【おんな城主直虎】小野政次(鶴丸)を見守るスレ【高橋一生】part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレ立て、ありがとう!
これから和尚の私室が直虎・政次の密談部屋になりそうだね。
直虎は前回の気づきから二人きりになると、全面的に信頼感いっぱいで、鶴も照れ臭そう。
こんな直虎を裏切れない…政次ならずとも思うだろう。 >>1
乙です!
でも今日もあっさり直虎騙してたけどw
あー話しても無駄だわーとさっさと手を回す政次有能
そして結局盗賊には逃げられお詫び行脚
次回は直親隠し子大騒動で政次の苦労は続く…w
武田が不穏な動きしてるときにいいかげんにしろよと政次がキレても視聴者は驚かないだろうw ああやってしょっちゅう投げてるんだろうなw
あれ、新野のおじ上が鼻の穴に詰められてた菓子だよねw
空気を読めない方久に頭下げさせてた政次も大変だなと思った 方久と同じ方向にいたから巻き添えでお菓子攻撃受けててワロタ >>5
え、あれお菓子だったんだ?
碁石だとばかり。当たったら痛いだろうにと思って観てた。 方久の空気読めなさは逆に商人の意地を感じたけどなぁ。銭にはひれ伏すけど権力には本音じゃひれ伏さねー、みたいな。 >>9
まん丸だったしお菓子じゃない?
方久は匂い嗅いでたw あちこちに謝りに行ってて今日も苦労してそうだったけど
前回までの険しい能面顔が嘘のように今日は表情が柔らかく生き生きしてた
直虎を取り押さえたり、タメ口で叱り飛ばしたりする所は、子供の頃のおとわと鶴がうっすら見えたような気がした
でもこれ、 途中送信スマソ
でも今回の話って、多分これから来るシリアス展開への布石だよな… 拾うたもんを食うな、とでも言いたげだった。
六佐に対して、なにげに膝で押し付けてるしw
政次にも直虎という後ろ盾ができて、動きやすくなったのかな?
直虎と家臣団という感じが出てきて、今後が楽しみ。
でも政次の受難は続くぅ〜 ほんと、前回までの険しさがうっすら和らいでて、お芝居が上手すぎだと改めて感心した >>13
今日の政次の印象、はげどう。
今日のような日が続いてほしいけど、あと10数話後には哀しさ倍返しなんだよなと思うとなぁ… 泣いて馬謖を斬る的な展開が必ずあるんだろうなと思わせるエピソードだった 対外的には目付けだけど政次が仲間に加わったって感じで一体感出てきてまた面白くなってきたわ
今まで政次はほぼシリアスだったけど、高橋一生はコミカル的なのもかなり上手いから今回みたいな箸休め回で細かい面白い芝居も見せてほしいw
しかし退場を思うと切ないなー
なんかすごい重いの来そう 前スレでも書いたけど
政次が言った殿が守るものはなんだ 打ち首にするべきが政次に跳ね返ってくるんだろうな
直虎が鶴って呼ぶのは政次の裏切りった後、処断する時に鶴、何故?とか言って涙
みたいな予想をしてたんだけどアッサリ使うんだな・・この脚本
ある意味 女はその辺アッサリ忘れる性質なんですわって書ける凄いな 之の字達はまだ但馬を疑ってるけどもう直虎は但馬の意図を分かってる
前は直虎・之の字六佐と但馬の間が捻じれてたけど
直虎と之の字六佐の間も意思の疎通が捻じれが入ったのが面白いな
打ち明けるのは何時なんだろうな 但馬は今川を騙す為にって 「新撰組!」の時は山南さん死なせないで視聴者メッセージが凄かったらしいけど、政次のときも嘆願の嵐になりそうな予感。
切腹ならまだしも刑死だから尚更辛い。史実だから仕方ないけど、森下脚本はエグく涙腺崩壊仕掛けてくるんだろな… 森下さん、脚本はそうとう早いようだから、嘆願されてももう余裕でそのあたりは書き終わってそうだ そういや酒井忠次役の人のブログ情報で
4月には34話まで台本出来上がってるのが確定してたわ
もう政次死亡回書き終わってるだろうな エグくても政次の死の場面は、しかと描いてほしい。連行されていく後ろ姿、離れたどこかで泣く直虎。はい首桶です、は絶対やめてほしい! >>24
首桶の前で叔父上ーと泣く亥の助
ここまでで畳の上で死ねたのは政次父だけだよな >>25
実際には磔だったらしいけどねぇ。
救出しようと駆けつけた直虎に「何の用でござるか?」みたいな憎まれ口を叩くんだろーか…と想像。 前スレで森下脚本の白夜行の話してた人いたけど、
そういえばあれの主題歌って柴咲コウが歌ってたんだよなー。
歌詞がちょっと鶴の心境っぽい。 方久お菓子の匂い嗅ぐ、政次それよこせと手を出す、外に投げ捨てる、視線の先にジュケーニ発見、お元気になられたのか(大真面目)この一連の流れが好きだw >>26
直虎から政次への最後の言葉は、
相変わらず、いけすかんのう
と予想。 「殿が今、守らねばならぬものは何だ!」
この台詞かっこよかった
政次の命がいよいよ危なくなった時にもう一度出てきそう
あと、六左を尋問した後に肩ポンポンした所笑ってしまった
相変わらず威圧的だけどだんだん気安くなってきてないか 前スレで 我を上手く使え。我も其方を上手く使う。のセリフ
直虎が上手く使えるのかに疑問呈したけど、やっぱそんな感じだな
上手く使うというより、強引だし 「鶴」と呼ぶとか結構アコギじゃん
知恵智謀の「ち」じゃなく 政次が直虎に密かに想う痴情の「ち」で動かしてるだけだろ
ただ、アッサリ具合が良いので個人的に楽しんで観てる 政次は義妹なつみたいな非の打ち所の無い女性より、直虎みたいな八方破れな女性を放っておけないんだろうね。
でも直虎はホントの阿呆じゃない。何かにつけて「やってみなければわからんではないか」で周りは大迷惑だけど、野性のカンが的中もする。
自分に無いものを持ってるからこそ直虎は政次にとって、幼い頃からの永遠の憧れなんだと思うなー。異性というよりも。 >>34
それはすべて、井伊のため直親のためだったからね
だから、やられたーという顔をしながらもついていく
今回はそこがブレた
そりゃ政次も叱るな 政次は南渓・直虎・直之・方久とそれなりに上手く関係を築くようになったね。
ただし、六左は政次を怖がっているようだけどw 昨日の政次は全シーンどれも面白過ぎて甲乙つけ難いけど、「殿が守るべきものは何だ?」がマイベスト萌えかなぁ
普通のトーンから始まり最後怒鳴り声一歩手前までひと息で言い切るとか、もうお見事でしかない。 なんか政次の面白さを「これでもか!」と押し出してる回だった。NHKの戦略かなー。 六左から聞き出した後ポンポンしてた
傑山に羽交い締めにされたときを思い出したわ 袖掴んで引き留めたり、恩に着る!ってにっこり言われて「すぐに恩を感じるから賊などと気安く思われるのです」って嫌味言うかと思ってたらお、おぅって感じで少しだけ嬉しそうだった 牢の格子の隙間から自業自得って言ったのもおもしろかったw >>38
あのセリフは良かったね
鶴に戻った感じ
二人きりの時はあんな感じで本音を言い合えたらいいな
それにしても賢い子だと思ってた亥の介があんがいお馬鹿発言しててワロタ
やっぱり玄蕃の子だわw
でも子供らしくてかわいらしい
政次にも癒やしの存在なんだろね 亥之助がアホの子でワロタw
玄蕃が透けて見えたわw
玄蕃にそっくりで政次もなつも可愛いだろうね
自分の習字を盗賊にやらせようとしてたから習字が嫌いなんだろうw >>38
私もw
言うた!!ってドヤる直虎も可愛かった
どういう流れで処刑されるのかな
史実とは変わってるよね >>48
そうだね。子なし未婚という政次の設定が、もはや史実と違う。だからこそドラマの政次はこんなにも視聴者から愛されてる 大変な立場なのにオチャメな所がほんの少しあるから好きw
これからしばらくはそういう所が見られそう 直虎が鶴って呼んで、政次デレてるってよく流れてるんだけど、あれデレてるかな?
見直してるんだけど、デレてるというよりここでその呼び方はズルイわ って顔に見える
古いけど、ずっちーなって言ってる顔に見えるんだけどな〜 領主直虎と家老政次の関係が時々幼馴染のおとわと鶴丸の関係に戻るシーンがいいよね 史実だと悪行の限り井伊を乗っ取って自滅していくだが
幼少の頃からの仲もあって政次は憎々しいんだがツンデレしてるいいキャラ設定しつるね。
政次の親父はいずれ私みたいになると言ってたが親父も井伊のために憎まれ役かっていたんだかろか? ちょっと困った傑山、後ろ姿の政次、寝コケてる六佐、牢屋の中の直虎と之の字w
1画面に主要メンバーが集まったの、初めてじゃないか?
方久がいないけど。。。 >>54
種子島で対立した時も同じようなメンバーだったけど、今回はみんな同じ思い(直虎があほうw)で集まってるからほっこりするよね
私もあの場面嬉しかった 直虎が皆の前で政次に意見を求めたのが嬉しかった
由の字はまだ警戒心丸出しだし、六さんは怯えてるけどこれから少しずつ纏まって行くんだろね
ただその先の悲劇が余計に悲しくなるけど・・・ 直虎の「但馬の言う事と逆をすればいいのじゃ!」発言には笑った。
政次は「おとわならばこうするだろう」と予測した案を、会議でそのまま伝えれば、
ひねくれて真逆の行動(つまり政次の本意)に出てくれるんじゃないか?w 他のメンツは政次の真意は知ることになるのかな?
もしだんだんとみんなわかっていった中で政次が死ぬなら凄い苦しいね >>52
申し開きの回で襲われる前の「後見を譲れ」はおとわ呼びだったね >>51
そうなんだよねえ、デレとかそんな簡単な気持ちには見えない
もちろん直虎への想いは根底にあるとしても
心の中では冷静に突っ込んでそう >>59
政次が自分のためでなく、切羽詰まって直虎のために言ってるのがわかったよね、視聴者には
勿論直虎には伝わってないけど おとわ、鶴、亀呼び時々入るよね
昔に戻る瞬間というか今の各々の立場や守るべきものをとっぱらって素に戻るというか
今までどんなときにおとわ鶴って呼んでたかな…明確に覚えてない
直虎が駿府に行く途中襲われた時におとわ!って言ってたっけ
>>51
デレというよりずるいわおとわ納得w >>61
種子島の回で後見譲れと言った時もそういう雰囲気だったね
「それが井伊家のため、御身のため」は本音で話しているように見えた >>58
千賀なつ和尚以外?
種子島の時の「御身のため」で方久は気づいたっぽいという意見があった >>64
そうそう
直之とか六左とか気づくのかな?
みんなで一丸となる姿も見てみたい 方久は、政次がヤケになった氏真から自分を守ってくれた時にも、彼の人間性の奥底に
気づいたと思う。
>>61
直虎って、とことん鈍いよなあ…。 >>66
政次に対しては鈍化してる。直親事件からではなくて、おとわ・鶴の縁組み話が持ち上がってからでないかな。
鶴は大好きな友達。でも父親はアレだし、井伊のジー様達は小野一家を大嫌い。その結果、愛する我が父(直盛)が苦境に立たされる。
子供心に鶴への感情の中の或る回線をぶち切ったように思う。
直虎、天然だけど他人の感情には敏感なところある…。 5話ごろに
「次郎様は私の立場で物を考えていただけないようだ」みたいな台詞があったよね。
昔っからおとわは鶴の気持ちには鈍感、
というか鶴は自分を裏切らない者という確信の上で相対している、無自覚に。
だから直親の件で裏切られたと解釈してあれほど意固地になった。
誤解が解けたら元通り、天然て怖い。鶴不憫。 確か亀ととわは同い年で鶴は一つ上だから、
鶴のことは兄的に思ってるとかは?
それなら恋愛感情は芽生えなくでも不思議じゃないし、自分のためにしてくれて当然みたいな甘えも生じる おとわはたぶん最期まで政次の気持ちには気づかないんだよ、死んだあとに鼓が出てきて初めてわかる流れ 政次が殿と呼んだりおとわと呼んだり、一人称が私だったり俺になったりする所にキュンとするんですが >>68
その解釈とてもいいな、納得した
スレチかもしれないけど質問させてください
最近一気見してハマったからノベライズを買おうと思ったんだけど、二巻って大体何話くらいまで収録されてるかわかる人いたら教えてください… >>69
でも鶴は、そんな鈍感なおとわが不憫。
自分じゃなくて亀に対しておとわは一途に尽くすのに報われないから。 >>72
自分も!そこに政次の真の姿が滲んでる〜。
だいたい政次の頭脳なら井伊なんかソッコー乗っ取れるって思う。
まあほぼ間違いなく、死ぬまで『泣いた赤鬼』の青鬼みたいな生き方をしそうだわ。 >>77
でも、頭が良くても人望無いから続かないと思う。
優秀でもトップの器じゃないんだよ。
直虎はアホだけど、人望だけは無駄にあるあらな。 井伊は基本士官先としては人気のない場所
唯一の事績の徳政もごねて先延ばしにしたあげく破産、地頭罷免 正しいこと言ってるのに嫌われるタイプ、三成とも相通じる小野父子。
三成には勝ち目なくとも味方してくれた友人がいたけど政次は…。
一緒に死んでくれる人なんか、たぶんいない。なつ!まさか義兄上の後追いするとか! 一緒に死んでくれる人とか必要?
どんな死に方するかまだわからないけど、この流れだと被害を最小限に食い止める為に自ら処刑を選びそう
直親が死んだとき政次がそうしたみたいに今度は直虎が政次の死の最終決定するんだろうか〜
なんとも悲しい幼馴染三人 >>83
なつが後追いなんて馬鹿な事するわけないよ
小野と井伊の架け橋になるんだから
義兄が正しいのを信じて立派に亥の介を育てて小野家を守っていくでしょ
政次は一緒に死んでくれる人なんて望まないと思う
そんな無駄な事する位なら死ぬ気で井伊を守れって言うよ 政次がボーっとしてなつに指摘されるシーンいいねぇ。
政次も苦しみ抜いて誰も分かって貰えんじゃやってらんねえよな >>85
うんうん。もちろん政次は生き抜けって言うだろうし、なつは母としての責任もあるし、生きてゆくだろうね。
ただこの時代って、史実でもドラマでも「なんで今死ぬほうを選ぶかな?」という展開があるからなぁ…と思った。
過去の戦国時代大河では同時代の『毛利元就』で二人、そんな死にかたの女性がいた。
でも、なつは直盛から託された使命があるから生きるね。 高橋まだクランクアップしてないようだw
古谷徹 50周年 Thanks!/@torushome2017/05/16(火) 12:52:56
NHKのエレベーターで、まさに小野政次役の衣装の高橋一生さんに遭遇した!!
昨夜、録画した『直虎』を観たばかりだったので、興奮して握手してもらった🎶
名乗って「声毎週見ています!ファンです!」って言ったら
「おお、僕の方こそファンです!!」って言ってくれた(≧∇≦)
https://twitter.com/torushome/status/864327781877923841 柴咲のインスタの様子で、高橋のクランクアップが近いのかと思ったが
まだなんだな >>88
ていうか、古谷徹50周年が衝撃すぎて。
スレ違いですまん。 >>85
確かに亥之介は生涯直政の片腕だから井伊と小野の架け橋になったよな。
遂に花開いた そっかじゃあアニメで知ってるだろね
50年すごいや 三成と同じタイプというのはちょっと違和感があるなあ。
三成は細かいところまで気を配れるけれども
あくまで秀吉の忠実すぎる手足だったわけでしょう?
小野は主君と最初からそういう関係を持とうとしてない。 >>96
トリトン役の人はジョジョの奇妙な冒険でウィル A ツェペリ男爵の声をした人ですよ。 高橋はカルテットでドラゴンボールのナレーションのモノマネしてたから
ファンではなくても、嬉しかったと思うけどね >>21
森下だと死後に手紙が遺されていそうな気もする
仁の咲→仁
料理番の兄→徳蔵
みたいな >>77
頭になろうとしたら頭の良さより取り巻きが居るかどーかが大事でしょ >>103
主君氏真からの信頼が厚かったから井伊に代わって頭に成れたのが史実の小野じゃないの >>105
取り巻きに恵まれなかったから、1ヶ月ちょっとで天下が終わって命も取られました。
だいたいこういう権力闘争ものドラマだと、政次の腹心の部下とか登場するんだけど「皆無」。独りでのしあがり独りで散った政次。 >>106
ドラマで追加された今川の目付三人衆がそれじゃね
井伊の追い落としに小野と一緒に加担して小野(今川)を裏切り井伊谷をせしめる 今川にいた頃、駿府で氏真と夜遊びとかしていたんだろうか。。。
女の扱いは知ってるようだし、ふと思った 政次の退場回が判明するのは、6月下旬に発売される予定のノベライズ第3巻か。
(おそらく、36話か37話あたりまで収録)
いや、3巻の最終エピでも生きていてほしいんだけど…。 >>110
いや、まぁいつまでも見続けたいのは同じだけど、ありがたいことにずいぶん長生きしてるような。大河始まってすぐぐらいは、退場は五月ごろじゃない?とか予想されてたことを思うと… このままだと政次処刑が最大の見せ場になるよね、それはそれで冷や汗モノだわ >>112
前半の見せ場になるのは間違いなさそうだね 直虎のノベライズ第2巻、尼では「一時的に品切れ・次回入荷は未定」の状態なんだね。
1巻より部数を抑えたという事もあるかもしれないが、「政次は本当に裏切ったのか?
第何話まで登場し、どんな最期を迎えるのか?」を確かめたくて購入した視聴者が予想外に
多かったんだろう。 死ぬまでに一度は、激情に駆られて直虎に叫ぶ政次が見たい。
直虎を戒めるためじゃなく、政次自身の感情を爆発させる場面が見てみたいな。 今回堂々と生理ネタがぶっ込まれてて笑った
政次は「おなごは血など見飽きておるからな!」の意味ちゃんと分かったんだろうか
言われてすぐ困惑した表情してたからたぶんすぐピンときたんだろうね
でもどこでそんな知識仕入れたんだろ?
時代も時代だし男兄弟しかいないしそういうことには疎いと思ってたので意外だった >>110
退場回日を早めに知りたいような知りたくないような。 >>116
当時は現在に比べヤリチンヤリマンだらけと見ていいくらいフリーセックスが盛んな時代、貞操概念は概ね低いし性の知識も豊富。 あの階級だったら乳母が教える。場合によっては実地訓練。
足利義政の乳母、今参局が有名。 政次って女から見たらイイっ!て要素を詰め込んだようなキャラなのだが男から見るとどう見えるんだろ?
このスレは男性もいるのかな? >>116
作中には出てこないだけで妹も居たんじゃなかったっけ?政次には。 >>121
鶴丸が川名にさらわれて戻ってきた時、政直に「母上や弟、妹に害が及ばぬよう井伊のみなさんと仲良くして」みたいなことを言ってた
母上は1話の後ろ姿しかないし妹は全く出てこないしずっと気になってたのよ
早世したということなのかと思ってたけど、史実ではやっぱり妹いるの? 妻子はいない設定だけど
駿府に行ったらそれなりに遊ぶところに出入りしてるだろうと思ってたよ
蹴鞠小僧のお忍びごっこに付き合わされたりしてさ >>123
白粉まみれの綺麗どころより尼小僧のほうが好みなんだろうな。
ノベライズの、山本學の村の田植え放棄で顔に泥つけて田植えしてる直虎の「泥にまみれてなお美しいその横顔」に見とれていたと描写があった。 >>122
いや、史実は知らんのだけど、その台詞があったから妹居る設定だったよな?って思ったんだ。 >>123
氏真っておとわより少し年上くらいだったから政次と年齢は同じくらいだよね?
取り入るのうまそうだし遊びに行ってただろうなとは思う
>>119
そういうのって男親とか男の兄貴分みたいのが教えるんじゃないの?
むしろ女だらけの中で育ってる虎松の方が心配だわ >>126
乳母の役割は大きいよ。男子なら跡継ぎを残すために、女子なら同じ理由で嫁ぎ先に満足してもらうためにキッチリ教え込む。
ただ政次の家に乳母がいたのかは微妙。
いなければ男の身内や家来が指南するんだろうな。 あくまで今川に取り入るために他の女を抱いた、と思いたい 直接誰が教えたかはわからないけど
あの小野パパなら、遅くともおとわとの縁談画策したあたりにはぬかりなく教えてる気がする 子役時代見てみたら母上や玄蕃、妹達にも危害が及ばぬよう〜みたいなこと言ってた>鶴丸
ちっとも出てこなかったけど家族多かったのか
今じゃなつと亥之助がいなかったらぼっちみたいになってるが まあ、アレについては黄素妙論とか松永久秀の書いたハウツー本とかあるしね。現在人が思うより手軽に性知識を吸収出来たみたい。 >>129
それだな
家の存続は仕事の一環だからね
政直が手はずを整えたろう
手ほどきしてくれる乳母や侍女がいなければ
駿府行きの同道させて連れ出してもいい
おとわとの縁組を考えてたら、下手に村娘に手を出して孕ませるとかされたら困るし
小野の家のポジション的にも政次のキャラ的にも、同世代の先輩格に悪所に連れ回してもらえる感じじゃないしなぁ
でも玄蕃は普通に友達いそうだ 政次の性格を考えると、いくら氏真の機嫌とりのためでも好みじゃないオンナなんぞ触りもしなさそう。部屋入ったらさっさとお金渡して帰らせてたんじゃない(笑)。
まさか「帰らせてもらえなかった」のはジュケーニ様の付人してたとか…。現代でもあったからねぇ。もっともオババサマの晩年に結婚していた。!それで政次、独身なのかぁー? 政次はしのとの縁談の話を進めてたし、話が流れた時は普通にがっかりしてた
別におとわに操を立ててるキャラじゃない
政次が妻子を取らないのは幼い頃の誘拐事件を繰り返させないためでしょう
井伊の恨みを一身に集める覚悟をしているということ だからこそ、なつと亥之助を小野においておく話をナチュラルに奥山でんでんにした時は
どれだけ弟一家を身内として心の内側に受け入れていたか、という話なんだよな 今でも奥山との繋がりは大事にしているっぽいし
六左の扱いは見た目はあれだが、恐らく気に入ってる 政次というキャラの造形が上手いな
妙齢の男が嫁子を持たないという本来なら違和感しかないキャラなのに
状況を「そうせざるを得ない」に追い込んでいる 政次亡き後は六左が政次が負っていた役割を継げ、、、、るかな?
無理か、、、? 器のデカさは出ていると思うよ 六左
種子島でハブにされてても怒らない
方久の話を嫌がらずに聞いている
嫌われ者の政次ともやり取りが出来る(一部脅迫入ってるが >>142
しの殿のところに可愛いお菓子のお土産持っていってやれ、とかね モミアゲに書状を届けに行こうとしていた、小野の家臣:
「但馬守と殿は、どういう関係なん?敵対していたはずなのに、妙に仲がよくなってるし、
本気で取っ組み合いしてたし…」 >>148
幼馴染だから、おとわの殴り込みはよくあったんじゃないかな
見慣れた風景
一応表面上はガチ喧嘩だし >>137
そう。政次は主人の女遊びにもうわべしか合わせないであろう人だと言いたかったんだけど。
寿桂尼の…という冗談で不快にさせて深謝。
このドラマの中での政次の独身の意味は、小野家当主として、冷酷に政治を行う自らの生き方に家族を巻き込まないため。そして、恋愛の側面を嫌う向きはあるが直虎への感情。出家して孤高の生き方を貫くおとわに自分もまた孤高の家老として寄り添う、そんなものを感じる。 >>149
検地のときにも夜中に押し掛けてるし使用人達はまた来たよーと想ってそうw
政次が家人に旦那様と呼ばれてるのがなんかジワるw >>101
すげえ
噂には聞いてるけど、そこの部分まだ聞き取れてないわ
最終回、別府くんのモノローグにかぶってる青ジャージのシーンでしょ 高橋一生が案内人なので一応貼っておく
http://www.bs-tbs.co.jp/utsukushii/
BS-TBS
美しい日本に出会う旅
「若葉香る山梨〜水晶輝く昇仙峡と絶景!身延山参り」
2017年5月17日(水) 20時00分〜20時54分 品川徹さんが今週28回撮ってるっぽいことをFBに書いてたらしいから(削除した?)
政次の撮影まだやってるの納得
30回までは確定してるんだよね? 政次が覚悟ゆえに妻子を取らないのはまあいいとして、使用人は他家からどう見られていたのだろうか
やはり悪の手先と見られていたのか?
それともブラック企業の被害者?
実は小野が流れ者だった時代からついてきていて全ての事情をわかった上で覚悟を分け合う共犯者なのか?
今回、殿より旦那さまの命令に従う使用人が面白かった >>157
髪型が月代入れた駿府ヘア?だし、ひと目で分かるよね
小野家の嫌われ方からすれば、使用人も覚悟がないと務まらなさそうだが
なつと亥之助母子が居心地良さそうなところ見ると
内部は和気藹々と過ごしてそう 駿府寄りの思想なら政次に対しても理解ありそう
また井伊のやつらがうちの親方様に無茶苦茶言ってる…とか思ってるのかも 政次は自分の家来には優しそう。家来は井伊の他家からは冷たくされてそうだけど、小野家は給料・待遇とも父親の時代からきちんとしていて奉公先としては良いだろう。
むしろ井伊本家の方が給料未払いがあるのでは…。三人衆も旨み無しで嫌がってたし。 和尚様のとこでの会話
やるという殿にやるなと言うても無駄にございますから
これって
アホには何を言うても無駄やから って意味だよな 直虎って完全にアホの子だけど、どこか憎めないし、助けてやりたくなる存在なんだよなぁ・・・ 賢い人もいたけど、アホのリーダーも割と多かったのかなぁと直虎見て思った。
孔子読むの嫌がるとかどれだけ勉強嫌いの理解出来ない子なんだろうって。 >>78
人望がないのは父親が原因でない?
幼少の頃から不憫な立ち位置じゃん
家が違ったらすごく人望あると思うけどな 孔子読むの嫌がるシーンとかあったか?
直虎漢文白文でスラスラ読めるし、すごいぞ? >>167
この時代、その家家で役割が決まっているんで
憎まれ役を引き受けている小野は色々アレだろうな >>169
藤七郎だっけ、直親のお世話係みたいな男
亀が倒れて鶴がおぶって連れ帰った時に怒鳴りつけてたよね
鶴の人柄も見ずに小野家ってだけで嫌って罵倒して最低だなと腹立たしかったわ
直虎の乳母もめちゃくちゃ嫌ってるよね
小野家じゃなかったらもっと正当に評価されて家老として頼りにされてたはず >>168
当時の女性ってたぶん仮名主体で漢文は読まないよね
さすが寺にいただけあると思う 直虎がアホだアホだって言われるけど、
本当にアホだったら直之と衣装交換して直訴なんてできんぞ。
あの時の政次の呆気にとられた顔といったら……。
失敗もあったけど、運が悪かったですますこともできる程度だろう。
この大河、主人公のかたが実に巧妙に思える。
政次のピエロっぷりもうまい、と思うんだが。 >>172
「直虎はアホ」という言葉に、一途・感情優先・世間知らずとかの意味を込めて使っている人が
多いんじゃないかな。
いわゆる「クズ」「無能」「傲慢」とは誰一人思ってないでしょう。 >>172
そのせいで政次って賢いのに有能に見えないのよね。
愚かなピエロに見える
仲間にしなくても良かったかも。
逆に直虎はアホなのに賢く見えるときもある。
直虎は革命家向き、政次は官僚向きってだけなのかもしれんが。 直虎は、リーダーの資質として、意志の強さだけは一流だと思う
強い意志で方向性を示したら
実現のための実務は得意な人に任せちゃえばいい、というタイプのリーダー
虎松に対する囲碁の指導も諦めない意志の強さしか教えてないし首尾一貫してる
政次はまさに直虎の規格外の発想とそれを諦めない頑固な性格に振り回されながら
どこか面白がってて、結局フォローしてやっちゃうよね
直虎は意志の強さ以外は特に秀でたものもないから
リーダーにしかなれないけど、リーダーとしては有能、てキャラだよね 有能か無能かのどっちかしかないのかよw
人間なんだから向き不向きってものがあるだろ
はっきりわけられるもんでもなし だから直虎はリーダーに向いてて部下には不向き
政次は部下には向いててリーダーには不向き
てことだよ >>174
直親のことをそんなに悪く言わないであげて… >>102
森下、お得意の手紙はあるかもしれんな
ごちそうさんでも、悠太郎の手紙があった >>176
井伊が現在生き残っているのは政次の今川工作のお陰なんだが
本当に自分と同じドラマ見てるんか…? 手紙より覚書とか指南書を残しそう
直虎が反対のことをすれば上手くいくような天邪鬼な指南書
ひとつだけストレートなことが書いてあったりしたら号泣 >>183
いや、あまりにも直虎にしてやられてばかりいるからさ。
ホレた弱み??? >>187
政次は基本正攻法で攻める
裏工作もするけど、それも常道つーか
直虎は基本邪道なんだよ
それは決まる時は決まるけど、常道あっての邪道だからな
方久が前回種子島を今川に売って直虎のピンチを救った訳だが
今回は行き詰まってて、政次に頭を下げさせられている
尻拭いできるのは常道
政次と直虎の思考パターンの違いもあるだろうが
常道でコツコツ積み上げるやり方を横から吹っ飛ばす快楽覚えると
後が辛いぞ 作画では爽快感があるだけに 横からふっ飛ばされても許してしまうのが、ホレた弱みってことか 政次がおとわを好きなのはわかるけどさ、小さい頃に決定的に好きになるエピソードでもあれば良かったのに 不良が猫を助けたらヒロインが惚れるようなもので
政次の地道な貢献より直虎の奇策の方がインパクト強いんだよね
そもそもどのキャラであっても主人公アゲの踏み台にされるのはある程度は仕方ない
大河は特にその傾向は顕著だよ
だからこそ、優遇されるメインキャラより引き立て役にされる有能脇役が、不憫だというメタ視点もアシストして人気になることもしばしば有る >>190
亀が亀がとはしゃぐおとわを淋しそうに見つめる幼少時の鶴はあったろ >>190
ちょいちょい、あったぞ。
鶴は鶴のままで良いみたいな事も言ってなかったっけ? >>176
よく出てる例を拝借だけど
このレベルの大きさの国衆では偏差値50の優秀が居てたら御の字な感じ
隣の国とどーのこーのしようなんて絵を描けるなんて世界観も智謀も無くてよくて
使えてる大名と国衆でどーやって穏便に均衡を保っていくかって考える程度 それが優秀
とかを見たことある 鶴のおとわへの思いは根深いと思う
小野家は直平に拾われた
作中では何かあった時の場合の捨て石として設定してある
方久の解死人と同じ
最初から捨て石なんだから大事にされる訳がない
だが、主家を守る為にはそういう存在は必要
父親の呪いの言葉も、小野はそういう存在だからと言ってるつーか
そういう存在に家は関係ないお前個人が大事だろ
と鶴の存在全肯定した主家の姫がいたら
そら全力で守りますわ まぁだから表層だけ齧るとアレだが、存在の肯定やら承認やらが根っこにあるんで
ややこしいし、根深い
まぁこのドラマは身分の違いもテーマにしてるっぽいんで
そこは期待している 盗賊とか おとわは夫婦約束するまでは、亀も鶴も「好きな友達」度合いは、そんなに差が無かったんじゃないかな?
この人のお嫁さんになるんだ!っていう特別感スイッチが入ってから亀、亀言い出した。
もし先に鶴との話が決まってたら、鶴への純愛になったかもしれない。 つづき。そして賢い鶴→政次は、そうしたことに気づいていたのかも。
だから歯がゆさがあるんじゃないかな。
家来とはいえ家老の息子が婿養子はあり得なくない、タイミングだと。 そうかな〜
おとわは夫婦約束する前から亀は今日もかわいらしいのぉとか声かけてた気が
それを鶴は切ない眼差しで見てた
んでおとわと亀が夫婦約束したのを鶴は知った後、まあそうなるよな〜って独り言言ってた
おとわは亀を意識したのは夫婦約束してからだと思うけど、外見がかわいい〜とは思ってたよねw
亀がいるのに自分が婿に選ばれるなんてあり得ないこと位わかってるでしょ鶴は
そんな身のほど知らずじゃないよ
自分もおとわが好きだけど、亀のことも大切な幼馴染だし切ないけど二人のことは祝福してたよね
鶴は優しい子だよ 井伊家のおこりを鶴が説明する場面で、おとわが「鶴は賢いのう」と微笑む場面があった
(井伊家の子より詳しいんかいwと突っ込んだ自分)
夫婦約束の前はかわいらしい亀、賢い鶴でそれぞれ同じくらい好きだったように見える
けど「まあそうなるよな」と呟くように鶴だけは身分の差を感じていたんだろう
もしかすると亀もかも?
亀が夫婦約束を鶴に報告するとき、おとわの気持ちは心配しても鶴の気持ちは聞かなかったからね 子役時代を今観返すと、また違った風に見えるんだろうな
週末観返してみよう もともと亀は、おとわより2、3歳年下。史実であり大河でもその設定になっていたはず…なんだけど、なぜかドラマガイドで同い年にもなっていた。ノベライズでは亀は美しい男の子になっていたなあ。亀への可愛いは、おとわにとってはひ弱な弟みたいだったのかも。
鶴が諦めモードなのは主家と家臣の違いより、井伊家中きっての嫌われ者・小野家だからではない? 小野家はいつから嫌われてたの?
お父さん?もっと前? 嫌われたのは佐名さんのことがきっかけだと直盛が言ってたからパパからだね
いつから仕えてるのか知らんけど
小野を取り立てたのは直平じいさん >>207
史実とは?
次郎法師の生年は不明ですよ
井伊年譜では直親の生年が天文5年(1536年)になっており次郎もそれに近いだろうと推測されてるだけ >>209
しかしその頃は目付じゃないのになんで今川にコネもってたんだろう? 佐名のことをきっかけにして今川に取り入ったとかじゃないの
政直も井伊家脳筋すぎてヤベェと気付いてきた頃だっただろうし
自分が今川とのパイプになっておかないとという危機感もあっただろう となると政直の名誉回復回というのが
本当にあるかもしれんね。 >>195
黒田官兵衛はそれ考えると
完全にオーバースペック
秀吉と出会えたから良かったけど >>213
あってほしい…けど当時を知る人は南渓和尚しかいない
和尚は「…わからん…わしは政直ではないからのう…」というに決まってるじゃないかー! アナザーエピソードで政直の話とかDVDに入れてくれんかなあ あと「今更嫁に〜」で直虎が「嫁にもらってくれ」って言ったらどうなるか
なんて小ネタが収録されたら全力で買うわ… 井伊家に対して利害関係でのみ結びついていたのは外様として当たり前なのではなかろうか
虚言癖も昌幸に代表されるように戦国武将としてはよくある知恵
もちろん有能ゆえに野心もあっただろう
脳筋をおだてて手のひらで転がす柔軟さがなかったのが政直の悲劇
しかし父として見れば政次にいくら嫌われようと見下されようと政次嫡男に何の疑問も持たず、さらわれれば雪斎に相談し、好きな女子の存在に気づき、総領娘の婿に、はたまた次の当主の父にと奔走し、死に際には息子をよろしくと頭を下げる…
ただのいい父ちゃんである
スピンオフなど作るまでもなく十分魅力的 >>218
これ読むと完全にいい父親だし
いっそ親バカにすら思える >>218
確かに息子大事な親バカ父ちゃんにしか見えないw
ドラマ内にあった事実だけを淡々と書き連ねてるだけなのに 直親の父親はひたすら「おとわの婿=次期当主」だったことを思えば(息子の気持ちは気にしない)、政次の父は良き父だと思う。 おとわが髪を自ら無理矢理剃った時、政直が捨てゼリフ吐いて帰っていった。
あれは自分の野望を挫かれた怒りもあるが、せがれを否定されたように感じたのも大きいだろう。親バカだけでなく、鶴は賢く優しいよいこだし。そこまで否定されたら親としては許しがたい! 家臣としての政直がしたことは直満讒言、おとわ人質、直光所領の横取りだが、1つ目は直満の自業自得だし家中の勢力争いに過ぎない
2つ目は殿の大事な一人っ子だけど人質で事がすむなら…と思うのはむしろ常識人
松平もやってること
和尚と佐名の取り成しがあったからおとわの出家という甘いお沙汰で済んだものの、そんなこと政直は知らないし義元がおとわを返すと言ったときは「交渉決裂!?人質もいらんとは井伊攻めか?」と考えてもおかしくない
3つ目は「嫡男を人質に取られて御苦労だったね、これからも懲りずに井伊家を見張ってね、これあげるから許して☆」という今川からの半ば脅迫
もっとも井伊谷に帰ったら「私だって人質はご勘弁とお願いしていました。想定内です」と嘘を言っちゃうのが政直 >>225
あれは鶴がおとわと一緒になって自分の悪口を言っていたことにショックを受けたのでは?w 目付の子息との結婚を拒絶したもんだから
人質に出せよ?でもうアウトって思うよな普通
頭丸める姿を見てこれからを想像したんだとも思うが >>226
所領横取りも、あれ政直が今川におねだりしなかったら今川の直轄領として今川に横取りされて終わりだったと思うんだ
政直の所領に組み込んだから、井伊の家臣の小野家の潤いはすなわち井伊の潤い、なわけだし
政次の代になって返せたのも、政直が手元にキープしておいたおかげ
じゃないかな? 政直が亀が帰ってきた時のために預かっていたと言いたいの?
義元が「あれも上手く使わねばのぅ」と呟いた後、胃が痛そうな政直が映る
人質事件によって小野が“遠くの今川より近くの井伊”とならないよう今川は小野に恩を売っておかなければならなかった
そのための直満所領だと自分は解釈している
政直は亀のいない隙に鶴を井伊の縁戚にねじ込んで力を拡大しあわよくば乗っ取りたいんだから亀が帰ってくることは望んでないよ
政次が返すなんて誰も政直も予想できなかっただろう
だからこそ政次の行動が尊いんだ >政次の代になって返せたのも、政直が手元にキープしておいたおかげ
結果的にそうなっただけで、政直としては自家の私欲の為だったと思うな
政次は遺産を残すべき妻子が居ない、本来の僧みたいな存在だから父親が奪った土地を返上できた 政直も政次も面白い立ち位置だよね、気持ちひとつで敵にも味方にもなるし。本当のところは本人にしかわからない >>224
うん。ホントの親子?と、思うほど似てる時あるよね 家来である政直が、姫であるおとわやその許婚者亀之丞の運命を翻弄してしまうのも面白い
そしてそれを負い目に感じたまま大人になった鶴丸 亀切りを決意したときに政直の行いの回想場面があって今の政次の行い。
政次としては政直の真意はコレだったのかと解釈した瞬間だろ。 >>227
政直は肝の据わった悪家老。息子にも将来解る…という示唆で済ませる。嫌われたくらいじゃびくともしないと。 政直は肝座ってたけど、政次は内心オロオロしてるかと思うとかわいいなw 政直も、襲われて直盛に救われた時のビビりようは
肝が座っている感じじゃなかったなあ。
あれが演技でないとすると、
結構ビクビクしながらやってたところもあるかな、と。 四話から五話の間に頭が真っ白になってたものね
子役が本役になった以外に、あれだけ風貌が変わった大人はいなかった
相当な心労を感じていたのかなと 髪が白くなったといえば佐名様もだよね
なんかつながりを感じてしまう 井伊のやらかしをなんとかかんとか毎回今川に許してもらって
だが井伊ではていのいいサンドバッグで
脳筋井伊を存続させる為に他所ものである自分の力を行使する為に
自分の血族を井伊に入れなきゃならず
そりゃ髪も白くなるよ
佐名も家康がアレで髪が白くなったが
その前に瀬名の保護を南渓に要請して断られてるし
苦労でそりゃ髪も白くなるェ… まぁそれでも彼らは井伊に拘ってるんでもうどうしようもないが かつては直平に心底から惚れ込んで仕えることを決意した日もあったんだろう
政次が直虎に完全に疑われても尽くしてたみたいにさ お前はめでたいやつじゃのうの言葉が沁みてくるよね
ふっと笑ったように見えたけどすぐにしかめ面に戻った
>>245が言うような日々を思い出したのかもしれない
そして自分と同じように政次の理想も遠からず
打ち砕かれることを予想したのかも… >>238
お前は私を嫌っているだろうがって何回もいうんだよー
本心では好かれたいからじゃないか 捕捉
苦労して野望が叶う直前で幼女の思いつきでパーにされ、しかも当の息子が幼女の肩を持って自分の悪口を言っている…
相当ショックだと思うが… >>245
政直の直って井伊家から貰ったんだろうしね 主家からもらった偏諱を自家の通字の下につけて名乗ることはまず無い
井伊宗家代々の当主に井伊○直という人が多いけど
これはその当時の主家から一字もらって
自家の「直」の上につけてるんだと思われ 明日の放送、隠し子騒動でザワつく女達への政次の反応が楽しみ
直虎もしのも雄叫び上げてたけど政次だけ大真面目に間者では?とか言ってるんだろうか?
なんか面白そう 政次だって内心面白くないはずだよね。
自分だけあちこちでいい思いしやがって……
というのは冗談だけど。
直親はおとわに一途、というのが、
自分をいろいろ納得させる方便だったわけで。 武田の間者では?→直親の子供ではないのでは?
だろうから直親とおとわを庇っているのだろう…どこまでも鶴 >>253
政次が一番怒っていいはず。
嫁候補1と2を裏切り、挙句政次独身だから。
11話見返すと、直親が罠にかかったことが発覚する直前、
直親は、今川の支配下から脱したら真っ先に次郎を還俗させ、政次に
嫁がせると話してて、政次が全て次郎さまのお好きに…と答えている。
直親は隠し子で後ろめたい部分があり、政次の嫁発言の理由も
少しわかるような気がする。
次に今川を見限って徳川について以後も、直虎が尼のままでいるのは何故か
とか、先のフラグにもなりそうな… あの時代の武士は一夫多妻だから、複数の女がいること自体はそれほど問題ではないが
現地妻と隠し子の存在を隠して、涼しい顔でおとわ一筋アピールを繰り返してたのがアカンよなあ
政次は怒るというより呆れるんじゃないか まあでも、子が出来ていたということまでは
直親も知らなかった可能性があるにはあり、
帰った時におとわの前で恥をかかないために
ちょっとお勉強しただけだったら……
それでもしのと直虎なら鋸引きの刑かなw
せめて政次くらいは同じ男として理解してやれ。 隠し子?(驚)
隠し子?(呆)
隠し子?(怒)
隠し子?(笑)
隠し子?(うらやま)
どれになるか見ものですw >>257
直親は、どうやら直虎だけではなく、しのに対しても調子がいいこと言ってた事が判明するみたいだし
根っからのスケコマシだった可能性もなきにしもあらずなのがなんとも 直虎を気遣うが故の「武田の間者では?(=直親の妻ではないのでは?)」なんだろうけど
直虎って人の話聞かないし最近特にそれが強くなってるから結局無駄骨になりそう
政次は直虎のことも直親のことも大事に思ってるのが伝わるけど、直虎は考えるより先に動いて、領主としても女子としてもあっちこっちにフラフラするからすっげぇ軽く見えるんだよな
実況スレでも散々言われてたけど >>260
全然女として一途にも、領主として覚悟決めてるようにも見えないのが凄いよね。
共感が全く出来ないんだけど、これ本スレで言ったら叩かれるから言えないやつ >>258
家臣としては主の脇の甘さに閉口するかもしれないが
男友達としては(うらやま)の可能性もあるな
女をたらしこむのは、ある意味口の上手い色男の特権みたいなもんだし
皮肉屋で生真面目な政次にはできない芸当だろう
男たちの誰かが「さすが直親様ですな!うらやましゅうござるワハハハ」とか余計なこと言って
直虎としのからどつかれる展開ありそう 一応政次はおとわに対しては皮肉屋だけど
高スペック&マメ男として番宣女子会での評価は高かったから、
一方的に直親をうらやんでるかはどうかな…。
5話の次郎法師時代に、
夫婦はすり鉢とすり棒、二つで一つ、と村人に諭してる場面があって、
その時は下ネタ?と思ったけど、
直親とは、結局二つのまんじゅうで、龍雲丸とは、二つのすり棒みたいな
感じだから、感情面はともかく、使い&使われる=すり鉢とすり棒
てことじゃない、いい加減気づけよおとわ…と思ってしまう。 井伊谷のおとわに対する見方は桀山が言ってた通りのもので
可哀想なおとわ一択だったろう
本人達も直親の無残な死で彼を実態以上に美化してて
それにおとわもしのも縛られていた
そこからの解放って事でいい話なんだと思う
ある意味直親はいい仕事している
政次はいつもおとわの気持ちが優先順位一番なんで
おとわの気持ちを考えると…
ただ男としては子供作ってしまった気持ちは理解出来るし
渋面って感じじゃなかろうかね >>262
余計なこと言いそうなのは六左w
直之は手駒が増えるのは良いこととか政次の間者では?に乗っかったりマトモな対応しそう >>266
それか方久か
でも彼は直親知らないからないかなw 直虎を後ろから見る表情が悲しすぎて
こっちが泣きそうになったし 妄想だけど鼻歌のとこで直虎が少し涙ぐんで政次が肩に手を置くかどうか迷って結局手を引っ込めるみたいなの欲しかったな
まあ直虎はそんなに弱くないと思うけど >>271
直虎の方に少し進んできたじゃない
直虎のアップで後ろの政次の肩が揺れて近づいてきてる。
近づいて気遣いしたいけど出来ない政次が良いんでしょ 政次の表情で十分だよ
手を置こうとするのはいらないな 今日はなんだか政次はひたすら直虎のことを見ていたな
直虎の悲しみは自分の悲しみなんだな
しのとの和解にもとても嬉しそうだった
夜の寺での囲碁シーン、いつでも城主やめろって時の口調も良かったわ
優しいような意地悪なような 政次があそこまで優しいとは
ちょっと意地悪言うところ好き いつでもやめていいんだよ
この台詞に鳥肌立った
これはこれからの重要な伏線になるよ…!!
今までは逃げていいという消極的な理由だったけど次からこの台詞が出てくるときは政治的にも積極的な理由に変わっているはずだ
森下さんすごい >>273
あれ切なかった
直虎見て泣きそうな政次に直虎を追う目もめっちゃ悲しそうな政次 >>279
思いっきり焦点をずらして、気付く人だけ、どーぞ、って演出だな
政次にとって直虎は自分の半身、という例えがよく分かる回だった 三浦春馬さんと共に、直虎の幼馴染役として出演するという発表の時はもちろんだけど、ドラマが始まった当初も、こんなに出演シーンが多いとは思ってなかった。毎週、政次の表情、目線、仕草、言葉にグッときている。この役にキャスティングされて、ほんと嬉しい >>270
二人とも節度があるからどうこうはならないだろうけど、家庭的な平穏や幸せを、なつと子供らしい亥之助が政次にもたらしてくれててほっとするわ なつは今日亥之助の話で要を得ないとか新たな敵が現れて敵と敵が手を結んだとかちょいちょい毒吐いててワロタw
政次と仲がイイw >>283
ちょっとした毒を吐けるから政次と馬が合うんだろうなw 亥之助が方久や中野兄弟達の方に行ってたの、気を利かせたのかと思ってしまったw 井戸で亀への愚痴を言い合って仲良くなる女子×2がいる一方で
亀を孔明に例えて讃える男がいるらしい 高瀬の歌を聞いた直虎と政次がハッとなった所で流れる回想が
鶴の「バーカ!」だったのが酷くてワロタ
おとわと鶴の喧嘩を、亀が笛でスタイリッシュ解決したんだったか
最後の囲碁のシーンで、直虎が政次の発言を「ばかを言え」とあしらったのは、回想と呼応した演出なのだろうか 高瀬の鼻唄が聞こえたときの鶴の顔よ
直虎以上にショック受けてそうだった
いつも思うけどマジで上手い いまだに鼓を大切に持ってそうだし、思い出を一番大事に思ってるのは政次だからな >>276
>直虎の悲しみは自分の悲しみ
同じこと思った
直虎の心の回路は政次に繋がってるのかってくらい
今回の見てて、やっぱり直虎の竜宮小僧は政次しかあり得ないって納得した どうか政次を殺さないで下さい
政次がいない直虎なんて見たくないよー 最後はどうするんかね
ほとんどの人間には逆賊としか思われず、汚名のまま死ぬのか?
今さら真相を公表できないので、直虎は人知れず泣き崩れて冥福をいのる・・・みたいな感じ? >>291
本当だね。井伊の血をひいてなくとも政次が直虎の竜宮小僧だよ。
政次が死ぬまでに気づいてくれぃ! なにかの理由で実は政次は殺されなかった・・・という展開は・・無理か。 >>295
それやると後世まで語り継がれるネタキャラになるw
政次退場したらなー最後まで見続けられるか自分でも謎 >>295
それはさすがに無理だろw 政次が死ぬのは悲劇ではないんだよ、井伊のために死ねるのが一番なんだから。そのために裏切り者と言われても生き延びてきた。政次はずっと命の一番の使いどころを探してる感じ 周囲に逆賊としか思われずに死んでいった政次のお墓に
直虎がひっそりお参りするシーンは間違いなくあるね
お約束として 三浦春馬、直親のキャラクターがはまり過ぎていて、今後も「爽やか系クズ」にしか見えない…。
政次と直虎、囲碁やってると和解したことが周囲にバレるんでないかい? しの「ずっと感じてたんだけど、
直親殿は自分が爽やかイケメンなのわかっててそれ利用してるんじゃないかと」
直虎「しの殿もそう思ってた?やっぱり!」の場面、
政次が見たら「知っておる。昔から」って思いそう
亀之丞が戻ってきた時から見抜いててずっとモヤモヤしてたよね ノベライズの”何よりもこれ以上お前が。。。”の表現が無かったね。
言葉に出したら甘々メロドラマになるか
思わず出た政次の本音、映像で見たかったなぁ 政次は生き延びたが、表向きは「処刑」ということで世間に発表されて
赤マフラー化する展開でもいいよ 直親のクズ発言の1つ、直虎への「女子でなければ困る。たった1つの美しい思い出が無うなってしまう」
これを心から思って不言実行したのは政次。結果として口先だけになったのが直親だと思うなー。
それから、ノベライズにはあった大切な一言を省かないでほしい。読んでない人に真の政次像が伝わらないよ。 井伊谷は徳川家康の手に落ち、小野政次は井伊直親を今川に売った(讒言した)という理由で徳川家康によって処刑されます。
斬首(打ち首)で獄門(晒し首)は、してないかな?史実でも。 「お前のそういうところが好かぬ」っていうセリフが今回になって身にしみて分かるかんじ。 最後は上手いこと言って直親をアゲてあげた政次やさC〜 >>297
>>297
本当これ
むしろ今回で、これから正次処刑は裏切りとか闇落ちとかの類の悲劇ではない、正次と直虎が2この饅頭になるのではと確信した
真田の犬伏みたいになるのではと
中野、奥山たちにどう発表されるかまでは読めないけど 阿部家康「裏切り者は好まぬ殺れ…。」
介錯人「最期の句を…。」
政次「いつものメロンパンを買っていつもの…。」
介錯人「いざ!」
『バシュ!うぐっ!』 阿部家康「裏切り者は好まぬ殺れ…。」
介錯人「最期の句を…。」
政次「いつものメロンパンを買っていつもの…。」
介錯人「いざ!」
牡丹の華の映像…。
牡丹の華の首が地面に落下…。 最終回は、おじいさんになった鶴とおとわが、夕日あたる縁側で竜宮小僧を語らって終わって欲しい。
マジで頼む(泣) >>313
それで直虎が眠るように死んだら、まんま善徳女王 >>313
家康がいろいろ事情を承知して、政次をこっそり助けるが
世間的には「井伊を裏切った悪臣を処刑した」と発表する。
政次は龍雲丸の組織orお寺に保護してもらって
ひっそりと井伊家の復興・成長を見守る。
これでいいね? >>303
そんなセリフあったんだ
映像にするとさすがに甘々になるけど観たかったな >>295
中国に渡って仁義好かん(かどうかは知らんが)ていう人の部下になるとか >>283
新たな敵政次が現れることで敵同士の井伊と松平が手を結ぶみたいな展開でもあるんじゃないかな
死せる政次、井伊と松平をくっつける
みたいな >>302
子供のころからそうだと知ってたんじゃないかな
戻ってきたときもそこは変わってないと見抜いてたって感じかなって >>319
ああ、確かに「お前のそういうところが好かぬ」って言い方は
そういうニュアンスっぽいね
小野の屋敷でなつが高瀬のことを知らせる場面
背景に能面が置いてあったけど、子供の頃の思い出の暗示?
亀は笛、鶴は能面をいつも持ってたよね 直虎たちが井伊谷からいったん追い出されるときに
領地を接収する立場の政次が、こっそり
「松平(つか徳川)を頼りなされ。背後には織田もいる」
とアドバイスするのかな 二人きりのシーン多すぎて嬉しいけど噂にならないのかなと心配
高瀬の話してる時も窓開けっ放しで密会を隠す気ないのかな
しかし囲碁のシーン色っぽすぎる >>305
伝わらなくてもいいからカットされたと思ってる
政次と直虎の関係は18話で決着してるから必要無いんだろうね
結局、直虎は母親父親として最後まで直親ともに生きていくし
政次の相談相手は直親だし 前回の南渓和尚のとりなしから、和尚様の部屋が密会の場になったんだね
龍潭寺全員知ってるが、寺以外の人には判らんということか >>325
となると、政次はやっぱり最後は
表向きは処刑されたように見せかけて、寺で保護されて
世捨て人としてひっそり余生を送るというオチの可能性が 政次がおとわ、直政を差し置いて世捨て人になるはずないよ 最後は反逆者として処刑されるからこそのあのキャラなのでは でもあんな遅くまで二人で碁を打ってたら、
和尚様どこで寝たんだろう?本堂? 直虎「鶴、お前を殺させたりはせぬ」
政次「知り合いの血を見るのがお嫌か。相変わらずでございますなぁ」
直虎「左様なことではない。我は、我は...」
政次「お前が今守らねばならぬのは何だ!」
こんな展開 政次が死んでも昨日の直親パターンみたいにまた出演するかもしれないから最後まで見届けなければ 政次は家康に処刑されたと公表されるが、死体を確認したものはない
数年後、政次に似た旅の僧が龍潭寺に立ち寄ったという。
その知らせを聞いて直虎は寺にかけつけるが、既にその僧は
退出して遠くを歩いていた
直虎が政次の名を呼ぶと、遠くから僧は一瞬振り返るが、
そのまま去って行く
そんな曖昧な終わり方でどう?「視聴者が自由に想像してください」みたいに えーちゃんと史実通りに処刑でいいと思う
そんな脚色して叩かれるのやだ そうだよ
本来、獄門になると埋葬や葬いも許されなかったのに但馬社が残ってるのは政次への哀れみや後ろめたさを感じるね
>>325
高瀬の話をしてたのは井伊屋敷だよ
囲碁を打っていたのはどこだろう
雪が降る外のシーンが映ってたけど暗すぎて判別できない あの時代は武士の獄門なんてしょっちゅうでしょ
どこの大名につくかのタイミング見誤っただけで勝ち組か裏切り者で処刑にわかれるそんな感じ
刑も残酷極めていてまだ普通に死ねた方ではとも思うけど
それでもやっぱり女子供まで殺してしまうのはその時のリーダーの人となりに関わる
ことなんだろうね家康は信長秀吉と同じくらい残酷だったみたい見せしめは苛烈 この前おつやの方って女城主やってたけど
あれも信長に夫は騙して処刑妻は信長の叔母なのに磔って酷いよね
でもちゃんとその後周りの村民が祠を建てて祀っていた >>340
第30話のラスト(公式ストーリーガイド)から察するに、少なくとも
34話か35話までは出るはず。 >>341
うざいからとっとと死ねばいいのに。
直虎は龍雲丸と恋仲になるみたいだし、ひたすらかませ犬の道化でしかないコイツいらない。 >>341
8月末位までかな?
政次と共に夏が終わる感じ
合掌 処刑ENDが嫌だという意見たまに見かけるが
当時の価値観や鶴の性格なら、己の処刑で井伊を守れるなら進んで身を捧げるんじゃないか
銃造ったり盗っ人庇ったりとかしてるから最近は全体的にほのぼの感あるけど実際そんなに甘くない
亀だって昨日はスケコマシ言われてたけど、道半ばで惨殺されて雪の中に放置されるというエグい死に方だったんだぞ
鶴処刑=おとわが家のために知り合いを切り捨てられるようになる刻だろ ま、今はつかの間の平和ですし多少はね
木を盗む悪党だけど惚れたから助ける
虎松以外にも子を儲けた直親をスケコマシとdisする
そんな時もあるさ直虎だもの
この平和な脳みそと井伊谷が世紀末武田軍の侵攻で何もかもぶっ潰されるかと思うと楽しみ >>345
政次は切り捨てられても、龍雲丸はどんな手段使っても助けるよ直虎様はw
19話だって、知り合いだからたすけようとしたんではなくて、無意識のうちに恋心抱いてた男だから助けた。
よって男として見てないどうでもいい存在の政次なんて容赦なく殺せるでしょ >>347
【おんな城主直虎】龍雲丸(柳楽優弥)を語る【龍雲党】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1494690910/
こちらへどうぞ
閑古鳥が鳴いているので盛り立ててあげてください 政次は死後夢枕に立ったり、リアル鶴として出現しないか期待してる >>348
都合の悪い部分はあーあ聞こえないするのねw
だから政次ファンは嫌われるんだよ
別に自分は柳楽のファンではないんだけどね >>349
出てきてもうざいだけ。
直虎にはどーでもいい存在なんだから。 ああツイッターで暴れて鍵かけた人かな
いまはぐーたらさんでしたっけ リアル亀は出せても、なかなかリアル鶴は難しいものがw こんな感じになるのかな
政次が徳川に捕らえられて・・
家康「貴殿らに反逆して井伊谷を乗っ取ろうとした謀反人を捕らえた。面会してご確認いただきたい」
↓
牢屋で直虎が政次と1対1で面会
↓
直虎「われが徳川家に申し開きをすれば、そなたは救われるはず。何とかするから・・・」
政次「今さら、皆になんといって説明する?もう後戻りはできない。徳川の信頼も失うぞ」
直虎「し、しかし・・・」
政次「前からいってるではないか。知り合いだから殺さないという甘い考えで、国が守れるのか!」
↓
直虎「・・・政次・・・許せ・・・」
↓
処刑 >>356
そんな展開は100パー無いね!!
直虎が政次殺すのにそんな葛藤するわけ無い。
どうでもいい男なんだからw >>304
それがいいなー。それか回想でちょくちょく出てくるか
そうしないと見ないと思う >>321
能面かー、違う自分を演じているけれど
その仮面の下は、って暗示なのかな >>358
毒吐き虫なう=ぐーたらさん とは
ひと月ほど前までツイッターでノベライズなどのネタバレを交えて
直虎が龍雲丸に恋する先の展開を書いてた奴でプロフによれば自称腐女子
もともと政次びいきが高じてネタバレを見て直虎ひいては政次に対する
ヘイトに転じたという印象
ただしこいつが書いてるネタバレは具体的なソースを提示しないし
多分に自分で盛った尾ひれをつけようとしその上でヘイトを加え
2chにも降臨してスレを荒らす
もちろんネタバレ禁止は無視する >>337
今あらためて録画を見直してみたら、
直虎と政次が囲碁を打っていたのも和尚様の部屋だね。
間違いない。 楯になる為に味方も欺いてたっていうのは分かったけど直虎や和尚様に本意が伝わったのならせめて之の字と六さんにも話すればいいのに
どうして黙ってるんだろ 察することができる賢い人間じゃないと危ないからじゃね >>365
なるほど確かに秘密は出来るだけ少人数で共有した方がいいか
六さんだとボロ出しそうだし今川から脅されたらしゃべっちゃいそうだし之の字も頭に血が上ったら >>363
ありがとう
和尚様とにゃんけいどこで寝たんだw 和尚が留守だったんじゃないの
駿府とかに出かけることもあるだろうし 夜だけど19時位とかw
冬だし日が短いし
寺が何時に寝るのか知らんけどw >>362
恐らくソースは(おんな城主直虎ネタバレ)で検索すれば出てくる某おっかけファンサイトでしょうな、内容はあまり見てないけど30話までフォローしてるみたい。
まあ書き込む気になった理由は最近偶然にも直虎が龍雲丸に〜のくだりをそのサイトで見たから。 助命懇願してる人意外と多いんだな
守るもののために果てるからこそ格好良いと思うんだけどな
普段から無欲でうるさくないし知謀も高い上に
守るべきものをしっかり理解しててブレないから惚れるわ
男目線と女目線の違いなのかね 政次応援してる場所だからヘイトは嫌だな。
いろんな見方は人それぞれで読んで楽しい。だけど、他人の見方をこき下ろすのと、政次をバカにするような書き込みは嫌だ。嫌いなら他の場所で書いてください。 前もいたけど、柳楽くんのファンかと思ってたら違うのか >>371
助命嘆願は結構あるもんだから風物詩と思っておけばいい 雪が降ってるなか、部屋をあれだけ開け放して、
暖があるとはいえ寒そうと思って見てたw >>371
同感
使命を果たして散ってこそ映えると思う
中野父の台詞で「守るべきものために死ぬ男は果報者」というようなのがあったのは伏線かと
守るべきもののために殉じる覚悟で汚れ仕事をこなす人はかっこいい しぶとく生き残ってウンヌンカンヌンは主人公の役目だから政次には散り際の美学を見せてほしい >>375
同じこと思ってた
気温0度の中あんなじっくり碁なんて打てないw
氏真の場面も正月ならかなり寒いでしょ
日本家屋って一年中窓(木戸)全開だったのか? 二人きりになることに意識しすぎて耐えられなくて政次が窓開けてたら萌えるねww 考えられるパターンは
(1)普通に史実どおり処刑される。(回想とか夢とか霊みたいな形での再登場は多分ありうる)
(2)表向きは処刑だが、実はひっそり生存する(赤マフラーパターン)
(3)処刑された・・・はずだが、意図的に曖昧な描写を重ねて、どこかで生きてるような解釈の余地あり
(「視聴者のみなさんが自由に想像して下さい」みたいなパターン)
基本的には(1)だろう。(2)はさすがにないと思うが、(3)の可能性も一応あると思う。 ここの雰囲気見てるだけでもNHKに助命嘆願て本当にありそう〜
私は普通に処刑でお願いしたいけど 20話の後でなんだけど
直親が単独で少数の護衛を
連れて駿府に申し開きに向かった時点で、
自分が犠牲になる覚悟はできているわけだから、
直虎としのに「井伊を捧げる」というのは、有言実行で、
戦国武士らしい散り方なんじゃないかな。
政次は生き延びて欲しいけど、やっぱりここぞのときに散ることが、
物語として美しいかも。 >>381
なんとか生き残ってほしいとは思うがほんとに生き残ったら萎える
きっちり死んで残念がらせてほしい 史実では怨霊になって出てきたって言われてその後神様として奉られたから、小野但馬守政次(怨霊?)での再登場とかなら有るかもね。 追い詰められた今川がいよいよ井伊谷に迫ってきたときに
政次が、直虎や虎松たちを脱出させるんだろうかね
「ここは表向きは自分が管理するから、しばらく我慢しててくれ。いつか戻れる時が来る」
みたいな感じで。
その時はいずれ来るけど、政次の命と引き換えだった、みたいな。 >>385
そんな感じがする。
史実の小野政次も城を占拠した後一ヶ月以上、
龍潭寺に逃げた直虎と虎松を殺さなかったのが不思議。
あんなに目と鼻の距離で、少数の僧兵にしか守られていないのに、だよ。
だから、井伊乗っ取りの間中、直虎と政次は実は連絡を取り合っていて
申し合わせの上だったというっドラマの筋書きはあり得る。
政次自身は山の中に逃げて捕まる訳だし、囮になったと思えば、
少し救いがあるかも。 「井伊は今川の被害者だった。徳川としては、井伊を取り立てて活用してやるべき」
というムードにもっていくために、政次は一切釈明をしないで、
徳川に自分が「今川の手先、逆賊」として処刑されるようにさせるのでは?
政次のイメージが悪くなればなるほど、徳川から見て
井伊家の印象が相対的によくなっていくからね。 >>388
例えば、官兵衛は主の小寺と離反して秀吉側についたり
昨年の真田パパも天正壬生の乱では春日城主を
裏切り者にしたて、自分は寝返ってたしね。
史実の小野政次も、直虎を矢面にして自分は徳川方に寝返るって選択肢は
あり得たわけで…
このドラマの政次は、自分を裏切り者にして直虎を徳川に寝返らせたというわけだよね。
連投スマン 徳川と結びたいけど当主が動いたらバレたときに直親の二の舞になる
そこでバレてもあれは井伊家の意志ではなく直虎の単独行動という言い訳ができるように政次と後見を交代したんだと思う
すべて直虎と政次の計画のはず
結果、うまく徳川と結べたから政次処刑となったけどいざという時は政次が直虎を処刑する覚悟もしていたんじゃないか
どちらに転んでも落ち着いたら虎松を呼び寄せるのは変わらない、恨みっこなし的な
まさに2この饅頭 >>391
徳川、今川のどっちが勝っても、勝った方に言い訳ができるためのリスクヘッジだな
関ヶ原の時の、真田家の兄弟でのリスクヘッジを
もっと悲壮な状況にしたみたいな感じか >>391
>>392
ただし、このリスクヘッジは、
今川の粛清は怖いが、今川と共倒れはごめんだ、
という前提。
直親は単に時期を早まっただけ。
井伊家は今を生き延びるためどっちのお隣さんにつくかで精一杯、
真田家や黒田家ほど天下の趨勢を見極めようなんて
博打心は無い。 >>333
時代と置かれた環境によるから井伊にとっても博打だろう
すでに2回大失敗した上でのリスクヘッジなんだから 普通にPが「政次の最期は切ない」と言ってるから生き残ることらないだろう
生き残ってほしい気持ちはわかるけどそうなったら鶴の生き方がブレるようで嫌だ
直親の死がずっと心の中にある鶴だから井伊のために死ぬのは本懐だと思ってるだろうから死なせてあげてほしい 今どき登場人物の助命嘆願なんて話題作りのやらせ臭くて陳腐だよ 昨年の三谷キャラは、負けて死ぬ時に美しく希望を持たせたけど、
今年は切なさをエモ―ショナルに抉り取る芸風だから、Xデーが辛い。。。。
別に政次退場回が9月いっぱいまで延びてもいいから、直虎とこのまま心通わせ共闘させ
今ある希望を少しでもかみしめたいと思うんだよね。 できるだけ長く政次を見ていたいと思う人が多いなら役者冥利につきるね
でも当初は5月位で死ぬもんだと思ってた自分としてはだいたい8月位まで出ることの方が驚きで嬉しい
しかも最後まで裏切り者として死んでくんだと思ってたけど、直虎との協力関係が長く見れそうだし
その分死に方も辛そうだけど視聴者に爪痕残せるいい役だったな〜と思える 公式にあるしのさん中の人インタ読むと
直親がクランクアップ前に今回の台本出来てたってあったし、
もう政次の最後も出来上がっているだろうね 残酷なようだが、人間ってのは、共通の敵に立ち向かうとき、強く団結できる。
徳川と井伊は、今川を共通の敵としてつながろうとしていく。
その今川の“手先”として、井伊家内でも長年反感を買ってきた“逆賊”の政次を
家康によって血祭りに上げてもらうことで、井伊と徳川の信頼関係をしっかり確立できる。
政次なら、当然そう考えるだろうね。 これからも誤解やすれ違いは続く…と中の人がインタビューで
言ってるからどうなんだろう。
それが、単に慕情レベルのすれ違いであればいいんだけど、
乗っ取るふりが本当に乗っ取りだと直虎に勘違いされて史実通り処刑される
ルートもまだ否定できないんだよね。
これが視聴者が精神的に一番キツイ……。 >>404
直虎が龍雲丸助けるために政次処刑する展開じゃないの? >>404
いくらなんでも直虎そこまでバカじゃないと思うわw >>405
それ、直虎どころか柴咲コウまで嫌われる展開だから、やめてw >>408
いや〜あり得なくないぞ???
柳楽が直虎と恋に落ちる展開だって暴露してるからな。
直虎は結構酷い恋愛脳だし、政次がキツい状況の時に龍雲丸とよろしくやってる展開なのは目に見えてるからね。
龍雲丸の命と政次の命なら間違いなく龍雲丸の命の方を取る女だ。 >>409
その時はまだ運命の恋の相手であるらしい龍雲丸まだ出てきてないからまだ恋愛脳緩かったんじゃない? 違うと思うよ。
直虎は雲龍丸には惹かれるし愛情も持つかもしれないし、その自由さや性的な魅力をまるで掴めない雲を追うように愛でるかもしれないけど、
一方、自分と同じ、伊井に縛られている政次とも運命共同体的な同志的な絆で結ばれている。
政次の方はそれの9割くらいが直虎愛だけど。 >>412
ああ、龍雲丸のイメージは雲なのか。
政次が月、直親が太陽みたいなものか。 あまりにウザいので名前をNGワードにしてみたら超スッキリ
IDだと日が変わるとダメだからさ
自分の推しをアゲたいからと他人の推しをdisるとヘイトを集めるだけだ >>412
同じく。
もし、政次が黒くなれば龍雲丸の存在は大きくなるけど、
それならもっとキャリアのある役者をあてると思う。
中の人インタビューはライトな一般初心者向けだから、
すれ違いは、19話の痴話げんかみたいなものでは 政次が月、って本当にそうだね。アンドレだ。
直虎と龍が具体的に何か関わるとしても、政次亡き後でだとは思う。
これは願望でもあるけど、このところの政次の直虎へのダダモレ愛の描き方で8月くらいまで政次クラスタを引っ張りつつ龍との具体的な関係をどんどん組み込んできたら、
政次報われなさに視聴者の番組離れが見えてる気がするし。視聴者が政次から龍にソフトランディングできるようにしてくれるんじゃないかな。 >>416
でもアンドレみたいに最後報われないだろうからやっぱりスネイプ先生の方が近いと思う。
だって直虎は龍雲丸と恋が芽生えてしまうんだから。 亡き後で龍雲丸と進展ってのキツいよ
政次史実通りなら処刑で磔ですよ。
政次の死を恋愛のエッセンスに使って欲しくないなぁ ハリポタゴリ推しとか
竜スレかツイにこもってやってればいいのに 敵と敵が手を結んだとか政次に話してるなつさんの顔が意気揚々としていて笑えるw 自分的には直虎が雲龍丸に惹かれるという展開が嫌すぎる 自由に憧れるという意味では惹かれるのも当然じゃないかなぁ
おとわには一切与えられなかったものだし
でも結局、龍雲丸はひとところに落ち着くタイプには思えないし
二人が恋人として結ばれるのは難しい気がする >>424
まぁ、直親に対する一途な愛を原動力に頑張るって話はなんだったの??ってなっちゃって、基本が狂っちゃうからね
しかも政次と違って20話以降は直親の事をさっさと忘れ去ってそうだし >>425
一応気賀がやつらの本拠地だから、
気賀に行けばちょくちょく会える設定ではある。
ネタバレになるから詳しく言えないけど、こんご気賀関連の事業や堀川城関連で深く関わってくる。 ほんと犯罪者好きになるくらいなら鶴のこともっと理解しろよなって感じ いや直親死んでしまったし、お互い惹かれ合ってもいいような出会い方だしいいと思うよ
惹かれ合うけど結ばれることはないんだろうし
なつ→政次だって結ばれることはないんだろうけど個人的にもっと二人のシーン見たいと思うよ自分は
直虎は絶対直親一筋じゃないと!なつは玄蕃一筋じゃないと!とは思わない
亡くなった人に操をたてるっていうのは素敵かもしれないけど、一緒に今を生きてる人に惹かれるのは当然だし人間ドラマとしても面白いと思う あれだけ強い制約のなかで生きてる直虎ってやっぱりすごいわ。
政次が「降りてもいいんだぞ」って迫るようなことを言えば言うほど、
かえって、われは制約のなかで生きると腹を括らせていることを考えると、
けっこう政次も罪作りだと思うわ。他に自由にしてやる方法はないのか、と。
だから龍雲丸、というか自由な生き方に憧れるくらい許したい。 いつもの龍雲丸age政次ヘイトのおかしな人を相手にしないで
龍雲丸の話したいなら専スレあるんだからそっちに移動して
このまま龍雲丸の話題が続くと喜んで居着いちゃうよ こっちね、こっち
【おんな城主直虎】龍雲丸(柳楽優弥)を語る【龍雲党】 [無断転載禁止]??2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1494690910/ 確かに直近の写し身うんぬんは、今回の件で直虎のなかであまり意味がなくなって、あとはお家のために、くらいが残ってるだけになったはず。
(だから、囲碁の時の鶴のプロポーズにいつものと違うリアリティーがあった。いつでも...の後の間の取り方、効いてたと思う。)
でも、この話は、鶴亀虎の三角関係の話ではなくて、鶴亀龍虎のそれぞれの生き方を描いてるのでは。で、公的な軸と個人的な嗜好のずれ、とか、性役割の転換とか、
面白いテーマがいろいろ入って。
直近はどんどん忘れられるかもしれないけど、三枚舌で見事に跡継ぎ二人とその協力な保護者を獲得したわけだし、鶴はもう完全に愛に生きるヒロインだし。
直虎は、政次をキープしつつ別の愛にも気持ちが動く身勝手さとパワーがあるわけだし。全体としての面白さは、四人のほうが際立つ気がする。 >>434
え?囲碁のときプロポーズなんてしたっけ? 毒吐きさんってツイ見てたけどあれ政次ファンなんだよね
政次愛がいきすぎて振り向かない直虎にヘイト向かったのだけど
政次自身は中の人も言ってたけどもう直虎への気持ちは恋とかの次元じゃないと思うし結ばれたいとも思ってないと思うから必要以上にかませだなんだと卑屈な表現しなくてもいいのに
直虎に振り回されるけど政次はそんな直虎の性分はもうわかりきってるしそれでも支えていくんだろうしそれが政次(不憫だけど政次は本望)
直親が政次におとわと夫婦になればって言った時返した「おとわの好きなように生きてくれればいい」政次の想いはそれだけなんじゃないかな ごめん、書き方悪かった。
いつでも...おりても構われませんぞ、っていうのん。
直虎への政次らしい元気付け方でもあるけど、これまでと違って二人が理解しあってる状況になってて、でもって直近の写し身として生きる、という部分が
直近の三枚舌を知ったせいでかなり意味がなくなったあの状況で当主をおりて政次に頼んだら、その時はおとわは政次の妻になる可能性があるから。
深読み過ぎかな。でも、なんか、口調に余裕があった。 現代物ではそう感じなかった柴崎のガナル芝居にイライラするし、筋も何この戦国ラブコメ?って感じなんで、ところどころしか見てないんだけど。
政次と和尚だけは、いいね。 ちょっきん、すぐに近い将来?
と思って読んでたけど直親のことかよwwww 戦国ラブコメw
確かに井戸のシーンとか青春ドラマでありがちな展開だったよね
一番ブラックなのはなつさんだったりして
まぁ肝がすわってないと小野家に戻るなんて出来ないか
政次のまわりは強い女ばっかりだ!
そのストレスを六さんで発散してるのかもね なんかもうデレてしまってつまらない
徳川に処刑されるまでツンツンで良かったのに むしろ、ベルばら構想まで持ち出しておいて、
視聴者誰もが望まない龍雲丸の恋愛話なんてやって、
視聴率とれると思ってるのが不思議だ。
少女漫画脳なら、最終本命は
アンドレとか紫の薔薇の人とか、アルバートさんとか宗方コーチとか、
要は「隠れ保護者体質」が基本だろう。
柴咲の弟みたいな相手役出されてもいまいち入れ込めないわ……。 >>443
誰もが望まないかどうかは知らんが、
政次の深い愛をこれでもか!と描写してるのに最後まで残念な扱いで終わるのはどうかと思う。 これ、高橋一生がいなかったら視聴率一桁だったろうな。 政次が裏切ったとは直虎は思わないよ。
ガイドブック後編によると30話で政次が俺を信じろと言って、直虎を刃を突き付けて羽交い締めにするシーンが有る。18以降の流れでの事だから、ちなみに方休は裏切ります。 >>446
方久もしれっと裏切った訳じゃなく一応後ろめたい思いしてるのがガイドブックに書かれてるよ。
まあ、直虎は裏切ったとは思わないんだろうけど
政次の事を理解できてないのに、付け焼き刃の孫子ですっかり理解した気になって、政次の本心がどうかを確かめる事をせずに、心と裏腹の言葉に思惑を読み間違えてそれが悲劇に繋がりそうではある 龍雲丸に最初裸同然の姿みてもけろっとしてたら
ああいうリアクションしたらタイプじゃなくて眼中にないってふうに見えたわ
実際お似合いな感じもしない 柳楽ってマレでもモテ男風キャラで出てきたけど違和感だった
まあ高橋一生もただのモテ男キャラで出るのもなんか違うと思うけどね 余計なこと書きすぎだよね
どうかネタバレスレでやってください 高橋一生、政次の若かりし総髪時代は大したことなかったけど、月代入った今のヘアスタイルになってから輝いてるね。
キャーキャー言われるキャラではない…。
これからの楽しみはザンバラ髪で獄門になるのをどこまで悲惨に演じきってくれるか。
一生、君なら出来る!期待してるよ〜。 一生さんといえば、他局の時代劇だけど浅井長政演じた時の切腹シーンも良かったね
ドラマを盛り上げるための美しい生贄として散るのははまり役だと思う 前は男性目線の考察が書かれたりして楽しかったけど最近はすっかり高橋一生スレになってしまったね
恋愛絡めて見るのはいいし感想を書き込むのも自由だけどちょっとスレチな話題が多すぎる気がする
ここは政次を見守るスレですよ 男性目線の考察ってあったっけ?
ここって男性いるのか気になる >>447
戦略や経営レベルで「ほうれんそう」の欠如は悲劇というより失敗と言う…
但馬は仕事できる人設定だから、伝える必要のあることは、
呼び出したり羽交い絞め妨害して徹底的に伝えてるから、そこはブレて欲しくないな。
大河は毎年観てるが、小野政次ははまり役と思ったよ。
軍師官兵衛は戦国RPGで、心理描写がワンパターンな脚本だったから、
高橋一生みたいな繊細な芝居をする役者の力量が生かされなかったとしみじみ。 >>449
まれの大輔と龍雲丸ってキャラ似てるのかな?
まれの大輔って主人公といい感じまで行ったけど、結局まれは別な男選んだよね >>455
幼なじみでお互いを手の内知ってるのが仇になる展開なんじゃない?
特に直虎は最近少しは政次の真意が理解できるようになってきたとはいえ
、子供の頃から鶴には全く興味を示さない時期が長かった訳だし。
直虎の甘えと政次の愛情が悲劇に繋がる展開 ノブヤボ脳だと
知略と政治が高くて忠誠も最初からMAX近いのに、徳川に取り込まれる時に登用されずに処刑されるからすげぇ勿体ない
井伊自体が国人衆レベルの弱小家だからしょうがないけどさ >>458
わかる。史実の小野はともかくとして、
ドラマの小野政次なら今川の凋落も見えてるし
井伊家を売って徳川の軍師にでもなれそう(官兵衛出世コース)
井伊と直虎への執着が道を誤らせたけど、
下剋上の戦国武士らしくないともいえる 去年の内野家康なら、信繁や政次は敵にしておくのは
もったいない、と評価下せたけど、
サダヲ家康が高橋政次を使いこなせるとは到底思えぬ…… 人物を誰が演じるかでドラマは全く変わる。
家康は、まさにそうだね。気の毒だけど松方家康の時は絶句したなぁ。
高橋一生の演技をほめるとスレチ意見が出てるけど、どうかな?
小野政次という本来嫌われ者を、心理描写も繊細に見事に演じてこの大河を盛り上げてる功労者であるのは疑いないでしょう。
このキャスティングは良かったと思う。 >>456
日本語理解できない?
龍雲丸の話したいなら該当スレへって誘導されてるのになぜここにレスするの? >>461
高橋一生の演技を語るのはスレチじゃないと思う
それも含めて語りたい もちろん話の流れで政次を演じてる高橋一生を褒めるのはいいと思うけどここは政次という人物について語る場でしょ?
高橋一生スレがあるんだから・・
最近のこのスレの雰囲気は高橋一生スレと同じに見える
私も一生さん好きだよ
でも場をわきまえてレスしないと本スレみたいに叩かれそうで嫌なんだ 公式で恋愛感情でない否定し
相手は龍雲丸と出しておきながら、
嫁発言とか深夜の囲碁シーンとか
視聴者のミスリード狙ってるのか?と
いつも思うような作りなんだよね。
但馬の意図は視聴者にダダ漏れ15・16話→直親白・政次黒編集の総集編
→18話政次白判明→20話直親クズでした(今ココ) まぁダダ漏れつっても解ってない層は結構いたらしいんで… 直虎アンチの人は高橋一生の演技を叩きまくっている。
声がくぐもっていて演技がワンパターンで飽きただそうだ。
台詞は聞き取れるし、高橋一生がやらなかったらこんなに魅力的な人物にならなかっただろうけど。
ちゃんと見ているかどうか怪しい人達の言っていることだしね。
自分の思うように視聴率が一桁にならないんで八つ当たりしているのか……。 >>466
小野政次という登場キャラについて語るスレだよ
そしてそれは高橋の演技と一体なわけだから切り離すことなんてできないでしょ
高橋個人の話とか直虎以外の仕事はもちろんスレ違いだけどね ドラマに関することなら役者について語るのは別にいいんじゃね
俺だって政次見るために大河見てるようなもんだし 政次の母と妹たちはどこいったのよ?全く出て来ないけど >>476
直之やロクザの母ちゃんも見かけませんね
スレチごめんね 番宣女子会の新野三姉妹が
2クール目で政略結婚要員になるとは。
番宣はいつも本編の裏を行き過ぎて
宣伝になってないのがすごい。
3クール以降は龍雲丸との関係と見せかけて、
政次との悲劇を徐々に描いてくれればいいな >>482
たぶんそうだねw
どういうことなのww 撮影所は乾燥してるとかかな?
書体がよくラーメン屋に貼ってある謎の格言みたいで笑えるw 5日曜8時の名無しさん2017/05/24(水) 16:00:14.83ID:wF917omf
やったぞ。 投稿者:変態女城主 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者の龍雲丸(27歳)と先日文くれた汚れ好きの商人の方久
(41歳)とわれ(35歳)の3人で浜名湖にある土手の下で盛りあったぞ。
今日は明日が滅亡の日かもしれなんで瀬戸村で酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたのだ。
3人で田植えをしあいながら地下足袋だけになり持って来た種子島鉄砲を3発ずつ入れあった。
しばらくしたら、尻の穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者の龍雲丸に尻の穴をなめさせながら、方久の尻の穴を舐めてたら、
先に方久がわれの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時に龍雲丸もわれも糞を出したのだ。もう顔中、糞まみれだ、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれの全身を舐めあって種子島で浣腸したりした。ああ〜〜たまらぬな。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちよいのだ。
浮浪者の龍雲丸の尻の穴にわれの種子島を突うずるっ込んでやると
尻の穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
方久もわれの穴にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれの龍雲丸の穴を掻きながら、思い切り発射しあったのだ。
それからは、もうめちゃくちゃに龍雲丸と方久の糞を舐めあい、
糞を塗りあい、二回も女汁を出した。もう一度やりたいぞ。
やはり大勢で糞まみれになると最高だぞ。こんな、変態女領主と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぞ。
遠州の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 今回の大河は政次が楽しいね。
ツイッターの政次まとめ動画とか、良すぎる。 政次は自分が学び、行ってきたことを、
実子ではなくても誰かに受け継いでもらいたいとは思わなかったのか。
自分のうちでは政の話をしない優しさもわかるが、
亥之助が、このままではどんどんアホになっていきそうでw 亥之助は玄蕃に似て明るい性格、という設定みたいだしあのままのアホな愛されキャラでいいよw
政次もそんな亥之助をかわいがっているようだし >>487
なつの前では、っていう話じゃなかった?
亥之助には、教育としては、いろいろしてそう…場面としてはないけど。
囲碁は熱心に教えてるシーンはあった。
あんな感じでいろいろ教えてそう。 確かに、亥之助は何でも知ってる叔父様を尊敬してる
という、なつのセリフはあったね。うーむ。 どうかなぁ。政次自身はあのなんともいえない父親の生き方を日々見ながら育ったせいで、
いろいろと気の回る人に否応なくなったわけで、そんな自分の在り方を考えれば、家であんまり
政治のこと話したり教えたりして自分みたいな人間にするのためらう気がするなぁ
それに、まだ直親が死んで一年しか経ってないみたいなのにその間に駿河と行ったり来たりで忙しそうだし 直親が死んだのは永禄5年12月
ドラマ内は今永禄9年1月 直親が死んで、しばらく駿府に居た政次が井伊谷に戻ってきたのは永禄8年春だから
それならまだ1年経ってないと言える 直親が死んで2,3年後に直平達が死んで、政次が駿府から戻ってきてからが1年足らずって感じかな 亥之助は最初はなんて賢い子だと思ったのに回を重ねる度にアホの子になるなぁw
でも子供らしくてすごく可愛い
鶴は自分から父親に疑問投げつけたり家同士のやり取りに敏感だったり小さい時からそういう面では心悩ませてたよね
亥之助には子供らしくのびのびと健やかに過ごしてもらいたいから敢えて政の話はしないんじゃないかな
母親同士が姉妹だから鶴みたいに「小野家だから」という理由だけで邪険にはされないだろうしこのまま仲のいい幼馴染みとして成長してほしい
ってこれじゃ亥之助を見守るレスだね 玄蕃も子供の頃は男の子らしく家の中駆け回ったり馬のおもちゃで遊んだりしてたね
鶴がお面眺めて物思いに耽ったり本読んでたりしたのと対象的だった 賢くて思慮深いけどダメな事はダメとおとわを叱る正義感と優しさもあって本当に出来た子供だったね、鶴って
でもあれ位の年の女の子にしたらやっぱり亀みたいな顔が良くて優しげな王子様タイプの方がいいんだろうなぁ
逆に鶴みたいな子は自分にないものを持ってる真っ直ぐで前向き、でも危なっかしくてほっとけない女の子に惹かれる気がする
で、見事に振られるパターン
まさに戦国ラブコメの王道だね おい、基地外共!本スレで叩かれてるぞww
さっさとくたばれよ ここに居るようなクズ共のせいで直虎が叩かれるんだよ。 今日は金曜日。
もう少しで次直虎が見れるのは嬉しいんだけど、翌日が月曜で、また1週間始まると思うのが少しブルー。 それは危険な思考だ
次の日が金曜日だから木曜日が一番楽しいと言っていた同僚を思い出した
政次を見て癒されよう さてさて皆さん
次回直虎が囚われの身となった時
政次がどんな顔をするか
どんな手を使って救おうとするか
予想して楽しもうじゃありませんか 囚われた!?(驚)
囚われた!?(焦)
囚われた!?(怒)
囚われた!?(涙)
囚われた!?(呆)
囚われた!?(笑)
囚われた!?(困) 直之「おのれ但馬〜殿をどこへ連れ去った!?」
政次「やれやれ」
のお約束がまた入るんだろうか
直之は直由と違って結局のところ政次を頼りにしてるから一人だけ但馬憎しと思い込まされてるのかわいそう 手紙を持ったまま「何やってんだよ…」な顔で溜息→恒例の六左尋問 >>514
なんで頼りにならない二人を連れて行くんだか… 方久は案内役だからしかたないが、六左よりはまだ高瀬のほうが頼もしそうだ。 身代金要求の手紙が届くの!?w
政次のため息が聞こえるようだ おとわ心配!(動揺)
つーかまじあの馬鹿!(怒)
かみついてくる中野の相手面倒!(呆)
井伊家に金はない!(焦)
そもそも賊に屈するのは武門の恥!(理性)
噂になったら…今川に知られたら…(恐怖)
額に手当ててめっちゃ混乱してそう せめて中野だけにでも政次と直虎の考えを伝えたらいいのに
そうしたら余計な諍いも無くなると思うな
六左は面白いのでそのままでいいw 直之以外とまともな男だしね
でもそうすると知らぬは六左ばかりなりな状況にw
方久は気づいてるっぽいというレスもあったし 直之まで知ったら、実質的に政次はもう盾はやれないよね。 死ぬときまでには直之にも六左にも知ってもらいたいな〜
二人共好きなキャラだからどこまでも気づかずに政次成敗ヒャッホーになったら悲しすぎる というか、この之の字と六佐と井伊の人達は、
但馬をそこまで憎むべき敵と考えてないから
処刑の際はみんな普通に悲しみそうな感じさえする……。
但馬が盾であるのは、今川の下知を強行できるから
であって、
井伊に憎まれることが盾ではないよねぇ。
井伊を動かせない人に下知を出したって
今川もやりにくいもの……。 でも、井伊の面々から憎まれているように見せておかないと、
今川の疑いが政次にまで向けられる。それは困るでしょう。 政次的には直虎や中野らに知られるのは本意じゃないだろ、盾として機能しなくなる >>533
井伊のやり方に染まらない、家臣団と馴れ合わない
=井伊に懐柔されてない
という表向きの見せかけは確かに必要だけど、
今川の指示にホイホイ井伊が従えば、
ジュケーニにとって好都合なんじゃない? >>536
二次元キャラではよくある事でw
昨日、ハルヒを見たばかりでそう感じたんすよ
すんませんw 筆頭家老だし自分より古株の家臣はいなくなったし
何かにつけおじじ様や中野父に嫌味言われてた頃みたいな、針の筵感はないよね、今は >>537
今川に進んで従おうという人間は井伊には一人もいないのだけれど。
もちろん政次も含めてね。
寿桂尼は井伊谷を井伊の領地ではなく今川の領地にしたいわけだし。 元目付だったガッツが井伊家とズブズブになりすぎて小野に目付が変わったという話だっただろ。 >>541
政次も次第にそうなりつつある。
だから今川から再び信用されるために乗っ取った事にするのかもな。 >>540
今川の直轄地にしたいかは別問題
1番の目標は不穏分子である井伊家を従わせることであって井伊谷の土地を欲しがっているわけではない
いうことを聞かないくらいなら取り潰して他の領主に与える選択肢もあるわけで
むしろその方が今川にとっては領地経営のコストかからないし他領主への恩も売れるし
ごめん揚げ足取りみたいだけど気になった >>543
いや、揚げ足取りではなく「今川の領地」という書き方が曖昧でした。
言いたかったのは、裏切るリスクが相対的に高い井伊などに任すのではなく、
安心できる今川の人間を据えて緩衝材にするのが狙いだったかと。
裏切る可能性も小さいし、敵に侵攻されても今川のダメージが小さいので
今川としては望ましいだろう、というような意味合いで。
井伊や小野にまかせてしまうのは、今川にとってリスクが大きい。 >>547
どうかな。方久は今のところ市場原理主義者だからw、これも今川としては扱いにくい。
政次に、「史実」通りに妻子がいて、小野家で井伊を乗っ取る野心でもあれば、
今川としてはそれをうまく利用して言いなりにできるし、信用もできるんだけど。
今回の脚本での、「井伊の盾」という政次の微妙な立ち位置を一貫させる上では、
彼に妻子をもたせないという設定がすごく効いてると思うな。 ネタバレスレにノベライズ3巻のあらすじが落ちてて読んだけどかなりワクワク
政次にはかなりの見せ場が用意されてる気がする >>549
三巻のあらすじ読んでほっとした。
犬伏の別れのような作戦として選択したことなら、
それが悲劇に終わっても希望が持てる。 >>549
30話までのネタバレ知ってるけど、
今の所たいした見せ場も無いよ >>552
>>553
直虎の重要な選択には政次の意向や出方が
がかなり噛んでるよ。
結局「井伊直虎」は、おとわと鶴の共同作業だったんだな…と。 流れ的に心配なんだけど、ノベライズ読んだ方語り合いたいのはわかりますがネタバレしないようにね 30話以降のネタバレがどっかに出てるのか?
ノベライズってもう発売されてたっけ?
(内容を聞きたいって訳じゃないよ >>554
>結局「井伊直虎」は、おとわと鶴の共同作業
おお、名言。 ネットショップでノベライズ3巻のあらすじが公開されてて、それがネタバレスレに載ってる ノベライズ3巻のあらすじが出たみたい
ネタバレスレに書いてあったの見ただけだけと
かなりざっくりした感じだからネタバレにもなってないような感じだけど
なんとなくこうかな?ってのは色々予想できる >>558
なるほど
ネットショップって情報はやいんだな… 3巻発売6/29らしいから、あと1ヶ月だし早いってほどではない >>558
あれはあらすじじゃないよ、帯に付いてる概要みたいなもの
ネタバレにすらなってない まぁネタバレかどうかは個人で基準が違うからね
先の展開を1ミリも知りたくない人にとってはあれもネタバレ >>551
男子も少ないしことごとく領主が死んでるから井伊潰さない為に政次は命を投げ出すオリジナル脚本になってると思う。
オープニングの映像は芽が出て散って命を繋いでを観ると直虎も含めて井伊が一体になって家を守る為に命をかけてるもんなぁ。
今まで死んでいった井伊の人々も家の為に死んでいってるんで森下のテーマにしてるんだろう 見せ場がある、ないだけでもネタバレでしょ
今現在放映されてない事は書かないでほしい 何も言わないで和尚さんに一礼して去るだけなんだけど泣けた >>570
自分がコントロールできる範囲外の出来事だったから
政次必死だなって感じ?
余裕ない感じも良かった >>567>>571
そう、政次を楽しみィに見てるんだもん、少ないとちゅまんない 和尚様の視線が暖かかったわ
にゃんけいと雰囲気出しすぎだった 今回の鶴は美味しいところを抑えてた良い役回りだったと思うが
そう思わない人が多いんだな
ちょっと意外 >>576
そうかも。
でも、ちょっとちゅまんない。
これから何回かは龍王丸中心の回が続きそうだから、ちょっと気分は冷や飯食い。浮かばれない但馬とともに、切ない日々だわ〜 傑山も弓だけ放って一言も喋らずかっこよかったが、
その傑山の派遣を誰にも言わずに和尚に頼んでじっと待つ政次も
いかにも、という正統派イケメンぶりだった。 動顛して目を見開いて固まってる姿を初めて見た気がした
寺でジッと耐えてる姿も、直虎にもしものことがあったらこの人追腹切っちゃうんじゃないかと思った
表立って焦燥を表せない立場で相変わらず気の毒だ
このまま前回の囲碁シーンが政次の幸せのピークだったらどうしよう 無事に戻ると和尚に聞いた時の、声。
よかったねと抱きしめたかったよ。
上手いなぁ、高橋一生。 政次の嫌味、政直を思い出してびっくりした
頭に血が上ってるのは視聴者的にはわかるけど… >>570
政次だって本当はバーカとか言い合っていたいんだよ >>576
いい役回りだったと思うよ、でも出番が少なかったからさ
見たいのさ 話の流れから悲劇的最期を迎える雰囲気がプンプンするが、それは直虎が理解した上なのか?和尚かなつに死後になって聞かされて知るのか? >>579
追腹切るより直虎を害した連中を徹底的に容赦なく殲滅してから、井伊谷を去って出家してどこかでひっそり一生を終えそう。 今回、誘拐事件後に一味を追わないと直虎が宣言して直之に食ってかかられた場面。
しおらしく謝った直虎を見て「では、それがしはこれにて」と立ち去る政次を目で追う直虎にこれまでとは違う何かを感じたんだけどな。 直虎が誘拐されたと聞いて集まる井伊家の皆さん
直之はせかせか焦った様子で現れ、ママも当然焦って小走りで現れ、最後に政次がのしのし現れたのカッコよかた >>586
あれは龍雲丸のこと相談したいのかなーって思った
違うのかな
次回予告で殿が縁を繋ぎ止めたいだけではないのか?って言ってる政次が早く見たい
直虎が龍雲丸に惹かれてる事実を知った政次も早く見たい
たくさん出てきてほしい 今回もまたまた棒だったわ
喜怒哀楽を表現するのが本当に下手
声も顔も棒w 帰って来た直虎を叱るかと思ったけど拍子抜けしたな
出番が少ないことより先週今週とセンチメンタルなシーンしかないのがつまらん
百面相政次、企んだ政次、からかい上手の政次が見たいんだよ!
センチメンタル政次は見てられないんだ! 南渓和尚の「無事戻ってくるそうじゃ」の言葉に目を開ける場面だけでご飯丼3杯いける
今回確かに出番は少ないけれど、かなり密度は濃い >>586
そこ気になった。
先週の囲碁のシーンも一瞬戸惑いがあったよね。
前よりも、政次はどう考えてる?て
気にしてるような演技と思う。 目を閉じて、駆け出しそうになる自分を無理やり押し込めてるんだろうな
次週はさらにヤキモキ。。。 2、3話後には政次も龍雲丸達に情がわいて龍雲丸を助けたりとかするんだけどな 恋敵という部分を差し引けば、
直親よりも、頼りになるし
龍雲丸と政次が組めば最強タッグになるしね。 >>590
あんなチャラチャラした男にホイホイついていくからだっ!!
って嫉妬混じりに激昂したら大河ドラマから遠のいてしまうw 来週の政次、言ってることは超正論だけど、心の奥底で嫉妬してるようなシーン出てくるけど。 586
なんとなく勘づいてるかも。政次が自分のために暗躍してるのを? お堂で連絡待つ間、普通の人なら神仏に祈りそうなもんなのに、ただ目を閉じて神経を研ぎ澄ます。
でも御初代様や直親は信じてるんだな 21話。確かに政次の出番は少なかったけど、密度の濃い活躍してたんじゃないかな。
基本的に、直之は政次に対して反感持ってて(種子島の時もそうだった)、
逆に六佐は政次の知恵に敬意を払っているんだよな(突然来る尋問は怖いと思うがw)。 >>601
直之は井伊分家当主の誇りがあるんだね。但馬に一目置いてるけど新興勢力の小野なんぞに膝を屈してたまるかーて感じがする。
方久は政次の本性を見抜いていそう。
でも井伊の盾になる➡いずれは誰かにやられる➡関わっても利益なし、または損➡関わらない、と決めていそう。 何となくの予想なんだけど、政次の鶴時代から愛蔵の能面。
いつか直虎が叩き割りそうな気がする。
死ぬ前か死後かわからないが、自分を圧し殺して生きた政次への哀しみや憤慨、それを理解しなかった自分への怒りとかで。 >>604
あ、あの能面て本心を見せないとかそういう意味だったのか?
なんか納得 能は、面の形は変えられないので、首の傾きや、立ち居振る舞い、舞やら間で
感情表現するものやから
まんま政次の演技かな
能=無表情って意味合いが一般では強いけど >>608
そうなのか!
凄い!まさに政次だ
まさかそこまで計算して小道具の能面用意したりお芝居したりしてんのかな? >>609
演出側はそういう事考えてるかもね
一見無表情に見える面に感情を映し出すのが能だから
まぁ面からしてツノ生えてる面とかしわくちゃ爺いの面とかあるけどね
政次が持ってるのは若女かな スタンダードなやつ >>605
鼻は手術痕。
政次はいつか直虎にハッキリ告白しないのかな。
煮え切らない男だなぁ。 あの能面、表面と裏面で表情が違うと思ったけど。。。 >>611
立場的に無理だし、直親のこともあるし、
そもそも18話で無用ってはっきり拒絶されたじゃないかw
その上直虎は龍雲丸の事好きになっちゃうし
どう考えても勝機ないのにわざわざ無駄な告白してせっかく修復した今の関係ぶち壊したくないんだろうよ。 せっかく直虎がしのと和解したのに、次はなつとギクシャクとか、
勘弁してほしいしなあ。言わぬが花、知らぬが仏ということもある。
男女関係で引っ張りすぎるのもドラマがつまらなくなるだけだし。 今川が倒れなければ還俗できないのに、今川の目付けが告れるわけ無いと思う
今川が倒れれば…と言ってた直親がああなったのは相当なトラウマになったろうし >>616
鶴亀2人で組んだ挙句に今川から嵌め殺されたからなあ
あれは但馬にとっても洒落にならない挫折だろうし >>601
種子島を導入しましょう、って献策したのはそもそも直之だし
しかも殿をお守りできる気がせぬ、からの流れでやったこと
高価なものを無理を言って取り寄せ、意気揚々とプレゼンまでやって領内で生産できるよう手を打ったのに
それを謀反と咎められ、かえって主君の立場と身命を危うくさせたとくれば本当に立つ瀬がない
直之の心情があれ以来きっぱり反小野に振れるのはしょうがない… そうなんだよねぇ。
今川が倒れれば直虎は還俗して結婚可能、
次郎さまのお好きなように……。
だけど今川が倒れれば目付の小野の立場は危うい。
ごちそうさん脚本家だから、鶴の最期は
かなわない約束として「今川が倒れたら嫁にいく」
と女の側から言わせるのもありかと。 なんだかんだ言って、材木泥棒の処遇を巡って直之は政次と手を組んでいたし
今回の直之も心情的には反発しながらも政次の案に乗った
いけすかない野郎だとは思っていても、仕事相手としての能力は認めているんだな 自分の才をひけらかしたかっただけであろーって直之吠えてたし政次が頭いいのは認めてるんだろうねw >>619
龍雲丸との恋の行方が今後の見所らしいのに、直虎様は政次にそんな事言ってくれんのかねorz >>622
>>619
和尚の忠告もあって、盾になってる真意に
表向きは気付かないそぶりを続ける、のが
幼馴染としての気遣いだから
ねじくれているんだよね・・・・・・・。 二人でひっそり囲碁しながら相談。「殿」の前から素っ気なく立ち去る政次、目で追いすがる直虎。そこに恋愛感情は無くとも信頼関係が復活してるのは解る人には解るんだろうな。
いや、復活じゃなくて。直虎はもしかしたら初めて、何か越しに(亀とか周りの人びと)でなく、対等に真正面から政次を見つめてるのが今なのかも。 >>624
直虎と政次の関係って今はじまったばかりなんだよね。
ぶっちゃけ、恋が芽生えるとか以前の問題なんだよ。
幼なじみだったのに、以前の直虎は政次の事を全然信用してなかったからな。
わかりやすいのは検地の回だと思うけど。 >>624
わかる。
鶴との夫婦約束の話が出たとき、
亀へのうしろめたさと、周囲の大人の小野への反感を察知したから
拒絶したのであって、、
鶴を個人的にどう思うかというスイーツな理由じゃないんだよね。
龍雲丸と同様人間として初めて認めはじめてる段階というか。 いまだに告白だとかの話と思ってるのか
直親が死んだときから政次はもう生き方を決めているだろう
直虎が笑って暮らせればそれでいいし自分の気持ちなど成就させようとも思ってないだろう 政次は多くを望んでいないと思うし
視聴者も多くを求めてはいけないんだろうけど
あの囲碁のシーンのようにささやかな幸せな時間が
一つでも多く積み重なってほしい 何か長年付き添った熟年夫婦みたいなんだよね・・・・ 駿府に長くいた時はどの面下げて帰れるかと思っていたろうし
戻れば案の定針の筵で「おのれ井伊を乗っ取る気であろう!」といちいち勘ぐられた頃に比べれば
直虎と理解し合えただけでも幸せに感じていると思うよ >>615
ノベライズより。以下、ネタバレ。
政次は龍雲丸一党を近藤から守るため(本音は直虎の立場を危うくしないため)、なつさんに
彼らを逃がす手伝いをさせる。 >>633
お前は人に「この人は歌下手だよ」とか「演技下手だぞ」とか言われたらそれを信じるような奴なのか? >>634
春馬くんのファンがわざわざupしてくれたのに
2ちゃんにリンク貼ったら削除されてしまうよ そういえば寺での囲碁の際、直虎は人を使って政次を呼び出したそうなんで
直虎付きの下人、小野家の従者の一部は裏で通じている事は知っているんだろうな >>634
報告削除されるとアカウント凍結されてしまう場合があるんだよね
拡散しやすい2ちゃんに貼らないのは暗黙の了解 >>639
たまに小野の屋敷のシーンあるけど
政次の家来たちもみんな月代&黒青系統の衣服で揃ってるのがなんか好き
前々回で政次が直虎を羽交い締めにしたときに家来が狼狽してたし、家来たちはちゃんと知ってるんだろうなと思う
小野は表面上では今川寄りの家臣で井伊の嫌われ者だから、それに付き従う家来だって相応の覚悟がいるはずだし >>624-626
駿府帰りの政次に井戸端ですがる袖を振り払われた時、あれはやっぱり相手が幼馴染の鶴だったからあそこまで憎んだんだと思うな
でもそれは従兄弟で許嫁の直親とは比べるべくもないというか、どこかで政次を下に見て甘えてること前提の好意
それが裏切られ憎さ百倍→和解した今、直虎の中で幼馴染を超えた大きな存在感を占めつつあると思う
今初めて対等に見ているというのはすごく納得
このタイミングで龍雲丸がどうかき回してくれるか期待 >>643
直親の死後井伊の男たちが次々に死んだ数年間、
駿府にいた空白も影響してると思う。
直虎は、己の力量を持って井伊を治めると決意したのだから、
臣下だが自分のおよばぬ力量のある政次を、初めて対等な場所で
意識したのかも。 直虎が救出されたあと賊を追わない言い訳をして
直之が大きなため息をつくと同時に六佐ががっくりと項垂れ、但馬が天を仰ぐのワロタ
退出する時は某でなく「私はこれで」と言ってたね
鶴がどれだけ心配してたか、殿はわかっていると思う 前回、政次と直虎の囲碁シーンが唐突過ぎて意味不明なんだけど。
前はそんなに仲良くなかったよね?
18回の対峙シーン?そこまで仲良くなるエピソードだった?
何がどうなって2人で仲良く囲碁するようになったの?
ドラマではどう理解したらいいのさ? >>648
徳川と繋がっている間者からの情報を政次に渡すためですが何か
政次と直虎は今川と徳川(その後)で分けているので
政次は徳川と繋がりのある間者の前に出る訳にはいかない
囲碁は本人達はもののついでって感じだろうが
以前政次は直親と和解した後に
囲碁をやりながら話し合っている
直虎の臣下に政次が収まったというシーンやろね 元は幼馴染で仲は良かったしねー
まあ目付けだから理不尽に疑われたりはしてたけどw
寺に出向いて世間話したり薬のおつかい頼まれたりでんでん事件で助けてくれたり
元に戻ったと言うよりも元より信頼感も強くなった感じだね 井伊を乗っ取ろうとする裏切り者という誤解は解けたけど
直虎は政次のもう半分の秘めた想いには最後まで気づかず終わるんだろうな
政次亡き後はじめて失ったものの大きさに気づくのかもしれない
そう、カールのように >>652
井伊谷からは消えるが彦根は継続販売だから虎松は心配ない。 今週出番が少なかったのは自分が心配したり安心する姿を他の人に見せてはいけないと思ったからだってやっと気づいた
嫌われキャラ、権力欲しがりキャラであるためには直虎誘拐はほくそ笑まなければならない
でもとてもじゃないが笑う演技をできる心境ではない
だからさっさと帰るってことか哀れ 表面は直虎大好き政次でコーティングされてるからね
それで表面さらう層を釣って、深く読む層は本当は違いますよで釣る二段構ええげつない
ただ、今回祐椿尼が政次ガン見してる
彼女は政次に対して違和感を持っているもんだから(なつの意見も聞いている
自分の娘を救う策を出してる政次の真意をすげー探ってる
バレそうだなこれ >>652
カールのカレー味の大切さになぜ早く気付かなかったのだろう…としみじみ感じている身にはしみる秀逸なたとえだわ >>650
直親と囲碁、あったねえ
小野兄弟の囲碁シーンもあったし、政次としては数少ない心許せる相手と語らえる機会なのかも >>656
直虎大好き政次でコーティングされている内側の政次って、
戦国の駆け引きの中で伊井が生き残れる道を必死で探っているという普通の意味かな
それとも、本当の裏切りに繋がるような、
もっと劣等感や怒りにまみれた政次や、または打算的で戦略的な政次があるかも、ってことなのかな
視聴者の見ていた直親よりもかなり酷い直親像を脚本家が20話で出してきたので、鶴についてもどんでん返しされないか割と不安
でも、そこまでしたら、話が変か... >>660
むしろ政次は直親とは逆パターンが来るかも?とか思ってる
視聴者の印象と違って作中ではお美しいイメージだった直親と違って、作中での元々のイメージが悪いから政次は。 直親ってそんなに美しかった?
爽やかなふりしてナチュラルに周りの人を振り回し傷つけるサイコパスだったじゃん
新撮り映像は面白かったけどスケコマシキャラはそんなにどんでん返しでもなかった
政次もこのままキャラ変はしなさそう また叩かれるから美しくなんて死ななくてもいいよ
汚れ役でいいし
いっそのこと、ナレ処刑でいい 中の人が秋からの朝ドラに出るという大人の事情があるし
世間の関心も高感度も高まるような去り方させるとは思う
でも苦しみながら長台詞みたいのは嫌だ〜 佐名様も出演されていたベルばらでは
アンドレが銃で撃たれて瀕死になりながらオスカルへの愛を歌うシーンがあってな…
ナレ死のほうがマシだな 個人の好感度や関心を高めるために大河を利用するとか思考はヤメテ欲しいな
それこそまた叩かれそうだし過保護過ぎる
たとえ汚れ役でも悪役でも演じるのがプロだし中の人もそういう人じゃない?
なんか、政次スレなのに俳優スレになってて嫌だ 無残に処刑されるならナレのほうがいいな、首斬られて縫い付けられて磔なんて耐えられないわ
家盛や佐名様、ルリ子(ノベでは)だってナレ死だけど、そのほうが思い出を綺麗に残せるような気がするし 話を変えるか
龍雲丸と政次はこの先タッグ組みそうな予感
ネタバレ云々は置いておいて
同じ女を好きな者同士がその女を守る為に手を組むというアルアルネタ >>669
んーじゃあ、どういう話がいいのかわからんからネタ振ってくれ かわいさ余って…で
本当に裏切って死んでほしい
その方が納得がいく >>668
ベルばらでもアランとアンドレが最初は反発してたけど最終的には同じ女を愛する同士認め合う仲になってたよね。
なってもおかしくないね ドラマのネタバレは見てないが史実ではこれから政次が再び闇落ちするきっかけになるほどの事件ないよ
龍雲丸とタッグはいいけど処刑寸前に後は頼む、殿をよろしくと思えるほどの相手にはならないだろうな
龍雲丸が〜とかじゃなくて立場上身分上無理 同じ女を愛する同士、とか言われると、
確かに、何のドラマの話をしてるんだ、この人は??
という気にはなるかな。
政次loves直虎というあざとくミスリードを誘う描写は
脚本でも演出でも極力避けられてるようだし、
直虎は政次を男性としてまったく意識してない。
龍雲丸はともかく。
まあでも、そういう風に解釈する余地はまだあるし、
エロ目線スレなんかと一緒で、好きに楽しめばいいんだけど。 >>670
週末までネタがないんだし、処刑ネタが嫌だからって
無理して流れを変えようとしなくてもいいよ >>674
エロ目線はエロパロスレで楽しんだほうが
お仲間たくさんいると思うよ 城主の直虎が盗賊に惚れた腫れたやってる一方で
政次は幼馴染だが家臣としてきちんと適切な距離をとりつつ殿をサポートしてる印象
ドラマ自体が直虎と政次で温度差あるからな
視聴者の間でも温度差があるのは当然だと思うわ 政次は直虎に対してもう純粋な恋愛感情だけではなく主従愛とか同志愛とか家族愛とか敬服とかいろいろ感じてるだろうけど
それは筆頭家老で目付というがんじがらめの立場だからこそ生まれたものであって
龍雲丸がなんのしがらみもなく感情をストレートにぶつけられる立場と性格というのは
とても羨ましいだろうと思う 検地がやってきた の回は政次の直親に対する嫉妬がわかりやすくでてる
直虎 この時はまだ次郎だが、直親を助けようと必死になってるのに、かなりイラっとしてる >>680
3人ともまだ若かったからな
お前のモンにもならねーからなってやつあたりまでされてたし こんなにハマるとは思ってなかった。
13話から録画してるけど、最初から見直したいよ。 なんか直虎、恋も知らずに許婚者ができて、そこに愛があると思い込んできた感じがする。
ということを最終的に理解させるのは龍雲丸ではなく政次の役割になりそうだ。死をもって。
能面に仮託した、恋愛を超越した大きな愛なんじゃなかろうか。
大きな愛を表すのに、演技は小ワザ連発だけど。 他作品の政次もおいしい設定てんこもりだけど
この政次は更に萌え要素を詰め込んで
お腹いっぱいすぎて死にそう >>685
子ども時代はそうだろうけど白馬の王子様的イケメンに成長した直親と再会してからは
やっぱり恋してたんじゃないかなあ
ただその直親と結ばれることさえも井伊を守るために拒んだのが直虎なんだよね
井伊のために自分はカビ饅頭になっても良いという直虎と
直虎(&彼女が守りたいと願っている井伊)のために自分は悪役になっても良いという政次は
愛し方という面において実はよく似ているんじゃないかな
恋愛を超越した大きな愛というのは、本当にその通りだと思う >>684
DVD出るのか!
子役時代を見たいんだよね
録画してなかったから
子役の鶴丸も本当に良かったよね〜
成長した姿が今の政次かと思うとグッとくるなー >>688
剣と紅の政次も好き
女にこそあれ次郎法師の政次も好き(出番少ないが)
もちろん高橋政次も大好き
それぞれ全然違うキャラなのに直虎が政次を嫌いになれないというのが共通してるのはすごい >>693
・ヒール系野心家な政次
・政次と直親は親しくない
・全体的に直虎→←政次風味(主観)
人間関係の違いは大体こんな感じ
ファンタジー要素が多くて好み分かれるかもしれないけど面白いよ 剣と紅の直虎は超能力者です…
でも戦国時代の雰囲気は壊してないから…(震え声)
>>694に
・政次が6つ年上
・政直と仲良い
も追加で その2作品は政次処刑されて妻子も処刑されるのかな
処刑指示は直虎? スレチな話題を延々と続けてるのは荒らし?
まさか同じ政次だから〜とか言わないよね 話題変えます。政次にとって小さい頃から、おとわはおとわ。おとわから鶴は鶴じゃろ…と言われた如く。
子供時代から一貫して、その姿勢も気持ちも変わっていない。
周りの人々の中で「井伊の姫」であることに重きを置いてなかったのは、父・直盛と政次だけだと思う。祐椿尼でさえ不憫に思いながら、井伊の姫たる我が娘だったからね。
あの世から直盛が見ていたら鶴と亀、どちらの我が娘への気持ちを喜ぶだろうか。 >>694
史実に一番近いかんじなのかしら
この設定だったら叩かれなかったな >>701
スレチネタが続いたから話題を変えたけど
微妙にスレチだな 他作品の事は置いといて、次回の予想でもしようぜ
あの褌男に政次がどんな反応するのか楽しみだ >>701
前半のゴタク、内容は問題外、「如く止め」の気取りに失笑。
死んだ直盛視点ってのが完全にスレチ
けっきょく「鶴亀二択」って単純脳、なのに「だろうか」ってw
お前、おとわだろう? 龍雲丸は洞察力鋭そうだから
すぐに政次の気持ちはバレそうな気がする 裏切者のふりをして井伊を守ろうとしている事は直虎にバレてしまったが
直虎を一人の女性として見る気持ちには気づかれなかったので
あー脳筋でよかった…と胸を撫で下ろしたであろう政次
しかし和尚様やなつさま方久など知力高い系の方々には既に色々バレバレなのであった 直虎以外は、みんな、政次の気持ちに気づいてると思う… >>712
之の字と六左は気付いてないでしょう。
六左は政次の本当の人間性は見抜いても恋心までは見抜けてない印象 之の字は政次の意見に乗ることもあるけど基本敵視
たけも特に理由はないけど敵視
この二人以外は政次のこと別に敵視してないよな
政次の真意にも気付いてないけど 六座も脅されなければ賢く頼りになると思ってるし方久も普通に接してるもんね
噂を流す案のときは感心してたしいつか普通になるといいけど盾であるにはここは仕方ないのかもしれないね がっつり敵視してると思うが
方久は銭の話以外は基本話に加わらない
家臣と直虎が話し合いしてても、下座で視線前のままで話に加わらないし 亥之助は叔父上大好きすごいって公言してそうだし
それを聞かされてる虎松も怖そうだけどすごい人って思ってそう
亥之助はXデー耐えられるんだろうか
優しい叔父上を見捨てた井伊を憎んでもおかしくない
それとも政次は亥之助をも裏切るふりをするのか… ドラマの上では出てこないと思うが、直政は亥之助の嫁を離縁させて
直之の娘を亥之助に嫁がせてるんだよな
直之、直政、亥之助は従兄弟同士(だったか?)だけど、その上で保険の重ねがけという、しかもまた親族
色々あったんだろうと思うよ 六左も之の字も方久もただの目付の家老以上には思ってないでしょ
之の字は基本的に誰にでも楯突くような性格だし、方久は金以外に興味なし
政次の位置に誰が来ても態度は同じだと思う 現代の暇なOLじゃあるまいし
仕事の関係者の恋心とか激しくどうでもいいと思ってるでしょ >>717
史実はともかく、ドラマでは別に井伊は政次を見捨てるわけじゃないだろ
亥之助も虎松と仲良しだし
政次は今川と武田双方から井伊を守る盾
直虎もとい井伊は小野と結託して大芝居
結果として井伊は戦わずして勝つ
亥之助は叔父の遺志を継いで生涯井伊に仕える筋書きだろうと予想してるわ 芝居を打ったと分かっているのは直虎となつだけなんでしょう
虎松に仕えるということは叔父一人に奸臣の汚名を押し付けて死に追いやりそれを当然の正義だと思っている人たちと一緒に働くってことだよ
そして徳川の手前、自分もそれを肯定しなければならない
鶴以上にねじくれるわっ >>722
そこらへんの関係修復する回も今後有るんでしょ。
虎松と亥之助の関係が史実と少しかわるらしいみたいなウワサも聞くし。 >>722
井伊のこと疑いすぎじゃないかね
史実の朝之がどういう経緯で井伊に仕えることになったかは明確じゃないけど
ドラマはそんなギスギスにはしないだろ
それに政次は井伊の人間大好き野郎だからな
亥之助となつの前では政次は政の話を一切しないって言ってたし、なつが小野と井伊の架け橋になってくれるはず
あと叔父じゃなくて伯父だ間違えた >>724
あ、そーなの!?
史実では虎松と仲良く家康に寵愛されるんでしょ?
>>725
いやーなんかね井伊谷三人衆が不穏すぎてね
そうだね、なつさん信じるよ
彼女こそ竜宮小僧だな 亥之助は父親の遺伝子があるから大丈夫でしょう
というか、玄蕃はあの父と兄に囲まれて育ってよく擦れなかったな 話を元に戻してスマンが政次処刑回の時に和尚さまから自分の本当の気持ちを直虎に伝えよ、それは井伊家を守る為でもあるとか言って貰えないかなー
で、政次は文をしたため和尚に渡す
政次処刑後和尚から直虎に文が手渡され読んだ直虎号泣みたいなんがいいな
その文のクオリティは脚本家ヨロ! 和尚だけだよね。政次の本心を分かっていたの。
直親が戻ってきた時の御祝いで気遣ってたし 直政の政は政次の政、だとしたら、亥之助は恩人政次の血を受け継ぐものとなる。 >>729
そういえば和尚が政次のことを、優しい子じゃ
と二回くらい言ってた記憶があるけど、
一回目ってその時だっけ? >>729
先週もお堂のシーンで、政次のことを指して
浮かばれないと言ってたしね。和尚さまはわかってるんだね。 亀之丞が戻ってきた時、政次が恐る恐る見に来たのに気づいて
引き合わせたのも和尚様だったね
直盛が亡くなって次郎が外へ飛び出したのを追いかけようとして止められたのも和尚様だし
ずっと、さりげなく傍で見守ってくれてたような >>731
子役の時に一回あったような気もするけど忘れた。
しかしあの頃の出来る坊さんは雪斎始め物事の事象が分かっていて裏の宰相みたいで凄いね。
武家が禅宗を支持したのがよく分かる >>734
15回だね
見返してみて、はっきり優しいとは言ってはいないけど、
「井伊を今川から守る盾になろうとしてるのでは」と聞いたなつに
「自分は政次でないからわからないが、本心を知られたら盾が盾でなくなる」と諭してる >>737
本人の考えは本人にしかわからないって当たり前のことだけど深い言葉だ >>735
聖職者ってのは知識人だからね
西洋でも三銃士で有名なリシュリューは、フランスの宰相でありキリスト教の枢機卿 >>739
あの頃だと寺→教育機関→全寮制大学みたいなもんだなぁ。 和尚が優しいといったのは18話だね
15話で直虎がいざとなれば政次を人質にと言った時の和尚の顔面白いw
えー!?政次かわいそーって聞こえてくるようだ
和尚はちょくちょく政次に任せてしまえ(信頼しろ)って言ってるよね >>727
政直は政次に対しては「戻ったなら戻ったといえ」「この父に感謝せよ」と躾に厳しい感じするけど
玄蕃は次男だから比較的のびのび育てられたかもしれないし
父と兄の仲が悪いと自分が道化役を務めて和ませるという弟心理もあったかも
でも核心ついてるけど余計な一言を言わずにはおれないのはさすが小野家の血w >>740
あと和尚様みたく一族の人間が出家して学問を身につけると
元が身内だから信頼できるブレーンになってくれるよね
政次と和尚様のやり取りは何か好きだなあ >>733
あれってやっぱり和尚さまは政次が追いかけようとするのをとめたの?
あそこで追いかけてっておとわのことなぐさめて抱きしめちゃってたらよかったのにー!
和尚様ひどい、と思うんだけど。 政次が追いかけてきたら直虎は高瀬のシーン同様気丈に振る舞って更に切ないことになるから
あれでよかったんだよ 政次の父親が小野家の因果から俺のこと嫌いだろ。だがきっとお前は俺と同じ道を辿る。と言っていたのを思い出す。
色々押し殺して生きてるから長男はツラいもんだよなぁ。
なんか泣けるわ… >>744
>>745さんのおっしゃるとおり
1人で思い切り泣かせてやれってことかと
今気がついたけど>>745さんのIDがちょっと惜しいw 親が死んだんだから、強がらずに幼馴染の胸で泣いたっていいのに〜
と思うが、無理か >>740
出家して箱根権現別当になって
武将としても活躍した北条幻庵とか
学問知識も凄いし
外交官文化人としても超一流 >>748
この時代、自分の身分や立場からは離れて行動できないからね
幼少期から刷り込まれてるんだよ
父を亡くしたとはいえ総領娘であり尼である次郎が
弟を亡くした家臣の前では泣けないの
千賀さん見たら分かるでしょ いつか「鶴の恩返し」っていうサブタイもきそうで怖いw
和尚役の人が、政次をある鳥に例えてしっくりきたという政次役のコメントあったけど・・・ そもそも鶴は恩を受けているもんかね…
何も与えられずに磨耗していっているだけだと思うんだが
本人がそれでいいと思ってるんで突っ込むのは野暮だが うんw
返す恩はないと思うよ
返してもらう恩はあってもw >>754
なら、鶴への恩返し、だな。
ぼんくら猪之助を取り立てる話 >>754は梓沢要でも読んで落ち着くといいよ
あなたの期待するような色気のある話ではないけど政次の恩返しにまつわるセリフあるよ
戦国武将にとっての恩というのは御恩と奉公といって真面目なもんだ これ思い出したw
イヤスレから
0598 日曜8時の名無しさん 2017/05/18 21:47:49
瀬戸村の綿を使って反物を織り、駿府で売ろうと思いついた直虎
しかしセンスがなく思うように売れない
見かねた政次が綿を持って屋敷に閉じこもり見事な反物を織り上げる
どうしても織り方が知りたい直虎が小野屋敷を除くとそこには…!
次週、鶴の恩返し
「鶴!なんじゃ、その姿はっ!」
返信 1 ID:4VN8l9G0
0599 日曜8時の名無しさん 2017/05/19 15:41:42
>>598
そこには南渓和尚の愛猫(にゃん渓)に食べられてしまった鶴の無残な姿が、、、(合掌)
1 ID:DPwEswxe
0600 日曜8時の名無しさん 2017/05/19 17:20:58
>>599
井伊家は鶴の怨霊に祟られ次々と厄災が起こるのであった
次回「鶴の怨返し」 和泉の時に思ってたんだが、下水処理場は臭くてバッチいんだが
無いと困る施設 それを臭いバッチいで遠ざけてたのが井伊の面子で
しかも「和泉はバッチい事を引き受けてくれてありがたい」
という言葉さえ与えられない
何にもエサを与えられない状況で、磨耗したらポイ
という構造が鶴にも受け継がれているので
本人がしたいからやってる訳だが(幼馴染と恋が呪いでもある
この構造が崩れる時がいつか来るんかなとは思っている
鶴が死んだ後なんだろうがなぁ 直虎は片方が奪うシステムは辞めにしようぜと前回宣言したんで
そこも回収するんだろうなという話な 必ず和尚が政次の動向を気にかけてるよな。
政次の全てを読んでる感じだ >>766
政次に沖田総司的な病気設定かあ
ベルばらでは喀血するのはオスカルなんだけども
しかし脚本家がベルばら的な〜みたいなこと言ってたんで色々当てはめてみると
直虎→オスカル?
政次→アンドレ?
直親→フェルゼン?
龍雲丸→アラン?
キャラ違うけどこんな感じ? >>771
あえて言えばそんな感じか……。
ただ、プロの脚本家がベルばらの名前を口にしてる以上、
意地でもそれを超えて予想を裏切ってくるからこれからは分からん。 今日のわが母上との会話。
「あれ、結局この但馬って人、悪い人なの、いい人なの」
「あ、だから悪い人のふりをしてたんだけど、直虎にバレちゃったの。視聴者にもバレてるんだけど、(ドラマの中の)みんなにバレてるわけではないの」
「ふ〜ん」
母上、まだ混乱している様子。毎週一緒に観ているのにど〜してこうなる。しかも、今回になって、ようやくすこ〜しおかしいと気付きはじめたって、どうよそれ… >>773
正直言って龍雲丸メインで絡む回がツマランのは同意
主人公が成長するどころか後退していてそのうえ話の中身にまったく重みが無い
だもんでネタで遊ぶしか無くなってくる >>775
わかるわ
なんか話が中2臭いんだよなー
政次の出番も少ないから余計つまんなく感じる
くだらんぞ、但馬で繋ぎ止めてる感w 確かにちゅまんない
ま、だけど今回は政次が一人部屋でジェラスゥイに悶えるのをこらえるとこ
もえたからヨカタ >>767
宴の場を去る時ね(涙)
幼少の頃からも同じように見守ってきたのだろう くだらなくありません
わらわをはべらせて
と言いたいぞ、まっ和尚の胸にいるニャンが一番キャワゆいけどね >>765
病気じゃないよ。 咳払いは、なつへ暗号。 >>759
次回「鶴の怨返し」 、的確すぎてわろたwwwwwww
ノベライズ読んでる人には政次のあのわざとらしいセキの理由がわかるけど
ツイッターで何の病気かってざわついてる人多かったね
あと週を重ねるごとに増していく不憫さに しかし、これもいずれ直虎が政次の深い愛に気づく(政次が死んだ後かもしれないけど)ための前振りと思いたい。
今日、直親が出てたけど、龍雲丸に対する気持も同様にドキドキする恋心。思春期のわくわく感のようなもので、はっきり言って小中学生レベル。もう一段深まった愛をまだ知らないのでは。
政次に対しては、お兄さんに甘えてるみたいだよね。こんなこと言ったら怒られそうで、やだな、みたいな。その甘えが実は政次への愛に変わってもおかしくないことに、直虎自身ぜんぜん気がついてないけど。
但馬、もうしばらく耐えよ。 >>784
あー、咳はあれか!ってネタバレになってしまうね
龍雲丸の前の火鉢に足上げたのは一体なんだったのか?w
なんか笑った >>778
キモい。
ちゅまんない、とか、やめて。 政次の着物の襟から見えるスカーフ?みたいなのってなんなんだろう
教えてください >>789
なんだろね
政次の衣装はできるだけ肌を出さないことで考えを表に出さない感じを演出してるって何かに書いてあったわ
腕に巻いてる布とかもそうだって >>787
牽制と嫉妬が入り混じっているんじゃないかな 高橋一生の直虎にあきれてるけど好きって視線が大しゅきだぬ 副音声もあるから二度美味しい
副音声 : 「井戸端に呆れ果てた顔の政次」 >>790
腕に巻いてる布も気になってました
なるほど、なるべく肌を出さない演出なんですね
ありがとうございます! >>787
>>792
いきなりどうした政次!って笑えたw
牽制して上からな感じにしたかったんだろうけど無理してる感がw
その後の言葉で牽制してにっこり笑う腹黒さの方が政次らしいわ
龍雲丸に軽くあしらわれてたけどね
宴の席で方久と並んで座ってたね
仲良くはないんだろうけどお互いを認め合ってるのかな
他の家臣とは溝があるけど方久にはしがらみもないし気兼ねなく世間話できる関係にならないかなぁ
ならないだろうなw >>787
優等生が不良相手に一生懸命ワルく振る舞ってるような違和感が絶妙だった >>792
>>797
>>798
それだw
納得いったわ
威嚇してんのか?と思ったけど全然様になってなくてw
なんかオチャメなとこあるよな〜 うちの家族なんか、「これ、また裏目に出るよ」
「ほら、やっぱり、キャハハ」ってな感じになっとる。
確かにここまでやることなすことひっくり返されたら
もうほとんどコント要員……かわいそ過ぎる。 >>798
あ〜、すっごい納得。
政次らしからぬ横暴な態度だと思ったけど、そういうことかw >>796
あの腕にまいているものは急に戦わねばならぬ場合袖を挟んでひらひらしないようにしたり
腕を切られた時手のひらに血が伝い刀の鞘が滑って上手く握れないということにならぬよう血を吸い取るものと聞いたことがあります 実況で「次回予告、政次は咳してたけど病で死ぬの?」とか
ストーリーガイドを曲解して「政次は30話で処刑されるのか…」と書き込んでる人がいて
苦笑した。
それにしても、直虎アホすぎる。 ほんと回を重ねるごとに直虎の薄っぺらい正義感、理想主義にがっかりする
政次が自分を犠牲にしてまでも護りたいと思ってる理由が分からん
これなら楯になってでも護り抜くと思わせるようなエピソードあったっけ?
直親死なせてしまったから? >>806
なんかいろんな意味で不憫なんじゃない、直虎を。性格だけでなく生い立ちとか周りとか。
たとえばしのと直親の縁組話出たら、あんだけ次郎を還俗させて〜と吠えてたジージ達も「めでたい」一色だった。なにがめでてーんだよと静かに怒ってたの政次だけやった。
あ、和尚&龍譚'sはいつも心情的に政次に近かったな。 ほんとにねぇ…直虎のアホ化が増すほど政次の死が不憫極まりなくなるから、直虎、頼むからこれ以上共感出来ない主人公にならんでくれ。 おとわが井伊家を守るために出家して、そのまま還俗できず
直親との結婚も諦め、自分を犠牲にし続けているのを
政次は傍でずっと見てたからじゃないの
そしておとわが犠牲にならざるを得なかったのは
元はと言えば政直が直満の謀反を今川へ告げ口したからだし
今川から離れて松平につけばおとわを還俗させてやれると思って
直親と一緒に画策したのに、失敗したどころか直親も犠牲にしてしまったしな
何重にも罪の意識を重ねてるんだろう
父親と同じことをすれば井伊家を守れると理性でわかっているが
おとわや直親に対する情を捨てきれないから不憫さが増している 対直虎やなつ達は別だけど、外では基本優等生的でお侍の感覚だよね
慎重だし気配りさんだし悪い方を考える
直虎さんはその逆で理想主義的で幼いけど周りを巻き込んで行く所が驚かされるし魅かれるしほっとけないんだろうなと 宴の途中で抜けて自宅に帰った政次が発した自制の言葉。本当は一緒に混ざりたいと言う気持ちがあるのかな >>812
混ざりたいというよりは自分の嫉妬心を抑えるのに必死なんでしょう。あの場にいたらとても正気を保てない。我のものになれを聞かなかったのがせめてもの救い。 先週の心配が全くの余計なお世話だったことに天を仰ぐ政次
どうせ反対してもやるんでしょと言うのも面倒になってきた政次
賊の身元を探るふりをしつつおとわの懸想相手探しに必死な政次
見つけたら脅してしまえと心に決めてたけどいざとなると気後れしてぎこちない政次
「なぜ我がそなたに気を使わねばならぬ」に内心それぐらいちったぁ気ぃつかえとスルーする政次
早く追い出したくて1月で技を盗めとなかなかな無茶振りをする政次
宴席に愚痴り相手(なつさん)いなくて心底つまんなさそうな政次
火を灯して黒魔術でも始めそうな政次
結果魔王近藤を召喚してしまった政次
かわいいよ政次 今回のバカさ加減に愛想が尽きての謀反簒奪でも納得しそうな展開だったね。可愛さ余って憎さ百倍!政次不憫だわ。 どんなにおバカでも八方破れでも政次は直虎への情は捨てられないな。
男としての嫉妬もあるだろうけど、長い長い年月、時には挫折もありながら政次は直虎と信頼関係を築きあげてきた。しかも皆に内緒。
なのにぽっと出のならず者に直虎は人目も憚らず「ポッ」
ナニアレ、ムカつく…と、なつとひそひそ話してほしかった。でもいたたまれず席をたつあの場面、今まで色々推理されてきた政次の本心暴露で重要度高かった。
当分仲良く碁は打たないなあ。残念。 追伸
嫉妬より、会って間もない人間があっさり直虎の信頼を勝ち得たことが、腹立たしく悲しいんだろう!
実はすごく普通の人だな。 政次は少し位女遊びでもした方がいいと思う
色々溜め込んでるとえらい事になる
ストイックに自分殺しすぎで見てる側もしんどい 理に働いて角を立てまくってるくせに、情に囚われて下克上しないできないという。頭は凄くいいけどのし上がれない、普通の人だね。勿体無い。
ドラマとしては、そこが魅力で見応えのあるところなんだけどね。
直政も、言い方やら言うタイミングが酷すぎたり、いらん一言が多かったりで余計に嫌われてる節があったから、小野家の家風なんだろうね。 政次が言った事、言うタイミングにミスはなかったと思うがなぁ
犯罪歴のある人間に、権力からの釘さしは誰かがやらないとならん
力が物のいう世界の人間にはあの態度もあたりめ
ただ、やらなきゃならん事と認識している人間がいない
なんでこの空気壊すんだよ、となる 22話は木を切る時の演出が一昔前の発想で嫌だったけど、鶴との関係はうまく作ってあったと思うけど
前回から直虎が鶴に気を使っているシーンがちょこちょこ出てくるけど、今川の目付だから納得させなければ
というのだけでなく、「鶴にどう思われるか」というのが、結構、直虎の中に内面化されてる感じになってきたし
もちろん今は龍雲丸が気に入っていて傍に置きたくてしょうがないけれど、
鶴には恋愛を意識していなくても、嫌われるのは困る、というのもチラチラ見える
別に二股というほどでもなし、同時進行でいいんでないかな
最後の、女だって酒も飲むし虎にもなるし酔えばパワハラもする、というのを入れていたのは、
これも一昔前の発想で誰もいい気持にはならなかったんでは >>823
玄蕃もいらん一言言うやつだったし遺伝だねw 表向きは問題解決やったぜ→つづく
なんだけどその裏で政次が尻拭いしてるだけなんだよなぁ
さすがに昨日はどこの実況スレでも同情されてたわ
政次がもみあげおじさんの対応してる時に城主は酔って賊に絡んでるとかいう地獄絵図 我の者になれ、を政次が聞かなくてよかった
我の物じゃなく我の者って言い方は、まあつまりは同じ意味?
くだらんぞ、但馬のセリフはいろんな嫉妬が混じってるんだろうな なつが直虎に
兄上にはずっとお慕いしているお方がおります
と言っても直虎はポカーンなのだろうな… >>828
直虎が龍雲丸に「どこぞに子でもおるのじゃろー」で、彼を直親に置き換えている事を確信。
「われのものになれ!」でプチンと切れる。
酒に眠り薬を仕込み、龍雲丸一党をモミアゲ近藤に引き渡して「近藤様のお好きなように」
…自分が政次なら。 今のところ直虎は内政に関しては結果オーライも含めて圧勝だが、
外交に関してはまだまだだから、互いに口出しせずに、
上手くやれば第一次小泉と田中真紀子みたいな蜜月は続くかな。
常慶とか瀬名、和尚といった独自の情報ルートを活かして、
外交までひっくり返されるようになるとヤバい。
今川しか情報ルートがないのが政次の弱いところだから、
このままだとやはり政次に勝ち目はない。 >>834
勝ち目という言い方はアレだけど、
お互いに使う使われるの関係があるから上手くいく。
そのバランスがいずれ崩れる時が来る、という意味さ。 釣りだろう
内政は圧勝って、恐らく次回近藤が乗り込んで来るか何かあって
政次が尻拭いするし、今回は責任は殿にあるとなっているので
殿も何がしかをするだろう
自分の尻を拭えて一人前だから(げっそり 政次はいろいろと直虎の尻拭いしてるけど、
井伊はいざとなったら小野を庇うか、てのが昔から微妙だよね。。。。
直盛は政直を部下として庇ったけど、
検知回の直親は、庇わんだろうと言ってたし。
正直、直虎にしてみれば、小野の跡取りが幼馴染の政次だからこそ、
今まで生きながらえもしてるから、一番報いてあげていいはずなんだけどね。 政次も龍雲丸も
「直虎情報は、六左衛門に聞け!」
そして肩をポンポンwww 政次の不憫さが極まった回だった
でも政次と直虎の関係って
動物のお医者さんで言えば菅原教授と漆原教授みたいなもので
アホだけど自分にない自由さや行動力を持つ直虎が政次にはまぶしく映るんだろうな… >>840
甥が馬を欲しがって、それにのるんですねわかります >>797
あのシーンずっと刀に手を置いてなかった? 傷心、焦心、小心。。。
政次のためにあるような言葉だと、変換してて思うてしもおた >>837
検知回でそれ言われたときの政次の傷ついた顔ったらなかった
「誰も味方いないだろ?だから幼馴染の俺のために協力しろよ?」
と脅迫されたようなもの 世間知らずそうな尼さんご領主さまから
更生しろと言われ仕事もらいに行ったら、
そこのナンバー2が出て来て、
身柄を拘束してるから近藤領内に近づくなって
現実的な警告くれてマウントされた。
どー考えても、実質仕切ってるのはこっちの男で、
亭主みたいじゃないか・・・・・・
側近に聞いてみたら、今川の目付で、
もっと真相を突っ込んでみれば、幼馴染…?
ビジネスでもこんなめんどっくさい案件誰が引き受けるんだよ。
アヴァンチュールを楽しみたいなら気賀から気が向いたときに
遊びにいけばいいんじゃ……。 鶴がもし直虎に後ろからハグしたら直虎は惚れてくれるのかのう
龍雲丸と真逆で鶴は硬派過ぎるし素直じゃないし
もうなんか鶴が幸せになるスピンオフ作ってくれよ
もう辛すぎーorz >>847
でも政次は直親のこと今でも大切に思ってるし直親も一応は政次のこと信じながら死んだからなぁ
政次は自分のせいで直親を死なせてしまったってずっと抱え込んでんだろうけど
基本井伊の皆さんはあんまり深く考えずに思ったことすぐ喋る傾向にあるから
慎重派かつ理論派の政次からしたらなにいってだこいつって裏を読んだり探ったりするけど
直親の態度や直虎の言動を見るに多分そんなに深い意味はない 大体構造が理解出来たよこれ
直虎が振り向く可能性があるのは、上下の関係が崩れた時だ 鶴があまりに不憫なので、私の中のスイーツ脳は、今生の別れにはおとわを正面からむぎゅ〜と抱きしめて他の男の影なんて追っ払っておやんなさい!(虎松除く)と思ってしまうわ。。。
常識人&大河脳は、いやいやいや、それ政次じゃないし!と否定しておりますが >>852
あの羽交い締めで直虎、まったくキュンしなかった。アウト。
むしろ小野家の家来のほうがキュンとした?
なつがどこかで見てたら涙してそうだ。 なんのための羽交い締めか考えたら、そりゃ直虎がキュンキュンするわけない >>856
あー、直虎視点0だったな。反省。
でも観てたこっちはキュンとした。 視聴者は、
羽交い絞め妨害でも、鋸引き背後指導でも同じくキュンとするけど、
制作側は
鋸引き背後指導に効果音入れてトキメいたことをくどい位演出してるんだよね……。
視聴者は、直虎目線じゃなくて、政次目線で観てるってこと? そういえば政次って、最初に次郎に袖掴まれた時は振り払うし
手が触れた場面では、巻物広げようとするのを遮って「今川に逆らうんか、ハァ?」だったし
(羽交い締めと同じで、体に触れてくるのは直虎のやりたいことを邪魔するため)
「還俗して俺と一緒になるか」は思いっきり嫌味だし
真面目に本心聞きたいと再び袖を掴むと
「今更嫁にもろうてほしいなんて願い下げですぞ」なんて憎たらしいこと言うし
直虎視点で見たら萌え要素ゼロなのは仕方ないかと思えてくる 次回、なつさんは政次の不憫さを見かねて思わず一言…。
なつさん、どうか直虎に政次の気持ちを打ち明けてあげて! 羽交い締めはお巡りさんが犯人にやる行為
正面からハグはお互いの友好の挨拶または喜びを分かち合う行為
後ろからハグは相手に好意がある時に気持ちを抑えきれず無意識もしくは衝動的に抱きしめてしまう行為
サッカーでシュートを決めた選手にハグすることはよくあるが後ろからのハグは誤解を招くのでやらないケースが多い >>859
ここ政次スレだしねぇ。とは言え公式インスタも政次画像アップされた時が1番いいね数多いし、大河版でも主役が1スレ目終わってないのに政次3スレ目間近だし政次に感情移入してる視聴者は多いのだろうね。
>>862
バックハグにそういうニュアンスがあるとは勉強になった。 >>860
オンデマンドで初めから見直してるけど同じ事思った。直虎好きなのに嫉妬から皮肉ばかり言ってしまって、こりゃ気持ち伝わらんなーと。視聴者は政次の細かい表情を見てるから分かるけど。まして殿は鈍臭いし。 今更嫁にもろうて欲しいなんて願い下げですぞ。の()部分をこのスレ住人に思う存分に解説してもらいたい >>859
どっちかというと政次の立場になる人間が多いからじゃねーかな
自分は少なくともそう、恋愛じゃなくて仕事だけどな
責任を自身の愛嬌でこっちに丸投げしてきて
お前が責任取るって言ったよなで責められる
これリアルにあったもんで…
直虎にのれないと、政次視点になる、がもう脱落するかもなぁ 殿(しかも女)をためらいなく羽交い締めという遠慮のなさにワロタ
他の家臣はさすがにここまでできないだろう
高瀬の鼻歌の時の回想シーンも、鶴がおとわを叱ってる場面だったけど
直虎が暴走したら政次が止めるという関係は昔から変わってないな
直虎のためになることなら直虎に疎まれてでも行動する、という政次のスタンスは、恋人というよりは保護者のようだ お頭が来てくれたのが嬉しくて上ずった声で歓迎する直虎
それを聞きながら二人のほうにチラッと視線を向けるも、見てられなくてそのまま席を立つ政次
政次の目元の表情を酒盃を差し出す直虎の手が隠すシーンのカメラワークが残酷すぐるw
だがそれがいい!(不憫萌え) >>866
尽くした相手にストレスの捌け口にされることはあっても、感謝されることは少ない仕事をしていると
政次の働きぶりにシンパシーを感じる >>.848
>どー考えても、実質仕切ってるのはこっちの男で、
> 亭主みたいじゃないか・・・・・・
その感じ、分かる。
好きなようにしているのは直虎で、実質仕切っているのは政次、という。
サポートというより、直虎に気が済むまでお遊びをさせてる。
上下関係がたがになっているから、外からはあんまりそうは見えないけど。
でも、近藤との関係が直虎のお遊びで悪くなって、後に政次に祟ると嫌だな。 >>860
これ、直親の直虎的胸キュン発言が直親の死後に全てスケコマシ発言に反転したように、
この政次の直虎的にいけ好かない発言集も、政次が死んだ後に全部反転するフラグなんじゃないかと思ってる
直親と政次ってとことんまで正反対に書かれてるからね。 >>872
それあり得る。
政次実力妨害の場面が今度は効果音付きで回想されるのだろう。 井伊谷三人衆が情報共有してる訳だが
そこからハブられている井伊というのがな
繋ぎは政次だった訳だけど、あいつはあてにならんで切り捨て入ってきたのかね
次回近藤とのやり取りでどうなるんだろうか
亀裂入ってるよなぁ胃が痛い そうだな。そろそろ三人衆を含めて今川方は、政次の井伊家引きずり落としに疑問符が付き出してるよーな気がする。
厳しいこと言い放っても結局は直虎を救ってる(してやられた立場で)。
さすがに六左や直之も気づき始めそうだけどなあ。 六佐なんかは但馬フォローしてるし情報提供してるし、
性格的になつの義兄を敵視できないだろう。
ごちの源ちゃんコースだと、
必ずしも恋愛感情は報われるとは限らないという結末なんだけど、
政次の場合、やってることが全視聴者に筒抜けで、井伊と女城主の存続に関わることだし、
家臣を守り忠義に報いるのは父直盛もやってた主人の責任でもあるわけだから、
恋愛感情抜きでも早く気づいて……と皆思って当然。。。。 仕事に精を出すほど「上司に取り入っちゃって」となった経験は自分にもあるなあ
「くだらんぞ、但馬…」の台詞に過去の失恋体験えぐり出されたみたいなツイも見かけたし
仕事だったり恋愛だったり、政次は視聴者の不憫な部分を映し出す鏡なのかも 龍雲丸がサムライの子だという事実が、さらには小野や井伊よりすごい武家の血筋だったらば?!
ぜひ井伊一族に!と家中こぞって歓迎、直虎がはしゃぐ。王子様、到来。
そして政次は否応なしに黒い鶴に…。
はぐれ者だけど人望アツい教養高い人物が、すごくエエとこの子だったという展開はありそ〜。 >>878
ネタバレになるけど、龍雲丸の両親は城守って死んでるから、龍雲丸はそれがトラウマになって武家嫌い、城嫌いになってる。 このペースだと井伊谷奪還がクライマックスになるんかね
ぶっちゃけ井伊が滅んでもなんとも思わんくらいに井伊家に魅力がないんだが
政次そのままやっちゃっていいぞ >>877
視聴者の不憫な部分を映し出す鏡わろたw
でも言い得て妙かも
生きる上で理不尽な目に遭ったり、報われない思いを抱えて過ごしたりしたことのない人って
少数派だと思う
そして政次に関する描写はそういう部分がやたらとリアルなんだ ネタバレ書いてる奴は一見荒らしっぽくない荒らしだからタチが悪い
悪意が透けて見える 前から思ってたけど
よく個別キャラスレでバンバン他キャラの悪口書けるな
そのキャラ好きで他はどうでもいいって人だけが見てる訳でもないだろうに >>861
義兄は優しい人ですと伝えてくれただけで十分だよ
本人がなつにも何も話してないのに余計なこと言うわけないじゃん
こういうレスする人ってちゃんとドラマ見てないのかなぁ どの辺が悪口なのかは分からんけど
視聴者の目線と作中人物の目線は全く違うというのを前提としても
直虎は女子扱いするなと言っておきながら都合よく女を出してきたり盗賊に肩入れしまくってるのがな…
覚悟を決めて領主になった割には一貫性がない
直虎は嫌いじゃないが最近どうした?と感じる
少なくとも政に関しては政次と直之の正論にでもだってばかりで筋が通ってないんだ
その点政次は幼少期から自分の立場を弁えて大人になってからも一貫してるからな
だから主人公よりもコイツに共感してしまう
どうしてこうなったという感じだ
脚本家と演出家が意図してんのかは知らない キャラへの個別の不満は関係ない
単純に政次語りしつつ他キャラsageするのが痛いってだけ
単純な愚痴ならともかくどう見てもヘイトっぽいレスがちらほらあるよな
どこかに持ち出されそうで嫌なんだよ
たまに荒らしかとさえ思う このドラマは政次視点というのか、政次という人物を軸にしないと成り立たないように作られてると思う。たとえ井伊谷から離れた駿府に居ても政次の表情はきっちり映されている。
この先史実として政次は刑死するけど、軸がどこに置かれるのか楽しみでもあり不安もある。 政次の死をもって、ポスターみたいな毅然とした領主に脱皮するのかな。。。
でないと政次がうかばれんよ >>890
不満は関係ないの意味が分からない
不満があるから結果sage発言になるんでしょ?
領主としてあまりにも考えなしで感情だけで行動して結局周りの力で解決に向かうパターンが多いから共感できないってレスになる
ここは政次スレだから政次に肩入れして見てる人が多いのは当然でしょ
本スレであからさまな政次age他キャラsageして叩かれるのは空気読めよと思うけどここのレスを余所に貼り付けて晒すような荒らしに気をつかう必要はないと思うな 史実では政次死んだ頃にはもう直虎は領主じゃないし井伊家は没落している
ドラマではどうなるかわからんが >>891
政次退場とほぼ同時に今川が滅亡するとなると
入れ替わりで直政になりそうかなと思うけど
菅田が登場できそうな時まで5年くらいあるので
その間どうなるか
龍雲丸は寅さんがキャラのモデルらしいので
柳樂君のインタビュー発言なんかと合わせると
最後まで直虎のそばにいる感じじゃないのかなと思った 直虎が一歩進んで三歩下がるような一向に成長しない主人公だから
そりゃまわりの側近連中寄りに視点が動くに決まってる
最初は頼りない六差やキャンキャンうるさいだけの之の字にも同情し始めてるわ
このふたりは直虎に比べたら側近としてちゃんと成長してるしな >>815
>火を灯して黒魔術でも始めそうな政次
今さらなんだけどワロタ
黒魔術似合うw
先週凹みすぎたのでこういう風にもうちょっと楽な気持ちで見ようと自省した >>886
政次を見守るスレなのに、たまに政次に肩入れし政次を愛するお花畑スレになってるときがあるのはわかる >>895
龍雲党と龍雲丸にこの先悲劇が起こるらしいって柳楽が比較的新しいインタで言ってたよ。
生き残っても武田からの井伊谷奪還〜直政の本役登場の辺りで退場なんでない?
直政が直虎の晩年に寄り添うキャラらしいんで、その時には龍雲丸は居ないんだろうなと。 >>897
スネイプ先生に似てるとか言われてるからな >>899
オリキャラの龍雲丸はどうにでもなる
最後までいるか退場するかまだわからない
でも、あなたが龍雲丸に退場してもらいたいのは分かったから
ネタバレにもなりかねないインタまで持ってくるのはやめてくれるかな >>899
そうなのか
だとしたら一部で話題になった後の石川五右衛門説もありかも >>901
龍雲丸のスレに籠もってたらいいんじゃないかな。 そもそも直政が直虎の晩年に寄り添うキャラになるってPから言われたと菅田がインタで言ってたんだけどね。 >>848
龍雲丸は、直虎と政次の実務能力をすぐに見抜いた。
チャラ男に見えるけど、キレ者だという事を上手く描けていたと思う。
政次はともかく、龍雲丸は相手への敵対心まったく無いだろうね。 そもそもただでさえオリキャラマンセーは叩かれやすいのに、
贔屓しまくって最後まで出すかね??? >>892
一足飛びかは別として急成長すると思う
亀の現し身になる!って領主になったから、今度は鶴ならこんな時どうするって考えて直政を助けて行くのでは >>897
先週の政次の全てが詰まった秀逸なレスだよね
無事に魔王にお帰り頂けるのだろうか
女王様と旅人においしいとこ持っていかれる不憫な魔法使いしか思い浮かばないw 気づかなかったが、宴会の途中も龍雲丸をガン見しててわろた 火鉢踏みつけてヲラついてたの、後になってめっちゃ自己嫌悪ってパターン… 六左を詰問する時もオラついてるけど
あっちはあくまで仕事というか、役割上必要だという冷静な判断の下でああいう風に振る舞ってるように見える
対龍雲丸のは力みすぎて空回りしてる感じで、内心の余裕のなさが伝わってきて面白かった
上手いな >>908
龍雲丸のネタバレしてる性悪のお前が言うな
基地外の句読点が 個別キャラスレで他キャラをsageてるからこうなる
>>886 >>910
穴が開きそうな位ガン飛ばしてたなw
盗賊見に行った後の飼い慣らせるならどうぞってときも直虎睨んでプンスカしててワロタw >>914
どなたかとお間違えで?
>>917
恋愛関係絡みではあんまり見てなかったけどアレはヤキモチやいて一人でキィーってなってる女子だと思ったw 捨て台詞残して足早に立ち去る姿が明らかにイラついてたよねw>盗賊見に行った後
まだ録画見返してないけど政次らしからぬ乱暴な仕草で葉っぱを払いのけていたような あれ払いのけるっていうか枝に八つ当たりしてるように見えたw >>918
殿に側室囲いたいんだけどって言われた後、殿の側室に対する寵愛を目撃した正室のそれだった。
正室らしくふるまわなくてはいけないのに出来なかった正室という心境から出た「くだらんぞ但馬」 直虎の気持ちを最優先にする人だから、
宴会でのガン見は、おとわを幸せにたることができる男かどうか、見極めているようにも感じたんだけど。。。 正室とか側室とかさすがに表現がちょっとな…
恋愛脳にも程があるだろ >>922
この意見に賛成だな。政次は直虎を想ってる人だけど自らそのステージを既に降りた人。
直虎のため信頼に値する人間なのかを観察している。でも消せない想いがちらほら表れて、くだらんぞ、になってるんじゃないか。 宴席立ち去る時に、飾られていた赤い花がちらりと映るのがその消せない想いの象徴と思った
想いは宴席に置いて、自分の部屋で平常心に戻ろうとしてはみたけど
本を読んでるあたりはまだ動揺してるように見える
「お取り込み中申し訳ございませぬ」というなつさん鋭いw
近藤殿が来ていると聞いて振り返った顔はもう但馬に戻ってるんだけどね すべて次郎様のお好きに、の人だからね
それでも心が波立つのは仕方ない
>>927
なるほど、なつ殿におかれましてはそんな葛藤をもお見通しか
「お取り込み中」ってそういう意味か
さすがだな >>927
「くだらぬぞ、但馬」の時の顔は、徳政令のとき、あの手合いは面倒と禰宜に言われて、「知っておる、昔から」と返したときの表情に重なる。
いつもは平静に振舞っていられるのに、思いがけず自分の恋心を改めて実感した時の表情なのかな。手が届かないだけに苦さが伴うんだと思う。
不憫メーター振り切れそう。 >>927
静かに本を読んでるだけなのにお取り込み中って何で?って思ったけどなる程w
心の中はめちゃくちゃ取り込み中だったんだね
家老としてこいつらと関わって井伊の立場は大丈夫かという心配もあるだろうけど何より直虎のあの嬉しそうな笑顔は堪えただろうな
頑張れ政次、ずっと見守ってるよ >>931
本をめくった右手をすぐ火鉢にかざしてるんだよね
本に集中しきれてない感じが上手いなと思ったシーンだわ なつは近藤のことを伝えに来た時に「くだらんぞ、但馬」を聞いたんだろうw
だから「お取り込み中」と言ったんだろうけど >>934
皆が盛り上がってる宴から早々帰ってきて引きこもってるから察したんじゃないのかな?
なつさん、誰からも好かれるから交流もあるし亥之助もいるから、直虎が盗賊の頭に熱を上げてるのも知っているに違いない。
でも聞き耳たてるような下品な女性じゃない。もし偶々政次の独り言聞いても、そっとして気づかぬふりをしそうなんだなぁ。 >922
>926
私は、政次は「とわ様のお好きなように・・・」と思っていて、自分の恋心は押し殺したつもりになっていたけど、
いざ他の男が出てきたら嫉妬がわいてきて、他の男には渡したくないと思っている自分の心を自覚したんだと思った。
でも、やっぱり我慢するんだろうな。 私はやっぱり、政次は嫉妬の眼で龍雲丸を見てたと思う。
早く追い出したがっていたし。
1か月で技を盗めって提案してみんな納得してるのに、直虎が「それではこれ限りになってしまうではないか」
というと、「これ限りで何か困ることでも〜?」って言ってたのやっぱり嫉妬があるんじゃない? 色々混じってると思うがな
人殺し(湖に沈める)、人攫い、盗みを一通りやってきている前科者を
領内に入れるのはリスクが高すぎる
だが事前の相談も無しに既に領内に入れてしまっている
コントロールを約束した当主は押さえきれていない
政次が間に介入すれば、色々やれたんだろうが
お手並み拝見って部分もあったろう
無論、彼らを上手く利用する策も政次なら提案出来たろうが
政次の判断を一概に嫉妬で片付けるのはなぁ
当主がある意味懐柔されている状況なんで
最後は家老が盾にならないといかんし 後、盗賊団は自分達が銭を貰って撤退する事を交渉の材料にしている
うちらは困らないよ、困るのはお前らだろ?だから言う事を聞け
それに対し、直虎はいて欲しいから要求を呑むしかない
そこで一ヶ月で技を盗めば奴らはいらない
だからその交渉は飲めない
というカードを政次は出してもいるんだよ 交渉ごとってお互いの足元を見る所から始まるから
相手の気持ちを信じてってやると痛い目に合う
政次と龍雲丸にはそもそも信頼関係など存在しないからね >>940
もちろん、嫉妬だけじゃなくて、家老としての正しい判断をしてる。
盗賊団を雇うのはリスクあるし。
でも、これで龍雲丸も追い出せるし丸く収まる提案をしたのに、
直虎がこれ限りにしたくないというから、嫉妬でイラついたと思う。 >>921
政次の打掛姿を想像して・・・ キャハハ〜大爆笑ww 嫉妬は多少あるとは思うよそれはな
そうすると視聴者が理解しやすいというのは解るんだが
最後まで異論を出しておく事で内部に余裕をもたせておく
(上手くいかなかった場合の予備案
仕事上の話も絡んでいるのに、あいつ好きな人を取られてああいう事やってるんだぜ
ってなってる現状が
恋心云々よりもしんどい あと、政次はこの後離脱するので
彼がいない状況のシミュレーションが始まってもいる
直虎本人が責任を負う形で
家老の介入無しに、物事が回るか否かという
次回近藤が押しかけて来てるっぽいんで
政次が尻拭いをある程度するんだろう
でもそうやって試していって、直虎が独り立ち出来る様にしていってる 領主として直虎を理想のレベルまで育てなくてはという気持ちもあって苛立ったのかな
何かあったら自分が命を差し出す覚悟で生きていて
けど今の直虎を見ていると自分亡き後の伊井に不安がいっぱいで
なのに直虎は賊に夢中とかそりゃ苛つくよね 恋に狂って当主としての判断を疎かにするかもという不安はあるだろうな
ただ、直虎もある程度育って来てはいる
亀の様な歩みだが
政次という補助輪無しでこれからやっていかないといけない 家老としての政次は今回も正論しか言ってないし
その判断は別に私情に左右されたものじゃない
だけどそれはそれとして内心一人の男としての嫉妬心も渦巻いてるって
どちらも矛盾しないと思うんだけどな
だからこそ宴を途中退席からの「くだらんぞ、但馬」があるわけでしょ
しかし盗賊の頭への威嚇ともとれるような行動見てると
同じ恋敵みたいなものなのに直親がいかに特別枠だったか分かる 不機嫌な政次の顔色をうかがう直虎
↑
これはこれでなんかカップルみたいに見えるんだけど・・・
スネた彼女のご機嫌をとろうとしてる彼氏、みたいな。
男女逆か >>952
足ドンされた時点での龍雲丸から見れば
なんでぇこの偉そうでイヤミな男は、しかもやたら気を遣われてるし、
殿様のイロか?ぐらいには思ったかもしれないねw 木を盗んだ時に牢屋に入れられてる龍雲丸のこと政次は見に行ってるのかな?
馬の所に待ち構えてた傑山さんからあいつらだったって報告は受けててちょっと嫌な予感はしてたんじゃないかなと思ったりしてるんだけど >>953
なるほど。
龍雲丸視点で、どう見えるかって考えてなかった。
龍雲丸から見たら、政次って単にいやな奴だな。 >>905, >>955
龍雲丸にしてみれば、井伊領内に留まることは、
今川の目付の但馬に生死の安全を握られると同義だから、
但馬を信用できなければ、アジトのある気賀から通うだろうし。。。。
直虎に仕えるということはそういうことだから、
それを込みで結論を出すんじゃない? 政次は龍雲丸と最初に会った時に「領地境に近づくな」って事言ってたよね
近藤にバレたら大変な事になるのを予想しての発言だよね
政次は何か策を考えてるとは思うけど井伊の殿様はその辺どうするつもりだったんだろ
但馬がなんとかしてくれるって丸投げ?
龍雲丸への想いがどうのとかより領主の立場を最優先してない直虎にイラっとするわ 一応前科持ちだから、
今川から下知が出たり、近藤に引き渡されたら一発アウト。
鶴がおとわの好きなようにさせてるから、
井伊領内で働けるのであって、
目付が政直時代なら命はないんじゃない? 自分が尻拭いできる範囲でなら、
直虎がやりたいようにやらせてしまうんだよ。
惚れた弱みなんだろうけど。
それが自分を苦しめることになってもね。 >>958
材木盗んで捕まった時点で近藤殿に引き渡されて斬られてるよね テレビで萌えノベライズで萌え
政次ってつくづく美味しいキャラだな
政次スピンオフで映画作ってくれないかな
まぁそこでは幸せな政次方向で >>962
この役、演じてみたかったと思う俳優、多そう 浅丘ルリ子さんから「難しい役」だと言われていたね
高橋一生はほんと適任だったと思うよ
顔芸、首芸、足芸・・・次は何だろw 徳政令の回で仮名目録広げようとする直虎を阻止する時とか
直虎が駿府へ申し開きに行くことになり悩んで口を抑えた時とか
手やその所作も綺麗だけど手芸と書くと別の意味になるなw 手芸、別の意味でいやらしく聴こえてしまったwww
一生さんの筋張った男らしい手いいわぁ 台詞が無くても僅かな目や表情筋の動きだけで感情を伝えるのが上手いよな
何かと大声をあげたり感情表現がオーバー気味な直虎とは真逆というか
井伊家中と小野家中の対比が面白い 前々回の、拐かしの連絡を受けて家臣引き連れてやって来る政次と直之の組織感良かったよね
全員黒い着物に中剃りの小野家チームの迫力たるやw 各自が着る衣装や小物とか周到に考えた演出だな〜と感心する。
一生さんファンではないけど、いつも大河の配役は適役だと思う。特に今回の小野但馬守政次は代表作になりそう。他の俳優だったら…と考えてもイケズとエエ人の絶妙の塩梅は高橋一生ならではだと思うよ。 >>970
わかる
現れ方もそれぞれの個性が出てて良かった
政次のノシノシ感よかた >>971
3年前の軍師官兵衛だと家老トリオの地味な人扱いだったのになw Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=4★TnUePIxP8I
Tinashe - Superlove - Choreography by Jojo Gomez - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=fn★o9zI7HSYg
Rihanna - Numb - Choreography by Alexander Chung - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=LI★5VCUEHmy8
All The Way Up ? Fat Joe, Remy Ma, French Montana choreography by @_triciamiranda |Spon. by Hobnob
https://www.youtube.com/watch?v=z★0mAyQnuE8c
Dawin ft Silento - Dessert - @_TriciaMiranda Choreography | Filmed by @TimMilgram #DessertDance
https://www.youtube.com/watch?v=oe★6ACKMyF7I
Tinie Tempah - Girls Like ft Zara Larsson - Choreography by Eden Shabtai - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=jW★_B4NRYd1A
SZA (feat. Travis Scott) - "Love Galore" | Nicole Kirkland Choreography (Millennium Version)
https://www.youtube.com/watch?v=2V★tbrprqzcs
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=TVEF★p2uHPdQ >>973
そうだね。地味な役だったけどナゼか結構大事な場面で賢さ発揮していた。
一生ファンには怒られそうだけど、中剃りというの?あの頭にして意地悪そうな小さい目で上目遣いの顔芸最高!(ほめているつもり) 政次スレなのに俳優スレになってるな
月代もわからないなんて スレタイに既に【高橋一生】って書いてあるから別にいいじゃんね そこまで俳優スレになってるとは思わない
いちいちうるさいヤツが住み着いてる 政次を演じているのが高橋一生なんだから多少は役者の話になっても仕方ないのでは
というか切り離したら歴史上の人物or二次元の話になってしまう
他作品の話を延々としてるわけじゃないんだし 政次に関係してることならいいと思うんだけどもね
気になる人には気になるのかな >>976
月代はわかりますよ。中剃りと書いてた方がいたので、その言い方のほうがわかりやすいかもなーと思った。 >>979
全くその通り
俳優スレになってるとか自治ってるいつもの人だと思うけど
その度に同じこと言われてる 主役が長台詞で早口、目むいてキャンキャンの演出・・・
実際は政次のシーンはそんなに長くない
そんな状況で、政次は劇中劇をやっている訳で・・・
かなりの表現力がないとね 中の人上手いと思うよ >>976
ここは高橋一生ヲタの巣だから注意しても無駄
史実の政次ファンなんているわけないじゃん 俳優の話をするのはいいんだけど
あーこれ女が書いてんだろうなってレスは分かるぞ
注目する箇所が全然違ってて面白いわ
そういう見方もあるのかってなる
たとえば時代劇では重心を低くして上半身動かさず歩くのは当たり前なんだけど政次はマジで全然動いてないんだよな
少しでも気が緩むと現代的な所作が入るものなんだが、胡座のかき方や座り方も常に無駄な動きがなくて姿勢も良い
直虎が色んな意味でがちゃがちゃしてるから政次のきっちりかっちりした動きが際立つというのもあるが
以前井戸で刀の稽古してた時も思ったが高橋は時代劇の所作がちゃんとしてるなと せっかく目が離せないほど面白い小野政次を観られて、みんな毎回放送を楽しんでいる。
自分と見方が違うとすぐ噛みつく人は噛みつきを楽しんでるんだろうけど、ある意味荒らしよりタチ悪いな…。 >>986
もう少し腹筋と背筋を鍛えたら
もっと正しい所作に近づけるかもね >>981
わかっていたなら、教えてあげたら良かったのに
大河板で月代を中剃りなんて言ってたらそりゃ指摘されるよ 次スレ
【おんな城主直虎】小野政次(鶴丸)を見守るスレ【高橋一生】part3 [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1496898541/ 色んな楽しみ方すればいいと思う
政次スレなんだし
キャラについてでも役者の演技についても恋愛系でも政次に関わることならいいんでないの >>990
そうですね。大河が好きで観てる人でも月代などの用語や読み方が解る人ばかりじゃないからな〜と思ってた。 あーすいませんね中剃りなんて言って
歴女でもなんでもなく、ただ大河ドラマ楽しんでるだけの人間なんでものを知りませんでした
月代は知ってるけどあの髪型もそう呼ぶとは知らなかった
無知でごめんなさい
怖くて大河板なんて行けないわ、一つ言い間違っただけでネチネチ言われるのかよ
つかここでもそうか。怖いね黙って話し合わせて陰で笑うとか >>995
歴史に詳しい人もここは出入りするからね
ただ、直虎は比較的詳しくない人間の割合が多いと思う
自分の書いたレスに叩きが入ったら堪えてスルーするのがいいと思うよ
無理してストレスためる必要はない
新スレ立てた方乙です >>995
そんなふうに陰湿でひねくれてるから高橋一生ヲタは〜言われるんだよ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
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