大河史上に残る名セリフを挙げて語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
黄金の日々 石川五右衛門(根津甚八)
「百足。竜門。椿鬼。蛇千代。・・・地獄で会おうぜ」 おのれにとって生きるとはいかなることか。
それがわかった時、心の軸ができる。
体の軸が心を支え、心の軸は体を支えるのじゃ。 物事を学ぶ努力を忘れて、過激に走り空騒ぎするだけでは、この日本国はいったいどうなると思うのだ。
西洋かぶれも攘夷かぶれも愚の骨頂、
真実に迫ろうとせいで何とする! 美しい男ばかりにございました。
🎶〜 戦じゃあ!おう! 千利休!
侘び茶で無ければ利休の茶にあらずと申すか 南無八幡大菩薩
我に悪逆非道の政宗を討たせたまえよかし!! 我等部将出陣に際してはかならず神に勝利を誓いて盃を干す 容堂の気迫を何卒その場にてお立ち会いあれ! ウィ〜 安芸様…これは全て私がやったこと
乱心で起こしたことにござります
これで伊達家62万石は安泰です 「出すぎじゃ! 」「このうつけ者!! 」「小賢しい! 」 そなたらは面白いのう。
一方は己を高く、一方は己を低く見過ぎてておる。
まるで天と地じゃ。 >>116
見過ぎてて➡見過ぎて
大事なとこ噛んじゃった┐('〜`;)┌ 人の上に立つ者は、心に一匹の鬼を飼わねばならぬ。場合によっては、妻や子も捨てねばならぬ。
真に頼むべきは身内にあらず。忠義の家臣と心得よ。 裁判など、どうでもよい。治世の根本は理非曲直に非ず。政に善悪も糞もない。勝たせたい方を勝たせればよい。徳川家の役に立つ方を残せ。 まつの舞が見まいな!まつの舞が見まいな!まつの舞が見まいな! >>8
正確には、
「美しいものでは、長崎殿(フランキー堺)は倒せぬ。美しいだけではのう・・・」 足利貞氏、もうひとつ。
「尊氏、父のように迷うな。もし、神仏の許しがあれば天下を取れ!
もし、それが道と思うなら、弓を取れ!」
緒形さんは、名台詞の宝庫ですなぁ。。。 >>122
>>100も貞氏の名台詞のひとつ。
あと、誠に申し上げるのが心苦しいことではございますが…>>122の時点では「尊氏」ではなく「高氏」ですよ。 政「かわやです」
傑「ごいっしょ致します」
政「ひとりで行かせてください><」 「毛利元就」より
「女は顔じゃ!」By杉の方(松坂慶子) 「上杉謙信」うおおおぉぉぉぉおおおお
「黒田職隆」うおおおぉぉぉぉおおおお 罪はあるわぁっ
さような無頼の坊主どもに仏罰与えぬわ仏が怠慢じゃぁっ わしは美しい菩薩が描きたい!
美しい世をつくりたい! 「近頃よう、昔の夢を見る…
そなたと一緒に、新田の庄の祠へ、岩神さまの正体を見に行ったことがあろう…。
霊験あらたかな神じゃというのに、祠で覗いた本尊は、小さな木切れであった…。」
「そうでございましたなあ…。」
「もそっと美しいものかと思うた。ただの木切れが…。そう思うた。
だが近頃思うのじゃ。小さな、醜い木切れでも、あれは、岩神さまやも知れぬ。
美しゅうはないが、あれも神やも知れぬと。」
ガッシャーン!!!「…ウウッ!…ああああ!」
「訳ものう、そう思うのじゃ。そう思わねば…そう思わねば…!」
「エォアアアアァァーーーッ!!!」
「直義っ!直義!…直義っ!!なぜ強情を張った!!!」 小早川秀秋に物申す!
汝に二心あるを知らざるは三成痛恨の極みなれど、義を捨てて約に違い、寝返りをうったる汝は武人の風上にも置けぬ卑怯者なり!
この場に平然と着座するを恥とは思わんのか!! そのような歳月の中で幾度か銑次の姿を見たという人があった。
例えば栃木県足尾銅山鉱毒事件の弾圧のさなかで、例えば北海道幌内炭鉱の暴動弾圧のさなかで激しく抵抗する銑次を見たという人がいた。
そして噂の銑次はいつも戦い抗う銑次であった。 「ここは親方様が草取りをするのを黙って見ておるのがお前の仕事だ。秀吉よ。お前の仕事だそれが。」 はて…私事を執権どのに?
そのようなつまらぬ儀なれば
この長崎が承りましょうものを(。-∀-)
…して、その私事とはどんなことじゃ?
いかがなされた?
執権どのに何のお願い…じゃ?( ̄ー ̄)ノペチッ 「殴られてる時おれ、何考えてたと思う?
女のことよ。おれがむかし抱いた一番上等な女のことよ。
透き通るような肌をしてさぁ…抱くと肌が吸いついてくる。」
「フン!大丈夫か?」
「やつらがおれを殴ってる間、おれの頭の中は女のことで一杯だった…おれの勝ちさ…!」
「それでいいのか。」
「いいとか悪いとかじゃねえんだ。
覚えときな。おれたち百姓が、あいつらと渡り合うにはこれしかねえんだ。」
「…違う…。」
「違わねえだ。さ、帰ろうぜ。…さぁ。」
「違う………違う!!」 北条どのがっ…!
人質と申さば人質を出し
戦に行けと申さば戦に行く
今の我らに、それ以外の道がありましょうや…? >>141
何はともあれ、この鎌倉を出る…何事もそれからの思案の事と存じまするが…? 都へ戻り、申し開きをしてみよ…
朕は…許す、朕は許すのじゃ…!
なぜ、それがわからぁぁん!! 直虎「ジェニーレがない! われのジェニーレをかえせ!」 日出るを眺めながら考えるは戦の駆け引きばかり・・・
何たる生涯ぞ >>137
(道誉)
円喜殿、勘違いをなされては困る。儂は、円喜殿と同心故出たわけではない。
執権殿の命により出たまでのこと。儂に指図ができるのは…執権殿のみぞ…! だが・・・我らは播磨武士!意地を貫け!
官兵衛・・・・お前の勝ちだ・・・ >>156
(光圀)
印籠は家光公より承っておらぬ…!
(覚兵衛)
……はて? 登子は…直冬殿が憎うござりまする。
殿がどこぞの白拍子に産ませた子を甥とは思いませぬ。
その子をかぼうておられる
直義殿も母上殿も…憎うてなりませぬ! 故あらばこそ、ここに書き置くなれ。
死するにあたり、我より後の子に託す。
我に代わって天下を獲り、遠祖の遺託を成し遂げよ。
我、盛運を思うや多年…、然れど、我に徳なく夢むなしく破れ、僅かに家名を守らんが為に一命を擲つのみ!
我より後の子に託す。我が意を継げよかし。
我に代わりて…天下を獲れ! (毛利元就)
我等は二百五十年前、遠く坂東の地よりこの地に移り住んだ者達の子孫である。この霧は父祖代々、我等吉田庄に住む者達を守り続けた山霧である…。
この霧を助けに、儂は尼子本陣を攻める…!
皆の者…今日まで、よう頑張ってくれたのぅ…!
もしも、儂が生きて戻って来ぬことを思い言うておく。皆をこの城に引き入れたは、敵を欺き戦を有利にするためじゃ。
決して…決して、皆を守ろうとしたのではないのじゃ!なれどなぁ…皆は井戸を掘り、鎧を繕い、我等を助け勇気を与えてくれた!
籠城が長引き、さぞや辛かったであろう…!皆の者、よく…よく我等と共に戦ってくれた!感謝致すぞ!…感謝致す!
今こそ…皆に報いるため、儂は出陣致す!
(吉田の民)
殿様…!殿様…!御武運を!お祈りいたしまする…!(毛利元就)
出陣じゃあ〜!! (伊達輝宗)
よいか政宗…敵の強きを見て恐れてはならん。敵の弱きを見て侮ってはならん。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
JH90A >>100
懐かしいね、太平記
吉見の残党
織本さんだったね
貞氏
「父のように迷うな!
天の許しあらば天下をとれ!」
右馬助
「これ以上父上を
苦しめてはなりませぬ…
若殿はよう戦われた…」 >>128
元就
「皆でお帰りをお待ちしております、
母上…」
杉のかた
「大殿っ!
はじめて呼んでくださりましたなっ」
元就
「元就じゃ…」
杉
「もと…
もとなりっ」
何度みても
泣けるわ
あと、
美伊
「もはや勝ったようなものに
ござりますな!
」 ウルトラマンタロウ
「そこの妖怪!
二度と戻るなと申したはずじゃ!」
橋爪幸隆の事実婚の元嫁
「武田猿め!」
「さあ、お切りなされっ
さすればそなたも
ただではすみますまい、
さあ!」 楠木正成
「正行!
そなたは河内へ帰れ!」
後醍醐帝
「朕は都へ帰る!」
高氏
「南無八幡大菩薩!」
佐々木道誉
「佐々木判官、
思うところあり、
寝返り御免っ!」 徳川秀忠 『真に名君たらんと欲すれば、まず民を慈しみ、民を労われ』 恐悦至極に御座いますm(_ _)m
渡辺謙サンは、コレで現在の地位を勝ち取ったよね(^_^;) 足利殿!
まだ執権殿へのご挨拶承ってはおりませんぞ!
こは長崎円喜にあらず、北条得宗家の名代ぞ!
控えよ!( *`ω´)
・・・お座りな、さ…れっ
( ̄ー ̄)トントン 誰もが笑って暮らせる世に○
面白きことなき世を面白くX 奇っ怪なるはそれだけではございませぬ…
そう命じたるものは元を辿れば太守
貴方様にあるとのまたまた不思議な
沙汰にござりまする…( ̄ー ̄) あなたに何が分かるというのだッ・・・!! (新撰組!) 「たわけ!!これは腰につけた焼き味噌じゃわい!!」
作左をぶん殴ってこの言い訳・・ 太守は逃げぬと仰せられておるのじゃ…
この鎌倉は我らが築いた北条の都
我らが築いた分身ぞ…!
それを失うて、いずくにか我らの立つべき処やある…? 西郷どん、ええじゃないかええじゃないかええじゃないか 俊介!
通訳しろ。
ウヘン、そもそも日本国は高天原からはじまる。
はじめに、イザナギ、イザナミの神々あれまして...
高杉さん、それは古事記でしょう。
ワシのエゲレス語では・・・
やれぃつ!
Well〜a once upon a time〜
There lived クニノトコタチノミコォ〜トォ・・・ハァ >>15
の後の、父上…母上…が切なすぎる
幼少期には、こんな事になるなんて思いもよらなかったろうに ざっと読んだら、太平記が目立つな うんうんわかるわかる
「師直!!!!」(ドスッ バキッ ボコボコボコ) 小栗龍馬「こりゃいけん、まだ死ねん、いまじゃないぜよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています