● アシガール vs おんな城主直虎 ● [無断転載禁止]©2ch.net
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同じ局の同じファンタジー戦国ドラマ。
比べてみよう、語ってみよう。
NHK土曜ドラマ「アシガール」
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/ashigirl/ 録画してまだ見てないけど、主役がやかましい感じだった。 数年前のテレ東深夜ドラマ「アオイホノオ」
主演柳楽優弥、共演ムロツヨシ、エンディングテーマ柴咲コウで
黒島結菜は女優二番手だった(一番手は山本美月)
ちなみにムロツヨシの妹役でチョイ役だったのが次期朝ドラヒロインの葵わかな
葵わかなが一番出世したな >>6
ちゃんと野外ロケで、馬やエキストラの少なさも霧スモークで上手く隠してる。古典的な手法だが、ぶっちゃけ去年や今年の大河のチーフ演出家より上手いと思った。 どーんと大規模な合戦でもないのでど派手でもないけど
>ちゃんと戦のシーンやってたな
に同意
小城取られて城将が自決しようとか
落城の報を聞いて雑兵である息子の死は覚悟してた母とか
タイムスリップ行き来しちゃうファンタジー設定ヒロイン以外は
けっこう真面目に描かれてる雰囲気 アシガールの時代設定は、永禄2年(1559年)だそうだが、
そのころの直虎(まだ次郎法師か)って、何してたっけ?
・・・・・と思って、調べてみたら、子作りの話をgdgdやってた頃か。
http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story08/
JK主人公が、戦場で足軽として、立派に戦ってる頃、
精力剤をもっていって、怒られてた頃か・・・。 柴咲コウの男装を、もっと入れるべきだったな。
もう、遅いけど。 髪形の不評もあるよね いまの農婦の下ろした髪も似合うと思う 飴谷甘太郎→今川氏真(笙を使うスタンド使い)
財部豊→羽木九八郎忠清(若君) このスタッフと大河スタッフ交換すればいいのに。
ついでに枠と予算も交換で。直虎はネタないんだから土曜ドラマで12話くらいにまとめれば丁度いい。 冒頭、たどたどしい士言葉に具足姿で、おかっぱ頭に手拭いでキュッと鉢巻き巻く姿は、可愛いかったな。
大河の方も、こういった「性倒錯の魅力」や「男装の美しさ」を引き出さよかったんだ。
先々週、アシガールになって井伊谷城に潜り込んだ時の柴咲の姿は、実況板でも評判良かったし。
だいぶ前だが、之の字の服装を借りて今川屋敷に直談判行ったときの姿も、同じく評判がよかった。
戦国時代、男がデフォの城主に、女がなるズレがおもしろいので描く・・・・という基本コンセプトを忘れてんだよ、今年の大河スタッフはさぁ。 娯楽作として取り組んで真面目に作ってる点では今年大河よりマトモ ラブコメ漫画が原作だと聞いたが思ってたより悪くない 今、アマゾンで1巻がタダで読めたので、読んでみた。
マンガでは、若君のすんでる城は、でっかい天守閣をもってる石垣つくりの城だったけど、
ドラマは、ちゃんと、時代考証して、しょぼい城にかえてあった。
桶狭間の戦いの前年に、あんな近世城郭はまだないからな。 おふくろ様の家の布団
あの時代あんな立派な布団は今なら高級車かそれとも家が建つかな >>24
え伏線なの?
単純に布団の歴史ってのを昔読んだことがあってそれで書き込んじゃったよw >>12
立派に戦ってないよ
直接人殺しはしない主義アシガール >>26
実家を医者設定に変えたのも、原作での矛盾を回避するためらしい。
他のアシガールスレでは、改編に倒する意見が分かれて原作信者とドラマ厨が、小競り合いを繰り返してるみたい。 >>26
実家を医者設定に変えたのも、原作での矛盾を回避するためらしい。
他のアシガールスレでは、改編に対する意見が分かれて原作信者とドラマ厨が、小競り合いを繰り返してるみたい。 原作者がごくせんやデカワンコの人でどっちもコメディドラマとして成功してるから
そっち路線を期待したり、若殿にかつての松本潤みたいのを期待するのはわかるけど
NHKにあのセンスを期待しちゃいかんな…無理にやろうとすると花燃ゆになる アシガールも話はたいして面白くないけど、ヒロインが可愛い。
うるさいだけの馬鹿女の直虎よりも、見る価値がある。 >>17
これを大河ドラマでやると黒島結菜をいきなり大河ヒロインに使うわけにはいかないので同じ事務所SMA所属でそれなりに実績があって俊足な土屋太鳳あたりに置き換えられちゃうんじゃない? デカパイ土屋太鳳だと男に見えんから、即、強姦という夢の展開に・・・・・(*´Д`) 今週の直虎は、放送禁止用語いっぱいだったからなぁ。 >>34
漫画では、主人公が「犯されるぅぅぅ」って、よく言ってるじゃん。 NHKだから土曜ドラマでも衣装はまとも
これを民放でやると悲惨な事に >>40
うーん、民放の方が良かった気がする。
原作が月曜ドラマランドなんで、そっちのテイストのほうが向いてるよコレ。 若君役の人かっこいいな
どっかのブサイクまんちょと違って コメディなのにちょっと本気でやりすぎて、却って中途半端な感じになってるようには見えるな というか金と手間暇かけて厳密な風俗考証で制作した月曜ドラマランド ヒロインの出てくるときはコメディ、現代の場面はコント
若君と出てくるときはラブコメ
で、ヒロインが絵面に出てこない場面はしごくマジメに時代劇
今年の大河と比べたらよほど良質の娯楽作だと思うぞ -‐―- 、
//⌒ヽ⌒ 丶 戦は嫌でございます、高山家ともに生きる道はないのでありましょうか?
. / //⌒゙v⌒\ヽ
ノ // __ノ ヽ _l ええっ、好きでもないのに、松丸の姫と結婚するのですか?
‖/ (● (● |l
‖ ~" ゝ~" |l
‖八 З ./ |l ・・・・私、まだ、生まれてないけど。
ム |ヽ\_ /ソ ム ラブコメ漫画が原作だから粗があるのは仕方ないw
放送枠を考えたら戦の描写も頑張ってる方じゃないか?
現代の女子高生が戦場に出た時の衝撃は無音を効果的に使っていて
良かったと思うけどなー 弟が作った武器てようはスタンガンよね
飛ばせると言ってたので効果範囲がどのくらいあるかが肝かもしれんが
どの程度通用するか面白そうではある 鎧くさっとかご飯黄色いとか食べられる野草研究とか頑張ってると思う
確かに大河より良質の娯楽作 制作陣の悪ふざけ感満載のラブコメ大河より真面目に取りくんでいると思う 今頃で遅いが、アシガールの主人公のパパは、直虎の松下虎松(井伊直政)の義理の父だったな。 次回の長篠の戦い・・・・・。
アシガールの合戦より鉄砲が少ない予感がしてきたんだが(;´・ω・) >>54
この間の土曜の回でも
足軽のお貸し具足のことやら小荷駄隊になって「ヨロイもレベルダウン?」とかさw
唯がもってきた白米を村の人にも配って共同体であることを説明したり
合戦シーンも性別不明おんな城主大河よりリアル感が有ったね
館内での評定シーンは井伊谷の愉快な家臣団よりずっと大河っぽかったけど
唯のシーンは真面目にコメディにしててドラマとしてメリハリ効いてる タイトルのネーミングセンスだけでもアシガールの圧勝 >>59
馬防柵用の木材伐採で、井伊谷がてんやわんやという、どうでもいい話で終わったりして。 >>59
真田丸の関ケ原の描写に味を占めて
「主役がその場にいなかったんだから合戦を描写する必要ないよね」 もうアシガールがタイムマシンで昔に戻ったら直虎の井伊谷だった!
→イケメン若様(直政)に一目惚れで話一まとめにしていいよ 唯の姫様姿? 似合ってて可愛かった もし風呂やらシャンプーしてたら若君とイタすのか? >>66
うむ。
唯之介、ほぼ同じことを考えて、戦国時代にシャンプーを持ち込むぞ(3巻1話)。 土曜1805・・・・・アシガール
日曜1200・・・・・風林火山(再)
ーーーー 直虎 ーーーー
日曜2200・・・・・全力疾走
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/ ヽ
| | NHKの良質ドラマに包囲されてしまっておるぞ!!
| LLLLLLLLLLL」.l
| | (〇ヽ /〇)|.l
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| │ _) / | これでは、直虎包囲網ではないか!!
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| | \  ̄ / | 同じ局同士で、なぜ争うのじゃ!!
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| |■■ヽ /■■| | 直虎殿、包囲網は、NHKだけでは、ござらんぞ。
(V -・- -・- V)
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人 ノ  ̄ ヽ 人
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レ)人( /ヽ_ /\ )人(
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| | ( ) | | 現代場面や唯の登場するシーン以外ではマジな戦国なんだよね 1559年と作中で言ってる
織田家や今川家とかでは揃え始めてたな
田舎の小国衆には高価すぎて手は出せないだろうが そういや、鉄砲を撃ってた、敵の高山家って、
戦場に3000人を投入できるってことは、どのぐらいの勢力なんだろうか? @唯之介の正体が、ふく(女)だった。
Aふくの正体が、唯之介(男)だった。
Aの場合、間違いなく斬られるな。 >>81
領国の抑えの兵力(プラス分)や、野上衆の援軍(マイナス分)を、とりあえず無視。
総兵力を戦場に投入された3000人と仮定して、
少し後の世の軍役方程式(?)「1万石=兵力250人」で換算すると、
高山家の規模は12万石(まだ石高制ではないというツッコミも無視)ぐらい?
若君の引き連れていた兵は1000だけども、
城や領国の守りに割かれていたから、1000しか連れてないとか言ってたから、
羽木も、高山と同規模位の大名かな?
石高換算して1万石程度の、井伊家などより遥かにデカいな。
ドラマの1年後、桶狭間の戦い(1560年)の信長の兵力が3000〜5000人(奇襲に参加したのが2000〜2500人)。
【参考HP】井伊直虎の領地井伊谷(いいのや)は何万石?
https://www.junk-word.com/taiga-drama/naotora/003385.html 「兵力に勝る羽木が負けたのが謎」みたいなセリフがあったから
羽木は高山よりさらに大きい国ということになるね
第一次上田時の真田の兵数が2000だから、それよりちょっと大きいのか…
うーん、それなりの規模の国ってことになるが、まあ完全に創作だしねぇ 評定のときの重臣役として升毅に飯田基祐さんなんて渋めのいい感じの大人役者が
爺はイッセー尾形だし
少なくともナオトラと愉快な仲間たちよりはマトモなお家に見える アシガールであの腹黒坊主を演じてるのは、中村与太夫の息子 >>85
第一話で、若君を見て、井伊家の様な国人領主の跡継ぎが、
豪華な具足を着てるなぁとか思ってたら、10万石を超える大名の若様だったのか。
だったら、あれぐらいの甲冑は着るわな。
「直虎時代の井伊家vs羽木家」で合戦したのなら、井伊家は瞬殺だな。 ドラマとしても「アシガール」のほうが断然面白いのだから
比較するのも無駄な気がする 音楽もアシガールの方が百倍いいわ
大河のはとってつけた感じで浮きまくってる
アシガールは的確でしかもユニークな音楽がドラマを盛り立てている 若君が唯の弟に語る 「理解できてなくても・・・云々」の主たる心構えが、
もうちゃんと戦国の領主の後継者らしくて感心した
それに比べて莫大な予算で制作され大宣伝されてるNHKの看板ドラマときたら・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています