【2016年】真田丸アンチスレpart23©2ch.net
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前スレ
【2016年】真田丸アンチスレpart22
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481421498/ ここが変だよ真田丸
・真田家の人間は月代（さかやき）を剃ってない
・真田昌幸が毛皮のチョッキを着て田舎者強調
・戦闘シーンが漫画的でリアリティー皆無
・女性パートが他部分にも増して陳腐な現代劇
・真田信之が常に周囲からコケにされ弟に劣等感丸出しの小物
・真田信繁が身分差別意識がない博愛主義の理想的現代人化
・真田幸村じゃなく真田信繁で本格史実主義を装ってるくせに忍者佐助の活躍
・家康と本多正信の密談に高頻度で阿茶局が同席してる
・全ては真田昌幸の思惑一つで情勢が変わっていくご都合主義の陰謀論
・登場人物全てが軽薄でうすら馬鹿
・歴史要素を抜きにして見ても不自然な展開、描写の数々
・家臣の娘が主君に向かってタメ口罵倒
・城主家の嫁が戦に出て討ち死に
・豊臣秀吉が淀と仲良くした家臣を殺す
・千利休が戦を煽って敵の北条に武器を売る
・何でもかんでも実際には全く何もしてない信繁がキーパーソンになって有名人達から一目置かれる存在になる
・多くの側室を持ってた豊臣秀次が豪族の娘に一途な恋をする
・豪族の娘が、関白からのプロポーズを3年ぐらい保留
・主君の三成のために粉骨砕身していた信繁が、記憶喪失になって真田のためにしか働かなくなる
・武士の娘が片想いを続けて40まで未婚
・小田原開城の説得に真田幸村
・小田原では北條の説得を家康から直々に頼まれる。秀吉や石田三成の第一秘書
・秀次事件で調整に奔走する真田幸村
・家族全員処刑の豊臣秀次の娘でも、信繁の嫁になれば一切処罰なしの超大物
・中年頃に侍女から、「あんた人生でなにもなしとげてないね」 と言われる
・武断七将が襲撃したら三成屋敷に真田幸村
・ガラシャの説得に真田幸村の妻
・大坂の陣で入城した途端に豊臣方の総大将にと推挙される
梅「戦は嫌でございます」 → 信者「今までの戦は嫌と違って説得力がある！」
あらゆる場面に信繁が居合わせる → 信者「そこに信繁がいなかったという絶対的証拠は無いから問題なし！」
会う人みんなが信繁を気に入る → 信者「従来の大河にありがちな主人公ageと違って自然！」
家康「戦は嫌じゃ」 → 信者「主人公の敵だからセーフ」
パンパースが写り込む → 信者「逆に「誰も気づかずに放送するはずがない。何かの仕掛けだ」
「（脚本の）三谷幸喜さんの意図があるはず」 >>1乙
本編よりもこのスレを見る方が遥かに面白いし、勉強になる
つまらない駄作であることは一目瞭然だが、なぜつまらないか？ を一々考察するのは、結構大変だからね
逆に考えれば、面白いドラマを作るにはこのなんとか丸と正反対のことをすればいいのだから、
創作をする人にとって、これ以上の教材は無いと言えるかも知れない >>4
直江や官兵衛もそうだったけど月代剃るのはカッコ悪いという現代の勝手な価値観を歴史上の人物に押し付けてるんだよな
肖像画は月代剃ってるのに歴女の勝手な妄想に合わせて剃らさせない 堺って山南や池沼将軍役で月代剃ってたのに
なんで今作では剃らなかったんだろう？
大阪編なんか月代を剃って大阪暮らしが
板について都会人ぽくなった信繁と
相変わらず田舎者の昌幸・信幸と
いい対比になったとおもうが。 予告幸村１人で家康と対峙してて草草
んな合戦あるかよ
そんなに予算ないのかよ 大泉乗馬できるように頑張ったのに馬に乗るシーンが少なくてカアイソウ 駄目田十勇士見たけどこっちのほうが何とか丸全話分よりマシじゃね？ >>9
周り誰もいないのかよ、武田信玄の謙信との一騎打ちは
あったかも知れない出来事だから良いんだけどこっちは
違うだろうが >>6
ドラマの良し悪しを一目瞭然で判断するのは無理がある
つーか、この酷いドラマを我慢して最後まで視て
批判している他の住人に失礼だよ 連日のNHKヤフー毎日連合のステマ記事がすげえ
今日ももう５件。必死すぎや。 こんなに記事たくさん出して２０超えんかったら笑いものだよ。
民放ドラマでもここまですごいの見たことないわ。 >>7
は？？？？？
松坂桃李は月代してたが。岡田なんて本気で丸坊主に青あざ。 直江の月代なし前髪たらりのおかしな髪型こそまさに歴女大好き天地人 期待外れの真田信繁におさらば出来て素直にうれしい。
ドラマの内容は最悪だったがドラマに関連した各種の番組の方がドラマの内容を良い具合に補完して
あってはるかに見ごたえがあったような気がする。 前スレ 968 へ
現代の価値観を持ち現代語を話すきりをあえて
時代劇の世界に入り込ませるところがミソ
なんですとか三谷がガイドブックかなんかの
インタビューで言っていたけど結局1年経過
しても何がミソだったのか狙いがわからない… 戦シーンが女主人公かつ幕末ものの八重の桜にはるかに劣るってどういうことｗｗｗ
あと男のくせに泣きすぎ
なよなよしててイラッとしたわ >>18
誰かが、真田丸の総集編は、紀行だけにしておいてくれ、て本音上げてたから、吹いたw
首がちぎれそうなほど、同意する！ 石田三成役だった俳優に子供が生まれたらしいけど、ヤフーの擁護コメが多くて胡散臭い。
批判コメにいちいち粘着コメが付くとこが在日ソーカ工作員ぽくて呆れる。 >>995
真田丸の女キャラ造形（男も大概だが）については
r ‐､
| ○ | r‐‐､
_,;ﾄ - ｲ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君！
（⌒` ⌒ヽ /,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ） r'⌒ ｀!´ `⌒） よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' （ ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |｀ー^ｰ― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ﾄ､ | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ！
| irｰ-､ ｰ ,} | / i
| / ｀X´ ヽ / 入 |
コレに尽きる
どぎつくエキセントリックな女キャラ（男もだが）を連発して
こけおどし目的に奇を衒うなんて簡単なんだよ
まともと言うか普通にオーソドックスな女キャラ（男もだが）を
魅力的に描く引き出しが三谷の中に欠落してるんだろな
で三谷は御贔屓の幸村を引き立てる為に信之を愚兄化し
これまた御贔屓の三成を引き立てる為に
汚れ役を全部大谷におっかぶせて人非人化する事で悦に浸ってるんだよ 一番の被害者は大蔵卿局じゃね
大野をこんなに掘り下げた大河見たことない！とかいうやつがいたが
全部大蔵に悪いところ被せただけだろと 最終回直前でも盛り上がらず、感動もせずに最終回を迎えるwwww
ヮﾛﾀww
大河史上最悪の真田丸wwwwwww >>1
乙
結局、出浦はこの前のあれで出番終了なのかね 「真田丸」異例ずくめの最終回 幸村の運命は…屋敷ＣＰ見どころ「想像つかない」
ガイジか 本当すげーな、真田丸のステマ記事。1週間丸の記事ばかり。おまけに治部こと山本の子供が産まれたことを香取の名前出して、イメージアップ。香取ファンを取り込んでまで、三谷脚本、堺幸村の視聴率アップをねらってんだな。 >>25
中の人は息子役2人を連れて謝罪の墓参りに行きたいと言っていたね
治長にしても「いい人に描かれてた！新しい！嬉しい！」とか信者はヨイショしてたけど
いつも「力及ばずスマン」って謝ってるばかりの小物で喜ぶ意味わからん >>30
うわああ、真面目な女優さんなんだろうなあ
よくよく考えれば大蔵さんは非業の死を遂げたおばあさん。
あまりぞんざいに扱うと役者さんやスタッフに障りが起こってもおかしくない。
三谷に恐くないのか？ 上で大蔵卿局と大谷吉継のことを述べていたけど、
大蔵卿局ほど知名度はないが、大谷吉継の母は北政所の腹心の侍女だったんだよな。
石田三成が大谷を執拗に誘ったのも大谷を介して母とその女主人の北政所を味方させようと
した魂胆があったのかもな。 前スレ957 は重要な指摘だと思う。
ある人物を縦横無尽に動かし歴史に絡める。それによって物語は生き生きと展開し始め面白くなる。
だから三谷は黄金の日々が好きなのだろう。
問題は、それが可能となるのはその人物たちが架空の人物であるからで(歴史の中心にいた人物以外の場合)、
それを歴史の周縁にいた実在の人物でやってしまったところに、三谷の迂闊、無思慮、不遜な態度が現れていた。
逆に言えば、歴史上の人物ではできないあるいはやってはならないがゆえにオリキャラ設定としたのが、
黄金の日々であり獅子の時代であった。
いわゆる信ｼｴ化現象やきりファンタジーは、歴史イベントに立ち会い中心人物たちの側に常に侍るのが、
オリキャラでなくいるはずのない歴史上の人物であったことに由来する。
しかも真田の場合は、秀吉、三成に力を入れれば入れるほど、真田本体が疎かになるという矛盾を
背負いこんでしまった。この二律背反に対しても三谷は無頓着すぎた。
こうした違いを無視して黄金の日々的手法を真似いや踏襲したことが、三谷最大の失敗だと考えている。 >>32
本作の大谷は清々しい程、三成にご都合主義のキャラでしか無かったしな
史実の大谷吉継公の背景や、それなりの名領主として慕われてた側面等の描写
これらも影も形もなし 三谷幸喜は結局石田三成が好きなんだろう。
最初から真田信繁ではなく石田三成を主人公にすればよかったのにな。 >>35
大谷吉継が地元でも慕われていたことは最近知った。
自分はずっと真田信繁は舅の大谷吉継の影響を受けて豊臣家に
忠義を尽くしたとばかり思っていたから、まさかドラマで信繁が石田三成に影響を受けて
大谷とはほとんど接点がない描写となるとは露とも思わなかった。 オリキャラを縦横無尽に動かして歴史に絡めるって、ぶっちゃけメアリー・スーにありがちだよな
もちろん名作はそうじゃないだろうけど、三谷の場合はキャラと自分の間に距離感がないというか
変に現代語喋らせたり、現代人みたいな感覚で歴史上の人物を上から目線で批判してたり、
「自分がそこにいたらどうしてただろう」みたいな妄想をやってるとしか思えない
だから三谷が自己同一視してるキャラからは当事者意識が感じられないし、
責任はとらないけどいっぱしな顔して口は挟むみたいな行動をとりがち
そして実在の人物の取った行動と整合性が取れなくなり人物像が破綻している NHKの広報費の具体的な使途の情報公開請求って出来るのかな？
放送法に規定され予算に国会承認が必用な特殊法人なのだから出来るのだろ？ 認知症老人介護エピソードに医事監修まで付けて
「介護職従事者ですけど信繁の対応(つまり脚本)は完璧！」とかしつこく自画自賛したのも酷かった
そりゃー介護従事者は宇宙飛行士や元官房長官とかと違って
三谷の仕込み以外にも世間に多数いるだろうけど、
この駄作大河に一切疑問を呈さない介護従事者ってことでかなり限定されるんだよ
「自分も親の介護やってるけど、しょーもない大河のくせに医事監修までつけて認知症介護だけ熱心にやっててわろた」
っていう人は1人もいなくて、いかに忠実な脚本であるかを褒めたたえる「自称介護従事者」ばかりで白々しい 老いていく秀吉の描写はまずなんで真田の次男坊が介護してるのかがよくわからんからまったく入り込めなかった
ほかに専門の医者や付き人なんて山ほどいる立場の人間だろ >>38
公式HPでのインタビューでの片岡は
「（舅の筈なのに）信繁の面倒見は雑で三成に丸投げ状態でしたね（苦笑）」
みたいな趣旨の事を語ってた
兄貴と忠勝ばりの（アレもアレで微妙だったが）
グッと来る絡みや交流描写を期待してたあの頃の高揚感を返してくれって心境
>>40
大谷の病に関しては片岡がどう頑張っても
病人に見えなかったのが致命的 脚本書いてる奴の知性が透けて見える、最悪の糞番組だった。 >>44
舅が同僚に婿の世話を丸投げしたことを公式で告白・・。
愛之助も三谷の大谷吉継像に対してさじを投げていたんだな（笑）
自分も三谷の大谷は本やネットで知った大谷とは別人で嫌悪感しかなかった。 みん感で、アンチ黙れって上から目線工作員vs一般視聴者たちが、激しい攻防戦を展開していて、真田丸本体のちゃちい合戦よか、よほどおもしろいよ！
やれやれ～やっちゃえ～！ SWスピンオフの感想で「自分の見たかった大坂の陣はこういうやつ」と呟いてる人がいて笑ってしまった やたら「信者」に敵愾心燃やしてる人いるけど、世間じゃどっちかっていうと信者の方が少数派だろ
芸スポとかの真田丸スレではだいたいこのスレと同じ文句言ってるぞ
どこがどうダメか長文で分析する人がいないくらいの違いで 信者でもアンチでもなく関心そのものがないのが多分一番の多数派
好きの反対は無関心とはよく言ったもんだ >>50
そうなの？
ここは前半とか中盤やたら威勢の良かった信者と戦ってきてるから Twitter行くとアホ一杯居るから困惑するんだがな… 多分繋がってるジャンルのせいだろうがツイッターで信者の陶酔絶賛感想流れてきてたからここで発散してたわ
やっと終わるの嬉しいね
世間の評価はシエ以下の関心しかないでFAやろ数字的に >>6
なんとか丸が最悪の駄作である一番の理由はクソみたいなコント入れ込みにあるが、
それを除いても普通以下の駄作。
なので駄作分析の対象としてはあまり適さない。
コント無しなら意味もあろうが。 >>52
信者の数自体は少ないけど、その分だけ熱量はあるから、
その輩が出没するところでは多く見えることもあるんだろうな。 >>55
花燃ゆにコントぶっこんだのが真田丸だよな 総合
13:15ヒストリア真田丸回再放送
16:45あさイチ真田丸SP
19:00ニュース７信繁最期伝える史料発見公開
20:00真田丸本編
BSP
14:30風雲大歴史実験真田丸の回再放送
18:00真田丸本編
ニュース枠にまで宣伝ぶちこむなんてねぇ 自分は真田丸のコントは腹抱えて笑えるし
戦闘シーンは凄く緊張感あるように見える
軍議の際の信繁のキレ者ぶりや家康の老獪さには
鳥肌立つシーンがいくつもある
逆にこのスレの人が良いと思える歴史ものを見てみたいよ、どんだけ凄いのだろうかと 他局にも提携宣伝してもらえるほど
こんなに金ぶっこむなら
どう繕ってもショボすぎる本編に
金かけてほしかったよなあ… >>59
本スレに籠って、自分の幸せに浸ってた方が幸せだと思うよ そもそも戦国物にコントとか要らん
わざわざクライマックスの最中に兄貴の不倫ネタぶち込むとか何がしたいんだか よしんばコント入れ込むにしても、そっち方面の面白さが出ているならまだしもだが、
ただうすら寒いだけの代物にしかなってないからなあ。
平成一桁の頃ならアリだったかもしれんが、今の時代でこのセンスでは絶望的。 >>63
お通は史実キャラですよ
大坂サイドが血生臭い政争と苛烈な戦闘だから
少しくらいコントがあった方がいいのでは ユーモアのあるシーンとコントは根本的に別物だし、
部分的に史料にあるからとデカい面するんでは丸島ですよ お通が詐欺まがいのキャバ嬢だったという史実があるならソース希望
つうかお通が史実キャラだろうが本筋に全く関係ないんだから、
ドラマの中でうまく使えないなら存在そのものカットで良かっただろ
そもそも史実キャラだからとかこの捏造日本史大河じゃ言い訳にもならん 出た、lap！
みん感で叩きのめされたからってねぇ
ここの住人の方がみん感のおじさんたちより遠慮ないよ
やめとき。 史実とか言いつつ捏造ドラマ作ってる丸島のアホが、司馬遼太郎に文句言ってるけど嫉妬してるだけにしか見えない >>25
そうそう。大蔵卿局を過剰に悪く描いたのは、
幸村が大阪城内に入ってから仕切った全てが失敗しているのをごまかすためだけなんだよね。w
ばかな視聴者は、あれを見て感情的に大蔵卿局へ矛先が向かう。
あげくのはてには、幸村は何にも責任がない。失敗は不可抗力、だから悪くないとか言いだす奴もいた。
それが成り立つならば、この世の全ての社長も重役も大臣も一生安泰だわw
これほどバカ層の思考がよくわかる作品はないよ。 >>59
はあ…。
コントに笑えるのは個人の趣味だが、
あの戦闘シーンに迫力を感じるなら、
昔の武田信玄でも見たほうがいいよ。
エキストラが少なくても撮り方というものがある。
もう金ないなら戦国大河なんてやめたほうがいいな。 見たくない結末なら避けようと思ってさっきからスレ覗いてたけど、西尾宗次出るのか…
死ぬシーンまでやってほしくなかったな
雑兵に取り囲まれて無残な最期とか、
ザコに首取られて「えっ真田だったの？ラッキー」
なんて見たくないし、家康追い詰めたのに銃不発とかもアホくさい。
初完走かと思ったけどダメそうで残念だ… >>65
お通は文化人だろ。
せいぜい、銀座の高級クラブのママみたいにしたとしても、
大名ともなれば、専属愛人契約しているはずで、
風俗みたいにサービスごとに対価取るのはあまりにもひどいんでねーの？ >>73
昔の合戦って案外小競り合いだったらしいよ
ある意味真田丸の合戦は史実に沿ってる
迫力が足りないのは幸村の知将の面を見せるために
敢えてそうしてるんだと思える
戦国無双みたいなゲームのように敵を倒す
描写求めてる人にはそれがウケないのかも >>72
というか老害二人を排除した後で,
淀秀頼の覚えもめでたく治長とも関係良好で五人衆ともそこそこうまくやってるのに
それでも浪人衆の統率に失敗してるからな
これで幸村には責任がない、不可抗力というには無理がある >>76
田舎の合戦にはそういうのもあったというだけだろ
大坂の陣では戦死者がバンバン出てる ＞戦国無双みたいなゲームのように敵を倒す
＞描写求めてる人にはそれがウケないのかも
五人衆だけで奇襲かけたり、
部下が棒立ちの中後藤や木村だけが敵陣に突っ込むとかゲームそのものじゃん >>76
> 昔の合戦って案外小競り合いだったらしいよ
20人対20人で小競り合いしても真田丸より迫力あるわ。
ヤクザ映画の立ち回りを見てみろ。
> 迫力が足りないのは幸村の知将の面を見せるために
> 敢えてそうしてるんだと思える
何でも作者の配慮だと思いこんでおめでてーな。
幸村が知将だったという史実もないが、
知将だったとしたら、なおさら作戦をズバッと決めて敵を蹴散らせよ。
> 戦国無双みたいなゲームのように敵を倒す
> 描写求めてる人にはそれがウケないのかも
お前は、ばかか？ 大坂の陣の肝は大軍の見方崩れや裏崩れにあったんだよ。
平山の本を読めばわかる。
ショボい合戦だと批判されるといつもこういう言い訳するのが現れるけど
みっともない。
堺の馬術と武術もそう。一生懸命当時の作法を学んでいるからといって、
緩慢な動きがシャープになるわけではない。 製作者が >>76 みたいなことを言ってるなら、
オープニングの赤揃え突撃CGは完全に詐欺。
1年間視聴者を騙した。 過去のどんな名作見ても文句言う奴らだからほっといたら良いよ ああ、まじでどうしようもないよな
真田丸は最高！その前の名作は全部古臭い！とか言い出す奴がいるし ついに今日が最終回か
このスレもこれで最後かな？
あんまり酷ければ次スレもあるかも 内容は全く気に食わんかったが
なんだかんだ幸村好きとしては終わるのはさびしい
一番は幸村を武人じゃなく文人みたいにしてたこと
あれじゃ性格のいい三成みたいだったというか
大坂の陣に入っていきなり軍略を持って皆を率いる
武勇の人になってるのが唐突で
馬廻りって今でいえば親衛隊みたいなもんだろ
なぜ普通に若い頃から武人風にしなかったのか？
特に小田原合戦で幸村を史実通り出陣させず武功を挙げた
活躍シーンがなかったのが本当疑問で未だにムカつく >>82
大坂の陣編スタート！みたいな感じで戦闘シーン抜粋何度も流したりな
まさか予算とエキストラつぎ込んだらしい真田丸の戦いが10分で終わるとは フィクションとしても残念な出来
最初の頃は後半10分の盛り上がりが毎回あったのに、途中からそれすら無くなった
大阪編からは本当に退屈だった
ただ行数を稼いだだけ >>82
OPは壮大な詐欺だし、ちまちました予告詐欺多かったなあ
2話先の合戦シーン(チラ見せ)を次回予告に見せかけるとか
家康(影武者)暗殺も予告で釣るためだけに入れたから、
幸村が勝手に暗殺企ててその失敗が何も影響ナシと言う、
本編をさらに支離滅裂にしただけ 有働にナレーションやらせたのは、あさイチとかで宣伝してもらう魂胆だったんだろうな。
生憎と視聴率はあの有様だったがｗ >>88
九度山14年もで昌幸の軍略をしっかり学ぶなり馬上筒の研究するなりできたのにな
佐助が信之をdisってたのも本来は幸村にやらせるべきじゃん？
家康を秀吉の敵の悪党と思ってるなら割とうまくやってる信之に複雑な感情を持っていいはず
勝手に自分の家臣引き抜かれて弟に何も感じてない信之もおかしいし
こんな描き方で真田はひとつとか嘘っぽくてしらけるわ >>86
信繁が若い頃から武人だったって史実はないぞ？
真田丸は文人よりだったのが昌幸、秀吉、家康との交流を通して日ノ本一の武将に成長していく話だからね
小田原でいきなり一騎当千の活躍するわけにもいかんでしょ まあ堺雅人じゃ千葉真一の板垣無双みたいのは絶対無理だしな >>93
一騎当千の大活躍をさせろなんて誰も言ってないじゃん
別働隊で父と兄と連携して戦果をあげた貴重な実践経験(平山)をシカトして
小田原開城交渉なんつー荒唐無稽ファンタジーを優先させた三谷のあざとい
作劇姿勢が問題なのだ
やりたい歴史的ビッグイベントのために信繁をご都合主義丸出しで「活用」する・・・
1年かけてやってきた成果はこんな寂しいものとなってしまった
将来の布石となる九度山での貴重な経験(組織・軍略)もまるで視野に入ってなかった。
地味ゆえ視聴率が期待できないからスルーした、そんなちんけな発想しか見えてこなかった アンチスレに工作員が現れてますな.
なにを言っても●は駄作ですよ 信者はこんなところ来るよりも散々やってる番宣でも見てやれよw >>59
59が面白いと思う他の作品を知りたいよ
マジで感性が謎で ＞ID:5muOVew0
どこの回し者でつか？(w 下は統制できない（何遍、狼狽描写を見たことか）、上には信頼されない、
ここまでダメダメな幸村は初めて見たなあ・・・。 どうせだったら信繁を最初から戦国の申し子みたいな父親似のりりしい武人タイプにしておいて、
信之を文弱だけど新しい平和な時代には有用なタイプにしておけば
歴史の抗えない流れに巻き込まれて滅びを運命づけられた幸村と
武人としてはいまいちだけど最終的には残る運命の信之が対比できたのにな
お通との交流もくだらない修羅場コントじゃなく、
文芸を好む信之が唯一自分らしくいられる場所ってことにすればよかったのに 野原の中にポツンとあるような家康本陣・・・。
いかにも突入してくださいと言わんばかり。
それなりにエキストラの人数も使ってるのに、工夫する気もないのか。 >>72
大蔵卿局を悪者にする発想が三谷の脚本家としての能力の限界
単純というか幼稚というか、主人公側に悪者を作ればなんとかなるだろうという
人間描写を匠に描いてどうしようもなく戦に向かって行ったというのが書けないんだよね あんなおもちゃのような馬印なんて有り得ないわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あははｗ
見てないけど、やっぱりひどい出来みたいだねｗ
8時が違う意味で楽しみだ ある程度ひどいものがくるとは思ってたが
想像をはるかに超えた茶番劇だった 最初から最後までそれはそれはもう酷い悪ふざけでした
こんなもん絶賛してる奴はめでたいな >>56
花燃ゆよりもシエの男版×10割増し駄コント大河って位置づけでは いやぁ 真田丸の悪いところすべてが出た最終回だったな
実況でもこれはないわの嵐だった これはさすがにひどすぎるだろｗ
本スレすら荒れてて笑う まあまあよかったのはラストの信之兄ちゃんのシーンだけだな。
と思ったら、すげー蛇足のOPとナレーション、酷すぎる 三谷は以前真田幸村の最期についてカッコイイ最期
が頭に浮かんでいるって言ってたけど
…ダメだったの？ これは本当にひどい
時間を無駄にしたくない方は見ないほうが良いと思うぞ 最終回だけについて言えば、三谷の脚本より演出の方が戦犯だな。
脚本自体はありがちな夏の陣のパッチワークでしかないから。
が、こんな最終回なら、いままでのコントまみれはいったいなんだったのかと。
そのせいで何一つ心が動かない。
どうせなら最終回こそコント大爆発にするくらいの覚悟が欲しかった。
つくづく愚劣な代物だった。
良かったのはもう来週から放送しないことくらい。 まぁ楽しんだほうだけど、戦場シーンに関しては一貫して駄目だったね
各武将の最期はおそろしく陳腐で、見返すのが恥ずかしくなるくらい これは想像以上の糞まみれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
戦の緊迫感もなければ、激しさもない。上杉、伊達にいたっては傍観するのみ。
大蔵卿とあの料理人おやじみたいなどうでもいい役者が目立ち過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 家康お前…手を出すなじゃねえよ！
豊臣滅ぼしたの厨のじいさんかよ！
そのナレで締めるなら信之主役の太平記にしとけや！
真田幸村とは何だったのか
信者はあえて幸村の死に顔を見せない演出最高って言うんだろうが
頼むから真田大河にもう一回チャンスくれ 戦犯は演出なのかな
相当無理のある戦場シチュエーションの連続だった
視聴者に突っ込む余地を与えた時点で駄目だよ、あんなのは 役者の無駄遣いだったな、これにつきる。
ちなみに今回も信繁の演技は観るに耐えれんかったわ。
まじ大泉が信繁だったほうがよかったかもしれん。 >>132
真田幸村じゃなく真田丸ですよってアリバイ作りだろ
あれだけ信之sageしておいてよくやるわ 予想の斜め下行くひどい最終回だった
二度と大河に三谷を係わらせるな 最終回だけ見るかと思ってテレビつけたら大泉が何か知らせを受け取るシーンだった
映像が安っぽいな昨今の民放時代劇みたいと思ったがアレが一番まともなシーンなん？
あと真田より次作予告が楽しみだったのにBSではながさないんだね BS終わりました？
地上波は８時からか。
長い間遠ざかってたから、開始時間も分からない。 最後に負け戦で終わる話をどうやって面白く見せるのか
というのが今回の制作陣に課せられた課題ではなかったのか
ズブズブ負けてそのまま終わるとか許されるのか 早丸も契約してないから見てないし、リアルタイムも終わったあとのダイジェストと予告しか大坂編からみてないから、最終回、そんなに駄作、糞だったんだ。リアルタイムも見ないから内容教えてくれ
茶々とのメロドラマシーンはあったのか？ アンチだが涙が止まらんよ。何年後かは判らんが三谷さんの次回作象山丸も楽しみにしたい。 真田丸を無理やりほめたたえてたブログとかどうすんだろうなこれ >>132
真田から佐久間象山に繋げるのは風雲児たちのパクリ
真田の藩から象山が出たのは事実っちゃ事実なんだが、あの演出は不自然だよね ぬえとかいうTwitterのババアがこれをどうアクロバティック擁護するのか気になるわｗ これ流石に信者も擁護できんだろw
文句なしのワーストだろ >>138
>映像が安っぽいな昨今の民放時代劇みたいと思ったがアレが一番まともなシーンなん？
あれがいちばんまともなシーンでした。
ちなみに家康との一騎打ちは観てられなかった
信繁、梅ちゃんから貰った六文銭大切にとっておいていたのか
風林火山のラスト真似ただろ。
茶々やきりなんていらなかったじゃん。
ぶち壊しだわ。 何時か感動を見させてくれる
期待して最後まで見てウンコを突きつける
やっぱ豚煮は天災の中の天才頭の中まで●が詰まってる
なんでおいらは金払って糞を見せられる訳なの？！
キタチョソの国営放送もここまで糞ではないのでは？ いやだ。視聴率、上げたく無いｗ
どんなに糞なのか見てみよう、って層が出そう。 どうせなら川中島の一騎打ちみたいにやれよって思ったわｗ 大坂夏の陣で両陣営合わせて最大の功績を上げたのは厨房の名も無きおやじだったという
地上波視聴者勢はこのスレ的期待に違わぬ出来だから楽しみにしていてほしい なんか凄そうだな・・・別の意味でワクワクしてきたぞ >>149
絶対、視聴率上げたくないに同意。
三谷、堺が幸村に泥を塗った大河ドラマに高視聴率なんてありえない、
すまんが、リアルタイムで見ないから糞内容を教えてくれ ハヤマル見た。あきれた。批判する気すら起きなかった。
ファン多事＾に徹するなら、秀頼出陣とか、雪村の鉄砲が命中7するとかなんとか
してほしかった。家康のざわとらしい狼狽ぶりは、伊賀越えの再現？
総集編は１２月３０日の昼なんだそうだ。 アンチスレだけど、アンチするには可哀想なほど
ひどい最終回だったね。
むしろ同情するするらくらいエンディングっであった。 ７時のニュース見ようとしたら犬HKが番宣だらけでうぜー
（てかニュース枠でやんなよ） どこの本陣も野原に20人くらいがいるだけ（家康本陣も例外なく）
しかも戦況はシミュレーシュンゲーム、最後は戦国無双ゲーム
何これ、馬鹿なの？ ナレーションがこれでもかとばかりに饒舌だったから、どういう「つもり」かはわかったけども わかった！
三谷は犬HKに嫌がらせしたかっただけなんだww
そうとしか思えんww 堺幸村が貧弱すぎるだろ！
早駆けが無理なのは許容するとして、長槍に振り回されて敵兵のいる方向に槍を動かしているだけ
…人が殺せるか、あれで！演出でどうにかしてやれよ
まあ、最後の切腹でだらしない腹筋見て失笑したが 死ぬなら華々しく死なせてやれよ
十勇士なんのために出て来たん？ 晩年のウルトラシリーズを見ているようだった。
内容の出来よりもSNSの情報操作で、人気番組に
なる時代とつくづく思う。 生き残ったという設定で薩摩編が外伝かな
島津豊久と意気投合、きりと幸せに薩摩で過ごす
>>168
なんか操作ミスして変な画像を投稿してしまった
スマン >>168
島津巻き込まないでくれる
いい迷惑してんのこっちは 信吉信政のそれぞれのお付きのまじめな芝居が気の毒になったわ
何がしたいんだあれ
利敵行為に反発する信政が気性荒い人情無しにでもしたいの？
全部は見てないが幸村の策は裏目にでてばかりだね
人質扱いした千姫がきっとお救いくださるし
勝つ策生き残るための策でうまくいく予定なんだよね
相手の思惑とか無視で突発事項への対応もないから机上の空論まんまやってるけど
幸村は有能だけど責任ないとやるために主役含めて間が抜けてみえた
幸村が捉えどころなく口達者な優男の作品は珍品 >>174
「まだ早い！」って何回目かと思ったわ
「他のバカな奴のせいで失敗する幸村」の繰り返しが最終回まで続くとは
そのバカを統制するのが大将殿の仕事だろう >>174
裏目っつーか、典型的な自分に都合のいい計算しかしないダメ策士にしか見えない。
軍記物で主人公の引き立て役の。
登場人物は作者以上の頭脳は持てないって奴だな。 明石の陣の緊張感のなさは何？
千は一体何のために出てきたんだ
エンドロールでの一年振り返り映像
懐かしさよりもこんな下らんことに時間割いてたせいで最終回まとまらなかったのかと怒りで逆効果
最後の最後になにその幕府崩壊のきっかけって
は？って声しか出んわ 最終回視聴率
20%以上→成功としてNHKは堂々と三谷を褒めちぎる
こりもせず又三谷に大河の話がいく
17%台→さっさと無かった事にする スピンオフナニソレ？
今後三谷に大河ドラマの話は一切無くなる
15%そこそこ→スタッフの大半は左遷確定 ネット身バレ多数
これ以降三谷にNHKドラマの話無し
15%以下→粛清の嵐でスタッフ全員飼い殺し確定 ネットは
元スタッフの怨嗟で埋まり、三谷はNHK出禁 堺ってとことん甲冑姿様にならんのよな
艶々と小奇麗な兜を少しずれて浅く被って額見せてﾎﾟｸﾎﾟｸと馬に乗せられてるといかにも軟弱そうで
もっと泥と血糊と刀傷でボロボロになった兜をマビサシ深く被って
目だけギラギラ光らせて家康の姿探し求める演技も演出も無理な相談なんだろうけどさ 高梨内記の義を貫いて日の本一の兵うんぬんの下り
最高レベルの説明セリフを見たわ
知恵遅れがセリフ書いてんのかって 最終回くらいまともに見たいが冒頭だけでイラッときたw 千姫が秀頼・茶々の命乞いするも却下→もはやこれまでで
秀頼・茶々自刃って流れかと思ったら、
「よく戻った！」「はい！（ニコニコ）」ってなんなんだ… >>176
わかる
自分の希望の予想の範疇でだけ策立ててダメな時の代案もない三流だよな
戦争もので主役の小隊を窮地においやる中佐っぽい 茶々の母には生き残るための策がありますｷﾘｯみたいなのはなんだったの
普通にそのまま死んだじゃん 新撰組から時間を経てこのざまでは三谷に大河は重荷だったようだな。
喜劇だけやっていればよいと思う。 >>145
azukkiとか、感動して泣いているだろうね。 内通者の死亡確認せずに放置したまま出撃した馬鹿って今までの大河で居たの？ なんでこいつだけ鎧や陣羽織、馬具が豪華なの？きもいんだが >>188
あんなバカな話考えつくのは三谷くらいなもんだよ 爺さんの死んだふりに気づかない
死体見慣れてるはずの忍びと戦国武将
しかも内通者の始末を誰にも報告してないって？
秀頼をまつりあげておきながら自分がトップだと勘違いしてた幸村というオチ てっきり始末したと思ったらまだ生きてて大活躍というｗ
幸村も淀親子も死亡シーンきっちり描かずぼかすし
スーパー忍サスケの手引きで生きててもおかしくない この、流れが変わる云々の流れがなんとも不自然で・・・。
ここは三谷の構成力無さが如実に出てるな。 間者の爺さんが主人公真っ青の八面六臂の活躍で笑えるｗｗｗ 内通者掴んでるなら嘘情報でも流せばいいんだよ
徳川がやってたじゃん
殺すにも遅すぎトドメもできないマヌケ
情報戦もできず放置でかっこつけて有楽を追い出したりしてたけどさ
忍を上手に使う真田が書けないなら半端に情報戦もどきやるなよとw 料理人爺さん、生きていたら信濃一国の大名だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ この幸村が「戦でしか生きた証を残せない」って無理あり過ぎだな～。
そして、ごちゃごちゃ喋ってるから打ち損じるだろ！っていう展開ｗ
阿呆かｗ
もしかしたら三谷的にはいつものコントのつもりで書いたけど、演出が補正したのかもしれんが。 信者が秀忠嫌いになりそうとか空気読めないとか言ってて草 最終回を迎えたが真面目な話、なんの感慨も湧いて来ないんだが…… 片桐さん、ナレ死させる意味なかったじゃん
あのままフェードアウトで今日の登場でよかった ギリギリ三十郎と内記、ラストの信之兄ちゃんがよかった
そんだけ 内記とサクベエがガッツリ死ぬわりに幸村は軽いからなんかなあ さくましょうざんとかいうナレなんの意味が?
最後の最後でポカーン食らったわW え？糞みたいな部下の死にざまを長ったらく描いたくせに主人公はなんもなし、主の豊臣に関してはノータッチとかｗ 一つも活躍させてもらえなかった信之のナレ出世で〆られても
何の感慨もないんだが こんなのに感動していた屋敷とかいうプロデューサー、感性がおかしいんじゃないの。 結局、見てしまったけどｗ 一騎打ちの辺りから酷いな。
主人公とは言え、幸村の見せ場を作りすぎて、戦闘の高揚感がズタズタ。
それに、佐助、強いなｗ あいつ一人で相手を全滅させられるような気がする。 それはまた別の話、とかそれはまた未来の話であるとか三谷好きだな
聞き飽きたわ 最終回、脚本は別にして戦のシーンその他がスカスカで脚本の良し悪しは別にして
NHKの撮影スタッフの無能ぶりがよく分かった あんなヘロヘロのへなちょこ槍で、人なんか殺せんわｗ
スローモーションか。 これ幸村知らないで見たひとにはどう映ったんだろうな ウドンのナレ戦の末、誰1人最後の結末がわからぬまま、
まあ、最後も中途半端だったな。 切腹斬首シーンも近藤石田と同じく笑みを浮かべて画面が白くフェイドアウトというのは
予想通りだった >>220
手癖だけで書いてるんだろうな。
流した感が酷かった。 父上 これでよろしゅうございますか？ くらい入れろよ。ワースト10に入ったな これ、スパイのジジイに幸村がトドメさしてたら豊臣方勝てたんとちがうの？ 最終回 無題なのだけは良かったな
１年見たのに何も残らなかった 最終回は無駄に予算使ってたな
それでも全然迫力無いけど 戦国もので、かつ真田ものだったのに、これほど下らなく詰まらなかったということに、
かなりの喪失感を覚えるわ… 徳川の勝因はあの瓢箪のおかげ？瓢箪が主人公の敵なの？ >>220
有働のナレーションが元気良過ぎて情緒がないとか批判する奴いるけど
真田丸に情緒なんか必要ないよな
役者の演技については「こんな台詞熱演しようがなくね？」「演技が上手かったらこの作品どうにかなるの？」
って擁護の仕方するけど、ナレーションについては有働の落ち度は1ミリもないわ
どんな読み方なら真田丸が名作になったんだよｗｗｗ
って感じだ 真田丸の流血表現の足りなさとスカスカの突撃で草
いつ突撃開始したのかもわからなかった
毛利が攻めまくってたらいつのまにか始まってた
そしていつの間にかひとりだけになっていた
それにしてもここ近年の流血表現の自粛というか規制というかは何なのか
やはり葵徳川三代を越えられなかった 改良型天地人というにふさわしい糞大河
おんな城主直虎期待
真田丸よりずっと面白そうだ
龍馬伝以来の完走目指す
だがクソならアンチに即転向する 三谷の唯一の功績は藤井隆がああいう役も出来ると教えてくれた事
それくらい
それとNHKはニュースで番宣するなよ
呆れたわ >>237
別にいきなりアンチになる必要などないわ
多少の突っ込みは本スレに書けばいいだけ >>234
おかげで来年の番宣がむちゃくちゃ渋く思えた。 直虎も不安はあるが、なんとか丸以下になることがないのだけは断言できる 家康「馬上筒なんか捨てて、来いよ！」
肉弾戦になると思ったのに 文句言いながらも見てたけどこんなもんか
役者は優れた人も全くつまらん人もいたけど
まあ皆さんはお疲れ様
三谷は廃業したほうがいいよ
看板倒れも甚だしい
プロデューサーは左遷されろ 株があがったのは信之、佐助、勝頼、三十郎、小山田兄、直江の中の人か
つーか、あのラストを用意しているのなら、途中信之兄ちゃんにしょーもない話を連続でやらせるなや なんで料理番のジジイが生きてるんだよ
しかも大坂城燃やしてる徳川の大功労者になってるし
これ見逃した幸村の責任重大だろ 家康の幸村買いかぶりがあまりに度が過ぎてて目に余る
幸村はたいした戦闘行動起こしてないのに勝手に狼狽して本陣から逃げ出して
勝手に追い詰められて自害仄めかしてｗ
「戦でしか云々…」とあのニヤケ青びょうたんを時代に即せない不器用な武骨者のように
家康が無暗矢鱈と褒めちぎればろくな戦闘描写なくても名将ぶりが伝わると このどぶ川ドラマで堺雅人が大嫌いになった。
大介の方がずっと上手にみえた 飯炊き爺の話が完全に余分だったな。
そもそもあんな奴がいなくても策は失敗しまくりだし。 >>244
確実に大坂夏の陣の描写は全てにおいてシエ以下 同じ日に死ぬも柿の木だか蜜柑の木だかも
回収せずに終わりじゃねーか！ まさか佐久間象山オチ…
>>223
ペシッってがしそうだったなw さすが、三谷先生！
台所のオヤジが豊臣を滅ぼしたとは……
名もなき者によって、大きなものが内部崩壊することを描かれたのですね
そして、たとえ、名もなき者であっても、とどめを刺していなかった主人公の迂闊さ
惜しむらくは、あのオヤジを豊臣編（大坂編）に出しておいていただきたかった
ダークカイトではなく、ダークオヤジだったか……
大どんでん返しでした
w 当ドラマの本スレ(アンチスレでない方)まで最終回についての件で炎上してて草生える。 >>251
しかし何故か豊臣が大勝利しそうな展開に 豊臣と徳川の勝敗の分かれ目が、まかないの爺だったとは驚きだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ なんか消化不良の終わり方だなあ。茶々の生き残る策って何だったんだ？
きりがその後どうしたかもわからんし、ここが実在の人物使う限界なんだな あんなに半澤のイメージかつくのを嫌がってた堺が真田を1年間やって、日の本１のつわものイメージは嫌わず受けたのにこんな駄作大河ドラマのイメージついて、今後どうするんだろうな。駄目幸村堺のイメージはこびりついたぞ >>259
あれなーｗ
三谷は関ヶ原とでも勘違いしてたんかなｗ 家康の「～ないわ！」がどっかで聞いた記憶、とムズムズしたが
大河ドラマ清盛の義弟頼盛が叔父が敵方についたことを伝言する、
「お前とわしの間に絆など端からないわ！」だったと思い出してスッキリした >>249
もともとウザキャラだったけどCMで見かけただけでもイラつくW 自害したと思ったら死んでませんでしたとかちょっとねー
大坂編に時間割いたのにその滅亡はもにょもにょしてるし スポニチの提灯記事、21時０分配信って何なの？芸スポ板にすでにスレが立ってるし。記憶が正しければ確か今日は放送時間拡大だったはず いままで追ってきた信者の人すら苦言を呈するレベルなのに、ツイッターではこの最終回でも「三谷幸喜の脚本は神！」とか言ってる奴居て笑う
検索で信者来るの怖くてこの作品に関する発言もできない >>249
大助くんいいけどいかんせん酷い脚本だから
顔をピクピクさせるしか努力のしようがなくて
今後いい作品に恵まれてほしい
この作品で叩こうとすれば「マンネリ演技」になってしまうが
1子役としてはそれが与えられたシーンの中で精一杯だろと思う 真田家に仕えてきた忍び・佐助（藤井隆）の年齢が、幸村（４９歳）より年上と判明。最後の最後も視聴者の爆笑を誘った。(スポニチより)
…は？ >>261
茶々の策は信繁に授けられた千姫に頼めって策じゃないの
徳川に帰りたいとかいってた千姫に無茶振りする策謀 ホント、淀と同じ日に死ぬ運命とかの話はどうなったんでしょうね？ 今回の内容は二つだけ
ラストの佐久間象山
大坂の陣のMVP、台所のジジイ 茶々の生き残るための策って何だったんだ
てっきり替え玉立てて薩摩に逃亡する流れかと思ったら何も無しだし
そしてまかない爺さん無双すぎて吹いたｗｗｗ
つうか間者の生死も確認しないってアホかい 自分も茶々の最後の策は千姫だったと思う、それをぶっ壊したきりｗ
807 日曜8時の名無しさん sage 2016/12/18(日) 21:25:29.32 ID:AgDUiU55
千姫を連れ出すことについて、茶々ときりとの間でちゃんと打ち合わせってされていたのかなあ
茶々が「生き延びるための策があります」って言ったのは、信繁の言ったとおり千姫を和睦の使者に出すことで
それをきりが勝手にさっさと連れ出してしまった（助命嘆願とかも言い含めずに）せいで、
最後の策が尽きた…と母子揃って炎上したんじゃないだろうな >>237
徳川三代を超えるなんて、最初から無理だろう。 >>283
いや、ノブシゲが先週きりに千姫送り届けを頼む時
おかみ様には話を通しておくと言ってたから
きりがぶち壊したわけではないのでは？
母の策が不明なのは確かだが >>281
やることなすこと裏目のコミカドは逆mvpですね ぬえとかいうTwitterのメンヘラババアの擁護ツイートどんな感じ？ｗ >>231
あははｗ
そうだよな
事実じゃ到底もう無理だけど、真田丸のストーリーならあの爺さんを殺しておけば、戦の流れ派かわらなかったってことだからｗ
大体馬印が引いてぐらいで変わる戦局ってなによ >>278
真田丸に意味のあるものなんて何にもないぞ 今、ヤフーのみんなの感想で直近２ページくらいの批判感想がごっそり削除されましたよ
絶賛が大勢となっています
特に脚本家批判に敏感です >>283
仮にきりがぶっ壊したとして
脚本書いたのは三谷だから長澤になすりつけるとかくだらないことはやめてほしい ヤフーのステマ記事「真田丸完結、広がる真田丸ロス」だってｗ >>295
新聞やヤフーは広告収入で成り立っていますからね。 そもそもホームシックかかってる千姫頼みなんて策ともいえない
離婚できてせいせいしましたみたいな顔してたじゃんｗ ヤフーがってよりピットクルーの請負の仕業だろな、その手のは >>286
古美門の最大のミスは長澤まさみだったらなー
終盤黛真知子に視聴率完敗 堺雅人は根本的に時代劇に向いてないね
なんだよ、あの大事な場面での素っ頓狂な高い声は？
吹き出したわ
以前の様に便利屋脇専に戻りなよ
それが分相応 三谷の「真田太平記を超えましょう」とかいう大見得は何だったんだろうね
段違いなんてもんじゃない、格が違う
カメラもテレビもＣＧも格段に進歩しているのに、30年前のドラマに完敗するってあーた…… 講談幸村はやらんと言いながら、信繁→幸村改名どころか十勇士まで出てきやがるとはねぇ
視聴者馬鹿にしとるだろう >>4
千姫に最後の生き残り策を託したはずの淀殿が、記憶喪失になってさっさと自害する >>301
戦国武将で演じられるのは宣教師に声ハナハダ高クと書き残された信長くらいか
でも歴代の信長で声が甲高かった信長は一人もいないから声高い信長は日本人のイメージではないので無理か >>283
そもそも千姫の助命嘆願が効き目ありそうに思えん
千姫が本気で願うほど秀頼たちに思いがあること
秀忠家康が千姫の無理を通すほど思い入れがあること
どっちも描写ないから失敗はきりがどうとか以前の問題じゃね 堺の演技は悪くないと思うけど、大声を出すと決まらないね。
見栄を切るようなシーンで崩れる。 最後の最後で真田丸が糞という声が大きくなって嬉しい
ありがとう三谷さん 相変わらず最後まで酷かった
へんなコントや小話入れずに真面目に書けば普通に面白かったと思うがなあ
いい役者さんもいたのに可哀相だ 自分のついったのタイムライン見てるといくつかある趣味ジャンルの思考や嗜好の癖について考えてしまうぜ
ネタで楽しんでる人以外が結構痛くてつれぇわ
基準緩いくせに誉め言葉が大袈裟なんだよな、あの人達 >>301
堺雅人好きだけど、時代劇合わないってのは同意
根本的に現代人顔だもの
役者は顔が9割 >>4
・全国の大名を従え、城を無効化し、多くの大将を討ち取った徳川勢が何故かボロ負けするファンタジー展開 内野家康の最新インタビュー見たけど全然作品に関する言及がないw 大前提として千姫の扱いが壊滅的だったからな
大坂の陣の序盤でちょっと出たと思ったらそれ以降存在自体スルーされ、
ここ1、2週ぐらいで思い出したかのように再登場して「江戸に帰りたい」
そして祖父と両親は千のことなんてまるで気にしてない
学研の学習漫画とかのほうがよほど千姫を丁寧に描いてるよ
一年かけてこれじゃ酷いとかそういうレベルを超えてる >>4
・秀頼出馬に見せかけるために馬印を作った大野が、記憶喪失になって馬印を持って帰る 堺雅人はぶっちゃけ
この役には似合いじゃなかった
ただキャスティングの時期が半沢直樹の直後だったんで
一番勢いのある役者をNHKが抑えたかっただけ >>294
買い被り過ぎる。
配分もクソもなく、ただ出鱈目に書いて無理矢理終わらせただけ。 淀のいう最後の策っていうのは、千姫の助命嘆願なんだろうけど、あれは予備知識のない人は、完全に「はあ？」ってなるよ
作中で説明できないことは書くべきじゃない
視聴者の予備知識に頼るのは卑怯
「わかる人にはわかる」「わからないほうが勉強不足」なんて言い訳をエンタメに許してはいけない
中学生ていどの知識と理解力でわからないのなら、それは説明に失敗してるんだ >>4
・真田幸村が徳川家康を殺さないでウダウダ会話する >>318
発想がいかにも公務員的というか、やるだけのことはやった、俺には責任はない的な動きだよなー >>302
それ、草刈さんに昌幸役をオファーするときに
「丹波さんを超えましょう」って言ったのであって
「真田太平記を超えましょう」ではないんじゃ・・・
まあ草刈さんには申し訳ないけど
どっちにしろ超えるどころか地をもぐる勢いだったけどね 堺は嫌いじゃなかったのに真田丸で嫌いになりそう
最後まで役に合ってないままだった
顔も体格もダメダメだけど何より甲高い声がダメだった こんなカスカススカスカなのに
まわりは涙腺決壊とか泣いててつらい
延長もできないほど中身がない
みんな言ってるけど堺「おまえは生かしておくわけにはいかない」じゃなかったのかよ
どうやって生かしておいたのかご都合すぎてしらけたわ まあ命の最後の煌めきみたいなもんは感じなかった
『望みを捨てぬ者だけに道は開ける』と言い続けて
最後にあっれーおっかしいなーこんなはずじゃないのにっていう感じ
茶々秀頼親子のその後、大助きりらのその後が描かれていなくて
中途半端な終わり方だったからスピンオフあるんだろうね
落城後にコント仕立てにするのか分からんが >>4
・死んだふり術のプロの佐助を完璧に騙す飯炊きジジイ >>268
汚盛で、最後に日明貿易の室町時代に飛んだのといい、今回の●で最後に真田松代藩の佐久間象山といい、
未来の出来事と無理矢理こじつけて「主人公のおかげです」を入れるのは、辞めて欲しい。 あとなんで家康の陣もカスカススカスカなんだよ
大御所の陣だろ
まったくありえない
ご都合展開もうまくやれよ >>308
基本的には脚本がひどいと思うけど
時代劇らしい台詞言わせてもらえるぶん、長澤よりも「自分は悪くない」アピールできるんだから
頑張れよ堺！とは思うかな
他の真面目な大河だと「見せ場のシーンは張り切るけど普段のシーンと役柄の連続性がない」
と役者に厳しい注文をつけてしまうが(例：平清盛の窪田)
三谷脚本ほどひどくなると役柄の連続性はひとまず置いといて
真面目な台詞・シーンが与えられたなら僕は出来るんですってアピールしておかないと これだったら、「槍で突撃する幸村vs鉄砲で迎え撃つ家康」の一騎討ちシーンをやったほうが盛り上がっただろうな
家康を貫いて見事討ち果たすが、影武者立てられて終わり 最後の象山云々は、信之の家が最初から最後まで獅子身中の虫だったという認識でよろしいですか？ 今日もお馬さんが退屈そうだった
舌ペロペロしてたり >>4
・大勝利を収める徳川勢の本陣が何故かスカスカで、たった一人の信繁が易々と到達するファンタジー展開 >>330
近年、NHK制作陣のレベルの低さよ
野っ原で少人数でロケしましたってのが見え見え
昔は少人数ながらカメラ割りで上手く撮影したと思うんだけどね 大坂に出陣してる徳川方の真田軍はマジで屑ばかりだったけど
なぜか一人正論を唱え続けてる弟のほうを悪く書いてたのはなぜよ >>319
>ただ出鱈目に書いて無理矢理終わらせただけ
www ほんとそう。慌てて幕を閉じたような終わり方だった。
あと、たぶん茶々と秀頼は、自決したかどうかは貴方次第、いろんな伝説がありますね。。
みたいな、はっきり描かない方法をとったつもりなんじゃないかな。下手だったけど
個人的にはそういう描き方している時点で糞だけどね。あと幸村の自決シーンも描かないで、
六文銭の紐がきれるとかチープすぎるわ。マンガでもやらないだろう。 >>337
昔は画角が狭くて画質が悪かったからゴマカシが利いたんだよアホか 最後の佐久間象山の件が意味不明
堺幸村と松代藩は直接関係ないし、信之は反骨精神はあれど幕末の倒幕運動とは無関係
●に絡める必然性が欠片もない
って言うかサッカーテレビ観戦から戻ってきたらスレが進みすぎてて笑った 最終回にもなってなんの思い入れも無い
飯場のジジイに暴れられたって何の感慨も沸かんわ。
CGの地図上とナレで進む最終決戦も最低最悪。
部分だけ切り取ってロケ絵見せられてもシラけるだけ。 >>341
単純に、三谷大河「新選組！」の宣伝も兼ねてのぶっこみだと思った 小学校低学年向けの戦隊ヒーローものがよくこういうご都合主義多用して戦局一変させてるよな 「肝心の部分をえがいていないと思われた視聴者の方も多かったようですが、
あれはわざとそうしたのです」
と、大朝日新聞師匠で自己弁護を言い訳をする三谷の文章が見えるよう・・・ これでも名作と言い張る、
頭にウジが湧いた三谷信者 最後はとりあえず倒幕運動に関係ある人、探したら
地元からこの人が出てきました、レベルの書き方だよねｗ
まあNHKの大河選びってそのレベルだけど 三谷が幸村アンチだというのが完全に正しかった最終話だったな。
毛利が活躍するのは事実だしいいと思うけど、主人公なのに幸村が15000を突っ切ったという話もなく、
後藤討死時の、戦において一番難しい殿を務めたという話もない。
というか、玉砕して死んだのが幸村なのに、生きることが大事とか幸村下げに
しかならないんだよ。別キャラに言わせろそういうのは。
一騎がけに、問答、幸村の信頼度のなさ、サスケ、撃たて復活してた人
明石さん、大野のミスがギャグ描写、もうね。 そういや予告の直虎が普通に面白そうだったな
少なくとも某ナントカ●と違って真面目にやりそうだしｗ スタジオで戦闘シーンを撮ればスタジオ感まるだし
屋外で戦闘シーンを撮れば 兵士が少なすぎてスカスカ
結局最後は信繁も秀頼、淀君も死んだシーンはないのね
何じゃこりゃって感じ。
千姫も秀頼と淀君の助命嘆願しない。
きり何とかしろよって感じだった
最後をなにも描かなかった・・・最低だ 徳川方の忍者ならまだしも、娘を手籠めにされただけの爺が八面六臂で豊臣を滅亡させる大坂の陣 毛利の兵が手を出したから負けた内通者がいたから負けた秀頼が出陣しなかったから負けた
大蔵卿局が反対したから負けた茶々が止めたから負けた大野が馬印を持ち帰ったから負けた
最後までぐだぐだで煮え切らない大坂方だった >>58
これは酷い
つまらないコント大河を作っておいて、視聴率が上がらなければ放送枠で必死の番宣かよ
もうNHKは公共放送の看板を下ろせよ 秀頼は優柔不断なマザコン
淀は真性のキ○ガイ
秀吉は痴呆・残虐・レイプ魔と三拍子揃ったドクズ
これで豊臣をどうやったら応援したくなるのか教えてほしい
あらゆる意味で家康が勝ったほうが天下泰平のためじゃん 秀吉が生粋の女好きで一杯娘侍らせてたのは事実だが
秀吉の恩顧をこうむってきた信繁の話で、最終回であんな事実が発表されるのは
なんの意味があるのだろうか？ｗ 先週今週で久々に観たんだが
茶々を良くも悪くも描けないから豊臣方が最後空気状態だったのは、おいおいってなったわ
あともう三谷節嫌いなので仕方ないのだけど
ヒョウタンの馬印持って帰ってきた事を部下に「なぜ持って帰ったー！！」って怒ったとこ
お前が言ったんやろｗｗｗって言う笑いを、はいここシュールで笑うとこですよ
って入れるのがほんと嫌い
信繁の突進と家康の逃亡は最初のだけでよかったんじゃないかね
そのあとのやり取りは周りに人いなさ過ぎて
これで討てなきゃおかしいだろって方が気になって馬鹿らしかった
それに拍車かけるのが相変わらず強すぎる佐助の煙幕、いい加減にしろ 大坂夏の陣では京の警護を担当していた上杉軍
その総大将と軍師がなぜか大坂の地に
天地人の時も兼続が千姫を救出してたっけ
わざわざ大坂に出向いて来るくらいだから余程京の警護が暇だったんでしょうなぁ >>340
スタッフの人？ｗ
だったらゴマカシ使ってでも戦場の臨場感を見せてくれよ
カメラの性能よりもそっちの方が大事だ 毛利の活躍はＣＧマップ上でのしょぼい火花だけで表現されたな
明石や長曽我部はへ、そんなのいたっけ扱いだし あれだけ固く高校生同士の友情を育んだのに、最終局面にもなって
また大蔵婆さんの一言で真田が裏切るかも・・・とグラつく秀頼は完全なDQN。
不自然過ぎて史実補正が発動したのが丸分かり。
これで何度目だよっつの。 そういえば信之が大坂に行ったのは内密とされているはずだが
本多さんに出会ったのってどうなんだろうな
まああの爺さん物分かりいいからスルーなんだろうけど これだけひどいと、アンチにすらなれない・・ｗということが
よくわかったよ・・・・・・・・・・ｗｗｗｗ 短かったけど、毛利が一番かっこよく勇敢に描かれたよね。毛利＞＞＞＞＞＞幸村
真田一族はどいつもこいつも毎回、仲間割ればかり、幸村はそのスキを突いて突破しただけだし。 >>362
明石隊は前進したと思ったら、ちょっと攻撃受けてすぐ反転してヘタレみたいに見えたな 秀頼初登場時はどんだけ傑物だよって描写だったが
すっかり世間一般イメージ通りのヘタレになったなｗ
上杉主従が棒立ちで呆けた顔で幸村に感服してるのも吹いたわ
本当にどいつもこいつもヘタレに描きおって 毛利が敵の大軍突破してるとこが一番の盛り上がりどころだからな
まあ信長の野望マップなんだけどｗ
戦闘描写のあるソードマスターヤマトどころか
年表で物事を書き連ねてワープするレベルだろ ４９回までは、見た後単にいらっとしてただけだったが
今回最終回は、なんだろうね？虚無感、というか、空しさが
湧き起ってきた。それで、景気づけにN饗定期へ。今はショスタコを楽しんでいるｗ 兵が引いたって、どんだけでかいヒョウタンなんだよ！ 佐久間象山って討幕派なの？
どっちかっていうと徳川寄りの人だと思ってたんだけど 途中で打ち切りが決まった作品みたいに
無理矢理で投げやりな終わり方だったな
だったらもっと早く打ち切って欲しかったよ 何度も派手に戦死するチャンスがあったのにさせてもらえない幸村が気の毒に
なったわ。死ぬシーンを描くのはＮＧとか縛りがあるのか？紀行で思い切り
死んだと言われてたけど・・・。とりあえず徳川の兵隊弱すぎだろ。暴れる
主人公までダメに見えるからこういうのはやっちゃいけないんだよ。
で、三谷氏だけど組の時みたいにキレイにまとめることができなかったな。
最終回に一縷の望みを託したが、見てて恥ずかしいほどグダグダだった。 今日の感想
明石某とか毛利某とか結局どーなったん
作兵衛、足を何箇所か撃たれて、よく城までワープできたな
全ては台所のオヤジをきちんと始末しておかなかった幸村の責任
で、三成の桃の木のエピはなんだったの
幸村と家康の対峙シーン、馬があくびしそうだった
突撃仕掛けてきてるなら、馬もそれなりに息を切らしてるはず
結論
色々ぶん投げっぱなし！？ 幸村と家康がにらみ合って、うだうだ話してるとき、
幸村の頭を後ろから誰か「はよ撃てや！」ってパコーンと
しばいてほしかったわ。
最終回は不良消化の一言。 >>369
プレステでゼノギアスというゲームがあって、ストーリーが長すぎたせいで
後半はひたすら語りだけで話が進んでいった。
なんとなくそれを思い出した。 ナレってのは総集編で出張れば良い物を、最終回は出ずっぱり過ぎてウザ過ぎる。
その場にいない天の声を多用すると臨場感が削がれるんだっつのorz 秀頼が疑惑を抱くが色々あり幸村を見直す、お前を信じるぞ！→また疑惑を抱くが色々..の繰り返しがうっとおしい
またかよ！？と思った
これに限らず同じような描写や話の繰り返しが多くてくどくてうんざりだった まああの手の対談は割りとどこにでもあるというか
山岡荘八の徳川家康でもそういう史観だしパクリよりは
安直と言ったほうが 黙れ小童程度で伏線伏線喜んでたのはいいけど
肝心の描写は全然されなかったな。特に淀の運命宣言は消化不良感が凄い
スピンオフで補完？やめてくれよ あの薩摩が長州が幕末に、ってのもお決まりのフレーズでスケールもでかいけど
佐久間象山って言いがかりすぎだろｗｗって笑ったわ
信之が徳川憎しって思って終わった訳でもないのに 最終回の一番の見所は、馬上で長い槍に振り回されている
ド格好悪い真田幸村（笑）だったな。 三谷は昌幸と秀吉の会話コント書きたかっただけなんだろうな
草刈さんにこんなセリフ言わせたらカッコいいだろうなとか考えてたみたいだし >>151
中途半端なアニメにありがちな、ポッと出のラスボスだよな やりたい放題の爺がもってった
情報筒抜け、秀頼を疑心暗鬼に、城に火まで掛けるｗ 来年の方がましに思える。また予告にだまされてるのかもしれんが >>384
佐久間象山に限らず、徳川憎しの原動力で動いた幕末人なんかどれだけおるねんって話だよな
結果として徳川幕府崩壊に繋がっただけで
戦国時代の恨みを晴らしたぞーなんて奴が明治を作れるのかと 徳川軍と真田(二人)の戦いを俯瞰する場所にいながらぼーっと眺めてる上杉景勝なんなの お前ただの人質だから～と一蹴した千姫に豊臣方の命運託すとか幸村は馬鹿なの？
まさかそれが伏線なんて言わないだろうね 今、最終回うpされてたから見たが、、、この作品を絶賛する意味が分からん。くそ大河だったな。。 >>4
・望みを捨てるなと言っておきながら記憶喪失になって腹切りする幸村
・鍛えてる様子もないのに無双の幸村
・新兵器の馬上筒を向けられながら驚きもせず兵を避けノーガード戦法の家康
・豊臣滅ぼす気満々で戦を仕掛けておきながら何か説教しだす家康
・堀埋めさせたババアの戯れ言に騙され出陣しない秀頼 最後まで糞みたいな合戦だったな
超高速参勤交代の殺陣の方がよかった あれ？本スレになんだか怒りの声多いな。もっと信者が喚いてるかと思ってたが何か違う >>388
ジジイが好き放題ってある意味現代日本の象徴やな 番組自体が一年を通してクソだった。
最後に縁もゆかりもない佐久間某を出してくるあたり
この番組を作ってるやつはほんと真田が嫌いなんだな。
まあこんなゴミはさっさと忘れよう。
大河はもう見ない >>389
マシだろ。
もし駄作だとしても、少なくともコント大河にはならないから。 周りを不幸に陥れるサイコさんキャラの茶々も不発、
一人だけ違う次元を生きている超人きりの存在も未消化、
1年で50回も費やしたのに打ち切り感がハンパ無い。 信繁「歴史が私をどう評価するかお手並み拝見としよう」
信繁「私は何かを残すことができただろうか・・・」
↓400年後の評価
台所の名もない爺により、情報筒抜け、秀頼を疑心暗鬼に、大坂城に火をかける
大殊勲が描かれる >>394
>・鍛えてる様子もないのに無双の幸村
これはあかんよなぁ
なんで、大きな戦は初めてとかそんなこと幸村にいわせたんだろ
大阪の陣では、鍛えまくって、実戦経験も豊富で当代一の武将ってなってないと
主人公の成長物語だとしても、序盤中盤ならともかく、終盤なんだから、ほぼ完成形の力を持ってないと、奮闘に何の説得力もない
ガンダムでたとえれば、まだザクにも翻弄されるレベルの初心者アムロが、エルメスやジオングをボコボコにするようなものだよ >>388
しかし、厨房のジジイが生きてたとしても、大蔵卿とのどこに接点があるんだよ、と突っ込んだわ
身分が違いすぎて直接やりとりなんてできないだろうし、間に人を介すにしては経過した時間が短すぎ >>285
話を通しておく、があの茶々とのイチャイチャシーンでしょ
きりは千姫を徳川方に連れていくことの意味をちゃんとわかっていなかったし、
茶々は、信繁がきりに千姫を連れ出してくれと頼んでいたことを知らなかったと思う クソっぷりがわからないアホ信者にわかりやすくクソっぷりを伝える最終回でした >>402
暫く前に堺さんがどっかで
ゲームとかのイメージだと
信繁は強そう、筋肉ありそうだが
信繁は最後以外は、ほぼ知将だから
最後まで鍛えないつもりでいく様なこと言ってた気がするな >>396
前から不満持ってたのがわりといたんじゃないの
終わって一気に出てきたとか 録画してあったのを見終わった所だけど
何これ？
一番の締めくくりのクライマックスにも、自己満足のくだらないおとぼけ笑いを盛り込みたくて仕方ないんだね。
戦場で銃弾を浴びまくった作兵衛だけど畑で死なせたかったのね。ハイハイ。
ギャロップしてるだけの迫力皆無の合戦…
呆れたわ。
これ50話見るより1時間程度のヒストリアの方がはるかに見応えあったわ。
舞台の脚本だけに専念してて欲しいわ。 家康の陣になんで鉄砲や弓兵いなかったの
なんか悠長に語り合ってる家康幸村にもポカーンだよ
あと真田太平記の父上これでよろしゅうござるかが汚されなくてよかったー >>392
あれは、戻りたがって泣いている千姫を見てしまったので、
徳川に返してやろうとした、方便だったんじゃないのか？
本当に説得させるためではなかったと思う。 堺幸村が家康に対峙した時の口上、切腹前の回想が白けただけ
見栄えする事をしたかったのだろうが、人間関係が空っぽな傍観者には無理な描写
他の登場人物にしてみたら「堺幸村？居たか、そんなヤツ？」のレベル 堺にとっては、気の毒なほど
黒歴史なキャリアになっちゃったな、真田丸。
三谷が、小林さんなしだと
まさかここまで支離滅裂だとは…。
でも、ナルシスト三谷は、小林さんへの感謝も足りないから、いちいちオレ様のお陰で、ここまでグタグタな自覚なかったんだろうな。 クソすぎて腹立つわ
これなら戦国無双１の幸村ＥＤのムービーの方がよかった 本スレにもバカにしたりツッコミ入れながら気楽に楽しんでいる人がけっこういる。
時間帯によっては、そういう人ばっかりで俺も書き込みしたことある。
しかし、鼻息荒い信者が「史実的には間違っていないから...不自然じゃない」みたいな、
得意の言い訳をかまして、皆しらけてどっかへ行っちゃう。みたいな流れがある。 徳川と通じていた厨房のジジイの裏切りは北野武「座頭市」のそのまんまパクリ
幸村が変装して大阪城に入るシーンは三谷が尊敬する伊丹十三の「マルサの女２」のパクリ
最後の平和な田園風景は黒澤明「七人の侍」のラストのパクリ
しかし最終章だけは個人的にはそこそこ面白かったよ。幸村が鉄砲で家康と対峙するシーンとか。
「私が愛した者たちのために」とかもどっかの何かの映画で聞いた台詞だったけどね 「豊臣を救う」という大仕事を託されて徳川の陣に辿り着いた千姫が
手放しで喜ぶ姿を複雑な表情で見つめてその場を去るきり・・・。
今こそ「足がつったぁ～」と転げ回って当初の使命を思い出させるべきだよな。 幸村が単騎でやってきて、家康が配下に「手をだすな」とか言ってたのもあほらしかったなあ
早く討ち取らなきゃいかんでしょ 秀頼もイライラする描かれ方だったな
下手な無能描写よりもずっとイラつく。一見というか初登場時は賢そうなのに
その後は終始、優柔不断
信者といわれる人間でも、短い終章の中で秀頼がどんどんダメになっていく様にはガッカリしたことだろう >>412
まちがいなく苦笑いされるシーンの連続だったからね
全国放送で道化を強制的に演じさせられる
完全に晒し者
一般人には耐えられない屈辱だわな
プロの役者はそれに耐えるんだからすごいわ 今年ほど情報操作が凄かった大河は見たこと無かったな
大河感想ブログは軒並み大絶賛で、否定的な意見はほとんど抹消
花燃ゆだってここまで酷くなかった >>417
手を出すなの意味もわからんかったよなｗ
結局横から秀忠が攻撃してたし
この期に及んで、別に家康が幸村にいいたいことがあったわけでもなさそうだし 幸村の策って家康を道連れに玉砕することで一発逆転を狙ったものでしょ
うだうだしゃべってる間があったらさっさと撃てよ
もたもたしてるから失敗しちゃったじゃん
てか佐助がそばにいるの？
じゃあ佐助を使えよてめえが逃げるためにそばに置いといたのかよ本末転倒だろ 家康と対峙したときの台詞に愛する者の為なんて言わせるなよ
現代的な価値観の今の視聴者の受けを狙ったんだろうが
戦国物でやられると一気に萎えるからやめてくれ ごめん、今日出てきた真田十勇士って、以前にも出たことあったっけ？
あれ、何で十勇士がいきなりいるのって思ったんだけど？ >>404
とりあえずそれ、きりのせいでも長澤のせいでもなく
三谷の責任だが >>420
放送中は視聴率気にして、言論弾圧してたんだろうね
終わればいくらでも本音を書けるでしょ
ネットの時代に悪評を完全に防ぐことなんて不可能だし 最後のスタッフロールで今までの色んなシーンが流れたが、ほんとろくでもないシーンばっかりだったなｗ 幸村がしたこと
間者とわかりきってる有楽斎を長らく放置していて結果的に見逃す
間者の爺（本人否定）にトドメをささず、結果的に爺無双の引き金をおこした
家康とうだうだ喋って撃つチャンスを逃した >>418
あまい！w 信者的には「かっこよく描かないのが逆にリアルな人間らしくてイイ！！」
という超理論で逆に絶賛します。これがファンではなくて「信者」と言われるゆえん。 >>420
清盛のときは脚本が王家だの史観布教する気満々だから
擁護する側もイデオロギー的なキチさが垣間見えてたけど
今回の三谷の場合、監督商法のご本尊だから守る側も商売で必死なんだよなあ >>423
それを絶賛している信者がいる。
地雷魚 ‏@Jiraygyo 3時間3時間前
#真田丸 最後の「幸村突撃」のシーンは劇的すぎる演出で、リアリティがなさすぎるのもいい感じでした。
わざとここは異空間にする事によって、「戦国時代の最後の英雄真田幸村」と
「太平の世を築いた徳川家康」に存分に語らせることによって、
この長い物語を見事に締めてくれました。好き。
azukKi ‏@azukki_ 3時間3時間前
家康と一対一で対峙する信繁。 #平清盛 での清盛と義朝の一騎打ちを思い出しました。
そこだけ異空間のような。それを現実に引き戻したのはとぐろターボ服用した秀忠であった。 #真田丸
ネジ ‏@nebe28 3時間3時間前
最後は時代「劇」になったのだなと。信繁（幸村）が単騎で家康の陣に突っ込むのも家康と激を飛ばしあうのも、
分からない人が見たら「リアリティ皆無ｗｗｗ」とかいうのだろうけど、そこじゃない。
描きたいのはリアリティじゃなく、あの画。 #真田丸 >>431
理屈と膏薬はどこにでもくっつくとはよく言ったものだよなあ >>431
勝手に深読みしてるようにしか思えん・・・ まあ歴史っぽく言うならあれだ
徒然草の一話、狛犬がガキのイタズラで逆向きになってたのを
勝手に大騒ぎして「これには何かわけがあるに違いない～」とありがたがる坊主と一緒やな >>430
お前らアホウヨのイデオロギー塗れの中傷がなければ王家問題など起こらなかった。
また、情報操作については、本日今に至るまで、真田丸がマスコミと
歴史系ブロガー&ツイ主連合が礼賛一色で自分たちの特殊利益を追求しているのに対して、
清盛は当初から某知事の妄言も加わって壮絶なネガキャンに晒された点で真逆だ。
【参照】
天皇は共同体の王(首長)。
冊封秩序という特殊東アジア的概念ではなく、世界標準の普遍的な概念で使っている。
そしてその王を再生産する家が、「上皇が家父長的権威の下に統率する王家」。
天皇家では、この上皇－天皇による複合権力という院政期に特殊な権力構造を表現できない。
もっとも、問題はそこにあるのではなく、華夷秩序において中国皇帝に服する日本国王
という意味で「王家」を使ったのではないことは100%明らかであるにもかかわらず、
この誤った下劣な決めつけを前提とした極右たちによる反日キャンペーンが熾烈を極めたこと。
捏造をやったのは王家を採用した制作側ではなく、王家の真意を捻じ曲げた王家がーのほうだ。
なお、国家組織としては朝廷、天皇個人は帝、退位した天皇個人は上皇、法皇という具合に、
きちんと使いわけていたのは言うまでもない。 >>420
批判的なことを書くと、信者が突撃するんだよ。
しばき隊と同じように、自分と同じ意見以外は徹底的に嫌がらせを行う。
そして、それが大義だと思っている。
たかがテレビドラマの感想なのに、ﾏﾝｾｰ以外の意見は不可なんてことがおかしいのに、
信者はそれが分かっていない。 初めの頃見てたんだけど
高畑淳子の役が全く母親らしくなかったので
ああこれは真剣に書く気ないんだなと思って腹が立って見るの辞めたんだけど
やっぱり正解だったのかな
三谷幸喜ってどの作品もコメディにしちゃって苦手なんだけど
結構盛り上がってる？みたいで日本人て不思議な感性持ってるなって（自分も思っ糞日本人だけど）思った
なんかガラパゴスっていうか…
結局三谷はこの作品通して何か言いたかったことはあったの
最後の2分みたけど
戦国時代劇で主人公は死んでは視聴者が傷つくから見せないって方針はなんとなく分かった 真田丸信者と清盛信者のブサヨって同類だったんだな
清盛は見てないけど真田丸と同レベルならやっぱり最低視聴率どうりの超駄作ってことだな >>435
急に長文で沸いてそれかよ
そういう主張する奴がマジキチだって証明してどーするｗ 信者にとって三谷の脚本はスカスカならばスカスカな方がいいわけよ。
自分の都合のいい解釈を入れ放題だから。www >>439
左翼って「歴史上の偉人とされてる奴らは実はみんな愚か者！こちらが真実」という
史観が好きで仕方ないんだよ 別に秀吉好きじゃないけど、身分の低い貧しい者の娘を手込めって設定どうよ
そういうことするヤカラに「義」でもって仕える幸村もバカとしか思えないし
史実の家康も女中に手を出したりしたらしいけど
その後はその女中に部屋を持たせたりそれなりの扱いはしたんでしょ
家康ですらやったことを秀吉がやらなかったとは思えない
遊びで手を出したにしても父親に後々恨まれるようなやり方を秀吉がするかね
秀吉は人たらしで有名だったんだから、
謝罪の意味で良い嫁入り先を世話したり仕事を与えたり何かしらするでしょ
ドラマは史実じゃないってったって、話の作りが安易にすぎないか
それとも耄碌してからは本当にやりたい放題だったんかな
だとしたら身近で介護してた信繁はそれを知っててまだ秀吉に忠実だったわけ？
ああループだ
今来たばっかりで全然ここ読んでないからもし同じ話が出てたらごめん 飯炊きジジイって呼び方はあかんな。
豊臣家を潰した方だから。
エンドロールに、大角与左衛門とあった。
三谷先生が発掘された新事実だから覚えておかないと。
wwwwwwww なにアタフタしてるんだ。
真田丸批判はココで、清盛批判は清盛スレでやればよいではないか。
ぶっちゃけレベルが違いすぎたが。 >>421
大体、あの見晴らし良い野原で、秀忠の騎馬があの距離に近付くまでどうして誰も気がつかない？
そして、あの距離まで秀忠の隊は威嚇の弓なりを撃たない？
脚本家はもちろん、あの場の役者、スタッフ、エキストラの誰も疑問に思わないのか？
…馬鹿なの？ >>424
別番組で出演。
「ダメ田十勇士」かな？ 最低の最終回ﾜﾗﾀ
MVPが台所の爺てwwwww
裏がレアルVS鹿島でレアル勝ったとはいえ鹿島かなり頑張って盛り上がってたし
最終回爆死十分にあるで 秀忠が応援に来る必然性もないよな
普通に取り巻きのやつが鉄砲で撃てばよかっただけだし
まあ、家康と幸村を最後話させたかったんだろうけど、それにしてもうまい状況設定じゃなかったね 大角の娘がお手つきになったら立身出世のチャンスだろ
ていうかそんな捏造するなら史実大河とかいうなよ >>450
視聴率はサッカーにだいぶとられるだろうな
最終回っていっても、別に土曜の再放送でもいいし、ライト層はリアルタイムのサッカー見るよな
最終回の思わぬ強敵裏番組が現れたな >>431
褒める要素の無いものを無理矢理褒めると
「お前は何を言っているんだ？」に成ると
言う典型例みたいな文面だなwww >>345
毛利も豊臣も明石の最期も描かないのは主人公が見ていないからってんなら
兄が10万石の大名になったのも見てなければ佐久間のことも知るよしもないはずでは？っていう矛盾 >>455
豊臣の最後は大助がみてるはずだから言い訳できん >>428
一年頑張ってこれかよっていう
まじnhk受信料返せよ >>441
三谷のドラマって、毎回キャラ萌え同人誌を見せられているようなもん。
史実のイベントの中で、各人物の創作会話入れて楽しんでいる。
そういうの楽屋落ちなネタが好きな人にはたまらないんだろうけれど、
まともな歴史ドラマを見たい人には糞以下の代物でしかない。 おかしいと思ったところ
・信之と本多正信の組み合わせの唐突感
・上杉と伊達は徳川方なのに家康の危機を高みの見物？
・家康の回りがスカスカ過ぎ
・隠れる場所もない原っぱなのに信繁に呼ばれて急に姿を現す佐助
・作兵衛は足撃たれたはずなのに大坂城まで瞬間移動しすぎ
・台所の爺をあのシチュエーションで切り捨てないとかありえない
・信繁はさっさと家康撃てよw グダグダすぎて、突っ込もうと思ったらキン肉マン並にいっぱいありそうだよな
一般人からしたらもう突っ込む気力すら起きんわ つうかスーパー忍者佐助はあの状況なら家康あっさり殺せただろ
煙幕使う前に家康狙えよｗ https://www.youtube.com/watch?v=DZiR3OsJq0o
34:12-
真田太平記大４２話（なんと英語の字幕つき）
死ぬとか殺される場面を避けてる脚本家とな・・。
だが↑のほうが、数百万倍医院ではないかな？これが男の死に様だと素直に思ったものだが・・？
あ、TEDやってる、さてみよっと。 465だが、入力ミスしたので訂正。
×だが↑のほうが、数百万倍医院ではないかな？
○だが↑のほうが、数百万いいのではないかな？ >>461
最後のシーンもやろうと思えば佐助が家康殺せてたよな
忍者の描写のせいで色々破綻してたなこの大河 >>405
うちのTL上の信者は絶賛してるんですが…… あと一歩まで追いつめた幸村、からがら逃げた家康ってのが昔から望まれる絵面じゃないのかね
そのあと２人きりになる機会をウソでもいいから作って
やり取りし合って、お覚悟！ってなったとこを助っ人がって方がまだ緊迫感あったわ
仕切り直しでガラガラの本陣に突入で悠長に言い合いとか台無しもいいとこだった 真田丸始まってから2失点するレアルさんには脱帽ですわ
真田丸終わってから2得点でトドメ刺すあたり生粋のエンターティナーですな 勝ち目の無い絶望的な戦いの中で最善を尽くす幸村が見たかったのに
これじゃ勝ち目は十分あったのに幸村のチョンボで負けた話じゃん わざわざ仕切り直しさせたのは尺余ったからじゃないかと思った
正直かなり間延びしてたし 最終回ばかばかしくて思わず笑ったわ
大河も落ちぶれたな、まったく キャラが現代的なのも、毎回コントを差し込むのも、合戦シーンがショボいのも全部許容して
三谷幸喜が描くこれまでにない新感覚の戦国大河を観る気満々で50回見続けてきたけど
最初から最後までつまらなくて心底がっかりした
いつかは面白くなるだろうと頑張って見続けたのに(関ヶ原以降は正直惰性だったが)
結局最後まで全く盛り上がることなく終わった
もう三谷幸喜とNHKの演出家には二度と期待しない 本スレ、茶々の「同じ日に死ぬ」がアドリブだと言い出すヤツが居るｗ
それ言ったのの1回だけじゃ無かったはずだが 今見た
屋外の撮影はいいがエキストラが少ない
突撃シーンが迫力無さ過ぎる
信吉の陣で立ち止まる必要なかった
いらんシーンだ
家康本陣手前で立ち止まった
これもいらない
鬼神となって突撃してほしかった
家康との対面でのやりとりもいらないよ
信繁は鬼神なんだから突っ込まないと
スピード感がなかった
堺に殺陣を教えなきゃだめ
良いところもあったが30点かな
最期は切腹じゃないだろ 三谷は殴り合いのケンカしたこと無いのかなあ
男の見せ場ってのをうまく描けないね
演出のせいなのか脚本のせいなのか
突撃するときに１人、また１人と仲間が減ってくも前に進む描きかたをしてくれると思ったんだが そういえば、きりが千姫連れて逃げる途中
戦場を駆ける幸村を見て「源次郎さま…」って言ってたけどあれ何なんだ
校庭を走る憧れの先輩を見つめるシチュエーションか？ｗ つうか徳川軍30万人はどこ行った？
家康のまわり30人ぐらいしか居なかったぞwww この大河のすべてをもっていった与左衛門と佐久間象山 大阪城燃えてたね～良かったね～コーエーがいたお陰でマシな画になったね～
娘が「え？終わった？え？終わり？」て時計２度見してたよ。
態々最終回だからってんでテレビ付けたんだよ、娘。
その後のおしゃれイズムに小日向さん出るからて観てたらゴミタニ出たらしくて
「全然面白くないんだけど！」と画面に向かって怒ってた…。 新選組で懲りなかったのかなあ
戦場の描写がなっちゃいない
「その時歴史が動いた」のスタッフに教われよ >>379
信濃編は大河ドラマなのにナレーションが
ほとんどないことが評価されてたんだよねえ。
三谷が遅筆でめちゃくちゃになったんだなあ。 >>475結論を言うならば三谷に大河は早過ぎたんでしょうな。所々見応えは有ったものの総括するならば良くて60点というとこでしょうよ。 信濃編って評価されてたのかぁwww
真田家の女すべてが変な女描写ですべりまくってたけどな
また序盤の勝頼の悲劇なんて誰が書いてもそこそこカッコがつく素材だしな
今まで天正10年の武田瓦解の映像作が少なかったせいで
(「おんな風林火山」とか「天地人」の市川笑也とか、そんなもん)
比較対象が無いのと成り行きを知らなかった層も多かったので
好印象をもった人も多かったのだろうけど、
実はたいした出来ではないぞ >>487
60点って可じゃないか
随分な高評価してるな 正直つまんね
甲冑きたおっさんが現代劇やってるだけなんだもん
全然戦国感がねぇというか、ここ最近の大河はちーっとも
人間味を感じないなぁ、言わされてるだけ、やらされてるだけの役者もどきばっかり >>479
三谷だけの問題じゃないのかもしれんな
堺屋太一とかのサラリーマン上がりの作家が歴史から男気を排除して小早川秀秋みたいな生き方が一番賢いみたいな風潮を植えつけてそれを賞賛するオタク層が三谷という悪循環が出て来ていると思う
今一番歴史を面白く書くのは北方謙三だと思ってるけど北方謙三が中国史や日本の南北朝時代の小説ばかり書くのもそういう世渡り上手が評価される日本の戦国時代の描かれ方に嫌気がさしているのではと勘ぐってしまう >>429
かっこよくない部分に共感できたり応援したくなったりする人と、
完璧でかっこいい人物像を求める人がいるんだろうね。
遠山の金さんが好きか大岡越前が好きかみたい感じかな。 南極がもうあかんやんけ
Warm ocean water is slamming into ― and melting ― the biggest glacier in East Antarctica
当然福島他の海岸にある原発も水没するんdeathが・・・・・
プーチン「日本がなぜあんなところに原発を設置しているのか意味不明だ」 >>454
Кэй ‏@Francois_Le_Kei 5分5分前
結局、自分がやりたいことしかできず、見たくない現実は見なかった源次郎\豊臣方と、
前に進むためにやりたくないことも見たくない現実も全て受け入れてきた家康\秀忠の差なんだろうなと。
クリフ@安珍じゃない ‏@bottikurihu 58秒58秒前
何故信繁が最後の戦国武将ではなく、家康が最後の戦国武将なのか。
戦国武将はどんな事があっても死なない。どんな恥をかこうが、生き延びて、再起を図り、最後に勝つ。
信繁は最後の最後に意地を通し突撃する事を選んだ。彼は最後の戦国武将ではなく、日本一の兵として死んだ。
これまでのサイトウのあらすじ ‏@saitom11 3分3分前
#真田丸 源次郎が大角与左衛門にトドメを刺さないのも、家康を撃てないのも
「幸村じゃなくて、源次郎なんだなぁ」と思いました。最後まで心優しい真田の次男坊。
きりちゃんの愛した、優しくて、愛される源次郎様。自分の原動力は私怨であって大義じゃないって、
家康との会話で、わかったというか。
地雷魚 ‏@Jiraygyo 1時間1時間前
#真田丸 しかし、『真田丸』は、「真田幸村作品」で一般受けしているのに、
「真田が家康を討ち取っても世の中は変わらないか、もっとひどくなっていた」
という意見が支持される作風になっているのは、歴史創作の一つの成熟なんだと思う。
mantrapri ‏@mantrapri 2時間2時間前
ラスト間際の家康、信繁両雄の対峙は、古典に学び、経験に学び、日に日に新たに在ろうとした家康と、
トリックスターとして集団幻想を供給し続けることで、「幸村」という一個の弾丸として凝固した信繁との
「宿命ありかた」が交錯した、素晴らしいシーンだった。 #真田丸
かな ドラマ鑑賞アカ ‏@kanadorama 5時間5時間前
#真田丸 なんとか官兵衛さんも、井伊の赤備えに触れたのも、最後の佐久間先生も、
全部三谷さんの「ね、大河ドラマっていいもんでしょう？」のメッセージだった。
大河を大好きな作家さんに大河を書いてもらえる幸せをしみじみ享受した一年だったよ…。
これが信者脳というものだ！！ >>493
誰も完璧でかっこいい秀頼とか求めてないと思うんですが…
てかこのドラマの欠点描写はキャラが真面目に考えてもないし生きてもない感じがしてほんま嫌いだわ あんまり言いたくないんだけど流石に最後の最後まで残った信者さんは気持ち悪いな >>496
えーと今年やってたのって家康の大河ドラマだっけ？
ちなみに大河ドラマ徳川家康の真田幸村はこの世に人間がいる限り争いが無くなる事は絶対にありえない！と歴史の本質をついた正論を家康に突きつけたんだけどな >>490あんまり叩き過ぎて自殺でもされたらかなわんからな。兎に角歴史物やるんならキチンと史実に沿ってやれと言いたい、塙の死に場所は樫井だし頭に銃弾受けた後は首を落とされたとか徳川との一騎打ちで忍者佐助が唐突に出てくるとか突っ込み所満載だったわ真田丸は。 結局いいドラマだったかどうかは
時間が経ってもまた見たくなるかじゃないかな。
真田丸なんてDVDでもオンデマンドでも
金払って見返そうなんて奴出てこねえよ。
NHKはさっさと真田太平記がオンデマンドで見れるようにしろ。
真田丸マンセーしてた奴は真田太平記を見て目を覚ませ。 幸村最期切腹って何よ？
あれなら仕切り直しなしで
家康追い詰めるがあと一歩で逃がしてそのままか
死ぬトコまで見せるならどうせなら
馬上で徳川軍に撃たれての方がマシだった
何にしろ残念。悲壮感も今いち感じられんかったし >>492
堺屋は元サラリーマンじゃない。通産官僚 おれらが初回で感じた違和感はやはり正しかった。
初期から信者どもが面白い！連発でとにかく異様だった。
去年の予告からして悪い予感がしてたが来年のはさほど悪い予感はない。
数字はどうなるかわからんが >>299
そう考えると何ともかとも
黛くんに負けちゃったじゃないかぁー！ エキストラを大勢使ったシーンも間が抜けてるからな、これ。
真田の陣地を目指して足軽が押し寄せるシーン、どれも運動会にしか見えなかった。
画面の明るさと撮り方の問題かもしれない。あるいはエキストラの緊迫感のない走り方か。 最終回の合戦のスカスカと間延びは、風林火山もそうだった。
緑の野原に青々とした空の下で撮影するから、ピクニックみたいに
健康的に見えてしまうのも有る。 エキストラ使えないならどうしてあんな広い原っぱで撮影するかねぇ
大阪城周辺ってきつねやタヌキしかいないぼうぼうのノッパラだったの？ この作品を年間通して感じた事
三谷という作家が相当なヘソ曲がりだということ 何ヵ所か真田太平記と類似してたなｗｗ
幸村と矢沢の所はモロに真田太平記の幸村と立ちふさがる三九郎の場面だろ >>406
それなら最後まで戦わせたらアカンわな
やっぱり脚本が糞だとハッキリわかるね 最終回に関しては満場一致でクソ評価だと思ったけどそれでも信者ってのはいるものなんだな
これ褒められるって、ドラマ見るときに頭使えませんって言ってるようなもんだろ ほんと最終回まで絶賛してる信者の人は強烈な人が多いな…。
俺は一応序盤までは楽しんで見てたクチだけど、悪いと思うところもはっきり言うのが本当のファンと思う。
ただ「号泣した」「感動した」「「三谷は神」とか連呼してないで、演出面とかどういうところが良かったのが挙げて欲しいと思うよ。
最終回はさすがに俺の周りでも大不評だったぞ。 芸スポ板に「真田丸ロス続出の声」みたいなスレ立ってたけど
「サッカー見てた」と「最終回ひどかった」の声しか続出してなかった
個人的に好きな役者が多かったし三谷にもかなり好意的な方だと思うけど
最終回はつっこみどころだらけでほんとに残念だった
一年見続けてきたのに悲しい
本スレざっと見たけどもはや荒らしかってほどの信者がわいてるね
ほめる意見も見たかったけど、具体的なレスがなさすぎて薄っぺらいというか >>473
これだよ。
何モタモタ会話してんのかと 史実に沿ってやれやという批判をよく見るが
このドラマに関しては史実(西の敗北講和失敗千姫脱出などなど)を変えれないくせに
そこまでの過程を主役すごいや当て書きを適当にぶっこんでるから整合性も流れもないし
誰かがヘイト引き受け役にされてそれでも主人公が魅力なくできあがってるんだよな
筋が通ってない 前スレかどっかに書いた気がするけど投稿したか忘れてしまったのでもう一度
三谷が「1%の批判を見るのが怖いからネットの意見は見ない」って言うのは嘘だけど
かと言って、意見見てるのも殊勝に反省したりするためでなく
「悪口言ってたやつらの鼻をあかしてやる」目的なんだよなあ
ナントカ官兵衛なんてその最たるもの
アンチが言ってることなんかとっくにわかってますと見下ろしたがる >>516
ガンダムの逆襲のシャアの方がはるかにまともだわ。
話し合いながら不意打ちをかましてシャアをアムロが銃撃するシーンがある。
その直前にトラップを仕掛けて爆薬で仕留めようとするシーンもあり。
アニメの作家の方が緊迫間作りやすそうだ。 料理人ごちゃんと死んだの確認してないのも酷い
せめて主人公がアホにならないように史実に繋げろよ あー酷い酷い酷い
目が腐った
真田太平記見て清めよ
こんな結末のために一年やってきたとか馬鹿じゃねーの？ 長年脚本を書いてるのに、一騎討ちでの悠長な話し合いを映像にしたらどれだけ白けるか、
ての計算しなかったのかな。仕留め損なうオチは見えてるわけだし。
しかも、そこで途中出場のポッと出の不細工を使いやがるし。 >>504
>去年の予告からして悪い予感がしてたが来年のはさほど悪い予感はない。
>数字はどうなるかわからんが
予告をみただけの印象だけど地方領主の娘が故郷と家を守るために戦う話に思える。
そういう展開を●にも期待していたんだけどな 家康前にし、大事な初弾を外して 長々と会話 その間に手勢駆けつけ 逆に撃たれる間抜けな主人公(^｡^) >>499
>>501
「何もかも終わった･･･｣
「手向かいはいたさん」
「兄上･･かくあいになりました･･･父上これで、これでよろしゅうござるか･･･｣
台詞ひとつひとつに重みがある >>353
いろんな人物を描いたのはいいが最期尺が足りなくなった感じだね 尺費やす必要のない
安っぽいシーンは山ほど詰めるのに
肝心のドラマの要は抜けだらけ。
言い訳しまくってる脚本家とスタッフが戦犯。 真田太平記もこれ以上に金かかってないがアップとカット割りと効果音で戦闘シーンが迫力のあるものになっていた。
映画のようなシーンを撮ろうとして人が足りずにしょぼくなったなｗ 大坂城内の緊迫感の無さが半端無かった
前日の激戦で背水の陣になっている筈なのに十勇士はのんびりダベッているし
早朝の出撃も、最終決戦に挑む悲壮感や、高揚感も無い
すぐそこまで東軍が迫っているのに、兵士達の上げる時時の声や銃撃音も何もない静寂さ
合戦が開始されてから、城内を慌ただしく駆け巡る女中もほとんど無し
大規模な合戦シーンと違い、効果音やスタジオ撮影でモブのエキストラをちょいと使うだけなのに、スタッフはなにやってるの？ 素直に幸村は大阪首脳陣に信用薄く無名で大阪の勝利は奇跡に近いとやってた方がよかっただろ
勝てるノリでやっておいて邪魔や計算外とミスとリカバリーの無さの繰り返しではなんだかな
策に他人の思いを計算に入れることができない知将の話だったならしかたないが 感想
・台所の爺さんになんでととどめ刺さないの？ こいつが最大の殊勲者かよ
・大坂夏の陣って、100人ＶＳ100人 ぐらいの戦いだったのか？
・大野がひょうたん旗印持ち帰っておいて兵隊叱るのは、コントのつもりなの？
・千姫がらみは意味不明。脚本投げだしただろ
・え？ これで終わり？
・え？ これで終わり？ いや酷かった
本当にこの一年なんだったのか
来年からもう大河観なくていいと思える一年だった
あえて良い点を挙げるとするなら
真田太平記が本当に名作だったと再認識できたことぐらいだ 中２病の三谷はこの先どうするのかね。
祭り上げられているうちは裸の王様だけど、普通の感性ならあんな奴に高い金払って使う人はいないと思うけど。
経済界からも籾井に直接文句が言ったらしいのでスポンサーはつかないでしょう ナレ死したはずの片桐が何で高台院とティータイムしてるんだ？
あそこで片桐出すんだったら秀吉の位牌の前で切腹させ後日病死と
発表とするか。お約束の家康がねねの前に豊臣家を滅ぼしたことを
侘びに訪れ、物分りのいいねねが天下の平穏のためと理解を示す場面で
先導役として訪れ２人の会話を聞きながらむせび泣くという展開で
よいと思うが。 秀頼助命嘆願の切り札千姫を送り届けて家康笑顔のお出迎えで終わったよな
あれは中途半端だった >>531
知将謀将と言われてる人たちは人の想いをコントロールすることこそ上手なんで、結局信繁が愚将だったって描写にしかなってないんだよなぁ >>536
しかもきりが「これでお役目は済んだ」というようにその場を去ろう手するカットまであったしね
(長澤の演技力云々の問題じゃない)
脚本が遅れ過ぎて現場でこれはおかしいんじゃないかと変更を検討する時間的余裕もなかったのでは
三谷に対する懲罰の意味でも、来た脚本そのまま撮るしかねえよみたいなのをハッキリさせたのかも >>538
知将とかいたのは皮肉だよw
書き手も演じ手もあれで知将のつもりだったんだろうし 2014年に「期待はしない」とスレを立てて以来、どんなもんか楽しみだったけど
やっぱりなあ・・という感じでした。
豊臣編から与左衛門を出したほうが良かったような気もする。
これじゃぱっとでの爺さんじゃねえか >>530
ほんとだよ。
上杉と伊達の立ち話も、一応上杉軍、伊達軍のトップだろ。
高みの見物してる余裕あるのかと。
伊達は真田の子女を大勢救ってるんだからもっと丁寧に書けよ。 最終回MVP
ゾンビ無双で大阪城を堕とした居酒屋じじい
幸村と家康のしょーもないタイマンに割って入った秀忠
主役が空気の大河てなんだよｗ ２話で切ったわ
正解だったかな
ステマが酷すぎた
来年楽しみ スポーツナビ サッカー編集部認証済みアカウント
‏@sn_soccer
「鹿島ＶＳレアル」瞬間最高視聴率３６・８％！平均は２６・８％ その他にもいろいろツッコミどころ満載
・今まで狂言回し的な重要な役回りで使われてたのに千姫護衛という誰がやってもいいような役をやるだけでそれ以後何もないキリ
・ただ脱出しただけでお役御免の千姫（笑）
・大蔵卿（ママ）が今度政治に口出したら許さねえ言ってた修理、ママの暴走スルー
・合戦描写がしょぼいを通り越して超しょぼい、CG無双
・幸村の獅子奮迅ぶりが全く描けない、幸村の凄さはナレや他の武将に言わせることで説明
・家康への幸村の猛攻ぶりも当然描写不足、それでも追い詰められたように芝居しなければならない可哀想な家康
まぁ他にもいろいろあるだろうけどこんなもんで 最終回から逆算して話作りキャラ設定や演出してるのかと思ったら肝心の夏の陣ですらストーリーくだくだキャラひっちゃかめっちゃか演出しょぼしょぼで全くダメだった この作品を通じて三谷が常識や定説、史実に沿うのを良しとせず
都市伝説レベルの珍説を独自解釈として前面に押し出し
また演出面では本来泣くべき場面で笑いを入れ
笑う場面で泣きを入れるような物を斬新な切り口だと思ってるような
重度の中二病作家だという事が確認できたな 脚本家の名前伏せて去年みたいに宣伝ゴリ押し無しの状態で挑んだらどうなってただろうなｗ >>548
最終回サブタイ無しとか寒いことをするからこうなる
打つ手が一々小賢しい 爺と作兵衛は東西両陣営が生み出した二大ゾンビ
こいつらの異様さが内容ペラペラのわら半紙のような話をすべて吹き飛ばした
最終話の題は「ゾンビ丸」でいい 物語を締めるエピローグで使うなら家康、信之、きりのどれかだろうと思ってた。
三谷はそこで信之を用いたわけだ。まぁそれはいい。
でもここで正信を持ち出したのは、三谷が正信の名領主エピをやりたいから出しただけの明らかなオナニー。
信之が領主として治世を発揮する様子を見せるだけで十分。正信を出したことで信之の存在が霞んだ。
そしてとどめの佐久間象山ｗ 今回だけはばかばかしくて途中でクールジャパンに切り替えた。
あっちのほうがよっぽど面白かったな。 この数字で今回かかわったスタッフ連中二度と使わないとかいうことできるのか？ >>554
作兵衛マジで意味不明だったなｗｗｗ
あの全然回避できるガバガバ戦闘で勝手に盾になって無駄死にしたと思ったらゾンビ状態で城に戻って無駄死にするとか
というかあそこ、まともな脚本ならそもそも盾にすらなれないよな
雑兵が前に出たところで兵士が狙うのは馬に乗った鈍い大将だろうに >>549
一年通して不真面目で最後だけ真面目にやってドヤ顔するのかと心配してたから
徹頭徹尾駄作である意味安心したわ
アンチが頑張らなくてもこれを名作とでっち上げるのは不可能だから 作兵衛が城に現れたときは「はぁ？」ってマジで声が出たわ
バイオハザードか 三船敏郎主演の「大忠臣蔵」で、脚本の池田一朗（後の隆慶一郎）が、
一話丸々使って完全創作エピソードをぶっ込んだことがあるんだよ
どんな話かはもう記憶が定かじゃないんだが、その時に思ったことは
「この話自体はすごく面白いんだけど、この時期の大石内蔵助にこんなことさせて大丈夫なのか？
史実との整合性はどうするつもりなんだ？」
というもので、観ながらそれがずっと気になって仕方なかったんだ
ところが、その話のラスト
「この件は内蔵助が胸ひとつに収める」とかなんとか内蔵助が言って、そのままナレーションに繋げて終わるんだよ
「この頃の内蔵助の日記には、癰（よう＝できもの）に苦しみ、静養していたと書かれているのみである・・・」
・・・思わずうなったね
真逆の方向の話を高いレベルで両立させているその手腕に脱帽した
ものすごく大胆なオリジナルエピソードをぶっ込んでおきながら、史実そのものは小ゆるぎもさせていない
しかも話自体が面白い
これがプロの脚本家の仕事なんだなと
ひるがえってみてみるに、三谷脚本のこのザマはなんなんだ
史実史実といいながら、こういうことがありました、ああいうことがありましたとただ言ってるだけ
挟む小ネタはスベりまくりでお寒いかぎり 感嘆どころか落胆のため息しか出てこねえ
一年観続けて反芻できるような名場面がひとつも浮かんでこないってのは酷すぎる 馬鹿らしくなって見るのをやめた人も最終回くらいは見てやるかと思ってこの数字だからね
実際の視聴率はもっと低いんじゃないの どうしても畑の上で死なせたかったんだろうね
木を見て森を見ずというか、大局が見れないやつなんだね三谷って ゾンビ居酒屋亭主
信繁らに詰め寄られた時
自害したと見せかけることによって、甘ちゃんの信繁が自分のその後の始末をスルーするだろうということを読んでたとしたら
相当の策士だな >>553
最終回見て、たしかに「疾風」は無いなーと思ったわ
あえてタイトル付けるとしたら、やっぱ航海にかけた「後悔」だな 最終回のタイトルは真面目に「六文銭」でしょ
三途の川の駄賃なんだしこれ以外は無い >>562
三谷は小ネタのパッチワークで作品作ってるからな
作品全体を通して貫く芯といえるようなものが無い 全話視聴しての総評だが、個人的には真田太平記に軍配を上げる。
真田丸はコメディタッチで戦もろくに描かず、全体的に重厚感が乏しかった。
真田太平記には忍びの場面が多過ぎる欠点はあったが、その部分をすっ飛ばせば面白い。
真田丸はコメディタッチの部分をすっ飛ばしたら全体の90％が早送り状態で観るに堪えられないレベルになっちまう。 最終回で爆sageとか、あれだけ必死で煽ったNHK関係者顔真っ青だろw この視聴率で復権とかばかじゃないの。
タイムシフトまで出して持ち上げている。それでも逃げ恥黛に10以上離されバカ丸出し
官兵衛の終盤の方がずっと視聴率高いのに。 スレ伸びてて読むのたいへんw
最終回いきなり信之と本多が山寺で相部屋とかもうね
ありえないから呆れてるとイビキで眠れないとかもうね
時間が無駄すぎる
厨房のじいさんの妻子を亡くした恨みはいいけどなぜ最終回で唐突に出すの？
長々とやってた秀吉編でなぜ伏線を入れてなかったの？
井戸に投げ込まれて死んだ某とかの遺族にでもしとけよ
伏線大好き信者の擁護が聞きたいわw
忍者の忍術を逃げるのに使ってどうするよ
千載一遇の好機だろ家康を殺せよ
てか家康を討ち取ったと思ったら影武者だったってのは最終回でやれば良かったんじゃね？
暗殺失敗ネタ繰り返すよりはさ 堺は声を張り上げるとすぐに裏返ってしまうね
内野は老人声を作っててもしっかり張れるさすが文学座
東京オレンジじゃ太刀打ちできないわなw >>546
この裏でむしろ、よく14%もとったなw
まさかの最強の敵だったな 公式HPのなかの企画意図を読み直すと結構笑えるwww
真田丸という船に乗った真田一族の興亡・・・・そんなん何処に?
家族の絆?・・・欠片も感じなかったんですけど >>574
あのMVPの飯炊きは、城に火をつけたの俺だから褒美くれってアピールしたけど徳川に断られたってのが史実なんだが
何勝手に捏造してんですかね 早丸があるから～とか総合視聴率(これ結局何？)とかシエ以来の平均１６％超えとかでポジってる奴が可哀想 安倍 「民主党の時よりは景気がいい‼」
丸信者「清盛と花燃ゆよりは数字がいい‼」
どっちも同じ穴の狢だな。 これだけ内容がひどいとヒストリアとかの
真の真田丸はここにあったってのも胡散臭くなってくるな。
現に掘っても出なかったし >>581
今までBSで先行放送してなきゃその言い訳も通用するが全部同じだろうに
そして天地人まではBSで先行放送したあとで10時から再放送してなかったっけ？ 信繁が家康に殺意を抱く理由がさっぱりわからないドラマだった
豊臣への義理立ても過剰すぎ
兄の立場や自分の息子のこととか、全然考えてない 戦の流れが変わった～のところはナレーションでなく演技で見せてくれよ
内野なら説得力のある演技出来ただろうに勿体ないな >>584
だよな
BSの放映回数が減っていることに対してはスルーとな 家康にトドメ差しに行ったのに、
家康陣のスカスカっぷりにも驚いたが
何よりあの、延々とペラペラしゃべってるのは何？
戦隊ものの変身シーンみたいに
じーっ 内容も視聴率もしょぼかったな
三谷ってなんだったん >>584
いや江の途中まで
地デジ化でBShiとBS2が統合されて
18時の先行は継続
22時の再放送はなくなった
22時台はトレンドワードに浮上するくらいは視聴者がいた >>588
他のすべてに目を瞑っても最大の見せ場であの脚本演出はないよな
「弟は死ぬつもりだ」と信之が見抜いていたのは何だったのか
佐助ともども討ち死にで何が悪いの？ 最終回今見た
こりゃひでえwwww
笑いが止まらんwwwwww
「それはまだ、遠い先の話である」
佐久間象山wwwwwwww
これが1年積み重ねた物語の最後かwww
はー、久々に爆笑して涙出たありがとう三谷www 脚色ドラマだから家康の額に弾丸打ち込んで真田勝利エンドで良かっただろ ホント最後の最後までクソだったな
最終回に初出の芸人達出したのも、付き合いで出した程度にしか思われない
食堂オヤジも焼き鳥の串を腹に刺しただけで死ぬわけないし、下手人として普通首も刎ねるだろう。馬鹿じゃないの？
最後の最後まで演出が稚拙
ただ、ダラダラお涙頂戴せずに意外とあっさり幸村が腹斬ったのは唯一マシなところ
ただ1話目から最終話まで演出が稚拙だったので、漫画の打ち切りENDみたい 信繁が突撃したときにもっと旗本が逃げ出さないと
仲の悪い伊達と上杉が一緒に傍観してるのも間抜けだし
なにより上杉景勝が軟弱に描かれすぎだ
あの前田慶次郎が上杉景勝には悪ふざけできなかったというのに、その威厳が見えない
兼続は天地人の妻夫木より数十倍良かったけど >>593
このドラマって
「遠い先の話である」
「また別の話である」
みたいなナレをドヤ顔でやり続けたけど、今回は本当に全然別の話だろｗ
って感じだったな NHK内外挙げて必死に宣伝したのにレアルさんに軽く凹られた真田丸
糞ドラマに相応しい最後だ 兼続役と秀次役は良かったな
もっと活躍して欲しい
それぐらいしかないわ >>600
家族みんなで楽しめるイッテQ→年寄りが興味ないレアル
のアシストがありながら自滅したんだぞ 最後の信之と本多の領民との触れ合い散歩が、真田太平記と同作者の「獅子」に描かれた信之から丸移しした感じだった 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、何処に訴えて出ると言う訳にもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか >>597
切腹はねえよ
やはり西尾宗次に討ち取られないと 佐久間エンドのなにがアホかってスタッフロールのあとに
満を持したように流してるとこなんだよな。あれ、まだ続きがあるみたいに
視聴者を思わせておいて、主張したいことがそれっていう
この作品はコントだからコントとして扱うとあのオチは二流 >>597
生きるぞ勝つぞって言ってたのにあっさり切腹してこの脚本家病院行ったほうがいいのにと思っただけだったけど
ツッコミどころが他にもいっぱいで手が回らなかった >>607
そこまで満を持したようなもんじゃないでしょ
それは悪く受け取りすぎだね いっそ 狙撃失敗した後 佐助や出浦辺りが爆雷持って 家康の陣に突撃すれば良かった。
内府は死んだが 徳川は300年の栄華を送ることになるのエンドで。 あのナレーションがなくても全く問題ないけどな
一年間描いた作品の総括として流すんだから、脚本本人は自信満々に決まってるだろ
いわば小説の最後の一ページだ >>597
間者を見つけたのになぜ総大将の秀頼に報告しなかったんだろうねえ 信繁は切腹して死んだの？
大阪城は落城して秀頼と淀君は死んたの？
毛利勝永、明石全登はどうなったの？
最後の最後は結末を描かないし、ナレーションでの
語られないって・・・
千姫は秀頼、淀君の命乞いをしない
きりは最初から最後まで出演してるのに
いつの間にかいなくなっちゃうし
中途半端
最後、佐久間象山を持ち出したのは？？？だけど
作り手の言いたいことはわかる、だったら大阪の陣のあと
の信之がどう真田家を守ったのか、そのあたりまで作ってこそ
真田丸なんじゃないの？
戦闘シーンは屋内で撮ればスタジオ感まる出し、
屋外で撮れば兵の数が少なすぎてスカスカ
迫力のカケラもない というかあの場面って、台所のオッサンが自決の振り→幸村「自決したんだな、帰ろ」
だったのか？としか思えないよな
あいつは間者でしたと大蔵卿その他にも伝えてないし、最後になって
佐助が慌てて教えている >>601
秀次役の新納は舞台でじゅうぶん活躍してる
舞台俳優を見くびったり貶めるような言い方はやめてほしい まあいずれにしろ生かしておくわけにはいかない、と幸村本人に言わせてるんだから
自決の演技に騙されたか、なぜか殺さず捕縛してそのあと脱走されたかの二択しかないんだけどね
そのどちらでも幸村の無能さを強調したエピソード
ドラマの中では大蔵卿（ついでに秀頼）がこいつに騙された悪役になっているが元凶は幸村
本人談「まさかお前だったとはな。もっと早くに気が付いていれば・・・」
↓その後
本人「トドメ刺すの忘れました」 >>615
本人が今後映像の仕事もっとやりたいと言ってたぞ
「真田丸の秀次が真実だと思っています」って言ってたのも
業界的に立場が弱いから三谷をヨイショしなければいけないから仕方ないねと大目に見られていたのに
「見くびるな貶めるな！」というなら「じゃあただのバカだったんだね」としか…
しかも>>601は新納の三谷ヨイショには触れずエール送ってるだけじゃないか >>618
映像の仕事をすれば活躍なのかよ
舞台を見下してるね 最終回14.7％は、ここ16年間でワースト３
（下は 平清盛、花燃ゆ だけ）
サッカーが裏番組であったとし一概の比較は出来ないけど
あれだけNHK総力を上げて番宣したのに無様だわ
ttp://artv.info/taiga.html >>619
本人が映像に興味ないならともかく仕事ほしいって言ってんのに何なんだよｗ >>607
単に信之の後日談と共に、信繁の無念を信之（の藩）がわずかに晴らしてくれましたよって話じゃん
信之は準主役なんだし
そこまで三谷も自信満々になってないぞ
偏見ばかりで客観的に見てないよね
それを評論とは言えない >>613
西尾宗次に討ち取られたってのが定説
「手柄といたせ」と首をとらせたとも、戦って討ち取られたとも言われている 信繁の無念を藩が晴らしてくれた？
こいつ散々上で言われてる信者様と同レベルの発想じゃねえか 台所の爺が間者だと最終回で気付くって
まあ話の都合上なんだけど、視聴者は最初から気づいてるわけで
だったらもっとうまい演出があってよかった
爺は生きていて信繁が裏切り者だとまたデマを流す
あの状態ですごいよ、あの年齢なら死んでいておかしくない
よほど上手に自害に見せかけたんだな。信繁が死んだと信じるくらいに。
何回もデマを信じる大蔵卿はバカだけど、役割だからしょうがないけど
信繁達と心が通じ合ってたはずの秀頼が最後の最後で噂の出所を
確かめさせるとかって信じられなかった。 佐久間エンドは一応、真田の藩から徳川を揺るがす人材が出てくるんだよって
ことを言いたかったんだろうけど
龍馬や西郷クラスでもないのに何のインパクトもない
来年ドラマが西郷なら1ミリくらいは関連があるがおんな城主を挟んでるし
井伊家と結びつける理屈をひねりだすことはやろうと思えば可能だっただろうが
来年大河にエールを送るかのようなことは絶対にしたくなかったんだろう >>609
でも確かにスタッフロールの後にわざわざもったいつけて言うことかいと思った こき下ろすだけがアンチってわけじゃないだろ
バカかよ 松代藩も佐久間象山も徳川幕府倒す気なんて
1ミリも無かっただろう所がなんとも
三谷の脚本はこれやりたいあれやりたいが先走って
中身がカラッカラだよなあ 佐久間エンドにズッコケた人が大勢いるから言われてるんだよ
最終回が不本意でこのスレに近づいたようだけど
ここは君の居場所じゃないから帰ろうね
最終回の爆死視聴率14.7％をかみしめながら 最終回まで意味不明な内容だった。
今回のドラマで失墜した真田信繁のイメージが再びよくなることを祈っている。
最後にスレの皆さんの貴重なコメントに感謝している。 >>628
あの手法はたまにあるじゃん
ドラマを後味悪い完全悲劇で終わらせない為にやる手法だね
バカは演出を知らないでギャーギャー騒いでるけどさ
「１年後～」ってのはよくあるでしょ でも真田から佐久間に結びつけるのは風雲児たちのパクリ
ちなみに象山の時代の藩主幸貫は松平定信の息子が養子に入ったもので
真田とは血縁上のつながりは1ミリもない
むしろ定信は吉宗の孫なので幸貫は徳川家の血筋といえる >>621
だからって
舞台でじゅうぶん活躍してる人に「もっと活躍」はない >>635
すでに舞台でじゅうぶん活躍してると本人が思い満足してるなら、映像でも活躍したいとは思わないし、まずテレビにでないだろう >>622
それにしたって無理やりだぞ
佐久間とか真田家とほぼ無関係だもの
手法としてはありがちだけどエンドロール後まで引っ張ってやることじゃない >>634
なんか擁護ばかりになってしまうが勘違いしないでほしい
なんでもかんでも叩くのもおかしくね？
ナレーションでも血縁あったなんて言ってないだろ？お前らも盛りすぎ
「倒幕の志士を育てた吉田松陰に影響を与えた佐久間は皮肉にも松代藩から輩出されましたよ」って意味の結びだから血縁はお前の言いがかりだぞ オレも真田丸を批判してきたが
お前らみたいに言いがかりみたいな批判はしない
揚げ足とりは幼稚だろ >>636
本人にすり替えるなよ
舞台俳優を軽視し舞台の実績に無知な連中が「もっと活躍」なんてほざくんだよ そもそも松代藩から排出された、なんて情報はストーリー上全く必要ない上にむしろ蛇足でしかないから文句出てるんじゃ
真田という家、もっといえば昌幸、信繁、信之という父と子、家族が受け継いだ真田家の魂の物語を通してを描いてきた筈なのに藩が同じだけの徳川家所縁の無関係な人物の紹介を最後に持ってくるの意味不明だし 少し擁護すれば信者扱い
キチガイかよ
ドラマのシーン全てに必要性を求める方がナンセンスだ
それだったら歴史ヒストリア見てりゃいいわけだよ あの数百人集まって盛大に行われた打ち上げもなんだったっていう視聴率だな 毛利か島津の主人公で倒幕につながりましたなら
わかるが、佐久間象山が松代藩だから何だよとしか >>642
その擁護が的外れだからって自覚しろよな 幸村が家康を仕留るという内容でもよかった。
どうせ一年後に死ぬんだし生き残った家康は影武者だったとしてもおかしくはない。 視聴率爆死はすっとしたな
半分レアル砲のおかげなのは事実。だが後々そんなことは影が薄くなり、
公の場で記録として残るのは最終回で見事に低視聴率で、こき下ろしたなんとか官兵衛より下って事実だけ >>647
それこそ家康に言われた通り、「家康は討って因縁に決着はつけたけど歴史の流れは変わらない」的な話にも出来たのにな
適当な邪魔が入ったら命がけで来てるはずの幸村が煙幕使って尻尾巻いて逃げ出すって、正気で書いたとは思えない脚本だよ >>605
せめて、家康本陣に突撃したけれど怪我をして家康を取り逃がす
→怪我で動けなくなり、諦めて腹を切ることに→討ち取ろうとした西尾宗次に介錯を頼む
ぐらいの繋がりは入れて欲しかった。 何も幕末にまで飛躍しなくても
「そして信之はこの後も～～で真田家は江戸の世を生き抜いた」
で十分だよな
要は三谷が幕末や変人象山のドラマを描きたいってアピールだろ ↓このバカの文章に「決まってる」ってあるじゃん
なんの根拠も書かれていない「決めつけ」なのね
これが「批判」と「言いがかり」の違い
三谷が自信満々だったとか本人にしかわからない事だからね
こいつの主観でしかない
よって、主観的に批判するのは客観性のない批判であって妄想でしかないわけ
611 日曜8時の名無しさん sage 2016/12/19(月) 13:51:54.23 ID:lr2GMLxC
あのナレーションがなくても全く問題ないけどな
一年間描いた作品の総括として流すんだから、脚本本人は自信満々に決まってるだろ
いわば小説の最後の一ページだ >>651
まあね
史実ばかり追求しろと言わないが
「生きろ生きろ」言ってた主人公が最期は自殺ってのは矛盾するからね 後日談＝１年間の総括って勘違いも酷すぎるだろ
611 日曜8時の名無しさん sage 2016/12/19(月) 13:51:54.23 ID:lr2GMLxC
あのナレーションがなくても全く問題ないけどな
一年間描いた作品の総括として流すんだから、脚本本人は自信満々に決まってるだろ
いわば小説の最後の一ページだ >>653
あーそういうことか
君は「自信満々で出した」っていうコメントについて言ってて周りはそのシーンそのものについて言ってんのか
話噛み合ってないんだから互いに的外れに感じるわけだわ >>620
BS視聴率を考慮すればサッカーはあまり関係ない
影響があるなら著しい変化があるはず
単純にライト視聴者が「まあ、いいか…」だったんじゃないか？
BS視聴率
第45話 5.5％
第46話 5.2％
第47話 5.3％
第48話 5.1％
第49話 5.3％
第50話 5.6％ サッカーなかったら14.7から2％くらいは上がってたかもな
後半の数字みると決して20の大台に乗るとかそういうレベルではない
まあその2～3下げてくれたおかげで戦国最低最終回視聴率になったんだから満足だけど >>653
真田丸アンチスレで必死になることには思えない
もうひとりの舞台云々の方も >>661
幼稚な偏見だけでは何も生み出せないからね
そういう君は具体的にどこがオレの主観なのかも指摘できなようだし 真田丸というタイトルで一年やってきて、大阪方の散り際を消化不良にしか描けてないのはさすがにダメでしょ >>634
なんだ真田って徳川の血筋なのか
って今知りました。
すみませんです。 一つひとつのシーンはsれなり作れても
年間通した作品としてはグチャグチャで
へんてこりんなもののまま終わったな 的外れってのも具体的な指摘がないよね
指摘できないで取って付けた言葉使ってるのが批評だと思ってるからタチが悪い
「○○と○○だから○○は的外れな意見ですよ」という文章が書けないのかなあ
646 日曜8時の名無しさん 2016/12/19(月) 14:45:41.34 ID:cAEkqkwM
>>642
その擁護が的外れだからって自覚しろよな 同じアンチであっても難癖付けてるだけのレベル低い書き込みには苦言を言いたくもなるよね とりあえずなんでもギャグにしちゃう癖は次では直してくれ そもそも自信満々なのが言いがかりって言うけどさ、仮に自信もなくて必要もない場面を適当に入れてるんだとしたらそっちの方がプロとして悪質じゃね
国民からNHKが巻き上げた金で雇われたプロの監督・脚本家なんだからその作品の全てにちゃんと意味を持たせて、自信を持てるものを作るべきじゃね
つまり三谷幸喜という人間を監督史上最低のクソ人間だと思っていないなら「自信満々だ」と思う方が妥当なんじゃね とりあえず象山は幕府を倒したい人じゃなくて改革したかった人じゃなかったか？と思うので
正直本編の真田と徳川になぞらえるにはズレてる気がする
歴史好きアピールして「愛がある」とか言われたかったんじゃないのかと
浅はか 最後の最後のナレーションが、佐久間象山云々でしょ。ピントずれてるって感じて当然と思うけど。 まともな神経してれば
信幸のその後とか
その次の代とか
それこそ幕末に真田家自体がどうなったか言って終わるだろwww 小野お通とか、あんな扱いで出す意味あったのだろうか？ アンチスレは隔離スレだし擁護したけりゃ本スレいけば？
本来ここはよかった、悪かったってのは本スレでやる話題
他人の感想に文句つけてるけど、ここはそういう素直なアンチ的感想を言っていいスレ
なんだから、あんたの主観である「そこはそんなにひどくない」を主張して、それに反する
感想を叩いていいいスレじゃない
「ちょっとの擁護も許さない」のがアンチスレの本質だよ >>673
バカだなあ
佐久間が松代藩出身＝真田家が幕末まで続いた証とも言えるわけじゃん
弱小真田が幕末まで続いてんだよ？
取り潰しになってる藩だってあんのよ？
明治では伯爵よ？
その国造りの礎を築いたのが信之の手腕であるという結びであるわけじゃん お通を出したのも真田太平記のカッコいい信之へのあてつけ
信之の妻の名を「おこう」にしたのも真田太平記へのあてつけ >>677
だからさ
そんなルールはいつ誰が決めたの？君のマイルールを常識として押しつけないでくれないかな
まさにこれぞ「決めつけ」だよね
ここぞとばかりに単発IDでの意見ありがとう 事前番組だけでは足りずにニュースまで使ってた上げに上げたハードルの下をノロノロくぐっていった感じ >>670
敵味方に別れてまで家を守った真田家に、何代か先に、日本の未来にかかわる働きをする子孫がいる
信茂は無駄死にしたのではなく未来に繋がる生き方をした
悲しい史実だから希望のある終わりにしたのかなと思ったけど、でも、みてる人に伝わらないなきゃ意味ないよね >>678
多くの人も書いているけれど
「信之はその後も長寿を保ち
江戸時代をいきぬく真田家の礎を築いた」でじゅうぶんOK >>678
>佐久間が松代藩出身＝真田家が幕末まで続いた証とも言えるわけじゃん
これこそ、100％主観だな。
松代藩出身イコール真田家になるわけないじゃん。
それが成り立つならば、この世のすべてが藩主の手柄だ。
こういう奴は、少し前は、熱心な信者だったんだろうね。 >>668 本当です。
松代での信之の苦労や片倉家に匿われた仙台真田家の子供たちがどうなったかを語るならともかく幕末の兵法家云々はさほど大事な情報ではないのでは。
真田丸が真田家の船に例えてとか言っておきながらそれはないでしょうと思いましたけどね >>677
例えば政治思想でもさ
極左やリベラル、保守的左派というように同じ左派にも位置付けってもんがあって微妙に思想が違うけど同じ党に属してる事があるわけ
保守政党だった自民党も同じ
55年体制が崩壊してしばらくしたら分裂したでしょ
今では自民党と民主党に
同じスレに書き込みしてるからみんな同じ意見と思ってるその頭の悪さに驚愕したよ >>684
そう言ってるんじゃないんだよね
松代真田から輩出されたから真田家のおかげって言ってると勘違いしてるよね
松代藩という藩ではなく「真田家が明治まで続いた」と書いたよね
吉田松陰に影響を与えた佐久間象山が松代真田から出た＝真田家は明治まで続いた証明と言ってんの
本当に読解力無いね >>684
真田家が存続してなけりゃ佐久間の存在は無かったと言ってんじゃないの
真田家が幕末まで続いたからこそ佐久間のナレーションが存在したと言ってんの
本当に頭悪いね >>686
まあ原理主義もどうかと思うけど君もちょっとアレだね 真田が続いてよかったねって言うなら象山は蛇足だよやっぱり
幸村に憧れてたとかエピがあるならともかく
幸村自体に徳川の世は気に入らないとか豊臣が続いてほしいとかにも
このドラマって私情以上に意味合いあったか不明だし もう、無茶苦茶だなｗ
絶賛してる連中の方が、客観どころか妄想で妄言垂れ流してるんだから、そっちの方に噛み付いてくれないかね。 相手にしなければそのうちに飽きて居なくなると思います ここまでいくとただの荒らしだろうしNGして無視してりゃそのうち消えるでしょ 視聴率がもっと早くから落ちればよかった
視聴率と内容は必ずしも関係ないけど
視聴率が下がらないとマスコミは批判しない
今年のマスコミの擁護は異常だった
視聴率が下がり出しても原因を探るどころか
ネットで人気だ、BSで異例の高視聴率だと最後まで現実から目を背けていた
ネットで人気！って深夜アニメと同質の人気でしかなかったのに ステマ記事にには「新選組！」第1話に登場とかあるから、深い考えもなく自分は松代や真田に縁があるとアピールしただけだと思いますけどね。
佐助の年齢も自分と同じ55歳にして。最後に大脚本家がアピールしただけだと思いますよ 象山無くても明治まで存続したってだけでいいよなあ
最後の最後にドラマ内に欠片も存在が無かった人出されても「は？」ってなる
そもそもあの利敵行為しまくりのどうでしょう信幸が明治まで続く真田家の礎とか言われても
運が良かったんやなとしか思えんので
このドラマにあの〆はやっぱりズレてるよ >>691
主人公死んだ後の後日談なんかどうだっていいじゃん
それが言いたいだけ 演出がどうとかじゃなく、たかがわずかのナレーションにヤキモキするってどんだけキチガイなんだよ 象山と絡めて「やっぱり真田すげー」って言わせたいんじゃね？
そういうの好きじゃん信者みたいな奴って。正当する理由が謎理論すぎて笑えるわ。 最後の最後にそのナレーション持ってくるのが演出じゃないとでも思ってる馬鹿かな？ 佐久間象山ｗ
視聴者誰も響かないなー
最後にこれなのか >>700
松代藩は官軍だからね
そこんとこ理解しないと いやー、ほんとに糞つまらん大河だったわ。
最終回の視聴率が散々なのも納得 >>680
アンチスレの成り立ちがそういうものなんだよ
そもそも本来なら一つのスレでドラマについての感想を言い合えばいい
しかし単なる罵倒やそれこそ「難癖」のような書き込みが多くなると本来の感想の言い合いや議論
ができなくなる
だからアンチを隔離して好きなことを書き込んでもらうためにできたのがアンチスレ
「議論」や「批評」がしたいなら本スレでやればいい、本スレはそのためにある
ここは悪口雑言を言うためのスレだし、少なくとも擁護以外の他人の感想にケチをつけるスレじゃない
事実の誤りを直すのはいいが、自分と相いれないアンチ感想にバカだのアホだのののしりながら作品の一部とはいえ
擁護していいスレじゃない ナレなら一緒に戦っていた毛利の生死に触れてよ
きりのその後も
大蔵卿も
どうなったか教えてよ
佐久間象山はその後でいいから >>696
えっ佐助の年齢のやりとり何なのイミフと思ってたけど
三谷の年齢なのかｗｗｗ
ってか、脚本遅れまくって内容も酷くて多方面に迷惑かけまくっておいて
最後まで自分アピールを忘れない…キモい、キモ過ぎる >>707
本当に読解力無いね
国語勉強したのかなあ
「佐久間についてのナレーションにヤキモキしてるのはキチガイ」って書いたんだが
それについて対して「ヤキモキしてるのは自分だろ」は不適切だとわからないのかなあ
それだとオレが佐久間象山のくだりに苦言を言ってることになるでしょ？
オレはあってもなくても気にならないと言ってるんだが
偏差値低いね君 >>700
家を守ることを考え敵味方に別れたところから、国の未来を考えるところまで進んでる
そこに希望を持ち続けた先にある未来を感じられるかどうか、
それが伝わらないからやっぱりダメなのね >>710
>事実の誤りを直すのはいいが
「三谷は自信満々で書いてるに決まってる」等、妄想の範疇を出ていない事実とは思えない言葉を並べてるからそれに指摘したわけだろ
バカか君は >>715
馬鹿はお前だぞ、自信満々云々にしてもお前上で論破されてんじゃん >>686
今日中に何レス行くのかな～？(^q^) >>716
どこで論破されてんの？
何回も言うけどどこでどう論破されたのか具体的に指摘してくれないかなあ >>717
なんなら君みたいにID変えて自演してもいいけど？そうしてほしい？ 「頭悪い」だの「偏差値低い」だの「バカかキミは」とまで
人を悪しざまに言う奴に餌を与えるのは止めようよ WvADXGB2 には批判が山ほどあるが、だれも賛同のスレがついていないのが客観的事実だよ。
あと、論破されたのに気付かないのが、ますます自分がバカで理解力の証明になっている。
ほんと信者って面白いなあ。 ここってコーエーとかのゲーム脳がイチャモンつけてるだけで、歴史学の会話までできる輩はいないだろ
文章読むとわかるが、文系がいない
多分、大学出てない連中ばっかかな >>719
アンチスレ潰し目的でやってんの？
明らかに異常なんですけど
新納ファンによる難癖の方が微妙に分があるわ
「三谷が自信満々って言われたことが許せない」って… >>721
だからいつどこで論破されたのか書けないわけじゃん
これってボコボコにされたバカが勝利宣言してるアレでしょ 「功名が辻」での小りん、「天地人」での初音
戦国大河での長澤まさみのわけわからん諸役だったけど
その集大成が「きり」なのか。戦国長澤まさみ3部作・・・
功名や天地人では原作からある女ではあるけど
退場時がふらっといなくなった脚本で終了って共通点があるな >>723
許せないなんてオレが言った？一言でも言った？
別に三谷ファンじゃないんでね
客観性の無い発言には「それは君の妄想でしょ」と助言してあげないとね 論破されてることにすら気がつかないのか…
上からもう一度読み直してそれでもわからないなら頭の病院にでも行けばいいんじゃね あんなに酷い作品見て30レスもアンチに噛み付くことに費やすってさあ～ >>668
この後に及んで、最終回の初っ端からギャグ入れてくるとは驚いたわ 久保竜彦さんはシャツ出してて
よく主審に注意されてたよね ID:WvADXGB2がアンチスレで無双してると聞いて 象山と松代藩が云々とかじゃなくて、主要な登場人物が最後まで描ききれていないのに唐突に象山を引っ張り出してきたのにみんな違和感を感じてんだよ。
読解力の問題とかじゃねーよ。
物語をキチンと完結させろっつってんの。 三谷の描き方だと、
千姫は秀頼・淀の助命嘆願はしていないということでＯＫ？ >>730
いやいやｗｗｗ
あなたに対するレスだけで13レスじゃないんでうぬぼれも大概に
あなたアンチレスほぼないやん 三谷は信繁目線借りて、戦国末期の群像劇を描きたかっただけだろ。
信繁ひとりでは足りないので、父兄いれて「真田丸」。
信繁＝幸村自体は、大した実績も才覚もないのに、
後世、講談等で過大評価された、凡庸な一武将、くらいの認識なんだと思う。
格好良く描く気なんて初めから無く、
むしろ「実は幸村なんてこんなもん」だと言いたいくらいだったんだろ。
もちろんそれでは通らないから、
「信繁がみたものだけ」とか「史実に忠実」とか上手な言い方してただけ。 愉快な金魚の糞たちを引き連れた2ちゃん与党リテラシー先生によると
最終回に相応しい神回なんだそうですよ()
ドラマストーリーのままじゃまずいと懸念していた2ちゃん情報担当主任
のぐち先生はあんぐりしたお口に今のところチャック
お仲間のどーしようもなくオツムが足りない自称歴史女ババアたちときたら
最終回の悲惨な現実を断じて受けとめることができずあーだこーだ
必死の形相で涙ぐましくも滑稽な三谷命を貫いております
三谷さんありがとーで周りが何も見えなくなってしまったようです合掌
そういえば当初ヨイショ路線を突っ走っていたゆうじんあん先生の突然の
転向には笑えましたが決して群れない姿勢には敬服しております 。 >>735
してないよね。てかそもそも誰にも頼まれてないでしょ そういえば歴史リアルの大門に対して「批判してるようでヌル過ぎ！」と書いたけど
終盤数回で持ち直し(？)たような。誰か苦情入れたのかな
真田丸では端役の江を「大河ドラマ江の江より良かったですね」って言ってたから
ハアアア？って思ったけど、最後数回は厳しかったのでまあええわ >>735
俺はそう受け取った。
千姫にはそれほど豊臣に思い入れはなかった、ってことかと。 ドラマだけ見ると、道明寺まででずに
天王寺と岡山の防衛線で5人衆が待ち構えたら
徳川軍は撃破できたな ＞ID:WvADXGB2 [34/34]
このドラマは何も史実を追っているドラマでもないんだがなw
ドラマ、大河として成功するには、配役、脚本がそれなりでないと成功はしない。
三谷はあろうことか、「史実に忠実に」とか言っちゃってる。脚本を第一に考えないで史実を重視するとか
大河には相応しくないことを言っちゃってんだからw
脚本家として最低の部類だろ。
考証のお先生が擁護しまくっているが、おまえらのオナニーなら、別のとこでやれよw >>735
だろうね
それまでの千姫のシーンからしても助命嘆願する義理はなさそうだしw
本人は徳川に帰りたくて秀頼も秀忠家康も気にかけてる様子なし
なんで幸村や淀は救ってくれると思えたのか謎だった ●大河ワースト10
*1位 12.0% 花燃ゆ
*1位 12.0% 平清盛
*3位 14.1% 花の乱
*4位 14.5% 竜馬がゆく
*5位 14.6% 八重の桜
*6位 15.8% 軍師官兵衛
*7位 16.6% 真田丸
*8位 16.7% 武蔵 MUSASHI
*9位 17.3% 琉球の風
10位 17.4% 新選組! ・史実に忠実に
・歴史として明確になっている史実は崩しません
・「信繁」でいきます!（ドヤ顔)
・信繁が見なかったことは描きません
裸の王様らしく墓穴掘るような事ばかり吹聴してたからね >>750
それらがあるのに
小田原で無理に北条氏政と交渉したりなんだり 三谷って自称「理系」なんだね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-01753924-nksports-ent
でも経歴見てもどこも理系要素がないんですけど？
理系だったらあんな整合性のなさ・合理性・論理性のなさはありえない
そんな研究発表したらまず先生や先輩方にボッコボコにされるわ
三谷の作品はそういう客観性の洗礼を受けた経験がない人のものだよ
まあよくある「理系を勘違いした文系」なんだろうな 正しくは「文系にすらなれないおじさん」
これで文系一括りにするのは文系脚本家に失礼 母に策がありますからの一同死んだ表情のつなぎはあまりにもお粗末だった こういう時こそお得意のナレーションで収拾つけろよ… >>752
理系の人って、前提条件と経過を最低限話したら、あとはわかっているとみなしてはしょり、興味のある部分は熱く語るけど、結果も前提と経過から想定される場合は簡潔すぎるぐらいに手短か。
何から何まで手厚く語りはしないよ、 「バカな視聴者にわかってもらえないのはボクが理系脳だから」とか勘弁してほしいわｗ >>752
理系じゃないだろ
日本大学藝術学部演劇学科卒業だぞ
どこが理系なんだよ 理系、文系ってのは通常大学の学科などで区別するもんだが
もしくは現在職業（生物博士なら理系）
お前らも理系文系体育会系の区別がわかってないじゃん
基本、文系理系が別れていない高校やそれらを卒業した高卒には関係ない話だぞ 命にかえて豊臣を守る！とかこの戦必ず勝つ！とかいうお題目は
密偵の死亡すら確認しなかった不真面目さで全部吹き飛ぶんだけどなぁ
あのおやじと同じように実は豊臣を滅ぼしたかったとしか思えないぐらいの放置 ツッコミ所は三谷が日大芸術学部卒業で理系では無いというところ
ここのスレ住人も無知だとわかるよね
【理系】
理系とは、形式科学の「数学」、自然科学の「物理学」「化学」「生物学」など、主に自然界をその研究対象にしている学問のことである。
また、大学の理系の学部に所属する学生や、理系の学問を得意とする人のことも指す。
プログラミングなどの理系的知識や技術を有する人も理系と呼ばれることがある。
理工学部に関しては理工系と呼ばれることも多い。
文系が対義語とされ、併せて文理と呼ばれる。
日本での教育指導において、文系と理系を便宜上分けてはいるが、学問の体系は複雑であり、明確に分類できる学問ばかりではない。
例えば、文系の学問とされる「経済学」「社会学」などは数学的、統計学的に高度な解析を要し、「心理学」「福祉学」は医学分野と密接に係わっている。学際的な学問も存在する。
なお、西欧では文系、理系という区別はなされず、自然科学、人文科学、社会科学の3つに大別される。 やっぱこのスレはバカしかいねえ
理系自体を理解してない書き込みじゃん
756 日曜8時の名無しさん sage 2016/12/19(月) 18:50:58.35 ID:+wUMve12
「バカな視聴者にわかってもらえないのはボクが理系脳だから」とか勘弁してほしいわｗ 合理的脳とはかけ離れてる。
語っていることに連続性があれば、みなまで話さなくてもよいが、
三谷がいきなり別次元に話ぶった切って飛ばすのと一緒にするべきじゃないよ。
すごい病識のなさ。
何十年ぶりに殺し合いして明日も殺し合うはずの伊達に
前後の脈絡もなく奥さん子供差し出したら
殺してくれと言わんばかりっしょ
それを、どう連続すると、いきなり味方裏切って伊達が匿う話に飛ばせるんだ。
あれ見て、ホンマモンの狂人だったんだな、と確信した。 既存の真田太平記や歴史ドラマから離れよう離れようとした挙句、迷走した印象だった
講談にはしない→視聴者が期待してた歴史上の見せ場をほぼカット
史実に忠実→記録が残ってない箇所は面白くもない独自解釈を捩じ込む
従来と違う幸村像→無理がある知将設定で小賢しい小男に、魅力ゼロ
コミカルな演技で脇役が光ってたけど、ほんとそこしか見る所ないドラマだった
朝ドラで充分だったわ NGされたからって飛行機飛ばして荒らしなおすのはみっともないぞID:WvADXGB2 あの調理場の爺さん、必要だったのかね。実際の人物でもないし・・・なんで重んじられてるかわからなかった。
昔でいえば、ホテルの料理長みたいなものか。料理長は偉いからな、ホテル内部でも。
あの爺さんは、帝国ホテルの村上信夫みたいなものなんだろう(´・ω・｀) >>766
いい歳こいて理系の意味知らなかったんだ >>762
このスレの誰も理系を勘違いしてないよ
理系を勘違いしてるのは自分を理系だと称してる三谷だから
どこでそんな勘違いしたのかしらんけど、
いつも小理屈捏ね回してるのが理系とでも思ってるんだろうな
本当の理系は複雑なレトリックじゃなくシンプルなエビデンスを重視するのに 露骨に同じような書き方してるんだから同一人物とわかるだろう？
さっさとNGするのが正しい反応なんだよ
彼のようなタイプは構ってもらえると嬉しくなってもっとレスしてしまうんだから とにかく話を逸らしたいがために揚げ足を取りまくる
そんなことしても見応えのないドラマには変わらないぞ >>767
実在の人物じゃん。大角与左衛門でググれ。 戦いを遠くから見てた人が、「天晴れ。」だの主役を褒め始めるシーン、ギャグにしか見えなかった。
顔面アップだし、「どこから見てるんだよ。位置関係分かんねーよ。至近距離かよ、遠めがね持ってんのかよ。」も有るし。 あの爺は
大阪城に火を付けたったって徳川に自己申告して褒賞要求したけど断られた
って史料があるって事で合ってるのか？
これを事実として話膨らますのはいいけど信繁くんの対応がお粗末過ぎて尺の都合しか感じない…
>>774
本スレで劇場舞台の広さ以上の空間を扱えない脚本＆演出って言われててわろたわ 「中盤までもかなりひどかったが、終盤になってさらに異常にひどくなってきた」
まさにこの感想の総仕上げな最終回だった
・主人公や主要キャラの最期が、まったく描けない
・しょぼすぎる合戦
・のどかすぎる大名達
・コントかどうかもよくわからん行動で、戦の勝敗が変わる
・キャラがワープ。しかもワープさせた意味なし
・「場面転換させてみました」以外になんの意味もない主人公兄の出番
真田幸村、淀君、秀頼、千姫、、、 ほっといてもドラマ要素満点なのに、
何一つドラマを描けなかった 台所の爺大活躍
脚本にとって実に都合がいいお便利キャラだもんな
一人で大坂城を落としたと言っても過言でない >>769
失笑レベルなレスありがとう
その君が大勘違いしてるんだよね
「理系を勘違いした文系」って何？
三谷は芸術学部だから芸術系だよ
752 日曜8時の名無しさん sage 2016/12/19(月) 18:38:36.31 ID:MYrgsVtH
三谷って自称「理系」なんだね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-01753924-nksports-ent
でも経歴見てもどこも理系要素がないんですけど？
理系だったらあんな整合性のなさ・合理性・論理性のなさはありえない
そんな研究発表したらまず先生や先輩方にボッコボコにされるわ
三谷の作品はそういう客観性の洗礼を受けた経験がない人のものだよ
まあよくある「理系を勘違いした文系」なんだろうな >>779
自宅に帰ってWifiに切り替えただけだよ
Wi-Fiに切り替えるとIDが変わってしまうんだよ
君らと違って平日に１日中自宅にいないものでね 真田丸本編については完全論破されたから今度はID変えて三谷幸喜についての話題にシフトしたのか >>782
どう見ても僕の圧勝でしたけどね
あなた方の文章には知性が感じられない 理系がどうとかって真田丸の惨状を語るに必要な要素か？ >>736
オレに対するレスが13あるわけじゃない？
それならオレも君に13もレスしてないよね
論理が破綻してるんですよ君は ラストの佐久間象山にはあっけにとられが、おそらく三谷の新選組！への
懸け橋のつもりで入れたんだろうな
ところがツイ等の反応では、新選組！よりも八重の桜の奥山象山を連想する人
多数で、正直新選組！の忘れられっぷりに笑ってしまった どう見ても僕の圧勝(主観)(決めつけ)
いったい彼はいくつブーメランを自分に刺せば気が済むのだろうか、謎は尽きない >>743
視聴率下がって信者の圧力もだいぶ落ちたんじゃないかな
遊人庵もボッコボコに叩いてて気持ちいい
あ、武将ジャパンはノーセンキュー 【大河ドラマ】 真田丸Part.4 【真田幸村】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1479465953/
おまいは、こっちの方がいいんじゃないかな？(ww
>>604にマジレスなんかしちゃってw
2cは初めてか？肩の力抜けよww 今年の大河ドラマを一言で言うと
忍者最強伝説www 忍者は影武者に騙されるわ直接狙える距離にいながら煙幕はる仕事しかしないわ無能でしかなかった 堀を全て埋めてしまったとかどーでもよくて
豊臣軍最大の敗因は娘を小日向秀吉にレイプされた親父を怒らせた事 しかし最終回の堺幸村と佐助の組み合わせは違和感があった
それなりの時を共有しているのに２人の関係が希薄なんだが 信繁の最期なんて、どうでもよかったんだろうな。
スピンオフで「幸村伝説」とかいって
きりや淀秀頼、全員生きてる話をやる可能性はあるだろうか。 >>797
視聴率は大したことが無かったのでDVDの売り上げ次第じゃね？ 佐久間象山をねじ込むことにだれも反対しなかったのかね
スタッフがその程度なのはわかるけど、
歴史を知らないひとは、200年以上後世のそのひとの名前も知らないだろうよ ゴ三谷がこれ以上幸村の名を辱める事罷りならん
大阪の陣で最大の武勲を挙げた飯炊き爺伝説なら二時間SPでもやればいい >>799
丸島って竹本義太夫も知らんアホだからなあ佐久間象山も知らんかもね 新撰組！の寺田屋大騒動の回を50回分見せられた感じでつまんなかった >>796
まあ希薄なのはその二人の関係だけじゃないけどな
春との夫婦愛も感じられなかったし、
息子にも無闇にほっぺたイジってごまかしてるけど
実際は全く心を開かず距離感のある接し方だったし
命を捧げた豊臣家の連中とも表面的な付き合いしかしてなかった あの大蔵卿の立場ってなんなのよ。全く、干されてないし。
婆さんの一言で、この期に及んでも幸村を疑うアフォの秀頼ｗｗｗｗｗｗｗｗ 秀頼最初は野戦の陣頭で指揮執りそうなくらい英邁な印象与えて
他の物語とは違うぞっじゃあなぜ負けるんだ？って期待させといて
フタを開けたら優柔不断のマザコンという通説通りで突き落とすよな
本当三谷は視聴者をガッカリさせてフラストレーション与える才能だけはある >>804
口だけサクサク回るニヤケ顔を信頼できる訳がない 秀頼については世間知らずの坊っちゃん的な雰囲気は
最初からあったからなあ。
大蔵の徹底的な悪役設定の方が不快だったな。
しかも半端なフォローまであるのが不快感倍増、三谷に対して。 真田丸は、短編しか書けない作家が長編書いたらこうなるっていう典型的な作品だと思うよ
ほとんどのシーンが思いつきで、つながってない
コントは短編向きで長編まで拡大するのはジャンル的に難しい
ダウンタウン松本が、ショートショートのコントは作れるけど、二時間の長編映画が作れないのと一緒
軸になる史実があったからまだなんとか幸村の自刃で終われたけど、その軸となる史実もなかったら、どれだけ迷走していたのか考えるだに恐ろしい 馬上で銃弾が顔をかすめるシーンはクレヨンしんちゃんの「アッパレ戦国」でもあったな。
あとは茶々が心配そうに天守閣から幸村を見つめればしんちゃんリスペクトは完璧ｗ あっちはアニメかつ小規模合戦なのに真田丸より遥かにリアルで見応えのある合戦やってるけどなｗｗｗ 思うに、真田丸がイマイチな作品になった原因は、三谷含むスタッフ達の逆算力の不足にあるんじゃないか。
実際に作り始める前に、ドラマの主軸となる構成はガッチリ考えておかねばならない。
登場人物の成長という要素で言えば、少なくとも信繁・きり・信之の二人は成長の始点・過程・終点を明確に捉えないと。
第１回の信繁が「信州の村で平和に育てられる、父と兄に劣等感を持つ、心優しい少年」で、
最終回の信繁が「不器用にも乱世でしか生きられない、けれども自身の道に誇りを持ち、最大勢力である徳川や兄の統べる真田本家を相手にしても豊臣への義を貫く、智勇共に優れる日本一と兵と讃えられる武将」ならば、
逆算してそこに至るまでに数々の戦で武勇を身につけ、昌幸からは軍略を学び、秀吉からは大きな恩義を受け、治部＆刑部が義の為に戦う姿に感銘を受ける、そういうシーンが必要だろ。
どれ１つとして無かったじゃないか。
信繁が最後まで何に秀でているのかよく分からない只のニヤニヤ男だったじゃないか。
スタッフは今回の愚劣な番組制作を大いに反省し、クドカンのヤツの後の本格歴史大河作りに備えてほしい。 >>811
まあ調理法を変えてみたかったんだろうね
で、丸焦げにしてしまったと >>795
そしてそんなクズに忠義を誓ってどうみても負け戦に首を突っ込む主人公。 秀吉を愛してない茶々が秀吉そっくりの信繁の「顔が好き」
内面に惚れたとかにしないのか…と思ったことをふと思い出した
…ついでに「茶々が利休を父のように慕っていた」謎設定を思い出した
文枝の愛人って竹内と2歳くらいしか変わらなかったな…まさか…
「ゴシップを逆手に取って脚本に取り入れてみました」ってつもりだったのでは。。。 信者がずっと荒らしてるのか。
まああの最終回じゃ、身の置き所が無くて暴れたくなるのも解るがｗ
しかし突撃してくるなら、もうちょっとまともな奴にならんもんかね。
「アンチスレで擁護する俺正しい」って、あまりにも酷過ぎる。
つーかリアル狂人っぽいけども。 丸島せんせーのツイート的には佐久間象山は「新選組！」への
タイムリープの意図らしい。
それが大半の視聴者には唐突すぎて意味不明でしかなかったが。 >>796
作兵衛に介錯させると幸村が霞むからかね？ >>816
脚本家が同じということ以外に何の意味があるんですかね、せんせー >>819
どんだけ地球は三谷中心に回ってると思ってんだろうな
他に幕末大河なんて何本もやってるのに >>816
最後の最後まで内輪受けしか考えてないんかｗ 三谷って大坂夏の陣屏風ちゃんとみたのかな？
あれをみてこんなゴミ脚本かけるんだとしたら相当感性がないんだと思うわ 大事なところをナレーションで済ませようとするのも短編作家の癖だろうか？
ナレ死とかはどうでもいいんだけど、例えば豊臣一族が滅亡に傾いていく直前の
まだみんな仲良く栄華を謳歌してた頃の最後の団欒の一時も、
脚本家的には「今をときめく豊臣もこんな庶民的でほほえましいんですよ、
悲劇の豊臣家にもこんな幸せな時があったんですよ」と言いたかったみたいだが
正直、本当になんとなく集まって芋食べてるだけにしか見えず、
強引なナレーション以外はそんな感慨深いシーンには全く見えなかった。
人の心情とかもセリフだけで強引に説明を済ませてしまうことが多かったし、
言葉以外で何かを表現するっていうことが下手なのかな
登場人物はみんなやたら能弁だけど感情の機微がよくわからない
さすがに近藤正臣くらいになると表情で言外の意味を持たせたりできてたけど もう2020年大河「爺無双」にしろ
爺が独眼竜並みにうける予感
あ、脚本は三谷以外でな >>808
繋がりが最も良くわかったシーンが「黙れ、小童！！」
だもんな…
しかも、その為だけの配役で、御丁寧に顔が似ている
役者を選んできて >>823
新選組！見てないけどたしかナレーション担当いなかったんじゃ？
有働さん発表されるまで「新選組！はナレいなかったから今度もないよ」という予想を見た記憶 戦国の合戦でちゃんと竹束楯を出したのは漫画のセンゴクとアニメのクレしんだけらしい >>803
そうだよな、結局の問題は人間関係を描けていない脚本に行き着くんだよな
だから堺幸村が「愛する人のために～」とか裏返った声で叫んでも白けるだけだし、切腹直前に面識のある人を思い浮かべても胸に響かない
むしろ「挨拶を交わしたら、みんな親友！」と勝手に思い込む危ない人間に映る >>805
正直最初から馬鹿にしか見えなかったからまぁあんなもんという感想
ただこのドラマで豊臣関係者を無能にしてるのはもれなく幸村の敗戦責任を押し付けるためだから感じ悪いんだよな
まかない爺さん打ち損じた時点でその押し付けにすら失敗してるが 当時の大坂ってあんなに野原ばっかりだったの？
上田城のときより田舎に見えたけど >>825
あのシーン意味わからないよな
ただ言わせたかっただけ以上の意味が無い >>749
こうして見ると新撰組も大した視聴率じゃないのな
まぁ視聴率が全てという気はないけど、
他のがタイトルからして爆死臭するのが多い中で絶対勝てる題材でやっときながら
2回もワースト10に入ってるのは流石に酷いわ
これに懲りて三谷先生には大河業界から消え去ってほしいとこだが しっかし、裏切ったとはいえ腹刺した爺さんの介錯もしないと立ち去ったわけ？信繁と佐助。
佐助は信繁の命令がなかったからとどめささなかったかもしれないけどさ。
どんだけ冷酷だよ。
あの爺さんが裏切り者以前に、もう人間として死んでいるわけだから、普通は武士の情けとしてとどめさすわな。
例え爺さんが虚言でも。そこで死亡確認できたわけだし。
まだ、爺さんの亡霊が大蔵卿のおばさんの前に現れて信繁を陥れる話をして
豊臣に祟る展開の方が無理ないような気がする。
そんだけ、あの展開は酷すぎた。 >>719
アホの妄想ｺｴｰ
ｂ墲ｴわざ変えるｂﾙどでもないし＝Aここまで夢中ｂﾉなるほどのもｂﾌか？
自封ｪでおかしいと試vわない？
佐助目立ちすぎｗｗｗ
糞な最終回だったな 合戦で人が足りない場合CGで増やすことは可能なのかね？
人のうねりや熱気、高揚感が全然なく命がけで戦う感じがしない
幸村のふらっとした槍捌きで兵があわわと引いていくのも滑稽だった 幸村以下、誰も彼も最後をちゃんと描かず、投げっぱなし。
そーゆー決意を込めた、サブタイトル「 」だったわけですね。 松代の人は真田丸に怒ってもいいと思う
初代藩主信之はキャバ嬢に騙されたマヌケな男
二代藩主信政はただの脳筋
四代藩主信弘の曾祖母（お通）は性悪キャバ嬢
こんなふうに描かれたんだから 三十郎って最初から最後まで、信繁の弟分で、最後も体よくあしらわれて泣いて終わったけど真田兄弟より一回りも上なんだよな‥
なんか設定がおかしい 結局幸村が昌幸から譲り受けた合戦ノウハウ虎の巻は
切り札にもならずその場限りのネタで終わったかｗ >>763
庇護をもとめ頼ってきた女子供には手を出さないというのはお約束だからね。
だんだん、どうでもよくなってきた… 同じシーン、場面を何度も繰り返しすぎ。幸村と淀の抱擁なんて一体何回やったよ？
そんなん一度か二度でいいから、その分の尺を他に廻せっての
まあゴミ谷の、話の引き出しが少ないからそうなるんだろうけどさ…
料理に喩えると、食材の用意が足りない料理人の腕も悪いのを、
無理やりに代用材料と化学調味料とで量と味を誤魔化したコース料理みたいだ
真田太平記を懐石か本場物フレンチのフルコースに喩えるなら >>818
ストーリー的には良いよな
長女すえの養育について改めて感謝も言えるし
ただ真田太平記の佐平次と色々と被るから三谷のプライド()が許さないか
…佐平次は良かったな
原作とテレビではラストの描写が違うがどちらも好きだ >>816
つか、象山って佐幕じゃん。組!でも史実通り、そう描いてたじゃん。
そこにあのナレーション･･もう何が何だか解りませんよ 勇ましい音楽にのせて色々な策を繰り出すけれど真田丸を築いた以外はミスの連続で、幸村が自分の失敗にまるで気付いていないか気にしていない様子だったのが奇妙だった。
そりゃ豊臣側が負けるよね、と視聴者に思わせるためだったのか？そのせいか幸村の格好良さが伝わらなかったし共感もできなかった。 >>843
他のドラマで見てかっこいいと思って、何も考えずにパクったんだろう。
それ以上の意味なんかたぶんない。 最終回のタイトルがあったとしたら「不覚」、「自滅」、「破滅」、「無念」という言葉しか思いつかない。 >>830
て言うか今の大阪市内は安土桃山時代は野原どころかでっかい河原みたいな所だったよ
陸地自体が少なかった
だから船場とか難波とか浪速とか海や水にちなんだ地名が多い
梅田って言う地名も江戸時代以降埋め立てで畑を開発したから最初は埋め立てで田んぼを作ったという由来から埋田という名前になった。
それが都市開発で梅田という漢字に変わった
安土桃山時代の大阪の中心地は岸和田周辺
堺はまだ大阪じゃなかったし太陽の塔がある吹田などの淀川から北の北摂地域も当時は摂津という大阪から完全に独立した国だった
しかも京と隣接してるから大阪以上に栄えてて堺と摂津という豊かな国に挟まれた田舎みたいなもんだったよ
だからこの当時の大阪は川だらけだったからびっくりするほど領地がなかったよ >>841
淀と幸村仲良くさせすぎたのがまずかった。途中から距離を置かせないと。 >>803
幸村・大助の別れのシーンなんて、夏の陣でも五指に入る名場面だよな
今でも真田太平記を見ると号泣してしまう……
なのにナンとか丸の体たらくと来たら
父はニヤニヤ笑いながら息子の頬をキモく撫でてるだけ
息子は慟哭するでもなく目玉ギョロギョロしてるだけ
演じた役者は自分で納得してたのかね、あれで？
見てる方は失笑しか浮かばなかったんですけど お通の伏線も回収できてない、あれは演技でしたとか手紙でもいいから欲しかった。 日本一云々を景勝に言わせるなら妻子託すのも景勝で良かったじゃん
伊達にあっさり妻子を差し出すのはどこぞのゲームで親友ライバル設定されてるからとしか思えなかった
思えば一年通してこういう雑な話の連続だった >>811
ギャグシーンをカットすればもうちょいラストが描けた。突撃もあそこで幸村を一斉射撃で殺してしまったほうが良かった。行き絶え絶えの幸村と家康の会話ならまだリアリティーがあった。神社の最期も戦闘シーンがいらない。 >>852
伊達に差し出したのは一応史実だからでしょ
でも、ドラマでフィクションOKなら上杉に託すほうが、全体に敵まとまったかもね
伊達の登場が唐突過ぎたし
変に史実にこだわったせいでグダグダになってる 所々でいきなり思い出したかのように、いきなり史実描写やって知らんふりだからなあ。
コントの次に出鱈目な部分だな。
通常の脚本家は、採用する史実の間をどう補うように創作するかに頭を使うのに。 エンケンは源次郎を褒め称えるだけの存在だったね
お気の毒さま
演じてて実につまらなかっただろう まだ全然元気そうな主従なのにあっさり自害しちゃう〆が気に入らない
ボロボロのボロまでやってダメだった感が欲しい >>844
> 幸村が自分の失敗にまるで気付いていないか気にしていない様子
幸村は最初からずっとそう
この点だけは最後までブレることなく一貫したキャラだった
何をしでかしても責任を感じない、自分を責めたりしない 忠勝の息子・本多忠朝は、真田幸村にやられたようなもんだったんだな。
親父忠勝が命乞いした恩を仇で返すとは。
小松姫も弟の死因を聞いて無念だったろう。
その敵が、夫の弟一派とは。 >>850
そもそもお通のエピ自体が(ry
「またご縁がありましたら」に信之が頷いたのもよくわからんかった >>859
唯一自分を責めた風だったのって
きりの「あんたたちこれでいいの？！」に謎の感謝をした時だけだっけ 視聴率スレで聞いたけどスレチの話を続けるのも何なのでこっちに来たが
真田丸のドラマ館来場者数って水増ししてたんだね
どおりで最近「またまた記録更新！」とうるさい人がいなくなったと思ったら…
ドラマ館なんて毎年あるのに不正は初？
ネット工作にも関与しているのでは >>860
本多忠朝は家康に嫌われてて粛清の意味を込めてわざと戦死するような危険な所に配置したと言われてるけどな
服部半蔵の息子も大坂夏の陣で戦死してるけど々理由で粛清されたという説もある >>862
俺はあのきりのシーンでこの大河は駄目だと確信した 信繁は満足げに腹切ってたが
あんだけ勝つ生きる言って淀や秀頼を振り回した責任とって
無様に生き延びようとして無様に敵に斬られるべきじゃね 佐久間象山とか馬鹿丸出しだな
三百年も経てばもうなんの意味もねえよ >>861
たぶん回収エピソードがあったんだろうが尺が足りなくなったっぽいなw >>860
そういう処こそ脚本家の腕次第で、いくらでもドラマを作れそうなもんだがな
忠朝「真田左衛門助殿とお見受けいたす！ それがしは本多出雲守忠朝！」
幸村「おお、忠勝殿の御子息か？」
忠朝「遠慮は無用、存分に参られよ！」
幸村「心得た！」
激戦の末、討ち取られる忠朝。しかし本多隊の抵抗の為に真田隊の進撃速度が鈍り、家康を取り逃がす一因になる……とか。 切腹は最後まで諦めるなという信繁の信義に反するだろ
それなら最後まで抵抗して討ち取られるべき 生きるだのなんだのはそれっぽい説教したかっただけなんだろうね
本当に望みを捨てないのなら、少なくとも淀と秀頼は早めに城から逃がしておくべきだったね
何もかも後手だよ 言葉と行動が一致しないのが三谷の幸村。
>>869
たぶんないと思うよ。全部その場の思い付きでできてるから・・・。 幸村の策とは家康を倒し情勢を一変させることで
そのために幸村自身が家康と刺し違える覚悟を決めていたのだから
悠長に話してる場合じゃなかった
家康を殺せなかったのは最大の失敗なんだがここでも失敗を自覚してるかどうかあいまいな態度で
豊臣を守れなかったと悔しがるふうもなくさらっと自刃したね
自分が死んだ後の豊臣も心配してないようだった 信繁は何で腹を切ったん？
腹を切る理由が全然感じられない話しの流れと堺の演技。 無意味に史実を貫いたんでしょ
みんな言ってたように、真田丸という船で、淀と秀頼ほか生き残ったみんなで、九州に逃げるエンドでよかったのにね
滅びの美学を書けないのなら、生存エンドでよかった 真田丸は正信で終わるって三谷のコメントも意味不明だった
大坂帰りの信之が内通の詮議もなく正信の歓待受けて正信の哲学受け継ぐってｗ
キャラ萌えで大河を〆るぐらいなら先に二人のシーンを作っておくなり
忠勝が正信に婿の世話頼んだ場面でも差し込んでおけよ エンディングで幸村の走馬灯のように回想シーンが流れたが
どれもロクなもんじゃなかったなｗ 生きようとあがいて西尾に討たれるだけで十分だったがなあ
最後まで幸村は芯がなかった
家康への啖呵も父や友を思う描写が浅すぎて説得力足りず
梅の仇と言った方が1％ぐらい共感できたかもしれない このドラマの幸村に相応しい、どうでもいい最期だった 三谷幸喜氏「真田丸」秘話明かす 近藤正臣だから生まれたラスト
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-00000114-spnannex-ent
開いた口がふさがらない
お前のオナニーに付き合わされたのかよ(怒) > 正信が信之と一緒に大坂から帰ってくるという設定にうまく結びつけることができました
どこがだよ >>835
脚本の脱稿が10月だったらしいから時間的に無理だと思う 本スレで、
「燃える大阪城を秀頼や淀殿をはじめとする面々が眺めてるのを見て、
千姫のお陰で彼らは死なずにすんだんだ」
みたいなこと言ってる奴がいてちょっと笑った。
煮豚がキチンと最期を書かないから、
馬鹿が勘違いしとるぞｗ >>882
だったら正信と信之もっと絡ませとけよ、ロクに絡ませてないのにアホじゃね いきなり信之と正信が一緒にいるのもわけ分からんかった
何で正信が家康と一緒にいないのか、大坂にいたよな？
幸村の切腹の最期もないわー
しかもあんだけ淀や雑兵に生きろだの説いてて自分はあっさり切腹って
なら戦場で撃たれるか槍で殺されてた方が良かった
それか秀頼淀連れて生存エンドそれなら自然だ
変なトコに史実ぶちこんだりこだわったり
逆に史実通りにして欲しいトコを創作したり
本当初めから最後までグダグダだったな 昔好きで見てた大河の役者と戯れることだけがやりたかったんだろうな＞三谷 >>853
＞行き絶え絶えの幸村と家康の会話ならまだリアリティーがあった。
心の底から同意
駄弁ってなけりゃ殺せてましたとか間抜けすぎる >>885
史実を知らない人がドラマを見るとそう感じるんだろう あそこの幸村さ、短筒2発目の照準合わせてるのに口上垂れ終わるまで撃鉄すら起こしてないのは何故なの？
フリントロックピストルは引き金を引くギリギリまで撃鉄起こしちゃいけない仕組みになってるの？ 講談っぽくなってしまったな、結局。西尾仁左衛門どこいった・・・ 史実知らずに見てたら、
最後まで諦めるなとしつこい程言ってきたのに、
生き残り策に意味はありませんでした皆仲良く自害しましたとか思わんよなｗ
ぶっちゃけあそこは影武者でも使って本物の秀頼はまんまと生き延びたという話のほうがまだ自然だわ
てかマジでそうしてたら信者の皆さんも大喝采だったんじゃないの
「家康の影武者が伏線だったとは・・・さすが三谷！」とかｗ まさに画竜点睛を欠く
三谷は作品に最低一個味噌付けなきゃ気が済まないのか 本スレとかで最終回だけこんなに批判増えるのよくわからんのよね
最後に見事にまとまると思って見てたんだろうか…
程度の問題なのかもしれんが序盤からダメなところはずっと同じだったろう >>887あれどう見てもどうでしょうのヒゲとの絡みのパロにしか見えんのだが。 ・堀田作兵衛が一番恰好良かったが、それでも、あれで城までたどり着けられる訳ないわな。
・信繁の首は佐助によってどこかへ隠されてしまい、徳川方の首実検に供されることはなかったな。
・きりこそ、帰城して（父の亡骸も見て）自刃するシーンを描いて欲しかった。
・あの千姫、秀頼母子の助命嘆願絶対しなかっただろうなw １か所だけ素直に感動したところがある。
堺を乗せた馬が退屈なの我慢してじっとしてたところ ・千姫が助命嘆願しなくてもしょうがない、と思う連中しか豊臣にいない。なのに誰も千姫に具体的な指示を出してない
・千姫は実家に帰りたいアピールしかしてないし、豊臣に未練も魅力も感じてない。それを軽く見た信繁の判断ミス。信繁はこんなんばっかり。周囲に邪魔された～だけじゃなくて、人の心がわからないからいつも失敗する
・キチ義母（大年増）とマザコン優柔不断旦那に愛想を尽かすのは自然ともいえる
・火の手があがった大坂城を徳川が早々に見捨てた
・寧々が秀吉亡き後の豊臣を見捨てても仕方ないとしか思えないていたらく
内記だけはちょっと感慨あったが、後はアホすぎて開き直って笑って見てた なんか色々酷かったから忘れてたけど
主人公の最期を介錯したのが完全なコント要員ってじわじわ来るな…
大泉が序盤に「お笑いタレントでアホ面で締まりがない信幸」と言われたのと違って
藤井の佐助は全編に渡ってコント要員、つい最近もねるとんパロやらされていた役柄、
「お笑いタレントに対する偏見」ではなく作中でふざけたシーンばかりの役柄だということ
これ脚本上がって来て藤井は「僕がやるんですか？」と思ったろうし
堺はかなり屈辱を感じたんじゃないかと思うわ 三谷は実は真田が嫌いとしか思えないヒドイ最終回だった
真田勢より毛利勢が強かっただけのようなナレ、描写
何故か佐助に家康の命を狙わせず有効活用しない
極めつけは幸村。たった一騎で家康の元へ行くとか
他のものは？せめてよくある影武者を使って混乱させ
それに乗じて家康の本陣まで辿り着く場面ぐらいしろよと
ある意味最高の見せ場じゃん
死に方もあれでは見てて悲壮感とか
泣きたくなるような気持ちになれなかった
まだ撃たれるか自ら首を差し出す方がマシだった
一番重要ともいえる幸村の最期の描き方が
突進シーンから死ぬまでまじヒドイ
これじゃない感ハンパない
真田で最終回が泣けもせず一番糞って
三谷は二度と真田には関わって欲しくない
つうか関わって欲しくなかった 三谷は終盤の数回だけに力を注いで、それまでは創作力もないから
コントと有名武将すり寄りで一年のほとんどを尺稼ぎしてるかと思ってた
まさか真田幸村の唯一の見せ場である大坂の陣のプランさえ出来てなかったなんて… 千なり瓢箪が退却して、戦局が変わったって
史実なのか？大野治長 >>843
最後の最後まで、三谷に媚びまくった製作スタッフの心意気を感じたなw >>892
真田太平記は出てたねしっかりと名をなのって
一言の台詞だけど印象に残るんだよな
真田太平記最強 >>906
史実じゃないのなら、新撰組！での「錦の御旗」の焼き直しかもね。 >>906
愛之助の歴史捜査で平山優が
大野が秀頼を呼びに行く際に
馬印を持って帰ったせいで退却したと
戦場の兵士は勘違いしたと言っていたな。 >>876
豊臣を守ることに関心なかったんだろ。
というか三谷的に信繁の最期なんて負担なだけで関心なかったんだろ。
>>882
ひでえｗ 公共放送局がメディアと結託してネットニュースに垂れ流し
元旦の出演者の意気込みに始まりそれからは
月火曜日は視聴率○％だの○○ロスだのと毎週やり
そして最終回を迎えると感動した、涙が出ただの称賛の声を
ニュースに乗っけて最後まで印象操作 結局クソ忍者藤井は何だったんだよ
最後までいきなりワープしてきたりアホくさ
しかし近年まれに見るステマまみれの大河だったな 三谷は戦国無知って白状してたけどそれにしても酷すぎだよｗ
合戦描写もとにかくショボいし
討死シーンとかもいきなりなんだよねｗ
どんなふうに勇戦して、どんな流れで齟齬があって武運つたなく戦死…みたいな流れの描写が一切ない。
合戦シーン来たなって思ったらいきなり討死シーンだもんなｗ
又兵衛とか木村重成とか。
又兵衛が戦死してなおも追いすがる徳川(伊達軍)勢を、殿軍の真田隊が撃退→歴史に残った決めセリフ｢関東軍100万も候え…｣
この見せ場も最悪だった。またいきなり合戦シーン(笑)で｢男は1人もいないのかぁー｣と叫ぶｗ
なにが格好いいのかいまいちわからんよこれｗ
あと真田隊の最後の突撃は松平隊15000を蹴散らして更に10段構えの徳川勢を突破し旗本、親衛隊を蹴散らし本陣に突入というすさまじいものだったというのに、
全く凄さが伝わらないショボさ加減ｗｗ
ＮＨＫ大河ブランドで甲冑などの小道具は派手なんだけどこれじゃ見てくれだけの、ただの橙武者だよなぁｗ
三谷みたいな薄学な奴が有名脚本家って肩書きだけで描くとこうなってしまうんだな
真田や戦国を書くのはいいとしてももうちょっと勉強してから書いて欲しかった。 きりが千姫を連れ出すとき「あなたに大坂城の運命がかかってる！」と言いながら徳川に戻してみたら何事もなく、きりもさっと消えて終わって肩透かし
新選組！のラストはこんな酷くなかったのに >>914
失策の連続なのに戦場では唐突に偉そうなこと言ってるし、敵を蹴散らす描写もゲームの地図だけだから迫力も共感も何もなかったな せめて淀と秀頼は助かったと信じて死ぬならドラマ的に悲劇性も強調されて良かったけど
あきらめない者に云々とあれだけ希望もたせておいて
最終的にこの二人のこともどうでも良さげだったのも腑に落ちない
何のために生きて何のために死んでいくのかわからなかった
生きた証を残すのが目的だったことにしてるけど、
それは死後講談になるとわかってる人だから言えるの視点だよな
史実の幸村は歴史に残るだけの人だったけど
自分の名を歴史に残そうとか考えてたんだろうか？ >>903
三谷が西村雅彦と喧嘩してたとき、古畑で酷い扱いしてたように、ある時期から堺と三谷の関係が悪くなったんじゃないかと思ってる
じゃなきゃ三谷がわざわざ堺と仲良いアピールするのも変だし >>918
本当に三谷は子供以下ですよね。
自己愛に満ちあふれて人のことは考えない人。
あのコントの内容ではこの先は仕事なくなっていくでしょうね。 >>917
誰だって歴史に名は残したかったはず
でも真田丸の信繁は全部「あ、俺歴史に残るんで」という現代視点丸出しの生き様がな 内野家康に突撃して死ぬ方が
たいした絆も描かれてないコント要員と二人で迎える死より何倍もマシだろｗ
三谷は真田も堺もコケにしてるな
公共放送で醜いおのれの心情明らかにしようとすんなよ
汚らわしい豚が >>835
史実ではそんな人いなかったんじゃねーのか もう真田を大河にしようなんてこの先ン十年もないだろうな
隔年で女主人公突っ込んでくるしもしかしたら今回で最後かも
やってくれたよ 長澤まさみの劣化ここに極まれりってのを実感させられたのがショック
海街はまだ綺麗だったのに、腐った梅干しみたいな表情、真っ黒な歯茎から伸びるビーバーみたいな歯、光を失った瞳
相手役がちっさいおっさんだからか、猫背も悪化して所作もひどい、たった一年で十年は老化が進んだようにみえる
木村佳乃も鈴木京香も鼻の穴もそうだけど、女優がことごとく醜く映されてたのが印象的だった
最初はドラマ内だけの醜さだったのに、だんだん普段の姿にも影響していったのも怖い 忍者の能力はどう設定されてたんだろう
あるときはファンタジー並みに万能かと思えば煙幕くらいしか役に立たないときもあるし
暗殺にはいつも失敗するし >>925
半蔵が清正殺しだろ
隆慶一郎のパクリだけど >>634
風雲児たちのパクリの可能性はあると思う >>926
あんなに簡単に清正殺せるならダイレクトに秀頼殺せよってね
秀頼は護衛が堅くて無理？
…いや、その護衛って毒を盛られても気付かない設定にされた清正なんでｗ >>924
主役の人が、「作中の女性で結婚するなら誰？」 の質問に、
「直江兼続」 と答えてたからね
ある程度ギャグにせよ、まともに魅力ある女を一人も書けていないドラマだった >>914
＞あと真田隊の最後の突撃は松平隊15000を蹴散らして更に10段構えの徳川勢を突破し
＞旗本、親衛隊を蹴散らし本陣に突入というすさまじいものだったというのに、
＞全く凄さが伝わらないショボさ加減ｗｗ
野原で馬に乗ってたら家康ちゃんに出会いました～ な感じだったもんなあ
大軍同士がひしめき合う激戦の中、決死の突撃で家康を追い詰めた 的な緊張感は、ゼロ
誰かが言ってたが、むしろ真田幸村を徹底的に貶めたくて創ってるのかと感じるほどの、ひどい出来 ほんの数行の文章の方が●最終話より真田の凄味が伝わるわｗ 今のぬるま湯ドラマってお馬さんに優しい
馳駆させてるシーンもぽくぽくお散歩してるみたいだし
昔の映画は崖から落ちたり爆風で吹き飛ばされ思いっきりコケさせたりかなりハード
CGとは思えないしお馬さん大変だっただろうな お馬さん酷使したら動物愛護団体からクレーム来ちゃうだろ！ww 最初から最後まで知恵者ぶっていたわりには
最終的には負け続けた真幸と信繁
「真田昌幸信繁は実は大したことないんだよ」と脚本家は言いたかった？ >>918
脚本と放送のタイムラグ考えると、「コネ入社のサラリーマン」発言が原因かもな
あれ以降堺が番宣に起用されるの減ったし 信繁がこんな使えないアホでそれを大河で1年もやってたって
コミカドももうダメそう
嘘っぽくに見える >>882
逆に言えば近藤正臣の実力を見くびっていたと
も言えるが
あと総じて、良い役者の使い捨て起用が多かったな、平や榎木や温水なんかもっと見たかった リーガルハイの脚本家も相当クソで2もボロ出してたからな
まあここで語ることじゃないけど 真田太平記の信繁もよくもウンコにしてくれたよな…！ >>940
堺さんあの時も何か言ってたし
出演者庇ってたよな
役者も大変だ >>936
「他の大河みたいに主人公だからといって真田一族を美化しなかったから素晴らしい」
と絶賛するツイートをたまたま目にしたw 助命嘆願を託された千姫が何の説明もなく嘆願を全くスルー
せめて秀忠や家康との会話でなんか説明させるとかできるだろ？
淀の侍女であるキリが徳川の陣中まで来てるのに徳川方は全くスルー
普通は淀の侍女が来たらひっとらえて大坂城内の様子とか尋問するんじゃないの？
とにかく都合悪くなるとなんでも佐助に丸投げしすぎ
あんな原っぱにいきなり出現できる術があるなら家康の背後に出現して殺せるはずw 打ち切りみたいにあちこち回収できてない最終回だった
大河の最終回は30分延長が多かったように思うが真田丸は15分
30分延長で書いた脚本をザクザク切ってプラス15分に収めたんじゃないかと勘ぐりたくなる >>929
そういえば料理番の爺さんはなんで毒盛らなかったんだろなw
信長のシェフから勤めてるくらいなら信用あるだろ >>945
八重と官兵衛は60分
清盛と花燃ゆは45分
延長30分はシエまでだったかな
まあ46回で終わりだったし 太平記だと信繁討ち死に後 忍びが家康急襲するが 同じように佐助が人間爆弾になって 飛び込んでも良かった。煙幕で逃走はない(~_~;) 最終回は、作る側もまったくやる気が無いのが伝わってきた
投げっぱなしのキャラが多すぎ
と言うか、もし本気で作ってこれならヤバい >>934 >>935
昨日の昼間にBSで放送してた「将軍家光の乱心 激突!」が
馬、大変そうだなーと思えるいかにも東映らしいアクション活劇だった
自ら燃え盛って敵に突撃する長門裕之(の、スタント)を乗せて走ったり
橋を渡ってる最中に爆破されて人馬ごと川に落ちたりと・・・
ああいうのもみな岸本乗馬センターなんだろうか 適当な創作付けんな！→でも大河ですから＾＾
整合性のとれない展開すんな！→でも史実ですから＾＾
全部が全部こんな調子だからダメなんだよこのドラマ 黒澤明のアクションの見せ方は天才的だったんだな、と思う。
大河では、あそこまで練ることも出来ないんだろうけど。 >>934
最近でも義経で、鵯越の逆落としやってたよ 本日午後９時よりBS-TBSにて真田幸村の諜略
これよりトンデモな大河になるとは、誰も予想してなかっただろうなw >>839
最後の最後で昌幸の奥義受け継いで懐刀を手に挟んで突き殺してるよ >>910
よくわかってない宣教師の言ってること真に受けてるだけだろ
ちゃんと検証しろよ
アホばっかりかこのドラマの考証は こういう大東映の時代活劇って「楽しんでもらう」体制でつくってて
シジツにチュージツ 幸村は間違い!信繁だからー なんて御託言わないし
とんでもを「とんでもとして」面白がって見るもんだよね
真田丸はアホな創作を指摘されると「ドラマなんだから」
未だ検証の進んでない地方史料にしかないことを「史実だから」
信繁→幸村へのチェンジも今さら何の意味あって?の大不可思議さ ガメツイ学者が目立ちたいから珍説ぶち上げて耳目を集めようとする道具になって失敗した大河 幸村の妻子が伊達に預けられたのは史実だが真田丸に関しては上杉だろう
伊達を信頼するに至った経緯があのショボい合戦の場面だとしたら浅すぎる
出会った頃に二人の繋がりを真面目に描いていれば違ったかもしれないがあの頃はずんだ餅ネタばかり ＞960
幸村の妻子が伊達家に預けられた事はほっとしました。
何故かその関連シーンを観て「伊達に預ける伏線はあったかな？」と
疑問を感じました。
幸村が伊達を信頼する伏線はありましたかね？
切腹シーンは憚る傾向強いんでしょうが、どうも最終回は大助、秀頼、淀君とか、
不明、フェイドアウト処理が乱発したと思います。
秀頼が望んでも出陣出来ない事は予想してましたが、
「最後まで望みを捨てない者に道は開かれる」のセリフで止めるのはずるいです。
秀頼＆淀君の脱出模索に行かないし。
秀頼が出陣出来ないのは視聴者にはストレス何です。
気になるのは昔の戦国時代劇を熟知している
草刈や藤岡が「役者人生で一番」とか「長年待ち望んでいた」とか
言って大喜びしている事
これが本心なのかしかたなくそう言ってるのか、それともこの二人
ですら洗脳されてしまっているのか みんな「三谷さんはすごい」ですからね。
誰に言わせられているのかしりませんが、ステマが今日も安定です。 所詮は、顔がいいだけの奴と脳筋アクション俳優なんでしょ 真田信繁の良さが何一つ伝わらなかった。
大谷吉継の娘婿（真田氏史料によるとだが）なのだから、大谷とまではいかなくてのそれなりに立派な人物かと
思っていたけど、最後の最後まで期待外れだな。
もっとも大谷自身の人物設定も全く期待外れで、良いとこなしのドラマだった。 うん素晴らしかった
でもあんまり深く考えてない人が才能だけでやってたんでしょうね >>915
今までのきりなら「ちょっと千姫さま、何か言うことあるでしょ。早くしないと秀頼さまが」と
身分も人目も関係なく千姫を肘でツンツンして助命嘆願させるぐらいのことはやっただろうに
最後だけ何も言わずにひっそりと去ったのは何なんだ、あの役立たず >>968
源次郎様のいない世はつまらないから
どうでもよくなったとしか じゃあ九度山で信繁と静かに暮らしてれば良かったのでは >>962
言わせられてるに決まってるじゃん
本心はそんな思い入れないと思う
その二人、芸能人何年やってると思ってる
ライダー1号は川口浩探検隊の後釜まで引き受けるくらいだ
仕事だよ 何だか1行煽りレスが活動し始めた様子
草刈さんは真田太平記も良かったけど
大河での日野勝光や鼓判官とか癖のある役もこなしてるんだよな
>>962
洗脳とはまた大袈裟なw
NHKの看板である大河で良い役をもらったのだから
俳優という仕事柄柄作品周辺を賛美するのは致し方ないことで
ってかどんな作品でも出演作については良いとこアピールはするし
(例えば)現場の雰囲気が悪い状況でも
「いい雰囲気の現場です」って笑って云うのが仕事だろう >>962
このスレじゃ言っちゃいけないらしいが、
草刈は真田屋敷で謀略をねる雰囲気が良かった。
音楽の使い方もクルミとか囲碁とか小道具の使い方も、前半のほうがはるかに良かったと思う。
スタッフがやる気だったのだろう。
それが、三谷が遅筆で脚本の矛盾が噴出し、
満足な準備ができなくなって、
スタッフも役者もやる気がなったのではないか。 昌幸は回をまたぐにつれおバカになっていった不幸なキャラ
大阪時代は三谷に無視されて秀吉敵視したり痴呆ぶりもピークに達してた
初期はすっとぼけてるが知恵も度胸もある狡すっからい現実主義者の面影はまだあった
真田親子を揃って間抜け扱いしたゴ三谷は許されざるよ 死に方もひどかったし、
死んだ後の兵法の書もひどかったな。
まったく伏線なしでコントのためだけの
わけの分からない設定。 初期の年齢（諸説あるが）
昌幸36 → 草刈63
信幸17 → 大泉42
信繁16 → 堺42
忠勝35 → 藤岡69
キャスト決定の時点で矛盾だらけになってメチャクチャな予感がしていた。しかも三谷だし。 昌幸と室賀の囲碁対決とか、
景勝が利休の茶を飲み干すとか、
序盤には緊迫感のあるシーンがあったが、
後半になるに連れて全部コント落ちになった。
信之と作兵衛のシーンもコント。
意味もなくガラシャ出して、重いなんてコント。
足がつってコント。 >>975
「わからん！どうすればいい」
でお笑い要員にされた後は
同じパターンで掌クルクルしてただけに見えた >>974
草刈さん、
台本がなかなか上がってこないと言ってたような >>974
すまん、そっちで書いてたね
最初、草刈さんは昌幸役を戸惑ってたらしいが
イメージが浮かんでからは
いけそうかなと思ったらしいし
２人の息子に刀を買ったというし
それなりに最初は楽しかったんじゃないか
前半の中では
室賀が倒れた回が気に入っていたらしかった
あの話はきりのセリフで？？ってなったものの
昌幸と室賀とのやりとりは
一応真剣なものだった気がする
後半は知らん なんで三谷一人に任せたんだろうな
どうしようもなくなって脚本家を増員した大河もあったのに
それでもゴミはゴミだったが 序盤が良くてどんどん崩れていったという事は
結論として三谷には1年間の脚本を書き切るだけの
スタミナとスピードがないという事だったな >>956
ヨコだけどどういうこと？
あの手紙？に快刀を巻きつけてる？ってこと？
>>854
これまたヨコだが、だからそう書いてるのでは？ せめて大坂の陣～〆くらい考えとけよと。
幸村の人生はそこしか見せ場がないから他は地味でも仕方ないとか工作員に言い訳させて
時間がなくなったから書けなかった(時間があればね～)とか許されない
10年時間を与えられても無理なくせに 最終回があまりにアレだったからつい江の大坂の陣見返したんだが
あんまりまともでびっくりした
主人公が江戸で留守番だったせいかもしれないが
幸村が武将だしお馬の走るスピードから違うｗ宮沢淀の迫力すげーｗ
なんとか丸はまるで学芸会だなあの江に負けたと思うよ >>987
そういえば宮沢りえの茶々は鬼気迫っていたし太賀の秀頼も良かったよなー
と、思い出しいまちょっと見てきました
ホント、何なのこれw 幸村軍の進軍とか迫力あったじゃん!
軍議、評定もちろん悪ふざけしてないし伝令の兵も真面目に来るし
合戦シーンなんて何とか〇のだいぶ上を行ってたんだー・・・と
返す返すもこれってヒロイン江の序盤～中盤が下手うってたなwと
他の助演陣の良さは認める人も多いだけに、やはり江ちゃんが残念だったと 真田丸に比べられるのは花燃ゆだけだよ
花燃ゆの方がマシだけど >>988
江は視聴者に突っ込まれて正統派に戻したんじゃないか？
後半は結構よかったから。
真田丸もキリは後半抑えめになったからそこは良くなったんだがな。 >せめて大坂の陣～〆くらい考えとけよと。
最後の最後で梅ちゃんから貰った六文銭出してきたのは呆れたわ。
しかも貰ってから30年過ぎているのに赤い紐が真新しかったのも情けなかった。
風林火山じゃ勘助のみつの形見の眼帯がしょぼくれて古びていたのになあ(こっちは25年前)。
最後梅ちゃんで締めるのなら、信繁の最後の場にいるのは作兵衛が普通だろ。
んで信之兄ちゃんに伝令で走るのは佐助だ。
それて人の縁やつながりで感無量になる。
最低限の人間関係も把握していなかったのか？三谷はw
もうやっつけ仕事でむごすぎるわ。
茶々との恋愛話もきりもいらなかったじゃねえか >>991
後半は登場人物が全員キリみたいになったけどな かっこいい男もいい女も一人も登場しなかったなんとか丸 この程度の使い道しかないなら登場させようと思うなよってキャラばっかり
とりも要らないおこうも要らない村松殿も小山田茂誠も河原綱家もみんな要らない
吉野太夫も出雲阿国も小野お通も要らない
信吉信政の確執も要らない
与八も要らない九兵衛も要らない
何よりこんな無意味なヒロインならきりも要らない
材料を吟味もしないでただぶち込んだだけの食い物は料理とは言わない、それは闇なべと言うんだと誰かが言っていた
至言だと思った 大坂の陣の場面でこいつだけ衣装が豪華だったのが気持ち悪かった きりは除名嘆願しない千姫にどーして
「あなたはこれでいいのっ？」って言わないのー >>985
大助に教えてた卑怯なげんこつの事
昌幸の奥義 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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