【2016年大河ドラマ】 真田丸 part387©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part386
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1483082713/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦
【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭 【お灸指導】小林潤一郎
【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子 【砲術指導】佐山二郎
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパポート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏:服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄/長嶋雅彦/大牟田市立三池カルタ・歴史資料館 【真田丸城郭考証】千田嘉博
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart36
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482280465/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249890/
【2016】真田丸アンチスレpart24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482208283/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479651267
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(したらば板・規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-380 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482308439/2
381 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482222622/
382 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482308439/
383 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482422712/
384 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482613428/
385 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482837281/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
【企画・脚本・監督】江口カン 【脚本】岡田賢/KOO-KI
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)●
きり[幸村の最後の妻・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(20)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)●
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)●
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)●
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と茶々の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と茶々の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)(※影武者●と二役)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(39)●(※三代目半蔵正就(1565-1615)+2と同名二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
室賀久太夫[尾張徳川家臣・正武の嫡男](?-?)…児嶋一哉(アンジャッシュ)(44)
近藤正次[徳川家臣・本多正信の与力](?-?)…三村晃弘(45)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣/大政所の従姉妹の子](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣/秀吉の父の妹の子](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(42)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)●
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)●
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)●
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[茶々の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[茶々の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)(※本多正信配下のくノ一●と二役)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
お国→出雲阿国[かぶき踊り創始者](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※歩き巫女一座の先代座長と同名二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)●
楊西堂[相国寺僧侶・本多正信親族]…中澤功(41)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(39)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)●
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の妻●など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
安居神社で幸村に返り討ちに合う徳川方武将…松木史雄●(※堺雅人の専属殺陣師)
安居神社で佐助に返り討ちに合う徳川方の槍武士…中川邦志朗(45)●(※殺陣武術指導)
才蔵[真田隊・ダメ田十勇士]…博多華丸(博多華丸・大吉)(46)
六郎[真田隊・ダメ田十勇士]…矢本悠馬(26)
甚八[真田隊・ダメ田十勇士]…岩井秀人(42)
清海入道[真田隊・ダメ田十勇士]…松村邦洋(49)
鎌之介[真田隊・ダメ田十勇士]…梅垣義明(57)
十蔵[真田隊・ダメ田十勇士]…鈴木拓(ドランクドラゴン)(41)
伊佐入道[真田隊・ダメ田十勇士]…脇知弘(36)
五兵衛[真田隊]…水嶋義人(※信州上田おもてなし武将隊の真田幸村の中の人)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません[複数役の人物については例外])
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし)
小介[ダメ田十勇士]…Mr.オクレ(69)(※本編には出演せず) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・14.8% 15.0% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・14.7% 16.3% 木村隆文
■総集編(12/30)※BSプレミアムは2017(01/02)7:30〜11:38一挙放送 ※10:08〜10:10ミニ番宣「おんな城主直虎 女子会編」含む
第01章「波乱万丈」12:15〜13:00
第02章「表裏比興」13:05〜14:00
第03章「栄枯盛衰」14:00〜14:58
最終章「日本一兵」15:05〜16:33
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ 第01回60分、最終回55分拡大 ※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第46 ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・14.8% 15.0% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・14.7% 16.3% 木村隆文
■総集編(12/30)※BSプレミアムは2017(01/02)7:30〜11:38一挙放送 ※10:08〜10:10ミニ番宣「おんな城主直虎 女子会編」含む
第01章「波乱万丈」12:15〜13:00
第02章「表裏比興」13:05〜14:00
第03章「栄枯盛衰」14:00〜14:58
最終章「日本一兵」15:05〜16:33
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ 第01回60分、最終回55分拡大 ※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第46回「和睦」→「砲弾」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し >>6
コピペ失敗したので>>7に貼り直ししました。 >>1-7真田丸放送日中最後のスレ立て乙でした!
前スレでちょっと日付間違いがあった後半の全スレ、
もうpart400に行くのは先になりそうなので改めて貼っておきます。 大河ドラマのホームページが毎年閉鎖されちゃうのはなぜなんだろう >>1
デパートも3日から営業が増え、年賀状配達も休みになった2日
真田丸のスレは休みなく営業しております。
乙です >>13
言われてみてきた。1月31日で閉鎖とのこと。
なおクイズ「さなだめし」ってのがあって
真田丸に出てくる「飯・食い物」のクイズだと思ったら
真田丸検定みたいな内容だった。
ちなみに10問とも正解したが、最後の問題だけ自信がなく
あてずっぽうで当たった。(最終回だけ消したので) >>13
10年以上前のマイナーなアニメのHPとか割と残ってたりしてるんだがなあ >>13
多分NHKにとって大河のHPは宣伝としての役割を負わせてるから
終わったドラマのページを残しておくメリットがないと考えてるのかもしれない
むしろ今年の大河を盛り上げていく上で邪魔になるとか >>1乙
味〜よしのきり〜めされ候え〜味〜よしのきり〜めされ候え〜♪ ホームページは閉鎖されたが、このスレは閉鎖されない とっときたいなら雑誌買えくらいでは?
メンテナンス係もつぎいくだろうし
無料ほど残す側は大変
フィルムだけは公共放送として死んでも残せいいたいが 最終回で信繁が家康と対峙するシーンがあったけど
普通に考えて大群率いる徳川勢に単身で対峙するなんてあり得ないんじゃないの? しかし・・・冷静に考えたら、茶々の乳母である大蔵卿局に全てを邪魔されたってだけの陳腐な結末だったな
見続けて損した気分になるよ おかしなことを言います。
前スレが終わるとともに、
このスレは閑散とし、みな離ればなれになりますが、
いつか必ず戻ってくるでしょう。
そして>>1乙と同じ日にこのスレは落ちるの。 >>23
有り得ない設定が多すぎていちいち指摘してると日が暮れてしまうよ 次は松蔭の先生でもあった佐久間象山をやってほしかった >>23
ドラマ上の出来事つまり演出としてはむしろよくあること。
それが上手くいったかは別。
>>24
厨房の爺さんといい、最後の最後が特攻幸村よりこちらの
印象のほうが強かったというのは不味かった。 ありえない設定といえば、決戦前夜大坂城に忍び込んだ信之。
江戸詰めであった史実はともかく、自らが置かれていた立場を弁えた行動とはとても思えなかった。
真田太平記の兄弟は、所を異にしつつも同じ夜昌幸の夢を同時に見るという設定をとることで、
兄弟の麗しい絆を描いていたような。
それと比べると、真田丸の2人の別れは安直な設定と言わざるをえない。 >>1乙
我父室賀正武は真田安房守の罠にはまり、、、、、、、、、、、、、、、、 >>19
きりってうまいのか
まさか数の子⚪⚪ >>29
真田太平記と比べちゃいけねぇよ・・池波さんに失礼や。
所詮三谷はこんなもんや。 24話で政宗と信繁の出会いのシーンで、別れる時に政宗が刀を立てて合図してたが、
49話で信繁が同じようなポーズで返していたんだな。
ちょっと間が空きすぎて意味がわからない人がほとんどだっただろうが。 >>29
真田太平記でも大坂で幸村と信之は会ってるだろ >>34
それは冬の陣後の小康状態にあった時のこと。しかも慎重を期して、文化人にしてコーディネーター
お通宅で面会した(このあたりも、何のために出てきたのか不明の「高級娼婦」お通とは一線を画する)。
よりによって、夏の陣決戦前夜、他ならぬ信之のほうから大阪城に潜入して面会するなどという
超絶ファンタジーとはまったく位相を異にする。 真田宝物館 真田信繁書状 特別公開のおしらせ
2017年1月7日(土)〜2017年1月9日(月)
約100年ぶりに原本が確認された、真田信繁の自筆書状及び真田昌幸の朱印状を初公開いたします。
この特別公開をお見逃しなく!
http://www.sanadahoumotsukan.com/event/news.php?g=98&n=91
昨年の12月初旬に続いての展示でおそらく最後の展示? >>36
>昨年の12月初旬に続いての展示でおそらく最後の展示?
信繁の書状のことね >>37
丸島先生のツイートだと、そのあと三重県に行って、3月頃上田市くるそうな。たしか。
松代は駅から離れてるから、自分は上田市立博物館に来るのを待つよてい。 俺も着メロ変えるかな
冬の陣で、真田丸の地図見た家康のセリフ
「ま、ま、ま、また真田かー!」
「ま、ま、ま、また真田かー!」
いつか内野の演じる水戸黄門の悪役代官みてみたいなw >>41
これは玉子焼きと違って笑い事で済まなくない? 大蔵卿はいっそ、武田信玄の八重のような妖怪キャラでいけばおもしろかったのでは。 この大河に、裏切り者キャラの小幡(小畠?)って人出てきた? むしろ組!につなげるようにしたんじゃないの?
かなり強引だけど 自分は大坂城内での兄弟対面は良かった。
総集編も最後は
信之の六文銭が鳴るシーンで〆て欲しかったかな >>30
人を騙したり、ワナにはめることもあるでしょう。でも、それは善とか悪で計れるものではないと、私は思うのです。
室賀殿、とりあえず前に進みましょう! 新春テレビ放談では年間ドラマランキング2位だった
出てる意見は大体ここで語られてる感じ
ナレーターは明石の中の人でしたw >>47
ヲイヲイ新選組は佐久間象山で始まってるんだぞ 次はオレ様に
勝海舟かその妹で佐久間象山夫人のお順か
または佐久間象山本人を「書かせろ!」ってことで
ドラマ内での私的アピールかもな 信繁の娘である阿梅は1599または1604年生まれで1682年に亡くなってるのだが
阿梅(1599年生まれ説)を主人公にした大河をすれば関ヶ原関連や
九度山、大坂の陣、片倉親子の死(景綱1615年、重長1659年)、政宗の死(1636年)、
伊達騒動(1671年)、徳川綱吉将軍就任(1680年)、沼田藩改易(1681年)の話もやれるぞ
原田甲斐役は平岳大で 30年後に真田が三たびドラマ化されればあるかも
阿梅 阿梅にずんだ餅をお勧めする片倉パパの形相が・・
陸奥の田舎の食べ物だから
劣等感が有ったのか?
凄く緊張しまくりでぎこちなくて変態にしか見えなかった >>51
若き日の弟源次郎の名台詞「真田はまだ終わってない」と同じ言葉を
田園風景の点景となった信幸映像をバックに信幸の声で力強くナレ、そして「完」の文字
そんなラストでも良かったなぁ >>59
その時は堺に昌幸をぜひ
出番少ないかもしれんけど 主人公が阿梅にしろ信之(後半生)にしろ
大坂の陣の後、信繁?な奴が出てきた方が面白くはなる >>60
息子の嫁にぴったりだと目を付けて意識するあまり緊張してたのかもしれん 阿梅は、あの状況で
普通に初見なスィーツを満喫してたから
肝が据わってるわ。
方や緊張しまくりの片倉パパ
どっちが庇護される側なんだかw >>52
あさイチ堺さんも云っていたけど、良いシーンだよね、ここ
真田に対し恨みつらみをぶつけようとする相手を、一喝で黙らせる信之と
なだめ励ます、聞き上手な信繁
これって長男気質次男(末っ子)気質で語ることもできそう? 戦場で春が怖がらせないように子供たちを政宗の陣地に連れてきて
それがわかってたから笑って迎えたのでは
ほら食え
と言ったらさすがに食べれない 片倉パパに「大博打の始まりじゃ!」と言わせれば面白いかも。
加えて
九度山の監視役の天然の舞の人も 阿梅は1599年生まれでも16歳、真田丸ではもっと年下の設定だし
景綱の息子である重長は大坂の陣時点で30歳だし、まだ正室も存命だし
さすがにこの娘を嫁にとは思わんだろw 大八に餅は、早過ぎるだろ>正宗
殺す気かw?
つか、大八って九度山時代から成長してるけ?
何時までも2歳児みたいな >>46
いや大蔵卿は白石加代子がやったら超面白かったんだよ >>45
一日で一万人いくか?
行きたいけど正月だし混んでるのはイヤだな
のんきにしてると終わっちゃいそうだしな >>66
あそこは、梅「微妙な味だけど、おじさん達が怖いから美味しい顔しておこう」と見えた。
伊達・片倉は「ずんだが他所の子供にも受け入れられるのか」と不安なように見えた。 >>73
病気にならなかったら、何らかの役を引き受けたと思う 真田太平記と兄弟逆になるけど
昌幸 草刈
信尹 渡瀬
なんか良かったかもね >>60
伊達家のずんだ食べてみたいような怖いものみたさのような >>73
大谷刑部、もう少し若かったらやってもらいたかった
後は真田丸ではまり役あるかな おかあさんといっしょにオフロスキー出てる?
俺は年明けて彼を見てないんだがもう俳優一本か? 初大河の者ですが、総集編はやはりぶっ通しで見るものですか?
ぶっ通しで放送されるわけですから、恐らくそうですよね >>85 >>86
わしは第2編の、信繁が秀吉と出会って吉野太夫のとこへ連れていかれて、
そこへ三成が秀吉を迎えに来たとこで寝落ちして、起きたら終わっとったで。
ほんま悔しかったわ。
総集編長過ぎやわなぁ・・・
しかも休憩が5分って、クソしにいったらギリギリや。下痢してたらオーバーしてまうで。
まぁ番組編成上しょうがないんやろなぁ・・・
本編も予算の無さがチラホラ見て取れたし。
総集編も適当にあらすじだけはわかるように切り貼りして編集して、12月30日
の昼〜夕方に4編まとめてブッ込んだんやろ・・・
本編の平均視聴率が20%いってたら総集編の扱いがもうちょっと変わったか
もなぁ・・・
昼と夜に分けたり、29日と30日に分けたり。
個人的には、正月にやってほしかったなぁ・・・
4つの編の間にコントや何かのオマージュのシーンの解説を入れてやってほしかった。
NHKは大河以外の仕事で忙しいから、しょうがないんやろなぁ・・・ >>84 >>79
最初の方であっという間に消えるのでもったいないけど、信長だな
兄の哲也の信長も高橋幸治には及ばないものの高評価だった
>>81
大谷刑部は榎木さんにやってもらいたかった
あと、渡瀬さんが他にやって嵌りそうなのは、本多忠勝かな 今年は大みそかはとと姉ちゃんの総集編を一気に放送してたし
去年までは1週間分を20分くらいにまとめた朝ドラダイジェストを
朝から晩まで一挙放送してた
なんか年末同じ日に一気に放送するというのが最近のNHKは好きみたいだね 去年の大河総集編は朝ドラダイジェスト一挙放送の代替みたいな役割を背負わされていた >>77
あの時代、砂糖は超貴重だから甘くないか、甘味は非常に薄いと思う
(麦芽で作った水飴とかはあると思うが)
なので、あのずんだは「もちに茹でた枝豆をつぶして乗せただけ」の可能性が高く、味は微妙かもしれん (´・ω・`) そういや氏政が金平糖わしづかみにして食ってたのは「大大名で超金持ち」なのを表現してもいるんだっけ
今は誰でも食えるお菓子だけど当事は砂糖がなかなか手に入らないからとんでもない値段だったんだろうな 砂糖が超貴重だった江戸時代でもさつまいもを代用してたんだっけ?
江戸で有名な人いたな >>92
独眼竜で
勝新の秀吉が寧とか
侍女たちに金平糖持ってきて食わせてたな >>86-87
ありがとう
>>95
お〜 日本史 新春テレビ放談見た
人気ドラマランキングがこちら(10代〜70代の男女1000人にアンケート)
1位 相棒
2位 真田丸
3位 逃げるは恥だが役に立つ
物語やキャラ立ちの面白さとともに史実の新解釈の面白さなどを語るコメンテーターがいる一方で
湯山女史の「女性キャラが単純。だまって(男たちの物語を)見守ってる大人しめの女たち。
戦国時代をやるとそうなっちゃうんだろうけど」って言葉には大きく首をかしげてしまった
テリーさんの「あのバタ臭い顔の草刈正雄さんを時代劇で使った三谷さんGJ]的なことを云っていたのにも >>91
それも思ったのだが、食通の伊達ゆえ、あえて迎え入れるお子たちのために
贅沢に甘みを入れたのじゃないかとも 信州上田真田丸大河ドラマ館
https://twitter.com/uedasanadamaru/status/815900087666679809
大河ドラマ館、新春祝賀まつり二日目も大賑わい??入館者数も累計で99万人を突破しました!
明日も先着1000名に紅白饅頭、大抽選会、信州上田真田陣太鼓の演奏(12:30、14:30)華やかに開催します( ̄^ ̄)ゞ遊びにきてね?? 丸のあの女性陣におとなしめなんて言う人には、普通「この人見てないだろ」って思うぞ >>104
客をもてなすために
自ら台所に立って調理してたとか
あとはオットセイを将軍に出したとか >>101
このスレ見てない人、歴史に詳しくない人の意見はそうなのかな。
女は曲者ぞろいのはずだが、華やかさがイマイチでキャラが薄い印象に見えたのかも。 >>101
それ絶対見てないだろ
それから草刈は時代劇経験豊富だよな(´・ω・`) >>101
あとテリー伊藤が
バタ臭い草刈さんを
キャスティングしたのはすごいとか
真田太平記の幸村知らないし
これまでも時代劇何度も出てるのに的外れな事いってて呆れた >>101
えっと、おとなしめの女って誰ですかw
湯山ってデブで頭にサングラスのおばさん? 数分調べれば草刈幸村→草刈昌幸のエピソードは拾えるはずだからな… テリーさんも大河に出てるが(風林火山、龍馬伝)
他の俳優さんの大河歴って知らないものなのか?
素人の我々のほうが知ってるって・・・ >>104
宮城県酒造組合ホームページによると
>食通で、酒をこよなく愛した仙台藩祖伊達政宗公は、柳生但馬守宗矩の紹介により、
>大和(奈良)の榧森(かやのもり)に住んでいた酒造職人の又五郎なる人物を招き、
>「御城内定詰御酒御用」として召し抱えたといいます。
>又五郎は、切米十両と十人扶持と榧森又右衛門の姓を与えられるとともに、
>城内三の丸の南「御太鼓部屋」の下に酒蔵と居室を拝領し、
>仙台藩内の酒づくり技術向上に貢献しました。この酒蔵は、政宗公自らの指図により
>建てられたと云われ・・・ >>111
昨今のゲームとかアニメのイケメン設定って
草刈さんが源流な気がするし 総集編録画してたやつ全部観た。良かった!
ずっと青春期からやるから幸村の成長ぶりがはっきり解った
ラストも感動した。全体的に本編よりも総集編の方がいいな。めっちゃ得した気分 真田は、島左近みたいな脳筋オヤジだが洒落者のイメージだったけど 初期の堺源次郎が42歳だったのに若くてある意味怖い 北条の殿様はやたら丼ものかきこんでたイメージだけが残った
あれも史実なのか・・・ 北条のご隠居といえば汁かけっすよ
菅公といえば雷様と一緒 >>104
ゲテモノ対決やってネズミ喰って
瀕死に陥った程度のバ… 食通 当時の東北とか食糧事情大変だっただろうから政宗も保存食や
普段食ってないものをどうにか食えるようにしようとあれこれ考えてたのかな
仙台味噌はじまったのも政宗の時代じゃなかったっけ 汁かけ飯は氏政の暗君イメージの象徴だったのを逆手に取ってみせた >>123
ブラタモリだったと思うけど、屋敷に植える木は柿や栗等の実がなって食べられるもの、を奨励したということもあったらしい 北条氏政は今川義元と同じでそこそこなのに無能扱いされること
割とあるのがなあ >>126
それだと武田勝頼もそう
一軍の将としてはかなりのもの
信玄の負の遺産と
隣に巨大化した信長がいたという
最悪の状況だったから
当主としては未知数だな >>126
そこそこ有能なのに何で太閤にケンカ売ったのか・・?
ホントその辺が謎よな >>129
多趣味で当時、文化風流の道だったら
最強クラスの武将ですから >>128
勝頼は武将としては家康を圧倒していたからな。
軍指揮官としては家康よりずっと上だった。 >>126
義元はそこそこじゃなくて超優秀だよ。
家康は義元を生涯尊敬していたし、信長も桶狭間については「あれはまぐれ勝ち」と明言していたくらい。
氏政は政治家としてはなかなか優れていて、善政を敷いて領民からは慕われてたね。戦では武田勝頼や家康に常に負けていたが。 息子の氏真も優秀じゃね?
大名ではなくなったけど何だかんだで長生きして明治あたりまで家は続いたし何と言っても蹴鞠がすごい >>128
勝頼さんはその名前が示すように武田家直系の「信」を受け継いでないんだよね
つまり代打なんだ
そして信玄さんが能力重視で既存の伝統格式を一度壊しているから
諏訪出身の勝頼さんがお館様になってもほとんどコントロールできない
そんな環境で新府城を作り領土も拡大した手腕はすごいと思う(´・ω・`) >>104
伊達政宗は史実でも日本初の料理研究家といわれるくらい。
まぁ、兵糧研究かな。
納豆なんて政宗発案と言われている。 >>125
米沢に行ってからだけど、直江が生垣の木にウコギを使うよう
奨励したという逸話もあるな
だから米沢のウコギめしは今でも名物 >>130
ハンパに有能だからプライド高くて頭下げられなかったんじゃね? >>110
春ちゃんが、あえていうなら大人しいタイプだが…w あの人たかを躊躇わずに箸殺しようとしたのに
与佐衛門の師匠だろ NHK真田丸のご当地サイトの長野放送局に「発見!信州の戦国」って項目あるけど
あれいいね。投稿者の歴史観も投影されていて、歴史の奥深さを感じさせてくれる。
この項目独立させて長野放送局のホームページで継続してもらえないかな。 もう一度見たいシーンはオープニングだな。
本編とオープニングを作った人は違うのかな?
曲もカッコ良かったしもう一度見たい。 >>101
湯山女史の「女性キャラが単純。だまって(男たちの物語を)見守ってる大人しめの女たち
って、見てないだろw
ヒロインのきりちゃんが大人しめ? >>145
この手のテレビ評論番組では、たいてい論者は議題にのぼった番組をマトモに見た事ない人が多い気がする >>145
きりもうめも姉上も暴走キャラだったのにな
このオバさん適当に数分見て適当に喋ってるだけだと思った そもそも評論家なんて適当な奴が多いからな。あいつらの言うことなんてまともに受け取る必要なし 昨日の新春テレビ砲弾とやら明石殿(オフロスキー)がナレ入れてたような >>73
他のみんなが言ってる「もし渡瀬が真田丸に出るならば」のもそれぞれ見たいけど、一周回って織田有楽斎とかもいいなw
井上順みたいに軽〜い感じにはならなくて、
ラスボスぐらいな超悪役に変えさせられそうだけどw >>140
うーむ、政治的にも有能な氏政なら豊臣と北条の戦力差も把握してたろうに・・
プライドで家をつぶしたか・・ テレビ放尿は一位は逃げ恥かと思いきや相棒が今更一位なのがよくわからなかった
最近かなり劣化してるけどな
元旦のも毎年楽しみにしてるのに今回は酷かった
あのランキングはどういう根拠なのか
とはいえ真田丸の二位は健闘だな
よくわからんババアが、女性のたち位置がどーのこーのワケワカランこと言ってたけど
あれ言ったら直人らがもうダメになるじゃん 今年は民放でも真田もしくは真田丸ネタが多かったような気がする
他の年をあまり知らないから詳しく比較できないが >>126
ひょっとして、高嶋政伸のスタパ見た?
高嶋によると三谷からの注文で
「クォ・ヴァディス」のピーター・ユスチノフがやった皇帝ネロみたいにやってくれとのことだったが、
あと参考にしたのは「武田信玄」での中村勘三郎の今川義元の演技だったとか言ってた
あのあと白塗りするから余計そうみえたな >>145
鈴木京香さんだけはそうかも
いつも変わらないキャラ あのキモ糞ババア湯山っていうのか
何様かしらんが山本紅葉とかいう奴かと思った >101
おとなしい黙って見守る女性…旭姫のことかな? >>130
オレ、小田原市民だけど
北条様は四公六民で領民を大切にしてくれるお殿様だった。秀吉は年貢を3分の2持っていってしまう。北条様は領民のために秀吉と戦った
と地元で語り継がれてる 堺がアサイチ?で言ってた「真田丸の女性たちは都合のいい女じゃないところがいいですね」発言は見てないだろうな>放談のオババ 湯山とかいう人は
存在感ありまくりで女性キャラダントツ人気だった戦国ヤンキーきりちゃんから目を逸らしてたのかなww 丸の女性キャラは単純じゃないし一癖も二癖もありすぎる気が
個人的にはガラシャが一番普通というかまともだった
ただ三谷は女性キャラの描き方があまりうまくないとは言われてたね >>161
きりがダントツ人気一位ってのは「黙って見守る大人しめの女」とか言ってる湯山並みに頓珍漢だろ
初期なんかきり悪評のニュースが何度も出る異例さだったし
どっちかつーと不評キャラ >>162
その女性キャラの描き方がうまくないって言ってた人は
初期きりがウザイウザイ文句つけてたひとでしょ
そういう人たちは、大人しめの一歩下がって男性たちを
見守るだけのヒロインを望んでた人たちなんじゃないの?
結局三谷の手の上で転がされてただけだけど ツンツン小娘から沼田の守護神になりおおせた稲さま良かったな 小田原城だったっけ、個人が自分の遺産を市に寄贈して、城の修復を完成できた
っていう話。
何億円っていう金額を寄贈したときいて、すごい金持ちだと思ったが、今川氏が
それだけいまだに尊敬されていることの証拠だったんだな。
ところで今川焼って、伊達氏のずんだの今川氏版?甘くて戦国時代にはぜいたく品
だろ? 北条もあれだけ領土が広いと一戦も交えずに臣従することは出来なかったんだろうな 男より二歩三歩下がり男にかしづく従来の戦国女性ではなかった >>167
歴女おばさんと腐女子系が多めの、限られた人らの投票をドヤ顔で出してきて
人気ガーと必死になるのは恥ずかしいからやめとけや
人気投票に必死になるタイプの女と同類臭くて気持ち悪い >>173
悔しさが滲み出てるレスだなw
嫉妬するなよw >>174
こないだそれが貼られた時に苦笑されてたの覚えてないのか
悔しいだの嫉妬だのお前は誰と戦ってんだよ 蹴鞠してるの良かったよね
天地人では家康と手を組んでて
情勢が変わり一人だけ浮いた感じだった >>167
全国に何万何十万といる視聴者の中で、ツイで人気投票()とかやっちゃう
ごく一部の偏った連中を真田丸ファンの総合意見だと思い込む痛いオタ? >>175
はいはいw
きりちゃん長澤の高評価が受け入れられない嫉妬深いおっさんの歯軋りが凄いですねえw >>173
きりちゃん連呼のキモヲタは鬼女スレから来てるオバさんだから同類で間違ってない 板部岡が氏政に化粧はやつれを隠すため香は体臭を隠すためなんたら言った際は
くさそう
と思った >>180
これ例の長澤オタの荒らしっぽいよな。まだいたのか… >>169
小田原は北条氏で名物は、かまぼこです
北条氏は元今川家臣なので今川焼きと何かしら関係ある可能性はありますが、自分の知る限り小田原では名物とされてないかと… 信繁とキリは、人間と死神のセットみたいだな。
フアウストの二次創作か >>184
信繁演じた堺さんは、きりは真田丸のもう一人の主人公であり真田丸の母と言ってた >>159
氏政・・ええやつやん・・
貴重な意見をありがとう 否定してる人たちは具体的に誰が一番人気と思うんだ?
俺はあまり思い浮かばないんだが
まさか大暗狂か?w
そういや、まさみって天地人の時にも信繁の妹役だっけか?
信長といちゃつくのいうダレトク意味不明な役だったな >>183
ごめんな。今調べたら小田原城と今川氏とは何の関係もないんだな。
フォローすまんかった。
発言全部取り消すわ。 >>188
長澤きりはドン引きしてるのも多かったから人気あるとは思わん
だからって誰が一番人気って感じでもなくね?
昌幸家康秀吉あたりは全体的に評判上々だったとか
直江がやたらと人気上がってたとかそんな印象 天地人でのまさみさんは幸村の姉ではなかったかと
利休の娘を松が演じてました
ちなみに忍者役のまさみさんはルソンだかどこだか忘れたけど
海外に行くと言ってた んんん?
サウンドトラックT、U、Vと持ってて、真田丸 音楽全集 服部隆之も持ってるんだけど
T〜Vまでの曲数と音楽全集(Disk×4枚)の曲数が合わない
音楽全集の方にサウンドトラックに入ってない曲があるのかな
チェックめんどいな そういや直江の村上がスタパに出た時に団扇とか振ってるガチっぽいおばさん達がいて草生えた
天地人の偽善者に比べて遥かにマシな直江兼続だからキャラ自体に文句はないがw きりの場合は「祝言」の回のときが悪かったな。嫁の前で信繁にちょっかいを出して
梅に咎められたり、室賀殺害とのきはわざわざ信繁を連れてきて「あんたたちこれでいいの!?」だったからな。 >>196
やっぱりそうか
まだ音楽全集は開封してないんだ >>193
それ全部買うとはファンの鑑だな
欲しいけどDVD全巻だけでそこそこの出費だからサントラ系はまだ迷ってる >>198
途中にいろいろ混じってるから余計わかりづらいw
チェック確かに面倒くさかった
頑張って >>199
サントラはさらっと楽しみたいのならBest版でいいのではないかと
ベ、BESTも持ってるけど…
>>200
真田丸みながらぼちぼちチェックしますわw >>153
あのランキング、時期が時期だけに10月期に放送してるドラマが
上位に来やすいんだよね……。 >>151
名胡桃城強奪という事件がなかったら普通に臣従してたかも知れんよ?
あれも真田の意地と粘りが生んだ結果だから、みようによっちゃ
真田が北条滅亡への道を作ったといえなくもないw
まさに戦と言うものは一度始まると止まらない。
信繁は豊臣側として勝つほうでも負けるほうでもその流れを体感したのだな。 内野は結局75キロから91キロまで増やしたそうな(オフィシャルサイト) 北条くらいになると何かしら難癖つけて潰すか
領土削る方向へ持って行ったろうなあ
家康は耐えたけど蒲生とかやられた >>204
逃げ惑う家康、息切れしてゼイゼイして、肩で息していたのリアルだった。 25話「別離」
33話「動乱」
このへんは、三谷らしいある1日に特化して作った寸劇
新選組は全部こんな感じだった。
皆の評価はどうだったのかな? 音楽全集に入っててサウンドトラックT〜Vに入ってないリスト
武士の一分
暗雲
無力
読み違い
戦国絵巻
一縷の不安
灯
遠く離れて想う
覚悟
尾張の名もない一族
表裏
哀しい笑顔
嫉妬
馬廻衆
鬼子母神の涙
苦悩
無念 ピアノVersion
朽ちゆく黄金
せつない男のバラード
二対一 〜信幸の孤独〜
無念 ケーナVersion
九度山
春が来た 梅の香〜
駆け引き
滅亡の序曲
戦を知らない子供たち
曲者
罠
脳裏をよぎる違和感
光芒
終焉のプレリュード
真田丸メインテーマ(ヴァイオリン&ピアノ編)
真田丸メインテーマ(無伴奏ヴァイオリン編)
真田丸メインテーマ(吹奏楽編)
かな?
もしかしたら
真田丸紀行(ヴァイオリン&ピアノ編)
も入ってない >>101
だまって男を見守るだけの、大人しめの女性キャラ
とは思わんかったけどねw
ただ、現代劇ではよくみるタイプの女キャラが多めだったかな。
まあまあ正統時代劇っぽいのは草笛光子ぐらいだったけど、大泉の話だけワザと聞こえないとか、やっぱり一筋縄ではいかなかった。
まあ、このドラマは男女関係なしに、まるで未来を見通し超然とすましてるようなのはいなかったけどな。(だが、そこがよい。) >>202
他にはNHK補正みたいな要素も入っているのかな? ばば様の「あ?」は松の「あ?」に繋がっているのかな >>206
ゼイゼイ息切らしながら、台詞はわかるように発声できるのはさすが舞台役者だな >>210
現代劇の女は女性の自立などに焦点がいっているだろう
真田丸では女たちが好き勝手言っているとは言っても
誰一人として女の自立みたいなことを言う訳ではない
あのきりですら、健気に信繁の側室になることだけを
夢見て生きているのだから
やはり男の付属物としての生き方だったよ >>214
うん、その新春放談とかいうのは見てないけど、
その湯山とかいうおばはんは、
そういうことが言いたかったのかなあと。
しかしそんなこと言うなら、
やはり女キャラは明治になってからでないと
戦国ドラマではそこまで期待するのは厳しいな、
女としての生き方を捨てて、男のような名前を名乗るぐらいの主人公でも探して来ないとな。 >>213
内野は老人の演技が堂に入ってて良かった
大坂の陣では年の割に足腰がしっかりした老人ってのも自然に演じてたし 稲が織田裕二と共演した映画で今時の結婚相談所のシーンがあったけど
スマホで職種がわかるようなシステムでお医者さんの周りに女の子が群がってた
信繁も大坂城の頃はエリート族だったんだろうな
テレビ局の人もモテモテだろうな 放談の該当箇所を文字起こししてみたよ
「まあ男…男だけの合戦なんで、そこにもうすごく男の人たちを複雑に描いたんだけど、女の人のキャラが、申し訳ないけど「単純」
単純て言うか、で、あの女の人がちゃんと堂々と立ってる昔ながらの、黙って、あの、銀座の女のように、なんか、ある種、なんかこういうことを見守っている、
大人しめの女の方が立つ、という、だから戦国時代をやるってことはそういうことになっちゃうね、って思っちゃう、うーん、時代劇は難しいところ」 安倍政権が女性の活躍とか言い出してからマスコミがそれに乗っかって
いまは行き過ぎたフェミブームだからなw
どうせそのうち廃れるのは目に見えている >>216
インタビューでは「年取って足が悪い設定で演じてたけど、
最終回の台本には『老人とは思えない速度で走る』と書かれていたので困った。
火事場の馬鹿力ということで開きなおって走ったけど」と言ってたね >>219
何を言ってるのかわからん。何が言いたいのだ?
自分の読解力がないのか?w 女性陣大人し…かったか?なんか平行世界の別のドラマみてたのかなあのオババ 家康は秀吉が死ぬ前後くらいから急に態度が変わり過ぎて
そこを不自然に思ってからずっと一歩引いた目で見てしまったなあ
最後まで馴染んでくれなかった >>222
真田丸はどうでしたか?との質問に女性の視点からどうですかと問われて答えたところ全文
ようわからんw >>227
>真田丸はどうでしたか?との質問に女性の視点からどうですかと問われて答えたところ全文
それはわかるんだけどw テリー伊藤についてはなにも言いようがないなw
「信長king of Zipangu」で明智光秀をやった人が誰かを聞いたら、何と言うかw >>226
それ自分もです
でもイモリを焼いたのを煎じて阿茶から飲まされたシーンで
あれが効いたんだろうと思いました
イモリって家を害虫から守るというのは知ってましたが
何か効果があったんだろうと >>228
真田丸での女性陣の描き方が大人しくて気に食わない、てなことかと受け取っているw 家康の心境の変化を描いた回「家康」が必要だった
それでも基本的に良い人なところあったけどね >>229
戦は嫌じゃー民が苦しむーって男に果敢と意見するオナゴが見たかったんじゃねーすか(´・ω・`) 福島正則から年賀状
ttps://pbs.twimg.com/media/C1BJgpFUUAESMJs.jpg 信州上田真田丸大河ドラマ館
https://twitter.com/uedasanadamaru/status/816157193414156288
大河ドラマ館・新春祝賀まつり三日目。本日も真田丸の余韻を体感に大勢のお客様で賑わっています??
信州上田真田陣太鼓の演奏もいよいよ最後のライブ!寒さを突き抜ける勇壮な太鼓にお客様感激です?? ネットの好反応にテレビ業界での高評価や地元の観光振興に一役買っている事を考えたら、
真田丸は篤姫以降では最も成功した大河ドラマだと思う >>214
あの時代、女性が自立するには男性とのしがらみを捨てるために、出家するしかないからな。
お通さんみたいに、芸事で自立できるのは、戦がなくなった江戸時代だし。 故郷から家に戻って録画した総集編を見たが、どれも尻切れ。やはり時間予約にしておけば良かった なんか総集編見てるけどキリが主役みたいな感じだったな テレビ放談テリー伊藤コメント
>三谷さんはやっぱり人が好きですよね。例えば今回は草刈さんを一番良い役にもってきたよね。
草刈さんはやっぱり男前だし、あれだけの顔だちしてると、なかなかそれこそ時代劇に合わないと思ってる人がほとんどですよ」
(中略。民放で草刈さんを時代劇で使った人はいない的な話をしていた)
「でも、草刈さんを使ったら面白いんじゃないか、ここで使って(草刈さんの)名前があがると、オレの名前もあがるんじゃないか
という気持もあったと思うんですよね。脚本家としては優秀ですよね」
ヘンな持ち上げられ方をした三谷さん、これ聞いたらポカーンとしちゃうだろw テレビ放屁で真田丸見てる人ということで手を挙げたのは業界人の二人だけだったな
見事に二割、20パーセントだった
もちろん、湯山とかいうババアもよく見てないんだろ
好きじゃないけど、T部長が見てないらしいのはショックだった >>245
やっぱりバラエティ畑よりもドラマ・アニメ・演劇関係者の方によく見られていたのかな >>219
その湯山玲子ってのは、とり・きり・稲・大蔵卿局は男性と認識しているということか >>196
音楽全集なるものが出てるの、年末に知って尼で注文したら
1〜2週間の納期と出てきた
もう品薄なのね
自分もTからVまで持ってて悩んだけど、入ってない曲あるなら買うしかないわw >>209
真田丸紀行(ヴァイオリン&ピアノ編) はVのラストにあるやつじゃないのかな? 大野修理がやっと司馬遼太郎史観から脱却できて良かったね 勘違いフェミって歴史系エンタメにとっては害悪でしかないよな
女が男と同じように政治に口出せたんだ、とその時代を改竄しないと気が済まないのかね 女性の名前が直虎ではかわいそう
直鹿 なおしか
・・・と追贈しよう >>251
そうだね
今までは無能の大野兄弟が真田の足を引っ張るという感じだったけど
中間管理職として頑張る治長
猛将治房
って見直された
…しかし最後の最後でやらかす大野さん……orz >>252
共産主義者と同じように何でも自分の価値観で物事を変えないと気が済まないつまらん連中だよな >>249
IIIのラストは真田丸紀行のタイトルだけど終盤に放送されていたのとは別の曲だね >>254
結構いいヤツだし普通の官僚レベルの能力はあるのに
乱世を戦い抜くだけの器は到底なくて最後にポカミスをやらかしてしまう
愛すべき新しい大野治長像、なかなか好きだぞw 番組開始時点で、役者の格的には、草刈より内野が上だったろ?
内野は大河主役経験者だし。
それがトメが内野でなく草刈だったんで、草刈本人もびっくりしてた。
自分もキャスト順は堺、草刈、大泉・・・内野と予想してた。
今でこそ草刈に人気が出てそん色なくなったけど。 大野を悪人描写する枠がなかっただろうな
他にスポットあてなきゃいかんキャラが多い 個性的な猛者揃いの五人衆 頑張る大野兄弟 経験不足だが素材は素晴らしい秀頼公
あと思慮深く視野の広い大蔵卿が揃えば豊臣が勝ちそうだな 治長は三谷さんの中の今井さんのイメージにカスタマイズ
されてると思ったほうが良いかも。なんせ幕府に逆らった
大坂城の副大将だったからなとぼしめられた評価が大勢をしめてるし >>254
で、大野兄弟の母親がヒールという設定は前にあった?
今までは淀の忠実な侍女のイメージしかなかったが。 >>259
σ(゚Д゚*)(あんたが言ったやんけ…) >>159
うーむそれはすごい
徳川なんか堂々と百姓は生かさず殺さずなんて言ってたから、
ヤミ金融みたいな思考してたのかもしれん >>226
三成の徳川屋敷襲撃事件の回にその変化が出てくる
家康襲撃の情報にビビり
家康「わしは江戸に帰る!」
正信「ここで逃げたら徳川末代までの名折れ!」
秘密裏の襲撃事件を表沙汰にし諸将に書状を出し予想外の多勢を集合させた
家康「これはイケるかもしれん」と天下取りへの心境の変化が見える
正信無言でニヤリ…
それ以前は正信に何度か誘導されても
家康「クドイ!」と言っていたからの変化なんだと思う
家康は阿茶には「怖ろしいおなご」
秀忠にも「怖ろしい男」というセリフを言っているので
内野家康の基本は幼少から苦労をした情が深い設定なのだと思った 最終回がなんであんな糞だったのか
思い出しても腹立たしい >>266
旧北条領に徳川が移って来たところ
「北条様はこんなことしなかった」
「北条様の時の倍近くの年貢よこせとか徳川様は人でなしじゃ…」(秀吉の太閤検地に従わなければならなかったので家康のせいではないが領民はそんなこと知らない)
「北条様のころは良かった」
と、家康はかなりやりにくかったらしい
名城小田原城を拠点にするつもりだったが、小田原でのあまりのやりにくさから江戸城を拠点としたという話もある(城の拠点については諸説あり) >>264
オレも大蔵卿が最大の癌というのは今回初めて見た
今までは
淀 最大の癌
秀頼 腰抜け
大野兄弟 頭でっかちの無能
って感じじゃない?
秀頼以外の上3人の悪役を大蔵卿1人に背負わせたのが今回でしょ 本編で秀頼は、鷹狩りに行ったのか、直前でやめたのか
鷹どころかトンビ一匹出てこなくてわからなかったが
youtubeに鷹が出てて面白かったので
https://www.youtube.com/watch?v=AYd975k3SkE >>268
家康本陣に赤備え軍団が突撃するシーンが迫力不足でしたね。
東軍も本陣の前を強い武将で固めてたはずなので、実際はあんなもんだったか、
もっと少なくて、数人だけが家康本陣に近づいた程度だったのかもしれないが、
あそこは最大の見せ場なのだから、赤備え軍団の突撃をもっと迫力がある映像
にしてほしかったです。
家康が逃げ惑うシーンも講談みたいにあっちこっち逃げ惑う様子を描いてほし
かったです。
お堂で休憩したら、お堂が爆発して命からがら逃げたり、
池に潜って、真田隊が通り過ぎるのを待ったり。
家康が一旦逃げてから陣を立て直した所へ幸村が単騎で突撃したのは、
突撃が2段階になって勢いが削がれたようで、余計な演出に感じました。
幸村が銃を構えて家康と長い会話を交わすのは、勢いがすっかり削がれたよう
で、だるさすら感じました。
まぁ、ドラマだから登場人物にしゃべらせないといけないのかなぁ・・・
秀忠が助けに来たのも不要な演出だと感じました。
家康が幸村へ投げた言葉といい、秀忠の救援といい、
最後の信之と本多正信の演出といい、
言いたいのは、
「もう戦の時代ではない」
「徳川の天下は2代目になって、すでに盤石」
「戦でしか生きられない幸村は居場所が無い」
ということなんだろうけど、
あれ?
初登場時にバカ殿感たっぷりだった秀忠って、いつの間にキャラ変わったの?
そもそも豊臣政権を影で支えてた信繁(幸村)に対して失礼でしょ?
そもそも家康が戦をしかけたから、信繁(幸村)が仕方なく大坂城に入って
応戦してるんでしょ?
ついでに秀吉の介護もしてたんですよ?
(少なくともドラマの中の世界では)
そういうわけで、家康と幸村の会話シーンは正直しらけてしまいました。 秀忠も最初はバカ殿ではあったが、
本人も言ってたとおり将軍になってそれなりの仕事をして自信をつけたんじゃないか。
地位は人を作ると言うし。社会人でもそういう人いるでしょ。 いやあ、大野親子が最大の戦犯にされてるなあとは思ったよ
次男も堀を掘り返したりとか、言い掛かりつけられんのを待ってるとしかw 大野親子の薄気味悪い団欒シーンをもう一度見たくなってきたw 徳川軍の武将たちが幸村の武勇にあやかろうとこぞって首に群がり遺髪をむしり、お守りとして身につけたという話がある
もし本当なら武士の誉れかも知れんが死んだ後に首までボロボロにされた幸村カワイソス
(´;д;`) >>274
秀忠だって初登場時より何歳年取ったと思ってんだよ。ずっとバカじゃないと気がすまないのかw タコのアドリブ無かったら更に不気味だったな
おっさんの息子の箸から黙って直接口で受けるBBA >>276
浪人集めに走ったのが大野兄の先走りなら、ってのもあるかもね。
大蔵卿局は、鐘銘事件の際に使者になることで二重外交の局面になったという事実が
あるんだから大きく取り扱うような作品はもっとあってもいいような気がする。 >>271
これまでだいたい淀か秀頼か治長が背負って来た憎まれ役が
この大河では大蔵卿局と大野弟に回って来たって感じだな 最後まで合戦シーンがくっそしょぼかったのが残念
もう大河ドラマに合戦はできないんだろうな >>284
自分も真田丸ロスで正月もDVDばかり観てた
公式ないのも寂しい。せめて第四巻が出るまで存続してほしい 31日に終了してスピンオフのサイトに切り替わったりして >>287
合戦やる時は外部からスタッフ招聘してでもいいシーン撮ってほしいね DVD見返してるけど青年期の頃の源二郎のほうが今となっては好きだな
自分の人生において成長しようともがいてる様子がいい
大阪の陣前後のは人格が完成しすぎて別人で人間味に欠ける >>284
仮にサイトが残ったとしても
役者の写真は穴抜けになるか総削除だろうなあ
セットや解説のページが残るだけでもありがたいから
消さないでくれるならそれに越したことは無いけど
いちいち役者をチェックして代わりの画像用意して…をやってくれるとも思えん
可能性があるのは紙媒体くらいか。これも前例がないようだが >>288
10年位前に聞いた話なので今はどうかわからないけど
NHK大河ドラマの公式サイトは俳優さんたちの肖像権等の関係で
事務所との契約が1月末で切れるため閉鎖になるらしい
多分延長は無理じゃないかと思う
今のうちにダウンロードしておいたほうがいいよ ういろう買いに小田原に行った時、小田原城の真裏と聞いてたけど、小田原城がどこにあるか分からなかった。
正確にはデカ過ぎて分からなかっただけなんだけど、氏政の偉大さに感服。金平糖がぶりつくだけあるな。
帰りに一夜城跡を通って来たけど、あんなに目と鼻の先だったのね。 >>291
そういう場合主人公の弟分や子供が未熟成分受け継いで
第二主人公的扱いになるもんだが
尺及び史実の関係であまり大助の成長やれんかったなあ
ようやく馴染んできた頃にはもう終わった >>294
この小田原のういろうが本家本元で絶品らしいな。
名古屋のういろうがクソまずくて霞んでみえるらしい >>295
信繁が上司や親の立場に立つようになったのって昌幸死んで以降だものなあ
大坂時代なんか三十郎もいないから、ずっと一番下っ端のヒラ社員状態。 最終回の大野治長、城に戻る時秀頼の馬印を持って帰るか聞かれた時、無論持って参る!と言って帰ったよな。
でも、後でそれが原因で風向きが変わったと知るや、なぜ持ってきた!と叫んだり、どうやら風向きが変わったようです、とか他人事のように言っていた。
最後の最後で駄目な側面がくっきり出てたね。 >>287
八重の桜の前半は合戦シーンわりと良かったからまだ出来るんじゃね?
真田丸だと三谷があんまり合戦好きじゃないから仕方ない 真田物は今まで大河で登場しなかったのが不思議なぐらいだ
今後はもっとやってほしい
幸隆は信玄と全く被ってしまうから無理としても
昌幸なら生まれたころから死ぬまで戦国時代真っ只中だから大河になる
信之は90年以上の生涯があるから大河にできる
幸村だってまたできるだろう 八重のときは、京での戦は市街戦で、会津戦争は鉄砲と大砲の戦だったから
戦国時代みたいな野原で大人数同士の肉弾戦とはまたやり方が違うわね 死にたければ死になされ。それでも、生きておればまだまだ美味い物が食えますぞ。
金平糖とか、ういろうとか。 >>296
小田原ういろうに行ったら菓子もいいけど、「ういろう」と云う名の万能薬もお勧め。
通販しない店頭販売のみで御一人様一点のみの購入。何にでも効能があって、摩訶不思議な薬だよ。
氏政の念がこもっているのかも。 >>300
王道というか風林火山みたいな路線で真田三代とかやってほしいな
幸隆・昌幸に重点を置いて幸村(信繁)は終章という感じで 今は幸隆でなくて幸綱というらしいですね。
幸隆(こうりゅう)は出家したあとの号みたい。 >>304
今となっては髭なしで髷も違うから違和感半端ないな 今日BSでやってたドラマ再放送の柳生十兵衛が真田ネタだったな
十兵衛が最も尊敬する武将が真田幸村って、
そりゃああなた、昔家康公の首吹っ飛ばしてたから 首が飛んで飛んで飛んで飛んで
回って回って回って回るー >>247
豊臣ゴッドマザー寧々さまと、
徳川家を転がす阿茶さまも入れて。 本多正信「これは夢じゃ!夢じゃ夢じゃ…!」という最終回かと思ってたぞ半分 >>269
家康ざまぁm9(^Д^)ってちょっと思ってしまったw >>219
>銀座の女のように、って
銀座のホステスで通用しそうなのは
吉野太夫と小野お通、阿茶に茶々に寧ぐらいだぞ
あとはたかはフィリピンパブのチイママ、
春はツンデレカフェ、
松はショーパブの人気ない踊り子
きりもホステスいけるかも知れんが一人だけ時給低そう >>275
天賦の才がある人もいれば、立場が人を育てる場合もある事だよね。
前者が秀頼(だが若すぎ、経験不足)後者が秀忠。 立場が人を作るとは言えども、それには有能な側近や助言力添えする者がいた。
それが居ない、または耳を貸さないのはただのバカ殿で終わる。
現代でもまた同じ。 きりって中々の経歴なんだがな
歴史イベントにもけっこう絡んだし
・関白秀次の側室になりかける(秀次自刃による連座を寸前でセーフ)
・七将襲撃の情報をもたらし三成の命を救う
・細川ガラシャの最期に立ち会う
・大坂城で茶々が和睦決断するきっかけとなるエゲレス大砲の被弾に立ち会う(妹分の後輩侍女が死亡)
・千姫脱出を成功させる
こんだけ活躍してもまだ足りないように見えるなら、
ナントカ官兵衛さんが有岡城に幽閉されてる間に、
人質だった息子を匿いきったのはきりでもいいよもう >>303
ういろう家って代々医者の名字なんだよな。 大阪城、小田原城、江戸城。
総構えなら俺は江戸城が最強だと思っている。
元々太田道灌が作った江戸城はただの平城だったらしいがな。 木曽が部下を連れて何気にスナックに入ると
トリさんママが・・
木曽、ヤバいと思いつつも
入ったからには部下への見栄も有って着席。
トリママ「この子は小便を漏らした」と暴露 >>303
拙者親方と申すはお立会いのうちに
ご存知のお方もござりましょうが >>300
そりゃあ大河じゃないけど、
「真田太平記」があったからな。
あれを超えるクオリティが要求されて当然になるのと、
真田モノが一周まわって新鮮な素材になるタイミングもあったと思う。 >>320
それは知らなかった。勉強になったよ。
因みに小田原ういろうの前は箱根駅伝の中継所だったね。 尾張徳川家家臣室賀久太夫
将軍家旗本真田隠岐守信尹
真田と言えば真田安房守
安房守は我兄でございます
ここを通すわけにはいかぬ!
我父室賀正武は真田安房守の罠にハマリ、、。 https://goo.gl/H7aTq0
年明けから、これは信じられないわ。。まじか。。 >>326
直虎「黙れ小童!泣き事は妾ほどの苦労をしてから言うがよい」 >>325
ういろう家の開祖って確か中国から日本に渡ってきた陳って医者なんだよな
元が明に滅ぼされた時に前王朝を滅ぼした奴に仕えたくない、とか言って日本に来たんだそうな
とにかくあの薬は大抵の体調不良に効くから重宝してるわ >>316
能力だったら織田信忠とか
勝頼あたりのほうが上だろうしね
運が秀忠が良かったのは
関ヶ原ぐらいしか戦の能力問われなかったこと >>332
ほうほう。その様な歴史があったのね。更に勉強になったよ。そう言えば、小田原ういろうを教えてくれたのも中国人留学生だったなあ。
見た目仁丹だけど何にでも効くね。難点は人に分けると、また買ってきてくれと言われる事。 >>294
小田原城界隈を見て氏政に思いをはせる人なら、小田原駅近くにある氏政のお墓にも参ってほしいところ
商店街の中にこじんまりと鎮座まします小さな墓所だけど、それがまたなんかいい感じなんだ
>>303
ういろう(透頂香とうちんこう)は店頭販売のみ、それも顔なじみとなった人にしか売らないと聞いているが
今でもそうなのかは知らないが、ウチの親世代だと「ういろう」を売ってもらえるってのは一種のステイタスだったらしい >>323
「外郎売り」か
安住アナがぴったんこでこれ披露してたけど、なかなか見事だった
ぴったんこ堺雅人回で二人でリーガルの長台詞対決してたけど、いつか外郎売り対決してほしいな
聞きごたえあるだろうなぁ >>303
このスレ真田丸だから見逃すけど
江戸時代のものでその頃の城主はべつのひと
いまだに子孫いらっしゃるし正月は集まっていらっしゃるからあまりな
もちろん町あげての大河誘致は北条五代だが 遅ればせながら撮り溜めてたラスト5回分をやっと見た
俺たちの戦いはこれからだ!的なラストと聞いてたので
ちゃんと神社で疲れて休んでるシーンもあったのでビックリ
あと、スパイの爺に好き放題されっ放しだったな
しっかり死を見届けるかトドメ差しとけよw
気になったのは竹内結子が少し鼻声だった回があったこと
片倉景綱、確か夏の陣に参加してなかったような… 堺さんは子供からしょっちゅう風邪もらってひいてたらしいのに、風邪ひいてるなんてわからなかったなあ >>335
あれだけの人だったのに小さな墓所なんだ…
今度は行かせてもらうよ。八王子城跡経由で行くとするよ。
因みに現在は誰でも一見さんでも販売してくれるよ。対面店頭販売は変わらないけどね。 >>340
淀殿は侍女達が事故で亡くなって、泣いて暮らしていたのかと思った。 堺さんが風邪引くと必ず長澤さんがもらっていくというw 九度山回は少なかったけど、このへんが一番盛り上がって観てた気がする。
「昌幸」では時代が一気に10年も経過、衝撃的な秀頼の登場(→今回は豊臣が勝つぞ!の期待感)
「歳月」では最後の大坂の陣予告でワクワク
「幸村」の唯一の回想、「入城」のスピード感も良かった。 夏の陣でせっかく毛利無双で気持ち高揚したのに
その後、毛利さんのオチつかずで、そこが消化不良だったなー
まあ、大坂城まで後退して最後は自刃したんだろうけど
>>284
動画消えちゃうのもったいないなあ
完全版BDに入るとしてもわずかだろうし
この一ヶ月でできる限り見とくしかないのか 敵兵を斬り捨てた後にも
「塙 団右衛門じゃ。閻魔への土産話に致せ」
とかじゃなく
「塙 団右衛門でござる(丁寧)」
な塙さん可愛い(´・∀・) 345追記
ココで高梨親子が確変、春や佐助とか九度山組の個性がいかんなく発揮されて面白かった。 5人衆はそれぞれ見どころがあったのに明石はなあ…って感じ
九度山の信繁を誘いに来たシーンくらいしかいい所なかったな
信繁姉ときりはもうちょっと老け化粧させても良かった気が
信繁姉は50超え、きりですら50近いはずだけど 真田丸が完成した回っていつだっけ
あれは神回だったな >>349
長さんの最大の見せ場は幸村との会話(淡路島)だったな 総集編の第一章見てるけど、堺さん、若い頃の雰囲気作り上手いね
てか、この頃の真田丸は期待値高かったな >>350
>>7
44話の「築城」でしょ?
>>351
そうだったね。 >>350
44話「築城」
あの回見て、大河もキャスト紹介は最後でいいと思った >>353
逆に出浦が最初から最後まで同じだったのがな。 作兵衛の「源次郎様が待っておるのです」と
幸村と会敵した三十郎の「源次郎様ー!」はベタだけど泣けた。
作兵衛さんは太腿に被弾してるのに
大坂城の部屋まで帰って来るとか無双過ぎたか? 作兵衛のタフさにも驚かされたな
あれだけ鉄砲の弾喰らってたのに大坂城まで戻って来てるとは >>354
>>355
ああそうか、タイトルまんまだな
あの回を見れただけでも大坂の陣編の価値はあったわ >>357
あれは味方の兵に担がれて城内まで撤退
重傷で城の空き部屋に寝かされたが「俺は畳の上では死なんぞ!!」で起き上がって、中庭の畑へ行ってそこで憤死
そう脳内解釈している >>349
個人的に見せ場があったのは真田を除くと毛利くらい
かんぬき抜けない長さん
ミサしかしない明石
撮影よりカブトムシ捕まえるのに夢中な又兵衛 作兵衛さんは
弁慶が義経を守る為に立ちはだかったみたいに
幸村の目前で一身に被弾して立ち往生。の方が似合う気もするけど
昭和のベタ過ぎかな 史実の作兵衛さんは家族の処遇が哀れでならない
信幸も豊臣方の家臣を徹底粛清しないと自分たちが徳川から潰されるから必死だったんだろうが 長さんは
狭い山道で会敵して突撃したら
滑落していった印象 >>356
出浦と佐助は終始見た目が変わらないことで年齢不詳感出したかったんじゃないかな
忍者凄いってことで
だから最終回で幸村も驚いたと 総集編で織田信忠がスルーされたのが地味にショックだった
短いながらいい演技してたのに
信繁だって立ち会ってたのに 信幸が作兵衛さんの家族を殺したのは
冷静に徳川への配慮だけではなくて
「本当は俺が信繁に加勢したいんだよ!」の
八つ当たり的なジェラシーみたいな側面も? 最後の介錯役は佐助よりも作兵衛さんの方が良かった気がする 天津飯のうずら玉子のように、正月ずっと取っておいて最終回をやっと見た。
幸村が良く、家康が楽しかったのはもちろんだが、
竹内結子の淀殿と最後の大坂城の一室のシーンも印象に残った。
淀が生きる希望を見いだした時、それを秀頼に伝えた時の顔付きのいぎたなさ。
それまでの淀の透明感ある美しさがすうと消えて、
生に執着する中年女の母のいやらしさ汚らしさ醜さが出た。
かわいそうな少年大助や、哀れな秀頼おバカな大蔵卿と狭い一室で、惨めに朗報を待つ彼ら。
終盤に連れ、竹内淀が出てくるシーンは戦国時代の残虐さを感じさせてくれた。 >>367
最後のシーン
信之の「参るぞ!」は、幸村軍についた面々の粛正を覚悟した表情なのかもね >>341
一昨年の年末、「タモリと鶴瓶」に真田丸PRのために出てた堺さんが鼻声だったのを覚えてる
いま思えばあの時も赤ちゃんの風邪をもらっちゃってたのかな
鼻声ながら、めっちゃテンション高くて元気だったけどね、堺さん
>>342
そうなんだ、ありがとう。地元民なんで今度買いに行ってみる
今までは一見さんお断りなんだろうなって先入観があって手を出さなかったけど >>376
信繁を慕ってくれた者は
「どんな手を使っても守る」とも 作兵衛も三十郎も真田きっての豪傑な設定なのにそれぞれ信之、幸村とは勝負にならず敗れてる
これは主君に弓は引けないのでわざと負けて斬られようって覚悟だったってことでOK? >>371
織田信忠もよかったよね。
声に張りがあるのに抑揚が無機質な感じで、実力ある織田家の坊っちゃん。
イヤ、御曹司ってイメージだった。 >>319
きりは千姫を送り届けたら、大坂城に帰って
「こうなったらおかみさまと運命を共にしますよ」とか言うとったのに…
結局あのまま千姫の侍女に収まるか >>298
あれはやはりそういう責任転嫁のセリフだったのか。
それまではなかなかいい感じの人だったか >>385
いや、あれは千姫に豊臣の命運を託したのに笑いながらの親子対面を見て(あぁ…ダメだ。この子)って会釈して立ち去ろうとしているように思えた お通は稲の前で信之を庇う為の芝居をしてるのかと思いきや
そうでもなく、自ら語ったことが真実なのね
なんというガッカリ感w あの千からすりゃそんなん託されても知ったこっちゃないだろうがな 作兵衛とか内記とかがクローズアップされたのって何気に初めてじゃね?
これまでは十勇士が主体だっただけに
もしかしたら十勇士のモデルかもな だいぶ前にNHKで放送されて録画してた映画「BALLAD 名もなき恋のうた」をなにげに見てたが城攻めの合戦シーンが真田丸の一万倍いいんだがwww >>388
秀忠の陣に家康がいるのを見て
源次郎様はもうこの世にはいないと悟った顔に思えた 幸村は三十郎と会敵した時に
かつて、自分が三十郎に命じた信幸に就けを
撤回して帰って来てくれ。と言ってやればよかったのに >>258
草刈さん、何かの雑誌でも自分がトメで驚いていた
でも、オープニングテーマ曲が一番盛り上がるシーンで名前が表示されるのは光栄だったらしい >>274
関ヶ原の時は「遅い」と言い
冬の陣の時は「将軍が急ぎ慌てて来てどうする」と言った秀忠に対して
助けに来られた際の家康の一瞬安堵した後の「遅い!」はツンデレ感が出ていて最高だった >>395
それで三十郎がついてきたら、決定的に史実に反することになってしまう。 スマホゲームのCMに金吾さんが出てた。
それが書きたくてひさびさにこのスレに来てしまった。 関ヶ原の戦犯。人間のクズと思われているであろう小早川秀秋は実は優秀な人物だった?
初陣の朝鮮出兵では深追いし過ぎて包囲された加藤清正を救っている。自ら槍を取り、獅子奮迅の大活躍
養父隆景の死後、わずか数年で毛利家譜代の家臣を排除し自身の家臣団をつくる
石高は中堅レベルなのに、関ヶ原では東西両軍の中でも屈指の大軍勢を編成してくる能力
最初から東軍に入りたかったのに家康が認めてくれない(豊臣縁者に手柄をたてさせないため)
仕方なく仮の西軍となるが黒田政長に使いを送り東軍として働く旨を密約する
徳川軍からの銃撃にびっびったというのは後世の創作である
西軍が疲弊したタイミングで松尾山から急襲する
立場的には島津と同じような感じだったんじゃないかと(東軍に付きたいけど付けないという点で)
個人的には小早川秀秋は過小評価されてると思う 小早川役の俳優さんは官兵衛でもやってたんや
観てた人には嬉しいね 直虎でも真田丸の配役でやって欲しいけど、過去に2期連続で大河出演した俳優さんとかいるのかな? 大河は戦国と幕末の交互のイメージだけど、今度は戦国連続とか何かあるの? >>400
朝鮮の役では頑張ったのに、石田三成勢のせいで秀吉から怒られたからなあ
相当恨んでたはずだよな みんな良かったな
ここまでキャストに外れがないドラマも少ないんじゃ? >>402
村上新悟さん(真田丸では直江兼続役)が4年連続で大河に出ています >>402
一応、92年の「信長」で秀吉役だった仲村トオルが
翌年の「琉球の風」で再び秀吉役で出演してる
ただこれは「信長」の最終回が本能寺の変で終わって「琉球の風」の初回が
本能寺から始まることから仲村が初回の冒頭にだけゲスト出演したという
一種のお遊びのようなもの
当時何も知らなかった自分は見ててびっくりしたw >>402
信長で秀吉を演じてた仲村トオルが次回作の琉球の風で初回に秀吉を演じてた >>402
江守徹さんが「源義経」から「元禄太平記」まで10年連続出演しています。 >>403
過去には戦国3年連続ってありましたね。
「独眼竜政宗」「武田信玄」「春日局」 江守さんはその後に9作出て、合計19作か
大河王だな >>400
小早川秀秋は官位も家柄も高く(豊臣の)権力側と思われるが、
まだ年あまりに若く、豊臣外様勢力には何も対抗出来ない飾りもの
豊臣外様が独占する既得権の打破が目的で豊臣自体をどうこうするつもりなど毛頭無い
結果徳川に加担するが、後世の解釈は張本人w 大河の歴史の中で連続ってのは結構あるんだねぇ
直虎は俳優さんの連続出演に期待しても良いのかな? >>414
流石にメイン所は期待するな。江雪斎や小早川は相棒で半年拘束だし彼らも無理。
長宗我部、片桐、大野、平野ら三谷組も期待薄
三十郎、ずんだ、大助、細川忠興ならあるかも。
あまちゃんキャストが結構出てるので大穴は松岡かも 別の大河で同じ役をやった人は把握してるのはこれだけいるな
緒形拳…豊臣秀吉 「太閤記」(1965)「黄金の日日」(1978)
高橋幸治…織田信長 「太閤記」(1965)「黄金の日日」(1978)
中村富十郎…西郷隆盛 「勝海舟」(1974)「獅子の時代」(1980)
藤岡弘、…織田信長 「おんな太閤記」(1981)「春日局」(1989)
勝野洋…徳川秀忠 「徳川家康」(1983)「独眼竜政宗」(1987)
若林豪…真田幸村 「徳川家康」(1983)「独眼竜政宗」(1987)
津川雅彦…徳川家康 「独眼竜政宗」(1987)「葵 徳川三代」(2000)
石田太郎…大久保忠隣 「春日局」(1989)「葵 徳川三代」(2000)
仲村トオル…羽柴秀吉 「信長KING OF ZIPANGU」(1992)「琉球の風」(1993)
高杉亘…加藤清正 「琉球の風」(1993) 「秀吉」(1996)
寺田農…浅井久政 「信長KING OF ZIPANGU」(1992)「江〜姫たちの戦国〜」(2011)
田中健…佐久間信盛 「信長 KING OF ZIPANGU」(1992)「利家とまつ」(2002)
小栗旬…石田三成 「秀吉」(1996)「天地人」(2009)
竹中直人…豊臣秀吉 「秀吉」(1996)「軍師官兵衛」(2014)
唐沢寿明…前田利家 「利家とまつ」(2002)「功名が辻」(2006)
神木隆之介…源義経 「義経」(2005)「平清盛」(2012)
オジエル・ノザキ…ルイス・フロイス 「江〜姫たちの戦国〜」(2011)「軍師官兵衛」(2014)
寺尾聰…徳川家康 「国盗り物語」(1973)「軍師官兵衛」(2014)
伊吹吾郎…北条氏政 「天地人」(2009)「軍師官兵衛」(2014)
段田安則…滝川一益 「秀吉」(1996)「真田丸」(2016)
浅利陽介…小早川秀秋 「軍師官兵衛」(2014)「真田丸」(2016)
松本幸四郎(市川染五郎)…納屋助左衛門 「黄金の日日」(1978)「真田丸」(2016)
林邦史朗…佐々木只三郎 「竜馬がゆく」(1968)「花神」(1977)「翔ぶが如く」(1990)
(林邦史朗の「花神」と「翔ぶが如く」での役は京都見廻り組の竜馬を斬った男:個人名なし)
2年連続出てる人はもっと多い
石田太郎とか岡本信人、長谷川公彦、浜田学、清水紘治、西岡徳馬、寺田農、磯部勉、堤真一、中村獅童とか
まだいる、書ききれない >>418
役があればだろうし
なんか最近のステマもどきはねばっこいなw
村上さんは好きだけど 大河でなくともBS含めたNHKの他のドラマに出演するチャンスはある 村上さんの連続はちょっと難しくなったんじゃないかな、
今までは連続で出てもあんまり目立たなかったから出られてたようなもんで。
今回当たり役で目立ってしまったから、村上さんの連続大河出演は打ち止めだと思う。
江守さんも、元禄太平記のほぼW主役といってもいいぐらいの大石内蔵助をやってからは
連続出演記録に終止符を打った。 過去スレで既出かもしれないけど
石田三成役を演じた山本耕史は 過去にも石田三成をオファーされたらしいけど その時はスケジュールの関係で断ったらしい。
山本の年齢から考えて
天地人 江 軍師官兵衛 この3つのどれかだと思うけど。 山本耕史さんは大河「新撰組!」と朝ドラ「あさが来た」の両方で
土方歳三を演じたらしいですね。なんか凄い >>422
天地人と軍師官兵衛だと主演俳優との年齢がおかしくなるからたぶんシエだな
(直江から見た石田は同士設定、なんとかから見た石田は黙れ小童設定だった)
スケジュールというより地雷回避センサーが発動したのかも >>341
岡田恵和のラジオに出たときは鼻声だった
ドラマでは、第27回(07/10) 「不信」で信幸とケンカするところは鼻声だったかな >>392
そりゃVFXの山崎貴だもん
そこしか見所はないけどな 総集編を録画しながら大掃除をしていた知り合いが
BDレコーダーのコードを抜かれたらしいw
BSの再放送知らなかったと言って、嘆いていた 村上さんの仕事がもっと増えて、今度は風呂シャワー付きの物件に引っ越せるといいなあ
普段俳優のプライベートは気にしないけども、彼は気になるというか心配 >>430
声質的にナレーション・朗読やラジオの仕事を増やしても良さそう 上杉は景勝の後継者を設定してなかったのかな?
御家の事は後継ぎに委ねて
自身と直江は上杉を隠して変装して
幸村に加勢してやれよ。と >>426
「 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」の合戦シーンはリアリティーがあった。 >>431
週刊現代の本人が書いた居酒屋紹介するコラム(一回限定?)で声の仕事が増えたと書いてはあったけど、声の仕事はたぶん単価がお安目なので、ちゃんと食っていけるように仕事が続けばいいなあと
・・・私は週刊現代買うのはちと勇気が必要だった
パイパイやおケツがいっぱいだから
新年号で袋綴じ二つもある >>432
息子定勝は大坂の陣の時12歳と幼い
そもそも上杉家は大減封され瀕死の常態
この条件で景勝と直江がいなくなれば上杉は滅ぶ >新年号で袋綴じ二つもある
体の一部がHOT!HOT!佐助 >>430
直江状朗読が評判よいみたいだし、コピーフェイスのナレやってたりしたのでそっち方面の仕事増えていきそう。 >>432
まだ小さい息子を残してうっかり死んでしまったらどうするのさ
景勝さんは気持ちに任せて加勢できないから苦悩してるんだよ 九度山に呼びに来た明石氏
夜中に物陰から小声で呼びかけるのに
ものすごく言葉がはっきりしてた。
天にましますって毎日となえるのが発声練習になってたのかな。 まあ、村上さんは直虎には出ないかも知れないけど、
役者として大きく羽ばたいてくんだからいいじゃん
今後は知恵伊豆とか柳沢吉保とかいいんじゃないかな
幕末明治舞台の話でもなんかよさそうな役ありそう >>423
というか「あさが来た」が狙ってキャスティングしたんじゃないかなな。
あの頃「花燃ゆ」やってたけど、どうも「あさが来た」って「花燃ゆ」へのアンチテーゼに見えたし、山本土方も次の三谷大河への応援な気がした。 >>437
ラジオの小説朗読番組は是非担当してほしい >>424
翌年の清盛で悪左府の怪演あったしキャリア的には良かったかも
事大が違うなら連続出演できるだうけど
今回は戦国→戦国と続くからむずかしいと思う 見返したら
作兵衛さん、まんま弁慶だったね
銃弾を浴びながら
幸村へは「行きなされ」
敵には「こっちじゃー」 >>442
花燃ゆには出てこない土方歳三と大久保利通が出てたりね、狙ってたかも。
ただ、あの大河の擁護するつもりはないけど、
あさが来たが大河になってたらやっぱり叩かれただろうね、
あさと五代がちょっとヨロメキかけたり、お姉さんの宮崎あおいが長生きしてたりとか
けっこう話を面白くするためのデタラメはやってたから 作兵衛、あれだけ撃たれても城内まで戻ってきて畑で絶えた演出には冷めた。 >>145
無知無教養がテレビで金を貰って話題作をけなして目立とうってのはいただけん。 大河とは限らないじゃん
山本氏はテレ東や映画でも時代劇やってるし 「あさが来た」は篤姫の佐野Pだよね
佐野は家定を山本耕史にやらせたかったのに田渕おばはんが堺をごり押ししたのよ
そこを恨んでいたから土方を出したんだね 作兵衛さん手足にしか直接弾が当たってなかった
動脈貫いたり臓器に当たらなければ短時間は動けるんじゃないかな
個人的に気になったのは脇に当たった弾
胴体部分は胴に護られて穴あいてなかった 俺はアフガニスタンで脚に銃弾を2発受けたがそのまま味方の陣地へ帰還したぞ >>449
テレ東じゃ半兵衛やったり、秀忠やったりしてるな
さかのぼれば秀頼もやってる >>437
声の仕事は別レスでも書いたけど、増えたみたい
>>438
思い切って料理番組に登用を
今までの真田丸特番やスタパ、ブラタモリ等を編集兼ねて見直してる
たくさん関連番組あったんだなあ 当時の銃は現代のと違って、貫通してても相当な痛みはあるぞ。 陽炎の辻完結編の録画を見ていたら、なんと片桐さんが忍び役で出ていた
シン・ゴジラといい、意外に有能な闘う男役が多いのね >>450
山本耕史の家定も見てみたいな。
案外来年の西郷でキャスティングされたりして。 幸村になる前の信繁が、家康討伐に向かう三成を制する時、
「あなたは秀吉の暴挙を抑え、天下太平に努めた。対し、家康は私欲で動きく。」とか言ってた。
信繁が持ってる家康のイメージがそうってこと?
家康が得にならない北条救済をしようとしてたのは、信繁には伝わらなかったってことかな?
それとも、脚本がブレてるのか、よく分からん… >>459
俺は慶喜。いっつも途中で死んでしまうのでたまには完走させてあげたい。 始まる前は洋羊コンビとか言われてたけど蓋を開ければ稲とおこうコンビだった >>462
総集編のおこうさんの雁がね踊り、顔のところだけで物足りなかったよ
後半で少し鳴り物と姿は出てきたけど、あの当時録画しておけばよかった >>450
山本に家定演らせたかったって佐野Pが言ってたの?インタビューでは堺抜擢は自分の手柄の様に言ってたのにw
でも結果オーライじゃん
堺家定は宮崎あおいに本当に好きになったから演じられたと言わせたんだから >>460
信繁はその前に家康の「自分は生き残りたい一心でここまで来た」的な述懐聞いてるからじゃないか。
それが信繁のカンにさわったんだろ。 >>460
三成を止めるシーンで言ってんだから、家康ほめても仕方ないでしょw
まあ、そうでなくても信繁は三成びいきだったけどさ >>72
それすっげー見たかったけど、白石加代子が全てを飲み込んでしまう危険性が
最終的には大蔵卿以外何も残らなかった大河になってしまいそう それこそ浅知恵の回る信繁らしい言葉じゃないの
その場を乗り切るために耳当たりの良いことを言ってしまうという >>465
だから北条にも生きてて欲しかったんだよね。んで戦のない平和も求めて、
厭離穢土欣求浄土を掲げてた。
>>466
>>468
レスありがとう。
やはりそーなのか。
それって視聴者的にはブレブレ感が否めん…
自分的に、信繁&幸村の義は、正義の後ではなくて、恩義や義理の義と解釈してたから、
なんでこんなこと思ってるのかな?とモヤモヤしてた。 ところで、もう今更な話題なら、
考察スレはあるかな? 歴史って、その時の権力者によって捉え方、解釈が違うから1+1=2にならないよね。
多々の矛盾点が存在するのが歴史だけど、そこも含めて面白いのが歴史だよね。 >>434
気にするほどの雑誌じやないよ
SPAとかFRIDAYとかのほうがダメ >>450
でも堺の家定は合ってたな
あのバカ殿ぶりは怪演だった
本来堺の顔の作りからして太平の世の将軍とか公家の役が合ってる 幸村になってからの精悍な感じは良かったよ
色気も感じられたし騎乗姿もカッコよかった
むしろこんなに武将姿が似合うとは意外
>>469
人間関係の巡り合わせで、信繁にとって家康はいつも自分の好む人間にろくな事しない側だったからな
まだ、理性では「家康の実力はしょうがない」という分析してる方だ。 >>473
国難のあたって阿呆のふりをしている設定が
くず脚本家の田渕の浅はかさ >>474
確かにしてキリッとしてる時の堺の表情はいい
馬に乗ってる姿も様になってる
でも笑顔と高い声が残念なんだな >>476
田淵脚本はイロイロあれだけど、家定は当初徳川家は潰れてしまっていいと言うスタンスだったから、あの人物造形は深かったと思うけどな
まぁ真田丸スレで言うことではないな、失礼 スピンオフ作れよ。その後殿様を薩摩に逃がしてキリとめでたく結婚。スペシャル二時間で良い スピンオフは、阿茶と江に尻叩きされる秀忠か、複数の妻から文句たらたら言われる信之。 >>450
佐野Pが山本にやらせたい役があったとは言ってたけど家定とは言ってなかったよ
スケジュールの兼ね合いと土方役があまりにも印象が強くて断念したというのは聞いた >>458
TBS関ヶ原では「まんが日本昔話」のおじいさんが、
島左近(三船敏郎)配下の優秀な忍びだった
パッと見てコイツ只者じゃないなとわかる出浦みたいなのは、
ほんとは忍びとしては失格だなw そういやズンダって軍勢引き連れて仙台から大阪までやってきたのかな。大旅行だな 初めて大河を1年通して見た
この作品で一番見直したのが大泉
演技の上手さを再確認したのが内野
逆にあれ?と思ったのが堺だった
大泉は何をやっても大泉だと思ってたけど強弱つけた演技も出来るし所作が綺麗だった何より声が良いんだな
バラエティーでの高い声のイメージがあるが低い声だと良いな
内野は演じ分けが上手い好い人オーラも悪い奴オーラもきちんと分けて見せて老いていく様も違和感なかったし凄い役者だ
堺は演技の幅のある役者だと思ってたんだけどそうでも無かった堺こそ何をやっても堺だった
大河ってたっぱのある無し姿勢の良し悪しが凄く重要なのね 厨房にいたスパイのコックが放火した犯人というのは史実っスか? 豊臣が北条攻めの時
昌幸が上杉と一緒に大義が
ないのでやる気無しと言ってたが
沼田が奪われてるのにそれはないだろう >>485
コックが放火
までは史実らしい
スパイだったかどうかはわからず、
「真田丸」では「徳川の下になどついてはおらん」と言ってた
秀吉にウラミがあったかは三谷の創作 >>484
自分は反対に大泉はやっぱり大泉だなって思った
役で得したかなってだけ
堺の方が数倍難しい役だしきちんと年令の積み重ねも感じられてすごいと思った
所作も綺麗だし
内野が上手いのは全然反論出来ないw >>484
堺の所作がダメだって?
自分の見る目がないんじゃないの
それこそ話題になってた家定と信繁も同じに見るのか
大泉と内野は元々上手いのを知ってるから同意だが 最初から見直すと序盤、中盤、終盤と堺は演技だけで成長が良く分かる。
大泉もかっこよかったけど、演技は序盤も終盤もあまり変化は感じなかったかな。
家康は見てて楽しかったけどコミカル過ぎた。 >堺は演技の幅のある役者だと思ってたんだけどそうでも無かった堺こそ何をやっても堺だった
言ってる本人の文章が矛盾してるからつっこむだけ無駄だったな >>444
ところがどっこい。
最近の幕末→戦国→幕末ループのタイミングに合わせて大河に出るもんだから、
大久保利通と近藤勇と吉田松陰の兄が同一人物になってしまった例がある。 でも考えたら兄ちゃんは最初からバカが付くほどマジメで、源次郎は無邪気でやんちゃな弟だったから、視聴者にはより源次郎の成長の方が見て分かりやすかったのかな。 >>484
自分は逆の評価だな
大泉も頑張ったけど、若い頃から晩年まで、あまり変化を感じなかった
堺は冒頭で馬に乗って泣きべそかいて逃げる小童から、天下の幸村の最後の突撃まで
続けて見ると、年齢に応じた演技と風格を出してるのが良く分かる 確か>>460のところだと思ったが、
三成をいさめた堺のセリフを聞いた山本が、無言で見つめる場面は、
「お前何だその下手な演技は?」と言ってるように見えた 内野さんも堺さんは受け芝居の名手と珍しく手放しでほめてた >>492
朝イチの堺は真田丸の信繁とキャラ同じだったよw
区別がつかないくらい似てた
スタジオパークの草刈は中から別人が飛び出して来たような感じ 堺は良く演じてたけどやっぱりミスキャストだったかな
堺には源頼朝とか大河じゃないけど金田一耕助演じてほしい
知的なイメージでやさしげな口調は石坂浩二さんに近い >>498
信繁が表情でツッコミ入れてる場面が多かったから、堺の受け芝居はわりと面白かった。 大泉の演技ちゃんと見た事なかったから思いの外演技が上手かった
でも年齢の変化を感じさせずに一本調子
堺は若者から貫禄ある中年までを上手く変化付けて演じたけど田舎出身の武将と言うには品があってミスキャストだった
と言う感想が2人に対しての総括 堺の金田一
「私は連続殺人を止めるためにここに来たのです」
結局ほぼ標的を殺した末に犯人自殺
「しまったぁあああああ!!!」
容易に想起w >>503
見たいw
ついでに白状しちゃうと家康大好きだけどカッコイイ内野もちょっと見たかったな
異論は認めるよ >>504
堺は堺って、そういうことでしよ
中の人と外の人がいつも変わらない
つまり演技力はそれほどない
特に表情の演技は上手くなかった
何年も前にテレビで、役者は学歴あるよりも、ないほうがいいと津川正彦が言ってたが、このことかと思っ たよ 真田丸の信繁って最後まで王道主人公的な自分本位さを持たなかったし
(九度山を脱出する時に決心した時くらいか?)
大坂に入ってからも昌幸の遺志を実現してやりたいというような行動
総大将なり切れなかった調整役。本当の自分をハッタリで覆って何とか活躍してみせた
そういう人物の信繁というのに堺は合ってたと思ったな
あとやっぱり年齢に合わせた演技の変化が凄かった 最近ある女優さんのインタビューで脇役の時は気づかなかったけど、主演は受けにまわることが多いからとても難しかったと言ってたよ。
脇役の時は基本自分の持ち球を投げれば良かったけどだって。
あと大河クラスタの方が真田丸の裏話として
「草刈さんと藤岡さんが自分の芝居を勝手にやり始めたのを堺さんがまとめた」とツイートしてていろんな主演のかたちがあると思うけど受けるとはそういうことなんだろうと思ったよ。
検索したら出てくると思う。 少なくとも晩年の家康は単なる権力欲だけで行動してたわけではないからな。
やはり彼には乱世を終わらせて秩序を取り戻すという理念があっての天下取りだし
徳川将軍を頂点とした体制の構築だからな。
なんといっても彼自身が幼少の頃に戦国時代に翻弄された経験があるのが大きい。
もし権力欲だけで動いていたら徳川幕府は長続きはしなかったのは確実。。 >>496
同意
若い演技の声の出し方から表情までとにかく上手かったし
幸村になってからは今までと全く違っていた >>494
初大河出演が真田の「太平記」だった人か
普段はお笑い3人組の 堺は殺陣はともかく畳の上の演技はなかなかだったと思う
ただ兄との最後の別れとか西軍が敗北したと知って昌幸が落胆している場面とか
真剣な場面で終始ニヤけ面だったのは論外だったけど 草刈正雄が何を言っているか分かり難かった。
ぶつぶつと喋るシーンは、言葉に滑舌がない喋り方をする人なので音量アップしないといけなかった。 「おぉ〜〜っ、これはこれは○○殿!」なんかは妙にカン高い声だったしな 信之名言集ベスト5
「口吸いどころではないではないか」
「じゃがではござらん」
「むりだ、むりだ、むりだ」
「大名でもない父上」
「私は決めた」
補欠は黙れ小童返し 昌幸の甲高い声を聞くたび、ああまた嘘ついてるわと思うようになったわw 大泉、吉田羊、長野、八木のキャスティングは、「真田信之の主人公属性を低減する」ことにあったと思う。
ここに真田太平記のようにイケメンや若い美女を配役すると信繁が霞んでしまう。 >>518>>519
そそ。耳の遠い親父は聞こえないと言って更に音量アップ、そしてサントラ流れると爆音。
草刈正雄が銭形舞だっけ?あれに出てた時もセリフが聞き取れなかった。 九度山から脱出して大坂城に入場する時にどこから見ても得体の知れないジジイ化する信繁(白髪)
その白髪をとかしてるきりの櫛はもしかしてあの櫛? 昌幸は名言が多すぎて選びにくい
信繁は真田丸よ以外に印象的な言葉が少ない
信之が一番選びやすいかな >>527
朝鮮攻め中の名護屋城で清正の女接待の時も、信之の相手だけブサばっかだったw >>521
俺は家康に「幸」の字を捨てろと言われた後の「かしこまりました」を一位に挙げるわ >>438
あさイチに堺が出たとき視聴者からの「もし独身だとして妻にするなら誰?」
との質問に、直江と答えてたけどいいのかね。 >>534
毛利元就の美伊の方…と言える度胸があれば日本一兵だろうな 信繁はブラック企業に入って失言イコール即死になってから
おもしろいこと言わなくなった気がする
信濃時代はけっこうおもしろかったぞ
そりゃ火山ですから〜、とか、織田ってそんな怖いですか〜、とか >>538
家康に対して「もっと下の人かとw」って言ったときの昌幸と三十郎の顔が忘れられないw >>538
あの頃の信繁が好きだったな
秀吉の近くにいる時はずっと緊張してるような顔だったし
あまり自分の気持ちを口にしたりする場面も少なかった わしゃどうすればええんじゃ!?
まったくわからん! 信繁はきりとちちくりあってる時が面白かったな
恋路の回
きりに「あなたに隙があったのよ」と説教された後の
「はい、そうです。わたしに隙がございました」
あとは、秀次の側室になるのをきりから相談された時
きりがチラチラ振り返りながら去った後の信繁の顔がツボだった 信繁の一番の黄金期って、秀吉に可愛がられた頃でしょ。
大坂の陣も本望ではないでしょ。
人の上に立って陣頭するタイプでなく、人の下で能力を発揮するタイプじゃないかな。 >>539
家康に対するあの失言は傑作だったよなw 信繁は大阪参戦決めたときの表情が今思い出しても泣ける >>538
幸村回のきりの「がむしゃらで向こう見ずでやんちゃで賢くて度胸があって〜」という台詞、
聞いた時源次郎そんなんだったっけ?とちょっと思ったけど
総集編見てたら確かにそのまんまだったな >>515
泰造とか来年の西郷どんの人とか
なんか幕末顔なんだよな、戦国顔ではない 序盤の信濃編ではあっさりと前言撤回や方針展開をする昌幸に信之が素っ頓狂な声で
「父上〜〜!!」と言うシーンが何度もあったな。 まさか官位を返上するなどと言わんじゃろうな。
そうなったら悲しむのはわしじゃ…。 >>555
こういう口が上手いのとスレスレの言葉がいい
3話最後の「お前は嫡男だ、だからこそ(京に同行させず)残して行くのだ」とか >>471
史実なんて、タイムマシーンでもない限り、
誰にも分からないんだ。
10の内のたった1が見つかって残りの9が見つからないままだと
その1だけが史実と扱われてしまう。
だから史実のエピソードに沿って作っても、所詮真田丸もフィクション。
史実は、三成が私欲に動いて、家康は正義だったかも知れない。
そういった可能性も一切考えることすら出来ない視聴者がいるからなぁ。 >>548
徳川のトップを前にして
「わーたしが考えました」(ドヤ顔)
こっちの方が面白かった >>553
「父上、策は?」
自信満々
「全〜っくわからん」
アレも名言だった 葵三代では、幸村が討ち取られた事を聞かされた家康が、首をご覧になるかと聞かれ
「牢人の首などいらんわ!犬にでもくれてやれ!」と暴言を吐いていたが、あれって記録にある事なのか?
だとしたら家康はとんでもないゲス野郎だな。
兄の信之も自分たちの陣営にいるのに。 >>513
眠くない!
眠らぬように歌ってしんぜよう。
味〜よしのきり〜めされ候え〜味〜よしのきり〜めされ候え〜♪ >>560
あの寄生虫をサナダムシと名付けたのも徳川だという説があるそうな
よっぽど嫌っていたのかも 私は常に天才で、間違えることはない。だが、ごくまれに間違えたときは遠慮なく指摘してもらいたい それは考えようによっちゃ
源次郎が三十郎に配下の手前「小物にかまうな」言ったようなもんで
危うく首取られそうになった相手であっても
有象無象の浪人として
徳川方の真田家の責は問わない っつー配慮とも取れる きりみたいな忌避ない物言いをする人って今の世の中に必要だな、とふと思った せっかくの作中唯一といっていいレベル石田のデレなのに 信繁は名言というか名シーンが多い
自分が特に印象的だったのは、老いた秀吉が信繁と一緒に屏風の後ろに隠れるとこ
昔 二人が出会った場面を再現したあと、信繁が秀吉を寝床まで介助していくシーンは泣けた 内記の最期
昌幸の位牌を見つめ「…大殿様」
かと思ったら力尽き発声できずに「…ギギギギギ」
ちょっと北斗の拳の断末魔みたいだったけど
リアルで良かった 青少年の役どころだと秀頼中川くんが目立って取り上げられてたけど
大助浦上くんも良かったね、朴訥とした雰囲気があって
映画転校生の頃の尾美さんぽい感じだった
明治〜昭和初期が舞台の朝ドラとかも似合いそう >>573
あの位牌結局なんて書いてあったんだろう
ここのスレで「一攫千金」に見えたって人いたけど自分もそう見えた >>575
長谷寺殿一翁千雪大居士
または
一翁閑雪大居士
が戒名
何回書いたか、そしてそのあとになん・・・ 秀吉と信繁のシーンなら、たかを側室にしたいと土下座直談判したときかな
治部に「行って参ります」と気合い入れて去ってく源次郎は格好よかった
きりに追い打ちかけるのはイジメ以外のなにものでもなかったけど
あとは、大坂城に戻ってきて空っぽになった書庫で「源次郎は戻っていまいりました」は切なくてよかった >>551
「妙手」、薙刀円陣から虚空蔵山城での戦芝居の源次郎がまさしくそんな感じだった
源次郎の顔も映像美も演出もキラキラしてたな 明日から仕事初め
そんな人も多いはず
辛いことも多々あるだろうが
各々、抜かり無く >>545
「アマデウス」サリエリの老けメイクリスペクトだと思ったんだけど
「どこからどう見ても得体のしれない内田裕也」になっちゃってるよね、あれ
>>579横からだけど
だってあれ故人にぴったりの四文字言葉なんだもんよ、空目するのもいたしかたない
>大ばくちの始まりじゃ〜!一攫千金じゃ〜〜! 位牌を胸に抱いてしんがり戦闘振りは
若い情熱では作兵衛や三十郎に見劣りするかも?だけど
熟年の魅力が炸裂してたね 得体の知れないジジイネタの元ネタは信繁自身の書いた書状の
歯も抜け髭に黒いところはない
と嘆いてる部分からだよ 1月2日が休みで、あとは12月31日から明日まで休みがありませんでした
6日が今年2日目の休み。土日はまた仕事・・・
そういう仕事柄とはいえ、年末年始が連休の人が羨ましいです
何年やってもそう思う >>577
ありがとう
>>579
すみません、このスレ全てを読んでおりませんでした >>572
秀吉の「わしは利発な若者が大好きじゃ」と
信繁がいろいろ言葉をかけながら秀吉を寝かせるところがもうね >>587
いえいえ、謝らくてもいいですよ
こちらこそヘンな書き方でごめんなさい これなーに?
http://natalie.mu/owarai/news/215581
ネプチューンがNHKで堂々とふざける、前田司郎作「空想大河ドラマ」2月に放送
2017年1月4日 名将を歳取るとすぐアルツハイマーにしたがるのは平成の悪い風潮と言えよう
罹患率で言えば今ほどアルツハイマーにはならなかったのではないか
現在多いのは恐らく食品添加物のせい >>588
今の日本の一面を表しているんだろうと思いながら見てたわ >>585
うん、その嘆き文を元にワンエピソードを作るにあたって
「老けメイク」そのものにオマージュを捧げたんじゃないかと思ったんだ
http://pds.exblog.jp/pds/1/201608/04/07/a0212807_22555659.jpg
サリエリ役のFマーリー・エイブラハムはこのとき40代で完璧なヨボヨボジジイを演じ切っていた 真田丸築城の伏線になってるのは伏見城の出城計画だろうけど、
そのシーン確認したら昌幸と信幸の間のやり取りばかりで、信繁は出てこない。
ここで噛ませておけばよかったのに。 このドラマの秀吉老化編はなんだか現代のドラマのようだった
確かそのころは視聴率も右肩下がり、
介護の大変なのは皆知ってるから、わざわざまげ結ってまでやらんでもいいような話 >>584
作兵衛も三十郎もこの時点じゃいい年なんだけど、
配役のイメージからそんなに老けて見えなかった。 あの当時の連中てボケるってことまずなかったろうな
歳食っても趣味だけさせてもらえる楽隠居ができるとは限らないし 誰の演技が誰それに比べて、どうのこうの言ってる人。
もう飽きた。
単に上から目線で評論して悦に入ってるだけだろ。 >>598
秀吉編は中年サラリーマンは身につまされる題材が多かった。
気配りの人=大谷刑部
有能だが人望なし=石田治部
よくいる中間管理職=片桐且元
万年ヒラ=ヒラ野長泰
創業者の影に怯える二代目社長=豊臣秀次 >>601
いるにはいたとは思うよ
頑健な肉体を持って脳の老化が先に来た人は
それと脳血管障害が起きても生き延びてしまった人とか >>598
秀吉の老いと介護はリアルすぎてドキュメンタリー見てる錯覚をおぼえた
確かにリアルだがあそこだけ大河っぽくなかったな >>601
島津義弘は晩年1人で、ご飯が食べられなかった
しかし法螺貝を吹くと戦が始まると勘違いしてガツガツ食べた
とかの逸話は残ってるよ 93歳まで生きた信之の最晩年はやっぱり認知症が出てただろうな >>572
「歳月」を見直していたんだけど、大助に囲碁を教わる信繁のシーンもなかなか良い
親子の距離が縮まるシーンで、まだちょっとぎこちなさがあるんだけど
お互いに親密に近付けたことが嬉しくてたまらないって表情がよく出ていて
「付き合いたての恋人同士みたいな」って演技プランだったと聞いてなるほどと思ったわ >>605
秀吉のボケ老人具合は晩年の秀吉系では結構あるよ
ただ秀吉が主役でもないのに数話にわたったからな >>585
大阪城入城の際も逸話だけど記録として残ってる 飯のたびに法螺貝を吹かれるパブロフの島津とか悲しい >>609
結果論だけど出会いの再現の後、その回のうちにサラっとナレ死でも死なせてよかった。
グダグダ遺言やら家康暗殺未遂やらで1話使う必要なかった。
家康暗殺ネタは終盤と被ったし。
ちなみに出浦が佐助に「自分が失敗したらお前が家康を殺れ」って言ってたので、
それを佐助が忠実に守ったんだろうが、結果は両方とも失敗に。 ボケてても生かされ続ける今を思うと
医学の進歩も考えもんだな きりは、エアリスに似てる
FF7やった人にはわかるだろうか
最初はぜんぜん人気ないどころか
うざがられていて、不人気だった。
きりと同じく自己主張がかなり強いキャラ
しかし、多くの人がストーリーを進めていくうにちに人気がでて
今ではシリーズの中でも三本の指に入るほどの人気キャラになっている。
エアリスは欧米でも人気高いようだ、
献身的なところも似てるな >>612
とは言うものの、
忍びの家康襲撃と失敗は
真田モノの定番 きりなんて人気出てないってば
ネット工作記事に便乗してそんなウソを広めようっても無駄
みくりの話は皆してるけどきりの話なんてもう誰もしてない てか、忍びに殺されたと言う史実がある武将や大名っているのか? >>614
あ614は長澤本人か家族か事務所の者かもしかしたら三谷だな >>599
幸村もそうだけど
あまり老けこみ過ぎると戦場で絵にならんからな
ヨボヨボの幸村や作兵衛が奮戦するのをやられても困るし
話は変わるけど、三谷はアドリブを許さないと聞いてたけど
今思えば現場のノリでいろいろやってたんだろうね
源次郎の口元の粉をペロッたり、食べかけを食べるのも長澤のアドリブなのかな
春の障子ブスブスも実はアドリブなんじゃないの >>618
暗殺が史実として残っては全然忍んでないだろ
大坂の陣の前に死んでいった
清正や浅野などの豊臣恩顧の謎の死は忍による暗殺説がある >>618
三谷「ぼくは加藤清正の死が、
やっぱりあやしいなあと。」 武将(ナオトラマンタロウ)に殺された忍びならいたそうで >>374
いぎたなさの意味違ってるような(;´∀`) >>618
足利義尚ぐらいかな。
陣屋を襲撃されて望月とかいう忍者に斬られたあと、その陣屋から一年ほど
動けず、そのまま死亡。 本来正々堂々と戦場で戦ったりしたら忍びじゃないからなあ
身内に毒盛られるってのも
直接手を下すんじゃなくて密命帯びた配下にやらせるわけで
忍びに殺されたってことになる
急な病死や不審死を疑いだしたらきりがないけど それを言ったら金吾さんも
若くして不可解な死を遂げたのであった 真田三代では、これから大坂の陣をやるので邪魔な昌幸を殺すために刺客を送る
昌幸「こんな老人殺して満足かー!?」
「ワシの意思は既に子と孫に伝わっておるわー!!」
って息絶える >>630
滝川一益とか前田慶次とか和田惟政とか山岡景高、景友、景光とか 今度の大河は、
大坂夏の陣で真田幸村を破った井伊直孝
その父直政を育てたのが主人公の井伊直虎
で始まる ちなみに足利義輝が松永久秀に討たれた時、危機的状況にあった足利義昭を
救出したのが和田惟政。 真田昌幸はどんなに年寄りになっても
ぶっ殺したいと思ってる人結構居たと思うw >>614
後半の評判はマシになったのは感じるけどそれは初期があまりに酷すぎたから
巨大なマイナスがやっとゼロかプラス一点になったくらいやで
三本の指に入る人気キャラとか妄想乙すぎて 宇喜多秀家の親父も中々の毒の使い手
なのに秀家さん真っ直ぐに育ったんだなあ >>632
さすがに暗殺するとしたらプロに任せるだろうw あの手の謀将て自分がひっくり返されると困るから家中の人にはむしろ激甘なイメージ >>620
スルメさんのスルメが演者発案だと知ったときの驚きときたらw
初期の源次郎の忍者刀や晩年幸村の十文字槍how to useも堺さん発案にスタッフが乗ったものなんだよね
真田丸の一番の面白味はキャラ立ちの醍醐味にあったんじゃないかと思うけど、これは三谷さんのみの手柄じゃなく
俳優陣・スタッフみんなで作りあげたものなんだろうね >>643
もちろん直接手は下さないだろうよ
いろいろな薬の研究をしていると実際に使って結果を知りたくなるんじゃないかなと HP保存をツールでやったんだけど
上部のメニュー部分(あらすじ 登場人物etc)が別になってるのか落とせない
誰か御指南を… 秀吉の晩年は呆けさせるのがドラマ上進めやすい
実際はねね以外身内らしい身内も既に無く、家臣団もご機嫌伺いに来るだけで
病気もまるで回復せず淋しく死んであろう 朝鮮の役で風土病もちまれたのもお忘れなく
貿易してるから外国人の往来もあるけど
世界中で流行した記録もある
日本史と世界史切り離しすぎはよくないのは
そういうことだろう 信之が最後に信繁に会いに行く時に
松がにおってるブーメランみたいな物体がわからない
ブーメランてくさいの? 信之って最後何で大阪に行くの?顔判定で呼ばれたの? 大河ドラマの場合、月代を剃る習慣は信長・秀吉の時代から広まったって感じになっているが、それで正しいのか?
過去の作品を見ても、信玄役や謙信役は坊主になる前は月代を剃ってない。信長や秀吉の場合は最初は剃ってなくて、途中から剃るような感じになっている。
今回の真田家の場合も、最初は皆剃ってなくて、徳川政権下で剃り出してるが。 皆が眠くならぬよう拙者が歌ってしんぜよう。
味〜よしのきり〜めされ候え〜味〜よしのきり〜めされ候え〜♪ 梅や春が次々と召されていく傍ら、10年間店の片隅で 最後は信之の銀杏髷姿見たかったな
あれ見るとああ江戸時代だなあって気になる もし信繁があのまま九度山にいたらどんな感じだったんだろう?
あと2、30年貧乏な田舎暮らしして死んで、
その時生き残った妻子や部下は許されて信之の世話になる?
八丈島で宇喜多さんが死んだあとは、息子たちや部下たちは本土に帰れたの? 豊臣方の誘いを断ったとなれば案外許されて信濃に帰れたかもな >>632
家康は戦国時代のチェーザレ・ボルジアかw >>663
真田を見張る為に番所作って浅野藩も
めんどくさいよね
大概のドラマだと切腹や暗殺して
終わりそうだけど >>663
多分、九度山版宇喜多家状態では…
子孫がバンバン増えて、幕末期には九度山中が源次郎の子孫。
松代藩は廃藩置県まで仕送りをするw >>669
十時さんにちょっかい出したやつか悪いんじゃ。 >>654
信州の味を味わってほしくて、干したキノコの数々をとオモタ(干すと匂いが濃くなるし)
松姉ちゃんが匂いを嗅いでいたのはフカヒレにも見えるけどね
(もしかして最近話題のエイヒレって可能性もw あのまま九度山いても御社無理でしょ
皮肉にも一番いい方法は豊臣型で活躍してスカウトされる方法だな
一気に大名 上田市民の方がツイで「大河館100万人」達成とつぶやいている
昨日で届いたのか、今日達成見込みなのか 九度山にあのまま居たら、たぶん子供が300人くらい増えてたから、物量で九度山の支配者になってた >>669
家康にたいして大阪城でで決戦を主張して
その後、自身の和睦交渉条件に
島津を先鋒としてせめるという条件があった
旧敵だったとはいえ盟友関係だった島津を攻めるのは忍びなくその情報教えて裏工作したので
家康には嫌われてずっと浪人暮らしだった
秀忠には人格とか戦上手だったことが評価されて
そこからだな >>674
大河ドラマ館のツイがなぜか昨日は呟いてないな 官兵衛 史実6割 捏造4割
真田丸 史実3割 捏造7割
女城主 史実1割 妄想9割
こんな感じ? 真田丸アンチが好きな風林火山も捏造9割だろ
あれなんかそもそも勘助自体が存在疑問視されてるし 人の歴史なんて捏造があっても不思議ではないよ。
捏造でも後生に語り継がれるだけ偉大。 公式サイトの書籍化希望とスピンオフ複数製作希望メール送信終わり フィクションは視聴者を不快にしないレベルでやるのなら可
現行と前作の実在モデル付き朝ドラは捏造エピで視聴者を不快にしまくっている >>674
100万人達成だって。100万人目府中市の家族。 それ知り合い。
近藤勇好きで新撰組→真田丸にはまったみたい。 狙っての入場が出来たみたいよ。
現場では100万人カウントダウンしてたみたいだし。景品は六文銭キーホルダー、缶バッジ、巾着、リンゴジュースとのこと。 ●2ちゃんねるは企業に2ちゃん管理人の権利(資格)を販売してます
【警告】
街の社員は2ちゃん管理人の権利(資格)を持ってます
2ちゃんねるは企業に2ちゃん管理人の権利(資格)を販売してるようです
2ちゃん管理人の権利(資格)を持つ企業(2ちゃん管理人)は、誰が見てるか、ログインしてるか、誰がどこから書き込んでるかもわかります
2ちゃん管理人はIDをいくつでも変えることが自由にできます
だからザ シティ/ベルシティとダイス(DICE)のスレで、そこの社員がステマの書き込みをしてるのです
街=漫画喫茶ダイス(DICE)=ザ シティ/ベルシティ(パチンコ店)=まんがランド(漫画喫茶) 正月休みに大阪城を見てきた。上田城には二回行ったけど、大阪城は初めて。
やはり全く大きさが違いますね。昌幸も信繁もさぞ驚いたことでしょう。
堀も大きく急峻で、豊臣方が籠城で大丈夫と思ったのも無理はないと思った。 今のは江戸時代のおもちゃ大阪城というのは知ってるよな? >>695
残念ながら大阪城と大坂城は別物
当時の大坂城は天守閣の位置も総面積も今とは違う
もっと大きなものだったんよ でも大阪城は石垣見てるだけで面白いでしょう。
中には石臼やお墓まで利用してる箇所があったりして。 >>695
役割が全然違うしね。上田城はまさに戦のための城。
尼ヶ淵の崖っぷちの酷さ、大手門に行く道のひんまがり具合。
築城した人の性格がよく表れてるw 八王子城ほとんどなんもねー(戦国時の遺物の意)けど、ガイド予約お願いして散策するといいよ
半日みておいて 豊臣期のを簡単に
ttp://www.toyotomi-ishigaki.com/hideyoshi/ 自分で貼っといてなんだけど、下の方に豊臣石垣コラムなるものが結構あって
興味ある人どーぞ 今見えてる大阪城の石垣は徳川期のもんで、打込接(うちこみはぎ)いう積み方が主
豊臣期はおそらく野面積(のづらつみ)だったと
出土した豊臣期の石垣は今んとこ野面積
今より荒々しい印象の石垣だったかと(自然石を積み上げる)
今さらだがおさらい書いといた 「大阪城は大阪人の誇り」とか何とか言ってても
現在の大阪経済は沈んだままであり
また平均して府民のビンボー・貧困度は極めて高い
なので「太閤さん時代の石垣を発掘して保存を!」運動をしてるが
ほとんどといっていいほど寄付金が集まらないw現状
お金持ちは寄付してやってや で、八王子城跡と滝山城は関東戦国史の宝!
とくに滝山城へは木立の枯れてる今の時期に行くといいよ
北岸の多摩川を越えてのパノラマビューが楽しめるから
あと八王子城のオカルト話は=作り話ね
昔は市内や南多摩、西多摩地区の住民くらいしか噂してなかったのが
ネット社会になって大拡散したけど、ほんとに創作話だから
ただ昔ながらの「八王子の伝説」話的なものは
城への追慕の念から生じたので語り継いでおくべきものだけど ‪“真田丸ロス”いやす大河ドラマ館、史上初100万人突破 15日まで(オリコン) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000301-oric-ent #Yahooニュース‬ 真田丸という砦を建造している間
どうして徳川方は黙って見てたの? >>686
視聴者も数と立ち位置次第だよな。
いくら不快になったって言っても
自分がそうだったとしても他人がそうだとは限らないわけで。 大河ドラマかんは車でいくならどこに車止めればいいのか? >>713
いいなあ。自分も真田丸ロスで毎日寂しい
ドラマ館であの雰囲気に浸れる上田の人達が羨ましい
まあ15日が過ぎたら地元の皆さんもロスになるんだろうな… 場当たり的に都合のいいこという奴、真田丸の見すぎだw 今日から9日まで休みなので時間の許す限り
録画してる真田丸見る予定、1日10話見れたら
最終回まで見れるのだが。 真田丸ロスもあるしSMAPロスも少し
古畑 VS SMAPの戸田恵子がやった役は飯島女史がモデルだったんだ これで常設の歴史資料館として残す道も模索できそうかな? 今年の井伊直虎は男性だった可能性が大きいという資料が発見されたらしいけど
NHKの腕力をもって強引に女性当主として活躍させるかw >>724
眠くないっ!
で、ようやくドラマ館行ってきた。
すぐ近くなので行列見て逆に今まで行ってなかった
ほんのわずかで100万人目を逃して悔しいw 紅白がよかったからさみしい気持ちが和んだ
あとは続編とやらを静かに待つのみ
長野県でロケの映画去年、多かったな
塩尻とか下高井郡とか
個人的に野尻湖にも行ってみたい
ナウマンゾウの遺跡とかも >>723
少なくともあの建物ではダメ
耐震の関係で取り壊し決定を
今回のイベントで一年伸ばししたものだから どっちにしてもあと2〜3ヶ月も経てば入場者数が減っていくのは確実だからな スピンオフは毛利勝永最後の1日かな
関ヶ原は真田と無関係だと三谷が言ってたから石田三成のスピンオフは無さそう >>725
放送開始前とは言え、収録が始まっていて色々と進んでいる状態なのに
子孫だかなんだか知らないが、それを引っ掻き回すようなことをして
良いのかな?男&別人説があるなら、もっと早く出してよ。 真田丸も放送前にヒストリアで新しい資料が出て従来の真田丸とは違った物だったという考察までやったが
結局はドラマに出てきた真田丸は従来通りの野原の中にあるものだったな >>734
あれ俺も見た
街中の通路の突き当たりが真田丸の堀になってるやつだよね
だから徳川勢は余計に逃げ場が無くて死傷者がたくさん出たと
そりゃ当時の日本一の都会が野原なわけないからなw
でもドラマでは野原の方が見栄えするからね 訂正
日本一の都会はあの当時は京都だな
でも大坂もそこそこ城下町があったはず 我父室賀正武は真田安房守の罠にはまり、、、、、、、、、、、、、、、、 >>736
せっかくの考察も勿体無いことをしたよな 岩櫃城、名胡桃城、沼田城
のことも思い出してあげて(´・ω・`)
沼田以外はあんま残ってないけど >>731
これをきっかけに史料の検証や研究が進むのも良いことじゃん
それに時期に関わらず大河制作によって新史料とか諸説がでてくるのは
いつもいつものことで
これから放送が始まってからも何かでてくるかもしれないしね
今回はその井伊氏がいろいろと・・・な部分もあるような人らしく
直虎スレでは[少しの検討も許さない!]勢いで叩いてたけど
ちょっとあれは異様だ 真田や後藤を調略するくらいなら何故、長宗我部を調略しなかったのか?
長宗我部の入城理由は御家の再興だし、五人衆の中で一番、生への執着が強いし
長宗我部なら土佐20万石で調略可能なのでは? >>742
どこにでも頭の固い連中がいるんだよな。
脳みそが固まってるのか??と思えるほど。 五人衆&十勇士よかったけど
大叔父も同等によかった
紐で柱に自身をぐるぐる巻きにして城を出ないと駄々っ子のようで
沼田城を死守したり
死ぬ時はぴんしゃんころりだったし 井伊さんの話題ぐらいは、直虎のスレでやってよ…
ただでさえ脱線多いスレなのに >>746
信濃40万石でも播磨35万石でも同じことでしょ
そこにいる大名は転封させるしかない >>744
ドラマの長宗我部は発言力が弱かったからなぁ
あの状況なら、真田と後藤を調略するのが正解だろう 背後でこっそりお花にお水をあげてる長宗我部さんが好きだったんだぜ マイナーな武将を主人公にするのならば北条綱成なんか渋くていいのにな
だけどこれからはこういった人物は取り上げられないだろう 公式サイト今いったら、今月末で閉鎖か
いろいろみてない動画みておかないと >>760
たかはもう完全にルソンの人になってるしな 黙れさんのように有名武将の話に一丁噛みして存在感を見せるぐらいがちょうどいいんじゃないでしょうか
武将界のマイナーリーガーは >>757
お握りを配った
ブス過ぎて相手が嫁にもらうのに難色を示した
これ以外全てフィクションなのに1年やった大河もあります とつぎかんれんとググるとでてきました
竹田城だか岡城だか幼い時に行った記憶が >>767
そんな大河が人生初完走大河だったワシはどうすればσ( ̄∇ ̄;) >>647
掘り返してすまんがこれ誰か教えてくださいお頼み申す >>769
歴代の大河をレンタルででも借りて観てみたら?
できたら江、天地人あたりを皮切りに “真田丸ロス”いやす大河ドラマ館、史上初100万人突破 15日まで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000301-oric-ent
昨年放送されたNHK大河ドラマ『真田丸』にちなんで、長野県上田市上田城跡公園内にオープンした『信州上田真田丸大河ドラマ館』
の累計入館者数が5日、100万人を突破した。昨年1月17日の開館から約1年。
2008年に大河ドラマ館として当時最多の入館者約67万人を記録した『篤姫館』(鹿児島市)を大きく上回り、史上初のミリオンを達成した。
同館は、「日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)」と称された真田信繁(幸村)の生涯と家族愛を描いた、
三谷幸喜作の大河ドラマ『真田丸』のストーリーに沿って、セットや衣装などが展示されている。
12月上旬の時点では最終入館者数97万人前後を予測していたが、同18日の最終回に向けて、
市内でドラマ出演者らによるトークイベントなどを実施して盛り上げ、放送終了後は、“真田丸ロス”のファンが大勢訪れることとなった。
同25日の時点で97万人を突破。年末年始も無休で営業し、正月三が日は信州上田真田陣太鼓でもてなし、紅白饅頭を振る舞うなどして、
3日間で約1万7000人が訪れた。
同館は今月15日までの営業となっている。 浦上晟周くんツイートより
100万人…😲おめでとうございます(*^O^*)
まさに、“日の本一”!!
「真田丸」を愛して下さった皆さん、あらためてありがとうございます!
せいしゅう おこうさんツイートより
上田の大河ドラマ館、100万人達成だそうです。
昨年暮れにお邪魔した時は、最後は招待券で何とかしよう!!
と市長さん自ら笑っておいででしたが、
まさに「望みを捨てぬ者だけに道は開かれる」のですね!
おめでとうございます(^-^)/ 大野泰広さん(河原綱家)ブログより
応援しておりました、
大河ドラマ館、
100万人、達成ーーーっです‼️‼️
http://ameblo.jp/oonoyasuhiro/entry-12235161199.html 大河ドラマ放送中は一大観光地として賑わった上田市だけど
ドラマが終わった今年以降はまた観光客が減って寂れちゃうよね。それが宿命。
しかしドラマの影響を残して新しい真田関係の資料館や武将隊が作られて、
今後も残り続けるとかそんなこともよくあるみたいだし。
せっかく人気が出たドラマ館をリニューアルして残し続けるのもありだと思うし。 >>778
アニメの聖地化だと毎年イベントに声優さん読んだりして細々とでもPR続けたりできるところもあるだろうけど
俳優さん毎年呼ぶのは予算的にもスケジュール的にも厳しいんだろうな
サマーウォーズ、○とここ数年で二回賑わいが来たけどしばらくはお休みになるのかもね 上田にいた期間よりも九度山にいた期間のほうが長いだろ >>778
1月15日に大河ドラマ館としては閉館します。
その後、NHKの展示物は撤退しますが、上田市が独自に改装を行い
リニューアル後、3月か4月に真田関連展示館としてオープンするそうです。
閉館は11月予定。 >>781
ドラマでは九度山幽閉生活すぐに終わってしまった。
まあ戦がなくダラダラやってもつまらないしあれで良かったけどね。
それより上田市より大坂の方が真田幸村活躍の場としては目立つはずなんだけど。
大坂の陣も大坂であったわけだし。
大坂みたいな都会は別に観光客来ようが来まいがあまりどうでもいい感じ。
大坂城が舞台になる大河ドラマも秀吉が絡んでくるドラマだと珍しくないから。
まちおこしにしようと必死になるのは上田市みたいな田舎なんだけどね。
うちの県も少子高齢化しまくりな超ド田舎だから必死に大河ドラマ誘致をがんばっているみたいだけど。
そんなマイナーな人物大河ドラマの題材に選ばれるわけないし、
仮に選ばれても視聴率取れなくて花燃ゆの防府市みたいになるの目に見えてるのにな…。 >>782
長野市在住で上田市まで通勤してるんだけど、真田太平記館はまだ行っていないです。
今度行かねば >>785
アンカー間違えた。自分にレスしてどうするw
>>783ね >>781
ドラマのウエートの置き方が上田>>>九度山だったからね。
独眼竜政宗でも若い時代にウエート置いた関係で、
ドラマやってた当時は仙台より米沢の方が賑わったと聞く。 1年以上前に発売された本だが、千田嘉博先生の「真田丸の謎」を買ってきた。
この「真田丸」って出城の真田丸ね。ドラマのことではないです。一応w
通勤電車で読もうっとw 政宗は、信繁とは初対面から大坂まで接触ないけど、
「動乱」回で家康警護に集結した時に親父と意気投合してるから、
真田について良いイメージを持っていたんだろうな。 最終回は、草刈正雄が出てきて
「霊界は楽しいよ、みんなでおいで・・・」
これで神大河になったのに >>787
米沢行くと政宗の扱いの悪さに驚くけどな
上杉神社行った時にひっそりと建ってる碑に「伊達政宗生誕の地」って書かれててマジ驚いた
もう少し目立たせてあげても (´・ω・`) >>787
九度山は家康に「生き地獄」宣言までされちゃったしなw >>791
毛利元就の最終回で
敵味方関係なく
関係者が現れて
元就の人生は
地獄いきか極楽いきか
糾問されるっていう面白展開だったな
w >>796
吉宗の最終回も、政宗の最終回も子役二人が本役を迎えにくるという もし最終回で、
対決シーンのグダグダがなくて、茶々秀頼の最期をちゃんとやったら、
もっと評価は上がったのかな?
それとも特に変わらず? そしてまた14年・・
あのセリフはそういう意味だったのか 最終回、三十郎がかかっていったシーンでブワッってなっちゃったよ
(´;ω;`) 作兵衛の参加を受け入れたのに
三十郎には参加を求めなかったのね >>788
要望をNHKに直接送ればいいのに
自分は紙媒体&円盤で残してくれとお願いしてみたけど >>798
「あの大群を抜いて本陣なんて絶対に無理」
な感じが無かったのが残念ポイントだと思うなぁ
それで鬼神の突撃で本陣を突く
これさえあれば、グダグダ対戦があっても茶々秀頼の最期がなくても些細なことに感じただろう 真田丸の中では三十郎は信之を支えるのに必要だと信繁は判断したんじゃろうかのう
作兵衛は妹の梅が自分の嫁だったから >>788
NHKが節約の為に消したがるもの昔VTR今WEB 三十郎は最初は自分の刀で戦ってたけど
幸村へは赤い槍を向けてたのは
本心は幸村に付いて行きたかったアピール?
全身被弾の作兵衛、号泣絶叫の三十郎、
昌幸の位牌を抱えてる内記、
皆が、素敵だったね 一応公式あらすじにはこんな文言がある
三十郎の涙
敵味方に分かれ、戦場で相まみえることとなった真田。血気にはやる信政(大山真志)を守るため、覚悟を決めた三十郎(迫田孝也)が…。 村上信吾さん
「直江兼続の役をいただいて色々調べましたが分かりませんでした。しかし閻魔状をみて冷静かつ時には冷酷な判断を下す人物だったのかと思います。ならば能面みたいに演じようと(笑)
真田丸がやっている間はなるべくメディアに出たくないです。笑顔を見られたら直江兼続のイメージが崩れてしまうので」
オレらの求めてた直江兼続は能面で冷酷な人だったんだなぁと
そして村上さん本人が少々抜けているのがまた良い >>809
信政鬱陶しかったわあ。小野於通の娘を嫁にするのは信政? >>808
あと、最後まで幸村に付き従って奮戦した55歳の彼もお忘れなくw お気持ちは嬉しいのですが
あまり派手に立ち回れますと
我らの動きを北条に悟られます
お気をつけくだ、、、、、 >>811
初回に三十郎に対し「おまえも真田の一門・・・」というくだりがあった >>809
イキがってたけど
絶対あの場所で小便チビってるなw 内記はあれでよかったんだけど
結局昌幸に付いてきたのであって
幸村自身に付いてきたわけではないんだろうなってのがちょっと寂しかった
でも昌幸の位牌が荒らされる未来が無いってのは救いかな? 信政は気の毒な気もする。
正室の子なのに
侍女(言うまでもなく元正室)の子に
後継ぎの座を取られた。って気も有るだろうし。
信之と幸村は両方が薫の子だから
仲が良かったんだろう >>819
真田太平記だと
正室と側室の子供だったけど
2人は仲が良かった
穴雪さんの中の人がうっとうしい事この上なかったがw 矢沢の叔父上(頼綱)は昌幸の父の弟で矢沢家に養子に入って矢沢家を継いだ
で合ってたっけ >>813
体の一部がHOT!HOT!な忍びですね 最終的な、
信之の家来衆=茂誠、三十郎、河原=すべて真田一門か姻族
信繁の家来衆=内記、作兵衛、佐助=すべて家来筋か土民
信繁の方は全員ピンクレ、信之の方はそうじゃないのが対照的。 >>818
でも内記がドラマで目立ったのって、ほとんど昌幸の死後なのは皮肉 >>823
内記は、高井高梨氏の一族で、真田信之の妻も真田信綱と高井高梨氏の子。
矢沢氏や出浦氏と同じような立ち位置。 「小物に構うな!」は
本家真田軍だけでなく、
今、目前に居る三十郎にも、手を出すな!って事だよね? 内記が信繁のもとに留まって大坂参陣したのはどう見ても義父であったからなのに
肝心の点つまりきりが信繁の側室あったことを迷走のあげく最後までボカしたため
説得力なかった
45、6の婆が最後にチューしただけできりちゃん良かったねー三谷さん女の描き方
上手くなったねーとかならないよ そういや内記の息子は出てきてなかったな
九度山にもついてきてたらしいのに >>828
官位からきてます。本名は不明
内記の嫡男(きりの兄か弟)は采女。これも官位から来てます。 高梨内記は信繁の乳人だよ
娘が嫁いでなくても最初から父代わりだから最後まで信繁に付き従うのは当たり前 >>828
中務省の官人
宮中の記録とかやってた書記みたいな感じ >>829
なんだか側室持つことを極力避けたがるな、最近のドラマでは。
茶々は史実上やむをえなかったのだろうが、それでも正室の許可を取って側室にしたような描写にしていたし。
きりを抱いたのも、春を送り出して、つまり離縁した後という形にしてたし、
おこうも子ができた後も側室じゃなく侍女という扱いにしていたし。 信之は子育て失敗してるよな
舅に丸投げしてたのがいかん
小さい頃からまず稲の子の方を優先して育ててたらああなるだろ
母親はお互い相手の子に対して遠慮がある風だったので
やっぱりここは父親がきちんと目を配るべきだった 調べてみたら「真田采女」だとか「真田信倍」という謎の人物が… >>835
葵徳川三代で
駿府城かな?
阿茶から若い子まで
側室勢揃いのシーンがあったな 側室描写をガンガン描いたら少子化解決につながるかもしれない(テキトー) >>831
子の世代は、東百官とか武家百官の職名でそ >>838
そりゃ昔の大河だろ
昔のは当たり前に側室やら男尊女卑やらやってた >>838
駿府は、阿茶さんと養珠院お万の方ぐらいしかいなかったかも。 擬似関係にすぎない傳役だけでそんな義理は生まれない
仮に殉ずるだけの個人的繋がりがあったというのなら
そのような信繁との密な関係を描くべきだった
やはりより決定的なのは信繁が姻族であること
きりが側室であったことの信憑性を欠いたのならともかく
考証全員が認めているにもかかわらず
三谷お得意のご都合主義から信繁と並んで超有名人に張り付く
役割を優先させてしまった 大河ドラマ館の100万人目の家族は6人家族で
お父さんが66歳らしい・・・。六文銭の縁か? >>843
嫁いできて3年で死んだ。記録だと1590年の正月。 >>846
そんなに早かったんか…あれ以来出番がなくて寂しかったわ >>827
そう。
真田太平記でも滝川三九郎相手に同じことをした幸村
ちなみに滝川三九郎役は風神の門の霧隠才蔵で主演した三浦さんだった。 >>847
家康さんが、夜の営みに励んだので昇天しちゃったんだろうね。 >>848
三浦浩一さんは役所広司の「宮本武蔵」で夢想権之助だったのが印象にある >>844
それなりに伏線は張ってたかな
内記は昔から源次郎ときりをくっつけようとしてたし
きりの気持ちに気づいていたのかもしれない
あと、昌幸が亡くなってから抜け殻のようになってたのを
大助の傳役になり生き返った
それと昌幸同様、また戦場で暴れたかった
そのチャンスが巡ってきたのだから付いてくには十分 大河館来館者100万人到達おめ!
10月に家族3人で行ったワシらも100万分の3として参加できて嬉しいわ
>>845
そうなんだ!
なんか真田丸に呼び込まれたような御家族だな >>838
あの側室勢ぞろいの豪華なシーンは伏見城?だった記憶が スピンオフとかの要望はどこに出せばええんや
NHKのメールフォームのみなさんの声みたいなとこでええんか >>855
いいと思います。自分も去年そこから送りました。 >>855
そこでいいと思うよ
公式サイトの左下にもリンクあるけど
真田丸なんたらとか題名つけるとあちらからもわかりやすくなる スピンオフ以上に続編やって欲しいなあ
信之か阿梅を主人公にしてよ 大八が元服して
幸楽になって
嫁がピン子で、嫡男がえなりで 総集編見て思ったこと:源次郎ほどじゃないけれどやっぱり序盤の
きりは若々しくメイクとかしてる。あと、終盤を知っていてもやっぱり
序盤のきりはちょっと(?)うざい >>862
真田太平記は角兵衛パート忍びパートがウザかった派
ドラマを膨らませるために必要なパートだったんだろうが、尺をとりすぎていて
真田をメインとした戦国武将の物語を楽しみたい読者の興をそぐところもあったんじゃ
これは老境秀吉に尺をとりすぎた真田丸にも云えるかもって個人的感想を 丸島は阿梅の母親は竹林院説を取ってるじゃん
高梨の娘が信繁の側室になって女子を2人産んだ説って
江戸時代に真田家が作った記録にしか載ってないんじゃなかったか
黒田はこの説支持だけど
平山は知らん >>862
自分、幸村より信之の方が好きですが、あの人見せ場がない
犬伏の別れと、家康に忠勝と共に父弟の助命嘆願以外は盛り上がらない
幸村が死んだ跡なら尚更 信政が本当は例の息子が演る筈だったっけ?
想定されたかように脚本(台詞や所作が)がいかにも
大野治長役も今井で無く、野村萬斎用の本だよ >>869
信政をやる予定だったのがバカ息子だよ
「母上にそっくりじゃ」
との台詞を用意してたとかいないとか 家族で見てる人がいるのは嬉しい
確か、上杉の春日の謀殺の時に見限った人もいたようだけど
戦国の世の厳しさをわかってないなーと思ったが >>871
いや、春日の件はちょっとチープ過ぎた
始めから殺すつもりなら調略する必要がなく、殺した後に北条からの書状を仕込めば良い
自分も何故執拗に春日を口説いていたのか分からない派 実際に春日を悩ませることで「最近何か悩んでました、まさかこのことだったとはー」って周りが思ってくれるから >>872
本来は春日から離反を約束する書状とかが必要だったからね >>834
パッパの御右筆だったみたいね。
ドラマでも、景勝様に「今までゴメンね!でも、水に流して味方になって!」という内容の手紙を書いて送っといて!と内記に命令してるシーンがある。 >>835
側室は正室の部下になるから、正室の許可はとらなきゃいけない。
保科正之の生母が、秀忠の側室になれなくて、正之がこっそり育てられたのも、秀忠がヘタレで正妻・江にいえなかったから。 >>871
力のない国衆は、調略を駆使せず、ばか正直に生きると、井伊家みたいに、今川に干渉され男子はことごとく殺される羽目になる。 ハナタレナックス:全国放送第3弾決定 大泉洋は「真田丸」打ち上げで泥酔、安田顕も“大失態”
http://mantan-web.jp/2017/01/06/20170105dog00m200047000c.html
打ち上げで朝4時まで飲み続けて泥酔したそうな大泉お兄ちゃん
堺さんも記憶がトブまで呑むのが得意だそうだし、大トラになった真田兄弟で
二次会三次会も盛り上がっただろうなぁ >>871
悪いことしてない春日さんを騙す主人公サイドなんてひどい!ってこと?
そういう人って現代劇でも計画したり騙したりって場面全部ダメなのかな。 新春ローカル路線バスの旅見てたら
東北の観光案内所なのに真田のPRしてた
それと不思議なのが地元岡山県のCMなのに
幸村の赤備えの鎧兜が写ってた
わけわからん >>881
でもあれは源次郎自身が「真田のやり方ヒドス。心が痛い」ってなって
後に上杉の義に惹かれるようになる、その下地を作るエピだから
視聴者が戦国の非情に心を痛めたのならそれはそれでドラマ的には成功なのでは >>771
こらこら そんな順で見て行ったら黄金の日日にたどり着いた頃には
感動しまくってしまうぞ 2016年の人気テレビドラマ1位「真田丸」2位「ドクターX」3位「とと姉ちゃん」
https://news.nifty.com/article/item/neta/12225-161208008922/
>年代別でみると、50代以下の世代はすべて1位が「真田丸」でしたが、
>60代以上だけ1位は「ドクターX」になっていました
意外と若い世代にも人気だったのね、真田丸
>>
東北の観光案内所?お田ちゃん推しの由利本荘かな? 殺害シーンなら春日信達は信尹の脇差しの一突きで死んだけど
室賀正武のときはまず出浦昌相が一突きしてその後に信幸が斬ってそれでもまだ倒れないから
高梨内記が背後から一太刀浴びせて最期は出浦が止めを刺してようやく死んだな。 だけど室賀正武は本気で昌幸を殺害する気があったのかどうかだな。
最終的には脛に隠し持ってた武器を持ち出したから殺害する意思があるとみなされても
仕方がないんだろうけど、そこへ至るまで囲碁をしながら昌幸との会話の中で見せた
表情などを見ると微妙なんだよな。
少なくとも常に二番手に甘んじてきた男の悲哀というものを感じた。 室賀正武も小縣の国衆の頭領的な立場になりたいという野心はあっただろう。
だけど昌幸のほうが自分よりも器量や能力が遥かに上回っていた。
「これまで人として武士としてお前に劣っていたと思ったことは一度もない」というセリフなんかは
昌幸のほうが優れているのはわかっているけどそれを認めたら負けという意地から出たんだろうな。 >>838
側室が多すぎて、家康が名前を間違えるギャグが入ってたな。 >>887
アンチ活動してるヤツらは老人ってことかw >>884
東北は宮城と青森ならわからんでもない
信繁が死んだ後の真田と縁があるから これ
ttp://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/images/41/03_03_big_sp.jpg
の元ネタの書状が明日〜月曜(1/7〜1/9)の3日間、松代の真田宝物館で公開されるぞ
ttp://www.sanadahoumotsukan.com/event/news.php?g=98&n=91 >>829
真田家に仕えてる忠義の篤い人物が殿亡き後信繁に仕えるのは自然なことだと思うが 真田家っていうより内記は追腹切ろうとするくらい昌幸に心酔してたから
昌幸の墓がある九度山に留まるのも当然だったろうし
昌幸の遺志を継いで徳川と戦おうとする信繁に付き従うのも当然だろうし
大助の教育係でもあるから大助にもついていくのも当然だったし
内記の行動は全然違和感無かったよな >>899
昌幸の供奉衆筆頭池田綱重はじめ主だった忠臣たちは上田に帰国している。
娘が信繁の側室であったほうが遥かに重要。
なんで一番肝心なところをシカトしてんの?って話。 高梨の領地安堵や収入のことどうなってたのか謎。
昌幸の死後、上田へ引き上げた武士達との違いは、やはりキリが信繁の妻なのが自然。 史実はそれでもドラマでは内記以外の家臣は佐助しか出てない
上田時代からそうだったのだからゴチャゴチャ言っても仕方がない >>829の「説得力ない」はちょっと言い過ぎだと思うけど、
確かに九度山できりが側室になって、片倉Jr.後妻となる梅を産むとしてた方が、
より絆は強いと見えて、文句もなかっただろうね。
ただ、ここまで来たら、中途半端なタイミングではなく
もう死ぬ直前の最後の最後まで引っ張ってやろうと思ったんだろな三谷さん。 ヤマザキマリのスタジオパーク録画観てたら不意に堺雅人が出てきて噴いた >>905
正確に言うと映像で喋っていたのは磯田のみ
堺雅人と杏はフォトだった
なかなかの変態揃い(ほめてる)だと思った “真田丸ロス”いやす大河ドラマ館、史上初100万人突破 15日まで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000301-oric-ent
昨年放送されたNHK大河ドラマ『真田丸』にちなんで、長野県上田市上田城跡公園内にオープンした『信州上田真田丸大河ドラマ館』
の累計入館者数が5日、100万人を突破した。昨年1月17日の開館から約1年。
2008年に大河ドラマ館として当時最多の入館者約67万人を記録した『篤姫館』(鹿児島市)を大きく上回り、史上初のミリオンを達成した。
同館は、「日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)」と称された真田信繁(幸村)の生涯と家族愛を描いた、
三谷幸喜作の大河ドラマ『真田丸』のストーリーに沿って、セットや衣装などが展示されている。
12月上旬の時点では最終入館者数97万人前後を予測していたが、同18日の最終回に向けて、
市内でドラマ出演者らによるトークイベントなどを実施して盛り上げ、放送終了後は、“真田丸ロス”のファンが大勢訪れることとなった。
同25日の時点で97万人を突破。年末年始も無休で営業し、正月三が日は信州上田真田陣太鼓でもてなし、紅白饅頭を振る舞うなどして、
3日間で約1万7000人が訪れた。
同館は今月15日までの営業となっている。 >>906
そうなんだ
>>903
きりを側室にするタイミングは秀次事件のところしかないよね
でも、側室になって子供がいたら「源次郎さまのいない世なんてつまらないから」も生まれず
きりの最後の切なさも出なかったような >>908
俺も花燃ゆ完走したけど案外いけるもんだよ
朝ドラと思えばw
同じ頃やってた朝ドラのあさが来たの方が大河的だったが 朝ドラで変人演じてた唐沢さんが、家康やってたら
秀忠叱られてばかりでイミフになりそ。 朝ドラと大河、内容が入れ替わってたら視聴率、どうだったか?
あの大河でも15〜20とれたかもな。 きりちゃんは信繁が見れないものを見るもうひとつの目の役割だったしな
側室にしちゃったらそれが出来なくなるし、まあ個人的にはこれで良かったかな きりをちゃんと側室にして子供が産まれると
どうしても母の役割が出てきてしまうから終盤まできりの取り扱いに悩んだと何処かの記事で見た 今年の大河も密告や毒殺があって、シヤーロックホームズのいない英国紳士ドラマみたいで、未解決がそのままズルズルいってモヤモヤしそう。
見るほうには疑惑のネタばれどこかでやらんといけかもな。 >>912
だめだろな。
大河ドラマ「あさが来た」
さっさと死んでるはずの姉が元気でみかん農家で成功してるとか
ついてきた女中が新次郎はんの子供を産むはずなのにおかしい捏造だ!とか言われて、
五代友厚から言い寄られたり昼ドラかと叩かれ
西郷も出ないし新撰組も近藤沖田が出てない、
晩年の老けメイクもだめとか非難江々。
果ては朝ドラ「花燃ゆ」の方を大河にしろよ、とか言い出されるw 細かい台詞はまだしも、全体のプロットぐらい全部できてから撮影してほしいわ。
そうすれば、脚本が遅れて竜頭蛇尾なんてことにはならなかった。 北条綱成は北条氏綱から氏直という後北条氏の全盛期に仕えて
天正15年に主家が滅亡する前に死んだから武将としては幸福な生涯だったな。 彼の「地黄八幡」の旗指物は現在は真田宝物館に展示されてるらしい
しかも彼が城主だった玉縄城は後に本多正信が城主になってる。 >>913 >>914
信繁ときりについては、三谷が描きたい他の目的のために(秀吉、三成、秀次、茶々、ねね、ガラシャ、氏政など)、
実在の人物を便宜的に手段化する手法自体が疑問で入っていけなくなった。たとえうまく出来ていたとしてもね。
主人公とヒロインが、内から湧いてでてくるようなキャラをまとい行動をとるのではなく、その時々で脚本家が
一番やりたい「他のこと」によって人物造形と行動が規定される、そんな珍しい大河だと思っている。 お気に入りの歴史上人物で
お人形遊びしてるような大河もあるけどね、
「八重の桜」とかそれを強く感じた 今日、4度目の上田大河ドラマ館に行ってきました。
朝8時に一番乗りで並んだのですが、後ろに青年がきて
「ドラマ館に入りたいんですけどここに並べばいいんですか?」
なんかたどたどしい日本語だったが話を聞いてみると台湾から来たという。
台湾でも「真田丸」が放映されていて去年1年間50話完走したらしい。
そして大河ドラマ館にくるためだけに、昨日台湾から飛行機できて
東京から新幹線で上田まで来て昨晩はホテルに泊まったのだという。
外国人まで大河ドラマ館に来る気にさせる「真田丸」って凄い? このドラマでの北条氏政と氏直がちょっと精神を病んでるような扱いだったな
特に氏政の表情がやばい >>923
堺があさイチ出た時は中国台湾ブラジルの人からメッセージ来てたなぁ 北に上杉
南西に徳川
南東に北条
そして西から、せまりくる織田
この時が一番ワクワクしたな >>710
生粋の浪速っ子だが大阪城を誇りだとは思っとらん。白鷺城や彦根城のが美しい。
おまけにちょっと土ほっくり返したら色々な時代の史跡や遺物が出てくるから工事が遅れてかなわん。
ユンボでこっそり崩されてるのいっぱいあるぞw \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ キ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 モ
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ オ
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ あ
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ た
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃 堺や高石の古墳壊しまくって住宅作ったのに何をいまさら。 今活動する人のために墓をまとめて圧縮するのは李白の唐の時代から伝統だから。
死んだ者のために生きるのもほどほどにせんとな。 >>101
湯山みたいにろくに見てもないくせに(仮に見ても浅い捉え方しかできないだろうがw)
ドヤ顔でコメントするペラペラの人間が
コメンテイターとして扱われちょっとしゃべって金を稼げるTVの世界・・・
うらやましいよw 最後敵が二人来た時点で絶対入れ替わってルパン三世エンドだと思ったわ 昔は宮内庁が邪魔しなかったから良くも悪くも好き放題掘れたんだろうなあ 湯山・・・
「自らが寿司を握るユニット「美人寿司」も主宰」って
あの見た目でw
やっぱどっかおかしいわ >>923
そりゃ嬉しいな
やっぱり今年の大河面白かったよな >>940
間違えた、今年じゃなくて2016年のなw 大河ドラマ館は2回行ったが、セットが一緒だからあまり代わり映えしないように感じた
1回閉めてまた何らかの展示やるらしいからまた行くかもしれんけど >>945 次スレ乙です
真田丸は色々な「無念」が見れた
自分が生きる時代が終わったことを知った信繁の無念、
最後に暴れることができずに終わった昌幸の無念、
孤独に死んでいった秀吉の無念、
氏政とか三成とか大谷とか秀次とか、討たれた人たちは勿論だが、片桐、伊達、上杉ら生き残った人たちも
そんな中一番印象に残ったのは、最後まで男として戦えなかった秀頼の無念
その心中を察するに、本当に悔しかっただろうな、と >>923
秋に上田に行ったとき、駅前のコンビニの前で一服してたら灰皿の周りに
中国人?青年4人組がいて、上田の街中マップや真田関連のチラシを見ながら熱心に話し合ってたっけ
「サナダマル」とか「センゴク」って単語だけ聞き取れたんだけど、「戦国」じゃなく「仙石」って発音で
ちょっと驚いた
テンション高くてすごく楽しそうだった彼らも、あのあときっと大河館へ行ったんだろうな >>882
騙してたっけ?
冷酷にドライに期限を切ったりはしていたけど。 >>950
無念がなかったのは
不安要素取り除くために
打てる手を全部打って死んだ家康ぐらいだろうな >>953
幸せに退場したのは、とりと薫と、本多忠勝くらいかな >>954
一応だが、忠勝は大坂の陣を待たずにという注釈がついてた。
ただ去りゆく後ろ姿はやり切った感があって美しかった。 石川数正の三人息子は、大久保事件で失脚して、真ん中の子が真田隊として大阪の陣に参加しているのだな。
信繁の伯父がやったことはようわからん。 >>775-777の通り、他の人はきちんとした文章?を書いているのに
三十郎は大河ドラマ館100万人突破に関するツイートは以下の通り
1月3日
いける!
これはいけるぞーー!!
1月5日
*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*
三十郎らしい? 録画で35話「犬伏」36話「勝負」見た。
おもしろかった。
第二次上田がショボいとか書かれてたけど、
合戦シーンはともかく、頭脳戦、神経戦が良かった。昌幸VS正信。
あの秀忠が最後は・・・と思ってみるとまた趣きがあった。
昌幸が言った「初陣でミスると戦下手になる」は直前で回避されたのかな。 馬印持って帰ってきて形勢逆転した後でも
秀頼が出陣してたら巻き返せたんじゃ?と思うことがある
それを死に神役の茶々が希望っぽいことを言いながらやっぱり止めたんだと
ついでにその希望どうのを言い含めたのは信繁で
昌幸信繁親子のカンの当たらなさがここに凝縮されたんだろうなと
実際皮肉を効かせてるのかただの勘ぐり過ぎなのかは分かんない
秀頼もせめて戦場で死ぬとか言ってた気もするし、逆転なんて無理だって示唆もされてたし もの凄いな真田丸は。100万人突破する大河ドラマ館なんておそらくこの先現れないだろう。
1月15日までだから全国いや全世界から上田に来て、「100万人大河ドラマ館」の一人として足跡を残してほしいものです。 また、その足でぜひ真田の山家神社、そのまま県道35号地蔵峠越えで松代の象山神社・松代城址、戻って国道144号145号で岩櫃、沼田と回っていただきたい。
上州沼田真田丸展はまだまだやってます。
https://twitter.com/numata_sanada/status/813986824846790656 行きたいなードラマ館
この年末年始ずっと真田丸ロスでショボーンだったし
15日が過ぎたらもう見れないもんな
明日から三連休。う〜ん、思い切って上田行くか 九度山のポスターはとっとと外されている......近畿はドライだわw バカボンに出浦・氏政・長曾我部・秀吉が出てるんだが >>965
迷わず行けよ行けば解る…(あと略
それと松代の宝物館も行ったついでに足延ばせ
とにかく行かないと後悔するぞ
後悔するなら行ってから後悔しろ >>964
沼田なら上田と違って18切符でも遠回りせず行けるわw
上田以外の公式真田丸関係の入館者数はどんな感じなのかなあ?
全部含めたら200万行くか? >>969
だよなー
解った。思い切って上田行ってくる。時間があれば松代の宝物館も見てくるよ >>968
あー長さんだったか
見覚えあるのに思い出せなくてもやもやしてたんだ >>973
松代の真田宝物館は7日〜9日限定で100年ぶりに再発見された
信繁の書状が展示されますぞ。
「歯も抜け、髪の毛も黒いところもなくなり」という例の・・・ 金曜ロードショーの実写版バカボン、
真田丸のキャストばっかだよ >>968
豊臣捨がはじめちゃんなのは、忘れてないか? >>975
ありがとう!
信繁の書状は是非見たい。本物だと思うと今から興奮するよ そうそうはじめちゃんもなんだよね
氏政と秀吉もバカボン1から出てたよね 見てないけど、
秀吉がレレレのおじさんで氏政がおまわりさんとか酷いなw え?ドラマ館て平日でも並ぶの?
明日いくなら混むのか
寒いし並ぶの嫌だな >>983
今日8時に行ったけど、9時の開館までに並んだのが10数人でしたよ
そんなに多くないのでは?
ま、寒かったけどw 官兵衛の最終回に関ヶ原と大阪の陣の秀頼最期があるので、
真田丸の脚本に不満の輩は参考にされるがよい。
ご存知のとおり小早川は同じ役者。その家来が大野治長。 >>972
沼田は去年の3月に行って来たよ
丸ファンなら挟土氏の壁は必見だね 彡 ⌒ミ
(´・ω・) 彡 ⌒ ミ
f´ ,.} (´・ω・`)
,ム ィ´_}._.小. / .` `ヽ 彡 ⌒ ミ
Y.ゝ‐´ |. ∨ーfト. __ . 、 廴}| ( ´・ω・` )
:| ヽ ゚ .ノ!゙1 /:| ト._リ ,。-" ~ヽ
.弋._ノ`{: | 弋リ f、 。 | / }
}、.ノ ! ` 、_ .ノ! | {_ .-、 f: メ.
{. リ ‘. :|'__ノ l / 三! . ノ|´ l
弋_) マ リ マ ア~  ̄ !、 ‘.
{ ー'| 〉r‐' l! マ 〉
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{ ヘ | } 、 ノ !
 ̄ l `::ァγ´ :!
ゝ==イ `| ,' さっきボーッとテレビ見てたら真田丸のモノマネやってた
丸ロスがちょっぴり癒されて嬉しかった ;".:^; ;".:^;
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