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【キャスト】
武田晴信→武田信玄/真木蔵人→中井貴一
武田信虎/平幹二朗
大井夫人/若尾文子
三条の方/紺野美沙子
里美/大地真央
湖衣姫/南野陽子
太郎→武田義信/2中村七之助→石関賢太郎→六浦誠→堤真一
恵理/池上季実子
四郎→諏訪勝頼→武田勝頼/安藤壮洋→福原学→真木蔵人
於津禰(義信の正室)/古村比呂
武田信繁/若松武(現・若松武史)
武田信廉/長尾豪二郎→篠崎勝
二郎→竜宝/猪岡拓郎→高橋守→渡浩行
山本勘助/西田敏行
板垣信方/菅原文太
八重/小川真由美(現・小川眞由美)
源助→春日昌信→高坂弾正/村上弘明
甘利虎泰/本郷功次郎
原虎胤/宍戸錠
真田幸隆/橋爪功
原昌俊/小林克也
飯富虎昌/児玉清
阿部加賀守→阿部勝宝/佐藤慶
飯富三郎兵衛→山県昌景/篠田三郎
原昌胤/岡村菁太郎(現・7清元延寿太夫)
馬場信春/美木良介
平三/渡辺正行
きぬ(勘助の妻)/田島令子
大熊朝秀/勝野洋
たき(湖衣姫の乳母)/結城美栄子
倉科三郎左衛門/浜村純
立木仙元/矢崎滋
石和甚三郎/丹波義隆
塩津与兵衛/宍戸開
今井兵部/森田順平
長尾景虎→上杉輝虎→上杉政虎→上杉謙信/柴田恭兵
直江実綱/宇津井健
北条氏康/杉良太郎
北条氏政/青山裕一(現・3花柳寿楽)
今川義元/5中村勘九郎(18中村勘三郎)
太原崇孚/財津一郎
寿桂尼/岸田今日子
織田信長/石橋凌
濃姫/麻生祐未
梁田政綱/河原崎建三
市川大介/大門正明
平手政秀/御木本伸介
徳川家康/3中村橋之助
諏訪頼重/5坂東八十助(10坂東三津五郎)
村上義清/上條恒彦
おここ/南野陽子 ◆◆◆トリビアの泉・武田信玄版◆◆◆
・プルーン貴一(父・信玄役)と堤真一(息子・義信役)は、僅か3歳しか離れていない(より正確には、2歳10ヶ月差)
・平幹二朗(信虎役)はガチホモで、佐久間良子との結婚はカモフラージュだった,離婚の時は、佐久間やその両親からホモであることを暴露されている
【参照】http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27
・小川真由美(八重役)と橋爪功(真田幸隆役)は、ドロドロの肉体関係になり、婚約・同棲していた時期がある
【参照】http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120329/enn1203291551008-n1.htm
・小川真由美(八重役)は現在、下ヨシ子の新興宗教・六水院で得度して「小川美祥」と名乗り、吉祥寺教場の教場長をしている
【参照】http://www.shimo-yoshiko.com/rokusuin/kichijyoji.html
・西田敏行(山本勘助役)は、女の腕をへし折るのが趣味の超ドS
【参照】http://blog.livedoor.jp/slice_cheese/archives/51606675.html
・大多貴子(現・光原エミカ,飯富虎昌の妻・まさ役)は、宝塚の元月組トップスター・大滝子(だい・たきこ)だった,ディナーショーはS席・50,000円
【参照】http://matome.na ver.jp/odai/2142072229231375801 (※半角スペース部分を連結して下さい),http://emikamitsuhara.co.jp/
・池上季実子(恵里役)と10代目坂東三津五郎(諏訪頼重役)は、いとこ同士(池上の母・慶子と、三津五郎の母・喜子が姉妹関係)
【参照】http://kingendaikeizu.net/geinou/bandoumitugorou.htm
・南野陽子(湖衣姫&おここ役)と宮崎ますみ(らん役)は、堀越高校で同じクラスだった
【参照1】http://livedoor.blogimg.jp/kijomatomelog/imgs/9/f/9f96d716.jpg,http://img-cdn.jg.jugem.jp/05e/2353383/20120414_422448.jpg
【参照2】http://ginrou-enr34.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_51e/ginrou-enr34/m_E5A080E8B68A1986E380803-DE3808002-10a92.jpg%3Fc%3Da4
・真木蔵人(16歳の武田晴信役&勝頼役)は、交際相手の20代女性に暴力をふるい、怪我を負わせたとして、2016.5.6に傷害容疑で逮捕されている
→5.16付で処分保留で釈放される→7.15に不起訴処分となる
・伊原剛志(織田信行役)と相築彰子(しの役)は、その後結婚して2子を設けた後、離婚している
※他にも、面白いトリビアを絶賛募集中! ・紺野美沙子:1960年9月8日生→1992年結婚,出産歴有(男児1名),【閉経済み】
・大地真央:1956年2月5日生→1990年結婚(2004年離婚)→ 2007年再婚,出産歴無し,【閉経済み】
・南野陽子:1967年6月23日生→堤義明の愛人→2011年結婚,出産歴無し,【閉経確実】
・池上季実子:1959年1月16日生→1985年結婚(後に離婚),出産歴有(女児1名),【閉経済み】 ◆◆◆お館様の「黒い履歴書・性生活編」◆◆◆
・12歳で「上杉朝興の娘」と結婚し、すぐに孕ませている(無事に生まれていたら、13歳で父親になっていた)
・家督を継いだ直後の数年間は、男色に耽りすぎて、「仕事しろ」と家臣にたしなめられていた
・25歳の頃、春日源助と衆道の関係にあったのに、別の美少年(弥七郎)にもアプローチしてしまい、それが源助にバレて、弁明状を送っている
【参照】https://cakes.mu/posts/11282,http://takurou.co-site.jp/zakkityou/tegami/singen.htm >>1-9
スレ立て乙です。
テンプレにトリビアを入れてくれて、有難うございます。 >>4
この4名は、「閉経B48(ヘイケイビーフォーティーエイト)・武田信玄版」のお婆ちゃん達です。 ◆◆◆甲斐源氏宗家武田氏の第18代当主・武田信虎様「いつみても波乱万丈」◆◆◆
・九鬼嘉隆に対して決起した地頭衆(志摩豪族衆)の軍師になり、嘉隆軍を撃破,嘉隆の兄を戦死させるほどの軍功を挙げる
【参照】http://salieri777.exblog.jp/14887007/,http://sengoku.gflag.biz/?eid=1547241
・京都に屋敷を構え、第13代将軍・足利義輝の御相伴衆(ブレーン)に収まっている
・駿河追放後にもうけた娘を、今出川晴季(菊亭晴季)に嫁がせて、同家とパイプを作っている
・足利義昭の命で甲賀郡に派遣され、信長包囲網の一角である六角氏と共に近江攻撃を企てる→老骨に鞭打って、息子・信玄の西上作戦を側面からサポート
・信玄逝去の翌年、信廉の居城である高遠城を訪れ、孫の勝頼と対面する,その際、居並ぶ重臣達を前に、武田家に伝わる名刀・筑前左文字を
見事な太刀さばきで抜刀し、周囲をビビらせる
・そして、何より、齢八十の時の肖像画(信廉筆)の迫力の凄まじさ,老境を迎えても一向に衰えない気迫と、異様な眼力,マジで怖いわ、この御方
【参照】http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-da-ec/taueakira2/folder/964867/93/19590693/img_1?1287938450 ◆◆◆変人・景虎様の奇行録◆◆◆
・第13話:春日山城の室内で火縄銃をいきなり発砲し、鉄砲商人に扮した勘助の右袖をかすめる
・第21話:家臣達の領地争いに嫌気がさし、国主の地位を捨てて突然失踪、僧侶になるべく比叡山へ向かう(未遂に終わる)
・第26話:小田原城包囲戦のさなか、鉄砲の射程内に悠然と座って柏餅を食べ、「わしに弾は当たらぬ」と宣言
・第35話:春日山城の室内で抜刀し、菊丸と何度も刃を合わせて火花を散らしながら、「わが祈り、天に届け!うりゃー!」と絶叫
・第50話:毘沙門堂で祈祷中にトランス状態になり、毘沙門天のお告げを自分で言って、自分に言い聞かせながら、涙を流す
※エキセントリックな狂気の世界。ボクらは、こんな景虎様が大好きだ! スポニチアネックス 10月23日(日)23時8分配信
平幹二朗さん急死 82歳…現在放送の“月9”にも出演
死去したことがわかった平幹二朗さん
圧倒的な演技力で知られ、旭日小綬章を受賞した俳優の平幹二朗(ひら・みきじろう、本名同じ)さんが23日、亡くなった。82歳。
広島県出身。舞台や映画、ドラマで活躍し、生涯にわたり第一人者として君臨した。
私生活では、84年に当時の妻だった女優佐久間良子(77)と離婚。
フジテレビ「カインとアベル」(月曜後9・00)に出演中の急死となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161023-00000149-spnannex-ent 武田信玄スレより
797 :日曜8時の名無しさん:2016/04/20(水) 18:13:22.26 ID:qVeSi2qh
平幹二朗はガチホモだからなあ
でも世間体があったから、佐久間良子と結婚して、いやいやながら子供をつくった
ところが奥さんが妊娠中に「ごめんな、俺ガチホモだから」とあっさり告白
佐久間良子はショックを受けて精神錯乱して父親に相談
佐久間良子の父親は週刊誌で「うちの娘は女盛りの時期を無駄にされた」と告発 >>14
信虎様は享年81(満80歳)で、演じた平幹は満82歳で没か…。
しかも、「武田信玄」再放送中に急逝とは、奇妙な因縁を感じるなぁ。 >>18
平幹としては
武田信玄よりモミの木に思入れあると思われ 平幹二朗さん大河出演作品
樅ノ木は残った(1970年) - 原田甲斐 役
国盗り物語(1973年) - 斎藤道三 役
武田信玄(1988年) - 武田信虎 役
信長 KING OF ZIPANGU(1992年) - 加納随天 役
北条時宗(2001年) - 北条重時 役
義経(2005年) - 後白河法皇 役
篤姫(2008年) - 調所広郷 役 ※共演シーンはないが長男・岳大も徳川慶喜役で出演 >>23
息子、下町ロケットでTVデビューかと思ってたら
もう8年も前に大河デビューしてたのかよ。
今年勝頼役で大河2回目?
息子はガチホモじゃないのけ? >>25
息子、平岳大出演大河ドラマ
篤姫(2008年、NHK) - 徳川慶喜 役
江〜姫たちの戦国〜(2011年、NHK) - 佐治一成 役
真田丸(2016年、NHK) - 武田勝頼 役 えええーーーー
全然売れてないのに、親父の七光りで大河3作かよ?
民放ドラマじゃほぼ見ないじゃん >>26
確か、朝ドラも出てた。
NHK御用達というか、お気に入り俳優の1人だね。 >>10
あんたは、犯罪者を褒め称えるのか?
このトリビア野郎はな、西田さんを薬中に仕立て上げようとした極悪非道の
愚者だぞ。 自分はただ事務的にトリビアをテンプレしただけなのだが 今よんでみるとトリビアの部分はいらなかったかもしれないと思えてくる ドラマと全然関係ない内容だよね >>1
乙ですが、次からは3以降は削除していいですよ。誰も見ないから 平幹二朗知らない人結構いるんだな
誰?って書き込みを他所でちらほら見かけた わしの最後のテレビ出演が今夜の月9だから 見るのじゃぞ~ 病の信玄を見舞いにきたことで、最近の安っぽい脚本なら、涙の再会劇にしちまうんだろうが、平幹の信虎は違った。
「父を逐うことは出来ても、天下取るは、怖いか!」
「小心者めが、親不孝ものめが!」
「わしより、国主の座奪うて、30年間なにをしておったのじゃ!あい変わらず臆病心を養のうておったのか」
「わしのこの、傷を見よ。そちがわが命に従わず、駿河攻めを遅らせたために、今川の兵より受けし、刀傷ぞぉぉっ!」 >>36
北大路欣也と区別が付かない系のレスは流石に引いた 平愛梨は平さんの娘だと勘違いしてる人もいそう
つか「たいら」だと思ってる人はかなりいるのでは >>42
俺なんか、「とと姉ちゃん」のヒロインは高畑淳子の娘だと思っていたよ >>36
無知晒して恥ずかしくない人が結構いるもんなんですね。 信廉って本当ボケだわ 自分は戦にも出ないで母上の絵だけ描いてたガキのくせに
兄上と父上の争いを側で見てきたかのように 「いいではないですか父上を憎んでたってことで!」
とか 「父上がおっしゃったことと同じですぞ!そのことで父上を逐ったではありませんか義信の心中お察しください!」
とかいっちょ前に換言 そういうこと言っていいのは信繁であってお前じゃないってつっこみたくなったわ
おまけに今際の際の兄上に狂犬親父を枕元に呼ぶなんてまるで配慮のかけらもない この信虎はなんか可愛くて憎めないんだよな。
むしろ追放されてからが平幹さんの本番。
独眼竜政宗→武田信玄、この2年間は神。
それにしても2年連続で戦国物やる時は戦国後期→戦国中期って流れはお約束だな。
今年来年もそうだし。 全体的に笑い要素の薄い作品だったし信虎パートは貴重だったな
宮崎萬純とのミニコント 駿河移住後のらんはイジメみたいで余り好きにはなれない。
それよりも実際に軍役も村への税金として農兵として参戦している とら、平三、平五の暮らしぶりこそ、笑いの要素があるのでござる。 BS日テレの深層NEWSに竜芳の系統だと思うが子孫が出演した際
「信玄公・甲斐源氏の名を汚さぬよう常に努めている」との事
板垣退助も立派(甘利さんはやっちゃったが)
おのれ〜甘利〜(風林火山市川猿之助見得) 貴一の父は山梨県韮崎で亡くなったので因縁を感じて役を引き受けたとのこと
スタッフの中には主役と認めない人もいてイジメもあったと
役者は言葉でできている/中井貴一−武田信玄という、因縁。
◆ 映画史・時代劇研究家・春日太一/中井貴一、佐田啓二
週刊ポスト(2016/11/04), 頁:88 >>52
いまの武田家の正統を名乗ってるのは
龍宝の子孫ー大久保長安事件で入るー江戸に戻され高家
ー柳澤家から養子を入れるも幕末まで存続・・・の家
養子で存続なんて多くの大名家に有ることなのでべつになんてことも無いが
「デモ柳沢家から養子が入ってるじゃんレス」が面倒なので書いといた 大久保長安事件に連座して八丈島に島流しになった竜宝の息子と、島津家に匿われていて自首し八丈島に流された宇喜多秀家は、現地で交流はあったのだろうか 義信役の人、若いのに良い役者じゃないの。きっと売れるわよ。映画の主役とかばんばんやったりCMとかやるわね >>55
>あれ柳沢家から養子がはいってるだろ
→養子で存続なんて多くの大名家に有ることなのでべつになんてことも無いか
「デモ柳沢家から養子が入ってるじゃんレス」が面倒なので書いといた
ってすぐ上のレスに書いてるのに、何でーwww 天下を…天下を…ゲホッゲホッ…、といった時に流れる琵琶が哀愁を誘う 先週だかの川中島のあと平三が弟と再開するシーンあそこだけ妙に画質良くなかった?気のせいか 考えてみりゃ中井と平幹が顔合わせてるのって最初の1、2回くらいだけか あと最終回の一回前だけ
あっという間に追放だったもんな 年月を経て「義経」において
後白河法皇と源頼朝(鎌倉殿)という顔合わせに
間接的に草刈が対面しただけだったが
「宮本武蔵」では柳生の兄貴と武蔵の幼馴染という設定で
貴1と特ダネじゃないかが出演 ニコニコの動画で篠田さんがでると たろう
と書き込みがあるんだけど篠田さんは三郎だろ
武田家で太郎は義信だし ♪ウルトラの父がいる ウルトラの母がいる そしてタロウは三郎だー 家臣にウルトラマンタロウ(篠田)とスカイライダー(村上)がいる信玄は最強だな 前年度の独眼竜で弟を無残に成敗した政宗が非難轟々だったが
実際には殺さず寺へ匿ったとか最近の見解があるが
秀吉が甥の秀次に対し許すつもりが秀次が身の潔白の為自害したとか
今年の大河ではその筋書きになってたが
同じように義信の謀反も家臣側から許すまじとの意見の総意で
和を乱したくない信玄は決断したとかの最近の見解
コロコロ歴史の見解は時代を追って変化するものだ >>74
知らんかった、色々なことがわかってきて面白いね 死の真相が分からないからああせざるを得なかったんだろうけど太郎義信のキャラがひどすぎる 義信ってなんかやたら上杉謙信を手こずらせたって逸話が多いね
結構脳筋だったのかも 飯富が傅役だったから精鋭部隊だったのかもしれんけど 明日からスカパー10日間無料放送 土曜日にCS TBSチャンネルで天下を取った男豊臣秀吉あるな と思ったら無料じゃなかった。全部無料にせえや どうせなら...
大映ドラマ総選挙 第1話だけ無料放送あるよ >>78
家督嫡子の部隊だから、旗本の中でもかなり厳選した編成だろうね。 >>75
秀吉のやつは研究者からもめっちゃ叩かれてるからあんまり信じたらいけんよ 前回の信玄見てるけど相変わらずの怪演凄まじいな平幹二郎 此度、川中島で大勝利を納めし事漏れ聞くに及び、まことに悦ばしく、我が事の如くここに重ねてお喜び申しあげ候。さて次は、駿河にて候…
…なぜ父上はそのようなことをされるのじゃ… 駿河で行動をおこしている信虎に 晴信はきっと「死んでくれ」と思ったに違いない 高遠城で対面した際、80過ぎで真剣の素振りを見せて回りをビビらせていた 元気すぎてまた余計な事しようとして毒でも盛られたんじゃないかと思ってました テレビの告別式で義信は見えたけど晴信の姿が見当たらんかったぞ… 心の中で「父上、追放してすみませんでした……」と泣いてるんだよきっと 氏康様こと杉良太郎が文化勲章をとったみたいですね 杉様も幹二郎さんも老けないね 杉良太郎はまだ全然北条氏康ができるね >>91
相模湾の砂浜で、「寒き風にあたり、熱き汁すする」と言う北条氏康の台詞が、今も、心の中に残っている。 信繁損失の重大さを際立たせる演出だろうけど信廉の劉禅っぷりにワロタ 准三管領武田義信は廃嫡や切腹の処分を受けるのではないかと怯えるあまり、ノイローゼになってしまったのだ。 信廉は今はあれだが、信玄の死ぬ間際くらいには武将として成長してなかったっけ? 唯一の親族枠ってことで重鎮扱いされてるだけだもんな >>93
熱き海の汁、是非すすってみたいもんだね。
武田猿には無理な贅沢。 >>100ようやく意味がわかってきた 貝の汁もいただきたくなるんだろうね お前の娘の嫁ぎ先ごと美味しくすすってやったよ 氏康 信廉は絵師の息子に生まれてれば良かったのにな…。
それか大名でも織田家の親族だったら有楽みたいな人畜無害な存在で長生きできたかも。 織田家に滅ぼされたのがついてなかった
豊臣か徳川なら信廉も文化人茶人とかで生きてたね >>105
典厩信廉は、どうなったんだっけ?穴山梅雪は伊賀越えで亡くなるのは知っているけれど >>106
信廉は逍遥軒な
典厩信繁はこないだ川中島で戦死 逍遥軒信廉は武田勝頼滅亡時に別の所で捕らわれて討たれた >>105
氏真はそういう意味では(武田に攻められて?)幸せだったのかも。
晩年は家康に保護されて畳の上で天寿を全うできたから。 中井貴一の信玄めっちゃ良いじゃんこれで当時叩かれてたってほんとかよ >>108
教えてくれて、ありがとうございました。 >>112
前年が独眼竜だったからね。
真田丸と比較すると、やはりシリアスで面白い罠。 義信は本当口が達者だな 飯富が絶対断れないよ あの交渉じゃw
お前の教えをちゃんと守ってきた
正義が大事だって
お前の正義を示せ
お前は謀反を前にも起こしてるんだから今回も起こせよってダメ押しw >>112
不評の一つに身体の線が細いから信玄に似てないって言われてた 中井本人は沢山食べてたようだよ 似てる似てないとか本当不毛だな 家康秀吉とか一体何人の俳優が演じてきたと思ってるんだってw うるせー!
いちいち口答えするな!
雑魚やろーが! >>112
川中島は迫力あったけど、そのあとは鬱な展開がえんえんと続くからねー
真田丸に例えると、関ケ原のあとでえんえんと親子兄弟でケンカのシーンが続くようなもんだから 駿河侵攻や西上作戦も話は暗いからな。
でもあれくらいの方が戦国の殺伐とした雰囲気は出るな。
独眼竜は比較的明るかったが政宗が不必要に持ち上げられすぎってのはあった。 本当 暗いからとかいうアホは明るい真田丸でも独眼竜でも風林でも見てりゃいい >>124
信長みたいな画面の暗さはいらんがなw
クライマックスの本能寺とか全然見えなかった。 来週はいよいよ思わず言いたくなるセリフ
「たれかある!たれかある! おぶひょうぶがくび、はねよーーー」と飫富の生首シーン。
そして三条の方のビンタ連発。乞うご期待。 >>112
叩かれてた原因は見た目でしょうな。
武田信玄というと、大柄で重厚感あふれる男というイメージが強いと思うので。
いつの時代も見た目で叩かれることはよくあること。社会人の役なのに学生にしか見えないとかね。 中井貴一と堤真一は3つしか離れてないが、ちゃんと親子に見えるね 中井貴一の老けメイクも良かった。
メイクの技術は昔より現代が上のはずなのに大河に限っては劣化してるのはなぜか。 飯富虎昌が三郎兵衛にそれとなく謀反を匂わし、それをちゃんと三郎兵衛がちゃんと察する所がいいんだよな
で、事件後に飯富姓では肩身が狭いだろうと山県姓を名乗らせるんだよな 軍議?の場で重臣の数が少なくなっててなんか寂しいよな 謀反を起こした飯富を前にした三郎兵衛、鬼美濃、そして晴信
怒り、悲しみ、無念さ、やりきれなさ、喪失感の入り混じったあの何とも言いようのない表情
立場は違えどそれぞれ武田のために頑張ってきたのにこのような日がこようとは
このシーンはもちろん新田次郎の創作だろうけど味わい深いわ 今更ながら飯富、鬼美濃と入れ替わりで内藤、秋山か小山田ぐらいは出してほしかったなあ。 >>137
>今更ながら
と、いう前ふりが有るとはいえ「ホントに今さら」だと思う。ゴメンね
もっと高名な武田の重臣を出せ!
を言い続けてる人の言い分はわからんでも無いけど
「このドラマ内」での飯富や鬼美濃の今までの描かれ方や役割を思うと
「べつにいいじゃん、このメンバーで」と思うし
物語世界で人物掘り下げもできているので情も移ってくる
小説、ドラマによっての家臣団チョイスってどの大河にも有ることだし
自分は「武田信玄」での飯富さんや鬼美濃好きなので
137さんの意見にはちょっと違和感
・・・でも私感なんで気にしないでね 本放送時、俺は三郎兵衛に妖怪八重を成敗してほしいと本気で思ったよ。 本放送時、「玉梓が怨霊〜」実写版だと本気で思ったよ >>137
当時、原作を読んでからドラマ見たから、その辺は
少し残念だった記憶がある。
他の大名の家臣団もスカスカだったし。
「武田勝頼」もドラマ化してほしいんだけど。
穴山梅雪を悪者に仕立てすぎているけど、小説としては
信玄よりも切なくて印象深かった。 長篠合戦後の追撃戦で、首を持ち帰った経緯を正直に話した、ある三河侍についての話と、硝石の密造法をさぐるため越中五箇山に潜伏した諸国御使者衆の話が印象深かった 川中島で戦死したのが信繁ではなく信廉だったら義信ちゃん事件ももう少し軟着陸出来ていた気がしてならない >>139
なんせウルトラマンタロウだからな。
ちなみにタロウは桃太郎の鬼退治、一寸法師になった等おとぎ話のようなシーンが多かったとか。 信繁はいろんな作品で、戦でも内政でも有能で重臣からの信頼も厚く
それでいて晴信には決して逆らわない頼りになる存在として描かれてるけど
ちょっと都合良すぎじゃね >>145
定評があるのはそれなりの根拠があるからではないかな
小一郎秀長と同じような立ち位置かと セリフの一つ一つが重くて迫力があって素晴らしい大河ドラマだわ
それに比べて近年の大河はどこで間違えたのか
昼に武田信玄見て夜に真田丸見たら、バカバカしくて見てられん >>145
信繁が残した家訓からすると過大評価でも何でも無い
江戸時代の多くの武士も手本としてたくらいだから相当有能な武将であったことは間違いない 信玄「妻の衣の下に隠れよ!(怒)」
こんなセリフいまの大河にないわな 義信も馬鹿だがね
お父ちゃんに「なかなかやるがねしたたかだがね」言っとりゃ〜良かったがね
それに比べりゃワシの倅はワシに逆らわずよう出来とるでよ〜甲州征伐もよ〜やったし
byノッブ 義元が死んで弱対化してるとはいえいきなり古くから親交のある駿河を攻めたら家中に動揺と不満が広がるわ
何故かドラマだと義信だけが反対して孤立してるけど。
徳川が荒らしてる三河をまず攻めてさらに尾張と美濃を目指せば良かったのに
上洛前の織田なら大した事無いんだから
少なくとも謙信や氏康とガチでぶつかるよりは分が良いだろうに 児玉清さんはこんなドラマで熱い演技をしながらクイズ番組の司会もしてたんだなと 児玉清はよかったね。やむにやまれず謀反を起こす。
自分は切腹。史実もそれに近かっただろうと思うと泣けてくる。 >>149
??「全部こんな感じか?」
??「全部こんな感じです」
こんなセリフ昔の大河にないわな >>152
太平記の金沢貞顕もすき
小心なインテリ政治家役も
飯富と180度反対だなと思った ノンビリした日曜のお昼時にこんな「陰々滅々なドラマ」は見たことがないww >>151
その頃の信長は信玄に貢物攻勢している。勝頼に嫁も出してるし。 信長は頭良いよな
このころは強い者にはひたすら低姿勢
信玄のみならず謙信にもね >>154
> 「全部こんな感じか?」
昔だったら 「すべてこのようになろうか?」かな
ま、いまの脚本家は勉強不足だな。セリフひとつこうするだけでも重みが違うのに >>150
>>159
さすが信長!
俺たちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!
あこがれるゥ! 真田丸とか第二回で切ったわ
実況でも比較する奴が居るけど不快なだけ
糞くだらないコントと神大河を同列に語るな >>141
勝頼じゃ欝展開でだめでしょう
それこそ穴山梅雪でやったほうが若い頃含めてまだ面白いんじゃないの?
信長とおして見直す展開にするかしかないかな >>159
平時に家臣に裏切られて横死した間抜けが何だって?w
>>150
逃げられるのに逃げないで討ち取られた間抜けw
どんくさいんだよ 織田信長公は羽柴秀吉に巨大で重い石を浮かれ女を活用して運ばせたりして安土城建築を完了
提灯を大量に用意し、本邦初のライトアップを実現するなど、信長の底知れぬ才知を窺わせる >>157
『ノンビリした日曜のお昼時にこんな「陰々滅々なドラマ」は見たことがないww』
そんなあなたに第35回の“盟約崩壊”が超オススメ。
・おつねの絶叫、“しんげーーん!!しんげーーーーーーん!!!”
・北条氏康の、義理の娘(梅…氏政の嫁)に対する思いやり
これを日曜のお昼に観るなんて、とても切なくなります…。
(昔は、よく日曜夜にこれを観れたもんだ。次の日がいやになりそうw) 児玉清は大河ドラマではないが、この2年前の武蔵坊弁慶での冨樫役が良かった。吉右衛門とのやり取りは秀逸。 でも昔の大河は、この手の陰のある造りは
多かったよ。
「草燃える」なんて、大姫が狂人になるところなんて
今見ても怖い。
でも人間なんて私欲の塊なので、陰謀だとか
権力闘争とか正直に描写してもらったほうが好み
ではあるな。
何時の頃から「民のために戦う」みたいな戦国武将
を描くようになって興ざめするようになった。 待望論の多い松永久秀でも、そっち路線になっちゃいそうな、近代大河 >>160
後の大河でくだけた表現に慣れてるから、視聴者側が付いてこれなくなってるんだろうな。
このドラマも今観ると重厚感ある台詞だなと感じるが、当時観た時には何の違和感もなく視聴していた記憶がある。
大河と言えば、こういう言い回しが普通だと認識してたからね。 2000年以降に作られた大河ドラマなんてゴミしかないんだからいい加減無駄金使うのはやめて打ち切ればいいのに
昔の大河ドラマをテープ使い回しして駄目にした犬HKは許せんな 前年の政宗でさんざん出てきたセリフ(秀吉への拝礼とかで)
「これは身に余るお言葉、恐悦至極に存じたてあげまつりまする」
今どきの役者だと舌回らなそう(舌噛みそう) 西暦4073年に大河ドラマがあったら
大抵の武将はやりつくして
小山田信茂でも主役になれるかも >>175
どっからそんな西暦出てくるんだw
ところで皆は草燃えるの「とかなんとか言っちゃってえ」をどう思う?
俺は家族でリアル見してあまりの違和感に馬鹿笑いした口なんだが
今の若い人は違和感ないんだろな >>164
義経だって似たような境遇だから、あり得なくはないと
思うのだけど、あまりにも最期が哀れというならば、
松姫視点にしてもよいかもな。
少なくとも井伊直虎よりはドラマにはなりそうだが。 >>176
今は真田丸の、おちゃらけシーンが普通に受け入れられているから、あまり違和感はないだろうな。
逆に、2000年の葵三代みたいな、昔風の語り口には抵抗があるんじゃないだろうか。
あれは出演者がジジババ多かったし、ジェームズ三木も狙いすぎって当時は思った。
程よいくらいがちょうどいいのかも…。
個人的に聞いていて何の違和感もないのが、大河ではないけれどもTBSの関ケ原(1981年正月)。
あれはもう出演者も含めて最高。
子供心に西軍へ異様に肩入れしてしまった(泣)
第一話で、加藤剛演じる三成の苦悩が思いやられ、
第二話で、直江状の爽快感と、大谷刑部の死を賭けた友情に涙し、
第三話で、三船の島左近が討死の突撃をかける場面で、もう茫然。。。 別に今の作品を毛嫌いするつもりもないけど、昔ながらの時代劇はもう見られないのかなーと思うと寂しい気持ちになっちゃう >>176
「草燃える」は当時、そのセリフ回しがドラマの売りだったんじゃなかったかな?
だからといって後の大河がマネしなくても良いんだけども 杉様には「俺は問題無ノ介」で紅白に出場してもらいたい >>174
ご尊顔を拝し奉りなんて
つかわないよね
昨今の大河じゃ 「麗しきご尊顔を拝し奉り恐悦至極に存じ奉りまする」
天下人に対してはやってほしいかな
今は裏方スポット当てが多くなったからなんか庶民の立ち位置っていうか
基本皆野戦もやってきたからえらそうにはしないタイプはいいんだがなんかな的な 誠に誠に有り難く、心から厚く厚く御礼申し上げます。わがお館様は、かねてより武田様の武略治政に目開かれること多く、出来ますれば今少しお近づきになり、その御高説を拝聴致したく… >>150
のっぶはああいうキャラだから何ともだが(石橋凌はさすがに標準語だったが)
尾張弁(名古屋弁)って農民(当然秀吉も)等はいかにもって感じのみゃ〜みゃ〜した喋り方だが
上位武士階級なんかはわりとおっとりとゆっくりした上品な?口調の真の名古屋弁使ってたと思うが
俺は尾張地方の片田舎出身なんで周りは汚い(田舎臭い)尾張弁だが
名古屋中心部(城下)行くと未だにお淑やかな喋り方の御婦人とか居る
苟も御三家筆頭なんだし >>176
草燃えるは当時、そのくだけた台詞回しがかなり批判されてたな。
ただ、最近の大河と観比べたら、それでも全般的に堅苦しい類なんだよね。 最近の大河は完全にライトノベルだからな
上辺だけの中身すっかすか
その極地が真田丸
あれが受けてるっていうんだから今後もこの傾向は続くのだろう
篤姫が受けて以降戦国だろうが幕末だろうが女性キャラがみんな
「自分の意思で動く現代的な主体性のある女性」になったように >>189
主体性はあるんだろうが注意する人がいないとだめだろう
男側が女はだまってろくらいいえるとちょうどいい
女も反抗しやすく気の強さももちながらしっとりもできるという >>191
当時の価値は女性は家のために行動する
男も同じだからそこも価値観いれてほしいわけだけどw
でもわりと自由に行動はしてたし命のやりとりあるなら男も女も関係はなくなる
その辺をうまく説得力としてドラマとしてやってはほしいけどね
農民の夜這いとかの風習も価値観にいれたらいろいろ問題あるから結局やらないでしょう >>189スレ違いすまんが
篤姫は原作では頭がいいけど大人しい女だったはず
功名が辻もそう。他にもあったかな?
なんで最近の大河は
原作 賢くて慎ましい女性
ドラマ おのれの小賢しさをひけらかす喧しい女
に改編されるのだろうか? >>193
そういう女性像が顕著になってきたのは 、利家とまつ以降からかなと思う。
それより前は、それほど気にならなかったように思う。 今日の20:00~CS TBSチャンネルで おんな風林火山あるよ スカパー無料放送! 大映ドラマ唯一の時代劇 鈴木保奈美初出演作 20話の予定が16話に 最後のTBS日曜20時ドラマ
信玄5女 松姫役 暑苦しくてクドいほど男くさかったのは「風林火山」が最後かなあ 風林火山は割と好きだったけど、川中島ですごいガッカリした思い出 あれあれあれ、変だな?
ここは武田信玄のスレだったはずなのにいつの間にやら、今の大河を批判するスレになってるぞ。
場所間違えたかな?
これは早急に新しくスレを立て直した方が良いのかな? 独眼竜政宗、武田信玄と続いて次のアンコール枠は何かな? そりゃ春日局ときて、再来年は翔ぶが如くで
来年は女性大河だし再来年は西郷だしちょうどいい >>168
前年の朝ドラのヒロインの絶叫には衝撃を受けた。
もっともこれだけじゃなくて「アマゴはしまいじゃー、アヒャアヒャアヒャ」なんてのもあったが。 おんな風林火山 初回で川中島から義信自害までやった 半年違いで放送された同じ題材なのに片や打ち切り、片や大河史上屈指の高視聴率
どうしてこうなった? >>193
原作者よりも脚本家で決まる。
ジェームス三木なんかは、「独眼竜政宗」、「八代将軍吉宗」、
「葵 徳川三代」だから好き嫌いはともかく平均的に評判良い。
「草燃える」や「炎立つ」の中島丈博は、個人的に好き。
「武田信玄」の田向正健は「信長」とか「慶喜」とか全般的に暗いよね。
この辺までは時代劇を書いた人を起用していた。
転じて最近の脚本家はトレンディーかコメディ出身。
「直虎」や「西郷どん」も期待できないだろうな >>212
直虎は仁も書いた人だから期待はしてるけど
期待しないでみるくらいがいいのかな >>199
住人いないからかぶりまくりかとw
中井貴一さんや柴田恭平さんとかでさんざんいわれてたけどやっぱり脚本と演出でなんとかなるもんだなと
でもこの二人も若い頃から大人の風格がまだあった
だんだん若々しいのはいいけど子供ぽくなるのはいけないもんだなとは思う 中井貴一は当時、若すぎるしイメージが違うとさんざん叩かれていたよ
当初の予定通り、松平健がやっていればイメージ的にはピッタリだったと思うし、晩年はつるっぱげの老けメイクでよかった その叩いてた奴ら見る目がないボケだったことが証明されたわけだ >>202 >>217
基本的にその年の大河に関連付けた作品。葵や滝田家康はともかく太平記て井伊と何か関係が? いまさらなんだが、なぜ松平健から中井貴一にキャスティング変更になったの? ウルトラマンタロウも松平健が主役候補だったんだよな 松平健が主役でもちゃんと見れる大河になっただろうが やはり大河は主人公の成長物語であってほしいから「若さ」を感じ取れる人であってほしい
だから実際に若い中井貴一のほうで良かったと思うのよ 松平健に失敗や後悔は似合わない >>219
暴れん坊将軍との掛け持ちは
厳しいと思ったんじゃないの? そういや当時リアルタイムで観てた時に
杉様が氏康で出て来たのでウチの母が
「何?杉良太郎二度と大河には出演しないって言っておいて」
と言っていたのを覚えているが過去に何かあったんか? どうも柴田恭兵はアブナイ刑事のイメージがいまだに強すぎる
なぜか舘ひろしはそうでもないんだけど 中井喜一は立ち居振る舞いが美しいから好きだな
七光りと言われながら、美男子かと言うと正直微妙なルックス、
父の名声を傷つけない優等生、努力の人らしく演技力は見事としか言いようがない
マスコミが変にカリスマぽく持ち上げないのも清々しい 『英雄たちの選択』みたけど 上杉謙信を僧侶のような聖人と思ってしまうと全然違うんだなと 小田原包囲の上杉連合軍が突然空中分解してしまったのは謙信のそれまでの聖人のイメージが崩れてしまったからなんだなと知った
気を付けないと 今来日中のアウンサンスーチーも聖人君子とおもってしまったらいけないんだろうなと 中井貴一の迫力が凄いな。ニヤニヤ、ナヨナヨした堺雅人とエラい違い >>226
そこまで称賛するなら、せめて名前は間違えないで泣
因みに貴一のベストは最後から二番目の恋 本放送時に2CHがあったら
どんなスレがたちそうよ 【88年大河ドラマ】信玄堤について語るスレ 51堤【人は堤防人は堰】 >>223
杉は二枚舌で傲慢だからな
水戸黄門は自分が光圀のキャスティングをしたとホラを吹くぐらい BS12で「せいこうの歴史再考 #5武田信玄〜甲府〜」やってたオモロかった
月曜は謙信公だ かの国はいずれ隣国に攻め滅ぼさる
その前にわが国の保護国とせねばならぬ
駿河今川は完全にかつての朝鮮半島状態なわけだな
つか脚本家も絶対明治の頃の東アジア情勢を念頭にこの台詞書いてるだろ >>238 34話最後紹介、35話登場かな? 明日が32話だからもう少し飯富切腹、原死す、義信自害 あと3回辛抱 武田義信
徳川慶喜
高橋由伸
「よしのぶ」という名前は不吉なんだな、世(よ)を偲(しの)ぶからなのか 生首置く台は、どうなってるの?
穴掘った?台の下側は鏡? >>247
当時のグラフNHKでメイキング生首が特集されてたw >>246
佐竹さんは西軍に加担して
出羽久保田の地に減転封
徳川慶喜「因果は廻るのか…」 >>248
そのグラフNHKは実際に穴掘って鏡使ってとかいう内容だったな。 義信事件は、甲陽軍鑑でしか資料がないんだよな。
信玄が主人公だから、義信が融通の利かないキャラになっているのも仕方ない。
通説の義信は第四回川中島で武功を挙げているのに、ドラマや映画では大概そう描かれないしw
要は権力争いであって、家康と信康の浜松派vs岡崎派と同じ構図。
いずれにしても義信を誅したのが武田家破滅へ向かったということ。 >>251 そうであってほしいね 義信は有能な嫡子 殺された理由は奥さんと離婚しなかったからに違いない 離婚よりも、信玄のたび重なる遠征に家臣・領民から不満が培われたという説もあるから、義信は担がれたというほうが現実味ありそう。
信虎の時に家臣が晴信を担いだのと同じ状況かと。 >>251
自分の女房まで殺した家康と一緒にすんなよカスが 中井信者か信玄信者かどうでもいいけど、ドラマを聖典にするカスがファビョっているな。 美化されているとか 負け犬の遠吠えなんだよな
お前がただ反武田をしたい織田厨なのをカミングアウトしてるだけ
甲陽軍鑑がー甲陽軍鑑がー 甲陽軍鑑にしか書いてないから美化されてるぅ〜
とか じゃあお前が歴史資料を集めて勝手に武田を悪く描いた大河ドラマでも作ってろよw たび重なる遠征に家臣・領民から不満が培われたという説も だってよw
これに該当しない戦国大名なんていないのに本当織田厨は池沼だな 湖衣姫とか三条のヒステリーとか川中島の合戦とか、これまで退屈で退屈でしかたなかった。
「名作だそうだから我慢して見よう」と思ってたが、ようやく面白くなってきたな。
これまでの設定・伏線がやっと活かされた。
やっぱり、大河ドラマに合戦シーンはいらないよ。
男の群像劇をじっくりみせてほしい。 信玄が聖人君主とでも思いこんでいるID:E61NMpmBが顔真っ赤になっていて吹いた。
織田厨って誰と勘違いしてんだよ?
『草燃える』みたいに主人公の暗部を描く大河のほうがおもしろいってこと。
いい年こいたオッサンが信玄さまーとみっともないなあw 信玄公が成人君主に見えて美化してる〜 と発狂してるオッサンがお前だろw ドラマを見てこれは美化されてる 史実は違うんだよーと必死にネガキャンする
可哀想にな 無理して見なくてもいいんだぞ 武田信玄公が主人公の大河ドラマにケチをつけたい気持ちは痛いほどわかるが
お前のケチの付け方は陳腐すぎて話しにならんな 剃髪しないとかわめいてるどっかのハゲと同じだぞ
あと義信の正義も信玄公の正義も両方ちゃんと描かれてるのに なにが美化されてるだよカスが 日本語読めない老害なだけのことはあるな。
>>251にドラマだからとレスしているのにw
茶でも飲んで少し落ち着けよ、糞ジジイ。
疑問に思うことをレスしただけ。
それを顔真っ赤になって「だったら見るなー」と連呼し、織田厨と勘違いするジジイ(ID:E61NMpmB)にはなりたくないねw
今後のためにも大いに参考にさせてもらいました( ´,_ゝ`)プッ 信玄信者か中井信者か知らんけど、ガイジなのはよくわかったぜ。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !! ドラマみながらこれはドラマだから ドラマだから
とか喚いてる見当違いで場違いのゆとりは戦国板にでも言ってたっぷり罵倒されてこいよ >>265で気づいたけど、ID:E61NMpmBは剃髪でファビョるいつものバーコード禿ねw
統失のジジイを相手にしても無駄なんてNGにするわm9゚(゚`∀´゚)゚9mプギャー
どうみても義信を偏屈な若者に描いているのに、正義だってよw
ほんと信者ってガイジだな。 重苦しいが、昔の大河は役者の演技もうまいのぉ。
妙にCGがないから見入ってしまう。 三条のビンタも義信が一方的に悪いように描くドラマだからな。
斎藤道三が義龍に取って代わられたケースもあるんだから、逆に義信が謀反に失敗したということでしょ。
信康も同様だけど、取ってつけたように謀反したほうを悪く描くのがね。
義信を融通の利かない若者で描くのでなく、義信事件を描いてほしかったな。 そうそう 明智光秀も悪いように描かれるけど国賊信長を討ち取った英雄だから 義信のほっぺたが全く赤くなってないのに驚いた。
何という面の皮の厚さよ。 家康主人公だったら三条も八重も義信もみんな殺されてたな 信玄も謀反を起こしてお館様になったわけだけど お父さんの命は取らなかったからね 信玄の謀反はそのやり方も含めて家臣たちの支持があったのかなと思う
義信の謀反は支持するひとたちもいたのかもしれないけれど それよりも信玄の領土拡大路線のほうの支持が高かったのかなと 飯富の首どうせ画面に出ないんだろうなと思ったら思いっきり出てしかも生々しすぎわろた
あれどうやったの地面掘ったの? むしろお父上は悠々自適の隠居生活で極楽だったんだよね
それなのに信玄公のことを散々罵倒してるんだからひどいもんだ 今週は信虎様がでてこなかったね 平幹二郎は死んだけど 信虎はギラギラとドラマの中で生きていますよね >>279
元々昔の掘りごたつのような穴のある撮影所なんじゃない?
受信料でボロ儲けの天下のNHKのことだからそんなのが1、2箇所あってもおかしくない。 >>278
斎藤義龍のように親を討ち取っても家中から支持を集めたケースもあるし、命を取らないから支持を集めたんじゃないでしょ。
仮に義信が主君押込をしたとしても、晴信の時とは違い、受け入れ先に適当な相手はいないんだから。
単に義信とその家臣たちに家中の支持が集まらなかっただけだと思う。 クイズに不正解すると 飯富の生首がボッシュートされるんだろ 要するに信玄公は特別の人で、信玄にはついていくが信虎にも義信にも勝頼にも家臣の人心を把握する力はなかったのかも。 飯富の生首、今の大河じゃ無理だろうな
そんな生首も視聴者に配慮して2、3秒しか映ってなかったけど >>285
親子を味方にできない人心掌握ね。
そういうドラマってことか(´・ω・`) 熱演すると唾を飛ばすアクサ
今日も少し飛ばしてたが来週だか再来週はもろだったよな 前年の独眼竜で「オナゴの腹は借り物じゃ」言うてたセリフも今時の女性様大河で言ったら抗議殺到だろな
信廉ってかなり威厳あるキャラに変わったが
信玄死後に本当は諏訪家の勝頼より信廉を後継者にという話もあったが
似顔絵描いて兄上のコスプレイヤーだっただけで後継には辞退したらしいが
勝頼じゃなくとも結局滅亡しただろうな たれかあーる!たれかあーる!
このスレの者共を閉じ込めよ! 河内源氏はもともと内ゲバ体質があり、武田家も発症の頃から
ろくなものじゃない内輪の殺し合いばかり演じている。
応仁の乱直前に起きた「上杉禅秀の乱」以降の武田家のトップたちの運命。
◆十代当主 信満
娘婿・上杉禅宗の反乱に加担して逆賊となり、親族たちに
攻められ天目山で自刃
◆十一代当主 信重
僧から還俗させられ国主になるが親族に謀反を起こされ自刃
◆十二代当主 信守
父を殺した相手を討つも、国主に就いて五年で死去
◆十三代当主 信昌
摂政だった義父を殺して権力を掌握するも、義父の娘の
産んだ子を廃嫡しようとして逆に謀反を起こされ引退
◆十四代当主 信縄
廃嫡されそうになり父と弟を相手に反旗を翻す。国主には
なれたが、遂に父を圧伏しきれず尻に敷かれたまま終わる ◆信縄の弟 信恵
兄の死をチャンスと権力掌握を狙うが、十四歳の甥に一族
もろとも殺される
◆十五代当主 信虎
叔父を殺して権力掌握。しかし息子に追放される
◆十六代当主 晴信(信玄)
父を追放して権力掌握。しかし息子に謀反を起こされる
◆晴信の子 義信
父を殺して権力掌握…に失敗。逆に軟禁され死亡
◆十七代当主 勝頼
兄の死で実質国主の座に就くも、親戚中に見捨てられ自刃
◆穴山信君(梅雪)
信長家康に取り入り武田の後継を任されたがあっけなく死亡
まったくもって外敵よりも何よりも、まず親族同士が襲い合うという
これが世に言う「清和源氏」の伝統みたいなもののよう。
思えば父親を殺さずに追放で済ませた信玄晴信くんは、やっぱり
穏健な知識人だったのかも、と思ってしまう。 義信事件で結局武田の滅亡がきまったんだよな。
勝頼じゃ家臣が従わなかった。 諏訪村の鎮守の社を燃やた連中の一件を丸く収めたりして武田家後継者として迎え入れられたハズでは無かったか 録画見終わった
堤の義信いいね
若いときこんなに頑張ってたとはな 信玄が後継者とはみとめず、
孫の信勝が成人するまでの陣代だからな。
信の字のない親方は認められない。
こんなやつが信長まねて中央集権を強めて、
頼みの綱の甲州金も尽き、
ことごとく家臣離反 >>295
中井貴一とそんな年かわらんのよね。
これでテレビにひっぱりだこになるのかと思えば、
次にドラマ決まったのがやまとなでしこ
世間的には京香のヒモ 時代劇専門チャンネルCS292 無料放送
21:00~ 大河 独眼竜政宗 総集編第4回
23:00~真田太平記 42話 幸村散る それでも勝頼の時に武田家の領土が最大だったんだよな。
諏訪派と甲府派の対立が勝頼体制の破綻原因だし、義信と信玄の対立が武田家滅亡の前兆だったんだよね。 嫁と嫁の母親が、息子に亭主の悪口を日々愚痴ってると、
親父に不信感を抱いて父子仲違いするの見本、というかそういう描き方してるけど
義信と信玄はもともと仲が悪かったとかの記録は残ってるのかな? >>298
金もはらわず祖父Casで見てるとかじゃねーよなwwww 勝頼の時期が実は武田家にとっていちばんノリノリの時期だったと思うが 長篠の戦での敗北がやっぱ鉄の結束にひびがはいったのかなと
反主流派からすれば「それみたことか」という感じだったに違いない 勝頼は勝ち続けなければいけなかったんだな
長篠の戦ってさ 内容が川中島の戦いに似てるんだよね 織田軍に挟まれた勝頼軍は上杉の真似をしたんだと思うんだな まあこれが戦国の歴史に残る大敗北になったわけだか 昔の大河なのに真田丸より全然面白いんだけどどういうこと? >>301 スカパー無料放送も知らんとは情弱者め!幽閉じゃ< >>300
義信が今川義元の娘を嫁にもらっていたことが原因かな
今川義元が桶狭間で死んだとき、義信は今すぐ敵討ちを、信長を討ちましょうと信玄に直談判するが却下される
それどころか、信玄は「それなら弱体化した駿河をいただいちゃおう〜ウッシッシ」
これが致命的だったのでは 油川夫人と一緒にいた女の子(松と呼ばれてたかな?)は、
あの松姫(織田信忠の婚約者)ですか? 最初は家康も氏真に義元の仇討ち持ちかけたけど却下されたんだよな
この時に武田が家康とともに尾張に攻め込んで信長を討ち取っとけば禍根は断てたのに 来年の直虎って大河は今川lと関係あるっぽいけど
武田信玄で直虎の直の字も出てこなかったな
こんなモブの大河なんてつまんなそ 家康なんて義元死んだらとっとと今川なんぞ見限ってるな さすが女房子供を頃すだけあって
義信と違って器量がある >>313
ベテランの家臣たちがどんどん退場していくからね〜
上杉も北条も出ない
しかし、四郎勝頼が大きくなっていよいよ復活しますよ
逮捕歴もあるけどなんとか乗り切ったね 武田家って代々親子関係は悪いけど、兄弟愛は強い家系 武田信玄 おんな風林火山
@義信 ○出る ○出る
A信親 ○出る ×出ない
B信之 ×出ない △名前だけ
C勝頼 ○出る ○出る
D盛信 ×出ない ○出る
E信貞 ×出ない ×出ない
F信清 ×出ない ×出ない 義信の意を受け入れて、義元の仇討ちをしたとしてもいい方向に転ぶとは思えない。 義信が今川の人間になったかのような理屈で謀反を起こした訳だから、
オツネが唆したと疑われそうなものだが
八重は義信を炊きつけるより、女特有の陰湿な手口でオツネを悪者に仕立てて
離間工作に励むべきだった 義信さまをかえせーっ!義信さまをかえせーっ!しんげーんっ!しんげーんっ!義信は、生きたいと思うていたゾーッ! このスレで
我が妻の悪口言う奴はだれじゃ?! その者許さん! >>319 か? 信長の野望で信玄でやるとき
とくに謀叛を起こさないのに始めから義信を冷遇するのか
=ハナから勝頼を世継ぎと決めてすすめるのか
みんな迷ったと思う 嫡男の謀反の鎮圧という重苦しい話がなにやら
美しい主従関係や男同士の友情物語にすり替わってる 肉親との確執が本題で 家臣とかは戦国とかはその次だからね >>322
四郎の方が武力も高いし顔グラも猛将っぽくて格好いいから結局四郎にしてしまう 子供の頃に美人のお母さんが若くして他界
最初の奥さんも子供を産んですぐ他界
後妻にきた息子と同じくらい年齢の若い奥さんと四面楚歌の中最後を迎える悲運の猛将
日本の項羽かな バカ息子義信と悲運のヒーロー飯富兵部 それでいいのかー 当時、衝撃だっただろうな。首実検のシーンは。
義信、今回で退場だと思ってたから、ビックリした。 なんで俺は叩かれてるんだろう?って呆けてるよな
あんた今までさんざん父上のこと恨んでただろう?って蚊が停まったほども感じてない
親として子供の悪さに怒って戒め罰する殴打9割 後の一割は勧進帳的国守に対する謀反への制裁かな
義信は殴られながらそれらを見計らってたんじゃないかな ライブで観ていた当時親父が「一体誰だこいつ?滅茶苦茶信長似あうな」と言っていた石橋凌
ミュージシャンだけど松田優作死んで俳優もやる事になったらしいがこの作品が最初か?
後にやった毛利元就役の中村橋之助に対しては「線が細い」と言っていた
秀吉やった竹中直人は「一番秀吉のイメージにピッタリ」と言っていた >>305
面白いね
俳優が今のドラマと比べるとそうそうたる顔ぶれで存在感有るし
中井貴一も落ち着いた演技で当初の不安は全く無いし
堤真一が息子役やってるくらいだしな
川中島の合戦も何のことはないようだけど面白かったなぁ
柴田恭兵の謙信も良かったわ
真田丸の草刈正雄級が沢山いる感じ 草刈正雄も昔は顔だけで演技ど下手だと思ったけど
歳取って相対的に存在感が上がったな >>317
勝頼の代を舞台にした小説や創作はだいぶ読んできたけど
信貞や信清が登場した作品ってさすがに記憶にない
見性院や真里姫、松姫菊姫を主役にした小説でも登場記憶は無い
ああ、菊姫主役の小説で名前だけ一回登場とかかな
この二人は「武田家人名辞典」系や
「武田家瓦解後、生き延びた信玄の息子」系の歴史本で
簡略な経歴や天正10年の後の去就が書かれるくらいなんだよな
生まれ育った時期が凋落時でもあるので影も存在も薄い >>334
昨日やってた真田太平記の幸村が死ぬ回を観たが、草刈正雄は若い時も演技は上手いなあと思ったが 真田丸に敵が迫って
草刈「まだだぞ・・まだだぞ・・」(馬蹄とどろく、どんどんとどろく音量上がる)
「まだだぞ!」視聴者(え、まだなの?)
草刈「撃てエー!」のあたりの芝居は最高だっただろ 早く於津禰の「しんげーん!しんげーん!」が見たい
あれ何話だっけ? 真田太平記スレにいかれるとよいでござる
於津禰は第35回らしい 当時観てるんだが川中島以降の記憶があやふや
前回、幽閉されてラストで、恐らく八重が雇った刺客がやってきて外の兵を殺害した所で終わったが、義信は逃げ出そうとするんだっけ?
信玄的には、本当は命までは取りたくなかったんだっけ? 昨日から信玄vs義信で盛り上がっているが、義信は謙信の息子で生まれてくれば良かったんだよw
信玄は三国同盟を破棄して駿河侵攻を考えるのは当たり前。
足利義輝が仲介した謙信との和平を一方的に破棄して信濃侵攻したんだから。
これが第四回川中島合戦のきっかけ。
善悪の話をしているんじゃないから、おかしなのはレスしてこないでねw 勝頼後継設定でゲームやるなら義信は制外の家みたいな陰影を帯びた扱いにするであろうよ >>320
信玄「望みがあるならなんなりと申せ」
つね「それはお館様のお首にございます」
信玄「それは叶わぬ」
発狂する前の首よこせと言われても怒りもみせずサラリと代わす信玄とおつねのやりとりがまたいい。 >>328
しかも8月14日のお盆の真っ最中の放送だから親戚一同集まって見たというのが多いと思われる。
当時自分の親戚の家で見たよ、あのシーン。 >>345
大河ドラマなら
昔は、黄金の日日の善住坊ののこぎり引きとかやってたわけだから
全然たいしたことない >>344
付け足せば翌年の元日放送の春日局もその親戚の家で見たな。
元日からいきなり本能寺の変を見せられた。昭和の本当の終わり頃。
(このころ実は天皇陛下は既に息絶えていたとか、なんとか年明け7日ぐらいまで持たせるような延命治療だったとか) >>346
あれは、確か、川谷さん本人をノコギリ引きしたそうです。 >>343
その前に太郎が切腹した時に大井婦夫,人が 「身からでた錆びにございまする」って言うてるのがね >>134
しかし、なんで事前に漏らしたんだろうな
信玄の命を狙うより、諏訪まで行って四郎勝頼を襲って殺したほうがよくないか?
もちろん越後のスパイがやったことに偽装して
そうすれば、駿河攻めどころではなくなって一石二鳥 義信どのが自害されたとのことだが、武田館でなにが起こったかわかるものか。
親を追い出すような信玄のこと、わが子に手掛けぬと誰が言えようか。
この上は益々塩止めて、家臣良民苦しませるのじゃ。 信虎を駿河に預けたように、義信を越後に預ければ良かったんだよ
ウマが合いそうだし、御館の乱で越後の国主になれる可能性が高い >>350
止めてほしかったんだよ
自分が死ぬのが一番丸く収まると考えたんだろう 義信じゃ信玄の後継者として国主の座は務まらんとわかってたんだろう
傅役として育て方が悪かったから責任を取って謀反という形で命を絶った >>348
川谷さんをノコギリ引きしトドメを刺したのは李麗仙 柳沢慎吾や時東三郎が説得すれば信玄の怒りも収まるかも知れんな セイギガーwwww
フセイギガーwwwww
チチウエーwwwwww
セップクヲーwwwwww 自分を殺せと父に太刀を渡された義信が 自分と父の度量の差を見せつけられて号泣絶望して自害する所が最高 >>343
つねは信玄の姉が今川の正室に嫁いで生まれた娘で、
母娘二代にわたり駿河と甲斐の盟約に尽力した上での、この仕打ちだもんな
おまけに信玄は今川に嫁いだ姉に、厄介払いした信虎殿を押し付けている 今川の正義など父の命に値せん!父の命は今川一国より重いぞ? なんかマスコミが歴女を持ち上げてから大河が軽くなった気がする・・・
水曜どうでしょうが最近頻繁に出るようになったし 川中島以降暗い話が続いていくんだが
役者さんの演技とか立ち振る舞いが上手くて、魅せられるんだよなぁー おんな風林火山の方にも内藤さんや美木さんが出てたと知って、ビックリした。
今回、恵理と一緒に貝合わせしてた女の子が織田信忠の婚約者(松姫)だよね? >>336
草刈正雄へのイメージが変わったのは真田太平記だった
演技がきつかったのはもっと前の話
一番引っ掛かったのはガム噛んでるようなしゃべり方 >>348
あの頃個性的な役者が多かったよな
蟹江敬三とかタコ八郎とか 史実再現優先でドラマ性を投げ捨ててるからな
その割にどう考えても創作だろみたいな話を
最新の研究ではナンタラと苦しい言い訳もするしね
史実や考証なんて最低限押さえる所を押さえる程度でいいわ 「史実に忠実」「最新の学説に沿って」とか大言壮語してても
その台詞が大笑いできるような創作&脚色の数々で、
ドラマとしてもなってないような作品が続く・・・ 武田信玄の生涯はわからない事が多いから創作もおおくなるのは仕方ないけど
わからないから創作がおおくなるなら最終回は信玄は死んだフリして実は大陸にわたって清王朝を立ち上げたというオチで 武田家臣の皆様のほとんどが長篠で討死したかと思うと悲しいわ
高坂と真田は留守番してたのかな? >>374
真田は、昌幸の2人の兄が参戦して、戦死してる。それによって、昌幸に御鉢がまわってきて、当主の座についた。 >>374
真田は長男次男が討ち死に
そのため武藤を継いだ三男を呼び戻している >>377
>>378
ありがとう
ってことは長篠の時すでに幸隆は隠居か死んでたのか >>381
いや、あいつの人生は前半も(もちろん後半も)かなり最低だって
・信綱の長男追い出して真田継ぐ(信綱長男はその後徳川に仕える)
・不満を持つ家臣団黙らせるために信綱の娘と信幸くっつける
・史上最低な謀略劇と評される沼田景義騙し打ち事件。それにより沼田城を手中に
・沼田景義を騙し打ちにするにあたり尽力した金子泰清を粛正 http://www.sengokudama.com/roujyou/roujou.vol5.html
ところが会津に身を寄せていた沼田平八郎景義は金山城主:由良国繁をはじめ上州諸豪族に助勢を得て 天正九年(1581)二月、三千の兵を興し
沼田城奪回を開始します。
平八郎景義の叔父にあたる金子美濃守泰清は事態に仰天し、 ことの成り行きを昌幸に報告します。
昌幸は金子美濃守が叔父としての立場を利用し景義に”城を明け渡す”と偽るならば、1000貫の恩賞を約束します。 平八郎景義は叔父:金子美濃守の
涙ながらの言葉(芝居です;)と沼田城士の血判状(鶉の血で作った偽物)に安心して沼田に入城しますが、城内にて襲われ首を刎ねられてしまいます。
金子美濃守はこの謀殺劇で一躍大封を得、沼田城代にまでなります。
(しかしその最後は昌幸に遠ざけられて生涯を終えます・・・)
最低やな草刈正雄 今回のお松(信玄の娘)だけは武田家の滅亡ごも生き延びて江戸時代まで生きるんだな。 >>385
三谷幸喜の清洲会議で剛力彩芽が演じた人だったっけ 剛力さんは絵になる女優さんだよな お歯黒でも十分カワイイ 晩年には秀忠の隠し子を守るっていう大役も控えてるしなw
武田家の中じゃ一番歴史の大きな流れに影響を与えた人 信松尼もお静と幸松丸親子の保護には助成したようだけど
やはり母子の保護や養育をしたのは見性院なんだと思うが >>383
あまり知られていないけどそうなんだよね。
だから勝頼が最期、岩殿と岩櫃どちらに落ち延びるか
といった時点で、岩櫃を選んでいても同じ運命のような
気がするな。
信長の武田遺臣の粛清をみていると、甲斐国人衆には
厳しく、他国衆には甘いから、昌幸はそこまで計算して
いた可能性もあるわな。 小山田が土壇場で降伏しても許されないと悟って覚悟を決めて勝頼一行を受け入れて篭城していれば、半年ぐらいは持ったかも。
信長と信忠が滝川や川尻に任せて引き上げて本能寺の変のように横死すれば、家康なら氏真を降伏させたように命までは取らなかった様な気がする 結局のとこ武田の悲願は上杉や朝倉みたいに上方との交易でボロ儲けすることなんだよね
そのためには港のある駿河を何が何でも取って水軍の整備始めなきゃいけないし
京との交易ルートの間にあって邪魔な徳川と関係悪化するのも必然だった
義信の言ってることは甲斐の民はこの先もずっと貧乏でいろってことだ 岩殿山に登ったことはないけれど幾度もみてはいる
で、いくらあんな山であってもあの時の織田勢力と四方の情勢を考えれば
半年もたせるなんて無理無理 岩殿城は岩肌がむき出しになって来るものを拒む険しさがある。水汲みが大変そうだが 大軍だからって簡単に落とせるわけじゃないしな
力攻めにすれば犠牲が出るだけだから兵糧攻めにするしかないだろ
岩村城しかり高天神城しかり。 >>396
高天神城は絶対に降伏を許すなって徳川に念押してるのを含めて
時間かかったんじゃなくあえて時間かけて武田側の国衆への見せしめにした
いくら耐えても勝頼は後詰め出さないし一度歯向かえば降伏も許されず皆殺しというのを思い知らせるためにしたこと
その結果がろくな抵抗もない降伏が相次いだ武田崩れ 城は力攻めだけじゃなく待つのも大事
小田原城の隣に、新たに城を建てる秀吉の発想は凄い 天正10年の時点ではどの路、勝頼に打つ手はなかったよ。
甲江和与なんか企画している段階で、もう足元みられていた
訳だし。
たらればで言えば、やっぱり御館の乱で上杉景勝について
しまったことが全てだろう。 >>398 その発想はなかった そうか一夜城は無駄な見栄だとおもっていたが秀吉の観点からすれば小田原城は本当に難攻不落の城だったんだろうね
ポーカーゲームのようにそんな素振りはみせずに秀吉は歌や踊りを楽しんでいたわけだね そして不安に駆られる北条に開城をもとめるわけだな 信玄の大好きな孫子も戦わずして勝つのが最上って言ってるしな 今さら気付いたんだけど、川中島の時の上杉謙信はまだ出家せず政虎だったんだね
謙信といえば行人包みのイメージなんだけど、実際はこのドラマみたいにきちんと兜被って戦ったのかなぁ でも三方ヶ原合戦の圧倒的な勝利で、なぜ浜松城をスルーするのか
いまいちわからないんだよな
あれで家康を生き返らせてしまったわけだし 織田とか徳川とかどこの馬の骨とも分からんカスをのさばらせた下克上が悪い
つまり応仁の乱が一番悪い >>393
そう言えば、劇中でも数話前から金山が足りなくなってるとか、海が欲しいみたいな
話してましたものね。
駿河と越後には金山があるとかないとか。 川中島で平三平五が勘介の家来みたいになってたけど
その前にお互い絡んだことあったっけ >>403
確か第一話放映前の予告編では
行人包の政虎が信玄に突進する映像あったと
思ったけど、本編じゃ普通の鎧姿に
差し代わってたような。 柴田恭兵に行人包はイマイチ似合わないから
あれでよかったんじゃないかな >>404
あれって松平元康のヤケクソじゃなかったっけ
城に逃げ込んだ時はわずかな兵しかいなかったが、ヤケクソで旗をいっぱい立てて松明に火をつけて太鼓をドンドン叩かせた
それを見た武田軍が「城の中にはまだ多数の兵が残っているようだ」と、あきらめて引き上げてしまった
それで生き残ることが出来た 八重もそろそろご退場だっけ
しかし武田一家のギスギス感すげえわ
いくら戦に強くてもあれじゃあなあ 予告の弁慶みたいな政虎ダサいと思った
変更して正解 >>414
家庭にあまり帰りたくないから長陣も平気 >>405
応仁の乱って日本の支配層を完全にガラポンしてるよな〜〜 室町までの大名達はまあ、みんなそれなりに辿れる家柄だけど戦国期は‥‥
た、武田は大丈夫?? >>418
武田氏は河内源氏の一門で、新羅三郎義光(源義光)を始祖とする甲斐源氏の宗家。
今川義元(中村勘九郎)からは「武田の山猿ども」と見下されてましたが、一応、名門のお家柄です。 >>418
わかり易く言うと今川は足利の分家の吉良の分家で
武田は足利と元同格の家だったて事になります 応仁の乱って京が焼け野原になったっていうけど
昔からの貴族の日記なんかも山ほど焼失したんだろうな
勿体ない
残っていれば歴史の謎がどれだけ解明できたか 竜峰…守るべきはおのが命!神仏ではない!火矢を射掛けよーっ!
ルー…燃えろ燃えろ神も仏も、燃えてなくなっちまえ! ここは人間の住むところだ!お前らなんかにのさばられてたまるか!
というわけで大半の書籍は焼失をば、致しました 普通の人なら第38回くらいの状況で完全に参りそうなのにね
息子殺したのに外交網まで崩壊なんて、とても耐えられない
お屋形様のあの執念の原動力って何なんだろうね
北条さん所みたいに良い子じゃって関係が許されなかったんだろうね… >>414 妖怪退場は三条さんと共に43話位だからあと10話ある 大化改新で蘇我氏とともに消滅した「天皇記」と「国記」は本当に惜しい
タイムマシンが一度だけ使えたらこれを救いにいく >>425
厳密に言えば、次男・竜宝(海野信親)の血脈が、江戸時代に高家として存続してるから、滅亡した訳ではない。
屁理屈にしか聞こえないかもしれないが…。 >>419 >>420
なるほど! 武田は由緒正しい源氏なんだな。
吉良もそんなに格式高いのに忠臣ぐ・・・ 武田は甲斐源氏
今川は足利の分家
歴史の流れからいったら武田の方が歴史が古く格式高いと思う 武田と佐竹は元は頼朝の家系と同族だもんね
武田は結局源氏の血が災いして滅びたようなもんだな
佐竹はその点一族がまとまってるね >>433
先週の第31話のアバンで、茨城県勝田市の斉藤裕美さん(黄色のボディコン)が登場したのも、その絡みなんだろう。
その佐竹も、江戸時代には、先祖伝来の常陸(茨城県)から出羽(秋田県)へと転封されちゃったけどね。 転封際、常陸中の美人を一緒に出羽に連れていったから秋田美人が多いという伝説w >>434
そのあとに入ったピースが黄門さまのお父さんか
パズルのようだ >>431
今川氏は駿河だけじゃなく九州にもいたし武田も甲斐だけじゃないからね >>420
武田が足利と同格な時期っていつ?
義国義光は同格、と言われれば同意するけど、武田でも足利でもないよね? 蠣崎氏、南部氏、若狭武田氏、安芸武田氏、甲斐武田氏など 源平の戦い時は甲斐源氏大活躍
それで頼朝や北条に警戒されて、主要人物が殺されたり処罰受けてる >>440
あえていうなら鎌倉北条時代じゃないの?
お互い北条の目を気にして生きていたから 晴信のときはまだ甲斐一国は統一されてて諏訪、今川と同盟できてたからいいよ
信虎のときはまず14歳で親父が死ぬし武田一族の中に強敵がいるし
晴信のおっかさんの大井氏も敵だし当然他国は全部敵だしメチャクチャ 信虎の外交政策を受け継いで今川と組んで北条やっつけて広大な関東に領土を広げてたら
無理に京を目指さずとも家康みたいにうまく立ち回って天下人になれたかな >>405
しかも、ノブもヤスも織田や松平の宗家では無いし。松平本家が徳川とは別にあると聞いた時は驚いたな〜
ノブの織田家はシワ家の守護代織田家のその又家来だったと聞いた時も 今川義元なら、上洛して将軍を保護すれば天下人になれたかもしれない
そういう家柄だし
武田とか上杉では相手にされないだろう
それが織田信長に襲われて桶狭間で死んじゃうんだから分からない
家康もこのころは信長のパシリにすぎない
信玄が弱体化した駿河を我が物にしちゃおうとするのはいいが、それが原因で
今川義元の娘を嫁にもらった息子と衝突・・・ 今川義元って分家だったんだな 誰から構わず見下してるから足元すくわれる >>449
義元は分家じゃなくて元々今川家が分家で義元は花倉の乱で兄貴に勝って家督を取ったんだよ 織田信長のことを頻りに下克上下克上いってますが、義元も下克上ですな 血筋的に足利家に変わって天下を治める資格があるのは武田と佐竹だけ
あとはゴミ >>452
血筋じゃ治められなくなってきたから下克上なんだろ
王侯将相いずくんぞ種あらんや >>448
武田も将軍になれるよ
なんせ源氏だからねスマートに源氏長者になれるしね >>449
徳川の御三家みたいなもんで
今川家は室町幕府での御三家の位置にいるから威張ってたんだとおもう
吉良家もたいして力ないからね >>447
徳川って朝廷からもらった名前で
得川と区別付けるために 徳川と名乗ったとどこかのスレでみたことがある >>452
血筋というかもらった家督かな
養子もいるしもうぐだぐだ >>454
将軍は源氏でなくてもなれるよ
鎌倉時代の藤原将軍、親王将軍
朝廷は平氏を自称していた信長に将軍就任を打診していた あれだけ婚姻関係を結んでいたんだから、今川は武田を見下してなかったんじゃないか?むしろ一目おいてた感じでは。 晴信とか呼び捨てにして侮っていたじゃん。北条家ではちゃんと殿をつけろと教育していたのに 北条も今川の態度には呆れてたからな
富士は近くで見すぎるとダメだって実際に間近で見た義元の器が小さいと看破しちゃったし 「尻丸出しとはハハハ、尻丸出し・・・ホホ、あー尻丸出し・・・」
義元ウケすぎw >>424
おぶさんが死んだから八重もそろそろかと思っていたが…
さすが妖怪…しぶとい… 謀叛なら普通問答無用で打ち首だろうけど切腹になったということは
やっぱり裏の事情があったんだろうね >>466
まあ父親の代から仕えてくれてたのと
父親を追放にも協力してくれたのと
長男の守役などの功などで謀反人ではなく武士として切腹だと思う 一門の三郎兵衛が密告したっていう功績もあるだろうね >>442
頼朝義兼以降は代を経る度に足利は北条以外の他武家からは突出しているように
見えるけどね >>469
それは足利は源氏特有の内紛があまろなかったから生き残った感があるんだよね 今週は原さん退場 、来週は勝頼の初陣と義信の最後か... ID:Cwn+2azZは剃髪の意味がわからないガイジなんでちゅねw 彡⌒ ミ
(´・ω・彡⌒ ミ
彡⌒ ミつ(´・ω・`) ))ハゲで何が悪い!!
(( (´・ω・`) ( つ )
( つ ヽ とノ
〉 とノ )^(_)
(__ノ⌒(_) 原虎胤って、wiki には病死って書いてあったけど
今回の宍戸さんの最期は田向オリジナルか
昔、攻略した敵が遺恨を抱いてて復讐に来て殺害されたってのは
少し強引な気がするけど、当時は良くあることなのかな
飯富虎昌の妻が自害していたけど
原虎胤に刺客を差し向けたのが、その妻だったとか?
でも妻は「八重が裏で動いていたから成敗してくれ」とか言っていたしな >>479
勇猛を誇った原虎胤が「畳の上で病死」では絵にならないから、死に場所を演出したのでは?
あと、妻・まさの心境については、夫・虎昌の介錯をしてくれた虎胤に対して、むしろ感謝してたと見るのが妥当だと思う。 実況スレでホモネタ書く奴うざいな
信長こそ今まで食ったパンの枚数を覚えてないほどのキングオブホモだってのに 佐藤慶さんのまなざしが優しかった
内心「この態度がでかいクソガキが」と思っていたとしても >>481
信長は蘭丸すら俗説の域を出ないけど
信玄は書状残しちゃってるからしゃーない 織田厨の頭の中はホモネタばかりのハゲだからな ホモネタに食いつくのはしゃーない 「徳川家康」で武田信玄を演じた佐藤慶が出ていたから、色々気を使ったと思います >>404
たしかにそう思う。
あの時に、徳川を潰しておけば江戸時代は存在しないし歴史が変わっていた。
馬上で糞漏らして必死で逃げた家康なんぞ。 義信の件、結構、引っ張りますね。
てっきり、今回で自害するのかと思ってました。 空条の計(笑)とかいう与太話を採用するんでなければだけど
朝倉との連携待ちで徳川と消耗戦する気はなかったんじゃないかね
http://iup.2ch-library.com/i/i1739180-1479021986.jpg
侵攻ルート的にも山岳部に紛れるような動きをしていて平野部に長く居座る気はなさげ てか地図で見ると織田領は当然として家康さんの岡崎城も結構遠いんだよな
大勢力との戦いは時間かかるっていうのがよく分かる >>486
最近は偽書説も出てきてるよ
紙質が戦国期のものより江戸期のものに
近いとかなんとかで… 今川も武田も吸収合併しては感謝され忠誠を誓われる・・・
ヤス恐ろしい子 龍馬伝で石橋「ノブ」凌が小物臭い奉行の役をやってたけど、朝比奈って名前だった。多分、今川旧臣の子孫だったんだろうな。 義信「飯富のせい。母のせい。父が憎い。八重!八重!八重・・・」 アクサのでかいよだれw
なぜ録り直さなかったんだろうな 録画して周回遅れで見てるけど「義信事件(2)」でウッっと来たよ。泣いたね(TдT) >>494
ほんまかいな……
まぁでもその史料がどこから出てきたものか、正当な出所なのかってことはちゃんと精査しないといかんだろな
特に武田信玄関連の史料は滅びた大名にしては数がやたら多い 家臣の家の蔵に文書が残ることもあるわけだからな
徳川の家臣団に吸収されたのならそれだけ現代まで伝わる確率は上がる 498 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2016/11/13(日) 22:23:21.65 ID:YjjSOdJU
ゆとりがまたブーメランしてるな
IDコロコロw >>502
その書簡は現在東大史料編纂室が所蔵しているのだけど東大という
ような所が所蔵する位なら本物に違いないというだけなんだな
おっしゃるとおり江戸時代になるとたくさんの偽書が作成されて
その中でも武田関連は特に乱発されていて例えば川中島関連も
十何通とある中できちんと調べたら本物はたった4通ばかりであとは
全て偽書だったことが調査で判明して研究者が頭を抱えたw
信玄の場合癖だったのかわざとだったのか不明ながらも文字に
ある特徴があるからそれが一つの判断材料になるらしいよ
因みに沼津山本家文書みたいに(これのおかげで勘助が富士宮市生まれの
実在した人間なのがほぼ確定した)偽書といわれていたものが実は本物だったと
いうパターンもあるんだよね
長々と失礼しましたm(__)m >>419
徳川は新田の子孫だから武田と徳川は
この時代から500年くらい前に分かれたんだね うじざねクンが俺のイメージと違う
菅貫太郎がやるべきだった 徳川(松平)が新田の子孫って、けっこう怪しいけどね 日本中に新田氏の子孫はいるだろ松平さんのご先祖でも不思議はない 日本に住む佐藤さんのご先祖はみな藤原氏なわけだし タクシー(駕籠屋)の運ちゃんを無礼打ちで頭蹴り飛ばしたアナウンサー 次回は上州攻めかぁ〜
長野氏と戦だっけ?
真田が活躍するんだったかな 80年代の大河ドラマは戦国時代をホームドラマとして描いちゃってるから
一見するとエンタメとしてよく出来てるように感じられて面白いけど、
そのかわり創作がかなり入ってしまってるんだね
信玄義信の斬り合いは面白かったけどあんなの現実にあるわけないわ さっ・・・昨今の大河ドラマもかなり創作入ってるけど
しかも出来の悪い不必要なコントや現実離れした主役アゲとか
創作が活かされずリアルさも無くエンタメとしての面白さも無いと思います 俳優の実年齢が3歳しか違わないのに
親子の役を演じさせるのは、やっぱ無理があったような気がする
中井さんが老けメイクで頑張っているのはわかるが
演技の熱さでは、堤さんに押され気味だなと思う >>515
太郎から見た時の信玄のとらえどころのなさ、
掴んだり押したり引いたりできない(だから腹立つ。死んで欲しい)って感じで好きだけどな 中井喜一さんは「ビルマの竪琴」の水島役(当時23歳)とか、
ほんと上手い役者さんだと思うのだが、
演技の幅がバリ広過ぎて、もうちょっと仕事選んだら?と思う事も多い
「サラメシ」の声の字幕を見る度、いちいち驚くのはうちの家族だけではあるまい 中井貴一と永島敏行はデビューの演技は下手だったが、売れっ子になったな >>521
風林火山で永島敏行が演じた村上義清が好きだった。
勘助、真田幸隆らに対抗して「こちらも調略を用いましょう」と進言する配下を
「そのような真似は好かん」と一喝。村上さんカッケーって思った。
でも、そんなんだから戦で武田軍を破りながらも信濃を追われるんだけどw 風林版の長島敏行を状況説明つきで持ち上げるのならば
まず上条恒彦の村上義清像を褒めてからにしろよ この大河ドラマ男ばっか出てきて最高だね
ここだけはいいわ
ホモセックスしたくなる したことないけど 自分は村上義清のイメージはずっと上条恒彦だわ
武骨な猛将ぽいところがイメージ通り どこかで誰かがは声が通るよな
こないだ紅の豚を久々に見たが
本職の声優顔負けの良い声で痺れた(豚以前にも声優歴は何度かある) そう言えば、勝頼の本役が初登場だったわけだけど、そこで質問があって、
諏訪四郎「神」勝頼と名乗っていましたが、この「神」というのは官位の
名前なのでしょうか? >>531
勝頼って、織田信長の妨害で、生涯、正式な官位をもらえなかったんじゃなかったっけ?
彼の場合は、諏訪神社の神官でもあるから、間に「神(じん)」を入れてると、俺は解釈してる。 :::::::: ┌─────────────── ┐
:::::::: | 内藤が ハブられたようだな…. │
::::: ┌───└───────────v──────┐
::::: |フフフ…奴は武田四名臣のなかでも最弱… │
┌──└────────v──┬──────────┘
| 大河ドラマ如きでハブられるとは │
| われら四天王の面汚しよ… .│
└────v─────────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='|
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ /
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\
馬場 山県 高坂
馬場昌房(実子)
山県昌満(実子)
高坂昌澄(実子)
内藤昌月(養子) ←種無しw ( ´,_ゝ`)プッ 篠田三郎っていい男で演技も渋いのに
その後もなんかイマイチぱっとしないのが残念 次次回35話のアバンに平成元年 新たな古文書が発見されたって有るんだが 確か本放送は昭和63年だったはず... どうゆう事?再放送で差し替えた? >>536
キミ、なかなか鋭いね。
指摘されるまで、その矛盾に全く気が付かなかったよ。
wikipediaに拠ると、第35話が放送されたのは、1988年(昭和63年)9月4日とのこと。
そうすると、本放送のアバンに何か不都合があって、DVD(ビデオ)商品を発売するにあたり、内容を差し替えたということだろうか?
本放送をリアルタイムで見ていた方で、第35話のアバンを覚えている「天才的な記憶力の持ち主」の降臨を待つしか無さそうだ。
あるいは、NHKに電話して聞いてみるとか。 過去のスレにあった。本放送時は 今年 それが平成元年に >>533
風林火山といいセンゴクといい他にもだが
武田ものって何で内藤モブ落ち秋山持ち上げになりがちなんだろうか 35話は神回だね見所満載 雪姫 おつね おうめ戦国の姫は可哀想 最後の家康 34話も勝頼初陣 義信自害有るが 四郎勝頼に官位がないのは信長の妨害説でいいとして
義信は信長の京都占領前に死ぬけどやはりずっと太郎のままなんだよな >>543
なお 早く死んだ三男は出てこないし五男もまったく触れられないのです >>539
織田と絡む秋山、絡まない内藤の差がデカいんだな
あと史実的にも内藤よりは秋山の方が格上、四名臣に相応しいという気がする。 内藤のエピソードってどんなのがあるの?
あまり物語に重要でないなら役者の人件費のこともあるからね >>544
いちおうこの前恵理が生んだのが五郎盛信らしいな
通説の誕生年とはだいぶ違うけど >>546
感状要らね、とか
甲陽軍鑑でベタ誉め、とかかな >>545
だって内藤は上野の箕輪城担当ですし
織田と絡めないし
まあ信繁亡き後は武田の副将って呼ばれたくらいだし 感状いらね とかも本当は結局は信玄公にうまくまるめこまれた感じ
最初は荷駄隊とか嫌だから先陣で戦いたいって申し出たけど今回は荷駄隊のほうが大変で重要だから
俺がやりたいくらいなんだ それをお前に任せたいって言われて納得しちゃうんだから
聞き分けのいい子 先陣で活躍しなくても大将の言うことを聞く俺が一番偉いんだという自負もあるだろうし
まあ地味だけど名将だろう 出すとしたら陣馬奉行の代わりに出せたかもな 仁科盛信(信盛)贔屓だが
勝頼の代の物語や松姫周辺の創作ならともかく
信玄時代の作品で五郎が出てくるものは
「油川夫人(武田信玄だと恵里、風林だと於琴姫)が男児を産んだ」
くらいの扱いでしかないな
その下の信清や信貞なんてその生母も出てこない
自分が好きな盛信は登場も薄いけど井上靖の短編「信松尼記」のなかの信盛
この作品では龍宝もすごく印象に残る >>552
真田丸で高遠城が落ちたあと本田忠勝が
「よき武士の一生に思いをはせるのも武将のたしなみでござる」
と言って家康を仁科盛信(信盛)の自害した場所に誘ってましたね。
池波正太郎の真田太平記によると、仁科盛信は当時から古今無双の英雄と言われ
最期は短刀で腹を掻き切り腸をつかみ出して壁に投げつけて自害したとのこと。
味方に裏切られ逃げ場所がなくなって自害した兄勝頼とは対照的な最期だ。 今日のサラメシは文太さんが生前行きつけだった中華屋さん。
ラーメンと餃子がお約束の注文だったとか。
お館様が板垣の爺の昼餉を紹介する日であった…。 >>247
>>250
当時、飯富役の児玉清さんが「徹子の部屋」の部屋に出た時も
その話題になって、児玉さんが種明かしをすると徹子がえらく感心してたよ。
今よく見ると、原美濃守の袖が鏡に映っちゃってるんだよな。そこだけ残念。 >>553
「真田太平記」好き、池波ファンでもありますが
その十文字切腹&腸つかみ投げはしっかり後世の創作で
と、いうかその行為は気骨ある武者の最後の定番の一つとして
最後まで戦った武将の美談として付加されるお話ではあります
池波さんはそういうお話が仁科五郎には似合うと思われて取り入れたかと
勝頼の人生の終幕も好きだけどね
高遠城跡にも新府城跡にも田野の景徳院にも行きました 既出の話題だったら申し訳ないのだが、
脚本の田向正健と中井喜一の間にあった「葛藤」って何だったんだろう?
演技の否定ならともかく人間的な否定をされて悩んだって、何それこわい >>519
最後から二番目の恋では、優柔不断な相模国の市役所課長の役で信玄とは正反対だけどお屋形様並みにモテモテだった。キョンキョン、萬田久子、ハセキョー、ミホジュンから惚れられる役・・・ >>556
しかし小説以外にも盛信は腹かっきる時にこのような有様なので
さしたもてなしもできぬためこれを肴にと言い放ち腹かっきって
腸を客に差し出したとする史料もあるんで
(他の諸々も込みでこれらを総合すると信忠の目前で腹を切った
可能性が高いとする見方あり)
そう頭ごなしに後世の創作と断言せんでもいいのではないかなと
一応その時の血しぶきといわれる血痕が付いた襖も残っていて
今は非公開だけど古い本あさると写真が載っていることも 横からになるが盛信が信忠の前で切腹ってのはちょっと・・・
戦国時代の城主の切腹で(その後の首改めでなく)攻め手の大将の眼前で
腹を切るって考えられないが・・・
それって城内なのか信忠の陣所かまたはその前線は知らんけどね
江戸時代の人に武田家全般って人気があったし
仁科五郎は近代になって県歌にも歌われるような人物だから
盛っている可能性はあるかな 信忠は自ら石垣よじ登って上から後をついてくる味方に
号令激励して本丸まで行っちゃったのは信長公記なんかにも
書かれてあるし、一方の盛信も信忠へ自分のところに来いや、
降伏可否の答えはその時に答えてやんよと返事をしたというあたりから
そういう見方話が出ているんだよね
確かに当時の感覚的にちょっと…というのは理解するけど信忠が本丸にまで
行っちゃってるし盛信も客と言っているからおかしくはないかなとも
思ったりする
まあなんにしても高遠城の戦いが名戦だったのはガチだと思うよ 盛信って髭もじゃもじゃのいかにも豪傑ってイメージなんだけど、信長の野望だと少年みたいな絵なんだよね 信長の野望といえば、義信もイラストは完全にモブの質だよな(少なくとも「創造」では)
まあ、それ以前に、義信事件でチラっと出番がある以外イベント的にイナカッタコトニ状態だが 武田でやるにしろ上杉でやるにしろ
本願寺の一揆がウザイから、まず加賀まで攻める 毎回、最後の方に流れる悲しげなバイオリンのBGMがいいんだよなぁ
曲名も何もわからんが >>565
北条でプレイして関東から出ない俺にはわからんw いつも龍造寺でプレイして九州統一目指すが難易度上げると島津に追い込まれる
隆信と義元だけだっけ?大名クラスで首チョンパされたのって 資料がないとはいえ、信玄と義信の対立はあまりにも想像が入りすぎw
原作か脚本かどっちにしてもね
駿河への戦略で権力闘争をしたという内容のほうがまだしっくりくる
家康の浜松派と信康の岡崎派が対立したようなもん まさに駿河への戦略での親子喧嘩(権力闘争)を描いてるのに バカか?w その前から親子のギクシャクを延々と描いてきたのにバカかよw 過酷な戦国乱世に於いては、血を分けた親子兄弟といえども、容易に敵対し得たのである。 敵対したのはそのとおりだけど、その理由が信玄は人格者、義信は愚息では無理ありすぎってこと。
大河だから主役を大事にするのは当たり前とはいえ。 この義信はアクサ入る前だからいろいろ残念なのは仕方ない >>575
いささか愚かに描かれ過ぎている気もするけど愚息じゃね?
弱体化している、海も金山もある、駿河侵攻に反対してるんじゃ...
まぁ、川中島では謙信を脅かした、って話もあるらしいので、
血気に逸って罠にはまった、は要らんかった気もするけど。 あれはいいじゃん 謙信が義信ごとき若造に遅れをとったとか誰も認めないよw
謙信は家督相続争いに勝って国をまとめた実力がある正義マン
義信は謀反を起こすも家督も継げず廃嫡の実力がともなわなかった正義マン 「父のどこが憎いのじゃ」
「父上がそこにおられるのが憎いです」
これはキツイわな、言われたほうも
まあ、今川を攻めるのはやめてやるから許せ、くらい譲歩してやればよかった
どうせ信長が上洛して、そのパシりの徳川家康と戦うくらいなら
織田家の姫とか嫁にもらうなよ 今川は数年の内に徳川北条に攻め滅ぼされてしまうであろう そうなれば我が甲斐とて危ういことになる 太郎が振り上げてた刀は床に突き刺さったというと
あれはまさか本物? >>570
上手くエディプスコンプレックスを描いてるから非情に自然だし色んな作品に普遍なものだと思う >>583
ただの鉄刀だろう。
人に当たれば死ぬけど。 義信がクーデターに失敗しただけなのに、それを幼少のころから確執があったと、ざーとらしく描くのが気に食わないと言いたいんだろ。
そういう見方もあっていいんじゃね?
感想なんて人それぞれだから。
家臣同士の対立は戦国時代では普通にあったし、勝者が敗者の歴史を塗り替えるのは古今東西に成されてきたこと。
甲陽軍鑑でしか現状わからないし、新たな文献が発見されない限り、作者が想像を膨らませるしかない。
主人公が義信なら違う視点で描かれただろうが、単発ドラマでもニーズ上、制作は難しいと思う。
惜しむらくは第四次川中島で義信が大活躍したのは通説どおりに描いてほしかったな。 ノブヤボで武田でプレイしてて太郎が生まれてくると
いつも処置に困る >>570
義信は最愛の黄梅院を泣く泣く武田家に送り返した
北条氏政みたいな選択は出来なかったのかね? もうドラマ見なくていいよ ノブヤボでもやってれば?>>587 久々にやったMSX版津軽為信LV4で全国統一。
これ買ったの昭和63年だったんだな。武田がやたら強い。 >>591
ストーリーに?をつけたら、いちいち見るなって発想になるんだ?
見る見ないはこっちで決めるから、おまえが気にすることじゃないよ。
批判は許さん、だったら見るなー
病気だろw >>587
本当に正室と仲が悪かったら息子3人、娘2人も子供作るわけ無いもんな 実際の三条夫人はとても優れた人で信玄にも愛されてたらしいしね
大名の正室は外交の役目も果たす必要があるし、出来の悪い姫がなれるわけが無い
原作の方だとひたすら悪者にされてたのが辛かった 真田もそうだけど、「京の都から甲斐や信濃のこんな山奥に嫁に来てやった」みたいな態度の嫁だったのかも
湖衣姫に生ませた息子のほうを跡継ぎにしたかった 飯富三郎兵衛が山県の姓を賜っていたが
この人、長篠の合戦で戦死しちゃうんだよなぁと
そういえば長野業盛(保阪尚希)も箕輪城が落ちて自害か
わずか23歳だもんな 信玄と謙信
努力型と天才型
山本勘助が武田家と長尾家に今川家の使者として赴いた時の逸話
勘助が一から十迄の数を順に並べ晴信と景虎に問うた
「順番に足していったら合計いくらになるでしょうか?」
晴信は順に一足す二は三、三足す三は六、六足す四は十・・・
と順番に足して行って合計五十五と答えを出した
これに対し景虎はパッと見て、「あっ、五十五」と即答した
両端から足して(一足す十は十一、二足す九も十一・・・)
十一になる組み合わせが合計五組(11×5=55)
信玄=努力型、謙信=天才型
信玄=両刀使い、謙信=男色オンリー >>599
数学者ガウスの少年時代の逸話みたいな話だね。
謙信公は、日本のガウスか? >>595
だからこそ、三条夫人のいる前で義信夫婦に対して「仲が良いほどできぬもの」と晴信にわざわざ言わせるシーンがあったんだろうな
(穿った見方をせず、それは息子夫婦に対する単なる気遣いだと言えばそれまでだが)
>>588
義信事件のフラグが折れてるシナリオ(開始年の早いシナリオ)でスタートすると、信玄死亡時に大抵そうなるよなw
太郎健在なのに四郎に継がせるのは無理があるし、かといって、ビジュアル的にも能力的にも勝頼>義信だし、どうしろと… >>600
信長の地球儀の球体見て
理に適うっていった話
おもいだした
コペルニクスの
暦を理解できたとか
やっぱ天才は違うな 今日のラスト、おつねが無表情で無機質な視線で信玄を見やるシーンがぞっとするね
次はいよいよ名作の中でも評価が高い、第35話・盟約崩壊
久しぶりに杉良太郎の氏康も柴田恭兵の上杉も出るんだっけ
・おつねの信玄罵倒の鬼気迫る絶叫シーンと、背景の夕暮れカット
・氏康が氏政をたしなめるシーン(武田殿はそなたにとって義理の父親じゃ。信玄などと呼び捨てにしてはならぬ。)
・小田原に残りたいと願う信玄の娘・うめと、義父の氏康との切なすぎる会話
これ単独だけでも録画する価値はあると思う >>601
ドラマで八重がやった悪行の大方は原作では三条自身の仕業なんだよね。
それを押しつけるために八重というキャラクターが作られたとも言える。
それにしても八重と寿桂尼の妖怪コンビは怖かった。 >>596へのレスだった、失礼。
円光院の前の案内板には三条氏の評として
西国一の美女で春のように穏やかな心根の人というような
案内板が立っていたな。 >>596 >>605
三条夫人を賛美する文章は円光院にのこってるもんなんだ
円光院で行われた三条夫人の葬儀のさいに引導をわたす
僧侶がはなむけとして葬儀で述べたあの世へおくる言葉ね
なので西国一の美女で福徳篤くということになる
そもそも大大名夫人といえどその性格がどうだったとか
悪妻だったかとかの信憑性の高い史料なんて無く
また「良妻賢母」と伝える史料資料が確実にホントだ何てことも
もう知るコトの出来ないことだけどね
円光院の住職は三条夫人についての伝記資料本を
某研究者さんに執筆依頼などして
創作での脚色像の払拭に努めた人ではある 堤真一の母親が、土井たか子の後援会長で「土井たか子を偲(しの)ぶ会」の主催者でもある
つまりそういう国籍の人ニダ >>606
大井夫人が我が子晴信の後世の評判を憂いて、母親視点からの
「真実」を語るみたいなものか
実際、新田次郎の三条さんときたら、色は白いけど顔がデカくてブスだとか
他に貰い手が無く、実家も貧乏で武田に金で買われたとか散々だったもんな ドラマでの義信自身は奮戦していた方だと思うけどな
馬の尻叩かれて引っ込まざるをえなくなったけど
愚将に描いてるのはむしろ戦のあとの評定での防戦方針への公然批判
機を見て攻勢に転ずる判断を誰がいつ下すのかすらわかってないわけだ
素直に謝っておけば「まだお若い、これも経験 」で済んだ話なのに
路線対立だけなら子はクーデタなんてやらんよ
嫁は大切でも嫁の実家の面倒までは普通はみないでしょ
俺の言うこと聞かないなら家督は弟だなんて殺伐とした
親子でしかないから嫁実家のために反旗を翻すしかなくなる 義信のベストシーンは
諏訪湖のほとりで四郎の手を握ってやったところ 特技
堤 真一
甲斐道夫
稲田龍樹
誠吾大志
関根大学 >>609
守役があまりにも清廉潔白でくそまじめ過ぎたのが失敗だった
菅原文太くらいだったら、もうちょっと融通のきくボンボンに育った 「三条夫人の実際はー」
「新田次郎の小説ではー」
ってのは何十年前からの息の長い定番レスだよな・・・
>>608
今年の真田丸の昌幸正室の出自揉めネタでも良く書かれてたことだけど
凋落してた公家が大名家から金銭援助をうけてたことは多々有るし
三条夫人の輿入れによって転法輪三条家に武田からの援助金が
大量に流れたことは確かなので
(その金子でやっと屋敷の修理ができたとの記録もあり)
三条家といえど >実家が貧乏 なのは事実その通りだし
「買われた」は大袈裟だけど
そういう見かたを世間ではされてたことも有ろうし
ニュアンスとして書かれたとしても別に大間違いでは無いな >>613
清華家のお姫様が源氏の名家とは言え地方武家に輿入れなんだから
そりゃ売り飛ばされたに近いわな 五摂家筆頭の近衛家が1500石の年収しかないというから
公家というのは格こそ高いがどこの家も貧乏。 >>610
おつねは初登場から古村比呂だったのに、義信のほうがずっと子役だったのは違和感あり
たとえば、「独眼竜政宗」で中学生くらいのガキがいきなり桜田淳子を嫁にもらったようなものだからさ 三条夫人てドラマの前半では定番の悪役扱いだったけど、義信事件からは人間味溢れるキャラクターになってきた。
もちろん、諏訪の湖衣姫に対する嫉妬心は変わってないが、義信への愛情や都への憧憬が折り重なっていい表情を見せてくれる。
義信の謀反を本人から聞いた時の呆けた表情と、それでも息子を助けるために鬼の形相になって16連発の平手打ちを見舞い、平身低頭して信玄に赦しを請うシーンは、紺野美沙子の演技としては1番の見せ場だったと思う。 甲州崩れの後、勝頼・信勝・盛信・信豊が京で晒される訳だが、
信廉・信龍あたりは「信長公記」では京で晒されたという記述が
ないよな。
信長がこの4人を選んだ基準がよくわからんのだが。 長男はあんな死に方をするし
次男は盲目に
長女も婚家から出戻ってきて失意の病死
あんな時代なので実家への帰省なんてままならない事だけど
都への望郷も断ち切れずに切ない人生だったと思う 先週BSで『八つ墓村』みたけど 八重様こと小川真由美がエロくて俺も落ち武者の呪いにかかりたかったよ 義信が今で言う「拘禁反応」の状態に陥り
極度の鬱状態になって、自殺を図った場面で
紺野美沙子が気絶したのか、ぶっ倒れちゃったが
ぶっ倒れ方が「さすが慶応出身」って感じだった >>624
小川真由美ってもともといい女系セクシー系だもんな
信玄や葵三代しか知らないとあれだが 間が長いから、始まってからずっと1.3倍再生で見てたけど、ここ数回は標準再生で見てる
ここにきて出演者の演技の熱が凄くて無視できないレベルになってる >>622
最近は盛信も晒されていないという見方になってきているよ
勝頼たちの首を見に行ったと書かれてある公家達の日記どれにも
盛信の名は書かれていないんだと
(これなら盛信だけ妙心寺に埋葬されていない謎も納得できる)
あとこんな感じで決めたとか?
勝頼→武田家前当主で朝敵認定されている
信勝→その息子で武田家当主
信豊→最後まで織田との闘いをあきらめなかったり
上杉との調停役だったからというのも関係あるかもしれん
信廉は晒す価値なしと思われたのかもしれんのと信龍については
斬首された説と徳川と戦って自害/討死説があるけど後者なら首を隠した
ないし徳川軍が適当に言って渡さなかった可能性もあるし前者も斬首されたのは
信龍じゃないという話もあって判然としないから案外首はとられていないの
かもしれない
異説というかおもしろい話として織田信清子孫に伝わる話だと信清と共に
助命されて出家し信清の元にいたらしい
ただこれあるサイトにあったこの信清の家の人と称する人の書き込みだから
真偽は不明(ただ信清が秀吉の御伽衆で鉄斎云々と書かれた書状があるのは
確かだから信清が本当に生きていたのなら頭ごなしに否定はできないかも) 織田信清と織田掃部ごっちゃになる
つうか同一人物だと思ってたわw ,. - ´ ̄ ̄`ヾイ)
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| / 三条夫人の話題が出てるけど、この頃の戦国大名で三条家クラスの正室を持った人って少ないんだね。知らなかったし、見つけられなかった。
大内義隆の正室は三条よりは格下の万里小路だし。時代は違うけど源実朝の正室ですら坊門だし。
足利家は室町末期は近衛から嫁に来てるんだっけ?
でもあれは京都だし。
あちこちと大名同士で婚姻関係を結んで同盟関係を持ちたいというのは分かるが故に、信玄はなぜ三条家の娘と結婚したんだろう。
勉強になるスレだわ。 京都の武田屋敷が三条家の隣にあり懇意だったとする説が
有力で加えて寿桂尼の後押しも重なったからっぽい
乱暴者表現が多い信虎だけど彼はちょくちょく上京していて
京都に数か月滞在したり(これにより内政すっぽかしも度々で
それがクーデター遠因になったのでは?という意見もある)
公家達とも結構交流していてパイプが築かれてる
このパイプが信玄にもいろいろと功を奏していたりもする
あと戦国大名と上流公家の娘というと他に北条氏綱継室が摂家の近衛 >>631
寿桂尼の実家の中御門家が仲立ち
なぜと聞かれても困るが
>>632
信虎は駿河でもうけた娘を晴季の側になるため今出川家に入っている
(要は側室)
その娘が京へ行くより前に上洛して今出川家に長逗留して
都人の失笑をかい狂歌まで詠まれたという記録がある 信虎さんのフットワークのよさは見習いたい 京都でのロビー活動は甲斐の国人たちからみればきっと金持ち道楽にしかみえなかったんだろうなと
安倍総理のゴルフ趣味もトランプさんとの交流にちゃんとやくだってるようだし 安倍総理が領土問題の解決のために趣味が柔道になるのも時間の問題だなと 於梅役岡本舞さんねお父さんがウルトラマンシリーズの音楽やってる冬木さん 知らなかった >>636
へー冬木透のセブンと帰ってきたマンの音楽は天才的だよね >>624
俺は濃姫役の麻生祐未がノッブを見つめる目つきがエロくてたまらん 今川氏真の描かれ方が酷いけど史実も凡愚だったのかしら? 塩止め?
義将な俺ってサイコー!の謙信が「民を苦しめてはアカン」と言い出すに決まってんじゃん。
もっといい策出せよ。このクソババア
とあれだけの短時間に考えた氏真は少なくとも馬鹿ではない。 俺は戦国に興味を持ったころは氏真を半白痴だと思っていたからそれと比べたらずいぶんまともに描かれているよ
勿論大大名としての器量は無いんだろうけど 林与一がやったときは松平方の人質即磔にしたりして残酷な人のイメージ
文化人としては一流だったのかも。 今川氏真はバカではないにしろ
武芸にまったく興味を示さず京都の公家みたいなカッコウして
蹴鞠(サッカー)や歌詠み(歌手活動)ばっかにうつつをぬかして
そりゃ、織田・徳川に攻め滅ぼされますわ >>644
捨て扶持もらって悠々自適で趣味の世界に生きる
氏真の後半生って個人的にはすっげー羨ましい人生なんだよなあ 一生、こづかいもらってニートみたいな生活で。毎日サッカーとか歌とか囲碁将棋で暮らすなんて、おまいらみたいだな 剣術では塚原卜伝に師事し、皆伝。
このドラマの氏やんはそんな武芸者の面影皆無だけど。 義信の件で3回も費やしてテンション下がった
だったら助けろよと言いたくなるぐらい嫌なストーリーだったわ >>637
>狂歌が詠まれたから何なのだ?
都雀のpgr対象になっていたという事だ 氏真は新田次郎の原作(武田勝頼のほうだったか)では
落ちぶれたあと信長だか家康の前で蹴鞠を披露した場面を好意的に書いてたね
武将以外の道ならなんにせよ達人になっていただろう、みたいな >>649
横から失礼するけど公家共が笑い者にしているから信虎の京での活躍は
出鱈目とでも言いたいの?
なぜそこでその件を持ち出すのか俺も謎に思ったよ 京童なんて今で言う2ちゃんねらーみたいなもんだろう
間を取ると、活動は効果的だったけど浅ましさみたいなのは嗅ぎ取られていたと 録画した川中島の回とか観ていて縦長の百足衆の旗のデザインが気になるのだが
中井貴一信玄 ttp://blogs.c.yimg.jp/res/blog-da-ec/taueakira2/folder/523798/44/23337044/img_1?1314197657
猿之助(風林火山)信玄 ttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/210/78/N000/000/000/117663864479816412089.jpg
貴一のはシュッとした身体と髭?デザインだが
猿之助の方は身体も髭もグニャリとしていて全体的に丸みを帯びたデザイン
どちらも史実の資料とは違うオリジナルだろうか? 神回35話まであと3日
輝虎 酒は裏切らぬ 酒こそ生涯の友じゃ~
信長 わしは必ず天下を獲る 信玄の山鳴りだけは聞きたくないものよの~
おつね 信玄!信玄!義信は生きたいと思うていたぞ信玄!
氏康 塩止めするはうめの思い殺すものと心得よ!
家康 でヘェ〜 大河ドラマ 歴代茶々・淀
1965 太閤記 三田佳子
1973 国盗り物語 中沢祥子
1981 おんな太閤記 池上季実子
1983 徳川家康 夏目雅子
1987 独眼竜政宗 樋口可南子
1992 信長 田原加奈子
1996 秀吉 松たか子
2000 葵 徳川三代 小川真由美
2002 利家とまつ 瀬戸朝香
2006 功名が辻 永作博美
2009 天地人 深田恭子
2011 江 宮沢りえ
2014 軍師 官兵衛 二階堂ふみ
2016 真田丸 竹内結子 >>651
嘲笑の対象になったということは書いたけど
>出鱈目とでも言いたいの?
ととられるような詳細まで言ってはいないし
信虎の京での活躍の件を否定したわけでも無いが
信虎の上洛が話題のなってたので
信虎の娘が今出川家にはいったおりの信虎のこと、
その行状に付随した逸話を書いただけのこと
「未だ往来もこれなき以前に先婿頼みにと案内なしに菊亭殿へ
信虎卿御出の沙汰ありければ、一首かくはかり」」
肝心の娘の入京も無いという時期に上洛して婿の家に厄介になる信虎は
何となくソレらしいなと憎めない部分でもある 「敵に塩を送る」て言葉のできた
きっかけではあったけど、塩を売る商人に
塩止めはするなと言っただけという事実に
今更ながら最近知った。 相模、駿河、三河が塩止めすれば、越後の塩が高い値段で売れるという利得勘定があったことを、忘れてはならない
越中越前から飛騨を経由するより、はるかに輸送コストは少なくすむという、これが現実である ここの再放送と真田○毎週日曜楽しみに見てます
武田信虎 太郎義信 素晴らしい演技力に脱帽しました。
八重の妖怪っぷりのいいです。 >>660
直江津の港から
行き来する交易船から
金を取っていたから
軍資金は結構ある方 >>656
>大河ドラマ 歴代茶々・淀
>1973 国盗り物語 中沢祥子
「国盗り物語」は明智光秀滅亡で最終回だから、茶々を演じたのは子役 板垣が死んでも甘利が死んでも原マサが死んでも信繁が死んでも勘助が死んでも飯富が死んでも
タイトルにならなかったのに
鬼美濃だけなったのはなぜだろう
たいして重要な死ってわけでもないのに そういうわけのわからないこと書いていても話にならないから そもそもこのドラマのタイトルのセンスは何かおかしい 同意する
上田原合戦の回のタイトルも確か越後の龍かなんかだったし >>665
原虎胤(鬼美濃)の死に様だけが、史実と異なるからじゃないかな。
wikipediaに拠ると、実際は病死で、畳の上で死んだらしい。 >>665
古き良き武田家臣団の終わりを象徴してるんだな >>670
「老いて畳の上で死ぬるは武士の恥」なんて言ってたのに (´・ω・`) 景虎も信長も最後に少し初登場だった そして家康 ニタ~ 血戦川中島(1)(2)
義信事件(1)(2)というタイトルもなんかなあ
「前編」「後編」くらいだとスケール感出ると思うが おんな城主直虎なんかより岸田今日子主演で寿桂尼様やれよ 本当のおんな城主といえば寿桂尼でしょ
松陰の妹でドラマ作ったぐらいだから、この人物の題材でも充分できる 竜宝の中国語と北条時輔のそれと、どちらがレベルが高いだろうか? おんな城主といえば、織田信長の叔母の美濃岩村城だな 日本酒も出てるし >>680
岐阜県民としてはまずそっちを思い浮かべるんだよね。
関係ないけど三条の方は今年から岐阜県図書館の名誉館長をやってる。 >>681
愛知県民も岩村城の方を思い浮かべると思うわ 岩村城のおんな城主
武田に降って敵将秋山信友とどうこうなって
結局武田滅亡で信長により惨たらしく処刑
大河にはできないなあ >>683
秋山信友と岩村城未亡人の話も最近では疑問符が
ついているみたいだけどね。
Wikiもその説を引用している。 家康「武田信玄は強いし利口で凄いよね」(その武田に勝ったワシは超偉大)
甲斐系徳川家臣「あの家康公にも賞賛される信玄凄い、甲斐まんせー」
越後系徳川家臣「(怒)ならば信玄に勝った謙信の方が超凄い、越後まんせー」
甲斐「そうだね信玄公を苦しめた謙信殿は天才だね」(喧嘩すると徳川がうるせーし)
越後「そうだね天才の謙信殿と良い勝負した信玄て凄いよね」(握手)
野次馬「そんなに凄い天才の謙信さんが、あれだけ戦争ばかりしていたのに、
天下も取れないし版図も広げられなかったのはなんで?」
越後「謙信公は無欲だったの!義の人だったの!」 たいかう検地で越後55万石、佐渡13万石、北信濃10万石で78万石。
東国取り次ぎ問題で徳川と権益が被るため、はじめ、秀吉は、会津に堀秀政を入封させんとしたが、小田原の陣で死去した。そこで、次善の策として、蒲生氏郷を42万石、のち92万石に加増し、入封させた。
氏郷死去後は、蒲生家を宇都宮に転封させ、代わりに上杉景勝を、120万石で、会津に転封させた。
伊達政宗は、南東北の猛将・上杉景勝を牽制し、関東に、一歩たりともいれなかった。この貢献があったればこそ、家康は、美濃関ヶ原表において、心おきなく、戦えたのである。
戦後、家康は、この功績を目で、上杉の旧領・会津100万石の墨付きを与えたものの、その約束を反故にし、同じ、外様の、蒲生忠郷を入れた。
家康の、この振る舞いは、政宗にとって、腹に据えかねるものであった。 >>685
名前自体が最近じゃ秋山虎繁になってるしな 高坂昌信が春日虎綱だったり、真田幸隆が幸綱だったりひと昔前と呼び名変わった人いるよね 自害した義信の側におつねがいたが
義信はおつねから短刀を貰って妻の目の前で自害したのか
それともおつねが来る前にすでに自害していたのか どっち? >>691
後者だろうけど、あの短刀をどうやって手に入れたのかが謎 保阪の演技が青すぎて失笑した
しかし保阪ってかつては連ドラの準主役くらい張ってたのに
離婚後はさっぱり見かけなくなったな >>692
自分かオブヒョーブの遺臣と密かに連絡をとって(方法は分からん)
差し入れさせたというのはどうだろう 懐刀持ったおつねが面会に来る → そのまま夜を一緒に過ごす(おつね寝落ち)
朝起きてみると夫は妻が持ってきていた懐刀使って自害していた かなぁ みんな前回からの流れを観て、今日の神回35話を楽しみにしているんだな〜。
たしかに屈指の名場面続出。
上杉も北条も織田も久しぶりに登場する回でもあるし。
そして最後の方で、恭兵「三河、徳川家康…!?」⇒橋之助の家康がニタリとした笑顔w、だもんな。 各勢力を1話であそこまで描くって最近の大河じゃ絶対できないだろうな・・・ 今、20話みてんだけど春信えげつないな
大河の主人公がダーティーて楽しい
面白すぎてもったいなくて録画が消化できん 義信の自殺をいつまでも引きずるウザい女どもに悩まされる晴信って回か >>705
バッファローの外付けハードディスクをブルーレイレコーダーに接続して、溜まった録画をムーブしたらいいんじゃね?
俺は、今のところ、ブルーレイディスクにダビングしてるが、オリジナル録画もレコーダーに残してある。
いずれ、外付けハードディスクにムーブして、永久保存する予定。
ハードディスクの方が、保存性能が遥かに上だからね。 キャシー中島のダンナ「おつねを駿河に返せば盟約は崩壊して今川を攻めてもオッケー」
義信とおつね、結婚して10年以上たつのに子供いなかったんだな 信長の人、棒かもしれないけどなんか雰囲気が好き
過去最高の信長…とまではいかないけど、歴代でも結構好きな方だわ >>697
今、そのシーンを見返してみたのだが、自害した義信が握っていたのは懐刀じゃないね。
鍔が付いてる、ごくフツーの脇差しだったよ。
だとすると、誰が差し入れしたのか、益々もって謎だ。 三谷幸喜がこの大河脚本したら
信玄:中井貴一
信繁:真田広之
信廉:柳沢慎吾
柳沢信廉「オイオイオイ今兄上が太郎に申した事はかつて父上が兄上に・・・」 「義信様を返せー、義信様を返せー」と乱心する於津禰の迫力が異常ですごかったが
受けて立つ晴信が顔色一つ変えず「姫を自由にさせよ」と言い放つのもワンパターンな演出だなと
晴信が「姫は何が望みか」と質問して、姫が「お館様の首でございます」というセリフに
人間性の狂気を重視する田向脚本らしさが出ていたけど、言い過ぎだし後味が悪いなと思った
北条氏康と北条氏政の親子の軍議も面白かった
氏政が「塩を止めて甲斐を攻めましょう」とか「天下を狙いましょう」とか盛んに言うけど
「天下天下と言ってると、天にそれが聞こえて、天が空から降ってくるかも知れん」と氏康が諭すけど
氏政は意味がわかったような、わからないような表情で、彼の凡庸さが表現されていた ,. - ´ ̄ ̄`ヾイ)
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i イ/i | | |i! | ト 、ヽ .!
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ト、 ', /ハ |
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,. '´ !`く::i::\) `ト' `ヽ、.!
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ハ \
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_,. -‐ '´  ̄`ー ‐-- 、 ___
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| / >>711
過去最高の信長ではないけれど、セリフひとつひとつがカッコいいから印象に残るんだよね。
・川中島を見よ、西上野を見よ、越中の一向宗門徒を見よ。武田信玄動く時、すでに敵は内より滅ぼされておる。
・人間は確かに利に弱い。なれど人間、必ずしも利によって動かないものぞ。武田信玄の誘いには、何やら断りきれぬものがあるのじゃ。
・武田の山津波のような軍勢、今しばらくは見たくないものよのう。
すげー深い話だよ、これひとつとって見ても。
2001年以降の大河に決定的に欠けているのは、こうした心にささるセリフ回しと、信玄や氏康のような重厚な演技、おつねの狂気と悲哀に表されるシーンとかじゃないかなぁ。 ・わしは、足利義昭様を将軍の座に据えた。そのわしにだ!管領職はどうか?副将軍はどうだなどと仰せになる。フン、わしを家来と思うておるのじゃ! 室町時代末期の戦国時代中期
越後
VS
信濃
甲斐VS相模
VS
駿河 >>678
あまり知られていないけど。細川勝元の娘で洞松院(とうしょういん)名は「めし」という義子・赤松義村の後見人として赤松家を支えた女戦国大名もいるね。
くわしくは以下に書いてあるけど。
https://ja.wikipedia.org/wiki/洞松院 >>714
その北条氏政も、真田丸で高島弟が演じる頃には
老獪なジジイに成長していたけどな 義信より人の心わからない氏政くらいのほうがまだ戦国武将としての器量はあるなw 秀吉が北条にした譲歩
・上洛は当主かご隠居どっちかでええよ
↓
・下野で戦してるけど宇都宮の事撤退させて渡良瀬川以南は北条の領土にしたるからどっちか上洛しろや
↓
・わかった、足利公方は足利義氏の系統を正当とする、上洛しろや
↓
・家康から話を聞いた。そんなに怖いなら人質として前野長康を差し出す、いい加減にしろ、上洛しろや
↓
・よっしゃ、相模、武蔵、上野半国、下野半国は北条の領国にする、上洛しろや
↓
・そうだ、家康さんと一緒に上洛すればええやん、安心やろ?家康さんの親戚に酷い事するわけないよ、上洛しろや
↓
・わかった、もうわかった、沼田は名胡桃城以外は北条の取り分にする、上洛しろや、どっちでもいいぞ、上洛しろや
↓
・沼田城引き渡しに2万もの兵を出したのに俺はブチギレてるけど不問にしたる。上洛しろや
↓
・お前ら滅ぼす 氏真「戦ばかりが国つくりではありません」
寿桂尼「なぜそのように甘きことばかり思うのじゃ?国作りとはry」
寿桂尼と氏政は似てるな 謙信、小姓、氏真はキッドブラザーズ繋がりなんだよな 川中島終わって一段落つくかなって思ったけど面白みが増してきてるわ
本人は家族のために頑張ってるんだけどますます孤独になってくっていうの、ゴッドファーザー思い出す 阿部勝富って新田次郎の原作にほとんど出てこないのに
なんでこんな出てくることになったんだろう?
跡部勝介のほうが良かったんじゃないか? >>725
(家康)
このたわけがーーーっ!
ふぬっ、くぬっ…!
そは…幕府を…潰す気かーーーっ!
(秀忠)
政宗に限ってそのような事は御座りませぬーーーっ!(家康)
ひょっ子に何が分かるかーーーっ!
(秀忠)
戦ばかりが能では御座りませぬーーーっ! 自害した義信の角膜を竜宝に移植して家督を継がせるべきだった
アルティメット竜宝なら信長など瞬殺 今日のなごみのシーン 謙信と直江の宴会
酒まずくなるようなこと申すな? 直江に酒をつげぇ〜ぃ!(笑) 信玄「おつねが怨み、儂が引き受ける。放せ!放すのじゃ!」
おつね「しんげーん!」
信玄「うぐっ!」
おつね「勝ったッ!第3部完!」 最終回は手取川の戦いで終わるんだよな〜
恭平の謙信、最初は?だったけど
最後は見事に役と同化して見事だった
近年の大河は、違和感残したまま終わるのばかりだね
天地人の妻武器筆頭に >>734
役と同化し過ぎて、毘沙門天とも一体化しちゃってたじゃん。
毘沙門天のお告げを自分で言って、自分に言い聞かせる電波シーン。
見た瞬間に、「えっ、マジかよ?」と思ったもんだよ。 >>731
龍宝は盲目だから、特殊能力が開眼したんでは? 35話おもしろかった
今後は毎週録画することに決めた おつねは荒ぶる夫の傍に居る時はオロオロと泣くばかり、
幽閉時には信玄を相手に「わたくしが必ずや心改めさせてみせまする」と見栄を切りながら
結局は三条の後ろでオロオロしてしてただけだし、
最後に発狂しなかったら、ただの美しい弱い女で終わっちゃう所だったな
義信も、さんざん暴れた後だけに最後のシーンの静かな哀れさが引き立つ ・武田家家臣
一番豪華な顔ぶれだが有名どころの内藤や秋山が出ないで地味な原昌胤や隠居爺の倉科三郎左衛門が目立つ
・上杉家家臣
直江以外ホモ臭い奴しかいない
菊丸(笑)
・織田家家臣
秀吉も光秀も長秀も居ない貧弱な家臣団
青臭くてヒョロヒョロ権六w
市川大介←筆頭家老臭い目立つ扱い。こんな奴知らねえwww
・北条家家臣
髭ズラの松田しか居ない
・徳川家家臣
一応有名どころは居るが役者がモブ臭くて地味
・今川家家臣
地味でよく分からんw 何回でも指摘しますが、なんで市川大介と簗田政綱が重臣筆頭みたいな扱いで柴田勝家、佐久間信盛より上座に座ってるんですか 柴田勝家はまだ若いし一度謀反を起こして許されている身だし
秀吉はまだ下っ端
徳川家康とにいたっては桶狭間のどさくさ紛れに独立して信長のパシリ そういえば松田康郷いるんだね、謙信と戦って大活躍したって後で知ってビックリした >>742
神田署長(踊る大捜査線)ないし、関内会長(アウトレイジ)としてもご活躍です。
残念なことに、持病をお持ちとか…。
https://www.youtube.com/watch?v=9jpN9RPvsw0 東京第一銀行の頭取・・若くて荒々しい信長の面影はすっかりなくなって重厚な感じ 北条氏康って人格者だったんか・・・。
農民・領民を苦しめる事になるのを喜んで塩を止めよう等と言うなとか
そなたにとって義理の父を呼び捨てにするものでは無いとか
父・母を思わぬ訳無かろうむしろ父・母を宜しく頼むと言っているのじゃとか
それともただ単に信玄が好きだったのか今際の際に
あの男には一度だけしか会うていないが頼めば嫌とは言わぬ男じゃとか
いずれにせよカッコ良過ぎる演出
http://livedoor.blogimg.jp/niccorin/imgs/4/f/4f8efa7f.jpg
・・・この人とは大違い 「鬼美濃の死」までみたけど
義信事件は一、二
という扱いだけど実際は6話くらい使ってるな
1ヶ月以上あの話だったのかよ滅入るなー 勝頼は棒演技で無能に見えるが氏政は人の心がわからないボンボンになってるのな おつねの哀れさ、狂気の様 、演出の凄みを感じるわ。侍女の背後の障子に映る不気味な赤が恐ろしさを倍増させてる
や
こんな演出、真田丸には絶対無理。何年たっても何回見ても最高でした このドラマの氏康って、主役さえ上回る最高の名君。仕えるならこの人が一番でしょ。 >>748
そうなんだよね。
特にこの義信関連の6話はコミカルなシーンが皆無だから、余計に
見てて辛かった。 剃髪してない〜 助詞抜きが〜 クレームが〜 独眼竜が〜 今宵は〜
勝頼を裏切った 木曽・小山田・穴山が出てこない!
武田家滅亡までやってない!ファビョーン 家康がカメラ目線で歯出して笑ってたのはなんだったの? >>756
では少々この方のご紹介をいたしましょうこの方は三河の国主の徳川家康殿でごさいまする
今宵はここまでにいたしとうございまする 今宵は此処までに致しとうござりまするが、気になるお人をご紹介いたしまする。
三河国の国主 徳川家康どのにござりまする 我が子晴信と戦った際に、馬上にてうんこをお漏らしになられた御仁にございまする 徳川家康は生涯に三度も糞尿を漏らしているからな
1回目は、三方が原の戦いで武田信玄に敗れたとき ウンコ漏らしてくちゃいから武田軍が追撃の手を緩めちゃったんだっけ >>765
安芸の狸もね
こないだ関口宏の番組で長野県特集やったけど
明治〜昭和初期の頃の話だと思うが長野は米が出来なくてひもじいので蕎麦を栽培したとか
蕎麦と言っても戦国時代は蕎麦切りでは無い蕎麦(真田丸でもそういう形)だと思うが
でも善光寺平って当時(今も)屈指の米所だったんじゃ無いの?
それが欲しくて信濃進出だと思ったが >>766
勿論、餅就公は存じておるのだが…
家康と三成の両方を演じた役者はかなり少なそうと思っての
発言です 22話
季実子の色香がたまらんですな
この頃がピークじゃないか?
毎晩先陣申し付けるわ
今宵はここまでにいたしとうぞんじまする 最近世間では・・・いや、2ちゃんねらーの皆々様におかれましても
我が子晴信が過大評価され過ぎで勝頼殿の過小評価を見直そうとする動きこれありと存じまするが
何やらこのスレの皆々様におかれましては、我が甲斐(山梨)にお住まいかご出身者が多そうで
我が子晴信への擁護が目立つので御座いまする 断定すんなよ
何十年も前から信玄も勝頼も好きだよ
それと山梨県内の幾山公贔屓はもう仕方がないよ
子孫代々の根付いてることんだからな 義信が出てきた辺りからは大河にしては珍しく
いいところで終わらせて次回に跨ぐってのが多いような 36話の信長上洛から信玄も忙しく駿河攻めや対北条戦忙しく戦ばかりと思いきや妖怪の最後の悪あがきに40,41話2話も使うなよ! 信玄が来ると聞いた時(1回目)
本当に信玄が来た時(2回目)
テンプラに当たった時(3回目) 2回目は関ケ原の戦いだろ
石田三成が逃走して東軍の大勝利だったのに
山の中腹にぽつんと取り残された薩摩の島津軍はどこにも逃げ場がなくなり
ヤケクソになって家康の本陣に突っ込んでくるというキチガイじみた行動をとり
家康は恐怖のあまり糞尿を漏らした 2回目は伊賀越えやと思われ
竹槍族に襲われ「焼き味噌で勘弁」と差し出した
家康公の焼き味噌ウマウマ 再放送見て面白いと思ったんで正月休みに山梨に行こうと思ってるんだけどお勧めの史跡巡りルートあったら教えてほしい >>777
車で行くのか、また武田家ゆかりのところにこだわるのか
によってお勧めが異なる。
まあ、新府城と岩殿城はみておいて損はない。
あと武田氏館跡(武田神社)と要害山・熊城あたり。
全部見るのであれば車だな。 ・武田神社(躑躅ヶ崎館跡))→積翠寺・要害山(信玄生誕地)→信玄の墓(信玄の火葬場→円光院(三条の墓)
・甲斐善光寺→東光寺(義信と諏訪頼重自害の場所)→長禅寺(大井夫人の菩提寺)→大泉寺(信虎の墓)
・石積出し(治水事業)→将棋頭→信玄堤
時間に余裕があれば
・恵林寺(信玄公宝物)、・景徳院(勝頼自害)、・下部温泉(信玄隠し湯) >>781
車ならば、
岩殿城跡(大月)→大善寺(勝沼:国宝。武田崩れの際、勝頼一行立ち寄り)
→向嶽寺(塩山)→恵林寺(塩山)→甲斐善光寺(甲府)→甲府城(甲府)
→武田神社(甲府)→武田八幡宮(韮崎)→新府城跡(韮崎)
あたりがお勧め。
勝沼周辺にはワインセラー、石和周辺には温泉も多いので家族連れならば
それらを組み込んでもいいかも。 まじでありがとう!欲を言うなら美味しいお店も教えてくれると助かるけどスレチだから申し訳ない だんだん寒くなってきたし、あったかいほうとうでも食べてくるといいのでは >>746
まだまだ最高の「我が領土に踏みにじりし者・・・(大体の意味はこんな感じ)]
はこれから。氏康激怒1というサブタイトルになってもいい位。 34話見終わった〜
ラスト付近で信玄と義信の対面シーンで、信玄涙流してるけど、これどういう意味の涙なんだろ 29話
謝ると見せかけて口答えする義信にブチキレた信玄を家臣団総出でやり過ごそうとするくだりは隠れた名場面だね
しかし次は切腹と明言
今宵はここまでにいたしとうござりまする 中井信玄「覇気有る者には野心有り」「野心無き者には覇気が無い」
つまり「覇気が有り且つ野心が無い」のが理想の家臣であると・・・
現代でいうなら「身を粉にして会社に尽し下手な昇給や出世を望むな(まして会社を乗っ取ろう等と)」
という様な超ブラック企業経営者みたいだな >>789
その現代のってのを体現してたのが内藤昌藤だな 織田というブラック企業は家臣に滅ぼされたいい会社ってかw >勝頼殿の過小評価を見直そうとする動きこれありと存じまするが
勝頼の評価って長篠設楽ヶ原の戦いをどう見るかで決まると思う いくら息子が自害したからって
武将が家来の面前で、ボロボロ泣くという演出は、どうかと思うが
このころからやっていたんだな 村上義清に2度も大惨敗してションベン漏らした武田信玄w 織田の鉄砲隊とやらも後付じゃないの?なにせ丸裸で餓死寸前の一揆勢に
鉄砲いかけても大虐殺されてる脱糞家康以下の雑魚だもの 機動力があったというか棒道を作ったから早く動けたから騎馬隊のイメージが強いが実際は降りて戦う事の方が多かったらしいです 馬が役に立つのは勝って追撃するか負けて逃げるときくらい >>797
江戸時代に幕府側から作られた可能性はあるよね
偉大な神君家康公でも敵わない武田の騎馬隊がいたということで
あと武田の遺臣が徳川幕府に結構いたからだろうな 35話見終わったー
いやぁー面白い回だった!!
氏康の名君振りが際だってたな 35話おもしろいよね
やっぱ黒豹がクレ大トメだとしっくりしてていいな 31話
飯富はそれで良くてもさぁ、付き合わされた赤備えの連中はたまんないね
今宵はここまでにいたしとうござりまする 何故、武田信玄は2回も村上義清に敗北を帰したのですか? 江戸時代も戦国ファンタジーは大人気だったって事だな
まるで諸葛亮のような山本勘助とか、「敵に塩を送る」とか >>807
言うても信玄の人材登用に異論をもってる人たちが多かったみたいだしね
才能ある人をどんどん登用していったからね 昔からの国衆は不満もつわな >>808
一度目は信虎からの旧態の国衆を粛清する為もあるかと思ってます 武田の騎馬隊ってある程度地位のある侍が馬に乗って
その周りを歩兵が固めるって形じゃなかったっけ
いわゆる騎兵とは違って まあ騎兵隊があったとして山だらけの甲斐でどう使うんだよって話でもあるし 当時の馬はサラブレッドじゃなく
ポニーに近い馬だしね 山梨とか長野とか山岳地帯の武将が強いのは
自然環境が苛酷だからなんだろうな
山や坂がやたら多くて足腰が鍛えられるから
基礎体力が高いんだろう >>816
郡内のほうはともかく甲斐の中心部は盆地だから
そんなに起伏ないぞ。 武田騎馬隊は刀を持って馬に乗った山賊の大集団だと思えばいい しかし序盤つまんなかったけど義信とこじれたあたりからエンジンかかってきた感じあるな 木曽馬は屈強で賢い(人を馬鹿にすると噛みつく)
当時ライブで観ていた頃、当初は信虎の晴信に対する理不尽な言動を見て
晴信に対し同情的だったウチの母が、義信事件を境に三国同盟破棄等経過するにつれ
「信玄って神格化されてるけど、どうせ実際は滅茶苦茶だったんでしょ?」と言った
信玄ファンの父と俺は「・・・」黙して語らず >>817
盆地のぐるりは山地だろ・・・
その国中から出ないと戦も何もできないんだからさ しかし、西上作戦で馬11,000頭なんて、本当に用意できるもんだったのかな? 甲府が盆地だから何だよ?
当時の武将が、盆地でしか生活していなかったとでも思っているのか?
おまえは真性の馬鹿だなぁ ヨーロッパを席巻したモンゴル軍だって、小さい馬じゃなかった >>813
戦国時代の一人の騎馬武者(馬上)はみな平素
5人〜10人前後の家来を扶持していて
その家来たちは槍、旗、徒士(徒歩だが鎧兜に身を包む)
などに分かれていた
ただ戦のときにこの小隊がいつもひと固まりに行動していたのか
兵科(馬上は騎馬隊、槍なら槍隊)ごとに分散させられたのか分からない
戦国スレで質問したけどやっぱりよく分からなかった 都市部の甲府は盆地だけどちょっと郊外行けば山で坂道が多い
今は車があるから良いが当時は馬がなかったら移動がきつかったろう もし信玄がもう少し長生きしていたなら
信長を破り天下とっていただろうか? 武田騎馬隊が先駆け、乗り崩しで尾張の弱兵らを瞬殺します。
と冗談はさておき三河蹂躙後、尾張との国境で武田織田が大規模な会戦をしたのでは。濃尾平野抑えないことには、その先武田も進めない。 地方から軍勢を従えて上洛しようとした大名はいづれも何らかの理由で引返しているが
上洛できた場合、具体的にどのような事が起ったのだろうか。 >>832
京に駐屯を続けられる資力がもたずに、本国に帰還するだけで何も起こらない 渥美清の映画八つ墓村観てたら八重がでてきて驚いたわ やっぱり信長が上洛して(1回目じゃないよ)
一気に時計の針が進み始めた感じなのかな?
当時の情勢として >>830
戦国の歴史のIFで、多く語られる内容がそれだね。
ただ、俺自身の見解では、信長が桶狭間みたいなバクチ的に武田軍と会戦をするとは思えないし、
それをやったことで討ち死にでもしない限り、織田の軍勢が完全に敗れ去るとはどうしても思えないんだ。
織田軍崩壊があると仮定したら、こんな感じの前提条件がある。
・信長が気が触れて、武田軍と一大会戦をやった上で、討ち死にする。求心力を失った織田勢が瓦解。
・今まで慎重に慎重を重ねて勝ち戦をしてきた信玄が、突然“上杉謙信”並みに豹変して、退路をかえりみることなく一気呵成に濃尾平野へ進軍する。
・周辺の諸大名や宗教勢力(朝倉、浅井、一向宗、足利、毛利)が、足並み乱れず信玄に呼応して、織田軍を打ち破る。
実際のところ、信玄の勢力伸長は着実で堅実なるがゆえ、急拡大はないと観る。
越後と上野にいる上杉勢の動きも無視はできないものがあるし。
兵站の心配がある上、歴史の動きの中で金銭を蓄え、鉄砲などの物品を豊富に揃え、兵農分離をほぼ実現できている信長に長期戦でも勝てるかどうか…。
信玄としては、北には軍神の存在あり、西には政略に長けた天才あり、悪い時代に生まれ合わせてしまったという感じだな。 >>837
桶狭間の時はまだ尾張一国を支配してるだけで
戦力が今川と雲泥だったから博打しかなかったけど
それから10年以上経ってて堺も押さえてるから
鉄砲隊の量産で武田にも勝てる戦力になってるよ
信玄死んでから長篠の勝利までたった2年だし >>837
ほぼ同意。
信玄としては大円環で信長の背後をつかせて兵力を削いだうえで
美濃表あたりで、信長軍主力と会戦にもっていきたかったのだろう。
ただし、信長自体もその企ては百も承知で、最後は朝廷を引っ張り
だして講和にもちこみ、あの場は凌いだろうね。 >>838
ところが鉄砲大量入手で武田軍に勝てるメドがたったのは、敵に囲まれていた1573年当時の状況を打開できていた、
戦略的な側面があったことを忘れてはいけない。
足利将軍家を京より追いやり、朝倉と浅井をまたたく間に滅亡させ、伊勢長島の一向一揆を全滅させたからだ。
たった2年で信長の念願をほぼ達成できての、設楽原…だったんだよなぁ。
>>839
信長の遠交近攻のような戦略は、本当に効を奏していると思う。
何とかしてしまうんじゃないかな、包囲網の苦境も、と思わせる何かがあるんだな。
それを打ち破るとしたら、義経のような神がかり的な速攻や、北畠顕家や謙信が見せたような長駆攻め上がるような攻撃だと思う。
そのような危険な攻めは、信玄が信玄であるがゆえに、例え寿命に恵まれていてもできなかったんじゃないだろうか…。
濃尾平野に進出して、美濃路を行くか伊勢路へ入るか、織田勢をまどわせてキリキリ舞いさせる武田軍というのも、想像したくなるけどね。 >>840
新田次郎が「武田信玄」を執筆したころと比べて研究が進み、
大分見方が変わってきているからな。
鴨川達夫の「武田信玄と勝頼」でも古文書をもとに、岩村城の
別動隊と合流して岐阜周辺で信長に一撃を加えることを画策
していたのではないかと推測しているが、個人的にはその意見に
傾聴している。
いずれにしろ、農閑期と信長と誼を通じた上杉が降雪で動けない
時期を狙って三河へ進出してきたのだから、信長が持久戦に
持ち込めば、大円環は自然消滅していたのではなかろうか。 義元は桶狭間でのまさかがなければ、上洛を果たしていたかもしれない
そして信長は家臣団の信頼を失って自滅
信玄も駿河を攻めることはなく、義信も「不正義」「不正義」わめくこともなく、親子関係も良好だったかも さすがにいくら何でも氏政を阿呆に描きすぎだろ
あんなに愚かだったら有能な弟たちにあっさり追い落とされるぞ 1568 永禄11年 尾張の戦国大名織田信長 京都へ上るために
足利義昭を御輿に載せ 室町幕府第15代将軍へ推挙する 2ch管理人のバイトをしてる人たちは才能のない売れないライターたちです
人数は400人ぐらいです
2chは人がほとんどいないんです
2chの書き込みのほとんどは、2ch管理人のバイトをしてる才能のない売れないライターたちの書き込みなんです
このライターたちはおそらく、ひろゆきの部下的な立場だと思われるので、ニコニコ、週刊プレイボーイなどの周辺にいる人たちだろうと推測できる
■そして2ch管理人はハッキングとストーカーの犯罪をしてます。ハッキングは普通にしてます。自宅やネカフェへのストーカーはたまにしてます。
■2chは誰がどのスレを見てるかリアルタイムで分かるようになってます。書き込みをしなくても見てるだけで2ch管理人に、どこを見てるかリアルタイムで分かるようになってます。 >>842
彼らより経済力とか
力持ってたであろう
大内義興でも
結局、帰っちゃったしな >846 1915 慶長20 真田信繁が大坂夏の陣で討ち死にするまで あと46年... うめを抱っこしている筈の左腕が下がっていた。
そりゃ実際の撮影となれば重いよな。
「武田信玄」屈指のシーンの筈が、余計なところに目が行った。 サブタイトルに「〇〇攻め」がやたら多いのはいただけない 今回は、おうめ抱っこシーン⇒絶命が印象的だったけれど、
一人、奥の部屋に引っ込んでから、
『信長めっ!!京より引きずり戻してくれるわっ!!』って扇子ベキ折りして怒る信玄がすごかった。
その後で亡き母の大井夫人が出て、人を呪うは己をsageること…的なこと言っていて、すげえな〜と思って観ていたよ。
クセ者・真田の、今川に加担しないで依頼の来訪を、軽く一蹴する氏康も素晴らしかった。
何で武田つながりの真田丸が、こういう田向さん的脚本と演出ができないんだろうと、つくづく思う。。。。。 >>851
あのシーン、凄いよかったんだけど、色々見てしまうと成人した男女のシーンということも
あって、純粋に見ることができないのが悔しい。 付き合ってる女に「お姫様抱っこして!」と言われて
「甘ったれてんじゃねーよ!」と拒否してしまった己を
ただただ恥じるばかり、、、 先週のオツネさんが迫力あり過ぎたために今週のお話が箸やすめに思えてしまう 「塩がない、困った、どうしよう」と信玄が頭抱えている時に、
越後のお侍さんが荷車に山盛りの塩をのせて甲斐にやってきて、
「謙信、ありがとう」って信玄がつぶやく、
昔、まんが日本の歴史で見た場面はいつになったらやるんですか。 「信長上洛」とかいうから、石橋凌が京を馬で行くシーンがあるのかなと思ったが
ただ家来が晴信に「信長様が上洛されました」とか報告するだけかよ、つまらんなぁ
氏政から離縁され甲斐に戻された於梅が病になり、臥してるのを見舞いに来た晴信に
「子供の頃、抱かれたことがありませぬ、抱き上げてくだされ」とか懇願して
最初は断る晴信だけど、三条に促されて於梅を抱き上げながら、滂沱と落涙する場面はすごかった
中井貴一は、戦国最強の武将役ということで極力、物事に動じず感情を見せないが、あの泣きはマジ泣きだろうな
離縁された娘が父親に抱き上げてくれ、なんて言わないだろう不自然じゃないか?とか思ったことは確かだが >>859
「敵に塩を送る」という言葉がありますが
上杉謙信は武田信玄に塩をたくさんプレゼントなんかしていませんよ
今川「武田に塩を売るな」
北条「うちも武田に塩は売らぬ」
上杉「うちにも武田に塩を売るの止めろって言ってきたけど、うちはそんな卑怯なことせんよ、自由に売ってええよ!」
武田「上杉謙信って敵ながらあっぱれな奴だなあ」 サブタイトルとストーリーが合っていないのばかりだよな
板垣と甘利が戦死しているのに「越後の龍」とか >>860
あれは中井貴一、マジ泣きだと思う。
結構このスレでは前々から言われているシーンだったと思う。
白髪まじりの老け演技が、当時20代後半とはとても思えない…。
マジ泣きは1996年の秀吉で竹中直人が見せた、涙だか鼻水だか分からないくらいの演技も当時観ていてすごかった。 うめは氏政の妻として死ぬ覚悟を決め、氏康も喜んで受け入れた風に見えたのに
結局は武田に返された訳で、その間の経緯が分からないけど
北条の仕打ちに心が折れたんだろうか
里に帰って父母の顔を見たら、幼児帰りしてしまって、うんと甘えながら幸せに昇天
義信やおつね同様、うめも信虎殿の孫だから、もし健康で体力が有り余っていれば
キレて暴れていたかも?? 結局なところこの大河ドラマの信玄は
上洛するな!っていう母親の言うた事を忘れて上洛するんだよねぇ
まさに悪しき夢に取り憑かれたんだと思った 間違えた上洛を目指すな!って言う事を良しとせずにだった >>866
尾張の戦国大名 織田信長に上洛を先を越されて
扇子を曲げて悔しがる 甲斐・信濃の戦国大名 武田信玄
もはや京の都にしか のぞみがない三条の方の思いを
甲斐・信濃の国主 武田信玄も もはや汲み取ったのかもな 三国同盟ってWW2でも同様に敗戦国(イタ公は出し抜いたか?)になっちまったが
信玄も義元も氏康も後顧の憂を考えてもあっただろうがやっぱり最初から腹の探り合いみたいな関係だったのかな?
もし連合軍みたいに協力しまくってれば三方一両損ならぬ三方多いに繁栄出来たと考えるのは甘いかな
越後には武田が北信濃で北条が北関東一気攻めの今川の加勢合わせて同時攻め
尾張には今川全軍に武田と北条が加勢し
安房里見や常陸佐竹には北条主力に武田と今川が加勢するといった形 >尾張には今川全軍に武田と北条が加勢
やっぱこればっかは
その手は乗るまんでー上洛作戦だったかも・・・ そのうち信玄と信長の一騎打ちのシーンとかがあるかも >>868
多分 名門の意識があったから信長如きが天下を取った事が許せなかったんだろってものあるだろうね
し 次回のアバンにカール ルイス(信玄)に対して新星ベン ジョンソン(信長)が出てくるがドーピングでああなるとは...信長には鉄砲がドーピングだな 浅井みたいに同盟関係を重視しての共倒れだってありえるわけだけどね >>837
史実では信長も兵農分離(戦国時代にはあてはまらないけどとりあえずおく)は
実現できていないよ
専用兵(傭兵)という意味だとしても信長に限らない話
持久戦となった場合、兵站問題もさることながら朝倉と浅井がどこまで
踏ん張れるかや(実際メタメタだったから)内応させていたという東濃や
中濃の連中が織田への再寝返りあたりがまず問題だし肝心の信玄もどこまで
本気で信長をやるきだったかも正直わからない
朝倉宛書状の中でも将軍やおまえさんらがうるさいから腰を上げたまでのこと
そのこと絶対に絶対に忘れんなよといっているぐらいだから
あと生まれ合わせはあんまり関係ないと思うけどね >>861
そして領国から甲斐へ塩売る業者から
税をしこたまとってウハウハの謙信 >>872
甲斐・信濃の戦国大名 国主 武田信玄は 甲斐源氏として
清和源氏の流れを組むだけに
京の都でも 征夷大将軍職に任じられるだけの必要条件だけはあった
ということなのだろう 三河の戦国大名 徳川家康が
征夷大将軍職に任じられた 松平元康は坊主の血をひく土豪
清和源氏の血はひかない 結局は
「このままでは将来甲斐武田は天下人の日本中の軍勢を相手にして滅ぶ
だから西に向かい自分自身が天下を取れ」
信虎の戦略眼は正しかった(ドラマ上だけど) >>880
でも、結局は武田家は滅亡したんだよなぁ 勝頼の代でそれを見ていた信虎はどう思ったのだろうか?
このドラマだと 晴信の親不孝者め!
ワシの言うた通りになったではないか!早く上洛して天下を取らぬから武田は滅亡してしもうた! 義信様を返せーの回から武田滅亡フラグ立ちまくりだね
地上波と違って大河らしい大河で安心して見られる 天下人と敵対した結果天寿を全うできなかった大大名って、武田勝頼、北条氏政、長宗我部盛親、豊臣秀頼くらいじゃね?
(他に宇喜多秀家、真田昌幸などの不幸な例もあるけど)
生き残りの道は天下を獲る以外にもあったとは思うが >>881
信虎様がお亡くなりになったのは、天正2年3月5日(1574年3月27日)。
長篠の戦いは、天正3年5月21日(1575年6月29日)
武田家の滅亡(=勝頼・信勝の自害)は、天正10年3月11日(1582年4月3日)。
従って、信虎様は幸いにも、長篠の戦いでの大敗北&武田家の滅亡を見ることはありませんでした。 >>884
74年って信玄の死の翌年かー
なんかなぁやるせねぇなあ
ある意味親不孝者だ 昨日の川中島で初めて見たけど、騎馬で刀をふるってばっさばっさってのが違和感あった
騎馬は槍ってイメージだから 甲斐、信濃には海はない港はない
でも北条、今川を攻め滅ぼすことは出来ない
それなら越後まで攻めて日本海に出るしかない
しかし桶狭間で今川義元が死んでしまったため、駿河を我が物にすることに変更
義信がそれは不正義と激怒、彼は死におつねを駿河に送り返して盟約破棄 録画見た
おうめちゃんかわいそうだったけどけっこう肉付きが
いいのでキイチがんばれとかよけいなことを心配してしまった
それにしても家庭内はろくなことがない信玄
そりゃ上洛したくもなるわな あと平三パート好きだなあ泥臭くて
庶民視点というか、かーちゃんがほっこりする
あの一家には最後まで生き残っていて欲しい
嫁はよこいやー 杉良太郎ってなんであんなに男の色気があるんだろうなぁ
個人的には必殺仕事人の勇次と双璧だわ 小田原って甲府から近いし、武田家との敵対も長く続かない
ってお屋形様は読みきってたんだろうね
一時的に、甲斐は三方(途中から徳川家もあわせて)から包囲されるのに… >>864
中井貴一も自分のことと重ねたんだと思う
子供の頃に戻って亡き父(佐田啓二)に抱かれることを >>895
なるほど。読みが深いねぇ。
気になったので、調べてみたら、そのとおりだった。
中井貴一:1961年9月18日生まれ
佐田啓二:1964年8月17日没(満37歳)
wikipediaにも、「3歳の誕生日を目前にして、交通事故で父を亡くす」とある。
まさに、「瞼(まぶた)の父」という感じだね。 >>889
「赤子の頃の お梅も こんなに大きゅうなったか・・」 お梅の一つだけお願いがございますを聞いておつねの言葉が頭をよぎる信玄 塩止めされた甲斐の人々は 当分のあいだゆで卵をマヨネーズで食べるはめに >>891
小田原パートは氏康がかっこいいし安定感があるし
氏政も義信ほどDQNじゃないし安心するわ あのウザイ義信が消えてスッキリしたけど、そんだけ堤の演技が冴えてたんだよな。 36話
父の腕に抱かれて死んでいくお梅の告白もまた名場面ですなぁ。
公と私の狭間で揺れる、かのように見える主人公は昨今の大河に失われたものだね
今宵はここまでにいたしとうぞんじまする。 第1回〜第7回の平均視聴率:46.8%
第44回〜第50回の平均視聴率:36.8%
終盤に大暴落して10%も爆下げw
視聴率の推移は最悪w 本放送当時はソウルオリンピックが盛り上がってたからな。
ていうか昭和63年だよ、昭和天皇の血圧テロとか懐かしいな。 義信のウザいけど信廉の出来る感に違和感が沸きまくりw そういや放送当時ひょうきん族で渡辺正行が兵三役そのままにコントやったし
菅原文太好きのさんまが板垣信方役で大井夫人役の山田邦子とコントやってたな >>905
川中島の戦いで西田敏行が死んだあたりがピークだったか >>905
つーか視聴率高すぎる
みんな大河見て時代なんだな 杉良太郎は二十歳そこそこの女優をセクハラ演技指導したんだろ
こんな下半身スケベが文化功労者だってよ >>915
杉様の熱狂的なファン層は、高齢のオバチャマ達で占められている。
そんなオバチャマ達にとって、20代の若い女は、夫の浮気相手になるかもしれない「潜在的な敵」。
敵(=20代女)へのセクハラ行為なので、オバチャマ達は、むしろ、溜飲を下げてるんジャマイカ? ◆◆◆トリビアの泉・武田信玄版◆◆◆(補訂版)
・プルーン貴一(父・信玄役)と堤真一(息子・義信役)は、僅か3歳しか離れていない(より正確には、2歳10ヶ月差)
・平幹二朗(信虎役)はガチホモで、佐久間良子との結婚はカモフラージュだった,離婚の時は、佐久間やその両親からホモであることを暴露されている
【参照】http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27
・小川真由美(八重役)と橋爪功(真田幸隆役)は、ドロドロの肉体関係になり、婚約・同棲していた時期がある
【参照】http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120329/enn1203291551008-n1.htm
・小川真由美(八重役)は現在、下ヨシ子の新興宗教・六水院で得度して「小川美祥」と名乗り、吉祥寺教場の教場長をしている
【参照】http://www.shimo-yoshiko.com/rokusuin/kichijyoji.html
・西田敏行(山本勘助役)は、女の指をへし折るのが趣味の超ドS
【参照】http://blog.livedoor.jp/slice_cheese/archives/51606675.html
・23年前、高畑裕太容疑者(2016.8.23に強姦致傷で逮捕)を妊娠した女優・高畑淳子に、出産を強く勧めたのは、同じ劇団青年座にいた西田敏行(山本勘助役)
【参照】http://vita.yokohama/takahata-yuuya-father
・大多貴子(現・光原エミカ,飯富虎昌の妻・まさ役)は、宝塚の元月組トップスター・大滝子(だい・たきこ)だった,ディナーショーはS席・50,000円
【参照】http://matome.naver.jp/odai/2142072229231375801 (注:naverは半角に直して下さい),http://emikamitsuhara.co.jp/
・池上季実子(恵理役)と10代目坂東三津五郎(諏訪頼重役)は、いとこ同士(池上の母・慶子と、三津五郎の母・喜子が姉妹関係)
【参照】http://kingendaikeizu.net/geinou/bandoumitugorou.htm
・南野陽子(湖衣姫&おここ役)と宮崎ますみ(らん役)は、堀越高校で同じクラスだった
【参照1】http://livedoor.blogimg.jp/kijomatomelog/imgs/9/f/9f96d716.jpg,http://img-cdn.jg.jugem.jp/05e/2353383/20120414_422448.jpg
【参照2】http://ginrou-enr34.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_51e/ginrou-enr34/m_E5A080E8B68A1986E380803-DE3808002-10a92.jpg%3Fc%3Da4
・伊原剛志(織田信行役)と相築彰子(しの役)は、その後結婚して2子を設けた後、離婚している
・杉良太郎(北条氏康役)は、22歳の新人女優・観月あこへの個人レッスンでセクハラ演技指導を行い、その一部始終を週刊ポストで暴露されている(←NEW!)
【参照】http://www.news-post seven.com/archives/20140513_256228.html (注:半角スペース部分を連結して下さい),http://hjd.blog.so-net.ne.jp/2016-09-04
・真木蔵人(16歳の武田晴信役&勝頼役)は、交際相手の20代女性に暴力をふるい、怪我を負わせたとして、2016.5.6に傷害容疑で逮捕されている
→5.16付で処分保留で釈放される→7.15に不起訴処分となる
※他にも、面白いトリビアを絶賛募集中! 前々回の評議の場で家臣最古参の橋爪真田を村上高坂が呼び捨てで怒鳴りつけてたけど
あいつはいつの間にそんなに偉くなったんだ 氏康に「山猿の浅知恵」とか馬鹿にされても
なおも言葉を吐き続け食らいつく橋爪・真田に営業魂を見た 信長の野望で北条と断交になったときの不安全開さときたら・・・ (完全に身動き取れなくなって駿河侵攻どころじゃない) >>905
そんなデータ、どこで見れるの?
全部の回、視聴率って今みたいに分かるもんなんだっけ…。
まぁ10%も下がってしまったのは残念だが、まだsageる余地があるだけマシかな。
消費税だって、まだ8%だけれど、ageる余地がある、みたいな。
2000年以降は、そんなに下がってしまうと致命的だよな。
もう日本国内の歴史はいいから、三國志でもやってくれと言いたくなっちゃう。 北条とか武田と上杉双方を敵に回せない雑魚じゃん
しかもその2つが手を結んで同時に攻めてくるわけでもないのに
得意技は小田原城引き篭もりだし >>919
真田が最古参?
いつの間にかはともかく高坂の方が格上、というより上司と部下でしょ >>919
この時のしこりが息子の代に引き継がれて真田丸では
真田信尹が春日信達を完全犯罪で殺害するんですね 第1回 1月10日 父と子 重光亨彦 42.5%
第2回 1月17日 決意の時 布施実 47.3%
第3回 1月24日 別れ 大森青児 48.6%
第4回 1月31日 運命の出会い 重光亨彦 48.1%
第5回 2月7日 湖水伝説 布施実 45.0%
第6回 2月14日 諏訪攻め 大森青児 49.2%
第7回 2月21日 風林火山 重光亨彦 46.6%
第8回 2月28日 湖衣姫 布施実 48.6%
第9回 3月6日 女のいくさ 大森青児 46.5%
第10回 3月13日 国造り 秋山茂樹 46.9%
第11回 3月20日 越後の虎 重光亨彦 43.9%
第12回 3月27日 海の北条 布施実 45.6%
第13回 4月3日 川中島への道 大森青児 36.5%
第14回 4月10日 尾張の異端児 重光亨彦 44.0%
第15回 4月17日 母と子 布施実 43.4%
第16回 4月24日 信濃征服 大森青児 40.2%
第17回 5月1日 虎との出会い 重光亨彦 39.3%
第18回 5月8日 さらば湖衣姫 一井久司 39.1%
第19回 5月15日 三国同盟 布施実 42.8%
第20回 5月22日 二百日の対陣 大森青児 37.4%
第21回 5月29日 景虎失跡 重光亨彦 36.8%
第22回 6月5日 奸風発迷 秋山茂樹 35.5%
第23回 6月12日 信虎変身 布施実 34.1%
第24回 6月19日 義元討死 重光亨彦 35.3%
第25回 6月26日 悲劇の発端 一井久司 37.1%
第26回 7月3日 氏康と景虎 大森青児 33.7%
第27回 7月10日 川中島血戦(一) 重光亨彦 36.4%
第28回 7月17日 川中島血戦(二) 37.7%
第29回 7月24日 勝利と敗北 布施実 34.7%
第30回 7月31日 義信事件(一) 大森青児 31.5%
第31回 8月7日 義信事件(二) 布施実 33.7%
第32回 8月14日 わが子幽閉 重光亨彦 31.8%
第33回 8月21日 鬼美濃の死 秋山茂樹 36.3%
第34回 8月28日 上州攻め 大森青児 35.0%
第35回 9月4日 盟約崩壊 重光亨彦 38.0%
第36回 9月11日 信長上洛 布施実 37.4%
第37回 9月18日 駿河攻め 吉川幸司 34.1%
第38回 9月25日 小田原攻め 大森青児 39.3%
第39回 10月2日 京の夢 重光亨彦 36.8%
第40回 10月9日 暗闇の鬼 一井久司 29.5%
第41回 10月16日 月夜の鏡 大森青児 36.4%
第42回 10月23日 二重の死 重光亨彦 41.9%
第43回 10月30日 八千年の春 田村文孝 37.7%
第44回 11月6日 氏康の挽歌 大森青児 34.5%
第45回 11月13日 京への道 一井久司 36.9%
第46回 11月20日 最後の出陣 大森青児 35.3%
第47回 11月27日 三方ヶ原の戦い 重光亨彦 38.1%
第48回 12月4日 信玄倒れる 田島照 37.8%
第49回 12月11日 幻の都 重光亨彦 38.1%
最終回 12月18日 神々のたそがれ 37.1%
平均視聴率 39.2%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ) 信玄が駿河に攻め込んだら 信虎様の命が危ういような気もするが
まあ死んでもいいのかな >>928
信虎様は、第30話で、寿桂尼の放った刺客に襲われて駿府城下を脱出、掛川の万願寺に逃れました。
更に、信玄による駿河侵攻の頃には、京都の屋敷で暮らしていた事実が確認されており(>>12)、
戦乱のゴタゴタに巻き込まれることは無かったものと思われます。 >>925
評議の席では真田の方が高坂より上座(信玄により近い席)だったと思ったけど
あの並びは序列に関係ないのか? >>931
高坂は信玄からのラブレターが残っているほどのホモ関係で寵愛を受けていたので
「真田!」と呼び捨てにしても許されるくらい >>929 なるほど 信虎様のフットワークの軽さはハンバないのね もしかしたら今頃は京都でロビー活動をしているのかもしれない
>>932 源助と信玄は厚い『信頼関係』でむすばれているのね 真田も素性のよくわからない怪しげな豪族だったとおもうが今はもう武田の使者としての地位も手に入れてるしそれなりに出世してますよね >>931
第35話の冒頭、塩止め対策会議の席次を確認したところ、貴殿の仰るとおりでした。
<お館様の席>
1.馬場信春 逍遥軒信廉
2.真田幸隆 山県昌景
3.高坂弾正 倉科三郎左衛門
4.大熊朝秀 原昌胤
下座の高坂が、上座の真田を呼び捨てにするのは、非礼にあたる。
>>932氏のご指摘どおり、お館様の寵愛を集めている自信ゆえか? >>934
無知なおいにおせーて、この席次って官位とか家中での働きによってきまるの? >>927
貴重なデータを羅列してくれてありがとう。
それにしても30%を切ったのが、第40回の29.5%、たった1回っていうのがすごいな。。。。。
バケモノ大河だ、今となっては。 >>934
御親類衆が信廉しかいないのもシュールだな。 吉野家伝の武田二十四将図の席次はこんな感じ
(武田信繁、板垣信方、甘利虎泰、飯富虎昌、真田幸隆、原昌俊は描かれてない)
武田信玄
穴山信君 武田信廉
高坂弾正 山県昌景 武田勝頼 三枝守友 馬場美濃
真田昌輝 真田昌幸 曾根下野 内藤昌豊
小山田信茂 甘利昌忠 土屋昌次
秋山信友 真田信綱 原昌胤
多田満頼 山本勘介 小幡虎盛 原虎胤 横田高松
>>935
親族衆が上座、譜代が中座(寵愛含む)、外様が下座では? >>939
三枝の席次が高いなぁ 山県と同族だからなのだろうか? また真田の子孫が出てきて解説したり大阪冬・夏の陣で真田丸がどうだのテレビでやってたな
視聴率は知らんが今年の大河はそんな受けたのか?マスコミが持ち上げてるだけか?
つまらんとは言わんし忠誠心とか疑う訳じゃないが幸村(信繁)ってそんなに日ノ本一の兵かいな?
散り際鮮やかなのは別に他にも一杯いるしなんか一発屋にしか思えんのだが
兄貴のが立派だしお父ちゃんのが戦略家だし爺ちゃんのが偉大だと思うのだが 最近の大河や朝ドラはバラエティーのタイアップや特番、ニュースにまで絡めてきてうざい
余計に興味が失せて見たくなくなる
昔は姑息な手を使わずとも視聴率は高かったのに もう少ししたら、新スレ立てますが、極悪非道の犯罪者のトリビアは
入れません。 >>934
多分席次についてそこまで考証していなかったのだろうから
仕方がないけど春日は実家が武田本来の本拠地だった石和の豪農で
武田家と数代にわたって付き合いがあったような家
対して真田は信濃由来の途中から武田家中に入った外様だから
別に失礼にはならないよ
最近は油川夫人が信玄の側室になった裏に春日も噛んでいたのでは?という
憶測が出だしているけど(油川氏は元は武田一門)これ本当ならなおさら
>>943
三枝家は武田と同族だった家だから上座でもおかしくないよ
逸見、秋山、三枝、加々美は武田と同族
そして山県は美濃にしても安芸にしても絡まないから
同族ではなく姻族が妥当かと 信玄の駿河攻めというのは義元の死以来今川が弱体化してきて攻める好機なのに 周辺の大名たちはぜんぜん手出ししないから
信玄「じゃあうちが・・・」という感じだったのかもしれない 食卓のシオもなくなってきたからここでさっとてにいれようと >>940
四名臣と言いつつ、やっぱり中途半場な立ち位置なんだよ、内藤さんはw >>947
あれ?おかしくね?大河だと山県は
武田家の親類って言うてたから同族なのかと思ってたんだがなぁ >>951
中途半端な立ち位置でも副将って呼ばれる程なのがなんとも >>952 山縣さんは名前をあげただけで親族扱いすることはないんでしょ 篠田三郎のことだよね >>945
NHKなら判るけど結構民放も乗っかってくるよね
いくら視聴率落ちたとはいえテレビ屋にとって使い勝手の良いコンテンツなんじゃないかな >>954
いや 山縣の家督も相続させてるよ
大河見直してきなよ
篠田さんだよ 新スレ立てました。
>>950のスレは犯罪者が立てたモノをコピペしたものです。
今後はこちらをお使いして下さい。
武田信玄 11©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481204781/l50 テレビ自体がNHKの一人勝ちで民放にしか出なかったタモリやさんま、所まで出るようになってNHKらしさが皆無なんで地上波はニュースぐらいしか見なくなった
BSで昔の大河とかどんどんやって欲しいな 長篠の資料館で四名臣連署の書き付け見たけど、署名は馬場、内藤、山県、高坂の順だった。これは一応の序列なんだろうと理解したけどね。 >>958
後から立てられたこっちは、重複スレ。
混乱の元なので、無視して下さい。
↓正統な次スレはこちらです。
武田信玄 11
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481185773/ 信玄が大名に対してこれほどの敵意見せたのって始めてじゃね
実は信玄のライバルは村上義清でも上杉謙信でもなく信長だったのか 原昌胤「駿河攻めるは越後上杉が信濃に攻め込む事になりましょうに」
高坂弾正「越後国境誰が守っていると思っているのじゃ?」「この高坂掘り右衛門(掘られ)である事を忘れるな!!」 >>961
黙れ、犯罪者!!
折角、スレ立てたのに荒らしやがって。
てめぇのトリビアは名誉毀損ものなんだよ、このクズが。 >>958>>964
ID:Iq4L5MG5殿、早急に陣を引きなされ。
我が武田のスレに、スレ主様は二人はおらぬ。
↓正統な次スレはこちらです。
武田信玄 11
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481185773/ 其疾如風(チーチー・ルウファン)
其徐如林(チーチュウ・ルウリン)
侵掠如火(チンリャー・ルウホア)
不動如山(フドン・ルウシャン)
難知如陰(ナンチー・ルウイン)
動如雷霆(トワンルウ・レイティ)
掠郷分衆(リエシャン・フンチョン)
廓地分利(クオティー・フンリー)
懸権而動(シェンチェン・アルトン)
先知迂直之計者勝(シェンチー・イールーチーターシャン)
此軍争之法也(ツーシェ・チャンジェーファーイエ)
何度聴いても美しい響きじゃ。 >>949
明治期の日本が
「このままだと自国の統治能力のない朝鮮はロシアに征服され
そうなると我が国の存続にかかわる危険な事態になるから
その前に日本が朝鮮を支配下に置く」
と考えたのと同じだね
時代的には当然の選択 >>971
韓国併合したのはもっと後だろ
明治政府は薩摩藩を中心に琉球王国を支配下に置いただけ >>971 この行為を信玄側から言わせると
信玄「このままでは駿河と織田と徳川に分割されてしまう われらが赴いて今川殿をお守りせねば」となるのかもしれない
朝鮮半島もきっと日本が侵略者から守ってやったことになってるんだろうな
大人ってズルいよな >>969 そうか次回 中国語講座から始まるな
しかし全盲で中国語話せるなんて素晴らしい >>975
雲嶺はともかく、竜宝のは「請再念一遍」くらいしかまともに分からないぞ。 >>976>>964>>958
まだ大事なことが一つ残っておる。
ID:j76CwqHV、その方のことじゃ。
此度の「スレ立て」で、その方は本陣の命に背き、秩序を乱した。
武田スレの軍律に照らして、罰を与えねばならぬ。
申すことあらば申せ。
↓正統な次スレはこちらです。
武田信玄 11
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481185773/ >>977
「請再念一遍」が分かるだけでもスゴいよ。
検索してみたら、「もう一度(声を出して)読んでください」という意味らしい。
信玄:今一度、声高く、ゆるりと読んでもらえぬか?
竜宝:はい。請再念一遍(チンツァイエン・イベン)。
雲嶺:クゥ。
それにしても、雲嶺の「クゥ」って何だ? 武田信玄と朝鮮半島を関連付けるなんて
いくらなんでも頭がおかしいんじゃないのか
神経科の病院で受診したほうがいいぞ >>978
まず手始めに貴殿は、スレを汚した大罪人である。
芸能人とは言え、ガセネタをトリビアと称し、並べ立てる。女優陣の濡れ場を並べ
立て、更には閉経というデリケートな問題にも触れる。また、中井貴一さんを貶める
ようなリストをつくる。
これを荒らしと言わずして、なんというのか?
芸能人が叩かれるのはしょうがないとはいえ、あなたのやってることはそれを凌駕する
極悪非道の行為である。
脚本家の田向先生も己が考えて書いた台詞を極悪非道で下劣な野郎に利用されるとは
思わなかったろうな。 さあ、反論あらばどうぞ。 一体どちらが本当の次スレなのじゃ?
お館様、下々の者までわかるように噛み砕いてお話くだされ >>982
武田信玄 11©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481204781/
↑後から立てられたこっちは、まがいもの。(スレ立て日時:2016/12/08(木) 22:46:21.16)
混乱の元なので、今後は一切、無視して下さい。
武田信玄 11
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481185773/
↑正統な次スレは、先に立てられたこちらです。(スレ立て日時:2016/12/08(木) 17:29:33.31) 他スレからのコピペですが
徹子の部屋 ゲスト予定
12月12日 月曜 柏原芳恵 香港でも大人気!あのヒット曲秘話も‥
12月13日 火曜 小室哲哉 妻KEIKOが病に倒れ5年‥肉声メッセージも
12月14日 水曜 橋田壽賀子 91歳で世界一周旅行! 橋田流終活のススメ
12月15日 木曜 追悼特集 1 追悼‥千代の富士さん 平尾誠二さん 田部井淳子さん ほか
12月16日 金曜 追悼特集 2 追悼‥平 幹二朗さん 永 六輔さん 中村紘子さん ほか
だ、そうです Q裏切り者は誰じゃ~そちか~?
A皆んなで裏切れば怖くない... 前年の独眼竜で政宗が「あと30年いや20年早う生まれておったなら」と天下取りの愚痴を言ったが
ムルムリ関東に出張ろうとしても上杉、佐竹、北条にコテンパンにされるから
信玄があと20年長生きしてればの方がもっともにござる >>983
私の負けです。
蛆虫の如き、ガセビア濡れ場中井貴一アンチ変態糞野郎に先を越されたことは我が一生の不覚。
所詮この世は犯罪者が得をする世の中ということか。 >>988
誰も、アンタが負けたなんて、思ってないよ。
重複スレで『「スレ立て競争」に負けし者は…』云々とカキコしたけど、単なる「言葉の綾(あや)」というヤツなので、気にしないでくれ。
まぁ今後は、「大河ドラマ・武田信玄」の愛好者同士、ホンワカ行こうよ。
思うに、そなたは、あまりに生真面目過ぎる。
たかが2ちゃんで、競い合ったり、腹を立てたりして、疲れないかい? 武田家崩壊の序曲...
武田信玄スレ崩壊の序曲...敵は内なり >>987
確かに、信玄公があと二十年長生きしていたら、尾張三河三傑の時代はなかったやも知れませぬな。
しかしながら…間接的ではごさりまするが、信玄公のご遺志は三傑の中で唯一信玄公と直に戦をした、徳川家康殿に受け継がれたものと思われまする。 「父上、抱いてください。一度だけ」
「わかった。もう一度だけそなたを抱いてやろう」
この台詞だけだとヤバいビデオだよな
せめて「抱きしめて」にしたらいいのに
しかし梅はもう少し小柄な女優にすればよかったのに
小柄どころかよりによって見るからに大きな人だったし 赤子のように抱くって言ってたろ 確かにあれだけの大人をお姫様抱っこしながら
もしあのセリフを喋ってたならすごいと思う >>989
そうですね。
ただ私は許せないんです。普通にドラマの内容を語れば良いのに匿名であることを良いことに芸能人の名誉を傷つけるようなガセビアの数々を並べ立て、
濡れ場や閉経についても語り、挙句の果ては主演の中井貴一さんと変なモノを組み合わせた画像を多数書き込む始末。
いくら2ちゃんと言えど、やってることのえげつなさは半端ではありません。
敵に握り潰されてしまいましたが、私が新スレを立てたのはこの作品のためであり、このスレを訪れた役者ファンの方々のためであり、果ては大河ドラマ板の秩序を
守るためでもあります。
私自身、好きな女優さんの閉経とか、濡れ場とか、見たくありません。普通に語りたいのにそれがあるから、語れない。 >>994
応援してます
ゲス野郎と戦い続けてください(^^)/~~~ >>994 上杉輝虎公の様な正義感あふれるお方じゃ! 今日の駿河攻めはいろいろと時系列が違い過ぎるな。
寿桂尼は武田の駿府攻略の前に亡くなっているし / ̄ ̄ ̄\
( ___ ヽ
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ヒ | -== ==- | |
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ヽ__ (_) __ノ <スレ主に力なくば、スレ失いまする。
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ヽ.| ~.ノ | `` .l:/
!|`ヽ、 _」, /フ
l, " _ "./ <スレ住民苦しめる「トリビア止め」は出来ぬ。
ヽ  ̄ ̄ /
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| 8時45分になりました |
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