【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part35©2ch.net
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■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/naotora/
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http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/2017%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a1%a4%aa%a4%f3%a4%ca%be%eb%bc%e7%a1%a1%c4%be%b8%d7%a1%a1%cb%dc%a5%b9%a5%ec%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part34
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1488319438/ ■スタッフ
【作】森下佳子
【制作統括】岡本幸江 【プロデューサー】松川博敬 【演出】渡辺一貴/福井充広/藤並英樹 【時代考証】小和田哲男/大石泰史
【音楽】菅野よう子 【テーマ音楽 指揮】パーヴォ・ヤルヴィ 【テーマ音楽 演奏】ラン・ラン（ピアノ）【紀行演奏】五嶋みどり（ヴァイオリン）
【題字】Maaya Wakasugi 【語り】中村梅雀
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣裳考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】久世浩 【所作指導】橘芳慧 【馬術指導】田中光法
【禅宗指導】細川晋輔 【芸能指導】友吉鶴心【書道指導】金敷駸房 【笛指導】稲葉明徳 【鼓指導】田中傳一郎 【蹴鞠指導】上田恒弘
【立花指導】豊田光政【農業指導】梅棹英夫 【遠州ことば指導】小杉幸彦 【囲碁指導】田尻悠人/奥田あや/鈴木伸二
【彫刻指導】吉川瑞慶 【漢方薬指導】星野卓之 【特殊メイク】江川悦子 【タイトルバック植物監修】西畠清順 【資料提供】小和田泰経/夏目琢史
【考証担当】大森洋平 【地図デザイン】竹内裕章/土屋裕一郎 【予告ナレーション】田中美央 【直虎紀行語り】徳永圭一アナウンサー
■関連スレ
【2017】おんな城主 直虎 キャスト予想スレ part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464244468
おんな城主直虎アンチスレ2
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1488345939/
【Ψ】おんな城主 直虎の視聴率を語るスレpart7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1488225683/
【2017年 大河ドラマ】 おんな城主直虎 ネタバレスレッド part1
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479913707/
【MVP】おんな城主直虎
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1483871995/
■過去スレ
01-30 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1487978673/2
31 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1487737840/
32 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1487978673/
33 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1488118539/ ■出演者
井伊直虎(おとわ・次郎法師・祐圓尼/?-1582)…新井美羽(10)→柴咲コウ(35)
井伊直盛(信濃守/父/1526-1560)…杉本哲太(51)
千賀→祐椿尼(母・新野左馬助の妹/？-1578)…財前直見(51)
井伊直平(曾祖父/1489?-1563)…前田吟 (73)
虎松→井伊直政(直親嫡男/1561-1602)…寺田心(8)→菅田将暉(24)
亀之丞→井伊直親(肥後守/直満嫡男・許嫁/1535-1563)…藤本哉汰(13)→三浦春馬(26)
しの(直親の正室・奥山朝利の娘/?-1585)…貫地谷しほり(31)
井伊直満(直平の息子・直盛の叔父/?-1545)…宇梶剛士(54) ●
南渓和尚(瑞聞/大叔父/龍潭寺の住職/?-1589)…小林薫(65)
傑山(宗俊/龍潭寺の僧侶/?-1592)…市原隼人(30)
昊天(宗建/龍潭寺の僧侶/?-1644)…小松和重(49)
鶴丸→小野政次(但馬守/小野政直の嫡男/-1569)…小林颯（11)→ 高橋一生(36)
小野政直(和泉守/井伊家筆頭家老/?-1554)…吹越満(51) ●
小野玄蕃(朝直/小野政次の弟/?-1560)…井上芳雄(37)
亥之助→小野朝之(玄蕃の嫡男/?-?）…佐藤一和(1歳役)→荒井雄斗(10)→
なつ(しのの妹・小野政次の弟・玄蕃に嫁ぐ）…山口紗弥加(37)
新野左馬助(親矩/伯父・今川家臣/?-1564)…苅谷俊介(70)
あやめ（新野左馬助の娘)…光浦靖子(45)
さくら(桜/新野左馬助の娘・あやめの妹)…真凛(26)
奥山朝利(井伊家重臣/?-1561？)…でんでん(67)
奥山六左衛門（朝忠/井伊家重臣/?-1629)…田中美央(42)
奥山孫一郎(井伊家重臣/しの・なつの兄/?-1563)…平山祐介(46)
中野直由(井伊家重臣/?-1564)…筧利夫(54)
中野直之(中野直由の息子/?-1605)…矢本悠馬(26)
中野直久(?)…山田瑛留(14)
今村藤七郎(正実/井伊直満の家臣/?-1582)…芹澤興人(36)
たけ(おとわの乳母)…梅沢昌代(63)
弥吉(井伊家家人)…蔵本康文(？) 今川義元(1519-1560)…春風亭昇太(57)
龍王丸→今川氏真(義元嫡男/1538-1615)…中川翼(11)→尾上松也(32)
春/早川殿（氏真正室/北条氏康娘/?-1613)…西原亜希(29)
寿桂尼(義元の母/?-1568)…浅丘ルリ子(76)
太原雪斎(臨済宗の僧・今川家の軍師/1496-1555)…佐野史郎(61)●
佐名(瀬名の母・直平の娘)…花總まり(44)
関口氏経(今川家重臣/?-?)…矢島健一(61)
岩松(今川家の検地奉行)…木村祐一(54)
竹千代→松平元信→松平元康→徳川家康(1543-1616)…阿部サダヲ(46)
瀬名/ 築山殿(家康正室/?-1579)…丹羽せいら(9)→菜々緒(28)
竹千代→徳川信康(1559-1579)…吉田大輝(6ヶ月役)→吉田海斗(1歳役)→
石川数正(徳川家臣/1533-1593)…中村織央(30)
酒井忠次(徳川家臣/1527-1596)…
鈴木重時(井伊谷三人衆/1528?-1569)…
近藤康用(井伊谷三人衆/1517-1588)…
菅沼忠久(井伊谷三人衆/?-1582)…
織田信長(1534-1582)…市川海老蔵(39)
武田信玄(1521-1573)…
高瀬(自称直親の隠し子・信濃から来た謎の少女)…髙橋ひかる(15)
松下常慶(安綱/謎の山伏/1558-1624)…和田正人(37)
龍雲丸(盗賊団のかしら)…柳楽優弥（26)
あばら家の男→瀬戸方久(豪商/1525-1606)…ムロツヨシ(41)
甚兵衛(瀬戸村の百姓)…山本學(80)
八助(瀬戸村の百姓)…山中崇(38)
角太郎(瀬戸村の百姓)…前原滉(24)
富介(祝田村の百姓)…木本武宏(45)TKO
福蔵(祝田村の百姓)…木下隆行(45)TKO
あかね(富介の娘)…桃瀬美咲(23）
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません） ■日程・関東・関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/08) 16.9% 17.3% 「井伊谷の少女」・・・渡辺一貴
第02回(01/15) 15.5% 17.6% 「崖っぷちの姫 」・・・渡辺一貴
第03回(01/22) 14.3% 17.8% 「おとわ危機一髪」・・・渡辺一貴
第04回(01/29) 16.0% 18.2% 「女子にこそあれ次郎法師 」・・・福井充広
第05回(02/05) 16.0% 16.7% 「亀之丞帰る 」・・・渡辺一貴
第06回(02/12) 14.5% 15.5% 「初恋の別れ道 」・・・渡辺一貴
第07回(02/19) 12.9% 14.2% 「検地がやってきた」・・・福井充広
第08回(02/26) 13.4% 14.5% 「赤ちゃんはまだか」・・・福井充広
第09回(03/05) --.-% --.-% 「桶狭間に死す 」・・・
第10回(03/12) --.-% --.-% 「走れ竜宮小僧 」・・・
第11回(03/19) --.-% --.-% 「さらば愛しき人よ 」・・・
第12回(03/26) --.-% --.-% 「おんな城主直虎 」・・・
第13回(04/02) --.-% --.-% 「城主はつらいよ 」・・・
第14回(04/09) --.-% --.-% 「徳政令の行方 」・・・
第15回(04/16) --.-% --.-% 「おんな城主対おんな大名」・・・
第16回(04/23) --.-% --.-% 「」・・・
第17回(04/30) --.-% --.-% 「」・・・
第18回(05/07) --.-% --.-% 「」・・・
第19回(05/14) --.-% --.-% 「」・・・
第20回(05/21) --.-% --.-% 「」・・・
第21回(05/28) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/04) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/11) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/18) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(06/25) --.-% --.-% 「」・・・
第26回(07/02) --.-% --.-% 「」・・・
第27回(07/09) --.-% --.-% 「」・・・
第28回(07/16) --.-% --.-% 「」・・・
第29回(07/23) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(07/30) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版 >>3-4
出演者のレスを２分割にしました。
今後、>>1を含めてテンプレは5レスになります。 サブタイトルって基本映画のタイトルパロ？
幸福の黄色いふんどしとかそういうのがあるのかな >>7
汚れが目立たずあんまり洗わなくていいから家臣に黄色いふんどしをすすめる家康の逸話を思い出した 前スレにも書きましたが
桃瀬美咲さんの誕生日なので
テンプレ保管庫の年齢を更新しました。
あかね(富介の娘)…桃瀬美咲(24） >>11
また間違えました
6日が誕生日なので、です いよいよ・・・
桶狭間！！！！！！！！！！！
いざ！ ちょっとハードルを上げさせてもらうと
ノベライズ読んでた時、
もう夜遅いしこの桶狭間の話で寝ようかなー続きは明日にしようかなー
と思ってたんだが
ここからの展開が面白過ぎて最後まで一気に読んでしまったくらいには面白かった
主観です 自分の首を取って家臣一人を助けるなど有り得ん。
ここで腹を切るだけでいいのに。 タイトルで桶狭間とか煽ってる割に内容は終始ホームドラマとか詐欺もいいとこだな
さすがに見るのがしんどくなってきた 前田吟が若い者のために犠牲になるならまだしも
哲太はまだ若い設定なんでしょ おっさんいきなり斬りかかりﾜﾛｽ
毒殺とかもっと謀略めぐらせばいいのに
政次にあっさり見破られるあたり端から斬り捨てしか思いついてなかったんだろな >>1乙です
でんでん怖くて面白かった
自分は女なのでとわと両親のあの感じ好きだけど
戦闘凶はまた「もう観ない」宣言しに来るだろうね 桶狭間回で義元が出演キャストにも入っていない大河
去年の本能寺に匹敵する画期的な試み 今川つうか井伊から見た桶狭間で期待通りの出来
戦傷者で溢れる屋敷とか、混乱して情報がなかなか入ってこないとか、残された女たちの描写とか
細かくて良かった >>29
桶狭間で斬られる兵は、信長主役のドラマだとモブでしかないからな。
モブの側から描いた桶狭間なので、義元・信長は不要だな。
勇気ある英断だと思う。 千賀の回やったな。
今日の傑山はセコムじゃなくてナイチンゲールであった。 回想シーン的になら義元の最後が出るのではと期待して最後まで見てしまった。が .... 今回面白かったじゃん
でもちょっと脚本が政次贔屓過ぎじゃないですかね
また例のリストが更新されてしまう 今日も面白かったな
最後の鶴が奥山を殺したのには笑ったけど
しかも逃げた先が次郎の所って
チョット無いかな だいたい面白かったけど、欲を言えば家康覚醒！みたいな感じはほしかった
あれではまだ三河のぼんやりを卒業できてない >>36
出演者に名前載ってないんだから
出るわけない 次郎のとこてか寺？家族と食事してたからかぶりつきで見られなかった 奥山マジ死んだんか？
家臣の集まりの時ただで人数少なくてさえさみしいのにますますガラーン状態じゃね？ 佐名「元康は岡崎を織田に取られないように守ってるらしい」
ココが一番笑えたな
その織田と手を結んで今川を滅ぼしちゃうんだよ >>42
名探偵コナン。
殺人事件はまだまだ起こる。 >>43
おい！ 佐名も本当は分かってんだよ
だから娘のこと心配してたでしょ 今週も面白かった
父ちゃんの回想でウルッときたところで懐妊報告はめでたいんだけど次郎個人としてはつらいな
鶴が立て板に水を流すようにしゃべる回はだいたい面白い 佐名も井伊に保護をお願いしたところで当主亡くなったばっかで屋台骨グラグラなんだけどぬ(´･ω･｀) 結局、今川方でありながら親今川になれない井伊一族の捻れが自滅につながっていくのね。
戦国時代の国衆はどこもこういう屈折抱えながら世渡りしてたってのがよく分かる。
そういう意味で今年はリアリティあって面白い。 井伊視線としては面白かったけど
桶狭間を期待してた人は大ブーイングだろう >>52
予告で戦いシーン出したからね。
自分もそれでちょっと期待した。 >>43
その後のやり取りで本当は自立したことわかってるのがわかるだろｗ 三浦春馬かっこいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお >>16
有り得ないよね～自分は見ていて白けました 前スレにも書いたけど、なつは自分で親に手紙書くなり説明するなりしないと。
それでもなお言わされてるって奥山が思い込むってほうがよかった。
ドラマのように政次が代弁するだけだと小野側も手落ちがある 真田丸で高速関ヶ原をやられた時の心境がなんとなくわかった気がしたわ 龍馬伝で新撰組の居ない池田屋をやったと思った翌週に回想もどきで斬った張ったを
やってたからまだ来週に望みをつなぐことにする >>64
あのとき、直盛はすでに深手を負ってるってことにすればよかったのにね
だったら首を取られないように持って帰れっていうのに説得力が増す 直盛は普通に今川本陣の精鋭部隊の隊長の１人なんだよな。
それが戦死した風に描けばよかっただけだろうに。 しかし、井伊家の面々はいい役者が多かったんだがこの後どんどん退場していくのがもったいないな。 >>65
とりあえず父ちゃん怪我人なんだから見舞いくらいは行かないとな。
ちっちゃい子がいるとはいえ。 井伊目線桶狭間だから信長義元不要でいいってレスもあるけど、
今川側のドラマ自体珍しいんだから
負け戦の桶狭間はもっとちゃんと描いて欲しかったな。
あとひたすら敗戦ゴタゴタの話だけで正直つまらん。
桶狭間なんて前半のピークの話やろ。
どないなっ天然今年の大河 脇役とはいえ義元はしっかりキャラ付けしてたんだからその最期のシーンぐらい撮ってほしかったね >>32
花燃ゆのように、主人公だからというので、普通の女性に毎回見せ場を作ろうとすると、コケる。
主人公であっても、話の流れ上、脇を演じるべき回は、きっちり脇に徹するべきでる。
その点、今回は好印象だった。 直親としのが奥山にも子供ができた事を報告して喜ばせる場面がなかったな
後継ぎの祖父になるから安心してくださいと諭す場面
あれがないと、奥山が「守らなきゃならない」といった言葉の意味が軽くなってしまう 合戦ｶﾞｰ義元ｶﾞｰ信長ｶﾞｰ脳ミソカビてる単発は古い大河DVDでも一生見てろよ しかし井伊家に男性がいなくて困っている状況なのに、
落ち延びようとすれば落ち延びられたという設定なのに、
直盛が自害したということにするのはちょっと変なのでは。
やはり討ち死にしたとする方が自然に思う。
遺言は出陣する前に伝えたとすれば良いし。 >>73
その後たいした活躍もない毛利新介と服部小平太を、桶狭間の回だけ登場させるドラマは飽きた。 >>38
直政ageのために最後までボンクラだろう 今帰宅しました。
すみません。どなたか今日の演出は誰か教えてください。 井伊家に男子が足りなくなるのはこれからまだ4年後の話だぞ…
ドラマちゃんと見てるのかよ 佐名は若い頃に今川にポイッと捨てられてからどうやって生活費を捻出してきたんだろう ２０話くらいまで今川家のこと 桶狭間の戦いを描く
後３０話くらいで直虎 家康のことを描いてほしかったんだけど
Ｆ大河の予算が高くて今川家 桶狭間の戦いが省略されているのなら残念 >>78
とりあえず春風亭義元のアワアワ最期ぐらいは描いてバチは当たるまい。
去年の真田目線関ヶ原の変なとこだけパクってどうすんねん。
井伊なんてモロ当事者だろ。 春風亭義元は今の山口県あたりまで逃げていったんだろ（ｗ >>87
桶狭間の合戦、過去の大河から見たらいっぱいやった方じゃないか。 >>69
井伊のために身を削る人柄を強調したかったんだろうけど
ピンピンしてるのに腹を切るなんてめちゃくちゃな展開は白けるね 次郎法師さんいくらなんでも俗世の事に首突込みすぎだろ
井伊の家中を我が物顔でのし歩いてて、これじゃ事実上の還俗じゃねーか >>79
井伊家棟梁としての自覚が足りないとしか思えない馬鹿げた話だと思う
跡継ぎはまだ頼りないから中野に頼んだ訳だし
その跡継ぎの跡継ぎがまだいないし >>84
「男子がいなくて」、じゃなくて「少なくて」でした。
>>70に同感 井伊家の人間は誰も義元討死の現場を見てないからな
直盛の最期も実際に見届けた孫一郎にしか語らせてない >>87
玄蕃討死の報を聞いて涙ぐんでいた政次のシーンで思ったんだが、
戦死の報を聞いて最も悲しむのは家族なんだわな。
にもかかわらず、これまでの大河は、登場人物の関係で。主君や同僚が泣くシーンが多かった。
大名家の同僚なんて、今日の会社の同僚よりも、関係が薄いと思う。
戦国時代も、現代と同じで、家族単位で動いていたんだわ。
従来は家臣それぞれの家族を登場させられないことが多かったから、主君や同僚を擬似家族にして描いていたよな。
リアルに描こうと思えば、今年の大河のように地味にならざるをえない。 >>85
重臣の関口親永の嫁だから不自由はしていない
なぜか旦那の存在を無視されてるけど 新聞記事で織田勢は決して弱小ではなかった尾張は本当は今川領以上に豊かだったって言うけどさ
実際は父親の信秀の時代の小豆坂の戦いの時点では今川と互角だったけど、その後に信秀が死んだ後に織田家は内紛で衰退して
逆に今川家は三国同盟で足元を固めて最盛期なんだから、桶狭間時点の織田勢は弱小で間違い無いんでは？ 今川の先鋒として出陣して大敗してるんだから、
ピンピンしてようが跡継ぎなかろうが、責任とって腹を切るのは別に不思議じゃないよ。 三浦春馬が「これは家族の物語です」と言っていた意味がようやく分かったわ
あの時は何言ってっるんだ？って思ったけど 桶狭間は確かにちょっと残念ではあったがこだわるほどではないかなー
それより井伊崩壊がはじまってｗｋｔｋしてきた >>98
なら「儂は責任取って腹を切る」と言わないと視聴者は？？？だよ >>91
いくらなんでも実家に入り浸りが酷いと思う
実家の消息を詳しく知りたい、もう少し実家を手伝いたい、なのに出来ない存在でもいいのではないかと思うんだけど >>101
そうかな……自分が適当に補完して理解してただけかも知れないけど、
これまでの今川見てたら、あそこでのうのうと帰還した日にゃ後でどんな目にあうか、
と、考えたら納得してしまったんだよ。 今川さんは政治体制がしっかりしているから「お下知」がないと何も動かないんだなと
だからね みんなあれこれ言うけど ちゃんとお下知をしつづける安倍総理はエライんだよ
なんの下知も下さない小池知事は反省してほしい せっかくの桶狭間なのに義元の活躍が無いし
氏真は取り乱して無能に描かれてる
地元の英雄達をここまでバカにした話だと
大河を盛り上げようと頑張ってる浜松に見放されるよ >>96
ありがとう
母一人子一人にしか見えないのに瀬名は今川家に出入りしてるしずっと不思議だった >>106
まあ、今川は静岡であって浜松じゃないし、浜松は今日の元康くんで勢いづいてるかも。 >>106
浜松人は静岡が馬鹿にされてるんなら拍手喝采だろ 傑山や昊天は禅僧として厳しい修行をしてきて武芸にも秀でているという雰囲気を纏っているが
次郎は俗っぽいだけに思える このドラマ、面白いエピソードをわざとつまらなくしてる。
井伊の屋敷で、負傷兵の手当をする必然性がわからん。
桶狭間から井伊の屋敷まで負傷して歩いてこれる距離なんか？
むしろ遠くからの知らせが錯綜して当主の生死すら不明の状況にしておけ。
それなら、当主の後継についても遺言じゃなくて、もっと紛糾させて決められなくて、
家臣同士のいがみ合いから奥山が鶴を切りつける話にすれば自然で盛り上がったのに。
あれじゃ、奥山が娘と孫かわいさに癇癪を起こした程度にしか見えなかった。
あぁ～江パターンだわ。いや、江は北大路や岸谷の芝居で強引に盛り上げてた部分があるけど
今回は、井伊直政出てくるまで、芝居も話も盛り上がるとこないんじゃないの？
だらだらとツマラン小事をわざと話し大きくさせて、そこに次郎法師がからんできて一件落着ってパターンのくり返し？
出来事の大きさなら、桶狭間だけで放送3回分ぐらいあってもいいくらいだ。
毎回見てたら、消化不良起こして体に悪い。もう直政が出てくるまで録画ためてから見るわ。 現代に例えるとワールドトレードセンターが崩落した事に匹敵する衝撃？ 出家したのに 屋敷に入り浸ってる直虎って おかしくない？ｗ ＞氏真は取り乱して無能
むしろ今そういうイメージじゃん氏真 >>111
俗っぽくて直盛のキレイな着物着せたいのセリフが活きてこないのよね(´･ω･｀) アンチは相変わらず見当違いのレスだなw
一体何のドラマを見てるのかわからんw いやまぁ桶狭間をここまでつまらなくしたのも予想通りというか 真田丸も本能寺そのものはあまり描写しないで、その後の混乱に焦点を当ててたな
今までの大河で大事件そのものは何度も取り上げてるし今さら繰り返すよりは良いのかな？ >>97
>戦国時代も、現代と同じで、家族単位で動いていたんだわ。
違うよ、「家」単位だよ。
現代みたいな家族単位を意識したのは、戦後の高度成長期以降。
「家」という親族単位で家業という経済基盤を父子間で継承して、一家郎党、複数の家族を養なってた。
父から男子の子と「家」を継承するのが原則だったから、例外的な女城主がドラマになったんでしょうが。 いやぁ直盛さん討ち取られてくださいよ～自分から自害するってなんなんすか～ いつになったら、城主になるねん？
引っ張りすぎ
城主になったら最終回とかか？
３週目くらいで城主になれやボケ 元康くんがどさくさに紛れて領土回復しているのが良かった 「元康どのはまだ戦場に残ってたたかっておいでです」 >>114
尾張は敵の陣地、三河も反旗を翻したとなったら、
井伊の領地辺りに逃げ込んでくるのはアリだと思うがな >>126
そうだよね。今川の本隊近くにいる重要な武将して討ち取られるとかの方が、
井伊直盛も武将として格が上がる気がする。 >>135
いつまでたっても城主にならなくてタイトル詐欺じゃん
詐欺はやめて「尼さん次郎法師」というタイトルにすべき 桶狭間から井伊の谷まで歩いてきたでんでんはまだまだ死にそうにない 死んだけど 討ち取られると首持ってかれるんだよ
最近首おいてけアニメあったろう
絵面が派手で見栄えが良くても、首を相手に持ってかれたらおしまい >>137
実際、敗残兵は桶狭間から井伊谷と峠を挟んだ向こう側の牛久保(豊川市｣まで逃げてそこに義元の遺体を遺棄してるし
そこまで一気に逃げなきゃいけない状況に追い込まれたんだろう 首を持ってかれたら終わりなのはわかるが
せめて致命傷を受けるとかさ、もう無理！って展開で自害ならさ・・・
舐めプ自害やろ 負傷した兵があそこまで逃げ込むのがわからん
という人は、深手を負った兵は既に討ち取られてるという事を考えた方がいいぞ
負けた後は逃げる道道にいる農民やらなんやら全て敵
落ち武者狩りも発生してる
井伊谷まで逃げられた兵が井伊谷にいるってだけだ 俺遠州人だが静岡の中に組み込まれて駿府なんてクソ野郎と思うもんな。
三河とも違うし名古屋とも違う。現代でもそうなんだから
真田丸の信濃の時代や武田の甲府も小国が独立国家なのがよく分かる。
筧利夫も浜松出身だが静岡の野郎ってしょっちゅう言ってるもんねw あの親父が死んだところではぁそうですかという感想しかないわ
もっと惜しまれるようなキャラにしておけよ
何だあのボンンクラは このアホみたいなホームドラマ、いつまで続けるんだ？
ほとんど唯一の見せ場の桶狭間もスルーかよ、ボケが 武将としてはボンクラだけど親としては優しいいい親父さんとして最後まで描いてるのは好感がもてる 桶狭間はワシが発生させた！ 山梨県在住 Y本K助さん >>147
その程度の扱いか
今川随一の将にして
このドラマのキーパーソンの一人じゃないのか >>139
去年なんかタイトルの城ができたの最終話の直前だったぞ。 氏真に、「氏真様....！」とか言ってた今川の家臣は誰？朝比奈ではないのですか？ >>114
だらだらした長文でﾂﾏﾗﾝﾂﾏﾗﾝ言ってるような人生は送りたくねーなw >>151
女で城主というのがキャッチーだから、
題材にして見たものの、史実がほとんど残ってないから
のらりくらりとホームドラマ展開を続けて
最後の最後で城主になるところがクライマックスという、タイトルだけのしょうもないドラマになると思う
柴咲コウも、おばさん化してて綺麗という事もないし、もっと若くて綺麗な女優ならば見れるんだが。
今年は戦国時代だから来年は幕末ものでしばらく期待できん BSの『武田信玄』での桶狭間の戦いの描き方からすれば直虎の桶狭間は十分時間とお金をかけている
武田信玄のときは犬小屋みたいなお寺で休んでいるよしもとが突然おそわれて小屋が壊れるだけだもんな >>158
「お下知を！」って言っていた人ですか？
関口氏経だと思います 桶狭間の織田軍はせいぜい2000程度らしいから、逃げようと思えばいくらでも逃げれたよね
無駄死にやなこのドラマでの井伊直盛 >>162
瀬名の父上とは違うと思いますが？
今お騒がせの？男直虎の父とされている人です ・千賀は髪をおろさないのか
・瀬名がうちのお雛様に似ている
・政次となつはどうかなるのか 奥山さん斬っちゃった(ﾉ∀`)
次郎に言っとけば最悪なことにならないって計算やろな。 有能ではないにしろあの親父さんの甘さが内紛を抑えてたのがよくわかるな
ここから男衆は全滅の流れか >>163
「武田信玄」と今回の大河じゃ桶狭間の重要性が全く違う。 熱帯魚に続いて大人しそうなやつ相手にいきなり殺人鬼と化して返り討ちにあうでんでん というかそういうキャスティングか ラスト5分めっちゃ面白かった
じいさん返り討ちかよｗ >>166
洞が峠を決め込んで
参戦してなかった周辺勢力とか
百姓まで落武者には襲いかかるだろ 鶴の奥山殺しをどうするのかと思ってたらこう来たか
これで鶴の悲劇のヒロインコース確定だな >>162,164
佐名様の旦那様、瀬名殿の父上、出てるんじゃん！
いい人そうじゃん。 明智光秀を討ったのは伏見の農民
それ位落ち武者狩りは恐ろしい 相変わらずのおもんな城主
低視聴率も納得のクオリティ >>178
まともにじ仕事してる鶴が可哀想でしょうがない 脚本家と波長が合うのか知らないけど今回の大河は
久しぶりに面白いわ。 しょぼい桶狭間だった…
なんででんでんが一生に斬りかかるのか
いまいちわからんわ
家臣同士で人質とか言い合うのもよくわからん
ていうか小野の長男が結婚して後継ぎ作ってないのが不自然じゃね？ 井伊家がクソ野朗多すぎて笑いが止まらん
今回死んだ当主くらいしか話の通じるのが居らんぞｗ 脚本が上手いね
井伊にとっての桶狭間がよくわかった
亀も鶴もとことん運が悪い もし、桶狭間の負傷兵が井伊の屋敷まで歩いてこれる距離感なら、
織田の追っ手の軍勢が井伊の屋敷まで攻めてこないかと、
屋敷にいた女どもはパニックになってないとおかしい。
それが野戦病院の従軍看護婦もどきの描き方してるのに失笑した。 セントレアがいつの間にか無くなってる？
しかし戦国時代の人間にしてはみんな優しすぎなくね？
電電以外は？
電電は戦国の人間っぽくて黒いけど。
貫地谷の腹の子が井伊直政でおk？ 実際亭主のいない次男嫁なつが小野の家に残ってどうすんだ？
鶴と再婚するでもないだろうし 小野政次が井伊家にされたひどいこと一覧
・倒れた亀之丞を背負ってきたのに直満家臣から何かを疑われ罵倒される
・おとわを今川の人質にされた仕返しとして誘拐軟禁される
・自分との結婚を拒否して出家したおとわにお前と結婚しておけば良かったなどと愚痴られる
・父親が倒れたら大喜びされさっさと死ぬように祈祷されかける
・亀之丞が帰還すると決まったら奥山娘との結婚を破談にされる
・直親をフォローしに行ったのにおとわはお前の物にもならねーからなと八つ当たりされる
・隠し里がバレそうになったら誤魔化そうとした直親に無茶ぶりされる
・子作りに効く薬を買いに行かされた上に結局その薬は効果が無かった
・メンヘラ化した奥山朝利に斬りつけられた挙句正当防衛で殺してしまう ←new！ 脚本家は小野を損な役回りとして書いてるのかそれとも悪いやつに書こうとしてるのかどちらなの？
視聴者から同情されてるにもか関わらず後者の思惑で書いてたら無能どころの話じゃないが >>193
織田はあくまでも本土防衛戦だから
敵地まで進撃するほどの余裕はないよ 井伊はろくなのがいないな
鶴が次郎の婿になって継いでた方が良かっただろ ３話くらい前から
脚本が壮絶に崩壊中だぞ
今回は全てが駄目だ いやいや
荒唐無稽過ぎて鶴がかわいそう過ぎる
で、亀は何してんの？ 井伊勢は運がなかったよね。もう少し前にいれば朝比奈勢(5000人)と
合体して威風堂々帰れたのに。直盛も古武士の忠誠を見せよう
としたとも云われてるが重臣クラスが軒並み討死してるのを
みるとそれこそ木の穴に隠れて腹を切るしかなかったんでは
と思われる。あの当時は麻酔もなしに切り傷にぶっとい畳針で
縫い付けるとか(木綿針が流通がなかった為)荒療治でショック死
する人も多かったらしい >>198
鶴が悪いやつに見えるとしたら
センサーが壊れてると思う >>189
元々小野が井伊の中では外様に近い家で白眼視されてた下地があるから
玄蕃の嫁と子供の件で疑心暗鬼が膨れたんでしょ あの小野の弟の子供は
彦根藩の家老になるんだよなぁ 奥山殿、地味な奴が出番増えると死亡フラグという典型でしたなｗ 直親が政次をかばった後で(但馬はいつもあんな物言い)
今はそんなこと考えてる場合ではないみたいに独り言いうのは
政次に対する疑いも芽生えてはいるけど抑えてるって感じなのかな >>213
視聴者の大半は鶴が不憫と思っているけど脚本家自身がさあ鶴を叩けって感じに書いてる可能性 ビックリしたビックリしたビックリしたビックリしたビックリした
桶狭間がこの扱い 何これ いやあああ ビックリしたわ
桶狭間だぜ 桶狭間
でんでん 死んだらもう見なくていいわ 批判するのはいいが突っ込みどころが細かすぎるだろ…。
>>69
なんでだよ完全包囲されてると想定したら、
他に選択肢ないだろ。
「お前が身代わりのなれ」
では史実としてもドラマとしても成り立たんがな。 >>197
一応千賀が小野家にいてあげてねってフォローしてたのにね。
仇になっちゃった(´･ω･｀) きちんと描写が出来ていないから、全てが唐突
話が全く練り上げられていない
役者も見てる側も、その世界に全く入れない
お涙頂戴もクソ
本当に酷い脚本だな >>158
三浦じゃないの？
朝比奈は元康と並んで今川先鋒やっているんで駿府にはおらん。 去年→幸村目線だから関ヶ原は一瞬で終わっていい
今年→井伊目線だから義元の戦死は無くていい
描くものは描けよバカ
あんな貫禄たっぷりの義元だったのになんで戦死シーン無しで退場なんだよアホか ほんと井伊の爺共はクソ老害ばっかだな
これでまた立場が悪くなる政次かわいそうすぎる >>114
>あれじゃ、奥山が娘と孫かわいさに癇癪を起こした程度にしか見えなかった。
そんなんだったらもう観るのヤメロ >>230
まぁ今川と井伊に挟まれてる立場だからね。仕方ないと思う >>65
政次呼び出した時に政次が何度も申し上げておりますとおりって言ってるし
でんでんがなつが嫌がっても…って言ってるから
何往復かやり取りがなされてると思われる 一話毎にどんどん面白くなってるな
こんな面白いお話が理解出来ない阿呆はとっとと脱落してくれや 今日も面白かった。
桶狭間の扱いは井伊の立場から見たら
こんなもんで十分でしょ。何を騒いでんの？ 今週面白かった
少なくとも赤ちゃんはまだかよりはw ただでさえ井伊なんてマイナー中のクソマイナー弱小武将だってのに、
超メジャー合戦の桶狭間、それもレアな今川側で
これまで興味がなかった視聴者を取り込むチャンスだったのに(自分もその一人)
ものの五分と掛からず桶狭間始まりましたー終わりましたーとか盛大に吹いたわ。
あ、今年の大河終わった、と思ったね。
去年の真田もマイナーだったけど、
去年みたいに毎話笑わせてくれる話ならまだ救われてんだが
なんかひたすら暗いしとにかくつまらん。
それくらい去年の桶狭間の脚本家演出はクソ 。 あまちゃんメンバーがいなくなってしまったので能年玲奈を出しましょう
のん待望！ みなさん阿部サダヲさんの家康はどうですかね
自分は及第点かな >>219
政次への疑いや自分が家督継げなかったことへのわだかまりも含めて
お家騒動の種になりそうなこと考えてる場合ではない
ってあたりじゃね 戦場がどんだけ緊迫してたのかよくわからんから直盛が早まりすぎに見えたな
まだ鎧全部脱ぎ捨ててダッシュで二人で逃げた方がよかったんでは？ >>230
でんでんの尻尾つかんだみたいに言ったのは感じ悪かったかもね >>245
まだ頼りない若い家康らしさがよく出てると思う 今回の時点ではまだ家康は裏切ったことにはなってないのな あまメンバー使うくらいならごちメンの方が出てくるよ >>246
阿部サダヲと菜々緒の出番増やして欲しいw >>246
去年と比べてしまうとイマイチに感じるが、まあ良いかな
これからの頑張りに期待 弟亡くしても健気にお家のために働いてたのに
あんたは、いいから的な扱いで
何故か嫁も居ないから弟の息子と後家を大事にして頑張ろうってた矢先
メンヘラに襲われてあの展開って
鶴なんなのよ >>254
確証が取れていないだけで、誰がどうみても自立してる状況 ＞243
ガタガタ言うなら見るなよ
お前みたいな感性の浅いやつが
見ててもこのドラマはわからんだろうよ。
むしろ不平不満をここでぶちまけられても不快なんで
さっさと退場してください。 ここから家康の立ち回り上手なところが発揮される…？ >>252
なつと話してるときは優しいいい奴に見えたのに、あんな嫌味ったらしい顔せんでも… ただ暗くて辛気くさいだけでくそつまらんな
パーっと明るくてスカッとするやつが見たかった
もう知らんこんな地味大河 家康と氏実って仲がよくて信長が台頭した後に氏実は一時期身を寄せてたよね？ 今川陣内にのそのそ入って来る織田の兵にワロタｗ
もっと威勢よく乱入して来いよ
杉本哲太は別に自害せんでもええやろ
首ならそこらで死んどる今川の兵の首でええし、普通に討ち取られたでええやろ
何が井伊のためや、アホかいな
丸っきり犬死やんけ
それとも自害は記録に残っとるん？ 鶴はこの後どういうコースなの？
正当防衛主張してもどうせ小野だから周りから不振がられるんでしょ？
なつとウノスケはどうなるんだ >>243
今川から見たらワケわからないうちに負けたって感じだから
こんなもんにしかならないし、今回の義元は役者じゃないから
特に詳しく見たくないです 本日亡くなった方に●をつけてテンプレ保管庫更新しました。
でんでんさんは早かったかな？ｗ
井伊直盛(信濃守/父/1526-1560)…杉本哲太(51)●
小野玄蕃(朝直/小野政次の弟/?-1560)…井上芳雄(37)●
奥山朝利(井伊家重臣/?-1561？)…でんでん(67)●
今川義元(1519-1560)…春風亭昇太(57)● >>262
いや今までの仕打ち考えたらあれでも耐えてるだろ鶴
侮辱するか！って激怒してもおかしくない場面 桶狭間は直虎あんま関係からこれはこれでいい
無駄な信長の俳優も充てなかったようだし
今後も期待できるんじゃね？ 阿部サダヲなら真田丸から２作続けて家康がコミカルに描かれる路線だね 小野に残るのは千賀の希望ってのも政次は伝えないとな。 しのの思い込みが激しいのは父親ゆずりだったんだな... 桶狭間は最近通説が覆されてきていて
ドラマにし辛いというのもあるんだよな 正直もう井伊家は小野に乗っ取られちゃってよくねえかｗ >>254
来週になってようやく裏切りに気付くって事は
その時点で帰還か岡崎の明け渡し命令を拒否して態度がはっきりしたからなのかな？ >>254
来週になってようやく裏切りに気付くって事は
その時点で帰還か岡崎の明け渡し命令を拒否して態度がはっきりしたからなのかな？ これ以上見続けるのはもはや宗教だな 後は信仰心が試される ガンバレ 真田丸で大河に興味持った人はもういなくなってるよ
自分もそろそろ脱落しそう 今日井伊谷に行ってきたんだが龍譚寺の隣に宗良親王の墓所があった
検地の時の南朝の皇子の隠れ里は全くの口からでまかせでもなかったんだな >>252
挑発的な物言いになる直前に
「ああ、この人（奥山）とはわかりあえない」って落胆した顔が鶴に出てたね。
嫌味言ってる鶴を3カメぐらい使ってカット割りまくりな演出は笑えたが 今後は信長目線の大河では描かれない
桶狭間以後の今川が見れるわけか。
普通なら尺の問題で桶狭間で今川滅亡したような描かれるしな。 >>260
多分見ないと思うけど
今日みた分は文句いう権利はあるな。
そんなわかるやつだけわかればいいなんて
スタンスでドラマ作ってたらどんどん視聴者失うぜ。
メジャーどころはキッチリ抑えて演出しないと
なんのための戦国時代ものだって話だし。
ただでさえ今回はメジャーとの関わり薄い武将なんだし >>246
瀬名のアゲマンぶりにはピッタリの家康だね >>281
あれはつまらんからな
自分はむしろ復活組 >>264
確認とれない時期があるけど、確認とれる時期は大半家康の面倒になってる。 >>197
・弟が死んでも健気に井伊家のために尽力してたのに、ケガ爺から井伊家を乗っ取ると疑われる
これも追加で >>254
今川も中核がやられて混乱状態だしかつ味方が逃げたなか最前線で踏ん張ってると言えなくもないから >>244
のんは、AV女優行きだな
海女さんものAVで、一稼ぎして引退のパターン
あれだけ知名度あるんだからAV行けば１億は稼げる
このまま歳をとったらどうにもならない >>286
お前は単に桶狭間が好きなだけだから批判自体が見当違いだよ
まぁもう見ないなら捨て台詞くらい好きに吐かせてやるからさっさと消えろ 有名人を出せばいいってものでもないカラ
これは井伊家を描くドラマなので義元関係ないカラ
井伊の立場からみたら義元も信長も関係ないカラ
>>260
本スレだって批判や非難の意見が書かれるのは毎年のことだよ
今年はそういう点の耐性がなさすぎ >>210
有るわけない
死に方も？？？過ぎる
臨場感、緊張感皆無のゴミ脚本
一応城主で有力武将なんだから
首を狙われて、周りも奮闘するが
致命傷で途中死去
で充分なのに >>286
いや、そういうのつまらないから
主役だけ変えてイベント回収するやつ ガキの頃に読んだ家康の伝記だと
家康が氏真に発破をかけてたのに
遊興にふけってダメダメだったから
見切りをつけたみたいな描かれ方だったな。 >>285
武田信玄でも桶狭間後のゴタゴタをやってたね
義信が駿河攻め反対して幽閉とかも いつか、もし...の続きが辻が花を着せたいだったとは >>286
ここ2ちゃんだから判らないだろうけど、普通の主婦でも内容判って楽しんでるわ
はっきり言ってバカはもう来ないでくれ ドラマとしてはくっそ面白くなっていっているのに、絶望感も急角度で増していくこの不条理
もう誰か亀と鶴にフュージョンかバロムクロスを覚えさせて合体君主にして有無を言わさず君臨させろ 真田丸でも本能寺の後に昌幸が北条に取られないように守りを固めました
って言って勝手に織田の城を占領してたけど、今の家康もこんな感じかな 直盛の最後、「自害する」とか「腹を切る」って言えばいいところえらく現代的な言い回ししてたな >>293
この世界の片隅でのヒロイン役で名を上げてるよ
あの状態で去年の映画賞総なめする作品に絡める運持ってるからこのまま消えたりはせんでしょう 囲碁の演出良かったな
家臣が碁石を払いのけることによって、黒白どちらの物でもない空白地が出来た事に
気が付くサダオがええ感じやったわ 桶狭間は井伊家にとってもこういう点で重要なんだからもっとこう描くべき！
↑
正当な批評
桶狭間はメジャーなんだからちゃんと描かないとダメだろ！
↑
桶狭間が好きなだけの思考停止馬鹿 セナって紗菜と義元の間に出来た子なのか
びっくりした でんでん激怒も意味不明
全く兆候もなく、いきなりキレてる
前からそうだが
いきなりキレる場面が多くて？過ぎる
全くそこに至る描写ができていない
ゴミ脚本 鶴と亀は丁寧に描かれてるけど今回いきなりでんでんで発狂して
えーっなんでいきなりおかしくなっちゃったの？って違和感が出て
それ以前に鶴に対して不信感あったならまだわかるけどそんな演出あった？
ファンタジー大河にするなら鶴と亀の対比でやった方がまだよかったような
もうどうでもいいが 出来事を並べていく旧来の大河ならこれでいいと思うけど
例えば最近の残酷系やサバイバル系の漫画とか読んでる若い視聴者には物足りないだろうな
直盛は数名の家臣と必死に敗走したけど、無限かと思うほど襲いかかってくる追手に追い詰められて覚悟を決める
みたいな描写をドラマとしてしっかり描いたらもっと面白い回になったと思うんだけどな 『センゴク』で桶狭間に至るまでの両軍の動きを詳細に楽しんで、もちろん大河だからそこまでの描写は無いと思ってたけど、
まさかいきなり本番ｗに突入とは。緊張感の盛り上がりもなにもあったもんじゃないな。
そりゃ井伊視線だからこんなので井伊()のかもしれないけどさー、一応当事者なんだし、真田丸の本能寺よりはもうちょっとだなー。
今日のサブタイ、おかしくはないけど、もうちょっと実情にあったもの無かったのかな。「桶狭間がもたらすモノ」とかさ。エヴァっぽいかしら。 >>202
なんで井伊谷の屋敷の女たちは、そんな後世の史実を知っているんでしょうか？
大軍で勝ち戦と思って戦地に送り出したら、あろうことか当主が戦死したんだよ？
負けて帰ってきた者に、「ウソつくな、お前ら敵前逃亡したんだろって」
負けを信じないどころか、味方の敗残兵や負傷兵を敵前逃亡で殺してしまいかねない状況になってもおかしくないと思う。
一昔前の大河はちゃんと戦を描いてたような気がする。やっぱ戦争体験者がいっぱい生きてた時代だったからか。
太平記で鎌倉落ちたときは、オッパイ丸出しにして女たちが逃げてたからね。
NHKでもおっぱいOKだった頃が真剣に大河ドラマ作ってたんでしょうね。 しかし妻子ころされるのを分かっていながら城を乗っ取り独立するサダオの心中は良くわからんな >>299
そもそも家康は桶狭間後一度も駿府に伺候してないからその設定は無理筋だなｗ 電電以外は戦国時代には生きていけない。
みんな平和な江戸時代の人ばっか。
戦国時代の人間はみんな電電ばっか こりゃあ秀吉のキャスト大変だな
阿部サダヲがすでに秀吉っぽいのに
あれより面白くて機転が利く役者しかもチビっているかな >>221
後家になった娘を実家に引き取りたいと言う親心のほうが自然に感じるんだよなあ
政次は、人質とか言われて頭にきて煽り返したんだろうけどへんな演出だった >>274
御方さまのたっての希望なら奥山でんでんも渋々承知するだろうね >>314
でんでんは疑心暗鬼と戦争の熱でおかしくなっちゃってるから
いきなりキレてるように見えたならむしろそれは正解なんだよ >>324
秀吉が出てくるわけがなかろう
信長すら怪しいのに 家康の頼りなさは誇張表現な気もするけどまだ暫くはあんな感じだったのかな >>271
娘可愛さ、孫可愛さならまだしも
弟が残した可愛い甥っ子すら小野の人間として
政争具扱いする発言に切れたんでしょ
裏を返せば鶴自身が嫁と子を人質扱いしていると言っているようでもあり
さすがに言ってはいけない言葉だったと思う 家康は大事件で空白が起きた後に空き家を奪うのが十八番だよな。
桶狭間後の三河奪回。
本能寺後の甲斐信濃併?。 >>320
そりゃ、家臣も大事だからな。家族同様に。
今夕、仲間を家族同然とか言ったのに、ウジウジしているリーダーのいる某アニメより、よっぽど見てて気持ちいいな、サダヲ家康。 >>320
太平記の足利尊氏は
北条裏切る時に
家来の一色右馬介に
登子と義詮逃がすように命じてたな
義兄の赤橋守時とのはなしは悲しかったけど 直盛の死についての悲しみ方が直親と政次で違いがあったな
政次の方が悲しみを抑えきれないという感じだった
演技力とかではなくそういう描き分けだろう >>311
おお、なるほど
囲碁のシーンはそう読むのか
戦の最中に囲碁なんてするかよ！かんて突っ込みながら見ていたよw >>304
最後の笑みは薄笑いの気味悪さがあったような >>325
その親心は誰も批判してないだろ
そこに人質云々なんて親心以外の物を混ぜるから鶴もあそこまで反発してしまったわけで
つーか鶴にとっても亡き弟の忘れ形見だっての理解しろよな >>329
まあ、津川が家康役やってたらもうちょっと締まった感じになっただろうけどなあ >>320
そりゃ独立するのは松平家の悲願だから。
定番的な筋書きだと、この時のことで瀬名が家康に恨み持つわけだが、このドラマではどうなるか >>332
あ、ありがとう
役の設定のメイクじゃなくて本人のか >>311
そういうことか
いろいろ意味があるんだなー >>343
津川はもう８０だろｗ
年齢的に若いころの家康なんて無理だわｗ >>319
桶狭間から井伊谷は遠いんだよ。。
当時の進軍がそんなに便利なわけないから >>317
少しおかしい兆候はあったけどな
年食うと些細なことでキレる爺とかいるよ 家康が反今川を明確にしたのは
1561年4月の牛久保城攻めだね。
三河統一は1566年だから約5年かかってる。 これから井伊家サバイバルが激化して面白くなってくるのに
桶狭間はその前哨戦に過ぎない >>286
だよなあ
視聴率関係ないから質の高いものをって言うけどドキュメンタリーや記録映画ならともかくドラマなんだからたくさんの人が楽しめるものを作るべきだよ
日曜夜にこの暗さ
土曜のも暗いしNHK はなんか勘違いしてるよ 家康これまでがぼんやりだったから覚醒まで描写にワンクッション入れて来たな
でも瀬名さまこれでは不信感持つなぁ 主人公と直政以外は井伊家の人間ってみんな死ぬのか？ 本当に３話前から
脚本が完全に崩壊中
全てが唐突
リアリティ無し
キャラ崩壊
意味不明
退屈なお涙頂戴
誰一人泣いてないだろ >>319
井伊谷の女達には情報が入ってきてないだろ
三河がどうなってるのかさえ分からない中で
後から後から怪我をした兵がやってくる
落ち武者狩りで兵はボコボコ
井伊谷は一応今川領だから安心できる
三河が牙を剥いたら井伊谷が前線になるが
三河は独立したばかりで井伊谷に兵を向ける余裕はない
鎌倉が混乱してたのはそこが落とされたからだろ このスレの一部のやつは桶狭間が大好き
桶狭間に家建てて暮らし
夜は地面にチューしながら寝る それにしても桶狭間であんなにダメージ食らったのは井伊家くらいだろ。 >>351
そもそも松平家は三河統一したことなんてなかったからな。
最盛期でも三河で最有力の勢力にすぎない。
むしろ５年くらいで統一したのは家康の力量。
織田との同盟の成果だな。 まあ予告見て興味持った新規の人はもう見ないだろうね
どんな予告があっても >>362
すげーダメージかと思ったら16名戦死だったでござる >>346
でんでんの「たじま」も但馬より田島みたいに聞こえたな サダヲの子役イメージが強いから家康は未だに子供に見えるわw大人役とわけてほしいw >>139
風林火山は作中でタイトルが出て来たのは11話だし >>356
男は南渓和尚のみ
女は財前、貫地谷が生き残る。 俺も桶狭間でダメージ受けた
長距離ドライブの途中で寄ったら駐車場が無くて
織田め >>365
あれってある程度有力な人が16人という意味で、足軽雑兵含めた数じゃないだろ >>313
同じく。
瀬奈って氏真と結婚したがってたけど腹違いの兄妹だよね？
父親が誰か知らなかったの？ いやーびっくりした
しかし鶴やべえな
ただでさえ嫌われものなのに
ちゃんと潔白を証明できるんやろか なんか唐突な刃傷沙汰だったなあ
もっと家中の人間関係をじっくり描いておくべきだったのでは イッセイのしたたかさ、ハルマの偽善者っぷりぐらいが数少ない見所だったが、
今週はそれもなく何とも印象に残らん回だった
大イベントがあったにも関わらずｗ >>362
井伊家だけじゃねえぞ。
義元本陣には今川家の重臣が雁首揃ってた。
そいつらがみんな戦死してんだぞ。
武田なら馬場、山県、内藤、高坂とかいう連中がほぼ全員一気に戦死したのと同じような状態。
井伊家はその１人だ。武田家なら真田家当主くらいの地位だな。 >>371
重臣クラスでその数だったら大変
長篠の武田みたいな感じ
織田だって結構死んでるけど
足軽クラスだからいくらでも補充がきく織田の方は 家康が岡崎に戻ったのをうまく描いていたな、今後家康が瀬名といっしょに居続けることはない。
岡崎に瀬名が来たときは、岡崎を出て別居状態だった、その間に側目をおいた。
そのいきさつをいかに描くかが楽しみである。 >>378
武田ー真田と比較すると今川ー井伊は信頼関係がなく見えるなイメージ的に >>376
最初から見てたら誰でもわかるだろ
見てないとしか思えん >>372
牛久保は豊川稲荷の門前町からさらに南でインターからは２０分くらい掛かるよ
やたら家具屋さんがある街 >>316
それだったらもっと見たかったよな
井伊から見た桶狭間なんだからどんなに想定外だったかやってほしかった
先週は楽に勝てるからなーってのんきだったんだから今週そうじゃなかったんだってのをいろいろやってくれると思ってたのにがっかり >>337
尊氏は、鎌倉滅亡後は北条の嫁さんなんかマイナスにしかならんのに終生手放さんし、
子供は後継ぎにしとるし、よほど夫婦仲が良かったんかね？
普通なら家康みたく排除してもおかしくない でんでんに「伊之助を人質に…」のくだりを言われた政次の
目を閉じて一呼吸置いた時の顔、いいね
心底がっかりした感じで >>370
国道1号なら豊明まで行くとロードサイドに店が多くて駐車場いっぱい有るよ？ この状態で氏真はきつかったな。
重臣みんな一気に死んじまったんだから。
よほど有能じゃないと家保つのは無理だな。 >>383
もともと真田も信虎時代に
敵だったけど
弾正幸隆が信玄に信頼得たからな
風林火山でその辺詳しくやってたけど なんぼ大河家族ドラマだって
おま、井伊のお家騒動だけで一年持つかよw
誰でも知ってる今川さんとこの一武将が
ド有名ところの桶狭間の義もっさんナレ死とか、
そんな小技は去年で十分なんだよ。
桶狭間ネタなんてここ数年ちゃんと描いた事なかったんだから、
昇太の演技に期待なんてしてないけど
死に面すら描かないであれで退場ってか？
ホンマありえんぞ今日の本は。 >>388
これは正当な批評
桶狭間はメジャーなんだからしっかり描けとしか言えない思考停止ガイジはさっさと消えろ 仮にでんでんが政次を殺してたら、今川から何か罰もらったんだろうか >>376
やってましたが…
その時は井伊の話だけでつまらないって書く係だったの？ てっきりおとわのお母さん死んでたかと思ったわ、びっくりさせるなよ。 >>383
BS武田信玄では真田が新参者扱いされてたけどね わたし、分かりました
視聴者目線で見てはいけない
常に柴崎こう目線で見ることが大事 >>379
伊之助って言うから、成長したら大沢たかおになるのかと思った 描写はヘタクソだったけど、まぁ実際のところ国人クラスの当主が死んだら
奥山みたいな外戚が乗り出してくるのは当たり前の世の中よ 武田で例えるなら長篠がそのものだろうになぜ春日まで例に挙げるやら >>403
お笑い枠から持ってくるしかないな
岡村隆史とかどう >>386
刃傷沙汰になるほどの確執かあ？って思っちゃうんだよね >>401
死んでたらもっと露骨に倒れさせるだろｗ
書き物しながら死んでたみたいな逸話でもない限り >>324
秀吉出さないんじゃないかな
本能寺の直後くらいしかやらないし
秀吉は中国地方の担当で三河方面に来ないでしょ 奥山も、声かけないで後ろから刺せば簡単に死んでたのに。。。 でんでん、娘は小野に嫁いで子を儲けてる。一方、政次がまだ未婚で子が無いのだから、
人質どころか立場は逆でその子(孫)が小野の家を継ぐ可能性だってある。
良く考えたら、考え方が逆で、実家に引き取るどころか小野家にいる方が小野家を乗っ取れる。
うっかり、現代的ホームドラマの肉親感情に騙されるとこだった。 >>401
あんな手紙書いてたら、死亡フラグだよなあ普通ｗ
でも、財前の手紙朗読は暖かさがあってよかった。（手紙の文面は文語体で書いてあったね） 直政には譜代の臣下が少なくて武田の残党付けてもらって井伊の赤備えかね >>411
誰しもそう感じているよ
脚本がゴミすぎる 小野政次が井伊家にされたひどいこと一覧
・倒れた亀之丞を背負ってきたのに直満家臣から何かを疑われ罵倒される
・おとわを今川の人質にされた仕返しとして誘拐軟禁される
・自分との結婚を拒否して出家したおとわにお前と結婚しておけば良かったなどと愚痴られる
・父親が倒れたら大喜びされさっさと死ぬように祈祷されかける
・亀之丞が帰還すると決まったら奥山娘との結婚を破談にされる
・直親をフォローしに行ったのにおとわはお前の物にもならねーからなと八つ当たりされる
・隠し里がバレそうになったら誤魔化そうとした直親に無茶ぶりされる
・子作りに効く薬を買いに行かされた上に結局その薬は効果が無かった
・弟が死んでも健気に井伊家のために尽力してたのに、ケガ爺から井伊家を乗っ取ると疑われる ←new！
・メンヘラ化した奥山朝利に斬りつけられた挙句正当防衛で殺してしまう ←new！
>>291を追加 >>419
後ろからの刀傷だと奥山爺は卑怯者扱いされる >>419
計画殺人ではなくてカッとなって切りかかっただけだからね
爺だしその辺はしゃーない テンプレ保管庫のスタッフ更新しました。
>>2
【算木指導】太田敏幸 【医事指導】酒井シヅ
>>4
酒井忠次(徳川家臣/1527-1596)…
は、岡崎城の家臣の中にいるはずですが、クレジットにありませんでした。
塚本幸男さんがその可能性がありますが、まだ不明です。
一応テンプレは俳優名なしで保留とします。 桶狭間なんか馬鹿でも何がどうなったか知ってるんだから
そんなに尺取る必要なし
井伊内部の話に尺をとってくれてよかった 柴咲コウなんて今週ワタワタしてただけじゃねえか。
そんな演出しか出来ないなら
素直に歴史上の重大事件はキッチリ描いとけっての。
戦ほったらかしでお家騒動やるにしてもつまらなすぎんよ。 >>313
違うよ
さすがに兄妹で結婚はしないよ
この時代は >>422
そうよ。
そして数少ない井伊谷以来の家臣の多くは彦根じゃなくて与板に行かされてしまった。 大河的には牛久保は義元の胴塚、勘助が遺髪を残したという寺があるな >>413
彼は「だまれこわっぷぁ！！！」を期待されるからなあ
連続で出てもいいけど
>>418
信長も「出ないかも」って言われてたぐらいだしｗ >>424
忠臣蔵だって、浅野が刀を抜くまでもっと追い詰めるからなあ >>420
両家の縁を強くするという名目で未亡人を兄貴に再嫁させて、孫を小野の跡取りにってことにしても良いくらいだよな >>436
西村は竹中直人の秀吉で
家康演じてるな >>444
あれはひどかったｗ
つうか秀吉は全般的にひどかった。
なんで視聴率が高かったのかなぞ。 本日の演出は藤並英樹死さんでした。
テンプレ保管庫の>>5の演出も更新しました。 森下お得意の手紙芸がパワーアップして来たな
やりすぎるとあざとくて食傷するけど うん俺も二人で涙ぐんでたときに
あっこれなっちゃん兄弟棒くわえ込みまであるな
って思ったもん >>435
たしか義元の遺体のへそに戯れで蝋燭立てたら三日三晩燃え続けたんだっけ？ サダヲの家康がいいな～。家康主役でやってほしかった >>446
訂正 本日の演出は藤本英樹さんでした。
なぜ「死」が入ったｗ 今日そういえば瀬名様の出番がなかったな。
瀬名様がいないと盛り上がらんｗ ロクに観てないか、観ても理解出来ないバカが難癖つけに来るのもすっかりスレの風物詩だな >>445
渡哲也、沢口靖子、松たか子、真田広之、仲代達矢
当時の豪華な俳優揃えてるからね 今川氏真は義元や家康と違って体言雪斎の指導をうけてなかったの？ 今回は敢えて知識をシャットアウトして見てるから
展開が意外で楽しい なんか岡崎に戻って今川を裏切るとき、瀬名とその子供は諦めたのだろうか、
そのいきさつを次描いて頂きたい。 しかしこのころの元康と瀬名はいい夫婦だよな。
この後の展開が切ないなあ。 >>393
事故で秀吉夫妻から子飼いの石田加藤クラスが全滅しちゃって秀次だけ残ったようなもんか >>450
確かにサダヲ家康は回を追うごとに存在感増してるなｗ ちょっと否定すると碌に観てないとしか返せないアホが多いよな。
ちゃんと見ても面白く無い。
面白くないからちゃんと見ない。
そんなもん視聴者心理として当然。
桶狭間に期待した視聴者は今回多かったはず。
それをおざなりにして歴史分かってます厨に分かればいいみたいな作りにしたのは確実に失敗。 それにしても桶狭間って今川義元だけが狙い撃ちされていたのかと思ったわ。 >>465
秀吉が死んでれば、案外その方がまともに機能するかも >>466
去年の家康より才能あるように見えるしな 鶴とでんでんのシーンだけで今日は十分楽しめた。
柴咲コウが大人しい回の方が遥かに面白い。このままずっと引っ込んだままで直政に切り替わればいいのに。 >>470
そうじゃないんだよな。
今川家の頭脳が一度にほとんど吹っ飛んでしまったのがポイントなんだよね。 直盛の中の人が雑誌で
ロケをすると思ってた
雨で足場の悪い中、立ち回りを3日間くらいとるイメージだったのにスタジオですと言われて気落ちしたが
いつも視聴者が外でとっていると思い込むようなセットが出来上がってくるので楽しみです
といってたが
どうみても外とは思い込めなかった
狭くてあっさり
一話飛ばしたかのような仕上がりだったw これからサダヲくんは一向一揆に襲われ金ヶ崎や姉川で鬼のように戦い最後は妻子を斬り捨てるまでになっちまいます >>465
秀吉のところは
大和大納言がいるから
小牧長久手も秀長のおかげで
戦略的に巻き返せた 「ちゃんと見てない」って怒られるかも知れないけど、今週は猫出てないよね？ それにしても元康は、今まで氏真は雲の上の存在だったのに、これから対等に氏真と戦い、
今川の領地を飲み込んでいくんだからこりゃあ凄いわ。 今川家と今川義元のことを詳しく描いてほしかったわ
F大河の製作費が高くて このあたりが描写不足で残念だわ >>472
個人的には家康の下積み期間は今のところ娯楽要素含めながらそれなりに描かれていると思う
後は成長した家康をサダヲが演じきれるかどうか、かな >>484
何であのおばちゃんが一番泣いてんだよw もうしばらく大きな戦ないんだよな
武田徳川の今川分割くらいか >>483
そうか、やっぱり
別に毎週出てくる決まりはないと思うんだけど、見落としたかなあと思って
ありがとう >>477
秀長死後の状況をイメージしてました
あの人居たら義元本人が生き残ったのと大して変わらない状態ですね 井伊直虎は田鶴との対戦以外面白くないから
早く田鶴出せよ そうそう、あのぽんこつ乳母さん生き残ってて良かったねｗ >>478
？信西は隠れ主役でもなんでもなかったけど？ >>489
意外に駿府劫略とか掛川城炎上が豪華に描かれるかも スレ全然伸びないな
前回と今回の身内のゴタゴタ話でさすがに嫌気さして来なくなったのが続出してるとみた >>465
朝鮮出兵の時は国内政治は秀次に任せてたから
秀次直臣がそのままスライドするかと。 それにしても亀が空気だったな
このまま良いとこなしで死んでいく気すらするんだけど見せ場あるよね？ 小野の暗躍
直盛死後に中野を後見人とし直親に相続させぬようにする。
邪魔になった直親の義父奥山を暗殺 伊賀越えの頃にはサダオは内野に変身して
菅田直政が随従します >>479
出てないよね(´･ω･‘) ｼｮﾎﾞｰﾝ 義元は結局ほとんどしゃべらなかったな。
昇太は以前のチョイ役の時のほうが、セリフ多かった。 >>499
単純につまらねえもん。
それでも桶狭間なら桶狭間ならなんとかしてくれると期待した層をぶった斬りにしたから
もう信者しか残んないだろうなこのクソスレもw
俺も今日だけ文句行ったらもう来ねえしw 秀次直臣って結構なメンツだからな。
前野長康、中村一氏、堀尾吉晴、山内一豊、田中吉政、木村 重茲
こいつらの大半が関ケ原の時に家康に城明け渡しちまったのが致命傷になったなｗ 今川さん｢今日の大河ドラマで討死にしちゃったよ…(´・-・。)ｸｽﾝ｣
ひこにゃん｢な、泣かないで、今川さぁん(ﾟ-ﾟ;)ｵﾛｵﾛ(;ﾟ-ﾟ)｣
https://pbs.twimg.com/media/C6J98FtUYAAPGO7.jpg 花燃ゆの馬関を思い出すな
見たいものを見せてくれない
この歯がゆさ >>358
敗残兵や負傷兵は桶狭間からタクシーに乗って戻ってきたわけではない。
負傷人の歩行速度より、勝ちの勢いにのってる織田の兵の進軍速度が速いでしょ。
国境の防衛ラインを今川の兵がまだ維持してるのんなら話が分かるが、
今川の当主が討ち取られたんだから今川勢の前線崩壊してる。
敗残兵の次には、敵兵が進軍してくるかもしれないと考えるのが自然。
国境の領主たちは裏切りで誰が味方か敵かわからなくなってる状況。
だから、徳川は岡崎で独立って話になるのでしょ。
だったら、井伊谷も自存自衛体制を一刻も早く取らなきゃならない。
残った男は武装し、女子供は敵兵にさらわれないよう避難して隠れなきゃいけない。
桶狭間の合戦シーン大幅に割愛するのなら、そんな戦に負けた側の緊迫感だけでもドラマで描画してたら、まだすくいようがあった。
それが家族の死という現代的ヒューマンな視点だけで終わってるから、時代劇なのにと笑ってしまう。 ID:KTF8Brta本当に二度と来るなよ
ウザ杉 >>499
序盤が酷かったからじゃないかな
今回は我慢した人は政次と違って報われるレアケースかも 某小説では、義元は直盛を可愛がりまた、直盛も義元に忠節を尽くして
いたので追い腹を切ったことのなっていた。
こちらが自然だよな。 >>514
ホント馬鹿だなお前
尾張と三河は別の国 三河が間に挟まってるんだよ
尾張と井伊谷が隣り合ってる訳じゃない >>513
まあ平常運転だな。女大河ってそんなモンｗ 主役がいっつも見たい舞台にいないから 中野に任せると言う意味がよく分からなかったんだが、
中野が殿になって直親が家臣になると言うことじゃなくて、
当主は直親で、筆頭家老で実権を握ると言うことだよね。 それにしても氏真はなぜ領地経営権を失ってからも家康と交流があったのであろうか、
その点も描いて頂きたい。 >>519
戦国時代の侍は生への執着度が凄いから安易に腹なんて切らんよ。
追い腹とか切り始めるのは戦場での働き場がなくなった江戸初期から。 和尚と佐名が元康の動向を怪しんでいたシーンが一番良かったわ、佐名様の涙目が迫真だった 今回は面白かったよ
なにより日本の大々的な歴史の桶狭間を井伊家のみの視点で扱かったこと
なかなかできないよそんなこと
初めて井伊に天下を取ってほしいと思った
演出や脚本やらがすばらしすぎる ところで岡崎って結構領地広いよな、その気になれば尾張、駿府とも戦えるじゃないか。 >>523
家康も信長も自分が滅ぼした旧主系に対しての面倒見は結構いいぞ。 >>521
その点、主人公置き去りと批判もされたが
八重の桜は副主人公として兄の覚馬と容保公を動かしていたのが良かった
あれで歴史の渦に巻き込まれていく会津の歴史を俯瞰的に見ることも出来た 訂正
尾張と遠江の間に三河が挟まってる
三河がどう動くか分からんが、三河は今川が抑えている
井伊谷は遠江
三河は準備も何もしてないのに井伊谷を襲うとかねーよ >>525
アイツもう帰ってこねーよな
って感じだったよね
瀬名かくまってだし >>526
去年もそうだったんだよね
直虎はエピソード少ないんだし桶狭間もうちょっとやってもよかったような
お手紙のシーンとか尺取りすぎかも >>525
「ああ、また男たちは女を踏み台にして・・・」恨み節がね 公式の人物相関図を見たらまだ奥山でんでんさん、グレーになっていませんでした。
やはりテンプレの●はとりあえず消しておきますｗ 信康は岡崎城を信長の手から守ってるって言ってたけど裏切って今川の支配から離れたってことだよな >>520
だから、負傷兵はその三河をタクシーで飛ばして帰ってきたのか？
一方で前線の野戦病院みたいな描き方していて、
その一方で織田勢が進軍してこないのは、距離はなれているからっていう矛盾があるって言ってるの。 サダヲ家康は岡崎を取り戻す。って
発想が浮かんだ事が凄いわｗ なんで最後 但馬殿って呼んでから
腕を切ったんだ。
何も言わずに後ろから刺せばいいのに 井伊谷という小国の姫君次郎様の
風の谷のナウシカみたいな物語かと思いきや
ぜんぜん違うじゃないか >>511
伊達政宗とかも秀次と仲良かったらしいね
秀次がそのままいたら徳川幕府ないよね >>535
そういう理屈で納得しとかないと瀬名は反逆者の嫁になっちまうからなあ。 今回のご隠居は比較的話が分かるなと思ったらもう一人の老害奥山のせいで大変なことになってしまった 直虎と田鶴の攻防戦が早く見たい
アレが「おんな城主直虎」の一番のハイライトシーンだから >>540
それで秀次事件の時に
疑われて大変なことにｗ
太閤殿下ですら見誤ったのに
片目の自分が見誤るのは仕方がないって なんか高橋一生が吹越満に見えてきた
クセとか似せてる？ >>538
後ろからやったら騙し討ちだってバレるやん
でんでん側も正当防衛なりちゃんとした理由つけなきゃ 実際の土地は知らないけど
桶狭間って文字通りに大軍が
陣を張るには不向きな気もするけど。
関ヶ原位の広大な野原ならば
今川軍も負けなかった気もする >>532
今作はどちらかというと歴史の勉強というよりも人間ドラマだからねー
だからヒロイン無双させてないしね
公式でも次回のキーポイントが「思い立ったらすぐ行動」とか
どう考えても「出家した女性」というよりも「出家したおとわ」だし
柴咲コウの演技を見ても
おとわの成長をじっくり見せて行く流れなんだろう >>547
当然演出は似せてるだろｗ
そして演出にこたえられるのが役者の力量 >>522
そこがよくわからなかったね
外向きには中野が当主なんじゃないかな
亀は信用されてないと思っただろね >>549
進軍経路を見て狙うのはココだって目をつけた信長の慧眼でしょ。分宿するしかない地形だったんだよ そこまでの器だった秀次公なら去年も腹切らないでもう少し粘ったら良かったものを >>547
鶴が冷めた表情でキツイこと言う時は、吹越調になるね
高橋も似るように吹越を観察してたってインタビューで言ってたような。 女だったら婿を迎えればいいだけ
取りあえずお家は安泰になる 中野は家臣筋だから継承権はないよ。
直親が当主で中野は後見。 想像以上に面白くなってきた。真田丸より全然いいよ。ドラマはこうでなくっちゃ。 桶狭間じゃ織田は今川を追撃とかしなかったけど
後の朝倉滅亡の時なんか近江で朝倉を迎え撃って、その５日後には一乗谷を落としてるから
戦力に余裕があったら今川もやばかったな サダオは上手いなｗ
こいつ主人公じゃ駄目だったのかな？ 面白くなってきたよな
今日の回で今後見ることに決めたわ
一方ファンタジーの方はどうにもならないな >>536
だからな、今川の軍は25000 敗残兵だけでも桁が多いんだよ
三河を抜ける時点で九割脱落してたとしても2500の兵が今川領に行く
でだ、尾張兵を三河の兵が通るのを許すと思うか？抵抗するだろjk
そもそも尾張は本土防衛戦であって、戦線をいたずらに拡大する訳がない
それをやれば尾張は逆に討ち取られる
あの信長がそんな初歩のミスを犯す訳なかろう
お前さんの脳内の軍を展開する前に地図を見ろや 今川の検地奉行の岩松がどうなったか分からない
今後死に際があるのかどうか 桶狭間でごりごり精神削った後で懐妊で上げて最後に刃傷で落とす
展開激しいのう 信長も義元も無しに桶狭間を
直盛一人で演じきった、凄い
哲太の顔面偏差値のお陰。 >>562
信長は結構慎重だからな。
今川領は結構横に長いし、そこを抑えたら武田、北条と接することになる。
長篠の時も一気に決着つけなかったし。
戦力に余裕があっても深追いはしなかったのでは？ 誰も田鶴の話しないのか
田鶴が出ないと「おんな城主直虎」が面白くならないのに >>514
あほなのかな
現実は織田勢は今川勢をせん滅できておらず、負傷兵を含む今川敗残兵は歩いて今川領土まで帰った
逃げる途中で途中で水野の刈谷城を攻め落として燃やしている >>549
桶狭間は実際は尾張平野を見下ろせる高台だよ
本陣を置くにはもってこいの場所だったらしい >>569
徳川を緩衝地帯にしたのは
信長賢かったな 普通に考えれば、直親が当主になれば、外戚の奥山が後見人だろ。
奥山にすれば、中野が後見人というのは面白くない。
直親に敵対している小野の陰謀と考えてしまった。 >>562
織田の戦力がもっとあったら今川もあんな戦いしないけどね 戦国だと女性の再婚は当たり前に行われていたから、なつは奥山に戻ったら再婚する可能性もあるけど、
そうしたら息子とは生き別れだろう。
いずれにしろ息子は小野家のものだから、なつと孫、両方回収しようなんていうのは奥山がむしがよすぎるし、
息子と生き別れになるのがいやで、なつが奥山に留まるのを望んだということにすれば理に適う。
小野の姑が出てきて、玄蕃の忘れ形見は絶対に渡さないって言わせればいいんだろうけど
鶴の母って死去してたっけ？ >>577
鶴の母役の黒田よし子さんは自然にフェイドアウト 結局8話まで井伊家の人間模様をじっくり描いて
視聴者に個人というよりも「井伊家」に感情移入させることに成功しているんだよね
あと今までのほのぼのな内容は今回からの殺伐とした雰囲気に拍車をかけている
直虎の行動原理が自分ことよりも井伊家の為だから
それにピンと来ないとどうにもならないという判断なのかな
細かく見てみると全員自分よりも井伊家の為に動いてる
今回の奥山は精神的に参ってるから微妙だけど
それでも怪我してすぐは井伊家のことを案じていたし >>524
江戸時代からのは主君が病死なり、普通に死んだらの追い腹でしょ。
戦場で主君が死んだら、切腹した武士は多いよ。 何気ないセリフのやり取りも次回以降に繋がっていたりしてドラマとしてなかなか面白い
序盤の尺稼ぎのグダグダ劇をどうにか短縮できればなお良かったかも >>577
自己訂正
なつが奥山に留まるのを望んだ→なつが小野に留まるのを望んだ
昔は子供は家のものだったから、女性が離婚して実家に帰る場合も、子供は婚家に置いていかざるをえなかった。
子供は女性と一緒に実家に帰るもんだっていうのは、発想が現代すぎる 老害奥山も私心は無い。
だから、厄介だね。
爺の老婆信を若い政次に理解しろ。は無理でしょ。
で、政次が暗黒面に・・ これで奥山殺しで責められるだろうから鶴が闇落ちするのも仕方ないな 義元のいた本隊は壊滅に追い込まれたけど 他の部隊はまるまる生きてるわけだから決して逃げ帰ったわけでなく『撤退』したんだろうね つかウィキペディアとか見てると戦国時代の登場人物の人生ってクソ面白いやつばかりだから絶対面白くなるんだよな
現代的価値観ではむちゃくちゃに映る人生を丁寧に描いたらどうやってもおもしろくなる でんでん急激に黒くなりすぎだろ。おかげで前田吟の存在感が空気やんけｗ こんなことになっても、亥之助となつは小野家にいられるの？ まあ去年の脚本より倍は深みがあるな。
去年のはもう忘れたわw 信長的にも家康と同盟を結ぶ選択肢しか
無かったんだろう
もちろん家康が無能なら攻めてただろうけどさ 合戦シーンはショボくてがっかりしたが、トータルで見ると正直、面白かった。後半よく出来ていた。これはアりだと思う。
とはいえ、エンターテイメントとしてもっと激しい合戦シーンが見たいのも本音なんだよねえ・・・。 ところで家康のお母さんは瀬名を岡崎に入れなかったそうだが、いったいなぜなんだ？。 >>588
総大将死んだら手柄認定する主体が消えたことになる。
だから当時の軍隊はそうなったらちりじりになって逃げだすのが相場。
岡部とかそんな状況なのに隊を保持できたから評価が高かった。 >>553
それは思った
当時の出産時の母子の死亡率や乳児死亡率を考えると、懐妊しただけなんて、全然油断ならない状況なのに、「この子は生まれ変わり」とか言っているのが呑気というか、何というか
次郎が実家入り浸りなのも、女子を1人もうけただけの千賀が余裕なのも、これから次郎が当主になって、直政が無事成人する、という事実を作者が知っているだけでなくて、登場人物が気付いている感じなんだよね
本当は当主や有力家臣を失って、もっと明日への不安で生き残った男達も、女達も動揺していないといけないのにね >>584
そうそうその通り
お家の大事な男子を妻の実家になんて考えがそもそもおかしい
だからでんでんの息子もそりゃあかんて言ってたし 急に敵が攻めてきたような感じだったが、そんな見通しの悪い所に陣取るなよ、
素人でもわかるだろ。 高橋一生の役ってクソ腹黒いやつなんだなｗ
こいつがどんな悲惨な最後になるのか楽しみだわ まあ、合戦シーン自体はアレだったが
お母さんが首の髯剃るシーンなんて結構インパクトがあった 哲太直盛の首は映して欲しかったかな。
その方が千賀や直虎の悲しみを表現出来た様な・・
哲太だって討ち首役を出来るでしょ。
千賀の手紙で直盛が何時もサリーちゃんパパ状態なのも良かった >>593
信長と家康は家康が織田方の人質の時に会っているだろうしな
昔の仲をお互いのために活かしたのだろうと推測 >>597
でもしのはずっと懐妊望んでてマタニテハイになってるって考えれば
違和感はないな
妄執激しい気性だしｗ 直盛の首をみせたら評価上がったろうになｗ
太平記とか翔ぶが如くの時は普通に生首出てたのになあｗ >>597
中野に対抗する為に上手いこと言って母ちゃん味方につけようって狙いもあるんじゃね？ >>601
この時代の女性は
首実検の為に
化粧施すとかあたりまえのこと >>607
顔型とってシリコンかなんかで作れば出来るじゃん
昔そういうのやってた 今川氏真の動き
1568年 武田の駿河侵攻により駿府から逃亡し遠江掛川城へ入るがそこで遠江侵攻していた徳川に囲まれる
1569年 家臣助命と引き換えに掛川開城し氏真は妻の実家北条の小田原へ逃れる
1571年 義父氏康の死亡により立場が微妙になり家康に保護を求め浜松に移住
それからは大体家康の本拠地か京で暮らしていたと言われる 戦シーン短かったけど、マトモだった。
この感じなら太守様討ち死にシーンや
織田側シーンも良いもの出来ただろうに、
勿体無い。
回想も違和感なかったけど、
回想にしないほうが更に良かったのにな。 >>597
第一子を妊娠して素直に喜んじゃいけないのか？
女たちは千賀が動揺を抑えてたじゃん？
手紙とかもその一端でしょ
描かれていない部分を違和感があるという結果の合うように
想像で補って発言してるのはどうなのか 氏真は奥さんとはオシドリ夫婦だし、好きな茶の湯三昧で個人的には幸せな生涯。
家康より長寿だしなあ。 >>300
義信の正室・嶺松院は、今川義元も娘だもんな。
戦国物のストーリーは姻戚関係に左右されることが多いから、戦国武将の正室はなるべく登場させたほうが良い。 >>614
セットの造りを二階建てみたいにして
哲太直盛は顔だけ出す。とか。 井伊の館が小田信夫の屋敷にしか見えなくなってしもうた。 http://i.imgur.com/3OIcY7O.jpg
これが桶狭間
谷の間で本隊が休んでいたら、信長に急襲されて動けなかったのがよくわかる >>614
>>622
いや、そういうことじゃなくてだなw >>565 >>571
だから、三河を負傷人は何日かかって、井伊谷まで帰ったんだ?と言ってるんだ。
つい数時間前に桶狭間で負傷したような前線の野戦病院みたいな描き方していて、
一方で桶狭間と井伊谷は三河を挟んで距離があるから数日のうちには織田は攻めてこないという
そんなドラマの演出手法に都合のいい解釈が、よくできるな、羨ましいわ。
今川の当主や重臣が討ち取られたらとわかったら、
三河にしろ、今川についてたその他の国衆はとっとと独立、あるいは織田に寝返るわ。
ドラマでも、今川勢が岡崎の城を捨ててあっけにとられてた。
もし、三河に織田の軍勢がきたら、逃げるか、織田に寝返らないと三河で自分だけ孤立する。
三河で織田勢を通さないという方が不自然。 >>625
義元がいたのは桶狭間山で谷間じゃないぞ。
そこにある田楽狭間ってのは義元が逃げて討ち取られた場所で元々いた場所じゃない。 桶狭間は細長いイメージだから
大軍の今川はギョ鱗の陣？砲雷激戦？みたいな
陣形に成っていて
信長は側面からピンポイントに義元だけを殺したイメージ。
今川は、この後も数年続くからね。 桶狭間と海老蔵で新規参入者を掴むチャンスだったのに、これじゃなぁー。 大河は数十年間毎年見てるうちの父親でも
直盛の首が映りそうになって「映さないな、映したら気味が悪いもんな」って言ってた 石川数正って確か真田昌幸の謀略で家康を裏切って豊臣について、物凄く後悔していた
人じゃなかったっけ。 >>630
あ、そんなの？スマソ、わかりやすい図やなと思って 本心隠して良き次期当主を演じる亀
本心隠して憎まれ役を買って出る鶴
ますます相容れないわー
でも最後のは鶴もやり方間違えた
煽りスキル高い奴って結局損するよな
ブチ切れて正面から衝突する方がまだマシ
病んだ脳筋の弱いとこつついたらそりゃ闇討ちされますわ 田鶴との攻防戦しか見どころないのに
未だに田鶴を出さないスタッフはおかしい >>628
武田信玄とか児玉清の生首放送してた記憶が 敵の領地を素通りするなんてそもそも無茶のことだったんじゃないのか、義元は本当に戦経験があったのか、
雪斎が全てをになっていたのではないのか。 今はISとかいるから迂闊に生首やれないんだろって気がする 次回は家康の独立、瀬名のピンチを井伊の人たちが救うの巻か。
氏真と瀬名は幼馴染で一緒に蹴鞠で遊んだ仲じゃないか、あっさり殺せと言っちゃう度胸があるかな、あのボンボン
（いきなりキャラ変？） >>640
何故、角を取らない？
大事なアタックチャンス！と生首が 普段は
家臣にも領民にも優しい、おんな城主
影の姿は
必死に家を守るために、暗殺、諜報戦、策略を張り巡らせ、女を武器にすら使う
だと面白いのにね。
ロシアの女帝みたいに 公式の相関図、死者をモノクロ写真にしてるのがシュール >>644
雪斎は次々と城落としていくから兵が足りなくなっているというシーンが以前あったからなぁ 確認なんですが、あくまで井伊家の当主は直親で、その後見人(サポート役)
として中野殿が指名されたってことですよね？ >>651
良い奴から死ぬんであれば、宇梶が一番良い奴なのかｗｗ >>618
「妊娠しました」だったらなんの違和感もないんだよ
「世継ぎ」なんて言うから不自然になる でも義元は領地経営はずばぬけた才能があったみたいなんだがそういう凄い所は全然
描かかなかったな。 佐名って南渓の妹だしわりと歳いってるよね
前回出演はおとわの子役時代だったのにビジュアル変えなくて良かったのか？とは言え真っ白に塗ってて生え際と肌色違いすぎて笑ったけど >>629
野戦病院って認識がそもそもおかしい
あそこは前線でもなんでもない井伊谷
徒歩なら数日でたどり着ける
後、傷が戦場でついたと誰が言った？落武者狩りでついた可能性もあるだろ
数日で攻めてくるという認識もおかしい
兵糧も武具も全然足らんだろ 今川だって尾張侵攻用意で井伊に200の槍を作らせてたろ
たらればだ、井伊に領地を接してる所がこの期にと小競り合いを起こすってのは
あるかもしれん、が、尾張はねーよ >>658
毛利隆元徳川秀忠
そういった面は地味で描かれにくい
ｗ ていうか、生首出さないのがゆとりというより
生首見たがるのって近年処刑動画見て麻痺してる人がいるせいのような気がする それにしても政次は毎回毎回どんどん黒くなっていかざるをえないネタが満載だな。 道州制が議論されてる時に、今川の領地と徳川の領地で州になってたんだよな
愛知は三河と尾張で分裂 >>640
>>645
今はよっぽど必然性ないと許可が下りないだろうね。
生首の髭整えてるとこ想像させるのもたいがいだけどなw >>662
映画では今でも生首は出てくるけど、明らかな作り物とわかっるようなもんでも気味悪いもんな。 氏真がイメージどおりの無能で草生えるｗ
幼少期はそれなりに利発そうな子だったのにどうしてこうなったｗ >>662
正直、近年ではあれでも頑張った方だと思うよ。
ノー生首なんて珍しくない中で。 >>667
二十過ぎればただの人って昔からよく言うし ごめん このドラマの相関図が理解不能すぎる
でんでん「これでは家中は（タジマ？）が意のままにしとるも同じではないか！」
って切れてたがタジマに切れてるのに何で小野政次が敵視されてるの？
そもそもタジマって誰だよ 視聴者のせいじゃない、テレビの画質が良くなってるせい(適当) 史実かどうか知らんがネットでは小野が信頼できないから
中野に頼んだみたいに書いてるとこが多いね そもそも生首みたい奴ってなんなの？
生首だあーｗﾊｱﾊｱって興奮するの？
気持ち悪い性癖だな >>670
小野但馬守政次
で、「タジマ」って呼んでるんでないの？ 氏真のあの凛々しく見える子役を抜擢したのはあかんのちゃうの、将来凄くなるんじゃないかと
思ってしまうわ、ただおとわの行動の発言はしょぼさを表していたが…。 別に生首顔面を見たい訳じゃなくて
当時の武士の風習？
今回は特に直盛自身の命令遺言でも有るから
生首に成っても千賀や直虎に会いたい。って意味の
表現の方向で有りだったと思うだけ 桶狭間の惨劇がOPの前の坊主の一言で終わって吹いた >>658
自ら指示をするシーンがあるかと思えばセリフほぼゼロで退場
何考えているかは分からなかったが結局ダメ武将のまま終わってしまって、義元のイメージを変えたかったらしい昇太は無念 >>670
タジマ＝小野政次
小野但馬守政次だから アニメなんかだとまだ胴体から首が離れるのは描かれることがあるけど、実写だとな。
昔はバンバンエグい描写してた特撮作品ですら、今は剣が武器で相手を斬り倒しても胴体の切断では
なく、爆発で終わりですから。 >>653
そう18代当主が直盛で、19代当主が直親
ちなみに20代の当主は直政、直虎が後見人 生首の顔面は演出的に出さない方が正解だと思う。
余りにリアルだと気持ち悪いし、逆に滑稽になってしまう可能性もある。
作らずにＣＧっててもあるけど、それでも悲観に暮れているシーンが
なんか可笑しい気持ちになってしまうと思うぞｗ とりあえず、今回のドラマで最大の合戦になる桶狭間がこれなんだから、今後も合戦は全部スタジオ少人数なんだろうな。
しかし、このペースで本当に５０話も埋められるんだろうか？
９０年代の半年大河ならなんとか尺を埋められそうだが。 義元は駿府を出て桶狭間へ着くまでに7日かかってるが、大軍を率いて休息しながら行ってるから
負傷兵が桶狭間から遠江へ入るまでなら3～4日くらいじゃなかろうか
ドラマ中千賀がおとわへ宛てた手紙の日付が5月30日だったので
あの時点で桶狭間から11日が経過 >>648
大久保長安事件で、領主ではなくななるんだな。 >>600
政次は腹黒いようには見えなかったけど
直親の方が腹黒く見えた >>678
谷原義元で充分じゃ無いか。
昇太って時点でイメージ向上もなにもない。 義元が死んでようやく直虎の世界が出来上がったかんじ これからは直虎と氏真のやりとりがメインになるはずだから >>693
谷原の賢いけどプライド高くて
そこを山本勘助につけいられたのは
いい感じだった >>650
エスカテリーナさんは、ただの西洋かぶれだと思うんだ 千賀が生首哲太直盛の鬚の手入れとか
夫婦愛とかの描写で顔面を映しても良いと思うけどねえ・・ 谷原の義元は結構良かった記憶が
雪斎の伊武とか寿桂尼の藤村志保も >>670
政次は、小野但馬守政次だからです。
政次というのは諱なので、官位名(？)である但馬守から「守」を取って、
但馬と呼んでいるわけです。
政次の弟で今回亡くなった玄蕃も多分、諱ではないはずです。 >>688
あの独眼竜でさえ実はかなり伊達家内でウダウダやってて
戦国ホームドラマの開祖と言われてるんやで >>620
え！？
江戸時代まで生きるの？
すごいw 直盛の首をもってきた人って確か、真田丸で真田昌幸にはめられた春日っていう役の人じゃなかったっけ。 史実は知らないけど
小野家はほんとに井伊家の中では立場が弱いというか、父親のせいもあるけど
蔑ろにされがちな立場だったんだね
なつばかりかおとうとの息子まで寄こせとは
理不尽にも程がある
政次が奥山にああ言ったのは当然と思うな 俺の中の雪斎のビジュアル＝戦国風雲録＝今回のケツ山 氏真はこれから成長していくプロットなのかな？
成長して立派な武将になった頃には全て手遅れとかｗ >>665
小学生の頃読んだ学習雑誌に
戦国時代の女性は夫が戦場からとってきた生首を
きれいに洗って整えて
なるべく偉い人の首見えるようにした
そして、それを気味悪いとも思わずにやったと
イラスト入りで書かれていて
死にそうだった >>695
谷原って頭がよくてプライド高い役ばっかだな。
演じるとそうなるのか、そんな役ばっかり来るのか？ 生首すごい ってレスも
「おあむ物語」を引き合いにだして「そんなん戦国の云々」ってレスも
どっちも大河ニワカっぽいよな・・・ >>638
鶴は天性のねらーか
ネオ麦茶煽って、バスジャック起こさせるタイプ >>674
>>679
>>684
>>687
>>699
>>701
あああああああ
すげー恥ずかしい質問してた
去年の真田丸で言うなら
徳川家康が「 安房守死ね 」って真田昌幸に言ってる状況ってことか それにしても直親って毎回政次の発言にどこか納得がいかないって感じだよな。 >>707
信長の髑髏の酒杯も女衆が加工したんだろ。
女は強いと言うか、頭下がるわ。 >>703
違います
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
奥山孫一郎(井伊家重臣/しの・なつの兄/?-1563)…平山祐介(46) >>629
不思議も何も当時の資料を読めば謎が解明するだろう
お前が言うようなことは一切起きなかったそれが事実
己のうすっぺらな妄想に取りつかれ事実を飲み込めないとか素で頭がおかしいのか ごめん 後もう一個
歴史に疎いんで・・・
今川義元って2万5千の兵を率いてどこに何しに向かってたの？ >>708
鬼平犯科帳では女の弱み握ったフリして暴露されたくなければ俺と寝ろと何度も強要する役やってた 戦国って生首をしょっちゅう見てたんだよな、映像とかじゃなくて直に見てたんだよな、
気持ち悪くないのか、人を簡単に殺してしまう癖がつくんじゃないのか。 直親は後見人を置かれても捻くれず、皆の役に立てるよう働きを習いたいと頭を下げ
政次を疑う舅を婿として諭し、政次を擁護し
後継ぎができて喜ぶ若き井伊家の当主だった >>660
俺の言いたいのは、井伊谷の屋敷で桶狭間の負傷兵の手当をしている描画がおかしいと言いたいの。
時系列として、歩いて数日かかるのなら、負傷兵より先に、馬に乗った伝令の者の方が先に井伊の屋敷にきてるはず。
合戦シーンを大幅に割愛するのなら、知らせに右往左往する女たちという演出手法だけで良かった。
それを下手に負傷兵の手当のシーンを入れたものだから、
あれ、井伊谷と桶狭間ってそんなに近いの？って見てる方は勘違いする。
そもそも、遠征で負傷したのなら、一般の兵は自宅に直帰する。
井伊谷の防衛戦じゃないのだから、病院でもない当主の屋敷に負傷した兵がわざわざ手当にやってくる方が不自然だろ。
伝令の者と、重傷を負って戦場から井伊の屋敷にもどってきた重臣の奥山の描画だけで十分。 よく小説では
山本勘助「 桶狭間のような細い山道は大軍では危のうございます 」
↓
義元「 武田が口出すな！ 」
↓
山本勘助「 織田のみんな～、義元は山道通るからチャンスやで」
↓
山本勘助( 天下は今川に渡さない
って流れのがよくあった 最期に登場せずに死んだ笑太義元は残念だけど
登場せずに勝ってしまった海老蔵信長はハードル上げられた感じ まあ亀的には鶴と仲良くしたいのに
鶴があの調子で嫉妬もあってひねくれてるからな
おまけに今回でも発狂じいさんに変なこと吹き込まれるし
そんなこと気にしてる場合じゃないとか言ってたけど
亀の鶴への信頼度も下がって行ってる感じだな >>721
戦国だけじゃねーぞ
江戸時代、小塚原の刑場では、獄門にされた首が晒されていて、明治になってそれを珍しがった外人が写真撮りまくってる >>713
甲子太郎の時は平助の名前覚えなくて嫌なヤツだったけど、偉い人に今度は名前覚えてもらえないという
スカッとジャパンみたいなオチだったぬ。 桶狭間の歴史検証で織田すごいをやるために兵の数をすくなくした可能性が指摘されてたの？ そういえば桶狭間の裏に山本勘助が信長にアドバイスにいったエピソードがあったな。
その時は確か信長はちゃんとでたのにな。 >>728
もうちょっとあの今川破るなんて信長どんなやつ感出してもよかったんじゃまいか？
まあ身内死にまくりでそれどころじゃないってことかな >>721
関ヶ原の戦いでは何人斬ったか申告する場所があったらしいな >>723
視聴者にはけが人いっぱい井伊の屋敷に来た方が
ああボロ負けしたんだな
って伝わるんだよ >>729
亀が鶴と仲良くしたい？
数話前に脱税の罪全部おっかぶせようとしてたのに？ >>706
＝＝
ともあれ、若干二十二歳で否応なく駿遠三の太守となった氏真は未曾有の敗戦処理を指揮することになった。
行政経験はそれなりに積んではいたが、十六歳で元服して以来、戦場で部隊を指揮した経験がほとんどなかった。
なにせ初陣の記録も残っていないのだ。
だが、対応は素早かった。合戦の三日後には側近・三浦正俊を遠江へ派遣、二俣領の松井貞宗や犬居領の
天野景泰など有力国衆へ防備を厳重にするように命じて、動揺を抑えようとしている。
（歴史群像 No.141）
＝＝
このドラマの描かれ方ほど無能だった訳じゃ無い >>721
戦だけじゃなく飢饉も疫病もあったし、行き倒れもあったろし。死体なんて大して珍しくない時代だろｗ >>722
直親も立派に成長して器の大きい大人になったよね
舅を諭す場面はよかった 奥山でんでんは、なんで娘を政次にやったんだっけ？
今川の手先扱いするんなら、やらなければいいのに。 >>736
そりゃ信長を英雄と思ってるから
今川サイドにしてみれば、交通事故の相手方みたいなもんだろ 不意打ちして生かして逃すとか浅野内匠頭並みにだせえｗｗｗｗｗ 信長が、「うつけ者」とか「時代の寵児」「風雲児」みたいな
伝聞風評も無しに
唐突に合戦で信長が勝ったからｗ・・ 上でも言われてたが、次郎がもっと頑張って出家の身らしく振舞ってた方が
父上の言葉や母上の手紙がグッと生きてくると思うんだがなあ
実家には入り浸ってるわ、前回は（しのが悪いとはいえ）すぐ両親に言いつけるとか言うわでいまいち不自由な身分に見えない
もうちょっと我慢して自分を抑え込んでる様子を描いてたら今回は泣けるエピソードになってた >>743
諭すっつうか、無駄に議論に強いとヘイトを集めちゃう、ってことだな
会議ではいいところ見せても、後で重役に散々悪口を吹き込まれて、けっきょく、プロジェクトから外されちゃう、みたいな >>739
それは井伊を守るために小野が犠牲になるのはしょうがないんじゃないの？当時の感覚では
それに事前に｢バレそうになったら切り捨てるからな｣って亀が鶴に言って
お互い了承ずみだったじゃん
まあ鶴はバレそうになって帳簿だそうとしたけど 織田信長は、アステカ帝国やインカ帝国を滅亡させたスペイン勢力が太平洋を
横断してきているので、銃器や毒薬を駆使して今川を攻撃したと考えられる。 確か元々亀が帰って来る前は井伊の跡継ぎがいないから奥山がしのを
小野政次にやる予定だったんだよな？ >>729
亀は鶴のことあんまり信用してないしけっこう野心あると思った 柴咲コウの本名は山村幸恵（やまむらゆきえ）。
父親は北海道旭川出身 で母親が北海道の礼文島出身だとか。 >>425
何か政次ageのために井伊家sageしてるとしか思えない脚本
政次が正しいみたいに描かれ過ぎて
最期も悲劇のヒーロー扱いで終わるのかな >>750同意
その辺の対比をしっかりやらないと泣けない 政次は奥山の娘との結婚は破断になったけど
しのは面倒臭い女だったし破断になってよかったよ 雪斎が生きていたら絶対に桶狭間を通らない道を選択しただろうな、とんでもない道を
選択したもんだわ。 >>754
当主の祖父になれるからと政次の嫁でも一度は納得した
娘を政治の道具にするとこは変わらんな >>718
通説では上洛して天下人になるつもりだったとされてるけど
実際は織田を蹴散らして尾張の支配を固めるつもりだった。 >>725
上洛ってことか
たかが2万5千で上洛できるもんなんだな >>759
政次と一緒になってすぐ子供ができていれば、次郎への嫉妬もせずにすむし、
案外良い奥方になってたんじゃないかな？ >>755
政次が帳簿みたいなの手伝おうか？を断ったしね。
成長したじゃなくていい子を演じようとしてるように見える。
フィギュアの羽生くんぽい、実際は知らんが。 桶で狭で間な場所を行軍、野営。
ゲリラが潜むには良いかも？だけど
大規模な正規軍が選択するべきでは無かったかな？ >>678
でも鶴弟が太守様って戦上手だったんですねってアホみたいなこと言ってたじゃんw 出家したのに実家に入り浸りというけど直虎は井伊の姫なんだから
もともと何だかんだ特別扱いでしょ。ただの出家僧にボディーガードなんかつけてくれないよ
当主で父親の直盛が亡くなって数日なんだし、
南渓に母親の傍にいてやれとか言われてもおかしくないと思う >>766
武田、北条、上杉、大友、島津と当時の今川にも劣らない勢力が怒らないのか？ >>746
長男飛ばして弟に嫁がせたのも不思議だよね
少し前の日本ですら長男が結婚してからでないと次男の結婚は認めない、なんてこと珍しくなかったのに 産まれてもいないのになんで後継なんだよ？女かもしんないじゃん >>750
出家が禁欲的、というのは固定概念じゃね
現代でもどうしようもない奴が住職になってるし、当時でも寺は政治勢力
そもそも次郎も禁欲のために出家してないし
っつうか、そもそもお釈迦様そのものが禁欲は意味ねー、って言ってたような 家臣である小野家の当主がが、和泉守とか但馬守とか、正式なものではないと思うけど官位を名乗るのはなぜですか？
小野家は、小野妹子の子孫で、格式は井伊家より上って読んだけど、その名残り？ でんでんのお酌って・・・
冷たい熱帯魚みたことがある人なら彼の恐ろしさがフィードバックしたはず 政次は初めから暗殺するつもりで向かった
その前に毒殺されそうだったが 佐名は、前に猫和尚に
「もう、来ないで」と言ってたのに >>757
政次をいいやつに描くのはまあいいと思うんだが、そのために一方をアホにするのはね…
せめてもっと奥山の心情にクローズアップするとか井伊の人間から見た政次像を見せてくれないと
何でそんなに妄執的に疑ってんだこのおっさんとしか思えない >>670
竜宮小僧の正体が田島さんって人なんだよ >>778
自称で、井伊の人たちにもあるけど
たぶんこのドラマでは井伊と小野との距離感を示すためなんじゃないかと思う >>708
昔の谷原は、時代劇現代劇とわずああいうインテリイヤミか当て馬が当たり役だった。
本人が段々好感度があるキャラにシフトする中大河でも
伊東甲子太郎→今川義元→桂小五郎→竹中半兵衛
と頭がよいまま人物的にも美味しい人物にステップアップしてるｗ >>770
あの時代の常識だったら、実家に帰れるのはなつだけで、玄蕃の忘れ形見は小野家のものだから、
実家に帰ったら母子が生き別れになる。
奥山のじいさんが娘だけでなく、外孫までよこせと言っているほうが非常識で小野家に対して失礼すぎる要求をしているんだと思う。
奥山が回収できるのは娘だけで、孫まで回収する権利はないはず。
なつは息子と生き別れるのが嫌なら玄蕃の未亡人として小野家に留まる必要がある。 >>779
冷たい熱帯魚は最後の吹越満も無双も恐ろしかった
おもしろかったが二度と見たくない >>702
晩年は江戸の品川で暮らした。
苗字も今川から品川に変えた。
高家として幕末まで子孫は幕府から重用されていた 桶狭間の戦いを楽しみにしてたのに「太守様が討ち死になさいました」の一言で終わるって・・・
真田丸の関ヶ原と同じで製作費ケチりすぎだろNHK
ちゃんとやれ
だから受信料が集まらないんだよ 小野政次は理詰めで追い込まれていく石田三成と似ている >>790
で、毎日の様に家康に会いに行って
ウザがられて引っ越しさせられたんだよね >>688
半年大河の「炎立つ」、前九年の役の合戦シーンは迫力あったよ。
そういやあれにも財前さん出てたなあ。 >>763
あったよ
父上の生首の髭を整えているとこ >>552
親子設定に説得力持たせるために高橋一生が吹越満の演技をずっと観察していたらしいよ。 >>783
暗殺するつもりだったら酒注がれたときに躊躇しそう
してたか覚えてないけどｗ自分も毒は盛らないのかと思ったけど
あの時点ではでんでんも殺すつもりで呼んだわけじゃないんだな
次郎じゃないけど「奥方様(千賀)や新野様中野様に言いつけるぞ」
みたいに煽られて衝動的に…って感じかと >>791
いあ これで良いだろ
桶狭間なんてそんな長々する話でも無いだろ >>777
>っつうか、そもそもお釈迦様そのものが禁欲は意味ねー、って言ってたような
言ってない。自分の息子にラーフラ（障碍）と名付けている。出家の妨げになるからと。
<<釈迦が悉多（シッダルタ）太子の頃に出家学道を志した時、懐妊した事を聞き
「我が破らねばならぬ障碍（ラーフラ）ができた」と言った。>> >>777
そうかもしれんけど、それだとお前にばかり我慢させてすまないみたいな台詞がいまいち沁みてこないよねって話 奥山は殿を死なせて後悔→せめて自分が井伊を守らなきゃ(使命感)→小野すごい仕事してるこれは危ない→でも怪我で動けない(焦り)早くなんとかせねば
と脳内補完すれば違和感ないぞ >>658
3話だったっけ？
荒れた都から今川を頼って駿府へやってくる人が大勢いるという台詞でフォローしてる感じかな。
今後少しだけで良いから領国経営でそれぞれの色を感じられる描写を期待する。 >>791
プライベートライアンみたいな金のかけかたは、もう無理なんだよ
真田丸ではコーエーと組んだというから、CGでやるのかな、と思ったら、それもやらない
もう戦闘シーンに期待するだけ無駄
だったらいっそ、セリフだけで片付けてしまったほうが潔い >>625
地形よりも、井戸水に毒が回るように仕込んだので、動けなかったのだろう。 日本史や戦国は中学高校で習ったきりでにわかだけど
なんとなくイメージで織田信長って
正々堂々と大きな権力に立ち向かって時代を切り開いた
新しい時代に繋げたイメージがあったけど今日の放送で大きく変わった
桶狭間の合戦って有名なやつだよね
雨上がりの天候状態で兵士たちが休息中に奇襲したとかとんでもなく卑劣卑怯な
戦いだよね、武士道に反するというか、そりゃ勝てばなんでもありかもしれないけど
織田信長ってすごく女々しくてズルい嫌な奴だと思った
柴咲コウちゃんの泣いたシーンで貰い泣きしたわ
信長はこの合戦をきっかけにブレークしたらしいが
俺からしたら持ち上げる英雄なんかじゃないよ、卑怯者だわ
武士なら堂々と今川と合戦しろよな
嫌いになった >>764
そういう時代だから
それ自体は悪いことだとは思わん >>800
手塚さんのマンガしか読んでないが、自分の体をいじめるような断食や荒行は意味がないじゃなかったっけ >>800
手塚治虫の釈迦くらいしか知らないが
さんざん禁欲したあとで、意味ねえ！！ってスジャータがくれた乳粥かなにか食べてなかったっけ >>807
徳川家康はもっと卑怯者だぞ！
その徳川政権が武士は卑怯な振る舞いはするな！って言ったんだけどね。 戦国武将なんかそんなもんだろ、まともにやってたらすぐ死ぬわw >>807
正々堂々なんて、元々力持ってる人たちが自分に都合のいいように作ったルールじゃないかと思うの 雨上がり直前に攻撃ってさ・・・
そもそもこれって意外性のある奇襲なのか？ｗ
夜襲、大雨の中の奇襲って戦国時代なら腐るほどあるだろ 去年の信長不在の本能寺のレベルに
勝るとも劣らないサプライズｗ >>807
いや、奇襲を仕掛けられるそのような場所で休息した義元の方が愚かだと思うが
信長は真っ向から戦しても勝てないのは分かっていたから頭働かせて工夫して策を練りだして勝負に出ただけ >>809
そう苦行は散々やって効果無かったんで否定した。
>>810
それは禁欲じゃなくて断食苦行。そのままだったら悟りを開く前に死んでいた。 簡単に勝てると思ってのんびりしてたんだろ、朝飯食ってのびのびしてたじゃん 戦国一で卑怯なのは島津家久な
ググったらドン引きするぞ
丸腰の家臣相手にいきなり切りかかる大名だぞｗ >>807
武士は犬ともいえ畜生ともいえ勝つことが本にて候
by朝倉宗滴 >>817
大軍での組織的な夜襲は珍しい
大雨の進撃は馬脚が泥濘みに取られて馬が足痛めるから一般的じゃない >>692
うん、帳簿？も「当家のことはこちらでやるから」みたいにハブってたし、父親がああでも、鶴は幼い頃から亀やとわには誠意を見せてきたのに、井伊の仕打ちは酷いよ。 最近の大河って>>807みたいなレベルの奴が視聴者の大半なんだろうな >>822
史実では乱取りしてたんだと
休憩中に近くの村を襲って食料、女、金を強奪しまくってる最中にガラ空きの本体を突かれた 駅長、観光局長、漁業組合長、全員死亡か。
北三陸崩壊だな。 >>723
>視聴者にはけが人いっぱい井伊の屋敷に来た方が
> ああボロ負けしたんだな
> って伝わるんだよ
だったら、真田丸の関ヶ原の演出シーンの方が数段すぐれてた。
勝った勝ったと饗宴してる最中に佐助が西軍の敗北を伝えるシーンは印象的だった。
合戦シーン割愛したから、今回もそんな感じかと思ったら、
余計な演出したから視聴者ついていけない。
少数の織田勢が何で桶狭間で大軍をボロ負けさせたのかって、わかんなくて不満になる。
義元の首討ち取ったから、形勢逆転したんであって、今川の軍勢を織田が各個撃破したわけじゃない。
負傷兵の手当のシーン入れるぐらいなら、義元が討ち取られるシーン入れるべきだった。
そしたら形勢逆転で負けたと視聴者に伝わった。
見てる方が都合の良いように脳内補完してやらないと演出についていけないドラマは疲れる。 >>684
但馬が田島にしか聞こえないところが問題なんだよ。 岡崎帰還を果たした本日の転生信西殿を見て、嬉しそうに「すなわち天下大乱！」とﾄﾞﾔったのを思い出した。
こっちは火事場泥棒的な賭けだったのに対して、あっちは崇徳＝頼長を挑発して大乱にもっていくべく
用意周到に準備された信西の謀略だった。
保元の乱を一貫してリードし仕組んだのは信西という見方は本郷先生の採るところで、実際マイベストキャラは信西とのこと。
さらに素晴らしかったのは、乱を勝利に導いた苛烈な処罰を断行した後は、祝勝パーティーで重ねて清盛が受けた傷に塩を塗ろうとした
後白河とは対照的に(少しも喜ぶことなく師光に涙を見せた)、傷心と怒りの清盛に対して「私も見えない太刀を振るっておる。
もう馴れ合いは終わりじゃ」と宣言して、以後粉骨砕身して国事に精勤した鬼気迫る姿(徹夜で算木を動かしながら目にくま作って
遣唐(宋)使再開の可能性を計算した場面～愚管抄の著名場面の応用)。
結局、憎まれるのを承知でリストラを断行し「よき国造りと人造り」に励んだことが守旧派の怒りを買い、平治の乱が勃発してしまった。
その存在の大きさからは、知らざれる大宰相信西サダヲが神君家康サダヲに転生したのもそう変なことではない。
この起用からは、今後サダヲ氏が「三河のぼんやり」から「あの家康」に変貌を遂げていくのは間違いない。
それにしても、初期のコミカル通憲からシリアス信西への変遷を思いだす度に、キャラ造型の素晴らしさに感慨を新たにしてしまう。 >>783
奥山に切りつけられた後身体がふらついてなかったか？
痺れ薬のようなものが入ってたのではと思ったけど。 >>788
でもなつは「亥之助もここに慣れてるし」とか言ってたから行くなら息子と一緒に行く気っぽかったよ 今回は義元はかろうじてナレ死を免れてセリフ死でした >>807
織田信長は少数での奇襲は桶狭間だけ
その後は基本的に相手よりも大きな兵力で勝てそうな場合だけ戦った
もしも桶狭間の戦勝に気を良くして同じことやってたらもっと早く負けて死んでた
と司馬遼太郎は言っていた >>794
品川から江戸城だと毎日行ける距離ではないもんな
妙にリアルだわw ここで今川が死んでなかったら徳川の天下もなかったよな～ >>682->>683
ありがとうございます。
直親が悔しそうな顔をしていたのは後見人をつけねばいけない程、自分が未熟だからってことですか？ 家康って無能ではないんだろうけどさ、ほんと運がいいというか、ちゃっかりだけで天下取ったんだなw >>733
むかしからNHKはすごいことやってたな。 イントネーションがおかしかった。
但馬は前、田島は後にアクセント。 >>723
あのな、井伊谷は三河を抜けたすぐそこの今川領なんだよ
ボロボロになった兵はまずそこに来るだろjk
無論他の近隣の領にも兵は来ているはず
元気な兵ならそら自分の所に直帰してるだろーよ
元気じゃないからあそこで手当て受けてるんだろが >>807
そもそも古代日本最大のヒーロー日本武尊からして騙し打ちで勝つのが常だから
日本のお家芸と言わざるを得ない。スサノオだってヤマタノオロチを酒で酔わせてるし。 戦国3大野戦大逆転
一位 四川の戦い
明＆朝鮮20万 ｖｓ 島津7千
二位 木崎原の戦い
伊東8千 ｖｓ 島津200
三位 桶狭間の戦い
今川3万 ｖｓ 織田 5千
こんなもんかな >>847
じゃあ先週えいおーって出掛けてったけど、わりとすぐそこだったのか >>844
ちゃっかりだけでなく信長や秀吉に従うというしたたかさがな >>844
武田に攻められて糞まみれになったり
嫁と長男殺さなきゃならなかったり
いろいろ苦労してるんだから
ちゃっかりなんて言わないであげて >>849
戦国三大奇襲は川越夜戦、厳島の戦い、桶狭間の戦いだよ。 >>799
おっと、それが言えるのは『国盗り物語』全回のビデオ・テープを探し出してからだ。 >>779
絶対なんか混ぜてると思ったｗｗｗ
飲んだらﾆﾔﾘとしてるように見えたし なんで直親（春馬）がいるのに家臣の中野（筧利夫）が実権握るの？ って思ったが、
中野は井伊の分家なんだな。
中野は、直盛（哲太）の又従兄弟。 この段階での三河はかなりがっつり今川領だから
今の豊橋・・・当時は吉田っていったのか別の名前だったか
東三河の中心まで逃げてくれば大丈夫な感じでしょ、確か義元の葬儀もそこでしたはず >>851
三河を間に挟んでるけどな
目的は三河を抜けた先の尾張 尾張に入った所でやられた >>849
これマジなの？
島津って人数盛るらしいじゃないか 流石に20万は嘘じゃねーのか 関口役の矢島さん、清盛では藤原教長（とっても崇徳の従者）をやってたんだよなあ。
上司に恵まれない、報われない部下のイメージがここまで合う人もそうそういないよな。 >>866
明側にも記録が残ってたような
正しいのかは知らんがかなりの数を相手に戦ったってのは正しいよ >>862
今回は叩かれることなど何もしていない直親を腹黒く感じる君の心が腹黒いのだろう >>858
井伊家の家臣は小野を除けば、全部分家だよ。 中野に頼むといったときのムッとした表情と小野がしゃべったときの
ムッとした表情のことだろうね 但馬はちょっと賢しすぎたんだな、周りが脳筋ばっかりだから疎まれた 矢島健一さん出演大河ドラマ
春日局（1989年） - 福島正則
八代将軍吉宗（1995年） - 浅野吉長
徳川慶喜 （1998年） - 酒井忠義
新選組!（2004年） - 広沢富次郎
功名が辻（2006年） - 直江山城守
篤姫（2008年） - 松平春嶽
平清盛（2012年） - 藤原教長
おんな城主 直虎（2017年） ‐ 関口氏経 もう、井伊谷ロケはお終いで
スタジオ収録ばかりに移行かな >>867
どっかで見たことある、気品というか貫禄ある顔してるなあと思った もう二度とないであろう
今川視点からの桶狭間だったのに
もっと丁寧に描けなかったのか でんでん、ものすごく井伊家の重要人物なんだな・・
でんでんの妹 ……新野さんの奥さん
でんでんの娘１……井伊直親の奥さん
でんでんの娘２……小野玄蕃の奥さん
でんでんの娘３……中野越後の奥さん
でんでんの娘４……鈴木重時（井伊之谷三人衆）の奥さん 但馬が本当に賢かったら時代の流れを読めたと思うし
お家乗っ取りなんて企てなかったと思うわ >>873
「但馬はいつもあのような調子じゃ」と取り成した後の
「今はそのような事を気に病んでいる時ではない…」
という独白かも 昇太がまだ出番があると言ったらしいけど回想にしても来週じゃなさそうな
コメント聞いた人が「未収録シーンがまだあるという口ぶりだった」と言っていた >>870
世間は狭いのか、そもそも当時はほぼ身内というのが珍しくなかったのか。 >>874
まわりが脳筋ばっかだと危機感もって
自分が頑張らなきゃと思う気持ちはわかる気がする…… >>817
織田家の奇襲説は最近の研究では否定されてる
正面から当たって勝ったんじゃね？って言われてるぞ ちょっと近親婚すぎないか？あちこち何重にも親戚だらけ >>847
当時、一般の兵は負傷したら当主の屋敷より、寺に行くんでねーの。
戦死者の弔い、怪我、病気の治癒の祈祷。寺の僧侶の方が薬の知識があったんでないの。 >>428
なんで接点無い秀吉が出ると思ってるのかなこいつw >>894
三国志で孔明が劉備陣営に入った頃、張飛にハブられてたみたいな感じ？ >>896
今、政次を不憫不憫いっている人たちが数週間後に奈落の底に突き落とされるのかと思うと不憫でならないわ 子役の鶴は見ていそうだ
あの憂い顔は撮影の時だけで作れるものではなさげ >>898
まぁ、伊達家の何代目かも子沢山で子ども達を東北地方の領主達に送り込んでいたりしてたからね。
ちょっと関係ないかもしれないが。 政次が闇落ちするのは責められるからだろ？
孫一郎もしのもなつもさすがに親殺されたとなるとブチ切れるだろ？ >>891
親戚筋のまとめ役として殿がいるようなもんなので >>901
ずっと盗賊の柳楽は秀吉説をいってる人じゃね >>900
政次が屋敷を開放してくれって頼んでなかったっけ
傑山も来てたし あの程度の生首ぐらいいいだろ
昔なんていきなり児玉清の生首見せられたんだから
それも何度も無音のままアップで数十秒間流すんだぞ
ただ直盛みたいのはハッキリ映さない分想像させられるから
どっちが堪えるのかはわからない 次スレでござる！
元康「戻れてしまったの」
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part36
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1488726927/
>>950
次スレあります >>895
今川勢が2万5000と言っても当時は8割が荷運びという話だから、
兵の実数は5000
織田勢は2000と言っても直参の精鋭ばかりと考えれば、
地積の無い戦場では正面切って戦っても勝てるかも知れんな。
今川勢には油断もあったろうし。 大河だと思わないでみると面白いわあ
でもじろうさまはただの狂言回しだな
シエを思い出すわ 来週瀬名と竹千代はどうなるの？今川に殺されそうになるの？ 家康の長男って信長に命令されて死ぬやつ？
それとも別？ 政次にとっては可愛い甥っ子で、朝利にとっては可愛い孫。 >>916
スレ立て乙です。
そういえば今川の尾張入り目的を「上洛」の途中ではなく、はっきり「織田攻め」と言った大河、
今回が初めて？ 直親が゛そんなことを気にしてる場合ではない゛みたいなことを
ボソッとつぶやいてたが、あそこはちょっと意味がわからなかった
あと、うたた寝から目が覚めた財前が゛なんでそんな恰好…腰でも痛めたか？゛
あそこもちょっとわからず
手紙を元に戻そうとしてたか？母の寝顔でも見てたのかな >>922
初めてだと思います。
>>920
そうです。竹千代→信康 >>784
同意
でんでんの描写が酷かった
史実的に政次が奥山を殺さないといけないんだけど森下はいくら何でも強引すぎるわ 吉良殿は軽いキズだったが奥山でんでん殿は死亡だからな >>925
レスどうも。去年はこういうところ、
監修の先生がツイッターで解説してくれたんでよかったな。 >>920
今出ている竹千代は、家康の長男です。
後に信康と名乗り、家康によって廃嫡されます。
因みに、2代将軍秀忠は、家康の三男で、母親は瀬名姫では
ありません。こちらは幼名が長丸で、後に竹千代と名乗ります。
さて、次男はというと、結城秀康という人で、彼は家康から嫌われていたという説があり、
秀吉の養子となった後、結城氏の養子になります。 >>916乙でした
元康は「戻れてしまったの」じゃなくて
追い腹切ろうとしたエピがあるだろうｗ >>749
桶狭間で負けるまでは今川義元の方が「時代の寵児」だな
信長は有名な義元を破ったから名前が知られたんだし 前フリがなかったよね。でんでん割といい人だったしｗ 今も別にそこまで焦る状況じゃないわな。家中での地位はまあまあだし でんでん酒に毒かなんか入れてるよね？飲んだ後の政次なんか耐えてるし >>936
毒は入れてないです
耐えてるのは「えええーーーそこまで僕悪くおもわれてるのぉおおおお」って耐えてるだけです 桶狭間の戦いは川中島や関ヶ原と違って「地形」の要素が重要なので
野外ロケでやろうと思うと相当な手間がかかるだろう
似たような地形はなかなか無いだろうし、あったとしても
その土地の権利者から許可が下りるとは限らないし
許可が取れたとしてもそこで撮影をするとなると当然整備が必要だし
踏み荒らしたりすることになるので原状回復も大変なわけだ
NHK大河ではまず再現は無理でしょう 戦死が16人って少ないと思ったな
最悪の戦死率が、ノモンハンの70%としたら、20人参加
普通に壊滅戦で20%としたら80人
井伊の軍勢って、小学校の一クラスか一学年レベルなのね >>917
8割荷運びは多すぎでしょ
今川は砦攻略部隊が別行動してて
本隊は5000くらいという話なので
勢いにのった織田を抑えられなかったんだろね 生首出せば気合いが入ってるとか思うのは低脳ヤンキーの発想 >>916
乙です
直盛が千賀との月見シーンで美しく育ったおとわにあれを着せたいこれを着せたいって言ってて
そうだよなー柴咲コウだもんなードラマ上の設定のためか誰も次郎の美貌に触れなかったけども、と思った >>935
次期当主の義理の父だから、高い地位を得られると思った部分もありそう。
それが中野殿に取られたと。 >>942
むしろそういう描写を好むのはオタクのイメージ 葬式の時に坊さんが椅子に座ってたのにすげー違和感が…… >>939
16名は名があるレベルの戦死者で郎党、雑兵の類はもっといた 三河国民としてはサダヲの「岡崎」の発音が気になって仕方ない 夏はすぐに後継産むし性格もいいのに、でんでんとしの親子最悪だろ >>944
その中野殿の奥さんも、でんでんの娘だという近親婚。 >>939
その16人全員井伊家にとっては重臣だからな >>553
世継ぎの男子とは分からないしね 姫かもしれないし >>941
うーん、製作者の意図が読めませんね。
例え敵対しようとも好きな人のことを一途に想っているから、史実を曲げてまで独身を貫かせようとしているのか。
はたまた別の理由があるのか。 大河ドラマより、NHKスペシャルの東日本大震災で引き波で遺体が流されて、いまだに見つからない、考えが後ろ向きすぎる家族が気持ち悪い。 小野なんて外様みたいなもんなのに、なんで一大勢力のでんでんが焦って殺そうとすんだ？ >>951
本当だよなw
姉妹の兄貴はまともそうではあったけどんなもんかな 生首と言えば、人形劇「三国志」で曹操が関羽の生首を覗いたら
眼がカッと見開いて曹操を睨むシーンがあった。
幼心に強烈で今でもトラウマ。 史実として奥山は斬られなきゃならないんだろうけど、1話分で取って付けたように奥山を豹変させた感じだよね。
前田吟が鶴を襲うなら分かるけどなあ。前フリはきいてるｗ >>891
播磨の国人・地侍はほぼ赤松の分家ばかりだし、越前なんか分家が地名を苗字にしていないから朝倉○○ばかりで覚えるのがいやになる。
尾張も石を投げれば織田に当たる感じでしょう。 >>960
孫を人質扱いしたことを言われて図星だったので
怖くなって襲ったんじゃね >>948
そもそも臨済宗は葬式でお経をとなえません。葬式をしていたかもわかりません。 しかし、首を捧げれば軍中を突破できるって強引な設定だな
井伊は由緒ある名家とはいえ、国衆にすぎないわけで、シルシを取ったからどうというほどでもない
家来が敵にシルシを渡さないために隠したとか、敵中突破して逃げ帰ったとかいう話はいくらでもあるわけで
家来の命を助けるために、殿様が命を差し出したいうのはちょっとないわ 親の吹越小野も井伊に散々な目にあわされてああなってしまったのかもしれないな いつだったか、鈴木ナンチャラっていうおバカ女タレントが、浜松をめぐる番組で
案内人『これは徳川家康も食べたと言われています』
鈴木『徳川さんて…何した人なの？有名なの？』
案内人『……！！』
鈴木『あっ!!分かった!?コンビニを作った人でしょ♪当たり♪♪』
凄すぎる…。 >>918
シエも直虎も、狂言回しが美人だから辛抱できるが、花燃ゆは……。 >>960
外様つっても筆頭家老だしそれなりに力あるんじゃね >>948
ｷｮｸﾛｸでしょ
葬式ではｷｮｸﾛｸだお
高僧の絵もだいたいｷｮｸﾛｸに座ってるし >>964
家の大小に関わらず、親族経営はどこの家でもあったんですね。 >>970
テレビの台本を信じるお前はおめでたいな >>968
ああ、なるほど。
子どもが殺されるのは見てて気持ちがいいもんじゃないですもんね。 >>948
日本の仏教では僧侶だけでなく椅子に座る→僧侶は床にあぐらをかく→僧侶は畳の上に正座すると変遷してるので、戦国時代のあの寺がどうやっていたかはわからない。 >>967
直盛が深手を負って、二人で逃げるのは無理だが
お前一人なら逃げられる。自分はここで自害するが
敵に首を渡したくはないから、俺の首を持って
逃げてくれ。敵の目を欺くのにも役立つだろう
みたいな話にすればいいと思った。 生首シーンは脚本家の趣向だな。気持ち悪いシーンとしてマイナス評価。 >>978
そういう感じがよかっただろうね。なんで当主が自刃して部下に持っていかせるとかわけのかならない話にすべきではなあかった。 >>981
脚本家の感覚では、上司が部下を庇った的な話にする方が自然だったかもしれんけど、
視聴者からすると、戦国時代にそれはないんじゃね、みたいなギャップ >>962
父ちゃんの生首、喋ったら面白かったな、それはそれで伝説になった >>975
ウルセェなぁ
息抜きだろ。余裕も無い糞野郎が…！ 直盛はいつでも人のことばかり考え続けてきたんだな
最後も部下たちのこと考えて
戦国に生きるには優しすぎたお方だ >>950
日本語では阿部サダヲの発音が正しい。
三河国語は日本語じゃないので、日本語覚えてからまたおいでん 小野家には使用人というか小間使いとか女中はいないのか
新参とはいえ家老格で領地もあるのに家臣が少なすぎる、というかモブとしても
画面に映っていない >>973
特に禅宗の僧侶の肖像画なんて多くが椅子に座ってるよな いつもよりスレの勢いが凄いな
桶狭間回だし信長発表されたしで見始めた人も結構いたんだろか？ >>967
そのへんが歴史慣れしていない脚本の甘さよな いや放送まもなしですし
一応期待されてた桶狭間回だったし >>993
たかが国衆だからあんなもんとも言えるし、少なすぎる気もする
村の庄屋(地侍と同意かもしれんが)でも、もっと色々いたような
国衆と大名のスケール感の違いがないんだよね ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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