【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part125
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■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/naotora/
■テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね！)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/2017%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a1%a4%aa%a4%f3%a4%ca%be%eb%bc%e7%a1%a1%c4%be%b8%d7%a1%a1%cb%dc%a5%b9%a5%ec%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part124
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512362373/
■ﾜｯﾁｮｲのある時代劇板の避難所
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 ※ﾜｯﾁｮｲあり【本スレ避難所】
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1501391566/ ■スタッフ
【作】森下佳子 【制作統括】岡本幸江/松川博敬 【プロデューサー】松川博敬
【演出】渡辺一貴/福井充広/藤並英樹/深川貴志/村橋直樹/安藤大祐 【時代考証】小和田哲男/大石泰史
【音楽】菅野よう子 【テーマ音楽 指揮】パーヴォ・ヤルヴィ 【テーマ音楽 演奏】ラン・ラン（ピアノ）【紀行演奏】五嶋みどり（ヴァイオリン）
【題字】Maaya Wakasugi 【語り】(竜宮小僧)中村梅雀 【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖
【衣裳考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】久世浩 【所作指導】橘芳慧 【遠州ことば指導】小杉幸彦 【京ことば指導】井上裕季子
【馬術指導】田中光法【禅宗指導】細川晋輔 【芸能指導・考証】友吉鶴心【書道指導】金敷駸房 【直虎の手吹替】涼風花 【笛指導】稲葉明徳
【鼓指導】田中傳一郎 【蹴鞠指導】上田恒弘/山本隆史 【立花指導】豊田光政/石渡雅史【農業指導】梅室英夫 【盆石指導】井関宗脩
【囲碁指導】田尻悠人/奥田あや/鈴木伸二/河合将史 【彫刻指導】吉川瑞慶 【漢方薬指導】星野卓之 【算木指導】太田敏幸
【医事指導】酒井シヅ 【綿加工指導】小倉三枝子 【鉄砲指導】高橋一美 【鍛冶指導】吉原荘二 【刺繍指導】宮﨑静花
【特殊メイク】江川悦子 【お灸指導】小林潤一郎 【助産指導】三宅はつえ 【水墨画指導】劉ヨン杲（ヨンは火へんに英）
【連珠指導】岡部寛 【林業考証】白水智 【伐採指導】萩原信一 【香道指導】井関宗脩 【草木染め指導】山崎和樹 【操船指導】國枝佳明
【相撲指導】室伏渉【タイトルバック植物監修】西畠清順 【資料提供】小和田泰経/夏目琢史 【副音声解説】宗方脩
【考証担当】大森洋平 【地図デザイン】竹内裕章/土屋裕一郎 【予告ナレーション】田中美央 【直虎紀行語り】徳永圭一アナウンサー
■関連映像
「おんな城主 直虎」ライブ編 【演出】ショウダユキヒロ
柴咲コウ，三浦春馬，光浦靖子，梅沢昌代，真凛
弁士/鎮座ＤＯＰＥＮＥＳＳ，芸能集団/ＨＩＦＡＮＡ，芸能集団リーダー/ＩＺＰＯＮ，梵天を持つ男/キンタカオ
「おんな城主 直虎」女子会編 【演出】ショウダユキヒロ
光浦靖子，梅沢昌代，真凛，ムロツヨシ，高橋一生，三浦春馬
「おんな城主 直虎」城主ライブ編 【演出】ショウダユキヒロ
柴咲コウ，貫地谷しほり，山口紗弥加，光浦靖子，梅沢昌代，真凛
弁士/鎮座ＤＯＰＥＮＥＳＳ，芸能集団/ＨＩＦＡＮＡ，芸能集団リーダー/ＩＺＰＯＮ，梵天を持つ男/キンタカオ
「おんな城主 直虎」城主女子会編 【演出】ショウダユキヒロ
光浦靖子，梅沢昌代，真凛，ムロツヨシ
■関連スレ
おんな城主 直虎 キャスト予想スレ(実質part4)
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1493809739/
おんな城主直虎アンチスレ4
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1503464916/
【Ψ】おんな城主 直虎の視聴率を語るスレpart29
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1511732707/
【2017年 大河ドラマ】 おんな城主直虎 ネタバレスレッド part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1505792576/
【MVP】おんな城主直虎
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1483871995/
■過去スレ
001-100 https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1505643477/2
101-120 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1511717052/2
121 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1511446488/
122 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1511717052/
123 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512210691/ ■出演者
おとわ→次郎法師→井伊直虎(祐圓尼/?-1582)…新井美羽(11)→柴咲コウ(36)
井伊直盛(信濃守/父/1526-1560)…杉本哲太(51)●
千賀→祐椿尼(母・新野左馬助の妹/？-1578)…財前直見(51)●
亀之丞→井伊直親(肥後守/直満嫡男・許嫁/1536-1563)…藤本哉汰(13)→三浦春馬(26)●
しの(直親の正室・奥山朝利の娘/?-1585)…貫地谷しほり(32)
虎松→松下虎松→井伊万千代→井伊直政(直親嫡男/1561-1602)…佐藤恋和(1ヶ月役)→鈴木楽(4)→寺田心(9)→菅田将暉(24)
井伊直平(曾祖父/1489?-1563)…前田吟 (73)●
井伊直満(彦次郎/直平の息子・直盛の叔父/?-1545)…宇梶剛士(54)●
高瀬(春光院/直親の隠し子・信濃から来た少女/?-1634)…髙橋ひかる(16)→朝倉あき(26)
南渓和尚(瑞聞/大叔父/龍潭寺の住職/?-1589)…小林薫(66)
傑山(宗俊/龍潭寺の僧侶/?-1592)…市原隼人(30)
昊天(宗建/龍潭寺の僧侶/?-1644)…小松和重(49)
鶴丸→小野政次(但馬守/小野政直の嫡男/?-1569)…小林颯(11)→ 高橋一生(36)●
小野政直(和泉守/井伊家筆頭家老/?-1554)…吹越満(51)●
小野玄蕃(朝直/小野政次の弟/?-1560)…井上芳雄(37)●
亥之助→奥山亥之助→小野万福(朝之/玄蕃の嫡男/?-?)…佐藤一和(3)→荒井雄斗(11)→井之脇海(22)
なつ(しのの妹・小野政次の弟玄蕃に嫁ぐ)…山口紗弥加(37)
松下源太郎(清景/松下常慶の兄・しのの再嫁先/徳川家臣→井伊家臣/?-1597)…古舘寛治(49)※舘のへんは舎が正字
新野左馬助(親矩/伯父・今川家臣→井伊家目付/?-1564)…苅谷俊介(70)●
あやめ(新野左馬助の長女)…光浦靖子(46)
桔梗(新野左馬助の次女、狩野一庵の妻)…吉倉あおい(23)
桜(新野左馬助の三女)…真凛(26) ※当初「さくら」表記で発表
庵原助右衛門(朝昌/今川家臣→武田家臣→井伊家臣・桜の夫/1556-1640)…山田裕貴(27)
奥山朝利(井伊家重臣/?-1561？)…でんでん(67)●
奥山孫一郎(井伊家重臣/朝利の嫡男、しの・なつの兄/?-1563)…平山祐介(46)●
奥山六左衛門(朝忠/井伊家重臣/朝利の次男、しの・なつの兄/?-1629)…田中美央(43)
中野直由(井伊家重臣/?-1564)…筧利夫(54)●
中野直之(井伊家重臣/中野直由の嫡男/?-1605)…矢本悠馬(27)
中野直久→松下直久(中野直之の弟)…山田瑛留(15)→冨田佳輔(25)※史実では直之の次男が松下養子に
今村藤七郎(正実/井伊直満・直親の家臣/?-1582)…芹澤興人(36)●※ドラマでは直親と共に討死
あばら家の男→瀬戸方久(豪商・井伊家臣/1525-1606?)…ムロツヨシ(41)
辰(瀬戸方久の配下)…山本圭祐(37)
たけ(おとわの乳母)…梅沢昌代(64)
梅(たけの姪)…梅沢昌代 ※たけと二役
弥吉(井伊家人)…蔵本康文(41)
井伊家人…せんだ雄太(37)
小坊主(龍潭寺)…森遥野(12)
小坊主(龍潭寺)…堀越俊哉(12)
小坊主(龍潭寺)…西口青翔(9)
鈴木重時(井伊谷三人衆/1528?-1569)…菅原大吉(57)●
近藤康用(井伊谷三人衆/1517-1588)…橋本じゅん(53)
菅沼忠久(井伊谷三人衆/?-1582)…阪田マサノブ(52)
鈴木重好(重時の子/徳川家臣/?-1635)…下川恭平(13)→安達優(?)
織田信長(1534-1582)…市川海老蔵(40)
佐久間信盛(織田家臣/1528?-1582)…坂西良太(63)●
明智光秀(斎藤家臣→朝倉家臣→足利義昭家臣→織田家臣/1528?-1582)…光石研(56)
自然→悦岫(明智光秀の子)…田中レイ(5)
長谷川秀一(織田家臣/?-1594)…木下政治(47)
にゃんけい(南渓和尚の飼い猫/チャトラ)…のん(1)、りの(6) ※二匹一役、にゃんけいは愛称、劇中は名前無し
白黒にゃんけい(仮名) (祐椿尼の飼い猫/ハチワレ)…のりこ、あつあげ ※二匹一役
2代目にゃんけい(仮名)(南渓和尚の飼い猫/キジトラ)…キャベツ 竹千代→松平元信→松平元康→松平家康→徳川家康(1543-1616)…阿部サダヲ(47)
瀬名→築山殿(家康正室/?-1579)…丹羽せいら(10)→菜々緒(29)●
於大の方(伝通院/家康生母/1528-1602)…栗原小巻(72)
竹千代→徳川信康(家康嫡男/1559-1579)…吉田大輝(6ヶ月役)→吉田海斗(1歳役)→山田羽久利(4歳役)→小美野来希(11)→平埜生成(24)●
徳姫(信康正室・信長長女/1559-1636)…植原星空(9歳役)
亀姫(家康長女/1560-1625)…尻引結馨(3歳役)
石川数正(徳川家臣/1533-1593)…中村織央(30)
酒井忠次(徳川家臣/1527-1596)…塚本幸男(56)→みのすけ(52)※キャスト変更
本多忠勝(平八郎/徳川家臣/1548-1610)…高嶋政宏(52)
榊原康政(小平太/徳川家臣/1548-1606)…尾美としのり(52)
ノブ→本多正信(徳川家臣/1538-1616)…六角精児(55)
大久保忠世(徳川家臣/1532-1594)…渡辺哲(67)
平岩親吉(徳川家臣/1542-1612)…モロ師岡(58)
菅沼定盈(今川家臣→徳川家臣/1542-1604)…吉見幸洋(50)
茶屋四郎次郎(清延/徳川家臣、家康御用商人/1545-1596)…辰巳琢郎(59)
水野忠重(水野忠政の九男、於大の方の弟/徳川家臣/1541-1600)…上杉祥三(62)
松下常慶(安綱/謎の山伏/1558-1624)…和田正人(38)
酒井小五郎(家康小姓)…タモト清嵐(26)
犬丸(家康小姓)…三村和敬(21)
釜吉(家康小姓)…百瀬朔(23)
弥七郎(家康小姓)…長村航希(23)
水野弥平大夫(忠勝/尾張国知多国衆/家康母の兄/?-1568)…長江英和(58)●※クレジットは水野。劇中書面で「水野弥平大夫」と判明
田中(榊原康政の家来)…赤木悠真(30)
都築(徳川家臣)…近江谷太朗(52)
鈴木(徳川陪臣)…原金太郎(66)
伊奈(徳川家臣)…奥田洋平(42)
瀬名の侍女…橘希(26)
房(於大の侍女)…佐藤玲(25)
近藤武助(信康小姓)…福山翔大(22)●
北条氏康(北条早雲の孫、幻庵の甥/1515-1571)…鶴田忍(71)●
北条幻庵(北条長綱/北条早雲の四男/1493?-1589?)…品川徹(82)
武田信玄(晴信/1521-1573)…松平健(63)●
武田義信(信玄嫡男/1538-1567)…オレノグラフィティ(32)●
鈴(嶺松院/今川義元の娘・武田義信正室、後室/?-1612)…岸茉莉(27)
武田勝頼(諏訪四郎/信玄四男/1546-1582)…奥野瑛太(31)●
武田勝頼の妻(龍勝院/遠山直廉の娘、信長の姪・養女/?-1571)…黒川心(14)● ※第25回クレジットは役名無し(女優名のみ)
穴山信君(梅雪/武田家臣→織田家臣/1541-1582)…田中要次(54)
山県昌景(武田家臣/1529-1575)…山本龍二(63)●
今川義元(1519-1560)…春風亭昇太(57)●
龍王丸→今川氏真(義元嫡男/1538-1615)…中川翼(12)→尾上松也(32)
北条の娘→春→早川殿(蔵春院/氏真正室・北条氏康娘/?-1613)…西原亜希(30)
寿桂尼(義元の母/?-1568)…浅丘ルリ子(77)●
太原雪斎(臨済宗の僧・今川家の軍師/1496-1555)…佐野史郎(61)●
佐名(瀬名の母・直平の娘/?-?)…花總まり(44)●
関口氏経(今川家重臣/?-?)…矢島健一(61)
岩松(今川家の検地奉行)…木村祐一(54)
朝比奈泰勝(今川家臣→徳川家臣/1547-1633)…ヨシダ朝(56)
小倉資久(内蔵助/今川家臣→武田家臣/?-1575)…関貴昭(47)●
庵原忠胤(安房守/今川家臣/?-?)…志村東吾(48)
日根野弘就(備中守/斎藤家臣→今川家臣→浅井家臣→織田家臣→豊臣家臣/1518?-1602)…本間剛(48)
刀傷の男(元康の偽物)…星田英利(46)
寿桂尼の侍女(尼僧)…小山萌子(41) 大沢基胤(堀江城城主・今川系国衆→徳川家臣/1526-1605)…嶋田久作(62)
中安兵部(定安/堀川城守将・大沢配下→徳川家臣/?-1570)…吉見一豊(51)●
山村修理(堀川城守将・大沢配下/?-1569)…相島一之(55)●
尾藤主膳(堀川城守将・大沢配下/?-1569)…朝倉伸二(54)●
竹田高正(堀川城守将・大沢配下/?-1569)…長尾卓磨(36)●
旅の男→龍雲丸(盗賊団・龍雲党の頭)…能浦航汰(15)→柳楽優弥(27)
力也(龍雲党の一味)…真壁刀義(44)●
モグラ(龍雲党の一味)…マキタスポーツ(47)●
カジ(龍雲党の一味)…吉田健悟(24)●
ゴクウ(龍雲党の一味)…前田航基(18)●
たまき(龍雲党の一味)…染野有来(17)
龍雲党の少年…石井凜太朗(11)
龍雲党の少年…小溝 凪
龍雲丸の父…唐橋充(40)●
盗賊の男(龍雲丸の師)…岩田知幸(47)
中村与太夫(気賀の商人、中村屋の主/1531?-1609?)…本田博太郎(66)
伊勢屋(気賀の商人)…松尾貴史(57)
熊野屋(気賀の商人)…小倉一郎(66)
舞坂屋(気賀の商人)…春海四方(59)
鈴木屋(気賀の商人)…前田淳(51)
中村屋の手代…井川哲也(51)
気賀の女…片山萌美（27）
遊女…西上まなみ(26)
遊女…橘沙奈(27)
甚兵衛(瀬戸村の長)…山本學(80)●
八助(瀬戸村の百姓)…山中崇(39)
角太郎(瀬戸村の百姓)…前原滉(25)
富介(祝田村の百姓)…木本武宏(46)TKO
福蔵(祝田村の百姓)…木下隆行(45)TKO
あかね(富介の娘)…桃瀬美咲(24）※第22回クレジットは「富介の娘」
亭主…森下能幸(55) ※竜宮小僧説話の農民と二役
亭主の女房…三鴨絵里子(47) ※竜宮小僧説話の農民の女房と二役
村の女…柴田浩味(35)
市場の店主…小杉幸彦(62)
老婆…吉田妙子(82)
五平(井平村の鍛冶職人)…おかやまはじめ(53)
又吉(瀬戸村に流れてきた百姓)…すわ親治(65)
禰宜(蜂前神社)…ダンカン(58)
和尚(近藤康用の菩提寺・冨賀寺)…不破万作(71)※紀行の解説では「覚禅」で近藤康用の弟
竜宮小僧・河三郎…新井美羽 ※おとわ・次郎法師と二役
北条の密使(山伏)…田中章(49)プリンプリン●
若侍(北条の密使の子)…稲葉友(24)
武田の間者(商人)…駒木根隆介(36)
ヒサ(遊び女)…辻本瑞貴(28)※信玄が吐血して倒れるのを目撃
南蛮商人…Ｏｚｉｅｌ Ｎｏｚａｋｉ(43)
【第16回の瀬戸方久の茶屋の客】
山伏…G.G.佐藤(39)元プロ野球選手
商人…飯尾和樹(48)ずん
僧侶…やす(48)ずん
武者…中野剛(49)
旅人…山田将伍(30)
鼓打つ人…望月左太寿郎
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません） ■日程・関東・関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/08) 16.9% 17.3% 「井伊谷の少女」・・・渡辺一貴
第02回(01/15) 15.5% 17.6% 「崖っぷちの姫 」・・・渡辺一貴
第03回(01/22) 14.3% 17.8% 「おとわ危機一髪」・・・渡辺一貴
第04回(01/29) 16.0% 18.2% 「女子にこそあれ次郎法師 」・・・福井充広
第05回(02/05) 16.0% 16.7% 「亀之丞帰る 」・・・渡辺一貴
第06回(02/12) 14.5% 15.5% 「初恋の別れ道 」・・・渡辺一貴
第07回(02/19) 12.9% 14.2% 「検地がやってきた」・・・福井充広
第08回(02/26) 13.4% 14.5% 「赤ちゃんはまだか」・・・福井充広
第09回(03/05) 14.0% 14.3% 「桶狭間に死す 」・・・藤並英樹
第10回(03/12) 12.5% 12.1% 「走れ竜宮小僧 」・・・藤並英樹
第11回(03/19) 13.7% 15.7% 「さらば愛しき人よ 」・・・渡辺一貴
第12回(03/26) 12.9% 15.8% 「おんな城主直虎 」・・・渡辺一貴
第13回(04/02) 13.1% 11.2% 「城主はつらいよ 」・・・渡辺一貴
第14回(04/09) 12.9% 13.3% 「徳政令の行方 」・・・福井充広
第15回(04/16) 14.4% 14.1% 「おんな城主対おんな大名」・・・福井充広
第16回(04/23) 13.7% 12.4% 「綿毛の案」・・・藤並英樹
第17回(04/30) 11.0% 13.9% 「消された種子島」・・・藤並英樹
第18回(05/07) 14.3% 15.2% 「あるいは裏切りという名の鶴」・・・藤並英樹
第19回(05/14) 13.6% 13.3% 「罪と罰」・・・渡辺一貴
第20回(05/21) 14.5% 14.6% 「第三の女」・・・藤並英樹
第21回(05/28) 13.2% 14.4% 「ぬしの名は」・・・渡辺一貴
第22回(06/04) 12.1% 13.2% 「虎と龍」・・・渡辺一貴
第23回(06/11) 12.3% 12.6% 「盗賊は二度仏を盗む」・・・深川貴志
第24回(06/18) 12.4% 14.0% 「さよならだけが人生か？」・・・深川貴志
第25回(06/25) 12.3% 13.3% 「材木を抱いて飛べ」・・・藤並英樹
第26回(07/02) 12.4% 13.2% 「誰がために城はある 」・・・渡辺一貴
第27回(07/09) 12.4% 11.7% 「気賀を我が手に」・・・渡辺一貴
第28回(07/16) 12.0% 12.1% 「死の帳面」・・・村橋直樹
第29回(07/23) 11.9% 12.3% 「女たちの挽歌」・・・福井充広
第30回(07/30) 11.3% 12.6% 「潰されざる者」・・・藤並英樹
第31回(08/06) 10.6% 12.6% 「虎松の首」・・・藤並英樹
第32回(08/13) 12.0% 11.3% 「復活の火」・・・村橋直樹
第33回(08/20) 12.4% 13.5% 「嫌われ政次の一生」・・・渡辺一貴
第34回(08/27) 11.2% 12.9% 「隠し港の龍雲丸」・・・渡辺一貴
第35回(09/03) 11.3% 12.7% 「蘇えりし者たち」・・・渡辺一貴
第36回(09/10) 12.1% 11.0% 「井伊家最後の日」・・・福井充広
第37回(09/17) 13.3% 16.6% 「武田が来たりて火を放つ 」・・・藤並英樹
第38回(09/24) 11.7% 12.8% 「井伊を共に去りぬ」・・・藤並英樹
第39回(10/01) 11.7% 13.8% 「虎松の野望」・・・渡辺一貴
第40回(10/08) 11.6% 13.6% 「天正の草履番」・・・渡辺一貴
第41回(10/15) 11.8% 13.1% 「この玄関の片隅で」・・・安藤大祐
第42回(10/22) 11.9% 16.2% 「長篠に立てる柵」・・・福井充広
第43回(10/29) 12.9% 13.7% 「恩賞の彼方に」・・・藤並英樹
第44回(11/05) 11.4% 15.3% 「井伊谷のばら」・・・藤並英樹
第45回(11/12) 10.7% 15.3% 「魔王のいけにえ」・・・深川貴志
第46回(11/19) 12.0% 13.1% 「悪女について」・・・渡辺一貴
第47回(11/26) 11.3% 14.5% 「決戦は高天神 」・・・渡辺一貴
第48回(12/03) 11.9% 14.4% 「信長、浜松来たいってよ」・・・福井充広
第49回(12/10) --.-% --.-% 「本能寺が変」・・・
最終回(12/17) --.-% --.-% 「石を継ぐ者」・・・
■総集編(12/30) 総集編1 第01話～第12話 13:05～14:00（55分）
総集編2 第13話～第25話 14:00～14:59 （59分）
総集編3 第26話～第38話 15:05～16:30（85分）
総集編4 第39話～第50話 16:30～17:43（73分）
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり ※第01回は60分拡大版 ※最終回は55分拡大版
※第26回(07/02)は総合テレビ都議会議員選開票特番のため20：15～21：00繰り下げ放送
※第42回(10/22)は総合テレビ衆議院総選挙開票特番のため19：10～19：55繰り上げ放送 >>6
「本文が長すぎます」と改行制限エラーになったので
■総集編 第一章「女子にこそあれ次郎」(5/5)午前8:15～午前9:15
を、削除しました。
前スレが終わり次第移動をお願いします。 >>6
第49回演出：藤並英樹
保管庫更新しました。 ●「天竜浜名湖鉄道ラッピング電車」や、「遠州鉄道ラッピングバス」「遠州鉄道ラッピング電車」、運行も残り僅かです！
https://pbs.twimg.com/media/DHWSTEtUMAIcoX6.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C41GJlKUkAAt1TD.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hama2tsu/imgs/4/b/4bf10717.jpg
http://www.hamamatsu-e-cier.shizuoka.jp/wp-content/uploads/2017/01/IMG_2344-728x546.jpg
http://www.at-s.com/news/images/n32/312369/IP161215TAN000050001.jpg
●「はままつフラワーパーク」 http://www.hamamatsu-e-cier.shizuoka.jp/wp-content/uploads/2016/12/2.jpg
（１２月の園内） http://www.e-flowerpark.com/enjoy/dec/
★サンタクロースがやってくる！★ 12月16日(土)、17日(日)、22日(金)～25日(月)の予定 18:00～20:00頃
サンタさんがフラワーパークに遊びに来ます。ご一緒に記念撮影をどうぞ！
【場所】展示プラザのサンタハウス（見晴らしの丘隣） ※日程変更・中止となる場合があります。お出掛けの前にご確認ください。
★ナイトコンサート★ 12月2日～24日の土曜・日曜に開催！（one18:00～、two19:00～ 各30分間）
気軽に楽しめるコンサートです。大温室内に響く美しい音色をお楽しみ下さい。 場所：大温室クリスタルパレス
★花のウォーキング★ 12月23日 園内の季節のスポットをご案内します ☆時間 10：00～12：00 （事前申込不要） ※定員 先着30名様
雨天決行 ★ イルミネーション時の夜間入園料は昼間と同じです。 大人500円（500円分のお買物券付き）中学生以下無料
（お土産・花売り場の他、フラワーパークレストランでもお買物券が使用できます。）
レストラン・ショップも夜間営業いたします。 レストラン最終オーダーは20:30 ※カフェ「花緑ing」は休業
http://www.3535.co.jp/royal/_src/sc5233/2014-11-062014.50.54.png
http://img01.hamazo.tv/usr/s/n/a/snap/20161226_1.jpg
http://img01.hamazo.tv/usr/m/i/n/minolta77/DSC03528.JPG
【開催期間】 2017年 11月25日(土) ～ 2018年 1月14日(日) ※12月29日(金)～31日(日)は除く
【点灯時間】 17:00～21:00（入園は20:30まで） 昼間から継続してご来園中の方は、追加料金なく、そのまま21:00まで滞在可能です。
http://www.e-flowerpark.com/event/2017/07/2017-2.html
●「浜松市動物園」 ■クリスマスイベント■
http://www.hamazoo.net/cmsdesigner/viewimg.php?entryname=oshirase&;entryid=00046&fileid=00000001&/IMG_6605.JPG
●『天浜線 はままつフルーツパーク時之栖ワイン列車』 平成29年12月16日(土) ※予約制
https://www.tenhama.co.jp/wp-content/uploads/furupaomote.jpg
https://www.tenhama.co.jp/wp-content/uploads/furupaura.jpg
はままつフルーツパーク時之栖さんとコラボイベント列車です。前回も大変ご好評いただきました。
はままつフルーツパーク時之栖に着いてからは園内のイルミネーションもお楽しみいただけます！ >>5
南蛮商人…オジエル・ノザキ(43)
保管庫のローマ字表記をカタカナに変えました。 今回だけはアシガール以上に面白かった
役者の豪華さ込みでな
まあ書いたのは森下ぁではないだろｗ 2回目で理解出来た部分がある。
なかなか良かった。 前回の信長と氏真の対面がいけてたわ
>>１スレありがとう！ 泊をつけさせることを覚えさせんとなぁとか発言しているあたり
作中の信長は家康を殺すつもりは全くなかったって設定なんだな
しかしノブは武士道とか全く意に介さない怖さがあるな >>19
待てやどこが面白かったんだよ
見終わって？？？しか残らないぞ えっ来週最終回か。なんかそんな感じに盛り上がってないけど大丈夫か。 保管庫に●をつけました。
織田信長(1534-1582)…市川海老蔵(40)●
穴山信君(梅雪/武田家臣→織田家臣/1541-1582)…田中要次(54)● 副音声が面白かった
「小鉢を几帳面に並べる信長」とかね 最終回ってなんなの
あと５回くらいやってもいいやろ！
それとカシラとの胸きゅんシーンが全く胸キュンしなくてわろた
恋愛カットした方が絶対に面白かったな、この大河 ワロタｗｗｗ
多くの視聴者が予想しただろう通り、本能寺スルーｗｗｗｗ >>22
実はサイコパスは光秀だったっていうこと？
てゆうか尾上氏真はどこ行った？
今回笙さえ吹いてねーじゃん 伊賀越えサラッとしてたなぁ…
ここでノブがやっと腹黒さを発揮しだしたか >>22
家康を殺すつもりは無かったとしても妻子を殺した事をまるで負い目に感じてる風でもないのはやっぱり怖いな 今週のオナ虎
・ヤンキー信長、優等生家康君に接待する
・カシラ「 え、俺のこと忘れるくらい満ち足りてたの？」
・直虎「オンナ使いませせんでした？(wの悲劇風) 」
・信長「 家康を育ててあげないと( ニッコリ)」
・一年ぶり2回目のコント型伊賀越え
・本多正信、1年ぶりに暗黒ヅラに >>27
この、ハゲー！
咳のひとつもしなかったなｗｗｗｗ マラソンで目の前の競技場はいればよかったのに
先導車についていってコースアウトしたみたいな回(´･ω･｀) 信長様はやはりホワイトだった！
なるほどなあ数々疑問だった部分が物凄く鮮やかに回収されたな
>>12
今回唯一納得いかなかったのは直虎婆さんの身売だった
流石に無理がありすぎるだろって
本人が可愛い仕上がりじゃなかったらきつすぎたわ 穴山のビジュアルは信玄の甥だから逆算してああなったか >>24
一度裏切ってるから家臣内で人気ないから派閥を作る心配もなく
ダーティーな陰謀できて自分がでしゃばり過ぎない感覚もある参謀というクソありがたい人材やん 子供も見る大河で遊び女とか低俗な話やって、何やってんだ？
ストーリーに何ら関係無いじゃん？
苦情で嵐になるだけじゃね？馬鹿なの？
真田丸よりはるかに酷いコントだな？
伊賀こえは？
まさか真田に襲われて切腹しようとしたのもコントとか言い出すんじゃ無いよな？
穴山信君ってずっとノブキミだと思ってたけど、ノブタダが正しいの？
時代劇によく悪役で出てくる旗本の多羅尾って紀行の家なのか？ 来週、最終回か・・・。
井之脇海は新元号の朝ドラのヒロインの不倫の相手役になるような気がするわ。 >>41
＞なるほどなあ数々疑問だった部分が物凄く鮮やかに回収されたな
お、おう、、 自分の言うこときっちりきいたから鞭と飴で駿河に加えて大名物もあげようって考えか
前回終了からここでもサブが家康を殺すメリットない、て説結構あったな 茶屋四郎次郎はただの商人じゃないぞ。徳川家の政商だぞ >>45
予告編で龍の胴体のような雲が直虎のうしろに出てるのだけはわかったｗ なんか軽い内容だな 海老信長の最期無かったし サダヲ家康あっさり三河に戻ったりとか これタイトル詐欺だろw 10月くらいからこのドラマ実は面白いのではと思って身始めたんだけど、気のせいだったようだ 信長ブーツについた血を拭ってる明智の這いつくばったえぐい姿と
口をぱくぱくさせながらドン引いてる忠勝のリアクションがツボ 暴力シーンはさすがに間接的だったぬ。
顔蹴られたんやろうけど、どうやってブーツの爪先に
血がついたかよくわからん。 いろいろ取り入れようとしてどれも中途半端になってる
龍雲丸とラブコメやりたいならそういう回を設けてそこでやって
本能寺でただでさえごちゃごちゃしてる中にぶち込んでくるから
ますます龍雲丸が嫌いになったわ >>22
この頃の武士道は犬や畜生に劣ってでもいいから生き残ることだからノブは武士道を邁進しているよ オウム？の鳴き声が完全に獣王
ってかあれオウム？の鳴き声だったんだなｗ 泊をつけさせることを覚えさせんとなぁは話をしてた家臣に暗殺計画を隠すために言ったという可能性は？ 何が徳川に天下を取らせたいだよw
今までの合戦、変を全部知ってるやつなら個人の巻物や書物が残って後世にちゃんと残っててもおかしくないレベルだろ、なのに実際は不明なことばかり
当然最終回は死没エンドだよな？
井戸に落ちて独りひっそり逝ってくれ いちいち不満こいてる奴らなんなんだろ
Twitterじゃ絶賛だっつーのに 信長が箔をつけさせるって話してたが、どういうこと？ お前らが勘違いしてること
このドラマは直虎が主人公であり森下ぁは少女漫画を描くと宣言したことを忘れてるｗ >>41
はあ？
明智が自然を人質に出した理由が説明つかんだろこれじゃ 去年の本能寺なんて信長が腹を切ったら内臓が飛び出るなど凄まじかったのに
これじゃあ来年の本能寺はどうなるのやら >>54
気のせいで良かったとみんな思ってる、安心してどうぞ 直虎の出番作るのに無茶しすぎてない？
さすがに今回は直虎パート削ってその分他に回した方が良かったと思うわ 信長様自ら饗応に現れた時は腹抱えて笑ったわ
面白いのに怖すぎる
あれは毒でも拒絶できないな
史実でもサービス精神旺盛な人だったらしいね >>65
ツイッターは内容どうでもよくて
高橋とか柳楽が出てくるだけで神回とかほざいてるおばさんしかいない 相変わらず面白いなあ
家康パートはこんな事もあったかもって思える作り
直虎も最後にお色気パートぶっこんできたか >>62
何で側近の小姓を騙す小芝居しなきゃいけないんだよｗ もうここまで来たら
ラストは堺の頭の元へいって
ハッピーエンドなんでしょ
死没ラストなんてないから(ｷﾘｯ >>72
信忠とか信雄が
膳運んだりもしてるんだよね
その辺の史実はちゃんと使ってるね 枕営業くらい最後まで見せろ
せっかく本人がその気になってるのに >>35
茶器は突っ返すわ官位は撥ね付けるわ…
生意気な信康に礼儀礼節を教えてやる！
仕方ないな… >>22
ノブ台頭のターニングポイントだったんだな
明智の吉兆占いは、この期に及んで上様を狙うかどうか占ってたのかのう >>71
これが脇役主人公という作話法だ
最初からやっておけば視聴率も確保できたのにのぅ >>65
どうせアンチコメはブロックしてんだろ？
シャムゲームとやってること変わらんぞ
頭おかしなるで >>71
女主人公の年はそんなもんだろ
「まつにおまかせ！」あたりから・・・ >>72
あの威圧感で割りとお茶目なのがずるい
ただ使えないとなったら信康みたいにすぐ切られるんだろうが 家康とノブの黒さがやっと一軍レベルに達したような
それを遥かに黒い毛皮おじさんが北から含み笑いで眺めている頃合いか 柴咲コウさんインタビュー Part1｜特集｜NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』
PART1は、直虎の城主としての日々、政次との絆、井伊家再興を断念するまでの葛藤などを柴咲コウさんが語ります。
http://www.nhk.or.jp/naotora/special/interview43/ >>77
最終回前にすでにポカーンとしてるんだが、来週はさらに酷いのか？ なんか期待外れ
こんなんだったらもう少し前にやればいいのに
信長がご飯並べてたところの方が怖かったわ てっきり頭が服部半蔵みたいな役すると思ってたんだがとんだ検討違いだった。 今回の信長像では敦盛は最初っから期待してなかったしこんなもんだろ
去年も無かったしな 直虎はもうすぐ死ぬのに堺なんていく体力ねえだろ
最後は病弱で死ぬのに あのノッブになら灰皿にテキーラ注がれても拒否できない 早虎でつまらんと書かれていたが
娯楽としては充分楽しかった 死なないで頭のところいってハッピーエンドかな
もうそれはそれでいいかな >>58
光秀の口から血が出てたからその血だな
信長は礼儀礼節を教える良い奴だな >>68
光秀は謀反を起こすにあたって信頼している今川氏真に自分の息子を預けただけだぞ
信長が家康暗殺を指示してようがいまいが関係ないんだが何故説明がつかないと思うの？ ここの奴らは何やっても万個とかデカチンつまらんとしか言わんよw この回を見て今まで見てきたのがあほらしくなってきたわ。 最終回の直前って一番盛り上がるとこのはずだけどねえ >>94
敦盛なんてどうでもいい
ストーリーが破綻しているのと、どうでもいい直虎と頭のパートが多すぎる この展開は俺が前々から考えていた
・黒幕は複数いた
・けど尽く「コレは光秀が勝手にやった事だから俺ら無関係」と掌返し
この説に近かったなｗ しかし、４－５年前の色小姓になるとかならんとかいう場面でめかし込んだ朱色の装束を
その後延々と、飲み会などで着続けている万千代、石高上がったんだから着替えろよ・・・ 信長は怖いけど憎めない所があるのが良かったわ
直虎と頭のラブコメは正直いらん…年考えると見たくない サブタイトル的に来週は徳川が天下を取った裏では直虎の暗躍があったっていう歴史の真実を現代の学者が解き明かしていくっていうエンドだな いよいよ最終回！「おんな城主 直虎」スペシャル 12月17日(日)[総合] 午後5:20～午後5:55
出演者がさまざまな番組で繰り広げてきた直虎トークVTRやインタビューなどを交え、ドラマの魅力を改めてお届けします！
http://www.nhk.or.jp/naotora/info/program/article50.html 信長の最期は丸々カットかよ
ここでいろいろ予想してたのは何だったんだ >>72
政宗は客の料理を自分で作ったっていうし
大事な客は主人が自らもてなすのが一番って習慣があったんだろうな 明らかに気賀より堺のほうがセットの規模小さいのに
気賀の何万倍もとか台詞で無理に盛り上げてたのは微妙 本当に頭が不要なんよな
紀行に出てきた様な、伊賀越え沿いの寺を手配するなら直虎の出番も分かるけど
直虎が堺でした事は全部無駄やんけ なんか、もうちょっと正攻法で撮れなかったのかなとは思うわ
新解釈な創作料理ばっかり積まれて出されてもなあ
ふつうのラーメンが食いたいのにわけわからんのを出された感じ >>102
前回、人質として息子を預けるから信じてくれって言ってたろ
来週、その子供を直虎が守って「直虎さんスゲー」ってやるためのただの道具だけどな ダーク・ノブいいなー
やっぱり参謀はどす黒くないとつまらん >>96
糞燃ゆの時もそうだけど、なんでいちいち現場に行きたがるんだろうな
見てて白けるよな >>66
家康は人の上に立つ大名なんだから高級品(茶器)に興味持て、おどおどしてないでどっしりしろということかと 穴山は復活して今週末に路線バス旅に出るよ、但し放送無い地域あり。 ほんと頭いらなかったな
頭がでてきて完全に歴史と関係ない方向とびまくった >>113
政宗の料理好きは
ネズミ食して死にかけてるがｗ >>107
犯人は20～30代もしくは40～50代の可能性もあるということか
なかなか鋭い読みだな・・・ >>106
破綻している？
結局のところは通常の史実通りの結末だぞ
明智が家康に嘘情報流したというだけ 直虎の命日は9月12日だけど
余命3ヶ月で死ぬようには見えないんだけど
実は死んでない、とかにするのか？ >>123
それだと来週真田一族から誰かでそうじゃないの。 >>102
だからどうして光秀が謀反の秘密を知る今川に息子を預ける必要があんのよ？
証拠を残すだけだし、今川に迷惑かけるだけだろう
逃がすならそれこそ他の適当な理由で他に預ければいいし、謀反計画を打ち明ける必要もない >>72
民に信長自らが安土城内をガイドしてお見送りした逸話あるなw カシラにはせめて船の中で直虎を抱いてくれないと
何のためにAV男優出してるんだかわからん 謀反人の光秀が死に、遺児となった自然が狙われ、それを庇って死ぬ」になったりしそう・・・
なんてことを唐突に思った
殺されるかなんかしないと元気すぎるだろうｗ っていうか、家康の堺での接待役は信忠じゃないのか
先に京に行く事になって本能寺だったけど
信忠がいると色々画策できないから、いたことはカットなのか >>68
その通りだよ
あと明智は兵を取りに帰らされるってわかってないと本能寺を狙う計画が最初から成立しない
秀吉にも話通してたって事か？ ここにきてデカチンを活躍させるとは恐れ入った
まあ柳楽や菅田の生ケツはいらんかったがなｗ
むしろあれで拒絶されたドラマだろう >>127
ファンタジー大河だからどうにでもできるから、多少はね？ 信長様のおもてなし伝説
・同盟者に自分で配膳
・城をライトアップで歓迎
・上杉謙信を真ん中にデザインした洛中洛外図
・武田信玄への贈り物の入れ物も漆塗り
・お城で一般公開して最後は信長本人が応対し、入場料を徴収 光秀が謀反を氏真と家康に明かしたのか
よく分からんな。 えーと、脚本が書き上がるのが遅かったとかじゃなくて、全力でやってコレなんだよね？ >>113
歌舞伎で輝虎配膳ってのがあって、主人が客にお膳を出すのは最大級のもてなしとされている
輝虎というのは芝居における上杉謙信 まさか本能寺までカットとは恐れ入ったｗ
真田丸の関ヶ原の悪夢再び。 まあドラマなんだし
このあたりの話は何度もやってるし
話の流れは十分わかってるし
どう予想外のアレンジして見せるかだよ。
その点ではいろいろ奇抜で面白かったわ。 >>126
息子を人質に出してまで嘘の情報を流す理由がない
情報に信憑性を持たせるためだったとしても息子を見殺しにしていることには変わりない 結局、家康は陸路で帰って直虎の手配した洋船は使われなかったの？（このドラマで） 普通にもてなしても常に客が硬直している信長
安土に庶民を招いた時が一番楽しかったりして 日露戦争までは信長も本能寺の変も全然有名じゃなかったんだよ
日露戦争の前に政府が弱者が強者にも勝てることを国民に宣伝するために
桶狭間の戦いを積極的に宣伝してから信長人気が広まっただけ。
だから本能寺の変についてもほとんどが創作の域を出てない >>148
そういうことになるね
山ん中だったし(このドラマのセットで) >>140
今までで一番遠距離移動したよな
駿府行くのも一泊してたのに一瞬でw >>147
いや、明智の人質だから必要でしょう
じゃ無ければ最初から明智の真意が疑われるわけで
徳川を明智側に引き込む為の人質 >>113
独眼竜で
秀忠に息子と一緒に
膳を運んで来て
毒見させろと言われて
激怒して
毒殺など１０年前の在り様じゃって
切れてたな
１０年前ならやるのかよってｗ >>148
というより茶屋次郎四郎まで直虎の指図で動いてるようになってるじゃん
どんだけただの農婦が権力持ってるんだよ
こりゃ最終回は「徳川幕府は直虎が育てた」で終わるんだろうね 穴山に対する芝居が下手すぎる徳川主従の芝居が面白かったわ >>114
初めて堺を見た直虎の顔が初めて気賀を見たときとおんなじか
記憶にないけど初めて駿府を訪れたチビおとわもおんなじ顔してたんだろな そろそろ
大名でもない父上やYAZAWAがハッスルする
関東大乱だな >>135
さっぱりわからんよな
徳川側に偽情報流すだけなら人質は要らんだろうし、光秀は情報に信憑性を持たせるだけのために証拠を残して息子を見殺しにしたのと同じだ >>156
金持ってきゃ言うこと聞いてくれるんじゃないの
ムロツヨシもいたし 猿の援軍池、て言われなかったらどういう理由で兵士集めて本能寺に行くつもりだったのか >>150
そうは言ってもその後散々歴史家が検証してるわけでして
複数の説があるってのは仕方ないにしても創作の域を出てないってのはちょっと学問というものを理解してないとしか言えん >>155
狸爺時代の家康にはウケそうだが秀忠だとマジ切れしそう >>142
100歩譲ってスルー許しても
信長が本能寺で話してる相手が氏真だったくらいの演出はしろよ
何のためにここまでの話あったの？ Instagram自撮り
ttps://pbs.twimg.com/media/DKfPgrxUQAABJfl.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DNdz8TZVwAAu1-S.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DG7ZoQ0VoAAW96f.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DGzPTuVUQAA8k4W.jpg
↓
現実
https://i.imgur.com/1s4uUvZ.jpg
https://i.imgur.com/UPWrxUr.jpg けどこういう情報が錯綜してる状態での一番の手は「何もしない」「決して関わらない」が一応正解なんだよね >>154
だから、それなら情報の信憑性確保のためだけに光秀は息子を見殺しにしたということになるだろって言ってんだが？ >>164
無駄足だからいいんじゃない
史実になんの影響も残してない >>135
流石に足軽出でなんの後ろ盾もないなかで才覚を見出して貰った秀吉が
信長暗殺に手を貸すってのはファンタジー大河の域を越えてリアリティがない >>165
毒見役に対してね
谷啓の今井宗薫が
上様は大事ないと仰せであるみたいなこと話て
おわった サブタイ通り
「（いつものより）『本能寺（の変）』が変」だったなw >>129
光秀がこのあと安定的に天下を維持するには
味方を増やさなければならないという前提は変わらない
だから信長に疑念を抱かせ今川、徳川を引き入れようとした
迷惑を描けることも計画を打ち明ける（真意はすべて打ち明けない）ことも
共犯関係に引き入れて逃れられないようにする為
そのほうが安全だからやるんだよ >>168
泊まらなきゃいいだろw
もしくはおばば様を召還して頑張れw >>167
だからー
このドラマの主役直虎だから、直虎が昔の男といちゃいちゃできれば
本能寺なんてどうでもいいんだよ、この大河は
全てが直虎が京に行くための口実なの >>86
この大河の信長は、家康を重視してるからこそ信康が邪魔になるって斬らせたんだろうけど、
家康たちは逆に「次は俺たちか」って思ってしまったんだよな >>138
安土城の見物料を取ってたのはケチなのか
金を取った方が招かれる方は自分は金を払ったんだからと気軽に見れるだろうという配慮なのか？ >>173
そういうシーンもナレも無かったし
紀行も本能寺の件じゃなく伊賀越えの事しか言ってなかった
死んでないと思う >>171
裏切りや謀略が大好きな光秀なんだから息子を道具に使って何が悪い！ >>179
もえさかる夜の本能寺の中、弥助のとなりで奮戦する氏真が眼に浮かびます……
ほらやっぱり死ぬじゃんｗ
劇伴はタイムボカンシリーズの山本正之歌唱「燃える本能寺」で >>171
いや、だから徳川は明智側につくようにしむけたから、人質まで出したんでしょう
最後の家康の判断は騒動が収まるまではどちらにも付かないだったけど
息子は最後の辺で映ってたからたぶん次回坊主にでもするんだろ
これだけ言って判断できなければこれ以上書くのめんどくさいから、こっちにレスしないでね 秀吉は育ちも容姿も悪いし、学もないし腕力もない
同僚の武将からも軽んじられた存在だったのに
自分を取りたててくれてる信長殺してどうすんだよｗ
信長対策は信長息子を養子で万全だし 海老蔵の敦盛は見たかったが
直政や家康が話の中心だということからすると
本能寺の様子は何だか良く分からないというほうが臨場感があるから
こういう形になるのは仕方ないのかもな 信長が信康を切腹させた理由は、家康のことを思って
やがて家康の脅威になるであろう存在を消してあげたってマジ？
信長が家康のことを本当の弟のように思ってたってことなんだろうね >>181
「星を継ぐもの」 J.P.ホーガンの名作古典SF
「ふしぎの海のナディア」最終回「星を継ぐ者…」
など、いろんな作品で元ネタに使われてる題名 もし信長が徳川殺す気なら
あの自ら運んできた饗応の膳に毒を仕込めばいいだけだしな >>183
合理主義は人だからねえ…
多分お金払ってでも城の中を見たいという声が耳に届いたんじゃね？
で、本当にそれを実現したw 途中で暗殺計画がおじゃんになりそうな時に氏真と直虎が最後の一押しをするのかと思ってたのにな >>193
いや、自分が家康を重要勢力、重臣として使う上で、
自分のジャマになるから >>181 大河ドラマ風のふざけた時代劇があったような・・・それが元ネタかも。
部屋に置かれた「首」が怖くて寝られないよーと泣いてる場面とかがあったやつ。 >>194
それ読んだことあるな
でもごめん本能寺が変の方・・ >>188
独り雅に蹴鞠をするんだ！
きっと明智兵は見逃してくれるはずw >>192
本人も「敦盛ないの？…」って思ってそうだが
金粉とかは塗られなくてまだ運がよかったと思う 最近の本能寺の変の描き方は
司馬遼の
「本能寺ノ変が起こった。信長が死んだ」
ばかりだなw >>195
宇喜多直家か
それやると疑心が疑心を産んで
後々面倒だからな 海老蔵「敦盛を舞うなら追加料金です」
NHK「うーん」
脚本家「じゃあこんな感じで >>201
蹴鞠シュートとかサッカーボールキックを唯一のたのみに戦いそう 敦盛は真田丸でも無かったな
今回は今の海老蔵にやらすには酷だったか >>204
だって、そのために家臣ごと全員呼んでるんじゃん！ >>197
結果論的な部分もあるけど万千代が直虎に色々世話を焼かれなくても大丈夫になってきたってことの暗示なんじゃない
無駄足になったこと自体はそんなに悪くないと思う >>201
てゆうか明智と氏真は通じてるんだけどな
むしろ氏真が謀反の主犯であってもいいんじゃねーの >>164
この大河ドラマ時代、大河枠の無駄使いなのに何を今さらw >>193
実際あのまま放置してたら武田信虎や斉藤道三みたいに
家康が岡崎派に担がれた息子に排除され兼ねなかったんだろ 信長は徳川家の事なんだから好きにすればいいってスタンスなだけで
信康切腹の原因は家中の揉め事が大きいだろう >>178
それが成立するには、光秀が言った通り信長が家康一行の殺害計画を持っていたことが必要になるんだが？
つまり本能寺での信長が家臣に話したシーンは丸ごと不要ということになる
もし光秀が偽情報を今川・徳川側に流したとすれば、それだけで今川・徳川側との信頼関係が失われて、謀反後に味方に付けるという計画もおじゃんになるだけなんだが？
おまけに、息子の命と信長側への通報の危険という大きなリスクを負ってだ
光秀の行動は全く合理性がない行動ということになる 信長は死んでいない説を採用したかもな。
で、井伊谷に逃れてきて直虎に説教されて猛省して農夫になったとさ。というオチ。 >>209
徳川は消せるとしても
恭順したくなくなるからな
敵対勢力の奴らが 徳川暗殺説で叩こうと思ってたやつ肩透かしってところかw >>186
息子の命は危険に晒すわ、信長側に通報されるリスクはあるわで、光秀に何の得もないんだが？ｗ 最終回はいろいろと意外な展開っぽいね
ネタバレ読んではないけど知ってる人の書き込みやと 氏真が彼方から焼ける本能寺を見ながら敦盛を舞う、でも良かった 徳川一行が殺されるかもしれないという
シリアスな回で、お笑いコントをふんだん盛り込むって
どういうセンスなんだろう >>219
ヴラド・ツェペシュみたいなもんだよ
敵対する奴には見せしめに >>211
蹴鞠小僧は通じていたというよりメッセンジャーとして利用されたとみるがいいかもな
家康暗殺を全て任されているといったのは嘘だったわけだからさ >>215
いやサイコパスは光秀だったというのが本作の結論なら
海老長「余も好きにするがのぉー」
サダオ「？？？？」
サダオ「光秀殿、織田様の真意は？」
光秀「ご忖度すると信康の首を斬れとの事かと」とか実は主犯だったんだろ 庶民の日記にも明智が徳川を討つ兵を挙げたってのがあったろ 今回の大河ドラマで初めてエロシーンが登場したような…。
当時ああいう格好の女に欲情する奴って、ど位いたんだろう。 結局徳川サイドからすれば（茶番とはいえ）
「信長様の所に向かおうと京に向かったが何やら騒動が起きたみたいで
どうにも判らないのでとりあえず駿河に戻りました」
コレだけのことなんだよねｗ
穴山の死が益々「ほら、やっぱり異常事態だったでしょ」と織田・明智双方に言い訳できるし 直虎を無駄に絡めたり必要のない下ネタ入れたり変な回だった すべて明智の狂言で
信長と家康を一気に亡き者にしようとしたってことか？
なら自然を今川に差し出すのはリスク大きすぎるが
息子を犠牲にしても良いと考えたってことか >>231
今だって色んな理解に苦しむようなジャンルにだって需要があるんだから
時代は違えどエロへの需要に変わりはないさ 穴山のナレ死は予想したが、信長の茶器死は斬新だな
来年だと龍馬が掛軸に満足して終わるようなものか 何人かが実況で書いてた
来週次第でもう見るのやめる、というのがジョークにならない感じだったｗ
あの伊賀越えは、たぶん演出から、小劇場のコントのようにやってくれ
というような指示が出ていたんだろうな。
さすがにプロの役者なら恥ずかしいだろ、あそこまでは。
独眼竜でも最後の２回くらいはコント調だったし、
直虎も実質的な最終回は前回だったんだろう。
今回と次回は後日譚だな。 穴山殺しがまさか徳川だったとは今回初めての試みじゃないのか。 現代にも尼デウスという謎デリヘルがあったし、需要はあったのかもしれん・・・ｗ >>217
お前は今回のドラマを見た後で信長の暗殺指示がない事を既に知っているが
家康一行にはそれを確認する手段がない
自分を殺そうとしているかもしれない相手に通報するマヌケがいるか？
させないため疑いを増幅するように人質まで出して話に信憑性を持たせてあるのだ
たしかに息子を使うのは賭けだが分の悪い話ではない
家康が突き抜けた馬鹿じゃないのも分かってるから十分成立する見込を持ってやっただろう カソリックのくせに異教の尼僧を見て何の躊躇いもなく食いに行くとかとんだカスだな BSの風林火山を見ると一つ一つのセリフが重たい重たい
それに比べて直虎の軽いこと軽いこと >>239
マジレスすると
異教徒への憎しみがあるタイプかもしれん でもこのころの京都は西軍の山名宗全と東軍の細川勝元がまだ戦り合っていたんでしょ？ >>231
尼僧の濡れ場なんぞ、趣味が悪すぎるわ。 >>238
太平記のラスト２回は
観応の擾乱で息子直冬と
弟直義毒殺一色右馬介死亡とか
名場面叩き込みすぎｗ >>242
秀吉にも援軍要請出すように根回ししてたの？
全てが分かりづらいけど >>231
欧米には「シスター（尼僧）」っていうエロジャンルがある >>248
現代でさえ幾ばくかの需要があるんだから仕方ないな
背徳感がいいらしい… >>243
でも、宣教師の記録にはだいたい
当時の日本人は性的には男女ともおおらかで開放的だったとあるからな
勘違いしてエロの国にｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!とか思い込んでる不届きものもいただろ まとめみたいになってしまうけど、このドラマわりと上手く作ったよな
花燃ゆみたいに主人公が歴史上の有名人と直接関わりまくることは無く、
例えば信長を説得するようなシーンはなかったし
龍雲丸放置でもわかるように恋愛より策略の方が好きだし
信長の何考えてるかわからない感じを最後まで維持できたし
本能寺の変のシーンが無いのは予算もあるだろうが結果的に物語の視点を守ってるし
「ありえる」と「ありえない」のラインで十分遊んだ感じだわ >>242
信康の件もあるし、こいつなら共謀話に乗ってくれると見込んだのだろうという筋だな
が、結果は秀吉大返しで計算狂ったと >>256
ついに先週、主人公は家康に天下泰平の構想を語って
背中を押したではないかｗ >>240
本能寺の変に徳川が賛同、どちらかというと叛乱側だったってのも大河初だったんじゃないか このドラマで本能寺を描く必要は全くないわな
しかしあと１回でどう畳むんだ 年増やし、処女じゃないし、そもそも還俗してる偽尼さんやし
南蛮人かわいそう 信長→元々家康を殺すつもりはない
光秀→最初から信長を殺すつもり。本人の独断かけしかけた他の黒幕がいるかは不明。
家康を共謀の味方に引き入れるために信長が家康を殺そうとしてる嘘情報を伝える。信憑性持たせる為に自分の子供を人質に出す。
毛利攻めの任に付かされたので家康と共に信長を殺す策は履行できず単独で本能寺へ攻め入る。
家康→光秀からの信長は家康を殺そうとしている情報を信じたが、実際会ってみて信長に殺意が無いっぽいので京へ出向く。途中で本能寺の変勃発、一芝居打って岡崎に戻る。
これまでの信長が家康を殺そうとしている描写は今回の為の脚本家のミスリードだったってことでしょ まあ俺は尼に欲情できるかはわからないけど柴咲には欲情できるよ >>257
秀吉が主犯、光秀の策に乗るふりをして援軍要請を出し
光秀兵に信長討たせてから裏切って奇襲でぬっ殺す
上手だったんだろう 龍雲丸が忘れられてるのを悟ってハッキリすねていたのは軽くウケた >>244
今日の竜若丸の悲劇とその竜若丸を残してのこのこ助けを求めてきた憲政を責任追及する景虎のシーンにはグッときた >>258
ノブは優しいよな
自ら案内して二度も野武士に襲われないといいのですが…とアナ雪の身を案じていたよな >>249
あれだけ記録がすき間だらけのマイナー人物にいまさら何を
「平将門と藤原純友が会っていたなどという証拠はない。
だが会っていなかったという証拠も無いのだ。」（海音寺潮五郎） >>259
そこはやりすぎたと思ったけど家康ならギリギリ…
会えない立場じゃないし… >>263
毛利攻めで兵を率いに戻れたのは好機中の好機だったろ？
兵を率いて本能寺で討つって
氏真に伝えた計画通りにできたんだぞ >>2
スタッフ、保管庫追加しました。
【和歌山ことば指導】池谷量子 本能寺の戦いは省略、家康の逃避行も省略。
今日の直虎はつまらんかった。 >>270
会えないどころか京での工作をまかされるほどの参謀格ですがな >>256
今日の「徳川にも名器のひとつも与えて箔を着けてやらんとな…」のシーンも
「ええっ！」って思わず声出た またやられた…って感じ >>267
氏康傷の脚色は良かったし
氏政に氏綱の義を守りての滅亡と義を捨てての栄華とは
天地格別にて候って言い聞かせてるのが良かった
のちの汁飯氏政知ってると切ないセリフだけど >>265
今回のやり方なら、全て秀吉の手のひらの上で転がされたってブラックな話にもなるなw 今週のまとめ
「ドラマの筋書きはぐちゃぐちゃになりましたが、とりあえず歴史に沿って天正壬午の乱やりますか」 最後に梯子を外されたのは信長ではなく視聴者だった、ということさ。 >>238
まあ、脚本も演出も遊んでたよなｗ
中村屋の「日本語でOK」の場面もノリノリで博太郎がやってたし >>218
それで暴君になった秀吉を諌めるために正体を現すんですね >>278
去年の小日向秀吉なら平然とやってのけそうだわ
竹中秀吉だと無理そうだが 信長自ら家康に饗応したり
一級品の茶器をあげようとしたり
信長いい人すぎてワラタ >>266
１０年近く経ってて、本人ももういいトシをして甲斐性もある男なんだから、妻子はいなかったんだろうか
まさかずっと直虎に操を立てていたんだろうか
単にいま現在ちょうどフリーだったラッゲーって思ったんだろうか 家康が光秀を疑ったのは「金柑頭が！」と蹴られた後の
自分の血で濡れた信長のブーツを拭う場面だと思う
あれ凄く違和感感じた
光秀単独犯の一説には高齢でボケが進行してたという荒唐無稽な説があるけど
あの何度もくじを引く辺りとか何処か正気ではない感じしたな >>285
逆だったなあ
史実からは外れてないかもしれないけど
ドラマとしてはつまらなかった
尼さんコントとかことごとく外してる >>284
珠光小茄子もらえなかった
滝川さんよりは評価されてたのかなｗ >>273
伊賀越えで直政の面目の作中一番の大活躍があるんだろう
とは全員が思ってたよなｗ 何度も籤をひくのは信長や島津もやったらしいしまあ
あの描写が必要かとは思うが >>269
制作側としてはリスキーだけど
森下脚本で平将門主演でも良かったじゃーねーかと。
（中世は制作費かかるのよ） 海老長と小日向秀吉の織田家中なんて胃を壊す家臣が続出しそう 直虎ってそういう事したことないよね？
頭とも・・・ >>282
なんか宝探しをはじめて、火縄銃で邪魔ものの狙撃を自分でしたり 初回から完走してるけど今回はいろんな意味で一番がっかりな回だったかも 家康一行がオドオドコソコソし過ぎてて、あれが釣りならいいんだけど
堂々としている穴山さんに疑われまくり。しかも裏切りのプロの穴山氏に >>293
風と雲と虹とがおもしろいんで森下はノーサンキュー
今回でわかったけど、森下は歴史的な事件を描けない脚本家 >>293
将門公かあ…
平姓がまずいなあ
同じ名字の平清盛はチャレンジ作で面白い話沢山あったがこけたからなあ 穴山さんが鬚がすごくて武田信玄みたいだったｗ
去年の人は細面で鬚も無かった記憶 去年の伊賀越えよりもふざけてやろうという強い意志は見えた >>290
九十九髪茄子を家康に上げようとしてたからなー
この後秀吉の下にいくのか >>283
小日向と竹中の中間くらいがへうげもの秀吉かな
>>284
明智の料理と織田の料理が何気に京風と名古屋風なのもポイント。 「風と雲と虹と」をバカにするな
炎上商法と下ネタとアリエネー展開でぶちかますしかない森下に
将門など千年以上早いわ 次で最終回
こんな中途半端な戦国物大河てあっただろうか・・・ >>298
穴山さんは同じ裏切り者でも格が違う！格が！と去年の家康に絶賛されるほどの裏切り者としての格があるからな >>44
だから1月からずっとこの大河を見るのはやめておけと言ってきたのに…
俺は1回も見てないｗ >>269
「近藤勇と桂小五郎、坂本龍馬が江戸に居た頃は友達だったなどという証拠はない。」
だが友達でなかったという証拠も無いのだ。」（三谷幸喜） >>303
九十九髪茄子、本能寺で燃えてさらに大坂の陣で燃えるというろくな目に合わない運命をたどるな。 >>302
きっとそうだね
築山殿とか高橋一生とか話し重たいのが多かったし
最後は軽やかに駆け抜けたいのかも 森下はもういいわ
今回で思い出作ってもらってあとは好きに書けるもので仕事してもらえばいいよ >>298
今年の家康はずっとオドオドキャラだったよな
これが津川だったら堂々としてて箔がありそうだったのに >>298
今回は演出のつけ方がこのドラマの中でもコントに寄りすぎてた感はあるな
あまりにも肚が据わって無さすぎて何時信長の意図を
予め知ってる事が露見するかとひやひやしたわ
穴山に気付かれるぐらいだから信長様にはバレないわけないよな
光秀はなんでこんなやつらを仲間にしてしまったんだ
と思ったがそもそも架空の家康暗殺計画であれば
盛大に踊ってくれたところで攪乱になるんだけなんだよな
まあ良く出来ていたわ 本能寺の変と伊賀越えはもっとしっかりやって欲しかった。
直虎は無理に絡めなくても、そろそろ死ぬんだし病で寝込み初め
家康に万千代が伊賀越えを終わらせ無事帰還したことを枕元で聞いて
安心してあの世に旅立つ…でも良かったのでは？ ドラマの進捗が此処に至って海老長を出しておいて本能寺は割愛とか
凄いアイディアでは有る >>242
はあ？
何の話してんだよ？
徳川側が信長の真意を知りようがないなんて、そんなもん当たり前だろｗ
こっちは最初からドラマの脚本として破綻してるんじゃないかという話をしてるんだよ
だから信長が真意らしきものを家臣に語るシーンは不要で、信長の真意が不明ということにしておけば、明智が今川に告げたような徳川側暗殺の意図があるのかも知れないと視聴者側に疑念が残り、光秀の行動の合理性も納得できるんだよ
つまり、脚本が余計なシーンを加えたことで、明智側の不合理な行動が浮き彫りになってんの >>276
これからもよろしく頼むぞ、弟よ
の言葉に嘘は無かったってことなのか
光秀外しの腐った魚は無かったなぁ >>302
去年は演出では遊んでたけど、中身はただ伊賀越で帰りましたってだけだったな >>315
臆病なのも名君の条件、臆病は逆を言えば死臭に敏感とも言える。 >>316
余りに家康がビクビクしてたから逆に信長は「怖がらせちゃったかな？」って凄く気を使う羽目に >>263
上に書いた通り、それだと光秀の行動に合理性が全くないことになる >>271
今回の話に限ると毛利攻めの件は明智にとってイレギュラーだったろう
秀吉と通じてその要請出させても誰を毛利攻めの任に付かせるのは信長の判断で誰につかせるのか分からない
接待役の本人の明智に来るかどうかも分からない
仮に元々その計画で運良く自分にその任の命令が下されたのなら粛々と受ければいいのに今回渋って蹴られた
やはり家康と一緒に信長を討つ計画があったのだがそれができずに単独で攻め入ったと解釈する
今回の物語上、秀吉の共謀もあると見せたいのなら秀吉の配役も付けるべきだし、そうせずに以前から名前も碌に出てこないので秀吉は完全に蚊帳の外
あくまで今回の大河の物語上ではね 地味に気の毒な南蛮の商人。直虎に盛られて、カシラから吹き矢ｗ 来週最終回か。
今年の大河は言うなら 小品 だったな。 >>301
あの人ヒーローの
｢有るよ！｣
の人かな？ >>277
本当にあった家訓なんだろうね。
凄い説得力のある言葉にグッときた。 >>301
穴山は信玄の甥だからそこから推定してあのビジュアルなのでは 去年の伊賀越えがおもしろかったから
それ以上にふざけてやろうと狙ったのが裏目に出たんだろうなあ
そもそもあそこに龍雲丸が出てきたのが失敗
「穴山に疑われた徳川勢が急に小芝居始めた」ならまだましだったけど
その前から龍雲丸が小芝居してるから混乱しただけっだった >>330
そうだと思う
光秀の饗応役の後任
堀秀政かとも思ったけど ＞穴山さんが鬚がすごくて武田信玄みたいだったｗ
信玄を連想させようとしてるよなあれ
サブから武田の後継扱いされてるんだっけか 酒井忠次がよし！では殿逃げまするかと言った時榊原と万千代は急に振り返ったの？ キンカ頭が金柑になってだけど、そこは突っ込まなくていいのか？ 信長が家康を殺そうという気はなくて光秀のデマだったんだよ >>333
北条氏綱公御書置
直虎で幻庵演じてた
品川さんが氏綱として序盤に登場してた ドラマとしても安直で全然ダメやな
もう地上波で作られるドラマってｵﾜﾃるね >>204
親父の業で、息子はいいやつなのに、八丈島かよ？ >>301
榎木さんあんなに爽やかな顔してるのに、薩摩隼人やで よく覚えてないんだけど龍雲党の人たちって何で死んだんだっけ
どうも徳川の重臣の酒井が主な原因だったような気がするんだが
龍雲丸はそんな徳川家ご一行を助けるために一肌脱いでるんだな なんだかんだ不満はあるが直虎好きだから
終わったら寂しいなぁ
西郷とか見たくないよ… 伊賀越えないのはありえない、で、直虎の南蛮船の手配はいったい何だったの？、
いい加減にしてほしい。 >>291
直政を半蔵と同じくらいの活躍を描くはずと思ってたけどなw
そもそも半蔵が出てきてないが >>326
たぶん脚本家は光秀に完璧な合理性を持たせようとしてないよ
あくまで視聴者をミスリードさせる為と信長の真意のどんでん返しで奇をてらうのが主目的
後は主人公を無理やりかませる為に、天海明智説をからめて息子を出家させるのだろう
その為のピースでしかないので明智の合理性等二の次三の次 直虎なんてみるだけ時間の無駄
来年の大河が楽しみだ >>340
金柑で合ってるよ、意味的には金柑みたいなハゲ頭という意味。金柑頭と書いてキンカアタマと読む。
センゴクでは黄金と掛けて呼んでたけどね。 本能寺の変に限れば去年も何も無かったな
まあ、明智が是非に及ばずくらいは言ったか >>354
子供を預かった直虎が本能寺に関わるってのが目的だから
光秀の真意なんかどうでもいいんだろう >>267
春は花 秋は紅葉の いろいろも
日数つもりて 散らばそのまま
素晴らしい辞世の句に感動 >>347
榎木さん示現流の心得もあるみたいだが、あの顔でチェストーとか奇声あげるのかな？ >>355
別スレに行けキチガイ
一度も見てねえのに感想語るなキチガイ 直虎がおかっぱだった頃は見た目も話も見るのが苦痛だったけど
万千代の出世物語になってから普通に楽しく見れるようになったわ
最初から直政が主役だったら関ヶ原まで見れたのに勿体無い… カシラがどうの異人がどうのと時間かけた割に大して役に立たなかった直虎
それでも金だけは大量に使い込んで徳川に請求 直虎がただの農婦だったのはもう過去の話なんだけど、アップデートできてない奴がいるな 龍馬伝や花もゆ以来の良い大河ドラマだった
前年のやつが残念だっただけに際立ったぞ
来年も西郷さんが顔面ゴリラみたいな感じでしんどそうなのが辛い
早く再来年の大河を見たいな >>350
スピンオフ見てみたい。
ただ森下だと、ベルばらにしちゃいそうでまともな脚本書けるか心配。 それにしても直虎の南蛮船の手配はいったい何だったの？、誰か説明して。 >>350
何でや？
久し振りに天璋院様登場するから楽しみで仕方ないぞ。
惜しむらくはなぜ宮崎あおいじゃないのかと。
朝ドラとか北斎の娘とか出すなら篤姫で出せよ。 龍雲党は力也以外はあっさり消され過ぎだな
ゴクウはキャラ的にああいう死に方が合っていたが >>362
来年の大河で出てくると思うが、チェストとか言う間がないくらい斬りつけるのが示現流らしい 本多正信は穴山以下家臣３～４人まとめて始末できるほど強いのか >>353
大河忍者というと去年の佐助の「ごめんなさい」即レスの活躍が思い出深い >>374
一向一揆とかに加担してたからその筋では スピンオフならやっぱり直政編か…関ヶ原直前とか
小野家とか今川家とかスピンオフのネタになりそうなテーマは本編でしっかり書き終えてるしな ゴクウはノゾマンニ―の娘と幸せに成って貰いたかった >>374
自分で手を下したんじゃなくて
盗賊とか荒くれ地侍がいるようなルート紹介したんだろう >>370
謀反を事前に知っていたから謀反が起きた時の為の撤収する経路の確保、ただ家康が京に向かう途中で謀反が発生したから海路を使わなかっただけの話。 今回は残念だったとかそういうレベルを通り越してもう大河ドラマなんていらないと
本気で思ったわ。コース料理のメインにカップ麺出してもおｋという前例ができた。 >>374
強い
正々堂々戦ったわけじゃないだろうからな
策を使って卑怯なことさせたら戦国一おそろしい男だよ
豊臣軍団でも潰すんだから孤立している穴山をハメるぐらいなんてことはない 元・小領主の尼さん「徳川に天下を取らせたいと思います（ｷﾘｯ」
何様？ どうしても直虎と龍雲丸を活躍させたいが為に伊賀越えの苦労が削られのは残念
家康の生涯で1、2くらいの危機なのに 自分は後半の長髪が好きだな。
柴咲さん美人だからなんでも合うけど
やっぱ長髪は女性らしくて好きだ。 サダヲ家康の、行くかあ、は穴山殺しに行ってくるて意味じゃなかったのか 最終回は、 直虎狙われて高瀬と唯と阿湖姫に助けてもらってカンバルにタイムスリップ。高瀬はなぜか若高瀬になる。バルサと出会って 終 >>374
たぶん直接手を下してはないんじゃない？
落ち武者狩の集団に向こうに逃げていく身分の高そうな侍がいるぞ！！って穴雪を襲うようにけしかけたとか >>370
皆が説明を求めてるんだよ
でもだんだん考えてもムダじゃねーか？
みたいな結論になってきた ノブは一揆時代流浪時代の経験からヤバいエリアを見切るのが上手いんだろう
後はそこへ穴雪さんをお届けに～ >>319
自分もそう感じた
あくまでも信長に徳川暗殺の意思があったかもしれないとグレーに描いておけば、光秀の行動、家康の行動すべてが上手くはまり、視聴者も家康と同じ悩みを持って共感できるのに、
余計なシーンで台無しになってしまった
信長に徳川暗殺の意思がないなら、光秀の行動は単なるバカということになるからな しかしわざわざ織田が家康を謀略して三河、遠江、駿河を手に入れたとて内乱しか起きないだろう >>370
結局もう一方のルートを使ったから実際使わなかった
でも複数の方法を備えておくのは賢いわけだし
どうして堺のツテを使わなかったの？という当然の疑問が起こる事に対しては時間を使って解を描いた 直虎のベストビジュアルは寿桂尼に申し開きに行った時の直之コス
次は終盤の長髪姿 もしかして直虎ってすでに死んでるんじゃない
物語の中盤には死んでんだけど、周囲の人は死を受け入れられなくて幻影の直虎を作り出してて
俺達はその幻を見てるみたいな
最終回でそれが分かって視聴者は物凄い勢いで衝撃を受ける >>360
そう、そこが大事
だから駿河に戻った段階では「織田と明智」と言ってるから信長が死んでると判らない可能性が十分ある
だからこそ双方から「なぜ加勢しなかった」との言い訳に
「穴山行方不明」という事実の元旧武田領の沈静化という侵攻という選択をした >>394
ノブは一時松永に仕えてたから奈良辺りは詳しそうではある。 >>354
脚本家は光秀は後先考えない単なるバカだったと描きたかったのかｗ 頭はともかく中村屋辺りは方久と音信があって直虎もある程度は堺について把握していたんじゃなかろうか >>370
最終回、南蛮船で海外へ旅立ってエンド、の布石かな。北条時輔やな。 >>349
作者もそれくらいの記憶しかないんだろうよ >>402は「こんなおんな城主直虎は嫌じゃ」に書き込んでもよいネタ 井伊直政の下で動いていた勢力に混じり
予備ルートを抑えるぐらいが直虎にさせていい仕事の限界だろ
もっと出しゃばらせて活躍させたいわけか？どうなったら満足？ >>349
堺の生活が楽しすぎてそれどころじゃない 今回は家康が予め信長暗殺を知ってるというだけに、
信長が気遣って家康に贈り物選んでるのが最期の出番というのが切ないな。 >>410
信長は死んでなかった
魔界に転生してハーデスの王となった事実を知り
南蛮船で後を追う完 >>385
天下の大河がこのような糞になり下がったのは、無理やり無名の直虎っていう奴を持ち上げてきた浜松市民のせいだな
来年に期待しよう >>408
昨今の通説宜しく高齢者という事で初期痴呆故の暴走説もあるからなぁｗ ストーリーは不満はない
不満があるなら来週で終わることだな はっきり言って、織田家はもう信忠が継いでるんだから
信長だけ殺してもクーデターは成功しないんだよな
本能寺の変は信忠の予定変更で京に信長親子が揃った事で成功した
その堺にいた信忠を京に行かせる役を家康たちがするのかと思ったのに
全く関係なかったｗ >>422
気持ちは分からんでもないが、今年は最初の期待値が低かっただけによくやったという感じがしてる。
来年のＢＬの方がぞっとする感じなんだが。 面白かった
予測の斜め上な感じと穴山の扱い
信長がこんな人間だったんだろうなという説得力みたいなのが良い
安土城で自ら拝観料徴収してたエピソードとか思い起こさせたしね そもそも信長が明智に家康を殺すように指示していたとして、何で明智に秀吉の援軍に
行けって指示するの？、この大河の中では信長は明智にそんな指示はしていなかったと
いうことだよね。 >>426
しかも
翔ぶが如くという
比較対象まであるからな 野武士ではなく、ノブ氏に、という意味だったんだな、なるほど。 最も凄いのは失礼ながら素材としては三流球団レベルのものでＣＳ出場ぐらいの成果みたいな内容に仕上げたこと
浅井三姉妹とか扱わせたら上手くやったろうな ああー、
そう言えば人集めの時も
物凄く分かり易いサクラやってたな直虎 >>428
そこであれ？って思うように出来てるんだろうな
ただし更に下っ端に任せるように見せておいて
弟に自ら引導を渡してあげようという信長心の可能性もある >>359
細川ガラシャの教養の高さには感服した。
細川ガラシャは平和な時代に産まれたら幸せな人生を送れたろう >>431
大河の可能性広がったね
中央とまったく関わらなくても力が脚本にあれば地方でどこの話でもできる >>428
本当は暗殺指令なんて無かった可能性もあるし
逆に光秀があれこれ理由付けて実行の引き延ばしをしてたから信長がキレて自分で殺そうとしたって可能性もあるしな あとどうやって今ぴんぴんの直虎の最期を描くかだよな、
こちゃあたぶん頭と添い遂げて、事実上死んだことにする流れにするんだろうなあ。 >>403
家康は自分達が疑った暗殺による領地接収の陰謀を、どさくさに紛れて自ら穴山に適用させた
ここに筋書きの妙があると思ったよ >>360
>>403
首は上がらなかったし
秀吉が情報戦仕掛けたしだったか しかし直虎早逝だな
歴代主人公では北条時宗34歳で逝去だったり徳川慶喜が30歳で江戸開城でそれが最終回だったりするが >>426
最初から期待値が低いから、最初から1回も見たことないし、今まで見なくて本当に良かったと思っている
テレビ見てストレス溜めたくないし
ただ糞信者のせいで、ＮＨＫが反省しないで、また調子に乗ることになるだろうということには腹が立つな
来年の西郷はとりあえず2～3話みてから、視聴を続けるかの判断しようと思う 予告見たけどいまいち予想が出来ない
井戸を通してみんなを見守るって感じでしめるのかな
1人多い気がするけど
終わり良ければ全て良し、ってなれば良いなあ >>439
旧武田領を吸収したい徳川からすれば穴山は邪魔な存在だしね、一挙両得 なんか、敢えて解釈任せたんだろうけど、
結局の所、今回の信長は
表現力がパワハラで判断力は有能で愛情表現がずれてる
それだけって可能性も普通にあるんだなこれ 何でもありのストーリーだったので、穴雪が、いつ「あるよ」って言うか、ドキドキしてた。 >>428
明智が織田家を潰すために使えそうな駒に嘘情報流したって感じの脚本だな >>443
時宗は
得宗家と一族
足利とか宗尊親王とか
権力争いは面白かったからな
直虎とは人生の濃さがちがう
モンゴルとの戦いの為に生まれてきた人だし
もっといい脚本家で主役違う人でやってほしかったが 堺に～って話題がわざわざ出てきたくらいだし
最終回は頭かな？死ぬまでやるのかな？ 信長「そちたちをもてなしたいのじゃ」
↑
何の裏もない本気すぎワロタｗ >>423
日ノ本統一後の明討伐に行きたくなかった説もある。
>>428
今回の話のベースになった家康暗殺計画発端説を唱えた明智憲三郎によると当初は安土で家康を毒殺する手筈が光秀が断ったので予定を変更して光秀に秀吉援軍を命ずる
勿論秀吉援軍は表向きで取って返して家康の居る本能寺を襲撃、そこから細川筒井と合流して徳川撫で斬りという手筈だった。 面白かったけど、昭和な重厚な大河な最終回前夜って感じでは無いね。
良く言えば新境地を切り開いた。か >>402
それってどこのドラえもんのラストなんだよｗ >>443
義経って何歳で死んだんだっけ？
ずいぶん若いイメージ有るが？
歴史上の有名人で最も早く死んだの徳川家継ぐかな？ >>426
去年の内輪ウケ大河にうんざりしていたので今年は真面目にやってくれそうだし、昨年末中に半分書き上がってるとのことだったので
破綻したものではないだろうと期待していたから半ば過ぎくらいに失望して切ったよ
去年と違ってうわべのセリフの体裁は最低限の時代劇調ではあったので役者の雰囲気作りのお陰で去年よりはマシな程度に終わった >>428
それだけでは信長に徳川暗殺の意思なしとまでは言い切れないからな
想定外の連絡が入ったため、徳川暗殺を命じた光秀を先に毛利攻めに参加させ、信長の手勢で徳川暗殺を決めた可能性は残る
毛利攻めに参加すると自分が命じられた徳川暗殺に支障を来すと考え言外にそれを信長に伝えようとした光秀が足蹴にされ、光秀が信長の命令変更を理解したとも見える
余計なのは、本能寺で信長が家臣に徳川を大切にしていることが窺われるシーン
あれさえなければ、脚本としては筋が通っていた >>443
源義経とか若い
大石内蔵助は直虎と同じぐらいか ●【NHK】12月17日(日) いよいよ最終回！「おんな城主 直虎」スペシャル [総合] 午後5:20～午後5:55
出演者がさまざまな番組で繰り広げてきた直虎トークVTRやインタビューなどを交え、ドラマの魅力を改めてお届けします！
http://www.nhk.or.jp/naotora/info/program/article50.html
●2017/12/10（日）7:45～8:00 【NHK総合1】 さわやか自然百景 「晩秋 浜名湖」
2017/12/16（土）8:15～8:30 【NHKBSプレミアム】
浜名湖は海水と淡水が混じる汽水湖。1日4000万トンの海水が出入りし、700種の魚介類にあふれる。
甲殻類の頂点に立つのが、本州では浜名湖だけのトゲノコギリガザミ。地元では“幻のカニ”とされ、丸々とした姿から“胴満ガニ”と呼ばれる。
晩秋の湖底では、冬眠を前にトゲノコギリガザミが一斉に狩りにでかけていく。
●2017/12/11（月）12:30～12:45 【NHKBSプレミアム】 にっぽんカメラアイ 「お月さまの里～静岡」
静岡県浜松市天竜川、川沿いの県道に「月3km」の標識がある。道をたどると600年前に名付けられたといわれる「月」集落がある。
この場所では、月との密接な関係が受けつがれてきた。月明かりに照らされ、人も生き物も植物も静かな暮らしが営なまれ続けている。
高感度カメラで淡い月光の世界観を映像化し、ドキュメンタリーとファンタジーが交差し、現在と過去が行き来する。
お月さまが見つめる“月”集落の短編映像詩。
●2017/12/12（火）19:00～20:54 【BS朝日1】 鉄道・絶景の旅 「紅葉とSL・トロッコ列車 大井川鐵道&天竜浜名湖鉄道の旅」 【2時間番組】
▽井伊直虎ゆかりのお寺▽お茶風呂!美女づくりの湯!若返りの湯▽登録有形文化財!転車台&高架貯水槽&扇形車庫▽ゴマフグ塩みぞれ鍋?茶うどん?
▽まろやかさとコクと渋みの調和!銘茶の奥深い世界▽田園滑走路▽天竜浜名湖鉄道
●曹洞宗秋葉山 「舘山寺火祭り」 12月15日
☆時間
19：30～ 火防大般若祈祷（本堂） 20：00～ 火防無病の火渡り・ご祈祷開始(境内）
https://i0.wp.com/shizuoka-hamamatsu-izu.com/wp-content/uploads/2016/12/kanzanjifirefes02.jpg
http://shizuoka-hamamatsu-izu.com/hamamatsu/hamamatsu-city/kanzanjihimatsuri/
(☆除夜の鐘 12月31日 風光明媚な「舘山寺」で除夜の鐘を撞き、1年のお礼と新年のお願いを！ ☆時間 23：00～)
●12月17日 9時から「姫市」 ☆ドラマ館のすぐ南の河川敷、かんざんじ温泉からの定期便が着く気賀直虎桟橋のふもと
https://www.facebook.com/hamamatsunaotora/posts/339649053170009
●【直虎ちゃん】 鹿児島コラボまつり！ 【西郷どん】 １２月１７日
来年放映の「西郷（せご）どん」の舞台の「 鹿児島市と大河ドラマゆかりの地のリレーイベント 」!
https://pbs.twimg.com/media/DPr_xPdVQAUN1rR.jpg
https://mainichi.jp/articles/20171128/ddl/k22/200/164000c
●大河ドラマ「おんな城主 直虎」 「 最終回パブリックビューイング 」 平成２９年１２月１７日（日） 開場／午後５時
※「おんな城主 直虎」で、「 直虎役」の『 柴咲コウ 』さんと、皆で一緒に「最終回」を見るイベント！
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0309966/index.html >>460
さすが裏切り者卑怯者と言われる働きだったな >>452
瀬名母子の事は政治的事情がある、或いは徳川側の自爆的要素があるとして、
結局の所「我が弟よ」が本心ではあろうな、って描き方だろうな
情勢が厳しいからそうそう甘い事は言ってられないけど
期待する分、見返りはしているつもりだと言う
受ける方が生きた心地がしない手ずからの歓待とか
実利と不器用な愛情表現で
仕事した分の駿河は安堵してくれたしかんい茶器でも 何かもう実は明智は本能寺で家康を信長の指示通り殺しにいったつもりが、実は信長だった
というおちじゃなかったのか。 結局光秀に信長の指示があったのかわからんままだな。
まあ来週の光秀の子の扱いでわかるのかも知れんが。最終回予想できん >>464
案外途中から書き加えたのかもね
あれだけ取ってつけた感もある まあ良い大河だったよ今年は
この題材で１２月までなんだかんだ視聴者を引っ張ったのはお見事
しかも物語的にはここから面白くなるのに、というところで終わるという
それもまた素晴らしい 直虎は食物アレルギーで死んだ説を見た事が。
これまでは絶対に食さなかった物を食べてショック死だそうな。
まあ、万千代が居て井伊が安泰なのを確信したからこそ、
興味津々に食べたのかも >>470
仮に明智が裏切っていたとしても、明智が滅んだ以上は人質を処分する必要はなくなるな 寝込むシーンもなくナレ死で終わりそうな気もするなぁ
万千代の直虎に対する感情は臨終の床で大泣きするような態じゃないだろうし >>475
正信のセリフからそれは確実じゃないの
正信が野武士に命じたんだろう >>476
徳川は秀頼の子の国松を僅か8歳なのに斬首したぞ >>458
まあ、重厚な役者ももう年取ったりいないしな
時代劇自体が今や斜陽産業だから致し方ない 直虎の穴山って田中要次キャスティングしてたけど本編では全く印象無かったな
せめて野武士と立ち回りさせてくれ 薄すぎる しかしまあ、天下の暗殺計画が口か口へとダダ漏れやなったな ノブの黒さは話を引き締めてくれるわ
必要とあらばいくらでも邪悪になれる人物がいないと歴史ものはつまらない >>464
・「信長が光秀手勢に家康暗殺を命じた」って話を聞いてたのに
「光秀、中国へ援軍へ行っとけよ」
徳川勢「えっ」
・蘭丸しかいない場所で信長「家康にも箔を付けてやらんとなー」
俺勢「えっ」
信長は家康暗殺なんて考えてなかった、って描写では
そうすると光秀が家康、氏真にウソを言っていたことになる >>479
豊臣は徳川が滅ぼしたから復讐される可能性があるからだろ
今回明智は徳川に滅ぼされたわけではない
だから復讐を気にする必要はない >>482
元を辿ると太守様が口が軽いのがいかんのよな
光秀のパートナーを選ぶ見る目が甘いってことかね 歌舞伎から若手じゃなく大物ひっぱってきたのも
ともすればうすぺらくなりがちな今回の作品に厚みもたせた >>485
ダヨナ せめて家康に手勢を連れてくるよう頼む、ぐらいしないと訳わかんない
息子人質に出してる意味が無い 信長必殺の策を立てないと駄目だろう >>485
その前に狸顔にあう茶器って海老長どういう事なのかさっぱりだよ
やっぱり意味不明 しかし、頭って徳川の手勢に仲間殺された事はすっかり忘れたんだな >>345自分も気になった
なんで榊原の肩に手を置いてるのか >>478
野伏に襲われなければいいけどって
大事なこと二回言ったからな >>492
まあ、主役からして
もう考えるのはやめた言ってるぐらいだから
敵の敵は味方の味方は無限ループ状態だしな >>485
そんなことは百も承知してる
上に書いたように、もしそうならば、信長通報の危険、息子の命を差し出し、誤報を伝えて徳川との信頼関係を失う危険性も考えない光秀が単なる間抜けということになる >>485
信長「光秀は秀吉の援軍に行け」
徳川「しまった、明智との陰謀が信長にばれた。早く信長を殺さないと」
という風になりそうだが >>482
そう、ダダ漏れってのも注目点
例の猿芝居も織田・明智の間者が見ている可能性が否定できないし
徳川一同それを承知であの臭い芝居演じてるのかも >>485
まあそうだろうね
信康の件で腹に一物あるであろう家康を共謀者に引き込む為の作り話なんでしょう
が、作り手としてはっきりそう描写しないのは、これ以上はご想像に任せますという常套手段 京都行くとか切腹する言うのも史実だよ
猿芝居で史実を再現する高等テク >>501
本能寺のシーンで信長が徳川暗殺の意思がないことを視聴者側に描写してるじゃないか
あのシーンで全て台無しになってる 本多正信の二男の政重は
秀忠の乳母を惨殺した経緯があって
福島やいろんな大名の家臣になったりしている
本来なら政重は処断されても仕方がないけど
ちなみに政重は直江と養子関係になって親密になり
以前よりましな息子になり 直江は正信にすごく感謝されたりしている
いつの時代も父親は子供のことが気がかりなわけで… >>492
結局惚れた女には勝てないから
細かい事は飲むしか無いから考えないんだろ
長い間世界から入ってくる情報も得てるんだろうし
小競り合いに執着する視野の狭さでも無くなってるだろうしな >>491
九十九髪茄子を検索すると分かると思うけど下膨れの出っ腹した感が狸に似てる。 今回、珍しく惟任日向守光秀と言ったね
あまりこのドラマ官職名で呼ばないが 今回は直虎の死はナレで終わりな気がする。
別に本人の臨終シーンが必須って訳でもないし。
元気一杯に「徳川殿頼みましたぞ～」と叫んで
その後ナレで○○年に直虎は息を引き取ったにしとけば見た目も変えずに
中身も詰め込めるし 直虎って徳川による戦の無い世界をって言ってるけど、
この時点だと織田かその後継者の天下としか考えられないと思うので違和感を感じるな。 カシラの出自は結局出ずじまいか
時期と場所からみて花倉の乱で義元に敵対した
今川家中の一門の御曹司じゃないかなんて言われてたけど >>443
安徳天皇は数えで8歳。
生まれてすぐに殺された義経と静の息子ってのもいる。 >>503
その行動をどういう状況で行いなぜ後世に記録されたかをうまく取り込んでるんだよね
ここ数回の面白さはまさにその史実の扱い方だよね >>504
あの狸顔を始末するにはどの茶器に爆薬を仕掛けたらいいかなぁ～
という会話だった可能性もあるわな >>430
だから本多正信ではなく、ノブだったのか >>508
政次は割と官職で呼ばれたのが多かったと思う。 >>504
本当にあのシーンが余計だわ
光秀の行動すべてがおかしな流れになってしまう 海老信長の目ヂカラ毎回すごかったけど
江戸時代から代々あの目でにらんでもらうと一年間無病息災で
いられるくらいご利益のある目ヂカラだからさもありなん
今年はテレビ越しにいっぱいにらんでもらえてよかったね >>504
あそこで種明かしだから
普通の人はあそこまで来れば気がつくけど、中にはわからない人もいるんだろうね 今年９月の台風で列車が不通になり、来年１月まで伊賀越えができません。かも。 頭のシーンだけなければ面白かった。
一年通して頭のシーンとそのとき流れる音楽が不快度数高かったわ
今週はもっと時間長くても余裕でみれたな >>518
安土から本能寺に茶器運んだのも史実なんだろ
まあもう本能寺の結論出ないし死に方知らんし史実でわかってる部分で
茶器死くらいでいーんじゃね
という制作の判断 >>514
松永弾正を見て思いついたにしても奮発し過ぎ（笑）たしかに九十九髪茄子も松永の茶器だったけど。 >>518
あのシーンがなければ、視聴者側も徳川側と同じ立場で疑心暗鬼になって一緒に悩める楽しみがあったんだけどな
それが全部台無しになって、先を読めない明智が間抜けということになってしまった なおこの頃の石高
本能寺前
秀吉 60万石+中国方面与力
家康 90万石
清洲会議の頃
秀吉 100万石+近畿の与力
家康 150万石
山崎の後
秀吉 200万石
家康 150万石
こう見ると天下人がほぼ確するまで秀吉は
家康より石高が低かった ちなみに
井伊マン千代 2万石
大名でもない父上 6万石 最終回は明智の子供を助けるために直虎が犠牲になる展開と予想
自然 「よくもわれを無理やり誘拐したなー！死ねー！」
直虎 「やれるもんならやってみろー、こわっぱっー！」自然、槍を直虎の胸にグサー
周り一同 (こんなことしても自然を救えないだろ、無駄死にだよね・・・) 柴咲はうまいんだけど
頑張ったけど万策つきた無力感がまったくないのが
このドラマを薄くさせている
なにやらいつも自信たっぷりに見えてしまう
だから家康に演説しても起伏がなくて説得力ない。
このあたりは江とも通じていると思う
ごちそうさんではそこんとこ上手く演じてた最初のキャスティング候補だった杏向きの台本と人物像だった。 >>504
信長の家康暗殺計画など無かったってのは信長が家康へ楽しそうに土産の品を選んでいるシーンで
示されてたな
>>518
おかしくはなってないでしょ。
光秀は天下を取るのに信長を討ち、返す刀で有力諸侯の家康双方を返す刀で殺すつもりだっただけ
しかし、残り尺の余裕が無くて演出も雑になって来たな
常慶と長谷川が入れ替わりに入って来たり、もうちょっとタイミング考えろと。
伊賀超えも都合良く普段着の茶屋が出て来たりと、三文芝居も酷かったけど、あのあたりの演出がグダグダ >>535
何で徳川？直政が自然を要求するのか、いまいちわからない >>534
去年とのつながりがしばしば話題になるけど、
今作の前半見てると、
真田丸の上洛の時の
父上は領地を守り、大名となられました、の言葉が
国衆にとっては本当に大変な事だったんだなと
戦国でも話題が大名中心になりがちだから >>539
あの小芝居のために方久の全財産必要だったのか？ >>97
弥助に半殺しにされるんだな。
そう言えば今回堺に黒人いたけど海老蔵とは収録被らないように気を使っただろうな。 しかし、直虎が家康を活かすために信長暗殺に手を貸すという話は
全ては家康が瀬名＝築山殿を愛していたという前提に立っている話なんだよな
信康のためには後に御霊を慰めようとした跡はあるけど瀬名さんとの仲はどうだったのか >>537
息子を人質に出して偽情報まで流してるなら、光秀はそれが発覚した後のリスクや後先を考えないバカだろｗ >>534
そもそも大名ってのは1万石以上の領主を言うはず。
ただ城を持ってないと大名のイメージは無いよな 明智の息子って小さすぎね？
たしかこの時期、もう娘に婿がいた年齢だったかと >>539
直虎は家康より器が小さく信長の事も良く知らないから
信長を信じて本能寺に向かう家康の心のうちを理解することができない
なので偽情報により事前に引き帰らせればより不確定要素が無くより確実だと考えた
直虎と家康の生き方の違いを表している
直虎は最終的には人を信じきれず確実な手段を重視する
小領主ならではの手堅さがありそれが直虎の限界でもある 最終回だからって、主人公が死ぬ必要が無い気がするけど。
どんな終わり方なのか？興味津々 大切なことなので二回言います
ノブ氏に襲われなどせねばよいのですが(ニヤリ)
怖っ >>549
信長信じるなら光秀の事を密告しなきゃダメだろ
死んでくれたらいいと思って黙ってんだから既に荷担してるのと変わりなくね >>537
それなら光秀が徳川側に、信長が徳川暗殺の意思を持っていることを伝える必要性がさらになくなる
徳川側に余計な警戒感を抱かせず信長の歓待を受けさせた方がスムーズに運ぶわけだし、ましてや息子を人質に出す必要性もない >>542
方久から当然のように金を巻き上げる直虎はこのドラマ１のワルだと思った >>553
せやな
徳川を京で討ったら自然は自動的に命なくなる 余裕があれば直虎が初めて異人を見て興奮する描写とか入れられただろうにな 六角、最下層の草履取りから家康のダークマスターまで急に成長してて驚いた。
まあ相当な年月がたってるんだろうけど。 >>548
ヒント側室の子
一説には側室の子を含め6男7女だったと言われてる。 >>446
虎（白虎）、亀（玄武）、鶴（朱雀）、龍（青龍）
で、四神なんじゃないかって説 >>557
あんま早くノブを重臣にしてしまうと信康事件に絡ませる必要が出てくるんだよな >>557
直虎がカシラと分かれてから９年
万千代が勤めに出て草履とりをやってから５年ほどかな >>552
加担しているよ
もっと大きな事の為信長を殺そうと一度決意した以上
それは信長に自分に対する殺意が無くても変わらないだろう
単に自分に対する殺意がないということを確信しただけであって
もう信長につき従って生きていこうという心境に戻る事は無いだろう
信長が最期のシーンで期待していたように
家康は一人前の天下取りのプレイヤーとして皮肉にも脱皮を済ませていた
それは信長との決別を意味する事となった >>563
本当に血を引くかは分からないが
明智の子として養育されているのは確かだろう 先週から今の信長に家康を暗殺する理由はないって意見も多かったけど
やっぱり明智が騙してただけって結末
さすがに家康は違うんじゃって気付いたって展開だったけど 猿「だが儂も同じ土俵に立てるレベルに達していた事には気づけなかったようだな…」 >>563
来週その辺で何かあるんじゃないかと思っている
直虎はまだ堺にいるんだからな >>512
それを言い出せば、秀吉の捨やら、綱吉の息子やら、 特に主人公だからってしななそうだし井伊家の今後をナレで紹介で終わりだろうか
伊賀越えのあたりは、書き物によっては徳川四天王の１人、直政も同行したとあるが
今のところ勘定方とか庶務みたいな仕事しかしてなさそう
唯一寝所に忍び込んだ武田の間者をとらえたくらいで >>545
このドラマの設定では愛ありでしょ。今日も回想したり紅入れ大切にしてた ここは光秀メンヘラ説を取り入れても良かったかもね 今年の直虎では
終始落ち着いた理性的な人物に描かれていたが言動は了解不能 直虎世界の秀吉は顔出さないだけに不気味で要領良さそうだよな
光秀視点で見るとどうしてこうピンポイントで邪魔をするのかといやらしすぎる >>477
ナレ死というか甚兵衛死でいいんじゃないかな
関ヶ原辺りまで飛んでまんちょが徳川の天下を空に向かって報告みたいな感じで >>563
そういう問題ではない
光秀が最終的に家康を亡き者にするつもりならば信長が徳川暗殺の意思があるという嘘の情報を流す実益がない
徳川側を安心させて無防備に信長の歓待を受けさせておく方が光秀にとって都合がいいわけだからな
ましてや偽情報の信憑性確保のために他人の子どもを人質に出す必要性など皆無 >>571
同年の天正壬午の後には侍大将として
武田遺臣を大量に配下にするんだが ドラゴンボールの親子かめはめ波みたいに突撃する直政の後ろに直虎の幻影が浮かんでいたりしたら吹く >>573
それならまだ話はわかるが、それならそれで光秀のそういう言動をシーンとして描かないと駄目だわな
何も描いてないのに突然光秀はメンヘララだと言われても、「何じゃそれは？」で終わるだけだ 脚本的にはあの首に巻くポワポワを堺ではみんなが巻いている！
ってのが伏線回収だったけど演出では強調されてなくて
不満だったと思う >>559
なるほど！ 教えてくれてありがとう
ざっくり言っちゃえば4人で1セット…てなことか そういえば直虎は、伊賀越えのあった年になくなるんだな
石を渡さねば
しかしあの世で誰と結ばれる予定なんだろうな、直虎は 海老蔵ブログで本来の予定になかった撮影の追加あったとか書いてたから、途中で脚本いじったりしてるんだろうね
だからちょっとつながりが変なところあるのかも 普通の大河なら直虎の活躍で家康は無事岡崎に帰還できました、となるところを、まさかの無駄足
フォローしようとしたら逆に穴山に不審がられているしｗ
最後まで変わった大河であった >>577
まー考えるだけムダなんだよ
制作がなぜナレ死でさえない茶器死を選んだのか？
いろいろ伏線広げすぎてラストがまとめ切れずにグダグダに
こういう事はあるんだよ
いや俺だったら茶器を選ぶシーンの相手は氏真にして
氏真主犯説くらいは残しといたよ
でも制作にもう余裕なかった
それで茶器死 今日の回は ID:Yz1ceBHVの指摘に同感だ
前回の仕込みが今回の余計な描写で全て台無しになってると思う >>583
突然錯乱した頭に無理心中させられる
これだ！ しかし直虎って業績がないどころかヘマばっかやって人生終わりなんだね
直政も特に恩を感じてたわけじゃないようだし
よくこれで主人公にできたなあと >>585
ネタバレの所を参考にすると恐らく茶器を選んでるシーン >>380
小牧長久手の戦の活躍、大政所に気に入られてる秀吉時代とかも描いてほしいなスピンオフ 信長の茶器選びのシーンが追加だったんじゃないの
あのシーンがないと、家康が信長は自分たちを殺す気はないんじゃないかって思うのが
視聴者的にはよくわかわからないから >>593
あれを追加したならナイスフォローだよ
ほんと何がしたいのかよくわからない回だったもん ところで、ピンピンして異人相手に床を共にするような直虎がこの数ヶ月後に死ぬのかよｗ
死んだことにしてカシラのもとに行くような糞脚本のような気がしてきたんだがｗ >>595
死ぬって柴咲が言明してるし
最終回に三浦春馬と高橋一生が出るから天国のシーンで終わるはず >>593
それが余計なんだがなｗ
光秀が無能な働き者であることが明白になったシーンだからな 光秀のゴールが信長を殺す事だと考えるから理解できないんだろ
その後の天下の支配を考えて行動してるのでなければ小者の光秀像となる
信長の真意が家康に本当に愛着を持っていようが関係ないんだよ
殺してしまえば穴山のように死人に口無しなんだからな
光秀の描いたシナリオ、信長像が皆に知られる事実となる
光秀が天下取った後、信長が良い人でしたでは統治し辛いだろ
極悪非道だったと吹き込んでおいたほうが徳川も制御できるわけ 微妙過ぎる演劇を見せられた挙げ句消される穴山さんカワイソス
芝居の後やっぱ無理か･･･とか言ってるのも笑う >>595
「みんな、元気での」
それが井伊谷で直虎を見た最後となりました
的なオチなw 茶器選ぶシーンは台詞付きでノベにも有るから、予定通りだよ
追加は別 >>593
アレの前に安土城で信長自ら食事出してたけどな
殺るつもりならあそこで毒もってるよ
まあ、好きな人ならわかるが、一般人には分からない人もいると判断したのだろう 茶器のシーンが追加なのかなるほど！
確かにノブの本心のネタバラシで必要なんだろうけど
箔をつけてやらんと～と言いつつも毒殺用の茶器選んでるように見えたw まぁ本能寺詳しくやるとセットで火炊いたりせにゃならんから
セットだの特殊効果だのなんやかんやで金かかって厳しいんだろうな >>593
全く余計なシーンの追加だな
あのシーンがなければ光秀・信長・家康の行動が全て辻褄が合うのに 家康は信長を京に誘う餌として機能したが、明智が謀反のことを伝えようが伝えまいが家康に京に来ない選択肢はない
事前に謀反のことを知っていれば脱出の準備ができる
明智が家康を買っていて京で命を落としてほしくないと考えていたとしても、家康が信長に謀反のことをばらすリスクは大きすぎる
何を考えていたのかねえ？ 信長が家康を殺す計画があるって言う話が
明智→氏真→直虎→家康っていうなんとも信用ならないルートだしな >>598
死人に口なしになる前に、光秀本人が死人になる可能性の方が高いわけだがｗ >>598
まー光秀は信康事件の頃から敵としては描かれてたからな
自然の事さえ説明つけばやっぱり信頼ならん敵でしたで納得はいくかな
説明描写は足りてないけど 軍師官兵衛のやつが一番通説というか視聴者のイメージに近いベタな本能寺かな
濃姫も薙刀持って大立ち回りw 更に考察すれば、光秀は謀反決行を占いで決めていたんだよな
あそこでやはり信長の思惑は霧の中 了解しやすい解釈は、清水攻めで
急報が入るまでは家康暗殺計画はあった その後のやり取り、信長自ら
饗応する過程でもはや叛意なしと計画を反故にした、と考えるのが妥当か >>607
先に話通しとけば謀反成功後に敵対関係にならずに済むって事みたい なんきさ…みんなで一生懸命補完してやらないと
モヤモヤしたままのが残る大河なんだよね
一周回って隠し味が多すぎて、
もとの味を打ち消し合ってしまった気がする 直虎ってもうばあさんだよな？
かしらの話無理があるよな？ >>553
あんたもわかんない人だなｗ
家康暗殺計画は光秀の狂言
光秀は家康に「知らんふりして本能寺に来てくれるだけでいい、信長暗殺は自分がやる」と伝えていた
これが計画通りに進めば、徳川は光秀の言を信用せざるを得なくなる
光秀の狙いはそこ、信長暗殺後の味方作りにある
その為に息子を人質にまで出した。計画通りにいけば息子に危害は及ばない
別によくできた脚本とは思わないが、一応筋は通っている >>598
だからそれが成り立つには、信長の徳川暗殺説が真実であるという可能性を残さないと駄目だろｗ
信長が家康のことを大切に思ってるという本能寺の描写で全て台無しだよ >>614
お前俺を餌に使いやがって！ということか
でも前回直虎が家康に言ったように告げ口するリスクが大きすぎないか >>618
信長、本当はいいやつだったよで喜ぶやつもいるだろw >>617
光秀が徳川側に余計な事を何も言わなきゃもっとスムーズに事が運ぶじゃないかｗ 予告で井戸の中を覗いていた子供は、とわ、亀、鶴、龍雲丸？ >>618
光秀は真っ黒なんだよ
あの茶器死のシーンはそれを明らかにしている
だけど家康が最後にそれを察したのは計画に加担した後というか
もう本能寺が決行された後だったという描写なんだろ
穴山殺しもそうだが謀反に加担してしまっていて光秀とは敵対しにくくなってる
つまり光秀の策は成功している >>618
まあ信長が家康を討ちたいなら、
今川が井伊直親を駿府に呼び出して、道中の掛川で兵に襲わせて斬ったようにやるわな
つまり家康一行が安土に着く前に、織田領の名古屋か岐阜で 作りすぎの脚本に、興ざめしてしまった。
先週まではそれなりに、何とかよかったのに。
直虎になんとか出番を作ろうと必死すぎるのが、いたいたしい。
でも、あまりにも、活躍しすぎで、しらけるのよね。 >>624
恩讐の彼方に
ってことでどうかひとつ。 >>620
信康のことを考えると、「今回は」粛清しなかっただけだよな・・・ 家康暗殺計画は、信長が光秀にだけ話した極秘計画って事にすれば
信長が死ねば嘘だと発覚はしない
信長を恨んでそうな家康ならこっちに味方するだろうって作戦 >>629
別に信康のことだって信長が殺せと言ったわけじゃないんだけどね >>618
信長が家康の事を大切に思っているのを知っているのは視聴者とあの場にいた人だけだろ
あと家康も察しがついたわけだが結局光秀に乗ってるからね
光秀が優勢のままなら光秀のシナリオを受け入れただろう
家康暗殺計画という単独の出来事は天下にとって重要因子じゃない
織田と徳川の間でもそもそも信康のことで根本的に遺恨がある
信長の真意を遡って好意的に解釈しなおしても徳川では受け入れ難いだろう
光秀が計算したように各地に信長のやり方に反発がある人間がいるのも変わらない >>624
だよなあ
カシラにとっては仲間の仇討ちの絶好の機会じゃねーか
あんだけ大勢殺されたんだから、恨み消えてるわけがない >>617
さらに付け加えると、仮に信長が徳川暗殺の意思ありということを今川→徳川のルートで伝わることを想定して光秀が伝えたことはよしとしよう
しかしながら、自分の子どもを人質に出すまでの必要性はない
いずれにしても情報の信憑性は光秀の謀反が成功し信長が死ねば誰にもわからないのだからな >>631
反対勢力を粛清するのに、信長の名前を使っただけだよね >>629
そもそも今回は別に粛清する理由ないんじゃね？
光秀がほら吹いてたってだけ
ついでに言うと、あの自然とか言う子供も何処かの落ち武者の子供拾っただけの可能性もある
血縁関係証明する手段なし >>626
知多で風呂に入ってるときなんか最適だよね >>624
おとわ（直虎）が前回、氏真に語ってたことと同じ心境に至っているのでは。 >>622
考えが浅いね
このドラマの光秀は信長を殺さねばならない切羽詰まった理由は見当たらない
ならば天下取りの野望が動機ということだろ
それなら信長をスムーズに殺すだけでは意味がない
その後の味方作りが大事で、三国を治める家康は是非とも抑えたい
そのためには息子も人質に出すということ 自然は出家し、のちに名前を天海に改め・・・
と一気にやりそうな予感ｗｗｗ >>625
そうだとしても、このドラマの脚本では光秀の計画は成功してないんだがｗ >>612さんの見方のように
どっちか分からない信長が好みならそういう見方も出来るだろ
描写されたのはあくまで本能寺直前の信長の気分でしかない
君子豹変すで何時気まぐれを起こすか分からんのよ
周りから見たら何を考えているか分からん
支配術として敢えてそう思われるように振舞ってきたようにも描かれている >>613
>オリジナル歴史解釈多すぎ
「歴史解釈」というより・・・どーせもう創作なんだしエンタメ大河だしBy NHK
今迄になかったような「勝手テキトーに面白おかしくやっつけてみました」
で、「いいでしょ? 掟破りの大河なんだもん (ドヤ顔)」 な森下とPなんだろうね 別にいいんじゃねほんとのことなんかわからないんだし これは真田○とは逆で後半盛り上がってきたと思ったが、
今回きついな。最終回で取り返せるのか >>648
動きはほぼ史実通りでしょう
心情までは知るすべは無いけど >>632
> >>618
> 信長が家康の事を大切に思っているのを知っているのは視聴者とあの場にいた人だけだろ
> あと家康も察しがついたわけだが結局光秀に乗ってるからね
> 光秀が優勢のままなら光秀のシナリオを受け入れただろう
だからこちらは視聴者の立場で評価してるんだがね
種明かしをすれば光秀の行動がなおさら不合理に映るから、信長の真意を曖昧にしておく方がいいと言ってるんだが
> 家康暗殺計画という単独の出来事は天下にとって重要因子じゃない
> 織田と徳川の間でもそもそも信康のことで根本的に遺恨がある
> 信長の真意を遡って好意的に解釈しなおしても徳川では受け入れ難いだろう
> 光秀が計算したように各地に信長のやり方に反発がある人間がいるのも変わらない
だからなおさら人質を出す必要性は皆無だなと言ってるんだが？ >>648
まず家康は領地へ帰った後、明智討伐と号して尾張まで進軍している
そこで秀吉が明智を討ち取ったという一報を聞き、領地へ撤退、
そして甲斐さらに信濃へ遠征することになる
真田丸でも初期に描かれていたな しかし本能寺が映像として描かれずに伝聞で「起きたらしい」な台詞だけで終わる戦国大河も珍しいな
だから「本能寺が変」なのかｗ >>611
あれは石田三成と淀殿が通説どころか俗説の域に達してたからな
むしろ今時これをやるかと言うぐらい
あの二人の配役は良かったと思ったが 伊賀超えの三文芝居の大根演技は、役者さん達が楽しんでやってた雰囲気だった 真田丸ではなんと、信繁が京都に確かめに行っていたぞ 脚本的には家康暗殺計画は嘘で、家康たちは光秀に騙されてた
それに気付いた時にはすでに本能寺後 >>640
その効果をもたらすためには、謀反のスムーズな実行が全てであって、光秀が自分の子どもを人質を出さなくても変わりないと言ってるんだが >>127
赤マフラーつけてカシラとモンゴルへ行く ドラマの家康は甲斐の穴山領だけに言及してたが、
実はこの直後、信長が関東に配置していた重臣・滝川一益が、小田原北条軍に大敗する
真田丸で段田安則が演じていた人物だ
これによって織田領の甲斐・信濃・上野の三か国(群馬・長野・山梨）が空白地域となる
そして越後の上杉・小田原の北条、そして徳川が攻め込み、草刈り場となるのだ >>644
だから尚更本能寺での信長のあのシーンは不要なんだよね >>652
最初に戻るがまず人質を出した先が今川氏真なんだよ
徳川じゃない
戦に縁遠く安全な人物でもあるから危険に曝すのではなく保護してもらう面もある事を考えるべき
もっともらしく話を盛らないと抱き込めないだろ
徳川に伝わる事となったのは光秀が喋ったり指図したからじゃないぞ
氏真がペラペラ喋ったからだ なんと言うか、今作は元々が国衆の物語で
親会社の考える事は測りかねるけど必死に考えなければならない
と言うのが一貫したドラマだったからな
それも当初は今川義元が時に理不尽な事はあっても安泰な大守だったのが
進むにつれて完全にどこが親会社になるかカオスになるレベルで
結局、大名になってもどの段階になっても
むしろ下の視点からは分からないものは分からない
と言うドラマの象徴だったのかも本能寺は >>663
北条・上杉・徳川の草刈り場の戦いは、
やがて徳川と北条が和睦し、北条が上野国（群馬県）、徳川が甲斐（山梨県）と
信濃(長野県）を領することと、徳川の娘が北条氏に嫁ぐことで合意した
井伊直政が直接交渉を担当した
ここで一つの難問に直面する
信濃国(長野県）と上野国（群馬県）を両方に領地をもつ真田家の存在である
真田は徳川に服従していたので、徳川は上野国の真田領（沼田城など）を北条へ譲るように
真田に命じるが、真田は拒否。
そして真田は越後上杉と連合し、徳川・北条と戦うことになるのである 草刈り場で草刈と遭遇して夏の陣まで続く因縁が出来る >>664
家康は光秀に騙されてた、それに気付いた時には後の祭りだった
それを視聴者誰もにわからせるためのシーンだろ >>655
がっかり感はサブタイ詐欺レベルだけどな >>665
> 最初に戻るがまず人質を出した先が今川氏真なんだよ
> 徳川じゃない
> 戦に縁遠く安全な人物でもあるから危険に曝すのではなく保護してもらう面もある事を考えるべき
> もっともらしく話を盛らないと抱き込めないだろ
> 徳川に伝わる事となったのは光秀が喋ったり指図したからじゃないぞ
> 氏真がペラペラ喋ったからだ
そんなの今川氏真と家康の関係がわかってりゃ、いずれ家康に伝わることは容易に想定されるわけだし
脚本ではそんなこともわからん無能な光秀に描いていると言いたいわけか？ｗ 去年を超える伊賀越えが出来るとは思えんから
敢えてやらなかったんじゃないかなぁ >>656
真田は本能寺まで見に行って
信長の死体が見つからないのはおかしいなあって
言うシーンがあったよ >>673
むしろ超高速関ヶ原に対抗したともいえるなｗ >>669
だからこの脚本は光秀が間抜けに描いてるだけだと書いてるんだがｗ >>676
まあ、間抜けだからあんな末路だったんじゃね
誰も味方してくれないし 今回の家康家臣団は味あっていいと思うが
なんというか、とてもじゃないが秀吉に勝てそうな気はしない
また昌幸にも翻弄されるのが眼に浮かぶ >>661
今回はミステリー仕立てなのかね
海老の茶器死はさすがに余韻が無さすぎるとは思ったが
全情報は見せずにいろんな状況証拠カットだけ並べて
さて光秀はなぜ徳川に謀反をリークしたんでしょうか？
心理パズルの問題みたいな感じ >>678
それなら従来通りの説で描いた方がよほどまともだ
緻密な光秀の謀反を知り万に一つも抜かりがないと信長が認めた、一般的に伝わる光秀の思慮深さにも通じる
この脚本が奇をてらって失敗してるだけのこと >>672
氏真の口が堅いに越した事は無いがペラペラ喋ろうとも
想定内で計画続行出来る事はドラマの流れ通りなんだがな
光秀にとって徳川が暗殺計画を知ろうと知るまいとどうでも良かった事は分かれ
積極的に知らせようとしたかのような理解は間違い
光秀が氏真に依頼したのは徳川に餌役を断らないように仕向けるという事だけ >>463
ほんともう大河酷すぎ！
真田丸のせいで ナレ死でごまかしたり
本能寺なくてもOKみたいな軽いノリになっちゃって 見る価値もない。
来年のも見る気 全くない！！
直虎は、ぎゃあぎゃあ五月蝿かった印象しか残ってない 人質出すことで偽りの家康暗殺計画に信憑性を持たせようとしたってことじゃダメなの？ >>681
それも何処迄本当か分からない部分あるし
むしろその評価が読み違いで
逃げるに全振りしてたらまず信忠はかなり、
信長も生存あり得ないでもなかったからな
光秀だから最早これまで自体が勘違いではなかったかと言う もう確定してたけどカシラ絡みが全ての元凶
全部いらない ＞この脚本が奇をてらって失敗してるだけのこと
がっかりだよ 君はその一言で只のスタッフ叩きのアンチに堕ちた
今までレス、良い考察だと思っていたのは私だけではないはずだ
君はスレ住人、何より自らを欺いたんだよ まあ>>680の正解が光秀が間抜けだからでもいいよ
なんにせよ情報わざと絞って登場人物の心理を穴埋めさせる
パズル問題としか思えないわ >>681
本能寺の脚本は微妙だったとは思うけど
光秀だから綿密な計画で謀反してるはずと思ったら
意外と杜撰だったって事だから、間抜け設定でもいいんじゃないの >>682
> 氏真の口が堅いに越した事は無いがペラペラ喋ろうとも
> 想定内で計画続行出来る事はドラマの流れ通りなんだがな
> 光秀にとって徳川が暗殺計画を知ろうと知るまいとどうでも良かった事は分かれ
> 積極的に知らせようとしたかのような理解は間違い
> 光秀が氏真に依頼したのは徳川に餌役を断らないように仕向けるという事だけ
それなら余計に光秀が今川に情報を伝える意味がないだろｗ
光秀が何も言わなければ、事態は予定通りに進行するだけなんだからｗ
人質を出す必要性なんて皆無だしなｗ ぶっちゃけこれが15話くらいなら絶賛してたよねみんな
来週最終回のテンションじゃないわ >>646
大河視聴者って掟通りを求めてると思うけどな
掟破りで面白かった試しないし
掟破りは民放でやればいい >>685
従来通りの描き方がベストかどうかは知らないが、このドラマのような光秀自爆説よりよほどまともであることだけは間違いない 直虎に見せ場作らないといけないと無理しすぎた気がするね
本能寺の変を聞いた直虎が、万千代の無事を祈って滝に打たれる→万千代が無事に帰国するも、
直虎が病に倒れる
このぐらいでよかったのに >>690
一応↑で出てる光秀の思考パターンはこうだぞ
→徳川を謀反の味方に引き入れたい、少なくとも敵対関係にならない為に事前通告しておきたい
→謀反の計画をそのまま告げてもチクられる可能性が高い
→徳川暗殺計画を捏造して信じ込ませれば乗ってくる可能性が高い
これが賢いのか間抜けなのかは知らね >>687
何が言いたいのか全く不明なんだが？
余計な描写を加えて光秀の行動自体の合理性を失わせるような脚本は、本末転倒かつ稚拙だと評価しているだけだが？ >>690
もし徳川が安土に来なかったら？
かなり迷っている描写だったと思うが。 >>690
見直してこい
徳川は何も無ければ信長の招きを断る選択肢に傾いていた
徳川が丸腰で来るという状況が揃わないと自身の計画を実行出来ないんだよ
逆に安全だから来いよという方法もあるが
織田重臣の光秀がやってきて安全宣言しても信用しないだろ サブの「好きにすればよかろう。ただしｒｙ」みたいなのはいいんだけどな
正直次で今回のツッコミどころをきっちり回収してくれるとは到底思えん >>681
いやいや光秀が中国攻めの加勢を信長に命じられていなかったら、
家康の接待役のままだから、1万3千の兵をそろえて出陣するのは無理だぞ
光秀の謀反の野望は胸に秘めてはいたにしても、本能寺の変は衝動的なものだろう >>689
間抜けというか、光秀の無意味で余計な行動だけが浮き彫りになる脚本なんだよ 北条は信長と同盟してなかったっけ？
明智の謀反は幾つもの動機が重なってだろ
よく言われてる説それぞれ >>694
企画が発表されてすぐ視聴者が予想した最終回がまさにこれだね
だから予想の斜め上に行ってしまったということになる >>697
家康本人については行かないという選択肢はないね
徳川の重臣は何人かは病気とか何とか理由をつけて国元にいられるだろうが >>695
その目的を達成するには、情報を今川と徳川に流せばいいだけで、やはり自分の息子を人質に出す必要性はない >>703
今川と武田の同盟をみればわかるであろう
隙あれば崩壊するよ で、光秀は天海になるの？きゃわわ自然はどうなるの？ >>705
まあそれはあんたの見解で、確かに客観的に見れば限りなくそれに近い状況だったとも思うが、それでもかなり迷っている描写だったと思う。 >>706
まあ人質の件はともかく
徳川暗殺計画が本当なのか嘘なのか
これって信長本人に聞けないし家康側からどうやっても確かめようがないよね
逆にその確かめようがない事を見切って嘘をついている
このあたりが策士 >>698
> 見直してこい
> 徳川は何も無ければ信長の招きを断る選択肢に傾いていた
> 徳川が丸腰で来るという状況が揃わないと自身の計画を実行出来ないんだよ
> 逆に安全だから来いよという方法もあるが
> 織田重臣の光秀がやってきて安全宣言しても信用しないだろ
お前こそ前回をもう一度観直せｗ
信長の招きを断る選択肢が出たのも光秀の情報があったからで、何もなければ徳川側が信長の歓待を断れるわけがなかろうｗ サブタイの映画パロは最後まで滑ってた気がする
基本内容と元の映画全然関係ないし 最終回
史実を無視して、年老いた直虎と家康が炎上する大坂城を見つめて
家康「今度こそ戦が終わったな…」
直虎「お互いに歳を取りましたな…」
↓
ナレ死 >>701
何の話をしてんの？
こっちはこの脚本の杜撰さを指摘してるだけなんだが？ 細川や筒井より徳川のほうが信用できると思った時点でアホな明智さんだったな。 明智が徳川に謀反のことを知らせていたのも史実ではないんだろ
子供を預けたのは史実？ >>713
脚本家がセンスなくてつまらない、ってことをサブタイで世間に知らしめただけだったねw
ネット記事ではキレッキレのパロって事になってたけど自分は年間通してずっとひたすら寒いと思ってた >>711
いや少なくとも徳川側は、光秀に謀反の意思ありということだけは信長に連絡できるだろう >>716
さて
信長と徳川一行を一網打尽にする予定だったのでは？ 光秀の思惑としては、自分の恨みで信長を殺したというだけでは弱いから
「信長は同盟相手の徳川を暗殺しようとした卑劣な人間で
天下人の器ではないから成敗した」という筋書きで
自分の正義をアピールするはずだったのだろ
そのためには家康に事情を伝えて信じてもらう必要がある
氏真は光秀と親しかった上に信長に対する遺恨もあって
家康と直接話すことができる人間だから連絡係として適役だったし
人質の預かり先としても適していたから利用したんだな
しかし中国行き命令のせいで光秀の計画が狂ったため
家康と歩調を合わせることも難しくなった
光秀の最後の笑みは自嘲だろう、念入りに計画したはずなのに
全然うまくいかなかった自分の甘さと馬鹿馬鹿しさに >>721
徳川側に余計な情報を流さなければもっと容易に事が運ぶんだがなｗ >>720
実際に謀反通報は浜松で検討されてたからな
まあ光秀はギリで賭けたんだろうな
暗殺計画は確かめようはない
そして徳川に恩を着せれば裏切っては来ない >>722
いずれにしても光秀が自分の息子を人質を出す必要性は皆無だがな >>723
知らんよ徳川に限らず信長が殺そうとしてるって脅して
謀反に賛同させるような事を各大名にやってたんじゃね >>724
それだけで、世間に伝わる緻密な光秀像とはかけ離れた行動ということになるわな
かといってこれまでに光秀のそういう描写もないし、脚本家の意図がよくわからないというところだ “明智光秀”子孫が語る「本能寺の変」（1）信長による家康討ちが発端
http://www.asagei.com/excerpt/26555
明智の子孫が言ってる説とりいれただけじゃね？ >>722
光秀の心情の考察としてはFAだと思われ >>716
徳川が信用できるというより、徳川なら信長に遺恨があって
謀反にも乗る率が高いって思ったんじゃないの
細川や筒井はそう簡単に乗らない 光秀としては謀反の後、諸大名を味方に付けたい思惑はあって、いろいろと手紙を送っている史実はある
まあ当然のことだろう 一番単純に考えて、光秀の立場だと事前謀議は無茶苦茶リスクが高いからな
信忠軍だって実際に京に入ってる訳だし
史実の表向きがそうである様に
条件が揃った瞬間の一撃必殺からの既成事実構築
やるとしたらこの一択しかない
少なくとも、外様と言うか敵対勢力ならとにかく、
一応配下・友好勢力に謀ってそれが漏れた瞬間に
信長が先手を打つか、悪くても脱出成功
結果、光秀は死ぬるの一択しかない訳で >>733
今川・徳川にだけ子どもを人質に出す理由は皆無 この光秀は天下取るまで考えてなくてただサイコパス信長は滅しないと日の本のためにならないの一念
だけど信長は光秀が考えるほど徳川に対して実は悪心ではなかった皆疑心暗鬼すぎた
ながら見でみた感想 >>734
逆に謀議するんなら兵も出させて一蓮托生レベルの同盟組みたかったろうな
ただ一応この大河だと徳川対策はまずまずだろ
光秀の敗因は徳川じゃないし >>704
直虎が船手配するくらいの活躍ならみんな納得したろうよ
しかし46歳って当時初老のBBAが異人に体を差し出しそうとするとか
昔の男といちゃつくとかそんな展開がいらなかった
やるなら本能寺とかと関係ない回でやれよ 秘密主義が完璧なのも良いんだがある程度は早めに根回ししておいて貰わないと
事後では情報も混乱するだろうし大名の立場だったら対応に困るわ
このドラマの設定の事前に情報を握ってた家康でも明智と織田どっちにつくか様子見じゃん
史実の明智は討たれるべくして討たれた
巨大な勢力を既にまとめたという公告が出来ないんじゃ
秀吉じゃなくても間に合ったやつから明智を狙っただろう 直虎は戦わず逃げ続けたものが勝つ生き残るがテーマだからだろうな
だから徳川は伊賀越えで逃げて勝つ=生き残る たぶんこの脚本の流れはこうだなｗ
・光秀は徳川方に嘘情報を流した極悪人
・家康は体面上光秀の子を処刑しようとする
・直虎は「子どもには罪はない」とか何とかいうスイーツ理論で光秀の子を庇い、出家させて事を収める
・「さすが直虎様だ」でシャンシャンｗ
この脚本なら五十歩百歩でこうなるだろうよｗ 最終回でも龍雲丸が家康や直政より上の扱いだったら
直虎は一年間積み上げて来たものを全て失い
ただのコメディだったことを証明することになるな >>742
そのための子供の人質だろ
でなきゃ最後に来てどうでもいい子供が突然出てくるわけがない
おまえらが信長だ光秀だと騒いでも
結局主役は直虎なんだよ なまぬるーい話現実にはあり得ない戦わず生き延びる物語
その為だけの史実との最低限の辻褄合わせ
皆どこか良い人に描かれて誰も悪人にならない世界
親子兄弟恋人殺されても惨殺されても計略にひっかかって家や土地金失っても
誰も恨みを復讐心を残さない仏サマ武家彼岸の地の夢みたいだあるいは老人がみる夢みたいだ さすがに南蛮人に46歳、しかも数か月後には死ぬお婆さんを抱いてくれというのは無理有りすぎだろ…
まだ高瀬とか、それくらいの年齢の女性を連れてきたほうが説得力はあったよ なんで枕営業を未遂にするかなあ
異人に抱かれて性の喜びを知る
→「もう徳川も織田もどうでもいいわ」
→梅毒うつされて国に帰って死ぬ
でよかったのに >>748
あればかりは酷かった
マニアックプレイすぎだろ
そんなの好きなのはカシラだけだわ 最終回は
井伊谷をみおろすところで
突然倒れる直虎
高橋克典の官兵衛みたいなおわりになりそう 本当はこのあと直政誰よりも峻烈に戦って武勲挙げてこそ井伊家再興したんだろうに
いつまでも直虎ださず９月で主役交代して直政出世物語にしてほしかったな ホモやったんだから熟女も有りだと思ってたわ、このドラマに関しては 伊賀越えなんてスリルが見せ場じゃん。ちゃんと直政も活躍するのに
何あの徳川喜劇団ｗ 家康が食い逃げをやってしまって婆に追いかけられたって話はいつのことなの？ 三方ヶ原でしょ。まあ嘘だけどｗ エピとしては面白いのかな 【オンナ戦国大河ドラマの蛍光と大作】
１．戦国武将は超イケメン。ハーフでも無問題。
２．多くの男が戦争バカで単純思考で酒飲みでと、とにかくだらしなく描かれる。
３．男の甲冑や女の着物は色鮮やかでファッショナブル、実用性関係なし
４．血は見せない。首実検、さらし首、死化粧とかいうキモいのはなし。
５．男を惑わす”くの一忍者”は必須アイテム
６．妻は旦那を自由自在に操縦し君臨、旦那は何でも妻に相談。
７．基本的に一夫一婦制。側室が何人もいた武将もなぜか正室のみ登場。
８．女は「戦のない世の中」を子供のころから願っている。
９．女は「戦は嫌いじゃ」とか言いながら、旦那の出世を年中願う。武将は事務職ではない。
10．歴史を動かすのは女であり、全ての事件が女がらみ。 >>679
そこでノブが参謀として重宝されるわけですよ 武田信玄をエロオヤジに描いたばかりか、南蛮人まで女好きに描いたことに悪意を感じる。
失望した。 だが必死におみくじを引いている光秀もラブリーだった 日本史板久々に見たらほんの少しだけ書き込みあったので見てみたら、直虎袋叩きにされてた。 最後は和尚と龍雲丸との故人をしのんでの静かな会話、子供の頃美しい思い出、そこにエビデーが流れて感動的なラスト 信長が家康を殺そうとしてたってのが嘘だったのだけは良かった。
そうじゃないと信長バカすぎだものなｗ 最終回前にしてはひどいストーリー
コントというか茶番だった
・その頃、直虎は京へ→来んなよ( ´Д｀)
・かしらかしらかしら～。おとわ、俺とセックス。セックスをだな→またかよ
・鮒寿司のエピ無し
・おみくじを……おみくじを……(´･ω･)？
・わけわからんまま徳川家臣みんなオロオロしてたら本能寺の変が起きて、知らせと同時に信長死んだらしいってよ。特に悲しむ様子も喜ぶ様子もなく、「あ、そう」な感じ
・かしら、一芝居たのむ。
・命がけとされる徳川の伊賀越えは嘘で穴山の目を誤魔化すため家臣みんなが咄嗟に始めたアドリブ芝居でした
・特に危険な目にも遭わず浜松に帰還する家康。穴山はノブが始末。穴山領は徳川がコソドロ。
・その頃、まだ直虎は京に
なにこれ？
２度言うけど茶番 燃え盛る本能寺が出てこない
あんだけ前ふり長くしてきた信長の最期無し
おとわの下ネタなんかどうでもええのに
あ～あ……って感じ
八重で薩長同盟1分足らずで真昼にｻｻｯと片づけたくらいの歴史改竄 まあなんだ、本能寺家康黒幕説はあり得ないと感じたよ。 >>763
歴史板から見ればどの大河ドラマも批判対象になるだろうな。
所詮はドラマだからどうしても脚色が入る。 >>770
ところが去年はそうでもなかったんですよ こんなに盛り上がらないラストも珍しいわ
終り悪ければすべて悪し
全体的に微妙だったけど、やっぱ糞だったな 去年の今頃は、ドラマに関する特段の感想もなく、史実とそうでない部分を淡々と議論していただけだったという もう女主人公の大河はうんざりだわ
活躍した奴は大勢居るのに、敢えて無名ばっか選んでしょうもないコント見せられるのは限界 去年も最期は胸糞悪かったけどね
主人公サイド全否定やし討ち死に部分だけ改竄してサスケが首隠しました的な感じでぼかしたし 真田丸だって歴代大河ファンからはさんざん叩かれていたよ
歴代から見ると低視聴率だとも言われてたし >>777>>778
とりあえず日本史板ではそうではなかったというだけの話。 やっぱカシラとかを出すのがおかしいんだ。
直虎の従者もよくわからん三流役者ばかり。 「まず負け犬をメインにしましょう」というスタンスを強いられ過ぎて勝者のエピソードを書けなくなってしまったのかもな
しょせんNHKであり
しょせんサヨク カシラもサスケも要らんわ
出すならもっと大量に架空の人物てんこ盛りにしないと
中途半端に史実ネタ妨害されるのうんざり なんじゃ、、 本能寺は映らんし期待して損したわ。
船用意して、船で帰る様子は？？ 駿府城を燃やしておいたので後は脳内変換すればおk＝燃ゆる本能寺 数話かけて人質までといって光秀と密約交わしたのに
描きたかったのは直虎と異人のギャグ、これだったの？
ほんと寒すぎて鳥肌立ったんだけど 家康一行がいつの間にか堺にいてワロタ。
てっきり計画通り、安土から伊賀越かと。まあそれくらい改変してもいいかな、と思ってたのにｗ 清盛のほうが面白かったぞ。
こんなんで12％近くあるんだから、逆に驚きだよ。 清盛の終盤は平家農協だのなんだの、混迷していたからな… 雨の中直政が直虎の元に駆けつけたけど、あの時に家康一行は堺にいたのかな…。
さすがに直政本人が安土～堺を往復するとは無いよな。なれない土地での電車の乗り換え大変だろうし。 アンチスレに迷いこんでしまったようだ。
本スレはどちらにありますか？ 菅田将暉の本名は菅生大将（すごう・たいしょう）
三浦春馬の本名は笹本春馬（ささもと・はるま）
柴咲コウの本名は山村幸恵（やまむら・ゆきえ）
柳楽優弥（やぎら・ゆうや）と高橋一生（たかはし・いっせい）は本名 >>590
徳川四天王の１人を徳川に出仕させるという意味で、世に送り出した可能性は高い >>777
サスケ！でワープして笑ったから許せた
あんな事が出来るなら暗殺でもしろと爆笑出来て良かった 本能寺も家康の伊賀越えも遠い所の出来事。秀吉の大返しなんか全く知らない。緊迫感ゼロ。
当事者じゃない直虎視点じゃそれで正解だろね。
全く盛り上りない、淡々とした最終回前。ドラマじゃないただの日記。 最後まで生き残る勝ち組は、南渓和尚／傑山／昊天じゃないか 普通に面白いやん
直政が出てきてからは特に
サダヲ家康の心理と行動を観る新説の映画を観ているよう
なんか直虎も若返ってるしw 来週の赤備えは真田丸の使いまわしだったりして
そして家紋の六文銭が映ってしまう放送事故 だからー、何度もしつこく言うようだけど、
直虎は大人しくしていてストーリーに絡まないで
直政主人公にすれば良かったのに…。 妖怪首おいてけ退治をする直政こそ井伊家最大の見どころなのにね >>729
本作では信長はガチ接待だったので取り入れてないな >>791
正史の堺見物を採用したんだろうけどこのドラマだとそこ説明してないから少し不親切かもね >>800
昊天は明らかに捏造、4世自然から1600にやっと昊天の号を貰うんだが
天正12年（1584）、井伊直政が小牧長久手の戦いに出陣した際、昊天（長刀の名手）は傑山（弓の名人）と共について出ている。〔井伊家伝記〕
慶長5年（1600）頃、龍潭寺四世・悦岫永怡より昊天の号を授かる。 申し訳ありません。早いけどスレ立てします。
今、この時間この場所でないと立てられないし、
最近スレ立て時に規制にひっかかってエラーになってしまうので・・・ >>791
は？安土から堺に行ってもらってるうちに暗殺の準備を整えて京に呼ぶ手はずと劇中説明あったのだが 自然きゅんを徳川に預けたのは光秀は本気やでと示すためだけ？
謀反の時には加勢してね、じゃなかったんか…。
あとどうせ穴山殺すならその場で殺して山賊に
襲わせたように見せたら時短になったんじゃと思うんやが。 >>809
名前よくあること。
劇中で脇キャラの名前がころころ変わってもな。
そもそも最初から龍潭寺って時点で察しろ。 ラストはどうなるんだろ
①ナレ死②直虎が馬で疾走（シエパターン）③直政及び井伊家臣団が直虎に敬礼
して出迎え（トシマツパターン）④一人碁か家康と碁対局中に眠るように永眠
（篤姫、天地人パターン）⑤海底の竜宮城にて政次、父など今は亡き方たちが
笑顔で出迎え（清盛パターン）⑥頭とともに堺より船出（黄金の日々パターン）
⑦シンプルに病床で病没（家康など）
みんなの予想も教えてくれ 次スレでござる！
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part126
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512946005/
>>850
>>900
>>950
次スレあります。
このスレが終わり次第移動をお願いします。
時々、覗いて誘導を致します。 昨日は物語前半はワクワクしながら見れたし面白かった。
家康は信長に本当に殺されるのか？とか
信長の光秀へのお馴染みの暴行シーンとか良かった。
しかし後半に本能寺と伊賀越えをあっさりスルーしたのは拍子抜け。 たしかに直虎の臨終シーンは無いと思うわ 井伊谷の実った田圃を思い浮かべたり幼い頃の三人の思い出で終わりだろうな >>814
直虎が死ぬときに4人の子役が出て来る
おとわ、亀、鶴、龍 予備知識がなく一年なんとなく見てた感想
・井伊家は直虎の代でいったん無くなった
・直政が実力で井伊家再興した
・直虎は直政の育成にそんな関わったわけでもないし、成人してからの再興に特に貢献したわけでもない
・直政が頭角をあらわす過程はあまり描かれないまま来週最終回
・「大河ドラマ 井伊直政」じゃ駄目だったんだろうか、、、 >>571
史料によってはってどの史料でも万千代は織田の接待の場と伊賀越えに帯同しているのだが
そして伊賀越えでの武功により家康から派手派手な孔雀尾具足陣羽織を賜っているのだが
それやらんでどうするよ？と >>820
大河の朝ドラ化して久しいし女城主ってインパクトが欲しかったんだろ >>821
んだ、武功で認められた四天王が、今のままだと酔っ払って寝ているか
寝たふりをしているか、ぶどう酒がないと怒鳴っているかで終わってしまう 井伊直政は主人公たりえない。
そんな時間をつかうならは、本多一族で。 >>816
シエの時の本能寺の変に似ているな。
最初の方は良かった。蘭丸との絡みは良かったし
信長「ワシの髪の毛一本たりとも残すな。今日までつかえてくれてありがとう。」
蘭丸「ここから先は一歩たりとも通さんぞぉ！」
でふすまを開けたらシエの生き霊が出てきて脱力した。 >>824
家康の家臣たち、みたいな話ならいいかもしれないね
ダブル本多に榊原に酒井に井伊に。最後はダブル大坂の陣で締めると 直政は完璧過ぎるが幼い頃の不遇から己の涙ぐましい努力と才覚と武功と外交能力で
お家再興大出世物語として描けたのに勿体無い 最終回前で未だに万千代のままなのがよほど歴女()のプライドに障ると見える 三英傑の家臣クラスが主人公だと
夫婦二人三脚でみたいなパターンだから
直政それ使えないからな 直虎「再興など下らぬ」ｷﾘｯ
主人公こんなだからな >>835
それがいつのまにか「徳川に天下を取らせる」(｀・ω・´)だからな 次スレあります。
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part126
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512946005/
>>850
>>900
>>950
次スレあります。
このスレが終わり次第移動をお願いします。
時々、覗いて誘導を致します。 まあノブが伊賀越えに参加している事自体が史実じゃ無いんだけどな >>845
この大河でも特に呼ばれてなかったけど勝手に仕事して来ました
って報告みたいな感じじゃなかったっけ >>846
あそこで合流して伊賀越えしない訳無いだろ 最終回。
いきなり直虎病床。
過去のシーンが走馬灯のように。
そして、見えるぞ！直政が関ヶ原で一番槍。そして天下大平。
エンド 龍雲丸が、子ども達にポルトガル語を教えていたシーン、
字幕では (ポルトガル語) としか出ていなかったのですが、
あれは、 「これは筆です」 のポルトガル語訳でいいのでしょうか >>830
東洋人(特に日本人)は顔が年齢より若く見える
あの時代もそうだったのかどうかは定かではないが。
尼僧萌え というか 修道女萌え という趣向があるのかも。 >>779
日本史板のどこのスレ？戦国時代板ならそれらしきスレがあるんだけど。 >>842
この当時の家康にはまだそんなずる賢い知恵はない。
ノブこと本多正信が、前日の「穴山の件困った」を聞いて
自ら動いたものかと。
草履取りのときも、セットになってる人たちを記憶して、
いつもと異なると、何かあったのかと話しかけて
情報を探る機転がきいていたし。 >>852
アテブレーベオブリガード
キングオブジパング信長との初対面が
女にちょっかい出してる奴の首刎ねる場面ｗ >>859
半蔵が地侍や商人たちに人脈と金をつかって、という話はいくつか読んだな
>>840
新スレあり。最終回終了で130いくかな！
次スレあります
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part126
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512946005/ ここの信者も森下と同じ、妄想大好きオナニー野郎ばかりだなｗ
まともな大人が見るドラマではない >>862
そのスレに平日の午前9時半に態々他の書き込みチェックして
レスしに来る人の人間としての質は言うまでもないことである。 ノブ氏に襲われるアナ雪
ヤメテこんなところで... >>863
ワロタｗ
図星だったようで頭にカチンときたのか、早速のおでましｗ
妄想大好きオナニー野郎よ、ありがとう クレジット、龍雲丸が万千代より先だった。
万千代はもはやサブ主人公なのに…。 ラストシーンは
馬に乗って草原を駆ける直虎
ハッと気づいて後ろを振り向くと同じく馬に乗った父上が駆けている
微笑む二人
美しい夕暮れの草原をひたすら駆けてゆく直虎 ＥＮＤ
こんな感じだろうな >>865
心貧しい生活をしている道程君に笑いを与えることが出来たようで何よりでござる！ >>237
穴山はナレ死じゃなくない？
一応死体の一部は写ったし >>160
真偽不明の暗殺情報流しとけば家康はノッブの前で挙動不審になるだろうから、ヤスに謀反の疑いありとノッブにタレこんでヤスを討つフリでノッブを襲うつもりだったんじゃないか?
子供はもちろん使い捨て前提 >>430
おれが昨夜寝ないで考えてさっきドヤGAOで書き込んだとこなのにぃ >>866
最終回は龍雲丸が４番目、万千代が５番目になるかも？ >>788
本当に清盛は面白かった。
何であんなに数字が悪かったのか謎過ぎ
自分も終盤は鬱展開が苦しいので見なかったが このところの本能寺へ向けての丁寧な積み上げ方からして
重厚なラストを期待した人が多かったんだろうな
もう少しシリアスに寄せて伊賀越えくらいは直政が当事者なんだし
死のギリギリの激烈な立ち回りを描いても良かったかもしれない
堀川城の悲劇や政次の死の周辺が描けたんだから今回の脚本スタッフで出来ないわけじゃない
予算配分がそもそも残って無かった臭はかなりするけどな
それでも信長は最後の茶器を選ぶところまで気品と哀愁を備えて撮ってあったんで
信長の死に対していい加減な仕事だったとは思わないがな
この信長は最後まで孤独に死んでいくのが相応しいのだろう
家康に理解して貰えたという救いは挟まれる事になったけれど 信長、ほんとにただOMOTENASHIしてただけだったのかw
そこまで鬼畜じゃなかったのね もう吹矢とか家康逃亡時の猿芝居とか真田丸なみのコントだったもん
ほんと酷い三流大河だったわ 最後に和尚が囲碁の白石を万千代に渡して「井伊の魂じゃ」というシーンは、
直虎死後だと思う
和尚のセリフが少し震えていたし >>877
主役の顔が好みじゃなかったから見なかった･･･ >>879
頭が弱い老人を電話でだましてお金をまきあげて生活しているヤクザが、
電車で老人に座席を譲ったから「実はいい人」に似てるぞそれｗｗ >>877
①序盤でご当地の年とった知事が難癖を付けイメージが下がった
②昭和の歌姫みたいな演技が下手な名前だけのタレントを使って本来の演技派を部分的に起用しなかった >>878
＞それでも信長は最後の茶器を選ぶところまで気品と哀愁を備えて撮ってあったんで
＞信長の死に対していい加減な仕事だったとは思わないがな
＞この信長は最後まで孤独に死んでいくのが相応しいのだろう
まーわかるが
シーンが断片的すぎて何回か見ないと解けないミステリーみたくなってるよ
光秀が主犯ならば徳川と信長の仲を割こうという画策が最初からあった？
でも徳姫の偽手紙は信長が造らせたんじゃないのか？
氏真とはなんだったのか？ 録画視た。何人も指摘しているけど尺が無いせいで強引さが目立つ稚拙なシナリオだった
最終回前の一番盛り上げなきゃいけない回なのにただのギャグ回で終わってしまった
信長が家康一行を安土（京）へ呼び寄せて暗殺する計画を立てている、自分はその為に兵の準備を任されている
で、その兵を流用して逆に信長を討つ計画を立てているから乗らないか？
→これが光秀から氏真を通して家康へ持ちかけられた信長暗殺計画
ついては家康一行には信長の誘いに乗って安土(京)に来て、自分が兵を整える間、信長を引きつけて欲しい
→信長の強要で妻子を失った家康なら誘いに乗ると踏んだとすれば、まあ抱き込んだ理由にはなるが
そもそも話す必要があったのか？、招待されて最初は喜んでいたから、何もせずとも家康一行は安土へ
出向いたのではないか、立場的にも断れないだろう
しかも
・信長側には家康暗殺の計画も意図も無く、家康一行を京へ呼んだのは本当に功をねぎらう為の目的。
・となると、光秀はどんな名目で兵を準備するつもりだったのか？、光秀が実際に率いた兵は中国攻めの羽柴勢への援軍だった。
結局、信長は癇癪持ちだけど根は良い人、光秀は主を倒して自分が天下を取ろうと夢想した小悪人、直虎さん達は
その計画に躍らされて舞台脇で右往左往して、結局は何の役にも立っていない。
万千代が直虎に頼んだ逃走ルートの確保が全く役に立ってないどころが家康達に伝わってさえもいない
本能寺の変は映像的にはスルー、伊賀越えもほんのちょっとだけ、相変わらずの主要人物の瞬間ワープばりの移動速度
主に家康家臣団の一致団結した三文芝居を見せられただけの回だった >>882
機会あったら見たほうがいい
中井貴一も玉木も良かったし
崇徳天皇も凄いし、山本耕史はアーッ！！だし
松田翔太とかも良かったな
子役の前田前田も上手かった
もう、盛りだくさんだから >>886
＞そもそも話す必要があったのか？、招待されて最初は喜んでいたから、何もせずとも家康一行は安土へ
謀反成功は自信あったけど
その後のために家康を抱き込むという目的の方が大きかった
＞・となると、光秀はどんな名目で兵を準備するつもりだったのか？、光秀が実際に率いた兵は中国攻めの羽柴勢への援軍だった。
秀吉も一味だった
後から裏切って奇襲してきた いよいよ最終回か
神社で佐助が幸村の介錯するんだっけ？ >>888
再放送あったら見ることにする
脚本はちりとての人だっけ？
だからきっと面白いんだろうとは思ったんだけど、食わず嫌いしちゃった >>884
①は、ほんとにイメージ悪くしたね
② 誰？深田恭子？和久井映見は良かったし武井咲も綺麗だった >>895
デビュー当時泣きまねがトレードマークだった人とのみ。 第49回関東視聴率12．0％ 保管庫更新しました。 確か脚本家だかは本作の見所の1つとして伊賀越えを挙げていたけど
しょーもない出来じゃねえか
真田丸の方がはるかに良かった 女に歴史物の脚本は無理だと最初から分かつてゐただらうｗｗｗ
全く見てゐないが阿鼻叫喚過ぎて笑へるｗｗｗ >>879
敏腕だけど癇癪持ちのワンマンCEOって感じだね、あの信長さんは。
>>891
>その後のために家康を抱き込むという目的の方が大きかった
自分は逆に思ったな、家康に自分を信用させておいて信長暗殺に成功したら
返す刀で家康一行も討つつもりだったと。
最大ライバルの秀吉は中国攻めですぐには戻ってこれない、家康も真っ先に
潰しておけば、謀反後に近隣で介入して来そうなライバルを一人減らせる、
>秀吉も一味だった
そこまで行ったら話を広がり過ぎる、信長側に漏れるだろう、そもそもこの時点
での秀吉がそんな計画に乗る筈が無い。 次スレあります。
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part126
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512946005/
>>950
次スレあります。
このスレが終わり次第移動をお願いします。
時々、覗いて誘導を致します。 予告にあったなのか百尺竿頭に一歩を進む・・・森下さんが自信のこのドラマの脚本に対する反省の意味を込めた台詞 >>902
間違えた
予告にあった百尺竿頭に一歩を進む・・・森下さんが自信のこのドラマの脚本に対する反省の意味を込めた台詞なのか >>900
＞そこまで行ったら話を広がり過ぎる、信長側に漏れるだろう、そもそもこの時点
最後は明智は裏切ってるし
家康にも信用されてない中、一人茶器を選ぶシーンで終わるっていう
いつの間にか落ち目になってる
暗殺計画を捏造してまで家康を抱きこもうとしたのが光秀の計算高さ周到さを示してる
実はもうこの時に光秀の策で皆去って信長一人になってしまってるのでは？ >>877
登場人物が増えただけで覚えられないという低知能ばっかりだったから仕方が無い
それを踏まえたせいでどこの武将の家でも一般家庭程度の構成員しか画面に出せない、
出さなくてもいいなら安上がりでいいかという縮小大河の構造が本格的に正当化されてしまった
これはもう経営レベルの問題・判断だから各年の制作陣の努力で覆せる話じゃない ここにきてえらい駆け足になっちゃったね
本能寺も伊賀超えもほぼスルーとは…。この脚本家の伊賀超え見たかったなぁ
もっと早く直政編が始まっていればなー
ひとつ疑問なのは、信長が家康殺そうとしていたのは光秀の嘘だったってこと？
信長がみやげの器を選ぶシーンであれってなった >>903
岡本さんはそう考えてたけど松川さんに代ったからかな >>908
途中から共同で制作統括になってましからね・・・ 本能寺の変をよくこんなつまらなくできるなと感心したわ 直虎が「子の為に加勢する」なセリフは良かった。
直虎と万千代は和解が出来たみたいなだし。
残るのは直虎の臨終シーンか。万千代は直虎を看取るのか >>550
直虎、なつ、しのの尼3人が井伊の男たちを美しい男たちばかりでしたと回想する。
(直親、政次、カシラ、直政の4人が刀踊りをする)
直虎が直親の幽霊を見て直親が「よくやったおとわ、あっぱれじゃ！」と言うと
直虎が泣きながら「井伊の家はわたくしとお前様だけのものでした」と言う
死後の世界で梅雀、直虎、直親、政次の3人で日本の将来を嘆く。
最後はクラブで踊りまくる女のケツで終わり。
多分この3つのどれか 信長は、徳川を大事にしようと考えていた
足蹴にされた様子から、暴言暴力は日常的だった
明智の恨みで徳川を利用して信長を暗殺しようと焚き付けた
自然を預けたのは自分の野望を達成するための徳川への人質
と考えると、足蹴にされたあたりから家康も少し考えを変えたようにみえたな >>903
初めはそうしようと思ってたけど〇の伊賀越え以上の伊賀越え無理と判断してサラっと流したんだろう >>916
「真田丸」の伊賀越えなんてただのギャグ。
「徳川家康」の伊賀越えが最高だろ。 光秀は大義名分が欲しかったんだよ
いくら下克上の世とはいえ、大恩を受けた主君を殺そうというんだから
光秀みたいに体面を気にする人間にはそれ相応の理由が要ったの
ちょうど家康が安土へ招かれてその饗応を命じられたから
手頃な嘘が手に入ったわけ >>907
明確に分かるのはおみやげを選んでる場面時点での信長の方針だけ
何時取りやめにしたのか、そもそも全く殺す気が無かったのかは実は分からない
中国で問題が起こったから今回は徳川を残す計算を瞬時にしたのかもしれない（殺そうと思えば何時でも殺せる）
あるいはかなり前に心変わりしていても成り立つ
勿論全く心から家康に愛着を持っていることも有り得る
信長と光秀の間に何があったのか井伊視点徳川視点ではよくは分からない
本人達の間でだけ分かる事もあり信長も光秀もそれを利用して生きている >>917
ギャグとかシリアスとかじゃなくインパクトの問題、昔のドラマじゃなく去年のドラマなので比較されるだろうし >>866
早々に退出した直親がクレジットの２番目だからな
４人の男に関しては単に登場順だろ 織田が仮に難癖付けて徳川を始末するにしても天下統一してからだよなあ
中国地方、四国、紀伊、越後の制圧終わっておらず
旧武田領などは支配下に置いたばかり
九州、関東大半、東北も織田の完全な影響下に置かれた訳ではない いい人系家康
山村聰、フランキー堺、滝田栄、中村橋之助、丹波哲郎、郷ひろみ、高嶋政宏、阿部サダヲ
悪い人系家康
児玉清、西村雅彦、津川雅彦、松方弘樹、寺尾聰
いい人だったり悪い人だったり系家康
西田敏行、内野聖陽、北大路欣也 柴咲コウの歌と大河、猫と断捨離!? その活動の裏側とは…工藤阿須加は大監督の父親との絆を語る『GOOD NEIGHBORS』
http://music-book.jp/video/news/news/168511 >>917
ええ、大河史上最高の伊賀越えでしたね「徳川家康」の伊賀越え >>927
去年も今年も本能寺の描写があったとは言えないかと 本能寺だし最終回直前だし面白いだろうと期待してたがびっくりするほどつまらなかったな・・・ この頃南蛮船と言えども帆船だったろうに、何故南蛮船なら直通で知多まで行けて日本の船なら5か所の港を経由しなければなかたのだろう、船の事について詳しくないのでそう思った 徳川家康の生涯と彼を支えた家臣団を描いた大河としては滝田の「徳川家康」が決定版で
あれを越えるのを作るのは難しいでしょう 伊賀越えにおいて家康公は数々の奇跡を起こし、これが神君伝説になったのに全部カットか
・凶馬に乗って断崖に追い込まれるが、無事に断崖を飛び越える
・道を塞ぐ大蛇を斬り殺すが、これが織田の天下は終わり徳川の天下になる予兆
・極め付けは海に出た時に突然海が割れて道が出来、船なしで岡崎に戻れる >>929
去年の本能寺はそれ自体の描写はなかったが、
事件の情報が伝わっていく過程はリアルタイムでニュースを見てる感じだった
今年も本能寺自体の描写はなかったが、そういうドラマチックな見せ方もない
なんだが比べるのもバカらしい 去年の家康の方が良かったしな
今年はもう家康に主役交代してるけど、最終回間際でもまだ30代の家康を
こんな年寄りチビのアベサダがやるとか配役が雑すぎた >>932
南蛮船は遠くヨーロッパ-から来ている船（遠洋向き）、和船は基本、沿岸航路用
基本的な性能がまるで違う
ただし、直虎が乗って船はゴクウ達が気賀脱出に使った和船の使い回し 同じ伊賀越えコントでも、去年と比べると全員集合と中学校文化祭くらいのレベル差だった また無駄な尺伸ばしと伏線ポイ捨て
■なぜ海路をとらなかったか？■←１週間前からの当然の疑問
↓
光秀の手のものが補給港に手を回していた←うまい！
↓
（これでやめとけばキレイにまとまるのに）
↓
いや、南蛮船なら無補給で知多まで行ける←え？おい！
↓
南蛮船を借りるには「おんな」が必要←何このエロ設定
↓
それも遊び女ではダメで尼でないと←おいおいおおい
↓
ギリギリのところでカシラが吹き矢で男を眠らせる
↓
家康の前で芝居をしてたら、本当に光秀が謀反とな！
↓
では、茶屋殿、伊賀路のあないを頼む
↓
（おいおいおいおい。南蛮船どうしたよ？） 本能寺は「秀吉」だな。
それに至るまでの経緯や事後処理、ターニングポイントとしても文句無い。
>>933
秀吉が死んで以降なら「葵徳川三代」だな。 真田丸も出番少なかったし、なんだか信長の扱いが可哀想になってきた…
久しぶりに信長メインの大河が見たいかも
「戦は嫌でございます」以外の骨太大河も見たいです 尼の売春未遂は真剣にいらんかった。
こんな緊迫した状況にあんなシーンを入れる神経が分からん。 >>932
シャム（タイ）にまで辿りつく外洋船があつたから山田長政などが同地で活躍したのになｗ
タイ映畫の「キング・ナレスワン」のはうが遙かに大河ドラマだよｗ
◆STORY
16世紀以降、東南アジアは他民族国家が乱立する、日本の戦国時代のような状態だった。
その頃、舞台はシャム。
ビルマのホンサワディー国の軍が、シャム北部のピッサヌローク国を陥落し、属領とした。
ピッサヌローク国のマハータンマラーチャー王は、忠誠の印として長男のナレスワン王子(ビージェー)をホンサワディー王に差し出す。
ホンサワディーはピッサヌロークと親戚関係にあるアユタヤ国も陥落させ、帝国を拡大していく。
そうした中、ナレスワン王子は捕虜として過ごしながらも、民族の誇りを捨てず、
将来のアユタヤ王朝の独立を夢見ながら成長していく。
「序章~アユタヤの若き英雄~」は、16世紀のアユタヤ王朝を舞台に、
属領となった国の捕虜として過ごすナレスワン王子が民族の誇りを捨てず、
戦術を学びながら将来のアユタヤ王朝の独立を夢見ながら成長していく姿を描く。
「~アユタヤの勝利と栄光~」では、ナレスワン王子がある暗殺事件をきっかけに
ホンサワディー国からアユタヤ王朝の独立を宣言。
ホンサワディーVSアユタヤの全面戦争を壮大なスケールで描く!! >>941
過去には一豊、兼続、官兵衛とはそこまでの接点が無いのにかなりのメインキャラで出てたけどな。
功名が辻の本能寺なんて3.4月あたりが妥当なのに６月まで延びたし
天地人はそもそも信長を出す必要はそんなに無かった。
利家とか秀吉なら信長はかなりの重要人物だが大して重要でも無いのに
信長が人気あるからとゴリ押しされてる大河が多い。 >>944
山田長政なんてまだ生まれてもいませんよ
時代感覚がいい加減すぎる 実際の直虎のルックスは年齢的には柴崎コウより葵の頃の岩下志麻が妥当だからな。
南蛮人は逃げ出すだろw まぁまぁそこそこだったな。でも光秀の動きが謎過ぎる
■先週からの疑問
> ・「信長が光秀に家康暗殺を命じた」というのは真実なのか？
→どうやらウソだったようだ。饗応役解任で地元に戻るとき、光秀は
本当に驚いていたし。また、家康を「育てる」べく信長手づから
茶道具の見立ても
> 光秀の狂言だとしたら、その動機は？
→不明。何であんなウソついたんだろ。誰得？
> ・真実であろうが狂言であろうが、家康に上京するよう氏真に
> 懇願したのはなぜなのか？我が子を人質にしてまで？
> 軍備を整えて、ならまだわかるが、なぜ丸腰で？
→不明
> ・信長が光秀を饗応役から外す理由は？（特に、暗殺指令が
> 真実だった場合。狂言なら「中国出陣が偶然あのタイミング
> だった」と史実どおりのオチでもいいが）
→史実どおり。偶然。信長は光秀の計画を知らなかった
> ・家康が光秀と通じていたのだとすれば、なぜ、ふつうのルートで
> 帰参せず、わざわざ伊賀越したのか？
→不明。光秀が信用できなくとも、事前に情報を流す等「光秀は
家康を信用していた」と思われ、ふつうに関ヶ原から帰ればよい
設定。脚本家のミス？（設定忘れ）
> ・同じく堺・中村屋の船に乗船せずにわざわざ伊賀越をした理由
→和船については、補給ルートを光秀に塞がれてたため
南蛮船を使わなかった理由は不明
> ・そもそも、光秀は、家康に「秀吉など仇討ち組に対して自分と
> 一緒に戦ってほしい」と要望するのかしないのか？
> 家康がそれを断って帰参した理由も
→信長の真意に気づいた＝光秀の嘘松に気づいたので帰参 本能寺が変ってタイトルで本能寺の変をしっかり描くもんだと思わせておいて、まさかのばっさりカット
さらに伊賀越えも見事にカットして視聴者の期待を良い意味で裏切りながら想像の余地を残す見事な脚本
やっぱ森下さんはすごいな >>946
捏造大河史觀を御披露されてもねえｗ
本能寺の變があつた1582年はナレースワン王の時代であり、山田は少し後になるが船の技術は
さうさう變はる物でもないので、外洋船くらゐはあつたね。
ナレースワン（Naresuan、1555年 - 1605年4月25日） 堺からなら南海線で新今宮まで出て環状線に乗り換えて鶴橋まで行ってそこから
近鉄の特急で伊賀越えして名古屋まで戻るのが一番安全だったろうな、
新幹線利用したら京都で足止めくらった可能性あったし >>907
付き合いの長い同盟相手の骨壺を選んでたんだよ
これでハクもつくだろう、と(うそだ) >>950
本能寺が變→所有格の「が」ではなく「主格」の「が」であれば納得だらうｗｗｗｗ
俺はこの糞ドラマを見てゐないが阿鼻叫喚過ぎて笑へるから書き込みをしてゐるｗｗｗｗ 本能寺が変って
脚本が変っていう意味を含んでたのか >>939
これで朝になれば何も覚えていないって言ってたけど
首に刺さった吹き矢はそのままだった気がする
首から流れる血も痛々しかったのですが
あそこだけは劇場版 名探偵コナン君かと思った × 本能寺の変（旗印は桔梗。是非に及ばず！）のシーン無し
× 伊賀越えのシーン無し
○ 南蛮船を借りるため枕営業シーン有り←誰得だよ？ｗｗｗｗ >>960
病弱設定は無いけど史実通りなら直虎の余命は半年も無いよ >>964
伊賀越えと同じ年ですね
今の流れだと、一体なんでしぬのかまでコメディにされそうなﾖｶﾝも >>952
船の技術が変わらないとか認識がザルすぎ
当時の船は最先端技術の結晶であり日本は接して日が浅い時期なんですがね
悪いがお前のやっている事はファミリーコンピュータとiphoneを混同するぐらい無茶苦茶なんだわ
日本が未だにバブル景気だと信じ込んでたりしますか？ >>962
カシラの嫉妬から始まった茶番だからこーゆーのは女性受けが良かったりする 家康生涯最大の苦難だった伊賀越えを真面目に見たかったな
危ない所を万千代達らと必死に逃げのびて、家臣の絆が深まっていくっていう
尺が足り無いけど… >>949
>南蛮船を借りるには「おんな」が必要←何このエロ設定
これは頭が直虎困らせようとして言い出しただけで、直虎が頭を抱えたら別の条件を出したでしょう。
それをあっさり「分かった」って承諾されてしまったから、引っ込み着かなくなっただけ。
南蛮船は直虎が異人さんとSEXしなくても借りられる算段してたと思います、直虎さんはそのオマケ程度でしょ。 >>966
1582年は鐵炮傳來から已に40年近く經つてゐるし山田が生きた時代はほんの少し後だね。
外洋ではなく紀伊半島を迂囘する船すら無かつたと捏造するのは朝鮮人のやり方だねえｗ
さすが犬HK大河ｗ
何から何まで出鱈目ｗ
山田 長政（やまだ ながまさ、天正18年（1590年）頃 - 寛永7年（1630年）） >>949
よくわからない状況下でチャヤシローが事前に検討してた２ルートのうち伊賀越えのほうをより確実と判断したんだろな 人生五十年の時代だけど、確かにこの時代は直虎以外も謙信・秀忠・織田信秀など50前後で病死する人が多いよな
死因が感染症でも無い人も多いし食事があまり良くないせいかな？ >>970
頭悪すぎて40年は長くて30年はほんの少しだと感じるんだな
数の感覚まで無茶苦茶なんだな
平気でダブスタをやらかすその精神こそお前の嫌いな鮮人そっくりじゃねえの？ >>966>>970
この脚本家はなぜか江戸時代の世界観で戦国時代をやるクセがあるので、そんな世界観の中の話なのかも知れないね。
確かに江戸時代は、幕府の規制で、造船技術に関してはそれ以前の時代より遅れていて沿岸航海しかできなかったけど、室町時代戦国時代は東シナ海くらいは移動できていた。 頭から南蛮の性病をもらったのが直虎の死因になるのかな >>966
調べたら14世紀から外洋船があつたよｗｗｗ
捏造朝鮮史史觀は通用しねえからｗｗｗｗ
アユタヤ日本人町
、14世紀中ごろから18世紀頃までアユタヤにあった日本人町。15世紀後半から16世紀初頭までアユタヤ王朝下、軍事力と貿易による利潤を背景に政治的に力を持つようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A6%E3%82%BF%E3%83%A4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E7%94%BA 伊賀越えは疲労困憊感が薄めだったけど万福との再開にウルっときてそうなまんちょは良かった
万福のほうはそれほどでもなさげだったが >>975
それこそ支那が騷いでゐた鎌倉から室町にかけての倭寇とは何だつたといふのだらうねｗ 視聴者予想：本能寺で信長がワインかっ喰らいながら三河、遠江に赤い×つけてるシーン
実際：あの狸顔には九十九髪茄子かのぉーなどと死の直前に呑気にしてる
このシーンで全てがひっくり返って謎が解けてるんだよね >>971
そもそも万千代から直虎へ逃走ルートの確保を頼む演出をしておきながら、直虎は下見してただけで、結果を万千代に伝える描写が無いんだよね
万千代も実家に頼んで逃走ルートの確保をしてもらっている事を家康や榊原達に話してない。
だいたい、伊賀で頭達の偽装農民が家康達と接触したのって、どうやって場所分かったの？って感じで、そこに茶屋まで偶然に現れると言うご都合展開
もうちょっと見せ方考えて欲しい演出だった。
>>966
船と言うか「航海術」ですね、和船だって構造的にはそう劣りませんよ、なんたって日本からフィリピン、インドシナまで交易に渡っていたんですから。
なので和船じゃダメ、南蛮船なら・・って頭の言い方も変で、正確には「遠洋航海用の交易船なら」でしょう。
和船が本格的に技術停滞するのは江戸幕府の禁止政策からです。 直政草履番辺りで無駄に尺取り過ぎたんだよ
ホモ笑いやりたかったのわかるけど 栄養状態もだけど医療水準が現代と比較にならんほど低い時代
盲腸炎とかでも命取りだよ
予防接種なんか無いから伝染病が流行るとバタバタ死ぬ
この時代より300年近く後の幕末でも少しましな程度 頭悪すぎてクラクラするわ
南蛮船以前の遠洋航行船はあったよ
だが基本構造はジャンクだろ
中国形式の船を和船と呼ぶのかよ
それで愛国者気取りとか冗談すぎて怖くなるわ >>984
遣唐使船の南島路の航路とかの船は何船っていうの？ >>980
光秀の謎行動はさっぱりわからんがな？
なぜ、ウソついた
なぜ、家康を呼んだ。しかも丸腰で >>984
今度は和船を支那ジャンクと捏造ですかｗ
支那が倭寇に文句をつけてゐた日本史すら知りませんかｗｗｗ
一發でバレる捏造なんかをするからかういふ目にあふのですよｗ
まあ、とにかく外洋船があつたことは認めましたねｗｗｗ 海路で堺から三河へ帰るのを渋った一因としては
紀伊半島の南端部が織田領ではなく、独立していた国衆の領土だったことも大きい
織田に与しない紀伊の国衆が信長死後にどういう動きをするのか予測できなかったのだろう
（実際、本能寺の変の直後、紀伊では親織田派の鈴木氏の屋形が、反織田派の土橋氏らに
襲撃され、鈴木氏が敗走した また織田軍が攻撃していた高野山も反撃に出て、織田軍は撤退） >>987
お前支那人の話を鵜呑みにしてるレベルなんだな
倭寇なんてかなりの数支那人やら謎の国籍のやつらの成りすましだろ
盗賊を誇るなんてどういう神経してんの？やっぱりそっち系の血が入ってるの？ 結局南蛮船や近鉄特急使わずに堺から知多まで安全に直行できる日本の船もあったって事でOK？ >>988
數年前まで織田と熾烈極まる戰をしてゐた石山本願寺が堺の目と鼻の先であり、その石山
の同盟相手であつた紀伊の國衆を警戒して海路を取らなかつたのだらうよ。外洋船がない
などと捏造してまで無理やりな展開をするのは歴史を知らないがゆゑだらうね。
所詮女が脚本家だとかういふことになるのだらうねｗｗｗ >>991
近鉄特急はいったん難波まで行かなきゃいけないの。 >>995
難波まで行かなくても新今宮からでも鶴橋経由でも乗車できます -──‐-
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