大河は民衆の味方だった、だからこそ民衆の支持を得てここまで長く続いてこれた。
それを大河の歴史も知らぬ年端もいかぬイキッたガキが、視聴者が馬鹿になったなどとほざきだし民衆を敵にしてしまった。
こうして大河は大きく数字を落とすことになった。
視聴者はそれほど馬鹿ではなかったのだ。
馬鹿だったのは寧ろそいつらの方で、大きなツケを払わされることになった。