【2016年大河ドラマ】 真田丸 part380 [無断転載禁止]©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part379
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482122373/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子 【砲術指導】佐山二郎
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏:服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
【資料提供】大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart35
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481555060/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249890/
【2016】真田丸アンチスレpart23
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481984679/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479651267
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(したらば板・規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
真田丸 ネタバレ専用スレッド(時代劇@2ch掲示板)
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1457445542
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-370 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481893255/2
371 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481756939/
372 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481893255/
373 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482041842/
374 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482056682/
375 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482063678/
376 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482068163/
377 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482073379/
378 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482083864/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
【企画・脚本・監督】江口カン 【脚本】岡田賢/KOO-KI
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)●
きり[幸村の最後の妻・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(20)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)●
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)●
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)●
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と茶々の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と茶々の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)(※影武者●と二役)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(39)●(※三代目半蔵正就(1565-1615)+2と同名二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
室賀久太夫[尾張徳川家臣・正武の嫡男](?-?)…児嶋一哉(アンジャッシュ)(44)
近藤正次[徳川家臣・本多正信の与力](?-?)…三村晃弘(45)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(42)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)●
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)●
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)●
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[茶々の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[茶々の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)(※本多正信配下のくノ一●と二役)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
お国→出雲阿国[かぶき踊り創始者](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※歩き巫女一座の先代座長と同名二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)●
楊西堂[相国寺僧侶・本多正信親族]…中澤功(41)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(39)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)●
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の妻●など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
[ダメ田十勇士]
才蔵…博多華丸(博多華丸・大吉)(46)
六郎…矢本悠馬(26)
甚八…岩井秀人(42)
十蔵…鈴木拓(ドランクドラゴン)(41)
伊佐入道…脇知弘(36)
鎌之介…梅垣義明(57)
清海入道…松村邦洋(49)
五兵衛…水嶋義人(※信州上田おもてなし武将隊の真田幸村の中の人)
小介…Mr.オクレ(69)(※本編に出演無し)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません[複数役の人物については例外]。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・14.8% 15.0% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・14.7% 16.3% 木村隆文
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、12/30(金)総集編(1)12:15〜13:00、(2)13:05〜14:00、(3)14:00〜14:58、(4)15:05〜16:33
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイト 最初のころの逃亡中の真田一家の中で
デ顔の薫が顔に泥を塗ってる場面を見てこの大河はクソだと確信したが、
最後まで見てしまった
創作がいちいちつまらなかった >>6
一番下訂正
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し 結局秀頼の大将としての優柔不断さが豊臣の運命を決めたよな。婆どもなんて無視すりゃいいのに。
御輿に担ぐ大将の器で豊臣は全然まだやれたわ >>1スレ立て乙でござる
昨日仕事で観そびれたので 遅ればせながら先ほど観終わった
ハァ? なにこれ・・・
これが正直な印象
緊迫感のかけらもない戦闘シーン・・・他は無視する真田目線?笑わせるな だったら信繁一世一代の戦闘シーン位まともに描け!
冗長で失笑すら覚える 家康と信繁の対面シーン・・・ガンダムの見過ぎだ
大角が有能過ぎて・・・「大角に光当てた俺SUGEEEE」 三谷オナニー全開!うんうん分かるよ他作品と違ったキャラ出したかったんだよね
佐助・・・あの陳腐な煙幕をまた使うとは思わなかった この瞬間が落胆のピーク
信繁の最期・・・「『手柄とせよ』って定番外したった 俺SUGEEEE〜」 三谷オナニー全開!うんうん分かるよ他作品と違ったry
先週も酷かったが、最終回が輪をかけて糞だったとは 年間通じて最低回じゃない?
前半天正壬午〜小田原攻めまでが実に面白かっただけに 本当に残念
三谷さんは1年間(もっとか)お疲れ様といいたい そして
二 度 と 大 河 に 戻 っ て く る な !
こっちは声を大にして言いたい 昨日の実況スレから
上田のトークイベント
最終日の17日は3部構成で行われ、1部では西村雅彦(室賀正武)、中原丈雄(高梨内記)、栗原英雄(真田信尹)
2部では、「〜真田家・次の世代を語る夕べ〜」と題し、中原丈雄、長野里美(こう)、高木渉(小山田茂誠)、広田亮平(真田信吉)、浦上晟周(真田大助)の真田ファミリーが集まった。
3部では、山西惇(板部岡江雪斎)、栗原英雄(真田信尹)、前川泰之(春日信達)、村上新悟(直江兼続)が。
同イベントは、初日から大坂の陣を戦った豊臣方の重要メンバー、岡本健一(毛利勝永)、小林顕作 (明石全登)、今井朋彦(大野治長)、白石隼也(木村重成)、小手伸也(塙団右衛門)が集結。
13日は榎木孝明(穴山梅雪)、木之元亮(長兵衛)、
14日は小林隆(片桐且元)、近藤芳正(平野長泰)、深水元基(福島正則)らが収録中のエピソードなどを披露。
15日は哀川翔(後藤又兵衛)、阿南健治(長宗我部盛親)とともに中川大志(豊臣秀頼)も登場した。
16日は綾田俊樹(矢沢頼綱)、迫田孝也(矢沢三十郎頼幸)の矢沢親子の回に加え、大泉洋(真田信之)による追加公演も行われた。
司会は連日、信之の最初の妻で嫡男・信吉の母こうを演じた長野里美、河原綱家役の大野泰広が務めた。
これ豪華すぎるだろ・・・・(´・ω・`) 伊達、上杉らが幸村の戦いぶりを眺め、終わったと去ったから幸村戦死かと思ったが幸村が逃げ出したのを見たのかよ。 ところで何故尾張出身の勝永は性を森から中国の毛利と同じにしたんだ?
混同してる奴もいるし紛らわしいだろ 音楽プロデューサーの小室哲哉が18日、ツイッターを更新し、18日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「真田丸」の最後のナレーションで自身の先祖とされている佐久間象山の名前が出たことに「身が引き締まる」とつぶやいた。
真田丸エンディングでは、有働由美子アナウンサーが真田信之が松代藩十万石の大名となったことを伝え、その松代藩からは、幕末に徳川幕府崩壊のきっかけをつくる兵学者・佐久間象山が誕生すると語っていた。
これを受け、小室は「改めて、佐久間象山と近い血だと聞いているわけで。身が引き締まる」とツイート。小室は以前、ツイッターで母親の旧姓が佐久間であることを明かし「去年(2011年)家系図が見つかって、佐久間象山と血縁関係にあるようですよ」と公表している。
佐久間象山は、真田丸の脚本を手がけた三谷幸喜氏が2004年に手がけた「新撰組!」の第1話に登場する。 来年の配役
井伊直虎(いい なおとら)演:柴咲コウ(おとわ(幼少期):新井美羽)
徳川家康(とくがわ いえやす)演:阿部サダヲ
築山殿(つきやまどの)演:菜々緒
今川義元(いまがわ よしもと)演:春風亭昇太
今川氏真(いまがわ うじざね)演:尾上松也
井伊直盛(いい なおもり)演:杉本哲太
千賀(ちか)演:財前直見
井伊直満(いい なおみつ)演:宇梶剛士
井伊直親(いい なおちか)演:三浦春馬(亀之丞(幼少期):藤本哉汰)
井伊直政(いい なおまさ)演:菅田将暉[5](虎松(幼少期):寺田心[6]) なんか不完全燃焼感が強い。
いいシーンや面白いセリフも時々あるんだけど、大河の醍醐味みたいな一年通しての大きな流れは感じられなかった。
色々すっ飛ばしててもいつか大爆発すると信じて耐えてたのに結局不発だった。
それでも完走したのは、役者がみんな良かったんだと思う。
ハマリ役の人が多かったし、最初アレな感じでも最後には結構アリな感じになっていた。何より脇役までキャラが立っていたし。
それだけに、この役ならこのエピソードというのをやらなかったり、なぜかみんな最期のシーンは適当に端折られていて感動が薄まってたのが腹立たしい。
役者さんがもったいなかった。 真田丸のナレ死が話題になってるが葵徳川三代の光圀たちはそれ以上にパッパと訃報をを処理していたぞ
「えー、寛永3年5月7日姫路藩主本多忠刻殿死去、享年31歳
さらに同年9月15日、江戸城西の丸で御台所お江の方死去、享年54歳
ご冥福お祈り致します」
こんな羅列ばっかりだったし 序盤の信濃編はその後とは違うドラマを見てるようだな >>1乙であります
尾張徳川家家臣室賀久太夫
将軍家旗本真田信尹
真田、、、真田と言えば真田安房守
真田安房守は我兄でござる
ならばここを通すわけには行かぬ
我父室賀正武は真田安房守のワナにはまり、、、 真田丸は脚本はともかく、BGM等の音楽は大河屈指だと思うよ >>23
十何年前の作品を持ち出して何だか苦しい・・・
葵は 三代間 の事跡を扱うのだから
時間尺的にナレで済ますことも手法的に有りだろうし
何かの事件、政変、戦場での死ならともかく
畳の上で何か不審死でもない場合はそういうのもありだろ 幸村の六文銭は赤い紐で束ねられてたけど
信之の六文銭はバラバラ。
それ故に共鳴して弟の死を悟ったんだね。刹無い。
信之だって流石に幸村が家康を殺せたとは思わないだろうし
本懐を遂げられなかった弟への想い・・ 岩の後ろに隠れている家康が丁寧に木の枝持ってるところが、「そうそう、そういうところが家康」だったw
隠れるだけじゃ不安というか、妙にきめ細かいというかw 家康に狙いを定めて撃つ瞬間に誤って鉄砲を落としてしまった説があるみたいだけど
それを採用したほうがよかったんじゃね?
落とした瞬間の実況スレが物凄いことになりそうだけど >>33
そっちの方が悔しいから撃たれて正解だったと思うぞ >>12
真田丸の凄い所って
俳優の名前より()の中の
役名みた方が早い所だよね
普通は役名見てもピンとこなくて
俳優の名前見るもんなんだけど
それだけキャラ立ちが凄かったんだな 正信の家臣が
「大坂から火急の知らせ」
これだけで正信も信之も
大坂の負け、信之の死を
・・まさか、大坂が勝つとは思えんしね 将軍って本来軍司令官なんだから大坂の陣みたいに甲冑つけて戦場に行って諸侯を指揮する方が本来の姿なんだよな
そう考えると将軍らしい将軍って家康や秀忠が最後でその後の将軍は家光も綱吉も吉宗もなんちゃって将軍か 翔ぶが如くのDVD見てるが、何度見ても感動する。
若き日のエンケンがなんともカッコいい。
真田丸も良かったが、昔の大河に比べると制約が多すぎる。
陰惨な殺害シーンも下男の存在も今はタブー。
「家を守るのが女の役目」とかも言えないし。 >>20
堺信繁かわいそう過ぎ…
真田信繁の生涯なんてきっと興味なかったんだな三谷は >>20
なんで真田丸なのに正信でラストなんだよ
信之との絡みも唐突感が否めなかった
三谷ってキャラが好きになったら出番増やしたり書き込むようになるみたいだけど
あまりそれが過ぎるとなあ >>23
訃報でござる。か
ちなみに来年の大河も中村梅雀がナレ >>16
性は同じにしてないだろw
姓は同じにしたけど 北条人気があると見るや出番増やして変な裁判シーンの回とかも作ったくらいだからな
結局北条人気に頼りすぎて、北条滅亡後に視聴率には苦戦するはめになったが 徳川将軍家で幕府主導の戦役を経験したのって家康・秀忠・家光・家茂・慶喜の5人だけか >>38
戦場に出たことあるのは家康秀忠と最後の慶喜だけだからね
まあそれだけ安定政権だったってことかもしれないけど
足利将軍家とかはその逆で不安定ゆえに戦経験者の将軍も多いし 幸村が家康を撃とうとした瞬間、一発の銃声が響き渡り、そこには手を撃たれて銃を落とした幸村の姿が・・・
普通大御所を撃とうとしているやつが単独で止まってるんだから、手を出すなという命を聞いていない秀忠軍だったら鉄砲衆が蜂の巣にするくらい集中射撃するだろw
なんで一発だけなんだよw 一年というロングランのドラマにおいて主役のまさにラストシーンに「55歳です…」と笑いを取りに行く三谷脚本
古今東西の数多いる脚本家でもまぁいない >>42
梅雀なら難しい言い回しもスラスラ言えるし割と期待できそう
有働はアナだから上手いんだけど淡々とし過ぎで佐久間象山あたりも余計滑稽になったような気が 皆様に遅れること一日最終回見終わった・・・
もう語りつくされてるだろうしつっこむこと多すぎて文字数足りない
よくここまでカタルシスがまったくない最終回作れたものだわ もう見直す必要ないから消した 次大河予告のナレは、梅雀じゃなかったよね。
一瞬、銀河万丈かと思ったんだが。。。 >>1乙
さすが最終回だな
月曜のこんな時間でもスレ止まらないなんて 伏線に拘りすぎると途端に面白くなくなってしまうドラマ
ってか多すぎたかもね、その類い 大河一の名場面は独眼竜のあの場面。母を慕うが、
醜い隻眼のため母から嫌われてる と思ってる政宗を
米沢城の東の館(自室)に招いて、息子の政宗を
殺すため、 毒入りの膳でもてなした母親の志麻姉さんと
母を慕うケン・ワタナベ政宗のガクブルなシーンだな。
政宗はトリカブトの毒で死にそうになりながら、
大事に持っていた 母親がプレゼントした
水晶の数珠を投げつけ、母上、母上と苦しむ政宗を
志麻 姉さんは涙ながらなにトンデモナイことをしたと
肩を震わすやつ良かったわ。 ずんだ餅の政宗とか
少年のころの思い出を、なんてことしてくれたのか。 実質な最終回は先週だった気が。
信之が会いに来たり
キリとキスしたり
春を労ったり 義経 北条時宗 毛利元就 8代将軍吉宗あたりのわざと奇をてらったような最終回は過去にもあったけど
普通にやろうとしてここまでグッチャグチャになったのは初めてじゃないか 世界感が、狭すぎる!エキストラの人数すくなすぎて戦してる感じじゃない。 >>57
その後、怒れる政宗は弟を斬り殺そうとするも、
弟は生き延び、やがて大坂五人衆青ポジのイケメンとなるのだが、
それはまた別の話である。 佐助が55になりますって答えた後の沈黙は、え ? 55 ? 俺より年上? うそだろ? って言いたかったけど、手が痛くて言えなかったんだとおもっとこ。
あの場面だけは失笑したけど、あの後徳川の兵が押し寄せてくるのは分かってただろうし。 >>59
大河はそういうのが多い。ラス前回がピークで最終回はエピローグ的なの。
官兵衛もラス前の石垣原の戦いが真骨頂、
八重もラス前回で前半主人公の覚馬、容保の最期、
今回もきりとのラブシーンが今思うとピークだった。 >>65
55というのは三谷の歳にあやかってだろうなw 三谷だけの責任じゃないぞ!!! 真田丸を1年観て確信した!!
真田でこんな酷い内容だと、業界人の制作能力そのものが
低いと判断せざる得ない!!!
悔しいが中国や韓国よりも劣っていると言わざる得ない。
NHKの社員が税金で2千万の給料を貰う価値なんて無いだろう!!! >>66
ラスボスは家康より秀忠だった。「父ではなくワシの総仕上げ」有言実行。 三谷テイストをふんだんにちりばめた、既存の大河の枠組みを越える野心作。
日本人に根差した池波史観を半ば否定し、幸村は小賢しい幇間。信之は愚鈍な脳筋武将にジョブチェンジ。金のかかる合戦は関ヶ原も本能寺も無視。馬鹿受けするコントで家族のあり方を描いた。辻褄合わない部分はきり、居酒屋の爺さんらオリキャラで補完。
こんなスーパー大河が政宗や信玄などに視聴率で足下にも及ばないなんて、とりあえず三谷◯ね! 千姫すごいな、大役果たしたんだな
みんなの助命を引き受けて無事に家康んとこついてなあ
みんな大阪城で燃えて死んだとずっと思ってたわ
大阪城見上げながらみんな生きてたんだな千姫のおかげで
知らんかった俺は恥ずかしい、
でも牢人はみんな無駄死にだったんやな、かわいそ 20万の大軍勢が参戦する大戦とは思えないスカスカさ。
毎週見てたOPの騎馬突撃CGが一番迫力あったな。
内野の山本勘助の川中島もスカスカだったがもっと迫力あった記憶がある。演出力の差か? >>74
信之愚鈍な脳筋かあ?
真面目で手堅いのが取り柄なだけの、くっそ面白くもない奴に見えたけどな 佐助の自害のシーンはないし、きりが大阪城に戻ったかは定かでないから、
結び付くこともあるかもしれんね
スピンオフやるなら八丈島の宇喜多秀家をやってほしいね
普通の大河では絶対扱わない内容だし >>74
BS視聴率が異例の高さだったことを無視したらダメだろ >>65
信繁が10代半ばの序盤で既に一線で活躍してたから
さすがに佐助の方がいくらか年上だとは思ってただろうけどね 殺陣も斬ったり突いたりするんじゃなくて
敵味方がすれ違ってるだけにしか見えないのがなんとも まあ忍者としては真田丸に出てきた中では
台所で何年も復讐の機会を伺っていたジジイこそが一番の腕前
あれこそ上忍 >>53
みくりロスときりロスの記事
きりロス派の40代男が頭おかしいw スピンオフは、明石隊が全員現代の自衛隊富士演習場にタイムスリップして
近代兵器に驚きつつも自衛隊員の根性を神の御心において叩き直すでどう? 三谷はウケ狙って良い場面とそうでない場面が
わかってない、周りに止められる人いなかったのかな スピンオフがあるのなら一本だけじゃなくて何本も作ってくれれば良いのに
おながいします 伊達や上杉が大将が殺されかけてるのを
のんびり眺めてたかと思うと笑える >>74
居酒屋の爺さんって誰だよそんな奴いねーぞ 毛利は小早川隆景の死後大した人物もいなくて
家康に対抗できる人もいない
大名として存続できてただけマシだと思うよ あの秀忠って逃げ恥のパロなの?
だとしたら最後まで締まらない大河だったな >>61
伊賀越えを彷彿とさせる逃げ顔が最高だった 大角を殺さなかった信繁は迂闊だったが
彼の境遇に信繁は同情してしまったんでしょう
非情になり切れない性質はずっと変わってない
おそらく手当てをさせて、傷が癒えたら出て行けとでも言ったのでは?
有楽斎も殺さずに追い出したんだもんな
情に目が曇って大角の恨みの深さを見誤った >>89
ベルサイユのばらも
「オスカル編」「アンドレ編」「フェルゼン編」とかあるしね
「景勝編」とか「氏政編」「忠興編」とかあってもいいかも あの神社にいた信繁は瀕死状態でもう助かる見込みが無かったのかな?
隠れようともしてなかったよね >>93
真田丸のクランクアップは10月27日
逃げ恥が話題になる前 感想。
原作はあったほうが良いね。つくづく思った。
反応を見て脚本を作ってくのかもしれないけど、
大河始まる前に十分に脚本を推敲して作っておく。
その上で反応を見て微調整ならいいけどさ。
要は、話の全体のバランスが悪すぎた。
OPは秀逸だった。これは素晴らしい。毎回、見入った。
多くの人は真田丸の攻防が一番見たいところだったと思う。
もっと時間かけるべきだった。
予算が足りないなら募金活動をしてほしかった。
俺は募金した。
北条や秀吉、三成、家康他は優れた演技だったと俺は思う。
しかし、
全体的にはかなり準備不足の印象。
もう少しなんとかなったのではいかと悔まれる。
ところで、真田丸の製作費はいくらかかったのだろうか。
今回のキャストで民法は『大坂の陣』みたいな硬派なドラマを
年末年始5時間スペシャルで作ってくれたらなと熱く希望。
映画でもいいけど。 55歳のシーン、一体何処が面白いの?
若く見えても昔からいるんだから、ああそれ相応の歳ですねとしか思わんわ >>96
「武藤喜兵衛編」「上杉人質編」「九度山編」「三成編」「信之苦労編」
とかいっぱい作ってくださいよもう 信繁の最期は描写されてないし、うまいこと徳川兵2人分の装備が落ちてるし
やっぱ切腹やーめたで、徳川兵に変装して大坂城に潜り込み豊臣のみなさんと脱出して
薩摩落ち延びエンド妄想して楽しんでる派が勝ち組
信之の六文銭がチャリンしたのは信繁が死ななかったから
三途の川の渡し賃が必要なくなって戻ってきたんや 割とマジで佐助55歳がギャグだと思われてる理由がわからない
普通に「ああ二人ともお互い歳を取ったんだなあ」と思って見てたわ >>94
潜んでるときの木の枝をもった家康もワラタ NHKの大河制作の改革を早急にしなければ、
大河ドラマという日本文化そのものが消滅してしまう。
戦争シーンなんか、オープニング詐欺と言われてるよ!!!
国営のNHKが映像釣り詐欺やってはいけませんぞ!!! せっかくだから、良好会社と組んで、
NHK主催で真田に由縁のある場所ツアーを企画すれば良いのでは。
実際にくと見方が変わる。
そういうのもいいんじゃないかな。
地域に金も落ちるし。 正純のザ・時代劇みたいな大袈裟演技がずっと嫌だった
白髪になってからは家康もそんな感じ入ってきて尚更…
好きだったサドも出番減ったうえに居ても寝てる始末 >>104
完全にギャグとも思わないけど、真田につかえてどれほどになる?
とかの方が労をねぎらう気になるなあ まぁ3年後のクドカン脚本で大河ドラマは事実上終焉するだろうw スピンオフ、三谷さん的には近藤佐渡守でならって思ってるかも。 秀頼がもっと押せ押せ武将だったら良かったんだが、
なんかお上品な公家系だった。
悪い人にも見えないんだけど、使えるようにも見えない。
おぼっちゃんってやつか。指導役がいればなー。いたのかな。 >>114
史実の秀頼も公家として教育されたそうだ。
あの時代の指導者としては無理。 >>90
彼らがマジ本気で戦ってたら毛利も真田も家康の本陣になど遙か遠くたどり着けずとうに討ち死にしてただろうし >>93
パロてどの辺が?
せめて秀忠に「恐縮です」くらい言わせてれば >>106
49話で伊達政宗と真田幸村の出会いシーンみたけど、兵士が30人くらいしかいなかったように見えた
戦国武将なのに、次郎長一家vs都鳥一家の戦いより少ない >>114
秀吉や如水クラスが指導していれば秀忠なんか軽く超えた感じだろうけど、
指導者が大蔵卿なんでこんなになちゃった感じなのかな 信之の子供の兄弟、特に弟の方が幸村のやってることの
暗喩なのかなと思えたんだけど
あの兄弟は今後仲良くやってけるのかな… 本編すらちゃんと作れなかったのにスピンオフなんてのはさすがに虫がよすぎるんじゃないか
過去の名作大河ですら本編だけなのになぜ真田丸だけやれると思うのか >>120
確か喧嘩するよ
沼田家と松代家で沼田の弟の方は没落したはず 真田丸がコケた理由
1)子役時代がなかったので、視聴者が信繁に感情移入しずらい。
2)滅亡へと向かうストーリーなので、後半へ行くにつれて悲壮感が増し、盛り上がらない。
3)コント路線か、重厚路線か、どっちにもつきぬけられず中途半端。
特に1)は結構重要だと思う。大河ドラマは合戦ドラマでも歴史劇でもない、人間ドラマだから。
子役で1か月ひっぱってもよいくらい。
来年以降の大河は子役時代の重要性を再考すべきだと思います。 さんかこうすっきりしない終わり方だった。
題材はよかったはずなのに。 >>122
うわーまじかぁ
弟が兄の手を振り払ってたけど兄は歩み寄ってたし
上手いことやっていくのかと希望持ってたんだけどな
現実はそう甘くないか 大角を殺さなかった信繁の甘さとか
大蔵卿の無能さとかいろいろ言われるが
結局は重要な局面で尽く信繁を信じ切れなかった秀頼の態度が勝敗を決したよなあ。
信じきれない秀頼が悪いのか、信用を勝ち取れなかった信繁の器が小さかったのか。 子役時代はむしろいらないし青年期もいらんかったと思うな
いきなり上田合戦でもよかったわ むりやり一生なんて薄くなるだけよ
最終回 登場人物の視力良すぎ あんな距離感でどこかしからも馬印が見えるはずない
きりが信繫みるとことかも
馬印のくだりはもっと伝播的に影響力がでてとか描かないと恐怖感まったくない >>123
2は最高に盛り上がる展開じゃん
伝奇ものは滅びがあるから盛り上がる
人間ドラマがやりたいなら戦国から離れたほうがいい
朝ドラのような話のが向いている 秀頼って完全に温室育ちだからな海千山千の秀吉の背中を見ていれば違ったかもだが 「55歳でございます」のあとの幸村の表情と絶妙な間がまさに最高
ベタなお涙頂戴の時代劇に慣れ親しんだ世代には受け入れられないだろうから
そんなあなたには草刈信繁の真田太平記を
俺は太平記はスルー >>123
たしかに。2はアカンね
何の希望も持てない
世の中への不満や欺瞞しかないドラマになる
時代劇がサヨクに利用されるパターンはたいがいこれ 子役どころかいきなりオッサンから始まった風林火山ディスってんの? 予算が無いなら、2年に1回にしてさ、
みんなが見たい所を市場調査して、
結果を吟味して原作に盛り込んで脚本を作ればいいんでないかな。
要となる観光地も連鎖で盛り上がるような仕組み作ってさ。
50回という枠にこだわらず、年末スペシャルで話を続けても良かったと思う。
要は、俺は不完全燃焼w 組!はかっこわるい糞ドラマ
八重もフェミ臭くて男否定アタマも悪い
丸は中途半端でババアうざい
この3つ好きなやつにろくな人間はいない
人が死ぬのがみたいだけみたいだし、バイオハザードでも見に行っててくれ せっかくの最終回がクラブW杯決勝に視聴率で完敗だった件、みんなはどう思ってる? 真田主役で青年時代は不要だな
よくできたオリジナルを作る自身があるならいいけど99%こけるだろう
大坂の陣だけで半分以上使ってもいいくらいだ >>138
当然の結果だと思う
新撰組!もクソだったし、あーあ、またかよって思ったひと多数 大坂が攻め込まれているときに、
秀頼を筆頭にして水軍使って江戸を攻めればよかった。
そしたら、伊達あたり裏切ったかもしれない。 九度山脱出時の雁金踊りは出てくる時から全員去るまでワンカット 負け犬根性を染み付けようとするドラマだったな
組!や八重のときと同じワンパターン
ここ10年で巨大な敵に完全勝利できた主人公は龍馬と官兵衛の二人のみ >>138
俺も今回は録画で見たし。当たり前だと思う。 う〜ん、話数増やしたところで纏まるとも思えない。
と言うか、初大河脚本ならまだしも、2回目なら話数もわかってるし
全体配分考えて、ラストを綺麗に纏めるのがプロじゃないかと。 >>138
歴代大河の最終回も、ほとんど裏がスポーツかぶりだよ。真田丸だけが不運というわけではない。
サッカーに削られたといっても、せいぜい1〜2%くらいだから、
仮にサッカーがなかったとしても16%行くかいかないかくらいの数字だったろうから、お世辞にも高いとはいえない。 厳しい見方が多いね。
でも
ドラマの評価は自分たちが決めるのではない。
ドラマの評価は時代が決めるものだ。 ネットでみる提灯記事はやっぱ提灯だよな。
ほんとに見たのか?過去作品も見たのか?
って思ってしまう。それらを比較すると、
ああいう提灯は出てこないと思うんだがな。
だからこそ、提灯かw コピーフェイスの番宣が直江さんだけど最近の番宣の声はちょっと落ち着き気味に出してるね
今のほうが好きかも 佐助の介錯で自ら切腹の最後が良かった
史実と違って戦の喧騒の中じゃなく静かに友人と最後を終えた >>156
日本一にすらなれまい
中途半端が一番よくねー >>139
半生の空白部分を無理矢理有力者に絡ませて埋めてたような感じだったな
頼むぞ源二郎、さすが信繁、どう思う左衛門左って感じでシエ並に頼られ気に入られ
あんな強引なことするぐらいなら確かに大坂の陣重視で良かったかも >>57
まあ渡辺謙が餅ついたら恭順どころか逆に怖さを感じるだろうなあ
そのあと砂金をまぶした餅を「お前もどうだ?」と秀吉に食わされるとか。 真田昌幸は調略が物凄くうまかったが、幸村は敵からの調略に翻弄されまくってたな。
昌幸が生きていればまじで徳川方を分裂させることができたりしたかもな。 真田信繁書状 特別公開のおしらせ
2017年1月7日(土)〜2017年1月9日(月)企画展 真田宝物館(長野県長野市松代町松代)
約100年ぶりに原本が確認された、真田信繁の自筆書状及び真田昌幸の朱印状を初公開いたします。
この特別公開をお見逃しなく!
日時 : 2017年1月7日(土)〜9日(月・祝)【真田宝物館は、2017年1月6日(金)まで臨時休館いたします】
場所 : 真田宝物館 展示室 >>122>>127
経緯がかなりめんどくさいけど
喧嘩するのは信之の孫の代で松代と沼田が兄弟逆 つくづく草刈昌幸いてくれてよかったな
あの人じゃなかったら序盤引き込まれなかったかもしれない 銃で撃たれてもあんまり痛くないのかみんな松田優作並に粘るよね 三谷さんが真田丸の脚本を全て描き終えてまずやったのは、主役の堺さんと会って喫茶店でその乾杯をした…と堺さんが番組で打ち明けてた
三谷「最後はこれなんですけど…どうですか?」
堺「これでおもしろいじゃないですか!」
軽いノリのお二人が意気投合したのでしょうか >>154
ドラマ全体で85点、最終回は80点。
最終回は以下の三点を改善すれば95点になる。
・「55才になりました」の後、微妙な間があくがその次に信繁に「では大阪城に戻ろう」と言って欲しかった。
・淀秀頼が密室に籠ってシーンとしているが音声無しで良いからみんなでほのぼの会話している感じにして欲しかった。
・千姫が家康秀忠と再会して喜んだ後、きりが近づいて真面目な顔で「千姫様」と語りかけ千姫がハッとした感じで「豊臣の皆さんを助けて下さい」と棒読みで言う。 九度山で失意にまみれて死ぬしかなかった昌幸パパと
やりたいことやろうにも足引っ張られるばかりで
自滅するしかなかった信繁と
どっちが幸せだったのかな 「55歳になりました」
(…。そら、きりもプロポーズ断るわ) きりって何歳くらいだったの?ラストで
10年前が一番きれいだったとか言ってたから30くらいかね 録画観る前に「衝撃のラスト」とかネットニュースの見出し見たから、
さては秀頼・信繁、鹿児島逃亡説を採用したのか?と思ったら違ってた。 >>166
特に作兵衛かな。
当時の火縄銃って、命中精度は低いけど、命中した時の威力は低くなかったらしいのにね。 結局、割とマジで勝頼の「わからぬ」って言った悲哀のシーンがピークだった 最後に寺で敵に発見されて首を差し出したのに
だまし討ちで2人だけ仕留めても
今さら何の意味もないだろ・・・
最後の最後に卑怯な奴となっただけやん 豊臣の中枢がひどすぎて、なんでこんな人達の味方したの?ってのが
あって信繁に共感出来なくて最後まで見辛かったな。
あと、主人公を応援したいのにヒール役の家康が面白すぎて気持ちが
そっちに傾いちゃってほんと見辛かったw >>181
最期まで真田昌幸の息子として死にたかったんだろ >>182
そうそう
きりに自分では何も残してないと図星さされて九度山から出るのは良かったんだけど
いざあの大蔵卿筆頭に命懸けるに値しないバカばっかり出てくると
こんな奴らのために死ぬの?とどんどん納得いかなくなっていった 「今だって、愛と勇気の旗を掲げていいんだ。」
結局このよく意味が分かんないキャッチコピーはなんだったんだ >>63
土曜に『相棒』の再放送見たけど、民放ドラマのスペシャルのほうがエキストラが多い感じがする。
NHKの受信料は職員の人件費に食われちゃってるのかな。 録画見終わった
なんかやるせないエンドだったけど、まさみどんの演技良かったな
「せっかく、家康の陣に連れてきてやったのにこの小娘、豊臣助ける気ゼロじゃん、ま‥どうでもいいけどね」
の表情が最高だったと思う >>187
キャッチコピーもう止めにしない?
幕末のジャンヌダルクとか
幕末男子の育て方とか
そういうのことごとく置き去りになるから無い方がまだいいよ >>158
真田丸のセットを作ってきちんととれば迫力も盛り上がりも大きかったと思うけどね
少数で大軍を撃破するからこそ盛り上がる勢いがあれば。ありえねーって展開でも受け入れられる
上手くやれば裏の貸間とレアルのようなドラマになれるはずだった 信繁らが加わり豊臣方が健闘した結果
家康にとってより豊臣の存在が危険に覚えて
当初の予定では流罪程度で済ます予定が死に追いやることにしたのかもなあ 信繁は豊臣に味方したというより、敗者たちの思いを背負っていたんだよ
家康と対峙してあの叫びを家康にぶつけることが信繁の動機のすべてだったんやな
秀頼に呼ばれてそれに応じることを決めて入城してからは
目の前の事態にひたすら対処し続ける日々だったから
自分を突き動かしているものの正体を見極められなかったが
家康を目の前にしてようやくそれを認識した信繁という構図は面白かったよ アメリカのハリウッドなら「1615」というタイトルでとんでもない資金とスケールで大作映画を作り上げるのだろうけど
日本は、これで限界だって 大河ドラマ歴がわずか2年目の俺だけど、早くも去年の「花燃ゆ」を超えて歴代1位かも。
堺雅章、すごい。当代一の役者かもしれないよね。 まぁ名作は最終回が一番つまらないとも言うしな
今まで楽しかったのが終わる寂しさも込みで
佐久間うんぬんは本編終わってからの町紹介の時にでも語っとくくらいで良かったような気もするが >>181
あれ老昌幸が最後に大助に教えてた、だまし討ち戦法だよな
謝るふりして手に隠した小枝で突くみたいな。それを信繁は背後で微笑ましく見てた
父の教えが最後の最後まで生きてるみたいな意味なんだろーけど
せめて、その回想欲しかった。パッと意味わからんと
台無しだよな >>185
一番下の画像ワロタww
父の陣羽織内緒で着せてもらったってさ
中川大志カワエエ
「豊臣の 秀頼である。」カッコ良かったお! >>194
現代の思想を混ぜるからおかしくなる
21世紀のドラマでサラリーマンがこの仕事が取れなければ腹を切る所存と言わせるようなもの 大河見てるとみんなすごい生き方してるなと元気出てくるわ なんでヒストリアでやってた二つの砦をおとりにして両方の騎馬隊が背後にまわって突撃採用しないんだよ
あれだけ真田丸の考証学者がどや顔で解説してたのに 絶対見ごたえあったし画もつくりやすかったろ
真田同士の対峙のシーンがゴミすぎ。堺さん槍にの重さにまけてて槍にふりまわされてた
昔の役者にくらべて乗馬の技術も劣りすぎなんだよなぁ >>203
冬の陣の「長射程の鉄砲でアウトレンジ狙撃」とか、徳川方が塹壕掘って接近とかも
採用してなかったよね? 真田丸二度見の法則がある
最終回ご不満な御仁は録丸を今一度ご覧あれ
わしはそんなに悪くないかもと思えてきた そういえば信繁の最後のシーンでやられた徳川兵を演じた殺陣師さんが
色々ツイートしてくれてるんよ
https://twitter.com/mtki826/status/808872088396132353
松木史雄/@mtki826
十文字槍は重心・抵抗が先端にあるので大変扱いづらい上に、豪奢な造りでとても重量があった。
しかも長さが一間半強(約3m)…。操作の複雑さは直槍とは全く異なる次元。殺陣の熟練者にも操作は困難。
そんな槍にひとつの不平も言わず、全ての殺陣を見事に演じ切った俳優には敬意の念しか表せません。 篤姫はなんで慶喜を死ぬほど嫌ってんの?
慶喜めっさ良いやつじゃん。頭も良いし >>205
真田丸戦いの時に徳川側の塹壕ぽい盛土の盾は一応セットにあってうつってたよ
戦法として扱われてなく画面にうつてっただけだから見逃して普通だけども >>206
また観たら本当に終わってしまうからなかなか観る気にならない、、、 茶臼山と岡山に砦を築いて迎え撃つ作戦はドラマ内でも説明してた
ただ松平勢が独断で突っ込んできて毛利勢と戦闘が始まっちゃったから計画が狂った
史実とも同じ >>211
え そうなの?
ヒストリアでは新発見的なかんじであれで家康本陣まで切り込めたって説明じゃなかったけ? イェヤーーー ス!!!
家康の首 ただひとーーーーーツ!! >>162 >>164
それ2回目の展示ですね。1回目は1今月上旬で9日まで展示されていて
どこかへ移されて展示されてまた戻ってくるんですね。 >>214
訂正 「1回目は」の次の「1」は、いらない 毛利は本当にそんなにいい調子で行ってたの?
夏の陣に勝ちはないと分かってたみたいだけど秀頼出陣してたらいいとこまで行ってたの? ヒストリア確認してみた。なんだあれが家康本陣までいけた理由なんだと勘違いしてたわ
あくまで理想だったのか
最終回でどうやって本陣まで行ったかはヌルヌルワープすぎてまったくわからなかった それこそ見せ場なのに >>10
オタク気質だと、コンテンツの情報量が武器になるから、自分がつまらないと思っても、観ないことができないという不幸な事態になる。
三谷が脚本を書くというのは、三谷が脚本を書くことを望まない人をふるい落とすシグナルなんだけどね。 戦国最後の名将って言ってた割に
合戦シーンが端折られ過ぎて駄作に終わった ちょっと気になったんだけど最後の銃弾かれたとこって秀忠に撃たれたの?それとも古い銃だから暴発したの? 突撃するところが真田幸村の生涯唯一の見せ場じゃないのー?
そこをノロノロ歩かせて対峙した家康とお喋り・・・
すごくガッカリ。
正直1年間でつまらない回も幾度とあったけど、この人の
見せ場は最後の最後だからと言い聞かせて最終回まで
頑張って見たのにこの仕打ちw >>208
慶喜に就いては、好きな奴がほとんどいないのが実際、
将軍後見職・将軍在職中に
ありとあらゆる「味方」をマジギレさせたのが慶喜で、
本来は親・幕府派だった薩摩を薩長同盟まで走らせたのも大体こいつのせい。
しかも、俯瞰的な筋読み自体は正しいのだから始末に負えない。
その上で、マクロな視点でミクロの利害や当事者を丸投げにぶん投げるから
直接関わる立場ではたまったものではなく、結果側近と言われる人間は悉く斬殺されてる。 最後のすえちゃん、旦那とラブラブで可愛かったな。
松とヒゲ兄みたいだった。
同じ頃、実父と養父死んでるんだけどな・・ >>224
八重の小泉孝太郎はほんとイラっとさせる好演だったわ 最終回の真田丸紀行
大阪城天守閣と、その前の堀に黄金の船が映し出されたシーン
内堀には2つの橋があり、豊国神社側の多くの人が入るメインの橋と
裏手の人は少ない極楽橋(だったかな?)大阪城ホール側から入る橋
極楽橋を出た通りから城外へ出る方に、黄金の船の乗る場所があり、さらに外へ出る方へ行くと
西の丸の出口側の少し前
その場所から多分撮影されたと思われるが
自分が知ってる限り、この角度から見た天守閣が一番好きだ
夜はライトアップされて、昼よりも夜の方がきれいだ
普段ジョギングのコースとは少し外れるが、たまにここ通って天守閣見ながら走る
この極楽橋側から天守閣へ行き、天守閣の下に辿り着くと
迫力ある天守閣が眼中に
ほとんどの人は豊国神社側から入り、そのまま出るだろうが
ちょっと裏手に行き、違う角度で見ると、また違った天守閣に出会える 秀吉の落書き、ひょっとするとあれも若き料理長が書いたのかな 大蔵卿はさ、信繁が裏切ってると思ってて
どうしたらいいと思ったのかね?
城に籠っていたら助かるとでも能天気な事を考えていたのかね? 真田丸見て安居神社行く人多いのかな?
そこからすぐ近くに聖徳太子の四天王寺があるが
毎月21と22日に多分大阪最大のフリーマーケットがあり
その日に合わせた方がお得かと
最近行ってないが、ここのフリーマーケットはほんまおもろい 最終回で印象に残ったのは毛利の最後のやるせない表情
あれが何となく後味の悪さを感じてしまう
やりきった感ではない無念さがあるんだよな しかし厨房の爺、大活躍だなw
それこそ四国4か国もらってもいいくらいの大活躍だわwww >>232
やるせないのは毛利だけじゃないさ。
視聴者だって同じ気持ちだよ。
あんなアホな人達のために命を無駄にしたのかってね。 しかし、最後の最後に大野を馬鹿扱いするとはなあ。。。 最終回の演出でお粗末なのは作兵衛、家康、きり、佐助、他のワープ演出
特に家康が毛利、真田の突撃から切腹覚悟で逃げるシーン
山手で木の枝を持って家康が燃える大坂城を眺めるシーン
あんな場所は広い大阪平野にはどこにも無い!
奈良との県境の生駒山まで逃げてまた天王寺まで戻って来た事になってる(笑)
この演出家は大阪に来た事が無いのによく引き受けたな 視聴率14.7かよ
最終回補正込みでこれとは…見事なまでの盛り下がったままの着地だ
俺は大坂入ってからかなりダレてたけど結局そのまま盛り返す事なく終わったな
皆さま良いお年を >>198
俺はたまたま気付いたけどそういう仕掛けがちょっと多すぎたよ、このドラマは
分かる人には分かるみたいな。見てないけどツイッターでドヤってたりしたのかな?
そういう所もイカ臭くてたまらんちん >>213
裏返り気味だったけど俺はあのトーン好きだわw
ドラマは微妙だったけど堺のヒゲ面もなかなかサマになっててイケメンかとすら思えたわ
また第1話とか見たらその変化に驚くけどあの少年演技の痛々しさまで倍増しそうだな >>219
俺こういうゴタク並べる批判に耐えられないだけの信者じみたヤツが苦手だ
分かったツラしてスルーすらできないんだもん、どれだけ受け入れがたい現実なんだよって逆の説得力に溢れてるわなw >>240
俺もこのスレで知ったわ
あれ書いたのは絶対製作者だと思ってるw >>236
現代にはなくても、沼や森や低地や小高い丘などはいくらでもあるよ きりに着物を都会風に手直ししてもらってる最中に口喧嘩になって中途半端なままになっているとかそういうのは面白かったけどw >>216
夏の陣での最強武将は毛利勝永で間違いないからな。
正にリアル戦国無双。
どうしてあれほど強かったのか不思議なくらい。
ただ、その活躍も講談等で幸村伝説の一部にされてしまったのは残念。 来年はどうすっかな
江や花燃ゆが始まる時の感じに今が似ていて、気分的に何かパッとしないんだよな
柴崎コウどうだろうか? 所々いまいち軽かったり迫力がないように感じるのは脚本のせいかと思ってたけど、もしかして演出が悪い?
昌幸パパや秀吉が存命のうちは役者パワーで魅せてたのかなーと思ったり 大野の失態面白かった
このドラマで大野治長は良識派で有能みたいな評価だったから気味が良かった
三谷見直したわ >>239
喜劇作家と言えどもいや喜劇作家だからこそネタやメタでドラマやキャラを壊すようになったら終わりだよなぁ
信長が光秀に何をしたか言いてみぃとかやったのは好きだけど 幸村が「行って参る!」って言った時にナイキが蝉の音聴きながらハッとして気付くシーンってなんの暗示? 消臭殿はああでなくっちゃ。風林火山の小笠原様からのファンです。これからも小物と言えば俺、的な境地を切り開いて下さいw
高遠殿もまた大河で会いたいっすw >>256
思わずググっちまったけど10年前のCMやんけ
コテコテのファンかよw >>249
元々ほとんど合戦なんてなかったじゃん…
城の中の駆け引きばかりで
親父も狸の化かしあいしてただけだし
良き策じゃ! >>222
オープニング詐欺だよな…
みんなあのオープニングのシーンを期待してたらこの様だ! 武家に生まれ、何時戦場となっては,誰と相まみえるか解らない時代。
本来自分の太刀筋など、この時代見せるものではござらん
まして今みたくLINEでやり取りなど出来るはずも無い時代
然るにスマホ、LINEが如く、太刀で語る…なんてことが逆に出来たのがこの時代でござる
今の常識にはめてはなるまいて
二人の心情は追々 俺も騎馬で突っ込んで2丁拳銃ズキュンズキュンみたいのを想像してたんだけどそっちがまずあり得んな >>258
年取ったら10年とかすぐやで。 家康が勘助やってたのが昨日のようだよw >>216
家康の首は取れてた可能性はあるだろうな
どちらにしても徳川には勝てなかったろうが
もっと善戦してたろう
長引けば裏切る奴が出てくるしね
でももう分かるだろうけど、実際の豊臣は淀君だけでなく糞ばかりで片桐すら追い出しちゃったくらいだからもうね、勝ち目はなかったよ 家康「うわ〜!もう無理だ死ぬ!」
豊臣「何で持ってきたぁ(爆)」
最後の戦国武将は戦の好機を体で知っていた
家康「好機じゃ!陣を立て直せ!」
どっちが主役か分からんかった 最後はナレーションで戦局説明やめて欲しかったな
あれのせいで疾走感や勢いが中断されて残念 三谷は「他の脚本家がやらない展開採用しましたよ、意外で面白いでしょう」って自己顕示が多すぎるんだよな
歴史的事件の醍醐味より、当時の雰囲気を出すのより、自身のアイデア提示を優先しちゃう。忠臣蔵的な、昔からの日本人が好むネタをベタなまま実直に描くってことができないんだよ
三谷節は新鮮な展開を作れる最初の一回は面白いけど、繰り返したら飽きられる種類のものだし、それを捩じ込むため沢山の様式美を殺して行ったら、期待してた史実ファンが苦言を言うに決まっている
三谷の才能ってのは、肉料理の臭みを消して食べやすくするためのハーブみたいに隠し味で使うべきなのに、三谷ハーブの使い所を増やすのに肝心の肉を減らすみたいな事を平気でするから、肉料理食べに来た客が怒って帰るみたいな事態になる
最終回のラストナレとか最たるもので、あの一説入れる手間で、真田の伏線を1つでも回収するか、登場人物の心情を補完するようなシーンを入れるべき…
本当に残念なほど一人で前に出てしまう脚本だよ >>235
実際大野は糞だったでしょ
このドラマではいい人に描いてたが >>268
だねぇ
三谷の合戦のやる気のなさは異常
あまりにやっつけ脚本だったよ
こんな仕事で脚本家名乗るな!
恥ずかしい
今までそれなりに三谷を尊敬してたが見損なったわ
もうこいつは三流脚本家と思うことにした >>198
あんな糞みたいな死に方させるなら、鉄砲隊に撃たれて、家康の眼前で死亡させる方が遥かにましだろ! てか海外コメディ丸写しみたいな事を日本人でやろうとして大コケ連発しといてなんで未だにしゃしゃり出てくるのかがイマイチ分からんわ…
連ドラとかで定評なの?三谷って
とにかくイカ臭すぎるなw >>268
最後のナレーションは必要になったんだよ
天守閣で皆自刃した、って説明あったしな
本編が千姫の嘆願で徳川が皆を保護したみたいになったからな 北条滅亡あたりまではおもしろかったな
二代目の悲哀と家族愛って大きなテーマらしきものもあった
後半は動きのない舞台に思いつきかってくらい
色んなテーマが入ってきてよくわからなくなった >>269
創作家なんて、自己顕示欲を持っていて当然。
ただ、脚本家といえど何もかも押し通せるはずもなく、昌幸の人気によって昌幸が予定より2話分、死ぬのが遅れたということもある。
ここだけは絶対に譲れないというシーン以外は、様々な条件がついてまわったに違いない。
大倉の婆さんにはモデルがいるんじゃないかと。 >>274
ラジヲの時間が、自身の体験から書かれているということだから、脚本家が完全に自由なはずがないという自覚もあるだろ。
役者からの苦言があったとしても、「あなたがそれを言うのか」と思ったりすることもあるはず。 結局信繁の持ってたスケール感ってのは真田の次男坊サイズだったってことなんだな
戦術眼はあっても戦略面は親父の借り物、実際に事を動かす力もなかった
家康の前で真っ先に「父の為」が出て来た辺り意図してそう描かれた感じ
(どうでもいいけど父の次は殿だと思ってた。友なのな。ちょいがっかりw)
又兵衛にもその策前にも言ってたなって言われてたし。自分では生み出せなかった
でも人間臭くて良いと思ったよ
いきなり大覚醒出来る訳もなく、真田丸って作品の統一した信繁像に合ってた気がする 今さら見て既出なんだろうけどこの辺りの結論はどうなってますか?
最終回で唐突に真田十勇士が出てきたのはなぜ?
なぜ厨房の爺さんのあんなわかりやすい偽装自殺に騙されたの?
且元出すなら前回ナレ死させなくても今回ナレ死でよかったんじゃない?
敵本陣の真っ只中に佐助が煙幕とともに現れるならそのまま家康を殺せるのになぜ殺さなかったの?
作兵衛は不死身?
きりと千姫に託された秘策はどうなったの?
最後の佐久間象山の頃の松代藩って幸村どころか信之の血筋とも何の関係もなかったんじゃ? しょぼく見えるのは撮影、特にアングルとカット割りが下手なんだよ
アングルとカット割り一つで、同じエキストラがスカスカに見えたり大軍に見えたりするもんだ
きりが疾走する幸村を横から見るシーンなんかは割と上手かったと思う >>281
>最終回で唐突に真田十勇士が出てきたのはなぜ?
あれは だめだ十勇士で無関係の他人
>なぜ厨房の爺さんのあんなわかりやすい偽装自殺に>>騙されたの?
いつも詰めが甘いのが信繁じゃないか、忙しいし
>且元出すなら前回ナレ死させなくても今回ナレ死でよかったんじゃない?
フェイント
>敵本陣の真っ只中に佐助が煙幕とともに現れるならそのまま家康を殺せるのになぜ殺さなかったの?
情緒的演出
>作兵衛は不死身?
同上
>きりと千姫に託された秘策はどうなったの?
信繁の策など当たったことないじゃないか
>最後の佐久間象山の頃の松代藩って幸村どころか信之の血筋とも何の関係もなかったんじゃ?
空気嫁 最後の豊臣の方々のお通夜モード何とかならんかったのか?
明るく振る舞うとかさ
希望なんてどこにもない悲壮感しかなかったでしょ 今の若者は昔より遥かに賢いと言ってたやつ
違うからな?
誰もがネットに触れる環境にあるぶん知識を得やすくなったが興味対象は人それぞれ
例えばサッカーファンならサッカーの話題のみに特化する
それに加えてサッカーファン同士でつるむから視野は極端に狭くなる
つまりネットの普及で特定ジャンルへのオタク化が先鋭になったわけ
それに加えてインテリ層と非インテリ層の二極化も目立ってる 信繁の兜ガクガクで額が見えそうの件も、鹿角を使わず軽い素材にすれば良かっただけ。
他のドラマや映画も信繁といえばあの兜だけど、騎馬疾走シーンでもガクガクしてないよ。
言い訳に過ぎんわ。 ずっとコメディでもよかったけど、最後ぐらいは悲劇に酔わせて欲しかった。
もう少し人びとの無念さや悔しさを出せなかったのかなあ?
内記や作兵衛、幸村死んでも、大阪滅亡しても涙も出なかったよ。
淀の生い立ちゆえの哀しみも感情移入できなかったし。
せめて大蔵卿局が「善かれと思ってしたことが、若殿様を守れず申し訳ない」とかみんなに詫びるとか、泣きどころが欲しかった。残念。 >>282
カットを細かく割るとスピード感が増すのは基本的なテクニック。
ミュージシャンやアイドルなんかのライブコンサート映像では多用されてる。
テレビだとTBSの日曜8時からのドラマで、あるプロデューサーがよくやってる。
大河とあのプロデューサーのドラマ両方見てると、大河のほうがモタつく感じヶするよ。 中川大志さんブログより
昨夜は「真田丸」最終回
最後までご覧頂きありがとうございました!
ついに。
終わりを迎えてしまいました。
はあ…終わってしまった…
http://ameblo.jp/nakagawa-sd/entry-12230077540.html
・沢山沢山助けて頂き、 こんな人になりたいと心から尊敬する堺さんと
・事務所の先輩である、 母上、竹内結子さん
本当はとってもとっても優しい笑 大蔵卿局、峯村リエさんと
・憧れの父上の陣羽織をこっそり着させてもらったのはここだけの話
以上三つの写真あり >>285
詰めが甘いというより、信繁の提案も何度か裏目に出てる。
崩壊する組織ってドイツもコイツも狙いを外してる場合が、結構あったり。 史実と違う終わり方ってのが切腹ENDだったのは納得いかなかったな。
西尾なんとかさんをまさかの返り討ちにした時は九州逃亡説クルー?と思いきや結局あきらめるんかい!っていう。 毛利って中央に放り込んで次々に敵蹴散らしてったんだな
まるで無双w >>269
100%同意でござる
衝撃のって煽ってたラストシーンも
私には単なる「ヒネリ」にしか見えなかった
堺さんにとってラストシーンでクランクアップだった
だけどその事は非公開とされたと何かで聞いたよ
ネタバレを恐れたんだろうね
どんなもんかと見てみたら、単なる「定番はずし」にすぎなかった
これは本作随所にみられるけど、ホントに三谷の悪癖だと思う
脚本家としてそんなに目立ちたいのかと 浅ましいわ
更に穿った見方すると、「定番はずし」「小ネタ」を考えるあまり筆が遅くなり
結果、時間のかかる屋外ロケやCGが間に合わなかったんじゃないかとも >>280
関ヶ原の時のなんとか官兵衛さんの
戦略は逆にスケールめちゃくちゃでかかったけど
現実主義で器がそこそこの息子に戦略阻まれて
短期決戦になっちゃったのが面白いw 秀頼って経験がどうこうじゃないよな
仲間は信用しない言われた事はそのまま聞くそもそもどうしたいのかもわからない
秀忠とはえらい差だわ サスケは出浦を超えたんだろーか?
家康邸で死にかけた出浦
戦場から幸村を脱出させたサスケ
超えたよね >>304
秀忠は関ヶ原の屈辱と
10年以上の家康との二元政治で
学んでるからな
偉大な父親がいない
ろくな家臣がいない秀頼は不幸だよな 槍兵との殺陣は第十二回「人質」で御屋形様から習った型 >>224
慶喜の事が大好きって新門辰五郎、渋沢栄一くらいだろ あの秀頼ならピシッと鍛える三成さえ生きてれば名君になれたよ >>306
そういう問題じゃない気がするわ
能力どうこうより上にたつ人間としての器量がない
自分ってもんが無い 49回で大蔵卿局と信繁の会話(口は悪いが豊臣の為、思いは同じ)があって、大蔵卿局も嫌われ者の立場から救われて終わるのかと思ったのに...。 >>83
ありがとう、保存した
>>309
まず秀頼が三成になつかないだろうw >>290
ただの視聴者なのにまあ偉そうでワロタ笑 r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 | 江戸幕府が佐久間象山って人物がきっかけで滅びましたってナレは
厨房の爺さんのせいで滅んだ豊臣とのリンクかな?
どんな巨大な組織も意外な人間の働きであっけなく滅びるって言う >>318
ただ三谷が、そうなんだなあって思った事をシナリオに書いちゃっただけなんじゃない? 誰も救われないENDだったな
あんな豊臣家なんてこれっぽっちも救ってやりたくないわ
あ〜あ、また真田のドラマ制作してくれないかなあ 幸村の最後は佐助に介錯してもらって切腹したんじゃなく
越前松平隊に介錯してもらったんじゃなかったっけ?
あれはどういうことだろうか?
(解釈1)自分の家来に介錯して切腹したというのも説の一つととらえていいのか?
(幸村の最後も生存説を含めて色々あるからね)
(解釈2)佐助に介錯してもらったと見せかけてドラマで描かれなかっただけであの後越前松平隊が来て首を差し出した
(幸村本人の意思で首を差し出したか
あるいは佐助が越前松平隊に差し出したかどちらか?)
(解釈3)忠実と違うことは百も承知で、三谷の完全創作であんなラストにした
恐らく解釈3かなと?シエでも幸村の最後の言葉を聞いたのは秀忠だったよな。 豊臣家は救われることなど考えちゃいないだろう
どこまでも天下人はこっちだ視点 >>314自己レス
源次郎が且元と二人三脚で少年秀頼の教育係についていたら違ったかなとも思ったけど
そもそもずっと清正がついていたのにやっぱりあんな風に育っているから変わらないか 総集編は12月30日(金)に放送
12:15〜13:00 総集編(45分)
13:00〜13:05 ニュース
13:05〜14:00 総集編(55分)
14:00〜14:58 総集編(58分)
14:58〜15:00 プレマップ
15:00〜15:05 ニュース
15:05〜16:33 総集編(88分)
「時間の区切り方がバラバラで、編集たいへんでした(笑)」と吉川P 三谷に大河は無理だったな。新撰組の時にわかってたことだったが
塙団右衛門で2時間ドラマ作るのが似合ってる
本人主役で >>175
そう、なんも意外性無かったけどあの煽りは何だったの 史実ほとんど知らない素人ですけど、お通さんのシーンって必要だったんですかね? もしかしたら佐助は徳川に幸村の首を差し出すのが嫌だと
あの後丁重に別の場所に葬ったのかもしれないしな。
越前松平隊が徳川に差し出した首は影武者とか偽者かもね。
大河ドラマ秀吉でも光秀の首は偽者で本物は妻に帰された。 >>320
少なくとも信繁は幸せに逝っただろう?
武士として見事に成就してみせてさ 突撃猛攻が見たかったんだよね。
馬鹿だね三谷
こんなんで視聴率取れないわww >>317
お客様は神様です、と言われたら木に登る系? >>323
茶々と大蔵卿だと思うけどな問題は
あの二人が出家して北政所が
養育するそれでだいぶ変わる気がするが >>323
且元と信繁なんて、責任回避の達人に育てられたら、早々に国替え受け入れて、大阪の陣みたいな悲劇は無かったろうね >>316
久しぶりにこのAAみたw
まさに至言
三谷に10000回読ませたいわ >>333
それだ!
北政所が秀頼の庇護者になっていれば
豊臣も徳川幕府下にソフトランディングできたかも >>329
まあね、最後笑顔だったしね
正直1年見続けた視聴者は落胆の最終回だったけど、あの最後の顔が見れただけで良かったと思う事にするよ 今回の真田丸ではお笑い芸人が何人も出ていたな。
だから塙団右衛門が最初に出てきたときは一瞬お笑い芸人の諸見里かと思った。 北政所の子飼いといえば、秀家 秀秋 片桐 増田 福島 加藤 黒田 >>311
三谷のせいにしてるがおかしいだろ
視聴率低かたっ責任は主演だろ >>339
信繁のあの満足そうな最後の表情と兄上の前を向いた力強い「まいるぞ」の声
このふたつを描き出すために真田丸はあったんだと思う >>341
その場凌ぎの策だけ建てて、あとは知らんぷりの責任回避の達人だろ? >>343
じゃあBSの視聴率が異例の高さを保ちつづけたのも大河館来場者記録ぶっちぎりの一位なのも
主演のおかげだったと云ってもいい? いろいろと叩かれているが
最初から最後まで出ていた近藤正臣という役者が良かった
彼も三谷幸喜子飼い役者なのか? >>345
残念、出勤時間だ
夜に戻ってくるからまたあとで会おう >>327
信之の文通相手、大坂の陣で兄弟対面を計った、ってはずだけど、
真田丸では只の営業、対面も信尹叔父上だったから、どのとして意味ないねw
もしかして対面に関わらせるつもりで出したのに時間が足りなくなり、営業ってことでさっさと退場させたのか。 わたわた逃げる徳川親子が見れただけで最終回は満足
あれが見たかったから
おまけで十文字槍に銃乗っけるのも格好よかった
以上 視聴率が高かったのは真田幸村の人気のおかげだな
これが吉田松陰の無名の妹や無名のなんとか官兵衛が主役だったらガタガタだっただろ 家康との会話は蛇足。
そんな会話をさせずに視聴者に理解させるような脚本にしなければならない。
これじゃ〜視聴者が馬鹿にされたようなもん。 視聴率低くねえだろ。昔の基準で生きてる人間は辛いな。 >>347
大河の生き歴史みたいな貴重な役者さんの一人だぞ 大阪の陣って戦いの場所ごとに名前がついてるよね。
道明寺の戦いとか四天王寺口の戦いとか。
だけどドラマではただの原っぱで道明寺や四天王寺というような建物の気配すらないな。
道すらなかったぞ。
町内x運動会を小学校の庭でやってる感じ。
もう「歴史ドラマ」から「歴史」取れよ。
かわりに「空想」ってつけてもいいぞ。
名前も歴史上の人物の名前使うな。 信繁は何を守ろうとしたのかわからない
妻子は他家へ預け、息子道連れ、兄困惑 真田丸サントラべストなんて出るんだ(NHK大河ドラマ 真田丸 オリジナル・サウンドトラック THE BEST)
あとNHK大河ドラマ 真田丸 音楽全集 服部隆之 Limited Edition
という初回限定生産?の\12960円てやつ
どうしようかな >>356
最後の家康との会話では死者のために戦ってたように思える >>232
最後まで組織的な抵抗をし、敵将にまで感嘆させた人なんだけどな
信繁パートもなんだかなって出来だけど
5人衆など味方の描き方が、あまりにも雑(特に又兵衛と毛利)
団衛門みたいな、今まで誰も光を当てなかった人を出してくるのは良いのだけど
本来ちゃんと描かないといけない主要な人物をおざなりにした
豊臣方は信繁以外みんな無能とすることで、結果信繁を引き立たせようとした
こう見えて仕方ない
なんかバカにされたような気がするんだ
「その方が分かりやすいでしょ?」ってね NHKは真田太平記再放送しないのか、駄作の信玄打ち切って 豊臣方の無能さも大蔵卿にだいたい押し付けて秀頼と淀が翻弄されるような形にしてるのも駄目だわ 結局、父や祖父の策略家の精神を引き継いで、その思想に心中したんだろうな。
兄は引き止めることできなかった。 威勢だけはよかった脳筋甥っ子がいざとなったら足がすくんで立ち尽くしてたな
毛利勢にコテンパンにやられて、昌幸じいちゃんが言っていた「初陣で負けた者は生涯戦下手」ジンクスにはまったか >>357
ベストは予約済み。
全曲集は値段が値段なので見送り。1〜3、持ってるしw やっぱり大阪出戻り編がほんと面白くなかったなぁ
出演陣もがらっと変わったし最終回がほんと駄目だわ
せめて大阪方がどうなったかをきちんと描いて終わって欲しかった
佐久間象山なんてどうでもいいw >>343
急遽企画された大阪城の赤揃えイベントも大盛り上がりだったよな
堺さんという俳優を今回の大河で見直したよ
スカパー時代劇も明らかに真田丸意識のだよな >>242
最初の頃の若作りで子供っぽくしゃべってたのが痛々しかっただけに、髭を生やして年相応になってからは見た目は良くなったな。
昔のを今見返したらなおさら痛々しいかとw オクレさん=小助がいなかったのは、幸村の影武者として信繁が生き残ってた可能性も微存?
秀頼公も >>247
そうなんだなぁ
しかし、結局大野修理無能と言うことで戦さの流れ変わって負けるとは 兄貴もばかだな。
そば粉50000人分だっけ、差し入れるのに自分で行こうとするけど、
ふつう人に頼むよね。身分がばれたらどうするか考えんかね。
するめの人が運んでくれたけど、豊臣軍に取り込まれたって泣いてたじゃん。
信繁から手紙が来て「死ぬつもりだ」って察するけど、それで大阪に出かけて
どうするのかと。案の定会うことは会えたけど、止めることもできず、
一緒に酒を飲みたいという信繁最後の頼みも断り、何しに行ったのかと。
それも息子二人が自分の代わりに真田軍を率いて戦いに出かけた後にだよ。
挙句の果てには戦場にいるはずの、いやいなければならない本多佐渡と二人旅。
水曜どうでしょうのパクリ? >>250
唯一主人公側に対する理解がある人ではあったけど最初から無能な扱いだったでしょ あの男は力があるとは思えませぬ とナイキに言われてたし
結局大蔵卿のババァと大野修理の親子が敗因になったし >>369
音楽全集の方にサントラT〜Vに入ってない曲があったらどうしよう、と思って
ベスト出るのさっき気づいたw
サントラは運転中のBGMにしてるんだけどOPがかかると運転がところどころ危なくなって困る ところで内通者与左衛門は「娘は太閤殿下の◯◯されて、それを苦に自殺」と言ってたところはなんて言ってたの?聞き取れなかったんだが めおとにされ みたいに聞こえた
>>252
ついに、今から死にに行くつもりなんだなということではないかな? 大泉洋はいらないな
これが出てくると真顔でシュールなコメディやってるようにしか見えない 2丁けん銃ネタカット、家康影武者ネタカット、お通様カット、信之大阪入りカットで
時間が余ったはずそこで5人衆の最期とと豊臣切腹をうまく描けばよかった。 >>379
手籠めにされて
つまりレイプされたってこと >>377
敗因は左衛門佐が策を外しまくったからだろ? >>378
密林で曲のリストを見たけど、1〜3に入っていて全曲集に入ってないのはなかったような?
見間違いかもしれないけど 千姫は元々徳川に帰りたいって感じ丸出しだったし、実際帰って無邪気に大喜びしてたし豊臣の助命嘆願なんかしなかったんだろうというのがよく分かったね >>281
作兵衛生命力高すぎだよなww 撃たれまくってるのに城まで帰ってるし 槍も又兵衛より強いな。
てかサクベーってマタベーとかけてるの? >>384
自己レス
いや、今見直したがあるかな? >>386
側室の子供助命嘆願して
娘は鎌倉東慶寺の住持になるんだけどな
仏殿建立したり義理の娘との交流続けてたのに
ものすごく薄情なキャラにされてて可哀想だな千姫 >>291
んだなぁ 泣き所欲しかったな。
俺は真田丸の中では九度山で大坂入り決めた回とかがジーンときたな
今となっては・・って感じだが 史実派と生存説派の両方にいい顔しようとしてどっち付かずにして見事に失敗したと思う >>112
大蔵卿局はよくあれを三谷に贈ったよね
スタパ会場が凍りついてた >>384
わざわざチェックしてくれたんですか
すみません^_^;
うー、悩むのですが買ってコレクションにしようかと思います 脳味噌まで筋肉の大野治房がフンガーと言いながら秀忠本陣に斬り込んだのは笑っちゃいました♪( ´▽`) あんだけ、諦めないものに道は拓ける、言うとって自刃はないよなあ
やはりあそこは首を取りに来た兵士に「とれ」って言っておきながら
いざ刀振りかぶったらギラッと顔を上げて策があるぞ風な不敵な笑みを見せて
兵士が「えっ?!」となってエンドで良かった。
死んだってのは最後の最後、六文銭が散らばっててわかるとかでさあ 三十郎と対峙したシーンがピークだったな
いろんな人が死んだけど三谷は今作は淡々と死亡シーンを描いていたな
新撰組の源さん死亡シーンを超える何かを期待したんだが 最初のお笑い芸人のシーンなんだったんだろうなぁ いらんわ。
あそこにいた小柄の個性派俳優が一瞬、大助かと思ったわ。 真田丸一番最初のシーンが源次郎と三十郎だったような 源さん死亡シーンを超えるってのは
CGとかファンタジーの方向だからなあ ちょww スッキリ!!に本田平八郎か出て「丹田」と言ってるよw あさイチの作兵衛さん
普通一つの作品が撮り終わるとすぐ次の作品に移れるのですが今回(真田丸)は残ってますね
だと
>>403
早く真田丸鬼ごっこに誘うんだ >>389
そうなんだ。 ドラマでは自分は本音は帰りたいだけで豊臣方には思い入れなんてないみたいな感じに見えたな >>389
ということは、豊臣の血はどこかに残ってるの? そもそも秀頼が太閤の子か疑わしい
なんて言い出すとややこしくなる >>339
氏政、吉継、三成、ここらへんの人も最期は笑顔だったね。
やりたかったことにたどり着けなかったけど、やれるところまでやりきったことに悔いはないと。
最後にその仲間に信繁も加われた、ってことだな。 作兵衛は途中離脱してたし内記は親父の側近てイメージだし源二郎には三十郎なんだよな
佐助はよくわからんし 長野里美 @SatomiNagano
真田丸ファンの皆さん、ロスになっている場合じゃないのです!私が昨日PVの場を借りて申し上げたこと、「自分のやりたいことは自分の手でつかみ取ろう。
スピンオフが見たい、紅白で見たい、来年イベントでまた見たい、これらの希望があるのなら 屋敷Pにハガキを書きましょう。今年中に一人10枚」
おこうさんwww >>407
秀吉の血統は途絶えてる
寧の兄の系統が木下家で
大名として生き残った >>396
それにしなかったのは直伝ナックルを絵にしたかったのはあるかもしれないな おこうさんw
最初はなんだこの病弱BBAって思ってたけど
いいキャラになったなあ >>416
嫁さんには愛想尽かされたとはいえ、伏見城逃げ出せてよかったよね。 真田丸のおかげで
七本槍の知名度ランキングもだいぶ順位変動しただろうな 真田丸第一回始めのシーン
「源次郎さま、これ以上は危のうござる!」
「せっかくここまで来たんだ」
「敵に見つかったらエライことですぞ!」
「見つからなければいいことですぞー!」 >>420
地味な方の加藤さんにも
活躍の舞台をw >>422
糟屋・脇阪「(どうせ俺たちの認知度は変わらんの やろ…」 最終回の批評のつもりのクソレスを延々と見せられて収穫になったのは
「スタージョンの法則は消費者側にも適用される」ということだけだな 幸村という人物がよく分からないまま終わったって感じ。
死ぬと分かっていていても、
その無念さや寂しさが視聴者に共感を生むべきはずなのが、それが全く無い。
終始コントに執着しただけで、人物が全く描かれてい無い。
正直、教科書を読んでいるくらい無機質だった。 >>423
「黙れ小童ー!」
兄ちゃんよっぽど根に持ってたんだなw >>408
まぁ、それはそうでしたね…。 秀吉は種無しだったから残ってないか。
逆に言えば、側室さえ居れば滅んだ家でも子孫は結構残ってるもんなんだな。 さてスピンオフたくさん観たいとハガキ書きますかね
年賀状より先に >>427
そらまあ人生の最期を無念や寂しさで描いてないのだからそういうものが伝わってこないのもどうりかと。
見えてるものが一緒でも期待してるものが違うとやっぱ受け取り方が違うんだな。 >>425
脇坂は関ヶ原で寝返って
譜代の堀田から養子貰って
後に老中まで輩出してるんだから
知られてないことぐらい我慢しろと言いたいw やっと録画を見終わった
感動する準備とか泣く準備とかして臨んだのに
まったくムダになった。消化不良過ぎる。中途半端過ぎる
茶々が言ってた「まだ生きるための策がある」ってのは
なんだったんだろう? 千姫のこと言ってんのかな? >>407
秀吉の甥の秀勝(秀次の弟)とシエの娘が豊臣完子。
完子は九条関白家に嫁ぎ子孫を残し、その末裔が貞明皇(
大正天皇の后)なので、昭和天皇、今上天皇は子孫になる。 >>434
サンクス
ほんとにあらゆる有名人の家の血が入ってる天皇すげぇw 終わってみれば
去年のテロリストと家族の物語
姉妹丼が趣味だった無能なクズ男を
万能神の如く捏造したドラマと
同じくらいに酷い低予算
捏造満載のB級コメディドラマだった
もうこのNHKの日本史冒涜
捏造路線はこれからの主流となるのだろう
さて来年はどんな奇天烈なものになるやら >>434
葵徳川三代で登場してたね
茶々が養女として引き取り
九条家に嫁入りの際には嫁入り支度もしてあげたって 大河がネタ切れになりがちなのは
日本の歴史に何かと影響が大きいある一家について
役を立てたり触れることの自粛があるからだろうな
数年前の清盛もそこに苦労して失敗したのもあるんじゃ 父親は裏切りすぎて表裏比興と呼ばれた昌幸
兄貴は徳川側の大名、これで信繁を100%信じるのも難しいものよ >>441
同級生の立花宗茂と
反対だね
高橋紹運立花道雪
主君に殉じた実父義父のおかげで
みんなが信じてくれる おこうさんブログより
これからも続くのです。
きのうのブログに、コメントをたくさんありがとうございました
「おこうさんが最後までいてくれて本当によかった」
「おこうさんが大好きでした」
「長野さんがおこうさんで本当によかった」
…などなど、もうここに書いているだけで涙が出てきます
(中略)
おこうは今や、私の宝物になりました。
この幸運を引き寄せてくれたおこうの魂と共に、役者人生を生き続けます。
これからも長野里美をどうぞよろしくお願いします
http://ameblo.jp/satomi-nagano/ まあどうしようもないラストだったな
もう三谷はダメだろ、こんなんじゃ >>444
幸村は諦めたわけじゃなく最後まで豊臣のために戦ったと
エエ話やな
目を閉じる動機にもぐっときたよ >>422
平野さんがスルメキャラで最下位逃れたから危ないとこだなw
地元のお城にいた人だから何とかしてあげたいのはやまやまだが。 >>447
自分が少しでも豊臣方の不利となる原因を作らぬよう、と >>444
それやったら
佐助に「俺の首を持って逃げろ」とかセリフ欲しかった
で、佐助が原野を逃走する後ろ姿でタイトルバック、エンディング
土方最後の一日と被るかw あとタブーが多すぎる
朝鮮出兵を扱うたびにおかしなごまかしばかり
歴史改ざんとかNHK如きがしていいわけがない お気持ちは嬉しいのですが
あまり派手に立ち回れますと
我らの動きを北条に悟られます!
お気をつけくだ、、、 >>448
出奔後の塙さんが色々アングルかけてんのにスルーしたのが勿体なかったな。
宿屋に自分の名前入り看板出してアピールしたりしてんだから、刺客の1人や2人送ってあげればよかったのに。 >>444
生存説を否定しない描き方だと思ってたけど、これ読むとやっぱりダメなのか…
あー辛い
茶々と秀頼の中の人はインタビューで生き延びたという説をとりたいって言ってるね でもさんざん奇をてらってきた脚本家が最後に信繁を切腹で終わらせるってのも納得が行かないんだよなー
昌幸とか絶対しなさそうだし
フタを開けてみりゃ飲み屋のジジイの大活躍だけで負けたようなもんだし
それを見逃したのと家康を討つ絶好のチャンスをお喋りしてたせいで阻止されたという信繁の大失態で終わってあっさり自害
んで何がしたかったのか分からん「必ず生きるのですよ!」とか言っといてそのまま死を待つだけモードの謎の大坂首脳陣といいマジで打ち切りマンガみたい 堺さんの解釈だとこうなる、という記事だから視聴者もいろいろ思いを馳せればいいのではないかい いや、役者と演出家と脚本がなんといおうと、俺はあのあときりが飛んできて、なにあきらめてるんですか!って説教が始まって
3人で大阪城に向かって、井戸の抜け穴から出てきた茶々と秀頼と一緒にどこかにに逃げたって思ってるよ バテてたり怪我してヘロヘロになってる武将を討ち取って首を獲っても手柄にはならない
って初めて知った 史実のアレンジはいっぱいあったけど
人の生き死にとか、史実の根幹とかを変えたことはなかったと思う。 偽首作るために
庶民殺しまくってたはずだけど
黒田の屏風絵に描かれてたはずだが 信之に九度山生活みたいに
自給自足で命を繋ぐだけの生き方はもうしたくないって言ってたし
自軍が壊滅、徳川の首を打ちそびれた後、敵に生死を不明にして自害するのは理に適ってる 堺の記事だったり秀頼だったり他の役者たちの記事とかをよんで最終回のもやっとした落胆が感慨深くすっきりしていく
ドラマでキャラの思いをかけなかった三谷死ね >>444
多分三谷の説明を受けての堺のコメントだと思うが
いかにも三谷が考えそうな理屈なんだけど、出来上がりは視聴者に分かりづらいものになったな >>460
マジで神社にきりがやって来て『あんたたち本当にこれでいいの?!』ってシーンがあるかと思ってたけど、さすがになかったw 単に批判するつもりじゃないが
「望みを捨てないものだけに」みたいなメッセージが
結局滅亡って結果になるというと
幸村が武士の生きざまを示して後世に名を残す目標は
達成できたけど他はどうなるんだと それいったら、49話の幸村撤退時に伊達と対峙した時の
幸村が刀を抜いて2回振ったシーンもほとんどの視聴者意味わかってなかったんじゃないの
でも逆に回想シーン入れたら安っぽくなるし わかる人にだけわかればいいし、わからなければわからなくてもいいしってところである
最終回は視聴者に想像を委ねる部分が多く、人の数だけ答えがあるでいいでしょ
サブタイトルも視聴者がきめてほしくて無題なわけだし 最初に決まってたタイトルは「疾風」だっけ >>467
見終わった後に視聴者が??ってなって、作品の外から
情報持ってきて納得するなんてのは失敗作ですよ
製作者のオナニー
ちゃんと視聴者の溜飲が下がって、しかし、これはこういう解釈もある
こういう見方もあるって想像が広がるのが成功作 家の婆ちゃんまだ62歳だけど若年性認知症の初期症状で、
毛利勝永役が木村拓哉だと思い続けてる。 >>469
「結果が出せないならやる価値がない」って価値観の逆、ってこと。 >>120
兄は沼田を治めて40歳で亡くなる。
弟は松代藩の二代目になるが半年で亡くなる。
信之が生きているときには、目立った争いは二人の間には無いです。問題は孫。 >>451
それはあるね。江以降は露骨に朝鮮に媚びへつらってるNHK 真田丸は元々色んな解釈ができるように作ってあるドラマ
三谷が、家族で見て見終わった後に色々語り合って欲しいという意図を最初から語っている
みんな自分の好きに解釈しとったらええんや 岡本健一 木村拓哉
でぐぐると、木村にとって岡本は憧れの先輩って記事が結構でてくる
木村は岡本の真似してる部分あるのかもねw
おばあちゃんは本質をついてる 世の中自分の思い通りにならなくて強い物に巻かれたりするけど
それでも滅びる側に回った人たちがどんな思いで生きてたか
信繁が家康に我が父のため〜って言い放ってたシーンは、それを象徴するいい場面だったと思う 友のため愛する者たちのため〜って口上はちと寒かったがな
それこの作中の真田幸村のキャラかと >>444
切腹の時にそこまで考えてたやつが料理人にトドメを刺さなかったって有りえない
家康に銃口向けながら呑気に喋って撃たれて謎の忍者パワーで撤退したのも意味不明
視聴者からすると死力を尽くして戦ったように見えないのに
本人はやりきった風に終わったからモヤモヤする 皆でいろいろ語り合うといいよ
真田丸公式サイトのさなイチ回顧録大河ドラマ真田丸、まだ見てない人は見るといい
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/subject/subject56.html
美人薄命!武田勝頼、死す
とか写真とともに書いてある >>472
じゃあ俺にとって成功作だ
留飲が下がったし
ほうかこうかと見方も広がった >>477
色々語り合うのが楽しい作品ではあるね。
一人で見てると消化不良で終わりそう。 >>477
「なにこの最終回w」
「泣くの覚悟してたんだけどなー」
「最後まで低空飛行で終わっちゃったね」
こんな感じでいい?
もーちょっと頑張ってから言おうよ、それ >>320
今コンビニにあるマンガ本で、かわのいちろうの『奮戦 真田丸』というのがある。
家康を悪く描いて、豊富の馬鹿さ加減を描かないとか、結構巧くまとめてる。
真田視点で関ヶ原を省略してるのは同じだが、サスケが女だったり、最期の突撃での勢いと速度があって面白かった。
信繁が道化師みたいだったけど、あれはあれでいい。 てか勝頼の頃ってなんか凄みあったじゃん
出だしが好調だったから脚本家が出しゃばりすぎちゃったのかな?
笑いを挟むのは所々だけでいいのになあ、硬派な中にヒネリを入れるのがプロってもんでさ
なんかいろいろ履き違えてる気がする
あとNHKも変にスタイルを変えたがるとこがあるんじゃね?
これが新時代の大河!みたいな 感想も自由だ
ただ人生の内の2250分を費やして楽しめなかったのはお気の毒と言わざるを得ない 三谷と堺じゃショボイ幸村になるに決まってるからな
始まった時から簡単に予想がつくだろ
【テレビ】「紅白歌合戦に“出てほしかった”歌手ランキング」 3位はサザン、2位は中島みゆき、1位は…
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1482139054/
◇解散ラストのSMAP以外で、NHK紅白歌合戦に“出てほしかった”歌手ランキング
1位:安室奈美恵……17.0%
2位:中島みゆき……14.3%
3位:サザンオールスターズ(桑田佳祐)……12.0%
4位:ももいろクローバーZ……9.7%
5位:ゆず……9.0%
6位:aiko……8.0%
7位:ゴールデンボンバー……8.0%
8位:きゃりーぱみゅぱみゅ……7.3%
9位:BABYMETAL……6.7%
9位:ONE OK ROCK……6.7%
11位:ディーン・フジオカ……6.0%
11位:徳永英明……6.0%
11位:DREAMS COME TRUE……6.0%
11位:秦基博……6.0%
15位:EXILE……5.7%
15位:Superfly……5.7%
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161219-01201459-sspa-soci
秀頼公さっそうと現れ徳川栄康を威圧した時は
今度こそはいけると思ったが
最期は結局大蔵卿局の度重なる干渉で
gdgdになってしまったな 源次郎「神谷殿、ここでキリに口吸いをするというのはいかがかな?」 d−んふじおかって
歌うたってたんだ
知らんかったら 家康が徳川の世は磐石って笑ってたが
皆それぞれの価値観や信念を持って負けると分かりながらも必死に戦ったんだよ
その徳川も明治維新の時代の流れで滅んだ
一度や二度の勝ったや負けたで終わらず、話は延々と続きますよってことを
滅んで言った人たちに焦点を当てて伝えたかったドラマに見えた >>484
不満に思ってる人と満足してる人とでツボが違うのここでもはっきりわかるもんな。
見たかったものが見れなかった、って人からしたら、面白かったって言ってる人の話は自分の不満から話反らしてるように見えるんだろ。 大河が凄いのか、真田が凄いのかか
大阪に住んでて近くの真田丸跡や安居神社に昨年までなら考えられない程の多くの方々が日本中から来られてた。
真田隊の赤備えで赤い服を皆んな着て、赤い六文銭のフラッグをリュックから目立つ様に掲げてガイドに引きつられ三光神社から玉造のキリスト教会を経て大阪城に向かう集団を今年は何度も見かけた >>486
長澤も永野も現カルピスのイメキャラだな 真田は元々人気あるからな
無名の武将が大河のおかげで人気出た訳じゃない
近年の大河が不作続きでNHKが真田幸村人気に乗っかっただけ 信繁は夏の陣では死を覚悟してたんだから最終回はもっと悲壮感がほしかった
なんだか淡々と切腹シーン直前まで言ってしまったのが残念だ >>365
ハッタリにより武田の領地奪還へと邁進した親父は、裏切りで転々としてるように見えた。
信繁はハッタリで太閤への忠義を貫いているよう描かれてたな。 >>490
楽しめなかったってワケじゃないんだけどなー
なんで過剰に身構えて100と0みたいな言い方になっちゃうんだろ?スネてんの?w
まーでももう一回人生やり直した時は草刈退場で観るのやめるから安心していいよ 草刈昌幸の名演技のおかげで昌幸死亡までは楽しめた奴が多いだろう >>497
完全に逆に思えるんだけど
ここでも文句は具体的に書かれてるのに擁護はキミみたいに超曖昧
つ、つぼがちがうだけ!おもしろかったもん!
みたいな
そりゃ好みは千差万別で当たり前だけど
絶賛してるのってとにかくシェアシェア言ってるバカッターなんじゃないの?w
キミのレス見てもマジでそう思えちゃうわ、煽りじゃなくてさw 幸村の切腹は策だったなんて思った視聴者いないわな、俺も含めてこのスレに
だからただ消化不良だ、期待外れと言わず、そういう解釈もあるんだって思った方が面白いわな
ようするにドラマなんだから 鉄砲玉の嵐を受けて死んだと思ったら、次の場面は城で奮闘してた作兵衛
自分で兵を引いておいて、なぜ持ってきた〜!と怒鳴る大野
串で腹さしたくらいじゃ死なないだろって思ったら、やっぱ死んでなくて城を燃やした爺
この辺りはドラマの演出にしても寒かった・・・ 草刈昌幸死亡で打ち切るべきだったな
その後のグダグダはドラマとしてもつまらなかった
三谷の力量では面白く出来なかったな やめとけやめとけ
そのうちその手合いは人格批判に走るから
508の、鹿角でけーな >>496
徳川は江戸城無血開城したから滅んでない
明治に国会議員にもなってる
そこが豊臣と違うところ >>488
面白そうだね
今日仕事休みで暇してるからコンビニや本屋探してみるよ
ありがとう >>509
具体的に書かれてるからむしろ御愁傷様としか言えないんだよ。
見てるものはおなじなんだからさ。
いくら自分にとっての必要性を語られても、ああ貴方はそういう話が好きなんですね、としか言いようがないじゃん。 秀頼が出陣したとして、旗本衆は何人くらいになるのかな?
二、三千位かな。 そういえば最終回の前の回
家康と景勝が酒を飲んでいた場面
お互いに同格で風格もあったな! 信繁が義の為に戦ってた感を出すなら死ぬときに秀吉との回想エピソード挟むべきだったと思うのよね >>511
作兵衛が生き返ったのかと思っちゃった
役者へのご褒美として派手な討ち死シーンを別撮りしようと後付した感がありありだったあな 江戸城無血開城は交渉役の勝海舟の存在が大きいだろ
大坂方の交渉役の片桐に勝海舟並の交渉力があればな 忍者マスターの妄言の堀に舟を浮かべて…みたいなことを作中でしてほしかった
実際盲船浮かべて砲撃したんだっけ 時代考証の人(らしい)が毎回ツイッターで言い訳垂れ流してんのがリツイートで回ってくるんだけど、ツイッターやってない視聴者には説明しなくていいと思ってるのかね。作品内でりゃんと説明するのが仕事だろうと。 >>524
慶喜は水戸出身だから根っからの尊皇なんだよね
そこに朝敵のレッテル貼られたからギブアップ
家臣を押さえ込んだ幕府首脳が偉かった >>514
仮に慶喜が切腹したとしてもそもそも御三家があるから徳川氏は存続しただろ >>520
「父のため、友のため」だからね。
直接豊臣のため、というわけではない。 アメリカ人が一番尊敬してる日本人は徳川慶喜
と聞いた。
欧米史では有能な人物みたい >>318
丸島先生のツイート読んだら、単に「新選組!」に繋げるネタに
したかっただけのようですよ。 >>444
なるほどねえ
あの時唐突に入れられた佐助の年齢話に理由を求めると確かにそういう解釈になるよな
てっきりシリアスシーンで茶化したくなる三谷の悪い癖が出たものだと思ってたけど
よく考えたらいくら三谷でもあそこでコントはやらないだろうし
ただ残念なのはこの意図が視聴者にはほぼ100%伝わってないことだな
いろんな解釈ができるよう演出ぼかしたんだろうけど >>528
分家はたくさん作ってるからね
尾張とか徳川宗家の敵だから同じ扱いしていいのやらw 今最終回見終わった
散々不評を聞いてたせいか期待値下げて見たら一ドラマファンとしてはそんな悪くなかったような
綺麗に終わらせててこれはこれでアリかなとも思う
もっと華々しく散ってもよかった気もするけど自分はなんか静かに感動した
信繁やNIKE、作兵衛乙
サスケはあの後どうしたのだろう 序盤は最新の考証取り入れつつ、軽いのりで上田周辺のごちゃごちゃした事情を上手く見せた。
家を守る為に四苦八苦するっていうテーマも見えた。
中盤は小日向の怪演で見せたが尺が長すぎた。
終盤はとっ散らかって何を見せたいのかもハッキリしないまま、時間切れって感じ。
後は細かい粗を吹っ飛ばすはずの上田合戦、関ヶ原、大坂の陣がショボすぎて一発逆転も出来ず。
一つ一つのネタは好きだったから見てきたが、
最後まで見て得られる筈のカタルシスがなく、非常に残念な最後。
三谷に1年通して構成する能力はないな。
今後は2時間ドラマでどうぞって感じ。 >>509
俺もそれわかるわ。新選組!も八重の桜もそれだった
ステマ臭くてウザい
中身うっすいコスプレドラマだったし音楽も真田丸よりずっとモッサリしててダサい >>530
日本でも有名だよ
徳川慶喜は大河ドラマになってるぞ
もっくん主演
視聴率も高い 話は違うけどNHKの真田丸着うたDL出来ないんだけどどうすればできるかな >>444
この自害の解釈まったく思いつかなかったけど
そういう裏設定があったとするといろいろ想像が膨らむ
出陣前にじつは佐助には言い含めてたんだろう(泣)とか
佐助をどこまで逃げさせるつもりだったんだろうかとか
この信繁に「美学」は似合わないと思ってたんで
すごく納得はいく >>528
肝心なのは徳川家じゃなくて、将軍が血や死を伴わずに退いて、最後の将軍の直系の血が残ったことに意義がある
慶喜は龍馬の記した維新の必要性を解し、戦を未然に防いだ >>444
なるほど刑部の死を踏襲したのか
でもちゃんと言わないと視聴者は分からん >>296
中川大志、事務所も大きいしこのまま順調に成長すれば将来大河主役だね >>540
実のところ一番の問題は朝廷側が表向きに攘夷を譲らなかったことだもんね。
朝敵にはなりたくない、かといって幕府を攘夷体勢にするわけにはいかない、で綱渡りを維持しつつ、
実は開国派の維新側との内乱を避けたと。 岡本健一ってリアルでも悲運だよな。
アイドルハンド男組としてデビューするも当時はアイドルハンドを時代が受け入れなかった。
バンド名を改名してもパッとせず。
男前の岡本より、ジャニーズは甘いマスクの前田耕陽を売り出してたし。
またしても前田…
舞台などで姿をみた時はまだ芸能界にいたんだと思ったくらい。
岡本も高橋も大河を切欠にまた活躍して頂きたい。 >>522
慶喜は不仲だった勝海舟と再び向き合い力を貸してもらうべく頭を下げた
江戸の民を救うために
トップとして武家のプライドよりも全員の命を最優先に考えた。
会津はこれができず、バカ殿のわがままに付き合い自滅した。
とうぜん、日の本の歴史に何一つ貢献しなかった。 >>542
むしろ、幸村やきりより良かった。
才能の差か。 >>486
草刈さんのブログでの写真よりいい笑顔だな。
家康がカッコいいな。 >>539
惜しむらくはそれを作品内でキチッと表現してないこと
最近はSNSだので後付け説明できっから製作者側が舐めてんのかなー
昔は一発作品内で納得させられなきゃ終わりだからね
あとで言い訳なんてできなかったんだから >>541
刑部もこんな実務的な理由でしたっけ
なんかあの人には美学を感じた 基本顔芸だけだったが、いいキャラだったな>中川秀頼
内野家康に近藤サドについでもっと見ていたかった >>543
いかなる場合でも全面衝突を未然に避けるってのは一番大切だってことだな
龍馬も万が一慶喜が大政奉還論を拒否したら長崎から海援隊召集して慶喜を討ちますって手紙を残してるし、戦乱は巻き込まれる人の命よりも重いものはない >>547
最後の最後で信之は父の器に追い付いたな >>530
上杉鷹山じゃなかったのか(´・ω・`) 豊臣家を公家みたいな感じで残してもよかったと思うんだけどな
織田三法師みたいな感じで
もちろん大坂を出る前提になるが…ただ残すと幕末に担ぎ上げられた可能性があるっちゃあるがw >>546
慶喜はそんな綺麗なやつじゃないだろw
大政奉還後も新政権に残るために画策してたんだから >>550
いや、だってこれ堺さん独自の解釈でしょ
そこは見てる人がおのおの好きに考えていいんだと思う
自分も別の自分なりの解釈してたし
ただこの見方はなるほどなーって思っただけ >>486
なぜか家康が千の尻を触りまくってる様に見えるけど 真田幸村を産んだ真田の家風は
ついには幕末に佐久間象山を排出するにいたり、
信州の風土は新海誠を産み出し
日本の映画界を席巻した。
ということだよな、三谷。 >>550
なら劇中で言うべきだよな
大将首の戦場に与える影響とかは普段から佐助や昌幸とかと話してれば良かったんだよ
数分程度の尺は1話からならあったと思う >>521
作兵衛=畑というイメージ付けはずっとやってたな。 江戸幕府の組織を見ると、家康は織田氏と豊臣氏の失敗から踏まえて、幕府の組織を作っているように見える。
信長は家臣に権限を与えすぎた、その結果、織田家は信長の死後は秀吉に実権を奪われた。
また、信長は晩年には古参の家臣を追放したりした。
また、秀吉は後継者問題を結局解決出来なかった。その事が秀吉の死後から如実と表れた。家康はこれらの事を踏まえて
幕府の組織作りをした。だから江戸幕府があれだけ長く続いたんだろう。 >>524
おやつ代も苦労する財政難で、子どもを作りすぎてしまったということもあるのでは? >>547
よかったよねえ
途中のリフレ通いも全部チャラにしてプラスにしたw >>550
コアメンバーは一年間SNS禁止でいいんかも(2chも)
雑音を耳に入れず、語る先も作品の中しかないみたいな 幸村隊がスルーされてあっさり家康の本陣まで付いたのは物議を醸してるけど
あれは実際に幕府方に厭戦気分が蔓延しててダメージ負いたくない外様なんかは豊臣方の突撃を傍観でもしてたって事かな? なんやかんや言っても家康は賢者なんだよ。
賢者は歴史から学ぶと云うし。 >>555
世界の植民地支配から逃れた
アメリカでは有能人と宇野正美
が言ってた >>555
世界の植民地支配から逃れた
アメリカでは有能人と宇野正美
が言ってた 毛利の扱いが比較的良かった点は良かったと思う
譜代の忠臣として描かれなかったのがアレだが
逆に扱いが悪かったのは長宗我部
八尾の活躍一切無しで逃亡ってあまりにもひどすぎるだろw >>551
ワシの首はちゃんと隠しとけよ〜って言ってたしそういうことなんじゃないかな >>568
ドラマの演出が悪いのか敵部隊とは戦わずにすれ違うだけになってたからね 毛利はチョイ悪イケメンだったから好感度も底上げされた気がするw
できれば大介信政信吉もシュッとした若手内憂で見てみたかった。 >>569
ボケずに長生きしたのが最大の要因だと思うが。 >>556
それやるには豊臣側から動かないとな。
豊臣側的にはその意思はないってか、大坂の陣自始まっても「どうしてこうなった」レベルだったろ。 徳川方は新兵ばかりで、大坂方は追い詰められた牢人ばかりってのも
両者の戦闘能力の差に影響してるだろうな
徳川方に参加してる大名たちだって活躍したところで領地をもらえるわけでもないし
領地を広げるために自領を守るために死ぬ気で戦った戦国時代とは違う
松平忠直の活躍も汚名返上のために決死の突撃をしてそれが上手くいった結果だった >>444
これどれだけの視聴者に伝わったんだろう、ほぼ伝わってないと思う
伝わらなけれなどんなに考え演出しても無意味になりゃしないですかね >>501
能年玲奈 23歳 (1993年7月13日)
永野芽郁 17歳 (1999年9月24日) 一番戦争を分かってなかった頭お花畑は自軍の大野だったという皮肉・・・ >>568
大坂方が奮戦したって事でしょう
あと大坂城って外堀埋められても元々は石山本願寺があった場所で地勢的には天然の要害だもん
幕府方も攻めるのは大変だよ >>574
そうだったか失礼しました
思えばあのひと治部よりよっぽど冷徹なひとだったものね 治長を最後の最後に無能に描いたのはまぁw
豊臣方を万遍なくダメ人間の集まりにしたのはよかったとおも 牢人だって、小競り合いや一揆の加勢しか14年間やってないから、又兵衛や勝永みたいなオッサンに頼らざるを得ない。 >>586
幸村と敵対してないだけで初めからわりと無能だったじゃん
一旦持ち帰りが特技の、実質あんま役に立たないおっさん 信長の頃から厨房で働いてた爺さん出すんだから
秀吉が織田家の台所奉行だったエピも絡めれば良かったのにな >>557
綺麗でも汚くもない
考え方の違いだろう
大事なものは過去か未来か
正解はないのだよ。ただ、確かなことは慶喜もまた熟慮の末に日の本を守り抜いた英雄の一人だということ
春嶽や龍馬が認めた名君は、所属や育ちに与したり左右されたりしなかった 大坂の陣前までの戦歴で考えると
後藤>明石>毛利=長曾我部>真田 くらいかな
なぜかほぼ戦童貞の信繁が仕切ってたけど トップダウン型でスパッと決めたらあとは優秀な部下に任せる秀吉に対して
ボトムアップ型で部下からの意見で物事を決めようとした秀頼
どっちが良いか悪いかはともかく、重要な場面で決断しきれなかった秀頼では徳川に勝てませんわ >>592
「(親父が)徳川に(一応)勝った」という武勇伝の箔のおかげですな。 なんでサスケ煙幕でゲホゲホしてる家康を殺さなかったんだろう
脱出できるんならそれくらいできる気がする 毛利に、「お前、前も似たような策立ててたよなーw」
て軽く言われてたが、あれは自身の限界を悟らせるいいセリフだったろうな きりちゃんどこいったの
例の屏風のように徳川兵士にひどいことされてないか心配だ 今年の屑脚本は板室と三谷だな。
板室のほうがすべてにおいて上回ってるがw きりってどこまで史実が残ってるんだろう。
千姫を送り届けたのはきりと史実に残っているのかな? >>600
そのヤラれる寸前に「源次郎様ぁ」じゃなく「サスケぇー」と叫べば助かったと思うけど Blu-rayBOX買おうと思ったらまだ3巻すら出てなかったんかいな 一騎打ちのシーンは「それでもワシは死なない」と自分の運に自信を持ってる家康の凄味を感じたな。
とことん持っている家康とそうでない幸村。
直前まで逃げてたのに大阪城火事でそれを確信したんだろうか、この変わり身が今作品の家康をよく表してたと思う。 >>597
40代後半のたくましすぎる女だからな
今のきりって初登場時の大蔵卿くらいじゃないの? 丁度よく徳川方の死体がふたつあったし薩摩逃亡をあきらめない
家臣が死んでいったし、幸村もあれだけ死ぬ覚悟きめてたし逃亡しなさそうなのはわかってる 初登場時の威風堂々とした秀頼と終盤の秀頼じゃまるで別人だわ
決断できないトップにしたいなら史実通りの豚の巨漢にしとけよ 高梨内記の娘が信繁の側室になって2人娘を産んだとされているだけでそれ以上の史実はまったく不明
その2人の娘も堀田作兵衛の娘と大谷吉継の娘がそれぞれ産んだ子とされる説もあってはっきりしない ラストで蔵みたいな掘っ建て小屋にババアどもと秀頼が寄り合ってたけど、あれ何してたの?
拝んでたの?
あの場面、凄く薄気味悪いんだけど。 最期変な終わり方だった・・余韻が全然ない あれ?で終わってた 合戦もスカスカだったし
家康と対面して話し込んでるのも変、馬から落ちて戦ってるとき馬が普通に側に棒立ちしてた
残念感が凄いラスト 佐助とかいらないだろうに あそこに火を放って皆自殺する
千が豊臣の命乞いをして家康秀忠が受け入れたら生き残る可能性がある、てだけ きりは幸村に言った通り大坂城に戻って淀と最後までご一緒したと信じる そういえばスエがチラッとだけ幸せそうな顔して映ってたな
これから育ての親である叔父が実父の所為で死んだ事実を知って悲しむことになるのだろうか
母の実家が処罰されて自身も逆賊の娘の汚名を背負うとかまだまだ幸せにはなれないね ff15と真田丸は章立ての構成が結構似てるな
ff15は前半がオープンworld、後半がリニア一本道。
真田丸も九度山まではわりとオープンworldな感じ。
信長の死亡だの、関ケ原だの、徳川北条だのの出来事が真田にも影響を及ぼしてる
その中で真田らは取捨選択を求められつつ生きる。
九度山からラストまでは一本道だしな。この一本道を上手く描けないところに視聴者の飽きだの
ストーリーのしりすぼみがあったんだろ。
ようは人生劇は後半どうしても一本道になりやすいから工夫が必要ってこと。
赤穂浪士の討ち入りみたいなデティールへの配慮が必要ってことだ。素人に毛が生えた程度の脚本家では無理w 片桐ってナレーションで死ななかった?
何で寧と茶すすってたんだw >>612
つまり大阪の陣の頃の生存も不明な訳だね。
あれだけ信繁に付きまとっていたら、史実に一行くらいは残っていてもおかしくない。
三谷妄想の女であった訳ね。きりは。 きりは信之兄ちゃんの知り合いつうことで
江戸城に再就職して天ぷらを毎日せっせと作ったとかにしたw
信繁の遺志をついだとかでw 豊臣家は、淀、秀頼らが籾蔵で自害(刀)って
ことで滅亡。
・家康から切腹の命令が出た。
・自ら死を選んだ。
諸説あり
だから真田丸は視聴者の想像に委ねたって思う。
本当のところ、わからん。
でも降伏して助かっても改易は逃れられず、
恥を忍んで生きるより栄光ある天下人豊臣として死を
選んだって思う。 >>615
天守閣が焼けたから本丸から離れた山里の丸に避難してる
そこから本丸眺めてる >>610
なるほどー。そういう見方もあったねー。
ちょっと前に秀吉への落書きは厨房じいちゃんが書いたんじゃね?ってコメントあったのも眼から鱗だったし、色んな人の色んな見方が発見できて面白い。後で見返すの楽しみだわ。
作者の意図でもある思うがあえてハッキリとした描写にしてないのも、想像力を働かせられる余地があるという意味ではそれはそれで悪くない。 >>415
10枚ww
この人役と違ってチャキチャキ系でびっくりしたわw >>627
徳川兵(殺陣の人)を騙し討ちしてたけども >>581
まあ、確かに見て幸村のそこまでのプロ意識はわからないなw、
役者は役の内面をまず見つめて表情とかに反映させるメソッドが必要だから堺のアプローチも重要だけど。
佐助がそばに控えているのは、介錯してクビを取ったあと敵に渡さないためってのは切腹シーンのお約束でわかりやすかったが。 結局出馬無しだったし滅びるべくして滅んだ
時代錯誤一族 あの暗い蔵にきり一人で帰ってこれないよなw
あれ?千姫は?ってことになる
あそこに大助いたのが切ないな
よく言われてる話だと、「大助は豊臣関係ないんだから早く城を出なさい」と言われるが
「父上に殿様とお上様を最後まで守れと言われたから」と一緒に自害すんだよな
信繁の言葉が裏目に出て息子まで死なせてしまう >>612
史実はまったく不明なのに、信繁の生涯で一番長く居た女性だと
ドヤ声でナレしてたねw >>610
死を覚悟・決意した人間が
何かをきっかけにもう一度生きようと思い直すこともあるとは思うけどね
あのラストはどちらとも取れる、どちらでもお好きに解釈してね
ってことなんだろう キリが千の笑顔を見て、助命の見込みなしと大阪城に伝え自害に至る。実はその後助命四国の領有を認められたのだ。キリが豊臣家を滅亡に追い込んだのだ。 生きようとする物に道は開けるとかいうのは、味方を鼓舞するためでしょ
負ける死ぬと分かってても人前で口に出したら
負の感情が伝染して勝てる可能性がさらに低くなるからね 安居神社で佐助が倒したのは中川邦史朗さん
信繁が倒したのは松木史雄(堺の殺陣の師匠)さん >>581みたいに寝てたのかと思うようなゴミレスが多いな
最終回に限っても内記が「どう生きたか」が大事と言ってるのに
幸村は最後の瞬間に自分がどう生きたかを回想して満足した、という以外に解釈のしようがない >>616
あれが噂のロボット馬かと思って見てたw
ついでにその前の、幸村の動きに合わせて足カクッとするとこも。 大助は真田内通の疑惑のために出した人質。
春梅大八は前もって逃がしたので人質要員は大助ぐらい。 淀君も大倉卿のババアも自害してないでしょ。
生き延び為には股も開くし、命乞いでも何でもするタイプでしょ。
淀君は秀頼の前でレイプ。
もしくは淀と秀頼の白黒ショー。
徳川ならやりかねん。 >>632
堺の解釈だと、佐助に年齢と疲れを聞くのも意味があることになって面白い 堺の解釈を借りると
真田丸はずっと信繁の「目」を通して紡いだ物語だから
その「目」を閉じることで物語の終幕も表した、と
「信繁の見たこと以外は基本描きません」とはそういうことか 高畑の逮捕が放送前でホントに良かったな。信之の次男はお通の娘を側室にしたんだな。金払ったのかもしれないな >>644
満足かあ。
視聴者的にはそのへんが腑に落ちないのかもしれないな。
ドラマの主人公なのに現実の人よりも欲がないというか。
まあ、蟄居生活から大戦を主導する立場になったとはいえ
その蟄居生活が苦難なものに見えなかったというか、やっぱり
視聴者的に分かり易い落差があれば良かった。 >>529
敗者の守り神だから、徳川に負けた人の為に闘ってたんじゃないかな >>520
てめえから殺しに行ったはずの台所のジジイを何故か生かしておいた時点で 次大河やるなら三谷は全部書いてから始めて欲しい
時間無くてやっつけになるのを止めろ 井伊なおとらって何した人?
幕末の反日ザコの先祖? 天正10年の一年間は戦国時代の中でも最も変化が著しい一年だったな。
4月3日(天正10年3月11日) - 武田勝頼が自害し、武田宗家が滅亡する(天目山の戦い)。
6月21日(天正10年6月2日) - 本能寺の変
7月2日(天正10年6月13日) - 山崎の戦い
7月4日(天正10年6月15日) - 安土城炎上
7月5日 - 8日(天正10年6月16日 - 19日)- 神流川の戦い
7月16日(天正10年6月27日)- 清洲会議
7月27日(天正10年7月8日) - 羽柴秀吉が山城国で指出検地に着手する。太閤検地 ところで、きりはなんで秀忠があそこにいること知ってたの? 信繁はロボット馬にのったそうだが 『勇者ヨシヒコ』なんかは山田孝之が肩車されてたよな 馬は一切写ってないのに乗ってるテイがちゃんとできてる
真田丸も全員肩車で戦えばよかったのに >>660
自分の養子にした息子を家康の衆道相手にさせてお家再興させたババア 当時の情報伝達速度を考えると畿内やその近辺にいないとなかなか物事の変化に
ついていくのは難しいだろうな。
真田昌幸が織田の下について間もなく信長の訃報を聞いて悔しがるのも仕方がないな 佐助が源二郎の首を持ってきりの元へ、
きり「「なぁ〜によぉ〜!!!〜(+_+)」・・・完 このドラマの昌幸なら大蔵卿や邪魔な味方は始末しただろうな >>668
のろしを考えた武田信玄が
生きていたらねえ >>644
で、どう生きたの?
主人公補正でフワフワしっぱなしで俺も分からんわ
一応起きてたんだけどなー ドラマの信繁は佐助の体力が限界と見て
自害を決意したようだな。
佐助め・・・。 ええ?!曜変天目茶碗??ホントに見つかったの????? なんか製作者っぽいのがまたちらほら湧いてるなw
それはこういう意図なんだお!
なんてドヤ顔してるけど伝わってない時点で終わってんじゃん、それどころか後付けにも見えるわw
ストレートに、でもなく作中でいかにうまく臭わせるかが腕の見せ所なんだからもっと頑張ろう 大坂の陣かぁ、そういや昔学校で習ったな。
最後どうなったんだっけ?
ていうレベルの人には絶対消化不良な最終回だったと思う。 >>680
誤爆してくれてよかった
いい情報ありがとう >>672
豊臣陣営のトップと牢人たちを見てこりゃ駄目だわとどうやって徳川に自分を高く売り込むか考えると思うよ >>685
4つ目の曜変天目茶碗が見つかったそうで手元操作を誤りましたorz@今夜の鑑定団 戦国時代という厳しい時代を生き残っていくには謀略というのも仕方がないけど
真田昌幸の場合は春日信達忙殺はいくら真田生き残りのためとはいえ後味の悪い事件だな。 豊臣への忠誠心じゃなくて徳川憎しだったの?
そりゃダメだわ、あの家康面白いもん、徳川憎いって
言われても共感できないw 今回の千姫はまったく豊臣を救う気がないように見えたんだがどうだろう @井伊家に嫡男いないから娘(直虎)に許嫁貰ってお家継続しよう
Aその許嫁の一族が主家の今川氏に謀反の疑いで処刑。許嫁はトンズラ。直虎、婚約解消で出家
Bほとぼりさめたので許嫁が帰って来たよ!!でも逃亡先で女孕ませてコブ付きで帰ってきたわwww
C許嫁を井伊家の当主にしたけど、その許嫁も讒言受けて駄目になったよw 井伊家に男いないし代理扱いで直虎を当主にするか
D今川家から嫌がらせ続いて城まで取られるとか堪忍袋の緒が切れたわ!! 家康さんところに行くわ!!
E今川氏滅亡でザマーwwww と思ったら武田に攻められてまた家康さんに助けてもらうw 家康さんに助けてもらったので元許嫁の息子を家康さんのアッー!!仲間にしてもらってお家再興したよ!!
これが来年の大河の主人公の直虎 >>688
あれは彼氏の信玄を取り合ったライバルの息子を体良くぶっ殺しただけだと思ってる ないでしょうな
きりの、「あなたに豊臣の命運がかかってるんです」ていうセリフからして命乞いするよういい含められてたっぽいが、
いざ徳川の下に帰ったらそんなこと忘れてるようだった品 大角 秀頼! 聞こえていたら貴公の生まれの不幸を呪うが良い!
秀頼 何だと!
大角 貴公は良い奴なんだが、君の父上がいけないのだよ!
秀頼 大角! 謀ったな! 与左衛門!
ぴったりだ。 合戦が街中のヤンキーグループの抗争レベルの人数しかいなくてわろたw >>638
解釈の余地が残されたのは救いだったなあ
あのラストを見て、自分がなんでこんなに幸村を応援して好きになったのかがやっと実感としてわかった 信繁の思いは豊臣への忠誠心より
家康への個人的なうらみだったから結果的に戦争で負けたね 春日信達忙殺事件のあと信繁はショックで塞ぎ込んでしまうんだけど
なぜか農家(地侍)の作兵衛の妹の梅が”策というのは味方の兵の犠牲を
出来るだけ少なく抑えて戦さに勝つためのもの”みたいな事を言われて元気が出るという流れ。
農家の娘の梅が賢くて、武家の娘のきりが残念な娘になってるんだよね。 >>694
実際の千姫さんはどんな感じだったのかは知らないけど
丸の千姫は最初から徳川へ帰りたがってなかったっけ
どの回だか忘れたけど信繁にそうこぼしてたような 死に様は生き方を写す鏡、景勝が言ってたが
今作は敵の手にかからず自害だがどうか >>694
キリだったら、「あんた!それでいいの?夫婦の契りを
交わした秀頼様がどうなってもいいの?」とか言うくせにな。
狂言回し故、おとなしく退散とか都合良過ぎ。 >>702
大阪城の廊下で幸村に言ってたシーンがあったな。
幸村には「聞かなかったことにしておきます」と答えてた。 >>692
一瞬、九十九髪茄子かと思った。
見つかるわけはないか? 千姫「なんか頼まれてた気がしたけど、家に帰れたから、まっいいかw」 >>576
信政と信吉は大目に見てあげてよ…。
でも大助は個人的には秀頼と同じ位の頑張りを見せたから秀頼を含めた四人での大河ドラマはみたいな。 きりは、本来なら沼田へなんか帰れない。
信之はわりと厳しく信繁についた者の家族まで処罰したからね。
尼になるか、徳川に匿ってもらうかしかない。 最終回まで見て信之の生き方のほうがいいなと思ってしまった
好き放題やってぱっと散るのはやっぱ無責任 信之はへなちょこに描かれていて気の毒だった。
本来は勇敢で戦場では常に先頭きって戦う人だったらしいし。 利発な若者だったが情にほだされて後半生があのざまな弟
過去から中年時代まで無様な場面が何回も描かれるがその都度醜態さらしつつものりこえる兄
共感が得やすいのはそりゃ後者でしょうな >>77
居酒屋の親父が天守閣に火を放ったんで、みんな離れに退避しただけだろ
千姫のあの満面の笑みじゃ、助命嘆願は逃げるための口実で、居場所だけが知らされて、史実どおり全員自害だろ
きりは千姫を送り届けるや否や踵を返したが、淀のもとに戻ったか、源次郎を探しに行ったがだが
遅かれ早かれ佐助の知らせで源次郎の死を知るだろうから、いずれにせよ自害だろうな 九度山配流時代は幸村にとっては失意の時期とされてるが、
この九度山配流時代に幸村は何人もの子供を作っているんだよな。
そういう意味でも「日ノ本一の兵」だろう。 前スレで片桐にお茶を出しているねねが淡々としていて、彼女は秀吉が死んでからの豊臣はもう無いものと思っていたんだろうってレスあったけど
信繁が九度山に行く直前にちょっと話してるんだけどその際に
ねね「気づけば私の周りには誰もおらんようになってしまった・・」
信繁「秀頼公がいらっしゃるではありませんか」
ねね「・・・・・・・・・(無表情」
自分はこの時点でもう豊臣に強い関心と言うか絆とかはもう感じてないんだなと思った >>597
じゃあ私は帰りますね。待て
回されて殺されて終わり >>716
ニートしてると無限オナニーしてしまうのと一緒だろ
信繁の場合は目の前におまんこ穴があったから使っただけ 今作の寧々はマジで不快だった
「わぁるいこじゃぁねぇんだげどねぇぇwwwwwwwwwwwwwww」
は?バカかよ >>714
ドラマでは利発に描いていたけど、経過や結果見るとそうは思えないな。
1年楽しく見ていた作品だけど脚本の粗が目立つ。
結局、記憶に残ってるのがコントシーン9割くらいだしなあ。 戦場で幸村が馬で駆け抜ける所を観たキリは辛いな。普段なら嬉しいだろうけど ヒストリアは長年の家康のちょっかいに屈せず最後まで筋を通して死んだと描けててよかった
真田丸は目的を見失ってやけくそになっただけに見えて残念
ヒストリア>真田丸 ttp://jump-news.idws.jp/newsdata/t18.html >>717
ねねは「……」のあと少し微笑む
そうだけど、でも……の複雑な女の心情だよ
愛はあるけど、でもっていう てか最終回直前のNHKニュースで幸村の最後について詳しくネタばらししたのはワロタ
もうちょい考えろよ >>720
あれは秀秋へのフォローになってないどころか思いっきり嫌味だよな・・
ただ、あの時点でのねねはそもそも豊臣に対しての執着が薄いんだろうけど
あのセリフの前に片桐が苦々しく「小早川殿が裏切らねば三成殿の勝利は決まっていた・・」って漏らすけど、後にこいつも裏切らざるを得ない状況になるとは思わなかった
あれは大蔵卿に変な嘘ついた事もあったけど、結局豊臣側に無茶振り押し付けられて追い出されたような物だよね・・ >>727
7時のニュースが番宣やりだすんだもんなw
NHK頭いかれてるだろって思ったw 堺も言ってたけど、幸村は理知的だけど他人と一緒にに何かをやるときにどこか一つ足りないものがある。
人だったってのが最後まで欠点として出てたねえ。 >>726
あれ微笑んでいたのか
なんか目の焦点が合ってない表情のようにも見えてたわ・・失礼過ぎたが
もう一回録画見なおしてみる 真田○3代害悪BBA
ゆうたママ
ネネちゃん
おおくらのBBA >>727
幸村の最後になんか新事実があったの?
何のニュース? スピンオフを期待する人多いと思うが、現実的にキャストが揃うかどうか
。ましてや売れっ子ばかりだし。
例えば関ヶ原のスピンオフやっても、家康が内野でなかったら、刑部が愛之助じゃなかったら、
大ブーイングが来るのは必至。 世が世なので仕方がないが初期の掌クルックルの人たちだらけの中
出浦の「裏切らないことがスッパの価値を高める」みたいな台詞が印象に残ってる
オチに関しては言い方は悪いかもしれないが、ダメダ十勇士の方が感動できた ブルーレイ買ったんだがオープニングだけスキップって出来ないんだな
不便すぎる >>734
これまで言われてたのとは違う最期かもしれないと匂わせる文書が出てきたらしい
まぁ信ぴょう性はそこまで高くないらしいけど
9時のニュースでやれよ! 五人衆の残りふたりの最後(毛利切腹、明石逃亡)と秀頼切腹はあっても良かったと思うんだがな
尺の関係なのかそれとも描く気がなかったのかはよく分からないが ってか幸村さぁ、キッチンジジイの死亡くらい確認しとけよ… 台所の爺にトドメささなかったのはほんと謎
>>721
利発、なのは若い時限定だからまぁ、な?
頭よかったら関ヶ原前の内大臣様自らの誘いをあんな言動で蹴ったりせんからな エンディングの後、予想どうり本編の続きが始まったから
実は生き延びた秀頼か幸村が出てくるなと期待したら
佐久間がなんちゃらとかナレが言い出して盛大に興醒めした それはまだのちのはなし
有働、その文言飽きないか?
てか優柔不断ジジイがナレーションで死んだのに最後出てきたのが気に食わないわ
テメーの顔なんざ見たくねえわ 幸村の内記に対する言葉も冷たいよな。「お前は足手まといだ」なんて酷いだろ。
たとえベタであってもあそこでは「内記、長きに渡り真田によう仕えてくれた。礼を申すぞ。
最後はわしと共に死んでくれるか。」と言うべきだったな。 出家スタイルのねねはそれより前に登場した時よりはえらく若くて美人だったようにも思う
ゆったりと世のしがらみから抜け出て隠居してるからこその余裕か
最後の「夢のまた夢やね・・・」は一応秀頼たちへの弔いの言葉だったのかな >>95
信繁が助けたなら、親父が信繁を悪者にする必要はなかったんじゃね?
単なる確認ミスだろ
しかし、秀吉にお手付けされて恨む意味がわからない
玉の輿にのるか、慰謝料たんとせしめるんじゃねーの?
だって相手は太閤だよ、むしろ名誉
あたし、秀吉と寝たとか自慢するだろ普通 ジジイにトドメ刺さなかった幸村を始め、治長とか大坂方のミスのチマチマしま積み重ねで敗れたんだなてのはよくわかる
敗れる時ってそんなもんでしょ 三十郎への小物発言も内記への足手まとい発言も三十郎や内記に生き延びて欲しいがゆえの発言ととってたけども 家康の逃げっぷりが最高だったのでスピンオフで三方ヶ原の戦いやってください! >>95>>750
大角与左衛門の「娘は秀吉に手篭めにされた」という発言は嘘だな。
あれは幸村に同情を誘うための方便で間違いない。
なにせ与左衛門はベテランの間者だからな。 最終回今みたけど、幸村の兵数100騎、家康の兵数50騎くらいだった
ヤクザの抗争かなにかだったのかな? 主人公がヨボヨボになって畳の上で死ぬ作品より
ジジイになる前に潔く死んでしまうドラマの方が画面として美しいし釘付けになるな >>739
薩摩に行ったって奴でしょ結構前に木下家の末裔が何かの番組で言ってたよ。歴史の表と裏って。勝った方が都合の言いように書くって 「ころしたいならころせば…」辺りでぶっ放せばよかったのに >>750
>>755
娘は自害したと言ってた筈
後、「ワシの妻も一緒にじゃ・・・」みたいな事も言ってた
後追いしてしまったのか・・ >>755
だから、手込めにされたことを苦に自害する意味がわからない つま「太閤のてぃんぽがいい」
むすめ「同上」
与左衛門「…」
どうせこんなんだろ
与左衛門って如何にも根暗租賃っぽいし 信之兄が登場するとギャグシーン固定みたいになってたのはしつこくてウザかったな
毎回ではなく偶にやるくらいがいいのに 三十郎に対する小物発言は彼を救うためのものだが、高梨内記の場合は別だな。
幸村は「望みを捨てない」とか「勝てる」などと言ってるけど、どう見ても戦局は
豊臣側が不利で負けるのは確実。だから自分の嫁や娘を伊達の陣へ逃がした。
長年真田に使えてきた内記には名誉ある死に場所を与えてやるのが武士の情けだな。 >>763
整備不良の短筒が暴発するだけ
最初に家康が逃げ出すまで迫った時に追い詰めてトドメを刺すべき
史料では家康余裕の後退というのもありそうだから信繁はノーチャンスだったと思う 秀吉が若い時にやんちゃして娘を手篭めにされたとかなら? >>765
強くなれなかったんだろう・・・
平成入ってからもなかったっけ?
レイプを苦に自殺とか
後、史実ベースのフィクションなら手籠めにされて自殺は結構あるネタ
大奥華の乱では柳沢義康(漢字自信なし)の最初の妻が綱吉に手籠めと言うか無理やり大奥入りさせられて自殺
柳沢はその復讐の為に大奥を操り暗躍・・・と言う話だった なんで今年の紅白、香西かおりが真田丸ver.なんだろう 厨房じじいのトドメをなぜ刺さなかったのか
おそらく仮死状態の術とか彼一流の技を使ったと思われる
それを見抜けなかったサスケより忍びとして一枚上手か >>765
そこは想像するしかないね
例えば、嫁いだばかりでそれなりに幸せだったが、秀吉に手篭めにされたことを嫁ぎ先が知り離縁された
その後秀吉からは声はかからない
なら、それを苦に自害はありそう >>765
手籠めにされたことを苦に自殺なんて、現代的価値観が入りすぎている。
秀吉に手籠めにされたのなら、後の一生、家族が遊んで暮らせるだけの
カネを貰えるだろ。 >>763
あれだけの近距離まで近づけたのなら
使いなれない鉄砲に拘るより
槍投げろや、槍!! と思った 最上義光の愛娘お駒の悲劇みたいのはいっぱいあったんだろうな ベテランの間者である大角与左衛門の発言などそのまま信用できるわけがない。
最後だって彼は腹に包帯を巻いた姿で秀頼の前へ連れてこられて
「幸村にやられた」みたいな事を言ってただろ。
間者ではないけど昌幸の弟の真田信尹だってあちこちで洞を吹いていたからな。
彼らの役目は敵を騙して混乱させること。 放送直後の日曜日は、だいたいここの住民と同じ感想だったが、
改めて、さっき見直したら、そんな言うほど内容は悪くもないなぁ・・・
いやいや、そりゃあ佐久間象山とか、いろいろなアラはもちろんあるけど・・・ >>777
逆に家族まるごと抹殺の可能性もあるぞ。
強請るとか身の程知らずな真似して機嫌を損ねたらな。 >>785
わかる
噛めば噛むほど味わいが出てくる感じ >>785
うん、百点満点ではないけど及第点だと思うなぁ
本陣突撃の無理ゲーさと突撃の迫力が感じられたら満点だった 台所ジジイは上手く逃げた方が良かったかもね。
追う佐助を幸村が引き留めるとか。
今更無駄じゃ、それより戦さが大事じゃ、とね。 >>486
完全に徳川方に寝返ってニコニコ暮らしてるやないか 十勇士って、結局全部出た?
ダメ田も含めていいから >>777
それは反現代的価値観に毒されすぎてる。
汚いジジイに犯されたら気持ち悪いのは昔も今も変わらない。裕福に、或いは天下人の母にと理性で抑えられない人も居ただろう。 これは禁句だろうけど、ぶっちゃけた話秀頼が出てかなくても勝てたよね・・
幸村がしきりに「秀頼公の出陣が勝利の鍵!」と繰り返してたから大野兄があんなヘマを・・・・
ただ、直前に「その軍旗を使って秀頼公がいるという事にするのは最後の切り札に・・」とも言ってたけど
それの言葉を大野兄がもっと理解していたら・・ >>790
あれだけでもご都合主義すぎて全然褒める気にならん脚本 そういや徳川側の間者はいたけど豊臣の間者はおらんかったよな?
こっちの情報ばっか筒抜けっぽかったが・・ 秀頼は、幸村が寝返ったという誤報に動揺して、戦場に出るのを止めるけど
総大将としてあまりに情けない。
それなら尚更ワシが出なければ、と飛び出して行けなかったのか。
自分の命ばかり大事にしてるバカ殿ではなあ。 最期まで観てられなかった いや観たんだけどね
来年は気持ちよくしてくれよ >>800
初登場時の演出はなんだったんだろうな
あれ以外はずっとただのボンクラだった >>758
ありがとう。
次男坊だったら、適役。
釈放時の睨む目なんて使えたのに。勿体ない。 そういやあの台所爺、死んだ描写なかったよね?
あの爺が実は何百年も生きてる魔族で
世界の混沌の影で暗躍してるって設定のスピンオフ作ったら
俺が喜ぶかもしれない 自分の命が大事なら、さっさと出家して豊臣家を潰すしか道はなかったのに。 例えば大好きな彼と結婚間近で超ルンルンなところ秀吉みたいな猿ヒヒじじいにレイプみたく無理矢理処女うばわれエスエムプレーをされまくったら死にそうになる女子いるでしょう
一方でチャンスと思う女もいるだろうが >>797
幸村は負けることはわかっていたようだよ。
義兄にもうお目にかかることはない、という手紙を出してるし。 最終回良かったのだが
敗北の主因がレイプというのだけがどうもしっくりこない
途中で登場予定の俳優がリアルレイプ問題をおこしたが
そのブラックユーモアなのか
レイプは一国が滅びるほどの大罪とでもいいたいのか
ようわからん そもそも秀頼出陣要請なら使者を一人送れば良い話だしな
まだ城内にも直参の部隊もいるから護衛も大丈夫だし >>802
清正が闇討ちしか能がない全力押し通り忍者に殺されて無かったら成長出来ていたのかも
本職が大坂からちょっと遠い所の領主だから、付きっきりは無理でも十分な力にはなれたはず
確かあの二条城の会見、条件が秀頼と家康の1対1と言う条件でそれは危険すぎると清正は反対したけど、秀頼が意地を通して会う事にしてしまったんだったよね
あそこでいったん退く事も大事だったのではないかと自分は思う
ドラマではあれが清正の死を決定づけたようにすら見えるし
しかし史実でも会見の後清正は病死だから仕方なかったんだろうけど・・
何であんな全力押し通り忍者に・・(二回目) ツイッターで伏線に盛り上がってるけど、必要のない伏線ばっかやん
だからどうしたとしか思えん >>811
幸村は自分に疑いがあったからやむなく使者として大助を送ったじゃん
人質の意味合いもあったんだろうけど >>797
むしろ「この行動が勝敗の明暗を分けたのである」ってのが別にそんな事ないよな
どのみち城から火の手が上がったんじゃ隊をまとめて引き返す武将は何人もいたろうし >>800
幸村視点ではそうかもだけど、実際はその何十倍もの時間を、時にはあのダメ大蔵卿との信頼やナイスプレイもあったり家臣や浪人の忠誠や離反、裏切り、色々な中で過ごしてきた背景があったからこその傾きかけた現状だろうし、それは描かれてないからわからんわな
あそこまでして信用しないとは、と思うのは当然だけど、もっと長く仕えてきた連中が裏切ったりしてる中でだから、判断は難しいよね
その裏切りも片桐さんのような善意のバカだったり、逆に悪意の偽善や埋伏もあろうし >>800
素質はあったけど人に揉まれる経験が足りないまま大舞台に引きずり込まれたって感じだったね、秀頼。 >>800
有楽斎の件も尾を引いてるだろうしそこまでは何とも 最後の3回くらいから見たから外で大立ち回りしてバンバン撃たれた人と畑で戦ってた人が同じだってパッと見分からなかった ツイッター見てても、55は三谷幸喜の年だとか、そういうメタでネタ的な消費のされ方なんだよな、真田丸って
「真田幸村」の最期の場面ですらそう >>777
側室を何人も持っている秀吉が側室一人増えるのを嫌うわけがないんだよね
娘がひとたらしの秀吉を死ぬまで拒絶するのも違和感がある
間者になる理由付けとしては江戸時代風の理由な気がするけど絶対ないわけじゃないんだろうな >>821
めちゃくちゃだよ
最終回の後半は詰め込んで三谷さん訳わかんなくなったんだろうな 夏の陣くらい真面目に描いてくれよ
できないんならずっと狭い部屋でコントやってりゃ良かったじゃん >>823
そう思われてれば、躍起になって滅ぼしにかかられるなんて事もなかっただろうな >>820
秀頼あの時点では大将の器でなかった経験を積んだらね
でも信繁も良くないところがある
大阪冬の陣の前に秀頼に「最終決定者はあなたです」と言っておきながら直後に作戦変更のため淀の言うこと聞けという場面があった
あれ見て本当の信頼関係は持てんなと感じた 秀頼って大坂城に入って後二条城で家康に対面した時以外
城外へお出かけしたことってあったんだろうか。 三谷幸喜って
安倍晋三と似ている
本当はどうしようもない無能で
まわりに害ばかり与えているが信者は大喜び
他に代わりもいないもんだから
仕方なく放置
本人はその自覚さえなく
自分は支持されて有能だと思い込んでいる >>830
>他に代わりもいないもんだから
代わりがいないなら、相対的に優秀と言えるのでは?w 淀は浅井家滅亡落城から救われ
柴田の北の庄の落城からも救われ
それがトラウマにもなってるんだけど
「私は大丈夫」的な思い込みにもなってて
秀吉が死んでからすぐもう豊臣方は劣勢なんだけど
いつまでも実感できなかったのは子供の時の落城→生還の体験が効いてそう。 >>90
たいして恩賞を用意できないから基本身内が前線に立ち
外様は後方で待機させてたとでも思ってる >>810
せめて秀吉生きてるうちに城に火放てば良かったのでは・・とは思った
いや、秀吉存命中ではすぐに消火されるから無理か >>764
もし、
与左衛門の妻も一緒に手籠めにされて自害…
という意味だったなら
太閤殿下酷すぎw >>834
夏の陣で大阪城出火の史実を盛り込みたかったんでしょ それは違うでしょ。
落城しても生きてさえすれば何とでもなります。生きてさえすれば、という発想が経験から学んだだけでしょ。 昌幸が「大博打の始まりじゃ!!」と言ってた頃が懐かしい・・・・・・ OPの突撃みたいなCGで兵隊や騎馬武者足すことってできないの? ジジイひとりが火付けをしたのが史実ならば、それを消す人員も大坂にはいなかったのか?
攻め込まれて火を放たれたのなら別だか、今回の失火はジジイひとりの仕業でしょ。 >>840
できなくはないだろうが、違和感あるだろうなぁ >>777
言いたいことはわかるけど、
それじゃあ話が転がらんじゃあないの(^_^;)
ヤりィ!と思うひともいると思うけど、
いやです!と泣いたひともいたと思うしさ >>837
それは分かるんだけど・・
それも大坂の陣終わってから結構経ってから出てきた文献か何かから出てきた記録であって、大角自体の火付けた動機とかは不明じゃなかった?
火付ける人に動機が無いのは味気ないから動機を加えたんだろうけど、ずっと豊臣の台所番してるなら普通なら秀吉存命中に復讐した方が・・っていうのが自分の感想 >>840
やりかたによっちゃエキストラ雇うより金かかりそう >>688
ありゃ「信繁の成長」を演出するためだけにブッ込んだ話だろ
ご都合のためだけの唐突なネタが多いんだよなーほんと >>829
昔読んだ星新一の「城の中の人」って小説では家康との対面の時以外は、
文字通り城の中の人だった記憶がある。 >>841
最初からあの裸城で豊臣勝てそうなんていう家臣は少なかったんじゃないの
火を見たらもうダメだと思って逃げ出しても仕方ないよ
確か馬印も打ち捨てられてたとか >>795
裕福な現代だから、そんな気持ちが前面にでるのだろうが
戦国時代の下人じゃ、そんな乙女チックな気持ちよりも生活の安定の方が最優先
世間体にしたって、太閤のお手付きと聞いたら株は上がる方向だろ オープニングのCG…
表紙だけ丁寧に描き込まれてて、中身は下手でスカスカのエロ同人誌みたいな出来だったな真田丸 大河ドラマもその内背景全部CGになったりすんのかなー >>849
>世間体にしたって、太閤のお手付きと聞いたら株は上がる方向だろ
後からどんな因縁ふっかけられるか判らんから引き受ける者はない。
「拝領妻始末」でググってみろ。 次スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part381
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482222622/
ちょっと更新しました。最近立てられなかったのですが。また説明は追い追い。
>>900 >>950
誘導お願いします。 真田十勇士がこのあと家康をぶっ殺すシーンはなぜカットされたの? >>855
すごいな。'2' が6桁も入ったurl! >>853
カリスマ社長が死んで素人同然の経営陣と非正規従業員がグダグダやってる感じじゃね? 半端な内容でほんとに悔しかった。
またいつか面白い大河に出会えることを願う。 >>855乙
望みを捨てなかった者のみに、スレは立てられるのです >>859
調べてみたらAmazonで通販してた。 >>568
ヒストリアや愛之助の歴史考察番組で、
豊臣方は地形を利用して陣を立てて、狭い道に徳川勢を誘き寄せ、家康本陣を孤立させる作戦だったとかやってた。
歴史学者さんが「赤備えが家康本陣に突っ込むのが他の陣からもみえた。家康側使えの戦を知らない若者は肝を潰したでしょうね」とかいってたのが、「丸」ではというか、幸村軍スルーや上杉伊達主従の見学としてかかれたのかな。 >>821
茶臼山からよく戻れたなと笑えた
舞台脚本家てほんと都合でみんなワープしちゃうからね >>844
城に火をつけるのは味方に負けたら、
逃げるなり好きにせよの合図だよ >>573
明石さんも、ミサ以外なんかしてた?って印象だなあ。
>>592
史実としても不思議なんだけど、
そこまで未経験な真田がなんであんなに見事に闘えたんだろう?
やっぱり天性のセンスや運の良さとしかわからん。 >>797
ドラマだけの話になるけど、家康と対峙した時に
大野隊が側面から攻撃したら、家康終わってるわね >>854
それ近代小説じゃないの?
しかも江戸時代の武家の話し? >>855
乙
>>868
史実では大角は自分で勝手に味方に自分達は負けたって伝えたって事か?
それもまた酷いな
>>869
他の味方が一生懸命撤退準備してるのに一人延々とミサしてるのは笑ったw >>855
今こそ秀頼公に新スレにご出馬頂く!
乙印?
もちろん持って行く! >>854
>>870
お前ら落ち着け
まぁ自分も人の事言えんが
そもそも大河も史実を元にしたフィクションだし、監督も現代の人
多少なりとも現代の人の価値観が出てくるのは仕方ない
だからもうケンカは止めとけ >>872
史実とドラマを混同してないか?
火をつけたのはあの爺さんと言われてるが
史実では火をつけたタイミングがあんなに早いか?って話だわ ジジイが秀吉を許せなかったというのは別にいい
幸村がジジイの話を鵜呑みにしたのか、同情して殺さない脚本にしたのは話にならない >>511
作兵衛、大助と一緒に城へ戻ったほうが畑のシーンが自然になったな。
佐助や梅ちゃんの移動といいリアリティに欠けるわ。 >>877
スマン
史実ではちゃんと負ける直前に火付けたのね >>878
まして、家康に勝つ気でいるんだからなぁ... 最終回はこの前やってた映画の真田十勇士のがまだマシだったな >>544
岡本は時代劇に合うなまた出てほしい。最後の城にうまく撤退秀頼介錯までが見たかった・・・。 大阪城に5人の牢人武将、60人の雑兵しかいない感じを上手く演出して誤魔化して欲しかった
暴れん坊将軍のチャンバラより人数感がなかった 大河ドラマにリアリティは求めない
奇跡とか偶然て凄いね、で良いと思う >>881
しかもご丁寧に手当てしてほったらかしだもんな
手当てしてる時点で傷が浅くてすぐ目覚めるって気づくだろw 三谷脚本の新撰組の最終回はどうだっん?
真田丸よりマシだった? >>887
せめて、牢屋とかに監禁しとくべきよ
事情を話してさ ババアとジジイが豊臣滅亡の原因にしか思えん
大坂の陣であった 幸村は詰めが甘いね。
ジジイ倒れたら目玉に刀突き刺すとかして確かめないと。
謀反者の死はいたぶるくらい非道でないとね。 燃える大坂城を見て家康が奮い立ち反撃開始とか時間軸滅茶苦茶な創作はいかんよ
それにナレ死済みの且元がまたぞろ登場して大政所に顛末を知らせるなんて
お気に入りを出したい以外に理由が見つからない
しかもこの人淀秀頼が山里曲輪に隠れているのを秀忠にチクった張本人なんだぜ
ともかく三谷のいい加減さの集大成みたいな最終回 三谷に4クールの脚本は厳しい気はするよ
1クールとかなら古畑や王様のレストラン、振り向けば...みたいなものも書けるけど
真田丸は分割4クールにすれば良かったかも >>877
大阪城が燃えるのを見て家康が息を吹き返すという史料はないはず >>895
そこの密告する片桐の葛藤を描けばいいドラマになったのに・・・・
切腹シーンを見せたくなかったんだろうが歴史ファンならともかく分からんだろw >>858
カリスマ社長が死んで、長く休業していた大会社を素人の後妻とアホ息子が後を継いだ。
カリスマ社長死後、方々に散っていた元有能社員たちに声をかけ、何とか会社立て直しをはかるものの
後妻と息子がアホすぎて、次々会社立て直し案を廃案にしてしまう。
有能社員たちの努力も空しく、ついに会社は潰れてしまった。 ジジイを出火原因にしたいならとってつけたような手篭め話なんかせずに、幸村もジジイを殺しに行かずに、っていうかそもそもジジイが間者であることを匂わす演出なんかしなきゃよかった
幸村らが台所で話してる時に小さく後ろ姿が映ってるだけでよかったじゃん >>890
そういえば、なんで台所爺が間者でしたと秀頼や大蔵卿に報告しとかないんだろな
戦で忙しいかw 結局尾藤道休の骸の首を斬れなかった信繁が体の中にいたわけか
すぐ同情してしまうというか
なんだかんだで家康を仕留められなかったのもそんなとこが要因かも >>902
ジジイの執念を過小評価してたんじゃないのかなぁ... ジジイが実は死んでなかったとかこんなんありかよ・・・(;´Д`) >>898
普通に負けたのを誰かの責任にしたかった三谷の創作だわね 細かいところにネタを散りばめようが、肝心なところで三谷幸喜の脚本は全然上手くない >>902
また裏切り者がでたと
疑心暗鬼になるから
報告しない方がましだから >>900
つっても秀次妻女虐殺とか朝鮮の役とか秀吉時代末期に無茶苦茶やらなければこんな短期に滅亡することもなかった気もする >>906
おそらく仮死状態の術を使ったと思う
忍びとしてサスケより一枚上手だった 間者が潜んでいてもおかしくないし、別に名のある武将じゃないからねぇ...
士気なんか落ちないと思うよ >>705
信繁はそれ(秀頼茶々とか)とは関係なく死んじゃうからなー
もういいんじゃない、きりは 三国志だと間者の首を晒して、軍の士気上げたりしたけど日本の戦国時代はどうなんだろうね
同じ効果があるのなら晒し首にしても良かったんじゃないの? >>871
拝領妻始末ってタイトルで、真っ先に思い浮かべたの、
斎藤道三
深芳野
義龍 >>824
ムラムラして気まぐれで関係もった身分の低い女なんかだだのヤリ捨てだよ
秀吉でなくても殿様の側室になるにはそれなりの家柄が必要
子供でも出来ればようやく側室に認められるレベル
結城秀康の母親だってそんなもん
殿下の側室にして貰おうとか厚かましいにも程がある >>900
俺の勤め先みたいだなww
地元で人望のある社長が死去。長女が専務、姪が社長となり、古巣から9年振りに戻って働いて欲しいと声掛けされた。
幸村みたいに義に厚くない俺は、常に社長とヤリたいと思ってる。下半身ばかり眺めている。
いつでも条件の良い会社があれば鞍替えしようと考えている。 >>904
>>910
やはり、
ほう れん そう
は大事だろw >>893
脇坂って下総佐倉藩の堀田の家系なのか?
本家の堀田は佐賀鍋島の家系の上に、没落して、フィクサー小佐野賢治に娘を売る羽目になる悲劇的な結末に、
小佐野は貧農の倅で、同じ境遇の田中角栄と気があったらしい。 正信が先に帰った理由がわからんのと落城の急使が来た時点で玉縄に着いてるって移動速度速過ぎね?
道明寺合戦の前日までは徳川本陣にいたはずだし
三谷でも大河お得意のワープ現象を使ったのか >>902
出戦の最中に城内に戻ってる時点でおかしいw >>911
秀吉も丸の淀と同じように、どこかぶっ壊れてたのかもね >>921
ま、家康たちが正信に知らせる優先度は低いとこじつけられないこともない おじいちゃんが美人女潜入捜査班(くのいち)で楽しい尋問しても良かったのよ
くやしい...でも...クリムゾン!
な展開とか >>923
俺は死ぬ間際まで正気だったと思うぜ
耄碌したとかいう意見もあるけどな >>924
それだと六文銭のひもが切れて信之が弟の死を悟った時にはとうの昔に幸村は死んでるのだよなあ
急を知らせること自体は残してきた本多家の家臣に厳命しといただろうし >>895
ナレ死展開を三谷が否定したかったんじゃない?
流行語賞にもならなかったし、無理に死なせなくてもいいと考えたのでは。 >>921
幸村の首実検に時間かかったんじゃないかな
或いはサスケも幸村の首を弔ってから報告したとか 九度山の人たちはその後どうなったのだろう
達者に暮らしているのだろうか >>929
近しい人が亡くなった時にすぐ虫の知らせがあるのが一番使われてる演出だと思うけど、使者が到着して亡くなった人の気配を感じる演出もあるよ
スリーキングダムズの関羽の訃報がそれ >>929
うん、おれはあれ落城の10日後ぐらいだと思ってみてたよ。
落城を確認して、敵方要人の安否がしれて最高級の早馬並に急ぐんでもなければそれぐらいかかるだろうな と。 >>932
きっと今の九度山町民の中に幸村の子孫がいると思う。 結末をぼかしたり視聴者に解釈を委ねるのってただの逃げだと思うんだよな。 >>934
10日後としても本多の爺さん、そんなに急いでなぜ帰るw
ばれたらやばい信之はわかるが
真田太平記なら「敵方の弟と会うなどけしからん」で改易だな >>936
てか普通にもうできることはやったと満足して燃え尽きたからあの笑顔であって、そこに解釈にまかせるとかそういう曖昧さはなかったように思うが。
そういう最期に共感できるかどうかと解釈の違いはまた別の話だろう。 >>935
まあ14年暮らしていたんだからね
真田紐買ってみようかな
馬上銃も真田紐で包んであったようだし 台所爺もっと早くに始末しとけば与八も死なずにすんだかもね。 三途の川は死後7日目に渡るからあんなもんでいいのでは 今回の(昌幸)信繁って銀英のヤン・ウェンリー的な描き方に似てるなと思った。
戦術家としては超一流で、戦場では負けなしなんだが、戦略家ではないんだよな。
戦術としては常に勝ってるんだが、自分の地位のもう一段上の政治、政略が負けてるから、ある意味信繁達戦術家にはどうしようもないわけで。
逆に上がグラグラすぎて、本来一戦術家なのにチームのリーダーかのように祭り上げられていて、その状況自体が既に詰んでるというか。
その考えでいくと、夏の陣に勝つには、大阪城で牢人達とクーデター起こして、秀頼淀を制圧して信繁がトップにならなきゃいけないんだが、いかんせんそういう器じゃないんだよね信繁もヤンも。 >>939
人はどのように死ぬかよりも
どのように生きたのかの方が大事
人の評価は時が決める >>917
つうか、「大奥」なんて徳川時代になってからじゃないの?
秀吉なんて、ただの女好きで、一回ヤったらヤり捨てる奴だろ >>936
山里郭のシーンを描かなかったのは来年の主人公家の子孫を悪役にしたくなかったのかもな
おそらく「輿なんか用意できるかw」と鉄砲撃ち込む定番シーンは避けられないだろうし >>944
皮肉なのは、嫡男の信之には戦略家としての才能、政治的な能力が有ったこと。
そしてその息子の才を活かせなかったことなんだよな、昌幸は。 >>946
もちろんヤンとは似ても似つかないんだが、戦では勝ってるのに負けチームになってるっていうジレンマが似てるなと
>>950
それはたしかに。
結局は政略の才が上に立つのかな >>948
単純な話で主人公は幸村なんだから
幸村が死んだところで物語は終わり
秀頼が幸村より先に死んでくれたら秀頼自害も当然描く >>950
政治的能力活用して上田、松代を統治してる。 父親であるはずの内記が途中からきりのことをまったく気にかけなくなった
つまり実はきりはとっくに死んでたんじゃなかろうか、我々がきりにみえてたあれは実は・・・ >>928
正気ではないなんて言ってないけどな
後継ぎの身内を全滅させて、あんなよちよちのガキのこして、生き残ろうなんて甘いにも程がある。
内政に励み、諸国武将を立て、かつ逆らわないように強権で統括しつつ、長年豊臣が維持できる仕組みを死ぬまで検討するべきだったな
それが証拠に2代で無くなっちゃっただろう >>950
家康は幸村を戦バカのように語っていたが太閤と治部に近侍した幸村にも政治力はあったけどなあ
小田原落城もなんとか官兵衛の前に信繁の説得の効果もあったし ナレ死の後生存してた片桐さんある意味作兵衛並みのしぶとさ >>947
果心居士に若い頃のレイプをばらされた逸話が有ったな? >>907
豊臣が滅んだのは秀吉のせいって事にしたかったんじゃないかな 連続モノは、いかに序盤で視聴率を稼ぐか。
序盤がショボいと誰もその後は観ないからね。 今日BSで松方幸村やるんだな
たしかオープニングで家康が三成の髑髏で酒を飲むところから始まるやつ 爺さんに止めを刺さなかったのは甘いと思うけど
信繁自身娘を持つ身だし、父親の気持ち考えちゃって同情しちゃったのかもね
もし於梅と春が秀吉に手籠めにされて自害したら…とか頭をよぎっちゃったかも しかい最終回の登場人物の移動考えたら戦乱のエネルギーで
時空が歪んでたとしか思えない。 >>962
>家康が三成の髑髏で酒を飲む
・・・宴席で信長が浅井・朝倉のドクロで配下武将たちに酒を強制的に飲ませた史実のパクリだよな
脚本家の器はたかが知れてる 三谷は結局チェーホフ型の舞台作家なんだなってのがクライマックス以降通してみた感想
限られたセットで情景を描くのに長けていても広大な戦場での戦とかには向かない
超背伸びして真田丸(砦)は描いたけど完全活用出来ないままそこで力尽きた感じ >>956
そういうキャラだったから伊達の言うことに乗らなかったし徳川にも目をかけられたりもした。
ただそれは本人の望んだ姿ではなかったんだっつーことだな。
ただそうせざるを得ないというか、頭がそういう生き方を選択させただけで。 三成は相当嫌われていたようだけど
人たらしの秀吉の側近だったくせに
なんで人身掌握術を身に付けなかったのか
頭良くて学習能力高いのに 次スレ 誘導
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part381
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482222622/
今帰宅しました。
>>855
乙です。
誰も誘導してあげないの?w >>955
それは結果論でしょ
秀吉としては朝鮮出兵して清正や正則とかに武功立てさせて家康と同格の大名にしたかったんでしょ、それが裏目に出ただけよ
家康が一番危険だと思ったけど排除も出来なかったし
そもそも戦の無い世になって傭兵の雇用費も馬鹿にならんかったし、その不満を抑えようと戦争仕掛けたんじゃないの?
関ヶ原の勝ち組は朝鮮出兵に反対したと改ざんしちゃったけど、当時はまた手柄が立てららる!で大熱狂だったんじゃない >>968
人たらしって生まれつきの才能だと思うよ
学習して身につくものじゃない >>965
それ、創作でしょ
史実はそんな記述はなかったような >>810
そういや三谷って早めに時事ネタ入れてくるな
動機の鑑定って古畑の話があるんだけど、鑑定が滅茶流行ってる時にぶっこんできた >>971
なるほど
先ほどから豊臣家滅亡の理由について書き込みがあるけどその理由の一つが秀吉が三成を重用したことも入るんじゃない
たいがいのドラマは三成につきたくなくて徳川方にいってるよね >>975
信繁が少年設定の頃からしっかり仕事してたし
年上でもまあ普通だよねw >>970
家康が危険と分かってるなら、チョンの国になんぞ行かずに、とことん勝負するか、完全に抑えこむ方法でも考えた方が良かっただろ。甘いよ >>944
史実の信繁はともかく
この大河での大坂の陣における演出はヤン・ウェンリーに似てる
まあただヤンは田中氏の創造だからね
三谷さんは銀英伝の愛読者なのかね
でも同盟の理念は共感できるけど豊臣の存続はあまり同情できない >>975
脚本家が同じ年なんで言わせてみたかっただけじゃないの >>878
同情して殺さなかったかどうかはわからん
数時間後蘇生したのかもしれんし
つわものの忍で、一時的に仮死状態になってたのかもしれないし >>975
年齢告白して体中が痛いって言ったとこで
主人公が幸村として戦い抜いたあと源次郎に戻ったように
佐助も超人忍者から普通の初老のおっさんになったんだなとしみじみ思った
真田丸という物語が本当に終わるんだなと >>905
同意
徳川の忍、或いは半蔵の変装で良かった >>979
峯村さんのスタパの時に佐助ポーズで控えてたよね。
前に下半身の衰えが…って自分のこと言ってたのかも。 っつーか切腹もそうだけど
中途半端な傷じゃ失血死するまで
ずっと痛みで苦しむことになるから
とどめを差してあげるのが優しさなんよ >>896
〜編とかで既に四分割してなかったっけ
上田編、大阪編、九度山編、大阪の陣編だっけ >>987
中途半端というか、致命傷じゃなかったのよ
でなきゃ放火なんて出来ない >>982
肛門から串刺しも考えたけど、刀汚れるから躊躇うな。 >>988
一年ぶっ通しの4クールは三谷には厳しいって意味
ここで言う分割4クールってのは1クール、半年休み、1クール、半年休み、1クール、半年休み、1クールって意味ね -──‐-
/ : : /: : `>、ヽ
. /: : : : l: : : :/ ヽヽ 埋めようか
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l: : : i⌒Y ィtx、 -‐!: l
|: : : ヽソl 廴ノ イT{: :!
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|: : : : : :.ト、 ィ=ァ / : |
|: : : : : :.|,イ> --イ : : : | ____
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|: : , く\__\ /___.∧l /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
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{ l/ 凡 ヽノ l \://:.:.:.:.:./
l l l } .r-</、:.:.:.:./
l | | /! } ヽ'
ヽ | | //ヽノ もっと家康と信繁の語りを多く入れてくれないと 最終回なのに もっと信繁の言い訳を聞きたかったのに
安全な生涯をおくれたのになぜイクサをしかけたのかをもっと語ってくれないと >>990
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
大坂の夏の陣は1615年だから自分で数えてw >>997
あれで十分すぎるだろ
むしろ蛇足なくらい / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
| ニュースをお伝えします |
\ /
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒) ピ
/ ̄ ̄| ∧_∧ オワタ
| ||. | ━⊂(・ω・` )
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