大河ドラマ「風林火山」Part166
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あんまり関係ないが民話の三年寝太郎のモデルが
海ノ口城主の平賀玄信の息子と
聞いて驚いた
美瑠姫の兄弟ってことだよな このドラマは、武田と直接関係のない花倉の乱や河越夜戦にも焦点を当てているのがよいね! 脚本家のアイデアで、関係があるように創作したのでしょう? >>935
海ノ口のあと勘助も結構な時期
寝太郎だったよなあ 若泉局長 何故に北川悦吏子をNHKに引き入れたん?(´・ω・`) GACHTとか言う色物の在日を主要キャラにしたのがこの大河の最大の汚点になっちまったな ミュージシャンのGACKT(45)が、自身が参画する仮想通貨プロジェクト「SPINDLE」をめぐる一部報道に言及し、「アホらし」と一笑に付した。
GACKTは27日にブログを更新。SPINDLEが5月に世界5カ所の仮想通貨取引所に上場後に暴落し、自身も警視庁の捜査対象になっているなどとした一部報道について「色んなことが書かれていた。
酒のツマミには十分なほどネタが満載だった。大いに笑わせてもらった。色んな記事が次々と飛び出して、挙げ句の果てにはボクが海外に逃亡しただだの、ファウンダーがロシアに逃げただの。アホらしくていちいちコメントするのもウザいが、
ボクは6年前から拠点を海外に移しすでに移住している。今更何言ってんだ?って話だ。そのうち突然、GACKT死亡とか流されそうだ」とあきれた。
さらにGACKTは「野田大臣との関係のことも散々色んな憶測で書かれていたが、なんでボクが『金融庁に圧力かけて!』と野田さんに頼むんだ?」と記事内容に触れ、「アハハハハハハッ!!!! アホらし」と一笑。
「世の中に溢れた記事は、それを書いた記者やライターの思惑や憶測だけを膨らませたものばかり」と言い切り、「週刊誌やゴシップ記事を書き立てる、または関わってる人達の心に問いたい。『そんな人生で幸せか?』」とつづった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00312079-nksports-ent >>946
変なお笑い芸人を出して大失敗するよりましだと思うぞ 上杉謙信しのぶ「謙信公祭」
08月27日 08時43分
08月27日 08時43分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20180827/1030004634.html
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20180827/movie/1030004634_20180827083643.html?movie=false
上越市では地元ゆかりの戦国武将上杉謙信をしのぶ「謙信公祭」が開かれ、かっちゅうを身につけた市民およそ450人が街を練り歩きました。
「謙信公祭」は、上杉謙信が現在の上越市にあった春日山城を本拠としていたことにちなんで、毎年この時期に2日間開かれています。
大正時代から途絶えることなく続いている謙信公祭はことし93回目を迎え、最終日の26日は、上杉謙信が武田信玄と戦ったと伝えられる「川中島の合戦」に向かう様子を再現した「出陣行列」が行われました。
行列では、よろいやかぶとを身につけ、上杉軍・武田軍の武将や武士にふんした市民およそ450人が「エイエイオー」とかけ声を上げて街を練り歩きました。
最後に上杉謙信役の石田明義さんが出陣の合図を取ると、観客は大きな歓声を上げながら手を振って見送っていました。
上越市から家族と訪れた男性は「謙信役が息子の通っている幼稚園の園長だったので見に来ました。謙信がかっこよく、楽しめました。また、来年も見に来たいと思います」と話していました。 「西郷どん」を観てて思い出したんだが、大久保利通は上杉謙信のちょうど300年後に生まれ、
ちょうど300年後に亡くなったんだよな。だから何だというわけじゃないけど。 >>954
ちょうど300年ってことは、干支まで同じじゃないか! >>957
浦島太郎乙
歴史秘話ヒストリア「武田信玄“甲陽軍鑑”が語る真実」★2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1535551056/
武田信玄「甲陽軍鑑」が語る真実
http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/352.html
●本放送 平成30年8月29日(水)22:25〜23:10 総合 全国
●再放送 平成30年9月 1日(土)10:05〜10:50 総合 全国
エピソード1 最新研究が明かす武田信玄
近年発見された「甲陽軍鑑 末書」
武田信玄の一代記「甲陽軍鑑」には「末書(まっしょ)」という補足の巻がありました。
長らく巻名のみ伝えられ内容は一部しか知られていませんでしたが、近年 全文が確認されました!
末書を詳細に読んでいくと、信玄の意外な側近、信玄の秘めたる野望など、驚くべき新事実が次々と!!
エピソード2 「甲陽軍鑑」は偽書なのか
明治時代、近代的な歴史学が始まると「甲陽軍鑑」に疑いの目が向けられます。
これは後世の創作、「偽書」なのではないか…? 以後、ほとんど顧みられなくなった「甲陽軍鑑」に
ひとり光をあてたのが国語学者の酒井憲二でした。その「言葉」からのアプローチは、甲陽軍鑑に再び命を吹きこむことに。
エピソード3 甲陽軍鑑をつくった人生と志
「甲陽軍鑑」は記述がドラマチックで、それは「偽書」説の根拠にもなりました。
この物語性のワケは「作者」にあり。作者とは、信玄の家臣 高坂弾正(こうさか・だんじょう)。
著述方法も独特で、高坂が語りそれを部下が書き留める「口述筆記」でした。
「物語」にしてでも高坂が伝えたかったものとは――! >>960
【井上あさひ】武田信玄と高坂弾正
http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/historia/304343.html
http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/hisutoriatakedasingen4_logo.jpg
http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/hisutoriasingens06_logo.jpg
http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/hisutoriasingenS05-001_logo.jpg
汚名を晴らした歴史書
今夜は、武田信玄を知る手がかりとなる史料「甲陽軍鑑(こうようぐんかん)」の秘話をお伝えしました。
偽書とみなされていたところから180度評価が変わり、むしろ新事実を伝える重要な書物であることがわかるという、
とてもドラマチックな展開でした。甲陽軍鑑が信玄の言動を今に伝える書物だったとされることで、
信玄という人物がいかに偉大であったかが改めて証明されることになりました。
「甲陽軍鑑」を残そうとした高坂弾正の思いは、時を超えて遂げられたといえるかもしれません。
心くばりの人・信玄
ここで番組ではご紹介できなかった「甲陽軍鑑」にある信玄の逸話をひとつ。
ある時、甲斐国の一蓮寺で信玄を囲む歌会が催されました。
息子の武田勝頼や弟たち、連歌の師匠、侍医、ごく近しい家臣(信玄のお給仕役として「おのおの抜かりなく」真田昌幸も!)など
気がおけない者だけの会だったようですが、ここに、たまたま甲斐に滞在していた京の貴族「きくてい殿」が来てしまいます。
信玄はイヤな顔もせず、きくてい殿を喜んで迎え入れました。
やがて食事の時刻になると、ふいに信玄は連歌の師・寺嶋甫庵に、遠光院という寺へ行って調べ物をしてきて欲しいと頼み、甫庵は退席します。
やがて食事も終わって歌会はお開きとなりました。
実は、ここまでの事にはウラがありました。「軍鑑」には終会後、信玄が高坂弾正へ次のように語ったとあります。
『一蓮寺での食事の膳の数は、出席の人数分しか用意されていなかった。きくてい殿が来られると、
いざ膳に向かうという時に他の者が誰か一人 席を立たねばならぬ。それはこの信玄の恥なので、分からぬよう甫庵に席をはずしてもらった』
自分は楽しめば良い場面でも細かな心くばりを忘れなかったのが信玄公のご立派なところである、と高坂は付け加えています。
ただ番組でご覧いただいたように、のちに「かくの病(胃がん?)を受け給う」たのも、こうした気づかいをずっとされていたせいであろう、とも。
「動かざること山の如」き武勇武略の人・信玄のイメージとは異なる一面をうかがうことができます。
輝きを増す信玄の魅力
このように、高坂は信玄のそばにいて、その場にいたからこそ知り得たであろうことや、側近だからこそ聞き得たであろうことを子細に「軍鑑」に残しています。
農民出身で文字の読み書きができなかった高坂が、武田家が滅んでなお、なぜ数年に及ぶ口述筆記に挑んだのか。
それは、武田信玄という戦国時代におけるカリスマ、その偉大さをどうしても後世に残さずにはおられなかったからではないでしょうか。
では家臣にここまで思わせるほどの人物とは一体どんな主君だったのか。
そう考えれば、高坂によって信玄の魅力が一層輝きを増すではありませんか。この2人の関係性に、私は胸が熱くなったのでした。 「庭には四種の木を植えよ」
「己より優れたる者より話を聴くこと」
やはり信玄は偉人だったんだなあ。 >>962
武田信玄 役:アンディ岸本さんいいね
似たような家臣ばかりを好むことは大名にはあってはならない
安倍政権がイエスマンばかり好んでモリカケ、障害者雇用などインチキ
まさに現代に当てはまる
ほしのや(星谷)現在の神奈川県座間市に天下取りの居城の築城計画
武田信玄が天下を取っていれば徳川幕府→武田幕府
江戸時代→星谷時代 武田信玄は偉人 感動した >>961
>農民出身で文字の読み書きができなかった高坂
半ズボンくん……。 相木さんの息子が山県昌景の娘婿になったというのは初めて知った >>963
現代に例えれば「オダガー」みたいなものかw 相木殿の名前が出たり半ズボン殿が主役だったり良い風林火山回でした >>964
例え元々文盲でも、身分が上昇したら、ある程度の読み書き能力は習得しようとしないのか? 酒井憲二さんの再現VTRの中に、トンボが飛ぶ映像がさりげなく挿入されてた >>969
秀吉なんかは、字はヘタクソたけど、一応読み書きを身に付けようとはしたみたいだね 久々に歴史秘話ヒストリア見たが感動しちゃったよ
個人的感情入りまくりの史料良いよね 個人的感情入りまくりの史料=歴史研究には使えない史料 >>972
録画して観たが涙腺崩壊して涙して感動したよ
山梨県民なので必ず信玄公と呼ぶんだけど
さんざん甲陽軍鑑が偽書と長年叩かれて
草場の信玄公は浮かばれず心を痛めていたが
実に400年ぶりに事実が明らかになりほっとしたが
最近の教科書から信玄公が削除されていたのは
絶対に復活!
PS 可能な限り原書に近い甲陽軍鑑を再編して
史実「甲陽軍鑑」を現代語に翻訳して販売して欲しい >>973
感情がまったく入らない史料なんてないだろう 史料の現代語訳は、正直出したところで大して需要ないから、出版社も及び腰であまり
やりたがらないのが現実。
まあ興味があって本格的に勉強したい人は、訳した人の解釈が入る訳文よりも原文に
当たろうとするし、逆にそこまでじゃない人の場合は、そもそも史料本文なんて読み込もうとしないのが普通だしw
『吾妻鏡』の現代語訳とかも、出してみたのはいいものの、結局かなり厳しいらしいし・・・。 >>972,974
泣きの無い歴史秘話ヒストリアは歴史秘話ヒストリアではないw
高坂弾正は近習から取り立てられて立身出世したから信玄公への思いはひとしおだろう。 >>979
バカなのか?
原文に翻訳付ければ良いだけ
頭、悪すぎだろ >>980
晴信のホモ相手をつとめたから出世
「風林火山」でも、「そなた、おなごに興味がないのか?」とそれを匂わせる台詞もある >>982
当時では別に奇特なことではない。
秀吉はそんな話ないけど、織田信長、徳川家康、伊達政宗なども男色だったのだし。
むしろ当時は異性愛はお家を守る義務であって、同性愛こそ純愛とされてた。
今の常識では計れんわな。 >>981
原史料に直接当たりたいというレベルの意欲のある人には、原文のまま読んでも大して
難しくもない史料に訳文を併記したところで、結局需要がないのに、無駄な労力を
費やすだけなのが分からない?
実際問題、日本史の史料集なんかは、毎年のように結構いろんなものが出ているけど、
そのほとんどは原文をそのまま載せているだけ。
用語の註釈とか付けることはあっても、まるごと現代語訳なんて、まずやらないだろw
文句があるなら、そうした現代語訳を付けない出版社に言ってね まあ相手は日本史の史料なんてまともに見たこともない素人ヲタなんだから大目にみてやれ このスレッドは1000を超えました。
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