大河あるある [無断転載禁止]©2ch.net
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北政所が一番心を許せるのは
主人公の嫁
めご姫
千代
松
お船
テル >>81
>戦いのない世の中を作りたい
↓
世界同時革命
↓
ユートピア(理想的な共産主義国家) 注・昔の左翼脳の思想パターンの1つ
主人公の活躍だけでは1年間話を続けるのはどうしても無理があり
そのために登場させたオリキャラやら創作設定が不人気で叩かれる。 いずれ生涯をかけて仕えることになる主君も最初は良くは思ってない。
「秀吉」信長をうつけだと思ってた
「功名が辻」信長は父の仇で桶狭間で討とうとする
「風林火山」信玄は仇の信虎の息子
「おんな城主直虎」直政は家康をいつか殺してやると >>97
「天地人」兼続の「わしはこんなところに来とうはなかった!」も追加の方向で。 世界地図見せられその中の日本を見て
その小ささにびっくりする。
戦国でも幕末でもどちらもあるある。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
FBLO0 >>102
そして、幼少期の主人公が水に飛び込むシーンがあって、
バシャーン!ブクブクブク・・・プハーッ!って
水から顔を出すと、主人公青年バージョンに変身している 疱瘡になったあと
包帯をとったら
西田敏行になっていたでおじゃる 榎木孝明は二十話までに退場する。
太平記・八代将軍吉宗・八重の桜・真田丸等。 第1回の冒頭が主人公の最盛期、最も有名なエピソードのワンシーン
それから時が遡って子役とかになる 主人公は天下をとった武将の家来
「⚪⚪に天下を取らせる」 役者年齢と実年齢の差が明らかにおかしい。
これは全ての大河に当てはまる。
まあ長い年月を描くから当たり前なんだけど。
今年の糸なんかは年齢設定まで変えてる。 「出合え! 出合え!」
という掛け声。
主人公が身分の高い人物に生意気な口を聞いたりして
家来「おのれ!」
とか刀を振りかざし手をかけようとすると
身分の高い人物「待て…。」 何年か後、あれいは10年以上後に同一の歴史上の人物を演じることになる俳優が、同じ大河に
出演している
(例) 黄金の日々での(津川)家康と(丹波)家康
花神での(西田)吉宗と(松けん)吉宗
北条時宗での(渡辺)斉彬と(高橋)斉彬 主人公をその時代の歴史上の有名人物と無理矢理絡める。 >>104
絶対に笑ってはいけない和歌山城24時だな
稔侍と邦子がアウトだった >>110
わからんぞ、シエ方式なのかもしれないw 信長と吉乃が仲睦まじく描かれる大河には濃姫は登場しない
信長と濃姫が仲睦まじく描かれる大河には吉乃は登場しない 佐幕側視点における坂本龍馬はどうでもよい一瞬の通行人
倒幕側視点で描かれるときは日本を変えた不世出の大英雄 >>118
確かに糸は1843年生まれ(1838年生まれ説もあり)
隆盛は1828年生まれ。
つまり15歳も年の差があるのに
第1話で子役の西郷隆盛と糸が共演していたし
つまり年はあまり離れていないはずだが、
あれはおかしいわけか。 年齢設定変えています。と黒木本人がインタビューで言ってた 薩長や土佐の人は方言で話すのに尾張や三河の人は方言で話さない 大河ドラマにありがちなこと 2018
1 農民(特に村長の陳情)は語尾に必ず「ごぜぇますだ」とつける(あからさまななげやり)
2 どこの土地の話でも東京弁を基本にする(これは基本的に正解)
3 上記2を嫌がって土地の方言を取り入れるも、入れすぎで地元の人以外聞き取れず(あるある)
4 (そんな踊り方であったかどうか)考証もできてない「祝いの踊り」を
フォアグラウンドで1分以上やる(必ずある/10秒で背景扱いが正解)
5 「平かな世をつくる」という目的を免罪符に自らの武力行使を正当化する(ここ10年のトレンド)
6 明智光秀の謀反
7 すごく金がかかっていそうで、出来栄えの方はいまひとつなオープニング
8 ゴールデンタイムなのに15Rな残虐シーンが普通に出てくる
(以前は首実験などあたりまえ&刀で切るとバスッ!飛び散る血[半世紀前の黒沢演出]=18R)
9 死んだ人との仮想会話シーンが2分以上。
背景は幻想的ではあるがやたらちゃちなスタジオセット
10 たまにギャンブルで、超現代的なシナリオを作る、ごくたまに
(cf:篤姫が初夜で寝落ちし、将軍家定が「え゛〜っ!!」と叫んでフェードアウトとか、
つまずいて池に落ちそうになった篤姫の手を掴み、抱き寄せ見つめあったりとか)
11 KYな(空気の読めなかった)歴史上の人々を無駄に優しく描く
12 マイナーな人物を主役にした年は、主人公が5分ほどしか出てこないで、
歴史が意味もなく重々しく展開していく回が何度かある ほんの少しでも大河ドラマで舞台になると大騒ぎする田舎の都道府県。 可愛い子役→本役で大劣化
例
花の乱 松たか子→三田佳子
西郷どん 渡邉このみ→黒木華
独眼竜政宗 後藤久美子→桜田淳子
春日局 宮沢りえ→松原智恵子 飲み屋で女遊びとかしていて他の客に絡まれてけんかする。 ふきはキャバクラ嬢
キャバクラ通いする西郷
キャバクラでモテモテの慶喜 >>126
しかし晩年まで10代の役者だと老けメイクやっても結構厳しくないかな?
今放送されていたら晩年も老けメイクなしで可愛い子役を晩年まで使っていたのかな? 最近の大河は本役にそっくりな子役をNHKパワーで探してくるな >>131
NHKは楽しないみたいだ。
わざわざ探さなくても手近なところに子役がわんさかいる番組があるのに。
天てれとかね。 お姫様やお嬢様が身分違いの男に「私を連れて逃げて!」 >>126
逆パターン
草燃える 斎藤こずえ→池上季美子 死ぬ時にその場にいない主人公の名前を呼ぶ
例
利家とまつの信長「犬・・・さらばじゃ」
天地人の三成「兼続に申し伝えよ」
軍師官兵衛の清水宗治「官兵衛・・・会えて良かった」
西郷どんの斉彬「西郷に・・・西郷に・・・」 幕末大河ドラマにて
「この日本国を変えていかねばならぬ。」 >>19>>64
西郷どんも何か展開遅いから
後半駆け足になりそう。 >>139
>>64
西南戦争はナレーション 最後は主人公の切腹シーン
こんなのなりそうな気がする スレをageまくる連中は全員工作員
大河板あるある 主役の家族は和気藹々でDVとかネグレストとかは絶対ない >>143
視聴率の高い大河で↓みたいに緻密な「黒化」をした主人公を紹介してyo!
清盛は大病出家以降ブラック化したが、無頼の高平太から順序立てて緻密な人物造形がなされてきた※延長線上で、
・ブラック化したロジックを明確に提示した(これに対して、愉快な金魚の糞たちを率いる5ちゃん与党党首ことリテラシー某は、
「清盛の変化がいかなる事由に基づいたものなのか、すっぽり抜け落ちてました」と赤書大書したのである・・・)。
・詳しくは省略するが、第一ステージは大病出家→やり遂げなければならない仕事への使命感と、残された時間が少ないことへの自覚
から来る一種の焦り(「いささか生き急いでおられるようにお見受けします」by西行)。これはむしろ合理的な政治判断である(マキャベリスト)。
→禿を放っての恐怖政治。人道を顧みない強引な大輪田泊建設=ブラック企業家清盛もその発現形態。
対する、治承クーデターによって国の頂に立った途端に清盛が陥った「漆黒の闇」は、明らかに清盛の本来性からの逸脱であった。
そして、ここで用意されたロジックこそ、「白河の血の再帰」(「ここはわしの世じゃー」〜専制君主性=暴君&エロ爺)だ。
落胤設定をとことん生かしきった第二ステージであり、白川と化した清盛の姿は落胤を否定する考証本郷をも唸らせた。
こちらは「合理主義者」清盛が最晩年に陥った非合理な世界への頽落である。
以上は、考証高橋が「晩年、老人特有の精神の硬直が見られた」
とする見解を、ドラマ内在的論理によりデフォルメしたものと言える。
残念ながら西郷どんは、例によっていきなりどうしたパターンの「ちょっとしたブラック化」にすぎない(というか、ブラック化というほどでもない)。
なお、清盛と義時はまったく傾向性は異なるのだから(権力掌握のために、親族や上位権力を抹殺しようなる発想は清盛とは無縁)、
清盛は義時ほどブラックではないとかいう言い方はナンセンス。暴君再来に女性の人格蹂躙は十分「ブラック」と思うけどね※※
※ブラック化の一歩手前では、図太さと太々しさを増し胆力をつけた清盛が見られた〜
引き裂かれた鳥羽と崇徳との間を取り持とうと奮闘した清盛であったが、まったく通用せず「友愛外交」は破綻。
遂に勃発した保元の乱では、叔父を斬るという過酷な体験を余儀なくされた。
さらに、傷に塩を塗る後白河主催「戦勝記念嫌がらせパーティー」の洗礼を受けて、ここで「甘ちゃん清盛」を卒業した
(殿は先の戦さ以来、肝が座りましたby時子)。
次の「清盛の大一番」回では、大宰府を牛耳る原田種直を、恫喝によって有無を言わせない「棍棒外交」によって従わせたのだった(原田氏家人化)。
※※まずもって、清盛は平家物語の仏敵朝敵史観に立っていない。
晩年闇落ちした清盛も描いたが、何よりも重要なのは(主人公をダークに描きさえすれば名作と勘違いする連中を余所に)、
清盛が成し遂げた、あるいは志半ばで挫折した正の歴史的意義を、執拗に追求する大河であったことだ。
言うまでもなくそれは、一つは「武士の世を切り拓いた」こと。もう一つは「交易国家の礎を築いた」ことである。
この2つも文学作品である平家物語がカバーする範疇ではない。 >>144
秀吉の場合最初の方は父親と不仲だったけど後に和解したし。
政宗も母親と後に不仲になったが和解してるよな。
最後まで不仲というパターンはまずないわけか。 兄弟、親、子を殺したり追い出したりする
って戦国時代なら大抵の家での史実だな
そういうのが全くない戦国大河が稀かと 大河板あるある
大河板のスレは一人のキチガイがいつまでものばす >>149
首に刀を突きつけられても平然としてるか鉄砲の音で慌て逃げまくるかのどっちかだな 大河を見てる老人は注意されても改めようとしないz
逆に意固地になって余計にやってくる幼稚な迷惑老人が多い 大河だけではなく朝ドラでもあるあるだが
お見合い結婚は悪い、恋愛結婚は正しいと描かれる。
本当は好きな人がいるのに、親同士が決めた無理やりな縁談により泣く泣く結婚みたいに描かれる。
しかし戦国時代のような昔に恋愛結婚はほとんどなかったはずなのに。
そして現代は恋愛結婚が主流になり理想の世の中になったかといえば
そのせいで生涯未婚者が増えこれで良いのか複雑である。 >>147
「武田信玄」というのがあるぞ
父・武田信虎と不仲のまま(今川に追放したまま甲斐の土を踏ませず)
長男・武田義信と不仲のまま(幽閉、死去)
史実だから仕方ないが 初回は主人公の親なり他の誰がが実質主人公
例
いだてん 嘉納治五郎
平清盛 平忠盛
江 お市 正室がどう見ても一番綺麗なのに不細工や婆の他の女に夢中になる 犯罪者が出るのは男大河から、女大河のほうが洗練されている。 毎日のようにニートや犯罪者などをさがして嬉々として叩く原因として、
合法的にいじめを行える弱者を犠牲にすることで、不満を解消しようとすること、
他人を貶めることで自身の価値を上げようとすることがある
これが差別人間のみじめな心理である 大河視聴者ほど固定観念にとらわれ排他的なものはない 大物役者が準主役でがんばりすぎて、演出にまで注文をつけて、
結局、手垢のついた古臭い演出が画面いっぱい繰り広げられる。
去年、メイキング見てて、主演とスタッフがかわいそうになった。
ハリウッドスター直々の演技指導、断れる人、現場にいないし。 大河を見ているひとは年を取っても精神年齢が低いので嫌がらせが得意 ・少年時代はグレる
・兄がやたらと意地悪だったりする
・序盤は厳格だった父がボケてくる 明らかに酷い描かれ方をする存在がいる
例
軍師官兵衛の小寺政職
天地人の徳川家康
江の豊臣秀吉 糞大河あるある
こんな大河やってられないと演者がデキ婚してしまう >>163
最近大物俳優が自分の演じる役の設定を変えて それに関連した発言をして炎上している戦争映画がもうすぐ公開されるね 大河でも朝ドラでもそうだが
序盤は地方が舞台、中盤以降は東京(江戸)や大阪等が舞台になってくる。
「我が県が舞台のドラマが全国で放送されるぞぉ!!」
と大騒ぎするのは前者の方。
一方大阪や東京民は
「またドラマの舞台になるんだな。別にどうでもいいし。というかいらん観光客が増えて逆に迷惑なんですけど」
とかなってしまう。 失敗大河のスレは悔し紛れの自画自賛レスで埋め尽くされる アンチが多すぎるとアンチスレが過疎る
(本スレ・関連スレを乗っ取って好き勝手に暴れるため) >>175
シエはアンチスレが103まで行った。
本スレもアンチスレも酷評されまくって両方盛り上がったよな。 大河の不発が濃厚になると、多く伏線だったことにし、
それに気づかない視聴者のせいだと責任転嫁しようとする。 >>174
それな、全然アンチ意見は出ない
不思議な事に 「作品の出来はいいのだが、なぜか視聴率があがらない」
というコメントが続出。
いやそれTV的に勘違いだし。 自分は視聴率より見る目があると自惚れているやつほど見る目がなく趣味が悪い もはや「観る」のではなく「叩く」のが生き甲斐になってそうなアンチがスレに居座る 重度アンチの中に「苦痛で苦痛でたまらないレベルで好みに合わないのに
家のチャンネル権がなく無理やり見せられてる人」がいる様子で
ほんのちょっぴりだけ同情する 初恋の相手は殺されたり自殺したりする
武田信玄・ここ
春日局・紫
軍師官兵衛・おたつ
真田丸・梅
直虎・直親 >>133
今年のはそれを帰蝶様がやるんだろうか? 光秀は主人公がみとる
今年も確実に光秀の最期に主人公が立ち会うことを予言する 城門のなかになぜか丘陵地帯がある。
江戸城や大坂城の中にさえw お坊さんが出てきてそれっぽいことを言うとなんか
画面が締まる 「平らかな世にするのが望み」
と、ここ数年のはやり科白を主人公が口にするのは、8月ごろ?
もう聞き飽きてんだけどね〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています