【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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『西郷どん』 黒木華が新妻の焼きもちをどう演じるか注目
https://www.news-postseven.com/archives/20180709_716773.html
これから先の展開も笑えないギャグドラマな模様
普通なら禁門の変や薩長同盟をアピールポイントにするところなのに
糸のやきもちとかどうでもええ… 想定外の不振に焦って工作員使うにしても
もうちょっと有能な奴雇えよと言ってやりたくなる 前のクソドラマの名前出てくる時点でよほどクズなんだろうなと 信者も工作員も困ってることだろう
ドラマの内容そのものでは薄っぺらすぎて
どう頑張っても擁護できる部分が無いからな
それ以外の部分でアピールするしかない 龍馬なら、どんなに脚本が糞でもある程度の視聴率は望めたと思う
その点、西郷は華がなくて可愛そうだわ、イモっぽいところがね
天地人も原作脚本ともにアレだけど主役がいいので高視聴率 >>730
なんだろう….すがや愛かな、糸、おとら、篤姫といちいち女性と絡むのが気になる
西郷隆盛を語るのに必要な人達ではあるけれども(特に篤姫)もっと描写するべきところがあるだろと
恋愛物語にしたいのかなあとちょいちょい思ってしまう
男性向けメロドラマみたいな感じ 何もしてなくても周りがチヤホヤしてくれて
女にはモテモテ、な構図が
爺さんたちには心地よいのかもしれん >>731
思ったとおりの反応、酋長馬鹿にされたら鹿児島民はすぐムキになるね 薩長政府の維新政府は体制側で、その子孫が今の自民党政府を動かしてるし
みんな生生しくて嫌いな人も多いんだろう。
西郷や大久保は薩摩の役人で組織の人間だし、竜馬みたいな反体制の自由な
一匹狼でもないから、かっこよくもない。
大野靖子脚本の幕末物「花神」は陸軍の父の大村益次郎(村田蔵六)が主人公だが、
長州の支藩の村医者出身で武士ではなく、冷遇され差別される階級。
独力で努力して大阪の緒方洪庵塾で、オランダ語と医学を学んだ学者。
四国の宇和島藩に仕え蒸気船を作り、幕府にも使え、ようやく長州藩に実力を認められ
軍事専門家として愛郷心で仕える。
医者で学者なので合理主義者で近代的で、批判精神旺盛で毒舌家で、旧態依然の
体制批判や長州の官僚にも皮肉を言う独立独歩の人間。
シーボルトのハーフの娘の女医とは医者仲間で師弟関係があり、プラトニックラブ。
西郷みたいな保守的な軍事オタクではなく、福沢諭吉みたいな西洋を理解してる合理主義者
で常に体制批判だからおもしろかった。
西郷は今の時代のニーズには合わない主人公。 >>740
ドラマでは蔵六とイネはプラトニックな関係なのか。
原作では一度だけ結ばれたような描写がある。 もう有馬さぁのこと誰も覚えてなさそう
これから有名人たくさん出てきても
みんな西郷どんageに使われて使い捨てられていくんだろうな 原作読んだのは昔だから忘れているかも。ドラマは総集編しか見てない。
西郷どんは、主婦・母親・姉・妹・芸者・娼婦しか出てこないから、今の視聴者には退屈だろう。
TBSの日曜劇場で「天皇の料理番」のリメイクがあったが、主人公の料理番の妻は
時代のニーズに合わせて、専業主婦ではなく、産婆さんの職業婦人に改変。
亭主関白の主人公も家族思いの男にかえ、パワハラ満載の職場もソフトに改変。
パリで出会う女性も自立した女優だし、昭和のドラマと平成のドラマは違う。
西郷どんは、愛加那が反体制の女戦士から子育て妻になって魅力半減。 >>738
爺さん達は、大河とかすげえ真面目に見てるから
入浴シーンも無いのに女がしゃしゃり出てくるような
大河など、到底許容できない そういう爺さんたちは序盤で脱落しただろ
今残ってるのは島耕作とか喜んで読んでるタイプの爺さん 時代劇とか大河なら基本何でも見る層が逃げてる上に
普段見ない層も大して食いついてないという どんなつまらん大河でも見るのが7%だから浮動層もまだ見ている 以前入院したときの内視鏡検査では担当の若い女医さん(美人)は
そっと優しく入れてくれてよかったんだけど、途中で代わった
ベテランのおじさんはぐいぐい押し込んできてつらかった。 幕末ものなら何でも見る層が花燃ゆ参考で9.3%や
現時点でそれに上乗せされてる3%のうち
半分くらいはキャストについてるファンではないか 島耕作はまだ何をしてもって今の地位にのし上がったかわかるし女性にもてるのもわかるが
この西郷どんは一体何をしてる人なのかさっぱりわからん
上司の使い走りと鰻捕まえたのと農作業手伝ったくらいしかなんやようわからん
がんばってても中途半端の尻切れトンボ
なんで崇められてるのかモテてるのかわからん
ジャンプ主人公でもまだ魅力的な部分描写されてるぞ テキトーにジャンプをパクる昨今の大河なんてこんなもんだろ 庭掃除しながら左内とつるんで
ちょこっと同人誌作ったり
ヒー様の手下になって
捕物帳ごっこしたりしてただけなのに
いつの間にやら伝説の大人物に 花燃ゆの時も確か欧米との戦闘シーン無くてびっくりしたから薩英戦争もやはりかって
感じ。戦争を肯定してると思われるの避けるためみたいな、そうせそういう類の理由。 禁門の変の描写もきっと八重を超えられない
薩摩軍を率いていた西郷隆盛主役の大河なのに
全然期待できなくて笑える 西郷どんは戦争を肯定云々より
島編で製作費の大半を注ぎ込んだから
金の掛かる戦争シーンが
出来ないんじゃないのか 金以上にやる気がないんじゃないの
ここ数年大河でまともな戦闘シーンを見た記憶が無きに等しい >>760
確かに。
大河で最後に見て印象に残ってるのは、
八重の会津戦争のとこだな。
それ以降の作品では、短いシーン
ばかりでなあ。 武士が刀を差してそっくり返る時代は終わるんだと宣言していたよ
読解力のいらない戦争シーンが君たちには必要なのは分かる気がするがな 大河は昔から戦争シーンはショボいよ
葵や八重は映像を他の番組でも使い回すために
特別に予算取って作っただけ
西郷どんは島編に予算突っ込んだし
後は西南戦争まではショボいシーンが続くかもね 島編視聴率良かったから報われたかも
美しく取れてたから 戦闘シーンに金をかけて良かったのは「キング・オブ・信長」だね。
一部ユーチューブでも見れるが、長篠の戦や姉川の戦いは映画並みのクオリティがある。
バブルの頃なのか?予算をかけている。
エキストラや馬もたくさん使い音楽で誤魔化していない。
無音で戦闘の激しさと迫力だけで見せている。戦闘が終わってから音楽が入る。
今は予算削減だし動物虐待になるからもうこんなシーンは撮影できないらしい。
パスして見てなかったけど「篤姫」は孫みたいに思う爺さんファンが多かったとか。
日本の歴史は女は脇役。本当に国を治めたのは持統天皇ぐらい。
海外だと、スペイン無敵艦隊を破ってイギリスを一等国にしたエリザベス女王とか
イベリア半島をイスラムからキリスト教徒に取り戻したスペインのイザベラ女王とか
プーチンが尊敬するロシアを近代化しトルコと戦い領土を広げた啓蒙君主の
エカテリーナ女帝とか、スケールの大きい女宰相がいて、政争に戦争に外交に陰謀に暗殺と
波乱万丈で面白いけど。 近年で良かったのは八重の戊辰戦争
逆に酷かったのは平治の乱 平清盛の保元の乱と平治の乱は、1対1を基調とする「平安の戦い」(周りは見守る)を適切に描いていた。
にもかかわらず、当時2ちゃんでは、盛りに盛った軍記物を持ち出したり、酷いのになると、戦国大河や近代戦を基準に
「ショボい」と大騒ぎする連中が大量発生したのである(おたくらのことだ)。
もっとも、乱勃発までの経緯と戦後処理を重視した清盛では、本戦描写についても、ただドンパチ、チャンバラやることよりも、
「戦場における」人間ドラマに力が注がれていた。個別に特徴を見ると、
保元の乱では、軍記物の誇張を強弓無双ガンダム為朝一人に担わせるなど、エンタメ要素にも配慮していた。
勝敗について、最大武門である清盛平氏が後白河方について参戦したことにより、その時点でほぼ戦いの帰趨は決着した。
しかし本作は、そのような身も蓋もない客観的要因では満足せず、当代きっての切れ者学者ー信西と頼長ー両指揮官による「頭脳戦」
(孫子同一命題の真逆解釈)が勝敗の行方を大きく左右したと再解釈することで、保元の戦を勝ち抜かんとする両陣営の
意志と頭脳のドラマに置き換えた。
清盛vs忠正、義朝vs為義2組のタイマン対決も、刀と刀のぶつかり合い以上に情念と情念とが火花を散らす人間ドラマであった。
他方、平治の乱では、「大将が前線に出て一兵卒のように大暴れする」大河、時代劇お約束の見せ場を断固排して、
終始六波羅の後衛(大本営)で戦況を操り、一つ一つ双六の駒を進めて逆転勝利に繋げた指揮官清盛が描かれた。
こうした平治の乱のマクロな要因、乱勃発後の刻々と変わる戦況を的確に描出した果てに、賀茂川河川敷されど2人以外誰もいない、
あたかも仮想現実のような異空間で挙行された「早すぎる源平合戦第1ラウンド」こそが、かの清盛vs義朝の一騎討ちである。
また、軍師官兵衛は山崎合戦など省略に近い扱いもあったが、そもそも戦国大河ですべての合戦を同じように金かけて
やるのは不可能であり、前半の局地戦や中国大返しなど、見ごたえのあるシーンもたくさんあった。
八重の会津戦争が素晴らしかったのは言うまでもない(再現ドラマ性と臨場感)。
花燃ゆとおんな城主は合戦を見る大河ではないからあれで良い。西郷はすべて西南戦争にとっておくものと期待したい。
12年以降で合戦描写面から一番物足りなかったのは、おたくらを激怒させて済まぬが真田丸。
大金かけた割には臨場感に乏しかった真田丸攻城戦(エキストラの突撃。例によって実質大将信繁が颯爽と飛び出して雑兵とチャンバラ)。
夏の陣ともなれば、上田にいるはずの信之が、ななんと決戦前夜に大阪城の奥深くに潜入して弟と対面する超絶ファンタジーに、
徳川方はほぼモブという大会戦の迫力とは程遠いチャンバラ劇。極めつけが殺風景なススキノ?で行われた信繁vs家康の「一騎討ち」。
こちらは清盛@異次元空間のようなロジックに欠けた上、ちょっとばかりの護衛がいるため「二人だけの世界」とはなりきらず、
現実、仮想どちらともつかない中途半端なものに終わった(「真田信繁、お前は戦いしかなかった男じゃー」なる家康の謎発言付き)。
そして、スワっ家康ピンチというところで都合良く秀忠が現れ、他方、信繁にはどこまでも便利屋の風車の弥七、じゃなかった
佐助が登場する水戸黄門の世界さながらの夏の陣と相成った。 【一騎討ちのロジック】
(前略)しかし、その前史においては、忠盛と清盛が源氏とのwin-winの関係を志向したことが重要で、このことを理解することが
平治の乱での「一騎討ち」を適切に位置づけるためにも必要だ。もっとも理解されず嘲笑されたのが一騎討ちゆえ再論する。
源平ライバルは、武家の覇者という一つの椅子を巡り、いずれはNo.1決定戦を挙行して決着をつける運命にあった。
しかし、武士の総体が未だ堅固な貴族体制に劣位する段階では、下手に戦って共倒れしては、旧体制を利するだけだ。
そのことを、深謀遠慮の人忠盛はきちんと自覚していた。
「為義殿、斬り合いとならば共に終わりぞ。源氏と平氏、どちらが強いか、それはまた先にとっておくことはできぬか?
[その勝負は武士が朝廷に対して十分な力をつけてからでもよいのではないか]」
この4話殿上闇討ち回(【源平棟梁間最初のタイマン対決】)における忠盛発言は、その後の源平間の関係を強く規定した
〜視聴者がずっと頭に入れて何度も反芻しなければならない台詞の一つ。
やがて軍事力を発揮して保元の乱を制したものの、清盛には未だ国政を担う力量もなければ、貴族を圧倒できるだけの力はない。
父の言葉をしかと受け止めて戒めとした清盛は、信西の知力を頼りながら国造りに参加し力をつけることが、何よりも大事な
喫緊の課題であると考えた。
他方、父親殺しに手を染めたというのに報われず、恩賞他あれこれ不満を覚え焦る義朝は、
「今は貴族たちに対して互いに力を蓄える時だ、我慢せよ」と自重を求める清盛からの再三の忠告を撥ねつけて、
ついに信頼の甘言に乗せられる形で、クーデターという途方もない軽挙妄動に走ってしまった。
【源平棟梁間二度目のタイマン対決】となった平治の乱での一騎討ちは、武士の力の総体が未だ貴族を圧倒するに至っていない、
したがって、武士の長者決定戦(歴史上の平治の乱の決着とは区別される)は未だ時期尚早の段階において、
「親の教えを守った清盛」と「守れなかった義朝」との間で挙行された「〈早すぎる〉源平合戦第1ラウンド」と位置づけることができる
(3話の競べ馬以上に4話からの帰結が重要。リアリティを欠く異次元空間は、この仮想現実ちっくな一騎討ちの場に相応しかった)。
そして、平治の乱後20年の時を経て、朝廷の内部に食い込んだ清盛の奮戦によって、時代はようやく
「武士が十分な力をつけた歴史段階by忠盛」へと突入した。
この段階で挙行された「源平合戦本戦ラウンド」こそ〈歴史上の源平合戦〉に他ならない。
ところが、頼朝の挑戦を受けて立ち直接出馬しようとした矢先に、清盛は熱病で倒れてしまい、頼朝との【源平棟梁間三度目のタイマン対決】
の機会(最終決戦)を永遠に失ってしまった。
清盛の死後、唯一無比の大黒柱を失った平家一門は運命に抗することができず、壇ノ浦に沈んだ。
かつて助命時に「俺の国造りを指を咥えて眺めておれ!、真の武士とは如何なるものか見せてやる!」と暫定敗者頼朝を突き放した清盛は
(髭切突き刺し=返還→這い上がって来いとの真意を政子が見抜く)、すべての勝敗がついて最終敗者となった後、
イタコ西行に導かれて陰府から現れ、サバサバとした表情で武士の世の建設を頼朝に託した〜「真の武士とは如何なるものか見せてみよ!」。
【敗者から勝者への志の継承】
そして長大な清盛物語は、ついに頼朝のラストワード〜「平清盛無くし:て武士の世はなかった」によって大団円を迎えたのだった
【勝者から敗者へのオマージュ】→1話冒頭へ回帰
以上、源平三世代が繰り広げた関係性の全体を、源平vs旧貴族体制の対立軸にも留意しつつ俯瞰することで、
さらにその中間点に一騎討ちを位置づけることで、それは「荒唐無稽なファンタジー」※※※どころか、平清盛という一個の論理的構築物に
不可欠な構成要素であったことが明晰判明するのである。
※※※歴史上の平治の乱について、原因、勃発までの経緯、勃発後二転三転する戦況、六波羅の後衛で戦況を完全にコントロールする清盛、
一人勝ちとなった歴史的意義、などを的確に描いた上での一騎討ちであったことを忘れるべきではない。
なお、愚管抄には、六波羅に迫る義朝の軍勢に対し、単騎迎え討たんと出馬する黒づくめのカッケー清盛の描写がある。
一騎討ちはフィクションであっても、シチュエーションや衣裳考証含め、無からでっち上げたものではない。 スペシャル挟んだから前回までの展開忘れちゃったな
忘れても全然問題無いけど
なんか似たような展開の話ばかりだから印象に残らん
西郷どんいい人アピールして
薩摩藩士がギャーギャー叫んで
歴史事件ちらっとやる、これの繰り返しだけ ギャーギャー五月蝿いのは漫画の影響
低視聴率大河によく出てくる怒鳴ってばかりのバカ主人公 >>771
それってまさに清盛のキャラ連中だな
平安時代だってのに全く品位も何も感じなかった
龍馬伝から始まった気もするが 清盛初期は伊勢平氏なんて誰それ?程度の知名度だったのに品位とか笑わせるわ お前ら、西郷どんに興味無いのは仕方ないが
清盛の話で喧嘩するのやめろよ(´・ω・`)
ここ一応西郷どんのアンチスレだから >>771 >>772
・しかしまあ、後半の清盛なんて盛国すら何考えてるかわからない、真意を語らないキャラだっただろうに。
そうした父に振り回されて苦悩を深めた重盛であるが、最後まで直情径行キャラとはまさに真逆の沈着冷静な「賢人」キャラだった。
赤い羽根から真相を悟り、すっかり清盛から虚仮にされたことに衝撃を受けた重盛は、一門の面前でどう振る舞ったか?
怒りを爆発させたか?そうではない。喜ぶ彼らにただ微笑で答えたのみだ。しかし、その重盛もついに糟糠の妻経子の前で慟哭した。
こういうのを「直情」と言うのだろうか?(平家の人々の思惑が複雑に交錯する殿下乗合事件回は、台詞以上に彼らの表情
〜ポーカーフェイス、アイコンタクト、微笑による猜疑、驚愕、不信〜が多くをあるいは何かを語った)。
・そして、まさか決死の覚悟と確信を抱いて臨んだあの「忠ならんと」の慟哭が「直情」だと?
・盛国が直情的?元々寡黙な上に、後半はグッと堪えて表情だけで演技する場面だらけではないか。
だからこそ「ヤメヨー」の大喝が恐ろしいほどのド迫力で鳴り響き、清盛その人に突き刺さったんだよ。
・策士であり曲者の時忠が直情的だと??冗談はやめましょう。
・竹馬コンプに苛まされ続けた宗盛(木下強奪エピとの驚異的な接合)。かつての平家物には見られない能力不足の自分を見つめる視点をもった宗盛。
敬愛する重盛へのコンプと密かな野心との狭間で葛藤し屈折した彼だからこそ、ド直球を投げ込んだ一世一代の還都諫言が
頑迷な清盛を動かし得たのである。
まさかこの女は、宗盛が身を投げ出したこの歴史的名場面をもって「直情的」とほざくのだろうか?
・後白河、頼朝については略(ギャーギャー五月蝿いキャラとは、100万光年の距離があったこと言うまでもない)。
・このように清盛の登場人物たちの感情の爆発や慟哭さらに嘆きなどは、常に息の長い線的描写の果てに訪れたものである
(他に、「誰でも良ーい清盛」と穴で出会い「清盛その人」を求めながら穴で終わった信西。「我が子よー」の忠実、
文字通り大咆哮し直ちに行動に出た治承クーデターでの清盛〜重盛を賭けた最初の双六からの因縁など)。
・ それがこのスカスカババアには、「臨場感がない」、論理的なアタシ()には「直情的」、「小ネタのシークエンス」、
深くモノを考えないでその場限りの感動ポルノを好むような「実況民向け」、「漫画大河」となるのだそうだ。
ほんま世の中「センス ofワンダー」(大河清盛を絶賛したアメリカ文学、SF批評の慶大巽孝之)に満ちておりますわねw
なお、考証高橋先生が捉える清盛像を再度確認すると、合理的(迷信嫌い)、激情の主(感情過多)、下々にも優しい、
先見性、常識に縛られない、新し物好き、果断な決断力・行動力、外向的、包容力など。
若い頃の激情キャラや治承クーデターで見せた怒髪天を衝く怒りなどは、まさに清盛の「本性」なのである。
ところがこの阿呆どもは、このような人物たちのキャラ特性なんぞ何も弁えず、昨今の大河はーの一バリエーションとして、
「すぐ叫ぶ」「ギャーギャー五月蝿い」を挙げ、それこそギャーギャー喚き続けている。
(この間は「年がら年中土下座ばかり」と叩き始めたは良いが、「龍馬も西郷も最初の頃だけだけど?」「八重もやってたね」
「昔の秀吉もそうだよ」と反論されてアタフタ。「だけど八重の土下座は意味があったー」だとさw)
しかし、昔も今も(政宗なんて最後の方まで「五月蝿かった」)主人公は(キャラの違いによって程度は異なるが)
叫びもすれば落ち込んで黙りもしてきたのである。 は?俺は西郷どんを人並みに批判しているが、お前らのように誹謗はしない、喧嘩もしていない。
「昔は良かったー。昨今の大河はー、ただし風林火山と八重前半と真田丸はー」
のいつものババアどもが、またぞろ判で押したようなダブスタ独善「土下座がー」「叫ぶ主人公がー」
をおっ始めたもんだから、世間の皆さまに警戒警報(鵜呑みにしないでね)を発っしたまで。
西郷を批判するにしても、「直情径行」「猪突猛進」キャラ設定抜きに、土下座や叫びに
難癖つけたところで説得力はない。まして、それを「八重と真田丸除く駄作大河の属性」
のように一般化して「昨今の大河はー」をおっぱじめるアホバカぶりときたら、世間の皆さまに
紹介して楽しんで呆れて憐れんでもらうしかないでしょw >>775
ゴムゴムのガトリングと河井継之助のガトリング
強いのはどっちだ? まるで昔は良かったーには、「泣き叫ぶ」「ツバ飛ばす」「五月蝿い」
キャラなんぞいなかったかのような言い草。
・太平記の直義、護良
・武田信玄の義信
・翔ぶが如くの有村
・真田太平記(準大河)の角兵衛
女では
・翔ぶが如くの糸ー途中まで五月蝿いことにかけては西郷どんの黒木なんか到底敵わない
などが思い浮かぶ。
しかし、彼らは「昨今と違って品が良い」ので対象外なんだろうか? >>774
>>782
下級武士や身分の高くない者は構わないが
家老や大名、老中が口から唾飛ばして喚くのは不自然
ましてや天皇や上皇、法皇がギャーギャー喚くのはどこの大陸のドラかと思ったわ >>783
中華皇帝と朝鮮国王は感情を表に出すみっともない民族の「王」だけど、
万世一系、我が皇室の神聖な「神」は感情を表に露わにすることは一切ありませんキリッ
見てきたのか?こんなことにまでお隣が好きで好きで気になって仕方ないヘイトスピーカーさ。
平安の人々は現代よりよほど感情過多で、しかもそれを包み隠すのがマナーであるような社会のコードはなかった。
神聖な御所内でも痴情絡みの喧嘩や暴力沙汰がしょっちゅうあったという(御堂関白記)。
さらに愚管抄によれば、鳥羽臨時の際に面談をすげなく断られて激怒した崇徳は、(ドラマとは異なり)
腹いせに従者に命じて石飛礫攻撃を仕掛けて鳥羽配下の者を負傷させたという。
つまり、当時の人々は上から下まで激しやすい性質の持ち主が多く、しかもそれをストレートに表出していた
ことが窺われる(崇徳の激しい性格については、強烈な執政意志の形で描かれたー「謀りおったなーナリコー」
「待つこと13年!」)。
天皇、上皇が常にツンと済ましていた保証はどこにもないのである。もっとも、ドラマで彼らが感情を表出したのは、
プライベート含む「人間天皇」「人間上皇」の局面であって、公式な行事の場で叫んでいたのではもちろんない
(上記崇徳は例外ーしかしあそこで激怒しない天皇などいるのか?幕末の孝明天皇も側近の前では感情を
顕にして幕府に長州に激怒したという。後醍醐の激しい性格も有名)。
いつ何処でも如何なる場合でも、我が皇国の主人は感情を表して「喚く」ことはない・・・
何を根拠にそんな「非人間的」なあり様が導かれるのだ?もしかして「天皇は神聖な玉体で神」だから? >>784
お前でいいや、なんか答えろ
毎度それが勝利宣言じゃ自分が情けなくなってくるだろ それ以前に、「ギャーギャー喚いた」しかもそれが「あり得ない」シーンって誰のどこのことだ? >>767
>花燃ゆとおんな城主は合戦を見る大河ではないからあれで良い。
別に丹念に作りこんだ戦闘シーンを見せて欲しいわけじゃないが、戦争ってけっこう
大変なことだし、しかも長州にとって煮え湯を飲まされるような体験だったからそれが
まったく無いってのは流石に不自然だったよ。長州の楽勝だったのならまだしも。 タイムスクープハンターのスレで武士や町民が汚すぎる
これはNHKの反日工作だって騒いでたネトウヨ思い出した 鳥羽臨時→鳥羽臨終
特亜がーの婆さんが信じこんでいるように、天皇・上皇は「感情をもたないロボット」であるなら、
鳥羽朕は平安のファムファタールたまちゃんから九尾の狐ナリコに乗り換えることもなく、
近衞帝も生まれてなかったかもしれず、後継者争いも起こらず、保元の乱も起こらなかった・・・w
「あはははお前は物の怪だー」と叫んだ鳥羽朕@事後のベッド=超プライベート空間にて >>788
省略の程度問題のことで、歴史の流れを押さえるために必要な大事件まで完全省略して良いとは言っていない。
凄く重要な戦なり事件で全省略しちゃったのってあったかな。
花はあんまり覚えてないw >>786
お前何様のつもりだ。言葉使いに気をつけろカス。 清盛長文は西郷どん嫌いなん
直虎は褒めてたの見たが 嫌いじゃないよ。島編は褒めた。
しかし、多くの人が批判している点を自分も共有している(多数意見の場合はだいたいお任せ)。
最近はあえて一言擁護なり批判なり書きたい気が起きない、お父さん助けてw 今週は凄かったな
あまりに酷すぎてツッコミが追いつかないw
とりあえず女が全員キャバ嬢紛いなのはどうにかしろ
どいつもこいつもグーパンしたくなるような雌豚ばっか わかってるつもりでも、まさか禁門の変までがセリフの説明だけってのは予想して
なかった。しかもまるで他人事のようにw そのせいでかなり脱力してるところに
大久保一蔵の畳回しがトドメ。 あと映画の「半次郎」とかぶって良いから北村有起哉が大久保役やればいいのにと思う。 禁門の変は次回やるぞ
つうか西郷隆盛の初陣なんだから西郷居ないと始まらんやろ 俺たちがこれからの西郷age要員です!みたいに冒頭でまとめて新キャラ出てきたのは笑った 新キャラ一同「西郷吉之助なくして無血開城はなかった」 西郷が可愛そうでございますの所で爆笑したw
役付にしたのにこの扱い、可愛そうなのは久光の方では?
-‐'""'ヽ
‖ 革 ヽ
‖ 命 >
‖ _,:ー'´
‖/~
‖
/'‖__/ ヽ
/ ‖ _ ヽ
/ ´ ‖ー/ ` l
|. ‖∨ !
ヽ/ ̄)( ̄ ̄`":::ノ
/ / ‖ `'ー、.::ノ
ヽ:.ノ ‖ '::::|
Y ‖ :::| 史実通りに作ろうとすれば物騒なもの(特に幕末もの)になる
それを避けようとするとファンタジーとかスイートとか言われてしまう
完全なジレンマ
大河ドラマはそろそろ方向性を変える時期が来ていると思うわ だったら幕末なんてやめちまえと思うわ
戦国幕末ばっかりでいい加減飽き飽きしてるし 中世のほうがもっと物騒だろ…去年なんて身内や仲間がバタバタ殺されていったのに
まぁ来年は物騒じゃない近代大河だから応援してやれば 物騒な幕末ってどういう意味だ?
史実再現度のことなら、八重よりも徳川慶喜のほうがなお厚い。
荒々しいエネルギーのことだったら、花神があるし、龍馬伝もこちら方面では魅力を放った。
人が死ぬというのなら、花もゆも多くの志士たちが死んだ。
八重は真面目に取り組んでいたが、会津美化がないわけではないし、殿も西郷も慶喜も孝明天皇も、
そして主人公八重についても、おしなべて彼らに特有な灰汁を綺麗に脱臭する方向での上品な作りが、
物騒な幕末の混沌としたエネルギーを削いでしまったことは否定できない。
西郷どんは、いずれの意味においても、残念ながら物足りない。 西郷大河である翔ぶが如くは、この点すべてにおいて高水準だった。
ただ、ちょうど禁門の変あたりに来たので見返してみると、何ともあっけないもので、
唐突に起こった池田屋事件から突如いきなり長州が押しかけてきて、
いきなり西郷が歴史の現場に立つという流れ。
西郷帰還後の歴史描写が盤石だったとは到底いえない(特に戊辰戦争)。
複雑な幕末はみっちりやるのは、かくも大変ってことだね。 >>810
原作が西南戦争だけだし、メインがその西南戦争だったからなあ。
幕末は端折り気味だが、その分維新後が凄まじかった。
あくまでも西郷と当時悪役扱いだった大久保の絆イベントとしての幕末編だと思っている 「翔ぶが如く」はドラマ観てから原作を買いに行って見たら一巻でいきなり明治に
なってるから、「おばさーーん、この本おかしいよー」ってもう少しで言いそうに
なった。言わなくて良かったw 複雑なことを複雑なまま描写してたらきりが無いから
ある程度簡略化して説明しなくてはならないのは仕方ない
しかしその「簡略化して説明する」ためには
一定の技術が必要だということがよくわかる
この制作陣にはそれが無い そもそもこのドラマは「説明」というものをする気自体がないでしょ
とりあえず西郷ageときゃそれでいいというスタンス
製作陣的には幕末の政治情勢なんぞ知ったこっちゃねーんだよきっと この西郷では西南戦争後に亡命
して、そのまま奄美大島に移住して終わりそう。
沖縄マンセーで締めくくる悪寒
がする >>815
>>816
家財道具を載せた荷車を動かしている町民の姿が映っていたけど、
前回薩英戦争をナレーションだけで済ませていたのを取り繕うために、
慌てて撮ったって感じだったよな。
ネットニュースでの視聴者の反応が無かったら、
糸が歩いてくるシーンだけで済ませていたんじゃないか? 市街地の砲撃シーンが西郷の夢オチなんだもんな
まさに予告詐欺 最近夢オチ多いんだよな
なんたって「幕末の寅さん」だから 幕末の寅さん、なるほど
恋愛小説や恋愛ドラマ中毒の友人がえらいはまってしまってるからやっぱりこの大河は恋愛ドラマ路線なんだろうなあ
鈴木亮平て演技上手いよね!と絶賛してた >>809
会津美化ってなんだよ
会津から見た幕末なんだから会津視点で当たり前だろ >>823
ここで不人気の八重土下座回に繋がってくるんだけど
それまでの会津視点、会津は悪ぐねぇという思考から
攻める側の薩摩藩士の娘への視点への転回を経て
八重は真の日本人となり得た。
一方、佐川官兵衛はあくまで薩摩許すまじとの思いで
西南戦争に参加するし、山川浩にしても熊本城に入場するも
元賊軍としての蔑視から逃れられず、弟健次郎に自らの思いを
託し退場してゆく。
山川一族を主人公に据えるべきだったという意見をたまに聴くけど
後半生の教育者、篤志看護婦としての姿こそ八重が大河主人公に
ふさわしい在り方だと思える。 7月19日発売の週刊新潮では、サングラスを外した“変装”姿で中園氏の自宅へ通うタモリの写真とともに、詳しく報じている。
お相手はNHK大河「西郷どん」を担当する脚本家・中園ミホ氏(59)である。
東京・品川のある日の昼下がり。タモリの姿は、さる高級マンションにあった。
エントランスを出たタモリは、建物の周辺を行き来し、ときにあたりを見回している。
尋常ではない警戒の様子だが、それもそのはず、このマンションは中園氏の自宅なのだ しかし醜聞の多い大河だなほんと
こんなもんまで真田丸の真似かよ タモさんに奇妙なエピソードを取材してたのかも知れないし 鹿児島プロパガンダもあったけど受けなかっただけじゃん
本当に田舎者は屈折しててしょうもない土人だ鹿児島人も会津人もな
27日曜8時の名無しさん2018/07/18(水) 18:48:12.62ID:CyYETKxj
鹿児島プロパガンダ→たいして受けず自業自得だろで終了
この屈辱と恨みが会津叩きに向かってんだな
イモらしいわ どっちが屈折した田舎もんなんだかw
何があったか知らんがもっと広い目持てよw 出来の割に今までやたらマスコミに甘やかされてた大河だけど
視聴率も降下中だしさすがに擁護してもらえなくなってきたのかな 視聴率が一桁になるくらいの糞大河じゃないと叩かれないと去年学んだよ 去年のは叩かれてただろ?
週刊誌かなんかのいい加減な記事にツイッターでファンが怒ってて
みんなで応援メッセージ送ろうとか言って
NHKに直虎の感想送りつけてたぞ マスコミ甘いよな全体的に
やっぱ題材が薩長だからかね まさかタモリに何かの役オファーしたんじゃないだろうな…
ブラタモリ、家族に乾杯ともにNHKでは数字いいほうだし
鶴瓶だの長州力だの話題性だけで数字稼ごうとしてるこの制作陣ならやりかねん 最終回の最後にスーツ姿のタモさんが登場して
「西郷って言うのは、大の犬アレルギーだったらしいですね。
あの上野の銅像は、まさに虚像という訳です。」
なんて事を言った後、エンディングテーマが流れ出す。 >>841
ワロタ
世にも奇妙な物語のテーマが頭をよぎったw このドラマにはお似合いのラストやな
ただそれだと視聴率は取りそうw 久々に見てみたが、やっぱりいまいちだな
安っぽいBGMを筆頭に演出がよくない
何か決めゼリフみたいなのを言った後効果音ドンドンドーン、とともに3カット切り替え
ダサすぎて苦笑した 30日曜8時の名無しさん2018/07/20(金) 12:37:27.78ID:SmDROtfv
鹿児島プロパガンダなどない
あるのは会津プロパガンダだけ
支那、朝鮮、会津
東アジア捏造三兄弟
在日、部落、会津、アイヌ
日本四大被害者商法 27日曜8時の名無しさん2018/07/18(水) 18:48:12.62ID:CyYETKxj
鹿児島プロパガンダ→たいして受けず自業自得だろで終了
この屈辱と恨みが会津叩きに向かってんだな
イモらしいわ 薩摩が西南戦争をネタに被害者ぶろうとしたドラマを忘れんなよw 西郷どんは百姓や島民の窮状を憂いながら
これからも戦費や政治工作に金を使いまくっていくんだな
いちいち悩まれても鬱陶しいから
何かしらそれはそれと割り切る描写のひとつでも入れたらいいのだが
そういう細かいことは面倒がってやらないドラマだしな >>850
しょうがねえカゴシマの宣伝してやるよ
"田原坂" のお涙頂戴のことだろ”白虎隊”パクった2番煎じドラマ
戦死少年の悲劇の慰安婦像も建ってるけど悲劇も何も
正常な人から見たら原因作った鹿児島人の自業自得
カゴシマは悲劇捏造しようとしたが失敗したわけだ、無様
狂ったイモ民族は会津プロパガンダとかって会津人叩ける立場なのか? >>854
さんくす。あー、あれですか。
こないだ再放送してましたな。 薩長陰謀論は徹底的に論破しないと、社会的に非常に危険な存在になりかねない。
そのまま放置すれば、己の妄想で勝手に鹿児島県人や山口県人に敵愾心を募らせ、凶悪テロを起こしかねない。
かつて、己の妄想でユダヤ人に敵愾心を募らせたナチスやオウム真理教は
ホロコーストや地下鉄サリン事件を起こし自滅した。
ナチスやオウム真理教が滅亡したのは、勿論ユダヤの陰謀(笑)ではなく、己の妄想で勝手に自滅したに過ぎない。
ここ最近「サッチョーガー」「タブセガー」「ニホンカイギガー」「アベガー」と喚く奇痴害が沸いているが、
こいつらは精神的に危険(所謂「デムパ」)であるだけでなく、社会的に危険(所謂「公安監視対象」)であり、テロ予備軍である。 視聴率は芳しくないが鹿児島市の大河ドラマ館は大盛況 大河は視聴率が前年比でマイナスは失敗作
前年比プラスは成功作。
なぜなら前年比マイナスの大河ばかりになったら、いずれ視聴率は一桁、そして0になってしまい大河が終了するから。
つまり、西郷どんは直虎の12.77%を超えたら成功作ってこと 工作員ももう擁護のしようが無くなって
阿呆レスコピペで完全敗北アピールしかできなくなっとるな ツイッターだと慶喜が人気出てきてるんだけど
なんか一人だけキャラ作られすぎで浮いてるだろあれ
周りがボンヤリした薄いキャラだらけなのにあいつだけ濃いんだよ
中園がお気に入りなのか? 西郷ageだけじゃなく桂ageまで始まったでござる
血の気の多い薩長でもこいつらだけは意地でも平和の使者に仕立て上げようとしてやがるな
あーヤダヤダ >>858
カゴシマ人なんぞに敵愾心はないね
ただの田舎者を広い視点を持ってるだの最強民族だのやけに賞賛させようとカゴシマ土族が動いてるようだから
そういうアホな行動は叩く 鹿児島に限らず九州人の自画自賛っぷりのウザさは異常
関西人だってあんな煩くねーよ >>858
日本がピンチになったら一番最初にテロ起こしたのが薩摩だろ
他の地域の奴らはなあ、日本を裏切るなんてことさえ考えつかねえんだよ、この芋野郎 真面目にアンチするのも馬鹿馬鹿しいというのが本音だ
今日とか頭の悪いシーンが多過ぎてついていけん 俺もそれ
このドラマのレベルだと史実がどうのとか言いづらい
もう史実とか関係ない内容だし 相変わらず弾丸がピュンピュン飛んでるのが見えるバカ戦闘シーン
スカイフィッシュじゃねえんだからよ、たのむわほんま
それとあの時代にラリアットをカマす武将はまだおらんかったはずや 禁門の変のウリが長州力のラリアットである大河
越えたな、天地人のクソっぷり 禁門の変で、八重の桜の西郷は、会津藩を助けたりして格好良かったけど、西郷ドンではカッコよくなかった
鹿児島県人はこれでいいのかね
西郷どん喜んでみてるバカ層に何か言っても無駄な感じはする
ネトウヨに何か言っても無駄なように 「大政奉還」後、京都を去った幕府軍を挑発することを目的として、
江戸を騒擾化するために薩摩藩士らを送り込んだのも西郷である。
彼らは「薩摩御用盗(ごようとう)」と恐れられるテロ集団をつくり、江戸市中で
強盗 ・ 殺人 ・ 強姦 ・ 放火 とあらゆる犯罪を行った。
大店を次々に襲って、家人らを殺害し、大金を強奪し軍用金とした。
江戸城の二の丸にも放火している。
江戸の薩摩藩邸を根城にして悪逆非道の限りをつくしたのである。 薩摩御用盗は西郷は関わっていなかったのではないか
という史料も出てきているので慎重に扱わないといけないです 特に好きな人物でもないが、西郷主人公にして何でこんなにつまらないの?
正直、誰が主人公で何がテーマの大河ドラマなのか時々わからなくなるよ
贅沢王道大河なら第1回のつかみで西南戦争田原坂ちょっと見せて、
激動の明治史って雰囲気を出すもんだろ
それがあのショボいスタートw
銅像についての異議なんてドラマとしてはどうでもよろしい
始まってからも江戸の芸者屋とか南国とか、西郷隆盛って感じが全然しない >>878
会津のバカが京都を火の海にした事をちゃんと描いていたのは評価されるべき
キチガイとうほぐちょん土人の野蛮人ぶりが描かれていた
八重桜では美化してごまかしやがったからな >>885
八重だってそのへんの描写はちゃんとやってただろ
ひたすら会津叩いてる輩って気持ち悪いな
どっち派でもない人間が引くレベルだぞ 415日曜8時の名無しさん2018/07/23(月) 20:27:40.77ID:rBeEQ5Fi
カゴシマって負けたのに最強名乗るとか関が原のときもやってたよな
西南戦争と関が原で負けたのに最強を名乗る頭のおかしい民族カゴシマ土人 >>427
カゴシマ人の魅力がS?
えと、誰から見て薩摩人の魅力がSなん?
東京とかに行ったら鹿児島出身でごわす!とか言えばモテモテなわけ?w >>889
東京に行って云々って考え方が田舎モンのかっぺそのものじゃんよw
お前地方出身者だろ?いい加減にしろよw >>873
2021年からは、いよいよ実写版「進撃の巨人」第三部がスタート!!
三年に渡って、第五部完結編までの放送が決定しています。 主人公のキャラがつまらないよな
ただのいい人でしかない
ラブ&ピースで問題解決しようとするも、悪の久光や悪の慶喜に邪魔されて失敗パターン
ふきの身売りを止められなかった頃から20年くらい経ってるが
ずっとあの頃の何もできない馬鹿のまま
この幕末の時期の薩摩藩に居て、色々な経験もしたはずなのに
なんで何も学ばず成長もできてないのか
相当な無能にしか見えないが、何故か周りはすごいすごいとチヤホヤ
こんなの西郷隆盛じゃないとか以前に、とにかく作りが雑すぎる もうすぐAKB投入だっけ
またどうでもいいホームドラマパートが増えそう ただの年表の絵解きにゲイシャガールを
絡めただけの代物をこのままダラダラ
流し続けてもどうにもならんわ やはり禁門の変で八重を超えられなかった
この分では戊辰戦争でも超えられなさそうだ 大河もAKB総出演くらいの斬新な発想がほしいところだな
スケ番が群雄割拠する戦国時代みたいな設定にすればいいんだよ
そんでタイマンで決着つけていく そうね、もういっそAKB vs エグザイル時々ジャニーズだったら逆に見たい
脚本やら監督やら裏方は全て大映で 来年はまぁ主人公を支えてくれる家族の描写も必要なんだろうと思うが
西郷どんのホームドラマ部分て特に何も起こらないというか
役者の顔見せと尺稼ぎしかしてないんだよな
糸と結婚したら糸の良妻賢母アピールも入れてくるんだろうけど >>895
年表を追うことさえまともに出来ていないだろ。
超高速桜田門外の変や、ナレーションだけの薩英戦争を見ると。
幕末史の重要事件にはロクに尺がとられていない一方で、
西郷個人のホームドラマ、創作(捏造)慶喜の芸者遊びには尺がかなり割かれている。
原作者・脚本家は、いったい尺配分をどのように考えているんだ? このドラマの西郷が全然成長しない無能なオッサンでも
周りからチヤホヤされてなければまだドラマとしての辻褄は合うんだよ
史実としてはおかしくてもな
しかし無能なオッサンなはずなのに周りからの評価は完成された歴史上の大西郷なもんだから
見てるこっちはわけがわからなくなるんだ 革命じゃないのに革命アピールしてる西郷どん
大奥じゃないのに大奥アピールしてた花燃ゆみたいだな 嫁が気を利かして離婚してくれて
嫁が気を利かして離島させてくれて
嫁の物分かりの良さにも程があるよな 災厄に乗じて視聴率を稼ぐ大河。
最悪大河を超える災厄大河。
大雪、雨、台風
上がった時はそんなのばっかり。
人の不幸を糧にする大河。 「西郷どん」の時代考証の磯田道史先生が、NHK女子アナとBSの「英雄たちの選択」で
沖縄に現地ロケして、薩摩の悪行の琉球侵攻や人頭税などを紹介して薩摩をデスッていて
おもしろい。 幕末の禁門の変の辺りなんて史実では相当濃いところだが
よくこんなに薄い内容に改変できるなぁと悪い意味で感心するね
西郷隆盛を主役にして花燃ゆとそう変わらん薄さとは 磯田の番組でもちょいちょい西郷どんの話題に持っていったり
ヒストリアや知恵泉でも取り上げたりと
NHKも必死に盛り上げようとしてるが
視聴率が上がるのは豪雨や台風の影響のほうが大きいという
しかも多少上がったところで八重に負けるのはすでに確定済み… 西郷という手垢の付いたつまらない人物よりは、冒険家で探検家で農政家でルポルタージュ作家の
反骨の異端児の笹森儀助を主人公にしたほうがおもしろそう。
千島列島探検や、奄美大島・沖縄など南国諸島を探検し、中央政府に辺境の
アイヌや琉球人が差別され搾取されてる事を、探検紀で暴露し、帝国議会で
人頭税廃止を実現させた人。
朝鮮・シベリア探検もして、常に辺境から近代日本を考え、民の幸せを願い
国民ファーストを貫いた探険家。 誰も知らない人の大河を作っても、それこそ誰も見ないんだから
安倍総理の大河を作ればいいんだよ
そっくりな俳優さんがいるでしょう、この間「デイジー・ラック」に出てた人 大野靖子脚本、司馬遼太郎原作の「花神」の大村益次郎も無名な人物。 知名度抜群の西郷隆盛の大河が
西郷よりは確実に知名度低い篤姫どころか
さらにもっと知名度低い新島八重に視聴率で負ける現実 近年不作続きで大河はつまらんという知名度が上がったんだよ 有名度に於いては八重+綾瀬=西郷+鈴木ぐらいかもしれないが
内容的には八重>>>>西郷だから勝てなかったのだ
有名な人物を有名な俳優が演じて、黒澤明監督が演出すれば、無敵な大河になるのだ 八重は同志社大を創立した新島襄の奥方で「婦人公論」でもインタビューを受けているから
当時の知識人の間ではそれなりに知られていた。
会津攻防戦で一番怖かったのは、便所で用を足してるときに大砲の弾を受けて
無様な姿で死ぬことが恥ずかしいと言ってたな。 有名人物を有名脚本家と有名俳優でやっても年平均16.6の時代やからな
それでも西郷隆盛で幕末ど真ん中をやってこの数字はお粗末ですわ これで禁門の変何回目だと思ってんだよ
龍馬、八重、花もゆ、西郷
2年に1回禁門の変見せられて視聴率上がると思ってんの?
このあたりから戊辰戦争までずーっと同じなんだから
その上に不人気デブが主人公とかどれだけ苦行を課す気だよ
不人気を通り越して視聴者が怒ってんだよ 視聴率が低くても史実からズレた変化球大河でもホームドラマでも
一定数のファンってのを獲得できれば成功だと思う
西郷はそれすら失敗したよね
演じてる役者のファンってのはいても作品自体のファンはいない >>922
なにせ話が致命的につまらない
ヲタとは違い史実から離れることは一向に構わない
がギャーギャー情緒的に喚き散らすだけのヒストリアならぬヒステリーの繰り返し ドキュメンタリーでないから史実をある程度はずれないなら歴史に翻弄される
人間ドラマがちゃんと描ければ視聴率も上がると思うが、肝心の人間ドラマも
全然描けてない。
登場人物がフィクションの山田太一の「獅子の時代」のほうが、日本の家族が
幕末・明治といかに一生懸命生きたか描いている。
幕末・明治の偉人伝はもうお腹いっぱい。庶民目線が欲しい。
異色大河は、戦国時代を大航海時代を生きた自由都市堺の商人目線の「黄金の日日」とか
16世紀のイエズス会宣教師目線の「キング・オブ・信長」とかある。 せごどんが慶喜見限ったけど
視聴者はとっくに「せごどん」見てない。
とぶが如くを再放送した方がずっとマシなレベル。 >幕末・明治の偉人伝はもうお腹いっぱい。庶民目線が欲しい。
そう思って庶民目線の偉人様を主人公にしたんじゃないの
ウザすぎて見ててムカつくだけだけどな 銃持ち出したり刃物持ち出したり…
インパクト狙いでホイホイ使うから安っぽくなるんだって
誰か教えてやってくれ 西郷がどこで何をやっているかさっぱり分からない
予算の都合で建物の外観や移動シーンなど撮れないのだろうが
似たような広間を往復しただけで絶賛される西郷は
何とも理解し難く作劇として絶望的につまらない 前回あれだけ印象的な登場をして西郷も薩摩の連中も覚えてなきゃおかしい桂小五郎
今回誰も桂に触れてなくてわろた
変なタイミングで無駄に西郷と桂を会わせるから
その後全部おかしくなるんだが
整合性取れなくなったら丸ごとスルーして誤魔化すって
何というか不誠実なドラマだよな 視聴率の傾向を見ると、ストーリーの節目等で新味のある展開や
新キャラが出てくると、一瞬上がる。その後の展開は横這いか下がることを
作る方も心得ていて、次の新展開までのつなぎの場は
無理に数字を取りに行かず、だらだらと無難に時間かせぎをする。
従って新キャラ初登場時だけは奇抜なキャラでガンガン押してくるが
以降はただの記号的な人物像に終始する様は投げやりというか
薄ら寒いほどの実利主義を感じる。 慶喜が無能なあんちゃんにされてる
久光が単なる暴君にされてる
尾張慶勝が写真好きのおっちゃんになってる 歴史知らずにドラマだけ見ているとしてこの西郷隆盛という人は一体何をした人なのかわかるもんなのかな
悪い人を説得する人にしては説得出来てない気がするし
でも周りの凄そうな人や人々は西郷様しゅごーいて絶賛してるし
まじで何やってた人なん? いまでいうADHDがそこそこの権力を武器に民と武士のために奮闘した姿 史実の隙間を「こうだったかもしれない」な創作で埋めるのが歴史ドラマの醍醐味だが
西郷どんの場合は先にやりたい流れがあって
その都合に合わせて史実を組み換え自由に当て嵌める感じ せめて毎回1回は人物名を画面に出せよ。いまだに新八とか半次郎とか若手が分からん。 民のため民のためって
下らない大河ほど恩着せがましく「お前らのため」を強調するよね
誰もお前みたいなデブに頼んでない
民のためを思うならとっとと引っ込め 残り過去大河でも流せ >>914
あ〜、そうなのか。歴史オタならかなり有名だが、
悲しいかな、「花神」はテープが残ってないし。
靖国神社にデーンと、像がそびえてるのに。。。 新八半次郎川路は見分けつけるの難しいと思う
小松も同系統の顔だけどまだ頭が月代髷だからそこで区別つけられなくもない >>946
しかもそれを「民のために・・・」ってめっちゃストレートな表現で言うから余計に。
それにああいうのは1月2月くらいだけでいい。 次回はホームドラマ回か…
予告でまたうなぎ取りしてそうなシーンを見たような気がするが
これで弟の死亡フラグでも立てるつもりかね… もうなんか鰻取り=誰が死ぬみたいなフラグになっちゃうじゃん 「大村益次郎」は大野靖子脚本で司馬遼太郎原作の「花神」が放送されるまで
オタしか知らない無名の人物。靖国神社なんか行った事ない国民がほとんど。
大野靖子は、松本清張ドラマで、軍隊の内務班の新兵いじめを書いたり、
「国盗り物語」「ザ・商社」「木枯らし紋次郎」なども書いてるが、「不毛地帯」「大地の子」の
原作者の山崎豊子や、「草もえる」「毛利元就」の原作者の永井路子と共に
組織の中で戦う男達の群像劇を描くのが得意。
山崎豊子と永井路子は元新聞記者で司馬遼太郎と同じジャーナリスト出身で、現地に
自ら足を運びインタビューして取材して膨大な資料を集めてから書くのが似ている。 ・西郷どんいい人アピール
・対立相手悪い人アピール
・モブがワーギャー騒ぐ
・デブキャラに面白いことさせようとして滑る
・音楽で盛り上げて見せ場シーンどーーーん
大体この要素だけで作られてて見飽きる
これから女キャラの戦は嫌でございますパターンも加わるんだろう 女が防衛大臣の国は、ドイツ・フランス・オーストラリア・スウェーデン・ノルウェーで
スペインの元女性防衛大臣は妊娠した姿で閲兵。
アメリカは、オルブライトやライスの女性国防長官がいたし、空軍長官とCIA長官は女性。
エリザベス一世はスペインと、エカテリーナ女帝はトルコと、マリア・テレジア女帝はドイツと
イザベラ女王はトルコと領土争いで死闘を演じ、極右政党のフランスの国民戦線や
ドイツのための選択肢の党首は女性。
女が平和主義なんて都市伝説。 908日曜8時の名無しさん2018/07/31(火) 18:44:17.35ID:wyg7RhtC
>>644
それ暗殺犯の桐野利秋が自分で書いた奴
綿密な計画の末、手下と二人がかりで平和路線の赤松小三郎を前後から挟み撃ちにして殺している
しかも桐野らが先に刀を抜いて前後から迫った
こんな状況で勝負できるわけ無いだろ
お前の書き方だと赤松がピストル握ってから初めて刀を抜いて斬ったみたいに思わせてるけどふざけるな
薩摩を美化することしか考えて無い薩摩オタの言うことは信用してはならない
他人を批判するときは性悪説で徹底的に貶すけど薩摩は性善説で語るという気持ち悪い田舎者 ふきが戦を嫌がること自体はまぁ仕方ないかな
元々百姓の子で武家じゃないからね
ただあのふきのシーンは、後の単身敵地に乗り込んで戦を避けた西郷のことを
美談として持ち上げるための前フリなのが見え見えで
視聴者を白けさせる効果しか生んでないんだよね
当時の政治情勢や各勢力の思惑や駆け引きも全部すっ飛ばして
民を救う正義のヒーロー西郷どん!しか書くつもりが無いんだろうな ttp://biz-journal.jp/2018/07/post_24235.html
いちいちごもっとも。 持ち上げ方がわざとらしすぎる
花もゆもそうだったけど
で、かえって固定層にも嫌われるという惨状
質も低い視聴率も低い 知名度抜群なのに超絶不人気
「恥」という言葉は西郷どんのためにある 歴史リアルもいつも通り酷評だが
維新利権に群がる連中からの横槍で決まった大河なんだとしたら
この薄っぺらい西郷隆盛も納得の結果というか
史料に基づく西郷ではなく、みんなから愛される正義のヒーローが
民のために奔走し、戦い、チヤホヤされ続けるファンタジーになったのも頷ける
そしてそういうファンタジーをやりたかったなら
脚本に中園を連れてきたのは正解だったのだろう 歴史リアルも最初は西郷褒めてたんだが5回目くらいから叩きに叩き出して
今ではネタドラマ扱いだからな よっぽど呆れたんだろう 初回とか「アシガール」みたいで、全然リアルじゃなかったのだ
叩くなら初回から叩きなさい そうかな
むしろちゃんと見た上でダメだと判断してるほうが誠実に思えるが
直虎とか無名女主人公だからってだけで放映前から叩いてた奴居たけど
夏頃から手のひら返し始めてて笑ってしまったな アイヅ奇痴害をそのまま放置すれば、将来「反薩長武装戦線」を結成して、反日テロを起こす危険性がある。
かのナチスも発端はミュンヘンのビアホールに集まって「ユダヤの陰謀」を愚痴る少人数政治サークルに過ぎなかった。
ところがある日加盟したチョビヒゲおやじによって躍進を遂げ、ホロコーストを起こすまでになった。
日本でテロを起こし陰謀論を唱えていたオウム真理教も、前身は只のヨガ教室であった。
そんな他愛もない集団から暴悪テロ組織に成長したのである。
陰謀論を叫ぶような連中は公安当局の監視下に置くべきである。
それこそが「オウム事件」から汲み取るべき教訓である。 数字が悪い大河はみんなそう、主役の描き方に失敗している 花燃ゆとか無名の主人公の大河がコケたのはわかるけど、西郷隆盛みたいな有名人を主役にしてもダメダメなんだから、もう大河ドラマ廃止してもいいと思う >>972
西郷の不出来を視聴者のせいにするなよ阿呆信者
有名人でも龍馬は18%台取ってるしさほど有名でもない篤姫は大河最高視聴率
それどころか無名の鉄砲娘も14.6%取ってる どのへんが視聴者のせいにしてるかさっぱりわからん。1ミリもわからん。 >>966
今思い返すと弱小勢力が生き残りに必死こいてた直虎のほうがよほど入り込めたな
西郷どんはいい人アピールそれだけ >>979
乙
オリジナル展開多くても面白きゃいいんだが
西郷どんはオリジナル展開も平凡でつまらんときている
だったら史実の面白いとこ描いとけや 現代の非戦平和主義をやりたいなら
何も幕末の、しかも西郷隆盛を主人公にする意味が無いもんな 薩摩オタをボコると最後発狂してておもしろいな
まあリアル狂人なんだろうけど >>985
相手するとおもしろいよね
必ず言い返してくるからね
間違った知識をひけらかす、社会不適合者の薩摩人 次回またうなぎ取りか…
なんだろう、なんでもいいからロケを増やして映像がショボくならないようにしてるのか
中身ショボいとガワで盛るしかないからな 鈴木なんとかの肉体美で奥様方の視聴を伸ばす作戦です! 幕末と今の人間のメンタリティが全く違うのだから、リアルにすれば視聴率が下がるのは当たり前
で、今の人間に合わせようとすると「スイーツだ」とか言って粘着する人間が出てくる
この数年の大河はそんなジレンマを延々繰り返している 竜馬、勝、木戸、みんな居なくなる明治期はどうやって視聴率もたせるのかね? リアルにしてなくても数字上がらないんだが?
なんで数字はとれてるけど低俗と叩かれてるみたいな言い方してんだ 一桁出さない大河はクソじゃないという評価が去年確立されたから >>992
当時の人の価値観でドラマを作ったら視聴率が下がるみたいな考えが根本的に間違い。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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