【2016年】真田丸アンチスレpart22©2ch.net
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前スレ
【2016年】真田丸アンチスレpart21
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249774/ ここが変だよ真田丸
・真田家の人間は月代（さかやき）を剃ってない
・真田昌幸が毛皮のチョッキを着て田舎者強調
・戦闘シーンが漫画的でリアリティー皆無
・女性パートが他部分にも増して陳腐な現代劇
・真田信之が常に周囲からコケにされ弟に劣等感丸出しの小物
・真田信繁が身分差別意識がない博愛主義の理想的現代人化
・真田幸村じゃなく真田信繁で本格史実主義を装ってるくせに忍者佐助の活躍
・家康と本多正信の密談に高頻度で阿茶局が同席してる
・全ては真田昌幸の思惑一つで情勢が変わっていくご都合主義の陰謀論
・登場人物全てが軽薄でうすら馬鹿
・歴史要素を抜きにして見ても不自然な展開、描写の数々
・家臣の娘が主君に向かってタメ口罵倒
・城主家の嫁が戦に出て討ち死に
・豊臣秀吉が淀と仲良くした家臣を殺す
・千利休が戦を煽って敵の北条に武器を売る
・何でもかんでも実際には全く何もしてない信繁がキーパーソンになって有名人達から一目置かれる存在になる
・多くの側室を持ってた豊臣秀次が豪族の娘に一途な恋をする
・豪族の娘が、関白からのプロポーズを3年ぐらい保留
・主君の三成のために粉骨砕身していた信繁が、記憶喪失になって真田のためにしか働かなくなる
・武士の娘が片想いを続けて40まで未婚
・小田原開城の説得に真田幸村
・小田原では北條の説得を家康から直々に頼まれる。秀吉や石田三成の第一秘書
・秀次事件で調整に奔走する真田幸村
・家族全員処刑の豊臣秀次の娘でも、信繁の嫁になれば一切処罰なしの超大物
・中年頃に侍女から、「あんた人生でなにもなしとげてないね」 と言われる
・武断七将が襲撃したら三成屋敷に真田幸村
・ガラシャの説得に真田幸村の妻
・大坂の陣で入城した途端に豊臣方の総大将にと推挙される
梅「戦は嫌でございます」 → 信者「今までの戦は嫌と違って説得力がある！」
あらゆる場面に信繁が居合わせる → 信者「そこに信繁がいなかったという絶対的証拠は無いから問題なし！」
会う人みんなが信繁を気に入る → 信者「従来の大河にありがちな主人公ageと違って自然！」
家康「戦は嫌じゃ」 → 信者「主人公の敵だからセーフ」
パンパースが写り込む → 信者「逆に「誰も気づかずに放送するはずがない。何かの仕掛けだ」
「（脚本の）三谷幸喜さんの意図があるはず」 大泉も最後イベントで上田来るみたいですけど主役様は結局最後まで来ずじまいでしたねぇ。 じゃあ、主役じゃなかったってことじゃないの(笑)
主役は乱世に真田の名前をとどろかせた昌幸と
明治まで続いた真田家の礎を築いた信之ってことなんでしょう(笑) 大泉は映画のロケで来た上田を気に入ってテレビなんかで上田はいい所ってアピールしていましたし思い入れはあったでしょうなぁ。
奥さんも長野出身だそうですし 大泉さんの信幸は少なくとも最初の一クールは少々頼りないけど家のことを家族のことを真剣に考え
才を鼻にかけた独断専行する弟を叱りつけるしっかりものの兄貴だったのになあ。
どうしてこうなった？ 主役様はブラタモリ収録で上田に来たからいいよね、なんて思ってそう
大泉さんは大泉さんで、信幸の主要な居城だった沼田は未訪だったような。妻たちはトークショーまでやってるんだけど >>1乙
前スレ1000、確かに商売的に一番得したのは草刈さんだわな
なんだかんだでキャストで一番華があったから昌幸死んでからうちの親も見てないらしいし(昌幸が良かったとは言わずに草刈さんが良かったと言ってたなw)
放送前から堺さんに代わって広告塔だったしnhkでレギュラーもあるし割り切っているんだろう
でも撮影入る前の刀を贈った云々はもう出さないだろうね、絆も葛藤もないあの親子関係じゃ皮肉でしかない 長澤に比べて主演堺は叩かれな過ぎだから(自分も元凶は三谷と思って多少フォローしたし、今後もする)
堺叩きもありだとは思うが
「主演が別の役者だったらもっとマシになっていた」と
三谷の責任を回避するための堺叩きは同意できない
「こんなクズ脚本の主演が好きではない堺で良かった」くらいだな 新撰賊の時は、最後刑場に引かれていく近藤勇に母親が
「近藤勇、よくやりました！」って声を掛けるシーンがあったが、
何をよくやったのか、あのドラマ見てもよくわからなかった。
実は自分に声かけたんじゃないかという邪推がｗ
今回も最後、変な演出入れてきそう せめてまともに馬に乗れる役者にしてほしかった
「日の本一の兵」真田幸村なんだからさ… 死ぬ日は一緒かもとか太平記丸パクリやってるからどうなるんだろうな >>14
日の本一の兵って、冬の陣でいってるから、夏の陣はそんなに活躍しないってことだよね
冬の陣でも、日本一というほどの活躍じゃなかったけど 日の本一の兵は死んだ後に言ってくれないと何の感傷も無いんだが
わざわざ先に言わせたのは死ぬまで描かないからだろうな
まあ堺の信繁に日の本一の兵とか言われても違和感しか感じないからエピソード全部カットでいいが 最先頭に立つ信繁の殺陣に笑い転げたｗ
無双ゲーじゃないんだからｗ 今週いろいろ酷すぎだろ…
酷い所だらけで挙げる気も起きん 遠藤憲一も仕事とはいえ、あんなことで「日本一の兵！」とか誉めたくはなかっただろうねｗ
日本一っていうぐらいだから本陣突き崩してからじゃないと やっぱりひどいの？ｗ
ラスト一周でどうするんだろ？ｗ 政宗そこで撃たないのかよ…
このドラマに出て来る武将が武将じゃないんだが
あんな友情ごっこ今時少年漫画でもないわ ひょとしてこれ戦国大河では最低レベルなんじゃ・・・ >>9
ガチで鈴井貴之が関わってんじゃないかな？
寒いコント大好き三谷だし十分にあり得る
>>24
余裕でワンピース以下よな
ワンピに失礼か 天地人の関ヶ原とは比べものにならなかったし
シエの大坂の陣の足下にもなっていない。
戦国大河としてはダントツに最低作品だろうなあ 真田幸村がなにも出来ない、多少はでかいことをやれた父とはまるで違う無能だったという風に描きたいなら
このドラマは大成功してる
だけど三谷の意図はそうじゃないよな？ >>28
シエを伊賀越え辺りで見るのやめて大坂の陣の頃を見てない人が
「シエよりマシ」と書き込む未来が見えるw シエは江戸に引っ込んでからは
けっこうまともになってた記憶。うろ覚えだけど。 伏線回収三谷すげーって
信之発 黙れ小童！だったのかよﾄﾎﾎ >>30
あれが伏線回収って発想がわからんのだが……。
昔言われた言葉を言いたかっただけとしか。
室賀ほどの人物にも成れてないというか、途中でキャラの
方向性がおかしくなったのに。 伏線もなにもない
こんなもんただの繰り返しネタ
>>31
別に意図もなにもないが、繰り返しネタを遂行するくらいの考えはあるだろう >>1
乙
>>21
同じ、これはかなり酷い
こんなものをよく撮影＆放送ＯＫ出したな 最後に伏線が一気に全部回収される、カタルシスを狙ったのかな(笑)。
室賀ネタは最初から決めてた自信作なんだと思うけど。 まあ自分はBSで見るほど熱心ではないから伝聞にのっからせてもらってるだけだけどね
なんか視スレの一部の信者はBS合算実質視聴率とかいう離れ業をしてくるみたいだし >>10
ずーっと昔に水曜どうでしょうで沼田に行ってるんだよね
その時は沼田？どこだよそれ？みたいに散々ぶーたれてたが
首都圏では先月その回が放送されて笑わせてもらったよ >>28>>33
ｼｴは関ヶ原～大坂の陣で上野排除、宮沢・北大路シフトにして趣が変わった 実況スレで黙れ小童で泣いたとかいう池沼が多くて引いた
日本人の低農家酷いな なんで大坂の陣に片倉景綱が参戦しているんだ？
本当に時代考証大丈夫か >>6
「信濃の獅子」と評された真田信之の名前貶めただけの大泉が来て喜ばれるのか？ >>40
一部の馬鹿が騒いでたから、最後にぶち込んだだけだろ。
案の定本スレでは喜んでるのがいるみたいだが、ちょろくていいね。 >>45
俺もそれ思った
大坂の陣の最初の軍儀の時に景綱ってテロップ出て「は？」となった >>41
あれってバカだよな
高校レベルの統計からやり直した方が良い
BSを見てるのって情熱云々より日曜8－9時を潰されたくないからじゃないか？
俺も真田物だから一応はBSで見てるがこれから風呂に入るよ えんけんさんは、サラリーマンの悲哀がほぼ固定イメージになってきたな >>43
シエは秀頼のドラマがよかったんだよな。
今でも家康と秀頼の対面シーンだけは歴代大河ドラマの中でも屈指の出来だと思っている。 ナレーションで進行する大坂の陣
あんなに出番があったのにあっさり死する後藤哀れ 過去最大級に酷いな
ドサ周りの田舎芝居以下の合戦描写
なんで指揮官クラスが騎乗せずに徒歩で突撃してはダイジェスト風に殺されてくんだ
なんで幸村は敵前徒歩で槍振り回して踊ってんだゲーム脳すぎる
伊達軍に啖呵切ってたがいつ勝ったのかまるでわからんｗ ほんとにダイジェストだったな。
1年やってたくせに内容に蓄積がないから
あらゆる今生の別れシーンの重みがなさすぎる。
おまけに繰り返しネタを喜ぶボケ老人のような番組 紀行で激戦といっていたが、ドラマでそんなしーんありましたか？ >>55
ｼｴの関ヶ原以降の豹変ぶりにはちょっとびっくりしたな 何人か死んだのにまったく泣けんかった薄っぺらすぎる 細かい所では少し前には総大将が前に出ると兵が不安がると言いながら
今回は秀頼が出陣することで士気が上がると言い出す信繁
相変わらず言うことブレブレブレスケア 飯炊きスパイのシーンでわろたわ
真昼間にあんないかにも忍者っぽい奴を出入りさせてるのかｗ 信者は化けの皮が剥がれないうちに直虎のネガキャンでも始めとけ >>目指すは1乙の首のみぞ！
冒頭で死亡フラグ立てまくる幸村兄・・・。そのまま成立すれば良かったのに
ナレ死ならぬナレ合戦、地図上を早足でよちよち歩く足軽CGの情けないったらorz
敵のド真ん前で背中を向けて隙だらけに槍を振る、真田・DQN・幸村。
もう嫌だこんな大河・・・。 >>66
本スレ見たら既に始まってたわ
あいつら来年どんな出来でも真田持ち上げるために叩くんだろうな >>25
普通に史上最低だろ
花燃ゆの方が寒いコントがないだけマシ >>57
それな
兵の数も少なければ馬もいない
又兵衛が銃弾を浴びて膝をついた後、囲まれた敵兵の振りおろされた槍を支えてるシーンとかも酷かった
どこの戦国無双かよ 明日からは上田で5日間だったか6日間だったか連続で役者登壇のトークショー(役者は日替わり)
最後の仕上げは最終回放送日の夕方のあさイチコラボの一時間の番宣番組ですよ皆さん 塙の死に方もコントなんだろうな
三谷のやりたい大河は竜馬におまかせみたいなのなんだろう 全く義だの忠だのがない脚本だからな。
いまさら景勝の偽物になんか言わせても寒いだけ。 >>65
まっ昼間に目立ちすぎる黒装束の忍びが縁側で待機してるのはシュールでわろた
これが三谷のお笑いの才能か やっつけのdieジェストだったな
まぁ予想通りだけど
酷いとこが多過ぎていちいちツッコむ気力も湧かない
糞ドラマは糞ドラマのまま終わりそうだ >>53
えんけんという文字を見て「厭嫌」という漢字が浮かぶようになった
いや、遠藤さんについてではなく真田丸と三谷についてだが 2015 退屈な糞幕末
2016 糞寒いコント戦国
来年の制作スタッフ気楽に作れるなw >>62
朝日ソーラーの死に様とかすごかったのにね むしろ女主体のホームドラマのほうが気楽でいいかもな。
下手に幸村だの謙信だの島津だので期待しても裏切られるだけだし 戦いの状勢の大部分がナレーションと
KOEIまっぷでしか分からないという糞仕様ｗ ここに来ることはないと思ってたけど女性キャストは本当にいらない役ばかりで可哀想
後半は歴史にそったダイジェスト状態で出てる役者が可哀想
半年の朝ドラも初期面白いものもだいたい後半でつまらなくだれたり、
史実にそうために後半駆け足ダイジェストになってつまらなくなるけど三谷も同じ現象で、三谷１年は無理だな 真田太平記の渡瀬信之とえらい違いだわ いろいろ酷いね NHKそのものが頭悪い奴らの集まりな気がしてくるレベルにひどい 九度山の九兵衛だったけ、最後死体で再登場哀れ。これも伏線回収スゲーだとさ。
少しぐらい奮戦させてやれよ。 豊臣勢が死んだのが小狭いセットの中だから
一方向からしかカメラ当てられなくて文化祭の出し物見たいで情けなかった。
集大成の回位は外で撮れよ。 後藤と木村の死にかた酷すぎこれならナレ死のほうがましだろ
つうか、後藤はちゃんと死ぬまで描けよ
合戦シーンもしょぼい戦隊もの見てる感じ
もう哀れすぎて叩く気も失せるな もう。がっかり大河としか言えん。言葉もない。楽しみにしてた真田丸に裏切られた。こんな大河のために、と期待していた自分が馬鹿だった >>95
信者には伏線の意味を一度調べて欲しいよな 大坂城が大軍勢に攻められているという危機感が
まるで感じられない描写。
較べちゃいけないと思いつつも「真田太平記」で決戦
前夜に陣中で寝る幸村に静かに口づけするシーンと
、今まで全く興味を抱いていなかったキリをいきなり
抱きつくという「真田丸」の伏線無視の展開。
もうね。 >>95
何の意味もなく死んでいくのを見せるのが三谷の狙いとか言ってたね
もう真田丸の幸村も「最後まで全然活躍せずに消えて行った一武将を
一年に渡って大河枠で見せるのが三谷の初めからの狙い」とか言い出しそう 50話あっても何の積み重ねの無い人物像と関係性
信繁ときりの最後のシーンはその真田丸を象徴するような唐突さだった このドラマ、「この説や伝承を取り入れたら
美味しいのに」っていうのをどっかで見た。
信繁の母親は非人で、本当は兄だけど弟にされたとか。きりは側室ではないとか。又兵衛とは落ち延びようと話したけど、それはできないとか。伊達は追撃しなかったことに感動するとか...
歴史ドラマなんてこういうのを適度にぶちこんでキャラを掘り下げて対話させるだけで面白くなるんだから、それもしない真田丸はもはや「どうすればつまらなくなるか」を追及したとしか思えない。 久しぶりにボケーっと見てたんだが、きりってもうあの時代だとおばあさんだよな？
歳とって恋愛しても別に構わないが、わざわざキスする必要はあったのか。花燃ゆの最終回あたりで、本当はどちらも歳いっているのに、気持ち悪いとか叩いてた信者が、きりちゃん大勝利とか言うの？なんなの？ 黙れ小童！
しら～
大泉嫌いなんだけどこのドラマに関しては心底同情するよ きりの「あなたがいないとつまらない」という台詞は
クレヨンしんちゃんのアッパレ戦国で「しんのすけのいない世界に未練なんてあるか？」
とひろしがみさえに言ってたわｗ 大坂五人衆のやっつけ的な死にざまはさすがにがっかりする
大坂編で無駄な回やってきたツケが一気に回ってきた最後だったけど
まあ仮に尺があっても無駄なことやって、同じように五人衆を使い捨てするのがこのドラマだろう >>95
そもそも九度山脱出回しか登場しなかったのに、ここに来て唐突に死体で登場されても…
役者さんもきっと？？？だったろうな 他局が本当はすごかった真田幸村とかいう番組やってくんないかな 姉松がとうとう最後まで老けないで若娘のままで違和感ありまくり。
木村佳乃がこんな下手演技の人だったとはな。
おこうの長オン里見の方がよほどかしっくり来た、上手い。 しかし厨房のおっさんを徳川のスパイという設定にしても、
無茶苦茶だよ。
とにかく軽い。
申し訳ないけど三谷は歴史ドラマを描く才能がない。
「清須会議」もくだらなかったし。 >>104
源次郎が数えで49だから低めに見て40過ぎだが
このドラマでいくと、梅との関連性を見るとまあ-5歳の44くらいかと思う
ついでに姉の松は信繁より2歳上だから50過ぎてるが
ちっとも老けないから、今回登場したときもこの人50歳だよなって思いながら見てた人は少ないだろう >>94
実際今のNHKは酷い
報道番組は捏造上等、指摘されたら「作り話なしで30分も持つわけねーだろ」と開き直り
スポーツ中継は日本人以外の選手の名前は間違えまくり >>112
同じコント作家のクドカンは自分に大河は無理とずっと言ってて
大河書くことになってもほぼ現代劇にしてもらったのは自分の実力と向き不向きをよくわかってんだろうな もう今年のは大河ドラマとしてでなくコントドラマ時代劇としてもらって
新しく真田幸村のドラマを作ってほしいよ 物語自体が酷過ぎるから年齢のことは二の次三の次のように思えてしまう
「足がつったあ」とか言って転がる人を老けメイクさせても意味ない >>113
なんで松は老けさせないんだろうか？全く最初の頃と変わらない
松だけじゃなくて他の女性キャストも老けさせないよね
見てて変だよ
制作者側の意図がつかめないんだが？ >>113
まあ見た目は老けてないから見れなくもないが、役の年齢とか考えたし夫婦でもないのにキスシーンを映すのは違和感を覚えたよ
歳を取ったら取ったで別の形があるだろって思ったけど、気にし過ぎかもしれんな…
絆を表現したいならもっとやり方があっただろと 幸村ときりのぶちゅー、三谷お気に入り竹内茶々とはそんなもんじゃ済まないラストなんじゃね。まだ分からないが、幸村の死に際のシーンをメロドラマにしたら、史実の幸村に恨まれるぞ つか平野は何のために出て来たんだ
数話に分けた兵糧コント？
真田信之の愚物コント？
勘弁してくれよ 三谷「とりあえず史実を追えば時代劇なんてなんとかなるだろ」←ならなかった
それ以前にこの人は情ってものが描けないのが問題なんだけどな
この人自身人情がわからないから、どうやって情感を出せばいいかわからないんだろう
だからいきなりびっくりするような大声出して「一緒に酒が飲みたい」と言わせたり
気が触れた女に夫の無実を壊れたレコーおみたいに叫ばせてみたり
いいオッサン同士が見つめ合って頬ナデナデしたり、取ってつけた変な描写しかできない。 あのきりならば、同志であることを強調するなどもっとサバサバしたシーンに仕上げてもよかろうに
ヒロイン()だからキスシーンを入れなきゃいけない約束でもあったのかねぇ >>119
女優にヘイト集めて脚本家が逃げるためかもね～ >>119
何にも考えてないんだぞ
意図なんてない。ただのコント要員だから。 キスシーンとかハリウッド映画かよw
こんな自称戦国大河を絶賛してる連中にスイーツ批判される他の大河が浮かばれんわ >>127
長澤の希望で無理やり入れさせられたことにするんじゃない？ 全てが薄っぺらく、重みも悲壮感すらない
ただ淡々と豊臣側が不利になり、淡々と人が死んでいく 戦のシーンでこんな緊張感ないのって初めて見たわ
花燃ゆですら戦のときはもっと緊張感あったと思う また腐れbel丸島が、片倉景綱のこと言い訳してるww 「「分かった上で」登場してもらいました～」だと。
本当、これに関わるやつらは言い訳ばっかりだな。言い訳だけはいっちょまえ。 ところで伊達と心が通じ合ってるのは、まあ史実的にいいとして
それを示す下りが必要だと思うんだがそういう回あったか。大坂でくだらない話書くなら
よっぽど創作的に有意義じゃねーの（歴女とかも喜ぶだろ）
大坂で一度話したのと、今回半ば省略しながら戦っただけ
おそらく頭の中では、今回の合戦で壮大な友情芽生えるような戦いがあったんだろうな 信之
・兄弟の絆など描写皆無なのに真田家存亡を掛けて信繁に会いに行く
・何故か今回は出浦が現れず、しかも無計画に出発。堂々と真田陣所へ合流
・身分検所で面識がある人間と大騒ぎ
・しかも、結局は何をしに行ったのかわからない
合戦
・負け戦のため真田何某の戦術は採用されません
・歩兵20人くらいが狭い範囲で騒いでいるだけ、ナレーションで進んでいく夏の陣（）
・主要人物は刀を振り回しているが周辺の兵はただ居るだけの棒立ちも多い
・敗走しているように見える堺幸村が突如「男はひとりもなく候え」的な捨て台詞
諸大名
・いつの間にか信繁の生き方に憧れていた上杉景勝
・20年くらい前に一度だけすれ違うように会っただけなのに肝要？な伊達政宗
きり
・何もしなくても無条件で好意を40年も持ち続けてくれる…三谷の女性観か？
・49回ｘ40時間かかっても信繁ときりの関係が適当だから、ただ気持ち悪いラブシーン（）
・結局、何の必要性があって初回から出てきたのか不明
ずんだ、干し物（今までは蕎麦、真田紐、上田紬…ets）
・地域の名産品を出しておけば真田大河を熱望していた人々が黙るとでも？ 江が「今度こそ豊臣を滅ぼせ！」と威勢よく言って、
姉の存在をガン無視してびっくりした >>124
わかった。きりは腐女子そのものだよ。うざくて場違いなことばっかりやって、
同性からも明らかに距離を置かれていて、いつもパシリ状態で相手にされない。
そんなきりちゃんが幼馴染の信繁くんとの恋を成就させる。
今頃、腐女子は自分に重ね合わせてウルウルしていると思うよ。w
真田丸は「腐女子スーイツ大河」だったんだよ。 伊達は信繁が九度山から大坂入りした話を聞いて
バカにして笑ってたシーンがあった 死んで武名を残すことが当時は名誉だと思うんだけど生きろって
冬の陣のときは思う存分戦わせてやりたいと言っていた気が
信尹も信濃40万石の話持ってきたけど、前回は受ける必要はない（ｷﾘｯ
とか言ってたじゃん >>135
「真田丸」で茶々と江が姉妹であるという描写は一度も
ないからな。
三谷も知らないかもしれない（笑）。 >>135
シエ(大河作品として区別する意味での表記)とは違うアピールじゃないの
やたら過去大河とは違うって言ってるし
戦が嫌いじゃない江！これが戦国の女だよね！シエとは違う！
…これがやりたいだけ >>132
言い訳になってれば良いけど、ただの開き直りだからな
別の伊達家臣を最初から出しておくべき ※134
ありがと
言いたい事は大体書いてくれてるわ >>4
・大坂城に入った幸村をバカにしていた伊達政宗が、記憶喪失になって幸村と厚い友情で結ばれる 複線って視聴者や読者に予測させないことなんだよな
ここで繋がるのか！と驚かせカタルシスを与える
黙れなんちゃらなんて複線と言えない 片倉景綱ってお経の兜の人？あの人は、ほんとはあそこにいないんだ。
ああいうの見て歴オタは「あー♪知ってる。知っている(´∀`*)」って喜んで、
さすが三谷脚本、歴史ファンのしかわからない小ネタをいれてくる！すげえ！って言ってるの？
歴オタってばかじゃねえの 今回酷すぎじゃねーの？
本多佐渡関連以外観れるとこ全くなかったけど 伊達のイメージは別大河、もしくは某ゲームにまで丸投げしてるだろこれ
伊達が妻子を託しても信頼たる人物か、伊達と真田の接点は？（関ヶ原以後の本家との繋がりでも良い）
そういうことでいいのに、今回の話見て伊達なら大丈夫だわ
って思うか。思うなら思うように合戦描写しろよ。そもそもなんで堺幸村が突然捨て台詞叫んだのも不明だろ、あのシーン 冬の陣で日本一の兵って言ったのが伊達だったらまだ
妻子を預ける流れは納得行くんだけどな。
ほんとにシーンとシーンがつながってない駄作 >>149
天丼の例:利休を描いただけで四半世紀後にハンドガン発掘させドヤ顔の自称伏線回収の脱力展開 あの捨て台詞はチャンバラとかアクション物で悪役の下っ端が口にする
「ちくしょう、覚えてやがれー！」みたいな負け惜しみにしか聞こえんｗ 合戦シーンは別に動かなくてもいいからもう一段引いた画が欲しいなあ
片方づつの軍勢だけでもいいからエキストラ集めまくってさあ 第一話だったけか 新大河の予告だったっけかな
おもちゃっぽいキラキラした赤備え（）来て馬に乗るナヨナヨした情けない堺見たときから
こんなんじゃろくなもんできねぇだろうなと思ってたらそのまんま今に至ってるわ
最近の俳優ってレベル落ちすぎじゃね？っていうかこの作品の制作陣全てのレベルが低いんだろうけど
これまでのコント合戦ですべて証明済みだし 伏線といえば早々と茶々に言わせてた「私と貴男は同じ日に～」のセリフは忘れてないだろうな
ここまで来たらオーソドックスに幸村死亡という結末で結構ですよ
知恵者面して数多の滅亡フラグを立てるも批判も浴びず万の死をもたらして生存エンドとか冗談じゃないから
何が根拠なのか死なないんじゃないかと偶に言ってる奴がいて不安になる
なにしろ昔の設定などすっかり忘れたかのようなアスペ展開ばかりだし >>148
政宗が信繁に気遣いをするような伏線はなく唐突ではあった >>154
引いた画はは冬の陣でやったのが近年のレベルでは限界ですよ。
それよりもダメ田十勇士の映像を使った方が緊迫感でるかもよｗ 室賀親子で1年の方が面白そうだったな。
後のキャラも実際にいたんでしょうがないけど、それぞれの関係性を表す、深める台詞とかいくいくは重要な意味をもつことになるシーンが少な過ぎるので、
極端に言えば誰を削っても何を省いても何の違和感もなく、同じように薄いままの大河に仕上がることが出来ただろう、それだけ重要な役どころはなかったと思う、信繁でさえも例外でない。 >>65
そうだよな
流石に山菜売りとか魚売りとかに扮するだろw >>157
アンチの自分がこのドラマの辻褄考えるのも変だが
もし考えるとするなら、政宗が信繁の接点はまさに大坂で一度出会って悩み相談室した
あの瞬間だけだろうな
政宗は深い男だ。信繁も一目おける。あれは北条滅亡後だから、夏の陣より約25年前の出来事なわけだが、
二人はあの一度の出会いでそう思い、今でも引きずっているのだろう 小童とか言われたあの芸人40超えてるよね
室賀父と昌幸がだいたい同世代だから、そういう意味じゃ合ってるんだけどじゃあ小童呼ばわりはおかしくないか？ ナレが幸村から信繁にまた変わってたけどどういう意味だ ドラマの最初の頃は真田の里にも村人に扮した間者がいたり出浦にも配下がいたりしたんだよな
それがいつのまにか出浦が1人で無双、佐助も無双
そして今や黒装束の忍者がこれ見よがしに登場 こんな真田丸見とうなかった！
あんな汚いキスシーンに時間使うなよ
予告の「いえやすー（棒）」迫力なさ過ぎ！堺ってこんなに演技下手だったんだな >>166
その辺はやっぱり大坂丸になってからあの箱庭の中だけの話になった感じだな >>136
腐女子ってのは男女じゃなくて男男（ホモ）が好きなオタ女を指す言葉だぞ
きりが腐女子なら、自分じゃなくて景勝と結ばれてって言うだろうw
ちなみにきりみたいな女は都合の良い脳内お花畑か、三谷の二次嫁って奴だ >>154
このスタッフのエキストラ集めは最悪だよ
冬の陣での撮影のために長野県上田から30名以上が行ったらしいけど、
当日のバス内で徳川側をする事が初めて伝えられ、
真田側と思っていた上田の人々からクレームが出たってさ 真田家の人間がいないシーンは描かないとはなんだったのか等等ブレ杉 又兵衛死亡とか
ＶＳ政宗とか
伊達に娘預ける逸話とか
全然盛り上がらなかったな >>162
そんな一度きりの邂逅で家族託すとかキチガイだろ
信者は政宗と同じく刀２回振ったことで友情確かめあった！伏線回収とか喜んでるけど
普通に考えれば上杉にでも真田にでも預けりゃいいだろ
ドラマだけ見てると伊達に預けるとか唐突過ぎるんだよ 寒いコント、キスシーン、黙れ小童etc
トレンディ大河かな? 後藤や長宗我部の描写が斜め上を行ったな。
道明寺の戦いや八尾・若江の戦いをほとんど描かないとは。
片倉景綱は生きていることにしたのか。
まぁ独眼竜でも最上父を史実よりも早死にさせてたが。 台所の爺が間者だと気付かない信繁にがっかり
てっきり気づいてるとばかり思ってた。
もう策が尽きたかと言われる体たらく信繁
最後は信繁を除く四人衆の策が採用され
それにプラスαした策を加えてドヤ顔の信繁
馬上から伊達勢を挑発をするも、
強がって逃げていく風にしか見えない信繁
今週も、期待にそぐわない活躍を見せてくれました
信繁＆三谷 ありがとう このドラマを見た感想は、結局真田家じゃなくて、三谷流に秀吉描きたかったんだなってとこ
秀吉が亡くなる前後の「黄昏」とかの回は、中身はともかく丁寧だよ。このドラマにしてはね
昌幸は実質前半の主人公だが、秀吉死後の扱い、第二次上田合戦の描写見てると
そこまでとは思えない
秀吉が死んだあとは三成も大谷も用済みだから関ヶ原も省略
真田大河の本命イベントたる、第二次上田も犬伏の別れも九度山も>>174も全部お粗末 三谷が最初の頃大坂方が勝つんじゃないかって負ける気がしないと思うみたいなこと
言ってたけど いや 全然そう思わんし負けるよ惨敗ｗ 役者とか脚本とか制作とか全てにおいて
敗軍の惨めさ全開だ 戦闘ひどすぎというか
大坂の陣にかける話数が少なすぎるよ 豊臣秀次の出演は決まった時は2回くらいの予定だっていう本人談を聞くと
あんなに秀次の死を丁寧に書く気もなさったし、秀吉いた期間を始まる前はそんな尺とる予定なかったんだろうな
反響きく前には書き終わってるからなんでそんな長くなかったんだろう
三谷が声かけた三谷縁故組には優遇してるふしはあるけど たとえ全五十話の半分費やしても産廃は産廃だよ
アンチの辛辣な意見は聞き流しても構わんが
世間一般層の○離れは真摯に受け止めるがいい
本当に当初普通に見てた身の回りの数多くの人間が見なくなっていったから
哀川がNHKの釣瓶の番組に出てて地元のおばちゃんに真田丸見てる？って聞いたら
見てないって即答されて見てよ～って嘆いてたのは象徴的 いくつかうち間違えたから書き直し
豊臣秀次の出演は決まった時は2回くらいの予定だっていう本人談を聞くと
あんなに秀次の死を丁寧に書く気もなかったし、秀吉いた期間を始まる前はそんな尺とる予定なかったんだろうな
反響きく前には書き終わってるからなんでそんな長くなったんだろう
三谷が声かけた三谷縁故組には優遇してるふしはあるけど 三谷ばっかり叩かれてるけど
役者も制作陣もヒドイぞこれ 豊臣を丁寧に描いたのは信繁が豊臣方につくためだが茶々とのファムタームの描き方がメロドラマだし生涯のパートナーの役割のきりとのキスシーンを堺と長澤で作ったから茶々竹内との最後同じ日に死ぬのも堺、竹内が作ったに違いない。結局は堺の意向の大河ドラマなんだよ 役者には文句ないな
合戦シーンに金かけられなくてもうまいやりようがありそうなのに演出の下手さはある
エンディングに真田丸のテーマ曲もってきた回とか馬の声やSEまでいれて凝っててかっこよかったし 結局、大蔵卿の局が豊臣方の無能っぷりを全部受けてる役になってしまったな 漱石悶々の録画見てツイート漁ってたら真田丸感想が出てきて不快
お前の独り言みたいな感想垂れ流すな
漱石悶々は許す 今回関ヶ原よりひどいわ
戦いを描いてるんじゃなくて
死ぬとこ描いてるだけなんだもん >>185
昼大河の部で
草刈と内野以外ここに入ったら通用しないって言われてたな >>185
こんなしょうもない脚本で熱演したからってドラマがマシになるのかｗ >>187
そうだな
役者が悪いというか演出が悪いな 合戦シーンショボすぎるひどい
ひそかに幸村三千の部隊が伊達勢一万に勝って
やっつけるシーンは期待してたのに
しんがりを務めた幸村の去り際の例のカッコいいセリフも
ここは史実通り関東百万といえど男は１人もおらぬのか、に
して欲しかったな 草刈は歳をとったおかげで個性が技術の無さを超えるようになっただけ
上手い役者ではない 地元の逸話に沿って登場した九度山の若者、登場も戦死も唐突過ぎ！
二回の登場時間を合わせても30秒もないだろう
しかも信繁との交流の描写が無いから、今日の死を嘆くシーンが意味不明だ
>>188
他の豊臣方の連中は頭が空っぽだしな
自分の意思で駄々をこねる保育園児の方がマシ 講談の伊達の騎馬鉄砲隊に対する幸村の戦ぶりを描いたらウケるのに何でやらないんだろうね
そこ描かないから一個ハンコの男子もおらぬのかの台詞も状況的に意味不明だし >>195
お前のところの大将は全くお姿見ませんが男なのですかと言ってやりたい 伊達の騎馬隊がギリギリ近づくまで兵を伏せさせて槍も取らせず我慢させたって逸話ね もうNHKにまともな戦闘シーンを撮れる人材がいないんじゃね
学芸会レベルの内容を一年も見せられたらそう思わざるを得ない あそこは、そんなふうに描かれる可能性がある場面だったんですね
てっきり伊達さんになぜか情けをかけて見逃してもらって、負け惜しみを言いながらｽﾀｺﾗｻｯｻかと 「大将」と目されてる男を笑って見逃す伊達
裏切者じゃん 最後の幸村ときりのぶちゅーは顔面蒼白したわ・
これって木曜時代劇よね あと馬に乗るのが下手すぎる
素人目でもわかるあのびくびくした馬上の堺の馴れてなさ これなら砲弾の回の夜襲かけるシーンのがまだマシだった
つうか長曽我部が逃げるシーンあたりの木々がセット感まるだしで笑える
これはもう真田丸だけの問題ではない
NHK制作陣に力量がないのがバレバレで今後の時代劇全般期待できんわ >>127
もう見てないんだけどきりとキスシーンなんてあったのか…まだ明里との逢瀬の方が泣けたよ
戦国にキスシーンって二昔前のトレンディドラマか 丸島ってブサイクのくせにナルシストなところがノンスタ井上みたいだ。どうせここ見てんだろうけどww
誰もお前の顔写真なんか見たくないのによ。
ヤフーみん感で、しょうもないステマして。
あげく批判する人達を馬鹿にして、罵倒して。本当クズだな、このブサイクは。 ナレーションと説明セリフだけでず～っとやってるよねこのドラマ
紙芝居みたい
映像作品として見るべきところが皆無 三谷って小技とテクニックばっかりで
大きな物語の中で人間を動かすことが出来ないんだな その小技もテクニックも大してバリエーション持ってない >>183
11月になって急に「NHK批判の投稿だけが削除された！工作してたのはNHKだ！」
っていう書き込みがちらほら見受けられるようになったけど
NHKが真田丸不人気を隠したいならそんなシーン正直に流したりしないわなｗ >>209
抱擁してキスして終わり→最終回予告
エイリアンとの戦いに赴くヒーローが女とキスして出撃するアメリカ映画を思い浮かべればいいよ、そのまんまだからw
もう見てないのならなによりだ
もう脳味噌あるなら冗談でも本格戦国大河などと名乗らないで貰いたい 大蔵の婆最後まで軍義に出てたな、本当三谷は
戦を舐めててるわ 完全に興味が本能寺ホテルに持ってかれてるんで今回も見忘れた。
プリンセストヨトミ…小説の方が面白かったけど、映像は悪くなかったんで
今回のも劇場に観に行く予定。
高嶋兄弟て時代劇栄えする役者さんになったよなあ。
しかしさ、大河て唯一映画と比較しても耐えられる作品であったはずなんだが
どうしてこうなった？ 余りに酷すぎる上に思い出補正も手伝ってシエと官兵衛と天地人が無性に懐かしくなってきたわ 籾井も初回の19%で不満を漏らしていたくらいだし
その後はNHKも惰性と仕事でステマしてるだけで本心はどうしてこうなったと呆然としてるんじゃないのか
困ったときの戦国大河どころか戦国大河にトラウマができてもおかしくない酷さ バン団右衛門も死を笑い物にされた。三谷も自分の葬式、笑い物にされればいいのに。
三谷の葬式は三谷自身が書かないから、滑らないでウケるかもよ。 なんかもう気味悪いとか怖いと感じるようになってきた
日本語話してるのにコミュニケーション取れない相手といるみたいな >>217
みん感の星評価、星1つにしてたら、また今日消されてた！これで、3回目！
サイト管理側を抱き込んで低評価消して星操作なんてカネかかること、個人でできることじゃない。 丸島って本当ミーハーだよな。役者のブログとかの写真に写りこみやがって。ブサイクのくせに。現場とかもしょっちゅう行ってんだろうな。 最終回、家康を追い詰めるも「太平の世を作ると約束する」と言われて見逃す...とか陳腐な展開を予想 >>211
顔とか本人に責任がないんだからそこを指摘するのはやめて差し上げろ
数ヶ月後には忘れられるとはいえ人生のピークなんだから、ニヤニヤ見守ってやろうぜ >>196
花の乱のころから年食っていたんだな(棒) へー。盛り上がりにキスシーン持ってきたのか。
確かにチェリーボーイ臭いw これでもまだマシだよ
向こう２年間は冬の時代が来るんだから >>234
真田使ってこんなもの作ってこれでマシとか何の冗談？ >>234
どうかな？ 案外 直虎、西郷どんのが今年のやつより評価高いかもしれないよ
そのぐらい今年のやつって酷いってこと！ >>225
なんでみん感にこだわってるのか知らないけど、
数か月間にわたるステマ記事も個人では上げられませんよ
終盤になってから「NHK批判だけが削除された！NHKの工作だ！」
と言い出したのには訳がありそうですね
大方、NHKから失格の烙印押されて逆ギレ、とかそんな感じですか？
「ナントカ官兵衛」とか悔し紛れにやっちゃいましたしね
組織ってNHKだけじゃありませんねえ、893も組織だよね なんとか丸以上に酷い作品を作れるのは三谷だけ
だから来年以降の大河は今年よりマシだって断言できる 花もゆからそんなに時間経ってないのにまた幕末かよとは思う
女性視点の西郷とか気持ち悪いだけ 戦国と幕末のローテしか視聴率取れないと思いこんでるんでしょ
昔は結構いろんな時代にトライしてたが今はそんな力量あるはずもなく >>241
男性視点、男性脚本にも関わらず今回のなんちゃら丸は駄作中の駄作で色々とキモかったけどな
あ～三谷と丸島、一緒に心中でもしてタヒんでくれればいいのに。それか責任とって切腹とかさ。紅一点で武将ジャパンの糞武者ババアも巻き込んでいいからさww 伏線を張って回収することがメインの仕事だと思ってんじゃねえの
何が大事か見誤ってる 本田の謀略で大河らしいことしたと思えば平野、室賀、伊達との
やりとりでやっぱ駄目だこりゃと思ったわ、特に伊達とは何かしら
繋がりあった訳でないのに妻子預かるってなんだよ >>157
上杉が「ひのもといち（）」って言ったのが、夏の陣までに
全国津々浦々にまで浸透しててみんな幸村を尊敬してたんだよ（棒 視スレでキスシーン感動した、泣いたとか言ってる奴がいてそいつの頭を疑ったよ きりスレより
九度山スピンオフドラマとかマジなの？
542 日曜8時の名無しさん 2016/12/12(月) 05:32:25.32 ID:W+biP4Po
九度山のスピンオフドラマも作るみたいだから
きりが出るのは今度が最終じゃないね
つまり来年もきりがいるって事 >>248
なんでも褒める仕事じゃないの
なんかヤケクソ感ある褒めレス見かける >>249
もしもあるなら最初から契約にあったんだろう
やらないとNHKが三谷に違約金払わされるとか
新撰組でスピンオフやったのに今回やらないのは三谷のプライド()が許さなそうだし だれが九度山なんか見たいの？
またコントしかないじゃん
三谷ってほんとシーンを独立して考えて、妄想で埋める腐女子向けだね。 >>245
絶対最後に兄貴がやると言われ続けた予測可能性100%の黙れ小童や
九度山時代の交流を何も描かず唐突についてきたうえ、死体となって
再登場した九兵衛みたいのを「伏線回収！とは言わない。
>>246
かろうじて正信は評判良いようだが、偽情報流しての攪乱謀略戦は双方
ふつうにやっていたことなのに、ただ一人正信だけが気がついた天才的
軍略と言われてもね。この期に及んでも正信におんぶにだっこみたいな
家康は「これまでにない悩める家康」像にしようとやっきのあまり平板な
ものとなってしまった。最後まで天下人の凄みを感じさせなかった。
淀を悪くしないために大蔵卿局に全部ワルを押しつけたのと同パターン。
ともかくいろいろ酷すぎて、例年なら壮絶なバッシングが起こりそうな
ある意味江の伊賀越え並みだった「決戦前夜江戸にいるはずの信之が、
大坂城に潜入して幸村と対面する」という荒唐無稽な設定を、あれこれ
弁明したりトンデモ批判したりするヲタやアンチがほとんどいないｗ
というかせめて印象深い別れのシーンになるのかと思いきや拍子抜け。 >>234
これよりはひどいことにならんよ
去年ですら今年よりマシだし 上田合戦とか大坂の陣スピンオフなら見たいけど
よく考えたらそれ本編でやらなきゃダメだよなあww >>192
その2人の出来栄えも相当ひどいだろ
内野は嫌々やらされてるって言ってるからしょうがないけど スピンオフって同じスタッフでやるんでしょ？
だったら合戦エピソードなんて作れないんじゃ…せいぜい寂しい女がどーのとか、つまんねー小ネタをほじくり返すしかないのでは >>204
伊達は最悪な同士討ちしてるから元々裏切り者だけど
爽やかな感じで裏切るのは違うな スピンオフとかそんな予算降りるわけがないｗ
三谷はうんこしかひり出せないってNHKも一年費やして思い知っただろうし >>211
井上はビジネスナルだから
でなきゃ同時に不細工嫌われネタやらない
母親にまで生理的に無理と言われたネタもしてる
自分的には真田丸の方が生理的に無理だが コントとネタで尺を持たせる脚本
どこが歴史好きなんだか >>227
ありそうだがじゃあ最初からするなという 直虎スレより
711: 12/12(月)00:26 ID:W/hMsUiA(1) AAS
真田丸の家康も最初は臆病な感じからスタートしてるから
うまく引き継げそう
恩着せがましいな、関係ないだろｗ >>234
信者様にマジレスすると、来年のノベライズ読んだ？
流石に当代屈指の脚本家だけあって強国今川に面従腹背しながら強かに
生き延びようとする戦国版ナウシカとでも言える中々な出来栄えだよ。かなり楽しみにしている。
正直、脚本家の腕に関しては完全にダイセンセ抜かれてるわｗ >>267
でも丸信者に理不尽に叩かれるよきっと
あいつら目の聞く自分様が褒め称える真田丸より好評は許せないから
ライネンノアンチスレは真田丸と比べるの続出と予想 次、もう最終回なのか。
それでこの視聴率ではちょっとキツそう。 つか前の幸村様調略の時はマジで引き抜きのつもりだったの？
後藤にやったみたいに内部不和を招いて切り崩すためにやったのかと思ってた >>268
一年間の長丁場で文句の付けようがない作品ってなかなかないと思うから
真田丸以前のようにちょこちょこ突っ込んだり、
史実はどうなっているのとか質問したりしたいけど
三谷信者の直虎叩きに利用されるのは嫌だな
今年もきりの文句書いたら三谷信者に長澤叩きに利用されたし
真田丸と比べるスレは別にしてほしいｗ
いや、ちょっとした疑問・ツッコミなら本スレに書けばいいかｗ
いきなりアンチスレに書くこともない 炊事場のおっさんのとこに来た忍者が「ザ・忍者！」って格好でワロタ
あの格好で昼日中に城に来たのか。
ほっかむりに唐草模様の風呂敷しょって白昼堂々泥棒に行くようなもんだぞ。 そういえば清盛の時はアンチスレがコピペ状態だったんで
疑問は全部本スレに書いてアンチスレには寄り付かなかったな >>273
本来闇夜に紛れる為の黒装束だもんなぁ
白昼活動するなら物売りや芸人とかに化けてるだろうに
完璧に変装したが何かアクシデントで不自然な行為が見られて思わず始末ってならまだわかるが
こんなとこに忍者がいる怪しいッ！って視聴者に教えたかったんだろうが
その精神からして視聴者馬鹿にしてるな NHKも江戸時代の世話物しか出来なくなったんだな……と、確信させてくれた一年だった。 >>268
ほぼ100%ブーメラン食らって倍返しｗ
それって去年の真田丸でもありましたねぇーあのシーンですよ。
もうおんな城主どころか江も文も楫取もバカにできないでしょあんたら。
ってなかんじで。 やはり関が原以後は不要だった。
大坂の陣なんか付録ナレーションだけで充分。 >>280
それだとタイトルは真田丸ではなくて真田昌幸ぐらいにしないと スピンオフなんて当初から予定通りだろ
不評の嵐だった上半期の朝ドラですらある
馬鹿の１つ覚え ドラマが下手だから、次最終回つっても何か打ち切りENDみたいな感じだよな
今回も後藤と木村の死に様の演出とか、何のカタルシスも無く下手すぎ 主君の豊臣親子が馬鹿だから
真田がピエロにしか見えないのが問題
放送前からわかってたけど
予想通りで残念だわ プロデューサーと脚本家を入れ替えて
コントシーンを丸々削除し
年間を通して放映することを見越した整合性のある設定をし
ドラマ作りの上で不要なキャラは史実を敢えて無視しても廃し
たとえ俗説丸出しと言われようと主役サイドが情報通である理由付けのための忍者軍団を配し
限られた低予算と言えども精一杯の画面作りに挑み
オリジナル脚本の不安要素をなくすために池波正太郎の小説に原作を求めていたら
すごく面白い真田モノができていたかもしれないのに
無駄な一年だった 歴史上人物を簡単に極悪人にしてるから本スレのアホは敬意もなく悪口雑言
信政とか大蔵とか有楽とか片桐とか
すぐドラマだからとか言うけどドラマと史実の区別つかないやつ続出だぞ
一応大河は権威あるんだからさ
それに史実を大事にしてるのが売りなんだよね確か >>281
真田モノなら昌幸の方が大河らしいと思う
父・幸隆が信濃・小県の勢力争いに負けて、改めて武田氏で武功を立てて身を起こすのを見ながら成長
若くして才能を開花させるが、長兄を失い真田家を一身に背負って難攻の沼田城・砥石城を攻略
頼りだった主家を失い、周りを大勢力に囲まれながら独立した戦国大名としての地位を確立していく
嫡子である信幸と袂を分かち敗北。九度山で朽ちるものの、思いを二男・幸村が受け継いで大阪城へ
以下、スピンオフの２時間スペシャル大阪の陣
スレ汚しスマン 官兵衛のときみたいに関ヶ原後を最終回にダイジェストで終わらすべきだった。昌幸を主人公にした方が良かったのでは？ ニッカンエンタメ・プレミアム (@nikkan_entame)
#真田丸 きりちゃん（長澤まさみさん）が、源次郎さま（堺雅人さん）からいきなりの抱擁と熱い口づけに涙しました。確かに「遅すぎ」です。でも……この大河、きりが一番カッコよく輝いています。G_G）
ttps://twitter.com/nikkan_entame/status/807916423334854656?s=09
どこが？きっしょ >>267
今年作の第一回目放送から一貫してアンチスレに居るものではあるけど
(ってか制作発表時からね) 来年推奨レスには疑問をもつ
森下はオリジナル下手でもあるしノベを執筆してるわけでも無いので特に >>285
そのまんま「真田太平記」の地上波大再放送で良いんじゃ・・・
リメイク風を作っても劣化するのは目に見えていることだから 食堂のオヤジが間者だったとか、完全にたけしの座頭市に影響されてるだろｗ
しかも当時は敵の間者に相当気を使ってたはずだし、上級武士が城の食堂みたいな場所で、
使用人に聞こえるように戦略レベルのを話をするとは到底思えないんだけどなぁ
「全てを聞いてたヤツがいる」じゃねーよｗｗｗ
あと幸村はきりとキスはしちゃいかんでしょ。抱きしめる止まりなら分かるが
ほんにワビサビの分からん脚本・監督やで 食堂の親父から筒抜けで作戦読まれてたんなら単に信繁がクソ無能なだけじゃん >>290
制作発表日からアンチスレにいるなんてロクなもんじゃないわ
こうなるのはわかってたとか威張れないよ
内容を見ての具体的批判に意味があるのだから ダメだ。丸のヤフコメ絶賛の嵐だ。本来の戦国武将大河はかくあるべきとレスしたが、信者には届かない 大坂夏の陣最大の見せ場が、40後半のジジババによるラブロマンスとは泣けてくる。
そもそも黒田の解説を読むと、梅の母はきりなのを(当然きりはとっくの昔に信繁の側室)
はるにするなど基本設定すら捏造するわ、はると別の子供たちは落城後に紀伊浅野家に
捕縛されており、きりの娘梅も落城後に拉致されて後に片倉重長の後妻になったということで、
いずれにせよ昨日の面子が事前に伊達に預けられたというエピは、トンデモ史実改変でしかない。
まさに「判明している史実は揺るがしません。史実と史実を埋める創作は大胆に」
なる三谷と屋敷のキャッチフレーズが空虚に響き渡った1年で、こんなでたらめを目の当たりにしては、
とうとう結ばれてきりちゃん良かったねとは到底ならないよ。
また、伊達との強い信頼関係を伺わせる描写なんか積み重ねてこなかったので、ドラマ上も
伊達に預ける積極的な理由を見いだすことができない。おまけに道明寺で伊達を追いつめた
描写すらまともにやらないため、負け犬の遠吠えにどこで生じたのか不明の「友情」から
弾が切れたと見逃してやったかのような意味不明のシーンとなってしまい、信繁あっぱれ
からは程遠かった。合戦描写をちゃんとやれとの批判は、何も金かけて派手にちゃんばらやれ
という意味ではなく、極限状態における人々の生き様、死に様という人間ドラマを描いたり、
ストーリーの整合性をもたすためにも必須となる場合があることを痛感した。 >>290
ここはそういうスレじゃないので
まだ始まってもいないものを妄想で叩くの大嫌い うわー、本スレみたら、この黒田のコラムを読んで、
三谷の創作はいろいろな資料と史実にきちんと裏づけられているスゲーだって！
こうなるとヲタとアンチは住んでる世界が違うとしかいえませんね苦笑 >>301
最初の岩櫃城への逃亡コントで既に嫌な予感を覚えつつもまだ視聴者が淡い期待を抱いていた2話かw 武田滅亡は誰が作っても面白くなる題材ってことがよくわかったｗ ＞2話 >>300
>ここはそういうスレじゃないので
うん、だから267もある意味スレ違いだよね >>304
>武田滅亡は誰が作っても面白くなる題材ってことがよくわかった
自分はソレを1月から言ってたんだけどw
信玄死して10年で瓦解にむかう急降下の数か月ではあるんだけど
裏切りに悲劇の要素が満載なのでごく普通に出来事を羅列しても
それだけでもドラマになりうる時期なんだわ
それまでの勝頼の悲劇性や苦悩、一門衆や旧臣との葛藤を描く必要も無い
その辺をナレーションで済ませてあとは次から次への事件を通過させれば良し
三谷でなくても容易に脚色できる時期なんだよね >>295
ぎりぎり北条氏政の死までじゃないか？
何とか見られたのは
前半というか、大阪中心になるまでは面白かった
本スレにも書いたけど、
上田編とか面白かったのに
別人が書いたかと思う位大阪編からつまらなくなって
見せ場の筈の大阪の陣が最低ランクになるとは…
何でなんだろう？
一応これ、真田の物語だよな？
脚本の人は秀吉にしか興味なかったのかね？
主人公どうでもよし？ >>302
>三谷の創作はいろいろな資料と史実にきちんと裏づけられている
どういう理論なんだ？？ あの頃はまだいやいや最初だからこんなにフザけてるだけで大坂の陣まで同じノリである筈がないと思ってたんだよ
武田滅亡はそれなりだったし
2話で即切りした賢明な視聴者の皆さんごめんなさい >>306
「三谷が」「もう少し前から」書いてたら割と駄作になりそうだけどなw >>305
その前の読んだ？
信者が乗り込んできてるんだが
それとも信者に同意なのか >>313
いや、龍頭蛇尾で折角の真田なのに
肝心の大坂の陣であかんやないけ、という批判だぞ？
起承転結で起だけよくて
最後が尻すぼみって最低ランクの評価何だが
…日本語読めてるか？ 前は面白かったのにとか言いたいなら本スレ行けばいい
しかも最後に煽りをいれるのは何なの
最初からつまらなかった人間にはいやいやそれはないわという反論されても当然だろ
ここは真田丸アンチスレで全部嫌いな自分みたいな人間もいるし 関ヶ原と第二次上田のやっつけ仕事ぶりにクライマックスの大坂の陣がどうなるのか見切られた感がある >>316
要は、面白くないといっているのに文意が読めてないのもそうだけど
批判スレなのに批判を許さないとは
特に真田幸村主人公の話で最後がつまらんのはもう物語として破綻してるレベルよ？
という批判すら許さないとは
実は真田丸大好きなのか？
それとも、スレは全部自分の思い通りにならないと許せないのか
大変だな… 「忍者軍団」とまでいう集団はいらないとしても
戦乱動乱の世なのだから間諜、蝶者の在り方や存在を
もっと真面目に仕上げればよかったのにな
出浦も佐助もドラマ内都合上の中途半端な便利使いされてただけ
諜報戦や情報操作や草の者的な人物像を描けなかった点においても
「歴史ヲタの三谷」とやらの呼称はまがいものだと良くわかる 片倉なんて元々出番少ないんだからしれっと世代交代してればいいのに
物語りの重要人物でも無いのにごちゃごちゃ理屈並べて景綱のまま
三谷も丸島も馬鹿なのかな？ 殺した男の息子怒鳴って痛快だと思ってるんですか？
苦労して弟に会ったのになんですか、あれ？ 信之はお通との浮気や室賀息子への八つ当たりで一気に気持ち悪いやつに成り下がった そろそろ総論だからね
最後の大坂の陣編で逃げてきた視聴者が増えてきたのは、まあ予想通りというか
真田物だから最低ここさえ抑えてくれれば・・・って淡い期待あったかもしれないが
まあそんなもん期待できる出来じゃなかったよねっていう
そういえば真田では話を一年引っ張れないから大坂編を引き延ばしたみたいな論調は常にあったが
あれは違うんだな、と最近の話、というか関ヶ原以降の話で思った 厨房のオヤジが間諜って最終回まで引っ張るネタかねえ 自分は梅の最後の超展開な死なせ方の時点で諦めていた。以前にこのスレでレスしたけど
青春編（）はその後の話よりは相対的に好評だが、最後の最後にどでかい落とし穴があるんだよなあ
崩壊への序曲といえる話が・・・
あの回もいかに視聴者を釣ろうか、誤魔化そうかとしてるような腐りきった回だし。信繁も股間ぺシペシ叩くコント回だし 全否定しないとここにいてはいけないというのでは
真田丸は最初から全てが面白い。概ね面白いがコントは嫌だ、戦シーンがショボイ、きりがウザい等言う奴は全員アンチスレへ行け、
と仰る本スレの仕切り屋狂信者様とベクトルは違ってもレベルは同じという事になっちゃうぞ 厨房の親父程度に壊滅的被害被る後藤又兵衛と真田幸村かっけー
スーパー忍者佐助飼ってるのに見抜けないって 結果論でいうとお通との浮気ネタとか一切いらんよね
その話を伊達につぎ込んで、伊達の人物性やら真田と伊達の接点を描いた方が
今回の話に無理なくつながった
信之が今回大坂にきて、しかも結局なんのためにきたの？って言われてるしその通りだが
信之と伊達の交流でも書いとけば、あの場で「伊達を頼れ」とか一言言わせられる
少なくとも本編の意味不明な描写よりは創作としてマシだろう
>>150には同意見でもっとシンプルだな 秀吉との大阪ぐらしが長かった印象。だからと言って秀吉に
恩義を感じて大阪城に駆け付けましたってことでもなかったし。
「真田一族の攻防を真田丸と船に例えて描きます！」って言ってた
わりに、おとーちゃん＝我が道を行く・おにーちゃん＝寒いコントシーン多すぎ、
おねーちゃん＝異次元からきたかのような軽いノリ
で描き切れてなかった気がする。 お通を出したのも真田太平記へのあてつけじゃないのか
信之の妻の名を「おこう」にしたのも真田太平記への当てつけ これだけ手抜きが続くのもラストの大坂の陣編に脚本も予算も注力してるから、という幻想も儚く消えたな
塹壕を掘って砦に迫る徳川、大鉄砲で付け城を粉砕する真田、真田丸の周囲は寺社だらけの市街戦の様相、
ヒストリアの真田丸スペシャルの方が見応えがあったよ 真田丸ってどんなドラマ？
若作りのコミカドが、ボケた秀吉の介護するドラマ 何か老昌幸に信繁が怒鳴りつけたりして子が親がを超えたみたいな描写やってたけど
そのくせこの期に及んで料理番に機密ダダ漏れとかお前大概にせーよっていう >>321
あいつらなんか理屈言ってる？
俺は丸島の「わかっててあえてやりました」っていうのしか見てない
理由じゃなくてただの開き直りだよねこれ 大阪で茶々や秀頼と接する機会が散々あったのだから、
いろいろと創作できただろ！って思うよね。秀吉が死んだら、すたこら帰ってんじゃねえよw ヒストリアは確かに出来良かった
あそこの冬の陣の合戦描写みただけで、特に合戦好きの男なんかはワクワクするだろう
真田丸の合戦でワクワクさせられたことなんかない
第一次上田で自分はアンチになったけど、その理由は「あ、こういう超展開やたけし城を演出する作品なら
二次上田も大坂の陣もこの程度だわ」って悟ったから
ただ昌幸の最後の晴れ舞台たる二次上田が大きく下回る出来になるとだけは予想しなかったがｗ >>319
アンチスレなのに面白かったはいらないと言ってるだけなんだけど？しかも二回も
最初から最後までつまらないと言う自分と中頃までは面白かったと言ってるお前さんとどっちが真田丸ファンなんだか
一行だけ面白かったはいらないと言っただけなのに凄く食いつくし煽りや侮辱も入れてくる
思い通りにしたいのはお前さんでしょ Iri死なねーかな。他の大河と比べて、他の大河を貶めることでしか、この駄作を上げることができないクズ。まあlapもおんなじことしてたけどww >>328
色んなアンチがいるんだから面白かったと言われるのが嫌なアンチがいてもいいと思うが
そこを否定されると居場所なくなる 色んなアンチがいるんだから所々で面白かったと言うアンチがいてもいいと思うが
そこを否定されると居場所なくなる 今は総論の時期だから色んな人がいてもまあ仕方ない
真田のメインイベントがこれでガッカリしてるのは視聴率が物語ってるな
信者だって狂信者以外はうすうす感じてるんじゃないか。お前らが一年前に好きになった
真田丸に期待したラストはこんなもんだったか 一度も好きになった事がないんだが
むしろ三谷と堺で危ぶんでた 信者に対して言ってるんだよ・・・
自分もプラマイゼロの状態から、上田を機にマイナスに下っていったから
好きになったことはないな
真田の本は何冊も持ってるし、もともと好きな題材だし、事前のヒストリアで期待値は大幅に上がってたかな 始めからくだらなかったけど上田合戦、関ケ原、大阪の陣があるから多少はマシになっていくんだろうと見続けてはや49話 自分はきりの「あんたたちこれでいいの？！」で完全アンチだったなあ
もちろんそれまでも素晴らしいとは思ってなくて
色々本スレで突っ込んだり女の台詞(演技でなく脚本演出)をなんだこれと思ったり
信繁がたいしたことしてないのになぜか兄に上から目線(脚本も演技も)なのも不快だったりした
でも去年の花燃ゆみたいなのも大河枠で放送されたんだし
ある程度サブカルオタに媚びるようなトンデモ場面があっても仕方ないのかな…
箸休めが随分長いなって…
それが「あんたたちこれでいいの？！」にシュンとうなだれる昌幸出浦内記…
やべぇ～このトンデモキャラがこのドラマの正義かよ…と。
以降はどれだけ酷くなるのかの観察監視 自分はどこまで酷くなるのか三谷の才能確かめる為に見てた
こんな見かたはなんとか丸が最初で最後にしたい
想像以上に酷くてある意味期待を裏切らない出来栄えだった
ラスト1話だけ面白かったとか絶対無いし
もう総括していいなカスであると 秀吉編の途中からこのドラマはずっとこの感じで行くんだなと諦めた
つまんないのは始めからだけど 丸島の責任逃れツイート草
三谷の意に沿うように珍説だろうとなんだろうと採用して、それに批判的なのにはSNSや紙面も使って噛みつき、
でも自分はあくまで助言役だから出来上がったものは現場の責任でーすってかダッサいわ >>321
半蔵じゃなくて片倉を二代目にしておくべきだったよな
露骨に嫌な奴にされてる信政が気の毒でならない
昨日クレジットに居たからまたsageられるのかと戦々恐々としてたけど大した出番じゃなくて良かった
…と思ったら最終回で何かやらかすみたいだし不安すぎる
正直大河見るまで全然知らなかった人物だからそんなに悪く描かれるほど駄目な奴なのか！？と思って調べてしまったよ
元人物や役者のファンでもないのに可哀想すぎて信政以外の真田家に腹立ってくる >>336
自己レス。いま読んだ。
>また最終回直前での説明が必要な新キャラ登場を抑える必要があるため
じゃあ、豊臣時代から仕えてて大坂の陣にも参戦した伊達家臣を出しとけば良かっただけだろ。
成実とか鬼庭とか。 今週からアンチに転向だわ
大坂の陣の描き方がヘボ杉 >>347
俺もあの話からだ
その前から演出と脚本がなんか噛み合ってねえなとか信繁age適当すぎんだろとか面白い台詞ないなと思ってこっちにいたけど
・いきなり昌幸が室賀とは幼馴染みとか言い出す←情報の提示が稚拙過ぎる、散々無駄に出番作ってただろ
・室賀が相手の本拠地に用意された普通はやらない催しにのこのこ暗殺に出掛けて行く、しかも自分の配下はいなくて徳川の刺客兼監視つき、その上直前にカマかけられてる←生き残る気が全くない戦国にあるまじき馬鹿
・きりが何故か昌幸と室賀の対面の場に居合わす←なんでお前がそこにいる。話の運びが雑すぎ
一話の中でこれだけ脚本が稚拙なのがわかったからもう何も期待しなくなった
合戦描写は初回のアレの撮り方と佐助の登場時の風の音SEで初めから期待してなかった 信繁は、初代梅がいたときからきりにはずっと同じ調子で邪険にしてたのに、
いつの間にあんなモードになったわけ？ >>347
俺も～
すでに一話目からシリアスなところで空気読まずに
コントをブッ込んでくるところにイライラしてたけど去年に比べたらマシだと目をつぶってた。
あそこで沸点超えたのもあるけど、その辺り以後はもう戻ってこなかったね。
目をつぶらせるだけのクオリティが。普通に花燃ゆ以下だから。 コミカドは偉ぶって策を出すもすべて裏目
春が伊達に保護されたとたんきりに手を出す最低な野郎です。 木村と長曽我部はなんで一緒に戦ってるんだ？
それぞれ別に戦って長曽我部は勝ってたけど
木村が負けたから引いたんだろ
しかも木村が後藤の側面ってあれ大和川あるから、
あそこで木村が引いても、側面は関係ないわ 長宗我部も奮戦して藤堂隊を戦闘不能にまでしたはずなのにひどい描かれ方。
この脚本家は歴史の人物に対してどこまで貶めれば気が済むのか。 三谷は戦局の推移とかまったく興味ないし理解できないんだよ >>360
長さん戦わず逃げたしか思えん描き方だよね
若江～八尾～道明寺では一番巧く戦ったのにあれはヒドい さくっと無視されたけど
京都移動案はなんなんだ？
みんなで京都に移動して兵糧とか金銀とかどうすんだよ
迎撃策の責任とらないようにしたのか とにかく昌幸父ちゃんが亡くなるくだりまでは我慢してみていたんだけど
以後は試聴を打ち切ったわ。
やっぱり信幸の扱いが酷すぎるのと
かろうじて好きだった脇役(佐助と作兵衛、昌幸弟)のキャラ崩壊が我慢できなかった。
あと女性陣が酷すぎる。
嫉妬深い、ストーカー、不義理、お馬鹿しかおらんのか？この世界は？
ただの一人として夫を忍耐強く支える女がいなかった(強いてあげるなら梅ちゃんくらいだが、戦場に出ている夫を心配させ泣かせちゃいかんだろ)。
しかも嫉妬や男に対する対応が全員同じ。
反吐がでるわ。 男女は表裏一体だから、この時代に女が変人揃いなことで
この時代にそれに振り回される男たちの変人ワールドになってしまうんだよな
そんなの現代劇だけにしてくれよ まあ真田ファミリーはほとんどあれだったが
今一番キャラ不安定なのは信之だけどね 雇った浪人の処遇にこまって
皆して自滅してるように見えるんだけど、違うの？ とりあえず同志の奮戦を上手く描いてみても
主役アゲはできるんだけどねー
兄をできる人物に仕立てても然りだ きりちゃん報われてよかったねって感想あれ本気で言ってるのかな
幸村何考えてんだ女をバカにしすぎとしか思わなかったけど 平和ボケした現代でさえ、社運を懸けた戦略会議を社食で行うような企業は無い。
真田丸はいつの時代を扱った話なのか。
それよりあれか、後藤の最後は雑兵に四方から畳ごと押し潰された「剣聖」足利義輝へのオマージュかｗ >>326
大阪城炎上について台所付近から出火したって説があるからじゃないか
台所で会議やり始めた頃からあの２人のどちらかが絡むかなとは思っていた
あからさま過ぎて、まさかと思っていたけど…浅い脚本だ >>350
そんな言い訳するならドヤ顔でメディアに出るなよ、と 信之のトンデモ大坂城ワープはただでさえつまらない黙れ小童!返しで
信者からやんやの喝采を浴びるためであったでござる
伏線回収三谷さんスゲー! 滅ぶきっかけになった策は今の今まで最高責任者だった幸村様発案ではありませんでした！ 利休の短筒なみに浅いところに埋まってた伏線を
回収したからこれで感動してねとか普通に考えたら無理だろ
三谷も屋敷もどんだけ視聴者の優しさに依存してやがるんだ
そんなのは視聴者ナメすぎだし自分の仕事ナメすぎだ
んで信者はまたなんでそんなしょーもない伏線の回収（）に感動してやれるんだ 主人公と誼を通じた連中が次々と散ってくが何の感慨も湧かない…
単なる在庫整理だな この子は九度山からついてきた子って 無理やりつれてきたんだろうし
それに 番組の最初から出演してるので 相当な年だと思うが 黙れ小童のことなら、
あんなもん伏線とは言わんだろ
ただの小ネタ、天丼 今回の景勝小物すぎ
従いながら義とか安全圏からチクリ批判って一番卑怯なのお前じゃん
我が身可愛さで主家と愛弟子見捨てた共犯、同じ穴のムジナだろお前は
良い人ぶって胸くそ悪い みんなの感想にはＮＨＫの工作員が湧いてるわけか
そんならamazonか楽天市場にでも批判コメントを書いてみたらどうだろう
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B01E9TQ0S8/ref=cm_cr_arp_d_hist_2?ie=UTF8&;reviewerType=all_reviews&showViewpoints=0&sortBy=recent&filterByStar=two_star&pageNumber=1#RC26L5XK0YRSN
みん感と違って、批判的だからといって勝手に削除されることも無いようだし わざわざ徳川義直の陣だというテロップ出すところに
いやらしさ感じたわ。
室賀の息子は尾張いるんですよ－知らなかったでしょ－
みたいないやらしさ。
しかもくだらんネタやるためだけの。 うまく言えないが、ぬるいお湯に醤油を数滴たらしただけのツユに饂飩のような気がする >>383
星1つに評価しようとしたら、弾かれた！ >>368
そういえば完全なアンチになる前に本スレで批判めいたことを書くと
信者のこのレスがついてウザかったわー
浅田真央の批判をすると「チョンガー」と言われたのにとても似ている不快感 歴史の私物化
電波の私物化
悪意の塊みたいな最低のクソ番組だったな >>253
マジでシエを超えたな
本スレが葬式状態だと？
そりゃあなあ…
だって男俳優のそれも過去に実績出してた堺使った男シエだもん 黙れ小童はクソつまらんというのもあるけど、
仮にも父親を殺された（返り討ちだけど）人間に対する台詞としては乱暴極まる台詞だと思ったよ
まぁ書いてるのが人間の情のない三谷さんだから仕方ないがｗ 堺を乗せた馬「動かないから退屈だなあ…草でも食ったろ」
って感じだったｗ 官兵衛ははるか雲の上、天地人やシエも下回ったななんとか●
今思えばシエも全体の出来はともかく部分的にはいいシーンもあった
はなもゆもここまで視聴者を馬鹿にした作りではなかった
ことごとくコントでごまかし信者頼みの今作は駄作の頂点に立った こんだけ批判されても、アンチスレまだ「たったの」22だからなw
同じく批判が多かったシエなんてアンチスレだけでも優に100超えてたよなw
確かに内容自体は糞かもしれないが、何か大河史上色々可哀想なドラマではあるわな。 信之が前夜に来るなんてもう唖然とした
来るなら和睦した時だよな、色々酷すぎ
何よりお通との浮気。あんなのマジ入らんかった
無理して信之の出番作らなくてもいいのにな
信之といえば幸村が秀吉の人質で仕えてる頃って
既に沼田の城主だよな？なのに沼田を治めてる様子や描写が
全くなかったな。昌幸が上田を治めてる所も。
ありえんことに城主が城をほとんど留守で京大坂に入り浸りで
だから一見、真田親子３人とも秀吉の側近くに仕えてんのかと
今思うとこれもヒドイよな シエもプロデューサーが屋敷でさえなければもちっとまともな作品になってたんじゃないか >>392
「年長者から年少者への厳しくも温かい愛ある叱咤」とかいうニュアンスも皆無、
こんな一方的に頭ごなしに押さえ付ける言葉を喜々として使ってる信者って本当に頭悪いと思う >>398
篤姫で前科もちの田淵久美子さまの破壊力を舐めるなよ 花燃ゆはスイーツ大河の極致ではあったけど、
少なくとも家族の情愛は深く描けてた（そればっかりで飽きたけど）
真田丸は女性視点のきめ細やかな人情もなく、
かと言って男性視点の雄大な大局観や血の滾る勇猛さもない
スカしたした主人公がセコい奇策・珍策を弄して自滅する情けないストーリー 三谷って重みや深みのある台詞が書けないのが致命的
昔の作品には結構いい台詞もあったのに
やっぱり元嫁ゴーストライター説は本当なのか？ だとすればますますこのおっさんの存在価値がわからんな
自分をチャップリンか何かと勘違いしてないか 反発しあってた男女が…の展開にしても年月掛けすぎ。
中の人は年食ってないけど、ドラマ上では初老カップルかと思うと
嫌な臭いが漂って来る。
せいぜい映画か連続ドラマの時間枠ぐらいだよなあ、こんな展開を持って来て面白いの。 夏の陣なんやあれ
ずっと応援してたけどあれには我慢出来ずアンチにきた >>396
脚本がとにかく酷いから役者の演技にダメ出しするのも無意味って感じだしね
長澤アンチくらいじゃないのか？長澤がいなければ文句のつけようがない名作、
ふかっちゃんが演じていれば成立したはずの笑いとか言って11スレ叩いてる
堺についても序盤は色々気になる点を本スレに書いたが段々
「こんな脚本、堺のニヤケ顔じゃなかったとしてもマシになるわけない」と思って指摘するのやめたわ
しかも「脚本がどうしようもないから誰がやっても無駄」と堺を庇う人を堺オタ認定する勢力がなかった キスシーンは幸村ゲスにみえたわｗ
幸村使ってこんなクソ大河とかありえねー
幸村のファン減るんじゃないかこれ？ 時専の大河総集編・武田信玄の紺野美沙子見たけど、まあ、美しかった。
それに比べて真田・・・ >>407
コーエーの真田丸ゲームが爆死しているのが象徴的。
たぶん戦国無双のシリーズだと思うけど、人気キャラ幸村で爆死したのがなあ。
真田は戦国無双、戦国BASARAでブームになったけど、今回の真田●でブーム終了になった感がある。
真田だけじゃない、天地人からの駄作大河のおかげで戦国ブームそのものが終了した印象だわ。
今までの累積ダメージの上に●の破壊力で終了した。 堺雅人＝真田幸村は 崩壊した。本妻いぬ間にストーカー婆と口吸いだと？！うげげげww
最終回前にゲス幸村とは、、、ね！ >>406
堺にやれる戦国武将は居ないか居ても極めて限られるな、とは思ったね
戦国時代に生きた人物でも武将じゃないならやれそうだけど 九度山からついて来た男、せめて幸村といっしょに死なせてやれよ
全然見せ場なかったじゃん 二回前はサスケだし、今回はキリが本編の戦より目立つという皮肉ｗ
夏の陣のほうで視聴者を魅せろよｗ
どうでもいいとこのほうで盛り上がってどーするｗ >>410
どさくさに紛れてまた例の天地人の粘着アンチが来たw
天地人は少なくとも視聴者には支持されましたから
最後の20%大河ですから
駄作低視聴率大河ナントカ丸と一緒にしないでねー 最終回も滅びの美学とか感傷に耽るというより、寒いコント場面が悪目立ちするパターンかな？
もう期待してないが。 戦国期なのにこの緊張感のなさ。あまりにも酷過ぎる。通常大河は戦闘場面に感動するのに真田丸はww >>412
なんかおかしいよね、あの人。武将は絶対無理だわ >>416
天地人はイケメンと美人は揃えてたもんな
ニヤケ顔とマヌケ面しかいない真田丸とは違う >>410
一番おもろいのは戦国ixaだよ。隠れた名作w >>421
そうそう！子役だって子供店長の愛らしさが話題になったが 北村一輝の少年時代演じた子役も美少年だった >>420
お公家さんか坊さんならできるかもしれない みんなの感想
投稿者：iri*****さん投稿日時：2016/12/11 23:45
投票した人：41人
ここ近年ずっとこう
ここ近年の大河において果たして目を見張る合戦シーンなんぞあっただろうか？
かつての風林火山、最後川中島の合戦ですら、正直しょぼい。
どこが鶴翼の陣、どこが車懸の陣なのだろう。
なので今大河ばかりの合戦シーンをあげつらったとしても、近年大河の通例なのでこればかりはしょうがないのは、お子ちゃまにも分かるだろう。
しかし真田丸においては、堀、湿地帯、川などの戦場の地形、戦略が具に説明してあるところは、脚本の妙である。
見応えある真田丸である。
みんなの感想
投稿者：iri*****さん投稿日時：2016/12/12 12:39
投票した人：58人
真田丸とは・・
大坂の陣で信繁が築いたと言われる出城「真田丸」に由来し、また真田家を「戦国の荒波に立ち向かう一艘の船」に例えた掛詞としている(wiki引用)
なので出城の真田丸が無くなったとしても、真田丸の航行は未だ続行、して最終回を迎えている。
基本、幸村視点の風景が過ぎ行く今大河、なので、やれ関ヶ原、やれ大阪夏の陣がはしょりすぎと言ったところで、全く意味がない。
どこまでも幸村の心の軌跡は明確であり、ドラマの整合性は取れている。
まつわる枝葉末節の史実云々はこれをきっかけに是非、調べてられたし、また楽しからずや。
もはや家康目掛けて火の玉に燃え上がり、突き進む最後の真田丸！
船長の幸村が、愛する家族を託し、あらゆるしがらみも断ち切れた今だからこそ、きりとの深くて強い、死線を超えた愛の絆を手繰り寄せることが出来たのだろう。 合戦クソしょぼいな・・・・
最近ブラックホークダウン見たのが余計に悪かった・・・ みんなの感想って工作員が文章書いてんの？なんか笑っちゃうわww 堺幸村って甲冑が歩いてるように見える
まるで子供が父親のスーツを着ているみたいに似合ってない
あと、真っ赤な陣羽織って未来の特殊素材？
戦場ですら汚れもしなければ破けもせずに光り輝いている
大阪城入場～冬の陣～夏の陣と変わらず新品同様なのだがw 正室手放した途端きりに手を出すってどうなの
信之には普通に妻が二人いるのに幸村は画面上で一対一でないといけないルール？
無神経さを小細工で上塗りしてる アンチスレは全否定で当然。
それが嫌だと言うなら、本スレに行けばいいだけの話。 >>424
ドラマのほうの逆転大奥で男版のお万の方、
(京の公家の出身・僧職→還俗して家光の側室へ)を堺がやっていたけど
やはりあのにやけ顔しかないのでダメだったよ
そこそこのキャリアの主演級俳優であれほど京言葉が下手なのも珍しかった
また公家役ったって、食えない公家といえば・・・の成田三樹夫や
堀内正美さんとか最近では篠井英介とか
公家役って実はねちっこく魅せる技術が必要だったりするじゃないか
でも堺にはそういう演技力は無い １位「逃げるは恥だが役に立つ」１２・５％、１３・７％、２３・４％
２位「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」１１・２％、１０・８％、１９・９％
３位「ドクターＸ～外科医・大門未知子～」２０・４％、９・５％、２８・３％
４位「砂の塔～知りすぎた隣人」９・８％、８・５％、１７・５％
５位「ＩＱ２４６ 華麗なる事件簿」１３・１％、８・３％、２０・３％
真田丸入らず 何で人気あるんですかね？
個人的に真田太平記が素晴らしすぎて見る気になれませんでした。
感想コメ見てて…みんなさくらですか？と思いました。。 >>416
天地人も序盤の悪さを必死にスタッフと脚本家と俳優がなんとかしようとしていたのはわかった。
脚本家も他の人の助言を聞いて色々頑張っていたな。
三成と秀吉の話はよかった。 >>430
ほんとこれ、なんで良い話になってるのかわからない… >>437
？
真田丸は全然人気ないぞ？
平均視聴率がとても低く戦国大河ブービー
終盤の視聴率は平均ワーストの軍師官兵衛にもボロ負けしてる 堺雅人はリーガルハイみたいなネタっぽいドラマ
映画でも小規模公開みたいな作品ならともかく
正統派、正統派であるべきドラマなら主役タイプじゃないよな
脇で光るタイプで良かったのに
何でセンターに出て踊ろうとしたのか 無双爆死に関しては、真田丸の影響ではないよ。
元々売上げは似たようなんばっかでガシガシ落ちてて
発売発表時には既に爆死ｹﾃ～ｲて言われてた。
一切合戦シーンが無くてフラストレーション溜まってる人が買うかもね…中古を。 >>364
九度山で散々、醜態を晒しといて今更「私は大谷刑部の娘ですから（キリッ）」とか
ええかっこさせても遅いよな。twitterや感想サイトでは
「流石武家の娘！刑部の娘！（近年のスイーツ糞大河の女キャラとは違う！）」とか誉めそやされても
春の武家の娘だか大谷の娘だからしさって結局ポーズだけでしかないからな
ファッション武家娘って感じ
（その大谷からして秀吉なんかより余程冷たくて恐ろしい御方なだけで
情や人としての最低限の優しさってもんが感じられなかったが＞史実とは真逆） 今回羽生砲最終回レアル・マドリー砲
●は最終盤対して盛り上がらず終わりそうでｗ シエ以下はないと思ってたが甘かった、シエはまだ
シエがいないシーンは大河らしい事良くやってたがこれは
信繁いないシーンすらめったに大河らしい事してない 伊達の再登場の唐突感
幸村の妻子預け先は上杉なら納得もいくのだが
伊達についてはずんだ餅作りくらいしか書き込んでないから、昨日の場面だけでは何故伊達を選んだのか？って思ったよ >>406
＞＞長澤がいなければ
草
ニヤケ堺、どうでしょう大泉その他も大概の目糞鼻糞な件
あんな寒い劣化タイタニックの恋愛シーン入れちゃってる時点でね…ｗ 伊達藩で預かったのは周知の事実だから、と思ってる。
一般人は知らない歴史の小ネタをしたり顏で出してみたり。←これ要らない
史実を知らなくてもドラマはドラマとして理解できなければいけない。
でないと人間ドラマとして成り立たたない。
パロディ作家だったからその辺抜けてる？ 449は447へ
Xドラマはドラマとして
○ドラマはドラマだけで 最後のナレーションで史実の高梨内記娘のことを長々と言い訳
考証がねじ込んだのか、アンチへのあてつけなのか 有力武将が次々と討ち取られてるのにまったく緊迫感も悲壮感もない合戦シーンだったな 真田丸幸村がクソつまらない主人公だから、感慨もなにも死んでも別にになる。視聴率がその証拠。
空回り、義が全く感じられない、出し抜かれまくる、リーダーシップない。
武力ない。持ち上げて落とす。優柔不断。努力してる感ゼロ。
上に気に入られるのはうまい癖に他武将とのコミュニケーションがとれず信頼できる
仲間はいない。
他キャラのかませになる、嫌味なやつなのに女からもてるのにきりには冷たい
穏健派からの突然の主戦派。家康を忌み嫌う理由の乏しさ。
ここまで魅力ない幸村ってある意味凄いわな。みやけが幸村を嫌いなことがよくわかる
上田で夢を追い、大阪で現実を知るが仲間との友情を育み、豊臣のために5人衆と協力して奔走する
が上が馬鹿で死ぬ悲劇の武将でよかったじゃん。 確かに主役が堺じゃなかったらもっとマシだったんじゃないかという気はする
九度山に板部岡が来て、信繁の眼の奥の反骨心を見抜くシーンも
一応幸村が立つ伏線だったんだろうけど
本当に大人しく暮らしてる人に難癖つけてるようにしか見えなかった
てっきり、本人はその気がないのに周囲が勝手に疑って、
そうせざるを得ない状況に追いやられるパターンかと思った
何やっても主体性がなく流されるだけの上品なお坊ちゃんにしか見えなくて
眼の奥にギラギラしたものを飼ってるタイプには全く見えないよ
父や兄、天下人の下で右往左往してた時期はそれでよかったけど
突然みんなが大物の司令官扱いして頼りだしてから違和感しかない 長澤じゃなくて深津絵里だったら三谷のコントも成立してたとかｗ
30前の長澤を老けてるとか執拗に叩いておいて(40過ぎの堺は棚上げ)
堺より年上、40半ばの深津なら！とか
三谷脚本の擁護のためならどんなメチャクチャなことでも言う恥知らずだな >>456
こんなクズ脚本にいい役者があてがわれなくて良かったという結論にはならんのか？
寝小便コントとかさせられるし、策がことごとく外れても策を考えてるのが三谷であるかぎり
見掛け倒しのみっともない幸村になるだけ 数年後に出演者から、「あの大河はクソでしたね。」
ってコメントが聞けそう。
もう収録も終わってるから仲間内では酒のツマミになってそう。 >>451
あれは明らかにナレを悪用した言い訳
考証3人揃って信繁の側室と認めているのに諸説あると誤魔化した
何のための考証なのやら、迷走三谷に悪知恵授けるのが仕事かよ
これがかつてない脚本家と考証の理想的なコラボとヨイショされているのだがら嫌になる >>452
まだ「新撰組！」の方が良かった。
田舎の芝居小屋並みだな 丸島さんネットの反応気にしてるみたいだけどあんたも率先してSNS使って他人批判したり他の研究者貶したりしてんじゃん
自業自得としか言いようが無いな。 >>449
唐突に出てくる史実部分と創作部分がまるで整合性がないのが問題。
そこを埋めるのが脚本の仕事なのに。 >>459
既に主役が、戦国時代大河を
「コネ入社の楽しいサラリーマン」 と公言してるよ
ある意味、クソとかカスとかいうよりも強烈な批判だよ >>425
合戦シーンがショボいって批判には
予算ないなりに努力した跡が見えないってのと
他の大河のショボい合戦シーン同士で比べても役者や見せ方などが見劣りする
ってのが含まれるはずだけど、この人分かってるのかな？ 堺に戦国武将は合わない
三国志なら郭嘉か荀彧あたりならいけるかな 合戦そのものに興味がないから、ショボいってのの意味もわかんないんだと思う 最後の最後できりと結ばれるんだったら、最初から側室にしとけばよかった。
そして上田在住にすれば問題なかったんじゃないか。実際はそうだったんだろうから。
上方に竹林院と隆清院、上田にきりで良かったんだよ。 「黙れ小童」は正にこの大河を象徴する台詞だな
制作サイドの姿勢絶賛するファンの質を考えるとピッタリじゃないか 竹林院が梅と大八と一緒に伊達陣営に保護された設定にしたのは、阿梅の
菩提寺に竹林院の位牌が安置されているからなのか? >>393
ほんと、馬がみんな暇そうで笑ったw
「お馬さんはかわいいなー」という感想しか無い回だった たしかにすべてが子供だまし、三谷という小童の産物ではあった >>465
内野とか竹内とか長野とかが「これは違うんじゃないか？」と疑問を持ったと言って
脚本に対する抵抗を匂わせたのと違って、堺や長澤は表向き三谷全肯定の姿勢なのは
やはり主人公･ヒロインポジションゆえの責任みたいなものなんだろうか
長澤は「きりウザいという評判に周囲の方々が心配してくださったけど
自分自身は全然気にしてなかった」「三谷さんが私に当て書きしてくださったから
こういうきりになった」とコメントしてて
「ハイハイ、長澤アンチの言うとおりですよーこれで満足してね」
って感じである意味感心したわ
堺は昨日見たステラ(？)でも三谷さんの脚本どおりやろうと努めたと全肯定してたけど
自分含めた真田丸アンチが「これ、一々現代的な言い回しとか咎めてもきりがなくね？
元々そういうつもりで書いてて反省する気ないだろ…」と気付いて諦めたのに似ているかも。
現場で少々変えたからと言って本格時代劇になるわけねえよと悟ったら
「三谷さんの書いたそのまま演じました」と開き直るしかないわな
「コネ入社の楽しいサラリーマン生活…んなわけないだろ！」と抵抗しても
台詞の言い回し変えてどうにかなるわけでなし
「コネ入社の楽しいサラリーマン生活の脚本を忠実に演じました
これぞザ･三谷です」という意趣返しのやり方なんだろうな 出演者達のコメントを見る限り「真田丸」はキャスト泣かせのドラマだったようだな。
脚本家と制作側の責任は大きいぞ。
特にヒロイン「きり」はその代表だ。支離滅裂なキャラのせいで多くのアンチを作り長澤まさみの
イメージを悪くさせた。 本人はドラマを作る気はなく、史実のエピソードを並べてその中にコントを織り込んでいるだけなんじゃないかな
その場を混乱させることはできても戦場や人間関係などは描写できないんだろう 見ている視聴者は画面から戦国時代の雰囲気を味わうのに
コント入れることで急に現代に引き戻されるんだよね
兎にも角にも、当時一生懸命生きた人々をコントという形でを愚弄した三谷やプロデューサーは切腹ものだ スポニチの提灯記事がヤケになってて笑える
ドラマは録画で見るもんだとか初回はどーだこーだと言い訳タラタラ
一切今回の視聴率に触れないあたりもｗ >>467
真田十勇士なら霧隠才蔵あたりをやれば良かったかもね
武将って柄じゃない
平清盛もそうだったけど、主役のキャスティングがおかしい >>477
完全に悪ふざけだよね
古畑任三郎じゃないんだから 才蔵はもっと精悍で声も男らしい苦み走ったいい男でないと
声も弱弱しく目も口元も緩み切ってる堺では役者不足 長澤まさみは大河ではウザい役ばっかりやらされてるな
巧妙が一番マシでどんどん悪くなっているという・・・作品も含めて >>425
真田丸信者って他の大河、実はほとんど見て無いんじゃないか？
最近だって大河じゃないが坂の上の雲や、大河の八重の桜の戦闘シーンは
ダイナミックだったし激しかったぞ 昔の大河にも笑いシーン（息抜きシーン）はあった
例えば「武田信玄」のときの真田のやりとりなど
だがそれはストーリー上、度が過ぎない程度であって見ている何人かがクスッと笑えばいいぐらい
三谷のは視聴者全員に
「こんなオチ作りましたどうでしょう」というコント第一主義な感じが辟易する 馬謖は適役だが戦国なら誰だ、今川氏真？一条兼定？斉藤龍興？
とにかくプライドだけは一丁前だが惰弱で国滅ぼした奴がふさわしい 信繁が死なずに帰ってきたら、
この間のことは忘れてくれ、と
きりに言った気がして仕方がない。
そもそも全く気が合わないから何十年も邪険にできたわけで。 >>489
朝倉義景、足利義昭、織田信雄（小牧・長久手の合戦時）も追加でお願いします。 >>442
確かにツイッターとか見てても真田丸無双をプレイしてるのってたいてい1～4まで網羅してる筋金入りのファンだわ
初代しかやってないけど大河をキッカケに戻って来ました！とか初無双です！とか全然聞かない
ただ仮にも大河ドラマなのにコラボゲームの売り上げに少しも影響を与えられないって
正直どうなのよ？ >>487
諸葛亮は泣かずに切るという驚きwの演出と「実は諸葛亮は馬謖を嫌っていた」という考証の言い訳もセットだな 正室竹林院の良さが全く理解できないドラマだった。
ネットなどでは賢妻と書かれていたけど、真田丸を見ている限りは
全くその要素がない。ただの自己中のキャラに成り下がっている。
最近阿梅の菩提寺のホームページを知り、そこに阿梅と真田信繁の位牌と共に竹林院の位牌が
安置されていた。
その様子から想像すると実際の竹林院は子供や夫から信頼されていた女性であると想像される。 >>496
多くの女も愚弄したよ
揃いも揃ってバカばかり 誰かが心配してたけど、
クドカンがNHKに「戦国幕末が無理とおっしゃるなら現代もので是非！」
と熱心に誘われたと聞いた三谷が嫉妬して
「現代ものでいいの？早く言ってよ！僕もやるやる」とか言い出さないか…
歴オタ自称してありついた大河の仕事がこんなていたらくでは次はないよね？ 三谷本人も自分には有名な史実のパロディ以外はなにも残らないことを知ってるでしょ 三谷よりはクドカンの大河の方がまともそうな気がする。 信繁があんな感じになったのはあのブサイクな考証の責任もあるよ
馬廻説をゴリ押しして、真田幸村を増田長盛みたいにした 糞三谷脚本と、批判コメを削除し、あたかも大河ドラマに出演して高評価と勘違いしてしまって得意になってドラマに出て浮かれている俳優まで嫌いになった。本当に三谷脚本の真田丸は悪の元凶。来期でも大河効果で良い役やCMをもらってテレビに映るのかと思うと吐き気がする >>500
コレより酷いのを作る方が大変じゃない？
昨年の花燃ゆの時もそう思ってました…… >>484
そういえば功名が辻の時も長澤だけ現代風な言い回しが多くて叩かれてたな
しかも主人公の浮気相手にも関わらず主人公の妻役が全盛期の仲間由紀江という貧乏くじを引かされて今回はコレで可哀想 >>503
真田信繁が好きだっただけに、『真田丸』は残念だ。
脚本と制作担当者を変更してもう一度真田信繁を
主人公にした大河ドラマを作ってほしい。 >>502
真田太平記の草刈大好き
真田丸の草刈大嫌い >>485
大河はもちろん、分野問わず資料や作品に疎い人が多い感じを受ける
以前、ここで貼られた信者の意見で「真田太平記は名作と言われているが映像が古くさくて見る気がしない」という主旨の一文があり失笑した
好みは人それぞれで良いと思うが、趣味もしくは仕事(ステマ)のために声を大にして論評するならそれ相応の知識と見識を持つ姿勢だけは示すべき 「初めて大河完走した！」とか言ってる人が
「来年から大河はお休みだからなあ」とか堂々とのたまってるからな >>508
来年も観てネガティブツイートしてるよあいつらは 三谷の大河は素晴らしかったよ。終わってもオンデマンドで何周かするぞ >>494
嫌だ
テレ東の相島一之の熱演義昭見たら
翌年だか翌々年に三谷が義昭やってて
殺意覚えた
素人同然の癖に
テレ東は足利義昭主役の国盗り物語ってトンでもだったけどすごく面白かったから
最初は信長主役のはずだったのに
どんどん出番が減って義昭の出番が増えていった… まだ火曜日だっていうのに、真田丸、堺ステマ上げ記事だよ。
木曜日の朝イチゲストは三谷だって。堺同様
NHKから特別待遇、絶賛され、糞脚本家ということに一生気付かず生きていくのかと思うと胸糞悪いな。有働のヨイショは目にみえてるし、堺幸村を絶賛する姿が目に見える。視聴率は早丸組がそのまま8時に移行してる奴もいての数字だからな。 >>508
三英傑の時代が題材で女主役、女原作、女脚本といった女要素が少ない作品だと最初から70点、80点つけるつもりで観る。
三英傑以外の時代が題材とか、三英傑の時代が題材でも女主役、女原作、女脚本などの要素が入っていると、最初から0点やマイナス評価をするつもりで観る。
前者に対しては作品上大きな欠点があっても目をつぶり、後者に対しては小さな粗の1つ1つが許せず徹底的に叩く。
彼ら彼女らにはそういう偏りを感じる。 現実を騙して生き続けられるわけないじゃん
ここまで惨憺たる成績なのに
少なくともNHKはもう使うまい >>477
お笑いとシリアスでバランスとってる()とかいってるけど、ただただ中途半端なだけだもんな
>>501
馬廻説でも、あそこまで文官押しする必要はなかったと思うし、清正に虐められる
とか情けなさ過ぎて
なぜ文武両道の蒲生氏郷を参考にしなかった 有働さんは好きだけど
真田丸のナレは違和感ありまくりだったなあ 女性キャストはホントにどれもコント要員だった
馬鹿っぽくて老けることもせず、魅力のない役で
女優陣はこれで評判を落としたものもいたな
きり、松、薫、梅は特に残念だったな 信之を引き止めるときのニヤニヤ顔の上目遣いがまるで怒られた子供みたいな表情でほんといやだわ
あれが真田信繁かよ 堺ってシリアスなのとことん向いてない
三谷は己と相通じるもの感じて抜擢したんだろう >>491
あと関東では堀越公方・足利茶々丸、扇谷上杉朝定、諏訪頼重、九州では伊東氏、大友義統も。 平岩弓枝作の「出雲の阿国」での堺も結局はあの顔のままだったからね
苦虫かみつぶしたような眩しそうなニヤニヤ顔で
そして卜伝でのへっぴり腰武芸者・・・
堺は本当に変な個性の現代人だけやってればいいのにと思うわ スポニチのBS上げの視聴率虚偽記事が必死すぎてだな。
真田ブランドに傷がつかないように手回し手回し。
ビジネスのにほひ。 そういえば「三谷の脚本が酷いから誰がやっても同じ(というか名優にやらせるのは無駄)」
と言っても「堺オタ乙」の返しがほぼ皆無だったのは今年の注目すべき点だと思う
これって「堺の事務所の工作」じゃ説明つかないよね
「堺をかばう勢力が異常」なんじゃなくて「攻撃する側の不作為」の統率が取れている感じ
終盤に来るまでは堺に罪を着せるわけには行かなかった…
なぜなら真田丸はあくまで成功してる建て前で仲間である堺を叩くわけにはいかないから。
故に真田丸･三谷信者は三谷批判に食いつき、三谷脚本を賞賛し続けるしかなかった
しかし盛り上がるはずの終盤に視聴率も上がらず失敗作の烙印決定
もはや堺批判を封印する必要はない！ってことで堺批判が増えて来た気がする
松山も井上もアンチに叩かれて来たので堺も今さら多少叩かれても構わないと思うが
終盤に来るまで叩きが非常に少なく、「NHKの裏工作」説の登場と共に堺叩きが増えて来たことは
今年の特徴的な動きと記憶･記録しておく 三谷センセイは最後まで「(合戦場面)ロケ嫌い」を貫くのだろうかw
で、もし貧相なセットでもまた大朝日新聞で自己弁護するんだろう
「突撃シーンはあえて描かなかったのです」
「今までちゃんと見てきてくれた方々には容易に想像できるよう、
丹念に心情の描写をしてきたつもりです」
とか何とかw
関ケ原での合戦シーン無し批判への弁解、反論や
ロケ無しに意見を表明した愛之助への嫌味と同じような文章だったら笑える 弟のニヤニヤ顔にキレて
兄ちゃんケツむけて捨てぜりふで
帰ったようにみえたわ 信者感涙のきりとのキスシーン
どうせ死ぬし妻子追いやったし、とりあえずきりとヤっとくか
というゲスな下半身事情にしか見えない しかし尺がおかしい大河だったな
秀吉時代はもう少し削れただろう
ウリ売り回で家康のアジカ売りのコスプレは有名だが真田には関係ない話だ
丸々削れた回もあるしOPと紀行除いた40分の中で毎回10分は削れたはず
削って石田うたの回想でもいいし市松の回想でもいいから三成の動き、関ヶ原を1話2話使えばよかった
上田合戦の前に三成から上杉と真田を通して連携取りたいというくだりがあってもよかった
牢人五人衆のそれぞれの活躍や重成の首実験の話(香を焚いたと言っただけ)はもっと細かく描けただろう
団右衛門だすなら徒士が追いつかないくらい猪突するべき
又兵衛討死のくだりは濃霧があってしかるべき
そもそも信繁がどうして豊臣についたのか分からない
明石や且元が説得したんじゃなくて数十話使っても豊臣に忠義を尽くす信繁が想像できなかった
昔は若党中間小者と大河で言えたし役者も演じていたのに
今は差別発言なのか知らんけどその階級がないことになっている
長々とすまないね 合戦が全てスタジオとCGという手抜きっぷり
三谷脚本では合戦が全く重要視されない
道明寺の戦いも図とナレーションでで説明してるだけに過ぎない >>531
一部使ってるよ
真田丸から見下ろした井伊隊の赤備えとか >>527
もともとあり得ないような大坂潜入だからどうでもいいのかもしれないけど、
なーんにも伝わってこない兄弟の別れだったなあ 後藤又兵衛や木村重成の最期が全く悲しくなかった
濃霧での真田遅参が全く描かれていない
あれは新選組からの三谷脚本の短所といえる >>524
堺は大奥婚とやらでそれまで付いてたオタが大量に離れた印象
マスコミも半沢頑なに断り続けてから叩き始めた感じ
嫁もまだ子供小さいのにバリバリ復帰してるんだよなあ 木村重成はまともに描いたら結構見せどころも泣かせどころもあるのに
幸村が見てないからかろくに戦わせず泥の中で芋のように串刺しにされておしまい
見てない事は描かないとか大河で通用せんぞ >>537
堺オタは竹内じゃなくて良かった、の声のが多かったぞ。
菅野でまだ良かったと。竹内だったらそくオタ辞めてた、ってオタが多かった。
堺結婚のオタ喪失感はあるな。
堺がフラフラするからダメなんだよ。
幸村に多くの側室がいて子供も多かったが、史実の幸村と堺の妻やお気に入り女性に対する器が違うのが、真田丸を通して感じたな
近年まで続いてた日本の一夫多妻の男はやはり国を代表とするくらい立派な男だったから成り立ってたんだろう。堺は断捨離魔だからそんな大切にする器はない。それが幸村を演じた堺に対して違和感を覚えてアンチになった。堺に高村は無理 >>541
信者も来てるのか
ここはアンチスレだぞ 流石に堺の結婚生活と幸村のそれ云々は関係ないだろ… 正室の春の描き方が史実と違うだろ
ただの嫉妬深くて云々って春がひどく脚本されてる、とここのアンチも書いてただろ
三谷は当て書き脚本においては凄いと信者は言ってる 歴史的史実や心理描写は蔑ろにして
どうでもいい、真白くもなんとも無い掛け合いコントを描くことを優先する
三谷のオナニー脚本
大河に関わらず、今後もう見たくない。 「さすが信繁！おれたちにできないことを平然とやってのけるッ」 日曜昼にBSで「武田信玄」の再放送見て、夕方、BSで
「真田丸」見ていると、オンデマンド含めて有料放送に
いざなっているNHKの戦略のように思えるよ。 正史もそうだから仕方ないが、結局真田家って
人様に迷惑かけただけだったじゃん！ 新選組や真田信繁の格好良さや悲劇や緊張感が薄っぺらいイメージになってしまったよね
真田太平記ではちゃんと描けていたのに
やはり歴史をコメディにすべきではないよ
三谷のコメディをつまらないと言ってるんではないよ
新選組や信繁のイメージを壊さないでほしかった >>524 lap,fum,nen,hiy,wat,san、どこの奴かは一目瞭然。
投稿者：lap*****さん投稿日時：2016/12/13 7:42
若い方々に伝えて置くこと
今、名作とされる大河ドラマも、当時は一定の人たちからの批判は受けていた、ということを伝えて置くべきと思っている。『武田信玄』は週刊誌に「中井貴一は無表情」「重すぎる」と出てたくらいで、「やっぱりみんな同じことを思うのね」と、思ったものだ。
どんな大河ドラマもそのような一定の批判を受けつつも、それを乗り越えて大河ドラマの歴史を作ってきた。
BS視聴率の最高記録を更新中の『真田丸』は確実に男女に受け入れられている。 真田大河のクライマックスでこの程度の視聴率なのにアホかとｗｗｗ
アンチの俺でさえもうちょっと盛り上がると思ってたぞ みん感に星1つ評価を入れたら、3度も消されてた自分には、
評価もお買い上げしておいて、どこが名作かw
と。 三谷ファンのオレでさえ三谷の大河には幻滅したと言わざるをえない
三谷は男のロマンや死の美学を理解できていない
新選組では近藤が捕まった時に有馬が「生きることを恥思ったらいかん」とか諫めるが・・・
「生きろ」「生きろ」がうざい
潔く死なせてやれよ 中井貴一の信玄が無表情だった事は覚えているけど脚本はここまで酷くなかった
それにあの頃の中井貴一はまだ若手だったし芸能界入も周囲に薦められたからだったのでは
本人も思うように演じられてないのを相当悩んでたみたいだ
思うに、大河主役って若い頃やって撃沈ならまだ這い上がってくるチャンスというか時間は残されてそうだけど40過ぎてからの撃沈大河主役はキツいな >>554
新撰組は真田丸よりはまだマシだったと思う
それも三谷の余計なギャグを編集でカットしてたかららしいが 新選組！はまだ三谷もストーリーを練って準備してたもの
前年のうちに初稿を書いてからメイン人物視点複数でバージョン違いを書く用意周到ぶりだった >>555
BS武田信玄、1回見たら、今年の大河は日曜日昼の放送なんですね、と言われてた意味が分かったw
そうそう、自分は時代劇と言ったら、こういうセリフが聴きたかったんだよ、のオンパレードで感激した。
真田丸は、ペラペラに薄っぺら過ぎた。
2次元過ぎる。 武田信玄の場合は、中井貴一が信玄のイメージと異なって
いたこともあって、前年の独眼竜と何かと比較されて
いたので気の毒だった。
だけど脚本はしっかりしていたし、脇役陣の多士済々な
顔ぶれはさすがにコントと比較しては失礼。 >>544
竹林院だけに限った事じゃないが
「本作の女キャラは誰一人として男に都合の良い優等生タイプが居ない所が良い」とか言うね…
何を以って都合の良いと言うのかによるけど
本作って男女問わず全方向に主役に御都合主義なキャラばっかだったじゃん
そして三谷は普通にまともな女や男を魅力的に描く能力以前に
意欲自体がないのかね？（※幸村ageの為に愚兄化した信之と三成ageの為に唯の人非人と化した大谷） 三谷は女性の描き方が酷かったね
どの女も魅力的じゃなかった >>561
三谷自身が、常に自分だけはちやほや持ち上げられていたい自己顕示欲と特別意識の塊な奇人変人で、
病的に希薄な人間関係しか築けず、
女なんてみんな聖母か、浅はかで愚かの二通りしかいないと思い込んでて
致命的に空気読めない奴なんだろうな、と理解しました。
小林さん、さぞ苦労なさったんだろうな。
三谷のまともな時代の脚本は、小林さんとの合作なんだね、と確信にいたりました。 三谷は結局、設定上2～3個の部屋があれば事足りるような舞台用脚本のスケールでしか書けない。 >>551
この批判は新聞投稿欄にも載ったし
NHK内部者しか知らない情報じゃありませんが お、lap=fumが出た！
NHK内部しか知らない、なんて誰が指摘したのかなw 自爆してますよ
前にも、NHK職員が身バレして反論！て
2ちゃんねるで指摘されたら、10分後にあわててみん感のコメント消してた奴がいたなあw >>507
それ、ヤフーみん感のこの駄作の工作員のiriとかいうカスも言ってた 今日も腐れカスiriが元気に工作活動。本当このクズ、マジで死ねばいいのに。
みんなの感想
投稿者：iri*****さん投稿日時：2016/12/13 21:27
投票した人：15人
嗚呼！しょぼい！
草刈さんには申し訳ないが、真田太平記の真田丸の攻防、そこまで絶賛するならと見てみたが、真田丸に比べてはるかにショボい。
あの堀のスケールのショボさ、それこそ風雲たけし城以下やないかーい！
徳川勢2万が押し寄せ、数千人が死んだだとー！
どこがじゃー！
あまりにあっけない！
さらりと流しとるやないかい！
はるかに！はるかにだ！真田丸のスケールでかし！
そして胸に響く高揚感！
明らかに我が方に軍配が上がる。
ついでに書くと、あの時代特有の照明の不自然さ、昔の日本家屋室内では明るすぎるのだ！
もっうちっくと黒澤の照明を真似するべきだった！
あまりに不自然、目もあてられんわ！ >>567
みん感の批判削除されたってうるさいいつもの奴じゃないか
何を今さら 「もっうちっくと」って何だよww これだから年寄りはww
デープインパクトに続き、ジジイが入れ歯フガフガさせながら、なんか訳分からんこと言っとるわww >>570
あ、ごめんね。てっきり、lap=fumがパトロールに来たのかと思って、わくわくしちゃった。 Bel丸島がまたなんか戯れ言言うとるわww
みんなの感想
投稿者：bel*****さん投稿日時：2016/12/13 16:39
投票した人：54人
「徳川とはこれにて手切れといたす。」
劇中高らかに宣言した「秀頼」であった。
豊臣の血は断ち切るのです。と言い放った秀忠は、その理由を秀頼が生きていれば、「牢人衆」はまた豊臣に集う とそしてこの戦は終わらぬ。父上は、甘すぎると激昂していた。
これが、大坂の陣の本質である。
「奴らを滅ぼす」と言い放った家康であったが、家康は最後まで、一大名として、豊臣家が徳川の軍門に下るように、交渉し続けたのである。
景勝が家康に「大義のない戦」と言い放った場面は、痛快であったと同時に、戦国の過酷さを物語るには、十分すぎる描写であった。
こんな素晴らしい大河ドラマを絶賛せず、なにを褒めれば良いのか？
幸村が死ぬ前に、佐平次と抱き合い、お主とは一緒に死ぬ気がしたとのたうちまわり、兄上、父上、にこれでよろしいか？とお伺いを立て、自害する。
真田丸のように、不敵な笑みを浮かべ打ち首にされた三成の描写の方が、よっぽど心に残る！
時は、2016年…。 思考は進化しているのだ！ みんなの感想
投稿者：iri*****さん投稿日時：2016/12/13 22:44
投票した人：0人
えええー！これが犬伏の別れ？？
何かと引き合いに出す真田太平記、犬伏の別れを見た。
なんだーこのあっけなさ！
そして実に殺伐としていて親子の情が薄っぺらい。
さらには、丹波昌幸は単調で頑固オヤジ、到底策士には見えない。
これでははるかに真田丸の犬伏に軍配が上がり、親子、兄弟の親愛の情が厚く、会話の中味も色濃くて、実に感・動・的！
真田太平記なんぞ、到底足元におよぶものではない。
そして明らかに草刈昌幸の方が父として策士として生々しく魅力的。
信之が「父上のこと頼んだぞ！」
両ドラマに出てくるこの台詞が、真田太平記は実にそっけない。
しかし真田丸の大泉信之の方がはるかに！はるかに！熱く、ぐっとくる。
それにしても、明らかにやっつけ仕事のセット、何の汚しもない、まるでステージ上のドリフのセットのような真田太平記のあれは何とかならんものだったか！
真田丸の手の込んだセット、大道具小道具、嗚呼、比べるのも気の毒に思えてきた。。。 色々と情報を集めていくと、近年の女性主人公の大河の中でも格段に期待できると思うんだけどな。そもそも女性大河という括りで見るもんでもねぇし。 それ言ったら、「軍師官兵衛」はフニャチン大河とでも言わなきゃいけねぇし、再来年とかどーすんだよ、みたいな。 >RT
tenkawa_shinji （天河真嗣@翌5月17日に死す） - 17分前 他所の読みたくもない駄長文をいちいちコピペすんなよ
はっきり言って目障り >>563
三谷って読書量が物凄く少ないんだと思う
人間、自分の経験が及ぶ範囲外のことは、ただ読書でしか学べない
戦国に生きた人々の思考内容や行動原理、さらにいえば時代全体の「空気」を感得しようと思うならば、なるべく同時代に記された書物をひたすら読み漁るしか方法は無い
この作業が全くと言っていいほど出来ていないから、戦国時代劇とは上辺ばかりで、自分自身すなわち現代人の感覚で現代劇を書くことしかできない
せめて「名将言行録」でも読めば、面白いネタはいくらでも仕入れられる筈なんだがねえ
こんな無能を起用したプロデューサーは、給与全額返上すべきだ
その給与は俺達が収めた受信料で賄われているんだから 別にいいんじゃない？
lap一味が2chで同一人物と指摘されるようになったら、別人！とヒステリックにみん感に一瞬あげられた反論やら、NHK工作員が身バレして反論！と茶化されたコメの魚拓とっててくれた人がいたように、あとから貴重な資料になるかもよw
工作員の身元が露骨にわかる覚え書き。 根拠となるようなことを言ってない、ただの感情論だから反論しようがないんだよなそのコピペの奴の意見は 確かに、iriだかbelだかlapだかfumだか
みな一様に、なんでお前はそこまで雑で支離滅裂な真田丸に入れ込めるわけ？て
客観的根拠がさっぱり理解しようがないほどベタ褒めするから、尚更工作員くささ満点なんだよね こんな、コントにもならないふざけた作品（と呼ぶのもおこがましい）に、
多額の製作費・宣伝費がかけられてたり、脚本家に報酬がいくって…
世の中で必死に生きてる人たちに対する冒涜だよな 新選組！はまだ山本耕史ががんばったから土方も多少は救われてる
真田丸は救いようがない
オリキャラとの関係だってゲームの無双のが全然マシ
ゲームの幸村には惹かれるけど堺幸村には何も惹かれない
そもそも何もしていない 三谷作品には悲壮感が欠如してるんだよね
全てコントが邪魔をしている
コントは面白いんだが邪魔になってる コント面白いか？メリハリなくて退屈だわ、基本他人を小馬鹿にするネタばっかりで不快だわ、結局笑ったの浅間山噴火ぐらいだったな
しかし丹波昌幸ほど人格の彩りが鮮やかなキャラはなかなかないのに
信者と工作員は惨めだね >>587
まあ堺雅人も幸村は何一つ自分で決められなかったとインタビューで言ってたな >>101
テレビブロスの中でそんな感じで手放しで誉められてたな 病気コント障子コントキャバクラコント
笑えないコントしかないじゃん
畑掘ったら銃出て来たのもコントかな >>513
三谷、クドカン、藤本有紀、古沢良太のファンは異常。
その作品を脚本していると言うだけで、膝蓋腱反射的にﾏﾝｾｰする。 三谷はしょっちゅうコラムで言い訳してたけど、
肝心の「ふざけたコント描写」「全体構成がメチャクチャ」「人物の性格がブレブレ」
についてはまったくノーコメントだったな。
まあ言い訳のしようもなかったんだろうがｗ >>561
主役周辺の女キャラを知性も理性も分別も人として最低限の思いやりもない
クズ女揃いにする事で主役の拙劣さの責任を彼女らにおっ被せてる時点で
十分ご都合主義な女揃いじゃないかと言うね…
そしてそれを「良妻賢母、優等生ヒロインが出て来ないリアルな所が良い」と嘯いてるに過ぎないんだよ >>593
他の3人は正直よく知らんけど、
三谷についてはふざけた話作ってるイメージしかないわ
ドラマとか映画でなんか寒いのやってるなと思ったら大体三谷なんだもん
マンセーする要素がどこにもない >>591
ヤバいな
きりが九度山で信繁けしかけてから結局大坂で何も出来てないんじゃ
最終話できりに「源次郎様は結局何も成し遂げない人生だった。
14年間ニート生活してたのにハッタリかまして豊臣方の総大将の地位についたはいいけど
策はことごとく外れる、なぜか独断で家康を暗殺しようとする、
老害2人を追放した途端2人の言ったとおりになっちゃう、間者は見落とす…
…本当にダメダメ尽くし。でも私はそんなだめんずな源次郎様が好きだった」
って言わせかねない >>593
クドカンと古沢はまあ好きな方だが全ての脚本が面白いなんて思ってない
リーガル2なんて最悪だった まあ極端にデフォルメされたキャラクターしか
描けないギャグ漫画家にシリアス物描いてくれ
と無茶振りして、出来上がった異色作みたいな
ドラマだからな～
そりゃあ一発ものでは有りかも知れんが、一年
掛けての長期ドラマに成れば、最初は狙った感
じの食い合わせの悪さも中盤過ぎた辺りから
グダグダになるのは当然でな ここいら辺は幾ら
信者や応援団やYAHOOのブログで関係者様が必死
に書き込みしようと、視聴率という残酷な数字で
ハッキリ表れる訳よ 過ぎた事は仕方無いんだが
出来ればNHK様には今年の件について浮かれ過ぎた
責任者をちゃんと粛清してから王道の大河ドラマに
戻って欲しいもんだわ どんなファンがいようがアンチの目にはマンセーしかしてないように見えるんじゃね
まーうざいファンのせいで距離置きたくなるパターンもあるけど、たとえば上杉主従とか >>593
清盛長文だけど、何か質問ある？
無根拠にマンセーなんてしてないけど。
ちなみに、三谷真田丸は評価できない、クドカンはあまちゃんにチャレンジしたがすぐ挫折。
古沢という人は知らないｗ >>601
藤本信者がﾏﾝｾｰするのは、なぜかNHKで書いたドラマだけ。
東京ラブ・シネマ 、ギャルサー、本日も晴れ。異状なし、といった
民放で大コケした事実は記憶から消し去っているｗ 藤本女史ってフジ月9という権威ある特別枠？もやってたんだなｗ
それらは部分的にしか見てないが、視聴率はともかく評価高いみたいではないか。
まあいつものようにいろいろ込み入っていて民放から嫌われたんじゃないの。
そういう若者のラブコメ経験あって、漱石悶々みたいな大人の恋を書けるのだろう。
今をときめく古沢氏は見たことない。ともかく、意外と思われるかもしれないが、
俺がもっとも評価するのは、文科系古典知識の巧みな活用とか鮮烈なキャラ造型よりも、
まずもって彼女がもつリケジョとでも称したい傑出した論理的思考力だ。
サンプル自体が貧弱だからただの独断にすぎないが、見たかぎりにおいて
現在の男の脚本家で彼女に適う頭脳の持ち主はいない。三谷氏にはあざとい小手先の
テクニックは感じても根本的な頭の良さを失礼ながら感じない。じゃおやぬみ。 終盤になって脇役たちがバタバタと<幸村は義の人>アピールをしている。
なんと、景勝と叔父は家康本人に向かって。
もうありえない、社会的立場TPO全部超越した脚本だ。
家康は「今のわしがあるのは太閤殿下のおかげだが、その大恩ある豊臣家を滅ぼす」と
不義不忠者を自認。景勝に「わかって欲しかった」ってwww
そこまで言われた景勝は、それはわしに大義がない言い訳してるのか、みたいな反応して
「あの男はわしがそうありたいと思った人生を生きております」
英雄幸村を手放しで絶賛。あり得ん。
こんなやり取りが実際にあったら家康の寛大さにも驚くがドラマ的にはその効果はない。
二人の上を通り越して見る側にそのまんまなメッセージが届く。
しかしそもそも義って何だ？
幸村が義の人って、、、
豊臣の秘書生活、九度山の謹慎生活に義がいるか？
堺幸村には距離を持って周囲を冷ややかに見ているような傍観者の印象しかない。 >>604
いや実際よほどの馬頭じゃななければ、大河の主人公をなんの魅力もない傍観者
とはしないはずなんだよな。意図があったんだよ幸村という人気キャラに嫉妬してるから三谷は。
そもそも馬廻衆は護衛であって武力があるという設定のはずなのに、そんな描写
全くないどころか清正に虐められ、その場で反論もできない癖に後で馬見下す嫌味なキャラで、
劇中で関わらせた石田や大谷の愛した豊臣を守り
それを滅ぼした家康を倒すために生きている(義)とでも言わせればいいのに、
関ヶ原以後全く触れることなく、俺は謹慎生活でも別にいいで、
女に叱咤されてじゃあ戦おうとかホントふざけんよ三谷。
戦場でもいない方がマシレベルとか、お前は視聴者やファンをなんだと思っているの？
ホント稀に見るクソカスキャラ。三谷さん、これで2度と大河の主人公に幸村は
見れなくなりましたよ。 九度山の頃にはとっくにこの作品を大河最低作と認識していたけど
「ナントカ官兵衛」には本当に呆れたわ
誰かも言ってたけど明石の名前は覚えていたのに黒田官兵衛の名前が出て来ないのは不自然、
しかも黒田ナントカじゃなくナントカ官兵衛って
明らかに大河ドラマ軍師官兵衛を意識してるよな
一億歩譲ってあのシーンが必要だったとして
「黒田官兵衛さま」にならなかったのはなぜなんだろうね
ここまで過去作品を愚弄した、品性下劣な脚本家による大河がかつて存在しただろうか せめて、その官兵衛役の岡田が幸村だったら
モテ設定もギリギリ顔面偏差値で納得出来なくもなかったよ
幼馴染の婚期を棒に振らせ浅井の姫に「好みの顔（この台詞も浅井の長女として有り得ん）」認定され
正妻が嫉妬にトチ狂って障子破りモンスター化し
果ては関白の娘にまで恋愛感情向けられるほどの魅力が
外見的にも内面的にも全く分からない所が女キャラのリアリティの無さに繋がり
引いては寧ろご都合主義化してるのだと思う >>607
三谷の脚本で岡田なら良かったとは思わないけどな
とにかく今年は脚本がクズ
堺のニヤケ顔が嫌いだし出世作ドラマも特に見たことはなく
オマケに堺に捨てられた富田靖子が好きだった自分でも堺に同情するくらいの最低脚本 堺の出世作が新選組！だったかんなー。
三谷への義理から主演依頼された時に受けたと思うんだが(半沢２を断ったと記事があった)
それでも、インタビューで遠まわしで愚痴を言うなんてよほどの事だよ。
個人的に観る印象としては組！以後作り上げてきた俳優の実績を●で完膚なきまでに潰された印象。
やっぱり主役向きじゃなかったのは前々から思っていたけど
時代劇の武将向きでもなかったな。
完全アウェイな状態でしかも史上最悪の脚本でとどめ刺された印象 そもそも藤本信者って何？サブカル御用達なの？
清盛以外になんか書いてたの？って認識
by清盛は好意的に見ていた大河視聴者 伊達があんなにちょっとの出番なのに
若いときとは芝居も声も変えて加齢を表現しているのだから
信繁ももう少しなんとかできたと思うんだ
伊達は声を張り上げてもしっかりしてたな
一番の見せ場で声を張ると割れたり裏返ったりしてる主役じゃ見せ場台無しだよ 最終回を迎えるというのに、個人的には全く盛り上がらないな。
しかも誰一人として感情移入できるキャストがいなかったことは、
見ていない大河を除けば」真田丸」が初めてかもしれない。 伊達役の長谷川は2時間サスペンスやテレ朝の京都ミステリー枠で
端役やちょっと嫌味な役も地道に仕事こなしてきた人だからなー
大河で有名人物の役をもらって頑張ったのだろうと推測できる 視聴率が下がっていくにつれて信者が
「真田は題材がマイナー」とか言い出したのが呆れる
真田幸村なんて詳しく知らなくても絶対名前だけは聞くほどメジャーなのに 有名無名にかかわらず日本の歴史を担ってきた先人をここまで
貶めることが出来るとは、信じられない。 611
サブカル系にも訴えるが以下は本質サブカルではない
朝ドラちりとてちんは今でも熱烈ヲタ多数
クオリティ大河平清盛を経てNHK御用達、最重要作品を託される脚本家へ
夫婦善哉、生きたいたすけたい、ちかえもんはギャラクシー賞に芸術祭参加
ちかえもんで向田賞、最新作はスペシャルドラマ漱石悶々
オリジナルを基本とし一作あたりの熱量が半端ないので寡作。流行作家にはなれない
量より質 >>615
前半の視聴率が高かったのは真田のおかげだろう
後半下がったのは内容がゴミだから
軍師官兵衛とは逆 俺ガキの頃一番初めに知った武将は真田幸村だわ
信長とか小学校上がってから >>614
長谷川朝晴ね
舞台で何度か見たことある
三谷の舞台にも出てたし
元ジョビジョバなのも知ってる
大河だと義経は記憶に残ってる
やっぱり声を出すべきところではちゃんと出るなあと思った
主役もがんばれよー オレは水曜時代劇、真田太平記を丸々見ることできなかった（DVDは全巻６万ぐらいで買えない）少しは見たけど
いつか大河で真田をやってくれると数十年待っていた
新選組もしかり
だが、ことごとく三谷に新選組や真田幸村のイメージを壊された
壊されたのはオレの中のイメージではない。オレのイメージは確固たるものがあるのだが、周囲の真田に対するイメージがおかしい。
「大泉信之がいいよね」とか聞くと反論したくなる。
オレにとって信之は渡瀬恒彦なの。
三谷自身が「シリアスなドラマは描けない。どうしてもふざけてしまう」とエッセイで言ってるのね。
「振り返れば奴がいる」も、三谷脚本となっているが実際は現場で手直しされまくった作品で三谷が「本当はコメディだったのに全く別の作品になってしまった」と言ってる。
なぜ、その三谷を起用したかが問題なのよ。
三谷のコメディはコメディとして見るならいいが、真田幸村をずーっと待っていたファンは崖から突き落とされた気分なの。
何十年も待っていたの
それまで、真田幸村と言えば真田十勇士ばかりの忍者物。
レンタルビデオでもそんなんばっか。
唯一まともと言えるのが真田太平記だったわけだ。
だから三谷が史実に近い作品を作ってくれると少しは期待してたんだよ
真田丸はストーリーは概ね史実通りなんだが、いかんせんコメディと手抜きと陳腐なストーリーが目立った。
関ヶ原→はい西軍が負けました
こんなもん期待してねえよ
そうじゃねえんだよ三谷 敗北の美学ってあるじゃない？
あと天下人の家康を心底震え上がらせた男とか
そういうのを見たかったんだけど まあ三谷が「敗者が好き」とかわかったような事ドヤ顔で言ってるけど
要は敗者のほうが「滅びや死の最後が有るから書き易い」ってだけだと思うよ 直江兼続の天地人もターゲットを若年層に絞っているのか時代劇らしからぬ言葉使い
哀川の後藤又兵衛はほとんどヤクザかチンピラじゃないか
武将らしくない
五人衆だけで奇襲かけて大暴れとかヤクザじゃないんだから
将としての風格が全く感じられない これでもかと番宣やってメディアに持ち上げ記事書かせまくってこの視聴率。この出来
まさか三谷と屋敷に任せれば大ヒット間違いなしと本気で信じてたんじゃなかろうな、お偉いさん方は
アレか？嘘も100回言えば本当になるって奴？
知らない奴に「大好評！ネットで話題！」って繰り返しときゃ勝利宣言できるとでも？くだらない 知名度だけで登用すると悲惨な事になると学習したよなNHKは？
クドカンも知名度とあまちゃんが受けたからだろうが果たして >>623
ダチョウ倶楽部「押すなよ、絶対押すなよ！」
↑これと同じだよ。
真に受けちゃだめ。
三谷「コメディのイメージが強いから色々言われるが俺は真面目に描いてる」
↑これとかも明らかにフリ、ウソだからな。 >>609
堺雅人は三谷との縁は実は薄い
新選組のあとは1回舞台をやっただけ
山南は前年の壬生義士伝の撮影を三谷が見にきて(堺は沖田だった)三谷が山南役にスカウトしたらしいけど
堺が大河の主役をやるのは学生演劇時代からの夢だった
毎日ノートに「俺は大河の主役になる」と書いていたらしい
その大河の主役がこれ >>524
結論：三谷も堺も消えろ。
おまえらはこれからは戦国期には一切関わるなwwww >>629
そんな夢抱いてたなら二つ返事で飛びつくよな
史上最低の大河ドラマになるなんて予想つかない ガクト、福山の方がマジで上手かった。
これでプロとか恥ずかしくてw
脚本もダメ、主演もダメ 去年は幕末男子の作り方だったし、
来年はアレだし、
再来年は昭和だし、 堺さんて地方出身の功名心旺盛な成り上がりたがりタイプそのものだよね
技量もないのに こんなの作って、死んだ信繁に全く持って失礼極まりない。 だが三谷以外堺に大河ドラマの主人公、
それもあの真田幸村役をオファーする奴なんて皆無だろうから
堺は三谷に感謝するほかないな >>634
脇役で地道にやってれば叩かれずに済んだのにね 壬生義士伝の沖田って子供好きの天真爛漫な沖田でなく
人斬り嗜癖のある病的な沖田だっけ
だとしたら合ってたかも
つまり堺は変人役しか向いてない 芸能界の新陳代謝は激しい
もう注目すべき新ドラマの出演者には戸次重幸や丸山智巳が名前を連ねている
脇だが
かつては堺の脇をやっていた役者達だ
もっと前は堺もこの位置だったんだが 1度主役格になると失敗してもじゃあ脇役でなんてそんな簡単にはいかない 大坂の陣も草野球感覚
ピッチャー 幸村
キャッチャー 後藤
ファースト 塙
セカンド 木村
サード 明石
ショート 毛利
レフト 大野治房
センター 大野治長
ライト 長宗我部 堺さんて宮崎県出身ではないの？
宮崎の人ってあんまり成り上がりたがらないよね
やる気も乏しいし
東国原は旧薩摩領の出身だから宮崎県人と言ってもちょっと違うらしいし
堺さんも旧薩摩領なのかね？ >>417
渡信幸とのお見合いでの逸話は見応えがあった 小松姫キレイだったね >>617
ありがとう
散々な視聴率で役者も脚本家含むスタッフも気の毒だと思ったけど
その後も縁が切れてないのは内容評価されてたってことか
夫婦善哉、ちかえもんとか評判いいみたいだしね 夏の陣は徳川方武将もドラマいっぱいなんだけどな。
幸村視点からは初めからモブ以下で顔の見えない人々。
豊臣武将もみなヘタレ、なぜか総大将に祭り上げられ世界の中心で
すべてを仕切る幸村ただ一人にスポットがあたるラストになりそう。
皆それぞれの持ち場で決死の戦いをしていたはずなのに、著名武将たちが
幸村の特攻と家康との1対1を悠長に見物して感動する少年漫画展開
が見られそうだ。 >>646
真田の物語で徳川武将の話まで描くのはお門違いってもんじゃね？
それやったら脇役が引き立てられて主役が殺されるわ
その考えは大きく間違ってると思うよ
物語ってのは美化する必要は無いが、視点が定まってないと方向性を失うからね
真田からの視点だけでよくね >>642
前に宮崎県舞台にした映画で主演してなかったっけ
そこで化なりウルサイ方言指導を中谷美紀にやってたと思う
どのへんなんだろうな >>648
堺さんは宮崎県宮崎市出身ということになってるけど生まれたのは神戸だって
両親の代までさかのぼらないと本当に宮崎人かどうかわからないや
東国原は都城出身で、他の宮崎県人は都城は薩摩だと思ってるらしい
＞そこで化なりウルサイ方言指導を中谷美紀にやってた
堺さん、前に沖縄の医者の役をやってたことがあったが、沖縄弁が下手だった
他の人にはうるさく方言指導するんだね 以前にも書いたけど
逆転大奥での男版・お万の方の堺の京言葉も超悲惨だった
自分の伴侶は京都市内出身なんだけど
「京都、関西の人物をその地域出身で配役ってのもそうそう出来ないし」
ってコトで京言葉、関西の言葉の上手い下手に寛容なんだけど
堺の京言葉(公家なので御所言葉でもあるんだろうけど)は
もう「台詞の言い出しからして変」だとずっと苦笑してたよ
台詞を体得するうえで「耳が悪い」
「特徴をとらえるのが下手」なんだろうな＝とても不器用な役者 伊達さん別の人がやってると思ったわ
風格あったからね
別の人がやってたと思ったのは
他が歳を重ねても同じ演技だったからと今判った 長谷川博己と朝晴を混同して「京香が出ているが…」と思っていた いやあ堺雅人が大河ドラマに出るのが夢だったとの話を聞いて幻滅したよ。
事実なら評価だだ下がりだわ。
そもそも大河ドラマ主人公なら戦国武将が当たり前なんで
殺陣や乗馬、そしてそこそこ貫禄のある演技力が必要なわけで。
例えば未だ大河ドラマの主役やっていないけど野村萬斎氏ならどうか？
映画では戦国武将や陰陽師を演じているが
殺陣も(真田広之相手に引けをとらなかった)万人を叱咤する掛け声も出来る。
ひょうげた踊りもできるわけで、
堺の代わりに信繁を演じたら遥かに様になってはいただろう。
※脚本はどうしようもないが
あるいは役所広司もしかり。
そういった名優ですら大河では脇を演じている。いや、脇であっても主役を食らうほどの存在感をみせつつも
話や主役を盛り上げる脇役に徹している。
堺はどうか？主役をやるのが夢なら今までの時間何をしていたのかと聞きたいわ。
馬に乗るのも殺陣もへっぴりごしじゃないか。
せめて｢関東に男はおらんのか｣の掛け声くらいしっかりやらんかい！ 三谷って、脚本界の秋元康ってイメージがある
昔はそこそこ才能があったが、今じゃ業界内ご用達で昔の名前で売ってます状態
もっとも秋元はAKBを当てられたが、この先三谷は一発逆転出来るんだろうか 「東軍百万を号すると言えど、ついに一個半個の男子もおらぬか！」
ってな具合にこの名台詞は時代劇風に古風に言って欲しかったわ
…いややっぱ言わんでいい、そう大言するにふさわしい働き全くしてなかったしｗ >>656
どちらも他人が作りあげたものをぶち壊す事で何か作った気になってる印象だわ
それで芸なり表現なりは進化していくものなんだろうけどね 三谷は今作で萬斎に大野役をオファーして断られたと聞いたが当たり前だわ
「幸村に理解あるいい人になっていてこれまでの大河とは違う人物像で良かった」
とか言われてるけど
善人悪人問わず小物扱いの脇役だろ 役所も昌幸役断ったんだっけ
一流どころはギャラクシーやなんとか丸の体たらくを見てこれからどんどん忌避してくだろうな
自分の役者生命縮めかねないからな
売れない劇団系の役者だけ使ってればいいわ >>660
丸の配役はほとんど三谷の手下の無名な劇団員ばかりだな 萬斎は大河にはもう脇役ぐらいでしか出ないよ
これからの狂言界を引っ張っていかなければならない
あしたのマンノジョー先生がまさかの若死にしてしまったしね
それに萬斎も三谷のオリエント急行殺人事件のポアロは駄目だったな
まあ、あれは時代物でもないのにずっと狂言の発声でやってたからヘンだっただけなんだけどね
三谷の指事だったのか しかしながら 信繁はこのいくさが終われば信濃に帰るとか言っておきながら
千姫が江戸に帰りたいのですと言ったら却下 スピンオフスピンオフ、ウザいわ
これ以上、歴史上の実在人物が冒涜される所なんて見たくも聞きたくもない 脚本家満足、役者満足の幸村を描かれてもちっとも面白くもないし、嫌な気分にさせられるだけ。三谷と堺の顔は2度と見たくない。 愚痴は言ってるから満足は全然してないと思うけどね
失敗大河の主役は有無を言わさず干される傾向にあるししばらく消えると思う いまごろになって堺が叩かれてるけど
真田幸村＝ニヤケ顔の堺に決まった最初の時点で
全然幸村のイメージじゃないし、駄作になると思ったぜ >>629
そういう話を知ると少し堺に同情してしまうな
思春期に渡辺政宗や中井信玄や真田尊氏の勇姿をリアルタイムにＴＶで見て、
オレもこんな役をやりたい！ 大河ドラマに出たい！ と夢を抱いたのであろうに
この腐れプロデユーサーと腐れ脚本のタッグが相手では…… だよな。真田丸出演者発表までに三谷脚本で竹内、長澤、斎藤使ってた時点で嫌な予感してたんだよなぁ。まんまとキャスティングされたしな。堺に幸村のオファーがいった時点でだいたいのキャストは知らされてたんじゃないか？ 屋敷＆三谷ではなあ
屋敷＆田渕の悪しき前例でだいたい想像ができたろ 堺は三谷に感謝してもしきれないだろ
それ以外こいつに大河の主役なんて回ってくるはずないんだから愚痴こぼすなんてもっての外
少年の頃の夢叶ってよかったな堺
真田幸村の名に泥塗りたくったおまえの出るドラマは金輪際見ないけどな あんだけ酷評されたシエのプロデューサーを臆面もなく再起用するあたり、
ＮＨＫには組織としての自浄作用なんぞゼロなんだってことがよーく判る >>677
まったく同意
ある程度数字が取れてしまったから視聴者も馬鹿なんだろう >>678
全然数字取れてないよ。ステマ記事に騙されるな
平均視聴率16.7％は軍師官兵衛に次ぐ戦国大河ブービーで大河全体で見ても下から7番目だ >>673
確か独眼竜見て感激したんじゃ
いや詳しい事は忘れた
ネタドラマ以外は本当脇役タイプだと思うんだけどな、堺は やっぱり、きたよ、山本耕史のNHK主演
山本耕史のどこに魅力があるのかわからん
愛妻家アピールばっかして、堺とは真逆の性格なのな。堺はやはり強き者に諂い、弱気者を馬鹿にする性悪男。新撰組の2人のトーク見てられなかったな。 本スレで信繁が大坂入りした理由がわからないっていうレスに
信者が「わからないのは理解力がないバカ」みたいな言い方してたんだけど
実際、信繁の行動の理由がよくわからない、共感できないって人が多いから
信繁が主役らしくなった終盤に視聴率が伸び悩んでるんだと思うが >>647
んなことーない。
敵が魅力的であってこそ、主人公側もより輝くってのは定石。
もちろん描き方に注意は必要で、大失敗してるのがなんとか丸なのは言うまでもない。 >>684
敵という括りでなく、脇役の人生まで事細かく書くことを「脱線」という
文章でいう起承転結でいうと他の武将の過去を描くことは「転」なのね
それをどう「結」に持ち込むかなの
これ文章の基本中の基本ね
ラストは信繁の突撃なのよ
信繁突撃と東軍武将の過去や物語が結びつくわけがない
信繁が過去を背負って突撃するわけでしょ
信繁の物語なの
東軍諸将のエピソードなんかその物語最大のクライマックスの邪魔にしかならない
最後に信繁の突撃を見て「真田日本一の兵。古より～」って感嘆するのが東軍諸将の役目なの
あなたは文章力のセンス無さすぎです スピンオフならそれでいいよ
脇役を細かく描けばいい
何のための主役なのか、何の為のクライマックスなのか全く理解できていないよね
脇役を描く事がダメと言ってるんじゃないよ
物語に必要な部分だけ描けばいいの
伊達政宗が幼少期に母親から嫌われていたとか真田丸の最終回で必要かね？
伊達政宗が小十郎見て勃起したとか必要かね？それと同じなの
必要ねえんだよ 後藤又兵衛とか木村重成の死は丁寧に描いていいと思うよ
「戦友の死」だからね
実際、信繁も濃霧だか行軍の間違いだかで遅参してしまって又兵衛を死なせてしまった事を悲しんでいたようだし
そういう脇役の死は物語全体を盛り上げるし、今までの悲しみを背負ってラストの突撃に結びつくわけじゃん
東軍は全然結びつかねえって
夏の陣で大坂でレイプやら人さらい、略奪の限りを尽くしたんだぞ 特に物語は既に49話、50話で「結」の真っ最中なの
ここで東軍諸将のエピソード「転」に逆戻りさせる理由がわからない そういや信繁、バンが死んでも、又兵衛が死んでも、木村が死んでも一切悲しむ描写なかったな。冷たい冷血人間なんだな。
あと、堺が声変張り上げるところ、なんかイライラする。 >>689
ちゃんと九度山から連れてきたなんとか君を労ってたろ。 >>685
647で書いてることと違ってるぞｗ
つーかね、脇役かどうかは基本的に関係なく、
その描写内容がテーマに沿ってるかどうかが問題。
主人公のことばかり書いてる小説がどれだけあるというのか？ｗ
それこそ基本中の基本だ。話にならんよ。 >>689
舅の大谷からして人の命をゴミのように扱う冷血人間なんだからしょうがないよ
婿とも大して心が通ってるようにも見えない
娘は恋愛脳で自分が可愛いだけのクズ女でしかないし
そして件の煽りについては「お前何様のつもりだよ」って不快にさせる何かしか感じなかった つーか堺雅人が思ったほど演技に幅のある役者じゃなかったとか特に戦国武将には向いてなかったことは確かなんだけど
じゃあ堺雅人が信繁じゃなかったらこの大河は成功したのか？って言えばそれもまた違う
689はただの堺アンチでそれ以外の事に目を向けてない
堺もまた粗を見せたが一番の粗は三谷の脚本だろ
この大河のどこがまずかったのか総括的に語るならともかくただの役者アンチなら三谷信者が目を反らそうとしてるんじゃないかと思うわ >>695
別にただの堺アンチじゃないけどね。三谷も丸島も嫌いだけどww 何をもって、こっちがただの堺アンチと思ったのか疑問なんだけど。あとアンカーくらい打てば？爺さんww 681 日曜8時の名無しさん sage 2016/12/14(水) 23:11:03.12 ID:WUDsXwZa
やっぱり、きたよ、山本耕史のNHK主演
山本耕史のどこに魅力があるのかわからん
愛妻家アピールばっかして、堺とは真逆の性格なのな。堺はやはり強き者に諂い、弱気者を馬鹿にする性悪男。新撰組の2人のトーク見てられなかったな。
何か違くね？ それと14日以降、書き込むのこれが初めてなんだけど、誰と勘違いししてんのか知らないけどこのジジイはww うちの親、大の大河ファンなんだが、今年は大河の話をしてこない
去年ですら会うたびに「花燃ゆ見てる？」とか言ってたのに
んで、久々に実家に来たらHDDレコーダーに真田丸の再生されてない録画がビッシリ溜まってたわwww 幸村の甲冑が派手すぎなんだけど、
あれより派手な武将っているんですか？金色とか。鳥の羽ならみたけど。
なんか１人バブル期みたいですね。膨張色と装飾で堺がコロコロしてるし。
ついでに馬も白馬にしとけばさらにパワーアップで面白かったと思うよ。 >>685
ええ事書くな
でもな
その「結」の「突撃」までの過程がないがしろなのに
（信繁が過去を背負って）コントばっかやってたろ
実際、又兵衛が死んでも
変な奴がかってに死んだぐらいの印象しかないからなｗ
それぐらいこの大河は駄目なんだよ 木村重成の討死のシーン
繁成が滑った瞬間、硬い床が見えてるようで
作りが雑。
戦闘シーン全てにおいてスタジオ感が見え見えで
迫力不足。 >>695
「堺じゃなければもっとマシになっていた」とかいうレスなら自分も反論するが
>>689程度で咎める意味がわからない
「一切悲しむ描写がない」って脚本批判じゃないのか？ >>701
ﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>705
だな。
それに又兵衛と重成が同じような死に方とかあり得ん
これ史実？史料にあったの？ >>673
大河ドラマと聞かされて契約したら寒いコントへの出演を強要されるなんて
本質はどっかの業界と変わらないなｗ そういえば朝ドラ「純と愛」の遊川はその後NHKの仕事はあるんだろうか
大河で真田丸がやらかしたことは朝ドラで純愛がやらかしたことに近いと思うんだけど
もし遊川を再登用してたら三谷も追放しなそうで不安だ >>685
>>646は夏の陣での東軍エピソードを描いて欲しいと言ってるのであって過去の話をしろなんて言ってないと思う
合戦での相手陣営の描写って大事でしょ >>711
徳川の使者が上杉の陣を訪れたら上杉の陣では一堂が黙って大坂城を睨みつけてたとか？
それを聞いた家康が上杉を褒め称えたとか？
そういうのも必要無いでしょ
過去だろうが何だろうが関係無いエピソードは邪魔になるのよ
何度も言うけど、それらが信繁にどう関わってくるかってのが重要なのね
信繁の運命を変えるエピソードなら必要だが、東軍に目立ったエピソードあったか？
昔、ドラマスペシャルで「関ヶ原」ってのがあったけど、合戦をテーマに絞ってるドラマなら、そういうのもいいけど真田丸はタイトルこそ真田丸だが性質としては信繁の生涯を描いてるからね
東軍のエピソードなんかいらないよ どんなエピソーを描いてほしいのか具体的に言ってくれないとわからねえよ 幸村視点を離れて東軍エピを分厚く描けとまでは主張してないよ
真田太平記では松平や本田が決死の覚悟で突撃する様が描かれていたが
真田丸での徳川方は顔の見えないマネキン軍団にしか見えない
大軍が激突した野戦まで一人芝居型密室劇を見てる気がしちゃうのよ 真田丸では味方の又兵衛や毛利がテキトーなのに
徳川方の描写に期待しても… >>715
それ言い出すと主人公の西軍の動きもろくすっぽ描かれてないんで西軍無しで東軍描くことは無いでしょ
塙団右衛門なんか突撃して３ｍぐらいで死んだぞ
後藤又兵衛しかり
木村重成は足滑らせて終わり
本田忠朝とか井伊直孝なんて２世小童の死に方なんかどうでもいいよ 井伊直孝は死ななかったけどね
本田忠朝って家康に叱責食らって汚名返上で毛利隊とぶつかったが討ち取られたんだよね つまりもっと戦場描写丹念に描けよって事だが
そんなのハナっから興味ないしゴミみたいなコント挟むのに夢中で頭が回らない まあこの大河はコント作品ってことであらゆる批判を免除されてるしね
従来の大河なら「怒鳴り合いが安易」と言われてたのが
「コントじゃない分マシ」みたいに 結局、こういう不満の元凶は脚本と予算にあるんだけどね
期待してただけに視聴者の怒りも大きいよね 今日の朝日新聞に丸島がインタビューされてた
真田幸村じゃなく信繁を使うことに共感して時代考証引き受けたとかいってるけど結局幸村名乗ってるという >>724
丸島「史実を大切にしようとする意気込みを感じて」
・珍説ばっかり提案してるくせによく言うな
・あれはフィクションとかドラマだからとか連呼しまくって、批判ツイに逆ギレしてるくせによく言うな 最初から、「史実も創作も入ってるよ！何が本当のことだったかは自分で調べると勉強にもなるし楽しいよ！」
って言っておけば良かったのに 「史実に忠実に」「史実にできるだけ沿って」描かれた大河ドラマが
実は小馬鹿にしてる講談ネタよりはるかに妄想炸裂でした、ってコトでね ここで、キスしたのは長澤が言い出したって言ってた人がいたけど、まさか本当だったとは 来年大河のおんな城主、実は男だったことが明らかに！
NHK「フィクションだから無問題」
今年の反省をふまえたなw >>728 長澤でなく、堺ですよ。
彼は頭がおかしくなったのかコントで時代劇ということを忘れてしまったのか 大将クラスが野武士の下っ端みたいなやつらばかり
個で戦うだけで指揮はできない 役者は役者に過ぎないのであって、役者の言い分をそのまま通してたら、ドラマが滅茶苦茶になってしまうだろ。
分を弁えろカスが まあ真田丸は役者の言い分通したためにメチャクチャになったわけじゃないけどねｗ 基本堺は、相手女優から提案があったら、いいね、いいね、やろうってスタイルだからな。前半の梅との懐妊のやり取り、真田家のストーリーはコンセプト通り、家族の物語だったから楽しくみれたが、大坂編からお粗末脚本、今回のラストシーンはマジいらなかった。 >>705
上がってきた脚本を見てこれはロケは必要ないな、スタジオで十分だな
と判断しているのではなかろうか 司馬遼太郎の書くことが全部真実だと信じてしまうのはいかんが、
三谷の書くことよりは信憑性があると思うので参考にすると、
司馬によると戦国時代の女性は40代でもう老婆だったらしいんだよな
今より格段に栄養状態が悪くて「人間50年」の時代だから、
閉経を迎えてすぐに亡くなった女性は多かっただろう
40代で老婆というのも、そうだったかもしれないなと思う
長澤まさみだから、本当は40代だか50代だかのきりにキスしても絵的に違和感がないが、
まあ言ってみたら実際は大蔵卿の局にキスするようなもんだ
絵的にどうとかは置いとくとしても、
信繁ときりの関係性はもう一緒に人生を戦った同志愛、人間愛の方が強くなりそうで、
キスという即物的な表現でその深い関係性を片付けてしまうのは安易な感じがする
それを主導したのが堺なら、堺も底が見えたなというちょっとしたガッカリ感がある >>735
冬の陣のロケは最初から年間計画にあっただろうから脚本ギリギリでも
ロケをねじ込めるけど、木村や又兵衛のシーンの辺りは脚本ギリギリだと
屋内しか無理だろ。
つか、2年考えて台本ギリギリで最後グダクダになってる事がビックリだよ。 つーか堺は三谷さんの脚本どおりやることを心掛けたと言っていたが
脚本にないキスシーンを堺がねじ込んだというのはどこ情報なんだ？ >>738
三谷が何かの番組に出てそう言ったらしい
あちこちでレポが上がってた あ～、やっと最終回になるのか
真田幸村のゆかりの地の者としては
幸村に(他の共演の武将にも)失礼なドラマだったなぁ～と思った。
ヤフーの記事には地元住民に大人気、みたいな記事があったけど、どこが??って感じ。(ヤフーの記事、捏造が多いし。)
はよ終わってや。と思うわ。 Yahoo!の記事 金もらって宣伝してんだろ
読者コメントのプラマイ操作もやってそう
がるちゃんと同じで評判をねつ造してる 長野の視聴率もまだ高いように見えるけど、初期と比べると関東以上に激減してんだよな 「きちんと作品を分析して書いてくれているブログなどをプロデューサーから教えてもらって見ていました。」
金払ってマンセーさせてるブログを宣伝か。武将ジャパンとか武将ジャパンとか武将ジャパンとか。 >>730
本当だ、ごめん。そしてありがとう
適当にしか読んでなかったわ 昔リーガルハイで「長澤まさみがよかった」とか黛クンに言っていたから狙っていたのでしょう。
大泉が視るまで知らなかったぐらいだからさすがに三谷でもあんなシーンはいれないと思う。
で、自分は悪くないと一生懸命言い訳している。 足がつったあ！のあの三谷が「変なシーン入れると思えない」という思考になれないｗ
差し詰めネットで「童貞くさいｗ」「三谷らしいｗ」って言われて
ムキになったんじゃないか？
長澤に「きりがあんなキャラになったのは私に当て書きしてくださったから」
と言わせた強権で いずれにしても脚本、主だった出演者、すべてどうしょうもない人達ですね。 ここにも書いたけどあのキスシーンは堺と長澤で作ったと堺が朝イチで堂々と言ってのけてたまさか提案が堺とはおどろきだな。確かにきりは源次郎に冷たくされてたから視聴者のきり可哀想をおもんばかって入れたシーンだから長澤オタは大絶賛、堺絶賛なのか。くだらない 三谷のアサイチなんてそもそも見ないわ
ってか見てそこしか文句が出ないっつーのがちょっと…怪しいｗ 三谷の朝イチ見てないし、堺はどんな真田丸の感想言うのかだけみて、即効消した
嫌でもヤフーニュースの見出しにのるじゃん
最初は楽しみにしてたけど、だんだん三谷脚本に減滅して見てないけど、気になるのは事実だから予告とかダイジェストは見る
で、やっぱりダメとなっていった >>741
大坂ゆかりとしては、あの夏の陣はないわ 次回大河はペンネームでとか言ってやがるじゃん
これには腹立たないのか？ まあ、三谷とわからない別のペンネームで大河やってたら、
●を絶賛している人たちの半分以上は酷評しそうだけどな >>736
信繁が姉に宛てた書状では信繁も歯が抜けた初老のジジイだからね
そこまでリアルに描くと信繁ファンが激怒するけど
オレとか なんか放映当初、堺と大泉さんが不仲だのなんだのと記事になっていたけど
ここ１日の流れでなんとなく理由がわかったわ。
堺が相当痛くて自己中な人間だったんだな 昭和30年代の映画の「私は2歳」では、20代夫婦の姑（やはり20代に結婚してるだろうし
40代～50代前半だと思われる）は完全に老婆だったし、サザエさんのフネさんが48歳だもんな
昭和でも戦後しばらくそんな感じなのに それにしても時代考証って何のためにいるかって言えば、脚本家が考えた物語や演出に
「時代的にそれはありえない」って駄目だしするためじゃないの？
そのうえで、創作としての面白さを取ってあえてそれを無視するか、史実に忠実に物語を
変更するかは作家の領分だと思うけど
なんで丸何とか先生はまるで自分が作家みたいな顔で、物語の言い訳を考えてドヤ顔したり
必死に言い訳したりするわけ？なんか勘違いしてない？
まあ本人にしてみればそれが「これまでにない作家と考証の華麗なタッグ」みたいな認識なんだろうけど
なんにしても学者的良心なんか皆無な人間という印象だけ付いたわ >>762
堺はインタビューで真田家はいい味？でバラバラ、劇団で言ったら4ヶ月で解散とかほざいてたよな。お気に入りキャストがいた大坂編は息があって劇団として楽しいとか本当自分本位、自己中な男だな。よっぽど自分は凄いと慢心してるんだろうな。言葉のはしはしに皮肉入れたり。 っていうか台本になかったのに堺が入れたって嘘くさいんだが。
ご好評の声にお応えして吉野太夫の出番が増えましたみたいな話題づくりにしか思えない そういえば秀次の出番は2回の予定だったとか言ってたけど
これはご好評にお応えして新説を採用したってことだっけか？ 枯れた年寄り同士の口吸いってだけでも萎えるのに、
「最後にお情けで抱かれた女」って感じで
かえって女としてのきりの哀れさ・みじめさが強調されてしまった気がする
いっそ最後まで男女の関係は匂わせず、
同士として一目置いてたみたいなことにしといてくれれば
妻達とは違う絆が感じられて、きりというキャラの存在も報われたのに
黙れ小童とか高砂踊りとかを胸熱シーンのつもりで繰り出してくるズレた感覚の人には
そういう男女の機微とかわからないんだろうな >>753
俺は悪くない！女どもの方から勝手に寄って来て困っちゃう★と言わんばかりの主役だが
見た目も内面も大した魅力のない男が色んなタイプの美人から
モーションかけてもらえるだけで有り難く思えよと＞本作の幸村
堺如きの御面相で一生ストーカーされたり
「好みの顔」とか一目ぼれされたり
嫉妬に狂って障子に八つ当たりしたり
マハル何とかだの言って抱き付かれる程の魅力があるとは到底思えないって時点で
どの辺が「男に御都合主義で無いリアルな女達」なのか教えて欲しいんですが 堺と長澤の株も下がってしまったな
あのシーン要らないもん
女房追い出してすぐ近場の女に手出す幸村ってどうよ
九度山で側室にしておけや 明日死を覚悟した人間のキスでもなかった。
なにもかも軽薄なものしか見れない時代なのかな？
結果として死に向かわせたきりちゃんは、しれっとして
狡くて嘘つきだった小娘の頃のまま無神経。
キスの後の信繁の表情もほんと男を感じない。 ここただの悪口スレと思わないで、
是非参考にしてほしいわ。
製作側とか。
ほんと今回は時間返して欲しく思ったもん。 腐女子に受けたら円盤が（割と）売れてしまうからなあ…
ＮＨＫとしてはそれで収益上げれば低視聴率でもトントンって考えなのだろうか
なんで腐女子はこんなんが好きなんだろ？
キャラが（子供っぽくて）かわいいのかね？ ゲームの幸村のが全然好きだわ
硬派だし
くのいち役には清野菜々あたりがやってくれたら
それでいい
ほとんどが政略結婚だったと思うし
そもそも女関係はどうでもよかった
幸村に関してはそこにウェイト置くべきじゃない ステマやってれば世間的に評判と思わせ今後も名作と呼ばれ続けると思ってんのか
三谷レストランでカレー頼んだらシェフのうんこが出てきたが
ネットであの店は美味い美味い書き込めばうんこがカレーになるとでも？ フジのアウトデラックスで真田丸の番宣しまくってて萎えたわ 堺のキス提案とか、長澤のキスの最中喋る提案とか 三谷の脚本に無かったのに受け入れちゃう制作スタッフなんなんだろうね！
こんな提案OKするんだもんなw
真田●の世界観がぺらっぺらな軽薄な作りだもんな。これで良しと思ってんだろうな。製作陣も役者も！ 腐女子こんなの好きなのか？
俺が女ならこんなどっちつかずで女が常に周りにいる男は
惚れないけどな
仕事ができる描写も特になかったし 堺はキスでもしないと心通ったように見えない脚本だとでも思った？
しても何も見えなかったが
幸村がきりに手を出したのは死ぬ前の男の本能としても
きりが幸村の何処に惚れてるかは最後まで分からんかった
子役使った幼なじみのエピソードでもあればよかったのに >>776
自称食通が食べて、本当においしいと思っているか
不味いけれど不味いと言ったら非難されるから美味しいと言っているのか。
前者ならば頭がおかしいし、後者ならただの嘘つきだ。 >>780
信繁は信者の中でも人気ないんじゃない
キャラ萌えできないしな
ずっとボケを拾う係を担当させられてた >>781
>何処に惚れてる
勘違い傲慢女キャラで笑いを取りに行ってるだけだからそんなの何も考えてないぞ
あのシーンでさえ「遅い」とか言わせてたし >>738
＞つーか堺は三谷さんの脚本どおりやることを心掛けたと言っていたが
脚本にないキスシーンを堺がねじ込んだというのはどこ情報なんだ？
15日のあさイチ。 三谷自身が出演し発言。 真田丸の決定的な駄作はヤフーニュースの見出しで三谷はSNSを見なかった、99人が絶賛しても1人の批判で落ち込むからだと。その1人の批判こそ大事に受け止めるべきだった。三谷も堺も賞賛コメしか見ず、批判コメした人の思いや心を無視し続けた結果だな。 腐女子じゃなくて喪女だろ。
腐女子はなに見てもホモ関係にして尻穴掘ってんのを想像。
喪女は脳内彼氏持ちで、その彼氏と自分が交尾してんのを想像。 「源次郎様が居ない世なんて」ってのは
旧作版セーラームーンアニメ版に出て来た
「はるかが居ない世界なんて」が元ネタ？
情緒もへったくれもない真田丸世界で
パロるべき台詞じゃない事だけは確かだな 駄作にする為あえて提案したか、どうせ駄作なんだから長澤とキスをしておこうと思ったのかもしれん。 >>787
こんな駄作作って100人中99人も絶賛すると思うことが傲慢なんだがｗ
ナントカ官兵衛はアンチに対する当て付けなんかじゃありません！ってアピール？
嘘付きにも程があるだろ やっぱ単純に脚本と主役が果てしなく糞だわ
もちろん他にも色々文句はあるが脚本と主役の2大柱が抜けて糞
よく見たわこんな糞大河49回も >>774
腐向けに限らず二次創作や考察(と言う名の妄想)が盛り上がるコンテンツって
思わせぶりな展開・演出な割に内容がスカスカなのが多いよ
いわゆる「妄想の余地がある」ってやつ 長々とスレを消費してるけど自分の思てんのと違うってことでOK? >>797
違う。
それだけじゃ『主観・思い込み・独りよがり』でゴミタニ＆その儲達と一緒じゃん。 結局懸命に生きた人間を描けず終始コント挟んで軽薄なやり取りだけやってたのがダメだったんじゃないか ああそれ
ほんとは三谷が戦国嫌いで
戦国信者への乖離を促してるのがほんとの意図なら凄いなと思うｗ もう何ヶ月も前に見るのやめたけど
戦国大河としては視聴率もしょぼいし
結局、失敗大河だったな それにしても、明らかに終盤が盛り上がる話で宣伝も過剰なほどしてるにも関わらず
夏の陣がこの程度の視聴率なのは結局世間に全然相手にされてなかったってことだよなｗ
序盤は見てた層もコントに呆れてどんどん離脱していったんだろうなぁ 田辺が付いてる堺の言うことにNHKは逆らえないじゃないのか。
子供が生まれるからクランクイン一ヶ月遅らすとか。
朝ドラ、大河クランクアップ恒例の引き継ぎ記者会見もなかった。
主役に花を持たせる為の会見なのだが(記事より)
その日は最後の大事なシーン?だったのでネタばれを避けるためなんだとか。
本末転倒と言うか、大事なシーンは先に撮っておいて
広報セレモニーとしてのクランクアップじゃないかと。 >>767
その珍説も史実の秀次切腹前に秀次家臣らが切腹されていることをガン無視した「信繁の上司は悪くないから許してね」的な胸糞悪い暴論なんだがな
脚本 キャスト 考察不足 無知 俗説塗れの何れかに該当する大河は少なくない
しかし黒子に徹するべき者達が売名のために出しゃばって史実を曲げた大河はこれが初と言っても過言ではない
三谷堺長澤丸島矢部、お前らのことだぞ >>803
ネタバレを避けたいのが堺の要望ってのがちょっと無理がある
なんか強引な堺批判が増えて来たな 長澤が「きりのキャラは自分に合わせてもらったからです」って全責任引き受けてるのも嘘臭いしな
松のキャラは木村佳乃に合わせるよう木村の事務所が三谷にごり押ししたのか？
信之が情けなく描かれてるのも大泉の希望を無理強いされたのか？
ギャグのテイストが皆同じなのは偶然なのか？ 「芸能事務所のごり押しでボクの意見は反映されず駄作になっちゃったんです」
で逃げようとしてるんだろうか、三谷豚は 九度山でサスケと修行して霧隠才蔵になって最後の突撃をした方がよっぽどよかった。 疑問なのはなぜ三谷にそんな強権があるのかだ
秋元康ならともかく…お偉いさんの××とかか？
駆け出しの頃の「振り返れば～」の時にダメ出しくらいまくって跡形も残らないくらいなのにゴシップにならず
干されもしなかったっていうのが不可解 松のキャラは三谷が木村佳乃に合わせて明るく天然風にしたようだけど
49話で松が兄信之に幹物を託しながらのセリフの時、木村佳乃はただ明るく小娘のようにセリフを言っていただけで、演技の浅さを感じた。
明るく振舞いながらも表情に信繁を案じもう二度と会えないかもしれない思いを表現すれば、悲壮な感じが伝わってきて心打たれたのに残念。
最後までコントキャラでわざとらしいセリフの硬さに萎えた。
せっかくの家族愛シーンなのに信繁の終焉に向かっての悲壮感が全くなくて自分の中で盛り上がらなかった。 >>813
木村は中園ミホの脚本で雰囲気だけはよく演じてたわ
中園のはつ恋は脚本内容は酷かったけど表面的な雰囲気はあったからな
脚本内容の酷さを役者と演出の力でカバーした(騙された？)作品として名高いんだけど
三谷が木村のキャラに合わせてやって松を書かざるを得なかったって？
すぐにバレる嘘は大概にしてください 三谷の言ってることなんて話半分で聞いといた方がいいよ
俺はコントなんて書いてないって言ってて出来たのが真田丸だ
話二割五分かな >>815
あれは突っ込み待ちのボケのつもりなんだろう。
まったく笑えないが。 三谷の嘘を知っていながら「やっぱり堺が！」「やっぱり長澤が！」と言い出すやつらのうさん臭いことよ 時代が時代だから妾（愛人）も有りなのは重々承知だが
正妻を送り出して時間も経ってないのにきりとキスは酷くね？ 生涯正室は持たないと梅に言っていたような
その程度だろ ニヤケ面も相まって普通に下半身に節操ないイメージ
智将でなく痴将と呼べる描写だった ジェームス三木脚本で「真田丸」なら
だいぶマシなドラマだったろうに・・・ >>818
兄弟揃って、女関係グダグダ(^｡^) まぁ昌幸も間者と関係あったような設定にはなってたけど。 新選組は今回みたいに一部では盛り上がっていたけど
マスコミには最後まで叩かれた
今回は最後までage記事ばかりだけど
三谷ってそんなに大物になったのか ここにコメントしている人の中で正室の竹林院が徳川家康に助命された理由を分かる人はいるか?
真田信繁の正室だから即刻処刑されると思っていただけに、大坂夏の陣から30年以上も
長命を保っていたことに意外に思うことがあるんだが。 秀頼の娘も生き残っているしな。
女までは殺さないんじゃないか。
男児は政宗がかくまってくれたが、
見つかったらヤバかったかも。 >>825
秀頼息女は確か千姫の養女となって助命されたらしいな。
その後は鎌倉東慶寺の庵主様になって余命を過ごしたらしい。
貴重な返信ありがとう。
竹林院の前半生は流転の人生だったけど、後半生は多くの戦国女性から比べれは穏やかな
生涯だったようだな。 >>824
正室なんて里へ帰っちゃえば終わりだし江戸以前の女性は武家でも再婚も多いし
本人が自分の意思で自害を選ばない限りは婚家に準じて処刑はあまりない気がするぞ
それを言ったら当の豊臣秀頼の正室・千姫が生き残ってるじゃないかｗ
しかも実家の徳川家が手厚く保護してすぐに別の男と再婚させてるし >>827
返信ありがとう。
しかし残念ながら竹林院には帰るべき実家は既にないんだよな。
しかも父親と夫を滅ぼした家康に助命されがお陰で余生を全うした。
実は自分が家康に親密感を持ったのはこの逸話が切っ掛けなんだ。 >>828
竹林院は娘の嫁ぎ先に身を寄せ頼ったそうだよ
信長・秀吉・家康ともに多くの大名を滅ぼしているが
その家族、郎党を一人残らず殺害などしていないだろう
なぜ竹林院一人は処刑相当で特別に家康の優しい心で
助命したということになってるのか知らんが スタパ(ゲスト長澤)で堺が「キリが長澤さんで良かったですよねー」とコメントしてたが、この人「組！」の時も「明里が鈴木(砂羽)さんで良かったですよねー」と言ってたな マスコミの眞田丸アゲは三谷じゃなくて
堺のいる事務所な力でしょ。 >>832 なるほど！ 田辺エージェンシーも絡んでステマしてるのですね。
ＮＨＫはタモリとも関係が深いから三谷信者、ＮＨＫ、田辺の3本の矢ですか。 >>828
大谷吉継の孫は寛永年間に越前松平家に仕官していて
それ以降竹林院が亡くなるまで20年以上あったのに
両者は連絡を取り合った様子がないので
竹林院が本当に大谷吉継の娘かどうかは怪しい
本当におばと甥ならただ手紙の遣り取りをするだけなら
幕府などからお咎めがあるとは思えないし
当時は様々な情報ルートがあっただろうから
大谷の孫が越前松平家に仕官したことを知らなかったというのは考えにくい >>833
三谷だけなぜ「信者」？
思いっきり尻尾出てるよ あーショボいショボいショボい
スタジオ感丸出し
金かけろとは言わないけど、見せ方を工夫しろよ
肝心の出城真田丸なんてチョロっと見せただけでおしまい
殺陣もへっぽこ 殺陣でなくチャンバラか
上田合戦のショボさを愚痴ったら擁護から「これから関ヶ原・大阪の陣に金がかかるんだから仕方ないだろ」と言われたけど、
結局最後までこんなだったじゃんｗ
大河ドラマの人材が流出して技術が受け継がれてないと聞いてたけど、本当だったんだね >>824
大阪五人衆の中で正室・側室が処分された例はなかったと思う
他の武将でも正室・側室は御構い無しが多かったし、落飾すればOKというのが常識だったのかも
子供については戦死したのを除けば、長曾我部が元大名で万一担ぐやつが出てくるかもということで根絶やしにされたけど、真田だけじゃなく、後藤・毛利・明石の三家も恩赦されてる >>836
ふーん、あくまで三谷に関しては個人と言い張るんだあ
他人に跡形もなく脚本直してもらってもなぜか干されなかった不思議な力ｗ >>827
茶々初江の母親の市がまさにそうだしなあ
竜馬におまかせ！が大好きだったんだが、あの頃は
視聴率14パー弱で大胡家認定だったんだよなあ… 三谷は「大河ドラマの新しいカタチ」の先駆者みたいになりたかっただけだろ。
個人的な名誉欲だよ。
「新撰組！」で狙ったけど、そういう評価にはならなず微妙な感じだったから
もう一回やりたかっただけ。
人気あって創作の余地が多い真田幸村を選んだ。 三谷信者がゲロったんで気付いたわ
「真田丸にベルばらやられて森下はやられたーと思ってるね」だとさ
あーハイハイ「ナントカ官兵衛」みたいなやつね
キスシーンは間違いなく三谷発案だわ。確信した >>742
あのサイト、気持ち悪い
信者か関係者が住みついて毎回が絶賛状態
今日も「名場面をふりかえる」スレだし ってかある程度後ろ盾もある役者に「私が提案しました」「ウザいキャラは私に当て書きしたからです」
と言わせる三谷ってバックに893みたいなのついてるだろ あんなゴミのようなシーンで「来年大河を出し抜いた」とか思う三谷キモいわ… 長澤のスタバのコメも嘘半分で聞いてた方がいいぞ。三谷脚本も糞だが、堺の長澤お気に入りでキスシーン入れたんだろ。堺が息子の面倒みて風が移って私も同時に移ったって嘘クセェ。
田邊の事務所か堺に言うようにいつものお達しがきたんだろう。真田丸の幸村像を壊したのは三谷脚本もさながらながら、堺の提案重視で糞ドラマになったんだ。本当、真田丸期待して損した ほんと、事実の幸村に真田丸に泥を塗った最低最悪の戦国ドラマだったな。三谷脚本での堺起用の作品は、今後見たくないし、他の監督の作品も見たくない 出ている役者が全員下手ってさすがにありえん
そういう演技を要求したのが三谷やその他の制作陣だろ 信繁が謹慎時代に何一つスキルを身に付けず
ぬへーっと歳を取っただけなのが致命傷だったな。 ヒストリアがまたまた丸推しだったけど、
必死すぎて何か逆に哀れに見えてきたわｗ
次回は1月だから晴れて丸の呪縛から解放されるな >>852
なんか詐欺師みたいなおっさんが出てたな
役所の人の猿芝居に付き合わされた表情が悲しかった >>853
役所の人の冷めた反応はＧＪだったｗ
おっさんが一人で浮かれてるようにしか見えなかったからな
自局のドラマに乗っかってひたすら真田ageしてる歴史番組とか酷すぎ >>823
大物かな～
俳優が大胆な改変できるんだよ あさイチ記事
三谷は真田丸がコントと言われることが心外のようだが
心外に思うことが心外。
伊賀越えや落ち武者や地震でひゃ～とビビる家康は
家康の極端なカリカチュアでしょ。
2chとかでは「家康は慎重だった。あれが史実に近い」と納得する人が
結構多かったが、それは今まで見たドラマや本で脳内補完してただけ。
つまり真田丸の家康は今までの家康のパロディに過ぎない。
戦国三傑大河が視聴率が取れるというけれど
大河ファンはパロディ三傑は見たくないのかもしれない。
信之クラブママコント(ちゃんとオチがついてるw も酷いよね。
それを挟むか、みたいなw コントも初期～中盤の幸せな人生を描くためならまだ分かるけど、49話まで来てもまーだやってるんだもんな
悲壮感や緊迫した雰囲気が全く伝わってこない
最終回でまとまるのかね >>855
堺がインタビューで、現場で台詞を少し変えようと言う話が出ても
「三谷さんの脚本どおりやりましょう」と言ったみたいなこと言ってた
(一度立ち読みしたから詳細はウロ)
で三谷から「10%くらいは現場の雰囲気でやってくれていいのに」と言われたと。
後から三谷に責任なすり付けられるのを予見していたんだろうな >>30あれ本当に寒かった、三谷ってなんであんな演出すんの？ 三谷にすればしてやったりなんだろうけど
頻繁すぎてあーはいはい、いつものコント劇場ね >>831
鈴木(砂羽)さんは良かったよ
長澤なんかの及ぶところではない >>860
三谷は現場でのセリフ変更や脚本改変を認めないことで有名だよね >>865
だから「脚本になかったのに堺や長澤の提案で追加された」って絶対嘘
堺や長澤が言ってるなら「最終回に向けて盛り上げるため」の仕事としてじゃないかな
>>868
「10%」なのかも 三谷には二度と大河にはかかわってほしくないな。
日本を作った先人達を貶めることしか考えられない人間に歴史を扱う資格などない。 >>871
金払ってわざわざ映画見に行って文句言ってるわけじゃないって
何度言われたらわかるの？
それとも分かっててもとりあえずレスするお仕事の方ですか？ 朝日に丸島のインタビュー。
幸村ではなく信繁だから考証を引き受けのだと。黒田も同様のことを言っていた。
今年の3人は実によく働いたと思うし、制作陣との連携も上手くとれていた。
だがしかし、1年間やってこれは講談幸村ではなく史実の信繁であったのか？
という肝心要の問いに対しては、その成果はゼロに等しい。
むしろ三谷のご都合主義的逸脱にお墨付きを与える役割ばかりをやっていた。
本当に考証3氏は、三谷が造形した信繁に歴史学者として満足しているのだろうか？ 「嫌なら見るな」ってのは、タダ見してる奴に言う台詞だ
こちとらきちんと受信料を払って見てるのだから、言うべき事は言わせてもらう
当たり前 汁かけ飯で「流石は三谷」と歓喜し、黙れ小童で「三谷しびれる」と歓喜するのが正しい三谷ファン。 三谷のコントは前振りの段階でオチが見える。
そして繰り返しがくどい。
昭和の頃だったらそれで笑えたが、今は時代が違う。
つまり感性が古い。だから高齢腐女子にはウケたのかも知れんが。 >>875
確かに受信料払っている以上、他局よりも叩かれなきゃな
金払ってこの大河はないわ
三谷の脚本もクソだが、せめて制作サイドで合戦シーンを派手に盛り上げなきゃな
鳥府のコントと大差ないなんて、役者も驚いただろうな NHKが合戦シーンで盛り上げるだけの予算を投入したくないから
安いハリボテでドラマ作れる脚本家呼んできたという印象 んな、ドリフのコントに失礼だろうが、三谷なんぞと比べたらｗ
「剣の修行」や「池田屋階段落ち」のコントは何十回見ても大爆笑できるが、
三谷の自称コントはクスリとも笑えないし、二度と見る気すら起きやしねえ 信之の黙れ小童も白けたけど、個人的に一番寒かったのは大助の高砂や～踊りだった
初期の頃はストーリーの導入部だからまだ軽いノリも許容できてたんだけど、
それでも堺のおどけた踊りシーンは完全にスベッてたし見てて恥ずかしかった
さらっと流して欲しかったのに、わざわざ息子に繰り返させるってよっぽどお気に入りだったんだな…
一族の男同士でほっぺたワシャワシャする気持ち悪いスキンシップも
男同士の緊張感のある距離感がなくなって
ただの慣れ合いっぽく見えるからやめて欲しいのにをしつっこく繰り返すし 大坂の陣くらいはまともにやってくれると思った私がバカでした >>875
ほんとそれ
民放よりはるかに金かけてあの出来って…
合戦シーンなんてテレ朝の深夜ドラマみたい
あの程度の描き方しか出来ないならもう戦国時代には手を出すな 実際は「コントもどき」か「コントごっこ」くらいが精々だな
コントに失礼な出来 >>874
自分は丸島氏の著作『真田三代と信繁』を読んだが、内容が
充実していた。それだけに肝心のドラマが残念だったことが
悔やまれる。 >>886
訂正丸島氏の著書は『真田四代と信繁』だった。 >>879
なのに「大坂の陣でドーンと予算使うから！期待してね！
それ以外の信繁の人生は地味なんですよ、史実知らないのpgr」で1年間引っ張ってきたんだよね >>878
受信料は払わないがオンデマンド課金してますよ いまはもう、どれだけひどいか叩くために見てる視聴者も多いのでは？
駄作といわれるほど見たくなる層
Ｂ級ホラーや映画版デビルマンとかが好きそうな視聴者が
駄作も一人では見てられないが、2ちゃんで「ひでーｗｗ」「わけわかんねｗｗ」とか実況やりながらだとそこそこ楽しめるもんな 演出もグダグダなのは、詰め込みすぎてダイジェストになってるからだろうな
後藤又兵衛も、別に予算がなくても、ダメージを受けながらも鬼気迫る表情で何十人も雑兵を斬り殺して、最後弓や銃弾も何十発も食らってようやく、
弁慶の様に息絶えたとかだったら、見せ場にもなったのに
「はいはい時間ないから次ね」って感じの死に方だっただもんな
伊達とかあんず餅とかいらないから、5人衆の死に様にそれぞれあと一分ぐらい見得をきる時間を与えてほしかった 三谷が自身満々インタビュー答えてんのに驚いた。
批判は見ないことにしてるそうだが、
もう感性がズレまくってるのに気付かないでどこまでやっていくんだろ。
あと昔から思ってたけど、不細工だし感じよくないので顔出すのは宣伝になるどころか、反感呼ぶ。 >>890
民放だったらそれもひとつの娯楽かもしれないけど
受信料の無駄遣いを楽しめないよ
「監視」の方が合っている
「炎上商法大成功！三谷様の手のひらの上で踊らされたアンチｗ」
なんて逃げ口上は通用しない >>892
批判を見ないのは三谷の自由だが、期待を裏切ったことだけは真摯に
受け止めてほしいよな。 >>891
あんず餅じゃねえだろ
ずんだ餅だろ
このボンクラ まあ、こんな脚本書いたら、怖くて批判なんて見れないだろｗ
三谷もやっちまったなとは思ってるはずだよ アクロバティック擁護とよくわからん持ち上げ記事のおかげでダメージは受けて無さそうではある 三谷はネットの評価は見ないって言ってるよね
批判が怖くて見ることできないって 99%賞賛されてても、ってたとえが傲慢過ぎるわな
「非難轟々でも最後まで自分の思ったとおりやり遂げなければいけないから」くらい言えばまだマシなのに
というかネットの意見見ないって言うのも嘘だよね
「ネットで小ネタが多いと言われてたけど遺憾」みたいなこと言ってて記事にもなったのに 見せるべきところを削ったくせに、どうでもいいシーンは入れるんだよな
主役の晴れの舞台がたったあれだけ… >>899
ネットの意見見て「小ネタが多いと言われているようだが
チッチッ、小ネタのつもりはないんだけどなあ」って前に記事になってるよ >>901
でもさ、「三谷は賢くて、三谷のことをバカにするのは自分がバカだと告白するようで言えない」
みたいな地位にはないでしょ
例えば邦楽なら○○を褒めておけば通と思われる、みたいな
だから裸の王様ってことはないな
子供じゃなくても言えるもん
真田丸は駄作だって 誰かが言っていたけど「頭の中で書いているうちはどんな作品でもみんな名作に思えるもの」だそうな
実際に文字にして推敲してはじめて作品は作品たりえるのに、
三谷の脚本は（面白くもなんともない）アイデア止まりで、推敲されてないとしか思えない 今ラス1再放送見終わったがなんで要らん小ギャグ挟むかな～、あれ無かったらそこそこ面白いのに佐助の告白失敗してドロンとか本気で要らん。 >>869
それ三谷庇って役者に責任押し付ける為の嘘なんないか？ >>728
キスの最中にモゴモゴ言うのは長澤が提案したらしいね 前に乳首を取られてもいいように
香を焚いておりました ヒストリアの真田丸
酷かった
ニュースでも取り上げられたからどんだけ凄い発見かと
期待してたら・・・
駐車場の一角を掘っただけで、こん跡?っていうだけで
あたかも大発見のような報道
ドラマも呆れた内容だけど
最終回に向けて煽るのは結構だけど、これは酷い
今日から最終回まで特番目白押し
どうなる最終回！ いよいよ明日で糞丸終わるから嬉しい！
総集編は寒いコント傑作選にでもしたらいいわ 実況板でも合戦がショボい言われまくってたわ
まあ、普通そう思うわな
合戦というより個人戦、後ろでエキストラがガチャガチャやってるだけ
なぜか棒立ちで見てる雑魚兵、一人前線に出る大将w
スタジオまるだしの背景 再放送見て改めて思ってけど黙れ小童のとこひでえ
三谷にとっては親殺された恨みも頭ごなしに怒鳴られれば雲散霧消するようなことなのかｗ ヒストリアの幸村対伊達が面白かったから期待したけどもナレーションとは舐めすぎだろ 又兵衛との友情や伊達との対決など真田幸村のエピソードには欠かせないシーンを省いてるのがある意味すごいな >>918
やっぱり秀吉編が長すぎたな
秀吉のボケ老人回は1話は確実に減らせるし、瓜売回も削れたかも
秀次は登場から死まで丁寧にやって自分の見せ場でもあり関わりある又兵衛など5人衆のほとんどがダイジェストって
秀次の当初の予定の２回ぐらいの出演だったとしたら大坂の陣編はまだたくさん枠とれたな プロデューサーが屋敷だからな
シエでもそうだったけどあいつにまともなペース配分は無理 豊臣家を丁寧に描いた結果→幸村「何のために戦ってるか分かりません」 真田丸関連の俳優、女優のニュースの見出しと顔を見るだけで嫌悪感。期待して、でも心ある批判を削除して信者の絶賛の声に酔いしれて、満足そうな顔を見ると余計に腹立つ
本当、ここの真田丸に期待してそうじゃないだろ、というコメしてるスレを読んで欲しい！ そうそう、大坂編長かった割に信繁がそこまで豊臣に傾倒する心理が描かれなかった
無茶苦茶な上司に振り回されて右往左往してただけで、
秀吉死んでもやっと肩の荷降りたバンザーイって言ってもおかしくないくらいだった
自分から秀吉のために主体的に何かしたい、しようとしたことが一つもなかったよな 丁寧というか冗長だな
豊臣商事コネ入社編全てカットしてもいいくらい
三谷的には本編中の本編なんだろうが >>892
俺はすげービクビクしてるように見えたな。
不評はいろいろ届いてるんだろう。
下手したら、このスレも見たことあるんじゃねｗ エゴサーチしてビクつくような人間がギャラクシー街道なんか作んねぇだろ >>924
この作品が何で軽いかというと、人の複雑な心理を軽んじてるからなんだよね
あーいうことがありました、こーいうことがありました、って淡々と言ってるだけ。それに至る心境と過程が疎かになりすぎてる
やっぱ過程と人の心理と、その２つがテキトーに描かれちゃうとものすごく物足りない作品になっちゃうんだなってよく分かったわw >>927
考証様は噛み付かれてもいるけど、エゴサしまくって、
自分からも噛みついてる印象。 人の気持ちがまるで理解出来てなさそう
恐ろしく自己中 >>930
アスペでも一芸に秀でてりゃいいけど
三谷の一芸って脚本書くことなんでしょ？ダメじゃん 清須会議みたいなゴミを作りたかったのなら勝手に映画か舞台でやれや、ゴミ >>655
あの殺陣で感動するのが、正しい三谷ファン
松木史雄 ‏@mtki826 12月12日
幸村(信繁)の殺陣が、その人生の積み重ねを反映しながら振付(手付)されていることに気付いておられる方が多くて本当に驚く。
御本人が「一瞬だから観ている方々には気付かれないかもしれないけれど…」と言いながら愚直に積み重ねた努力。
そのことが深く伝わっていて本当に素晴らしい。#真田丸 >>919
どれだけ時間与えても意味ないんじゃない。
信之のキャバクラ通いとか、黙れ小童返しとか、
そういうことだけはちゃんと時間とってやってるでしょ
あれがゴミタニが書きたいことであり書けることなんだよ ギャラクシー街道といい、真田丸といい、三谷はもうだめそうだな >>905
そりゃ、遅筆だから長編全体のバランスを考えて推敲している暇がないんだろう。 >>897
まだ序盤で評価も高かったときに、
終盤はすごく盛り上がるでしょうとか言ってたからな。
半沢直樹みたいな社会現象になるほどを期待していたはず。 伊達に向かって煽っておいて、妻子を預ける神経がわからん
政宗の男気に感心するようなエピソードでもどこかに入れとくべきだと思う 推敲して改善の余地があるのは元々のアイディアが良かった場合だけでしょ
根本からしてクソみたいな話なんだからどれだけ時間与えても無駄無駄 >>941
戦場で声が聞こえるほど至近距離にいたなら、
鉄砲で殺されるよなあ 何考えてるのかわからない幸村
幸村モンペに成り下がった信之
ぽっと出のおもしろおじさん達のコント死
お前本当にこんなのを書いてて楽しいのかと…楽しいんだろうなぁ 本人もやばいと思ってるから遅筆なんでしょ
単純に詰め込みすぎだよ
史実を勉強したから、それを入れたくて仕方がないのかもしれないけど、削るところは大胆に削らないと >>940
だよなー。
そんな要素何処にもないけどなｗ
「倍返し」が受けたから、天丼ネタOKだと思ったのかな。
ここにきて堺の評価だだ下がりだけど
自業自得かもしれんが
半沢古美門で得た人気を一気にサゲた堺が
最大の被害者でもあるんだよな。 >>940
堺はしまったと思ってるだろうな
あとぞんざいな扱い方された役者連も三谷には失望したろ 家康の暗殺に何度失敗すれば気がすむんだろう
失敗ばかりで役に立たない忍者なんか出すなよ 堺はコント大河であることを差し引いても演技力に問題あるから同情する気にならん
どうせ明日もニヤケ顔で昇天するだろうし ようやく幸村が主人公に…の触れ込みで始まった大坂編だが
五人衆のキャラを立てるだけでいっぱいいっぱい
チンタラ秀吉やってる間に少しは終盤の種をまいておけよ 秀次のそばにいてやれと言われても目を離したすきに死なれ
三成を頼むと言われても関ヶ原に従軍するつもりはまったくなし
それでも悩んだり後悔したりしない主人公って何？
主人公なのにまともに気持ちの流れや変化を書いてもらえなかった 関ヶ原直前に家康が信繁をスカウトしたよねえ
あれは何だったの？
ただの時間稼ぎ？
終盤にまったくつながらなかったよ 五人衆もなぁ・・・
後藤：ただのチンピラ
毛利：チンピラその２
明石：アーメンアーメン
長宗我部：えーと誰だっけ？
正直こんな印象しかないわ
馬鹿丸出しで死んでも何の支障もない連中だった 家康は大悪党に…も全然説得力がなかったな。
糞みたいな大阪編の日常回削って
1話割いて三成失脚から直江状にいたる
家康の専横でもかけばよかったのに >>939
それだと1年分の台本書き終えてから撮影に入るのが良いのかもしれないが、
当て書きしか出来なさそうだから無理か。 三谷が好きだという黄金の日日は
ほとんど架空人物の主人公が金ヶ崎から逃げたり三木城に閉じ込められたり明智の密使を捕まえたりと
さまざまな歴史イベントに大胆に絡んでいた
三谷がやりたかったのもこれだと思う
きりだ
きりは秀次に思われガラシャと親しくなり最後は淀に仕える
きりという架空の人物を狂言回しに据えた「豊臣家の人々の物語」としてみればいくらかましになる
言い換えれば真田の物語を貫けなかった迷走大河だ
真田なのに途中から真田の物語ではなくなってしまった
失敗大河という評価が正当だろう >>953
信親が生きていたら勝てただろう。仙石の野郎絶対許さん >>957
じゃあ黄金の日々みたいなのやれば良かったのにね >>936
そんな細部に拘られてもwwww
肝心な演技がダメなのに、そんな細部に拘るわけ？(wwwwwwww きりって新選組！でいう捨助だろ？
誰かが信繁の分身みたいな役割とか言ってたけど違うぞ >>952
内野によると家康はそこで信繁に振られて恋をしたらしいから、そのきっかけなんじゃないの
（投げやり） しかしその家康も十年経つと父親と息子の区別もつかなくなるのであった・・・ 脚本家の力量が試されるのに、きりの立ち位置が結局は定まらなかったな
なぜか初回から堺幸村にベタ惚れのオタク恋愛ゲームキャラで登場
別に２人の男と女としての関係が描写されずに30年
正妻が大阪を離れた途端に、堺幸村がキス
しかもその最中は、女は一人で喋って男は一切無視してキス継続
気持ち悪いだけのシーンが終わったら言い訳ナレーション
２人が人生の親友ポジなら蛇足だし、恋愛感情を踏まえるなら圧倒的な描写不足 >>957
散々，真田本家と離れた話をやりながら「真田の物語だから○○はしない」
と言われましてもって思うよねえ。 真田太平記で幸村が妻子に別れを告げるシーンは、ただ涙、涙だった
特に、「済まぬ。これから先、何があっても恨んでくれるな」と詫びる幸村に、
「いいえ、お恨みいたします」と泣き崩れる於利世が、もう切なくて切なくて……
今回のナントカ丸での別れの場面でも、まあ真田太平記の十分の一ぐらいは泣けるんじゃないかと、
密かに期待していたよ
三谷ごときに期待していた俺が馬鹿でした >>964
完全同意
史上最高のヒロイン誕生!全国から感動の嵐!三谷さんありがとう!
もう寒気した早く終わって欲しい >>926
おれも気にしまくっていると思うよ。そうじゃなきゃ、
九度山でいまさら、なんとか勘兵衛なんて言わせるわけないし、
さらに、はじまって早々に朝日新聞のコラムので現代語の言い訳をしている。 きりに淀と秀頼を薩摩に連れて行くように頼んで
曖昧なままにして
信繁も死んだかどうか曖昧にして終わりだな 実在（したと思われる）人物を
自由に動ける狂言回しに使うのは難しいんだよ。
高梨内記の娘、にこだわる必要はまったくなかった。
今回こそ、忍びのまさみ、が良かったのにな。 >>966
最後に幸村と大助を見送る時は「父上の後ろ姿、決して忘れまいぞ」って
娘達に気丈に言い聞かせるんだよね
何かあるごとに襖プスプスしていじけるメンヘラ嫁とは大違いだ >>970
乙です
>>971
>今回こそ、忍びのまさみ、が良かったのにな。
小りん→初音と忍びとしての修行を積んできた長澤まさみの集大成ですねw >>935
確かに明日は祝杯だなｗついでにサッカーで鹿島も勝てｗ みなさん信じてください
徳川家康を最も恐れさせた
歴史上、日本一の猛者といわれた武将が
あの、堺雅人演じる幸村ですよｗ くのいちをヒロインにすると、真田太平記のお江さんのパクリじゃないか！ と突っ込まれるのが嫌だったんだろうね、三谷は
というかこれに限らず、何でもかんでも真田太平記とは違うこと、逆張りをやろうとして、それが尽く裏目に出ている印象を受ける >>945
考証（丸島）もかなり悪い。
秀次新説なんて教えるから豊臣編がやたらに伸びた。 >>952
あれは、完全に不要だったな。
あらをやったのに、親か子かをやるために、家康をボケさせた。 >>970
乙です
グダグダ脚本なのに、俳優が異見したら出番と台詞が無くなるとか…
これほど「最低」が似合う大河とない >>980
ガンダム種と同じかよ。
種の監督負債もその後8年ほど干されたが、三谷はどうなる？
これからも干されずに残るんならまじ絶望するわ でもきりが足攣る回までは何だかんだ楽しく観れたからなあ
大河初完走できそうだし俺みたいなライト層にはウケてるよ ライト層狙いなら、最初から史実に忠実なんて言わないで、講談路線でやればもっと面白かったはずだ。 三谷だから史実重視よりも真田十勇士ベースの方が合ってたろうに >>983
明日も「今日だけ見たら感動した」とか言う人がアンチスレに来るんだろうなー ライト層ならばそれでいいんだが、信者が言うには戦国時代をリアルに描いている本格大河で
歴史ツウも唸るほど素晴らしいとか言うからややこしくなる。 百歩譲ってコント大河でもいいよ、題材は松陰の妹とか架空の人物とかでね
だが真田幸村でやったのが許せん 一応初回から見続けてきたけど(何話か見てないものもあるけど)今日で終わりって感じがしない。悲しいとかそんな気持ちもない
結局幸村は魅力的には思えなかったし
中堅クラスが大物相手に一泡吹かせたってのもあまり感じられなかったな、なんていうか
カタルシスがないんだよ。戦略、駆け引きの描写が薄すぎてドラマ見てても真田がすごい一族とはとても見えなかったね
各所に人物のどーでもいい中途半端なエピソード入れなくていいから戦略家な真田一族が見たかったよ 兄と酒を酌み交わしたいってダイレクトに言ってどうする三文芝居にもほどがあるだろ…
本スレで絶賛されてたダメ田十勇士も見てられなかった… >>978
そもそも怪しい史料にしか載ってない真田幸村馬廻説が全ての元凶
これで真田家の物語では無くなって、犬伏以降の話に全く深みが無くなった >>983
ライト層はもうその頃には居なくなってるよ
視聴率見りゃわかる 犬伏のあとに信之と何回も会うのもダメ。
何が別れだっての。 三谷が描く真田信繁の正妻の竹林院に最後まで好感が持てなかった。
今まであまり描かれることがなかった竹林院がどのように夫や子供たちを支えるのか
興味があっただけに余りの悪意に満ちた描写に憤りを覚える。 なんか今日見ても不快になること間違いなさそうだから
終わった後の5分のまとめで済まそう 「明るい幕末」に続いてやろうとした「明るい戦国」
新しいことやって自己顕示したいだけだった。
そして見事に失敗した。 >>995
女の描き方がおかしかったな。
まともだったのは、とりだけ。
昌幸ととりが死んだらこのドラマ終わり。 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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