こんな「おんな城主 直虎」は嫌じゃ! 第三の女 [無断転載禁止]©2ch.net
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家康は責めるより責められるほうが好きだったため
万千代「この腐れ子小狸、狸汁にして血の一滴まですすってやる〜」
家康「もっと、もっと罵倒してくれ〜」
意外な形で円満解決する。 >>657
否、
殴られて密かに喜んでいたノブが本命
顔だけは可愛いと言っていたが
実はわざと殴られるような事を言ったり
怒ってるときに近づいている 玄関でノブのバカヤローと叫んだら
信康や信長がゾロゾロと 菅田君の万千代なら俺も抱きたいとか言ってくるなんとなくガチな忠勝 龍潭寺に寄進された信長の茶碗が、いつの間にか二代目にゃんけいの餌入れにされる 例によって顔に大汗の六左を問い詰めたら
信長の茶碗の本物は帰参途中で割ってしまい
慌てて入手した適当な物と入れ替えてあった 茶器を床ギリギリで受け止めた中野の経験が後にバレーボールの回転レシーブへとつながる >>663
その茶碗を見た方久がにゃんけいを譲ってくれと大枚をはたくが茶碗は別料金。
この逸話が後に『猫の茶碗』となるのでした。 家康「井伊万千代、本日より色小姓とし働くこと!」
万千代「は?色小姓?」
家康「毎晩わしの寝所で相手をするのぢゃ」
万千代「あ゛〜!!」 万千代に狸汁を一滴残らず啜りつくされて秀康以降の子が生まれず、
また家康も腎虚で死んでしまって断絶する徳川氏 >>669
秀康がいたら断絶はしないか。
では、於義丸を人質に出すことを拒否して秀吉に滅ぼされる徳川家 家康と万千代が契りを交わす場面がDVD/ブルーレイボックスのサービスディスクに収録される 信長 「信康、そちに褒美をつかわす、浅井長政しゃれこうべの盃よ、家康は酒をやらんと言って受け取らんのじゃ」
信康 「え… い、いや、私は功も立ててないのにこのようなものを受け取るわけには… どなたか相応しいかたに…」
直之 「え、この盃を我らに…」
六左衛門 「(信長様…噂通り恐ろしいお方…帰りたい…)」
近藤 「どうしたもんかのう…」
直虎 「ほう、なんとも悪趣味な盃じゃのう」
直之 「直虎様、今雑に扱われている盃、浅井長政殿のしゃれこうべですぞ!」
直虎 「ええっ!?」
直之 「見ればわかるでしょう?」
近藤 「(こんな不気味なものは)龍潭寺へ寄進したい、ほら、徳川を飛び越えて近藤がもらうのは筋違いであろう?な?な?」 万千代 「どうせ抱かれるなら内野聖陽版の家康様に抱かれとうございます」 万千代に負けじと年齢も容姿も資格も全く範囲外なのに
前髪伸ばして色小姓を目指すノブ 万千代も実は女で、家康の寵愛を受けて子を産み、その子が後の秀忠 家康にフンドシの紐をほどかれ「あれぇ〜〜!」と言いながらクルクル回転する万千代。 万千代「あちらにもわしらのように抱き合って接吻いる男たちがおりますぞ」
家康「あれは西郷隆盛だ、かの薩摩藩の下級武士だった男」
万千代「西郷でございますか」
家康「向こうにも、ここに至るまでのボーイズラブがあるんだろうな」
万千代「一度、聞いてみたいものですな」
このようにしておんな城主直虎劇中で来年の西郷どんへのエールが送られる。 次回から「おとこ色小姓 万千代」に変更されるタイトル 「児小姓(こごしょう)」を「五虎将」と聞き間違えて、
スクリューパイルドライバーやサマーソルトキックの練習を始める万千代 色小姓を色胡椒だと勘違いして
黒胡椒、白胡椒、赤胡椒の買い付けのため
ヨーロッパへと渡る万千代 >>680
の万千代は何故か五虎将を関羽、張飛、趙雲、黄忠、魏延と解釈してる カープまさかのクライマックスシリーズ敗退で愕然とする直政。
直政「赤備えやめようかなあ…」 もう見せ場がなくなったため前倒しで西郷どんがスタートする この時代まだ存在している北条家が「青備え」の導入を検討する ついでに「黄備え」も採用する北条家
指揮官の北条綱成はいつもカレーを食べている >>682
関羽 味方に援軍を断られて戦死
張飛 部下に寝首を掻かれる
黄忠 関羽に「あんな爺と同列は嫌だ」とバカにされる
魏延 反骨の相
壮絶な『趙雲の座争奪戦』が勃発 新しいふんどしがなかったので
自分の小袖を犠牲にして用意する万福 後に家康の養女として、信州沼田城主真田信幸に嫁ぐ伊奈 軍議の席で「そういえば徳川殿は三方ヶ原の合戦の時、糞を漏らされたと聞きましたが…」と言って
家康に「あれは糞ではのうて焼き味噌じゃ!」と反論される大久保忠隣…ではなく佐久間信盛 ねこねこ日本史で草履が小判に見えてスリスリする万千代 家康「ヤッてみねばわからぬではないか!」
万千代「ア゛ァ〜!」 家康「さ、万千代。準備はできておるぞ。はよういたせ」
万千代「私からですか?」 直虎・信玄・氏真が
我こそが徳川吉宗を演じるのじゃと競い合う 「かつては八介と言われ〜」
『ふふん、こちらはみのすけの息子じゃ』 家康が万千代の服を脱がすと
フンドシがなぜか化粧回し。
布団の上で相撲を始める
投げられ続ける家康が喜悦の表情に
大横綱、万千代の富士、誕生の瞬間である 家康 「ワシの色小姓に、ワシのいいマンチョになってくれ!」
万千代 「そんな理由でこの名前を付けたのですか?」 家康 「井伊万千代、これからは井伊傑万千代(いいケツマンチョ)と名乗れ!」
万千代 「いいです、万千代のままで…」 南渓和尚が懐に入れているのが猫ではなくカンガルーの赤ちゃん 家康「かわいい顔」
ノブ「かわいい顔」
信康「かわいい顔」 家康「お、かわいい顔!」
万千代「へいらっしゃい!」
家康「腹減ったな〜」
ノブ信康「おいっす!」
万千代「どうだい、味は?」
家康ノブ信康「まろやか〜」
万千代「もういっちょイクぅ〜?
家康ノブ信康小五郎「おいっす!!」 井伊万千代が家康に薬を献上してお褒めに与ったと聞いて、
「秘蔵の薬ならうちにもあるぞ」と赤薬なるものを献上するが、
馬用の薬だったことがばれて牧野原城の城番を解任される今川氏真 甚兵衛は死んだのではなく、弟のいる「やすらぎの郷」に入居していた 甚兵衛は死んだが、甥の勘兵衛(山本學)が再び出演する 「見てるか、甚兵衛」
直虎が見上げた先で木に登って伐採してただけの甚兵衛 武功に応じてクラス替えが行われる『3年B組家康先生』 BLを期待させる展開で上がった今回の視聴率だが、万千代が色小姓を辞退したことで次回視聴率が急落する 来年度の新入社員の中から上司に衆道を仕掛ける者が急増する サボンが出てきたところで、
「以前父から聞いたところによると、『オランダ語でセープ。アルカリ塩と椰子油を合わせ煮て作る。
つまりアルカリ塩とは苛性ソーダ、石灰を加え水に溶かし、油を合わせ煮て作る、と書物に書いてある』そうにござる」
と解説して、寿桂尼の手で石鹸の泡を眼に擦りこまれる梅雀 井伊谷の綿花の副産物として
綿実油からサボンを量産し
南蛮渡来物の希少価値がなくなり方久激怒 実は死んでおらず、「伊藤恕雲」と名前を変えて諸国を漫遊し、
旅先で世話になった信濃国伊那郡の庄屋・塩沢宗閑に養命酒の製法を教える甚兵衛 もういいから菜々緒ちゃんがサボンでエッチな展開にしろよ とりあえずお風呂から出た菜々緒がサボンで滑って虎松とチュー
こっから行こう↓ 「見てるか、甚兵衛」で亡くなった印象を持たせしみじみした所に
普通に返事をして本人登場 実はサボンの使い道が良くわかっておらず、とりあえずトイレに設置する瀬名 見てるか、甚兵衛
と言ってるのを聞いて
何を間違えたか田村正和が出てくる
ん〜、どうでしょう?
そして、なお虎が松たか子になっている
さらに草剪つよしが村人として登場 草剪につられて慎吾、稲垣も村人として
登場!初大河?がむらびと?
と話題になる >>717
なるほど、それで佐助夫妻がCMに出演してたのか。 炎上する本能寺で信長の前に現れる寿桂尼の亡霊
「天・地・人、そなたは人の心を蔑ろにした。人の心は、力で動かすことはできん」と信長をけなすが、
「遠江の国衆を大量粛清して離反を招いたうぬに言われとうないわ」と言い返す信長
そして本能寺が大爆発を起こす 甚兵衛と同一人物にしかみえない権兵衛が村のまとめ役を引き継いでいる 次期村長を決めるための選挙に
出馬する直虎。
選挙特番で赤いキツネと呼ばれてますが
と司会に言われ、お揚げは好きじゃな
と切り返す 伐採後の植林を最初に進言したのは子供時代の自分のはずだからと
甚兵衛でも近藤でもなく虎松の松にしろと暴れる万千代 武田家臣・武藤喜兵衛の娘が「松の松」にしろと言い出す
異議を申し立てようとした虎松の鼻の穴に沢蟹のはさみを突っ込んだり、干からびた蛙を渡したりする 殺す〜、殺す〜、
叫ぶたび布団をかぶされていた万千代が窒息
翌朝、イヌガミ家状態で湖に浮かんでいる
万千代が発見されるのだった…… 最終回にて
ナレーター「以降の話は大河ドラマ真田丸に続く。
皆のもの、真田丸のDVDを借りるのじゃ」
で終わる直虎 >>738
真田丸DVD改訂版には井伊直政、榊原康政が登場、阿茶が南野陽子に差し替え。 直虎「甚平の松!」
甚平「やめてくだせぇ(テレ^2)」
直虎「甚平のケツ!」
甚平「やめんか!ゾルァ!!(ブチギレ)」 >>738
真田丸のDVDを借りてみると、最終話に特典映像が追加され、
「以降の話は『葵〜徳川三代〜』に続く。皆の者、葵〜徳川三代〜のDVDを借りるのじゃ」
葵〜徳川三代〜のDVDを借りてみると、最終話に特典映像が追加され、
「以降の話は『元禄繚乱』に続く。皆の者、〜
と続き、最終的に「いだてん〜東京オリムピック〜」に至る。
ただし、幕末については「花の生涯」「三姉妹」「竜馬がゆく」「勝海舟」「花神」
「獅子の時代」「翔ぶが如く」「徳川慶喜」「新選組!」「龍馬伝」「八重の桜」
「西郷どん」を同時並行で見ることを強いられるが、「花燃ゆ」だけはスルー
されて無かったことにされる。 「井伊谷のばら」
そのままヅカのミュージカル風なスピンオフ作品が作られる。 >>774
そして、井伊谷宮殿というものがあるが厠がないことで有名 ばらと思ったら実は牡丹(花札でバラだと思ったのは牡丹だった) 直政を昇進させるたびに他の家臣の前で肌脱ぎにさせ、
体中の夥しい傷跡を一つ一つ指さしてはいつの時の傷であるかを答えさせることで
他の家臣の不満をなだめる家康 これはこれはご足労頂きまして光栄に存じます大方様、と普通に応対する祐椿尼
一方、浜松では康政が万千代に一本うどんを振る舞われてトラウマを抉られていた 脱ぐと見事な桜の入れ墨が!
本田忠勝『テメエは遊び人の…』
おうよ、よもや、この桜吹雪、
見忘れたたあ、言わせねえぞ!
アベサダオ『ハハー!!恐れ…入りやした』 >>750
ナレーション「まだまだ親父の芸の域にはほど遠い」 なぜいつまでも元服を許されずいつまでも前髪付けたままなのかと家康に問うと。
家康「それはのぉ、万千代、
昨今のおんな主人公大河ドラマは女性視聴者に媚びなければ生き残れないのじゃ。
だからそなたの親父や天地人やシエでそうだったように
最終回までイケメン前髪侍でいるようにと森下殿やプロデューサー殿から言われておるのじゃよ。
分かってくれ万千代。」 武田方の刺客に命を狙われた報復として、遠江国榛原郡小山城の城番、甘利四郎三郎暗殺の密命を万千代に下す家康。
酒に酔い、万千代の笛の音に聞き惚れて陶然となった甘利を易々と討ち果たすが、後に家康が
「この頃身方についた甲州方の者に聞けば、甘利はあれをわが子のように可哀がっておったげな。それにむごい奴が寝首を掻きおった」
と言っているのを盗み聞いて徳川家を逐電、二十数年後に朝鮮国の使節に紛れ込んで再来日を果たす万千代 虎松改め万千代が城主にならないことを、近藤が直虎に確認したことで
次回から「モミアゲ城主 近藤」に変更されるタイトル 祐椿尼のなきがらにお経をあげたあと
「直虎の母が逝く 直虎の母が逝く そして次郎もやがて逝く♪」
と、「ウルトラマンタロウ」の主題歌の替え歌を歌う直虎 このような寝所の手柄で……
万千代が服を脱ぐと、
家康が辛抱たまらずむしゃぶりつき
修羅場が展開される。
ワシの芸名はな、男の局部を切り取って
持ち歩いたおなごの名からとったのじゃ!
お前も、切り取ってやろうか!
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