【   おやおや、またまた静岡猿がいつものキチガイ大捏造嫌がらせ (>>163=>>164) (>>167=>>168)  ←  この「キチガイ静岡猿」の特徴は、「短時間にいつも自演2連投」!!!   】   (大大笑)wwww

これも同様、いつもの 「キチガイ静岡大衰退盆地村社会の猿」 の短時間のミジメな自演2連投でした。


>>143
>>>240 >>241 ←おやおや、1990年の、27年前から、大衰退が止まらないどころか、今でも全く歯止めが効かない根本的異常な死の村、静岡県中央の、県庁しか無い大お荷物村民が、悔しさのあまり火病ってるな。
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>■街がまるごと死んでいく 「県庁しか無い静岡市のとても醜い現実」を 「大学教授人が暴く」 一刀両断!■
>http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51836


世界遺産・富士山を抱え、お茶の産地としても有名な静岡県。
県内に熱海、三島、新富士、静岡、掛川、浜松と新幹線の駅が6つあり、東京へも名古屋へも1時間ほどで行くことができる。
2009年には富士山静岡空港が開港した。
地理的には申し分ない土地柄であるが、ちょっとした異変が起きている。
静岡市の人口の推移を見てみよう。

静岡市は03年4月に旧静岡市と旧清水市が合併し、05年4月に政令市となった。
当時の人口は70万980人。

その後も合併を繰り返して人口を増やし、09年に71万7207人まで増加はしたものの、漸減傾向である。
現在、全国に20ある政令市で人口は最下位で唯一の60万人台。
ジリ貧傾向から抜け出せないのが現状だ。
全国20の政令指定都市の中でもっとも人口が少なく、「なぜ政令指定都市なの?」との声も聞こえてくる。

このままでは2025年には65万人。
1990(平成2)年をピークに人口減少に転じ、2012(平成24)年には政令市20市の中で最も人口が少ない市となった。
人口がこのまま減り続ければ、2025年には65万2541人、2040年には55万8931人にまで減少するという。
18〜22歳の流出が際立っている。
人口減の要因として、大学進学や就職に伴う18歳から22歳までの若者の流出が目立つこと、主な転出先が東京都、神奈川県、愛知県であると指摘している。

人口ビジョンによると、静岡市は国や県よりも20年も早く人口減少に転じているという。
その原因は市もわからないというが、出生者数から死亡者数を引いた自然増減が激しい右肩下がりとなっている。
流出人口は、18歳から22歳までの若者が際立っており、そのほとんどが大学進学等を契機に首都圏に転出するケース。
静岡市は、全国の人口減少ランキングのワースト10位となっている。

人口減少という事態に直面し静岡市は15年10月、「オール静岡で人口減少問題に取り組む」との決意のもと、「静岡市人口ビジョン」と「静岡市総合戦略」を策定し取り組んでいる。
この「人口ビジョン」を受けて策定された「総合戦略」では、「2025年に総人口70万人を維持」との人口目標を掲げている。
しかし、国立社会保障・人口問題研究所の推計では、25年には65万2514人、40年には55万8931人となるという数字を紹介。
「あらゆる手立てを講じる必要がある」としている。

総人口の減少だけでなく人口構造の変化にも着目。
生産年齢人口は90年の51万9833人をピークに減少し、10年には44万7624人となった。
一方、老年人口は90年の8万6043人(人口に占める老年人口の割合は11.6%)が05年には15万人を超え、20年には20万8676人(同30.7%)と増加していくとしている。

人口減少問題は、一朝一夕に解決する問題ではない。
深刻なのは、静岡市が合併で政令市になったものの、人口減少と高齢化がセットで続く二重苦の自治体だという現実。
新たな産業が育たず、雇用も増えない。
税収が減り行政サービスが低下すれば、さらなる人口流出につながっていく。