【2017年 大河ドラマ】おんな城主直虎 ネタバレスレッド part4 [無断転載禁止]©2ch.net
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おんな城主直虎ネタバレスレッド4
ストーリーガイドやその他テレビ雑誌など放映前の情報を報告したり、考察する為のスレッドです
ＮＨＫ公式サイト
http://www.nhk.or.jp/naotora/
公式 twitter
https://twitter.com/nhk_naotora
公式 instagram
https://www.instagra...m/nhk_taiga_naotora/
ノベライズ おんな城主直虎一～三/発売中
おんな城主直虎 四/秋発売予定
ドラマストーリー おんな城主直虎 完全編/9月発売予定
前スレ
【2017年 大河ドラマ】 おんな城主直虎 ネタバレスレッド part3
http://itest.2ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1498599694 >>1
スレ立て乙
政次が直虎との幸せな思い出と
直虎の気がふれて政次を待ち続けるシーンは涙なくして読めなかったけど
その後の和尚さんが龍雲丸に薬を口移しで飲ませる場面は笑えたわ まだ動揺してて日本語変だわ
政次が死の間際に回想する直虎との幸せな思い出と
直虎の気がふれて政次を待ち続けるシーンは涙なくして読めなかったけど
その後の和尚さんが龍雲丸に薬を口移しで飲ませる場面は笑えたわ >>3
まぁ、正確に言えば和尚さんがそうするかもしれなかったって内容だけどもね 近藤さんの子孫がいるのかは知らないけど、ああいう書き方されて怒らないのだろうか >>4
だーかーらー口移しでクスリを飲ませたのは和尚じゃないっての
ノベライズも読んでいないくせに語るな >>6
井伊を救ったヒーローのなのにドン引きするくらい悪役にされてるんだもんな
子孫はクレーム入れてもいいくらい >>10
読んでないのバレバレだから
落ちてるネタバレ繋ぎあわせたか基地外 >>10
すぐバレるような嘘ついてまでネタバレスレに居座る理由はなに さっき買ってきたばかりだから読みたい部分だけサッと目を通して
あとはまだじっくりと読んでいないだけ
てかなんでそんな喧嘩腰なのさ でも最終的に直虎側の汝の敵を愛せよ的行動があったから
将来心から井伊に尽くすっていう流れになるんじゃないだろうか
史実上子孫は直政に仕えるんだよね？
三人衆の一人は辞世を届けてくれたし
そういう単純じゃない憎悪を超えた人間愛みたいなのが見えてくるところには感動したな >>13
涙なくして読めないと言ってる割に斜め読みとか
んじゃ、なぜ薬を飲ませるシーンで笑えるか言って見ろよ ちょっと冷静になってよ
何に怒ってんの
何で上から目線 >>16
答えらえないんだｗ
その場面がどこのページかわからないならページ数を教えてあげるけど？ 何だいつものアンチの煽りか
それとも例の暴れる君？
スルーしよっと >>19
バックれたら未読のくせにあたかも読んだふりして書き込みする基地外になっちゃうよ？ 指摘訂正されても>>5みたいなレスかえしてくるし
手詰まりになったら逆キレして攻撃してくるって最低な奴
ネタバレスレで嘘はいかん スレを見る前に名物【暴れる君】の特徴をおさらいしておきましょう。
・基本ヲタ、家康厨、徳川厨も兼ねる
・主に本スレ、視スレ、政次スレ、ネタバレスレに常駐。24時間ヲチ体制←【ここ重要】
・史実にあまり詳しくない
・厨絡みで反論されるとムキになる
・しかし詳しくないので論破され最後は逃げる
・ストーリーに対し場面場面で話しが盛り上がってもそれを膨らませられない
・これも反論ムキになっても論破され最後は逃げる
・反対、否定論は常にアンチ認定
・アンチ認定には言い掛かりやお決まりの文言のみガー状態になる
・反論、否定書き込みが続くと唐突に話をぶった切る内容を書き込む
・↑はID変え連投癖有り
・学生、登校拒否疑惑
・AKBヲタ
・政次ヲタ高橋一生ヲタはアンチ認定の叩き芸炸裂→NEW
・夜中の俺史観劇場←NEW
・数回書き込み→IDチェンジして同じ内容の書き込み投稿芸←NEW
・携帯2台仕様疑惑←NEW 【大河板の豊田真由子国会議員たる暴れる君の主張をお聞き下さい】
そんなつもりはなかったんですぅぅぅう〜
そんなつもりはなかったんですけどぉおーー
ついつい暴れちゃうんですぅぅぅう〜
そんなつもりはなかったんですけどぉぉおーー
学校も行かずに1日2ちゃんに書き込んでるんですぅぅぅう〜
そんなつもりはなかったんですぅぅぅう〜
そんなつもりはなかったんですけどぉぉおーー
24時間ヲチしてネタバレスレ埋めちゃうんですぅ〜
俺の史観とやり方を信じろぉぉおーーー ３番目のグループの右側の男
"SWALLA" - Jason Derulo ft Nicki Minaj Dance | @MattSteffanina Choreography
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=vy◆■leKZJXBN8
"DOWN" - Fifth Harmony ft Gucci Mane Dance | @MattSteffanina ft Bailey Sok
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=_ly◆■HJP5TxWQ
"HUMBLE" - Kendrick Lamar Dance | @MattSteffanina (ft Devvon Terrell)
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=v◆■tE3kgo4WII
"EL CHAPO" - Skrillex & The Game Dance | @MattSteffanina ft Kenneth San Jose
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=H◆■pMqCheAP6E
PARTYNEXTDOOR - "Low Battery" | Nicole Kirkland Choreography
https://www.y◆■outube.com/◆★watch?v=V◆★i5dH2iBPiQ
Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @T◆★imMilgram
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=4◆★TnUePIxP8I
SZA (feat. Travis Scott) - "Love Galore" | Nicole Kirkland Choreography (Millennium Version)
https://www.y◆■outube.com/w◆★atch?v=2Vt◆■brprqzcs
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.y◆■outube.com/w◆★atch?v=T◆■VEFp2uHPdQ
Maryam Shakiba - Odissi Dance - Manglacharan Ganesh Vandana
https://www.y◆■outube.com/w◆★atch?v=5◆■2bscmW8x80
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
説明します。
2ch管理人に◆■★をしないと書き込めないようにされました。
YOUTUBE動画をマルチコピペ(いろんなスレに貼り付ける)するとアクセス禁止になります。
今年は7回ほどアクセス禁止にされました。
2000円の浪人を使ってるので14000円分アクセス禁止されたことになります。
なぜ2ch管理人がここまで必死なのかというとYOUTUBE動画を2chのあちこちのスレ300ヶ所に書き込んでも再生回数がぜんぜん伸びないことから
2chに人がいない＝2ch管理人がIDを変えながら書き込んでるのがバレるからだと思います。
YOUTUBE動画を300ヶ所に書き込んでも1時間に再生回数が20回くらいしか伸びないこともよくあるんです。
以前からYOUTUBE動画を2chにマルチコピペするとそのYOUTUBE動画に削除依頼がされてYOUTUBE動画を消されたりマイナスを押されたりの
嫌がらせをされてたんだけど、削除依頼しても削除できないのだと最近はすぐにアクセス禁止をするようになりました。
裏でこのような暗闘があるんです。 ノベライズ未読の政次贔屓が落ちてるネタバレ収集し脳内変換して願望と妄想を書いて工作した結果
嘘がバレてトンズラした朝ということでおｋ？ 前スレの消化が早すぎてネタバレが
全然読めなかった。
何でこんなに伸びてるんだ。 >>30
アイドルに金と時間をつぎ込んで結果を楽しみにしてたら、
突然結婚宣言されて怒りくるうヲタが発狂した芸スポみたいなかんじかな
ネタバレは前のほうに落ちてるよ、前スレ>>100前後あたり >>1
前スレ、もう一度貼らせて頂きますね
前スレ
【2017年 大河ドラマ】 おんな城主直虎 ネタバレスレッド part3
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1498599694/ ノベライズ一冊のうち計５ページ程度の内容だけ拾い出して因縁つけてるヤクザみたいな連中ばっかりだったな。実際は数名だろうけど。
昨日通読したけど、男と女の話は全部省いてもめちゃくちゃ面白いぞ。
森下の脚本だけでなく、豊田のノベライズも要領を得てる。 感情的になってるのは総じて政次に入れ込んでる人だよね
前半のエピソードがここで生きていたりして自分は単純に面白かったな
政次の最期は政次よりもむしろその後の直虎が痛々しくて辛かった
これテレビで見たら辛すぎて視聴率落ちないか心配
龍雲丸と龍雲党はオリキャラだけにどうなるのかわからず不確定要素として楽しめた そういえば高瀬と常慶の関係は第三巻でも明らかにならないな。
第二巻で常慶を｢なぜか髙瀬が見つめていた｣と書かれ、ドラマでもあの眼差し。
第三巻でも、ちょっとしたことで高瀬の聡明さがますますはっきりしてくる。
何か関わりがあって、高瀬が井伊の味方なのはまず間違いないと思われるが、
これだけ引っ張るとなると気になるな。やはり武田侵攻の際の鍵になるのか。 しかしkindle版って人物名で一括検索できるからいいな。
これから買うならkindle版がオススメだ。 >>35
それ気になるよね
武田の間者かも？って言われてたし
今のところ高瀬がいい子だから、これ以上辛い展開は嫌だなあ >>34
伏線の回収のしかたについては、相変わらずよく考えられてるね。
捕らえた龍雲丸が逃げたシーンも、後でドラマを自然に見せる意味があった、等々……。
政次処刑後の直虎はちょっとキツいなぁ。そこかしこに笑いが差し挟まれてるのが救いだけど。
柴咲コウがどこまで鬼気迫る演技をするのか楽しみではある。
直虎と龍雲丸は、なんか姉落とうとみたいな関係にも見えるな。 >>37
まあ、高瀬は史実から言っても悲惨なことにはならないようだから、
本人については心配ないと思うけど高瀬母と常慶が関係があるとか？
わからんな。 高瀬の名前が出て思い出したが
直親の場合は史実でも逃亡先で現地妻囲って子供もふたり産ませてるし
政次にしたって実際は妻子持ちだったわけだけど大河ではそれをわざわざ端折ったわけだから
身代わりの子供の件と言い帳尻合わせるにしたってもうちょいやり方あるだろーと
どうせなら駿府に現地妻囲った描写くらい入れりゃあ多少の緩衝材にはなっただろうに このドラマ見てると、身代わりの子どもの話が単なる帳尻あわせと思えんところもあってなぁ。
森下は、辛い美談に仕立てて、あえて当時の、今から見れば残酷な現実を見せたいのではないかと。
これまでも目を背けたくなるようなことを、サラッとやってるし、
それが森下流のリアリズムなんでないかなぁ。 政次奸臣説とか妻子持ちとか、史実のどーでも良いことに拘り杉
家康の家臣四天王とか武将の側室なんて省略がデフォなのが大河ドラマだろうに >>42
森下は過去作品でも男女の情緒に関しては（朝ドラでさえ）エグイ描写入れるからねえ
子供の描写に関しても元々イマイチだから正直あんまり深読みはしてない
政次に関してもキャラの肉付けがノベのまんまだったらそれほど差は感じなかったんだろうけど
実際の撮影に入ったらＰや演出スタッフの意向が入り更に演者自身の気持ちも入る
そこで解釈の剥離というかズレが出ちゃったんだろうと思った 仁でもマンガでは仁先生と咲さんは結婚したけど、森下さんが脚本書いたテレビでは、仁先生は咲さんと結婚しなくて現代の野風といい感じになって終らして、最後まで見てた視聴者をガッカリさせたゲス。
またしても直虎で、同じ手口を使うとは、 ノベライズ３巻を読んで、直虎にとっては、
直親＝初恋担当
政次＝精神の支え担当
龍雲丸＝煩悩（性欲）担当
となっているんだと改めて気づいた。
政次びいきの人は、２５話までのテレビと「伴侶」というＮＨＫの説明をみて、
政次が恋人（精神＋性欲）、龍雲丸はただの当て馬という構図で見ていたのだと思う。
しかしそのまま進むと、政次が死んだ後、直虎は長く生きないといけないのに、
廃人になってしまって、大河の主人公として役割を果たせなくなる。
直虎が政次を恋人にしないように、
ストーリーから注意深く排除している、
そして高橋一生も「恋愛ではない」と説明しているという点を
政次びいきの人は見ないようにしていたのだと思う 常慶の人は関ヶ原で忙しかったから登場するのはもうちょい後じゃないかと >>46
素晴らしい持論だと思うわ、だけど、ネタバレすると龍雲丸は男女の恋愛関係ではなく
アイデンティティを考えさせてくれる関係なんだとよ
そもそも煩悩の始まりは龍雲丸に直親を重ね合わせていた事が要因だしね しかしノベの大荒れ描写がそのままドラマで流れたら
大河恒例の死亡予定の人気キャラ（今回は政次）除名嘆願メールとかは激減しそうｗ
そして心機一転で入れ替わりに虎松（直政）押しが台頭するのか ノベライズは楽しいけど、ドラマはその演出や演技だけで解釈してるよ。
ノベライズや雑誌で脳内補完はしない。 ノベライズの政次だったらあの流れは理解できるけど、テレビの政次だと違和感ありまくりなのが一番の問題だな
ここは変えてくるだろーさすがに よく考えて見たら、なつと政次 直虎と直親は対比でありつつもシンメトリーになってんだよな
井伊のためにカビた饅頭になると覚悟を決めた直虎をバックハグした直親
井伊のために身を捧げると覚悟を決めた政次をバックハグしたなつ
今生の別れ際に抱き合い夫婦約束をした直虎と直親
同じく夫婦約束をしたなつと政次 そして、直虎はしのに直親と夫婦約束をしたことは言ってない
おそらく、なつも直虎には政次との夫婦約束したことは言わないだろうね 是枝裕和監督は著書「映画を撮りながら考えたこと」の中で、「海街diary」について
「法事や葬式など『死』にまつわる場面が多いので、
次女に性欲、三女に食欲を担当させ、
映画に『生』のエネルギーを与えた」というようなことを話していた。
龍雲丸も、このドラマの中で同じような役割を担わされていると思う。
登場からしてふんどし姿で、いちいちなんかエロい。
ノベライズ３巻の描写の中には、政次が死んだ後、
直虎は龍雲丸に口移しで薬を飲ませたり、
気賀で倒れた龍雲丸が直虎の手を握ったり
「性欲」というか、人肌のぬくもりという形で、
直虎に生きるためのエネルギーを与えているように見える。
政次の辞世の句だけでは、直虎は正気に戻っても、
井伊を炎上から守りきる力は残っていなかったのでは。
一方、制作陣の誤算は、高橋一生の人気と、女性に対する殺傷能力の高さ。
いくら「精神の支え」という位置づけにして、
能面をかぶせ、注意深く「性」を排除しても
多くの女性は、押さえた目線とただ囲碁を打つ手の動きにすら色気を感じてしまう。
高橋も天才肌で、自分の感じたように政次を演じた結果、
脚本を超えて、「恋人」のような政次が誕生してしまったのでは。
その結果、勘違いする女性が続出したのだと思う。 >>55
ヲタ丸出しの長文うざい
自分のブログにでも書いてろ だだ漏れの演技と変な演出をしておいてあれは恋愛感情ではありませんと言われてもね 高橋一生のインタビューには作品とのズレがあるんだよな
勝手に解釈して違う演技をして混乱させた張本人でしょ 女のプロデューサーに脚本家、主演なんだから女の生理なんて熟知してるよ
勝手に誤算とか勘違いしてるのはただのバカ >>55
とても良く整理された解説に納得です 有難さん
しかし、この「ラブコメ」はしち面倒くさいなぁ 現身・半身・両翼の鳥・・・
これだけでも、直虎のメンタルは最強じゃないのかしらん？ 三浦もスケコマシ設定に驚いて演技プランを途中で変更したらしいから
高橋が最期までのストーリーをいつ把握したか知らんが
政次処刑の頃には帳尻合わせするんじゃないの >>62
本当は直虎と和解した18話で変わる設定だったのが
それ以前からだだ漏れ演技をしてしまい、今の演技も恋愛感情が前面にでてるから、矛盾が生じ混乱させてるのかも
ひとりよがりな演技プランだったのか、
それともト書きを理解できなかったのか
演出がいけなかったのか、 帳尻合わせしたとしても実際に映像として出来上がった今までの流れがあるからねえ
一、二ヶ月の描写のズレと延々半年以上続けてきた上で出来てしまった上での描写のズレは
視聴者の刷り込み度合もだいぶ違うし軌道修正は厳しい気がするぞ
正直どーでもいい描写に時間撮り過ぎ
だったら大きな歴史の動きのほうを定番大河通りメインにして
直虎側は狂言回しか添え物的な感じにしたほうがよほど分かりやすく面白かったと思う
ま、Ｐと演出スタッフと役者のお手並み拝見とさせていただくわｗ 女はアホすぎて訳わからんが
今まで政次は全て井伊の為じゃなく直虎の為に行動してたのは明白
恋愛感情と呼ぼうが何でもいいがくっつくくっつかないの話とこれは別 >>65
だったらさ、くだらんぞ但馬のシーンなんて要らなかったよね 軌道修正だが、
ノベライズにはなつについて
「夫の菩提もとむらわず、（政次の）なぐさみものになっていると噂されている」
という該当の場面がなかったかが、
たとえば、直虎がこの噂を耳にして、政次に
「男として、責任をとってやっては？」というような助言をすれば
その瞬間に政次と政次びいきは容赦なく失恋する。
そのまま政次のプロポーズの場面のセリフも違和感なくなる。
実際に来週の予告には、直虎が綿布を扱う女たちに混じって、
何かを聞きつける場面が出ている。 ムロ矢本が政次はNG全然出さないって言ってたから、Pも演出もあれで良しとしてたんやろな
脚本と現場に温度差を感じるな 撮影開始から半年以上経ってて軌道修正するなり
後半展開にフィードバックするならとっくにしてなきゃいけない時期
これから修正では遅いと思う
脚本と現場の意思の疎通がうまくいってないのか
公式のガイド前編で脚本家は「敵のような同志のような男女の
関係がメインでそこに色恋がからむ」みたいなことを言ってて
直虎と政次の事だと思うけどその「色恋」をからめるコンセプトが
そもそも破綻の原因じゃないかなあ 色恋って龍雲丸だと思うんだが
主語がさ、引っ掛けだよねそれ >>49
政次との関係同様恋愛を越えた関係になっていくかもとも言われてるね
直虎と龍雲丸 色恋の感情は底にありつつ、別に家臣としては軌道外れた行動してるでもなし、
男女の情念はありますよ、という演出はしているけど、
表面は普通に井伊家守る家臣に受け取れるけどなあ。
恋愛模様（のみ）にぐわっとフォーカスしてくる層は一定数いる、
って元々踏んでるでしょこの脚本家は。 まだやってたのかよ政次オタ
おんなじような話を何度も何度もよく飽きないna >>72
この脚本家は少女漫画読者の萌えポイントをわかって狙ってくる。
だけど、今回の政次処刑回みたいな最も泣きどころ萌えどころで、
変にリアリズムに偏った文芸的な要素を入れて、ハズすので、
ごちそうさんのときはそこにフラストレーションがたまった。
ベルばら路線で行きたいのなら、ひたすら主従萌えをぶれさせちゃいけない。。。」 >>69
>敵のような同志のような男女の関係がメインでそこに色恋がからむ
色恋パートは直親＆龍雲丸 敵のような同志のようなパートは政次 だとしたら・・・
政次の中の人は勘違いして「惚れています」も濃く入れて演じちゃったのかな？
ここに来て、な～んかすっごく笑っちゃうんですけどぉｗ 俳優の演技がまずけりゃ、演出がやり直しさせてるでしょう だけど、結局ノベライズの文字読んでも、それが
好きな異性への憧れ以外の何物でもないじゃない。
あと、前に誰かが言ってたけど、高橋一生は現代ものよりも、
着物月代姿だと、妙な色気を過剰に醸し出してしまうので、いっそ、
星野源とか、濱田岳とかをキャスティングした方が、
恋愛対象でないけど心の支え的な存在に説得力が生じる。（失礼だけど） やっぱり脚本家の想定通りドライな感じで政次を演じて欲しかったな
直虎と和解する18話までは敵か味方かほとんどの視聴者が判別つかないくらいの雰囲気で
政次をウェットに演じすぎたせいで直親や直虎が叩かれたり割を食ってた気がする 恋愛感情がないのなら独身設定にした必要性を感じない。
不自然なだけ。 なつの中の人も、高橋が脚本にない涙の演技をしてつられて泣いてしまったと暴露してる
森下も涙目演技を指摘していたけど、脚本にない過剰な不憫演技はいらなかったな あと、もうひとつ。
柴咲コウは、三浦春馬や柳楽優弥と並んだとき、
ひと回り年の違う「お姉さん」にしか見えない。
だから、直親と龍雲丸との恋愛パートが、正直痛々しく見えるんだ。
唯一、柴咲よりも年上の高橋一生の方が、
適度に枯れてて、並んでみたときに普通にカップルに見える。
だから、やっぱりこっちが本命？と視聴者が騙されるのは
仕方がないと思う。 >>82
そう思うのはキミが三浦春馬や柳楽より一回り年が違うオバサンで、高橋に肩入れしてるからだよ
役者のせいにするな >>78で高橋を褒めたあと、恋愛対象ではないと他タレ下げてる性格の悪さな 「あれは優しい子じゃしの」という台詞もあるように、
本来ナイーブな人間が鬼目付演じてるような、
設定盛り込み過ぎとか、
他にも演技だけの問題じゃないと思うんけどね……。 >>75
でも最近は、同志っぽい雰囲気になってたよ。
兄と妹のような…
まだ8話あるし…だんだん変わって行くんじゃない？
直虎が、メキメキと領主らしくなるに従って、
政次との関係が変わっていっている。 自分の妄想とネタバレが違うからって、ネタバレスレで持論展開すんなよ。気持ち悪いから、ブログが隔離スレでやってくれよ >>78
そーか 憧れねぇ～ 「先輩に憧れていました」と言える青春ドラマなら簡単だけど
「同志みたいな」は誤解が溶けて、関係性が変化すれば表現できる訳で
「憧れの感情と敵のような」を共に表現するのは難しいね 漠然とした憧れの感情より
やはり、惚れてる寄りの表現になるのかなぁ～ 視聴者にも伝わり易いし 今まで放送を見てからノベライズを読んでたので、やっぱりドラマの方がおもしろいな～
と思ってたけど、２６話以降は先にノベライズよんだらふつうに、っていうかけっこうすごくおもしろかった。
これから放送のドラマはそれ（ノベライズ）以上におもしろく感じるかな。 政次が死んだと知って、外に飛び出したいのすけをなぐさめに行ったくらい。
あと、政次が裏切り者ではないと知ってた。 >>91
まったくない。
それどころかすごく聡明で心の機微を解する
魅力的な井伊の女になりきってる。
薪割りなど百姓仕事を避難中の井伊家中の者に教えたりも。
なので、第四巻に期待、かな。 まだ話題にはなってないと思うけど、氏真の浮き沈みも面白いよ。
風流踊りのために関口や小野の前で女装したりとか。 >>94信長も
女踊りしてるけど
評価の違いは
業績の違いだなｗ >>95
信長ほどエキセントリックにもなれないところが、
氏真の残念なところだったとも言えるね。
そのへんもこれから二ヶ月ほどでよくわかる。 いつか政次の恋が成就すると思ってたから見てたのに・・・ 何話か前に政次が咳をしていた事があってフラグと騒がれていたけど、全く関係ない感じなのかな？ 私も政次の直虎への愛が成就すると期待してましたので、悲しいです。
政次死んだあと34話でなつが「本懐をとげられて」と言っているが、心のなかでは、〈でも義兄様は、妻は私と言って抱いてくださったのですから、〉と舌を出してそうだ。 直虎にとっての政次ってなんだったんだろうな
廃人になっているし
兄と妹で補完関係ではあったと思っているけど
恋愛…ではないと思うんだけど、色々くっついているのかね >>102
ガンダムでいうなら、ニュータイプの交信みたいなもんなのかな。 >>101
えー…そうなんだｗ
めっちゃフラグだと思ったのにｗ 自分も、政次と直虎が結ばれるのを期待してた。
むくわれない思いをずっと持ち続けられなくて当たり前という意見の人いるけど、
政次は自分の気持ちを伝えてもいないし、直虎だってずっと独身で井伊のためにがんばっているのに
政次だけ結婚しちゃうというのが腑に落ちない・・・
こうなったら直虎も龍雲丸と・・・といっても、なんかいまいちしっくりこない。
政次との方がお似合いなんだけどな～ 政次と直虎が結ばれたらそれこそ歴史的にもヤバいと思うんだが >>105
男としては政次は直虎からアウトオブ眼中なのはずっと表現されてた。
直虎の心は直親の次は龍雲丸に行ってしまうし >>103
お互い裸になって口論始めたらわかりやすかったかもな 龍雲丸関係もあの後暗い想像しかできなくて辛い
直虎からみたらいろいろ手を尽くしてトラウマを克服する場（城）を与えたのに
全部パア
龍雲丸も人を守る城を自ら考えて作ったのに水の泡
それをやったのが徳川なのに井伊はそっちに恭順するわけでその辺を
理由にして直虎のそばにはいられなくなるような悪寒が >>105
あのーー
政次だけ結婚しちゃうどころか死んじゃうんですけど 直政が帰ってきたら上昇気流に乗ると思うんだけど
そこまではずっと底 しんどい 民放の深夜枠のドラマならまだしも、どう標榜しようが大河は大河。
って思っていた（思っている）から
マジモンの恋愛要素満載ドラマと思っている層が一定数いそうなのにびっくりしてる…。 >>110
プロポーズした時は作戦が成功すると思ってて、死ぬつもりじゃなかったでしょ。
その時点で直虎は独身なのに政次は結婚しちゃうのか・・・ってこと。 >>74
本家ベルばらだって作者はオスカルとベルナールを
恋人同士にする予定だったのに
アンドレの人気が出てしまって編集から変更を指示されたんだよ
どう考えてもベルナール＝龍雲丸なんだから
初心に還ったんだな
てかそもそも別にベルばら目指してないじゃんw 兄と妹でもいつか別世帯を作らないといけないからなぁ
ぺったりくっついてしまってたのかな
自他分離が出来てない状態
まぁ龍雲丸への対応見ていると、まだ子供なんだよな直虎 菅田の虎松登場が38話なのか
となると龍雲丸は36話以降1、2話分程度で武田侵攻を前に
直虎と決裂して井伊を去るか
井伊の人々を逃がすために活躍して壮絶な死というところか 政次思いの外あっさり捕まって処刑なのね。
もうちょっと山中を逃亡してボロボロになって欲しかった。 >>115
決めるの脚本家だし。
結局ずっとひとりにされそう・・・ >>109
今川は溢れるばかりの忠義を見せつけたら道理が通る所がある分
まだマシだったんだよな
徳川はそんな甘い所が一切無い >>120
とはいえ、家康個人については精一杯の良心は描いているから、
浜松市の観光関係は少しホッとしているだろう。
２年続けて悪の親玉みたいなキャラで終わったら、
さすがに面白くないだろうからな。
駅前の看板も作り変えなきゃいけなくなるw 恋愛頑張って～応援してる～とかいいながら
ちゃっかり自分が彼女の座におさまちゃう
なつみたいな女、いるよね～ >>121
32話から33話への下降が凄まじくて
徳川につく目処が立ってどうにかなりそうって二人ともある意味浮き足立った
所をサクッと
34～38辺りまでが一番しんどそう >>122
森下さんって女に嫌われる女を描くのが上手いよね >>124
昔っから男女の情緒描写はえげつないエピ突っ込んだり改変したりで
最終的に女性受けはイマイチになる結末が多い
今回も森下先生お得意の悪癖が出たんだろうな なつが女に嫌われる女になり下がり
しのが女が惚れるカッコ良い女になっているな 35話はきつそうで直政登場までちょっと視聴休もうかな こういうアホ女の典型みたいなレス見ると
もう大河は女ウケなんか狙わない方がいいように思える
この連中はキャラに対する好き嫌いやキャラの恋愛沙汰が最大関心事で
歴史物語を楽しんで見ている本来の視聴者と見えてるものが違いすぎる 政次がなつを放っておいても良いのがそうせず思いに応えてるのに、なつに批判がいくのは
男アイドルの恋愛発覚で女側を叩くのと似てるね >>129
もしかして、アホ女になりすましたのが煽ってるってことないのか。
あまりにもあざといというか、頭悪すぎるレスが多いんだが。 マジ恋愛脳こじらせたマンコがウザイ
なつはいい女だし、但馬の生き様もかっこいいわー
文句あんなら見ないで私のこうあるべきおんな城主でも妄想してろや
俺的にはやっと時代が動き始めてゾクゾクする
信玄と寿桂尼の会談とか早く見たい
こんなに先が待ち遠しい大河なんて久し振り >>132
まぁ龍雲丸に知らせるのに、使い走りさせたりやってたからな… >>133
わかる。直虎を選ばなかったからって但馬の生き様まで否定されてるの見てキレそう 政次は直虎のために死ぬことはできるけど、なつのために生きることはできない。
それがすべてじゃね？
この時代の結婚なんて、家族になる以上の深い意味はないと思う。 >>135
な、格好いいよ
まさしく忠臣
あんな生き方、鋼の様な精神力じゃないとできないって
死ぬのを覚悟した時に、自分に尽くしてくれた女に安らぎ求めてどこが悪いんだってーの
それを批判できるほどお前は一途な生き方してんのかってw やっと政次いなくなるのか
このスレも少しはマシになるかもな >>139
だよな～！
精神的にキツい時は誰でも癒やされたいものよ。 政次と直虎は、白夜行の亮司と雪穂の焼き直しだよ。
恋愛感情を超越した魂の片割れって解釈。
亮司は、他の女と男女の仲になるけど、雪穂のためにすべての罪を背負って死ぬ。
雪穂は、他の男に恋をするけど、亮司が死んだら廃人になる。 >>123
井伊が徳川とのちゃんとした接点を持てそうで持てない中で遠江、
そして井伊谷を襲う武田というのが虎松の帰還前夜となりそうだしなまあ >>140
遅ればせながらやっとノベライズ読み終わったので、思うとこあって書いてみた 恋愛感情を超越した関係というけどさー
政次にとって直虎はなつとは比べ物にならない尊い存在だけど
直虎にとって政次は恋愛感情が有った直親以上では無いんだよね
これからもね >>136
これ。辞世の句を見ても分かるけど、政次はあの世に行っても直虎を一人で待つんだよ。
もうこれで十分、究極の愛だと思うよ。
去年の記者会見の並びとか、作品紹介見てても正直三浦春馬が当て馬みたいになって
高橋一生がこんなに美味しい役になるとは思わなかったな。個人的には方久の今後が
気になる(笑)まだまだ井伊家には関わってほしい。 >>147
但馬が死んだら廃人にまでなるのにそれはねーわ。 歴史物語なんか元からろくすっぽ描かれてないやんｗ
いわば大手の下請け中小企業のちょっとしたお家騒動と身内話ばっかりだし
親会社に払うマージン増えたよ足りないよどうすっぺ！ってレベル
でも話の中心が皆やたら感情でアレコレ動く流ればっかりだから
そういう昼メロ大河なんだと刷り込み入った視聴者ばかりが残ったのが今 >>149
直虎にとって政次は直親以上だというわけ？
直親が死んだ時の直虎は殆ど自殺状態にあった
脚本家は直親への愛は永遠に変わらないというようなこと言ってるだろ >>145
お前はノベ読む前に他の書物読まなきゃいけないよね？ >>143
使いまわしかあ
あれは雪穂が児童性的虐待受けて人間性が歪んだ女っていうのが
前提なので底抜けに明るいおとわと同じにしてほしくなかったな… そーいえば直親とか忘れてたけど直親が死んだときは２年アル中だったなw 直親はああいう死に様だったから余計に心に残るよね。政次は自分のために死んだようなものだからもっと辛いと思うけど。 >>154
政次の時なんか
辞世の句を貰って処刑された事を知ってからの立ち直りすげー早いからな 直親は墓穴掘って死んだからあーあアホやと思っただけやったな >>148
政次がそうであったように、直親（三浦春馬）にコンプレックス抱いてんの？
当て馬だの美味しい役だのヲタ臭隠せない
対決煽りなの？ 政次は自分の死で直虎がここまで壊れるという想定はしてなかったと思うよ
直虎用メンタルケア辞世の句とか万全
自分もここまで彼女が壊れると思ってなかったんで唖然としている 直虎はこれから逃亡先から戻って来た直政を見る度に
直親を思い出しそうだよね このスレに初めて来たけど
本スレでしつこく龍雲丸や盗賊叩いたりしてたのが高橋一生ヲタとわかって草
史実にいないから叩いてる人がいるのかと思ってたけど
贔屓の政次と直虎がくっつかないからって八つ当たりしてただけか
くだらない 直親なんて、おとわの初恋の思い出ってだけだと思う。
後から思い出して「あいつスケコマシだったな！」っていうくらいだから、恋心が冷めればそれまでの気持ちだよ。 >>160
いつも全て直親一人に責任を被せようとするよね
政次も今川と共倒れはゴメンと直親に同意して2人で仕組んだことでしょ >>157
永禄11年12月から堀川城の戦い前まで立ち直れなかったんだから
数か月気が触れてたんだし比べる物でもなかろう 政次は直親が死んでも直虎の歯牙にも掛けない掛けられなかったからな
龍雲丸にヤキモチ焼いているのがお似合い >>153
確かに、亮司以外の誰にも本心を言えなくなった雪穂とは違うよね。
おとわみたいな誰にでもオープンな女が一人の人間に執着するのは説得力を欠くかもね。 いやいや政次も死ぬけど龍も多分死ぬ（か直虎の前から消える）し、直親すでに死んじゃってるし
直虎はずっと独り身だから、お前らが喧嘩しても無意味である 近藤の手によって政次が死亡したのが痛かったのかもな、直虎
尼だから、自分の選択で政次死亡という罪と罰に耐えられないのか
直親死亡後の直虎の状態を政次見てないし
想定外の事態なのか 今度は直親を下げてマウンテンティングはじめたw
龍雲丸と直親を叩いていたのは誰かわかるな 殺伐としとるわ～。もうムロツヨシの話だけしようや。 結局、直虎にとっての全てを引っくるめての一番は直政になるオチは有るな >>179
近藤の個人的恨みって感じになってるもんね
もちろん戦国の世だからこの際もらえるものは貰っとこうってのもあるけど >>169
直親の現身になって直親の魂を取り入れ生きていくことが究極の愛情だろうよ >>177
伊賀越えで直政の無事帰還の報を待っていたかのようなタイミングで
直虎が息を引き取るからね 政次となつがくっつくのなんてどーでもええわい
虎松としのの別れの方がグッとくるわい >>143
なるほど。
白夜行よりは
大河ドラマ仕様にソフトにしてほしい。
うちのばあちゃん、ショック死するわ。
自分としては（ノベライズ読んだ）、政次の明るいノリの辞世の句が、かなり救いだった。
歴史物はもともと好きなんで、政次の生き様、
かっこいいってのもわかるけどね。
森下脚本の魅力的な人物描写にやられた。油断した。 政次もナレ死だしな
息を引き取るまで死に際を丁寧に描いてもらって
最期の花道をつくってもらい
直虎に生涯思われ続け、直虎の隣の墓で眠る事ができる直親に嫉妬 >>183
直親の笛を吹きながらしのと別れる虎松にはグッときたね
青葉の笛は音を出すのも難しいみたいだけど短時間で形にする虎松はさすがだ
あの場面の２人の演技は大河至上でもすごいと現場スタッフが言っているし >>188
磔は「秀吉」の
野際陽子ぐらいしか印象がないな ノベライズ読む前は、政次なつの件納得出来なかったけど、読んで色々納得出来た
今は最終話で、天国で直虎と政次がお日様の下で皆に囲まれながら笑顔で囲碁をしている姿を見れたらいいなと願っている >>190
私は「徳川家康」のおふうが印象に残ってます しのが直親を想い青葉の笛を握り抱きしめるシーンから虎松の涙までの展開がガチヤバイ 亀や橘の木や青葉の笛に転生して井伊谷の皆さんを見守る直親に嫉妬 >>187
政次は生き様を丁寧に書かれてるキャラだからナレ死なんだよ。
直親は死に様を丁寧に書かれてるキャラだから必要だけど >>197
主人公の思い人として生き様だけでなく
死に際や亡骸まで丁寧に描かれ死後もなお直虎の中で生き続ける直親に嫉妬 直政の父親で彦根井伊家の始祖として
直弼に灯籠を寄進された直親に嫉妬 実は家康と鹿狩り友達だった直親に嫉妬
まだまだあるけどこのへんでやめとくわ >>191
よかった
なつは政次にとってさいこうの女
直虎はタダの上司 3巻でも直親がまた回想で登場してくれそうな展開満載で楽しみ
虎松が直親の笛を吹くシーン早くみたい >>202
うん
喪男にはなつのような安っぽ～い女がお似合いだね >>113
直虎は直親との夫婦約束の赤い打掛を着た時点で
直親の魂と一つになっているんだよ >>113
色々と精神的に追いつめられて独り身では殿を支えるのには限界があるとおもったから結婚する事にしたんじゃないの？直虎はもう政次にとって唯一無二の主君だし。そもそも政次と結婚なんて無理 政次、Xデー放送後
近藤の役の人、逃げてーって思う >>209
女性視聴者からの政次の株がトップ安になってるからむしろ喜ばれるかもよ。 >>209
その日辺りは近藤役の人は福岡の舞台で歌いながら宿屋のオヤジをやってるはずー >>205
そうそう
ただの男で幼馴染みってだけ
政次ただ一人の女はなつだけ >>202
タダの上司以上の愛は貰えず、タダの上司に永遠に敵わない政次にとって最高のおんなって… 政次と直虎が両思いになるとかどっからそのお花畑妄想が来てるんだか
自分もドラマカルテットはお気に入りで見てたけど
一生ヲタがこんなに痛いとは思わなかった 政次、なつ、直虎の話ばかりでは息が詰まります。
換気致しましょう。
家康の出番が増えるとのことですが、瀬名(築山殿に改名してる？)の出番は
増えておりますでしょうか？ >>214
両想いになるのは政次となつ
直虎は振られた
誰からも愛されない直虎 瀬名さん出番あるよ～、直虎のことをあね様って呼んで心配しているよ。
でも家康は直虎を見捨てるんだな。瀬名に怒られるってちょっと怯えてる。 >>216
フラれたどころか最初から政次の事なんて男としてはアウトオブ眼中だったじゃん直虎。 >>220
今週は勢い良すぎたんで夢の1桁あるかも 1桁にはまだならないだろうが都議選速報あるから爆下げはありそう ツイッターでも政次がいなくなったらもう見ない！とか
一生さん出なくなったら視聴率下がるとか言ってるおばさんたちの勘違い怖い 回想でちょいちょい出ると思うよ
天国とのエア囲碁は確実にやると思うわ 直虎と政次の関係性の落とし込み方に、最後までもやもやが残るのは、
単なるディスコミニケーションを魂の半身と命名しちゃったからだろうな…。
ドラマの中でもエゴをぶつけあって、
こういう相手は結婚向きの人じゃないわーとか
昔から嫌味な奴だが仕事相棒としてはこれ以上ないわーとか、
それぞれ確認するプロセスも無く、鶴とおとわ時代から基本何も変化しちゃいない。
直虎が「一戦国上司」か「最高の女」かもわからないし、
政次が、「最高の忠誠」か「陰のスケコマシ」かもわからない。 >>229
回想で出るとしたらなつが政次を回想するシーンだろうね >>231
ごちゃごちゃ言ったところで
政次の愛する人はなつ
忠義をつくす相手にすぎない直虎ってはっきりしたんだからよろしい すべての感情をひっくるめて唯一の想い人は直虎。
なつのことは最後思い出しもしない。 >>235-236
政次と夫婦約束をしてまで政次を想っているのはなつだけだから
小野家の人間として死んだ政次を弔い回想してくれくれるのはなつだけだろうという事 女は一つのフォルダで前の思い出は削除だっけ
男は複数フォルダだっけ(ウロ
それを思い出すなぁ 政次は直親とは違う系統のスケコマシだと思ってたけど間違ってなかったな。 今思うと、なつが何故女性キャスト座談会で直虎、しのと並んで出ていたのかよくわかったわ。
そういう事だったのね。 >>242
考え方、分け方がそもそも違うって話だよな
ここで政次の一番は誰かで競い合っているのが
もうな >>244
行くとしたら之の字かな。
奥山の娘と結婚したみたいだし。 >>243
たぶん、
政次は 目的別に分類したうえで別名フォルダーにしたからだと思う。
直親は、別名フォルダーでもフォルダ1、2、３にして、やっぱり1に未練が・・・・
と本人に告げた清々しさがあった どこで清々しいって判断を下すって話かもな
視聴者は神の視点だから、政次がそういう高度を取った事を理解しているが
登場人物には見えないし、大人の冷静な判断だとも言える
なんかなぁ、ノベ読んで発狂している層が
井伊の人間の政次を責め立てる構図と重なってな
多分それ狙ってるんだろうが ムロツヨシが政次を演じて、高橋一生が方久を演じていれば良かったんだ。
きっとここもこんなに荒れていない。 直親の場合、婚約者がいた段階での浮気
勿論現代の視点て言っているだけだよ
昔の人に適用出来る話じゃない
政次の場合、独身で婚約者がいる訳でもない
好意を持っていた女性には拒絶され済み
全然違う訳だ
で、直親の場合は全てが露呈してしまった迂闊さがある
見えなければ女三人は幸せだ
政次の場合は恐らく見えないし見せないだろう
見せない優しさを誠意がないに変換するのは
子供だと思う 分けたフォルダを全部見せろとするなら
ならお前は嫁に来いって話になる罠
なつには政次は全部見せている訳で >>247
直親とは状況も違うし比べられない。
あの時の直親は若かった。
政次はもうアラサーの男。
自分のエゴは貫けない。 直虎は仮になつが政次の子を身ごもっていたら、
驚きつつも涙を流して喜びそうだな >>254
政次の性格だから、正式に嫁に迎えるまでは一線はこえない気がするけどね >>255
わからんぞ。夜の寝所で暗転だからなw
しかも脚本が白夜行の森下だし。 なつは政次の死後もずっと義兄呼び。最後の二人きりのシーンも。
男としても好きだが、玄蕃の兄としても慕っていて、一つの感情にはまとめられないんだと思う。家族愛というか。
だから直虎を思う政次が自分に向ける気持ちにも理解がある。
政次→なつも家族愛に近くて、はっきり恋愛の情になるのはこれから…って時に死んだのでは？
政次が直虎の恋愛対象じゃないのは、今まで散々描写されてきたと思うけど。
区切りのときに、政次が気持ちを整理して今後を考えるのは理解できるけど。 あと、龍雲丸が堀川城で大怪我して、傷がだいぶ治って、直虎が正気に戻って、隠し里のなつ達から手紙が来るまでに数ヶ月かかってる。
なつは経産婦なんだし、妊娠してたら手紙に書いてありそう。
少なくとも妊娠は無いだろ。映像ではわからないが。 >>256
寝所だけど暗転までは書かれてないからw
抱きついてきたなつを、ぎこちない手でそっと抱き締めた、だから。
映像ではわからないがw 慰み者にされているような噂を立てられていることを申し訳ないと言っていたから、
公に妻と披露する前に身ごもってしまうようなことはせんか、さすがに
本編ではどうするのかわからんが
なつへの恋愛感情は、ノベライズからは自分も感じられなかった
ここまで尽くしてくれる女への感謝と情愛が溢れていて、優しい人柄がよくわかるシーンだった 本当にすべてが無事に終わって、
めでたく政次となつの披露宴でもあれば、
政次をからかいつつ、嬉し涙を浮かべる直虎がいたかも知れない
妹を突つきながら、祝福するしのも
切ない >>259
暗転はしてないよね
場面が変わる余白だけど
でも寝所なんだよねーw
あのシーン寝所である必要ないからまぁその…ねぇ 慰み者にされているような噂を立てられていることを申し訳ないと言っていたから、
公に妻と披露する前に身ごもってしまうようなことはせんか、さすがに
本編ではどうするのかわからんが
なつへの恋愛感情は、ノベライズからは自分も感じられなかった
ここまで尽くしてくれる女への感謝と情愛が溢れていて、優しい人柄がよくわかるシーンだった >>262
寝所にこだわるねw
小野家の日常だと思うから、寸前に「形ばかりの夫婦でいいからどうか？」
と女慣れしていないから気恥ずかしい思いで告げて
ぎこちなく抱き返す政次が、急にエロまで持っていけるかなw
それならそれで、政次やるな～って感心するわw
膝枕も、どういう流れかはっきり分かりにくいが、周りの目を気にするなつに気づいてやめようとする
「え、だめ？嫌？」みたいな感じかもしれんw
どんな男政次になるか、映像待つわw 膝枕のシーンは、もう死を覚悟しているから最後くらい夫婦っぽいことして
なつを喜ばせてあげようって感じだよね。でも結局直虎の事を考えてるっていうw 政次もなつも映像だと異様に色気があるから変に勘繰っちゃうよねw >>264
なんかノベライズの政次って奥手な感じに描かれてるね
ドラマの政次はそんな感じしないけど
こないだも抱きついたなつの手に自分の手を添えてたり
膝枕も思い出をあげようとか最後に癒されたいって思いだったと思ったけど、個人的にはああ、お二人はあのとき結ばれましたかと思ったw 政次の最期の空想の中で、逆ハの字で歩いてくるのは、子役おとわなのかね
足音がバタバタではなく、軽いパタパタだったし 政次死ぬなら直虎の手で処刑されてほしかったかもなあ
政次が「殿は知り合いの血を見るのが嫌なだけって」突っ込んでいたのは直虎が政次を処刑するフラグかと思ってたのに
自分の手を汚したことがない直虎が唯一汚したのが政次を殺したことだった、みたいな
近藤さん悪役にするぐらいならそっちの方がよかった >>270
嫁用とフォルダを分けても結局
殿用の別名保存フォルダが数十年分の大容量で、
おそらく本体の大部分を占めていることに変わりないのがまた…・…。 なつと政次の関係も、ノベライズよりドラマの方が雰囲気ある演出になってるよね。 ネタバレスレとは名ばかりの
相変わらず高橋と政次萌えばあさんの巣窟か 三人衆をあんな扱いにして、いずれ救済するのかね
近藤さんが気の毒過ぎる
なつは、中の人のインタビュー見て思ったが、ドラマではいずれ義兄上ではなく、政次様と呼ぶんじゃないかと思う >>251
命を狙われて逃亡し井伊谷に帰れるかどうかわからない状況下に置かれた直親の立場と
政次の立場を比較して時点で説得力が無い
なにより現代の視点でドラマを語ってる時点で話にならない なつへの対応は同情にしか見えなくてなんか余計に惨めに感じた。義理とか感謝と言えば聞こえはいいが
ドラマではもっと自然な流れになるんかな
FF7のクラウドティファを思い出すなー
あれも長らく揉めてたな >>275
ネタバレ砲を浴びた萌え婆さんの巣窟になったおかげで
本スレがまともになったから良し
ここに婆さんたちを隔離しとけばいいよ 最近の公式のなつ推し、小野家推し見ると、
ドラマではこれから、なつと政次の関係性の進展が描写されていくのでは
以前から政次の妻子は史実通りにして、もっと周辺諸国の動きを描いてくれればよかったのに、
と思っているクチなので、あんまりそんな場面が見たい訳でもないが、
さすがにノベライズみたいな突然の展開にはしないんだろうな >>279
政次×直虎ではしゃいでたのにもうすぐ消えるから多目にみるしか無いね
消えた後まで本スレで暴れるのがいるかもだけど
高橋って最近になってにわかに騒がれたからファンが浮き足立っちゃうんだろうな 武家は罪人を処罰しなければならないと散々言っていたから政次の処刑は直虎が下すと思ってたから拍子抜けした。政次もあっさり捕まってすぐ処刑されちゃうし。 直親や政次だけじゃなくて他のキャラも当初の予定と変わって来てるんだろうなというのがちょこちょこ感じられる
サダヲの最初のインタビューでは家康は変わり者ですけど今後どこかでスイッチが入るはず、それまでは変人の演技を楽しみますって言ってたのが
直近のインタビューだと、家康の出番はもうあまりない、この作品の家康はこういうキャラだったと思ってもらえれば…とトーンダウンしてる
山口紗弥加が政次に抱きつくシーンでNG連発したというのも急なキャラ変更に｢今まで自分が演じたなつならそっと左肩に寄り添うくらいで…｣｢ちがーう！もっとガバッと！｣｢ええっ？｣
みたいな混乱があったように思われる >>279
ふざけんな
ここは政次専用ネタスレじゃねーぞ
てめーら迷惑なんだよ
お前らのせいで高橋まで嫌いになりそうだ >>283
ええ！サダヲのインタビューは読んでないけど、これからどんどん出番が増えるはずと楽しみにしてるのに？
牢屋での直虎とのシーン面白かった
もっと家康や瀬名とのシーン見たいよ >>284
ヤケ酒女子会だよん 思う存分飲めばいいよ >>267
直虎は政次の献身の上に胡座をかきすぎた。 >>273
それは政次、直虎の冷たかろうもだよ。
だから誤解する人が多かったんじゃね >>282
山中に逃げ隠れていたところを発見されて連行されるのかと思ったら
捕まるために自分から近藤家に忍び込むって…ポカーンだったな 脚本が一貫してないのを批判されて政次オタのせいだけにするのは無理がある >>290
脚本を元に書かれているノベライズは一貫してるけどね
ここにきてネタバレ内容を批判してるのって政次ヲタがほとんどじゃね？ >>291
政次ヲタもいるだろうけど、一番騒いでるのはそれとは別のカプ厨なんじゃないの？ >>292
妄想と違うネタバレ袍で撃沈状態で少しはしおらしくなると思ったが
矛先むけるあたり相変わらず性格悪いな 堀川城、容赦なくて驚いた。さらっと書かれてるけどゴクウとかモグラとか、まだ死亡確定してないにしろやっぱりショックだったよ
龍雲丸は資料に載らない人々の象徴みたいな紹介されてたけど、35話以降はどうなるだろう
龍雲党が井伊のために武田と闘って死ぬ展開だとしても、それだけだとなんかちょっとつまんない気もする
あと最後の氏真と春の出立シーンも良かった。ドラマでも楽しみ しのと虎松の別れのシーンがあるから泣きの寺田心プロなんだと納得
カジやゴクウは生きてると予想 問題のシーンの部分読んだけど、別に自分はどうも思わなかったなあ
なつが報われたとも、政次がなつを本気で選んだとも思えなかった
政次本人はどのみち自分はもうすぐ死ぬだろうから、ずっと支えてくれたなつに最後にせめて報いたいって感じに見えた 武田襲来は仏坂、三方ヶ原、野田城、鳳来寺と主人公関連イベント満載だし、
直虎も浜松へ避難しているから徳川との交流を描く意味でも3～4話欲しい。
そうなると直政仕官、築山殿事件、高天神城～武田滅亡、本能寺～伊賀越えは
残り10回前後で描くことになる。
結構キツキツ？ >>291
何度も言われてると思うけどノベライズは教科書のあんちょこじゃないから。最終的に視聴者が見てるのは放送作品
｢ノベライズどおりにしてくれてないのよーノベライズはいいのに｣って言ったって、制作サイドが最終的に提供したものが答え >>299
政次処刑を引っ張り過ぎたツケがそういうとこにきてるね >>299 を満足させるみたいにフルで出来ないのは真田丸みてたらわかるでしょ
もうむかしみたいにお金も人も出さないの
いつまで現在の既定路線を覚えない気なんだか だからといって恋愛盗賊大活躍メインの戦国大河もねえ >>191
そーなんだよ
ちゃんと読めば納得の展開なんだよ
だからノベライズ読まずにこのスレだけ読んで暴走する人はまず読んで欲しいんだよなー >>283
＞家康の出番はもうあまりない、この作品の家康はこういうキャラだったと思ってもらえれば…とトーンダウン
一番ショックなネタバレかもしれない
家康の出番少ないのか 今後の方が井伊との絡みが増えるのでさすがにそれはないのでは 2巻あたりのろくに出番ない期間にしたインタビューじゃないの？ >>307
最初の頃のインタビューで、まだ出番はあまりありませんがみたいなやつが
あったけどそれと混同してるのでは？
少なくとも3巻部分はサダヲの出番は若干増えてるんだし
問題は舞台が始まってしまったこれからどれだけ撮影入れるかだけど >>310
かなりハードな舞台で千穐楽は9/1
まとまった休演日は三日間だけ
まずロケは無理だよね >>304
299だけど別に戦の場面とかに金と物量をかけて豪華にしろとかいうつもりはないよ
この作品は、直虎を中心とする弱小時代の井伊家をメインとして
家康や瀬名といった徳川家にも着目する歴史ものである以上
今後、スルーできないエピソードが結構あると思っただけ
ただ、ほとんどの人が知らない歴史上のどマイナーな人物にスポットを当てて
ここまで話を引っ張ってこれているから
万が一、直虎らの人物像と彼らの生きた時代像を描き切れたら
記憶に残る大河のひとつになるかなとは思っている >>312
これからいろんな歴史的イベントがあることは間違いないが、
それを斜めから描いてしまうのを不安視してる人が多い
これまで、今川も織田も出てこない桶狭間やその後独立した家康の苦闘がほとんど描かれていないことからみて、
三方が原も長篠も築山事件も本能寺もそんなに描かれない、場合によってはナレのみになるのではと危惧してしまう >>家康や瀬名といった徳川家にも着目する歴史ものである以上
これそんなに着目するかなあ
それをするんだったら直政を主役にするべきだったね
織田だって井伊とのかかわり考えたらナレ死が可能性高いし武田信玄も出オチ数分の可能性
真田丸でこれでいけると勘違いしたんだろうねしばらく緊縮財な小川ドラマ
ブシメシとかとたいして変わらないようにもみえる 今川の没落は丁寧に描いてると思うよ。
28回はほとんど今川のターンだし、義元再登場もこの回かな？ あれ、今更だけどネタバレスレめちゃくちゃ伸びて他が過疎ってることに気付いたわ
長いネタバレ読んできたけど
結論
スネイプ先生状態の政次（とナツ）がめっちゃ報われていて良かったｗ
文句つけてるのなりきりアンチもいるね やれやれ まあそのくらいの感想かな
この大河は今川氏真をageる珍しい大河になりそうだ
でも、そういうの悪くないと思う
視点変われば善役悪役入れ替わる
それに最後までずっと直虎どころか秀吉死んだって生きてるっていうポジがなんか面白い 近藤は完全な悪人としては書かれてなかったし直虎に恩を感じる風にも持っていってるな
奸計を用いたのは事実だが戦国時代だからという方向だし橋本じゅんが上手く演るんじゃね
政次となつもやたら叩かれてるが政次が責任取った形だし
直虎は龍雲丸に夢中なんだからお互い様だろ >>114
ベルばらが、アンドレに路線変更した結果、歴史的名作になったのは、
そこに、当時の結婚観とジェンダー観を揺さぶる問いかけがあったからだよ。
大河はエンタメだと割り切っているなら、映像化したときの誤算を受け入れ、
脚本を軌道修正してもいいんじゃないかと思う。。。。
一方で、このドラマは、戦国時代の武家の女性観、結婚観を共存させているから、
そこは誠実だけど思うけれどね。 >>319
今から脚本変えて撮り直しなんて無理
まず政次の中の人のスケジュールが取れないし そもそも龍雲丸とも恋人にはならないでしょ。
Pが世俗的な意味では成就しないってネタバレしてるんだけど。 ただ、政次との関係同様恋愛を越えた関係にはなるかもって言ってたな。
政次がぶっ壊した直虎の精神を龍雲丸が再生させる、破壊と再生の関係なのかも ベルバラを意識したとか言う割には直虎のキャラは女丸出しだからね
せっかく男顔の柴崎採用したのにあの前髪とか幼女みたいで気になって仕方ない
若い視聴者掴みたいなら、総髪にして後ろでくくって衣装ももっと男装にすれば良かったのに
ベルバラが受けたのは、日頃は男として生きたオスカルが好きな男の前でだけ一瞬女を見せるから
龍雲丸に惹かれそうになる場面も色々生きたと思うのに >>324
総領娘、相次ぐ両親の死、好きな男は振り向いてくれない、自分を好きな男の愛には無関心、優しい乳母、奴隷は皆逃げる、経営はさっぱりわからないが無理矢理切り抜ける、厄介で難問をふっかける北軍政府、綿花畑…あとなんだ。 そもそも政次の妻子を史実改変して独身設定にしたのが解せない
男女を超えた半身の存在というのがよくわからない
主君に絶対的な忠義を捧げて、生きて死ぬのは殿のため、それとどう違うの？
後者なら、身辺に癒やされる女を置いておくのは当たり前
でも半身として生きるなら、その半身しかいらなくないか？
ラインハルトだってキルヒアイスが生きていた頃は独りだった
政次の言ってることがよくわからなくてモヤっとする
半身なんて夢みたいな抽象的な言葉を使わず、永遠の忠義をあの方に捧げる、妻はそなた、それならよくわかるんだけど
根元的な愛って何よ？
色恋に疎い、と繰り返し書かれる政次は、男女の愛も内包した自分の直虎への思いもよくわかってなかったとか？
ドラマではもう少し補足されるのかな
気になるしこんな書き込みもしてしまうけど、
でもなんか、もっと本来の大河の楽しみ方をしたかったよ
表情一つにああでもない、こうでもない、とか
今年はそうなってしまってる自分もウザいし、それも楽しいといえば楽しいけど、子どもの頃から見てきた、大河ならではの楽しさじゃない
政次と直虎の関係性が消化しきれなくて鬱陶しい
いや、よくわかるし何の疑問もないという人が羨ましいよ
桶狭間後の今川家を見ることができるのが一番の収穫かな
氏真と春、ずっと出ていて欲しい >>326
今まで苦労をかけた女に報いる事が悪いことか？
そのまま放置してたらクズ男だろ？ それをいうなら、龍雲丸に夢中になってた直虎はどうなるんだかな。
政次だけしかいらなかったわけじゃないやん。
政次にだけ一方的に直虎思い続けろってエゴじゃないの？ 歴史上のリアルな人間関係の中で
できた夫婦のエピソードの方が説得力あるしね。
真田丸は、その辺さっぱりしてた。
死にゆく人はキレイに、歴史上の人間配置から現実的な関係を
さらっと描写しててね。
直虎は、一言でいうと
「あり得ない方向に色々電波が飛んでる」 正次の言ったことは本音でもあるだろうけど、二人の女の立場を考えたのもあるんじゃないかと思った
自分の手がついていると思われてるなつを放り出すことも出来ないし、今自分と直虎が結ばれてもまた有らぬことを疑われるだけと考えたと
正次が自分の子を当主にしたいが為に直虎をいいように動かしていると疑う人も出てくるんじゃないかとか
もしおとわが還俗するのであれば、自分ではない男との方が波風も立たず幸せになれるだろう、そこまで考えてそう もしなつと政次に子供ができたら亥之助の立場はどうなる？ >>331
さっぱりしていた真田丸
ttp://papareco.net/wp-content/uploads/2016/12/1481614251531.jpg >>333
もともと次男の息子でしょ？
たらればだから考えても意味ないけど、家臣の子なんだし、政次となつの性格からして何も問題なさそう。
直虎と政次の子だと虎松がいるからややこしい。
男子ならばだけど。 直虎が政次にチューでもすればいいの？
政次が直虎にプロポーズすればいいの？
政次がなつにプロポーズはダメなの？
幸村がきりにチューは絶賛だったの？ ノベライズ読んで政次となつの件、どうしても納得いかなくて
夫に意見きいてみたんですけどね
・おまえは自分はそれほど一途でもないくせに
政次になんでそんなにきびしくできるんだよ
・戦国時代の結婚なんて、好きな人同士とかそういうもんじゃないだろ
・政次は基本が人の気持ちに応える優しい人間だから
殿のことが一段落したら今度は自分のことを愛してくれてる人の気持ちに
応えようと思っただけ。愛人と思われてかわいそうだから責任とった
・俺はそんな政次はイイヤツだとおもう
・でもやっぱり最後は直虎の為に死んで、天国で待ってるというのは
彼なりの最初で最後の愛の告白
・政次はタッチに出てくるカッチャン。カッチャンが死ぬ前にほかの
女の子と付き合ったら、カッチャンのこと
「一途じゃない」と責められるのか？
などと説教されました･･･
まあわかるんだけど、
感情的には、なんかこの先見るのがものすごく憂鬱で脱落しそう
龍雲丸は女としての抑えつけてた本能が鷲掴みにされたみたいな描写だったよね
捨てたはずの性の喜びや政治なんか放り投げて誰かに夢中になる恋心やら
まあ、今は一目惚れから落ち着いて再び自分を取り戻してるけど
この辺りはオスカルが一目惚れしたフェルゼンと一度だけ女として対面するけど
大事な思い出にして吹っ切る描写に似てる >>337
詳しく説明してくれるとか、旦那さんいい人ですね 二人の関係は、３２話までの時点で話などせずとも考えを共有し、相手を信頼して立ち回り
協力して今川からの自立を勝ち取ろうとするまでになっている
政次が直虎を半身と表現するのは男女の情愛というよりそういう意味かと理解した
仮に二人が結ばれて対外的にも一蓮托生になってしまえば
将来、井伊に危機が生じても政次は盾の役割ができなくなるから夫婦にはなれない
だったら、慰み者とも見られがちななつに形ばかりでも妻の地位を与えて報いようとした
という流れかなとおもうけど >>337
役の立ち位置はかっちゃんなのに性質がたっちゃんだから混乱する
直親の方が性質がまんまかっちゃんだよな >>337
結局、男はなんだかんだ言い訳するけど、納得いかない女性が多い
というのはわかった。 政次ってかっちゃんかなあ
どちらかと言えばたっちゃんのような
新田の妹に好意をもたれて無下にできないところとか >>341
自己解決した
立ち位置と性質、それだ
ありがとう 直虎に自己投影してヒロイン気分味わってたのに政次が別の女選んで悔しいって感じなのかね
直虎が政次を気遣うようになったのつい最近だし
政次の死後直虎がおかしくなったのも「男」というより幼なじみで唯一無二の腹心を失ったからに見えたけど
直虎のために死んだ政次を裏切者扱いできる夢見る女子って怖いわ >>345
違う
気持ちがいい収まりどころを外してきてるから気持ち悪いんだと思う
よく脚本家はベタ外ししてくるけど、それこそ自己満だよな
視聴者は見てて収まりいいのが見たかったりするし
そういうのに答えてほしいけど
この脚本家は朝ドラで夫をガチで不倫させた上に、気持ちはまだ不倫相手にあるって
結末にしたから、やっぱりここでもやるのかー
この人にとってはこの気持ち悪いおさまりがベタなのかもねと思うようになった >>346
タッチに出てくる
ライバル新田の妹の事でしょ
上杉兄弟と同じ高校の後輩 >>337
視聴者のジャッジが公平じゃない事に憤ってるんだと思うよ旦那さん
すごくそれは解る
直虎は煩悩に振り回さされるのはおｋで竜雲丸に恋をするのもおｋ
でも政次は独身で恋心も通じないのにそれを耐えろと要求している
直虎が過酷な目にあっているのだから、政次も同じ目にあえと思っている
途中までは一緒にいたじゃないか
一人あがり決め込まれたようでむかついている
でも、結婚しない相手はいつか離れていくものだろ？道がわかれるってそういう事だ 南が大嫌いで、新田の妹を応援していた私だから、今回の件は別にいいやんけ！と思う。 つーかそもそも政次は直虎のこと女としてなんとも思ってないって結論で終わるんだから
この旦那さんが憤る意味が分からないんだけどなｗ >>351
嫁さんに憤ってるんですよこの場合
直虎には甘いジャッジで、政次には完璧を求めているんで
本人たちはそういうのではない >>352
いや直虎も糞だけど政次も糞だという話なんだけどｗ
逆に旦那の政次への思い入れが怖いｗ
男って男の肩持つよなー
直虎は女としての幸福（結婚）を一生手にすることない
その人生につき合うのが政次なのかと思ってた
その点現実的ではないが朝ドラの源太なんか政次以上に政次だったわ 自分は政次はとっくに忠誠＞＞＞恋愛になったと思ってたんで何見ても嫉妬乙～な恋愛厨が苦手だったんだけど
ノベライズに無かった「くだらんぞ」の台詞がミスリードになって夢見る視聴者に油注いだ感はあるかな
あれを「陽の下で」直虎に忠義を尽くせる龍雲丸が羨ましいと解釈するのは確かに難しいし
正室のほかに側室が何人もいる時代劇見慣れた視聴者はもう離れてるだろうから・・・ >>355
そもそも直虎に恋愛感情なんてなかった設定なんだろｗ
初めて愛した女はなつなんだよ >>354
一緒に心中してほしかったって事ですね
でも女としての幸福を選ばなかったのは直虎なので
その選択をよくも悪くも尊重しているのだと思いますが
いい方向に向くか悪い方向に向くかは別の話
自分はそういう選択をしたけど、男はその女の選択の責任を自らが被って
こっちに来て欲しいって事だろ
それが現代では通じなくなってきていると思うんだが よくも悪くも男女平等 >>346
達也のライバル、新田の妹のことだよ
新田由加だっけ
由加の好きなものに一直線なところはどちらかと言えば直虎か 主人公サイドに側室ぞろぞろいる大河は葵が最後かな。もう17年前か。 真田丸のきりは、もともとは幸村との間に子供がいたかもしれない「側室」。
三谷ドラマではずっとうざがられながら主人公を追っかけ、
でもあっちこっちで活躍して、最後にようやっと「側室」扱いされて良かったね…・…という話。
直虎は、女性Ｐと女性脚本家による、
男社会で男と対等な地位を手にしても、
多くの有能な男は自分を支えてくれる古風な妻を望む、という一種の自虐が感じられて、
なつ と 直虎 を対比で扱うと、どちらかの層の女性からの炎上は必須。
今の時代は、寿桂尼やあさが来た みたいに 政治家・実業家 と 妻・母が
両立するタイプがロールモデルなんだけどね。 >>360
あーその自虐はあるなあ
考えてみても朝ドラで料理上手いくらいしか取り得ない女を嫁にして
見た目も、頭も優れててずっと愛し続けている女を諦める男の話だったしｗ
とにかくヒロインは男に愛されてはならないのが森下脚本なんだ >>361
いや、政次もそんな感じだよ。
女としてなんとも思ってないって言ってるけど、本当は違うんだよ。
なつが疑ってるのが証拠。
女のカンは鋭いからね。 どっちかってなった時に
自立した直虎を選んで欲しかったって事か でもな、選んで欲しかったって部分でまだ受け身なんだよ
選ばれないなら、取りに行けとは思わんのかな
やっぱ公平じゃない どこまで行っても >>364
でも結局男が最後に選ぶのは癒しを求めて家庭的で献身的に支えるなつなんだよね… >>366
なつのことを愛してるからいいよ
朝ドラでは押しかけ女房のことより結局ずっと愛し続けた女を忘れられない設定だったからなー
とにかくヒロインが愛されるのを良しとしない森下 >>365
なつは自ら取りに行ったから選ばれたんだよね。
政次は直虎から男としてはずっと拒絶され続けてたんだから、今更モーションかけられない。18話でも直虎の方から女として見るなって言われてしまったし。
手を伸ばすなら直虎からしか駄目だったんだよ。 花より男子で言えば、花沢類はつくしに一途でいて欲しい、嫁や彼女なんて見たくもないって感じかな >>359
最近だと一人で押さえられてるかね
真田丸は三人目が浮気扱いだったし
しかし>>354は釣りなのか？
結婚が女の幸せだとかこっちが耐えてるんだからそっちもつきあえとか昭和の男かと
>>366
結局それが気に入らないのか、なるほど
ただなつも元盗賊の巣にあの時代の夜道を一人で走っていける女だからなあ
直虎も真面目な男より型破りな男を選んでるから脚本家の趣味もあると思うが みんな18話思い出そう。
直虎は、政次は大きな間違いをしてる、自分は自分で直親の写し身になることを選んだ
女子だから可哀想だから守ってやりたいなんてやめてくれ
井伊を守るために対等に、男女越えて扱え
って言い切ってたじゃん…
こてんぱんに振られてるじゃん…
政次は女子として直虎を見ていたけど、それから、それを直虎が望むなら応えたいと思ったんだよ。
もちろん初恋は引きずってたし、女子だと思う気持ちは捨てきれなかったと思うけど。
直虎が殿として成長することの方が喜びになっていったんだよ。 女性の自立を描いている作品だから、こういう要素は織り込まないと
ダメだったんだろうなと今理解した
なつがどうこうって話じゃないなこれ そう、欲しいなら欲しいと言え
なつは欲しいと言ってリングにあがった
リングにあがらない人間に勝利は与えられないって話だな ヒロインが恋愛で幸せ得るのが嫌いな脚本家だから仕方ないよな 直虎への愛は理想の入った浮世離れした愛
なつへは現実的な世俗の愛
よくある女向け物語にある大好きなパターンじゃんw >>371
そうなんだけどそうなら、政次のその心情を口にさせるのが、はっきりして良かったな
俳優の思わせぶりな演技で読み込めってのは無理がある
あの18話まで政次が盾になろうとしてるっての分からなかった
ほんとの悪役だと思ってたのがネット外では多かった位なんだし 政次となつがくっつくのはいいんだけど、それなら、辞世の句や最期に思い出すのもなつにして欲しかった。中途半端に感じてしまって凄くモヤモヤする。 なつが小野の愛人として見られてるんだったら
さすがにしのや六左が放置しないと思うけどな
愛人として見られるリスクを承知していながら同居していたとしたら
政次も亥之助のことはどうでもいいの？となるし
なつ一人のために人物像や細かい設定が破綻しすぎ
ノベライズ読む限りでは責任取ってなつに求婚するが
結局政次にとって唯一無二の人は直虎でしたとやりたいだけだったし 結局政次がカッコ良すぎたからかな。
あんなにいい男から想われてるのに気付いたら、直虎だってその気持ちを受け入れるようになるんじゃないか
と視聴者は思ってたんじゃない。
なんにも意識していなかった幼なじみが恋人関係に変わったっておかしくないと思うけど
期待はずれでがっかりってした人が多かった。 >>382
思われていたことに気づいたのは辞世の句見せられてからだったな >>381
しのがお方様としてしっかりしてきただけにそこは疑問だった
噂が立つくらいなら親族が注意しただろうし
なつがそれを振り切って小野家に居続けたってことなのか
祐椿尼もなつの分別を気にかけてただけにしっくりこないというか唐突な気がした
ドラマでそのあたり補完されるのかな 格好良すぎ？
あんないい男？
高橋一生オタさんは真性が多いのか
もしかしたら高度な釣りで高橋にヘイト貯めさせたいのかな
判断に困る >>384
結果としてたいして必要性がなかった恋愛ネタの補完のために
ドラマで余計な尺を取られたらうんざりする
今日の噂話が怪しいと思ってたが妹の愛人扱いを笑顔で語る姉とか無理がある 政次となつはもっと早く、なつ亥之助が新野家から戻ってきたくらいに
結婚していた方が話はわかりやすかったとは思う。
そこで恋愛関係は一度整理して、
内政外交、その他の要素をしっかり見せて欲しかった。
何で独身設定を引っ張ったかはよくわからない。スイーツ層に媚びたか？ >>387
脚本は出来てたらしいから媚びではないんじゃない
奥山と結婚すると井伊家の親戚になるから裏切り者設定が厳しくなるということなら
なつを小野に配置するストーリーがおかしいというだけの話
しのが再嫁したことを見ても貴重な政略の道具を遊ばせておくことは不自然だし
政次と結婚することにメリットがないので独断で決めていい話ではない >>388
なつの存在意義は、もともとは
政次の奥山暗殺という史実を、政次悪くない、としたいため位に
最初は思ってたので、この展開は無理があるなと思ってた
なつは夫の死後実家に帰りました、として奥山暗殺はカットして、
政次は、もともと言われていたとおり神社の娘を嫁にもらい
直虎&寺 vs 政次&神社で対立したほうが
よかったんじゃないかとは思う。 あの時代に男一人所帯に弟の後家が押しかけてきて居座ってたら噂立てられても仕方ないかも 噂が寝耳に水すぎるw
最初からおかしい話だったのに分別のある女扱いなのも意味不明 >>379
最期に主君を思い出さずに嫁を思い出す戦国武将なんて嫌なんだけど。 主君って言っても今までの思い出全回想しているので直虎は主君であり女でもあったんだろ
今までの政次は一貫してスイーツでウエットな恋愛脳男子だからな
ファンにはかっこいい男に見えるらしいけど >>374
それは政次にも言えるよね。
戯れ言だらけで、一回もストレートに告白できなかったから直虎に。 山口紗弥加のネチョネチョした声を聞かされると思うとぞっとする
こんなに出番があるならもっとマシな女優にしてほしかった 女心わからないブラザーズばかり
政次の直虎となつへの感情は
リアルに恋人がいたり結婚してたりしても高橋一生が好きで追っかけてる女性とか
恋人と結婚相手は別とかいうのと一緒だよ
そして騒いでる人はそれを不倫とか別れろとかあり得ないとか言ってるのと一緒
女性脚本家だから政次は男だけど女性脳なの
少しは女心がわからないとモテないぞ >>396
そもそもあの時代に嫁がいないのが不自然だったんだし、それは良い
でも政次の直虎がもう半身、男女はもう超えてるという想いを
処刑直前で吐かせるんじゃなくて、もっと早くに視聴者に分かるようにやらせとけば、っては思う >>397
ツイッターを見ると前回の囲碁でわかってる人結構いる
魂の絆とかの恋愛を超えたネタで盛り上がってる人たちもいる
なのでピンと来るか来ないかで
女性のが察するのが得意 視聴者離さない為に夏休みに処刑持ってきたのかと思ってたけど、逆に離れていきそうw 今思えば、
高橋一生はドラマの番宣でなつが一番好きなタイプの女性と言ってたんだよな 恋愛がどれだけ低俗なものかは知らないが
恋愛を超えているとはノベライズからは伝わらなかったし>>396のミーハー女思考からも伝わらないな
25話をやっておきながら、なつという平凡な女を必要とするのも安っぽくて興醒め >>400
へぇ～ そー言っていたんだ これで繋がった
番宣の言葉が「伏線」で、処刑前のサプライズが「回収」ってことだ 三浦春馬はインタビューでも直虎一筋でしのの話もせずブレなかったなあ
撮影してるはずなのに高瀬のことも口にしなかったし 高橋もインタビューでは直虎の話しかしてないよ
番宣は三浦もなつ押しじゃなかったか >>383
思われていたことに気づいた？？
辞世の句に、そんな描写あった？ >>407
独り待つというのはそういうことなのでは？ >>405
三浦は番宣でなつは推してないよ
高橋一生の意見を立ててフォローしてたけど >>408
まあ、そう取れなくもないけども…
直虎が受け止めた描写がないのでなんとも。
自分は、友として待ってる、に一票。
ドラマやラストシーンで、どう描かれるか、
楽しみに待ちます＾＾ なつの噂出てこなく無かった？
もしかしてシナリオ変えた？ 本スレは荒らしが同じことばかり言っててウザい
ネタバレスレは荒らしが同じことばかり言っててウザい
どこで何をどう話せば良いのやら… >>413
もともとなつの噂とは確定していなかった
ますます唐突に感じることになりそうだ >>404
そういうことろさすがだよなあ
一番年下なのに ミスリードやネダバレ匂わすコメントを一切しなかったもんな なつの中の人ガイドブックで二人の仲を応援していますと言っていたのに 庵原さんの癖って何？
高瀬に聞かせられないことって何？ >>423
ノベでは女性たちが刺繍をしながらなにかの噂話をしている…程度で内容までは書かれていない
庵原の性癖話は渡辺の悪趣味な演出だと思う 新しいキャスト
http://www.nhk.or.jp/naotora/news/article/170702.html
本多忠勝（ほんだ ただかつ）
髙嶋政宏
榊原康政（さかきばら やすまさ）
尾美としのり
本多正信（ほんだ まさのぶ）
六角精児
松下源太郎（まつした げんたろう）
古舘寛治
大人版
小野亥之助（おの いのすけ）
井之脇海
中野直久（なかの なおひさ）
冨田佳輔
高瀬（たかせ）
朝倉あき 三浦春馬て空気だよねもう世間的には
ここで頑張ってるのがいるようだけどなんでいるの？本スレガラガラだよ
他をsageるために頑張ってるの ファンタジー大河なのは承知の上なんだけど実際史実では気賀は井伊の領地になんの？ >>427
空気という割にあなたは存在を意識してるみたいだけど
三浦春馬がそんなに気になるのか 噂話はなつのことじゃなく庵原の性癖の事だったねえ
なんでなつのことになってたんだ？ >>428
気賀に来週建てる堀川城は、方久城主説がある >>430
私も最後まで高橋さんが演じるものだと思っていました。
なので、子役扱いなのは意外でした。 >>426
若手ベテランの大河経験者ずらり
なぜコレをもっと早くできなかった？ >>432
ということは、方久も堀川城とともに・・・？ >>435
堀川城は燃えるけど方久は振り出しに戻るだけ 龍雲党メンバーもまだ撮影やってるわ
しばらくオフだったのか、追加シーンを撮ってるだけなのか
『貴重なOFF』。
http://ameblo.jp/sweetsmakabe/entry-12288944095.html
先日の話だ。
後楽園ホール大会が終わった俺様の翌日は、
朝7時00分から大河ﾄﾞﾗﾏ『おんな城主直虎』
の撮影に入ったんだッ 相変わらずの
スペシャルな仲間達と和気藹々に始まった なつが政次の慰み者になっているらしいという噂→庵原の性癖の噂
に変更？ >>439
ノベライズには具体的に何の噂かは描かれていない >>440
何の噂か書かれてないけど、後に慰み者になってると噂されてて云々出てくるから
この26話の噂話がそれかと推測されてたって事か？ 結局初耳の慰み者の噂でプロポーズする姿を見せられるのか
唐突だなあ >>445
プロポーズ前の回あたりで、無理やり突っ込むんじゃないか？
なつは、これからプロポーズ前の回までノベライズでは出番なかったし。 地頭解任政次専横の盛り上がるところで
いてもいなくても関係ない後家の出番なんて増やしてほしかないけどな >>441
オスカー(？)からの刺客だから、てっきり最後までそのままかと思ってた。
役者を交代するってことは後々、15歳の女優さんには無理な描写があるってことなのかな？
結婚程度なら、変える必要もないでしょうし。 あほらし発狂なんてするわけないじゃん
政次好きなら少しでも幸せなシーンがあればそれはせめてもの救いでしょ >>450
Twitterだと政次がクズ男よばわりされて炎上してたけど。 方久が処刑されるのは江戸時代に入ってからだし
尻軽後家に求婚とか政次のsage描写すぎて引くしかないw >>448
成長した菅田直政の姉上様なんだから普通に無理があるでしょ。
まだ芸歴も浅いし、さすがに荷が重いよ。 >>448
ずっと前に太平記で
同じオスカーの小田茜が
童女ながら執権北条高時の愛妾役をやったことがあったけど
ほとんどしゃべらない役だったし
今みたいにうるさくなかった時代だしな 今回の高橋ひかるはごり押し出演じゃないからイジメなさんな
マネージャーと一緒にNHKにオーディション受けに来た >>450
ここはもう発狂用の愚痴スレになってしまったのだ
自分はドラマでも夫婦になる過程はなつと政次の方が積み重ねていて
>>371のように18話で直虎と政次の関係は恋愛とは別のベクトルへ向かったと思っていたのだが
ベルばらを期待させておいて裏切りたい欲は初めから森下佳子かNHKにあったのかもな
政次の中の人は一貫して「恋愛を超えた愛情」と言っていても番宣は「龍雲丸×政次」と煽ったように なつと政次に夫婦の積み重ねを感じるとかすごいなw
弟と息子を口実に上がりこんだ女の下心に気づかない政次はバカだが
男好きの後家は、後家好きの家康と接点ができればいいカップルになれるかもな 小野政次に自分自身の気持ちまで最初から投入なんてしてないからか
本当理解できないわ
報われないキャラだったからむくわれて嬉しいと思うけどね
死ぬ前に心安らぐ相手が身近にいたとおもえば架空とはいえ本当に良かった 政次とナツって今でもかなり夫婦同然の描写政次の意を汲みかげなく日向なく尽くす
それをいまさら罵るのはおかしいねナツは賢い良い女だと思うわ
小野家という井伊の中ではアウェーを取り持ったナツもまた女として報われたとしたら本当嬉しい 感情移入してないから報われないなんて思わない
策は敵味方にバレるヘタレぶり
せめて恋愛はストイックでいくのかと思えば他の女にも手を伸ばす
挙句に死の間際にはなかったことにする
描写が多かった割に公私ともに駄目男で終わった >>460
菓子一回持っていったことをそんなに評価できるんだね 口汚い言葉ばかり心にも腹にも詰め込んだ
可哀そうな人だと思うよアンチって
ID切り替えたり口調変えたり必死で装って画策 政次なつの件、前に誰かが教えてくれたNHKのご意見コーナーに、送ったよ。
みんなも声を大にして送るといいよ。 まあ元から小野政次好きだったとはとても思えないし人としてもどうかとは思うけど
直親の子供の直政に期待したら？
彼は叔母上？と直虎慕って終わるだろうし民王もキセキも帝一も素晴らしかった
所作がどうとか重箱の隅つつくようなこと言わないようにね では >>371
自立する女が失ったもの、を描こうとしたのはわかるし、
なつさんが報われたことは、理屈としてわかる。
だけど、感情的としていまひとつ受け入れられないのは、
魂の半身が依然として直虎の、つまり「心と身体は別の政次」 と
女だから守ろうとした今までの献身に、物理的な身体では無理なら、
心だけでも応じられない「成熟してない直虎」
運命による悲劇なら仕方がないけど、もう少しお互いに関心を持って、
気持の受け渡しをしてたら、変わったはずだと思うと。 >>335
亀レスだけど
直虎と政次の間に男子が出来ても跡継ぎは虎松で変わりないよ
直虎と政次の子だと男系は小野だし、しかも直虎は当主となる虎松の後見の代理当主に過ぎない
虎松は前当主の正室の息子だし男系が主だしね あのですね
こうやって、どこで間違ったか、どうやったら良かったのか
を考えさせる事自体が制作側の意図だと思いますよ
政次が言ってただろ、囲碁で
この作品はあくまで成長物語なので
停滞の関係(幼馴染)は終了させないといけない
なつの存在を視聴者がどう捉えるかを制作側は注視している
どこかの俳優が先は決まってないから手紙送れって言ってたのも
仕掛けだろな これ言ったら殺されると思うんで
ここに書いておくよ
皆答えなんて求めてないだろうから
共感が欲しいんだろうから 玄蕃に愛されて子供産んだ時点で女としては十分報われていると思うが
まだ欲しいの？ってなる
政次も半身としては直虎と相思相愛なのにまだ足りないの？ってなる 信者ってバカだな
信者と違って日々の生活で疲れてるから
予算と時間を使った安っぽい説教にはつきあえない >>474
そう。
なつはまだ戸籍上は小野家の人間なら、
同居するのはちっとも不自然じゃない。子供もいるし。
それよりも、
独身同士の殿と家老が夜な夜な密会してたり、
真昼間からタメ口で喧嘩している方が怪しいし、
普通はこっちの方が噂にならないか？ http://waraineta.com/list80.html/1
私デヴィ、デヴィ、デヴィ夫人！
私に一言いわせてちょうだい、
だって私、デヴィ夫人よ！
っていうじゃな～い
でもあんた
夫人夫人っていってますけど、未亡人ですから！
残念！！！
インドネシアの第三未亡人、斬り！
息子ふたりとも斬首の刑に処されるけどなつは未亡人として生き残るのは別にどうでもいいけど
何時の間に、ふたりも生んだのという謎… 半身な関係の二人…
自分の体に無頓着な健康優良児直虎ちゃんと
神経質ピリピリ健康オタクな政次って感じか？ >>471
それだと亥之介の小野家当主の座が危うくなるな。
政次は以前奥山朝利を斬ってしまったとき、なつに対して「この恩は必ず」と答えそれに対してなつは、「亥之介をお守り頂ければ」と答えている。
亥之介をお守りするにはなつと結婚するのが一番だったんだよ。 >>476
だよねえ
いくら幼馴染で殿様と家老とはいえ
ジジババではない年齢で仮にも独り者同士の男女だし
普通はそっちのほうで噂が立つのが先
なつには同情と感謝の気持ちで夫婦約束していても
実は直虎に政次との隠し子出来てた超展開あっても驚かんわーｗ >>479
それは政次が決めること
政次もなつも亥之助を廃嫡する考えなどないだろうし
亥之助がそのまま小野家を継ぐことになると思うよ
あと井伊宗家の流れは直親が当主になった時点で直親の系統（虎松）に移っているかね 二人が半身ってのは、直親の死体で繋がってるのもあるからな…
死後の世界で一人待ってるといっても、囲碁(政)の相手として、みたいな感じだし
直虎は死んだら真っ先に直親のところに行って、政次と時々囲碁する感じなのかもw
最終回、直虎死後の描写あるかな
あればそれが答えかもな >>470
そう言えば、政次と直虎はこれから本質的な話をしないことが多くなる
「言わなくてもわかるでしょ」って感じで話が進んでしまう、それが直虎と政次の強みだけど弱みにもなるって高橋一生が言ってたな。こういう事だったんかな。 >>483
なるほどそうなんだ
お互いを信じる、信じよう、信じたいと行動して
残された直虎は相当ダメージ受けるけど
結局政次の信じた直虎になる、て流れか >>482
それはさすがに読めてなさすぎだろ
辞世は人生を表現するもの
囲碁のことだけを言ってるわけじゃない >>485
答えは一つではないがこのドラマのテーマなのでその解釈もありかと。
思ったんだけどなつさんと政次の関係はもしかしたら選び得たかもしれない政次と直虎の関係でもあるんじゃないかな。
なつが寝室で碁石（直虎）に嫉妬してるのはそれの比喩かと。 >>467
私もご意見コーナーに送りました
アンドレ（本命）って信じてたのに、
退場の直前で
カッチャン（重要な脇役）だから他の女の子と結婚の約束
してもいいんだよ、癒されたい時もあるんだよ って言われてもねえ
ただこの１、２シーンのために、ドラマ全体が嫌いになりつつある
自立した女が失ったもの？そんな説教聞くために
見続けてきたわけじゃない。 天国には直親だけでなく
しのも高瀬の母もいるけどね・・・・
鶴は子供の頃から、追いかけっこや、
大人になってからは、後見争いで騙し合ったり、
激動の中で、やったりやられかえしたりのゲームを
ずっとおとわやってたかったんだよね。。。。
それを実現させるのが、殿と家老の関係だったと。
言い方や持っていき方によっては、
膝枕を求められる相手になったかもしれない、
（あさが来た、の新次郎さんみたいに）
というところが少し残念だった。 碁石に嫉妬したのは寝室でじゃないし読んでないんだろうが 風邪移るから、と政次が閉めた扉をなつがパンと開けた時に
これはなつの勝ちだと思った
家老として威厳ある姿を見せるようにって叱咤もそう
でもこうやって荒れるのも分かるよ
自己投影した直虎の一途な崇拝者としてだけ政次を見てる人多かった
女の敵は女 >>485
すんません、個人の解釈の一つですw
でも男として待ってる、ではないよね
昊天さんの解釈の「あの世でのんびり待ってるから心配すんな」
って政次の優しさだよね なつに自己投影してる女の方が多くない？
25話で拒否ってたのにな >>488
感想じゃんじゃん送っていいと思うよ。
何もしないより効果はある。 >>495
あ～～そうか！
一人でも俺は大丈夫、じゃなくてお前だけだ、みたいな感じか、なるほど >>495
そう、だから、一部の人が怒っている。
独り待つ、というのは独り身で待っているとも読める。
だったら、なつへのプロポーズはいらなかったのではないか、と。 だってなつ死んでないし
一人待つが亀と待つならありうるけど >>493
確かに、直虎に自己投影して発狂してる連中ばかりかと思ってたら、
ここへ来て、それに負けないくらい、なつに自己投影して、女として愛されたのはなつだけ！
みたいな輩もいっぱいいたんだなと
モテモテだな >>499
言ってる意味がわからない
亀とも待たないしなつが来ようが来まいがなつとは待たない
それだけのこと なつがその後、直之と結婚することになったら、
だいぶ色々と印象が変わる気がする
史実は直之の結婚相手は「奥山の娘」だし、
ほかに姉妹はでてきてないし、
あり得ると思うが。 最終回で、死んだら三人で井戸に集合！なんじゃない？
おとわ、鶴、亀でw
政次は直虎の好きにしたらいいよ、な人だから
辞世は「一人でも大丈夫だから、お前は好きに生きてからゆっくり来いよ」だと思ったけど
色々な解釈があるのは面白い お前がくる日を一人で楽しみにしながら待ってるよ
だろ
一人で大丈夫という意味があるなら南渓が直虎の後追いを心配しない >>504
それもいいなと思うんだけど、スパルタな政次だから
俺は一人で大丈夫、だからお前も大丈夫って信じてる、から頑張れよ
みたいなw
すみません、ロマンがないですね… >>486
わかる。
なつか直虎かの二択になってしまったのが、
今まで朝ドラのテーマで永遠に扱われてきた「女の自立と家庭生活の両立」
に比べて退行しちゃった感じがする。
自分は汚れ仕事ばっかやって、駿府でもつらい思いしてるんだから、
せめてご褒美として、一時間だけ膝枕して欲しい、
って、素直に相手に言えなくて何が「魂の半身」なのか？
殿は可愛い家臣のためなら、六左がしがみついてきても許すお人だし、
最近の朝ドラヒロインの方が「戦友と膝枕」両方提供できるじゃない。
それが恋愛じゃなくて、労りと同情であっても。 直虎に宛てたものでもあるけど「辞世の句」でもあるからな ノベライズだと一見報われたみたいな描写だけど
ドラマだと違うのかもしれない >>504
同意。
『白黒をつけむと君を独り待つ 天伝う日ぞ楽しからずや』
白黒つけるために君を独りで待っている。君が天伝う日を楽しみにしている。ってことだと思った。 >>502
政次に対してのなつは、直虎に対しての直親と対比されてるキャラみたいだしね。 >>510
政次が最後に求婚したのはなつ
直親が最期に求婚したのは直虎 >>511
その理屈だと政次が最期に思いを伝えたのはやっぱり直虎になるよww これが分かりやすいか
夫婦約束を交わしたなつと政次
夫婦約束を交わした直虎と直親 >>513
そうだね
政次ももはやこれまでと思ったときに1人で待つと宣言した相手は直虎だったね
まさかなつが愛されてたとか思ってる人か >>511
直親が直虎に求婚した時はまだ直虎も若かったでしょ
政次はもう34だったのよ。
あの時の直親のように若さで突っ走れない。
直虎は領民に慕われ、部下に慕われ、城主として上手くいきはじめてるのに、還俗して一緒になるわけにはいかない。
政次は、直虎とは二つの饅頭で、それを一つには出来ないという判断を下した。 なつが悪い訳ではないんだろうが、ドラマのなつは股がゆるい感じに見えちゃうからいけないんだなw 直親と夫婦約束を交わして
辻が花の打ち掛けをまとい、直親の現身になった時点で
直親と直虎は結ばれたということでしょ
だから、Pが直親は直虎にとって生涯愛し続けた人というのもわかる >>516
直親の求婚は、6話でいちど二つの饅頭を一つにできない
と断られている。
12話の求婚は、現実的には正室のしのと虎松がいて、信濃にユキと高瀬がいる。
脚本家はほぼ日のインタビューで、
やっぱり直親が生きて帰って来たとしても、お家のことがあるから
結婚できないでしょうね…・と答えていた。
要は、直親の求婚も 政次の辞世の句も、
どちらも現世では現実的にかなわなかった、おとわへ向けた本音
だと思っている。 >>514
政次の夫婦約束は、直親みたいにもう帰れないからせめて！っていう夫婦約束ではないよ。
やっと奸臣ではなく堂々と振る舞えるようになったから、これからの身の振り方を考えようって思ったときの夫婦約束だよ。
政次の中で直虎を還俗させる選択肢が無い以上この選択は当然。 なつがもっとまともな女なら責任取れよと思えたかもしれないが
女優のせいか台詞が自己陶酔系だからかなつの置かれた状況が話の都合を感じるせいか
受け入れられない >>518
直親との夫婦約束の辻が花は生涯着続けるんだろうな、次回予告でも来てたね >>520
その通りだと思うが、
次の回で死んでしまうのに
夫婦約束のエピソードを挟み込んでくることに、
脚本家の何らかの意図を感じていて、
そのメッセージがなんなのかを
この板の人たちが読み解こうと
しているのでは >>523
奥山朝利を斬ってしまったときの「この借りはかならず」の伏線回収でしょ。 >>525
「借りは返す」の伏線回収なのか
政次の責任感ある人柄を示したいのか
結局男は尽くしてくれる女が好きという主人公への辛口スパイスなのか
この先への新たな伏線なのか… >>527
今後亥之介が万福になって万千代と一緒に徳川家康の小姓になるから後の伏線でもある それに皆さん忘れてるかもしれないが、直虎も次郎法師の時までは尽くすタイプだったんだよ。
直親が求婚したのも次郎法師の時。 >>528
政次が家康のために殺された時点で伏線はある
亥之助のことを考えれば小野に帰るメリットはなかった
亥之助のために尽力している描写のないなつに今後しゃしゃり出られても不快なだけ
なつを徹底して女として描いているのは意図的だろうが >>523
脚本家が、
スイーツ層に向けて感動フラグ作っているつもりなら、
視聴者を完全に舐めているとしか。。。。
直親の死ぬ前の求婚エピとは、本来対比できる話じゃないのに、
対比しているところが、個人的に気持ち悪く感じる。
真面目な人生計画の結婚なら、6話の直親しのの結婚と対比されるべきで、
18話以後すぐに身を固めるべきだった。 >>530
それもあるけど、それだけだと、押しが弱い気がする >>533
妾同然の女の子供ですが何の理由になるんだよ
なつの扱いは設定からして無理ありすぎて
しのと対比したいがために破綻している そもそも最初からしのなつ姉妹は直虎に次ぐメインにする予定だったみたいだからなぁ
座談会が男の方は直親、政次、方久だったのに比べ、女の方は直虎、しの、なつ。
あの時はなつが居るのが不思議だったけど、今なら納得できる。 なつが最初から義兄狙いを明らかにしていたならいいけど
建前と綺麗事で巧みに家に入り込んだ末のことだから好感は持てない
慰み者扱いされている母を持った息子が気の毒
政次もそれを知っていたなら結婚するか追い出すかすべきだった >>515
辞世の句で宣言とは言わないでしょ
囲碁友達としかみてないかもしれんし
１人の男性として直接求婚したのはなつね >>534
だから政次と夫婦約束させて亥之介を正妻の子って事にしたんでしょ。
夫婦約束は伏線だろうね。 大河はエンタメ、歴史に縛られることはない。
脚本家は言ってたんだけど、
本来の女性視聴者に炎上起こさせている時点で、
エンタメとしては失敗しているんだよね……。
これなら、まだ歴史に忠実に作ってくれた方が良かった。
そして、26話までは登場人物の感情の機敏を丁寧に
描写していて好印象なのに、なぜよりによってそこを間違えた？
と思っている。 >>530
言われてみれば
しのはちゃんと虎松の母親してるんだけど
なつは女の部分を前面に出していて亥之助に母親らしいことをまるでしていないんだよな >>538
囲碁で直虎があんなに精神ぶっ壊れてるのに？
この大河の囲碁は直虎と政次の精神感応装置みたいな扱いでもあるんだよ。
そこだけSFだな。 >>539
史実はまったくそんなことないのに小姓になってますよ
独身だから乗っ取りは狙ってないも呆れたが
捏造設定で史実の出来事に理由付けするのはいいかげんにしてほしい >>543
前にPか誰かが亥之介と虎松の関係が史実とは変わるって言ってたのがこれじゃないの？ なつ派は政次が直虎を好きなことくらい認めてやれよあいつの取り柄そこだけだぞ ドラマの政次となつについては演技や演出を見てみないと今後の印象がどう変わるかわからないけど、ノベライズの方は政次が夫婦になるか話を出した時に「なつが女の顔をした…」云々って一文を見て、立ち回りうまい女だなとは思った。 >>542
うん、だからそれって囲碁でしか繋がれないってことでもあるでしょ？ 辞世の句の 独り待つ と
死ぬ前の 求婚 と
結局どっちに対してもピリ辛で、
この矛盾をわざとやって33話のサブタイなら、
大河ドラマでそんな私小説風文芸路線やらんでいいと思う。 超展開のせいで政次と直虎は囲碁友達とか言い出す信者まで現れた >>544
公式が昨日発表した新しい出演者
小野亥之助
小野玄蕃となつの息子。
伯父の政次の屋敷に身を寄せている
http://www.nhk.or.jp/naotora/news/article/170702.html
となっているから、
大人になっても亥之助となつは
政次の家にいる
亥之助を「小野の家の後継者」
つまり、裏で黒いことをする井伊直政の腹心
にするための伏線なのかな。
政次が死んだ後も、なつが小野の家に居続けるのに
無理がないように、政次にプロポーズさせたのかも >>548
大河というエンタメ枠で変にドロドロさせんでほしかった >>550
だからさっきからそう言ってるんだけどなぁ。 >>550
スイーツ層さえ振り落とした結果数少ない歴史的事実も把握してないような真性しか残ってないことがわかる 政次死んだら小野家は亥之助のものなんだからいて当たり前だろww
ついでに井伊谷は武田の侵攻で全部燃えますから屋敷など残らないよww >>550
伯父が子供なしで死んだ以上小野家の嫡男なんだから
傍系から家督を継ぎ屋敷が亥之助のものになるのは当たり前では
他の現在子役衆も子供時代の立場のことしか書いてないし
それだけで見てもあんまり意味ないのでは
結局なんでもなかった咳の件といい深読みもほどほどにとしか >>548
政次死ぬ前から亥之介の本役が出てくるんじゃないの？
井伊谷乗っ取った時亥之介もなつと政次と一緒に居たよね。 亥之助子役は可愛いのに大きくなったらブサイクになっちゃって。いったい誰の遺伝子なんだろう。 作中は永禄10年で乗っ取りは永禄11年の冬
脚本褒める前に時系列くらい把握しなよ 大河ファンが見たいのは、わかりやすいヒーローだ。
だから側室何人いようとも全く気にならん。が、
魂の半身と定義した存在が、一番至高なものにならないのは何故？だし、
本人そう知らされてないし…。
三河のマメ狸も結構めんどくさい性格に描かれてるよね。 >>559
ちょっとポエム気味だけど言いたいことはわかる
プロデューサーや脚本家が恋愛を超えた魂の半身素晴らしい！とやりたいなら馬鹿にでも伝わるように描け
それだけ 井之介はひょっこのあのクソめんどくさい幸子さんの彼氏になるのか。 >>561
なつと結婚した後にあれやるなら分かるけどね
後に来るからね 菅田将暉は39回だっけ？
柴咲コウは今週から菅田将暉と共演するらしいから
撮影順調のようだね
脚本は42回くらいまで完成しているらしい
武田が去って山を越えたら
あとは好きに上げて行けばいいからゆっくり書いても良いのかな >>563
そんな気に入らないなら公式に文句言えばいいじゃん。 >>559, >>563
本当にそう。
エアー碁で伝わるのは、戦略と対策 の話だけ
相手がどれだけ自分の為に今まで色々やってくれるのわかってたら、
相手の為に、何かしてあげたいという気持になるよね。それが半身。 現実問題ツイッターとかを見ると半身とかの話をわかってる人は結構いるから
そういう話をされても
わからない人がわからないと騒いでるだけ
なんだよね 従者という意味で。
アンドレは歴史上の人物でない方がヒロインの都合によって
動かせた。 プロデューサーや出演者が半身半身とうるさく言ってるから頑張ってそう見ようとしてるだけ
じゃなきゃそうは見えないわw ベルバラで例えたらアンドレポジションが一番美味しいからな
8月で退場確定で、更に今の所直虎を助けたり色々と美味しいし
最後に、ヒロイン守って死ぬなら確かにアンドレかも 傑山は直虎より長生きだけど
誰とも婚姻しないし最後まで間違いなく味方
龍雲丸はオリキャラだしここまでひっぱってるんだから直虎庇って死にそうだからアンドレポジ
しかし新キャストの高嶋政宏、尾美 としのり楽しみだ よく分からんがアンドレは幼馴染だからアンドレなんだよ
ヒロイン庇って死ぬだけならたくさんいる ヒロイン以外に特別大事な女がいるならアンドレじゃない
その場限りの娼婦と経験済みではあるがアンドレはオスカル一筋だからな >>577
結局政次も心は直虎一筋だったよ
最後はなつのことは思い出しもしないし そもそも政次は白夜行の亮司で答えが出てると思うが。
雪穂が直虎な。 >>578
ドラマがどう描かれるかだな
31話まで出番がない女に求婚する心理
ノベライズはちょっと情緒不安定すぎた >>578
最後に思い出すいってもその前になつに求婚してんだもん
ゲス次言われちゃうね 直親ファンはゲス親言われたのがそんなにショックだったのか。
そもそも政次は直虎のアウトオブ眼中だったんだけど。
別に夫婦約束して浮気したわけでもないから本来は裏切りでもないし >>580
政次がなつに着物のほころび直してもらうシーンもノベライズに無いよね
これからなつとの小さいシーンは映像で挟んでくるかもしれない
逆に、政次が風邪を引いて、直虎が小野の屋敷に訪ねてくるシーン
なつは二人の会話のやりとりを影で聞いてるんだけど、そんな描写はない
これから映像だとどんな印象になるか、わからないね 民や家来からも慕われ井伊家の為に子供を作り直虎に真っ直ぐプロポーズした爽やかスケコマシの直親
民や家来からも疑われ井伊家の為に子供を殺しなつに真っ直ぐプロポーズしたクズゲスのスケコマシ政次 雪穂が直虎はないな
直虎には初恋の直親という存在もいるからな
龍雲丸はアンドレとオスカルより年下でこれまた生涯オスカルを想い独身を貫いたアランを混ぜたようなキャラだな あんな気遣いプロポーズ程度で盛り上がり過ぎなんだよ
当時の武家の結婚なんて政略結婚やら行き遅れ回避やら面子を保つ為とかも多くて
なんで今の恋愛結婚を前提として話をしているのかもさっぱりわからないし
政次自身も「仮初めだけど」って思い切り言葉に出して言ってるのにw >>582
なぜいつもそうやって退場した直親を巻き添えにするわけ アウトオブ眼中というが直虎は政次を尊重しているし
現在の馴れ合いで政次は満足そう
25話で拒否した女を必要とするのが想像つかない
次元が低い >>582
どこで誰が直親をゲス親呼びしてdisってるの >>586
離したくないは気持ち悪かったよw
唐突なのに妙に生々しかった
後の場面では直虎ばかりでなつへの執着は一切見せないし >>590
正確にはそなたを手放したくないのだではないの？
今まで支えてくれたなつを手放したくないって意味で家族愛の延長としか思わなかったけど。 >>581
因果応報だな
今度は政次が子供殺しゲススケコマシで叩かれる >>591
それは失礼
手放したくないって所有物扱いみたいじゃないか？ 手放したくない、でも気持ち悪いというか・・・
なんかムズムズする。 >>592
子殺しは、井伊のため、虎松の命助けるためにやった事なんだけどな。 >>593
なつは女家臣みたいだったからね。
盗賊助けるために走らされたりしてたし。 >>591 >>595
政次スレはもう通常運転にもどったのに
ネタバレ受け入れられないからここで頑張ってるの？ なつがいい女に見えて政次が正しく見えていた人には辛い展開だな 求婚してるのに
家族愛の次は女家臣言い出したw
ここまでくると可哀想な人だね >>590
会話の流れ的に離したくないも「仮初めだけど」が念頭にあるに決まってるじゃん
なんでそこだけ恋愛の意味で離したくないなんだよ 奥山の娘を家臣扱いとか政次は何様なんだよw
信者様がいう半身路線に舵を切った18話以降に結婚しておけば荒れなかったのに 政次スレももう落ち着いてるから
ネタバレのストレス発散はここでやってね
来られたら迷惑 家臣とかじゃなく男尊女卑なだけでしょ
強調されてないし直虎が主人公だからほぼ忘れられてるけど
当時としては普通に
細かい所で中村屋が突っ込んだり女たちは蚊帳の外だったりしてるでしょ なぜそれしきでクズ呼ばわりなのか
相手が光浦とかだったらもっとスレ加速してたかなw 「そういう時は、殿のことは忘れたと言うものです」とか、「今だけは（殿ののことを思うのは）おやめ下さい」とか、
いけしゃあしゃあとしたこと言う百戦錬磨の女、なつ
森下 願望か、 どっちかっていうと専業主婦的な女に対する怨念のようなものを感じる 求婚は 求愛じゃなくて 今後の身の振り方相談と受け取ったよ。
求婚＝求愛と思っている年代には不実に映るかも。
>>604
わかる。
戦国武士は基本そうだけど政次はとりわけ男尊女卑キャラだから。
真田丸の小山田みたいに尻に敷かれてもついていきます、
というヘタレ目キャラだったら許容できたかもしれない。 第三の女で、しのと直虎が仲良くなった時に、なつが政次に 他の共通の敵が現れたらから、とか
言ってたな。
なつは控えめでしおらしい女に思っていたけど、考えればあの頃から、なつは恋愛に関しては百戦錬磨な女だったのか。
最後にして、なつにしてやられるとは、胸くそが悪い。 男はファイル式、女は上書き保存の具体例を表現されただけじゃん
相手の女によって仕舞う引き出しが違うんだよ
これはこれ、それはそれ
直親も政次も出し方が違っただけで女に対する内面的な扱い方は同じ
まあでももうちょい穏やかなやり方はいくらでもあったと思う
史実では政次は妻子持ちだったんだし身代わり子殺しまでするなら
なんで独り者設定なんかにしたんだろうなあって
変なところが中途半端 なつに関してはあけすけな言い方すると
とっとと死んじまった旦那よりも今は目の前に生きてる義兄！
これぞ上書き保存って感じ
母性よりも女の部分が勝つ人物ってのを体現したのがなつ >>612
妻子の件はたぶん家康とかぶるからじゃないかな >>615
無くはない
かの有名な上杉謙信とか
ただしあっちの趣味だとか実は女だったんじゃないかとか諸説色々
まあ立場上普通はあり得ないな
正妻が不妊でも側室持てば済む話だし主君が種無しなら養子貰えばよい 家康と被るからって言ったって状況が違い過ぎないか？
それにあの時代は負けた城主の妻子は運良くて勝者側の正室か側室か死罪
子供も男子なら死罪が当たり前
過去戦国時代の話で散々やってるのに
今回に限って被るだのなんだのってそれが本当なら都合良過ぎな理由付け 義妹を嫁にするなんてありふれた話だから騒ぐことではないが
｢妻子がいないから井伊家の乗っ取りを企む訳がない｣という陳腐な理由付けしたのがまずい
｢奸臣説に疑義を呈する画期的な試み｣とか言っても史実を曲げて根拠にしてるんじゃ無意味というより有害
あー史実では妻子はいたからやっぱり奸臣だね、でぶち壊し
｢自分の気に入らない脚本だったら手のひらを返す｣とかイミフな攻撃をする信者も痛い >>618
下剋上じゃなければ妻子は実家に帰るのが普通だよ
何言ってんの なつは良い女で政次は優しい
二人とも情に厚く二人が幸せになるのも当然の流れと思うわ
だれかと違って生きてる間に三人もの女を行き来したわけじゃないｗ
まあそれも許してあげなよ心狭いね
というわけ政次sageruは直親ヲタだったんだね
もう死んだのにいつまでもみっともないｗあ 嫁もらわなかったのは、単純に嫌われ者裏切り者の小野の当主だからでしょ
なつが帰ってきたときも「ここにいたら風当たりきついだろ」とか「寂しかろう」と気遣ってた
優しいから一人でいたってことなんでしょw
上からとか政略的に断れない縁談があれば普通に結婚したと思う
直親だってそうしたんだし >>619
スイーツ大河らしくヒロインへの片思い故の独身かと思ったら
土壇場のこれで>>619の理由しかなかったことに 大河の政次にしたって直親帰還前、普通にしのと結婚しようとするキャラだったのにな
小野家は亥之助がいるから政次が子供いなくても断絶はないのに
独身でいるから乗っ取る気ないって話にしたのが、おかしかった 嫁もらわなかったのは、単純に嫌われ者裏切り者の小野の当主だからでしょ
なつが帰ってきたときも「ここにいたら風当たりきついだろ」とか「寂しかろう」と気遣ってた
優しいから一人でいたってことなんでしょw
上からとか政略的に断れない縁談があれば普通に結婚したと思う
直親だってそうしたんだし >>622
史実だと普通にもらってるから何の理由にもならない
大河でも神社は政次寄りだし神主の娘でいいだろ 二連投はずかしｗ
ずっと直親ヲタ常駐してるの知ったけどどうして本スレいかないの
ネタバレスレにいたって直親ネタなんてないよ
政次ヲタいなくて本スレのびのび出来るはずなのにＩＤ切り替えながらのアンチ活必死ｔとは >>623
つーかそれも｢子供を処刑する残虐さを回避するため｣ならやむを得ないのか？と思ったけど
結局虎松の身代わりの子供の首を差し出すなら政次の子供の処刑を回避したわけではなかったんだなと なんにしろ３巻の展開では独り者設定の筋が通らないわなｗ
それこそ政次さんは実はアッチの人で直親さんに密かに操を捧げてました♪
当主としての体裁があるので土壇場で後家さんの義妹を嫁にすることにしました♪
くらいの理由付けのほうがなんぼか納得行くわｗ >>519
> >>516
> 直親の求婚は、6話でいちど二つの饅頭を一つにできない
> と断られている。
> 12話の求婚は、現実的には正室のしのと虎松がいて、信濃にユキと高瀬がいる。
>
> 脚本家はほぼ日のインタビューで、
> やっぱり直親が生きて帰って来たとしても、お家のことがあるから
> 結婚できないでしょうね…・と答えていた。
>
> 要は、直親の求婚も 政次の辞世の句も、
> どちらも現世では現実的にかなわなかった、おとわへ向けた本音
> だと思っている。 ただの忠義を示すだけだったら妻子がいようが特に問題ないよね。
今の世の中だっていつまでも独身だとなにかあるのかと勘ぐられやすいのにあの時代だともっとおかしな人だと思われてそう。 直親がしのを娶って、しのと直虎のバトルがあっても
戦国時代だから仕方ない、側室か普通にいる時代だし…で済んでいた話が、
政次なつを娶る、というエピソードに、そんなに比重を割かれるのが変。
やっぱり殿が一番だけどいい？みたいな描写があるのが変。
5話で、普通に政次が奥山家娘と夫婦約束していたって、
やっぱり次郎さまが一番だけどいい？なんてしのに訊かないでしょう。
そこだけスイーツ恋愛譚として作中で扱われてるのが、すごくおさまりが悪いと言うか…。 脚本の森下がどこかのインタビューで
「話書いていて、この人がその人を好きにならないとおかしい、ってなった」
と言っていたが、
これが「政次が、なつを好きにならないとおかしい」だったのかな
脚本家がそう思ったらもう仕方ないなあ >>634
演者の方は好きになるのはおかしいと演じているような >>634
そこ自分で読んで、
いや同人作家じゃなくてプロなんだから…と思った。
じゃあ、政次独身設定とこじらせ片思いは
どう風呂敷畳むのよ……。 ドラマ楽しみたいから、脚本家の考えに共感したいだけなんだよね
演出、役者さんの芝居にもだけど
変だと思ったらもう楽しくないしさ 演者のインタビューで
「最後まで気持ちが乖離しないように演じていきたい」
という言葉あって、読んだときは？？？と思ったけど、
今思うと、乖離した脚本があったからなのね……と納得がいった。 >>627
最初からヲタヲタ煽ってスレ汚ししてる粘着アンチがなに言ってんだか 直親役にしろ政次役にしろなつ役にしろ
役をやってる演者の方は脚本読んでナンジャコレと思いながら
それでもなんとか筋が通るように演じてるんだろうなあと思うと気の毒になってくるわ
しの役の人は跡取りとしての母親役の意識を着地点として頑張ってんだろうな 戦国武士の散る場面を一番美しく描写するために、
そこから逆算した人間関係を仕掛ける三谷幸喜は偉大だった……。 柴咲コウも「役を掴みかねてる」とか言ってたしな
いい加減もう掴んだんだろうか >>642
役者のインタビューから脚本に対する不満はこぼれていたよ >>629
マジレスすると
あながち間違ってはいない
政次が一番守りたかったのは、直親が身を捧げても守りたかった井伊だから 主役が脚本に不満言ったらダメじゃん
そういうのは墓場まで持っていかないと >>629
本スレでやるなよ
ピクシブやぴん難の高齢喪女のお花畑妄想かよ
少女漫画大河で元々突っ込み所満載だけど
そういうのはさすがに気持ち悪い >>627
ノベライズ読んでないの丸わかり
3巻にも直虎や政次が直親を語るシーンがあるし
直親に繋がるシーンも山ほどあるぞ
回想で登場するであろう場面も予測できる ちなみに3年前の軍師官兵衛の際も、
大河のような重厚な台詞回しでなくて、どなっているような演出で……
と主役が遠回しに言ってた。
主君の官兵衛が捕らわれたとき、井上九郎右衛門が命がけで救出作戦してました。
あれと比べたら、
直虎に向けるのは、男同士の忠愛の表情では明らかにないよ。。。。 具体的に内容を批判出来ないから
役者批判や抽象的な批判ばっかりだね
政次に妻子がいないのだって
政次の気持ちになってみれば
キツい立場に妻子を巻き込みたくなかったからかもしれないし
直虎を好きだったからかもしれないし
色々考えられるよね
常識的な考え方をわざと無視しておかしいと言われても、ねw
結局
こんなの自分が思う戦国時代じゃない
こんなの自分が思う大河じゃない
としか言ってないじゃん >>655
いやいやいや、あの時代は個人より家でしょう。子孫を増やして家を広げるのが大事なのに自分の個人的なことで妻を娶らす子も作らないはありえない。
女がどうしてもダメならわからなくもないが。 >>655
やれやれ
具体的な内容批判もいっぱいあるじゃん… なつを娶ること自体が31話までつゆとも浮かばなかった
常識的な考え方に目覚めた姿なのでは？ >>657
こんなの自分の思う戦国時代じゃない
は反論にはなりません
常識的に考えていくら戦国時代でも個人を優先した人がいなかったわけがないし >>660
例えば謙信のように、変人扱いされてたりするなら自然なのよ >>655みたいな書き込みは
いかにも今の時代の物差しと価値観でしか物事考えたことないんだろうなあって感じ
ちょっと言い方悪いけど考え方が古い封建的な家に育てば
個人より家が尊重される世界もあることが分かるよ
ましてやガッチガチの武家社会だぞ 信玄が出るのは、28話からでしたっけ？
次回が27話だから、その後の予告を見るのが楽しみだ。 >>659
普通に考えたら最終的に政次が直虎よりなつ選ぶの当たり前だからな。
直虎よりなつの方がはやく政次の真意に気付いてるし
なつは15話で気付いてたけど、直虎は18話まで気付かなかったもんね。
しかも「そんな事を思ってるのはなつだけ」とか切り捨ててたし
この時点で幼なじみのくせに、政次にどれだけ興味が無かったのかわかる。 直虎は政次のこと男として意識したことは一瞬もないんだから、
政次がなつと結婚すると聞いても、多少の驚きくらいはあるかも知れないが、
しっぺ返しも何もない
直虎は何のてらいも無く笑って二人を祝福するだろうさ
政次と直虎のカプ妄想にムカついてた人には、喝采の展開なんだろうが、
直虎に対して、ザマァみたいな言い様は凄くズレてみえる 直虎は政次のこと男として意識したことは一瞬もないんだから、
政次がなつと結婚すると聞いても、多少の驚きくらいはあるかも知れないが、
しっぺ返しも何もない
直虎は何のてらいも無く笑って二人を祝福するだろうさ
政次と直虎のカプ妄想にムカついてた人には、喝采の展開なんだろうが、
直虎に対して、ザマァみたいな言い様は凄くズレてみえる しっぺ返し？
どうせ子殺しして処刑されるだけの男だししっぺ返しもなにもないな >>665
当時の直虎にとっては政次は敵だったからな
政次も意識的に敵として振舞って直虎を奮起させていた なつは一切政治に関わらず徹底して女を貫いたから気づいたという話では
亥之助のことを考えたら虎松から離れて暮らすのは損なばかりなのに >>666
興味が無いのにしっぺ返しも何も無いでしょ >>671
なつは亥之助より政次の方が大事ですから なつは母親より女になることを取ったんだよ。
小野家に戻って来たのも、政次がいるから、と思われても仕方ない。 そもそもこのドラマでは小野家に戻るのは祐椿尼にお願いされてたんじゃなかったか
変な噂が立つなら祐椿尼が諌めるべき >>674
小野家に戻ったときは、政次というより、玄蕃への想いからだったよ。プラス架け橋になるため。 政次×直虎のカプ厨なんて所詮一生ヲタさんだけでは？
ずっとこの二人がくっつくと期待して、ちょっと腕掴んだ程度でキャーキャー言ってたし
亀と龍は邪魔者扱いでずっと叩いてたし
それが、結局直虎からは恋愛対象としての矢印は一度も出て無かったのにしっぺ返しとか無いわ
最新の放送でさえ、龍雲が去るかもで走ったりむしろ政次に咎められても睨み付けて去って行ったし 高橋一生オタとはちょっと違うんじゃないの
以前本スレ何回か見に行ったけど｢大河から流れてきたニワカ｣扱いされて別の意味では感じ悪かったけど大河にそんなに興味無さそう
元々サブカルオタだから月代姿の高橋で妄想は難しいんじゃないかと >>678
一生さんは官兵衛や風林火山にも出てるし大河とは切り離せない人だと思うけどなあ
でももともと史実の政次さんのファンだったという人はいないと思うわ フンイキイケメン好きなオタがカプ妄想するのは現代劇だと思うなあ
大河なんて不自由多すぎるだろうし
それに萌え萌え虎絵描いてる人たちって盛絵描いてた人らと被ってるんでしょ？俳優関係ないやん 俳優オタというより、違和感を抱いているのは、むしろ歴史オタや大河オタだと思う。
大河クラスタが期待する決着の付け方と、ちょっと違う物語の作り方なんだ。
例えば、昨年最終回幸村ＶＳ家康の対決場面は、
戦国の世を終わらせる勝者と敗者の義と理を問うたハイライト だったけど、
そこに至るまで、信繁がきりと一緒に辿った道行に意味があるし、
最期に幸村がきりに恋愛感情で応えた、というのも繋がっている。（きりが背中を押したから）
べるバラのハイライト、バスティーユ攻撃は、名も無き英雄たちが歴史に挑むという意味づけが
与えられた場面なのだけど、だからそこで死ぬのは、名も無きアンドレと一緒でなければならなかった。
歴史上に名を遺したフェルゼンやベルナールと、一緒になるわけにはいかなかった。
三谷幸喜とか池田理代子みたいな、純正歴史オタクは、
歴史にとってその行為に何の意味があり、その人が何のために死ぬのか？
という問いに、登場人物の恋愛模様を絡ませる手法をとるんだけど、
森下は、この人とこの人が好きにならなくちゃおかしい、みたいな
私小説的、ロードムービー的に恋愛を展開するから、
結局 小野政次は何のために死んだのか？ という義と理に対して、
その前の求婚と告白部分が乖離していて、ラブロマンスとして盛り上がれない。
直虎への告白なら感動するけど、相手がなつなら（政次にとって必要な人でも）
日常になるから、あんまし心揺さぶられない、、、、という感じかな。 >>680
ツイのプロフもほとんどが政次と高橋一生セットの人達だけど？
政虎萌えとかキモイわ ツイ見ると政次と直虎のコンビに他の男性の介入が許せないみたいのは一生ファンだよね
自分は俳優高橋一生は好きな部類だけど
自分の贔屓俳優が思うようにヒロインとくっつかないとかでイライラされても困惑するわ
ドラマぐらいもっと弛い気持ちで見ればいいのにさ この二人はくっつくのかそうでないか？って公式が煽るのはたちの悪いアニメ業界だけだと思ってたけど
大河ドラマでもやるもんなんだねぇ
普段漫画アニメのイラストを描いてるアカウントが挙って直虎にハマってたから自分も視聴し始めたけど
恋愛目線という意味では深入りしなくて良かったなと思ってる くっつく結果に執着するのは明らかに誤読でしょう。
直虎は尼僧だし、歴史上実在した小野但馬と結婚すると歴史が変わるし・・・・。
通説だった奸臣小野但馬の井伊谷乗っ取りを
幼馴染に片思いした挙句、直虎と共犯で奸臣を演じ、結果井伊を守った男の物語とした、
森下版の解釈はすごく面白かったから、
報われないのが歴史的にも100%明らかな事実なのは承知で
最期くらい、直虎さまへの愛を叫んで欲しかった……・と思った。
作者はやっぱり歴史がそんなに好きじゃなかったんだ、と思い知った。 幼馴染設定で史実を捻じ曲げた！と叩かれていたけど
身代わりとはいえ子供を殺したり、なつと夫婦約束させて妻子持ちにさせたり
最後は歴史に話を沿わせ史実要素を取り込んで、まとめてきたからさすがだなと思ったな 半身、太陽と月、最期の時を迎えるまで、幼少期からの生涯にわたる二人の思い出で脳裏がいっぱい、辞世の句も
支えてもらい、苦しみを分かち合ってくれたと気づき、そなたを手放したくないと求婚して抱きしめる
ノベライズでは紛糾してるが、
ドラマではこの2つが違和感ない流れで成立するかどうか、
ネタバレ知らない視聴者にすんなりと受け入れられるか、
これからの放送でお手並み拝見って感じだね 小野但馬の妻子は一緒に処刑されているから、
ここで妻子持ちにするメリットは全然ないよ……。
>>688
二つの感情の流れが映像でどう演出されるのか、が見もの。
第2クールの平和な井伊谷や土曜時代劇なら、恋愛模様の不条理を
ドラマとして楽しむ余裕があったけど、
第3クールは、激動の歴史の中に、登場人物の生の感情がようやく合流するから、
本来なら、できるだけわかり易い形にしてくれたほうが、大河ファンには咀嚼され易いかもしれない。 >>690
子供二人は処刑されたけど嫁が殺された記録は無いよ >>687
幼馴染設定は年が近いなら可能性はあったかもという範囲
奥山の娘と夫婦だなんだは史実要素でもなんでもない
妻は明確に分かっていないがおそらく神社関係者
森下は直虎の年表が白紙が多くて大変と言っていたが
堀川城と政次処刑という数少ない年表部分を改悪というのはもはや許されるレベルではない
政次の書き方も>>681の通りひどいものだし歴史も人物も書く気がないのに
何故大河なんて引き受けたのか 政次と一緒に処刑されたのは息子2人たけど
それは男系を絶やす目的で
もしかしたら嫁と一緒に生き延びた娘もいたかもしれないな >>692
「白夜行」の男女関係と同じになってしまったわけでネタの使いまわしになってるが
あれには主人公たちが交わろうとしても過去の事件のトラウマがぶり返して
できないとか重ねる犯罪の中に性犯罪があるとか
主人公たちが結ばれないことに説得力があった
だから二人が一度はそういう点で接近するがダメだったみたいな展開があれば
見る側も納得できるんだろうが唐突すぎということに尽きる もう一週間たつというのに、なんですかね
このなつをめぐる敗北感とみじめさ
東京タラレバ娘で１０年前に振った男が
まだ自分に気があると思い込んでる主人公（３３）
のイタい描写があるんですけど
ちょっとそれに似てる
直虎には感情移入できないのですが
これまでのドラマを見てて
直虎が誰を好きになっても、政次だけは待ってくれてるって
思いこんでいたんですよね
それが、恥ずかしい勘違い、直虎のことは仕事のパートナー
女としては別の尽くしてくれる若い子を選んで結婚する
って言われたみたいな感覚がある。
家臣って今のところなぜか全員嫁が出てこず、直虎のこと
一番に大事にしてるじゃないですか
方久ですら
その筆頭だった政次が、なぜ、ってね
ここで色々みなさんの考えをうかがって
理屈では分かるんですけどね 政次が直虎ではなくなつを選んだみたいな変な読み方してる人もいるしカオス
求婚がなくても話が通じる時点でそんな話ではない
そんな話に受け取られるということはやはりあらすしが稚拙 このドラマの演出陣にこの設定をうまく描写できるとは思えないのですが >>698
省いても差し障りない話を書く暇があったら
堀川城とか政次処刑とか改変せずにちゃんと練ってから書いてほしかった
今年はどうでもいい所に力入れ過ぎ おまえらの書くネタバレって七割くらい外すからな
ネタバレというよりも妄想が強くて >>703
触っちゃダメだよ
ここは妄想BBAの巣なんだから 直虎は別に政次に想われなくてもどうってことない。
井伊の為に命がけのサバイバルをするために、
一緒にまつりごとをやりたいだけで。
>>701
まるっと同意。
堀川城と政次処刑回については
33話と34話のサブタイにライトな視聴者からも批判出ている。
大河ファンが見たいのは歴史悲劇とヒーローだから。
キャラのブレも含めて、自己満足をどうして止められなかったんだろう。 >>697
成る程、政次ヲタの典型的な痛い例がこれか
どこから突っ込み入れたらいいか追いつかねーな
初手から勘違いの応酬だし
まず、直虎はただの一度も政次を恋愛対象にはしてない
よって、政次が誰を選ぼうと関係ない幼友達で部下だし
むしろ、今の直虎なら龍雲丸が突然誰かと祝言挙げる方が少しは動揺するのでは？
そっちは一応お互いに多少なりとも気持ちが動いた描写はあった 直虎は政次の死で発狂するから特別な人だったんだろう
だからこそなつが舌を出してるのが見えるような気がする
そのなつも辞世の句を見せられたら道化の自分に気づいていろいろバラしそうだが
人間関係後味悪くする暇があったら堀川城と処刑関係を時系列通りに描いてほしかった >>707
なつはそんな自分はわかってたでしょ。
だから碁石に嫉妬してたわけで >>707
発狂はしないけど。発狂したのは直親のとき >>708
「今はダメです。今だけは（私のことだけを考えて）」というセリフに全てが表れているね >>711
数ヶ月正気を失うのは発狂じゃないのかw
直親の時は自責の念から篭った末酒に逃げたな >>713
直親、直平、直由、藤七郎、孫一郎達が井伊家を守るために死んでいったわけだけど
政次まで自分のせいで死なせてしまい、自分だけが生き残っているという自責の念に伴う脱力感と喪失感
龍雲丸も直虎と同じくいつも生き残る自分の運命を恨むことになるわけど
直虎をあね様と慕う瀬名が死ぬ時も直虎が絡んで、死なせてしまったと思う悩む予感
ちなみに、作中ではしのが再婚するきっかけを作ってしまったのも直虎のせいになってる >>714
何が言いたいのか分からないがそんなに政次を特別視していたという説が不快だった？
辞世の句を見せられるまで死んだことを認めず
夢の中で過ごしていたことはそのまま受け入れるところではないか >>715
政次を特別視していたというのは誰と比較して発狂してんの しのの再婚が直虎の失策のせいっての後味悪かったなー
もう少しうまくまとめられなかったのか
直虎と政次がくっつくとかそんなことは全然考えてなかったけど、政次は忠臣以上の想いを持ってるんだろうと見てて感じたから、なつへのプロポーズには違和感
でもそれ以上に龍雲丸のバックハグとかこれから出てくる口移しの薬とかもいらない
そんなのよりもっと政治的な動きが見たい >>719
全体を読まずに感情的になってるからだよ >>718
しのの再婚相手は後の直政の家老になり直之の息子が養子になったり
直政の出仕にも関わる大きな出来事なのにな >>720
あなたは発狂はしてないとおっしゃられました
そしてノベライズの描写に反するご意見の説明をなされませんでした
ですからノベライズが受け入れられない方だとお見受けしました
こんなつまんないことで食いつかれるとは思わなかったわ >>718
忠臣以上の想いはもってるよ。
直虎が立派な領主になったから、もう今更後見から下ろして還俗させて結婚するわけにいかないって悟ったからでしょ。
直虎の好きにして欲しいってのが政次の想いなんだから。 >>718
今までの脚本からすると直親の子である直政ともそういう微妙な関係になりそうでな >>719
>>707のレスで根拠がないのに妄想でなつの人格攻撃もどきをしてる時点で >>722
もう一度冷静に自分のレス読み返してみたら >>725
ああごめんね
今までの直虎に対するなつの態度と彼女のしたたかさからあり得るかと思ったんだよ
次郎様呼ばわりなんてしのでもしないからね
確かにそれは妄想だったな 発狂とは、直親の仇を打ち取るためにコウテンの槍を持ち出したシーンを発狂という
政次のときは発狂はしてないな 【発狂】
主に精神的に耐え切れない出来事に対して精神が完全にバランスを失い、
善悪や 損得の区別・自己規定などができなくなり、
奇行や自己を含めた無差別な暴力・暴挙 などによって周囲に
不快感または実質的な損害を与える状態のこと 但馬を殺しに行こうとした時は怒りに我を忘れるって言わない？ >>728
直親が殺された時のあの場面ってその槍で政次を殺そうとしたのか そういえば、政次に「なぜおまえたけ生きて帰ってきた！直親を裏切ったのか！」
って暴言を吐いて発狂してたなあ >>723
そう。それも発狂描写と辻褄合わない。
テレパシー碁の描写みたく、直虎と政次は、一卵性双生児の兄妹みたいなもので、
あまりにも近くで育ったために、お互いの自我を分離させて確立できてない
状態だと無理やり解釈している。
だけど、半身で失った時に壊れるくらいに必要としていたのなら、
それは恋愛感情と自覚されない恋愛感情だと思う。
制作陣がどんなに抽象的な言葉で誤魔化し続けようと、
どーして恋愛感情とシンプルに認められないのか？？？？
というのが全くもって謎。それも作った人に問うてみたい。 >>734
和尚が
「直虎がいまから小野（政次）を討ちにいくらしいから、傑山一緒にいってやれ」
っていってたよねw >>734
そうじゃないとしたらなんだと思ってたの？ >>739
政次寄りじゃないよ
発狂の種類をたとえただけ 数ヶ月正気を失った状態とその場で我に返る槍の場面を比較することが分からないんだけど >>734
直親の仇を討ちに行こうとしたけれど南渓の言葉で我に返り、
悔しさと虚しさと怒りを槍に込めて刃を地に突き刺し「私の槍・・・」 >>743
>>728
ちなみに槍の場面は直親の死から数年経過しているので
何で話題に上るのか不思議 直親の時が発狂
但馬の時は身代わりのような形になったので茫然自失という感じじゃないか 直親を（心ならずも）見殺しにした但馬に対しては殺そうとまでして
但馬を殺したも同然の近藤に対しては負傷したところを助けたりしてるよな >>746
政次か死んで数ヶ月正気を失っていた直虎と、
直親が死んで数年立ち直れず発狂した直虎
って、説明してあげないと >>747までいくと放送分のドラマとノベライズ読みなよと言いたくなる >>730
pixiv百科事典から定義を持ってくるのはどうかと
現代の医学用語でみるなら政次の死に対する反応は
急性ストレス性障害（ASD）もしくは
心的外傷後ストレス障害（PTSD）でしょう普通に
このスレでは怒りによる反応とか性格の極端な人がわめくのと
医学的精神障害のことまでひっくるめて
発狂と呼んでるからおかしくなるのでは おかしいと思ったらpixiv百科事典だったのかww >>736
＞恋愛感情だと思う
あなたの意見が正しい前提で話しても誰も納得しないと思うけど >>748
マジレスすると将来直政直属の家来になる近藤を殺したら話が繋がらなないし
それでなくても井伊家を救ったヒーローが悪人になってるんだし >>750
放送分のドラマも観ているしノベライズ読んでるけど？ >>751
政次とか龍雲丸とかも直親の死のトラウマが影響してるよね
亀の父親や宇梶さんや杉本哲太の死から繋がってもいるけど
直親でダメ押し
龍雲丸とのよくある人工呼吸誰がやったネタ(人工呼吸じゃないけど)も
政次が死んですぐ龍雲丸かよってアンチが絡んで来そうだね
政次が死んですぐだからこそもう死者を出したくないと思ったであろう描写なのに >>759
このスレも本編も武田が攻めてきてからが本当の戦場になるな 井伊谷三人衆の改悪って話をする人はなんで三人一緒くたにしてるんだろう？
全員同一に意志の元に動いていたとでも思っているのかな
「結果的にヒーロー扱いされた」だけだよね
三人全員が善意から行動したって資料でもあるわけ？
それぞれに別の思惑があって動いたという話じゃいけない理由はなんなの？
ノベライズの流れは近藤は普通に考えると
直虎に感銘を受けて改心する流れだよね 政次処刑までの流れがゴミだから井伊谷乱入も何も期待できない >>761
政次贔屓はすぐ絡んでくるよな
最後は井伊家伝記ガーっていうの？
そのネタも飽きたわ 家康まで悪人になってるしな
>>761
有り得ない設定で改悪されてるでしょ、歴史ファンもびっくりよ
元凶は全て政次を忠臣にしてしまったためだということを本当はあなたもわかってるでしょ >>765
これからはわからないけど、今のところは手を汚してないよね
もっとダークな部分があってもいいと思うんだけどな
官兵衛も城井氏の惨殺は息子の独断になってたから、主人公はあくまでも正統派じゃないとだめなのかね 政次が散々煽って寿命が迫った子殺しがやっとだったからな >>766
日本の今のご時世ちょっと無理だと思う
他のドラマでも倫理的に問題があるようなことをした主人公は
ほぼ全てバッドエンドになるか
犯罪行為や手を汚した部分を曖昧にされてるし >>765
制作サイドは直虎さんが活躍して問題を解決し井伊家を救った物語にするつもりでしょう
でも問題を起こしてるのも直虎さんのような気もするが >>761
そもそもこのドラマの考証関係者が出してる
書籍の説がそうなってるからね
考証者のを何冊か読んだけど三人衆が単純に
ヒーローにされてるようなの皆無だった >>771
子供の処刑を決めたのはあくまで不明だよ >>771
子供の処刑を決めたのはあくまで不明だよ >>772
井伊家の話なのに、今川贔屓の時代考証者を連れてきたのが悪い
大石ageてるのは小野と今川ぐらいだぞ 三人衆ageはageでやってること考えると無理ないか あと井伊直虎を数十年調べてきた浜松の郷土史家が書いた小説が
政次どころか政直ふくめ小野家忠臣説で書かれてるみたい
この人は龍譚寺とも関係深いようだし企画の参考にされたかも >>779
それぞれ立場によって違うんじゃない？
三人衆は今川からみたら憎い裏切り者だし
井伊家から見たら恩人だし 以前から本スレで言われてたけど、これって政次を悪者にしないでなんちゃらってやつ？
面白いね >>781
井伊からみたら恩人か？
井伊家に井伊谷が返されたのは虎松が士官してからだぞ >>783
直親の仇を討ってくれたんだから恩人でしよ
それに、浜松から井伊谷に戻ってこられたのは信玄が死んだからね 武田の井伊谷撤退が1573年
虎松仕官が1575年 >>755
近藤と光浦の旦那の木俣は直政がキツくて逃げ出してるw 政次がでなくなったら見ない！って言ってる奴ら結構いるけど
寧ろこっちとしては大歓迎だな
直虎タグを見るたびに政次大正義政次悪くないって政次age他キャラsageのツイートをみなくて済むからね 直虎のPTSD描写はなんというか、そこまで行くのかという感覚はある
ここにいる人も、直虎がどちらかを選ぶか選択を迫られて
あえて政次を切る、という事になると思っていたのでは？
予想外にダメージ食らっててこちら側も困惑している
まぁそこに恋愛感情があるとは思えないけど ただ、その前に自分は領主に向いてないからの政次からの肯定が入っているので
上から下への落差が激しすぎた・・・という事なのかなとは思う
徳川からは見捨てられているし 政次の死が、直虎の領主として最大の成長どころだと予想していたからあまりにも幼稚な反応にがっかりした >>791
森下が政虎とかで妄想して他sageしてた奴らを撃沈させる展開にしてくれてよかった
すんなり政次と一緒に退場してくれたらいいのだけど >>796
最大の成長どころは武田侵攻後でしょ、無の状態から立て直さなきゃいけないんだから
いまは居場所かあるだけまし 直虎はもう領主らしい領主にはならんぞ
虎松が一人前になるまで持ちこたえて
四十代で死亡コースに向けて一直線だろ 数ヶ月引っ張った政次の策の顛末がしょぼかった森下に何を期待できるんだよw >>796
幼稚な反応にがっかりしたって、よくそんな事言えるな 自分もTwitter見るけど、そんなに他sageの人いる？
まあ、政次ageと直虎との少女マンガ的展開期待してキャッキャ言ってるのは多いなーとは思うけど ノベライズと違う展開にしないとツイッター荒れる！とか言ってた人もいたな
一部の政次モンペも政虎厨も政次死んだら宣言通りどうぞ視聴打ち切ってほしいもんだ
そしてもう二度と戻ってこないでほしい
政次自体は嫌いじゃないんだけどな >>801
叩きたいのが先に来て
人としてどうなのっていうレベルの
自分が何を言っているのか理解出来てない人がたまにいるから >>802
政次をageるために他キャラをsageるタグ作ってるような奴らは
抹殺されて欲しいもんだねえ >>805
そんなのいるんだ
自分はドラマタイトルでしか検索したことないからなー
他sageは良くないね >>805
#直親を井戸に投げ込め
これは流石にひいた >>866
領主としては幼稚そのものだろ
信長や信玄が同じように心神喪失してたらぽかーんだよ >>803
Twitterのために大河ドラマがあるんじゃないのになあ
本末転倒だ
今更騒いでも政次の中の人はクランクアップしてるし
退場に伴う各種媒体の取材会も終わってるだろうし
きっと中の人は、何でなつに求婚したか
熱く語ってくれてるだろうから待てばいいのに 去年の真田丸がツイッターを中心に盛り上がったからなあ
言えば叶うとか言われてたぐらいファンの要望実現させてたし
三谷が脚本遅いからファンの反応を反映させやすかったのもあるかな
直虎でも同じようなことを期待されてる印象（ファンの要望が聞き入れられる） >>803
政次贔屓は、お目当が映像から消えるんだから、その後の展開なんてどーでもいい
政次の中の人贔屓は、朝ドラ・月９で大満足 女性はスパッと切り替えが早い スイーツ脳の婆が森下になつ砲落とされて消えたから
やっと本スレが本来の大河スレらしくなった万歳
>>807
これは酷いよな
サイコパス呼びあいつらの仕業だし
クズ親、ゲス親、まだまだあるぞ 政次に振り向かない直虎をクズ虎呼びもあったな
政次を蔑ろにしたという理由で井伊家の人を定番の脳筋呼びだったし >>810
真田丸でやってくれた事を直虎に求めようとしても無理なのに
まずスタッフのテンションが違う
そして森下が視聴者に媚びるような脚本書くわけないということをわかっていない Twitterほとんど見てないけどそういうことなら悪質なtwitter民って真田丸流れの人たちってことでよろしいのかな 今更スイーツ脳を切ったところで
既に見るのやめた視聴者は帰って来ない
結局枠荒らしただけじゃね 政次死亡前後からは大河っぽくなると思うけど
視聴者は帰ってこないかなぁ… >>802
政次の妻と息子ごと殺されるような悲恋確実なのにな
キャッキャッってバッドエンド悲恋を悲しむために待ち構えてるんだろうな >>816
で政次退場したらスイーツすらいなくなるんだろ
視聴者減る展開じゃ脚本もPも無能じゃん
恋愛を越えた男女関係をガチで描くなんて難しい技は
サブカル的実験の許される場でないと難しい
トリックやSPECをやった深夜枠とかTBS金10とか
時代劇、子供から年寄りまで見る日本一メジャーな枠でやるならもう少し
王道に寄せるべきだったけど脚本の変な自己満足で
難解なものにしてしまったのがいけない 今の視聴率はスイーツで持ってるようなものだと思うよ 1月くらいの時点で「これ女子会番宣に惹かれてやってきたスイーツを指さして笑うタイプの製作陣だ」
と思った記憶があるからいまだにそういう層が食いついてるのに驚き >>819
同意
大河枠使ってやることじゃなかった
結果的に元々の大河ファンもスイーツ脳も喜ばない展開だし
何がしたかったのか分からない
脚本家のくだらん自己満足に受信料が使われた事がただただ腹立たしいわ 大河ドラマは昔から王道のふりをして実験ばっかりやってきたのに
いまさら何を言ってるんだ？ 剣と紅だっけ？未読だが、あれの政次は、
史料通りの敵役で、妻子もあって、
それでいて直虎との関係性が上手く描かれてるらしいじゃないか
よっぽど大河にふさわしい自然な人物設定だと思うんだが、
作家のネームバリューがないから大河原作にはできなかったとか？
で、同じような話にすると、より優れたものにするのは難しそうだから、
不自然な幼馴染み、独身設定にしたんだろうか
それで結局、白夜行の焼き直しに？
とにかく政次処刑までの展開や死に至る理由がショボすぎて残念過ぎた
自分の中で名作になるかと思ってたが、これだけ引っ張って、さんざん花もたせて来た政次の最期があのつまらなさ
迷作に落ちた >>826
剣と紅読んだが、好みが分かれると思う
もちろんうまくまとまっててこの大河よりずっと出来がいいと思うんだけど
直虎が霊感持ちで大事件が起きることを前もって知っていたり、
大河と同じく政次との縁談を断るために出家するんだが、その断り理由も「不吉なものが見えたから」だし、
そのまま映像化したら電波大河扱いされると思う 電波系でしたかw
それじゃさすがに原作は無理だね
失礼しました 言ってもせんないけど龍雲丸が恋愛でからむ展開がいらない
直虎に広い視野を与えるキャラとしてはいいけど
さんざん幼馴染で恋愛パートやってるから話全体がくどいんだよ
いっそあれにあたるキャラが女性なら女同士の友情で
瀬名ちゃんがいない間のつなぎ・働く女性同士のマウンティング戦・
家臣団を誘惑して波風立てるなどのいろいろな技が使える 剣と紅の政次はなんか好きになれなかったわ
やっぱ年齢も近い幼馴染設定の大河のほうがいい 龍雲丸が気賀に戻ってからは直虎も気持ちの整理(？)がついたように見えなくもない
過剰な演出のせいで、龍雲丸と恋愛感情はセットなんだって印象づけたのが勿体なかったかもしれない
色恋抜きにすれば、政次を助けられなかった直虎が龍雲丸を懸命に助ける場面も良い場面だと感じたし
直虎にヒントを与えたり井伊と気賀を繋いだり、設定も盛られてて、けっこう面白いキャラだと思うんだけどな
オリキャラって難しいな >>819
本当にそう。
大河というエンタメ枠で放映するには、
ベタなおさまりどころ外してくるのが余計に残念で……。
人生経験を経た視聴者からは、突っ込みが入りそう。
夫婦という形で、共に家庭を経営する戦友もある（自営業、家業など）
仕事仲間という形だけど、異性に対する思いを抱くようなスリリングな関係もあるし
（芸術家にとってのミューズや、ダンサーなど）
魂の半身というのは、長年様々な苦難を乗り越えてきた熟年夫妻にも言えるし、
芸風の方向性もばっちりなクリエイター夫妻にもいえる、
関係性のかたちは本来複雑で多面的なのに、
体と心は別、仕事仲間と家庭は別、と分けてしまったのが陳腐で
実験的でもないんだよね。
幕末という時代に、新次郎というキャラを生み出した朝ドラや
18世紀に貴族令嬢と従僕との恋愛の形を生み出した ベルばらの 方が
男女関係については、すごく実験的なんだけど。 龍雲丸いらない
政次様が消えたらみんな見ないわよ！ってか
相変わらず政次厨の真性一生オバサンは痛いなあ
この大河の主演は誰だと思ってるんだろう
何時の間にか政次厨の真性には柴崎 高橋のダブル主演にでも見えてるのかね？
アイタタタタｗ
こういう痛いオバサンが消えるならサッサと退場した方がいいね
所詮は直虎を巡る男達の一人に過ぎないというのに ヒロインの思い人は直親ひとりなら、
乙女ゲー風味にする必要ないじゃない。
公式コンセプト通り、愛する人の移し身として、
盗賊の流れものの風来坊を上手く使い
妻子持ちの毒舌家老と喧嘩しながら、
戦国をサバイバルするお仕事ドラマで よくないでしょうか？
男大河ならば、
正室・側室複数の4人の女をめぐる物語
になるけど、
女大河で複数の恋愛フラグ飛ばすのは難しいよ。 >>835
それそれ。
スッキリしたお仕事ドラマでよかった。 スイーツ層を馬鹿にする目的なら
釣られてきたスイーツ層が恋愛要素抜きでも面白いと思えるものを提供しろよ
だらだらやってきたのは後の悲劇のためだと思えば
学芸会のような政次専横から処刑までの流れ
これを一気にやる展開にしたいがために堀川城と順番変える稚拙な改変
舐めてんのか >>832
小林くん11歳だよ
あれ？藤本くんが最年長のはず…と思ったから確認してみた
2005年11月生まれ >>828
電波話だけじゃ何なのでもうちょい補足すると
政次処刑直前に直虎とのちゃんとした別れのシーンがあるので、ノベライズのような消化不良感は無かったな
辞世の句は政次自作じゃなかったが、いいシーンだったと思う
そもそも剣と紅の直虎は直親に対しての恋愛感情は特になくて
政次のことを憎からず思ってる設定
政次も妻子はいるが直虎に対して執着に近い感情を持ってる
電波設定さえ受け入れられるなら、ノベライズのなつ絡みの展開が気に入らない人は読んでみるといいと思う
自分は別に恋愛萌えして読んでたわけじゃないが、そこそこ面白かった なんかまともな意見に見せかけて
自分好みじゃないからダメ大河って言ってる人が多いな
同じ人が何回も書いてるんだろうが
同じ事ばかりいい加減飽きたんだが 必要性皆無のなつの場面をなくせばスイーツ層は見てくれたかもしれないのにw
あんなん政次に振り向かない直虎はひどい！な別のスイーツ層しか喜ばないだろ
そのくせ全体の構成考えればなつは捨てられる側になってるし 政次という人間のクライマックスが家臣や部下やなつによしよしされるダサい専横って受け入れがたい なつ云々よりも政次の処刑の流れ、理由がとことんショボいのにガッカリした。これ山場扱いじゃなかったの？ ノベライズが普通に面白かったからここに来たら荒れてるね
家康そんなに嫌な奴か？
むしろ酒井本多にそれを割り振ったイメージ
残り一冊で瀬名の話も入れるとしたら武田侵攻はあっさりめになりそう >>820
そのわりにスイーツ回は不評で下げてるけど
話や歴史が動く回ではちゃんと上げてる
数字の鍵を握っているのは歴史ファンや大河ファンだよ >>842
いい加減諦めろ婆
醜い嫉妬心でなつを叩くのは筋違い 信者は森下が歴史改変したことも気づいてない馬鹿なの？
今までここまでひどい改悪はしていないよ 武田は直虎が直接関わるのは井伊を通る時くらいだよね？
あとは徳川に知恵を授ける展開では
毎回単に提案するだけでは面白くないからそこは考えるだろうが 知恵を授ける()
本当に信者は歴史上の出来事を知らないな >>850
30-35はスイーツにも歴史ファンにも大河ファンにもそっぽを向かれる展開 >>849
通り過ぎるどころか
井伊谷城は武田の山県にガッツリ支配されるんだけど >>810
城主編に入って、にゃんけいの出番増えたよね。視聴者の反応もそれなりに取り入れているのでは。 ＞徳川に知恵を授ける展開
なんてどう脳内改変したらそうなるんだろうな >>854
義元やルリ子に会いにいくわ気賀に乗り込むわで
直虎が信玄に会う展開でも驚かないよ >>860
鳳来寺は出てくるだろうね
病の床に伏した信玄に虎松が何を言うかな～
でも尺が足りなくなりそうな気もするけど 山県と直虎が面会した話はあるな
山県が井伊谷を実効支配とかは寝言だが なつ
亀
龍雲丸
この三人を叩いてひたすら政次政次騒いでるのが笑える
このスレには史実とか偉そうに長文垂れ流してるけど
その実、愛しの政次様が自分の思う通りの展開にならずに更年期拗らせてるオバサンの巣窟なだけだわ
サッサと真性オバサンと一緒に退場でいいよ鬱陶しい
政次がいなくなるとイケメンがいなくなるう～視聴率が下がる～って
菅田が出て来るから視聴率さえ動かないと思うよｗ 38話から菅田が出てくるならその回辺りで信玄退場だろ
出番そんなに無いよな 政次はじゅうぶん報われたと思うけどなあ
直親なんて死んでからも株を下げたぞ
高瀬は特に間者でもなんでもないのかね >>863
直虎忘れてるぞ
直親はもとから嫌いじゃなかったけど20話で好きになったけどなあ
ただの爽やかイケメンじゃなかったのが好感度上がった >>860
鷹揚でモテモテの爽やかイケメンだったな！ 直親はもっとたくさんの側室置いてイケメンの遺伝子もっと残すべきだったな >>868
実は自分もw
スケコマシ呼ばわりされてからのほうが人間味が増して好きになった
それまではうさんくささのほうが勝ってた >>844
史実も処刑の理由はショボかったですよ。
直接の理由は、直親の謀反をでっち上げて今川に報告したから、じゃなかったかな。 直政がブスだったら井伊の歴史も変わっていたかもしれんな わざわざ何年も前の讒言を処刑理由に持ち出した裏側を見たかったんだよ
全面的に流れを改変とはお粗末 >>877
直親が家康の顔を知らないというカオスな設定にしてしまったのが悪い 史実というか井伊家伝記では、直親が家康と鹿狩りで交流していることを
小野但馬が氏真へ、直親が家康と通じて謀反をしようとしていると讒言し
その弁明のため駿府へ向かう直親が途中の掛川で誅殺されたとしている
その讒言の罪で小野但馬は処刑されたとする 政次処刑の直接の理由が近藤の寝所に忍び込んで、寝首をかこうとしたからなんて誰が予想できただろうか >>877
まあ、確かにノベライズのその辺の書き方はお粗末だった。 >>880
ショボ過ぎてな、たしかにもう少しなんとかならなかったのか、とは思う >>880
ここらへんの行動がさ、井伊直政を彷彿とさせるんだよね。
井伊直政ありきで行動させてたんじゃねぇの？ >>883
ノベライズ読んでないだろ
お粗末過ぎて直政の欠片のひとつもない
むしろ直政に失礼 >>883
直政は自分から捕らわれようなどと
アホなことはしない >>884
言い方が足りなかったな。敵の寝所に忍び込んで寝首かこうとするとか、いかにも直政がやりそうだよなって意味で言ったんだけど。 捕まるためにって意味ではなく、家康の寝室で敵撃退とかする奴なんだし、
敵の寝室に忍び込んで寝首かこうとするような事もしそうだという話。 >>886
直政は敵の寝所に忍び込んで寝首をかこうとなんかしないだろ
正々堂々と首を取りに行くタイプ
つか、家康の寝所に忍び込んだ武田の間者たちを仕留めたことはあるけどな そのショボさも、
ひとえに制作側が、政次が死に至る流れと、感情の動きを受け手に納得させられる、
大きなテーマを設定していないからだと思う。
例えば、組！の山南切腹回は、ちょっとしたラブロマンスを彩りに添えて、
近藤と土方が、友を切腹させることへ苦悩し流した涙に延々と比重を置いて、
それが、組！の「武士になりたかった青年たちの青春と挫折」という大きなテーマの
一要素にしていたから、あれだけの感動回になった。
史実をこんな風に変えてみましたーとか、結局なつでしたーとか、
視聴者に意外性を見せて煽るよりも、大きな物語の骨子が見たいんだ。。。。 寝首をかこうとするのは腕に自身の無い者がするってことだな 政次は最後まで今川方で徳川に抵抗したことで殺されたと思っていたけど、
それだと磔刑にされるだろうか、という疑問が厚た。
磔刑というと、去年の春日のような裏切りとか、明らかな犯罪に対する刑という認識が誤りなのか。
近藤の寝首をかこうとしたから、という理由は、それはそれで納得できるんだが。 どうやら直政の性格誤解してたわ。
>>867
死後に株age描写こないのかな。
このままだとあまりにも扱いがアレ過ぎてな。 ごちそうさんの悠太郎さんも、かなり非常識な理由で満州に飛ばされてました。
この脚本家は、あまり社会人経験が無い人なんだとそのとき思いました。 ごちそうさんの棒太郎さんは戦後に知人に貰ったとかの豚を抱いてかえってきたよね
子豚?だったかもしれないけど食糧難の時代に高栄養の食料を丸出しで抱いて
復員兵や買い出しの客であふれる列車に乗ってきたのかと思うと、
森下が「面白けりゃイイのよ(ドヤ顔)」で書いてたんだろうなと想像 >>893
小野政次怨霊伝説→弔いをする流れで、
age描写があればいいな。 >>898
直政が待機してるしそこまで時間を割く尺はない
それに、井伊谷の連中が政次の真似をしてるだけで弔いには充分だろ
子殺しやなつに求婚したことを視聴者からsageられる要素言ってるのなら、それは仕方がないな 子殺しはよかったよ
策が敵にも味方にもバレて全く役に立ってなかったという道化展開が駄目
なつの案件はトドメを刺した程度
逃亡もなつと亥之助と家臣連れで孤独な逃亡を期待していた身としては拍子抜け
死にぎわがいくら綺麗でも株は下落一直線
脚本的にもこんな緩い物語のために史実の時系列を改変しているから印象悪い >>900
なつと亥之助と家臣連れて孤独な逃亡、それいいね
まさかコソ泥みたいなことで捕まって処刑とは思わなかったもんな >>900
視聴者にもバレてて盛り上がりに欠けるな >>901
意味が違う
1人で逃亡しろと言いたかったんだよ
まさか足手まとい全員連れて川名にいくなんて思わなかったわ
川名に追っ手がかかったら井伊家に迷惑かかるのに >>903
川名に逃げたのは、なつに膝枕しながら川名の棚田で直親とやりあった昔話をするためw
関口の郎党まで連れて川名に逃げるアホな家老でヤレヤレだね 政次ってあんまり有能ではないよね。
策はことごとく失敗してるし。 家は潰れたので舵とりする必要もない
単純に住民の命だけ生かすことだけ考えればよい なんか直虎ってノベライズ読んでても理解してないアンチがウザいね
ずっと見当違いなことを言ってるから
荒らす為にわざとやってるんじゃなくて本当に理解力がないんだろうけど >>905
むしろ無能
さっさと死んで良かったんじゃね 但馬って無能なのに、なんで最後に頭から有能扱いされてたの？ 森下脚本に出て来る男たちは、無意識的に皆無能だよ。
帝大エリートや爽やか王子様が、適度にヘタレなのは、
ホームドラマやヒューマンドラマでは人間味があっていいんだけど、
社会や歴史の表舞台に出てくると、
この社会的ポジの男がこんな行動するなんてありえない・・・・
と思うこと数々。悠太郎さんで思い知りました。 >>912
龍雲丸は有能だけどオリキャラマンセーなの？ 政次といえば例の裾ドン、転ぶことは想定していなかったかもしれないけど
無礼以前に下手すりゃ顔面強打して鼻折れてたと思うんだが
相手に怪我させかねないのにじゃれ合いだのおとわと鶴になってるだの直虎相手だから許されてるだの言ってる奴らに引いた >>911
どこに有能のラインを引いているんだ？
今川や徳川レベルではなくても、井伊を取れる位のレベルにはあるって話だろう
着物を踏みつける件は空蝉やりたかっただけの話だからなぁ
捕まえようとしても着物だけ置いて去ってしまう女 でもでんでんが暗黒化したじゃん？
政次暗黒化も普通にあるかも知れん でんでんって暗黒化したか？
最初から、しょうもない死に方確定のキャラに見えたが。 >>917
でんでんは娘と娘婿と生まれてくる孫を思いやり行く末を心配する優しいジジイだったのに
カットしやがって 小袖に打掛（うちかけ）
https://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/bunkazai/kyodo/taiken2.html
https://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/bunkazai/kyodo/images/taiken04.jpg
打掛が若い子だとピンとこないかも…
羽織るだけだから踏まれてもでーじょうぶだぁ～忠臣蔵の裃だと危険
ちなみに十二単はこんなかんじでまた違うというか
http://www.knt.co.jp/tv/blog/kyoto/2015/11/22_000045.html
一通り色々なポーズで写真を撮り、着替えて終了となりますが、その前に面白い画像をお見せします。
十二単って、先に説明した通り、紐を使わないで重ねていくので、脱ぐときは“すぽっ”と脱げるんです！！脱いだ後もそのままの形をキープして、人が座っているみたいでしょ☆☆☆ この脱いだものを空蝉(うつせみ)と言います。
源氏物語を読まれた方はすぐに“空蝉”の巻をイメージされたと思いますが、まさにそれです！ お姫様たちは好みでない殿方が夜這いしてきたら、あたかもそこにいる様にして立ち去ったそうです。
それがこの空蝉。本当に蝉の抜け殻みたいですよね >>918
あそこをカットしたお陰で政次の不憫さだけが押田されてしまった >>919みたいに、論点や視点のズレた資料を持ってきて
政次の無礼な行いを擁護してる時点で無能 >>921
それな
あのシーンをぶった斬りやがったクソ演出は今の惨状の序章だったな 設定上有能とされているキャラでも、
具体的な行動が有能じゃなければ、説得力ないでしょう。
龍雲丸は 盗賊業みたいな際どいことやってるのに戦は嫌だとか言い出したり、
説得されて簡単に盗賊辞めちゃう人だよ。。。。
問題なのは、
はるかに有能設定され、野心もある直政が悠太郎さん化しないか心配。 >>924
そこのズレは最近認識出来てきた
映像化で他のスタッフ入っている訳だから、修正入れてくれるといいな 政次処刑の回の演出はきっとまれの人だよね。チーフだし。 なつ叩きは沈静化したなw女は女キャラ叩いてみっともなかったから良かったwww女向け大河らしいがw この大河の小野但馬は、男性説井伊直虎がやりたくて
直虎と半身の設定にされてんのかな。
井伊気乗っ取りは直虎との共謀だし、
関口の郎党引き入れるし。
男性説井伊直虎は、諸説有る中では、小野但馬も候補の内に入ってたはず。
今川方で、関口関係者という説もあるけど。
>>910
無能だよな
有能だったらあの時期に直親を家康と鷹狩りなんて行かせない
もっと秘密裏にして直接動くのは直親でなく
もしも今川にバレた時にトカゲの尻尾切り出来るレベルの地位の人間を使う 一声は歯を直せよ
政次が歯整ってたらいくらでも口説けた >>925
悠太郎は、森下オリジナル脚本ごちそうさんヒロインの夫
・上級地方公務員でありながら、戦時中の防火演習の際火を放った建物に
ガソリンをまく。逮捕され満州へ左遷。
・心の伴侶アキと不倫したあと、妻めい子に
「アキのカレーはそれなりに美味しかったですけど、僕には無理です。あなたのカレーがある限り よそのカレーを心から美味いと言うのは僕には無理なんです」
と言い、全国の朝ドラ視聴者の主婦の神経を逆なでする。
前半部は、奥手な毒舌キャラと東出のビジュアルが相まって、少女漫画的な胸キュン展開だったけど、
後半部にいくに従い、サイコパスな言動に、なぜこんなサイテー男と結婚した？と思わざるを得なかった。
ちょっと恐れてはいたものの、政次もやっぱりどうしてこうなった…という感じ。 >>934
クズすぎだろw
辞世の句はカレーと一緒か なつへの告白がカレーと一緒。
本人の目の前で不倫相手と比較しちゃったところが。 連投ゴメン。
カレー＝囲碁 とすると、辞世の句がカレーと一緒か。
数十年寄り添って、カレー＝囲碁しか絆が無いのか？というところが。 本人の意識的には不倫相手がなつじゃない？
恋愛を超えた生涯の伴侶と便利だから一緒になるだけの妻
いきなりこんなクズにされてもついてけない >>931
でもオタ曰く勝手に直親がやらかして政次は何も悪くないらしいよ
政次オタはこの先政次が何しても「政次かわいそう！不憫！政次は何も悪くないのに！」で押し通すだろうよ >>938
直虎が振り向かないせいだ！不憫！
になるに100点 >>934
政次のクズっぷりがすべて当てはまって腹イタイ >>939
いま思えば直親は若さゆえの空回りもあったけれど
基本的に自分に真っ直ぐで良い奴だったのかもしれない
イケメンで爽やか過ぎたからコンプレで嫉妬もされるよねえ >>941
「では還俗して俺と一緒になるか？」
「今更嫁にしてくれと言われても～」
これが告白らしいよ >>945
そんな歪んで湿っぽいことばかりしてるから嫌われるんだよ ツイッター「国民は政次の味方！」
一般「直虎をいじめないで！」
この差 >>945
相手に内容を吟味する余裕がないときにしか言えないんだな アキでも直虎でもどっちでもいいけど
悠太郎も政次もクズなのは間違いない >>952
アンチ化した元政次バハアがもう凸してるかもね そもそも、ごちそうさんと比べるより政次の場合は白夜行と比べる方が正しいんじゃないの？
芽衣子のために何も手を汚してないゆうさんと、直虎のために子殺しまでしてる政次を比較するのは少し酷なのでは？政次→亮司でなつ→典子。
比べるならそっちだと思うけど >>953
ほんとウザイな。
いままでほんとそこしか注目してなかったんだね。
そもそも直虎が恋愛脳炸裂させた龍雲丸関係の展開で近藤の神経逆なでしまくったから但馬が死んだようなもんなのにな。 いままでのフラグも全部スルーしてたからそこまで怒れるんだろうな。
18話で思い切り全方面でのフラグたってるやん。
19話では死亡フラグもたってるし。 でたー
直虎のせい
政次が自分で直虎に加担したのに責任は全部直虎に押し付けるんだ 直虎がその選択をして、政次はその尻拭いをした
この時点で政次は同意をしている
その責任は自分の死で贖っている
大人の選択だから、そこを政次の死は直虎のせいに持っていくのは
モンペだと思うぞ まぁ釣りだろうけどさ >>959
19話では盗人は処刑しろって言ってたのに、直虎が話を聞かなかった。
「殿が守りたいものはなんだ！」とまで言われてたのに。
もう何言っても無駄だと悟った部分もある だいたい死なずに済んだものを自分から疲れて生存放棄したわけでしょ
俺が逃げれば川名が虎松がと言ってたけどお前が大人数で川名に逃げるからだお前が >>960
結論出さなかっただろ
実際に23話では引き渡す選択をしている(逃す手配はしているが
無駄だと思ったなら政次もやめさせろよ無能と言うしかないのだが >>958
こういうモンペがドラマをツマラナくしてるってことをあいつらはわかってないよな
政次婆も同様にクズ 政次は一般的な奸臣説を忠臣に変更してもらってるだけでもありがたいと思えってなるわな >>965
既に皆が逃げてる川名に大人数で押しかけた馬鹿だから
生き残れなかったかもね >>961
井伊のため！とか偉そうなこと言っておきながら
郎党まで引き連れて、隠れ里の川名に逃げて墓穴を掘ったアホw 近藤はぶっちゃけ恨みを果たしたいだけだから
政次の首か直虎の首をあげられないなら
領民の命を狙うというのはあるだろう
そもそも井伊を取りにきている人間だから
虎松も邪魔だし
言い方が悪いが、井伊は近藤の慈悲に縋らないといけない
その後すぐに堀川城があるから、そこが読み解くのが難しいけど
直虎は百姓の命を盾にされると当主降りてしまう位だから
虎松や領民の命と自分の命を天秤にかけて
政次はそっちの方が重いと判断したんだろう サイコ言われて叩かれながらも直親が必死に守り抜こうとした川名の隠し里に逃げる政次さん まあ、18話で直虎に真意がバレた時点で色々とあかんかったな。
直虎と協力しないままならひとりで逃げられたものを、そこから芋ずるしきに皆にバレてしまったから。
やっぱ和尚が言ってたなれ合ったらもう盾にはなれないは正しかったって事か。 しかもなつに膝枕しながら、検地で直親に責任を押し付けられたって今更愚痴ってる女々しい男だしな
聞かされたなつは2人を見下すようにそのエピソードを笑ってるし
極めつけに、「なつが笑ってくれるから、それも良かったのかもしれない～」ってｗ 自分が関わる全ての人間を救いたいって
それは理想だけど、無理だろう
直虎はそういう部分がある
優先順位が定まっていないというか…
守りたいものはなんだ というのは優先順位をつけておいて
いざとなったら順位が高くないものは切り捨てる判断をしろという事かと
それをしたくない直虎を受け入れたんだから
結果も政次は受け入れるしかない >>972
やっぱり堀川城と時系列逆にしたのあかんかったわ。 堀川城と順番変えて無理あるストーリーにするからこうなる >>975
でも、あの時の次郎も直親も確かに酷かったからな。
次郎なんて直親よりも政次の事信じてなかったし。 >>975
直親が必死で守ろうとした川名の隠し里があるから
家が潰れても生き延びることができるということを
直虎が虎松に話すシーンがあるけど、
時空を越えて繋がることができたし、直親が昇華できた良い場面
政次はなつに膝枕 >>981
政次本気で頭おかしくなってたんじゃないか
馬鹿は馬鹿でもそこまで馬鹿じゃなかった
なつはsageマンだな >>982
精神は病んでたと思う。
多重人格障害になってたというか。
何故か人格が鶴になってたし。 膝枕してもらってから近藤さんとこ行って捕まったんだっけ。バカだな ここ見る度に32話と33話見る気なくなってくるな。
そこだけすっ飛ばそうかな 井伊の最後の砦に逃げて
呑気になつとイチャイチャしながら
先代の愚痴をいう家老ってシュールだよな ただ、思い返せば
直親も死ぬ前はサイコパスな言動が多くて、視聴者からクズ親と呼ばれてた。
それが12話で美しく散った後、再び20話でサイコパスシーンを全部編集されスケコマシ回想された。
製作スタッフも、直親がサイコパスなことを自覚して20話を編集していることがわかった。
朝ドラ悠太郎カレー不倫も、クズエピソードのひとつで、そこで泣かせに来ていない。
だから、32－33話は政次のクズエピソードが集中しているのだけど、
同じスタッフが作ってるなら、どうしてここを、日本国中が涙する感動回、に
重ねたのか、あるいは敢えて感動させずにやっぱりクズでしょー
としたかったのか、それが気になる。 >>987
クズだった場合、政次本人より脚本家である森下に批判集中するだろうなあ
政次のキャラを改悪するな！こんなね政次じゃない！って騒ぐのが目に見えてる
あとは「お前のせいで政次が！」って直虎フルボッコかな >>987
自分は直親がサイコパスだなんて思っていない
帰参し井伊の為に心を捨てて生きなければならず、最後は自分の本心を告げて死んでいった、それがすべて
それに、最初にサイコいいだしたのも、クズ親いいだしたのTwitterの政次贔屓でアカウントも本スレで晒されてた
まるで全視聴者から直親が叩かれていたかのような誘導はゲスというもんだ そもそも直親ってノベライズだとサイコパスに書かれてないんだよな。
政次の方が黒く書かれてる。
だからノベライズとドラマだと違う印象を受ける。 ツイッターで政次をミュートワードにしたらすっきりした すべては判官贔屓と
人望があり皆に慕われ爽やかすぎる笑顔の直親に対する嫉妬がはじまり それに、なぜ>>987は高瀬の件をなサイコパス扱いしてるのか謎
サイコパスってそういう事じゃないでしょ、安易に使いすぎる 確かに。映像では、強引な直親と不憫な政次の対比が視覚化されてた。
ただ、
・6話でおとわに求婚するとき、次郎は一旦死んだことにして、別人として名前を変えて結婚しようと提案したこと。
・検地回で秘密工作バレたら家老に丸投げ。はちょっとドン引いた。
高瀬の件はどちらかというと思いやり。
今までの政次は他人の尻拭いばかりしてたから、
いざ自分から物事を動かす立場になると、ダメな感じが目立つんだと思う。 >>996
ノベライズの方は丸投げではなく信じて任せたように書かれてた。 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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