0883日曜8時の名無しさん垢版2017/11/13(月) 00:20:49.09ID:EgB3cCm9 徳島なら、「関寛斎」という幕末〜明治期の医者もいいな 東金生まれ。銚子で開業して医者をしてるときに、稲むらの火で有名なヤマサ醤油の当主と知り合い、 その援助で長崎での蘭学医の修行。 その後、徳島藩で藩医。戊辰戦争では、官軍の従軍医。 晩年、北海道陸別で農場開拓・ 徳島だけでなく、空白の北海道も舞台になる みをつくし料理帖・銀二貫の高田郁が、妻のあいを主人公に小説を書いてるし