【2018年大河ドラマ】 西郷どん part39【鈴木亮平・北川景子】
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part38
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1520768371/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(34)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(27)
愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴(妹/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(32)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(11)→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
大久保正助→一蔵(利通)(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
大久保満寿(利通の妻/?-1878)…ミムラ(33)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(68)
勝海舟(幕臣/1823-1899)…遠藤憲一(56)
篤姫侍女…嘉悦恵都(28) 島津斉彬(第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(43)
島津寛之助(斉彬の息子/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の息子/1849-1854)…藤本悠希(8)
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(37)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(27)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(27)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(43)
有村俊斎→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(13)
中村与左衛門(邦秋/半次郎の兄/?-?)…渡邉絃
中村貞(半次郎の妹、のち伊東才蔵の妻/?-?)…鍵和田花
中村半次郎の弟→山ノ内半左衛門種国(?-?)…藤沢元
半次郎の母…小林由梨(38)
木場伝内(薩摩藩士/1817-1891)…谷田歩(42)
田中雄之介(薩摩藩士)…近藤芳正(56)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(40)
松平慶永(春嶽/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩藩士/1834-1859)…風間俊介(34)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(37)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)
岩倉具視(公家/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公家/1808-1898)…国広富之(64) 龍左民(愛加那の父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍左民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
おゆう(利通妾/祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(13)→高梨臨(29)
タケ(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
うの(遊女)…永峰絵里加(31)
磯田屋遊女…小谷早弥花(33)
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
洗濯の女中…重田千穂子(60)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(13)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志
園田(庄屋)…針原滋(51)
平六(迫村の百姓・ふきの父)…鈴木拓(42)ドランクドラゴン
一平(ふきの弟・百姓平六の息子)…生駒星汰(9)
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
井之上(吉之助の上役)…おかやまはじめ(53)
正助の上役…中松俊哉(44)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(56)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)・・・岡本富士太(71)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% --.-% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) --.-% --.-% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) --.-% --.-% 「揺れる思い」・・・
第13回(04/01) --.-% --.-% 「」・・・
第14回(04/08) --.-% --.-% 「」・・・
第15回(04/15) --.-% --.-% 「」・・・
第16回(04/22) --.-% --.-% 「」・・・
第17回(04/29) --.-% --.-% 「」・・・
第18回(05/06) --.-% --.-% 「」・・・
第19回(05/13) --.-% --.-% 「」・・・
第20回(05/20) --.-% --.-% 「」・・・
第21回(05/27) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/03) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/10) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/17) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(06/24) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版 なんでお前が泣いてんだ〜って篤姫に言われた時の
鈴木亮平の「……すんもはん」の声が渋くて良かった
やっぱ演技が上手いと思う >>1おつ前スレ1000
>本当は【黒木華】と入れたかった
って、じゃあ何でこんなタイトルにしたんだよw 家定あれじゃ知能が足りないアホみたいやん
酷すぎね? >>9
声がいいよね
表情も細かくて上手いとおもうわ >>13
カステラは作れなさそうな感じだけどどの程度の知能なんだろうな ヒー様は橋本左内の素性を糾すのに
町人設定どっか行っちゃって武家武家しかった >>13,>>15
「篤姫」の時の家定は、”池沼”のふりしてた、っていう設定だったけど…。 篤姫がおかしい公方様の所に嫁いだなんて知らなかったわ >>15
柿の実が落ちてパニクっていたし、来週の予告で鳥に手を振ったっていう今では創作だと言われている場面も出て来たしねえ
カステラやふかし芋作れるのかな >>13
恐らくテレビを見た限りではパニック障害ではないかと思う。篤姫の献身的介護で
立ち直るみたいな展開もあるかと 風間がパラリンピック中継のレギュラーやってるのは、どんの宣伝を兼ねてかな 『八重の桜』でも家定がちょこっと出てたけど ハリス大使が謁見したとき家定が足をバタつかせて頭を反らせていたが あれ見たら「この人は操り人形にすぎないな」と思ってしまうよね >>26
そんな展開要らないよ!
家定は池沼のまま早いとこ退場してよろしい
無駄なネタに尺をとらずにもっとテンポよくドラマ展開して欲しいわ >>17
おぬし幾たび「もす」と言えば気が済むのじゃ! 3月13日が戸田菜穂さんの
3月14日が、浜田学さん、青木崇高さん、黒木華さんの
3月15日が小林由梨さんの誕生日なので
テンプレ保管庫の年齢を更新しました。
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(28)
半次郎の母…小林由梨(39) 知能面に関しては諸説あるからな家定公
橋本左内(誰から聞いた?)や水戸斉昭なんかは明らかに暗愚だと言っているけど
徳川家側の側近はその点凡人以下ではないと後に証言してる
癇癪持ちと言う証言はある
ハリスの謁見の際の手足の動きに就いては、日記に描かれた動きの特徴から
脳性麻痺の後遺症で緊張により手足が動く症状ではないかと推測する現代の医者もいる
その時、親書への返礼はきちんと述べていた事も日記に記載されてる
ドラマの描き方から精神面を発展的に推測すると、周囲からスポイルされてた面があるからな
父親である家慶は一橋家に養子入りした利発な慶喜を好んでいて
将軍としては異例な程に一橋家にお成りして親しく接しているし
朝廷への鶴献上に慶喜の同行を計画したとも言われてるから
家慶の後は家祥だとしても、病弱で性的不能の家定の後継養子に慶喜を考えていたのではないかとも
この点、家定は慶喜を嫌っていて、顔に天然痘の残った家定が美男の慶喜を嫌ったとも言われているけど、
父親からの評価、しかも征夷大将軍にならなければならないと言う事で
精神的に逃避した、ともドラマのは解釈できる ハリスなんて近鉄バファローズ時代マニエルやジョーンズよりずっと冴えなかったくせに随分でかい態度するようになったな クレジットにあった、「町人 じろう」 って、何の役だった人? >>35
着物取り替えた女にやんややんや言ってた人かな? アイドル当時の姿を知る者は、昨日のナンノの姿は衝撃的だったろうなw
ついこないだ、BSの武田信玄で30年前の湖衣姫やってたばかりだし 朝ドラヒロインの相手役が多いから竜馬は東出昌大か永山絢斗と予想 >>27
風間はもう何年もEテレのハートネットTV月曜日のMCしてるよ
ソチからパラスポーツに関わってリオの時も現地リポーターやってる 橋本左内がこんなに大きく扱われたドラマ見たことない
福井県民は喜んでるだろ >>42
実際
大河誘致
由利公正と争って西郷に決まったからね
せめてのものサービスっしょ >>35
もしかして西郷に道を教えてた人とか?
台詞は結構長かったw 江戸部隊になって
大山さぁと俊斎どんの
かけあいが、俄然面白くなってきた。
この二人はストリーテラーとして
今後も頑張ってほしい >>42
安政の大獄犠牲者の中ではもっとも有能な人物といっても過言ではないからな
これからの活躍が期待されるという時期に首を斬られて、惜しいことをした >>42
横井小楠とかでないだろうな
熊本では不遇だから熊本復興大河の題材になりにくいし
西郷と横井を恐ろしいものと勝海舟が言ってたのに この時代に標準語とかないから大変だなと思ってたらあったみたいだな >>35
勘違いしたけど町人の名前がじろうなんじゃなくて、名も無き町人役をやった俳優が「じろう」って名前なのか?
じろうって俳優はググったけどわからんな >>50
じろうで検索したら、痔瘻が出てくるしなw >>50
お笑いコンビ、シソンヌのじろうらしい
シソンヌでウィキったら西郷どん町人役とでてきた >>52
なるほど…この顔を再放送で探せばいいのか 【テンプレから漏れたキャスト】(テンプレではありません)
島津家の番卒…高浜海斗(24)
幻之丞…東武志(39)
尾田栄作の仲間…今井稜久
町人…沢木ひろし
町人…沢しおり
郷中の子…樫山太一
郷中の子…原田暖之助
郷中の子…江崎政博
郷中の子…丸山大虎
斉彬の側近…龍坐(45)
赤山靱負の家臣…徳田英太郎
借金取り…大瀬誠
借金取り…飯伏将人
調所の配下…伊藤公一
農民…麓俊浩
農民…宇都大作
農家の男…すわいつ郎
農家の男…佐藤文吾
山元…山村健
瓦版売り…小磯勝弥
次右衛門を連れていく役人…鎌田秀勝
斉彬の供侍…工藤トシキ
岩山家の下女…坂口さゆり(31)
島津家の侍女…石堂友香
関(斉彬の側近)…森岡豊
海老原の友人…大迫一平
斉彬側近…鈴木宏昌
島津家の侍女…柴野千比呂
磯田屋遊女…浜名綾子
道を聞かれる男…堀内充治
遊郭の客 …佐々井隆文
遊郭の客 …冨永竜
水戸家の女中…奈里子
東雲…山下聖良
芸者…坂田舞子
遊女…大塚かなえ
遊女…原田もも子
幾島侍女…川崎珠莉
家定側室…加弥乃(24)
町人…じろう(シソンヌ)
町人…長谷川忍(シソンヌ)
町人…女河野知美
配役不明…黒岩司(35)
配役不明…岡林桂子
配役不明…神原哲
配役不明…小森敬仁
配役不明…西元麻子
配役不明…友枝憲一
配役不明…峯村淳二
配役不明…田口主将
配役不明…野本蓉子 >>56
訂正
× 町人…女河野知美
○ 町人女…河野知美 「瀉血」って、今では治療効果がほとんど無いとされているらしいから、
少し横になって休んだから回復しただけなんだろうね。 土曜の特番見たらクレジットが
鈴木亮平
瑛太
黒木華
風間俊介
桜庭ななみ
(中トメグループ')
北川景子
松田翔太
高梨臨
(トメグループ)
南野陽子
佐野史郎
伊武雅人
渡辺謙
だった 幾島の役、元は斉藤由貴だったらしいね。
ヨーヨーつながり。 >>33
頭や手足が勝手に動いて自分でコントロールできないタイプの脳性麻痺は知的障害「ない」こと多いよ
知能は正常 対人関係良好な人も多い
豆を拾って食べてスタスタ戻るってシーン なんなんだろな ちゃんと調べてほしいよな >>62
大河でも有名になった徳川家重も
著書を書く程の将棋の名手だからな
言語障害は明らかで、大岡忠光、田沼意次だけが発言を理解出来た、
と言うのは現代の介護者との関係でもままある事
アルコール依存の二次障害はあったみたいだけど >>62
鵞鳥の件は後世の創作で
実際に仕えた側近は特別劣った上様ではなかったと証言してるからな
父親との関係含めて精神的な二次障害起こして
信頼出来る相手には普通に接していた可能性も推測出来る
篤姫との関係も良好だったと言うし
ハリスとの謁見も形式的な儀礼であってもそれを遂行する能力はあった そうやって考えると、
徳川将軍家は実は介護力が高かったのでは、
と言う事が思い浮かんだ
歴代でもスポーツマンで知られた徳川吉宗が脳卒中に倒れて
城中を改装して専任の担当者つけて身体麻痺から懸命のリハビリで政務復帰してるし
その息子の家重は知的障害説には疑問のある頻尿と言語障害で
その発言を理解する大岡忠光、田沼意次がいて
家定も身体的な脳性麻痺が推測出来て外部では政略も含めて暗愚扱いされてるけど
舞踊等は熱心に教えられて側近とは普通に接して話し込んでいたとも言う。
付け加えると、徳川家光もさり気なく脳卒中の記述があって
一度目の発作で足を引きずりながらも復帰した、と、さらりと書かれていたけど
骨董品を見ながらぽっくり逝ったから幼年の家綱への後継がかなりバタついた部分もあったらしい
連投になってすまんかった 真田丸みたいに始めにナレーションが良いな。毎回最後でキバレ、チェストがもう此処等でよかしか言わないし 「もうここいらでよか」は「御免やったもんせ!ヤーッ!」の前フリだろ >>53
着物取り換えた女に「嬉しくてたまらねぇって顔に書いてあるぜ」って言ってた町人がじろうで、
そのあと「気をつけねえと今に罰あたるぜ」って言ってた町人が長谷川 忍かな、多分 >>47
井伊直弼ひどい奴だよな
殺されても仕方ない ようやく見所が出て来たな
南野陽子の京阪式は自然やった。あれは朝ドラわろてんかの北政所へのオマージュか? BGMも同じようなのかかってたと思う 井伊直弼が佐野史郎ってわかってるよな。無駄な使い方しないでくれよ。 >>77
去年の佐野史郎の無駄遣いぶりが
足利義視と俊斎やった人にあれだけの出番とか失礼 >>78
今年の出演が決まっていたからだろうし
太原雪斎という有名人役なら登場一瞬でも大河史に残る >>40
橋本愛の例もあるから、後者を否定することは出来ない。 >>83
近衛忠煕の正室郁姫が薩摩の人で
その人付きだった
郁姫無くなって近衛家にいたけど
篤姫の家庭教師に 来週で風林火山の再放送終わるけど、
次は何やるのかな
西郷どんにあわせて、幕末ものが見たい 家定の実際の政務の仕方ついて少々
御用箱と替箱一杯の決裁案件を打ち解けた御取次、小姓3、4人で
手炉 煙草盆を置く間であぐらをかき読み立てる
家定に読み立てて読み違いがあると「そこをもう一度読み聞かせろ」と直させる
又、聞いた話と決裁案件類が違うと
「ここの処が分からぬ」 「伊勢に聞いてみろ」「周防に聞いてみろ」などと
御取次、小姓を月番老中に聞きに行かせたという
白痴では将軍は務まりませぬ >>88
ありがとう
悪くは無いね
何か選定理由があるのかな? >>89
出典 引用 「旧事諮問録第四編 御側御用取次、外国奉行之事」 >>84
付き人ということは幾島は独身か
篤姫に性教育や体位をレクチャーするくらいだからセックスの達人かと思ったが
幾島の性遍歴はどの程度なんだろう
あの時代だから処女か >>64>>67
顔面の筋がコントロールできないための言語障害があっても言語理解や知能は正常なんだよ
原因も早産や低体重出生や原因不明が一番多い
染色体検査も正常が一番多いし両親とも健常者がほとんど いろいろ病名つく遺伝子異常の病気は全体の割合からは少ない 家定って別に政務ができないから隠居させられたわけじゃなくて
いつ死ぬかわからんから後継ぎ決めておこうって話だから
延々と政務ができたと長文連投するのも何か違うような あの落ちた〜落ちた〜は堺家定の待て〜待て〜のオマージュ的なやつか?
どっかで賢者モード入るとことかも似せたりしてな 怪しい雰囲気とアホっぽいしゃべり方は
直木賞作家の持つ才能を見せ付けるための前フリよ 瑛太は「いつか弟と共演したい」と言ってるそうだが、今回はないだろうな 家定は実際池沼でしょ
肉体が脳機能を反映できないならそれは池沼と同じ
液晶ぶっこわれた電卓は単なるゴミで
どの部品がダメでどの部品が正常か、なんて議論は無意味
あの時代、そんなポンコツが日本トップの椅子にいる自体が犯罪に等しい 御台所ともなれば、ソープ嬢ばりの技術も身につけなければならないとは知らなかったよな。花嫁修業も大変だね 家定がどうあれ慶喜が賢いというのは子供の頃から評判だった
まあ斉彬がただ単に聡明だからという理由で慶喜を推したかというと
それだけでは無いんだろうけど 桜田門外って何気に金掛かる
門構え見せて、雪降らせて、行列用意させるスペースが必要
NHK「というわけで佐野史郎さん。桜田門外のシーンはナシということで…」 >>108
描き方次第
赤い椿ポットンで済ませた「花燃ゆ」 >>74
実の父が死んで切なくなった
しにめに会えなかった >>104
そのとおり。家定こそ幕府と佐幕派の代表であり彼らの崇拝する御神体 >>105
上様のご寵愛が、些細なことで側室たちに移ってしまっては台無しだからかな >>105
まぁ技術というか作法やね
ご最中に監視役もいるからおろそかにできなんよ >>113
去年の影響で寵愛=ホモセクシャルなイメージに >>74
サブタイトル見たら「篤姫はどこへ」ってあったのでNHKに忖度してどこかに行かなきゃって思ったんだろう >>104
権力者にとって、自分のいいなりになる権威者はどれだけありがたい存在か
なまじ賢い殿がついたら自分たちがリストラされかねん >>103
兄弟役ならいいがそれ以外は混乱するからやめてほしい
渡瀬恒彦と渡哲也が大久保と龍馬やるくらい違和感ある デイリースポーツ配信記事より
>タレントのモト冬樹が13日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」で、スズメの「ちゅんちゃん」を保護し、
>育てていることが違法であると一部週刊誌に報じられたことを受け、先週、東京都から
>違法を知らせる書面が届いたことを明かし、「諦めるしかないのかな」と悲しげな表情を浮かべた。
>冬樹はブログでも、ちゅんちゃんの回復ぶりなどを何度もつづっていた。 >>109
あと事件後を周りから見てるパターンもあったな
水戸仲間の芹沢鴨が「尽忠報国の士天晴れなり!」って叫んでいた >>108
篤姫の時の桜田門外の変は映像技術賞本賞を受賞して文化庁芸術祭に参加するクオリティだった
西郷どんでそこまでやれるかな? >>118
樺山三円なら大久保の従兄だからいいんじゃね? 既出かもしれないけどクッレジットに脚本協力ってあるって事は原作とはちょっと異なった脚本になりますよって意味合いなのかな 中園ミホは元々、一人で全部書く必要はないとか公言してる脚本家だから
いつも通り複数人体制でやってるだけだと思うぞ 桜田門外の変から雄助切腹は大久保と久光が話の表舞台に
本格的に加わってくるところだから
スルーしたら薩摩の事情がわからなくなる
だから篤姫でもガッツリやってるんだし >>95
家定は隠居させられてはいない
慶福後嗣は血統の保持と幕政の安定、民心安泰の為であって
いつ死ぬかわからないからという理由で急遽後嗣を決めた訳ではない >>122
樺山三円って謎の人物だな、龍馬伝には出てたけど、
西郷どんは今のところテンプレで確認したけど出る予定はないのかな 前回面白かったし「篤姫はどこへ」のサブタイ効果で15%台には乗るどろうと思ってたのにまさかの下げだった、
まぁ今回前回に比べドラマの出来はもうひとつだったかなって感想だけど 南野陽子のせいだな
「ひかぁ〜えよ〜」
あれは酷かった。
チャンネル変えられてもやむ無し 老女は大奥の大老みたいなもので、独身のキャリアウーマンで、将軍の子供を生んだ側室と
同じくらいの権力があるみたい。
大奥に上がると将軍お手つきの側室になるか、実務の公務員の老女になるか。
老女の給料は年収1000万以上で江戸に土地を持っていて土地代も入ってくるとか
年金もあるし高収入の公務員みたいなもの。
フジの大奥幕末編では、篤姫は菅野で、家定が顔に痣のある偏屈将軍で
癖のある北村一輝。
老女に当たる大奥総取り締まりの滝山は浅野ゆう子で、クールで冷酷な仕事人間。
軍隊の軍曹みたいだった。ひたすら秩序を重んじ篤姫とのバトルが面白かった。 おれの知ってる篤姫はナヨ五郎といちゃついてた
そういえば小松帯刀出てこないな 小松帯刀は美女より男子の仲間の相方か。
女脚本だと尚五郎とか政次のような悲恋的な人物をしっかり描くな。
あと六平太もそうだったか。 龍馬伝の桜田門外の変は時間は短かったが完成度高かったと思う
八重の桜の桜田門は長い時間割いた割にショボかった感じ 瑛太が小松帯刀にしかみえないからなあ
瑛太が大久保なんて混乱するわ NHKの「篤姫」は大奥から将軍政務の場所の中奥に自由に行って将軍に口出ししたり
男子禁制の大奥で薩摩の小松帯刀と囲碁をしてたり、とんでもない姫だった。
フジの大奥の篤姫は封建制度の哀れな犠牲者で政争の道具だった。
大奥は女の牢獄で籠の鳥で、大奥から中奥へはベルリンの壁があって絶対行けない。
親の死に目も会えず故郷の人にも会えず、遺体になってようやく出られる監獄みたいなもの。
だからNHKの篤姫がすごく軽薄に感じられた。
江戸城引渡しの時の篤姫の開放感と自立する覚悟が良かった。 西郷は自分自身を通信機能にした情報収集能力が多分日本一だった
それが西南戦争では政府軍が電信を使っていてそれに負ける
斉彬を失った西郷と幕府から追われていた月照が出会ったら2人の魂が寄り添ったとしても不思議じゃない説を採ったby林
入水事件で西郷は一度死に命知らずになった
月照だけが死んで自分だけが生き残ったことは恐怖で西郷の虚像をどんどん大きくしたと思うby中園
解釈は悪くないと思うけどな
局による「思いっきりエンタメしてくれ」という注文によってより一層大衆向けキャラモノに寄り
その代償として物語の細やかさが抜け落ちてる感
同じ中園でもプロデュサーや監督によっちゃ物語の細やかさを大事にしてると伺える作品もあるし
結局はその辺のスタッフのセンス方針次第なんだろう >>137
八重の桜の桜田門は松蔭の死刑回と一緒にされて
当時は「短い!」と言われてたがな
長かったのは「篤姫」で、最後に篤姫から貰った袱紗を握りしめて死んでいったぞ 瑛太ってなんだよ 犬じゃねーんだし 苗字くらいつけてやれよ 栄太郎って居酒屋かよw >>138
配役決まってるからそのうちでてくるでしょう
配役はテンプレ参照>>4 安価ミスしてるやつっていちいち打ち込んでんの?
専ブラが充実してる今どきに >>138
しかも、大久保が斉彬のお父さんだし
西郷がナレーションだし
しゅんさーいが井伊直弼だし
以前の大河と混乱する >>147
会社で休憩中なので専ブラは使えないです >>146
イチローの 苗字が SUZUKI なのは誰でも知ってる 瑛太の苗字は誰も知らない 知られちゃいけない 大河では近い役へのコンバートが結構あるがそれはそれで演じ分けを楽しめるから好きだな。
勝野洋が勝家なのか丹羽なのかとか篠田三郎が稲葉なのか丹羽なのかと結構紛らわしいことも多い。
西田敏行なんかは短期間に秀忠から家康やってるから最初の方は秀忠にしか見えない人も多かっただろう。 >>151
滝田栄は前田利家をやった2年後に家康(主役だけど) >>153
十郎→利家→家康だから違和感しか無かったな。
前田利家は未だに滝田栄の印象が消えないな。 高橋英樹が久光→斉彬とやってるから
斉興やるかと思ってたんだけどな
まぁ鹿賀は翔ぶにも出てたし青木崇高と
顔が同じ系統で似てるからいい感じだけど >>149
会社のPCで2ちゃんやってんの?
スマホないのかよ >>133 あれは酷い。どっかから空気が漏れてそうな滑舌。 たぶん既出だろうけど、西田敏行が毎回ラストに言う「今宵は、ここらで良かろうかい」は、
西郷どんの城山での最期の言葉を踏まえてるんだろうな。 >>152
大河の西田敏行コピペは何度見ても吹くw >>158
ナンノ、若い頃から甘ったるくしゃべる癖があったからねえ。
一回目の「ひかぁ〜えよ」は何を言ってるか最初わからんかったわw「 >>161
女王様芸とかディスコとか流行ってる時代ならあれでも通用したんだろうがねえ
いかんせんもう歳が歳だし……
しんどい >>160
中年以降の西郷隆盛役が
まさかの西田敏行になったりしてな 演出の指示があってその上でそれでOK出されてるんだから一方的に南野陽子責めるのはどうかね
違うふうにやれと言われればいくらでも違うように出来ると思うよ >>163
せめて取ればいいのにね
今は液体窒素でポロって除去できる 監督「私は南野さんを止めたんですけどねぇ。スケジュールも押してるし仕方なく嫌々あの縁起で妥協しました。もっとひどいのも沢山ありまして、はい」
脚本家「せっかくの台詞が台無しですよ」
なんとなくNHK側にはこう釈明してそう 普通に考えれば演出なのになんで無理に本人希望って決めつけんのよ
会話まで創作して
悪意あるとしか思えない >>171
公式HPの南野本人インタビューでも言ってたで
「あのセリフはかなり攻めました!」みたいなこと
まぁ現場でOK出したのは監督だし南野の責任ってわけじゃないだろうけど >>171
執着しすぎてキモいよね
ほどほどにしとけばいいのに お辞儀指導してると西郷も真似して怒られるとかあのパートはコメディ演出でしょ >>172
そんなこと言ってたのか
あのババア
やっちまったな ナンノはあれを自ら出来るわけなかろう
どう考えても監督によるコメディ演出だ
それを攻めと説明してるだけ >>150
西郷と一緒に西南戦争戦った永山一族の子孫だよ ひかあ〜~えよ の言い方はほんま変すぎたが、
幾島パートに関しては朝ドラわろてんかの北政所ことオヒョいさんのキャラとコラボさせてるコメディーだね。 >>169
草燃えるのことか
少年ジャンプファンタジーよりはましだな ナンノといえば 昔家族殺害事件をおこした中学生が 「南野陽子をレイプして自殺する」とか言ってたらしいね 殺人もレイプもイカンことだけど ナンノに狂う気持ちはわからなくはない >>159
視聴率が思いっきり落ちたら、11月半ばくらいで「もう〜、ここいらでよか〜」と打ち切りエンドでもいいかもしれないね
11月末から「坂の上の雲」の再放送でいいよ >>178
そうなんや、自殺した父親焼肉屋やってたし俺と同じで在日って思ってた もう散々既出だと思うけど
瀉血は時代遅れって笑われるのに適塾塾頭の橋本左内が選ぶわけないような
家紋の刀を見せたという話ありきとはいえ >>154
けろりの道頓までやった
副題が「秀吉と女を争った男」w >>187 病は気からといいますから 実はあの血はケチャップ 「医者にみてもらった」という安堵感が大事なんだよ 家定も下げて、慶喜も下げてなんかいまいち意味がわからん回だったような
下手糞とはいえ、普通は慶喜を押したい斉彬派としては慶喜有能にして、家定を無能に描くのが定石
黒船で揺るぐときに、無頼っぽい慶喜を将軍に押す声が上がるだろうか?
慶喜登場シーンがヒー様ばっかで見ている人からしたら将軍継嗣問題が芸能人のスキャンダルくらい軽くみえないか? 南野陽子は昔から上手い人ではなかったからな。
もしかしたら変な演技しない方が良かったんかも。 しかし実際の篤姫は慶喜が気に入らなくて家茂を推すんだよな
自分の任務というものをどこまで理解していたのかな?
それとも完全に徳川サイドの人間になったということなのか 今のところ南野陽子は樹木希林には遠く及ばないけどクソ大根の松坂慶子よりはマシといった感じだけどな 慶喜の配役は後々主人公と対立することも含め後白河と被りすぎ >>193
ちょっと違う
篤姫はちゃんと慶喜を次の将軍にしようと推薦する
ダンナの家定もそれを認める
老中の阿部正弘も賛成する
ところが、家定の生母が自殺未遂騒ぎまで起こしちゃって「次の将軍は尾張の徳川慶福(後の徳川家茂)!」と強硬に主張
老中の阿部正弘は「次の将軍はもう慶喜に決めちゃったし」と認めない
家定、ヤケクソになって井伊直弼を「老中」より上の「大老」に任命しちゃう
「大老」の井伊直弼が「次の将軍は尾張の徳川慶福(後の徳川家茂)! オレが決めたんだ文句あるか!」と強引に決めてしまう
家定、死去
尾張の徳川慶福(後の徳川家茂)が将軍になる
篤姫哀れ
しかしその後、幼い徳川家茂に「公武合体」ということで孝明天皇の妹の和宮が嫁に来ることになり、篤姫は「養母」「姑(しゅうとめ)」の立場となる >>191
つっても当時は家定も慶喜もあんな感じだったから仕方ない
慶喜は大政奉還の後ものんびりしたかったのに周りのアホウな残党に無理やり戦の大将にされたわけだし
終始やる気まんまんの慶喜なんてのは慶喜ではない >>191
本人が言ってたように変な御輿として担がれるのを警戒してアホを装ってるんじゃないかな >>203
中学生が選んだ幕府が負けて責任を取る人みたいだな >>192>>133
斉藤由貴が同じ演技しても必ず叩く奴が居ると思うよ 斉彬も正室が闘病中に不倫してた変態と思うと気持ち悪くて残念だな 継嗣争いって大体本人の預かり知らないパワーバランスが働いて起こるイメージ
実際は慶喜が優秀にみえなくても、従来の将軍のタイプから大きく逸脱してるというだけで
革命を起こしたい下級武士や外様大名からしたら神輿としてピッタリ
佐幕派と幕政改革派と意見が大きくわかれてるから、水戸ブランドのイメージだけで慶喜押しになったんじゃないだろうか てか、薩摩ことば講座 なんてやってたのか
お前ら早く教えてくれよ つか、せごどんの薩摩言葉って、ほとんど標準語みたいなもんだろ
普通に意味がわかる。 翔ぶが如くで最初字幕が必要な程の薩摩弁にして視聴率を大きく削いだ失敗があるからな >>212
それはメディア一般に言える事だな
そもそも、江戸時代の人と現代人は会話が出来るかどうかさえ怪しい >>213
昔録画を見せて貰ったことあるけどまじで何言ってるのか解らんかったw
でもあれでも地元の人からするとマシらしいけど >>196
その通り
つうかこのドラマ新撰組出る気配無いな
出てもモブか無名役者の予感 >>215
鹿児島市出身の中年だが、翔ぶが如くは地元民でも難しかった。鹿児島市の人だけ?
全国放送であそこまでやる必要あるのかと。
西郷どんも、やっぱりイントネーションにブレがあるから地元民でも聞き取り辛い。よく何言ってるか分からん時がある。
そもそもなんで鹿児島だけ、現代の鹿児島で使われないような方言が使われるの?
山口とか福井とか佐賀とかは、地元民よりも標準語に近い喋りになってるのに。 もすとかごわすとか、俺が子供のころの40年前ですら、80の爺さんからですら聞いたことないんだが >>210
慶喜なら将軍継承のルールから大きく逸脱するから、それだけでも幕政に風穴を開ける大成果だしな
慶喜が聡明というのは有名だったけど譜代専制を少しでも変えられるなら誰でも良かったのかもしれない >>218
多分現役で方言コテコテの爺さん婆さんと比べるとマシって意味なんだと思う
以前に鹿児島人が「最近の若者はみんなそんんな濃い方言話さない」って言ってたし218と同じ感想の人も多そう
鹿児島と高知だけ方言コテコテなのは多分西郷と龍馬のせいだと思う
西郷と龍馬が標準語だと不自然的な忖度が働いてるのかとw >>218
福井だって、ちはやぶるとか天皇の料理番などやり過ぎぐらいの福井弁が使われてたぞ 蘭方医はワザとらしいくらいの標準弁だったのは、忍者だからだろう。 >>163
>>167
まさかと思うが
リアル幾島がそういう特徴的な顔をしていたって史実があるからな >>187
>>190
坂口安吾の小説で
明治時代の勝海舟が自分で習慣的に瀉血してる話があったな
木戸孝允も明治時代になってから多病になって
大量の蛭に吸血させて治療していたと言うが >>219
自分も聞いたことない
あれは時代劇の言葉なんだと思ってる
時代劇だと標準語?でも時代劇特有の昔の言葉づかいがあるよね
西郷どんの鹿児島弁を現代の鹿児島弁だと思われるのはちょっと・・・という気持ちはある >>199
本寿院は慶喜が将軍継嗣となり斉昭がその父として出入りするなら自害する、
と言った程の強烈な反対派だった事は確かだけど、
家定も恐らくは一貫して慶福派じゃなかったか
そもそもそれが祖法上の継承順位だし、家定の父家慶に殊の外寵愛されて
大奥でも評判の美男だった慶喜を痘痕面の家定が個人的に嫌っていた事も伝わってる
それから、阿部正弘は一橋派だったけどもう少し早く亡くなってるから
当時の老中首座は堀田正睦、日米通商修好条約勅許の件で上洛しながら京都対策に失敗して、
公家との協調のために受けのいい一橋慶喜の擁立、その足掛かりに一橋派の有力者である
越前松平慶永を家定の将軍補佐役に推挙したけど、家定本人から却下されて井伊直弼が大老に任命された流れ
これに就いては、堀田の上洛中に一橋派の跳梁に危機感を抱いた
江戸城の次席老中松平忠固と大奥瀧山辺りが将軍家定を説得した、と言うのが筋が通る流れ 徳川慶喜なんかに時間さかなくていいと思わないか?必要ないよな?何かしたか慶喜
もっと劇的で重要人物いるのにさー 正義の西郷さんが悪の慶喜や大久保と対立するストーリーで良いわ! >>235
頭良いからな、何だかんだで生き延びたし >>235
幕末で慶喜外してまで出さなきゃいかん重要人物って誰だ? 西郷と慶喜は、もちろんドラマの当時の面識はなくても
史実上は身分的に異例な程に互いを意識、危険視していた関係
一橋慶喜は長州征討の時に、征討総督だった尾張義勝に
西郷が浸透して融和策に傾いていると危惧する文書を残してるし
島津三郎が表向きでも幕府に協調していた時期に
一橋慶喜の策謀で島津が朝廷政治から排斥された経緯もあって
西郷や桂が慶喜を過剰な程に警戒してたから
大政奉還後に挙国一致の公議政体の建前をかなぐり捨てて
今軍事的に動ける薩長だけでも何が何でも慶喜だけは絶対排除する方針で動いて
「八重の桜」で松平春嶽が「初めから歪んでいる」と言った
戊辰戦争、薩長藩閥政治の禍根を残した原因にもなった そもそも慶喜が戊辰戦争引き起こしたんだしな
すぐ江戸を戦渦に巻き込まず恭順したから評価されてるが
慶喜の本心は可能な限り幕権を強める事だったよ >>23
あの北村一輝の家定役は自分の置かれてる立場を理解しすぎてて傍観というか諦観モードな感じだったよね
それで同じく可哀想な立場になるから子供は要らないというか >>191
あわよくば植民地化を目論んでるような外国に対応するには
無頼っぽいぐらいのほうがいいんじゃない?
>>221
御三卿から将軍が出るのは継承ルールには反しないんじゃないの? >>195
ヒー様が、遊びをせんとて〜って歌い出しそうだった >>235
大政奉還
江戸無血開城
どちらも慶喜が決断しなければ多数の犠牲者が出た
慶喜のおかげで幕府残党や江戸の民は死なずに済んだし江戸も残った 薩摩は徳川排除に強硬派だったが
結局土佐と越前の巻き返しで領地返納も却下され、薩摩も妥協して慶喜を議定へという流れだった
そこに徳川が軍事侵攻してきたため戦争になった
西郷が江戸で騒乱を起こさせたってのも実際は違うしね >>245
ああ、やっぱりそうなんだ
ありがとう。保存しておく >>105
大奥でもやってたけどお清じゃない人も居たみたいだね
今で言う非処女w >>108
桜田門外の変、何気にロケーションいいしぜひやってほしいもんだ
使い回しじゃなくて西郷どんならの桜田門外の変というか 薩長が徳川と戦争したいはず無いんだよ
鳥羽伏見とか勝てる見込み無いんだから
勝てる見込みあったのは徳川方だから薩摩藩薙焼き討ちを口実にノリノリで交戦したんで
慶喜も勝てると踏んだから討薩に許可出したんで >>134
しかも瀧山は家定のご内証の方って言われてたww 長州一藩にすら15万の大軍率いてぼろ負けしたよな幕府
相手はわずか三千だったのに >>251
あの大敗北で幕府を離れたい藩が増えた。
慶喜も幕府の戦力では薩長に勝てる見込みが無いことをわかっていた。だから大政奉還を決めたし隠居支度をしていた
鳥羽伏見は無理やり担ぎ上げられたが案の定、兵の心は薩長に傾いており大敗北。 戦闘力的にも明らかになっていったからね
大政奉還の段階で
薩摩≧長州>幕府
薩長は最強のイギリスが後ろ楯にいる以上、フランスやオランダにすら捨てられた幕府では勝ち目は無い。向こうだって負ける相手に金出そうとは思わないしさ >>252
慶喜はその時点で隠居する気ないよ
どうせ朝廷も徳川の力が必要になると踏んでた
隠居する気になったのは負けて江戸に帰ってからだろう
隠居するから官軍を江戸に攻めさせないでほしいと言ってる 慶喜が薩長と戦争したいわけがないんだよね
勝てる見込みが無いんだから
最初から無理 鳥羽伏見はどう見ても徳川優位で薩長の勝ちは奇跡的だよ 土佐と肥前も薩長に加わったから余計きついわな
恭順こそ最善の策だった
負け戦とわかってて死ぬのも武士道だ
ただしそれを選ぶ武士は、絶対に自分を倒した相手を怨まない。勝者を怨まない。だから真田幸村と真田一族は立派なのだ 鳥羽伏見はどう見ても薩長優勢で幕府の負けは当然だよ
岩倉も余計な死者を出したくないからこそ錦の御旗なんてメルヘンな口実を相手に差し伸べてあげたわけで
時代遅れな武器と兵の数だけでごり押しするような江戸時代は終わった >>242
将軍から血縁が遠すぎるのが問題らしい
家康まで遡らないと血が繋がらないというのは一般人なら他人のようなものだからね
家茂なら家定と従兄弟だから保守派を説得しやすかった >>258
旧幕府は洋式部隊だけで薩長と互角の戦力居たし
小銃の性能なら上回ってる位だし
それ以外の兵力合わせても3倍以上の戦力が居た
海軍力は圧倒してるし
薩長は一戦して負けたら天皇担いで逃げるくらい
長州の大村益次郎も勝ち目無いと言って解任されてるし 高杉にぼろ負けした幕府では到底無理
その長州より薩摩の方がさらに強いんだし合体されて土佐と肥前まで加わられてはな
ガンダムでいうとエウーゴとカラバとアクシズが合体して襲ってきたら連邦軍なんか半数が投降か敵前逃亡するだろう
それと同じ >>247
大奥はどうだかわからないけど経産婦が結婚相手としてありがたがられたという話はあるね
当時は一番大切だった子供を産む能力があるということだから
少なくとも女性に問題があって子供が出来ないというリスクは減らせる 幕府が強いなんて話は聞いたこと無いな
実戦の戦果がろくに無いだろ。異国とも戦った経験無いし何が圧倒だよ。サバゲーやってるガキの計算か
薩長の何倍もの人数いてぼろ負けしたのが公式記録だろ 左内が言っていた
「幕府はもはや無能」
これにつきる 慶喜も何も知らない時は諸藩の協力が無くても幕府単独で長州を討てると思ってたんだよ
でもいざ旗本に動員をかけてみたらまともな戦力が集まらなくて愕然とした
結局、慶喜は幕府歩兵しか信用していなくなった 佐幕派はきちがい将軍の家定をシンボルにしているだけあって、
自分らの敗北の説明になってないんだよね
奇跡だの、謎だの、どういうわけだか だの
軽々しくそんな言葉使うやつに戦争語ってほしくないな 幕府軍は旗本が子弟を兵に出すのがいやがって、近郷の農家の若者や博徒を替え玉で送り出したので
人員がテキトーだったんだよな。 神戸にあった勝海舟の海軍塾も幕府に潰されちゃったしな
そりゃ第二次、長州には勝てませんわ >>118
日テレ時代劇の勝海舟で
田村正和が疲労で倒れて弟の亮が後半演じてた前半の破天荒な感じから
思慮深い感じに変わった弟に代わって >>267
それ聞いたことあるわ
そこそこの身分の侍が戦で死ぬとわざわざ首を切り拾いに行く習わしがあって、拾いに行ったやつも撃ち殺される
無駄が多すぎて戦力にならない >>169
太平記がキャストでトレンディ大河って揶揄されてたけど
緒形拳フランキー堺片岡仁左衛門この辺が締めまくってたから
全く軽さを感じなかったw 戦争なんて数の多い方が勝つんだよ
倍が相手ならまず勝てないってのが常識だからね >>272
えっ?
関ヶ原を知らんの?
石田三成のアホウが同じこと言ってボロ負けしたけど >>270
侍1人に荷物持ちや旗持ちみたいな使用人が付いてたから集まった人数に対して実際の戦力は少なかった
大村益次郎が兵制改革した長州軍は人数=戦力だから人数差ほどの戦力差はなくなってしまうんだな 真田丸の三成も
官兵衛の三成も
史実通りの無能クズだったな
役者も三流チンカス
信者もバカ 三成は家康の調略で敗れたんで普通に戦争してれば三成側の勝利だろう
実際に戦闘参加したのは少数の三成側と多数の家康側になったし >>275
そうそう。無駄が多いんだよな
年端もいかない少年兵を鳥羽伏見の初陣に送り込んで戦死させたひどい藩もあるし、本当に人員や兵力や士気に余裕があるなら、事態を見誤って敗走なんて醜態はさらさない
早々に江戸に引き上げた慶喜は賢いと思う >>277
そもそも調略が無いなら家康はあそこまで出ていかないよ >>266
負け犬の言い訳シリーズ
奇跡、謎、調略、どういうわけだか
お好きなものをどうぞ(*´∀`)安くしとくよ 佐幕派も好きな人間から言わせてもらうと、幕府軍はやる気無い人多いから負けるのは仕方ないと思うよ…
薩摩や会津の扱い見てたらわかるだろう
幕府のために闘え、でも軍資金はお前が払え、が日常だし >>277
まあその前に東軍の先陣(豊臣恩顧の連中)に岐阜城落とされてるからなあ
家康も三成もあいつらが異常に強いのは想定外だったわな。 孫子のおっさんよく言ってたもんな
「戦いとは、始まる前から結果が決まっている」
「戦いとは、だまし合いである」
「敵を知り己れを知っていれば絶対に負けない」
負ける側はあくまで予測の範疇で試合感覚で始めるけど、相手の力も武器も分からない。もちろん自分らの力もわかっていない
勝つ側は前以て結果を操作していて試合はただの行事、何から何まで知っている
退き際を心得ている慶喜もまた単なる敗者ではなかった 関ケ原とかもういいから、西郷について、幕末について語ってくれ >>282
ひどいよな
ミニエー銃とか本体はもちろん弾薬も超高いのに
盾や鎧じゃ防げないのに防具も無い >>284
孫子のおっさんは理想主義な面もあるからな
戦争なんてどっちも正しい勝機あると起きるわけで >>251
バカ野郎!長州には三味線引けばATフィールドを張ることができる機動戦士がいたんだぞ。幕府は無理ゲー。 スポーツと戦争は違うからね
相撲や野球ですら八百長やら不正できるんだから戦争ならもう何でもやった方が勝つさ
真正面からがっぷり四つで清らかに「やー」なんて少女漫画の中だけだよ 薩長と幕府の勝敗より日本が外国から独立を守れるかが双方の関心だったんでは >>290
「幕府は幕府のための政治をしていますが、日の本の為の政治は出来ません」って左内が言ってた
幕末の幕府では異国から日本を守れない >>272
「スリーハンドレッド」とか「チェ 28歳の革命」とか。
キューバ革命は82名でヨットで密航してシエラ・マエストラの
山中にたどり着けたのは二十人足らず。
それが二万のバチスタ軍を破って革命を成し遂げたんだぞ。 >>288
功山寺挙兵も彼がわずかな人数で決起し腐敗と圧政を強いる椋梨軍を撃破しましたよね(´ω` ) >>286
幕府も資金足りてないから気持ちはわかるけど
せめて元がとれるぐらいの褒美ないと軍を用意する方の藩はやっとれんもんなー 現代に例えると
安倍首相とその奥さんと財務大臣がどうしようもないアホウだから
「このままでは日本が滅びてしまう! 鳥取の石破茂を担ぐしかない!」というところまで
追い詰められているんだろうな >>293
これより長州男児の肝っ玉お目にかけ申すだな
花燃ゆ見てないので
この場面やったのか? >>262
初代将軍の家康は後家が多かったと言われるよね
豊臣秀吉は逆にお市の方の娘の淀殿や京極竜子という名家の姫ばかり 西郷局は土岐氏だな。
お万の方は里見系の正木氏。
結構いい家からも来てるよ。 >>297
一応やった
彼は「田畑は国の基(もとい)だ。絶対に踏み荒らすな」と部下に呼びかけていた。
一方、椋梨軍は大人数で田畑をグチャミソに踏みつけていたので民百姓を殆ど敵に回した。 >>295
たぶん石破は協力しないと思う
橋下っちゃんを総理に据えた方がマシかなー
今は何党とか以前に教育や倫理の段階から時代遅れでそれが経済を低迷させている >>294
ただでさえ不平等条約で大赤字だったからね
律儀にそれを守っちゃった藩ほど大損で貧乏に
最初に条約の中身や事情を説明しといてくれれば誰も争わずに済んだ
それを思うとなおさらやってられなくなる >>307
マヂか?
モスバーガーって業績不振で記事になってたけど
西郷どん効果でV字回復するかもな >>307
だって3/12はモスバーガーの誕生記念日だから・・・
店に行くと花の種もらえたよ ナベケンが全力で飛びかかってくるとか全力で逃げたくなるわ >>122
「翔ぶが如く」では、江戸入りした西郷を、
大山とシュンサーイともども出迎えていたな。 >>169
1992年の「信長 KING OF ZIPANGU」がトレンディー大河ドラマと呼ばれてたよ >>148
大久保次右衛門さんは、翔ぶが如くじゃ大村益次郎。
翔ぶが如くの次右衛門さんは、大山さあのリアルパパ。
翔ぶの西郷さあの最初の嫁は、斉彬公のリアル嫁。
翔ぶの篤姫は、今回の月照のリアルママ。
言い出せば、キリがないw 録画みたが、役者がそろってきて、無駄なシーンがなくて、面白かった
南野陽子いいね、きびしい物言いがおもしろい
春画をみせられた西郷が、早回しで逃げていくとこは笑えた
いままではなかったような、西郷の男らしい表情もでるようになって、ただのでくの坊でもなさそうになってきたのも良い 慶喜を時期将軍にすえる計画があるのに篤姫を家定の御代所にするのはおかしい、という西郷の疑問はもっともなわけで。
実際のところは、篤姫に子ができたらそれを後継ぎにしたいのが第一希望で、慶喜は滑り止めくらいなかんじだった可能性もあるんじゃないのかね 斉彬の「お篤は不幸になる」というセリフは、篤姫が子に恵まれずに家定が早世した史実を知っている後世人の後出しジャンケンにしか聞こえん >>321
篤姫結局永遠の処女なのか、直虎でさえ女の幸せ味わえたのに、それとも子はできないけどやるのはやったのか >>320
あれはミスリードを狙った次回への引きだからまだ分からない
西郷どんが牢屋に入れられた時と同じ 史実から見た場合、家定の性的不能に関しては既に老中も把握してる
少なくとも一橋派の中では
水戸斉昭も橋本左内も家定は暗愚、うつけの評が一致してる
はっきり言って、こいつらの人物評が当てにならないのは
大老に就任した際の井伊直弼を無能な門閥大名と侮って
条約調印後の談判から処断の流れで逆襲フルボッコ食らった事からも分かるけど
島津斉彬が一橋派系の情報チャンネルに毒されていた事は十分考えられる 篤姫が不幸にならずに、つかのまの幸せをもてるとしたら、以前の「篤姫」のように家定は暗愚を装っているだけで実は聡明な人、という設定がいいのだろうけど
二番煎じになってしまうからねぇ 記録に残っている所では、将軍としては手料理好きの変人で
将軍に向いていたかはとにかく
身近な人には親しく普通に接して政治向きの読み込みは指示も出してる
篤姫との関係も割と良好だったらしいからね
そういう人達から見たら、特別優秀でもないけど
特別劣った上様でもなかったと評されてるから >>326
手料理好きの真意はよくわからないけど、自分が大名や将軍だったら、いつ毒盛られるか知れたもんじゃないので
他人が作るものより、自分で料理したいという気持ちは、わからんでもないw とりあえず前回の様子では家定はアレな描写があったんだからそこに篤姫を嫁がせようとしてる斉彬が篤姫の未来を予測しててもおかしくなくない?
頭の弱い旦那は長生きしたって不幸だろ 前の嫁たちも子ども産まずに死んで他にも子どもができないなら種なし確定
暗愚だろうと普通だろうと政略結婚で子どもが産まれない女は不幸やろ 篤姫と吉之助はいつ結婚するんだ?篤姫は吉之助んことを好いとんじゃけぇ 宮崎あおいと岡田准一の結婚は 大河ドラマ婚なんだなと ふと 西やんって愛加那さんの子供役でナレーションしてんだな
知らんかったわ 北川景子はDAIGOと出会う前に、西郷どんの撮影してたら
プライベートで鈴木亮平のデカチンをブチ込まれてたな
良かった、良かった ブラタモリで城山の位置がお城のすぐ裏だってことに初めて気付いた
日テレ田原坂ではたしか西郷自決シーンはだだっ広い草原だったから、勘違いしてた >>208
言われてみたら確かにあの感じは斎藤由貴 斉藤由貴だと、真田丸のときの家康の嫁のイメージが残ってるから、「またか」という感じになりそう。
南野陽子で正解だったと思う
色気的にも キャスト変更話に乗っかる訳ではないが、今回の篤姫しごきシーンでは由貴より陽子
の方が良いのかと思た 由貴も若かりし頃は例の刑事だったが、アクションは陽子
の方が決まっているだろう 「鶴瓶のスジナシ!」って鶴瓶とゲストが即興で
スジナシドラマを演じる番組が中部圏で放送されてたんだけど
即興ドラマなんでグダグダで終わることも多々あった。
そんな中で斉藤由貴がゲストに来た時は神回で
この人本当に天才女優だって思った。 斉藤がやってたら阿茶のままで表情から声色から想像つくわ。こんな短期間で役者の使い回しするのホントやめてほしい
橋本愛が来年のも出るらしいけどあれは一応現代ものではあるが まぁ中の人の演技は同じなのは皆一緒だろうが、キャラは変えてくるだろ流石に
短期間つっても大河縛りでは一年空いているし ひ〜か〜え〜よ〜も上手くこなしたと思うよ
由貴のドラマ、演技を真面目?に観たのは大昔だが、雰囲気は抜群だと思う
例の刑事も初代>ナンノ以降全てと言っても過言ではない 小林稔侍のスキップとか大久保裏切って抱き着いたり
逆に最終回大久保勲章授与勧める時の「そなたは政治家として受けねばならんのだ、それが生き残った者の政治に命を懸けるものの宿命と思わんとな」
この辺のギャップがすごかった >>332
江戸が焦土になるのを救ったのは、和宮から元婚約者の有栖川宮に送った嘆願書が全て。
勝と西郷の会談は茶番。 幕府から小遣い貰って楽々と暮らしてる御三卿が羨ましいわ(*´з`) >>356
焦土作戦をしようとしていたのは旧幕府側やで 勝は江戸に火を放つ準備をしていたからな
それをネタに逆に西郷を恫喝した 予告で渡辺斉彬が吉之助を蹴っ飛ばしてた理由を知りたくて、
翔ぶが如くの#7を見直したら、「あ〜、なるほど!そりゃ蹴られるわ」と思った。
もちろん、加山斉彬はそんなことせんけどw >>339
官兵衛と篤姫って何百年の年の差婚なんだw >>357
そこらへん現金支給ゼロだよ。
領地経営しないといかないのは勝や小栗と一緒。 >>333
大奥の方でこっそり月流しをご飯に混ぜてもって行ってたのはやってたけどどうなんだろうねw >>361
勝の江戸放火計画ってどう考えても住民逃がすスピードが
火の回りに追いつかなくて大半が死ぬしな
やる気あったんかな >>368
焼け出された住民を残してこその焦土作戦だから >>368
交渉するには何かしら切り札が必要だからな
その一つが焦土作戦な訳で、現実味を持たせるために火消しを配置したり船を大量に集めただけで
本当にやろうだなんて全く思っていなかっただろう >>371
勝金正日が「平壌を火の海にする」
西郷トランプ「よかでごわす」 あの時代は身分証明書なんてもんはないから自己申告を信用するしかないんだろ
西郷とか坂本龍馬とかなりすましがいたのかな? >>357
有事の際しか出番ない公務員が有事に仕事しない
そりゃみんなキレますわな
税金どろぼうまさにこれ >>374
あるよ
旅とか必要な時には藩から身分証明書出してもらう
坂本龍馬は薩摩藩士に成りすましてたけどあれは小松とか薩摩藩の役人の
協力があってこそだから >>374
だから昔は討ち取ったら晒し首にするんだよな
そうしないと偽物がいくらでも出てくるから まあね 今だってID偽造できるから 昔は識字率低かったし
でも文書偽造する技術と知識があればそれで真っ当に喰っていけるかw >>373
確か大河篤姫では会ってたね玉木宏と
幾島が居たかどうかは覚えてないが てか繰り返し何度も龍馬と西郷の偽物がーと書き込んでる人って
具体的に歴史上のどの事件が偽物の仕業と思ってるんだろう? >>374
>西郷とか坂本龍馬とかなりすましがいたのかな?
なりすましは分からないけど、西郷隆盛については、実は生きのびてロシアに逃亡してて
ロシア皇太子暗殺事件かなんかの復讐戦に便乗して、日本に攻めてくる、とかの噂が当時あったんだとか
そのエピソードをネタにした光瀬龍のSF小説を読んだことがある
「所は何処、水師営―SF 西郷隆盛と日露戦争」ってやつ http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180314/5050002129.html
「西郷どん」奄美大島ロケ始まる
>奄美大島での撮影は今月下旬まで行われ、5月13日放送の第18回から
>奄美の島々を舞台にドラマが展開される予定だということです。 >>385
5月からは奄美大島の話になるんだね
原作は奄美大島の話しかなくその裏で何があったかは西郷が帰ってきてから弟が話して終わりみたいな感じになってたけどどうなるんだろう? >>325
家定が聡明なら、ただ生き延びるために馬鹿なフリをして、
国難の時期に、将軍として何も仕事をしないというのはあり得ない。
そういうのは、ただの無責任な怠け者。
>>320
世間的な「女の幸せ」は掴めないということだろう。。>>299
>>299
家康は現実主義者だもんね。
だから最後に勝てた。
天下取っても、息子が多数いないと、維持出来ない。
その点、北条時政も同じだな。
息子が8人もいたら、ひそかに葬るのも無理だ。 大河以外のドラマあまり見ないので二階堂ふみはブス淀のイメージ 幕末の奄美大島なんて テレビもラジオもレーザーディスクもないところだったから 娯楽はセックスしかなかったんだろうな
でも二階堂ふみだったら毎晩でも寝床で示現流の手合わせをおねがいしたい >>232
一人称が自分なのは女ってバレたくないから? >>385
第18回から奄美か!?
翔ぶが如くと比べて随分スローペースだな… >>394
あらまーってもこれがこの人の特技だからなー… コラじゃないのコレ? 三木谷とか伊集院じゃないの? そんな変わるかな?
このくらい今放送分も太ってない? 鹿児島NHKインタビュー
鈴木「奄美大島にきた西郷さんは、皆さんが今、放送で見ている西郷吉之助とは全くの別人になっている」 先週は沖永良部で撮影して今週は奄美と時系列が逆なんだけど、
この太り方だと囚人時代も丸いね
去年の痩せてるうちに撮影すませてるならともかく >>402
天皇の料理番最後まで見てたけど鈴木が凄すぎたw
主役の佐藤健も良かったけどそれ以上に泣かせられた >>391
何で今更レーザーディスク?w
まじで爺スレかここ 1年間のうちに太ったり痩せたりまた太ったりは体に悪すぎだから、せめて徐々に太っていくだけにしてもらいたい
大河主演が体調不良で降板になったら大変 グレーテルのかまど、西郷隆盛のかるかん面白かったわ 日本初の蒸気船雲行丸を薩摩藩邸のあった田町の海で試運転に成功してるから
篤姫と西郷が砂浜で泣いた後、沖ににCGで再現した船雲行丸が現れ
それ見てふたりが度肝を抜かれるシーンが欲しかったな 鈴木亮平、二階堂ふみ演じる運命の女性は「女戦士みたいでたくましい」
https://m.crank-in.net/news/54774
画像の鈴木さらに太ったなw >>391
30代でも幼くてレーザーディスクなんて覚えてない者が多数なのにw >>409
健康体なら太ったり痩せたりは自然のうち
うちにいた牡ヌコも毎日食っちゃ寝でブタみたいに太って
ある日家出、一ヶ月くらいしてガリガリに痩せて目はギラギラ
おおっウチのヌコは力石のようだ!・・・と思ったが程なくブタになり
何年か繰り返して二度と戻ってこなかった
西郷丼食って太れ オラこんな島嫌だ〜オラこんな島嫌だ〜
江戸へ出るだ〜 >>391
友達が昔、レーザーディスクでセーラームーンを
再生してる時に一時停止してパンティを見てたなぁ セーラームーンってレーザーディスクがあるような昔のアニメだったのか
せいぜいクリーミーマミくらいかと思った 島流し中激やせしてたんじゃないのか?
太ってていいのか? とぅまって言いにくそう、ってか吉之助は菊地源吾になっちゃうのか
花もゆで文が改名したけど馴染めないまま終わったな。なんて名前だったか覚えてない… 鈴木亮平はこれからガチガチに太らせてくるんだろうなぁ >>423
2回島流しにあってるが、最初の奄美大島での暮らしではあまり不自由も無くて以前よりも太ったらしい
逆に沖永良部では牢に入ってて、過酷な環境下で極端に激ヤセしたらしいな 頑張って停止してもパンティは見れてもブラは無理なのよ >>426
翔ぶだと生きる気力を失った西郷を川口雪蓬が叱咤して
気力を取り戻す場面だけど >>390
ブスかは知らんが関ヶ原までやる大河の淀にしては貫禄無さすぎたな。
三成頼りでおどおどしてるだけだった印象。
若い淀でも松たか子とか池上季実子は良かった。 >>425
上野の西郷さんに似てきているような気が… >>430
松たか子はブスカワ的な感じだった
北政所が綺麗なころの沢口靖子だから
あの茶々にご執心になる秀吉が理解できなかったw 大河ドラマ篤姫で安政の大地震やったよね
三田の薩摩藩上屋敷は被災したから
篤姫は渋谷の下屋敷に移って、ここから輿入れした >>434
政略的にも思想的にも
江戸で小石川のカウンターパートとして動いてる西郷どんにとっては
安政の大地震は大事件なんだけどな >>433
松たか子の方がだいぶ若いからな、19歳だったはず。子役除けば最年少の茶々。
子供産んでからはかなり良かった、早咲きの桜の枝を100本届けさせてドヤ顔するシーンとか。
天地人なんかは下手したら寧々の孫に見えるような茶々だったし秀吉が執心するのも頷ける。
利家とまつの時は役者年齢に大して差が無かったから茶々より寧々の方が綺麗だったな。 同時代人の証言では「西郷は男振りが良い」ってのが結構ある
なのに晩年のデブの印象ばかり現代では語られるのが悲しい‥‥ >>434
渋谷駅から都営三田線7キロくらい?西郷どんは庭掃除しに毎日往復してたのか >>6の日程をテンプレ保管庫更新しました。
最終回(47話)まで追加しました。
11/25が最終回になっていますが、あくまでも放送休日が無い場合の予定ですので、
今後変更されるかも知れません。 >>423
西郷がそうだとかこのドラマでの西郷設定がそうだというわけではないけど
島流しになってもその島の長とかお偉いさんの娘に子を産ませるために歓迎され
(島内では同じような血脈での婚姻しか出来ないから優秀そうな流人がいると
新規の種として受け入れてもらえたりする場合もある)
食住の面倒をみてもらえる。なんてこともあったりした
その人物が名誉回復や復職して島を離れれば
生まれた子は島の子、共同体の子として育てるし、
また 「この島には都の貴族や、有名な〇〇という人物の子孫がいる」とか
貴種の子孫が住む島として吹聴する場合もある 今回をようやく見れたけど、やっぱ幕末は激動すぎるね
西郷をなーんもしらん朴念仁として描いてるみたいだけど後半はどうなることやら楽しみ 440の付けたし
上手い具合にいくと440のようにもなるが
あまりに閉鎖的な島や諸事情によっては横溝正史の世界になる場合もあったかもしれん >>431
ちごっ・・・旦那さぁは、こげんお人じゃあ、あいもはん! 八重の桜で吉川西郷が登場したのが今頃よな
エリート然とした雰囲気で佐久間象山と時事問題を語り合っていた >>443
そういう記録は無い
(家定の生殖能力の無さは文章になっているが
その継室が処女か否かなんてことは記録にない)
が、宮尾登美子は小説の「天璋院篤姫」のなかでの設定として
篤姫は生涯お清だったということで物語をすすめている
種々の史料資料を考査してそういう設定にしたのだろう 南野陽子があんな貫禄ある年配の声を出せると思わなかった >>254
幕領の代官所使わないと年貢とれないからね。
>>260
洋式部隊は懐中時計使ってるのに、譜代大名や旗本は定時法使ってるから
時刻の認識がズレて、軍事行動に齟齬を来したっていうのは聞いたことが有る。 >>446
あそこはけっこう無理があるよなw
まだ西郷どんの方が史実に近い 西郷ものってゆら騒動や島流しのところが非常に退屈
そこはサラっと済ませてとっとと維新の本流に戻ってほしいけど
逆に島流しなんかに時間を割くんだろうな
それで最後政治軍事の怒涛の展開は尺がなくなりそう 幾島登場の「モス、モス、モスモス・・・」って場面、脚本家がコントをやらせたかったんだろうか 西郷どんでコントやらなかった回なんてほとんど無いだろ >>413
二階堂はテンペストの侍女を思い出して可愛い
鈴木は麻原みたいだな 大河って以前やった役をした人っている?高杉は伊勢谷がいいな >>462
かなり昔だと緒方拳さんが「太閤記」と「黄金の日々」で秀吉役
少し前なら段田さんが「秀吉」と「真田丸」で滝川一益
あとは>>463 >>462
唐沢寿明が「利家とまつ」「功名が辻」で前田利家 >>462
「独眼竜政宗」「葵徳川三代」:徳川家康・・・津川雅彦
「黄金の日日」「真田丸」:呂宋(納屋)助左衛門・・・市川染五郎、松本幸四郎 >>462
笛のケーナの名手ということで
信長と利家とまつで2回佐久間信盛を演じてる
田中健
信長の前で楽しそうに笛を披露して追放されたのはワロタw >>5
>タケ(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
田中道子は、おタマちゃんですよ >>462
神木隆之介が「義経」と「平清盛」で義経 >>469
指摘ありがとうございます。
テンプレ保管庫訂正しました。 >>462
あと高橋幸治と藤岡弘、がそれぞれ信長二回やってるね
仲村トオルも秀吉二回
勝野洋が徳川秀忠二回
寺田農が浅井久政二回
川野太郎が榊原康政二回
若林豪が真田幸村二回
オジエル・ノザキがルイス・フロイスを二回
中村富十郎が西郷どんを二回
林邦史朗は龍馬を斬った男を三回やった 一応、レスしておきます。
>>56の【テンプレから漏れたキャスト】(テンプレではありません)
を、テンプレ保管庫に登録しました。
正規のテンプレではないので、次回スレ立て時に保管庫からコピペする方は
スレにコピペしないでも構いません。
正規テンプレは>>1〜>>6なので。 >>462
石田太郎「春日局」「葵徳川三代」大久保忠隣
神山繁「おんな太閤記」「葵徳川三代」本多正信
寺尾聰「国盗り物語」「軍師官兵衛」徳川家康 >>446
八重の桜で吉川晃司の西郷が出たのはもっと前二話目から 小栗旬=石田三成
【秀吉】【天地人】
子役 成人
神木隆之介=源義経
【義経】【平清盛】
子役 成人
というのもありました。 そこそこ面白く見ているが、西郷自身の思想がわかんない
斉彬が言うから尊王攘夷に賛成している、もしくはそれをただ妄信しているだけ、でしょう、いまのところ。
西郷自身にはこれといって意見というものもなく、ただ斉彬や篤姫を守ること、自分の家族を守ること、以外の気持ちは皆無といっていい。
そのうちには、単なる借り物の思想ではなくて、自分自身の方向性ってもんがでてきてほしい 思想なんて言い出したら朱子学やら陽明学やら出さないと成り立たないし
それができる知能ある脚本家なんて去年の人くらいしかいない
今作じゃ無理だし、ドラマ西郷の思想なんて斉彬マンセーだけで十分しょ
勝海舟に会って共和政治だの言い出すのはまだまだ先の話 敬天愛人とかは島行ってからじゃなかったか
今は左内にあってやっと政治方面の知識つけ始めたところだからなあ 西郷は、大久保がのちにヨーロッパを外遊したときに撮影した写真をみて、醜いと言ったらしいが、西郷はあまり西欧文化に好意的ではないでしょう。
そこからして斉彬とはちがうものがあるわけで。西欧文化をどんどん取り入れて改革する姿勢はどちらかといえば大久保のほうが近い。
だから斉彬マンセーというのも違和感あるんだね この時代に明確な国家像とか持ってる奴なんて
横井小楠とかあの辺の飛びぬけたやつらぐらい 高杉や龍馬もだんだんと見えるようになっていったからな
長い道のり。されど考え続けた者だけが見える未来 島流し編の撮影始まったらしいが愛加那役の二階堂ふみがブサすぎて悲しい >>484
なぜそんなのが必要なのかようわからんなあ。 >>494
それがなかったら、ただ中身のカラッポな、ユルキャラでおわっちゃうでしょ 南海日日新聞は、町担当者が言った「ドラマでは、当時の薩摩によるサトウキビ栽培などでの圧政や奄美のヤンチュ制度なども描かれる。」をコレ待ってたと逃さず記事にしてるね >>483
そういう配役はいいと思うが天地人の小栗旬は全く貫禄がなく子役みたいな感じだったな。
再配役で有名なのはやはり高橋、緒方、津川、竹中だな。 >>488
長州のドラマじゃないんだから机上の理論なんていらないよ
西洋文化を取り入れるか否かだけで二元的に分けても意味ないし
大久保の写真は年月の経過で見にくいけどヒゲを生やし始めていて
それを醜いと言ったという説もあります >>489
まあ佐久間象山の名前が出て来ていない時点でこのドラマの背景にある思想的背景云々は論外のような 背中の傷は武士の恥とか醜態晒した口だけの間抜けな爺か つかさ、今回橋本左内が丁寧に衆議一致の説明してたじゃん
薩摩大河ならあれが最も大事な概念なのにそこで反応しない時点でもうねw 後年の吉之助の思想は、開明派と言うよりむしろ懐古派だからね
開明的大名の斉彬の思想とはちょっと違う
吉之助の思想に影響を与えたのは、もっと民族的、アジア主義的な誰かだと思うんだよね 江戸の豪華なセットも良かったけど
島の緑いっぱいな感じもいいね 右翼には利用されてる感はあるけど、西郷が自身も神秘派に流れず、神秘派も現在に至るまで西郷を利用出来ていないあたりの感じを知りたいな
陰謀論者にとっては都合がいい存在っぽいけど >>477
いずれも主役としては登場していない
社役は竹中直人の秀吉のみ、NHKも公式にそう言ってる >>498
愛加那の実家、龍氏は島民に圧制を強いる方の立場なんだけど
そこまで描いてくれるのかな >>484
幕末の殆どの武士が基本はそうであった
もちろん反発する層は脱藩や内戦を起こした
土佐や長州がそうだね
西郷は藩に恵まれたってのもあるな
龍馬がヒーロー視されるのは脱藩して後ろ盾を全部自分で開拓したから >>483
そっか
子役→大人役ってのは在ったんだね竹中以外でも >>505
結構大河でもラブストーリーは楽しみな一つ ID:5VZjfJ8i様
朝から(多分、私への援護の意図で?)視聴率スレに書き込んでいただき、ありがとうございました。
また、お気持ちを害されるようなレスがついたことに関しては、視スレテンプレ厨としてもお詫びいたします。
一昨日以来、私への攻撃が烈化しているのですが、あれは花燃ゆの時のイザコザを未だに根にもつ方の自演(プラスα)、
つまり私ことテンプレ厨に異常な敵意をもつごく一部の人々によるものだと考えております。
ですから視スレ全体に嫌悪感をお持ちにならぬよう、併せてこれからも視スレに有用な情報をご教示いただきますよう、お願い申し上げます。 鈴木亮平いま丸々太ってるけど二度目の島流しで史実通りガリガリに痩せるんだろ?でその後また太るんだろ?
もはや鈴木亮平にしか演じられない役だろそれ >>511
無職になった武士でも自分で働いて金を稼いで行くことができる を自ら体現したからな
他の武士のほとんどは食わせてもらってる身分で偉そうにしているし文句を言う
器の差も歴然といえる >>518
体はともかく、顔だけなら見た目の肥え痩け変化は技術があって
2日くらいで見違える容姿になったりする
水使うから体に負担も少ない
もちろん能力に個人差あるけど >>520
一番最初に痩せるのは脚と尻から
それから腹
最後に痩せるのが顔とダイエットで急激に痩せる役やってた人が言ってた
けっこうキツそう >>509
片一方が主役かどうかは聞かれてないので。 >>477
オジエル直虎が初じゃなかったのか!!w >>484
思想なんてないだろ?
ペリーの黒船がやってきて、幕府はパニック、将軍はアホ
アメリカの要求を飲んで開国に応じたほうがよいか、それともあくまで鎖国を貫いて追い返すのがよいか
しかし拒否したらアメリカと戦争になってボロ負けするのか
西郷だけじゃなくて、世の中みんなが迷っている状態
斉彬は琉球を通じて清とも密貿易していたため、外国の情報もそこそこ入ってきている
来週は、斉彬の息子が高熱を出して死に、斉彬自身も死にかける
そして西郷が「またお由羅が呪詛をかけたか! あん妾許せん! ぶっ殺してやる!」とキレてしまうのであろう
次回予告で斉彬に「この大馬鹿者!」と蹴り飛ばされるのは、おそらくそれが原因だと推測する >>525
アイカナとのラブを西郷どんの軸にしたいんだろう 西郷は愛加那に惚れていたと思う
正直なところ、糸は別にどうでもよかっただろう 今更だけどYouTubeで西郷どんの出演者発表会見みたいなの見ると鈴木亮平って頭がいいし話術もあって笑いもとってしっかり喋るのな
あと若いのに落ち着きと貫禄があってこういうところも彼が抜擢された理由かなと思った >>533
翔ぶが如くみたいにw主役扱いでもないからな >>504
衆議一致なんてただのお題目。
「短刀一本で片がつく」という西郷が
そんなこと本気で考えてるとは思えない。 島流し8話の間に左内処刑、桜田門外の変、八月十八日の政変はやるだろう
島の話だけじゃ退屈すぎて数字ががた落ち >>429
そう、今回調所の雪蓬先生(ゴリさん)と、光石さんの土持政照。
ちなみに政照が大久保の異母妹を妻にしたことは、翔ぶでもやってない。 録画して島流しは早送り
この前、翔ぶが如く見た時も早送りしたけど
話が大久保中心だったから早送りの時間は短かった まるで、「ふしぎの海のナディア」じゃないか
島編は退屈 島編は
島に坂本龍馬と桂小五郎があらわれて 襲い掛かる海賊たちを洋式に訓練された島民が撃退する というエピソードで >>525
バカとしか言いようがない これで回数を潰すのか >>436
利家とまつの茶々と寧々って誰だっけって調べたら瀬戸朝香と酒井法子なのね >>538
あの時点でマインドが慶喜と「倒幕派」のサシの勝負のモードだったからな
公議政体と言っても実際に西郷が頂いていた島津三郎が
幕府・会津と協調してそれをやろうとして
逆に外様島津が帝・中川宮からの信任得過ぎてヤバイと一橋慶喜の策略で朝廷から離間させられた
少なくとも島津側としてはそう受け取るべき状況があった訳だし
徳川宗家、将軍就任以降も外交から長州対策から八面六臂の上の大政奉還
それで越前や尾張、土佐の公議政体派を立てて実権掌握狙う一方で
宗家から梯子外された会津松平がどう暴れるか分からない、そういう状況になってたからな
この時点だともう、慶喜だけは余りに切れ過ぎる上に信用出来る要素が皆無で(勝海舟もそう評していた)
超巨大大名の徳川家のままで朝廷政治への参加を認めたら面倒じゃ済まない事になる、と、
そこを過剰反応して公議政体の建前かなぐり捨ててすぐに動ける薩長だけで形振り構わぬ排除に出たから
結局「八重の桜」で春嶽公に「初めから歪んでいる」と言われた戊辰戦争と藩閥化の禍根を残してしまった 田原坂の島編は面白かったよ 愛ナカがかわいそうだった >>516
あまり気にしないでくだされ。
最初、自分もショックでしたけどw
>>554
愛加那の多岐川裕美さん綺麗でしたね。 尊王攘夷思想自体は当時のインテリの常で、
思想自体は松平容保や近藤勇ですらそうだったからな
そもそも、ドラマでも描かれてる通り西郷どんは元々が田舎役人だから
身の丈以上の事を考える余裕はそんなに無かったし(ただし、実物は勉強家ではあった)
幕末初期には尊王攘夷の最先端扱いされた水戸との交際がメイン業務の一つで
そこで政治的な関りを広げていった訳だけど、
そこで斉彬の「蘭癖」が批判的に話題に上る事もあったからな
その報告を受けた時は、斉彬も西郷の事を古来より日本は諸外国から学んで来たと諭したとは言うけど
水戸で西郷と関わっていたのが藤田東湖だったから
藤田東湖は水戸斉昭の側近として斉昭の幕府での参与職の補佐役もやってた
尊王攘夷思想と現実政治のバランスを取っていた人間だったから
尊王攘夷思想を「建前」として押していた「政局」でこのバランサーがいなくなった事の影響は甚大だったからな >>554
演じた多岐川裕美さんも今や御年67歳だね
月日の経つのは早いもんだ…て当時37歳かよw
里見浩太朗さんの相手役ならおかしくはないがね
愛加那(アイカナ)ね >>554
愛ナカってw
駅ナカとかデパ地下みたいな >>554
田原坂は歴史ダイジェストでドラマと言えるのはそこだけだから 幕府側で攘夷を理解していたのは慶喜、春嶽、勝のみ
他は無知にして無能 奄美は亜熱帯だから 汗かくから アイカナのシャワーシーンは当然あるだろう 島篇の間にせめて大久保側の話をやってくれればと思っていたんだが
これまでもほぼ西郷の半径50m以内だけだから
島篇もほぼ島のことだけなんだろうな 江戸は有名人が出てくるから面白いわけで
島は何もない >>562
西郷が蚊帳の外の間に起こった歴史的な事件さえをちゃんとしっかりと描けば良くて、大久保なんて所詮は脇役なんだから、無駄に尺取らないでサラッと描写するぐらいで良いな >>560
欧米列強は、圧迫した相手に先制攻撃をさせて、それを口実に侵略する。
そのために、国内で排外主義を煽動する。吉田松陰などが工作員であった。
彼等を「志士」と呼ぶのは間違い。 篤姫付用人なら客の目に触れることもあるだろうから
恥になるのでもうちょっと小綺麗な着物を着せてやってくれ >>551
酒井法子の寧々役は当時かなり叩かれてたよ 島は重要とはいえダラダラやられても単純につまらんだろ
大久保どうこうではなく動きは本土のほうが面白いだろうに勿体無い 「信長」の秀吉とねねのほうがひどかったぞ、トレンディドラマ >>509
唐突に思い出したが
呂宋助佐衛門の松本幸四郎(白鸚)と
秀吉の緒形拳も主役だったんじゃないのか
利家とまつの唐沢も松嶋菜々子とW主演だったはず
NHKの公式だからといって、頭から鵜呑みにするのもどうかな。 鈴木ってバカなふりして演技してんのかな。
なんか橋本にバカバカ言われても悔しい感じしない。 >>570
前の年の太平記が良かったから
あっちは緒形拳片岡仁左衛門フランキー堺の重鎮
勝野洋武田鉄矢あたり脂がのってる人たちがいたからな
信長はちょっとw >>496
これ変だろ
1回目の島流しと2回目の島流しが重なってる >>565
うん。吉田松陰は志士じゃないよ
志はあったけどそんなに侍でもない
何よりまだ仲間がいない まあ久坂玄瑞なんかは攘夷しないと変革は起きないという考えだから
開国→攘夷は正しい様に見えてダメという考え
中岡慎太郎が攘夷戦があったから長州は兵制改革が行われ生まれ変わったと
薩摩も薩英戦争で変革が起きて人材登用で西郷を島から呼び出し起用せざる得なくなったと評価している >>574
西郷は奄美から帰ってきて、すぐまた徳之島、沖永良部に流されるから
奄美・徳之島・沖永良部の第18〜25回じゃね >>543
今回島編は愛と感動をたっぷり描くらしいよ
大久保は出番なし ジョン万にラブぜよなんて言わせたんだぞ
作品の骨子がラブであることは自明
島編は林真理子が一番描きたいところなんだな >>565
欧米も一枚岩ではないのと日本は遠い上に収奪したくなるような天然資源豊富な国ではないのでそこまで危険な状況では無かったが幕府は鎖国で情報が限られてたのでそう誤解していたね 1回目の島流し・・・桜田門外の変
2回目の島流し・・・生麦・薩英戦争、八月十八日の政変
面白いところなのにラブw 金銀は大量に奪われてしまったがな
不平等条約マジくそ 物価も高騰し経済が長期低迷した
対等な価格で輸出できないとそうなる でも斉彬に心酔しててしかも月照を失い自分だけ生きながらえた西郷が2、3話で社会復帰できたら違和感あるよ
廃人同然だったんでしょ >>521
脚は最後だよ
そこが痩せたらダイエット終盤の証拠
腹だよ痩せやすく太りやすいのは >>568
利家とまつ、リアルタイムで観てたんだけど酒井法子のはどうしても思い出せないw
香川照之が秀吉ってのは覚えてるんだけどなぁ >>587
捉え方は人それぞれ
俺はろくに政局を描かず島民や離島妻とのふれあいに8話も費やすほうが違和感ある 月照どん、かくなった上はお互いラブのために死にもそ >>582
実は幕府も分かってた節がある
幕府の中で外交実務を担当した海防掛の中で、
川路聖謨、水野忠徳の勘定所出身派は実際そう主張して米国との性急な条約調印に反対してた
勘定所出身派を現代語で言えば言わば財務省派であり、同時にロシアスクール。
貨幣交換の兌換性を取り違えた合意を強行すれば金流出が大変な事になる上に、
対ロシア交渉で成果を上げていたから、そこを抑えによりよい成果を出せる自信があった。
だけど、老中首座堀田正睦はその意見に反対、川路を抑え我を通した水野を海防掛から更迭して対米条約を強行してる
それを堀田にさせたのは、海防掛の中でも筆頭格の能吏と言われた岩瀬忠震
元々、旗本御家人の中でも価格の低いノンキャリ組からの実力登用が多い海防掛では、
それぞれに実務登用が多い水野・川路等の勘定所出身と岩瀬等の目付出身の派閥があって、
外交交渉では「目付」を直訳されて「スパイを同席させるのか」と抗議された事もある
岩瀬は現代で言う外務省派のアメリカンスクールで、彼らが主導して対米条約の調印を既定方針化した。
「蘭癖」と言われた程の西洋通の堀田としては、通商条約の調印は不可避
ここで幕府内で下手に「正論」にこだわった場合、主に水戸斉昭とか水戸斉昭とか水戸斉昭とかに
内部の反対論が聞こえたら収拾がつかなくなる。
だから岩瀬の方針に乗って対米条約を既定方針化した結果、
水野が危惧した様に貨幣交換制度の不備で海外への大量の金小判流出、
その対策による粗悪貨幣発行によるインフレ物価暴騰と言う
人斬りレベルの攘夷に繋がる副作用も生じた 寺島しのぶの弟さんが、月照さんだなんて、オラわくわくしてきたぞ 上野公園が舞台の三ツ星カラーズって漫画は西郷に便乗してアニメ化されたのか? 入水自殺 自分だけ助かる 又吉
太宰治を思い出す
道化をうまく描いてる作品があるけど
家定公はそういう設定なのだろうか >>513
いらん
まあ柄本明の怪演が観れるかもと言う期待はあるがな。 >>589
まず手足顔から痩せた自分が通ります
腹と背中の肉だけがなかなか落ちない >>602
あれは柄本明にしか出来ない役だったな。
秀吉の晩年もかなり良かった。 >>583
桜田門外の変はさすがに花ポトリで済ませられんだろー
役者も佐野史郎なんて人を井伊直弼に持ってきてるんだし。
花もゆのスタッフ、北野たけしみたいな演出したつもりだったんだろうけど見事に空振りした 桜田門外の変は佐野史郎だから間違いなくやるけど
その回は島の話も入れてくるから
もっと島の話を削ったらもっと桜田門外の変やれただろとなりそう >>605
シュンサーイが弟たちに殺されるって
実況は盛り上がりそうw 直弼とシュンサイ弟が一対一で殴り合う演出だったりして >>582
そうなので、朝鮮や中国を侵略するための尖兵として大日本帝国を利用した。
傀儡軍事政権だったので、咬ませ犬として利用するだけ利用し、
中華民国が屈服すると、対英米開戦をさせて袋叩きにした。 見てくいやんせ!西郷どんでだいぶ先?の予告観てしまった… >>608
そうやって、欧米列強に代理侵略戦争で利用されることで、富国強兵や殖産興業
をしようとしたと考えられるが、内部に傀儡勢力を構築され、太平洋戦争で日本人を虐殺し、
移民を送り込んだ。
その移民が、内部から食い破ろうとしているのが、現在の惨状である。 >>597
西郷さんに痴漢やら盗撮で銅像になったなんて言う、うんこアニメやで どうでもいいけど、ふきのお母さんは亡くなったから(吉之助のセリフ死)●付けるのかな?
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
それともこういう端役はキャスト一覧から外すのかしらん >>609
それ見た
陰鬱な表情で舟に乗る西郷に大久保が「4ぬなー!」って叫んでたのが印象に残ってる >>614
ホントの西郷さんは吉川晃司みたいにかっこいいに違いない!うん、そうだ。 >>609
再放送かな
泉ピン子、尾上菊之助、ミムラ、近藤春菜
斉彬が軍事演習させてるところが金かけてるなあと印象に残ってる >>616
キヨッソーネの肖像画を西郷の親族達がこれこそ真の西郷隆盛と言ってる
西郷隆盛を直接見た人の肖像画はキヨッソーネのにそっくりだし
あと痩せたらイケメンに見えるけど 鹿児島の人達は今でも西郷さんのこと西郷先生っていうの?
西郷さんの敵って感じで大久保の人気はあまりよくないの? >>620
言うわけがない。尊敬もしない。尊敬してるのは老人のみ 吉川西郷は禁門の時に馬乗りこなして貫禄あったが
鈴木って馬乗れるのか? >>602
尊氏の右腕であり頭キレキレの最強の武闘派家臣
その一方でレイプ、略奪を繰り返す素行最悪の大悪党
悪事がバレて尊氏からボコボコに公開処刑されるシーン大好きw >>612
盗撮(倒幕)をした痴漢ということでJSには語り継がれている だいたいなんで医者にもただの食いすぎ肥満認定されたような男を鹿児島人は崇めてるんだよ
年食ってからの西郷は特にただ太ってる黙ってるのがドンと構えてるという印象となり
御輿に担がれたとしか思えん >>627
西郷ファンでなくとも不快でしかないネタだなそれ >>597
つい試し読みしてしまった
クッソつまらんな 三ツ星カラーズは選ばれし変態紳士にしかその良さはわからんよ >>625
長崎円喜が息子高資をフルボッコにする場面と瓜二つ
息子義詮が北条高時の闘犬みたいに闘鶏にハマっちゃうとか
権力者としての苦悩を象徴してる
徳川慶喜がなりたくなかった足利尊氏はそんな人 倒幕を盗撮と読み替えるような堕落した民には戦の一字でごわす >>609
あの予告を見る限り大久保が久光側近になるまでのところは篤姫よりは史実に沿ってやるな
と言っても税所が出てきてない以上かなり創作入るだろうが
たぶん斉興隠居のあたりと同様に薩摩sageの要素がふんだんに入ると予想 >>516
視聴率スレから出てきて自演ですかwwwwwwww >>633
円喜「私利私欲で内管領が勤まると思うのか!いま幕府は傾いておるのじゃ」
悪役アイコンだった円喜が実は現実を認識しているという良いシーン
スレチでした テンプレ厨のアホは本スレにまで糞下らねえテンプレをペタペタと貼ろうとしてんのか?
クズみたいな荒しだな 視スレのテンプレ厨さん、自演は止めて下さい
本スレにも出入りしないで下さい
それと早く病院に行って下さい 島流し中の本土のことは大久保からの手紙という体で
すでに起こったことを大久保のモノローグで見せるのかな >>640
視スレのあのゴタゴタしたテンプレが張られているのかと思い開いてみたが
編集はされてないようだな。あんなのやられたらコッチまで荒れる 斉藤由貴は若い頃のはね駒でとっちらかった演技か
おひさまのあの主婦役しかじっくり見たことないから
幾島に向いてたというのがあまり想像できない 上昇志向強い幾島なら南野のほうが向いてる気がする
斎藤だともっと浮世離れしてるイメージだけどキャスト変更で修正かかったのかな 島のサトウキビ搾取、ヤンチュ制度のこと描くヒマあったら
本土での出来事を充実させてほしいものだが
島ライフを延々と見せられるのは苦痛 サトウキビ搾取とかヤンチュ制度はスパイスで、薩摩と気候文化が違う熱帯の島でのラブを延々と見せるんだろ 今年の大河のテーマであるラブを真っ向から否定する問題発言 まあ史実だったんだから、ラブラブ描写もしゃあない
普段変に創作しないで史実通りにちゃんと描けとうるさいくせに >>649
どの歴史小説もだいたいラヴ場面あるぞ。 >>638
別府の晋どんのランクインは素直にうれしい。 鹿児島では別府人気あるんだな
その順位に半次郎あたり来そうなものだが >>655
自分も半次郎がランクインすると思ったが、
別府の晋どんは半次郎の従弟なので許す(笑) 大久保利通より別府晋介のほうが人気あるあたり、西南戦争の影響が残ってるのやろな そもそも半次郎を知ってる鹿児島県民って、100人中7人ぐらいだろ 半次郎がベスト10に入っていてうれしかったが、
それよりも愛加那さんが7位にランクインしていて、糸子夫人(半次郎と同一の10位)
よりも上位であることが意外だった。
西郷が心から愛したのは糸子夫人ではなくて、愛加那さんだったのだろうか。 >>658
自己スレ この中で岩下方平は知らなかった 漫画の影響とかで半次郎知名度ありそうだけど
岡田以蔵のライバルみたいな立ち位置だし 別府のほうが鹿児島の内と外でのイメージの差大きいのでは
全国的には西南戦争の西郷軍幹部で連想するのは桐野や村田っぽいが 別府晋介と半次郎はいとこ同士らしいね、しかし半次郎も岡田以蔵とライバルって言われたら格が違うって怒りそう 同じ人斬りでも不意打ち上等な無頼とは進んだ道が違うからな >>394
誰?優香の旦那さんじゃないようだし
まさか 薩摩の田中新兵衛と以蔵が天誅仲間なのに半次郎がライバルになるのか?
龍馬伝だと新兵衛はカットだから以蔵だけが斬りまくってたように見えたな 半次郎と岡田以蔵を一緒にするな。
半次郎は結果的に賊将だったが、維新後は陸軍少将、初代熊本鎮台司令長官。
しかも大正5年には名誉回復を果たしている。
以蔵は勤王党の仲間を裏切ったあげく斬首梟首。
武市半平太が切腹させられたのも以蔵を重く用い過ぎた
からだな。 >>668
半次郎は天誅の最大のターゲットだった中川宮の護衛 島流しになったら
また、島一の怪力力士と
相撲で勝負するんだろうな(・ω・`) >>673
西郷どんアンチの巣窟、なんちゃらジャパンやんけ >>668
薩摩で人斬りらしい人斬りは田中新兵衛だけじゃね
殺された人数は実に多い。中でも大物斬りは
攘夷派公家の筆頭格だった姉小路公知斬りか
いっぽう、人斬り半次郎というフレーズにはどうも違和感があるな
やっぱ京、大坂の街を舞台に暗殺者として暗躍しないと >>620
鹿児島出身の俺から言わすと
少なくとも「西郷」「隆盛」とか呼び捨ては絶対にしない
(「大西郷」「南洲」と言うときはある)
でも「大久保」は時々呼び捨てにされてるな
西郷どんは今でも鹿児島県民に愛されてるけど
高知県での龍馬みたいに単なるヒーローとは見られていないな
もっと感情が複雑で、拗らせて信仰対象にしてしまってる人も居る
勿論名前しか知らない人も居るけど、そういう人はそもそも歴史に興味が無い >>677
南洲「翁」って表現は独特だな
普通、翁っていうのは老人を指す言葉なのに50そこらの人に向かって…
まあ昔は50を老人と見る向きもあったろうし西郷を敬っての言葉かもな >>673
記事読んだけど、別にどうでもいい
内容だった。
読んで損したな。
半次郎に興味ある人間なら大体知っている内容。 >>677
信仰の対象にまでなってしまってるってとこは、
ちょっと中国における関羽っぽいな >>677
俺も鹿児島県出身だけど、歴史は好きだし、西郷も嫌いじゃ無いけど信仰に似たような感じの特別な敬意なんか皆無だな?
俺も含めて周りも普通に西郷で呼び捨てなんだけど、最も鹿児島市内ではないので、市内の方じゃあ未だに神格化されてんのか? >>684
確かに鹿児島県でも地域によって西郷どんへの感情は違いがあるかも
市内でも信仰というか絶対視している人達は
ファンクラブや顕彰会に入っているケースが多い
あと絶対に呼び捨てにしないは言い過ぎだったかも
でも10代はともかく大人になってからの「西郷」呼びは
生意気アピールみたいで妙に恥ずかしく感じるケースが多いみたい
安倍首相を「安部」と呼び捨てにするのと同じで
間違ってはいないけど違和感を感じるみたいな >>686
詳しくありがとう。
呼び捨てにしてるからって別に軽蔑してる訳では無いことを理解はして貰いたい。
あくまでも好きな歴史上の人物の一人として源義経、真田幸村、坂本龍馬などと同じような感覚で親しみを込めて呼び捨てにしている感じではある。 >>686
鹿児島市出身の40台だが西郷さんなんてさん付けでよんだことなんてなかったが。
歴史の授業でもなんでも、西郷隆盛もしくは西郷って言っていたし、話の中で西郷さんっていうことはあっても別に西郷に限った話ではない。
そもそも普段の会話で西郷隆盛はでてこない。
鹿児島市の中でもかなり中心部の出身だが。 東京の人間だと「上野(公園)の西郷さんの銅像」みたいに言う
大久保は知らん >>677
>>684
ネイティブさぁが2人もおじゃった!? >>688
ここにもネイティブさぁがおったとな!?
今宵はネイティブ祭じゃのう!! ネイティブは毎週新しく出てきた人にネイティブが居たら報告してほしい。
まぁ、江戸に移ったし今後あんまり薩摩の人は出てこんやろうけど そもそも政治的に言って一時期でも尊攘派が制圧してた土佐、長州
双方が尖り過ぎて内戦状態に突入した水戸と違って
薩摩は会津と軍事同盟組むレベルの親幕派だからな
そちら方面とつるんで暴挙を企んだ勢力は
国父島津三郎のリーダーシップで一度は説諭で鎮圧し二度目は説諭で駄目なら実力で一掃されてるし >>694
時系列でいうと次回は一旦薩摩に戻るかも 予告に大久保有馬村田以外にも二才どもがいてエキサイトしてたような気がする 寺田屋事件ってなんで起きたの?
当時倒幕論まで行ってないだろう >>698
生麦事件も寺田屋事件もそうだけど、
三郎様は毎回特別に過激な事をしようとは全く思ってないんだよね
生麦事件も普通の武士のプライドとして大名行列に準ずる慣例を守って
実際に米国人も下馬の礼を取っているし
寺田屋事件にしてもいいからちょっと戻って来い、と言う主命に反したから
最悪の場合のために持たせた上意討ちの殺人許可証が発動されただけで
そもそも、倒幕まで行かなくても
有馬新七達はあの真木和泉らに乗せられて要人テロの頂上作戦計画してるし
島津三郎は島津三郎で、むしろ帝から京の治安回復を求められてる立場だから
土佐の吉田東洋暗殺なんかもそうだけど、
あの当時の過激派は「獅子身中の虫」を討伐すれば殿は解って下さると何故か信じて疑わず、
関白、京都所司代暗殺の既成事実を作ってしまえば国父様も乗せざるを得ない、
と言う無茶苦茶な計画でこうなった >>679
松尾芭蕉(1644−1694)とて 芭蕉翁 蕉翁 と呼ぶこともある
>>683
古代〜中世はいうに及ばずだが
幕末人物でも神社に祀られて神格化してる人物は他にもいるな
松陰神社
藤の花で有名な梨木神社
維新の時節以降でも東郷神社やら乃木神社
教義的な信仰形態が定まっているような祭祀ではないにしろ
色んな目的や人心掌握のため祀られている人物はそこそこいるものだ 鹿児島市内の小学校の中には、私学校の分校がルーツの学校もあるから
そういった学校では西郷さんについて詳しく教育したり、山坂達者を実践したりしてる >>698
寺田屋事件は伏見義挙(伏見でのテロ)の計画を止めるため
あまり知られてないけどこの当時孝明天皇があんまり攘夷を言うもんだから譲位させるって話があって
清河八郎や伊牟田尚平などが幕府へのテロを計画し、朝廷にコネのある田中河内介を巻き込んで
有力公家がテロを望んでいるとか島津久光は攘夷のために出兵するとか嘘八百を言い回った
嘘を本気にした真木和泉や平野国臣などが加わって各地で同志を集め、長州の久坂玄瑞ら攘夷派200人が上京
孝明天皇はびっくりして島津久光に浪士を止めろと命令した
久光は長州と戦うわけには行かんからまず一味に加わってた有馬新七らの説得のために
寺田屋に精忠組の仲間を送るけどお互い勅命だと思ってるので話し合いで済まずに斬り合いになった
長州は寺田屋で上意討ちがあったと聞いて知らぬ存ぜぬでテロ計画は中止になった >>700
>>「獅子身中の虫」を討伐すれば殿は解って下さると何故か信じて疑わず…
殿を天皇に変えれば、そのまま二・二六事件だな。 篤姫の秘め事は、座学だけでぶっつけ本番かよ
西郷を練習相手にすれば、万全だろが >>701
今から10年ほど前福島に行った時大久保神社案内された、鳥居とかもなく記念碑みたいな感じだった >>704
だって目標が「昭和維新」だもん
一次は政治的妥協を迫られたものの政局が変わった瞬間まとめてぶち殺した山内容堂同様
後に陛下自ら立憲君主を少々逸脱した、
と振り返ったレベルで討伐させたぐらい逆鱗に触れたかのが実際だったからな >>707
山内容堂なんて土佐派にブレーキしかしてなく
武市のおかげで維新の功績認められた様なもんだしな
政局が変わったら今度は佐幕派処刑しているし >>709
龍馬(&巻き添え食った中岡)が犠牲になったのも上士が下士の活躍を良く思わなくて藩邸に入れなかったせいだし
その後に土佐藩閥の政治力がガタ落ちしたのもヨソモノって理由で陸奥の扱いを軽んじて和歌山に返しちゃったせいだし
山内氏は結構、失敗政策多いよな 武市を処分したので土佐が薩長に後れを取った
龍馬中岡を使いながら保護しないため死亡
三度目は鳥羽伏見の戦いで参戦を拒否、板垣派の家臣が容堂無視して勝手に参戦した 「獅子身中の虫」はぼたんの花の露にあたると死ぬ
なので虫害を防ぐためにも唐獅子はぼたんの花の側でやすむ
で、「唐獅子 牡丹」 久坂経由で薩摩に逃がした東洋暗殺犯達が生き延びたのが皮肉だな >>714
容堂は武市ら数人を不敬罪で処分できただけで
勤王党は温存されてその後板垣と組み戊辰戦争を戦っている
そのおかげで容堂は薩長に次ぐ功績を認められた >>687
>>688
なるほど
鹿児島出身だけど、自分の周辺環境だけで判断しちゃいけないのが分かっって
感謝する
個人的には西郷信者じゃないけど、南洲墓地の独特の雰囲気にはいつも圧倒される 斉彬の「やっせんぼというとは」のセリフ
近所のおじさんが普通に子供を叱る時の訛りもあり
お殿様の品格もある響きだった すごい
「示現流か」というのもかっこよかった
西郷どんと心通わせたばかりなのに、死んじゃうの嫌だなあ 斉彬は死なぬ!何度でもよみがえるさ!なぜならそれが薩摩の希望だからだ! 西郷どん最終回と来年のオリンピック大河の第一回って近い時代だし、西郷どん最終回の流れからそのまま続きみたいな感じでオリンピック大河が始まるのかな。時代が続く形で放送した大河ってないと思うし、2年連続スムーズに見れそう 安政の大獄の始まりにビビって近衛家からの援兵依頼
も断って死んだのが小心者の斉彬 斉彬が死ぬのはもうちょっと先
次回は長男が死に、斉彬も寝込み、食事に毒が盛られていたらしいと発覚します
そして、よせばいいのに西郷どんが薩摩屋敷の斉興のところに押しかけ「あんたが毒を盛ったんじゃないの」と問い詰め、激怒させます
そしてそれが斉彬にも筒抜けになっており、余計なことをするな!と蹴り飛ばされるのです >>649
同意。政治劇が観たい。
>>691
岩下志麻でも見てみたかった。 >>722
ご隠居様疑って何言うんた。
西郷どん、どこまでバカなんだよ! >>723
独眼竜の時の花嫁姿でもきつかったのに岩下さんw
去年の寿桂尼とか適任だっただろうに 江守爺に絡むな 言っていることがおかしいので分るだろ >>716
>南洲墓地の独特の雰囲気にはいつも圧倒される
六月灯の南洲神社行ったことある?
灯りにぼんやり照らされた階段といい、夜の墓地の雰囲気といい
何ともいえぬ気分を味わえる 今月末まで島でロケじゃないの?
Instagramでスタジオっぽいけど 斉彬は薩摩の希望の星
うれしい
>>722
何で知ってるのか不思議だけど
>発覚したらしい
発覚したのかしてないのか気になるー >>724
うへっ
先週は純愛に何にも知らない阿呆扱いされ
今度は源蔵さんに斉彬キック食らうとは
村岡印刷さん中の人は歴代朝ドラ息子の中でも一番のインテリ
そのまんま英文学教授がつとまりそうな頭脳なのに
ハッ!ピコーン
中園は月かわって七難八苦を西郷丼に与え苦労させているんだね
この馬鹿げた脚本によりさらに大きく成長してくれ
牛男でドーン 乱入されてもその場で無礼討ちにしない斉興や久光が心の広い人に思えてくる筋だな 島津斉彬
究理(物理)と舎密(化学)は経済の根本なり。
今日以後経済の基礎はこの二字より立つるべし。 西田敏行の西郷さんは、藩主の恢復願って
目黒の不動尊で滝行やったんだっけ。 まあね 江戸300年の平穏は業興や久光が斉彬みたいなキャラを追いやって
作ってきたんだよな ここに至って例え数年でも斉彬の政権が成立したのは妙 >>727
行ったことあるよ
今年も是非行ってみたい
「西郷どん」が放映されているし、盛り上がるだろう 斉彬が興した産業や工業技術、それは藩の繁栄を越えて、今に至る地域の発展、ひいては
日本の発展に寄与したんだよな 斉興のような輩は数百年何をしてきたか? >>739
借金のプレッシャーが有ったし。
斉興が調所に任せて金作ったから斉彬も散財できたわけで。 >>738
照国の賑やかさもいいが南洲の風情もいい
三大六月灯といわれるだけある
今年は西郷どん放送で例年より人集まるかもな 岩下志麻で見たいのは晩年の北政所かな
そういえば三成主役大河を高橋一生で希望してるのがいたな。
配役を考えてやろう
石田三成.............高橋一生 主演
うた....................吉高由里子
石田正継.............西田敏行
豊臣秀吉.............近藤正臣
北政所................岩下志麻
島左近................草刈正雄
大谷刑部............市川猿之助
田中吉政............近藤芳正
黒田如水............小林稔侍
加藤清正............小澤征悦
福島正則............桐谷健太
黒田長政............大森南朋
小早川秀秋.........佐藤健
淀殿...................仲間由紀恵
大野治長............渡辺いっけい
毛利輝元............中村梅雀
上杉景勝............山口祐一郎
直江兼続............村上新悟
寺の住職............津川雅彦
本多正信............伊武雅刀
徳川家康............高橋英樹
どうしても若めになってしまうな >>685
元彼女が上野の銅像見るとタカモリーって言ってたな東京出身だが 薩長土肥の藩主で名君なのは鍋島直正だけ。あとはゴミ藩主 左内はまず手始めに大坂に遊学し、緒方洪庵の適塾に入門している。
そしてあの洪庵をも感嘆させるのである。
その偉才ぶりに感じ入った洪庵は「彼は他日、わが塾名をあげん。池中の蛟竜である。」と、知人への手紙に書いている。
おそらくこれは彼が思いつく最大限の賛辞であったにちがいない。
あの福沢論吉よりも、大村益次郎よりも、おそらく橋本左内の秀才ぶりは圧倒的だったのだ。 >>715
後藤象二郎が武市の遺族に謝罪したりしてるからな
容堂うんぬんというよりは土佐藩内部で上士と下士のわだかまりが少し残ってて、後藤が土佐に帰ったら龍馬は土佐藩邸に入れなくなった
むろん龍馬のおかげで上士と下士の関係は大きく改善したのだけど、それをよく思わない老害もそれなりにいる なんやかんやで薩摩と手を組むことを了承した木戸と高杉は人の器が広い
あきらかに師を超えてたと思う >>748
司馬遼太郎の「世に棲む日日」には高杉晋作が
「西郷に会うほどなら夷人の靴を頭にのせて腹を切る」
「西郷に会いにゆかねばならぬ用があるとすれば、それは斬るときだ」
と言って西郷との面会を勧めた白石正一郎を呆れさせる場面がある。 つうか、サラッとネタバレするかぁ?
キャスト予想&バレスレあるのに >>751
どこがどんな風にネタバレなんだ?
高杉は出るかどうかもわからんのに
村田蔵六の軍才はどこからきたか
高野長英から始まっているのでは? 高杉と蔵六出したら、四境戦争やって、そのころ同盟結んでいた薩摩は何してた?
と絡めないといけないから描くことが多くなるな >>754
長州は木戸に集約でしょ
その辺見たかったら花神見てくださいって話で >>752
医師として腑分けを行ったため桂小五郎に見出されたわけだし
技術者としては宇和島藩の蒸気船開発に貢献してるし
軍人としては四境戦争、上野戦争、戊辰戦争を勝利に導き
のちの西南戦争に対する備えも行っている。
マルチな才能の持ち主だと思う。 今日も長州と土佐の話してんのかよ
薩摩大河のスレで話してないで巣に戻れよ 先週の鈴木の見切れ芸じっくり見てなかったから再放送楽しみ…って、パラリンピックで放送時間ずれるの? >>757
周りと軋轢起こしそうだから行政には向いてないんだと思う
襲撃されたのも敵を作りやすい性格が大きかったんだろうし
果断で合理的な考え方は戦時ではいい方向に働くんだけどな >>761
対局にあるのが西郷隆盛。
刀は振れない、馬には乗れない、ビジョンもないけど
政治判断と人望とは抜群。
二人の個性が合わさって戊辰戦争を戦い抜くってのが面白い。 >>750
司馬は盗作作家でサヨクだから宛にならん
最近のイマイチな宮崎駿と似てる >>754
同盟は結んでる
ただし援軍出す約束を反故にして江戸を攻めるために長州を捨て石にしようとした
しかし長州が勝ってしまい薩摩の計算が狂った 幕末〜明治にかけての軍事的才能と言うか能力は
医術にも同じ事が言えると思うんだが
蘭学、洋学が出来るって事だと思うんだよね
つまりは、外国の先進的な知識を得るすべを持ってるかどうか
一般の人が知り得ない知識を有してるから天才だ、なんて言われたりしてるが
何の事はない、海外の書物が読めて
それを実践出来る素直さがあると言うか、余計なしがらみがないって事よ
それも才能っちゃ、才能なんだけどね 司馬ほど不毛な老害はいないよな
だから北大路使ってクソみたいな低視聴率やらかすんだぜ 維新側は世界最強のイギリスの文明と知識を取り入れたのが大きい
幕府を倒すには幕府に禁止されてる文明を得ることが必要
蘭学とか、クソ >>767
龍馬伝が竜馬より視聴率ずっと高かった。そのうえ龍馬伝は司馬の大好きな新選組をも上回ってしまったからな。夢も未来も無い年寄りが若者に嫉妬してるのが丸わかり >>768
だから日本の歴史の大きな転換点は生麦事件 >>762
自らを英雄に仕立てるビジョンはあったと思う
これが悲劇的に完結するところまでひょっとして考えていたんじゃね
鹿児島の黎明館にあるナポレオン伝初編見たとき
ああこういうのも好きだったんだ、と思ったな 煽りにもなってないだろ
お〜い! シュンサーイ
大村サァを斬ってたもんそ
知恵捨とぅー!! 「待田愛」の嫌味ったらしい芸を暫く見させられるのか…。 >>759
背景でこっち見てる鈴木亮平はなんか笑えてしまう。 >>737
それ逆だよ
祖父のランペキがあってこそのナリアキラだもん
重ちゃん系統がナリアキラ
重ちゃん系統ダメダメ派がナリオキ >>766
それすごく思うわ 同意 日本語論文は海外論文を訳したのを繋ぎ合せた箇所が多いし(引用先が出てるので)海外論文を訳した文章そのままなんだよな
大村益次郎が村医→緒方洪庵塾で蘭学、3年後
塾長になる)→海外文献みれるから当時の状況で抜きんでて兵学に明るくなる
西側列強の植民地愚民化政策も統一言語を持たせないだしな 団結されないように >>767
大好きだった「島津奔る」が、司馬の盗作疑惑で廃刊になったの、ぜつゆる >>768
改行してからの最後の一行がなければ普通のレスだったのに
福沢諭吉でも蘭学の素養があったから英語の学習も早かった
>イギリスの文明
とか書いてるけど、
西洋の文明っていう方が的確
蘭学も含まれてね >>780
いやいや
幕末はイギリスの産業革命が他のヨーロッパ諸国まで伝わってないのと
オランダから工業地帯だったベルギーが独立しちゃったので蘭学は情報が古い
ついでに言うと特に軍事関係はちんたら原書を読んでるようじゃ古い
外国人の専門家から直接入手しないと最新情報は手に入らない >>779
海老蔵の武蔵が黒沢の七人の侍盗作疑惑でDVD出せなくなったのも意味わからん
朝焼けのシーンらしいがそこだけカットすりゃ普通に出せるのに
真田丸のパンパースは再放送でカット出来たわけだし >>780
さすがに「西洋」で一纏めにするのはどうかと思うぞ
言葉も違うし技術力も国によって全然違う
何の理由もなくイギリスやアメリカがあそこまで強いわけないだろう。英語の普及率は嘘でたらめだとか今からでも蘭学を義務化すべきだとか言わないでね。英語の先生可哀想 やっぱイギリスの文明、法制度を重視するのが最先端じゃね
だから西郷は進んでいたんだよ、「大英国志」やアーネスト・サトウ等から影響を受け
理想とする国家形態の認識に大いに役だっていたんだから 幕府が頼ったのもフランスだったしな。オランダじゃ戦力外
そのフランスでさえイギリスには1度も勝てない
何べんもイギリスを攻め落とそうとして悉く返り討ち 勝海舟も神戸の海軍操練所では塾生たちに英語の授業を受けさせていた >>788
だって午前中、西郷以外の話してたらお前に怒られたんだもんwww >>789
午前中だって薩摩以外の話を延々としてただろ >>781
寺島宗則が幕府の遣欧使節団としてヨーロッパ行った時
寺島を一番驚かせたのが産業革命を経たイギリス。
そこで恩師の川本幸民に宛てた手紙
「このヨーロッパ巡視の中で初めて知ったことがあります
オランダ国外に出ればオランダ語を知る人は一人もおらず
イギリス、ドイツ、フランスに比べれば百分の一以下の国でした
日本に戻ったのち、もはや蘭学は教える意味がないと思います」
この斉彬に見出された川本幸民は凄い人なんだけど
江戸の大火三度、関東大震災、太平洋戦争の空襲で資料や遺品が焼失したため
平賀源内と比べると知られてない。
弟子に寺島の他に橋本左内もいる。 >>787
尊王を掲げて新選組を分派した高台寺党でも英語は教えてるな
確かぐうどないと、あふたぬうんと言った学習ノートが残されてる
もっと言うと、伊東甲子太郎はかなり大胆な開国、統治政策論を展開してた >>791
くっそわらたwww
>「このヨーロッパ巡視の中で初めて知ったことがあります
>オランダ国外に出ればオランダ語を知る人は一人もおらず
>イギリス、ドイツ、フランスに比べれば百分の一以下の国でした
>日本に戻ったのち、もはや蘭学は教える意味がないと思います」
蘭学フルボッコwww
蘭学擁護の司馬厨爺さんいまどんな顔してっかなー >>777
薩摩島津家の幕末前期に至る路線対立を
財政再建派(斉宣・斎興・調所)と積極展開派(重豪・斉彬)に分けるのは間違ってはいないし
重豪が財政赤字を異次元に拡大したのも確かなんだけど、
それ以前から厳しかったのも確かだからな
それと言うのも、外様大藩の島津家に幕府が莫大な天下普請を命じて
洒落にならない負担になってたから、このまま行けばどっちにしろ幕府に潰されるって情勢で
重豪が外様の「分」に収まらずに近衛のラインの御台所擁立で
「中央攻略」に動いたのは間違っていない
結果、御台所ラインの中央浸透が幕府からの干渉の盾になったのも事実で、
幾度かのお家騒動で幕府からの処分を免れて
なんとか家中で収拾出来たのもそうした布石があったからだけど
重豪自身がそのトラブルの種をまいたのも確かで、と言う >>792
新撰組は最悪だけど甲子太郎と山南だけは評価してる
特に甲子太郎は新撰組に関わって卑怯な裏切りにさえ合わなければ幅広い分野で日本に貢献できただろうな
二人とも可哀想だったわ >>795
油小路の描写はなんとかならんかったのか…
伊東甲子太郎を殺した大石鍬次郎がクソ大根過ぎて
当時スレでも話題になってたなあ 大蔵先生と坂本龍馬は死ぬ時期も同じだけど
思想諸々結構似てるような。 >>795
土方がバカ過ぎたからな。自分のことしか考えていないし近藤も土方の言いなり
やり方が陰湿で人道に悖る
人が離れていく統率者とは大概そういうもの。無駄死にの押しつけでは幕府にも日本にも全く貢献出来ないし、守る対象が無いから侍としても底辺の品性 下手したら永倉も甲子太郎みたいに仲間に裏切られ暗殺されてた可能性もあるんだな
そもそもなんで殺す必要もない人を殺すのか意味わからんけど
目的があっての暗殺ならまだ士道や志が理由になるけどさ
去った仲間を殺すって相当な理由ないとやんないぞ。ストーカー殺人と同義 >>795
>>797
三谷の新選組!だと薩長的に外様だから聞いてもらえないネタ的な材料にされてたけど
伊東甲子太郎の「大開国論」の提言はかなり具体的に存在してたからな
政治、軍事を公議政体と中央集権の混合で再編して
開国に就いても天子様に近すぎる場所以外は積極的に行っていこうと言う
かなり「りそうのめいじしんせいふ」に近い内容だった ごめん 英語もオランダ語も同じゲルマン語族
派生がドイツ語→オランダ語→英語、
オランダ語にラテンのフランス文法混ざり名詞の性別消えて英語になる、
単語猫cat,katと似てる、借用語多い、文法の語順や冠詞の位置似てる、アルファベットはオランダ語は27文字だが英語26文字+1文字、
オランダ語圏は英語も話せる割合多い、
英語に最も近いゲルマン語族はオランダ語、 龍馬の海援隊に甲子太郎たちも入ってくれば良かったのに。遅かれ早かれ新撰組は内部腐敗してオワコンなんだし
同門の免許皆伝もってる龍馬なら受け入れてくれたと思う >>799
しかも、新選組のゴタゴタみたいに見られてるけど、
新撰組自体に存亡に関わる大問題になりかけてるからな
高台寺党は有力寺院の斡旋で新選組を離脱後は
先帝の御陵の衛士として幕府の奉行の下についてる
大政奉還後も、先帝の墓守と言う位置にいた事は確かだからな
元々は京都守護職預かりで既に徳川宗家の直臣になっていた新選組が
そんなものを騙し討ちで襲撃したんだから
鳥羽伏見で有耶無耶にならなければ政治レベルの大問題になる 武市は龍馬や中岡や高松太郎が勤王党を離れても追っ手を差し向け殺そうとはしなかったからな
それどころか脱藩した龍馬の家に圧力がかからないように守ってくれた
「まっこと強い男は、滅多なことで剣を抜かん」
これって世の中の真理だよな
いちいち刃を抜いて強さを示そうとする奴って、常に何かにビクビクして、大きく穏やかな心ではいられないからそうなる >>803
何のための組織かを忘れた土方の愚昧さが露骨に出てるよな
末期の暴走としか言いようがない
ぶっちゃけこれって、離脱後はどこに再就職してもストーカー殺人してきたよね 西郷どんの場合は別に大久保が裏切ったわけじゃなく反乱起こした士族の人達に頼まれて嫌とは言えずそのまま一緒に死にもすって流れでオッケー? 岩下志麻の篤姫待望論があったけど確かに少し見たい。
流石に今の年齢はキツイ、家茂主役とかならありえるか。
徳川家茂..........堺雅人
和宮.................松たか子
徳川斉順..........小林稔侍
実成院..............加賀まりこ
徳川家定..........柄本明
観行院..............五大路子
本寿院..............草笛光子
徳川慶喜..........西田敏行
西郷隆盛..........伊吹吾郎
徳川斉昭..........津川雅彦
井伊直弼..........江守徹
幾島.................小川真由美
天璋院篤姫......岩下志麻 >>805
函館では土方、よくこらえたほうだな
榎本からの謹慎処分を黙って受け入れ「榎本さんスマンかった」と反省したんだろ?
二股口を守った功績から陸軍奉行並を降格されないことを分かっていたこともあっただろうが 土方は死に方も醜かったな
自分が死にたくない美味しい思いしたい為に仲間を裏切った権力亡者の末路に相応しい最期
こいつを後ろから撃ったやつ、ナイス >>809
強いものには逆らわず
弱い者には目もくれず
武士として云々以前に人間のクズですね
そりゃまあ天に成敗されますわ 西郷どんの西郷さんが藩を纏めるほど賢くなれるのか
それとも西郷どんに合わせて全員の教養レベルを落とすのか
気になる >>806
新政府に不満もったの士族だけみたいな書き方だな 農民一揆が頻発したのに
西郷の元に集まった士族も警官辞職して集まってきてる 前回の家定の本寿院が、高畑淳子だったのに
今回はすげぇグレードダウンした役者使うんだな。 >>815
グレードで言うならピン子の方が上
個人的には高畑の演技の方が好きだから
もう一度高畑に登板してほしいぐらいだが 高畑淳子の息子はリアル犯罪者だからな
泉ピン子の息子なら・・・マッサンか? 先週、密偵やるんだから島津の脇差を渡したらダメだろ
でもドラマだしそんな細かい事言うの野暮かと思ってたら
速攻で島津の家紋見られて正体ばれてた 先週見逃したから、今再放送見てるが、
何これ?JINのまんまパクりじゃないか?
橋本左内って医者だったのか?
久坂玄瑞といい医者多いね?
大村益次郎もだな?
しかしパラリンピックのせいで昼が夕方に変更かよ? アカン!
篤姫とかJINの黄金時代に未練タラタラ過ぎる展開になっとる!
橋本左内は陸王の銀行員かよ? JINの南方仁いわく坂本龍馬さんが生きてさえいれば西郷さんは死ななくて済み明治の内乱も止めることができた とのこと >>819
使者とかやるときの身元保証だろうな
この者は島津の命で動いてますと 鈴木亮平のブログは本人が書いてるのかな?
マネか関係者代筆?ぽくね >>827
もちろん本人が書いてるよ
一つの記事を書くのに、言葉を選んだり構成考えたり
かなり慎重に考えて書いてる(と言っていた) >>827
変態仮麺のグルメレポのブログ読んでからファンになったくらい文才がある 今年は主演俳優自らブログで広報やってくれるんだね
去年は六左衛門の田中さんがやっていた >>829
中の人賢そうなのに・・・
ほんと愚鈍でしかもおっとりした役演じてるのすごいなw
堺雅人は受け答え賢そうだけど、西郷さん演じたら
こざかしさが出て、なんだ最初から腹黒かったんだとなっちゃう。
ここから意欲的になって、拝金的や出世主義的に転じるわけでももなく
島流しになってしまうまで続くんだろうな。 >>831
堺雅人さん大久保さんならうまく演じそう >>835
小日向が勝海舟はJINだな
本木雅弘の方では西周 演技力以前に堺の体格で西郷役をやることはあり得ないのでは そんなん言ったら鈴木だってあの顔で西郷は絶対に無いぞ 絶妙のタイミングで亡くなった斉彬、病死だったのか暗殺だったのか >>838
篤姫の時の西郷はヒョロかったよ
慶喜の時の沖田の人だし >>842
そういえば龍馬伝の西郷も体格良くなかったね まあリアル西郷自体が偉丈夫だからねえ そこに拘ったらプロレス枠になってしまうし なんか司馬遼太郎のせいで
志士仲間では坂本龍馬だけが倒幕後のビジョンを描いていたように
考えている人が結構居るね
龍馬が優秀だったのは否定せんが、この勘違いは酷い 西郷は黒目が大きくて眼力がすごかったらしいな
鈴木はいかにも良い人そうでちょい迫力不足だな >>843
役作りのために10キロ以上太ったと言ってたけどな >>836
天皇の料理番だな、ジュテーム言うてたのは 西郷どんの西郷が「江戸を攻め滅ぼすっとじゃー!」とか言う日が来るのだろうか 20年前なら岩下志麻の篤姫もありだな。
和宮が宮崎あおいとかいいかもしれん。 3/18(日)代々木公園 メインステージ 15:40-16:30
『西郷どん』の音楽を担当している人気作曲家の富貴 晴美さんがステージに登場します。
『西郷どん』のドラマの中で演奏されている劇中曲を披露します。
http://www.iloveireland.net/activities-2/ >>845
> 志士仲間では坂本龍馬だけが倒幕後のビジョンを描いていたように
> 考えている人が結構居るね
司馬遼太郎はけっしてそんなふうには描いてないぞ。 ここで土佐と長州のことばっかり書いてるのは翔ぶが如くスレで嫌がらせしてた聖書君だろうなw
もうひとり大村益次郎のことばっかり書いて嫌がらせしてる長州オタもいるね 正一位照国大明神にあらせられる御仁を「面白い人ですね。」の一言で済ませた近江さん
タモリ一行は磯御殿で抹茶一服して斉興の気分味わえたのかな >>722
いくらなんでも、ウソのネタバレはよくないな
西郷どんが薩摩屋敷の斉興のところに押しかけたところで、会ってくれるわけがないだろう
その場で無礼討ちじゃボケ!! 今ブラタモリを見たけど これで俺も鹿児島と明治維新の関係がよくわかった もしこののちこのスレで薩英戦争とかの話題がでてきたら
「鹿児島には『たんたど石』というのがあってだなぁ」と講釈を垂れたいとおもっている オランダ•イギリスはプロテスタント(日本で布教しない)オランダはナポレオンに負けて幕末の頃は小国だけど
イギリスは戦乱続きのヨーロッパの中で島国で
戦乱で焦土にならなかったのも大きいよな
ポルトガル•スペインはカトリックで初期の海洋覇権国(フランスもカトリックだけど神聖ローマ帝国が嫌い、ローマ教皇が嫌いでプロテスタント側につく国)
で日本はカトリックは拒否したけど貿易は拒否してない、
江戸時代、銀産出量世界一で日本の銀相場でヨーロッパの銀が動いたし
カトリックに関係なければ海外書物の輸入も翻訳も許可されてた >>862
イギリスはパーマストンのころだよね
あの人は怪物 司馬がどう考えていようが司馬が根拠にしてる歴史的史料の選別は
今からみたら無茶苦茶だしな
おいしい料理にみえても中身はゲテモノの材料っていう >>770
生麦事件は有村俊斎の見せ場
大久保、大山もいるし >>846
黒目部分がデカくて迫力があったと思ったのは吉川西郷かな
最初見た時はミスキャストかと思たが意外と嵌ってて
器の大きさとかカリスマ性が良く出ていたと思う 歴史を通じて勧善懲悪や立身出世の道徳を学ぶ目的が、脚色された不確かな記述を歴史の定説だと理解してしまう
いい話だったと感動するから余計にその話は印象深くなって不動なものとなる
ニュースや噂と同じでこちら側からもそれが本当の話なのかリサーチする姿勢、批判精神がいるはず
ただ与えられたものを絶対のものとして受け入れて宣伝するのはやはり無責任だろう >>805
土方の腐れかたは擁護できないな
人が離れるのも自業自得
誰もが無意味に死ぬために組織入ったわけじゃないし、普通に抜けることも出来ないとかどう考えても頭おかしい 志士は志(こころざし)を持つ武士のこと
志とは自分のことはどうでもいいと思えるほど国や自分以外の誰かのために命をはって戦える覚悟のこと
すなわち日本国を異国の支配から守るべく幕府と戦った維新側の侍のみを示す幕末用語である >>865
生麦事件の犯人引き渡しを求めるイギリス艦に、スイカ売りに変装して乗り込むシュンサーイ
エゲレスさん、犯人目の前! >>870
目下の後輩とか使い捨てにした先輩が自分より偉くなることを危惧したんだろうな
鬼の副長とか吟っても組織内の腕っぷしでは大したことないしな
昔から卑怯な夜襲とか騙し討ちばっかり部下に強いるから、やらされてる側も本当に腕っぷし強い人も自分ら弱いんじゃねって惨めな気分になる
最期は文字通りの敗北者 海江田信義は大村益次郎に、あなたは戦を知らない
と面と向かって言われたとか
紛いなりにも代々の武士の端くれの海江田が、百姓あがりの大村にこう言われて深く恨んだとか
しかし、ここがポイントなんだ
大村益次郎は海江田信義を侮辱したかった訳じゃない
幕末にはびこってる武士の化石みたいな連中は、使い者にならない
戦に勝つには先進的諸外国の分物を学び、素直に受け入れる、勝つ為に
それが今の武士なんだ
と言いたかったのだと思うんだよね >>872
「付和雷同で意見を持たぬ者、十人が十人とも好む人材、彼らは非常事態に対応出来ない。
偏屈な男こそ国の宝である」(島津斉彬) 翔ぶは佐野史郎が演じていたからか基地外感満載だったけどせごどんの俊斎もこれからキャラ立ちするかな >>873
土方はホント哀れな男よのう…
まあ昼間、「函館では土方は、よくこらえたほう」とか書いた口なんだけどねw
土方は北方への部下の同行を強制してないし、「国に帰りたいヤツは帰れ」
がスタンスだったから、それでも土方に従ったメンツは箱館時代の土方が
「鬼が仏に変わった」とかで親しみも持っていたみたいだし
まあ、そこに至るまでに多くの人信を失ったのは事実だけど >>861
ロシアンルーレットと相撲で結構ふるいにかけられただろうから、
残っているのはそのぐらいのことではもう驚かんよな >>879
みんなこれはドラマだと分かって見ているから、ほとんど数字も下がっていないよ。
まだ分別がついていない一部の方が混同しているようだけどね。 >>877
このドラマの俊斎はにこやかキャラだからな
あの顔でリチャードソンを串刺しにする姿が想像できない >>853
3年前、マッサンの生演奏感動した
また西郷どんの生演奏聴きに行こう 12話のサブタイが「揺れる思い」から「運の強き姫君」に変更 >>881
リチャードソン『コレがダイミョウギョウレツデスネー 是非見物して国の皆に
自慢するデスー』
俊斎「これ、偉人の方、お控えなされ!」(ビクビク)
リ『おー、イッツア茶坊主! 是非見物して国の皆に自慢するデスー』
俊「これ、控えぬか! 何じゃ! 何故寄ってくる? チェ!チェスト−」(錯乱して抜刀)
リ『何なんだ!何かヤバい、逃げるデス−」
俊(逃げる英兵を惨殺)『やっちまった! 無我夢中だった! でもこれしょうがないよね?
無礼討ちだよね?」 南野陽子って代役だったのか斉藤由貴は前やってた役が怖すぎたしイメージもまだ残ってるから代役でよかったね >>879
ロシアンルーレットも相撲も乗り越えたがピン子に絶えられるかどうかは自信がない >>884
すみません。ソースをお願いします。
保管庫更新しますので 昨日の「ブラタモリ」に”斉彬”が出演したが、途中で消えた。
「撮影があるから」とか言って。 >>874
なかなか佐野史郎の立ち居姿がサマになっている
しかし西郷どんではリチャードソン、ナレ死だったりしてなw >>894
ありがとう
保管庫のサブタイ更新しました。
あと、>>6の一番下に下記の項目を入れておきました。
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」 >>885
渡辺謙は15年前に西郷をモデルにした役をやってる
ハリウッド映画で名前は変えられてるけど >>875
大村益次郎って腕のいい医者だったけど、
あまりにはっきり思った事を言い過ぎるから患者に嫌われて廃業したんだよね? >>887
阿茶ってそんなに恐いか?
内野家康を膝枕してた記憶が有るが。 >>898
冬の陣の交渉役だったね
葵徳川三代だと三林京子が演じてて
和姫入内に同行するよう頼んでた
伏魔殿の公家や女官に対抗できるのは阿茶しかいないとか 鹿児島って地元生まれ育ち地元在住の人間で歴史を語り伝えられる人材が枯渇してるって本当だったんだな >>901
家茂主役なら何とかありだな。
もし娘時代もやるなら若い女優を使えばいい。 少し早いかもですが、放送日なのでスレ立てしてみます。 >>904
このスレが終わってから移動をお願い致しまする これまで無視してたが
昨日、偶然第10話の再放送を見て
「篤姫」(俺がこれまでに唯一完走でできた大河)の
キャスティングと、頭の中で比較してるうちに
楽しくなってしまいました
しばらく見てみようかと思います
堺雅人→又吉、か… >>906
篤姫がこれまでに唯一完走できた大河か…フフフ青いな
ここは百戦錬磨の猛者猛獣魑魅魍魎が蠢く場所だから
ウカツなこと書くと火傷するぜ >>906
羨ましい。もう一回見ようと思ってたのにすっかり忘れちゃったわ >>896
真田広之がカッコよかった
最後の土下座はどうかと思ったけどw 斉藤由貴って役柄によって別人になるような演技派ってわけじゃないから
まして時代劇のお局役同士、「また斉藤由貴が出てる」って印象にしかならないよ
降板でよかったというよりそもそものキャスティングが安易だった >>910
ラストサムライの勝元って西郷がモデルになってたのは知らなかったw
何度も見てたのになorz アイカナ二階堂のオッパイみたが非常にガッカリおっぱい 「”かよお姉やん”は、どこ行っちまったのけ」
…土屋太鳳 >>895
安政の大地震で、篤姫も危険な目に遭い
それを西郷が助ける
地震だから「揺れる」とは不謹慎だと
クレームついたのかな? >>915
はね駒以来の源蔵さんとフリンちゃん・・・
おっと世界のナベケンもフリン俳優だったか
フリンコンビの競演見たかったな
フリンちゃんは同年代でアイドルの頃からみてるけど
パンツ被りで随分と不気味さを増したよ
なんか妖怪っぽいフインキが出てきたというか
もっとドラマで不気味おばさんを演じて欲しい 斉藤由貴の不倫相手が顔にパンティかぶってる写真が
週刊文春にのったんだよね
NHKとしては、顔にパンティかぶるようなイメージがある人を
大河ドラマに出すわけにはいかないと判断したんでしょう 相手の家庭(子供の同級生)もあることだし、ネタとして面白がられてもね
ナベケンの方は相手独身だったんでしょ >>919
つか来週、安政地震やるのか??
結局、藤田東湖は出演しないまま柱の下敷きになるのかよ
>>922
なるほど気付いたわ、ほう考えたな >>912
最後のは土下座ではなくて、
死に行く「最後のサムライ」へのリスペクトの表現として、礼を尽くしたんだよ。
ハリウッド映画なのに、非常に日本人らしい表現だと感心したものだが、
それを理解出来ない日本人が少なからずいることにはガッカリだ。 >>1-
安倍晋三・安倍政権と同様、正義感など皆無、自己保身目的で国家ぐるみの犯罪行為、完璧に腐りきった静岡県警察と静岡県検察。
【静岡】Aさん、東京高裁へ 姉と早期再審要請 (現行スレ)
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1521057635/
【 「腐った静岡県警察と静岡県検察」 「とても醜い違法捜査」 「数々の悪行証拠が上がる」 現在も鬼畜継続中の現行警察検察 】
” 国家が無実の人を陥れた ”
http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/hakamada_jiken_nhk_jiron_kouron_550_1.png
” とても醜い内容の警察捜査記録 警察の取り調べ ”
http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/hakamada_jiken_nhk_jiron_kouron_550_2.png
「違法捜査」 静岡県警に謝罪要求 釈放の袴田厳さんの支援者
http://www.sankei.com/affairs/news/170818/afr1708180015-n1.html
平成27年に証拠として開示された取り調べ時の録音テープに、取調室に便器を持ち込んで用を足させるなど拷問をうかがわせる内容が録音されているほか、
袴田さんと弁護士の接見の様子を盗聴したとみられる音声も含まれていたと主張。
違法捜査は明らかだとしている。
記者会見した支援者の寺沢暢紘さん(72)は「県警は素直に事実を認めるべきだ」と語った。
袴田さん支援者 傷主張巡り映像 浜松で上映
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hakamada/418566.html
確定判決で「犯行時にできた」とされた袴田さんの右足のすねの傷について、逮捕時の身体検査調書に記載がないことから「事件直後にはなかった」とする弁護団の主張をまとめた映像を上映した。
袴田さんを逮捕した直後に警察官が作成した身体検査調書に着目し、「極めて小さな古傷まで記載されているにもかかわらず、右足の傷は記載されていない」と指摘している。
確定判決は右足の傷について、袴田さんの自白に基づき「被害者のみそ製造会社専務に蹴られてできた」とした。
元世界王者・竹原慎二さんも「無罪」訴える「袴田事件」
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/wp-content/uploads/2017/10/4eb943e919e24ee9e5a6a5ff81580410.jpg (写真)
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2017/10/24/antena-102/
【動画】 地元テレビ放送 イブアイしずおか 「どうなる?袴田事件再審の行方」
2018年2月27日 SBS放送(TBS系列)
【動画URL】 https://ja-jp.facebook.com/gomizeromirai/videos/2041761982530595/
※動画の6分30秒辺りから ↓
>「無実の袴田さん、再審開始のカギは、検察の出方。」
>「東京高裁で再審決定が認められても、間違いなく特別抗告をするだろうと想像される。」
>「検察・警察が行った証拠のでっち上げを認めることになるからだ。」
【産経新聞】袴田巌さんのズボン 色を表すタグをサイズと誤認か 「検察側は意図的に証拠を隠した」
2018.3.1 10:36
http://www.sankei.com/affairs/news/180301/afr1803010007-n1.html 西郷は日本人のモデルとして海外にも紹介されてるよね 幕末期の日本を研究している
人なら知っているんじゃあないかと思う >>881
いや、今の俊斎も、ハンサムながら結構クセのある顔立ちで、
ずる賢い芝居もハマると思うよ。 >>927
なんだかすごいファンタジー脳だな
そんなに素直に人間の善良性を信じられるのは
ある意味うらやましい ラストサムライまた見たくなってきたからみてこよう
ロケーションもすごく良かったけど確かオーストラリアなんだよね >>927
日本人役者が反対したとか
賛否両論だからあの場面
他の方法とか演出なかったかと
リスペクトなのは理解できるけど >>6
今日の演出女性なんだ、トットてれびとかでも演出してた人だけど大河は経験あるのかな >>926
番組情報には地震のことは触れられてないし江戸に来て2年が経過したとあるからスルーかもしれない >>935
サンクス
いずれにしろ暗雲立ち込める安政までは来たか
大獄の回が楽しみではある。井伊直弼の懐刀として暗躍した
長野主膳は有名な人だからこれまで何度か大河出たけど
一斉取り締まりでお尋ね者達を震撼させた島田左近、猿の文吉
コンビは見たことがないな。まあ出ないだろけどな まだ序盤の3月で5日掛かってようやく一スレ消化とは
ネラーも西郷どんには興味が無いのが良く分かる進行具合 アンチとオタの無駄な叩き合いでスレが伸びることが少ないから見やすいよ 長野主膳まで出るのか
じゃあ京での西郷と橋本の将軍継嗣問題での
朝廷工作をやるんだな ネラー人気()とか不名誉なことで喜んでるのは●ヲタくらいやろ 英雄たちの選択 薩摩藩スペシャル
13:00-15:00 >>938
去年一昨年は真っ赤になって粘着するおかしは人達がいたけど、
それに比べ今年のスレは確かに見やすい >>940
そりゃ、やるだろ
西郷主人公の35時間ドラマだぞ あの町娘へ渡した篤の豪華着物
ちゃんと返却させたんだろうか >>944
西郷主役の5.5時間ドラマとは異なる取捨選択も見所だな https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00010001-nankainn-l46
時代考証の原口先生の講演会
「西郷の人間的な成長に多くを割いているので、最終回までに西南戦争までたどり着けるか心配している」
と冗談を交え、会場の笑いを誘った。 >>948
この人ブラタモリにも出てたけど面白い人だな
西郷と大久保の家が隣なのもセットの都合と言ってたな >>945
口封じのために、西郷が海に沈めました。 >>950
二人の秘め事だからな 娘は口を封じないとな 秘め事っていうと、性的なニュアンスを感じるんだけど
篤と吉之助の間に… 歴史学者の原口虎雄、原口泉父子は鹿児島では歴史学の大家
赤く汚染された鹿児島の文化界では目の敵のようにされ、近年歴史関係の書物を多く出版している南方新社も原口泉先生の書物を出版しようともせず、南日本新聞でも扱いが軽い
鹿児島で歴史を語り継ぐ人材が枯渇していると言われる所以 >西郷の人間的な成長に多くを割いているので
その割には成長してない件 >>953
秘め事って前回の新聞のテレビ欄にも書かれていたね
結局数字下がっちゃったけど >>940
上のほうで長野主膳うんぬんと書いた者だけど出演するかは分からない
長野主膳、島田左近、猿の文吉…この安政大獄に暗躍した三人衆は是非出て欲しいという俺の願望w
とくに長野主膳は一橋派と南紀派による将軍継嗣問題にも絡んでくる男なので出演が求められる >>963
「花の生涯」のヒロインだよな、つうか井伊と長野の情婦か
生き晒されるってどんな気持ち〜て聞きたくなる ラストサムライみたいなトンデモ映画
このスレで賞賛されるとは思わんかったわw
同時期に公開された壬生義士伝こそ真のラストサムライだと思う >>916
一応あれは西南戦争がモデルだけど戦の形は神風連の乱が近いかな
新政府に抵抗した方は鎧兜の古風な戦装束で。
トム・クルーズの役は箱館戦争まで行ったフランス軍人のブリュネがモデルと言われてるね
幕臣側の青い目のサムライ >>962
ガイド本のキャストには長野主膳ってあった、花の生涯では中井貴一のお父さんが演じてたんだな 花の生涯って小説読んだことないから分からないけども
井伊直弼に「花」って似つかわしくない
裏意味として村山たかを指すとかだったり >>965
大河に求めるものと映画に求めるものは違うくね?へうげものも好きだし仁も好きだ。 花燃ゆでは桜田門外のとき花が散ってた
紅い椿がポトリ >>972
花燃ゆこそ松下村塾の連中が我らの松陰先生を処刑した憎き井伊と
倒幕テロリストになっていく流れなのにあの作りではな
井伊が凄くいい人になってた >>948
10話経っても全然西郷成長してないけどな 人の死を花が落ちることで表現するのって古い少女マンガで見たことあるけど、決まってそれは女性の死だから
オッサンの死が花で表現されるのには違和感を覚えた >>966
なんかもう色んなもんがグチャ混ぜだなw
>>973
あのドラマの井伊っていい人だったっけ?もう記憶がないw
それと椿が落ちる=首が落ちるという暗喩を美的センス()で出そうと
狙ったんだろうけど見事にスベってたなw >>975
まあ女性の死ってイメージは圧倒的に強い >>973
高橋英樹か
本木雅弘の時の杉良の憎々しいけど威厳がある感じがハマってた
ちゃんと桜田門外やったし >>966
新政府軍側に大村っていう人物が出てくるけど、
史実の益次郎は西南戦争の時にはもういないんだよね。 予言してたのは良く伝わっているけどね 創作かも知らんが 足利尊氏の如きもの 視聴率スレテンプレ保管庫のサブタイも変更いただきありがとうございました サムライってのはかっこつけて刀さして町をねり歩いたり刀振り回して意気がることじゃあないんだよなあ
外国人にはそこが解らない >>991
松田に限らないけど「怪演」は演技力あるように見える
凡人役は難しい 南野陽子かぁ・・・
武田信玄の時は大河史上屈指のド下手だっけなーw あらまこーゆー展開かい
まあこれなら中盤のダラタラ感も帳消しかな 南野は死んで別人としてまた出てくる重要な役だったけどな このスレッドは1000を超えました。
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