【1976年大河】風と雲と虹と【時代設定最古】 [無断転載禁止]©2ch.net
1976年1月4日〜12月26日放送(全52回)
原作 海音寺潮五郎『平将門』『海と風と虹と』
脚本 福田善之
音楽 山本直純
主演 加藤剛
その他キャストは>>2以降 佐野浅夫と西村晃の黄門様コンビと
大岡越前の加藤剛の争いが熱い大河 貴子のキャラ設定が複雑で良い
美しいけど狡いふわふわしてすぐ裏切る姫君
最後もよい 自業自得感があって視聴者の小次郎贔屓の感情を回収してくれる
怖いけど凄まじい見所だ
よく見たら遺体があまり乱れてなくて
演出で死を美しく見せているのだろうけれど
額面どおりに受け取れば
自分的にはあれはレイプ前に舌を噛み切って死んだのかと思ってしまった
そう思うと怖さは半減するし話としてはつまらないけどね 大岡越前の加藤剛と吉宗の山口崇のライバル関係も面白かった。 32話まで見終わった。
昔の女優さんはみんなキレイだなぁ。
いわのかずつねの中の人って、林檎をかじると歯茎から血が出ませんか?のひとだよね。 >>334
リンゴをかじると歯ぐきから血が出ませんか 国香夫婦はまだお二人ともご健在なんだね素晴らしい
太郎貞盛の憎めなさはなんなんだろうね
全大河の中でもかなり好きなキャラの一人だわ >>338
将門とと和睦したはずなのに良兼等に迫られて再び裏切ってしまう。
このやり取りを盗み見た玄明(草刈正雄)が、「太郎貞盛、弱い男です」と将門に報告するシーンが思い出される。 >>338
詮子役の星由里子さんは亡くなってるんじゃ >>340
詮子は良兼の妻
国香の妻は丹阿弥谷津子さん
ただ星さんが亡くなってたのすっかり記憶から飛んでいた…今さらながらショック 太郎は弱い男だからこそ坂東武士の政権地盤の脆弱性を理解していたし女性にも繊細な対応だからモテていた。でも太郎みたいなヤツばかりじゃ現状維持がやっとで変革は期待出来ない。 >>341
勘違いした!この前から始まった「あぐり」観て勘違いした。粗忽者ですまない…
国香夫妻はお二人とも九十代後半だね! 玄明が本気走りするときの音にわろてしまう。
サスケとかカムイ外伝とか思い出してノスタルジー。 DVD13巻まで来ちゃった。
米倉斉加年と露口茂の対決おもろい。
ってか竹井みどりとかちょい役で出てくるし。
ってか、この時代のそれなりの女優さんってみんな脱いでるから好き。 やっぱり八幡さまが降りたの池波志乃だったのか。
エロかったー。 >>346
池波志乃は、半年前の朝ドラ・鳩子の海で女優デビューしたんたけど、なんと女郎役!
実年齢未成年とは思えないような大胆な演技で話題になったけど、NHKもそれじゃ可哀相と思ったのか、大河じゃ無垢な乙女の役で使ったんだね。
けどまあ、そっでも滅茶エロくなったまったか。 将門に大江広元のようなブレーンがいればなーと思った昨夜 ちなみに米倉さんは
「風と雲と」最終回で自害
したあと年明けの
「花神」第一回で元気いっぱいの木戸孝允に転生していた。 面白くしようとして史実を削ぎ落とし、脚本家の妄想を盛ってるんでしょ
その妄想が面白くないんだよね
知的な印象の義仲にしたかと思えば、3種の神器も知らないとか
バランスおかしい >>356
吹奏楽部がやっていたのを記憶している>>356 >>251
今の時代、女性ニート多いぞ。
そもそも新自由主義の時代で>>251から2年経った今は新型コロナウイルス感染症による経済停滞と
出口の見えない財政と金融の野放図な緩和によるスタグフレーションのしわ寄せが弱い立場の女性たちに行っている。
貴子は今の時代に共感集めそうなキャラと思うが、、、
あ、近親憎悪か >>361
父の平良将(小林桂樹)を除くと、叔父役の中では最高齢だと記憶。
俳優の実年齢では、加藤剛、山口崇、緒形拳、宍戸錠が概ね同世代で、長門勇は加藤剛よりやや上、蟹江敬三は加藤剛より年下なんだよな。
叔父役の世代だと、佐野浅夫、小林桂樹、渡辺文雄、西村晃はほぼ同世代といった感じかな。 国香さん…ご冥福をお祈りします。
秀郷さんはお元気かな?
もう引退してるんだっけか >>363
藤原秀郷というより通名の俵藤太のほうがしっくりする。 鎌倉殿を観続けてると理不尽な騙まし討ち、非道な粛清の連続で胸焼け気味になる
そんな時に何故か加藤剛演じる将門公の事を思い出してしまう
実在の将門を知る訳でもないけど、少なくてもこの大河の将門公は無慈悲は殺生殺害はしない
戦の殆どが身内(叔父たち)に挑まれた物な上に叔父達の命までは取らなかった
理想論ばかり掲げてお人好しで武人としては致命的な欠点を抱えた人だけど
何故だか自分が知る大河主役の中で一番惹かれる人物だった
劇中に田原藤太が将門を
「あれは駄目だ」
「将門が好きなんだ」
と全く真逆の評価をしてるのが思いで深いし真に迫ってる
致命的な欠点を抱えてる駄目な武将であると、同時に嫌いになれない魅力が備わる人物だという本音
義時にしても草燃えるでは政子の陰に隠れて陰険で陰湿な謀略を貪ってる実情を描いてるが
鎌倉殿では義時を無理やり美化しようという意図を観続けて船酔いする感覚を覚える
そんな時、何故だか将門の無垢な笑顔にもう一度逢いたくなる 今日の日本史スクープ砲が平将門だったね
観てない人はGyaOで配信中 将門公とGyaO
惜しまれつつ理不尽に粛清された・・・ >>14
あの時代、犬と同じように猫には首輪を巻いてリードを付けていた、はず