【2016年大河ドラマ】 真田丸 part383©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part382
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482308439/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦
【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭 【お灸指導】小林潤一郎
【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子 【砲術指導】佐山二郎
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏:服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄/長嶋雅彦/大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart36
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482280465/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249890/
【2016】真田丸アンチスレpart24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482208283/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479651267
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(したらば板・規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-380 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482308439/2
381 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482222622/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
【企画・脚本・監督】江口カン 【脚本】岡田賢/KOO-KI
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)●
きり[幸村の最後の妻・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(20)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)●
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)●
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)●
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と茶々の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と茶々の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)(※影武者●と二役)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(39)●(※三代目半蔵正就(1565-1615)+2と同名二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
室賀久太夫[尾張徳川家臣・正武の嫡男](?-?)…児嶋一哉(アンジャッシュ)(44)
近藤正次[徳川家臣・本多正信の与力](?-?)…三村晃弘(45)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(42)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)●
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)●
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)●
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[茶々の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[茶々の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)(※本多正信配下のくノ一●と二役)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
お国→出雲阿国[かぶき踊り創始者](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※歩き巫女一座の先代座長と同名二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)●
楊西堂[相国寺僧侶・本多正信親族]…中澤功(41)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(39)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)●
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の妻●など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
安居神社で幸村に返り討ちに合う徳川方武将…松木史雄●(※堺雅人の専属殺陣師)
安居神社で佐助に返り討ちに合う徳川方の槍武士…中川邦志朗(45)●(※殺陣武術指導)
才蔵[真田隊・ダメ田十勇士]…博多華丸(博多華丸・大吉)(46)
六郎[真田隊・ダメ田十勇士]…矢本悠馬(26)
甚八[真田隊・ダメ田十勇士]…岩井秀人(42)
清海入道[真田隊・ダメ田十勇士]…松村邦洋(49)
鎌之介[真田隊・ダメ田十勇士]…梅垣義明(57)
十蔵[真田隊・ダメ田十勇士]…鈴木拓(ドランクドラゴン)(41)
伊佐入道[真田隊・ダメ田十勇士]…脇知弘(36)
五兵衛[真田隊]…水嶋義人(※信州上田おもてなし武将隊の真田幸村の中の人)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません[複数役の人物については例外])
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし)
小介[ダメ田十勇士]…Mr.オクレ(69)(※本編には出演せず) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・14.8% 15.0% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・14.7% 16.3% 木村隆文
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、12/30(金)総集編(1)12:15〜13:00、(2)13:05〜14:00、(3)14:00〜14:58、(4)15:05〜16:33
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し _ _ _ _
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(・3・) エェー こ、これはいちおつじゃなくて、いちもつなんだから! 勘違いするなお! 年末年始の民放テレビはハウス食品のCMが大量に流れるので秀忠と御屋形様が見放題 やべぇキリロスだわ、おれ長澤まさみが好きだったんたな 最後くらい数千人のエキストラ集めて敵陣切り裂いて家康本陣に迫る幸村隊、くらいやってほしかった >>12
風林火山の川中島の方がまだ迫力あった
真田丸の築城に予算使い果たしちゃったんじゃない?
あの真田丸もう残ってないのかな?
しばらく残して見学させてくれればいいのにね 信繁はある種の主人公らしいだろ
グイン・サーガの作者もアルスラーンの作者も
主人公をあえて地味に空洞みたいにすることで周りを立たせるって言ってた
そういう手法があるんだよ >>1乙せねばならんことは百も承〜〜〜〜知!!
今夜のアナザースカイは春日信達
かつて、真田丸では希少な正統派イケメンとしてもてはやされたが
終わってみればイケメンだらけだったと思える真田丸 大河のエキストラなんて募集すればいくらでも人集まると思うんだけどね
弁当ぐらい出せば満足でしょ 武士文盲厨、官位厨、俺史、蟹居etc・・・〇スレ色んな事がありましたね。 >>18
人はご当地住民やボランティアで集めらても
衣装着せて小道具(武器、旗指物)もたせて怪我なく撮影の統率撮るのは大変だからなぁ。 >>18
箱根駅伝映画のエキストラ募集のチラシが社員食堂に置かれていた(地元なので)ときはスルーしてた
真田丸だったらなにがどうあっても参加してたと思う
小田原城包囲の時になぜにエキ募集してくれなんだか… >>18
世の中そんな暇人は少ないってことだよ
早朝から拘束されて下手したら役者にも会えないかもしれないのに弁当くらいで誰が来るんだよ
制作サイドだって素人に刀持たせて走らせて転んで捻挫でもしたらマスゴミにフルボッコだってわかってるし
それじゃCGで増やせ?
そしたらCGかよwwwって突っ込むんだろ? スレ立て乙
茶道警察と弓道警察も面白かった
利休が黒茶碗使わないのはおかしい!秀頼の弓の構えがおかしい!
→どっちも考証的に正しかった
みたいな流れ 撮影だって大変なんだから、本当の戦争はすげえリソースとパワー食うわ。
家康は、そこまでやって負けて逃げるの怖いのうというわけだ。 イリアスの英雄アキレウスも戦争は苦労が多い、帰りたい、って
言ってたぐらい。 >>19
俺美観と長澤厨と堺ニヤニヤetc…
昨年の大河スレに比べると色んな意味で賑わってましたな >>12
確かになあ
原っぱで数えるほどの人数でワーワーやってるだけだっからな
もうちょいなんとかならんかったのかアレ 最後の対峙の時、幸村を見た家康が「あれは…左衛門佐」って言ってるの見て
それまで散々名前とか忘れてる風だったのにちゃんと覚えてたんだなぁって思った(´・∀・`) >>1乙! まもなくここは 乂1000クマ獲り合戦場乂 となります。
∧ /i, /|
ヽ Y ∧ ,. | ,'//
'i | i ! / | i ' /
i i ∧/ / / i / /,|
. 'i ',ヽ ' / __ 〈 i / /‖| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ' j |/:: :: \ヽ. V / ‖| < クマども! ねらうは1000の首ただひとつ!
\ (◎◎◎/ __/.. ‖| \ ここも1000取り合戦獲るクマ―!!
,/::\◎◎◎ /ヽ ‖| \____________
/,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++-
\ / ● ● ヽ/つ⌒)
/// ( _●_) ミI /|x|
/三//__ |∪| __ ` ,/ `゙
/ニ// ,|。|_ ヽノ _|。|_ノ\
( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//
 ̄Tニ===∞===ニ!,〆`"
{I|三三|⌒I|三三〕
|。。/ (| 。 。)
∪ ( ̄\. \ クマ――――――――――ッ?? /
\_).. \ /
∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ /⌒)
|  ̄ ̄ ̄ ヽ/⌒) |  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ |  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ノ / | ノ |  ̄ ̄ ̄ ヽ,/⌒) / |
彡、∩ ∩ ∩、 ∩ ヽ/ | / | |
|  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ノ/ 彡、 ノ >>32
島津義弘の逸話もあるように長年身を置いた戦のふいんきが古い記憶を惹起したんだろ 合戦シーンには上田のみなさんも参加したんだってね
あさイチで堺さんが「せっかく真田兵と思って参加してくれたのに徳川兵の役ですみません」と謝ってて笑ろたw 真田丸はフロイスとかヴァリニャーノとか外国人タレント出なかったな
川平慈英さんでも出て「そなた日本人だろ」とか三成に言われるかと思ってたが >>35
上田その他自治体のエキストラの人達がニコニコしながら真田丸に突撃してきたそうだな
嬉しくて >>37
そいつ日本人だろ
サリー・メイとかフラワー・メグ的な >>38
その話すごく面白かった。
みんな ワーイ真田丸だー!てニコニコしてたんだってね
過酷なロケでそんなエピがあったんだと和んだよw キャラクターが精一杯頑張ったけど負けた、って描写より、脚本家の都合で負ける行動をわざと取らされたって見える(キャラクターの行動が不自然)からモヤモヤする 前も出てたが総集編のサブタイトル
第一部 波乱万丈
第二部 表裏比興
第三部 栄枯盛衰
第四部 日本一兵
総集編は四字熟語なんだなw >>36
ルイス・フロイスとかでてきたの
キングオブジパングぐらいだろ
竹中の秀吉にヤスケ出てきたことあったけど 後漢の光武帝もひとたび軍を動かすと白髪が増えると言ってたらしい 結局、側近がどうのこうのより、当の秀頼のお坊ちゃん育ちが豊臣を潰した・・ってのは上手く演出出来てたと思う
あの年齢よりもっと若い時期から頭角を表した武将(信長なんて典型)は幾らでもいるんだから秀頼は育ちと性格が良すぎた。
秀頼が信長みたいなウツケだったら徳川との一戦は天下取れたかどうかは別として全く違った経緯になったろうな >>49
信長が秀頼と同年代の頃は稲生の戦いで
弟信勝倒して後に殺害
家康は三河一向一揆で本多佐渡たちと戦って
鎮圧してる頃
秀頼とは経験値が違いすぎるw クライマックスの合戦シーンはCGももっと多用して良かったんじゃないかな
何百って侍大将率い得る豊臣方数万と徳川方30万のスケールが全然出て無い
双方100人ぐらいで戦ってる感じ 布陣図やマップであれだけ示されたのに見てないのかよ >>49
秀頼は育てられ方が駄目だった
どれだけ英邁な資質があってもあれじゃ大器に育つまい そもそも戦国時代とはいっても何万人規模の兵が集まる合戦なんてなかったかもしれないよな。
有名ないくつもの大合戦だって実際にはそれほどの人数はいなかったのが実情だろう。 >>49
そりゃ戦時に生まれるのと平和時に生まれるのではそもそも環境からして違いすぎる >>58
近江あたりになると別だが、普通は一国領有の大名程度では、
万単位の動員は出来ない。複数国の兵力を動員しないと。 最近ゲーム・オブ・スローンズを観たばっかりなのもあって、真田丸最終回のショボさが目に余ったな
制作費が月とスッポン >>16
主人公がクセがないタイプって結構あるよね
堺さんはクセがあるキャラクターの方がイキイキしてる
半沢もリーガルハイもクセが凄いし >>60
信長辺りはちょっと特別だよね
桶狭間の後の動員力の凄さは
尾張美濃がそれだけ大国だったということだろうけど >>59
戦国武将としての最高級の教育も受けてる筈ばんだけどなぁ >>23
ラストサムライの時はニュージーランドでの戦闘の撮影に日本からもたくさんの俳優を送り込んだそうだ。たとえただの兵隊の役でも念入りに衣装の準備やリハーサルがあったと売れない劇団の俳優やっていた知人が言っていた。日本でもかなり募集したらしい。 結局最後まで淀は秀頼を子宮から出さなかったって事なんだよな。
女性の負の部分が肥大化したのが淀。 密集して甲冑で武装してる集団
密集してただでさえ身動きがとれないのに身につけた甲冑の重みで動きも鈍重
集団の真ん中でパニックを起こせば簡単に明石花火大会歩道橋事故が起きる というのも、戦さに参加する武将たちはそれぞれ地元から若い連中を連れてくるわけで
戦争のたびに多くの死傷者を出していたら田畑を耕す働き手が減ってしまう。
それは年貢という自分たちの収入に影響してくるからな。
だから死傷者をなるべく出したくないというのが武将たちの本音じゃないかと思う。 >>57
ぶっちゃけ資質も無かったよね
他人のいうこと聞いてるだけだった
決断が出来ないのも周りのせいじゃないだろう >>49
乱世に育った武将と違い一応豊臣の泰平の世に、それも天下人の後継者として
育った秀頼では心許なくなるのは仕方ないかもしれないな。
しかし何代も続いた徳川と違って秀頼で二代目だからもっと脇を固めるべき
だったとは思う。 >>69
三法師こと織田秀信とかぶるな
家綱以降の徳川将軍みたいな
神輿としてのほほんと生きてられる時代だったら
別に良かったけど 秀頼には師匠みたいな人がいなかったんかね。
治部か刑部が生きてりゃな。
幸村に師匠の予感で秀頼キラキラしてたが、突き放されたりで秀頼かわいそうではあった。 秀頼が大阪城から出たのは家康と面会のため二条城に出向いた時のみというのが有力説
経験を積みようがない 豊臣秀頼肖像画
http://gazo.shitao.info/r/i/20161223140658_000.jpg
肖像画はかなり誇張された部分はあるとは思うけど
それでも当人の特徴は捉えてはいるだろう。 裏テーマが偉大な父を持つ息子の悲哀。
信繁もその一人だったとはな。 >>73
治部は無理な気がする
関ヶ原もあっさり負けたし戦国武将としての器量に欠ける >>69
そう思われてれば滅ぼされずにすんだんだろうな
あるいはそう思わせる狡猾さがあれば 幸村の最後のシーンで佐助の介錯は無いよなぁ・・って思う
あそこは娘の養父で長年付き合って来た作兵衛が最も適任でしょ・・と 秀頼は優秀でもバカでも危険視されてたと思うで
神輿に担ぐ連中が居るかどうかの問題で、実際居たわけだから
本人が生き残る道は徳川に臣従するか出家して高野山登るかしか無かっただろう 「ダイナミックな題材をこぢんまりと描く。
それこそが僕の僕の描き方、僕にしか出来ない描き方と信じて、
全50回を書き上げた」
だってさ… >>71
というか、このドラマ的にはそんな手垢のついた説は不採用なんで、
しょうもないな、話も広がらんし。 >>75
逆になんも特徴なく、適当に描いたみたいな顔だな 人は見かけが九割
今回の秀頼のように素晴らしい外見と見事な立ち振舞いがあればぱっと見だけで駿逸の若殿と勘違いする
中身は優柔不断のマザコン男子だったが >>73
徳川の天下では生き延びられなかっただろうから
豊臣政権維持しつつ
指南役として秀長ぐらいだろうな
秀吉じゃ溺愛しちゃうし
家来の奴らじゃ茶々とか大蔵卿に逆らえないから 秀頼嫌いじゃないしこんなこと言うの抵抗あるけど、
北の三代目みたいな感じだろうな。
恰幅良くて貫禄だけはあるみたいな。 たしか上杉調略とかやってたころに
越後のシーン全編CGで雪にしようかって案が出たけどすんげえ金がかかるので却下されたって話があったな
雪降らせるだけでそれなんだから、兵士増やして殺陣までさせたら経費とんでもないことになりそう >>89
結局、撮り方が下手に尽きる。
寄りのシーンを中心にカット数多めに編集するとか手立てはあったと思うな。 >>75
これは成人後じゃなく幼少期の絵なんじゃなかったっけ >>75の秀頼の肖像画
いつ、誰が、なんのために、
描かせたのか知らんから誰か教えろ >>89
モブ動画は難易度高い
パターンがあると人間は知覚しやすいしランダム入れると不自然な奴が出てくる
手修正は予算時間がかかる >>93
秀吉ファミリーにとっては
信長生きててくれて
一大名の方が幸せだったかも
茶々側室にならないし秀頼も生まれない 普通は障害を越えることで使える部下、信頼できる部下を見極められるんだけど
秀頼はいきなり大坂の陣だからその点は不憫ではあると思うね >>80
自分はサスケで良かった
作兵衛とナイキは信繁を通して昌幸を見ているところもあったように感じたけど、昌幸における出浦のようにサスケは信繁だけを見ていたと思う。九度山にもついて来たし
作兵衛とナイキに忠誠心がないとか薄いとかそういうことじゃないけどね
年齢も知らないくらいだし、近くにいながら長年 主人とスッパという関係でしかなかったのだろうけど、最後に個人的かつ世間話みたいな会話(年齢)をするのがグッときた >>96
信繁も明国本土制圧作戦や北方民族への対処で名を上げたかもなあ >>98
それでも徳川本陣の前にしゃしゃり出て来て煙幕弾投げまくりはギャグ演出は止めて欲しかったな
寺で身を休めている幸村が観念して、ここで自刃と決めて佐助を呼ぶと出て来るみたいな演出の方が良かった 家康と言えば福岡の焼き鳥屋
テレビcmで
客「高いですか?」
武将姿の女性が「いえ、安い」
関西人もビックリなボケかましてる >>96
そのまま養子が後継いだかもな。若死にしてないという前提だが。 最終回の録画見てると、家康本陣近くを忙しく行き交う、兵士が乗った馬が3頭写ったが、
たった3頭しかいないことがバレバレの下手くそ映像 つべに上がってる煙幕から真田の騎馬隊が飛び出て来るやつは
何の映像かな?
見るからに安っぽいのに迫力はあるんだよね。
兵士の数もそんなに変わらない感じ。
まあ、真田丸には肝心要の特攻シーンが無かったも同然だから
比較するのもあれだけどさ。 \ | /
\ | /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < いえやーす >
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( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
大坂の陣ではこんな感じだったな >>75
10歳くらの肖像画だっけ
子供ならこんなもんだな(´・ω・`) う〜ん
真田丸の幸村はやっぱり徳川の諜者だったんじゃないかな
秀頼を前線に出させたくない家康の意を汲む様な事ばっかしてるし 本来信長が獲るはずだった天下人の地位を秀吉は簒奪したからな。秀頼の事は子飼いの大名たちだけに頼むべきなのに何故家康にも頼んだのか。権力を簒奪してくれと言ってるようなもの 自分の中で「真田丸」が、「鉢の木」という謡曲とかさなって仕方ない。
それは以下の理由による。
@舞台(場所)
A大阪の陣に参加する理由
B戦う相手
C大阪に馳せ参ずる時の姿
Dおかしみ
E構成
F信繁の時代と能
G主人公の人柄
H松代町と能
これを説明しようと思うが、超長くなるから興味のない人は
<鉢の木>の見出しをスルーしてほしい。 <鉢の木(1)> 概要
時は真田丸をさかのぼること350年ほど前の鎌倉時代中期
時の執権(第五代将軍)北条時頼が出家して諸国をめぐりあるき、
信濃から鎌倉にのぼる途中で上野の国(群馬県)佐野の地で
大雪に阻まれて立ち往生し、一軒の貧しい家に一夜の宿を乞う。
主は米を食う余裕すらなく、なけなしの粟飯でもてなし、丹精込めた梅・桜・松
の三鉢の盆栽を切って薪にし旅の僧(時頼)に暖を採らせる。
僧が名を尋ねると佐野源左衛門常世と名乗り、一族の者に所領を横領されて、
このように落ちぶれた暮らしをしているが、鎌倉に一大事あれば具足を身に
着け錆びてはいるが長刀を持ち、やせ馬であるがあの馬に乗って一番に駆け
つけ、敵と戦って死にましょう、という。
<鉢の木(2)> 真田丸と重なる理由@AB
その時のせりふ(原文)が
「さて合戦始まらば、かたき大勢ありとても、一番にわっていり、思うかたきと
寄りあい打ちあいて死なんこの身の。このままならばいたずらに、飢えに疲れて
死なん命。なんぼう無念の事そうぞ。」
@舞台が真田家の所領の長野県から群馬県にかけてのあたり。
A『このままならばいたずらに、飢えに疲れて死なん命』
(真田丸:九度山からの脱出。死に場所を求める)
B『かたき大勢あるとても・・・思うかたきと寄りあい打ちあいて死なん』
(真田丸:ただ家康の首をとるために戦う) <鉢の木(3)> 真田丸と重なる理由C
翌朝僧は篤く礼を言い、希望をお捨てなさるなと言い残して旅立つ。
鎌倉につくと僧は時頼に戻り、諸国の武士を鎌倉に招集する。はたして常世は
やせ馬に鞭打って馳せ参じた。
その時のありさま(原文)
「東八か国の大名小名。思い思いの鎌倉入り。さぞ見事にて候らん。白金物
打ったる糸毛の具足に。金銀を延べたる太刀刀。飼いに飼うたる馬に乗り。
乗替中間きらびやかに。うち連れうち連れ上がる中に。常世が常に変わりたる。
馬物の具や打ち物の。ものそのものにあらざる景色。さぞ笑うらんさりながら
所存は誰にも劣るまじと。心ばかりは勇めども。勇みかねたる痩せ馬の。あら
道おそや急げども。急げども。弱きに弱き柳の糸のよれによれたる痩せ馬なれば。
打てどもあふれども先へは進まぬ足弱車の乗り力なければ追いかけたり。」
(他の武者たちは立派な具足を身に着け、よく手入れされた馬に乗り、お伴も
引き連れ華々しく鎌倉にのぼる中で、常世だけは場違いなほど貧しい身なりで
さぞ笑いものになっているだろう、しかし主君への思いは誰にも負けない、と
心中では思っていても、痩せ馬は争えない。鞭をあてても鐙で蹴っても進まずに
皆の後をやっとついていくありさまである。)
C九度山から大阪城へ参上した時の信繁の変装姿:こんなおいぼれ老人が
戦えるのか、というような容姿。笑わせる場面ではあるが。) 家康は、秀吉の弟なんだから、裏切ることはないだろうと。
でも、甥と伯父の骨肉の争いは、秀次のことで明白なんだけど。。。 <鉢の木(4)> 真田丸と重なる理由D
時頼は「軍勢はそろったか」と聞き「ことごとくそろった」という返事を聞いて
「(原文)その諸軍勢の中に。いかにもちぎれたる具足を着。錆びたる長刀を持ち。
痩せたる馬を自身ひかえたる武者一騎あるべし。急いでこなたへ来たれと申し候え。」
と命じる。
下人「急いで御前へ御参り候へ。」
常世「何とそれがしに御前へ参れと候や」
下人「なかなかの事」
常世「あら思い寄らずや。定めて人違へにて候べし」
下人「いやいや其方の事にて候。その仔細は。諸軍勢の中に。いかにも見苦しき武者を
連れてまいれとの御事にて候が。見渡せば其方ほど見苦しき武者も候はぬ程に。
さて申し候。急いで御参り候へ」
常世「何と。たとえば諸軍勢の中に。いかにも見苦しき武者に参れと候や」
下人「なかなかのこと」
常世「さて某が事にて候べし。かしこまったると御申し候え」
下人「心得申し候」
常世「げにげにこれも心得たり。某が敵人、謀反人と申し上げ。御前に召しいだされし頭を
刎ねられんためな。よしよしそれも力なし。いでいで御前に参らんと。」
D面白み:前半、時頼が「ちぎれた」「錆びた」「痩せた」といったのに対し下人は一言
「見苦しき」でまとめ、それを3回も繰り返す。
後半は 、呼ばれたことに心当たりのない常世は、悪いほうへと思考してしまう。
かつて身内に領土を奪われた経験から、今度は讒言により命を奪われようと
しているのだ、と。戦場での命のやり取りのために参上した武士の、思いの真剣さが
笑いの場面と対照的でいかにも孤独。 <鉢の木(5)> 真田丸と重なる理由E
全体の構成。
真田丸:信濃時代 1話〜9話
上杉時代 9話〜13話
秀吉時代 13話〜36話
九度山時代 37話〜40話
大阪の陣 41話〜50話 (真田丸以降 45話〜50話)
鉢の木:〔雪・貧〕旅の僧が常世の家に泊まるまで 13頁
〔貧・教養〕粟飯のエピソード 4頁
〔貧・心の豊かさ〕盆栽のエピソード 7頁
〔絶望と希望〕常世の身の上 7頁
〔貧と豊・生真面目さ〕鎌倉に駆け付ける 3頁
〔貧と豊・時頼の執政姿勢〕常世と時頼の対面 10頁
(劇的解決に至る時頼のせりふは4頁)
〔解決〕帰郷 2頁
(参考 観世流大成版「鉢木」 平成2年檜書店発行)
E真田丸では大阪の陣は50話中の6話(冬の陣は2話)、鉢の木では
劇的解決の場面は全46頁中4頁。終結の場面に向けてさまざまな
エピソードが仕込まれ、短時間に解決する手法が似ている。 真田丸と重なる理由G
主人公がしごく控えめな人物であること。信繁も終始温和で控えめだが
常世も、時頼から失った所領を安堵され、盆栽の鉢にちなんだ加増を
受けて面目躍如の場面であるのに、たった一行
「常世はこれを賜りて。三度頂戴仕り。(常世は領地を安堵され
三度おじぎした)」と描写されるだけ。
帰路でも「常世は喜びの眉を開きつつ。今こそ勇めこの馬に。うち乗りて
上野や。佐野の船橋取り放れし。本領安堵して。帰るぞ嬉しかりける。
(常世は喜びで表情も明るく、回復された所領を例の痩せ馬に乗って
帰るのすら嬉しかった。)」と簡単に描かれるだけである。
これと対照的なのは最初の雪の場面。
旅僧「未だ日は高く候えども、余りの大雪にて前後を忘じて候ほどに。
一夜の宿を御貸し候え。」
常世「易き御事にて候えども、余りに見苦しく候ほどに。お宿は叶い候まじ。」
旅僧「いやいや見苦しきは苦しからぬ事にて候。平に一夜を御貸し候え。」
常世「泊め申したくは候えども。我ら夫婦さえ住みかねたる体にて候ほどに。
なかなかお宿は思いも寄らぬ事にて候。これより十八町あなたに。
山本の里とてよき泊りの候。日の暮れぬ前に一足も早く御出で候え。」
旅僧「さてはしかとお貸しあるまじいにて候か。」
常世「御傷わしくは存じ候えども。お宿は参らせがとう候。」
旅僧「あら曲もなや。由なき人を待ち申して候ものかな。」
このような細かで丁寧な描写がずっと展開する。それに対して失地を回復して
安堵される場面以降がいかにも簡潔で短い。 <鉢の木(7)> 真田丸と重なる理由H
信之は能楽が好きで藩士は熱心に稽古したらしい。
10年ほど前、松代町の民家で自宅に能舞台がある家を見学したことがある。
広い和室(十二畳ほど)が二間続きであり、能を演じる時は間のふすまを取り払い、
畳を上げて板の間にするという。実際に畳をあげたところ、下に黒々と磨きあげ
られた板の間が現れた。
現在も長野県東北信では謡が盛んで、送別会の席で送る者と送られる者が
対面し、謡を肴に杯を交わしあう習慣がある。曲目は「高砂」が多い!
東北信では能楽が盛んであるのに対し、中南信では詩吟が盛ん。
三谷さんご自身が意識しておられなくても、演出家のどなたかが
「鉢の木」を意識していたのではないかと思われてなりません。
特に「飢えに疲れて死ぬ命」への対応。
いきなり「鉢の木」を持ち出し、長々と失礼いたしました。以上です。 >>82
民放ででもやってろ、と言いたいわ
三谷にやらせる題材じゃなかったな ドラマは面白かったけど信繁にはガッカリだった。SEXでメンヘラ淀を宥め、年増の幼馴染に最後の仕事するパワー与えただけだったな。
もっと山南さんみたいに側面から知性で寄せ集め牢人集団を動かしたみたいな形が良かった。哀川翔が1人暴走して信繁の作戦を台無しにしたというのでも良かった。 以下を落としてしまいました。追加です。
<鉢の木(6)> 真田丸と重なる理由FG
F「鉢の木」は世阿弥の作品で名作中の名作。真田丸の中では秀吉が
能楽が好きで、秀次が能を演じて秀吉を喜ばそうとする場面があった。
信繁自身は「鉢の木」を観劇する機会はなかっただろうか。 今夜はBS朝日で「天と地と」
サブタイ「目指すはただ一つ、信玄の首!」www
主役は穴山梅雪か 信繁衣装史の中では終盤に着ていた着物が一番高そうだったな
赤備えも大助・Nike・作兵衛たちのは漆二度塗りのサワガニなのに信繁だけピッカピカの三度塗り
晩年になって贅沢を覚えやがって、信繁 >>125
カナダロケの奴だな
毘沙門天真言唱えながらやってくる
上杉軍がすごい
後は内容はないw 大満足の人生だったな真田信繁
400年の時空を越えて大河ドラマの主人公となりココ2ちゃんスレでも1日1スレ消化の人気ぶり
まさに「時に評価された」「日の本一の兵〜真田さいもんのすけ幸村〜」だな >>82
どーりで
橋田壽賀子の渡る世間は鬼ばかりと変わらんスケールだと思ったわ >>100
確かにね。家康と最後に話す場面が必要だったのかな
信繁については討たれたところを見た人がいなくて偽首がたくさんあって、首実験したけどよく分からず、「私がやりました」と主張してる西尾さんが討ったのだろうという事になってるんだっけ。
最後は記録にない素破である佐助と2人の場面になって、切腹場面がない事で、信繁の生死不詳感がでて逆に現時点の史実に合ってる気がしてきた >>125
信繁も似たようなセリフがあったけど
なんであんなひっくり返った声だったんだろうか。
ほんとうに舞台出身なのか?w
そしてよくOKが出たなと思う。
アフレコとか録り方違うかもしれないが梅雪とは段ちの差がある。 >>128
さいもんって、東京ラブストーリーかよw >>128
なんかコンドルが飛んでゆくを歌いだしそうだな>さいもんのすけ 灯油ストーブのメーカーの
「トヨトミ」って秀吉系?? 豊臣側の描かれ方が酷い
秀忠が家康を助けに来た時「5分で分かる真田丸」の最初の音楽を流したり
本多正信が最後を締めたりとどちらが主役か分からなかったよ 番組の最終回としては不満残ったけど信繁のラストシーンはあれで良かった
全てやりきった満足した穏やかな表情
「あしたのジョー」のラストシーンを彷彿とさせた
「燃えた真っ白に燃え尽きたよ」 年末年始になると信長の野望シリーズがやりたくなってくる
なぜなのか? >>125
小室哲哉の劇伴は好き
サントラ繰り返し聞いた
そのうち大河の劇伴もやってほしい >>82
合戦シーンは元から苦手とか言ってたし自分の強みを最大限活かそうとしたのかね
室内会話劇は確かに面白かった >>142
そーいや小室哲也って
なんとか象山の親戚だっけか
真田丸もみてたらしいな >>140
前に書いたが、
矢吹丈=真田信繁
白木葉子=茶々
ホセメンドーサ=家康
って感じだな。
「矢吹君が好きなの。行かないで」「最強の男が待ってるんだ」 最後って相手に討ち取られたんじゃないの?
なんで自害になったの? 過去に秀頼の見た目がちゃんと史実通りの糞デブだった大河ドラマは何がありますか? >>16
こうなった最大の理由は史実の信繁という人間自体が空洞的存在だからだと思う。
何をしたいのかわからないからこそ、後世でいろんな「幸村」像が誕生してるんだ。
具体的な理由がはっきりしていた場合、あるいは徳川を撃退して旗本か
何かになった場合は、多分ここまで愛される「永遠のレジスタンス」的存在には
なれなかったと思う。 >>147
わかる!
幸村の矢吹丈と茶々の白木葉子はイメージにピッタリ
ホセもまあ解るけど真田丸の家康はあんなクールな感じでは無いなw
これにもう一人追加するとすれば内記の丹下団平か 一話から見直し始めてるんだけど、信繁はちゃんと幼さを感じる演技をしてるな
しかし松の芝居がひどい… >>148
信繁の最期の様子の史料が実は錯綜していて、どれも確たる信憑性に欠ける(要するによくわからない)のでああなったんじゃないかな >>153
結局クレジット4番手のまつより、ピンクレでないおこうさんの方が活躍したわけだが 幸村って田舎ものなんだよ
都会へ出て有名になりたい
そういう単純な思考 >>150
あいがとさげもす
さらに織田信長が藤岡弘、さんでちょっと見てみたくなってきた 大蔵卿の最後がどうなったかな
この作品の場合だと最後は勝永と罵り合いになってぶった斬られた可能性が高そうだが >>149
独眼竜政宗やる前に山岡荘八の原作本読んだが、
そこに秀頼は巨漢とあったのを思い出した。
ジェームス三木は独眼竜では自分の息子を起用して原作とはイメージを変えてたな。 >>157
第1回でいきなり本能寺だよ。
伝説の昭和64年1月にやったとこ。 >>139
大野が瓢箪の馬印を持って帰っちゃう所で「秀吉のテーマ」が流れてたなw
皮肉な使い方をするもんだ。 今後他のドラマに出ても、実況スレでは、
迫田は三十郎、中原は内記と呼ばれるだろうな。
今回作兵衛が出た時に広瀬と呼んでるレスがあって懐かしく思った。 >>161
攻めてる時は真田丸メインテーマ、
アゲンストになって秀吉のテーマ(聚楽第)だったな 幸村は茶々に
「決して望みを捨てなかった者のみに道は開けます」
こう言い聞かせておきながら、自分は最後に望み捨ててしまって彼の道は閉ざされたんだよね
で、茶々の方は幸村に言われた事を信じて千姫からの吉報を蔵の中で待ち続けてる
その策を授けた当の本人はもう諦めてしまってこの世にいないのに・・・
最後に茶々達の自刃シーンを見せなかったのは、戦いが始まる前とは逆に、まだ生きる希望を
捨てない茶々と、生きる希望を捨てた幸村の対比として、あれはあれでいいのかなって気もする。 本当に兄弟仲は良かったのかね?
腹違い説もあるし、別に悪かったとは思わないが
特別絆が強いとも思えない。 >>164
聚楽第の曲怖い
あれがかかると悪いことが起きる
秀吉が木から落ちる時もあれだったよね >>167
幸村の「望み」は生きるのびる事じゃないからね。そうじゃないから九度山からわざわざ出てきて戦ってる >>112
見栄っ張りのグンマーの貧乏武士がコジキ坊主相手に
生木火にくべてドヤ顔で上から目線でオラつく話だっけ? >>158
そう思って溜飲を下げた視聴者は多そうだ。 今回ほど茶々が禍々しい存在に思えたことはなかった。アンチエイジングに成功したコケティッシュなだけの女と見ていた人もいるだろうが 幸村が家康に相対した理由は以下の通り
真田信繁は自分が戦国時代のラストサムライであること様々な人たちの色々な思いを背負っていることを充分に自覚していた
しかし最大のモチベーションは武将としての本能や自分自身の名誉を欲して徳川家康の首を狩りたかった キリちゃんには
今でも、梅ちゃんとは差別化されたけど
貰った櫛のシーンが欲しかった 茶々=淀のハマリ役は樋口可南子かな。
勝新秀吉に触られまくってたなw 総集編ではきりの変わり身に違和感を覚える視聴者がきっと出るだろう 最後に茶々と源次郎のメッセージが噛み合わなかったのは、恐怖を感じると全力で行動する人と恐怖の圧力に硬直してしまう人の差ということなのかな。 冷静に考えたら大蔵卿が正しい
四国二か国や大和郡山に国替えで
牢人を雇えるはずがない
長曽我部に淡路島をやる
と言う幸村は感覚が狂ってる 総集編はナレーション変えてほしいよね・・有働の婆はもう飽きたわ。出て
くるな。エロババアが(笑)松岡(吉継娘)にでもやらせりゃ無難にやって
くれるよ。頭いいもん >>172
山里郭?での最後の場面は千姫からの朗報を待つ状態かな?
大野とかどのツラ下げて座ってんだって感じだ。 最後に出浦の出番がほしかったな。
戦国でしか生きられない男の活躍が見たかった。
大坂で死んでしまったら史実と異なるのがネックか。 >>154
そうなんですね
てっきり予告?で相手に切られる前かと思ってたよ
にしてもあの草原?で佐助はどこからでてきたんだ?
「?!」ってなったのは俺だけじゃないよね? >>170
「自ら望まないものは何も得られない」ってことだよね。
一度も本気で何かを得ようとしないままに流れ流れついたところが
九度山の蟄居生活だった信繁にとっては、たとえ敗北であっても
勝負する人生を選んだ人達の生き方が羨ましかったんだろうな。 小早川秀秋の妄想に出てきたのは宇喜多、毛利、明石だったな。
全員その時点で存命中、つまり生き霊だったわけかw >>186
こんなこともあろうかと、逃走用に控えさせたのだよ >>190
草原色の風呂敷で身を隠しながら馬の後をついてたのかな >>189
霊じゃなくて妄想そのものだよね。
ようは行方不明の人間は今まさに自分の命を狙ってそこかしこに潜んでるのでは?
という逃げ場のない罪悪感の表れ。 福井県では、幸村を打ち取った、何とかと言う越前兵がお国自慢と聞いたけど、本当なんですか?
福井の人、いたら教えて!! 佐助が幸村を守った秘儀
体の一部がホット!ホット!に感激 大坂五人衆はなんやかやで大坂城入城前に顔出ししてるんだな。
明石=宇喜多の家臣で信繁とも接触あり
長さん=KYな大名
又兵衛=KYな黒田の家来
勝永=なぜか妄想シーンのみ→どこか別に出番があったのにカットされたのかな? キャラと役者は別人格だしイベントで俳優みてもあんまり嬉しくないな
舞台ウラトークはスタジオパークで十分
イベント来るなら扮装してテレビのキャラに成り切ってくれるだけでいい 信之「三谷くんおかしいじゃないか
弟の源次郎のお相手の女優が皆んな若手の美人女優ばかりだったじゃないか
きりと梅だけならまだしもだ
春や、たかもいてあの茶々様ともやってたじゃないか
そうだろ!?
俺には病弱のこうや名前を間違えたら眉を釣り上げて怒鳴りつける稲、最後の望みだった浮気相手のお通までアラフィフ…
どうなんだ おかしいだろう
打ち上げ会にも来ず今まで謝罪の一つも無い!!
三谷、訴えるぞ!!」 >>180
淡路島は四国の門番みたいなもんだな
つまり長曽我部には豊臣をずっと守る存在になって欲しいという願望だと思ったよ 最高のナレ死は本多忠勝だったな
去りゆく背中が良かった。 信繁が家康に二丁拳銃向けてたけど
あそこまでスカスカであそこまで近づけるならもう槍で突いた方が確実だよな >>82
マジかよ・・・これホントに三谷のコメント?
だったら「信繁が主人公なんだから、ピークは最終回のはず!」って
ショボい描写にもめげず一年間期待持ち続けた私はなんだったのか
三谷のオナニードラマに過ぎなかったのか
三谷お前は100回死ねよ
NHKよ 今度また三谷を大河の脚本させるなら、その年受信料は払わない事にするわ >>199
信繁さんは優男だからもてるのは当然。
あなたはお通さんで我慢なさい。 帰化人が帰化人を雇い帰化人が私腹を肥やす為のドラマ
背乗りの脚本家は大儲けかぁ…
なんで帰化人(チョソ)の会社が強制的に金を取るのが合法なの?
困ったねぇ 最期は討ち取られたはずだっていうけど首実検の時には既に首が傷んでいたとか信尹が老眼でよくわからなかったとか色んな話があるよね >>205
別の記事かなんかで、まだ書いていないが、最後はすごく盛り上がるはずと言っていた。
こじんまりとかっていうのは、言い訳だろう。
脚本が遅れまくって凝ったストーリーが作れずに、しかし、何かとひねりたい性格だから、ああなったんだろう。 天と地と
主役の謙信は、穴山梅雪でもあり、大野治長でもあったな。 >>200
真田太平記があるから十分
>>82
マジかよ?ムカつく三谷死ねや
違う脚本家キャストで真田幸村を見たい
元々そう思ってたし大河でもう一度幸村にチャンスを
ムリなら民放でも そういえば、秀頼(拾)が生まれて秀次が疑心暗鬼にかかり始めてたころ、
秀吉が日本地図持ってきてニコニコしながら
「四国だけでいいから、拾にやってくれないか。」
秀次「何を仰います、日ノ本全土はすべていずれ拾様のものでございます!」
秀吉「いやあ、日ノ本は関白であるお前のものだよ。そんなことはいいから、四国だけでいいから、拾のものだと認めてほしいんだよ、
将来ここは自分の国だと言えるようにな。」
とか言ってたが、あの時もなんで四国?と唐突に思ったものだけど、
そのころからなんか豊臣は四国にこだわりあったのかな。 >>157
藤岡さんは「おんな太閤記」と「春日局」で信長をやっているけど
「おんな太閤記」は結構出番があったんだが、
「春日局」はいきなり第1回が本能寺の変。 >>215
春日局では1回で出番終わりだから、信長慣れしてる藤岡弘、に白羽の矢が立ったんじゃね?
どうでもいいが、このドラマの秀吉役も藤岡(琢也)。 >>16
ほお。それは初めて知ったが、
アルスラーン戦記の田中芳樹は、
栗本薫のグイン・サーガのパクリだって
はっきり認めたようなもんなんだな。
栗本薫はアルスラーンはパクリだって怒ってたんだよね。 天と地と(映画)
合戦シーンが豪華なら面白いという前評判を見事に覆したなw >>218
同じ「天と地と」なら大河の石坂浩二主演のほうを観てみたい。
川中島の戦いの1話分だけDVD化されてるんでそれは観たけど
全話分はビデオ残ってないんだよね・・・ 明日は再放送か、もう一週間近く経つんだななぁ・・・
一話からずっと見ていてめちゃくちゃ面白かったけど、
ここでも散々言われていると思うように、最終回は物足りなかったなぁ・・
せめて幸村が自害する際に、これまでを振り返り、
自分の人生、美学、そして家康を討てなかった悔いなのかここまで感謝なのか
名セリフで閉めて欲しかったなぁ
そして、ラストシーンで兄ちゃんも語って欲しかった
その兄ちゃんの語りが幸村が自害する際のセリフの返答になっていることが
視聴者だけがわかる仕組みとかの工夫などなど
本当に最終回がもったいなかった・・放送時間1時間弱の尺じゃ足りないよ >>82の発言のソース見つかんないんだけどどこなの? >>202
太平記でも竹下お通に振られてなかったっけ >>217
主人公が空洞である、と言う話=パクリ、じゃないだろう。あの三銃士だって
もともとダルタニャンを作家は活躍させるつもりはなく、狂言回しとして
使うつもりだった、と言うし。
ちなみにアルスラーン戦記は読んでないし、田中芳樹を擁護するつもりはない。 脚本も撮影も遅れまくっていて、
前回のお通のコントとか時間稼ぎみたいだったし、
90分にしたところでどうだったか。 サントラ聞いて一番笑ったのが激戦が信之と稲の婚約シーンで使われてたBGMだと分かったところw >>220
最期は信繁らしい柔和な笑顔だったし満足なんだろうね。
視聴者的は「あんた!これでいいの?!」と言いたくなったけど
高望みはいけないのだろうね。 >>168
俺が読んだ真田幸村の小説は信之は父や弟を見下すっげー嫌な兄貴キャラだったよ
近所の悪ガキ(後の十勇士達なんだけど)達と遊びまくるやんちゃな幸村とその幸村を甘やかす昌幸に嫌悪感を示すインテリな兄貴て立ち位置だった
ちなみに永井豪が幸村は天目山で勝頼が逃した勝頼の末っ子で昌幸が引き取った子(つまり信玄の孫)というとんでも漫画書いてたな 幸村と家康の問答があったが、家康のが正論だな。
自分勝手な理屈をふりかざした真田は滅んで当然 あのさ、あの馬上筒は利休が庭先に埋め隠していたもの、で合ってる?
だったら豊臣への利休の呪いが暴発せしめたと言ってもいいよな?
もう結論出た話蒸し返してるかもしれんがごめんな。今日やっと録画見たもんで。 >>213
幸村主役の映像は結構あるからまたわざわざ作らんでもそっち見るといい >>218
さっきまで観てたけど全然面白くなかったw
真っ赤と真っ黒で忍者みたいだったし、内容が全然頭に入らなかった。
エキストラの数はさすがに凄かったけど。 >>231
馬上筒は利休が庭先に埋め隠していたもので合っていますよ!
でも、暴発ではないです・・秀忠軍が幸村に攻撃し、馬上筒を落としました
副音声の解説で見ればわかりますよ
>>226
「あんた!これでいいの?!」と、私もそう思いましたがw
でもやはり幸村は満足なんでしょうね。でもその解説を幸村自身の言葉で欲しかったですね
しかし、仰せのとおり、高望みはいけないですね。この一年間、ここまで日曜の夜を楽しませてくれましたし。 総集編のナレーションが晩年のきりの回想形式で、
最終回で描写してない部分をナレで補完してくれたら納得できる。 天と地か、懐かしいな
渡辺謙が快復するまで撮影延期って角川春樹が駄々こねたんだっけ >>214その時の話は四国じゃない
九州を拾いにくれてやってと頼んでた 今、長澤さんのスタパの録画を観てたけど(2回目の視聴)
話すとき、言葉を選びながら話してるのがわかる
きりと違うw 永沢さんは最初こそ不評だったみたいだけど
それを覆して賞賛されてよかったね 徳川家康役としては津川雅彦の後継者だな内野聖陽
丹波哲郎が存命で健康だったら何らかの役で出演しただろうなあ
存命なら今年で94才なので年齢的に丁度良い役は限られるが 酷い最終回にした三谷は大河から追放して欲しいわ、
所詮こいつは新撰組!みたいなコント大河がお似合いということだ >>243
丁度、信之が死んだ年齢ぐらいじゃないか
家綱相手に弟の話するとか 心配しなくとも大河自体あと数年で終わるから三谷が戻ってくることはないよ
もういい加減ネタ切れでしょ >>243
それなら祖父の幸隆役かな
一話で子役挟んで幸隆や信玄公と絡むとか 三谷は大河から撤退して欲しい
軽い娯楽時代劇なら見てやってもいいが、長丁場の大河はいいわ! 長澤嬢個人攻撃には辟易し同情していたので良かった
しかしあのような戦国の武家の娘から大きく逸脱してむしろ現代に通ずる
戦国の跳ねっ返り娘を意図しましたと堂々弁明されたきりが
オリキャラではなかったのにも関わらず信シエ同様決定的な歴史的場面で
ご都合主義よろしく出没して大活躍させられたあげく40半ばにもなって
最後の最後で50間近の本当は歯抜け白髪小男主人公氏とキッスしたそのことで
「大河史上稀なるヒロイン」に昇格することは間違ってもない >>243
確かに。内野氏の家康があそこまではまるとわ思はなかった。 大河は
2017年「おんな城主直虎」⇒2018年「西郷どん」⇒2019年オリンピック大河
まで発表されているが、発表してないだけで2020年は決まっているらしいです。
何をやるんだろ? >>111
信長亡き後、その系列の実力者が実権を握っただけだわな。
特にこの時代強い者が勝つ。当たり前だ。
秀吉と勝家が争った時勝家が勝ちゃ勝家が実権を握って後世同じ事言われたわけだしな。
前田利家が死んだら古参の実力者が家康しかいないじゃん。
若造に積み上げてきた古参の実力者には勝てんよ。
信長が凄いのは若造でも考えが革新過ぎ過ぎて全然歴史とか時代の空気を読まないであそこまでいっちゃった。
だけどついて行けない光秀に滅ぼされちゃったんだけどねw 今、秀忠が歌ってたが、時の勢いがあるな。
ピコ太郎に通じるものがあるw 穴山梅雪と小山田信茂は主君を裏切った卑怯者として400年経った今でも評判が悪いな。
真田昌幸もかなり凄い事をやってるし場合によっては穴山梅雪と小山田信茂よりも酷い事をやってる。
だけど真田昌幸は本人は九度山で死んでしまったけどふたりの息子がその後に活躍しているからな。
長男は大名として残ったし、次男は大阪の陣での活躍で後世に名を残している。 BSで天と地とがやってたけど、やっぱり戦は人数が多いと迫力あるね
馬に乗ってる兵がやたら多くて歩兵が少ないとか不自然さはあったけど
そりゃ映画だから金をかけて人数も増やせるんだろうけど、もう少し大河も何とか出来なかったのかな
募集したらノーギャラでも出たいって人いっぱいいると思うんだが
その分甲冑とか武器がいるが大河見てる人多いんだからNHKがもっと頑張れw >>259
あんなにスカスカになっちゃうなら交通費やらお弁当やら自己負担でもいいから出たかった 内野家康も放送終わった事だしそろそろ浜松辺りに出現しないかなぁ >>262
まじ勘弁
楠木正成は武田鉄矢ので確定してるんだ俺 >>259
自前の甲冑で参加出来る人を募集したらどうだろ?
といっても甲冑持ってる人が少ないだろうから
NHKが安物用意して費用は負担してもらうとか。 スタパの長澤、ドレスみたいな華やか目の衣装なのに化粧がベージュ系地味でなんかミスマッチだった 真田丸おもしろかった
でも次の大河ドラマは自分探しの主人公じゃなくてメチャ強い武将を希望
やはり上杉謙信がいいね
決めゼリフ
「天下などいらん義を貫くのみ!」
「越後の酒は最高だわい!」 楠公さんをガチで大河化するのは人生終わるまでに見たい >>260
あんな広いところで撮影するからスカスカになる。
ヨシヒコが盗賊と戦う場所で撮ればよかったのに。 映画の天と地とは海外ロケで
兜取ったら碧眼紅毛と聞いた。
なんかもうスケールが違いすぎる。 真田丸は真田信繁が家康に一矢報いたって話だけだからな。実際凄いのは治世した者だけよ。
ていうことでひさしぶりに頼朝やってくれまいか。
というのは頼朝は蟄居させられたのにそこから天下をとったからな。
平清盛とはわけが違う 勝てば官軍で勝者のみ取り上げるなんて北の国みたいじゃないですかヤダー 楠公さんやら新田義貞も見たいけれども、史実で悲劇的な最期ってのは見ていて辛いね。
真田でそう感じたわ。
ラストシーンが信之出演というのは、救いだったけれども。 同じ人質生活を送った身でも片や主君が死んだら独立して主家を吸収。
主君が死んでも主家にこだわり自滅。
そもそも人質だから正確には主君では無いのだろうけど。 やっぱり家康には大原雪斎という師匠がいたことが幸いしたな >>236
病気で降板を申し出たナベケンに、春樹が「そのまま撮影して伝説になろう」と言ったという鬼畜話が残ってる。 天と地と見た人、
アレで面白かった?
合戦の規模が大きければいいの? >>228
ついでに
三谷のこの連載エッセイはあの朝日新聞の夕刊に堂々連載
今回のこの項は12月22日付夕刊、第2面に五段抜き、和田誠のイラストつき
です
ちなみに何か月か前の同欄では「関ケ原合戦の描写が無かったことへの苦情」や
「それに対して残念だった旨」を語っていた愛之助に対し、
言い訳と自己弁護と自画自賛、
そして愛之助に対するキッツい嫌味を書いていました まぁ関ヶ原本戦に真田が出てるわけでもないし別に大谷や三成を描いた作品じゃないからな
そういうのが見たいなら司馬の関ヶ原が映画化するからそっちで >>279
TBSでドラマ化してるしね
加藤剛の石田治部と
森繁の家康の奴 >>280
わざわざ真田丸でやる必要はないよね
苦情が来たからと言ってそれを受け入れるのが正しいとは限らない
ただでさえ秀吉辺りに尺取られてるしね >>278
何と申しますか...
三谷は大河向きじゃないな >>281
関ヶ原は官兵衛最終回観て補完した。
小早川同じ俳優なんでさほど違和感ないw >>279
「合戦描写を描かなくても、今まで丹念に描写を重ねてきたことで
その場面を想像していただけるはずです」
「そのために丁寧な描写を重ねてきたつもりです」
とか、何とか言ってたけどw
そして合戦ロケが無かったと残念がってた愛之助に対しては
「今度は全編オールロケの企画ででもご一緒しましょう。
サハラ砂漠とかで、いかがですか?」
と、強烈の嫌味で締めくくってましたけど三谷さんwww
ってか三谷って新選組のときもこういう言い訳をだらだらと
この新聞誌上で展開してたっけね 加藤剛が今日テレビ出てたんだけど
ヨボヨボのおじいちゃんになってた
ガリガリに肉が落ちて声に力が入ってなかった
病気なんかな 愛之助の関ヶ原についての発言はさすがに関西人らしいツッコミで
それに乗っかってさらに大きくボケた三谷のあれはいかにもコメディ作家らしい返答だったんだけど
そういう機微を解しない人にはあれがただの険悪な会話に見えてしまうんだなという気づきを得た
この間のトークイベントで福島役の深水も高速関ヶ原について話してたけど
キャストにとってもファンにとってもすでに笑えるネタとして語られてるからねあれ
NHKのアンケートでも高速関ヶ原は良かったという評価が最多だったそうな 真田丸が真田幸村の謀略ていう1979年の映画のパクリって話はマジなの? >>264
よく映る部分はちゃんとした道具で後の方は手抜きの甲冑や武器で何とかなりそうだけどなw 官兵衛の最後らへんは、なにげに真田丸出演者が多い。
小早川はそのまんま
村上が大谷刑部(仮面姿)
今井が小早川の部下(裏切りの交渉役)
おまけに後藤又兵衛の最期までやってる。 まあまた三谷が歴史劇を書きたいと思うのなら
得意www分野の舞台か映画でやっていただきたい 自分も中途半端な関ヶ原なら無い方が良いと思う。
ただ秀吉の尺を減らしてでも、大阪の陣はもっと見たかったな。 みんなが感じたように夏の陣、物足りなかったな。
幸村に任せてたら、老いぼれ家康の首も天下もとれたかも。
邪魔ばかりして豊臣家はバカものじゃ。 >>287
あっさり終わったのが官兵衛や昌幸と同じ気持ちを味わえる演出で良かったんじゃないかな
なんかやらないのが悪いって論調の人いるけどやっぱ違うよなぁ >>277
公開当時も観たが内容は面白くない
合戦の迫力だけの話をしてる
信玄と謙信が馬上で何度も刀を交えるとか無茶苦茶だしw
あの映画も馬に乗ってる兵が多すぎて不自然だが見た目重視の映画だな >>284
三谷の次の歴史物の題材
クレオパトラでいいんじゃないか
愛之助をカエサルで >>296
紀香がクレオパトラじゃなければ、それでもいいww こぢんまりと描かれた一年。総集編はどんだけ縮まるんだ?ww ケニアで合戦ロケやってオバマさんみたいな人がたっぷり出てるの希望。 総集編は小ネタ削られるんだろな。
きりのこむら返りとか昌幸パパの「ワシが元気になってどうする」とかずんださんの
「餅になってまいりました〜」あたりをおかわりしたい。 さっさと真田親子を赦免して信繁を人質代わりに旗本にでもして手元に置いときゃ
大坂の陣もラクだったろうに
14年も生殺しにした家康無能じゃね 最終2回の尺はもう少し欲しかったとは思うが、それも含めて一年通しての脚本ですね。
その分どこかが削られていた訳だし
さて年末最終休日は大坂に出陣してくるか。 上杉と直江と伊達が合戦の模様を見降ろしていて
直江が「勝負ついた。行きましょう」と言った。
上杉は「武士として生まれたからには」と言った。
少年のまま生き抜き、逝った真田と、
大人になって分別のついてしまった3人が対照的だった。 上杉も伊達も兄上も一国を持っているからね
家臣を養う責任もあるし、信繁は自由な立場だからこそできた。 それにしても秀頼は優柔不断に描かれたがやっぱり気の毒だな。
徳川の調略でかなり迷って判断が先延ばしになって、それが大きな命とりとなった。
普通はそういう失敗で、今後に活かしていくことになるのだが、経験にもならず
最期になってしまった。圧倒的に経験がなさすぎた。 http://www.nhk.or.jp/shizuoka/naotora/report/detail/data/20161219/movie/article01.html
来年の直虎のロケの様子の動画なんだけど
エキストラを用意するにしてもその衣装やメイクのために
人数に応じたスタッフが必要になるのがよくわかる
エキストラをボランティアで賄ったとしても
スタッフの人件費が余計にかかってくるからコストがそれほど削れない上に
エキストラの質は低くて却ってコスパが下がってしまう可能性が高い あと幸村の調略がほとんどなかったのが残念だった。冬の陣こそ相手をだまして真田丸
で成功したがその後あまりそういう調略は見られなかった。もし父ちゃんの昌幸なら
徳川内部を分裂させる調略を行っていたであろう。幸村はそういう調略を見てきているはず
であり、それが大阪の陣ではなかった。おそらく実際はあったはずである。それが描かれなかった
のは大変残念であった。 >>235
きりでなくても夏の陣顛末、真田一族や豊臣の顛末がナレ補完できてたらだいぶ溜飲さがるね >>301
一言では言い表せない複雑なものがお互いに多すぎるんだよ。
徳川は真田を許せない。
真田は徳川を認められない。 どうでしょう
死んだ人というのは信玄や信長や秀吉等武功で武士としてを生きてきた
武将のことで、信繁の死でそれが終わり、戦うことなく財政管理して
地方を統治する仕組みになるわけで
景勝は前者を惜しみ、政宗は後者だということなのでは
>>310
組!の総集編は沢口靖子の回想形式だったから、
今回もキリの回想はあり得るかもしれないね。 光秀や三成はどちらかといえば戦国よりもこれからの徳川の時代に力を発揮する
タイプだったんだろうなあ。 >>307
生まれるのが10年遅かったね
秀吉が亡くなる時に15だったら
無理やりに元服、即関白で
大谷石田たちのサポート受けながら
やれることあっただろうに >>314
せやなあ。逆に忠輝みたいに群雄割拠の戦国時代に生まれたら活躍できただろう人もいるしね。 >>314
光秀と三成ならべるのはどうかな
三成はいかにも官僚タイプだけど
信長家臣団でトップまで上り詰めた光秀は
乱世でも
平和な時代でも両方いけるタイプだと思う 真田主人公のこのドラマの家康はすごい真田意識してる設定だったけど
実際は天下取った後の家康は真田を意識する機会なんかほとんど無かったのでは?
14年間、許さんという強い意志があったというより忘れて放置状態の方が近いかも >>318
大河はそんなもんでしょ。
権力者のすぐそばにいて頻繁に会ってたりね。 「また真田か今度も真田かやっぱり真田かどうしても真田か
何がんんでも真田か」
正信「今回は真田丸です」 信繁が死ぬなら誰にバトンを渡すのかなと観てましたが
家康なの〜Σ(Д゚;/)/エエ〜と思いましたがそうでなく、
最期の下りで未来へという感じで終わったのが救いでしたm >>318
天下取る前もそんなに意識してなかったと思う。
死罪が兄ちゃんの努力によって蟄居になったとか
どこまでほんとなのやら。
多分、後世の伝聞者や真田家が盛った話しなんだろうと想像する。 >>155
組!でもピンクレ組ではない堺雅人が「異例の再放送」伝説を作ったのはまた別格としても
三谷は本当に魅力的な脇役を描くのが上手い
その脚本の魅力を数倍増幅させるキャスティングが実現されるのも三谷脚本のマジックかもしれない >>293
「真田丸よ!」だけで元は取ったと思うけど >>319
別に必要ないと思う
家康が真田程度の国衆のことは忘却してて信繁がストーカーのように一方的に家康を怨んでる脚本でも面白い話にはなる >>324
確かに魅力的な脇役多くて楽しかったな。
一方で主役はイマイチ。
つまり断片的にしか人物を描けない。
一人の人物を1年に渡り掘り下げるのは向いてないね。
断片的描写は上手いから群像劇なら面白くなりそう。 >>318
大坂の陣が始まるまでは忘れてたぽい。
昌幸が死んだことさえ知らなかったし、挙兵しても親父か息子かも知らず。
大坂の陣が進むにつれ思い出したようで、同時に家康自身もボケ老人から覚醒してしまった。
という設定だった。 幸村伝説は多分に講談の影響なのはわかってるんだが、なぜ真田かと言えば、
多分昌幸の武勇伝とセットにしやすかったからかな。
真田家も大名として江戸期も続いていたからという理由もあるかもしれん。
大坂の陣の活躍自体は毛利のほうがすごかったみたいだし。 >>261
家康様はもう無理
他局の撮影で愛知あたりに出没してるもよう
エキストラ募集してた >>326
真田スゲーって内容にしないといけないんだしそれじゃだめだね >>206
優男とは(コトバンク)
1 姿かたちが上品ですらりとしている男。また、性質のやさしい男。
2 風流・芸術を理解する男。風雅な男。みやびお。
1にあてはまるのは真田兄弟や秀次、重成あたりか?
2は直江や利休?
でも戦国の世でモテるのは平八郎や父上のようなタイプであるように思えてならないw >>332
平八郎や父上のようなタイプがもてるのは、男からじゃないか?(ホモという意味ではない)
女からもてるのは案外今と変わらず、やさしくて気遣いができてと言うタイプのような気がする。 まあ、終わってみれば
タカちゃんが九度山来た時とか楽しかった。
春のガチキレを察して
信繁が白目剥いて「方便で側室に」とか。
それ以降、信繁が、あんなに白目を剥くシーンは無いよね >>197
長さん覚えていない…。どこにデてましたか?
又兵衛の囲碁崩し、明石毛利は金吾の妄想、明石は宇喜多さんと同行ですれちがったっけ? 武将のことに興味なかったのですがお年寄りにどの武将が好きですかと聞いたら三人とも信玄でした
死を伏せてたこと、人を石垣に見立ているところと言ってました
優男で武田信繁のイメージが >>318
内野「真田は家康にとって喉ひっかかった小骨のような存在」
ちゃんと捉えてた模様 三成が忠興に柿を持参して加勢を求める時とか
三成の焦る気持ちも分るけど
忠興の話を聞く器量が必要だわね 太平の世を作った家康は偉大だけど、
徳川の治世では人々の身分は固定され、諸大名は普請や諸役、参勤交代で財力を削られ
幕府のみ栄えるシステムだから、一概にいい世の中だったと言えるのかどうか。
安定しているが不自由な治世。
九度山からついてきた九兵衛が言っていたように、豊臣の治世は活気があったと感じていた庶民も多かった訳で、信繁はそんな庶民の期待も背負って大阪の陣に臨んでいた。 ようやくこれで城持ちになった
が良かったな
OPのイメージ映像も重なってさ >>334
考えてみれば、
たかに嫉妬した時に春が手にした火箸、
最後にコレが凶器になってんだな。
ちょいと笑えないw 多少率が落ちてもついて来た視聴者にとって、
「城持ちになれた」「真田丸よ」は感慨深かったと思う。
築城から完封回でカラルシスを得たから、その後の鬱展開にも耐えられた。 きりが普通に妻になっていて、梅が死なず
たかも九度山到着後すぐに正式に妻になり
九度山で現地の女を側室なり妾にして欲しかったなあ
春の反応余計面白いことになりそうだし
おそらく最初正室だったきりが義姉で従姉妹のこうと同じような立場になる場合も
また違った感じになって面白そうだったのだが >>333
たしかにねぇ…
あの男っぷりのいい父上も、対女性にといえば母上くらいにしかモテてなかったもんね(吉野太夫は下心アリだったし
柔和で優しげな信繁は主人公補正もあるだろうけど、女性のほうからぐいぐいこられるモテっぷり
でも、いみじくもスタパきりちゃんが言ってたように、「みんな源次郎に騙されてる」って面もありやなきやw >>340
身分は固定されてないよ
士農工商は身分制度ではないってのが最近の話で教科書でもその旨は削除されてる
農業も工夫して増やせば増えた分で潤ったから遣り甲斐もあったらしい >>329
印象度が大きかったんだろうね
家康本陣まで突っ込めたのは毛利のアシストもあっての事だけど真田が本陣を蹴散らして家康を慌てさせたわけだからそれ自体が凄いってなる
サッカーで言うとアシストした選手よりゴール決めた選手の方が印象度が強い
実際は冬の陣の真田丸の戦果の方がはるかに大きかった訳だけども 薫かーちゃんと昌幸とーちゃんの夫婦のやり取りは割と好きだった
人質に行かせるためにご機嫌とろうとして失敗してそそくさと出ていくところとか >>296
それこそ「アマデウス」でもいいんじゃないか
主人公・狂気の凡人サリエリに大泉洋、奇矯な天才W・アマデウス・モーツァルトに堺雅人
恐るべき父レオポルド・モーツァルトに内野聖陽、マイペースな妻に長澤まさみ
みんなハマるわきっと >>350
ああ!あのエピ好きだった!
父上の隠れた名セリフだったよね>「ではおやすみなさい」 演出の問題だけど、真田が徳川勢を蹴散らしてだんだんと家康本陣に近づいて家康の表情がこわばる演出をやって欲しかった
それが痛快なんだよ
最終回はそう言う場面を想像してたのにw
家康が真田隊を見てないのに、真田が迫って来てます!の一言で逃げるって演出は面白くない
逸話では家康は2回も腹切ろうとしたんだから
一回目は真田が目前に来た時と2回目は草むらに隠れて真田勢が探し回ってた時とかね >>354
自分もそれ期待してた。
◯◯隊壊滅です!
◯◯様討死でございます!
みたいなのを立て続けに聞かされてガタガタ震えだす、そして最後に、
大御所様早くお逃げください!真田が迫っております!
となる。 >>354
真田丸の家康はもう一人の主人公みたいなもんだからね
秀忠は成長するし佐渡は心得を説く
演出の問題ではなく正しいのは徳川って感じ >>354
快進撃は毛利軍だったな
毛利は嫁さんも出来た人だったらしいし秀頼に尽くした七人の侍とか
主人公を5名か7名に分散して描けばよかったかもしれぬ ×××××× 中原さんNHK紅白歌合戦にTakeo.Ut・Menのサプライズ出演はないですか。
審査員に草刈正雄さんも選ばれたようですし、「真田丸」のコーナーもきっとあると思いますし、期待を膨らませています。「真田丸」最終回 高梨内記の最後お見事でした。
昌幸(位牌)とともに散った演出が心に残りました。
中原丈雄 Takeo.Ut・Men(タケオユニット・メン) 内記のことも見守ってくださり、ありがとうございます。
殿の位牌を抱いていましたが、息絶えてはおらず、いわゆるナレ死もなかったので、致命傷を免れてもう少し戦っていたのかもと思ったりしています。 戦も政の一つだと云う
現代の日本に例えると、戦は何だ? アニメとかじゃ割とあるが
総集編は新規映像加えたやつにして欲しい
ドラマの場合なら例えば撮ったけど尺の都合で使わなかった部分とか 真田丸跡地と言われてる学校の体育館でも借りて築城回をパブリックビューイングやってたらさらに盛り上がっただろうなと思ったり >>361
「新撰組!」のときみたいに円盤の特典になるんじゃないのかなあ
なってほしいなあ >>317
秀長は?
いま堺屋太一の「豊臣秀長/ある補佐役の生涯」を読んでるんだけど
乱世の覇者を支え続けたこの人も、太平の世にも能力を発揮しそうなんだけど 家康視点の信繁特攻を見たかった。
本陣でのんびり構えていると突如騎馬隊が現れ
こちらに向かって突撃して来て度胆を抜かれる。
そういうシーンがあれば緊迫感があって家康が切腹を
決意したことも説得力があったのにな。
一番の見せ場の特攻シーンがまさかコントになるとは。 >>363
新撰組ってそんな特典があったのか
真田丸でやったら相当売れるだろうな >>337さん
335です。ありがとうございます!
三成人徳ない〜の時でしたか。
長さん家康の宴会に出たのに反家康組に入っちゃったのか。 >>366
BDに早丸×2(保存用と観賞用)本丸、5分丸、関連番組をばっちり落としてるワシでも
きっと買うてしまうだろうからなw >>354 >>355
やはり「真田太平記」をどうぞ。になってしまうな
それと伝令の武者が合戦前線の戦況をご注進するような描写は
「江」でさえ真面目に映像化しているのだが 個人的には信繁と茶々のシーン、内記の最後、信繁の最後、きりが遠くから信繁を見つめるシーン、毛利が馬上から刀振り回しながら疾走、この辺りは好きだ。
批判されてるところはほぼ皆同じだろうし、異例の最終回撮り直し、2時間スペシャル!とかやってくんないかなあ
ようするに、終わって寂しいって事なんだけどw 地味な事聞きたいんだけど
籠手と繋がってる金属じゃない布の部分も籠手扱いでいいの?
あとあれ前で合わせる時着物の合わせ目と逆なの何で?
見てて無性に気になってな… >>370
総集編用に特別映像とかないかな?
編集でカットされたシーンでも無く、ディレクターズカットでもない
総集編を狙って三谷が書いたやつを撮り直したもの >>370
初期の松と
全編通じての薫は除外してほしい
信之は悪くなかったがとぼけた顔でわかりきったコントはやめてほしい >>369
時代劇は定番、セオリーを期待する視聴者が多いということかね
真田丸はそういうのをかなり裏切った作品だったんで賛否両論激しかった
三谷はそれを見越していたんだろうけどね 紅白は香西かおりのとこじゃないの?
すき〜真田丸ver.って何なんだ やっぱり終わっちゃうと寂しいねぇ、文句言いたくなるとこも少なからずあったがそれ以上に面白いとこあったし
家康を前にして無駄な台詞で時間使って殺しそこねるあたりは正義の味方が助かるパターンだよね
何故か真っ先に思い出したのはデスラー砲発射前に乾杯しちゃって逃げられる総統だったw >>380
これはバックダンサーが赤備えで旗振って踊ると予想 上田市役所のエキストラさんたちも、紅白でバックで旗持って走り回る役とか
もらえるといいのに。今度こそ赤備えで。 有働が今回紅白進行に関係していないのは別の役割があるからだろうなと思うのだけど、
企画の演出で有働ナレの有効利用はあるのかな? >>379
恋ダンスもいいが、内記や春も総出で雁がね踊りをやってもらいたい! >>384
そりゃ出てくれなくなったsmapのナレ死だろうw >>386
局の会長がこだわってたことや長年出演してたことから
画像を背景に30秒くらいのナレはありそう >>387
オープニングでいきなり有働ナレが一番効果的 >>381
家康とのやりとりは一瞬にしてテレパシーで会話したのがスローモーションになってるだけと考えてる 真田丸好きで録画してきたが
毛利軍快進撃と内記の最期だけ短めに録画しなおして
後はいいかなって気がしてきた。
佐久間象山も好きな学者だがなんか唐突だったよな。 >>391
>佐久間
死んで評判を残すことで望みをつなぐ信繁と
生きて領土を守ることで望みをつなぐ信之との対比とか
秀忠は後に大名をつぶしまくってるけど
信繁が千姫を逃がしたことに江が恩義を感じて
真田を潰させなかったのかなーとか
それが江戸時代を終わらせる幕末のアレに繋がるんだ〜とか >>288
> 真田丸が真田幸村の謀略ていう1979年の映画のパクリって話はマジなの?
どこをどう観ればそういう意見が出てくるのか?w
真田幸村の謀略は面白くて好きだけどw >>393
佐久間については来年何かNHKの歴史番組で取り上げて補足説明すべきだ 浦上晟周くんツイートより
総集編まで1週間
先週のイベント、3回とも皆さんが「大助!」と迎えて下さり、涙が出そうでした。
緊張したし、高砂はハプニングありましたが、楽しかったです。
幸せな時間をありがとうございました
PVの扮装の為にNHKスタッフさん達が来てくださいました
せいしゅう
https://twitter.com/uragamiseishu/status/812187480027852800?lang=ja
前列左から、大助、信吉、おこうさん、ヴァイオリンの三浦文彰さん
一番後ろに、作兵衛 象山の息子は父の仇も討たず沖田総司にぶん殴られたクズ >>66
ドラマはともかく、リアルにあの生い立ちでメンヘラ化してなかったら逆に驚く>淀
親の敵の気持ち悪いエロジジイの嫁、その上子供産むとかキツすぎる >>83
いや、採用してたけど父親には言及しなかったんじゃないかな
秀頼の父親の話になると皆変な間があったり変な空気になってたじゃん >>373
籠手を左手から指すのは、敵の襲撃をつねに想定しているためだと聞いたことがあるな
(不意打ちに備えて右手をあけておく) >>354
自分的にはむしろ、そういう余裕で構える家康というのが今一しっくり
きてないので今回の方が気に入った、というかイメージどおりだったな。
「馬印まで倒されて」っていうけど、それって要するに「本陣突入したら
もぬけの空でした」ってだけじゃないの?って思ってたし。
実際10ンkmも撤退するって、目の前に来てからじゃあ間に合わんし、
ヤバいと感じたら即座に大胆に撤退して見せるってのがいろんな
逆転劇を見てきた歴戦の大将ならではの判断ぽい。
そこらへんは今回でもナレで
「この最後の戦国武将は戦には流れが変る瞬間がある事を体で知っていた。
彼は決してそれを逃さない」
って言われてたのがよかったわ。
枝もって縮こまってる爺さんの可愛い絵面で相殺だったけどさw >>76
同意だけど
真田昌幸
徳川家康
武田家
北条家
後描かれた親子何処だっけ >>100
直前に大阪城に居なかったらまだ見れたけど。
戦場に突然現れる便利キャラクターになった事で完全に安っぽくなった 豊臣と上杉、ちょっと微妙だけど長曽我部もじゃない?
親のようになりたい、親の残したものを守りたいって気持ちにとらわれて苦労してた感じだわ >>403
あっという間にいなくなっちゃった
織田親子とか >>402
馬印を倒されるってのは実際退避するのに敵の目標になったらやばいので恥を忍んで隠したと解釈してたわ
実際はどんな感じだったのかは知らないけど敵に取られたら担当者は切腹もんだろうね >>388
平成28年大晦日
名だたる歌い手たちが
この場に集う
NHK紅白歌合戦、67回目の開始である ザカザン♪ >>402
たしかに真田「隊」が目視できるまでじっとしてるってのは相当まぬけ
ただ毛利age説では毛利大暴れの影響で本陣前が空白になったところを信繁が目ざとく察知して家康眼前まで迫った、
と解釈するから大慌ての演出も可能ではある
いずれにしろ>>354の妄想するような真田無双はありそうにない >>401追記
籠手。もとは弓を射るとき、矢を放った反動で回転する弦から左手を保護するためのものだそうで
これに小具足として金属板や鎖をつけて防御力を高めたのだとか
騎射戦がメインだった中世紀までは左腕だけの「片籠手」が一般的だった
矢沢の大叔父上は前時代的大鎧の人だったけど、籠手も片籠手だったようなイメージが >>403
本田
本多
大野
真田信尹とおばばさま 大叔父上の大鎧を確認したくて「奪回」を見てみたが、源次郎の若々しさの方に目がいってしまった
表情や仕草がまだまだ子供っぽくて
四つん這いで這って木曽義昌の顔をのぞきに行く源次郎の仕草、壮年信繁は絶対しないだろう ずっと昔 木曜時代劇的な時間枠で 中村(萬屋)金之助が主演の真田幸村ってあったの観た人おる?まだ幼稚園児位で記憶が定かでないんだけど
最終回号泣して家族に心配かけた 六文銭の旗みると いつもぼんやり思い出すんだよ >>418
金之助だと夏目漱石だw >錦之助
突っ込みすまん
自分はそれ知らない あさいちの録画みたら、主人公のキャラ普段の堺そのままだな
ドラマのなかでも、まるで現代の会社員がしゃべってるようだったな >>419 そうや 錦之助や ありがとう
もう大昔の話だから ここの住人の方は知らないかもなあ ◆石井吉徳東京大学名誉教授「メタンハイドレートは資源ではありません」
「メタンハイドレートにダマされるな」 週刊文春2013年4月4日号
http://oilpeak.exblog.jp/20216160/
http://oilpeak.exblog.jp/20280892/
メタンハイドレートの実用化は科学的に不可能です
メタンハイドレートは毎年100億円(過去20年間)の予算が落ちるおいしい利権です
毎年100億円×過去20年=2000億円以上の税金の無駄使い
「ユダヤ人がメタンハイドレートの実用化を邪魔してるーーー」とか言ってる人は無知な人
青山繁晴は夫婦でメタンハイドレート詐欺師をしています
青山繁晴は武士ではなく詐欺師です
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青山繁晴 ←安倍自ら口説いた参院選トンデモ候補
・「450万円私的流用」で共同通信を退社の過去
・趣味の競馬を経費で請求
・家族でハイヤー疑惑
・舛添氏を「人間はここまで卑しくなれるのか」と断罪
・怪スクープ連発あだ名は"文豪"
http://i.imgur.com/aL6X8UN.jpg
http://i.imgur.com/2tllG7o.jpg >>379
星野源の秀忠コスへの早変わりに期待
昨日の歌番組見てたら、そんな要求にも応えてくれそう >>351
長澤まさみがオッパオ出すのかディレクターズカット版のみで見れると 周回遅れの録画をようやく見てきた
やりきった顔であっさり自害する幸村にいささか拍子抜けしたが
初の大河だったので過去作と比較せずに、1年間充分に楽しんだわ
い、いや、そんなことより
大助は最後どうなってしまうん?
真田丸見るまで、幸村に息子がいたなんて知らなかったから、気になって気になって…
NIKEや作兵衛みたいに壮絶に討ち死にとかなら、正視できないと思うので
スルーしてくれてよかったかも知れんが >>369
見えない戦況も見えてる戦況も報告するのが当たり前だけどね
実際は真田が迫って来てるのはもっと前から分かってたはずだし真田が来た時はもうかなり遠くまで逃げてただろう
リアリティ追求するならそれでいいが今回見ると家康と一対一になって喋るとか佐助と二人きりになって介錯してもらうとかファンタジーだからねw
どうせファンタジー入るなら見て痛快なのがいい 家康の伊賀越えは最高だったな、あれは何度見ても笑える >>425
その答えは、君の目の前にある便利な魔法の箱でキーボード叩けば
瞬時に答えが得られるのに、何故それをしないで、こんなところで聞く? 49話のキスシーンなかったほうが良かった。あれで大河が陳腐な恋愛ドラマとして最終回を迎えてしまった形になってみる側も昇華してしまい、本当の最終回が余話みたいになってしまった。49話は女子向けの最終回かな。 いま見直してみるけど序盤の信濃編はまるで別のドラマという雰囲気だよな。
コメディもあるんだけど春日信達忙殺や室賀正武殺害シーンのようなものもあったりと
戦国時代の小領主だった真田家が生き残るのがいかに大変だったか表現されている。 秀頼自害シーンが描かれなかったのは生存説に含みを持たせたんだろうね
秀頼の子の国松とか一時的には脱出してるし落ち延びた可能性も無いわけでは無いだろうな >>402 >>411
リアリティ追求するならそれでいいだろう
でも今回の見ると家康と一対一で喋るとか佐助と二人きりになって介錯されるとかファンタジー入ってるからw
どうせそれだけファンタジー入れるなら面白い演出の方がいい
伊賀越えとか今まで散々かっこ悪い家康描いてたのはそれの前フリだと思ってたのに最後だけカッコよく家康を描いても何だかなってなるよ >>433
そりゃそう見たい人はそう見る。しかし霊感の強い寺生まれのYさんが私と源次郎は同じ日に死ぬと預言してるしな 脚本は史実を追及したとか言ってたがファンタジー入ってるので矛盾しまくり >>432
昌幸の逆だから、何か三谷らしい命名エピを作り出すと思ったが
ドラマでは大助のままだったね >>435
通説だと翌日に死んでるので既に予言は外れてるけどね >>431
信州編の泥臭い戦国生き残り戦争はよかったな >>412
373だけどありがとう!!すっきりした
こういうの知れると楽しいな ふたりでひとつと出港真田丸は好きな曲だったが、もうひとつ気になってる曲があって調べたら、タイトル「真田紐」だったw結構かかってた気がするんだけどねえ。真田紐と関係ないところで >>429
ただロマンチックなだけのキスシーンじゃなくてよかったけどなあ
あそこまで付き合えたらずっと友情でもいいけどきりはずっと愛情だったしな >>441
昌幸が生き生きとしてる。
九度山に配流されたときに昌幸が「あの頃は生きているという感じがした」みたな回想をしてたな >>443
自分もその三曲に加えて「五人の侍」も好きだわ。 同じ日に死ぬ云々思わせぶりなだけで何の意味もないセリフだった…こんなのばっかり >>445
でもあんな瀬戸際外交は
長くは続かないよね
そこから大成したのって毛利元就ぐらいだろうな >>447
史実通りだと信繁と淀は1日違いで死ぬので「同じ日に死ぬ」という予言は外れてしまう
つまり二人は大坂では死なず、落ち延びて一緒に過ごした後、同じ日に死ぬという事を暗示してるんだよ! >>450
安居天神で腹切ったのが実は日付変更線を越えていたのかもしれない あのときの押し花をきりが食べちゃたから
同じ日に死ぬのは茶々ときり >>447
逆に言うと茶々と信繁が一日違いで死んだという「通説」は誤りで、
鹿児島に落ちのびてそこで余生を過ごし、同じ日に死んだ、というアナザーストーリーを三谷は示唆してるのかもしれんな。
まあ、考え過ぎだろうけど。 >>448
だからこそ『生き残れない人種』なんだよなぁ。
清濁併せ呑んで納得していない誰かの下につききることができなかった。
信玄公の領地云々は、最初に忠義を立てた相手をずっとしたい続けていた美談でもあり、
歴史の波に乗れなかった悲哀でもある。
そしてその地と石を濃く継いでしまった源次郎。 >>433
国松はかなり生存説高いからね
ねねの実家の木下家がかくまったという一子相伝が伝わってるし証拠もあるし >>440
源次郎が心配停止で死亡が確認されたのが翌日だったとか
史実では幸村と淀なんて少しでも絡みあったんかな 同じ日と言うのを、厳密に0時から24時までじゃなく、
同じところで同じ理由で同じぐらいの時に、と解釈すればすむ話だが 真田丸
淀君 メンヘラ
幸村 メンヘラ食いのヤリチン 信繁と茶々が鹿児島に落ち延びてから一緒に死ぬ場合きりはどうなるんだろ 松岡茉優ファンからすると、出る出る詐欺にあった気分だわ
見せ場が少なすぎた >>462
なるほど、あれは確かに泣けたね
今回のは豊臣の終焉を共にした位の意味でしょうな
ただ三谷が真田太平記を意識したのは間違いないかな いやしかし高畑逮捕が放映前でホント良かったな。稲の息子は確かお通の娘を側室にしたんじゃなかったか >>447
思わせぶり多いね。
「ファムファタール」というワードに振り回された人も多かった。 今TBSチャンネルで超大型時代劇「関ヶ原」やってる。
これの戦闘シーン、真田丸よりショボいよ。
(一応「葵徳川三代」の7倍の人員らしいが。)
ドラマパートが大スター総出演の超豪華版だったから、脳内思い出補整で戦闘シーンも凄かったと思い込んでるひと多いけど。 >>434
>伊賀越えとか今まで散々かっこ悪い家康描いてたのはそれの前フリだと思ってたのに最後だけカッコよく家康を描いて
自分の見たいものだけみてるようだが、家康が弱みを見せるのは内輪だけで、
外に向かっては虚勢を張りつづけてきてるだろ
幸村と対峙したときも銃声に思わず身がすくみかけて虚勢だったことを表していた >>463
IDがドキュン
春は伊達に駆け込んだのはちょっといただけなかった
最後までお供するのはキリストに任せたわけか 竹林院と阿梅も史実通りにして欲しかった気がしたが
あの最終回を見た後では、史実通りだと後味悪いから
ドラマとしてはあの処理で正しかったとわかった
ずんだ食べる阿梅かわいかったしな 信繁の妻子についての確定した「史実」なんか無いぞ
>>470は自分が読みかじったわずかな情報を「史実」と決め込んでるだけ >>469
家康と対峙して言葉と態度で一矢報いてやってほしかった。
史実、捉えられて家康が大谷娘ということで恩赦ということらしいし
あと本多正信が以前から真田びいきで
中の人もそうだったとは興味深い
>(「週刊朝日」2016年3月4日号)
>僕、真田側やないのが悔しいてね。
>僕は少年時代に「真田十勇士」に憧れて、
>霧隠才蔵をやりたかったんやけど、
>そんな者は出てきませんから 他の側室は殺されている点からも信憑性は高いんじゃないの 大坂の陣の後の話を続編なりスピンオフでやるとしたら
堺が演じる「信繁のそっくりさん」は出てきそう >>112
謡曲『鉢の木』 は知らんが、そのエピは消防向け歴史本のショートコラムで知ってた。
しかし、詳しい話は知らんかったので、勉強になりました。 ありがとう。 >>429
女子はあれでも喜ぶのか…
おばさん抱いても絵にならんなと思いつつ見てたんだが >>463
主人公の正妻だもん。いい場面を当ててもらえるとか期待しちゃうよね。
他にも「こんなはずじゃ・・・。」的な役者さんいると思うけど。 >>474
記憶をなくした信繁ww
信之だったら「黙れ小童」で記憶を回復してもらうんだが、信繁の場合何にしよう? >>476
イヤーあれは、ムードどころか、一気に俗っぽくなったから、プラトニックで終わらせた方が100倍印象よかった… お兄ちゃんお忍びで大坂入りしてたはずなのに
帰りの道中本田正信と一緒になっちゃって良かったのかな、とは思った >>431
昌幸のセリフに「思えば信長が死んだ頃が最も楽しかった」ってあったけど
一見る側としてもそれを含めて信濃編が一番楽しめたかなも。 >>468
最後のリアリティの無さは気にならなかったの?
一人で家康に向かって行って喋る所とか佐助と二人きりになって介錯されるとか >>483
信濃編は昌幸がけっこう危ない橋を何度も渡ってる緊迫感があったな >>474
三谷がやると本編をさらにぶち壊す気がするw
スピンオフはやらないで欲しい。 個人的には秀吉編がちょっと長すぎたという感じがしたな。
第14話「大坂」から秀吉が死ぬ第31話「終焉」までだからなぁ >>431
実際そういう展開だよね。
父親城が古馴染みを手に掛けたり、大名間を行き来したりと血と脳味噌を絞り尽くすような日々を繰り返して
ようやっと手にいれた信濃の大名の地位が一言でひっくり返ったり貰えたりする。
自身の身内を失う経験もして必死で戦った大敵もそれが仕掛けてくる戦も鶴の一声で止まってしまう。
そんな桁違いの力を間近で見せられたら小天狗信繁の鼻もへし折れようってもんですよ。
治部に「お前のやったことは全部無駄骨だ」って言われたあたりが信繁の一つのターニングポイントだな。 大阪編も多かったけど
基本信繁目線というのもわかるが、
それならなんでイガゴエをあんな時間かけたのかが理解できない >>481
あそこだけラブコメになって陳腐だったし丸の信繁らしくないのがね。
信繁が動いたというより、信繁を演じてた役者の思いがああいう
行動に出た、みたいな印象が強い。 >>484
最大の見せ場のはずの、家康vs幸村突撃は1年間楽しみにしてたんだが、昔の戦隊ものの変身シーンか、黄門の印籠シーンみたいに、ペラペラしゃべってられる牧歌的さで、リアリティなさ過ぎにがっかりした。
もう一回撮り直しして欲しいよ。 >>491
実際、三谷の脚本には「キス」まではなかったみたいね。
現場の2人と演出家の演出プラン。 >>484
「つくりもの」におけるリアリティを履き違えてる
>>402は知らんが俺はあのシーンがあんたの言う「リアル」だと思ってる訳じゃないし、
そもそも真田丸が「リアル」指向だとも主張しない
あんたは真田無双がみたかったという個人的願望を正当化するためにおかしな理屈をつけてるだけだよ おまえら文句は多いけど
俺は総じて満足いく大河だったな
すべての人に満足なんて無理だし
まあ、俺は最初からキリがうざくなかったから特殊かな ほんとうに「リアル」にしたら、馬は全部ポニーにして、
戦うときは武将も下馬せにゃあかんのじゃないの? >>493
え〜、アドリブだったんだw
だからあんなに陳腐になったのかあ。
あそこはハグと労いの言葉だけで良かった。 >>492
俺も最後をずっと楽しみしてただけに残念だ
史実通りにする必要もないけどあれは創作が過ぎる
他の出来事が最新の史実通りにしてる部分があったから矛盾を感じたな
この人の解説はいつも勉強になる
真田丸時代考証担当の教授
http://www.surugadai.ac.jp/gakubu_in/hogaku/news/2016/47.html
史実通りの方がよほどカッコいいと思うんだが
なぜ日の本一の強者って言われたかだよ
最後敵に討ち取られる姿も武将の華だから見せ方によってはカッコいいもんだよ
その点で後藤又兵衛も残念だった >>493
真田太平記で、ずっと戦でも苦楽をともにしてきたくノ一が、命がけの決戦前夜、夜陰に紛れ込んで幸村にそっとキスして、ご武運を。と一言だけ、万感の思いを込めて言い置いて去っていく。
あんな、洋画には出せない、しっとりした情緒ならいくらでも見たかったんだけどなあ。
池波正太郎と三谷幸喜、同じ五十代なのに、えらく違うよ…
大河では、そういうのが見たいなあ。 >>495の続き
軍事史的には毛利の再評価を求める流れになってるのを汲んだ表現だし、
当初計画のような腹背をつくことのない正面からのゴリ押しでは逃げられてしまうという「常識」に合致してることで、
天王寺口の戦いは戦争ドラマとしては十分リアルだったと思うね
主将の対峙や忍者の介添えなんぞはドラマ表現の範疇であってリアリティを損ねているという批判は当らない
戦闘シーンで個人的に残念なのはむしろ道明寺での鬼の小十郎との力闘がやむをえないこととはいえかなりあっさり目になったことのほう >>497
戦国時代では馬は移動手段で使われた可能性が大きいだろうな。
ドラマでは見栄えがするから馬上から槍や刀を振り回して雑兵と戦ってるけど。
矢沢の大叔父が着用していたような大鎧の時代には馬上の武将同士の一騎打ちだけど
応仁の乱以降は足軽が主力となっていったからな。 >>467
昔の時代劇は甲冑考証が雑なんだよね
有名な具足が残ってる武将でもぜんぜん別のだったりするどころか、大袖つけた胴丸つけてたりする反面
、陣羽織は肩板ついた幕末仕様だったり
NHKは比較的ちゃんとしてるが、数年前までは大河でも床几の座り方(というか向き)違ってた えーあそこはキスまで行っちゃってよかったと思うけどなあ
自分をずっと恋慕ってる女が、あなたに命預けますって言ってるんだぜ
話数にして49話、作中時間にして30年以上もずーーーーっと報いてやらなかったのに
最後がハグだけとか言葉だけとか生ぬるいわ >>501
>主将の対峙や忍者の介添えなんぞはドラマ表現の範疇であってリアリティを損ねているという批判は当らない
いやいやそこは一番大事な所でしょうw
俺も別に何でも史実に忠実にとは思ってないけど主人公が命落とす所は一番の見せ場だろうに >>393
>信繁が千姫を逃がしたことに江が恩義を感じて
>真田を潰させなかったのかなーとか
いい洞察ですねー
江の江ならありだな
真田丸の江だと、千姫戻ったからには全部ぶっつぶせになりそうだが そういえば江と茶々の絡み合った?そこはちゃんとみてなかったが。 人それぞれだからいろんな観方があっていいと思うけど、
最期を従卒の佐助が介錯(したかどうかまではハッキリとは映してないが)ってのは、
そこまでおかしいかな?
大谷刑部も従臣が介錯した逸話もあるように時代劇だとよくあるシーンだし。
もしかすると、まさに信繁が自害しようとしたときに、越前松平家の西尾某が討ち取ったのかもしれないし。
そこらへんは生存説も含めて、あえてぼやかしたと思うんだけど。 >>505
信繁の最後は史実上「不明」であるのが客観的事実だぞ
誰だか知らん相手を一騎打ち?で討ち取ったら信繁だったと主張する本人の証言と否定する周囲、
のちの記録で自ら討たれたという説と首実検が不調だったということがあるだけで実際どうだったかは確定してないよ
結局我々の講談やゲームの印象からこうあって欲しいという願望があるだけ >>508
むしろ、目上の人間が配下の介錯をした事例を聞かないぞ
せいぜい子供の介錯を親がやるくらいか? 「日ノ本一幸せな女子」も
どこかで拾ってほしかったな >>510
関係ないけど、幕末の某水戸浪士が親子で自害したとき、
さきに父親が自害したんだが、「親の首を刎ねるのは親不孝」といって、
息子は、親が七転八倒して息絶えるまで、じっと見守っていたというエピソードを思い出した >>512
むしろむごい気がw
とどめ刺してやればいいのに >>508
そう思う。記録に残っていない素破である佐助が適任 遅丸まもなく始まりますね
楽しみです
おのおの抜かりなく! 真田丸も面白かったが、ここ近年総集編まで観ようと
思う大河が少なくなったような・・ 同姓同族の身内以外から、諱で呼ばれるというのは、死ね!の呪いだからいいのさ。 しかし大阪城入ってからの信繁にはガッカリだな。イケメン気取りまくって格好いいセリフばかり吐きまくってたが実のあることがなにひとつ出来てない 面白かったけどコレジャナイ感はあった。
幸村だけど全体的にスマート過ぎたかな?
堺が山の民々言ってた割りに気取った人に見えた。
自己評価が高いし主人公補正で悪い印象は無いけど
冷静に考えると好きになれないタイプw 山の民って、白山大権現 白い石信仰であり、
徳川家康の先祖松平と同類なんだよな。 運が悪かったというのはあるとしても
判断ミスや裏切り者を見抜けないなど
豊臣方のマヌケっぷりが際だって
あれじゃ勝てるわけないよねとしか思えなかった
で、ふと思ったのが
この滅びの美学を描くドラマの序章である勝頼そして武田家の最期と相似形をなしてるのかなと
なにか大きな力でも働いているかのように悪いことが怒涛の如く押し寄せてきて、もはやこれが運命としか思えない滅びへと一気に突き進んでいく
とはいえ、勝頼には哀れを感じたが、豊臣にはやはりマヌケとしか思えなかったな >>250
そう言うカップル、大奥(男だらけの方)にも居たなーと思ったけど、両方信繁だったわ
長年プラトニックで年とってから結ばれるのも素敵だと思うけど
恋愛も結婚も縁だから 三十郎と信繁のシーンだけいいな
あとはどこか白々しい最終回 「同じ日に死ぬの」のセリフがアドリブって言ったやつ誰だよ台本にそのままあったぞ@上田大河ドラマ館(来年1月15日までで閉館) あと双眼鏡みたいなので360°見渡すのが真田丸になってたぞ@以前訪れた時は上田真田からくり屋敷でした
>>530
はい 勝頼と秀頼は戦って最後を華々しく飾ることすらできなかったのも共通してるな
そしてその背中を押したのがどっちも真田の「最後まで諦めなかった者にのみ道は開ける」という言葉 秀頼の討って出る詐欺が敗因だなこれ
茶臼山を本陣にして信繁が軍師として全軍をコントロールしてればどうにかなったんじゃね? >>504
一方的に付きまとってただけなのに報いるべきってストーカーの発想やろ
女として魅力もないのに最後に運良く報いて貰って超ラッキーだったと全力感謝すべき >>523
自己評価高いかね
自分の小ささ弱さを自覚しているからこそはったりで大きく見せようとしていると思ったが 片手落ちの戦略、大蔵卿程度に制止される秀頼の愚鈍さ 滅びるベくして滅んだ豊臣家だったけど 改めて観ても スカスカの合戦シーン 肝心の主役の手綱捌き以前に 馬のトロトロした走りにガッカリ(~_~;) 武田崩れだって長篠からはじまり高天神城をがっつりやると勝頼がマヌケに見えるかもよ 目標にたどり着くまで馬に全力疾走して駆けさせろとかアホだろ 家康で良かったと思う。民を殺し過ぎた豊臣は
織田と一緒で必ず敵を作った。おごった平家じゃ
ないけど、結果的にメリット、デメリットはあったけど
徳川の世が続いたしね。 >>535
うん。
薫ママも言ってた気がする。
それで失敗が多いようなことを。
多いって事は学ばない人で性分だね。
はったりで大きく見せてたのは昌幸パパw 馬上筒で家康撃ち殺し、影武者でしたとかすると思ったよ三谷さん >>342
あそこが最後のマックスだった
きり成就で小山が来た 鹿の角を実際に持ってみたけど重たいもんなんだな
ずっしり詰まってる感じがする お前は策が多すぎます、女の子にはもっと正面から当たりなさい
母上に指摘された欠点を源次郎は結局最後まで治せずフォローしてくれる仲間や部下も持てなかったんだよな
大河の主人公としては割りと珍しいタイプな気がする 馬だって作中じゃクソ重たいフル装備人間乗せて朝から一日中戦場駆け回ってるのに
常に全力疾走してたら死んでまうわ >>529
アレは真田太平記のパロのつもりで入れたものの、
最終回に於いてそれを上手く昇華したストーリーに
出来なかったことを擁護したかった三谷信者でしょ。 >>545
吉本新喜劇の時はホモっぽかったけど、実際は
ちゃんとした男だったんやね。 >>549
公式の堺雅人インタビューを読むと、佐助の年齢で驚いたと書いてあるから、アドリブではないのでは このドラマを見ると毛利勝永は生き残ったような感じだな 松代藩かー
土佐藩に比べたらチンカスみたいなもんだな 今見た、わけわからんすっきりしない終わり方やったね
・秀頼は殺られたのか?生き延びたのか?
・真田サイモンノスケは切腹したのか?しなくて生き延びたのか?
・かきゅうの知らせとはなんだったのか?
謎が残ったまま終わったな 最終回再放送終了。
秀忠が加勢に来て負傷した幸村をしり目に逃げていく家康が
名残惜しげに何度も何度も幸村の方を振り返っているのがよかった >>559
そういうのを調べたり視聴者同士で話し合ったりして欲しいんじゃないの EDの最期、幸村の後を走る赤備えの足軽の中に笑顔の作兵衛が (・∀・) 大阪からの火急の知らせ=大阪の陣終了、つまり源次郎の死ということ
本多佐渡はそれを察したから悼むような表情を見せた 俺は群馬だけど、この時から群馬と長野は関西寄りだという事がわかったわ。豊臣万歳。真田万歳。 本多佐渡の領地、玉縄。
相模国鎌倉郡に属す。
現在の神奈川県鎌倉市玉縄・城廻。
つまり、大船駅西口一帯。 だけど幸村に追い詰められて逃げる家康が意外と身軽だったな。
あれで70過ぎの爺には見えないw いいもん拾った
1335年 近藤正臣、後藤久美子と共に奥州から京へ攻め上る
1549年 近藤正臣、村田雄浩に暗殺される
1582年 近藤正臣、本能寺の変を起こし高橋英樹を自刃させる
1600年 近藤正臣、西田敏行方として丹後田辺城で篭城戦を行う
1600年 近藤正臣、星野源に従い上田城を攻めるも、攻略できず退却する
1600年 近藤正臣、関ヶ原の戦いで児玉清に敗れ、斬首となる
1615年 近藤正臣、大阪夏の陣に敗れ自害する
1668年 近藤正臣、仙台藩で専横を極める佐藤慶の暗殺計画に加わるも、露見して捕縛される
1681年 近藤正臣、側用人村上弘明らと共に将軍萩原健一に仕える
1865年 近藤正臣、次男玉木宏の嫁として波瑠を迎え入れる
1865年 近藤正臣、大森南朋に切腹を申し付ける
1923年 近藤正臣、疎遠になっていた長男東出昌大の妻杏と知り合う
1970年 近藤正臣、足でピアノを弾く >>573
そうはいうが、あの時代にあの年齢で本陣に出ようってじーさんじゃ
そのくらいの身軽さがなければ安全な白の奥で膝枕で寝ておるわ 馬を全力疾走させろって人はマラソンランナーは短距離ランナーと比べて手抜いて走ってるって思ってそう 最後正信ごめんっていうシーン
なんで悲しげだったん >>573
胴上げして担いでいく徳川の皆さんとジタバタする家康に笑った 再丸見たら普通に感動した
幸村の最後の笑みも、お屋形様の源次郎さらばじゃも
何度か見返した方がいいな 70過ぎの爺さんが出陣してるのに20代の若者が
城に籠って勝てるわけないべ。 二度目見たけど、真田も毛利も良いとこいってたのに
瓢箪やら大蔵卿のババアやら秀頼のおかげでこれじゃ不憫でしゃーない
毛利なんか快進撃してた分余計無念さがあるだろうに
滅びの切なさより、これで負けんのってやるせなさが勝つ
このドラマの毛利は秀頼が出陣しなかったこと知ったら進んで介錯申し出そうだw >>573
正信役の近藤正臣さんは実年齢74歳だけど
石川数正が出奔した回で廊下全力ダッシュを披露してたじゃん?
70代を侮ったらいけませんぜ やっぱり信繁と家康が戦場で長々語り合ってる所が致命的に白ける。
視聴者に対してキャラクターの心情を語らせたいなら、家康と信繁のお互いに対する感情は、事前にそれぞれ内記や佐渡相手に語らせておけば良かったんじゃないの?
それなら戦場ではガチっと目と目を戦わせるだけの自然な演出で充分になる。 三谷幸喜が55歳なんだよな。幸村の佐助に言った「疲れたろ」は多分自分に対しても言ってると思うw >>573
家康は息子たちにとにかく逃げる訓練しろ!と言ってたくらいだから
自分も逃げるための鍛錬を日頃から頑張ってたんだろ(適当) >>585
あのシーン、あくる日撮影お休みだったので頑張ったって話があった記憶が、
なんかジャンプぽい動作もあったし結構大変だったと思う。 >>568
え?
沼田民て真田嫌いって聞いたけど
つーか、群馬は鼻萌ゆだろ 本放送と再放送で最終回を2度見ました。
突っ込みどころ満載の1年でしたが、真田幸村のことを良く知ってる人でも
楽しめるように工夫をこらした結果だと思います。
DVD欲しいですが、高いですね。 >>584
精一杯やった感じがしないね
作劇もなにかにつけ大蔵卿や台所の爺さん頼みしすぎ 何だかんだで週一の楽しみが無くなると寂しいな。
総集編は、5話ぐらいまでの比重を多くして欲しいね。
武田勝頼役の人は、演技上手かったな。 >>573
逃げるシーンで「ことのほか健脚である」って台本に書いてあって、
それまでの回で老人演技してた内野が困ったらしいw
まあ、伊賀越えみたいで面白かったな。 >>580
いろいろいいとこもあったな
もう口出しするなと言われて真田裏切り説を吹き込む大蔵卿とか
実際はあれが大野や淀の役割だったのかもしれんが
せっかくあそこまでいっての滅亡が哀れな
あと正信の領民との会話は蛇足化と思ったが
その後のヒストリアで自作の直虎につながる話だったのか 籠に乗って逃げる家康を射殺。
薩摩に落ち延びて、
「日の本一の兵」と言われたんだと信じたいが、籠の描写がなくて残念。
紀行のナレーションが断定的に安居神社での最後を表現したのも、がっかり。 >>578
信之にとっては弟の死の知らせと同じ意味だから気の毒に思ったんだろう。 12・24更新
これまで多くの出演者のみなさまにご協力いただいた、本放送・再放送のPR写真をまとめた、スペシャル動画をご覧いただけます。(2分47秒)
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/movie/movie34.html >>584
現場の信繁や勝永らがどれだけ頑張っても、
首脳陣が疑心暗鬼でグダグダだと勝てないっていうのをこれでもかと描写してたからね。
それでも現場が頑張ってやりようによっては勝てるってところまで持っていってるんだから、
そりゃ賞賛されるわ。 ガラケーだから忠実も調べられん
秀頼が家康との戦で殺されたのか、竹内結子のいう通り逃げて生き延びた(千姫がなんとか命を救った)のか、はよ教えろ
あと千姫とは何なのかを教えろ
今日の放送では千姫は家康たちと身内みたいな感じだったぞ
でも豊臣の家にいた、もしかしたら秀頼の妻か? 12・20更新
真田幸村の娘・阿梅の生涯
宮城県域で放送された『宮城100%井戸端ラジオ「ゴジだっちゃ!」〜真田幸村の娘・阿梅の生涯〜』をお聞きいただけます。※視聴可能期限:12月27日(火)
http://www3.nhk.or.jp/netradio/r/local_sp/detail/?04 >>607
家康の孫で秀忠の娘
豊臣家に嫁いで十年だが水が合わなかった様子
結論:秀頼ヘタレ >>597
そりゃ、沼田は大泉が何もないと言った土地だしな……でなくて、沼田は分藩されて独立したんだが、初代沼田藩主になった(信之の孫、信吉の子)真田信利が控えめに言って癌であった。
一言でまとめると『松代藩に対抗して、三万石しかない収入を十四万石と過大に報告、そのため年貢が高騰し領民の負担が増大。最後には領民の直訴により沼田藩改易』
そりゃ、真田嫌いになって当たり前だわ。 >>605
このPR写真って今までどこに使われてたの?
まとめ結構楽しい >>610
ありがとう
で、その千姫が家康にお願いして、秀頼の命を救ったのか?それとも秀頼は殺されたのか? 自分もこの最終回はちょっと消化不良だと思うけど、
大坂城内も信繁の最期も一見アイマイにみえるのは、三谷の意図的なものだろう。
・最近の大河は説明が多い。
・家族団欒でみて、分からない人は親や年寄に聞いたり自分で調べたりしてほしい
みたいなことを新聞のエッセイで書いてた。
「作中で全部描ききれ」ってのも一つの意見だと思うが、三谷のスタンスはそうでないようだ。
これには賛否あるだろう。 >>613
一般的には秀頼と淀は大阪城で自害したことになってる
異説として、熊本経由で鹿児島に逃げ延びたという話もある
真田丸でははっきり最期を描いていないので、後は想像にお任せしますというスタイル
信繁の最期についても同じ
生存説を信じたければ、それもあり >>504
堺と長澤の信繁ときりに対する想いがあのシーンに繋がったんだと思った 毛利勝永は秀頼の介錯をしたと言われているけど、城内に戻ったようには思えなかったな このドラマに風鈴火山みたいなリアリテイ期待した自分がバカだったなあ
>>429はエロスのないラブシーンだったけど、キスしながらしゃべるのは長澤のアイデアだってさ >>605
前から三番目(ハマカーンの直前)の玉置って誰だ・・
と思ったが、織田信忠か。あんな顔だっけ?? >>613
秀頼が別の側室と作った
国松という男の子は処刑
女の子は鎌倉東慶寺の住職になる
千姫の助命嘆願で女の子は助かった 公式のトップページを改めてみると上田のトークショーが結構カオス
信伊と直江と春日と江雪斎でトークショー成立するとか開始前は想像すらしなかったわ
てか今年イベント多くね?パブリックビューイングも3回ぐらいあったような >>621
そうです、コピーフェイス(直江番宣ナレ)にも出てた
信忠役の人は本能寺回の後に豆まきに参加していて、たまたまその時モッサいメガネ小僧みたいな風貌だったので
ここの住民がムキー!となっていたのを記憶してる >>589
タモリさんは居合3段
柳生新陰流
前にTVでゲストの古武術の先生がやる力を使わないで人を転がすワザとか全部再現してみせた >>509
真田信尹が首検分の役目だったんでそ?
心の奥で真田愛を持ちつつ、家康には強気で人を喰った態度で接する
あのナイスガイなおっさんが
「さえもんのすけで間違いござらん」と言ったところで信憑性ないわな 本当だ一番最後のED、作兵衛が背後で一緒に駆けてる >>349
サッカーで例えるなら勝永がこないだのメッシみたいなドリブル突破で5人抜きして、DF陣すり抜けてゴール前に抜け出した
幸村に決定的なラストパスしたけど幸村がGK家康と1対1のシュート外したような感じ >>625
おなじノブタダでも、信伊叔父さんのほうは、メイクなしでも時代劇顔だなあ。
あと、直江さんが浪人生みたいな陰気くさい私服姿で笑った >>605
直江の次の人がわからなくてテンプレのキャストと照らし合わせて石川数正だとようやく気が付いた
てか直江ここでもチベットスナギツネみたいな目してんなw >>621
長寿院の豆まき見に行ったけど、玉置さんひょろこい今風の兄ちゃんで
織田信忠のイメージはなっかた。 >>634
新当流の使い手で
二条城で20人近く斬り捨てたらしいからな >>580
見たかったものへの拘りがあるとなかなか目の前のことをそのまま受け入れるってのは難しいもんな。 正直、尺の配分は間違ってるわ
配役含めいいところも多いけど
ここぞと言うところを失敗してる
感じが否めない。もっともそれでも
面白かったけどそれは史実の真田一族
そのものが魅力的なおかげで三谷だから
面白くできたと言えるのは配役と昌幸ぐらい
なんつーか既に完成された懐石料理のレシピを
一流のカレー職人がカレー粉入れてオリジナルレシピに
しようと試みて何とも言えない珍妙な料理になった感じ
もちろん1番悪いのはカレー屋に懐石料理を作れと
オーダー出したNHKなんだけどね。 >>640
思いがけない役者が、老若男女と知ることが出来てそこはよかったぞ
薫が多すぎて邪魔とか変な息子使いかけて撮影済みだったとか
秀吉介護編長かったとか、三成のぼっち宴会だとか、松の失踪とか
長く描き過ぎはあるが全体に盛り上げてくれたのは間違いない 花燃ゆ半年で打ち切って真田丸に2クール追加だったら
信繁誕生時から開始、三方原や長篠、御館の乱、
関ヶ原や九度山などもちゃんとやれたよなあ >>620
思い出補正入ってないか
板垣の最期は演武かってくらいド派手な立ち回りだったり
最終回は車掛かりの陣再現してみたり
折角その道の人が演じてるから北条の当主に舞ってもらったり
かなりエンタメに振り切った大河だぞ風林火山 >>590
戦場からの退却に成功すれば、軍勢を立て直して逆襲出来る可能性もあるからな。
だから、逃げるのは重要と。 >>644
戦をまともに描けないのに三方原とか長篠やっても無駄ですぞ >>640
板垣の戦死のシーンは、演じたソニー千葉さんも、
「死にそうなのにこんな長々と大台詞しゃべるなんてありえるのか?」と疑問に思いながら演じたとインタビューで答えてたな。
でもまあ、マンガチックなあり得ない演出でもハマれば成功なわけで、
今回の家康信繁対峙シーンは、うまくハマらなかったということかもしれんね。
ちなみに自分的にはあの対峙シーンはアリw >>641
初大河じゃないんだし、50回という放送回数も
わかっているのだから、話数を踏まえた全体構成を
考えないで書きましたはプロじゃないみたいじゃないか >>640
九度山編以降の脚本を思い切って変更してもよかった気がする 最終回で俺が唯一評価するのは修理の
「何で持ってきたぁぁぁぁぁ!!」
実際にあれはかなり凄まじい失態だし
思慮深い修理らしからぬミスだけど
あの絶叫で「ああ大蔵卿の息子だなw」
とニヤリとしてしまったわ。史実だと
大野修理は天王寺の戦いで大活躍し
徳川勢をボコって撃退してんだよな
こりゃいけるわと油断したんだろうな >>605
半蔵がコミカドになっててワロタw
怠るな、ばばは見ておるぞのおとり様のひと言コメとかも良いね〜
大河館に飾られているキャスト陣の色紙の、それぞれのコメも面白かったんだけど
いま思い出せるのが秀忠が色紙の隅にちっこく書きいれていた「真田め…」だけだったりする 今回の大河の大野修理はこれまでとは違った気骨のある武将で好感を持ったのだが
最後の最後でやらかしてしまったな。
結論「やはり大野は大野だった・・・」 >>655
大野さん武将としても内政者としても優秀で
部下仲間思いで忠臣という万能秀才なのが
史実で判明し、それが真田丸でも描写されたが
最後の1つの判断ミスでギャグキャラで終わる
本当に人生はおっそろしいわ 終わり良ければすべて良し
終わり憂ければすべて台無し >>656
母にさるぐつわして座敷牢にさえ入れておけばっ 思ったのは防衛ライン役は明石にして
奇襲部隊は勝永にした方が良かったんじゃね?
防衛ラインは忍耐が求められるから
スペックが攻撃寄りの勝永当てるのはちょっと惜しい希ガス >>619
自分は信繁の切腹シーンで出てきた毛利が前向いたとこで
燃えてる天守を見てるように感じたから
色々あの後戻ったんだろうなと思ったな >>605
皆さんはこの動画の写真が切り替わるまでに役名を言えますか?
不覚にも伊藤さんと大野さんが後から思い出しました
あと作兵衛の本名が出てきませんでした
まだまだですな 悲壮感がまったく足りないんだよなぁ
アイテム強制使用不可になってBGMがメインテーマに切り替わるとか
家康に「天晴れ、真田、日の本一の兵(つわもの)なり!」って言わせて
満足そうな笑みをうかべて泥の中にぶっ倒れるとかさぁ >>428 横からだけど
自分で調べるの大切だし、早くて簡単だろうけど、ここで聞くとけっこう多視点での
意見・解答が返ってきたりして面白いんだよ
これだけスレがのびているのにggrksの5文字をほとんど見かけないのも丸スレの良いところだと思う
親切かつ知識豊富で教師肌(教えたがり)の人が多いのかな 日の本一の兵を景勝に言わせたことでただの親バカ様になってしまったのが残念 来年は大河も見ないだろうし
気に入ってたドラマも先週いっぱいで大体みんな終わっちゃったし
今日から年末までろくな番組ないし
寂しいなあ >>662
役者さんの名前より役名の方がパッと出てくるよ
ほぼ全員の役名が分かったけど、Nikeのあとに出てきた爽やか中年が分からんかった
もしや…長さんか? >>668
長宗我部さんとこの阿南さんですな。
三谷の劇団出身。 年末年始特番やるのは1年の日数を7で割ると余る1日か2日分のみ(やるならここでスピンオフ)
他は通常番組で良い
大河も昔みたいに毎年52話やってくれや
1クール13話ずつの方が区切りも良いしな >>666
他に適任者はいなかったのかな?
優しいけど日和り続けたジジイが言うとなんかムカつくw
その賛辞が持つ意味が軽くなり武勇の価値が下がるみたいな。 >>663
悲壮さで締めるつもりがないからだろうな。
本人は燃え尽きた充足感の中で死んでいった感じだし。 最後の最後までギャグやってるからな
三谷の考えたギャグはほんといらない >>669
ありがとう!
>>671
景勝流の「俺たちにできないことを平然とやってのけるっ!そこに痺れる!あこがれるぅ!」
なセリフで、そこに痺れた 徳川勢って大坂の陣では兵糧負担をほぼ全部
各大名持ちにしててすっげえ不満持たれてた
らしいな。大阪方が和睦してくれたから
良かったけど長引いてたら兵糧尽きたんで
領国に帰りますって武将が続出しかねなかった。
徳川って時勢に乗るのと裏工作が得意な割に
肝心なところがケチで兵站が杜撰なイメージあるわ >>666
自分は甲子園球場によくいるトラキチのおっさんの、新人がホームラン打って
「○○最高や!新人王待ったなしや!タイガース優勝やあああ!!」
みたいな感じだなと思った 駆け足で読んだけど
本当に夫婦で訪れたのかな
江も千姫も景勝も政宗も結構大がかりだとうれしい
今日はイブだし明石さんばりに祈ってみる たまたま三谷映画の「ザ・マジックアワー」みてたら、
チョイ役で三十郎の中の人が出てて、けっこう昔から三谷作品に出てたんだなとびっくりした。
見た目がほとんど変わっていない。 >>684
そうなのか。主役に絡んでけっこうアップで映ってたわ。
>>685
なんか、蟹江敬三さんの福島正則(?)に食ってかかられてた記憶があるw 真田幸村や大阪の陣が舞台の大河以外の映画やドラマでおすすめのものって何があるの?
この際、年末年始の休日期間に見ようと思うのだが 長宗我部さんはあのヒゲがよく似合っていた
ヒゲなしの状態だと失礼だが一瞬わからなかった >>681
>伝説の地は、同市頴娃(えい)町の雪丸集落。南国鹿児島で雪がつく地名は珍しく、幸村がなまったと伝わる。
お、おう… >>687
・ドラマ
真田太平記
風神の門
猿飛佐助
・映画
真田幸村の謀略
・漫画
六文銭ロック >>687
テレビ東京、風雲真田幸村
NHK、人形劇真田十勇士 >> 639
家康の遁走を幸村自身は目の当たりにしなかったのがよかったわ
せめて一泡ふかせてざまあみろ的な陳腐な意趣返しはなんか冷める 最期はやっぱり力尽きて打ち取られたほうがよかったかな
城には大助や、きり、秀頼も残っているのに
ずいぶんあっさり自害しちゃったなって、ちょっと思ったもん 信繁負けたのに納得した表情だったな。勝てるわけもないし家康の首も取れないだろうなと最初から思ってた節があるような。
銃の暴発で仕留め損なった時もっと悔しがるべきだと思う。
徳川勢の雑兵何人殺したって意味ないのにヒノモトいちのツワモノはないわ。単に慰めの言葉だな 真田丸ベスト買って聞いた。
クライマックスで闘将の血脈、五人の侍、日ノ本一の兵、激戦と来て盛り上がったところで、大混戦でヤラカシター!!という
感じで戦が終わってしまった曲の並びが残酷すぎるだろw >>573
年と思えない健脚で逃げる家康
と台本にあったそうな >>696
暴発じゃないだろ、あれは秀忠隊の銃撃。 将ではなくて兵と言われてるとこが哀しいとこだな。徳川側の雑兵相手に大奮戦してただけだからしょうがないか 最近いろんな情報番組で真田丸のBGMが使われてるな
特に使われてるのは、大阪編でよく流れてた豊臣のテーマ曲っぽい奴 >>595
リハでそれやったらスタッフから冷静にダメ出しされたり
たけしでやったらさすがに怒られそうなったなど
19日のDJ日本史でいろいろ話してたよ >>699
火縄銃の射程距離から考えるとおかしくないか >>696
家康の首こそ取れなかったものの景勝や信尹の生きたかった生き方を全うできたから満足なんだろう >>696
どうせもう負けるとわかってたし
疲れ果てて休みたかったのかもな >>687
まんがホーム連載中の
のちの真田幸村である
現在コミック単行本2巻まで出てます
朱黒の仁
コミック単行本全3巻
幸村くんは今日も
コミック単行本全2巻
イシュタルの娘
コミック単行本現在14巻まで出てます
14巻の冒頭で幸村は亡くなる(;_;)
小野お通が主役だが幸村もお通と昵懇なので
要所要所出番が。個人的には
丸の幸村よりこちらのがよほど魅力的だし
大坂の陣の描写も史実に近いんではと思ってる 真田太平記みたいに、幸村が名乗ったら敵が「おぉっ」みたいなどよめきをするシーンが良かったな。
今回のはちょっと萎えた。 塙団右衛門お亡くなりの時めっちゃ基督教の御祈りされてたけど、彼は浄土に逝けたのであろうか リア充になりたかった団右衛門さんはむしろ現代的な意味でのクリスマスの方が気に入られるのではないだろうか 華丸には幸村に明日はアタックチャーンス
と言って欲しかった 全然泣けなかったぞ、なんなんだ?このドラマは??? >>710
塙団右衛門は大名になるって突っ込んで
火縄銃脳天に打たれて立ったまま死んだけど成仏しただろうか
死んだことすら分かってないかな 真田は冬の陣での大活躍で評判が一気に広まった
だから夏の陣での突撃で家康の本陣を3里後退させたとき
あの真田がまたやりやがった!やっぱり真田すげえ!と
さらに評判が上がったのだろう
それで毛利の活躍もかすんだのだと思われ 最終回で一番好きなシーンは、三十郎と信繁が行き交う戦場シーンだな。
三十郎の役者がこのドラマで一番好きになったわ。
ちなみに「新選組!」のときは尾形俊太郎の中の人(飯田基祐)が好きになった。 >>717
初回の冒頭の場面思い浮かべて感慨深いシーンだった。 恋ダンスは丸チームで踊ってほしいな
でもガッキーのダンスもみたい >>717
雑魚は相手にするな!だったかな。
良いシーンだったね。
史実はどうなのかわからないけど、
お互いの六文銭同士が残酷だったのかも・・ >>715
カウントの仕方によっては秀頼七武将の一人に数えられて名を残せたから成仏はしてるのでは 信繁より格上の武士が沢山
居たのに総大将格になれたのは
上田合戦の評判が本当に
良かったんだろうね >>696
>徳川勢の雑兵何人殺したって意味ないのにヒノモトいちのツワモノはないわ。
日ノ本一と言われたのは多分冬の陣の真田丸も合わせての事
何せ徳川の戦死者の大部分が真田丸だったから
そして夏の陣でも家康本陣を3度襲ったと逸話ではある
家康は2度も腹切るのを覚悟したとか
それを聞いた当時の武将がビックリして出た言葉だと思うよ
目立つ所で活躍したからそりゃ毛利の活躍もかすむ >>724
加藤清正が何か会った時は真田信繁と後藤を秀頼公のもとに
呼び寄せるよう遺言したというのを読んだことがあるよ
清正は秀頼公のための部屋を熊本城にしつらえて徳川から
その部屋の存在で非難されても譲らなかったようだ
清正が毒殺されなければいろいろ変っていただろうが
徳川も、信長・秀吉に比べれば白いと言われているがやっぱ黒い >>721
小物に構うな、、、
三十郎を小物扱いして助ける
作兵衛と三十郎のシーン良かった 真田家の非情な定めや豊臣滅亡の悲哀も何も感じられないコメディ駄作でした
無能な作家・演出家のロボットになった役者達はご苦労様でした >>632他
まず騎馬武者かなあ
今は他県だが住んだことあるんで
いうと、戦場の風景が長野のものだった。細かいところも大事だよ。
一番リアリテイがあったのは
上杉武田双方の正義をそのまま描いたことだな。現代の子供っぽい価値観が入らずよかったな
ガクトはいまだに謙信公祭に来てるね そもそも今まで映像化された騎馬隊が史実的にリアルな再現なのかどうか >>655
大野修理役の今井朋彦が、最終回前の上田のトークショーで、
「最終回でアレやっちゃいます」とほのめかしてたな。 >>723
大名にはなれなくても生きた証を残せたし良かった
けど嫁さんが可哀想でならない
しかしだな
塙団右衛門参上
あの木札欲しい
大阪城で土産物として500円弱で売って欲しい >>734
西郷さんは切腹してないよ
晋どんが首斬って終わり >>730
昨日やってた「天と地と」は豪華な軍勢だったが、美しく作りすぎて生々しさがなかった。 >>736
さようでござる。
NHKでも何度も紹介されている。
解釈によるだろうし異論を持つ人もいるだろうが
チルドレンたちでははっきりそう紹介されておった。 >>737
あれは映画じゃなくてPVみたいなもんだからw 秀頼用となると謀反・改易・取り壊しになりかねないので
何かと言い訳して取り繕って存続させたそうだ 考える策が父親に似てきたのぉ〜wwwとか言われたり大御所様わっしょいを指示したり地味に笑えた本多息子は後に失脚してしまうんだっけ >>745
正純の作戦だか態度だかに秀忠が怒るシーンとかあっても良かったのに
→うどんナレ「・・・だがそれは後の話」 サドは途中までドラマ中の最腹黒キャラだったのに、
どんどん好々爺成分が増していった 秀忠と正純の役者がビジュアル的に似通っていたので、最初は区別がつかなかった。 正信の息子は正信と家康氏んでから人生転がり落ちていった 最終回冒頭いきなり信之と尼寺にいるから
もう大坂城は落城した後で、二人が互いに回想しあうのかと思ったわ
又兵衛落ち込んどいていきなり帰るのは不自然だと考えてた 大坂城下の街があんな緑ばっかりなわけ無いんだがw
真田丸も実際は市街地戦だったらしいね
でも見映えしないからドラマでは仕方ないな 真田に追いかけられて走るの嫌だから先に帰ったんじゃね? >>687
安彦良和 「三河物語」(「マンガ日本の古典」シリーズ)
安彦さんいわく「原作はどうしようもなくつまらん」(原作はあの大久保彦佐衛門)
のだけれど、夏の陣で真田の突撃の際、家康の
旗持ちが家康とはぐれた件の
彦佐の家康への批判を本文から読み取った時、
マンガにする興味が持てた、という趣旨のことを
あとがきで書いてる
このマンガでは「幸村」はひとコマ(!)しか出て
こないのだけど、彦佐は第一次上田合戦に従軍して
いるので、その件が少し出てくる
あと、本多、大久保の暗闘とかも 来年の大河のネタにもなるし正純と対照的なキャラとして
井伊直孝出しとけばよかったのに 幸村に引導を渡したのは秀忠。
その秀忠を「できます」とけしかけたのは・・・
このドラマにラスボスは実は・・・ 三谷の脚本はもう結構、俳優として情けない役でもやらせろ、功名の足利義昭は傑作だった 本多正信の息子を二代目とすると一応成長ぶりは描いたんだよな
裏テーマ 江は目力がすごいことになってたな、両手握り締められてあんだけ力いっぱい「あなたならできる」って
いわれたらそらやらんわけにはいかんわなって感じになってくる >>755
伊賀越えの功労者らしいのにね。
でも、今年はコント大河だったけど、来年の作風はまた違うだろうし
変にスポット当てると先入観持っちゃうからこれはこれでいいのかな。 本多正信は謀略の士だけどかなり苦労してるみたいだな。
だから出世しても自分の石高はあまり高くなかったらしい。 佐助が家康を暗殺しようとしたところみたいけど微妙だなあ。 オープニングの最後の方で頰当てしてる
幸村が威圧感バリバリでカッコいいんだけど
本編ではみられなくて残念
あと安居神社ではもっと満身創痍でしんど
そうにしてほしかったな >>763
来年は人物はともかく脚本家は期待出来るけどな
JINとか天皇の料理番、ごちそうさん担当した人だと聞いた >>768
原作つきだと上手くアレンジするが、オリジナルは微妙・・
ってのがおおよその評価かと。「ごちそうさん」はそれでも上手く作ったほうだと思うが。 >>752
よくは知らんが大坂城の東は湿地帯だったから建物建てようがないな >>771
江戸時代に鴻池新田とか出来ただろ。
湖の残骸を埋め立てたのだ。 >>770
東はそうだけどね
今はないけど当時は南北に川が流れてたし
でも真田丸は街の通路の突き当たりに造られたのが分かってる
だから徳川の軍勢は堀の前で止まろうにも逃げ場がないから止まれなかった
後ろからドンドン軍勢が押してくるから押し出されて堀に落ちて余計に戦死者を出した
そこまて計算だったのかは知らんが 箱丸第参集の第30回「黄昏」を観たが、やはりおむつシーンはカットでしたねw >>773
一応、城下町の殆どは総構の中にあって、天王寺から生国魂神社あたりにある
寺町は城下町の一部にすぎない。
そして大坂夏の陣の主戦場である当時の天王寺村の南側は農村。
ただし上町台地の上は水が少なかったので水田地帯ではなかった。 >>774
イメージとしては、大阪城は湿地帯に突き出た高台の北端にあるってところか
本当に南方以外に進軍ルートがないな ぶら田守大阪SPでやっていたね 安土桃山の大坂はせいぜい大地の上だけが開発地
後は湿地野原と思っていい 清正は思ってたよりかなり徳川よりの人だよね
秀吉の遺言破って家康の養女を嫁に貰ってるし 再丸の後のヒストリアを見たら、来年も大河を見ようという気になってきた。
それにしても昇太はチョイ役ではなく、結構出番がありそうだな。 あんな正室と毎晩子作りしてたら、そりゃ秀忠のメンタルも鍛えられるでしょう >>764
いやいや石高は周りからの反感を抑える為に辞退してたんだよ。
息子は欲かいて身を滅ぼしたがな(笑) >>778
ブラタモリでもやっていたが、一応船場(東横堀の西)は町人地として
開発されていた。
774の図で砂州Cとか砂州Gとかかれている場所。
ちなみにその南側を区切っている道頓堀は当時建設途中。 >>780
春風亭か。利休の成功(?)で味を占めたか 官兵衛と糞村のちがい分かった
同じく秀吉に仕えていたけど
官兵衛は個人の考えを持って行動していたけど
糞村はいっつも誰かの金魚の糞だった >>777
真田丸の南、味原池のあるあたりは小橋村で水田地帯
このあたりは普通に湿地帯だな >>771
大阪城がある細長い台地以外は湿地帯だったらしいね。
「梅田」の語源は「埋めた」と聞いてなるほどと思った。 再放送で再燃した 顛末を知る現代の俺らでは判らないが最後まで拮抗した
戦いを描いてくれた 幸村も強がりなどではなく、本気で勝てると思ったんだろう
大野弟や毛利の活躍が何気に良かった まあ大野一族だな 奴らが豊臣の墓穴を掘った >>788
出始めたのは最近だけどね。
去年の「花」と一昨年の「クロカン」。 >>791
眼鏡がないと、全く記憶に残らんのかもしれん >>780
9話が桶狭間とあるので、そこまでは登場しそう。 >>791
官兵衛では関ヶ原の勝敗を左右する重要な伝令役
花ではただの牢名主 >>582
龍馬と後藤の話を聞いて大政奉還の建白書かいてくれたじゃん
山内容堂は偉大やで >>768
ごちそうさん見たことあります?
窃盗に火遊びに石落としに夜這いに疑似不倫にイジメ、と
酷いエピばかりだよ >>785
というより秀吉に天下取らせた軍師と
天下取った後に秀吉の人質になった小倅を一緒にしたらアカン >>726
清正が何かあれば幸村と後藤を秀頼の元へ呼べと
言ったのはマジ?ソースは?小説とかじゃなく?
まあそれがなくても幸村は普通に優秀で人柄もいい
若者だったと思うがでなければ秀吉もその才を認めてた
側近中の側近大谷吉継の娘ムコに取らせんだろうし
他の思惑もあったろうにせよ
幸村は軍略とか父親以外では主に吉継に教わったり影響受けた
と思う。吉継は秀吉に何万の兵を預けてみたいと言わせた
ぐらい軍才もあった武将で何といっても岳父だから身近だし 幸村は調略を父親から学ばんかったのか、大阪の陣で徳川を調略で分裂させたりするシーンが
全然なかったぞ。 冬の陣で和睦しなければ調略を考える道もあった
釣るための餌を用意できなければ意味が無い 幸村と昌幸の違いは豊臣への忠誠心だからな
昌幸なら淀や秀頼のことを欺いてでも徳川を倒すために何でもやってた 真田丸では描かれてないが徳川軍は家康の命で3日分の食料しか
用意していなかったので、タイミングもへったくれもなく
短期決戦をするしかなかったんだよな >>798
途中まで見てたよ
そんなに酷い話だったかなぁ
義姉のイジメと失恋の話、近藤正臣の味のある演技は覚えてる
でも人間の心情に訴える話で良かった記憶しかない
料理の場面も好評だった
JINとか天皇の料理番に言えるけど三谷作品のように軽い感じはないから俺は好きだな >>801
そもそも東軍を調略するネタが無い
冬の陣の時は上杉や伊達を寝返らせる云々言っていたが
家族は江戸に人質、本国は周りが殆ど親徳川という状況の相手を
豊臣に寝返らせること自体まず無理 ごちそうさん大嫌いだった
久坂が死んだときはすっきりした 幸村にも昌幸の春日暗殺のような大道芸をやって欲しかったなあ、大坂の陣で言えば
徳川と豊臣が兵を引くって感じだよな。 >>780
毎年時代が飛ぶけど来年は時代が近いからこういう人が増えるんじゃないかな 信州上田真田丸大河ドラマ館ラストスパート
https://www.youtube.com/watch?v=adqf4eJa3Co&sns=fb&app=desktop
信州上田真田丸大河ドラマ館は年末年始も休まず、1月15日(日曜日)まで開館。
来館者数は現在95万人。100万人を目指します!
すでに来館された方も、まだの方も、「おのおの参られよ!」 >>526
実際馬鹿げたミスの繰り返しで豊臣は滅んだ訳だけど
主人公が豊臣方だからドラマでやられると興醒めに思えるのはある意味仕方ない >>810
後になって若き家康も出てくるからな
直虎の息子が家康の家来になる話とかあって井伊家が名門になるキッカケになるし
歴史の流れをみる意味でも時代が近い方が面白いな とりあえず昌幸なら邪魔な大蔵婆さんを排除するところから始める >>616
確かに豊臣方の最後はあえてぼかしてあるから、鹿児島落ちの可能性も残してるよね。
子供に「あの後佐助が信繁に峰打ちして気絶させ、倒した兵に信繁の甲冑を着せて身替わりにして自分たちは兵の甲冑を着て脱出した。」と言ったら喜んでくれたよ。 各々方、今日がクリスマスイブだということをお忘れのようでござるな
今夜、トナカイの角バージョンの赤備えのあの御方が、不法侵入できる煙突のある豪邸を
虎視眈々と探ってる夜ぞ >>806
近藤正臣は娘(高畑充希)の見合いの席を壊そうとして
その席に酔っぱらって乱入してわざと失禁
・・・するような役でもあったじゃん 全然関係ないけど「天皇の料理番」マチャアキ版のほうにも近藤さん出てたな >>607
若い人なんだろうけどかなり不愉快な質問の仕方だね
ガラケー言い訳にして何でもネットで楽しようとするより
興味を持ったなら歴史ムックとか歴史小説の1冊でも手にした方が楽しいんじゃない そういや新しい方の「天皇の料理番」の悪キャラ・ヒゲの荒木先輩も、
真田丸に出てたのを思い出した。序盤で上杉に人質になってたころ、鉄火起請の回。 >>784
今川義元と云えば何といっても成田三樹夫だな
あとは中村勘三郎、江守徹、谷原章介とくるか
昇太貫禄なさすぎ
それじゃダメじゃんw そういえば千姫だが、無事脱出できて喜んだ顔を見せていたが、子供は打ち首になったんだろう、
冷静でいられたのだろうか。 >>818
あれは気に染まない縁談をワザと壊してやったんだよ
近藤正臣と言えば国盗り物語の明智光秀
あれはかなり光秀寄りに描かれてた
司馬遼太郎が光秀贔屓だからね >>804
幸村は忠誠心あるようには見えなかった
和睦に進もうとしたら茶々の恋心?を煽って説き伏せさせようとしたり
豊臣は幸村その他の希望を叶えるための道具って感じた >>824
千姫の子じゃなくて側室の子ね
国松は死罪になったけど
千姫と仲良くしてた姫の方は、千姫の助命嘆願で許されたと言われている >>824
国松は側室の子供。逆に処刑されそうになった義理の娘を
養子に迎えて庇護した >>806
天皇の料理番は ヒロインが急に家出て産婆なったあたりで
軽くてアホらしいから途中でみんのやめたわ
あとこの人やたら吉原好きだし大河でもあんのかな >>817
だよね
みすみす帰してしまったら人質の意味が無いよね
家康の性格は分かってる筈なのに >>830
あのドラマどこまで本当か分からんけど一応本当に天皇の料理番やった人のを元にしてるし
来年の井伊家の時代は吉原なんてないと思うがw >>830
来年の脚本の人は土台の原作次第でかなりテイストが変わるからなあ
それよか来年のPが篤姫と純情きらりの人
ってことのが重要ポイントな気が >>825
だからと言って 室内で漏らすシーン とかドラマでやらせるか?
しかも朝ドラだぞ
で、べつに近藤正臣が嫌いなわけでは無いので >>836
それもそうだね
あのお父さんはかなり酷い人だよね
近藤正臣だから愛嬌あっただけで >>837
「地雷」は地中に隠れてるが、「西郷どん」は目に見えて爆弾っつう感じw >>834
元の人は梅と違う人と結婚してるし
原作も多分そうなってるからドラマのオリジナル
そうか吉原ないか じゃあ梅毒ぐらいか >>836
朝ドラで漏らすシーンがそんなに酷いかなぁ
あなたは文面からすると女だと思うけど、おっさんとかジジイの漏らすのに嫌悪感があるんでは?
俺は演出として有りと思う方だが >>839
どのへんが爆弾?
制作陣?
俳優陣?
題材? >>841
吉原なくても、色町はある
上杉謙信が遊んだと言われている比叡山の坂本とか >>846
大河でも吉原?って言ってるからJINじゃない 西郷どんは鈴木亮平より林真理子の方が顔のイメージがピッタリ 直虎に真田丸出演者が登場するならその部分だけは見るかもしれない
真田丸と同じかその親や兄姉などの役で登場ならより嬉しい
でも直虎の15話までの大まかな内容見たけど話が地味過ぎ
徳政令関連に複数話も使うとか退屈過ぎる
全体的に井伊家関係の話が大半、残りはほぼ今川家の話のみ
それと女大河によくあるクサい部分がちらほらあった >>847
主に原作の林真理子と脚本家の中園ミホ。
歴史に愛着のない連中に書かせないでほしい。
歴史を知らないことは罪ではないが、開き直って「そのほうが自由にドラマを創造できる」とかまじカンベン。 >>574
大政奉還を知らんとか幼稚園児の落書きだな >>820
ワシのようになるなと空しく呟くワシのような、
ちょい景勝ってる大人のところにもきてくれよ、サンタ信繁 >>827
道具なのは事実だ
又兵衛 華々しく散りたい
盛親 長宗我部の再興を
全澄 キリシタンと宇喜多家再興味を
信繁 ニートとして死ぬより昌幸の戦術を試す
五人衆の中で豊臣のために失うものがあって駆けつけたのは毛利だけ >>858
そうなんだよ
そこが納得いかない
勝永は譜代の家臣で失うものがあった唯一の人物
真田=ニート
長宗我部=寺子屋(生活のため)
明石=(宗教)
後藤=(誰も雇ってくれない)
毛利=(1000石で何不自由ない暮らしを捨て、妻子を危険にさらしても豊臣のために駆けつけた) >>865
堺信繁があの鹿の兜つけてトナカイ役か・・ >>857
この五人衆の誰だったかのツイで(塙さんだったかもしれんが)
大坂牢人衆は少年マンガの工業高校の不良たちみたいなと云っていてワロタよ
まさにそんなキャラ造形&構成だもんな
掃き溜めに鶴な生徒会長が信繁で、生徒会と敵対するPTA会長があのババア >>864
実際の毛利さんは徳川に参陣するわって家族を人質にして向かったのに
豊臣についたから逸話とは違い見捨てたようなもんなんだよな >>868
木村長門守が毛利や塙と一緒に無断夜襲に参加した場面、
まさに真面目な生徒がヤンキーに唆されて他校との喧嘩に参加するシーンそのものだったw 信州上田真田丸大河ドラマ館ラストスパート
https://www.youtube.com/watch?v=adqf4eJa3Co&sns=fb&app=desktop
信州上田真田丸大河ドラマ館は年末年始も休まず、1月15日(日曜日)まで開館。
来館者数は現在95万人。100万人を目指します!
すでに来館された方も、まだの方も、「おのおの参られよ!」 “男の子大河” 『真田丸』の魅力は“女の子大河”的要素
http://bylines.news.yahoo.co.jp/suzukiyuji/20161218-00065609/
ここ何年かの結果は下落の一途で、“女の子大河”だから数字をとるという状況ではなくなっていた。
こうした流れの中で『真田丸』は今年放送された。
ドラマの視聴率低落傾向の時代にあって、16%超えは大河ドラマとしても5年ぶりの快挙。
しかも大河ドラマはBSでの先行放送、土曜の再放送、そして録画再生がある。
今回は本放送16%前後、他がそれぞれ5%前後あったので、
真 の 意 味 で の 総 合 視 聴 率 は 3 0 % ほ ど あ っ た は ず だ 。 >>864
史実はよう知らんが、このドラマの大阪の浪人は全て
荒武者・食いっぱぐれ・短気・野心旺盛と
信繁と対比してキャラをくっきりさせるためにいるような感じだった >>867
堺さんは「ゴールデンスランバー」のときにひたすら走り続ける主人公の役作りのために
動物園でトナカイを観察しまくったそうだ
トナカイ役がオファーされたら得意得意と張り切りそうだw 五人衆って物語最後の方に出てきたのにキャラ立ってて親しまれてたよな >>873
キャラをそれぞれ際立たせるのは三谷は上手いな >>877
「真田丸」で細川忠興演じた俳優とか、
「新選組!」でも一瞬しか出てない町人なのに、妙に台詞が記憶に残ってるわ。 チューボーですよに信繁と昌幸出てたがどっちもめちゃめちゃテンション高かったw >>874
そういや堺は「ゴールデンスランバー」で竹内茶々の元カレ役だったな。 >>876
要らないコントが多かった
五人衆のエピソードが短い上に少なかった 真田丸の勝永の参戦理由は確かにちょい納得いかない
それなりの逸話持ちなんだし、最初から終盤のような
短気ながらもしっかり目のキャラでも良かったのに
最初の頃は若干又兵衛とキャラかぶりしてたしなあ
でも何だかんだ五人衆好きだ
最終回終わってからじわじわともっと見たかったって思うようになった
スピンオフするなら参戦に至るまでのそれぞれのエピソードとか
大阪城に集まってからの工業高校っぽい日常や交流をやって欲しい
幸村居ない所では度々楽しそうにしてたけどさ 五人衆は扱いが酷すぎw
明石・・・キリスト信仰してて変人扱い、様子見勝ちで合戦でもいてもいなくても良かったような扱い
彫塑・・・ほんと、なんとなく居合わせたかのような扱い、合戦でも敗走しただけ
後藤・・・猪みたいな見た目で戦闘バカとも言えない低知能な扱い
毛利・・・唯一、存在意義はあったかも、ただ後藤や糞村の意見に乗り換えたりして自分の意志はないような扱い
真田・・・これら全ての元凶、ただ大声で早口でまくしたて相手に反論させないまるで2chや低能が相手を煽るような物の言い方をした後にまるで論破wwwみたいなしたり顔を1年間に渡って見せつけ不快指数を振りまいた 信繁が主演で真田丸ってタイトルかつ5人衆キャストがしょぼくなるの知ってるんだから
もっと長くとりあげてキャラ付けともっと物語を作ってあげるべきだったよな
あのぐらいの尺と最初から決めてたなら視聴率悪くなかったんだし5人衆をもっと豪華にするとかな
ほぼ三谷と仕事したことある仲間で揃えてしまった
好きだけどもう少し長ければあの五人衆でももっと愛着わいたのにな ところで実際のところサエモンノスケって五人衆の中での序列ってどのくらいだったの?
3番目か4番目くらい? >>887
>ほぼ三谷と仕事したことある仲間で揃えてしまった
明石さんと又兵衛は三谷と初仕事じゃなかったっけ? 又兵衛の死にざまなんてあんなのコントだろ
なんで兵士が周りを一周取り囲んで一斉に振り下ろして守られてバカスw 三谷が出てよと直接哀川に聞いた話を哀川がしてたから仕事したか知りあいじゃないのか?
明石は三谷がオフロスキー見て決めたからほとんど三谷の趣味 「城塞」はじめ他の物語だと幸村・又兵衛が大阪の軍事の両輪なんで
又兵衛の見せ場がないのは少し残念だった >>888
三番目
序列は長宗我部、毛利、真田の順
後藤丸を破棄して真田丸を造る
後藤「(怒)真田丸で良いから俺と同等の明石を入れて五人衆としてくれ」 小室哲哉、真田丸最終回ナレに「身が引き締まる」先祖・佐久間象山の名
https://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/19/0009764048.shtml
音楽プロデューサーの小室哲哉が18日、ツイッターを更新し、18日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「真田丸」の
最後のナレーションで自身の先祖とされている佐久間象山の名前が出たことに「身が引き締まる」とつぶやいた。
真田丸エンディングでは、有働由美子アナウンサーが真田信之が松代藩十万石の大名となったことを伝え、
その松代藩からは、幕末に徳川幕府崩壊のきっかけをつくる兵学者・佐久間象山が誕生すると語っていた。
これを受け、小室は「改めて、佐久間象山と近い血だと聞いているわけで。身が引き締まる」とツイート。
小室は以前、ツイッターで母親の旧姓が佐久間であることを明かし「去年(2011年)家系図が見つかって、佐久間象山と血縁関係にあるようですよ」
と公表している。
佐久間象山は、真田丸の脚本を手がけた三谷幸喜氏が2004年に手がけた「新撰組!」の第1話に登場する。 >>892
失敬、哀川も直接三谷がオファーしたんだ?
なんかのテレビ番組かな。
岡本のほうは三谷の舞台中に直接オファーされたらしいけど、
哀川のほうは三谷と屋敷制作統括が「アニキのイメージの武将って誰だろう」って話し合って、
オファーしたとかいう話を聞いた覚えが。 来月BSPで放送される幕末の女剣士を扱ったスペシャル時代劇に黙れ小童の人が出演 >>894
thx
大大名>小大名>小大名の次男坊か >>896
http://www.news-postseven.com/archives/20161023_458682.html
――大河ドラマのオファーが来たのは、いつですか?
哀川:昨年の秋くらいに、たまたま三谷(幸喜)さんとテレビの収録が一緒になる機会があって、
「いい役だから大河やってよ、哀川君」って言われたんです。 >>899
ありがとう。テレビ番組かあ。
てか、三谷と哀川って同じ55歳なんだな。「哀川くん」って呼び方するのかw >>891
昨日又兵衛の討死した所行ってきたよ
あんなもんで済まされるほど単純な戦じゃない
少ない兵でかなり奮戦した様子が書いてた
幸村が見てないものはなるべく省くと言ってたけれどあれはないわ
それなら何で幸村が伊達と対峙した時に簡単に済ませたのかと >>901
いいな、まだいけてないんだ
激戦区ってはずなのにひょうひょうと前に出てまるで犬死だったよね
もっと血反吐、泥まみれの最期にして欲しかった ドラマなら高コストというならコミカライズでもすればいい
又兵衛最後の戦いとかは よく分からんのが、何故大蔵卿は幸村をあんなに嫌ってたんだ?
「浪人は嫌い」って言ったって、又兵衛みたいにまるで面識のない相手ならともかく、幸村は元々豊臣の家臣だった訳だし、その当時からいつも会っていた相手じゃないか。
「浪人だから嫌い。信用出来ない」というのはいかんせん不自然だが >>902
石碑があるのは玉手山付近だけど、すぐ隣の小松山とか見れるし当時の合戦の様子が想像しやすかった
ここで又兵衛は2800の兵を率いてたのかとか
相手は複数の軍勢が集まって約2万だからね
真田丸のあった付近は去年行ったけど都会の街中だから変わり過ぎて想像しにくいけどw 道明寺、小松山の戦いの様子の資料が玉手山公園の中にあり又兵衛、徳川のそれぞれの軍がどのように布陣してたかがよく分かる図面もあった
こんなのが無料で観れるんだから得した気分w
又兵衛の軍は三方から囲まれてどうしようもない中でよくやったよ
援護の真田、明石、薄田が早く到着してれば戦況はかなり違っただろう >>894
三人衆までが直参格で、残り二人は陪臣格ってことか
又兵衛と勝永がつるんでたようなのは五人衆とは言えフィクションかな?
そういや格が違うとかで喧嘩してたな
それとも牢人は牢人ってことでドラマみたいに多少ルーズに喋ったりできたかな >>905
大御所様(家康)以外は誰も彼も気に入らなかったじゃん。
片桐も追い出されたし。 マジで犬HKは反省会開け!
冗談じゃないぞこんなもん放出しやがってww 打ち上げって俳優陣はどの範囲まで呼ばれたんだろうな。
オープニングで名前が出た人なら、木曽義昌とか尾藤道休の人にも声かかったのだろうか。 >>915
俺が九度山の久兵衛?の役なら
打ち上げ行かないと思うw
初期に出てた穴山、小山田
はどうだろうね >>915
こういう場合の常識は全然知らんが、エキストラ以外の全員を正体すんじゃねーの。
でないと、NHKもどこで線を引くか面倒くせーじゃん。あと余計なしこりができてもいけない。
で、ちょい役の人は空気を察して辞退すると 次スレどなたか頼む、
拙者は大事なミサがあるので、
御免。 >>915
打ち上げでも豊臣側と徳川側で席が
別れそうだね。
そこに平野がスルメ食いながら
両方にちょっかい出してそうw 俺は打ち上げで松岡の隣で火箸に刺される
って、松岡も別段好きじゃ無いな
真田丸に好きな女優は居なかった
無理やり千姫くらいかなあ 26日「TBS人気番組大集合 テレビ殿堂入り映像祭2016」の▽新垣&星野!逃げ恥パロディ裏側
噂の丸パロ映像を期待して録画予約してみた 松岡 長澤 新妻聖子 歌のお姉さん 千姫 大砲で死んだ女 竹内 斉藤 殆ど好きな顔 >>920
どちらにも居場所のなさそうな片桐さん・・・ >>903
いつも日曜未明にサブタイ(のサブタイ)を落してくれる人がまだ来てないね
夜通しミサにでも出かけてるんだろうか
>>927
上杉の二人も相変わらずふたりぼっちでいたんだろうか ↑みたいなのはしょうもない事をネタでも面白いと思って書いているのかどうか >>909
明石全登は、主君の宇喜多秀家の身分が高かったので陪臣ながら大名と同格。
もしかすると毛利・真田より格上だったかもしれない。
長曾我部は土佐の国持大名で、父が秀吉に降伏するまでは四国のほぼ全部を抑
えてたしで、5人衆の中では抜きんでていたのでは。
まぁ豊臣家から見て外様だし、しょせん浪人だから偉そうな事は言えなかった
だろうけどね。 我らをてんたさんに放したもうことことなかれ
次スレを兇悪から逃したまえ
スレ立てもせず淋しく聖夜にだべり続ける者どもを我らが許すが如く
我らの罪をもを許したまえ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part384
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482613428/
>>950
次スレ立ってます
あーめん >>748
ずらつけた頭の形やぽっちゃりした顔は少し似てるか
家康に忠実だが少し足りない知恵袋二代目を演じてきた本多息子
最後にようやく親父似の一面を発揮か
(たまに家康の物忘れを「ちっ」みたいなシーンはあったけど) >>834
料理番は結構楽しめたドラマだったので大河もまず1ヶ月は見る予定。
真田丸と時代も出てくる武将も少し被るからそこも >>932
おい、このスレ勝てるぞ!
あさいちスレ立て乙でござる。 レンタルで最初から見てたら長宗我部が家康の宴会にいたw
めっちゃ楽しそうにしてたwww 罪深き我らのために祈ってくれる>>932明石さん乙! >>932
乙でした。
電車に乗りながら移動先でスレ立てなくちゃと思っていて
着いてからPCを立ち上げたら既にスレが立っていましたw >>874
カモシカじゃなかったっけ?
どっちにしてもすごい発想だけど
いつか毛利さんの大河が見たいな
今回の五人衆の中ではいちばん背景がわからない人だったので
岡本健一はかっこよかった 長曽我部に潰された徳島の武士がビートたけしの
先祖なんだっけ
長曽我部は高知以外でそんなに人気ないな >>933
せっかく成長してきたけど
秀忠のそば近くには
めちゃくちゃ切れ者の土井利勝が
正純はいらない子扱いに >>932 乙も承知!
そっか今日はもう放送無いんだな……普通に信繁死んだその後を観る気持ちで居たw
あとまとめ読んで本多正信のイビキが酷かったのは
それまで本多が静かに寝てたシーンは全部狸寝入りだったということ って説明されてて
なるほどなーと思った。 >>945
>普通に信繁死んだその後を観る気持ちで居たw
ワロタw
いや、自分もラテ欄の夜8時のところを見ようとしてしまったからねw >>944
徳島からみたら紛れもなく侵略者だしな。>長宗我部
嫌われるも道理。
一領具足は多分長宗我部統治が続いても戦がなくなりゃどの道
体制の支障になったと思うので山内もご愁傷様である。 >>915
そのふたりは余裕で呼ばれてるだろ
寧の侍女役の人も出席してる >>896
そうやって無理やりつなげるから
破綻したドラマだの最後のナレーション
真田と関係ないしむちゃくちゃだのいわれるのに しかし秀頼…
あれほど自分たちの為に頑張ってくれて、ちゃんと成果も出してくれて、慕っていたはずの幸村の事を、あの散々失態を重ね続けた大蔵卿の讒言で疑い、みすみす好機を逃して何も出来ずに滅亡…
一体今まで何を見てきたんだ…両者のそれまでの実態を見てきてる以上、どっちを信ずるべきかは一目瞭然だろうに、秀頼の思考回路が信じられん 個人的には明石全登の名前の全登が「てるずみ」と読むのを初めて知った。
これまではどちらかというと明石掃部頭のほうで知ってた程度だったからな。 >>951
だから資料どおりなら
幸村は京都責め案や真田丸たてたはあるけど
戒厳した感じはないんだし
秀頼がでれない理由が大蔵卿にかたよらせたのが無理ありすぎたんだよ 明石全登はぜんとって読む読み方もある
てるずみだけが正しい読み方の訳ではない >>585
あのお方は若い頃
足でピアノが弾けたほど
身軽なお方じゃ。 >>954
「ぜんとう」「たけのり」「てるずみ」「なりとよ」「いえのり」などの説ありますね >>955
そりゃ幸村よ
元々秀頼や豊臣のために来たわけじゃないし
自分で考えさせといて都合が悪くなったら変えさせようとして一度信頼を失ってる >>951
たしかにちょっと流れ的に無理あるなとは思ったけど
好意的に見れば
片桐さんに裏切られ(たと思わされ)
有楽さんに裏切られ(たと思わされ)
いままで何も成功経験のない状態で
絶対負けられない大一番(しかも初陣)に出るとなれば
わずかな疑念で足が動かなくなるのもむべなるかな、と
なんのかんのいって出るのが怖かったんだと思うよ 人生「刺し違える覚悟で勝負に出なきゃだめ」な局面もあるんだろうけど
そこで本当に勝負に出れる人ってそうはいないんだろうな
父親は大返し清洲会議賤が岳と大勝負に勝ってきた人だけど秀頼はそうはなれなかったってことだと思う >>961
三英傑やら信玄謙信元就でも
みんなそういうところ乗り越えて
来た人たちだからね
逆に言うと
あそこ乗り越えられるようだったら
再び豊臣の天下になってもおかしくないぐらい
秀頼の器がデカいということになるけど >>951
生まれたときから何かと面倒見てきた第二の母のような存在
切り離しが難しかったのだろう >>945
そんなまとめがあるの?
佐渡が静かに寝てたシーンなんてあったっけ >>966
床について寝てたとかじゃなく座りながらのうたた寝のことじゃない 真田丸は信繁の目を通して見た物語だから信繁は最期に目を閉じた
なるほどね ナントカノカミが誰とか国衆とか牢人とか口吸いとか
知らなかった言葉をすんなり覚えられた大河だった >>961
親が戦いながら出世してるところ見てないからな
せめて秀次がいて昔話とかでつないでくれてればな でも素直ないい子に育ちましたよ秀頼
木から落ちる情けないお爺ちゃんを見ていながら
ちゃんと父として心から尊敬できてるんだから >>961
一般論として同意はするが、秀吉は印象ほど伸るか反るかの博打に出たことは無い
大返し清洲会議賤が岳は全部そう
正に「戦は始まる前が肝」 >>976
一番の博打は桶狭間かな?
ある程度勢力が大きくなると極端な博打は打てない。
そういう意味では昌幸は楽しかっただろうな。 >>976
秀吉は天下統一というよりも
墨俣一夜城とか美濃3人衆調略
金ヶ崎殿あたりの方が体張ってる印象
一歩間違ったらどれも間違いなく死んでる >>976
秀吉は関白前は常に勝算もって勝てる手立て打って行動してたな 総集編、今日やってくれればいいのになあ
丸なしの日曜日なんて… >>976
そこらへんどんな勝算アリでも負けたら全てを失う類のものばかりじゃん。
いくら計算しても最後は度胸よ。 >>981
毎年この時期は駅伝と競馬があるから無理です >>982
>負けたら全てを失う
そういうリスクを極小化するように事に当ってるといってるんだが
刹那的にしか行動できない奴に大きなことを為すことはできないよ >>972
戦い方も駆け引きも世間のことも知らないで育てられたんだよなぁ。
秀吉は信長や他の上司(のちの部下)を見ていいとこ取りで駆け上がってきたけど、
秀頼はおぼっちゃまとしてちやほやされて外を見る機会がなかった。
例え素養があったとしても、水もやらなきゃ育たない。 >>975
平時なら良かったんだよなあ、史実でも乱行したみたいな醜聞はねえし
秀吉=家康、秀次=秀忠、秀頼=家光みたいな感じだったらなあ >>905
方針が合わなかっただけで嫌ってまではいなかっただろ
まぁ過去に好戦論者に振り回された挙げ句落城、牢人に乱暴狼藉を受けてとかはあったのかもしれん >>984
伸るか反るかの博打と刹那的な運試しは自分の中ではイコールじゃなかったんだ。
スマン。
それでも山崎に関してはどこまでもギリギリだったんじゃないかな。
あれこそスピード勝負であれも全部予期してましたじゃ流石に人間超えてる。 >>988
息子がいない秀長が
指南役として長生きしてくれたら
この体制確立できたかもね 秀吉は
・師が多かった
・ゼロからスタートしてるから突っ走れた
・勝負勘と度胸が半端なかった
・自分の後進を絶った
のが凄かったんだけど、
昔から続いた武家みたいに、バックアップシステムがなかったんだなぁ。 >>990
だから本能寺秀吉黒幕とまでは言わないけど、本能寺を予測していたと言う
説が根強いんだけど、実際どうなのかな? 大八は仙台真田家の祖だから大事な役だな。ズンダも声かけしてたし >>996
総集編が年末ギリギリで放送されていた時代はそれで良かったけどな / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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