【2016年大河ドラマ】 真田丸 part329©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part328
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477231395/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏:服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart30
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477271958/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200790/
こんな「真田丸は」嫌だ!10勇士大活躍!
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475033495
【2016】真田丸アンチスレpart18
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476073092/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-320 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476622617/2
321 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476612117/
322 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476622617/
323 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476639652/
324 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476711961/
325 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476830334/
326 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477064120/
327 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477222873/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛(基次)[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% --.-% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「発火」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 >>1
スレ立て乙でした。ありがとうございました。 最高視聴率更新回数
2005/義経 3回 最高26.9%
2006/功名 3回 最高24.4%
2007/風林 2回 最高22.9%
2008/篤姫 12回 最高29.2% ← 不滅の大記録!
2009/天地 1回 最高26.0%
2010/龍馬 2回 最高24.4%
2011/江姫 2回 最高22.6%
2012/清盛 1回 最高17.8%
2013/八重 0回 最高21.4%
2014/官兵 1回 最高19.4%
2015/花燃 0回 最高16.7%
2016/真田 1回 最高20.1% ←Now!(暫定)
最低視聴率更新回数
2005/義経 9回 最低13.5%
2006/功名 1回 最低17.2%
2007/風林 8回 最低15.7%
2008/篤姫 0回 最低20.3% ←初回が最低!
2009/天地 7回 最低14.9%
2010/龍馬 7回 最低13.7%
2011/江姫 7回 最低13.1%
2012/清盛 10回 最低*7.3% ←不滅のワースト記録!
2013/八重 8回 最低10.0%
2014/官兵 6回 最低12.3%
2015/花燃 7回 最低*9.3%
2016/真田 10回 最低13.0% ←Now!(暫定) >>8
このレスで鈴木雅之を連想したらおっさんで、
真田信之を連想したらこのスレの住人でFA >>19
その件は一度預かり検討の上後日回答いたします。 QT
家康「豊臣家をどこか僻地で存続だけはさせてあげるよ」
幸村「私は戦が好きではないのです」
盛親「わしは本来戦が嫌いでな」
きり「不穏だいすき」
阿茶局「豊臣を根絶やしにしろよ」
江「姉上と千さえ助けてくれればあとは好きにしていいよ」
女こえぇぇ なんか視聴率下がってるらしいね。
くじで決めた幸村とかおし通るとか手が痛いとかのコメディが滑ってるというか物語としての重みがない。 スパイスとしてのコメディじゃなくて
コメディのためのコメディになってるから。 >>1乙! まもなくここは 乂1000クマ獲り合戦場乂 となります。
∧ /i, /|
ヽ Y ∧ ,. | ,'//
'i | i ! / | i ' /
i i ∧/ / / i / /,|
. 'i ',ヽ ' / __ 〈 i / /‖| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ' j |/:: :: \ヽ. V / ‖| < クマども!私は
\ (◎◎◎/ __/.. ‖| \ 1000取り合戦本当に負ける気がしないのだクマー!!
,/::\◎◎◎ /ヽ ‖| \____________
/,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++-
\ / ● ● ヽ/つ⌒)
/// ( _●_) ミI /|x|
/三//__ |∪| __ ` ,/ `゙
/ニ// ,|。|_ ヽノ _|。|_ノ\
( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//
 ̄Tニ===∞===ニ!,〆`"
{I|三三|⌒I|三三〕
|。。/ (| 。 。)
∪ ( ̄\. \ クマ――――――――――ッ?? /
\_).. \ /
∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ /⌒)
|  ̄ ̄ ̄ ヽ/⌒) |  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ |  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ノ / | ノ |  ̄ ̄ ̄ ヽ,/⌒) / |
彡、∩ ∩ ∩、 ∩ ヽ/ | / | |
|  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ノ/ 彡、 ノ 出浦昌相ってもう出てこんの?寺島進のあのいかにも書いてますって感じの胡散臭いチョビ髭も見慣れると味があって良かったんだが 昌幸が五人衆のメンバーを告げる時に
後藤を最後に持って来たのは流石。
トリだもんね。
赤レンジャー!黄レンジャー!緑レンジャー!モモレンジャー!青レンジャー!
みたいな。
ゴレンジャーのOPは、そのせいで歌詞と映像の順番が滅茶苦茶に
なったけど ドラえもんのつねお役の人、80歳でなくなったんだって
年にはかないませんねみたいなこと言ってる映像が
信繁の手紙にも書いていたね 政宗は前半名作も終盤は明らかな手抜き。尺が余ってムダ回まで。
信玄は中盤の川中島で総力使い果たし、後半は鬱展開ばかり。
太平記も後醍醐崩御で主要キャストがほぼ死に、終盤は内ゲバばかり。
これらレジェンドに比べたら、終盤になってキャストが変わってもテンション下がってないのが良い。 >>30
つねおよりも999の車掌さんのイメージです。肝付兼太さん ここに来たからには、みんな昔の身分だの禄高だの、しがらみは一切無しで>>1乙してもらおうじゃねぇか >>28
本来なら在命で真田家の家老
幸村派家臣の処分にも関わっているはず
このドラマでは意味不明な創作入ったせいで再起不能みたいになってるからどうだろう 幸村の首実検しても今の幸村を見たことある人が徳川方には誰もいないんじゃ?
家康も佐渡守も15年も会ってないし、名前も忘れる程ボケボケで目も霞んでる。兄上は来てないし甥っ子2人は物心ついてからは会ってない。浅野家とも親しく行き来があったわけじゃなさそうだし。
入城の時のジジイの変装で更に混乱してるし、影武者のニセ首でも全然大丈夫な気がして来た。 タカちゃんのルソン船団が控えてるから
幸村が脱出の伏線は張れているだろうね。 >>24
乙!!
新スレが立った早々、こんな見え過ぎたsageコメントを投下する奴が来るくらい真田丸は人気なんだな。 方々を探して
(道中で信繁が落ちぶれた事を知っただろうに)
「ナムルキター!」と抱きついて
お梅に「カルビキタ(お慕いしています)」
「ロースキタ(もっと、お慕いしています)」と
信繁を見つめる位だから 考証の一人、平山優氏のツイより
今日の真田丸を見ていて、
やっぱり今回の大坂の陣は、豊臣方が勝ちそうだと思ってしまいましたWW
時代考証の人もそう思ってしまうのかw >>36
史実では幸村をよく知る昌幸の弟の信尹が首実験したんだよ
信尹はその首を信繁とは認めなかったがね >>27
すごーい
えいえいおーのかけ声聞きたい〜
信玄の前へ進めが語源だとか 首級のある場所が分かってる歴史上の人物は
全員墓を掘り起こして顔を復元してほしい 墓をあばくなんて、朝鮮民族みたいなことしないでYO! >>49
自分も今「真田信之」を読んでいるところです。 しかし今回は豊臣に勝ってほしいとか言っている人たちはなんなんだろう
ネタだとは思うがマジになっているのもいてなんか怖いな
ゲームやアニメで満足してくれ 又兵衛と勝永が掴み合いのケンカおっ始めて、
幸村が止めに入ってぐるぐる回るの、
「功名が辻」でも似たようなの見たな
徳川家臣で甲冑来たままケンカして三人で回ってた
止めてたのが篠井さん演ずる赤備えの井伊直政だった >>58
いや、それが醍醐味だろ
源平合戦見てても平氏に勝ってほしいとか思う >>18
日本人は物を大事にするから古書店とかにたくさんあるよ
大量すぎて捜索と確認が大変 >>39
鬼のようなる秀頼様が花のようなる真田を連れて退きも退いたり鹿児島へ。だな。 >>22
私は、その真実は、小学校のカエルの解剖で、キャーキャー騒いでいた女子が
解剖が始まると、怖気づく男子を横目に無言でかっ裁いたのを見た時に既に知りました。 >>50
ああ、叔父上がいましたね。
幸村が若者の頃しか知らないんじゃ、
と思ったけど、この後徳川方に寝返るよう説得に来て会うのか。 速報 大坂冬の陣の時の書状で真田幸村と署名のあるものが見つかる
明日ニュースになるぞ 史実では幸村が家康本陣へ突撃だから
それを踏まえて
最期のコントは
家康自らが「全力で押し通す!」だろう >>58
ドラマ見てんのか
東軍メガネなのか
豊臣は寄せ集め兵、徳川は統率とれた兵という結果論しか分かってないとそうなるが
今回幸村が指摘した徳川は駆り出されただけの兵、大阪方は自らの手で掴み取りに来た連中という比較は豊臣方のアドバンテージとしてなるほどと思っただろう >>59
それ参考にしたかもしれないな
三谷は足利義昭役で出演してたし
信じられんくらい演技下手だったけど >>61
信之の生い立ち、武田氏滅亡、天正壬午の乱、上田築城、第一次上田
犬伏と第二次上田、苦難連続の信之の内政、大坂の陣と二人の息子
上田から松代へ、キリシタン対策、相次ぐ身内の不幸
信之の隠居、真田騒動
これが内容 哀川翔の演技を見てると、
後藤又兵衛が黒田長政から奉公構を出されたのも解る気がする。 5人組になると又兵衛の悪声が余計に目立つな
ゆかりの地の方々がひどく落胆しておられます いつも思うんだか戦国時代の兵隊は勇気あるわ
いくら報酬もらえるにしても刀や槍を持った大勢の敵兵に突っ込む根性ないわ
俺ヘタレだから絶対ビビる自信ある >>76
明治以降の兵隊のほうが悲惨でしょ
砲弾の中に突撃するんだもん( ´・ω・` ) 又兵衛が性格悪くて黒田家出されたって言うけど長政も大概だったんだよなあ
如水と比較して落胆したってのもありそうだけど 哀川がいるだけで、どんな名作もB級三流ドラマにみえてしまう >>77
「即死できない」っていうのは、かえって勇気が要るという考え方もできるよ。
切腹も介錯無しだったりしたそうだし。 >>79
セガールとヴァンダムとニコラス足して5で割るんですね 言うほど哀川翔気にならんわ( ´・ω・` )
あの無能そうで無鉄砲な感じ好き 哀川翔はVシネの時も
組から破門状まわってる役いくつかやってそう 秀次は介錯なしでハラキリで死んでたけどあんなにあっさり死ねるものか?
大谷刑部も介錯を頼むなら帽子取れよ
布を挟んだら絶対切れないよ 春やきりのいるところって大阪城内なのか?幸村だけ別に2人部屋ってのも変だし。 >>85
確か、幸村の二人部屋は執務室。居室とは別だったはず 後藤なタイプには
相手に合わせて説得口説けば頼もしい味方に化けるでしょ
予告でも幸村の案にノリノリだし。
「天の時は地の利に如かず地の利は人の和に如かず」だよ >>82
禿同
wikiでもいいこと書いてあったし 作兵衛は信之が刀を落とした時
そこまでしてくれた信之に感謝して大阪行きを諦めるのが普通だろ
それを「大阪に行けって事か!」と取ったのはありえない 官兵衛の時の又兵衛は、他の浪人に
「後藤殿も黒田とやり合うのは大変でしょうなあ。」
とか言われて沈黙する真面目一本な人間だったし、追い出した長政が悪いだろという感じだったけど、
真田丸の又兵衛は
「こいつは奉公構え出されても当然だわ。」と思った。 >>91
又兵衛には傲慢説と長政無能説の二つがあるからね
どっちにしろ有能には違いない 【10月3日(月)〜9日(日)放送総合テレビの主な番組の視聴率から】
10月9日第40回「幸村」
(リアルタイム)視聴率15.0% タイムシフト視聴率6.7% 総合視聴率20.9%
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2016/10/009.pdf 又兵衛って、冬の陣では上杉にぼこられて、冬の陣では見せ場も無く殺されて。
どこが戦上手なのかと思わないこともないけどなあ。 >>89
あり得ないと言えば槍振り回して主人に向かって行くのがあり得ない
大坂に行くためなら何でもやるってくらい思い詰めてるから諦めるなんて選択肢はないと思われる >>86
なるほど。浪人の巣窟で梅ちゃんが暮らしているのか。 誰が作ってんのか知らんけど
真田丸って予告が面白いなぁ 十兵衛の父ちゃんは出てくるかな
夏の陣で秀忠の窮地を救った七人斬りの話があるけど三谷だからそういうの無視して情けなく逃げ出す秀忠を描きそう 春たちは城下の屋敷に入った設定
他の牢人たちもそれぞれ屋敷はもらってる
モメてたのは城内の部屋割り 前スレで誰か言ってたけど後藤又兵衛役候補として
佐藤浩市が挙げられてたがピッタシだと思う
そうなると双璧で並んでいる毛利役も
もう少し格上の役者である必要が出てくるけど それにしても哀川翔下手くそな演技だな
お兄ちゃんより下手なんじゃないか 徳川蹴散らしたのって昌幸の戦略じゃなくて信繁の案だったんだっけ?
はったり? >>72
2人の確執はどちらが一方的に悪いのではないはず。
こんな又兵衛では勘当されて当然というのは、三谷に対する誉め言葉にはならないと思うよ。
しかし幸村だけが利口というのはちょっとね。よくある主人公上げ批判にもってこいだわ。 おこうとの息子が刀をよく落とすってのも今回の伏線? 堺がまったく戦国武将に見えないというか戦場じゃすぐ死ぬタイプにしか見えない。 >>89
信幸(当時)は作兵衛が茂誠を匿った時も自分を騙してまで信繁の命を守ろう
としたことを知っているし、今回も二度も信繁が呼んでいるので行かせてくれ
と言っているし、信之の手のしびれはすえたちの婚礼の報告時にも気遣ってい
たので、信之がわざと刀を落とし、作兵衛が大坂に行けるように計らってくれ
たと理解しても不自然ではないと思う。作兵衛は日常的には真田の里にいるわ
けで、関ヶ原以降、形式的には信之の家臣だとしても、作兵衛にとっての忠義
の対象は今でも信繁であることは信之も十分に承知しているはず。家臣達に複
雑な思いを抱かせることになったのが自分たちの責任であることも認識してい
る。信繁も独白していたが、江戸屋敷で信之のすぐそばに長くつかえていた三
十郎と真田に留まっている作兵衛とでは立場も心情も異なるのではないかな? >>104
織田信長と織田有楽もとても兄弟とは思えないぐらい似ていない生き方 >>1
>>2
スレ立て合議乙でござった
千姫が挙動不審なのが気になったけど、あれはなんなんだろ
単純に徳川との戦いに巻き込まれたことに納得してないってのか
江とは顔だち似ていて、真田丸は秀頼といい、すえちゃんといい、子役とのつなぎうまいわ 少し前の大坂城イベがあれだけ白熱したのに
うまくその後に活かせてないのか、頑張れ赤揃え 内記が幸村に
「口元が笑っておいでですな」
と言ったの聞いて、普段からニヤけ顏してるじゃねえかと思ったが
普段のは結局意図的にニヤついてる演技してた訳じゃないっていうことなんだな 又兵衛と勝永は滑舌悪いな
お前ら大丈夫なんか心配になるレベル 又兵衛は、幸村との信頼関係が深まり好感度が上がるのに反比例して声が低くなる演出かもな
そうじゃないと今の声の高さは説明出来ない >>114
「秀頼と生死を共にする気なんてさらさらございません」ってことなんじゃないかな。
阿茶の局が「千姫を返せば秀頼の命を助けると騙して裏切れ」って言ってたけど、
このドラマではそういうことにするのかな? 又兵衛への意見が多いけど
あの失敗した正信みたいな織田有楽斎がいまいちだったなぁ
しかしああいう獅子身中のみたいな輩たちが豊臣を傾けていったんだろうと 秀頼の子供達はどうなったんだっけ?
たしか子沢山だったよね >>120
従来の作品イメージで、何となく千姫は秀頼を想っていたって先入観ついてたかも 石田と大谷の代わりに近い脇キャラなんだろうけど
演技力以前の問題だわな。
特に哀川、こんなんでよく何十年も役者やって来たなとか
視聴中に雑念が浮かんで集中出来ないw 秀頼が一言4、総大将は真田であると言えば、後藤みたいな小物は引き下がるのにな。
それができない秀頼の時点であれだわw 長宗我部って、
「太陽にほえろ!」でいったら
長さんのポジか?
どう見てもボス石原裕次郎のポジではない >>119
哀川翔はヘリウムガス使って甲高い声出す演技してるからな。お察しの通り、これから少しずつ低い声にしますよ。 >>127
凛々しいけれど皆の意見尊重と気弱な側面がよく出てて
秀頼の演技はいい意味で成功してたな、負けに向かう暗示まで・・・ 黒田長政は、
総合点で言えば色々な意味できちんとやるべき仕事はしてる
成功した二代目の内に入る逸材ではあるからな。
徳川家と違って三代目がアレ過ぎたってのもあるけど。
本作の昌幸もそんな感じがあるけど、
偉大過ぎる先代から特に薫陶を受けた忠臣ってのは
後の人間が扱い難いって事があるんだよな。
跡継ぎが無能でも問題だけどだがなまじ優秀なら特に。
ついでに、黒田長政の人事に就いての逸話としては、
小さな手柄を立てた家臣への厚遇に不満が出てる事を聞き付けた長政は、
家臣団に浜で地引網見物をするから付き合え、と触れを出して
引き揚げた魚で酒宴を開いて存念を説明したと言った話もある。 俳優がバラエティーに出過ぎると役者として駄目になるな。
哀川翔なんて「カブトムシ」と『カツマタァ〜ッ!!』と喚いているのしか思い出せない。
高橋英樹なんか大河「国盗り物語」で信長をやっていたなんて既に忘れ去られている。 >>117
確かにw堺雅人って半笑いしてないシーン無いし分かりにくいわ
信繁ってより演技してる堺雅人にどうしても見えるわ
声は才能溢れるのに 信繁をそそのかしたきり
家康を焚き付けた阿茶
秀頼を操った淀
歴史の影に女ありですね三谷先生 公式のインタビューで、史実で残ってる信幸が弟を評した言葉から役作りしてるんだろ
おまえらは本当にテキトーだなw 大野治長役の人、昔、エステー化学のCMで殿様姿で踊ってたのを思い出す。
『相棒』ではモデルを殺した画家の役で出てたな。 これ幸村が死んだとこで終わったら最終回はナレ死祭りになるな
家康もお兄ちゃんも含めて幸村より生きた人は全部ナレ死
まあ太平記の最後30年はしょった渡瀬信幸のナレ死ほどビックリでもないがw 武家の家制システム自体が、って事もあるけど、
豊臣家と黒田家って重なって見える所がある。
言わば偉大な大殿の現役時代から大殿をオヤジ、その奥方をおふくろ様として
半ば準ファミリーとして育てられて来たのが
豊臣では加藤、福島、そして黒田長政も入る、その黒田家では後藤又兵衛。
この面々は、経緯はどうあれ最終的には
「オヤジの息子」にはなじまず離反するかその前に死んでる。
物凄く大雑把に言うと、壮年期の「俺達の時代」を迎えた彼らが、オヤジの死後に
オヤジの直下で育った「準・親族」的な意識で「本家」との軋轢を生んだからにも見える。
「軍師官兵衛」を見てても、その層とは別に、早くから「官兵衛と共に」戦い、
黒田の家臣として官兵衛の死後も御曹司を盛り立てて行くであろう家臣団の層も描かれてる。
だから、黒田家は彼らの支えで成功したし、暗愚な三代目による滅亡の瀬戸際にも抑止にもなった。
豊臣にもこの層はいた。いたし、実際に次代の豊臣を盛り立てて行く構造になってた。
問題なのは、その次代が秀次だった事で、秀頼の誕生によりどちらかと言うと下の者の対立で
抜き差しならなくなった跡目争いに巻き込まれる形で粛清、壊滅してしまった。 この大河ろくな女がいないから千姫がまともとは思えん。
真田丸で一番魅力的な女性は誰か一人上げよって言われたら誰か一人でも上げられるか?
おこうさんくらいか? 豊臣政権下〜大坂の陣モチーフでガチの戦隊物やらんかな
大坂牢人衆メインは5人、徳川には四天王がいたとかモロだ
四天王の一人の副官がレッドの生き別れの兄とか
1号ロボと2号ロボを構成するメカ×10は十勇士の名を持つとか
名前は大功戦隊トヨクニンジャー、タイガー電撃隊とか 有能な人が戦で勝って有能な人の天下になる
↓
しかし有能な人の息子が有能とは限らない
↓
でも邪険にはできないから象徴に置いておく
↓
その象徴に能力はないから家臣から有能な人を選んで執政職に就かせる
古代も戦国時代も江戸時代も今の日本もやってることは変わらない 後藤さんは徳川に歯向かってと力説してたけど、自分のわがままで長政と喧嘩して浪人になったのに、カッコつけんなって >>29
赤レンジャー→幸村
青レンジャー→又兵衛
緑レンジャー→毛利
桃レンジャー→明石
黄レンジャー→長宗我部
って感じ? >>142
徳川家康から家光までに確立した、お家騒動と軍閥大名を絶対作らないシステム。
それは、血族内での後継順位と「三河以来」を基準とした家格による政治的地理的配置を
絶対的に固定化する事だったから、
本来血筋によるトップを支える執政ポジションである譜代大名、旗本まで段々人材が枯渇したんだわな。
流石に幕府もそれは分かって、綱吉時代辺りからは勘定所と目付の出身者は
軽輩のいわばノンキャリアでも実績で枢要まで出世出来る抜け穴にもしてる。
幕末に幕臣側で特に外交面で活躍したのはこのラインで軽輩から出世したノンキャリ組、
加えて、大名側で幕末に名を残した者は、井伊直弼、松平容保含めて本家外からの養子が多い。
少し前の時代の上杉鷹山もそう。 >>145
すまん、ミスった、井伊直弼は一応直接の本家の息子ではあったな。
但し、無茶苦茶末の弟だったから
普通だったら本家の跡継ぎとしては想定できない地位にいた訳で >>106
ハッタリで話 盛ってる
安房守だって信長に取り入るために上杉からも誘いがとかハッタリ嘘八百こいとるから 源次郎は口元どころか普通にニヤついてた。
堺は相当頑張らないとニヤつきを抑えられないみたいだし
相当深刻な場面でないと普通の顔にならない
しかし哀川翔ってあんなんでよく俳優やってきたよな・・ 哀川なんてVシネだもの、清水健太郎がお勤めの合間にやれる世界 既出だと思うけど、いま見返したら関ヶ原後の小早川秀秋の幻覚に毛利勝永が出てたんだな
そのシーンに宇喜多秀家も一緒に出てたから男闘呼組そろい踏みだったんだな〜 もうみんなすっかり室賀さんのことを忘れてしまったんだね はるか遠い昔の話だよな室賀
実際に500年近くまえの話だけど
ドラマ内で感じる時間の流れがすごい遠く感じる ドラマ内でも30年前の話だからな
自分に置き換えたって小学校の頃の同級生なんて昔の話だろ
そういえばそんな人いた、そんなことあったらくらいだろ 意外と大河でも
昔の話よなあって感慨を感じることって少ないからな
エピソード羅列型は特にね しかし、100歳の老人が5代もあれば
戦国時代って考えると
意外と近いなって気もする
そんなもんでここまで国は変わるのか そりゃあ野球は録画で観んけぇのう。
ドラマは録画で観るけんのう。
ゴールデンタイム故、他の民放見とるし、大河ドラマは録画で見とるよ。 録画率と総合視聴率が既に出ている番組の傾向として、ドラマは軒並み録画率が高い
ドラマとスポーツでは視聴の性質が違う >>23
幸村は魔物ちゃうぞ!と思ってたら、ウチのレコーダーが今夜のakbのハロウィンコスプレ番組を
勝手に予約してくれてる…akbのなんとかって子が幸村コスするらしい
幸村は戦闘妖精だけど魔物ちゃう…魔物なら淀殿コスにしなければ >>1 >>8 >>27 >>41 >>58 >>73 >>92
何も生み出せない球蹴りガイジがなんJ(野球文化)のマネを必死にしとって草生えるやんけwwwwww
■もう虎.弁 .猛虎=阪神タイガース 他球団ファンが阪神ファンを煽る為の似非関西弁
■淫.夢ネタ ホモビ.に某.有名大.学野.球部.員の出.演が発.覚したことで話題となり、語録が流行・定着
■彡(゚)(゚). や.きう(野球)民の顔文字、他に「彡(^)(^)」「彡(゚)(^)」「彡(-)(-)」「彡()()」「彡(。)(;)」など
■ハラデイ 元MLB投手ハラ.デイか.ら
■ク.レメンス .元MLB投手クレメンスか.ら >>1 >>13 >>22 >>36 >>51 >>69 >>87
何も生み出せない球蹴りガイジがなんJ(野球文化)のマネを必死にしとって草生えるやんけwwwwww
■○○ンゴ. 元楽天ドミンゴから
■○○ニキ 元阪神金本→アニキ→ヤニキ→○○ニ.キ
■○○.杉内 .巨人杉.内投手から >>101 >>115 >>129 >>143 >>156 >>171 >>190
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■サンガツ 元プロ野球選手小笠原ネタから サンキューガッツ→サンガツ
■サンイチ サンガツのイチロー版 サンキューイッチ→サ.ンイ.チ
■ヒエ〜ッ .「阪神、今度は233−5で負けるwww」スレでの1のレスから
■残.当 「残念だが当然」の略 豊田投手に対して原監督がコメントするネタから
■う.ーんこの .中村紀洋内野手がインタビューの際に言った「うーんこの球場最高や」から >>105 >>118 >>132 >>149 >>164 >>182 >>196
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■ぐ.う○○ 元プロ野球選手小笠原ネタから ぐ.うの音も出ないほどの畜.生→ぐう畜→ぐう○○
■ちな○○ ちなみに東京ヤクルトスワローズのファンだけど→ちなヤク→ちな○○
■おは○.○ おはようD専→おはD→おは○○ D専=中日ドラゴンズファン専用の実況スレ
■大正義○.○ .元プロ野球選手小笠原ネタか.ら
■○川○児 元阪神投手藤川球児か.ら
■Vやねん! .阪神タイガースの優勝を祝うはずだった本の名前、『Vやねん!タイガース』から >>108 >>122 >>136 >>151 >>168 >>177 >>188
何も生み出せない球蹴りガイジがなんJ(野球文化)のマネを必死にしとって草生えるやんけwwwwww
■な.お、○○模様 元プロ野球選手小笠原ネタの定型句
■○○ウキウキでワロタwww. スレタイ「虚カスウキウキでワロタwwwwwwwwwwwwww」から 虚カス=巨人ファン
■く.っさいく.っさい○○のお墓はこちら(笑) .阪神ファンを揶揄するスレ「.くっさいくっさい珍カスの葬式会場はこちら(笑)」か.ら
■○○最高や!○○なんて最初からいらんかったんや!. 20.06年のドラ.フト時に立てられたスレタイか.ら
etc. >>201 >>215 >>229 >>243 >>256 >>271 >>290
何も生み出せない球蹴りガイジがなんJ(野球文化)のマネを必死にしとって草生えるやんけwwwwww
■09年の野.球ch民がなんJ移.住時の書き込み数の増減
なんJ 野.球ch
5/05 43 130516
5/06 33 131053
5/07 38 94722
5/08 67 105478
5/09 47 141061
5/10 48 136806
5/11 51 40291
5/12 113. 91071
5/13 67247. 46949 >>208 >>222 >>236 >>251 >>268 >>277 >>288
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■彡(゚)(゚). や.きう(野球)民の顔文字、他に「彡(^)(^)」「彡(゚)(^)」「彡(-)(-)」「彡()()」「彡(。)(;)」など
■ハラデイ 元MLB投手ハラ.デイか.ら
■ク.レメンス .元MLB投手クレメンスか.ら >>301 >>315 >>329 >>343 >>356 >>371 >>390
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■○○ンゴ. 元楽天ドミンゴから
■○○ニキ 元阪神金本→アニキ→ヤニキ→○○ニ.キ
■○○.杉内 .巨人杉.内投手から >>305 >>318 >>332 >>349 >>364 >>382 >>396
何も生み出せない球蹴りガイジがなんJ(野球文化)のマネを必死にしとって草生えるやんけwwwwww
■サンガツ 元プロ野球選手小笠原ネタから サンキューガッツ→サンガツ
■サンイチ サンガツのイチロー版 サンキューイッチ→サ.ンイ.チ
■ヒエ〜ッ .「阪神、今度は233−5で負けるwww」スレでの1のレスから
■残.当 「残念だが当然」の略 豊田投手に対して原監督がコメントするネタから
■う.ーんこの .中村紀洋内野手がインタビューの際に言った「うーんこの球場最高や」から >>308 >>322 >>336 >>351 >>368 >>377 >>388
何も生み出せない球蹴りガイジがなんJ(野球文化)のマネを必死にしとって草生えるやんけwwwwww
■ぐ.う○○ 元プロ野球選手小笠原ネタから ぐ.うの音も出ないほどの畜.生→ぐう畜→ぐう○○
■ちな○○ ちなみに東京ヤクルトスワローズのファンだけど→ちなヤク→ちな○○
■おは○.○ おはようD専→おはD→おは○○ D専=中日ドラゴンズファン専用の実況スレ
■大正義○.○ .元プロ野球選手小笠原ネタか.ら
■○川○児 元阪神投手藤川球児か.ら
■Vやねん! .阪神タイガースの優勝を祝うはずだった本の名前、『Vやねん!タイガース』から >>401 >>415 >>429 >>443 >>456 >>471 >>490
何も生み出せない球蹴りガイジがなんJ(野球文化)のマネを必死にしとって草生えるやんけwwwwww
■な.お、○○模様 元プロ野球選手小笠原ネタの定型句
■○○ウキウキでワロタwww. スレタイ「虚カスウキウキでワロタwwwwwwwwwwwwww」から 虚カス=巨人ファン
■く.っさいく.っさい○○のお墓はこちら(笑) .阪神ファンを揶揄するスレ「.くっさいくっさい珍カスの葬式会場はこちら(笑)」か.ら
■○○最高や!○○なんて最初からいらんかったんや!. 20.06年のドラ.フト時に立てられたスレタイか.ら
etc. >>405 >>418 >>432 >>449 >>464 >>482 >>496
何も生み出せない球蹴りガイジがなんJ(野球文化)のマネを必死にしとって草生えるやんけwwwwww
■09年の野.球ch民がなんJ移.住時の書き込み数の増減
なんJ 野.球ch
5/05 43 130516
5/06 33 131053
5/07 38 94722
5/08 67 105478
5/09 47 141061
5/10 48 136806
5/11 51 40291
5/12 113. 91071
5/13 67247. 46949 >>501 >>515 >>529 >>543 >>556 >>571 >>590
何も生み出せない球蹴りガイジがなんJ(野球文化)のマネを必死にしとって草生えるやんけwwwwww
■もう虎.弁 .猛虎=阪神タイガース 他球団ファンが阪神ファンを煽る為の似非関西弁
■淫.夢ネタ ホモビ.に某.有名大.学野.球部.員の出.演が発.覚したことで話題となり、語録が流行・定着
■彡(゚)(゚). や.きう(野球)民の顔文字、他に「彡(^)(^)」「彡(゚)(^)」「彡(-)(-)」「彡()()」「彡(。)(;)」など
■ハラデイ 元MLB投手ハラ.デイか.ら
■ク.レメンス .元MLB投手クレメンスか.ら >>505 >>518 >>532 >>549 >>564 >>582 >>596
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■ぐ.う○○ 元プロ野球選手小笠原ネタから ぐ.うの音も出ないほどの畜.生→ぐう畜→ぐう○○
■ちな○○ ちなみに東京ヤクルトスワローズのファンだけど→ちなヤク→ちな○○
■おは○.○ おはようD専→おはD→おは○○ D専=中日ドラゴンズファン専用の実況スレ
■大正義○.○ .元プロ野球選手小笠原ネタか.ら
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■○○ウキウキでワロタwww. スレタイ「虚カスウキウキでワロタwwwwwwwwwwwwww」から 虚カス=巨人ファン
■く.っさいく.っさい○○のお墓はこちら(笑) .阪神ファンを揶揄するスレ「.くっさいくっさい珍カスの葬式会場はこちら(笑)」か.ら
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なんJ 野.球ch
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■もう虎.弁 .猛虎=阪神タイガース 他球団ファンが阪神ファンを煽る為の似非関西弁
■淫.夢ネタ ホモビ.に某.有名大.学野.球部.員の出.演が発.覚したことで話題となり、語録が流行・定着
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■サンガツ 元プロ野球選手小笠原ネタから サンキューガッツ→サンガツ
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何も生み出せない球蹴りガイジがなんJ(野球文化)のマネを必死にしとって草生えるやんけwwwwww
■ぐ.う○○ 元プロ野球選手小笠原ネタから ぐ.うの音も出ないほどの畜.生→ぐう畜→ぐう○○
■ちな○○ ちなみに東京ヤクルトスワローズのファンだけど→ちなヤク→ちな○○
■おは○.○ おはようD専→おはD→おは○○ D専=中日ドラゴンズファン専用の実況スレ
■大正義○.○ .元プロ野球選手小笠原ネタか.ら
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何も生み出せない球蹴りガイジがなんJ(野球文化)のマネを必死にしとって草生えるやんけwwwwww
■な.お、○○模様 元プロ野球選手小笠原ネタの定型句
■○○ウキウキでワロタwww. スレタイ「虚カスウキウキでワロタwwwwwwwwwwwwww」から 虚カス=巨人ファン
■く.っさいく.っさい○○のお墓はこちら(笑) .阪神ファンを揶揄するスレ「.くっさいくっさい珍カスの葬式会場はこちら(笑)」か.ら
■○○最高や!○○なんて最初からいらんかったんや!. 20.06年のドラ.フト時に立てられたスレタイか.ら
etc. >>901 >>915 >>929 >>943 >>956 >>971 >>990
何も生み出せない球蹴りガイジがなんJ(野球文化)のマネを必死にしとって草生えるやんけwwwwww
■09年の野.球ch民がなんJ移.住時の書き込み数の増減
なんJ 野.球ch
5/05 43 130516
5/06 33 131053
5/07 38 94722
5/08 67 105478
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何も生み出せない球蹴りガイジがなんJ(野球文化)のマネを必死にしとって草生えるやんけwwwwww
■もう虎.弁 .猛虎=阪神タイガース 他球団ファンが阪神ファンを煽る為の似非関西弁
■淫.夢ネタ ホモビ.に某.有名大.学野.球部.員の出.演が発.覚したことで話題となり、語録が流行・定着
■彡(゚)(゚). や.きう(野球)民の顔文字、他に「彡(^)(^)」「彡(゚)(^)」「彡(-)(-)」「彡()()」「彡(。)(;)」など
■ハラデイ 元MLB投手ハラ.デイか.ら
■ク.レメンス .元MLB投手クレメンスか.ら >>131
長政は超人の父とアホの息子のせいで地味なんだけど優秀なんだよな。 スレを猛スピードでのばしてくれる人が湧いちゃってるな
はよPart333がこんかと待ちわびてたから良いんだけど 全然見えないけど、録画視聴率と総合視聴率がついに発表されてかなり底上げされたので荒れているのか?
録画が6パーセント台なのはかなり高いはず 作兵衛が信之の首を豊臣に差し出して行ったら大手柄だったのになあ 毛利勝永の人格って史実であんな感じだっけ?
イメージだと木村重成、毛利勝永、真田信繁は
普段は温和で上品、忠義者だけど戦さ場では勇将
というジェントル武将のイメージだったんだが…
あと調べたら信繁って馬廻時代1万五千石もらってんのな
メッチャ高給取りでクソワロタ >>201
毛利勝永はまとめ役。丸での幸村の描写が勝永 >>201
それだと幸村と勝永が被っちゃうから、
幸村と又兵衛の中間を勝永のキャラクターにしたんでしょ。
5人衆はみんなキャラが立ってていい感じ。
大野治房は「武蔵」だと大魔神佐々木が演じていた。
蜂須賀小六と同じようなアスリート枠なのかしら。 このドラマの後藤がなんであんな偉そうなのか視聴者も理解がたいへんだな。 籠城だ籠城だあああああああああああああああああああああああああああああああ 後藤又兵衛も一説では1万6千石貰ってたという。
「一応、1万石の大名だったから。」
なんてぬかしやがった毛利勝永を鼻で笑ってやれるはずなのに。 個人のスキルを自画自賛して空気の読めん発言してる輩は現代にも沢山存在すると思われ 後藤と毛利がこれでは徳川の内通者を見極めるのは困難だな 総合視聴率についての記事のなかにこうあるね
>タイムシフトの数字は「ほとんどのものが1%いかない」といい、多くの番組は0・1%以下。
>その中でも、「べっぴんさん」「真田丸」に関してはいずれも6%を超えており
>>201
大名並みの禄
ワシらが吉野太夫への花代の心配なんかしてやってたのに、しれっと高給取りだった源次郎めぇ >>211
今月から導入されたタイムシフト視聴率と総合視聴率は
これから発表された回の分からテンプレに入れるべき 視聴率13%で最低更新か
やはりコメディ路線は失敗だったな 又兵衛はチンピラでも気にならない
勝永は忠誠抜きんでた名将なのにちょっと下げられてると感じる 今後はタイムシフト分の数字まで見ないと評価できない 前半の貯金を食い潰して年間視聴率も16%台に落ちたんだな
このペースでいけばナントカ官兵衛より悪くなるのではないか 次回予告で合戦のシーンがあって安心した
最悪、陣の中で報告を受けて指示を出すだけの映像になるかもって怯えてた >>217
BS足した実質視聴率で評価したらいい
人気絶頂の日本シリーズ砲の直撃を受けながらも、真田丸は総合単独で日本シリーズ同等の視聴率13.0%をキープ
そして驚くべきことに実質視聴率は総合13.0%+BS5.3%=18.3≒20%水準をキープ
BSの強さが際立つ。やはり真田丸は怪物級の大河ドラマだ。
「真田丸」第42話13・0% 日本S余波?自己最低更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000079-spnannex-ent
日本テレビ「24時間テレビ39 愛は地球を救う」と重なった第34話(8月28日)の13・2%を下回り、自己最低を更新。
23日はフジテレビで日本シリーズ第2戦「広島×日本ハム」(後6・30〜10・04)が放送され、平均13・8%。
同時間帯の前4週平均は7・8%で、日頃、日曜夜に苦戦しているフジとしては6・0ポイント上昇の上々の数字。この影響とみられる。
本放送より2時間早くオンエアされ「早丸」の愛称で親しまれるBSプレミアムは23日、
5・3%を記録。BSは「4%台で異例」といわれる中、ハイレベルな数字を維持している。
日本シリーズ
視聴率、広島地区はなんと!第1、2戦とも53・8%
http://www.sankei.com/west/news/161024/wst1610240025-n1.html
2016日本シリーズ視聴率、関東は第1戦=18.5%、第2戦=13.8%!
http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/54679846.html >>220
なんで時間帯の違うBSと足すか意味がわからんw
それだったら本丸の時間帯であるリアルタイムとタイムシフトを足したほうが良い
>>93
あと、
>実質視聴率は総合13.0%+BS5.3%=18.3≒20%水準をキープ
なぜ、18.3が約20になるのですか? >>221
書き忘れた。これ以上は視スレでやってくだされ BS足す人は視スレでは荒らし扱いです
ほとんどの人はスルーしています
こちらに現れてもスルーでよろしくです
タイムシフト視聴率を持ち出してあれこれ言う人もスレ違いになりますので、スルー推奨です 哀川は嫌いではないけど、声が高く又兵衛のイメージと合わないと思う。 信之『違う、又兵衛』
このシーン
声出してワロタw >>227
自分は、
幸村が「治部様、刑部様、帰って参りました」と言ったあとの
「お帰り」と言ってしまったw >>230
大谷さんはそう返してくれそうだけど
石田治部は絶対言わなさそう
w >>201 >>208
知行地1万石超えの勝永が一番格上だろう。
俸禄の形で1万石超えても、安堵された知行地がなければ大名とはいわない。
役目の間だけ支給される禄だから、後継者指名した者には相続できない一代限り。
幕府による大名の移封があると、その大名の家臣団の領地もシャッフルされて、
もとの国衆の分限がなくなって藩の代官が租税徴収するようになる。
しかし、まだこの時代の真田信之領はもとの国衆の区割りが温存。 だけど信之が作兵衛を逃すシーンは途中までは良かったけど最後はギャグだったな。
作兵衛を斬る構えをしたあとに手を傷めるまではいいんだけどその後がなぁ。
せめて作兵衛が心配して「殿!」と言って近寄ったあと信之が
「寄るな!お前の顔など見とうはない、どこへなりと立ち去るがよい!」だろうな。 この作家は、ふざけないで居られないらしいよ。
恥ずかしく成ってしまうんだって。 史実の性格だと
後藤:豪放で口達者のおもろいおっさん。でも武勇は本物
明石:礼儀正しい忠臣、生涯武勲では随一の剛の者 ジーザス!!
真田:温和で礼儀正しい勇将だが、大坂の陣までは文官としての評価されてた
毛利:影の大阪方最強武将。優しさ礼儀知力武力と欠点がない
長宗我部:インテリと猛の面が合わさった曲者
木村:資料が少ないが優しく高潔勇猛で美男子のガチイケメン
こんな感じで毛利さん以外は史実に近い感じだから
勝永サゲな感じが少し残念に感じてしまうわ >>234
作兵衛との殺陣で痛めたんじゃないって。信之は前々から右手がしびれて困るって作十郎にぼやいていたから斬る寸前に急にぶり返したんだよ。 >>234
そこだよな途中でギャグ挟むのはいいけど「ギャグのままシメる」
のは基本大河ではやめたほうがいい。例えばあそこで信之が
「くっ、これも運命なのか…ふっ」と苦笑いすれば綺麗にシメられてた。
あのままフェードアウトじゃ信之は道化にしか見えない。 >>234
昔からお約束ってあるんだな
押すなよ 絶対に押すなよ と言われたら芸人なら100%押すからな
行くなよ 絶対に行くなよと言われた行くしかねえな 武士なら >>236
でも最後は毛利さんもそーなってく予感。丸島出し >>240
ギャグ投げっぱなしよりは全然マシ。大河は王道でいいんだよ。
早い話が三谷は三谷節が大河に相性悪いのが分かってない
カレー作りの達人が懐石料理のオーダー受けてしまって
とりあえずいつも通りカレー粉で味付けしましたって感じ だけど浪人たちが集合しているシーンで明石の祈りをする声が混じってるあたりが
混沌としている感じがよく出ていたな。 >>201
脱出の仕方はジェントルではないw
そもそも浪人時代あれな連中だからよくてチョイ悪風味だろ いい兄がいて、真田家全体が裏切らない忠実な部下に恵まれ
尊敬できる父や祖父がいていい人生だ だけど今回一番面白かったのは塙団右衛門の挨拶シーンだな。
その次が長宗我部盛親の実は肝が小さい発言。 >>246
家族に恵まれてるのは
信繁と秀頼の対比になってるな
信繁が大阪に来た時は
あったんだけど豊臣にも 信之と作兵衛のくだりは、普通の脚本家だったら
急に手が痺れたフリをして作兵衛を見逃す、とかになりそう。
そうしないヘソ曲がりなところが三谷っぽい。 演技派が軒並み退場でこの面子で最後までやるんだろ?大丈夫かな。 >>249
この演出は評判良くない感じ。王道を外せばいいってもんじゃないと思うよ。 16日の信繁一家のトンズラの方法が、サウンドオブミュージックのトラップ一家(?)のと似てるってのはガイシュツ?
さっき突然浮かんだもんで、ニワカでスマン >>245
自分以外の誰か何かに一途な人は、性格的にもいい人補正をかけて見ちゃうもんだよな。
逆に自分のやるべきことはきっちりやります、みたいな人は情に薄い印象を生んでしまいがち。 >>242
王道書きたい人もいるし三谷みたいに小ネタ入れる人もいるし。王道なら来年期待しろ。 秀家がスイミングしながら秀頼様の為に舞い、死ぬのみだったら
もう少しだけ大坂方も粘れたであろう。
現実は死ぬまで大坂の役も知らず死ぬまで村娘に種付けしてただけなんだろうが・・ これからは主人公以外に塙団右衛門からも目が離せない >>256
全てが終わった後に大阪の陣を知ってそのとき嘆いたのが泳いででもいけばよかった!だったと思う。400年経った今でもネタで使われるとは本人も知るはずなし。 史実を無視して豊臣を勝たせろって人が多いけどNHKだしそこまではできないだろうから落とし所としては
幸村はあと一歩どころか確実に家康の首級を挙げることができたが豊臣が勝っても豊臣の世にはならないことを悟り
家康に戦のない平和な世を築くことを誓わせついで土下座させて自身は歴史の表舞台から退場みたいな終わりなら双方納得できるはず >>256
Wikiの受け売りだが、秀家は八丈島で現地妻を娶らなかったらしい。
現在の浮田さんは、一緒に配流になった息子達の子孫とのこと。 幸村は、あと一歩どころか
実際には全く手が届かず、無念の最後をとげる
それを誇大広告し、後世に名を残したのは、タイムハンターきりの活躍による
という幕引きが妥当だな >>238
わかる。
信之と作兵衛の場面は、あのコントをしたいがためのシーンだわな。
他に描くべき主題があって、そのスパイスとしてコントを挟むなら気にならないんだが。 >>247
豪傑塙団右衛門が抜け目ない意識高い系みたいになっててワロタ >>259
でも今作の家康は別にそこまでの悪人じゃないし、
信繁も徳川の治世に対する義憤で反旗を翻したわけではないからなあ。 徳川の内野、近藤コンビの方が大物感があり安心して見てられる。
視聴率考えるなら徳川サイドから見る視点に切り替えれば良い。 もう勢い無さすぎだし過疎りすぎ
終盤に向けてこれだけ盛り下がる大河も珍しいな
何がいけなかったんだろ >>264
大坂に集った牢人衆のごった煮感が面白いよなw 小早川秀秋の錯乱シーンで明石全登や毛利勝永が怨霊っぽく恨みながら
切りかかってたように見えたが、二人とも元気だな >>267
いつもこんなもんだよ
しかも勢いってどこのこといってるの?
2chが世間じゃないぞw というか最初は女どもでうるさくてアンチやら面倒なのがいて
その後それぞれ役者オタはいいんだけどその後やたらと歴市談義くらいならいいが
史実関係をチラ裏捜索しだしたりとかいいだすのもいたりして
めんどくさってなってきた感があるw どっから持ってきたかわからんとんでもない嘘ネタをしれっと書く奴いるのが怖いw >>259
というかそもそもそいつらはずっとこのスレにいついてる頭のおかしい人だよ
いっぱいはいないw
一人ういてるというか >>267
平日のこの時間帯は過疎るのが当たり前
みんな働いてるんだから 2chは平均50代なんだから暇なのもいるんだろうけど
ネットのよいところはオタクの意見が多くなったはいいが
偏りすぎてさらに変質してしまったところが問題だな 真田宝物館に行ってきたけど
信之の手紙は長男らしく教養人的なものが結構あったな
松代と上田に行ってみたが、松代・川中島周辺は平地が広がってる場所で
川も近いから、貴重な耕作地帯。
それは武田上杉が派手にぶつかったのもわかる >>259
幸村は悲劇だから格好良いんだろう
勝たせろという意見が信じられんわ >>276
戦争しちゃうとせっかくの田畑がw
でも実際みてみるとちょっと楽しいもんだね
国取り物語のアプリで全部制覇しようとがんばったが結局新幹線沿線しか無理だった思い出 慶長14年、関ヶ原の勝者家康は天下統一の仕上げとして豊臣に戦を仕掛ける
太閤秀吉がその力を全て込めた居城大坂城
そこにはかっての栄光を取り戻すため、豊臣のため多くの浪人、武将が集まっていた
かっては土佐22万石の主 長曾我部盛親
秀忠3万を足止めした昌幸の子 真田信繁
宇喜多家57万石の筆頭家老であった 明石全登
黒田家では1万6千石を拝領した男 後藤基次
豊臣へ為、1千石をなげうち馳せんじた 毛利勝永
豊臣家臣筆頭大野治長の弟 大野治房
秀頼の乳兄弟、弱冠22の美男子 木村重成
かれら七将の他、薄田兼相、塙直之等の歴戦の強者達
しかし、大坂城の最高権力者は秀頼の母淀とその取り巻き達であり、七将らの発言力は弱かった
又、この七将達も思惑はそれぞれ。真に豊臣の為に戦うは毛利、木村、大野くらいか…
その時、浪人で溢れかえる大坂城の人だかりを掻き分けて本丸に向かう男が一人
全身に水を滴らせ、息も絶え絶えだが、眼光鋭く人々は気押され、彼のために自然と道が出来ていた
しかし、一介の城兵を城内に入れるわけにはいかぬと彼を遮る門番。しかし、そのずぶ濡れの男は一喝した
その頃、殿中では真田、後藤らの野戦出兵策は退けられ、籠城と戦いの方針は決まっていた
「真田殿、後藤殿の策を取れば勝てようものを……」
歴戦の武将達はこの大坂城の首脳陣を嘆くと共に、彼等を押さえ、七将すら束ねる強い指導力と実績を持つ男が居れば…と思わずにはいられない
初めはそれを、秀吉の遺児、秀頼に期待したものだが、もはや望むべくもない…そんな時だった
――バタン!!
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ!!」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、いや、彼らだけでなく後藤や真田ですらその顔に驚きを浮かべ、ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
明石全登がようやくといった感じで放った言葉に、重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より 泳 い で 参 っ た !!!」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、豊臣政権の五大老であった男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た… >>267
おはようございます
今日もID変え30以上目指して頑張って下さい >>280
直ぐに戦死するだろ 我慢しろ 今年もあと役にカ月だし >>271
とりあえず漢字すら間違えて書き込むお前は素直に文盲と言わざるを得ない 流れを読まずに
中高生の日本史で、大阪城に牢人が集まってという話が理解できなかった。
浪人=月代のばした着流しで、昼間から酒飲んでしらけているイメージ
そんなんが集まってどうするねん???
今回、なるほどこういう感じなのかと納得がいった。
志願者にもクラス分けが合ったり、部屋割りでもめたり、リアルで面白い。
ドラマ前半の、地方の国衆の右往左往も面白かった。
歴史を卑近な人間のドラマととらえるあたりが真田丸の魅力だと改めて思う。 カブトムシさんのおかげで、VシネのVがレンタルVideo専用のVだった
と初めて知った。 信之と作兵衛のシーン
ギャグとは思わなかったが、むしろ病気で自由に動けない信之の無念さが伝わってきたシーンだったが、手が自由に動かない(リウマチか?)信之が90近くまで生きることを考えるとギャグとも言えなくない。
あと大坂方の思いはバラバラだが、指揮は高いと読み取った幸村。
軍人としては正解だが、その後の展開まで見据えている人間が大坂城にはいないのが痛い。
大野修理も無能ではないが官僚の域を出れないところに限界を感じる。 予告の「真田左衛門佐〜」って叫んでる幸村はちょっとだけスルメの平野さんにも似てる
たぶん口髭のせい
異論は認める 先に入った者優位だと又兵衛以上にできるやつ入ってこないから、明石のスカウト活動が困難になるから反論するんだわな。 >>292
まだ関ヶ原から15年ぐらいだし
身分が固定化した17世紀後半以降じゃない
その浪人のイメージ 大蔵卿局が何をしたいのかだけ分かりにくい回だった
左衛門佐を軽くdisるのは良いが彼女の代案は何だったのか
他にめぼしい武将が(真田丸の中では)見当たらないし
秀頼にバシッといえるような教育を施したようにも見えないし
息子(大野)一人はみんなの言うことを聞くリトル冶部だし あの間、撮り方はコメディ要素意識してるよ、間違いなくw 俺はあそこはシリアスでよかったと思うがな。中途半端 >>300
悔しがって手を押さえたところで充分だったが、ひきが長すぎたよな >>294
手の痛みというか痺れ?に悩まされていたのも、このころ病気がちだったのも本当だったらしいからなあ。
それで94まで生きるのがむしろギャグのような面白さ。 >>294
大河ドラマストーリー読んだ印象と違ってた。
完結編の方だと信之がわざと落として、作兵衛達が感謝するって
感じだったから。 >>304
三谷さんはわざとのつもりだったけど
演出がそっちに取ったのかも >>294
「うはw信之屈指の立ち回りなのにギャグにしやがった三谷ww」
と途中までは思ってたけど、最後にアップで映った表情は色々含蓄が感じられたな。
「違う、作兵衛!」とは叫んだけど、「これで良いんだろ、源次郎」とでも言いたげな顔と言うか。 徹頭徹尾コメディ要素入れるせいでメリハリがなくなっているんだよね
大坂方につくことの意味合いや危険性が伝わってこないし
ギャグを入れていい場面とそうじゃない場面の区別がついてないんだろうか >>264
木札を配ってる時の顔が面白かったよねw 幸村の最後だけど実際に家康の首をとって満足して死亡
しかし秀忠が「ヒャッハークソジジイが死んだぜ」とハッスル
本多二世と結託して影武者を傀儡にやりたい放題
実際に家康は大坂の陣で死んでた説があるしいけんじゃね? わざとだとよくある世話物みたいで面白くないな。
あれは信之がマジで違うそうじゃないと慌ててるのがいい。大泉の演技の勝利。 >>307
知識があるせいかその辺のことはいらないと思ってしまう。信之が作兵衛を行かせてしまった場面を幸村のところに行かすことはわかっていたので、そうきたかとニヤつくというか。 リアル家康が全力で大阪城を攻めようとしなかったのは
もし一気に大阪城を壊滅させたら集まった浪人たちが各地に蜘蛛の子を散らすように散らばって
ゲリラ化するのを恐れたからだよ。今のISISみたいに。
だからはじめは拮抗するような戦い方をして長引かせできるだけ大阪城に不満分子を終結させ
ようとした。
幸村はそこをついたんだよね。 >>309
家康はいつでも死んでるぞ。
三方ヶ原、関ヶ原、大坂の陣、好きなの選べ。 信之と作べえの件はコントにしなくても良かったのにな
三谷の笑いはいつもクドイからいい話もつまらなくなる
人情的な話にした方が良かった >>309
冬の陣の時点で将軍は秀忠なんだけど影武者を立てる必要あるの? 今回の信之もこの前の半蔵もそうだけど
最後のオチをやりたいがためのシーンになってるんだよな
つまりシーン自体に必要性がない
でも見てる方はそんなことは知らず途中まで真剣に見てて結果肩透かしされるから
正直後味はものすごく悪い
まあ三谷にしたら両シーンともお笑いの人絡めてるから薄々分かるでしょということなのかもしれんが >>316
家康やられたとなったら面子丸つぶれで豊臣恩顧が
息吹き返しかねない。もしここで家康死んだわと
正直にいっても問題ないと思うのなら秀忠は相当な暗愚 >>310
ギャグとしてはいい。生き死にをかけた人間ドラマとしては?
捻くれ者は喜ぶが一般人は喜ばない。100人いたら80人が首を傾げて
20人が喜ぶ演出を繰り返した結果が今の視聴率に出てる
それでもここまで持ってるのは配役と題材の素晴らしさによるもの
逆にこの配役と題材でこれしか視聴率取れないってのがやばい 三谷のオチが大して面白くないのが致命的だな
無理やりコントやらなくても真田幸村の話自体が面白いんだが >>277
負けることが判っていても勝って欲しいと思ってしまうのは
それほどこの大河に感情移入しているということだろう
英傑や偉人としてではなく運命に翻弄される等身大の人間として登場人物を描いているからこそ
視ている方も理屈より感情が思わず出てしまうのじゃないかな? >>313
家康がそれやったのに
秀忠家光が大名取り潰しまくったせいで
由井正雪の乱とか承応の変とかおきて
やっとソフト路線に転換したんだよな >>320
ギャグはいいんだけど伊賀越えみたいな序盤の
サブストーリーでやるべきで上田合戦、関ヶ原
大坂の陣の三箇所では終始ガチるべきだった
時にはふざけて >>294 >>306
自分と同じような印象をもった視聴者がいて嬉しい。
コメでは爆笑、ギャグという反応が圧倒的に多かったけど、もともと自分の
感性は世間一般とは大きくずれていることは認識しているので、自分の理解
がおかしいんだと思っていた。
過去の大泉さんの演技をよく知らないことと、あらすじを予習していたことも
あり、信之は「違う、作兵衛!」と叫びながらも後追いしなかったし、作兵衛
の信繁に対する忠義心は十分に理解していたこともあり、最後の表情には行か
せてやろうと思いが滲み出ているように感じたので、爆笑するところではない
と感じた。 大河にしょーもない笑いはいらんな
コントよりも戦国武将の生き様の方がドラマチックで面白い >>317
佐助半蔵や本多出浦は、あってもなくてもいいサービス対決だけど
今回は必要性あると思ったな。
徳川につくのが心底嫌な家臣と、その気持ちは心底理解しながらも逆らえば斬らなきゃならない主君の対決。
それをベタベタなオチにしなかったのも、自分は通快だったけどなあ。 >>324
某ラーメン漫画でこんな一言があった
「このラーメンは美味しいけど気に入らないね。
味覚が鋭い人にしかわからないように意図的に作ってる。
上からお客さんを見下してるのがミエミエだよ。
どんなに美味しく作ってもそれをわかりやすく大勢に
伝える努力をしてないものに評価は与えられないね。」 >>317
そういえば半蔵のネタもあれだったな
ついに徳川に脱出がばれて刺客まできたという悲壮感漂うシーンでよかったのに
お間抜け忍者コントにしたせいで大坂入城すら遠足気分になっちゃたからね >>326
作兵衛の家族は
出奔後見せしめのために信之に処刑されたんだっけ >>325
そんな重たいもん見なくなんだろ。幕末の視聴率が伸びないのはそういうところもあると思う。
誰も言ってないが、家康が大坂に入ったのは父親か息子か、とうろたえてたけど、安房守は死にました、と言われて、前にも聞いたな、とボケかましてるところは結構スルーね。 >>330
豊臣方にに内通しているという讒訴があったらしいね(うろ覚え >>331
真田丸のギャグは臭すぎるんだよ
だから視聴率も低い >>236
長曽我部さんはもう少しイケメンにして欲しかった
あれは盛親個人じゃなくて「土佐っぽ」の風体・イメージかなあ >>328
案外と単純に作っているのに、知恵者ぶった勘違いバカ野郎の客が深読みして恥を晒しているのかもしれないぜ。 作兵衛の息子は真田家が殺している。
ただ長久保のほうはお咎めなし。
見逃したとしても、子孫を復帰させてないので制裁はしているわな。 なんでたかが1シーンの解釈の違いというだけのものをそこまで気にしてるんだ…
自分は面白かった、自分には合わなかった、でいいじゃないか
自分の好みの問題でしかないものを変な理屈つけて一般化していくからおかしなことになるんだぞ 不測の事態は当事者が必死になるほど端からは笑えたりするもの。 >>334
5人キャラ立てなきゃいけないんで風体が丁度いいアナケン使って
まぁあんなキャラになると >>329
ほんとそう
しょうもないお笑いシーンのせいで緊張感や重厚感が全くなくなってしまっている
真剣に観てるのがアホらしくなる >>331
ありゃ、ボケでなく家康本人が自分の老いを自覚した、ってことだと皆受け止めたからじゃね。 >>342
実際言ったことをギャグにされてんだよ。 >>341
秀吉はアルツハイマーだけど
家康は単に加齢による物忘れって感じだね。 気が動転しすぎて…てだけだな
まぁあんだけ忙しければボケもせんわな >>326
それを描きたいなら最後コントにする必要はない
ただ刀を落とした隙に逃げたというのもありだしわざと逃がしたというのもあり
仮にそれがベタな展開だったとしてもあとは演出と役者の演技に任せればよい
力のある役者さん達だからきっといい芝居を見せてくれただろう
勘違いコントよりはるかにまし
だからコントにした時点で脚本家はそういう意図でこのシーンを作ってないと思う
>>329
あそこをコントにしたことで半蔵を刺客として送ったこと自体がギャグとなった
つまり主人公の存在を軽んじる結果に
この後にあの変装コントがあるからそこまでは緊迫した状態を維持して欲しかったな 信繁が一万石以上の知行を得ていた割に家来が一人も居なかったなぁ
そんときの家来がおれば作兵衛を呼ばなくて良かったのに >>345
話題になってたよ。アンチスレだったかもしれないけど。
もう10ヵ月も駄作垂れ流してりゃ三谷信者の擁護パターンにお付き合いするのもバカバカしいから
毎日相手する人がいなくなってるだけ
真田丸では信繁を異様に高く買ってたことと史実の言動とのズレを
家康がボケて信繁のことを忘れてたことにしたんしょ
ドラマでは信繁を重用してたのに史実では形見分けしてない秀吉をボケさせたのと一緒 >>348
通説だと会ったというか関ヶ原後匿ってもらってる >>348
関ヶ原後に黒田家に匿われてた説ある
官兵衛の母方が明石氏で同族らしい
とwikiより >>348
そういやキリシタンだったっけ。
又兵衛にとっては尊敬する官兵衛がそうだったから
祈る明石と相部屋で横からうるせー!って言わなかったんかな。 家康は三方ヶ原で信玄に大敗した記憶は鮮明に残ってるのでは?
それとか伊賀越えとか生きるか死ぬかを実践で経験してるわけだし
その記憶がフラッシュバックしてガクガクブルブル >>351
家異様に高く買っていたって、家康が信繁を取り込もうとした場面?
あれは三成や昌幸の動向を信繁から得ようという魂胆が第一だと思うけどな。あの時期から察するに。ヘッドハンティングじゃなく情報源。 三谷の脚本である以上小ネタを挟んでくるのは織込み済みだからな >>355
多分、そうでしょうね。
しかも、明石さんって黒田と関わりが深い(親戚?)らしいですし。 >>102
佐藤浩市は主役級だから無理でしょ
それこそ毛利役で中井貴一とかじゃないと釣り合わない気がするが >>358
あいつしかいない()と小田原開城交渉に抜擢したのも高い能力評価あってのことでしょ。
しかし、本当は一度も会ったことはない気にとめたこともない家康なもんだから(敵はあくまで昌幸)、
幸村入城の報を聞いても「そういえばそんなやついたっけ」とまったく意に介することが
なく上機嫌だったのだろう(丸島)。
ところがドラマの信繁は、できる真田の次男と家康にしっかりと記憶されてないとおかしい。
で、その辻褄合わせが記憶が飛んだ、すなわち家康ボケ設定。 明石と黒田
姫路と明石で近いし
そういう関係だったのかw >>357
わしが恐れてるのは真田の名だ、って言ってるから過去の記憶を恐れてるわけじゃあるまい。
ただ自分が大きくなればなるほど「自分に勝った男」の名声が重みを持って求心力を高めることを警戒してるんだろう。 前にNo.1ホストの人が
No.1になる秘訣は何ですか?ってインタビューで
「お客さんのかゆいところには手が届かなければならない。
でもかゆくないところは掻いちゃダメですね。」
と言ってたけどそういうことだね、
作兵衛と信之のシーンが評判微妙なのは。 一昨年の軍師官兵衛が放送中に真田丸の主役が堺になったという情報が出たときに
真田幸村を岡田がやったほうがよかったというレスは数多くあったな。 >>350
ほんとは家来もたくさんいたんだろうが
真田丸は極力無駄なキャストを使わない事で
現状より小さな世界観として描写されてると思う
豊臣政権の政が、まるで町内会の政のように推移し
当時の日本の人口は2000万人ぐらいいたはずだが
まるで200人ぐらいの日本社会のように
三谷ドラマで「総理と呼ばないで」があったが
この群像ドラマは、真田丸大阪編と似てたなって懐かしく思った
漫画20世紀少年は、廃れた地元商店街の仲間が世界を動かす仲間と敵となる
そんなギャップも、この漫画の魅力であった
これって薩摩の西郷や大久保のような
近所の貧乏な人達が、いづれ日本を動かし、敵と味方に分かれ
大きな政変と戦争を勃発させる
これを意識して描いたかどうかは知らないが >>360
かなり売れているらしいからね。
近所の本屋に最初30冊以上入荷して、今日いったら10冊くらいあった。
まだ在庫がある本屋あるんじゃない?
因みに自分は長野市在住 豊臣側を有能かつ大きく描くと何で当時の大坂に有力な諸大名が集まらなかったのかという矛盾が生じるから三谷はもどかしい思いをしながら脚本を書いてたんだろうな
本当はもっと豊臣ageで話を書きたいってのがありありと伝わってくる 久し振りに覗いてみたが、さすが平日の真っ昼間には訳の分からん引き隠りやニートや社会的異常者の真田丸アンチの奴らが大勢来ているだな。 >>368
この回映像だけでチラ見して、あんまり見れなかったんだよね
ただ、家康が障子につかまって震えてた映像みてたから、
あんなレスになった
士気が高くなるのを恐れてるのか >>366
名前が飛んだだけで存在まで飛んでないだろう
だから念のため九度山の見張りを増やすよう指示した
直ぐに名前が出てこないだけなら単なる老化
今のところ家康の描写は老いはあるけどボケてるとまでは言えないのでは
>>369
なんというか
全体的に緩いシーンの中でコントがあっても気にならない
引っかかるのは今まさに命のやりとりをしているそういう緊迫したシーンで
最後茶化されるとついていけなくなる
楽しんで見てる人に比べ自分は感情の切り替えが鈍いだけなのかもしれないけど 内記さんは昌幸が死んだあとは坊主になったけど悪人顔になった感じだな。
大阪城で浪人が集まっての会議では後ろのほうで控えていたけど存在感があった。 10月28日(金) スタジオパーク:ゲスト 藤井 隆
佐助から見た「真田丸」現場はいつもホットホット?
10月28日(金) 14:05 スタジオパーク「真田丸スペシャル in 信州」
ゲスト 草刈 正雄、片岡 愛之助
10月31日(月) スタジオパーク:ゲスト 小林 顕作
NHKサイトでは佐助と明石への質問を受付中 だけど佐助が信之に対してあそこまで不満を抱えてたとは知らなかったなw >>314
ていうか別に徳川が記した歴史以外も
徳川家康というのはわりと最後まで生き残ってるんでしょ?
影武者かもしれんが影武者でごまかせたの何人いるんだ? 冬と夏の陣の間のひとときの身内の邂逅はちゃんとやって欲しいなあ >>350
秀吉に19000石もらってたらしいが大名なら動員兵力400人以上、家臣団は100人はいるレベル
でも馬廻組に配下がいるのもおかしな話だしとにかく謎。 >>332
それは冬の陣での信政たちの働きが悪いし、本多も平和ボケみたいな緩さだから、疑われるわな >>379
坊主の内記めっちゃ強そうでビビるw
佐助vs半蔵のシーンで信繁と内記が佐助の加勢に駆けつけたとき
剣を抜いた信繁佐助内記の並びが影の軍団そのもの >>384
一代かぎりの役にたいする録だから、大名クラスの領地も使用人もいないよ。
幕末の勝や小栗が大名並の収入があっても領地はわずか。
正信も、機密費いっぱい使っていても、領地は大名並にはない。 お前が書いてるのにw
別にニートでもないしw
お前の理論だとお前もニートで拒否しますw 子供時代から面白みのない奴と言われ続け、我慢してきた長男気質の
俺の逆鱗に触れてくれたのが佐助
あの回以来佐助の株は俺の中で絶賛ストップ安(※藤井さんが嫌いという意味ではない)
俺みたいに、佐助の発言にカチンときた長男タイプの人は
日本全国津々浦々5万人ぐらいはいると思う 洒落がつうじないなあ
そういう所がつまんないんだよね 徳川家は骨がちゃんと墓に埋葬してあっていいな
勝ち組だわ
どこに埋まってるかも分からんような人が多すぎ なんで俺は特別て思うやつがいるのか?
そう奴ほど自分が特別で鳥を越えて別世界に飛び立つけどw(鳥越) 幸村はナレ死でも、首実検エピソードはやりそう。
結局誰の首ともはっきりしないまま、ナレで「その後薩摩では〜という噂が」と、映像では見せないけどかすかな希望を持たせる、ナレ生きで終了。 信繁の19000石って名目上でもどこの領地を割り当てられていたんだろう。
それともお米19000石(分の現金)を支給して終わり?それで身分相応の
家来抱えなくていいとかだったらすっごくお金が溜まりそうなんだけど。
て言うかパパ接待のために太夫を一日貸しきったのって信繁の財布からしたら
けっこう余裕だったんだろうか >>380
自分は何回か観てるけど、「真田丸スペシャル in 信州」は初の全国放送 >>392
ん!!? 何を言っているのか分からん…。 最終話の最後は年老いた信之が4代将軍の家綱に拝謁して昔話をするシーンで終わる。
こんな感じでどうだろう。 >>400
年老いた信之が街でやってる真田幸村と十勇士の講談を遠巻きに聞いてる
ってのを予想してた人もいた 美の巨人も絵巻の数秒のカットしか見れなかった
変装シーン?が出たというニュースも見れなかった
録画予約パンパンなんだよね
金曜日おもしろそう >>394
近畿および上田領内などと考え「られている」でおわってる
でもその説となえてるの今回の考証らしいけどさ小田原征伐の資料と兵の数から算出してるみたいだから
あんまり参考にならんかも
「小田原征伐の際、出兵の際に真田家は3千人の軍役を課されており、この当時の昌幸・信幸の石高合計からの兵役を算出すると、2千3百人になると言います。
つまり、残りの7百人が信繁の軍役となり、ここから逆算した石高=1万4千石が信繁の知行高と考えられます。
※百石につき5人役計算」 >>401
元禄繚乱では最終話は討ち入りから40年くらい後の様子が出てたな。
当時の中村勘九郎がカメラ目線で「儲けさせてもらいますよ」のシーンは笑ったな。 幸村が家康に突撃する場面でドラマが終了だって
三谷さんらしいなw たぶん、鳥越に反応してのコメだと思うがお前どれだけ暇?
職業としてネトサヨやってるなら今のうちやめろ、経験でいうと潰れたあと退社しても遅いから
今の左て逃げ遅れw >>405
何を一人で怒って喚いているんだ?
変な奴だなぁ。八つ当たりも迷惑だぜ。
アホ頭の人(笑えるぜ) >>406
ありがとう
でも、ポチってしたら、このスレになってしまって、
どこにあるかわかんなかった
今から映画観に行くので帰ってから>>1から見て探してみます! >>403
>史実関係をチラ裏捜索しだしたりとかいいだすのもいたりし
お前もしっかり仕事してるんだからいちいち腹立てるな 総合視聴率とタイムシフトの数字が具体的に出てから、
このスレで必死になっている連中が増えた気がする どっちの意味でだよ…
このドラマしっかり見てる層が寧ろ「面白いし…」って擁護に必死になってるという意味では正しいと思うが
上田から最近はこのドラマ本当に酷いと思う >>416
放送開始直後から総合視聴率が出ていたら、
過去のリアルタイム低視聴率作品でも総合視聴率が出ていたら、
もっと評価が色々変化していたのかもしれないな 視聴率って何なんだろう。
満足度が一番高いものが視聴率も一番高いわけではないし、でもスポンサーは視聴率が良ければそれでオッケーだし。
真田丸毎週おもしろいし、満足してます。
録画率は毎月トップだし、BSの視聴率は高いし、やっぱりすごいと思います。 >>395
関東甲信越、九州では既に放送してたんだな
>>414
良くも悪くも視聴率はネタにしやすいからなあw まあ何事も数字で測りたい人はいるからね
それがどんな数字でもないよりましってことかと 脚本はともかくここからが本編だろうに下がったのは意外だな
家康がボケてるし半沢と違って倍返しに楽しみがないのかも 20%あった視聴率が13%まで下がるとは予想外だわ >>401
それ自分も、そういう形で幸村の名と十勇士が出せるし良いなと思ったエンディングだったけど、
劇中でホントに幸村に改名しちゃったからねえ。そういうシーン出すと蛇足ぽくなるな。
>>408
ネタバレすんなよwっていうか、
ドラマストーリーのあらすじ、だいぶ端折ってあると思うよ、最終回のは特に。
まあ歴史自体は我々は知ってるわけだから、あとはどう描くか、どこまで描くかってことでしかないわけだけど。 >上田から最近はこのドラマ本当に酷いと思う
何話からだよ?w 上田って表記がざっくり過ぎてわからん >>423
後北条氏に五色備えというのがある
青赤白黒黄の5部隊
それぞれの色で甲冑を揃えていたと言われる >>427
ガイド本の真田丸完結編でしょう。
でも、後半のあらすじって端折ってあるっぽくて
実際どういうふうに映像化されるか終わってみないとわからないと思います。 >>404
「風林火山」のラストは、勘助の死で番組が終わってから
紀行の中で信玄と謙信のその後を、亀次郎(現・猿之助)とGacktのアップを使って紹介してたな。
だから時専やチャンネル銀河で再放送する時は紀行の部分カットで見られないので不完全燃焼感が。 >>429
ガイド本かよw あれでネタバレとか言う方が恥ずかしい 主人公が敵に突撃するシーンで終わりって「野性の証明」のオマージュかなw >>429
そう思いますよ。ドラマストーリーでは例の作兵衛VS信之のシーンも、信之が刀を落とすのを作兵衛が勝手に善意に解釈して
信之が釈明に焦るとかいうオチの部分は書かれてないし。
あれは三谷さんが大泉さんにプレゼントした(つもりの)シーンなのか、演出が勝手につけたのかわからないけど。
大泉さんは言われたままに誠実に演じただけで、彼のアドリブってわけじゃなさそうとは思った。
>>433
「明日に向かって撃て!」でしょ >>435
高倉健が薬師丸ひろ子を背負ってピストル乱射しながら自衛隊に突撃するラストは日本映画史に名場面だよw >>402
美の巨人たち見たけど大坂夏の陣屏風絵じゃなくて
関ヶ原合戦図屏風についてだった
津軽信枚に嫁いだ満天姫が、義父の家康に頼んで嫁入り道具でもらったものの一部と言ってた
家康が中心に際立つように描かれてて、
徳川が自分たちだけで勝利したように自画自賛するために描かせたのでは?って番組の流れだったな >>433
大河ドラマで言うと、獅子の時代かな
うどん「やがて時代は徳川幕府250年の太平の世を歩んで行く。
そのような歳月の中で幾度か幸村の姿を見たという人があった。
例えば九州は島原の乱の弾圧のさなかで、例えば北海道シャクシャインの戦いのさなかで
激しく抵抗する幸村を見たという人がいた。
そして噂の幸村はいつも戦い抗う幸村であった。」 >>401
信之が最後にしめるのはちょっといいね
家系の生き残り的で >>440
下記だと全部は残ってないから真ん中といわれると謎だ
大阪の博物館のだけだとそうなるのかね
現存の合戦図屏風は第1隻(第1 - 第8扇)と第3隻(第17 - 第24扇)に当たるものと考えられている。
第1隻と推測される方には、決戦前日での関ヶ原の地より東方である大垣城から杭瀬川の戦い、
美濃赤坂(現在の岐阜県大垣市赤坂町にある安楽寺)の家康本営までの光景が描かれており、
第3隻と推測される方には、決戦当日の東軍諸隊が石田三成の陣所笹尾山に攻め寄せている様子から、
天満山での宇喜多秀家隊と福島正則隊の戦い、鉄砲隊が小早川秀秋の拠る松尾山めがけ撃ちかけている等、
戦場西側の光景が描かれている >>396
障子にプスプス穴が空く、はるの陣ならやったろう >>400
あるいは宇喜多様が八丈島の海岸から遠い目して語るとか 淀君が一緒の日に死ぬ死ぬ言ってるんだから
ちゃんと死ぬシーンはあるんじゃないの >>443
完璧だなw
だけど「獅子の時代」は最後、突撃するとこで終わったんじゃないよ
秩父事件のあと、銑さんの遺体は発見出来ず
弟が僅かに銑さんの筆跡の旗を確認しただけで >>446
戦国自衛隊と同じで、
自衛隊の協力は貰えなかったんだな
でもそれでも押し通して映画作り上げた角川イケイケだったな ◆本日,夜7時からDOMMUNEで無料ライブ開催!!◆
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2016/10/25 (火)
19:00〜24:00 「FFF - FIRST FLOOR FESTIVAL Presents EMS x DOMMUNE SPECIAL!」
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http://www.dommune.com/reserve/2016/1025/
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11/1 大阪CONPASS
11/2 東京WWWX / MUTEK JAPAN ← ← ← Ueno Masaaki
11/4 京都METRO
http://www.inpartmaint.com/site/18064/ ◆本日,夜7時からDOMMUNEで無料ライブ開催!!◆
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11/1 大阪CONPASS
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http://www.inpartmaint.com/site/18064/ >>449
あれ
同じ戦で死ぬとでも言ってれば当たりだったんだろうけど
実際は1日ずれてるんで、突撃で終わらすのが吉かもな >>446
映画のラストは高倉健が自衛隊演習地にまぎれこんでるって設定だけど
撮影はアメリカロケだったっけ >>449
あれは淀が勝手に思い込んでるだけだからなくてもセーフ
というより運命運命って少女漫画じゃあるまいしあの伏線は無かったことにしてほしい >>451
「野性の証明」はスカパーで何度も放送してるけどスカパー視聴契約してないのかなw 野性の証明の主な出演者
味沢岳史一等陸曹(高倉健)、越智朋子(中野良子)、越智美佐子(中野良子 一人二役)、北野刑事(夏木勲)、
長井頼子(薬師丸ひろ子)、大場成明(舘ひろし)、井崎昭夫(梅宮辰夫)、渡会登(原田大二郎)、
和田陸将(丹波哲郎)、皆川二等陸佐(松方弘樹)、大場一成(三國連太郎) 【起】- 野性の証明のあらすじ1
味沢岳史は自衛隊内の特殊工作隊で優秀な成績を収める隊員でした。特殊工作隊は非常時に備え、秘密裏で過酷な練習をする部隊です。
東北山中で訓練中の味沢は、越智美佐子という女性と出会いました。弱った味沢を見て助けを呼びに、美佐子は集落に降りていきます。
そこで惨劇が起きました。12名の人間が殺され、犠牲者の中に美佐子もいました。
集落で唯一の生存者は13歳の少女・長井頼子ですが、頼子は事件のショックで記憶喪失になり「青い服を着た男」とだけ言います。事件を担当したのは北野刑事でした。
…1年後。
味沢は除隊して福島県羽代市で保険の外交員をしながら、頼子を養女にして育てていました。 【承】- 野性の証明のあらすじ2
ダムに水没した車が引き上げられ、車中から羽代新報の記者・立川の遺体が見つかりました。警察はホステス・明美と同乗した立川の飲酒運転の事故とみなします。
しかし立川の同僚・越智朋子は殺人だと思いました。立川は羽代市のある調査をしていたからです。
味沢も現場に来ました。ホステス・明美の夫・井崎が、明美に6000万円の保険金をかける契約を交わした直後だったからです。
現場で朋子を見た味沢は驚きました。1年前、東北山中で出会った女性・美佐子とそっくりだからです。それもそのはず、朋子は美佐子の妹でした。
羽代市の実権を牛耳るのは、大場総業会長・大場一成です。立川はその不正を暴くネタを握り殺されました。 【転】- 野性の証明のあらすじ3
立川の死に不審を抱いた朋子は調査を始め、暴走族に襲われます。味沢が助け、朋子と味沢は惹かれ合いました。
大場総業は中戸組と通じており、暴走族のボスは大場一成の息子・成明です。彼らは羽代市の警察、メディア、権力を牛耳っていました。
その頃、北野刑事は東北の大量殺人事件の捜査で味沢を疑います。この事件は、頼子の父が錯乱して起こしたものとして片付けられていました。
頼子に特殊な予知能力が生まれます。頼子を専門医に診せた味沢は、頼子の深層心理に味沢への憎悪があると知らされました。
味沢には秘密がありました。頼子の父・孫市を殺したのは味沢でした。しかしそれは錯乱した孫市が娘・頼子を殺そうとしたからです。 >>449
でも花たべちゃったしなー
同じ日に死ぬのはきりかも >>461
>野性の証明」はスカパーで何度も放送してるけどスカパー視聴契約してない
その自慢の意味www 流石GGI あー因みにスカパーは契約してまーす 【結】- 野性の証明のあらすじ4
東北の大量殺人事件の犯人は孫市で間違いなく、味沢は孫市を咄嗟に殺しただけです。しかし罪悪感から味沢は頼子を引き取るため、除隊しました。味沢は朋子に全てを語ります。
頼子が朋子の死を予言して味沢は急ぎますが、朋子は大場一族に殺された後でした。大場の一派が襲いかかり、味沢は単独で退けました。北野刑事は味沢を逮捕します。
しかしまだ味沢を狙う者がいました。特殊工作隊・渡会です。国家機密・特殊工作隊の存在を知る味沢を殺す司令が、下されていました。
自衛隊は演習名目で味沢、頼子、北野を囲みます。頼子が死に、北野刑事は戦車に車で立ち向かって自爆し、死んだ頼子を背負った味沢は、戦車の群れに向かいました。 毎度予告編は面白そうに見せてくれる
来週もう真田丸の戦いをやるの? 俺も昔左腕の原因不明の痺れと鈍痛に悩まされていたけど念願だった国家試験に合格したらあっという間に治ったな
それまでは調子わるいときはタバコ持つのも辛いハンドルは右手だけって具合だったから突然刀落とすのもわかる 『人間の証明』に続き、森村誠一が角川春樹の依頼により映画化を前提として執筆した原作を、角川書店が映画化。
原作には無かった主人公と自衛隊との戦闘シーンが作品後半に追加された。薬師丸の「お父さん、怖いよ。何か来るよ。大勢でお父さんを殺しに来るよ」の台詞はTVCMで流された。
作中に自衛隊が登場するものの本作では自衛隊が好意的に扱われていないため、防衛庁(当時)の協力は一切得られなかった。
第52回キネマ旬報ベスト・テン第40位、読者選出第7位となった。 逸話
たくさんの戦車やヘリコプターが登場する演習シーンは、アメリカ・カリフォルニア州の陸軍州兵が訓練施設として使用するパソロブレスのキャンプロバーツで撮影された。
そのため、劇中で使用されている戦車は自衛隊は導入していないM48A5であり、また自衛隊機として登場するヘリコプターの中には、
当時は自衛隊への導入前であったCH-47大型輸送ヘリや、現実には導入していないベル 206が登場しているが、マーキングは当時の陸上自衛隊仕様に塗り替えられている。
クライマックスのトロッコ・シーンの撮影についてはコロラド州の山奥にあるアラモサへ移動して行なわれている。
しかし薬師丸ひろ子がトンネルから出てくるラストシーンの部分だけは日本国内の静岡県井川にある大井川鉄道井川線のトンネルを使っての撮影だった。 高倉健と暴走族の乱闘シーンは富山県の高岡市で、ラストの特殊工作隊とのクライマックス・シーンの一部撮影は長野県の菅平でそれぞれ行なわれている。
架空の地方都市(福島県羽代市)のロケはおもに石川県金沢市で行われた。一場面に登場するパレードは同市の金沢百万石まつりの模様である。
1978年9月29日の20:00からフジテレビ系「金曜ファミリーアワー」の番組枠で「野性の証明スペシャル ネバー・ギブアップ! 決死の上陸大作戦!」という映画公開直前スペシャル番組が制作され放送された。
出演者は高倉健、中野良子、薬師丸ひろ子、夏八木勲、松方弘樹、角川春樹。
またその1週間後の同年10月6日には、「ゴールデン洋画劇場」(当時は金曜21:00 - 22:54)で本作公開を記念し、『人間の証明』を20:00 - 22:48の拡大版で放送した。 1979年12月14日にフジテレビの「ゴールデン洋画劇場」枠で地上波初放送されたが、「完全ノーカット」との宣伝にも関わらず約20ヶ所の音声が削除された。
削除されたのは「部落」という語だが、本作では単に「集落」の意味合いであり、「被差別部落」のことではない。
近年の地上波放映(主に深夜放送)では、「部落」という台詞箇所はノーカットでオンエアされている。
劇中で自衛隊員が使用している自動小銃はAR-18で、実際には現在自衛隊で使用されている89式小銃を開発するための参考には使用されたが、当時から現在に至るまで正式採用されたことはない。
この映画がアメリカ本土で実銃や本物の戦車を用いて撮影されたため、自衛隊で制式採用されていた64式小銃に形状が近いAR-18を使用することになった。
オープニングの特殊部隊訓練で隊員たちが「レンジャー」と叫んでいるが、実際の陸上自衛隊のレンジャー訓練においても同様に「レンジャー」と呼称するように指導されている。
2000年にDVD版、2011年にDVDデジタル・リマスター版、2012年にBlu-ray Disc版がリリースされている。 なんだなんだ?
たまに横道にそれるのは分かるが、この長文スレチコピペは馬鹿じゃないのか。 自衛隊の特別演習でたまたま訪れた村で
薬師丸の実父が変な病気が原因で大量殺人をしていた
そこで高倉は正当防衛で、その殺人鬼を殺す
正当防衛とはいえ殺してしまった罪の意識と、親のいなくなった娘への不憫を思い
父の殺害場面で記憶喪失になった薬師丸を、高倉は養女として育てる
本当の父と思い仲良く育った薬師丸だが、記憶が戻り高倉を憎む
普通に考えたら、悪いのは殺人鬼薬師丸の父で
薬師丸が高倉を憎むのは見当違いなのだが
高倉は黙って薬師丸の憎しみに耐える
この映画の惹かれるものは、強い父高倉の忍耐と愛情である
名場面も多々あるが
高倉薬師丸夏八木の3人が、自衛隊特殊部隊に狙われる事となる
ここで高倉が
「ここから抜け出るには、演習は3日間ある。その間隠れてるか
演習の外に出るか、特殊部隊32名全員を殺す事だ!」
そこで流れる
チャチャーン♪チャチャチャーチャ♪ウーオーオー♪ウーオーオー♪
この場面が一番好きだ
ひょんな事から野生の証明の話題を見て、野生の証明好きの自分の血が沸いてしまった >>408
リオ五輪の男子400メートルリレーで
ケンブリッジにバトンが渡ってボルトと並んだ瞬間に中継が切れてニュースみたいな感じか >>483
その後、ケンブリッジがボルトと軽く接触して睨まれるシーンは勿論無しw >>484
いやそのシーン入るなら興味あるぞ
幸村と接触するほど近づいたら家康は源次郎を思い出すかどうか >>482
特殊工作隊員は22名
32名殺害は八つ墓村 >>408
そのあと、シーンが変わって江戸の町で佐助とキリに似た夫婦講談が面白おかしく話しているのを遠くからご隠居信之が見てんでしょ >>489
そしてきりがカメラ目線で「儲けさせてもらいますよ(ニヤッ)」 今の所真田丸に直接関係ないけど
お菓子のCMで古田織部がブームになってるらしい
いかにも三谷好きそうなキャラだけど終盤唐突に出たりしませんかね
大坂の陣にも関連していて
表向きは福島や片桐のような豊臣超恩顧→徳川方ルート(不本意)でありながら
豊臣国松を匿ったりしていて、真田信繁や大野治長に匹敵する豊臣忠臣ではあるんだが >>463
舘ひろしのチンピラ御曹司演技がある意味凄くてな 「野性の証明」の原作は、映画のストーリー上では途中で終わってしまうので、あまり面白くなかった
しかもけっこうひどい結末
九度山からついて行ったあの彼、あれっきり出てこないがどうなってんだろう
作兵衛が合流したら一緒の場面に映るようになるんだろうか
突然出てきただけにドラマ上の「役割」が気になる
作兵衛・与八らと共に最後は「影武者」になったりするんだろうか
単に、えらくなりたくてついてきたのにひどい死に方で「戦の悲惨さ」を表現するためだけのキャラ、
ではちょっとガッカリ >>481
知らねーよGGIって言ったら発狂させちゃったよすまん >>488
22名でしたか、書いてる途中で何人だったか?全然覚えておらず
でもここは何人か数字を入れないと締まらない、と思い適当に32名と入れました
迫りくる特殊工作隊員を撃退し、残りわずか
高倉は薬師丸を逃し、最後の戦いに臨んだ
しかし薬師丸は再び戻ってきた
「おとおさ〜〜ん!」
しかし無情にも特殊工作隊員による発砲で、薬師丸は撃たれる
そこで流れる主題歌
男なら誰よりも〜♪無口な戦士〜♪笑って暮らす人生〜♪
それだけあれば、いい〜♪
あ〜〜涙をつらすな〜♪美しい人よ〜♪
あれに誰か〜背中を〜♪あああは無いか〜ら〜♪(歌詞かなり適当)
22名全員を殺害した高倉は、動かなくなった薬師丸を背に
巨悪大庭一族そして、大軍団自衛隊の戦車に
1人拳銃一丁で立ち向かう
真田幸村という男に共感する人は、野生の証明の高倉にも共感できるはず >>471
>>6
>第44回(11/06) 「築城」
サブタイから判断すると真田丸ができるの来週だと思います。 赤影GGIってなんなの?
おれも赤影好きだけど
野生の証明はちょっと・・・
っていうか高倉健が苦手
あのねのね
高倉美貴はちょっと興味があったけど 4人目の妻って、きり?淀?それともこれから唐突に出てくるの? 自称してでも無理矢理義父にならなければ、NHKの内規の人物紹介が嘘になる 三谷の目指す大河ドラマは、「日曜20時にお茶の間で家族が一緒に見て楽しめる大河」
だから、ここにいるような頭の硬い歴史オタクから文句が出るんだろうな
日曜20時にお茶の間で家族が大河ドラマみてる家庭がどれだけあるかは別にして 内記が義父ってことはジジイとババアのささやかな祝言が行われるのか
絵面的にあんま見たくないなw >>498
またID変えて湧きでてくるよ。寂しいおっさんだ 家康の首を揚げたら一緒に暮らそう
そうしたら…ボクたちは夫婦だ!!
そうさ、キリ だれがみたってきっと夫婦にみえるだろう
まるで…本当の夫婦のように… >>501
だったら題材間違えてる
秀吉とか家康とか、大往生する奴を主人公に持ってこないと駄目だろ
理不尽な運命に翻弄され、最後は思いを遂げられないまま非業の最後をとげる主人公なんて、家族揃って楽しむドラマじゃないだろw 幸村って三井住友銀行のCMに出てたんだ。知らなかったw 真田丸にはまって関連書籍買おうと思って本屋行ったら種類多すぎて迷った( ´;ω;` )
文庫、新書、ムックでわかりやすいのある? >>508
生命保険が多いと思った時期があった。
高畑さんはいなくなっちゃったけど。 >>432
そうだよな、ガイド本程度でネタバレとか騒ぐとか、バカだよなw
利休が隠していたらしい南蛮渡来の新兵器き幸村が撃ちまくるとか、
最終回前の回のラストで遂にきりを男らしく抱きしめる幸村とか、
どう描かれるのかなんてわからないのに騒ぐなってことだよなw >>509
一番わかりやすいのはこれだと思う。初心者向けか?
「図説 真田一族」 丸島和洋 戎光祥出版
写真や図がいっぱいある
ま、写真がある分ちょっと高いかもだが >>505
途中で置いてきた春のことは、どーするんだよ
大介の守役まで引き受けちゃった内規も、今更義父とかありえねーだろ >>514
時代考証の人の本か
Amazonで見たら良い感じだな。リストに入れとく >>516
どーするんだ、ありえねー、って決め付けて
どーするんだ。その考えありえねーぞ。 すげえ長文だな
でも野性の証明は原作の方がおもしろいし証明シリーズは青春の証明が一番おもしろいと思う きりは側室になれなさそうなんだけど、初期の異様なきり叩きのせいで路線変更したのかね 穴山小助とか幸村の影武者が何人かいたはずだがその辺はスルーなのか? >>506
そんなことない。
小学生の頃家族揃って獅子の時代見てたけど
カッコよかったなあ。主人公2人に憧れた。
バッドエンドだけど。 突撃シーンで終わるとか主人公マンセーっぽくて萎えるな
家康逃して真田が無様に潰走するとこまで書けや >>474
>俺も昔左腕の原因不明の痺れと鈍痛
十中八九原因は首のヘルニア。
首の関節が陥没すること神経を刺激し手とか足とか関係ないところに激痛が走る。 野性の証明といえば自衛隊員が自分の腕を食べるシーンがトラウマ 「人間の証明」はジョー山中の主題歌と西条八十の詩が良かった。
「母さん、ぼくのあの帽子どうしたでしょうね〜」
https://www.youtube.com/watch?v=j8uklD3_ywA 突撃で終わるならあのOp映像を使ってほしいな。
最終回の残り30分くらいで、この一年毎回見ていたあの赤揃え軍団シーンが本編に出てきたら、ああいよいよ最後なんだなあと感無量で泣けてきそうだ。ついでに最終回は拡大75分バージョンでお願い。 幸村が突撃して家康の首を取るラスト希望
今回は豊臣勝ってくれ! >>530
家康の首を取った所で秀忠いるし江戸幕府は安泰だぞ >>529
わかる
あの映画みたいな画質でスローモーションでやってほしい 真田勢に追い詰められた家康が
「腹を切るぅ腹を切るぅ」と、のたうち回り慌てふためき、とどめに糞洩らせば笑えるぜ。 今まで人糞を映したテレビドラマがあるだろうか
いやない >>532
あのうさん臭さがいい
大坂方はみんな一癖あるねー。
なんつうか、負け組が集まってくるとああいう感じになるんだろうな >>539
滝田版徳川家康の三方ヶ原のシーンはどうだっけ? >>541
長門裕之が滝田栄にそれっぽいものを見せてからかったシーンがあったと記憶しているが記憶違いかもしれん。 あのこいつらこれじゃ世の中に適応もできねーわ
江が言った通りだわって納得できる説得力は凄い 信繁には家康は駄目でも、有楽斎の首だけはバッサリやって貰いたいな >>233
俸禄は知行地
役高と間違えていないか
又兵衛は陪臣なので格は低い >>543
確かにそれっぽいのを見せているが、明らかにそれとわかるものではなかったです。 有楽斎なんかどす黒そうだもんな・・・・・。史実でも機密情報バンバン家康に
リークしまくって5万石もらったし・・・治房が出おちってのもなんか気に
入らないけど、やっぱ治長に自ら切りつけるのかな 義を蔑ろにするやつは絶対に許さないマンは自身が豊臣から徳川にくら替えするわけだが義を蔑ろにしたことにはならないのかな
絶対に許さないなら自分の腹切るべきだよな >>554
長政と仲が悪かったから
出た後も長政は又兵衛が他に仕官出来ないように邪魔をした
福島なんて3万石で召し抱えようとしたのに邪魔をした
官兵衛が真だ途端に追い出したって感じ うほ
未来にアンカつけちゃった
553は>>549へ 草刈さんブログより
真田丸スペシャルin信州再放送!
「真田丸スペシャルin信州」の再放送です!
NHK総合 10月28日(金) 後2:05〜2:54<全国>
「スタジオパークからこんにちは」の第二部での放送です。
9月は残念ながら放送されなかった中部や近畿など含め全国で放送される予定!
なお、その日の「スタパ」のゲストは、藤井隆さんだそうですので、
お昼の時間はずっと「真田丸」ですよ〜!
http://ameblo.jp/masaokusakari/entry-12213047341.html >>552
言うはやすし 行うはきよし
120万石→30万石で最早徳川の犬になった 徳川どころか伊達最上にも勝てないだろう
直江状はただの迷惑メール 流れを読まずにpart326のヤマトの件
>>14、>>34、>>38
宇宙戦艦ヤマトならこうかな
真田幸村=古代進(地球人の運命を託された勇敢な若者)
長宗我部=沖田館長
明石=島大介(古代進の親友で落ち着いた性格)
後藤=ブラックタイガーの真田さん(頼りになる兄貴分)
毛利=真田さんの部下
片桐=佐渡先生(呑兵衛だけど腕は確か)
淀殿=森雪(周囲の男を惑わせる)
小早川=相原(荷が重い)
403
>>393
大いに異議有
自分勝手にバンザイ突撃かました又兵衛が真田さんとかありえない
片桐はむしろプレッシャーに潰されて逃亡を図る相原
雪は身を挺して仲間を救うんで淀とは大違い
408
どうでもいいけどヤマトの相原って、誰から取った名前なんだろう?
気になったので調べてみたら面白い記事にたどりついた
粟飯原氏、藍原氏、相原氏解説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%9F%E9%A3%AF%E5%8E%9F%E6%B0%8F
http://www.sagami.in/reki/yokoyama1
粟野家家臣、伊達家家臣の相原氏
http://michinoku-ja.blogspot.jp/2015/04/blog-post_10.html
相原友直
http://www.st.rim.or.jp/~success/aihara_syoden.html
アイヌと戦った相原氏
http://takatoshi24.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html
蝦夷の相原氏
http://bcbweb.bai.ne.jp/sengoku/
http://www2.town.yakumo.hokkaido.jp/history_k/k03/
現代の相原氏と真田氏の話
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201604/20160404_12039.html >>550
むしろ兄が結んだ清州同盟を最後の最後まで守り通した律義者と捉えることはできないだろうか? 三谷は登場人物のすべてを
いい部分もあれば悪い部分もあるようバランスよく描く脚本家とか誰かがいっとったが…
大蔵卿と有楽斎は今のところ何にもいい感じがしない
ただの足引っ張り役 >>552
大名が自らの戦略方針を自らで決めるのは何ら義に反しないぜ。 今回、まつが甥たちに伝授した最強の戦法が後々活きてくると思うんだ >>559
そうかなあ、登場人物の全てを小馬鹿にしてるようにしか見えないんだが。 >>534
それでもいいよ
幸村が家康の首を取って豊臣勝利したところでラスト
翌日秀忠が勝って徳川幕府が続くでもいい。豊臣が勝った所で終わってほしい >>534
幸村は家康殺せれば勝ちってまだ思ってるあたりが
本当に世の流れから取り残されてしまったんだなと思うわ >>559
>有楽斎
織田有楽斎は「真田丸」の全登場人物中最凶最悪の悪役になりそうな予感。
善人役の多い井上順だが、この人が悪役をやるとなんか怖いほどの悪役になる。 >>566
だって九度山だもん
日曜日に九度山行ったけど、まあ田舎だね 14年も幽閉されてたからなー
だから本人は現実知らないまま家康討ちとった豊臣勝ったと信じて逝くのが幸せだと思う 最終回は幸村が家康へ短銃を向けて発砲 、家康驚愕の表情のアップで完。
その後、幸村が銃を落っことして戦死し、家康がタイの天ぷらをたらふく食べた話は
ナイショ。 前田の息子とか松平忠直は出なそうじゃね?
幸村と激闘してるのに >>523
そういう家庭で育った子達が大人になって2chを徘徊するようになるんだろうなぁ・・・ もう木村佳乃は出なくていいだろ
きりがいないだけでかなりよかった >>518
決めつけも何も
普通に考えて無理があるでしょ? 井上順の悪役かあ・・
10年位昔にフジで近畿キッズの光一が
新米刑事演じてるドラマのラスボスが
井上順で署長だった。
悪役を演じられる人では有る、嵌るってた。 きりって幸村をそれほど年齢が変わらないのに初期の頃から変わらないな >>579
HEROでも前半悪役ぽかったよ
最後は改心したけど 手紙のやり取りやって欲しい・・・
そういや、その手紙の原本発見が昨日のニュースだったんだなw 有楽斎も、ドラマでは描かれてないというだけで
豊臣に栄華を奪われた織田一族として、
忸怩たる思いや屈折した心を秘めながら
今日までしぶとく己れの生き残りに全精力を賭けてきた人なのだろうがな きりと幸村は戦友。男同志だろこいつら
ジジイに変装して「行くぞ きり」と声かけるの見て完全に戦友関係だと思った 大坂の陣に参戦した人物で一番長生きは松平忠輝?1683年まで生きてるけど
これ以上いないよな 明日の朝この城をぼくは出てゆくのです
淀君のおばさんよ お世話になりました
あなたの優しさをぼくは忘れないでしょう
元気でいて下さい お世話になりました >>581
ドラマと同じで和むわ
死ぬ直前も幸村は小山田に手紙書いてるんだよね(´・ω・`) >>583
なんか井上順の悪役を見た記憶があると思って調べてみたら「ごくせん」の
第2シリーズでも悪役をやっていた。校長兼理事長役。
井上順は悪役が天職だったw >>553
又兵衛は一緒に育てられた義理の兄貴って感じで世代的には官兵衛世代と長政世代のちょうど真ん中
で、長政は次代の殿様なので官兵衛とその部下にめっちゃ厳しく育てられたり人質に出されて殺されかけたりと散々な目にあう少年期〜青年期を過ごすんだが
又兵衛は才気に溢れる上当たり前だが嫡男的な苦労はしないし、出来がいいから官兵衛と部下たちにもかわいがられる
それで長政はずっと嫉妬というか何かそういったものを抱えてたんだが、当の又兵衛は自分は黒田家臣の一人で長政の兄貴みたいなもんなんだからと上から目線で長政に意見してくる
そういうものが積もり積もって長政視点で又兵衛の目に余る態度が限界に達したとき、ああいうことになってしまったらしい >>568
ドラマでは描写してないけど、史実だと許可貰って大阪や京都とかに
旅行してたんじゃなかったっけ? 今年は豊臣に勝たせてくれってしつこく言ってる人って
「史実を忘れ豊臣に肩入れしてしまう視聴者が続出するほどの真田丸人気!」
ってage記事を出したいための仕込みっぽく見える
言ってる人も本気じゃなくてネタで言ってる感じだし あの吉田信長と井上有楽斎が兄弟だもんな玉木信忠の叔父だなんて信じられないよな
有楽斎は本能寺のときも逃げ、大坂も逃げてさあ >>596
史実の勝ち負けは覆せないが
実質勝ちというオチはあるかもね >>594
それに比べて真田丸の三十郎は信繁にへりくだりすぎだよなあ 「親子、兄弟、、他人の始まり」とも言うからなあ・・
他意は無くても誤解や嫉妬されたりとか
人間同士が分かり合うのは難しいわな。
ニュータイプにでも成らんとね >>594
逸話見ると
他の家臣連中は口うるさいけど長政が好きなのは伝わるし家臣として物言ってるけど
又兵衛だけあからさまに(こんなこともできねーのかよ)的な目線で見てるんだよな
そりゃ揉めて出ていくわって言うか >>597
信長もヤバい時はさっさと逃げる
そして逃げ方が上手い >>598
信繁「後世で家康より愛されてるから私の勝ちだ」とかそんな感じ 続き
長政は生来は短気かつ猪突猛進な性格なんだが、親父家臣団から人の意見はちゃんと取り入れろ、当主とはこういうものだと指導?を受け続け、さらに
月に一度「俺の悪いところを指摘する日」を作って部下の直球意見を聞き、ムカつきながらも真っ当だと思う意見は必ず取り入れて進化していく名君となるわけだが
それでありながらどうしても又兵衛のことは許せなかったらしい
ちなみに個人的には長政が徳川家康に早々に従い関ヶ原で随一の活躍をするのは、もちろん父親の方針のおかげでもあるのだが、同じく優秀でめんどくさい部下を持つ先達である家康に知らず知らずシンパシーを感じたからのような気がしてならない ロッキー・ザ・ファイナルのDVDみたいに
特典映像で「幻の豊臣大勝利ヴァージョン」つければいいんじゃねw >>591
あの幸村の義兄役の人、登場人物の中で最もいい人キャラだよね。 >>602
黒田家でも嫡男と家臣がそんな感じなのに
真田家でそんな厳格な上下関係が不自然なんだよ。まして次男坊 >>607
ニコニコ笑いながら人は殺せる戦国の人だけどな >>599
普通はああなんだよ
どっちかというと主家にガンガン文句言う黒田家臣がおかしいわけで
>>601
若さゆえ、一緒に育った気安さゆえの発言なんだろうな
それでも本当なら部下として一線引いた言い方をしなきゃいけないんだが、いつまでも又兵衛は兄ちゃん気分だったということなんだろう
そこまで見た上で、今回の又兵衛キャスティングは個人的にかなり評価している >>605
ただ仲の悪かった忠興かその家臣と仲良くするなってのを守らなかったからじゃなかったっけ 又兵衛は死んだ敵の将の子を見所あるって如水さんが拾って来た身なんで
最初から家臣の三十郎とはまた違うのよ 作兵衛は、何を理由に
信繁に入れ込んで慕ったのだろう?
真田の里の頃なんて、小県の次男坊でしかない信繁に。
作兵衛から「信繁様と共に戦闘する」と聞かされた
すえちゃんは覚悟を決めてた感じを受けた。
「何時か、こんな日が来る」みたいな 葵三代では関が原の合戦で織田有楽斎も合戦に出てたな。
蒲生郷舎との一騎打ちをやったが一撃で落馬してたけど。 三十郎って、昌幸の従兄弟だぞ
ただの家臣とか思ってんのか? 三十郎はあの大叔父の矢沢頼綱の息子だからな。家臣といっても血縁関係がある。 >>613
真田家臣団はみんな源次郎ファンだね
三十郎 茂誠 作兵衛 佐助
信之は形式上の上司というだけw >>412
ありがとうございます
書状とかいろんな資料を読んで、脚本を書いたということが
わかりました 事実は小説より奇なり 笑いました
>>440
そうでしたか
三方原のしがみ像を思い出しました
実は徳川宗睦に嫁いだ淀姫の嫁入り道具だと判明・・・
三方原で負けた家康が、もう負けるのは嫌だから
みじめな自分を描かせたものだとばかり思ってました
徳川への嫁入り道具は徳川への御代を称えるものだったんでしょうね そういえば大叔父の死もギャグぽかったな。廊下で高笑いをした次のカットで死んでたし・・・ 五人衆は解ったけど、徳川方は有名人出ないのかな?
高虎とか高虎とか藤堂高虎とか 作兵衛も、ただのノースリーブ脳筋ではないだろう。
信之が信繁の為にアレコレ、奔走してる事は承知してるだろ。
それでも、信繁が呼んでる。と聞かされたら
やっぱ、信繁の元へ馳せ参じたんだろうな・・ 三十郎も60過ぎ
矢沢家は老いてますます盛んな血統なんだろう 老醜をさらさずいいところでぽっくり死ねるっていうある意味最高の死に方ではあったと思う
その後時間をたっぷりかけて秀吉の老いさらばえて惨めに死んでいく姿を描くのと対になってるんじゃないかと >>611
最後の決定的なぶちギレの原因はそれだな
それまで長政はずーっと仲良くすんな、別家な隣と仲良くするなんて内通してるか謀反企ててると見なされてもおかしくない行為だからやめろって言い続けてたんだが言うこと聞かなかったために追放にせざるを得なかった
それで又兵衛が次に請われて行った先がその細川家だからな
そりゃ奉公構もするっていう 政宗とあと景勝もくるのかな、あとは尺の都合でカットになりそうだけど
しかしあのずんだが友軍ごと敵に銃撃するってのもいまいち想像つかないけど
年月たってるしキャラ結構変わってるのかな >>566
そんなことはないだろ
形勢が変われば豊臣につきたい豊臣恩顧の大名はいっぱいいるし
秀忠ぐらいなら倒して自分の領土にしたいって奴も出てくるだろ
そもそも安泰ならわざわざ老人が前線に出てこないんじゃねーの よく知らんけど、江戸時代もたけなわならともかく
あの時代の奉公構ってそんなに効力あったのか?
黒田家ひとつ怒ったところで細川家には痛くもかゆくもないだろうに。
なんで黒田家のお許しを得ないと家臣にできないのか理解できんのだが。 >>614
これ。完全に死ぬ気だよなw
しかも夏じゃ完全に外堀埋められて一体豊臣は何をしたかったんだ? http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20161024000164
昨日発見された書状で幸村が14年に及ぶ幽閉生活を嘆いている。
やっぱ家康を追いつめた幸村の原動力は怨みだったな。
人の怨みとはげにも恐ろしきものよのう。
つーかこのドラマ、最終章でようやく面白くなってきたじゃねーのw
堺雅人の半沢直樹ばりの迫真の演技を期待してるぜ。 日本シリーズ最終戦までもつれて広島カープと真田丸の赤備え視聴率対決第二弾を見てみたい
23日は広島カープが13.8%対13.0%で真田丸に勝利したが30日はどうなるか? >>614
冬の陣、なんでこの配置で徳川勝ちきれなかったんだ… 信之の手の痺れは
既存の持病の下地の上に
精神的なストレスが加算された結果なのかな?
作兵衛に慕われる信繁への嫉妬心や
本音では俺自身も信繁みたいに生きたい。とかの
諸々の感情が入り混じって・・
作兵衛を見送る時点では
信繁を守って欲しい様にも見えた >>634
やっぱ、豊臣への忠義とかじゃなくて
個人的な怨みだな >>604
東照宮大権現を奉る日光東照宮は毎年150万人以上の参拝客がいるんだけど家康より幸村が後世で愛されてるとは言い難いような >>637
そういった様々な要素がきっと、お兄ちゃんの寿命を削ったんですね… >>637
脊柱間狭窄症とか中年期に起こる神経痛の伴う疾患は色々あるからな
むち打ち症から手のしびれが起きたりもする 姉と娘は助けて下さい、その他の連中はご自由にって江の台詞、
リップシュタット戦役前のヒルダを思い起こす。
江にしてみれば身内が豊臣家にいるから、自分は徳川家の側に立つ人間ですよ、
豊臣家と内通しませんよって自分の立場を表明したかったんだろうな。 政宗は45話と49、50話に出る予定
忠興は夏の陣に出てくるのかねぇ、あのキャラも結構好きなんだが >>641
まあ、削って90歳とかまで生きたw
「ワシが信繁を弔うんじゃ!」みたいなヤル気が芽生えた? >>633
桶狭間に比べればこの程度の兵力差。
浪人衆にとっては最後のチャンス。失うものは何もない。 承知!相分かった!申し上げます!
これから激増するセリフ群 >>640
日光東照宮は実は明智光秀を奉っているのを皆が知ってるからさ。
家康が神君などと奉り上げられたのは徳川幕府のヤラセみたいなもんだな。 >>644
そりゃ江から見たら豊臣は
実父と母親と義父の命奪ったうえに
その秀吉が親と子ほども歳の差がある姉を妾にした怨みしかないような家だぞ
潰れちまえっていう感情以外抱きようがないだろう 日光東照宮の場合周辺の観光や東照宮の建物見物もセットだから
全部家康人気にしちゃうのはちょっとね
天満宮に合格祈願に行く受験生が
皆菅原道真ファンってわけでもないですしおすし >>637
ほらあれだ。
ゴルゴ13の持病と同じだよきっと。 先にも書いたけど、人事に不服が出ているのを聞き付けた黒田長政が
家臣を地引網見物に呼び出して
そのまま浜辺で海鮮パーティー開いた酒の席で自分の存念を話した様な逸話も残ってるからな。
その辺、譜代老臣も多い黒田の跡継ぎとしてよく気を使ってる。
豊臣も黒田も「先代の子飼い」で苦労したんだよ。
豊臣なら福島正則以下、黒田長政もその中に入る、黒田では後藤又兵衛。
偉大なオヤジとお袋様に直接育てられた親戚に近い意識があるし、
なまじ実績もあって偉大なトップを身近に知っているから
代替わりがあると「本家」との軋轢が生ずる。
黒田の方は又兵衛と決別したし、豊臣では福島正則辺りが親藩意識が強すぎて豊臣家の機構である奉行と対立、
その不平不満を外部から招聘した大番頭の家康に利用されて、しまいに豊臣本家自体を持って行かれた。
黒田の場合、官兵衛の存命中に引き継いだ長政が結構な逸材だったのと、
きちんと「黒田家の家臣」として官兵衛と戦場を共にして来た譜代層が御曹司を盛り立てたから
後の事もスムーズにいった。三代目の暴走も身を挺して改易だけは回避した。
豊臣にも旗揚げ以来の同志、兄貴分的な譜代層がいて、彼らが後継者を支える体制は出来ていたけど、
その後継者が秀次だったために、逆にその譜代大名の実力が危険視されてお家騒動で壊滅してしまった。 大叔父はあの真田幸隆の弟なんだよね
兄と共に歩んできたとすると、村上氏と争って領土失ったり、
砥石崩れで苦しんだ後の武田家に仕えたり
そこから宿敵村上氏を調略で倒したり、
村上氏が上杉を頼ったことで起きた川中島で決戦したり、
三方が原に長篠に甲州征伐に天正壬午の乱(第一次上田合戦含む)
そして北条征伐‥
長生きしてるから当然とはいえ、激動過ぎる‥
そりゃ信繁は「自分は圧倒的に場数が足りなさすぎる」と思うわ >>559
アナ雪と細川忠興も、何も善い点はなかったなあ
あと、第一次上田を攻めてきた徳川方三将。
ぬっくんと石川数正、木曽義昌はちょっと善いところがあった。 >>647
10万対20万の規模になると、各局面で人数が飽和していて
人数差は実はさほど影響がなかったとか‥ 忠興はみっちゃんの病的なまでのコミュ障描写の引き出し役としていい味出してたと思う
嫌ってるけど一応はもてなそうとしてる相手の話さえぎって自分の要件だけ持ち出しちゃダメだろ・・・ >>654
矢沢は真田と行動をともにしていない。
真田家ではなく矢沢家だから。
真田とは別に矢沢城がある。 >>636
よく知らんが城攻めには三倍の兵力が必要と聞いたことがある 細川忠興がガラシャに話すときに甘えた顔になるのがなんかエロいと思った
夜は甘えまくってたんだろう
そりゃ死んでしまったらブチ切れる 真田の郷と矢沢の郷が隣接してて
海野氏系と諏訪氏系で仲がよろしくなかったのが
養子に行くことで取りあえず解決したけど
しばらくは別行動みたいね >>633
>>636
草刈昌幸のセリフの中に「背水の陣」という言葉が登場したことがあったが、
真田丸はまさに背水の陣だった。
冬の陣の真田丸にしろ夏の陣の茶臼山にしろ真田の布陣図のビジュアルを見ている
だけで怖くなるw
真田幸村がここまで捨て身の戦法に打って出た本当の理由を知りたくなった。
三谷幸喜脚本大河ドラマ「真田丸」では幸村のモチベーションが何なのか
イマイチよくわからない。 >>650
GOと豊臣秀勝の間の娘は今も続いているのも
何かの皮肉か。 >>651
家康大して好きでもないけど東照宮行ってきたら面白かった。
日本的なワビサビなんか知ったこっちゃないのなw 幸村の周囲の誰も大阪行きを止めようとしなかったが、当時の武士的には普通なのかな?
いくら世情に疎くても徳川幕府に歯向かうヤバさは分かるだろう
ましてや謀反人として幽閉されている身であり、幸村の家族全員処刑どころか、信之に累が及ぶ可能性だって大いにある
他の食い詰め浪人とは背景が大きく違うのに 少なくともこのドラマでは幸村の周りにいたのは同じく幽閉生活が長い人間ばかりだったからね 狸の遺言だと「日光に小さなお堂を作って祀れ 関東を守る守護神になってやんよ」
だったけど家光が爺ちゃんを大々的に祀ろうってんでド派手にしたんよ >>614
うわぁ… 上の方に片桐さんが参加してやがる
しかし夏の陣は下からだけになるんだな
あと、源三郎の方の真田は参加してないな かといって一生九度山で人生の終焉を迎えるのもどうかなんと
ど田舎に14年間も軟禁されてりゃ 打倒徳川の意志も沸々と沸いてくるんでねーかな
365日警備員がいるからな 刑務所より少しマシな程度の14年間の貧乏暮らし 一戦交える気にもなりそうだな >>668
片桐さんはこれから淀殿たちがいるとこに砲弾ぶち込むの指示するっていう大役が待ってるんで 幸村は勝つ気で挑んだんだから 負けた時のことなんか考えて無いさ
この戦に勝って再び豊臣の政権になることだけ信じてたんだよ >>662
背水の陣といえるが、昌幸が言った通り背後は気にしなくていい配置だし、高台の一番いい場所を押さえてる。
どこに陣を置くかの優先順位で幸村の発言権は強かった証明。 >>623
藤堂さんの大河は見てみたい
義理堅い人なんだけどな >>539
人じゃなくて犬の糞なら
たけしが主演した民放の忠臣蔵モノで見たな
撮影時は味噌を使ったって話を読んだ覚えが よく知らんけど 奉公構ってやくざの破門状みたいなもんで
雇うと業界全体敵に回すみたいよ
惣無事に反して勝手にいくさした北条みたいなもん
平賀源内なんかは仕官抜きのフリーで
あっちこっちのプランナーとかアドバイザーがやりたかったから
奉公構にしてもらってよかった〜 とか >>603
信長は後で
何倍にもリベンジするからな
本能寺を除いて 淀「 秀頼だけは死なせないで!」
→→秀頼、井戸から逃げたフラグ!? 毎度おなじみのことだろ
幸村の言うこと聞いてりゃ勝ってたのに、
淀や大蔵卿・大野が足を引っ張るとかいう展開 >>670
さらに、ですか(困惑)
茶々さま、遂に予告で源二郎に抱きついちゃってたなあ
源二郎が羨ましいわ 最近的場浩司ドラマで視ないな 五人衆の中に一人的場浩司役貰ってもええのに >>683
今回の大野治長は意外と嫌な奴一辺倒じゃないみたいだな
どっちかつーと大蔵卿局が政治センスゼロの癖に偉そうに口挟んでくるタイプ
淀も恐らく秀頼のために!とか張り切って余計な口挟んでくるっぽいし
治長もそこをフォローできるほどの有能さは全然ない、と 今回見てたらあるゼネコンの建築現場行った時思い出したわ
ゼネコンの社員が下請けの業者から怒鳴られてた >>613
ドラマの初期の段階で、信繁、きり、作兵衛、梅の4人は幼馴染でよく遊ん
でいたはずとの書き込みがあったけど、幼い頃は無理やり例えれば、
作兵衛→カツオ(他の3人より2歳上)
信繁→ホリカワくん
梅→ワカメ
キリ→すずこちゃん?(ワカメの友達)
みたいな関係だったんじゃないかな?
カツオがホリカワくんを気にかけて、ホリカワくんがカツオを頼るような。
信繁ときりと梅だけなら、カツオと花沢さんと早川さんで、
信繁と作兵衛だけなら、イクラちゃんとタラちゃんだろうけど。 でも淀をとことんモンベアのバカ女にしてしまうとイメージが…
口を挟むにしても言い方だよなあ
今回は大蔵卿が淀の分まで悪役にされそうな気がする 幸村は淀を側室にすればいいんだよ
そうすれば浪人どもも黙って従わざるをえない >>687
豊臣方は秀頼が半人前だから中をまとめきれずに小田原評定状態になるのかな
たぶんあの城の中で実現可能でかつ徳川が納得する落としどころを模索してる人とかいなさそうだし 幸村にとっての勝ちってどういうものだろう
家康と秀忠両方の首を取れば本能寺の直後みたいなカオスになって豊臣がもう一度天下取ることできるかもしれないけど、
言い方を変えればそれ以外に徳川が引くことないんじゃないか 秀頼は浪人たちを前にしたら何もできない無能臭が漂ってたなw
皆が無条件に従う環境で苦労を知らずに育てられた若君以上のものではないという >>686
二年前の官兵衛に吉弘統幸役で出てたよ
張ってない味噌汁伏線を回収したりとインパクトはあった >>694
関が原以降の大阪城で誰が帝王学を学ばせられるかっていう話だね
偉い偉い言われて偉い人のようには見せられても、中身が伴わない >>694
それまで自信満々だった顔から一転して揉めてる浪人達を眺めながら
自信なさげな、苛立ったような顔してる中川の演技も良かった
本来なら挫折を経験して一回り大きく成長できるチャンスでもあるはずだが
秀頼の運命はあそこで終わりなんだよな >>694
あそこはガツンと総大将は幸村だ!って言うべきだったよな
そうすれば徳川に勝ってたよ
おれも産まれてなかった 昌幸の遺言で「軍勢をひとつの固まりと思うな。一人ひとりが生きている。一人ひとりが想いを持ってる。それをゆめゆめ忘れるな」と言っていたのが今週の信繁のセリフに繋がってるんだな
あと徳川に対しては「まず尾張を制する。徳川が攻めてきたら頃合いを見て尾張を捨て、近江まで退く。一時でも尾張を抑えたのが重要。これで徳川に不満を持ってる大名の心を掴む」
「更に橋を落として追撃を阻む。その間に二条城を焼き払う。そうすれば徳川は大阪に攻め込むしかない。それを大阪城で迎え撃つ。戦は長引かせるだけ長引かせろ。その間に各地で徳川に対する反旗が上がる。そうなれば徳川は退くしかなくなる」
って言ってたけど信繁はその通りにやろうとするのかな? 秀頼が落ち込んでるのを見て淀の過保護スイッチが入りそうな気がするし
秀頼は秀頼で自信を取り戻そうとしてズレた方向のやる気に目覚めそうな気がするし
大坂方のゴタゴタはまだまだこれからや >>693
一矢報いるって言ってたからこのドラマの幸村が狙っているのは
家康の首を取って何とか一戦勝つまでなんじゃないの?
そこから先はより有利な和睦を結べればという感じで
大蔵卿局の再び豊臣の世をみたいな話にはあまり乗ってこなかったし 直虎で真田丸における徳川陣営並に武田や元武田家の描写があるなら
昌幸の若い頃とか期待出来るんだけどなあ >>700
そもそも名古屋城ができてる尾張を制するって無理でしょ。秀吉だって小牧長久手の戦いで家康に破れてるし、完全アウエーだけどな。 >>699
史実では幸村は最後まで信之との関係上、徳川への内応が疑われてたからな。逆に幸村が最後まで徳川に内応しなかった理由は何だろう? しかし豊臣の軍勢10万は全国の大名に動員をかけた徳川方の半分に過ぎないが
とてつもない大軍勢
少なくとも大和と紀伊を制圧しある程度維持出来たなら天下の趨勢をある程度変える可能性はあった >>705
案外、幸村も家康のことを信用してなかったのかもしれないよ
根拠の史料は分からないけど、「旧参謀本部編纂 大坂の役」では、
淀殿も下手に秀頼や自分が、ウカウカと大坂城を出たり江戸へ行ったりしたら、
殺されるかもしれない、と疑ってたと書いてあるし
そういう謀略も普通にありえた時代だっただろうし 録画見直したけど茶々と源二郎は完璧男と女にもどってるな
家康の首をとるとか、あれは惚れた女の前で言う男の台詞だ >>346
そこ思った
家康はあわのかみの息子、としてきちんと認識してる >>708
2人共もう年なんだから惚れたのなんだのは勘弁してくれ
老けメイクしてないから分かりづらいが、
淀なんてもう孫がいるからお婆ちゃんだぞ 夏に幸村と家康の双方が
「全力でー押し通すー!」と言えばw 今んとこ大野親子はそこまで癌でもないよな。弟の方はちょっとやばそうだが
こっからどうなるか そう言えば出浦ナレ死すらなかったよな?
まだ生きてるのか? だって出浦は史実で1623年まで生きるもん
史実曲げてナレ市はしないっしょ 中年のオッサンやオバサンが…って考えたらキモいけど
老人ホームあたりでは「俺のバーさん取った」「あたしのジーさん取った」とかの喧嘩が多いらしい。
今よりフリーsexだったあの当時では当たり前のことなんだろな。 >>714
寺島さんって三谷に「ここからどうやって(どういう理由で)信幸の家臣になるというのか」問い詰めて
三谷の機嫌損ねちゃったからもう出ないんじゃない
こんな破綻した駄作ドラマもう出番なくていいっしょ 史実の出浦さんは信之から転封の愚痴の手紙もらうくらい仲良かったみたいだけど
真田丸のほうはもう出んだろなあ >>686
的場浩司は今は探検隊ロケで忙しいからな
あと10数年経てば藤岡弘、的な仕事も回ってくるだろう >>689
ホリカワ君誰それ?ってググったらまんま成長したタラオだな 出浦の信之に対する個人的心情以前に
信之の義父本多平八郎に隠れて信之の家臣でいるなんて無理だろ
三谷ってまさか出浦が信之の家臣になるって知らないで書いてたんじゃあるまいな? >>722
舅殿が生きてるうちはずっと寝たきりだったし、会う必要性がない
それから、わざわざマイナーな武将を出そうってのに下調べをしない奴なんかいないだろ >>724
そもそも史実で平八郎と切り合いしたのか? 設定が忍びの達人である出浦が、くわえた火薬入れの蓋を取るに
天井裏で「すっポン!」は無えだろ
泣けたよ >>726
あれで結果死にかけるしな
信之に気づかせるにはあれしか無かったかもしれんが 今度の秀頼はりりしいから夏の陣では出陣要請で出陣して欲しいなあ… >>702
幸村が豊臣の存続だとかを重視してないのなら、ああも豪胆になるのも当たり前かもな
幸村の短所は「大局を見れない・その場しのぎしか出来ない」だったんだけど
ここにきてそれが遺憾なく発揮されてる AKBがハロウィンコスプレする番組、岩立沙穂って子が幸村に扮してたんだけど
まゆ毛の凛々しい少年顔で、なんか大助に似てた
大助の赤備えかと思ったらちょっとジ〜ンとしてしまったわ 塙団右衛門が意外にもスレ民に愛されてて和む
全く関係ないけど、劇場版Zガンダムで主人公が
「戦場で はしゃぐから・・・お調子・・者が・・・」と洩らすシーンがあったんだけど
その時何故か真っ先に浮かんだのが、関係ない団右衛門さんだったw 三谷って寺島さんに言われなければそのまま出浦を信之の家臣にするつもりだったんでしょ
「考えておきます」→放置 だもの
この台詞・展開はありえないと三谷に進言できる役者ばかりではない
&もう書き直しの時間がないから、破綻したままの垂れ流しが続いてる >>339
だねえ
仕方ないか
いつか、長曽我部三代記が大河化する時を待つか・・ >>718
代わりに朝の戦隊にはここの所毎週出ていて、
1時間後にはTBSでも見かける出浦さん 塙さんと長宗我部さんが一歩リードで毛利さんが一歩後退、後藤さんが十歩後退か 塙団右衛門はあの挨拶シーンで一気にファンになってしまった。
名刺みたいなものを手渡す仕草もちょっと面白いんだよなぁ >>734
三谷は行き当たりばったりで脚本書いてるように見えるもんな
物語の序盤であれだけ絡んだ出浦がどうなったのかぐらいはナレでいいからやるべきだ 名刺を受け取ったあとしまい所がなくあたふたする幸村 団右衛門さんの初登場シーンの、なんとなく胡散臭い高潔さはいいなと思った
あまり史実での団右衛門は知らないんだけども ここには脚本家が何でもかんでも決めていると思い込んでいる奴でも常駐しているのかね >>742
後半に突然登場させる筋書きが見え見えじゃん 脚本の設計図?ての?誰がどこで登場してどういう振る舞いをして絡むとか
そういうのはちゃんとあると思うよ
組んでる感はある 10月23日(日)
18.3% 19:58-20:54 NTV 世界の果てまでイッテQ!
16.0% 21:00-21:54 NTV 行列のできる法律相談所
日シリがあってもこの二つは強いな
フィギュアも真央が表彰台圏外でもうダメぽと言われながら
10パーセント台には載せてるな 11月になれば前回放送分の総合視聴率が出るだろう
BSが高かったそうなので録画もいつもより多いと思われる >>717
(;・`д・´)な、なんだってー!!(`・д´・(`・д´・;) フィギュアは10.0だったから調整してきたと視聴率スレで言われてましたな。 >>722
草は正式登録の家臣にするのか?
まー真田丸で三谷が出浦の扱いを緻密に計算してないのは確かだな
瓜売で、家康襲撃の時と同じ、赤の鳥の羽ベストで屋根裏のぼって切りあいしてるし >>699
さらっと爆弾発言しているけど誰の子孫?w >>670
砲弾が本丸に穴を開けた瞬間、片桐の胃にも穴が開くオチかな >>714
そういえば家康暗殺のときに完全に死んだものだと思ってたのに
そのあと一回生きてるかのような感じの描写あったよな
なんだったんだアレ。結局生きてるのか >>747
こっからまた登場か。
さすがにあれで終わりってことはないよな 出浦の最後のシーンは寝てたな
あの後信之の力になってたなら忠勝に見つかりそうだが >>699
えっ?
おまえ、ネット空間に漂うGHOSTじゃなかったの? >>759
単に、って「三谷サマの計画どおり」って思ってんの?w 作兵衛は信之が刀落とした時に刺してしまい、そのまま逃走でも良かったのに >>705
大阪の陣で討ち取られたと風評を流し
歴史の表舞台からは消えたが
光秀と同様、徳川に召し抱えられ
影のご意見番として徳川に仕えた
かもしれない・・・ 考証の平山氏の著書「真田信之」を読み終わりました。
ラストは信之の死(享年93)と鈴木右近(75歳)の殉死。
信之は殉死は家臣に殉死を許さなかったが鈴木右近は別だったらしい。
この鈴木右近が「真田丸」に出なかったは残念。
(父親の鈴木主水は名胡桃事件のときセリフで名前だけ出てきた) >>768
訂正
× 信之は殉死は家臣に殉死を許さなかったが鈴木右近は別だったらしい。
○ 信之は家臣に殉死を許さなかったが鈴木右近は別だったらしい。 >>741
チャラ男と意識高い系は現実世界では嫌われるが
ドラマとかでキャラ付けされて出てくると結構好かれるよな >>770
しかもこの団右衛門は妙に良い声なんだよな >>516
>>505だけどネタにマジレスつくとは思わなかったぞw
元ネタは実の兄妹の禁断の愛を描く少年!漫画の最終回
仮面夫婦という○でありそうなオチに引っ掛けてるんだけど >>716
中年だろうが高年だろうが恋愛ぐらいするだろ
安易にキモいとかいうお前が逆にキモいわ
むしろ死ぬまで色気があっていいんだよ人間ってのは 与八は槍に風呂敷荷物をぶら下げたまま、
信之に突撃だもんな。
信之も流石に斬れないわw 信之には正面からぶつかってもダメだよな。
降参した振りをして刺すとか、卑怯な手を使わないとw >>708
あれは綺麗な絵だったな、あのシーンで三谷を見直した人も多いようだ 信之が意外と強くて驚いたよ
作兵衛の腕が十数年の平和と寄る年波で鈍っただけかもしれんが >>776
あかん それだとモロに討ち取れちゃうw
それで大坂行ったら 幸村から手討ちにされるわ 作兵衛は一応信之に仕えてるから本気出しにくそうだよ >>774
繁殖期を過ぎても盛るのは人間だけだな
本能が壊れてる・・・ >>779
鬼いちゃんなんやで・・・
「実は私ヘタレでしてね、このご時勢に、いい年して人を殺したこと無いんですよ。
子供の頃、山へ遊びに行った時にオヤジからつけられた中間が不始末を仕出かしまして。
ええ、大したヘマでもなかったんですが、若気の至りでカッとなって、脇差で腕を半分ほど斬ったら、
大の男がすごい叫び声を出してねえ。
その声が私の胸を締め付けて、以来「ああ、なんで斬らなきゃいけないんだろう」と思うようになっちゃったんですよ。
…まあ、中間はその後、弟がわざわざ追っかけて殺しちゃったんですけどね。
あいつヒドいヤツで、殺した後「チッ!この脇差、斬れねーなー。」とか言ってましたよwww 」
(弟めハきつい奴ニて、追詰切殺したりし、其時自分が脇差ハ切れざりしと宣ひし。) いつもどおりの三谷流のコントを挟もうとするから
空回りで軽薄な大河ドラマになってしまった
逆にとことんシリアスに描いてたら
三谷の評価も上がってたろうに
残念 >>767
本業じゃないから表情作ってなかったり
乗り気じゃないのに一番に斬りかかっていく脚本も気になった >>649
お願いオカルトは別にしてくれない
なんかネットに毒されてない? >>776
昌幸が
戦に卑怯もラッキョも無い。とか言ってたような 秀吉パートを2ヶ月もダラダラやったくせに
14年もいた九度山のシーンが短すぎたな
九度山での悲哀、村人との交流、挫折、無念、などの描き方が全然足りないせいで
大阪入場に至る信繁への感情移入が全くできなかった 腐っても昌幸の息子だぞw 幼少の頃から武道はやってるだろ。百姓の腕自慢に負けてたまるかってのw そこそこ。最近の視聴率低下は、浅いシナリオで感情移入できないのが全て。 しっかり戦国を描いてないからカタルシスが全くないんだよね、このドラマ
三谷って聞いたときの嫌な予感が当たったわ 春ちゃんが〜夜なべ〜をして
真田〜紐編んでくれた〜 せめて石田、大谷の最期だけでもいいので関ヶ原を描いていれば、豊臣再興の想いもさらに重みも増した。 あまちゃんで震災を描かなかった手法を真似してるんだろうな 信之に
「もう風のように早くは走れんのだな」と言われて、
佐助が己の足を叩いてわざと悔しがるシーン
が前回のMVP 国衆上がりの信之だから、槍や刀は必要だが、息子たちは最初から将だからまた事情がちがう。
黒田長政みたいな猪突猛進なことしたら、壊滅しかねない。 幸村の家康は強敵、首謀者としてちゃんと書いて欲しかったなあ
長寿も政略として気をつかってた描写はなくアルツハイマーみたいになってきてるし
人物像壊れるなあ 義については上杉はお家騒動からしてかなり不穏だったから
もうなんもいえねぇ
義にすぐれば弱くなるってか
ほどほどに生きるしかないんやで 九度山に蟄居謹慎を命ぜられた昌幸・信繁に対して上田藩藩主真田信之が生活援助を行っていたのは有名
だが、真田家上田藩として大々的に援助をするのはやはり気まずかった
‘やっぱり真田は…’と叛意を疑われかねないからだ
やむを得ないので信之は藩とは別に個人的に支援も行った
そう、自分達家族の生活費を削って九度山に送ったのである
この倹約生活を支えたのが正室の小松
女中の数を減らして自らも家事をこなし、子供達の学問・武術も指南したと言われる
援助物資の手配も彼女が主導していたそうな
後年、松代に移るにあたり信之は20〜30万両とも言われる莫大な蓄財を持ち出している
埋蔵金説もあるが藩全体に倹約生活が浸透していたからともされている >>798
戦になったら昌幸みたいに急に元気になったりして。 >>782
国が統計とってる年齢区分はこんな感じ
44歳前後の茶々はまだまだ
→
〜14歳
15〜19
20〜24
25〜29
30〜34
35〜39
40〜44
45〜49
50歳以上 >>552
前田家の柴田→豊臣→徳川の華麗なる転身のほうがうまいね
直江状は迷惑メールは納得w 倹約してたんす預金するなんて馬鹿殿さまだなあ。
本多忠勝や息子たちは、蓄財せずに治水や開墾に投資しまくっていたぞ。 >>577
ヒゲ誠と再会してからしおらしくなって(あるいは単に加齢か)出番も減ったけど悪目立ちすることもなくなり
ワンポイントギャグ要員としていい味出してると思うけどな
おれは最近の姉上は好きだ
異論は認める >>797
それ以前に戦国期は剣術はあんまり盛んじゃなかったような
家康が剣術好きなのもあって後世では盛んになったけどさ
その家康自身は子孫へのアドバイスで、戦闘は部下がしてくれるから
主君は泳ぐのと馬術だけはやっとけ、みたいなこと言ってたはず >>804
松代藩にもってけたからいいじゃないか
上田も関ヶ原後戦場になったから荒れてて農民をとりあえず大事にし
商人の行き来を活発にしたのはえらかったかと
上田の今の城は真田がたてたわけじゃないからお金投資せず名だけ残った感だなw >>803
石高は増えたけど
徳川時代なんて
針の筵だろ
信長生きててくれた方が
政権参画できたかもしれない
信長の娘もらってんだし >>799
弱くなるのは仁だね
政宗が言ってた五常訓 >>808
というか徳川時代にはもう2代目だし
信長いたころのほうがあーな世界でよかったかもだけど
日本どうなってたんだろうw >>613
きりちゃんに会いたかったからだろ
源次郎なんてただの方便 倹約しつつも、どかんと投資するのは、黒田如水の得意技。
当時は水攻め工事や兵糧買い占めなどの投資案件があったんだな。 >>613
男気じゃね。それと友情
農民の妹と一緒になってくれた源次郎の男気に惚れた
それに作兵衛と佐助と三十郎は結婚式にも呼ばれた。源次郎が招待したのは親友だけ 姉上の「危うくなったら後ろにさがって声だけ上げてなさい」ってセリフが
妙に好き。戦は嫌でございます的な反戦じゃなく、かといって妙に好戦的で
物騒なセリフを言うのでもなく、自然にこういうこと言う人、当時もいたんだろう
なあという感じで すえちゃんは作兵衛から信繁(豊臣)に付くと聞かされて
一瞬、驚いたけど、即に覚悟を決めた。つか
やっぱ、こう成る日が来たか・・。な感じだったけど
対して、千姫はキョドリまくりで。
まあ、すえと千の史実実年齢差を知らんから
千を責めるのは酷かも?だが 幕府から松代へ転封の知らせがあった
真田は信繁KYの為に依然微妙な立場であり、やむなく上田退去の準備を始めたのだが…
退去時に藩の検地資料や人口資料、産業分布等の藩政書類を全て焼き捨てたw
上田城藩邸(当時の上田城は第二次上田合戦の報復で天守が無い)の灯籠や植木まで持ち去ったw
後任の仙石忠政は藩の掌握に手間取ったという
但し、この転封には忠政が肥沃な上田藩を望んだのを真田を快く思わない秀忠が承認したからとの説がある
因みに忠政と秀忠はホモダチ説もあったりする
これらが事実なら信之がブチ切れるのも当然である
外様であっても家康養女小松の嫁ぎ先たる真田家は池田家同様の別格扱い
それが純外様の仙石に追い出されたんだから尚更であろう >>817
でも史実だと千姫は7歳で豊臣いったから子供つくらない協定はあったかもしれないが
妹みたくは大事にされてたんであまり徳川と豊臣って概念はなかったんじゃないかな
覚悟決めてたわけじゃないにしてもとりあえずはついてくしかないきょどりなら納得
でも家光の時代は一応秀頼の側室の娘関係はかばったりしてる 千姫こわい。あの年であんな顔するか?
なんか秀頼のこと裏切りそうで怖い >>804
倹約が褒められているんやで
ケチなのを身内に怒られた前田利家とは違う なんだかんだで
信繁に付き合う菩薩の心のキリちゃんや
独占欲嫉妬心が強すぎだけど良く言えば一途な春ちゃんや
ハマチキター!なタカちゃん
信繁は女運は良かったのかな 千は、宇喜田系の明石や坂崎とかかわる。宇喜田お家騒動の余波で徳川派と豊臣派に分裂。
桑名や上総の本多ともかかわるが、宇喜田の残党も両陣営にわかれて争い胸あつ。 >>819
あれは、「〜と千姫も言ってくれた」という秀頼の台詞に対して「え、私そんなこと一言も言ってないのに」ってキョドってるように見えた。
意思の疎通がうまくいってない夫婦というか、身内や心を許した人間など自分に近い者にはナチュラルなカリスマ性を発揮して押さえ込んでることに気がつかない秀頼とか、そんな背景があるのかなとか。 >>820
母に言われて、徳川からついてきた侍女や大叔父通じて内通とか >>826
自分の正室を称して「出来た女子だ」と満足げにのたまう世間知らず秀頼、
その隣で「えええ私ホントは逃げたいんですけどぉ・・・」みたいな顔の千姫
その表情と心情を見抜いてるであろう幸村
この場面は見てて気の毒だったな。 秀頼の、自分の周りの人間はみんな自分の思う通りに動いてくれるとナチュラルに信じてる雰囲気が
前回の振る舞いだけで読み取れたのは面白かったな >>820
このあと
かなり波乱の人生送るからね
藤岡隊長の家ともかかわるし 千姫は本当にそう言ったのかもしれないけど
阿茶の局やシエからは逃げるように言われていて板挾み、
秀頼にもそう伝えるか、徳川家の女として黙っておくべきか
迷ってる表情じゃないの? >>826
逃げたんじゃなくて命乞いの為に淀と秀頼が送り返してる。 突然悪いが、セットじゃなくてロケってどの場面があったっけ
殆ど記憶にない・・
朧気に覚えているのは、
第1話・2話の脱出、真田の庄を見下ろして信繁ときりが話すところと、山の中で梅とかが隣村と闘うところ
松が記憶喪失になる崖もそうだっけ
安土城から出てきた井戸はどうだったか
第1次上田合戦とかもセットだよな
最後にロケをやったのはいつの場面だったか・・ 幸村の将来観測はことごとく外れるな
無能だったんだろう。 >>813
官兵衛は普段はケチ臭かったらしいが、
関ヶ原では豪快に金を使って兵士を集めたそうだね。 >>550
逆に古田織部が徳川方の情報を豊臣にバンバン送ってた。 >>840
徳川にスパイであることがバレて、
切腹に追い込まれるわけだな>古田織部 >>817
覚悟なんてあるわけないだろ
従兄と結婚するから姑は伯母で苦労せず、身分が高い公家だから玉の輿と思ったら
その夫が「おまえの親父と戦争するから覚悟を決めろ。当然、命捨てるよな。妾が子供産んだからおまえの娘な」とかいうんだぜ
意味不明できょどるわ >>837
第1次上田合戦はロケ
あと伊賀越えの回かな
主人公が京と安土を行ったりきたりするシーンもロケだろ 秀頼は登場シーンで自信に満ち溢れた美丈夫と視聴者に認識させておいて
後から大坂城から出たことのない世間知らずのお坊ちゃま感がにじみ出るような脚本にしてるのがエグすぎる
最期はどうして自分が死ななければならないのか分からない感じで毛利勝永に首打たれるんだろうな >>843
竹内もよく見りゃ婆あだし悲惨な最期をむかえるだろう 家康と秀忠の情報連携がバラバラだけど、豊臣側も魑魅魍魎。
これだとまるで西郷どん大久保さあの時代の西南戦争みたいだ。 >>843
>>847
いやだから
あんたらが望む悲惨な最後ってなによ?
引き回しのうえ処刑されて三条河原にさらされた三成や
九度山に幽閉され無念のまま一生を終えた昌幸に比べてどうよ?
大野に介添えされて死ぬだけだろ >>850
且元が放った砲弾が大蔵に直撃して肉片とかし、淀がビビるなら
ちょっとは気が晴れるかもしれんが・・・ 悲惨な最後って
地震で瓦礫に埋まって逃げらなくなり、うんこもらして、火災になって燻されて、清盛のように10日悶えて地獄の底へ。
こんなのかな なんか千姫はこっちで平気みたいな事を秀頼が信繁に言った時
千姫の表情見て信繁がなんか思ったよね >>662
九度山脱出を決める回で、源次郎がこれまで関りのあった人たちの言葉を思い返し
内なる心に今一度向かい合うという回想シーンがあったと思うけど
あの回想シーンに出てきた言葉すべてか、
あるいは見てる人が、特に長く採り上げられ印象に残った人物の言葉だけを抜き出して
源次郎の決意の理由としていいと思った。
>>638>>634
ただ、書状から貴方は史実の信繁の参陣理由をそう読み取ったのかもは知れないが、
ドラマでの信繁は「個人的な怨みを晴らすため大坂方に付いた」というのはほぼ感じられなかった。
梅を殺されたのも九度山に永く幽閉され父の生きてるうちに赦してくれなかったのも、
それは戦の世の常としての結果であり、家康の敵対者という道を選んでしまったので源次郎はその非情さは受け入れているという風に見える。
だから「家康を怨んでいるから復讐のために参戦した」とすると、幸村の参戦理由がかなり矮小なものに見えてしまう。
(もちろん、羽をもがれたような父の無念な最期を見て、復讐の気持ちも一部はあるとは思うけど、全部とは思えない。)
秀頼と再会した時、幸村となった信繁は
「私も太閤殿下にはかつて実の子のように可愛がっていただきました。今こそその恩義に報いる時。」
と言ったけど、それは、自分には最初幸村のリップサービスと見えなくもなかった。
ただ、前回、大坂城の天守の大きさに驚く大助に「太閤殿下とはどのようなお方でしたか。」と尋ねられ
「あの城よりももっと大きなお方であった。」と微笑む幸村に
秀吉へ仕えていた時は、振り回されたこともあったにせよおおむね心地よいものだったのだと確信できた。 >>855
ちょっと心配そうだったね。
今回はよくある健気ながらも肝の据わった千姫の設定じゃなさそう。 女性陣キャラが固まってるから
今更に千姫の入り込む余地は無さそう。
まさかの千姫に依る「菊亭です」位はやらないと >>857
大阪の陣で千姫がビビって秀頼説得して和睦ってなりそう >>855
そりゃあんなあからさまに動揺しているの見たら驚くか同情するだろうし
それに気づかない夫が主君だというのにも… >>847
作中年齢はその筈だが妙に浮世離れしてて美しいから不吉な感じがするな >>855
千姫の本心はけして秀頼の言う通りではないことと
それに気づかない秀頼の鈍感さに軽く引いてたっぽく見えた >>859
三谷はキャスティングだけはホント容赦無い。
あのババアも素の通り。茶々も人を不幸にする人だし。 前から気になってるんだけど、
「惣構外に配置した外国製の高性能砲で数km先の天守を遠距離狙撃した」
てガセは何がソースなんだ?
大砲で狙撃ができるようになったのは20世紀最末以後
現実は数100m程度の近距離にある備前島に大砲をそれなりに集中(100〜300門?)して天守を狙い、
幸運にも1,2発の命中があっただけなのに ステラ五人衆のインタビュー読んでたらスラムダンクキャラにはめ込みたくなった
幸村 藤真
又兵衛 花道
毛利 ナガレカワ
長宗我部 ゴリ
明石 メガネ君 >>866
何が言いたいんだか
カルバリンだろうが施条砲だろうが遠距離の狙撃=狙い撃ちは無理
まあ20世紀前半でも超ド級戦艦の主砲なら10km位まで狙撃できるけどな >>870
無口で喋らないキャラにすれば少しはましだろうけど、哀川翔に無言の演技が出来るとは思えない。 カルバリン砲四門、セーカー砲一門
射程はkm出るかもしれないが、100門の國友砲と比較すると
そういうのもあったという程度のことでしかないな。 そういえば三谷信者が幸村が秀頼を「立派になられて」とか評するのは
失礼だから言わなかったとかこじつけていたけど
思いっきり言っててわろたわ 立花宗茂とかも徳川に拾われなければ大坂方として参加したろうし
信長の嫡孫だった織田秀信なども生存していれば身内の伝手で
大坂方へ参加したかもなあ >>873
冬の陣ググると(半)カルバリン砲の誇る最大射程が誇らしげに出てくるけど、
最大射程ってのは単に弾が飛ぶ距離でしかない
どこに落ちるか分からないんじゃ戦術的=破壊効果は期待できない
実際に期待以上の戦略効果はあったわけだからいい手ではあったけど、
長射程砲は実験的に使ってみただけだったんだろ
いずれにしても「それ」を根拠に風説を流し始めた奴はだれだったんだろう? そこまで興味があるなら歴史板へ行くか知恵袋で聞いてみたらいいんじゃないの
誰に聞いてもわからなければ自分で調べて突き止めてみたらいい >>865
カルバリン砲 家康が大坂の役に備えてイギリスから4門購入。鋼鉄製。射程6300m。
セーカー砲 大坂の役に備えてイギリスから1門購入。カルバリン砲以上の射程距離。
オランダ製4・5貫目の大砲 冬の陣の1週間前にオランダから到着した大砲12門。半カノン砲に相当。
芝辻長左衛門作の国産大筒 摂州・堺の職人。口径51mmの大筒。爆発せず、鉛玉を飛ばすだけだったので火力は低い。轟音を響かせた。
この頃の大砲は確かに精度も飛距離も悪いのは事実。ただ精度は悪くても視認できる位置に巨大な的となる巨大な天守があれははなしは別。
ガセでもなんでもない 何々信者とか厨とかレッテル貼りをして論争相手を貶める奴は
合戦などで必ず仲間内に騒動を起こし敗北に導く糞野郎みたいな奴なので
実社会でも関わりたくない輩と言える。 >>881
>幾何学不得意だろ
そのドヤ書き込みが恥ずかしくなる位に草なんだがw
三角関数を使って目視できない位置に撃ち込む状況、つまり平地から平地への目標なら兎も角、大坂城の巨大な天守を的にするなら時間と物量があれば全く問題ない。所謂、数打ちゃ当たる戦法。
だいたいこの砲撃も含め、基本の作戦としては24時間鬨の声を何処かしらで上げたり鉄砲を撃ち込んで音を響かせたり心理的状況に揺さぶりをかけ追い込む事が目的
砲撃もその一環で結果として天守内に撃ち込まれた動揺によって和睦を引き出し達成された事によって作戦は成功したといえる。
はなから城を破壊する、城内の人間を狙撃すると考えるあんたは戦術理解不足だ。ググって調べ直せ 大坂の陣よりも少し後になるが満洲族の清が明を滅ぼすときにも大砲を活用してたらしいな。 今帰宅しました。
次スレはまだですよね?
スレ立ていってきます。
もし、はねられてダメでしたらどなたかお願いします。 >>887
スケジュール上の都合で、早めの撮影かもしれないが
最終話もしかしたら1つ前も出ないかもしれないんやね
嫁は民放で主役、さらにWOWOWでも主役やっており
真田丸は今後出番ほとんど無いかもしれない
父あってのあのキャラが光っており、父亡きあとの良妻はあまりいらんと思ってた
WOWOWは夏なのに、周りがいかにも冬みたいなドラマがよくあり
こっちは撮影終了してるかもしれないが 今週末は羽生結弦が出るカナダ大会があるんだな
日本シリーズも最後まで縺れたらえらいことになりそうでやだなー >>862
ドラマでやたら上っ面だけ過度なアンチエイジングに走る風潮は何とかならんだろうか 敵に頻繁な動きがある野戦で大砲を使っても、威嚇、牽制以上の効果は乏しいだろうが、
籠城戦は目標が動かないもしくは野戦ほどの動きはないのだから、
野戦よりは効果が出やすかったんだろうな。 >>883
ごめん
敵対するつもりはないのだが横やりですまん
カルバリン砲やセーカー砲の数や耐久性から数打ちゃ当たる戦法は無理だと思う
論点は
>「惣構外に配置した外国製の高性能砲で数km先の天守を遠距離狙撃した」
であり
歴群の記事で射程から50目玉大筒が有効で天守閣直撃したのではという考察がとあった
その通りだとしたら、問題は外国製の砲が和睦の機運を盛り上げたという
いわゆるガセをいつ?誰が広めたのかというなぞだよね >>881
単に精度の問題じゃないだろうか?
打つ度に弾道や射出速度が変わるような不安定な大砲だと、何発撃とうが砲撃手の意図したところに弾は飛ばない
でも、弾道や射出速度が安定していれば砲撃手の学習効果で的にあてることは可能だ
日露戦争で旅順港に停泊中のロシア艦隊を日本軍は沖合から砲撃して壊滅させたが、観測者が203高地から望遠鏡で着弾点を観測し、砲撃手に修正指示をだして砲撃させた
時間と弾薬に余裕があれば的にあてることは可能
目標が観測可能であればの話だが・・・ >>897
動きがある目標と制止した目標では、砲撃の命中率も違ってくるだろうな。 >>896
はいはいID変えたのねw
天守を当てる目的はあったにせよそれが主目的ではないといってるだろ
そもそも確率の問題を提議するなら兎も角、命中の議論はナンセンスだと思うんだが。
成功したかしてないかなんて現地で確認するしか方法なくね?w 井上有楽斎もうさん臭くていいが吉田信長の弟ならリリーフランキーがよかったな 中退器(復座器)がないから
1発撃つごとに砲身の位置が変わって大変だけど
射撃修正で有効弾が出たということだろうね。 スレ立て乙!!
竹内結子は
「ランチの女王」の時は可愛いらしい人だなぁと思ったが、「よみがえり」では何だかイモくさくなったなぁって。丸では、綺羅びやかな和装のせいなのか、やたら綺麗に見える。
演じ分けているんだろうけど女優はというより女は恐ろしい。 永野芽郁さん、23日のツイより
今日から真田丸に千が登場です!
20時から!
初お姫様、見てくださいね
https://pbs.twimg.com/media/Cvb5mAeUIAAtex5.jpg
もっと早く載せれば良かったw 幸村より大介の方が活躍楽しみ
ヘタレが成長するのが楽しみ >>880
バルトリン砲、カウパー砲と諸元を比較解説してくれ 殿様の言うこと聞かないチンピラ又兵衛なんかその場で斬り捨てればよかったのに >>917
切り捨てられかけるのは大野さん(兄)なんで・・・
犯人は大野(弟)の部下っていう内部分裂の悲惨っぷりよ
そら勝てねーわ 元軍が使った「てつはう」は中に金属片とか入れた炸裂弾で殺傷能力が高かったらしい。
九鬼水軍や信長の鉄甲船にも炮烙という武器が積んであったというから、
大砲時代になって鉄の玉になったというのは、
なんか退化してしまったみたいだな。 >>904
>リリーフランキーがよかったな
井上順はまだ何も悪い事をしていないのに背筋が凍りつくほどの悪事を働きそう
な予感がビシバシする。
これほど怖さを感じさせる俳優も珍しい。
有楽斎がこれから行うであろう悪事はリリー・フランキーには荷が重い。 小日向さんの秀吉もそうだったけど
優しそうな笑顔でえぐいことする人って物凄くおっかないんだよなあ >>924
そう、今回の秀吉はフレンドリーな感じがその裏にドス黒い物が潜んでいるようで不気味だったな 笑いながら人を殺せる人間というか
フランクな道化だけど笑えない怪物でもある秀吉の不気味さがよく出てたと思うわ
天下取った後の秀吉としては本当にはまり役だった >>923
有楽斎って悪い奴なのか
てっきり大阪が負けそうになったらトンズラこいた卑怯な小物だと思ってた 有楽斎は秀吉に歯向かわずに生き延びてきたのだから、徳川への恭順を提案して受け入れられず、
こいつら駄目だと思ったらスタコラサッサという軽いキャラになると予想 >>929
片倉なにがしさん、また出るの?
出番がずんだの給仕だけじゃあんまりだもんね 片倉さんが幸村の娘を引き取って真田の血が東北にも残ったっていう史実があるのよ 有楽斎はダブルスパイ説もあるけど
実際はどの程度影響力あったか不明です >923
演技云々じゃなくて見た目だけなw似てるだろ鋼太郎とフランキー 白石がやたらと真田関係の幟をたてて必死さが漂っている。 >>925
フレンドリーって三谷組であんたに馴染みがあるだけの話やん
信長的秀吉みたいな架空の配役と比較してんの? 今日の相棒
ヒマ課長とアサリちゃん(役名まだ覚えてないw)の長めのからみがあって嬉しかった 真田幸村の子孫っていないのかよ( ´;ω;` )
悲しい >>943
慶応のイケメン教授は幸村系だっけ?お兄ちゃん系だっけ?
鹿児島幸村の子孫だっておじいちゃんもテレビでみたような気がする 「家康、覚悟!」と言って家康本陣へ突進していくのか、熱い展開だな しかし半分ボケてる家康に切りかかってもどうよ?
単なるなるジジイ狩りにならないか心配
秀吉はともかく、家康までボケさせなくても良かったのに >>946
慶応の教授は真田家当主でしょ
細かい事を言えば兄ちゃんの血は途絶えているよ
現在当主は宇和島伊達の血筋だよ 甥の信忠が二条城で死んだのに一緒にいた自分は脱出して生き延びて、
「織田の源五は人ではないよ」なんて揶揄されたとされる「人でなし」で有名な織田有楽斎 その点、秀忠本陣に突入した大野治房隊の前に立ちはだかった柳生但馬守の方が見せ場がある。
k1ファイター治房と一騎討ちが見たい。 石合家は長窪本陣でそのまま明治迎えてる
(本陣は名家が任じられるけど大名しか泊めなくて
宿代弾んでくれるわけでもないので没落する家も多い)
それだけの家なら寺の記録で系図が辿れるはずで
信繁の子孫っつー話が出てこないってのは
すへとは別の系統か養子が入ったのかも試練 秀忠に襲い掛かった敵7人をあっさり切り伏せた人だっけ?>但馬守
出るかどうかもあやしいけど出るんなら殺陣のうまいひとが演じてキレッキレの殺陣を見せてくれれば盛り上がりそうだけど >>946
歴史研究家の真田徹さんは幸村直系じゃない? そういえば武蔵の最終話は大坂の陣だったな
宮本武蔵と柳生宗矩が対決するというよくわからん展開だった >>954
>殺陣のうまいひとが演じてキレッキレの殺陣を見せてくれれば盛り上がりそうだけど
健在であれば、松方弘樹にお願いしたい
映画「十三人の刺客」のとき、当初敵の数を100人にしたら、松方さんひとりで100人に勝ってしまいそうに見えたので、
300人に増やした、とかたしか監督が言ってた
あと、矢を放つシーンでみんな放物線を描いてたのに、松方さん一人真っすぐの軌道で矢を射ってたとか >>958
もう終盤。余計なキャスティングはやめたほうがいい。
第42回「味方」は注意散漫な回で不出来だったと思っているが、不出来な理由は
松やらシエにまでセリフを用意し作兵衛に長すぎる見せ場を与えたせいだった。
登場人物を増やしすぎで、贅肉まみれのエピソードだった。 松方さんは面会謝絶だから無理でしょ。
斬られ役は福本清三さんにお願いしたいけど、そういえば大河で見たこと無いね。
大河初出演してくれないかな? 内野さん多分まだスタジオパーク出てないよね?
そろそろ出てくれないかな。
出来れば清水ミチコさんがの週で。 内野って相当役者馬鹿だと勝手に想像してるんだけど、フリートークみたいなのできるのかな >>961
。 ∧_∧。゚
゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚
(つ /
| (⌒)
し⌒
...ウワァァァァン 大河「武蔵 MUSASHI」の時の大坂の陣あたりのキャスト
・豊臣家関係
淀殿 - 若尾文子
豊臣秀頼 - 新晋一郎
千姫 - 橋本愛実
片桐且元 - 入川保則
大野治長 - 近藤正臣
大野治房 - 佐々木主浩
明石全登 - 京本政樹
高台院 - 小林由利
孝蔵主 - 新橋耐子
常高院 - 姿晴香
結姫 - 上別府里桜
豊臣国松 - 斉藤大河
・徳川家関係
徳川家康 - 北村和夫
徳川秀忠 - 中村獅童
本多正信 - 西郷輝彦
本多正純 - 鴈龍太郎
大久保忠隣 - 石橋雅史
板倉勝重 - 坂部文昭
金地院崇伝 - 平松慎吾
阿茶局 - 泉晶子
お六 - 須藤温子
山村良勝 - 早坂直家
・真田家関係
真田幸村 - 中村雅俊
真田大助 - 東新良和
利世 - 坂口良子
あぐり - 山口このみ
おしょぶ - 山本ルミ
なほ - 長与梨加
・細川家関係
細川忠興 - 夏八木勲
細川忠利 - 阪本浩之
児島備前 - 宇津井健
岩間角兵衛 - 寺田農
お光 - すほうれいこ
・その他武将
池田輝政 - 中村勘九郎
伊達政宗 - 西村和彦
藤堂高虎 - 誠直也
和賀忠親 - 畠中洋
・「丸」に出てた登場人物(こちらは二代目だけど)や俳優さんもチラホラ。
吉野太夫 - 小泉今日子
出雲阿国 - 片岡京子
柳生兵庫助 - 高嶋政伸
吉岡清十郎 - 榎木孝明
原田休雪 - 遠藤憲一
半瓦弥治兵衛 - 哀川翔
宮内典膳 - 近藤芳正
大鳥追松 - 寺島進 2勝2敗で来週はまた日本シリーズ最終戦と重なる予感がする! >>969
そういえば室賀さんは伊達政宗だったのか
これなんか問題あってもう見られない幻の大河なんだよな >>942
いるよ、週刊現代だったか雑誌で顔と現在の職業と先祖への思いを語ってた >>971
西村「雅」彦じゃなくて西村「和」彦だし >>969
剣豪が主人公でチャンバラ主体の大河なのに配役がガチだよな
真田丸ももっと配役しっかりしてほしいな
>>971
一話が七人の侍に似ているとかいう騒ぎはあったな
それが原因かは知らないけど >>931
梅が片倉息子の嫁になって、それを頼って大八やら弟さんたちも白石にやってきて
片倉家の家臣として生き延びた大八の子孫が残ってるとか 石川家に竹林院と一緒に保護された信繁の娘はその石川家へ嫁いだらしいが
そこも続いたのかどうかはっきりしないな あれは船頭多くてを地で行く決定だな。
マキァヴェリも最高指導者(傀儡でない)は一人にすべきだと言ってる。 >>12
個人的にはこの西郷輝彦の真田が最もかっこいい 近藤正臣っていろんな役やったことあるんなあ
かつて三成で治長で今は本多正信って
すげー
相当詳しいんでは? 真田信繁って、何故か若林豪が扮したイメージが強いんだよな俺
何のドラマか映画だったかまるで思い出せん >>980
本郷猛になるはずだった近藤さんと本郷猛になっちゃった藤岡さんが本多 >>980
やはり平幹二朗道三や高橋英樹信長と共演した国盗り物語の明智光秀でしょ? >>983
教科書に裏切りとか謀反人としか書かれていない光秀は悪人だと思っていたが、大河「国盗り物語」の近藤正臣の光秀を見て、悪人とばかりは言えないと思ったものだが。歴史の教科書はつまらん。 スポーツニュース見てて赤備え球団に丸って選手がいることを初めて知った
なんでここでまったく話題にならなかったんだろう >>988
あれ煎じて飲ませてるのか
史実にあったのでしょうか 「お前さん。」の言い直し(2回目)があるのが志村けんのバカ殿へのオマージュ マクベスの魔女たちも鍋で煮込んでたような>滋養強壮イモリ
内野さんがやってたメタルマクベスではマロニーも一緒に煮込んでいたがw >>979
西郷さんは片倉小十郎のイメージだな
今回出てくるのは息子の重長の方だろうけど >>989
広島には梵(そよぎ)、天城(字を忘れた)、丸、の三人の選手がいる
これを打順で並べれば政宗の幼名・梵天丸となったのに、と思っていた >>983
若い頃は三成とか
実直タイプで
年齢重ねて
北畠親房山内容堂
本多佐渡とか一癖も二癖もある
人物が多くなったね >>996
マジで!?
そういう話、もっと早く教えてくれれば全力で赤備え球団応援してたのに
梵の字の訓読み?初めて知ったわ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
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\ /
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