【2016年大河ドラマ】 真田丸 part333©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part332
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477829779/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛(基次)[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・--.-% --.-% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「発火」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 いやー 今週もよかったなぁ
最初はどうなることかとおもったけれど
どんどんよくなるなぁこの大河は
三谷先生さすがやな
あとは俳優がもうちょいがんばらなあかんな
演出ももっと猛々しい雰囲気をつくってほしいなぁ
何気に哀川翔は違和感ありつつもええ演技するなぁ
毛利勝長役もそこそこよかったぞ
次週を期待している
頑張ってくれよ
この胸の熱さを次に繋げて欲しい、さらに熱くさせて欲しい
では、失礼する 岡本健一と堺雅人の身長は同じ172センチのはずなのに
並ぶと堺の方が5センチくらい高く見えるな 信繁の案くらい徳川も分かってて先鋒が出発した情報は
すぐに耳に入り次第迎撃態勢整えて
毛利勝永らは返り討ちに遭った可能性の方が高いかもなあ
京都をまた火の海にしたら和平を望んでた朝廷を完全に敵に回してしまいかねない 大阪城編になってから、かなり楽しいわ
後藤と毛利がチンピラ風で登場したけど、あとあと泣ける展開になると思うし
毛利はまともな面を見せ始めたな 953 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2016/10/31(月) 01:31:52.91 ID:Rd9y3m9S [13/19]
実は真田幸村なんて家康は全く警戒してもいなかった。
徳川家康が大坂入りするのを最も警戒してた男
さて誰でしょう?
九州の超有名人です
996 返信:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2016/10/31(月) 01:44:49.97 ID:Rd9y3m9S [19/19]
>>984
豊臣陣営に行かれたら困るから復帰させたんだよ。
浪人生活時代は豊臣が立花を支援してて怪しい動きしてたから。
この人ここ半月位前から同じ質問して立花宗茂云々言ってるけどさ
1603年に徳川のお陰で大名復帰した立花宗茂が今更徳川に付くわけねーじゃんw
1614年の時点で浪人ならまだわかるがね
996の書き込みなんて事実誤認も甚だしいw >>1-6
改めて乙でござった!
では、おやすみなされませ 幸村名乗るのって没後って聞いたんだが違うの?すでに名乗ってるよくわからんくなってきた 宗成は関ケ原に参加してないのと、信繁みたいに徳川本隊と戦ってない
関ケ原の処遇で可哀想なのは長曾我部 NHKの真田丸ステマ記事まだー?
通常は放送後割にすぐに一本、放送前に一本出す
先週は13パーセントショックに焦って怒涛の4本出しを決行 真田が大坂に来た一番の理由は武功を上げる為だろうけど
現在進行形で武功あるハッタリ中だから答えられなかったって可能性はあるかな >>19
視聴率なんてどうでもいいんだよ
花燃ゆと同じ視聴率だったとしても面白さが全く違う きりちゃんにケツ叩かれて来ました
って言うのが恥ずかしかったんじゃね? >>14
バーカ
大坂の陣でも家康はこの時になっても立花宗茂の豊臣陣営に付くことを恐れていかないように説得されまくってたのは事実だよ。
それくらい忠義者って知られていたから。福島正則だって江戸で謹慎させられたろ。 録画みたけどなんやねんこれ
修理さんがカッコよすぎて拍子抜けだわ
なんやかんやで面白くなってきたな >>22
実は大坂城の書庫に恥ずかしい忘れ物をしていて、それを回収するために大坂城に入りたかった。 つか視聴率なんでどーでもいい
素人が音楽の売上気にする並に無意味でしょ 前スレで話題になった立花ってすげえな
まあでも、浪人時代、本田にお世話になってたみたいだよ 大野も意外でよかったが、
個人的にゃ家康が一番だな。あそこで片桐を一切悪く言わないのがまた >>23
宗成は島津義弘なんかより小説しやすいというか、日本人が感情移入しやすい人物であり人生だね
義弘の後半生はひたすら可哀想だから >>17
史実では「幸村」なんて名乗っていない。
「幸村」は江戸時代の軍記物ではじめて出てくる名前。 順、井上の有楽斎はやがて、豊臣方を離れるらしいが、決別の
セリフはやはり「お・世・話・に・な・り・ま・し・た」か? >>20
幸村が後藤に言ってた「あなたは死に場所を求めてるだけ」ってセリフは本来幸村のことなんだよね
昌幸が生きてる時に何度も幕府に赦免と上田への帰還をお願いしてるけど拒否され続けて昌幸は死亡
その後昌幸に付き従ってた家老連中は上田に帰って娘が幸村の嫁だった高梨だけが残る
そんな中で朽ち果てていく身を嘆いてたところに豊臣から一軍の将として迎えると打診が来た
負けるのわかってるがこのまま朽ち果てるよりはってんで参戦したってのが真相
14年も幽閉された恨みもあるだろうしね 幸村政宗と同い年なのに日本人の誰もが知ってるこの二人に対し
人気知名度が歴然の差つけられてるからあせってんだな宗茂オタは
心から誇らしいと信じる見事な武将なら姑息な真似はせず大河主人公になる日を待て
柳川や棚倉あたりは運動してるんだろ 花燃ゆは
ダメ出しでスレが盛り上がるのが楽しかったな 「死にたいなら徳川につけ」はしびれたなぁ
三谷脚本は是非があるけど、戦国物の三谷脚本は凄くいい 修理さんて理想の上司だよな
組織に入っていきなり全権くれるんだぜ?
まあちょっと頼りないけどきちんと上と掛け合ってくれるし
駄目だったらきちんと謝罪してくれる
イキった事言っても大人の対応してくれるしな
社長が糞でも修理さんのところでなら頑張れそうな気がするわ >>34
後藤は最終的には物乞いにまで身をやつしていたそうだから、死に場所を求めていたのかもしれない。 >>34
九度山では結構ドンちゃん騒ぎしてたらしいけどね
幽閉されてたッて感じはないだろう >>23
あのー
立花宗茂は秀忠軍で参戦して豊臣方と戦ってますがw
そんなに危険なら福島みたいに参戦させないし
秀忠なんかに付けないよw
そもそも宗茂は秀忠の御伽衆だし
馬鹿はお前だよw
信長の野望じゃねーんだぞ現実はw >>21
同意
真田丸に関しても「最近の大河はつまらない」
と、理由での視聴者離れ、それと見てる世代がどんどん減ってきた、あと1つはいってQが強い
ここらへんじゃねぇの
まぁ大河ファンはこの作品、序盤はともかく今は期待してるとおもうよ
視聴率もこの調子ならきっと回復するだろう
>>14
誰だそれは 宗成は「裏信繁」みたいな人生なんだけど、宗成より信繁が人気ある所が日本人の国民性だよな
ハッピーエンドよりもアンハッピーエンド好きという >>42
今までの書き込みをみる限り、立花オタはゲーム脳としか思えないな。 >>39
死に場所系 真田 後藤
恩賞系 長宗我部
キリシタン系(死ぬ気なし) 明石
豊臣への忠義系 毛利
なんだよね実際は その手の講談小説があればもっと宗しげもプッシュされんじゃね >>47
そうそう。今のところ、毛利がそれだってわかりにくいけどね
真田と後藤のやり取りは、実は二人とも「死に場所さがし系」だと思うとグっと来るね
信繁は全力で本心を隠してると >>42
家康が説得してたのは事実らしいぞ
ただ説得期間が非常に長いし、あの懐柔がうまい家康だ
関ヶ原直前だと時間なさすぎて忠義の高い立花を東軍に味方させるのは無理だったようけど(負ける可能性が、高いとわかってて西軍についた忠義者らしい)
家康の懐柔力は素晴らしい
今回の大河ドラマはそこがうまい >>49
分かる気がします
と言ってくれたのはこのドラマでも幸村だからな
己を知るものの為に死ぬ
後藤が求めていたのは大阪城枕よりもコッチだからな
一気に無二のマブダチよ >>43 九州の超有名人といえばたぶん、‟ばってん荒川”。 >>42
無知だなw
いいからググれって
立花宗茂は大坂の陣の間中、ずっと豊臣勢にいかないように説得されてたのは有名な話
改易食らった浪人中は清正に保護までされてたしな
立花は豊臣家臣と警戒されてたの
少しは調べろよ カス >>46
BSでやってるなんとかの決断みたいな番組でデブで眼鏡の歴史学者が
「立花宗茂さえ関が原に間に合ってれば西軍が勝った」とか言ってたが
感化されちゃったんじゃないのたぶんw
立花宗茂の1万5000とかよく言う人いるんだけどこれは大津城攻撃の西軍の兵力であって
立花宗茂が率いてたのは3000程度と言われてる
こんな兵力じゃ大勢は変わらんわな
そもそも小早川も毛利も裏切る前提なんだから
立花宗茂が有能なのは否定しないけどやっと大名に復帰して
浪人時代苦労をかけた部下にも食い扶持確保できたって状況で
わざわざ豊臣につくとかありえんのよね
福島正則も危険だからと江戸で留め置かれたのは事実だけど
参戦してりゃ普通に攻撃してたと思うよw >>54
Wikiでも立花宗茂は説得させられてたとなってるよ アナタの間違い >>54
もう一人江戸に留め置かれた人、名前の出てこない平野長泰 片桐は篭城しても 「もって半年」と言ってたけど家康を欺いたの? >>51
夏の陣で後藤だけが先に戦って戦死した時に
道に迷って遅れた幸村が俺も死ぬとか錯乱した時に
毛利が「しっかりしろや、まだ戦は終わりじゃないぞ。目の前の伊達勢を叩くんだ!」
と怒鳴りつけて正気に戻らせたとかなんとか >>10
ジャニーズは5cm水増ししてるのか常識w
岡本健一見た目高そうなのにすげえチビでワロタ >>54
「関ケ原こうすれば勝てた」イフは無数にあるからね
つか、小早川が裏切らないだけで、関ケ原単体では西軍が勝ったかもしれないし
家康の天下取りは結構リスキー 家康の首を取ったけど
影武者を仕立てて、死ななかったことにした説を
取ったりしないよな、やっぱw 立花オタはもういい加減見苦しいよ
宗茂ageしたいんだろうがこれじゃ完全に逆効果になってる
そもそもここは真田丸の話をするスレで未だ出てねえ奴をやたら持ち出すのはスレ違いすぎるだろ 実際城一つ落としたこともない、僅かな領地さえ切り取ったことのない幸村より
格段に戦歴のある宗茂の方が無名なのはかわいそうで話あるが
戦国初期の武将なんて大大名であってもさらに知名度が低いからな >>54
復帰してもらったから徳川を裏切らないって考え方が間違いだからw
そもそも改易食らったのは誰のせいだよw
大坂の陣の時に立花は旧領回復してる訳じゃないし、改易食らった浪人生活時代に正室のぎん千代を亡くしてるしな。 >>57
真田が入城してから堺に入ってくる米と大名屋敷の米を抑えた事と
福島からの寄付八万石と毛利からの寄付一万石のことを
片桐は知らないから。 >>34
史実はどうかしらんけど、九度山生活はのんびりして晴耕雨読で
村人たちとも交流してそれなりに心穏やかに暮らしていたのではない?
小学校んときの林間学舎で泊まった蓮華定院には酒やらを
無心する手紙が残ってるらしいけど >>61
小早川はそもそもあの位置に指定されて布陣したのではなく
元々いた西軍を蹴散らして占領してるからなぁ
そもそも西軍ですらないと思うがw どちらが言ってる事もある側面を捉えていて正しいのだろう
立花宗茂は己が受けた恩を忘れるような人間では決してない
豊臣への恩もそれから関ケ原以降世話になった数々の武将への恩も
そういう人に恩を与えて懐柔しようとするのは当たり前の戦略であるし
誰かひとりへの恩の為他を裏切るという事もしないだろうから
豊臣だけを重んじて奔るという事もなかなか起こらない事でもあるだろう >>59
そこをイメージするだけで、ちょっと泣ける
後藤(五十代後半)信繁(四十代後半)毛利(三十代後半)
後藤の突出と後詰の失敗 >>69
もう白髪で歯も抜けてって泣き言書いてた手紙かな まあ大河の主人公になっても
全然知名度上がらない人だっているからなあ >>70
まあ、東軍なのに優柔不断で西軍攻撃しない展開がありえるわけですよw
鉄砲で撃って寝返りを促したとかは後世の嘘だしね 前スレで豊臣の直臣が居たのかという話が出てたが、いちおう七手組というのが居た
ドラマではおそらくスルーされて出てこないと思うが >>74
黒田とか山本とか元からの知名度とあまり変化無さそうだな。
織田、豊臣、徳川なんかもそうだが。 >>72
そのシーンをやるかなぁ
幸村ってそういうイメージじゃないでしょこのドラマだと
まぁカブトムシはそこが最大の見せ場かなぁ
後は冬の陣で木村重成と一緒に出陣して狙撃された時のセリフとか 立花宗成は昭和の時代に小説になったんだよ。貧乏な時代には秀吉や宗成みたいに最後に報われる人を大衆は好む
宗成物語は苦労譚としては最高の話だからな >>74
主人公がおにぎりを握ってた姿だけは記憶したドラマも… 知名度の低い奴が大河主人公になることが出来てもそれがこけたら悪名だけが残るもんな
シエは今回救われたがおにぎり女とか今後どうやって名誉挽回できんの >>75
まぁ三成的にはまさか毛利が動かないとは思わなかったんだろうね
毛利が動いて徳川の退路を断てば日和見の小早川も徳川軍に突っ込むのは間違いないわけで
まぁスレチなのでこのあたりで >>78
単純に後藤が突出して討ち死にした話にしないような気がするけどな
ただ、毛利ageじゃなくて、信繁が一人で後藤を偲ぶ描写になるかもね >>84
この脚本家なら霧で道に迷ってってのも普通に採用してくれるんじゃないかと期待してるがw
部下に兜はずさせて敵が近づいた時点で被らせて槍衾で伊達の騎馬鉄砲隊撃破するシーンやるかなぁ >>50
あの手強い面倒臭いつわもの三河武士をてなづけた家康だからな
家康ほど部下に恵まれた武将は他にいなかったそうだ
生涯忠誠を誓う多くの部下に支えられた >>84
誰だったか忘れたが歴史家の推理だと、本来河内、大和の国境を押さえて
迎撃するところ、東軍の進出が早く間に合わなかった。
しかし後藤は小松山に陣取って時間稼ぎをし、明石や真田が石川の防御ライン
を固めるのを助けたとか。そして戦死。
因みに真田と毛利は霧で道を間違え遅刻。 今夜の片桐勝元と明石全登の態度は、
以前、九度山に大阪城入城を誘いに来たときの二人の態度とつながらないな。
あんなに熱心に幸村を大阪方に誘っていたのに。
矛盾してる。
これは、脚本家の不手際じゃないのか? 今週も面白かった
軍議を聞いた感じ「豊臣勝てるやんけ!」って思ってしまったw
来週も楽しみじゃ >>89
何も矛盾しとらんよ
片桐は己が追放されてもはや秀頼の傍で支える事はできない
自分は無能なのだと自覚しているからこそ幸村に託した
明石はキリスト教という自らの最高存在の為必死にキーマンを説得しにきた
人が熱心になる理由は様々なんよ >>89
まあ、そうかもしれん
明石が、わざわざ真田を勧誘しにきたのに真田の作戦を無視しようとする……
明石のキャラ設定間違えたな 父上の策を元にって言ってたし、碁石、負ける気がしない、人それぞれに思いが、と昌幸へのオマージュが胸熱だったな。 >>93
薄田隼人は女買いに行っている間に、守備を任されていた砦を落とされているだろ。 >>91
片桐はいいとしても、その理由だと、明石が真田の作戦提案を邪魔しちゃだめになる
キーマンわざわざ連れてきたのにそれをないがしろにするってどういうこと!?になる しかし俺もそれなりに大河での各種大阪の陣を見てきたが
今回はこのままイケるんじゃね?と思わせてくれたのは初めてだ
また全員仲良く生存ENDを迎えて欲しいと思ったのも初めてだ(※女性陣と有楽除く) >>92
別に作戦家として勧誘したんでなければ矛盾はないのでは
過去の実績は旗振ってただけの人なんだし >>95
えぇぇ
豊臣側でそれをやるのかい
徳川側ならまだわかるけどなあ >>89
片桐さんは大坂城砲撃でお手柄な史実をどうするんだろうな?
嫌々撃ったらたまたま淀殿の部屋の近くに命中して胃が痛くなるんだろうか?w >>100
岩見重太郎あるいは薄田隼人で調べてみなよ、有名な話だ。
薄田は秀吉の馬廻りで豊臣の直臣。 >>96
幸村を誘いに来たのも大野の指令を受けたからこそだからな
大野にとって幸村が必要だからこそ呼んだのだ
優先順位がキリスト教>それを保護する大野>大野が軍事面で必要とする幸村
こうだというだけのことよ
そこを幸村が説得してキリスト教>幸村の作戦>大野の約束
と価値観を変えた
結果的に幸村案に賛成することとなった >>103
何やっても裏目に出る人だからねこのドラマの片桐さんは・・・ >>85
清須会議やってくれる脚本家だからね
「主役にカッコ悪い事やらせない」みたいのは無いだろうし 大野が無能に書かれやすいけどこの大河ではわりと話のわかる熱い男っぽくて書かれてていいね >>89
確かにその場凌ぎの脚本は多い感じはするし今回もあんまり深く考えていなかったんだろう
主人公の幸村さえ割とキャラがフラフラしてるし >>81
シエの女優は今回やけにキャンキャン煩いと思ったらミュージカル女優さんなんだね
上野といいNHKはシエのキャスティング間違えている >>22
回想の中の人達に背中押されて来ましたって本当のことが言えなかったんだろ 大野役に絶妙なキャスティングしてるよな。中間管理職的な >>102
作戦立案能力を買われて呼ばれたの?
おれは単にかつて万石以上の禄を食んだ馬廻り出身の流人だからだと思ってた
大坂方も浪人に主導権は握らせたくなさそうだし >>112
あの人選は良かったと思うぞ。
悪女っぽいしウザい感じがよく出ている。
秀忠が江と話しているときに真田信之が訪ねてきて、江から逃げられると
嬉しそうに信之に会いに行くのが自然だったから。 小野お通もせっかく出したけどもう回収なさそうだしな
こんな長丁場のドラマ後半は多少はグダグダするもんだし >>105
塙団右衛門は出てきたから木札撒くのは確実だけど
薄田は出てきてないモブ武将だから遊郭の話はなしっぽいね >>111
確かに俺も思ったけど、人間ってコロコロ変わるもんだし、父親が昌幸で、叔父がもっと狡猾な人だし、そんな人たちや他の普通の人を見て育ったら、考えなんてブレブレになりそうだなあと解釈してる
信繁は元々性格いいって感じだしなおさらブレる >>115
淀が呼べとワガママ言ったのではないだろうか >>120
豊臣は手当たり次第に声かけてたらしいから・・・
豊臣系大名も含めて
それで集まったのが関ヶ原で食い詰めた浪人だけという・・・ 信繁が招集された理由は淀殿、大蔵卿、片桐さん
という権力中枢誰もがその顔を知り(城内権謀上の)実力も知り好感度もある人物
ということなのでまあ分かりやすくはある
招集自体は誰彼構わずやっているだろうけど誰よりも太いパイプを持っているのは明白
正直戦争のやり方についてどの程度知っているかなんてのは
雇い入れる側で正当に判断する能力がある人物がいない 江役のウザい演技は凄いわな。過去の失敗大河をネタにするという 哀川翔の演技なんとかなんねえかなぁ
セリフ終わったあと小刻みに顔横に振るやつ
歌舞伎じゃねーんだからさぁ
一回気になり始めたらなんかウザすぎる キムタクが「待ったぁ!」って言っててワロタww
あの人やっぱりキムタクを意識してるだろw その江のPやってたのは屋敷なのに秀忠がサドと話してるから出てけって
シエの当て付けみたいな真似されて気分悪いんじゃね >>122
きっと大坂入りしてまず腹一杯飯食った浪人もいたんだろうなぁ シエは今でこそ上野樹里のイメージだが葵の岩下志麻は強烈だったぞ 大河ウォッチャーは、江=ウザい、だからな
ナウシカのポーズの家康の神君伊賀越えに同行した姫だから 最初の出会いで秀忠と信之が意気投合下のは、
「嫁って怖いよね」だったから江は真田にとってとても重要な存在。 星野源が出てくると笑ってしまう
素人を大河に出すなよと 脚本のミスなんてパッと思いつくのだと
京-信州間が薬売りと明智の使者は1日、佐助は4日。
朝鮮出兵は既定路線だったのに、決定直後に反対する刑部。 >>131
主役になるのも考え物というのは江の為にある言葉っぽいよね
本来性格について資料のほとんどない人物なのにすっかり押しの強いイメージになってしまったな >>135
大河以前に大奥などのドラマで、春日局と激しい政争をしていたからね。 浅井三姉妹というそのまままでも美味しい最高級の食材に
ウンコをたっぷりぶちまけて料理として出した田渕は極刑に値する >>135
篤姫や八重はイメージアップしたのにシエはクズの烙印されちゃったな
まぁ大河になる前から家光の家督の件とかで色々悪く描かれる人物だったけど >>135
江も長州のおにぎり女も可哀想すぎる。それこそ、朝ドラみたいに明治大正昭和の女性ならちゃんと記録が残ってる
中世の女性なんて下手したら名前もわからない。そういう存在でドラマ作ったら九割ファンタジーになる 俺はガッチリ籠城でも良かったと思うな。守り抜いてもそこに勝利は無いけど。
大筒撃とうが、大軍攻め寄せようが無駄よ徳川ちゃん。何度でもカモ〜ン。って感じでさ 豊臣は人材不足だから、そりゃ名のある浪人は喉から手が出るほど欲しいだろ
秀吉が見いだした有能な人材は関ヶ原で死んだり、寿命で死んだり、徳川ついてたりするんだもん >>141
戦が長引けば徳川方の大名の中にも戦線離脱するものも現れただろうからね。
そうすれば東軍の中に一悶着起こる可能性もある。 大野は浮かばれたけど結局大罪を全て女共に着せたようなもんだからな
しかしここ最近の大河で女がでかい顔するとろくでもないという風潮に上手く乗せることができたね
三谷はやっぱり策士すぎるわ 適当なタイミングで和議しか無いんだから、籠城路線も間違ってはいないかな
さすがにこの段階で天下をひっくり返すのは夢想に近いし >>143
だからこそ家康の首狙ったんだろうな
もし冬の陣で家康が討ち取られたらその時点で幕府側一度解散は間違いない >>128
>>130
後藤又兵衛の前の前の主人「二重取り三重取り?
結構結構、その分存分に働いてくれよハッハッハッ」 >>147
それって口ではそう言っても「次やったらぶっ殺すぞ」って雰囲気漂っってたと思うぜw 籠城は最終手段だろうな
まずは、包囲されて行動制限される前にできるだけの手を打つべき 講和するにも戦果がないといかんのや
考証の歴史家のセンセらでも冬の陣は豊臣が勝ったという評価なんでしょ
それでもほぼ五分では堀埋めで決着だからな
淀殿自らが堀埋めたがってた説もあるし
有利な講和をするには徳川方大阪首脳どちらを意識してもやっぱり家康は殺さないといかん >>146
既に秀忠政権になって10年以上経ってるんだから解散はないだろw
徳川幕府を瓦解させるには本能寺の変のように、家康秀忠の首を同時にとるしかないよ 旧日本軍も「有利な講和」を合言葉に危うく本土決戦しそうになったしなぁ >>151
敵失もあるけど、信長信忠の首を一気に取った本能寺の変は歴史に残るクーデターだね >>148
策士の黒田の事だ。その二重取が示し合わせた芝居だった可能性も考えられるな。
少しでも多く急いで兵を集めたい時だ。黒田の殿様は太っ腹という逸話を自作して
世間に宣伝し、多くの人を集めようとしたとも考えられる。 >>151
さすがに大御所が討ち取られたら動揺が凄まじいでしょ
そのまま戦続けることが出来るのかなぁ
夏の陣の真田の特攻で討ち取られても結果は変わらないと思うけど
冬の陣で討ち取られたら大打撃だと思うけどね 秀忠がいるのに関わらずこれまで戦場で何度も死ぬ思いをしてた74になる高齢を押して家康が出陣した理由は?
秀忠一人じゃまだ諸大名に睨みを効かすことができないという証左ではないかな
家康だけが討ち取られたとしても局面は大きく動くはず
まあ幕府体制もほぼ確立している今となってやたら家康の首のみに固執する幸村に
昌幸の血を受け継いだ大局眼の無さを表現してるような気もするが 打って出る案は今の視点で
作家の磯田さんとかが考えそうな面白いプランだったな >>153
後先考えない自爆テロ計画という意味では光秀って超優秀だよね
きっちり成功させてるもんな
そもそも生き残って天下を狙う意図の計略ではないよね
時間が経てばみんな戻ってきちゃうのは分かり切ってるもんな 有楽斎がヤなヤツで治長がいいヤツっていうの面白いな >>159
有楽は裏切るんだから。一応大野は最後まで忠臣。 何と言うか、昨日の片桐さん見てると、
完全にやられた事をやり返される、と言う状態になってるね。
無断でやらかした不手際があったとは言え、
主に大蔵卿、トドメに淀と止められなかった秀頼も、
丸で悪い意味での飼い犬相手みたいに忠臣だった事を小馬鹿にした態度で追い出した事で
明らかに芝居臭くても形だけでもなんでも
忠臣である事を明々白々に認めた家康に
大坂城の枢要を知っているキーマンを持って行かれる結果を招いたと。 >>158
関ケ原や大阪の陣の時代と違って本能寺の変の時点なら、光秀の行動は自爆テロとは言えない
秀吉が奇跡的に帰ってきちゃったけど、柴田も徳川も動けなかったし
秀吉なんて挟撃されて壊滅する可能性もあった >>155
包囲は解いて体制は立て直すだろうね
豊臣勝利という実績で豊臣に寝返る大名もでてくるだろう
だが、多くの大名は既に二世三世で秀忠よりも歳下
自分が幼い頃から将軍という立場の相手に、先祖から受け継いだ土地やお家を全て捨てさる覚悟と野望のある奴がどれほどいるだろうかとは思うよ >>157
磯田さんなら
「こうやれば勝てたんですよ。何でやらなかったんだと言いたいですよ」
と言いそうだなw 又兵衛、今回はちょっとマシになったんじゃね?
異論は認めるけどww
ところで、昌幸が残したあのパズルのような策略、
そろそろこの伏線回収に動いてもいいんじゃないかね?
大助のニヤリ顔が今回見れたんで、来週あたりにやるような気がする。
最悪、夏の陣に延ばしてでもいいんだが、
でも来週あたりに何とかしてもらいたいな。
もし、「真田丸」終わっちゃうまで、スルーしちゃったら、
それはタチの悪いスカしだぜ、三谷さんw 家康もなぁ 真田親子を5〜6年で許してやって信之の領地で蟄居、
「もし二人が領地から出たらお前取り潰しだから絶対に出すなよ?それが出来るなら信濃に帰しちゃる」
つーて信之にきつく言ってやれば、昌幸も故郷で死ねたし源次郎も大坂にいく程の動機も沸かなかっただろうに 幸村が作中で言ってたその秀忠自身については忠節に言われない伊達なり上杉が反旗を翻すだけでも面白い
島津や毛利もどうなってたろうな >>162
生き残って天下を伺うつもりだったとすると
どの勢力を率入れて味方につける算段だったと読む?
自分の配下ですら騙してる状態だからほっとけば士気は日に日に落ちる
早急な調略が確実に必要だ 豊臣の強みは死兵だからってのもあるよなぁ
嫁と子供がいて、そこそこ給料もらって平和に暮らしていける生活が約束されている連中が、無職で刃物振り回して襲いかかってくる奴と本気で戦いたくはないだろうしw >>168
機内を抑えて回りは敵だらけは、三好三人衆+松永や信長が過去にやってきたこと
それこそ天皇を使って和議を求めてもいい
ただ、光秀の天下統一プランというとどうなんだろう。いい年だしね、光秀 >>164
あー 英雄たちの選択でそんなん言ってた
三成挙兵したらすぐ全軍でがら空きの尾張〜東海道刈り取って
味方に配分すりゃ東軍も自分の領地盗られるのが嫌で寝返ってくるし
天下二分して長期戦に持ち込めたのになんでやらなかったのかって
というか勝つにはこれしか無いと 秀吉が天下統一して家康も一度は臣従してるんだから、関ケ原の短期決着以外なら西軍に分はあったのにね
実際、家康は一度臣従した負い目で秀頼をなかなか殺せない >>171
実際には西軍はすぐに進撃しているんだけどね。
大坂周辺のにいた諸大名を吸収して西軍を結成したり、伏見城を攻撃したり、
伊賀伊勢を平定したり、美濃の諸将を味方に付けたりと。 >>10
香取は179.4の私より低くなるんでしょうか。 >>170
朝廷とは繋がりがあるつもりだったようだね光秀は
けど勢いある勢力しか認めないんだよなあ朝廷は
危ないとこには確実につかない
信長以前の朝廷のお墨付きに武力上の意味がないのは理解していたと思うんだよな
何にしても理想主義的なところがあったようだ 光秀は長宗我部、毛利、上杉とは連携しようとしてたけどね
連携するよりも秀吉の行動が早かった
大和の筒井と丹後の細川に助勢を断られてなければ、ワンンチャン山崎の戦いで勝ててたかもしれんし >>172
どの歴史番組か忘れたが
家康は豊臣を完全に潰す気はなく
弱らせておけば良いくらいだが
秀忠が徹底的に潰したのではと >>176
秀吉が毛利に釘付けなら歴史は変わってますね
つか、毛利の日和見で歴史が毎回変わってるような気がw 自領さえあれば良い類の昔ながらの大名だからね
そこらは野心的なプレイヤーとして勘定しようというのは無理なんだよ
動員は難しいが逆に言えば土地さえ刺激しなければ無視しても構わない 哀川の又兵衛なら
長政に諫言したり、見捨てられたりして
鬱陶しがれても違和感はないかもしれんw >>84
後藤「もうすぐ真田と毛利が来る、それまで持たせろー!」
みたいなことを、後藤の兵から聞いて悔いる幸村、とか? 録画を見終わった。
これまでで最高の回の一つだったかもしれん。
幸村の論説、又兵衛が意地を捨てる,有楽が正体を表す
そして修理が有楽と上層部への,まさかの反逆。
背筋がゾクゾクした。
ただその後の展開は切なかった・・・
ファンタジー大河がはびこる昨今,どうせならドラマ上だけでも打って出ることにしないか。 過去ログ読んでたけどスレ立ての人
織田有楽さいの子孫なのかよ
織田ファンだからすげえ嬉しいw 片桐殿の人の顔の演技凄かったな
あと秀頼も良い若武者、将軍って感じでいいなと思うわ
そういや淀殿が幸村に抱きついて秀頼を死なせないでって言ったのは一応色仕掛けなのかなあ
前回辺りどんな手を使ってでも引き留めておけみたいな話をしてたし
それを実行してみたって感じなのか違うのか 有楽斎、何気に関ヶ原では最前線で大暴れして戦果あげてんだよな 10万人いるんだから、半分半分にして、真田以外、信用できないなら、
真田には残ってもらって、もう半分に毛利隊と他の五人衆の誰かを入れて、
信繁の策に乗ってみるじゃダメなのかな?
それでも上杉と伊達がネックになるのか。 籠城する時点で勝ち目のない戦争なのに講和したとして浪人どもに領地が与えられるわけないだろうに
豊臣は保身だけだから籠城は理解できるとして、籠城に賛同した浪人は何がしたかったのかよくわからない
史実は浪人で誰が籠城に賛同したんだっけ 幸福の科学はウヨだから小池とつながってもおかしくない >>188
関が原で首上げられた1万石以上の武将というと
大谷付属大名で裏切らなかった平塚と戸田
最後追撃戦で戦死した島津豊久
石田の家来で1万石以上の蒲生頼郷
これぐらいしかいなかったと思うが
その内の戸田と蒲生が、有楽の手勢に討ち取られた
有楽自身は蒲生にケガさせられた
当時の有楽は1万石ちょっとで、手勢は300人程度だったようで
有楽の部隊は遊撃軍っぽい感じで、途中で対する相手が変わったりしたはず
両武将を討ち取ったのも、小早川の裏切り後の乱戦の時
武運が優れてるというより、運が良かったんでは? >>139
長州のおにぎり女は明治以降の人物ですが?何か? >>140
そう言われると余計楽しみだな。
花燃ゆよりつまらない事は無いだろ?
来年も再来年も
井伊は徳川四天皇の譜代筆頭だし
西郷は誰も知ってる超有名人だし 幸村は、伏見城二条城を攻めて家康の首を取って、大津城を攻めて近江を手に入れて、伊達と上杉と手を組んで秀忠を倒すと言ってたけど、この作戦は上手くいったのかね? >>188
なにげに冬の陣直前に
織田信包が亡くなってるんだよな
信長兄弟の中で実績積んでるし
有楽斎と違って
茶々親子の養育者でもあるし
生きてたら有楽斎のところに座ってたんだろうな 京都への進撃の反対理由に神社仏閣を焼くのかと言ってたけど、
むしろ内裏に弓をひくことへの抵抗の方が強くない? いま録画を見終わった。今週も見応えがあった。
掴み所のなかった有楽がついに本音をむき出し、
それに毅然と意を唱える大野治長。
この2人のやりとりは鳥肌が立った。
あとは又兵衛。「俺は天下の後藤又兵衛!」
このセリフが似合う役者はそうはいない。
又兵衛役が哀川翔で良かったと、初めて思えた。 裏臭いの子孫調べたら、
柳本藩ってのが有って、藩主が前田利家の子孫に殺されてるんだな、
よくとり潰されずにすんだな?
しかも幕末に織田信成って藩主がいるし
色々オモロイな
裏臭いの子孫は 後藤がリアリストぶりを発揮して正確な見通しを述べていたな >>192
家康の首とってー
伊達、上杉は寝返るからー
こんな希望的観測だらけの策に乗れるわけない >>203
織田家は徳川幕府的に名門ってことで、
1万石なのに松代藩と同じ10万石大名扱いの「城主格」だから
滅多なことで取り潰されることはないんじゃない
ていうか斬り殺された側が改易になるなんてことあるのか?
前田利家の子孫だからって「家来筋のくせに!」と馬鹿にしたのが原因らしいが >>207
あー、一応両人の本音を信繁は聞いてるんだな。 ただ、伊達は徳川を倒しても、豊臣も倒したいというか、天下人になりたいみたいだったが。 >>207
まあ関東のことは知らんからな
無理だろう
毛利島津すら現在徳川方についてる危機感ないしな >>208
有るよ。
内藤が永井に切りつけた事件は双方改易になった >>191
幸福の科学大川隆法が小池百合子より堺雅人、真田幸村、真田丸の大ファンなのがよくわかった
大川は本の執筆量が異常に多くそれが信者には神がかって見えるのよ >>202
茶々とお菓子食べながら、談笑しているシーンに出ていましたよ。 やっぱりいくら昌幸の策を幸村がアレンジというか、アップデートというか
したって、根本的な部分がアレだから、難しいんでしょうね。 昌幸の作戦も幸村の作戦も、初戦に勝つのが一番大変そう。 ifはきらいじゃないがな
ただ生存説は伝説が長い義経だけでいいわw 今回はまぁまぁよかったな。変な言葉使いの役があまりいなかった。 >>213
信者をゴーストライターにしてるんじゃね? >>218
排水の陣作戦
やるからには覚悟しろという感じでは
ただそそのかしにも見えるし大変だなとw 史実を知らんのだけど
結局籠城になって大阪城出ずに真田丸作って戦って
そこからなんで家康が死を覚悟して脱糞すんの? >>207
幸村の策も希望的観測ありきなんだけど
「兵糧は3年もつ」「そのうち家康が死ぬ」という籠城策も希望的観測が前提なんだよね。
見通しが甘くてずるずる行っちゃうのは太平洋戦争も変わってないな。 >>193
戦場で活躍して
何処かに仕官するつもりじゃなかったのかな?
自分の名刺をばら蒔く浪人もいたみたいだし 結局大坂方にとって最善の策は今からでも家康に頭下げて転封させてもらうだけなのか。 >>227
元大名クラスじゃない浪人はそうだけど
軍議参加できた連中はどうかな
5人ではなかったとはいえ冬の陣で我慢できず夏もは主戦派だったわけで 幸村の完璧な作戦だけど家康の死亡後に上杉と伊達が動かなかったらどうすんの?
家康を討ち取った後に関して不確定要素が大きすぎる気が
仮に上杉や伊達が動いてそのまま豊臣の家臣として臣従するとは限らないよね >>232
俺なら家康死んだ?マジで?徳川潰して秀頼も潰すかってなるわな >>232
戦国時代に逆戻りでチャンスにかけるじゃないか?
徳川に勝つというより揺るがして群雄割拠なら豊臣もまた募りやすいと
しかし上杉はまず家臣や浪人立つ直しやら
伊達も長男次男を落ち着かせるというお家の方に重心がいってたから果たして 井上順はごくせんでも裏は腹黒横暴権力者だが、表面上はニコニコ優しい
理事長を装ってる演技だったから、それが持ち味なのかもね。 戦国に戻るんじゃないかな。伊達なんてよだれ垂らして暴れまわるよ。 治長が有楽斎に怒鳴るところと浪人五人衆が笑いあうところすごく良かった 結果を知っている現代に生きる者としては、信繁の「負ける気がしません(キリッ」がちょっと切なかったな
もはや豊臣方は、徳川にオセロの四隅を取られた感じで、討ちに出ても籠城しても詰んでる状態で、
しかも秀頼の近くにいる者たちの、何ともいえない「足並みの揃わなさ感」というか「小粒感」が切ないね
秀吉時代の三成や大谷、加藤片桐の忠誠っぷりとの差もあるし、寧は淀や大藏卿みたいに牛耳ってなかったし、ホント切ないw >>237
そういえばまだ遣欧使節団があったか
でも馬上少年死すという感じで楽しんでもいたし
丸の景勝なら信繁のいうこと信頼してのってくれそうだけどホームで秀忠相手は無理だな 大阪城は最大の城であるが最後の城でもある
本来、籠城は援軍が来るまでの時間稼ぎ
最後の城である大阪城では意味がない
まずは打って出て籠城は最後の策として取っておけば良い
この発想の裏を返した案が真田丸
大阪城を守るための城が真田丸
ある意味で大阪籠城の前に打って出るための城
今話の軍議の内容は真田丸着想の布石にもなってる 意気投合した五人が廊下に並ぶところがかっこよかったな 家康が死んだところで秀忠がいるから、大逆転勝利は難しいかもしれません。 >>238
少年マンガのノリで、ベタだけど、俺も好きだわそういうアツイ展開 重要回だったのに哀川翔がなぁ
もうちょっとマシな役者を選んでおけば… 10月31日(月)本日のスタパ、小林顕作さん の回は休止
また国会ですか・・・ 幸村案通って予定通り進んでたら、土地も民も荒らされまくった大阪の悲劇が全国で起きていたんだろうし超迷惑だな >>240
マジレスするが馬上少年死んでないぞ
過ぐじゃない? >>233
家康はタカビー女にはトラウマがあるからな >>242
何で黒田家の家臣に過ぎない後藤又兵衛が五人衆に仲間入りしているのか意味不明。
後の四人は幸村をはじめそこそこの身分なんだが、、、 >>169
Σ(゚д゚lll) 無職で刃物振り回して襲いかかってくる・・
サラリーマンと無職刃物だったら無職最強ですね >>248
ドラマとしては面白いが後世には迷惑かもw >>251
大軍に囲まれかなり危機的状況で
君は身分の高いだけの人と
武勇に優れた戦慣れした人
どちらを大将と呼びたいかな >>248
「京都には由緒ある神社仏閣が」
「勝つためです」
と一蹴する幸村が凄みがあった。
最近の大河なら、勝つためなら人も文化遺産も焼き払うっていうのは悪役で
主人公はそれを止めることでまた1つ正義の味方に近づくだけだろう。 そして、幸村は死んだ・・・
ナレ死で終わったら、三谷を尊敬する。 慶長14年、関ヶ原の勝者家康は天下統一の仕上げとして豊臣に戦を仕掛ける
太閤秀吉がその力を全て込めた居城大坂城
そこにはかっての栄光を取り戻すため、豊臣のため多くの浪人、武将が集まっていた
かっては土佐22万石の主 長曾我部盛親
秀忠3万を足止めした昌幸の子 真田信繁
宇喜多家57万石の筆頭家老であった 明石全登
黒田家では1万6千石を拝領した男 後藤基次
豊臣へ為、1千石をなげうち馳せんじた 毛利勝永
豊臣家臣筆頭大野治長の弟 大野治房
秀頼の乳兄弟、弱冠22の美男子 木村重成
かれら七将の他、薄田兼相、塙直之等の歴戦の強者達
しかし、大坂城の最高権力者は秀頼の母淀とその取り巻き達であり、七将らの発言力は弱かった
又、この七将達も思惑はそれぞれ。真に豊臣の為に戦うは毛利、木村、大野くらいか…
その時、浪人で溢れかえる大坂城の人だかりを掻き分けて本丸に向かう男が一人
全身に水を滴らせ、息も絶え絶えだが、眼光鋭く人々は気押され、彼のために自然と道が出来ていた
しかし、一介の城兵を城内に入れるわけにはいかぬと彼を遮る門番。しかし、そのずぶ濡れの男は一喝した
その頃、殿中では真田、後藤らの野戦出兵策は退けられ、籠城と戦いの方針は決まっていた
「真田殿、後藤殿の策を取れば勝てようものを……」
歴戦の武将達はこの大坂城の首脳陣を嘆くと共に、彼等を押さえ、七将すら束ねる強い指導力と実績を持つ男が居れば…と思わずにはいられない
初めはそれを、秀吉の遺児、秀頼に期待したものだが、もはや望むべくもない…そんな時だった
――バタン!!
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ!!」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、いや、彼らだけでなく後藤や真田ですらその顔に驚きを浮かべ、ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
明石全登がようやくといった感じで放った言葉に、重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より 泳 い で 参 っ た !!!」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、豊臣政権の五大老であった男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た… >>251
史実では先駆けて入城し、旗頭として天満の浦での閲兵式の指揮を任された際
その采配の見事さから「摩利支天の再来」と称される。とある。 >>246
これで講和に持ち込めるんだから、やっぱり大坂城は堅牢だよね。
幸村は夏の陣では茶臼山に陣を張っている。
冬の陣でここを家康に取られたのを見て、「しまった」との思いがあったのかも。
なんだかんだで、家康は幸村の一手先を常に行っている印象。 家康が討ち取られたら、秀忠は慌てると思う。無謀な突撃をしてきたら、叩くチャンスだし、江戸に逃げるようなら乱世に戻る可能性もある。戦国を知らない世代がそれを望むかはわからないけど。 福島正則が兵糧を大坂方にくれてやった話とか、息子に大坂方につけとか言ったとか言わなかった話を挟んでほしかったな 幸村、前回は端っこに座ってたのに
今回は真ん中に座ってた 太平記や応仁の乱で散々やっといていまさら神社仏閣がと言われてもなw 幸村からしたら「は?」って感じじゃね。 >>263
>言ったとか言わなかったとか
そんな話を挟まれてもwwww 朝ドラあさが来たはいまじゃ呆けかけたひまな婆しかみてなかった
駄作なんて言われ出して波瑠玉木コンビがドラマ映画と大コケ更新中
敗戦処理タレントと呼ばれ出しちゃった
真田丸も長澤グッド脇でもコケ竹内結子は大コケ駄作連発吉田羊コケと映画
が惨敗だよ大泉が主演でヒット堺は何かまだやってんの状態で空気
朝ドラにすりゃ波瑠玉木不人気コンビでもヒットできるとあって
来期朝ドラ直虎に負けちゃうかもね >>265
そこで明石が別にいいよそんなモンって顔してほしかった・・・ >>246
これを攻め落とすには、デカい大砲をたくさん作らせて波状攻撃をするしかないな >>236
ルーキー(近畿キッズの光一主演の刑事ドラマ)でも
一見、穏やかな署長だけど実はラスボスだった >>260
>「摩利支天の再来」
豊臣もこれまでじゃ……これまでじゃ……。 >>261
冬の陣は籠城なので、茶臼山とられて「しまった」と思うわけない。
本陣向きの見渡しの良い丘は茶臼山と岡山しかないので
ここは本陣の大本命。予想通りの位置に張ってきたってところだろう。
堀が埋まり籠城に向かなくなった夏の陣では野戦に打って出るしか策が無いので
見渡しが良く本陣向きの茶臼山を信繁が選ぶのも当たり前。 >>265
幸村の母ちゃんは信長が死んだ時に言ってたぞ
「神や仏をないがしろにする人には天罰が下るのですよ」ってw 信之が幸村の思いを叶えてやりたいと言う場面、
地味に熱い たしかに「籠城に賛成した見返り」で、キリシタンに便宜やら長曾我部家再興を約束されても、豊臣滅亡で明石や盛親が討死or処刑してしまったら何にもならないわな
治長や重成が考えを改めたのは収穫だったけど、まさか淀や大藏卿がラスボスだったとは…
又兵衛あたりが「戦に出ない女どもは黙っとれ!」とか言って欲しかったな
今年の大阪側なら秀頼総大将で討ちに出ても良かったのに >>244
主人公らしくてよかった
やっぱり本人が挫折したり考えたりがんばったりするほうが
見ていて楽しい 治長をここまで好感度に描いたのは初めて見た気が。
哀川又兵衛「勝てる訳無いだろ」「本気で勝つ気か?」とか
一転して幸村の案に乗るところはカッコ良かった。 >>257
そういえば今回有働さんなかったね
九度山も少なめだった >>275
一方で、幸村が討ち死に覚悟で戦に出られるのは
自分が死んでも真田の家を兄が残してくれるから。
兄が家を残し、弟が名誉を残した真田家 >>246
籠城で勝てるわけねえだろって布陣だよな。 次回は作兵衛「個人メドレーで泳いで参った!」があるのか 秀頼は家康と対面した時は堂々としてたのに
茶々には弱いのかよ >>283
何気に右上京街道方面で布陣する片桐さんが健気w >>285
結局淀君のせいで負ける方向か。
秀頼も母上には敵わない設定だな 当時の砲台がどれだけの精度かは知らんが、あの距離でよく天守だかをかすめる事ができたよな。幸村ほんとついてない。砲撃なんて放っておいても当たらないだろう、とか小説では言われてたと思った 幸村が哀川又兵衛の本音を言い当てたのは
幸村自身が勝てる気がしないからか?
哀川又兵衛への説得シーンは大映ドラマみたいなベタだったけど
三谷はこういう描き方も好きなのか?手抜きなのか? >>282
兄弟が熱いのはわかるんだが娘とかを伊達の片倉とかに預けないといけなくなったのはさ
大阪城入る直前は一切切ってたんだろうなとは思う
勝つつもりだったか兄の家に迷惑かけるつもりなかったのかわからないけど >>251
あの時点では後藤と明石の二人の武勇が世間によく知られているから
信繁はまったくの無名 せいぜい昌幸の子って程度 まあ、ドラマ見ら限りじゃ冬の陣までは勝つ気まんまんだよな幸村。上田城でもっと少ない兵で徳川に勝ててるし、ただ堀埋められて兵半減の夏の陣では勝てるとは思ってないだろね >246
後藤又兵衛が割と安全なところにいるのがドラマとのギャップがあっておもしろいw >>161
史実では内通を疑われて追放だから豊臣方は情報漏洩を覚悟のうえだったと思う
がしかし、だったら籠城に拘る意味がわからない
家康側に手の内が知られてしまってるわけで
そんなところに立て籠っても良い条件で和睦できるわけがない
大阪城に居れば絶対に大丈夫という秀吉のマインドコントロールが裏目に出たね 信之の「信繁に思い切りやらせてやりたいのじゃ!」
のくだり、呑んでたから泣きそうになったw
確かに六文銭の旗が目に入ったら躊躇しちゃいそうだしね、、
いい兄貴だなー。 >>289
徳川は大阪の陣に備えてイギリスからカルバリン砲4門を購入(射程6300m)
さらにカルバリン砲以上の射程を持つセーカー砲1門をイギリスから購入。 >>289
>>246の「大坂城」とある本丸すぐ北の淀川屈曲部にある備前島に100門の砲を配備して集中砲火をあびせた
俗には天守や寝所にラッキーヒットがあって淀がいきなり変節したとされてるけど、
実際には命中弾より大量の砲声を間近から聞かせることによって士気を喪失させる目的だったと思われる >>300
徳川方が絶対に負けることはない前提で話してるから悲しくなったがな >>275
前回の「徳川への忠義を貫く!」→「あー!手が…」→作兵衛「行って来ます!」
今回の「信繁の想いを遂げてやりたい」→松「書き留めて!忘れるから」
信之が大泉で良かったわw 哀川翔は、ゼブラーマンを観た後だと大河はちょっときついな・・・ >>299
淀君も言ってたが、浪人の裏切りがありそうなんで打って出るのを諦めたとか? >>298
でも野戦の夏の陣では一番勇猛に先行する。 哀川は喋りに違和感あり過ぎて大河合わないな。見た目はなんとか官兵衛の時の又兵衛よりいいんだけどね。 >>307
源次郎だけは信頼できる
でも源次郎の戦略で動く牢人どもが信頼できないから源次郎の戦略まるごと却下 って単純バカすぎだろ淀… 堺も声が高いがなんとかなってるのはしゃがれてないからなのか >>289
カルバリンが数kmの射程を誇る!と言い張って狙い打ちしたかのような思い込みしてる奴がネットにも結構いるけど、
カルバリンほかの当時の「長射程」砲は近距離じゃないと使えないんだよね(目的が違う)
冶金の専門家から「カルバリンは使い物にならないから家康が大金かけて特製の高性能砲を用意した」
という説も出てるくらいだし >>308
そこも死に場所を求めて大阪に来た、に行動としては繋がりそうだよな夏の陣 哀川はセリフ噛まないように必死なのが伝わって駄目だ みんなVシネマよく見てるんだな
自分見ないから全然違和感ないわ 哀川さん来週から口ぱくでお願いします。
後藤又兵衛 哀川 翔
伊原 剛志 2年くらい前に大阪城行ったときは何百周年だかで大阪城公園のいたるところに幸村でなく又兵衛のポスター貼ってあったんだがな。大河だと今のところ印象に残ってるのは大野治長だわ。又兵衛頑張れよ 立て籠もり続けたとしても徳川方はまだ援軍呼べるからなあ
島津とかまだ来てないし >>305
お兄ちゃん書き留めるうちに手がしびれるなんてことは…。
松も酷なことをさせる。 信繁が豊臣方に付いたことで
真田本家取り潰し、信之切腹、一族皆殺しとか
そうなるかもしれない危機感が兄弟ともにまるでないのが不思議
このドラマの真田家ってなんだかんだ言って
徳川はそこまでひどいことはしないという徳川の良識みたいなのを
信じてるっていうか甘えてるようにしか見えないんだが >>322
縁を切った形になってるからね。
それでも信繁はちょっとおかしい。 砲の精度はともかく
狙わなきゃ当たらない。
漫然と砲撃しても弾のムダなのは
少なくとも第二次世界大戦のサイパン島砲撃で分かっている。
1平方メートル当たり何発とか何トンの雨を降らせたとか言っても
日本軍は組織的な抵抗できるくらいに生存しているわけだからな。 >>248
京都は…荒廃してたのを秀吉が立て直したばかりだから、また戻ったのかみたいな感覚かも >>322
関ヶ原で毛利も所領安堵とか
信じて家康には話通してないとかで
取り潰しになりかけてるからな
広家に与えられる予定だった
所領譲ることで決着したけど 今年のソフトバンクも吉井理人を日ハムに取られたのが痛かったと言われている >>319
大坂築城?落城?400年の節目で
2014から2015年に掛けて
イベントをやってたからね
「大坂浪人ファイブ」とか戦隊モノ仕立てに幸村も後藤もチョースケベも。
大河は何らかの都合でずれ込んだけど なんか前田家って情けないというか頼りにならないイメージしかないな。秀吉亡き後は力あるくせに徳川抑え込めないし、冬の陣ではコテンパンにやられるだろ。情けない 薄々こうなることを予測していたからこその
金や米じゃなくて目立ちにくいそばの実の仕送りだったんだろうか 家康より大蔵卿局の首を真っ先にとるべきだったな
ありゃ今後も重要な場面で足引っ張るぞ
茶々はまだ説得出来る雰囲気はあるし >>322
徳川に真田家を潰す気があるのなら、第二次上田合戦後に実行してるでしょ。
自分が豊臣についても本家に咎は及ばないという確信を幸村が持ったとしても不思議じゃない。
名目上、幸村は真田の家人ではなく牢人なんだから、真田本家を潰すには信之自身に非がないと。 丸島さんの真田信繁の書状を読む、を拝読して思ったのだけど
信繁の書状に誰某から(そちらの)話を聞いた、誰某から(自分の話を)聞いてくれ、みたいな文面がチラホラ出てくるんだな
松のシーン見て、文章として書き表せなかった内容(残すとマズイ内容)を口づてで伝えてたこともあったのかな、と 335の想像を基にして
三成の書状を厳重に保管してた信之ときたら… 弟に思う存分戦ってもたいたいと兄心を示した信之が、
他方で自己保身のために大坂方について者たちを厳しく追及して
見逃した作兵衛の妻子を処刑する。
エゴ丸出しとなってしまうねこの信之では。
麗しい兄弟愛をぶち込んだ三谷のせいだけどw もし家康の首とってたら
伊達は徳川と親戚だけど、野心凄いから乗るだろうな政宗。
上杉は徳川と敵対していたけど
領地1/4に減らされてるから
大した力にはなれんかもな 大野治長が良い奴だな今回
大蔵卿を戦犯にするんだな三谷は まあ豊臣恩顧というか子飼いじゃない連中は
野心で徳川を裏切ったところで
素直に豊臣には従わないよな >>337
本音と建前というやつだよ
信之は徳川への忠義を示すために処分は仕方なかったのさ(建前)
リアル信之の本音は誰にもわからないけど、こうかな、と想像を馳せる余地があるところが自分は面白い >>301
その大砲で決まるんだよな
当時て六キロはかなりの距離だな >>340
苗字の読みが違うし、別の一族じゃない?
ちなみにナイツの塙は、保己一の縁戚じゃないかと個人的には思っている。
どっちも埼玉の人だし。 >>341
混乱状況を作り出して豊臣の生きる道を探るしかない。 >>337
その奥には、討ち死ににしろ、負けて斬首されるにしろ、
源次郎はこの戦で必ず死ぬ、そこに自分は手出しできないという前提を
信之が持っているということを忘れてはならない
作兵衛のことも本気で斬ろうとしてたわけだし、そのへんの割り切りは厳格だよお兄ちゃんは >>337
信之ってさくべいの妻子を処刑したのか。。まじなの? 幸村の人物像は姉夫婦との手紙や
信之証言によるものが大部分
兄弟仲はよかったんだろう 日本海海戦を想定して
死ぬ程砲撃の演習重ねた結果
命中率は格段に上がってロシア側が
恐慌したらしいよね 幸いサクベイの妻子は登場してないから処刑場面はないよな 作兵衛(のモデル)の長男は殺されてない
幼かったのと、他の家に養子に入っていたから >>312
堺は声は高いけど舞台役者なだけあって声量もあるし通りもいいじゃん
滑舌もいいし >>350
百発百中の砲一門、百発一中の砲百問になんたらかんたらだな。 豊臣: 幸村 毛利 後藤 長宗我部 明石
徳川: 有名武将ゼロ
これでどうやったら負けるの? 大野よかったな
ただの嫌な奴じゃなく、芯を持ったキャラに描かれててよかった >>351
とも言われる。
今回は上田で保護で終わるかも >>23
立花って???誰ぁれ〜っ????
ってくらい世間一般に無名だからどうでもよいぞ。
ご苦労さん。 >>358
なぜそうなんの。。
大坂方についたのは当時小物ばかりだけど、徳川方には伊達政宗、黒田長政ら大大名多数だよ 哀川ブラックが真田レッドにデレて
毛利ブルー「よく言うよ(溜息」 >>331 そのへんが利家譲りの世渡り上手なんじゃないの? 前田も毛利も島津も家だけならいるしな
上杉景勝もな
北条の城攻めみたいなもんなんだろうがな >>331
そもそも前田利家は織田信長に仕えてるわけで
秀吉とは親交があっただけ ヨドも糞だが付き人大蔵BBAが一番の糞
徳川に負けるストーリーをどう面白く見せるかが難しいとこだな
殺られるとわかってても「これ勝つんじゃね?」と思わせる演出にしないといけないからな >>358
戦争には有名武将がいれば勝てると思ってそうだな。
ゲーム厨か このスレみてると北条5代の大河ドラマも実現したら
結構盛り上げには大変だなw
早雲くらいにしたほうがよろし 伊達 しょせん東北
上杉 改易され弱小
黒田 官兵衛ならともかく息子
前田 そもそも前田家自体が大したことない 早雲時代はメジャーな人少ないし
歴史の勉強にもなるからやってほしいな 幕府軍は数はいても、みんなヤル気ゼロだからな。なんとか被害を出さずしてこの戦やり過ごそうと。淀が砲台びびんなけりゃもっと和睦は後になって好条件になったはず >>367
浅井の勝利って方向にもってくと淀と大蔵卿も少し救われるかなw 日本S 関東地区も高視聴率25・1% 瞬間最高34・8%
瞬間最高視聴率は22時1分と22時2分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00000094-spnannex-ent
土曜日に決着ついて良かったな 淀が秀頼に「籠城しかだめよ」という場面で
セリフないけど大蔵卿の顔が抜かれるのが怖いなあw >>245
もういいじゃん。今回はこれで行こう。
オレも最初は、おいおい…と思ったが今はもう腹を決めて観て居る。 大蔵卿局役の峯村リエが上手いから、本当に憎たらしく見えるなw 哀川嫌われてんのか?俺は全く気にならん
滑舌は確かに悪いけどあのキャラには合ってるしなあ 淀と大野を少しマシに描くかわりに
大蔵卿と有楽斎をとことん悪役にするんだな >>353
平山 真田信繁幸村と呼ばれた男の真実 より
信之は、大坂に参戦すべく上田領を出て行った者たちの詮議を行うべく、
残された妻子や下人らを捕縛し、上田に集めたという。
このうち、信繁家臣堀田作兵衛の妻子は京都に送られ、後に処刑されている。
作兵衛の妻子がとりわけ厳しい処断を受けたのは、彼が真田家臣のまま
出奔したためだろう。
まあ、幸村よ存分に戦え、作兵衛も行ってこい、ただしおんな子どもは
殺します、はいかんですわ信之殿。 そりゃ勝って得るものなんてほぼなく大損確定で
幕府から見て問題あるようなこと起こしたりやる気ないような戦い方したら最悪処罰食らうんだからやる気出すほうが難しいだろう 又兵衛死に場所を求めるなら打って出ろよ
何籠城しようとしてんだよ >>381
別に悪役ってわけでも
篭城のよいところをあげる何かがあるとよろしだけどw
遊楽斎さんはお世話になりました〜で許されるキャラかと ドラマなんだから、ありえないかもしれないけど軍議で秀頼最後に「城を撃ってでる」と言う寸前に、淀が登場「撃って出てはなりません籠城です」で秀頼を言いくるめてが見たかったな。 >>335
当時の手紙に「仔細は使者が申し上げます」
って書いてある文章は多いね。
細かい情報は関わってる人間のほうが伝えやすいのと
言うように防諜や偽手紙対策もあるだろうね。 はい 歴群から砲についての資料抜粋するよ
カルバリン砲、口径と砲身の比で30口径前後がそれ以上、使用する砲弾は
10〜50ポンド、ラテン語の蛇に由来する名前
セーカー砲、同口径で砲弾が10ポンド以下、鷹に由来
いずれも1〜2トン 戦術機動はほぼ無理らしい 砲台設置に半日から1日らしい
考えられる備前島の場所から大坂城天守までの距離 500m〜700mらしい
カルバリンはセーカーはだれがどこから打ったのか? >>387
満場一致で決まってからのダメ出しの方がダメっぽさが際立っていい 現代の赤備え隊は黒田殿の離脱宣言で
士気が著しく低下して崩壊
4段がまえの陣が一気に突き崩されたというw >>301
うわあ、さすが信長公の弟分。
恐ろしや >>386
悪役だと思うよ。特に有楽斎
全く許されるキャラじゃ無いと思う。怖いくらい悪人 >>392その通りですね。
場が決戦で盛り上がる所を水を差す淀。これが見たかったですね >>384
家康さんは胃がんというからその辺はみなの胃痛を背負った形で亡くなるんだろうw
皆お疲れさまだ 会議で会社の方向性決まったのに
あとから無能老害相談役にダメって言われるような
もんだろ
やる気もなにもなくなる ステレオタイプと違う感じに期待された淀と秀頼が結局ステレオタイプ通りで
ステレオタイプっぽい大野治長が予想を裏切ってくれたな しかし負け側を主人公にすると鬱憤がたまるなぁ
主人公を有能にすると更に
新撰組の時は主人公は権力者ではなかったし精神がすごいだけで頭が良いわけではないから良かったが
真田丸見てると幸村は何で淀殿説得しないんだとイライラする 打って出る案は凄く面白いプランだが
城を出たた兵は裏切るかもしれないという
発想はなるほどと思った
現実でも信用してなかったのかもな 非公式に力持ってる女の扱いが下手で、足すくわれるのは治部と一緒だな 上杉伊達に関しては家康さえ居なければ確実に己の欲望に従って動く
徳川には押さえつけられてるに過ぎないからな
まず上杉、景勝も直江も幸村にとって最も良くその性質を把握していて付き合いも深い大名
劣勢となれば秀忠に付く理由はどこにもない
次に伊達、大阪とは関係なく隙さえあれば自分をアピールするつもり
徳川が力を無くせば火事場泥棒しに来るのは誰にでも分かりやすい
少なくともこのドラマの幸村にとっては事前の情報量があるから博打の提案ではないな 不器用な兄貴は二人の妻とうまくやってるのとその辺も対象的だな >>402
そのあたり家康が寧さまとかも「普通程度に」信頼されて
朝日姫と三姉妹もそこまで扱いわるくない程度だけど口出しにはおおじなかったところはすごいかな >>379
黒澤映画に出て来そう。
モノクロ画面が合うと思う。 >>307
裏切りそうな奴がいるなら
むしろ、城外で戦わせて
城は信頼できる兵で守らせれば良かったのでは?
城内に敵がいる方が、もっと危ないと思うが? >>395
井上順がこれほどできる役者とは思わなかった。いい悪役に仕上がってる。 淀殿を説得したって無駄だろ
あの女は暗に秀吉を愛して無いとまで言ったんだぞ
幸村だってもう淀には何の期待もしてないだろ >>407
戦わないでそのまま徳川に寝返りそうだったんじゃね?
金貰ってトンズラ。 大蔵卿は大野との母子設定を見せると
実はいいキャラに変身しそうだな。
悪役ではあるけど忠義者には違いないし。 >>408
思い返すと井上順は三谷監督の「ラヂオの時間」にも出てたね。
あの時は軽妙なだけの役だったけど、今回は腹黒さとのギャップが強烈。 信繁の身分で淀を説得…できるかな?ドラマなんで多少無理めの台本でもいいけどさ
井上有楽斎の豹変振りはいいね
八方美人なそぶり、胡散臭さ、からの本音
視てていらつく(ほめてる) >>408
同意。悪役として極上のキャラ。井上を見直した キリちゃんは大阪の陣で総大将になると
このスレで夏頃に聞いたが 秀吉が鳴らす鈴の音に呼び寄せられて馳せ参じた大阪で待っていたのは
かつて三成を見殺しにして敬愛した主君の秀吉を愛してないといい
挙げ句自分の足を引っ張ることしかしない女たちだったわけか
本当に何のために来たんだろうと言いたくもなるわな 淀の狙いが豊臣滅亡というシナリオだったら面白いけど飛びすぎかな?
動機はもちろん浅井としての復讐で大蔵が実行役、江もそれ知ってるんじゃないかと >>409
秀吉はもう関係ないだろう
関ヶ原の頃から近江閥がしきりはじめてるし 家康が死んだら上杉は豊臣につくが伊達は天下盗りに舵を取りそうな気がするな。 >>382
作兵衛行ってこいとは言ってないぞ
斬ろうとしてただろ >>418
そういう小説はあった気がした
あなたの子は絶対産みませんってのが >>213
宗教というよりオカルト作家のファンクラブみたいだな。 当たり前だけど結果分かってるから全くwktkしないな >>420
間違いなくするでしょ。支倉常長をスペインに派遣したのも、
スペインと組んで幕府転覆を企んだという説があるくらいだし。 毛利勝永役の岡本健一っていかにも作ったような声を抑えた喋り方してるけど
あれが当時の毛利勝永らしいと解釈した役作り? 井上順さんが若い時マチャアキと組んでたバンドのメンバーだった人が今の芸能界を牛耳ってる
ドンなんでしょ?ニコニコだけど本当は怖い人ってなんか演技に見えなくなってきた それにしても五人衆のキャラ強烈だな
よくもこれだけ個性的なメンツを揃えたもんだw 長益は本多とキャラ被ってるから
最近見始めた人が多いのかな >>393
上手い!
安芸・秋の陣だな(一部蝦夷)。
>>398
つい最近仕事でそれ味わったw
会社のブランドイメージとか無形のことを盾に反対されるとぐうの音も出ない。
真田丸では誰も言わないけど、
「天下の覇者は豊臣、覇者らしく最強の城に拠って徳川を迎え撃つ」
っていう、テンプレ淀や修理が良いそうなことだよな。 夏の陣、幸村たちの突撃により徳川総崩れ
家康は大便を漏らし命からがら逃亡する
戦勝祝いの夜、悪酔いした又兵衛の過失により失火
大阪城は炎上し酔って寝ていた秀頼、茶々はじめ
幸村たちも全員焼死
徳川の世が訪れる
これでいいだろ 又兵衛の死にたがりは暗に淀に対しても同じことを言えるという描写に感じた
あくまで独りよがりの深読みだけどね
豊臣の威光にまだ人が集まり、秀頼という旗印もいる
この2つを完全に根絶やしにしてようやく豊臣家は消え去るというシナリオ
望みを完全に断たないと第二第三の神輿が生まれるのでその担ぐ人間を皆殺しにという思考
秀頼が前に出ない事で士気も下がるし期待も薄れる、そういう部分も含めているのでは?
まーそこまで深く作られているかはワカランし自己満足の解釈だけどね >>382
ウィキによると作兵衛の妻子が殺害されたことについては疑問もあるようだ
が、嫡男の又兵衛はすえが嫁いだ石合家に引き取られて、無事だったらしい。
史実では、すえと又兵衛は作兵衛の家で本当の姉弟のように育っただろうか
ら、作兵衛の大坂出奔後、すえが又兵衛のことを案じて石合家に引き取った
のは十分に納得がいく。
信之が作兵衛の妻子を殺害したことが事実でも、作兵衛の嫡男をすえのもと
で生かし続けたことで、信繁と作兵衛に許しを請う意味があったのかもしれ
ないと思える。
作兵衛一家の物語は木曜時代劇とかBS時代劇の素材にもなりそうだな。 >>423
さらに秀頼が大野との子供説でやるなら「秀頼は救いたい」という辻褄も合うんだよね
大坂城を炎上させるよう命じたのも淀だっとしたら自分の中では傑作大河 >>427
ジャニ俳優は声にドスがなく武将に向かない
所詮元アイドル >>420
上杉が豊臣につくのはお前の願望に過ぎない。
上杉は義を重んじるあまり、権威に弱いところあるから、天皇家より将軍職を任命された徳川につくだろ。 おこうさん 稲 薫 ばば様 春
寧 茶々 大蔵卿 阿茶局 など
女性キャラ強いの多かった 茶々って勝つ気さらさらないだろ
大阪城で心中する気だろ信繁と 茶々は戦に勝ちたいんじゃなく、生き延びたいんだと思う 長宗我部が花を愛でて水やったりしてるのを見るのが最近の楽しみ >>438 家康に一方的喧嘩売られて減封食らって家康死んだら徳川につくとかその方がお前の願望だろw 毛利勝永が京に攻め込んでいたら豊臣が勝っていたのか?
軍勢が2万では少ないんでは? >>438
そもそもの経緯を知っていたら理想主義の観点からは徳川に味方はしないだろう
逆に現実的な権威に弱いという見方からはもっと明らかな事がある
この作戦だと家康を討ち取ると同時に京に武力で進駐することになる
上杉が京を押さえた力のある者に逆らう事はまず無いのでは >>443
お前の癌ぼプ通りなら、私怨で将軍家に逆らう逆賊の家ということか
なんだ大したことないへたれな家だな上杉は。 >>445
おまえは案外上杉をヘタレのイメージでいるんだな >>447
徳川家のはもう天皇の勅命によって就任した将軍家だが?
将軍家に謀反を起こすのに義があるか? >>443
上杉というか直江が喧嘩売ってるような
まぁいいけどさ
>>447
家康の中にも義というか常識の範囲内の律してるものはあるんだよ >>419
秀吉は関係無くても幸村としては大事な問題だろ
幸村は秀吉の恩義に報いたくて大坂に馳せ参じたわけだから
淀が秀吉を愛してないと解ったらドン引きもいいとこ。一気に淀への気持ちも冷めたんじゃね ああー 毛利勝永のアゴが特徴的な顔どこで見たっけって思ってたら
竹中秀吉で妹旭日と離縁させられた旦那役だったか 秀吉への復讐として茶々が豊臣を滅ぼすって
もう今までかなり使い古されたシチュエーションだから
今更真田丸でやるというのもねぇ
秀吉の子供を産んでしまったことで
秀吉という稀代の人物の持つ数奇な運命に
巻き込まれてしまった悲運の女性でいいと思うけど >>240
伊達政宗の有名な漢詩
馬上少年過
世平白髪多
残軀天所赦
不楽是如何 >>454
別にそれでいいんだけどやたらifだらけだからさこのスレ そういや、オフロスキーって
洗礼名かなんかか?と思ってたら
違ったでござるwwwww 茶々は、人脈や情報が大蔵卿のところでストップしてなければ
秀頼を助けるために人質に行くのも厭わなかったと思う。
だけど関ヶ原も家康が豊臣のために戦ったと受け止めてたし
片桐が人質案持ってきた時も、大蔵卿が家康からの穏健策持ってきたところで作り話がバレちゃった状況だったから、そこまでしなくてもと思ってたんだろうね。 夏の陣でも切腹を考える位追い詰められるヘタレなので勝永なら余裕っしょ
決行してればついでに秀忠もやられてる。 >>459
家族に、あれオフロスキーだよってもわからなかったw >>435
殺害って言い方はどうかと思うが
許しを乞うと言っても、双方分かった上で置いてったんでしょ。信之にばかり責任押し付けようとするなよ 回の最後まで見てからもう一度武器庫のシーン見なおすと
淀と幸村のやり取りが微妙に噛み合ってないんだな。 >>452
淀は「秀吉なんて愛していない。愛してるのは…」でハニトラ仕掛けようとしたのかもしれないけど
信繁には逆効果だったね。
あの鈴の音で秀吉の催眠術にかかってる状態でもあるわけだし。 >>463
Eテレあんま観ないから
わからなかった
名前もそれっぽいしw >>457
武力はそうかもしれんが朝廷側の役職上は関ヶ原後
徳川になったわけだ
その理(ことわり)の中で生きてくなら
逆賊にはなりかねんからちゃぶ台返しの何かがいるわけだがそこまでできるかは謎だ
>>462
大阪方好きなら普通に秀吉の天下とりだけみてたほうが楽しいかなw
というか普通に藩政治の面白いのって西側って幕末しかないの? 徳川とコネがあるのに大坂入りした間者ならともかく、浪人の大半は豊臣に賭けるしかないんだから、
淀殿のいう裏切り者予備軍というのは勝手な思い込みにしか見えん。
ただ、浪人主体なわけだから京を戦場にした場合、
木曽義仲軍のように乱暴、狼藉を働いて悪評を残した可能性はあると思う。 >>410
仕度金持ってトンズラするくらいならマシだが、手柄欲しさに開城の手助けをする方が恐い
どんな強固な城も内通者がいれば台無し
信繁が言ってるように、巨城になるほど隙が生まれやすい
そもそも寝返り恐れるなら、浪人あてにするのが間違ってる >>455
馬上少年過
世平白髪多
残躯天所赦
不楽是如何 あの当時に生きてた人達は豐臣が勝つか徳川が勝つかはわからなくて(未来、俺らにとっては過去の歴史だから当たり前だわな)
ドキドキワクワク自らと家の運命を賭けた丁半博打をお楽しみ中 徳川の将軍職なんぞ力で無理やり奪ったものでしかない
上杉はそんな事には反対だったから関ケ原では敵対したんだ
あくまで朝廷が与えたものであって返上させられるような立場になれば擁護する義理はどこにもない
朝廷を押さえたものが他にいればやり方の汚い徳川なんぞ知った事じゃないだろうよ >>435
当時の法律ではきちんと裁いたんでしょう
刑を執行しただけかと
ドラマに愛着もつのはいいし美化くらいはいいんだけどさ >>464
なんなら新春かくし芸大会みたいに、毎回どっちが勝つか解らん設定でもいいし。 >>444
豊臣が勝ったかは微妙な所だろうが、戦が長引いたことは十分ありえるかと。 >>474
はいはいそれでいいけど一緒に太政大臣もどぞどぞだったのが朝廷でっせ
秀吉にでもそうだけど結構朝廷は気前よかったかと 徳川怨み病はやめたがいいよ
乗っかりたい人達が大勢居る事をお忘れなく >>474
天下布武は信長→秀吉→家康三代で成し遂げたみたいなもんだ。
秀吉が後継者選びに失敗したんだから仕方ない。 >>481
秀次を死に追いやって、豊臣一門を弱体化させたもんな。 機能の、打って出る案と籠城案は両方に納得感があった
それを考えると真田丸を作ったのは両方を考慮した第三の案として凄いな ラストバトルは結末が分かりきった戦いのifを妄想するよりも、
「どうしてこうなった」を堪能する方がいいのでは >>476
なんでも関ヶ原みたくしたくするのはどうかと
普通に江戸幕府を経て明治に近代日本統一されてるんでしょう
歴史の人物つかわんで普通に野球でやってればいいのに 有楽の言う「籠城して家康の死を待つ」をガチに狙うなら、大坂城は浪人を集めすぎだな。
なんせ後詰めのアテがないんだから、兵糧も補給出来ない。 官兵衛から塚本高史がそのまま又兵衛で来てほしいと一時期思ってた者だが
今では全く不満はない
このバンカラというか豪傑な又兵衛は哀川翔がいい
あと井上順にたまげた >>487
どうも実際にも計画した以上に集まっちゃったらしいな
解散に苦労したというし 大坂方の兵糧を長宗我部が大規模家庭菜園を作って賄う企画 >>473
だいたい分かってたんじゃねえの
又兵衛も言ってたろ 淀も軍議に参加するべきだと思うが
頭から浪人を信用してないので仕方ない
あるいは大坂城で死ぬことを願っていたのか? >>489
浪人は浪人なりの思惑があるから、豊臣が浪人を召し放とうとしても簡単には従えんよな。
だから、大坂夏の陣へ繋がっていくわけだ。 淀殿は幸村以外の武将を信用していないのだから
幸村が直談判しにいけばいいだけなんだがな
淀殿の言葉を額面通りに受け取るなら秀頼が死んでもいいのか?と脅せば落ちるからね
でも本当はあれが本音というわけでもなく豊臣滅べと思っているというセンも
上で書いてる人たちもいるとおりに一応あるよね >>491
さあ?
タイムマシンができたら当時の方々に実際にインタビューしてみたいもんだと常々 打って出るか籠城かよりも
戦の後の交渉だよな問題は。堀とかさ 集まりすぎたんだから
緒戦で打って出るのもありだろうな。
損害くらってもいいわけだし
寝返ればそれは敵の糧食が減る人数ってことで
両得だ。 >>489
大阪城は米さえあれば住みよかったんだろうw ああスレ読んでホッとした
昨夜の軍議の回が面白すぎて何度も見直して、このスレチェックせず寝て
今昼休みに芸+の視聴率スレを見たら酷評されてたから一般の感覚は自分とは乖離してるのかと焦った
やっぱり良かったよね?正直関ヶ原以降では一番良いと思ってた 結局大阪の陣における首脳陣(淀とか有楽とか)の思惑とか
前線実働庸平部隊との意識の乖離とかはどれくらいだったんだろうね?
あと淀の本心(最終的には豊臣にアイデンティティーを見出してたのか、結局秀吉を愛してたのか)
まあそこにフィクションの余地があるというところだろうけど >>490
大坂の市街地を潰さないと、家庭菜園の土地が足らんだろうな。
その動きを徳川幕府が気づいたら、大砲で畑を荒らすことも出来ただろう。 >>452
何か良いレスだな
愛し愛されたことのある人のレスだ
俺にはできねぇ >>500
良かったよ!
真田丸ベスト回に挙げたい、俺は >>497
有利に交渉する為には戦果が必要だからな
冬の陣は豊臣が勝ったと評価する専門家も居るぐらい
それでも堀が埋まってしまう
交渉家としても超一流の家康が生きている状態は何としても打破しないといけない >>452
このドラマの淀様は感情が壊れ気味いわれてたからな 真田丸の淀の方って自分の身はあまり大切に思ってなさそうでなんだかいつも捨て身でコワイデスネー
秀頼は大好きなんだろうけども
>>506 >>500
信者しかいないスレ何だから当たり前だろ?
ガイジかな? そもそも秀吉の恩義に報いたいなんてのは理由の一つでしかないからな
幸村がなぜ来たのか分からないのは色んな理由に突き動かされたから 負ける気がしません!かっこいいぜ…
草刈の負ける気がせんもくそかっこ良かったからなぁ
というか茶々が信繁の案を却下したって他所でもなんか聞いたことあるけどこれって史実なん?当初は討ってでる予定だったの? >>510
視聴率スレもぶっこわれてるようなw
普通みないならさっさかやめるんだがな文句いいたいやつはなんか暇なんだろう
信者というか普通にやるだけのほうが正しいが信者やオタだけが伸ばす感じにはなるね >>503
現在の大坂城の敷地面積は往時の3分の1程…だっけ?
なんとかならんかね、水城だから水はある、糞尿処理にもちょうどいい
髭面強面の長宗我部がニコニコしながら丹精こめて野菜作り >>452
Pは最初の頃、「恩義で馳せ参じたことにしたくない。
それは三谷さんも同じ」と言ってたけど、結局のところ、
そこに落ち着くんだな。 茶々のセリフに「兄上」があってよかった。
「江」ですら万福丸には一切触れてなかったからな。
本当に悲運の若君だよ。 ぼちぼち幸村を討ち取る人(西尾宗次)の役者の発表もあるのかな >>515
ということは城の前線というか末端地点と本丸との間に距離があったということかな
そりゃ攻める側からすれば堀は埋めたくなるか >>522
サプライズで真田広之だな
来週から登場の料理番の人、架空かと思ったら実在なんだな 家康が半端に良い人だから討ち取ってやれって気になれない
それより阿茶の局がな 二条城伏見城を落とす・瀬田橋を焼くのは結構だが、
秀忠率いる軍勢がもう守山まで来てるのに
今から出立の準備とか、いくら何でも遅過ぎないか
守山なんて瀬田や京は目と鼻の先だぞ >358
豊臣の5人衆が有名武将という設定は無理があるだろ。
黒田、前田、上杉、伊達、徳川とどう考えても有名武将は徳川にたくさんいるわ。 >>529
石落としとかに混ぜて使ったって
大阪の陣は知らないが、一般的に >>527
戦の定石の裏をかくからこそ良いのです
というのは定石を知らない秀忠には通用しないのよな
むしろ秀忠のほうが地でやってるという
そんなに急かして兵を疲弊させてどうすんのよと家康にも小馬鹿にされてるわけだが 淀の淀みが現れ始めたね
終わりの始まり・・
豊臣ンジャー5人衆は全滅が史実だけど
そうなって欲しくないわ 生存
大介、きり、全登、秀頼
死亡
幸村、内記、又兵衛、勝永、修理、茶々
まあ落としどころはこのあたりだな だけど一番気の毒なのは寧々だよな。亡き夫と共に苦労して作り上げた豊臣政権が
滅んでいく様を見せられるんだからな。 >>518
これマジで気になる
大阪城はクソまみれだった! >>530
大坂の陣は俺も調べてなくて知らないな
一般的な戦で矢尻や槍につけて感染症狙いとかは聞いたことある 斉藤由貴vsはいだしょうこ この時点で勝負あった感 >>518
秀吉の作った地下用水路は平成の今も使われてるんやで 幕末の会津戦争では会津藩は鶴ケ城籠城戦をするけど、糞尿が凄かったらしいな 秀吉と寧々の間に子供が出来なかったのが全ての原因かな >>536
しかも夫が側室にしたクソビッチとその息子(だれの種かも不明)のせいで滅びるって
虚しすぎ 寧々にしてみれば後から気た側室ごときに実権を横取りされて
挙句の果てに豊臣を滅ぼされたからな。 >>536
秀頼は自分の息子じゃないから、そこら辺割り切って見ていたかも? >>536
そうでもない
寧的には自分が育てた息子達が成功すれば城などはどうでもいいんだろう
自分たちが生きた証は残る
ぶっちゃけ茶々も秀頼も他人だしな
むしろ秀忠のほうが可愛かったのかもしれない 大坂も別に急に10万人住み始めたわけじゃないだろ
秀吉時代には城内にも城下の屋敷にも働いてる人がたくさん居たんだから
その頃の排泄物処理と同じにしたらいいだけ 豊臣政権の奉行とか
今回の幸村を除く4人を
愚人に描き過ぎ
だれもついて行かないだろ >>536
「この家は、兄上と、姉上と、ほんのちょっとこの秀長が、三人で作り上げたものでござる」
( ´;ω;` )ブワッ >>541
何年か前、TBSの番組で鶴ヶ城落城の理由を屎尿処理が追い付かなかったからとしていたが、
糞まみれのイメージを与えるとして会津若松市が抗議したらしい。 きりちゃんの押しに負けて諦めて側室にするんかなと思ってたら
もう、側室の線は無さそうだな >552
そこは主人公補正だけど
勝永はさっぱりした豪傑、長曾我部さんは良い人でついて行きたくなる感じはあるだろ
個人的に明石は気持ち悪いが基督教徒なら守護聖人だから死ぬ気で尽くすだろう 秀頼、木村重成、大助ら若手が予想以上にいいし
大野治長役の人も徳川慶喜役の時はいいところなかったけど(演技は悪くない)今回は良かった
毛利、長宗我部、明石も悪くはないんだけど肝心の後藤又兵衛がちょっと・・・ >>535
生存か死かはわからなくするのでは?
義経も最後書かないだけで後はお好きにだったような >>527
ま、やるなら伏見城は無視して、先鋒を真っ先に瀬田に向かわせ橋を落とし
2陣はやはり伏見城を完全に無視して一直線に二条城を襲わせる。
3陣が伏見城を落とすまではいかずとも包囲して伏見の軍を城内にとどめておく。 信繁が幸村になってからかっこいいが、元の性格もあるから
良くも悪くもクセがないな
それだけ周りが曲者ぞろいなんだが 夏の陣で劣勢になると
淀は大坂城で死ぬとして
秀頼は逃がすと思うのだが… 寧の子飼いの馬鹿息子たちで、後の世代に繋げられたのは黒田長政ぐらいで、兄の木下か姉の浅野がしぶとく残るのがめだつな。 >>564
滝田栄の「徳川家康」では茶々(夏目雅子)が秀頼を逃そうとして
別れの盃をやったが、そのあと秀頼が「勝永、そちにはわたしの介錯をたのみたい」
と言ったのをきいて茶々も諦めていたなぁ 最後は大介が秀頼連れて下水道通って川に出たとこで
ルソンの人が助けに来て海に出て終わりがええな 籠城戦は不衛生になりがちで疫病もきやすい
畠山は上杉相手に籠城して当主が疫病でやられた
1ヶ月超えるようなのは悲惨
楠木正成と鎌倉幕府は投げあったらしく教科書にものってたそうな >>533
おお、どうもありがとう
ってIDで見る限りお仕事中ですね そういや、ドラマではあのチンピラにしか見えない勝永が、
史実だと秀頼とともに切腹するんだよなあ。とても想像ができないんだがw >>566
生き残らんとな
がめついという定義がおかしい >>403
上杉景勝と徳川秀忠は関ケ原合戦前から昵懇の仲だが。
家康の上杉征伐を回避させ様と奔走していた書状が現存する。
また、戦後家康によって上杉家御取り潰し内定を秀忠と結城秀康、本多正信でこれも回避させている。
秀忠は他にも上杉家に対して江戸城請負工事の免除、キリシタン弾圧下で米沢藩内のキリシタン黙認(景勝時代のみ)したりしとんのな。
上杉家が仲が悪かったのは家康個人だけ。
むしろ上杉家は会津に国替えを命じた豊臣家に恨みを持っている。
表向きは加増での移封だが実質的には減封なので恨まれて当然だ。 >>576
結城秀康は任官の順序を理由に景勝に上座を譲ったよな
それなりの敬意ははらってろう 茶々様、秀吉は愛してなかったのかー
やはり本当に好きだったのは幸村なのかな >>578
常識的に小娘がじいちゃんに甘い顔するのは介護以外のなにものでもなかろう >>378
横からだが、個人的にはこの「遺物混入感」が嫌いではない。
スパイスというか、スイカに塩と言うか。
シンゴジラの石原さとみも嫌いではなかったしww 城から息子を一歩たりとも外へ出す気がない
箱入り息子だなあ 茶々様が秀吉を愛していないのはこれまで通りだけど
大野修理と深い仲という訳でもなさそう >>584
今回は感情殺してるから身内だけなんじゃないのかね
でも大野も身内の一種な気がするけど >>521
明言するもんじゃないでしょ、普通。
ストーリー展開で視聴者がそう感じるのだから。
制作意図と異なるなら、脚本か演出かの問題。 大野がまあまあ良い人だとすると
有楽斎が悪の枢軸だな >>589
お調子もんだけではない感じはいいね
でも今までのパターンからするとあれだけでさらっとおわっちゃいそうな気もするw
ブラックくるかくるかいうと肩透かしな感じ 後藤又兵衛役の人かなり評判悪いんだな
ここだけじゃなく実況やツイッターでもだし
何もそこまでは・・とは思うが、わかるけどね
個人的に後藤は新選組!で芹沢カモを演じた佐藤浩市さんに演じて欲しかった バイキングで「大河にも出た年輩の大物演技派芸能人"K"不倫疑惑スクープ寸前!」とかやってた
これは・・・ >>590
徐々にブラック化がエスカレートしていくのを見せる時間が無いかもな
もう残りの回は戦につぐ戦でいっぱいだから >>591
よすぎて
あの人がやっちゃうと主役食っちゃう可能性が高いからやめたんじゃね >>569
近藤正臣が「おのれ助左衛門!」みたいな感じ? 今井さん基本不細工なんだけど
このドラマだと保坂に見えたりする 真田丸は意外と丁髷似合う役者ばっかりでいいよな
木村重成の人も現代的なイケメンだけど丁髷似合うわ >>591
ネットがすべてじゃないぞw
まぁ異物にたいしては過剰に排除方向になるのが昨今だけどな
なんていうか同調主義がネットでさらに拡散感?
又兵衛のイメージは自分はないけど滑舌が微妙な時はあった
それいったらほかの人も気になった人はいるけどねw 最近げんなりしてたけど昨日は面白かったな、
まああのまま野戦に行けば、という但し書きがつくんだけど。
結局大河ドラマの範疇だと史実があるからどうにもならんね。 有楽斎に対して決然と言い放つシーンは良かったな。
もちろん井上順が演じる悪役有楽斎があってこそ生きるんだけど 関が原後徳川の領地は、元々の関東に佐竹を追い出した常陸
元の自分の領土だった三河遠江駿河甲斐信濃
さらに尾張と越前、伊勢と近江の一部
関東+静岡山梨長野愛知福井+滋賀三重の一部
別の地域で小さい譜代とかあったかもしれんが
大体こんだけを、譜代や親藩に分け与えた状態が大阪の陣の頃
後に外様改易しまくり、西国にも領土広げる
西国に関しては、勢いで徳川に付いてるが
情勢によっては考える大名が多かったはずで
徳川最西端である彦根まで進出して、睨み合いしてたら
西国で不穏な動きが起こってた可能性はあったと思う
二条城なんて御所の半分ぐらいの広さで、小さい堀があるだけ
ちょっと大きい大名屋敷みたいなもんだし
伏見城は関が原で堕ちて復興したが、徳川の京屋敷は二条城へという流れで
後に廃城、当時はどれだけ家来がいたのか?
夏の陣の最初浅野に攻め込んだ時に、紀州で豊臣に付いた一揆が起きた
このような大阪城へ行かなかったが豊臣に付きたいと思ってた人も
畿内には結構いたはずで、豊臣が京を攻め落とせば
その軍はさらに膨張していたと思う
例え豊臣が負け滅亡していたとしても、畿内中心にかき回し
幾多の大名も味方し、戦が長引くような展開での負け方なら
豊臣は朝鮮が終わりの始まりで、徳川は長州が終わりの始まりであったように
徳川は豊臣が終わりの始まりで、共倒れの歴史の可能性はあったと思う
どっちにしろ豊臣は開戦した事により、滅亡への階段は運命であろう 信長直系が豊臣方についてるって
なんら大勢に影響しなかったのか? 城を撃って出るって決まりかけて、場の雰囲気は絶対に家康の首を取れるって感じだったけど、実際に作戦を実行してたらどうなっていたか気にはなるな。皆さんはどうなったかと思いますか? 修理 「有楽様、今の言葉は聞き捨てなりませぬ。」
有楽斎「なんだと・・・・?」
修理 「ここに居るのは、豊臣を守るために集った者たちでございます。
我らにとってはあくまでも客人、非礼は許されません。」
有楽斎「誰に向かって言うておる!」
修理 「決めるのは右大臣秀頼公でございます!!あなたではござらん。」 >>609
大阪城には内通者がたくさんおり、京に出兵だとすぐ家康に連絡が来るはず
その時の京の徳川軍の数にもよるが、負けそうだと彦根辺りに逃げるやろね
桶狭間の今川義元や、死にそうになった夏の陣の家康
乱戦となり情報が錯乱し何が何だか分からない時に、思わぬ敵がやって来て討たれ逃げて
こんな情勢とは違うので、家康が討たれる可能性は低いと言わざるをえん
しかし家康が逃げたというのは、大きな宣伝になるはず 今回の大野修理と有楽斎のやり取りは今年の大河の名場面ベスト10に入れてもいいだろうな。 今回は又兵衛を、幸村に対して勝手にふて腐れてたり、実は幸村の作戦に興味があったとゲラゲラ笑う子供じみた感じにしたかったから、哀川翔にオファーしたのかも 視聴者は歴史を知っているから籠城を下策と見るが、
実際、幸村の策が上策だったかは、たられば論に過ぎない。 大阪から京へ行く道は、淀川を中心に
山陽道方面からだと山崎の合戦のように、淀川の北側ルート
現在だと阪急電車やJR
大阪かさらに南からだと鳥羽伏見がそうだったように、淀川の南側ルート
京阪電車、国道一号線
大体この2つのルートになるが
大阪冬の陣で京に集結した徳川は、淀川ルートではなくて
大和方面に移動し、生駒山を超えて大阪へ
これは大阪城での攻防が、南中心になるからで
夏の陣も同じルートで、大阪市の東に位置する八尾や東大阪で激戦が行われ
豊臣は撤退していき、最後は大阪城の南に位置する天王寺で最終決戦が
こういう情勢もあり、豊臣出兵作に大和は重要な位置づけになるはず
大阪と奈良の間には生駒山があり、桂川宇治川木津川の3つの川が合流し淀川となる場所にある男山
この男山から南へ続くのが生駒山で
ここを要塞化し、京大和の徳川軍を翻弄していたら
もっとおもしろい戦が出来たかもしれない 毛利勝永が京に攻め上がっても徳川の強力鉄砲隊に
蹴散らかされていたと思うわ たとえ勝永が強くて用兵もうまいこといったとしても
伏見二条大津を落とすような大仕事がそう簡単に行くとは思えないよなー >>617
籠城も実際実戦で五分以上に持って行ってるから下策でもないけどね
まあ真田丸抜きだったらどうかはわからんとこはあるけど
どっちもいいような気がしてきたというこの秀頼はまあ優柔不断なようで将としてセンスあるのだろう >>615
珍しく男気のある大野修理だよな。
秀頼・幸村対面のときに、いきなり献策し始めた幸村を睨むような表情をしたときは
「あ、毎度お馴染みの治長かいな」と思ったもんだが。 しかし昨日の回を見てて、大阪城にいるのは浅井と織田の生き残りばっかりだなと
改めて思った
豊臣はあの時どういう策を取ろうが滅びる、というかすでに滅びてるじゃんと
唯一豊臣と言っていい秀頼も血統的には疑問符が付く人だし
成り上がりで譜代の臣がいない上に、身内は早死にするか殺してしまい、子飼いの臣は
徳川に寝返ったり死んだり遠島
秀吉の徳の無さかね もし京都攻めて寺社仏閣や町を焼いたりなんかしてたら、
戦に勝っても真田幸村は日本史の評価の中で
源義経・楠木正成と同じ枠には入れなかっただろうな。
晴れて平重衡・松永久秀と同じ枠にw 個人的に上げてみた真田丸の名シーン
@信長が本能寺で死んだ報せを聞いた昌幸の「きくしょぉーー!!」
A家康一行の伊賀越え
B秀吉の「そうだよ」
C婆々さまの臨終シーン
D第42回「味方」の長宗我部盛親「この顔で誤解されがちだが、わしゃ肝の小さい男でな。
実はそなたと相部屋になってほっとしておるのだ。」
E第42回「味方」の「それがし加藤嘉明様の下で鉄砲大将を務めておりました
塙、団右衛門でござる。以後お見知り置きのほどを。」
F今回の大野修理と有楽斎のやり取り 有楽町の語源だって聴いたけど、実際のとこどうなんだろうねえ? 京都復興が秀吉の業績なのに、それをムチャクチャにしようとしちゃうんだからね。 京を荒らすのは生粋の文化人秀頼が何より抵抗感がありそうな策だよな
それでもなお現実と向き合う気概があるこの秀頼
淀さえ居なければ今回こそ西軍が勝てたかもしれないのに 番組が始まってすぐの頃、
「勝頼さまと真田兄弟の別れのシーンはもう
ベスト10シーンに入れていい」
とか言って、それに同意してた人たちはどこへ… >>629
有楽町は有楽斎の屋敷があった場所らしいな しかし昌幸ロスが、有楽斎で癒されるとは思わなかったな
あの軽さテキトーさ設定の有楽斎なら、いずれ高田純次でも見てみたいw >>627
京に攻め上って勝ったとしても、浪人の乱暴、狼藉が多発したなら、
幸村や豊臣家の評価は木曽義仲と同レベルになったかもな。 有楽斎って今も街(しかもかなり東京の中心地)に名前を残すようなことを
やり遂げたんだろうか… >>635
なるほどどうせ負けるんだったらそっちの方がしっくりくるな。 >>635
個人的に平家物語で義仲が一番好きな自分は変わり者なんだろうか… >>628
修理と有楽のやり取りも良かったが、
籠城に決まりかけたところを幸村ひとりが反対して
最後はひっくり返すくだりはカタルシスを感じて良かったな
十二人の怒れる男をリメイクした三谷の得意とするところなんだろう >>635
大坂の陣後に東軍がそれを盛大にやらかしてる訳ですが。
あんまり話題に出てこないけど、はいだしょうこ画伯が良かった。
浮世離れした感じかと思わせといて、淀の台詞に顔を曇らせる表情の演技が。
みんな忘れてるかも知れないけど、タカラジェンヌの面目躍如だよな。 有楽斎は芸事をやっても一流、調整能力もあり合戦に出ても強いと何でも出来た器用な人物なようだ
リトル織田信長のような才覚だな
大局を見る目も確かで読み違えていない
生き残って天寿を全うしたのだから信長より上かもしれない
今作ではあんなどろどろした人物になっちゃったけどそれも良し >>639
法廷劇とか、会議で揉めるドラマが好きだからな>三谷 >最後はひっくり返すくだりはカタルシスを感じて良かったな
確かに爽快だったが
その後たった一人の世間知らずで戦知らずの女に反故にされるとはな >>639
同感。そのシーンはゾクゾクしてリピしたほど。
関連するけど 最初自分の意見がしりぞけられて
フテ寝する幸村を内記と大助が見守るシーンも良かった >>635
万単位の遠征軍の指揮・補給両方やった経験がある人間が大阪方にいないので
うまくいって戦に勝っても現地から収奪は避けられないだろう
そして統制も怪しい浪人の寄せ集めだから当然その過程で乱暴狼藉は多発する可能性は高い こんなことなら秀吉の時代に幸村と大野が馬周りとして知り合いだったとか
宇喜多家臣として明石を出しておけばよかったのに >>645
>>世間知らずで戦知らず
戦術戦略はそりゃ知らないだろうけど、二度も落城を経験してる戦国の姫だからねえ。
下手な大名の世継ぎより肝を嘗めてそうだぞ。 豊臣の中で誰かを悪者にしなければならないから
今回は有楽斎が抜擢されたんだな
大蔵卿をクズにしすぎると大野もワリ食っちまうし >>651
どうかな
落城経験した女性だからこそ守りに入りすぎてしまった結果が豊臣家滅亡だと思うが 淀殿の人生は負けまくってきた
それでも自分は許されてきた
という成功体験の連続で出来てるからね
今回も許されると思っていたんでしょう >>648
ちょろっとだけだが明石さんは出てきてたよ、三回くらい
後藤さんと長曽我部さんは一回だけの顔見せ
毛利さんは一度だけ、しかもうなされ金吾の脳裏にしか出てきてないけど >>641
姉の死神ぶりをよく知ってるからこそ
楽観的な事言ってるのを見てああこりゃろくなことにならないなと察したんだろうな 籠城は、勝つっていう結末は無い。
和議、和睦・・・まで。
平たく言えば
引き分けってこと・・・ >>54
あの経験豊富な小早川隆景が宗茂3000は他家10000に匹敵すると言っているし
鉄砲術は他家の通常の3倍の速さで撃つことができた
家康同様に個人武芸も極め大友(吉弘)の貴公子だったから教養もありリア充でDQN大名とも仲良く話すことができた
あのデブの学者が宗茂が間に合っていたらと想像したくなるのも分からんでもない
立花含めた大津攻め軍15000は毛利の中ではイケイケだったからね >>639
あれだけ回りを説得して、有楽以外全員を出兵作にひっくり返したのに
茶々1人の一存で全てがパー
なぜそこから茶々を説得しなかったのか?
ドラマとしてそこが腑に落ちなかった今回
大野に幸村の作を否定するように言ったのが、どうも茶々っぽい
最後の茶々の幸村を見る目
しかし
「浪人で頼れるのは真田だけ」
こんな発言があったりする
幸村にとって茶々は、味方なのか?敵なのか?
今後の幸村と茶々の関係は、色々練ったものがあると想像したい 茶々「私の愛したひとたちは皆この世に未練を残して死にました。
父上も母上も兄上も、柴田の父も、拾も…」
幸村「太閤殿下は?」
茶々「『私の愛したひとたち』と言いました(即答)。
私はどうなっても構いません。秀頼を死なせないで…!」
ってあの世のコヒさん可哀想すぎるw >>660
籠城せず初戦に打って出るのが毛利だったんだが
それが信用できないと茶々が秀頼に言ってたよね
茶々の中では信用できるもの、出来ないものの線引きがくっきりしてるんだと思う
信用できないものは例え自分たちのためにはせ参じた者達だったとしても金目当てだと
吐き捨てるという感じ
愛する者とそうでない者がくっきり線引きされてるのと一緒
これが後々命取りになっていくんだろうと思う >茶々「『私の愛したひとたち』と言いました(即答)。
>私はどうなっても構いません。秀頼を死なせないで…!」
しかし、江戸に人質として赴く覚悟はなかった淀殿。 >>661
その愛した人間皆秀吉が殺してきたんだから当たり前よ >>664
そう考えると拾は太閤の子じゃないとも考えられるだろうか?
今回はそういうのは問題にならないかも知らんが
様々な伝承や史実がちりばめられてるからここら辺にも何かそういう片鱗があるだろうか? >>653
真田丸の大野治長は、ぜひ伊豆守と会わせてやりたいね。なんせ兄上は板挟みの大先輩だから >>659
大津と関が原の距離を考えると、1日2日ぐらいで到着するだろう
もしも合戦が少し遅くなってたら、立花ら率いる兵は間に合ったはずだが
西軍のどの位置での参加となったのか?
東に位置する南宮山には向かわんかったと思う
石田から大谷の間に入っていたか?
立花軍団の主将は、毛利元康で小早川秀包ら毛利勢が多く
これらの毛利勢は関が原で懸命に戦ったか?少し疑問に思う
大谷軍団は付属の脇坂とかが裏切ったが
立花軍団も同じように負けたなら、付属の大名が同じように裏切った可能性もある
立花軍団が参加してたら、関が原は長引くはずで
そうしたら秀忠軍が間に合ったり
色んなifが出て来るので、西軍が勝つかどうかは分からぬが
もっと戦が長引いた結果となると、黒田官兵衛や真田昌幸の動向にも影響与えるはず それにしても茶々だけが初登場時からの経年感が薄いな
まるで寓話の中の人みたいだ 茶々は、幼い江みたいに柴田の父に懐いてなかったよな。
勝家は家康みたいに正室がいない時期が長いが、お市の方の力で歴史書から抹殺したのかな?
それが江が高遠の正之の扱いと関係あったりして >>668
きりと、あんまり話題にも上らないけど与八もw
与八もいい年になってると思うんで、
真田郷の中では村長補佐ぐらいになっててもいいと思うけど、
「戦は嫌いじゃ」とボヤいても
結局作兵衛の命令には従わなくてはならないような感じ >>665
子供産んでも愛してたかはわからないし
だいたいは秀吉に淀以外の子どもがほぼ0に近いから違う人といわれる所以
後世からすると毎回落城で秀吉がでてきたらそりゃあまりいい感情と考える人は少ない
一部創作がはいる世界では自然とそういう描写にならざるを得ない 現代的価値観で見るからおかしくなるんだろうけど
当時好きで結婚したり側室に入ったりするようなケースのほうが少ないんじゃないの
愛情がなくたって性行為すりゃ子供ができることも普通にあるわな 戦いで恐ろしいのは敵ではなく
足を引っ張る味方であるというのが分かりすぎたわ でも幸村的には茶々は秀吉を愛していたってことにしてくれないと
豊臣のために命をかける理由が無くなるのでは
幸村は秀吉への義のために大坂陣を決意したわけだから 大河館行ってきたんだけど、展示されていた1話冒頭の源次郎&馬の絵コンテに書き込まれていた
「ハルウララ」の文字が気になってならんのです
人の波に流されるようにして通りすぎてしまったのでなんの意味か分からなかった「ハルウララ」
馬の名前だろうか、スタッフのなんかのジョークなのか >>597
もし大野が沢村一樹とか萬斎とかイケメン枠俳優だったら
また「秀頼は大野の子」とか騒ぐオバサンが元気になるからw >>663
ほんとこれ
自ら人質に赴いた芳春院の十分の一でも聡ければな >>676
実際名をあげたいのほうなんだろうし
無理やり義なら秀吉が大事にした淀と秀頼というので十分大義名分になるかと
淀の心中は知らんけど秀頼は大事にしてるのは一緒だし 三谷に逆転裁判やらせたらハマるだろうな
ノリが似てる >>677
検索すれば色々出てくると思うが
10年ほど前に中央ではディープインパクトが無敗の三冠馬となり
世間で大いに話題となったが
同じ頃、地方競馬の高知競馬で全く勝てない100連敗ぐらい続けていた
ハルウララが話題になり、ディープに負けないぐらい話題になった
最強馬と最弱馬、このあまりに対照的であるので人気出たのか?
こんな馬がいて、書き込まれていた「ハルウララ」の文字は
誰がどんな思いで書いたか?分からぬが
ハルウララは競馬知らない人でも、結構知ってる人は多いと思う >>680
まあ茶々はどうあれ秀頼のためっていうのがあるからな…
動機としては幸村も又兵衛同様に死に場所を求めてるとこもあるだろうし あんだけ義が義をと言っていた景勝が大阪の陣では徳川に付いて豊臣を相手に前線で大活躍なんだから景勝のエンケンが松重豊に変わっていても驚かん >>676
もう大見得切って、来てしまったんだし
今さらどこに帰れるのw
それに幸村は他の五人衆メンバーから
「そういやお前は何でここに来たんだ?」
と聞かれて
「私にも、よく分からないのですw」と言ってたから
ケムに巻いただけかもわからんけど、
ここでさんざん尋ねられた幸村の参戦理由は
脚本では「よくわからない」でFAじゃね 籠城とか馬鹿過ぎだろw
信長の野望やって学習しろよw
時間稼ぎにしかなんねーからw
絶対に負けれない最終決戦は打ってでて
常に最悪な場合を想定して戦うべき
籠城は兵糧が付きたらおしまいの無理ゲーじゃんw >>611
修理 「ここに居るのは、豊臣を守るために集った者たちでございます。
我らにとってはあくまでも客人、非礼は許されません。」
ここがミソ。
例え徳川に勝ってもあんた達はお客でよそ者なんだから
豊臣の中枢には入れませんよ、と遠回しに言っている。 まけっぱなまま引退だっけ?>ハルウララ
日本は敗者に優しいて外人がよく言ってるな >>682
ドープはドーピングがばれて、それを中央競馬がうやむやにしたからものすごく印象に残ってるわ。
後、胴元の癖にレース前から肩入れしすぎで酷かった。
国内の騎手連中も競りかけないように必死だったしなwww もしくは皆さんであーでもないこーでもないと
議論して下さい
みたいな >>684
義が朝廷含むならという大義はあるんだがな
というか法律はすでに幕府が作ってしまってるわけでこの時代の義の定義がわからんのさ
秀吉死んだからあまり豊臣と関係ないっちゃないっていえばそうだし
正義を振りかざすと融通が利かなくなりますよってことでもあるが 信繁って実際は5人衆の中でも戦歴がぶっちぎりで下だよな・・・ >>679
兵隊集めて武装蜂起した以上
今さら人質に行っても遅いからな 臆病風に吹かれるやつは居なかったのかな
死ぬ覚悟で入城するって凄いね >>692
「私には、徳川と二度戦い二度とも勝ったという武功があります。」 >>691
そこら辺の解釈で陣営を変えるもんだから現代の感覚だと上杉の義が都合のいい口だけに見えちゃう >>660
いろいろ理由はあると思う
討って出る策は秀忠軍が来る前に家康の首を取る計算だから
今から茶々を説得してでは時間的に間に合わない可能性があった
あと決定したのはあくまでも秀頼になっているから仮に茶々の説得に速攻で成功して
また出撃策となったとしてもコロコロ考えを変える総大将への信頼は大きく失墜してしまう
そうならないよううまく取り計らう必要がありその分これまた時間がかかる
あと1番大きいのは茶々を説得してもこれでよしとはならないこと
茶々は事前に幸村の策を知ってたからな
その時は否定せず後になって覆した
この流れから茶々に入れ知恵している奴がいると考えるのが自然
そいつをどうにかしない限り同じことが繰り返される
裏切り者がいるかもしれないから籠城の茶々策は実は幸村側から見ても同じ
真の敵が分からないうちは籠城策の方がまだましと考えたのかも >>667
大津攻め毛利小早川と九州連合軍は大阪城籠城を主張したし
関ヶ原で日和った毛利吉川軍とは違いガチ攻めして大津城落としちゃってるからね
なので毛利元康小早川秀包と立花他九州連合軍が関ヶ原に参陣できたら戦以外ない
何故なら既に東軍と戦っているので言い訳が出来ない >>697
「と世間で言われてる父がおります」の部分を省略してるからなw >>698
というか上杉景勝の義は景虎ですでになんか破綻してたというかカルマ背負ってたかと
よい話もあるが実際の行動は皆かなりブラックだよ
天地人がおかしすぎたんだと思うがw >>694
きりは良くも悪くも直球で空気が読めないが
戦は男の仕事だというのは理解して口出ししない分茶々よりはマシだな >>700
関ヶ原でガンガンやっていたのは石田、大谷、宇喜多、島津等。
何となく遊兵になっていた小西や、動けなかった毛利本体やそれに引きずられた長宗我部とかも働くだろう。
戦犯の吉川がどうするかってとこかな? >>704 男の仕事っていうか豊臣天下人を主張してる事の意味を理解できずに家康も含め年長者を頼りにした外交交渉を正面戦闘より優先してる時点で既に狆 >>700
大津城からどの道を通って関が原まで行ったか
西から関が原へ行く道は、地図の通り2通りあって
石田島津の軍辺りか、宇喜多小早川の間か
http://www.kankou-gifu.jp/img/about/art_sekigahara_p08.jpg
もしも石田軍と合流なら、一気に石田軍優勢になり
宇喜多ルートなら、小早川への牽制にもなり
小早川の裏切りにも影響与えていただろう >>703
真田丸で景勝に義を蔑ろにするやつは天地神明に誓い何があろうと末代まで絶対に許さないなんて言わせちゃった三谷は大阪での景勝をどう書くのか >>705
そう、動かない空弁当組も元康秀包といった別働毛利軍が関ヶ原でガチで戦ったら
秀元広家も言い訳が出来ないから打って出るしかない
秀秋は毛利家とは縁が切れているだろうから史実通り東軍に付くかもしれかいが
秀元広家は西軍として積極的に動く可能性が高い
そしたら長宗我部盛親6600も無駄駒にならない 石田ルートは北陸への道で
宇喜多ルートは佐和山からの道なので
やっぱり宇喜多ルートで来るか?
東軍は石田隊にかなり集中していたようだから
立花からの参加で、劣勢の福島らが壊滅したら
一気に情勢変わるな >>682
>>677です。ハルウララの当時の人気は覚えてるから、絵コンテの書き込みが気になって
コンテを書いてるのはDかな。なにがしかの含蓄をハルウララの名前に込めてたのか
ただ「馬といえばウララちゃんだろ」のノリだったのかw
館内のミニシアターで上映されてたメイキングも面白かった!
クランクインは1話冒頭の源次郎&三十郎の川落ち、ウララちゃんに飛び乗る、からだったんだね
信州の若い衆がエキストラ参加した真田丸ロケに堺幸村が陣中見舞いに来たシーンも良かった >>709
問題は、その頃には秀忠合流するんじゃね? >>708
遊楽斎さんのようにクワっと違う面見せたら面白いけどどうだろうw
あのままのキャラでもいいし面白そうだね 豊臣を潰せぶっ潰せの強硬派BBA阿茶局が和議の使者というのが今から楽しみでたまらん >>709
後、みんな勘違いしているけど、秀秋は関ヶ原時点ではすでに布陣していた西軍を蹴散らして、あの場所に勝手に陣取ってるからすでに敵だ。 >>708
その滑稽さが真田丸での景勝の味ではないだろうか 勝永「貴殿はなんのために大坂城にきたのか?」
幸村「それは…主役だからです。」 >>717
今回は解答しなかっただけで、心底ではやっぱり
「真田の兵法を世に問いたい」
って思ってて欲しいな、真田太平記みたいに。 >>712
うむ。
西軍の大津城包囲軍が関ヶ原に到着する頃は、
東軍も秀忠軍が関ヶ原到着間際だろうね。 大蔵大臣って何者なのだ 茶々の乳婆とは聞いたが。
息子の大野の次長も大蔵大臣に翻弄されとるし >>474
景勝もさいろいろやってるんだよ
遺言の偽造に端を発した家督相続争い・御館の乱自体と
和平交渉に赴いた上杉憲政と道満丸を殺した時点でいろいろいわれはなくなってしまったというね。
上杉憲政は謙信を養子として上杉の家名を授けた人で系図上の養祖父にあたるわけだし >>712
長期戦になったら九州と東北は違った展開になる
九州は島津が北上し鍋島も久留米攻めせず黒田加藤と睨み合うかもしれない
上杉と伊達はやりあうだろうが背後から伊達を突く大名が出てくる可能性がある >>727
伊達の背後を突けるのは南部くらいだが、
両者ともに東軍だからな。
考えられるとすれば、伊達が南部領で煽動した一揆の報復攻撃くらい。 関が原付近は最初、石田小西島津と美濃勢の2万ぐらいから始まり
福島黒田などの東軍5万が進軍、さらに家康の到着
西軍は東北の大谷、伊勢の宇喜多や毛利秀元
これらが集まり15万で戦った訳だが
もう少し長引けば、大津城の立花、細川幽斎攻めてた将兵
東軍は秀忠の4万近く、前田の参加もあったかも?
下手したら25万超えてたかも?
関が原は東か西どっちが勝つか?というifは多々あるけど
引き分けの和平という可能性もあったと思う
全ての諸将の領土はそのまま
この場合、勢いに乗る家康の勢いが削がれる結果となり
天下取りに大いに影響が狂ったはず
これは力が拮抗した者同士だから、成立する和平で
大阪冬の陣の和平とは意味合いが変わるが 次回もきりと春は出ない?
NHK番組表より
【出演】堺雅人,大泉洋,木村佳乃,吉田羊,藤本隆宏,藤井隆,岡本健一,中川大志,中原丈雄,星野源,哀川翔,竹内結子,遠藤憲一,近藤正臣,内野聖陽, 井上順がずっと近藤正臣のマネしてたから
三谷もキャラのバリエーション尽きたかなと思ったら
まさかの温水以来の腹黒キャラだったとはな >>733
次回も平野さん出ないのかぁ。。。
もう出番がないのかもね。 大蔵卿局は、一説には夫が美濃の出身で信長に仕え
後に秀吉に仕えたとされている
織田家からお市のところへ乳母として派遣された人なのかもしれない 冬の陣の和議が成立した後に、幸村と景勝の対面が来そうだな。
あと、幸村と信之の息子たちとの対面も。 淀が足引っ張るのは見てられない
忠義を尽くしていくら策を講じても、上にひっくり返されたんじゃ、やってらんない
命張って守るだけの価値ないだろ
信繁は豊臣側見切って、徳川につけばよかった
豊臣を滅ぼすことに加担するなら、罪も許されたんじゃないか? 他人のテストの点数は見るのに自分のテストの点数は教えない男、信繁。 今更だけど本多がわざわざ信繁大阪入りを真田軍に伝えたのは
「同士討ちしないように気をつけなされ」ってことだよな
このジジイ、タヌキだけど根っこは甘くていいキャラしてるわ >>740
信繁は秀頼を弟とか甥っ子みたいに感じてるから無理やろな
茶々だけなら見捨てたかもわからんが >>735
平野「ワシは御恩ある豊臣に付く!」
回り「どうぞ、どうぞ」
平野「この七本槍で名高い、この槍を徳川に向ける事となる」
回り「どうぞ、どうぞ」
平野「止めるな皆の衆」
回り「どうぞ、どうぞ」
平野「止めるんじゃない、我が志を止めてくれるな!」
回り「どうぞ、どうぞ」
平野「ではいざ、さらば!」
回り「どうぞ、どうぞ」
平野「あっスルメが歯に挟まった!これは戦に行けない」
回り「行けよボケ!」
こんなコントで、最後の出番あると思ったんだけどね >>743
信雄と有楽は夏の陣前に離脱するんだから、どちらかと言えば織田より浅井だと思うわ。 村にそのままいても幸せだったのに、説得しにきた片桐は徳川についちゃうし
浪人共は生きるためとはいえ、やる気ない戦略のない奴等の集まりだし、どうしようもない >>748
信繁は困った人を見捨てられなくて来た
タイプだからある意味余計燃えちゃうんだと思うよ
こんなクソババアどもにミスリードされてる
秀頼様カワイソス!!という感じでしょうよ。 もうずっとギスギスしてんのな
空気悪すぎて息が詰まるわい
ウワッハッハッハッハッハーッ 困った人っていうけど、信繁自身も囚われの身で十分困った人でしょ
ただでさえ囚われの身で断ってたのに、やる気出して来てみたら身内に足引っ張られる状況で見てて辛い 幸村たちは愚痴り合って意気投合するけどやっぱり上に逆らえず今まで通りって
新橋のサラリーマンみたいだよな >>752
鉄火偽証の時の奴を見ればどういう性格かよくわかるっしょw
生まれながらのオタスケマンなんだよ お前ら幸村って言えよ
本人がそう呼んでくれって言ってただろが >>742
気を付けろとも
討ち取って忠誠を示せとも
どうとでも取れる >>752
ドラマの信繁は前向きに次なる腹案で真田丸作ろうとしてるんだから応援してやれw
というかドラマにそこまでできるのもえらい それでも面白い仕事で生き甲斐を感じてはいるんじゃない
私には荷が重い
大阪に来るまではそう思っていたけれどはったりを噛ますまでもなく
幸村に匹敵する人材は大阪には既に居なかったからな
知部刑部の基準で考えすぎていたんだ 明石と長宗我部がごもっともな理由で大野側についた時に幸村が勝たなければ意味がないと言った場面
なるほど確かにと納得させられた きりは出て来なった高梨の兄の分まで担当し、槍をもって戦うことになりそう。 兄の息子を戦場で見たら目が曇るなら人質時代に世話になった景勝を戦場で見たらどうなるんだ
史実じゃ戦場で会ったという記録はないようだけど >>754
史実はどうかしらないけど、ドラマだけ観れば信繁は誠実で忠義を尽くす優しい人なのはわかるけど
だからこそ上に振り回されるだけなのが辛い >>744
「ご立派な若武者になられて」さえも失礼過ぎて言えない(三谷信者談)よそよそしい関係の甥w
親戚のおじさんみたいに考えるナンテー(三谷信者談)だそうですよ 秀頼役の中川大志さん
『そして、大河ドラマについては「ドラマでの秀頼の最後は、私にとっても予想外の展開で、
とても強い思いを込めて演じたので、楽しみに見て頂きたいと思います」と話していました。』 >>753
新橋のサラリーマンと違って実際腹案だしてがんばってるし体はって命かけてるし
酔いだけでその場しのぎの愚痴と友情ではないぞ >>758
赦免の件をみるかぎり気をつけなされって意味が大きいかと
「内応を疑われぬよう気をつけよ」でもあるだろうけど >>767
三谷脚本真田丸とその擁護には「その場しのぎ」という言葉が合いすぎるな >>766
「葵 徳川三代」での「母上、来世でもまた私を生んで下さりませ」を思い出した 秀頼は今まではけっこう聡明な殿だったのに
母の一言で籠城に方向転換してしまったのが残念。
もうちょっと反論してほしかった。 秀吉の晩年の腐り具合がきつい
聚楽第の落書き事件は、ドラマと違い実際は皆殺しだし
ボケ老人の機嫌を取るだけの臣下達
秀頼は若すぎて判断能力ない状態だし
無駄にプライド高いメンヘラ淀だけ残ってもなぁ 秀頼は
はじめてのいくさだから
勝手もわからんのでは 浅井家滅亡以来茶々の周りに居たのは織田家の人間ばかりだし
大坂でも浅井の関係者が多かったとは思えないな
片桐が孤立したのを見ても浅井より織田関係者のほうが強かったと思う 秀頼はガタイはいいけど、知略には優れていないという感じ
戦経験がないから、浪人たちにも物申せない この大河ドラマを見ると真田の才能を無駄にしたバ関西の愚かさがよく分かるよなー
今の日本の中心が関東になってるのも納得だわ >>772
そのセリフ、「八代将軍吉宗」でも吉宗が母上に言ってましたね
流石、同じ脚本家 ブラタモリが明らかに真田丸の大坂の陣に合わせて
大阪ロケ回を放送するのが気になる 淀殿が鶴の一声で覆しちゃうくらいに、秀頼の決断は軽く扱われちゃうんだから、
ドラマには登場しない場面でも似たような状況は沢山あったんだろうな。
そんな感じの大坂城では、秀頼自身が指導力を発揮するのも難しかったろう。 >>779
秀頼は知略武略がない代わりに
教養は当代一流どころから習っているから馬鹿ではないだろうな
生まれてから決断する機会がなかっただけで反抗する気概があれば木村重成みたいに成長したかもしれん 最終回はタモさんがブラッと立ち寄ったらたまたまいくさに巻き込まれた
展開希望。 昨日のMVPは小林隆だな
徳川についたとたん兵糧を尋ねられた時の顔
あぁ、これを聞き出す為だけに自分は迎えられたのかという情けなさと諦めの顔
自分が生きる為に兵糧のことを絞り出すように話した >>786
大人になってみるともう当たり前の事だけど
素質や才能って、使って磨かないと何の意味もないんだよな
だからその機会が与えられずにきて、初の大いくさがお家の運命をかけた大阪城防衛戦、
しかも相手コーナーには古狸って不憫過ぎる 幸村の京都攻撃が失敗した後でも
籠城はできるは説得力あった
御母堂と言えども女なんか、総大将秀頼が一喝すれば済んだ話しなのにね >>761
籠城策は絶対負けるダメ策で、
積極策は絶対勝てるいい策なのは当然、
というのが前提条件な話になるけどなw >>54
英雄達の選択かな
眼鏡のデブってかくこーぞーかしら
司馬の影響もろだしで歴史家の癖に大阪人だから家康嫌いってこの番組で言ってた
客観的な視点がまるでないアホ >>792
京への攻撃が失敗して兵力をすり減らしたとしても、
4〜5万くらいの兵力で籠城出来れば史実より粘れたかもな。 >>747
信雄は冬の陣前に大坂離脱、有楽斎は冬の陣後に大坂離脱。 >>791
秀忠も初陣いきなり関ヶ原だしねw
小早川さんは部下が優秀にしてもなかなかの戦績かと >>784
上田にも行ってたでしょ? ぶらタモリ
タモさんのことだから大河の番宣臭いことは喋らないと思うけど
NHK的には明らかに真田丸の番宣企画の一環だろうから、見る気消失だ
ってか今年のNHK大阪ふくむNHKの大河番宣の力の入れ方には失笑 >>799
大河の番宣というか総集編の放送方法も含めて去年の方が色々酷かった >>799
ブラタモリの本の上田沼田編を買ったけど面白かった。
勿論、テレビの放送も観たけど。 >>760
万を超える軍を指揮できるんだから武士の本懐ってやつだよな >>793
籠城は外に味方がいなきゃしても意味がない
石山本願寺は何年も織田相手に籠城できたけどあれは毛利の支援があったからだし
だから幸村がまず出撃して一撃を加えて徳川についてる大名の一部を味方につけるっていう考えは理にかなっている >>802
真田丸ゆかりの地の紹介や関連イベント
NHK大阪の朝のニュースに昼前の情報番組、夕方の関西ニュースで
かなり頻繁に流してるよ
「この催しは〇〇の百貨店で」と普通は地名しか言わないことが多いのに
はっきりと「近鉄百貨店で」とか店名を言ったりしてるしね >>794
でも加来耕三、秀忠の本書いていて、秀忠を誉めてるんだよね。
特に、千姫の秀頼、淀の助命嘆願退けた点とか。
9月に英雄たちの選択でもやっていたが。 >>805
>籠城は外に味方がいなきゃしても意味がない
>石山本願寺は何年も織田相手に籠城できたけどあれは毛利の支援があったからだし
これ
後詰めのアテのない籠城戦では、
豊臣の兵糧が尽きるが先か家康の寿命が尽きるが先かのチキンレース。 冬の陣は実質豊臣勝利だったんだから淀の方が天才軍師だったんだよ
まとまりのない大軍勢が打って出た結果が関ヶ原だろ
お前らフィクションにミスリードされすぎ
真田丸の幸村なんて淀にも勝てねえよ 秀頼ちゃんは教育ママに仕込まれたガリ勉の良い子だから
ママに反抗なんて出来ないよ
結局過保護ママのせいで一度も出陣しないて生涯を終えるのか?
不憫過ぎる
幸村と一緒に九州に逃げる珍説はもしかしたら採用されるかも
堺雅人と中川が九州の彼の地を訪れたらしいし >>808
内堀埋めるのサボタージュしたのは信繁の引き延ばし策ということになるかもね。 籠城だろうと奇襲だろうと結局は
味方が現れなきゃ勝てんからね
いかに豊臣強いですよ今が裏切るチャンスですよ
と思わせるかの宣伝のやり方の違いでしかない >>810
九州じゃなくてルソンかもな。びっくり展開だと自刃ではない可能性が高い。 このスレは、日本史の試験ではろくに点を取れない
戦争ゲームヲタだらけ。w 家康なら明石や長曽我部をハナクソほじりながら調略しちゃうよ
幸村はいつものキョドり顔で目を見開いて明石さま!明石さま!って食い下がるのが関の山 >>793
物語上、幸村案が正しいのは当たり前でそれを邪魔する淀や有楽は悪い奴みたいになってるよね
本来はそんな幼稚な話ではなくて軍議というタイトル通りに
各作戦の計画を具体的に話し合って欲しかったところだが >>809
二度と籠城できない裸城にされたのを、勝利と申すか。 小林隆さんが、1番ハマリ役で良い演技してるよなあ
別のドラマでも、片桐且元役でオファーくるだろうな
小早川秀秋演じている人みたいに そもそも家康が死んだら攻撃が止むのか?
それこそ半永久的に攻撃できる徳川が有利だとして思えないけど >>774
老害とはそんなもんさ
引き際をうまくやる
院政ひけたらラッキー
でも一人の人生としては出世しまくって天下手に入れ成金?それがどうしたくらい楽しんだり
武将たちとたまに遊んだりと
ドラマの中では楽しい人だ 籠城なんて、井戸水に毒入れられたら、たちまち終わるわ 宗教団体がどうのとか日頃信じないが、ヤフコメでこんな大河初めてとか絶賛の嵐な上に
来年は井伊という大悪党の子分だからどうの、というコメに青ポチなしはさすがに何かあるのかなと思ってしまう。
大悪党って単語を今時使うのかという驚きも >>819
大坂城を包囲している内に家康の寿命が尽きたとしても、
秀忠が健在なら戦は続く罠。
そうなれば、豊臣の兵糧が底をつくかも。 >>814
確かに日本史も世界史も時代や興味に固執すると点取れないんだよな
大坂の陣だって高校日本史で覚えるべき人物ワードは秀頼、淀、幸村、家康くらい
いかに効率よく全体を暗記できるか、を意識するなら歴史に愛着は不要 俺なんか歴史は好きだけど歴史小説なんか全然読まないからな。 大河ドラマでそこまでトンデモ結末やれんでしょ
・・・と思ったけど赤マフラーとかあったなあ 子飼いの武将がまたくいないのもな
ホント豊臣恩顧の大名みんな逃げちゃったんだな 大野といい秀頼といい母親の言いなりになりすぎだろ
まあオレも人のこと言えないが >>816
幸村が提案した案がどう却下されたかの一つの提案型物語だからさ 真冬にあったかいお城の中で布団かぶって眠るのと
外で野営では体力面でも差が出てくるからな >>828
大名にしちゃったのがな
恩より土地が大事だろ http://getnews.jp/archives/1546244
哀川翔の演技力も不安だがこの記事の突っ込みも気になる
例の高畑騒動の影響だろうか
まあお通(フジ八木アナ)は冬陣・夏陣間ぐらいに出番ありそうだけど
高台院(鈴木京香)は絶対出るはずだし >>733
上杉景勝再登場が注目
義の武将が寝返り後はじめての出番 >>822
なんか過剰で気持ち悪いよね
ネット世論とかいうやつも
絶賛はともかく印象操作的なの J( 'ー`)し >>829ちゃ〜ん
そろそろ晩御飯よ〜
パソコンやめて、降りてらっしゃ〜 >>833
記事の3番目は信繁の実際に残っている書状を元に
ストーリーに組み込んだのになぁ >>834
義とかいっちゃうとかわいそうかと
普通に義も目指そうとしたくらいにしてやれ 上杉景勝はまだ出てくるんだ、てっきり関が原の後で領地を削られて
放心状態になってることで終わりかと思ってた。 義をないがしろにし徳川様に歯向かう豊臣はわしが倒す! でも籠城してくれなきゃ
真田丸が生まれなかったという
ジレンマがあるよなあの作戦。 >>697
旗を降っていただけだろ
噂じゃない
俺は見てた 景勝は真田丸における超重要人物
一話から見てれば分かる さっき歴史考証の人のツイートで思ったが
淀が実権を秀頼に渡すと言うことは
淀の側近の失脚とイコールだから、側近が淀に実権を留めるように
粘った可能性も十分にあるな エンケン景勝というかまあ好きな武将のうちだが御館の乱からして
義の武将ではなかったような
謙信は昔はいわれてたけど景勝までいつからいわれてる? >>799
民放も大河ネタに便乗というか後押ししてる気がする。
日本の城特集で大阪城とか、TBS関ヶ原とか。
毎年こんなもんだっけ。 あの時代、上杉謙信はすでに伝説の武将であって
その後継者が大阪の陣参戦するということで
景勝の采配を見たいと上杉の陣に見物人が多く集まったらしい 織田有楽斎は縁戚の淀殿秀頼親子を
どんなことがあっても守り 助けたかったはずなので
それをどう描くのか楽しみ >>854
お前ら粋なりそう言うエピソード書き込むけど
どこの誰が書いた何て言う書物の話しなんだよ 次スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part334・2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477909160/
テンプレは今スレのままコピペしたから、
情報更新は有志に丸投げしとく。 >>855
なのに何で逃げ出したんだろうな
折り合いが悪くなったのか? 大阪の陣がどう演出されるのかだけに興味があって見てるが、今のところ幸村が強そうに見えないのが心配。
勝永の旗振ってただけでは?のセリフ時に、まあ確かにと見てるこっちが同意しそうな気持ちになった。
上田決戦と違って死を覚悟の雰囲気出てないと、最期との辻褄あわなくなりそうで。
負ける気がしないってのがやや嫌な予感するんだが、その線でいくなら最後生死のほどは不明にしてほしいな >>858
逃げ出さなかったら死んでしまうじゃないか >>852
景勝は、内戦を生き残るために色々やったよね。
乱世を生き残るというのも、立派な欲だと思う。 >>855
お、おう・・・・・・(実の弟見殺しにした畜生が秀頼を大事に思ってるとかちょっと思えないけど) >>807
徳川嫌いだけど節操ないから徳川ネタで本を出す >>805
後詰めはきっと伊達さんがスペイン艦隊ともにやってきてくれるって! 淀が何を考えているのか分からない
徳川など恐れるに足らず!でも、徳川に頭を下げるなど死んでも嫌だ!でもなく、望むのは秀頼の命だけ
それなら開戦前に徳川に恭順すればいいじゃないか
淀を人質に差し出せば本領安堵は無理にしても、小大名か高家旗本か、最悪でも遠流か出家で命までは取られないだろう
籠城して条件がよくなる可能性もなくはないが、ハイリスクだぞ >>447
義で動く武将などいない
皆さん私利私欲 >>474
上杉は豊臣を護るため立ち上がった訳じゃないですが 有楽も裸城で再戦しようなんてバカとはつき合えないよ。
冬の陣後秀頼が助かる道は、徳川慶喜みたいに大坂城を脱出して謹慎することのみ。 >>864
そのために野戦で一撃かまして伊達さんに、あれ?これ俺にもワンチャンあるんじゃね?って思わせる必要があったわけで >>858
織田の叔父さんは地味だけど、戦国武将としての実績と人脈は確かで上手く立ち回っていたようだし
片桐みたいに外交的な決着に向けて動きたかったけど周囲と合わずって感じだったんじゃないかなぁと >>855
はずなのでってそんな道徳的価値観が誰にでも通用するのか >>861
無口で実直は聞いたことあるけど義はなかったなと思ってさ
悪くいうつもりはない >>793
あんな殆ど希望的観測の作戦は却下されて当然だろ
家康の首取るって、そんな簡単に出来るのか?
上杉や伊達が寝返る根拠も乏しいし 有楽斉は淀殿秀頼は助けたいと思っていたけど
でも冬の陣までが限界だったと思うわ
淀殿の妹の常高院は5月7日まで大坂城に居続けたけど
淀殿と京極家の説得で大坂城を出た
常高院は大津城の落城も経験しているから
近江北の庄大津大坂と4度の落城経験は
激動の人生だと思う >>874
桶狭間や本能寺が簡単にできるような甘い考えだな。
昌幸並みというか。 >>874
上杉や伊達の妻子は江戸にいるはずなのにね
佐助に救出させるのか? 景勝は意外に外交の駆け引き上手いぞ
それが北条氏直や武田勝頼や今川氏真との違い 上杉だって本領を取り戻せるチャンスがあるんなら取り戻したいだろと
徳川の下では未来永劫在り得ない
参戦は豊臣シンパである必要はない
伊達も私利私欲で動く
ただし家康が死ぬことが大前提だ
こいつらがお人好しに手を貸してくれるなどとは幸村も思って無いだろう
散々ヘタレるところを見てきたんだからな 淀の呪いで、淀と信繁が同じ日に死ぬとすると、信繁は戦場で死なず(影武者使用)、山里曲輪で淀と一緒に最期。
大介を影武者にでもして、秀頼だけ海外脱出とかやるのかもな。 大野治長 有楽斉 片桐は
充分に家康の実力は知っていたので
…正直大坂の陣には反対 穏健派だったと思う それなりの効果があるから人質にとるんだろうけど
それでも裏切ってるから戰がおこってるわけで 淀殿一派は徳川に勝つのは無理なの分かってたから
最初から籠城して和睦狙い
その理屈もわからなくはないけどね >>879
実際の行動見てると恐ろしくリアリストだよな>景勝 浪人どもは家康の首とるとか息巻いてるけど
淀からすりゃ家康死んだら誰と和睦すんだよって話だよな なんか先週と今週、竹の水筒?がよくでてきたけど、なんかの伏線? 喜兵次さんも本能寺起きなければ死んでたわけだからな
そりゃなりふりかまわくなるわ 軍議をする前に牢人集と豊臣方の取り決めが必要だよ
豊臣方の思惑しだいで結果を変えられるなら五人衆さえ必要ない
それに切迫してるとはいえたった一回の軍議で結論を急ぐのは急 Amazon見てたら、真田丸サントラ情報が
CD3枚出すのに、ベスト盤も出すのか (´・ω・`)
しかも「真田丸 全曲集」っていうのを出すらしい。1万円オーバーだけど
つか、全曲集買えば他のサントラいらなくね? >>889
一応打って出るなら明日にも出発しなきゃ
間に合わないって設定だったかと どれほどの情報が大阪に伝わっているか知らないが秀忠が猛進してきているからな
真田の情報網なら既に掴んでいるのかな >>880
伊達政宗は家の存続にそれなりに気を使うから
こそ回避能力はすごいからな >>891
無茶苦茶しやがるな
こんなの買う奴はもっと無茶だが >>893
関ヶ原は文治派が引き起こしたような
上杉は家康に喧嘩うっただけで関ヶ原とは違う
直江さんが余計なことをw
景勝も許可しただろうけど >>853
体感では今年多い気がする。
歴史モノはもちろん、モノマネネタにまでなったり。
これは想像だけど、マスコミ関係に真田丸好きが多い気がする。 >>896
世の中には、好きな趣味のアイテム収集に熱を上げる人もいるからね。
そうした人たちがNHKの商売相手なんだろうな。 >>894
真田の情報網は今は兄ちゃんのものじゃないのかな、一応は出浦も信之配下になってる時代だし
幸村が手に入れられる情報って大野と佐助経由位だろうからかなり限られてそう >>879
信長に滅亡寸前まで追い込まれたので、懲りたんじゃなかろうか >>865
人質に行く選択肢がなかったんじゃない?
大蔵卿が情勢を茶々の耳に入れなかったし
家康にたらしこまれてもいた。
そこまで事態が逼迫していたと知ったときはもう戦目前みたいな。 >>895
政宗自ら墓穴を掘った窮地を上手く切り抜けたから、伊達は潰されずに生き残ったわね。
コミュニケーション能力の賜物。 まーでも敵の戦力が集結する前に叩けってのは、唯一無二の戦場の真理なんですよ
大阪方が有利だったのは、既に動員が終わっていて一箇所に兵力が集中している
この一点だけなわけだから、家康と秀忠が分離していて、諸大名の動員もまだ終わってない状態で攻めるのは正しい
ワーテルロー前のナポレオンとほぼ同じ状況よ
ナポレオンは打って出てイギリスとプロイセンを分断してワーテルローで決戦した
結果は負けだったけどな >>895
>伊達政宗は家の存続にそれなりに気を使うから
大名家って、今で言えば
巨大企業の側面もあったもんなあ
会社が潰れたら、従業員とその家族全員が路頭に迷う >>891
サントラの1と2は持っています。
3も11/9に出るが予約済。
出るのわかってたら・・・w >>891
清盛の時もサントラの全曲集出してたよ
4枚組で同じく1万オーバーだったw >>809
勝ってないよ
真田丸は善戦したが、淀は籠城に耐えきれず、ほぼ無条件降服に近い形で和睦してしまった
ちなみにうって出る策は、平野での大合戦を想定してたんじゃなくて、敵が分散しているうちに頭を討ち取ってしまおうという策 >>901
領地を武田に渡して、天敵武田と和睦したのが大きい
戦国武将がその決断はなかなかできないもんだよ
真田の領地も関係しているんだけど もし全員で籠城なんてしないでゲリラ戦術取っていたら勝てたかな? >>910
謙信がしこたま貯め込んだ金も武田に貢げたしな
そもそも御館の乱で春日山の金蔵押さえたのが大きいんだが >>911
大坂捨てて吉野の山奥にでも隠れればゲリラ戦できたかもな。 >>903
秀吉や家康に許されたのは国の大きさもあるけど若かったし一興にのるタイプだしてのもありそう
信長相手だとどうだったかはちとみてみたいけど信長も晩年まで生きてたら丸くなってたかね >>886
和睦もクソも家康秀忠合わせてまとめて徳川潰しちまえって話だろが
家康さえ討ち取れば上杉やら伊達やら諸国大名の寝返りも期待できる訳だしな
万が一和睦となった場合でも秀忠なり本多なりその時点で生き残ってた奴を相手に有利に和睦を進めればいいだけの話だよ >>915
逆に晩年の秀吉なら伊達家は絶滅させられてただろうな >>822
絶賛の嵐?
ヤフコメってyahooテレビのみんなの感想のことだよね?
最低点が4割もいるサイトだけど
賛否あって盛り上がってことには変りないじゃない
自分が否定派だからって楽しんでるヤツがウザく見えてるだけだろうに 日本史の重要人物を主役にした少年向けマンガが売ってたけど幸村と昌幸は単独で刊行されてたからな
昌幸ぱねぇ >>911
ゲリラは無理だわ
ゲリラの前提は圧倒的な忠誠心
どんな苦境にも耐え続ける精神力がまず必要
浪人の寄せ集めでそんな事やったらすぐ逃げ出す >>917
「伊達はまだ来ないのか?」
「おじいちゃんさっき取り潰したでしょ」
みたいなやりとりが >>917
秀次事件の時も伊達は窮地に陥っている。 茶々の相談役みたいな肩書で出てきた初だが
どっちかってーとこの人、コ川寄りだよね
シエの娘も養女にしてるし 幸村と茶々が武器庫へ入ったけど、あの倒れてた槍って「恋路」のときからあのまま? この戦勝つって言ってる姉に微妙な表情してたし
初は江と茶々の仲を取り持とうと動くキャラになるのかね
2人は好戦的すぎて聞く耳持たなさそうだけど 武器庫の槍は、いままで大阪城では必要ありませんでした
っていう三谷流の表現だろ。 >>926
だから、初の脱出の安全は保証されたし、一緒に落ち延びた侍女なんかは助かった。
まさか、秀頼に女装させて初と一緒に城脱出とかやったら受けそう。腰抜け野郎にはなるが、公家だと思えばあるな。二条天皇も女装で脱出したし。 竹内結子もはいだしょうこも年のわりには若くて綺麗だな >>928
元々そのための使者だろ
はいだしょうこを選んだのも人柄がうかがえる 初は大名京極忠高の義母として割と客観的に情勢を見れてたかもしれんな
本人は家光と秀頼の叔母でもあるというどっちに転んでも美味しい立場ではあるが >>850さん
スレ立て乙です
淀殿が秀吉のことが本当に好きだったのか見ながら考えた時がありました
やはり好きではないですよねw落城させられたのが全部秀吉だし、
清州会議の映画では秀吉のことをお市の方は嫌ってましたし、養女で
側室(正室ではない)どまりだし、秀頼の生母だからってだけで、
誰も豊臣の人間と見てもらえなかったし >>853
長野県塩尻市に行きたくなるような映画を最近観ました
長野県だから上田もここも回ってみたくなった
きりさんやお兄さんも加藤亮さんもチョロとですが出演しました >>936
秀吉の悪夢が淀の兄串刺しシーンだったしね。 >>915
信長は能力のある奴にはとことん甘い
そのせいでその能力のある家臣に倒されて更に別の能力のある家臣に天下を奪われてしまうわけだが 今年の大河の名場面では秀次が秀吉に「それは関白の仕事です」と言ったシーンも追加だな 淀は年老いていく秀吉の心配はせずに秀頼のことばかり気にしてたからな
花咲か爺の時に淀は木登りを勧めてたけどそれで死んでもよかったんだろうな 女は馬鹿だってことだけは改めてよくわかった
茶々ら女どもは全員本物のバカ、秀頼はマザコン
これじゃあ豊臣は滅びるわw >>941
そのうち万福丸が主人公の大河作ってほしい どうせ籠城して負けるのならば京へ攻め上って家康を生け捕りにして車裂きにしたほうがいいよな。 >>925
若いけどおもかげある
当たり前だけどw >>944
9歳(数え10歳)で死んでしまうのに? >>943
男もバカがいるから滅びる人たちもいたような 京都の家康の首を取るどころか返り討ちにあって攻撃隊全滅というのは十分あり得た。
信繁の策は甘い。 >>944
う〜ん むご過ぎるからどうでしょうか?
最年少で亡くなる主人公って。。。 後藤又兵衛は前回もこみちがかっこよかっただけに
今回のむさ苦しさが耐えられない。
官兵衛の息子と自分の息子が死んだ時は、
慟哭する前に
「倅が付いていながら、申し訳ありません‼︎」ってスライディング土下座して
マジしびれた。 >>938
おいおい、そのものズバリのシーンじゃないだろw
あの血まみれの少年もコヒさんのインタビュー上で「万福丸」と発言あったからそういうことになったのかも知れないけど、
それまでは秀次の妻子とか万福も含めた秀吉への怨念の代表のようにも見えたし。
こうやって記憶が書き換えられていくんだな。 >>955
マジレスすると、もこみちは又兵衛じゃない
又兵衛は塚本高史 まず伏見城落として二条城とか言ってたが、伏見城が簡単に落ちるとは思えないし。
伏見攻めしてる間に徳川の援軍にやられるのがオチだろう。 >>949
分のわるい博打かもしれないけどやらなきゃジリ貧ってのは結果見れば明らかだからなぁ
ベタ降りもしない、博打にも出ないのはただ座して死を待つのと同じだって
大坂の偉いさんがたが理解できなかったのがまずかったんだろうな
それだけ大坂城が難攻不落の堅城だったってことなんだろうけど 大坂は10万もいるんだから回り囲まれる前に攻めた方がマシじゃんね >>949
てか戦なんて博打だろ
勝算があると踏んだから提案しただけ
可能性を考え始めたらキリがない >>957
万福丸の串刺しってどういう刺し方だったんだろ
食人族みたいな感じだったの? 肉を斬らせて骨を断つみたいに味方の損害も計算に入れながら家康だけは仕留めるっていうプランが欲しいところ 食尽族は知らないけどケツに竹やりの先端当てて後は自重でゆっくりと、じゃなかったっけ
一気に刺さるわけじゃないからなかなか死ねなくて苦しそうだわ >>963
三国時代の蜀の諸葛孔明が魏を攻撃するときに魏延の策を退けて
安全策を採って失敗したからな。 大野修理が嫉妬無能一辺倒のキャラにしなかったのは評価したい >>965
日本3大カルト映画のひとつ
「幻の湖」でそのシーン見られるよ
また万福丸じゃないけど「狼の口」というマンガでは
やっと仇敵の悪代官ヴォルフラムが串刺しの刑にされてよかったよかった >>925
/ 山鳥は好物であろうが \
/ 山鳥は好物であろうが \
\ __________/
| 山鳥は好物であろうが >
<山鳥は好物であろうが |
< 山鳥は好物であろう 山鳥は好物であろうが>
| : (ノ'A`)>: 山鳥は好物であろうが>
/ ̄ ̄ ̄ ̄: ( ヘヘ:: ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
\ 母の慈悲じゃ!許せ・・・ / 幸村プランはどこか関ヶ原の時の三成の頭の中の計算を思わせるものがある 寄せ集め集団でしかも訓練期間も足りないのに機敏な対応策を命じるのは無謀
どこどこへ向かって戦えってくらいじゃないと伝わらない >>969
昌幸の策を幸村が練り直し大坂五将と大野兄弟が一丸になってことに当たると団結し
「あれ、今年は勝てるんじゃね?」ってなったところから残り二分でのちゃぶ台返しだったからな
史実が篭城の流れだとしても心の中でおもわずなんでだよってつぶやいてたわ >>968
ありゃ国のアイデンティティを守るための示威行動だったって話しもあるけどね
孔明は中原を奪回するのは不可能だとわかってたけどそれを言っちゃうと国の存在意義がなくなるみたいな 本気で勝ちたいなら、家康だけじゃなくて、秀忠の首も狙った方が良いのかな?
そうしたら、竹千代(家光)もまだ幼いし、豊臣家も優位に立てる。 >>922
関白になった秀次に贈り物もらって何が悪いで開きなおって回避したね
屋敷作って人質置いとけいわれたし奉行関係からの牽制みたいな陰謀説もあるけど >>972
実現しなかったプランはみなそうなるw
万単位の統制は机上だけじゃどうしようもないというかはったりのきくカリスマがやっぱり必要なんだろう
もちろん地ならしの頭もいるけど 真田丸面白いね
籠城は援軍がないと意味がないは納得した
徳川家康に死を覚悟させた最期の戦国武将って凄まじくかっこいいよ幸村
豊臣秀吉が最も恐れた男.黒田官兵衛
徳川政権を終わらせた英雄.坂本龍馬
大河ドラマって本来こういうもんだよな
やれ有名人の身内だとか田舎で人殺ししまくってつえーつえーとか学校ひとつガーとかそんなの日本の歴史なんも関係ないし
フェミくさい昨今のNHKにはほんと嫌気さしてたから、男大河での完成度と人気回復は普通に嬉しいわ 夏の陣の獅子奮迅振りをまだ「知らない」から牢人を信用できないのも無理はないのかな
いやーしかし仮に歴史を知らない人が見たら途中までは豊臣逆転Vにしか思えない展開だったわ >>979
坂本龍馬は武器商人なだけだし
家康が最も恐れた男のキャッチコピーは山ほどいるが
勘兵衛は秀吉が恐れたいうよりは懐柔したというか >>981
勝ちフラグ立ちまくりだったね
負ける気がしない 物知りさんだと視点が神様になっちゃうから歴史ドラマはアホな方が面白く見られる
ちなみに自分はアホアホである >>982
そういう大仰なキャッチコピーも含めて大河ドラマらしさだからツッコミは野暮 昨日の軍議の不協和音のBGM 当時の大阪城そのものだった
信繁の場面ではちゃんと力強い和音になってたような? >>976
秀忠は諸侯を従えてやってくるわけよ。
裸の家康を狙うわけね。 ちなみにお江は 大坂の陣の1年後(家康の死後)
大坂の陣の死没者の供養 淀殿秀頼の供養
1621年に浅井長政 お市の方 淀殿秀頼の供養のため
養源院を再建している >>972
大垣城で籠城策取ってればな
また島津のアドバイス通り夜襲かけてれば
ってこの大河、島津も立花もいないことになってるなw >>982
武器売って商人レベルで成果あげたのは弥太郎
勘違いしてる人は多い
海援隊は大政奉還を目指すための組織 そういえば信長がもっとも恐れた男はあんまりいないね
武田信玄くらい?
他は若いうちにさっさか殺しちゃったからかね
まあ部下が一番油断ならなかったわけだけど >>989
あれ?寧々も秀頼淀供養をしてなかったっけ >>994
薩摩と長州を繋ぐべく坂本龍馬が作った日本初の総合商社 >>992
リメイクは独眼竜のイメージだと賛否で大変だよ
映画は何本かあるみたいだからそれらにしないと >>984
センター試験を真面目に取り組んだ者とそうでない者とでは教養知識に差が出るからな
センター試験?何それの人は論外 >>992
軍師小十郎に期待だな、アクの効いた政宗を補佐してくれるぜ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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