歴代最高傑作の大河ドラマと言えば?
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そりゃ「太平記」だろ?
異論は認める(´・ω・`) >>1
今思うに太平記は超豪華な配役だったな
もう二度とないレベルだと思う 緒形直人主演の信長
怖さと優しさと神経質さを兼ね備えた最高の信長
まだ林秀貞が通勝で通っていた時代
松平信康がクズという設定も良い 序盤 葵 これほど密度の高い大河は無い
中盤 秀吉 本能寺前後の充実はピカイチ
終盤神の大河が思いつかん >>10
終盤まともになった「江」
真田丸でやらなかった登場人物の結末を教えてくれる >>10
それなら草燃えるでしょ。
北条義時、伊東祐之の視点で見た場合 >>16
終盤も主役夫妻は相変わらずだったけどな。
ジャパンが余りにも酷すぎたからマシには感じるようになったけど。 葵徳川三代は確かに良かったが
役者の平均年齢が高杉w 草燃える
岩下が極妻になる前のドス効かせてないのに尼将軍は貫禄があった >>16
シエと丸ここまで対になってる大河も珍しい
姉妹と兄弟までが対になる。 太平記、草燃える、炎立つ
鎌倉パートの良い大河は私的に高評価
幕末で見るとダサい大鎧も豪華でカッコいい 視聴率で見ると独眼竜政宗と武田信玄が双璧
平成になってからだど秀吉が圧倒的。 個人的に一番ワクワクして次週が待ちきれなかったのは真田丸だな 歴代クソ大河
武蔵、新撰組、花燃ゆ、おんな城主直虎、江、 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
215HN >>44
過去の駄作を公然とdisった作品でもあった。 >>41
あれ林光さんの音楽もいい仕事してますよね >>41
惜しいのは、演者の英語力かな。
あと、当時としてはしょうがないけど、室内シーンの照明が下手くそで、スタジオコントレベルの雰囲気。 武田信玄と太平記
単に善悪では
割りきれない
重厚な人間模様
どちらにも通じるが
昨今の(ホームドラマ大河)
と揶揄されている現状を
嘆いているのは
私だけではなかろう
キャストも最強だし、
中身も甲乙つけられない
素晴らしい作品です >>12
淀=夏目雅子
これ以上にない
はまり役だね
ホントに綺麗だった >>51
尊氏の良き理解者でありながら敵対せざるを得ない楠木とか
謀略で周囲に煙幕はりながら、実は足利尊氏の為
命かけて支えてる(たまに胡散臭いけどw)親友佐々木道誉とか
太平記は本当に人物描写がすばらしい 原作を超える映像化は難しいが、
太平記の原作の力は大きい。
吉川さんの代表作の一つは
通好みの大河に仕上がってましたね。
視聴率如きは人気度調査、
作品の出来とは別の尺度だと思います。
個人的には藤沢周平が好みだが、
大河には向かないなぁ。 史実とは真逆の熱血キャラにされた直義と
トレンディー俳優の都合かなんかでただでさえ疑問符がついた
オリキャラが何の手当てもなく退場した2点は大減点 >>55
ありがたきお言葉…
嫁兄の赤橋
共に倒幕に力を尽くした新田
主と慕った後醍醐帝
さらには弟直義との骨肉の争い
尊氏のために一生を捧げた一色右馬助
実は忠臣だった高師直
盟友佐々木道誉
いちばんは
お互いを高く評価しあい
固い絆で結ばれていた
楠木正成
みな素晴らしく描かれていました >>56
ぎばちゃん
スケジュールが
どうにもならなかったらしいね
最終回に年老いたましらで
再会するなんて
予定であったらしいよ 太平記で悔やまれるのは、ただ一点
直 冬 !
この不快な声の大根じゃなきゃ完璧だったのに。。。 後醍醐の迷走もきちんと描かれたとは言えないね。
美化しすぎ。
最高傑作とやらの瑕疵は1点だけではない。 太平記の素晴らしいところは登場人物全ての描き方が完璧でぼやけてないから、
物語にスーッと入っていけるのよね。
原作、脚本、キャスト、オープニング、ぜ〜んぶ至高、最高
直冬を除けばw >>64
後醍醐天皇の黒さや傲慢さも十分描かれてるだろ
あれ以上落として描いたら安っぽくなると思うが
ちなみに、貴方の推す作品は? 真田丸は余計な長澤まさみのうざキャラと石田三成の描き方、キャストが残念すぎた
ま、それでも2000年以降では一番面白かった 訂正
真田丸の石田三成(山本耕史)は良かった
ダメダメなのは軍師官兵衛の時の田中圭=三成でした。
酔ってたので混同してしまいました(ペコリ) B級エンタメ大河真田⚫️ 新平家物語
徳川家康
太平記
葵徳川三代
坂の上の雲
これらは、大河の中でも気合を入れて作った感じがある。
予算も通常作より高かったんじゃないかな。
合戦や戦争のシーンを真面目に撮ってくれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています