2000年大河ドラマ 葵徳川三代 8
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天と地と
自分が小2の時だわw
父親の職場(県庁)のバスツアーで春日山と林泉寺行った、、、、、筈(笑)
どこ行ったかは全然覚えてないけど「観光バスで出かけた!」てのだけは覚えてるw 太閤殿下のぐいめいにより、秀頼公の守役を仰せ付かりながら、心ならずも職を全うすず、ご他界ののちも、べんべんと徳川家の禄を食むは、胸中…ちくちなるものあり…
幕府にべうしと、届けでよ。 大坂方の面子で秀頼と治長が同年代くらいに見えてしまう、何なら秀頼の方が年上に…
秀頼の歌舞伎役者が老け過ぎなのか、保阪に貫禄が無さ過ぎるのか いや、あの役に保坂チョイスがおかしい
大坂方は元より徳川方ともあいつだけ年齢の釣り合いがとれていない 年齢がほぼ一緒のはずの淀殿と治長の落差も重要だな。 おめおめとこれを見過ごさんか!やれ腰抜けよ、臆病者よと、後世まで嘲けらるゝは必定! 淀・修理は親子にしか見えん
淀・秀頼(幼少期)は祖母と孫w 津川「これはおまけのようなものじゃ」
神木「お化け?」
津川「おまけ」
あそこで「お化けは大坂にいる」と思った者は速やかに挙手 そういえば秀吉の老醜はよく描かれるけど,家康の老醜はあまり題材にされないなー
大権現様なのでALL美化されてる感じなのかな 家康は秀忠に家督を譲って隠居してたから老醜はないな
伊達政宗の娘ムコになった忠輝に冷たかったくらいで 忠輝、幼児期役と成人(阪本浩之)の間の少年期役がえらく不細工だったのが印象深い 「はいっ!!!」
「そちはまだ早い」
の可愛い幼少期からどうしてああなったって思ったわw 道理の分からぬ女子どもに、痛くもない腹を探らるるは、小癪なり。 関ヶ原で徳川が小早川隊に大筒を打ちかけて
小早川隊が西軍へ突入するなんて作り話があるけど
普通の人間なら大筒打ちかけられたら
打ちかけられた方へ突撃するよな。
戦線は一進一退で膠着状態に陥ってる時に。
ましてや家康の背後を突けるので勝利は間違いないし。
あれは司馬遼太郎の作り話なのだろうか?
誰かが小早川秀秋を意図的に貶めてる気がする。
朝鮮の役でも小早川隊はかなり戦が強い印象があるのに
小早川をひ弱な武将として扱いすぎw
あのひ弱そうなバカそうな肖像画だって秀秋が亡くなってから
書かれたものらしいし。
本当はそこそこ優秀な武将だったんじゃねえの? 秀秋は早逝して家が改易断絶になっちゃったから
その後に彼の名誉を守る存在が居なくなってしまったって事に尽きるよなぁ
小早川家自体が残ってればどこの家もやってたように藩祖を讃える逸話とか量産したり
朝鮮の役での活躍や東軍を勝利に導いた将としての面を強く押し出してイメージアップを図っただろうし 小早川って鳥居の籠城する伏見城に入城しようとしたり徳川の軍監奥平貞治を陣中に入れてたり
裏切り者扱いされてるけど加藤福島らと同じく最初から東軍だよな
関ケ原だって東軍に合流しようとした小早川を西軍が追いかけた結果だろ 小早川が西軍について家康の背後をついたら
その背後にいる毛利も同調したような気がする。
そうなったら家康は終わってただろうな。
しかし加藤清正・福島正則らがバカすぎるw
どう考えても三成がやられたら家康から牛耳られる
のは目に見えてるのにw
ましてやあいつら秀吉の血縁w 小早川を追撃中の西軍のやわらかいお腹(中軍)を家康に突かれて
西軍はあっという間に四散崩壊して雲散霧消したのが実情だろう…
豊臣家的には毛利のクーデターに反感あったんじゃね >>756
秀吉の血縁だからまんかかさまの言いなりなんだろ
まんかかさまについては東軍説、西軍説、中立説あるけど、やっぱりかなり家康寄りだったんじゃないかな? 政母様、自分の手を離れてよそ者に牛耳られてる豊臣家なんかよりも、正直木下家残す方に凄い力入れてる感じはするな
木下家の継承問題でも熱心に幕府に嘆願してるみたいだし
女性は一度興味や熱が冷めたものに関しては恐ろしくドライになりますし
秀頼よりも勝俊の方が我が孫って感じで可愛かったのだろう… 五郎太丸を懐妊した家康の側室を匿ってあげたわけだし、木下家除封は気の毒な気がした >>605
凄い。15代将軍の全てを書き込むとは!? 前田利家が三成と家康の仲を取り持とうとしてるけど、、
柴田勝家もお市も信長の息子達も見捨ててるくせに、なんで忠臣キャラみたいになっているのか理解できん。 大河では覇を争ったような大物感出してるが、前田こそ気概無しの腑抜け大名表裏比興の者
信長、秀吉、家康のいずれからも危険視されていなかったんだからそれだけの器 危険視されていたから死後に加州征伐を言い出したんじゃないのか 信長の序列
1(軍団長クラス):柴田、丹羽、瀧川、明智、羽柴、(家康)
2(信長の側近クラス):堀、長谷川、福富、菅屋、矢部、野々村
3(准軍団長クラス):池田、蜂屋
4国持大名クラス:佐々、前田、河尻
利家の評価はだいたいこの辺 危険視されなかったってのは最大の誉め言葉じゃないの?
よく真田だの伊達だの直江だのが主役の本の帯についてる「家康に最も怖れられた男」って
要するに「歴史上最も用心深い男からバリバリ警戒されちゃった目立ちたがり屋のDQN」って意味じゃん >>768
に、に、2から4は兵隊さんの位で言えばどの辺なのかな? 前田利家と聞いたら「槍の又左」と言われて外見上も鬼の
ような恐ろしい顔をしてる武将のイメージがあるんだけど
その一方で信長にお尻を貸して喘いでるオカマみたいな
イメージもあってなにか複雑な気持ちになる。 >>770
1は元帥
2は少将
3は大将
4は中将
2は少将なんですけど信長の側近なんで権力あるんですね
軍団長を督戦したりしてます
特に堀さんなんか信長が長生きしたら軍団長クラスにすぐなってた可能性あり
鬼武蔵さんは4でかなり有望株でしょ
すぐにも3くらいになりそうな勢いだった 前田と佐々は信長からの評価は同じくらいだったのに、秀吉からの評価が大きく違ったんよね
一体どこで差が付いたのか… >>774
前田さんは早期の段階で秀吉に内通してたからでしょ
佐々さんはギリギリまで秀吉に降りなかったから
でも肥後一国は高い評価では?
当時から唐入りは計画していたろうからその場合は主力兵力 津川、西田、江守、蟹江、女性陣では岩下お江この4人はだけでござるな!
素晴らしき演技をなさったのはww
27話で岩下お江が戦は嫌でございますと言っているが何故かうざく感じないよ。
これも演技力の差なのかな? 秀忠がおしっこしたいのにお江が戸をあけて来るからなかなか出来なくて最高お江殿どうか小便をさせて下さりませってシーン何回見てもウケるww
あれは西田と岩下姐さんだから出来るんだなww >>760
秀吉の子ではないかもって確信があったからかな?
もちろん今みたいにDNA検査なんてなかったし100%ではないんだけどね。
秀吉て何人も側室いたのに淀殿だけ懐妊してて。
まぁーこの話は散々前から出てるけど。 もうその頃には予算尽きてたんでないか…冒頭の関ヶ原決戦で8、9割使ってる感じ そう。掴みが大事だから第一話に予算ぶっこんだと思うが、大坂の陣向けにも残しておいて欲しかった >>784
いや、これでもかと豊臣家を追い込んでいくシーンがたんまりで、合戦シーンはあの位でよいわ。
夏の陣なら、関東勢百万も候えと、家康の馬印が倒れるのがちゃんとあって、オレは満足したよ。 >>755
小早川の裏切りもさることながら
これも良く言われることだろうが、京極高次の裏切りが大きんだよなw
立花宗茂、毛利秀包を食い止めたんだからな。
まあ秀包がどこに布陣するかも大事か。
南宮山なら吉川広家が邪魔しただろうw 淀が二言目には、太閤殿下の家臣、とか言うのが本当にウザいな。実際もあんな感じだったんかな?天下の情勢、理解できない訳でも無かろうし。
有楽斎だっけ?が、秀吉公も信長公の家臣であったと言ったら、黙っちゃって痛快だったわ。 太閤殿下の後継者の実母という立場がなければ大坂城に居られない身分だからな 南宮山って、水に苦労しなかったのかな?
山に陣取るのを見ると、つい街亭の戦いを思って心配になる。
南宮大社の近くのため池は昔からあったんだろうか。 レンタルで映画「関ヶ原」を借りて見たけど
「葵徳川三代」の方が遙かに面白かった。
特に朝鮮人が出てきて大筒をぶっ放したりしてて
途中でもうワケが分からなくなって笑いながら見てた。
ありゃあ駄作だな。
俳優陣も「葵徳川三代」の方が遙かに上w 関ヶ原の戦いを描いたものでは葵とTBSの関ヶ原が双璧
特に合戦シーンは葵 >>788
小早川の裏切りなんぞ、サッカーならアディショナルタイムの追加点みたいなもの。 >>730
独眼竜政宗、葵徳川三代、八代将軍吉宗と脚本を書かれたので、幕末を書いていただきたい。薩長土佐側と幕府側のどちらにも脚光を浴びさせて。 >>802
源平の方がいいな
J三木版草燃えるとか >>803
草燃えるとか太平記とかはもう演じれる役者がおらん
いくらいい脚本を書いてもねえ
松平健とか藤岡弘とかあの頃30そこそこだぞ
今の30そこそこの役者で晩年の2人を演じられる演技できる人なんて思い浮かばんよ 最初に黄門様がやってくれる解説がわかりやすかった。
ほかの大河でああいう解説って無いよね? まさかまさかの積み重ねが戦と言うものじゃ。
決して油断はならん。 上り坂に下り坂
そして、ま坂でござるな!
と誰かがいいそう 樹木希林もか
まあもうそろそろ20年前の作品だしなあ >>814
そうなんですよね。
特にこの作品は高齢な役者さんが多いので、その分、別れも多いのかもしれませんね。 最初に大御所様の後を追ったのはお福か。
癌が明らかになってからずいぶん持ちこたえたな。合掌 というかあの時の於福が55歳くらいなのかw
もっとずっと老婆かと思ってたw 今日ちょうど川越の喜多院行ってきた
で、「於福はやっぱり大原麗子よりも樹木希林だなあ」などと感慨に耽って帰宅して、Yahoo!ニュース見たら・・・
合掌 >>820
川越って、上尾の隣だな。お悔やみ申し上げます。因みに、モックンは桶川だよね。なんか縁を感じる。 前々から体調のニュースが流れていたから覚悟はしていたが・・・
合掌
ゴーン・・・ いつも思うがテレビで役者の訃報報じると権利関係のシガラミ多すぎて
出演作での演技にスポットが当らないね
メチャクチャ名優なのに…内田裕也と離婚しなかった嫁で本木の義母で終了 津川さんと希林さんの追悼で葵の再放送やってくれないかな >>819
最初に記憶有るのが大阪万博の頃の時間ですよか。
あの当時と今とで全然雰囲気変わらんなw
小林亜星が言ってたけど、生き残りはマチャアキ、ミヨちゃんくらいになっちゃったね。
寂しい限り。
合掌 秀頼と秀康、細川忠利は
今年も元気に大河出演してるのにな
それはさておき
佐竹と相馬って大河では名前しか出てこないな 見返してみてるが、五奉行の面々が何とも言えない微妙なキャスティングだなー
どう逆立ちしても束になって策を巡らせても有力大大名には敵わない小物感が出てる 福島県は17日、俳優や歌手として長年活躍してきた西田敏行さん(70)=同県郡山市出身=に県民栄誉賞を授与した。郡山市内のホテルで表彰式を開催した。
会場には県民ら約300人が集まり、内堀雅雄知事から表彰状を受け取った西田さんは「福島を古里に持って本当によかった。
精いっぱい福島のために、俳優として元気に仕事をしていきたい」と笑顔を見せた。
表彰式を観覧した郡山市の会社員で、西田さんのファンだという女性(31)は「震災後、県民を応援してくれる西田さんを身近に感じてきた。
私も頑張ろうと思えるので、今後も変わらずに活躍してほしい」と話した。
1967年の俳優デビュー後、映画「釣りバカ日誌」シリーズなど多くの作品に出演。4月には旭日小綬章を受章した。
http://www.sankei.com/smp/entertainments/news/180917/ent1809170007-s1.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています