【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part7 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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大泉洋がスキャンダルを告発される!
「肉体関係を結びたい時だけ連絡してくる」
「体の道具に使われたとしか思えない」
「日常会話のメールには一切返信してくれなかった」
http://popnxeno.com/category31/news263.html
http://adnews2016.info/706.html 高畑が取締役を務める劇団青年座の関係者が、こんなエピソードを明かす。
「母親の芝居を観に劇場を訪れた裕太本人が、昔からの知り合いに、『家でビデオを観ていたら母親に見つかった』とテレ笑いをして話していたそうです」
裕太容疑者は、すでに高校を卒業していたものの、通常であれば母の気持ちは複雑なものだろう。ところが、“ものわかり”のいい高畑は裕太容疑者と一緒になってAVを鑑賞。
「こんなんじゃ女の子は悦ばないよ」
と助言さえしたという。前出・劇団青年座関係者が続ける。
「裕太は人さし指と中指を2本そろえて、女性器内に激しく前後に動かすしぐさをしたそうです。『これがいいんだってさ』と、高畑さんが『手マン』の威力を自分に伝えてくれたことを、笑いながら話していました」
http://www.asagei.com/excerpt/65545 井上順がすごかったなあ
秀頼は凛々しさが逆にバカボンぶりを際立たせてるな 今回面白かったなー
MVPは大野だな
大河でここまで大野が格好良かったことあったのかな
普通は牢人勢を押さえ込む悪役で登場するところを・・痛快だった
それを受ける秀頼も好演、有楽も素晴らしい
前回までの官僚的な大野、ニコニコとした有楽という前振りも効果的だった
これは脚本の力
それと、今まで名前が上がってなかったけど、片桐も
豊臣を裏切る葛藤と、家康にしっぽを振る情けなさ・無念さなど、様々な感情が表情で伝わってきて、切なくなった やっぱり幸村かな
ただもう殿堂入りでいいかもしれないので弟思いの兄上に1票 幸村殿堂入りはまだ早いだろう
今年は集計してないから正確には分からんが一度も1位になったことないのでは?
私的にという意味なら全然okだけども じゃあ俺も幸村に一票
吹っ切れてから格好良すぎだよ
今までの煮えきらん優等生って風体が嘘のよう やっと幸村が主人公らしくなってきた
絵図を用いて戦術のゴマを並べるとこは昌幸っぽくて良かった。
幸村の大阪城を出て打って出る案が飲まれていれば、確かに歴史はかわっていたかもと思った 幸村が目立ちだして視点移入できるキャラがいなくなった
MVPは年取った分、体重増えていそうな演技で茶々の中の人に しかし、今回の大河こそは「淀君はバカ」「秀頼は母親に逆らえない凡愚」と言うテンプレから
脱却してくれるかと思ってたんだが、結局はダメだったなぁ…。
裏で大蔵卿が操ってるのは当然だけど、幸村に必勝の策があると知っているのに、その上で
大蔵卿の讒言に乗って幸村の策を退けてしまった時点で、やっぱり「いつもの淀君」「いつもの秀頼」になっちゃった。 必勝の策かどうかなんて誰にもわからんからな
淀君は気位ばかり高くて時節を読めないがテンプレと思ってるから
息子を守るために少しでも危ない橋は渡れないって描かれ方は
多少テンプレから脱却してるように思える
籠城選択をバカと言うのは、歴史知ってるから言えることだしな でも「籠城は援軍こないからダメ」ってツッコミに誰も対応できてないからな
Twitterでも積極策非難のツイートが上がってたけど結局負ける前提で言ってるだけの逆張りだったし 逆転の発想で、京を四人将で8万の軍勢で攻撃して家康を斬る
大阪城は、毛利勝永または真田幸村が2万の兵で守る
まさしく奇襲
これで勝ったろ 五人衆一人一人の意見が段々と覆っていく様が面白かった。
大野治長、「殿、ご裁断を」「いかがなされます?」
の場面が3回あったが、秀頼に体を向けての動作としては全く同じでその意味合いが正反対になっているところ、演出なのか脚本なのか分からないが舞台を見ているようで楽しめた。
MVPは、「決めるのは右大臣、秀頼公でございます。あなたではござらん。」の、凛とした声の治長に。
茶々のガンとした考えに呆然とする秀頼もよかった。自分では決めさせてもらえない無力感が伝わってきた。 茶々は大阪城ごと自分も滅びたいと思ってる
という解釈なんじゃないの?
自分が愛した人はみんな太閤に殺されている 太閤は愛した人の中には入ってない
むしろ心底憎んでいた?
でも秀頼の命は守りたい
だから茶々にとっては籠城が正しい
あ、今回は後藤さんで 大蔵卿局の女優さんもいい仕事してるよな
このクソばばあ!って腹立つもんw >>15
歴史劇見る時は想像力も必要だよ
当時のリアルタイムでその人物になりきってどう考えるか想像する
後世の人間がああだこうだ言えるのは結果を知ってるから
大坂城で実質トップの茶々にとっては長く続いた豊臣政権が滅びるなんて想像も付かないはず
まだ豊臣が日の本一だと信じてるし長く君臨したプライドだってある
そのプライドの源が大坂城であり秀吉の栄光とオーバーラップしてそこから出られない
「女」は「家」を守ることにとても執着する生き物なんだよ >20
今年の淀君は、自分でも気づかない深層心理で…あるいは確信犯的にかな?
源次郎と共に死ぬ事で、いまわの際に「日の本一、幸せなおなごであった」と言うのを望んでいるヤンデレだからね(笑)。
且元のついた嘘ではあったけど、あの条件を飲んでいれば豊臣は一大名として存続できたはずなので
「秀頼を死なせない事」や「自分はどうなってもかまわない」と言うのが本当の本心で無いのは明白。
太閤のプロポーズの言葉を源次郎で叶えようとする歪んだ精神が、いつもの淀君と違う処でしょう。 気がつけばみんな幸村の考えに賛同していく
まさに主人公だわ
雌伏のときは長かったなあw 本多正信佐渡守の歩き方と真田方への目くばせ、
木村重成長門守が腑に落ちたシーン、
茶々(個人)と淀君(立場)を行き来する武具の間の告白、
皆様方推薦の幸村、有楽斎、家康、片桐など
みんな光ってて決めかねてた
周囲から自身がどう思われようと気にとめず、
成すべき事を全うしようとする大野治長にMVP進呈
>>21
腹立たせるような役回りが多いなか、
最後のほうの場面で、淀君に続いて幸村を見やるシーンの目、
大蔵卿の立場と人を見事に現してた てか今回ので幸村をえらんでないやつは、ハナからいれる気ないでしょ。 >>20
それはない
茶々は子供に傷を付けさせるわけにはいかないという気持ちに固執してる
子供が死んでから茶々様は人が変わってしまったって大蔵卿も言ってただろ >>27
幸村は今回一番活躍してたし
堺さんはさすがの演技だった
ただ、私は一番しびれた人にMVPあげたい
一瞬でしびれる時もあれば、生き様にしびれる時もあるし
演じ方や人物造形にうなる時もある このクソジジィ!クソババァ!
と思わせる役者はつまり上手いんだろうなあ
大蔵卿の局と有楽斎がまさにそう
しかし大野治長良かったねえ
幸村はパパ幸を節々に感じさせて泣けた
そして何気に明石殿がカッコいい気がしてきた
オフロスキーてこんな顔と演技出来たんだ… 五人衆の端っこに座ってた幸村が最後は中央で立ってたな
みんなから認められていく過程がいいねえ しかい哀川翔ってこんなに演技下手だったのか。
毎回逆MVP 消臭プラグの人、大河でこんなに格好いい役やらせてもらったの初めてじゃないか 哀川がやるとリアルな人間味が表現されず、ただ単に設定やキャラが表現されただけになる。
ある意味アニメキャラの実写になってしまうというか。 >>39
確かに今の時点ではそう見えるが今後の数回で覆る可能性もある
何たって今回の大野がいい例
あえて哀川を起用した三谷の真意に期待したい もしかしたら三谷から嫌われてるんじゃないの?と疑われる武将…
又兵衛…三谷はツンデレキャラを書くのが下手だと思う。
景勝…関ヶ原の裏で伊達・最上と死闘を繰り広げてたのに、まるで縁側でボ〜ッとしたまま
何もせず負けたみたいな描き方に。
清正…面白いキャラまで届かず「ただの浮いてるだけの変人」で終わった感。
関ヶ原後の態度の豹変も「何を今更…」と見苦しいだけだったし。
片桐…本当に本多から言われた事にだって出来たのに、なぜか下らない理由で自ら嘘をついた事に。
これでもし大阪城に大砲ブチ込んだら、三谷は本気だ。 幸村の熱がついに裏工作してた大野まで動かしたってのは熱い 若すぎるから仕方ない
同じ年齢のころの幸村や信之はもっと情けなかったし 「家康との対面時がイレギュラーで基本ボンクラ」扱いのフィクションもあるので… >>40
こっちは哀川の演技力の話をしているのに、そっちは役の好感度の話をしていて噛み合っていない ちなみに好感度の話でいえば、哀川の役は間違いなく好感度が上がる役。
最後に哀川は幸村を信じて死に、自分を信じたせいで死んだ哀川に
幸村は涙を流し、責任を感じ、そして自決しようとする。
それを毛利が止める。
ここは幸村編のクライマックスの一つになるだろう。
哀川本人も一度信じたらとことん付いて行く人間なので、演技力ではなく地で勝負すれば
ここで良い絵を残せる可能性はある。 >>54
大阪城に大砲ドーンとか、最後に幸村死ぬとか、歴史物はネタバレ前提だからOK 秀頼の影武者としてフォーゼが現れて幸村は
淀と秀頼を薩摩へ逃す 再放送で見ました。
今回のMVPは、強い意志で皆の心を動かした幸村様で。(・∀・)ノ
私事ではありますが、一昨日、上田に行ってまいりました。
上田城はもちろん、大河ドラマ館や真田茶屋、上田からあげセンターなどなど、上田を満喫いたしました。
ちょうど紅葉の季節でもあり、上田城跡公園の自然を感じました。
皆様もぜひ、上田へ〜。 >>57
今年は大河で人だらけだろうから来年いってきたい 人だらけの上田っていうのがまたレアでいいんじゃないか 大河ドラマ館より博物館のほうがいいよ。
ドラマ館はNHKの本を読んでる人にはものたりない。
博物館はなにしろ本物だからね。
以上個人的な感想。
真田本城のほうの山城は規模がおおきすぎて一箇所2時間は
軽くかかる。一山超えた西のほうに住んでいるので
しばらくは毎週かようことになりそう。 官兵衛の時の中津のように、上田も唐揚げの聖地なの? 上田は美味だれ焼き鳥が名物らしいですよ。
真田茶屋で美味だれ焼き鳥をいただきました。
上田からあげセンターでは、美味だれからあげや、信州名物山賊焼きが食べられます。
ちなみに、真田茶屋は期間限定で営業しているので、大河ドラマ館終了と共になくなるんじゃないでしょうかね〜。 まあ秀頼とかいたらストーリーがそうさせたようなものだし。てか予告でみせすぎて幸村にならへんわw ラストシーンからEDの演出でノセられているとわかっちゃいても
この10ヶ月あまりのことを思い返すと来るモノがある
色々収束点になってきた<真田幸村>に タイトルを最後に持ってくる手法は珍しくないのでオープニングの時点で読めてしまった。
予想しなかった人にはすごく効果的だったろう。
自分にとっては、まぁそうだよなって感じだった。
MVPは家康。
もはや上手すぎて上手く思えない。
つまり演技感を感じなくなってきた。
本当にこういう人がいてこういう風に歳をとったんだなと見えてしまう。
本当に凄いとこっちに凄さすら認識させない。素晴らしかった。 だ〜めだこりゃあ…最初はあんなに利発そうだった秀頼はもはや見る影も無いな…
と思わせておいてこれかぁ!素晴らしい!
今週のMVPは《秀頼》で。
次点は、三谷だか監督だかプロデューサーだかわからんけど、とにかく
この大河で初めてアバンタイトルを持ってくる事に決めた人(笑)。 秀忠の元でボケジジイ状態だった本多佐渡守が
家康と一緒だと見違えるように生き生きとしててワロタ >>74
本編全てがアバンw
いや、でも今回は騎馬軍団のサウンドエフェクト付きにバージョンアップした
テーマ曲にMVPを 今回は豹変が早すぎる治長かな。正直嫌いな奴だったが
三谷さんと今井さんの合作の治長は素晴らしい。映画か舞台
つくってほしいものです(リアルに)。 映画でもTVドラマでも基本演出に乗って素直に楽しむ私には、予想していても、やっぱり最後の真田丸良かったよぅグッときたよMVPあげるw
これまでアバン無しでいきなり始まるとこに好感持ってたんだけど、今回のためだったのかなw
赤備えドドドドドんとこなんて思わずウルっときたわ
でももうすぐみんな死んじゃうのか…みててつらかった エンディングに来たオープニング
ラストめちゃカッコ良かった 今回のMVPは、秀頼様もよかったのですが、やはり、真田丸を築いた幸村様で。(・∀・)ノ
いやぁ、オープニングがなかったのでビックリしましたね。
ラストに持ってきましたか。カッコよかったです! 実際、この大河て最も視聴率に貢献したキャストって誰だろう
もちろん話がいいからこそなんだけど
数字的に大阪編が高かったし、小日向秀吉とやっぱり草刈昌幸かな 初登場の時の武闘派だった秀頼が戻ってきた。
淀の前でマザコン克服した直後も、あ、言い過ぎたみたいな微妙な表情見せたり、
もう中の人がうますぎて、すべての秀頼が中川秀頼で上書きされた。
よって《豊臣秀頼》。
内野家康と演技力で張り合える若者ってすごいな。いずれ大河主役は確定だろう。 MVPは真田丸OPテーマ曲かなw
ベタでも、ここぞというところでバシッと決めてくれて爽快感があった
最初聞いた時は正直イマイチだなあと思ってたOPけど、静かに士気が高まっていくような感じが癖になって、じわじわと好きになった >>83
うむ。
正直、前半の半年は新撰組!のせいで食わず嫌いしてたけど、秀吉が耄碌するあたりから見始めたら、すげー面白いことに気づいたよ。 演出が最高だったけど、役者では今回は内野家康でしょ 内野聖陽と言えば、平幹二郎氏の葬儀で完全に素のお姿を拝見したんだけど、
当たり前なんだが、顔も声も佇まいも家康の時とはまるっきり違うんだよね。
いや、ホントに当たり前なんだけど。
まるで>71の言うように、家康は家康で別個に実存していて、
この人が演じてるんじゃないんじゃないかと言う錯覚すら覚えてしまった。
>95
釣りだとしても、あまりにも名前が合って無さ過ぎてフイタww タイトルが最後に来たのも良かったが今週は
<<大角 与左衛門>>
ヒーローの「あるよ」なみに食べ物が出てくるところがウケた。
こういう小ネタを挟む三谷さん素晴らしい。 今週は、あの三人の言いなりのダメボンぶりを返上し、登場時の凛々しさが戻ってきた秀頼公と
出城完成後、幸村の「真田丸よ!」のセリフからテーマ曲(しかもSEまで入ってるのも良かった)へと繋げていく演出に。
次点は佐渡守とのコントから幸村の名を聞いた瞬間の豹変ぶりが見事な大御所様に。 >>99
実は重要な役だからなぁ
史実だけどネタバレと言われかねないから
名前でググるなよ >>102 早くここを見ればよかったよ
ツイッターでわかっちゃった
今回のMVPはラストの演出&幸村で
でも実は秀頼かなとも思ってる
学生の頃 伝秀頼の墓にいったことあるけど、こんなにカッコイイ描かれ方するとはね 家康、うまいわ。
久々の上杉景勝の無駄に哀愁漂う演技も良い。 当然!今回のMVPはラストにきたOPで!
いや、格好良かったわ 景勝さまはすっかり抜け殻すなあ…
直江殿は相変わらずでw 苦労絶えませぬなあ 正直、出港!真田丸という曲はたまーにかけるべきものだろう。あの始まりを毎回流されたらな 上町台地の話が今日のストーリーの予習になっていた「昨日のブラタモリ」に特別賞 今回は出演者・スタッフ全員にあげたい。
すべてはこのためにあったと・・・。 >>107
家康にあんな檄文送りつけといてなあ
俺が大御所さまなら体育館の裏に呼び出して小言の一つ二つ言うね
さて投票だがエンディングOPは既に票がいってるので
半隠居モードから真田と聞いて目がギラリとした内野<家康>に >>107
あの2人にシンパシー感じる働くおじさんは沢山いるに違いない 秀頼は凛々しかったが演技的にはまあまあ
むしろその秀頼に言い放たれ去られた後の茶々の表情が秀逸だった
思いもよらぬ息子の成長に思わず顔がほころんだけど無理して元の表情に戻す顔筋だけの演技は見事だった
竹内結子を見直した <<徳川首脳陣>>
仕寄せから本陣での敵の陣容密書の家康の演技もさる事ながら、それをより際立たせる正信他の顔芸も流石と思いました。 >>99
役者さんは超ベテラン俳優の樋浦勉さんだからな。 >>115
えーっ、あれはわかり易くてイマイチに感じた。
演技というより演出が下手くそ。
今回は六文銭の兜がMVPかな。 今回は「男同士・戦友の絆」と「女の醜さ」が痛快に描かれていたな
黒VPは大蔵局。
クシャクシャクシャが笑えたw 竹内結子ほどの女優がいて、これを活用しないわけないから
豊臣が破滅に向かっていく有様を彼女が生々しく表現するMVP回が来るんじゃないか? 今回は秀頼に一票
子どもから大人になろうとしてる様子が細かく伝わってきた
この若殿様のためなら戦えるって感じに最後持っていったね 有楽斎にも一票
胡散臭さと恐さが共存してる
馬鹿な奴にはただの面倒臭いおじさんにしか見えないけど、人を見る目がある奴には警戒される存在
井上順は上手いなぁ MVPとはいかないが、与八がいつも見せる
「仕方ねーなぁ・・・」という表情が個人的にツボw
信之に斬られたと思ってたけど生きてたのね >>87
私もここまでを回想してたんだが、
平勝頼とか、高島氏政とか、もちろん小日向秀吉とか、
各時代に部分的主人公とでもいうべき人が熱演していて、飽きさせなかったんだよね。
その周囲に板岡部江雪斎とかおこうさんとかいろいろ魅力的なキャラが配置されていて、
もちろん草刈昌幸が幸村登場まで芯となって存在して、
うまくできた脚本だと思うわ。 大河を最後まで全部見たのも初めてなら、家族揃って見たのも、1回の放送をBSと本放送と2回観たのも初めてだ
歴史嫌いだったけど、今更ながら好きになってきた
完全にえねーちけーの思うツボすぎて悲しいw >>93
はげどう
>>88
NHKって、自分とこのドラマでブレイクした役者を重用する傾向があるから、
いずれはそうなるでしょうね。若いけど、いろいろな表情を見せてくれる。 >>161
まぁドラマとして楽しんでくれ
ただ歴史の偏見もあるから普通の本から見るのも大事です
小説じゃなくね 大野治長と幸村で悩んだが最終的には家康の木製スコップ使い方に惚れた MVP家康
次点で本田佐渡
一瞬だが昔に戻った演技が良かった。 大野弟のインパクトが強すぎる。
出番ほんのわずかなのに。 >>137
それでも独眼竜の津川家康も同じくらいの年で貫禄あったぞ。 >>139
秀頼の後ろで後藤とガン飛ばし合ってる姿はヤンキー丸だしで
「お前どこ中よ?」と言わんばかりで面白かったな。
しかも「あいつああゆう顔だから」って何か分かりあってるしw 今から予言しておく
厭戦家という全身フラグの与八は激戦の中で最後まで生き延びる
おそらく大坂方真田勢の男で唯一の生き残りになるだろう >>141
時代が違いすぎる。あの時代の中年と今の時代の中年じゃ年齢感覚違いすぎるから。 内野聖陽は同年代の中でもずば抜けて若く見えるからな
関係ないが老けメイクで登場すると若い頃も自分で演じられるからいいな 家康と秀頼、最高だった
家康は演技している感じがしない。本当にノリにノってるんじゃないだろうか
秀頼も、こんな役者が若手にいるんだな、と感心
経験のないボンボンで、自信と不安が入り乱れる、それを表情で示していた
大河どころかドラマも殆ど見ない人間だけど、真田丸は毎週感心しっぱなしです >秀頼も、こんな役者が若手にいるんだな、と感心
悪いけど情弱すぎ
あのね本業は役者じゃないの エンディングはやっぱし良かった
今回の回想シーン挟むかと思いきや次回予告だったし
自力で切り開く覇者の家康 vs 継承者の秀頼と有楽斎
戦への備えと統率力にその差が如実に出ていた
板の行軍(?)などエピソードの使い方がうまいと思った
>>78
ほんとに
でも家康と佐渡守のコンビにMVPあげたい >>149
それでも情弱だけどな
中川大志は朝ドラも大河もそこそこ大きい役で出てるし映画の主役もある
いくらじいさんでもちょっと物知らず MVPはここんとこの幸村に、主役ぽくなってきた・・いうのも変だがw
マジでそんな感じで
大ラスに向けて殿堂入りぽいかなすでに
足を引っ張る大蔵卿、有楽斎、淀殿の布陣もなかなか物語を盛り上げるw
それを振り切る大野、秀頼らが引き立つし、牢人たちの結束も納得がいく形
脚本がいよいよ乗ってきたね
あ、じじいぶりの家康様、本多佐渡、地味にワロタw 大河もドラマも観ない人なら俳優の名前を知らなくて当たり前だw この家康爺の役作りの感じは、夏に2回ハラキリ覚悟するエピソードと整合性が取れる役作りだな 今後は竹内結子に期待したいな
期待したいというか、責任があると思うな。
おそらく今後の脚本で豊臣の破滅を描くにあたり、血でそれを表現できない以上
彼女の表情一つで表現しないといけない場面が多く出て来ると思うので
彼女の演技次第で、豊臣の破滅感の伝わりが大きく左右されると思う。 はしゃぐ家康、それを見て水を得た魚のようにはしゃぐ佐渡、呆れた様子だがなんだかんだついてくる秀忠
この3人はポケモンのロケット団みたいな楽しさがあるな、出番が少ないのが本当に勿体ない 大坂の陣後に本陣の旗が立ってたの倒れたので揉めて
「真田め死んでも煩わせおる…!」とかだったりするのかね 結局、好き放題に豊臣をもてあそんで圧勝する徳川をむかつく感じにしすぎたら、ドラマ視聴者のストレス溜まるもんな。 どっかでユーモラスにしとかないと。 堺雅人の芝居はいいね
何というかこの人の演技で全体の位置付けがわかる、一年通して観て豊臣に勝たせたくなる
内野聖陽もいい
結局家康が勝つということが、くやしいけれど納得がいく あぁ、こんな遊びもあと数話かと思うと早くも真田丸ロス… 終わるのが寂しいなー。
初めて全話逃さずに観た大河だわ。
考えてみたら、過去の大河はあざとい子役を使った幼少期時代に脱落してたな。
真田丸は最初から堺雅人とかなのですんなりと観れた。 サヨク持ち出すってことは自分らを右翼だと思ってるんだろうけど
ネトウヨは右翼とは別物だぞ >>167
室賀ロスも忘れないでw
「黙れこわっぱ!」言われてた時の信之は今はすっかり別人だな
大泉がここまで化けるとは誰が想像したろう 幸村 !!
源三郎に投票するの初めて
武将としての強さ、人としての弱さなど
喜怒哀楽のほとんどが出てた
馬上のシーンは、草苅さんの昌幸ならそうするであろうように
視線を遠くへやってほしかった
そしたら戦場の全景を掴もうとする武将感がもっと出ると思う 今回はきり以外全員。
惜しむらくはもっと合戦をやって欲しかったなぁ…。 ついに主人公の大活躍が描かれたな
思えば長かった… 満足気な御屋形様と直江殿も捨てがたいが
戦で冷酷な面も見せた幸村かな。 直江殿の目も良かったけど今日は幸村。
戦シーンの智勇優れた活躍はもちろん最後の安堵感とのギャップが良かった。 幸村に一票
しかし上杉も際立って素晴らしかった
幸村の息子の踊り父さんよりうまかったなw 幸村がMVPは当然として、
今日は、おこう、毛利、景勝の三人が強く印象に残った。 ずーっとひねった答え言ってきたけど・・・。
今回ばかりは幸村(信繁)しかないでしょ。
ところで裏切り者の正体は次回か?
有楽斎と見せて大角与左衛門だよな。 気の毒代表で上杉主従に一票
次点は赤備えがいぶし銀の内記に
密度の高い回だった!
じりじり緊張感が高まって盛り上がってきたのにもう11月も半ばとか…
(幸村の見せ場はこれからと今回MVP選ばなかったけど大丈夫だよねドキドキ、ドキドキ
幸村が勝つんだ!!) MVPは幸村。指揮とって鉄砲放て!のシーンでも冷静なのが主人公らしくて堂々してた。
次点はエキストラの皆さんで。やっぱ合戦シーンは人の力あってこそだわ。 ノリノリお茶々様 のタカラヅカ仕様派手派手陣羽織に一票 毛利勝永
名射撃で、開かないカンヌキに一発命中、ナイスアシスト
真田丸で、敵の乱入を許した、、かんぬきが開かなくて慌ててた、どじな長宗我部さんを助けた。
銃弾で、かんぬきが開いて・・・敵を、上から投石攻撃で追い返した 次点はエンケン
きりカスより源二郎のこと好きなんだな 今日のMVPは、見事な戦いを見せてくれた幸村様で! (・∀・)ノ
いやぁ、しかし、「日本一の兵」のセリフをお屋形様に言わせるとは、三谷さんもやりますなぁ。 久しぶりの上杉主従に1票
家康のねちっこい虐めに堪えるのたまらん 今回は幸村でいいかな
最後の斯様な戦は実は初めてって漏らしちゃう
ところ良かった 今週は幸村とか上杉とか直江とかありそうだがあえて
<<ブラタモリ真田丸SP>>
メタメタにやられている前田軍を見て、前日にブラタモリで真田丸の南側だけが
きれいになかったことにした徳川の思いがわかった。そりゃこんな黒歴史は消したいわな。 演技のMVPと合戦のMVP(お手柄)を混同してる人がいるぞw >>184
有楽は夏の陣直前だから48話
大角は幸村達は最期までわからない形になるんじゃないかな んで、大助、良かったわ
幸村とちゃんと目を合わせたの初なんじゃないかと思った 今日は幸村かな
やっと主人公になった
遅すぎだよw 言うまでもなく幸村MVP
次点は堂々とした高砂で初陣を飾った大助かな。兄上やお屋形様も良かったんだが・・・
あと、先週に続いて特別賞を「昨日のブラタモリ」に。
>>167
来週出浦様帰ってくるね。寺島さんが「気持ちの整理がついていない」と言ってた兄上との関係性がどう描かれるのか。 今回も見どころ多し。
上杉コンビ、家康、毛利、みんな良かったけどやっぱ幸村かなあ。
サンバイザー付けた内記も恰好よかったけど。 もう最後まで幸村ageの内容になるんだろうな、まあずっと脇役だったし当然か
という訳で可愛かった春に一票 ひのもといちのつわものぉほ〜!
とガラガラ声がひっくり返った上杉殿に一票 今回は幸村・大助親子に。
親子二代で高砂で相手を挑発。見事だ。 MVPは真田左衛門佐幸村
逆MVPは最近生ぬるいことばかり言ってる信之に
役者も戸惑ってそうだ MVPは幸村だろうけど、毛利勝永が美味しい役回りだった。 てかもっとわけてやるべきだろう。もう次で壊れんのかよと MVPは【真田丸】で
次点は侵入してきた敵と残党狩りで思い出したかのように無双する【真田幸村】 まあ幸昌の戦のほうが面白かったな
幸村の戦は背水の陣でしかない 皆さん幸村に入れてるんで
敢えてエンケンさんの《景勝》に
溜まりに溜まった自分の鬱屈を幸村の獅子奮迅の活躍で晴らしてるような、そんな快哉 幸村!只の完璧な武将として描くのではなく、あくまで情緒溢れた一人の男として描いてるのが良いよね
次点は直江。幸村を見ている時の救われたような笑みがええわ ついこの間までこんなことばかり言われていたのがまるで隔世の感だな
826 日曜8時の名無しさん[sage] 2016/10/23(日) 00:11:21.81 ID:PO8fnWVM
つまり最後まで主人公がMVP取らない可能性もあるってことか
群像劇とはいえ良いのか悪いのか微妙なとこだな
信繁は主人公じゃないと主張していた人間は懺悔するようにw 幸村よかった
戦中の冷静な顔の中にちょいちょい出てくる心臓どきどきの表情がよかった
大助の高砂も良かった 最後の大助ほっぺクシャクシャ
まるで草野球大会でホームラン打てた息子を出迎える父親みたいで和んだw 今回は初めて幸村に一票
最初から最後まで魅力的だった 私も今回は初めて幸村に1票だわ
今回だけを見てたら、源次郎が本格的に甲冑着けてああいう戦するのが初めてとは私も思わなかったと思うw >>190
にわかかwwwwwwwww
あの陣羽織が何か知らんようではwwwwwwwwwww 幸村・大介親子にMVP
やっぱ信繁時代より講談向きの名前なんだよな真田幸村ってw
息子に村を引かせた演出の勝利か
彼のはつらつとした活躍もよかった
裏MVPは上杉主従に
家康にねちねちやられた場面にはじまり、今回はこの二人の周りだけ木枯らしが
吹きまくってるような哀愁が漂ってたが、馬上の幸村を引き立たす意味でも
声掛けの役回りを果たす意味でも、そのあと満足げにほほ笑む場面でも影のMVPと
言えるんでないかな
来週は出浦さん復活ですか、楽しみです〜 幸村は当然として内記さんのかっこよさに1票
さすが歴戦の兵としびれたわ 内記確かに凄まじく格好良かった惚れたわ
てかもう相当な爺様だよね >>232
内記は生年不詳だけど、昌幸のちょい下なら60〜65歳ぐらいだね
あ、船尾教授(65)と一致するわ 内では内通者あぶり出しに骨を折り外では関係先以外の敵軍をおびき出し
思った以上にガッチリ活躍してくれてる<<真田幸村>>に
「当たってねぇっつたら当たってねえんだ!」で終わりじゃなくてちゃんと
暴れる場面あってよかった又兵衛 ではではw
この言葉を与えてやるから、泣いて感謝するように↓
★まず低学歴は頭が悪いんだから、生きてる価値は無いよ ゴミクズだな
俺のようなイケメンで有名大卒じゃないとな
当然モテモテ王子だよ
頭が悪いと何をやってもダメだ ずーっと負け組のままで終わるww 冷笑
★禿げやチビも、大きく減点だ ~~
身長172センチ以下は遺伝子に問題でもあるんだろ 欠陥人間だw
禿げなんて笑いの対象にしかならんわな
★ブサイクやキモい奴は、地球から消滅したほうがいい キリッ
醜い男たちよ モテないだろうな(笑) それでオタになったのか?
整形でもしろ 世間の迷惑だからよ ゴキブリ君たちw
★やっぱ頭が悪いと金儲けもできんだろ
それで銭に困って借金して、犯罪に走る馬鹿がけっこう多いんだ
俺のような勝ち組になれるのは、世間の1割程度だからな
ゴミのような負け組どもとは絶対に関わりたくねーよ(マジでマジで)
俺のように、女達とラブラブしながら、遊んでいられる身分になりたいだろ? でも無理だ
★悔しかったら泣けよ ^^
でも不幸しかない未来が変わることもないがなw
まぁ馬鹿でも前向きにやっていけば、運が良くなるかもしれんぞ
● デブは脳機能に問題があることは、明らかになってるから、土方の仕事でもやって世の中に貢献してからポックリくたばれなww
ウホホホホホホホホホホホホホホホ v ^^ 幸村、確かにカッコよかったんだけれど、ひとつだけ不満。
「我こそは、真田左衛門佐、幸村〜!」
の最後が、がなり声。
大野治長の「お決めになるのは、右大臣、秀頼公でございます。あなたではござらん!」のような、凛として通る声を聞いていたから余計なのかもしれないが、遠くまで響かせるなら、がなってはダメなんだよな…
というわけでMVPは、夫と真田家を守り抜くために夫を一喝した稲に。 最後の勝鬨のとき、みんなすごくいい笑顔で、それが逆につらかった
この数ヶ月後にはもう… 幸村で決まりです堺さんの甲冑姿素敵過ぎた 情けない優しげな表情が上手いとみていたけど いや男前だった 幸村死なないでと今から涙… 敵VPに佐渡守を推す
草刈さんといい近藤さんといい、かつてのハンサムスターが枯れた演技が楽しすぎる MVPはもちろん幸村で確定だし裏MVPが景勝直江コンビというのも納得
確かに内記もカッコよかったし毛利もクールだった
だがすっかり忘れ去られてるけど「おバカだけどいじらしいで賞」を福島平野コンビに上げたい
この期に及んで豊臣に味方するというより心情的に助けたいから兵糧を送るという徳川へのトンデモ反逆行為を
当然のような顔をして平然と語る様子がもはや浮世離れした豊臣OB老人会という風情で笑えると同時にいじらしい 今年の大河はおっさんじいさんがことごとく揃いも揃って魅力的でMVPが楽し過ぎたなー
来年再来年が怖いわ >>241
あれ、兄ちゃんをハメるつもりなんじゃね?と思って見てた 幸村よかった
今回が最初で最後の見せ場になりそうで切ないけど まあ幸村だわな
無表情に淡々と指揮するところがよかった
名将と呼ばれる人は案外こんな感じだったのかなと思ったほどリアルさを感じた
本当はどうなのかはもちろん知らんけどね MVPとは言えんが、ボケかけてても戦のことになると頭の回るサドの神いいね
秀忠が理解出来ない横で即答するのカッコ良すぎた
史実じゃもう死ぬ数年前くらいなのにな 幸村かっこよかった
史実じゃもう死ぬ直前なのに
家康もよかった
史実ではそろそろ死ぬのに 家康も夏の陣の一年後に死ぬんだよな あの幸村の突撃が効いてると思うわ >>249
YAZAWAの親父もだけど
最後まで平常運転でポックリ逝くのが理想かなと思ったわい 今回は《真田幸村》大阪の陣から物語が面白くなった
どうせなら秀吉編から牢人五人衆出しておけばよかったのに
それから井伊の赤備えは来年の伏線?? >>253
「あちらにも色々物語があったのだろうな」
「一度聞いてみたいものですな」
これが来年の宣伝でなくて何だというw NIKE様に一票
動きの一つ一つが格好よくてもうね 内記様よかったね。やっと役者さんが本領発揮できたって感じで。
これまで重要な場面がなかったのが不思議。
娘の教育に失敗した人的な位置づけで不憫だった。 流行語大賞に小童とぬかりなくが入ってないなんて信じられない
ぬかりありすぎだろ誰が選んでるんだよ >>254
あの世で酒飲みながらテレビ観賞している二人が目に浮かぶw 去年、あべの政治を許さないとか、誰が使ってるのかもよくわからんような言葉を選ぶような賞をありがたがってもしゃーねーべ 「世間で流行ってる」ってより「マスコミが多用してる」感強し
しかし「聖地巡礼」が<今年の>流行語ってさ… なんか流行語大賞もレコ大並みに裏で金が動いてそうだよな 絶対行かせない出浦さんと、
裏切らせる気ゼロの叔父上に 今回は砲弾の餌食となってしまった寸ともう一人の侍女と久々の信伊−イで。
済まん変換出来ん。 叔父上。年取ってもいい仕事してます。
相変わらず声もいいし、別れ際の表情はしびれた。 福島殿と一緒ならともかく単独だと徳川の回し者感凄い平野殿 今回は良くも悪くも見どころ多々だったなので決めにくい
まあでも1番印象に残ったのが信伊&幸村のシーンだったからその2人に 死んだ侍女を見てトラウマ脳内完全再現されてる状態の淀が良かった
竹内結子は実際に交通事故現場とか目撃したことがあったりしてな << 信伊叔父上 & 出浦 >>
・最後の諜略 『 読まんでいい・・・ 』
・最後の出浦忍法「スライム白糸こんにゃく」の術
どちらもカッコ良かった・・・ やっぱり信尹
でも出浦様もかっこよかった&安定のお笑い担当信幸 幸村
手紙読まずに捨てた
カッコ良すぎ(´・ω・`) 今夜のMVPは、幸村で。(・∀・)ノ
家康の書状を読みもせず破いちゃう、義を貫く幸村がカッコよかったです。 出浦さんが、信之に投げた精なる子という捕縛の術により、やはり、MVPは、出浦さん。大怪我をしてから、壺に溜めておいて、この時とばかり、使ったんだと思う。それから、若い女性と再婚おめでとうございます。 MVPはラストにあの場面持ってきた脚本なんだけど、
あの場面でオタオタ取り乱してた茶々に一票 出浦と信尹叔父
久々登場でそれぞれ
信幸と幸村との絡みがいいシーンだった 今週は難しいね。出浦に信尹にきりに塙に茶々と・・・
<<真田信尹>>
いい味でてましたね〜。
囲炉裏での幸村とのやり取り、帰ってきてからの家康との会話がよかった。 観て「カッコイイ」と唸ってしまった信尹に。
幸村もだけど、あんまり出ないから信尹に。
オモロかったのは団右衛門ちゃん。 今週はきりにしよう。
「のんきな声は出しません。怖がったら、負けですよ。」
潜った修羅場の数が違う。後から入ってきたのに貫禄の侍女。 カルバリン砲だな
自分も息巻いてたが一気に和睦へ腰砕けたw 策を思いついた時の超悪そうな笑顔と幸村を調略仕損なった時の心底落胆した寂しそうな表情が素晴らしかった<<家康>>に一票 今回のサブタイの砲弾って出浦のとりもち弾のことじゃないよね
全員綺麗に見所があって良かった、もう選べん
あと4回なのが悲しい きり
物事の本質を見抜くと言われたとおりきっちり徳川の策を見抜いて
侍女たちを正しく励ます姿にさすがだなーとほれぼれ 塙団右衛門
少ない出番ながらとてもキャラたっていた。
重い空気のドラマの中でただ一人の華。 秀頼相手に前言をあっさり翻して悪びれもしない、父譲りの冷徹さと、実は又兵衛とそう変わらない、
戦場で大暴れしたいという願望が抑えられないアンビバレントな人間性を余さず描写した幸村がMVP。
そして、やっぱり大阪落城の引き金を引く羽目になった且元にMWPを。
大蔵卿や有楽斎が表の悪役なら、主家が滅ぶ決定的な場面には常に存在し、その引き金を引き続ける且元は影の悪役。
かつて且元をここまで(悪役として)重要な存在として描いた時代劇があっただろうか。
「徳川が悪い」とか「悪意は無いから」なんて言い訳にもならない。
ひとかどの武将でありながら、常に愚かな選択しかせず、その選択故に人が滅ぶ。
それなのに自分自身はおめおめと生き延びる…
そういう死神のような、相当に辛い役だからこそ、力量ある小林隆氏に演じてもらう必要があったんだろう。
良くも悪くも充分にMWPに値する演技でした。 今週も家康が良かったな
次から次に搦め手思いつくあたりはさすがだわ
空証文切りまくりな気もするがw
裏切り者の有楽斎や、ヤンデレの淀君が大坂方を不利に持ってくのはわかるが
大蔵卿は何がしたいんだ、淀君のイエスマンかと思いきや違うし
ただの馬鹿って理解でいいのかね いい加減ダメ上司だったスルメ平野が一本筋が通ってかっこ良く見えた
信伊おじさま、声にも歳を感じさせる貫禄が
きりの安定お局感
一番人物的に惹かれたのは茶々
自分で理解してるのかしてないのか正反対の欲求を抱えて生きてる複雑で可哀想な人だなあと 今日も片時も目を離さずに見た回だったなあ
中でも良かったのが、叔父上と信繁のシーンと、
秀頼に信繁が戦に勝つためにはどんな手でも使うと言うシーン
よって今日は信繁に。 叔父上もあいかわらずダンディだったけど
今日は塙さんが持って行ってしまって
何度も塙のシーン見返してしまった 「きりさまのようになりたい。」と言っていたのにすぐ死んでしまった女中
行かず後家にならなくてよかったのかも 和睦→大阪城明け渡し→秀頼、淀、幸村は大和に左遷→めでたしめでたし。 腰の曲がった家康の演技が相変わらずうめーなと思い
叔父上のかっこいいことといい
幸村-淀会談の後、物云えぬきりの表情の演技といい
砲弾命中からの淀の表情といい
評価したい演技が多い回だった。
このままでは選べないので、自分の中の選考基準を
物語への描写的影響力の大きさとし、淀をMVPとする。 幸村ー秀頼ー淀のやり取りの中で非常に効果的に秀頼の青臭さを演出した脚本も素晴らしかった。
一方ガス抜き攻めのくだりを用意する意味は解せない >>304
大坂だから「おいちょかぶ」ではなかろうか。 塙団右衛門は良かったな。
全体的に武将が二代目以降になって貴族的に小粒になってる中、農民の子が腕っ節だけで成り上がった戦国の大らかさが出てて。
イケメンの毛利勝永も良い引き締め役になってる。
淀君は次回が楽しみ。 >>305
こないだ源次郎とやってたのは「神経衰弱」かな 今回は茶々だなあ
「大坂城の主!」と見得を切ったのも信繁に手を握り返されて舞い上がってしまった哀しい女の性
まああれは初の語る最悪のシナリオを回避したいが為の信繁の窮余の策だから仕方ないのだけども
だけど今回まで信繁に対する想いを露骨にぶつけてきた茶々に対して初めて応えてしまった信繁は罪深い(自分でも分かっているようだが)
これでは行き着く所まできりはおろか春も見捨てて茶々のために尽くさねばならなくなる
そしてその最後に待ち構えるのは「私たちは同じ日に死ぬの」というあの言葉の真の意味での実現
もはや茶々にとってどんな最悪の局面でも秀頼そして信繁と一緒に暮らせる世界があればあの世でもいい事になる
ラストの砲弾の恐怖がこの道筋をつけて大坂方の命運が茶々に委ねられたと言える 今回は茶々さま
しかし初のしょうこお姉さんは凄いな
あの尼の被り物かぶってもあの顔のはっきりくっきりさ 今回のMVPは最後の紀行を作った人に1票
本編では戦争好きのただのチンピラに描かれてる毛利勝永をしっかりフォローしてたから 秀頼に入れるわ
才気はあれど年相応の子供なのに、時代がそれを許さないんだな… 大助の初陣直前にはその身を危ぶむでなく「戦場で手柄を立てて欲しい」と強気発言してたのに
いざ終わると「そんな危ないことさせるなんて!」と烈火の如く怒る春が
おかーちゃんらしいというかお嬢様上がりぽいというか 叔父さんカッコいい
痺れた
あれができる大人はなかなかいない きり良かったな
想い人の源次郎を憎からず思われているであろう淀の部屋へ、夜中に連れて行くシーン
普段あけすけに物を言うきりが、黙っているのは重いなあ。
源次郎が策のために、淀の好意を利用したのも見透かしていて、でも想ったままでいるんだよね
梅や春と子を成しても、傍で源次郎を見守ってきた年月の重さも感じたよ MVPは該当者なし
抜けて輝いていた人はいないように思った
逆は信之
敵方に当主自ら兵糧を届けるという殿ご乱心召されたかレベルの話を創作してまで
あのコントをやる必然性がまったく分からんかったので 今週は夜討ちの総大将塙団右衛門に。
次点は帰ってきた出浦様と信尹さん、オチ担当の兄上に。
特別賞は純粋というかなんというかの片桐殿に。 今回は信尹と塙さんで。
脇役がこれほど光る大河ドラマは珍しいのでは。 >>301
同意
>>302
内通者の伏線?
>>308
だから茶々様に源次郎が応えたあとのきりが深かった >>314
淀君、きり、家康で決めかねる 結局裏切り者は裏臭いだったのか
厨房のおっさんではないのか >>323
厨房の親父が布陣の詳細まで知るわけないだろ 厨房のおっさんがしでかすのはこれから・・・ネタバレなのでこれ以上は言わないw before「ヘイユー教えてくれればわざと弾外せるYo」
after「天守の南を狙え」
の内野家康に一票 誰もが良すぎて選びにくい・・・
どうみてもごり押しだろとか
大人の事情だろという俳優がいないドラマってほんとに楽しい
家康のじじいっぷりも痛快だし
叔父上の渋さには惚れ惚れ 確かに今回キャスティングが素晴らしい。清水ミチコとか。 人質回の上杉家の調子こいた二人とか
落首の濡れ衣着せられたサボリ男とか
国家安康の元凶坊主とか
そういう一発限りの脇役も妙に上手いと思って見てる
総じて発声が良いし 久々の叔父上と出浦のかっこよさ!
しかしあくまで裏筋だな
クライマックスも近いここに来て選ぶMVPはやっぱ茶々かな
秀頼と幸村とひっそり暮らしたいと願う女心はフランスの革命妃にかぶる
平凡な女だからこそ運命の波に翻弄される悲劇が際立つのかも
秀吉もマリアテレジアも罪なことをしたのう 茶々
砲弾命中から侍女の死亡への驚愕と恐怖への表現なら
叫び声をあげる大蔵卿のような演技になると思うが
茶々の演技はもっと彼女の心の深淵にあるものを想起させる演技が出来ていた。
ただ怖いのではなくただ驚いたのではなく、心の奥のトラウマ、人格を呼び起こした事が伝わる。 >>334
最初叩かれた役者も、時が経つにつれてはまっているように見えるよな
きりも、稲も、又兵衛も 稲は良妻賢母タイプになってから本当に良くなったが、春は最後まで上手くならんかったな。踊ったり、黙って見つめるなどセリフのないシーンは何とか観れたが。 春は今週の大助を危険な目に遭わせたことを非難するシーンも酷かった ファンには申し訳ないけど
ものすごい大根ぶりだったよね 春の容姿は期待以上だったがそれだけ
稲は年齢相応の役になってからは落ち着いて見れるがそれまでは酷かった 信之のキャラがぶれ過ぎておかしなことになってるが
八木がいなければいくらかマシになるだろう 京の方の手引きで信之と信繁が話をした説をとるんでないかな
八木を引っ張る理由は 春は声が悪い。
男は皆声がいい人を使いまくってるのに
女はひっくり返った声の奴を使うあたりなんだかなー。 顔もかわいいとは思わないわ
少なくとも春役では
踊ってるときとかはともかく言われてる信繁を責めてるシーンとか障子ぷすぷすシーンとか
メンヘラ顔で気持ち悪い 今回は平野に一票
すべては今回に至るまでの伏線だったんだな
小林隆も近藤芳正も小物を重厚に演じるのが上手いね >>332-333
高畑裕太がゴリ押しだというソースは? >>355
官兵衛での近藤さんの使い方はイマイチだったね
清須会議の役柄と対比させたくて起用したのかと思った MTPは阿茶さま 腹黒全開www
逆MTPに大蔵卿
見事に策に嵌まりすぎて失脚ワロス もうここまでヒートアップさせれば、大蔵卿がどのような死に様をするのかが注目される
下手に感動の押し売りの様な死に方されると抗議殺到とかだったりするとか 淀 初 大蔵卿 阿茶 きり 稲 こう お通
女全員でいいわ >>358
いや、文字通りの意味だけど
>>332-333が高畑裕太はゴリ押しのキャスティングだと示唆してるので、そのソースを問うてるだけ 今回はお初に一票
弱々しさと芯の強さを無言の中に滲ませていた 今回は大蔵卿しかない!
バカさ、考えのなさ、思慮の浅さ、自己中・・・
まさにMVPにふさわしい。
歴代の大蔵卿でも最悪じゃないか! 本日は腹黒大会、その中でも勝ったのはやはり
<<阿茶>>かなあ
斉藤は今回の交渉の進め方といい携帯電話会社のCMといいいい感じに年とったよね。 今週のMVPは、大蔵卿と阿茶局のクソババアコンビに 大蔵卿と阿茶だな。
逆にキリの演出は長澤まさみが気の毒だわ。
まあ、今日は真田丸で一番の駄回だった。 今日は作兵衛だろ。かっこよかったぜ。
今回の大河ほど個人の見せ場、盛り上がりがある大河はないな。
今日一の笑いは、徒歩2時間25分だったけどw 最後の
「監督ゥ、甲子園行こうぜ」みたいな流れ噴いたw
女どもが居ないと急にイケメンになる秀頼に一票 今回のMVPは、何度窮地に立たされても、決して諦めない幸村様で。(・∀・)ノ 阿茶は別格過ぎた。交渉事では信繁と良い勝負しそうな。
さすが家康の嫁だわ…
個人的には、透明感ある演技がすてきな初で。次点はお笑いNO1のきり。
きりは芸の幅が広過ぎだわ。最終回で泣かせてくれるのか…? 史実と全然違うすばらしき今井治長かな。こんな治長なら
勝てたかも知れぬと思うわけで 話をこちらに持ってくるというのが
足がつったところがるだけか ネットは見るなよ、見るなよ、と言われてもちょっと覗いて凹んでいる、大倉卿局に 大蔵卿局、ガチで怖すぎるんですが。調べたらナイロン100%の女優さんなんだ。因みにスタパ登場。これみたい。 愚かな大蔵卿に1票
阿茶も幸村も良かったが分かりやすい大蔵卿との対比があってこそ 大蔵卿局か阿茶局かで迷う
ここは大蔵卿局にしとこっかな 俺も大蔵卿局に1票入れる。あんなに視聴者をイライラさせる演技をした峯村リエに賛辞を送りたい。 今日は大蔵卿
誰も推してないのに押し掛け同席
浪人の処遇に心底頭悩ませてたんだろうなあ… 大蔵卿は、NHKと三谷幸喜が責任持ってイメージ回復のコメディドラマに使ってやらないとw >>387
来週スタパに出ますので。中の人ツイートより。普段は普通のおばちゃんみたいです。 >>366
何日も前のレスに反応してソース出せって幼稚過ぎないか?
出しやすいやすいものもあれば出しにくい性質のものもあるだろうし
放送前のタイミングで埋没するのがオチだろう 今日は大蔵卿局
SNSとかの反応を見ないほうがいいと言われていたのに
見てしまって軽くへこむ大蔵卿局のエピソードには笑ったが
演技が上手いから仕方ないよなぁw >>392
嫌われてるのは役柄だしな。
演技が下手で叩かれてるのと対極。
素晴らしいよ。 今週は文句無しに阿茶局。本多佐渡よりよっぽど手強かったでしょう。
しかし、ここまで追い詰められたなら、幸村は秀頼に大阪城を出るよう説得しなきゃダメでしょ。
図らずも、直前のシーンで作兵衛が言ったように、もし真に秀吉の恩に報いたいと思うのなら、
例え牢人集や主君自らが徹底抗戦を強く望んだとしても、前に平然と前言撤回した時のように
ツラの皮厚く、頑として突っ撥ねなければいけなかった。
「徳川は信用できない」「いずれ取り潰されるのがオチ」なのは言うまでも無いが、それでも
堀の無い城で闘い続けるよりはずっとマシだ。
武田は既に滅び、昌幸は叶うはずの無い願いを抱いたまま死んだが、豊臣はまだ滅んではいない。
秀頼が生きている限り、負けでは無いのだ。
幸村は勝つための判断、秀吉に報いるための判断を誤った。
まあ史実がそうなってるので勝手に曲げる訳にもいかないんだけど、作兵衛のあの名シーンは
逆に幸村の失策を浮き彫りにしてしまった感が拭えなかった。 いや大阪城を出たら出た先ですぐやられちゃうでしょそんなん >>391
私は毎日このスレをチェックしてるわけじゃないんでね・・・
根拠もなしに「ゴリ押し」だなんだと対象を非難したり揶揄したりするのは名誉毀損的ですね
百歩譲っても「妄想乙」という話でしかない
火のないところに煙を立てたら批判されて当然ですよ >>393
演技が上手いからこそ役柄が嫌われるんだよな
峯村リエにしても井上順にしても 今回は大蔵卿で。
女の戦略眼のなさ、近視眼的な愚かさを醸し出してたね。こういう風に余計な口出しをして話を壊すオバさんってよくいるよね。 >>403
嫌われるキャラ、悪役キャラには設定されてないよね 大蔵卿は嫌過ぎてMVPに押したくないw
阿茶狸すごくいいね
でも今回は初めてきりに1票だわ
嫌そう〜に任せろと言い切りw、実際体当たりで空気を変える根性気に入った
今日までずっときり大嫌いだったw >「監督ゥ、甲子園行こうぜ」
イイ場面のハズが笑えてくるからやめてw
背後から足をとられまくる幸村と迷惑すぎてなんかちょっと
好きになってきた大蔵卿局と迷ったが<<阿茶局>>で
本多正信封じのはずがとんだ逆効果
正直斉藤由貴なめてましたごめんなさい 城攻めのしの字もしらん自分すら「堀埋めちゃおうぜ☆」で罠だろ完全にこれ!!って
気づいたのにあのおばちゃんはほんま……大蔵のおばちゃんも落城経験者だろうに
今まで何を見てきたのか。でもなんか憎めない
今日はすごいラスボスだった<阿茶局>に 大蔵卿もあまりの天然愚かキャラに目がくらむほどだったが
ここはやはり<<阿茶局>>で
嫌味を最後まで全く見せずに敵役を演じきる斉藤由貴は凄い
ちなみに去年のデザイナーズベイビーでは意外な巨乳ぶりを見せてくれた
そして年明けの波瑠と共演のドラマでは狂ってゆく母親を熱演するそうで楽しみ >>402
かわりに、阿茶に、賢い女強い女が集約されてるよね
今日は、全女性陣に
きりちゃんも最高
侍女は口出しできないしね…がんばった。 そういえばお初(常高院)はキリスト教に改宗したって話しがあるから
きりは落城のあと付いていったのかね 大蔵卿局ときり
だから女はダメなんだ的な人にとっては阿茶局は女ではないのだろうか お通の客役でカメオ出演するも
知名度ないので実況民スルーの
テーマ曲指揮者の下野竜也
オリンピックの君が代もこの人 ローリングきりちゃん面白すぎた
かき回せと言われたのに、一人で勝手にのた打ち回ってただけっていう 逆にきりには発言権はないんだからああやっておかしくなりそうな空気を変える以外に
なにができるというのか >>419
だったら最初から妄想を根拠にした主張を展開しなければいい 源さん好きとしては片桐に一票
新選組!と違って最後までかわいそうな感じで終わってしまった。
フラットに見ると大蔵卿と阿茶局の対決は面白かったね >>420
あなたの言う妄想を根拠にした主張を展開したレスってどれ? >>414
えぇーっ!無意味に顔が濃いと思ったらあれ下野だったのかよ!
スタート前のメイキングで作曲の服部氏に「大河でバイオリンソロは初めてじゃない?」と言ってたのを思い出す >>373
徒歩2時間25分に実況スレもどよめいてたなw
作兵衛カッコ良かったね
阿茶も憎らしいほど切れ者だった
大蔵卿と片桐の中の人はここまで無能役を演じることになって内心キツいだろうな
上手い人だけに 上手い人だからこそ腹の立つ無能を演じられるんだろうが
下手くそがやったらただ嫌われるだけだ 片桐さんに関しては大阪方残存の上層部よりは時流が読めて
実務能力もあるから完全無能では無くね 片桐な悪質なネタで描かれ過ぎたのがなあ
ナレ死するときに若干のフォローがあったが全然足りない どこが悪質かわからん
普通に愚直だがいい人に描かれてたと思ったが >>424
路線バスの旅でも蛭子さんが 高知と徳島の県境をそのぐらい歩いていた >428
嘘の講和条件をでっち上げたのを忘れたのか?
大蔵卿にキレた腹いせが、何で主家に向けられるんだよ。筋違いにも程がある。
あの一件で三谷は且元を無能キャラではなく、明確に「悪役」として描く事を決めたんだよ。
大蔵卿や有楽斎だけが悪じゃない、ああいう悪の姿もあるって事。 馬廻り源次郎と茶々の仲が疑われたさい割を食ったり(秀吉に「お前が茶々に気があるんだろう」と怒られる)
おねしょ布団を引きずりこまれて気づかなかったり
落首の件をそのまま報告して大事にしたり
殿下のピンチに居眠りしててそのまま死なせたあげく嘘ついたり
そこまではまあ頑張りが空回りなダメ可哀想な人だったけど
終盤の鐘事件からはちょいとひどくないかい
片桐役の人も公式インタビューで「さすがにここまで駄目な片桐はないなあ」みたいに話してたような
(文献色々読んで臨んだぽい) まあ何でこんなにダメな人になっちゃったのかね
脚本の都合といえばそれまでだが それまでのキャラや尺の都合で「つい嘘をついちゃった」ことにしたからダメさ加減が強烈になっちゃったかな
豊臣存続のために淀を江戸に送るのも止む得ないという政治的判断をした上で大坂方と対立して出奔なら男気ある人物になれたのに >>433
でも片桐の嘘条件を飲んでいたら豊臣家、無傷で存続できていたよね? 最終的には片桐さんの言ってること正しくない?
豊臣的には覇権を取り戻したいんだろうがあのアホ親子には天下統一なんて無理ですから 大蔵卿、最終回で信繁に恨み辛み言いまくるんだろうなw 「桐一葉 落ちて天下の 秋を知る」
この句は今回の片桐には相応しくないなぁ 次の人!でちんまりふすまの向こうに座ってた人、インパクトあったねえ
何が起こったかと思った〜、気持ちは信之だったなあの瞬間w
まあMVPとなるとそこまであほかよ〜と思わせた大蔵卿か、
ふんわりと場を制した阿茶だろうけど
初がなかなかいい風情だったのでこっちに
もし彼女一人だったら・・とはいえ歴史は覆らないが
家康はあらゆる手段を用いてかかってきてるのだから
そりゃ史実は知らんが有楽斉や片桐みたいな役回りの人物もいただろうね
茶々と幸村の仲を疑うとか・・ンなことやってる場合ではなかろう>豊臣方 まあ 小林隆さんは三谷脚本では
いつもあんな感じたがら
基本なんか憎めないキャラではある しかし堺雅人は声張れないんだな
相手を問答無用に黙らせるような一喝が出来ない
大蔵BBAに完全に飲まれていたよ 逆の印象持ったけどな
戦えぬ我らに家康が約定を守るとお思いか〜のところで
音声さんが音量調節してる感じ 信繁のマジギレは大迫力だったろう
耳塞いでたんじゃないのか 信繁がキューっと目をつぶったシーンが切なかった
ポーカーフェイスで、素の感情をあらわにしないで
豊臣とやり合い、浪人たちに責められ・・・
軍師は、本当のトップの元でしか実力発揮できないんだな 最初から最後まで小細工が裏目に出るタイプとしていくのかね 親父も戦略面に関してはそういう描かれ方だったからなあ >>449
パッパには愚痴をこぼす相手がいたけど… >>337
あの表情演技は確かに良かった。竹内結子ってあんな味わい深い芝居が出来るんだなってほんと感心した。
顔芸で言ったらお通に突進していく時のおこうの秒速顔変化もかなりきたが >>452
あの時の茶々の目線の先にあるものは瓦礫でも侍女の死体でもなく
目線の先に見ているものが”この世”ではないのが伝わってきた >>414
オリンピックの君が代 なんて言い方したら大抵の人は引き継ぎ式のアレと勘違いするぞ リオ五輪で日本人が表彰台に上がった時に国旗掲揚の際に演奏される普通の君が代
あのオーケストラの指揮者がこの人
閉会式の例のアレは三宅純って人が編曲したもので全然別物
そもそもオーケストラですらないので全く畑違い 四国といっても讃岐、阿波2カ国なら悪くない話
土佐は完全にアローンだが 最終回を迎えたら
・一番好きな名台詞
・各大名の側近で一番優秀な奴
・全話通してのMVP
をやりたいな >>453
「自分の身近なものがまたしてもこんなに簡単にこの世から消えていく」事への無常感
己の身に纏わりついて離れない因果のようなものに心底絶望してたよな 全話通してのmvpは殿堂入りから決まるだろうね
昌幸家康秀吉の内の誰か
他殿堂入りしてる人いたっけ? 芝居の玄人から言わせると圧倒的に信繁がすごいらしいけど素人だから昌幸やら秀吉に目がいってしまう >>463
そうだな
それどころかこの15年の中でのMVPと言っても過言ではない ストーリー展開の要ということも考えあわせると近藤正信さんも有力だけど。 悩むなぁ年間MVP…正直1年前は不安だったんだけど 草刈昌幸がいなかったら、ここまで観てなかったわ…とっくに脱落してたと思う… >>458
偉大な父の二代目で一番シンパシー感じる奴
追加してほしい 既に>>466と>>469に言いたいことを言われてたわ >>458
・1番好きな脇役
2話しか出なかったけど勝頼様
最初のこれがあったから一年見ようと思えた 演技力のみの評価なら秀吉信繁家康
キャラの魅力重視なら昌幸兼続信幸
心に残った死に際勝負なら勝頼室賀秀次
てな感じで部門賞みたいなのがあってもいいように思う
他にもヒロイン部門とか絶対に敵に回したくない人部門とか
あまりあり過ぎるのも何だけど
素晴らしい人多かったからできるだけたくさんの人に賞をあげたい 真田丸で徹底的な悪役として描かれたのは、有楽斎と大蔵卿くらいだよね
あと、最初の方だと小山田信茂もそうか
最大の敵である筈の家康も、家康の家臣たちも、それぞれいい感じに描かれているし
室賀も、北条も、滝川も、加藤も、大野も、茶々も、単純な悪役としては描いていない
特にいつも嫌われ役の大野のキャラは裏切られて嬉しかった どんな人にも仕方のない理由があるという、時代の流れやそれぞれの事情が痛いほど伝わって来て胸を突かれた
歴史を先入観や勧善懲悪で描かない
それだけでも価値ある事だと思う
一人一人全員スピンオフ出来そうなくらいのバックヤードを感じた >>477
大蔵卿局は悪役じゃないと思うよ
能力に見合わない力を持ってしまっているってだけで
本人に悪気は一切ない >>478
そらバックグラウンドやないかーーーい! 榎木孝明さんに穴山梅雪をやらせた意図がイマイチ分からない 清水ミチコか鋼太郎か信玄公の亡霊か……浅間山もいいかもしれない。年間インパクト部門賞エントリー 阿茶局
なんで彼女が主役の大河がないの?
すげえ面白そうなんだけど うらくさいも大蔵卿も全然悪役じゃないよな
その正義が幸村の正義とは違うだけで それぞれがそれぞれの人生を必死に生きている、その結果が歴史だっていう
改めてそのことに感動するね 大蔵卿も正義や矜持を持ってるのはわかるが
ちょっと小物過ぎて浪人が嫌いだから邪魔してるようにしか見えない そう言う役を引き受けた峯村さんには感謝しようよ…。
役の上では嫌な人なんだけど真田丸では立派な一員。
少なくとも脚本に対しての読解力はある。 zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161201-00000001-tvfan-ent
大蔵卿の人のインタビュー。 >>492
そう 君はそれでいいんだよ
脚本家 演出家の思惑通り
大蔵卿にも正義が なんてのは
君には求められてない >>473
・顔芸MVP
・逆MVP
とかも個人的には欲しいな
顔芸はおこう、旭姫あたりで決まりかと思うが
逆の方は思いの外演技が熟れてなくてガッカリした役者に
加藤清正、大谷愛之助あたり >>494
立派どころか名演技間違いないだろ
こんだけ憎々しく嫌いにさせるなんて役者の力量以外の何物でもない ところで井上有楽斎は内通を疑われた辺りの伏線は回収されないのかな? 有楽斉はこれから大坂城を逃げ出して、息子3人は3藩に分かれて、どれも明治まで続く零細大名として生き長らえる。 >>504
決定的な証拠を掴んでないから追求出来ないし
内通されている事を逆手にとって利用している部分もあるので回収の必要が無い >>512
最初の頃の明るい声色はいつものコメディ井上順なのに
本多正純との密会時や「これでよかったのだ…これで」なんかは自然に枯れていて感心したわ 今日は家康だな
打つ手打つ手が全部裏目に出る幸村は
なにやってもダメだった片桐殿のよう ここに来てグダグダだな。
いらんエピソードがあまりにも多い。
今週はあまり良い場面がなかったわ。
サスケがきりに告白するも瞬殺されて、九度山から続いてたサスケの恋愛エピソードが終了したのだけは笑えたが。 ていうか家康さあ、つけてる感半端ないわ。演技してる感も。 家康
本多正信が側に居なくても必要がないくらい、怪物になってしまった >>516
サスケかわいそす。死亡フラグ立たなくてよかった…w
胃が痛くなりそ……大阪城のみんながんばってるな〜切ない
MVPは左衛門佐
次点は多すぎて選べない(修理にも長宗我部にも毛利にも又兵衛にも槍秀頼にもバテレンの人にも……) なにげに長曽我部盛親が
よかったー
阿南健治
やっぱ芝居がうまいよねー 井上順が巧いって。。。
三平れべるにしか感じられん。。。
人それぞれなんだね。。。 もちろん幸村も良かったけど、今週は大野修理にあげたいなあ。
こんなに立派な修理は他の大河ではもう二度と見れないかもしれないし(苦笑)
逆にMWPは大野治房。清正と同じ、最初は顔が怖いだけかと思ったら心まで腐ってた典型例。
幸村からあんな良い話を聞かされたというのにあの仕打ちは正に人面獣心。
大蔵卿や有楽斎よりよほど憎たらしいわ。 今日はクライマックスに近づいてるわりには見せ場のない回だったな
敢えて言えば大野弟だけど…あの演技でMVP言うのも失礼なので該当なし 家康の身辺にしては正純も直孝も居ないぞとは思ったが
まさか世良田次郎三郎とは(笑)豊臣も11万もいるなら岸和田を
落とし、堺を脅しあげて防衛圏を押し上げるべきだったわな
幸村のヨロズ相談役みたいなのは三谷さんテイスト溢れる
設定でいいですし、治長のポチ振りも今井さんど嵌まりですよね
この二人でスピンオフやらないかな?マジでマジで。
勝永は勝信直伝の槍術つかいなイメージが個人的にはありましたが 今回はラストショットを撮ったカメラさんと、
それをラストにもってきた監督さんに 今日は大野修理
次点は長宗我部さん
春ちゃんかわいいな
千姫の本心はどこにあるんだろう 今回はMVPなし。
無理して各話で選んでいたら、別の話での素晴らしいMVPと同じ1票になってしまい馬鹿馬鹿しいのであえて選ばない。 >>530
春が可愛すぎて
きりの根性悪さが引き立つ 馬上筒を鑑定した男闘呼に!
鉄砲の専門家かっこええ 春はかわいいが今週は
<<長曽我部盛親>>
あのやり取りが良かったね〜。
あと2回かな楽しみです。 最終回は、長崎で斉藤由貴のディナーショーか。
BSが映れば、リアルタイムで見れるがな。 >まさか世良田次郎三郎とは
先週の予告で「まさか出番が!?」と思ったw
ここまで気の毒なことになるとは思わなかった大野兄と
チラッと歴戦の武士アピールの茂誠殿が印象に残ったが
MVPは家康か幸村かな 今回のMVPは、家康と刺し違える覚悟を決めた幸村様で。(・∀・)ノ 今回は有楽斎に1票
井上順さんのおかげで印象深いキャラになったと思う
史実を考えると豊臣家のためには有楽斎が必要だったのかな、とか思わされたり >>522
感じ方は人それぞれ
井上順の表情、良かったよ 皆に嫌われてるだろうからあえて真田信政
考えてみれば気の毒な立場だよこの人
正室の子なのに家督は庶兄にとられるし
家老連中は昌幸の父方の従弟の矢沢頼幸、昌幸の母方の従弟河原綱家、昌幸の娘婿の小山田茂誠
兄の信吉の母親は昌幸の兄の娘だ
自分だけがよそ者の血筋なんだよ
そういう疎外感や鬱屈が粗暴さに出てしまっているんじゃないかと
史実は知らんがこのドラマではそういう背景があるんじゃないかな 今回は悲劇的終末を前にしてあえての悲壮感を排した回だった
三谷のこういう緩急のつけ方は見事
そんな中で地味に三十郎がよかった
源次郎と再会した時の時間が戻ったかのような純粋なはしゃぎよう
それが一転して信政を相撲で押し倒す迫力の正義感
と思いきや残る信吉と大助にも「次!」と迫る容赦なさw
信繁に対する変わらぬ信奉者でいてくれる事にこの人だけが持つ清涼感があった
真田一族は上田から出なければよかったのに…だけど大野治房を諭した会話から
やはり信繁にとって豊臣に尽くすアイデンティティは兄を意識したものなのだと再認識させられたのが切ない
次回の兄との対面がその集大成となりそう 残り2話ってところで、こんな箸休め回を入れる意味があったのか
なんかダラダラとした回だったな、MVPも特にいないや 箸休め回というよりは、最終話を迎えるにあたって、各登場人物の考えや動きを一度整理した回だな。 いやいやいやw信繁が大阪にはいって戦いに備えるところまで
ほとんどダラダラした回の連続だっただろ。
その中でMVP選んできたくせに。 そうか去年と比べると今年の大河はダラダラ大河だったんだ
傑作である去年の余韻で一年見れたのか全然気付かんかった 大野修理で。
今回のキーワードは兄弟かな。
幸村の兄弟観、信長と有楽斎、修理と治房、兄弟ではないが次世代の真田従兄弟同士、
兄弟競ってきたという幸村の台詞は長く心に残りそうだ。 >>547
今年の何もしない主人公と違って去年はスーパーヒロインが縦横無尽に活躍したからなあ
おむすび波状攻撃から毛利の殿様を動かすまでに至る主人公の大活躍と並行して
桜田門外の変や禁門の変や四境戦争が金をかけたセットと大量のエキストラ投入で圧倒的なスケールで描かれてたもんなあ
終盤の群馬編なんか大坂の陣なんて裸足で逃げ出すほどの緊迫感だったし
それに比べりゃ今年は確かにダラダラした回が連続の大河だわw なぜ花燃ゆの話題になってんのw
駄作だろうがイマイチな回だろうが
各回ごとに各々が思うMVPを語るのがこのスレじゃん
今回は該当なしが妥当と思うけど盛親と治房役がいい味出してた 無能な総大将化した幸村にアレッと思う気持ちは分からないでもない
皮肉ってるんだろうが、花燃ゆも持ち上げられるような作品ではない
MVPは押し出されて大野修理で
酷いのはいなかった反面これといって推したい人もいなかったな 真田丸の幸村は諸葛亮ポジションだもん。
淀君、秀頼、大野兄、浪人衆に信頼されてる斬新な設定でここまで組織の舵取りが上手く行かないと、そりゃ無能扱いになる。
史実では淀君や秀頼とほとんど接点を持たせてもらえない感じで、局所的に与えられる役割で全力を尽くしたってわけだろうに。 >>552
でも、全権委任されている訳ではなく
自分より格上の大蔵卿局および大野弟の信頼は得てない
そこの抑えは大野兄が担っていたけど
今回兄が倒れたことでアンコントローラブルな状態に
あと、又兵衛も真田に従ってはいないよな
真田の指示<<<戦がしたい、だし 勝永が信繁に全幅の信頼を寄せてる意味が分からんけどね >>554
全幅の信頼てほどではないだろう
最初の頃よりは同士として軍師として信頼に値する相手と見定めた感じ
又兵衛がアレだから引き立っちゃうんだよ MVPは額面通りというか、幸村に
軍師が優秀でも、命令系統がゆきわたってないとこんな感じになるのね
まあ敗軍なわけだからさもありなんという感じか
動かないあるいは動いてしまう豊臣方の人々に、イラつく回であったw
大野の弟がこんなにクローズアップしてくるとは、登場回の時は想像もできなかった
年中怒ってる顔はギャグではなかったのね・・w 大名の勝永と武将の基次では戦さへの構えも違うと脳内補完している 浪人たちの家族も出入り自由に→金銀も浪人たちに与えましょう→浪人勝手に武器調達して戦支度→家康に恰好の口実を与える
しかもその間に自分は息子連れて兄ちゃんのところへご機嫌伺い
幸村なにやってんのさ これまでも頭は切れるけど読みを外すキャラだったと思うんで
特段今回急にダメになったという感じはしないなぁ… もうすぐクライマックス夏の陣
悲壮感みたいなもんが全然ないな
悪い意味で 最終回ラストシーンは、西尾某に首を斬られるときに「トシ」いや違った「兄上…」とつぶやいてfin. >>560
そりゃそうだろ一応は勝とうとしてるんだから
我々後世の人間は結末を知ってるけど当人達はあんな悲惨な結果が待ってるとは思ってない
負けるにしてもまさか秀頼茶々まで皆殺しにされるとは考えてもいなかったろう >>560
数字が取れないから諦めてんだよ
「イスパニアの馬上筒」とかレアルマドリードを揶揄するような台詞出してまで
(最終回はクラブW杯決勝と重なる)
史実を歪曲してまでレアルを揶揄とかもう何でもあり >>563
君が思うほど世間はサッカーに興味はないぞ 群像的な描写ではっきりとMVP!というのが難しいが自分は大野修理がMVPかな。
政治的には母や弟と対立していても家族とは切れない絆(本来の意味として)に絡みとられている感じが良かった。 やっと2-3週前の回観た
牢獄から石川数正の人生を変えさせた
スーパー策士叔父上の登場を待っていただけに
調略する気なしが逆に面白かった
大分贔屓目になっちまってるが
3週前のMVPは叔父上
先々週は大蔵局を足で止めようとしたきりで やっと第2回見た。MVPは「迎えに参ったぞ」の父上。 大野治房推しの人は北千住の「もんじゃ幸三」に行くべきだな >>562
視聴率ほしさに予告のためだけの支離滅裂な家康暗殺シーン入れるほど脚本家の焦りだけは伝わるなw 秀吉が死ぬ前後あたりからかな?微妙に脚本に雑な部分が混じるようになったと感じたのは。
多分、小日向秀吉があまりに好評過ぎたんで少し出番伸ばしたんだと思う。
そのしわ寄せが何か所か出てたと思う。
例えば関ヶ原の大谷VS小早川の因縁とか三成の柿の下り全カットとか。
舅の大谷から「自分の生き方は自分で決めろ」と言われた直後に
秀吉から「佐吉を頼む」と遺言されて、上のセリフが一瞬でパーになったり、
(九度山で決起する時によーやく伏線回収できたけど、下手したらあのまま
回収されないまま終わってもおかしくなかった)
その割に、クソの役にも立たない清正をさも重要そうに引っ張ってみたり…
全体的には充分傑作だけど、さすがに全話傑作と言う訳にはいかないわな。 >>571
最近あんたのウザ長文目にしなくなってホッとしてるよ
自分の狭い世界観と合わないからって脚本が雑だとか上から目線もいいとこ
この世界はね、色んな価値観を持った色んな立場の人間で溢れてる
それに影響を受け揺らぐ主人公を許容できない人に人間の機微は理解できない >>571
なんかポジショントークやってるみたいだねw
スレチだけど批判したい場合はもっと堂々とやっていいんだぜ
ネット界隈では攻撃的な真田丸支持者の声が目立つけど
ここはその回ごとに自分の思うMVPを挙げて理由つけて語る場だよ
せめてMVPは誰かくらい書いて欲しいな まあ秀吉が死んでから大阪入りまでは割りとぐだった部分も多いしその辺りは同意できるかな 長曾我部役の役者さんのことは、全然存じ上げないのだか…
一見強面だが、人が良くて、大酒のみで、スッテンテン。
しかし、胸の内にある熱いものはどうしようもない。
こんな人って今でも高知にいる。こちゃんといる。
うまく描けてると思う。
ちなみに私は土佐出身ではない。 今回は武田幸三だろうな
哀川翔と睨み合った後ローキックでもかましていればもっとよかった
さすがは伊坂幸太郎に「週末のフール」を発想させただけのことはある 大蔵卿局と長曽我部盛親に半票ずつ。
どちらも人間味が出てた。
息子に言われるシーンにはそれまでの政務官とは異なる面。
希望領地を話すシーンには男の器量。
そして両者ともに可愛いげがあった。
よくわからなかったシーンが一つ。
団右衛門が嫁?たけと話すのを見てた作兵衛の息子?がひっくり返って又兵衛が木村長門守と笑いながら酒を飲む。
なぜひっくり返った?
なぜ笑い飛ばした?
めまいで倒れたように見えたし
ほのぼのシーンではなさそう。
ところで家康の大阪城攻略法は秀吉直伝らしい。
皆さんは既にご存じだったでしょうが私は国立公文書館のツイートで初めて知った。 真田丸ではじめて流血した家康かな
なんか予告からあのシーンだけ妙にソワソワしてた
結局影武者だったけどなんか見てしまう あの厨房のオヤジが
妻と子供がいたが死んだみたいなこと言ってたのが気になって仕方ない
別に言わんでも良いような内容なのに
もしかしたら秀吉が大量殺人した中の被害者だったのかな…
今回も伏線が繋がる場面多かった
信繁と脚本に一票 「ごめんなさい はい」の瞬間にギリで笑いをこらえた長澤まさみ
MVPではない何かの票を一票 録画した人は見返し推奨 あと2回で新キャラは出ないだろうから
今までを振り返ってみると
さすがに秀吉,家康,昌幸の三英傑は別格だった
佐渡守,平八郎,秀次,秀頼,片桐,大野,木村,信之,室賀,出浦,作兵衛,上杉コンビ,勝頼,滝川,ルソンなど男衆は皆かっこいいし
茶々様,寧々様,阿茶様,初,江,とりババ様,薫,きり,おこう,稲,たか,すえ,吉野大夫など女衆は魅惑的だし
ほぼ全ての登場人物の物語を垣間見せてくれるようで
毎週楽しみだった
出演陣,制作陣,ここで意見を披露してくれた視聴者,みんなありがとう 横綱…昌幸
大関…家康、秀吉、信繁
関脇…氏政、信幸、本多正信
小結…直江、石田、秀頼、勝頼、大野治長
、とり、信尹 先月あたり影勝と直江が家康にいびられてたシーンが壺にはまっていて
また同じ俳優の顔ぶれでみてみたいなw
ピンだと秀次役の人、現代物で見てみたい気がする。
脇系だと板部岡江雪斎が頭1つ抜けて好印象だったかな。縁側下りて礼してたシーン。あれに持ってかれた感じ。
主力系はまだ…主人公待ち。
女性陣はこれはというのがキャラ的にはなかったけど、淀君が演技賞かな。
(強いて言えば、女優脇役では印象残ったの三成奥さんかも)
熱血演技賞には高嶋弟。
中盤ワクテカしてたのは三成と大谷吉継だが、関ヶ原を回想にされたのが拍子抜賞。 大坂以降のきり好きだけどな
序盤はダメなのはまあね きりって結構難しい役だよね。
誰が演じたら上手くやれただろう?と考えた時に
逆説的に長澤の健闘が見えてくる。 自分は佐助が納得いかないかなあ
出番多かったから
役者さんが演った方がよかったと思う 佐助は役者がやったら普通の忍者だったと思う
何か違和感ある、てとこで
他の人たちと違う種族の雰囲気を出したかったのかもしれんね 俳優は同じ顔ぶれでいいけど屋敷さんと三谷さんは抜きでまた創って貰いたい >>595
キリがいなくてもドラマ作れると思う
秀次の側室役でよかった、官兵衛のダシのポジション >>590
氏政と三成は逆だと思う以外はほぼ同意だけど忠勝と秀次がいないのは承服しかねる >>584
室賀を切った時に血出てたろ。
血の「祝言」だったのかとタイトルに感心したもんだ。 >>513
演技は好きだったけど顔がしっくり来ない
目がいっつも笑ってるんだものw 信繁にハッパかける役目はきりにしかできないな
そのためにタメ口キャラにしたんだね はっぱかけたのは九度山脱出時くらいで後は悪態ついてただけのような 信繁「・・・お前はいっつもいるな」
きり「・・・(アカンベー)」
これ好き 内記役の中原丈雄てリーガルハイ1の第1話に出てた暴力刑事やってた人だったんだ。知らなかったわー
つくづく堺雅人繋がりの人選だねえ。
内記大好きだけどさ。 内記役の中原丈雄さんてリーガルハイ1の第1話に出てた暴力刑事やってた人だったのか。知らなかったわ
しかし上手い役者さんだよなあ 朝ドラのおひさまではお祖母様の運転手役で出番多くはなかったけど印象的だった
花子とアンではヒロインの旦那の父で仕事依頼したりアドバイスしてもらったりという重要な役なのにナレ死ならぬ遺影死 中原さんみたいないろいろ出てる有名な人を「知らなかった」って…
大河の視聴層って不思議 >>585
正信が手にしている、もう一本の情報源であってもおかしくはないような。
複数情報源があったとしてもデメリットはないわけだし、情報流出の有楽を
追い出してこれで完璧や! と視聴者にミスリードを誘っているような気も
しますしね >>614
大河は毎年見るけど普段はドラマあまり見ないって人はわりといそう
わたしは大河自体久しぶりだし、もともとドラマはあまり見ないので全く不思議に思わないよ 大河最後まで見たのって子供の頃以来だ
つまり30年ぶり… >>615
徳川への密書の差出人見ると、有楽が出そうとしていたのには「う」と書いてあって、実際届いていたやつは「お」だったような気がする。 >>610
バンド活動でギターやっててウクレレも得意で絵は個展を開くほどの腕前の65歳 俺は大学生の頃夢中で見てたおんな太閤記以来の完走だな 高梨内記の娘は信繁の側室だったとも子を宿したとも伝えられる
きりちゃんまさかの超高齢出産くるかw
最後の夜に当然やったよね >>614
俺なんか8割知らん役者ばっかだぞ。
で、今回は与八を頃した大角のオヤジさんに一票を投じます。 今回は悲願成就の「きり」に。
次点はようやくカッコよくなった政宗。 あああ叔父上が格好良すぎる格好よすぎる…と横で娘がジタバタしておるのだが
きり、最終回にも出るんだよな? ついに”きり”にナレーションが付いてしまったな
真田丸でナレが付けばそれは視聴者との別れだ。
この法則は守られてるから、きりも例外ではないだろう。
MVPは幸村ときり
ずるいけど二人だ。絞れない。
絞れないのは理由があって、二人とも双璧の素晴らしい演技だったから。
幸村はきりの想いに気付いた瞬間、目がウルってた。
あれは堺が幸村の憑依してウルったに違いない。
きりと過ごした人生の走馬灯を反映した目の潤いだろう。
そしてきり。
ここの演技は難しかったろう。
彼女が人生をかけて望んだものを手に入れたにも関わらず
感情を少し抑えた演技をしているのは
九度山で春に打ち明けた想いが嘘ではなかった証拠でもある。
「遅い」これは彼女の本音。ストレートな気持ちだ。
この加減の難しさ、49話の登場人物の誰よりも難しい演技だったろうと思う。
今回一人にしぼりきれない。ルール上どうしてもダメなら
絞るまで保留とさせてほしい。 >>630
>この法則は守られてるから
自己レス
いや、守られてないな。ナレ別れした人物が後に登場した例はあったわ。
ルソン行った子とか 今回だけはガチできり。
きりのいいところできり。
異論は認めない。 >>630だが、確かにきりがいいのできりでいいわ。
めちゃくちゃきりがいい。 ようやく分かったよ
きりの居ない真田丸なんて、つまんない >>620
同じく!
今回はちょい詰め込みすぎ感があったなあ
団衛門の死にはびびったー
演技は全体に色々物足りなかった
家康と幸村の表情は良かったかな
あと政宗さんかっこよくなったなあと 家康と景勝のシーンがMVP
別格のワンシーンだった 今回は選べなかった
来週は幸村ってことにしとく
そして総MVP候補は秀吉、昌幸、家康 今回はラストを締めたきり。最初のウザキャラから昇華されたね。
次点は信繁の妻女をかくまった伊達政宗。
さすが伊達男。今回は男として格好良かった。 江、何者なんだw
みせたな後藤又兵衛しかし
なんで俺には声がかからないんだの毛利に一票
次点は黙れ小童の源三郎兄上に
信繁かっこいいよ幸村
ずんだ餅和む色だがんばれきりちゃん MVPは三谷幸喜
料理人がやっぱスパイとかやるな
本当に騙されたわ
黙れ小童返しも最高! 今日は誰がピカイチということもない回だったけど、
信之演じた大泉に1票 真田一族かな?幸村、信幸と信夛の会合がカンドーだったので 信之ときりで
おれがまた助けてやるの信之
最後に抱きしめてもらえたきり
どっちも良かった 女性陣に見せ場があったね、今回。
中でも悲願成就のきりちゃんに一票。
室賀様息子アンジャッシュは親父に似てたなw 今週は、きりで
きりに1票入れることなど絶対に無いと断言できる、とずっと思ってたのに… 自分もきりに一票
ナレはともかく明確な形としての側室の位や子供に恵まれなかった
無償の愛の一生に涙
きりがウザかったのではなくきりにちゃん付けするキモヲタがウザかったんだな 伊達越前守政宗。
ギャグ要員で、ずんだ餅営業だったのに、最後はとっても格好よかった
伊達越前守政宗。 >>655
陸奥守じゃない?
今回は真田家全員良かった(内記、きり含む) いきなり悲壮感満載回で驚いた。
主役から端役まで無駄な登場人物が一人もいなかった。
群像劇ここに極まれり。 ここぞの時に冴える本多佐渡守
妖しい江
男気の伊達
貫禄の家康
やっぱり勝ちそう、この面々なら!
豊臣勢より何枚も上手に見える
戦に出ない頼れる味方の生き様が尊い
茶々様と源次郎の礎となったきりに一票 さすがに最終回前とあって全編見所満載な回だった。
MVPは信之。周りの女たちや室賀、信尹、そして幸村に対する全ての立ち居振る舞い、完璧だった。
特に、視聴者の方すらすでに「もはや幸村の心が揺らぐ事などありえない」と思い込んでいた幸村の心に
兄に対する澄み切った憧憬と、その憧れの人に、ちょっとわがままを聞いてもらいたいような、まるで
童の頃に戻ったような淡い気持ちを呼び起こさせた。
まさに信幸と信繁、2人の関係性の集大成と言って良い、本当に素晴らしいシーンだった。
大泉洋の演技、ここに極まれり。お見事でした。 >>658 三谷は登場人物全てに意味を持たせる脚本書くからなぁ。
ちゃんと伏線も回収してるし。大河ドラマ書くために生まれてきた感がある。
ここ5〜6年では「軍師官兵衛」以来の完走だ。
しかもここまで全リアルタイム視聴は記憶にない。 MVPは今回はきりだね
ラストシーンはドラマ史上に残る切なくもほのぼのとしたいいキスシーンだった 女性陣がみな可愛かった
きり「十年前はもっとキレイで・・・もごもご」
おこう「御守りの銭、六文(はぁと)」
大蔵卿「だが、牢人は大ッ嫌いじゃ(プイッ)」 >>665
黙れ小わっぱ!
各々抜かりなく
のどちらかかな 今回のMVPは厨房のオヤジのところに来ていた忍者だ
なんであんな一目で忍者だとわかるような恰好してたんだろうな
あれじゃすぐバレるだろって笑えた >>665
「全力で押し通りまする!」も捨てがたい
今週は迷いに迷ったけど、兄上と「メインヒロイン」きりに、今まで幸村を支えてくれてありがとうの意味も込めてMVP。
次点は政宗と大角与左衛門に。 >>665
1位=ナレ死
2位=黙れ小童!
3位=各々抜かりなく
4位=わしゃ決めた!
5位=大バクチの始まりじゃ!
少数意見=殿下のために舞うのみ! >>670
あの忍びについてわざわざ説明する状況でもないから、あえて視聴者にも一目でわかる格好にしたのかな? >>665
ここまであれだけ流行った「また真田か!」無しとは
おまえはなにを見てたのか また真田か、はこのドラマを一言でまとめた台詞でしかも家康ってところがいいなw
個人的には昌幸の偉いことになったぁ >>634
三谷大河の組!でも「どうして俺には声がかからないんだ?」っていう場面あったから、
内輪ネタ的な都合かと思ったw もうラストで失速しすぎだわ。
戦や戦死シーンに関しては三谷幸喜は才能ねーな。
今回はキリはもちろん見せ場だったし、後藤又も良かったかな。 幸村と政宗
もう少し真田対伊達の戦闘場面に時間を割いて欲しかった
政宗が家族を引き取る説得性を増す為にも >>665
ゴホゴホ
黙れ小童!
全力で押し通る
味良しのウ〜リ♪
スッパですから!
全部こんな感じか?こんな感じです
何度も出たのとか妙に覚えてるのとか、まだまだいっぱい浮かぶ〜 信繁は厨房のオヤジが怪しいことに気づいた風の演技だった
次の回で厨房に1人足りないのに気づくのは誰だろう…きりちゃんなら命が危ない気がして嫌だ
でも茶々殿にあなたはいつも美味しいものをどこからか貰ってくるみたいに言われてたから心配
叔父上も兄上もアンジャッシュ児嶋も良かった、でも信繁ときりちゃんに一票
来週まで自分も生きた心地がしない
もういっそ明日最終回やって >>685
>もういっそ明日最終回やって
土曜日に再放送される理由を逆説的に説明したようなもんだな 今回はラストすべて持ってったきりに
しかもまさかきりに泣かされるとは想像もしなかった
「遅い」「済まぬ」
第2回からの信繁ときりの腐れ縁がこんなどん詰まりで決着するとは
しかも口づけの後のきりのしだれかかった表情は絶品
ウザキャラで始まったきりのロングパスの名誉挽回は当然あると思っていたがここまで引っ張るとは
ロングパスといえば信之渾身の「黙れ小童!」の因縁も凄すぎるw 老いてますます盛んな佐渡守もカッコ良かったが
やっぱり幸村と兄貴の別れのシーンかな
知恵者の叔父上でもわからない、兄弟だけの絆があったんだと再認識
伊達がずんだ餅勧めるシーン、史実を知らんから
毒殺するつもりか?と思ってしまった俺は心が汚れている >>665
負ける気がせん
各々、ぬかりなく
昌幸がでていたころがはるか昔のように思える
あっという間の1年だった 今回のMVPはついに念願かなったきりちゃんに。
最初はうざかったのに、こんないい女になりよって。 >>677
1位とはとても言い難いが妙に記憶に残ってるよw 今回はやはりきりと信繁のシーンかな『遅い』『すまぬ』で涙がでたこの二人は一緒にさせてあげたかったしかし真田丸久々よかった 家康の前でうつらうつらしながらもちゃんと話だけは聞いていて
ここという時にさらっと後藤調略の策を述べてみせる本多正臣の老獪さに鳥肌立ったな きりちゃんのキスシーン
茨木のり子の「私が一番綺麗だったとき」を使ってるよね
その詩を思い出し、10年前のきりちゃんを思い出すとまた泣けるんだ きりちゃんの抱きとめられる表情がすごく良かった
強いけどやっぱり一人の女だった
報われないのに、生涯をかけて追いかけて
最後の最後にやっと受け止めてもらえて・・・
だめだ昨日から思い出すと涙が止まらないわ きりちゃんも良かったけど、今回は春ちゃんも良かった。
あの、障子プスプス娘が、立派な母親になったもんだ。 最後のキスシーンはいらなかったけど
戦闘シーンに関わった役者はどれもMVPに遠く及ばずだからきりで
MVHは堺さんが乗ってたおとなしそうな馬 >>665
別に1位なんか決めなくても各々が印象に残った言葉を持ち寄れば色んな気付きを得られる。
それで十分。逆に1位を決めようとすると白ける。 良かったねと思ったのはきり
格好良かった伊達政宗
ああああぁと思って印象深かったのは長宗我部さんと殿々いって付いてくる従者
今回はてんこ盛りって感じだったなぁ もう若くない二人がやっと素直に気持ちを通わせる……て堺は大奥でもそんな感じのやってたなと
三谷はそこも含めてるのかと何となく思う
自分はほっぺぺちべちしてった信尹叔父に1票
次点は色々細けぇこたぁぶっ飛ばして妻子をさくっと匿う決断して、からの安定のドンと構えて揺るがずにずんだな長谷くんの政宗かな テロップで室賀某と出たときに旦那が
「あれってあの室…」と言いかけた途端に「黙れ小童!」がかぶさって大受けした 時おり違和感を感じたキャスティングも
全てはこのクライマックスに照準を合わせたと思うと感慨深い
与八の最期ですら泣けたわ 与八は最後まで生き延びると思ってた
あんな種明かしの巻き添えで退場はちょっとヒドイ 流行語 ↓こんな感じの記号の方
▲
▲▲▲
■● ●■
▼▼▼
▼ 良く戦った、良く戻ったというセリフがあったから
戦って戻れなかった人々にMVPを 最終回に阿茶局は出ないのか。
落城直前に、豊臣方に説得するんだと信じていたよ。 信繁は自分の最期を悟ったからようやく素直になれたんだよね
長かった、ほんとうに
お互いにこの告白の重みを感じてるからこその演技だった
泣けたよ 真田丸流行語大賞ノミネート
ナレ死
黙れ小童!
またしゃにゃだ(真田)かぁ
それでは各々、抜かりなく
わしゃ決めた決めたあ!
負ける気がせん!
大バクチの始まりじゃあ!
全部こんな感じ?こんな感じです
どえらいことになったあ!
遅い 黙れ小童!に持ってかれて隠れてしまったが、
平野様の小物っぷり&憎めなさっぷりも評価して上げて下さい 今回は上杉景勝に一票
あの優柔不断キャラ、優しいけど強くないキャラの意味が発揮された回だった
自分が言い訳ばかりし、悩みながら自己正当化しながらやはり悩む人間だからこそ、家康の弱さを見抜けた 平野がスルメ食ってたからこいつネコババしたなと分かったw
頼む人が悪かったよにいちゃん 景勝の目に信繁という希望の光が灯った瞬間がたまらなく好きだ
一瞬で消えるけど、だからこそ尊い >>665
わしのようにはなるな
生きたいように生きればよい MVPとまではいかないが、憎めないキャラの塙団右衛門の突然死
「樫井」と出たからここで死ぬとは解っていたがまさに瞬殺 又兵衛が幸村を待たずに出陣しちゃったのって何でなのかな?
やはり噂を流されて戦功を焦ったということなのかな? >>708
豊臣方の事なんか一切考えてなかったじゃんw
家康が「秀頼はどこか小国に追いやる」と言ったら思い切り溜息ついてダメ出ししたのをお忘れ?
彼女は皆殺し派だよw 美緒と助左のラストを思い出した
散々やきもきさせた末のあのラスト きりちゃんもよかったし、ずんだをすすめる伊達の殿もかっこよかったが
最後まで生き残ると思ってた与八の切ない最後にMVPを
居場所はここと決めてそれを与えてくれた親方に刺されるなんて
意外にこうゆう役どころが多い役者さんだね、あ、お笑いの人とは知ってるが
名台詞は、黙れ小童っかな、親子2代の因縁w
信之も相当腹に残ってたのかね〜室賀息子のきょとん顔もよかった
個人的に残ってるのは淀殿も茶々様もいいにくいのうby家康、かな 今回は特に選ぶのが難しいけど<<きり>>かな
信繁に身を委ねる姿が何とも良かったよ 「遅い」と「すまぬ」だけで全部清算できてしまったのは凄かったなあ 秀次プロポーズの頃にきりが信繁に言った「なぜもっと素直になれない!」が20年かけてやっと届いたんだな〜
と感慨深かったわ <<飯炊き上がりましたあ、の小者>> が、
与八って役名でお笑いの人とは一生懸命ググって知った。
>722の人の書き込み見る前に。
戦場の日常を感じさせる演技が好きだった。
また時代劇でこの人の演技を見たい。
次点と言ってはかなり語弊があるが、
竹内結子の演技に凄みがあった。
三谷作品は面白さといつも軽さ明るさを感じている。
団右衛門が弾に撃たれてもその感覚があったのだが、
「いずれは皆も、この男の横に並ぶのですか」
これを聞いて肝がさっと冷えた。
死に行く者たちの、死の現実味を感じた。 >>665
口吸いどころではないではないか!
じゃがではござらん!
切り捨てますか
名言がありすぎて選べないw
シリアスなシーンでは『滅亡』回の家康&氏政の
「ここまで…でござるか」「ここまで…でござる」も印象に残ってる >>719
本多さんの思惑どおりになったんだよ
噂を気にして戦功を焦った 全体通してみるとやっぱり信繁だな
それにしても1話に詰め込み過ぎだよな
今回だと信繁伊達の戦シーン 信之信繁の面談シーン そしてきりとのシーン
これらはどれも物語のラストに持ってきてもいい良シーンなのに
一気に全部見せられたせいでそれぞれの印象深さが薄まったように感じた
まあ見どころいっぱいで贅沢という捉え方もできるんだろうけど >>719
司馬遼太郎の「軍師二人」の解釈が、個人的には一番しっくりくる >722>726
役の上でも、漫才師としても、心の底から信頼していた人物から裏切られるポジションと言うのは
さすがに不憫すぎるとは思った。 伏線回収回だったね
まさか小童を出してくるとは思わなかった
室賀退場寸前の軍議で小童返しをしなかったことが肩すかしだったけど、そんなことも忘れ去ったころにね
与八や九度山から着いてきた若者、塙とかの死はあっけないけど、
現実というか、戦争というのはそういうものだよな、という気もした
伊達も信伊も本多もかっこよかったなー
決めがたいけど、結論的には、やっぱりヒロインだった、きりで 馬にのってあれを振り回すってどんだけしんどいんだろうな あああもう明日で終わってしまう
どうしたらいいんだあああ >>727
ああそれ自分でも気に入ってたの忘れてたな。小田原攻めでも随分ワクワクしてたのに。
やっぱり時間が経つと印象が薄れてる。
Blu-rayボックス出たら買うわ。今見直したらいろいろ再発見あるだろう。 >>387
野間口徹と路線バスの旅に出てました。大河一番のブレークかも。NHK常連に成りそう。 峯村リエは舞台女優としては有名だが
テレビ的には無名だったでしょ この真田丸で峯村さんの存在なんて全く分からなかったぞ。
悪役やってるから知ったわけで。 そうか?峯村さんテレビでもそこそこ仕事してたし有名やろ >>742
峯村さんスタパでまさかの三谷乱入。なんであんな台本にしたのかのやり取りが非常に笑えた。三谷もフォローしてますがな。 ちょい早いが、各編ごとのMVPおよび三賞
信繁青春編(1〜13話)
・MVP=真田昌幸
・殊勲賞=武田勝頼、敢闘賞=直江兼続、技能賞=室賀正武
秀吉編(14〜31話)
・MVP=豊臣秀吉
・殊勲賞=石田三成、敢闘賞=板部岡江雪斎、技能賞=北条氏政
三成九度山編(32〜41話)
・MVP=徳川家康
・殊勲賞=真田信之、敢闘賞=豊臣秀頼、技能賞=大谷吉継
大坂の陣編(42〜50話)
・MVP=きり
・殊勲賞=大蔵卿局、敢闘賞=長宗我部盛親、技能賞=高梨内記 再放送で見ました。
今回のMVPは兄上で。(・∀・)ノ 今回も一人に決められなかったがやはり
<<真田信之>>
「黙れ小童!」よかったよ。明日に期待。
ねこねこ日本史 真田丸Verのゆるさにはまってしまった。 やっと見終わった
満を持してきりちゃん
ずっとうざい役だったけどついに思いを遂げたか
あと一回寂しい・・・明日がここに来るのも最後か 大坂の陣編のMVPは間違いなく信繁じゃろ
日陰暮らしの次男坊の待ちに待った晴れ舞台なんだから やっと見れた。4回くらい泣いた。でも泣いた場面からではなく
政宗で。 ナレーション的にラストの出番の可能性の高い政宗で。
梅がずんだ餅を口にするのを見て安堵したような表情が良かった。
ずんだ推しはネタかと思いきや、女子供を迎えるにあたり、せめて陣中で用意できる甘いものを、
という政宗の気配りだったのかもな。 家康と本多正信をユーモラスに描いて、役者も嫌味なく演じきったのが良かった。
この二人が性悪すぎると、大阪目線の作品だと視聴者のストレスが溜まりまくるんだよな。 >>754
餅つき大会あたりの政宗の出番が多過ぎない?と思ったけど、このためだったんだね〜 今日は見る前から決まっとる。
信繁改め幸村。
これは鉄板中の鉄板。 >>741
民王にエンケンと夫婦役で出てたよ
民王は草刈さんも出てたしね >>755
それは言えるなあ
全方位と言えばそれまでなんだけど、でも群像劇としてはこの脚本は楽しめたから嬉しかったよ
誰の味方とかじゃなく、それぞれの役者の力量がストレスなく楽しめたってのは大きい いい役者揃えた大河らしい大河だったな。
今は余韻を楽しむわ。
地上波組がおるのでまだ中身を語れないのがちと残念w 今回は作兵衛と内記に一票にします。
年間
最優秀…昌幸
優秀…家康、秀吉、おこうさん、信之、三十郎、兼続
殊勲…秀頼、大助
技能…室賀、信伊
敢闘…大蔵卿、秀次、綱家
勤続…正信、ばば様
失敗…きり、三谷さん、屋敷さん、木村隆文さん。 最終回MVPは、最終回中一番台本の分量が多かったであろう有働アナで
一年間お疲れ様でした
年間は家康にしときます 幸村のみならず他の者共も終わってしまうのが寂しい。
>>759そういう意味ではキャスティングした人に感謝したい。
登場当初は受け入れ難かった人達にも回を重ねると馴染めて愛着心が湧いた。
脚本と役者とスタッフの力量はもちろんあるが
画面の中で各々方がうまく絡み魔法がかかったかのように映像物語が紡がれたのは
人選あってこそだし有名人でない演者は新鮮だったし
ベテランの演者もそれぞれ代表作のようだった。
年間を通してほぼ出続けたのは真田幸村と信之ときりと家康と佐渡守か?
家康に年間MVP一票。 最終回見る前は幸村しかいないと思ってたからもうこのスレで語るものは無いので来ない予定だったが、
MVPは家康、次点で三十郎でしたw みんな思うところは一緒かね
一年通して主役は真田幸村、MVPは徳川家康って感じだったね 最後に伊賀越え再び、ただこねて切腹からの胴上げ、戦況の変化を逃さない眼光からの逆転、今まで逃げてばかりの家康だったが最後の最後で幸村の銃口から逃げなかった振る舞い
あの腑抜けの家康がこんなに立派になられて‥
徳川丸おもしろかったなーーあれ? なかなかの散漫回だった
とってつけたようなエピが多かったのには萎えたが役者さんはみな良かったと思う
中でも狂乱茶々 伊賀越え再びの家康 涙の三十郎辺りが頭一つ抜けた感じだったかな
でも1番気持ちが入ったのは信繁大助父子の別れのシーンだったのでこの2人に
あと年間MVPは信繁で
秀吉も素晴らしかったけど通年じゃなかった分次点ということで
みなさんお薦めの家康も分かりやすい芝居で良かったけどね とりあえず昌幸、秀吉、家康のお三方が年間MVP候補なのはたしか
最終回で魅せるだけ魅せた家康が頭ひとつ抜け出したかな 大角与左衛門
理由 徳川のスパイとして成敗されそうになり死んだふりで、雪村をだました。
そして、秀頼もだました。秀頼に真田はスパイだと、嘘報告した。秀頼動揺
最後は、大坂城に火をつけて、豊臣家を滅亡に追い込んだ妖怪演技だった。 幸村が家康の陣に向かうとこ馬の頭しか見えないカットがちょっと間抜けだな。どこか丸らしいが
大御所さまがバリバリのナチュラルメークならぬ演技で笑った
前回今回、与左衛門の使い方、脚本好きになれない
まるは割と淡々と味方が斃れていくのがここに来て恐いな。
正信良いとこ持っていくな〜大泉もナチュラルに年を重ねた演技。
MVPは源二郎さまに
次点は名サポーターサスケに
佐久間象山?関係なさ過ぎじゃ…どこかまぬけナレも丸らしいか
大河には珍しく背筋にぞわりとくる最終回だった。 まあ今日は幸村以外はないでしょう。三谷さんだから
絶対殺さないと思ったが身内の介錯ならまあいいか 今日ははじめから決まってたけど
真田信繁
最高にカッコ良かった 今日のMVPは真田信繁
年間MVPは徳川家康に
リアルタイムで大河完走したの初めてだ
本当に楽しい1年間だった、ありがとう しかしみんな良かったなあ
勝頼も昌幸も家康も秀吉も景勝も・・・
年間通じてだとやっぱ家康かなあー長生きした分
真田丸ロスが辛すぎる(号泣) 結局全体の2/3を引っ張ったのは草刈昌幸だからなあ
草刈さんの名演がなければ絶対後半の幸村の活躍回まで見続けなかったと思われる。
よって昌幸に年間MVP 年間は一人には絞れないが今日は三十郎の迫田孝也が個人的にはMVPだった
泣かされたから 年間は一人には絞れないが今日は三十郎の迫田孝也が個人的にはMVPだった
泣かされたから あちゃあ〜予想外した!
てっきり淀殿の自害シーンを幸村の死とオーバーラップさせて、
「共に死ぬの」
の伏線を回収しに来ると思ってたんだけど、まさか幸村本人の口から
それをキャンセルさせて、しかも自害シーンまでカットとは…
さすがにこれは読めなかった。
そうするとMVPが誰か難しくなってくる。
この大河の最後の最後のシーンが、信之がこれからの武士のあるべき姿を学ぶシーンで終わると言う事は
幸村は本当に、この時代の仇花として虚しく散るしか道が無い存在である…と言う事をめいっぱい
強調されちゃったので、最後のMVPとしては素直には選びにくい。
そうなると、少々マンガ的に過ぎる部分はあるが、
・スパイとして完璧な仕事をした上に
・秀頼の出馬を阻止し
・大阪城に火を放って
文字通り、たった1人で大阪を、豊臣家を滅亡させてしまったスーパー飯炊きジジイに一票。
何かも〜、幸村も家康も本多佐渡も、全員このじいさまの掌で踊らされてただけみたいに見えてきた。 土下座する振りをして反撃、拳の中に小枝を握り締めて敵を倒す
ここにも昌幸の存在が みなさん一年間お疲れ様でした。
今週は三十郎と内記で迷ったが
<<高梨内記>>かなあ
この先を見通すような重みのある発言が良かった。
来年のドラマは始まる前から・・・であるが頑張って見ます。
では総集編で! 今回は本多正信に一票
この人がいなければ将軍家康も大名信之もなかったわけで、振り返れば真田丸は正信のドラマだったと言える
最後に家康のそばで天下統一に浮かれるのではなく、「ご免」とその場から消えていったのも印象的 なんか豊臣のミスがでかすぎて、なんかなえたよな。
もっと表現の仕方があったんじゃないか。
まあ信繁は主役だからMVPはずすとして、今回はMVPもワーストも三谷だわ。
なかなか表現がむずかしいとおもうわこの人物。 エンディングは、秀忠をセンターにしてみんなで恋ダンスだったら、
≪秀忠≫
をMVPにしたんだが……。 >>786
茶々に「実は自分は『死にたい』人じゃなくて『生きたい』人だったんだ」と気付かせたということだよね
内記の「いかに生きたが問われる」という台詞が真田丸を象徴していると思った
最終的に佐久間象山(内からの徳川幕府解体への動き)に繋がるという締めも、「生」が繋がっているという話だし >>793
誰も根っからの悪人ではないのに、少しずつ愚かだったり弱かったりする(それが人間らしいのだが)
というのが、真田丸全体に潜むテーマだったんじゃないのかなぁ 大阪編もっとみじかくして、関が原からもっと扱うべきだったわな。
三成はなんだったんだとw 総MVPは年間を通して出演した家康と幸村で悩むが、幸村の1/10くらいの出番でこんだけ見せ場を作った家康にこそMVPを上げたい
なかなか出来ることではないよ、主役だからMVPってわけではないからね >>797
関ヶ原はあっという間に終わったからこそ良かったんじゃん
これは真田がどう「生きたか」というドラマなんだって内記も最後に言ってたように 信繁一択
難しすぎる役柄の1年だったろうが最後まで信繁がしっかりやったからこそ
数々の脇役たちが輝いたと思う 最終回MVPは文句なく幸村と家康。
次点はそれぞれに見せ場があった内記、作兵衛、三十郎、佐助の四人に。
あと、一連の千成瓢箪のくだりでの大野修理にあえて特別賞を。 堺は幸村って名前に助けられたが、他の役者は完全に自分のものにしてたな
>>800みたいな無理矢理誉めるとこんな無理な文章になるんだよね 幸村の鉄砲は、馬が暴れて落としたんだよ。
史実と違うじゃん。 今日のMVPは、最期まで己の生き方を貫いた幸村様で!
(・∀・)ノ
年間MVPは、昌幸パパで。
今日は、三十郎も内記も作兵衛も佐助も、みんなよかった。。・゚・(ノ∀` )・゚・。 今回のMVPは幸村と言いたいところだけど…
うーん…誰かなあ、コイツだってのが見当たらない
死に様がクローズアップされた作兵衛や内記あたりかなあ
取り敢えず大坂の陣のMVPは厨房のジイさんで
ワーストは演出担当者かな
それと、年間通してのMVPは昌幸、次点が家康
脚本の三谷さんはもっと頑張ってくれるとおもっていたので残念賞
それと稀に学者馬鹿で偉そうで常識がないと揶揄されますが、
ツイッターとかで目にした範囲では考証担当の丸島さんはその典型例かと あ、書き忘れちゃった。
MVPスレには、龍馬伝以来の参戦でした。
一年間、このスレに書きこんだり、皆様の書き込みを読ませていただいたり、とても楽しかったです。
スレの皆様、一年間、ありがとうございました。
そして、三谷さん、スタッフの皆様、堺さんはじめキャストの皆様、一年間楽しませていただいて、ありがとうございました。
お疲れ様でした。(・∀・)ノ 今回は源次郎
なんか予算不足とかとってつけたようなシーンとか色々目につくとこも多かったが
真田幸村の姿がかっこよすぎるに尽きるわ最終話
十文字に馬上筒なんてところは痺れたわマジで 年間MVPは一人に絞れないなw
昌幸 秀吉 家康かな たった一人で大坂方を滅亡に追い込んだ料理長のジジイ。
「堤の崩壊も蟻の一穴から」を地でいった最凶キャラ。 今週のMVPは茶々
狂乱して少女になる茶々と、秀頼の母であり城を預かる淀としての顔
これを使い分ける演技なら普通だが、2つの顔を「混ぜる」演技をするのは腕利きにしか出来ない。
年間MVPは、一年全話見たから言えるけど
この作品を全話見た人なら誰もがわかることだと思う。
年間MVPを選ぶの野暮。
それはこの作品見た人ならみんなわかる事だ。 最終回のタイトルは、視聴者に任せるって話だったな。
・生きることへの希望
・幸村の勝利への最後の希望
・信之による真田家の将来の希望
という観点から、
私は、「希望」にする。 信之と正信の最後のシーンが良かった
正信のごめんと、信之の参るぞがMVPかな、重みが凄かった
同じ日に死ぬの、の伏線が回収されないとはなぁ
最終回なのに詰め込みすぎてとっちらかってる印象だったのは残念 >>814
俺も年間通して見てしかも録画して1話につき5回は見たがその通りだな!
年間MVPは家康 助演女優賞は、長野里美と峯村りえの舞台女優二人がいい。 年間MVPは三谷幸喜
Dr.倫太郎は10回しかないのに耐えながら最終回で脱落したけど
これは年間通して楽しませて貰ったよ
名作かと言われると微妙だけど
初大河だったけど本来の大河ってこういうワイワイしながら見るもんだと思ったな
またいつか大河見る日が来ると願って! 久しぶりに大河を全話見た。
楽しかったです。
髭が付いてからの信繁はカッコ良かった❗
最後の戦闘はもう一話あっても良かったかな。 助演男優賞は、近藤正臣かなあ、やっぱり
勝頼は出番少な過ぎたし。
新人賞は美声冷静村上新吾にあげたい >>787
まさかここであの喧嘩必勝法活かすとは思わなかった
正直スタート時点は不安の方が大きかったけど一年間面白かった
信繁のやりきった感に満ちた表情と信之の感情を飲み込んだ「行くぞ」
年甲斐もなくちょっとウルッときた
しかし最後の佐久間象山云々で「え?奥○瑛二が?」と… >>816
「同じ日に死ぬの」という伏線(と思われていたもの)を打ち消したくだりが、今回のハイライトの一つだったと思う
たとえ史実では後に自害するとしても、茶々は「死」に取り憑かれたままではなく
「生」の一環(前のレスの人の言葉を借りれば「希望」の一環)で最期を遂げていったという解釈かな
現代の価値観だと、自害してる時点で「希望」も何もないと判断されることになるんだろうけど ただ歴史上長生きしただけの人ではない、最後まで戦い抜いてかつ生き抜いた内野家康
おつかれさま 家康がおいしい役だったなぁ、そしてそれを行かしきった内野さんにMVPかな 昌幸
信幸
信繁
きり
家康
秀吉
三十郎
本多佐渡
阿茶
兼続
1人なんて無理〜MVPベスト10
特に昌幸と信幸
秀吉と兼続も良かった 三谷さんについては多彩なスパイスとオカズで、一年間視聴者を飽きさせない工夫を続けたのが良かったね。
毎話、笑えるシーンを入れ続けた事も良かった。
あとは、まぁこれはあざといとも言えるけど、視聴者が抱く感情から逆算してるよね。
例えば本多の策士ぶりが怖すぎる位だと思ったら、最終話にソフトな面も見せて中和して終えたりとか >>814
ほんとその通りだね
でもやはり信繁の演技なくしてはこの臨場感は得られなかったと思う
全ての役者を見て、脇役の全てに光をあてるという、芝居の一番難しいところを全部やりきった
堺さん自体はイケメンでもないし体格にも恵まれてないけど、役者として素晴らしいな
もう来年は真田丸スピンオフもしくは再放送でいいやw 弁慶のように死んだと思ったキャラがまた元気に登場してて笑った。 >>819
お主は1980年前後のの大河を見た方がいい。 大助、勝永、秀頼、あたりの最後は曖昧にして終わっちゃったね
内記、三十郎、作兵衛、佐助と真田家臣勢が最終回良かった >>829
畑荒らされてはほっとけなかったのだろうw さらっと出てきた真田七勇士ww
エンドロール見て大笑い >>834
ダメ田十勇士、本編に登場できたな
笑いつつも良かったなーと思ったわw 年間MVP
《お佐那様》
美貌、可憐、存在感
総てにおいて抜群だった。 >>834
由利鎌之助がホントのカマのすけだったり
松村青海入道兄弟とか
Mr.オクレの筧十三とかw 年間MVP 昌幸 家康
今回MVP 大野弟に攻め込まれ逃げるが親父のピンチを救い役に立った秀忠 >>839
まさに逃げるは恥だが役に立つ秀忠だったな 視聴前は信繁に入れようと思ってたがなんか違うわ
皆もそんなに入れてないしね、期待はずれとまでは行かないがどこかコレジャナイ最終回だった
とりま三十郎に入れとくか、あのシーンは良かった 55分拡大って言ってたから100分やるのかと思ってました 今週のMVP
わずか一言で万感の思いを感じさせた寧さまに
でも本当は全員にあげたいぐらい
キャストのみなさん ありがとう 信繁が佐助に「合図をするまで待ってくれ」と言わなかったのが不満だな
きちんと切腹しないとダメだ 最後まで源二郎様ラブを貫き通して私の涙腺決壊を引き起こした三十郎にMVPを。
年間MVPは大御所様に。 年間MVPは昌幸かな(大河の主役らしいキャラとはまりぶり)
裏年間MVPは信繁(あの受け身の役本当に難しいと思う)
助演男優は信之やら本当にたくさんいるけど一番は内野(演技力はさすが)
助演女優はきり(きりかすからきりロスへ)
新人ではないけどこれからの期待新人賞
兼続(イケボで人気あつめたのはすごい)
秀次(良い人に描かれて美味しい)
大蔵卿(嫌われ役のはまりぶりは素晴らしい)
秀頼(最初からバカに見えず華のある秀頼さまでした)
三十郎(他の番組で見た、うつりこんでやろうとする野心に期待) 戦闘経過がとてもわかりやすかったのでシブサワ・コウを最終回MVPに。
年間では家康。
ちょっと頼りない一大名が神君になるまでを見せてもらった。 三十郎、NIKE、作兵衛、佐助をはじめ、どなたもすばらしかったが、最終回MVPはやはり主役で。
佐渡と信之で〆たのはうまいと思った。
年間MVPは昌幸。なんという華のあるおっさんだったことか…。
初回から多くの魅力的なキャラが出ていて、飽きさせなかった。
第1回を見直すと、信繁が本当に幼くて驚く。
女性陣では、ばばさまと阿茶局が好きでした。 >>846
ほぼ全て同意
最終回は三十郎、NIKE、作兵衛で泣いた
大角は全部持っていきかねない迫力だった
伊賀越えリターンズから戦局、未来まで見通し息子と連携する家康は本当に上手いと思った
あと茶々、秀頼の表情
大助の子も頑張ったね >>844
生存説(というか伝説)もあるからな
あの寺?で切腹したという説をベースにしながら、鹿児島生存説にも配慮した感じなんでしょう 今回は本多正信で。信之に説いたシーンは好きだし報告を受けて信之を見る顔も。ナイキもだし、おじさん→おじいさんは終始かっこよかった大河だった。
次点は家康と再会した時にこれまで見せたことのない満面の笑みを見せた千姫かな。きりの「あーあ、こりゃ茶々も秀頼も助からんわ」みたいな顔を相まって。
この二つで徳川大勝(豊臣大敗)の理由を表してたと思うし、幸村、秀頼・茶々の最期を直接出さずにこの二つで間接的に表したのは三谷らしいなと思った。
ベストとはいわないけど、個人的にはまあ悪くないかな、みたいな最終話だった。大敗の理由になったスパイじいちゃんにとどめを刺してなかったのはわからんかったけど。 三十郎
なぜ己はあっち(赤備え)の側にいないのか
みたいな悔しさを感じた
年間は家康 幸村に何の思い入れもない信之の子供達はともかく
三十郎の号泣に対して、ニコニコ顔で松の袋の匂いかぐ茂誠の緊張感のなさよ 終わったガッカリ感ロス感がハンパない
最終回に対して本スレではアンチも含めて盛大にパッシングしているがあの最終回で良かったと思う
しょせん歴史は変えられないのだから
ただあの後のきりがどうしたかには触れて欲しかった
新選組の総集編で沢口靖子が出てきて回想したように総集編ではきりが沼田城で回想するような展開を希望
今回のMVPは最後まで貫禄とコミカルが同居していた家康
年間MVPはもちろん昌幸
草刈が演じていなかったらこの大河は50%は魅力が落ちていた >>816
「同じ日に死ぬの」の伏線は
同じ日に死ななかったことで回収されたんだよ
見方が浅いなあ >>811
そうだね。ショボい動員に、変な終わり方の演出や脚本なのに、やはり堺のカッコ良いシーンは何度でも巻き戻して見たいほどで、堺のシーンがあるから、救われている。 最終回はまさかの秀忠
逃げるは恥だが役に立つを地で行く役どころはフイタw
このシーンの収録はまだ逃げ恥ブームの前だろうに 年間では昌幸、秀吉、秀次
昌幸は花あり、ユーモアあり、哀愁ありで本当に魅力的だった
秀吉はキャラクターが昔の上司に似ていてやたらリアルだった
秀次は心の脆さ・挫折・自滅の過程が何か身につまされて… 昨日で言うなら三十郎がよかった、泣いた
良いシーンは正信信之のシーン、あ、寧々様も
まさか、大野母子がここまで豊臣の足を引っ張って終わるとは思わなかったが
あの厨房の親父をここまで引っ張るとも予想外だったしw
何かと見る側を外してくる脚本だったので、馬上の幸村はかっこよかったのに
何かこれじゃない感がする最終回だったかな〜
年間MVPは魅力的なキャラを作り上げた家康かな
とりたてて好人物でもなく悪人でもなく、しかし生き残っていく大物感があった みなさん気概をもって演じられてMVPは選べないけど
内記の役者さんはすべてにおいてバランス感覚に優れていて
まさに現代の名優だと思いました 年間だと 昌幸 秀吉 家康
次点で 信之 忠勝 大谷吉継 景勝 辺りかな
まぁでも役者陣みんなよかったよ
真田丸で知った人もたくさんいたし 信繁で。
全てのキャラ評価が高く活きて見えたのは間違いなく信繁の受けが上手いから。
堺さんがここまで役に入れ込むのも珍しい。
半沢を蹴ってまでやった意気込み、本当に楽しかったんだろうなあ。 最終回直前のインタビューで三谷は役者の演技を見て影響を受けて役を膨らませた人物が2人いたとの事
1人はもちろんおこうだけどもう1人が本多正信だというのが意外だった
近藤正臣の演技が良いので人間味と深みが出てきてどんどん人物が膨らんで最終回での正信が信之に影響を与えるラストが見えたとの事
ラストの近藤の表情もとても良かったと言っている 最終回が消化不良というかもやっとするのは幸村が家康に完全論破されたように見えるからかも
あそこは必死に命乞いする家康だったら痛快だったんだろうけど
というわけでMVPは家康 近藤正臣(と草笛光子)は必殺シリーズとかでも
40年前の作品で主人公やってる人だからな
そりゃ名優だろうよ 近藤さんは太平記の北畠役が最高で、他の大河ドラマでも良かったけど太平記ほどでなかったけど、今回は大満足。 公式HPの回顧みてきたがなんのかんのと懐かしくなる顔ぶれだ。
全体的には小田原陥落までの密度と勢いが好きだ。
年間MVPは「大博打の始まりじゃあ!」の真田昌幸
次点は汁掛けメシの氏政で。
丸は脇役いない状態的にキャラがみな特徴的。
そのせいか、終盤は主人公も目立ってくれたがいかんせん最終回で燃焼しきれなかった感が強い。
その点が残念。敵対役の家康も。
>>847
大角与左衛門とダブル受賞で 良くも悪くも幸村は己がもうこの時代の主役じゃなかったことを悟った捨て身タックルはウルっときた
そしてその捨て身はあの家康だからこそ見ごたえがあった
ってことで年間MVPは順当に幸村と家康で良いかと 記憶に残ってる一番古い大河ドラマで
家康の父ちゃん役だった気がするのだが
母ちゃん役の大竹しのぶに比べるとどうも
どんな感じだったか思い出せない近藤さん 大阪編で三成や吉継の文官ぶりに影響を受けたり、九度山で片桐且元に「自分は戦が好きではない。」と言ってた信繁が、家康に「お前達のような者の時代は終わった。」とか言われたのがやるせないんだな。 >>873
そして新しい時代の担い手である秀忠に家康殺害を阻止されるというのも象徴的だった
本来は家康のほうが悪役のはずなのにあの場面では幸村がまるで無法のテロリストみたいに感じてしまう やはり、家康。
笑わされたり 怖い〜と思ったり、上手いな〜と感心したり。
出てくるのが楽しみだった。
一年間目が離せなかった。 年間MVP
中盤くらいまでなら昌幸かなあ
でも正直練り込み不足と思われる終盤の脚本を補ったのは
幸村と家康の芝居のように感じるので
この2人にあげたい >>874
たしかにあれは家康が悪者に「お前が憎いだから撃つんだよ」って
殺されそうになってるところを正義の味方に助けられるような場面だった 最終回MVPは淀君
ここ数回に渡って出てた三十郎は軽すぎてちょっと不満
真田信之家重臣でアラフィフなはず
阿部寛か松重豊で見てみたい
年間で登場回数少ない割にインパクトあったのは
明智光秀、豊臣たか、江、旭、宇喜多秀家、吉野太夫 >>878
淀君には、「お父様、お母様のお側に、逝けるのね」的なせりふを言ってほしかった
これまでの落城への異様な嗜好を生かすシーンがなかった 今週は内記
年間は秀吉かな
三谷ドラマはモブ級もきちんとキャラが立っててすごい
旭姫や吉野太夫、勝頼みたいな1〜2週しか出てないキャラもインパクトを残す 大野母子がいいかな?
秀頼の御為と思う言動や行動が全て裏目裏目に出てしまい
最期の庫から覗く大坂城の落城を見る表情が
無念茫然困惑憔悴、いろんな思いが入り交じってなんとも…
年間は30日を見てから >>857
あれって竹内がアドリブでやらかしたんじゃないの
よく知らんけどそんな気もするな そもそも死んだかどうか真田丸では描写されてない
幸村も切腹直前でシーンは終わってるし腹を切った音もない >>872
黄金の日日での石田三成役がかっこよかったわ
関ヶ原でアタックチャンス家康に負けてしまったが 同じ日に死んだんだろうなという想像をさせるだけで大成功の台詞ではないか
わざわざそれを演じる以上に観る人の心に様々な想いが広がって行く これほど毎週日曜を楽しみにした年はなかったよ
毎回の出来はあれど、
真田丸を全力で届けてくれた全スタッフに感謝したい
そして、主役真田源次郎幸村
暴れまくる役じゃなかったのに
次男坊の命をかけた意地、あっぱれだった
最高にカッコ良かった >>887
余韻を残す、そして主役は真田だからというわけで、豊臣方々の最後は描写されなかった
のもわからんでもないが、同じ日に死ぬの・・のセリフをのたまったその日から
茶々は幸村にラブだったのかその場限りの戯言だったのか、知りたかった思いもないでもなかったw 主役が15歳から演じて顔つきも行動も貫禄も番組通して成長してるのがよく伝わってきたから真田信繁に。
そしてベストヒロインはやはり10代から最後まで成長していく様が視聴者納得の高梨きりに。 きりに対する有働さんのナレーションでマジ泣きした
ナレーションであんな泣けるもんなんだな
同じ日にの伏線はスピンオフかなんかで回収してほしいよほんと
神社に山吹ぐらい出せと思ったw 脇役グランプリ・最終集計
(クレジットが基本的にピンでないキャスト)
1位=直江兼続(村上新悟)
2位=真田信尹(栗原英雄)
3位=おこう(長野里美)
4位=大蔵卿局(峯村リエ)
5位=豊臣秀次(新納達也)
6位=小早川秀秋(浅利陽介)
7位=板部岡江雪斎(山西惇)
8位=小山田茂誠(高木渉)
9位=矢沢頼綱(綾田俊樹)
10位=塙団右衛門(小手伸也)
11位=矢沢三十郎(迫田孝也)
12位=明石全登(小林顕作)
13位=伊達政宗(長谷川朝晴)
14位=真田大助(浦上晟周)
15位=吉野太夫(中島亜梨沙)
伊達や三十郎がトップ10に入れない超激戦。皆、今後ドラマの出演が増えそう。 >>892
これはすごい
コピペしとこthx
浅利君や朝晴あたりは自分的には十分主役級なんだが
三十郎はベスト10漏れすか、意外・・でも最終回で十分1年の元を取ったとオモタw >>886
小早川秀秋がアタックチャンスの狙い目
しかもちゃんとアタックチャンスの次の問題を正解しているのがミソ >>892
よく集計したねぇ。
この投票結果が真田丸でのよい部分。 どっかで浅利さんのこと終身名誉小早川って書いてあって笑った やっぱり序盤から中盤の主役昌幸に
あの清濁併せ呑むどころか表裏卑怯でありつつ目が離せない魅力があるキャラクター
草刈さんお疲れさまでした >>892
これは素晴らしい
ありがとう!
やっぱり兼続さんか それぞれの演技はうまいのに
見せ方が下手すぎだろこの最終回。 >>898
ご本人も「(起用されたのは)肖像画に似てるからだと思います」
ってインタビューに応じてたな
最終回観返して思ったけど大坂城の落書き事件の犯人もあの
飯炊き爺さんだったのかしら >>892
すごい!さすが直江殿だし
叔父上の存在感すごいー
思ったけど、
あて書き出来るほどに適役を名役者で配置出来ることと、
役者のエネルギーの配分を
ストーリーを魅せるためにあえて押さえることは
両立がとても難しいのかも
堺雅人は、そういう意味で上手すぎた
やっぱりテレビは観られてナンボだから、制作側も評判に翻弄されるわな >>902
肖像画にそっくりだから起用しただろ!ていうキャストもあれば、風林火山の山県昌景みたいに伝えられてる容姿とは真逆の長身イケメンが演じてたり >>905
どこが?無名だったのは兼続とばんだんえもんくらいだろ
あとは大河では馴染みがなくてもそこそこ有名なドラマやってたりもともとの分野で有名だったり >>906
ドラマを見てない人から見れば無名でしょ。 脇役GP15人の他のドラマを見たことない
大蔵卿なら見たことあるかもしれないし
他14名を脇役やゲストで見たことあるかもだが
全く意識してない
でも真田丸では15人みんなの顔と声と仕種がはっきり思い出せる >>908
高木さんはアニメGTOで鬼塚やってたからね。 栗原英雄と高木渉がテレビドラマ初というのは驚きだったわ
別の道でも極めば何でもいけるんだと思った >>907
大河もドラマの一つなんだが?
テレビ見てないから無名でしょ
新聞読まないから無名でしょ
学校で習わなかったから無名でしょ
なんとでもいえるなぁ ふだんあんまりドラマやテレビ観てないから知らないってだけの話なのに
無名って言い方が悪いしそれをとがめる方もケンカ腰でウザい 「無名」という言葉は広く世間一般に認識を共有されている場合に使う言葉
自分が知らないだけの場合は単にそう書くべき ※もう一人の影の悪役、上杉景勝
片桐且元が、悪気は無いものの、やる事なす事豊臣を滅ぼす方向に向かわせてしまうと言う
大蔵卿や有楽斎とはまた違った形の悪役であったのと同様に、こちらは主に石田三成を
破滅へ導くための役割だったのが上杉景勝。
(あくまでもこのドラマでの景勝であって、史実の彼とは一切関係ないのでそのつもりで)
綺麗事だけは一人前だが、何ひとつ実行できないクズとして既に充分にキャラは立っていたが、
真骨頂だったのが第33話。
32話で「我等は太閤殿下の御前にて誓いを立てた。それを裏切る者を、儂は許さん」と大見得
切っておきながら、家康に震えあがって三成の目前で手酷い裏切りをしでかしたばかりの次の週、
家康本人が居ない所では「内府は儂が倒す!」と豪語し、兼続すら「御屋形様は本気になられた
と言う事です」とは心底片腹痛いw。
でもその、何の重みも無い口先だけの言葉で、挙兵を思い留まる三成。
それは、あれほど親身になって三成を止めたのにまるで耳を貸さなかった、手勢を持たない源次郎や
敦賀5万石ぽっちの大谷刑部に対して、先週裏切らればかりの会津120万石の景勝の言う事なら
思い留まると言う、三成の卑しさと相まって、ドラマに昏い影を落とす。
こう書くと景勝や三成の悪口を言っているように聞こえるだろうが、違う。
関ヶ原と言う約束された破滅に三成を誘うための水先案内人がドラマ上必要だったのだ。
三成を抱きしめて懐柔する景勝の姿はまるで、ファウストをたぶらかすメフィストフェレスの様だった。
それでいて本人は、本気で善意の人であると信じて疑わない、そのギャップが影の悪役として素晴らしいのだ。
実際、史実では関ヶ原の間、伊達&最上軍と死闘を繰り広げていたはずなのに、真田丸では
何もせず、ただ三成を見殺しにするだけと言う見事な仕事っぷり。
実の所、このドラマにおける景勝と言う男は、「自分は謙信公の様には生きられない」と内心で
認めてしまった時点で、もはや生きた屍同然だった。
死者ゆえに三成を死地にいざない、死者ゆえにこの世に何事も成す事が出来ない。
最終回に幸村がつぶやいた「私は、私と言う男がこの世にいた証を何か残せたのか」。
この言葉を体現し、奮戦する幸村の姿を、涙無しに見れないのはこの男ならばこそだろう。
その意味で、三谷は景勝を大いに活用したし、エンケンはそれに見事に応えたと思う。 ※幸村に真に必要だったもの
それはサスケではなく、出浦昌相だった。
もしくはサスケの性格まで出浦のそれを受け継いでいたのなら、決して覆るはずの無い歴史が
もしかしたら覆っていたかもしれない…
大阪に入った時、豊臣家は内憂外患を抱えていた。
この時幸村は真っ先に、内憂を処理しておくべきだった。
誰の眼にも大蔵卿と有楽斎が、後顧の憂いになる事は明白だっただろう。
だが幸村は、永い能吏生活のせいか、与えられた枠組みの中で物を考えるくせがつき過ぎていて、
邪魔な枠そのものを取っ払うと言う発想が出来なかった。
ここに出浦が居たなら、必ずやあの2人を排除する事を進言していただろう。
少なくとも堀を埋められるとっくの昔に有楽斎は排除できていただろうし、
幸村の性格上、大蔵卿を手にかけるような命令は出せないだろうが、何も殺す事は無い。
「ちょっとばかりやっかいな病」に臥せってもらえば済む話だ。
幸村もサスケも、こういう発想が出来なかった。だから負けた。
サスケが幸村に呼ばれて忠実に仕事を遂行するする度に
「お前が示すべき忠義はそーゆーのじゃねえんだよ!」と歯噛みする思いで、真田丸後半を観ていた。
まぁそれでもエゲレスの大砲とかスーパー飯炊きジジイとか、まだ徳川の方が1枚も2枚も上手っぽかったけど
(あのジジイなら出浦すら欺きかねない)。 ※1/50の真実
思えば幸村ほど、1年中ひたすら嘘をつき続けた大河の主人公は居ないし、これからも現れないだろう。
それもこれも、そこいらの能吏ですら本来は武将であり、知行と自らの兵を持っていると言う政権中枢において、
次男坊故に知行も兵も無しに無理難題を解決しなければならないと言う、特殊な身の上のせいだろう。
信州は故郷としては愛していても、帰った所でやる事は何も無い。九度山と変わらない、ただのニート生活だ。
たとえ嘘をついてでも手柄を立て続けなければ、京・大阪には居られないのだ。
秀吉の晩年には、生涯で父以外に唯一忠義を尽くしたはずの秀吉すら騙さなければならなくなり、
また、手勢を持たぬが故に秀吉から「秀頼を頼む」と言う遺言を貰えない屈辱も味わう。
晩年、大阪に入ってようやく自分の兵と出城を手にした後は、今度は逆の意味で嘘を続けねばならなくなる。
つまり、豊臣政権内における政治的決定権が無いのに、「お得意の策」とやらで大蔵卿や有楽斎を
追い落とし、政治の実権を握るような事もしない。
それでいて、「私は勝つためにここに居る」「負ける気が致しませぬ」などと大言壮語をひたすら
吐き続けなければ士気が保てないし、実は実戦経験が無い事がバレてしまう。
俺はあの「負ける気がしない」を聞く度に何度も落胆させられた。
本気で勝つ気ならどんな手を使おうともあの2人を排除しようとするべきなのだ。
それをしない幸村は本気で勝つ気の無い、ただの嘘吐きなのだと。
そして最終回。それが本当に幸村の本心であった事が、家康の前で明らかにされる。
2代秀忠に将軍職を譲った時点で、もはや徳川幕府を覆す手立ては失われていた。
つまり大阪に入場する前から、幸村には結果のわかりきった戦いだったのだ。
それでもなお大阪に向かったのは、自分の一生を縛り続けた「次男坊」と言う宿命に、一矢報いるため。
幸村と言う男がこの世にいた証を何か残すため。
そして、天下人と言う宿敵に、自らの全てをぶつけるため。
『そんな事は百も承知!!』
この言葉こそが、この大河の中で幸村が唯一、嘘をつかなかったシーンなのである。
その姿が俺には、宿敵を前にして人生で初めて、己が真の心を解き放つ事を赦された、一種の救いの姿に見えた。
真田の次男坊でも無い。豊臣の命運を賭けた最後の希望でも無い。もはや『日本一の侍』ですら無い。
本当の意味での『なにものでもない、裸の真田源次郎そのもの』がそこにいた。
あの後の、サスケに介錯されて切腹するシーンはもう完全に史実に合わせるためだけのシーンでw、
幸村はあの時、秀忠に撃たれて死んだと思っている。
今まで散々嘘吐き呼ばわりしてきたが、俺は歴代大河でも3本の指に入る名作だと思ってる。
こんなにも辛く、辛抱強く、苛烈な人生を歩んだ大河の主人公には、もう二度とお目にかかる事は無いだろう。
一年間、この作品を見れて本当に良かったと思う。 人気復活組
草刈正雄
藤岡弘、
斉藤由貴
岡本健一
藤井隆
間違いなく次のドラマのオファーが来てるだろう 迫田はたぶん他の番組に出ても必ず三十郎と呼ばれるだろう。
そう呼ばれなくなったら大俳優になってるだろう。 脇役といえば室賀久太夫の登場は嬉しかった
MVPスレの1の651で氏の関係者が記してくださった歴史が垣間見えた
>>914
33話で石田が上杉に思い留まらされたところは
板部岡江雪斎が言ったセリフ
追い詰められた時はしがらみのない者の言葉で動かされる
を体現してると解釈してる
それと上杉と伊達の死闘に真田は関係してないから
このドラマでは関ヶ原と同じ位置づけなのでしょう
それにもし上杉vs伊達を描いてたら二人と直江と片倉が並んで
幸村の戦いぶりを見るのは難しいからこの展開でよかった ず〜と信繁の目でドラマが見られていて
最終版で幸村が舞台に立ったとき見る役目は影勝に変わっていて。
違和感はあまり無いが、影勝以外なら誰が良かったのかな? 真田信繁は次男坊で、理想を追求しながら策に落とし込むリアリスト
上杉景勝は領主で、現実のしがらみが重いなか理想を保とうとするロマンチスト 印象度/出演時間だと最優秀出演者は清水ミチコさん以外に有り得ない 景勝がベストだと思う
可能性としては
片倉: 梅や大八など源次郎後継の関係者
井伊: 来年へのエール再び
島津: 勇猛な第三者が日ノ本一を讃える レスd。片倉、子孫に繋がる感があって面白そうです。 >>924
井伊直虎はとっくに他界済みだし、島津は舟に乗り遅れて遅刻
戦国大名の第三者的立場は上杉、伊達の二家にまとめられてるんだろう >>918
斉藤由貴は大河前も一線級だけどなw
ドラマはもちろんCM出てたぜ、例えば携帯でピってやるやつでささっと自分のお菓子を入れてよっしゃ!ってやるやつや家で息子にだだこねるやつやら 斉藤由貴は二サスの主役とか普通にやってたしな
草刈さんも同様で各種ドラマに途切れなく出てた
単に自分がテレビ見なくてよく知らないだけのことをなんでそんなどや顔で言えるんだろう スポット出演TOP10(数回程度の出演でインパクト)
武田勝頼(平岳大)
旭(清水ミチコ)
小山田信茂(温水洋一)
服部半蔵(浜谷健司)
明智光秀(岩下尚史)
呂宋助左衛門(松本幸四郎)
織田信忠(玉置玲央)
江(新妻聖子)
細川忠興(矢柴俊博)
お国(シルビア・グラブ) >>930
斉藤由貴が全盛期のペースで連ドラ主役やるとでも?
これまでだってそれなりのペースでCMやらドラマやら映画やらやってるんだし
年齢的にもこれまでとそんなに仕事のペースが変わるわけないよ >>931
たかを入れたいな
出国前隠匿と一時帰国それぞれインパクトあった 今更書き込むけど、いやー面白かった
涙なみだの最終回っぽくしようと思えば、いくらでもできたと思うけど、あえてそれを避ける
未来を描かずに、視聴者に未来を想像させる描写
時間が経つにつれ、うまいラストだな、とつくづく
信之とか、きりとか、首実検をした信伊が涙を流したりするシーンを入れれば、泣けるのにと思うけど、それを入れちゃうと台無しなんだろう
最後のテーマ曲の後、きりが上田に戻って信之や松らと話したりとか、未来のシーンを入れれば、何となく気持ちが落ち着くとも思うんだけど、それもしない
トトロのように、テーマ曲のバックに、未来のシーンを入れてもいいとも思うし
でも、そういったものは視聴者に想像させる
あくまで信繁が見上げた空に思い浮かべたのは、同時間の、生き残った愛する人たち
淡々とした不思議なラストだったけど、それだけに心に残った
最終回のMVPは、最後に空を見上げたにこやかな表情が素晴らしかった信繁
だけど、印象に残ったのは、若者らしく散れなかった無念さが自分のことのように伝わってきた、秀頼だったりする 連投すまん
次スレは、
【MVP】真田丸MVP・各賞スレッド【特別部門賞】
ってスレタイで建てたらどうかと思うんだけど、どうかな 未来を描かないどころか一気に250年先まで語ってたよw
正信から国主としての心構えを教えられた直後に弟の死を知って
弟の死を無駄にしないために前を向いて歩き出す信之
その心構えと想いが松代藩の礎を作りやがて佐久間象山を生んで開国に寄与しついに新政府側に立って幕府を滅ぼすまでとなる
つまり250年かかって信繁の徳川に対する思いが遂げられた事になる >>941
違います。違います。
脇役という欄でスポットではなくランクインされていますよという意味なんです。
出来れば探して見つけて欲しかったんです。
と言うわけで心配ご無用ということです。 >>939
それなら松代藩が官軍側について戊辰戦争を戦ったことに触れても良かったんじゃないかと思う 毛利の恨みが長州藩で花開いたとか、そういうのホントうさんくせ 893が組事務所で見て賞賛書き込みをしていたそうだ 人の意見にいちいち突っ込みたがる人いるな。
それ専門で。 >>944
拡大解釈は詭弁の始まりだからな。
会話のエスプリとして言う分にはいいが、そうでない場合や本人の機知が追いついていない場合は鬱陶しいだけだな。 >>937
未来のシーンというか、春と梅が大丈夫と言ってたり、すえが夫といちゃついてたり
真田の陣の人たちが踏み込んでこうっとか言ってるシーンで
信繁がいなくなってもこうして時は過ぎていくんだなってシーン切ないけれどよかったと思う >>938
このスレが埋まったら終わりでよい
つーか、本放送が終わって数日経ったのに新スレ建てたら
過剰に持ち上げる書き込みばかりになってステマっぽくなっちまうだろ 日本語不自由なのになぜ長文を延々と描き続けられるのか
これが暴走老人というやつですかねえw 再放送見てやっぱ信繁で。
強い向上心を感じさせる役者さん。役者としてまだまだこれからが楽しみ。
いつかこの人の秀吉こそ、見てみたい。 >>953
堺雅人43歳
「秀吉」主演時の竹中直人40歳
今すぐできるな >>931修正
スポット出演インパクトTOP10
武田勝頼(平岳大)
旭(清水ミチコ)
小山田信茂(温水洋一)
服部半蔵(浜谷健司)
江(新妻聖子)
お国(シルビア・グラブ)
立花権三(吉田ボイス)
納屋助左衛門(松本幸四郎)
石合十蔵(加藤諒)
なか(山田昌)
脇役と区別がつきにくかったので、出演少ないけどインパクト強かった配役を選んでみました。
順位はつけにくいので割愛します。 立花権三には自分はまるでインパクト感じなかったなあ
もちろん人それぞれだろうけど
あと他の人が言うように春日信達は実質1話だけの出演ながらインパクト絶大
>>955以外で他に自分的に出番少なくてインパクト残してくれたのは
島左近(玉置孝匡)、武田信玄(林邦史朗先生)、木曽義昌(石井愃一)、平岩親吉(東武志)、室賀久太夫(児嶋一哉)、
尾藤道休(横田栄司)、うた(吉本菜穂子)、清韓(植本潤)といったところ
本当に実力のある様々な俳優たちを知る事ができたし芸人を起用するにしてもちゃんと笑いどころを用意して外さなかった
去年のどぶろっくみたいに意味のないキャスティングが全くなかった 立花権三は演じた役者より「捏造キャストで加藤清正にくだらない殺人鬼の汚名を着せやがって」
のインパクトが強いわ
信者は「戦国武将は人殺しくらいしてた!『人殺しイクナイ』と騒ぐスウィーツpgr」
とか頭のネジが外れたような言い訳してた
真田丸の創作の異常さの象徴として立花権三のインパクトは強い 春日はあの回の実質主役だしな
同じく勝頼も勝頼自害なんて一般的にもインパクト大な出来事だし
本当にちょい役の権左やすえの旦那と一緒に扱うのもどうかと思うけどな
出番が少ないのにインパクト大だったのはすえの旦那と朝日姫とお通の客で >>958
お通の客w 確かにw
まさか指揮者の下野氏とは思わんかったw そういえばドラマ「こえ恋」のヒロインとそのお兄ちゃんがこっちでは千姫と木村重成の主従関係だったのか 間違えた…>>931と>>946が同一IDなのが気になる >>956-958
ま、いいんじゃない?
それぞれで好きなキャスト挙げてくれれば 面白かった回はけっこうあったがその中で
「信之」の回がかなりお気にきり
忠勝が一緒に昌幸 信繁の命は取らないでくれと
家康に直訴してくれたり
幸の名前を捨てることになったりね。
九度山に行く前の昌幸 信繁と家康の面会シーン
もまた家康の憎たらしさ全開で凄かった。 見るべき所は上杉、兼続、政宗のトリオ場面かな。
後はクソだった。なんだこの演出は?
昌幸までだったな。
ガッカリな最終回。三谷の下手くそー! 幽閉され隠居生活を九度山で生き永らえた真田昌幸と信繁
本懐を遂げようとチャンスに賭け、 滅んでいった信幸ら大坂五人衆と武田勝頼と北条と信長
幸せだったのはどちらだろうか?
本人にとって、そして見送る人にとって >>967
つまり「滅亡」回が好きだな、お主?
最終回の物足りなさは自分は演出に原因があると思うのだけれど
三谷脚本に原因があると思う人もいるのね 最終回、信繁の最期はあれでよかったと思うし家康との対峙も川中島チックでよかったと思う
残念感が湧いてしまうのは主要人物の最期をことごとく省略しちゃったこと
今まで散々ナレ死で葬ってきたのにその手も使わないなんてw
信繁の最期の印象が薄まると考えてそうしたのだろうが大坂の陣をあれだけ持ち上げといて最後のたたみ方があれではおざなり過ぎる 主要人物って?
内記も作兵衛も死ぬところ描かれてたじゃん どうせなら、幸村の自刃(?)シーンの後に、
寧と片桐のシーン持ってきて、
片桐が大坂城落城、淀秀頼親子は・・・(涙)とやればよかったと思う。 >>971
主人公がやりきった顔で目を閉じた後
秀頼も淀も大助も修理も大蔵卿局も勝永も自害して
大坂は略奪の嵐となり長宗我部さんが処刑されるという話になるので
現実に絵やナレで突きつけられると最終回としては後味悪すぎる
でも、それぞれ最後に登場したシーンの顔や土足で踏み荒らされる大坂城で
どんな結末を迎えるかは想像できるよ
>>974
同じ脚本家の石坂浩二の方を想像したな いろいろ残念な点が多く決して好評価は出来ないが
このスレのお陰で完走することができたよ タカがMVPになったのは第9話と第39話の2回あるな >>975
>同じ脚本家の石坂浩二の方を想像したな
そして信繁は再び腹を切り片桐殿はマトリックス死して寧は自害し大野治長は卑怯にも逃走し秀吉と長宗我部は生き延びる >>980
追加 大谷刑部は石田治部と蝦夷地で戦い、後に蝦夷地を開拓、農学校を興す MVP集計がまだ残ってるから名台詞、 名場面などどうぞ
『真田丸』各回MVP集計スレ Part1
ttp://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1454665753/ 今更だが最終回は信繁に
年間は昌幸に
最終回を見終わり、余韻に浸りながら
上田城や松代城、真田城跡を見に行って来た
信之や真田家の人々の墓にお参りしてきた
上田の大河ドラマ館にある赤備えの甲冑を見ていたら
本当に身近にいた人の遺品のように感じて
悲しみが込み上げた
歴史に疎い自分が、こんなに次週が
待ち遠しかった大河は始めててだった
関わった全ての人々に感謝 >>988
悪いが利休はそんなに印象残ってないやw
へんなデカイフィギア作って茶々が困惑してたくらい >>986
キリストやらせたいw
それが無理なら隠れキリシタンの村のヒーロー 最終回まで見たらMVPはやはり信繁に
三賞になぞらえるなら殊勲は昌幸
技能は家康 でも本多正信も捨てがたい
敢闘賞は人数絞れないなあ
一年間本当に楽しかった ありがとう >>992
スコセッシの沈黙に出てもらいたかったな >>989
>歴史に疎い自分が、こんなに次週が
>待ち遠しかった大河は始めててだった
それが制作者にとって一番うれしい感想だろうな
このスレ民の多くも過去に何かの大河を見て歴史ファンになってる。 大河を最後まで観たのは風林火山以来だった
風林火山は幼少だったのであまり覚えてないから、実質初めてかもしれない 普段ドラマは一切見ないのに毎週録画だけど見て箱も買ってしまうぐらいハマったのは始めてです / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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