【2016年大河ドラマ】 真田丸 part320©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part319
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476272639/ ■出演者
真田信繁→幸村(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 皆様
甘えるなw
自分で探せカスw厨がいたら優しく絡んであげて下さいw ＞ID:4l9dYAA/ [2/2]
皆様だってw
同意求めて自分に支持が集まってると勘違いしてる屑w
更に新スレでもやり続ける馬鹿ww これでもかという位に見事に釣られてワロタwwwww
効きまくってるねーー >>16
おまえいっっっつも俺に煽られて発狂してるよなwww ＞ID:4l9dYAA/ [4/4]
おまえがじゃんw スレ立て乙
スタパ、延期になってた浅利陽介ゲスト回が20日になったみたい
http://www6.nhk.or.jp/park/ 信之の月代髭があまりにも似合わなくて驚愕しております
メイクとか鬘担当が嫌がらせしてるのかと思うレベル
何かこれには伏線があるのだろうか >>1乙
>>21
いつやるのか気になってたんだわ
ありがとー お兄ちゃんがお怒りになるとチョンマゲの先っぽがバッと膨らんでエリマキトカゲのエリマキみたいになって威嚇するんだ なんとか勘兵衛キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(^-^)v！ 兄上になにやら病気フラグが立ってるけど大阪には参加できずに病没か？
で、信之という枷がなくなって幸村が大活躍という流れ >>34
＞兄上になにやら病気フラグが立ってるけど大阪には参加できずに病没か？
釣り針太すぎ 某スイーツ大河では何もしていない主人公が歴史上の有名人に偉そうに物を言い、周囲も
それを咎めるどころか賞賛するという不自然な状況が常態化していた。きりの信繁への叱咤
激励の長セリフは、意図的か否かはともかく某スイーツ大河への強烈なアンチテーゼとなっ
たことは間違いない。 回想での義を蔑ろにするものをわしは決して許さんという景勝の台詞はかっこいいな
当然、大阪では豊臣側に着いて徳川軍と戦ったんだよね >>44
何もしていないとは酷い言いがかりだな
史上に名を残すてろｒじゃない偉人たちに請われてあれを握ってたじゃないか 今回の家康は新鮮で面白い。後世で神君とか奉り上げちゃったが、本質は田舎者の成り上がりで家臣との関係もざっくばらんで、うちの殿さん、って感じだろうし、案外この家康像が当たっているのかもしれないな。 >某スイーツ大河では何もしていない主人公が歴史上の有名人に偉そうに物を言い
あーー【江】って大河ですねわかります。
懐かしなあ（遠い目） >>1乙にござりまする
それに比べて自演荒らしでスレを埋めることしかしない無能ときたら…
１乙すら出来ない礼儀知らずが 悩んでる信繁の左にきりが座って喋るのって
堺と長澤のクランクイン後ファーストシーンじゃなかったっけ
あのときと同じようにここでもきりが信繁を引っ張ってやる構造になってるのは面白いね 幸村かっこいいな
大河たるものこうでなくてはな
燃えるBGMだった >>46
大坂の陣で上杉が豊臣につくとしたら、
米沢城に籠城するか幕府に従うと見せかけて戦場で寝返るかのどちらかしかないな。 再放送で今見て来た
片桐（と豊臣）が罠に嵌められていく過程がすごく面白かったわ
伝統の外交の際の手段の「有能は追い返して無能をもてなす」をやらてるし
大坂入城を決意するシーンは熱くて最高だった 大阪城の右側に布陣した景勝さんの周りには譜代衆がいっぱい。唯一仲良し佐竹さんもいるが >>48
家康は京五山帰りの英才雪斎から直々にエリート教育されてるからな。
本物の田舎者だった家臣とは話合わなかったんじゃ無いの？
ハーバード大卒の帰国子女と田舎の高卒みたいなもんだから、家康と家臣の間にはもの凄い壁があった気がする。 幸村がそこまで豊臣に義理立てする理由もないと思うが。 やっときりがまともに見えたわ
下手すると茶々より片桐さんのが不幸を呼んでるよな 堺は現代劇も時代劇もいつ見ても同じ表情と同じ喋り方だな
それでも成立するのが凄い >>58
雪斎から具体的にどういった形で英才教育してたの？ >>58
＞ハーバード大卒の帰国子女
H山（兄）氏だな
確かに話が合わないよな人間とは >>59
豊臣への義理第一ではなくとも、徳川幕府に勝てれば幸村も再起が果たせるからな。
豊臣を利用して再起を目指したのは他の浪人と大差無さそう。 >>58
それだったら
伊達政宗の虎哉禅師
だって
雪斎と虎哉どっちが上だろ? きりがイイ事言った回
なんちゃら官兵衛サマ、やっぱりいるんだｗ >>一安乙康
この言葉には、いささか趣向が凝らしてござってな >>59
今作は豊臣への義理じゃなく「助けてくれと頼まれた」「このまま何も成さずに終わりたくない」みたいな理由からに思えたが
俺はよくある「何故か豊臣への忠義心がやけに高い真田幸村」は好きじゃないが今作のは納得も共感もできたよ
格好いいじゃないか、助けての声に呼ばれてやって来たヒーローみたいで >>66
雪斎と虎哉は京都の妙心寺の同門で雪斎のほうが大先輩 >>68
>>一家乙康
この言葉には、いささか趣向が凝らしてござってな
だった
大事なところ噛んでしまった…(-_-) >>60
逆じゃね？
基本的に光属性だと思ってたきりが最大の疫病神だと判明した回だった >>51
9割の視聴者は気づかないネタだなｗ
芋ネタですら気づかない人が多いだろうに 紀行のあとに流れた予告かっけー
遂に合戦に突入の感満載で痺れた。いよいよ赤揃えだな >>59
義理立てっつーより茶々とか晩年の秀吉とかへの思い入れが強いんだと思う
信繁はダメ人間が好きになるタイプっぽいからダメになってる今の豊臣にも肩入れしやすいだろうし
あとは豊臣のために死んだ石田と大谷のこともあるかな あとは最後の死に様とそれに至る経緯をどれだけ熱くしてくれるかだ
頼むから最後は派手に壮絶に散らせてあげてほしい >>60
茶々は周りの人を不幸にするけど片桐さんは不幸を吸い込んでる 俺が家康を成り上がりの田舎者って表現したのは、室町守護の御屋形様ではなく戦国大名って意味。
家康が学問を学んだってぇのはその通りだと思う。 回想シーンで、信之のだけカッコ悪かったな
「なにかいいことを言ってやりたいが、
ワシも岩櫃の城を任されていっぱいおっぱい世界一なのじゃ」
で源次郎クスクス笑うって、
結局「兄貴は今も手いっぱいで頼りになんねーだろなあ」ってことか 「わたくしたちは同じ日に死ぬの」
最初に聞いた時はまだまだ先って思ってたけど
いよいよその時が近づいてきたなあ
寂しいなあ >>81
あげまんだよな
あのおっぱいペロペロ出来るのか裏山 きりちゃんは今までの集大成て感じだ
うざきりでなくてはあんなハッパかけられないｗ 「安全な築地」から「毒ガスだらけの豊洲」に魚市場を移転させようとした 石原慎太郎、舛添要一、内田茂。
この3名は 都民の敵 寿司屋の敵 魚屋の敵 日本人の敵
売国奴の 石原慎太郎、舛添要一、内田茂と その一族には
絶対に鮨を食わせるな
石原慎太郎、舛添要一、内田茂と その一族は 毒ガスまみれの豊洲丼でも食わせておけ >>84
個人的には、「敵味方に分かれるのだけは勘弁してくれ」というシーンが好きだったのだが
その場面だと豊臣側につくのがためらわれてしまうからアカンかな きりは源次郎の思ってることを代弁したんだね
さすが生涯のパートナー 治長になんとなく三成味を感じるんだが、治長は信繁嫌いそうだなーという感じがじわじわくる
いくら人たらしな信繁でも相手しにくそうw 「今の私には、もっと大事なものがある(ｷﾘｯ」というお決まりの陳腐なセリフをきりが一蹴するところが面白い あさイチに出てた菅野がとても良くて
堺がめちゃくちゃ羨ましい あの大野治長すげー感じ悪いな
片桐さんが可哀想だった あんな生意気に説教されたら押し倒して後ろからパンパンしてやるわ
でももう四十過ぎのおばさんなんだよな。。 菅野さん、屋敷のガーゴイルに取り付いたか？
大蜴の水道栓みたいなあれだ >>92
大谷がフォローしてくれたり
根が悪い人じゃないのは伝わってきたからな
石田治部
しかも官僚としての能力も
比べ物にならん きりのセリフは守るものがない無責任さと相手の家族の人生なんて顧みない冷たさを持ち合わせた奴しか言えないよな
きりと同じく死神の茶々が他人のこと考えない奴であることを見ても
元々そういう性格の奴が不幸を齎す死神になるんだと思う >>101
『幸村』って名前自体がかっこいいからな センスが良くないと付けられない名前だな
名前でプラス５％はイメージアップしてるな 下いい顔してんじゃん
鎧一式がやたら小奇麗で笑うが 50歳近いおっさんおばさんがあのやり取りしてしていると思ったらちょっと気持ち悪いな
当時のあの環境だと実年齢以上に老けそうだが
老けメイクを事務所にでもNGされとるのかな？ >>107
リアル初老にしたら夢がないじゃないのよ〜〜 老けメイクってすっげえ時間かかるからメインキャストに施すことにするとすっげえ撮影時間食われるのよ
役者が言ってたけど清正のメイクでも2時間くらいかかってたらしいからな >>107
ただでさえ女優が老けて見えるから老けメイクする必要はないって判断されたんだろ
若いきりやってた時代は違和感あったけど今の婆さんきりは素でぴったりだよ >>107
昔にも吉永小百合みたいな アンチレイジレスがいたのかもな まああの時代メイクの技術はほとんどなかったと思うけどな きりの髪のツヤちょい消しにかかってきてると思ったけど気のせいか >>102
長男を死なせるなど家族を不幸にして自分も負け戦で死んだから不幸と取るか
人生最後のほんの一瞬だけやりたいことやって自己満足できたから良しとするか、人それぞれだな
まあきりが人間だと考えれば身勝手だとは思うけど、アレは人格のない狂言回しだって説もあるからな
後者だと考えた方がしっくり来るかもしれない >>110
さすがに初老の本物の婆さんには見えないだろｗ
軽口でおい中年ババア！とか言われる感じに見える程度だな 朝ドラ菅野美穂の丁寧な刺繍教室VS真田丸きりちゃん擬音だらけの刺繍教室 >>84
さすが信之だな
おっぱいより大事な物件はない >>92
治長は確実に馬廻をやっているし、歳も信繁と同じくらい。
ドラマでは馬廻設定とした信繁と
後々絡むのは解っているのだから、あの時何かしらの伏線をはっておけば
先々を示唆して面白かったのにな 老けメイクはかなりそれっぽく見せられるけど、若メイクは限界があるから、やっぱり大河の役者は基本的に若い方がいいな。 >>115
眉毛の濃さで結構違って見えるから面白い
大河の元就もうまく老けたイメージあるな
真田丸ももうちょい頑張ってよ ナベケンは20代であの政宗演じたんだっけ
それまで朝ドラにちょいと出た程度の新人だったのに >>121
治長は淀と乳兄弟なのにドラマでは大坂の陣でからしか登場しないイメージ。治長と信繁馬廻時代にそこらへんでなんかエピソードやって伏線やっておけばよかったな。
明石全登もガラシャときりつながりで信繁とのエピソード挟んでおけばよかったのにって話も出てたけどもったいないことしてる人物多いな
初だって大阪城にいたことあるんだから淀とのシーンちらっとやっておけばよかったのに 本当に長澤まさみは美しいな
顔も声もスタイルも性格も演技も揃ってるとは 10年前の長澤はかなり上玉だったよな
今は太るわ草臥れるわで年月の残酷さを感じるけど >>126
そりゃあ10代の頃から大人気スター女優だったからね長澤 長澤は若い頃なまじ可愛いと劣化した時にボロ糞に言われるという典型
あと真田丸の収録途中に太っていったのも自己管理できないイメージになって痛かった
個人的に石原さとみもそろそろ劣化言われると思ってるんだが思ったほど聞かないな >>124
>ナベケン
渡辺謙の伊達政宗が成功した第一要因はあの「目力」だったと思う。
片目だけの演技というハンディの中、目が3つあるくらいの迫力ある
「目力」だった。
今回の大助役の子役はそりゃ渡辺謙にはまったく及ばないがやはり「目力」が
あっていい。思春期らしいナイーブな「目力」。
片桐且元ときりは共に真っ暗闇の芝居でNHKに見せ場を台無しにされたこともあり、
「幸村」回では大助の好演がたいへん印象に残った。 >>125
治長は大坂編始まったころからいつ出るんだよとか言われ続けてたよな
そのうち待ちくたびれてもう出ないんじゃね？と言われ始めてたくらい
キャスト発表あった時はホッとしたわ
大野治長のいない大坂の陣とか、幸村と政治的対立する憎まれ役がいなくなるし >>134
青春編はそう思ってたけど大坂に来てからは美人や若い娘が出てきたせいで
どうしても比較するからやっぱり劣化が目立つぞきり >>125
大坂の陣で治長と信繁が対立する設定なら、むしろ馬廻同僚時代は親友ぐらいの間柄にしておけば、後で盛り上がったのにな。 >>126
>>127
>>128
ナントカまさみ大コケザマアアアァァwwww
信玄様に土下座で謝れwwwwwwwwwwwwwwww わざとらしい成り済ましがまた来たのか
どうせ長澤アンチガーとセットでマッチポンプやるんだろ >>136
そうなんだよな
ポッと出の治長と幸村が対立って、まあ別にいいっちゃいいけど
どうせなら秀吉の馬廻り時代に顔合わせさせといても良かったのにと思う >>103
母親が幸村ver信繁見て「お父さんそっくり！」って驚いてたわ
ただ、この写真のせいもあるだろうけど草刈の方は悲壮感というか負けそうな幸村って感じ
どっちも格好いいけどね >>136,139
９ヶ月あまりの忍耐の後についに姿を表した我らがヒーローの足を引っ張るクズなんざ雑魚扱いでかまわん
むしろうどんナレのほうが凶悪だったかも >>129
あの太りは加齢を表すためかと思ってた。
鈴木京香も寧々役で「太ってくれ」と三谷に言われて
水たらふく飲んで顔むくませたらしいし。 >>135
大阪きても普通に長澤が一番整ってる顔の可愛い美人だから問題ないよ
格が違うね >>142
でも大坂に発つあたりから一気に太ってきたけどあの頃はまだ若い設定だったんじゃｗ
>>144
吉野太夫とかガラシャとか春がいなければそう思えたかもしれない
このレベルと比べるとかなり劣って見えるんだ なんで長澤オタが 跋扈してんだ ここは長澤スレか
ほんと頭の悪い連中だな
これからライブに行くであろうゲス川谷のファンてのを見たが ゲス同様 頭の悪そうな格好だったが
長澤オタも同類で 下品なんだろう
長澤オタなんて声優オタと同類 ひとつの声しか出せない いつまでも学園ものの
きもい声出してるような 声優と同類 なんの成長もない 長澤アンチ装ってるだけの奴ってわざとらしいからすぐにわかるな 長澤は演技どうこう以前に下品 くちのでかさだけで下品 >>145
それはあんたの目が悪いんじゃないかな
もともと長澤アンチのひとはどうしても嫉妬目線になるからね >>143
極薄上等気持ちいい(；´Д`)
俺は遠巻きにする伊達隊を前に大見得を切る信繁/幸村が見られれば満足
いっそ篤姫の再演で歌舞伎アクションで見得切ってもらってもいいくらいだ（射精 独眼竜政宗の再放送見たけど渡辺謙が常に怒鳴ってた
普通の台詞でも怒鳴ってた
政宗のイケイケ感を出したかったのかも知らんけどやっぱ若かったんだなあと思う
今本人にあの演技について聞いたら苦笑するんじゃないだろうか >>149
嫉妬なんてとんでもない。きりがもっと若くて美人なら良かったのにと残念に思ってるクチだよ
つか昔は可愛かったんだけどさ >>145
つか
春なんて明らかに長澤に比べたら、美人度落ちるものを上げようとしてる時点で
おまえの戯言に説得緑茶無いわw
吉野とかいうのも化粧ばっちりで着飾ってるだけだしw >>152
だからお前個人がなにいっても、ツイじゃ長澤可愛い美人って言われてるし
どうでもいいんだけどw
お前がロリコンなだけだろw
気持ち悪いやつ >>153
春可愛いも吉野太夫が美しすぎるとかも、彼女らが出てくるたびに凄い言われまくってることだから
君の美意識がおかしいんだと思うぞ
長澤はファンも勿論いるけど劣化を嘆く声も多い
>>156
わざとらしい奴はアンチ装ってるだけの信者だよ ツイなんて この世で一番信用できない
ひとりが１００回することも実際 あるし
１００人のツイとは言えない 役者の加齢は仕方ないっつーか、きりは特に美人キャラじゃなくて仲間キャラだからあれでいいんだよ
一見凄い美人や可愛い女の方がウラがあるって世界だしｗ春とか吉野太夫とか
むしろきりがこれ見よがしの美人じゃなくて良かったじゃん
まあ石原長澤くらいの世代で言えばガッキーは凄いと思うけどな
あの透明感は奇跡的 >>156のこれは>>154に向けてだった
＞わざとらしい奴はアンチ装ってるだけの信者だよ >>156
いや長澤も可愛い美人言われまくってるし
お前が必死に長澤だけを劣化劣化妬み丸出しで言ってるだけだろ
おまえの美意識がおかしいことに気付けよ モニタリング かわいかったよ いい人だったよ ガッキ―
菅野美穂 かわいかったよ いい人だったよ >>160
何ヶ月も前から痩せてくれとかきり含めておばさんばっかりとか文句言われてたのに
それが全部一人が言ってるだけだと思い込める狂った頭の君は幸せだな
幸せだからその方がいいかもしれん >>158
ないね
同じ条件で長澤新垣石原を並ばせてみろよ
明らかに長澤の美人度が上だから >>162
2ちゃんが世間だと思ってる痛いやつかなお前？ >>164
それじゃ君はツイがry のブーメラン
そもそも大河見てる年齢層なら2ちゃんやってる層と被るぞ そんなに美に自信があるならファッションモデルでもやれば
モデルの肩書もないくせに
今 ぺことか 不細工でもモデルになれる時代なのに 必ず現れて場違い感をさらしているキリ＆長澤のage.sageの奴ら、同一人物のヤラセなのか？バカ野郎共のチワ喧嘩なのか？
どうでもいいから消えちまえよ。糞どもめが。病院に行け。それも精神病棟な。 ていうかこれ、長澤オタとわざとらしくアンチ装ってる結局長澤オタが荒らしてる感じなのか？今は
相手にしない方が良かったかな >>151
健気な愛姫に怒鳴りまくってる所は感じ悪かった覚えがある
いつだったか小十郎にも滅茶苦茶当たってたし
身分社会だから自然な描写なんだが、今やったら視聴者からクレームつきそうだよな
側室制度にも拒否感出るらしい今の視聴者は
>163
いやガッキーの透明感はズバ抜けてて奇跡だｗそこは譲れない >>166
2ちゃん大河板が世間とか思ってるのかw
ID変えまくりアンチが必死だなあとは
まともなひとはみんな思ってたよ >>156
自分でわざとらしくアンチ装おった信者宣言乙 >>158
中の人の美人度はとりあえず置いておいてドラマではきりは美人キャラなんじゃないの？
秀次に見初められたし秀吉も一瞬見惚れてたシーンあった。
春はかわいいけどきりの言う通り垢抜けないキャラで信繁はその方が好きなんだよ 長澤がちょっと持ち上げられてると、
すぐ必死に下げようとするやつが現れるよなここw
どんだけ嫉妬深いんだよ
松岡ヲタなのかな？ >>171
少なくとも君がまともな人じゃない以上説得力皆無だな
ツイは若い奴とかライトが好み、おっさんおばさんディープな層は2ちゃんに多いよ
>>168
「長澤まさみも年齢感じるよな」ってだけだったレスにギャンギャン噛み付いて来るオタと
オタが暴れてると批判されるのが嫌だから別IDで口汚いアンチ装って暴れる長澤オタがいるだけだろ
つい相手にしたのは悪かったよ >>173
そうだね
きりは信繁以外からはモテモテキャラだよね >>156に一斉に単発が数分以内に異口同音に罵倒してくる不思議な現象
つまり、そういうことだなｗ
荒らしに目をつけられてしまったようだ
相手にしたせいでここまでモンスター化させてすまんね >>177
お前が長澤を妬んでる気持ち悪いロリコンのオッサンの松岡ヲタなのは分かったってw 長澤煽りの自演って昨日の日中もいたよね。会話についていけないから発狂しててワロタけど。どーせ前スレにいた三谷、堺アンチのID設定変えだろ 側室にクレームつけるやつ頭おかしいよね
当時はそういうもんだったんだから分けて考えろよと
そのせいで真田丸でも梅は死ぬしその後は春としか子をなしてない事に改竄
自分女だけど、クレームつけてんのは多分同じ女なんだろうと思うと頭が痛くなる とりあえず松岡ヲタガーの長澤ageしかしてない奴はいつものまさみ厨なのはわかった
>>181
三谷と堺の陰謀論長文とは文体や現れる頻度が全然違うと思う
あれは釣り臭くて釣れないと大泉に切り替えたりするけどこっちは初期からいる多分ガチだよ ID:/mAgg8nhの頭の悪さにも嫉妬
生きるの楽そう >>182
側室クレームはダンナの浮気を許せない主婦ではないかと 見えない敵と戦うID:gU8M3Aokもヤバイ奴なのはわかった >>186
自己投影するからだろうな
正妻の自分と正室を重ね合わせる
ドラマなんだから客観的に楽しんで見れないのかね 側室制度って現代の愛人感覚じゃないのにな
正室の家臣が側室だよ
大きな家を支えるためにある程度必要だから制度化されてるのに アラシかもだが美醜なんて人によるんだからそりゃ言い合いになるわな いい加減やりとりうぜーけど
>>151
見たことないけど政宗そんな感じなのかw
丸の政宗のキャラが立ってるから全然想像できん （誰と戦ってるんだろう…）
>>189
ぶっちゃけ大河見てる主婦なんか大半が当時の世界観に放り込まれても
側室がいる身分の男とまず結婚できないから気にすんなと言いたくなるわw 大野治長っていつも無能扱いだけと、結局治長の主張した籠城戦が正解だったよね
浪人達の言う事聞いてたら真田丸での活躍も無く、幸村も名を残せなかったんじゃないの >>190
正式な配偶者で正室の臣下が側室だよな。侍女に手を出すのは当時でも浮気と言えるのかな？
当時旦那が侍女に手出してキレてた正室いたみたいだし。後妻打ちとかも中世から江戸にはあったんだよな。 家康は国家安康にキレてないよね？
あれ開戦を誘発するための策だよね？ >>151
終盤になって
娘婿の忠輝を家康に対して
若き日の己を見るようで
哀れみやらおかしみを感じるって
話してたな 治長は元々豊臣家存続＆勝ちに等しい引き分け狙いだったから、本人としては籠城策が最良の策だったんだろうな。
浪人衆は一発逆転狙いが多いから、リスクの高くても先制攻撃して徳川方を叩く出撃策主張するのはわかる。 昌幸の側室や庶子もなかったことにされてたな
現代感覚の仲良しファミリー演じている弊害だと思うが
メイン視聴者層のミーハー層にはウケが悪いんだろ ぶっちゃけていえば長澤と松岡なら松岡が可愛いが長澤が可愛いって言う意見あっても別にいいと思う。てゆーかどーでもいいw
ただ演技となると松岡はまだまだかな。きりの泣きシーンだけは何とかしろよと思ったけど。
松岡で思い出したがあまちゃんメンバーの中で現状勝ち組って誰だろ >>173
秀吉がきりに見惚れてたシーンなんてあったっけ？ >>197
家康の正室の築山殿が
侍女が家康の子供はらんだから
悋気を恐れて家臣の本多重次に
預けてたことがあった
その子供が結城秀康 >>195
まじレスすれば籠城戦で長期戦確定なら問題ないかな >>204
長澤は健康美人タイプだったから年取って不健康そうになってきて良さが失われるってのはわかる
好きな奴はそれでいいけどな >>199
開戦する前にまず文句言って何度も添削させたらしい
秀頼がそれを何度も断って間に立つ片桐の立つ瀬がない感じだったとか
豊臣の対応にも問題あったよ >>199
国家安康だけならまだしも
君臣豊楽と並べたから
いかにも喧嘩売ってるように見えたんじゃない？
でも相手が信長なら買わなかったと思う。 >>186 >>189
そう、自分もクレームつけてる多くは主婦層だと思う
馬鹿が多いんだ、残念ながら
>>190
昭和の半ばまで奥様公認の2号さん3号さんも
よくある話だったと聞くから
ある程度以上の家柄には必要なのかもね
>>194
ワロタ >>205
あったよ
侍女になって秀吉にご挨拶した時だった筈
秀吉が鼻の下伸ばして、寧様が叱りつけてたw >>205
きりがちゃっかり再就職して信繁がまじかよってなるシーンであった。ちょっときりに見惚れてたら寧が視界を遮った。そのあと秀吉が信繁にあれは妾か？って聞いてた >>208
逆に撒き餌を仕掛けてみました。一回だけね。 >>204
そうだね
松岡が可愛いという意見があってもいいよ
まあ長澤に比べたら明らかに美人度落ちるけどね
きりの泣きシーンもあれはあれで問題ない
若い小娘の時の泣き演技だし >>216
これは古代中国だけど、曹操が雛氏と浮気した時に問題になったのは
正妻に挨拶に行って許可を貰う、という正式な手順を踏まなかったからなんだよな
制度になってる以上はルールがあり、そこからはみ出すのが現代の不倫とか愛人って感じになる >>204
あまちゃんメンバーではどうみても有村架純が抜けてるね １００社内定無しでもがんばった有村
長澤なんて そんな苦労してねーだろ ちやほや大事にされてるだけ
あるいみ高畑裕太と同類 >>183
ID:/mAgg8nhって松岡に激しくコンプレックス持ってる長澤オタだよ
203 ：日曜8時の名無しさん：2016/07/05(火) 18:29:11.29 ID:OLeeqaPo
むしろきり叩くために可愛くもなければ下手くその春を無理矢理持ち上げてる感が気持ち悪いんだよ >>220
あんたも若さコンプでカリカリするなよみっともない
若くて可愛い後輩いじめるお局さまか 有村ぐらいうざいうざいキャラうまいやつがキリ演じれば、もっと嫌われてたろうな。 松岡が今の長澤と同年齢になった時点で 長澤よりはるかに上の演技をしてると思う
長澤は かくしとりでからなんの成長もない これからも成長もない
銀行なら融資お断りの物件 >>221
だけど家康は変わってるというか(笑)後家好きで
阿茶の局も後家だししかも家康間に子供が出来なかったのに相当寵愛されたよね。
側室なのに正室以上に大切にされとる。
まあ、大阪での和議交渉だったり秀忠の乳母だったり朝廷との交渉だったり
相当頭のいい女性で徳川家臣も一目おいてたと言うんだから当然ちゃ当然だが >>224
はあ？
そのレスが長澤ヲタの根拠に乏しいわw
つか
そもそもなんで長澤ヲタが松岡とかいうたいして人気も実績もない格下の若手にコンプ持つんだよwありえん 有村が今の長澤と同年齢になった時点で 長澤よりはるかに上の演技をしてると思う
長澤は かくしとりでからなんの成長もない これからも成長もない
銀行なら融資お断りの物件 マンガ日本の歴史で調べたらかの林羅山が「君臣豊楽 子孫殷昌」を「豊臣を君とし子孫の殷昌を楽しむ」と解釈したのか
他にも「右僕射源朝臣家康公」を右僕射が右大臣の唐名であることを知りながら「源朝臣家康公」を「射る」と解釈したらしい >>230
単純に子供産めるかどうかで
判断したんでしょ？
逆に晩年にはロリコン趣味に走るし 長澤なんて娯楽作品にしか出たことがないし
でも今の日本って くだらねえギャグ女優が残っちまうんだよな
しっかりとした演技よりも
名取裕子（バスガイド 法医学教室 京都地検）みたいなくだらねえ女優が
だから長澤も残るだろうよ いつの時代も解釈で揉めるから原作者は蟻の入る隙もない解説文付きでよろしくどーぞ >>226
いやいや
若さにコンプなんか長澤ヲタが持つわけないだろw
長澤なんて昔から大人っぽく見られてる人で、ガキ臭くないところが魅力的なわけで >>231
他にもババアだと下げられてた女優はいるのにきり叩くためにーとかきりしか目に入ってないオタだから
若くて可愛い子へのコンプ乙 マンガ日本の歴史とか懐かしいなw けどあれ日本史覚えるには結構便利 長澤はいくら場数ふんでも、綾瀬や仲間には追いつくこと出来ないかと。 >>240
いや仲間由紀恵は何やらせても同じ演技じゃん >>240
はあ？
綾瀬とか海街ダイアリーで完全に長澤に食われてたんだがw >>198
野戦に出ても浪人の集まりじゃ統率取れなくて勝ち目ないと思う
団右衛門みたいなのが作戦ぶち壊して 既に言ったけどID:/mAgg8nhはコンプレックスと自己愛が凄い長澤オタだから
松岡以外の女優も長澤と比べて叩いてるけど、まぁキチガイだと思っておけば >>239
ちなみに石ノ森章太郎のやつ
発行されてから20年以上経ってるから情報は古いのかな >>209
そんなんよくあるだろ
会長でもない輩がゴルフで管理職に出迎え行列させて打つたび拍手させて
キャディーに「今時バブルですか？最近なかなかここまでは無いですよ」と関心されたとか
そんなんもあるんやで >>248
作者は忘れたが古かったと思う。きっかけという意味では今も大事かな >>249
別人が必死で攻撃して来る時点でお仲間なのはよくわかったよ
長澤より若くて可愛い子にコンプレックス持っててもいいことないぞ 女優の評価はギャラだろ？
長澤わ熊本地震で義援金いくらだしたん？ >>246
一時的に撃退したとしても徳川はまた大軍勢を編成して攻めて来られるんだよな
小十郎が政宗に、秀吉は後から後から雲霞のごとく押し寄せてくるでしょうから
逆らわない方がいいと助言してたが、大坂の陣の徳川がまさにそれ また発狂してら
長澤は歳をとっても美人で可愛いからって嫉妬すんなよリアルBBA 若さコンプを指摘されたら発狂始める様子に、図星さされてキレる人間のリアルさを垣間見る思いだ >>247
いやだからさあ
長澤ヲタのほうから、長澤を持ち上げるために他の女優を叩いたりしてねえだろ
アンチが長澤叩くためにいろんな他の女優持ち出すから、返り討ちあってるだけだろw >>254
まじレスすれば局地戦で勝っても変わらんが大局にみて長期戦の様相なら離反する大名も有りそうだからそれなら豊臣は勝てるかも >>258
春かわいいなーと言われてるだけできりを叩くためだ！と発狂するキチガイの目から見れば
世の中ことごとくアンチがいるように見えてるってだけじゃん
オタの異常性がはっきりわかんだね 「豊臣が徳川に勝つ」を真面目に検討したら「小牧長久手で殺しておくべき」にたどり着くとか聞いたが >>261
でもあの戦いって厳密に言えば徳川有利じゃないのか？ >>261
小牧長久手は「もうひとつの関ヶ原」「真の関ヶ原」とか言ってる奴がいたな
あれで軍事的には家康が勝ったし >>254
まだ北条など他の反豊臣政権派が残ってた伊達より状況悪いよなあ
大坂の陣での豊臣は
徳川単体でも小田原征伐時点の豊臣より勢力あって有力外様が数家離反したところで
単独でやり合えそう >>260
だからお前が持ち出してる過去レスが
長澤ヲタのものっていう証拠ないだろ
あれはただの松岡アンチなんだろ
まああれは俺のレスではないからどうでもいいけど >>261
しかし、小牧長久手の段階では家康を退場させるだけの優位性を、豊臣は得られなかった。
石川数正を出奔に追い込んで、家康を臣従させることは出来たけど。 >>235
>名取裕子
1980年代の平幹二朗・名取裕子主演、蜷川幸雄演出の「タンゴ・冬の終わりに
（清水邦夫作）」は今まで見た全ての芝居（舞台）の中で間違いなくベスト3に
入る。
天才的狂気の世界だった。 >>265
他にもババアだと下げられてた女優はいるのにきり叩くためにーとかきりしか目に入ってないオタなのは明白
若くて可愛い子へのコンプ乙 スペインなどの外国勢力が艦隊を送り込んで、幕府軍を攻撃するとかでもない限り、
大坂の陣の戦場で大名が豊臣に寝返るのは、ハイリスクローリターンだったろうな。 地方大名を決起させるためには
やはり秀頼出陣が必要だったかもね
囲みを緩めたら打って出るぞという姿勢みせるべきだったかも >>271
幕府軍の砲撃で、淀殿らが腰砕けにならないという前提条件が成立するのならね。 最後の死に花を咲かせたかった後藤
豊臣への忠義に殉じた毛利
お家の再興に賭けた長宗我部
真田は何を求めた？ そうなると、小牧長久手で鬼札になるべき悪鬼森長可が討死して喜んだ秀吉も意味不明になってくる(結果論だが)
結局、大大名を組伏せる道筋をつけないまま天下だけはとってしまった状態では
信長の言う『天下布武』もまだ遠く、外に敵と所領を見定めても雲や霞のようなものだった訳だ
家康は倒すべきだった、本当に結果の世界だよね >>273
あの大砲は豊臣方も想定外だからな。そこで長期戦も事実上破綻する。その前に片桐且元が徳川に寝返って破綻かもだが >>270
あの時代は外国との交流も盛んだったからそっちの手もあったかもな
伊達政宗はローマ法王だっけ？に使節送ってるし >>272
秀頼が淀殿を押さえ込んで出陣できるような大将なら、
そういう判断も下せたかもね。 >>272
ただそれやるには秀頼も城内諸将も経験不足だったんだろうな
人生命がけで前に出ないといけない局面はいくつかあるんだろうけど
それに気づいた上で腹くくって前に出ることのできる人間はごくわずかなんだろうし 秀頼が淀を押さえこんで
中はやめてぇぇぇ 外に出して >>278
秀頼は乱世に全く向いてなかったと思う
平和な時代の君主的に育てられたんだろうなって感じ >>253
長澤は熊本地震の時、インスタで不謹慎写真アップして叩かれてた馬鹿女w
他にも橋本にパンツ貸したとか楽屋でボッチとかエロ舞台キャバレーやるとかリリー爺としっぽりとかとかとか・・・
およそ大河ヒロインに相応しくない下品な話題ばかり取りだたされる 秀頼はじめ大坂方の望みは有利な和睦条件を求めていたんだろ
出陣するはずがない。 >>285
それもあったw
真田丸でも大根晒して作品を壊している
それを持ち上げる盲目馬鹿オタがいるせいで荒れる 後藤又兵衛が前哨戦の道明寺で戦死しないで
夏の陣で戦ってほしかったと思うのですが
皆様はどう思われます？ >>283
何の路線だよｗあんたマトモそうなフリしてるけど
さっきキチガイ長澤オタが叩かれたらスルーできずに攻撃してきた奴じゃん
くっさｗ >>274
>真田は何を求めた？
「遊びをせんとや生れけむ♪〜」
真田信繁は長期にわたる九度山暮らしですでに天寿を全うした感があったんじゃないの？
最後に歴史の表舞台で命を懸けた全力の「遊び」をやったんだろう。 >>272
地方の決起を図るならまず「豊臣についた方がおいしい」と思わせる何かがないと。
秀吉時代だって何も心酔して追随してたわけじゃないんだし。 信繁は秀頼からまた会えて嬉しいと言われるし淀も相変わらずボディタッチ多いし、大介はびっくりするだろうな
垢抜けないおっさんが実はすごい人と繋がりがあるとか漫画みたいだ >>287
そういう姿勢が大名にも見透かされたんじゃないかと
豊臣がとことんやるぞ江戸まで攻め上がるぞ
他の大名にか構ってたら後ろからいくぞって姿勢なら
乗り気になった大名もいるかもしれない >>287
だったらハナから戦なんてしなきゃいいのにと思うわ
豊臣はつくづく愚かだ
戦になった時のリスクを考えられる奴がいなかったとしか思えない
いや片桐とかいるにはいたけど、そういう意見を尊重できないほど何もわかってなかったんだよな >>293
パパは実はすごい人だったんだ！
そういえば大助って虐められて帰ってきた時に誇りを持て的なこと言われてたな 今井の治長もやってくれそうだ。今井ほど丁髷が似合う俳優はいない
真田太平記の細川俊之は堅く、とにかく真面目な治長
保坂の治長は格好良すぎ
今井治長が楽しみだ それはわからないな
鐘の件なり徳川が潰す気満々なのなら、豊臣も座して市を待つより殺るか・・・と
微妙に煮え切らない直系と浪人の温度差が何ともかんとも >>282
秀忠も向いてないけど
親父がいたからな 秀忠 三男だからな もともと継承するはずじゃなかった >>302
でも秀忠生まれた年に信康死んでるし
結城秀康も秀吉の元に養子に出てるから
生まれた時から嫡子扱いでしょ？ 当時の城内の様子がいまいち分からなく、歴史学者や研究者、小説家等の推察でしか（どの人物や武将がどんな発言をしてどの様な行動をしたのか）資料が無いからなぁ。
つくづく残っていただろう膨大な資料とともに大坂城が燃えて消滅したのが惜しまれる。
もしかしたら、織田豊臣時代の空白部分も明らかになっていて、歴史書の記述も今と違っていたかもしれない。 次回予告でちらっと老人幸村出てたけど、
幸村が大阪入城した時に「俺は昌幸だ」って宣伝したのって史実なんだっけ？ 明日の最初の注目はタイトルロール。
「真田信繁」が「真田幸村」に変わっているかどうか。
「真田信繁（幸村）」では中途半端。ここはキッパリと「真田幸村」でいくべき。
要注目。 >>306
あれは手紙で自虐してる歯が抜け白髪が増えた云々から着想を得たんじゃないのかな
大阪城に入ったのは父（昌幸）か子かってネタとも合わせてくるだろう あした関ヶ原行列に石田三成役で山本耕史が出るらしい
いいなあの兜姿は生で見てみたい >>309
今の佐助も実は二代目
真田の殿様も代替わりしたが 片桐且元「淀の方の部屋はあそこじゃ。放てー！」
の放送はいつですか？ >>313
最終回だろ。でも片桐も徳川につくのに、幸村に出陣説得って史実？ >>314
大坂城の山里郭に秀頼と淀殿が潜んでいることを徳川に報せただけでなく、一斉射撃したのも且元かよ。マジ外道だな。 片桐さんの今回の扱いを考えるとそのくらいしても許される >>314
片桐が九度山に行ったのは、ドラマ上の創作かと。
史実では、大坂城を退去した後茨木城に居たらしい。 片桐が徳川についた話はこのあとバッサリcutかもな。 >>320
弟の家系は残ったが、本人の家系は絶えた。 >>322
大坂城を砲撃しようとした片桐且元にその家臣は
「殿、何するんです！やめてください」 >>233
林羅山はそういう男なんだよね。権力におもねって道理もねじ曲げて平然としている男。この男の良い評判をほとんど聞いた事がない。
徳川びいきの作家とかでも羅山については皆批判的だもんな。 豊臣恩顧だった大名の説得は無理なら
現状に不満のある旧国人衆や庶民とかもっと煽れば良かった
ISに共感した奴が欧米などで自発的にテロ起こしたりしたけどそんな感じで
一応紀州の方で一揆煽ったりはしたけどすぐ鎮圧される程しょぼかった >>318
でも最近見つかった書状で片桐も徳川方で出陣していたことがわかっちゃったんだよね >>85
堺の起用理由が半沢人気によるものだとしたら、
「同じ日に死ぬとおっしゃったが！、冗談では御座いませぬ！、貴女は…」
と声を張り上げて淀を攻めさせるべき。 >>323
江戸時代前半の無嗣断絶による改易は事故のようなものだししょうがないよね その治長「よくぞ生き残ったわが精鋭たちよ」とか浪人衆に言いそう >>319
ナレ死してないってことは
これからまだ出てくるだろう。 微妙な対立関係にある相手との取次役になる家臣って
家中から何かと痛くない腹を探られたりしてつらい立場に立たされることが多いのよね
石川数正もそれで追い込まれて秀吉へ走ったし
直江兼続や片倉景綱が秀吉に誘われてきっぱり断った話も
そこでゆるい態度を取ったら付け込まれる恐れがあってのことだろうし >>324
それやったら遺族感情を逆撫でするとかで、炎上しそう。 >>334
片倉は
政宗が主君だったから大変だっただろうな
成実も鬼庭綱元も出奔してるから >>298
>細川俊之
関係ないが、中学生の時分、はじめて漱石の「こゝろ」を読んださい、
自分の中で「先生」は細川俊之をイメージして読んだことを今思い出した。
>>330
>谷隼人
たけし城の谷隊長でしか谷隼人を思い出すことができない。 >>337
人形劇三国志の劉備玄徳も谷隼人だった。声だけだけどねｗ あといくら十数年たったからと言ってみんなちょっと老けすぎ。ドラマなんだし、もう少し普通のままでよかった。 悪者扱いの大野治長が最後に秀頼、淀殿の助命嘆願の取次ぎを片桐且元に託し、忠臣扱いの且元が山里郭に秀頼と淀殿がいることを秀忠に通報したとかなんだかなぁ。 長澤、君の名は。興行収入150億円突破おめでとう！
200は厳しいかもしれないが歴史的超ヒット作になったね >>341
大野も大蔵卿も忠臣には違いないだろう。 >>289
進んで死地を求めたとか野武士下の謀略とか諸説あるから無理目だけどボードゲームでためしたら？ >>22
自髪がボワボワだから頭でかくなってるからな 前回のタイトルが「歳月」だったことを考えれば
今回の男優陣の気合いの入った老けメイクは好感持った
問題は女優陣。きりも茶々も全然歳取ってないのが不自然すぎた >>346
>今回の男優陣の気合いの入った老けメイクは好感持った
>問題は女優陣。
老けメイクは家康と片桐だけだったと思ったが。
信之は月代で変化し、プッとかクスッとは思われているが。
女優の老けメイクは不要。ただでさえ「真田丸」は映像が暗く汚い。
これ以上映像を劣化させる必要なし。
老化は現在でも個人差が極端に激しい。
きりも淀も40代であり、老けメイクは必要なし。
美人だから視聴率を上げ高ギャラが発生するのに、あえて価値を下げる
（老けメイク）など誰も得をしない。 >>346
きりも淀もほんのわずかだけど白髪をすこしまぜたり顔をふっくらさせてり
きりは重ね着で九度山の後半から体型をふっくらみせたり
いろいろ工夫してる、以前の録画と見比べるとかなり老けてみせてる >>342 主演じゃねーし 前前前世歌ってる人か 監督か 神木か上白石か
いずれにしても長澤の手柄なんかじゃねーし 人間５０年 化転のうちをくらぶればの時代
４０代といえば 現代の６０台なかばに相当
長澤が老けメイク ごねたんだろうな
宮崎あおいほどのメイクをやってもらいたいもんだ >>347
きりも淀も40代って設定ならそれぞれの中の人がそのままやればちょうどいいしな
不自然なメイクは逆に邪魔になる
武蔵の海老蔵の老けメイクとか不自然すぎて今でも覚えてるわ 明日は関ヶ原の笹尾山にて治部様のトークショーがあります
今日、明日と関ヶ原合戦祭り開催中です
ふれあいホールにて真田丸のパネル展開催中です
各々方抜かりなく >>352
今も昔も40代は40代だろう
60代じゃない
信玄みたいにガンになっちゃえば50歳ちょっとで死んじゃうが
永田徳本先生みたいにくそ長生きも居る時代
40代で老ける訳じゃない
現代はメイクで若作りしてるけど 人間五十年は仏教に出てくる下天の1日しかあたらない
はかないもんだっつー意味で
当時の寿命が五十年っつーことじゃないからな
当時でも四十あたりがふっくらの極みで
その後しぼんで皺を刻んでくんだ罠 昔昔 おじいさんとおばあさんの時代
４０代だと まだ山で仕事できる年だろうけど 絵でかくとおじいさん
商人だと 隠居する年 江戸期の商人は早くから隠居するのが
ステータスですしおすし >>352
>４０代といえば 現代の６０台なかばに相当
>長澤が老けメイク ごねたんだろうな
現在実年齢40代のきりを現代の60歳代まで老けメイクをさせるとあなたは
ハッピーになるの？
大河ドラマはネオレアリズモだ、素晴らしい！になるの？大河ドラマがやっと
本格派になったとあなたは思うわけ？？？
セカチュウを見た連中は「真田丸」の長澤まさみの老化と肥満にそれでなくても
驚いている。これ以上の老化はもはや見るに耐えない。
女優の老けメイクは不快。よって不要。 三谷が悪いとすれば 草刈 遠藤憲一 小日向 草笛光子 すべてがクソみたいな演技してるはず 可愛いとか美しい女優さんが出てくるのも花があるし
一緒に年取った感のある女優さんも必要だし
適材適所でいいじゃんか
真田丸の女優さんは梅ちゃんもきりちゃんも
茶々ちゃんも寧様も春ちゃんもたかちゃんも皆んな可愛くて好きよ
出番は少なかったが吉野太夫もガラシャさんもね 不自然にならん程度に老ければいいんでないかい
今は饅頭投げも急にはできないけど
しっかり投げ込みをすれば
壁に張り付くピッチングをお見せしますよみたいな >>360
＞セカチュウを見た連中は「真田丸」の長澤まさみの老化と肥満にそれでなくても
＞驚いている。これ以上の老化はもはや見るに耐えない。
よく長澤の容貌の衰えに不満言ってるのは昔のファンかｗ
容姿が衰えるor結婚すると、裏切られた！とか言って可愛さ余って憎さ100倍になる元ファン多いよな
テレビの中の人も生身の人間だってことを忘れたらあかんわ 貼り付いて取れない程の豪速球は失ったが、代わりに確実に幸村の口めがけて放り込む技巧派へ転身。 絶妙なコントロールで手裏剣無双の霧隠才蔵になりそう 長澤は実写でも声優でも邦画のトップ10に入ってるぞ
言い訳ばかりしてないでリアルBBAが興味もねーのに（ﾌﾟｯ持ち上げた若い子とやらも結果を見せてくれよ（ｹﾞﾗｹﾞﾗ 長澤って 主演じゃなくても自分の手柄のように言われるんだね 仮に幸村と同い年だとするときりは48歳くらいになるな
いわゆる更年期だね 梅、妊娠のハッタリかます策士
梅、餅を剛速球
春、障子を突き破る
タカ、正室の眼前で奔放に抱きつき押し倒す
信繁の女達は凄いなｗ 長澤って
歌がうまいわけでもなく アクションができるわけでもなく 美しいと言われるわりに
ファッションモデルの肩書もなく しっかりとした演技じゃなく娯楽作品ばかり
司会ができるわけでもなく 話題と言えば男とどうしたとかばかり >>369とか見てると、元ファンでも衰えた現実が許せなくて衰えた女優本人への叩きに転じる奴と
現実を認めないために衰えを指摘する周囲への叩きに転じる奴に分かれるんだろうな…
オードリーヘプバーンなんて老いてもありのままが尊ばれてたんだし広い心を持とうぜ >>372
障子破りが一番破壊力がないｗ
ジト目でプスプスやってるだけでちょっと笑ってしまうわ
あと二行目の餅を剛速球はきりだな
あの時はおにぎり女への当てつけか？とか言われてたっけ >>364
吉永小百合とかいう老婆がいるが、この老婆はここ50年くらい若作りは毎回
やりすぎなくらいやるが老けメイクは一度もやったことがない。
世の中、そういうことでサバイバルしてきた人もいる。 他の三人は
ここぞという所でしかやんないけど
障子破りは日常だから一番性質悪いぞｗ
猫じゃねーんだから どっかのイベントで長澤と岡田准一が出くわして、
岡田が「ナントカ官兵衛です」とかやってほしい。 春の火箸はマジでヤバかったんじゃね？
キリが制止して火箸を取り上げたから
無事に済んだけど、何気にヤバいシーンだと。
タカは気付かない鈍感つか楽天家つか >>377
あの素早い身のこなしは武家の女っぽいなと少し感心したわ
素早さがろくに役に立ってないどころか危険人物になってるけど
>>378
仔犬とか仔猫に毎日家の中のもん壊されるあれかｗ
地味にこれが一番効いてくるかもな 絶対ないだろうけど春たかきり信繁の集まりにに茶々を放り込んでみたいw 春の殺意に気付かないままに
「お土産！お土産！」と
急に話題を変えるタカのペースに
春は負けてた飲まれてた気もする。
シャムの香炉の時には、すっかり激高したのを忘れてるっぽいし
こういう性格に付き合うのはきついわな >>385
少なくとも同時代人にとっては美人
つか、秀吉は美人しか側室にしない 淀の肖像画はオッサンみたいな顔してる
市様はめちゃくちゃキレイだけど お市の方は死亡時点30代だったが当時仕えてた侍女の話では20代かと思うくらい若く見えたそうな
その遺伝子を受け継いでいれば茶々も若く見えるタイプだった可能性はある しかし予告見るとあの淀が幸村のことは覚えてたんだな
てっきり忘れてるのかとw >>390
「信之」でまた会うと予言してる。
片桐が九度山に来たのは淀の差し金にするものと思っていた。 >>392
さすがに誰がどう見ても開戦の元凶になった当人が
俺もう大阪いられなくなっちゃったから俺の代わりに大阪行ってくんね？と頼みに来るとは普通想像できないよｗ
聞いてる信繁も明らかに段々呆れてたからなｗ イエス・キリストの生涯を描いたピエル・パオロ・パゾリーニ監督の問題作
「奇跡の丘」では十字架に吊るされたイエスを見て嘆き悲しむ母親のマリア様
は70歳以上に見える歯抜けのババァだった。
この映画はカソリックのお膝元であるイタリア映画であり、そうとう物議を
醸した。しかしこの映画は決定的名作と評価されているし自分もそう思う。
大河ドラマは日曜夜8時に放送されるドラマであり「奇跡の丘」とは違う。
もっとTPOを考えるべき。
朝ドラが視聴率的に成功しているのは平日朝8時のTPOをよく考えているから
だろう。
大河ドラマはTPOをまったく考えていないので第40回「幸村」は全45分中30分
くらいは映像が真っ暗だった。だから家族が明るい気分で視聴できる「イッテQ!」
に国民的番組の地位を奪われた。
大河ドラマでは過剰な老けメイクはまったくTPOに合わない。
関心がある方は「奇跡の丘」のマリア様をどうぞ
https://youtu.be/57WN-25QqRw?t=6m22s まあ淀殿は秀頼の母親にしては若く見えるな
実際に城の中で暮らしてたらあんな感じで綺麗だったのかもしれないし
九度山で暮らしてるきりよりは食生活も豊かだろうし 信繁が片桐と面会して
帰宅した時に
キリ「誰と会ってきたの？」からの
静かな物の言い方は重みが有った。
（深夜だから小声にした。と言ってしまえば、それまでだけど） 宴の真っ最中から皆が寝静まる深夜
片桐は何時間話続けたのやら ところで今の景勝って夏の陣で敗れて生き永らえたと仮定したときの幸村みたいじゃね？
自分の信念に従って結果あれだもんな
この人は大坂の陣でどういうオチに持ってくんだろう >>399
「搔い摘んで」話したら
朝まで生テレビみたくなったとか >>400
史実の景勝は冬の陣では徳川への忠義を示すために奮戦するけど、
予告編の景勝の顔見ると魂抜かれた感じで直江に指揮を丸投げしそうだな。 キリのせいで幸村死んだんだな
最後まで一生ウザかったんだな 信繁の心の中にあったのが
あくまで理想に輝いてて現実に叩きのめされる前のお館様で
そんなお館様をいつも渋い目で見てた直江はいなかったのが
あの一見美しい回想の薄気味悪さを象徴してると思う >>403
景勝のキャラ設定自体が大坂の陣を見据えたものなんだろうか
義に生きようとしたが敗れた者として三谷は景勝に相当思い入れがあるように感じる >>400
回想シーンで立派なセリフと共に思い出されてたところ、
現実の景勝を思い出すとギャップに吹き出しそうになるわ
信繁だって景勝が関ヶ原で理想を貫くことができずに敗れたこと知ってるはずなのにｗ
「ワシのようになるな」が効いてるのだろうか 直江状叩きつけて一戦もせずに降伏。領国は1/4にカットされて、さらに
忠誠心を見せるためにかつての主君を攻めるとか腑抜けにもなるよな。 >>409
大坂の陣で信繁と再会する時の顔が楽しみという理由でエンケンをキャスティングしたとも聞いてる
三谷の目の付け所ｗ そういえば信繁の回想の中では景勝も秀吉も昌幸も理想に燃えてキラキラしてるんだよな
出てくる人がみんな信繁の背中を押すような台詞ばかり言ってるし >>146
クソワロタw
お前自身がゲス川谷のライブを見に行ったんだろがwww
どんだけ頭悪いんだよこのメス豚がwww 予告の最後に廊下歩いてたの幸村？
なんであんな爺さんになってるの！？ >>411
何もできなかった人生だから大阪に入って何かなしたいっていうのが前提の信繁の回想だから
信繁にとって都合のいい部分だけ取り出して使ってるようにも見えるんだよな
そして鳴り響くのは秀吉が死の床から自分を呼ぶために使っていた呼び鈴という >>170
美人度と透明感は別だろバカ
顔の各パーツと配置を比べてみりゃ誰がどう見ても長澤の方が整ってて美人だろ >>412
>>138で予言されてた自演マッチポンプ乙
行動が読まれててワロタ >>405
>>408
>>411
理想通りにはいかない現実と常に葛藤していた直江と
豊臣の闇に殺された秀次は全く出て来ないんだよな
景勝でさえ情けないダメ勝ではなく、調子よく綺麗事言ってた時の言葉だけっていう
そして黄泉の国から秀吉が鳴らしているかのような不気味な鈴の音が響くホラー
現実のままならなさと取っ組み合ってこそ、生きて守れるものがあるというのに
それを忘れた時から信繁は現実と相反する理想に殉じて死ぬしかなかったってことなんだろう >>415も現実を忘れて理想の夢の中に行ってしまった奴なんだろうなぁ
信繁とは成すことのレベルがだいぶ違うけど >>413
おそらく変装だろうと言われてる
赤備え着てる時はヒゲ黒いし変装以外には考えられないよな 伊達が来れば・・・＞小田原北条
豊臣恩顧の大名が・・・＞大坂豊臣 >>414
そうそう、まさに信繁自身が「この人にはこう言って欲しい」と思ってる部分だけが回想に出てきてる気がする
実際には景勝や秀吉のカッコ悪い部分も知ってるはずなのに >>411
信幸「何かいいことを言ってやりたいが、わしも今岩櫃の城を任され、いっぱいいっぱいなのだ。」
信繁「ﾌﾟｯｗ」 悲しいけど秀頼とは似合いの主従なんだろうな
どっちも美しい理想に燃えてるだけで現実が見えてない
昔の信繁はもう少しシビアな目も持ってたはずなんだが本人が選んだならしょうがないか
しかし秀頼はまだ若いのに環境のせいでこうなるしかなかった感が悲劇ではあると思う >>411
>そういえば信繁の回想の中では景勝も秀吉も昌幸も理想に燃えてキラキラしてるんだよな
>出てくる人がみんな信繁の背中を押すような台詞ばかり言ってるし
その真逆で真田信繁は理想に燃えたキラキラしたセリフをただの一度も吐いた
ことがなかった。ただの一度も。
真田信繁は「真田丸」登場人物の背中を押したセリフもただの一度もなかった。
真田信繁は「真田丸」視聴者の背中を押したセリフもただの一度もなかった。
一言で言えば39回/50回までの真田信繁および堺雅人は主人公および主役失格だった。
第40回「幸村」の信繁ときりのかけ合いシーンはその事を見ていて吹き出しそうに
なるほど逆手にとった。実際見ていて吹いたがw
きり：「今まで何をしてきたの？小県にいた頃は父親に振り回されて、大阪に来て
からは太閤殿下に振り回されて」
信繁：「振り回されていわけではない。自分なりにいろいろ考え、力を尽くしてきた」
きり：「何を残してきたの？真田源二郎がこの世に生きたという証を何か一つでも
残してきた？」
三谷幸喜は「今まで真田源二郎がつまらない人間に描いてきたのは全部オレ様の
作戦だったんだよ、ボケ!」と逆ギレされたように見えたwww
「幸村」は名作回だったと評価はしているが。 >>421
それが信幸の助けてやりたいけどいっぱいいっぱいなのだ、なのか
兄上は兄上、私は私って都合の良い解釈になっちゃったってことか なんだかんだ回想はしてるけど、信繁はもう心の中で大坂に行くことを無意識に決めてたんだろうな
戦乱でしか生きられない(死ぬ)運命だったんだろう 20万VS10万の大坂冬の陣が日本の内戦で最大規模という話もあるが
関ヶ原の合戦と同時期に他の地域でも戦闘あったので
そこら辺の双方の動員戦力合計すれば関ヶ原の方が上なんじゃね？
延べ人数だと長期化した応仁の乱かもしれんが
1つの合戦でなら冬の陣がトップだと思うけど >>423
片桐さんが秀頼と一緒に育てた桃の木は立派に育ったけど
託した三成も育てた片桐ももういないし落ちた実を拾う人間すらいないってのが実に象徴的だわ
カリスマだけはあるが支える人間は既におらず枯れて滅びを待つのみという しかしシリアスな場面であの信幸はないよね
私は決めた〜！で良くない >>425
源次郎これまで会ってきた人たちのかけてくれたいい言葉を無意識に手繰り寄せていたんだろうけど、
兄貴のだけは「そういや兄ちゃんだけは、そんなうまいこと気の利いた言葉が探せないとか言ってたなｗ」と
ちょっとシリアスな言葉たちの洪水の中、小休止的に微笑ましい思い出として甦ったんだろう
利休の「運命…でっしゃろなあ…」というのは、自分のこれからに当てはまるように都合よく解釈したような。 都合のいい言葉を一度も言わずに
常に目の前の現実と向かい合って苦闘し続けてきた信之をよく表したチョイスではあると思うｗ
信之の言葉だけが大阪行きに向けて背中を押す言葉じゃなかったっていうのがまたなんというか複雑だが 信之は一番大坂に行って欲しくないと思ってる人だもんなw
私はいっぱいいっぱいだからお前は自分で頑張れってことじゃないのか？ 一応序盤で新府から真田の郷へ向かう途中
落ち武者狩りと応戦したときに「ためらうな」とか言ってたぞｗ
源次郎に掛けたもうちょいマシなセリフ探せばもっとあるはず 信之は考えたらあの時から既にやらかした弟の尻拭いをやる側だったんだよなｗ 他の連中は無関係だけど
信之だけは実害を被るから後押しする訳ないよな
助命に尽力した上ずっと支援してきた信之への裏切りだし
実際幸村に味方した家臣一族を粛清しなきゃならなくなったし >>426
人間の脳というのは、なんだかんだ悩んだり葛藤したりしつつも、結局その人にとって一番気持ちのいい行動を選ぶようにできてるらしいよ
よく「なんでもっと早く降伏しなかったんだろうか」とか
「なんでこちらに付かなかったんだろうか」とかいうレスは、毎年大河ではしょっちょう見るけどさ >>433
落ち武者狩りの場面のセリフとかよく覚えてるなｗ
あの頃や、武田勝頼の回想が来なかったのはまだ信繁が若すぎたからだろうな いっぱいいっぱいだと言って余裕のなかった兄を助けるつもりでいたけれど
兄は当主としての余裕が出てきて自分はお役御免だなっていう事かな >>437
「真田、良き一族じゃ」とか？
この時の源次郎は真田家のためより自分のために動こうとしてるから蘇らなかったのかな？
片桐や平野とも長い間過ごしてきたはずなのに一切出てこなかったなw あの抜け歯をどう作るのか楽しみ
まさか本当に抜くわけではないよね
フガフガになるし 信之のあのシーンは己が運命ということじゃないのかね
兄の運命は城主、当主として生きること
では自分は？みたいな >>424
いつもお疲れ様です。また叩かれに来たの？ >>409
関ヶ原の上杉は最上を攻めているから、一戦はしている。 >>424
＞「幸村」は名作回だったと評価はしているが。
そこ笑うところかww かわいい、きりちゃん＆まさみちゃんに会える日曜日がやって来た〜＞＜ そういえば、今年最初の方に何か歯に張り付けて歯が抜けてるように見せたシーンがあったよね >>424
そうは言っても、昨年の大河主演なんて何一つ成し遂げなかったぞ >>452
おとりさんね。
新府から逃げるときに追っての兵士をやり過ごす為に歯ぬけ婆になりすました。
実際に信繁も歯ぬけになっておばばさまを思い出せばよかったよ >>455
そうだった、そうだった
ブドウの皮を貼り付けたらしいけど、そんな感じでやるんだろうなあ >>451
慣れた住人なら
長文三谷堺叩き・きりちゃん、長澤まさみ等から始まる定型文は読み飛ばせる 今日、幸村大阪城入城！
どこまで進まわからないけれど真田丸建設あたりまで話が進むかな？ >>455
初期のみんなで逃げてた頃が懐かしいな
ドラマ見終わった直後に見返したら泣く自信がある なお真田丸は出丸といっても
三日月堀に丸馬出と武田の築城術を用いた割と本格的な城だったみたいだね
家康は大阪冬の陣でこれに散々苦しめられ
結局大阪城はおろか真田丸すら陥落させる事ができなかった >>458
それは「築城」の回になるだろうから、11月に入ってからだな。
今回は変装したりして九度山脱出関連だけで終わるんじゃ無い？ >>462
大坂の陣は２回あるから
あんまり悠長にもできないと思うけれどどんな割当なんだろ？ 入城 キャスリング は防御なんだよな
最初の冬の陣から捨て身の突撃戦法だったらどうだったんだろう >>464
いやだって状況が違いますやん
冬の陣の時点では大阪城は防御力MAX。戦が長引けば長引くほど軍勢の多い徳川方が劣勢になる
しかも諸大名は大坂の陣は家康の私闘として自からの損害は極力避けたい。
真面目に戦ってるのは徳川の息のかかった兵のみ
対して夏の陣は大阪城は堀を全て埋められ真田丸も破壊され防御力は殆ど無く
もう捨て身の体当たり戦術しか行えないような状態。
主に豊臣側のブレーンがゴミだったのでこうなったのだが
大阪城を守っていた武将たちは奮戦したと思うよ、幸村もそうだけれど
毛利勝永とか荒木村重とか。
結果的に当然負けたが、家康の本陣を潰した功績は大きいと思う 久方ぶりにあの曲が掛かって泣きそうになった
いつ以来だ >>393
あからさまに呆れてたよな
どんな組織にも必ず、片桐みたいな人いるよね
1番厄介な、無能な働き者。。。 >>463
どんな割り当てなんだろうね・・・
「真田丸」は時代の荒波を行く真田家を表しているらしいので、
大坂夏の陣の後の信之の生き残りの様子を描いて終わりになると思います。
「真田太平記」を調べると、「幸村散る」の回の後に３回あって、
徳川秀忠が真田家を取り潰しにしようとしたのを信之が回避した様子が描かれ
ました。それを１回でやるのは無理があるので、「真田丸」では縮めるとして
も２回で描かれるのでは・・・
だとすると、大坂の陣は４１回〜４８回の８回ということになりますね。
「真田太平記」も大坂の陣が８回だったので、これくらいなのかもしれません。 >>467
無能とは言えないだろ
ただ数ある家康の罠にたまたまかかってしまっただけで、
孤軍奮闘してたと思うよ
関ヶ原でも、徳川はヤバいというのがわかってたし
最期は秀頼に忠義をたてて切腹したし
福島こそ無能な働き者だろ
関ヶ原で三成潰したせいで豊臣と秀頼様が弱体し、大坂の陣
にも出陣出来ず改易だもんな 真田太平記は真田本家、即ち信之が主人公
真田丸は一族を一艘の船に例えるも信繁が主人公大坂のあと、ちょっとはやるかも知れないが、ナレーションだけで終わる可能性もある >>469
強いモノが弱いモノを食う戦国の習い
織田を食い島津を食い北条を食ってきた豊臣が、今度は徳川に食われる立場になった
その危機感を理解していたのが加藤や浅野や福島、そして片桐だった
戦友達が去り片桐は孤立してしまった
大阪城にはそれを理解できない人達がたくさんいたのだ
加藤浅野が死に、家康もそう長くはない
こんな最悪のタイミングで豊臣は戦してしまった
最後の防波堤片桐を切った事によりこうなってしまった
片桐は決して有能な人間ではなかった、では有能な人間が片桐の立場に立っていれば事を収められたか？
というと、そう簡単なモノでは無かったと思う
まず有能な人はその立場から逃げるし
片桐のような人がなるべくしてなったのではないか？幾多の斜陽の組織が辿った宿命のように
それまで豊臣が徳川にやってきた交渉は、牛歩戦術のような時を稼ぐやり方で
家康が死ぬまでのらりくらり、ベストかどうか分からぬが、ベターではあったと思う
もしも家康が死ぬまで、このままの状態を続け、秀頼と秀忠の時代はどうなっていたのか？
秀忠は外様を潰しまくったけど、豊臣が存在してればそれが出来たか？
豊臣と徳川の最終戦争は起こらず東日本は徳川、西日本は豊臣
少し東高西低の力関係で、鎌倉時代に近い時代になってたかも？ 淀殿と秀頼が対応間違った。
組織のトップがまずいから、徳川の策略にひっかかってしまう。 >>469
家康は大坂攻めの口実が欲しくて欲しくてしょうがなかったんだろうね。
家康は薬草など健康オタクだったらしいので、自分の寿命に気づいてたんじゃ
ないかなぁ・・・
とにかく何でもいいから口実にできそうな事があったら報告しろと家臣に言っ
て、家臣たちが必死に四方八方に手を尽くして口実のネタ探しをしてたんじゃ
ないかと思います。
「あ、これ使えね？」「あぁ、そらあかんやろ」って。
そうして苦労の末に鐘の銘文の中の語句を見つけたんでしょうね。
正直、よく見つけたなと感心するほどに。そんなとこまでチェックしてたの？と・・・
どんだけ暇やねん？と・・・
とにかく、それほど口実がほしくてあら探しをしていたんでしょうね。
>>470
なるほど。大坂夏の陣の後すぐにドラマが終わるか、信之の生き残りを少し
だけ描くかになるかもしれませんね。
今まで合戦シーンが省略されまくったので、大坂の陣で合戦シーンをたっぷり
見たいのでその方がいいかもしれませんね。 体が2つあればとはよく言うけど真田兄弟がそんな感じだな
片方がやりたい事、もう片方がやらなきゃいけない事をそれぞれ全力でやるんだから >>469
加藤清正は
大河招致活動されてるけど
福島は絶対に大河題材にならないだろうな
結末が悲惨過ぎて >>465
荒木村重？もうとっくに亡くなっとる。
余談だが黒田長政の屏風って村重の子供が描いたって話があるんだな 荒木村重と木村重成は名前が似てると、今初めて気がついた
今後死ぬまで何の役にも立たない知識になるだろうが 片桐さんを無能というのは抵抗あるな。
徳川相手の豊家生き残り外交は超高難度ミッションじゃないのか。 >>447
取り敢えず関係ない一番弱そうなやつに殴りかかったが仕留められず、喧嘩売った相手が戻ってきたらボコるのは勘弁と土下座した印象。 >>469
片桐は忠義たてて切腹したのか？
確かに殉死したのかというタイミングで死んでるが。
それなら片桐暗殺計画が露見したときに秀頼の仲裁を受け入れるとか、家康から先陣を命じられたときに切腹して息子を参陣させるとかすれば忠臣として名を残せたのにな。
大坂の陣でやったことが豊臣恩顧なのにエグすぎ。 今回の件だけみたら無能ではないが、これまでの片桐の行動をみてたら無能としか言いようがない
なんだろう。いい人なんだけど営業向きじゃないとか？
でも内勤でも居眠りするしなw >>467
史実では片桐が1番優秀だったんだが。
大坂城を牛耳ってた人達が無能で、片桐を徳川の手先と決め込んで追い出したからな。
実際暗殺をしかけているし。
その時点で大坂方の敗北が決まったようなもんだ。
あそこまで命はって徳川と交渉したのに暗殺未遂までされて城から追い出されたら
そりゃ、徳川につくしかないよなあ。 ＞家康から先陣を命じられたときに切腹して息子を参陣させるとかすれば
家康に忠義をしめすために先陣を命じられたのに
そこで即切腹していたらその時点で片桐家は断絶だな。 そもそもほんとに豊臣恩顧で優秀と言える奴は関ヶ原で消えたからな
まぁこの作中の片桐には笑うしかないけど 片桐はただの豊臣恩顧でなく秀頼傅役で豊臣家家老だったしな。 関ケ原で消えたというより、関ケ原後に巨大な権力を握った徳川方にみんな行ってしまったという表現が正しいな。
なんだかんだと関ケ原で、これは部下同士の内乱という立場をとり中立を決め込んだツケがあまりにでかかった。
あそこで東軍でも西軍でもどっちかについて総大将としてどこかに出陣していればな。 >>467
「さらに・・・ですか？」の言い方が絶妙ｗ >>469
片桐且元は肺病で亡くなってる。時期で噂は立ちそうだが
>福島こそ無能な働き者だろ
関ヶ原で三成潰したせいで豊臣と秀頼様が弱体し、大坂の陣
にも出陣出来ず改易だもんな
家康の命令で留守居役。息子は冬の陣参戦しとるよ。しかも家康の近くに布陣。
ドヤ顔で書き込むなら少しは調べようね。でないと文盲扱いされちゃうよ 過去の大河を含めて
片桐は三成＆大谷が健在な時から出演してるけど
大野兄弟は関ヶ原以降の登場だよね。
関ヶ原以前の大野兄弟は？？
流石に子供って事は無さそうだけど？ >>494
大野治長に関していえば最初は3000石の馬廻り衆から。で大阪近辺に一万石貰って伏見城普請にも携わってる。けど家康暗殺計画の首謀者と見なされ下総に流罪。関ヶ原で東軍について戦功を立て復帰。以降は秀頼側近 >>495
ありがとです。
大野治長が東軍だったとは初めて知りました。 >>497
細かくいうと関ヶ原の戦い後に家康の命令で豊臣に敵意は無い旨の書簡もって使者として大阪城に行き、そのまま戻らす大阪城に居ついちゃったらしい 片桐且元が忠臣だとか評価されるようになったのって桐一葉からじゃないの
それまでは普通に不忠の裏切り者評価だったはず >>498
何度も、ありがとです。
ドラマでは演じてる俳優の年齢も要因だけど
関ヶ原後から、いきなり登場重鎮なドラマばっかりなので
関ヶ原以前は何をやってたの？と。
三成や大谷と絡む場面とか有ってもいいのでは？と
思ってる日本史初心者は多いと思う 「安全な築地」から「毒ガスだらけの豊洲」に魚市場を移転させようとした 石原慎太郎、舛添要一、内田茂。
この3名は 都民の敵 寿司屋の敵 魚屋の敵 日本人の敵
売国奴の 石原慎太郎、舛添要一、内田茂と その一族には
絶対に鮨を食わせるな
石原慎太郎、舛添要一、内田茂と その一族は 毒ガスまみれの豊洲丼でも食わせておけ >>495
大野治長は秀頼の乳母大蔵卿の息子で秀頼と乳兄弟だよね。
3000石の馬廻り衆程度だったのか。幸村以下だな。 >>500
で兄弟って事なので弟達（治長は長男）を簡単に。
治房→主戦派。夏の陣では大和方面の徳川軍を攻撃する指揮を任される。相手となる筒井兄弟に勝って（筒井の兄貴がダメダメ）居城奪取。が直ぐに徳川勢の大攻勢があると聞き撤兵。今度は紀伊方面で浅野氏と対決。先手が猪武者（ばんさんも含まれ）して敗北。
落城時に秀頼の息子を脱出させるも見つかっで斬首
治胤→冬の陣で水軍率いるも大敗。周りからポンコツに罵られる。夏の陣では徳川の兵站である堺を焼き払い。民衆の怒り買って火あぶりにされる
治純→豊臣からの人質として徳川入り、そのまま家来に。夏の陣前に治長に面会し真田と長宗我部は内通してるとホラ吹きこむ。治長が淀に報告して決まっていた秀頼自ら出陣が淀の命で直前中止。戦後は不明 >>500
でも関ヶ原前はそこまで重要な役回りでもないんだよね。伏見城普請をやったしいから昌幸と信繁の普請中に今後の布石としてチラッとだけ大野治長だしてもよかったかもね >>504
能力はさておき、この兄弟もまたなんだかんだで「遅れてきた戦国スピリット」だったんだな。 つーか 関ケ原で反徳川連合が徳川連合によって一掃された時点で豊臣勢は詰んだだろ
よく１０年くらい豊臣は放置されたな 大坂の陣の頃には豊臣方は浪人だけだっけ
豊臣方に付く大名はいなかったんだろ 最後は最早悪あがきレベルだろうな >>503
信長の池田恒興とか
秀忠の井上正就とかこの辺の乳兄弟と比べると
扱い軽い印象だな >>503
秀頼じゃなくて、淀と乳兄弟の間違いだろ。
馬鹿だなこいつは。 >>504
大野治房は岡山口の戦いで徳川勢を打ち破り徳川秀忠の本陣に突入して秀忠を慌てふためかせた。
真田信繁とやった事はさほど変わらんが、なぜか全く評価されない人。 995 名前:名無しさん＠１周年 [sage] :2016/10/16(日) 08:54:35.96 ID:jqiXz2Zi0
隠蔽のススメ
福沢輪吉の女性蔑視、隠蔽体質は異常
福澤は、男女同等論を唱えながら存娼論者でもあった。
妾を養うことも芸者を買うことも隠してせよ、と隠匿論を述べ、
公娼制度を積極的に肯定し、『品行論』（明治18年12月出版）のなかでは
「社会の安寧」「社会の秩序」のために公娼制度はぜひ必要である
と主張している。
しかし、その娼婦を称して「其業たる最も賤しむ可く最も悪（にく）む可くして、
然かも人倫の大義に背きたる人非人の振舞なりと云ふの外なし」と罵り、
隠れて遊べと言っている。
此処です。此処。
『愛人、売春婦とは隠れて遊べ。社会のために(男性社会のために)売春婦を容認すべきである。
しかし売春業を行なうものは卑しく憎むべきであり、人の倫理に背いた人非人である』と。
なにこれ。
教育の権利だけが男女平等で、それ以外は？？？
人格的におかしいのではと思えるほど矛盾甚だしい。
実はコレ、wikipediaで福沢諭吉について以前書かれていた記事の一部分です。
とりあえず今現在wikiではこの引用の後半部分がきれいにまるっと削除されています。
それどころか著書『品行論』についての記事そのものがまるきり空っぽになっていて、不気味なかぎり。
三田会の工作活動と思われる なんで内堀を埋め始めたときに
「おいおい、ちゃうねん！外堀ゆーたろ」って誰も声をあげなかったのか？ >>512
じゃあ 今からまたいくさ すっかと言われたら終わりじゃね 最早完全に徳川圧倒的有利 大坂冬の陣で降伏してもよかったな そもそも大坂城の存在だけが頼りなのに
外堀を埋めるとかいう条件で和議したら駄目だろ。というかそんな和議を受け入れる時点で首脳部はアホの集まりだろ。 >>512
内堀は豊臣側で埋めるっつー約束だったもん。
のらりくらりやって時間稼ぎやるつもりだったもんで、徳川方に
「どうせ埋めるんだから今ついでで埋めといてあげるの。
なんか都合の悪いことでもあるの？ひょっとしてなんか企んでる？」
と強気に出られて終了。 それも徳川からの和議って豊臣側が優勢だった証拠。そこで相手に立て直す時間を与えたうえ、堀も埋めるお人好しぶり。 >>509
同じ父を飲んだもの同士が乳兄弟か。
乳母の子が乳兄弟と思ってたわ。
大野治長の自分の命と引き換えに秀頼、淀殿の助命を片桐に託した想いが少しも伝わらなかったのが悲しいな。
wiki読んで同時代の人間には大野治長は忠臣で片桐且元は裏切者と思われていたようで安心した。 >>517
本当に大将が淀だったのかな。
とっくに成人している秀頼を無視して淀が権力を握るとか無理な気がするけどな。
淀の意見を秀頼が多少は尊重しただろうが。 >>519
そもそも籠城したのは、長期戦に持ち込んで遠路きた大名を厭戦気分にさせるのが戦略だったのにな。
こんな簡単に和議に応じるなら瀬田まで出撃して迎え撃てよと。 >>523
直江状まではカッケーじゃん
そっから先がショボいのとは別の話かと >>517
>まあ大将が淀だからな 女がトップだと碌な事がない
真田昌幸「（秀忠を）怖がらせてやれ、初陣で恐怖感を植え付けたら一生戦下手
になる」
淀は原体験に父親が自害した小谷城籠城戦があり、母親が自害した北ノ庄城
籠城戦がある。
淀は昌幸の言うとおりの戦下手になった。 和議の条件に真田丸を潰すことも含まれてたんだっけ？信繁も悔しかっただろうな 41回 幸村、大坂城入城←今日
42回 大坂冬の陣開戦前夜
43回 大坂冬の陣
44回 大坂冬の陣
45回 和議
46回 交渉決裂
47回 大坂夏の陣
48回 大坂夏の陣
49回 突撃直前
50回 幸村。家康本陣に突撃し討ち死に
『葵 徳川三代』に匹敵する合戦シーン来る？ 講和するのはバカって言うけどさ
じゃあどこまでやるのが正しくて可能だったかと考えると
結局無理ゲーじゃないか？ >>526
淀は大阪城への砲撃で侍女が死んだの見て幼い頃の落城の恐怖を思い出したんだろうな >>530
結局は生きるか死ぬかの瀬戸際で兵を挙げたのだから
勝って生き残るか、負けて自害するかまで冬の段階でやるべき。
講和とかアホとしか思えん。 ＞治胤→冬の陣で水軍率いるも大敗。周りからポンコツに罵られる。夏の陣では徳川の兵站である堺を焼き払い。民衆の怒り買って火あぶりにされる
現代の堺市が大阪市を快く思っていない原因の一つかな？ 淀殿はお家をまとめる訓練すら受けられずに権力の座についてしまったからなぁ
本来は正室のやることだし、側室がやるなら正室から教育を受けないといけなかったんだろうに
あとは父や兄弟のやるのを見て覚える機会があれば良かったけどそれも無かっただろうし
秀吉がちゃんとした武家の人間ならそこまで気が回ったんだろうけどねぇ >>533
敗北したから焼き殺されたけど
当時の戦略としてはごく当たり前のことだよなあ。 >>532
堀を埋められたら籠城はもう出来ないわけだから、
それにも関わらず再戦せざるを得ない状況になったのは、豊臣にも問題があるわね。 >>532
俺はなんとなくだけど
最初から講和する気だったんじゃないかと思うんだよな
江戸まで攻め込む気があったとは思えない 片桐且元、葵徳川3代は腹切って死んだけど本当は病死だったのか？ 大野四兄弟は全員、大蔵の息子？
男子ばかりを次々と
ウルトラの母みたい >>538
加藤清正と同じく如何様にも解釈出来るのが、片桐の死だったのでは。 >>518
＞内堀は豊臣側で埋めるっつー約束
↑ただの憶測で根拠ないよ
消極的な証拠として埋め立て中トラブルがあったとは記録されていないだけ
そこで和議（休戦協定）に盛り込み済みだったのだろう（仮説）
→大坂に不利すぎるから内堀は自分でダラダラ時間稼ぎするつもりだったのでは？（２重仮説）
といういい加減な話 槍が取柄で認められた片桐且元だぞ。
政治家としての働きを期待してどうするんだ？ >>536
堀を埋められたら籠城できないのはアホでも解っていたはず。
それでもあえて講和を決断した大坂方の首脳陣の考えが知りたい。
まさか講和をしたらもう徳川が因縁をつけてこないとでも考えてたとか？
それならアホとしか思えんので。 片桐さんの三か条が本当かどうかしらんけど
他の大名はやってることなんだよな
豊臣方はそれをしないでお家存続という
叶わない夢をみちゃったんだろうか 関ケ原で反徳川連合は一掃された＆徳川は征夷大将軍に任命されて武家の棟梁になった
この二つでもう豊臣は詰んでいたでしょ あとは家康がいつ秀頼を潰すか家康の気分次第 >>543
堀を埋められたら籠城は出来ないわけだから、徳川幕府の天下に従う意思はあったのかも知れない。
しかし、その路線を実行しようとしたら浪人に殺されかけたのが治長だっけ。 >>537
そこまで考えてないんじゃないかね
豊臣の無能さからして行き当たりばったりって感じがする >>544
そりゃ当時でも徳川は名目上は豊臣の家臣だからな。 >>546
それでも徳川に従う気があれば
秀頼が大坂城を出て他国に行くことは簡単にできたのに
それを拒絶し続けたのは何故かね？ >>544
大坂城のような大規模な要塞を居城とせず、参勤交代や天下普請で財政は火の車、
家族は当然人質として差し出すのが、豊臣以外の大名がやったことだもんな。 きりはいつ側室になるんだぜ？
もう残された時間はあまりないよ？ >>547
高度な柔軟性を確保しつつ、臨機応変に対応する生存戦略か。 >>552
撮影がオールアップしたら例年ニュースになるはずなのだが >>507
でも、豊臣側に勝つチャンスはあったんだけどな
淀ご相当間抜けだった >>511
そんなこと言ってたら、お釈迦様なんか相当の男尊女卑だぞ >>549
秀頼にその気があったとしても、淀殿ら秀頼周辺が強硬に反対したんじゃない？
で、秀頼もそれを押し切れる力がなかったのかも＞国替え
で、主戦派の浪人たちが先手を打って大和郡山を焼くと。 >>549
豊臣仕置き（終戦処置）に浪人衆の放逐があったので、
通説では浪人衆（主戦派）が淀を軟禁して再戦に走ったとされてるが、
和議の時点でなぜ行動を起こさなかったのかという難点がある
講談では幸村が強引に再戦を進めるのでさらに阿呆に見える >>555
ということは、現場では、まだ戦いが行われているのか・・・ 浪人の寄せ集めとはいえ、大阪城を盾にすれば、かなり戦えていたはず
大阪城を全く活かしきれてない >>507
豊臣＞＞＞＞徳川だけど三成が死ぬほど嫌いだから東行くわって有力大名の数を考えてみ
ちなみに家康自身も秀頼相手に戦する時にそいつらの離反をすんごく恐れてる >>537
前のスレで誰か書いてたけど、帝国陸軍の研究によれば、豊臣方の戦略目標は徳川との有利な講和。
ただ集まった浪人衆は徹底抗戦主張で、そのギャップが悲劇の原因だね。 この間塙団右衛門の役者がまだ撮影中だとツイートしてたらしいが
時間がかかる合戦ロケは先に済ませてて、軍議とかの城内のシーンが残ってるんじゃないかなぁ >>563
だから有利な講和を結んだあとで
いくら浪人集が叫ぼうとも秀頼が大坂城を一時的にでも出れば終わった話だろ。 >>533
現在はどうかはさておくも、秀吉の代の時点で自治都市としての機能の多くを解体させられた上に代表格の利休も自害させられてるってんで、その時点で堺と大阪は折り合いが良くない。 ま、徳川時代でも堺は徹底的に機能を潰されたけどね。 >>550
まったくだ。
俺の実家の地域は三草藩１万石の領地だったけど、三草藩は城なんか無くて
５０ｍ四方ほどの陣屋だったんだぜ。
しかも殿様は参勤交代しない定府で、派遣の家臣の詰め所だったらしい。
元々全然違う所にいた殿様が幕府の命令で領地替えになったし、そもそも殿様
がいなかったから、殿様の武勇伝とか伝承とかが残ってない。
陣屋跡に碑があるだけ。
豊臣もそれくらいやれば確実に生き残れたはずだ。
そこまでいかなくても、大坂以外の所で、５万石くらいの領地で３層の天守があ
る中規模の城くらいは持てたんじゃないか？ え、大阪の陣では上杉って徳川方なん
義の人の景勝も上杉家を存続させるためにしょうがないか
そんな景勝を尻目に真田幸村が豊臣側で戦うのがまたしびれるね 真田幸村は大名ですらないし、失うものが何もない存在だからな。
多数の家臣を養う上杉とは違うわ。 義をないがしろにする豊臣は許せん
とかいって攻めてくるんじゃねw？ >>568自己
×大坂の夏陣図屏風
○大坂夏の陣図屏風(作者不明)
人物の表現とか違うでしょ >>551
そもそも側室とは家を存続させる為
より多くの子孫を残す為に作られたシステムじゃん
正室に３人も子は出来たし
今更四十路を側室にしても子は無理ゲーで意味ないわな そもそも次男坊で家を継いだわけでもない信繁に側室とかないわw >>575
大坂の陣では生きてるが、景勝より早く退場する＞直江 >>554
クルクルパーマかけられてた
可愛かったよ 景勝は公方様＝義昭 → 関白＝秀吉 → 将軍＝家康秀忠と契約者が変っているので、
徳川が約定を守っているかぎり、徳川方にて戦うのが、義なのだ。 もはや関白でもなんでもない豊臣が将軍に従わないのは不忠ととってもおかしくない
そもそも旧主織田にした不義を考えれば自業自得
織田信孝にした仕打ちを今度は豊臣が受ける訳だし
信雄や有楽コースもあったけど >>576
そういう話じゃなく史実では側室だしナレでも言われてたからじゃないの 私は決めたーって、勝手に父上と弟を西軍につけさせて、戦後は自分だけいい思いをしてる兄貴嫌い
クジで決めるほうが公平
仕送りもショボいし >>581
関ヶ原では石田に付き、
大坂の陣では徳川に従った立花宗茂から突き放された見方をされるわけだ＞豊臣 >>583
徳川が嫌いな昌幸と信繁を、信幸が徳川に付かせようとするのも不自然。 >>584
西軍諸将からすれば、関ヶ原で西軍見捨てといて大阪陣で奉公しろって言われても•••だよなぁ。 >>558
どっちかというと逆じゃね？
淀や大野治長ら豊臣首脳も浪人衆も冬の陣が負けに等しい引き分けだと悟っていたでしょ。本丸に砲弾ぶち込まれてビビった淀なんか絶対そう思ってそう。
秀頼は徳川に屈するくらいなら戦って死んだ方がいいって感じだと思うけどな。浪人衆も今度戦起きれば滅亡なのは悟ってはいたけど、華々しく散る事を選んで秀頼に同意した感じ。
命が惜しい浪人達は一発逆転を諦めた時点で夏の陣起きる前に城から退去しただろうし。 >>563
その意味では徳川慶喜はやっぱ頭一つ抜けてると言うか
良くも悪くも発想が武士じゃないと言うか
実際、下から突き上げられて庄内藩のフライングに引っ張られて一度は開戦したけど
逃げるってったら何としてでも逃げるってな。
しかも、本来主戦派のトップ二人道連れにして。 >>582
だから、意味のない奴が側室になろうがなるまいがどうでもいいw
何か前に対談で側室なくなったと言われたっての見た気がするが？
それもどうでもいいわな >>528
ｼｴでも鎧姿だったよ淀さん
鎧着ただけでｼｴ叩きしてたフラメンコおばさんも宮沢りえは絶賛だったから
淀の鎧って信繁の髭くらい威力あるアイテムなんだろうな >>563
そんな研究してたのに
同じ轍踏んじゃったのか 少なくとも冬の陣以前の段階では
豊臣としては徳川に直接臣従した覚えもないし
例え官位上の上下関係があったとしても
別にこっちから喧嘩売ってる訳じゃないから意味が分からないってのが理屈だからな。
武士同士で領地を取り上げるからには、それなりの名分があっての
戦争や懲罰で取り上げるか加増と引き換えに国替えを命じるか、
秀吉だってそれ相応に苦労してるし、信長に至っては晩年に無茶をし過ぎて謀反起こされてるし。
例え上の立場でもそこを無視して要求したら、要求された側の顔を潰して普通に戦争。
要求された側が簡単にそんなもの受け容れたら顔が立たない。
ヤクザじゃないけど実際「顔」で商売するのが武士だから
それを潰されたら信頼を失い家臣領民の統制力を喪失するから「顔」は実利に直結する。
家康としても大坂城と太閤の黄金と言うトゲは理不尽に踏みつぶすには大き過ぎる。
だから、関ヶ原後も千姫との縁戚含めて両面探ってた気配があるけど
豊臣側の面子を抑えて仲裁できそうな加藤清正浅野幸長他の死亡も含めて柔軟路線の目が潰えた時点でタイムアップ、
家康が無理を通した悪名を負う覚悟で力押しに出たって所でしょう。 >>583
もうちょっと、なぜ急に信幸が徳川シンパになったのかを丁寧に描いてたらよかったな
稲がデレて子供ができただけで急に
「おれは今後、真田を利することがあるならば、迷わず徳川に就く！すべては真田家のためだ！いいな？」
となったんで…。
徳川の戦略眼とかにいち早く気づき共鳴するとか盛り込んでほしかったけど
そうすると渡瀬信幸みたいになっちゃうか 渡瀬って金色のフェアレディZに乗って
ショットガン撃ちまくってる記憶しかないなあ・・ 信之ってさあ
自分はいつも蚊帳の外とか私は父上に好かれてないんだろうかとかぶちぶち言ってたけど
それは自分の能力が足らないのでは無いか？って疑問はまったく浮かばなかったのかね
誰も自分をわかってくれないって無能な中二病そのものだと思うけど
人の心が分かるみたいな評価も全然理解出来ないわ 今昔のHDDレコーダーで龍馬伝最終回見てたけど、
脚本もさることながら、迫力がまるで違うわ。
三谷ちゃんとやれよw >>588
慶喜の判断力行動力凄まじいな。
武士とか文官とか将軍とかそういう枠を超越してる。 >>589
意味がないってのはお前の中だけでの話だろ >>600
三谷が無能ってことでしょ
「史実の信之が有能なんだから真田丸の信之も有能なんだ！
真田丸は脚本が手抜きしてる分視聴者の教養が試される！」
とかやめてください >>592
まあ大坂の陣の豊臣方よりは勝つ見込みはあったからｗ
降伏するの1年遅いと思うけど >>603
真田丸の信之も有能だよ。要所ではしっかり仕事してる。
ただ昌幸がぶっ飛びすぎてるから仕方ないね。 >>582
昨日大阪の真田丸展に行ったが、真田家系図では高梨内記の娘が
側室になり尚且つ阿梅の母になってたよ
豊臣秀次の娘も側室だし、他にただの側室(おそらく九度山
農民娘)も記載されてた
NHKが主催する真田丸展では阿梅の母はきりなのに、ドラマでは
春の子にしてるのはなんだかなあと思うわ
そしてすごい混みすぎてゆっくり見られなくて疲れましたわ まさか残り8回で大阪の陣を描くとは思わなかった
短すぎでしょ
「瓜売」なんていらなかった
真田幸村の重要箇所は大阪の陣じゃないかと >>605
信繁が重要な決断を下す回想でバカにされてたね 火箸の春、真田紐のタカ・・仕事人か・・
信繁に中村モンドは似合うかも 石田三成も今になって女性にキャーキャー言われるようになるとは思わなかっただろう
草葉の陰でニヤついていそう >>606
いいじゃん、真田丸が
貴方が真田に、日本史に興味を持つ「きっかけ」に成ったじゃん >>605
信幸の有能さって、官僚的な有能さなんだよね。
昌幸も佐助も、それは見抜いてる。
武将として面白いし期待できそうなのは信繁(幸村)の方だと。 春は死ぬのかなあ
最近きりが活躍し始めたので春が死ぬような気がしてきた
真田紐を作るとき二人が仲良さそうにしてたのも何となく不吉 >>613
復元された像見たけどイケメンではなかったのになｗ
ゲームに言うのは野暮か 全体的にコントなのにクソ面白くない大泉にコメディをやらせない三谷はさすが >>616
主人公に同時に複数の妻がいたらいけない暗黙の約束が有りそうだ。 >>617
真田丸展でも昔の陰険な顔の肖像画ではなく、最近の復元
された顔を元にして書かれたイケメン肖像画が展示されてたわw >>616
春は前回の「幸村」回ではほぼ出番なかったような？
死亡フラグが立つんならもっと毎回目立つようになるんじゃないの？ >>619
時代劇は妻達のドロドロも見所なのにな
武田信玄も三条さまと側室達のドロドロが面白いのに >>336
なんんだかんだいって戻ってきてるから
そのあたりはよかったのでは？ >>616
史実では長生きするようだが、真田丸の脚本は大胆だからどう描かれるか 信之 有能だろうか 伏見城改築もできず おろおろしてたが >>619
てことは 春が死んだら きりが…
>>621
自分も春が出なかったのが気になった。息子の大介が結構活躍した回なのに
まあ今回は出るだろうけど >>598
笹尾山で三成のイベントに対抗し
松尾山で秀秋のイベントやらないのかな？
勝手にイベントやり三成を裏切り、集まった客に入場料取ると客を裏切り
出てきた秀秋が見たことも無い人でまた裏切る
集まった客を人質にして、客の家族を裏切る >>628
秀秋は人気ないからなあ
今まで秀秋祭が行われてないことでお察しですわ >>474
医者より医学に詳しかったらしいが胃ガンで死期を悟ったら自分で煎じた薬を一切飲むのやめたらしいね。
自分で天命を知ったのだろう。
夏の陣で秀頼を生かすか死んでもらうか迷った時、頼朝の例もあるから血筋を絶やすってことに決めて国松も処刑したが徳川家の為に自分の命と引き換えにくらうの決断だったらしい。
本当に一年後に死んじまった >>625
幸村を討ち果たし駿府に戻った家康
家康の部屋のふすまが次々と破られる奇妙な出来事が続いた
やがて家康は原因不明の病になり、急速に衰えていく
父吉継夫幸村が果たせなかった打倒家康
その執念は娘であり嫁でもある春が受け継ぎ、ついに大願成就を果たすのであった 信之は手が震えてたから死ぬな
長生きするのは影武者 夏の陣は外堀内堀埋められた籠城戦で徳川軍15万に対して5万だからね。勝てるわきゃないわ。
それでも信繁は油断して軽装で陣どった家康に対して切腹を覚悟するくらい一矢報いたし
その前の冬の陣も真田だけ大暴れしてるから日本一といわれるのは当たり前ちゃ当たり前 春は史実では、大阪城落城後に子供を連れて紀州に逃亡。
家臣と共に潜んでいたところを浅野家の兵に見つかり、家康の元に連行されるが
秀頼から下賜された小判と刀は取り上げられたものの、名将：大谷刑部の娘であり信繁の妻であった事から赦免されてる。
家康も思うところがあったのだろう。
最後は娘夫婦に面倒を見てもらい、天寿を全うしてるからドラマでも死なないはず。
ま、三谷と時代考証の奴らが暴走しなければだが・・・ >>627
いつも余計なものが付く新聞のサブタイ
「妻の覚悟〜」だよ、今日の 信之は片桐さんと同じく無能に描かれてるね
出浦さんの家康暗殺未遂も有能だったら気付いても察して黙ってるのに、律儀に報告してしまっておじゃん >>630
浅利の妙な再現率。顔立ちだけじゃなくて雰囲気が小早川秀秋なんだよな
>>638
大坂の陣で覇王別姫までやるとか詰め込みすぎだろｗ
どうせなら木村重成の結婚エピ数分挟むとかでいいよ
それぞれの人生って感じで >>627
春出てたのは出てたんじゃないかな
明石と信繁がこっそり会うシーンの前で、真田家の団欒のとこに。
きりが、大坂城で講和するキッカケになる、大砲にやられて死ぬ侍女だったりしたらどうしよう
まさかとは思うけど、幸村の腕の中できりが
「源次郎様の…奥方になりたかった…(ｶﾞｸｯ」で
幸村「ああ、お前は私の妻だ。いつも側にいてくれたのは、お前だった…！(涙」
とかいうオチだったら目も当てられんな >>637
梅が乳が張ったとか言いながら戦場を右往左往した挙句戦死したからな
またいらん事しそうな不安はある >>640
いやあの状況で出浦だと気づくの難しいだろう
大蔵卿局が憎いからって嘘ついたり
自分が豊臣辞めたらどうなるか考えてなかった片桐と同じにされてもな >>640
一応、暗殺者が出浦だったことについては信幸は黙っていたんじゃなかったかな？ >>640
忍びの者が使う道具の音がしただけで出浦の顔も見てないのにわかったらエスパーだわ
真田だけが忍びの者飼ってるわけじゃないんだぞ 片桐さんはんか真面目すぎてだんだんつらくなってく感じが好きだったわ
今回はちょっとうっかり八兵衛さんすぎて嫌いじゃないけどｗ三谷色かな >>635
家康暗殺後の大怪我で長い眠りについた出浦が、ついに復活した
真田丸築城し、これから徳川と戦う事となる幸村の前に出浦が現れる
幸村「これはこれは出浦殿、久しゅうございます。お怪我は治りましたか？」
出浦「ご立派になられたのお、源次郎いや今は幸村殿であられるのか」
幸村「私は父昌幸の御意志を受け継ぎ徳川と戦う事に致します
ぜひとも出浦殿もお力を」
出浦「戦は嫌でございます」
幸村「何を言い出すのです。あの戦好きの出浦殿とは思えませぬ、まるで戦国の女子のような」
出浦「わらわは戦は好きではありませぬ、殿方は戦の事ばかり、トホホ。。。」
幸村「誰も女口調で喋れと言ってはおりませぬ」
出浦「だって出浦は弱いもの」
幸村「ダメだ、長い眠りでこんな腑抜けになってしまったんだ」
出浦「一緒に信濃へ戻りましょうぞ、わらわを嫁にして下され！」
幸村「あああ〜〜また新たに変な女の登場だ！私はどうして女運が悪いのか？」 >>640
信幸は昌幸が出浦を暗殺に差し向けてるの知らなかったし。
暗殺が真田の手のものだってのはしらばっくれてたよ。（徳川屋敷の昌幸の芝居に乗ったりしている） 家康暗殺説なんてガセもいいとこだよね。
もう時代は秀忠将軍の時代で家康が死んだのが知れたとしてなんも徳川幕府に影響がない。
後藤又兵衛に槍で突かれた輿に血痕もなんもないんだぜ？ 九度山から逃げる時に春が撃たれて、源二郎さまは逃げて大坂いきなされと、自害するか・・・
｢妻の覚悟｣ってそういうことかな >>629
朝鮮出兵ではご活躍だったんだけどね
いまはやたらと朝鮮出兵で活躍した連中で全員たたかれてるけどｗ >>644
あの死に様は本当に意味不明だった
黒木華が三谷に嫌われていたとしか思えん >>629
裏切りの代名詞だからなぁ
関ヶ原でやったのがまずかった。
一緒に内応した脇坂さんは全く知られてないが。 >>656
SMAP解散でキムタクをコバタクとか言われまくったからな
裏切り者他にいるのに、日本史上の代名詞になってしまったな >>656
エクスプロージョンがかろうじて
脇坂や赤座の名前を挙げてるけどね。 >>656-657
そう思うなら朝鮮出兵あたりとそのあとの処分についてもう少しお勉強してね
豊臣好きなら余計にねｗ >>650
youは無職！九度で金が無くなっていく♪
youは無職！俺の懐無くなっている♪
狭い部屋 やる事なーくて 今は退屈♪
邪魔するや〜つは いないけど ダウンさ〜♪
youは無職！九度で金が無くなっていく♪
youは無職！俺の懐無くなっている♪
俺との愛を守るた〜め お前は旅立ち〜♪
明日を見失った♪
微笑み忘れた顔など 見たくはないさー 愛を取り戻せー♪
https://www.youtube.com/watch?v=ZE0gTjHM8BQ 大坂のスチール写真で、春はいない。キリだけいるようだ。
歯抜けの脇にはキリ 家康及び秀忠が何らかの理由で急死し
家光と松平忠輝との間で後継者争い始まるみたいな状況でも無い限り
豊臣の復権は無理だ 政宗は遺骨から復元された顔でもナイスミドルだったぞ
血液型がB型なのは笑ったが
イメージそのまんまw 武士の家計簿の時のほうがいい老け演技をしてたんだな >>665
葵のすまけいの方がリアルなのかな
アレだと女性人気は出なかっただろうけど >>656
>>659
脇坂家は元々東軍。
大阪にいたときに周りが西軍だらけになり、やむなく西軍に同行させられただけ。
関が原合戦後の論功行賞でも、元々東軍だったとして扱われており、
途中で寝返った連中とは別の評価をされている。 >>653
旦那と息子が戦場へ向かうのをお見送りって感じになるんじゃないかなぁと朝刊見てから妄想をしてる
あらすじも載ってるんだけどそれは読まないようにしてるｗ >>674
今週あたり信之が何か言いかけてゴホゴホ？ 今のところ幸村の大坂行きに反対しそうなのは春だけなんだよな
きりも佐助も内記も賛成。たぶん大助も父の背中を後押しするだろうし
その意味では春さえOKすれば全員一致で行け行けになるから、
最後に賛成するという意味で妻の決意なのかな >>598
ちょうど映っている時に見たよ
衣装に見えないくらいかっこ良かったな
やはり本編中でもっと関ヶ原のシーンが欲しかった あの花を食べたから
信繁と同じ日に死ぬのはきりになるのかな >>672
内応の意味が解ってるのか池沼
内応＝味方を裏切ってひそかに敵と通じること
元々東軍だったんだから内応じゃねーんだよ >>602
文句なら三谷に言えよw
脚本家が途中で設定ほっぽった奴に存在意義を見つけろという方が無理
戦国時代に子孫の１人も残せない側室にもなれない女に価値なんぞないっしょw 淀と同じ日に死ぬのが信繁ではなくきりになったとも考えられるが
呪いを無効化した可能性もある
何しろどんなピンチに陥っても生き延びてくれそうなきりだからな おぼろげな司馬小説知識だと、島津と長曾我部は方言キツすぎて東軍との内応交渉できず、否応無しに西軍についたらしいな。 >>682
そっだらごど、あるはずねえべ
おま、しごぐやぎゅうしゅうをバカにしとんのけ？ >>682
三成や光秀ときちんと交渉している島津や長曾我部が
方言のせいで東軍と交渉できないとかあるわけないだろｗ 島津は秀吉と交渉してくれた三成に恩があっての西軍なんだよ。 片桐さん１回ぐらいはかっこいいとこ見たかったな
もうあそこまで淀たちに言われたら徳川ついてもしかたないよ 前に誰かが書いてたけど、
きりは幸村にとってメーテルみたいな存在じゃね
幼馴染という名の幻影。きりの発言は幸村自身の心の声だったりして 島津や長曽我部みたいな大名が右筆や渉外担当置かないのが不思議。 いよいよ1話毎がまどろっこしい展開になってきたな
3〜4話連続して見たい勢いだわ いよいよ1話毎がまどろっこしい展開になってきたな
3〜4話連続して見たい勢いだわ >>687
気持ちわりぃw
主人公が自分の意思で動けない、喋れないとかゆとりかよw >>685
義弘の方だけだな
庄内の乱とかあって
当主義久と義弘側とで
対立状態だし >>640
あの場面でボーっとした奴なら「お前！」とか「出浦・・・」と口にして
最悪の状況になるところ、よく無関係を装って通せたと思うぞ
出浦の側はすっぱの立場で無言を通すのは当然だとしても >>684
島津は秀吉の九州征伐でも言葉通じず、家臣の伊集院某が取り次いでなんとか交渉成立とか。
義弘も伏見城の鳥居元忠に合力試みるも同様に意思疎通できず。やむなく西軍に。
結局石田とも意思疎通できず、挙句家康本陣前を敵中突破。
うろ覚えだけど。 >>692
ちゃうちゃう、そういう意味じゃなくて
幸村の背中を押すきりの言葉が幸村自身の考えと一致してたからそう思っただけ
本人もそれを認めてるし >>682
島津 「おいどんは徳川につくでごわすわ、伏見どおをあけてごわんぜ」
長宗我部「おまん徳川につくちゅうか、わしもしぬるかくごでお見方しゆうに」
徳川 「何言ってるか分からん！日本語で喋れ、日本語で」
三成 「おらとこに付いてくれろ、すまず殿にとーとかふぇ殿
おらときゅぎゃわ倒したいわな、一緒来てくれべえ〜な
ちゃいきょう殿下の御意思おら忘れねえべな
おらに味方してケロ！味方してケロ！」
島津長宗我部「さすが僕らの三成！」 >>681
呪いを無効化してより強い新しい呪いかけるとか何の意味もないだろｗ
そもそも回想の中に茶々も出てきて信繁の背中押してたし、みんなの呪いがガンガン効いてるじゃん 源次郎は御屋形様心情通訳として直江を頼りにしていたが >>687
自分をネジにしようとする幻影なんてただの悪夢だろ
あ、きりは源次郎の悪夢か納得 >>681
あれは呪いってか淀の念みたいなものだな >>689 信長が おみゃー だぎゃーしか言えないから
光秀が公家とのパイプに必要 >>708
信長は武家の殿様教育受けてるから共通語は話せたって聞いたことあるぞ
読み書きできただけかな？ >>687
幸村「僕は家康を倒せる軍略家の体が欲しい。でもお金が無い」
きり「ただでその体を持てる星があるの、そこへ私と旅に出掛けましょう、その列車の名は真田丸」
幸村とキリーテルの長い旅の終着駅は大阪城であった
幸村「この星は本当に僕を軍略家にしてくれるのかい？キリーテル」
きり「そうよ見てご覧なさい、あそこにいる片桐を」
幸村「あの人が僕を軍略家に？」
きり「あれはダメ、やる事なす事裏目ばかり」
幸村「だったらあの人は？大野とか言うらしいけど」
きり「あれもダメ、軍略なんて何も知らないんだから」
幸村「だったら僕がここに来た意味がないじゃないか！」
きり「これまでの旅を思い出して御覧なさい、上田城合戦や上杉との攻防や太閤や三成と関わった事など」
幸村「あっ！色んな経験があったよね」
きり「ではここであなたのやる事は何？」
幸村「大阪城は南が弱い、ここで出城を築く」
きり「もうあなたは天才軍略家になったのよ、出城の名前は真田丸と名付けなさい」
幸村「ありがとうキリーテル！僕はやるよ！！」
きり「もう私はあなたに必要ないわ、さようなら幸郎」
幸村「いかないでキリーテル！！！」
https://www.youtube.com/watch?v=gYD5UVlBFYI しかし、家康も「戦は嫌いじゃ(泰平の世をつくらねば)」と言ったり、
弱い立場の北条を守ろうとしたのを源次郎は見てきたのに、
回想では思い出せなかった(思い出さなかった)ので、
源次郎は徳川は生理的に嫌いで豊臣は好きなんだなと思った
見てる人は、家康にもいいところがあったのは伝わってるし
秀吉には魅力感じる人もいるだろうけど残酷な暴君という位置付けもわかってる。
ではなぜ源次郎が徳川ではなく豊臣についたのかというと
究極では、好きか嫌いかでしかない 配役表がどうなるか、（ ）になるのか、完全に新名か？ >>709
岐阜の名付け親とか言われてる
高僧沢彦が教育係だから
それなりの教育は受けてると思うけど ハリウッド仕込みの老けメイクで10時間掛けました
嘘だけどｗ せっかく九度山でいい感じになってたのに、
大坂城に舞台が移ってウザ暑苦しい浪人武将が出てくると萎える。 >>711
家康個人のいいところはわかっていても
豊臣にとって変わろうとし始めてからは
信繁は家康から心理的に離れてるからなあ。
そもそも信繁は多分に判官贔屓の性格だから
今現在最強立場の徳川にはまずつかないよね。 >>711
その頃の家康はもういない。変わってしまった。 きんたまがーくさすぎるーねー♪
きんたまがーくさすぎるーねーー♪ >>715 関口宏の番組で おみゃー だぎゃーしか言えないって言ってたよ
だから 働きすぎで 光秀が逆ぎれした 公式の信政の写真、高校球児っぽいね
どうでもよいけど やっぱり真田が主役の世界だと
徳川より豊臣の世の方がいいみたいな風潮になるんだな
百姓からみたらどっちも同じだろうに あーあなんか一気に演劇に落ちぶれた内容だったわ
三谷の限界か こうと小松姫が良い嫁すぎる
脱出法がサウンドオブミュージック かなり無理のある話だったな
なんであんな持ち上げられ方してんだ幸村 >>740
ありがとうございました❗❗ 今回も面白かった
勝永が無茶苦茶格好良かった
ちゃんと大野との対立も匂わせてたし次回が楽しみ 親か子かのエピソードを家康のボケを描くために使って来たか >>746
幸村を目が完全に邪魔者を見る目だったな 家康も信之ももう大阪が勝つ可能性があるとは思ってないんだな
幸村が入っても面倒なことになるっていうだけの懸念事項 >>735
押し通るは家康が伊賀越えした時にやったやつじゃん >>748
だから２代目服部半蔵
幸村暗殺を試みて失敗したという設定でそ 重量感のないドラマになってしまったな。
まあ毎年10月ぐらいになると、いつもこうだが。 秀頼は聡明。
真田幸村は、淀君、大野、大蔵卿と親しいし、負ける要素ないじゃん。
過去の真田モノでは、淀君などが無名浪人の幸村をガン無視して負けるパターンだが。 本編と予告見る感じだと、家康ちょっとボケてきてる？ 半蔵が「押し通します」で笑えるのは 最初から見ていたひとだけが笑える特典だね >>762
純粋に戦力で考えると、そもそもムリゲー
牢人を雇って頭数だけなんとかそろえただけで
それを継続的に維持できる余裕もない 大野は最初は信繁を歓迎してたけど、出しゃばった真似されて
アンチになっていったんだろう
なんかの番組で磯田さんが言ってたわ
「信繁は政治センスがない」って
こういうとこなんだな >>763
今回面識あった信繁（幸村）の名前ど忘れしてて
次回予告では親か子かすら忘れてたからボケが進行してる感じだな
70過ぎてお迎え近いのにこんな馬鹿げた戦に引きずり出されるとか正直いい迷惑だわな >>758
二代目の苦無がエンチャンテッドだった件ｗｗｗ 半蔵は2代目になっても半蔵だった
あと信繁がすっかり親父似になったのも感慨深いｗｗｗ >>643
あー、きりは昔なじみの侍女ってことで、淀がショックを受けるのにちょうどいいな。 丸絵回で暴落した佐助の挽回回にしても半蔵酷いわーwww すごいまったりした感じと
出演者が小物になってつまらんな
来週に期待する 秀吉があの世から鳴らしていたような鈴の音に応えて参じた大阪城のゴールに鈴が置いてあるってのがまた 兵量の件は大野にまず言って、大野から秀頼に提案させるような気が使えればな。 半蔵、加藤を殺した手口見ると佐助はかなわないかと思ってたけど、
今日はいい勝負してたね。
佐助が進化したのかな。 浪人武将どもが登場してウザくて暑苦しい雰囲気になったのが残念至極。 今日は内容が薄くてつまんなかったな。
脱出する説明を入れとかないと仕方ないんだろうけど
全体的に悠長でテンポも悪かった。
演出の仕方が悪い。 >>771
大野無視して秀頼と話し出したときは「アカン幸村、それやったらみっちゃんの二の舞や」って感じになったわ
上の人間に使えるのも下の人間をつかうのもできても同格の人間に折り合いつけるのができないのが今後響いてきそう >>778
あいつが真田幸村の最期を語り継ぐ役になるんじゃないかと思う >>730
そこちょっと気になった
百姓にそこまで秀吉好かれてたのかって脳内補正したけど・・・ >>730
実際西の方では民たちが豊臣に思い入れがあったのは確かじゃん
だから花のやうなる秀頼さまが〜の歌のような生き残り願望がうまれるんだろ >>771
あーたしかに今回そうだったな
いきなりでしゃばるようなことやって大野の顔潰しちゃったんだよな結果的に
でしゃばるつもりは無かったんだろうけどそうなっちゃった >>771 ああそうか 秀吉だったら大野にたいしても気遣いをするんでしょうね 信繁のいたらないところだな >>729
女の強さ書くというのはあれでいいんだよなあれで
きりや春も変にキャラだてしないであれでいいんだよ
しかし農民がまたわかりやすい釣りでさ何したいの脚本は 亡き梅がトラウマなのね
結局春も彼女には勝てないんだなあ >>787
一攫千金と名を挙げるしか考えてないあぶれ者感がよく出てていいじゃんｗ >>793
>>794
ありがとう！
そうかあくまでも通称ぽくいくのか >>789
考えたら大阪時代には
平野や三成みたいな上役はいても同年代や同僚はいなかったんだよな >>782
信繁が大坂城に居たころは
口にした時点ですでに三成が手を打ってたからなｗ 長男家の稲さんとおこうさんの愛が半端ないわ
けど米のとぎ汁の意味あったか？
舞わせて酔わせた方が良かったのでは >>802
いや、名簿に自分で訂正線引いて、幸村って書いてたよ >>772
自業自得じゃん
嫌なら秀忠だけ行かせても良かったのに >>791
大坂では江戸時代も太閤さんの人気はあったらしいが
九度山にあるかと言われるとね
まぁ今で例えれば秀吉時代はバブル期で徳川時代はバブル崩壊後みたいな感じなんだろうな >>730
あの若者が太閤時代を実際に知らず風聞だけで知った気になってて
真田の次世代は戦があるのかすら怪しんでたあたり15年という年月の重さを感じた 大野が全方位的に無能すぎで邪魔すぎるけど実際のとこもああなの？ 一緒に脱出した連中揃って大阪城に入るものだと思ってた
安全な場所なんてどこにある？ >>806
自分が飲んで酔っ払ったら困るから、かな？
酒が切れて、信繁が手酌で飲んでた銚子の酒注いだ時に気がついてたし 大野治長は、後藤又兵衛とか毛利勝永とか明石掃部とかからも嫌われていたみたいだからいいんじゃないの？
治長と大蔵卿の親子が優秀だったら、豊臣氏は滅亡しなかっただろうし しかし堺押さえるはいいけど
あれ大野弟が火つけて最後火刑になって
灰のまま動いた伝説が 服部半蔵いいぞ！
昔からこういう脇役の曲者が大河にはいた。
たとえば谷啓の耳次。 >>811
戦争知らない世代が増えた日本と一緒だな >>806
事情を知ってる人間は酔わないように&酒節約のために磨ぎ汁だったんじゃないの？
義太夫の酒がなくなるのは想定外で、だからちょぴっとしか注がなかった。 >>808
家康自身は開戦不本意だったって今回ハッキリ言ってるじゃないか
開戦にまで至ったのは片桐さんのバカ過ぎる自爆が原因だぞ あの村人真田十勇士なん？
九度山村長良かったな、三谷ちゃんとフォローしてくれたやん >>789
豊臣方の足並みが揃わなくて色々失敗するフラグだろうな 最終的に家康を追い詰めるけど、秀吉を重ねて躊躇して敗走の流れかな。 しかしこれのどこが昨今の駄作だらけの大河でホンモノに飢えていた我々の
遥か上を行く傑作本格大河なんすか? あんな笑えもしない忍者ごっこなんで入れたのか
あれにあっさり殺された清正がさらに小物に見えるよ >>800
梅 自分から好きになった女
春 上司に進められた女
タカ 命を救うための形だけの女
きり うっとおしい親友 平民的には秀吉時代のほうが金回りよくて華やかなイベント多くて80年代ノリの良い時代だったってことなんちゃうの >>815
優秀だったら、そもそも戦になってないからね
随分と片桐を一方的に攻めていたが
結局「一大名になる」必要があることを理解してなかったことが原因
とうとう家康がはっきりそれ言っちゃったしｗ
片桐は勝手に考えた3箇条で、その要点をきっちり抑えてた >>806
真田連中の酒はフェイクだった、酔った振りしてるだけだと気付いたんじゃないか >>826
それだと家康をボケ老人にしてる理由が通るな >>806
村名主も幸村とグルで脱出を支援したけど、監視役の浅野家から罰せられないよう
名主の機転で脱出が発覚したように装う必要があった
これが実況の解釈で一番説得力があった 落書き事件とか秀次妻子処刑とかあったのに、
民衆が太閤秀吉を懐かしむとか無理がある。 >>828
秘策押し通るは面白かったけど
その前のチャンバラは長く感じたな。
忠勝と出浦の対決を思い出した。 服部半蔵の押して参るは、伊賀越えのセルフパロディなんだろうが
なんかやっちゃった感があったなｗ >>771
秀頼との対面シーンで妙な気持ちになったんだけど、それだ
大野さんスルーしちゃだめだよねえ >>812
茶々が側室になってからそれなりに出世されてるけど三成ともうまくやってたんじゃないの？
できない子ではないにしても籠城策だから幸村主人公が正しいという視点なら大野はさげられる >>827
今回は真田丸にしては珍しく情報量信繁雄少ない回だと思ったけど
昨今の大河は毎回のようにこの薄さじゃなかったか？
真田丸を本格大河とは思わないが。 >>847
まあ、戦の実績を「それは父親」と指摘する大野さんは見事に小物だけどね‥ｗ >>842
あの局面でギャグ入れなくてもな (´・ω・｀)
殺すわけにいかないのはわかるけど
あと、ゲスとﾏｼｭｰ、両方共忍者の割に殺陣がモッサリ >>817
冬の陣の前に堺占領やってるのよ。
堺はヤバイとおもって片桐さんに保護頼んだけどそこで
治長さんにボコられてる。
この時治長軍がやりたい放題やったので、堺は徳川方につくことに
なって夏の陣で（ｒｙ ドキドキ感は先週のが強かったな
今週はそんなに盛り上がらなかった >>810
大坂時代は経済も潤ってたが、江戸に徳川が移って色々締め付けが厳しくなったからな
秀吉はお祭り好きで気前も良かったから民衆から人気あったし 秀吉に気に入られてる源次郎を見て、態度を変えた三成
秀頼に頼られてる態度を見て、態度を変えた大野
性格に癖はあるが、やっぱり格の差を感じる >>839
村名主はマックスおじさんか修道院長か？ 早丸視た人に聞くけど、
今日、アンガ山根みたいな人居なかった？
九度山の宴のシーンで 850
清盛は真田丸の10倍、八重は5倍の情報量があった まあ実際は大野治長は幸村に会ってるし面識もあるけどね 今日はDASH×イッテQスペシャルを見るので、地上波は録画しよう
BSはすでに見たけど 半蔵のせいで一気に空気が白けてた
稲とおこう達真田家はよかったんだけど >>863
あれは元々幸村達用（酔わないように）何だと思うよ
飲み過ぎて、そっちに手を出して「お、たくさん入ってるじゃん」となっただけで >>868
いい夫婦であり妻妾だよね
でも京都に別に愛人作ってる兄者・・・ｗ 大勢いなくなっててどうせすぐバレるんだから、
村長が研ぎ汁飲ませてグルでないと思わせたうえで、
全然別方向の離れた場所に誘導
っていうことじゃないのかな。 >>873
戦の原因作った張本人だけどな‥しかも無自覚 長男家は稲さんとおこうさんが上手くやってるのにその後のお家騒動思うと(ry この時点で発表されてない人物はもう出てこないって解釈で良いの？
薄田とかまだだった気がするが >>837
民衆としては直接被害受けてなければ関係なくね？ また逢えましたね♪なんて、ま〜ぬけぬけと。
10何年の間に少しは仕送りでもしてやったんか？ 今回既に顔見せもしてた盛親は名前だけの登場だったな >>864
清盛は見てなかったけど体感だと八重と同じくらいだよ。
ちょっとぼんやり見てると後々わからなくなるくらい細かく散りばめてあるから気を抜けないとこが同じ。
八重はくそ真面目で丸は喜劇調だから後者が薄く見えるのかもしれないけど。 >>873
おっぱいが取柄で認められた大蔵卿だぞ。
政治家としての働きを期待してどうするんだ？ >>851
いやあれ指摘しないと
いくら長嶋茂雄が素晴らしくても、長嶋一茂が優秀じゃないのと一緒だし こたびの乙、ぜひ>>872に
サリエリ幸村がかっこよすぎでな
もっと笑える爺になるのかと思いきや、ひたすらかっこよくってな >>837
あの若者は当時生まれてたかすら怪しいよ 秀頼や淀殿を昔の名前で呼んだり秀吉から息子のように可愛がられたとか言ったり
ハッタリかましまくってたね
学校や会社で俺ってこんなに人望あるんだぜってアピールする奴がよく使う手だw >>865
治長と馬廻時代に顔合わせといたほうが再会が盛り上がったのにな >>891
実際にかわいがってもらったのは確かだからなｗ
嘘に真実を混ぜると説得力が増すってあれだけどｗ >>771
自分を大きく見せようとして、周りが見えなくなった
三成を反面教師に学ばなかったのかねえ
14年のブランクは長すぎたか >>887
その戦で、信繁がどういう役割してたのか全く知らないのに言うのは野暮だよ
信玄公はすごかったけど、その下で働いていた勝頼はものすごい武将だったんだし 来週ハッタリがばれそうだけど
旗を振っていただけという噂が・・・ >>891
そのハッタリ戦略が治長の癇に障ったんだろうな >>872
ぬかりなく乙にござる
上田の信之一家は安泰だなあ
それぞれ息子に厳しいしお互いを尊重する嫁たち
いいシーンだった 信繁が茶々と再会したとき 信繁がゆっくりとひざまついたのがかっこいいね >>851
小物っていうかKYだな
ハッタリでも幸村が大物であればあるほど大坂方にはメリットが大きい
幸村に限らず浪人全てに言えることだが >>894
三成より時間がないなかで兵をもたせられるにははったりといかに策をもってるようにできるか 当たり前の話だけど、大坂城に「元徳川家臣」なんて居ないはずなのに
良く上田合戦の子細を知ってるやつがいるよねｗ 親父さんも、そうだったけど、戦さ上手で、頭が切れても、
大局を見る目が優れている訳ではないのかもしれな
あるいは、大局より自分の感情を優先させるタイプと
言った方がいいのかも 春さんが自分も戦うみたいなこと言ったときに血相変えて止めたのは、
豊臣方が敗れることをことを幸村は予見していたって解釈かねえ
それを分かった上で加勢したと 服部半蔵「全力で押しとおる!!」
伊賀越え思い出したでござる >>860
大蔵卿は流石に情勢が見えていたのだろう、あれでも >>907
梅の件のトラウマがあるんだろう
あのこと知ってるきりが意味ありげな目つきしてたし あの時代確かめる手段もないだろうに
名乗り放題だな >>901
大坂城の主のように堂々としていた茶々が、昔のような
笑顔に戻るのも良かった >>894
大阪城での諸々も忘れてしまう「歳月」だったのか
あるいは装ってるだけとか 来週経歴詐称がバレるのか
まあはったりはパパときりのアドバイスなお陰だろうな
しかし、大阪城公園って、大坂回に紀行でやってなかった？ 「同じ日に死ぬのよ」ってのは予言とか先が見えてる魔女とかじゃなく
その運命を引き寄せる「呪じゅ」なんだな
それを聞いたの思い出してそっちに行っちゃうわけだからな >>902
三成は清正チックな感情が心のベースにはありながらも、
「いかに理になるか」で考えることを常に自問自答して動く人だった
治長は三成と比べられる器じゃないね ＢＳ見逃した！あと45分もある…。
ここ見る限りは今回も面白い…のかな >>905
いると思うよ、ヘマこいて浪人になった奴とか
いい例が後藤又兵衛はナントカ官兵衛の家臣だったが長政とは折り合いがつかなくて浪人になったし >>909
茶々の養育に失敗した大蔵がドラマにおける豊臣滅亡の元凶と言えるかもな >>909
片桐追い出したの後悔したのかね
すべては息子のせいだろ そういえば大阪城の受付にあった名簿って誰がどうやって作ったんだろう
本人達が前もって申し込みしてるとか？ >>909
あの人戦はまったく分からないし
片桐いびりが原因で開戦にまでいたるとは思ってなかったんだろう
それはそれで救いようないレベルで愚かなんだが >>791
豊臣が慕われてたというか、徳川の世がつまんなくて嫌われてたって事じゃね？
まあ、農民への弾圧は豊臣時代の方が酷かったし、
町民ならともかく農民には徳川時代の方が良かったと思うがｗ >>922
信之親子らの話、すえの話は面白い
幸村については後半かなあ >>924
テーマ曲じゃなくて出航真田丸のアレンジになってたね 「普通の大名になること」が家康が豊臣家存続に必要なこと考えてたんだから
片桐さんが考えてたことって、まさに当たってたんだよね
あとはプライドの問題だけなんだけど、
結局それ以前に「何が問題なのか」すら認識できてなかったくせに
偉そうにしてた治長はどうしても評価できない モティベーションを上げるためにははったりも必要だろうな 幸村が大きい態度をとってたのは、味方の士気を上げるための勝つためのハッタリでしょ
結果的に大野には警戒されちゃってたが >>928
そもそも大坂方から誘ってるのだから、誘う際に名簿作ったのでしょ >>923 それは性格の不一致というか 嫉妬というか長政の人間性の欠陥
いくさきざきで 仕事の邪魔するんだから >>932
武将甲「秀頼様から手紙きたけどどうする」
乙「徳川有利そうだけどなあ…」
丙「俺のとこにはきてないんだけど」
甲、乙「あっ…そうなんだ…」
というようなこともあったのかね >>937
当たってても相手方の言い分勝手にねつ造しちゃった奴の言い分なんてさすがに通らんだろう
片桐がアレやっちゃった時点で完全に詰んでる 後藤みたいに実績がある人は契約金大目、無名の雑兵は飯食えるだけありがたいと思えって感じだったのかな
それはそれとして「真田が上田城で徳川を退け云々」って話は徳川から見た信之の評価にもつながってるのかな
第二次上田城のとき正信がちょっと話題に出してたけど 長政という奴は まるで前科のある人間の 就職を邪魔するワル刑事のような むしろ、あれくらいのはったり噛ますくらい頼もしいキャラを求めてたんじゃないのかと‥
仮に宇喜多さんが泳いで参っても
「本当は船で参られたのだろう」
とか余計なこと言うタイプだな 豊臣にはそもそももう金しか残ってないんで現ナマ交渉に使うしかないのよ 頭脳明晰なボケ老人家康
家来にとっては扱いづらい主君だなｗ
個々の判断は正しいからまだ良いが、
所々ボケかますんで一々フォローしないといけないｗ >>924
ピアノとヴァイオリンの静かなバリエーション
すごく良かった >>945
嘘をついたのは良くないが、そこばかりをつつき
「逆心がないことを形で示せ」と言われていたことを全く無視してた治長達が
結果的にミスを犯してるのだけど‥ 大阪城にきた牢人たちはアルバイトニュースみてきたわけじゃなく ちゃんと事前にスカウトされてきてたのね
名簿もちゃんとあったし 後藤又兵衛がお金を持ち逃げしたら実家に請求がいくんだろうね >>951
今回の大阪の陣は家康が老骨に鞭打ってではない描写かも
秀忠率いる次世代の幕僚が采配の主導権握る形で >>958
当然、アルバイトニュースを見てきた人たちもたくさんいたと思うよ >>780を毎回聞いているような気がスw
最終回までこのレスが続くんだろうねw >>960
秀忠がいまだに出てこないのが不気味なんだよな
ワシの総仕上げじゃとか言ってるあたり頼りなかった上田合戦のころは別人みたいに成長してそうだが >>947
確か秀頼からの使者に会わなかっただろ。
兵糧持っていくのは黙認したが。 家康は本当は死んでて影武者なんだろ
で、秀忠はそれを知ってる数少ない人物で
柳生と手を組んで実権を握ったんだよ
ちなみに島左近は生きている >>963
第二次上田合戦で昌幸によって「戦下手」にされてないからな >>963
秀忠は中の人からしてあんまり頼りになりそうにないんだよなあ >>965
そのverもみてみたいものだ
>>967
賢そうに振舞う秀頼より、うつけものに見せておいた方が何かとお得な >>969
邪悪だけどあれ秀忠の成長物語でもあるからなｗ
二郎三郎が結果的に息子の前に立ちはだかってそして乗り越えられる壁としての父親役になってたってのがまた皮肉 なんか今日の回、静かなんだけど
観てたら泣けてしょうがないんだけどな
なんでだろ >>973
もう誰も豊臣が勝てるとも思ってないし
主人公の幸村に大したことができるとも思ってないけど
それでも大阪にはせ参じてこれから伝説を作るからじゃないか しかし、最初に城に入ったときに比べると
真田家の扱いも良くなったもんだね >>961 たしかに アルバイト募集と正社員募集があったかもしれない 正社員は内定をすでにもらって入城して アルバイトはあの場で面接して決すると >>974
そうかもしれん。歴史を知ってるからかな。なんというか
「茶々様」
「源次郎」
ここで涙腺崩壊したわ
こう呼びあえるのはもうこの２人だけだもんな すえちゃんが祭で恋愛結婚になってたが、この時代政略結婚だろ
すえは母親の身分が低いわりに真田家ゆかりの家に嫁げたし
なんで大河で恋愛結婚なんかいれるんだろうな >>972
隆慶による秀忠の風評被害はなぁｗ
功の部分も大きいけどｗ
昨今の秀忠のイメージは葵徳川三代と隆慶の影響が大きいよな >>980
すえちゃんって 夏の陣の後も生きるの？ >>981
時系列的に後の時代になるかぶいて候だと大人になってかなり悟ってんだよなｗ
自分が息子のバカっぷりにため息吐きながら対処するようになって何を思ったのやらｗ
西田の秀忠はよかったな >>947
史実だと出している、で、丁寧なおことわりの手紙を福島は書いた >>974
え？今回こそは大坂方が勝つんじゃないの？
オッズはどうなってるんだろ 秀忠は戦に関してはちとアレかも知れんが政治面とかは超優秀だもんな
徳川幕府が260年続いたことの秀忠の功績が占める割合はでかい >>983
生きるよ
真田信繁から、夏の陣前にすえ旦那にすえを見捨てないで下さいと懇願した手紙が残されてる >>987
ちとアレつーか経験値が絶対的に足りないからなぁ >>991
嫌ってた三成と違って、結局何もしてないよな‥ >>988
ありがと 家臣の家族は粛清？されちゃうっぽいから大丈夫かなと すえちゃんが幸せになったの見届けて
作兵衛は大坂にはせ参じるのか
予告で信之と手合わせしてたけど、反対されるんだかな >>993
わかる〜 朝ドラの炭鉱の親分がいいよね
ちょっと似てるけど あっちはいいのに ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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