信長 KING OF ZIPANGU -3-©2ch.net
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>>798
鞆の浦まで前将軍義昭に会いに行ったりな
家康饗応を降ろされた後に >>799
前将軍ではないよ
義昭は京都追放後も現職の将軍 >>798
謀反の動機が何れにせよ逃してしまっては光秀にとって後がない
毒を食らわば皿までという言葉の通り信忠まで討ち取っておく必要はあった
あと国松処刑は葵三代で描写なかったっけ? >>798
いちおう意味は通じるんだけど本能寺の変に関しては
怨念説(オンネンセツ)ではなく怨恨説(エンコンセツ)な 意味合いに何か違いでもあるのだろうかと思って調べてみたら
怨念は「心に深い恨みを刻む」に対して怨恨は「報復の意思」も表すのね
「怨恨」「怨念」「怨嗟」の意味の違いと使い分け
ttps://eigobu.jp/magazine/enkon >>798
ヒント
・NHKとは別名「中国共産党日本支局」
・光秀は朝廷の建物に土足で入り込んで荒らしたから、中共にとってはヒーロー
・家康の子孫はシナと国交を回復した >>797
光秀に対しては誰も暴力振るってなかったと記憶してます。
信長が手を上げたのは、随天と林、あとは上洛してから、女性にちょっかい出してた兵士に対してだったかと。 家来の胴体切断で有名な、へし切長谷部のエピソードが出てこなかったよなあ >>807
暴力を振るわれずともノイローゼ(神経症)にはなったりする >>807
アンカー先も不可解だが「手を上げた」の意味からすると内容もなんか変 アンカー先も不可解というのは誤解を与えるかも知れないから補足しとくと
「807が暴力うんぬんいっても797からしてみれば意味不明じゃね?」っていいたかった 光秀が信長に暴力を受けた記述は色々あるがどれも創作の可能性が高いという評価をされている フロイスの話は信長の近習(弥助)から聞いた物としてある程度の信憑性は認められている >>813
信長についての記録はルイス=フロイスだけがやってたわけじゃないんだけどな
念のためいっとくと日本史と信長公記に関しては信憑性が高いのを否定していない 今はどうなのか知らないけど数十年前くらいの歴史マンガは
光秀に対して信長が暴力を振るう描写(シーン)は当たり前のようにあったな
【戦国こぼれ話】明智光秀は粗相をしたので、織田信長にボコボコにされたのか
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20210606-00241603 >>813
なんかその書き方だと「弥助の話だから信憑性がある」という表現にしかなってなくて不適切だな 不適切ではないと思う
実際京にいたヴァリニャーノが弥助から南蛮寺で報告を受けたという記録が残っているし フロイス日本史は優れた観察眼と情報蒐集の確実性が認められてる
弥助の話だから信憑性があるなんていうのはおかしな言い方なんだけどね
まして信長のことだけじゃなく秀吉や事件災害も書かれておりなぜ弥助に拘るか意味不明 >>820
横から失礼するが、当時フロイスは九州にいて京にはヴァリニャーノがいた。突然の緊急事態にあたってヴァリニャーノに弥助が信長近習の立場で見聞きしたことを報告したこと、その後イエズス会宛のフロイス報告書にその内容が含まれていてもなんの不思議もない。
むしろ信長に公認宣教師として優遇されていた彼らにとって仔細をまとめようとするのは自然なことだろう。 そもそもの論点からずれてる
フロイス日本史が信憑性が高いという評価を受けているのは
上でもあったようにルイス=フロイス自身の観察眼と情報蒐集によるもの
個別の件で弥助の話だからというのはあってもそれは日本史の中でのほんの一部でしかない フロイス日本史の摠見寺での自己神格化の話は信憑性が高いと思う
宣教師らは信長が蜜月関係にあったキリスト教と決別する前兆と受け取ったのではないか フロイスが優秀な観察者であったからこそ、ハ見寺での信長の振る舞い、また甲州攻めの後の信長政権高官(信長による光秀への折檻)という政治的異変を本国に報告したのではないか
それは信長との蜜月時代に培われた様々な人脈、黒田官兵衛和田惟政といった切支丹大名そして信長近習の弥助から収集していたと考えるのが自然だな 名刀「へし切長谷部」は黒田官兵衛が信長から拝領したものだが、子・長政が殺されかけたことと信長家来が長谷部で胴体真っ二つにされたことの組み合わせはえぐい 自己弁護か後方支援のつもりか知らないけどこれ以上続けても>>813 が惨めになるだけだよ
同一人物と決めつけはしないけど少なくともID:7qOYDHvU の同類だなとは思い始めてしまったし 荒らしの戯れ言なのかそれとも自演なのか
どちらかだね フロイス日本史の信憑性が高いのに異議を唱えるつもりもないけど
書いてあることが100%正しいと鵜呑みにすべきでないし偏見もあったと評価されてる
不可解なまでの弥助推しはとりあえず置いとくけどこういう分析もされてるわけで
もはや悪口では・・・。宣教師からボロカスに人格を批判された戦国大名5選
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20210712-00245644
> フロイスは本能寺の変直前において、信長が光秀を足蹴にしたとの記述を残す。
> しかし、その内容をつぶさに読んでみると、密室で行われたこと、
> 秘密だったと書かれており、世上の噂を単に書き留めたにすぎない。 不可解なまでの弥助推しとあるが、彼の信長政権におけるポジションを考えれば信長という独裁者の近辺に起きていた出来事を知る立場にあったことを考えれば当然のことだろう。
特に信長が信忠に家督を譲り織田家と武将達の間に距離がおかれ始めた織田政権の変換期にあたっては。
従って、不可解なまでの弥助推しなどと書いている時点で古く頑迷な考えに囚われていることを自覚された方が宜しい。 >>833
おまえここまで説明されてまだ何も理解できてないのかよ
この話を繰り返すのも不毛だから総括させてもらうとおまえは確かに色々知ってる
だがそこで止まってしまってとてもじゃないが歴史にとやかく意見をいえる器になってない >>834
おまえが何を説明した?説明してみろ。
知力が足りなくて何も説明出来てないだろ?
おまえは尾形直人がどうだったか等の感想文しか書けない器なんだよ。自覚しろ >>835
まったく小学生レベルでしかない国語の授業をするはめになるとは
まず「ここまで説明されて」だがこれには必ずしも「俺」が含まれる必要はない
そして「>>813」「>817」「>>821」に対する説明はすべてアンカーがされてるわけではないが
日に数レスしかないこのスレでわからないようであればもはやアスペでしかない 天文18年から40年強記録されてる日本史だけど
信長と弥助の出会いは天正9年で本能寺まであと1年 >>840
そういう低次元な煽りをすると>>813本人か?wって返されるだけだぞ
もっとも本人だったとしても予言が当たったという事実は覆らないわけで 日本の教育が心配になってきました。日本語能力が低い人が多すぎで、勝手に言ってないことを補足し批判する。それも上から目線の単なる人格批判 共産党やれいわを支持すると表明している方が多いのが特徴ですね。 だから、支持が広がらず、尻つぼみになりカルト化する。
お前だよw 理路の正しさに気を取られて、その発言がなぜ受けていないのかを正しく受け取れない人いませんか?
不審な表現とはそのように現れるものです 「お前は特別でも、幸運でも、勇者でもない」「彼らも確かに勇敢だった。ただ、耐えられない現実があっただけだ」「例外はない」「お前のそれは想像力の乏しさから導かれた虚飾か?それとも真実勇敢なのか?」「お前は例外ではない。例外はない。俺の前に例外はない」みたいな気持ちで、あとはおまけ 有名な合戦での、実働兵力と実戦兵力の乖離が大きかったという考察がありますな。輜重隊である足弱衆(非戦闘員)も動員数に含まれるので、遠征軍ほど大軍になってしまう。桶狭間の今川が2.5万人という数字も、大半が支援部隊で、実戦兵力はせいぜい1万くらいという説がある。 ジェム
バヤジット2世の弟。兄が即位した際にアナトリアで独立を図り惨敗。マムルーク朝に庇護を求め再度挙兵するも失敗。ロードス島、フランス、ヴェネツィア、教皇庁と居場所を転々とし最後はナポリで死去。各国が扱いに困った迷惑な人。 ヤンキー創作ことわざ「船頭多くして船山に登る、されど山頂から美しい景色を見る」 恋する者(ムヒッビー)
スレイマン大帝の詩人としてのペンネーム。恋する者。 優れた詩人でもあった大帝は長い治世の中で多くの詩を残した。
内容は家族や処刑した親友、イブラヒム・パシャへの愛を歌ったもの等恥ずかしいのも残ってる。ペンネーム含め色々突っ込み所が多い キョプリュリュ・メフメト・パシャ
大宰相。名前が長い。クレタ戦争で首都にまで迫ったヴェネツィア海軍を撃退した有能。彼と彼の息子であるアフメトの時代がオスマン帝国の中興時代であり出身家からキョプリュリュ時代と呼ばれる 第一次露土戦争
ポーランド戦争にロシアが介入したことで起こった露土戦争。(1676~81) チェフリンの戦いと呼ばれる。ウィーン包囲を控えたオスマン軍は大軍を動員しながらも早期にバフチサライ条約を締結し国境を確定した。 叡尊や忍性は仏教に興味がない人にはあまり知られていないけど、当時は法然や道元や道元や日蓮などよりもはるかに有名で、宗教の枠を超えて政治にも経済にも文化にも大きな影響を与えていたりする。叡尊の教団は非常に大規模なもので、15世紀半ば頃まで活動を継続していたりする。 織田信長は天正2年11月に権大納言・右近衛大将に任官して、いわゆる公家の仲間入りをするわけですが、それと同時に公家・門跡の借銭破棄を認める徳政出したり義昭幕府から没収した土地を公家に分配したりと信長自身もかなりの負担を強いられていて、信長が任官に慎重だった理由もなんとなく見えてくる 作品語りはつまるところ自分語りだし、理想を語る人は作品に自分の理想を見た人だし、怒りを覚えた人は作品の中に自分の過去の不快な体験を見たんだろう。良し悪しではなく、いずれにしても作品はいつだって鏡だ。 「東工大のオタク」とかをネタにしてキャッキャしてたのに43歳無職みたいなマジモンが現れて弱者男性界隈終わったんだよな この先は医療費の値上げ、本人負担の増加、安楽死の合法化などで辻褄を合わせることになるでしょうwww 【速報】山本太郎代表が参院選東京選挙区から出馬へ… ウルトラマンZを勧める人が多かったから試しに見て見たら、ウルトラマン自体が非常に人間的にコミカルに描写されてて、これはこれでいいが、なるほどウルトラマンが人間的になりすぎてるとは言えて、初期にあった異界の住人というプロットは確かに弱くなってたかも。 まぁ、ひとつのユニットに複数の機能を求めるのは悪いことにしかならないのでね。
万能はかっこいいけど。サマルや赤魔導士は常に戒めなければならない。 シン・ウルトラマン鑑賞。ネタバレ回避で内容には触れませんが自分が感じたデザインのカッコ良さというか、姿勢?
ただの棒立ちでも溢れ出る「人ならざる者感」をなんとか捉えたくて絵にしたりしています。
エヴァは猫背で胴が長いし、ゴジラは尻尾が異様に長い。
庵野監督はバランスで異質さを出す天才ですねえ プロだろうと、同人だろうと、「読みにくい」という指摘はまともだし、それを「ユーザーが悪い」なんて他責だけにする人は創作やめて日記でも書いた方がいい。
わざと読みにくくしているのであれば「上手くいった」と喜べばいい。 元禄11(1698)、人喰い熊が出たのでマタギ12人と領内のアイヌ4人が共同で駆除を行なった。駒籠山でまさに百姓が襲われそうになってる所をアイヌが矢を射掛けて4本が命中、マタギが手槍を投げてその内の助右衛門さんが投げた槍が命中した。熊は逃げて沢を3つ超えた所で絶命した。
津軽藩の記録より 三角関数でも古文漢文でも不要論を唱える人は階級社会を復活させて好き勝手に使える労働力が欲しいだけなんだよな。替わりに教える実学として労働法とか言わないからな。 「俺に理解できない漫画コマ割りだからクソ」って声高に言うって件あったじゃないですか。
僕が子供の頃は「理解出来ない」ものがあったらまずは自分の不明を感じたものなんだけど、漫画に限らず、脊髄反射的に「わかんない!だからクソ!」って発言する人がネットによって可視化されてきたなあ、と… 正反対の方針を掲げている派閥がある以上、
自民の政策を全て支持なんて出来ないですよね。
期待して票を入れたら全然違う事される。
これが一つの政党として認められている
事自体がおかしいんだよ 多分
女性が立ち止まっているのを
一度は通過したものの
気になって戻ってきて声かけようとしたのだなと
身だしなみから
確実に不動産屋だと分かった
何人も素通りする中
不動産屋だけが声をかけたと
思うと
なんだか嬉しくなった
というお話 マンテンノユキ(満天の雪)空中が雪で一杯になって、まるで凝固しそうなほどに、たくさん降って来る雪。(日葡辞書) "侵略外星人に対して人類に自衛してもらいたい"とか"人類の自主性を尊重する"というのはおそらくメフィラスの本心なのだけど、対等な知的生命体としてではなく家庭菜園のミニトマトを鳥に食われないようするとか、そんな感じの愛情の掛け方。人類がメフィラスに親愛を感じるなら決定的なギャップがある 昔は良かったなんて話では全然なくて、社会のルールは常に変わってて、昔とは人生の落とし穴の性質が変わったんだよな。 現代魔術という概念があるんだけど、何からの行為で心情が変わって世界の見え方が変わるならその行為の技術は「魔術」であって、精神科治療は精神療法も薬物療法もまとめて「魔術」であるし、なんなら通院する作業自体が人によっては「魔術」として機能している
例えば藁人形で呪詛の儀式を行って、殺害しようとした上司が死ななくても急に馬鹿らしくなって殺意が消えたとしたら、それはちゃんと現代魔術として機能している
自己肯定感なんて存在しないはずで「手に入れたい物事や地位が奪われている」と「想像できる悪い結末に対処できない」の2点を改善させて自尊心と自己効用感を与えれば済む話なので、とりあえず神の愛の気付きを用意すれば「必要なものは与えられているし何とかなる」妄想的確信が得られて全部解決する 最終的には急性期医療を適応外として、在宅診療範囲と緩和のみ行うような施設がもっと必要だと思うよ
そこからもう動かさない的なね
行き場が無い人を返したってどうせまた救急車呼んで戻ってきてあっちこっちぐるぐるするだけだから
お金さえ渡せば自活できる人はまだマシよ 朝ドラの養豚のことをグロテスクwだのなんだの笑いものにするの何ですかねー。そういう肉食従事者への嘲笑は直球の差別って習ってませんか? キューサイ株式会社って「救済」のことだと思ってたけど実は「九州自然野菜組合」のことらしい 7月10日の日本国会議員選挙にNHK党から出馬することを表明した原田優美氏は元中国出身の帰化人、観光バス会社の経営者。中国名「刘丹蕻」という。
彼女は「愛国華人」として中国から高く評価されており、中国での知名度が非常に高い。2020年2月、中国大使館が原田氏の会社のバスを使い、コロナで横浜 選択的夫婦別姓の実現とか同性婚の実現とか、何でもそうなんだけど、現行制度で困ってる人がいるから制度変えましょうって時に、「現行制度で私は困らないです」みたいなの、反論にならないんだよね。別にあなたが困ってないからといって、困ってる人がいないってことにならないから 信長が截り取った蘭奢待の展覧会が大本山増上寺でやってるらしい あと同じくらい多いのは「好きな人ができない」っていう台詞(男女共に)
これは一見自分の理想が高いとか、出逢いが無いみたいに解釈されがちだけど多分本人の魅力不足だと思う。相手側が、その人に好かれようとして自己開示してきてくれないから、人を好きになるきっかけが与えられていない感じ 唐突だけど
緒形直人は大河で好演したにも関わらず、なぜその後パッとしなかったんだろうな >>881
既出だけど子供に寂しい思いをさせまいと仕事の量を自身で減らし始めた この頃の大河はたとえ脇役でも出演すれば箔が付くといわれてた時代だもんな NHKのドキュランドで放送された「出産しない女たち(カナダ)」に「出産したら『◯◯ちゃんのお母さん』になってしまう。私は私でいたいのに」って言葉が出てきてた
産んだら◯◯ちゃんのおばちゃんになれるけど、産まなかったら何者でもないただのおばちゃんにしかならんよなと見てて思った サントリーはあくどいことももちろんあるけど、東北熊襲発言でやらかしたことを反省していないのかという気持ちにもなる。 〇〇ちゃんのママって私は凄い嫌だと思ってるから子供にはママとかお母さんじゃなくて名前で呼んでもらえるように頑張ってる。 このパターンの親子、個人的付き合いの中で3組知ってるけど、マトモに育った子は一人もいない。二人風俗、一人はネグレクトからの蒸発。
母親呼ばわりの忌避は、親としての責任の回避を意味しており、子供を無条件の保護対象としないので、子供の不安を惹起し、自己肯定感を育てられないのだと思う。 この記事自体も偏っていますね。
周りの友達が、みんな母のことを「おくふろ」と呼ぶ世界って、なかなかない(笑)
実際に1000以上の家庭と関わっているけど、そういう家庭に関わったことはない。3%もいるんですかね。
まあ、家庭はそれぞれなので、これ以上は言いません。
いろいろと失礼しました。 こんにちは、ここでポニョの話を出すのは色々な意味で不適切だと思いました。そもそもポニョに出てくる母は良くも悪くも女性として書かれています(息子の夕飯より旦那の帰り、大雨の日息子を隣に乗せているのに車を飛ばすなど些細なことだけど意味がないならどちらもなくていい描写なんです >>883
脇役でも箔がつく、と言われたのか
でも脇役で出演した役者なら、今作より前年の太平記若手のほうが今も活躍してるな 今となっては残滓すら感じられない価値観だが歌手なら紅白歌合戦
役者なら大河に出るのがステータスシンボルといわれてたものだった ひと昔前まで大河に出るだけで価値がある、箔がつくと言われたけど
最近は拘束時間が長いと敬遠する役者が増えたな いつまで和名和名言ってんだって自分でも思う。でも風化させたくない。今を生きる私よりも和名を強いられてアイデンティティを奪われた当時のアイヌのほうがずっと辛かったはず。その差別の歴史を軽視してほしくない。 「落ち着いたら飲みに行きましょう」一日は長くてつらい。暮らしはもっと長くてつらい。背中の荷物は重い。親の期待だけでも精一杯だったのに妻や子のその暮らしまで背負うなんて無理に決まっていた。鳥貴族ですら安くなかった。何が貴族だ馬鹿にしやがってよ。死ぬその時まで落ち着かないだろうがよ。 「姉さんならもっとイケる」あの日隈研吾が言ってくれた >>893
主演は13ヶ月のスケジュール管理が求められる
逆にちょっとしか出番がない脇役だと今の大河では箔も付かない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています