【2016年大河ドラマ】 真田丸 part325©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part324
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476711961/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏：辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル：波多野睦美(14-31回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸復元考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
■関連スレ
［：：：］真田丸の視聴率を語るスレpart29
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476016521/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回ＭＶＰスレッド Part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200790/
こんな「真田丸は」嫌だ！10勇士大活躍！
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475033495
【2016】真田丸アンチスレpart18
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476073092/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-320 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476622617/2
321 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476612117/
322 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476622617/
323 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476639652/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁→幸村(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門（呂宋助左衛門）[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「発火」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 吉原のソープランドを摘発 アダビデ女優が在籍
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n■ewsplus/1476451048/
639 名前：名無しさん＠１周年[] 投稿日：2016/10/19(水) 08:57:23.09
このソープランド経営者がやってたNPO法人の話が皆無だし、NPO法人のＨＰを見てみれば、演歌歌手の小林幸子と
野口五郎と深い関係があったことが分かるんだけどねＷＷＷ
小林幸子と野口五郎のタニマチだったんじゃないかなＷ
こーゆう書き込みが無い＝２ちゃん管理人が連投してるだけってことなんだよ～ＷＷＷ >>1乙めでたけれ～
前スレ最後の話題を引きずって失礼＜何話か前のスレに来てたんだよね、体幹厨（スルメ切りの時か？
体幹好きが大喜びしそうな佐助VS半蔵バトルにはなにも云いに来ないのがズルイわ
結局堺を叩きたかっただけか もう少しでクランクアップかなぁ...
あと9回しか観れないと思うとすごく寂しい
何だかんだ言いながら毎週放送日を楽しみにしてたのは真田丸だけ
来年も半沢とか真田丸みたいにワクワクするようなドラマ誰かやってくれないかなぁ 本当に長澤まさみは美しいな
顔も声もスタイルも性格も演技も揃ってるとは やっと録画を見た。
なぜ信繁が、「徳川撃退は自分が差配した」など嘘を言ってまで
突然傲岸キャラになったのかが分からなかった。
カリスマ性を備え、指揮をしやすくするためだろうか。
あと秀頼がやたらしっかりしてて、今更ボンクラ設定にはできそうにない。
大阪城トップの不甲斐なさのは誰が背負うことになるのか、興味深い。 秀頼は信繁のハッタリを見抜けなかったし純粋すぎる
まあ信繁を心底信用してるというのもあるけど
ちなみに秀吉がお漏らしたのをなすりつけられたことは
今でも覚えてるんだろうか >>1乙です
予告で、家康が「真田は、父親か、せがれの方か」とか聞いてた気がするんだけど
ボケちゃったのか、いよいよ >>14
「あとは・・・ハッタリよぉ」
というきりの言葉を忠実に守って、入城早々の大法螺を吹いたのさ。 得体の知れない>>1乙だわ
12月まで楽しめるとはいえ寂しいなー
秀頼と幸村、淀と幸村の絵面美しかった >>1乙が来て良かったのう
前スレ996
長澤は年のわりに劣化早いけど九度山で生活苦設定のキャラなんだからあれでちょうどいいだろ
城の中で過ごしてる貴人キャラと同じもの求める方がおかしい >>14
秀頼は信繁の嘘にあっさり騙されるわ烏合の衆で勝てると純粋に信じてるわで
しっかりしてるようには見えなかったけどな ＿ ＿ ＿ ＿
／::. ｿ . :;;ヽ ／::. ｿ . :;;ヽ
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（・３・） エェー こ、これはいちおつじゃなくて、いちもつなんだから！ 勘違いするなお！ >>18
秀頼と淀ってああして見ると親子感があるよな ヒョウタン酒飲みながらベロベロに酔っぱらう
佐藤浩市演ずる本多忠朝が観たい きりちゃんのハッタリという言葉が気になって調べたら、
テキ屋の隠語としては明治時代からあったが、
虚勢を張るという意味で
使われるようになったのは戦後らしいね 作品とかによっては、幸村が真田丸を作るのは、大坂城内で幸村が裏切るんじゃないかと
疑いをかけるヤツがいて、外で戦いたかった、みたいに描くものがあるけど、今回はどうするんだろう
時専でやってる「真田太平記」では、大野修理が足引っ張って、出城で戦うのは裏切るつもりなんじゃないか、
とかやってたけど
「真田丸」での、あの茶々様や秀頼は、幸村を信じ切れるだろうか このドラマの秀頼は有能だけど世間知らずなせいで負けたって描き方なのかね 堺雅人は大河出る度に惜しまれつつ死んでしまうな
幸村も死ぬのは辛いけど、堺出演大河上一番長生きだからまあ…うん… キャスト内野の前が哀川とか
何かキャストが一気に安っぽくなったな >>17
>>26からすると、キリのセリフか。
あいつが出るとこは早送りしてるので、マジに知らなかった もう新キャラは出ないのかなー
片倉のせがれくらいかな… >>29
山南敬助 (切腹) 新選組
徳川家定(病死？)篤姫 >>27
よくある「話」だけど大坂方中枢が幸村を信じたからこそ重要拠点をまかせたわけで >>32
「真田日本一の兵」の言葉を言わせるためだけに
島津忠恒あたり出るかもしれない >>31
ほぉぉ～！
それじゃぁ丸の物語のストーリーもロクに知らずにもうすぐ最終回なんだな。無駄な一年間だったな。可哀想にな。 >>32
前田利常と松平忠直は出るかな
あと井伊直孝 >>11
意味も分からず体幹言いたいだけだろうと突っ込まれたら消えたヤツかな
踊りはねぇ
分かりやすい上半身に目が行きがちだけど足の捌きとか腰の位置とか下半身が肝心なのよ
あれは日舞やってなきゃ出来ない動きよ 亡き >>1 殿下には我が子の様に乙って頂きました。 >>11
しかし、佐助と半蔵のバトルは確かにちょっと今ひとつだったな
どうせなら手裏剣同士が空中で激突して落ちるとかやってほしかったw
市川雷蔵の円月殺法リスペクトみたいな残像コマ送りよりも。 >>30
今日も単発お疲れ様です。
それ何回目？w >>28
この秀頼は幸村に無礼なこと言われても気付かないし、
側近の顔を潰すようなことを得意顔で進言する幸村を窘めもしないから賢く見えないよ
あ、脚本がそうなっているのであって中川くんは悪くないのでおばちゃんはムキにならないでね 哀川翔ってやんちゃで暴れん坊のイメージだけど
かなりの苦労人らしいね。今回の後藤又兵衛 楽しみにしてる >>45
一般人が水曜の昼間っから書き込まないのは普通じゃない？
書き込みで給料もらってるわけじゃあるまいし >書き込みで給料もらってるわけじゃあるまいし
ないいってんだこいつ >>31
アンチきりでも前回の 『幸村』 のきり独白部分は一見の価値ありだと思うぞい。
初期にうざきりと言われてたけど、めっちゃいい女になったよなあ としみじみしたわ。 >>51
そうか？前回のあれは賛否両論だったじゃん
個人的には、春と子供のことをナチュラルに度外視して身勝手ではあるけど
信繁の心情説明として作劇上必要って意見に同意できる >>41
お笑い芸人東西対決でもあるんだし、もっとちゃんと演出して欲しかった。 きりは前回よりも今回が最高にいい女だった
幸村の決意に涙を流して喜ぶ内記を優しく励まし、
雁金踊りでは華麗な舞を披露、春に「お任せしましょう」と言葉をかけ
とどめが入城する幸村に「ハッタリしてね！」と檄をとばす。最高のヒロインぶりだった >>54
ほとんど止めシーンの連続で何とかしようとしてたなｗ
別に無理して忍者ものとか殺陣やらなくてもいいのに >>55
大坂に勤務してた時から思ってたけど
自己主張せずに控えめなサポートしてる方がいいキャラになるよな
>>56
おしとぉー！のギャグがやりたいだけだからあのくらいでいいんじゃね >>51
今回はなっげえな、と思いながら早送りしてた。
多かれ少なかれ重要なシーンだろうという推測はしてたw 春は宴会でサスケ除けば真っ先に逃がしたり、血相変えて戦に出さないようにしたりと信繁にとっては守るべき妻（女扱い）
きりは逃げる時も最後に残らせたり変装して行くぞとか声かけたりと信繁にとっては戦友（男扱い）
茶々は消息を片桐から聞いただけで表情変えたり、大坂城で再会した時なんか昔の名を呼んで
恍惚とした魅入られたような顔してて信繁にとっては特別な運命の女（魔性の女に近い）
普通は一人のヒロインがこの三役兼ねてるもんだけど、見事に三人に役割が分かれたな
たかがここに加わるかと思ってたけどあれはあんまり関係なかった >たかがここに加わるかと思ってたけどあれはあんまり関係なかった
この書き込み自体あんま関係なかった >>60
たかも信繁にとって重要なヒロイン的役割の一つを担当するのかなと思ってたけどたかは違った、の意 きりは運動部のマネージャーポジションだと長澤のイメージも相まって良キャラになる
大坂に来て景勝と茶席に向かう信繁の準備を手伝いながら、しっかりね！と送り出すのも良かった 秀吉と始めてあった屏風の裏に隠れるシーンをオマージュとして入れたように、
茶々やきりとの別れのシーンもオマージュを用意していると思う。
茶々だと武器倉庫でのヤリガッチャーンで抱きつくシーンとか
きりだと足をくじいて念願叶って源次郎におんぶしてもらうとかｗ >>52
きりのあの独白はどうしても作劇上必要だったとは思わんが、
エゴな男の背中を押してくれたいい女という感想だなあ
でもアレで劇中での正式側室はないかも？とはよぎったなあ
普通の妻・側室というより、巴御前のような同志的ポジだなあと。
>>55
内助の功的妻っぷりで今回も良かったけど、俺は前回かな～
それは多分、俺が迷っていたらズバッと言って貰いたいタイプだからだろう。 >>64
>大坂に来て景勝と茶席に向かう信繁の準備を手伝いながら
なんの話？ >>69
信繁の心の声を独白でやらせるよりは会話の中でわかりやすく示してくれたとは思う
ただそれを信繁本人ではないきりが言うときりのエゴがキツくなるんだよな
私の好きなあなたに戻って！（危険に晒される家族はスルー）
あなたは何も残してない（信繁の妻子スルー）、ってことだし >>64
景勝が秀吉に謁見して、秀吉が利休に探りを入れさせるため
茶を振舞うシーンだね。
手配の良い、石田治部さんが着替えを家人（きり）に持って来させた。
>>70
少しは調べようよ >>57
室賀暗殺回といい、信繁の本音を語らせる「狂言回し」として本来の仕事をすると
キャラとしては悪い印象が増えるって悲劇だな >>70
源次郎「お茶の作法なんか知らねーし(´；ω；`)」
きり「適当にちゃっちゃとやるよし(*｀∀´)つ」 あっ 日本シリーズか テロに「広島先勝」とか出そう >>71
その辺は視聴者側があの場面で家庭を選ぶ男タイプなのか、
功名心な男なのかで感想が分かれるとこじゃね？
後者なら確かに燻ってる感あるし、何も残してないもんな。＜血はなんとか残してるけどｗ >>81
ほんとに覚えてないんか
それは失礼したわ きりは真田丸に入るらしいな
何すんだ？太平記のおこうみたいなもんか？ きりが作中で決して常識的には描かれてないし政治的見識があるわけでもないから
感情的に適当に喋ってるように見えちゃうんだよな
幕府や豊臣の情勢なんてまず知らないし考慮もしてない
賢女とは言わんがもうちょっと常識的なキャラにしてたら違ったと思うんだよ >>77
寧様に「秀吉様こわいです・・・」と漏らしたり、「茶々様って周りをどんどん不幸にしてるような・・・」と言ったのも
信繁が立場的に口が裂けても言えない本音を代弁してる形だな >>87 もちろん戦うんだろ きりが大狭間筒を片手に松平軍をハチの巣にするのさ ずっと信繁自体が狂言回し的なキャラだったから
正直その間きりは別に必要なかったような >>77
要は主人公信繁の本音が視聴者に受け入れられてないってことだよね
それを「長澤の演技力のせいってことで押し通ーす」「好評ってことで押し通ーす」
「長澤ごり押しのせいで不本意な脚本を書かされてるってことで押し通ーす」
ベッキーの流出LINEオマージュなのか？ キモスギ笑た
・香取、山本耕史に携帯番号盗まれた
2015.10.16(Fri)
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/10/17/0009588618.shtml
女優・堀北真希と８月２２日に電撃結婚した俳優・山本耕史が１４日にフジテレビ系で放送された「おじゃＭＡＰ！！スペシャル」に出演。
０４年放送のＮＨＫ大河「新選組！」で山本と共演した際、携帯電話の番号を勝手に「盗まれた」香取慎吾が、大河の撮影現場で「訴えますよ」と詰め寄ったことを明かした。
大河の撮影中、山本から携帯番号をしつこく聞かれ、断固として拒否していた香取は、ある日、山本が「携帯から電話番号を盗んだ」と訴えた。
香取のいない間に山本が勝手に携帯をいじり、自身の携帯に着信履歴を残し、電話番号を盗まれたという。
香取は「（教えてないのに）電話かかってきて、うわ～っ、って震えました」と恐怖を明かした。 >>92
単に言い方の問題だと思うな。
大河好きは、言ってる内容よりも
言い方がキャンキャンしてるかしっとりしてるかといった部分で判断しそう。 >>94
「長澤の演技力のせいってことで押し通ーす」 >>92
演技力のせいとかゴリ押しのせいとか言ってないし、好評とは言えないじゃん
きりというキャラの作り方もっと他にやりようあったんじゃ？って話
なんか触ったらいけない奴臭いけど >>94
初期の頃から劇中の一部女性は現代語を話している！と叩かれてたしね。
秀吉怖い、茶々は不幸を呼ぶ女？とは俺も思ったがｗ >>100
別に口調で判断はしてない
そいつが勘違いしてるだけ 又兵衛が重成に名乗るシーンでの名簿に「大谷大学吉治」ってあるね
出演しないにしてもきちんと存在はしてるんだな かつては ド底辺女優と言われた 竹内結子 長谷川京子 深田恭子 佐々木希たちが
以前とは マシな演技してるなかで
長澤まさみは かくしとりでと全然変わらない演技 >>103
大谷の息子が出てきたら面白いなｗ
煩雑になるし出演しないだろうけども 吉治は出ないでしょ。出るならもっと早く出てるはず。
春との初対面あたりとか。
振り返ると軍師官兵衛でも半兵衛の息子が出なかった。
関ヶ原で黒田長政の隣に陣を張ってたはずなのに。 >>103
マジか、いいこと聞いたわ後で確認しよう
三谷も触れたいとこだったろうに、本当真田丸は2年100話でやって欲しかった 大谷吉治は厳密にいうと刑部さんの弟です。養子になった。
木村重成がひろげた牢人リストには載ってましたけど出ないでしょう。 あんまり主人公に関わる登場人物増やすとシナリオの流れによってはやらせることが無くなったり
視聴者が覚えられなくなったりするからねぇ いつもキャスト情報をあげている者です。
今帰宅しました。（>>1です）
前スレで誘導してくださった方々ありがとうございました。 >>108
その場合、幸村は吉治をなんて呼ぶんだろ。
兄上？それとも叔父上？ 弟を養子にしていいなら秀吉も弟を養子にして子供を成してもらえばよかっただに ストーリー配分と構成をしくじった三谷が
2年のロングランなんてやったら悲惨だよ
皆同じ条件で悪戦苦闘するのが大河なのにとりわけ下手な三谷だけに
そんな特権与えられるはずないから杞憂だけどね >>113
結果として小一郎も養子をとってるからなあ せめて３月まで延長して欲しかったね
無理なのは分かってるが >>113
秀長って、母の再婚相手との子だから、秀吉に似ていない弟だったかも。
秀吉の姉ともの子である秀次のほうが、秀吉に似ている度が高いから
秀次を後継者にしたんかと思う。 >>114
本編の延長は別にさほど望んではいないが、それぞれの家中、立場なスピンオフを見たいわ。
治部形部に上杉主従、北条に徳川で4つは見たい。 >>119
俺は小日向文世の織田家臣時代のスピンオフを見たい 呼び名といえば、一年間ほぼ官名呼称で通してるのは凄いと思う 秀吉は鶴松が生まれるまで自分が死んだ後のこと考えてなかったのではないかと思うが、
家康にしても秀忠を後継者に決めたのは関ヶ原の後、60手前のことなんだよな
秀吉と違い息子は沢山いたけど、決める前に突然死ぬことを考えなかったのだろうか？
信長にしても信玄にしても50前で後継者決めてるのに 家康はこれからまだ見どころが出るな
今秀忠との関係はどうなのか、本当に少しボケてるのかそうではないのか 浪人はいいとしても豊臣直参のキャストが少なすぎるな
豊臣家臣＝大野 みたいになっちゃってるから浪人とバランス取れてない
大野に全部背負わせて対立軸を単純化でもするつもりかな >>127
片桐さんがいなくなって、直参の豊臣家臣はもういない、くらいの描き方をするんじゃないか
大野一人ではなく、淀+大野だろう >>130
それな。過去大河でも２人が親子らしい会話してるとこ
描いた作品って見たことないわ >>129
そんな感じになりそうだね
一層駆けつけた幸村の価値が出てくるし
主役が敵方の葵徳川三代ですら
木村重成 青木一重 渡辺糺 薄田隼人くらいは出てたから大阪方主役としては寂しいな 大坂の陣、実は幕府はかなり大名の寝返りを警戒してたらしく
各豊臣恩顧の大名は、譜代大名とセットで動くことを義務付けされてた。
それこそ、浅野と藤堂は裏切ったって噂が流れて
かなり戦いの中で混乱が起きてる 淀 → 大野治長 の関係は、
秀頼 → 木村重成 と同様に、貴人と乳母の子だからな。
仮面ライダー俳優出身の中の人が演じる木村重成にも見せ場があるはず。 >>108
あの一瞬だけの浪人リストは順に
仙石秀久の息子と、細川忠興の息子（名前は長岡）と、大谷吉継の息子
後藤又兵衛の右に「京極備前」の名があるが
この人誰だろ？京極家の人で大阪城に入城した人いたかな？
京極家の茶々の妹が、大阪城にいたけど、その関係者とかか？
それとも結局入らなかった人なのか？ >>134
そうか。だから立花宗茂の部隊は秀忠隊に随行してたのか。 秀頼は祖父浅井長政似かな？
秀吉にも、茶々にも、信長にも似てない
片桐をないがしろにしてるような感じにも見えなかった
まあだいたい秀頼はいつもそんな感じで描かれるけど >>131
おそらく今回は２人が束になって幸村にツープラトン攻撃をかけてくるよ。
先週大野治長初登場時はわざわざテロップで「大蔵卿の息子」と告知していた。
幸村は主人公なので幸村の提案が通っていれば大阪は滅亡しなかったのにという
流れになるはず。幸村の提案を阻止するのが大野治長一人だけならドラマとして
弱い。大野と真田の天秤なら淀は真田を支持しそうだから。
大野親子が連係して淀に滅亡する選択を迫る段取りだろう。 パパの尾張侵攻作戦カモーン
まわり全部敵なのに尾張まで兵站はどうやってやるんだろう？ >>141
まあ演じているのが小者界の大御所今井さんだし
何を求められてのキャスティングかは推して知るべしってことだな 大野はともかく大蔵卿も幸村と対立となるともうどうにもならないな
幸村が昔から豊臣のために忠義尽くしてきてたのは知ってるだろうけど
それでもわが子の意見優先してしまう感じになるんだろうか >>141
大蔵卿は幸村のこと買っているからそうでもないかもしれないけど
やっぱり実の息子の治長の方がかわいいからね つーか主人公上げのために大野を無能化するのは止めろよ。
片桐とか史実では抜きんでて優秀だったのにあそこまで貶める理由は無いだろうに。
三谷は本当に故人に対するリスペクトが無さすぎて血反吐が出る。 大野はあれだろ、組！！の大鳥圭介みたいなキャラになるよ 本来なら譜代家臣が和議で豊臣家の存続を目指して
浪人が徹底抗戦を主張して大野を斬る事になるが
この場合だと浪人サイドの所為で豊臣家滅亡になるから
色々いじってくるかね 幸村は徹底して講和を望んでましたって感じで >>142
大阪城には夏の陣の後にも金銀が大量に残っていたというから、カネに物を言わせて商人農民を動かすのだろう >>148
片桐且元に「抜きんでて優秀だった」なんてエピソードがあんの?
あと、大野治長が無能だなんて描き方してる場面ってあったっけ 負ける気はしない
でも決して勝つことはできない（家康に寿命くればどうにかなる）
そういう流れかね 大阪夏の陣で家康死亡、以後影武者ってのを見たいな
包帯をぐるぐる巻きにされた内野が、包帯取ったら西田敏行
周りは何も無かったように大御所様と呼びかける、ってのはどうかな？ >>142
幽閉されていて時代の流れが読めてないから、未だに大阪に味方する大名がいると
思い込んでいて浅野や筒井、藤堂も利で釣れば動くと考えていたんだろう。
伏見から京都、近江を通って美濃に出て、尾張に行くのは、京都所司代、井伊家、
越前松平、尾張松平(美濃の一部は尾張松平領)に阻止されるが、腰抜けの筒井
と義理ワンの藤堂(昌幸の私見)が利に釣られて大阪に着けば、伊勢まで一挙に
進軍でき、桑名の本多忠勝の首を取れると踏んだんだろう。 >>154
自分で書いた書き込みのことだろ。
同じことを何度も書いて出典は明らかにしていないやつが居着いてる。 今のところ大野に無能さは感じないな
ただ、「安房守が～」という台詞はまあ分かるけど士気が下がりそうなことは言うなよというか、柔軟さが無い人なんだろうなとは思った >>38
幸村と大坂の陣で直接刃を交えた彼等が全然登場する気配が無いのが不安だな…。
戦はほとんどなしで大坂城内の豊臣家中のドタバタコントがメインなんじゃないのかって。
最低でも幸村打ち破った忠直は出さないとまずくね？ 罪人になってから、もう左衛門佐でも安房守でもないのに、
いつまでそれで呼び続けるんだよ。
家康が秀吉がやった官位で呼び続けるのに違和感。 >>160
必要な兵糧の予想と確保ができていないという所がやや無能かも。
小田原とかの時この人は何やってたんだろうね。
石田が仕切ってた頃はそういう仕事は任されてなかったのかな？ >>162
一応官職は朝廷経由だから、朝廷への配慮？ >>160
徳川から宣戦布告をされた現状で
いまだに兵站を考えないで、堺を抑えたり大阪の徳川川の各大名屋敷から兵糧を募集していない時点で無能だわ。
しかもそこを指摘した幸村に憎悪の眼を向けてるあたり無能極まりない。 大野治長は秀吉の馬廻りだったから普通に護衛とか使い番をやってたのではなかろうか >>158
真田親子は浦島太郎みたいなもんだからな
大坂城で現在の情勢を知って幸村が後悔して九度山に引き返してもおかしくない >>166
まぁ史実では大野は真田に言われなくてもちゃんと大名の蔵屋敷押さえて兵糧集めしてたんだよな。
ドラマでは無能小物に描き過ぎだろ。 しかし兵糧が足りないってことは
当初の予定より兵が増えちゃったってことだろ
もっと少ない人数で守りきるつもりだったのかな >>164 >>166
お、おう…。自分前回で大野にわりかし好感持って見てたけど無能…なのか
まあ豊臣側を主題にすると小説でも漫画でもどうしても大野は悪者扱いになるからなー 大野は冬の陣では特に無能とは言えないし、籠城して有利な講和を引き出す狙い自体は悪くは無かったけど、
なんで夏の陣開戦になっちまったんだろ。豊臣家存続の為なら堀埋められたらひたすら恭順するしかないのに。
夏の陣は秀頼と浪人主導だったのかね？大野は弟に襲撃されてから発言力落ちてたようだし、
本丸砲撃されて怯えて講和に飛びついた淀や大蔵卿局がそこまで強硬派とも思えない。 >>164
大野は元々、秀吉が取り立てたというより淀殿の側近(乳母の子)として淀殿の機嫌とりみたいな感じで馬廻りに取り立てられた人物じゃないか？ >>173
わるいけどさ、和平の条件に外堀を埋めるという条件を受け入れた時点で無能だわな。
大坂城の防御力以外に徳川と交渉する条件は無いのにそこを低下させたら終わりなのはアホでわかるのにな。 >>174
石田とか大谷とか
長束とか
財務の人いたからな >>175
史実だけで無能とわかるなら兵糧の件でっちあげなくてもいいんじゃ…
まともな人が見たらあれで「すごーい幸村かしこーい」にはならないし
台詞ではそういうことになってるけど >>175 そう言うなや 断れば大砲のタマをまた中庭にくらいつづけるわけだから 豊臣方もまたえるものがあった交渉だったと思うのよ 一時的であれ徳川が撤退したわけだからね >>170
片桐追い出した時点で無能以外の何者でもないわ 大坂の陣は昭和１９年以降の日本みたいなもので、もう八方手詰まり、
あのソ連に講和の仲介を頼んでいた状況と同様だから、真っ当な
思案が出来ていたとも思えない。 >>175
>>148で言ってることは何なんだw
史実でも無能なら三谷は故人をリスペクト云々の主張は変だよ 冬の陣後の講和に関しては、豊臣側もいろいろ策を練ってるんだよな。
外堀の埋め立ては徳川、内堀は豊臣が担当するという案でまとまって、
豊臣家は工事を長引かせることで二の丸の破却を有耶無耶にしようとした。
あるいは家康の寿命が尽きるのを待っていたのかもしれない。
（実際に家康は１年後に死んでいる）
この読み自体は悪くない、というか、それくらいしか策がない。
ところが約束を反故にして徳川が内堀も埋めた。
豊臣が無能と言うよりは、家康があくどすぎる。 >>169
まさにその通り。大阪城の弱点である南側に真田丸を築いてそこに敵を集中させて叩く。
鉄砲が攻城戦の主役だった時代には有効だった戦術だが、大砲が主役の時代には
時代遅れの戦術なんだな。現に北側の備前島を徳川に奪われ、そこに据え付けた大砲
による本丸への砲撃で大坂方は和睦せざるえなくなった。
有効射程１００ｍ(狭間鉄砲)ｖｓ有効射程６００ｍのカルヴァリン砲では、１０００丁の鉄砲が
火を噴いても全て無駄玉になるのに対し、１０発の砲弾は確実に城に届く、屋根に落ちれば
穴が開くし、柱に当たればへし折れるか、へし折れなくても木片が破片となって周りに飛び散る。
飛び散った破片で怪我をする者も出る。
まあ、時代に取り残された信繁は、そんな事態は想定してないんだけどね。 >>182
なんか小細工を弄して大局を見失ってる感がすごいんだよなぁ
冬の陣でそれなりに徳川と張り合えてるうちにベタおリしておけばまだ家は残せたのかもしれないのに
小牧長久手の後で家康が秀吉のいうこと大人しく聞いてたみたいに上っ面だけでも従うことができれば
又違う流れになってたのかも知れないのに 生まれついての天下人だった秀頼にそんな選択しはなかったんかもな 大坂の陣って豊臣方が結局何を目指してたのかがよくわからない結果に終わってるから
それに関わった人たちの評価も難しくならざるを得ないのよね >>184
それは同感。幸村を含め、当時の豊臣諸将は近視眼すぎる。 徳川方のあくどい感はぬぐえない
堀を埋められた城で暮らすなんて痛々しい >>181
片桐を無能扱いしたのと大野を無能扱いしたのとでは次元が違うだろ。
>>178
当時の大砲は炸裂弾ではないから大砲の弾に当たって死ぬ確率は現在の交通事故にあって死ぬ確率より低い。
その程度で大坂城の外堀を埋めるなら無能以外の何者でもないな。 後からみれば冬はともかく夏は無理ゲーなんだけどそこは武士の意地とやらか。 >>183
ライフル銃(ミニエー)が主流になった鳥羽伏見の戦いで、
撃たれる標的みたいになった新選組！みたいだな。 ＞小牧長久手の後で家康が秀吉のいうこと大人しく聞いてたみたいに上っ面だけでも従うことができれば
＞又違う流れになってたのかも知れないのに
それができていれば大坂の陣は起きてないわｗ 堀を埋めていいから帰ってくれって今考えると謎な条件を出したもんだわ。どうしてこうなった。 >>191
鳥羽伏見の戦いでは幕府軍の方が新式銃を多量に装備していた事実も知らんのか。 >>189
ええっ、じゃあどういう点で大野を無能化するなよと言ったの？ >>186
鐘の件で言いがかりつけてきて、徳川が豊臣潰しに来たから対抗したんだろ。 疑問なんだけど昌幸が遺した図形だらけの兵法図は幸村と信之のどっちが持ってるの？
幸村が持ってるなら大坂の陣で活かされるシーンはあるのかな？ >>195
史実で兵糧を集めたのは大野。
その事実を無視して主人公上げのためだけの無能化するのはやめろと。 夏の陣に至る決定打は、堀の埋め立て後、
さらに家康が大坂城の明け渡しを求め、豊臣側がそれを拒んだから。
たしか秀頼は大和への国替えだったと思う。これを飲んでいればあるいは…。
大坂城から絶対に離れたくないという感覚は、現代人にはわからんよね。 >>200
簡単に大和に移動できるなら
そもそも冬の陣じたい起きてないだろうに。 >>201
いやだから、その簡単に移動できなかった理由は何なのかって話よ。
父への思慕か自身のプライドか。
理解はできても共感はできないかもしれない。 引きこもりの心理と同じ
生まれた時から大阪城に守られて生きてきたんだ その時の大坂の姿は各大名等に断片的に残っていた記録しか無いから今にしては想像するしかないからな。それこそが豊臣滅亡ドラマの物語の面白さなんだけど。
とどのつまり、秀頼が生まれながらの貴種で政治的駆け引きや戦さの兵のさばきの経験もなく、補佐すべき将も50歩100歩の人物しか居なかった、という事だったと想像出来るな。 >>189
大砲は殺傷目的ではなく、土塀や、長屋などの防御や居住施設の破壊目的。
一例として土塀が崩されると、そこから敵兵が侵入するので警備の人員を増やすか
修理するしかないないが、どちらにしても敵方に長鉄砲などで狙撃される危険性が増す。
破壊個所が増えるたびに本来の戦線に投入するはずの人員を破損個所の警備要員や
補修人員に回すことになる。結果、戦力の集中運用が不可能になるし、破損個所の
警備に回された人員の士気が下がる。
このまま砲撃が続けば、土塀は壊され、櫓は穴だらけになり、敵がどこからでも侵入できる
ような状態になると考えた大坂方が和睦したのも無理はないよ。 >>168
今井さんって背高くてスレンダーで
素もすげー頭が切れそうで格好いいよ >>199
>>166は別人とのID被りってことなの？ >>205
外堀を抜けられないのに土塀や、長屋などの破壊とか何の関係も無いだろ。
何を言ってるのかねキミは。 秀頼公は大和に移る…その条件で講和した数週間後
江戸の海に現れた秀頼座乗の戦艦大和 当時の大砲の命中精度は低かっただろうし
どちらかというと心理的プレッシャーの効果が大きかったんだろう >>209
江戸湾の埋め立てには、艦砲射撃に備えて
江戸城を海岸線から遠ざける目的もあったらしい。
残念ながら戦艦の砲弾は届かないｗ >>208
外堀を抜けられなくても上部構造物を破壊されると鉄砲を撃つ際の防壁を失うわけだから
外堀に船を浮かべた徳川方を城壁の狭間から狙い打てなくなるよ。そうなると鉄砲の数と
弾丸の残量に限りのある大坂方が不利なのは明白でしょう。
城壁を失ったら徳川が外堀を埋めだしても、土塀などの身を隠すものがない大坂方が、
その作業を銃撃で阻止するのは難しい。
土塀がなければ１０００丁の鉄砲があっても２０００丁の鉄砲を用意されたらジ・エンド。
弾丸は、まあ大阪城の竹流し金を流用すれば、しばらくは時間稼ぎできるだろうが、火薬が
無くなったらどうしようもない。 >>180
中立国の外交官から対日参戦の情報を送っていたのに、日本のトップは知らずに8月9日まで必死に
仲介してもらおうと頑張っていたというのだから酷い話だな お前たちはその酷い国の末裔よ…恨みたくば己が宿命を恨むがいい >>202
大阪を出ていたら簡単に取りつぶしに合っているだろう。
その後の豊臣恩顧の大名を見ていればそう思う。
徳川は豊臣をつぶさない限り安心できない。 >>198
二人ともわからないね、って言ってたから九度山に置いてきたんじゃない？
昌幸→ナイキ→大助→信繁と伝承された周りを囲めば杭をぬくことが出来る
を戦として実践すると期待してる >>218
家康の代では取り潰し免れたとしても秀忠が潰してた気はするな >>220
家康が定めたルール的には普通に国松が跡取りだっただろうけど、
豊臣家に秀忠の孫が生まれてたらどうだっただろうな？
家康相手に折れる事が出来る秀頼なら、
その後で無茶をしなければ秀忠時代も一縷の望みはありそう。
家光に至っては、大事にする相手はとことん大事にするタイプだからな。
史実の家光は千姫の事を随分大事にしていた、
これは出戻った千姫と家光が親しかったからで秀頼存命だと設定が違って来るけど、
家光に上手く気に入られたらなんとかなるな。 まあでも考えてみれば
講和しといて一年もしない内にまた攻めるとか
結構な無茶じゃね？ 淀殿たちが意識して秀頼と千姫の間に子供ができないようにしたって話は事実じゃないと思う
千姫が秀頼の子を産んでいたら淀殿の孫であると同時に徳川の血筋なので徳川への抑止力となる
すなわち徳川からもう1人人質を取っているに等しい状態を作ることができたわけだから >>220
>>221
その場合、あとは江がキーパーソンになる気がする。
大御所が死んだ後も、甥の秀頼抹殺に賛同したかどうか。 慶応大学レイプ事件の主犯格は韓国人だった！
慶応大学レイプ事件の主犯格は韓国人だった！
◆慶應“集団強姦”主犯格「S」とその母を直撃！.
小誌が報じた慶應大学「広告学研究会」（以下「広研」）の男子学生による“集団強姦”事件が新たな展開を見せている。
被害者の同大学1年生、A子さん（事件当時18歳）の被害届は正式に受理され、神奈川県警が捜査に乗り出した。
一方で、A子さんは小誌に「この事件の主犯は『S』です。絶対に許せません」と語っている。
「S」とは、どんな人物なのか。Sの知人はこう語る。
「両親は韓国人で、小学校の頃に日本に来たはずです。高校時代は野球部で、一浪して慶應に入った。
現在2年生ですが、酒に強いことを見込まれ、広研では日吉キャンパスの責任者を任されていた」
このSこそが、“集団強姦”事件当日、「後片付け」を名目にA子さんを「合宿所」に呼び出し、飲酒を強要、
2人の1年生男子がA子さんをレイプしている間、これを撮影したのみならず、事件を表沙汰にしないよう
A子さんを脅すようなメッセージまで送ったのである。
「それどころか、『ミスコンが中止になったのは、（事件を公にした）お前のせい』という内容のLINEを
A子さんに送って、ミスコンのファイナリストたちに謝るよう強要したんです」（A子さんの知人）
Sの携帯電話にかけると、か細い声で「どちら様ですか？」と応じたが、
週刊文春と名乗った途端に切れてしまい、それ以降、電話が繋がることはなかった。
実家で暮らすSの家を訪ねると、パジャマ姿で現れたSの母親が韓国語でこう答えた。
「話は聞いているのですが、お話しすることはできないです。ごめんなさい。
私たちの心情も理解してください、心情を」
詳細は、10月20日発売の「週刊文春」10月27日号で報じている。
週刊文春 2016.10.19 16:00
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6690
事件現場となった「合宿所」内部
http://s-bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/5/6/480/img_560d2fac40628fcac6b4adb1ca34f3e358329.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ◆報道抑制されていた慶應大学集団強姦事件の主犯格やはり在日韓国人だった。
被害者A子さんは文集に「この事件の主犯は『S』です。絶対に許せません」と語っている。
「両親は韓国人で、小学校の頃に日本に来たはずです。高校時代は野球部で一浪して慶應に入った。
このSこそが、“集団強姦”事件当日、「後片付け」を名目にA子さんを「合宿所」に呼び出し、2人の1年生男子がA子さんをレイプしている間、これを撮影したのみならず、事件を表沙汰にしないよう
A子さんを脅すようなメッセージまで送ったのである。
実家で暮らす主犯Sの家を訪ねると、パジャマ姿で現れたSの母親が韓国語でこう答えた。
「話は聞いているのですが、お話しすることはできないです。ごめんなさい。私たちの心情も理解してください、心情を」
週刊文春
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6690
他誌によれば、男性性器を女性の顔に押し当ててる写真、性器をむきだしにしてガッツポーズの男子学生。
他の一人が電話をつないだまま動画撮影し、実況中継していた。
更に、女子大生は最後に、小便を顔にかけらたれた。（新潮記事）
英国人ルーシーブラックマン強姦殺人事件の犯人織原聖鐘も日本人として報道されたが、
英国メディアは韓国系移民で高級車を何台も乗り回す金持ちパチンコ屋の息子と報道され2ちゃんで和訳され在日韓国人の金聖鐘と分かったに過ぎなかった。
また、彼は他にも8人の強姦容疑があったがパチンコ屋は天下り警察官僚を養っていたり在日特権ですべて無罪放免になっていたこともわかった。
犯人Ｓ
http://livedoor.blogimg.jp/sasuga801-koukokugyoukai/imgs/5/f/5fcf7d18.jpg
犯行場所 葉山
http://i.imgur.com/Hvc5gYu.jpg
http://wayback.archive.org/web/20160316154035/http://college.nikkei.co.jp/article/47795715.html
在日韓国人の犯罪は強姦と詐欺が大変多くあります。
しかし、マスコミは報道抑制したり、犯人を日本人で報道したりたくさん発生している在日犯罪が隠されています。
民団の戦略でマスコミや民主党、公務員、教師にはたくさんの祖国愛と反日意識の高い在日韓国人がいます。 >>221
矢部健太郎氏の本を読むと、官位を利用した秀吉の大名統治システムというのが、現代で考えるより
かなりよく出来ていたらしく、家康はそのシステムを破壊するのに相当苦労をしていた痕跡が、当時の史料に見えるとか
秀頼は、武家でありながら豊臣のせいでいる限り、ただ一人家康を官位で上回る可能性がある人物だったわけで、
家康の立場では、豊臣家を絶対放置できなかったのでは、とのこと
万が一、秀頼が国替えを了承して大坂城を出ても、今度は「豊臣」の姓を捨てろ、と言われたのかも
秀頼はそこまで妥協できただろうか 富士山が噴火、関東や東海地方で大地震や津波が起きれば豊臣方勝った
第二次大戦も米国の火山地帯が破局的大噴火したり
ツングースカ大爆発起こした隕石の到着が遅れて落ちる場所もモスクワだったら
枢軸国勝ってた
逆に天正地震無ければ秀吉は家康潰せたり力を弱めることが出来た >>227
官位に関しては、実際に幕末にやられてるからな。
外交政略を巡って、幕府老中、朝廷、一橋慶喜、薩摩の関係がカオスに突入して
京都で薩摩を朝廷から離間させたい慶喜が、
攘夷派の朝廷に薩摩を開国派だと悪宣伝するために兵庫開港に反対。
幕府老中は今更開港拒否なんか出来る訳ないだろ、と、既定路線を執行。
その混乱の中で、朝廷が幕府老中の官位を剥奪すると言う強硬手段に出て、
実質的には朝廷による幕府老中罷免に等しい。
これにはあの温厚な将軍家茂も激怒、征夷大将軍の辞表を出してケツまくったものだから
慶喜が土下座で引き留めて朝廷側も政務は将軍に任せる、と約束してる。 まあ、八重の桜の時も
「なんでもっと早く容保は恭順しなかったんだよ」みたいなこと言われてたしな
いつの時代でもそういうことはあるし、
彼らにはその時それしかできなかった
歴史を知ってる者が後から偉そうに講釈垂れてるの聞いても虚しいだけ >>189
>当時の大砲は
李氏朝鮮の王である仁祖が清の皇帝ホンタイジに三跪九叩頭の礼で９回土下座
させられ、李氏朝鮮が明の属国から清の属国へと切り替わるきっかけとなった
丙子胡乱（1637年）の南漢山城の戦いの様子が朝鮮王朝実録の仁祖実録に記載
されている。
内容は「虜放大砲於城中, 砲丸大如鵝卵, 或有中死者, 人皆駭懼」「砲丸飛落
行宮, 人皆辟易」「砲聲終日不止」など。
李氏朝鮮は王が籠城した城に清から24時間砲撃を受けることで城全体が
ノイローゼ状態になり降伏した。
砲撃は心理的に大ダメージを与えていた。 大野親子の描写がないとこみると脚本の傾向的に今後
幸村かきりが大蔵卿に大野治長の愚痴を言って
「知らなかったのですか？治長は私の息子です」
ドヒャーッ！
みたいなベタなコントが入りそう
面白いかどうかは置いといて >>231
そう、大政奉還後の京都・大坂では慶喜、容保双方に義があり理があった。
大坂城にいた慶喜は、既得権益の会津、桑名の軍事力に実質占拠、包囲された状態で一度は開戦したけど、
既得権益と言うのも元はと言えば台命、勅命に従ったものだから会津、桑名にも言い分はある。
本当に本来自分が従えていた軍事力に包囲された中で、恥も外聞も無く夜逃げして継戦を拒否した
徳川慶喜が武士として規格外、武士の発想では社会的に完全に死ぬから
普通はやらないし考えつかない、慶喜はそれをやって、秀頼はそれが出来なかった。
逆に、明らかに私怨とスケープゴート理論で動いてる薩長相手に会津が下手に折れたら
会津は生物学的に生き残っても精神的社会的に完全に死んでた。
要は殿様の首を渡せ、って事だからな。
それをやって生き延びた家臣、と見られる事は社会的に死ぬ。
家老に腹を切らせても殿様は死にたくても死ねなかった、条件引き下げるまで戦わなければならなかった。 大砲で脅されるようになった時、籠城から野戦に切り替えて城内から撃って出るのは不可能だったか >>231
滅びゆく組織には、強烈で狂った主戦派が必ず存在し
和睦のような態度を主張すると、この狂った主戦派を恐れ沈黙してしまうのだろう
和平を唱えた大野治長は暗殺されそうになったし
織田有楽とか多くの人が、夏の陣の前に逃げた
幕末会津でも西郷頼母や、八重で斎藤工が演じてた慶喜江戸逃亡を唆したと言われ切腹させられた家老とか
太平洋戦争でも天皇があの答弁をしなければ、国土全て焼き尽くすまで戦ったかもしれない
他にも平家や鎌倉北条氏や同じような例が多々あるが
慶喜の行動と太平洋戦争の集結は、まだ余力ありながらの和睦で
滅びるまで戦った前政権は、次の政権では消えてしまったが
徳川は小さくなったが残り、戦後の日本はすぐ復活できた >>235
そもそも城外での戦闘で敗れて砦を失った結果
城に引っ込んで籠城したわけで
今更野戦挑んでも夏の陣の結果が早まるだけじゃないかな ステラで一応、人物関係みたいなの紹介されてたけど、
大野治長は牢人達に好意的って書かれてた。 大野さんしかり、片桐さんしかり、それぞれがそれぞれの立場で
頑張ったことはわかります
信繁がそういう状況で秀頼さんについたということは、宙ぶらりんだった
状況から立ち位置が見えて来たので、今後どういう展開になるのか楽しみ
まずは真田丸がどんなものか観たいし（>>109のも）、どうやって戦ったのか、
三谷風でどうして堀を埋める経緯になったか知りたい 大砲は関が原で石田三成が使用し、それなりに相手に威圧を与えたらしいが
大砲の弱点は動きが取りづらいとか、数に限度があるとか
大砲だけで殺傷能力は決して高くなく
幕末ではなくその250年前の大砲は、まだ戦争の概念を変える必殺技の新兵器では無かったと思う
大阪城の最大の長所は堀であり、徳川の大砲の数も限度があると思うし
出兵せず最初から籠城なんだから、どんだけ大砲打たれても耐え
トコトン粘るべきだった。もっと悲惨な籠城戦は多々ある訳だし
他にも豊臣の情けない態度は多々あるが、これもそのうちの１つ ストーリーガイドが今日発売だから今後の展開も判明してしまうな
ここはネタバレ禁止だからネタバレスレでやることになるが 調べてみると大和にはたくさん城がありますが山ばかりで（熊野街道とか）
水利を生かしてにぎわっていた大阪と比べると・・・
奈良時代には暗殺が結構あったから、そのことが頭をよぎったとか・・・ >>242
「幸せです」と言ってるあたり秀吉が茶々に誓ったアレは達成されたんだな >>234
なるほどね。
方向性は真逆だけど慶喜が「権現の再来」と言われたのも納得できる。
ていうか、常識の枠外に飛び出す発想の飛距離は信長クラスだな。 ツイッターを見ると皆さん円盤BOXのことを「箱丸」って言ってますねｗ ストーリーガイドが売ってるんだ
でも我慢してテレビでみます
ああ、でもでも、秀頼公の幸せでしたが気になる～ >>245
この人は今作中最もリアリティーの高い人だと思う。
本当に当時の人に観える瞬間が有る。 >>242
もう大坂の陣は撮り終えたんだな
いよいよ放送もあと何回かで終わると思うと感無量 右大臣家(秀頼)は死を賜るに等しい所だったんだから、のんびり埋めりゃあいいべ…とか言っている方が糞
言われたようにしたにも関わらず、埋めて早々にいちゃもん付けられた訳だ
鈍臭いにも程がある 秀頼と千姫の間に嫡子が生まれていたらなぁ
なおかつ秀頼が家康秀忠に従順だったなら名目上は豊臣治世280年となっていたかもしれないなぁ >>232
火縄銃でも口径大きかったらえらいこと腹に響くからな。
大砲の轟音と、当たれば確実に死ねる鉄球がどこに落ちてくるかわからん、
という恐怖が昼夜続くストレスは経験しなけりゃわからんものがあるだろうな。 だったらなあ、、、と言って居る奴は敗者なり、と言うのがこのドラマの裏テーマ。 >>241
そんなクギ刺したってダメなんだよ…
どうせ嬉しがりが
「ガイドブックでは～となってるぞ！」とかハシャギに来るからw
ネタバレいやな人は、今日からしばらくここ来ないほうがいいな >>254
処刑できるかな?
高家としてのこすか
石高低めの親藩松平に
養子として送り込んで
徳川ファミリーとして取り込んじゃうとか考えそう >>257
丸スレのテーマは「諦めたらそこで試合終了ですよ」になりつつある…ﾖｳﾅｷｶﾞｽﾙ
ネタとしてではあるけど大坂勝利あるいは幸村の家康の首ゲットを願ってる…ﾖｳﾅｿﾝﾅｷｶﾞ >>249
他にも事例あったよ
#真田丸と楽天カードマンで検索してみて #真田丸 第一話で北条氏政が汁かけ飯を食いながら登場！超盛り上がる方々！
お前ら、汁汁言いやがって！北条氏政が汁男優みたいな扱いじゃねーか！#真田丸
http://togetter.com/li/924083
汁男優
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%81%E7%94%B7%E5%84%AA
62 ：日曜8時の名無しさん：2016/05/10(火) 23:49:08.44 ID:SfkaQmXj
最近、汁飯男の出番が無いんでつまらないな
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1462879692/62
こいつらやたら汁に反応するなｗ
さすが本汁でしょうのとんねるずのファンだなｗｗ >>261
249です。検索しました。楽天のあのCMのまんまですねｗ てことはもう大阪城は燃えたのか
淀も大野も大介も終わったのかな >>182
＞外堀の埋め立ては徳川、内堀は豊臣が担当するという案でまとまって
何度か書いたけどそれ証拠の無い研究者の想像でしかないから
>>211
＞残念ながら戦艦の砲弾は届かないｗ
>>209の言う戦艦大和の最大射程は40km超えるから余裕 >>266
大蔵卿局がツイで茶々と自身もアップしたと言ってる オールアップしたらスタパか土スタで
三谷かキャストがゲストの時にオールアップの映像流れないかな >>260
そういうのもいるねって感じだけど
ＮＨＫはあまり教科書からはずしてほしくないってのもいるｗ
どっか映画でいつかいろいろやるだろう 大野さんwikiではこういう人として書かれてるな
伏見城普請に関ってるとなるとその時点で昌幸と絡みあったんだろうか
（昌幸は遊郭通いで実際には信幸が担っていたが）
天正17年（1589年）に父および母の功績により和泉国佐野（現在の泉佐野市）と
丹後国大野合計1万石を道犬と共に与えられ、大野城を拠点として領国を運営した[1]。
文禄3年（1594年）の伏見城の普請に携わっている。
秀吉の死後は豊臣秀頼の側近として仕えたが、
慶長4年（1599年）の徳川家康暗殺疑惑事件の首謀者の一人として罪を問われ、
下総国に流罪とされる。翌慶長5年（1600年）の関ヶ原の戦いで東軍に参戦し
武功を上げた事で罪を許され、戦後は家康の命で「豊臣家への敵意なし」という
家康の書簡をもって豊臣家への使者を務めた後、江戸に戻らずそのまま大坂に残った。
慶長19年（1614年）6月、片桐且元の弟である片桐貞隆と共に家康の口添えで
5,000石を秀頼より加増され、
その礼として貞隆と駿府にいる大御所・家康、次いで江戸の将軍・徳川秀忠を訪ねる。
そして、豊臣氏の家老であった片桐且元が追放されると、豊臣家を主導する立場となる。 >>272
因みに1番下の弟か徳川家臣な。夏の陣前に面会に来て長宗我部と真田が内通しとるとデマいって信じた兄貴が淀に報告、秀頼自ら出陣取りやめ決定 >>273
そんな経緯があるんだ
終盤の悪役？というかキーマンなるんだな
今回だと大蔵卿局は源次郎の帰還を茶々の気持ちに寄り添って
とても歓迎しているようにみえるが、大野母子の場面ないと分かり辛いな 第一話と同じ様に「真田は信用出来ません」と裏切り者たちが言上するから
結局「真田日本一の主君潰し」にされてしまうんだろうな 親子だからといつても、協調しているとはかぎらない、
昌幸と信之みたいな例がある。 三谷の作品は、登場人物の善悪がハッキリしすぎだな
家康には家康なりの、大野には大野なりの考えと正義があって、一概に善とか悪とか言えないと思うんだが・・・
真田に敵対するものは根っからの悪人としてしか描かない
まさに真田目線
それと信繁の株をあげるため、なんでもかんでも信繁の提案にさせるのもいただけないな
当初懸念していた九度山出たら、いきなり名将に覚醒の路線になりつつある >>280
一度くらいはドラマを見た方がいいと思うが 戦国時代の習わしに疎いので教えていただきたいのですが、九度山で昌幸が亡くなった時に、内記さんも後追いしようとしましたが、あの行為は一般的に行われた事なんでしょうか？ >>280
この作品に根っからの悪人って居る？
家康だって豊臣がバカなことしなけりゃ戦にならないのにって思ってそうだが 後追いしようとすることを殉死というが、よくあった
殉死禁止令出した人もいた 伊達政宗が十字架担いで秀吉の前で言い訳しなくちゃならなくなったのも
ある意味殉死禁止令のせい >>280
三谷にそこまで期待しちゃかわいそうだろ
歴史家じゃなく、たかが娯楽ドラマの台本屋なんだから >>280
これをドヤ顔で書いてる君が想像できて、すこぶる微笑ましいよ >>285
よくあった以上に、ほとんどあったんちゃうかな？
黒田官兵衛だったかな？絶対に殉死するな！って言った人もいたはず
秀吉への殉死はいてもおかしくなはずだが、加藤とか福島とか片桐とか
しかし有名な大名は聞いてないので
殉死する人は身分が高い人はしないのかな？
秀吉への殉死で加藤清正がしたら、清正への殉死でまたその家来がしそうだし 清正が死んだとき殉死した家臣がいたんじゃなかった？ 前から思ってたんだけど、関ヶ原の後に豊臣は65万石の大名に落とされるのに、なんでこの時豊臣恩顧の大名や大坂城の面々は徳川に対して戦とか起こさなかったの？
秀頼がまだ幼すぎたから？ >>282
戦国時代に殉死はそこそこあったみたい。
なので、この世から退場しそうな主君が殉死を禁じた例もあるとか。 >>280
善悪自体はそこまではっきりはしてないと思うけど
ただ信繁上げのためとストーリーを進めるために
登場人物を頭悪くまた都合よく書きすぎるところはあると思う
最新話でも浅野家臣は酒につられて見張りもできないアホ 忍びは暗殺できずに無様に逃げる
大野は兵糧の用意もできないマヌケとかなってたし
敵も味方も持ち上げてその上で主役が輝くのが今までの名作大河だったと思うけどな >>293
豊臣が徳川に戦を仕掛けるタイミングとしたら、
豊臣の直轄領云々よりも徳川幕府成立時だろうなぁ。
蔵入地は徳川に味方した大名にも分配されたから、それに憤慨する大名は少なかったんだろうな。 信繁（幸村）と茶々（淀殿）が一番あほだろ！
いいとしこいた大人が大博打するんだぞ >>295
真田丸は過去の大河と違って、登場人物がみな欠点を持ってるよね
主人公も例外ではなく、詰めが甘いし弁が立ちすぎる欠点がある
最新話でも早くも修理の不興を買ったようだし >>297
淀殿は、自分が博打を打ってる認識は無かったんじゃないかな。
しかし、浪人を招き入れたことで後戻り出来なくなったわけだから、やっていることは博打だわな。
幸村は、自分が博打を打ってる認識はありそう。 NHKでやってたモスクワまでの1号線をチャリで行く番組に出てた
元新聞記者で冒険家を名乗ってるやつが
あまりにも馬鹿で薄くて態度悪くてワロタ
どうしてあんなのテレビに出すかね
劣化とかいうレベルじゃないです 戦力差や指揮官の質の差から考えれば豊臣方はよくやった方だと思う
この比較だけでもう勝ち目ないやろ
徳川家康、秀忠VS豊臣秀頼、淀君
本多正信、正純VS大野治長、治房
ここら辺は後世のイメージからするとそこまで差があるとは思えないが
伊達政宗、藤堂高虎、立花宗茂、上杉景勝、片桐且元などVS
真田信繁、後藤又兵衛、長宗我部盛親、毛利勝永、明石全登など 結局、あてにしていた大名の反乱は起きなかった・・・
ってことに尽きる。
食い詰め浪人ばっか集めても・・・ｗ
たぶん・・・さすがに、どの大名も、戦国時代みたいな
しんどい時代は、終わって欲しいって思ってたんじゃない？
徳川家康で天下泰平になるなら少々、やり方が汚くて
強引でもそれで良いって思うだろうな、俺も含めて・・・
だから食い詰め浪人しか来ない。
もしくわ・・・変わり者、後藤又兵衛ｗとか。 >>292
凄い想像力だな。残念なことにそれを良い方にいかされなく、妄想でイカれた奴に成り果てたんだな。可哀想に。 >>302
徳川の天下では仕官できない浪人が、再起を賭けて大坂城に集うのはおかしくないし、
逆に言えば、守る領土と家臣を抱える大名が豊臣に付かないのもおかしくない。 >>298
過去の大河で、欠点が何もない登場人物って、
例えばどんな人かな？ 大坂の陣で正面切って豊臣に味方する大名が出なかったことから、天下に号令する力は無いが、
10万人近い浪人を集めたことから、天下を揺るがす大乱を起こす力がある証明にはなったな。
豊臣家を弱者とするには力がありすぎた。 真田丸の大谷吉継は完璧無欠いい人だったでしょ
病気も欠点なら外れるけど >>310
道休や利休に対しては、いい人とは言えなかったと思うけど…
彼は良くも悪くもリアリストだよね >>309
男前なことは言うけど
秀吉や家康には結局頭が上がらないじゃないかというかあれ大河じゃないよw 吉継はどうも子育てを失敗してるフシがある
いやあの時代の父親は娘の子育てなんかしないと言われればそうだけど この大河、昌幸を主人公にした方が良かった。
前半は信玄旗下の武将として、後半は独立して最後は第2次上田城攻防を華々しく戦って、九度山で生涯を閉じる。
秀吉も三成も要らない。 昌幸を主人公にしても晩年は秀吉や三成は出さざるを得ないぞ 現にいないから思うだけかも知れないが
もし豊臣って名字の人が現代にいたら激アツだなあ 欠点といってもビジネスパーソンとして失敗だというかんじだが、
政治家や武士だったら仕方ないかなみたいな選択している話。
家康も小牧長久手までは隙だらけ。最終回にも本陣まで攻められて失禁かな？ >>314
30年後くらいに、昌幸が主人公の真田ものとかあるのかなぁ
信之、幸村、ときたら次の主人公は昌幸だろうw 最終回で息も絶え絶えになりつつ息子に金の無心の手紙を送る昌幸
息絶えた瞬間に金を運ぶ使者の足音が…
終わり 昌幸主役だと、第二次上田以降は見るところが乏しいな。 昌幸が主人公でも信之が主人公でも、
幸村にかなり頼らないと難しいな 徳川を二度破ったと言われるが、胡麻化したとか時間切れで判定勝ちという中途半端感がある。
川中島とか桶狭間みたいな野戦じゃないせいか。
テレビで見てる漏れたちにしたら、あれで名将？って感じ。
世間の評判なんてそんなもんだろうが。 >>320
>>321
息絶えて終わりだと尻すぼみなりかねないが
死後、息子が徳川に一子報いて首を獲り
徳川方はそれを隠して影武者をたて
程ほどのところで食物が原因でこの世を去ったことにしては
既に秀忠の息子もいるので家康の血が受け継がれるのは間違いないし >>283
それが善人の証って考えるのも変だと思うが
そもそも二条城の会見で危機感を抱いた家康が鐘の件で金を浪費させ、難癖をつけ、仲違いさせ、重臣且元を離反させるように仕向けた
その時点でりっぱな悪人だろう
ただ、それが天下安寧のためという家康なりの考えがあってであれば、違った見え方になる >>313
あれはむしろ父親に似た気がする
実はブラックな一面 >>327
やることは悪どいが、根っからの悪人には見えないなぁ
武田や北条の滅亡や秀吉の死の時の振る舞い、
また秀頼にも潰す気は無いとか言ってるし
このドラマの家康は、あくまで生き残ることが第一なんじゃね？ 小林よしのり
一番面白いのはやはり「真田丸」だ。
前回、大阪城で幸村と茶々が再会したときのシーンは凄かった。
竹内結子の一瞬のうちに見せる表情の微妙な変化には鳥肌が立った。
なんという上手い演技だ。
竹内結子は顔が可愛いのに、絶妙の演技をする。
「真田丸」がやっぱり一番だな。 >>325
真田に関しては江戸以降の創作で色々盛られてるから
イメージと史実が噛み合わないところはあると思う
分かりやすい籠城側の勝利であれば
北条氏康の河越夜戦
毛利元就の郡山城の戦い
龍造寺隆信の今山の戦い
辺りになるかな 敵指揮官級討ち取ったり壊滅的打撃を与えて敗走させたり >>329
真田丸の家康は、確かに老獪ではあるけれど嫌味な部分は少ないと感じる。
腹黒要素は本多正信、鼻持ちならない要素は正純親子がそれぞれ受け持ってる。 >>333
正純は一応の役割は果たしているが凡庸な印象がぬぐえない
真田丸限定だが >>333
正信は酷いかな？
謀略家ではあるが、徳川家のために行動しているだけで、そこに私情はない
むしろ、昌幸の件にあらわれているように、家康は私情だらけのようにみえる
だから秀頼の件も、頭を下げたくないという私情から、仕掛けてるようにみえてしまう >>309
「弾正少弼である！(自己紹介)」はしびれたねぇ…
なので真田丸の景勝は納得いかない
こんなんじゃない感ハンパなかった
直江兼続の美声で溜飲を下げたが >>306
結果論ではあるけど、豊臣側としては、徳川には国の政治に全く関わらせないか、あるいは完全に豊臣のファミリーとして取り込んでしまうかのどっちかだったんだよな。
簒奪以前に家康がいないと国がまとまらないような実状を作り出してしまったのがもう不味い。 あの正純の嫌な奴だけど小者な感じはとても良い
さっさと釣天井事件で失脚してしまえバーカって思うもんｗ 役立たずが…とか言ってた時くらいだろサドの腹黒描写なんて >>329
＞また秀頼にも潰す気は無いとか言ってるし
表向きにこんな事言ってるのがあくどくみえるんだが
狸野郎！と思ってみてるからかな >>340
家臣との会話での言葉だから、本心に聞こえたけどなぁ
狸野郎なことには同意w >>340
二条城での謁見では、豊臣滅ぼす・潰す意図での会話してたものな、家康と正信 幸村はもし大野の機嫌をそこねてしまったのだとしたら
宴を開いて得意の雁金踊りを披露したらいい
あのオモロい歌とダンスで大坂城の気難しい役人達もいちころだ 浪人で数を増やしても何にもならん。宗茂の1000兵は雑魚武将の1万以上に匹敵するw >>327
史実はそうだけどこの作品の描写があっちこっちとっ散らかって人物が描けてないんだよ
ドラマの描写のこと言われてるのに史実持ち出して「悪人だろう」というパターンいい加減やめない？ 慶長１４年、関ヶ原の勝者家康は天下統一の仕上げとして豊臣に戦を仕掛ける
太閤秀吉がその力を全て込めた居城大坂城
そこにはかっての栄光を取り戻すため、豊臣のため多くの浪人、武将が集まっていた
かっては土佐２２万石の主 長曾我部盛親
秀忠３万を足止めした昌幸の子 真田信繁
宇喜多家５７万石の筆頭家老であった 明石全登
黒田家では１万６千石を拝領した男 後藤基次
豊臣へ為、１千石をなげうち馳せんじた 毛利勝永
豊臣家臣筆頭大野治長の弟 大野治房
秀頼の乳兄弟、弱冠２２の美男子 木村重成
かれら七将の他、薄田兼相、塙直之等の歴戦の強者達
しかし、大坂城の最高権力者は秀頼の母淀とその取り巻き達であり、七将らの発言力は弱かった
又、この七将達も思惑はそれぞれ。真に豊臣の為に戦うは毛利、木村、大野くらいか…
その時、浪人で溢れかえる大坂城の人だかりを掻き分けて本丸に向かう男が一人
全身に水を滴らせ、息も絶え絶えだが、眼光鋭く人々は気押され、彼のために自然と道が出来ていた
しかし、一介の城兵を城内に入れるわけにはいかぬと彼を遮る門番。しかし、そのずぶ濡れの男は一喝した
その頃、殿中では真田、後藤らの野戦出兵策は退けられ、籠城と戦いの方針は決まっていた
「真田殿、後藤殿の策を取れば勝てようものを……」
歴戦の武将達はこの大坂城の首脳陣を嘆くと共に、彼等を押さえ、七将すら束ねる強い指導力と実績を持つ男が居れば…と思わずにはいられない
初めはそれを、秀吉の遺児、秀頼に期待したものだが、もはや望むべくもない…そんな時だった
――バタン！！
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ！！」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、いや、彼らだけでなく後藤や真田ですらその顔に驚きを浮かべ、ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
明石全登がようやくといった感じで放った言葉に、重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より 泳 い で 参 っ た ！！！」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、豊臣政権の五大老であった男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た… 戦国時代に生きる武将に本物の良い人が居たら天然記念物みたいな人物だな。
まぁ、一人あげるとしたら大河にもなった国盗り物語で画かれる美濃守護、土岐頼芸かな。清和源氏の名門だけど、胡散臭い流れ者…後の斎藤道三…にいい様に翻弄され、終いには追放され国と女を乗っ取られてしまう好人物（笑） 本多親子。正信はいい人なのに息子の正純は嫌な奴だな
あいつのせいで徳川のイメージが悪くなる
いっそ大蔵卿と大野みたいに親子揃って嫌な奴なら納得いくけど >>343
大阪城を取り囲む徳川軍、攻防はやや停滞気味で両軍退屈していたところ
真田丸で奇妙な歌声が聞こえてきた
丸の将兵が浮かれ踊りだす。その歌声に徳川軍も少しづつ手や足が動き出した
瞬く間に両軍歌い踊り出し、戦は歌や踊りの戦いに変貌した
真田幸村が前に立ち１人狂い踊る、それに続き後藤又兵衛、さらに木村重成
徳川も負けじと前田利常が、そして松平忠直が、そして伊達政宗が
これまで鷹狩りぐらいしか趣味の無い老体まで踊りだした
家康の踊りはぎこちなく、たどたどしい動き
周りが止めるのを制し真田丸の前で踊る
その時真田丸から一発の銃声が鳴り響いた
信玄を恐れ、信玄から学び、信玄の道を進んだ男の最後は
自分を取り囲む信玄が、一発の銃声で命絶えたように
彼も同じ運命で潰えたのであった
雁金踊りは戦を憎しみから笑みに変えたが、一発の銃声は再び憎しみの戦への号砲であった >>345
ん？
全部ドラマで描かれたことでしょ？
確かに且元離反を直接家康が企んだ描写はないけど
大蔵と且元に全然違う待遇をしたことはドラマで描いてるんだから、仲違いさせて豊臣内部を混乱させる意図はみえてるでしょ？ >>298
>>318
いやだから、善悪がハッキリしてるかってことと
欠点があるかないかは違うから。
真田丸は善悪ハッキリしてるキャラはメインでは少ないとは思うけど。 >>84
今の視聴者から見るとそうなんだろうけど
この時代の武士が家庭を選ぶって発想がまずないんじゃないの
今まで何もできなかったとか挑戦しなかったって情けない思いはあっただろうし
功名というより男のプライドかと 丸本のあらすじ読んだけど、まじで「これから家康に突撃～‼」でナレ死で終わりそうな悪寒。 >>351
八重の桜の長州とか、これまで善悪激しい大河は多々あったし
真田丸はそれらに比べたら、そんな大した善悪あるドラマではないと思う
世良修蔵を俳優界で最もヤクザ顔の男に演じさせ
庭に小便垂れて女を犯しと、ほんとここまでやったのか？
使者を大勢でなぶり殺すという、卑怯なやり方で殺したのを
こんなやり方で正当化するなと思った >>352
善悪と頭の良し悪しはまた違うと思うけどな
例えば且元は善人だが、頭は良くない描写だし 人を殺して一人前って、鉄道乗務員や勤務医みてぇだな >>354
君の最期が誰にも看取られず、葬式もされず、ナレ死どころか役所の書類に死亡と記載されるだけの
文字死だったら笑える。 真田丸の家康も、ハッキリ悪役化してきたの最近だよ
中盤は結構男前なところも見せた。
まあ悪役化というより家康の秀吉化と言ってもいいのかも。 >>363
私が三谷氏のアリバイを証明してご覧にいれる（by 古畑任） >>362
それは同感
権力者の性ですかね？
正信は、話のわかる一面も垣間見せてたね
人間的には、悪い人じゃないって思った >>354
多くの兵が散り、幸村の周りは少数の兵しかいない
しかし彼は最後の突撃をする。もちろん狙いは家康
「いざ家康覚悟！！！」
（真っ白な画面が数秒間）
伊達「ついに将軍様も御隠居され大御所様と呼ばれるのじゃな？」
立花「将軍様の治世は良かった。人々の暮らしも豊かになったのお」
伊達「二代目様も立派な将軍になられるだろう。聡明なお方であられる」
立花「幕府は当分安泰じゃのお」
伊達「将軍様と新将軍様のお目見えだ！ハハーッ！」
「征夷大将軍真田幸村様、並びに新将軍真田大助様のおなーりー」 家康が悪者になったのは、出浦がテロったからでしょ？ >>363
なんだぁ、本物のイカれたバカ野郎だったのか。
荒らしは消えちまえよ。 大阪で幸村が敵陣に突っ込んで家康の首が取れそうってところで
ここで家康の首を取ったら乱世になると思い幸村が家康の首をわざと取らないという
とんでもない主人公age描写来ないかな 古くからの戦国大名が老衰やら戦死やらしちゃって
敵のトップが女、子供相手だから余計にあくどくみえる
あんまり家庭からでない主婦が百戦錬磨の詐欺師に狙われたみたいな >>370
幸村がわざと家康を見逃す、って何かで見た記憶があるけど勘違いかな… 別に今回くらい豊臣の勝ちにしてもいいだろ
ドラマだし大坂陣で家康は死んだんじゃないかって説もあるんだし
トータルでは徳川が勝ったけど局地的に豊臣が勝ったことにしてもいいだろ 信繁は秀吉にも忘れられ、家康にも忘れられ
可哀想だな
かつて、家康は信繁をかっていて
奉行にとりたてようとしたんじゃないのか？
まだらボケで思い出すんだろうか？ 局地戦勝利でも、生還者ゼロならば、自爆テロになってしまう。 >>373
局地的に勝利は関ヶ原で真田がやってしまってる 信繁の家康本陣襲撃シーンが武藤こと若き日の昌幸との激闘シーンにダブルといいな >>374
「誰だ、知らん」と名前ど忘れは違うから >>373
もし家康を討ち取ってたらとか想像するけど
本当に大河でやられたらドシラケやわ
三谷のドラマの龍馬におまかせで龍馬が
トマトケチャップで生き延びてたのと同じくらいに >>374
家康ともなれば全国の諸大名の動向から家族構成で誰が人質とか
どこの出の誰が婚姻したとか、覚えないといけない情報量ははんぱないと思うが
真田の名が出てくるだけで充分しっかりしてるんじゃないか >>378
もう、顔とか、どんなヤツだったかも忘れてるんじゃない？
北条説得とか秀吉との密談とかで、活躍してたしw
かつては、ヘッドハンティングしようとしてたでしょ
単に名前ど忘れレベルの様子に見えなかったw >>376
つーか、ごく狭い範囲での局地戦
幸村と家康が刺し違えた場所一帯だけは豊臣勝利の気勢で勝ちどきも上げるけど
全体でみれば徳川が勝ったってことで幕引き。今回だけでいいから 頼む！ >>371
確かに家康公のみじめで情けない現実だが
戦国でも最高ランクに入る１００戦練磨の神君のラストバトルが
数奇な生涯を経たとはいえお姫様とそのボンボン道楽息子が敵キャラだからな
ただ家康公に勝ちはほとんどない生涯だからな
女子供相手がちょうどいいレベルなのかもしれない >>381
15年来会っていない人間の顔は覚えられなくても、
記憶にはもう少し残ってそうなもんだよな。 年寄りって最近のことより昔のことを覚えてる方がおおいけどな
信繁のことはなんだかんだで気に入ってたみたいだし
それとも仕官を断られたショックが大きすぎて忘れてしまったか？w 今日の朝日新聞夕刊の三谷幸喜のコラムで『方広寺鐘銘事件』について語っていた
考証の先生のハナシによれば 実際は「君臣豊楽」も「国家安康」も、そもそも豊臣方があえて選んだ言葉だというのだ
「国家安康」に至っては、家康へのサービスだったらしく 清韓というお坊さんの「よろこんでもらえると思ったんだけどなぁ」という証言も残っているという
それを知ってすべてが腑に落ちた >>383
馬術だけは変わりになる人いないってことでがんばったらしいから
それ体現できる役者さんあるといいな
60過ぎて川で水泳とかなんか自分が象徴ってことわかってやってたんだろうし 14年の空白期間を経て
家康は真田の次男のことなんか忘れてたけど、
秀頼と淀は幸村をはっきり覚えてたってのがミソだろ
今回の幸村が豊臣に付く理由って案外そういう部分が大きい気がする 視聴者は信繁カメラでドラマを見てるから家康にとっても信繁は重要人物だったようにに見えるが
家康からしたら北条へ出した使者は他に何人も居るし
秀吉の介護してた馬廻りも何人も居るし
スカウトかけた相手も何人も居たんだろう >>381
上司でも親戚でも「ほれ、ほれ、あの」とか名前細かく思い出せず周囲に聞くってあるあるだと思うがｗ >>387
いやそんなつぶやきじゃなくて一緒に片桐さんと大蔵さんと一緒に徳川に弁解に行けｗ ナントカ官兵衛「うちの息子も右手を握られたらほだされました。左手は何をしてたのかと」 >>391
いや、だから
信繁の名前を聞く表情が
知ってるんだけど、名前が思い出せないって表情じゃなくて
ハテ？どんなヤツだったっけ？
の表情に近いようにみえた >>387
最近の研究では徳川のイチャモン説から単に清韓がアホだった説に傾きつつあるのか
完全に人選ミスｗ >>396
知識自慢の学者にありがちな
「面白いこと考えたったw俺天才ww」
で滑るパティーンだったのかもな。 >>387
そういう話を聞くとマジで徳川が憎らしく思えてくる
豊臣は良かれと思って好意でしたことなのに >>398
よかれと思ってしたことでも、その人がそう取らないことは人生でよくある話。
これが政治的に大きな話になって、大坂の陣の火種になったわけだな。 >>398
よかれと思ってというがよかれの部分に説明つけないと
清韓はどう説明したの？ >>396
清韓がアホじゃなかったとしても、何かしらイチャモン付けて結果は同じだったろうけどね >>391
ただ、安房守はサラッと名前出たね
記憶も鮮明に思い出せてるように見えた >>395
三谷的には「あの家康さんもちょっとキテマスヨ」
っての出したくてあの表情させたんだろうな
15年も諸大名を束ねる実権握っていた人は忙しくて
昔のことなどいちいち覚えてないだろうとは思うが 徳川側が本気で呪詛だと思ってたら
寺ごと完膚なきまでに粉砕したはずで
鐘が普通に現存してるってのは
嫌がらせの言いがかりだったんだろうｗ >>402
家康としては、二度も煮え湯を飲まされた昌幸のことはよく覚えていても不思議じゃない。
ただ、信繁のことは昌幸の息子としてしか覚えていなかったのかもね。
だから、昌幸よりは印象が薄い。 徳川の「呪詛だ！」といういいがかりは
今のヤンキーの「おめぇガンつけたろ！」と同じくらい理不尽 >>403
またボケ老人か。わざわざボケさせなくてもいいじゃない。 朝食を食べたこと自体を忘れるのがボケであって
朝食で何を食べたか忘れるのはボケではない
と何かで見た
つまり、家康はボケではないよな 呪詛が問題だったのではなく、豊臣が呪詛とも思われるようなことをしたのが問題だったわけだよ
徳川から見れば清韓の弁明もバレたから後付で言ってるようにしか聞こえなかったんだろう
東国と西国の文化の違いと説明する人も居るが
いちゃもんというより行き違いだったんだと思うね 豊臣側の落ち度はないか、と色々と注意して観察していたらしいので、何かしらのイチャモンは付けてやろうと考えていたのは間違いない。 >>409
＞呪詛が問題だったのではなく、豊臣が呪詛とも思われるようなことをしたのが問題だったわけだよ
家康に、政治的に付け入る余地を与えたのが豊臣の行為だもんな。 >>409
徳川に徹底臣従しない豊臣に不信感を抱いてた所へ、この鐘銘事件が起きたと
「おめーらそろそろ徳川怒らせるとヤバイことに気づけよ？」という警告も含めた対応だったのかもな
豊臣がそこを読み取って本格的に徳川への恭順の意を示せば何とか収まったのかもしれないが
よりにもよって外交担当の片桐が出て行かざるを得なくなるようにしちゃったからな… >>409
史実はどうかしらんがドラマの中では最後の忠臣片桐さんを追い落とすためにイチャモンつけてきただけだろ
仮にここをうまくかわせたところで別の難癖つけられるに決まってる >>408
信繁をヘッドハンティングしようとしたこと自体忘れてるんじゃないかなぁ >>414
そのうち日用品の名前が思い出せないなくなってくる
そして、動詞が思い出せなくなってきて
アレがアレしてになってくる 小林よしのり
昨夜は「相棒」を見たが、全然面白くなかった。
仲間由紀恵が出た1回目は良かったのに、またこのマニアックな話か。
そもそも右京が紅茶マニアなのは面白いが、相棒がコーヒーマニアってのがわざとらしい。
「相棒」はいくらでも面白くなるはずなのに、せせこましい筋立てにして、
いちげんさんを拒否するからダメなんだ。
脚本が問題だよ。
「校閲ガール」はひたすら石原さとみが可愛いから見てしまうが、
話は単純で最後まで見るかどうか分からんな。
「べっぴんさん」は不幸しかない話だから嫌になってきた。
「ドクターX」が微妙だ。
「御意！」と言ってた男が出てない。
主要キャラの演技の過剰さが鼻につくときもある。
「砂の塔」が期待できる。
菅野美穂は爬虫類的な顔なのに可愛いくて、日常性を感じさせるから実に不思議な女優だ。
日常性を感じさせつつも、不気味なドラマには良く似合う。
松嶋菜々子が「家政婦のミタ」を彷彿とさせる恐い演技をしていて、素晴らしい。
一番面白いのはやはり「真田丸」だ。
前回、大阪城で幸村と茶々が再会したときのシーンは凄かった。
竹内結子の一瞬のうちに見せる表情の微妙な変化には鳥肌が立った。
なんという上手い演技だ。
竹内結子は顔が可愛いのに、絶妙の演技をする。
「真田丸」がやっぱり一番だな。 っつーかいちゃもん言いがかりの類は何でもよくて
徳川に政治は任せて従うよっつー姿勢を
見せて欲しかったんだろう
隙見せなくても他に何でも仕掛けたはず
かつて家康が（小牧長久手では優位で戦ってたのに）
上洛して諸大名の前で頭下げて陣羽織着たみたいに
「いやーめんごめんご 鐘作り直すから許してちょ」つって
丁重に詫びて今後は差配に従うわ みたいな姿勢見せたら
全面対決や取り潰しまでは行かずになんとかなったじゃないかな
3か条言い出した片桐追い出しちゃったし
空気呼んで先回りして頭下げられる奴がおらんようになったのがなー 信之がダメ長男にあとを継がせるのって、自分の過去と重ねて見ちゃうからだろうか？ ダメってw どっちもひど過ぎるほどのダメんズなんだけど 織田信長が天下統一し海外への派兵にも積極的だったら
大坂の陣は当然なく信繁も活躍するのは明やその残党相手との戦いだったかもな
信長の野望はさっさと唐入りステージ用意して欲しい >>408
加齢による物忘れと、診断名のつく疾病の差ですな 関ケ原のときは吉川家と小早川家は毛利一族と紹介されたいたが これと大坂の陣の毛利勝永とは全然関係ないのね 今検索して初めて知った 毛利っていうからてっきり 紛らわしいなあ >>424
森のままでよかったのにな
太閤さんにも困ったもんだ >>424
秀吉の古参の部下で森姓
その後九州に領地を拝領した時に毛利輝元に気に入られて毛利姓拝領(秀吉が毛利家にお願いした説もあり)だから、
全く毛利家に関係がないとまでは言わんだろ >>424
元森さんだからね。
一説には秀吉が「九州行くんだろ？だったら森より毛利の方が通りがいいって、うんそうしよう」で改姓させたとの話もあり。 勝長の親父が秀吉の旗本だったかなんかで、毛利に見習えと森姓から改称させられた
んでしょ。全然つながりなんかなくて寧ろ岐阜人脈なんじゃないかと思いますが。
でも冬の陣では手柄がなかったからか引き抜き話もなかったみたい >>418
>「いやーめんごめんご 鐘作り直すか>ら許してちょ」つって
>丁重に詫びて
鐘は作り直すことにして秀吉の周忌は見送ることにした
文言の件で謝りに言ったら
散々待たされたあげく、聞き耳持たずで追いかいされた
>3か条言い出した片桐追い出しちゃったし
>空気呼んで先回りして頭下げられる奴がおらんようになったのがなー
空気読んで頭下げさせるのが目的なら、大蔵には厚待遇する意図がわからない
明らかに豊臣内部を分裂させ
且元を離反させる意図があったと思われる
この時点で既に、家康側には豊臣に弓を引かせようとする狙いが濃厚 織田家の家臣で、中国地方の毛利より名門の毛利秀頼というのがいる。
真田丸でも最初の頃に名前だけ出てきたはずだが、
こいつがまっさきに逃亡したせいで天正壬午の乱が起きたのである。 >>433 そういえばまだ真田が滝川様とつるんでいたときにそんな武将がいましたね たしかに名前だけの出演だった あのときの北信濃の森ヨシナリと毛利(森)勝永も無関係なのね そういえば西田の更科六兵衛がカメオ出演するという当初の噂は結局どうなった
大坂城に集まる浪人で来ないかな >>290
絶対に殉死するな！と言ったのは藤堂高虎 >>436
役所なら、また違った昌幸を好演しただろうけどもう遅いかな。
草刈さんでがっちりイメージが出来上がっちゃった。 >>436
意外な記事だな。三谷は過去作のオマージュとか好きだから、
いの一番に草刈を指名したのかと思ってた。
役所に権謀術数に長けた役は似合わない。
あと渡瀬恒彦に何かしらの役でオファーしなかったのか気になる。 >>436 役所さんが昌幸演じていたら『清須会議』のときの柴田勝家のように素朴で鈍感な武将になっていたのかな
草刈さんのようなハッタリと無責任の危うい感じはだせなかったとおもう >>349
家康がいい人に描かれている分、家臣を悪くしてバランス取っている
実際は逆なんじゃないかと思うけど
大蔵卿は嫌な奴というか、ひたすら自分の任務に忠実なだけにみえる >>436
じゃあ草刈がインタビューで言ってた
「楽屋で三谷さんから『真田太平記の昌幸を、一緒に超えましょう！』と誘われて、迷ったけど今回の話を受けました」
という話が、なんかあんまり感動できないんですが。 >>444 そうだよな やっぱ東スポの記事のほうは『誤報』の可能性が >>436
真田太平記のオマージュなら草刈さん以外考えられないけどな
まあ役所さんでも少しみてみたいが
あと昌幸スピンオフは見てみたいな 役所さんじゃここまで昌幸フィーバーはなかったと思うわ
ところで大坂の陣で家康が討ち取られる小説でも漫画でもいいから
おすすめ教えてくだされ >>418
家康的には、
二条城の会見時に頭を下げていれば
打たれずにすんだものを
と考えていたのでは？
あの会見の後から、豊臣を討つことを考えていたような・・・
その手始めが加藤清正
鐘の文言は、精一杯家康に気を使っているし、事前に徳川の意向を確認しているのだから
豊臣が上から目線で徳川を見ようとはしていない 役所が主役級じゃないから受けなかったと言うが、
幸村の話で昌幸だったら十分主役級だよな。
やはりいい加減な話のような気がする。 >>444
第２候補だったとしても消去法で選んだわけではないだろうし、
三谷の発言は本心でしょう。 それにしても役所って
ラストサムライの勝元役のオーディションも、
ナベケンその他と大部屋で待機させられたのを
「僕はこんな大部屋に他のひとと一緒に待たされてる役者じゃない」
と言って帰ってしまい、
結果ナベケンが勝元を射止めたんだよな
もし受かってたらハリウッドスター仲間入りだったかもなのに >>439
逃がした魚は大きかったということで役所広司サイドからのリークだろうね。
こういうのはよくある。
ビートたけしがよく「笑っていいとも」はタモリより自分が先にオファーされたと
今でも時々語っている。
草刈正雄は嫌いな俳優じゃないが、草刈正雄の昌幸は世間ほど評価していない。
第1回から退場まで芝居がワンパターンで一本調子すぎた。時系列の変化の演じ分け
ができていなかった。
正直に言えば昌幸役は役所広司で見たかった。 やはり若いみかけの役所さんだと、九度山が効いてこない 家康をボケさせたのは、
幸村家康を追い詰め切りつける寸前→
ヨボヨボになり泣きわめく爺の姿に昌幸や秀吉の死に際が脳裏をよぎり一瞬ためらう→
ためらうな！との、若き信之の声が響き、刀に力をこめる→
切りつける寸前、霧が立ち込め戸惑う内に家康を逃がしてしまう
とかかな >>451
そうなの？
役所勤めだったから名前も役所にしたっていうエピソードで、庶民感覚を忘れない謙虚な人というイメージがあったよ。 >>448
いや
二条城の態度から
上位意識はあったかもしれないが
鐘の件をみると、それなりに徳川に敬意をはらっているようにみえる
徳川との対立がなければ
豊臣は政権を握るという意識はなく
貴族的な態度で優雅に暮らしたんじゃないか？ >>456
役所広司は「役どころを広げる」という意味も込めて
師匠の仲代達矢が命名したらしい。 >>417
相棒スレにも貼って有ったけど、
何がしたいの？ >>455
>刀に力をこめる→切りつける寸前、
幸村が城外で戦っている最中、大阪城内で幸村が火を絶やさないようにと
大事にしていたロウソクの火を大野治長が誤って消した途端、家康に斬り
かかろうしていた幸村は突然脱力し、家康を取り逃してしまうとかww まあ役所も真田丸がこんなに大ヒットするとは思わなかったんじゃない？
最近大河ずっと低迷してたし、三谷も真田丸前は色々こけてたし
視聴率的には普通だけど、戦国時代ファンをがっつり掴んだ作品になるとは思わなかったと思うよ >>436
何が昌幸ロスだよ。
初めの頃は滑舌が悪い、セリフがイミフとか言って草刈をボロカス言ってた癖に、 >>461
>>三谷も真田丸前は色々こけてたし
その何割かは役所広司にも責任があるわけで… >>457
執権政治を思い出す。
それは難しいんでないかな 臣下として従うなら秀吉政権における織田のように存続を許すということなら、
秀頼がもっと若い頃に断固とした姿勢で選択を迫ればよかったのに
60過ぎたらいつ死ぬか分からない時代、秀忠に対応を任せるのは心配だろう
結局のところ、家康は秀頼をどうするのか、ぎりぎりまで決めかねていたのではなかろうか？ >>447
関ヶ原だったら影武者家康なんだけど、大阪の陣は講談のたぐいしかないんじゃないかな >>458
役所にいたからっていうのはデマだったのかorz >>466
織田→羽柴のときは五大老五奉行のような制度はなかったから、
秀吉はすんなりと三法師の後見人になれたわけで。
家康が秀頼に「選択を迫る」経過が、関ヶ原から方広寺鐘銘事件までの出来事。
家康としても、これが最速の対処だったんだと思うよ。 >>468
いや、それも事実。２つの意味がかかっている。 役所さんの本名が御法川で誰も読めないから役所にしたとかいう可能性は
最近ご近所に「織茂」という人がしてきて 何とよむのですか？と聞いたら「おりも」と読むのだそうな パッと「おりも政男」がおもいだした >>436
昌幸主人公のスピンオフって言うけど
草刈正雄や他の役者の年齢的に若い頃の話は難しいので
九度山でのとある1日とかで良いわ >>471
役所広司の本名は橋本広司ってなってるよ。 >>447
学研が数年前まで出していた戦国仮戦ラノベ・歴史群像新書レーベルはそんな話がてんこ盛り
もう飽き飽きとする程家康討ち死にパターンが多い
ただし絶版かも スピンオフやるならヤング昌幸の武藤喜兵衛時代、関ヶ原の長い一日、
信之の長すぎる後半生をやってほしい >>461
視聴率が高くないのに大ヒットとは…
あと真田丸は面白い作品ではあるとは思うけど
良くも悪くも軟派なコメディ路線であって支持してるのは
歴史ファンではなく普段メロドラマとか観てるライト層でしょ >>476
三方ヶ原で武藤喜兵衛が家康を追い詰めて焼き味噌漏らしたのとか見たいなw >>476
ぶっちゃけどこまでやんのかね
信繁討死後、その連絡を受けた信之のシーンくらいはあると思うけどその後は信之の残りの半生を軽くナレーションしてナレ死だろうし
とはいえ信之の後半生をスピンオフしたらスピンオフですまなくなるからさすがにやらんだろうが >>456
役人は庶民感覚知らないし、謙虚じゃないだろ？
役者風情がまだ役人根性抜けないのか？ >>465
うーん、北条は政治が行える人材がいたけど、五大老を失った豊臣は
政権渡されても何もできない
金はあるから、淀存命中くらいは貴族的な暮らしはできるかもしれないけど、いずれ没落する
堺の権限維持して、浪費を抑えれば、他藩並みにやっていけたかもしれない
無理して潰さなくて、勝手に滅亡するか、他藩並みの大名になったんじゃないのかな？
家康は無駄に汚名を残したような気がする >>478
子供を取り込んだのは大きいぞ
大河・歴史ファン養成ドラマはのちのち美味しい >>480
ボケ康が陣中で小便漏らすのはみれるんじゃない？ 問題:日本三大バクフは？
「あっわかる 鎌倉幕府 室町幕府 江戸幕府」と答えてしまったら大河ドラマの見過ぎ
日本三大瀑布 華厳の滝 那智の滝 袋田の滝 「瀑布」なんて言葉自体知らなかった >>436
ナントカ丸蹴って関ヶ原で良かったねって感想しか出て来ないが 狸ぼけてから漏らしても
「これは歳のせいで左衛門佐にビビって漏らしたんじゃないんだから
勘違いしないでよねっ」とか誤魔化せちゃうからなあ >>419
ダメというか、戦国の世の中なら信政にしただろうが、治世向けなのが信吉だと考えたのだろう。まあ、結局二代目は信政になってしまったのだが。 >>469
これが最速の対処としたら、ギリギリだったな
豊臣を滅ぼす前に自分が倒れていたらどうなったのだろう？ このドラマでは秀吉が漏らしたしょんべんが2回もくっきり映ったな
オエッと思った >>482
>ぶっちゃけどこまでやんのかね
茶々は「私と源二郎は同じ日に死ぬ」と予言されているのでナレ死はありえない。
最終回が60分の延長版なら8時47分頃幸村が討死し、8時50分頃大坂城炎上と共に
淀君自決。
残り5分できりと佐助はサバイバルし、最後はきりが幸村を讃える印象的なセリフ
を語りドラマは「完」。8時55分から最後の「真田丸紀行」と「おんな城主直虎」
の番宣。
そんな感じか。 >>485
まあ興味や知識がない子供でも楽しめる歴史入門みたいになってくれたらいいかもしれんね
利家とまつとか篤姫みたいにその後も路線が引っ張られるのはあれだが >>493
だからこそ家康は健康オタクだったんだと思う。
今回の丸に描写はないけど、医者に頼らず自分で薬を煎じてたのは有名な話。
その前に倒れてたら、それはそれで天命でしょ。
ただ家康は日本一の強運。
豊臣に武力を行使できる期間は、加藤清正とか池田輝政とか豊臣恩顧の大大名が死んで、
自分が死ぬまでの３年くらいしなかった。その３年間ですべてが上手くいった。 >>478
今月からは録画率と総合視聴率が出るはずだぞ BSプロファイラーで石田三成の番組をナントカ官兵衛さんがやってるよ
ナントカ丸で不完全燃焼の皆さん、面白そうだからみようよ もう家康のシーンって必ず薬を腹筋ローラーみたいなので調合している場面がでてくるよね
『八代将軍吉宗』のときも吉宗が薬をつくっているシーンがあった あれは徳川家の伝統なのかなと >>495
同じ日に死ぬってメタ的な意味でだったのか…！ ザ・プロファイラーでは柿の話やってる
ナントカ丸では最後の柿の話、やらなかったね
伏線あったのに回収しないなら、伏線はるなよー >>502
三斎さんの柿も単体で有名な逸話で
特に痰の毒の伏線では無いのじゃないかと >>501
幸村死去 6月3日
淀君死去 6月4日
「メタ的」かどうかはわからないが「だいたい同じ日」あるいは「約同じ日」だった。
幸村が主人公のドラマなので淀は幸村との1日違いに何らかの見解を語ってきっと
自害すると思われる。
屋敷の「シエ」の織田信長は本能寺でシエの事だけを心配しながら死んでいったがw 地方の旅行業やってるけど今年は真田丸ツアーが多かった
例年２～３本なのに今年は１０本以上あった
上田とか沼田とか仙台とか九度山大坂いろいろ
視聴率とは別のところでヒットしてる >>506
今更こんなところでドラマの補足？
ドラマの中で張った伏線はドラマで回収して欲しいよ
みんながザ・プロファイラー石田三成を見ているわけじゃないからね >>507
もともと真田幸村は有名だし、人気があるからね 前回の村民との宴の時、
何故、お目付役に米のとぎ汁を注いだんでしょうか？
あそこで酒を出しておけばもう少し穏便に脱出できたのではないでしょうか？ 今「箱丸」を買ってきて、13話の「決戦」を見ている。
昌幸の「では、各々抜かりなく」はこの頃からなんだね。
忘れてたわｗ ザ・プロファイラー、朝鮮出兵やってるね
三成が秀吉に報告したことで、加藤清正らが謹慎
やっぱりこれをやらないと武功派と三成の確執が伝わらないね
真田丸で朝鮮出兵バッサリ削ったのはやはりまずかった
三成の催す茶会に誰も来ないとか、三成嫌われ過ぎ 「新撰組！」の最後
近藤勇が「大久保剛」の名前を勝海舟からもらうじゃん
で勝が「何で名前を授けたのかって？近藤の名前のままだと人が集まるから困るだろ？」って影で酷いこと言うじゃん
幸村への改名ってあの理屈で言うと失敗だよな？ ナントカ官兵衛の岡田准一は、映画で石田三成やるんだっけ？
ひげを生やしているのはそのため？？？小柄だから三成ハマりそう
ナントカ丸の三成はガタイ良すぎて関ヶ原勝ちそうだったね 真田○といいきれいな石田ばっかクローズアップしおって きれいな三成の裏には、きたない三成も隠れているんだろうな。 きれいな石田？そろそろ大河ドラマ石田三成やるからイメージアップ作戦かね？
ジオラマでの関ヶ原合戦の説明楽しい
松尾山、南宮山とか、ナントカ丸は全然出て来なくてつまらんんかった 三成、金吾の裏切りをしってたから大谷をあの場所に布陣させたらしいよ
メッケルさん「これは西の勝」だってさ
こういうの、ドラマで見たかったね >>436
東スポはこの手のネタは本当の場合が多い。
ＴＢＳドラマ「重版出来!」の主役が本当は能年玲奈だったのを 一番初めに書いたのも東スポだったしね。
その後有村架純にオファーしたのは 週刊新潮が書いたけどね。 動かない毛利軍、大谷軍を攻める金吾隊、味方も次々に裏切る・・・
惨めに逃げる三成・・・洞窟の中の三成の世話をする農民
こういうのが見たかったのに、バッサリカットだもんね
斬首されても唐突過ぎて感情移入出来なかったよ 三成も劇中では鶴松の危篤の時だっけか？
加藤＆福島の水浴び願掛けに参加したのなあ・・
今作の関ヶ原は戦場での合戦を描くんじゃなくて
三成＆吉継が徹夜で文書を書く事だったかな。
そういう関ヶ原も斬新では有る
昌幸も「戦は始まる前が肝心」と言ってたし >>515
ガタイは貧弱だが堺三成は関ヶ原に勝っちゃいそうなそんなイメージが >>523
堺三成見たかったな
山本より岡田より一番三成っぽい >>157
むしろ内野家康が影武者で、夏の陣で討ち取られたあと
本体 津川家康登場 >>511
あれは、お目付け役がかってに徳利をつかんだ。
もっとも、それは村長の計算済みで、幸村が酒を飲んでいなかったと気付かせるため。
幸村一行が、村人も欺いた事にすれば村に塁が及ばない。
後は、村長が村はずれの廃寺に追っ手を誘導して時間稼ぎ。 >>511
淺野家家臣にばれるまでが策の内。
そうすることで見張りの兵を一箇所（村長が誘導した偽りの寺）に誘導できる。
本当に酒をついで酔わせても、外には普通にまだ番兵がいるだろうからね。
というのが自分の解釈。 関ヶ原でもうちょっと最大のライバル家康を演出してほしかったなあ >>421
秀吉は、信長に対して
中国をも取って献上致します
と言ってたみたいだね
それに対して信長も満更でもなかったとか 最終回は
立て籠ったお堂が突然大爆発し、
天馬とともに大空に駆け登っていく幸村… 初対面では警戒心むき出しだった村長が何もいわなくても空気呼んで幸村に助け舟出してくれたってのがあのシーンの肝になるのかな
村長「（お侍方さえいなくなれば紐の稼ぎは丸々わしらのもの）」だといろいろ台無しだけどw >>514
信繁はもともと無名だから幸村になっても何も変わらないよ
大坂入りしたときに注目されたのはあくまで「真田」を名乗ったからだろうし 柿の件は
視聴者「これ、関ヶ原の伏線だよな？」と思い込む事を
織り込み済みで、やったんだろうね。
三成と柿のエピは何らかの形で入れ込むつもりでいたんだろうけど
伏線では無くて三谷の新解釈（史実で細川へ柿を送ったか？は知らんけど）
つか、
柿は痰の毒と知っていながら
細川へ柿を贈る三成は酷くね？
信繁へ対しても「大谷の娘との結婚は悪い話では無い」と言っておいて
結婚した後に
「あの女は苦労するぞｗ」とか
だったら斡旋するなよ >>184
そんな浅はかな事が見抜けない家康とお思いか？ >>531
それ義経ｗ
でも幸村と義経は共通点がある。
戦人でり政治家には向かない、そして生存説がある >>527-528
ありがとうございます。
お二人の解釈、参考になります。
村人に罪を着せない
見張り番を館に集める
納得です。 大谷の娘との結婚は三成の斡旋じゃなくて秀吉の命令じゃないの
小名の次男坊でしかない信繁にとって大谷との縁が悪い話じゃないのは事実だろう 個人的に前回最も気になったのは、
大野治長の幸村に対する目線
最初は和やかだったけど、
秀頼と兵糧の話をしてる辺りで嫉妬に苛まれるように睨みつけていたのが。。。
あれが後々効いてきそう >>526
津川さん、この前桜木町で会ったけど
ガリガリで精気がなく見えた。
大丈夫かな >>539
無駄に大野の反感買ってるのはまずいわな
とはいえ親父は弱肉強食で味方からさえ功績奪ってなんぼの戦国人で
前の上司は空気読まない読めない三成だから大野みたいな立場の人をうまく持ち上げて味方につける必要性ややり方を教わってないんだろうけど
この辺叔父上や兄ちゃんならうまいことやったんだろうけど 秀頼の御前から退いて
大野と幸村の二人だけで兵糧の件を話した方が良かったかもね。
まあ、大野が幸村の進言を却下する可能性も有るけど。
秀頼の御前で大野に有無を言わせない状況で
全力で押し通したんだろうけど 前回の放送で、秀頼は又兵衛と勝永については
治長の口からどういう経歴なのかを聞かされ、一方の幸村は直接秀頼と対面した。
又兵衛と勝永の謁見はドラマの演出上省かれたのかもしれないけど、
秀頼と幸村の距離感は治長にとって不愉快だった可能性はあるね。
さらにいうと、淀と治長は兄弟みたいなもんだから、
その間に幸村が入るのも治長には面白くないはず。 徳川家康が征夷大将軍に就任した時のブヮッブヮッ、という音楽 さらには秀忠に攘夷したときのブヮッブヮッ という音楽がいい。
大坂城が映る時の音楽も壮麗だ。黒い大坂城がかっこいい。 大野の面目を潰したのはまずいよな。
もしかしたら大名の蔵から米を召し上げたりする計画は既に実行済みで
その上で民間から米を買い上げて、来る大戦の際に徳川方が地元から
米を徴発できないようにする作戦を実行中だった可能性もあるからな。 >>500
吉宗公はスローガンが権現復古主義だったし
歴代の中でも理系の実学を非常に重視した事で有名な人ですから
家康同様に実用医学をかなり詳しく学んでいて
京都で麻疹が流行して宮中に及んだ時には、
房州の御用牧場から牛糞で作った薬を大量に送って
畏きあたりの快癒にも至ったと言う話もある。 ダウンタウンDXで草刈さんが
娘のつけまつ毛を虫と勘違いして
「えらいことになったー！」
って真田丸ネタぶっ込んで来てワロタw >548
カットされただけかもしれんけど今田は反応してほしかったな ガイドブック見た人が何人か書いてたけど
大野修理はいい奴らしいぞ！！ >>534
痰の毒の柿とは違う柿の逸話が三成と忠興にはあるんよ
今回のはそっちの逸話を取り込んだだけで、関ヶ原の伏線ではないと思うよ 娘に真田丸での父親の姿見せるとかワロタ
あの娘は大河ドラマとかすげー興味なさそうw いつもキャスト情報をあげている者です。
>>2
【真田丸復元考証】千田嘉博
「大河ドラマストーリー真田丸完結編」を見ると
【真田丸城郭考証】千田嘉博
となっておりますので、おそらくドラマでもこの肩書きで出るものと思われます。
テンプレ保管庫を修正しました。
もし違ったらごめんなさい。 ガイドブックの赤備えで槍を振るう幸村の画像がえらくかっこよい
優男って風采だった源次郎が、ここにきてコワモテ武士に変貌しておる >>451
役所の行動は、ひょっとしたら
「作戦」だったのかなとも。
監督が追いかけてきて「君こそ誇り高いサムライだよ！」と握手してくれるのを待ってたとかw 三谷幸喜って人をよく知らなかったけど
この脚本はそんなに万人受けするほど面白い作品じゃないね
学校の授業みたいで何もワクワクする部分が無い
日本人の中ですら伝わらない層がいるから海外の人に見せたら更に理解されないだろうな
視聴率が15近辺止まりなのもよくわかる
我慢して見てたけど他の民放のドラマの初回を見てたら
この大河ドラマの面白みの無さに気づいてしまった
それぞれの人物が何をしたくて生きてるのかドラマ見ててもよくわからない
登場人物が全員死んでる人形みたい
歴史的な事実を場面場面でつじつま合わせてるだけで
各場面を繋ぐようなモチベーションが各登場人物に全く感じられない
今更ながらよく見続けられたと思う 改めて最初から見直すと面白いな
初期は信繁のセリフ少ないし
なんか動作を子供っぽくさせようとしてるのかオカマくさい 東京、京都 おめ
世界観光都市ランク、東京が初の１位 昨年15位から急上昇 米旅行雑誌
米国の富裕層に人気がある旅行雑誌「コンデ・ナスト・トラベラー」が
読者投票で選ぶ世界各都市の魅力ランキングで、東京が初めて１位となったことが19日分かった。
昨年は15位だった。
国を挙げて訪日客の誘致に力を入れ、玄関口となる東京で受け入れ環境を整備し、海外に情報を発信した成果が表れた格好だ。
１位の報を受けた東京都の小池百合子知事は「大変喜ばしい。東京ほど多様な体験を１カ所で楽しむことのできる都市はない。
２０２０年の東京五輪・パラリンピックとその先を見据え、東京の魅力をさらに磨き上げたい」とコメントした。
日本の都市では京都が昨年の９位から上昇して２位となった。
３位は昨年トップのイタリアのフィレンツェ。
コンデ誌は主に北米の富裕層向けに月間８１万部を発行。
今回は３０万人を超える読者からの投票で選んだ。 立花権三演じた吉田ボイスが
今度は秀頼に投げられる裏切り者役を演じねえかなあ >>550
大野が自分の切腹と引き換えに秀頼、淀殿の助命を嘆願した話はやってやって欲しいな。
ただの無能悪党では大野も浮かばれまい。 宴席からの脱出だけど
最初に抜ける佐助が忍術を使って
一番に派手に抜けてるのに
竹本は何とも思わなかったのか？ 三谷幸喜って人の脚本だと登場人物が自分の意思で能動的に動くのではなくて
歴史的事実に受動的に動かされてるだけの人形になってしまってるような気がする
登場人物達が実際に人生を切り開いてきたとは感じられない
それがNHKなのか三谷幸喜なのか、どちらが原因なのかはわからないけど
この脚本なら偉人は生まれない >>559
そんな投げ落とされ専門俳優化はｶﾜｲｿすぐる
The小早川俳優と呼ばれちゃうアサリ君並みに 渡辺謙の政宗と竹中直人の秀吉はガチ
永久欠番にしてもいい >>562
意図的に偉人というか超人を否定してると思うよ。
天下人であれ小豪族の次男坊であれ誰しも俯瞰すれば
時間の流れに浮き沈みする存在を越えられない。
だからそのことを一切否定せず受け入れきったばば様が
誰よりも強く映る。 >>545
>大野の面目を潰したのはまずいよな。
大野治長役の俳優はまたしても三谷組の俳優。
大野は今後主人公幸村と対立することになるがそれは大野が一方的に悪かった
からではなく幸村にも原因があったという伏線だったんだろう。
なにせ三谷組なので大野もそれなりにチャーミングな役になるんだろう。 >>562に何か言おうと思ったが、>>565に全部言われてしまった
いや、むしろ俺が言おうとしたこと以上のことを言ってるな 治長と幸村とで、光成と信繁みたいな事を描く
尺が残ってるのか？作れるのか？楽しみでは有るね。 >>565
なんか感動した
歴史上の偉人と言っても、俺らと同じ生身の人間なんだよな >>570
露とおち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢
まあ、三谷幸喜が解説するまでもなく
秀吉の辞世の句
これがすべてを物語ってるだろ >>564
本人がオファーしなかったら永久欠番もなにもねーだろw. >>557
そうなんだよね
もう録画消そうと思って前の見直すと
あれっというシーンがあって消せないの多い >>562
とりあえずいつもの長文は全く以って伝わらないね。安定だけどさw 豊臣の人質時代から九度山までは受ける立場というか
周りのトラブルを知恵使って内々に片づけてくみたいなのが多かったけど
元々 人質奪還でのその場しのぎの敵方なりきりみたいに
虚言癖に近いくらいその場しのぎでハッタリかますとこがあって
露見して裏目に出て失敗してたから
大阪城入城してからも将兵の士気落とさないためにハッタリかまし過ぎて
それが遠因で作戦失敗に至って最後に特攻を選ぶ
みたいな展開になるのかも試練 >大阪城入城してからも将兵の士気落とさないためにハッタリかまし過ぎて
まさか野戦主張がハッタリとでも？ ああ
「父昌幸は見ていただけで全部私が」
みたいなのの話 >>578
安心しろ。もう言わない。せーぜー「私は負ける気がしない」くらいだ 次回も五人衆の結束高めようとして
なんかやらかしそうなんだよなあｗ >>556
＞視聴率が15近辺止まりなのもよくわかる
君が言った以外にも根本的な理由がある
①主役が全然武将らしくない
②見え透いたステマに焦りが透けて見える
③人の悪口しか言わないイタ い信者が嫌われてる
④世は東京五輪へと進んでる
IOCバッハ会長が来日し小池知事と会談、３兆円の予算削減案や五輪後の競技施設の有効利用など
レガシーとしての五輪について話し合うなど国際的な話題が続いてる時に
今更大阪で真田某が浪人集めて家康に善戦したなどと何百年前の話してるんじゃ、呆け
ていうのあるね >>581
1.はあると思うが、その他は気のせいじゃね？ >>581
あからさま過ぎる位の稚拙な理由と自演w 大野治房の出番はまだですか？
兄よりは好戦的で牢人衆にも近かったろうに >>562
「マッドマックス３/サンダードーム」の主題歌
「We don't need another hero(邦題・孤独のヒーロー)」
が似合う、虚無的な中にも一筋の光が見えるラストになるといいな
まさにヒーローなんかいらない 昌幸もクランクアップしてもー残りはチラミくらいでいいって思っていたのに
前回の音楽美しすぎ～茶々と源次郎の再会絵になりすぎ >>575
いつも比較的長文を書くことが多いが自分の昨日のIDはo1i+NDmDだったんだが。
直近は>>567ね。 >>567
多分冬の陣では幸村と対立して、堀埋められて絶望的な状態で夏の陣になったときは幸村に縋る感じになりそう。 今までも既存イメージとは違う描写をされてる人物が多いから、豊臣方の面々の描かれ方も期待している
明石がちょっと楽しみ >>591
眼がくりくりしてかわいいよな、どことなく秀頼に似た愛嬌というか 10月28日のスタジオパークよりこんにちは
第1部 ゲスト：藤井隆 MC：清水ミチコ
第2部 長野放送局 「真田丸スペシャルin信州」
※今度こそ全国放送か？ 最後は、花のやうなる秀頼様を鬼のやうなる源次郎が薩摩へ連れて行くのかね。 >>590
>幸村に縋る感じ
それはあるかもしれないね。
片桐且元はダメ武将に描かれすぎでこのスレ上で批判する人もいる。
しかし演じている俳優にとってはけっこうおいしい役だった。
脚本を批判する人はいるが中の人への批判は見かけないし。
三谷幸喜は常連俳優の役は必ずおいしい役にしている。 片桐さんは武将とは思えんかったなぁｗ
とても家臣を抱えてるような人には見えない 千姫の永野芽郁さんって「八重の桜」に山川常盤役で出てたんですね。
全然気づかなかったｗ このニュースで宇喜多秀家を思い出したのは俺だけか
＞西之島に研究チームが初上陸 外来種入らぬよう泳ぎ
＞テレビ朝日系（ANN） 10月20日(木)17時35分配信
3年前から始まった噴火で島が拡大した
小笠原諸島の西之島に噴火後、初めて研究チームが上陸しました。
19日のうちに西之島の近海に到着していた東京大学など
14人の研究者を中心とした調査チームは20日朝、西之島に上陸しました。
噴火で生物の大部分がいなくなった後、
新たな生態系ができていく様子を調べるため、
外来種が入り込まないように途中から泳いで上陸したということです。 >>595
しかし、新撰組！の時の徳川慶喜は、
いいとこなしでおいしくもなかったような 「真田丸完結編」に大助と梅ちゃんは載っているのに
すえちゃんが載ってないぞ！？ 無事書き終えたのね、新選組！と比べて1カ月以上おそかったのでは。でも良かった、なんかホッとした。 何とか間に合ったみたいで良かったよな
脚本だいぶ遅れてたっぽいから心配してた
終わるのは寂しいけど >>562
受動的に動くというよりは画面外の歴史的事実と画面内の行動があってない感じはする
序盤で木曽義昌の人質になった時に違和感を感じたけど
昌幸の母ごときを恐れてヘラヘラ笑いながら機嫌とりをする画面内の義昌と
妻子が処刑される覚悟で武田と手を切って挙句に武田軍を迎え撃った画面外の義昌が
同一人物として繋がらないんだよね
他の登場人物も二面性などではなくて同じ名前を騙った別人に見える事が結構ある >>600
役者的においしい役だろ、アレ
当時、あまりの演技に糸井重里に「カマキリ将軍」（カマショー）と名付けられるくらいインパクトあったし
組！見てたエステーの社長が気に入って、CMに抜擢し、消臭殿としてプチブレイクしたしな
ちなみにあの役、野村萬斎にオファーしたがスケジュールが合わず、今井さんになったらしい >>604
木曽義昌は天正壬午の乱～小牧長久手あたりまでは、
昌幸みたいに北条徳川羽柴と付く相手を巧みに変えて生き残ってきたから、
もうちょっとカッコ良く描いてもよかったと思うがな。 >>605
ほ～萬斎だったかも知れないのか～
萬斎なら演出変えたかな？
かなり理解ある治長みたいな
でも今井でいいよ >>608
又兵衛は脳筋だから、囲碁よりインゴットが好きだろうな
又兵衛も可哀想な奴
長政が仕官を邪魔しなければ福島脳筋に30000石で召し抱えられてたのに
福島も改易されてるから、改易以後は分からないが死ぬ事は無かった >>611
福島正則の所って何かと人が集まっているんだよな。
溜まり場だったのか。 >>593
大坂城PVイベントも放送してくれ～～
クランクアップしたらいよいよ堺大泉内野が番宣に出まくり始めるかな
それが楽しみでならぬ >>612
まあ三成よりは友人と呼べる人間が多そうではあるｗ まあドラマで一番得をしたのは草刈民雄だろうなｗ 真田丸のおかげでベストジーニスト賞も頂いたしな 仕事増えるで >>617
こちはら米のとぎ汁
酔いつぶさして色々持って行けそうだしねw >>619
シャルウィーダンス？の人とごっちゃになってるｗ >>598
おおあの気の強い子か。八重見てたけど従来の千姫イメージとは全然違うな。
しかし真田丸の女は気が強い子ばかりだねえw 草刈民雄ってここでの言い方かと思った
三谷の元嫁は草刈民代？
いや、草刈民代は周防監督の嫁か >>623
旦那に従順で忍耐強いテンプレ女というと、うたくらいか >>592
明石全登は子供向け番組で鍛えられてるからなw ＞岡本健一のサーティーンボーイ
それ、私が思ってたドラマだった。
自分もストーリーを全く覚えていないけどorz
岡本とヒロインの藤原理恵（後のCCガールズ）の
ドラマだった >>557
所作の先生がラジオで語ってたのは
次男坊で忍びのようなしなかやさを出すために女形の所作を意識してやってると >>584
大野治房って最後は豊臣を追い出されて徳川に味方した片桐且元に側面を突かれて敗走するんだよね
誰が良くて誰が悪いかなんて一概に言えないけど、なんか空しいわ
片桐さんも大坂の陣の後、たった20日で死んじゃうし 泳いで参ったネタはあの長文を伴った上での一発ギャグだったはずのものだけど
あまりにも泳いで参ったの部分だけが使いまわされた結果
元ネタ自体の価値がすっかりすり減って凡作に落ちてしまってて哀れではあるよな
吉野家コピペほどの汎用性も無いから一部ネット内の歴史ファンにしか通用しないし
商業媒体にも載ることはなかなか無さそうだからそれ以上には広がることもない
それでいてネットでは宇喜多の話が出るたびに言い出す奴が居るから
「またか」と思って食傷してる人も多いだろう 八丈島から泳いでまいるより上田から泳ぐほうが
ルート的に難易度高そうだ 慶長１４年、関ヶ原の勝者家康は天下統一の仕上げとして豊臣に戦を仕掛ける
太閤秀吉がその力を全て込めた居城大坂城
そこにはかっての栄光を取り戻すため、豊臣のため多くの浪人、武将が集まっていた
かっては土佐２２万石の主 長曾我部盛親
秀忠３万を足止めした昌幸の子 真田信繁
宇喜多家５７万石の筆頭家老であった 明石全登
黒田家では１万６千石を拝領した男 後藤基次
豊臣へ為、１千石をなげうち馳せんじた 毛利勝永
豊臣家臣筆頭大野治長の弟 大野治房
秀頼の乳兄弟、弱冠２２の美男子 木村重成
かれら七将の他、薄田兼相、塙直之等の歴戦の強者達
しかし、大坂城の最高権力者は秀頼の母淀とその取り巻き達であり、七将らの発言力は弱かった
又、この七将達も思惑はそれぞれ。真に豊臣の為に戦うは毛利、木村、大野くらいか…
その時、浪人で溢れかえる大坂城の人だかりを掻き分けて本丸に向かう男が一人
全身に水を滴らせ、息も絶え絶えだが、眼光鋭く人々は気押され、彼のために自然と道が出来ていた
しかし、一介の城兵を城内に入れるわけにはいかぬと彼を遮る門番。しかし、そのずぶ濡れの男は一喝した
その頃、殿中では真田、後藤らの野戦出兵策は退けられ、籠城と戦いの方針は決まっていた
「真田殿、後藤殿の策を取れば勝てようものを……」
歴戦の武将達はこの大坂城の首脳陣を嘆くと共に、彼等を押さえ、七将すら束ねる強い指導力と実績を持つ男が居れば…と思わずにはいられない
初めはそれを、秀吉の遺児、秀頼に期待したものだが、もはや望むべくもない…そんな時だった
――バタン！！
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ！！」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、いや、彼らだけでなく後藤や真田ですらその顔に驚きを浮かべ、ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
明石全登がようやくといった感じで放った言葉に、重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より 泳 い で 参 っ た ！！！」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、豊臣政権の五大老であった男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た… 異常に哀川翔の後藤を批判してる人が多い。きり以来か。 >>638
功名での宇喜田の「泳いでまいった」はなんとなく覚えてるが、そのへんを元ネタにした長文コピペがあったんかな
なぜこうも長くネタにされるのだろうと思った >>565>>570
三谷の書く本の登場人物は血の通わない人間だっていうレスから
無理やり反対のこと言っていい話にしようとしてるｗ
三谷の脚本の手口ってまさにこれよなｗ 先代又兵衛(軍師官兵衛)と変わりすぎてるからな(笑) 哀川又兵衛なら黒田長政が川に落ちてるのを助けないだろうなと納得できたから個人的に好きだw 長文馬鹿の奴、面倒臭いぜ。大した意味の無い駄文だと分かって居るのにツイツイ読んでしまう。
それが奴の狙いか（笑） 泳 げ よ 宇 喜 多 秀 家
歩 け よ 堀 田 作 兵 衛 >>652
長政、又兵衛、全登、其々が面倒くさい人 作兵衛が馳せ参じる場面は
昭和の定番、スポ根、テントウムシのサンバ、口づけせよ！とはやし立てる
ベタなシーンに成りそう。
視聴者側も、ソレを望んでいそう 「泳いで参った大会」に家康まで参加して
「江戸から泳いで参った」・・
船頭が半蔵で「全力でぇー！」 江戸～大坂は、船で行く分には陸路より早いんだろうな。
泳いでいくとなると話は違うだろうが。 泳いできたのは八丈島から堺の港だからね
ほんと凄いよ 作兵衛にはすえちゃんの結婚を報告するという重要な任務があるからな >>642
悪目立ちしちゃうんだよね
そのうち慣れるのかもしれないけどちょっと声高かった >>418
というか三か条より傭兵集めだしたのがいつよ
なんかその期間が長いからそりゃ戦になるだろ >>669
馬術は出来ても、馬の飼葉代すらキツい浪人が多かったのかもな。 >>669
又兵衛も金が無くて、大坂入城前に商人に金借りて身仕度整えてから入城した、って逸話があるな
大坂で着用したって具足も残ってるがやたらと派手だよ
総髪形兜で胴に竜の絵描いてある あの又兵衛は殴り合いすら弱そうなのが問題
ガッカリ感半端ない 又兵衛声が高すぎてなのか軽い感じがするんだよな
中身は熱い男なのかもしれんが >>676
最後が（客観的には）悲惨だから脳天気のほうがみる方も楽 風雲！大歴史実験「大坂冬の陣 真田丸 徳川撃退の秘密」
2016年10月28日(金) 午後10:00～午後11:00(60分)
http://www4.nhk.or.jp/P3924/
さっきこの番宣番組のミニ番宣があったみたいだけど見逃した
福田彩乃さんが出てたけど、きりのものまねはやったのかな？ >>670
大阪入りした面子には、反りが合わなくて出奔したはずの元主人に対して「俺がここで最期の花道飾るんだからお前んとこの名馬ちょうだい」とおねだりして主人をブチ切れさせた豪の者もいる。 >>678
実際は頑張ったのはほかの場所守っていた長宗我部たち >>679
皆面の皮が厚いのかなんかプロレス的なんかよくわからんｗ 「源次郎、お前の親父は喧嘩を売っているのか？なかなか上洛しようとせぬ。
わしに逆らってもいいことはないと親父に言っておけ」
箱丸2で15話の「秀吉」を観てるが、みんな若くていいな。当たり前だがｗ >>457
だから傭兵集めだしたのはいつよ
鐘あたりからじゃないのかな
怒られたから集めたんじゃないでしょう >>681
まあなんつうかそういうのが
武辺者ってやつなんだろうな >>631
そうだったのか
それを見てとった>>557の鑑賞眼も凄いな きり「ばあっ！」
源次郎「なぜおまえがいる？」
ワロタｗ
このセリフ多いよね >>685
忍び云々は出浦に教えを請う場面もあった
講談ばりに忍びの頭目幸村の線かと悪寒がしたことを思い出した 皿が落ちたけどヤマザキ春のパンまつりの皿ばっかりだから割れなかったよ 大阪の真田丸展で美術品見てたら一斉に警報が鳴り響いたので、盗賊でも現れたのかと思ったら緊急地震速報だった
結構長く揺れてたなぁ スレチだけど鳥取震源で島根も結構揺れたと見て、古代出雲大社の倒壊を想像した 723 名前：名無しさんにズームイン！[sage] 投稿日：2016/10/21(金) 14:30:11.18 ID:6iJphRzu0 [1/2]
これはやばい
http://i.imgur.com/7ExshL2.jpg
日本をインドに 来週金のスタパは真田丸スペシャルin信州
草刈さんとラブリンだから以前やったやつかな >>688
女として見られてないから夫婦じゃないなｗ >>683
鐘の件があって且元が離反
徳川との交渉担当を罷免=豊臣が徳川との国交を断絶したと口実をつけ
徳川が豊臣討伐を宣言
大阪城防衛のために浪人を召集
って流れだったと思うけど？ >>698
もしも今日放送だったら地震速報で潰れていたかも 最低でも東京五輪終わるまでは東海・東南海・南海や首都圏直下などの大地震や
富士山などの大噴火は勘弁してくれ
神戸市が阪神大震災絡みの借金返済やっと終わり
東日本大震災は半分以上原発の所為で大変なこと続いている状況もあるしよ といっても来るときは来るしな
お願いするなら各地の神宮参拝するしか >>704
1 且元が徳川交渉担当から外される
2 徳川交渉担当罷免=徳川と国交断絶とこじつけ豊臣討伐を宣言
3 暗殺騒ぎがあり、且元離反
の順だったかもしれない
いずれにせよ
2がトリガーになり、豊臣討伐を宣言
対抗策として浪人召集だと思った 真田丸展から帰宅の電車に乗ろうとしたら、環状線が運転見合わせ…
なるほどさっきの地震の影響かと思いきや車が橋桁にぶつかったから止まってた…地震関係ない…
仕方ないから地下鉄の振り替え輸送に乗り込んだら、環状線運転再開の一報が…
教えてくれ！源次郎！！わしはどこで間違った？！！ >>709
環状線の駅で待ってれば良かったんだよ(小声 >>706
日本全国えらいこっちゃだねｗ
いまのところ無事なの北海道と四国だけか
小笠原諸島沖は海底火山あったけどｗ >>680
長宗我部ってなんだかんだ言って冬の陣夏の陣通しだと一番の活躍した大坂方の将だな。
最後はアレだけど処刑前までのエピソードとか見ると剛毅な感じで惨めさはあまり感じないし。 >>711
北海道は、道路交通の要衝にある橋が大雨で流されたらしいな。 鳥取で地震があったこと
今このスレで知ったw
けっこう関西の人も多いんだねこのスレ。 >>709
作兵衛「歩いて帰れ」
宇喜多「泳いで帰れ」 >>705
余震続いてるし、明日も早丸本丸もヤバイぞ >>683
ドラマでは>>704が描かれていたと思ったが、詳細はwiki等で確認することをオススメする >>718
大河は報道特番に切り替わらないと思うがL字になるかも？
因みにあさってね >>716
そりゃあ大阪和歌山が舞台の大河だからな >>721
熊本の時はL字だった気が
早丸はL字にはならないみたい >>718
あ、明日もというのは再丸のことか？
>>723
熊本のときはそうだったね >>721
本当にデカいの来たら中止して別の日に延期になると思う 真田丸展か
幸村には全然興味なかったんだけど、この大河で信繁という人間に愛着わいたんだよな
大阪行く予定あるし行ってみようかなー >>728
休日はかなり混んでたから平日行けるならお勧めですよ 信繁が老人に変装して
「行くぞ、きり」
って声をかけたとき
きりは顔クシャクシャにして頷いてたけど
あれは、夫婦のように声をかけられたのが嬉しくての感動の表情だったのか？
老いぼれ姿の信繁と大衆の面前を歩くのを嫌がっての表情だったのか？
どっちだったんだ？ >>708
それだと浪人集めるのわりと後になるし10万だから大蔵卿と片桐さんがおかしくなってた頃には
兵をあつめてたかと
関東～大阪まで家康は1ヶ月かかってる
慶長19年
鐘事件（4月）のあと8月29日大蔵卿駿府
9月28日片桐さん暗殺計画知り屋敷固める
10月1日片桐さん追放
10月1日片桐貞隆の茨木城へ入り、京都所司代・板倉勝重に援兵を要請。
勝重から片桐且元の屋敷が打ち壊されたなどの報告を受けていた家康による徳川方からの大坂の陣の宣戦布告日
10月2日に豊臣は徳川家をはじめ諸大名の大阪の蔵屋敷から蔵米を接収
10月10日には、片桐は土佐国へ大坂への米の回送を禁じる
10月11日、家康は軍勢を率いて駿府を出発
11月15日、家康は二条城を出発
11月19日（1614年12月19日）、戦闘は木津川口の砦においてはじまる
12月徳川方は真田丸の戦い
※全部旧暦 >>729
平日休みが多い仕事だから行ってきます
ありがとうございます！ >>731
wikiには浪人や大名を頼ったのは10/2とある
いずれにせよ、ドラマで語られたのは>>704の経緯だったかと >>733
大阪限定の展示品が結構ありましたよ
個人的にはヒストリアに出てた信繁の血付きの采配に感動しました
ぜひ楽しんで来て下さい
真横の大阪城でも真田幸村関連の特別展示会やってるので、時間があればぜひどうぞ >>730
たぶん両方の感情が入り混じってると思うw >>631
そうなんだ、初めて聞いたけど興味深いね
2話で勝頼の死を知ってゆっくりと振り向く源次郎の表情に
婀娜っぽい女形のような印象を受けたんだけど、襟元が緩んでるせいだと思っていたが >>740
まあ、堺さん自身が中性的というか男臭くない人だからというのもあるかもね
確か羽田美智子さんからも女形みたいと言われてたような… 堺は時代劇ではいつも中性的な気がするな
新撰組も篤姫も逆転大奥も女性的だったな >>730
「我武者羅でやんちゃで賢くてキラキラしてる、私が胸を焦がした源次郎様」がもどってきた！
…けど、なんか違うのよねぇ…ジジイがキラキラしててもねぇ…でもやっぱなんかかっこいいし
もう～どうリアクションしていいかわからないしぃ～～＞って顔だとｵﾓﾀ キリは武装して老嬢する。
春は高台院に預けられる。 >>744
あの変身前の爺姿で茶々に偶然会って欲しかった
同窓会で久々に憧れの同級生に再会したらキモ禿げデブ中年
だったみたいなリアクションが見られたのかな ところで、戦国エグザイルが雁金踊りで紅白に出る可能性はありやなきや？
パフォーマー大幅増員してさ（父上やお兄ちゃんや上杉主従やタヌキやずんだ様やその他大勢inで） >>748
今年の紅白予想
宇多田ヒカル、ミスチル、安室奈美恵、SMAP(可能性は低い)、
君の名はメドレー、シン・ゴジラテーマ、真田丸テーマ曲
総合司会 うどん、白組司会 堺、赤組司会 長澤(高畑の可能性あり) >>746
いや、むしろ
あんなド派手な着物着て現れた源次郎を見て眉一つ動かさない茶々は凄いと思った
現代風に言えば、ダークスーツの重役達の中、退社した社員がホストばりのスーツを着て現れたようなもんでしょ？ 堺の殺陣は女性的は、その通りだと思った。塚原ト伝の時も鹿島流なるものは知らないが動きが柔らか過ぎと思った。
堺に近い殺陣をやるのは過去にいたのは眠狂四朗の田村正和かな。 >>750
いや
満面の笑みを浮かべてたから
ホストクラブに遊びに行った感覚なのかなぁ >>748-749
自分も紅白のミニコーナーで雁金踊りと瓜売りをやるとみた？
司会の高畑はないよ。長澤はあるかも？ >>753
高畑嫌いだから長澤まさみに司会して欲しいわ
ドレスも着物も高畑より遥かに映えるし ガイド本の「真田丸完結編」に野外セットの真田丸が載ってるが結構良い感じだね 源次郎の衣装は派手好みだった秀吉の遺志を汲んだ演出だろ
九度山から付いてきたあんちゃんも太閤殿下の時は良かったとか言ってたし
ジジイコスプレからの変身って意味でも派手なほうが効果的だし >>756
例の事件がなければ、昌幸、薫夫婦で紅白司会もあったかもね しかしあの幸村の高価そうな衣装はどう調達したんだ
真田紐ビジネスで儲かったのか >>760
なるほど、それもあるかもな
大坂陣編では赤を基調にした色づかいが多くなるかも >>762
とと姉ちゃんでだいぶイメージダウンしたけどな >>754
ドレスはともかく着物は散々な評価だったろ、今年の真田丸での長澤
>>760
赤備え意識してると思ったわ
テーマカラー的な 前々回の汚名を返上するほどのサスケの活躍がまったく話題になってない件について >>761
豊臣側から一億円の仕度金からじゃないの？ >>766
半蔵の秘策に全部もってかれたからしかたがない >>767
ドラマでは大坂城に入ってから大金渡してたけどな 旭の顔を見たあとに阿茶を見るとすげー美人に見えるｗ
ま、斉藤由貴は良い年の取り方をしてるけど 紅白のゲスト審査員は翌年の出演者が代々出ることになってるけど
真田丸からも再度出ないかなあ
去年は堺雅人、大泉洋、長澤まさみの3人が出たので別の人出す
妥当なところだと草刈正雄、片岡愛之助、中山大志とか >>771
ここ数年朝ドラが担当している幕間の小芝居枠でもいいよ ロトセブンのCMに出てるの清正？髭がないのでわからんｗ >>581
特に④な
時代遅れ感がはんぱない。
お前ら、まだそこで止まってんの？って感じ。
今日は４１６年前に関ケ原の戦いがありわずか半日で勝敗が決した。
世の中の認識ではこの日から江戸幕府の時代が実質的に始まったとされる。（大新聞のコメから）
世間では大阪の陣はほんの付録に過ぎないのにさ。 三谷は老人→壮年に姿を変えるのが好きなのかもしれない。
「おのれナポレオン」で、はじめ内野が老人で出てきて
そのボロいコートを脱いだら、時代を遡り上着が赤の軍服になり
一瞬で姿勢も声も変わって、初日の客がおおっ！と声を上げていた。
この舞台に出ていた6人のうち、4人が真田丸に出ているw >>771
この板か芸スポで草刈のファンの人が書いてたが
草刈は例の大阪城での煽りPVイベントに出た時
言葉に詰まったり、関ケ原を霞ケ関と言い間違えたそうだ
ちょっと来てるかもな
でも笑って手を振ったり、拍手したり、マイク向けられて短くコメしたりくらいならできるかな >>781
昌幸ヲタも薄々気がついているよ
だからあえて笑いに変えてレポしてるの
黙っているのも愛だからね >>781
自分も行ってたが、あれわざと間違えて受けを狙ってたと思ったけどなあ
あと、想像以上に寒くて風強い上に、かなりの人数が集まって
たから、ちょっと緊張したのかもね >>778
だからテレビ東京が好き
民放で地上波時代劇作ってくれる貴重な局だし。
ゴエモン面白いよ >>765
去年の紅白はまあきれいだったのでは？
大河は今年は直虎がでると思うよ
朝ドラはとと姉ちゃん
去年は大河真田丸と朝ドラ朝がきただから こんな終わり方なら、初めから普通に十勇士やっとけばよかったなwwww >>787
去年の朝ドラ枠がそもそも差し替え臭かったからなぁ… >>788
九度山で十勇士の原型ぽい人がでると思ってたw >>789
本来はAKまれをやりたかったんだろうけど、あまりに評判悪かったからな
とと姉ちゃんも視聴率のわりに評判悪いし、今年は大河枠か映画枠じゃないの？ >>781
草刈正雄ってモデルやってた頃に内気すぎて女と自然に絡みポーズ取れなかったとか言ってたし
職業のわりに素はシャイで緊張しいなんだろうな 言論の自由
報道の自由
ネットアクセスの自由
信教の自由
投票の自由
平和・環境・安全・安心を重視
公共交通機関の定刻通り運行
野球・相撲・柔道・体操・レスリングに注力
以上を真似すれば 中国も住みやすい国に変わるぞ
今の中国は役人と警察が威張りすぎていて駄目だな 信之の次男が高畑息子だったのか
あの役は似合ってただろうな
異論は認める 一昨年から去年にかけて
「大坂ロウニンファイブ」って
戦隊モノみたいな催しをやってたよ >>797
真田幸村 赤
毛利勝永 青
後藤又兵衛 黒
長宗我部盛親 黄
明石全登 ピンク
来年のテレ朝戦隊モノはこれでいけるな >>798
だいたい、そんな感じの配役だった記憶
真田レッド
毛利ブルー
後藤ブラック
チョースケベグリーン
春ピンクだった記憶 >>791
評判て2chだけな気がw
普通に親は楽しそうだった
年寄りだけどw >>597
>梅だけは脚本にころされたな
黒木華は三谷幸喜の逆鱗に触れたんだと思われる。詳細はまったくわからないが。 >>795
酒酔いして眠って、鳥が飛び立つ音を聞いて、夜襲かけられたと逃走してしまい
親から、死んだほうからマシだと言われてしまうダメな息子だからな。 『ブラタモリ』、初の大阪へ。
「大阪 〜大阪はなぜ日本一の商都に？〜」が11月5日（土）
「大阪城・真田丸スペシャル 〜大坂城はなぜ難攻不落？〜」が11月12日（土）に放送
http://amass.jp/79821/ >>803
主演ドラマがあるから最初からそうなる予定 薄田オレンジが女郎屋から必死に駆け付けてきてローニンシックスになる予感 ただあの時期に退場は規定路線だったとしてももうちょっと死に方があったるとは思うわ＞梅
舞い上がって暴走したあげく犬死にみたいな感じであんまり悲しみとかなかったし >>798
追加戦士 豊臣秀頼 ゴールド
（ただし基地に籠もってて戦闘不参加） >>809
最初はいろいろかみあってなかった
きりだってようやくつじつまあうようにだし
歴史で有名な役はエピソードどおりで変ではないけど
姉やらオリジナルに近い人たちは扱いがさだまりがなかった 景勝さんは、学校給食の管理栄養士の仕事のため暫く休みです。 征夷大将軍の小池百合子様は国家安康（ボート）と君臣豊楽（水泳・バレー）で
大会組織委員会会長の森喜朗のクビを本気で取りにきたが、森喜朗に舶来の援軍
がやってきて小池百合子様は見事な返り討ちにあった。
東京五輪IOC調整委員会委員長でIOC副会長のジョン・コーツはオーストラリアの
弁護士で名実共に実力派のIOCのナンバー2にして事実上のIOC側の東京五輪最高責任者。
そのジョン・コーツは1992年から2014年まで国際ボート連盟の評議員でもあった。
長沼は仙台より北海道寄りだが、そんなジョン・コーツのメンツ丸潰れの案など
政治的にはありえない選択だった。
都知事選の時の小池百合子は天才政治家？とも思ったが、ルーピー鳩山の
普天間移設騒動並の大失態をやらかしてしまった。 >>814
小池百合子って石原以降の酷い知事に比べるたと、かなりいい知事じゃん。
やはり女性知事のが井伊直弼 春ちゃん踊りカワイイ、さすがGMT5のリーダ。暦の上ではｵｸﾄｰﾊﾞじゃて。 村長は 今逃げましたよって気付くようにわざと 米のとぎ汁を渡したんだろうか 東京、京都 おめ
世界観光都市ランク、東京が初の１位 昨年15位から急上昇 米旅行雑誌
米国の富裕層に人気がある旅行雑誌「コンデ・ナスト・トラベラー」が
読者投票で選ぶ世界各都市の魅力ランキングで、東京が初めて１位となったことが19日分かった。
昨年は15位だった。
国を挙げて訪日客の誘致に力を入れ、玄関口となる東京で受け入れ環境を整備し、海外に情報を発信した成果が表れた格好だ。
１位の報を受けた東京都の小池百合子知事は「大変喜ばしい。東京ほど多様な体験を１カ所で楽しむことのできる都市はない。
２０２０年の東京五輪・パラリンピックとその先を見据え、東京の魅力をさらに磨き上げたい」とコメントした。
日本の都市では京都が昨年の９位から上昇して２位となった。
３位は昨年トップのイタリアのフィレンツェ。
コンデ誌は主に北米の富裕層向けに月間８１万部を発行。
今回は３０万人を超える読者からの投票で選んだ。 お、今日は真田昌幸が人類滅亡の危機を阻止する映画やるじゃないか >>815
小池大将軍はなぜ不様な返り討ちにあったのか？
①小池百合子はオリンピック開催都市の首長であるにもかかわらず、東京のコンペ
のプレゼン資料を読んでいない。昨日だか一昨日だかNHKの国際放送にまで出演
して英語で「東京五輪は復興五輪」と力説していたが、プレゼンテーションは
「アスリート・ファースト」と「コンパクトなオリンピック」が謳い文句であり
「復興」のフの字も書かれていなかった。小池百合子はこの基本中の基本の
事実をまず知らない。
②ボートの宮城県移設は100％成功すると小池は確信していたと思う。東京五輪
の主体は東京都でありその首長たる自分は組織委員会会長より偉いのはもちろん、
日本の首相よりもIOC会長よりも大きな権限を握っていると勘違いしていたと思われる。
バッハ会長の「同じボートに乗っている」は洗練されていたが小池劇場に対する
強烈な批判だった。なぜ協力できない？なぜ事前に相談できない？なぜ仲良くできない？ね。
③IOC側の東京五輪の最高責任者は東京五輪IOC調整委員会委員長のジョン・コーツ。
ジョン・コーツは現職のIOC副会長で弁護士資格を持っていることもあり、
スポーツ仲裁裁判所の会長でもある。またオーストラリアのオリンピック委員会会長でもある。
そんなジョン・コーツは1992年から2014年まで国際ボート連盟の評議員をつとめていた。
今でも実質的な国際ボート連盟の影の会長だろう。
小池百合子はジョン・コーツがどういう人とか基本情報をまったく知らないまま
小池はなんのコーツ対策も考えずにボート会場の蝦夷移設に動いていたと思う。
あまりにもドンキホーテすぎ。
ジョン・コーツ情報を熟知した上でボート会場の蝦夷移設をすすめていたのなら
それはそれで一つの見識。しかし小池は簡単に入手できた基本情報を知らずに
突っ込んでしまった。田中真紀子並の失態だった。「これだから女は～」に
なってしまった。 >>819
竹本(グルだったらわざわざとぎ汁なんて渡さんだろうしコイツは何も知らんのだろうな)
村長・幸村(計画通り)
って感じじゃない？ ブラたもでやるんですね みなきゃ( ..)φ通天閣を背にしての映像に違和感が
昔、関空で時間があったのでちょうどあの場所に行ったのですが、カラフルになってる感に
大阪に人と話すだけで楽しい マクドナルドをマクドと謎な区切りをしてるの聞いて笑いました
紀行でもやってたけど今の大阪城は昔の大阪城の上に築いてるのか
やっぱ大阪VS東京のライバル関係って豊臣と徳川の対立なんかな？ 竹本の酒がなくなったのは村長にも想定外に見えたけどな。
酒を欲しそうにしてるから注がない訳にもいかないし
でも協力者である村長の酒もとぎ汁だろうから注げないしで
やむ無く信繁の徳利から注いだけど、恐る恐るという感じだった。バレるのが怖いかのように少ししか注がなかったし。竹本もあまり注いでもらえないから変な顔してた。
その後違う寺に案内したのは純粋に村長の機転じゃないのかな。事前に「宴席で逃げる」「じゃあ時間稼ぎしておく」という程度の話し合いはあったにしろ。 いまBSフジで若き日の安房守が活躍中w
核ミサイルの発射を阻止できないのは第二次上田合戦に通じるw そこら辺分からんけど
普通に酒強ければ村長は呑んでたんじゃないんかな
酔ってても別の寺に誘導するくらいできるし
全く酒気を帯びてなけりゃ怪しまれる >>832
お好み焼き(大阪)ともんじゃ焼き(東京)で、いがみ合ってる。 >>833
たしかに！ そういえば芸人同士も何かある模様ですね 都市規模だけなら東京にはどこも敵わん。江戸幕府が200年以上続いた由縁だな。文化的には京都をみる様に地方の中核都市として東京以上の都市はあるな。
潜在的には大阪もそうだけど、札幌とか福岡とかも可能性大。 >>832
お互いこっちは何とも思ってないけどさ～と思ってそうw >>832
東京はなんとも思ってない
大阪はネタで言ってる >>832
少なくとも東京は別に大阪に限らず特定の他地域を意識してない
大阪の人はどうかは知らん 半蔵や雅な踊りでさらっと見過ごしましたが、
大阪行きを決断した信繁に即座に従う家臣のシーンもかっこいい >>836>>837>>838
東京の人は地方はなんとも思ってない
大阪はネタで言ってるだけで、なんとも思ってないということですね('◇')ゞ ヤング安房守のその映画は見なかったけどテーマ曲だけは好きでシングルを愛聴してた
今でも歌えるよ、Toujours gai, mon cher♪ 大阪出身の人に聞いたことがある
東京に出て来る前は東京もんには負けんぞー！！と気合い入れて東京に入った
ところが２年東京で暮らしたら東京の人はなんとも思ってないってことがわかった、と
東京は色々な地方の人も混在してるし国際都市でもあるから東京人の感覚の中には
東京ＶＳ大阪 という感覚は無い
ただ向こうはなんか東京に対して肩に力が入ってるみたいだ、とそれとなく見聞きはしている
ただしそういう東京人でも>>820や>>823を読んだらかなり怒るぞ
東京には負担が大きいから五輪はやらなくていい、という意見の人も大勢いる
経費削減のためにがんばってる都知事に同調する気分は強い
豊洲問題だって小池が切り出さなかったらあのまま移転してたかもしれない 取りあえずライバルという事にしておけば甲子園に客が入る…というのも昭和までの話 大阪の陣の時も徳川の兵に庶民が虐殺されたので江戸に敵対心を持ったとか。
しかし徳川はその後復興に金を落としたからそうでもなくなったとかね。
まぁ、なんだろうねぇ。
大阪の軍隊は第二次世界大戦の時もまとまりがなく弱い軍隊だったとか。 >>837
大阪の場合、興味ないから興味ないといっても「またまたぁ～そんなこといっちゃってぇｗ」
と余計に勘繰られたりもするんだよな。
なんか絶対ネタを期待してるってわかるから適当に肯定したりノッてみたり、
みたいな経験した人は少なからずいる。 大阪の人ってお上を軽視する傾向が強いと聞いたことがある みなさん今日は少ないですね
私は明日早いので寝ます
さよう なら では 大阪には「おおさかのオバチャン」という最強で最高の面白最終兵器があるじゃないか。 明日ライブに行くついでに真田丸展いくんですけどどうでした？ 海面が100～200m低かったら
瀬戸内海の大半を陸地として使えるから発展性は関東に負けんかったろうに >>825
Where are you from? >>851
すごく良かったですが、休日なのでかなり混んでると思われます >>781
あぁわぁのかみ、耄碌したか。
今～家康は浮かれておる、こりゃぁー九度山を抜け出す最後の機会かも知れんぞ！
と何度も言ってたのは伏線だったのか… >>851
お前は俺か？w
ハマショーじゃないけどな ちょ 何のスレかと思った
真田丸以外の話は該当スレ引っ越してくれ！ >>1
>>850と再変更になっているので
スレ立ていってきます >>858
現代版浅井三姉妹？
安房守、核ミサイル発射抑止に失敗！
第二次上田合戦以来の失態！ 次スレも、各々抜かりなく
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part326
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477064120/
>>900
>>950
次スレ立っています。
誘導もよろしくおたのみ申し上げる。 >>861
>>863
抜かりないスレ立て乙です
ヴァイオリンの音色と共に >>639
信濃川から越後へ出て、下関経由で瀬戸内海へ >>863
あーじーよーしの乙ー めされそうらえー NHKが出した真田丸のガイド完結編見たけど
最終回のおそらく後半部分がぼかされててどうなるか分からねえな >>863
乙です
相変わらずスレ立て間際に妙な荒らしが沸いてるが
惑わされることもない見事なスレ立てです >>844
一応わかっとうとは思うけど、甲子園は大阪やなくて兵庫県やからな！ >>814
>>823
少なくとも小池は知事として都民のために闘ってるからな
森もバッハもコーツも都民のことはいっさい考えてないから
お前にはそれがたまらなく愉快らしいけど >>863
乙
かつて前世では草刈幸村と同じ日に亡くなったロッキー村長が、
最後に見送ったのが佐助というのも、なんか闘魂継承みたいで胸にくる >>873
大阪球場での近鉄バッファローズvs広島カープの日本シリーズのとき、
阪神の応援団が虎服着て現れ、大阪代表として頑張れ、俺達も応援するぞと言っていたけど
お前ら兵庫代表だろ、大阪代表はこっちや、と近鉄ファンに帰れコールをあひせられていた。 脚本が遅れたからではなく三谷の希望でわざとボカしたに1票。
完結編と銘打った商品である以上感心しないやり方だけどね。 草刈さんは帽子を脱ぎたいんだが事務所が許してくれないらしい ツレが鬱になりまして とかいう映画で源次郎が鬱病になっててワロタ >>837
大阪の東京ディスはネタで言ってる方が多いとは思うが
マジなのも結構あるぞ
ライバルとかそういう気分的な話じゃなくて
中央集権のための実害を伴った話が元になってるから割と根深い
311以来、トンキンと揶揄されている問題をずっと感じてきている
東京が無関心なのも余計に印象が悪い
ただ、代名詞として東京という地名が使われるので誤解しやすいが
これは実態としては中央に対する反感であって、中央要素を抜いた東京そのものに対する感情とは言えない
中央要素抜きの東京に対しては驚くほど何の印象も持っていない まぁせや 無知で傲慢な東京人に不満を待っているだけ
東京人って東京人の悪いところは「そういうのは上京してきた田舎者ニダ。」と言って何でも「田舎者」のせいにしておけばいいと思ってるからな
その田舎者も含めて東京人。 何でも田舎者のせいにするやつも同じく東京人なわけ。 にしても鬱病の源次郎、声低いな。
テンション低めにすると低めの声も出るんじゃん
なんかこれハマり役な感じだわｗ でも表情は常に微笑んでるから鬱病ってより何か他の障害のように見えるが… でもやっぱ高いな
叫び声がくなるのは強そうじゃないな～。 最近よくやってる予告「真田左衛門の介、雪村！！」って
どこのオッサンかと思ったら何だ堺じゃねーか >>884
>しても鬱病の源次郎、声低いな
また激しくブーメラン刺さったねえ～w >>887
雪村だと堺じゃねーな
>>862
同級生の三姉妹だけどな
余震が心配だ 北条攻めの時に「闘いは終わった」で済まされて遠のいていた。
そろそろと思って久しぶりに観ると信繁が幸村と書き直している。
どうにも反りが合わない。 >>882
今年に入って東京都政のニュースを全国ネットでたくさん流し過ぎで、
他府県の反感買っている感はあると思う >>881
源次郎が阪急ブレーブスのヲタの役やってたの見たことある
電波少年に出てた女優さんとの恋愛ドラマだったかな？関西弁喋ってたような記憶が。 >>876
オリックスは大阪なのか？
兵庫なのか？ >>882
中央集権への反感てのは色々理屈付けてはいても
根底は自分が棟梁になれないことへの妬み嫉みでしかない
傍証としてその手のコミュニティが内ゲバに明け暮れていることが挙げられる 元々は京都大阪の方が中央だったのにっていう気分も含まれてるのでは？>大坂の東京dis >>851
昨日行ったよ
安房守による音声ガイダンスおすすめ
昼飯時狙って行ったから割と空いてたけど、それすぎたら小学生の遠足とぶつかってえらいめにあった
昌幸の仕送り催促の書状や、信繁の書状、直江状とか、書き物関係が多く展示されてた
まぁ休日は混雑するだろうね >>903
朝廷を擁する京をはじめに関西が日ノ本中心だったからな
それが関ケ原で負けて 政治の中心は江戸になったまった
明治維新で倒幕しても 新政府軍は京でも大阪でもなく東京を日本の首都に選んだ
政治経済の中心は東京に完全に移譲 朝廷までも京から東京に移住
そして京は神社仏閣の観光地 大坂はたこ焼きお好み焼と阪神の街になってもうた
だから関西は東京にオコなんだよ >>905
史実厨への配慮
生活苦で実際は老人のような風貌だった ブラタモリ #54 大阪城・真田丸スペシャル ～大坂城はなぜ難攻不落？～
総合 2016年11月12日（土）午後7時30分～8時15分
年間２３０万人が訪れる観光名所・大阪城ですが、実は、今我々が見ている巨大な石垣や深い堀は、
“秀吉の大坂城”ではなく、豊臣家が滅亡した後に、徳川家がつくったものなんです。
しかし、城内にたった一カ所だけ“秀吉の大坂城”の痕跡があった！地下深くに眠る太閤の遺産に
タモリさん大興奮！そして大阪城の北、京橋駅の近くにある一見普通の道路。実はここが大坂冬の陣の激戦地。
地形を上手く利用した、驚きの戦い方が明らかに。さらに今年発見されたばかりの真田丸の絵図を手に、
タモリさん「真田丸探し」の旅へ！高低差に注目しながら歩くと？？謎に包まれた真田丸の姿が明らかに！？
http://www.nhk.or.jp/buratamori/yokoku.html#osaka >>911
名古屋城本丸御殿は
爆笑問題でやったのに
大阪城はいくんだな
やっぱりタモリ名古屋避けてる感じ? 昨日、ストリー本完結編購入して思い出したが、最終回ラストシーンは「目指すは家康の首、ただ一つ」と言って幸村は戦うが、
その後、敵に囲まれてしまい「もはやこれまれじゃ・・・」の言葉を残して
幸村討死のシーンの後、回想シーンバックに有働アナのナレーションで「真田幸村、のちに世に
日の本一の兵として語り継がれていく」の言葉でそのまま紀行に突入して
最後いつもの六文銭の背景バックに「真田丸 終/制作・著作NHK」のエンドカード流して
おんな城主直虎予告に突入と予想。 今更、家康を殺したからって
秀忠、徳川体制は揺るがないから
幸村に家康を討ち取らせてあげてもいいような・・
家康も戦力で押し通すー！で応酬 本当の家康は幸村に討ち取られて
大阪夏の陣以降の家康は影武者だった説を採用するかもしれんな
なんにせよ最後に幸村と家康はどんな会話を交わすのかだな >>897
今のオリックスは、兵庫県(神戸)でたまに試合をする程度らしいから、
イチローが居た頃よりは大阪の球団じゃないかな。 >>916
戦場で家康、秀忠の双方を討ち取る位でないと、
徳川幕府を揺るがすまでは行かなかっただろうね。 >>920
忠輝御三家
松平忠直とか
年上同年代のおじもしくはいとこが
沢山いた中で幼少の家光が将軍なんて
さすがに江戸幕府転覆狙ってくる人間いそうだな
家康秀忠がいないと >>889
コナーズ×キャッシュなんてカード放送してたのかテニス だいたい、小林一三が最初に「自社球団を持ちましょう」と甲子園球場持ってた阪神電鉄に声をかけたのに、
その時は「ウチは学生野球でじゅうぶん」と突っぱねといて、
読売新聞の正力松太郎が小林の留守を狙って声をかけたら大阪タイガース作ってしまうんやからな阪神は…
そら小林一三かて怒って対抗して阪急ブレーブスつくって西宮球場建てて、ほぼ何もなかったとこに街をつくってしまうわ >>926
政治家としての秀忠への評価と、武将としての秀忠の評価は別なんだろう。ゲーム的にも >>931
産まれた年代とか
徳川に生まれたことが
良かったよな
10歳前後上の
ずんださんとか立花宗茂
の代わりに秀忠だったら
確実に死んでる >>929
バッファローズじゃなく兵庫の球団を応援する大阪人ｗ 赤の構えするのかな
オープニングの鮮やかな赤の軍勢がみたいね >>906
400年前のことなをんか知らんがな
歴史としては知ってるが
太平洋戦争後大阪も在日増えたんだろ？ 秀忠は軍事的には何の功績もないよな
秀頼に勝るとも劣らないうんち戦歴ｗ
初陣がかの関ヶ原の遅滞
冬に陣での高速行軍へとへと
無能すぐる 秀頼と秀忠の大きな違いは秀忠は平時に政治手腕を発揮できるタイプだったこと
家康が死去してもビクともしなかった徳川政権の安定ぶりはこの２代目とその家臣による >>906
今の兵庫…昔なら丹波、播磨、摂津、淡路、但馬も含めて一大近畿圏が首都になってた可能性が大だね >>937
家光は全て部下任せの秀忠よりボンクラだもんなぁ。
とにかく家康が大御所政治をしいてそこから秀忠が学びながら治世して死後は完璧にこなしたって印象 秀忠、その家臣って外様を痛めつくして恐怖で支配？みたいなｗ
真田藩の上田から松代への国替えとか謀反の疑いで
潰そうとしたり・・・外様の人らって幕府の顔色伺いながら
細々と・・・みたいな感じかなｗ
そのおかげで幕末まで長期政権が続くのだが・・・ >>931
そんな分かりきった事を書き込む意味ある？
>>937
そら親父の行政に乗っかっただけやからね ＞そら親父の行政に乗っかっただけやからね
乗れないで滅びた２代目は数知れず >>942
>乗れないで滅びた２代目は数知れず
氏名とその理由は？ 塙団右衛門の中の人もクランクアップした模様
本人ツイより >>942
勝頼、景勝、氏直と先代に追いつけなくてなやむ息子がたくさん出てきてるじゃないか
信之は親父を追い越した感じ
秀頼は追いつけないことをもう少し悩んだ方が良かったのかもしれない 関西が首都圏のままなら東北や関東は発展がずっと遅れて、今ごろ外国の旗が立っていたかもな >>945
秀頼は２代目と言うよりも、徳川で言えば家光の３代目ポジションだからな。
父と一緒に天下をとったわけじゃなく、生まれついての関白。
悩めと言うほうが無理かもしれん。 >>945
ほとんど出なかったけど
織田信忠もそうだ
信長の2世なんて
其れだけでメンタルやられるわ
ｗ 次スレ あります
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part326
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477064120/
前回録画し忘れた方々、13:05からの再放送、抜かりなく 秀吉の失敗は元気なうちに子づくりが出来なかったからだよな。あんなに女好きだったのに（笑）
家康を見ろよ。女だらけ子だらけじゃないか。
ヤッパ戦国時代に家を残して行く為には女好きと精子力は必要なんだな。 >>948
乗っかるのは大切じゃなくて当たり前なんだけど >>814
>>823
森やコーツの権力がどうとか偉そうなこと言ってるけどね
むしろ経費削減に緊急に取り組まなければいけないのはIOCの方じゃないか
欧米の都市が招致レースから相次いで撤退してるのは膨らむ経費を恐れるから
東京五輪にどれくらい経費がかかるか世界が注目してる
もし開催都市に負の遺産が残るようならもう立候補する都市はなくなるかもしれない
IOCにとっては死活問題なはずだけどね
金満五輪ばかり欲しがる時代錯誤の森なんか論外
ろくな首相がいなかった歴代首相の中でも無能さと馬鹿さで鮮明に記憶に残るのが森
あまり酷いので非難囂々となって降ろされたのに
なんで今でもあんなに陰の力があるのか >>947
そういや秀次は相当悩んでたな
悩みすぎてあんなことになっちゃったけど >>956
森は自民党清和会の出身なので影響力がある。 >>957
豊臣の2代目の苦悩と言えば秀次だよな。
秀吉に潰されたけど。 >>938
兵庫県は、本州の右端(山口県)から左端(青森県)まで陸路で行くとき、絶対に通らなければならない唯一の県
丹波、播磨、摂津、淡路、但馬
これらは文化圏が微妙に違うのに明治政府が貿易港神戸に金を注ぎ込むために無理矢理合併してでかくなった >>960
訂正
右端が青森県、左端が山口県だった >>962
伊達みきおからローゼン麻生閣下まで、政宗の遺伝子は拡がってるな 10月下旬にオールアップって大河としては遅いのかな 政宗はじいさんの時代からw
子だくさんも苦労はあるけどその苦労がいい方向にみんなで努力できると強いな >>906
奈良は静なもんだw
余裕だね
バカらしい連中とは品性が違うわ 竹内結子・・・・・美しい
げんじろー⤴ 大阪人からしたら真田という名前は伝説だったのですか？ あ～よかった
地震テロ来なかったな
先週録画失敗したからヒヤヒヤした 男闘呼組は不機嫌な果実が良かったなぁ
稲垣のはクソ過ぎて途中で脱落したけど 再丸みた
ドラマとしてはこれから盛り上がるんだろうけど、負ける気しかしないし
なんかテンションも落ちてくる・・・ >>971
全ての武術の奥義秘術は
「 全力で押し通りの術」
なのかもしれない。凄い技だ。 おかみさま、いや茶々様が現実離れした美しさだったな
源次郎と顔合わせる時のBGMが天上の音楽ぽかったし 今回は豊臣が勝つ気がしてきた
ドラマだし豊臣勝利アリかも >>978
ネタ元が年始のゲス会見らしいってのがなんとも
>>979
それ、あの再会シーンだけ別枠で録画したわ
次スレ あります
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part326
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477064120/ きりは少女マンガのヒロイン
茶々はレディコミのヒロインだね >>974
大阪人ではないが無理矢理400年前の連中と今を繋げる気はないがなw
真田十勇士も江戸発じゃないの？
家康も秀吉も好きだが彼らが土地代表に無理矢理せをんでもと思うが？
今の大阪城は家康がたてたもので今の江戸城跡地は明治天皇用に作り替えたわけだし 源次郎の表情はちょっと淋しそうに見えたがな
桃の木を見て豊臣隆盛だった時代を思い出してるような 浅野家家臣、竹本義太夫まんまと騙される役立ったが
実際、浅野家は真田に手当て出したり昌幸の行楽のセッティングしたり
してたって話もあるし、関り方もっとみてみたかったなー >>984
真田十勇士というのは
明治以降なんだってさ
立川文庫で広まった ちなみに立川文庫の会社は大阪
創業者は兵庫県姫路市出身 桃ってこの時代貴重じゃないの？
あんなになってたら一つもぎ取って食べる >>990
貴重だったら勝手にポンポン食べたら駄目じゃね？ アーモンドのような野生化した桃ならいくらでもあったろう >>930
せっかく知らん知識を、ひょうんな事から得たと思ったら
「すれ違いだ！」と怒る人間がここにいた
こういう人って視野の狭い人間になってしまうんやろね
他の書込み見てても、よう分かるわ
薄っぺらい一行レスばっかりｗ 徳川吉宗の側室は竹本家の娘がいる
田安徳川家はここから出てる >>896
「ココニイルコト」だな
真中瞳の相手役だった >>956
>なんで今でもあんなに陰の力があるのか
国民的人気が高かった小泉政権の実体は小泉・森政権だった。
小泉が水面で華々しい活躍をし、水中で必死に水掻きして支えたのが森喜朗だった。
森喜朗の調整能力と人付き合いの良さは天下一品だった。
だからバッハ会長はコーツ副会長ともやたらと仲がいい。
森は早稲田の二部卒業でバカだけどね。しかしバカを補う他の能力があることも
事実。 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 8時45分になりました |
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￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
(⌒) ﾋﾟ
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