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家康の色小姓(アッー!)だった史実の直政を、
現代向けに上手くアレンジしている『直虎』の方がドラマとしての出来栄えが優れているよな。
後に「赤鬼」と呼ばれる名将の片鱗・成長過程も描けているし。

●の信シエは、田舎国衆次男坊・大坂の陣だけの一発屋という史実からブッ飛んで、
歴史上の有名人のコバンザメとなったり、手柄横取りしまくってただろ。
また、歴史上の有名人物にしても、優先順位がメチャクチャだ。
信シエを秀吉・秀次・三成にベッタリ状態にさせておきながら、
前田利家や黒田官兵衛、細川忠興はなかなか登場しなかった一方で、
出雲阿国や利休、ガラシャ、挙句の果てには呂宋助左衛門には時間を多く割いている。