【西郷隆盛】翔ぶが如く 18噴火目【大久保利通】 [無断転載禁止]©2ch.net
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司馬遼太郎の『翔ぶが如く』を主な原作とし、西郷隆盛と大久保利通を主人公に
薩摩藩を中心として激動の幕末から明治初期を描いたNHK大河ドラマ。
大河ドラマ初の二部構成(第一部29話、第二部19話、全48話)、1990年1月7日から12月9日まで放送。
原作:司馬遼太郎(「翔ぶが如く」「最後の将軍」「きつね馬」「竜馬がゆく」「酔って候」「花神」「歳月」より)
脚本:小山内美江子
音楽:一柳慧
語り:草野大悟(第一部)田中裕子(第二部)中村克洋アナウンサー(アバンタイトル)
主演
西郷吉之助→西郷隆盛:西田敏行
大久保正助→大久保一蔵→大久保利通:鹿賀丈史
前スレ
【泣こよっか】翔ぶが如く 14噴火目【ひっ翔べ!】
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1444643312/ 聖書と横山まさみちの漫画をベースに
俺の独自の西郷隆盛をここで語っていこうと思うから 今後とこよろしく >1
ありがとうございもす
やはりこのスレタイは落ち着くな 今年の大河のセッサーイの出番はあの1回のみだったか 最近の政治家はずんばい給料を取り
政府を選挙で倒せんとなると揚げ足ばかり取り自らの襟は正さずに不正ばかり働きしもんそ。まっこて情けなかぁ http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201703010508&mode=result
トブガゴトク号、惜しくもクビ差2着で2勝目ならず >>14
×しもんそ = やりましょう。
○しっおいもんそ = しているでしょう。
かと。 おはんな、まっこて、き○っ玉のこんまか御仁でごわんそなぁ 原作小説読んでるけど、これ読むときに注意した方が良いこととかあるかな? 読んだ内容を史実のように語らないように気をつける。 朗報!偽計業務妨害で男女3人逮捕
西田さんに対する酷い中傷が事実無根であることが証明されて良かったですね(^-^) 方々、このスレに書き込む前に、まずは前スレを埋めてからになされよ。 真実の西郷隆盛
・千百坪の超大豪邸に暮らす。使用人20人、飼い犬20匹
・政府からの給金が現在価値で月2千万円 年収2億4千万円の超高給公務員。ブタの霜降り肉の食べ過ぎで超肥満に
・実際に会った人たちの証言「偏狭であった」「人の悪口が多い」「人望を得ようと計算している」
・低姿勢で西郷に協力を要請してきた島津久光を「ジゴロウ(田舎モン)」と罵倒
・自分は政府から年間2億4千万も貰っていながら、井上馨を「三井の番頭さん」と罵倒
・自分は薩摩人を政府に大量コネ採用させていながら、大隈重信を「俗吏」と罵倒
・大隈重信「西郷には実に困った。彼は一般の政務には関心なきが如く、太政官に出頭しても、ただ板垣退助と相対しつまらぬ話に打興じ、やがて家に帰っていった」
・大山巌 「西郷さんは人望を集めようといつも必死でした」
・木戸孝允 「たいがいにせい」
・藩命により、親友月照を海に突き落として殺害(月照が海に立小便してるところを後ろからタックル)
・子供を二人産ませた奄美の妻アイカナを捨てる。奄美の老人「西郷さんの記念碑が奄美に建てられたとき、アイカナさんは碑を踏みつけ唾を吐きかけとった」
・江戸の町でレイプ、強盗、放火と卑劣の限りをつくして幕府を挑発。しかも自分では手を下さず、雇った浪士にやらす
・西郷自身が江戸総攻撃を主張していながら、計画が頓挫すると、西郷が総攻撃を止めさせ江戸百万人を救ったことに、いつのまにかなっていた
・親友だった大久保利通と袂を分かち鹿児島に帰郷すると、会う人会う人に大久保の悪口を吹聴しまくる
・鹿児島で西郷が外出するときは、地上での土下座では恐れ多いと、百姓たちを道のわき溝に飛びこませ水から首だけ出して出迎えさせていた
・西南戦争では前線で毎日若者が戦死しているさなか、自分は後方の安全地帯で趣味のウサギ狩り
・軍議の最中に一人だけ専用室で昼寝
・「おいの体をあげもそ」と西南戦争を決起したが、玉砕の5日前に“自分だけ”政府軍に助命嘆願
・しかも玉砕当日城山の洞窟から逃走 → 部下の桐野利秋に見つかり銃撃されている >>22
司馬という作家が書いた本だと忘れないように。 内容も面白いし、役者もいい。
に加えて田中裕子の鹿児島弁が可愛いし
女連中が内助の功に徹してる所が男受けする。 女も好きだよ、内助の功
特に主役2人の奥さんは素敵すぎるね 確かに内助の功に徹して慎ましやかだけど、一方で聡明で芯の強い女性ってイメージもあるね。
この時代の女性の描き方としては、一番清々しいやり方だと思う。 妙に物分りが良くて
セックス一度しただけで長年連れ添った女房みたいな阿吽の呼吸になるというアレね
誠に都合のいい女像 このドラマは大好きだけど司馬は好きじゃない
あいつレッテルはりの名人だしな 大久保は木戸に怒られる
岩倉は大久保に怒られる
これこのドラマのお約束ね >>36
司馬は会津プロパガンダにも加担したからな。 このスレに書き込む前に、まずは前スレを使いきろう! >>27
> ・しかも玉砕当日城山の洞窟から逃走 → 部下の桐野利秋に見つかり銃撃されている
これは陰謀論 「デブ三倍段」といって
デブは通常人の3倍くらい誠実に見える。
ホンジャマカ石塚などがそうである。
(ナレーター 中村アナ) ごめんやったもんせ あたらしスレはここでよかろかい? TBSでもしもピアノが弾けたならを歌ってる西田さん元気そうで良かった
これは西郷どん出演もいけそう >>45
どこかで1回だけの特別出演ならありうるな。 「西郷どん」の隠れた見どころ。
@ 明治新政府の高官の中でもっとも目立たない大木喬任を演じるのは誰か?
A 鹿児島県出身枠(「翔ぶが如く」だと国生さゆり)で出演する、鹿児島県出身の役者さんは誰か? >>45
雪篷先生で家に帰ったら何故か居る人設定でいいやん 坂上忍と緒形直人も「西郷どん」のどこかで出てくると予想。 この30年間、演技に進歩がない国生さゆりもどこかでワンポイント出演あるかどうか。 >>53
坂上さんって、NHKとトラブって出演できなくなったと聞いたけど、違うの?
緒形さんに関しては、私も出演して欲しいと思っています。
民放のドラマで大石内蔵助役やってて、かっこよかったから。 坂上て大根じゃん
西田鹿賀直人なら武士の献立でしれっと共演
鹿賀さんも病気悪化する前の
あんくらいのころに大河出といてくれたらね >>58
大根でも、1回だけでも顔見世出演はしてほしい。
国生さゆり(もっと大根)も同様。 >>60
NHKのほうから
「1話だけ特別出演してほしい」
と言われたら断れないでしょ。 坂上の大山弥助の一番の見せ場は、吉之助と一緒に女装してええじゃないかに加わってたシーンだな このドラマのはまり役といえば
大久保、岩倉、三条、江藤、川路
他にいる?
モブは除く >>68
いない。
伊原さんが歴代龍馬の中で最年長では? >>70
三条は公家という感じがしなかったなあ…。
江藤新平はファナティックな感じで良かったw 人斬りの 桐野の破天荒ぶりがあんまり大河で生かされないな
関連エピソード探るとそうとう面白い人物なのに 史実の篠原はきわめて無口だったから、
ドラマでもセリフがあっちゃダメだよ。
最初から最後までセリフがない。これが正解。 小河原の西南戦争読めばこのドラマの幻想なんてふっとんでしまうけど、酒飲んで火薬庫襲った馬鹿と後処理間違えなきゃ、ちょっとは変わってたのかもとは思うね 火薬庫が襲われもんした!くっされ縄が切れたと!くっされ縄とはおいたちの事でごわんど >>77
彼の最期があっけなかったのは驚きでした。 >>80
だからおはんのかごんま弁はちょくちょくまちごちょって まいっどドラマをおさらいしやんせ >>79
軌道修正する機会は幾度もあったはずなのに出来なかった最大の理由はなんだったのかなーと思う時はある 井伊大老も花燃ゆで演じちゃったし、斉興は鹿賀さんで決まっちゃったからな
あと残っているのは水戸裂肛くらいか 最初から全話見るぐらいの覚悟を持てん奴は薩摩には必要なか! 小松さあは正助どんが取りたてられてから出てきたどな 14話目?に初めて出てきたかな。
小松帯刀っていうクレジットありで。 「おんな太閤記」での秀吉の如く、最終回まで亡霊として出続けるとかな 小松帯刀は数え年36で病死しているが
どうもガンだったみたいだな。 >>101
信吾と追っかけっこしてるシーンだけは、何か見てはいけない、見たら申し訳ないようないたたまれない気持ちになった 小松さんが生きていたら明治政府の一勢力になってたかな
薩摩は文官が弱くて大久保さんが死んだ後
政界ではイマイチだったし おいの賞典禄1000石で、大久保さあが1800石とは納得いきもはん。
岩下さあや伊地知さあと一緒にさるっとは心得んこつごわす。 >>104
小松さぁは本当にいい人で身分も高いのに気さくだし、非の打ち所が無い人だと思うけど、一蔵みたいに冷酷な判断
>>104 篤姫のドラマと史実がごちゃごちゃになっている人がずっと貼りついてるね 大久保が木戸を明治政府で凌駕したのは、
薩摩時代に政治とはなんたるか、という腕を磨いたのが効いてると思うな 下級武士出身の大久保と違って、木戸は上級武士だから・・・。 君命に従うてくれ、 こん通り、こん通りじゃ!
有馬どんな、壮絶に戦って死んでくいやった、そいで、おはんたちの言い分を立ててくいやった!
これ以上の同士討ちは犬死にじゃ! 一言だけ書き込む人って、一時消えてたのに、しっかり復活してんだな
とにかく気味悪い 薩摩の賞典禄1000石メンバーって、その当時、役職高い順に並べるとどうなるんだろ。 >>117
> 一言だけ書き込む人
篠原は「んにゃ」とか一言だけで会話をすますことが多かったから仕方ない。 >>116
涙、ほんとに小山内さんは優秀
残酷すぎるほど冷静な部分と熱い脚本が美しい
まじでベストなジェームスと為張るかも >>123
西郷従道「チエさんは原作ではフェードアウトした人ではないか」 西郷従道が中将に昇進した時期が
史実より遅くなっていないかな? >>123
邪魔は認めるけど、その邪魔がラストシーンのカタルシスに繋がってるんだよな むしろ幕末編での信吾の京都でのアレの方が邪魔だった 小御所会議で、容堂が衣冠に身を包んでいたが、裃じゃなかったのかな? ただし明確な記録は見たことがない。
絵はあるが、絵師本人が現場にいたわけではないので
服装に関しては正確だったのかどうかわからない。 小御所会議は御前会議だったから、武家の山内容堂も衣冠で出席していた可能性はあるだろうな。 今、翔ぶが如くを追っていて残り10話です。正直終わりが近づき切ないです。
他におすすめの大河か映画はないですか?レンタル可能だとよりありがたいのです。
坂の上の雲も良かったですけど軍人を美化しすぎる題材は好みません。
視聴前から好きな役者は小林稔侍と西田敏行です。
両者ともコミカルな役の印象からなのでギャップがすごいです。 >>133
「花神」は良かったが、総集編しか映像が現存していない。
「武田信玄」もかなり良かった。 西田敏行さんは「花神」では山県有朋役。
「武田信玄」では山本勘助役。 >>136
戦場には乱取りっちゅうもんがあったでなぁ… >>134
ありがとうございます。武田信玄を追ってみます。
佐野史郎など薩摩兵児の殺気だった刃な部分や今の感覚では不条理な切腹とか
1話のちょんまげ屋敷時代劇(偏見)をとばして入水自殺した頃の興味本位で
3巻からフライングしたときの画面の衝撃といえばなかったです。
後の討幕あたりで部下に死ねと言って話が成立するドラマって今じゃ書けますか? 翔ぶが如くを見終わって切々とした余韻を楽しみたいなら
滝口康彦の薩摩軍法とか読むと活字の内容が翔ぶが如くのイメージに変換されて良いですね ゴールデンタイムに江藤新平のさらし首ってのは過激といえば過激。 念を押す。
廃藩は君命に背いたもんではなかったな?
君命は命より重し。そいが薩摩の気風ごわす。
そいじゃっでオイは、君命で同志の有馬新七どんを寺田屋で斬った。
有馬どんも新しか世の中が来るち信じて死んでいきもした。
そいじゃってこそ、オイたちは藩をあげて幕府を倒した。
じゃっどん、そん首領じゃった吉之助さぁが、藩をなくし、御藩主を廃すとあっては、
薩摩武士として生きてきたオイたちに、こいからどげな生き方がごあんそかい! >>143
大山さぁ 吉之助さぁの責任ではなかと!
大久保一蔵の陰謀じゃ >>124
より正確には
「原作では途中でフェードアウトした千絵さんではないか」
「これは…! 原作には登場しないオリジナルキャラクターの矢崎くんではないか!」 >>143
お、おいは君命に背いたとか………(西田的涙目) >>143
そいなら島津幕府でも作ればよかでごわんそかい!て思わないでもない。 >>148
そいがどげんした‼(定期) 時代劇chで放送してくれるのはありがたい。
ありがたいんだけど、総集編じゃなくて、キチンと全話放送して欲しい
翔ぶと葵はダイジェストじゃ面白さが半減するのよね 吉之助さぁ、オイは武士でごわんど。
じゃっどん、オイにはもう何も残っておいもはん。
誠忠組のために手放した店も、家も、田地田畑でんなんも惜しくはなか。
じゃっどん、立派な武士にと育てたせがれが死にもした。
せがれは最後まで武士でごわした。
そんせがれに笑われんごつ、オイも見事に切腹をしたかとごわんどん、オイはあきんどの出じゃっで、切腹の作法を心得もはん…! 時々味わい直すには総集編もいいかもな
味わい直すために全話見返すのはさすがに人生で10回ぐらいしか出来ないだろうし >>152
このバッキャロ〜 おまえのバカさ加減には父ちゃん情けなくて涙でてくら〜〜〜 >>155
さすがに御前であの間に居て独りだけっていうのも不自然ごわんどなあ 俺が今川視点でどうやったら武田に太刀打ちできるか政治的戦略を考えた。
まず政略結婚というのはどうだろうか?
通常の政略結婚ではなく農民から武士まですべての民の年頃の娘を近隣諸国に嫁がせる。
そうすれば裏切りそうな国衆が裏切りにくくなる。この時代当主レベルじゃないと政略結婚なんて
してないと思うけど民レベルで政略結婚させるとどうなるか?
武田につけばもちろん自分の娘たちと会えなくなるし自分の娘と敵対することになる。
こうなればいくら当主が裏切ろうとしても周りの武士や民たちから反発にあい国事態が機能しなくなる。
そうなれば最悪敵になったとしても
国の団結力も無い国では造作もないだろう。逆に裏切らなければ近隣諸国の
連携も強靭なものになって命がけで戦うようになってくれるはず。ドラマでやってた粛清は反発が
強くなって余計裏切られてしまうから逆効果。近隣諸国に身内を散らばらせれば隣同士の国が自然に干渉しあう
ようになり裏切りを防げるようになる。
そして「一か月に一回は会わせてやる」とか民に約束すれば今川に政略結婚による不安を
和らげることできるうえに他の国から帰ったときに情報交換を民同士ですることに
なるから不穏な動きがあれば噂になり今川の耳に届きやすくなる。
これぞ名付けて100倍政略結婚!だ
あとこの国(武田)を奪ったらこの土地をこのくらいあげるみたいな人参的な取り決めをしっかりすること
首をとったら昇級させたり褒美も具体的に人物の名をあげて具体的に示すことでモチベーションをあげる。
あと武田のデータを分析して武田に支配されたら年貢も高くとられちゃいますよ〜あいつらめっちゃ
嫌な奴らですよ〜恐怖でみんな支配されてるだけですよ〜
うちなら年貢も安いし楽しく暮らせますよ〜的なプレゼンテーションもしよう!
どやこれで今川は安泰やろ!w >>160
そんレスは誤爆ち、いうものでございもすか
ここは翔ぶが如くじゃってな、直虎どんのスレに書き込みやんせ >>161
吉之助サア、オイは泣きたか。こげん恥ずかしかこつはごわはん…。 ないか知らんどん屁のよなスレがずんばいたっちょっど くっされ縄がキレたとか? くっされ縄とはおいたちの事であとは
多く大久保さぁに任せるしかなかと >>133
稔侍と敏行なら「八代将軍吉宗」に両方とも出ている。 >>151
時代劇chって大河は基本的に総集編しかやらなくない? >>165
吉宗は中村梅雀の家重が印象的でした。ただその時間帯はダウンタウンのごっつええかんじで
翌日周りとはしゃいでた頃で、あまり覚えてません。翔ぶを見た後だと大久保をはじめどの役も好きです。
花神や薩摩軍法は古くて自分は見れる環境じゃなくて残念ですね。
何かの上映で見た君の名は(中井)は古くてもいいんだけどな〜(小倉さんっぽく) ないごてじゃ!ないごてこげんイライラすっとか! ウワーン(´;ω;`) 謹慎や島流し等、若い頃に結構苦労しているんですよね。 やはり若い頃の苦労見ると思い入れが沸くね、脚本が上手いんだろうけど 雪篷先生との出会いの場面好きだなあ ゴリさんがすきなのかもしらんけど
後に西郷家のニートになるとは思わなかったけど(^o^) ここにおるもんみな 遠島を申付ける!
君命は命より重かど! わしはいち外様大名の身ながら奮って朝廷を安んじ奉り、幕政を改革し、富国強兵を図って、異国に臆することなく相対したいと勤めた。
が、時いまだ至らず、志ならずして天寿が尽きようとしておる…。
頼みとは、よろしく我が遺志をおことのものとして継いで欲しいのじゃ。
それが成れば、我が肉体は滅びようともなお、我が命この薩摩に生きる如くである…! >>182
有村さあ!おはんななんちこつ言うてくれたとな〜! >>179
台詞見ただけで、どの場面か分かる
文字にするの大変でしょう、いつも乙です 今の大河と比べてはいけないのは分かってるけど、格調高いよな。
台詞聞いてて惚れ惚れする、西郷が江戸に着いた時の家族宛の手紙も、ちゃんと候(そうろう)文でさ、でも分かりやすくて、凄く感動した。 >>188
幾島の薩摩琵琶とか触りだけかもしれんけど品の良い場面あったり質は高いと思いもす また直虎アンチのバカが時代も違うものを比較書き込みか
そんなのいらねんだよ、夏。 >>191
なおトラに限らず最近の大河ってずっとそうじゃない? 比較とかどうあれ昨日の直虎の回は凄かった
翔ぶが如くの吉之助さあと一蔵どんの友情物語
と愛憎劇を遥かに超えるものを昨日は見せつけられた気がする 死ぬ死ぬスイーツやるために歴史から存在したはずの子供抹消することはしないだろ 前スレで林隆三さんの勝海舟のドラマが観たいと言っていた人まだ見てる?
1984年のテレ東の正月12時間ドラマ、「若き血に燃ゆる〜福沢諭吉と明治の群像」の勝海舟が林さんで結構出番多めで超格好良いのでご満足いただけるかと。
問題はどうやって見るかなんだけどね。
昔は結構レンタルビデオ屋にあったんだけどな… こう暑くてはなぁ もうちょっと待ってくれ〜西郷!! じゃっどん、面白か一生じゃった。
血気の誠忠組を作って、いろいろあった。
幕府とも、イギリスとも戦うた。
そして、新しか政府に痛撃を与えた。
男として、これほど太か一生がまたとあるかい! >>47
それは助け合いじゃなくてただの強制労働じゃね?
お前が助ける側に回ることは絶対に無いだろw >>203
いやいや!そげん言うならおはんがやればよか!ドウゾドウゾ >>210
蟄居中の正助の行動はまだ若者らしかったね
ふてくされたりとかw
久光に取り入って上に行くと決意した所も好きだな 満寿に碁の相手を頼むとことかも良いよね。
若いときの鬱屈の溜まり方からののし上がりが好き。 エゲレス人にスイカを売りに行って船をぶんどっとじゃ こげん暑かればエゲレス人ものどが乾いちょっど! シメシメ これは兄サァの戦ではなか!兄サァはこげな戦はせん!! 我ら侍と申すは出陣に際しては神に祈りて杯を干す!越前どのもその場に立ち合いてそれがしの戦ぶり特とご覧召されい〜〜 グビグビウィ〜〜 もう知らん!吉之助さあはいつもそうじゃ 大事な時にはすぐ逃げてしもう 子供よりたちの悪か〜!プリプリ ほんのこて、あんお人は、本気で正義が通るち思うちょいやったか。
本気で人間の誠意ちゅうもんが世の中を動かすち信じちょいやったか。
そいは昔と全然変わらん。変わったとは、世の中と、オイたちかもしれん…。 >>240
おはんが来っとスレが止まっど まっこちおとろしか〜 このスレでセリフを羅列ずるなものは
この江藤が許さん!まさに薩長のわたくしである! >>242
江藤どん、おはんな、三千の兵を見殺しにして来やった。
そげな大将とともに行動することは叶いもはん! カゴンマでは朝鮮人はコレドンって言って名字帯刀にして一目おいてたんやっど ちなみに今の朝鮮人とはなんも関係ない 佐野さんは、このドラマの後に冬彦さんだったのか。凄いね。 >>250
伊集院の美山って所出身だからそうなるね あの辺の衆は祖先は連れてこられたって言ってるが家屋敷を拝領されて400年暮らしてる 島津の朝鮮人統治、琉球国支配は薩摩のの文化や言葉を強制するどころか、日本の武士を真似する人間がひきもきらなかった琉球では大和めくことを禁じて、朝鮮人陶工には自分たちの名前や自分たちの言葉、儀礼を一族に伝え続けることを命じたという史実 >>252
東郷茂徳って、薩摩に中世からいた東郷氏の一族とかじゃないの? >>256
郷士株を親の代に買ったとか 薩摩の東郷は渋谷一族の流れだよ 鎌倉武士なんだぜ 東郷氏を含む渋谷一族は、本来「重」が通字だと思うが、茂徳はなんで「茂」なん? >>258
そげんこつは知らん おはんが調べて教えてくいやん >>253
侵略した現地の宗教や統治構造を活かすところはイスラム的支配だよね >>260
歴史上存在した巨大帝国の多くは、征服の宗教や文化には寛容だよ。
モンゴルなんかもそう。 ああ、この9月は城山の闘いから140年です 数字にするとそんなに昔な気もしないなあ 合掌 何もかんも気に入らん。
役人どもの奢り高ぶりはもとより、今の政府には、内政外交全てに根本ちゅうもんがなか。
まず、国の収入支出をさだめ、凶作の年にそなえて準備をし、確りとした軍備を整える、こいが国の根本じゃ。
信吾、今ん政府の指導者は、裸になって民衆と向き合う心が大切ではなかか。
ずんばい給料をとって、何ひとつ政務の成果を果たせん役人なんぞ、泥棒じゃ!
オイにいま太政官の役に就けちゅうこつは、泥棒の仲間に入れちゅうこっちゃ! 大隈さあ、そん弁当はたもらんとな?世ん中には食うや食わずの者も居っとこいなんたるガミガミ >>266
じゃっで兄さぁがその巣に行ってそう言うやからを退治するんでこわんど!
チェストー >>267
すいません、私はちと私用がありましてこれにて失礼します。 >>266
おはんなぁ ちと酒臭かど こいは酔い覚ましの梅干しじゃ いっきびんただっしゃんせ〜 >>269
おはんな!国の大事な廟議よりも異国の舞踏会が大事と言うとか!なんたるこつか!ギャーギャー 薩摩には、西郷、東郷、北郷、南郷、すべて揃っているのだっけ? >>277
北薩出身だけど東郷さん北郷さんしか会ったことない 西郷とかほぼ居ない 西やら南やらはやたらとあるけど なんちな!おいは一言野郎ではごわんど!こげん屈辱は、初めてごわんど
今から腹を切るじゃっで、そいでおいは一言野郎と違うと言う事を示すじゃっで、誰か介錯を頼みもんそ! 上どん、はんのエセ薩摩言葉にゃあたまがってアンカをつける気にもならん じゃれば介錯もできもさん ごめんやったもんせ! >>281
これが外国公使などの目に入って見給え 日本にはまだ、切腹などという野蛮な自殺行為が
あるのかと これは正に、国辱物ですな! 家定の母親役の女優さんって
スクールウォーズで小沢仁志の母親役やってたな >>285
まっちゃんせ!いくさっち言うもんな、その戦場において作戦を変えることはママありもす!臨機応変ごわす! 山田太一の書き下ろしの脚本なのに困民党の秩父事件まで描いていたしな 獅子の時代で江藤新平を演じた細川俊之は好演だった。 ダンディーという言葉が似合うスーツが似合う男だったな >>249
お満寿をシュンサイに寝取られとは…大久保正助、末代までの不覚っ! >>298
江藤は頭はきれるが渡辺謙とキャラが被りすぎた あの者にはしんでもらわにゃならん…… きょう時専で同じ司馬原作の徳川慶喜の総集編やってたけどスレ落ちたのか 慶喜ファンはここで話してないでスレ立てればいいのに 時専の再放送は、先週も先々週もあったが、まあ話題がないんでしょw そいならオイが北朝鮮国へ行たてきもす!朝鮮国人は恐れちょっとじゃ そんついでにロシヤ国に廻ってきもす! >>309
またんか。おはんな、北といくさになってミサイルの攻撃を食らっても
よかでごわすか ! >>310
オイはいくさをしにいっとではなか〜〜〜! そんときは・・・短刀一本あれば足りもんそ。
斬首作戦じゃ! 檀君以来の頭脳っちゅう正恩じゃ!
そいは分からん・・・。 アメリカ国は入れ札で国の頭領を決めもす 国民が良かちゆえばトランプどんも大統領になれるちゅう訳です うんにゃ、国王だけではなか。首相もでごわす。まっこてあいたよおww >>318
こんドラマん時代にオナゴん首相なんど居りもしたか? つうか日本だって女天皇とかいたんで、欧米に女王とか女性宰相いるとか言われてもね >>318
あたいもエゲレスに生まれたかった〜〜着物ヌギヌギ 日本の幕末・維新の頃のイギリスに女性の首相はいない。
それどころか女性に参政権すらない。
単に国王がヴィクトリアだというだけ。
イギリス史上最初の女性首相は、マーガレット・サッチャーだな。 キクトコロニヨリマスト コノスレデ
セリフヤロウトウタガワレタモノハ ソノギワクヲハラスタメニセップクシタノデシタ。 デハ オブリガート >>311
そいどん、いくさになるやも知れもはん!そん時は! よかッ、国が潰れても人が死に絶えるわけでは無か、人が死んで死んで国を焼き付くして、そん中から立ち上がったモンが間一度、新しか日本国を作ればよかッ 大久保様にお願いがございます 旦那様がくだしぐすりを使われることをお止めいただきたいのでございます…… 一蔵どん!食いもんも減らしたおいの病の原因はこの脂肪じゃ。じゃっでそれを減らした。今度はおいの番じゃ
一蔵どん、おいの好きにやらしてくれやい >>324
よかッ、セリフを書いて書いてスレを埋め尽くして、そん中から立ち上がったモンが間一度、新しか翔ぶが如くスレを作ればよかッ >>334
「わかいもした……(いっちょん痩せちょらんコイは遣韓反対して吉之助さあを助けにゃあ)」 ヒラリー・クリントンのこつ、その場の雰囲気に流されて言うことがコロコロ変わっと、
思わんところで足をすくわれっど! >>341
おはんが戻る場所は島じゃ!
遠島をば申し付けるw よかな、いくさっちもんは一気呵成じゃ ここを突破して城山にこもっど オイは吉之助さあに手風琴を教えたかでかごんまに残いもす (ああ……) 巷では来年の大河に向けて、西郷本が出回ってきていますが、
お奨めはどれですかね?
北影雄幸氏「西郷どん評判記」(勉誠出版)、勝田政治氏「明治国家と万国対峙」(角川選書)、家近良樹「西郷隆盛」(ミネルヴァ)…
特に前二者は読んでみたいですが… >356 回答じゃなくてゴメン
家近先生は一会桑がメインかと思ったら、西郷さんの本が続くね、勝田先生の本読みたいな情報ありがとう 大久保一蔵と大久保一翁が同一人物だと思った時期がありました おはんたちゃ距離感ち言うもんを持たんとか? 薩摩と会津はどげん離れちょっとな ちったかんげやんせ 薩摩の西郷と会津の西郷は遠縁じゃない?元は会津だったのが薩摩に行ったみたいな。九州の今川家や安芸の武田みたいなもんじゃね? >>362
あれは家門と通字が同じだし、よく分からないだけでどこかで繋がっていそうな気はする。
>>366
どちらも肥前西郷氏の流れだったはず。
というか主家である大名家の歴史を考えれば、会津から薩摩という流れはあり得ないよ。
会津藩士の先祖の大部分は保科正之の会津転封に伴って会津にやってきたわけで。 >>367
どちらも肥前西郷氏の流れ。
薩摩西郷氏は、戦国期に島津氏の勢力が肥前に及んだ際に、島津氏に従ったもの。
会津西郷氏は、南北朝期に九州探題一色氏に従い、一色氏が三河守護となった際に守護代として三河に入部。
一色氏改易後もそのまま三河に土着し、やがて徳川秀忠生母の実家という縁で、江戸幕府の旗本や親藩の家老などに多数採用。 >>356
回答になってないけど、勝田先生の書かれる本は一般向け寄りで、
家近先生の書かれる本は研究者寄りな印象。
過去に読んだ書籍類が偶々そうゆうパターンだっただけかもしれませんが。
北影雄幸氏は歴史学者では無いようです。
あと、歴史REALのムックですが「西郷隆盛の生涯」が気になってます。 ミネルヴァの本たけーな、図書館で家近さんの本見つけた時はイヤッホーってなったわ ミネルヴァと吉川の人物叢書は、基本的に図書館で借りるものだよ ミネルヴァとはどげん書物でこわんど?おいは学がなかで異国の書物は読めんとです >>375
ミネルヴァとはローマ神話の女神ごわす。
ギリシャ神話ではアテナち申しもす。 140年前の今日くらいがたしか池上四郎が西郷先生の助命嘆願に山縣の所に行たて捕まった頃かな そして城山洞窟の前では村田さあの手風琴を囲んで踊ってたのかな…… 家近氏は基本幕府側で、アンチ的視点で西郷を描いているからなぁ(苦笑)
虚像を排すとかいいつつ、心身病気でまともな判断ができなかったとかいう論調w
西郷の本格評伝(今回のミネルヴァ本は、他の人物よりも分量多いくらいw)は、
違う人に書いてもらいたいな。
勝田先生(十八番は大久保政権論)のを購読するつもり。
北影先生は、まさに現代の尊攘志士といった人で、「〜名著」とか読み応え抜群。
ただ今回の「評判記」は一般向けにソフトタッチだね。これの購読は迷い中。 >>376
古代ローマ時代の発音なら「ミネルヴァ」じゃなくて「ミネルウァ」だな >>379
その西郷さんの体調不良本で、大久保さんの事2行wくらい誉めてたんだよな。
あの家近先生が大久保を誉めた!って凄く驚いたよw叢書で慶喜公を書かれる位だから幕府側に思い入れがあるだろうね 研究者ってそんなに歴史上の人物に極端な思い入れを持つものなのかね?
仮に思い入れを持つとしても、そうするとその人物と敵対関係にあった者は、全て
ネガティブイメージになるの? 人にもよるだろうけど、あまり極端な事にはならないと思う、公にする文章は同業者の目にふれるし、でも昔、江藤さんを研究されてた先生の大久保攻撃は凄かったと思う、あの手の本で司馬遼太郎の名前を見ると思わなかった 身内のDQN行動については叱るだけでかばったりしりぬぐいすることが多いのに
江藤に対しては最初から粛清抹殺モードでいってたからな大久保 この戦は負けだ! 薩摩の西郷に援軍を出してもらう事にする為薩摩へ行く。
西郷先生 何卒 援軍を! 幕末・維新の研究者って、古代や中世の研究者に比べて特定の個人や組織とかへの
思い入れが強い人が多い気がする。 現・自民党政権(特に安倍政権)を薩長倒幕派の係累と完全同一視し、
松陰や西郷、明治維新そのものを否定する一部学者・評論家・ジャーナリスト、
共産党本流に属する人たちなのだろうが、貴地涯過ぎるわなw >>388
しかも来年西郷主役の大河を放映するNHKがそれに便乗しているとかわけわからんww >>389
その件は、鼻萌ゆのときもアベのゴリ押しできまったとか、いろいろ言われたからなw 研究手法の違いもあるかな。
近世・近代の研究だと、特定の人物や藩の関係史料だけ見ているのでも、そこそこ研究が
出来てしまう。
一方、古代・中世の研究だと、そういう手法は史料的な制約で難しいことが多いから、
古い時代が専門の研究者は個々の人物とかには大して思い入れを持たない傾向なのだろう。 >>383
そのM先生の本に影響されて江藤贔屓の大久保嫌いになったという作家のI氏のツイートに対し、
「大久保贔屓のS先生の本を贈りたいw」という旨のツイートを何件か見たわ。
どういう化学反応が起こるかなと言う興味本位でw 正直あんまり人物中心すぎる見方って変じゃないかと思うことある
幕末の志士や幕臣ってせいぜい中間管理職で、一人で勝手に何でも決められる権限ないのは文書のやり取りでもわかるのに
歴史上の出来事を有名人物の性格が陰険だからとか権力欲のせいとか言い切ってるとなんか微妙 戦後の左翼的歴史学のなかで、
“権力者を研究する歴史学は邪道で、本当の歴史をつくっているのはもっと下っぱなんだ”
というような思考が染み付いているからな。 >>394
>左翼的歴史学
大阪城を作ったのは秀吉ではなく大工とかいうやつかw いろいろ思うところはあるがM先生は>>388みたいな俗な輩と同類とは思いたくないな ただ幕末ギリギリの時点での江戸や大阪の世論が
どちらかというと反幕府だったからな。
当時でも世論をまったく無視することは難しいわけで。 >>397
大阪はともかく、江戸の世論は反幕府なん? 金八を見る限り思いっきり左だな
ただ翔ぶが如くではあまりその色は出ていない >>403
歴史に対しては謙虚な人なのかも
徳川家康でもそんな感じなかったし 私は右翼的思想・織豊政権派・西軍・倒幕派・明治は偉大だった派・自民党政権徹底支持派・
LGBT理解・真の意味での男女平等(逆差別断固拒否)派・阪神ファン です。 >>404
「徳川家康」はドラマの作りにあまり品がない感じがした。 >>405
最近戦国やら幕末薩摩の衆道をやたらと取りあげる人がいるがそのLGBT理解とやらのヤツか? 西郷「征韓論」の真相―歴史家の虚構をただす ?川道麟太郎 (著)
これも面白かった。 小川原正道 西南戦争 今持ってる本の中では
個人的に買って良かったナンバー1だった、淡々としてる所がすごく良い >>405
西軍というのは、応仁の乱のときの山名方か。 一蔵どんの市川さぁはほんのこて似合わん
内田裕也がよか! 140年前の今日は城山最期の日でした 吉之助さあは西郷星になりました 大久保はたとえ部下であろうとも、”さん”付けで呼び、お辞儀も丁寧だった。
呼び捨てにすることなどは決してなかったという。
この点は大西郷がよく似ていた。
同じ学校で育った人でないかと思われるほどよく似た風であった。
しかし、大久保公は大変威厳のあった人で、前へ行くと、威厳に撲たれるような感じがしました。
――高橋新吉氏談『大久保利通 (講談社学術文庫)』 想像したw
大久保は西郷の弟夫婦や子供逹を可愛がる和む話もあるけど、
威厳があって怖かっただろうな、野津兄を一言で黙らせたエピソードは迫力があった 一蔵どんの写真を見ると眼が笑ってない 全部黒目な感じ 大久保は、幕末の志士だった頃の写真と、維新後の政府高官になってからの写真で、全然
イメージが違ってくるね。
和装か洋装かという問題は抜きにしても・・・。 内務卿になったはよかどん胃はいたかし禿げるし良かこつはなか〜〜〜 >>425
大久保がいる時といない時、内務省庁内の役人の様子ではっきり分かったみたいね 大久保卿が姿を現しただけで場が静まり返ったと・・・ 一蔵どんというとどうもお〜い龍馬の几帳面な一蔵どんを思い出してしまう 干してる袴に小便かけられて一生恨むとか笑たな 武田鉄矢は龍馬以外の人物をdisるのに必死だからなw 幕末期は出番なかったし、明治は活躍する前に物語終了だからな
唯一の見せ場は下野するトコだけど、そこは主人公2人の決別の時でもあるからどうしても軽く扱われてしまう >>432
あの漫画、本当の龍馬は目がぱっちりの美青年、写真の顔は全部近眼で目を細めていたせい!説を見た時は吹いたw 斉藤洋介さんは何年か後にKinKi Kidsのドラマですごい悪役やってて ああ〜板垣どんが〜って思ったもんだ 木戸、江藤、大隈と実力派が揃ってて見応えがあったな
あの伊藤もわりと好きだw 田中健さん渋いのになんでTVでなくなったんだろ 石丸さんはどうしても胃腸薬のイメージがあるな 田中健はこの二年後の大河で趣味の笛で信吾に追放されたのは草 石丸さんは結構見せ場あったよね。
大事な評議の場で中座する所とかね ファミヒスにも佐野さん出るから
なんかNHKでほかに仕事入ってんじゃないかとは思ってたんだ 徳川家定役 又吉直樹(37)
愛加那役 二階堂ふみ(23)
西郷従道(信吾)役 錦戸亮(32)
桂久武役 井戸田潤(44)
タマ役 田中道子(28)
久保満寿役 ミムラ(33)
阿部正弘役 藤木直人(45)
調所広郷役 竜雷太(77)
井伊直弼役 佐野史郎(62)
徳川斉昭役 伊武雅刀(68)
月照役 尾上菊之助(40) >>450
シュンサイが大老とは大出世したど〜
雪篷先生また2回くらいでしぬ役か〜 俳優・西田敏行さんは、5歳の時に福島郡山の西田家へ養子に出た。
そんな事情から、これまでルーツと向き合うことがなかった。
今回、驚きの事実が判明する。実の父方は、大阪城を守った家老の家。
養子に入った西田家は、薩摩藩の武士の家だった。
27年前の大河ドラマ「翔ぶが如く」で西郷隆盛役を演じた敏行さんは、
驚きを隠せなかった。そして、姉妹でもある養母と実母の愛情。初めて知る事実に涙があふれた。 シュンサーイの弟に殺された人をシュンサーイがやるのか胸篤だな >>439
翔ぶをリアルタイムでは見てなかった俺にとって
斎藤洋介といえば人間失格の体育教師の印象はほんと強い
それに比べたら板垣役の斎藤洋介はなんと微笑ましい >>445
利家とまつでも
佐久間を演じてる田中健 >>455
段田安則が滝川一益を二度やったようなものかな? >>450
二階堂ふみは篤姫をやるんだと思っていた。 >>460
二階堂とかひねくれた名字は薩摩くらいしかないだろうから流れはあるだろうな 麦焼酎は大分だけど >>459
官兵衛で茶々の品の無さが不評買いすぎだったから
姫はダメだと判断されたんだろう
清盛の時は台詞も動きも少なくて荒も目立たなかったけどな >>462
もはや記憶が不確かだが、そんなに下品だった? >>461
「二階堂」って、元々は鎌倉市内にある地名だろう?
そしてこの二階堂を苗字の地とする二階堂氏は、源頼朝に仕えた二階堂行政を祖とする
鎌倉御家人の家系で、薩摩の二階堂氏もその庶流。
また伊達政宗に滅ぼされた奥州の二階堂氏も元は同族。 >>465
へえ そいはしらんじゃった ということは惟宗の頃から従って薩摩に来たのか二階堂氏? 志布志の土豪だとばかりおもっちょった >>469
鎌倉御家人の家系なら、中世の段階では島津と主従関係はないんじゃないかな?
詳しい経緯は知らんが、いわゆる西遷御家人なのでは? >>450
明治新政府の大官の中で最も目立たない大木喬任を誰が演じるのか注目しよう。 >>469
御家人は本来、将軍直属の武士だから島津と主従関係はないよ。
薩摩・大隅には鎌倉御家人にルーツを持つ中世から続く名家もそれなりにあるが、彼らは
当然ながらいずれも戦国以前は島津の被官ではない。
中世段階の島津はただ薩摩・大隅などの守護だというだけ。 >>475
なるほど おれの田舎は渋谷氏の領地だったらしいがいろんな者が下向してたんだね よくまあ長い間かけてまとめたもんだ島津氏 長い間かけてまとめたんじゃあないよ
戦国時代以前は島津家自身すらバラバラだった
戦国時代に激烈な抗争を経て伊作家が一気にまとめ上げた 西郷吉之助 西田敏行 → 鈴木亮平
大久保一蔵 鹿賀丈史 → 瑛太
西郷糸 田中裕子 → 黒木華
愛加那 石田えり → 二階堂ふみ
西郷琴 酒井法子 → 桜庭ななみ
西郷吉兵衛 坂上二郎 → 風間杜夫
西郷満佐子 冨士真奈美 → 松坂慶子
西郷きみ 大路三千緒 → 水野久美
西郷龍右衛門 浜村純 → 大村崑
西郷従道 緒形直人 → 錦戸亮
西郷吉二郎 村田雄浩 → 渡部豪太
熊吉 車だん吉 → 塚地武雅
大山格之助 蟹江敬三 → 北村有起哉
有村俊斎 佐野史郎 → 高橋光臣
村田新八 益岡徹 → 堀井新太
赤山靱負 西岡徳馬 → 沢村一樹
有馬新七 内藤剛志 → 増田修一朗
大久保満寿 賀来千香子 → ミムラ
大久保次右衛門 北村和夫 → 平田満
大久保福 八木昌子 → 藤真利子
篤姫 富司純子 → 北川景子
幾島 樹木希林 → (斉藤由貴)
島津斉興 江見俊太郎 → 鹿賀丈史
由羅 草笛光子 → 小柳ルミ子
島津斉彬 加山雄三 → 渡辺謙
喜久 田中好子 → 戸田菜穂
島津久光 高橋英樹 → 青木崇高
月照 野村万之丞 → 尾上菊之助
徳川家定 上杉祥三 → 又吉直樹
調所広郷 高品格 → 竜雷太
阿部正弘 若林豪 → 藤木直人
井伊直弼 神山繁 → 佐野史郎
徳川斉昭 金子信雄 → 伊武雅刀 英樹が島津コンプリートで島津斉興やればよかったのに
これまでの役より格下げになるからないけど >>476
渋谷一族は、薩摩において島津の次くらいに繁栄した一族ともいえるかな。
薩摩において、諱の通字に「重」を使うのは、基本みな渋谷一族というイメージがある。
>>477
まあこれは島津に限ったことではないが、実際には大名の領国支配権の強化は、
戦国末期〜織豊期の割りと短い期間に急速に進展した雰囲気があるね。 >>480
男優のレベルがガタ落ちの印象
骨太の男優が少なくなったなあ
女優は今のアラサー世代あたりからずっと人材豊富だと思うけど
やはり某J事務所の弊害なのかな? >>484
東郷平八郎も名字みただけで渋谷一族とわかるよね >>483
由羅総動の斉興やるにしてはまだ若いんじゃないの
歴史詳しくないからあくまでイメージだけど >>480
>
> 大久保次右衛門 北村和夫 → 平田満
>
> 調所広郷 高品格 → 竜雷太
> 井伊直弼 神山繁 → 佐野史郎
この3人だけかな? 「翔ぶが如く」にも出ていた人は。 >>489
お由羅騒動の時の斉興は60ちょい前くらいだからそこまで違和感は無いと思う 一蔵どんを斉興に使うとはもったいないな
そこはシュンサイを斉興にして、一蔵どんを井伊にしてほしかったな >>486
東郷氏が渋谷一族なのは有名だからな。
それに戦国期あたりでも、東郷氏はかなり有力な国人領主(国衆)だし。 >>492
赤山さんが沢村一樹ということは序盤は結構出番あると思わるる そういえば西岡徳馬は1話だけで退場したな。
まあ西岡氏は、翌年の「太平記」の前半のレギュラーだったから、「翔ぶが如く」に長居できなかったのは仕方ないが。 >>497
> まあ西岡氏は、翌年の「太平記」の前半のレギュラーだったから、「翔ぶが如く」に長居できなかったのは仕方ないが。
それはおかしい。
「風と雲と虹と」で最終回まで興世王を演じていた米倉さんは
年明けすぐの「花神」第一回で木戸孝允役で登場している。 獅子の時代視てるけど薩摩けっこう下げるね まあそんだけあの頃は主役だったんだろうけど 鶴田浩二の一蔵どんはちょっと違うなあ 一蔵どんはヤクザの親分ではない 岡本さん憎たらしかったなー名演技、児玉さんがかっこ良かった 加藤嘉さんのボケた上の自害シーンはトラウマになりそう 薩長め〜〜 西郷どんでも井伊直弼に1番太刀を付けるのは薩摩の人かな? 獅子の時代では岩下方平が大久保より偉そうだったけど他の大河では出ないね >>504
あれ諸説あるの?シュンサイの弟とばかり >>505
一蔵どんは家老にはなっちょらんでやろうなあ 藩でえらか人はしがらみのせいか明治になるとあまり大きな仕事はしちょらんね このドラマに出た俳優の誰かが暴行事件を起こして人を殴って
新聞に「パンチも翔ぶが如く」と見出しが出ていたな 沖縄でも若い男の事はにせー、にしぇーと言う(今は使う人は少ないけど) >>521
イントネーションは薩摩入ってるもんな 沖縄の人と会うと話しやすい 薩摩と琉球は、方言丸出しで話して、意思疏通可能なの? >>524
単語は奄美からほぼわからん だけど雰囲気でなに言ってるかは判る 奄美から次はどこへ流されっどか?
ないごて吉之助さぁは島流しになりもんど? じゃっで菊次郎どんが徳之島で産まれたんでごわんど?
兄さぁの片方の脚はどこへいったでごわんどな? >>531
まちごた〜子供がちょうど産まれて顔見せに行ったら数日もせんうちさらに沖永良部やったそうだ おいはこげなはずかしかこつははじめてじゃ >>534
菊子ちゃん そういやドラマでもあったな 浅香唯は大河に出たことないだろ。どこかで出てほしい。 ナンノさんは薩摩琵琶はやれんだろうなあ ベンベン NHKのニュースで西郷さんの子孫と大久保さんの子孫が握手してたのを見た 島津家の人はいまだに西郷さんを嫌悪しているのかどうか。 >>543
隆盛の子孫と久光の子孫が結婚したとかいうニュースなかったっけ? なんで吉之助さぁの子孫と一蔵どんの
子孫が仲直りをしやんど? 回りが煩いのかな?和解アピールしなきゃいけないの大変だね
西郷と大久保の子供が西南戦争の慰霊碑建てたと聞いたことあるし
子孫レベルで遺恨があると思えないけど 別に私的に喧嘩したわけではないしドラマでも下野するときは引き留めたし
もうしらん! >>551
?「なんがいやそん目は!なんか文句でもあっどか!」 一蔵どんが内務卿にまで成れたのは吉之助さぁが大久保さぁを支えたでごわんで恩すらあれど恨まれる筋合いはなかと思いもんど >>551
会津の武士がそったらことでなじょするか でごわんど まあ会津と長州みたいに、いつまでも引き摺ったりはしないだろうw 西郷家と島津家の子孫が結婚したり
徳川と島津と姻戚関係があったりと
遺恨がどうたらは、脳内の偏狭な人間だけでしょう >>557
> 西郷家と島津家の子孫が結婚したり
ソースがでてこない
> 徳川と島津と姻戚関係があったり
それは維新後の婚姻だっけ? 現在の島津宗家当主の島津修久氏の奥様は、西郷隆盛の曾孫(午次郎の孫)、なお結婚式の仲人は、大久保利謙氏?(利通の子孫で、歴史学者としても有名な人)が務めている。 大村を殺したのは長州人だから、その子孫と和解してこい >>558
> それは維新後の婚姻だっけ?
徳川宗家の16代当主徳川家達夫人近衛泰子。近衛忠房の長女。母は光子(島津斉彬の養女。実父は島津久長)。
島津忠義の子 知子(田安徳川伯爵家・達孝室)、貞子(久松定謨室)、正子(宗家徳川公爵家・家正室)、為子(紀州徳川侯爵家・頼貞室)。
西郷家と島津家の子孫が結婚に関しては>>559さんの通りです。
いずれもネットで確認できる内容です。 >>562
大村さぁなら当事者がおらんのに和解しても意味がないといいそう 大村さぁは生け贄じゃ!新しい世の中になるための生け贄の牛じゃ 吉之助さぁは、篤姫様に「どちらが牛か分からん」ち言われちょいもした。 リチャードソンの遺族なら賠償金を受け取った時点で和解してるだろ
150年記念で来日もしてたし かね とか書き込む奴は爺なんだろうね 書き言葉と話し言葉が峻別できない
地頭の悪さがよく出ていると思います 原作と違ってこのドラマが幕末から始まったのはなぜかな >>580
全部翔ぶが如くでやったら川路のうんこ投げもやらないといけないからな >>580
坂本龍馬とか出したほうが視聴率が取れるから。 >>580
明治政府までの流れや登場人物の関係も分かりやすいし、そこからの激突や
西南戦争に至る悲劇も伝わりからかな、小山内さんの脚本は
エピソードを丁寧に積み重ねていく感じで好きだ >>580
やっぱり司馬さんの幕末物が人気だからでは?
それに幕末からやらなかったら西郷も大久保もいい年からの開始だから
こんな愛着は沸かなかったと思う
若いころからの積み重ねからの征韓論の争いが凄く響く。 今こそ!朝鮮国へ渡り腹を割って話し合うべきでごわんど >>583
小山内脚本の幕末編は、基本的には他の司馬作品からエピソードを拾ってくる形だから、
明治編との繋がりも自然だったし、幕末からやって正解だったと思う。 無名の下級藩士だった2人が幕末の荒波に揉まれて成り上がり、
ついに幕府を倒し、
新しい日本を牽引する二大政治家となる
それがボタンの掛け近いによってついに激突し、日本を激しく揺り動かしながら
相次いで斃れ、天に還っていくという
あの数奇な人生の切なさは明治編だけでは表現できないよな 寺田屋や鳥羽伏見、征韓論以降も、青年時代のこと思いしたからな
2人だけではなく、大山さぁや登場人物たちへの愛着とカタルシスが凄くて
凄いドラマだと思う ただこのドラマオリジナルの幕末編の成功は、脚本家が原作者の作品にヲタレベルで
精通した人物であったということも大きいと思う。
何しろ、原作者の司馬氏自身が毎週ワクワクしながら見ていたというくらいだからな。
これを原作者の世界観を無視したハチャメチャな構成にしてしまうような糞脚本家と
比べると、小山内女史の凄さが改めてよく分かる。 島津斉彬はやはり毒殺だったのかな
海音寺潮五郎も毒殺説を取っているし。
斉彬が生きていたら歴史もかなり変わっていただろうな やっぱ幕末の薩摩を語るには精忠組の存在はきっても切れんしな 司馬さんがまだ元気だったのもあるよね >>583 >>589
司馬さんの薩摩に対する見方と言うか印象までもちゃんと踏まえて脚本書いてたって
感じが、あとで原作読んで思った。 >>589
龍馬が死んだときの一蔵どんのセリフは「龍馬がゆく」の司馬さんの後書きからとってたね
ドラマ観たときは「どーした急に大層な事言い出して!?そんな仲良かったか???」と思ったけどw 薩長同盟では桂がゴネて話が進まんので一蔵どんが胃を痛めてたのは覚えてる 西郷君はどうした 何?来ん?わしゃおこっちょる 葡萄酒ゴクゴク 木戸は何だかんだで西郷をかなり気にしているよな。
臨終のときの最期の言葉も「西郷君〜」だし。 司馬さんの創作かもしれんが
「癸丑以来」というのが桂小五郎の口癖で
西郷をその意味で同時代を生き抜いてきた同士扱いしてたとかなんとか
ペリー来航の頃から第一線で働いてた世代という。
そこらのニワカ志士とは違うぞ、と 桂さんも変装の達人だし同志だな エエジャナイカエエジャナイカ 明日地元の大宮氷川神社で明治天皇御親祭150年大祭が行われますので
来れる方はどうぞ御越しください
吉之助さあも一蔵どんも150年前に同行して行列の中に加わってます 長州の有名な志士は上級藩士の家が多いよな、薩摩より
伊藤、山縣くらいか下っ端は
大村は百姓とはいえ医者の家だし 桂氏は中世まで遡れば毛利一族だし、井上馨の井上氏も中世以来の毛利重臣。
さらに高杉晋作の高杉氏は安芸武田氏の一族、吉田松陰の実家の杉氏は中世に大内氏の
重臣だった家系だからな。 藩の要職をしめてた恭順派や穏健派は粛清されちゃったしね 今年の長州は豊作じゃったき米を売って鉄砲を買うあきないをするがじゃ〜 >>603
観たいな、情報ありがとう
>>607
薩摩と長州は対照的だな、高崎崩れとはちょっと違うだろうし >>605
山県も下っ端とはいえ元は武田一族の山県氏だね。 それデマらしい
昭和63年( 1988年 )放送の 大河ドラマ 「 武田信玄 」では、
有朋を信玄の重臣「 山県昌景 の子孫」と紹介していたが(オープニングの映像)、直接の系譜関係はないのが定説である。
土佐の板垣はホント 疱瘡の吉宗 → 西田 → 白塗りメイクの西田
シュール過ぎwww >>612
女装似合ってない所がまたw逆に目立ちそうだけどな >>590
しかし斉彬様生きてたら、徳川幕府は倒れずに明治に突入しそうだな >>615
「そげなこつなればおいはお庭番で終わってゆっくりできもした〜〜」 >>611
信玄の重臣の山県昌景の苗字の地は美濃国山県郡、安芸武田一族の山県氏の苗字の地は
安芸国山県郡だから、山県有朋が安芸武田一族の山県氏の流れだとしても、山県有朋と山県昌景はそもそも関係ないのでは? >>615
「徳川」幕府が倒れなければ、いつまででん「徳川」時代のままで、明治時代にはなりもはん。 >>616
そっちの方が西郷さん的には幸せだったかもしれんね 今官兵衛を観てるんだけど
翔ぶが如くに出てた役者さんがやたら多いよね
重隆爺様、休夢叔父上、左京亮は序盤から官兵衛の理解者として出てくるし
後半は吉二郎兄さあや恒興も出てくる
まだ本放送の4月頃までしか観終わってないけど、吉二郎兄さあの宇都宮鎮房が見たくて
見始めたから、まだまだ長いなw 宇都宮鎮房粛清の場面は最近の大河にしては珍しくクオリティの高い場面だわw
やはりちゃんといい役者を使えばいいシーンが取れるんだよなあ 官兵衛は小朝の光秀が個人的に好きだった、吉二郎さぁはお年を感じたが
やっぱり上手いね、録画してあるからまた見たいな 吉二郎さあは若い嫁じょをもろてまっこてよか案配ごわんどな 一蔵どんは痴ほうのうわさがあったけど斉興様やるならデマなんだな >>634
正直、セリフや歌詞が舞台でとんじゃったエピは最近に限らずけっこうある>鹿賀さん おいは、徳川の世の方が朝鮮に丁寧に接して来たと思っちょる。無礼を正すと外務省からの報告ではじまったでん、寧ろ無礼と思ってるのは朝鮮国の方ではなかか?
じっでおいを朝鮮にいかしてくいやい >>628
官兵衛は、「太平記」と共通する役者も多い。 司馬遼太郎記念館の入ってすぐの案内ビデオ、
ナレーションを中村克洋アナがやってるのな
翔ぶが如くファンとしてはなんか嬉しかった >>640
鶴太郎と陣内に関しては
太平記の方があきらかに
クオリティが高い >>642
この二人にとって太平記での役は、おそらく人生最大のハマリ役だろうから、それと比べるのは、流石にアレだろう・・・。 >>641
そうなんだ
中村アナの解説は上手かったな、翔ぶはアバンに力入れてたから特に良かったと思う
>>642
太平記と比べなければ、鶴ちゃんの役は愚かで情けなくて良かったよ、
一番ギョッとしたのは道糞だけど >>640
確かに翔ぶが如くと太平記からの役者さんが多いね
その他同時期の大河からだと信長から勝野洋さんが出たくらいかな
脚本の人の配役センスが30年位前から大河を見ていたんだろうなあと感じる >>645
勝野さんは大河常連だったからな
個人的には赤橋守時が好き
戦場に出ること北条高時に願い出る場面がいい
鶴太郎の北条高時の一瞬だけ見せた得宗家当主としてのシリアスな顔 大河は若い役者さんを脇役で出しながら育てて
数年後の大河で主役やメインキャストに抜擢するというサイクルがあったよね
たまに思い出したようにそれやってるんだろうけど
大抵は事務所のパワーゲームに押し込まれて
大河経験の浅い、役者としての絵面に迫力のない俳優を据えざるをえなくて
近年は残念大河を量産してる >>647
その育成方式で主役となった俳優と大河名教えて。
昔はそれが普通だったの?
それと、近年って何時頃からのこと? 647じゃないけど
>その育成方式で主役となった俳優と大河名教えて。
西田敏行:新平家→国盗り→花神→おんな太閤記の秀吉役がメチャ受けて、ついにこのドラマで主役に おかかは子ができんかったどんイトはずんばい子を産んでくれもした アイタヨ〜 西田ぐらいなら昔はちゃんと選んでたにならないでしょ >>652
残念大河言われてムカついたなら、素直に言えばいいのに
子供っぽい質問でやり込めてやろうって腹が丸見え
頭にきたなら自分はそう思わないと正々堂々反論すりゃいいだろ、そっちの方が気分いいわ そんなサイクルはないということだな
ウソで昔話はやめましょう >>653
最近の大河や時代劇のキャストをちょっとでもdisると異常にエキサイトする奴居るんだよ
disりを放置してると
ジャニーズや、イケメン俳優みたいな奴らの生存圏が侵される!と頑なに信じて
自説を強弁しだす奴 養老院のジジババたち誰と戦ってんだ?
ジャニーズとイケメンがイイとか誰が言ってんだよ
馴れ合ってないで昔は主役抜擢ではなく脇役から経験を積むサイクルが
主流であったことを明らかにしなよ
それで「近年」をたとえば2010年代とした場合、それ以前の
緒方息子、橋之助、本木、海老蔵、和泉、唐沢、滝沢、妻夫木
などは言うところの大河脇経験を経て満を持して起用された役者のため
「近年」の薄っぺらな主役とは比べものにならない演技力をもっていたことを
証明してみろ >>659
おはんなちとくさかど 湯につかって落ち着きやい 上がれば鳥鍋をたもいやん ⇒俳優・佐藤浩市本誌独占激白「いまなら父・三國連太郎の気持ちがわかる」
⇒巻末ヌード:石田えり、世界的巨匠が撮り下ろした完全未公開ヘアヌード
www >>634>>635
前兆はずっとあったみたいだけど
3年前の発症当時のラブ・ネバー・ダイのスレみたら
そんな軽い病気じゃないでしょ
あと痴呆じゃなくて認知症ね調子に波があるみたいだから
アルツじゃなくてレビーじゃないかと 最近の大河の問題は、役者の問題よりもむしろ脚本とかドラマの作り方の問題のほうが大きいように思う。 ここでやってくれ頼む
最近の大河がつまらないのはいい脚本家が居ないから [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1492432808/ そのスレ出しても、役者の問題だと思っている人は、そっちへ行かずに、ここで続けそうだが・・・。 >>664
よし!そこでたらふくめしをくらい大いに語り合うべし! >>663
それは鶏が先か、卵が先かごわす。ドラマがつまんないと出演者にも良い印象は
持たないから、次に他のドラマでその同じ役者が出てるとドラマもつまんなく感じる
悪循環。 わたくし職を辞し佐賀にて静養致したく存ずる 國を憂う憂国病でござる!(キマッタ) この作品では、大久保と激しく対立したという人物であるがゆえに、江藤を退場間際までほぼ完全な悪役として描いたが、その描写はどうにかならなかったのか?
視聴していて、胸くそが悪くなった記憶がある 別に悪役として描いてなんかないじゃん
江藤推しは美化しろ要求が胸糞悪い むしろ「頭が切れる」・・・・「するどい」・・の連発だったような。彼の仕事に
してもフランスの法律をただ和訳しただけって考える人もいるくらい。 あの江藤の長州閥との対決から下野するまでの大物感は素晴らしかった。 うん、一部の慶喜と二部の江藤は敵役ながら魅力的に描いてたと思う
そちらの方がドラマとしても面白いしな 慶喜って自身が主人公でない限り、幕府側より倒幕側から見た作品の方が良く描かれていると思う 最初から最後まで悪いやっちゃなと思ったのは由羅くらいだろ >>650
わしの印象深いのは、草燃えるで一年キモい人だったのが
徳川家康で堂々主役だったことかな
鹿賀さんは高山右近の印象があったけどこれはまぁチョイ役か 江頭はメチャクチャ頭も切れて格好良かった記憶
演じた役者さんも迫力あって良かった〜
後、鹿賀さんは、1978黄金の日々(高山右近)→1981(朝ドラの)本日は晴天なり(ヒロインの相手役)→1983徳川家康(石田三成)
朝ドラで経験してからの大河も多いケースだと思う 江藤は国家予算が足りない事を分かりやすく流れるように説明する所が格好良かったな
台詞回しが独特だよね >>685
倒幕派から見た慶喜
→まだ余力があるのに、自ら政権を投げ出してくれた、敵ながら有難い存在。
佐幕派から見た慶喜
→周囲で支えている人間のことを考えずに、独断で勝手に幕府を終わりにした、最低の主君。 >>690
あの語り口は仲代さんに通じるものがあるね >>692
日本が疲弊しなかったのは慶喜公のお蔭もあるよ、やる気になればいく所まで行っただろうし
あの時に水戸の人が将軍になったのは運命的な何かを感じずにはいられない 慶喜は水戸の出身ということもあるが、母方が有栖川宮家ということも大きいだろう・・・。 英仏の代理戦争になる構図でやばかったからな
その後の戊辰戦争は大村益次郎の手腕でさっさと片付いてしまったし
西郷が考えてたみたいな泥沼の戦争になっていたら日本のその後の発展があったとは思えない >>700
よか!人は死んでしんで國を焼きつくしてそんなかから生き残ったもんがあたらしか國を造り治せばよか〜〜〜(怒) >>701
このセリフを大河でやってくれたことに感謝しかない >>701
貴公は朝鮮へ談判に行くとおっしゃるが
私はその評議にいなかったもんでなんとも言えん。から待ってもらおう >>701
暴論には間違いないけど西郷さんの言いたいことはしみじみわかる。 この大河は原作も題材も脚本も配役も演技もほんと神がかっていたなあ
翌年が太平記だっけ?
この2年が大河ドラマの頂点だよな 総集編しか見られないけど国盗りも花神も相当面白いからな
でも何度かある大河ドラマのピークの一つだったかもしれないね
個人的には独眼竜や葵も好きだし、風林、八重も前半好きだから このドラマの重要俳優とかもう亡くなり始めてるからな
なんだかんだで最後まで長生きしそうなのがシュンサイだなww このドラマの脇役=ピンクレじゃなかった組で現在大出世してるのが多いな
佐野史郎はこの数年後に冬彦さんで大ブレイク
内藤剛士も家なき子でブレイク、大河でも花燃ゆでトメ経験
坂上忍はカーチェイスで一度沈んだが、今は飛ぶ鳥落とす勢い
なにより超チョイ役だった鈴木京香、遠藤憲一が現朝ドラのトメ 今ある寺田屋を基にセット作ってるっぽいのがマイナスだけどな
今の寺田屋って全然関係ないものらしいし 男として突出は撤回出来ん じゃっどん藩命には逆らえん 来んか! >>717
宿んしによると元の家屋は焼けたけど再建が早かったので間取りはあまり変わってないらしい >718
それカッコ良かったな、あと大山がつらそうだった
水かッ!?
も切ないな… >>721
山田辰夫さん良い俳優だったのに若くして亡くなって残念だな しかしあの殺陣はなかなかの迫力だよね 蟹江敬三の寺田屋の所作がかっこよすぎんだよな
暴発した若いのが連行されてく中で大久保に対してこの顛末に憤り吠える従道がこれまた良いんだ
俺は大久保と従道の関係性好きなんだよね 緒方直人は薩摩隼人の触ったら切れそうな感じをよく表してた。 緒方直人はいい役者だったんだが無理に信長やってからいまいち伸びなかった印象 >>722
宮刑、宮刑ち、おはんな、ちと臭かど・・・。 >>726
当初の構想どおりに「太平記」で、主役・尊氏の弟である足利直義を演じてもらいたかった
実際に直義を演じた高嶋政伸よりも、適任だったはず >>728
真面目実直で
朝廷公家鎌倉以来の御家人を
重用した保守派の領袖
兄尊氏のこと大好き
大河だと冷徹と熱血キャラが高師直と逆だったからな ???「横浜にて夜会に呼ばれておりますのでわたくしは中座致したく」 >>728
当時、国民的弟と称されていた高嶋政伸より適任だったかは疑問。
>>729
師直が熱血漢だったという根拠もないけどな。 >>726
声がどうにも若造感あって大河の主役張るには厳しかったな >>736
役者って声大事だよな
親父さんは良い声してたわ 渡辺謙とか独眼竜のときからずーっと同じ演技だけど
声と口調のおかげでなんかやたら名優っぽく見えるもんね若いときから 緒方直人の信長って、あの神経質で潔癖症な感じの雰囲気は悪くなかったし、歴代大河の
信長のなかで、実際の信長に最も顔が似ているっていうのが、当時の触れ込みだったはず。 >>741
床掃除しろとか
潔癖症な部分とか
母親失った子供たちを
別室に入れて子供たち抱きしめる場面とか
子煩悩な部分とかリアルな気はした
史実でも子供に甘いし信長 >>742
そもそも弟の謀反を一回は許しているし、庶兄の謀反の時もそのまま仕えさせている
さすがに弟の2回目の時は斬ったものの息子は助命どころかちゃんと取り立てている
実は身内には甘い人だったのかも 信忠の成人後は、信長と信忠の間で意見対立が起こると、信長のほうが折れて信忠に
歩み寄ることも、結構あったようだしな。
あと出戻り後のお市とその娘たちにも、贅沢三昧な生活をさせていたという。
まあでもお蔭で、信忠は武田義信や徳川信康のような道を歩まずに済んだともいえるが。 おはんら!ここは翔ぶが如くのスレじゃっで
信長の話は別のスレで語りやんせ!
ちと臭かど せごさぁが単独主役だしね
原作の電子版配信が始まってたから、お試しを読んでみた まあ「翔ぶが如く」を超えることはないかな・・・。
小山内女史の神脚本は、今の脚本家には再現するのは無理だろう。 頼むから 戦争はイヤだ〜〜って小松さあが泣くような女々しい脚色にはせんでもらいたか 人は死んでしんで國を焼きつくして…… >>749
みぐるしかど!今の世はおなごのちからが強かでおなごに向けた本やドラマがうれっど
しかし、ないごて戦争を反対すっどかおいにはわかりもうはん! >>745
おはんな、まっこて肝っ玉のこんまかお人でごわんそなぁ。 今からの日本人には國を護るっちゆう気概をもって張りつめた心で生きてほしか〜 >>756
無理でごわんど。皆んな 民衆と裸で向かう気概もなかで、足の引っ張り合いしか頭になく
ずんばい給料を取り主義や主張もなか
軟弱なもんばっかりでまだおいが議員をやった方がマシじゃって! >>757
まっちゃんせ!今山縣さあを斬っとはたやすか じゃっどん山縣さあは国家の大仕事をやっちょつ ここはひとつあん人に思いきりやらせてみればどげんな! >>758
しかし、あんな金に汚い輩を陸軍少尉と仰ぐのは無理でごわんど!そもそもおいたちは
御親兵と言う事では納得しましたどん
兵制改革には納得できもはん! >>760
そいならおいが陸軍大将と近衛都督を兼任して全責任を負う そいでよかな!クワッ 木戸「待て西郷君、君は参議ではないか
軍人が政治家を兼ねるのは不味い」 >>764
山縣、えろうなったのお!(津川雅彦風に) 薩摩人として言わせてもらえば坂上忍がアイタヨ〜っていうの視るとなんかイラッてくる 緒方直人がいうと、それほどムカつかない?
西郷を東京に呼び戻そうとする時の台詞は胸に迫るものがあったな 信吾は抑揚がある声なので良い 弥助はやたら高い声だし今の威張った感じがわをかけてさらにイラッときもんど この作品のクオリティから考えて緒方直人も坂上も期待されていたことがわかる
2人とも思ったほど大成しなかったな役者としては >>770
坂上は翔ぶの前までが俳優としての全盛期だったろ
子役から青年になって年末時代劇で重要な役回りが多かったし
例のカーチェイスで一気に失速したけどね このドラマでの坂上の役は、登場回数自体はそこそこ多いものの、あまり印象に残る場面がなかったイメージ。 シュンサイと矢崎は大ブレイクしたのに
( ・ε・) 直人の「痛ましか〜・・・」の一蔵とのシーンは好きだな
また直人でないかな
役者としてもうダメなのかな >>773
堤真一は、この大河以前に既にブレイク済みだったと思う。 >>775
武田信玄の太郎義信とか
はっきり認識したのは
後のキリンラガービールのCMだけど シュンサイと有馬さあはこの時点では大抜擢かもしれもはんな 同時期のテレ朝のドラマでも緒形直人と国生さゆり共演していたなあ。
かたせ梨乃や牧瀬里穂も出ていた。 山県有朋に元ずうとるびの人を起用した理由がいまだによくわからん。 ずうとるびの人は確か慶喜にも出てたような
>>780
小倉さんの博文けっこう好きだわw >>776
大河ならそれより前にも、「独眼竜政宗」の芦名義広というのもある。
まあこれはチョイ役だけどね・・・。
>>777
俊斎とお満寿さぁは、数年後に「誰にも言えない」で共演しているね。 >>780
テレ東の「レレレの天才バカボン」でバカボンパパの声やって人気でた時期だった。 >>783
おれは小市民の歌で小倉さん知った頃だな なつかしか >>779
新井さんは当時人気俳優でCMにも出てたし、大河出演も多かったよ
2年前の信玄にも出てたし 薩摩寺田屋、池田屋、龍馬寺田屋、近江屋
このへんの区別つかない一般人多いな 今の坂上忍見てると悲しいわ
二丁拳銃で吉之助さあを守ったりしてた頃は輝いていたのに >>785
信玄が来たら逃げ出した小笠原なんとかの役だな。 >>787
まあ、翔ぶで一番目立ったシーンは、
ええじゃないかに紛れて吉之助さあと一緒に女装したとこだしなw 女装しやんせ。おいも女装する。みんなで女装すればよか。 >>787
たぶん今のほうが楽して稼げてるからこのままの路線で行くと思うし
世の中的には今のほうが輝いているという認識だろう
>>793
www >>787
坂上忍は子役出身だったから
この時ですでに私生活ではめはずしまくってたそうだよ >>786
近江屋が分からん、龍馬が死んだ店?
このドラマ好きになってから色々本は読んだけど幕末でも新撰組とか興味の無い方はさっぱりだ
片寄ってる、幕末より明治に目がいってしまうせいもあるかも >>797
近江屋は京河原町の醤油屋 2階に居たところを襲撃される
あん夜には、都ん空に星が見えもはんじゃした…… そういえば、こないだ河原町通を歩いていたら、近江屋跡という場所を偶々発見した。
現在は、かっぱ寿司の店舗になっている。 このシリーズ面白いね。
裏話しつつ、龍馬と西郷はんをカッコよく紹介してる。
https://youtu.be/_Rr7Usm7zgg おいは専門学生の時に友達が住んでいた場所の近くに油小路通があったでごわんで。
新撰組の伊藤甲子太郎さんが暗殺された場所だったで少し興奮しました >>804
なんちな!こいはチョイ役ありそうフラグやっどな〜 >>807
15年後くらいにやる幕末薩摩モノでお由羅をぜひw >>804
こいは面白かごわんどな
吉之助さあのナレ聞くだけでも見たいと思いもす
ドラマの出来はどうあれ 結局西田、鹿賀の主役2人が揃って西郷どんに出ることになったのか 斉興「そいは暴論ごわす!!」
ナレ「ないが暴論か!!!」 >>787
坂上なんて演技下手だし今のバラエティタレントが正しい使い方だわ
それより小中学生当時は結構好きだった三田村どこ消えた >>816
三条公に勇断果決を求めるなぞ
比丘尼に逸物を望むが如し 葉巻をピン
そういう江藤新平の中の人は空港で暴れて消えたんだっけ
官兵衛の叔父御殿 >>812
BSでの再放送の可能性が高まったか
すこし期待する
まあ、篤姫か龍馬あたりなんだろうな >>818
おまけに朝鮮人だったのがバレもした アイタヨ >>820
ナレが西田になったことで、「翔ぶが如く」の可能性もそこそこ出てきたと思う。 水差してすまんが
おんな城主は風林火山の少し後の時代で内容的に相互補完する関係にある
真田丸の時の信玄は一つ前の時代でこれまた相互補完的
時代も主役も従って内容も完璧に被る翔ぶが如くを西郷どんにぶつける
とは考えにくい でも補完出来るドラマが無いと思うよw
慶喜、新撰組、龍馬、八重、みんな時代丸かぶりじゃない?再放送済みの篤姫もそうだし
それだったら翔ぶが如くにして欲しいな 時代どうのじゃなくて
人物がまんま同じってのはな
新撰組はまず主役があれでアウトだけど 今徳川慶喜視てるんだが小松さあは阿部老中だったんだな けっこういろいろ出てるのね 品が良くてよかなあ こないだ時専で慶喜の総集編を見たが、確かに今見ると品のよさは感じる。
リアルタイムで見ていたときは、なんじゃこりゃだったのにw >>826
唯一、「義経」の時の平時忠だけはクズの役だったけどねw 時忠の子孫は、公家として近代までちゃんと残るんだっけか? >>830
子孫のひとりがロッキード事件の裁判長。 一蔵どんの孫がロッキード事件で有罪判決受けているな あの人は一蔵父の子孫だね、大久保家の子孫には違いない 牧野の娘が226事件にまで係わってくるとはいろんな因果を感じてなんだがでもす😭 伸熊さんは、亡くなった時にほとんど財産残ってなかったらしいね
このへんも御父上譲りだね 薩摩全体が多産系って感じもする
一蔵どんも男兄弟はいないけど妹多いし 斉彬様って大河は翔ぶが如くしか出て無いんだっけ?意外なんだが 加山雄三は小林稔侍の子孫なんだよなw
「そやな、休憩にしよか」 岩倉さんの名前がついた学校があるんだよな
まさかと思ってググったら
岩倉氏から頂いてますと公式に書いてあってびっくりした 岩倉は公家で命までねらわれたの良く降りんかったね。
念書を書くがな! そないな脅しがこわあて右大臣が務まるかい アホ〜〜! >>853
あのシーンは見せ場だったなーw
このドラマの岩倉は面白い 普通は三条公みたいな豆腐メンタルが公家のデフォだからな 公家なめたらあかん
三条さんはいざって時は昏倒して誤魔化してしまうお方だぞw なんや近ごろのサィゴォはおそろしゅうておそろしゅうて ハア〜〜 なあサィゴォ、後1日経てば決めるよってに、のう、後1日待ってえなあ〜〜パタン 西郷が切腹した時の電報を受けた時に大久保達といた公家の人は誰なの?三条ではなかったが >>865
一番上座にいた人のことなら惨状だったよ >>869
大徳寺さんかぁ クレジットにも名前が無かったように思えたんだがなあ
違ってたらすんまそん >>865
その場面に公家は三条と岩倉しかいなかったと思うが。
>>869
徳大寺実則(西園寺公望の実兄)という人物は確かにいるが、このドラマに出てきた記憶なし。
OPのクレジットでも見た記憶はない。
>>870
「大徳寺」じゃなくて「徳大寺」な。
因みに西園寺家と徳大寺家は、平安後期に分かれた三条家の分家。 >>868
見返したが普通に角野卓造だったぞ
角野卓造(三条実美)
石丸謙二郎(大隈重信) 小林稔侍(岩倉具視)
町田幸夫(大木喬任)? 鹿賀丈史(大久保利通)
小倉久寛(伊藤博文) 今その場面視たけど三条さんじゃった
ああ〜天なり! 角野卓造の顔ってなかなか見間違えるような顔じゃないだろ・・・。 三条・西園寺・徳大寺のような藤原北家閑院流の諸家って当主の名前に「実」と「公」を一代おきに交互に使うんだよな >>880
師直の配下だっけ?悪巧みの顔がなんとも小悪党で良いね >>888どん 銀河とはなんでごわんど?
そいにしてもおはんら翔ぶが如く以外の話しはしやんな。ここは翔ぶが如くのスレじゃっでな、もし次他の話をしたらおいが斬る!
よかな! 主役格が重なりすぎるため本家では無いだろうとの予想通り、NHK再放送はない
龍馬伝も篤姫もやっちゃったし、BSは慶喜、八重あたりか 時専は総集編しかやらないから、銀河で完全版をやってくれるのは有難い。 チャンネル銀河はウォーターマークが巨大で醜いものに変わったからなぁ
アバンタイトルも無いし
録画する価値無くてゲンナリする
NHKBSがやってくれたらいいんだけど何年後になることか いまさら慶喜視てるけどおもしろいね 伊地知さあまで出てるとは思わんかった 山縣さんは渋い御家来衆だし >>894
銀河って、アバンタイトルなかったっけ?
最後の紀行が割愛されているのは、認識していたが・・・。 しかしよく考えると、「翔ぶが如く」はまだ調整犬猫の時代か・・・。
紀行は「太平記」からだったw 悔しいから翔ぶが如くの時に紀行があったらどこになるか考えてみるw
第二部の一回は多分皇居だな、第一部の一回目は鶴丸城 紀行も良いけど、あのネコちゃんの無意味なじゃれ合いも今にして思えば捨てがたいw >>904
紀行の第1回は結構意表を突いてくるからなぁ。
それこそ「太平記」の記念すべき第1回の紀行は、鎌倉でも足利でもなく綾部だったわけで・・・w >>906
それは、やっぱり史実における尊氏生誕の土地だから 吉之助さあが飼っておられた犬の名前はなんでごわんど?おいは覚えが悪かですーぐ
忘れもんど >>911
一頭はツンって覚えてる ドラマの中で名を呼んでたかは覚えがなかなあ >>913
ツンと言う犬じゃったか〜 ありがとございもす。上野の吉之助さぁの銅像の犬もツンでごわんどかなぁー 銅像を見たこいさぁはどげん言うちょりもした? やったー!念願のドラマシナリオ本全三巻を手に入れたぞ
NHKの大河ドラマムックもDVDも原作本ハードカバーは実家にあるから
もう翔ぶが如くコンプリートと言ってもいいだろう、誰にも自慢出来ないからここでさせて下さい >>910
史実における尊氏誕生の地は、分からないはずでは?
明確に確定できるような史料はないはず。 >>916
本スレでやれ
太平記は好きだがわざわざここでやることないだろ、それともいつもの人か? このドラマには出て来なかったけど
せごどんなら豚姫をやってくれるかもな、渡辺直美とか愛嬌あってはまり役な感じ 今度のドラマでは寺田屋騒動はどうなるかね 精忠組を語るには切り離せない場面だがね マジでおかしな演出したらメールすっど! かね?とか書き込む奴は 独りよがりな爺さんなんだろうな! >>926
来年はせごさぁが主役だから精忠組はわりと出番多いかもと期待
半次郎とか出番早くなるかも、黒田も出てくるといいなドラマでは無視されすぎだろ >>929
その代わり西郷島流し中の事象はナレで済まされそうな気が >>930
だなw島流し中が一番描きたいメインじゃないのかと不安になるよ、見るけど 銀河で以前翔ぶが如くの再放送やってたときはアバンなしだったよ >>939
若い頃の原口泉先生が幕末維新薩摩を解説してくれるアレやっど >>938
今やっている「風林火山」や「義経」はアバンありになっているね。 >>944
ひと言野郎という御仁はようわからんき 大きく叩けば大きく響き小さく叩けば小さく響く >>947どん、そいは本心からの言葉か!まいちどおのれの胸に問うてみやんせ! >>948
まあまあ、短刀一本あれば、 かたのつくこつじゃなかか。 >>949
じゃっどな、腹心無くかたりもんそ (西田スマイル) >>950
しかし、聖書野郎の評価は高いのにセリフ野郎の事になるとそげに怒るは理不尽ではごわはんか? >>949
短刀なんぞ持ってたら戦になりもうはんか?
もし戦になったらおはんはそん時はどげんすっど? >>953
聖書なんどは本の知識ばかりのジゴロごわす! >>960
聖書バカが評価高いとか言っちゃうのは本人だけだろ >>964
ないごて、おいが聖書野郎とまちがわれもんそ?侵害でごわんど! >>965
おはんの薩摩言葉はちと臭かど 湯に浸かってきやんせ >>968
https://www.jidaigeki.com/osusume/201711_tobugagotoku/
おっ、総集編だけど放送あるのね。
ついでに日テレ年末時代劇もある
大河にも日テレ年末時代劇にも出てた坂上忍って将来を期待されてたんだよなぁ
どうしてああなった ちえさあ、ちえさあは居らんどか?次スレをたててくいやい アイスクリンを持って来もしたで〜 聖書野郎に変なスレを立てられる前に先手を打てたのは良かった。 >>980
暴論ではなか。新スレじゃ。 パシン・・・ >>982
じゃったら、そん新スレにいっど!一気呵成にいっど!よかなぁ! なんか別にひと言スレが立っちょっど ポリスの出番じゃっど >>984
よかどお!じゃっどん、まずはこんスレを埋めもんそ。新スレは逃げては行きもはんで。 >>988
ないごてな?こんスレを埋めながらでも向こうのスレは伸ばすことはできる。 >>989
戦いながらでも内政を整えることはでく! と一致w >>991
貴公はどのように埋め立てるおつもりか? >>990
ロシアの元大統領エリツィンの諱ごわんそ! 廟議では、新スレに移動することに相決めますゆえ、さようお心得くださるよう このスレッドは1000を超えました。
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