【2016年大河ドラマ】 真田丸 part360©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part359
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480438715/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子 【砲術指導】佐山二郎
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏:服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
【資料提供】大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart34
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480387566/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249890/
【2016】真田丸アンチスレpart21
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249774/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479651267
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(したらば板・規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
真田丸 ネタバレ専用スレッド(時代劇@2ch掲示板)
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1457445542
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-350 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479729703/2
351 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479657255/
352 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479729703/
353 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479890331/
354 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480107946/
355 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480242595/
356 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480250899/
357 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480261826/
358 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480335583/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男・大内記](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男・河内守](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸(但馬守)[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(39)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(42)
お国→出雲阿国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
吉野太夫の偽者[本多正信配下のくノ一]…中島亜梨沙(33)(※二役)●
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・--.-% --.-%
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・--.-% --.-%
最終回(12/18) ・・・・・・--.-% --.-%
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、総集編放送日程12/30(金)12:15〜16:35(途中でニュース中断あり)
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し 作曲、演奏、プロデュースは坂本龍一。
A Flower Is Not A Flowerは二胡奏者のKenny Wen(ケニー・ウェイン)から「花であって花でないものを」と依頼されて作曲したもの。
2分25秒から劇的な展開。
Kiteはヨットの凧のこと。爽快な曲。よく晴れた青い空の海をヨットが心地いい風を凧にうけてすいすい進んでいく感じ?
【超高音質】
A Flower Is Not A Flower
http://www.5nd.com/ting/274751.html
Kite
http://www.5nd.com/ting/274764.html
岡城千歳
Grasshoppers (1979), Ryuichi Sakamoto Piano Works, Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=Uvw-8B60oX4
1919 - The Sheltering Sky Theme - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=Pu7o5bhZQag
"Merry Christmas Mr. Lawrence" - Ryuichi Sakamoto Film Music - Chitose Okashiro, Piano
https://www.youtube.com/watch?v=2t14hopxIC0 >>1-6
乙でした。
なぜ新スレが立つと荒らしが湧く? 長澤まさみは美人で可愛いな
顔も声もスタイルも性格も演技も揃ってるとは
まさに奇跡の存在だな 電通で靴ビール飲みなどを広めたのは岡康道
http://da ily.2 ch.net/test/read.cgi/newsplus/1478650365/647
秋元康×岡康道 セガCM「湯川専務」
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/5815/karimu3/yukawa3.htm
とんねるず「一気!」
https://www.youtube.com/watch?v=5Eyz4cs1LVc
作詞:秋元康
押忍! 木梨サイクル長男 木梨憲武! 一気いかせていただきます!
飲めぬ下戸にはヤキ入れて
つき合い程度じゃ許さずに
ビール焼酎ウイスキー
おちょこコップに鍋のふた
やかんに灰皿学生帽
酒さえ入れば
一気!一気!一気!…
電通がバックのホイチョイ・プロダクションズの漫画「気まぐれコンセプト」では
上司がちんぽにラップを巻いて部下にフェラチオさせてた >>1乙であります
埋めてしまいましょう!埋めてしまいましょう!埋めてしまいましょう! 死に際の秀吉に淀が秀頼の父親は秀吉じゃないと囁き
ショック死するドラマを見た記憶が、あるんだが
タイトル知ってる人いる? 秀頼はほんと情けないな
最初だけ威勢よくて戦場には出ず倉庫で命乞いしつつ自害
まじ秀吉の種とは思えない
バカ扱いされる秀秋ですら十代でもう朝鮮とかでバリバリ戦ってたのに
家康は面会したとき秀頼が立派だから滅ぼすことを決めたとか言われてるけど
家康本人に聞いた訳じゃないし折角大事な孫娘を嫁がせたのにこいつアカンってなって滅ぼすことを決めたんじゃないの
家康ほどの武将が秀頼のハリボテさに気づかないはずはない >>1乙
>>8
コピペ長澤オタをはじめとする荒らしは習性みたいなものだから仕方ない 前のスレに書き込もうとしたらこんな時間にレスバトルしてたからやめたw
お前ら他にやることないのかよwww これ少々高くはないだろうか
>>1乙で200文というのは 小池百合子と森キロウの関ヶ原は横浜が裏切って森が勝ったなw 前スレ959,961
梅は都合の良い女だったから妻にしただけで信繁はB専じゃなくて美人好きじゃん?
茶々と会った時にきりに「あれだけ綺麗な人だから気になってるんでしょ」と言われて肯定してたし
きりは結構初期から太ったり皺が増えてたから信繁に相手にされないのも納得できる 信繁の最期は曖昧にした方が
大坂の陣後が舞台のスピンオフ作品作ることになった時に再登場させやすいのだが・・・
歴史上の人物かなりいるから生存説ある者の中には
本当に生き延びた者も何人かいる筈なのでw タカは子供の時に拾ったとはいえ、飛び抜けて美人にはならんかったな。 >>13
立派だから滅ぼそうと決めたとか言われてるけど
家康ならハリボテに気づくことが出来たと思う >>21
堺さんのスピンオフの題材希望としては上杉人質時代だそうだ
いくつかの小説で読んだ、直江信繁師弟関係の構築とか、その辺も見てみたいんだけど
三谷さんお得意のドタバタ室内会話劇になりそうで面白そうだし >>1乙
>>12
なんか有りがちなストーリーだな
どこにでもありそうで逆にわからん >>19
青春編の頃は周りもブスばっかだったからきりはトクしてたな
大坂編以降のきりは春やガラシャの引き立て役になってて可哀想だった
>>21
スピンオフ必ずしも大坂の陣後に信繁出てくる必要なくね
超高速!関ヶ原を詳しくやるとか上杉家にいた頃の話とか
選択肢はいくつか考えられる コピペがどうこう言ってるが長澤のアンチも何十回と同じ事を同じ文体で書いてるな ここでもきり好きが増えたよな
叩いてる奴は年齢と体重の話ばかりだから完全に浮いてる しかし榎本明の秀吉は、害毒ぶりが半端なかったわ
家康ageだからいいか >>24
え〜なら又兵衛でVシネ浪人時代でいいよもう >>31
むしろ毎回きりにのみ過剰反応してる奴が浮いてる
稲もきりもおこうも好きだけど容姿の欠点は言われても仕方ないと思うし普通は流せるわ >>31
主君のお家の当主の母君であるばば様に生意気な口きいてた頃は鬱陶しかったが
今の度胸と優しさと行動力を兼ねているきりはかなり好き
だから延々と殴り合いする極端なアンチと信者は専用スレでも立てて両方出てって欲しい 小日向秀吉は認知症の悲しさを少しでも世間に広める役割を果たした点ですごい事だと思う >>35
欠点言ってるだけの普通のレスでアンチだと騒ぐオタがウンザリされてるだけだと思う 秀頼、木村重成、大野治長は想像以上に良いけど
五人衆はイマイチ >>39
チンピラ後藤と毛利
浮世離れしたクリスチャン明石
見かけによらずチキンの長宗我部
漫画的にキャラ立ってる えーと前スレで松きり稲を引っくるめてババアと言われてるというレスに
最初に反論した者ですが、40代女優と20代女優を引っくるめて
ババアというのが一般的意見だというのがおかしいというのが
どうしてわからないんでしょう スレ立て乙
真田丸の戦いまでは揉めたり団結したりで良かったけど
ここへ来て扱いがダブついてる感じがする4人衆
せっかくキャラ立ってるのにもったいない スピンオフは新撰組に続きまたまた治部&刑部の関ヶ原前夜 >>42
若くてもブスだと言われる奴はいるし年取っても年齢を感じさせない美しさとか言われる女優はいる
アラサー以降は余程の美人でもないとババアだと言われるのが日本なのに
勝手に区別してる君がアホなだけ >>44
腹痛起こして
苦しんでる治部かわいそう
しか印象に残らないだろうなw 五人衆はみんなキャラ立ってて良いな
よくこれだけ個性的なのを集めたもんだと感心する
ここにあの名刺配りの塙団右衛門さんも加えてくれたら最強だなw そういえば五人衆で検索かけたらピクシブの百科が引っかかって何となく見てた時に
「毛利勝永」の項の一部分にかなり笑った記憶がある
講談の真田幸村が複数の人物の合体形なのは認めるがw
(前略)
五人衆最年少ながら上記のように見事な戦いぶりであり、当時から天王寺の戦いは本当は勝永の功績なのに
実際にはほとんど活躍のない本当に手柄を横取り功績際にはほとんど活躍のない信繁取りされ評価されないと、文人神沢杜口に嘆かれている。
上記の真田信繁などとは比べ物にならない、まさに真の日の本一の兵である。 >>27
信繁出ないスピンオフとして
大阪城落城寸前、秀頼と淀は隠れ冷凍庫に逃げた
そこでたちまち二人は凍ってしまい冷凍人間に
徳川の兵もその場所に気づかず、月日は250年経った
鳥羽伏見で負けた徳川兵は大阪城に篭もる
挽回するのに何かないかと探る慶喜が、秘密の部屋を発見
その開かずの扉を開くと、冷凍された秀頼と淀が復活
慶喜が家康の子孫だと知ると、秀頼は怒り狂い成敗しようと追いかける
慶喜は逃げ大阪城を脱出し江戸へ
他の家来達も秀頼淀を恐れ逃げ帰ってしまった
大阪城に秀頼復活した事は全国に知れ渡り、豊臣恩顧や外様は次々と参陣
徳川征伐江戸城攻略のため総司令官秀頼は東征へ
途中で勝海舟が開城の交渉に来るが、その場で秀頼が勝の首を切る
江戸の町は火の海、徳川兵は皆殺し、城は完全破壊そして250年続いた江戸は完全な灰となった >>45
美人女優つかまえてそれは一般的じゃないから >>51
若い時分に美人でも容姿が劣化した女優はいくらでも言われるぞ >>39
大野治長が、こんなに面白く描かれたドラマ、はじめてかも
もっと見たい >>43
いつの間にか信繁だけ別格扱いになって
他の牢人が単なるガラの悪い指示待ち人間になってるからな >>52
だから三枚目の堺相手に不自然でドラマに説得力ないっての
中川秀頼がきりなど視界にも入らないならわかる >>36
認知症を介護する悲しさを見せたことの方が大きかった気がするな
源次郎の姿は介護者にとっては胸を打つ >>45
しょうもない事で罵り合う
君みたいな奴らがアホなだけ。糞どもメ。 信繁が過大評価なだけで勝永の評価は妥当だろう
信繁に勝永の評価を合わせるんじゃなくて信繁を勝永の評価に合わせなきゃ >>57
罵り合うって自分も込みなら心外だな
ドラマの説得力の問題だよ
ちなみに自分は40女だし長澤オタ認定はお断りしてます 秀頼以下大坂城側には、信繁の消息は伝わらないかもしれない。家康の使いがやってきて、事態を把握する展開かもしれない。 明石とか全然ガラ悪く無いだろー
敬虔なクリスチャンでめっちゃお上品じゃん
別格扱いというなら明石みたいなやつこそ別格だよw >>53
真田太平記の細川さんは良かった
大物役者の起用は珍しい >>24
大蔵卿を主人公にして
浅井時代からの苦労を描いて名誉を回復させるとか >>63
信繁がスピンオフ主人公みたいなもんだからスピンオフはいらない >>58
勝ち戦ならともかく負け戦でいくら頑張っても評価されない モノホンの明石は関ヶ原の時に真田丸のビジュアルで
大阪の陣の時は60オーバーの筈。だから信仰一途と云うこともなく
如何に家康を討つかにかけては幸村の次に熱い人(幸村は秀頼の為、
明石はキリストの為という違いだけで)だったのではないか? >>66
そうみんなジジイなんだから
三匹のおっさんみたいなノリで良かったんだよ
幸村は温水がやるべきだった 大坂夏の陣はもはや勝つ見込みないもんだから多少なりとも名のある武者たちは
死ぬ前になるべく武功を立てて名前を残そうと必死だったらしいな
ただでさえ烏合の衆なのに統制の取れた動きがやりにくかったそうな 結局秀頼の優柔不断で負けってことか。何か切ないな。
仮装戦記小説であったけど、和議がなって堀を埋め始めた途端に大阪勢が大挙打って出たら
家康秀忠戦死で大逆転の目もあっただろうけどね。 >>63
大蔵卿の懺悔AVやな
「ギリギリモザイク大蔵卿パコパコ乱交」
豊臣を奈落の底に落とした大蔵卿は、浪人たちに乱交される
真田長宗我部後藤明石毛利らが、次々と大蔵卿の豊満な肉体に迫る
真田の鉄砲、長宗我部の刀、後藤の槍など道具も使い
大蔵卿の肉体と血は赤く燃え、汁を乱射
次の場面は大蔵卿のオナニーシーン
腐りかけた下の口は、噴水状態に
そして乳母として育てた淀が再び、大蔵卿の乳に揉み砕く
舌を転がすように使い、大蔵卿は失神
最後は大野兄弟と親子でパコパコ
普段は無口な大野弟も、この時ばかりは嫌らしい言葉を連射
大蔵卿は上と下の口を使いながら、母と兄弟は果てしない行為が続く >>55
男は自分の容姿を棚に上げてレベルの低い女に目もくれない奴がワンサカおるから仕方ない
>>66
キリストのために家康討ちたいんだとしたら信仰一途じゃね?
普通は分の悪い戦はしたがらないだろ 政宗といえば、ずんだパーティーの後に「同い年の2人は大坂夏の陣で運命的な再会をする」とか思い切りフラグ立てられてたんだな。
ワセレテ 作兵衛の息子の墓が見つかったということで平山氏が大喜びしている
https://twitter.com/HIRAYAMAYUUKAIN/status/804614502264152066
ちょっとお知らせ。なんと、真田信繁とともに大坂夏の陣で戦死した、堀田作兵衛の息子堀田源内の墓を見付けました!!
上田や長和町の方はご存じの人もおられるでしょうが、世間にはまったく知られていません。
源内は、父作兵衛が大坂に出奔した時、母親のお腹の中におり、父戦死後に誕生しました。 >>37
外野から見ると「両方」うざいんだよ
ずっと我慢しながらちゃんとスルーしてる人達には
自分のこの指摘もまとめてうざく見えているだろうから程々にしとくが
>>79
片倉二代目はあんまりフィーチャーされないのかね、梅の夫になるのに
何回か前でも史実では病欠したはずの父親だけ背景に出てたが >>18
そもそも横浜アリーナはバレーの国際大会を実施するような施設じゃないんだって川相が言ってた >>72
そうかあ?あの戦力差で家康秀忠の両方を討ち取るのは無理ゲーだと思うけどな
一人は生き延びて退却した後またガチで殺しに来る未来が見える
>>82
初期から信者に荒らされ続けてアレルギーになる奴の方が荒らしよかまともだろう
俺史観も堺ニヤニヤも消えたのにまさみ厨は悪質すぎるわな >>72
番組的には陣中だったけど、実際は堀埋めるころにはもう家康秀忠とも大坂にはいなかったろうさ。 どっちもうざいとかまさみ厨とか言ってるのって
三谷の脚本が悪いことには触れてほしくない人達
過度な長澤叩きは…と思っても「長澤は悪くない脚本が悪い」になったら困るから
どっちも悪いことにするしかない >>75
親父は勇猛でも無傷伝説あるのになあ
ガムシャラに突っ込むだけじゃダメなんだなw >>66
考証の人によると又兵衛和睦派信繁明石が中立で勝永長宗我部が抗戦派だと >>89
あの戦が嫌いな花の子ルンルンは抗戦派だったのか。 >>88
直前に酒で失敗するとかしちゃったから引くに引けなかったんやろね。 >>86
そもそも三谷なんて過剰に崇拝してるのザコな大蔵ババア視聴者だけで実際は大したことないからな >>89
又兵衛と長宗我部はドラマのイメージと真逆だな そういえば長宗我部さんがお気に入りだった花畑って
ひょっとして今現在作兵衛が耕して作物うえてるとこなんじゃ・・・ 長宗我部はほんと真逆のイメージよな
後藤は豪快だけどさっぱりしてるイメージ >>95
そう言えば・・・
幸村と長宗我部さんの相部屋設定は今も生きてる? 堺は何かがおかしい。現代劇は置いといて、どうしても戦国ドラマには合わない。 小牧・長久手の戦い
羽柴軍 織田・徳川連合軍
戦力
100,000 16,000〜30,000
戦果 徳川方の戦術的勝利
大坂夏の陣
徳川方 豊臣方
戦力
約165,000 約55,000
戦果 豊臣方壊滅
どっちも戦力差は三倍差だったのに
指揮官と野戦経験の無さの差か 大野治長(今井さん)の「左衛門佐、」って呼ぶのがすごく好き
大体謝ってるけど まあ3千の兵で15万の幕府軍に勝った例もあるからな
数勘定はあてにならん >>99
>堺は何かがおかしい。
三谷幸喜は悪意をもってわざと俳優堺雅人の持ち味を殺した。
自分の子飼いの三谷組俳優に対しては持ち味を最大限に生かす脚本を書いたが、
堺雅人に対しては悪意を持って堺雅人の持ち味をわざと全部封じた。
三谷幸喜が俳優の持ち味を最大限生かそうとした三谷子飼いの俳優一覧
今井朋彦
大泉洋
草刈正雄
小林隆
小日向文世
近藤芳正
西村雅彦
山本耕史
自分の子飼いの俳優は良い方向で差別し、大嫌いな堺雅人は悪い方向で差別した。 >>85
そうか、もう二人ともおらんのか。
じゃあ「和議で騙されるふりをして家康が安心したところを一気に押し出す」なら何とかなるかな。
秀忠妻との話し合い直後とか 相手より少数で勝つのは指揮官の能力が高いってことでしょ
普通は数に押し切られて負ける
数は関係ないって言う奴ほど無能なことが多い
有能な人は数で負けてる劣勢だからこそ策を練らないといけないと分かってるからね 大河ちゃんと見るのは初めてだけどいろんな役者好きになってしまうな >>100
小牧長久手は局地戦で徳川が勝っただけじゃん。そこで豊臣方は名だたる武将も死に、秀次助けるために秀吉の親戚の木下家も何人も死んだ。
しかし小牧長久手全体では信雄の本拠地が別働隊に襲われ、結局信雄は降服。所領の半分秀吉に取られた。
領地が増えたのは秀吉で、家康は全然増やせていない。
これが両者のその時点での実力差で、家康はせいぜいしぶとく善戦した、というのが公平な評価だ、残念! >>100
夏の陣の豊臣は牢人制御できずバラバラでしょ
徳川本軍は再び大和路方面から来るはずで
夏の陣も若江岩田や八尾など、大阪市の南東地域から勃発
大阪平野に入り込まれる前に、生駒山を利用し
ここで大軍と戦うべきだったと思う
一応奈良方面に放火程度の小軍で荒らしたみたいだが
紀州浅野なんてほっといていいのに攻めて
塙団右衛門が先鋒争いして自滅
豊臣と縁深いのに、なんで徳川付くんだ?と逆上したのかもしれんが
小軍が大軍には勝つ最低条件は、小軍がまとまってるのは当然
勝つ以前に自滅だからね
こんな状態で勝つ天才軍師なんていない
いたとしても、こんな状況にならんよう手配するし
こんな状況なら戦わない努力する 大坂夏の陣は家康も秀忠も命が危なかった。
もし、秀吉、官兵衛コンビなら絶対にそんな醜態はさらさなかったはず。
家康は淀どの母子に勝ったに過ぎない。 >>107
結局秀吉は家康に勝てなかったから柴田や北条みたいに潰せず
また長宗我部とかみたいに弱体化できなかったからそのまま豊臣政権下で一位の座で勢力拡大され続けて豊臣滅亡に繋がったんでしょ 平山優氏ツイートより
ちょっとお知らせ。
なんと、真田信繁とともに大坂夏の陣で戦死した、
堀田作兵衛の息子堀田源内の墓を見付けました!!
上田や長和町の方はご存じの人もおられるでしょうが、
世間にはまったく知られていません。
源内は、父作兵衛が大坂に出奔した時、
母親のお腹の中におり、父戦死後に誕生しました。
堀田源内の墓所については、いずれ詳細をアップします。
今はなにもかも、てんやわんやで何もできんです。
その他、イロイロあるんですが、まだ言えない。
もう少しお待ちを。フライングゲット! >>108
対幕府というより牢人が和議を邪魔して好き勝手に軍事行動起こしただけなんだろうな
豊臣の滅亡を促すような暴走しといて忠義に散ったみたいに持ち上げられてはいるが >>111
作兵衛の家族からみについて語れないってことは
まさか作兵衛の家族粛清についてもやるのか?
あそこに触れると作兵衛を誘った幸村が酷い人間になるから触れないと思ってたんだが 滅んだように見えて江戸にも残っていたとこといえば
今川、武田、織田、他どっかある? 京都奈良から大阪には生駒山などの山が連なっており
淀川が流れる山崎や男山と、南の大和川付近ぐらいしか
山を超えずに大阪へ行く事は難しい
この生駒山を要塞化し、徳川の進軍を食い止めるような戦法は効果的であったはず
大阪城から生駒山を要塞と考えるやり方
いっその事、裸城になった大阪城を捨て
生駒山で徳川と戦ってみるのも面白かったと思う
生駒山は東西に山を超える道はあるが
生駒山沿いを南北に移動する道は無かったはず
南北の道を作り、道を移動しながら徳川軍を攻撃
しかしそれをするには時間がかかる
兵糧を運んだりもせんとあかんし
指揮権バラバラの豊臣に実行できるとは思わんが >>108
野戦は籠城に比べ指揮官の能力と家臣団や配下の個々の能力がダイレクトに反映されるからね
牢人で野戦するのは無謀だったね
家康は井伊直政や本多忠勝とかの徳川四天王みんな死んでるのに負けるようじゃやはり野戦は向いてなかったね >>111
こういうのも大河でやらなかったら全く注目浴びないままだったんだろうなあ
まず作兵衛って誰?だし >>113
作兵衛は妹戦死した挙句育児放棄された姪を引き取る羽目になって
自身はドラマで戦死扱いにされるだろうし
この上家族が粛清されたら信繁の畜生っぷりがすごいからな
初めから家族はなかったことにしてるし家族のことは蓋をしとくんだろうと思うぞ 姪の世話をする為に結婚もせず生涯独り身というのも可哀想だけど、家族がいる設定にしたらなおさら悲惨だから、
真田丸の描き方でよかったと思う 高家に足利がいないのは意外
義昭直系は断絶しても、先代先々代の系統に足利宗家を継がせられただろうに 峯村リエさんツイート
ぎゃー!5日が15日に変更になりましたー!!!
スタジオパークからこんにちはの話!
次の日はきりちゃん!
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15日、16日は連続で録画ですね 女が軍の最高司令官だから負けるに決まっている
アメリカ大統領選でトランプが勝ったのはヒラリーが世界最強米軍の最高司令官が女になるのをアメリカ人が危惧したからだろうな
女が核ボタンのスイッチの発射権限を持つのは時期尚早である
いくさに次ぐいくさをくぐり抜けてきた半生の家康軍といくさの「い」の字も知らない淀(落城経験はあるけど)が最高司令官の軍どっちが勝つかは明白 真田丸の茶々の場合最高司令官として動く気はないのに
幸村の頼みで秀頼の意思頭から封じたりしようとするから余計悪いぞ >>121
>豊臣
・・・江戸時代に存続してたの? 峯村リエさんってツイートしてるんだね。
延期に成った事で大蔵キャラが沈静化するか?とか
何か気の利いた事を言わなきゃ。の考え中かな 最高司令官の指示ひとつで多くの兵が命を散らす 最高司令官が判断を誤れば国が占領される
女にはまだ時期尚早だな せいぜい大臣レベルだな 女の最高ポストは >>128
北政所の実家の木下氏は江戸期を通じて豊臣姓を使い続けてた
大分の小大名として残ってる そういえば一昨日かな?
所さんの番組に日本初の女性の護衛艦艦長が出てました。
階級は二等海佐だそうです。
ということは旧日本海軍でいうと中佐ですかね? 殴り合いの喧嘩もしたことないモヤシのお前らが何を偉そうにイクサ語ってんだよ! 女が万の軍団を率いたいなら
まずは羽生善治に将棋で勝ってからにして欲しいわ
女に戦略的大局観なんてない 現代人で誰を戦国時代に送り込んだら天下狙えるかと言えば文句なしに羽生善治だよな >>122
昔トビーと「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムの区別がつかんかった。
トビーはピグモンでゴラムはガラモンだが。 羽生善治って嫁が
モモコ倶楽部のいまいち、ヒットしなかった人だっけ? >>111
自己レス
清音院(おこうさん)の墓所発見に希望が・・・? 将棋の強い奴はイクサも強いよ
将棋ってのはその為に開発されたシミュレーターだからな >>136
ゴラム役は「たんけんぼくのまち」で顔出し出演してたチョーさんだな
他にワンピース等に出演 >>131
豊臣姓を使い続けられる程度には緩かったんだな
徳川幕府 男には男の、女には女の役割があるってことだな
男の戦場にしゃしゃり出てスタンドプレーなどすべきではない。おにぎりとお茶でも用意しておくべき しかし内野家康の勝ち誇った時のガハハ笑いはいいな。(例:与力になった昌幸が駿府で挨拶した時)
あれされた方は相当屈辱だろうww >>107
10万の兵が居て2年もかけて潰せなかったってので家康の武名は上がったとされてる
と言うかしょぼかったらそれを潰せなかった秀吉の采配に問題がある事になるから持ち上げるしか無かったんだよね 逆に秀吉や家康が絶頂期にいきなり現代にタイプスリップしたらどうなるだろうか。
天下取るだけの資質があれば結構あっさり適応できたりするかね。(何をもって適応できたとするかにもよるが) >>143
その屈辱のまま痩せ我慢をして死んでいくのが三谷のドラマ もう終わるってのに
なんだこの盛り下がり方は
いくら何でも過疎り過ぎだろ 一時的に大野母で盛り上がったろ
関ヶ原というか第二次上田戦以降が微妙すぎて >>67
>>125
マジかーw放送日の朝は忘れずに応援メールを出そうと心に決めていたのに
でもまあ真田丸二大女傑のスタパ連チャンって楽しみもできたってことでいいか 12月は普通に働いてる人なら大抵忙しいし
学生はテストやらで忙しいし
ネットに入り浸るような層はFFやポケモンの新作で忙しい 大坂の陣がほぼ全てみたいな主役なのにここにき演出の手抜きや脚本の粗が目立ってきたからね
序盤の頃は軍議やるにしてもモブ武将をずらりと並べ立ててたのに
30万人の徳川軍だっていつも本多親子しか武将がいない有様だから 脚本の遅れで、スタッフ抜かれ、スタジオ追われてやっつけ仕事。 正直大坂の陣ってあまり面白く無いわ
味方は使えないし >>126
神功天皇知らないのか?
大正時代に歴代から外されたが、第15代の天皇だぞ
日本軍を率い新羅に勝利した >>148
ヘェ〜!アンチのSageコメントの奴らってこの程度のレベルなんだ。
低脳どころか丸っきり馬鹿野郎じゃないか…笑
社会に何の影響も無いゴミは無視されるんだな、これが…笑 >>125
更に高まっていそうな大蔵郷への敵意との戦い >>162
大坂編より大坂の陣編の方が面白いと思うワシは少年マンガ好きだからか
大坂編の一番好きな回が「滅亡」だったし >>30
功名では淀殿は
「秀頼は織田と浅井の(血を引く)子として育てます」
と言っただけなので、「あなたの子ではありません」とは言ってないよ
そういう意味に取れそうに誘導してる脚本だったけど
>>12
大河では、はっきりその設定にしたのはないね
「独眼竜政宗」とか、「秀吉」とかグレーなのはあるけど オレだったら堀が埋められたら愛想尽かして城から出ていくわ >>170
出て行っても行き場所がないじゃん
仮に罪に問われなくても収入がないから生活できない
徳川に頭下げてまた九度山に幽閉生活に戻してくれって頼むくらいしたら面白い 反発する後藤に一目置かせるようになるくだりとかまんま少年誌だな
友情・努力で家康に勝利! >>172
その場合は叔父貴を呼んで、先日の話考え直してもよいと大御所様にお伝え下されを言えばいい >>168
大坂の陣編は少年漫画みたいでワクワク感あるよな
俺たちの戦いはここで終わりだけど 27話を見返してたら、ナレで、
「信尹が信繁の人生に大きく関わってくるのは22年後の大坂の陣においてだがそれはまだ先の話」と言ってたが、
あのダメモトみたいな調略1回で大きく関わったことになるのか?
と素朴な疑問が。 >>176
会うのは講和が成立してからではなかったか >>25
お座敷密室劇はもうお腹いっぱいなんですが・・・ >>170
「秀頼を頼む」の呪縛が・・・
自分なら全力で秀頼(淀)に徳川に頭下げるよう説得する >>176
調略だと薄いし討ち取られた信繁の首実検の事じゃないのか
このドラマでは顔が知られすぎて必要なさそうだけど史実では叔父さんが首確認してるはずだから
とりあえずナレーションしただけで脚本の都合でなかったことにされるかもしれんけど >>40
そのマンガ的なキャラ設定が鼻につく
視聴者バカにしてんのかと 三谷によると、大坂5人衆は
「太陽にほえろ!」みたいな刑事もののテイストといってたが…
どう考えても学園ものだろ!
新任熱血先生…堺雅人
熱血先生の幼馴染み(おてんば)…長澤まさみ
古文の先生(同僚)…今井朋彦
体育の先生(脳筋)…武田幸三
学園一の不良部員…哀川翔
一匹狼ニヒルな不良部員…岡本健一
変わり者部員…小林顕作
優等生の一年生部員…白石隼也
ダブリの不良部員(コント要員)…阿南健冶
ウザいけどマスコット的部員…小手伸也
若く理想に燃える校長…中川大志
理事長(校長の母)…竹内結子
足を引っ張るPTA会長…峯岸リエ
腹に一物の教頭先生…井上順
謎のシルバー職員…磯浦勉
ライバル校の理事長…内野聖陽
ライバル校の校長…星野源 いまんとこ一番心に響いた場面は
「戦えぬ我らに家康が約定を守るとお思いかあああああああああああああああああああ」
だな。その後の大野のセリフも良かった >>177>>180
なるほど、だったら信尹の出番がまだあるかもな。ちょっと楽しみ。 >>186
普段あまり怒鳴らない信繁だけにインパクトあったなあれ
視聴者のフラストレーションを代弁してくれていた >>188
繰り返し80回ほど見たわw
大蔵卿の浅はかさよw >>182
信繁「今から俺はお前たちと家康の首を取る!!」(BGM ヒーロー)
家康「五人衆殴るくらいでやめといてくれよorz」 過去ログで、幸村の首だとして17首持ち込まれたって話が出てたけど
このドラマの信尹なら「この中にはない!」とか言い放ちそうだw >>182
広い世代に分かりやすい特撮で例えてくれ >>182
>新任熱血先生…堺雅人
堺雅人が1ミリも新任熱血先生じゃなかったから「真田丸」は駄作に終わった。
「半沢直樹」の堺雅人は熱血だったが、「真田丸」の堺雅人は三谷幸喜に
わざと熱血を封印されていた。だから駄作に終わった。「真田丸」は。 昨日からしつこく出てくるアンチは花燃ゆの事は肯定しているの? >>193
なるほど。で、花のようなる秀頼様を鬼のようなる真田が連れて・・に繋がるわけやなw >>195
レッド…真田信繁
ブラック…後藤又兵衛
ブルー…毛利勝永
イエロー…長宗我部盛親
ピンク…明石全登
戦士見習い…木村重成
長官…秀頼
幹部…大野修理、大蔵卿、有楽斎など
最高司令官…淀
天の声…秀吉
幼馴染み(おてんば)…きり
敵の中ボス…徳川秀忠
敵のラスボス…徳川家康
洗脳されて敵陣の幹部を務めるかつての仲間…信之
こんな感じ? >>199
そうか、追加戦士が居ないからダメなのか。 >>200
本当なら堀埋められて絶体絶命のところに第6の戦士が来るはずなんだけどそれがないからな 華々しく勝利しても、最後は滅亡すると分かっているのも辛い。 旭の顔芸を見返したけどいつ見ても笑ってしまう
少しは笑った顔を見せろと言えば
これでも笑ってると言う
そしてなかが来てからの感動の再開のシーンいつ見ても良い 有楽斎がどんなふうに逃げ出してくれるかはちょっと期待している
城内が混乱して手に負えなくなる感じだろうか
大事に可愛がってきた茶々を見捨てていくことになるし
葛藤があってもいいよな >>204
幸村が体育館の裏に呼び出して立ち去れって言う >>181
キャラ掘り下げてる時間がないからなあ
本来居なきゃいけない大野次男三男や渡辺糺、七手組なんかの主戦派秀頼側近を端折ってるから
秀頼が心底信用してる信繁が一人で頑張ってるところを淀と大蔵卿の馬鹿女コンビが邪魔してるみたいな糞構図になってるし
政治的駆け引きが面白かった前半とは違いすぎてなんとも言えない気持ちになる 公式の写真に幸村と密介して何か突きつけられてたからね
佐助が内通の証拠掴んだんで証拠突きつけて死にたくなかったら出ていけというとかどうよ
これ以上大坂方の様子がばれないように 大坂の陣の歴史書の中には
ナントカ長政が大阪城に兵糧を密かに送っていた
という記述もあったそうだが >>199
ショボーンとしてる大魔王・・・上杉景勝
その有能な部下(イケボイ)・・・直江兼続 豊臣恩顧と言えど関ヶ原から15年
15年もあれば世の中は定まり、誰一人として徳川に安堵された所領を投げ出し
お家潰してでも豊臣に付く!なんて大名はいなくなるもんなんだな 皆の希望をひとり背負わされる幸村…
考えろ考えろってお前達も考えろや! 結局体制作りでしょ。ひっくり返すの難しいなっていう体制作れなければ、徳川だって15年で滅びていたかもしれない
秀吉のあと家康が台頭したけど、家康のあとはそれ以上の役者は見当たらないしなあ。地味だけど秀忠もいい仕事したんだろうし HIRAYAMA KAINOKUNI – @HIRAYAMAYUUKAIN
ちょっとお知らせ。なんと、真田信繁とともに大坂夏の陣で戦死した、
堀田作兵衛の息子堀田源内の墓を見付けました!!上田や長和町の方はご存じの人もおられるでしょうが、
世間にはまったく知られていません。源内は、父作兵衛が大坂に出奔した時、母親のお腹の中におり、
父戦死後に誕生しました。 >>182
教頭先生がちょっとイヤミな悪役とか、学園ものの基本ラインは
夏目漱石の「坊っちゃん」かららしいな
ここで番宣
BSプレミアム 12/10(土)午後7:30〜9:00
「漱石悶々」
脚本/藤本有紀(「ちかえもん」「平清盛」etc.)
夏目漱石/豊川悦司
磯田多佳/宮沢りえ
夏目鏡子/秋山菜津子
なぜか最近NHKは漱石推しだな? >>217
来年は生誕150周年だからな。今年は没後100周年。 >>217
直江の人が出ると聞いてたんでチェックしてた
>>218
そうだったんだ
幸村も本当は去年の方が周年記念作品になっていたんだろうに >>176
よく先考えて脚本書いてなかったんでしょ。
前半には、講談のイメージでそんなナレーションを入れたが、
いざ自分で書くとなったら、定説が嫌いだからダメモト調略にした。 >>211
皆豊臣政権に嫌気がさしてたんだと思う
家康は元主筋である豊臣を滅ぼす事に悩んでた節があるが
大名が向こうにつかなかったり実際に滅ぼして反響の少なさに驚いたんじゃないかな >>199
めっちゃわかりやすかった
木村はグリーンでいいよね
大坂城が巨大合体ロボッチね >>224
天下取るまでは凄いけど
取ってからのビジョンがなかった感じだね
取るまでは信長の引いたレールの上歩いてる感じだったしな 東京新聞の堺雅人インタビュー
・(撮影が終了し)長い旅行から帰ってきたような気分。
終わるのは寂しいが、家に帰れる喜びや安堵感がある。
・大河の主演について、得難い経験をさせてもらった。
・現場を引っ張らなけばと思ったが、昌幸や三成、秀吉の声に突き動かされているようだった。
幸村は自分で決めたことはなかったんだなと思った。
・市役所の課長が任された現場に行って、トラブルが起きて、
上司からの連絡が途絶えた時点で最高責任者として何か決断する。
幸村はそんな状況に一番近い。
・真田丸での合戦シーンは上田市の市民が徳川の兵としてエキストラで参加。
スタッフが「一番いい角度で真田丸をご覧になれますよ」となだめて突進させていた。
・最終回の脚本を受け取った時は、顛末は全国の人が知っているので
来るところまで来たと感じた。
旅に例えると、予想通りだったが、一人ではたどり着けなかった。
・上杉での人質生活をやりきっていないので、全5話くらいのスピンオフをやりたい。
直江兼続をもっと見たい。 >>226
御屋形様を慕うようになるあっーなスピンオフか 織田有楽斎は面白い人物だな。
信長、秀吉、秀頼、家康。と渡り歩いて天寿を全う。
茶人として名を残した。
敵味方に通じる調整役として重宝したんだろうか。
今作でもそれに幸村が気づいていながら弾劾してないもんな。 >>226 ありがとう!
「一人ではたどりつけなかった」の言葉に感動してたのに、上杉スピンオフの具体案にフイテしもた
「妻にするなら直江!」発言と言い、どんだけ直江がお気に入りなんだ堺雅人 >>224
面倒ごとを家康に丸投げ→解決に奔走→人望が家康に集まるのループだったような >>230
大和大納言が死ぬまでは
彼がその役割やってたんだろうな そもそも農民出身の秀吉に 頭下げるのは武士とし抵抗があっただろうな 尾張のど田舎猿が天下人になってもうた と忸怩たる思いの大名たち >>229
昔、直江兼続演じてみたいって言ってた気がする 家康はまだ若い頃の源次郎とのやりとりを忘れたままなのかな >>54
なんだかんだ言っても、元正社員で前社長の側近(役職もある)みたいなもんだからな。
期間工の派遣みたいなのとは違うわな。
あれだけ淀と直談判できるのも当然の立場。 「へうげもの」では、徳川の世は
数奇のわかってないダサい世として、大名たちもちょっと辟易してて
豊臣の世を懐かしんでた大名も多かったという描き方だけどね
「真田丸」でも、九度山で脱出するとき売り込んできた百姓が
「なんだかんだ言って太閤さまの世のときの方が活気があって面白かった」とか言ってなかったっけ このドラマの幸村は元石田の腰巾着だからな
むしろ現場組からはもっと胡散臭がられても不思議じゃない >>236
反体制側の主人公視点なら周りに集まるのもそういう人達になるもんだろう。 >>236
信長時代の方が
活気ありそうだけどな
街道整備とか
安土城ライトアップとか
庶民向けの政策もやってるし 家康が沼地埋めて東京作ったのって
小田原に住もうとしたら住民みんな北条のガチヲタで
徳川帰れの大規模デモが起きたからなんだよな なんというかこう、恋人にしたい男と結婚したい男は別、みたいな。 >>236
畜生塚と名付けられる悲惨さや聚楽第に自身を非難する落書を書いたと疑われるだけで63人磔にしたし
朝鮮出兵した豊臣恩顧の統治する国は困窮したり朝鮮に移民させるために農民を駆り出したりしてたからそれはない
豊臣政権の交代は成るべくしてなった
豊臣恩顧でさえ見限っていたの見ればわかるでしょ タイミングよくM文庫の「真説 大坂の陣」が出てきたので読み返し始めたら面白い逸話がでてた
元は直臣格の長毛真で三人衆と呼ばれていたのに対して後藤明石の陪臣は秀頼に目通りも叶わなかった
そこで真田と後藤で真田丸の悶着が起き明石が仲裁に入って、
真田丸を譲る代わりに2人を三人衆と同格とすることになって「五人衆」と相成った、そうだ
逸話だけどね 朝鮮に土地持てるなんて素敵やん
今だって北方領土の小島返す返さないで揉めてんだから
自分達の不甲斐なさを秀吉さんのせいにすんじゃねえよ
チャンスをピンチに変えたのお前らだろが >>236
そりゃバブルが良かったとかいう人と同じだろ >>244
まるで見てきたかのような詳細だな
一体どこの文献にそんなこと書いてあったんだろうな >>236
口では何といっても味方した大名はいなかったからな。
豊臣は結局時代に取り残された浪人を集めて戦争するしかなかった。 なんでもそうだけどソース提示しないで
実はこうだった!とかやられても
へぇそうだったのか!とは成らんよな
歴史学者は適当フカシて小遣い稼ぎたいだけだろ アメリカが嫌いでも従うしかないとかあるだろ
好きだから一緒に戦う
嫌いだから組むないって単純なもんではないだろ >>240
関所どころか言葉までいじくって合流避けた薩摩はファックだよな。 バンダン・エモンって鉄砲隊って紹介だったのに肉弾戦しかやってないけど
関ヶ原でも鉄砲隊の隊長だったのに勝手に槍で突撃してクビになったんだよな >>255
今中国じゃ兵士が持つ小銃を歩槍っていうんだぞ >>255
そうなん
何でそんな勝手な事するん
木の札を置いて行きたかったんかなあ バンダン・エモンは朝鮮の役でも独断で朝鮮の軍船奪ったからな
武功だけなら5人衆越えてる バンダン・エモンは大阪夏の陣でも一番槍
スティーブンセガール並みに肩書きが意味をなさない人だから
噂によれば鉄砲の使い方知らなかったとか >>250
井沢元彦が書いてたけど
史料絶対主義者が陥りやすくなる「中日ドラゴンズの理論」
は面白いよ
当時は当たり前のことで、常識だったから
いちいち描かれなかったことというのもあるとは思う どんな理論だよ
結論と題名が違いすぎるだろ
これも当時は当たり前だったのか? 日本にはレコード文化がなさすぎるんだよ
邪馬台国があって卑弥呼って地下アイドルがいたと中国人に教えて貰って初めて知ったからな
たかだか70年前のゼロ戦の色ですらあやふやなんだから >>262
なんとなく知ってたけどどんなんだったかな〜と思ってググったら出てきた
中日ドラゴンズの理論
>ドラゴンズ50年史という史料で、「ドラゴンズ」という名前の由来について、
「中部日本新聞社社長杉山虎之助の干支が『辰年』であるところから、
それにちなんでニックネームが『ドラゴンズ』と決まった」と書かれています。
我々はこれを読んでも、あまり違和感は感じませんが、
それは、野球チームのニックネームには、強い動物の名前を付けることが多い、
という「常識」があるからです。もし、この「常識」がないと、
社長の干支がネズミなら「マウス」で、ウサギなら「ラビット」と付けたはず、
といった変な話になってしまいます。史料絶対主義は、
「史料に書かれることの少ない常識」を見逃してしまうせいで、
因果を極度に単純化してしまう、という問題点があるのです。
物事には色々な原因があるはずなのに、複合的な要因が分からなくなってしまいます。
どんな資料でも、「書かれていないこと」を考える癖が大事です。 ヤクルトとか広島のファンから物言いがつきそうな話だなw
ただ理屈はわかるし資料の隙間を当時の常識や感覚で埋めていく作業が重要でかつ面白いってのは
大事なことだと思うけど >>264
中日がドラゴンズにしたのはモデルチームのドジャースに響きが似てるから
社長が辰年と言うのも無関係ではない
外的要因を鑑みることが出来ないのも日本人の弱点だな
野球チームの名前をなんとなく動物にしなきゃいけない常識なんてない
動物じゃないチームなんて腐るほどあるわ 結局当時の感覚と言うが大変あやふやなものばかりなんだよ
人間の記憶なんて適当だから
こうだったかなああだったかな言ってるウチに
たかだか70年前のゼロ戦の色ですら何色だったか分からなくなっちゃう しかし何で中日ドラゴンズ理論にしたんだろ
例えるにしてももっと上手い何かがあったのではないか
当時の感覚を聞いてみたい 野球チームの名前の由来にしたのは
話題の導入部にすぎない「枕」ってだけだろ
もうさっそくそんな枝葉に噛みつくしか出来ないから話にもならないな 今日はゴロゴロゴロゴロの再放送
今から楽しみすぎる
埋めてしまいましょう!埋めてしまいましょう
からの 、、、 >>270
まだ書いてる
零戦の塗色問題は当時の常識が欠落したシッタカに釣られたバカがいただけの空騒ぎだ >>273
その枕が高過ぎて気になるんだよ
ってかお前いきなりなんだよ >>275
お前も誰なんだよ
カチャカチャID変え腐りやがって ね?こうやって結局ちゃんと資料に残さないとあやふやになるよって話し
お分かり頂けたでしょうか >>249
そりゃ封土捨てて一門・家臣巻き込んでまで滅亡寸前の旧主家と運命をともにはしないだろうな。
福島正則みたいに自身が傷付かない範囲で間接的支援(蔵米摂取黙認)がせいぜい。
平野長泰や蜂須賀家政みたいに、個人で大坂城へ行こうとした人もいるけど周囲に止められて断念したしな。 >>266
鯉は滝登りに成就すれば龍にも成るという出世魚
さらに広島城は「鯉城」とも呼ばれていた
原爆に傷ついた広島復興への願いも込められていた
ヤクルトの燕の由来が面白いな
スワローズはかつて国鉄が所有する球団だった
球団名は当時国鉄最速の「つばめ」号から。
つばめは速さの象徴でもあり、都市に巣を作り人々に近く親しまれている鳥
ということだけど、じつはもうひとつ都市伝説がある。
最初、上でも話題に出てたように、球団名に強い動物の名を冠そうと
「国鉄コンドルズ」にしようという案が出たが
「国鉄」が「混んどる」では笑えないとうことで
「国鉄は座って快適に移動できる鉄道!国鉄に、座ろう!」
ということで「国鉄コンドル(混んどる)ズ」は不採用になり
「国鉄スワロー(座ろうズ」に決定したのだとか。
信じるも信じないも、貴方次第です。 >>277
もしもしでクラシックから書き込むとIDが変わるんだよ
とにかく飴色は恥ずかしいからやめとけ >>263
日本にはレコード文化がなさすぎるんだよ
世界史を知らないバカの戯言。
OECD加盟国の中ではレコード文化に関し日本は世界一レベル。
ギリシャは古いものはあるがイスラム圏に入ったりしてレコードの中抜けが
激しすぎる。
英国においてケルトの英雄アーサー王は伝説にすぎないが、日本では継体天皇
以降の話でこの時代のレコードはかなり詳しい。継体天皇の具体的発言内容
まで伝わっている。
滅亡したローマ人が書いた「ゲルマニア」や「ガリア戦記」はあるものの、
ゲルマン人が自らレコードをはじめたのは日本人より恐ろしく新しい。
759年に歌集が編纂された事自体がすごかったがそれが今も現存していることも
凄い。世界最古の歌集「万葉集」のことだが。
そもそもこの時代から現在まで続いている国は世界で日本だけ。まだ英国も
デンマークもフランスもドイツも存在していない。
17世紀以降の個人の日記の残存数はおそらく日本はダントツ世界一。
日本人は世界一のメモ魔でそれを破棄せず継承させる力も優れていた。 バカはお前だ日本レコード大賞見てみろ
あれのどこが優れてんだよ お前ら俺にばかり頼らないで自分で切り込めよ
過疎りすぎだぞ
まあ俺みたいな独りでもっていけるストライカーも早々いねえけどな 真田丸に出てきた服部半蔵って、正成と正就の二人だよね?二代目とかいってたけど・・・というより榊原と酒井と井伊の扱い・・・・
http://fuum.me/archives/68 これ、冬の陣の後の和睦
もしくは夏の陣直前の国替え要求にちゃんと従って恭順の意思を見せ続けてたら
数万石の大名として豊臣は存続できただろ。
死ぬよりはるかに良い。腐っても大名だし。
にもかかわらず玉砕選んだ豊臣首脳ってどんだけバカだったんだ。
自殺志願者としか思えない。究極のアホだな 言葉狩りが多すぎるんだな。政治もマスコミも言葉遊びが過ぎるんだよ。
で、想像力も考えをめぐらせる能力も無いアホが増える。
漫画ばかりじゃなく文字のいっぱいある本を読みなさい。アホどもよ。
そして、マスコミよ、ニュース読みくらい短縮言葉は止めなさい。 大河ドラマはもともと原作小説が存在するケースが多かった。
ところが最近は原作なしドラマに果敢ではなく無鉄砲に挑戦し続け、視聴率
大惨敗を延々と繰り返し続けている。
原作小説はたいていはベストセラー小説か評価の高い小説かのどちらかだった。
大衆もしくは玄人衆のフィルターを通過したものが原作としてチョイスされていた。
ところが最近はフィルターを通過していないゴミが次々と大河ドラマ化されている。
「真田丸」はまさにその典型だった。
三谷幸喜という脚本家は過去に大衆的評価を得たことはあるが、芸術的に評価
される映画やドラマや舞台をつくったことはない。まあニール・サイモンには
遠く及ばない。
三谷幸喜は2時間映画か2時間ドラマが限界の人。この尺なら企画主旨とか、
何をやりたいのかがなくても何とかなる。しかし1話45分の50話ではムリ。
「真田丸」の真田信繁はそもそも50話もかけて描くほど値打ちのある人物に
まったく仕上がらなかった。
原作のないドラマをやる場合はNHKの制作統括がイニシアティブをとり、徹底的に
企画を会議室で叩くべきだったがそれをやらずに三谷に丸投げした結果、
ドラマ主人公は50話ドラマの主人公になることができなかった。
原作のない弱点がすべて露呈した。「真田丸」は。 >>280
当時の国鉄は乗車率が高くて、乗客はみな乗るとすぐに「すわろう、すわろう」と座席を取り合ったからスワローズになった、というネタを
評論家が敷衍して、関西のチームだったら「混んどる、混んどる」でコンドルズになってたんじゃないか、って冗談を飛ばしたんじゃなかったか、それw >>287
冬の陣やってしまった後じゃもう遅いだろうな、という気もする。
「大阪を出る」てのは国替えというより独立大名としての立場を捨てろって意味だわ。
あの時点で丸の豊臣陣営の如く文字通りの引越し扱いで「四国の二国でも貰って〜」
みたいなことをガチで考えてたら自分のやったことを理解してないマヌケでしょ。
一度正面から矛を交えた相手をなぁなぁで許したら、今度は本当に体制
ひっくり返したい人達の温床になりかねないしな。 >>261,264
概要が今イチ分からないが、主として言いたい事は
>「書かれていないこと」を考える癖が大事
なのかな?と思った
読売新聞や朝日新聞の記事と、東スポや週刊実話の記事とでは
現代の人々が持つ信用に差がある
これらの媒体が消滅し、何百年後の未来人は
読売と週刊実話の記事は、同じような信用になってる可能性が高い
「21世紀前半のOLや主婦は変態ばかり、電車で痴漢される事が大好きで
スーパーで大根見たら発情し、ごぼうを見たらアンタ小さすぎと怒る」
こんな事を信じる未来人を、現代の我々は愚かと思ってしまうだろう
たくさんある資料には、信用に大きな差があるのは当然で
・歴史の勝利者によって書かれた、敗者を陥れるような資料はそこを配慮しないといけない
・中立な立場で書いた貴族の日記は割と信用できるが、政治の中心にいる訳でなく視野が狭い
・外人の書いた日本は、中立の立場かもしれんが、日本語が疎く大きな誤解もあるはず
資料にも一長一短があるはずで
「新説発見!」「こんな説もある」
こんな事をよく書く人が、ここにいるが、一短を考慮して言ってるのか?いつも大いに疑問に思う
最近「秀頼が裏切り者を突き落とした」の記事が外国で見つかり発表され
その記事を読んで、すぐ外人が誤読したものを書かれた日記のようなもんだと判断したが
こことかで多くの人が、新たな真実と信用してるのを見て
今までの我々が思ってる秀頼像とは逸脱した、意外性ある秀頼のインパクトで
思わず興味を示し、そう信じた人が多いとは思ったけれど
いかに丸暗記人間が多いと、改めて思ってしまった
以前このスレで、これはデマであるの証明を、長文で書いた事があり
それを短くまとめると、これを書かれた時期は大阪の陣後すぐの混乱期
東北や熊本の大地震後以上の、デマや混乱していた時期のはずで
他にも日本人が同じような記録を残してるならともかく
日本語未熟なはずの外人が書いた、これだけで信用できず
「書かれていないこと」を考えるとは、こんな感じの事なのかな?と思ったけれど 冬の陣の後でも、北条氏直みたいに剃髪して城出て土下座するか
徳川慶喜みたいに自分だけ逃げて牢人たち見捨てるかすれば
秀頼の命だけは助かったかもしれんわね
織田信忠もそうだったが、若い当主ってやばい場面でも逃げずに踏みとどまってしまうことがあるんだよな
純粋すぎて、尻尾を巻いて逃げるってことができないというか 豊臣家の後継者ができるわけないだろ。秀吉ならできるけどな。 >>294
明智の武将としての切れ者具合知ってたわけだし
近い将来の天下人の後継者として
首取られるわけにいかなかったからな
信忠は
有楽斎とかとは存在の重みが違う 以前きりのゴロゴロゴロゴロの画像が出回り足の中が見えてモザイクかかった画像が有ったけど
後から付けたもの?それとも最初からテレビにかけたのを流したの? >>297
紙おむつ事件のときみたいに再放送ではカットされるかもよ? 葵徳川三代あたりだと強硬派に大野が切られるレベルになって
仮に秀頼が城から退去しようとすれば牢人に殺されてしまうかもって演出になってたな
実際大義名分の秀頼を牢人が逃がすわけない >>298
あのゴロゴロゴロゴロがカットとは
これいかに
公式の5分動画だとゴロゴロの前に幸村とのやり取りのカットがあって良かったのに もし葵三代の路線で行けば、大蔵卿局は正しかったのだが、逆に豊臣家を潰す引き金になったという
皮肉な結果を招いた、って事になるな。 【民進党】 前原誠司 (在日献金議員)
「山尾さん、『日本死ね』流行語大賞トップ10入り、おめでとうございます。」
https://twitter.com/honmo_takeshi/status/804543733123272704
日本人はいいかげんに怒らないと国会議員が反日工作員だらけだよ、税金が外国と外国人にばかり使われるよ >>302
最初
いんてつ
と読んでしまい
隕石がどうして真田丸に
ついに宇宙に真田が飛び出すのかそれって「こんなこともあろうかと」の人じゃんはやぶさヤホーイ >>287
ギリギリ生き残っても秀忠の代で改易されてたと思う
豊臣の無能さからして大大名は務まらないとか難癖つけやすそうだし
>>289
史実から膨らませて公務員っぽい真田信繁という新しい幸村像を作ったじゃん ただひたすら豊臣命はよろしいが、淀を悪者にしたくないための方便なのか
三谷が押しつけた悪役大蔵婆ちゃんのあまりの単細胞ぶりには参る
最終回ドラマストーリーを読んで最後までこんなワンパターンの役割しか担えない
大蔵婆ちゃんに同情してしまった
憎まれ役を演じ切って女優上等と褒める以前に三谷お得意のご都合主義的キャラ
に萎えてしまう >>304
ここで同じような人を見つけるとは思わなんだ 大蔵糞ババア「埋めてしまいましょ」
お前を埋めたいわ 手のひらでとよ豊が
泥の中 ぼ・ろ ぼ・ろと潰れ出す
おろしたての笑顔で
おろかな人に「うめよう」って言えたの
あなた方に 逢えなくなって
錆びた頭脳と 笑ったけど
平気 とよ豊政権跡には 夢への扉があるの
悩んでちゃ行けない
今度 首が並んでいても 友達迎えるように微笑うわ
…きっと 約束よ♪ >>307
ありえませぬ(怒)
すべては豊臣のためじゃぁ(逆ギレ) >>306
主役の信繁が牢人なので牢人をあまり貶めるようにはできない
かといって大坂に駆けつけた理由である淀と秀頼を悪く描くわけにはいかない
だから敗北と迷走の原因を乳母の大蔵卿一人に抱え込ませるという強引な構成になったんだろうな 幸村「みな城を枕に討ち死になどと愚かなことは考えるな」 >>315
大阪方は城を枕に討死覚悟なのに!
かたや信之はひざ枕! そうなんだよな。
汚名を着たり、手を汚したり悪評ぷんぷんだけど
信玄目線だとそこまでしてでも仕えてくれる昌幸って(しかも己の死後も)
間違いなく忠義の臣だわな ネットでたまたまあった三谷幸喜脚本「総理と呼ばないで」を久々に見た
個人的にこの作品が、三谷作品で最も好きなのだが
真田丸大阪編の世界観は、この作品の世界観と類似していると改めて思った
日本を動かす中心であるにもかかわらず、小さな密室で限られたメンバーによる
セコくて小さな政争劇
我々が勝手に想像する世界観とのギャップが、総理の面白さでもあった
三谷の他の作品も基本は密室劇
古畑の刑事もんやフランス料理店などは、我々が想像する密室と同じ広さのドラマであるが
総理や大阪編のように、想像との差のあるにもかかわらず
いつもと同じような広さの世界観で描くと
三谷の密室劇に、見る側は想像力というスパイスを注入してしまうのだろう
大阪編がおもしろかった人には、総理はお勧めかもしれない >>316
公務員というかサラリーマンでしょ戦国時代の半沢。公務員ならあんなに忠義立てしないよ >>315
そこまで吹っ切れたのに
カブトムシの大群が押し寄せてきちゃうし
秀頼も必殺両手で握手砲炸裂させちゃうし
信繁ももうやるしかないんだわな 真田が「戦えぬ我らに徳川が約定を守るとお思いか!」って説教した直後の牢人集の軍議で、みんなも「これじゃ戦えないわ」みたいになってたけど、そもそも和睦の上でのお堀埋め立てなのに何故みんな戦い続行目線だったの?
みんなも直感的に、お堀埋め立て=再び戦になると判断したのか
それとも単に戦がしたくてたまらない後藤タイプなのか 家康は、真田昌幸が死んだ時点で信繁を赦免すれば良かったんじゃないか
そしたら上田に帰ってどこかの城主
を任されるだろうし、さすがにその立場で出奔して豊臣方につく 途中送信スマン
豊臣方につくわけにもいかんだろうし みんな大阪、大阪と
昔は大坂やで
「おおさか」なら大阪、大坂と変換可能だが
「おおざか」なら大坂しかでないかと >>325
そのつもりならいつでも受けて立つよ、という圧力あっての和議、ということで、はじめから徳川信用してないってこと。 >>325
戦が終わると牢人の用がなくなって和議の邪魔だし追い出される
勝ったわけではないので所領ももらえない
長曾我部のお家再興みたいな目標を達成するには継戦しかない 秀頼公はいっそ左衛門佐をこやつは私の小さい頃から馬廻りを勤めてくれた
まだその役目は解いてはおらぬ
父上はどうか知らぬが私はまたわ左衛門佐を馬廻りとしてそばで働いてもらっておるつもりじゃ
だから左衛門佐は浪人ではない
私の馬廻りじゃ
とか言えば良いのに 戦犯は淀
秀頼を生んだ自分が一番偉いなら、完全に自分で仕切れ 阿茶局が「おなごで戦を終わらせましょう」みたいな話を切り出して丸め込んだのは
従来の大河の寧々・お松みたいな平和主義ヒロイン像への当てつけみたいで面白かった >>324
カブトムシの大群w
でもあいつら好きだわ >>332
秀頼の中の人が若い頃の秀吉だったら
いいそうだな
信繁死ぬ気で働くと思う だけど今回の話は400年前の出来事といって看過できない部分が大きい。
現代日本でも平和という美名に騙されて安易な妥協をする外交をしてしまう政治家が大勢いるからな。
やはり歴史は学ぶに値するものである。
ドイツ帝国宰相のオットー・フォン・ビスマルクの「知者は歴史に学ぶ」という言葉は言い得ている。 あのばあさんなに?
夏の陣に向かってゆく今こんなんでコントやってていいのかよ >>324
カブトムシの大群って、、、
クワガタでも、実はメダカかもよ
てかあいつら行きなり手のひらを返したようにあんたの下に付くだもんな
夜討ちの時はああだったのに
作兵衛に話聞いただけでああだし
何があった しまった
最終回PRの映像みたらなにげにネタバレ含んでるやないか
忘れてよう・・・ 初「持ち帰って右大臣様にはかります」
阿茶「それではまた血が流れるかもしれませんよ」
でも牢人達は納得しないし、結局夏の陣に至ってしまう
家康は城を丸裸にして総仕上げすることまで考えてたわけだから
阿茶もその後の戦のことまで頭にあったんだろうなあ
ほんと食えないオバサンだ >>330
キリシタンの人とかの目標達成なんかは確実に無理だけど、大蔵卿が最初の頃、金目当てで集まった奴ら的なこと言ってたから最低限の利益というかは皆得ていたはず。
お堀や、二の丸三の丸?も取り壊しになって勝ち目完全に無さそうなのに、最低限の利益だけじゃ満足出来ないから死ぬ覚悟でそれぞれの目標達成するぞ!ってことなんかな
史実知らないもんだから、ここらの説明が無くてちょっと難しかった ビスマルクの格言の前は愚者は経験に学ぶだったか
あと人は選挙の前と狩りの後に嘘を付くとか公式に否定されるまで政府発表を信じるなも傑作 コントが史実とかあのばばあ調べたら謎だらけじゃん
あほかここのスレ住人 最終回
幸村が十字槍で馬にのり家康に突進してぶっさすのか 視聴者はこの後豊臣が玉砕滅亡するのを知ってるから
こいつらこんなことしてる場合かよってなるんだけど
ドラマの中の人物たちはまだ誰もこの先どうなるかわかってないし
豊臣はまだ徳川に勝つつもりでいたりもする
それがまた視聴者の気分を焦燥させたり苛立たせたり
悲壮感を募らせたりする効果を引き出している
おそらくそれはシナリオの意図でもあると思う 茶々の乳母には大蔵卿、饗庭局(茶々の大叔母にあたる海津殿の次女)、大局(前田利家の弟にあたる佐脇良之の室)がいて
史実では常高院と共に使者に立ったのは饗庭局
饗庭局が出てるドラマは主に春の坂道、徳川家康、真田太平記、春日局
大局が出ているドラマは利家とまつ
大蔵卿、饗庭局、大局3人共出てるいるドラマはなく大蔵卿だけに集約されるケースが多い
大蔵卿、饗庭局は秀頼や茶々に殉じて自害し、大局は大阪の陣の頃には豊臣家におらず後に前田利次の乳母になった >>326
家康に逆らうと痛い目に合う と他の大名に示しがつかないんじゃないか
家康が幸村を恐れている話にもなる 実際恐れていたとしても天下人が弱腰では将軍家の威光にも影響しそうだな >>348
毛利「俺たちに構うなー!行けっ行くんだー!」
長宗我部「わが一族の命運お主に託すー!」
明石「幸村どのの十字槍にデウスの加護あれー!」
こうして幸村は単身家康の本陣に突入するが後ろから鉄砲で撃たれ倒れる
家康「ふははは!バカめ死におった!貴様の首をもって愚かで忌まわしき乱世ともおさらばよ!」
その瞬間、一筋の光が天空から降り注ぎ家康は弾き飛ばされる
光の中から先に死んだはずの又兵衛が表れる
又兵衛「おう。どうした真田。俺たちはそんな姿についてきたわけじゃねえぞ。さっさと立って決めろや」
幸村は甦る >>322
三谷は元々密室劇が好きなんだよ
「十二人の怒れる男」とか 大野が真田に頼りすぎ
時には真田を支持したり財政の問題で浪人集を削除する方向に進んで
対立すると思うけど せめて島原の乱でもう一暴れして欲しかった武将多いなあ 誰もが正しいのに状況は悪い方に行く、とは行かないんだよな。大坂の陣の顛末は。
豊臣側が馬鹿か家康側が悪辣か(この場合も豊臣側はお人好しの馬鹿)しないと外部目線では到底納得出来ない流れ。 >>359
立花宗茂より
目立ちそうな武将は流石に見当たらないと思うが ずっと見てるし面白くなくはないんだけど、大坂の陣とかもっと時間かけてやれんのか
見せ場があまりにも無さすぎて、残す所あと2、3回だろ?
夏の陣もあっさり終わりそうだわ >>358
主人公補正とはいえ真田真田と何かにつけ意見を求められるからな
譜代の大野と牢人の一人である信繁とは立場が異なるはずなんだけど
ただこのドラマで信繁贔屓じゃない人間は有楽や大蔵卿みたいにヒール役にされちゃうからしょうがない なんかPR番組撮れてた
1分間?2分間で
真田丸 PR 〜最終会、迫る!〜
てやつ 見せ場は幸村の徳川本陣への特攻でしょ
つか真田丸の戦い以外の見せ場なんてそれだけ >>359
信繁ですら70くらいになってるはずだから結構な人数が寿命で死んでるだろ
島原が老人ホームみたいになるんじゃないかな 立花宗茂とか島津とか大河でやれば面白いのに
井伊オナ虎とか2時間の特番でやるようなレベルの話しかねえだろうがよ
どうせクソチョン相手に活躍してたらそれだけで問題になるんだろうが >>359
大坂夏の陣で後藤隊を撃滅して明石隊に大打撃を与える活躍した水野勝成は、
既に馬にも乗れないので籠で担がれていたそうだ。
もう誰も華々しい活躍は出来ないな。 >>365
そう思わせておいて徳川本陣への特攻はナレーションで済まされ、最終回は信之のホームドラマです >>334
大坂行きをためらう信繁に女のきりがハッパかけて参戦させるところとか
「いくさは嫌でござります」派の大蔵卿局が豊臣滅亡の戦犯と言わんばかりの演出とか
三谷幸喜も何かと女がしゃしゃり出てきては反戦平和運動に勤しむ最近の戦国物にほとほとウンザリしてたんだろう。 >>370
東北よりかははるかにマシだろうがw
東北やっててその理屈はないわ >>367
阿茶とか本多佐渡でも
大河行けそうだけどな
家康が内野固定になっちゃうけどw >>372
「一人も逃さぬ」と言って、敵兵を片っ端から射殺していった、
八重の桜のハードボイルドさには負けるな。 きりのゴロゴロゴロゴロのシーン
再丸見たけど不自然だったような
本丸と違い編集されてない >>375
八重って女大河だけど真田丸に比べても硬派で真面目なんだよな
終盤朝ドラ化したのはアレだけど戦や人の死がちゃんと描けててよかった
逆に真田丸は大坂の陣でおふざけが多すぎたかな >>370
九州は幕末で結構やってるし、一応官兵衛が九州戦国枠だったからしばらくないね
島津は山賊みたいのが一瞬出ただけで宗茂なんて名前すら出なかったけど >>377
八重の桜は幕末編は良かったな。
主人公がいる会津と大きな政変が起こっている京都というふたつの流れが
戊辰戦争でひとつになって会津戦争で集大成となるのがよかった >>364
マジで1?
ウチのレコーダーは拾ってくれなかったわ、その番組 真田が英雄となれたのはそれだけ家康が偉大だったということ。
小物をビビらせたくらいじゃここまで英雄視されない。
江戸というひとつの時代を築いた礎だったからこそ。 >>363
有楽斎は自分なりに豊臣の存続ラインを探っていたのに信繁に台無しにされたように見えた 八重の桜、主人公の信仰が変わって、狙撃でばんばん人殺してたのを、業の深さみたいにとらえて、プロテシタントといえより浄土思想みたいだった。
明治期になって、武士が業を背負った存在になってしまった感、難しい。 再放送見たが片桐ってあの後マジ自殺したの?
史実は違うよな?丸ではいい人っぽくなってるが
実際はそんなヤワなタマじゃないよな?
追放されたといえ豊臣の側近だったのに豊臣を見捨て
裏切ったあげく徳川が大阪城に大砲撃つ時に淀らの
城の居場所まで教えた鬼畜ぶりみたら >>377
山本むつみという脚本家がまともということかな。
塚原卜伝もそれなりに良かったし。 基本的に人殺しで英雄にはなれないし歴史を開くことはできないからなぁ
なんちゃってハードボイルド劇やらなんちゃって群像劇はできても、しょせんはメロドラマに終わる
結論として今のNHKに王道ヒーローは描けない
水戸黄門や暴れん坊将軍にすら劣る 天地人でホモババア層増えたことも不味かったな
何が歴女だ馬鹿じゃねーのって思う 真田丸の上杉景勝と直江兼続は天地人のより好き
特に景勝の良さは今年ようやく伝わったかなって思う 後藤又兵衛もっと見せ場というか幸村との友情ほしいんだけどな
話数がねぇよぉ ババア「すべては、豊臣のためじゃああああ〜〜」
自分のためだったな。言動の全てが >>385
自殺した、という話は存在しなかったと思う。自殺説があるのは福島正則。
福島正則の生涯を描いた巻物の最後に切腹している武士が描かれている。
福島正則は幕府に病死と届けられているが、幕府の検死役が到着する前に
火葬され、遺体が処分されてしまったので真相は不明。
ちなみに検死を待たずに火葬してしまったため改易。 やっぱ大河ドラマって後半どういうふうに盛り上げるかが作品の完成度に直結するよな
テーマっていうか。なんか総まとめとして繋がってようやくわかる
軍師官兵衛とか最後までワクワクしながら楽しめた 叩きの対象になってる江もサブタイ姫たちの戦国は描いてた
今回の真田丸もはつ姉が出た場面で感づいた人はいると思う
肝心の江が出てこないのはナントカ官兵衛さんの件と同じ都合だな >>395
江がウザいから信之が秀忠に会いに行った時、秀忠は大喜びで信之を迎えただろう。
江の小言から逃れられると。 >>393
>やっぱ大河ドラマって後半どういうふうに盛り上げるかが作品の完成度に直結するよな
今週は最終回の4回前の佳境であるにもかかわらず盛り上がりのピークを
八木亜希子の三角関係にもってきていた。
脚本家は大阪の陣よりこっちのほうがホンネの部分でやりたい人なんだろう。
そのことまではわかった。
しかしそれが真田幸村主人公の大河ドラマの終盤にやることなのか???
企画主旨もコンセプトもないままテキトーにドラマをつくっているため
こういう状態に陥った。 >>400
真田に酷い目にあっている秀忠が、信之を虐めないのは鬼嫁の尻に敷かれている
同士という仲間意識からだよな。秀忠もこの後隠れて浮気して、保科正之を作る。 >>392
そうか、やっぱりな
福島悲惨だな(;´д`)
関ヶ原では徳川についたのに
その後上手く立ち回るというか対抗出来んかったのかね >>366
むしろその下の世代の活躍が見たい
1600年+−10年生まれの木村重成や真田大助、徳川義直&頼宣&頼房は
1637〜38年だと年齢的に武将としては丁度良い感じなので
戦力バランス及び家光も引っ張り出す為
一揆勢の総大将は信繁らに英才教育された国松に変更、一揆勢の兵力増大させんといかんが >>403
保科正之の生母、お静の方は身分が低かったのとお江与の方にバレたらまずいってんで、
正之は信玄の次女である見性院に預けられた後、家臣の子として育てられて
秀忠存命中は一度も対面できなかったんじゃなかったかな 幕末はいいや。戦国みたいな夢もないし泣けないもん
唯一泣けたの龍馬伝だけだわ
龍馬伝の3部4部は神ってた >>389
あのヘタレで良さなんか伝わるわけねえだろ
影かに関しては天地人の方が数千倍マシ
どっちもマイナスであることには変わらないが 大蔵のババアは真田丸で大ブレイクだな
高畑が消えたあとの穴埋めができた >>406
なるほどなー。さすがに将軍家ともなると身分の差とか深刻な問題になるんだな >>406
本能寺直後の
混とんとしたときに登場した
穴山梅雪の正室だね
見性院 >>351
リンク先のHPでプロフィール見たら
相棒の正月スペシャル
勝頼さまと出浦さんも出てるのね
近年の正月スペシャルでこの回だけ見てないんだよなあ
もう一つの出演回は何度もみてるのに(でも見覚えない) >>389
俺も真田丸の上杉2トップは好き
>>407
清風邸の対決とさらば高杉晋作といろは丸事件と船中八策と大政奉還と龍の魂は泣ける
長次郎無念も大泉さんが良い演技してるので信之すきな人には是非とも見てほしい ヘタレなところは、全部景勝に背負わせた。
愚かなところは、大蔵卿が全部背負った。
二人が競演したら、喜劇になってしまう。 幕末維新ならば兎も角、戦国期で九州は地味過ぎなんだよな。
ここでは立花宗茂の名が上がっているが、歴史オタにしか分からんだろ。実父や養父や主君の大友宗麟の方が有名だからな。 かの有名な島津もまだ戦国期はそこまで強くないからねえ ナントカ官兵衛さんが数日で制圧して軍団作れるほど関ヶ原時の九州はショボかった >>416
立花は朝鮮征伐だけで活躍した一発屋だから
朝鮮がヘタレすぎで、朝鮮へ渡った武将は皆さん大活躍(小早川秀秋とか)
立花だけ特別視するのはおかしいよな 官兵衛とか龍馬伝が後半の要所で念願達成できたのって主人公はもとより部下や仲間に理解者が多かったのが大きいと思う
もちろん必ず上手くいくわけじゃないけど
真田にももっと外部の仲間が早くほしかったな 島津には「朝鮮」と「琉球」が絡んでくるからアウト。
西郷どんは征韓論を唱えただけで実際に攻めたわけじゃないからセーフ。 >>418
官兵衛はこの時のために蓄財していたし、
九州の大名はかなり関ヶ原に行っていたから、
火事場泥棒の成果では昌幸を上回った。 官兵衛は自分を正義だとは思ってないところが好きだった。悪党上等 大河じゃないけど特別時代劇で
『大友宗麟〜心の王国を求めて』2004年1月
原作:遠藤周作 主演:松平健
というのがあった。
あんまり面白くなかった記憶があるが。 宗麟は有能だけど駄目な人だからな。
面白い人かは微妙な気がする。 >>422
前夫の娘が
関白夫人
あとは3代将軍
天皇の中宮と前田家夫人豊臣秀頼夫人と産んだ子供たちは
ものすごい影響力お江 >>423
秀吉やってるのに朝鮮アウトとか無いだろ 御家を長く存続させることが一番の価値なら南部氏やれよ
南部こそラストウイナーだろ 何とか官兵衛さんは信長→秀吉→家康と勢力に与する見極めはスゲーからな
節穴の昌幸と大違い >>410
再婚で秀忠に嫁いだ後、子どもバンバン産んで世嗣もきっちり作ってるからね>お江与の方
しかも娘の1人は天皇の后になってるし
ちなみに徳川15代の中で、正室から産まれた将軍って
家光(生母はお江与)と慶喜(生母は徳川斉昭正室の有栖川宮吉子女王)だけ >>423
>島津には「朝鮮」と「琉球」が絡んでくるからアウト。
まったく意味不明。
琉球の話は「炎立つ」の話と同じ。
「炎立つ」の蝦夷征伐と琉球征伐は同じ話。
征伐された対象はY染色体のD系統の人々(縄文人の系譜)で生物的にも
一緒。
琉球をアンタッチャブル化しようとするから沖縄県人はつけ上がる。
翁長の口から尖閣の話を誰も聞いたことがない。
琉球をアンタッチャブル化しようとするから中国の工作員だらけになった。
沖縄県は。 >>434
男系天皇へ国民を洗脳してる日本会議は皇統潰しが目的に間違いなし >>401
そうかな?
信尹叔父さんも「食えない男」という評価ながらも
徳川方でそこそこ信頼されてるポジにあるみたいだったし、
あんまりこのドラマ、別に「あいつは真田一族だから…」とか主人公のファミリーを
ベタに白眼視するような感じにしてないと思うんだけど。
セリフ上では「あいつの親父はいつも裏切ってきたからな」とか言われるんだけど
みんなそれをものすごい深刻なことと受け取ってはないというか。
それは逆に、戦国では同じ一族であっても相い争うこともあるというのが感じられる表現になってて、好感持ってるんだけど。 >>420
まぁ、そんなに対立軸をたてなくても良いではないか。どの地域にも歴史はあるし。
只、歴史物語として語られるところの戦国期の九州は地味なのだから仕方が無いからなぁ。 >>435
縄文人は南北で違うルーツをもつというのが近年の研究成果では? だから「にっくき真田であっても秀忠が信之を苛めないのは、同じ恐妻家どうしだから」
というのも何だかなあ。 >>444
>秀忠は伸之を苛めない
あからさまではないにしろ、ところどころで地味に嫌がらせはしてるように思うね
真田太平記でもしばらく監視されていたよ
恐妻家云々ってのは勘繰りすぎだと自分も思う >>441
表裏比興って言葉は石田三成しか言ってないの
その時代の人がそう呼んだかどうかは不明 真田でも分家してしまえば別扱いだったみたいだね、史実では
他にもそういう家が多かったし、関ヶ原遅参自体真田の影響ではない&失跡もされてないという話もある >>434
慶喜の父親は将軍じゃないしな
将軍とその正室に限ったら家光だけか >>445
確か、そもそもまだドラマが始まる前、
大泉が信之役に決まって吉田羊が小松姫って発表された時、
週刊誌だか芸能誌に「どうせ大泉が吉田羊の尻に敷かれる設定なんだろう」と予想で書かれて、
三谷が「まだ書いてもいないパートなのに見てきたようなことを言うんだなあ。」
とか反論したんじゃなかったっけ?
だから始まってみたら大泉信之意外に誠実な人として描かれてるんで、これもちょっと感心してたんだけど、
やっぱりこないだの浮気がバレたのと
お通とのロマンスが一方通行の盛り上がりだったのでショックを受けただけなのに、
もう「尻に敷かれた」ように見えてしまってるんだなあ。 >>448
秀吉じゃなかったっけ?
格好よく聞こえるけど信用ならないって意味で悪い意味なんだよなぁ
三成も挙兵を知らせず昌幸はなぜ事前に教えてくれなかったのかって手紙を送ってるので信用されてなかった いっそのこと九州戦国大河でもやってみれば良い。
大友宗麟VS大内義隆VS陶晴賢VS毛利元就VS龍造寺隆信VS島津家久
で、島津の勝ち…ってところで…。
秀吉登場『おみゃ〜達、戦は止めや。じゃなぁ〜きゃただじゃおきゃなぁ〜ぞ』お終まい。チャンチャン!! >>450
大野の家も末弟は徳川側で大名じゃなかったけ? >>453
小松姫が亡くなるとき信之に
「京のあの方をお迎えください」というんだけど
それやるのかな?っていうかそこまでやらないかw 幕末の大河になると九州になるから戦国九州は地方誘致的に避けられやすいって聞いた >>459
大阪の陣は徳川方で戦った治純かな?大名というほどではなかったみたいで、大阪の陣の後は改易されたっぽい?
真田丸には出てきてないが、豊臣方についた三男坊は堺を焼き討ちして町衆に裁かれて火炙りって説もあるな 三谷の脚本全体で豊臣の自滅というのが一貫してるね
そもそも三成が何もしなければ関ヶ原も起きてない >>456
面白そうだけどね
秀吉登場からはいつもの豊臣政権→朝鮮はナレでごまかし→
なぜか豊臣政権の中枢に入ってる主人公に「あとのことは頼む」と言って秀吉死去→関ヶ原になるだけだから
そこまでの九州戦国記を見たいわ 九州戦国は幕末と違い中央との絡みが朝鮮出兵、関が原くらいまでないから、
視聴率取れないかも?という懸念で却下されてる面もあるのかな 小手伸也さんツイートより
再丸 をご覧下さった皆様有難うございました!
明日12/4の『真田丸』第48回「引鉄」では団右衛門の意外なプライベート
★更には平時の団右衛門ファッションにも注目…いやそんなことより!
そんなことより物語はいよいよクライマックスへ!ご期待ください 九州戦国はいい原作があればNHKも挑戦できたんじゃないかねぇ
海音寺潮五郎って立花宗茂大好きっていう割に
大河にできそうな小説書いてくれてないよな >>466
真田幸村や毛利元就や伊達政宗のような戦国時代のアイコンにもなりそうなスター武将がいないから >>444
まあ実際も信之は信用されて重用されていたようだし無理に不仲にする必要ないやん >>466
誰をどこからどこまで描くのか、っていうのが絞り込めないんじゃないの
信長・秀吉・家康とかおなじみの人物たちやその周囲の人物たちなら、
ここまではみんな知ってるよね、とある程度省略も出来そうだけど、
あまり知られてない地域では、「そもそも、こうなった原因は」から説明しなきゃいけないだろうし >>410
もともとそんな大した出自でもなかったけど権力者になると違うねえ
源氏がどうたら 再丸観たんだけど、お初さんは平常心であることに定評がある(信繋しか、そう言ってない気もするけど)ようだが終始心が折れてたような… >>473
凄い家柄の人ですか?
覇者なんて最初は誰しも大した出自じゃないのは歴史を観れば、 >>471
三英傑と絡みがない戦国大河って毛利元就と風林火山くらいだな
風林火山は桶狭間とかで多少関係があったけど
やっぱ信長の好敵手とか秀吉に気に入られましたとかのエピソードに頼ってしまうんだろうね
毛利元就くらい三英傑抜きでもエピソード豊富な英雄譚ってもう無理だろうな 九州の話で面白いことと言えば、鹿児島は2011年の九州新幹線全面開通の年に
島津四兄弟をとnhkに運動していた。
ところが「2008年に篤姫やるからよろしく」と来た。
これで2011年鹿児島は無しで意気消沈。
「篤姫」始まっても盛り上がらず。
しかし、だんだん「これ面白いね」「東京の数字もいいみたい」
「なに?篤姫土産を作ってない?はよ、作れ」状態になった。 >>475
物事を客観的に見れると言っただけで、平常心とか言ってない。 >>476
まあでもお江与の方の場合は信長公に繋がる血筋、てのは大きかったのでは?
古来から洋の東西を問わず正室と側室には歴然とした差があるものだしね 三成は有能だよ
関ヶ原でどっちが勝つか分からないところまで持って行ったんだから
小早川さえ、ダブルの裏切りに成功させていれば勝ってた >>469
毛利元就は大したスターじゃないような。
伊達の人気が出たのは大河の影響が大きいでしょ、
やはり秀吉、家康、家光との絡みがでかいよなあ。 小早川以外の寝がえりもあったからなぁ
頑張ったと思うけど、所詮レバタラでしかない 有楽斎もこのままヒールだけで終わることはないと思うが。
大坂去る時にはなんらかの本音を漏らすのでは。あの利休がそうだったように。 いずれにせよ、今年の主役真田は戦国時代キャラでは切り札。
今後しばらくはこれ以上のカードはないと思う。早雲はちょいと時代が違うし。
これを超えるとすれば信長の新作かな。 >>482
真田と大差ない
安芸の国人の中で
尼子大内の巨大勢力
倒して中国の覇者だし
内館牧子の脚本も面白かったけどな 三成は無能
官兵衛と不仲になって追放したあげく関ヶ原であっさり敗北
しかもホモ >>471
来年はどうするんだろうね
三英傑が活躍する前の時代の話だよね
強いて絡めるなら信長が攻めてくるとかくらい?家康は人質時代だし >>479
不承知にございます
常高院様は常に平常心、曇りなき目で、、、と茶々の前で話しています
常高院様お一人で云々かんぬん、、、
たつての希望で大蔵卿局が一緒に行く
ついでにきりも、、、
のシーンですよ >>475
幸村の台詞に
常高院様は常に平常心、曇りなき目で、、、と言ってます >>491
大御所様これでは話が違うでは、、、
大御所様、、、 石田ホモ扱いに草
100歳以上生きてる子供いんのにw 赤の真田隊負けたぞ!
白の松平忠直隊が勝利!
水色の前田隊は、松平隊に先陣争いで遅れをとりましたw >>495
義務で生む機械は大量にいる時代ですし
現代のように女人が好物とは限らないですよ >>491
「エースをねらえ!」なぁ。
宗方とお蝶夫人がとにかく濃くて、主役の上戸が可哀相だった。
宗方はちょっとした力石状態になったし。 >>493
それはコレじゃなく春日局だろ。
ちなみに三姉妹で江は演じてないが、代わりに豪を演じてるw >>477
風林火山は、武田信玄・上杉謙信っていう、3人に負けず劣らずの有名人がらみだったから
むしろ、毛利元就とかよくやったよなー
例の3本の矢の話くらいしか知られてなかったんじゃないの
あと尼子関係で八つ墓村とかさ
>>488
来年はどう描くかどうかは分からないけど、「桶狭間の戦い」っていう説明不要のイベントが
まずあって、その巻き添えで苦労する一族という状況は理解されやすい気がする >>500
いま毛利元就なんてやったらひどい視聴率になりそうだなw >>500
元就騙すために
尼子の兵を斬り捨てても構わんと言い切った
尼子経久とか
昨今の大河ではありえない 実は、信濃の真田昌幸と
軍師官兵衛で知った播磨の小寺のバカ殿、
紙一重でそんなに差がある人物とも思えなかった >>503
昌幸は武田の中枢部にいた人間だから全然ちがう。 幸村「ここまでじゃ」と
大助&春に言う程に至ってるのに
後藤らが集合して大映ドラマ状態に・・
幸村は内心では迷惑だったかも? >>461
残念ながら、小松姫の死亡まで真田丸の物語は続かないはず。 >>498
宗方仁とお蝶夫人は原作漫画からして濃いキャラクター。
もう10年以上前だが松岡修造が最も影響を受けた本に「エースをねらえ!」を
あげていた。なんで本なのにコイツは漫画をあげているのだ?バカか?と
思ったが「エースをねらえ!」は気になり続けていた漫画だったので文庫版
で大人買いして全部読んだ。
読んでみたらびっくりするほど名作で驚いた。
上戸彩が岡ひろみ、内野聖陽が宗方仁のテレビ朝日「エースをねらえ!」も
「真田丸」とは比べものにならないほど名作だった。 >>475
そりゃ味方のつもりの大蔵卿局があのていたらくじゃ、どんなに平常心を保っていても戻ったら寝込むだろう……JK 殺りたい時は堀を埋めろー!と
あの人はあの人は教えてくれーたー♪ >>491
朝ドラのふたりっ子とか
ミセスシンデレラの繊細なイメージは
これで吹っ飛んだw >>508
天才出崎統のアニメ映画版は見たのか?
その文庫版を遥かに凌ぐ名作だぞ
手塚も宮崎も出崎に嫉妬して頭おかしくなったぐらいのアニメ界のレジェンドが手掛けた作品だからな >>506
稲の死までやる尺はないだろうね>真田丸 DQ5で真田丸
真田信繁:5主人公、真田昌幸:パパス、徳川家康:ゲマ
きり:ビアンカ、梅Or春:フローラ、稲:デボラ
真田大助:主人公の息子、すえOr梅(娘):主人公娘、堀田作兵衛:サンチョ
出浦:アンクルホーン、佐助:ピエール、九兵衛:ピピン
後藤又兵衛:ギガンテス、加藤清正:いどまじん、豊臣秀次:オジロン
大蔵卿局:太后、九度山幽閉生活:10年の奴隷生活Or10年の石造化生活、上田城:グランバニア城 無事復帰したようで何よりー
星野源 体調回復を報告
星野源 体調回復 今話題の場所からの写真に「かわいすぎる」
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6222885
Mステ 街の人に聞いた「今年の1曲」ランキング BEST 10
1位 PPAP/ピコ太郎
2位 恋/星野源
3位 前前前世/RAD
4位 世界に一つだけの花/SMAP
5位 Hero/安室奈美恵
6位 花束を君に/宇多田ヒカル
7位 海の声/桐谷健太
8位 365日の紙飛行機/AKB48
9位 PERFECT HUMAN/RADIO FISH
10位 サイレントマジョリティー/欅坂46
紅白歌合戦「出場よかった」ランキング
1位 宇多田ヒカル
2位 星野源 嵐
4位 桐谷 健太
5位 kinki kids RADWIMPS
7位 いきものがかり
8位 ゆず Perfume
10位 福山雅治
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161130-00624571-jspa-life >>362
秀吉しぬまでを半分でよかった。いまおもえばどうでもええわ。あそこらへん 真田丸家康公の若い頃、
微妙に鹿賀丈史っぽいな。
将来、大久保利通やってみてほしいわ。 星野源は最終回までヘタレ秀忠のままでいるんだろうか? >>520
彼が覚醒するほどの尺はないだろう
戦以外ではヘタレじゃない、というかヘタレではなく戦が理解できてないだけだから >>514
諸葛亮は政治外交が優れてて自身は戦下手
劉備に劉禅が不甲斐ない場合は国を譲ると言われたが家臣のままを貫いた
だが、末期は後継や人材不足のまま北伐を繰り返し蜀を疲弊させ病死する
どっちかと言うと乗っ取らなかった秀吉だな >>392
福島は、広島城の無断修理で改易だろう。
修理部分を壊せば、助かったらしいが拒否したんだろ。 堺雅人が上杉人質時代のドラマを望むのも分かるような気がする
上杉主従と源次郎の間には「癒し」とか「和み」って空気感があったから >>514
知能指数では幸村は諸葛亮の足元にも及ぶまい >>427
地元民から見ても面白くなかった
宗麟なんて主役張れるようなタマじゃないんだよな 諸葛亮と比べるなんてさすがに見劣りしすぎて幸村が気の毒になるレベルなんだが >>491
需要あるとは思えんのに萌え系作品すら実写化されてるからなw
(何故か韓国や台湾や中国でって場合も)
JINや子連れ狼みたいな歴史系漫画はSFなどと比べて
比較的実写化しやすいし酷いことになりにくいな
へうげもの、センゴクとか実写化しねえかな >>517
こう言うチョイ役のミーハー情報バチボコ要らんわ
だったらピコ太郎も出してあげてよ! 真田幸村を三国志の豪傑と比較するなら一番ふさわしいのは姜維だろ
お前ら姜維知らんのか 日本人は孔明が死んだら三国志エンディングだと思ってるからね
エンドロール流すにはまだ早いんだよ
三国志の真田幸村と呼ばれた姜維の活躍を見ないでマニアと言えるかよ きょういのビジュアル
ジオンのきょうい
私のきょういはFカップ
で、姜維ってだれ? >>531
ビジュアル的に姜維は大谷吉継だと思う。
スマホの調子が悪く途中送信になってしまった、 「真田三代記」の幸村は「三国志演義」での孔明的キャラクター
軍師として奇略を駆使したり、爆弾を作ったり、星を見て天命を読んだり >>532
まあ姜維の戦いと司馬氏の天下までが三国志だよな
確かにポジションが幸村と似てるかもしれない >>539
佐渡は軍師に入らないよね?
良くて参謀? 横山三国志に出てきてるんだから姜維までは普通に知ってるだろ 真田の大河が今まで無かったのが不思議ではあるが
伊達、武田、上杉、前田、毛利、黒田はやったからなあ
あとは、九州除くと長曾我部元親と藤堂高虎が残ってるくらいかなあ >>539
本多佐渡がそうじゃないの?
軍師なしって信長のイメージ あっさりと降伏してそのまま生きた劉禅と滅亡した秀頼
どっちが有能だったんだろうか >>544
藤堂だと
家康と秀長が大事になるね
秀長は今回の人で
今度は長い間出演させてほしい >>545
関ヶ原は正信無しで勝ってるし参謀というか相談役でしかないイメージ
むしろ正信が付いてた秀忠軍が遅参するという… 北条四代は長いよなあ
三好長慶+松永弾正の異色大河も見たい気がw >>546
劉禅かな
秀頼はなぜ頭下げても生き延びることを必死で考えなかったのかと >>549
島津はやれない理由は察しつくが、小田原北条を未だにやってないのは不思議だな。早雲一代でも大河になりそうなのに。 >>553
二代目の氏綱を忘れてました
五代となると長いですね
氏康、氏政、氏直なら行けそうですね
小田原落城、氏政切腹、後は簡潔に、、、板部岡は山西さんにお願いしたいです 秀頼は織田秀信と被る
まあ秀信のように高野山で坊主どもに散々弄ばれた末に衰弱死みたいな運命を辿らなかっただけマシか >>555
朝鮮出兵以上に琉球侵略がやばいんだよなあ
まあ悪久が積極的だったというしそこら辺の責任全て奴に被ってもらい
島津四兄弟主人公のやつやれないかな? >>554
秀頼にはプライドがあり誇り高い
劉禅は昼間から酒びたり女抱えての酒池肉林
黄晧とか言うやつに牛耳られ、、、
そんなんにプライドなんかないと思う >>558
風林火山で
氏綱登場してた
白い巨塔の
大河内教授の人がやってたな 個人の資質もあるだろうけど
劉禅にも漢王室の末裔で身を起こした劉備の子っつー
プライドはあるはずなんだよねえ
秀頼には若い頃あっちゃこっちゃ奉公して織田に辿り着いた秀吉みたいに
泥すすってでも生きるバイタリティ方面のプライドがあればなあ 蜀漢が滅んだ後のこととして、蜀書後主伝の裴松之註に引く『漢晋春秋』には以下のような逸話が記されている。
宴席で蜀の音楽が演奏されて、蜀の旧臣が落涙していたときにも劉禅は笑っていた。
それを見た司馬昭は、「人はここまで無情になれるものなのか。諸葛亮が補佐し切れなかったのだから、姜維には尚更無理だっただろう」と賈充に語った。
また、司馬昭が劉禅に「蜀を思い出されますか?」と尋ねたところ「いいえ、ここは楽しく、蜀を思い出す事はありません」と答えた。
これには家来のみならず、列席していた将たちさえも唖然とさせられた。
傍に居た郤正は、「あのような質問をされたら、『先祖の墳墓も蜀にありますので、西の国を思って悲しまぬ日とてありませぬ』とお答えください」と諫めた。
司馬昭は再度同じことを質問したところ、これに対し劉禅は事前に言われた通りに答えた。
「これは郤正殿が言った事と全く同じですね」と司馬昭に言われ、劉禅は驚いて「はい、仰る通りです」と答えて大笑いになった。
この逸話から「どうしようもない人物」指す「扶不起的阿斗(助けようのない阿斗)」ということわざが生まれた。
秀頼はこれと同じことはできたんだろうか ここの人たち、脱線するとそのまま戻せないらしくて他の人が真田丸の話題書きこめなくなるの気づいてないから >>241
家康に北条氏の統治システムを隈なく伝え領民や武士達に徳川家への反乱を起こさせないように手配したのは他ならぬ氏政なんだよなあ
しかも年貢の取り立ても8代将軍吉宗の時代まで原則4公6民を崩さない善政を敷いていた事実
豊臣政権が2公1民+商人に20%の重税+大名に朝鮮征伐の負担を自費で課していたのとは大違い
沼地開拓も江戸をある程度の交易地点として伸び代があると判断したから行なったからでその結果は言うまでもない >>574
一応幸村と三国志の人物の比較話の一環だし これ要するにシャープみたいな落ち目の会社に、
かつて敏腕だったけど、故あって無職になったどこぞの元部長や元社長が中途採用される話だよね
勝ち目ねーよ >>364
あの女の声はきりか?
かなり若い感じだったが さすがに三国志と日本の戦国では思想が違い過ぎる。
戦の戦略戦術では見るべきものは有るだろうが。 日本の戦国時代の逸話って三国志からのパクリも多いよな >>544
そんな有名どころじゃない武将の嫁とか妹とか引っ張り出してくるのがNHK
消去法は成り立たないよ >>567
家康>影武者ヤられた、絶対許さん!徹底的に滅ぼしてやる!
またも策が裏目に出るのか…
幸村可哀想 >>581
武勇伝を語るときは、中国の故事か源平合戦からだからな。
やたら瓶を割る武将の多いこと。 上杉っても景勝、兼続辺りの雑魚じゃ話にならん。武田は信玄持ってきてるんだから、謙信でやるのが当たり前だろ
あ、天と地でやってるよは無しで。1969年だからなw 謙信は女とのロマンスが無いからなぁ
同性愛なんて見たくないし 謙信は若い頃に叶わない恋を詠んだ和歌が残ってたはず
相手が誰か不明だから勝手に創作できるぞ >>588
そりゃドラマだもの、無理矢理女を主役にするのもつまらんけど恋愛もしない男性主役も魅力無い
ひたすら殺し合いしてる大河ってのも斬新かもしれんが ロマンス全くいらない。どうしても欲しいなら脇にやらせればよいw 戦国時代か、江戸幕末だけが面白いストーリーを生むな
大河じゃないけど卑弥呼や聖徳太子、天武・持統天皇なんかも別枠・単発があったけど、無理くりだった
将門や清盛、奥州藤原も微妙なもんだ 何でもいいからとにかく戦いが見たいだけの人に大河は向かない
最近の幕末が振るわないのはそこ
戦争ドンパチしか褒めてない信者ほど幼稚なものもなく、昔の怪獣映画で怪獣しか見てないガキと大体同じ 戦乱時代じゃないと人が動かないしな。創作するにしてもある程度資料が残ってるほうがいい。
となると戦国か幕末か。後、日露から満州にかけては坂の上の雲でやったな。
他は吉宗なんか将軍になった経緯を含めてドラマにできそう。まだ生きてサンバ踊ってるし。 江の場合、姫たちの戦国と銘うちながらも戦闘シーンアピールとか全然無かったけど逆にそれで慣れた視聴者は最後までそのまま付いてきたもんな
無理に背伸びして身の丈に合わないことをするよりは最初から最後までとことん朝ドラの方が良いんだわ フィギアスケートの本田マリンみゆサラちゃんの三姉妹って食べちゃいたいくらい可愛いらしいけど
その上にいるお兄ちゃんはちょっと不細工なのな
美女を生む配合と美男を生む配合は別なんだなって思った 大蔵のおばさんマジむかつくから中の人がスタパ出るときは絶賛メール出したるんや >>514
石田三成は武官であり幸村も当然武官。
しかし諸葛亮は文官なのだから比較対象そのものが違うような。
日本で文官出身ながら軍事にまで関わって大きな功績を上げた人物としては
吉備真備がいる。
吉備真備はカナ文字を発明したり、東大寺の大仏を作ったり、鑑真を日本へ
招いたりと大きな功績をあげた文官である。
しかし藤原仲麻呂の乱を鎮圧し、安禄山に備えて怡土城を築城したり
孫子や六韜を日本へ導入するなど軍事でも活躍した。
陰陽道の始祖でもあり、これは少し眉唾かもしれないが日本へ囲碁も導入したとされる。
諸葛亮と比較するなら吉備真備と比べるべきだろう。 たまに秀頼が出陣したらという意見があるけど徳川家康ごときに秀頼が出陣するなんて恥じもいいとこだぞ
指揮が上がるどころか逆に下がるわ あ、ネタバレ読んじゃったよ
最後やっぱ徳川が勝つんじゃねえか! >>291
阪神で三冠王を獲得したバースは登録名。
本名はバスと発音する。
しかし、契約するにあたって好調不調の波が大きかったら、「バス急ブレーキ」とか「バスストップ」とか書かれると想定、バースとした。
実際は、バースがかっとばーす、と言っていいほどの打者となった。 もうスピンオフとか勘弁して欲しいわ
どうせBS辺りで脚本家も変わってチープなセットの立ち話で終わるいつものあれな作りなんだろ
朝ドラでよくあるあれウンザリするわ >>605
うわーマジかよ
三谷やっぱクソ脚本家だったな >>607
禿同。すげーわかるわー。
さも人気あります的なアピールしたいんだろうけど逆に滑ってるよな >>578
元社員で先代社長の側近、な。
それが平の取締役くらいの立ち回りをやってる。 ババア、スタパに呼んでやれ
ネット見てへこんだ話聞きたい >>603
スピンオフでどこが生き地獄wな九度山時代ってのもいいねぇ >>608
外国語のカタカナ表記に登録名もクソもねぇよw 言い出したら外人全員登録名だわ。バス。と言うより伸ばした方が近いし でも予告見ると、源次郎は家康殺害に成功してるね
ジジイに血噴かせてたから死ぬだろ 影武者殺害して誰得なんだ?
家康がいなくなっても何も変わらないぞって・・・ 予告で衝撃的だったのはお兄ちゃんの「弟は死ぬ気だ」ってセリフ
花と散る武将の悲壮感を描く方向にこれから物語が向かっていくのかと思うと泣けてくる 赤備えはいいところまでは頑張るが最後の最後で散るのがスタイルか まんじゅう怖い的な九度山流罪は生き地獄
あぁ辛い辛い、次はいくさが辛い
家康「引っ掛かるかッ!(ペシッ)」 作兵衛の畑から鉄砲が実るのか
国友衆が海外から伝来してきた鉄砲を必死に解析して真似て作ったのが馬鹿みたいだな 2ch管理人のバイトをしてる人たちは才能のない売れないライターたちです
人数は400人ぐらいです
2chは人がほとんどいないんです
2chの書き込みのほとんどは、2ch管理人のバイトをしてる才能のない売れないライターたちの書き込みなんです
このライターたちはおそらく、ひろゆきの部下的な立場だと思われるので、ニコニコ、週刊プレイボーイなどの周辺にいる人たちだろうと推測できる
■そして2ch管理人はハッキングとストーカーの犯罪をしてます。ハッキングは普通にしてます。自宅やネカフェへのストーカーはたまにしてます。
■2chは誰がどのスレを見てるかリアルタイムで分かるようになってます。書き込みをしなくても見てるだけで2ch管理人に、どこを見てるかリアルタイムで分かるようになってます。
↑
ここが重要
これは犯罪です 2ch管理人のバイトをしてる人たちは才能のない売れないライターたちです
人数は400人ぐらいです
2chは人がほとんどいないんです
2chの書き込みのほとんどは、2ch管理人のバイトをしてる才能のない売れないライターたちの書き込みなんです
このライターたちはおそらく、ひろゆきの部下的な立場だと思われるので、ニコニコ、週刊プレイボーイなどの周辺にいる人たちだろうと推測できる
■そして2ch管理人はハッキングとストーカーの犯罪をしてます。ハッキングは普通にしてます。自宅やネカフェへのストーカーはたまにしてます。
■2chは誰がどのスレを見てるかリアルタイムで分かるようになってます。書き込みをしなくても見てるだけで2ch管理人に、どこを見てるかリアルタイムで分かるようになってます。
↑
ここが重要
これは犯罪です 流れ関係ないけど嵐山(埼玉)に紅葉(落葉)を見に行ったついでに博物館寄ったら、
忍城水攻めの三成宛朱印状が展示してあった
で、二人の言うことをよく訊けと名指しされてるのが浅野弾正と真田(とだけ)
起草者は真田を嫌っていたのかなんなのか知らんがわびしい… >>625
わびしいと感じたのはどの辺が?
そもそも嫌ってたら名前を出さないと思うけど 今さらなんだが「引鉄」ポスターかっこいいな
銃を構える幸村と勝永の交差しているような図柄に「収まった火の粉が、瞬く間に再燃する」の
キャッチコピーに痺れる そこはどうでもいい
家康と大蔵ババアがどうなるのかが注目したい >>615
夢オチでしょ?秀秋の時みたいな?
家康「またも真田か、どうしても真田か、それでも真田か、やっぱり真田か」
正信「今作のタイトルは真田丸です」 >>604
ごとき?
右大臣は誰に譲られたものだっけ? 討たれて終わりかー
スッキリしないわー
何も出来てないままかよ三谷 >>630
間違いなく家康の夢で、うなされて飛び起きて「おのれぇ〜真田め〜」でしょ もともと日本でも家康の人気は高かったんだよなあ。
秀吉人気は戦後、信長人気は高度成長期以降。 >>627
関越道にパーキングエリアかインターチェンジだかありますね >>638 悪い 途中で送っちまった ICあるけど滑川町との間だね 嵐山滑川ICだね 比較的新しいよ 幸村が秀頼を連れて薩摩に落ち延びたという伝説はどう扱うんだろう?
来年の大河ドラマは西郷隆盛だし。
現実的には幸村が部下に「私が討ち死にした後、秀頼を連れて薩摩に落ち延びたと噂を流せ」と指示して、家康が死の床まで真田にさいなまれて終わりという感じだろうか? >>595
現代のドラマでも半分くらいは殺人ものだしなー
あとは不倫
非日常しか描けないものかね >>627
その昔
バブルの時代にスキーヤーがぬればやみだらおでいや〜んなことするために
最初の集合場所が嵐山PAなんだよ
嵐山を制するものはHを制するという名言が残された場所なんだよ 今日の内容はまさしく「真田幸村の陰謀」だな。
今回だけは、千葉幸村か松方幸村でいいな。 >>634 >>638
ありがとう。調べたら京都の嵐山から名を採った縁のある土地なんだな。
>>636
戦前は朝敵イメージ引きずってやや人気は低かったのでは。 >>636
秀吉は戦前では?
人気は断トツだったらしいが今では信長に抜かれて家康と似たようなもんらしい
元々陽気な所が受けてたが晩年の行動や秀次事件なり黒く描かれる事が増えたからだろうか >>650
維新政府がアンチ徳川のため豊臣をアゲてたから、戦前までは秀吉人気が高かった。
吉川英治の「徳川家康」が出て、大河ドラマになったくらいから家康人気が上がったと思う。
40年前くらいに歴史の勉強で見た歴史マンガは完全に豊臣寄りの作りだった。 次がなお虎 次が西郷どん 次がオリンピック みんなが観たい大河はなかなか来ないね >>652
本格的な戦国時代劇は真田丸で終わりと考えた方がいい。
2020年以降はたぶん作りが一変すると思う。架空の人物やらCG多用やらで。 >>650
高度経済成長時代は秀吉のイメージ
田中角栄が今太閤とよばれてたし >>852
見たい大河って結局見る方の想像の枠におさまってしまうから
興味のない人でも好きになってくれるような作品作りを心がけた方が良い気がする 諸葛孔明が魏との戦争をしたことで国を疲弊させたという評価があるようだけど
そもそも蜀の建国の目的は漢王室の復興だから無理だとわかっても
北伐をやらざるを得なかったという事情が大きかっただろう。 田中角栄で大河ドラマやったら面白そう。新潟の寒村で産まれて、15歳で上京。。とかおしん並みの大作になるわ。 >>627
あらしやま(京都府)
らんざん(埼玉県) >>659
中国と国交を回復させたから特に2chでは評判が悪いんだよな 徳川吉宗は名君という評価が高いけど意外とそれほどでもなかったらすいな 豊臣方に感情移入できない致命的なドラマ
主人公を含めて、早く死んじゃえと思う
この期に及んで信之の滑りまくりコントとか、要らなすぎ >>664
目安箱と享保の改革知らんの?
小学校の社会の時間で習わなかったのか…
これだから大蔵ババアは┐(-。ー;)┌ヤレヤレ >>665
たしかにな
寧ろもう信之のフーゾク通いくらいしかネタ無いよなあ
きりが真田紐で砲弾止めるとかしてほしかったが >>664
重農主義で
家康時代への復古主義だからな
コメ増産すればするほど
貧しくなること理解できなかった >>664
評価なんて結局する側の価値観の基準に左右されるもの。 むしろ徳川吉宗は米相場に関わって米の価格を混乱させて庶民を苦しめたからな。
だから享保の改革も差し引きマイナスになってしまう。 年貢ってほんとひでえわ
そんなに米取り上げんなよって思う
ましてや刀振りかざしてる武家が 会津藩の年貢の取立てはなかり厳しいものがあったらしいな。
だから戊辰戦争で新政府軍が会津領内に入ってきたときは
領民は救世主が来たかのように大喜びして協力すらしたようだ。 結局徳川で評価が高いのは家光と慶喜だけだったな
15分の2か
これで仮に綱吉とか槍玉にあげると庇うやつ直ぐ出るんだろうなぁ(笑) >>666
いや最近では徳川家光と徳川吉宗は無能
徳川秀忠や徳川綱吉、田沼意次とか悪評だったのが見直されてる >>652
>次がなお虎 次が西郷どん 次がオリンピック みんなが観たい大河はなかなか来ないね
孤高の聖職者内村鑑三の「代表的日本人」に登場する西郷隆盛の大河ドラマが
バブルくずれの作家林真理子原作で「どうぞボーイズラブを期待してください」
とは…
大河ドラマ制作者が大河ドラマ視聴者のツボをまったく理解していないので
近年視聴率が崩壊した。
代表的日本人が日曜夜8時は「イッテQ!」を見るようになってもう久しい。 >>675
家光の功績とされる物のほとんどが秀忠がやったという見方がされてるようだな。 >>677
土井利勝とか
松平信綱なんて
名宰相がいたからな むしろ徳川綱吉は不当に悪評判を立てられた気の毒な将軍であるのは確実。
実際の彼は大学者で頭脳明晰、優秀な人物だった。 最近知ったんだが士農工商は身分制度では無くて現在の歴史の教科書からもその旨は削除されてるらしいな
工商は経済的に恵まれてて士はプライドを保たせるために一番上で農民は貧しいが工商よりランクが上って陰湿なイメージがあったが全然違うんだとか
江戸時代は識字率が高く平和で税率も豊臣時代より低かったり人民幸福度が高いとかバックストクガワーナとかいろいろ言われてるんだとか >>673
かの有名なヤーヤー一揆とかも起きたしな
よそ者の馬鹿殿のワガママで戦になるわ年貢は上がるわ田畑は荒らされるわで庶民の怒りも当然といえる
普段から丸腰で平伏しなきゃいけないしな。刀もったチョンマゲ共に >>677
秀忠まではしっかり政治してたが家光はまったく政治に関心がなかったんだよな やっぱりただの判官贔屓だな
秀忠は無能
大蔵ババアも無能
歴史ねじ曲げるべからず
予想通りソッコー綱吉バカワンコ擁護してて草生える ひとくちに江戸時代といっても260年も続いたから時期によって庶民の裕福度は異なる。
一番の最盛期は元禄年間だろうな。この時代に江戸の街の人口が100万に達したらしい。 >>675
家光・吉宗は政治体制を安定化・立て直した手腕を評価されて、
秀忠・綱吉・田沼は新時代の秩序を作って日本の近代化を
促進したことを評価されてる感じか。
後者の目線だと前者は体制の保守化や停滞の側面を批判され、
前者の目線では後者は体制を揺るがす危険性が指摘されるんだな。 >>673
戊辰戦争の頃は冷害や長雨で米が不作だったんだよな。
会津藩はお上の言う通り米ばっか作ってたから元々さほど豊かでもない上に不作になると一発でアウト。
にも拘らず京都守護職なんて金かかる役目も負わされてますます年貢が上がる。 >>680
明治政府が士農工商という厳しい身分制度からの解放を謳い教育段階から正当性を刷り込もうとしてただけだしな 徳川が繁栄したのは当主が駄目でもそれをカバーする体制を作り上げた秀忠の功績だと思う
この点では秀吉でさえも下 高台院様の動向を一切描かないのはどういうことなんだ?
信?も当然思い入れのあるひとだろうに 徳川綱吉といえば生類憐みの令が取り上げられて彼が暗君だったと評価されるけど
本来の生類憐みの令というのは当時人口が増えてきた江戸の街の衛生対策がきっかけだった。
ゴミの問題だけでなく行き倒れや野良犬などの死骸が多かった。 >>690
どういうことってこの時点じゃもうお寺に入って表舞台にはでてきてないもん。 >>690
一応最終回に出番はある
ttp://www.chukei.co.jp/rekidoku/img/sanada/50/24.jpg
来週の出演者の中にするめさん
ttp://tv.yahoo.co.jp/program/23819918/ >>681>>687
京都守護職を引き受けたのも大きかったな >>676>>677
家光の時代にキリシタンによる島原の乱とか大きな戦が起きて制圧してるのに秀忠の功績とかのたまうからな
明らかに先祖のツケ、尻拭い
柳生宗矩も家康〜秀忠の時代にキリシタンから恨み買いまくったし、宗矩を政に加えたのも責任が無いわけではない
あげく「家光は政治に興味ない!アパラパッパー」とかどの口がいうのか
爆笑問題の太田ごっこも大概にせえよと言いたい
ま、どーせ八重とか新撰組のクソ信者だろうけどな >>645
橋田壽賀子がいかにビッグモンスターかよく分かるよな >>695
島原は単純に松倉がクズ過ぎただけのような どのみち野良犬を駆除したら死罪は明らかに酷い
先ず、これをおかしいと思わない頭はイスラム国のテロリスト以下の歪んだ崇拝者だな綱吉の 会津攻めも、新政府に恭順の意を示した尾張藩の本気を確認するために、名古屋から兵を出させたんだよな。兄が弟を討つという骨肉の戦いに。
長州がやることはとことんひどい。 地味、臭い、ドケチの家康が秀吉さんより人気だった時代なんてねえだろ
どこに見所あるんだよ 本日の真田丸 テレビ欄
「引鉄」
…最後までこれでいくのかね? >>695
キリシタンの日本人奴隷出荷問題をスルーしてキリシタン擁護とかアホの極みだな いずれにしても二代目が無能というのはかなり乱暴な言いがかりであるよな。
もしそうだったら江戸幕府はあんなに長期間存続してはいなかったのは確実。
同じ事が室町幕府の二代目の足利義詮にも言える。初代尊氏と三代目の義満に陰に隠れてしまってるけどな。 >>631
真田丸取り壊して堀も埋められた後の話
埋められた堀を掘り返すとこ(史実) >>700
山岡版家康は大河になって人気あったぞ
3Dマップを提供してる信長の野望では家康18位秀吉22位 上に出てるけど家光が島原の乱を鎮圧しなかったら江戸時代は終わってた 江戸時代って天下泰平に見えてめちゃくちゃ一揆起きてたんだよな 島原の乱の時の家光はかなり重度の病に臥せっていて彼が指揮出来ていなかったらしい >>701
引鉄
前夜
最終回はタイトルなしですからどうなるか? >>701
最終回の番組表は煽り文とキャストだけになっていそう >>706
70すぎてた立花宗茂
が軍神再来と言われたんだよな >>707
江戸時代だと一揆自体の性質が異なるからね。
一向一揆や国一揆のような体制を否定するようなものでなく、
体制への抗議や嘆願といった面が強い。
どれだけ起きても体制内の政治的処理で対応できる、という点で
体制側としては安定とみなされるんだろう。 超マイナーだけど幕末の学者の佐久間象山っていうじいさんが「刀に恐怖して刀で斬り合いになるのは守護職として最低の行い。火薬庫に火を持っていくに等しい愚行」って言ってた
結局、話し合いができるから薩摩と長州と土佐は分かり合えたし団結できた
慶喜も最終的には嫌ってた勝海舟に江戸を救ってもらったわけだし、西郷もちゃんと話を訊いた
感情ありきの暴力じゃ世の中変わらんのだよな >>703
二代目が直義になってたらどんな室町幕府になっただろうな。
幕府としては安定しただろうが。 地方では農民による一揆、江戸の街では犯罪も多かったからな。
だから長谷川平蔵の火付け・盗賊改という役職が必要になった。 >>707
ぜんぜん260年も平和じゃないよな
大塩平八郎の乱もあったし >>714
足利直義は観応の擾乱で兄と対立して結果は死んでしまったが
彼もかなり優秀な人物だったらしいな。
鎌倉幕府打倒に至るまでの動きはむしろ尊氏よりも直義が主導してたみたいだし。 >>715
犯罪はそれほど多くなかったんじゃ?
江戸で今の警察にあたる同心が24人しか居なかったと聞いた >>719
犯罪件数の実際は不明だけどそれを取り締まる役職が存在することは
やはりそれなりの犯罪件数が多かった故と見るべきだろうな。 >>719
その代わりに
元犯罪者とかを
同心とかが私費で
岡っ引きとして雇ってた 家光が鎖国を完成させるまでという大河は需要ないか?
宗教の書き方が難しいからダメだな。 >>717
幕府を信頼できる一門譜代で固め幕府のルールを守らないものは厳罰に処すって感じだからバサラな外様大名の反発はすごいだろうが、敵を潰しまくれば安定はしそう。
くそ面白くない室町時代になったかもしれんが。 >>707
経済の基盤が米って天候に左右されるものだからな。
不作だからって年貢は変わらんし。
でも豊作になると米の価格がさがって武士の生活が苦しくなる板挟み状態。
間にはいる商人ばかりが儲かる寸法。 もっとも江戸時代を否定するつもりは全くないからな。
この時代に生まれた文化は現在でも誇れる物が多いのは間違いない。 >>689
徳川の嫡流が絶えても、一門衆の分厚さで幕府は延命したよな。 >>642
西郷隆盛なら上田藩の赤松小三郎も絡むんだろうな >>723
NHKは宗教分離とか言いながらキリスト教はやたら推すからな。奴隷政策しまくりの宗教なのに
今年は幸村が「キリシタンは死を恐れぬ」って言ってくれたからちょっとスッとしたけど >>732
法華一揆とか
宗教勢力同士の争いって
ほとんど描かれないな
現存してるから描きにくいんだろうが >>732
>NHKは宗教分離とか言いながらキリスト教はやたら推すからな。
「八重の桜」「軍師官兵衛」と2年連続でクリスチャン大河をやったことも
あった。「八重の桜」の前年は中国万歳大河でNHKは毛唐かぶれが多い。 >>719
>同心が24人しか居なかったと聞いた
隠密同心を含めて?w 現在の歴史教科書には「島原の乱」ではなく、『島原・天草一揆』と表記されている 下手をしたら、日本国内で外来宗教を信じないという理由で
日本人が火あぶりになっていたかもしれない(インドのゴアで
ザビエルがユダヤ人を火あぶりにしている)。 なんだよエロスレ見てる間にレスついたのか
>>626
浅野「弾正」真田
と書いてある >>737
一向一揆もそうだが「一揆」の枠超えてる気がするなあ
あんな大規模とか普通はあり得んし 確か忍城攻めの頃って真田はまだ正式に官位もらってないな?
秀吉的に序列重視だったのかもね >>625
ttp://koueorihotaru.hatenadiary.com/entry/2016/06/24/070705
6月20日付秀吉の三成宛書状
「水責め普請のこと、油断なく申し付け候は尤もに候、浅野弾正真田両人、重ねて遣わし候間、
相談し、いよいよ堅く申し付くべく候(略)普請おおかたでき候はば、御使者を遣わされ、
手前に見させらるべく候 耶蘇教の布教を許可した島津の殿様は
宣教師を印度から来た仏教徒の分派だと思ってた
航海してたから色黒いし、インド洋方面から来たから
当たらずといえども遠からず >>711
だから、立花宗茂なんて歴史オタしか知らないって。何処が人気なんだか。
義に厚く散った養父や実父の方が宗茂より愛されているぞ。 佐助がきりにプロポーズするとか、、
悲しいな。タイムマインがあれば、数百年安泰の
世になる徳川につけと言ってあげたい。全面降伏
なら家康は許すだろう。 連投スマン
浅野弾正は三成より立場が上だったんだから、真田(昌幸)がそれよりも下なのは当然 >>741
朱印状だから秀吉が文面を読んだ可能性はあんまりない 大谷や真田がいたのに忍城を攻め落とせなかったのは何故だろう >>742
それが嵐山に貸し出されてるんだよね
>>>746
石田への指示書だから浅野と石田の関係より石田と真田の関係が重要でしょ
石田が無官の小物のように書かれてる者の風下に立つことになるわけで、
起草者にそういう扱いを受ける昌幸がちょっとかわいそうに思ったのさ まつがえた
×浅野と石田の関係より石田と真田の関係が重要
○浅野と真田の関係より石田と真田の関係が重要 >>750
大谷は戦上手か微妙だし真田は籠城戦は得意だが攻城戦や野戦はそんなに得意じゃない >>750
籠城兵が上手く戦ったのか、それとも三成の攻め方が上手くなかったかのどちらか。 >>750
総大将がプライド高いアホやから
石田と書いて無能と読む タイムマシンがあったら
幸村突撃のあと家康はここに逃げて来るから、先回りして待ち伏せするといい
って教えるに決まってるだろw >>756
もっとさかのぼって
どんなことしてでも
家康殺せって
秀吉生きてる頃に言った方がw 徳川の世はずっと継続する。
投票できまり任期かあるアメリカ大統領ではないから。
赤穂浪士の時代には停滞しているの元和の時点で予想できるわ。 >>736
一番背が高い人が大蔵卿局をやってる女優? タイムマシンがあったら若かりし秀吉寧夫妻に、今後も子供は出来ないから諦めて養子に後継者教育をすべきと教えてあげたい
秀次だとうつ病になって死んじゃうかもしれないから別の誰かで >>750
沼田を取り戻したところで真田はやる気うせてた。
どうせ北条が降伏すればみんな降伏するしな。 そう言えば忍城の城主に真田や石田がコケにされる映画があったな 忍城攻めの大将は本当は浅野長吉だよ
長吉が転戦した間に代理で水攻めの堤防工事したのが石田三成
だけど江戸時代の軍記物が三成大将で長吉が三成の下の立場に改変
あと忍城攻めが失敗したとの記述も軍記物が初出で同時代史料だと失敗扱いされていない
通説の忍城攻めは面白おかしくするために脚色されているからね タイムマシンあったらみんなが一番最初に試す事一位は信長に明智のみっちゃんが裏切ることをチクりに行くことだろ >>766
信長が本能寺で死ななかったら
その後はどうなっていたか?
今の世も変わってたよね? 海音寺潮五郎は忍城の件で三成を非難していたけど、その資料が
間違っていた、という事か。朝鮮の役では戦争で三成活躍しているのに、
そちらは取り上げてないな。讒言がどうとかという話ばかり書いているし。 信長生きてたら文明開化が数百年は早かっただろうな
鎖国もしない 信長公が生きて居たら、朝鮮と言う国は無いし中国も今より小さいよ。
大東亜戦争は無いから日本に原爆が落ちてない。 >>768
世界史的にも
現在のポジションでも
オランダ位のかんじだったかも >>771
争いのダシにされる天皇も無くなってたな >>699
佐賀と一緒にアームストロング砲を運んだのは尾張だけではない
紀伊も 「生類哀れみの令」は狂犬病対策との説もあるな。
どんなに町人に「触るな危険」と言っても、腹の減ってる連中は食う。
そして狂って人を襲う。
そこで幕府は逆手を使って「犬猫を虐待したら、死刑」にした。
水戸光圀はこのへんの事情を知らなかったらしい。 >>773
信長公は神道を重んじてたから無くならないな。
無くなるとしたら仏教だな。 信長は日吉大社を丸焼けにして、光秀たちに嫌われた
比叡山の僧兵が朝廷に圧力をかけるのに担いでいた御輿が
日吉大社の御輿 >>777
仏教は消えてたね
あと官兵衛の時「日の本に、王は二人も要らん」って言って光秀から危険視されてたから天皇も殺るつもりだと思った >>750
のぼうの城って映画を見たらよく分かるよ >>778
知らないな。
お前、知ってるなら説明してみろよ。 >>775
調べるのが面倒だけど、よく言われている綱吉の
愚策ではないようだね。NHKでやってた。 比叡山なんか滅んでいいんだよ
坊主の癖にレイプとかホモレイプとか酒レイプとか暴力三昧とかひどいことしまくってたし
丸焼けにして全否定されて当然だ 歴史ifを考えると、江戸幕府が成立して関東を開発しない限り、東日本が発展から取り残されたまま外国の影響が強くなり、今より脆弱な国になる未来しか見えない。
でも真田丸では徳川を破って勝利して欲しい。 >>777
政治や軍事にしゃしゃり出て来る宗教勢力を弾劾しただけで仏教は無くなっていないな。 >>777
伊勢神宮の式年遷宮の
資金出すように命令してるんだよね
本能寺で実現しなかったけど 仮に織田信長が本能寺の変で死ななくて生き延びていたとして
彼が天下統一を成し遂げたとしても朝鮮出兵で失敗して撤退というパターンは変わらない。
確かに信長は日本史上でも突出した天才的な英傑で軍も兵農分離をして
戦争専門の軍隊の創設に成功したけど、いかんせん足軽が主体の軍に変わりがないからな。
これで大陸を席捲というのは無理 結果論だけど、信長も秀吉も好戦的だし、決して
決して乱世は終わらないと思う。耐えて耐えて辛抱した
家康なので天下統一が果たせたとも言える。 >>786
無くなるとしたら、と言ったんだがね、比較で。
まあ滅ぼしてた可能性は有ると思うよ。
禿が嫌いだから。 >>775
ないわー
噛まれて感染するよね。ふつー
自己防衛で野良犬を駆除できなきゃいずれ被害者は出る
犬殺したら死刑って北朝鮮より酷いよ
あれも将軍に誰も逆らえないけど
犬を食べないように(`・ω・´)ってそもそもそんな不味そうな犬食べなきゃ生きてけないほど飢餓で食料不足だったんだな…綱吉無能
ほれ、隠れ蓑は作ってやったぞ
撃ってこいサヨク 海軍だって当時のスペインやポルトガルの海軍力を比較するまでもないだろう。
信長が生存中にこれらの国と対等の海軍力を身に付けるのも当然のことながら無理。
いかに長男が優秀だったとしても父親ほどの突き抜けた能力はないからな。 >>788
兵農分離は信長が初めてやったわけではなく、信長が生まれる以前から存在していた。 >>792
問題はそこだよな
信長以外はみんなフツー過ぎて… 伊勢神宮の遷宮って、実は一旦廃れたが、信長の命で復活したんだよね。 >>564
刺してるのは佐助よな
佐助死んじゃうの? >>792
ポルトガル、スペイン、オランダ、イギリス、フランスの現在を見ればわかる。
戦国時代から江戸時代初期に世界に進出していても維持できない。
中国の王朝が長続きしない、モンゴル帝国が100年持たなかったのと同じ。 >>794
城の天守とか
楽市楽座も信長が最初じゃないけど
いいと思ったら即座に且つ
大規模にやるのが信長の凄いところ >>785
当時既に上方、特に京大阪の資源(材木)は枯渇しかけていて織豊時代以上の発展性は見込めなかった。北条が乱開発しなかった為手付かずだった関東に事実上の首都機能が移転し関西よりも発展できたのは歴史の必然だった。
関ヶ原で石田が勝っても大阪の陣で豊臣が滅びなくても上方に新政権が維持される見込みは全く無かったと言える。 >>792
織田家の人材だけでやりくりする訳ではないので。
別に艦隊運動するんじゃないんだから負けないよ、木造船になんか。 >>770
そうなってたらイギリスあたりの植民地になってたかもな。
そうすれば今のような経済大国になっていなかったかもしれない。 >>801
何にせよ信長も秀吉も人を殺し過ぎた。大義名分は
あっても国民はついてこない。 >>804
そのころはまだイギリスもアジアまでそんなに来てないはず
危ないのはスペインあたりだな。マニラに中継拠点あるから >>800
桶狭間の戦勝祈願のお礼に
熱田神宮に信長塀贈ってるし
政治に口出さなきゃ
普通に義理通す人だな >>806
たしかに。まあ信長は大義なんて後から付けりゃいいんだよ思想だから気にはしなさそうだけど
いずれにしても赴いて殺人は駄目だな >>808
宣教師にさえ手厚い歓迎するしな
他の武士や家臣らは南蛮人にビビりまくってるのに 信長協奏曲みてるとあんがいほんとにクリスマスにみんなで立ち食いクリパしてたんじゃないかなって思えてきた >>784
日吉大社は仏教では無いぞ
神道と仏教の違いぐらい理解しろよ >>578
旧会長(故人)派と、CEO派で社内二分するゴタゴタがあり
負け方は退職、勝った方は有力社員大半引き連れて独立
シェアの大半も持っていかれたと
残った連中はSHARPよろしく無能か新人クラスのヒラのみ
これでホンハイやサムチョンに戦い挑むようなもの
多少いかがわしくても 腕に覚えのありそうなのでも集めんとなぁ
それでもムリゲーだけど 比叡山は天台宗の総本山
天台宗は仏教
中身はうんこ 桶狭間とか、神道兵?とかいたという説が有力だし、反天皇ではなかったはずだ。 まだ仏教と神社は分離してないだろ
いまでも八幡大菩薩とこ習合してる。 仏教徒の松尾芭蕉が伊勢神宮から参拝を拒否されるとか、全く一緒だったわけではない。 信長が本能寺で死ななかったら覇王になって天皇制、朝廷は廃止
新たな仕組みを作り日の本は信忠に任し自らは朝鮮に進行、ついには明を制圧してだな西は今のインド東南アジアをも従えて中東を伺うとか、、、
やっぱムリポ、、、 信長が天皇を排除しようとしてた説っていつの間にか市民権を得てしまったな
よう知らんけど漫画やゲームの影響なんだろうか 予告見た。
止められるのはわししかおらぬ。
信之が信繁に黙れこわっぱ発言するか見ものw >>821
まったく不思議。信長本人の言葉も記録も伝記も無く。その様な行動も無い。
すべて後人の作り上げたイメージだけの話。 忍者と言えば、はっとり君くらいしか思い付かんのだが、
実際、当時は忍者はいたのか、そして役に立ってたんだろうか。
忍者隊とかいたらかなり有効な部隊だと思う。 >>817
会社とかにはガードマンがいて、会社を不心得者から守る人がいるが
寺のガードマンが僧兵だった、それが防衛だけでなく攻撃までするようになり
僧兵は有名になったが
神社にもガードマンってのは存在したんやろね
攻撃までしなかったので、僧兵と比べ有名ではないが
司馬遼太郎の国盗り物語で、神社が既得権持ってた油を
当時商人だった道三が脅かす商行為を行い
神社の兵らしきものに報復される、そんな事が書かれていた記憶がある
真田幸村が戦死した安居神社のすぐ近くの四天王寺、聖徳太子が建てたと言われる
最近行ってないので何日か忘れたが、毎月大規模なフリーマーケットがある
多分かなり昔から市があって、その流れで今ではフリーマーケットとして残ってると思われるが
他にも京都の東寺で大きなフリーマーケットがある
近くの神社では正月とか夏場とか、金魚すくいとかの屋体が集まる
寺や神社は人が集まる場所なので、そこから
商売の元祖というべき市が始まり、それでいつしか既得権ができ
その既得権を武士が奪ったのが楽市楽座となるのだろう
奈良時代に唐をマネて和同開珎を作ったが、当時の日本の社会レベルでは
お金で商取引するに及ばず、平安末期の宋銭からお金の流通が始まった
多分当時のお金のやり取りは、現在の手形に似ていると思う
それが現在のようなお金の使い方に進歩するには、さらに色んな歴史があったはず
再来年オリンピックを主体とした大河があるが
人物を主体ではなく、スポーツを主体とする画期的な企画
商売の歴史を主体とした大河も面白いかと思う >>825
風磨小太郎とか
飛び加藤とか
もっと後だと
間宮海峡で有名な
間宮林蔵が公儀隠密 >>826
室町時代に金閣寺と北野天満宮との殺し合い、って言うのがあるとか。 >>823
父は常に御一同のことを考え
黙れ!小童!
既に皆々様は父のもとでひとつに
黙れ!小童!
我ら小県の国衆は
黙れ!小童!
お気持ちは嬉しいのですがあまり派手に立ち回れますと我らの動きを北条に悟られます。お気をつけく、、、
黙れ!小童!分かっておるわ! >>825
現在の忍者はスパイに値すると思う
普通に生活してるのだが、実は重要な任務を任されており
密かに色んな事を調べ、その情報を流す
時には危ない橋を渡り、女スパイは男に抱かれ情報を盗む
そんな現在のスパイを、何百年か後の人が創作し
仮面ライダーのような格好をしたスパイが、ビルを手と足だけでよじ登り
ビルとビルの間をジャンプし、分厚い壁を透明になってすり抜け
小さな穴には、小さくなって入っていく
どんな複雑な暗号もすぐさま解読してしまうスーパーマン
こんな荒唐無稽なスパイが、忍者という勝手な創造物 >>827
レスありがとう。
風麿小太郎と間宮林蔵は聞いたことあるような気がする。
あの納豆みたいなネバネバしたやつは史実であるんだろうか。
現代でも実用化出来れば、護身用に世界的に大ヒットしそうだが。 >>821
学研の雑誌(ムーの別冊、歴史群像)の影響ではないか
歴史群像は所詮オカルト雑誌の別冊なので珍説奇説に飛びつく >>821
今流布してる信長のイメージって実際よりだいぶ型破りな方向に振り切れてるよな
案外常識的な所は抑えて気配りしてるのに >>804
そう。だからそんなに実際の歴史を否定することもない。
昭和の時代まで長らくアジアは、多くが欧米の植民地。
日本による韓国併合や朝鮮統治はは明治時代から。
明治の後の大正時代には
1914〜1918年
第1次世界大戦、日英同盟で参戦し、日本は戦勝国5大国に
勝利後の1920年、国連の前身である「国際連盟」発足
初代の常任理事国=日本・イギリス・フランス・イタリアの4国
日清戦争、日露戦争、第1次世界大戦の連勝でここまで登りつめた過去があっての日本
ドイツもそうだが、大国は世界大戦で負けても大国。 >>535
三國志演義も姜維のアタリでは、もうやる気がなくなってる。
連戦連勝しても領土は全く拡がらず、最後は破滅。
よくある歴史if物になってる。 方広寺の鐘銘事件でイチャモン付けて豊臣に開戦させる徳川家康が
第2次世界大戦のアメリカに見えてしまう、最近自分の中で
なんていうか、末恐ろしい存在なのよ。強者から見て豊臣も日本も。
今なら確実に潰せるが、10年後は分からない。秀頼が成長したら分からない。
黒船の頃は敵でも無かったのに、短期間で世界の大国に上り詰めた日本も
更に成長したらわからない。白人の天下を終わらせる存在になるかもしれない。
実際「黄禍論(黄色人種脅威論)」が流行っていたアメリカ
潰すなら今でしょ!今潰さないでいつやるの?って感覚 信長が官位自称したとき
上総守って名乗った後で親王任国と知って上総介に訂正したくらいだから
結構素直に「そういうもんなのか」みたいに受け取るところもあって
天皇朝廷潰すなんてさらさら考えてなかったじゃないかな >>823
正直もう兄上は黙っててって気持ち
そんなイイヒトぶらなくていいからw 大泉の毎週縛りってホントなんだろうな
出なかった日とかあるのか? 兄貴のパートって何の関わりも進展もないのに無駄に長いよな 三谷曰く、真田丸は信繁の物語でもあると同時に信之の物語でもあるということだから
真田丸ガイドブックより >>825
面白い話があってね。
敵地の動向を知るために、忍びが敵地で商人になって商いをやって
ばれないように真面目に商売やったら、凄い商売繁盛しちゃって。。。
本当にあったこと。 >>848
それなら最初から真田親子、もしくは兄弟が主人公で良かったわ
それならこんなにストレス溜まらなかったのに >>816
日本の天台宗は早い時期に教義が崩れてしまったからね。
空海の真言宗が悪いんだけど。
その後、念仏が流行ってしまい、戦国時代の比叡山延暦寺はめちゃくちゃ。
最悪なのは禅宗みたいなウソ仏教が広まったことだが。
戦国時代は人物たちの勢力を守るために武士と区別できないレベルに武装化。
他の宗派も武士を利用したり、利用されたりとほとんどの宗派は宗教ではなかった。
信長はエセ仏教をぶっ潰すというのが大義名分。 >>818
仏教と神社は完全に別物でもないんだよ。
仏教から見れば仏教徒を守る神と位置付けられる。 >>819
伊勢神宮は歴史があるだけで、昔も今も悪質で、金がもうかって仕方ないと関係者は言っている。 もしオレが胃が悪い人だったら騙されて大筒撃たれた時点で家康と秀忠と刺し違えてみせる >>842
我々日本人はハル・ノートや原爆投下について、憤りを感じてしまうが
アメリカ人の考えは逆で、日本のやってた事は侵略で
原爆投下は、戦争早期に終わらせる事に繋がり肯定している
これは加害者被害者双方の主張の違いで
中立な第三者による裁決、白か黒でなくグレーな判断
もしくは白か黒かの片方の完全勝利など
弁護士や検察の判断でなく、裁判官の立場の判断こそ正しき判断であると
しかしもしも原爆投下を肯定の判決されたら、それを納得できるもんではない
日本人なので、被害者とうい当事者立場であるが故
日本には過去幾多の戦争があって、その時それぞれの大義名分があり
その当事者同士の大義名分には強い意志があったと思うが
現在の我々は第三者の立場で、その幾多の戦争を判断する立場
源平や南北朝や武田と上杉や倒幕佐幕など
それぞれを第三者として感情を交えず学んできたはず
しかしその中で、どう見てもおかしい大義名分の戦争があり
その代表が方広寺の国家安康であろう
他の大義名分と比べ、あまりに有名過ぎる
たまに国家安康を肯定する人がいるが、それは徳川の弁護士寄りになり過ぎてる
もっと裁判官の立場で見るべきだと >>848
その割に兄貴カッコ悪すぎだなww 真田太平記はカッコよかったけど 方広寺で潰す必要ないでしょう
もう衰退しきっテルし、勝負ついてたの。 大日本帝国がアメリカ撃退して続いていても、いずれ柔弱化して海外領土の実権を失い、帝国民だからといって堂々と本国の国政に乗り込んで来る台湾や朝鮮の人間に圧迫されていっただけのこと
衰えない支配体制などない。アメリカもいずれカラードに支配されるか分裂するだけよ。 >>857
徳川幕府も数代目で完璧に思われたけど、遠くに数十万石の大名を残していたのが失敗だった。
特に九州は本当の徳川寄りが少なくて江戸時代が終わる原因になった。 ここの引用だと一文銭は12円だから、六文銭は72円??思ったよりやすいなw
http://fuum.me/archives/83
>>859
確かに九州は島津をはじめとして徳川寄りは少ないね。海も隔ててるし、文化も言葉も江戸と違う。 >>857
劣勢だった勢力が数十年で逆転なんて歴史でいくらでもあるじゃん
特に家康は老いて寿命がせまっていたし、秀忠と秀頼の時代になったら
どう勢力図が動くのか、わからない怖さはあると思う 「茶々を叱って。源次郎…」
と抱きつかれた時、
幸村「弱気になってはいけませぬ、茶々様…。」
とか二枚目気取ってたけど、
心の中は「よっしゃあああああ!!!」とガッツポーズしてただろうなw
ここが幸村の絶頂期だろ 劣勢と言っても10万の兵が集められる上に従う気が無いから仕方がない
依然自分達が上であるって考え方をされたら潰されるのは必然ではある 大坂の陣が無かったとしても、
幕府としては大坂城の明け渡しと、豊臣の資金力低下を狙っただろうな。
なんせ、史実の豊臣家は10万人近い大軍を集めたのだから。 >>859
ちょっと違う。
島津も毛利も山内も、上士は保守派(幕府派)が多かったんだけど
下士の急進派の力が凄くて、結局そっちへっと行った。 >>825
上郷城攻略戦とか、280人の忍者部隊だけで攻め落としている。
関ヶ原の戦いでも300人の甲賀忍者が参加した伏見籠城戦などは
とても頑強な抵抗をみせている。
福島正則の弟、福島正頼(1万石、大坂夏の陣の時は高晴)が西軍数万を
迎え撃った伊勢長島では甲賀忍者500人が籠城に参加して、最後まで持ちこたえた。
西軍主力(毛利、宇喜多など)は長島を突破出来ないので尾張侵攻をあきらめ
美濃関ヶ原へ向かった。 >>859
つーかまあ多分そこらへんは失敗ってよりはひっくり返った結果から因縁が逆算されたようなもんだと思う。
大きなところで家康の頃に因縁たどれないようなところは殆どないし。
というか因縁で語るとむしろ幕府よりと言ってもよかった肥前の存在が忘れられちゃう。 >>863
幕府に従う気がないから10万人近い大軍を集めたし、
幕府に従う気になったら浪人に揺さぶられ進退窮まったわけだから、
冬の陣の選択が誤りだったとしか言えないな。 どうでもいいことだけど兄ちゃん股関節固すぎじゃないの?
視力弱いから、あぐら座りがヤンキー座りに見える。 >>863
だから、このへんで白黒つけさせたいと強者の方は思う
これ以上の年月を与えてはむしろ危険だと >>851
現地にて民の声を聞いてたうえでその方針を表明できる点がすごい
天台宗がまがいものでならず者集団と知りながら大きいものにすがって坊主を恐れてきた大名達も相当ギクリとしただろうなぁ
信長の神仏をも恐れぬ力!ってのが上杉謙信と真逆のベクトルなのも面白い >>861
関ヶ原後、徳川政権は15年経った
徳川250年で考えると、また始まったばかりと思ってしまうが
織田や豊臣の政権も大体似たような長さ
また次の政権誕生が繰り返される事があっても不思議じゃなかった
家康が豊臣滅ぼそうと何時から思ってたか?その胸中は色々意見あると思うが
自分は家康は開戦ギリギリまでずっと悩んでた思う
戦って勝てば長期政権、もしも負けたり手こずったりしたら
秀吉の朝鮮出兵みたいに、終わりの始まりになるかもしれない
博打を打つか、博打しないかの選択
結果博打は大成功し、徳川は長期政権に
博打に勝った最大の理由は、豊臣がアホだったからに尽きる
冬の陣前に出兵して畿内を荒らし、戦を大規模な展開にする事もなく
籠城し大砲ちょっと撃たれたら和平し、堀埋められるアホな交渉
こんな状況で暴発して裸城で戦い、あえなく惨敗
もしも豊臣が冬の陣前に出兵してたら、規模も拡大してたはずで
反乱鎮圧に時間がかかり、豊臣滅んでも徳川も手痛い傷も残り
また第三者の反乱の可能性も出てきたのでは?
家康は最後の博打で、あまりの大成功で往生したんだろう 家康は穏便に済ませたかったが秀頼はあくまで自分が上であるって気でいたから滅びたような気がする >>861
たしかに。幕末では高杉と龍馬も3千の兵で15万の幕府軍を撃退して勝ったしな
土佐藩もいろは丸事件で徳川御三家の紀州藩の不正と権威を覆し多額の賠償金を勝ち取った >>874
物心ついた時には
秀吉の天下で
まわりもそんな感じだっただろう
三法師こと織田秀信とはそこが違うな 真田丸がどんな終わり方をするのか分からんが、夏の陣の記録通りだとすると。
真田隊の隣の毛利隊が徳川本隊の本多.浅野.保科.榊原隊を引き付けている間に、松平忠直隊に突撃。更に徳川頼宜隊と激戦。後一歩で家康本陣ってところで撤退を余儀なく。安居天神付近で休息していた真田隊を徳川方の西尾仁左衛門が発見。幸村討死。
なんだけど、この通りやるのかなぁ。影武者とは知らずに家康を討ち取るとか、死んだ幸村は影武者だったとか、ここでよく言われる薩摩に秀頼と逃げたとか。さぁ、はたして?? >>875
不正は龍馬の方なんだけどね。
大金を積んでいたと嘘をついて賠償金を騙しとった。 大坂の陣前夜の豊臣は、徳川より劣勢ではあったが弱者ではない。
本当の弱者なら、大軍を集められる資金力など持たない。 >>873
上体が右横に激しく斜めってる座り方を
景勝座りと呼んでもいいですか? >>766
いきなりそんなこと衷心しても手討ちにされるだけ
まず、その前に色々当てて信用させないと >>879
不正はしてない。伊万里の壺とか海底調査でいろは丸の中に大量にあったよ。小判も見つかってる
見張りをつけず、いろは丸の横から紀州の明光丸がぶつかって来た時点でルール違反
よってヘンリーケッペル提督のもと、万国公法にて成敗した >>884
積み荷&船舶代4万3千両+これからいろは丸で何回も商いをして稼いだであろう利益4万両(慰謝料)
しめて8万3千両となります。なお、談判の結果は紀州みかん歌(仮)と併せて全国に知れ渡りましたのであしからず。 >>878
合戦のロケやったという話も聞かないし。 どなたかスレ立てお願いします
仕事の休憩中に覗いたら、放送日で900にレスがなるのに立ってないのでビックリしましたw
自分は今立てられないのでお願いします 徳川一門にしてもアンチ徳川宗家の尾張、尊皇攘夷の根源水戸とかいるし >>890
水戸は政権転覆された時の
保険とか言われてるな とりあえず>>900踏んだひとは責任取って次スレ立てる
ってことでいいかな >>890
尾張徳川なんて、宗春以降は事実上存在してなくて、それ以降の藩主は江戸城から派遣されてきた。一度も名古屋に行ったことがない藩主がいたくらい。江戸の直轄というか植民地というか、名ばかりの藩だった。 尾張徳川家は家斉の子供を押し付けられて家系がメチャクチャになったな >>878
九度山の九兵衛が何らかの隠し玉になるだろう。 >>860
ミンチュ党という馬鹿どもが日本をめくちゃくちゃにした頃の
1ドルだな。 >>869
全体的に動きが固いのよ
その固さが真面目な兄上にあってたから良かったんだろうけど
それプラス長身だから刀を降り下ろすと無駄に映えるよね 江戸時代は宗春、荻原重秀、田沼意次
リフレ派敗北の歴史 徳川の世になって15年、大阪城1つの大名が、よく10万も集めれたよな 薩長土肥で、
目立った維新志士の話しを殆ど聞かない、
肥前が加わるのは違和感なんだけど、
軍事力は日本一だったんでしょ。
当時どれくらい不気味な存在だったんだろうな。 「引鉄」なんだから少なくとも家康を射程距離におさめる状況になることは間違いない 和睦の手段がこれで完全になくなって文字通り全滅するまでやる以外の選択肢が消えたわけだ >>872
面白いねばくち論
秀吉のばくちが大明帝国なのに
家康のばくちはBBAと戦争処女の坊ちゃんってwww
クソ康カッコ悪い 秀忠が愚鈍だから、家康は生きているうちに決着つけたかったんだろうな 必死で暗殺しかけても向こうは冷や汗すらかかないという残酷さ 三十郎は楽天的すぎるだろww
でも浪人達のアホさにイライラしてたから成敗してくれる!の家康がんばれとか思ってしまった
一番頑張って欲しいのは止められるのはワシしかいないの信之兄貴だが >>919
史実だと刺されたんであれでもマイルドな描き方 俺だったら、天下なんかあ諦めて
中堅大名になってのほほん
ゼックスパラダイスに勤しむけどね 豊臣が復権するのではなくて生き残ることを念頭に置いてるのが好印象だった
そして紀行がまさかの地元で嬉しかったw 夢オチな事柄は何も無かったなw
来週はきりで泣きそうな予感 家康の影武者ネタはやっちゃ駄目だろ。
ラストの幸村突撃シーンの説得力がなくなってしまう。
そいつも影武者じゃね?って。 稲さんの息子が見事なまでにクソコテ化してるな
あれじゃ跡継いでたら絶対やらかしてたわ やっぱり家康影武者説をやりそうな雰囲気になってきたな
家康は幸村に倒されて後は影武者が家康になりすましたてオチ
あと結局真田が暗殺とか一番武士らしくない卑怯な手を使っていたら
徳川が卑怯だとか言えなくなるよな
おかしなシナリオだ 有楽斎なんか「やはりあの男か…」の時点で始末しとけよ
放置したから和睦にまでなってしまっただろ ついにきりちゃんが報われる時が・・・
今回は源次郎の覚悟が伝わっていい話だった 大野兄が襲撃される話って、今までの大河になかった気がする
こういうとこ丁寧だと思った
>>908
誘導乙です >>930
結婚の申し込みをその場で断られたのが酷くて笑った 結局きりは側室でもなんでもない幼馴染みのままで終わりそうだな
あと2回だっけ?
ちょっと無双で治長ボコボコにしてくるわ >>926
ここにきて利休の影がさすとは思わなかったわw
あの庭が茶室の跡だった、とか史実にあるのかなあ >>927
全登は、タケノリと読む。テルズミ、テルズミ、五月蝿いわ。 >>934
戦に卑怯もクソもあるか!!
とは父上から賜ったお言葉です 徳川はこの後朝廷に対しての統制もあるから
関西での評判には過敏にならざるを得ないんだよな 幸村が撃つより、ゴルゴ毛利が狙撃したほうが確率高くないか? >>939
笑ってはいけない。佐助は真剣だったのだよ。 信政に押し倒された大助が拳に小枝を挟んで反撃するかと期待したんだが。 >>953
二丁あったから最後の突撃でお互いに託すんじゃないか >>889
僕をパロディー作家だと信じる人たちは、「真田丸」で堺雅人さん演じる真田信繁が、堺さんの当たり役「半沢直樹」の決め台詞「倍返しだ!」をいつか叫ぶはずだ、と確信している。三谷ならそれくらいやるだろう、と。誓ってもいい。僕は絶対にそういうことはやりません。
by 三谷幸喜 >>934
そもそも徳川卑怯許せん、というノリはないぞ今回は。
戦はそういうもんだ、とお互い折込み済み。 断ったキリも早かったが佐助がその場を離れるのも早かった あの晩、信繁は春、きり、淀殿の3人に別れの挨拶に行くから
一晩で3人3発はきついな、、、、 >>950
その後瞬時に消える佐助がフラれて灰になるとかのアニメ的演出だったなw そういや千姫は「私も残ります!」な健気タイプではなく、「あー、はよ江戸帰りたいわー」って塩なのが新しいと思った
夏の陣の最中に迎えが来たらとっとと逃げるんだろうなw スレ立て乙
面白いんだけど手間のかかる部分は全部ダイジェストになってるな
制約のあるドラマで全部説明しようとしても難しいのはわかるから仕方ないが
やっぱりシナリオの配分もうちょっとなんとかならなかったのかと
しかし利休の魚マークを今頃見ることになるとは思わなくて笑ってしまったわ 信吉と大助は和やかだったのに、空気読めない信政・・・ これはラストで家康討ち死に、世良田二郎三郎登場濃厚になってきたな 中途半端に忍者要素入れるなよ
あんなにホイホイ敵陣深くに潜り込まれたら一般兵の価値がない 今回は実況でも不評だったな
都合よく銃が出て来たとかじゃなぁ 馬上筒って、やられ役の伊達家のものだと勝手に思ってた >>965
秀頼も千に一度もその手の気遣い見せてないからな
戦に巻き込んで済まないくらいの事言っとけば少しは違ったかもしれない >>965
千姫は今まで私も残りますタイプが多かったな 三谷さんのことだから
テンプレの死亡フラグ展開にはならないと思ったけど
酷くて笑った
軍師官兵衛ではまんまの展開あったね >>973
感情的にそうでも口にしたらまずいし
態度にした上に跡継ぎの兄貴の制止無視して殴り掛かるのは
ある程度の地位のある一族の振る舞いとして問題外
稲さんにバレたら家のために蟄居くらって文句言えないくらい >>965
実際史実の大阪の陣ではそんな感じなんで・・・ >>980
淀→2発
春→3発
きり→抱擁のみ
こんな感じか この人たらし、幸村なら大坂城の空気に呑まれてる千姫を手込めに
するのは、訳もないし、戦国の倣いとして治長と男色関係が
ある筈(あくまで堺・三谷版の幸村ならね)(笑)。羊が夜叉過ぎて
信之が不倫とか爆笑だった ずんださん、いよいよ刀のつばで作った眼帯つけて登場かw
三日月の前立てといい最後は決まったいでたちなのね
>>974
スレはよく伸びてたけどね >>938
大坂城が炎上するところで、何かありそう。 実際茶々・秀頼親子と幸村が話してた時の千の居心地の悪そうな表情が露骨だったからな
そしてそこにまったく気づけない秀頼・・・ >>965
秀頼との間に子供が出来なかったからな
側室は秀頼の子を産んでしたし きりが土仕事嫌がってたりそのくせ源次郎達が来たら春を貶して自分はいい顔しててクズすぎワロタ ずんだ
「俺がついた餅を、そろそろ食べさせてもらおうか!」 そういえば予告の政宗なかなかかっこいいじゃないか
ずんだ餅の頃とは見違えるぞ
予告だけかもしれないけど >>986
ずっと好きだったの!系の方が燃えるやん
きりとは2発くらいはしてるはず >>995
無能のふりして生き残りもできん人だから >>992
あのシーンはきりの目の皺が目立ってたな… / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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