平幹二朗さん死去 [無断転載禁止]©2ch.net
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緒形拳、高橋秀樹、平幹二郎、江守徹、北大路欣也
この人達が出ると画が落ち着くというか、ドラマが絞まる。
「篤姫」がスイーツだったけど見れたのは、要所にこの人達(緒形さん以外)を
使っていたからなんだろうな。 「狐、ちこうよれ」に心を奪われました
息子さん、自身の結婚と親の訃報が同じ年になっちゃうとは 原田甲斐以外は主人公に立ちはだかる巨大な壁という存在だったな
最近は北大路が目立ってるが平さんも仕事選ばない俳優だ 平幹次郎が死んで元ラグビーの平尾誠二も死んだ次は平清盛が死ぬ番だな >>11
あ、そういやそれがあったか。
聖導師の後役は誰がすんのかねぇ、ああいう胡散臭さと威厳が出せるのが思いつかん。 80歳になるとやばいな。うちの爺さんも気をつけてやらなければ
声優の肝付兼太も亡くなったらしい。80歳
999の車掌さんやドカベンの殿馬、ハイジのセバスチャン・・・ >>50
嘘だ!と思って調べてみたら、マジだった。
あの特徴的な声は唯一無二だったなぁ。 >>31
昨日の放送がここだったからショックです
随天さん最高でした >>53
おかしいんだけど泣けるしかっこいいんだよな
信虎様ただの暴君という訳でもなく愛嬌もある不思議なキャラだったな
あれを演じられるのは平幹さんしかいまい
ちなみに好きなシーンは自分を取り戻せと鼓舞してらんや舞い手たちを
斬りまくるところ
狂気じみて怖いんだけど引き込まれる >>50
肝付兼太はイヤミやスネ夫を忘れてはならない。 >>52
月9で最低の視聴率を出したのに二週目で、そこそこいい視聴率を取るんだろな。 らんのほか、無関係な京屋、猿楽師、侍女を殺害し、雷鳴とともに、ウァァァァァと叫ぶとこに狂気を感じた 出演した大河は全て見た
俺にとっては緒形拳を超えるミスター大河
でも初見は三匹の侍だった
あとになって知ったが 昨日の刺客に襲われた時に不死身と言ったばかりなのに・・ スネ夫だけでなく大鵬の連勝止めた人も亡くなったんだな。
元雷親方だっけ。 平幹二朗さんの国盗り物語の大ファンでした。
あれほどセクシーな大河の主人公は後にも先にも平幹さんだけでした。
篤姫でも出番は少なかったけど存在感を示した好演でしたね。
篤姫で息子さんと同じシーンでは無かったけど序盤と終盤での共演楽しかったです。
ありがとうございました。 >>38
大丈夫、月9が最後にならない。
新春に精霊の森のパート2がある。
それにしても大御所の訃報はショックだ!
合掌。\(_ _) 平幹二朗さんの出演作品は最近「樅の木は残った」の総集編を拝見しました
脇役も名優揃いで素晴らしかったです
肝付兼太さんはマイナーだけど「THE八犬伝」のナレーションが凄く良かったです 両親に言わせると国盗り物語が大河の最高!だと
ダイジェストは見たけど全編見てみたいなあ 近藤正臣さんまでお悔やみのインタビューをしてらした 4をコピペして年齢入れてみた
樅ノ木は残った(1970年) - 原田甲斐 役 37歳
国盗り物語(1973年) - 斎藤道三 役 40歳
武田信玄(1988年) - 武田信虎 役 55歳
信長 KING OF ZIPANGU(1992年) - 加納随天 役 59歳
北条時宗(2001年) - 北条重時 役 68歳
義経(2005年) - 後白河法皇 役 72歳
篤姫(2008年) - 調所広郷 役 75歳
こうして見ると
加納随天(59歳)から北条重時(68歳)の9年間の空白が悔やまれる
この間あと2作品くらい出演しても良かった
あと最後の08年から今年までも長いね 明るくてダイナミックな国盗り物語と暗い無常感漂う天と地とが大河の双璧だな。 >>67
国盗り物語で共演されてるからね
道三と光秀 忍たま乱太郎の学園長
13人の刺客の土井老中
同じ俳優とは思えないくらい化けてる
永遠の0で長谷川役だったが扱いが悪過ぎ
ただの偏屈ジジイにしか見えなかった
月9のクソドラマが遺作なのか……仕事選ばな過ぎるのもアレだな >>71
来年1月から始まる「精霊の守り人シーズン2」にも出ていますぞ
撮影済とのこと 子どもだったけど原田甲斐の酒井雅樂頭の屋敷での最期が印象に残ってる
血みどろで「安芸様〜」って這っていくの >>72
それはよかった
聖道士は弟子がさりげなくがんばってうまくフェードアウトかな >>61
今はうちの県出身だった元垣添が継いでるな>雷 NHK日曜昼間にやってるアーカイブで追悼特集として国盗り総集編やるかな?
オープニング知らん奴らの反応見たさに樅の木総集編でもいいけど >>77
少しやってほしいね
こういう迫力ある爺役できるのがどんどん減るのはな
軍人できるのいなくなりそう >>77
現存する本放送すべてやって欲しいのが本音 忘れてた。
『篤姫』に出た時は、1話だけだった気がする。 >>66
道三が平
信長が高橋秀樹
秀吉が火野正平
光秀が近藤正臣
家康が寺尾聰(だったはず)
最高でしたね
今でも明智光秀と言えばこのドラマの近藤正臣を連想します >>81
道三亡くなり
信長は今は俳優よりバラエティータレントと化して
光秀は数年前は誰も逝きそうな痩せこけ具合で心配したが今は元気に大河に朝ドラと活躍中
家康は官兵衛で再び家康役やってなお健在
あと良かったのは義昭役や官兵衛だな
義昭役の人はずいぶん前に鬼籍だったかな
官兵衛は伊武さん岡田くんもいいがやはり国盗りの江守さんだ >>76
主役の後脇で出るには御用達の以外はどうしてもインターバルが出るのでこれは仕方ない
しかし中2年で2回目の主役って今じゃ考えられんな
確か初めて主役を2回やった人だよね? 87年に肺過誤腫で左肺を4分の1切除したって信虎様やる前に手術してたんだな。
全くそんな風には見えなかったけど。 >>80
篤姫のときは1話と2話に出演。2話で自害 >>87
知ったかぶって申し訳ありません。
2話まででしたか。最期の大河が成功作の部類に入る
作品で良かった。 1185年 平幹二朗、中井貴一追討の院宣を翻し、滝沢秀明追討の院宣を下す
1248年 平幹二朗、渡辺謙の求めに応じ連署に就任する
1541年 平幹二朗、中井貴一に甲斐国から追放される
1542年 平幹二朗、金田龍之介を追放し美濃国の主となる
1582年 平幹二朗、雑兵に鉄砲を浴びせられるも、物ともせず何処かへ消える
1671年 平幹二朗、北大路欣也が送り込んだ刺客に斬殺される
1849年 平幹二朗、密貿易の罪を負い服毒自殺を遂げる 1560年 平幹二朗、緒形信長様のご母堂様を寝取ったのがバレ、メッタ斬りされるも九死に一生を得る 大ベテランだから当たり前だが、本当に演技が上手かった人 篤姫は「女の道は一本道でございます!」が話題になった佐々木すみ江が
出演してから一気にドラマ全体が引き締まったわな
しかしジャニーズみたいなガキが主役をやってる日本のドラマ界、、お先真っ暗やねぇw 調所広郷を演じるなら、借金踏み倒しのシーンもやってほしかったな。
債権者を一同に集め、証文を見せてくれといって一旦回収
その後一方的に、500年賦にさせて貰う、証文もこのとおりだ…、といって手焙りにくべて燃やしてしまう
「文句があるならばわたしをころすなりなんなりせよ」 もう樅の木は残ったみたいな
本格歴史長編というか
人物より事件にスポットがあたった作品って
永久に作られないんだろうな
孤愁の岸あたりみたいなの 樅の木って確か何年か前に東北のどっかの寺の天井裏から全話録画したテープが出てきたんだったよな
あれ売り物に出来るレベルかわからんまま結局平さん亡くなった
ちなみに大河以外の平さんだと柳生石舟斎がよかった
「真剣でこられよ」 残ってるしてもモノクロだからなあ。(当時のビデオはモノクロでしか録画できなかった)
今の技術でモノクロすべての場面をカラーに変更出来るの? 原色に似たようなカラーでなんとか出来ると思うけど、相当の時間と手間暇がかかると思う 以前NHKで、モノクロで撮影された昔の東京の映像をカラーで復元した番組あったな 惜しい人を失ったと口々に言われてる頃だろうなぁ
まぁ当の本人らが口にしたんだろうから間違いないんだろうけど >>99
ハリウッドの白黒映画を着色してカラーにするのが、アメリカで
一時流行ったけど、無理矢理人工的に着色した違和感あって
廃れつつあるな。
白黒は白黒のままの陰影がいいもんよ。 >>99
ウルトラQは数年前に白黒をカラーにしてたよ。 とうとうたーらり とうたらり
とうとうた〜らり とうたらり(油売りの斎藤道三) >>105
発見(発掘)されてNHKに寄贈されたのが白黒だったかと >>83
江守さんはまだ脳梗塞の後遺症が残ってるのかな?
1969年の天と地とから1975年の元禄太平記で大石内蔵助を演じるまで7年連続で大河出演の常連だったんだけどね
江守徹さんの黒田官兵衛は笑うとエクボが出来て今では考えられないほど爽やかだった(有岡城での投獄前」 篤姫のとき水戸斉昭役で出ていたが、随分太っていて驚いた >>110
篤姫は平幹さんも江守さんも長門さんも出ておられたね
江守さん以外は亡くなられたけど皆さんまだお元気だった
女性陣も佐々木すみ江さんもそうだけど奈良岡朋子さんのナレーションとかベテランが脇を固めて見応えがあったね
というか今考えてみたら篤姫って高橋英樹さんや松坂慶子さんを始めとして国盗り物語のメンバーが相当出てたんだな >>111
ホントいいドラマでしたね。
ただ、この成功が後々の大河の運命を
大きく変えることになるとは、誰が想像できたでしょう。 >>105
でもあの頃は殆どの家が白黒だったからな。 >>113
1970年頃にぼつぼつみんなカラーに買い替え始めた気がする
大阪万博があったせいかもしれない >>46
平清盛というと、仲代達矢さんか。
もう83歳なんだな。平幹二朗さんの俳優座の1年先輩ぐらい?の同世代かな?
風林火山の武田信虎は仲代さんだった。
あまり平さんと仲代さんが大河で共演した記憶がないが。 >>109
7年連続ではなく10年連続。
1966年の「源義経」から1975年の「元禄太平記」まで出ています。 武田信虎のイメージだなぁ
時折みせる舞台俳優的一人芝居が印象深い >>114
うちの実家もちょうど70年だった
おいらの3歳の誕生日に新しいテレビ来たの今でも覚えとる >>117
なんだかんだ言ってだいたい毎週出てきてたからね 風林の信虎(仲代)は甲斐追放後は物語に出てこないけど
信玄の信虎(平幹)は今見ると、追放後も毎週出ていたんだな 信虎の演技でこの人覚えたわ
主役を食うくらいの存在感だった 信長 KING OF ZIPANGUは最後の方 随天の物語になってたからなw
そのくらいいい意味でも悪い意味でも存在感あったし
突き抜けてた >>110
功名が辻の今川義元の時とあんまり変わってないような気もするが。
それより呂律が回ってなかったな。 随天と信長が現代で再会するけど、今度は立場逆転して信長にミミズハンバーガー食わせる変なドラマが初見だった
後白河法皇、丹後局、平知康という義経の暗黒トリオ
清盛亡き後、義経の前に立ち塞がる最大の強敵だった 時代劇専門チャンネルで三匹の侍をやってるだろ。長門勇も死んでるし、加藤剛もそろそろ危ないか。 日テレ年末時代劇で覚えてるのは山本長五郎こと清水次郎長。 >>110
「調所広郷 役」だったんだけど・・・・ >>138
たぶん上のレスの江守徹のことを言ってるのではないかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています