第4話あらすじ
平家サイド
親父のコネで北面の武士となったゆとり新入社員清盛だったが、北面の武士とは
歌って踊れて戦えて、かつイケメンの集団のことであった。
作画がタイゾーなゆとり新入社員清盛がそんな所で成績を上げられるはずもなく、
ミスして隣のいけ好かないイケメンにドヤ顔をされる。
仕事では干菓子女上司の同伴に始まりポエム同好会にまで付き合わされ、
よりによって朝チュンャ\ングの感想を瑞uかれるが、童鋳蜷V入社員清盛bヘ斜め下の発言bオて失笑を買b、。
そこへ隣のいけ好かないイケメンこと藤木佐藤義清(ノリキヨ)またの名を初代ビューネくんが、
謎のハープの調べで百人一首を添削して堀河局をびしょびしょにしたりする。
ビューネ義清にムカついた童貞新入社員清盛だったが、義清はクールながらも意外と面倒見が良かった。
一方、父ちゃん忠盛は研究生から神7になるくらいの異例の出世を遂げ、ついに殿上人となっていた。
お寺建てたりとか営業の甲斐あって、鳥羽院やら家成Pやらが推しメンにしてくれたお陰らしい。
しかし藤原摂関家の白塗り妖怪は忠盛が気に食わず、ステージで音響さんにいらん仕込みを入れたり、
果てはBUKKAKEまでやっちゃうが、そんなことを気にする器の小さい忠盛ではなかった。
あと内裏の夜道で源氏の小汚いおっさんに襲われたけど、アルミホイル竹光で事足りた。

源氏サイド
ついにダメ義はアル中となり、自族警備員として日々鍛錬中の息子にまでナメられるように。
おまけにダメ義は白塗りの正方形の方から忠盛暗殺という無理ゲーを試されるが、視聴者の期待に応え大失敗。
今週のガンダムでさえ世代交代したというのに…俺が頑張って出世するとか言いながら、出自を呪う義朝であった。

朝廷サイド
鳥羽「謝って」たまこ「メンゴメンゴ」鳥羽「」堀河局「このKYが゙ァァァ」ぬこ「(ナムナム)」

藤原摂関家サイド
國村忠実「忠盛イラネ。源氏もツカエネ」堀部忠通「禿同」

おまけ
忠正オジキがなんかすげー嬉しそうだった。