【2018年大河ドラマ】 西郷どん part21
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◆出演者
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(34)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(27)
愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)
西郷満佐子(母/?-1853)…松坂慶子(65)
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)
西郷琴(妹/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(31)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(16)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(11)→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(西郷家代々の下男/?-?)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(75)
大久保正助→一蔵(利通)(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
大久保満寿(利通の妻/?-1878)…ミムラ(33)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
月照(清水寺の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)
岩倉具視(公家/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66) 於一→篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(62)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(68)
島津斉彬(第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(43)
島津寛之助(斉彬の息子/?―?)…寺師海渡●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(37)
於哲(久光の娘/1839-1862)…村岡詩織
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(43)
有村俊斎→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(35)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)
桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(13)
中村与左衛門(邦秋/半次郎の兄/?-?)…渡邉絃
中村貞(半次郎の妹、のち伊東才蔵の妻/?-?)…鍵和田花
中村半次郎の弟→山ノ内半左衛門種国(?-?)…藤沢元
半次郎の母…小林由梨(38)
ふき(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(13)→高梨臨(29)
タケ(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
尾田栄作…中野魁星(13)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志
園田(庄屋)…針原滋(51)
平六(迫村の百姓・ふきの父)…鈴木拓(42)ドランクドラゴン
一平(ふきの弟・百姓平六の息子)…生駒星汰(9)
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)・・・岡本富士太(71)
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% --.-% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) --.-% --.-% 「新しき藩主」・・・
第05回(02/04) --.-% --.-% 「」・・・
第06回(02/11) --.-% --.-% 「」・・・
第07回(02/18) --.-% --.-% 「」・・・
第08回(02/25) --.-% --.-% 「」・・・
第09回(03/04) --.-% --.-% 「」・・・
第10回(03/11) --.-% --.-% 「」・・・
第11回(03/18) --.-% --.-% 「」・・・
第12回(03/25) --.-% --.-% 「」・・・
第13回(04/01) --.-% --.-% 「」・・・
第14回(04/08) --.-% --.-% 「」・・・
第15回(04/15) --.-% --.-% 「」・・・
第16回(04/22) --.-% --.-% 「」・・・
第17回(04/29) --.-% --.-% 「」・・・
第18回(05/06) --.-% --.-% 「」・・・
第19回(05/13) --.-% --.-% 「」・・・
第20回(05/20) --.-% --.-% 「」・・・
第21回(05/27) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/03) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/10) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/17) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(06/24) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版 >>1
補填
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>950を踏んだひとが次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>950以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外は原則レスせずスレ消費を減速する
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
◎ドラマの"あらすじ"に関するネタバレは厳禁(ネットの番組表のコピペ等を含む) 史実は除く >>4-5
小吉、ふきどん、半次郎、小吉を切った子
みんな13歳なんだね
芦田さんや福くんと同い年
半次郎役の子は本名まで中村ってできすぎ 中村瑠輝人くんツイより
西郷どん 3話観ていただきありがとうございました!
最初は抜刀さえ出来ませんでしたが、毎日大切な剣と共に練習してきました。
たくさんの方に観ていただき感謝しています!ありがとうございました!!
https://pbs.twimg.com/media/DUEDkqkVoAI6p_k.jpg 同じ下級武士でも他所から来た人達に支配される土佐藩と
延々と島津家の統治が続いてきた薩摩藩とでは閉塞感の種類がまた違うな ずい分長い間、テレビで小柳ルミ子を見て来たが
近頃、俺もええ中年になって初めて気付いたけど
小柳ルミ子って、けっこう美人やな スレ乙
半次郎の子、元々剣道とかやってるのかと思ってたら
経験無しで練習してあの剣さばきできるようになったのか >>13
そう、龍馬伝で吉田東洋も言ってたけど、
そもそも土佐山内家を
東海地方から土佐一国と言う西国の雄藩に名目上でも大加増したのは徳川家康
その筋で言えば、山内家側は本来恩義こそあれ逆らう筋は無い。
だから、土佐で反幕メインになったのは
系譜で言えば関ヶ原で没収され大坂で滅亡した長宗我部の流れになる 幕末の四大人斬り
田中新兵衛
河上彦斎
岡田以蔵
中村半次郎 >>18
そこら辺は功名が辻の後半で描かれてますね。 >>18
正月時代劇『風雲児たち)』原作漫画の序盤が、この辺のいきさつを分かり易く描いてますね…桂浜虐殺とか…すごく陰惨なお話ですが… >>20
そうせい公だから自由になったのか
自由で言うことを聞かないからそうせい公になったのか >>18
秀吉がおいの秀次殺さなきゃな
宿老として将来明るかった山内とか
豊臣裏切ることなかっただろうに 熊吉のバアちゃんはこれから重要な役割果たすのかな?
大河常連の佐々木すみ江起用してトメGに入ってるくらいだから >>28
いつも(死ぬときも)コスプレしたいだけの
三島さん♪ >>10
彼はほんとに上手かったな 軽く身をこなすも打ち込む時は重い 才能だな >>20
同じく龍馬伝になってしまうけど、高杉か誰かが長州は腐るほど金があるって言ってたのが印象に残っていた
それが本当ならヒントになるのでは >>21
るろうに剣心の主役モデルは河上だったね、象山を斬った男
作者が長岡出身で随分、薩長を悪者にしてたね
長州をテロリスするト呼ばわり輩は漫画の見過ぎだね >>15
白蛇抄で映画賞を獲りまくってた頃は色っぽい美人扱いだったよ
結婚離婚で怖いイメージになったが >>34
坂本龍馬と桂小五郎のキャスティングは重要になって来るよ 燃やせ〜 奪え〜 犯せ〜 殺せ〜 騙せ〜
チャンバラ、謀略・暗殺、ドンパチ、権力、下野、反乱
遠慮はいらねえからガンガンやれや
生ぬるい!! 昔と違って、近頃は時代劇に出れる俳優が少ないからなぁ
女優は若くてもそこそこ様になるが
男優は全然ダメだね >>33
ショーケンの岡田以蔵か、当時話題になったんだろうか
優作は大河に出たことないよな、そう言えば >>38
龍馬は松田龍平とかいいなと思ってる
小五郎は分からんw
イケメン枠だからイケメンの俳優だろ >>33
渡瀬恒彦をもう一度大河ドラマで観たかったなあ
ショーケンはNHKドラマで吉田茂 ルミ子はメッシ大好き海外サッカー狂で関連番組にゲスト出演したりしてる
サッカー板ではネタキャラになってるよ 山口県は現代でも腐るほどお金ある裕福な県だよね
貧乏な鹿児島県とは対照的だ >>47
ガードレールを黄色くカラフルにするのは、
うちはガードレールにも塗装出来る金持ちだぞ!
ってアピールか?
あんなの山口だけだよな? >>48
個人個人も山口県は裕福だよ
生活水準がめちゃくちゃ高い 前スレで話題になってた大村益次郎、江藤新平のキャスティングも気になるね
ウルトラ理系の大村は、元財務省の高橋洋一使えよ、リアルだろ >>49
でも田舎で村八分事件がいまだにおこるから嫌だ。
周南の放火事件有っただろ? >>48
あれは夏みかんの色
自民党の大物議員が多かったから利益誘導で道路だけは立派だが県民所得が高いとか初耳
福井や富山などの北陸の方が高いイメージ 運もあるとはいえ、イギリス一国と引き分けに持ち込んだのは凄いw
長州みたいにボコられて普通だよね >>20
>>35
比較すると分かり易いかも知れないけど、
長州毛利家の場合、当主である毛利家の下で
二派の家老が仲良くケンカ(政争)しながら財政再建に成功した経緯がある訳
このバランスが崩れたのが、久坂玄瑞が長井雅楽を事実上謀殺して、
禁門の変でガチ朝敵になって藩ごと追討されて藩内プロレスで済むリミッターが完全に切れた
対して、殺戮レベルのお家騒動やる事になった
水戸と薩摩は二つの要素がある
士分に至る迄の窮乏が洒落にならないために、
お家騒動になったら上から下までついた派閥の勝ち負けが生存レベルで生活に関わる
それから、なまじ幕閣にパイプがあるから勝ち負けが不明瞭
藩内での非主流派が幕府に働きかけて当主の首すら挿げ替えるものだから
藩内での決着がつかず勝敗が不安定、最終決定権者が不明瞭でずるずると抗争が長期化、陰湿化
上に立った時の報復が威嚇的になり易い 長州はそうせい候のおかげで薩摩よりは自由に動けたんだろ 長州のあの身分制度間の風通しの良さは封建制にあってはちょっと異常じゃないかw
何なんだろうね 吉田松陰が黒船に密航しようとするほどの大攘夷思想なのに
その弟子たちが長井と敵対し目先の外国人を斬るような
小攘夷思想になったのはどうして >>1あいがとさげもす!
諸星大二郎の「無面目」って漫画でみたのと同じような呪いの木人形だったな
あれはやっぱりルミ子がやらせたんだろうか?
はたまた誰かがルミ子や斉興・久光を罠に嵌めようとしたもんだろうか?
というのは、ハッキリとはわからないようになってたな >>58
開国直後と通商条約締結後の経済の混乱や銀の流出後で考え方も変わるんじゃないの?
吉田松陰は一貫して大攘夷論? しかし借金した金で、やたら豪勢なメシ食って、よその人にもわけてやるって、見ててあんま感じよくない >>60
細かい経緯を知らないけど
佐久間象山も勝海舟も大攘夷じゃん
そういう人を逆恨みしてたんが長州の下級武士で
その後いつの間にか大攘夷になってるのが理解に苦しむ
高杉だけはずっと隠れ大攘夷だったと読んだことあるが >>62
高杉は上海に行ってるからね
伊藤博文たちがイギリスに内密に留学した後ぐらいから大攘夷に向かうんだろうけど、その渡英と長州の攘夷決行がほぼ同時期の1863年
留学と攘夷が同時進行なんだよね 隠し田とかイノシシとか振っておいて
その後は無視するとか
やばい脚本になってそうだな >>62
別に松陰やら象山に限らず貿易で力をつけて外国に対抗するという考えはペリー時点から何人も唱えてる
小攘夷っつか最近では即今攘夷って言うけど、久坂とかがそっちに暴走したのは京都政局で目立つため
当時は熱心に攘夷を唱えるほど朝廷に気に入られてたからどんどん過激になって、やりすぎて最後にドン引かれた 明治〜大正期において、法王の様に君臨したのが山県有朋
けど、コイツ大した事は何もしてないんだ
己の私利私欲の事だけを考えて、国家感が全くない
長州人はみんなそう
安部首相もそうだろ?
ダメなんだよ、長州人は・・・ 長州とか京都政局で藩主を送れなかった藩を置いといて幕末の流れを見ると
譜代専制 vs 挙国一致の対立
幕府だけ強くて日本の端の藩は日干しになれって考え方とAll Japanで外国に対抗しなきゃまずいだろという考え方
んで最後まで後者を理解できなかったのが一会桑と長州
幕末でも開明的な人は幕臣や諸藩の人と交流して挙国一致を図ろうとしてたけど、わりと周囲から浮いてて
多数派はいまだに地域対抗して自分とこが一番!維新の手柄は自分のとこで独り占めして当然と騒いでるんだよなあ 国葬なのに一般教養参列者が誰もいなくて翌日の新聞にボロクソ書かれてたなw
死んだことが国益みたいなこといわれててワロタw 久坂が俊斎通じて久光に東洋暗殺犯達の薩摩での保護を依頼して
その一部が後で薩摩藩士として留学生になったとかは
禁門以前に薩摩と長州がつるんでたこともあるというエピだけど
ややこしい政治の話だからやらないか >>74
いわゆる薩長同盟の引き金引いた大きな要因が一橋慶喜だからな
大老井伊直弼の処断で隠居謹慎に追い込まれて、
井伊直弼の死後、形式上は幕府、実質的には勅使の意向、
更に実態はその勅使に同道した島津三郎の介入で幕府将軍後見職に就任したにも関わらず、
と言うよりもだからこそ、一橋慶喜は「正確に」島津の潜在的脅威を理解していた。
だから、七卿落ちと禁門の変で会津との連合体制で幕府を支援し長州を完全に朝敵に追いやった、
この時点で普通に見るなら島津は親幕派で実質トップの島津三郎以下もその心算だったけど、
一橋慶喜はその先を読んでいた。
要は、外様でありながら近衛家と縁戚で長州追放に至る迄に帝からの信任を大いに稼いだ島津を
既に幕府専制が崩れた状態で
朝廷に対する武家同士の立場として見た場合、島津は徳川の脅威になり得ると。
徳川系の元当主と藩主経験すらない外様の武家が
参与会議として平場に並んで朝廷に諮問する体制の進行を危惧した慶喜は
参与会議を暴言でぶち壊し帝と島津を離間させる情報戦を展開して、
薩摩と同盟、戦友ですらあった会津の京都公用方も、
一橋の策に釣られた徳川優先派によって親薩摩派が左遷、失脚。
元々プライドの高い島津三郎は幕府に協力した挙句の慶喜の仕打ちに激怒して、
薩摩のトップ辺りと、むしろ慶喜側から距離を置いたのを機に、
結局の所が長州征討へのサボタージュから売られた喧嘩を倒幕で買う流れになると このドラマだと西郷と面識あったから慶喜は薩摩を警戒するように
なる方向でいったりするのかな >>80
斉彬が生きていたらどうなってたんだろ
無駄な想像かもしれんが
斉彬と慶喜って面識あるんかな >>82
無駄な想像が小説になり、ドラマとなるんじゃないかな?
大いにけっこうだと思うよ >>82
政治スタンスから言って慶喜は高い確率で
京都含め中央政界に思いがあり、しかも天才的な斉彬を警戒しただろうし、
実の所斉彬は慶喜の資質を危ぶんでいて
才覚があるのは認めるけれど傲慢な所があるから
親類のあなたからよく訓戒あるべし
この様な事を松平慶永への手紙で書き送ってる。
それでも、外様の島津が幕府の譜代専制体制を打破する突破口として
協調主義者の老中首座阿部正弘と共に、
能力のある将軍と言う上からの改革によって
譜代勢力に対抗するカードにしようとした
と言うのが一橋慶喜の将軍継嗣擁立の大雑把な経緯 なんかいろいろ長文で書いてるけど
結局徳川が大事で日本全体を見ていなかったってのと
自分と利害の一致しない勢力ともWinWinに持ち込む交渉力がなかった
ってだけだからな >>84
慶喜にとっては会津と同じくらい
薩摩を信頼する選択しだってあったんだよなあ
やっぱ
「俺はいつ将軍になる」と言った伝説のある久光の
パーソナリティの問題だったように想像するが
でも慶喜は松平春嶽のことも大愚物とか言ってるんだよな
薩摩と慶喜が決裂すんのは必然だったのかなあ >>86
ソースのはっきりしない伝説から想像しても見当違いになるだけだぞ
幕末は戦国と違うんでトップの性格がこうだから大名家全体がこう動いたとは語れないし
実在した人物をフィクションのように完璧超人じゃなきゃいけないみたいな見方も変
慶喜は水戸や一橋家など小世帯の出身だからしゃーないけど
この時期のでかい藩は下ほど幕府への反感が強くトップは自分に任せろと言って暴走を抑えてる
慶喜はブレーキ役の久光を排除して、西郷や精忠組が京都を任されるようにしちゃったのが失策 >>15
俺もそうだけど子供時代の物心ついた時にはもうオバサンになってたので女として見れて無かったんじゃないのかな?
瀬戸わ〜って歌ってる若い頃の映像見ると大人びてキリっとした美人だなぁと思ったよ
賢也やサッカーでネタ扱いになってしまってるけどね >>87
久光に関しては花火やらキセルやら島流しやら
言い逃れできない小物エピソードがあるけどな
色々ばれる前は舛添要一が有能ってイメージだったのに似てる 幕末では西郷イコール薩摩藩では必ずしもないからなぁ >>90
しかも、久光=薩摩藩、でもない
と言うか、たまに勘違いしそうになるけど久光は
斉彬死後でもあくまで後見であって藩主ではない、ここが意外と大事
斉彬の遺志を継ぐ様に幕政改革から京都政界に志を持った久光だけど、
薩摩島津家でもあくまで最有力に近い実力者であって名義上の島津家代表ではないから
「薩摩の意思」としての意思表示に時間がかかって京都政治でのタイムラグタイムロスも起こしてる。
戊辰戦争直前の段階でも、島津家中の主流派は徳川家そのものと直接対決する気は無かった。
ちなみに、「八重の桜」でも描かれたけど、あの会津ですら実際は京都・江戸・国元がかなり深刻に割れてた ざっくり言って公に外国の文化や技術を導入するかしないか?
井伊も不平等条約を飲まない開国だったらそれほどぶっ叩かれてないんだろうけど >>92
香取新撰組で池田屋の時、
会津藩士が
もし新撰組が失敗すれば親分の会津藩主は京都守護職を解任されるだろう。
そうなれば全員国許に帰れる。
元々我々は誰一人京都守護職をやりたくは無かったんだ。
むしろ解任は好都合なんで援軍は出さなくていい。
ってのが有ったな。 >>92
薩摩では倒幕後に幕府寄りで公武合体派だった島津久治が最終的自殺したよね
あの時期はどの藩も藩内が一丸となっていたのではなく右と左に別れてたよね 史実では西郷や大久保は幼少期から中村半次郎と知り合いだったのか気になる
新撰組の近藤、土方、沖田、永倉、斎藤らと剣を交えたのだろうか?
幕末四大人斬りの1人らしいな
検索したら薩摩藩の田中新兵衛もその中の1人のはずだが、大河では出てくるのか? 池田屋事件の解釈としては、新選組!よりも
八重の桜の一橋が出兵しなかった為に会津も出兵が遅れた
(新撰組からすると、グズグズしてると手柄を失う事になる)が
一番史実に近いと思う
>>80も書いているように
当時の会津の公用方は一橋に利用されていた節があるので
新撰組のフライングも態と一橋が仕組んだ可能性がある 各藩だけでなく朝廷内もそうだった
どちらかを選択しなければならない状況だった >>97
ただただ「徳川」大事なんだからそうなる。日の本よりもまず徳川w
薩長も閥作ったけど、殿さんに実権取らしてないからまだマシなんだよなあ >>100
西郷と中村がいつ出会ったかは定かでない
自分も他に情報があればきいてみたい
新撰組と中村でよく聞くのは、組長が皆に中村半次郎は相手するなと言われてたらしい
史実かはわからないが >>104
サンクス
新撰組は西郷を狙っていたかもしれないが、
中村半次郎がいて手を出しにくかったのかも
田中新兵衛も4大人斬りで、検索したら土佐の岡田以蔵らと知り合いだったらしいが、
出てくるかな、中村半次郎とも薩摩藩で知り合いかもね 明治の世は長州が作ったんだよな
薩摩は時代に取り残され今に至る
そして今の鹿児島はただの田舎 >>96
定義上の違いは開国して貿易や技術推進をしようで終わりなのが開国派
国力を付けたら日本を好きにさせないために外国と対抗しようってのが大攘夷
幕末には純粋な開国派は少なくてほとんどは後者(ただし大攘夷は長州の用語)
実際にやることには大差ない 山口自体に魅力は何もないけど福岡と広島に近いのがいいな >>109
その間にあるから発展してるんだよね
立地に恵まれてる 発展もなにも山口の人口少ないんじゃね
博多まで車で3時間半くらいじゃね 新幹線
鹿児島中央ー博多 約1時間20分
新山口ー博多 約40分
人口
鹿児島市 60万人
霧島市 13万人
熊本市 74万人
山口市 20万人
防府市 12万人
人口密度
鹿児島最大 鹿児島市1100越え
山口最大 防府市600くらい >>100
史料で西郷が半次郎と知り合いとわかるのは元治元年(1864年)6月14日の大久保宛の手紙以降
中村とは大して親しくなさそうな文面
幕末四大人斬りってのは最近作られた言葉で、池波正太郎が「人斬り半次郎」という小説を書いたってだけに過ぎないし
公武合体派の公家のボディーガードとして攘夷派浪士を斬る話だから新選組の敵ではない
その後も西郷の護衛をしたという記録はない
田中新兵衛は大久保の知り合いだけど正規の薩摩藩士じゃないし
すぐ脱藩して長州に世話になり始めてから暗殺を始めるので西郷とは絡みがない 鹿児島
温泉 地鶏 きびなご 焼酎 黒豚 黒牛 黒糖 黒酢
薩摩切子 屋久島など離島 宇宙センター
山口
秋吉台 萩 松下村塾 >>114
繋がりとしては、西郷と中村半次郎、大久保と田中新兵衛なのか >>116
なぜそうなる
幕末期はどちらも下っ端すぎて知り合い程度で強いつながりはない >>114
西郷との絡みがないなら出てこないっぽいね >>117
でも強い繋がりがなくても中村半次郎は出てきたな >>119
単に人気だからだろ
内容は池波正太郎の小説の設定をかなり取り入れてた
二人が出てくるのは構わないけど変なマンガみたいに西郷大久保が指令して
暗殺させてたとか大ウソはやらんと思うしやったら抗議してやる >120
池波正太郎は偉大だな
>121
そういう理由もあるのか >>120
半次郎に指令して動かせていたのなら、
誰が半次郎を動かしていたかは気になるな >>123
誰が動かしてたかも何も中村半次郎は暗殺者じゃねえし
赤松小三郎を斬ったのは本人が堂々と日記に書いてるけど自分の判断でやってるし >>124
サンクス
なるほど
西郷の遣韓論、征韓論は興味深いな
遣韓論でやりそうな予感 池波正太郎の幕末小説は、
永倉新八が主人公の幕末新撰組しか読んだ事無いな。
藤沢周平の清河八郎が主人公の回天の門なら読んだが、 後、幕末小説で面白かったの
篤姫の原作の宮尾登美子の
天璋院篤姫
ラストの滝山は泣けた。 イノシシとかばーさんに米譲ったのとか、どーでもいいエピソードを長々とやっておいてなんかモヤモヤする >>114
西郷と半次郎が本格的な知り合いになるのは1864年以降とは驚いた。
そのこともあって、主要キャストの最年少が半次郎ではなく新八だったのか。
自分は長く半次郎は子供時代には既に西郷と知りあっていたと
思っていたから、ドラマを見始めて何でここに新八がいるって思った。
ドラマや時代小説の影響で半次郎が好きになったけど、改めて半次郎の
史実についても一から勉強を始め様と思った。 >>51
大村をどう描くか気になるね
お互いに未知との遭遇といった感じになるのかな >>129
塚地とすみ江は非常にいいんだがな
他にやるべきエピソードはなんぼでもある
島津の家中なんかあんだけ役者揃えてるのに
台詞がざっくりし過ぎてあらすじのようだ >>53
でも鹿児島の最低賃金737円だよ
山口は777円だからまだマシだよね 鹿児島の某学芸員が小声で言ってたんだが、実は悪名高い調所よりも、斉彬・西郷の方が奄美などの農民搾取ひどかったんだってな(大島、徳之島、喜界島の奄美搾取は調所死後に沖永良部島、与論島を追加・明治以降も大島商社)。
手紙では農民救済みたいなキレイゴト書いてるくせに、斉彬や西郷のどこが英雄なのか。
善人ぶった臭い手紙なんか残してない調所の方がマシだよ。 沖縄旅行したときに薩摩に攻め滅ぼされて搾取されたって石碑を見たよ でも愛知県では薩摩の人が木曾三川を整備して名古屋城を作ってくれたと小学校で習う
優しいだけじゃ生きていけないよね >>137
岐阜県民だけど
こっちも習う
平田靱負とか遠足で三川公園に行く
岐阜県と鹿児島は災害の時に応援しあう
協定結んでたりする
宝暦治水がきっかけかと思うと感動的 >>136
実際沖縄行くと、第二次世界大戦よりそっちを恨んでる人の方が多いよね
鹿児島人がめちゃくちゃ嫌われてる 調所も西郷も大久保も斉彬も薩摩しいては日本の将来を
思って私心なく行動をしたんだよ。
誰一人悪い人なんかいない。
ちなみに現代の政治家で彼らほど気骨のある政治家は何人いるんだろう。
今の情けない政治家を見たら、自分たちはこの様は情けない政治家を
生み出すために命を懸けたのではない、と思うだろうな。 徳川幕府は、薩摩とか加賀藩の密貿易を掴んでいなかったはずはなさそうなのに、なぜ改易に動かなかったのですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1081425570
なんで薩摩だけ検分するぞと恫喝されにゃならんのか疑問
200年前幕府開府の頃から交易はやってるだろうし…事実上黙認状態だったのでは?
となると服毒説も話がうまく出来すぎの嫌いは否めないんじゃないか(謎)とか(要出典)案件だと思うんだ
http://www2s.biglobe.ne.jp/tetuya/REKISI/siritori/zusho.html
>状況からすれば服毒自殺であったのは間違いないでしょう >>114
やはり西郷といつ出会ったのかは定かでないのね
薩摩軍と新撰組は伏見でそれぞれ新政府と幕府に別れて闘ったぐらいで、他には特に話がないね >>140
ある人にとってはいいことでも、別の人にとっては悪いこと >>141
特定の藩が力を持つと危ういと考えたのでは
実質薩長の2藩が倒幕したわけだし 幕府にとっては薩長が力を持つのを危険と察知した それで長州討伐に出かけたが時すでに遅し
まあ早めに反乱の芽を摘んでおくっつーのが教訓だろう >>143さんへ
>>145さんへ
返信どうもありがとうm(__)m
お二人のコメントを拝読するに、改めて幕末維新史は人物や国一つの出来事だけでも
見方が多様で複雑なことが多いと分かった。
それだけでも勉強になった。 鹿児島の維新館に半次郎の特集ブースがあったよ
「中村半次郎とは斬るっていったら絶対に斬る男」
「中村半次郎は人前で寝ることがほとんど無かった。女郎や妾がいても女が寝るまで自身は寝ないし、朝は女よりも早く起きる」 されど斉彬さまは神様になるのであった (照国神社) 奄美大島での妻であるアイカナさん
西郷隆盛は明治維新後にアイカナさんに何度も鹿児島に来るように催促したが結局来なかった
その理由は・・・
鹿児島 三和町
いいかググるなよ? >>147
まるで伊達政宗みたいな逸話だな
寝顔を見せない男って >>147さんへ
返信ありがとうm(__)m
女郎やお妾が寝ないと自分も寝ないって、半次郎はいつ寝ていたんだろう。
しかも女性たちよりも早起きって!
それにしても女郎と遊んだ上にお妾を持つとは、本当に半次郎は豪放磊落だ。
これぞ、中村半次郎って感じだ。
貴重な情報をありがとうm(__)m 【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
やっぱこの二人じゃ無理だよな
俵の米が精米してあるとか笑ったわ >>140
まあ西郷は西南戦争のことがあるから引き合いに出して言う人少ないけど、
今の政治家で龍馬や高杉になりたがる奴はけっこういる
でも本当に必要なのは井伊直弼みたいな汚れ役なのに、誰もそれはやりたがらない
と誰かが言ってたなあ >>151
>>152
そう言う話じゃないだろw
半次郎は人を斬りすぎて報復を恐れてるから人前で寝ないってだけの話 >>155
「おれの後ろに立った者は、容赦なく殴る。殴られたくなければ、おれの後ろに立つな…。」
とか言う人みたいだな >>153
それは演出の問題かと思うが
>>154
確かに条約調印は井伊がやってくれて内心はほっとした奴は多かっただろう
誰かがやらなきゃならなかった損な役割だからね
でも安政の大獄はやり過ぎだで、無用な恨みを買ってしまったな
本気で全盛期の幕府のような譜代専制に戻す事を考えていたのかな? >>157
吉田松陰の存在が歴史をわかりにくくしてるが
安政の大獄は基本的に政敵である一橋派の弾圧
たまに井伊を擁護する人いるけど現代でも不人気政治家だと思う 井伊は水戸藩士に斬られたんだよな
しかも水戸藩は徳川御三家 >>161
だから問題になった
水戸藩は事件後に彼らを脱藩者ということにして責めを免れたが弾圧そのものへの反発が消えたわけではなく
こうした経緯をふまえて越前の松平春嶽は開国派ながら藩士達には攘夷の思想と議論を許した
のちの勝海舟こと勝麟太郎も吉田松陰の意志を継いで大攘夷の海軍塾を作った わりと江戸幕府内にも斉彬や長州藩の味方になってくれそうな人はいたんだな
ほとんど井伊直弼に抹殺されちゃったけど 海を持ってる藩とそれ以外の藩とでは見えてる世界観がまるで異なるんだよ
世界地図だけで世界はこんな広さですよとか太平洋はこれくらいですよとか言われても、それらはあくまで情報としてしか処理できない
日頃から実物の海を眺めて育つと、自力でそれに抗う術を持たない人間のちっぽけさがよくわかる 薩長をテロリストで片付けるヤツが増えたな 語彙力なさすぎ すいません、1話で小吉にけがさせた子って役名ありますか?それとも端役? そもそも幕府の正統性が他の諸侯よりも圧倒的に軍事力で優越してることに由来してるんだから
なめられたら終わりだろ
だから新井白石は朝廷とは無関係の幕府独自の権威体系を作るべきだと提案した >>170,171
ありがとう。名前を一応つけたモブみたいなことかな、去り際の嘲笑いが素敵だなあと印象に残ったので 花燃ゆに数字で負けるような出来ではないと思うんだがなあ 1話で主人公の子役が女の格好して、洗濯してる婆としゃべってたときの婆役って誰かわかりますか?
鹿児島弁がすごくナチュラルだったんだけど。 たしかに作品の出来はいいぞ。
ただ一般の者はミーハーなんだよ。
西郷隆盛なんてあまり知られない人物だからね。
たとえば、坂本竜馬とか真田幸村は誰もがゲームやテレビでしっているから
誰もが飛びつきやすいんだよ
ただ、西郷隆盛と聞いても、誰もわからんだろう
薩摩=鹿児島ということもしらないミーハーしかいないから
自分の知らない人物は特に見る気がない
そういう感じだろう。
俺は西郷隆盛をみて
できれば縁のある場所をめぐりたいな。
写真にとりたいわ 信長の野望やってて解るが薩摩って超有利だもんなw
背後左右からの脅威がないし
薩摩兵の戦闘力も政治力も高いし
東のチートが真田なら
西のチートは島津
これ納得 >>176
龍馬は優しいだけじゃなく頭も良くて人当たりも良くて剣も銃も扱える戦闘力があってしかも黒船も操縦できる
下級武士から脱藩浪士という最下層身分を通って海援隊の隊長にまでなるという文句無しの王道主人公だからね
大河ドラマはNHKを創造神とすると龍馬は神の天敵ともいえる >>126
池波調が大丈夫なら伊庭八郎が主役の「幕末遊撃隊」も読んでみそ
で、その後に中村彰彦の「遊撃隊始末」を読む >>176
いや、日本人なら西郷隆盛くらい誰でも知ってるだろ
何をやったかまでは知らないにしても >>175
https://twitter.com/Bohemian_Nefe/status/950291290511458305
>第1位の『川で洗濯してたおばちゃん』の名前は重田千穂子さん(テアトル・エコー所属)と言いますのでね、
>名前だけでも覚えてってくださいませ 台詞回しが安定してるから学芸会という感じはしない
でも西郷周りの話がまだベタ過ぎだからなあ 清盛は再評価されて現在DVDセールストップをひた走ってますが 清盛の序盤は西郷どんの薩摩パートよりもさらに汚かった気がする
京都どれだけ乾燥してるんだよってくらいホコリまみれだったな 清盛も西郷どんも画面が暗い
昔っぽい描写といえばそうなんだろうな
清盛はカルト的人気の大河になった気がする
視聴率には苦戦したイメージだったけど、CS再放送も楽しく見た >>180
滝沢カレンでさえ西郷だけは知ってたからな
たぶん幕末で一番の知名度 >>176
・・はぁっあ?ww
上野公園行った人が、あの犬連れたおじさん誰?とか周りに聞いてんの?w
どこの世界の人だよアンタw
>>178
しかも竜馬は明治期の高知の売れない小説家が創作した、ほぼ架空の人物像ときてる 文句なしだね >>187
清盛の汚さは貧乏の汚さとは違うからなあ
西郷どんは画面が汚いだけじゃなくて全部が貧乏臭い 緒形直人の信長も画面が暗いのと片言のナレーションの印象しかない
バリーリンドンの影響を受けて当時の明るさを再現しようとしたらしいけど
ただただ暗いだけだった >>175
>>181
重田千穂子さんはテンプレに入れようか迷いました。
とりあえず保留にしてテンプレに入れてないです。 歴史好きでない人にも西郷そんなに有名なのか
ナポレオン知らなかった野球の新庄選手は西郷知ってたか聞いてみたいな このままにては早晩百姓共悉く根絶は必定に早漏
日々の糧にも事欠き早漏て、如何に出精働き候えども、重き年貢納め早漏こと能わず早漏
その故に娘を売り早漏者も此有り早漏
田畑を捨て、逃散する百姓も数多あり早漏
ナベケン「早漏が酷すぎる・・・」 >>147
>女郎や妾がいても女が寝るまで自身は寝ないし、朝は女よりも早く起きる
逆関白宣言 >>195
西郷なんかそれこそ日本で一番有名な歴史上の人物の一人だろw
西郷知らない奴が他に過去の日本人の誰知ってるのさ逆にw >>195
ナポレオンを知らないのは歴史が好き嫌いの問題じゃなくて
まともな教育を受けてない野球馬鹿なだけだろ 佐々木すみ江さんのイシは熊吉の祖母であってますか?
色々な所の記事が、熊吉の母と書いてあって混乱しております >>181
ありがとうございました
やっぱり鹿児島の人だったんだ。
レギュラーで見たいなー >>196
なんか候つけときゃいいだろって感じだったな
人のことは言えないが古文に触れてないから、説得力のあるものが書けないのかも 真田丸も終盤に幸村が信之に書いた手紙はそうろう多くね?って突っ込まれてたな 小中学校でも大雑把な日本史って習うだろ
明治維新ってカリキュラムの中に必ず入ってるだろ
明治維新の項目で、必ず筆頭に挙がる維新の代表者が西郷隆盛その人だろw
西郷=明治維新 だよ
木戸や大久保は小学校では出てこないかもわからんが
ましてほぼ架空の人物である坂本竜馬なんてそもそも教材に載ってないか、載ってるものは
削除される動きだよ、いまw
義務教育を受けた日本人(つまり過去〜現在の全日本人)の中で西郷隆盛を知らない者はいないはず
知的障害者以外は >>195
上野公園で犬を連れてる人くらいの知識はあるだろ新庄w >>198
さあな
けどわからんよ
最近の子はゲームで歴史や有名人覚えるから
マイナーでもなぜかみんなが知ってる人物もいるし
西郷が出てくるゲーム特にないから
知らない人が増えていくかもw
戦国無双みたいに幕末無双とかでヒットしてからやれば見てもらえたかもしれないな >>205
あの手紙は考証の人が候文に直したものなのかもね
>>208
幕末や明治維新が絡むゲームなんてそれ程ないだろw
なにがゲームで覚えるだよ >>208
どんなバカでも否が応でも中学高校に進学しなければならないからな
テストで西郷隆盛知らない段階で進学無理でしょw
リンカーン知らないアメリカ人みたいなもんじゃん >>200
今、出先なので帰宅したら確かめてみます。 >>209
幕末も明治のゲームもけっこうあるのはあるぞ
ただ西郷じゃなくて新撰組なんだよ
沖田や土方はよく出てくるけど西郷見たことないから人気ないんだろ
それとゲームで覚えるのはほんとだぞ
実際の歴史と違うふうに覚えてるやつ多くてびっくりするよ 大体俺の幕末知識は維新の嵐から得てるものだゾ
小学校の頃ベスト電気のパソコンリターンキー押しまくって出禁になったゾ 戦国武将や維新志士がイケメンになった女性向けゲームとかもあるしな
でもそういうのは龍馬や高杉や新撰組がメインで西郷は出ない印象 おまえらはわかってないな
西郷といえば西郷隆盛まではわかるだろう
しかし、じゃあ?何をした人?
といわれたら 誰もが答えられない
どういう生活をしていたかなんて誰も知らない。
ただ西南戦争の人とか名前でしか分からないのが現実。
真田幸村とか名前を聞いただけで インパクトで分かってしまう人物とは違うよ。 真田とかは
正直ゲームやアニメとかあとはパチンコで出されてから有名になっただろ。
前田慶二とかあの戦国時代の武将は有名だろ
いまでも織田信長とかな。
それに比べたら西郷隆盛なんてゲームで言えば隠れキャラ扱いだろ
格闘ゲームで言えば、誰からも使ってもらえないキャラクターみたいなもの
誰もが使わないキャラ扱い
それが西郷隆盛 >>216
むしろ真田幸村がどういう生活をしてたか知りたいよ >>96
開国して富国強兵して、不平等条約改正して、世界の主要国にまで成る〜国際連盟の常任理事国が『上がり』ナンだろうか? ゲーム脳が必死に見えるぞ
真田幸村も大阪の陣だけみたいなもんなんだから >>213
最近の子は戦国時代の武将の名前をゲームで覚えるよ、なら納得だけど
ヒットの規模が小さい幕末ゲームで西郷が出て来ないから覚えられない
と言われても納得できないよ悪いけど ゲームで人気なのは剣が強い奴
西郷大久保にはあんまり剣のイメージない 小学4年頃に学研の偉人マンガの真田幸村と西郷どんを買ってもらって読んだが西郷どんは難解だった 中学くらいでやっとわかるようになった 好きになったのは一蔵どんだったが >>200
画面に登場したとき「イシ・熊吉の祖母」って言うテロップが出た >>225
鹿児島県民以外なら大久保好きも結構いると思うぞ
昔、鹿児島に遊びに言った時に大久保利通の扱いの粗末さに驚いた
地元の人に聞いたら、これでもだいぶマシなった方だと言われてたさらに驚いた 『西郷どん』は、日本人なら誰でもその名を知っている、義務教育で必ず習う歴史上の人物、西郷隆盛こと西郷吉之助(鈴木亮平)が主人公。
https://www.oricon.co.jp/news/2103727/full/ ゲームの話とかどうでもよくねえか?w ゲーム板じゃあるまいし
単に平均的な常識の話をすればいいのであってw >>220
九度山で蕎麦がきという蕎麦粉の塊で出来たくそ不味い団子(?)と、丈夫な真田紐という便利品を売って、日頃は田畑を耕して生活していた >>216
西郷隆盛が何をした人か? 明治維新を成し遂げた人
この認識が最大公約数なんじゃない 勝海舟との江戸城のアレがアレでって感じで・・w
西南戦争はポジション2番目くらいの上級者選択だよ ゴルゴは東郷だっけ 維新三英傑は西郷 大久保 桂 だっけ 戦国三英傑は 信長秀吉家康
2ちゃんで覚えるもの悪くはない 歴史のゲームやって名前を覚えたら歴史本でも読むのをおススメする
前田慶次郎は漫画花の慶次で覚えた その後大河ドラマ 利家とまつでも出てきたな まあメディアミックスしたほうがいいってこったな 聖徳太子、織田信長、徳川家康、西郷隆盛、坂本龍馬
歴史的知名度だとこの5人が最高じゃね
てか日本の義務教育受けて
この5人知らなかったら日本で生きていけるレベルにないだろw 桐野役の俳優への期待が
過剰にハードルが上がってきているように思うぞ
これでもし無名俳優が来たらガッカリされそうだな 龍馬伝4部で高杉、木戸、龍馬の維新志士3人が山口城で大政奉還の話する場面好きでした
なんというか龍馬も長州藩のようなポジションで木戸に意見してるのがいいですね。長州藩じゃないのはわかるんだけど >>230
西郷や木戸や大久保や高杉や岩倉って肝心な政治的動きの部分は創作の差し挟みようがないだろ
坂本竜馬と違って、起こした事実そのものが現実の日本史になってんだから >>237
なぜ 日ノ本を最初に統一した秀吉を外すかな 農民から天下人まで上り詰めた日ノ本一の出世男だろ 薩長同盟の裏書き(証人印)書いたのは坂本龍馬だったな
この世に坂本龍馬がいる限り木戸も西郷も互いに嘘をつけない >>237
坂本竜馬は義務教育のカリキュラムになんか入ってねえよ、とくに戦前はw
それどころか明治時代には名前さえ知られてなかったw
ほぼ後世の小説家の創作だからw 明治皇后は夢に坂本龍馬が出てきて話したって言ってた
当時の新聞記事になった >>241
そうだな
教科書から外れる人をムリヤリ入れて、太閤外すとかずうずうしいにも程があるw 歴史的知名度とミーハーの興味の対象は別物だと思うぞ
学校で習うことなんて数式の暗記のようなもんで
受験が終われば興味がなくなってくるもの
興味のあるやつだとそれがそのまま視聴率に表れてるだけ >>241
あくまで私見だけど上記5人の次点かな秀吉は
10傑ならもちろん入る
>>243
そうじゃなくてよ
渋谷で遊んでるような女に聞いてみたらって想定して書いたから >>242
薩摩側はリスクを考えて、どうとでもとれるような曖昧な表現にしてる 西郷は幕末大河に毎回登場してくる時点で
知らないとか言ってるのは恥ずかしいし >>237
坂本竜馬の上に清盛とか頼朝とか尊氏とか秀吉とか高杉とか木戸とか伊藤とか
100人以上の架空じゃない歴史人物が入るだろうよw 龍馬伝で勝海舟やった武田鉄矢はラジオで自分が今日まで長いこと3Bの先生やってきたのは、ここで龍馬さんに恩を返すためだったのかもしれない と言ってた
大政奉還の回では最後に新撰組が龍馬に襲いかかろうと抜刀するが間に入った勝が新撰組の全員を一喝して怯ませている >>250
> 坂本竜馬の上に清盛とか頼朝とか尊氏とか秀吉とか高杉とか木戸とか伊藤とか
この中だと
上記5人の次点は秀吉と伊藤博文だな 渋谷で遊んでる女が聖徳太子をそんな大半が知ってるわけないだろw 日本史の教科書に名が出ていても
勉強そのものを全くしないDQN層や歴史を好まない層や
そもそも記憶するつもりが毛頭ない層もいるし、
試験や受験時には必要として記憶しても
その時期を過ぎれば忘れ去ってしまう人も多いので
歴史人物の名や事跡が脳内から消えてる人が多いのは認める
自分だって文系頭で学校で学んだ理系の知識の多くが今は飛んじゃってるから
でも「ゲームになってない人物は無名」という認識はちょっと奇妙だよね
ゲームがとっかかりでは無く歴史に興味をもつ子だった未だいるだろうし 親鸞は修行中に聖徳太子が夢に出てきて吉水に行きなさいって言われて、行ったら法然に出会ったらしいな >>251
武田鉄矢は日テレの奇兵隊でずーずしく
龍馬やってるからな
あんな汚らしい龍馬見た事ないわ >>243
そうゆう感じでマスコミ使って伝説でっちあげたわけねw
薩長に取り残されて不満を抱いてた土佐藩閥が いまの感覚でもわかる話だw >>255
うまい、けど殆どの人が好きかと
なんで諭吉にしたんだろ 259
アンカー間違えてたけどもうどうでもいいやw 皇后の新聞の話 >>260
財務省に慶應閥があると噂されている
真相は知らないが
新渡戸が樋口に変わっても諭吉は諭吉のままなのはやりすぎ
慶應の宣伝にもなっちゃってる >>252
スレチになるけど日本史上最大の偉人は、伊藤博文だと個人的に思う
日本という国の性格と運命を変えた人 次点が源頼朝
聖徳は実在性がどうも・・という話に近年なってて困った 本来ならその3人が日本を動かしたといいたい >>262
武田鉄矢が芸能界入りを志した理由も司馬の小説の龍馬暗殺話が公開される前日に夢でその場面を視てしまい、当日に全く同じ内容を知ってこれは運命だと思ったかららしい
夢の中では襲撃後の近江屋の階段をかけ上り返り血の滲む刺客の足跡を見ながら「あの人が死ぬものか」と言ったので、あれは陸奥の記憶で自分の前世は陸奥宗光なのかもしれない とのこと >>263
なんか、大きな事を成し遂げた人という感じがしないんだよね教育は尽力はしただろうけど
でも実際に国のために働く人は手を汚さなきゃいけないからお札になるのは都合が悪いのかな 「聖徳太子は居なかった」ってことになると法隆寺や四天王寺さんが困るんだよ・・・ >>264
まあ偉人なのは間違いないけど
各々で違ってくるかもな
>>265
武田鉄矢はマジ嫌い >>265
武田が言ってたことだけど、司馬は辟易してたってw
オレが”先生あのとき龍馬は・・”” あのときの龍馬はあれですか?”
としつこいので
”キミねぇ・・そういつまでも竜馬竜馬じゃないだろ” って言われたとw
あれは小説だよ、って意味を含ませたかったんだろうw >>266
明治維新にも幕府側の御用になってて関与しなかったし、
ズル賢い文化人ってイメージしかないね まあ現代の東京にはたくさんいそうなタイプだがw 西郷と福澤諭吉は直接の面識はなかったようだけど
お互いを高く評価しあってる。
西郷は福澤の文明論之概略を子弟たちに勧めていた。
福澤も西南戦争が起きた時、西郷の助命に奔走し
戦後には丁丑公論という西郷擁護論文を書いた。 俺が福澤諭吉嫌いなのは勝海舟を叩いてること
なんか理屈だけのアスペ野郎の匂いがするのよ福澤は そろそろ1万円札諭吉から変更したほうがいいんじゃね?
聖徳太子より長期間に渡って使用されてるし 福沢諭吉は「人の上に人をつくらず」なんて言ってたけど
今の慶応なんて大学はともかく下は「財力、コネ」にモノを言わせて
こどもを入らせてるような勘違いセレブの有名人は多いからね >>270
最後は同意しかねるが、安全な傍らから偉そうな批判を言ってるだけの人にしか見えないのよ
痩せ我慢は榎本と海舟が気の毒になったし >>272
勝海舟もホラ吹きだけど
坂本龍馬を育てたり徳川家や江戸を守ったりしたからね
あれ勝海舟じゃなきゃ出来んよね
勝と福沢はアメリカ使節団で一緒だったっけ? >>278
でも所詮は言うだけなら誰でも言える書生論なんだよな 実経験という意味での裏打ちがない
こいつを万札にしてから国運が傾いたといっても過言ではない
聖徳太子が一万円札、伊藤が千円、岩倉が500円札だった時代が戦後日本の黄金期だったよ
経済、社会、民心ともに 早く以前に戻してもらいたいものだ 今は松井秀喜ごときを国民栄誉賞にしてしまう意味不明な時代ですからね(*´・ω・) 木戸さんこそなにをしたかよくわかんないんじゃない?おれのなかでは変装の名人で妾が綺麗で西郷どんにスルーされてグチグチ文句垂れてた人 >>157
井伊直弼はなんか強引に勝手に開国をやったように思われてるけど、
実は最後まで朝廷からの詔勅にこだわってたんだよ
それを松平忠固が欧米の脅しにビビって、朝廷の許しを得ずにさっさと、
しかも不平等条約結ばされたもんだから井伊は怒り心頭だった
さらに強引に開国したのは井伊のせいだと攘夷派が騒ぎだしたんで
やむなく目につくのは片っ端から捕らえて弾圧した
大きなビジョンがあったというか、しょうがなく歴史の流れの中でやってしまったというのが真相じゃないの >>282
仲間の仇である薩摩を許し長州藩をまとめて薩摩と合体させた
友達であるという純粋な理由で龍馬を信じて重要な役割を担って
その結果、大勢の命を救った >>280
坂本竜馬なんかにしたらマジで列島がひっくり返って海中に沈没するだろ w
福沢でさえこうなるんだから
もう過大評価はやめて西郷や大久保、岩倉、木戸、伊藤、二宮尊徳、高橋是清、渋沢栄一、
吉田茂など実態、功績のある政治家、経済人でいいんだよ 国家の紙幣の顔ってもんは >>282
はっきり言うけど、木戸さんクラスの大物は薩摩にはいないよ >>282
長州革新派のオーガナイザーで、京都の革新派公家ともコネクションを持ち
維新の立役者になった 何をした人も何もない・・
この人なかりせば西郷大久保高杉らとともに、やはり明治維新は成立しなかっただろう
ちなみに坂本竜馬は全然関係ないw >>285
わかってないね
抽象的代表性では聖徳太子と福沢諭吉に代わる者がいないんだよ
実在した厩戸なんたらと諭吉の人物像は関係ないの
あれは、前近代日本文明と近代日本文明を便宜的に代表した、顔
難しくて理解できないかな >>287
アンカーミス すぐ下で訂正しといたよ 自演つうか意味が通ってすらないじゃん >>157
>>159
徳川三代までに完成させて「祖法」として規定した
武家政権の不安要素排除のメカニズムを否定された事への危機感だな
武家の家督は長子、それがいなければ血縁が先代の近い順で相続する事を絶対として、
家臣は機械的に決定した相続者を支え盛り立てる事に徹して相続決定には関わらない
武家側の朝廷窓口を幕府に一本化して、かつ、朝廷は現実政治を幕府に一任する
独自に軍事、財力を持つ大大名を中央政治から排除し、
交通の要所を抑えた三河以来の中型大名を内閣、
旗本御家人を官僚としてその系譜のみで中央政治を支配する
鎌倉、室町、豊臣の滅亡から逆算してシステムを作ればこうなるし、
実際吾妻鏡の愛読者だった家康がその基礎を作った。
内から規制を緩めたのは阿部正弘だけど、パイプ役、調整役の阿部正弘が実質的に失脚、死亡して
水戸と島津が直接的に祖法に違反するやり方で、
本来は武家の自治権に属する徳川家の後継者を、それも順位の違う一橋慶喜を
征夷大将軍と言う「公職」を建前に大名家が朝廷に働きかける形で擁立しようとして
徳川家の一の家老である井伊直弼の逆鱗に触れた。
尚、同じく一橋派の松平慶永は流石に是はヤバイと思ったのか、
次席老中の松平忠固に書状を送って
島津が京都に働きかけてるけど自分は関係無いと言いながら
斉彬に対する寛大な処置を求めてる >>282
大村の後ろ盾になって好きにやらせたのは大きい >>290
やっぱり龍馬だよな
救世主であり日本の元祖ヒーロー >>286
敢えて触れない
>>288
なるほどと思うまとめだ 龍馬は立場上動きやすかったから巧く立ち回った人かな >>282
木戸さんは言ってる事は先進的で立派なんだが、現実としてそぐわなかったり
辞めたい病にかかったり、子分が大久保派に行ったりして、あまりパッとしなかった >>290
リアルな政治も経済もやってない売文業の塾経営者風情が
日本という長い歴史をもつ一大国家の”抽象的代表性”っすかw はぁ・・ >>296
一廉の剣客でもあったけど
明治以降は本来の病弱体質が現れて栄養が危ぶまれるぐらい歯を抜いたり
前に言われてた維新までの長所だった長州フリーダム体質が
維新が成立すると上は金に腐るは下は爆発するわになったり
色々厄介な要因があったわな >>296
ニヒルなハンサムの木戸さんと大男で普段寡黙で不気味な大久保さんと二人が上司なら否応なしに大久保さんの言うこと聞きそうになりそう 龍馬なんて教科書からも消えようとしてるのに、札に採用なんてあり得んわ。
田中角栄のほうがまだいいだろ >>301
武田信玄も上杉謙信も
新撰組も教科書から消される候補 左翼や反日から悪く言われても明治時代は現代日本の基礎だよね 大日本帝国憲法(明治)
↓
日本国憲法(昭和)
歴史興味ない人でもこれくらいは知ってる >>297
面白いよな
単なる売文屋が政治家や軍人や実業家より抽象的ランクで上位にくんだよ
それが歴史の面白いとこだ サッカーとか五輪の国際試合で掲げられる日本の日の丸
この国旗が出来たのは明治3年のこと
それ以前は旗すら無かったんだな >>307
中国や韓国の競技場で日の丸掲げると正体不明の人達が襲ってくる。旭日旗だとよりぶち切れる。旗の力って凄い 現代日本の歴史は日本国旗と共にあると言ってもいい
国際社会からみて、これぞ日本だとわかるマーク 明治時代が嫌いな人はもう明日からお弁当の日の丸ごはん食えないねw
🇯🇵 明治維新の一般的知名度は
1位 坂本龍馬
2位 新撰組
3位 西郷隆盛
4位 桂小五郎
現状まあこうなってる >>306
そのランクは貴方の脳内でのって理解でよろしいか?w
エビデンスありそうもないので
福沢が人物たりえないのは、やっぱ幕末にあって自己の人生を国の歴史とリンクしなかった点だな
ただの評論家 丸山真男や西部進が別に戦後日本を代表しないのと同じさ
岡目八目なら誰でも達人なんだよw 福沢諭吉って人の上に人を作らずって言ったのと慶応開いたくらいしか印象が無い
慶応閥が持ち上げてるだけだと思うわ 日本が260年間いくさがなかったのは 徳川の威 その礎を築いた徳川家康最強説 坂本龍馬の話って所謂三国志演義的な要素、創作が強いんでしょう? 一次資料も乏しく教科書から削除されるらしい >>317
去年の直虎のおかげで家康のイメージはぐっと上がったな
それまでは糞みたいな強欲老人ばかりだっただけに
俺もサダヲ家康は好き >>320
本人直筆の重要な歴史資料いっぱい見つかってるよ
博物館にも龍馬記念館にもある 新政府綱領とかね
NHKのニュースでも龍馬の手紙や幕末期の松平春嶽の日記に坂本龍馬が出てくると近年何度も取り上げてきた >>313
でも明治維新した当時は龍馬は世間的に全然知られてなかった
新聞小説の主人公にされて初めて世間に名が知れ渡ったんだよ
そして近年になって司馬遼太郎で実際の功績以上に脚色されてさらに有名になった
それを皆が史実と信じてしまって武田鉄矢みたいな信者が出てきたw 資料には一次資料、二次資料、その他資料で分別されて一次資料以外はゴミって知ってる?で坂本の資料は一次資料が殆ど見つかっていない。 三岡八朗とか永井玄蕃といった幕府側の重役に新政府への参入を依頼してんだよな龍馬
暗殺される前も度々会ってたことが記録に残ってる
いかに土佐藩が薩長の同盟に加わってると言っても何の力もない一浪士だったらそんな行動は許可されない。っていうか下手すりゃ昼間から即死。それなりの力があったんだろ >>321
サダヲ家康良かったね
でも去年ドラマじゃないけど映画の関ヶ原の役所家康も良かった
関ヶ原も方言&早口で字幕が必要と言われてたなぁw もう誰も西郷の話してない
そりゃ視聴率も下がるわな 最初西郷さんのファンもいたと思ったけど
忙しいのかな
ID:PxDDBMq4スゲーな、史科修めてる人かな
こんなの絶対書けない >>285
コイツ単なる坂本龍馬アンチ
もしくは
人気のある坂本龍馬を叩いてレスを引き出そうとする
アフィカス >>324
そんな誰でも知ってる事を
ドヤ顔で言われましても >>326
武士としての力より商売人としての力だろうな
グラバーとの繋がりで武器を薩摩名義で長州に買わす事が出来たのは龍馬の会社が間に入ったから
紀伊藩の船との海上事故も自分達に有利に進めて実際の積荷よりかなり高くふんだくって船を買い直せただけでなくプラスの儲け
トランプみたいな強引な商売上手w >>324
あくまで、現代での知名度の話だろ?
どれだけの凄い事をやったとかじゃない
歴史上の人物で誰を知ってますか?
というレベルに噛み付いて
アンタ頭がおかしいとしかw >>332
紀伊藩じゃなくて紀州藩だろ
デタラメ書くな >>332
商売で稼いだのは岩崎弥太郎
あと紀伊じゃないよ。紀州だよ。
それと船の弁償費4万は元の持ち主の大津藩からの提示額。そこに上乗せの四万両はこれから稼いだであろうぶんの慰謝料で全くふんだくってはいない
お前は世の中の慰謝料すべてをぼったくりだのふんだくりだの一生のたまうんだな
法のほの字も知らない金将軍の元に帰りなさい >>332
世界の海で起きる船同士の海難事故の裁定は万国公法を以て行われる
海援隊はイギリスの海軍提督を裁判長に、これを委ね談判に臨んで勝利した
世界の法を無視し、ご公儀の取り決めなら黒も白になるという封建主義は、国際社会において国民と天皇の名を汚す反日行為に他ならない。
よって徳川御三家の紀州藩は外様の土佐藩あいてに大惨敗し、今日に至るまで世界中に恥をさらしている。 >>337
封建主義なんて今の日本相撲協会みたいなもんだな
・もみ消し
・不正
・外国人擁護
・税金の無駄
ことごとく腐ってる
江戸時代からの伝統だ?終わってしまえそんなもの >>324
>新聞小説の主人公にされて初めて世間に名が知れ渡ったんだよ
最近読んだ、時代小説から見る日本の歴史的な本によると、その新聞小説もあくまで高知の地方紙なので、
全国的には全く無名のままだったそうな
全国的に名が知られたのは、日清戦争だか日露戦争だかの海戦の際に、時の皇后陛下の夢に現れて、
日本海軍の勝利を予言した侍がいて、あれは誰であろうか、と皇后陛下に問われ、それは海軍創設に尽力した坂本龍馬にちがいありません、
と侍従が答えた、という「土佐藩出身の」侍従長だかが証言した逸話が全国誌に掲載されて、龍馬は日本海軍の守護神だ、と評判になったのが
最初だとか 龍馬が八策に海軍の項目を明記したことで堂々と予算が降りるようになったんだよね
もっとも、八策のうち半分くらいしか木戸に採用してもらえなかったらしいが
それでも五ヶ条のうち8割と考えれば上出来だ 憲法を考えたり予算の割り振り工面したり裁判所の設立したりするのに比べると、西郷どんってあんまりそういうことは解らなそうなイメージだな
木戸や山本覚馬みたいな政治家役人になれるとも思えないし平和な世の中だと尚更 しかしこないだのNHKスペシャルの龍馬薩摩暗殺説は酷かったな 面白くはあったけど 中岡なんて生け贄になってたし >>342
ほぼモブだったね中岡
龍馬と春嶽が昔の自転車乗るのは楽しそうだった
とはいえ昔は舗装路もそんなにないし悠々と自転車乗れる場所は少なかっただろうな 甲斐之国を甲州っていうように
紀州って紀伊之国のことでいいんじゃね >>341
そういう意味では高杉晋作と似てるな
高杉晋作も明治に生きれたとしたら使いどころがない まあ何にしろ明治維新最大の功労者は西郷という評価
だから賊軍なったのに戦前から大人気 >>345
奇跡的に生き延びたとして
酒のんで三味線ひいて美和をおちょくっておにぎり食って昼寝してるイメージしか浮かばんな…… 実際は西郷首班時の留守政府が近代化を行ってるんだよね
学制・徴兵令・地租改正・太陽暦の採用・司法制度の整備・キリスト教弾圧の中止 >>343
春嶽公いつもベテランが演じるから違和感あったけどあのくらいが本当に近いんだろうね 自転車はなんであんなに前輪デカいんだろう >>350
龍馬本に影響され過ぎだぞ
新政府綱領八策なんて当時の常識というか普通の事かいてるだけで >>351
前輪がでかいのは当時まだチェーンの概念が自転車に導入されておらず片足一こぎあたり1週半ぶんほど回って進む。そのため前輪を大きく作る必要があった
二人があの自転車を極めればこんなことさえ出来たかもしれない
https://youtu.be/qsanHNYZA0Q 今、マツコの番組でミカンやってるけど
イギリスではミカンのことをSatsuma(サツマ)って呼んでるらしいな >>354
春嶽はあくまでフィクサーだから良いんだよ 徳川に屈しなかった唯一の武将島津、
その徳川を屈しさせた西郷。 >>341
留守政府を成功と評価すれば西郷隆盛は十分平和な世の中でも有能
たぶん同じ姿勢で成功してる政治家が西郷従道 >>346
賊軍といっても士族から頭として担ぎ上げられた存在だしね
西郷自身が士族を滅した償いの想いもあったから引き受けたのかな
正直で真っ直ぐに生きる人の悲運な死に方って日本人の心情に一番触れるから死後でも人気上がったんだろな
源義経、真田幸村とかも >>28
珍しい写真だね
三島のデコって形がカイジみたいだな 官を辞して故郷に帰るまではいいんだけど
そこで軍事教練も含めた後進指導するわけで >>362
楠木正成なんかも
そんな感じかな
死にざまが >>315
今では単なる大学の1つに過ぎないが、当初の慶応義塾は実学を重んじ世界経済に疎い日本人の中で世界に伍していける経済人を育てるという重要な役割を果たしていたんだよ
さらに福澤は北里柴三郎のような社会に有用な人物らのバックアップもしている 慶喜一人によってたかって維新の有名人達が束になってかかってなんとか勝てたって
慶喜って凄いんじゃね? >>351
翔ぶが如くは磯部勉さんが若々しく演じてらっしゃったぞ
怒鳴ってるか怒鳴られてるかの二択という辛い役柄で 鈴木がえらくほっそりしているので、既に撮影は奄美編に入ったのかな?
奄美ロケは2月に予定されているみたいが、スタジオで撮れる所は撮れるしな。
となると、渡辺謙は既にUPして、離婚協議中か? >>334
長門国を長州、信濃国を信州と呼ぶのと同じで紀伊国は紀州と同じ >>375
龍馬伝で平岡祐太がやってたね
坂の上の雲の大杉連と加藤剛の
伊藤博文との会話がいいけど >>329
俺も思った、プロの書き込みだよな
昔から学問板に学者がよく書き込んでたのが2ch
だから、勉強になって辞められないw >>371
大魔王バーンみたいw
まあ実は慶喜も維新サイドみたいなもんだったんだけどね
なにせ将軍だから降りるにもなかなか危ない >>347
明治維新後の高杉が、どういう生き方したかは興味ある
明治政府や役人には絶対ならないが、伊藤や山縣より明らかに格上
酒と女と三味線は辞めれないだろう、明治版たかじんかな
上の世代を抑えて、若手にドンドン意見を言わせる存在になってた気がする
とにかく、地位に縛られない粋な生き方してたのかなって思うんだ 花燃ゆの時はあまりに破綻したドラマの内容に落胆しながらも史実は◯◯だったって丁寧に教えてくれる人がいたな
次第に長州vs会津や女優のオタvsアンチの罵り合いでスレが荒れてそれどころじゃなくなったのが残念だった 今Eテレ見てたけど徳川慶喜さえ朝敵の汚名を拭うのに30年かかったのか
勝海舟の力で 西郷と明治天皇のラブラブあっちっちはちゃんと書かないとな >>371
>>380
長州征討の段階で会津もいい加減限界だから徳川宗家が動くか、
と言う情勢になった途端に
ダッシュで隠居届出して形式上幼児を当主にして
盆栽生活に突入する手合いが旗本御家人から続出して、
一橋慶喜が徳川宗家・征夷大将軍になってから大政奉還したのも
こいつら抱えて徳川家として中央政府を維持するのは無理、と言う判断もあったんだろう。
同じ大坂城で対照的、と言うか本当に豊臣秀頼の例に倣ったのか、
牢人衆ら神輿に担ぎ上げられて降りられずに滅亡した豊臣秀頼に対して、
鳥羽伏見の敗戦後に主戦派トップの松平兄弟を連れて
大坂城からの文字通りの夜逃げで逃げるったら絶対逃げるを貫徹して
武士としての地位も面子も全部放棄して「中央内戦」を回避したのが慶喜
「戦線から遠ざかると楽観が現実にとって代わる」を地で行って
戦線が遠い時は安全地帯に逃れて、大政奉還で既得権が本当にやばくなったら当主すら吊るしかねない
そんな旗本御家人に、生身の人間ではなく「歴史的存在」として冷徹に対したのが慶喜
主従、面子で生きる武士であり続けたのが会津であり西郷
慶喜の下には西周以下近代国家を理解する家臣は相当存在していたけど、
旗本八万騎と中小譜代、そして大奥が幕府の内閣、官僚機構、人脈縁戚そのものを完全掌握してて
実際能力で登用された小栗上野介の人事履歴なんかは解任されては呼び戻しの繰り返しだから
上から改革で既得権益に切り込んだら将軍でも危なかっただろうな
実際、一橋慶喜の側近も旗本に暗殺されてるから 幕末、志士と呼ばれた奔走家がいた訳なのだが
不思議なのは坂本龍馬であるな
志士のほとんどは各藩の後ろ楯があって活動できた訳であり
たとえ浪人であっても藩の密命を受けての脱藩で、いわば偽装浪人だ
つまり何らかの組織の一員として動いていたのに対し、
龍馬は本当の素浪人だ
そんな素浪人がいくら行動力がありアイディアがあろうとも
各藩の名士や重役、ましてや大名がそう簡単に相手してくれる訳がない >>384
昔、大河で「徳川慶喜」をやったころ、静岡新聞社だったかな、地元ローカルの本が出版されて
そこに書いてあったけど、静岡時代の慶喜は、なぜか知らんけど勝海舟を嫌っていたそうな
慶喜公が自分を信頼してくれなくて困る、みたいなことを嘆く、知人あての手紙が残っているとか
なんで嫌われてたんだろう そこで想像出来る事は、おそらくは龍馬も何らかの組織の一員として活動していたのではないか?
という事なんだよね
ゲスな言い方で言えば、龍馬は誰かのもしくは何らかの組織のお使いとして東奔西走していた
させられていた
素浪人一人の活躍で世の中が動かせる訳がない >>371
そもそも話半分でも徳川八百万石旗本八万騎の徳川宗家相手に
勝てると思う方がおかしい
しかも、250年以上大きな戦もなく統治して来た実績、システムもある訳だからな
実際問題、鳥羽伏見迄は勝てる、戦えると思っていた者はまずいなかった。
むしろ花燃ゆの内藤さん椋梨を見てても、幕府相手に損切りで打開する長州の椋梨や赤根が常識的な感覚、
朝敵になって追い込まれていたとは言え、実戦の博打に打って出る方が頭おかしい
薩摩でも藩の主流は別に徳川と戦争するつもりは無かった。
京都でも、戦争はあっても予測は大政奉還で梯子外されて暴発した会津の討伐ぐらいの感覚
慶喜もその事はよくよく分かってたから大政奉還に打って出て、
実績、実力を背景に朝廷工作を続ければ政治的には普通に勝てる、
朝廷は薩長よりも徳川の政治力を選ぶ。その読みがあったし十分それで勝ち目があった。 >>384
会津の山川兄弟もすごい人だな
弟は白虎隊の生き残りから東京帝国大の総長になるのか 繰り返しになるが
たんなる脱藩浪人が雄藩の重役や幕府の役人、
ましてや越前公などの大名が相手してくれる訳ないよ
誰やねん、お前?で終わってるよ
龍馬の背後に何かがあったから対等レベルの交際が出来たんだよ 明治150年を記念するなら
本来は大久保利通を取り上げるべきなんだけどな
彼こそが明治政府そのものなのだから >>394
個人的には鹿賀丈史の大久保で完成してる
あれのおかげで大久保のこと嫌いじゃない >>389
マインドが想像以上に徳川至上主義で、
しかも歴史家と言うか、俯瞰的な筋読みが異常に正確だから始末に負えない。
結果、現実の利害の中で慶喜に接した
「味方」をことごとくマジギレさせてるのが一橋慶喜と言う人
誠実な好人物では人後に落ちない家茂すら、京都での慶喜の余りに意味不明な跳梁に
「征夷大将軍の辞表」を尾張侯に預けて、慶喜が土下座で慰留を願った経緯があるぐらい
色々あるけど、慶喜は幕末末期の長州征討に関わって、
方針ぐるぐるさせてあの毛利そうせい侯を激怒されてるけど、
それで幕府側で交渉に当たって面子を潰されたのが勝安房守。
幕府の味方だった薩摩の島津三郎を潜在的脅威として徹底マーク、排除して、
そのために暴言で参与会議体制を破綻させた事で
挙国連合的な人脈、発想だった勝と齟齬を生じたとも >>210
中学の時に先生から聞いた話だが、日本史のテストで西郷隆盛を西郷輝彦って書いたやつがいたらしい。 >>237
マッカーサー、ペリー、ザビエルは?
源頼朝、足利尊氏、藤原道長は? >>387
そのへんは龍馬伝3部から見たほうが納得できると思う
勝の紹介で薩摩藩に預けられる龍馬達
西郷と小松の乗る船で薩摩に向かう途中、嵐に見舞われ、それを龍馬は仲間達と海軍塾仕込みの航海術で乗りきる。船は修理のため長崎に停泊
長崎一の芸子がいる引田屋で高杉や伊藤たち長州と出会った龍馬。桂から紹介してあったこともありすぐさま意気投合
偶然にも薩摩藩士たちも居合わせ長州対薩摩の斬り合いに発展しかける。が、龍馬は両者の喧嘩を腕付くで止め、異国の思う壺だろと西郷を一喝する。
高杉は西郷の額に銃口を向けるが西郷は怯まず歩み寄る。やがて長崎奉行所の役人達が騒ぎを嗅ぎ付けやって来る。高杉は龍馬に免じて天井を撃つに止まりその場を去る。西郷も奉行所には龍馬や高杉のことは言わない。
西郷と小松はグラバーから長州征伐以降の薩摩の貿易は幕府の規制により軍事品以外扱えなくなったことを知らされ絶望する
龍馬は自分たち以外に西洋の恐ろしさを知る長州が幕府の口封じのため危機に瀕していることを知る。また、けっしの覚悟でいることも。
龍馬は西郷に薩摩を救う手は幕府を倒す力を得ることと、それは仇の長州と手を組むことだと説得する。 >>387
名の知れた剣豪は今でいえば有名格闘家みたいなもんで
パトロンになりたい人も多いでしょ
桂とかもそうだけど剣豪として名を馳せると諸藩にも顔が利くんだよ 八千代松陰
如水館
クラーク記念国際
甲子園出場高校には歴史人物の名前が入る高校が多い >>400
坂本龍馬が剣豪だったってのは近頃の研究では否定されてるよ
長刀の目録を一つ持ってただけらしいよ >>399
実に面白いエピ。
高杉は真の英雄は西郷だけ、だから薩長同盟の席に参加しなかった。
西郷の凄さがよく解る、あの高杉が遠慮したなんて >>400
特に三大道場が実質的には当時流行りの尊王攘夷で
政治サロン化していた側面があるからな
新選組の実質的な母体は近藤勇の道場、その門人と他道場から居付いた食客共だったけど、
出身母体の派閥意識は想像以上に強固
中期以降のメインは天然理心流直系の四人
永倉新八は芹沢鴨の暗殺から外され
幕府、もっと言うと会津一辺倒の新選組主流に対して
古参隊士を含め薩摩に接近しての分裂騒動でひっかきまわした中心は北辰一刀流 >>393
勝の弟子
亀山社中の社長
海援隊隊長
(海援隊は土佐藩の正式な組織で給金も出る。身分は上士と同格)
いろは丸事件で徳川御三家を倒す
薩長同盟の公式証人。実名入り
薩土同盟の立会人。実名入り。
大政奉還建白書の立案者。
そもそも海援隊は大政奉還を成し遂げるために亀山社中から強化結成された
高杉の思想を受け継いだ龍馬の組織
もし大政奉還を拒否したらすぐさま長崎から召集をかけて慶喜公を討ちますと後藤にあてた本人の手紙が残っている
幕府を救った大恩人ならどんな殿様とも顔パスで会える。会えなくても手紙くらいはやりとりでなかる。 >>391
戦しなきゃ徳川の勝ちだったのにね
慶喜は負けてないと思う
>>394
うん、官僚が国を動かすのは今も生きてるし 薩摩で一番の剣の達人は大山綱良
翔ぶが如く 蟹江敬三
西郷どん 北村有起哉 第二次長州征伐でも龍馬は高杉と共に3千の兵で15万の幕府軍を倒してるからね 龍馬は先見の明のある新人類だろう 龍馬は最早剣の時代は終わるであろうと気づいていた だから拳銃で武装してわけで
剣の腕に拘っていた古いタイプが新撰組
剣の腕は最早役に立たないと踏んでた新しいタイプが龍馬 だろうな >>409
勝が「私が指揮をとりますか?軍艦一隻あれば足りますが」と言ったら
慶喜は「何をわけのわからぬことを。きさまは帰れ」と返し
その結果
大惨敗
どうやっても慶喜じゃ負けるしかない。家茂も天罰が下ったのか病死。 >>408
大山は辺見十郎太に足蹴にされてた気がするが
示現流最強は半次郎でしょ >>410
そもそも新選組は治安警察部隊であって基本は軍隊じゃないから
動乱京都でも通常銃器を使う必要はないし、
それでも元々の軍師だった武田観柳斎を脇にやってフランス式の調練を受けてた
元々が平時の武士的な卑怯な死に番つきの集団戦術を展開していた集団だから
必要に迫られたら練度の高い近代軍に切り替わった先端集団ですけど >>410
高杉も桂も剣と拳銃の両装備だったらしい
あとライフル銃も大筒も扱えた 新撰組は素手の龍馬相手に5人がかりでフルボッコにされる雑魚
なぜいつも群れるのか?なぜ夜襲をかけるのか?
答え 弱いから まあ兵器に刀で勝てたら誰も苦労しねーわな
設定は新撰組より遥かに強い超人剣士のジェダイ騎士団だって全滅するわけだし なぜ近藤は自ら敗けを認め首を差し出したのか
答え 新撰組じゃ勝てないと思ったから シンプルに述べると
坂本龍馬は活躍し過ぎなんだよね
いくら乱世といえども、公的な身分や資格の全くない坂本龍馬が
幕末の政界に参加出来る訳ないよ
しかもその中心だよ?
確かに坂本龍馬には多くの肩書きや人脈があったろうけど
全て私的な物、プライベートの世界なんだよね
つまり、今日語られてる坂本龍馬の功績は
坂本龍馬の個人ではなく、チーム坂本龍馬もしくは坂本龍馬グループみたいな物で
幕府や各藩と互角に交渉なり交際が出来る、名前の出せない大勢力があり
龍馬のその使い走りだったんじゃないか? だいたい新撰組オタはファンタジー趣味が過ぎるんだよ
どーせ新撰組のメンバーは全員銃弾より早く動けるから近藤も斎藤も土方も永倉も沖田も生涯一度もケガしませんでしたとか盲信してんだろ
オウムの麻原かよって >>399
龍馬アゲのシナリオだなあ
薩長同盟は薩摩が長州を助ける同盟関係で最初から対等じゃないんよね
薩摩が密貿易してたのなんて江戸時代通じてだしさ >>422
敢えて釣られるけど
オタと言われるぐらいなら
戊辰戦争から処刑までの近藤勇は既に剣を振れず
戊辰戦争中期の土方歳三は温泉療養していた事ぐらいは
知ってると思うが 坂本龍馬を使い走りにさせて、かつ幕府や大名と対等に交渉出来る一大勢力
当時の情勢を考えると、俺は外国勢だとしか思えない >>425
そのうち才谷家のカゴメ紋の話とかしそうだな 黒幕フリーメイソン説かw
家紋とか意外と面白いよね >>422
あんたばかぁ?何見てそんなの書いてんだか知らないけど 町人でも百姓でも拳銃を半年も練習さえすれば 天然理心流の猛者近藤でも一発の銃弾で終わりだからな >>266
薩英戦争の際に誤訳して
回線の火蓋を切らせたぞw
イギリスに薩摩の屈強さを知らしめ
させたきっかけを作ったのが諭吉。 ついでに言うと、
龍馬暗殺も役割りを終えた坂本龍馬は処分されたって訳だよ >>100
だから新撰組なんて池田屋以外は何もしてねーよw
幕府の言うこと聞いてただけw 新撰組とか武士に憧れただけのチンピラ集団じゃないか
容保にすら会えない近藤と龍馬では天と地ほどの差があるよ 赤山由紀恵って、こんなオッサンでいいのか??キャスティングミス? あれ、スレ違いだったわ、すまん。新撰組のスレだったか… >>422
新撰組オタは土方とか言う二枚目の超卑怯者が好きな婦女子か、
単なる暴走族みたいな特攻服好きな馬鹿だけでしょ 歴史なんてものはどこまでいっても推論でしか無く真実では無い
いい国作ろう鎌倉幕府じゃないし
大化の改新もないし
阿形吽形も快慶は彫ってない
そんなもんだってことはよーく肝に銘じて置けよお前達 義経が戦さ上手だったというのも誤り。
桶狭間の戦いも、今に伝わるようなものではなかった。
細川ガラシャの自死も誤り、暗殺。 龍馬が脳天斬りされてドバーーーーーーっと 脳味噌飛び出て
そこから… ピューーーーーっと
一発の弾丸が出てきたら おもしろいなあ
小さな赤ん坊状の腫瘍でも いいかなあ 龍馬とか司馬遼太郎のせいで日本一過大評価されてるよね それにしても司馬遼太郎の影響力ってのは大きいなぁ
どこまでが真実で、どこまでがフィクションなのかわからんからなぁ >>431
薩英戦争で一番驚いたのは
あの当時に機雷があったことだなぁ、薩摩すごいね これは西郷どんに新撰組も出さないといけなくなる流れか? 薩摩が勝っていたら世界史の格好のトピックになっていたな 詳しく知らないけど
李氏朝鮮が一回黒船追っ払ってるんじゃなかったっけ
中途半端に攘夷成功したのが悲劇とかなんとか 司馬作品の中でも人気がでるキャラ、でないキャラがあるわけで >>450
薩摩では勝ったことになってるハズwでも本気じゃなかったにしろ
あの大英帝国海軍に勇敢であると認めさせたのはでかいね まあ英国が上陸して戦ったら英国全滅してただろ
逃げて正解 構想や視野の広さ的な観点から、普通に偉人でいいと思うけどな
坂本龍馬
藩のバックアップだとか、現実の海外渡航の経験がない事を併せて考えると >>453
これがノイジーマイノリティというやつですw >>447
林真理子が司馬遼太郎の書物も参考にしようと読んでて、史実の部分だと思って採用しようとしたら後で調べたらフィクションだったという話もあるからな
それだけ司馬作品はよく出来てるんだろうな この時間はもうカキコ無いな
お爺ちゃんは夜早く寝て朝早いw お由羅騒動と言うと、愛息子をどうしても藩主にしたいお由羅が
藩主嫡男斉彬の子を次々と根絶しにして、挙げ句に斉彬をも毒殺した
一連のお由羅の狂行と語られてるが
そんなに単純な物でもないみたいだね
島津家中を二分した権力闘争で、あまりにマジモードだから、
お由羅の陰謀で、お由羅が悪いって事で済ませようとヒールにされたみたいだ 「由羅のせい」となってく過程を
それぞれの政治的な事を含めた視点からもう少し描くと良いんだよな
誰かを悪とした勧善懲悪にはしてないとはいえ
かなり端折ってるから勿体無い 斉彬と調所のシーンは良いシーンではあるが
それまでに二人の政治的な意見姿勢の違いをもう少し描いていたらもっと活きたと思うわ
全く描かなかったわけではないから全否定は出来ないが >>460
このドラマでも描かれてた一面を誇大化して言うと、
藩財政再建財政規律派(調所広郷)と
一藩単位ではリターンの見込み皆無な
基礎研究・国防馬鹿(島津斉彬)の対立
今でも窮乏のただ中に描かれてるけど、
調所や斉興等の前の世代に言わせれば
税収百年分単位で債務超過して百回破綻してるレベルの(数字は適当)
異次元レベルの財政破綻した所から借金踏み倒し初めありとあらゆる手段で
経営が立ち行く所まで回復させたと言う経緯、
そこに至る迄の死屍累々と言ってもいい苦闘の歴史がある。
こんな状況で、今でこそ一応立ち行く様になったとは言え、
リターンの見込みの無い事業に莫大な資金を投入する、
まして、そのために第一の功労者である調所広郷を死に追いやる
そんなもの、感情的にも実利的にも受け入れろと言う方が無理
しかも、その巨大な借財を作った大きな要因が斉彬の曽祖父である重豪で、
彼が西洋かぶれの新規事業や幕府政治関与のための御台所擁立に多額の資金を投入した
その方向性が斉彬と酷似して見えた上に、
斉興の父である斉宣は隠居した重豪の方針を軌道修正しようとして
隠居重豪の逆襲で家臣を多く犠牲にした上で失脚。
その結果父斉宣から相続して藩主となった斉興は、藩主すら政治的に抹殺する重豪が
後見として生きている間はずっと頭を押さえられる恐怖の下にあった 西郷どん面白いけどな。
鈴木亮平は役にハマってるし快活な豪快さが見応え抜群。
他のキャストもキャラクターが板についてきて、薩摩弁もだんだん聞きなれてきた印象。
ストーリーに関しては比較的シンプルで予定調和に進んでる感じがやや物足りないけど、
最後の密会の場面は緊張感があって、今後の幕末期を匂わせる感じで良かったと思う。
あと、鹿児島の景色が奇麗だし、素朴な雰囲気があるから和みながら視聴できるよね。
全体的に独眼竜政宗以来の名作の予感がプンプン漂ってる感じかな。
ただ西郷どん←これ何て読むんだ? 構成として今のところ
ほのぼのホームドラマと
シリアス歴史劇を分けてる感じだね
歴史好きには不評だろうホームドラマ部分を削ると
おそらく視聴率に悪影響が出るのだろう
安静の大獄始まったらしばらくシリアスばかりになると思うが
どうなるのだろう >>454
NYタイムズは薩摩が勝ったって書いてるw
薩英戦争はイギリス軍が鹿児島の町を焼いたら欧米で大量虐殺するなと非難されまくったけど
実は町人を事前に逃がしてたから薩摩側の死者がイギリスより少ないってとこがわりと好きだ >>443
古代の権力側しか史料を残せなかった時代と
商人や農民にも字が書ける人がいて裏取れる幕末を一緒に語るなよ 島津久光が起居した島津別邸ってまだあるんだな
西郷どんのロケ地としても使われてるらしいよ >>466
対比を生む為にやっているのだとは思う。
性急な視聴者は焦れったいだろうが年配者は付き合ってくれるのではないかな。 勘違いしてほしくないが大河ファンは史実を観たいわけじゃないんだ。
よく史実に忠実でないと怒る人を散見するが、そこは見方を誤ってる。
我々はそうじゃない。フィクションとしての人間ドラマを観たいのだ。
あくまで、創作物としてわかった上で、どれだけエンターテイメントとして
愉しめるかに尽きるわけで、やれ歴史の分岐点だの、歴史的事実がどうだの
過去にどんな過程や背景があっただのは一切興味はない。
シンプルに人の生き様や人間劇を見届けることのみを望んでいる。
決して歴史オタクのように歴史物を学びたいわけではない。
たとえば人間として西郷を描く場合に、不都合が生じるならば史実は無視しても良いし、
演出として必要ならば創作として新たな設定を追加しても良い。
歴史の事実などは所詮はキャストを引き立てるための小道具の一つに過ぎない。
ドラマのカテゴリーである限りは優先順位は人間なのだ。
そこだけはご理解していただきたいと願っている。 >>423
そこも触れてる
木戸から対等じゃないから何とかならんかって言われて戸惑う西郷に龍馬は
「ほんならここに、もう一文、死んでいった者達の願いを添えるがです。薩長両藩は、誠の心を以て合体し、粉骨砕身、日本国の為に尽力する……と」
これにより薩摩と長州ではなく、どちらが上も下もない対等セットの「薩長」となっていく。時間はそれなりにかかったが。 >>471
このスレで史実に忠実にって言ってる人は自分が今まで見たドラマと
同じにしろって言ってるだけだから何だろなーと思うけど
逆にドラマの内容が史実と信じてる人がこれだけ多いと
変な創作で実在の人物を貶めるなよって心底思う >>464
西郷どんは「せごどん」
鹿児島弁はaiの発音がeに変化する
例えば大根は「でこん」になる >>473
そんな奴いるか?居ないと思うけど?
不満なのはもっと薩摩藩の内情や島津家の内情を詳しくやらないと
何がどうなってこうなるが、たんなるドラマヲタに伝わらないから、それどうなんだろうねという話をしてるんであって
勝手に見えない敵を作ってあーだこーだ言ってもねえ >>439
赤山靱負が切腹したとき27、8
沢村一樹さんは50ですね
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)
このくらいいいのでは?大河ではありがちですし テーマ曲、脳内再生しようとすると、出だしから雰囲気変わるところで
あまちゃんのBメロに滑らかに繋がってしまって覚えられないw 個人的にはある程度史実に合わせた方が人間は描けると思うんだよなー
ただしこの場合の史実ってのは皆の知ってる有名事件を出せって意味じゃない
たとえば西郷の勤めてる郡方ってのは担当地域の農民に指導したり堤防やため池を作ってやる仕事で
不作の時に年貢を軽くしてくれって頼むのも業務の一環だから
担当地域の農民や郷士と一緒に頑張りながら悩んで成長する話にしときゃつじつまが合うのに
たまたま通りがかって見つけた困った人を助ける話にするからおかしくなる 史実に忠実なんて求めてないけど借金して米を大盤振る舞いとか馬鹿エピソード要らんわ 史実なんかいらないよ
史実なんか描くなら、このドラマはつまらないんだよ 借金エピソードだって
西郷父は貧乏ゆえに売った知行地を息子のために買い戻そうとしました
調所は武士たちが安値で知行地を買い叩かれないように土地単価を値上げしました
西郷家は買い戻した土地代金をさらに百両払わねばならなくなってもっと貧乏になりました
調所許さん
ってしといた方がわかりやすかったのに 史実史実言うならさっさとお由羅さん悪人説と斉興暗君説と
斉彬は民草に優しい説を悉く覆してほしい
薩摩の人にとっては斉彬は重豪級の災厄だ なんで鈴木なんか出してんだよ
って塚地のバーターだと今更気づいた。
相方押し込めるだけの役者だっけ 四賢侯と言うが、ぐう聖の名君と言えるのは、
春嶽と宗城だな。 >>486
熊本で不遇だった
横井小楠を招聘して重用してたのは
春嶽たしかにすごい 青木の久光いいね。
こないだお由羅が「私が呪い殺したなどと言う者がいるのです…!」と泣いてる時も
「聞き及んじょりもす…」と
尊敬する兄上の子が亡くなった悲しみもわかるし、
その子が死んだのが母親に呪いをかけられたという噂も聞いてるけどこれはホントなんだろか…とか
板挟みでどうしたらいいのかわからなくて困ってる感じがよく出てた
あれが斉興と一緒になって「けしからん!」と怒ってたらベタに嫌な奴だったけど
悩める弟という感じでなかなか好感持てる >>41
独眼竜でオファーされたけどスケジュールが埋まっていて原田芳雄さんが最上をやった。 波乱万丈の人生を送りネタの宝庫の西郷に史実はいらないとか笑
そんな奴は松陰の妹や女城主でも見てろよw 島津久光は幕末〜維新って時代に生まれてしまったから
時代に逆行した古典主義者と写ってしまうが
相当な教養人だったみたいだね 調所広郷の自害を斉彬に報告するとき,
ふすま越しに,「調所様,自害され云々...」
というシーンがあった.
進行上やむを得ないかもしれないが,
藩の重臣が急死,しかも自害した報告がその程度のテンションかいと....
報告を受けた斉彬も,あとので歴史を知っていた人みたいに,
「そうか,その段階に来たか」みたいなノリだった. >>471
全くその意見に同感ですね。史実通りに細かくやったとしても逆に面白くはない。
それがみたけりゃ歴史もの小説や翔ぶが如くを見れば良し。 そーいや、アヘン戦争には触れるのにモリソン号は全然触れてなかったよな
モリソン来た時はもう久光は20越えてるし、鹿児島で眼前に見てるし >>486
その松平春嶽が後世において「本当の意味で賢侯だったのは島津斉彬公お一人であり、自分はもちろんのこと、
水戸烈公、山内容堂公、鍋島直正公なども到底及ばない」と語ったといわれる。 春嶽って、じゃあなんかしたか?といえば何も思い浮かばないんだよな
パッとするのが無い >>491
本来ならその地位に就くはずがなかった傍流から跡継ぎになった人って頑張るイメージだよな
久光は藩主じゃなくて藩主の父親でしかないけど
井伊直弼や光格天皇なんかもこのタイプだよな
徳川慶喜なんかは優秀だから傍流からでも将軍に推されたパターンだけど >>488
お由羅が「私を殺すいってるのもいるんよー」言ったときに
三郎どんが「母上はあ、おいが命に代えても守りもんす!」 言った瞬間に
斉興が「こんなん身内を悩ますとわ斉彬はなんつー親不孝じゃああ!!!」
ってブチギレたのにはとても良いシーンと思います >>497
御成敗式目の
北条泰時とか
側室の子供だったけど
歴代執権の中でも最高かな >>497
昌幸「わしもわしも!」
直虎「我もみなの竜宮小僧になるのじゃ!」 お婆さんに米二俵プレゼントのエピソード不評だけど、
実話だと鹿児島の郷土史やってる人がツイートしてたよ >>498
あれも良いシーンだったね。
でも今までの大河でもよく
父親に嫌われてる長男と
父親のお気に入りの次男とで
なんかよく揉めるよな 長男に跡取りとしての英才教育を施しすぎて親子の触れ合いの時間が減った結果でしょう >>492
調所の死は、密貿易やらなんやらを幕府に報告した時から織り込み済みだったと思うけどね 今ビデオで見てるけど藤木直人の安倍下手すぎる
竜雷太と渡辺の演技の中にあって一人だけ軽すぎ >>505
分かってただろうな
だからこそ斉彬は酒に誘ったんだろう
それに感じて調所も世継ぎが生まれた時を思い出したと言ったんだろう 松平春嶽なんて会津人からものすごく嫌われてるらしいよ
賢候なんて言われてても所詮は大名の気まぐれレベルに国事にちょっかいをかけてただけで
本気で国難をどうにかしようなんて気迫はない
大名のお遊びよ >>502
信玄と信繁とか家光と忠長とかな
信長政宗は父は家督は兄と決めてたのに周りが弟推すから拗れた 斉彬さまが悪人といくら言おうと鹿児島では神様になっちょい申す 寄進は忠義公 照国神社は初詣客が鹿児島で一番多い >>508
いや明治期の会津の自滅に春嶽は無関係だろ。他藩のようにちゃんと丸腰で恭順していれば誰も死なずに済んだし町も戦に巻き込まれずに済んだ
逆恨みをダシに飯食ってる人は怨んだり悪口言うのわかるけど、その人達だって先祖は会津とは無関係で廃藩置県のあとに流れ込んできた野次馬だしね >>478
同意、けどあの話はあの架空の女の子を出す為の話だったのかもと思ってる
これからも出るみたいだし 会津での評判なんて知らんよ
誰に対しても恨み節なんだろ >>513
江戸を武力で攻撃できなかったからなあ
だから新政府側は会津だけはどうしても武力で討伐する必要があったんだよ
力を示さないと治まらない世情だったから >>506
そりゃ阿部は20代で老中になった後のまだ29歳頃のシーンだし、そう感じたってことは逆に演技が巧かったんじゃないかな? 秋月とかラインが生きてれば回避できたのかなぁ、本当に根回しはこの世で重要だな
統治者とその下は馬鹿では務まらんね、一族死亡になってしまうから >>513
会津藩の恭順だとか抵抗だとかは別の話しだろう
薩長は徳川本家を本当は武力討伐したかった、徳川慶喜は逃げて逃げて逃げまくってかわそうとした
勝海舟を始め幕臣達も徳川本家存続を望んだ、家臣だから当たり前だわ
薩長は振り上げた拳の落とし所を求めた
幕臣と薩長の利害が一致した犠牲者が会津藩だった訳だよ
慶喜を含めて四賢候だか五賢候だか言われて大名達は何ができたのか?
まぁ、島津家は別とし
賢ぶって天下国家を論じながら、最後は全くの無力、しらんぷりだよ
徳川将軍家の犠牲となり闘った会津藩なり桑名藩がよっぽど好感が持てるぜ >>517
京都守護職の幕府の犬という
わかりやすい生贄が必要だったんだよなあ
北海道じゃ小物過ぎて >>521
まんざら無駄死にでも無かったわけだな
そのうえ殿様の首も取られずに許された
反逆者にしては過ぎた采配だったな >>520
逃げれば良かろう
直虎や虎松のように
死んだら何にもならない >>513
ボスの慶喜が許されてるんだから手下の会津は恭順しておけば減封か身分剥奪くらいで済んだ可能性高いね
感情で暴れるバカは自分から死ぬ。会津はみっともない 死ねば何でもかんでも美談だと思ってんだろうね
こういう短慮な層が石田三成とか好む
じつにチョロいママゴト武士道 >>520
でも慶喜に乗せられて一緒に調子こいてたのも会津と桑名だしな地元も顧みず
いざとなったら宗家に捨てられるかも、という警戒感は統治者として持つべきじゃない
子供じゃないんだから 第一次長州征伐の時のように家老の
首を差し出して平身低頭しとけば
あそこまでボロボロにならずに済んだだろう
思わせぶりに兵を集めたりするのは良くなかった 「『井伊は強い。恐ろしい。勇猛だ』そのように称えられれば満足か。じつにくだらぬ。己一人の意地のために、家臣や民をないがしろにする。そのような考えでは、当主など到底務まらぬぞ」
直虎も家潰したけど、育てた子が遺志を継いだし、こっちの方が会津の容保なんかより数段殿様の心構えわかってたな >>527
こ、これは武装恭順だっ!とか馬鹿でも騙されないもんね……( ;´・ω・`) 家康も戦をせずに物事を解決するのを最善としていたし
慶喜もまた同じ 結果がわかってしまえば後からなんとでも言えるけど
薩英戦争とかなめられずに対等に交渉するためには
あえて戦わなければいけないときもあるのかもしれないし 同じ降伏でも庄内藩みたいに戦闘で勝ち続けるのと
会津みたいに城下の盟では大きく違うだろうしな >>513
江戸無血開城のときの勝海舟も丸腰だったわけじゃないよ
結局のところ
双方に西郷隆盛と勝海舟級の人物がいなかったということじゃね
長岡藩の件しかり >>527
第一次長州征伐は
幕府側の参謀が西郷隆盛だったから交渉がまとまった
でなければ決裂しててもおかしくなかったよ
西郷は軍人というより交渉人 >>508
春嶽公の偉大な所は福井藩を最終的に
新政府側に一本化した。
また、橋本左内、中根雪江、三岡八郎などの
家臣を身分に関わらず積極的に登用した。
他にも多くの人が知っていることだが、
熊本藩の横井小楠や土佐藩の坂本龍馬も春嶽公
と親密であった。
会津藩はその逆。当主の容保公は神保修理という
聡明な近臣を自分の不手際で切腹に追い込んだ。
さらには中野竹子さん、神保雪子さんといった明治以降も
活躍出来たであろう女性たちを犠牲にしたり、白虎隊士中2番隊
の一部を飯盛山で自決に追い込むなど、自分の主義のために多くの
家臣や家族を犠牲にした。
この差は大きいぞ。 勝てば官軍、負ければ賊軍
と言う後世のことわざを前提に戊辰戦争を語っちゃイカンだろ
一応、勝つか負けるわからない戦いを結果から見て
負けた方が闘った事じたいがバカなのだ、と言ったら
太平洋戦争に負けた日本も同様じゃないか? >>450>>454>>467
たしか薩英戦争は「翔ぶが如く」では、町は焼かれたけどなんとか勝った!やった!やった!薩摩ん武士の心意気を見せた!
だったけど、「篤姫」では攘夷なんて夢だった・・・町も焼かれてしまった、なんてことだ(泣)
みたいな描写だった記憶で混乱した
「西郷どん」ではどうなるか
スイカ売り決死隊はやるよねww 尾張も紀州も福井もさっさと恭順したのに会津との差はなんだろうな >>536
同意。しかも町を復興させてくれた新政府を恨むとか恩知らずにもほどがある >>537
太平洋戦争は貿易封鎖されかけ死にそうな日本が植民地(奴隷)にされず生き延びるにはそれしかなかった
ぶんどられた沖縄はしばらく戻ってこなかったし
同じく北方領土も未だに戻ってない
でもそうした犠牲があったからこそ日本は今の形に治まったし非核三原則でノーベル平和賞ももらった
1度世界の敵となった国の総理大臣がノーベル平和賞を受賞するとか日本だけである 会津は農民が板垣退助に協力するぐらいだから、武士が悪すぎる。
下級武士が藩主に義理だてしたのが不思議なぐらい。 >>524
会津も何度も恭順したんだよ、長州の様に裏では軍制改革しながらだけど
でも長州征伐時の薩摩の様な、会津に手を貸してくれる有力大名がいなかったのが痛い
さらには藩主の首を取られるなんて、武士道を叩きこまれた藩士にとったら、国が亡びるも
同然だし、これ以上の屈辱と不名誉な事は無いんだよ(あの長州でさえ藩主は守った)
仙台や米沢が庇ってくれたけど、彼らは会津を利用して東北に新政権を打ち立てる事を
考えていたりしたし、同じく朝敵にされた庄内藩を除けば武力の面でも新政府には到底
かなうものでは無かったのを、東北諸藩は理解していなかったのも悲劇の一因だよ >>538
あーじーよーしのスーイーカー、召されそーおーらーえー♪ >>542
容保が会津を去るとき民は誰一人見送りに来なかったんだよな
みんなわかってたんだよ。会津武士はクズの集まりだって >>543
そうかなあ やっぱり日本てのは天子さまの國だと思うのよ 地の利の関係もあるのかな >>544
今も昔もよそ者に利用されまくりだな会津 「瓜売」
真田丸では最も無意味な回
なのに妙に印象に残ってやがる 薩摩のスイカ売りは五代さんも混ざってたんだっけ? 寺島宗則だっけ >>551
五代と寺島さんは舟にいた所を拿捕されて、英国捕虜になってしまいました残念 幕末の賢候の話しなんだけどね
徳川末期の大名達って、長年の交配の果てに障害者レベルの人物や
まぁ、あまり表現出来ない
いわゆるバカ殿様が多かったと聞く
賢候って言っても、せいぜい市井の学者クラスの読み書きが
大名のくせには出来るってだけで
そんなに能力に秀でた人を指す意味じゃないと思うよ >>542
会津は藩主を始め働き盛りの武士が情けなかった。
その代わりに、後方支援に回った武家の女性や青少年、老人たちが真の武士道を全うした。
例を挙げれば、西郷頼母の家族を始めとした数多の藩士の家族、中野竹子さん、神保雪子さん、
白虎隊の士中2番隊の19人の隊士など・・彼らの悲劇には心から同情するが、会津藩の松平容保公と会津藩
そのものには同情は出来ない。 >>552
五代と寺島が捕虜になったせいで裏切り者と誤解されて攘夷派に命を狙われ
そうだ攘夷派を強制的に外国に連れ行けば大人しくなるだろうと
留学生派遣を建白するって流れが本人たち必死なんだけど面白い >>501
借金して米をあげたのが実話なの?
どういう経緯であげたのかで印象が変わるわ
借金して直後に大盤振る舞いじゃ馬鹿なろくでなし父子にしか見えない >>547
それは言い過ぎかと、中には優れた人材もいた
>>555
そうなんだよね、なんで味方に命狙われるの!と納得いかなかったけど
留学の建白はそれが原因だったのか、知らなかった 「あちらにえげれす船が見えもすな」
「向こうにも、ここに至るまでの物語があったのでごわそうな」 >>554
他藩は徳川よりもまず自藩の行く末を考えて行動していたけども
容保が徳川の親戚筋であった事が自藩より徳川を優先させてしまった
日テレ白虎隊でも触れていたけど
西郷頼母、神保、秋月、など優秀な人物はいたが西郷隆盛、勝海舟、桂小五郎、坂本龍馬級の人材が居なかった
その為、会津には朝廷すら政治に利用する進歩的(狡賢いとも言えるが)な考えが出来なかった
それが、白虎隊の悲劇、新撰組を産んだ
もっと時代の流れを的確に掴み、徳川ではなく自藩を守る事に徹していたら違ったろうね >>559
容保が家訓第一条にがんじがらめにされている様子は「八重」ですごく伝わってきた
それと優秀な若い人物はいたが、とにかく藩の雰囲気が旧式で目立つと潰されるなど
身動きが取れない状態もうまく描写してたと思う なお、有村俊斎さんの子孫
彦根市長選挙に出て過去の話をほじくり返されて道連れ落選 >>560
そうなんだ
八重は初期に見るのやめてしまったんだよね
あなたの書き込みを見て八重見てみるよ ガイド本読んだが、ふきドンはかなり重要な役になるな。良くまあ、考えついたもんだ。
こういうのは、ストーリー担当二人の得意分野だからか >>559さんへ
返信どうもありがとうm(__)m
同じ徳川親藩でも福井藩は賢い選択をした。
会津藩も容保公が春嶽公の様に将来を見据えた
行動を取ればよかったと思う。
容保公は京都守護職について、孝明帝からの信頼も厚かった
人物だけに、本来なら朝廷側と将軍慶喜公の橋渡し役を務めても
良かったほど。
つくづく開明派の神保修理を失ったことは大きかった。 長州さえいなけりゃみんなが幸せになってたな
毛利完全に潰せばよかったんだよ、家康は >>565
吉川の約束を反故にした手前、後ろめたかったんだろう
そこまで遡らなくても長州征伐に勝てば良いだけの話だからな
あの条件で勝てないんじゃ諸藩からなめられて見限られるのもやむ無しだよ >>564
京都守護職も最初だけやって後は他藩にと、辞退しとけば
徳川への義理も果たせるし
禁門の変で辞めとけば良かった
池田屋事件が決定的に恨みを買ってしまったと思う >>567
スマン間違い
X禁門の変
○八月十八日の政変 >>567
八重の桜でも何度か触れていたけれど、容保は頻繁に辞職願を出していたんだよ
けれど時の孝明帝や慶喜、幕府や弟に依願されて辞めてはまた再任されたりと
個人的な忠心もあって孝明帝が亡くなるまで京都を離れられなかった
孝明帝亡きあとは、今度は慶喜と家老板倉、京都所司代(弟)の強い頼みで断れず
結局は愚直なまでの忠心でご家訓に引きずられて会津を滅ぼす道に入ってしまった >>567
池田屋あたりで長州に同情の余地はないけどな
徳川のことしか考えられなかった会津
自分のことしか考えてなかった長州下級藩士
↑
忠という点で会津のほうがマシだが五十歩百歩
一方で
日本のことを考えてた西郷・高杉・大久保・勝海舟
こんな分け方が妥当な気がするな でも散々薩長が〜で、安保公や家老の至らなさを棚に上げて責めまくってたからな
安保も責任ある立場としてどうなんだろう、と言われるようになったのは良い事だと思う 孝明天皇自体が移り気でコロコロ発言が変わる人物だからな
個人的な信頼関係があったところで、基盤としては不安定極まりない
この人の性格が幕末の混乱に拍車をかけた部分はあるだろう >>572
徳川への忠義で戦うのは結構だけど、領民を巻き込んでまで絶望的な戦いを継続するのはどうかと思うよ >>556
熊吉の婆さんにはあげてもいいだろ 永年奉公するんだし ボーナスだよ 会津とかお由羅騒動とかの話になると誰か高崎正風のことを気にしてやれと思う
お由羅騒動は別名高崎崩れと言うくらい、高崎一家が主役のはずなのに西郷に近い赤山ばかりスポット当たるし
最後まで会津に同情的で仕事を干されたくらいなのに会津の人にはまったく感謝されてないし >>572
少なくとも長州は恨まれる筋合いないよね
第一次長州征伐の段階で責任とってるしその後は幕府との喧嘩にシフトしてるので会津は無関係
会津を攻め滅ぼしたのは薩摩と土佐の部隊で長州じゃないし、まず理解してないまま『薩長』で一括りにしちゃうあたり盲目だなって 八重は全く公平じゃなかったな
一方的に会津は正しい会津は美しいの狭い自己満足を振り翳すばかりで
なぜ自分達が嫌われるのかを描かないと、精神の成長が無い
ガンダムでさえ地球連邦側の汚さを描いているのに、仮に一方的にジオンは悪だーみたいな話だったら全然つまらないし話も膨らまない >>579
『会津は、他藩とは交わらぬ』キリッ
家訓だかなんだか知らないけどこれが心底ひどい藩だなと思った
そりゃ賊にもなるよ。徳川家紋の普代大名や御三家だってここまで閉鎖的じゃないもの 高杉や龍馬は人間の器的に師を超えたのかもな
やっぱり1度死にかけると根性の座りかたが常人とは何倍も違ってくる 会津の忠義とやらは、農民からの搾取によって成り立っていたからな
実際、降伏後に一揆が多発している >>580
会津松平は3代だか4代くらい続いて養子だから
余計に家訓に縛られる。当たり前だ >>582
それは島津も一緒じゃないですかー
農民が重税とすら思わないほど長い間搾取してたじゃないですかー だから会津の重税と薩摩の重税は意味が全く違うんだって
薩摩は芋、ひえ、麦は対象外
更に気候が暖かいから冬でも作物とれる二期作が可能。芋は三期作できるからな。
会津は冬は作物アウトなんだから薩摩と同じ重税やったら死人出るぞ >>579
八重は会津メインなのに当時の政治情勢や長州薩摩の立場も描いていて
かなりバランス良く描いていた方だと思うけどね
篤姫は仕方がないとしても、龍馬伝でも花燃ゆでも会津はほぼ無視状態だし
その前の新選組!の方が会津をかなり持ち上げ気味に描いていた 農民一揆に関しては、明治以降の方が全国で多発しているという事実
会津も崩壊してからの農民一揆が酷かった 会津のあかんところは、農民や町人にも戦闘を強要した事やろ
戦国時代かよ >>586
龍馬伝に普通に会津出てくるけど
寺田屋事件も容保が主犯だったし >>588
しかもタダ働きだしな
せめて給料くらい出せと 会津の農民暴動は薩摩軍側に記録残ってる
薩摩軍が会津に攻めてくる情報を知った会津兵が近隣の農民から根こそぎに食料を奪って籠城したんだとさ
これに怒った会津農民が薩摩軍に助けを求めたんだよ >>578
まあ長州の木戸さんが会津に対して厳しい態度だったのを知ってるんじゃないんですかね >>591
ひどいな会津。日頃からただ働きさせた挙げ句
食べ物まで奪ったのか
もはや武士じゃないな。ただの山賊 >>586
そりゃ天皇や将軍に直接会えて上ばっか気にしてた松平容保と違って
長州も土佐も下級藩士や脱藩者しか動いてないんだから絡めるはずないじゃんw
それに薩長の動きは説明してたけど、立場とやらは会津目線のバイアスかかってたよ
会津大河だからバイアスかかるのは当然だけどバランスよいと主張するのは変 龍馬伝で一番笑えた捏造はいろは丸事件かな
紀州藩の家老相手に龍馬が文句言ってたのはワロタwwww
話せる身分じゃないだろ
いろは丸事件で龍馬が勝てたのは、土薩同盟のおかげじゃん >>578
長州は滅びた会津の町を復興させて学校や病院作ってあげたしな
城もべつに解体したりはしなかった
恨まれるどころか民には恩人だよ。今はその恩人を悪者にして飯を食っている。震災の義援金はもらうけど感謝もしない。どこまでも恩知らず 確か会津戦争の時は長州軍は長岡藩のガトリング家老にボコボコにされてたんだよな >>597
さらに震災の義援金はもらうけど東北の太平洋側の藩の悪口は言う
も足してくれw >>596
あなた間違ってます。さては観てませんね?
いろは丸事件が先。
その後
薩土同盟です。
土佐がいろは丸事件で勝利したことで薩摩が動いてくれたんですよ 会津を出汁にして
対立煽りで飯を食おうとする西日本人のアフィカスに吐き気がするな
ちな、俺は江戸っ子だけどな >>598
会津戦争に長州藩は出てません
攻め入ったのは薩摩藩と土佐藩の部隊です 当時の薩摩レベルの課税を現代に直したら月何万ぐらいだろう なんかもうあれだ
八重オタとか会津好きって何にも知らないんだな >>600
確かにそうだよ
土薩同盟の噂が既に全国に知れ渡ってたのよ。いろは丸事件での賠償請求での会議には小松帯刀が出席してたんだぞ? 後藤象二郎が記録してる
土佐藩が紀州藩に単独で勝てる訳ないだろ?後ろに薩摩がいるから紀州藩はビビったんだよ。 >>602
出てないって言ってるじゃん
長州軍は長岡藩ガトリング家老にてこずり進軍が遅れた >>603
現代サラリーマンの平均年収が420万円
8公2民だから
年収が84万円になるね 水戸はもとより紀州も尾張も御三家は徳川の衰退を実感してたんだろうな
長州に勝てない幕府が薩摩まで敵に回し、そのうえ土佐まで敵になるとしたら雪崩式に他の藩も続くだろうし
実際、大政奉還後はそうなった >>579
でも八重の桜はラストで会津戦争は無駄だったということを暗にほのめかしていたと思う
平和平和と声高に言わずに理念で動く無駄死にを否定している感じがよかったよ >>606
じゃあ会津戦争じゃないじゃん
バカなの? >>602
鳥羽伏見はほぼ薩摩が戦って勝利して
上野戦争も一番危ない正面は薩摩が戦って
会津も薩摩が戦って…
長州ってふんぞり返ってるけど、どこで戦ってるの? 桂小五郎って
ウンコ漏らしながら
逃げ回ってるクズだろ >>610
よく文章読めよw
義務教育受けてるのか?w
会津戦争の時は長州軍は長岡藩にいたって文章のどこで「会津戦争に長州軍が参加してた」になるんだよw
長岡藩と戦ってたと言うてるやんw >>611
禁門の変前半と
四境戦争
いずれも幕府軍に勝ってる。禁門の変後半は薩摩に負けた
四境戦争は3千の兵で15万の幕府軍を撃退し、徳川家茂も病死 伊藤博文はロリコンで有名だしな
処女の女の子のオシッコ浴びるの大好きだったんだろ? 薩摩は長州と幕府を戦わせて手負いの幕府を倒す漁夫の利を狙ってたけど長州が幕府に勝ったことで目論見が崩れた >>611
まー そう言うなw
長州軍は運が悪かったんだよ
楽勝で突破できると思ってた北陸方面でガトリング家老が出て来たんだから
山縣はバカにされたが仕方がないと思うぞw
当時は長岡藩しか持ってない超最新鋭の見たことがないガトリングが相手で大ダメージ食らったんだから >>614
内戦もしてたもよね、まあ朝敵だったからしょうがないね 大久保利通は後出しで木戸には良い顔したり龍馬を疎んだり西郷を見捨てたりと、情が無い
この人が総理大臣にならなくて良かったなと思う 江戸無血開城でフィナーレか
ダイジェストで一気に西南戦争編か
いずれにしても20話あたりで薩長同盟くらい描かないとペース的に後半は尺が足りなくなるな……
近年は戦国大河でさえ戦シーンは予算が足りなくて困ってるのに、そう何度も戦争話ばっかりやるわけにもいかない 未だ3話とはいえ米が米がー金貸してたもんせーしかやってないからな……( ;´・ω・`)
お由羅騒動もお由羅の情報が絶望的に不足してて上記のシーンほんと無駄だなと 僕と妻達の間を邪魔するものは許せないってフレーズが寒い >>627
やっぱりそうかーいw
うわぁ……絶対スルーされるわこれ >>577
西郷どんたちとそりが合わなくて歌人になった人だっけ?家格が上だから嫌だったのもあるだろうな 格之助どんが準主役クラスにキャスティングされてるから
庄内戦線くらいはあるのでは >>620
でも当時の日本人の労働時間は平均で5時間なのさ
年間休日も非常に多い
2日働いて1日休みって感覚
薩摩の民はその空いてる時間で、漁や狩りをして食べ物確保
言うほどキツくないよ
現代サラリーマンの方がキツい >>632
庄内藩は西郷と関わりが深いから
普通はドラマに入れる
ただ虫よ迫田も省略されてるからどうなるかわからん >>633
薩摩藩士の体格見るとキツい暮らしだったと思えないしな 北越戦争で弟の吉二郎が戦死してるから、そのくらいはあるかも
翔ぶが如くの村田雄浩は良かったわ お前らも薩摩の本城はショボイって思ってるよな
薩摩藩には独自の外城制ってのがあったらしい
一国一城令あったのに領国内には計113の外城があったらしい
外城は政治・経済・文化・軍事の中心
本城はショボくても外城が軍事ネットワーク
つまり薩摩全体が城 >>639
それは建前
薩摩に天守閣の城がない理由
・シロアリ
熱帯地域なので薩摩はシロアリが半端ない。補修に金がかかる。
・幕府が許さない
作ったら謀反 >>597
恩着せがましいのがわかってないから
こういう言葉しか出てこないわけだ
恩知らずとか言っちゃうやつらと仲良くなんかできんし >>639
外城はたしかにあった 明治まで代官所代わりになってたので土地をそのまま小学校や村役場にして現在に至る 飛ぶが如くでは中村半次郎がめっちゃ嫌われてるシーンあったよね
半次郎が会津の女の子にアイスクリームを届けて突き返されてた記憶が まぁまぁ、まだまだ先は長いんだし
ゆっくりと行こうぜ でも半次郎出てるから、やる可能性もゼロとは言い切れないかも
容保公から刀を拝領したんでしょ 鹿児島県の維新館に残されてる会津戦争の実話
会津戦争終了後に会津兵12歳の子供が薩摩兵をいきなり背後から襲い、田中菊次郎が重傷を負った。
薩摩兵はその12歳の会津の少年兵を大絶賛して褒め称えたそうだよ。
「会津を守ろうと突っ込んできたお前は立派。油断してた田中が悪か」
両親を亡くした会津の12歳の少年兵は田中家に引き取られて大事に育てたんだとよ 天守閣なんて
殿様が望遠鏡で町娘を覗くためだけのものだろww >>648
因みに会津の12歳の少年兵に襲われた田中菊次郎はこれが原因で死亡 >>639
徳川家康の脅威に対抗する手段として鶴丸城の構築。
島津義弘は海岸に近いから防御に問題があると言って反対。
家康の薩摩征伐は実施されることなく鶴丸城が実戦で用いられることはなかった。
しかし、薩英戦争の時に義弘の懸念は現実のものとなる。
イギリス軍艦から砲弾を何発か打ち込まれる。
しかし、簡素な造りだったためにイギリス軍艦は寺を天守と間違えて砲撃しているwww >>652
これマジで実話なんだよw
鶴丸城は海岸線から見えないんだよね
城から700メートル離れた場所に寺にめっちゃアームストロング砲がぶち込まれ島津久光は助かった
流石に気の毒に思ったのか藩をあげて寺の復興やったけどな >>616
小銃を何千丁も薩摩藩名義で買わせて
薩摩藩の汽船で長州に運んでる。
さらに幕府からの参戦要求も断ってる。
ちゃんと支援してるじゃないか。 まぁいろいろ言うけど、明治から今に至るまで長州の一人勝ちなんだよ
鹿児島と違って山口は今も発展してるし 長州は金儲けの才能がある奴が多い
井上馨なんて天才だよ
時々、自分と他人の金の区別が付かなくなるのが玉に瑕だけどw 確かに今の鹿児島県は山口とは違
う
市長は共産党員
県知事は民進、連合系
衆議院鹿児島市選挙区は立憲民主党
安倍自民党と対立思想だからね 長州人と言えば、山県有朋が俺には魅力を感じるな
西郷どんとも慎吾どんともかかわりが多いだろうし
しかし、山県みたいな悪人が人生の勝利者になるところが歴史の不思議だよな >>658
明治に旧幕臣が長州藩士は武士と言うより商人みたいだった、との印象持ってたらしい >>640
・幕府が許さない
作ったら謀反
ガチガチで自治権ゼロみたいな描かれ方が固定観念みたいになっちゃってるけど
そんなこといったら首里城もアカンことになるし…
わりと「薩摩」だから籠城するとか姑息な兵法とか嫌いだっただけだと思うわ… >>652
英軍「まずい…キリスト教徒だからわざと誤爆したと思われるぞ…」
ひどい話だが妙に笑える 一度鶴丸城観てみたら解るとおもうけどどうみても防御とか考えてる風じゃないよ 田舎によくある陣屋みたいなイメージ >>653
せっかく復興させたのに、
明治の廃仏棄釈で島津家の菩提寺に至るまで一寺残らず徹底的に寺を破壊した薩摩藩は極端すぎる 薩長同盟のあたりはややこしいよね
薩摩は一応は幕府と協力して雄藩連合的な新政府組織を目指してた
で、裏では倒幕急先鋒の長州支援してそれを匂わせてた 前のほうに会津の神保修理の話が出てたが
嫁の雪子は大垣藩に捕まり2日間、強姦されまくったんだろ
よっぽど美人だったんだなあ 3話で15%切ってるようじゃ
華も湯や八重桜がライバルやな 西郷ってテロリスト 日露戦争あたりから都合よく神化されたけど、昭和に子孫が議員になり借金とりやDQMとつるんで首になったはず 謎も全部あやしく最低のテロリストの可能性大だ >>666
人をもって城と成す外城制度
そこで半農半士、武士の多かった薩摩が成り立つわけ >>669
武家の婦女子を凌辱するなんて酷いなぁ
会津が恨むべきは長州より大垣だろ 一部で話題の「風の隼人」DVD買って見たが、昔のNHKの方が何倍も優れてるな。
市川森一の脚本も俳優も小林亜星の音楽も全て上だよ。 >>657
山口市とか人口20万ぐらいの糞田舎だろw いまだに薩長史観司馬史観でしか歴史を捉えられない奴が多いのはよく分かった
まあ、この調子でここは一年間ずっと煽りが続くんだろうし語り合う必要も無いな >>683
鹿児島県には鹿児島市以外に人口20万の都市がない
残念すぎる田舎な県だよ >>669
日本でも外国でも戦争で負けたほうの女はレイプされるのは古今東西であるからなあ
戦国時代のほうがもっとあるんじゃね
てか部下の褒美としても有効だしな >>686
山口県は1都市すらも栄えてる都市がないでしょ でも昔はフェラチオとか無いからつまらんよな
逆にクンニも無いかw
まあ今の時代よりマンコ綺麗にしないから臭そうだけどな >>686
山口県民だが恥ずかしいからやめてくれ
山口が発展してるなんて全国の奴らから笑われる… 東京23区民だが
鹿児島も山口もどこにあったけ?レベル 山口県が都会だとは思わないけど、鹿児島はそれ以上のど田舎 かつて、数名の山口県出身者と職場を同じくした事があるが
山口県人気質ってのはあると思うよ
これ以上は言わないけどね・・・ 会津が薩長から無駄に恨みを買ったのは大体こいつのせい、だからな
こいつってのは一橋慶喜
そもそも松平容保も近藤勇も字義的な思想では尊王攘夷主義者だから
京都守護職、新選組の任務として七卿落ちから池田屋、禁門と長州と武力衝突しても
別にそれ以上の感情は本来は無かった。
それが、本来は帝、将軍から正式に命じられた公務であるにも関わらず
長州側のプロパガンダで長州と会津の私戦、と言う世論が作られた事もあって
松平容保自身は長州への処罰に就いて、長州が相応の処罰を受諾するなら妥結すべしと主張してて、
現実問題として会津の動員力は限界だし他の諸藩もろくに使えない、と、これは近藤勇も報告してる。
だけど、肝心の孝明帝が激怒してて江戸の老中、一橋慶喜もこぞって討伐論だったのが実情。
しかも、朝廷への信任を得過ぎた島津三郎を警戒した一橋慶喜が島津と帝を離間させる情報戦を始めたために、
会津の京都公用方もそれに引っ張られて七卿落ち、禁門を会津・薩摩連合で成功させた親・薩摩派が失脚、
薩摩とのパイプ、友好関係も遮断される。
挙句の果てに、孝明帝の信任に深入りし過ぎて外交政策を阻害したとして
会津は幕府老中まで激怒させてる
こんな状態で松平容保を厚く信任してた孝明帝が崩御するわ新将軍は大政奉還するわ
いわゆる薩長連合が成立するわで、これで長州が朝廷に復権した日には、
長州と京都で直接武力衝突した会津だけが完全に梯子外される。
だから京都の公用方は必死で公家を回って、統治が出来るのはあくまで徳川ですと押して回って、
あんつぁま辺りはこいつらに任せといたらマジで戦争になる、と、独自に薩摩と折衝しようとして捕縛された >>689
何も知らないのか?
江戸時代にフェラもクンニも普通に有るぞ。
九州のどっかの藩にはフェラを禁止するってお触れも出てたそうな。
吉原の花魁は物凄く綺麗に洗ってて、臭い対策に果実の実を塗って香水代わりにしてたそうな。 いやいや、田舎モンはどの県出身だろうがコンプレックスがあって偏屈だよ
元々の江戸っ子はのほほんとしてるんだが田舎から出て来た奴が性格が悪い
田舎で東京モンは〜と言われてる奴は大概田舎出身者な
江戸っ子は迷惑してるんだわ まあぶっちゃけ会津観光史観を作り上げた人間が一番悪いんだけどね
観光に利用するために必要以上に幕末の遺恨を引きずらされて会津人もある意味被害者ではあるな >>697
やっぱ深入りしすぎちゃったんだよね
体調も悪かったみたいだし
倒れて会津に引っ込めば良かったかも 古語では「口取り」、「雁が音」、「尺八」、「千鳥の曲」とも言った。また勃起した陰茎を横から咥えることを俗に「ハーモニカ」と言う。
江戸時代に、男性器に刺激を与える行為としても行われていたが、 それよりも射精に至り勃起しなくなった男性器に刺激を与え、勃起させて連続して数回、性行為を行えるようにと自然に用いられていた[6]。ほかに、平安時代の『日本霊異記』の中でインド(天竺)の話として、息子にフェラチオをする母親の説話がある[7]。 >>707
ドラマの話をするほど
ドラマ自体の内容がないからなあ 長州は良い藩だよ
滅んだ会津の町も治してくれたし学校や病院も建ててくれた
町を滅ぼしたのは薩摩と土佐の連合部隊 >>703
観光史って誰が作ったのかな、いつ頃発生したのか知りたいな
元から恨みの声があったのを戦後左翼が利用したんだろうか >>700
下関は唐戸市場がいいな
住んでたら毎週通いたい 長州ってチョンと交わってそうなキチガイが多そうだよな
顔つきもやたらとチョンぽいし
好戦的なのも火病かと思うもんな >>711
そうだったのか
誤解してたわ。めっちゃ優しいな長州藩 調所は何故、後取りが産まれた晩の酒が不味かったの?
よく分からないよー 伊藤博文が処女のオシッコをお風呂にして浸かってたのは有名だよな 四境戦争でも高杉は敢えて敵将の首を取らずに小倉城にあった大太鼓を山口城に持ち帰ってる
無益な戦はしない。それが本当の長州藩 切り合いになりそうになると
ウンコを漏らして相手がビビる間に
逃走する桂小五郎 >>719
よく言うよ、京都をテロの巣窟にしたかせに >>718
女好きと言うより変態だな。
豊臣秀吉といい卑しい成り上がりものは全く >>719
無益ないくさはしないが
罪も無い外国船には発砲して、その後ボコボコにされましたねw >>697
いや普通の藩は自分とこの藩士が暴走したら、自分とこの藩主が臣下を抑えられなくなったと解釈するんだけど
そこで会津藩士が暴走したのは誰々のせい、会津は悪くないと言い始めるからダメだこいつらと思われるんじゃね? 会津は忠義だ武士道だと言ったって肝心の戦闘に弱いんだからしょうがない
いかにも平和な時代の武士道信者だよ
庄内藩くらい強いところを見せたなら説得力もあるんだろうけどさ
家訓は柔軟性のあるものに限るな
保科正之も罪作りな事をした 会津の住民には、金銀で物資を調達して手なずけ
武士は下北半島に流罪にして西南戦争のころまで許さない。
街の復興は、旧支配者の武士に対しての政策ではない罠。 ナーテレに島津咲笛って女子アナがいるんだが、
調べたら滋賀出身だった。
有村治子とか薩摩藩士ってやたら滋賀に移住してるからもしかして? 戦争に負けるってのはそういう事だろ
下手すりゃ族滅だって有りうる
やるからには勝たないとな 第二次世界大戦で負けて
北方領土にいた女性達は露助にレイプされまくったからな
毎日キャーっ悲鳴が轟いたというからな 西郷どんが江戸で暴れ回ってるのにブチ切れた庄内藩が薩摩藩低を焼き討ちにしてるからなw
戦闘力なら薩摩藩と庄内藩は互角だろうね 庄内藩は言う権利があるな
戦闘では負け知らずなんだから
でもその庄内藩で西郷隆盛が敬われてるってのも面白いよな 会津を小馬鹿にしてる輩は長州人と見せかけた薩摩人だろ >>734
会津戦争は良いとこ無しじゃない
庄内藩とまではいかなくても、もう少し頑張れよ >>737
会津の地形見てから言えよw
広すぎて兵が足らないんだよバーカ ドラマの話題で盛り上がってスレが消費するのは結構なんですけどね
ルール上は950を踏んだ者がスレ立てをするとあるので
950を踏んだ方お願いしますね
自分はこのペースで行くと、まだはねられると思います
スレ立て時期にいたら>>2以降のテンプレ貼りはやっても良いですが >>703
>>712
その呼び方の是非はとにかく
あのタイプの史観を一般化させたのは早乙女貢になるのか 庄内藩は領民に慕われてたけど会津藩は領民に嫌われてたのも大きいだろうね
あとは単純に財力の差かな >>737
しかも、会津に薩摩ほどの最新銃火器を持ってたのかねえ
そういう事も加味してから物を言えよ 会津武士は強いけど地形と装備のせいで領民や女子供を巻き込んでまでボロ負けしたと
迷惑な忠義だな >>743
俺は前のほうで書いてる江戸っ子だが
わざと
会津を怒らせて
対立煽りでレスを稼ごうとする
お前みたいなアフィカス
不愉快だわ 庄内藩は日本一の大地主と言われた本間家の資金で新式銃装備してたから強かった
あと、二本松藩も旧式装備の小藩ながら奮戦したと思う >>743
お前みたいな対立煽りするから
一般人が2.5ちゃんからいなくなって過疎ってんだよ
死ねよ糞アフィカス >>740
早乙女さんが仕掛け人なのかね、最近も薩長批判の本は出てるし
その手を金にしようって奴は後を絶たないのかもね >>704
>>726
一言で言えば近すぎた。地理的にも血縁的にも
幕府側の京都責任者として朝廷王都を警護する役目の上に、
その上がいない帝本人から個人的に信任を得た。
しかも、役職上は京都の最高責任者でも、
宗家の後見役が京都に常駐して指揮を執り始めた
そして、会津松平は徳川宗家の親類扱いの親藩
距離があれば一種の政治システム、概念として接する事が出来ても、
その立場にいる本人から直接聞かされた以上は、
立場上それに逆らう訳にはいかない。
結果、孝明帝は崩御し徳川慶喜は将軍職を返上して
その下で長州と直接衝突し薩摩と実質断交した会津松平が
梯子を外される形になった。 親藩とはいえ会津は15万石足らずの規模 新政府連合を相手によく頑張ってるよ >>737
まあ負けるのは仕方ないにしても
寝坊して全滅
勘違いして切腹とかはね……
どこが悲劇だよ と 思うけど
小説家の描いた世界の影響力が強いからといって
すぐに 「〇〇史観」 とか単純すぎ >>737
ぜんぜん同情できないよね
薩摩や土佐に恨み無いなら和睦出来たのにしないし頭も悪い >>738
白河口の戦いなんて地形や装備以前に指揮に問題有りすぎだろ >>743
ほんとそれ
城の形を見間違えるとか
それで勘違いして切腹とか
あり得んアホさ 佐川勘兵衛は寝坊して自分の部隊全滅させたんだよな……
会津しょぼっ
やる気ないなら戦なんか起こすなよ 戊辰戦争は南洲翁遺訓のエピソードのある庄内藩メインで会津はスルーでいいよ
下手に関わると早乙女貢、星亮一、原田伊織あたりが発狂するから >>749
そう言われちゃうと、もう運命だったと受け入れるしかないのかな
もっと容保公か家老の人が性格悪けりゃ良かったね、容保さん失礼かもしれないがボンボンだし >>689
恐ろしいことに既にいわゆる「触手もの」まで有った 誰も言わないけど幕末最大の癌は孝明天皇なんじゃないか?
佐幕攘夷ってガチガチの保守で
大事なタイミングで感情的に物事を決めている
孝明天皇が明治天皇や昭和天皇のようなタイプなら
もう少し幕末の混乱は抑えられたと思う ほとんど3年ぶりに、洋泉社歴史REALの大河ドラマ批評をのぞいてみた
去年・一昨年と、2年続けて渡邊大門氏の、人を小馬鹿にしたような文章にムカついて読んでなかったが、
今年は、予想通り「花燃ゆ」の時以来の一坂太郎氏だった
「花燃ゆ」のときは、ドラマ自体が、おれ的にあまりにイラつく内容だったせいか、一坂氏の怒りに満ちた文章に
大いに共感させてもらったが、まだ2話だが、今のところ意外にもドラマの描写を評価してたりするのがビックリ
むろん叩くところもあるが(「つくり手たちの品位を疑いたくなる」描写があった、とか)
おれ的には今のところ、まだ全然面白くなってないのだが、それはともかく、今回は、ドラマといっしょにこの批評の方も
ちょくちょくのぞいてみようかな >>607
8公2民といっても米だけだから元々米の取れないところには関係ないよ
芋に税金がかかっていたら地獄だけどね >>762
誰も言わないなんて事は無い
孝明天皇の人間性が幕末の混乱に拍車をかけたのは間違い無い
その場その場でコロコロ発言が変わる人間との信頼関係を拠り所するのは危険すぎる 西郷隆盛を主人公とした大河ドラマなんかもうすでにやっただろ、『翔ぶが如く』で
みんなそれを見てたから、今さら『西郷どん』なんか見る気ないわ >>717
あれは皮肉だよ
本当は嬉しい嬉しいの祝い酒だった
あのお世継ぎがこの様なお方になってしまった、って皮肉 >>718
そんな時代からロリコンとか処女信仰があったのか? >>770
重豪よりも狂ってるのが出てきたからな
あきらかに狂ってる >>762
でも長州が提案した 航海遠略策(開国)には賛成してるんだよねw
物分りの良い方だったら明治維新起きなかったかもな 孝明天皇は旧時代の「お上」中心の御所さん世界の長袖天子さんだから
武家政権に抑圧され続けた京都の朝廷や公家社会が変化の波にのって
坂東の代官・徳川家まで顔色をうかがうような立ち位置になり
討幕諸藩からは便宜上だがもてはやされて、
広い見識や視野も無いのに勘違いしていた部分はある >>766
翔ぶが如くは1990年開始だったからもう28年経ってますが?お爺ちゃんw
今30代前半の人なんて初めて見るようなもんだろ
大河で秀吉関係なんか3回やってるぞ >>773
身近に異人が来ないなら何でも良いのかもよ 俺は対島津だけの為にあんな熊本城を作らないといけないくらいビビられてたんだなって思うけどな
金出したの家康だろ ある日、突然黒船がやって来て幕末騒乱が起きたんだから
のほほんと御所様やってた孝明天皇を責めるのは酷だよ >>774
その意味でやらかしたのが
阿部正弘、堀田正睦と言う事になる訳だわな
長井雅楽が言う様に、そもそもいわゆる鎖国を決定したのは
徳川家光であって朝廷ではない。まして日ノ本の祖法でもなんでもない
阿部正弘が黒船以降も諮問政治の一環として京都方面からも色々と拝聴して、
堀田正睦が水戸斉昭を支持する一派を確実に黙らせるために
わざわざ条約の勅許を得ようとして、
賛成か反対かと言われれば反対に決まっているだろう、
と言う形で完全に藪蛇になった。
元々外交実務は朝廷に任じられた征夷大将軍が行っていたものを、
敢えて朝廷に発言させて反対させてそれを押して実行する、
と言う事が表面化した以上、それは違勅と言う話になる。
実の所、孝明帝自身は再三、政治自体は幕府に任せる、と表明している訳だけど、
同時に「でも、叡慮は攘夷だから」と付記して、妹婿である徳川家茂や松平容保を個人的に厚く信任したから
幕府としても敵として扱うべきか味方として扱うべきか大変に悩ましい御上だった。 井伊直弼なんて初代大河に出て今回で何回目かってぐらい出ているな じっさい天皇って何も仕事らしい仕事してねえよな
信長が天皇もう要らねえだろって判断したのも頷ける
ワンピースの天竜人みたいなもんだし >>774>>779
両方にそうですね、と言うしかないな >>782
足利家執事
高師直は木像作って
院とか天皇は島流しにしてしまえばいいって
言っちゃってるなw 関係ないのに江戸時代に何度も芝居で討たれてしまう事になる師直さんか ■「反薩長史観ブーム」の捏造を許すな■
「○流ブーム」に続き、新たなブームの捏造を極左マスゴミが仕掛ける動きがあったので、注意喚起を兼ねてここに公表する。
そのブームとは「反薩長史観」。その名の通り、薩摩長州の志士をボロクソに中傷する史観のことである。
誤解しないで頂きたいのは、この「反薩長史観」とは新選組や白虎隊などに心酔した結果の、一種の判官びいき的な「親幕反薩長」感情・史観のことではない。
これは反日パヨクが仕掛けた反日極左史観に他ならない。
イデオローグである武田鏡村は
「歴史修正主義的な傾向の強い安倍晋三首相は「長州」出身であり、その言動には「薩長史観」が深く反映されている。」
「薩摩と長州を中心としてつくられた絶対的な天皇主義、軍国主義、愛国心であった。」と言い、
「反薩長史観」のバックボーンが、反安倍、反日、反皇室のパヨク思想であることを図らずも吐露している。
奴らの狙いは何か?それは2018年を見据えた反日パヨク運動の扇動である。
2018年は明治維新からちょうど150年目である。またこの年のNHK大河ドラマは「西郷どん」である。
この歴史的な節目の年に便乗する形で反日パヨク運動を激化させる危険性がある。
例えば・・・
・政府主催の明治150年式典に対するテロ
・「鹿児島県民と山口県民は日本最凶のDQN県民」というプロパガンダを垂れ流し、日本社会の分断を図る。(いわゆる「田布施陰謀論」もこれの変種である)
・「明治維新を評価する奴はネトウヨ」キャンペーンを繰り広げ、評価する人に対する嫌がらせやテロをする。
・「(アメリカ南軍のリー将軍像のように)西郷隆盛の銅像をぶっ壊せ!!」と喚き、西郷像を破壊する。
・西郷像のみならず維新の元勲の像も破壊され、靖国神社や松陰神社などの元勲由来の神社もテロの標的となる。
・「皇太子の娘の名前を改名せよ!」と喚き、東宮御所前をデモ行進する。(御名前の由来が西郷の座右の銘である「敬天愛人」だから)
このような奇痴害活動を絶対に阻止しなければならないし、反薩長史観を称揚するマスゴミを厳しく指弾しなければならない。 >>769
隅櫓が4層5層あるのが何個もあるとか頭おかしい城だよな ありゃかないません 考明天皇は攘夷を幕府に任せるって方針で
そのための和宮だったり
航海遠略策賛成だったり
わりとわかりやすいと思うけどな
今すぐ攘夷せよって騒ぐ長州藩下級藩士が
天皇はそうあるべきでないと勝手に騒いでただけで
よく指摘されるけど
クーデターを起こす昭和の青年将校と長州藩士は似てる 劇中、斉彬は江戸言葉しか話さないが
あれはどうやら事実だったみたいだね
江戸に生まれ江戸で育ち、生粋の江戸派で、
世界情勢は耳学門で知ってたが、案外に地元の薩摩事情には疎かったのかもしれないね
現代の企業で例えるなら、
地方発の大企業の何代目かの跡取りが
東京本社は知ってるが
地元の工場の現場は知らないって感じ
地元の生産現場の苦労も知らずに、東京で政界工作ばっかに熱中するんじゃねーよ!
って勢力も家中にあったのかもしれん そりゃ和宮を降嫁させる第一条件が「攘夷の実行」だからね で、和宮も孝明天皇を慕っていたためもあるのか大の異人・異国嫌い
大阪滞在中の家茂が和宮におくった肖像画が洋装武装の衣装だったので
それを嫌った和宮は和装に描き変えさせたという逸話が残っているほど >>788
二・二六事件の時、襲われた大久保の次男坊を助けたのが麻生太郎の母ちゃんなんだろ
たぶん西郷どんで大久保の次男坊出てくるはず 明治になって、征韓論の言う西郷の描写が気になる
NHKだから心配だね
龍馬の弥太郎みたいに、みっともない最期をさらすのか? 翔ぶのお由羅騒動の辺り視てるが調所への詮議の理由とか本ドラマとほぼ一緒だな 史実部分丸投げな感……… >>788
実は一人、とんでもない所に政局で朝廷の「攘夷」を煽った奴がいる
それが他でもない一橋慶喜で、長州が京都から追放された時期に、
幕府の将軍後見職として京都に駐在していた筈の一橋慶喜が
突如として孝明帝の叡慮に沿うと言う形で開港反対、鎖港を言い出してる
何を考えてそんな事を言い出したのかと言えば、
長州追放の過程で会津と共にいよいよ朝廷より厚い信任を得た島津を朝廷から離間させるために、
薩摩島津は薩英戦争後に日和った開国派、水戸斉昭の息子でもある自分こそが真に攘夷と言う叡慮にかなうもの、
と言う百パーセント外交を政局に使ったキャンペーンを展開してる。
一説には、水戸の天狗党事件に薩摩が裏から介入して、
幕府の手前、一橋がはっきりと天狗党を切り捨てざるを得なくされた事で
それならば天狗党が遺した様に攘夷をやってやろうと言う意趣返しに出たとも。
一橋慶喜にすれば、朝廷の下で徳川に並んで信任を得過ぎた薩摩の追い落としは徳川のためだけど、
幕府が進めてた外交政策を身内から唐突に否定された江戸の老中はぽかーん
本来尊王攘夷な会津松平も、叡慮と言うならと一橋に同調する動きを見せたために、
お前は誰の家臣で何処の京都守護職だと激怒した江戸老中は
会津藩士との面会謝絶、守護職の役職費用負担停止の報復に出て
会津松平家中の意思は京都、江戸、国元で相当な分裂状態に
この騒動は、最終的にそこまでやるなら慶喜に将軍をやらせればいいだろ、と、
あの温厚な将軍家茂がケツまくって尾張侯に辞表預けたものだから
慶喜が詫びを入れて帝も政治は将軍に任せる、と再確認する事で収拾してるけど、
この結果、本来は親・幕府だった薩摩は徳川、特に会津との断交へと舵を切る >>789
それならそれでそういう見せ方としてもっと分かりやすく見せられるといいな
西郷の青臭さにしても
システムとして上手く回ってる奴隷農場に
差別反対!奴隷開放!という姿勢のアメリカ人が介入してきたせいで行き場まで無くす奴隷
奴隷からすると「何やってくれとんじゃ」でしかなく
その正義は傲慢でもある
くらいの見せ方をしたほうが物語としてメリハリ出るだろう >>796
実際に王政復古までの流れはほとんど薩摩一藩によるものだから
慶喜の危惧は慧眼だったとも言えるが
藩主が斉彬なら違う未来があったのか結局同じだったのかは気になるところ 幕府にとって、将軍家茂と孝明帝の相次ぐ急死は痛手だった
慶喜と睦仁に代替わりして流れ変わった >>770
あぁなるほど皮肉か
何か隠された秘密でもあるのかと深読みしてしまった
スッキリしましたありがとう〜 鹿賀丈史さんってどのドラマでも敵役に描かれるのが多い気がする。
90年代の織田裕二の医療ドラマでも嫌な役だった印象がある。
ラスボス感があるからピッタリではあるんだけど、本人はどう思ってるんだろうか・・。 命運尽きた感じだね、明治維新は運命だったのかもしれない
確か鎖港のためにヨーロッパまでいった人達が居たねエジプトで写真撮った人達 >>789
実際その通りで、斉彬の曽祖父島津重豪が外様から幕府中枢にパイプを持ったのも
重豪の代で島津から将軍家御台所を輩出したのも大きな要因で、
その格式のための出費も桁違いだったために、重豪の子の斉宣は当主になってからその出費を削減しようとして、
逆に将軍家への不忠として、既に隠居していた重豪の剛腕で当主から引きずり降ろされてる
しかも、蘭癖と言われた西洋通で、新事業文化事業のためにも莫大な出費を行った、
しまいに債務整理に失敗して高利貸しに手を出すに至り、財政は完全に破綻した
重豪が失脚させた斉宣の子として当主になった斉興や
あらゆる汚い手段も厭わず重豪が止めを刺した薩摩藩の財政を再建した調所広郷はその経緯をよく知ってるから
ギリギリの所で維持して回復して来た薩摩一藩の財政を何よりも重視するのは当たり前で、
実際に重豪から直接可愛がられて薫陶を受けて、幕府の中央政治や西洋記述に傾倒する斉彬は
今よりも遥かに酷い債務地獄を見て来た前の世代の首脳陣にとってはトラウマに等しい存在 若い頃はまぁいいが、維新後の陸軍大将となった西郷どんを
鈴木どんがどう演じるのか?
先の長い話しでごわすが・・・ >>770
>>802
皮肉、と言うのは微妙に思えるな
史実を見ても、最終的に莫大な債務超過を認識して調所に全てを任せた
その度量があったのも、その原因を作った重豪と言う事で。
綺麗に言うなら、政治的な意見は対立しても
島津家中の家臣としてあの酒の味、思い出に決して偽りはない、
つまり、島津家中と言う疑似家族の中での敬愛が揺らぐ事は微塵もないから
その島津家の為に何が大事かをすり合わせて欲しい、と言う
家臣としての自分の立ち位置を明確にした上でのメッセージにも受け取れる >>811
お世継ぎ様が生まれて喜ばない家臣はいないじゃん
我が身の安泰に繋がるのだから
その喜ばしいお世継ぎ様が、逆に我が身の破滅となる存在になってしまったんだよ
皮肉と言うか、最大限の憎しみを表現してたんじゃないか? 早くも桐野利秋が出て来たから、
桐野は重要な役割を果たすドラマになるだろうね
原作は知らんけど そん時に飲んだ酒のうまさをふと思い出しもした
と言ってるよ 訂正、調所広郷がお世継ぎ様の誕生を喜びながら
あん時の酒の不味さを思い出した、と言うのは
斉彬が誕生した時は、薩摩藩の経済が逼迫してて
若君の誕生を喜びながも、不味い酒しかお国にはなかった
ある意味、懐かしいと
そんな薩摩を(自分の働きで)旨い酒が作れる国にした
そんな薩摩を建て直した自分を、あなた様は貶めるのか?
って意味だろうな >>811
結果論だが重豪が借金してまで薩摩藩を大きく改革したことも、それによって調所を重豪が抜擢したことも幕末の薩摩にとってとても意義があったように思えてくる >>803
古畑、戦国自衛隊1549、相棒劇場版4
うん、悪役、敵役、犯人役ばかりだな。 >>816
歴史にifはない
どんな事例でも意味がある
歴史は肯定するしかないのだよ
否定するとやがて自分自身の存在すら否定に繋がる
だから歴史は面白いのさ 既に斉彬ふき半次郎との出会いとか相当原作と解離してるから
ノベライズ出さないならシナリオブック出すべきだと思うわ >>818
> どんな事例でも意味がある
因果関係があるとしたほうが良いかな 会津史観とか何かもう芸って感じだよね、不幸芸
不幸芸界隈では、朝から晩まで歴史的な不幸を探して、今ではすっかり差別とか格差とかなくなってるのに上手くいかずに苦しんでる人がいれば、それは昔こうやって差別されたからですよ、貴方が今不幸なのは歴史が原因なんですと耳元でささやく
不幸プロデューサーとか不幸のディレクターによるコンサルタント 安政の大獄が再来すると嫌がる和宮を降嫁させたのは孝明天皇 てか、みんな言っちゃいけない雰囲気だけど
和宮って…美人じゃないよな 『蒼天航路』おもしろいよね
三国志大好き
最近は人気も下火のようで少し残念
まあ、人の勝手だろと言われればそれまでだけど、もっと多くの人に三国志を好きになってほしいっス
『蒼天航路』おもしろい
三国志は、正統派の横山光輝『三国志』から『孟獲と孔明』まで色んなバリエーションがあるのが魅力だよね 留守政府を預かる立場なのに朝鮮との外交をこじらせた西郷の政治家としての能力は
そこまで高くもない
自ら出向いての交渉でもって解決するというのもそこで切られてしまえば戦争せざるをえなくなる
ことに変わりない >>717
あのシーンのセリフは
調所「お世継ぎ様がお生まれになった日、我ら家臣一同そいは喜んだもんでございもす。こいで薩摩は安泰じゃっち」
斉彬「ハハハハ。何だ?急に」
調所「そん時に飲んだ酒のうまさをふと思い出しもした」
不味いとは言ってないよ >>824
一番羨ましいのは江戸時代の女が145cmが平均身長らしいね
ちょっとおチビさんなら130cm台で小さくて可愛くてたまらんわな
伊藤博文がロリコンになるのも分かるわ 鳥羽伏見のときといいいざとなったら相手を挑発して武力で解決すればいい
みたいなところはあったりするのかもな >>830
前田利家の妻妾
まつ →11歳 利家21歳
聚福院→13歳 利家30歳
隆興院→14歳 利家36歳
金張院→12歳 利家38歳
明混院→13歳 利家50歳
逞正院→15歳 利家56歳
前田利家(21)「妻は本当に素晴らしい、全てがつるつるでお餅みたい」 >>832
たまりませんな
俺もこの時代の武家に産まれたかったわ
毎日ペロペロだろ >>803
特に何とも思ってないんじゃないかな?役者長いことやってると悪役も善役もやるだろうから。一々、気にしてられないよ。
ただ、悪役やったことで実害が出ているなら、話は別かな。 >>832
これだけの人数養う立場になる為に
相当の能力が求められる
特に織田家だからな 鹿賀さん使ってるわりには斉興はステレオタイプな悪役かも
斉彬没後久光制して実権握るところでらしさが見られるかな >>832
> 隆興院→14歳 利家36歳
> 金張院→12歳 利家38歳
利家38歳の時
隆興院→16歳
金張院→12歳
3P最高だろこれ
しかも利家って180cmぐらいで
当時の女の身長140cmぐらい
右手で持ち上げてズンズン突いて抜いて
左手で持ち上げてズンズン突いて抜いてオマケにぶん回したり、まるで女子体操選手と3Pしてるみたいで羨ましい いい加減身長水増しやめろよww
今は下方修正の時代だぞw 早く国父 久光の大暴れが見たいけど斉彬の退場までかなりの話数があるから先は長いな
ジゴロ呼ばわりされてキレるのは久光の見せ場だよな ただでさえ尺足りないのに大きく動き出すまでに尺使うって
斉彬がナベケンだから引っ張るってだけのことなんだろうが
最後のほう駆け足になりそうで勿体無いよな
退場早くてもインパクトは残せるだろうし
描けてなきゃ無駄な引き伸ばしでしかなくなるからせめてしっかり描いてくれよと思うわ >>828
留守政府をどう評価するかは置いておいて
そもそも二年も留守にするほうもどうかと思う まあ、薩摩大河は西郷が奄美から呼び戻されて下関に行き、独断で京へ上り久光の逆鱗に触れ寺田屋事件そして沖永良部島へ再度の島流し、久光江戸へ登城、帰りに生麦事件、西郷が沖永良部島から呼び戻されるあたりがピークだからな
その頃の描き方で力のある方ドラマなら海音寺潮五郎の寺田屋事件みたいな名作にもなるし、描写力がないと駄作になる
その時までこの大河の最終判断は保留するわ >>847
配分としてその奄美までが長すぎるのがいかがなもんかと思う 今頃、篤姫を見てる。キャスト、演技、脚本どれも素晴らしい。
名作だな。ただ窓の向こうに見える桜島が写真丸出しで萎える。 で奄美も長いんだろ
奄美から呼び戻されて〜 ←まだまだ遠い先 >>849
徳川慶喜の扱いが酷すぎるよ
小松帯刀の扱いも違う意味で酷すぎる >>841
しょうがねーじゃん執拗に会津叩いてるバカがいるから
伊藤博文は
処女のロリコンのオシッコを風呂代わりににしてたと
報復してやってんだから >>847
薩摩史に詳しくないのだがその辺がピークなのか?
西郷自身は禁門以降歴史の表舞台に立つんじゃないのか 会津の話は八重の桜でお願いしたいな
ドラマでもサラッと流して欲しい
面倒な事になるのが目に見えてる >>854
俺は何度か書いてる江戸っ子だよ
特定の藩だけを笑いものにしてる書き込みが不愉快だからだよ >>854
お前みたいな会津人がこのスレをダメにしてる なんで奄美にこだわる体なんだろうな 西郷どんは仕事できずにイライラしてただけの所だろうに 恨みネタをダシに儲けようってのがなぁ……
揺すりたかりの言いがかりモンペっぽい >>857
奄美の第2の会津にする狙い
NHKは会津関係者が多いからね 奄美は愛カナとのロマンスを描けるからだろ
女性層狙い 会津では、長州テロリスト云々の本が今ベストセラーらしい >>862
もう治安維持法で会津人逮捕した方がいいなw サブタイ情報(月刊TV誌より)
第5回 相撲じゃ!相撲じゃ!
第6回 謎の漂流者
第7回 母の背中
第8回 不吉な嫁
保管庫更新しました。 会津の町を復興させてくれたのは長州主体の新政府なのにな >>865
こういう
対立煽りして金儲けしようしてるアフィカスな 会津は恩知らずを美学とする怨恨の地
子供にも誰かを憎むよう教育している >>597
今も昔も変わらんな……( ;´・ω・`)悪い意味で >>858
お前みたいに
対立煽りして金儲けしてるのも
虫けらだと思うけどなあ
会津の事言えるのか?お前www >>864
6話はジョン万次郎なんだろうけれど、8話になってもまだペリー来ないんか
確かペリー来航と西郷江戸行きは同時期のはず
想像以上に話の展開遅いな >>862
会津なんてごく狭い地域で売れたってたかが知れてる
全国的に売れなければ、アマゾンや書店の売り上げには反映される訳がないw
今は薩摩史観や司馬史観に対する見直しが全国的に行われている時代なんだよ こりゃ戊辰戦争は大幅カットだな
スルーして西南戦争コース
やったー 長州討伐がもしも成功していたらと想像するに
長州が改易されて長州藩士が野に放たれていたら
全国的にテロが横行してまさにカオスになっていただろう
会津に対する恨みも260年経っても消えなかっただろうな…
>>876
西郷が直接かかわってはいないから会津は中村半次郎の報告だけでいいよ
むしろ庄内藩との関わりを江戸の攪乱から庄内藩恭順まで面白く描いて欲しい 慶喜遁走→勝海舟との会談、江戸城無血開城で1話→次週のアバンでボロボロの会津の城
これくらいのテンポで良いよ >>864
第4回は面白そうなのに、話題が五輪一色になる2月は見ても見なくてもどっちでもいい話ってことかな
第9回で慶喜が登場するらしいから期待しておく ガイドブック
7話 嫁取り
8話 ペリー来航、西郷江戸へ
9話 江戸藩邸勤め 徳川慶喜登場
17話 錦江湾へ身投げ >>847
ただ久光はその時激怒しても怒りの色は見せずに一言だけ
「流せ」としか言わなかったみたいだけどね >>865
そりゃ現地支配するためやろ
くれたとかおこがましい >>885
ガイドブックを本棚から確認。そうですね、5話でした。
月刊TV誌には、出演者の名前のところに北川景子さんは7話まで書いてなかったので >>865
民は新政府に味方してくれてたからね
町の再建に関しても全然揉めないどころか喜んで協力してくれた
タダ飯食らいの武士がいなくなってくれたおかげで伸び伸び学べるし戸外で異性と会話しても大丈夫になった 最後まで戦い続けた会津には敬意を払ってると思うけどな 日本人なら 見事な最期であった 白旗降伏で許してやったしな
まあ自業自得なんだけど地元を戦場に選んで民を巻き込むのは最悪
最初から普通に謝ってれば誰一人死なずに済んだ >>890
>見事な最期
あのー……死ななかったんですけど命乞いして お城が燃えてると勘違いして集団切腹
見事な最期であった
攻め入った薩摩軍もさぞ爆笑しただろうなぁ >>893
いや長州関係ないし
ギャグかよ
実行したのは薩摩と土佐 明治〜昭和くらいまでは会津も教育ちゃんとしてたんだけど平成になってからてんでダメだな。自分らの地元の戦いで攻めてきた敵の出身地すら教えてない。無知 とにかく変態と汚職まみれなのが長州
伊藤博文や山縣有朋という最悪の政治倫理の持主2トップ
本当にクソ >>895
白虎隊はマヌケとしか言いようがないが全員ボケるような歳でもないし謎だな
薄々そういう未来像が脳裏にあったんだろうけどね
うちらの藩ぶっちゃけダメだよねって 会津民への印象操作と洗脳教育に失敗した長州は笑える >>886
焼け野原のままでは生活もままならんだろう
何年も仮設住宅に住まわせるわけにもいかんし町そのものを整備しないと 誰も手を出せんかった薩長に唯一戦った会津 媚びぬ 退かぬ 省みぬ まこと武士よのう >>889
>戸外で異性と会話しても大丈夫になった
これは藩士(武士)のみに教えられた教育であって町民農民には関係ないぞw
あと重税に苦しんでいたのはどこの藩も同じ、長州も例外ではない
赤報隊が江戸までの道中次々と農民の支持を得たのは「年貢半減」を唱えたからだ
そして各地で農民一揆がおきた
会津だけが重税を課したように言うやつが多いが
それこそ薩摩の重税は奄美や琉球等後々に尾を引く問題になった事を忘れているな >>904
見ざる聞かざる省みず
勘違いして切腹
まっことギャグよのう 会津信者が未だに薩摩に逆らえないところをみると会津戦争で叩いておいて良かったんだなと実感
野良犬でも人が手を振りかざすとびくついて後退るもんな。あれと同じ 死者を叩くとは日本人とは思えないメンタリティだな ラストサムライでも視ろ むしろ西郷どんではスルーしてもらった方がいいのかもな会津 会津戦争には現代を生きる我々への教訓に満ちている
大事な約束がある前の晩に深酒するのはやめよう。
大事な決断をする時には状況を良く確認しよう。
寝坊で約束をすっぽかすリスクは我々にも常にあるし、勘違いで自殺してしまっては元も子も無いのだ 今の相撲協会みたいなもんだからな会津は
何から何まで上の言いなり
外部との繋がり無し >>910
こんななさけない大人になっちゃいけないよという見本だな まー、でも幕府の旗本と比べたら
薩摩武士も会津武士もホント凄い 中村獅童の目が覚めて「すまった〜」って絶叫しながらダッシュする場面はマジで大笑いした
あれはいい演技だった >>914
あれ以降おバカキャラにシフト変更したからね
視聴率の低迷は止められなかったが 戦う君の歌を戦わない奴らが笑うだろう ファイト!! 長州の人間が調子に乗ると戦争が始まる
今のアベみたいに >>917
はいはいヾ(・ω・ヾ)かけ学園かけ学園ね 東條英機は盛岡藩士の息子だし山本五十六は長岡藩出身 まあ西郷どんの人生を語るのにはいくさは切り離せないよな 鈴木君も吉次郎どんが戦没したら髪切るかな (薩摩ではビンタを摘むと言う) そういえば昭和天皇物語に山縣出てたな
大正時代になっても長州だ薩摩だのやってた また、会津を出汁にして
対立煽りでレス伸ばして
まとめサイトで記事を作ろうってか?
アフィカスのクズがw >>7の>>1補填より
◎>>950を踏んだひとが次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>950以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外は原則レスせずスレ消費を減速する >>927
死ぬのが社会奉仕と言われた男wどんだけー 日の丸こと日本国旗が作られたのは明治新政府になってから
西郷どんでは是非とも触れてほしい 日の丸は幕末の薩摩で使われ始めたと読んだことあるけど >>931
国旗はそうだけど、日の丸は幕府陸軍の軍旗にもなってるね
翔ぶが如くを見た人は幕府が日の丸掲げて戦ってるの見たはず
斉彬も日本の船の識別旗を日の丸にしたし 山縣もあれはあれで人事の才能があるんだろ
高杉も山縣の協力なしに奇兵隊を動かせない
好き嫌いはともかく山縣が生きてる間は軍への抑えも効いてたわけだし
スターリンとかもだけど人事の才能がある奴は強い
国民から嫌われのはもっともだけどね
国民葬じゃなく民が不在の国葬だなんて言われてたんだよな >>905
その辺りのカルチャーギャップの結果、
中野竹子が薙刀振り回して追い回す様な話にもなった訳で
八重さんも、逸話通りなら昔の日本でも下々なら案外内内に済ます不祥事も
会津武家出身のキリスト教徒だったのが当事者にしたら最悪だった可能性が 明治新政府になってキリスト教が許された
言論、思想、信仰、表現の自由
基本的人権の1つまさにこれ >>934
山縣は西南戦争にかって幕府方で自分をぼこぼこにした奴を探して投入したんだっけ? >>938
>下々なら案外内々に済ます不祥事も
覚馬と時栄の離婚のこと?
あの一件ものぞき見的な文芸創作内容が混じって喧伝されてたり
何処までが真実かはわからないけど
二人の馴れ初めや年齢差などデリケートなことも含む兄夫婦間のことに
良くも悪しくも一徹な烈女が「ならぬことはならぬのです」で介入し過ぎて
周囲からもあーあ大袈裟にしちゃって・・・感覚を持たれたというよね
何にしても強すぎる女だったということで 明治のおもしろい所は西郷、大久保、木戸などの一級品の人物が非業にたおれ
山県や伊藤などの二級品の人物が英華を享受した事だよね チャンネル銀河で「翔ぶが如く」をやるんだ
幕末物は元々好きじゃないから、さすがにこっちと、さらに重ねて観る気はないけど >>950
950を踏んだ者がスレ立てをするとなっているのでお願いします。
自分は日曜日に立てたばかりなのではねられると思います。
下記の通りに>>1のみ立ててくださったら、
>>2以降のテンプレはこのスレの>>3〜6の順番でコピペで構いません。
あとで補填しますので。
宜しくお願いします。
サブタイ
↓
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part22
>>1
↓
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>950を踏んだ人が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>950以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外は原則レスせずスレ消費を減速する
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
◎ドラマの"あらすじ"に関するネタバレは厳禁(ネットの番組表のコピペ等を含む) 史実は除く
◆西郷どん公式サイト
https://www.nhk.or.jp/segodon/
◆西郷どん公式SNS
Twitter http://twitter.com/nhk_segodon/
Instagram http://www.instagram.com/nhk_segodon/
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◆テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね!)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/2018%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a1%c0%be%b6%bf%a4%c9%a4%f3%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790
◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part21
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1516625117/ 未だに白虎隊が勘違いで自刃したと思ってる奴がいることに驚き >>947
今年の塚地はキャラが立ってていい役だな ようつべで翔ぶが如く見始めた。
時代劇してて、話もコンパクトに要点掴んでて良いな。
おちゃらけたシーンも殆どなく、時代劇死てるな。 スイカ売り決死隊はほとんどコントだけどな
薩英戦争は真面目にやってた篤姫のほうが史実から遠いw >>950
>>946の通りに>>1のみお願いできますか?
>>946では>>2以降のテンプレをコピペでお願いしますとありますが、
>>1だけでいいです。
>>2以降は今なら自分がやりますので、お願い致します。 >>950
有村俊斎がおちゃらけてたやんけ
大好き テンプレ貼り完了!
>>956
>>1の冒頭に
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>950を踏んだ人が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>950以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外は原則レスせずスレ消費を減速する
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
◎ドラマの"あらすじ"に関するネタバレは厳禁(ネットの番組表のコピペ等を含む) 史実は除く
が、抜けていたので補填しました。
スレ立てありがとうございました。 >>950
何回もレンタルして、結局dvd買った俺涙目w スレ立てありがとうございました。
950踏んだのにも気づかなくて、立て方わからんくて本スマ >>960
いえいえ、とんでもないです。
スレ立ては大河板の元のページ?の一番下にスレ立てのフォーマットがあります。
そのこにスレタイと>>1を入れれば良いです。
できればメール欄にsageteoffもしくはageteoffと入れれば完璧です。 チャンネル銀河でも来週月曜から翔ぶが如くが始まるけど14時からだから毎日録画だわ
できれば23時くらいからなら尚よかったな 西郷どん経由で翔ぶが如くを見てもらえたら新規開拓成功 もう今さらDVDとかBlu-rayとかの円盤メディアは荷物になるのが嫌で欲しくても購入したくないから、さっさとiTunesとかAmazonビデオとかNHKが自前でもいいしデジタル販売してくれないかな >>951
20話の薩英戦争スイカ売り決死隊はドラマの創作かと思ってたら史実でワロタ >>951
>>965
黒船来航で阿部正弘があらゆる階層から意見募集したけど、
なかなかカオスなアイディアが出てるからな 松と利家のころは大河を見てなかったんだが
側室の存在はやっぱり消されて利家は愛妻家みたいな演出だったの? >>966
市来から運んだ桶寸法でかすぎ(^o^) >>968
いえ、違います。
全員ではありませんが、側室は出しました。
特に利常の母である千代保は後半出番多かったです。 >>901
彼らのことは戦場で食うや食わずで戦い続け、冷たい水に晒され、ボロボロになった人間にしかわからんっしょ。 >>973
戦なんだから飯ぐらいは用意しようぜ……。戦国時代だって兵糧ないときは戦無理だし、寒い土地は防寒着くらい基本。そういうの嫌なら文句いう資格なし
だいたい会津は百姓からも恨まれるほど食料奪ったんだし足りないことはないでしょ
飯盛山。どんぶり飯みたいな名前の死場じゃないか 功山寺での700人そこそこの長州藩内でのクーデターから世の中がひっくり返るだもんな
当時の人間にも信じられなかっただろうよ
どうしても倒幕側の方がダイナミックで面白いんだよな
佐幕派も良いけど鳥羽伏見以降は陰気臭くて見てられない しかし、何で大河ドラマストーリーにサブタイトル掲載されてなかったんだろう?
例年だと載ってるのに。 生麦で斬られた英国人はずいぶん無惨な有り様だったそうで…示現流えぐい 俺クラスの歴史通になると、白虎隊の悲劇なんぞに魅力を感じるやぁ〜 薩英戦争といえばまぐれ当たりの一発が旗艦の指揮所にクリティカルヒットして
艦長と副司令官が即死して司令官が負傷
とか
運ありまくりだろw むしろ鹿児島に上陸して酷い事になるより良かったのかも知れない 幕末、兵最強は薩摩藩だ会津藩だとの呼び声が高いが
実は佐賀藩なんだよねぇ〜 佐賀藩が強いと思ってるのは素人だよ
本当に最強だったのは熊本藩 翔ぶが如く5話まで視聴。
一話一話に話が濃いな。
西郷どんのペースで大丈夫かよ。
期待してるんだから頼むぜ。 イギリス艦にスイカ売りに扮して
乗りこむせごどん・・・
早く見たい! 調所広郷の密貿易は、貿易収支だったか、貿易外収支だったのか。
日本国内の金貨を輸出し、銀貨を輸入する密貿易で、江戸圏から
金貨を仕入れ、大阪圏で銀貨を売上すると、日本国内の金貨減少
を、通貨管理をしている徳川幕府に把握されそうだ。
#西郷どん #NHK @enjin01 @chukoshinsho >>988
佐賀藩の兵器は西洋なみだぞ
くまモンが勝てる訳ないだろ 鶴丸城は簡素な造りだったためにイギリス軍艦は寺を天守と間違えて砲撃した
イギリス人の間抜けなところも作って欲しい このスレッドは1000を超えました。
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