大河ドラマ登場人物をアニメキャラ等に例えるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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大河ドラマの登場人物をアニメ、漫画、ゲームキャラ
他のドラマ、芸能人等に例えてみましょう
真田丸⇔ドラクエ５
真田信繁：5主人公
真田昌幸：パパス
徳川家康：ゲマ
きり：ビアンカ
梅Or春：フローラ
稲：デボラ
真田大助：主人公の息子
すえOr梅(娘):主人公娘
高梨内記：ダンガン(きり、ビアンカ父）
堀田作兵衛：サンチョ
出浦：ヘルバトラー
佐助：ピエール
九兵衛：ピピン
後藤又兵衛：ギガンテス
加藤清正：いどまじん
豊臣秀次：オジロン
大蔵卿局：太后
グランバニア大臣：織田有楽斎
九度山幽閉生活：10年の奴隷生活Or10年の石造化生活
上田城：グランバニア城 おんな城主直虎⇔ベルばら
おとわ⇔オスカル
鶴⇔アンドレ
亀⇔フェルゼン 天地人⇔エヴァンゲリオン
直江兼続＝庵シンジ（泣き虫、ヘタレ）
上杉景勝＝レイ（無口、滅多に笑わない）
お船・菊姫＝アスカ（強気、共に旦那を完全に尻で敷いている）
上杉謙信＝加持（兼続を導くも、志半ばで倒れる）
仙桃院＝ミサト（大黒柱だが、意外に頼りない）
上杉景虎＝庵カヲル（中性的な容貌、内戦に敗れて自害）
華姫＝ヒカリ（健気で一途）
樋口惣右衛門＝漫画版・碇シンジ育成計画のゲンドウ
（普段はボケてるが、いざという時頼りになる）
お藤＝ユイ（序盤早々に死亡）
小国実頼＝ケンスケ（兼続や泉沢のなだめ役）
泉沢久秀・安部政吉＝トウジ（泉沢：初めはケンカしてばかり、安部：中盤で犠牲になる）
吉江宗信＝冬月（温厚な老臣）
妙椿尼＝リツコ（実はトラブルメーカー）
織田信長・豊臣秀吉＝ゲンドウ（カリスマ性で実権を握るが、最後でつまずく）
徳川家康＝キール（最後に笑った黒幕）
石田三成＝貞カヲル（毒舌かつ横柄、いつも上から目線、ちょっとツンデレ）
初音＝マナ（主人公に色気で迫る女スパイ）
真田幸村＝貞シンジ（ひねくれ者）
武田勝頼＝時田（時代の流れを読めず没落）
毘沙門天＝初号機もしくはリリス 独眼竜政宗⇔エヴァンゲリオン
伊達政宗（渡辺謙）・・・アスカ
（隻眼なのは言うまでもなく、母から愛情を満足に与えられなかった事から屈折した性格に。派手でおしゃれな一方、戦闘では苛烈な一面が露わになる）
愛姫（後藤久美子→桜田淳子）・・・ＴＶ・旧劇場版の庵シンジ
（政宗の正室。良く言えば心優しい、悪く言えば優柔不断でヘタレなヒロイン）
猫御前（秋吉久美子）・・・マリ
（政宗の側室。自由奔放で周りをかき乱す。その名の通り、猫のような身のこなしと雰囲気を持つ）
伊達輝宗（北大路欣也）・・・加持
（政宗の父。温厚で政宗を温かく見守るが、敵に拉致され悲惨な最期を遂げる）
お東の方（岩下志麻）・・・キョウコ
（政宗の母。政宗とすれ違いが続き、思い詰めて毒殺をはかるも失敗、もう一人の息子・小次郎を喪い精神を病む）
五郎八姫（沢口靖子）・・・レイ
（政宗と愛姫の娘で、松平忠輝の正室。不遇な夫への愛を貫く）
片倉小十郎（西郷輝彦）・・・新劇場版の庵シンジ
（政宗の軍師、喜多の弟。普段は穏やかだが、ここぞという時には非常に熱い。一度伊達家を去ろうとした事もある。笛の名手）
喜多（竹下景子）・・・ミサト
（政宗の乳母。片目を失い、心を閉ざした政宗の心のケアに努める。密かに、輝宗を恋慕していた）
伊達成実（三浦友和）・・・トウジ
（政宗の家臣。短気だが勇猛果敢な伊達家のエース）
鬼庭綱元（村田雄浩）・・・ケンスケ
（同。小十郎や成実のフォロー役）
鈴木重信（平田満）・・・カヲル
（同。茶道を嗜む文化人でもあり、伊達家中においては異色の人物）
山家国頼（大和田伸也）・・・マナ
（同。本来は最上家のスパイだが、輝宗・政宗父子の恩義に心打たれ、伊達家の為に尽くす）
豊臣秀吉（勝新太郎）・・・ゲンドウ
（強大なカリスマ性と威圧感で、政宗が最も恐れる覇者。勝新が演じるだけあって、人物造形はむしろ信長に近い）
ねね（八千草薫）・・・ユイ
（秀吉の正室。癖のある夫を終始支え続ける）
淀殿（樋口可南子）・・・リツコ
（秀吉の側室。ねねとは対照的な性格）
徳川家康（津川雅彦）・・・冬月
（天地人や葵徳川三代とは異なり、天下への野心よりも泰平の世を求める穏やかな性格となっている）
松平忠輝（真田広之）・・・貞シンジ
（家康の庶子。才気煥発だが、父に疎まれてやさぐれた性格になっている）
最上義光（原田芳雄）・・・キール
（政宗の伯父で、北陸の有力大名。何かと伊達家に脅威を与える政宗の宿敵） 江〜姫たちの戦国〜⇔ファイナルファンタジー10-2
ユウナ⇔江
リュック⇔初
パイン⇔茶々
江〜姫たちの戦国⇔ファイナルファンタジー10-2は似ている。
・田淵（野村）の自己満足オナニーと叩かれる
・脚本家の自己投影作品過ぎると叩かれる。
・不要な恋愛シーン（ムービー）が多すぎると叩かれる。
・ファンタジー大河（ギャルゲー）と叩かれる
・「分かりません」「戦は嫌でございます」（「ただいま」「おかえり」）
ワンパターンな展開叩かれる
江、初、茶々の３人にユウナ・リュック・パインの格好させて
「ゴ・ハ、チャ、レディーミッションスタートｗ」
とやらせてみたい。 野村哲也が他社RPGをリメイクしたら
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1164859149/
他の大河ドラマの脚本が田渕or小松脚本だったら
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1258978397/
もしも江〜姫たちの戦国〜を大河ドラマではなく
和風SFファンタジーギャルゲー化してスクエニから野村哲也がリメイクを発売したら
･OPは倖田來未の歌に合わせて江がパラパラロボットダンスを踊る。
･江は黒髪ロングヘアー巨乳でウジウジした性格。
･江「戦なんかやめちゃえば？」
秀忠「できないよ」→世界一ピュアなキス
･江、茶々、初がレズ臭くなる
･江、茶々、初の三姉妹「コ･チャ･ハ、レディ！ミッションスタートw」
･江「きっかけは、叔父信長公が映ったスフィアを見つけたから…。」
･江「叔父上、安土城案内してくれてありがとうございます。お礼にデート１回w」
･野村哲也「実は江のモデルは僕の初恋の人なんですよ」
･秀吉はシルバーアクセ、チャック、チェーンの服装で
銀髪ロン毛の越えなければならない壁キャラ。
･秀吉「秀次切腹させて殺しましょう。捨と拾出しましょう」
･秀忠は金髪のツンツンヘアーで無口で鬱。
戦では厨臭い剣を使う
･戦から戻った秀忠「ただいま」江「おかえり」
･前田利家等老人キャラは全てカット。
幸村も大阪の陣の頃までホストのようなイケメンノムリッシュ化
･戦シーンの前には毎回長いムービーが流れる(スキップ不可)
･関ヶ原、大阪の陣ではなぜかクラウドとセフィロスがゲスト参戦して
チャンバラシーンを見せつける。
･万福丸「劇中で存在が抹消された僕のこと、時々でいいから思い出して下さい。」 おんな城主直虎⇔アニメひみつの花園
おとわ⇔メアリー
鶴⇔コリン
亀⇔ディコン シエ〜姫たちの戦国も漫画チックだとよく叩かれていたし。
アニメのキャラに例えると。
シエ→あんみつ姫
豊臣秀吉→将軍様(アニメ一休さん) まどマギのほむらは、それが本人のためだと信じていたとは言え
あんなに敬愛していたまどかを続編で神の座から引きずり落とした所なんか
後醍醐天皇を追放した尊氏と被る キャラではないけど
真田太平記→ファーストガンダム、Ｚガンダム
真田丸→ガンダムZZ
真田丸はベタなコメディシーンが多いところが。 真田丸⇔スーパーマリオなら
信之⇔マリオ
信繁⇔ルイージ
(信繁は大坂の陣の頃まで無名の存在の次男坊。
大坂の陣で活躍して後の世まで語り継がれる存在になるが戦死することに。
ルイージも永遠の２番手で影が薄くゲームでも兄の捨てゴマ役にされがち
しかし逆に目だっていて人気が高いので)
春⇔ピーチ
きり⇔デイジー(おてんば姫のイメージが強い)
佐助⇔ヨッシー(協力者、家来)
その他真田家家来⇔キノピオ達
後藤又兵衛⇔ワリオ
淀⇔キャサリン
徳川家康⇔クッパ(宿敵。しかし憎めないところも)
徳川秀忠⇔コクッパ、クッパJr
本多正信⇔カメック
その他徳川家来⇔クッパ軍団 >>5>>8
シエは漫画チックでのだめみたいとも結構叩かれていたよな。
江〜姫たちの戦国⇔のだめカンタービレなら
江⇔野田恵
秀忠⇔千秋
秀吉⇔シュトレーゼマン(エロジジイ)
おね⇔エリーゼ
市⇔野田洋子
家康⇔千秋雅之
補足してくださる方がいればお願いいたします。 >>12
江(のだめ)の憧れの存在という意味で
信長⇔千秋もありかもしれない。 >>1に追加で
九度山村の村長:カボチ村の村長
(よそものを毛嫌いする性格で当初主人公に早く出ていけといっていたが
10年程の歳月を得て主人公を認めてくれた辺り。
九度山村の村長は信繁に脱走の手助けをしてくれた。) のだめ シエ
千秋 信長
ミルヒ 秀吉
峰 京極高次
清良 初
真澄 足利義昭
黒木 浅井長政 直虎：ピッコロ
虎松：悟飯
しの：チチ
政次：ベジータ
直親：悟空
にゃんけい：亀仙人 >>16
39話からは虎松はベジータみたいな性格になったがな。熱血系主人公というか？
るろうに剣心
剣心:政次
薫:直虎
弥彦:万千代
志々雄:信長
西遊記
悟空:万千代
三蔵法師:直虎
八戒、沙悟浄:万福
牛魔王:信長
お釈迦様:にゃんけい 女城主直虎⇔魔法少女まどか☆マギカ
直虎⇔さやか
(男の名前で家督を継ぐボーイッシュ少女。
最初、城主(魔法少女)の重さが分からずにただ憧れ、その世界に踏み入れてから苦労を重ねることに。
恋愛は実らず、早死する)
政次⇔ほむら
(主人公の元お友達。最初は敵だと思われていたが実は彼女を影で支えるクールキャラ。
彼女を守るため、主人公が城主(魔法少女)になるのを拒み続ける。)
まどか⇔虎松
(まだ幼く頼りないが、将来を託された未知なる力を秘めている。)
杏子⇔龍雲丸
(元泥棒。そうなったのには悲しい過去を持つ。
最初は敵だったが後に主人公の仲間になる。)
直盛⇔マミ
(主人公にとって優しい父上(先輩)。物語序盤ですぐ死ぬ)
恭介⇔直親
(さやか(直虎)の思い人。元病弱。音楽(バイオリン、横笛)が得意。)
仁美⇔しの
(恭助(直親)と結ばれる。さやか(直虎)の恋敵)
ワルプルギスの夜⇔信長(ラスボス)
にゃんけい⇔QB(？) タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
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