【2018年大河ドラマ】 西郷どん part41
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part40
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1521325278/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(34)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(28)
愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴(妹/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(32)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(11)→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
大久保正助→一蔵(利通)(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
大久保満寿(利通の妻/?-1878)…ミムラ(33)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(68)
勝海舟(幕臣/1823-1899)…遠藤憲一(56)
篤姫侍女…嘉悦恵都(28) 島津斉彬(第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の息子/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の息子/1849-1854)…藤本悠希(8)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(27)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(27)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(43)
有村俊斎→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(13)
中村与左衛門(邦秋/半次郎の兄/?-?)…渡邉絃
中村貞(半次郎の妹、のち伊東才蔵の妻/?-?)…鍵和田花
中村半次郎の弟→山ノ内半左衛門種国(?-?)…藤沢元
半次郎の母…小林由梨(39)
木場伝内(薩摩藩士/1817-1891)…谷田歩(42)
田中雄之介(薩摩藩士)…近藤芳正(56)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
松平慶永(春嶽/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩藩士/1834-1859)…風間俊介(34)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(37)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)
岩倉具視(公家/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公家/1808-1898)…国広富之(64) 龍左民(愛加那の父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍左民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
おゆう(利通妾/祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(13)→高梨臨(29)
タマ(小玉)(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
家定付御中臈・磯田屋遊女なをえ(二役)…山本美紀子(27)
うの(遊女)…永峰絵里加(31)
磯田屋遊女…小谷早弥花(33)
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
洗濯の女中…重田千穂子(60)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(13)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志
園田(庄屋)…針原滋(51)
平六(迫村の百姓・ふきの父)…鈴木拓(42)ドランクドラゴン
一平(ふきの弟・百姓平六の息子)…生駒星汰(9)
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
井之上(吉之助の上役)…おかやまはじめ(53)
正助の上役…中松俊哉(44)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(56)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)・・・岡本富士太(71)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% --.-% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) --.-% --.-% 「運の強き姫君」・・・
第13回(04/01) --.-% --.-% 「」・・・
第14回(04/08) --.-% --.-% 「」・・・
第15回(04/15) --.-% --.-% 「」・・・
第16回(04/22) --.-% --.-% 「」・・・
第17回(04/29) --.-% --.-% 「」・・・
第18回(05/06) --.-% --.-% 「」・・・
第19回(05/13) --.-% --.-% 「」・・・
第20回(05/20) --.-% --.-% 「」・・・
第21回(05/27) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/03) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/10) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/17) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(06/24) --.-% --.-% 「」・・・
第26回(07/01) --.-% --.-% 「」・・・
第27回(07/08) --.-% --.-% 「」・・・
第28回(07/15) --.-% --.-% 「」・・・
第29回(07/22) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(07/29) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/05) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/12) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(08/19) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(08/26) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/02) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/09) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/16) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(09/23) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(09/30) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」 [☆]【※】[■]◆【☆】[※]【※】[◆]■◆[●][●]※※[◆][※]☆☆[■]【☆】【※】【※】【■】[☆]●●■【★】☆■◆◆【◆】【※】
日本郵政 グッドニュース!
【祝】増配 キタァアアアアアア v(^^)
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【祝】増配 キタァアアアアア (^^)
【祝】増配 キタァアアアアア
◆[☆][※]●【※】☆【※】●【★】★【★】[★]【◆】[※]【◆】☆[★][※]☆★◆【●】[●]★★★●●【■】【☆】☆☆● ■配役表■
歴史上の人物 : 今回役の俳優・女優
高橋英樹:渡辺謙(58)
宮崎あおい:北川景子(31)
松坂慶子:南野陽子(50)
長塚京三:すわ親治(65)●
長門裕之:鹿賀丈史(67)
涼風真世:小柳ルミ子(65)
山口祐一郎:青木崇高(38)
吉高由里子:杉岡詩織(27)
小澤征悦:鈴木亮平(34)
五王四郎:風間杜夫(68)●
水谷百輔:錦戸亮(33)
高岡雅子:松坂慶子(65)●
小泉龍彦:大村崑(86)●
原田泰造:瑛太(35)
大和田伸也:平田満(64)
真野響子:藤真利子(62)
俊藤光利:北村有起哉(43)
平山広行:高橋光臣(36)
瑛太:町田啓太(27)
平幹二朗:竜雷太(78)●
堺雅人:又吉直樹(37)
松田翔太:荒木飛羽(12)
平岳大:松田翔太(32)
高畑淳子:泉ピン子(70)
江守徹:伊武雅刀(68)
矢島健一:津田寛治(52)
中山麻聖:風間俊介(34)
草刈正雄:藤木直人(45)
中村梅雀:佐野史郎(63)
辰巳琢郎:朝倉伸二(54)
大林丈史:神保悟志(55)
北大路欣也:遠藤憲一(56)
スズキジュンペイ:玉山鉄二(37)
勝地涼:劇団ひとり(41) 途中で送ってしもうた。比較表みたいな表示必要じゃない ロンゲでヒゲでおデブ
吉之助@奄美のビジュアルがいただけない… >>19
あのビジュアル、前回滝に打たれてた映像に比べ20キロ程太って見える >>21
滝のシーンを撮影したのは去年の11月だからもう4カ月前 四諸侯会談のときに春嶽が斉彬に「薩摩守様! これはめでたい!」とか言ってたけど
身分的には同ランクじゃないかと思える越前侯が薩摩侯に様付けするのは変な気がしたわ
水戸斉昭・一橋慶喜に対して様付けならわかるが >>22
沖永良部遠島の撮影実は超極秘でその頃済ませてないと、さすがに今から激やせビジュアルは無理だろうな >>23
あの時期斉彬が従四位上で春嶽が正四位下だからかな、それに歳もだいぶちがうし >>23
そりゃまあ日の本一の穏健派だからな
聡明で気配り良く、器の広い春嶽公なら充分有り得る 橋本左内って福井の人なんでしょ
なんで方言じゃないの? >>25
自己スレ 勘違いしてた 正四位下の方が従四位上より官位は上だよね、
ID:gdQC8vNiさんの>>26のレスが正しそう 放映日から2日かかって本スレやっと一スレ消化って
こんなに反応薄い大河は始めたかもしれない西郷どん >>27
あれだけ賢い人なら、江戸弁くらいすぐ覚えるでしょ。
藩主に付いて江戸に来て、活動するなら、
特定の地域の方言なんか喋ってたら、田舎者と馬鹿にされるし、場合によっては言葉が通じない。
海外進出する人が、とりあえず英語をマスターするのと同じだよ。 >>27
風間くんがあのの?なんて言ったら萌え死んでしまうかもしれんおっさんです俺 何せ春嶽は脱藩浪士の龍馬に面会して勝海舟への紹介状を書いてくれた人だからね
海軍塾にも多額の寄付してくれた
左内が仕えているのも頷ける 八重の村上弘明の印象が強烈過ぎて今回の春嶽公はずいぶんと軽い感じだな >>31
土着の人と腹を割って話す必要もないので昔から江戸弁京都弁喋ってたかもね ビジュアルでいうならば村上よりこっちだな
あの酒の席でテロップ無しで現れたとしても
ヒョロッとした福井出身俳優ツダカンが出てきたら春嶽と分かるわ 発売中の『中央公論』4月号の特集「王政復古から150年 誤解だらけの明治維新」の対談
「薩摩と長州だけが偉いのか 『佐幕』『勤王』の対決史観はもうやめよう
三谷 博(跡見学園女子大学教授、東京大学名誉教授)×苅部 直(東京大学教授)」では
橋本左内と横井小楠を先駆者として高く評価する一方、「吉田松陰なんて、幕府から見れば、
田舎に怪しげな奴がいるから、一応糾問しておくか、という程度の存在で、黙っていればいいのに、
自分から間部詮勝暗殺計画を口にするから殺された。殺されてからすごい人ということになった。」
(三谷教授の発言)と、松陰に対してはボロクソで、長州信者は発狂しそうなレベル。 次回は篤姫と西郷の情事が見れるのか
情事はありません
ロマンスがあるだけです
篤姫がマリッジブルーになり、「西郷、このまま私をさらってどこかに逃げて!」と頼みます
安政の大地震で、篤姫も危険な目に遭い
それを西郷が助ける
地震だから「揺れる」とは不謹慎だと
クレームついたのかな? >>39
その考えはちょっと違うと思うな
普通は死罪にならないのに、溢れんばかりの政治的情熱から幕閣批判をぶちまけて、
老中天誅計画までぶっちゃけて、自分から死罪へもっていった熱血漢
この常人ではありえない政治的熱血さが、多くの優秀な弟子を生み、
江戸時代を瓦解させて明治時代を切り開いたのだろう >>36
八重の桜での、村上さんの
ダークな春嶽公は圧倒的な存在感だったよな >>24
牢の中のシーンだけ前もって撮影してるとかあるかもね
牢に入る前は痩せてないわけだから島に着いたとことかは今撮影してもいい
最初に入れられた牢が壁が木の格子で雨風吹きさらしの劣悪な環境でみるみる西郷が痩せていったから
牢番の人が心配になって座敷牢を作ってもらったんだよね >>42
好きに言わせておけばいいんだよ、松陰も言ってたじゃないか
「天地の悠久に比せば松柏も一時蝿なり」ってね
小人の虚しい論なんて巨人の中の密度に比べれば蠅が如きもの 西郷どんって終生無欲な感じで自らの栄達にも関心がなくそういうところも慕われた要因だと思うけど、
自身の命に関しても欲がない感じがする >>39
何度も同じコピペ貼るなよw
松陰なんて出るかどうかわかんないんだから花燃ゆスレにでも行け >>45
三谷教授が華麗な経歴の持ち主であるように松も柏も上等な植物だな
しかしコレと、たとえ肉体が滅んだ後でも空間と次元を絶し悠久の中を
漂い続ける精神は同じ土俵に立てんのだよ >>47
前スレまでに同じレスがいくつもあると主張するなら、「part●の何番」と指摘してみろよ、バ〜カ >>43
あれファンタジーメルヘンだから
ダークとかいいながら木戸に許してやれよみたいなこと後から言ってるし
じつはいい人ですよアピールするような媚びキャラをダークとは言わない 斉彬がいなくなってから薩摩のことしか考えなくなるのかもな >>46
月照を抱いて海に飛び込んだ時に一度死んだようなもんだから
もう死ぬのは怖くないんだろうな 龍馬も薩摩の霧島山に登った時わしゃ一度死んであの世を見てきたぜよ。もう何ちゃ怖いものは無いぜよって言ってたな >>46
月照との件もだが西南戦争のような死が約束された
ほとんど無償の行動に代表されるように
死に対するアプローチは到底現代人には理解の及ばないものかも 龍馬伝で見た霧島山は凄かった
鉾を目指して3人で登ってるところは空中撮影っぽいけどパラグライダーで撮ったのかな 武士が死ぬ覚悟は持ってるのは当たり前だったはず
寺田屋事件の有馬新七のおいごと刺せエピソードは絶対やるはず これは妄想も混みだが
西郷さんは頭では(理性では)、
新しい日本に武士は必要ない
むしろ武士をなくさないと、新しい日本ができないとわかっていたと思う
でも心では(感情では)、
武士を見捨ててはおけない 大切な仲間だ
どげんかせんといかんとも思っていた
相反する理性と感情に苦しんでいたのではないかと思われる
西南戦争で敗れて城山で自刃する時、これで新しい日本ができるとむしろ喜んでいたかもしれん
まあ妄想込みなので悪しからず >>56
大殿様(島津斉興)がロシアンルーレットにビビってましたけどw
というのは冗談として
去年大河ドラマの井伊家でよく描かれていたが、
どうやったら家が生き残るかを必死で考えていたことも武士の側面である
単純に死ぬことを覚悟していただけが武士ではない
西郷さんですら西郷家のことを意識していたシーンがドラマに随所にある >>56
ただ気になるのは最近有馬の存在感が薄いところ
寺田屋のおいごと刺せでスポットが当たったとしても
誰これ?になる恐れがある
どこかで寺田屋前に有馬が目立つエピが欲しい 薩摩弁がわかりにくいのは確か
書庫で島津久光が大久保に「名はないな。」って話しかけるところ
「おまえの名前はなんだ?」という意味だけど、「名は無いな」って一瞬意味がわからんよね 母親が薩摩の出でよく鹿児島行ってたからかもしれんけど
殆どニュアンスで分かってしまう
俺のじいちゃんは(明治生まれ)はまっこてないを言うてるか分からんかった
英語の方が単語を知ってる分理解出来たと思うw >>58
そりゃ犬死はいやだろ
理由が必要に決まってる 郷中仲間はキャストからして扱い悪いんだろうなと思ってたが
そんなん関係なくもう少しクローズアップしないとその後が活きてこないよな
初回の子役たちin城山←せっかく見せたこれも活きない
あの子たちがこうなっていってしまうんだ…感がドラマチックなのに
西郷単独行動の印象が強すぎて
今のところ郷中仲間はごくたまに遊びでつるんでるだけの賑やかしにしか見えん >>61
薩摩人の大山巌と、会津人の山川捨松が結婚前にデートした時も、
方言でコミュニケーションが困難だったが、お互い英語でしゃべりだしたら意気統合したらしいw 東北はいつの時代も中央から収奪される運命にあるね。もう断ち切らなきゃ 薩摩でも場所によるよな
奄美はもちろん文化風俗食べ物まるで違うし、志布志あたりは日向的な意識も強い
鹿児島出身の自分が勝手に薩摩意識が強いエリアを選ぶとしたら、指宿、知覧、加世田、伊集院、川内、出水、大口、隼人、福山、岩川、高山あたりか
御仮屋があったところと思ってもいいのかな >>57 そーゆー妄想は大好きよ 郷中の思想にも通ずるところがある 自分のアタマで考えることが大事だそうだ 妄想も大事な思考ですよ
以前チェ・ゲバラの映画をみたとき ゲバラは革命をしているときは輝いていたんだよな でもいざキューバ革命が成功して閣僚になってた何も仕事ができない、無能であることがわかってしまう で国外逃亡して軍事活動をはじめてしまう
西郷とゲバラの共通点は 神様は一度しか味方しなかったということだな でも男の生涯としては幸せな人生だったと思う 1年間の放送の、およそ4分の1が過ぎようとしているが
まだ倒幕の狼煙も上がっていないし
吉之助は入水すらしていないし
こんなスローペースで大丈夫か >>68
三谷新撰組の高杉晋作か?流石にそれはやらんやろ 大山はふきが好きっぽいけど失恋しちゃうのか
可哀想に
このドラマ失恋率高いな >>56
西郷どんの死生観は武士道のそれとどこか違うような気がする
>>57
その妄想なんかわかる気がする、妄想かもしれないけどw まあこのスレにも世間にもあんま居ないと思うが、セゴどんが西郷初体験の視聴者は
ビックリだよね あの西郷が! 考えたらドラマティックな人生なんだよな >>71
家茂上洛のときの「よっ 征夷大将軍!」(声のみ)か懐かしい 土方は最低クズ野郎
山南と甲子太郎に謝れバカマンコ三谷腐ども
コスプレ感覚で悦入りしてんじゃねーぞ 高杉って有名人なのに大河にあまり登場しないのは早死だったのと桂久坂に比べて地元に引きこもっていたからかな 清盛信者も八重信者も共通だが成績悪い汚物膳ほどスレチで賛美が目立つ傾向
反日関係者のレスということは判るが
もう蘭学ageは辞めるのか。過去スレで論破されたばかりだし 伊勢谷の時代劇デビューは高杉晋作役でしょ
なんか急に大河エアプ多くなったな 高杉の場合は単純に注目集まったのがここ10年位の間だからでしょ
誰にでも演じられるわけではないし、古くて暗くて堅苦しいNHKが嫌いな気さくで波乱万丈な革新派タイプ。長い年月をかけてやっと少しずつ出せるようになって来たんだと思う >>79
あのー……上海に留学してるんですが……
ずっと自宅に引きこもってた?ソースどこよそれ 伊勢谷さんの高杉は良かったなー
ちょうど明日のジョーの力石やった時期で
痩せててギラギラしててかっこよかった >>79
ざっくり言うと
桂と久坂はザコを連れてイギリスと戦争&池田屋&禁門の変→失敗
高杉と伊藤はそれぞれ上海とイギリスに留学→イギリスには未だ勝てないので先ず幕府を倒すことに藩の方針を転換→成功
高杉がいなかったら長州は滅んでる 左内も伊井直弼に殺されちゃうのかー
西郷どんが外で交流した数少ない友達なのに
幕府なんなんだよマジで >>83
桂や久坂みたいに京や江戸に頻繁に行き来してたら他の幕末大河の登場人物と絡めることができたんじゃないかってこと そーいや三谷新撰組は新撰組内でも登場しなかった人いたよね。正月長時間ドラマで渡辺謙がやった役だけど誰だっけ? >>88
うん。服は着流しで鎧なしでな
高杉は爆炎とライフル銃弾飛び交う砂浜を先陣きって三味線弾いて歩いた
かかってきた幕府歩兵を刀で斬り伏せ戦意喪失した熊本藩を殺さず許した
「百万の大軍、恐るるに足らず。恐るるべきは我ら、弱き民一人一人の心なり」で、15万の幕府軍相手に勝利
四境戦争はこの結果が幕府側の多大ストレスとなり将軍家茂は脚気で死亡
それを知り西郷も小松も歓喜の雄叫びを上げた 海援隊が奇兵隊を参考に結成されたことは龍馬伝で初めて解った >>73
西郷の死生観は「手抄言志録」にあるな。そこには
人は死を恐れるという気持ちの上に死を恐れないという
真理を発見しなければならないと記されている
事実西郷はその真理を発見しそれを実践した
あなたのおっしゃるとおり真の武士ならば
乱暴に死に急ぐことや死を媚びることは卑怯
生きることも真の勇気という
「武士道」の死生観ともニュアンスが異なるな >>57
地位ある武士ほど民の税金で飯食ってるしな
文明や産業が栄えて世界を相手に発展していく時代が来れば、何もせず小さな武力を掲げる家柄や仕える大量の侍は資本主義社会にとって邪魔でしかない 危険が迫って自分一人が生き延びようとするのは死が怖いだけだから武士道とか卑怯とかそういう大層な物ではない
巨大津波から逃げる人が全員武士かと言われれば絶対違うだろう 龍馬伝では海援隊隊規に隊長の許可なく勝手に腹を切ることは断じて許さんと記してあったな
しかし慶喜が大政奉還を拒否したら全員で慶喜を討つとも言っていた
龍馬は慶喜を斬った場合は赤穂浪士みたいに腹を切ることも考えていたのだろうか 将軍候補だけど将軍やりたくないっていう今の慶喜は俺って武士にも向いてないよなとか思ってそう
武士やりたくないけどやらされてる人もあんがい多かったりして 日本人の気質ってそんなもんじゃない?
本当は死にたくないって思ってても周りが特攻隊に志願するってなったら
逃げないでしょ殆ど
名誉が何よりも大切で、自分の名誉を守りプライドを保つためなら死も厭わない
逃げないで自殺する官僚がいまだにいるわけだし 安倍ちゃん政権の汚職の証拠を隠すために自殺ってのもなんだかなあ
武士道?うーん…… >>101
マインドコントロールってやつだな
東北地方の家柄主義や墓守りの概念に近い
廃れつつはあるが生まれてから死ぬまで大人の都合に縛られるってのも恐いな >>28
逆では?
下から言うと
従五位下、従五位上、正五位下、正五位上
従四位下、従四位上、正四位下、正四位上
従三位、正三位、従二位、正二位、従一位、正一位 >>104
マインドコントロールじゃなくて団体主義だろ
皆がお国のために死にます!と言ってるのに
一人だけ俺は死にたくないなんて言えない
村八分に遭うから 西郷どんは自分に大義があると感じる時はやる気満々になる
倒幕の時も慶喜の首引っこ抜くまで止められねぇとノリノリだったし
廃藩置県の時も反乱が起きれば全ておいが引き受けもすと議論に決着つけた
西南戦争ではおいどんの体をあげもすと消極的 >>75
あっ、はい(^o^)/
西郷、主人公はじめてです
幕末はJIN くらいかな >>106
とはいえその「死にます!」でお国が戦争に勝てる見込みが無いのならただの詐欺なんだよなぁ。集団自殺サイトの詐欺殺人に近いもんがある
人間には自らの意思で考え、疑い、真実を嗅ぎ分ける力がある。
その素晴らしい力を村八分の暴力で脅し、食い物にして潰すことしか頭に無かったから過疎地はさらに人が出ていったんだねえ
集団主義を掲げる人間ほど、変化や改善を嫌う
国や家族のために戦うことは尊重されるべきことだ。しかし用意された題目どおりに死ぬことを美の前提で捉えるのは誤りである 農村は村単位で動かないと田んぼ維持出来なかったから
食料生産は人の根幹だろ
食料の余剰が生まれて人は集団で戦う様になる
集団主義でばっさり切ると、何も見えなくなるぞ バランスだと思うよ何事も
名誉をずっと否定し続けていくと卑屈になっていくし
そればかり尊重していくと、集団の為に死ね!になる
中道が大事なのだが、時代はそれを許してくれないんだよな
後の世代の為に捨て駒にならないといけない時ってまぁある 去年も福島県伊達市のJA職員が顧客の預金口座から現金横領して事件になった
未だにおれおれ詐欺や成りすまし詐欺で騙される年寄りが絶えないのは自分の目で疑ったり考えることを教えなかった昔の教育のツケなのかも >>27
遅レスだけど
左内は大坂の適塾で学び、江戸にも遊学してるし方言の壁はもう越えてるんじゃないかなあ どうせミサイル一発で泣いて降伏する現代人があれこれ言ったってただの格好付けにしかならないよ 「人が死んで、死んで生き残ったもんが新しい国を作ればよか!」 BL要素入れると言ってるのにホモホモシーンないじゃねーか!!
西郷と大久保
殿と西郷
西郷と橋本左内
みんなラブラブできるじゃないか! 想像してみるといい
退社や下校の途中で抜き身を持った半次郎が自分を待ち構えているのを 仕事はAIに奪われ、戦争も無人爆撃や核攻撃で終わる時代
西郷ドン「もうここらでよか」 >>118
下校とか書かれると、117を巻き込んで半次郎がバレンタインのチョコ持って
待ち構えていそうな感じが(錯乱 大久保は西郷も一緒に世界一周させてやればよかったのにな
藤田東湖に会った以上の感動にあふれて生き方変わるだろ >>121
あまり変わらんだろう
留守政府vs外遊組の権力闘争やから
むしろ留守政府の方が民権派が多かったくらいだ うかつに目立てば、こうやって毒を盛られて寿命を縮める
政なんてな命知らずの物好きなやつらに任せておけばよいのだ >>124
ある意味正論だわな
慶喜の命は慶喜のもんだし
将軍家や一橋家や薩摩のために生まれたくて生まれたわけではない 司馬遼太郎は慶喜を「ねじあげの酒飲み」と書いてたな
いやもう結構、と口では言いながら結局は盃の酒を飲む >>129
山内容堂も鯨のように酒を飲むと評された 大殿が西郷に、菓子を与えたシーン。毒入りかと疑心暗鬼になってる西郷に
大殿が「食え!」と一喝してたが、本来は「食(た)もれ!」って言うのかな?
由羅さんが横にいるから、姫言葉の「〜してたもれ」と混同しちゃうので、
「食え!」になったのかと思った。翔ぶが如くで、大久保の鹿賀さんが
緒形直人の信吾に膳を勧めた時に「食もって行かんか」って言ってた。 直弼が暗殺を仕掛けた訳だけど、薩摩内部でお由羅がやったんだ!
で内部で殺し合い始まるから
薩摩を中央政治から排除したい側とすれば、楽といえば楽だよなぁ 誰が犯人でも犯人探ししたらそのぶん薩摩の軍事力強化計画は遅れてしまうから >>130
二人とも酒で失敗してるな
気をつけないといけないな シリンダ完成した時の斉彬うれしそうだったな
西郷にも一緒に見てほしかったのかも 毒入れたのは結局井伊なのか?
品川宿で盗み聞きしてたひょっとこ面は井伊の密偵だったが
毒のほうはまだ犯人わからんのじゃね
井伊の描写はミスリードに見える
斉興お由羅もミスリードに見えるけど >>138
えっ
ひょっとこ面が何しに刃物もってあそこに来て暴れたのかまだ解ってない? 斉彬の側近でいつも殿ー殿ーって言ってたマヌケ面のおっさんが犯人で確定したっしょ。井伊直弼と繋がってた 今日何気に鳥羽伏見の戦いwikipediaで見てたんだけど指導者、指揮官のところ見ると
銃火器が主力になってる戦いで新政府軍と旧幕府軍、経験の差あり過ぎだろうと思った 井伊直弼はずっと前から斉彬を監視させていた
篤姫の輿入れの件プラス水戸との接触で警告無視したから毒殺しようとした >>143
「権威の為に夜襲はもってのほか」とか言う側って大概負けるんだよな・・・ >>10
それをやるなら、翔ぶが如くのキャストも加えてたもんせw >>146
薩摩ハヤトって聞くとなんかご当地ヒーローみたいなの連想する >>149
メンツとか権威の為に公家が口出すとろくなことがない
楠木正成の京都捨てる作戦を否定した坊門清忠とか ステラの次号予告を見たら、
来週4月1日放送分は「特別番組になってるんな。
春・夏・秋の改編時に1回休んで特別番組にする気かな?それだと47回になる。
篤姫の輿入れの前で、一度休んで、輿入れのシーンから再開するんだ。
特別番組やるなら、これまでの衣装や美術・セット小道具などをじっくり見せてほしいよ。 >>117
斉彬と西郷はホモ
ラブぜよといってたような 久光が「異国とどのように戦ったのか知りたい。」とか言って
宝島事件の資料を取り寄せに記録所にきたけども
あんな小規模で古典的な銃撃戦の資料なんか読んで
今後の参考になるのかよ >>152
自分の子孫じゃないから大丈夫
セックスした相手もかしらだけ 北川篤姫も可哀想だな、どうしても富司篤姫と比較されてしまう >>154
いうても知ろうとする意志が大事なんじゃね
どのみち今はわからないことだらけだし
小1の算数の時間に相対性理論の式を黒板に書いても生徒は意味解らんだろうし、それと同じ >>158
まず入り口としてあの事件の概要をしっておくことが基本ということだな
てっきり宝島事件資料なんか取ってつけたようなアイテムで
久光と正助を引き合わせるのがメインと歪んだ観方してたわw 宝島事件はペリーの黒船とかとは別次元
漁船が流れ着いて、イギリス人が身振り手振りで「あの牛をくれ、食いたいから」と交渉するも
薩摩の役人、島の人たちには意味が通じず
ついに強引に牛を奪いに来て、銃撃戦になってしまった 宝島事件は薩英戦争の前哨戦
世界最強のイギリスを叩くためには
まず親分を殺せ
これが戦術 西郷の野郎は虎寿丸を相撲で死なせておきながらよく斉彬に斬られなかったな >>131
酒饅頭なので、下戸の西郷がには致死量だったか 青木久光くんが、お兄ちゃんの退場を前に
ウォーミングアップを始めました。 >>161
残虐なイギリス人の侵略ぶりを知るには充分な事件だな
漁船の漁師でそのレベルなら軍艦の水夫は……(絶句 鬼門になりそうな中断の前後に篤姫ネタを挟みたいからあんなにゆっくり話が進んでたのかも >>166
距離近かったら
パーマストンのローマ演説の
ギリシャみたいに艦隊来てそうだな >>152
国を治める為の人を殺さぬ理想論なんていらんわ イスラエルって親日が多いって本当か?なんでイスラエル
中東だからか? >>162
宝島事件
薩摩藩の宝島在番官 吉村九助の鉄砲の一発によりイギリス首領を射殺。
薩英戦争
辨天波戸砲台の弾丸1発が旗艦ユーライアラスの甲板に落下
艦橋で破裂・爆発して艦長が戦死。
つまりイギリスは親分を殺せば逃げていく ジョン万次郎は捕鯨船が助けてくれたのに 宝島の住人は腹をすかしたイギリス人に牛を食べさせるのを拒否したってのは心せますぎだろ >>170
聖地エルサレムが紀元前から西洋人に侵略されてきたからだろうな
日本はアメリカに負けたとはいえ本土(北方領土以外)はずっと日本国のまま他国に侵略されず今日までこれたことは彼らの尊敬するところ
キリスト教も入ってきたがキリスト教に支配はされなかった >>172
宝島は牛しか無かったんだろう
いわば家族も同然
家族がエイリアンに食われかけたら守るために戦うだろう >>174 そっか 牛は家族同然だったのかもしれないね >>132
前スレで斉彬の最後の言動色々言われてたけど、
このドラマの斉彬はリアリストとして「諦めてる」から優先順位を決めてるんだろうな
正直藩と言う制度も古過ぎて利害関係があり過ぎて
今の薩摩島津でお家騒動そのものを根絶するのは無理だし
自分も多分やるべき事をやっていれば長生きは出来ないだろうと
最終的に三郎系への家督相続も無事表明してるし
それでも、現実問題として、
正直他から、幕閣一般から見て天才である自分が島津家当主の力をもって
手段として一橋慶喜を擁立して集成館を完成させて
国を挙げて大攘夷の体制を整える事以外この日本を維持する方法が無い。
そのためには、お家騒動にかかずってられない。
現実的に斉彬は嫡男として生まれて既に正統に当主となっていて、
ドストレートに斬り殺されたり即死で毒殺される事は流石に防げるだろうから、
内に向けては斉彬派も三郎派も無いノーサイドのメッセージを出し続けて
薩摩レベルの政争を抑え込みながら国家レベルの事業を限りある時間で完成させようと言う
それが現実的な計算だから西郷を蹴倒すに至ったと そうかな?
このドラマの殿は、自分の知的好奇心につき動かされている感じ、すごく感じるわ。
使命感とかあんまり悲壮感感じしない。 ただ井伊直弼からすれば、
先祖の井伊直政が関ケ原戦で島津軍から狙撃されて重傷を負いながら、
(結局、その傷がもとで2年後に死去)
島津家を本領安堵で残すように家康に働きかけてくれたという井伊の大恩を忘れる斉彬には
立腹しているのかもw
斉彬からすれば260年前に島津家を救ってくれたから何じゃい 今の国難のほうが大事なんじゃああ
と反論するだろうがw 斉彬死ぬまでまだ4年もあるからな
幕末界の4年てすんげー長いよ
とてもフラグ立つような段階じゃないな 関ヶ原で一番島津勢を撃ち取ったのは、豊前上陸時の黒田如水だということ。知られていない。 >>179
直政やられちゃってるよねw
銃弾でかろうじて助かるのもすごかったけど
戦の後始末やら政務もかなり忙しかったらしいね 恩ねぇ…リアリストとは相容れない考え方ではあるかな
自分からは直弼はリアリストに見える
まぁ徳川を守る為に苛烈な事もやる訳だけど >>178
>>180
それもそうだとは思うけど、
あの西郷キックからの発言は客観的に異常でしょう
だから、その異常性を説明するなら
自分のために最低限出来る事はするけど
日本国優先でそこ、自分の事、薩摩のお家騒動の事は優先しない、
大方針の障りになるなら
自分の保身も排除する、今島津家中に本格的な騒動を起こすのは最悪
と言う事なのではないかと >>129
これってリアルな飲酒の話というよりも
「将軍になりたくはない」と口では言うが本当はなりたいというか
少なくとも人に薦めてもらわねば機嫌が悪くなるとかいうふうな例え話だよね >>161
漁船ではない海賊船だ
船から大砲打ち込んで
相手が大した武器もなく弱いと分かると武装して大勢でやってきて
牛だけではなく住民にも発泡して強奪するのがイギリスという国だからな やっと先週の視た 協力に我が地元の薩摩川内市がクレジットされてたがどこを協力してたのかさっぱり解らんかった 大体薩摩のシーンがなかった >>75
こいが初体験でごあんど!じゃっで最初は聞き取りも苦労しちょったどん、ようやく慣れてきもした。
身分の低か田舎の下級武士が、江戸の薩摩屋敷に行ったり色々体験していくとは知らんじゃった。
薩摩屋敷とか、徳川慶喜がヒー様の名で風俗に通っちょったち言うこっも初めて知りもした。 西郷どんの右腕が上がらんち言うこっも、初めて知りもした。 >>157
なんで?
「翔ぶが如く」の富司篤姫なんて、もはや美しくもなく、オバサンそのもので(寺島しのぶに似ている!)、
芝居も、斉彬の病床に皆が集まって沈痛な面持で回復を祈っている時に、
一人だけ、鼻の下を伸ばしたお澄まし顔で、間抜けに見えた。
きっと何か他の事を考えてたのだろう。
あれになら、楽勝だよ。 >>190
右腕上がらないのによー侍大将になれたな 右腕上がらんと言う事は剣術は雑魚レベルだろうし >>191
翔ぶが如くの篤姫検索したら…姫どころか大奥の取締とかやってそうって思ったw
なんであのキャスティングなんだ… >>179
そも捨て奸を知らずに単騎でシグルイと化した島津を追いかける
その時点で猪武者だろオナマサ
至近距離から銃撃落馬よくも首をとられなかったものよの
普通ならヒエモンまで取られるだろうに
まぁその情けに報いるために島津を潰すなか?
あそこで潰しておけば徳川家が滅ぶことも無かったろうにw >>172
宝島で育ててたのは牛っつっても農耕用じゃなく高価な闘牛用
馬なら競走馬、貴重な収入源 >>170
イスラエルの失われた十支族の末裔が日本人である可能性が高いからかもね 北川篤姫も可哀想だな、どうしても深津篤姫と比較されてしまう >>152
只、なんとなく、
あのキャスティングで幕末井伊家をやっても
幕府権力的には阿部正弘、堀田正睦が散々ひっかきまわしてくれた後始末で
右往左往した挙句にやる事やって桜田門外で殺されそうだがな
或いは、井伊直憲が主人公で
史実変更して手ずから刀をとって長野主膳の首はねに突撃するか >>197
世界中に離散流浪した古代イスラエルの「失われた十支族」の一部が日本に辿りつくのは
行路的にも不可能じゃないし、文化的共通点もみられるから全否定できないが
どうしても「ユダヤ」ってだけで陰謀論やトンデモ論のイメージが先行するから始末に負えないw >>198
見てた人少ないだろうけど、天璋院篤姫の貫禄十分だったなw なんか今週の演出だと大久保が久光に心酔してるっぽい
大久保と久光の関係が
西郷と斉彬の二番煎じみたいになったら面白くないんだが >>202
深津絵里天璋院も良かったが、なんといっても小橋めぐみの和宮だろ
「おたあさん…」の台詞はけなげ過ぎた。このドラマの翌年に2chが開設されたが
そこでも当時、小橋の和宮は絶賛されていた >>203
実際、囲碁を通じて久光と懇意になったのが大久保の出世の契機と
なったわけだし、人が良さそうだけど無力感に苛まれてる久光が
大久保との出会いでどう化けるのか見もの >>170
杉原千畝さんのおかげでそ
一説には数千人へビザを発行したとか
すぐそばではヒトラーがアウシュビッツやってんのに
日本が誇るべき外交官ですね >>206
樋口季一郎少将はあんまり取り上げられないな
軍人だから ひねくれた見方だが、今のところ器を感じさせる表現や
才気を伺わせる表現なんて微塵もない久光なのに
「あなた様なら!」などと頭を下げた大久保は
自分が薩摩内で悶々としてるから島津に近づき
見染められる魂胆でゴマすったようにしか思えん
あと、大久保は久光から「名を名乗れ」と言われたら
きちんと名乗るべきだろw >>204
和宮すごい貫禄だな
http://www.nicovide o.jp/watch/sm25554265 本来は大久保が久光に近づくのは斉彬死後に斉興が実権を握り久光を遠ざけてからで
斉興に大島に送られた西郷を帰還させられるのは久光しかいないとなるんだけど
この時点で久光に直接会うのは二度目ってのはわけわからんな
一応ドラマ中でも大久保の動機は暴発しそうな吉二郎たち若者を止めたいからってのは描かれてるぞw >>211
動画見れねえよwwなんの場面だ?
もう記憶はおぼろげだが小橋めぐみ和宮が降嫁を決意した場面と
おたーさんが亡くなるときの演技は素晴らしいものがあった >>195
静岡滝じゃ出てこなかったけど長野滝なら出てきた 入来までロケに来てたんだな〜 テンプレ保管庫、スタッフ追加しました。
【書き文字手元吹替】涼風花
>>2のところ
直虎でもやっていた人ですね。
今度、土曜時代ドラマ『そろばん侍 風の市兵衛』でもやるようです。
https://ameblo.jp/ryo-official/entry-12358053559.html
☆キャスト情報
配役不明…猫背椿(45)
第12回出演、歌橋の可能性大 >>212
たしかに「この騒ぎを止められるのは…」と大久保言ってたわ
そこで久光が「オイにはどうすることもできん。」とか言わず
真剣な眼差しで大久保を見つめていたのは良かった >>211
nico動のリンクはNGになるからスペース入れている
解決しないならsm25554265で検索すれば出て来る >>215
自己レス
こんな美人が手吹替だけとは勿体無い みごか二才じゃ。おいが手コキ吹き替えしてやりもそ。 DHCとかののサプリで亜鉛やヘム鉄があるのに砒素は無いのはこのせいだったのか >>204
小橋めぐみって最近は刑事ドラマでしか見かけない…
大河に出てたのは知らなかった 久光&大久保のパートはわりと安心して見れる
>>225
どうツッコんだらいいのか分からん これで目覚めないならよっぽど優香の尻に敷かれてどうしようもないんだろう 家定は堺雅人が演じてた時みたいに篤姫の前だけはキレ者の姿を見せるだろうか? >>229
わしにとっ大河でのて忠臣蔵といえば赤穂浪士、放映時ちょうど大石内蔵助が討ち入りした時の
年齢と同じだったこともあって共感もあった >>229
一番印象深いのは日テレ時代劇スペシャルの
森繁吉良の忠臣蔵
翌年の白虎隊の井上丘隅が対照的な役で
子供心に凄いじいちゃんだなと思った 大石内蔵助は若きし日の江守徹が神だったからな
あの切なげな表情とかは他の役者には出せん 斉彬が西郷を冷たい目でみてることがほとんどだけど
この時の西郷は水戸藩の尊攘かぶれになってて開明的な斉彬からは煙たがられてた
この大河ドラマでは藤田東湖が一切でてこないから本当に斉彬と西郷は仲いいのか?っていう描写が多い
西郷自身が斉彬に心酔してるわけだけど片思いに近いのかも >>229
>>232
>>233
若かりし日の江守徹も石坂浩二の柳沢吉保もドンピシャですね
放送の年に生まれた人が今年43ということは
内容を記憶しているのが53歳以降で視聴者の半数くらいという感じか >>235
煙たがられてたら庭方役のままにしておかんだろw
このスレの住民は減点主義で一つ欠点あったら終わりみたいな視点が多いが
斉彬は基本的に一芸特化採用だし
今日の聖書君のスレチ荒らしは忠臣蔵かw >>235
久光を重用してたのもそうだけど自分の命が長くないと感じてる斉彬は
あえて厄介な2人を傍に置いて教育して死んだ後も自分の遺志を受け継いで貰おうとしたのかも 藤田東湖と橋本左内はかぶる
中村半次郎と田中新兵衛はかぶるから
どちらか一方を出しとけば大丈夫 >>225
ツッコミ誘いに乗ってやるかww
亜鉛は必須ミネラルの一つだし、ヘム鉄は貧血に効果がある
いっぽう砒素は有害元素の代表格だろw >>239
文献だけで西洋式製鉄
やったのだから
鉱毒のノウハウ無しで
自殺行為だったな まあミネラル全般摂り過ぎは致命的なんだけどね 塩も200gが致死量
ヒ素だって自然界にはありふれた物質で微量だが人体には必須 >>236
架空の人物だが柳沢兵庫の竹脇無我も忘れてはいけない。
この3人のバランスが良かった。
主役が出てこない話がある大河はこれが最後なのかな。 >>235
斉彬いつも冷たい眼で西郷を見てるかぁ?
そりゃ怒鳴ったり蹴飛ばしたりはするけど
その厳しさの奥では暖かい眼で西郷を、見守ってると見えるけど。
せりふでも山田さまか篤姫に「西郷…あいつはなぜか気になる不思議な男だ」とか
直に顔見て「わしがなぜそなたを側に置くのか、わかるか?
わしもそなたと同じ大馬鹿者だからだ。民のため命を捨てられる、そうだろう?」
って言ってたじゃん? >>246
そのひとエアプ(観てない人)だから何言っても返してこないよ。すぐIDも変えるし典型的な薩長アンチの判官贔屓の人だよ 斉彬は名言多い
「何でもかんでも命をかけるな。命はひとつじゃ」 わかりやすい毒殺はバレるし
長いスパンで毒殺するには成功するまでの不自然なまわりの行動からバレる可能性が高い
斉彬の毒殺説は根拠ないような 雪が降ってきた
1860年のあの日もこんなんだったのかな 役目を果たせない壊れた徳川の延命ばかり繰り返しても意味無いんだよな
むしろ逆効果で徳川の首を締めることになる。井伊直弼は致命的にそういう全体図や先行きを見る力が欠けていた
だから毒殺もバレた >>250
そういえば桜田門外の変も旧暦は3月3日だけど今の暦だと24日だよね >>240
中村半次郎と田中新兵衛はかぶらないだろう 久光は斉彬にすべての海岸に砲台を築くより軍艦買って迎撃したほうがいいと
小島を多く抱える薩摩の実情に合った防衛策を提案したりわりと役に立つこと言ってるし
水戸斉昭の攘夷について斉彬は幕閣に緊張感が足りないから煽ってるだけだと思ってて
西郷にお前の理解はまだまだだなと言ったら西郷は斉彬すげーとますます心酔するから別に対立してないし >>185
へー益々篤姫の時の平幹二朗息子がやった慶喜そのものだな
今の西郷どんで描かれてる慶喜のリア充な感じはなんか違う >>245
単発の変人か
まず自分がまともなコメントしてから同じIDで意見いったらどうなんだい?
何歳かしらないけど そろそろドラマの時代では薩摩が軍艦昇平丸を竣工する頃だな
設計から工事までの一切が日本人の手である最初の軍艦
というところに斉彬の真骨頂が見られるな 斉彬公の座右の銘は「思無邪」
読み方は「おもいよこしまなし」意味は「心情をありのままに発し、 偽り飾るところがない」
西郷を重用したのも、この考えからではないかと思う 斉昭とは慶喜将軍という点で一致してるしどちらも譜代専制が嫌い
強引に幕政改革をしたいけど倒幕の意思はない
攘夷という無理難題を主張すると幕府は倒れて内乱が起こるので斉彬はその題目は使わない
斉昭らはいさましく尊攘をいうけど、御三家はあくまで徳川家あってのことなので倒幕するつもりはない
そこの心得違いを斉彬は西郷に諭しているし、その後に斉彬の意志を継いだ西郷や久光は武力を背景にした幕政改革にシフトしていく
尊攘思想は、藩主の軽視・否定にもつながりかねないから蘭癖の斉彬が余計に違和感をもつのは当たり前
斉彬が死んでからは西郷は尊王開国武備攘夷で、結論である攘夷思想は捨てきれずに明治政府内では孤立していく >>262
そのような文献をツラツラと並べたような書き込みは読む気しねえんだよ
それよりもドラマ内容をマトモに咀嚼しているとは到底思えない
見当違いの>>235の弁明をしてみろよ、どこに斉彬が西郷を冷たい目でみてる
描写があるんだよ >>263
北川景子は晩年にしても娘時代にしても半端な演技だろうね。
奔放な娘時代重視なら川栄みたいなキラキラした配役がいいけど晩年の貫禄を求めるなら
佐久間良子とか岩下志麻みたいな配役がいい。 >>267
ジジイが川栄とか言ってるんじゃないよ
キショいわ https://nikkan-spa.jp/1461213
2018年の「面白かった冬ドラマ」ランキング
調査人数が100名と少ないけど
西郷どん 4位 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) HEROでも松たか子に及ばねえっておもってたけど
ここでも宮崎あおいには及ばねえ 宮崎あおいは可愛いらしい顔してるけど、
セックス中毒だからな
北川景子はマトモ >>246
台詞をちゃんと聞いてない人が多いのに驚くよね。
台詞できちんと説明しているのにさ。
それ以前に「鑑賞力」が不足している人が多い。>>203
>>203
大久保は西郷と違って、知的でドライだから、
特定の人間に「心酔」することはないと思う。
ちょっと穿った見方をすれば、「利用」するだけ。 ID:dXyWVvW+は弁明の余地が一切ないから逃げるしかないのなw
こいつが佐幕好きか薩長好きかなんて大した問題ではない
毎度、毎度、無機質な知識披露に酔っているだけの典型的自己完結ヤローだ >>275
大久保の動機もちゃんとセリフで説明してたよねw
このドラマも実際の大久保もこの時期にはドライじゃないし 江戸にきてから西郷と斉彬のつながりについての描写がほぼない
斉彬が西郷のどこに目をつけたのか何の思想も力もない西郷みてても理解できんよね 青木崇高のああいう演技はドラマが締まるな
ナベケン、西郷とコントラストになって良い >>203
大久保の父親はお由羅騒動に巻き込まれて島流し、まだ帰ってきてない
斉彬が藩主になればお由羅・久光派を粛正してお由羅騒動で処分受けた人たちも帰ってくると期待したのに
斉彬は藩内が乱れるのを恐れて手を付けない
大久保はやっと謹慎解けて書庫係に復帰したばかり
久光に名前覚えられてなんとか存在感出そうと必死なんだろう >>278
>斉彬が西郷のどこに目をつけたのか
「西郷、お前をなぜわしのそばに置くか分かるか?
お前も民のために命を捨てられる男だからだ。」って台詞あったろ
その伏線は第三話で描かれた薩摩の民の苦しみ、窮状を綴った
斉彬宛の意見書に繋がるじゃん
斉彬はこんな下っ端の必死に薩摩を思う心をわざわざ
ロシアンルーレットの場にもって斉興の前で披露するほど
大事に持っていたくらいだから
西郷という男の名は強烈に胸に刻まれていたんだよ >>170
イスラエルが親日多いって聞いたことない
イスラム教徒が親日なら、聞いたことある その生涯の中で関わる偉人のラインナップだけでも西郷どんって凄い人物だよな
島津斉彬
島津久光
大久保正助
小松帯刀
橋本左内
松平春嶽
一橋慶喜
勝麟太郎
坂本龍馬
中岡慎太郎
後藤象二郎
桂小五郎 >>254
将来的には久光の言う通り
ただ直近の国防としては、にわかづくりの素人が率いる薩摩海軍を作っても、
「プロ」のアメリカ海軍やイギリス海軍やロシア海軍ら相手に、軍艦同士の海戦をやって勝てるとは思えん
むしろ地の利を生かして、海岸に砲台を置いて迎え撃つか上陸したところを奇襲して叩くのが効果的 久光公のキャラが出てて良かったわ
外国の事を知るのに、まず藩の資料(書物)から学ぼうとする姿勢
「待つ」の一言から窺える忍耐強さ このドラマの久光みると、龍馬伝の後藤象二郎を思い出すw
西郷どんに「久光様は地ごろでございもす」といわれてブチ切れて怒鳴りつけたり、
島流しの西郷どんを許すことを決めた際に口惜しくて歯の跡がつくほど
キセルを噛んだ逸話をやってほしい >>287
それは対馬が略奪されても見捨てた幕府の発想なw
鹿児島の防備は固めるとして数十ある島の方はどこに来るかわからんけど
全部に砲台作って警備兵を置いておく余裕はない 斉彬は「藩主」だし、老中・阿部正弘の信頼も厚かった
しかし久光は「藩主の父親」にすぎない、隠居した元藩主でもなく、官位もない
西郷は奄美大島から帰ってきて、久光にいきなり意見
あなたが大軍率いて江戸に行ったところで、官位もないから江戸城にも上がれない、、老中にも会えない、ただのジゴロウ(田舎者)のオッサン扱いされるだけですよと
本当のことを言ってしまい、久光は口にくわえていたキセルに歯形が残るほど激怒してしまった
さらに西郷は、下関に先に行って待機していろという久光の命令を無視して勝手に大坂に行って過激な連中を止めようとするが失敗
大久保に説教されてしぶしぶ船で下関まで逆戻りするも、大坂では過激派と穏健派が衝突して「寺田屋事件」が起こってしまう
西郷は久光の怒りを買ってしまい、徳之島、さらには沖永良部島まで流されてしまう
大久保は京で岩倉具視らに賄賂贈って交渉し、なんとか久光に官位与えて勅使という体制を整え、堂々と江戸まで行くことを成功させる
ところがその帰り道に大名行列を馬で横切ったイギリス人をシュンサーイが斬り殺してしまうという「生麦事件」を起こしてしまう
そして、西郷が沖永良部島にいる間に「薩英戦争」が・・・ 斉彬が死んだ後、藩主は久光の息子が継いだってことでしょ 現時点 井伊直弼 島津斉彬 40歳か その手前
島津久光 40手前
慶喜 20歳かそこら
大久保 西郷 30手前 自分は何をやってるのか焦る年齢
篤 17、8歳ぐらい
橋本左内 20 21 22
家定 30歳か 入ったぐらい
坂本龍馬 17、8歳ぐらい こののち「久光は藩主じゃないだろ!」の議論でスレが伸びる予感 西郷が「大名でも無い久光様が」って3回言って久光が「やかましかっ」とキレるのか >>296
すまないw
斉彬→久光だとずっと勘違いしてた…
斉彬がなくなってから久光と合わなかった西郷とかが島流しにあってるからてっきり >>300
翔ぶが如くで久光は藩主(大名)じゃないので逆に幕府の法度に触れることなく朝廷に近づける的な台詞を
稔侍岩倉が口にしてた記憶がある >>289
西郷大久保久光なんかは
幕末に向けて変わっていきそうなところが出てきてる
鈴木西郷は相変わらずいい人だけど馬鹿という
描写だけど時折見せるダークな顔つき
(先週だと毒や侵入者を疑う時の表情)は
後半の西郷はこういう表情するシーンの方が多くなるのかも 慶喜て徳川最後の将軍てことは馬鹿だったということだな >>308 やってる事は完璧で天才的なんだけど 西郷ほどの残酷さがなかった
山口組の理論とおなじで「商売ができるだけでは組長はつとまらない」わけですよ 主権を天皇に譲らなければ今でも将軍の子孫が国と国民の象徴なのにね でも武闘派寄り過ぎても暗殺されるのは幕末も山一抗争も一緒だな
アナザーストーリーズでやってた しかし現在は 薩摩も焼酎くらいだしな 長州もフグ位かな 産業が余りないな 栄枯盛衰いとかなし 長州の下関は工業が盛んなイメージだな
ブリヂストンとか日清食品の拠点がある >>313
やめたれw
西郷は演じるのが難しいよな、今のところ幕末の志士たちと渡り合っていくだけの西郷感はまるでない >>311
将軍の存在意義は軍事的なことが前提になるから微妙
軍部が政治を支配掌握した国って基本野蛮だし治安も悪いのが多い >>311
無能な朝廷を前提として将軍家や関白の権限があったからねぇ
石田三成も自分や豊臣家が日の本の神とか象徴とか勘違いしてたけど全否定されたしな
将軍もまたしょせん有事の際の役人に過ぎないし、慶喜のいうとおり常に死と隣り合わせ 龍馬は教科書からも消えたからな
出ない可能性10パー >>109
町の火事をお城が燃えていると勘違いして飯盛山で集団自殺しちゃった恥ずかしい白虎隊とかな
集団主義の浅ましさがよくわかる例だ >>311
幕藩体制のまま近代化した世界とか、たまーに妄想するわ
高速道路を車列組んで参勤交代するとかな >>322
新撰組も消えたね
あ、ちなみに龍馬は脚本に明記されてるみたいっすよ 今も幕府があったら
ぜんこくの大名は新幹線で参勤交代 今新幹線って北海道から九州まであるんだな 江戸にきた藩士たちは毎日渋谷や六本木で豪遊する
沖縄県だけは毎年サータアンダギーを朝貢して参勤交代を免除
学校では髪型にかんする校則がきびしくなる 「成人式を迎えるまで額を剃るのは禁止」「15になるまで酒はのまない」「刀は校門で職員に預ける」など 単発IDの家定きちがい信者による佐幕ageタイム開始でござる( ゚∀゚) まあスポーツの概念は100%無いだろうな
相撲協会の腐敗と八百長ぶりを見ても
ああいうのはスポーツとは言わない スレチの話題を同じ時間にラリーし出すから大体は察してる
なんやかんやで西郷どんの井伊直弼の善人イメージが論破されて史実どおりに非難されてるのが効いたのか 鹿児島県って、剣道強いんだろ
なんとなく、このドラマで理由が分かった 慶喜は将軍なんかやりたくないんだよ
損しかしないし家臣も無能か裏切り者だらけ
ましてや日本のことを考えてくれる人間なんて幕府内にせいぜい3〜4人しかいない。そいつらもいつ死ぬか裏切るかわからない
就任の話じたい詐欺みたいなもの >>332
当初は徳川家の力だけで長州を討つとかいって、案外ノリノリだったんだよ
その後に実際に旗本に動員をかけてみて現実を知ることになるんだけど 薩摩示現流ってむちゃくちゃ叩くんだよな いじめられっ子がむちゃくちゃ手を振りまわすみたいに。技も気品もない。 技も気品も身につけるのはコストかかるからね
手軽に(手軽じゃないけど)誰でも出来て、実用性溢れる剣術なのだよ >>324
考えただけでもゾッとするわ
後進体制が歴史的転換に移行したとしても
その近代化に随伴する巨大なアンチテーゼと
多くの拒否反応が生まれることは容易に推測できる
明治新政府の混乱の比じゃないかも >>334 やっぱ示現流は実戦的なんだよな あいては一人とはかぎらないしね ボクシングのパッキャオみたいに延々攻撃しつづけるのも大切なことなんだよ まぁあれだよ
気品とか、権威とか言ってると大概負ける 主演やってる鈴木ってよく見たらいいカラダしてるよな 薩摩藩士って江戸時代でも牛や豚食ってたので他藩の武士よりスタミナもあったし体格も良かったらしい このままだと、西郷どんは愚直なまま、賢くもないしハッタリもかまさず複雑な駆け引きもしないキャラのまま、
もうこのへんでよか!と死ぬ気がする。 >>334
太刀行きの早さは雷って言われるからね
さすが日本三大剣術
>>333
こっちから仕掛けちまった後だともうどうしようも無いよな
味方に対しても引っ込みつかないし
許してもらえてラッキーだったよ。ホント いま西郷どんの番宣の後にかつての幾島=樹木希林が出てた
懐かしいな >>343
示現流は初太刀をかわせば勝負に持ち込める
とか、どっかで見たけどあの打ち込みの稽古をみたら
連続性や秘伝のコンボがありそうだな 牛は当時のトラクターでありトラックだからね
取られると死活問題だからね、仕方ない >>334
>>347
土人の薩摩隼人になに求めてるんだ? >>334
振り回さない
「ちぇすと〜!」と叫びながら、相手の頭上にまっすに降り下ろすだけ
避けられたら終わり 地味に又吉家定の演技が素晴らしいと思うのはオレだけだろうか?でも家定神回はないだろうなぁ。 近藤さんは初太刀を避けろって言う訳だが
初太刀避けられないと大概死ぬか負けるって話やから >>307
そうそう
時々すごいダークな顔付きというか目が座ったような怖い顔になる >>347
大体は初擊でしぬ。弱い侍ほど「半次郎とは戦うな」と示現流の剣士を恐れていた
示現流に対応できるのは同じ三大剣術の使い手だけ >>357
直心影流剣術の男谷信友という説があるな
無比無尽蔵の実力者だったらしい
でもこういうのをアンケートにすれば
ミーハー人気で沖田とか斎藤とかくるんだろなw >>357
実戦結果をソースとするのなら
中村半次郎か三吉慎蔵
ガチで強い侍は何十何百人を相手に戦っても手傷を負わない。不意打ちも効かない
あと近藤と土方は弱い。甲子太郎が自分らより遥かに強いからああいう最低な殺し方をした。
威張ってる奴ほど弱いのは世の常 龍馬伝で筧利夫の三吉さんものすごく強かったな
もしあの人いなかったら龍馬も寺田屋で死んで薩長同盟も消えてたかもしれない 槍の達人に刀で挑むのは大変だろうな
三吉慎蔵は維新後もずっと殿様につかえてるんだよな
そうせい侯などと言われながらも毛利の殿様は愛されてるよな 翔ぶが如くの桐野は杉本哲太が演じているけど殺陣シーンがほとんどなかったような
せごどんでは剣の腕前を披露できるかな >>362
実戦結果ならば
三吉>>半次郎かもな
三吉の場合、寺田屋で伏見奉行捕方と多人数相手に戦っているから 幕末にイキってた剣士たちは敵が全員が銃もってる時代じゃなくてついてたな >>366
総勢150人以上に包囲されてたからね
深夜2時に
戦って脱出して龍馬を避難させて薩摩藩邸まで道中また戦って
ゲームなら確実にhardモードだな >>368
そりゃ凄いなw
包囲されている様子見ただけで死ねるわw >>369
負傷し材木置場に避難していた龍馬を迎えに行くとき薩摩藩士と長州藩士が共闘したのもこれが初だからもしかすると半次郎と三吉がタッグで戦ってたりするかもしれないな >>340
すき焼きがポピュラーになる明治くらいまでは牛や豚の四つ足は忌みとされてたよね 牛や豚を育てては殺してたら、家畜のエサに耕地をとられて貧困になっちゃうんだろうな。
遊牧民のように乳搾り目当てに飼って肉は殆ど食わないエコシステムとは違うからな。 牛や豚の肉食ってると動脈硬化を予防できるって聞いたことがある 牛や馬は専用器具を引かせて田畑を耕せるのがでかいね >>371
ただ、寺田屋の件を描いてくれるのかだよな
制作側は端折る事件の一つとして目をつけているかもしれん 徳川幕府が肉食を禁じたのは、
肉食すると人間は獰猛になるので
反乱を起こさせない為にと聞いた事があるよ >>307 >>358
何でそこでダークな顔をする必要がある
普通に真剣な顔をしたらいいだけだろ >>376
常識ある脚本なら薩長同盟と寺田屋騒動セットだけどな。幕府が証拠を掴もうとして襲ってきたわけだし
ただ女作家で歴史嫌いだから微妙っちゃ微妙かもね >>376
有馬が押さえつけてグサッのシーンは
まず見せないでしょ
翔ぶは内藤剛志の見せ場だったけど
篤姫だと出血見せなくなってた >>380
どっちかの寺田屋の一つも描けないのなら駄作認定したるw >>382
両方描いたら神作認定します(*´∀`) >>149
葵徳川三代でも、三成が島津義弘の夜襲の計画を却下した。
義弘公に「肝っ玉、あっとかぁ!」と捨てゼリフなんてあったな。 磯田が必要最低限のイベントは
ピックアップするだろ >>189
こんドラマは、史実を基にしたフィクションじゃっでなぁ。
ヒー様の風俗、信じちょっとかw >>372
薩摩藩では、統治していた琉球文化の影響もあって、豚肉がよく食べられていたらしい、
ひー様も大の豚肉好きで、小松帯刀は、慶喜から豚をねだられて、ほとほと困り果てているという胸の内を、書簡にしたためている >>224
そりゃあ、西郷とやりあう久光は、龍馬伝で龍馬や弥太郎らに
メンチを切ってた後藤臭が出ないと始まらん。
違うタッチで、” 西郷生涯の敵 " を演じてくれるなら、期待したい。
高橋英樹のドS久光も良かったけどねw 万次郎の解説聞きながら、斉彬がステーキ食っていたしな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%98%E5%B1%8B
ももんじ屋
、江戸時代の江戸近郊農村において、農民が鉄砲などで捕獲した農害獣の猪や鹿を
利根川を利用して江戸へ運び、その他、犬や狼に狐、猿、鶏、牛、馬など
牛肉、馬肉等を肉食させたり、売っていた店のこと。
表向きは肉食忌避があったから、これらを「薬喰い」と呼んだ。
猪肉を山鯨(やまくじら)、鶏肉を柏(かしわ)、鹿肉を紅葉(もみじ)などと称した。 https://www.nhk.or.jp/segodon/info/info-180404.html
ねこねこ日本史
明治維新の立て役者・西郷隆盛(さいごうたかもり)は薩摩藩の貧しい下級武士だった。
一生懸命仕事をした西郷どんは殿様の島津斉彬から気に入られてどんどん出世し、江戸で情報を集める仕事についた。
西郷どんはだんだん日本のことを考えるようになったのだが、斉彬が突然死んでしまう。
そして新しく殿様となった久光と西郷どんは目が合うたびにケンカとなってしまう。
西郷どんのやさしさは果たして伝わるのか!? 寺田屋のセットを造ったとどっかで見たけど思い出せない
東京に来る前はふきさんは長州にいたんだよね
寺田屋も薩長同盟もありそう
実験やってるからか斉彬は教授に見える時があるw
この間もご苦労様って下がらせた学生みたいな藩士もいたし
西郷の書いた論文も目を通して取り立てているし >>384
葵徳川三代記に義弘公でるの?
みたい! >>384
葵徳川三代記に義弘公でるの?
みたい! >>395
麿赤児さんが演じてた、結構インパクトがあった そいが島津の軍法じゃ、のう豊久
そん通りごわす
………島津隊戦線離脱だったっけ?
かっこよかったなあ。後で何かのドラマで麿赤兒が変態役やっててプチショック ふきが薩長同盟のキーパーソンになるのか?
てか、色々とふきに詰め込んで来る展開にしようとしてるな >>397
ありがとう
磨赤児さん知らないけど、見るよ >>394
あるどころじゃないよ。関ケ原の島津の退き口は大河最高傑作。
義弘公は麿赤児(大森南朋パパ)で、豊久が「篤姫」での久光、山口祐一郎。
麿さんは「太平記」では生臭坊主だが、「葵」はまさに義弘公だし、
山口さんも地元は薩摩。豊久が三成の下馬しない伝令に、
「馬上での物言い、無礼千万じゃ!撃ち殺すっど!」は迫力満点。
井伊直政に銃弾ぶち込む際の、「やったどぉ!」もいいよ。 >>384
義弘公に じゃなくて、義弘公の だったな。
助詞の使い方間違えると、意味が逆さまになってしまう。。。 >>401
井伊直政の勝野洋もカッコいい
直政や赤橋守時とか甲冑姿が似合う大河の名わき役 >>389
うむ。あと今作の後藤象二郎は誰がやるのかも気になる
土佐との同盟の際には出さざるを得ない >>401
うわ〜見たすぎる
今からTSUTAYAに急ぎます >>399
ふきどんキーになるかは置いといても、
もうすでにおよしにクラスチェンジしてるんだよな
この上美賀子にまで化けたら流石に驚く >>376
寺田屋の龍馬遭難は必ずやるでしょ
西郷の奥さんの糸子が歴史上最も華々しく活躍した件が、逗留した龍馬とおりょうの世話だからね
そのおりょうが歴史上最も華々しく活躍した件が、寺田屋の時の素っ裸で急を知らせたあれ
とにかく龍馬は左内や月照以上の主要キャラとしてじっくりと
かつおもしろおかしく描くだろうことは間違いない >>399
薩長同盟のキーパーソン、長州が美和に対抗して薩摩はふきって事で ヒー様はきっと節分の日にふきどんと「ほら恵方巻じゃ くわえてみぃ」と邪気を払ったにちがいない 龍馬って捕り手2人射殺してるんだよな やったりやられたりお互い様だな 自業自得なので龍馬の死は同情できひん 紀行のアナウンサーは島津有理子だったのか
録画みて今頃気づいた >>410
龍馬を救出した大山彦八って大山巌の兄だったな >>410
寺田屋事件というのは2つあってなあ
坂本龍馬のほうじゃなくて、薩摩藩士どうしで殺し合いになった事件のほう 慶喜が女郎屋に入り浸って遊女を妾にしたって逸話なのか?
もしフィクションだったらいくら官軍のドラマとはいえ後の将軍に対して失礼すぎないか 上のほうで「幕末最強の剣士は誰?」という話題があったが
まあ三吉の強さは有名だから知ってたけども男谷信友って人は知らんかった
「幕末の剣聖」と呼ばれほどの人なんだな
個人的には体躯、無血開城の際の胆力、近代剣道への影響など
総合力を考慮して山岡鉄太郎を推したい >>417
創作に決まってるだろ
原作者の林真理子が、幕末の志士との交流を想像する
つまり、ふきは林真理子 慶喜は林真理子の原作と全然違うんじゃなかったか?
テレビ用にかなりアレンジしてるらしいからな 慶喜どころかドラマの内容すべて脚本オリジナル
原作はあって無いのと同じ >>414
特に、薩摩とゆかりのある島津さんではなさそうね。
Wikipediaのプロフィール見るだけだと。 >>424
ないが暴論か!
翔ぶスレのお約束返し、ここでやるかw http://www.cyzo.com/2018/03/post_155237_entry.html
南野陽子の「男運が悪すぎる」……夫・K氏のスキャンダル噴出で、大河『西郷どん』降板は不可避?
どうすんだ 「最強剣士」の基準をどこに置くかにもよるがな
実戦で多く斬り殺した者に置いてしまうのは良くないだろな
岡田以蔵や新撰組の誰かになってしまう
やつらは不意打ちとグループ取り囲みが主流なんだから
かといって士学館、玄武館、練兵館の幕末江戸三大道場から出すのも面白みがないというw >>393
もし寺田屋のセットを造ったのなら今後が期待できるな
リフォームして池田屋にも近江屋にも応用できる 坂本龍馬の妻、おりょう役には京都出身の吉岡里帆がピッタリだよね >>427
そういう反応が欲しくて書いてるサイゾー()の思うツボなお前こそどうすんだよ(´・ω・`) >>433
ジゴロじゃなく、ジゴロウだろ
田舎者って意味だよ >>413
正当防衛。相手は150人で深夜に襲撃。こっちは二人
むしろ怨む捕り方のほうが頭おかしい >>301
笑い狙いまくりだったね
せごどんはガチ。ガチの面白さ 昨日NHKで13〜19世紀に起きた小氷期の話やってて
日本のことは言わなかったんだけどなんとなく武士って
食い物で争う小氷期に特化して進化して温かくなると滅んだのかなと思った >>429
NHKドラマから
ドラマトピックスへ
西郷どん新キャスト発表2月14日でキャスト情報の一番下に
制作者で一番偉い人のコメントな「伏見の寺田屋セット」と書いてありました
別サイトでふきどんとひー様 >>427
そもそも幾島は途中退場するので、降板も何もないと思う。 >>439途中で送信
コメントな→コメント中に 訂正
ふきどんとひー様の恋の行方ってのも見つけましたw
ふきどんが薩長同盟に関わるかわかりませんが
確か江戸に来る前は長州だか下関だか言ってたようなので
あれ、もしかして?と希望的観測からの書き込みです
寺田屋のセットはあります
これは確認しました >>406
ありがとうございます
TSUTAYAになかったのでうれしい >>441
「伏見の寺田屋セットには男たちの殺気…」ってあるな
こういうところまで読まなくてはなw
サンキュー >>274
宮崎は同じ人と長いイメージ
北川は色々男の噂あったよね
共演者キラー >>418
おれは維新後は警官として劇剣興行にも出た斎藤一だな
写真見たけど、人間じゃなくて人間に化けた悪魔のようなぞっとする顔だw 加藤泰の幕末残酷物語って映画の冒頭
新撰組の入隊試験で木刀による試合があるけど
そうぞれ流派を名乗ったりして示現流も出てくるが
木刀ながら片方が叩き殺されるほどの壮絶な試験なんだよな 油小路で近藤がああいう卑怯な手を使ったのは
伊東甲子太郎が北辰一刀流の名手であることを恐れたからだよな
池田屋に踏み込んだときみたく自ら天然理心流のメンツを背負って
堂々剣を交えるべきだろ 池田屋は狭い屋内で相手は真剣に慣れてなかったから少人数で対処できたって検証番組やってたな まともに一対一で勝てないからそういう卑怯なことをする
殺害が目的なら毒ガスとか銃使えばいいのに
刀はただの殺人道具ではない。それがわからない侍は実力も評価も人間的魅力も低い >>448
死ぬのが怖かったんだろうね
組を辞める奴は腹を切れとかいう規則も外部からの報復を恐れてのこと
小物 京都を舞台にしたヤクザの抗争みたいなもんよ
軍隊がでてきたらどっちも吹けば飛ぶ存在で所詮は平和の上にあぐらかいてるだけの連中 油小路の手は鴨や錦の時に使ったのと同じ手ですし、伊東は人を斬った事がない
人間なので近藤が恐れていたとは思えない。
逃がさずに殺す手段として酒は都合がいい道具だと粛清の経験で知っていただけ。
藤堂たちへのやり口の方がよほどひどい。
池田屋は近藤たちの活動がメインじゃなくて、後発隊の土方達が捕縛した
人数が多かったというだけの話だと。
着られた浪士は背中傷が多かったと言いますし、逃げようとした浪士を斬っただけ。 先週の回見る限り
動の斉彬、静の久光という感じだな 水戸の烈公が出てるけどこないだの酒の席を見ても
烈公というより腹に一物ある狸おやじだなありゃ
無断登城の回では暴れてほしい >>436
仕事ですから 現在でいう警官を射殺したようなものでしょ >>458
明治の会津人は文字通り警官殺しまくってるけどねー しかし橋本左内の中の人はえなり君みたいだけどあんな感じで良いのか? 江戸時代は
無抵抗の人間が黙って役人に斬り殺される時代
とうぜん任意の同行や職質などあるはずもなく、藩士以外は人権も無い >>460
聡明な春嶽公の使いとあって真面目で誠実な若者って感じ >>459
その会津藩士は薩摩藩士にフル凹凹にされてるし やったりやられたりお互いさまでしょ そして薩摩藩士は西南戦争で凹凹にされてまあお互いさまってことでしょう 西南戦争ってどうしても薩摩人同士の内紛ってイメージがあるなあ
違うのはわかってるけど、新政府に汲みしてる人はもう○○藩とかいう分類じゃないよね >>467
内情はその通りだと思うよ
藩が無くなったと言われてもすぐには受け入れられないわな
特に勝った側は
自分達は捨てられたんだと思うだろうし
まぁいつか起きる事だった >>450
まぁ釣りだろうけど、毒ガスを使いたいなら第一次世界大戦まで時をすすめないとな >>467
新政府の人事見れば 薩長の有力者が実験握っていたから 戦勝藩が幅利かせていたのはではないかと お由羅騒動が呪詛から毒殺にレベルアップしてるのはどういう事だ?
てか、前回の描き方では
斉彬毒殺の主犯は斉興派ではなく、井伊直弼一派とさえ匂わせてるよね >>472
斉興派ならヒ素混入できそうだけど井伊直弼一派が混入さすにはかなり周到な準備が必要そう >>467
武家社会肯定派最後の組織的抵抗だからな。主藩たる薩摩の内部抗争がそのまま反映されてもおかしくはない 北海道開拓使の開拓使官有物払下げ事件
現政権による国有地払い下げ事件
どっちも薩長が元凶 てか、この時代にヒ素なんて高度な化学知識があるレベル
旧守派の斉興一派にそんな化学者はいてるのかい? >>476
つりおつー
国有地払い下げは被差別部落からの色々が絡んでいる
日本の闇を暴き立てる様なものだが、覚悟はあるのかな?とか思うやw
今まで手打ちにしてきた部分をあからさまにする勇気 >>473
その周到な準備とは…
あのお面のあやしい男が台所に入ってきて
「ちょっとコレをササッとふりかけますね〜♪」だな >>478
問題にするなら、大新聞の土地払い下げとか、西武とかまで戦後続いてきたダークサイドまで暴いて欲しいな >>476
安部の五世祖父が吉田松陰に兵要禄を授けた長州藩士佐藤信寛、
麻生の高祖父は言わずと知れた大久保 利通、確かに薩長 >>478
そんな怪しげなネタを持ち出して火消しになる段階じゃないんだよな
こないだ大学の同窓会したけど山口県人の肩身の狭いこと狭いこと >>483
火消しだと思うのなら思えばいいさ
自分は全てを法の元に明らかにしろって思っているんで
大河の話に戻すか
斉彬はあと何話で死ぬんだろう? 吉之助の斉興様に対する疑いの眼差しはちょっとやり過ぎかなと思った まがりなりにも主君筋の御方にそれはないな 今週もお篤様の肩を抱いているみたいだけどなんか軽いなあ >>487
そこまで自演っていうなら証明してみせてよ、証明の責務はそちらにあるし、こっちは自演じゃないので自演じゃないと言うしかないし >>491
ああそれもあったか だけど老人を半分睨みつける様な目付きとか郷中教育で育った人がやるものでも無いな せめて目を伏せてにらんでほしかった お由羅側の人間は誰であれ嫌悪感あったみたいだから
主君としての島津家は尊重するけど >>445
ググったら3枚ほどあるけどみんな違う顔…
眉毛がかなり濃い一本のがそうなのかな >>493
江戸編になりピタリと収まった。
脇の脇を彩る程度であったし、主要人物で芸人がでしゃばるより良かった。
代わりに風格のある役者と歴史上の人物に取って代わり、メリハリになっている。 端折られる所
1.寺田屋
2.禁門の変
3.長州征討
4.赤報隊
5.江藤新平
ひょっとすると生麦事件+薩英戦争、8/18政変も 73 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2018/03/22(木) 15:48:21.17 ID:j/ulUtvv0 [1/2]
●山尾しおり議員、倉持氏の自宅ベッドでもセックスしていた
名前の前に●あったら死亡のイメージ 私学館の銃弾跡見てきたんだけど、なんで石垣ってそう崩れる訳じゃないのにあんなに弾跡が多いの? 弾無駄遣いじゃね? 詳しい人教えて! >>499
フランケンシュタインの怪物みたいな顔の奴が怖いな。
昭和の剣豪山本忠次郎が少年のころ、
公園で吊るした空き缶を竹刀で突く稽古をしていたら、
通りかかった斎藤一と思われる老人が、
一瞬のうちに竹刀を缶を揺らすことなく突き刺したとか。
(竹刀で穴が開くってどんな缶だ?というのは野暮か?w)
>>500
クリス松村は「獅子の時代」にモブで出演したころは
ふつうに正統派なイケメンだったそうな。 間違いなくやるのは
安政の大獄、橋本左内(風間俊介)、月照(尾上菊之助)
桜田門外の変、井伊直弼(佐野史郎)
寺田屋事件、有馬新七(増田修一朗) >>492
そもそも面会すること自体無理やから
なぜ元藩主が下士ごときに声荒げてキレないといけないのか >>507
西南戦争で政府軍が使った弾の量は
とにかく凄まじい量だったからな
田原坂戦で1日だいたい30万発、多い日は60万発
これは日露戦争の旅順攻撃のときの弾薬消費量の倍にもなる >>507
あと政府軍はスナイドル銃が主力だったが
私学校跡付近の弾痕を間近で見るとわかるように
固い石垣にもかかわらず穴が深いことに驚く。威力あるんだなあと
田原坂では多く弾が用いられたが最後の城山攻防でも
相当量が使われたのは察しがつくな >>507
ぶどう弾かキャニスターも使ったんちゃうか >>513
ドラマでは原作のようなことはそのままやらんでしょ
せいぜい精神的な連帯感があるぐらいにしか >>512
西郷が斉彬の御庭方役の情報は持ってるだろうし、斉彬からの何がしらかの指令で面会を求めてると思っての
面会だったのでは、まさか西郷どんの単独行動とは思ってもみなかっただろうけど お由羅のイヌがドラマの重要な役目をになっているような気がする ある日ヒ素にかんする重要な証拠をイヌがもってくるんだよ きっと >>514
ありがとう。すごく勉強になった!
弾の用意は大量にあって、そもそも石垣を狙ってたということか。
石垣なんか崩れんのだからもっと他で大切に使ったら良いのにと思っていた。 >>522
威嚇発砲とかで石垣を的にしたかは分からんw
あの弾痕の多くは流れ弾、外れ弾じゃないの
攻撃目標の主は西郷軍が籠っている裏手山側だし 寺田屋事件で西郷は心情的には完全に有馬新七側なんだよな
その証拠に弟の西郷従道や従兄弟の大山巌は決起側として寺田屋の2階に居た
あの事件の後、西郷は鎮圧側に立った小松・大久保に対して
どこかわだかまりを抱いているような感じもする
実際に切り込みにいって大山綱良とは仲が悪くなってるし >>524
スマン誤字「切り込みにいった大山綱良」 >>524
鎮圧側は中山中左衛門
この時大久保は完全に干されてて吉井友実と外回りの仕事を命じられ
その留守中をねらって鎮撫使が送られてます 北海道開拓使には村橋久成のような気骨ある人物もいたが
彼が開拓使を辞めざるを得ないように雁字搦めにして
利権で甘い汁を吸い続けた卑劣漢薩長 新選組って平たく言えば今でいうマル暴みたいなモンだよな
薩摩と長州の維新は山口組と住吉が手を組んで赤軍やオウムを上回るクーデターを起こした感じ 小柳ルミ子さんはサッカー大好きらしいから あの白黒のチンがときどきサッカーボールがわりになるんだろうなと しかし島津斉興は悪い顔しとる。
相棒スペシャルか何かにも白髪で悪い顔で出ちょった。 >>530
その昔、「ニャンポン蹴り鞠」というものが史実としてあってな >>532 検索したら童謡であるんだね 音楽的には素晴らしいんだけど 子供たちが真似しそうでコワイな
お由羅サマだったら笑いながらやりそうだけど 「アハハ ネコはよく転がるのぉ」 来週から泉ピン子登場と知って我が家では試聴脱落ですw 合掌 感情の原因はそれを感じる者自身の自己ルール思い込み先入観
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の無い者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイクへの盲信に無自覚
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」と自己陶酔
共感力人生経験の乏しい者ほど嫌いキモイ怖いウザイ憎いを体験
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神や悪魔は人間の創造物
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生や存在に元々 意味 価値 理由 目的 義務 使命はない
宗教民族領土貧困は争いの原因ではなく「理由口実動機言訳切欠」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) 翔ぶが如くの本寿院ほぼ印象に残ってないけど、ピン寿院なら結構ドラマに絡んできそう >>507
あの銃弾跡の場所は当時の位置と若干違うんだよな
昭和30年代の国道10号線の拡幅工事で後退させられた 佐内は西郷見下してたのにいつの間にか仲良くなってるな >>401
”三成の下馬しない伝令” も、日本語おかしいなw
”下馬しない三成の伝令” だ。上だと、三成が無礼したみたいだわ。
ちゃんと、書いたものは誤字や言い間違えがないか確認して、
402に追加せにゃいかんかった f(><) 女には普通にモテそうだが男にモテるかは定かではない >>491
斉興側からしたら、調所を死に追いやられた恨みがある。汚い手だったかもだが、
調所は薩摩の財政を立て直した大手柄者。それを、また斉彬が浪費しおって・・・
と怒り心頭。外敵への備えに対する不理解はあったが、祖父重豪からの斉彬への
流れを見ると、その闇は根深い。 >>435
ちなみに、漢字にすると「地五郎」となる。
久光「わしは三郎じゃ!」と激怒しねぇかな?
もう久光呼ばわりされてるから、ないかw ジゴローと表記したらかっこいい名前と思ってもらえるかもしれない >>544
西郷は「あなた様はサブローならぬジゴローでごわすw」などと
駄洒落も込めていたのかもしれない >>542
肝心な篤姫から嫌われてちゃしょうがないな ザ・プロファイラー選〜夢と野望の人生〜「独裁者か?英傑か?〜大老 井伊直弼〜」
2018年3月22日(木) 21時00分〜22時00分 NHKBSプレミアム
大河ドラマ“直虎”で関心が高まる井伊一族、その頂点を極めた、大老・井伊直弼の実像に迫る >>401
貼っていただいたの20回以上再生しました
豊久が家康と遭遇した時、刀を頭上に振り上げて
「うあぁぁーーー」と低くしゃがれた叫び声を聞いて
血湧き肉躍るってこういう感覚なのかなとか
とにかくすごい感動した
ヒストリアも観ました
小早川にはひざまづいて伝書
島津には馬上から見下ろして伝書
いくら人数少ないからって無礼だよね
豊久すごすぎる >>541
鈴木亮平くらいのがリアルでモテる
体つきもエロいしあれはホモにもたまらん >>554
中園にはさほど気に入られなかった様だが >>552
その動画の直前の島津義弘役の麿さんぁのセリフもよかとじゃ
「もう遅か…東西南北みな敵じゃあ…!」
(+)島津義弘の敵陣中央突破(+)〜葵徳川三代より〜
http://www.youtube.com/watch?v=-Dal6EczSCQ ゲイにはモテるだろ(´・ω・`)
あとはいい体ねえくらいのノリで女ウケはせんぞ
松本人志が鍛えた体といい男のナルシズム自己満足の世界 >>549
コメンテーター陣が結構直弼ageだったけど直虎の時の再放送なんだな 関ヶ原の戦い、島津は元々東軍に付くはずが手違いで西軍になって、その後も誤算が続いて、
最期は捨て奸でなんとか義弘は生き延びたけど、あのまま援軍として伏見城にとどまってたら
逆に討たれてたかもね ジゴロって鹿児島では田舎者って意味なのか
ウチの方言では「地元のゴロツキ」って意味だわ >>561
だいたいの意味は似てるから細かい事はいいじゃん
少なくとも、ジゴロ=スケこまし
って解釈はここでは見当違いって事で終わりにしようよ >>558
観てないけど大獄はどうageようがあるんだろう?
同じ直弼ageなら小説の「花の生涯」を読みたいわ
村山たかがヒロインとして活躍するみたいだし
ポチってくるか 幼馴染で作った精忠組が、テロリスト集団に変質していく怖さが見たい
龍馬伝そっくりだが >>543
物凄く目立たない「島津斉宣」がキーパーソンだからな
重豪の息子であり斉興の父である以上、当然重豪の後を継いで当主になってるけど、
既に限界を遥かに超えた重豪の積極路線から財政再建路線を重視して、
家臣の支持が限定的だった派閥的な人事のまずさもあって
逆に御台所岳父の立場をバックにした隠居重豪に逆襲されて家臣は粛清、斉宣自身も隠居させられてる
結果当主になったのが斉興だった訳だけど、斎興にして見ればこの豪快過ぎる祖父重豪が
斉興の父であり現役当主だった斎宣を政治的に抹殺して後見人として実権握ってたからな
立場的にも精神的にもプレッシャーは半端ない。
その重豪の直系とでも言うべき人物が斉興の嫡子の筈の斉彬で
斉彬は幕府中央政治と西洋学問を重豪から直接仕込まれて重豪路線の後継者同然の存在だから
感情的にも政治的にも斉興が受け容れるのは非常に難しい >>564
覚えている範囲で
新政府は悪党呼ばわりだったが安政の大獄で処刑したのは8人、明治後半には功績を見直されて横浜港に銅像が建った
安政の大獄はやりたくてやった訳ではないだろう
開国したことにより結果的に日本を救った
井沢元彦だったかな?、開国と安政の大獄でプラマイゼロ
岡田准一、いつか井伊を演じてみたい
高橋英樹、大老になった時期が悪かった
火中の栗を拾うようなもの
大宮エリー、直弼はヒーロー
大宮は的外れだし高橋は直弼が悪いというより時代が悪かったの一点張りだったわ
覚えている範囲だけど、直弼擁護が多いなと感じたけど直虎の放送と重なっているのが分かったなるほどと思った >>567
途中送信して下の文章がおかしくなってしまった
でも大老になりたくてなったわけじゃないっていう空気がスタジオに充満してて、それ本当かね?と思った >>556
あいがとさげもす
義弘役の俳優さんは麿さんの愛称で親しまれているんですね
義弘公もだけど斉彬も決断力が半端じゃない >>568
サンクス。直弼擁護の際の常套句が並んだ形か
あといつも思うことだけどこの手の番組で的外れなことを言う
お飾り的な女タレントほんといらんわw >井沢元彦だったかな?、開国と安政の大獄でプラマイゼロ
これに賛成 >>565
テロリストって 人斬りしてたわけじゃないぞ 酒井忠清が失脚、堀田正俊が惨死して以降、
存在感があるケースもあるけど、どちらかと言うと名誉職が言い過ぎなら
幕閣の重鎮、後見人に近いポジションだったからな大老職は
実力老中が出ると、反りが合わなくて今留任したらやべぇと
大老からさっさと引いた井伊家当主もいたぐらい
京都で失敗した老中首座堀田正睦による松平慶永将軍補佐人事案を
将軍家定に働きかけて直々の台命で撤回させた
次席老中の松平忠固こそが積極開国派のやり手だったと言われてたから
名門譜代酒井家出身の松平忠固が大老に持ち上げて重鎮としてバックに据えようとしたのが
言わずと知れた譜代筆頭井伊家当主の井伊直弼だった訳だけど、
逆にその辣腕を警戒されたのか
井伊直弼が大老と言う役職を握って真っ先にやった事が松平忠固の更迭だったりする 松平忠固の更迭が安政の大獄の始まり、48歳で急死した忠固、表向きは病死という事になってはいるが、
暗殺だった可能性も、そしてその裏には・・・ 海音寺潮五郎の斉興による斉彬毒殺説の根拠
1 斉彬の散財(重豪のように)
2 久光への寵愛
3 隠居させられたこと
4 斉彬が琉球を解放するおそれ
5 実行しやすい環境(斉興隠居後も重臣をそのまま使っていた) 主役西郷に華がないというか、、アップに耐えられん顔やなぁ w >>582
いや可愛い顔してるぞ鈴木亮平
むしろ普通の顔
濃い顔のほうが耐えられんわ >>567
>新政府は悪党呼ばわりだったが安政の大獄で処刑したのは8人
まるで処刑人数は少なかった、みたいな表現だな
獄死も大勢いるし月照のように入水したのもいる
関連死は相当数になるんじゃね?
島田左近による特高警察じみた苛烈な拷問もあっただろうし 斉興をにらみつけるシーン、鈴木目細って思ったわ
どうしても西郷って大きな目をギラギラさせてるイメージがあるから
でも現状迫力不足なのは脚本のせいだと思ってるからもっとまともに描いて欲しいわ 革新サヨクが政府転覆大臣暗殺を計画したのに
死刑8人で済むなんて温情かけすぎ >>569
え、麿さんを知らんとか?
「龍馬伝」の武市半平太役のひとの実のお父さんだぞ
さらにその時の吉田東洋役のひととも、まあ、その、なんだ、同じ世界の人だ。 麿さんは葵の島津と、あとは篤姫の幻の坊主?が印象的
「その娘、江戸へ連れて行く」 >>561
鹿児島人だけど、たぶん鹿児島でもゴロツキって意味だよ。あんま使わんけど。ていうより聞いたことないけど
ただ西郷隆盛が藩主のことをゴロツキっていうのも難なので、勝手に意訳されてるんじゃないかと推測している >>579
福山、谷原、伊勢谷の並びは最高だったね >>589
麿さん太平記の妖僧文観かな
亜相どの〜 >>586
二重整形すりゃいいのにな
ていうか、当然するもんだと思ってた
西郷役であの目はないよ
渡辺謙だってちゃんと独眼竜にしてたろ >>593
その役もありましたな
後醍醐天皇のお供で傍らにいた >>594
松田優作が二重瞼に整形したの有名な話だけど、
整形前とたいして印象変わらなかったということだからなあ
本人は「全然違うぞ!」と盛り上がってたらしいが 西郷どん役鈴木さんと知った時点でビジュアルにはこだわるのやめた 井伊が斉彬を毒殺し一橋派の勢力を削ぎたいとして
それなら品川宿うろうろしてる慶喜やっちまったほうが簡単だろと思わないでもないが
井伊的に徳川の血筋を殺すのはダメっていう理屈なのかな >>597
つーか鈴木がビジュアルにのみこだわる男じゃなかったのか 優先順位が慶福なだけだろうな
慶喜本人より順列無視するその後ろ楯が鬱陶しいと 西郷どんのテーマが男にも女にも誰もが愛した男なんだから、
やたらと目力のある俳優だとダメなんじゃないかな。
優しそうなでかいやつ=鈴木
テーマは合っていると思うよ。
じゃあなんだ、阿部寛ならいいんか?あんな進撃してる人、怖くて誰も近寄ってこないぞ。 今回は毒殺未遂で済んだけど死ぬときも毒殺で通すのか?
もういっそ斉彬の遺骨を調査するしかないな
近年でも奥州藤原家のミイラや徳川将軍の遺骨を調査することはあったし
砒素ならば毛髪や骨から検出することは可能 >>580-581
bossに出てた人か
なかなか良いな >>591
山口城の場面と萩での場面は最高
高杉が龍馬側に立ってくれてるのも感慨深い NHKアーカイブス/@nhk_archives
【NHK人x物x録 #佐野史郎 『西郷どん』】井伊直弼といえば「安政の大獄」ですが、
歴史は勝者の側の視点で語られることが多く、どちらが正しくてどちらが間違っていたのか、
その判断は難しい……続きは
https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0009070146_00000&og=D0009120495_00000 ほんとに優しいだけの奴になってるんだよな
それじゃ西郷大河としては成り立たんしつまらない >>549
花燃ゆはほぼ見てなかったので、斉彬&久光の英樹さんが井伊もやってたのは
知らんかったなぁ。翔ぶの久光は、井伊をクソミソに言ってたがw
>>559
島津が徳川と袂を分けた、伏見城の戦いもダイジェストであるのね。
誤解があったとはいえ、こりゃ島津は怒るわ。韓国の人がアップしてるけどw
https://www.youtube.com/watch?v=Yw_dSahzANs >>588
龍馬伝を観てないもす
幕末が苦手で苦手で
でも篤姫は観た ほとんど忘れたけど
麿さんに似ているという田中みんさん(さんずいの民が出てきません>_<
は知ってます るろうに剣心とか他にも映画やドラマでお見かけしたでごわす >>596
じゃあ、息子のヒー様は母親の美由紀さんに似て、二重パッチリか。
兄貴の龍平くんは、まんま整形前の親父さん似だけどなw >>598
斉彬は、信長・家康・政宗の血筋ってやつね。
ビジュアル的に、最初は謙さんの斉彬ってどうなの?実像は
加山さんの斉彬がしっくりきてるので、ナベケン斉彬は
伊達政宗の血が濃いんだと、補完して見てます。 >>605
これもそうだけど安静の大獄があたかも開国派と攘夷派の対立で起こったみたいに認識してる人がいるよね?
実態は徳川家臣内の権力争いおよび将軍後継者問題なのに 斉彬公は日本がアヘン戦争の二の舞になることを恐れていたようだが アヘン戦争のそもそも起こるキッカケは清の政府が英国人を殺害しようとした事にたいする「英国人の保護」なんだよな
だから生麦事件から薩英戦争への流れっていうのが一番の日本の危機だったんだなと 攻撃する理由を敵に与えてしまっている >>613
薩英戦争ってイギリスは別に攻撃する気なかったからw
下関戦争とごっちゃにしてる人多いよなw >>602
金は誰がだすの?
許可とるの?
三郎様の血脈の子孫いるんだろ? 端折らないで丁寧にやる所
1.奄美大島 愛佳那
2.糸との再会となれそめ >>614
攻撃する気はなかった?
もちろん賠償金目的だが薩摩の船を英側は略奪してるので攻撃する気がないとは言えない 薩英戦争の流れ次第では もしかしたら 桜島が英国の租借地になった可能性も 真理子とミホという最悪のタッグ。
ブスとブスが組むと、生暖かい恋愛ばかり。いととか別に幕末動乱の熱気に必要ないわ。
ただ、豚姫は誰がやるんかのみは気になる。渡辺直美に期待。 ああいつもの上から目線で語りながら論点がズレてく人かw >>621
ああいつもの知らないのに知ってるふりして上から目線で語りながら論点がズレてく人かw >>619
ないよw
大隅半島周辺は難所が多く外国船は嫌ってたから桜島を租借地はありえん
薩英戦争とアヘン戦争の最大の違いはすでに薩摩はイギリス商人の得意先だったこと
鹿児島を焼いた方が奴らにとっては損 でもエゲリスもメリケンも大日本帝国を植民地にはしようとしてたんだよね? >>620
豚姫のモデルっぽいお虎の役をハリセンボンの近藤春菜がやるらしい >>625
だからイギリス議会でつるし上げ食らってるだろw
あれは海軍のやりすぎだからあれを受けてイギリス本国が日本の植民地化に乗り出すとかねえから ドラマ中では「清国の二の舞になる」と言ってたけどアヘン戦争のことは触れて無かったな
斉彬はいずれ不利な外交体制に持ち込まれることを恐れていたんじゃ、と思ったわ >>625
幕府から多額の賠償金を貰ったうえで、民家への艦砲射撃(火箭含む)はやり過ぎだと
イギリス議会は提督を非難してるで >>623
1回戦争してみてそういう結論になったんだろ
思った以上に損害が大きかった事と、交渉してみて幕府の役人より話が早いことに気が付いた >>629
だから?
>>627
それ本国の議会での話だろ馬鹿w
実際に薩摩にきた英海軍は自ら攻撃してるじゃんw もしかして>>625=>>632は>>623を理解してないんかなw
鹿児島を焼いたのはイギリス海軍の連中
ジャーディンマセソンやグラバーなどのスコットランド系のイギリス商人はアヘン戦争と違って薩摩との戦争に反対 >>633
ああいつもの知らないのに知ってるふりして上から目線で語りながら論点がズレてく人かw いつからグラバーの話はじめたんだこの馬鹿w
グラバーが海軍の船で薩摩にきたんかw 薩摩藩ってすごいよね。旧式の武器で最新鋭の武器を積んだ軍艦追っ払ったんだから。
今で言うと、地球を襲いに来たエイリアンを現代兵器のみで追っ払うようなもんだもんねえ。 >>624
してたよ。グラバーとオールトが話してる。 >>594
篤姫や坂本龍馬の美化はいいの?
どちらもイメージ全然違うんだけど >>624
イギリスにとっての本丸は中国だし
アメリカは南北戦争だし
フランスはメキシコ出兵とか隣のビスマルクプロシアが国力増強してて
日本にかまってる余裕ないし イギリスに弱み見せたら
インドや清みたいに骨の髄までむしゃぶりとられる 無線が無い時代だからな
突発的戦闘で本国の指示から逸脱しちゃうケースはいくらでもあるやろ ボルトってまじでシャヒン達とトレーニングしてるんやな
なんかワロタ イギリスは、アロー戦争(第二次アヘン戦争)で忙しかったし
セポイの反乱も起こった
まだ日本にまで進出する余裕なし
アメリカのほうがペリー、ハリスを送り込んできて強硬に開国を要求
そこにロシアのプチャーチンも割り込んできた >>637
軍艦追っ払った事実がすべてなんです
えろい人にはそれがわからんのです いい加減、主人公ばかりなぜモテるって展開飽きたんだけど イギリスは世界の3分の1を植民地にしちまったからな
インドや中国もやられた
国民はことごとく奴隷支配され重りつきの足枷を嵌められ犬猫以下の扱いを受けた 黒人差別は侵略と奴隷の歴史から始まってるがぶっちゃけアメリカ人だけじゃないよね
っていうか初期のアメリカ人じたいイギリスとか西洋からの移民で野蛮な連中を指すから悪事としか言いようがないこれらは西洋全般の恥部だと思うッス 日本がどこの植民地にもならなかったのは慶喜が
鳥羽伏見で遁走→内戦回避したから
有色人種唯一の独立国家を保ち続けえたのは慶喜のお陰だな >慶喜のお陰だな
慶喜も日本人に生まれて良かった コレが西洋や中国などだったら
前王朝の皇帝?というだけで死刑は免れなかったろうよ! >>652
あのタイミングというのも神懸りではあったんだよね
もうちょっと時間がたっていたら会津が蝦夷地を外国にうっぱらったと思うから
ドイツには蹴られたけど、時間があったら他の国に話を持っていってただろうし >>655
普仏戦争直前だし
欧州も激動期だからな
ドイツとかイタリアの統一とか
日本にとどまらず面白い時代 >>655
>会津が蝦夷地を外国にうっぱらったと思うから
何の話ですかね 西郷「斉彬公の御遺志を継ぎ、おいが日本人を代表して日の本を守り支えもす。ちぇすとごぉい!」
こうなるんですね >>652
大政奉還も命がけだったもんな
提案者が土佐で良かった 会津には会津の正義があり、義があった訳だけど
会津にとってはそれは「徳川」に向けるもので、「日本」に向けたものではなかった
と、フォローなんだか、フォローじゃないんだか的な事は書いておく >>620
主人公がモテモテなんて女脚本じゃなくても大河では当たり前の話
龍馬伝ではヒロイン4人でヒロインたちは皆龍馬に惚れまくり
真田丸では先妻+正室+側室+ヒロイン皆信繁に惚れまくり
今回のは主役の鈴木亮平が映像的にモテ役がはまらないだけだろう
イケメン俳優が主役やってればはまってたはず ふりかえると 薩摩が琉球王国を侵攻してくれたおかげで 今沖縄は日本領になったわけだけれども こんな南国のすばらしい土地が日本の一部であるなんて幸福なんだろうと
飛行機で8時間のハワイよりも 飛行機で1時間半の沖縄ですよ 米軍基地は全部千葉県に移設していいから沖縄県はリゾート地としてこれからどんどん発展してほしい 661
橋本左内いわく徳川幕府は徳川延命のための政はできますが日の本のための政はできません。もはや無能 とのこと >>661
会津に関しては、どちらかと言うと「御恩と奉公」で考えた方が理解できるな
徳川幕府が長く続いて疑似近代化が進んでも、武家政権である限り根幹はそこにあって
言わばその事を徐々に契約化しながら武家政権は武家政権の限度内で進化して来た
会津はあくまで「奉公」として、公儀の事として将軍、帝の命の下で長州と敵対して来た
松平容保、近藤勇も本来は尊王攘夷思想であり特段の私怨があった訳ではない
禁門までは薩摩と同盟して公務として長州追放の先頭に立って来た訳で
長州征討に関しては会津はむしろ一応の首が取れればと言う寛大論だった
これまで重要な所で「御恩」に対して「奉公」を返さなかった全ての武家政権は崩壊して来た
孝明帝と徳川将軍家の公務として家臣の生命と莫大な出費を以て「奉公」して来た事に対して
「御恩」を返す所か最大にマイナス評価するのは、一つの武家に対して
その家中全ての一家一族の実利的、人格的なプライドをまとめて否定するに等しい
上は下に示しがつかなくなるし受け容れられる筈が無い >>663
証拠が残ってるからね。三人目までは。
一人目。墓石に坂本の姓を刻む
二人目。龍馬が御尋ね者になっても、道場がなくなっても門下生の名札欄に坂本龍馬の札を残す
三人目。言わずもがな。日本初の新婚旅行。ゴールイン。三吉の家で龍馬としっぽり合体。
四人目。隠れキリシタンの罪で捕まりそうになるも龍馬がパークスに頼んでイギリスに亡命。 >>665
幕府の一部は暴徒化し左内のいう通りになるんだよな
最期は将軍慶喜の言うことも聞かず、明治天皇の言うことも聞かず
恭順の打診にも応じず
日本国に敵対し、ならぬならぬと自滅。 西郷どんはヒロインが全員ブスなので、
たいして羨ましくもない >>666
良くも悪くも限度内でしか物を考えないスタンスが
有能な人間を禁足にしたり、切腹に追い込む訳でな・・・
武家社会の考え方が時代に対応出来なくなったという証拠っつー >>673
この場合は閉鎖的な集団主義っていう方が当てはまると思う
武家全部が上役の保身と玉砕主義ばかりってわけでもないし、容保や土方みたいなクズはごく一部よ
御三家の尾張藩もすぐ恭順したし政争には無縁
福井藩主の松平春嶽に至っては新政府に参加してる 薩摩言葉で「○○ちー」って言うのちょっと好き
「お米じゃっちー」
「手切れ金ち」
なんかカワイイ ふきどんも篤姫も、綺麗所は西郷どんのものにはならんだろ
最初の嫁くらいか? この西郷らがいたのがたった150年ぐらい前だという驚愕の事実
この150年ぐらいの変化は激しすぎるな 奄美にいったら きっとせごどんのゴーヤが炸裂するはず >>681
「坂の上の雲」でさえ113年前だもんな >>681
龍馬伝最終回の紀行ナレーションも同じこと言ってたよ
-激動の時代に命を燃やし、歴史の扉を開いた幕末の志士たち。それは今からわずか150年前の出来事なのです-
いちむじんの演奏良かった 外国との戦争で日本のために死んでいった若者はもっと近代なんだぜ
忘れがちだけどさ うちの爺ちゃんもシベリア抑留しんどかったと言ってたよ
陸軍大尉だったそうな >>674
会津から見たら
基本そいつらは押し付けた側で、大政奉還以前は自分らで勅命台命受けて
大出費して家臣使って実戦した訳ではないからな
尾張なんか長州征討命じられても、
薩摩芋にたぶらかされてと嘆かれるぐらいに有耶無耶な態度だったし
(それが悪いとは言わない、長州戦争自体は会津も忌避してた)
春嶽に至っては再三固辞する会津に負担甚大な守護職押し付けて
八一八から池田屋、禁門で会津・薩摩同盟が長州とガチバトルする直接の原因を作った
それで、松平容保が出していた長州征討の寛大論を一橋慶喜等に退けられ、
徳川宗家を相続した徳川慶喜から領地やるから京都でもうちょっと頑張れお前が頼みだと
言われた挙句の大政奉還、朝敵扱いだからな
仕事と言うもの自体がそういうものだけど、特に武士、軍人相手に
命令で実行させた命懸けの働きに報いる所か正反対の評価をしたら
それはキレるわな、と言う話
忠義は盲従じゃない。働きにリターンどころかマイナスで返したら武を以て応じる
と言う契約とワンセットなのが本来の武士の忠義、プライドであり御恩と奉公の関係 今自分の職場にベトナム人のひとがいるんだけど アメリカとベトナムがかつて戦争していたことをわかってなかった
だから「ベトちゃんドクちゃんというシャム双生児の子がいて その子はかつてアメリカが落とした枯葉剤の影響で・・・」というハナシが全然通じなかった >>688
端的に言ってね。
平家一門とか義仲とか義経なんかも「京都の毒」にやられたタイプだけど、
武家政権のコツは帝との「距離感」なのよ。
物理的距離があればある程度政治的に交わす事が出来るんだけど、
帝と直接接する立場になって、しかも個人的に信任を得てしまっては
帝と言う一人の人間、
それも江戸時代ではトップクラスに政治エキセントリックな孝明帝の叡慮を
「聞かなかった事」には出来ないと言う制約が出来る
だから、公家仕事の長い平清盛は太政大臣退任後は福原に引っ込んでゴッドファーザー化したし
同じく宮仕えをよく知ってる源頼朝、大江広元は関東の幕府を武家政府化して最大限警戒した >>687
長州藩に理解を示し和睦を提案したのは伊東甲子太郎だけ。それも会津藩主の容保や新撰組の土方達に反対され終わった
守護職も本来は安に殺しまくるといった井伊直弼のような過ちを繰り返さないために、融和と対話による調停で幕府の敵を減らし、あわよくば外様に味方を増やすための部署だった。
ところが手を挙げた容保が井伊直弼の崇拝者だったことで取り返しのつかない殺戮を重ねることになった。
押し付けられたというのは嘘。
帝から自分は一番信頼されているだから何をしても許されると容保は周囲に自慢しまくっていた。
風向きが悪くなって、幕府のせいにしようとしてるけど無理。
新撰組を辞めたい侍たちを大勢見殺しにした。
神保修理に無実の罪を着せ、自分の代わりに自害させた。
頼母を追放した。
慶喜に従わず、明治天皇と日本国にも敵対し、自ら戦を選んで町を巻き添えにした。
命ごいをして自分だけ安住の地で余生を過ごした。
擁護不可能。 スレチだけど会津が恨まれることを全部幕府のせいで会津は被害者ですってのはアホだと思う
福島県民が自分たちで原発承認しといて事故起きてから賠償求めて騒いでるくらい不快
ただのワガママ。駄々っ子 家定、家茂の無能将軍時代の幕府が腐ってる前提であればこそ慶喜の評価が光るわけだしな
慶喜を否定するんなら幕府を批判することはできないし、そこらへんも都合よく矛盾を見てみぬふりしてんだよね
慶喜批判するのならとことん佐幕派じゃないと。 >>691
佐幕ドラマではことさら容保が孝明帝からの信任を受けている場面を強調しますな
これではドヤる気持ちも分らんでもないw >>691
部分的な話を幾つかすると、
守護職就任当時は松平容保も明らかに融和路線で動いてる
元々松平容保も近藤勇も素朴な佐幕尊王攘夷論者で
近藤勇は池田屋以前に尊王攘夷の志を置いて警備ばかりしているのなら解散したいと上申してる
だから、守護職就任当時は志があるなら暴挙の前に意見書を出してみろ、
なるべく面談もしてやろうとその方針を明らかにしてある程度実行もしてたけど、
明らかに挑発的なテロで応じられて方向転換してる
それに、長州征討で松平容保が寛大論だったのは確かで、道義だけではなく現実的な問題もあった
長州側のプロパガンダで尾張からも警告された「長州と会津の私戦」扱いの世論が政治的に面倒って事もあったし
ここまでの負担甚大で既に会津は兵を動かせずそれ以外の軍事力は現実的に張り子の虎に近かった
江戸老中が一橋慶喜に不信でその代わりに総督になった尾張、会津の親族、も明らかに政治的回避に傾いてたし
実際に長州戦争に関する偵察に赴いた近藤勇も動員されてる諸藩もやる気ないし会津が主力でもなければ無理と報告してる
だから松平容保としては長州が適当な処分を受け容れるなら収拾したいと言う意見、方針を示してたけど
一連の政略に利用された挙句禁門の大筒食らった孝明帝が何より激怒していて慶喜もそれに沿って
江戸老中は戦線から遠ざかると楽観は現実にとって代わるから
この際見せしめに叩き潰せモードだったから収まりが付かなかったのが実際 新政府と旧幕府の不仲になるような原因作ったのは家定や家茂が任命した人間だからね
腐ってた幕府の忘れ形見ごときに慶喜や春嶽を責めることなどできはしない
ほんとスレチだから止めればいいのに >>698です
ごめんなさい
何か変な操作したみたい 篤姫は見てた筈なんだけど、殆ど忘れてるや・・・
お陰で大久保役の人もすんなり入ってきている 西郷どんは左内や斉彬の死を無駄にはしないと俺は信じている
いやまだ死んでないんだけどね 西南戦争で西郷が死んだら最終回までどうつなげるんだ? >>608
>>559ではないけど
麿さんの義弘公かっこいいー
ありがとう
>>617
添削、ありがとさげもす
ちょっとコツがつかめたでごわす 真田丸の最後で徳川幕府を倒すのは誰かの登場を待たねばならないみたいなラストだったけど
誰だったか忘れた >>702
橋本左内さんの命は何月まで?
あと何回出演しますか? >>707
佐久間象山だろ、最後の最期でズコーだったわ >>707
無理矢理に佐久間象山につなげてたような気がする
その前の原っぱでの幸村と家康の雑談のインパクトが強すぎてぼんやりとしか覚えてないが >>708
記録によれば10月7日に死去
西郷どんが落ち葉を掃いていたからぼちぼちヤバいかも? >>712
こないだの放送で寛永7年だったから左内が死ぬまで後6年もある >>713
よっしゃ。これから終了時にナレーション入れてもらおう
「橋本左内処刑まで、あと○年。西郷どんきばれ!ちぇすとー」 >>683
大山東郷山本権兵衛薩英戦争に参加した若手メンツが
指導者として大国ロシアに指導者として立ち向かったのが
ドラマもう一度見直してみよう >>712
出てきたばかりなのに残念
退場早すぎる
吉之助さんヒー様左内さんの3人組み好きなのに >>716
あと6年あるという時間を作中どれくらい端折るか……結果はわかってるけど心配だな( ;´・ω・`)俺もその3人好き
慶喜だって堅苦しくない状態でいられる貴重な期間なんだものな。ひーさま時の曲がったちょんまげ良い
大山どん、しゅんさい、正助どん、久光、
やがて勝海舟と会い、小松も出てきて
そして龍馬も加わる。
イベントてんこ盛りだあ 確か奄美編が18話からはじまるんだっけ
左内退場は20話前後だな 左内処刑
桜田門外の変
寺田屋騒動
生麦事件
薩英戦争
八月十八日の政変
いずれの出来事は西郷は島流し中で蚊帳の外
如何せん中園が歴史軽視だからどうなることやら 小栗上野介は大河ではあまり目立ったことないな
小栗旬か和泉元彌で活躍するところ見てみたい >>719
あせるな!現実の世界ではは160年くらい前に死んでるけど西郷どんのドラマの世界ではまだ生きてる >>716
この3人のキャラクターの取り合わせは絶妙
どこかで、違うドラマでもう1回くらい見たい気がする >>39
> 発売中の『中央公論』4月号の特集「王政復古から150年 誤解だらけの明治維新」
は、三谷博×苅部直対談「以外のところ」が面白かったのに、なんでそこを省くの? >>721
高校の頃、ショートショートの名手星新一が珍しく書いた
歴史物の短編の主人公ではじめて名前を知ったよ > 小栗上野介 >>726
小栗の作戦が容れられて幕府軍が勝ったとしても、その後の内乱は止まなかっただろうから
慶喜の選択は正しかったんだよな
慶喜は切れ者だから、自分が新政府をまとめあげるだけの器量がないのも自覚していたのだろう
慶喜が傑物なら小栗をもっと使いこなして、小栗といっしょに薩長倒して徳川中心の新政府を
まとめあげたと思う >>723
あの3バカトリオはコント過ぎてキツい
むしろ他の枠で別作品でやってくれ まんぷくに内田有紀さん出ますが、もしかしたら、このドラマと出番被るかもしれません。 >>713
おまえいつの話してんだよ
元号感覚ゼロだな
嘉永7年の間違いだとしてあと5年じゃね
算数できないの?
中卒? 平清盛でも若年からの双六でライバル関係の脚色が為されてたけど
後年の事考えると、今の西郷ヒー様の関係ってちょっと面白い
大政奉還後に西郷がなりふり構わず慶喜だけは排除する事に全振りして禍根を残したのもそうだけど、
長州征討の段階で総督の尾張藩が融和論に傾いてた事で
慶喜は西郷を名指しで薩摩の芋焼酎に酔わされてると書き綴ってるからな
もちろん罵倒の言葉だけど、双方の立場を考えると
慶喜程の者が西郷の如き者を、って事にもなるから
人を魅了する西郷の底力を立場を超える程に強く警戒していたと言える 予告見るととりあえず前回から次の回の間に2年経つんだよな
それでも篤姫輿入れが進まないから幾島が西郷と一緒に出動 他の幕末作品には出てくる大山厳をまさか出さないつもりか
西郷にとってもかなりの重要人物のはずなのにおかしいだろ >>721
正月時代劇で岸谷五郎がやったけどひどかったなw
稲森いずみの美しさを愛でるドラマ >>731
そうなんですね。
もしかしたら、大河と朝ドラ同時期に出るみたいなことになるのではと思っていたので。
私の記憶が正しければ、同年の大河と朝ドラに出ていても時期がずれていたりして上手いこと重ならないようになっていました。
大山役の北村さんは、西郷どんとわろてんかに出ていましたが、わろてんかでの出番が終わった後に西郷どんが始まったので、被っていません。 >>736
昔大山厳の嫁を名前の響きだけで芸者上りと思ってた >>746
なるほど、町人の恰好で出歩くのは血筋か >>601
鈴木みたいな顔立ちであの体格の奴がリアルではモテる
イケメン俳優が多い芸能界では落ちるけどクセもなくて口元も上品だしいい顔してる
目の大きさばっかり言ってる奴ってなんだ?似てないって出演者全員似てないわ >>663
寧ろイケメンよりこういうタイプの方がベタなモテモテ役だとおもってるんだ…二次元の見過ぎかな 大きな瞳、太い眉、がっしりした体格、短髪など肖像画や銅像のイメージが強すぎるんだよな
西郷ほど容姿の特徴がはっきりしてて世間に固定化されてる歴史上の人物っていないんじゃないないだろうか
あと、西郷は今回主人公だからな
脇役とは違う オランダの本を見て反射炉を薩摩が独力で作ってしまったというのは事実だったのか
レンガも薩摩焼の技術を応用して独自に製作したのか
薩摩のポテンシャルは凄いな
ブラタモリを見るまで薩摩の凄さを知らなかったわ
西郷どんの島津斉彬もドラマ用に脚色しただけだろと思ってたらほとんどが事実だったとは >>732
すまない、予測変換でそのまんま入れてしまってた
嘉永だったw ラジオにて
カンニング竹山「最近知ったんですけどね」
女子アナ「え、何をですか?」
竹山「…『西郷どん』が面白い。」
アナ「(笑)」 再放送見たけど、完全に篤姫2になってるな?
井伊直弼は虫歯の若君に菓子を与えて何をしてんしてんだ >>749
健康に気を配る長生き度合いも似ているね
つまり大政奉還もまた水戸黄門の意志と見て良い >>760
水戸黄門は飲むヨーグルトを綱吉に献上していた
牛乳酒と呼んでいたそうな 4月1日
大河ドラマ「西郷どんスペシャル」〜西郷どんと斉彬 密着200日〜 深い信頼関係で結ばれた西郷どんと島津斉彬。 演じる鈴木亮平と渡辺謙。
ドラマの表裏で二つの人生が交錯する。 ドラマの舞台裏密着ドキュメントと
今後の見どころを伝える。 勝新秀吉と渡辺謙政宗が小田原参陣の場面まで
本当に会わなかったって有名だけど
今は普通に番組にしちゃうんだな >>764
ひょっとしなくても休み。
ただでさえ、話数少ないのに何やってんだか。 また篤姫の焼き直しみたいなことするのか。
いい加減そういうのは大河では勘弁してくれ。
現代の感覚を大河に持ち込むのならそれこそ葵や吉宗こそ理想的だと思うんだが。
明朗な解説で分かりやすく現代の感覚も取り入れ
尚且つ本格的かつ重厚。今の時代求められるのはこの二作品だと思うがな。 今回のオープニング本当に好きだ
滝のシーンのとこで少しだけ蝶々が映るけど
あれは本物かな?それともCGかな?
あんなキレイな蝶々見たことないや 彦根東の選抜の初戦慶応だってよ。
井伊直弼-福沢諭吉
の創設者が幕末志士同士の対戦じゃん。
そう言えば福沢諭吉主役の大河って無いな?
同志社の創設者の大河は有るのにな?
よっぽど福沢諭吉って人格に問題が有るのかな? >>776
じゃあ幕末の志士の定義教えて?
俺は幕末明治に活躍した歴史上の人物を幕末志士って読んでるけど?
男女関係なく 福沢諭吉大河で」はあまり見かけないが、俺の財布の中でもあまり見かけない 佐幕の人間を志士とは言わんのよね
初心者にはまずそこから説明せにゃならん
これも幕末大河恒例の流れ >>777
維新志士を略して志士
幕府閣僚を略して幕閣 大河においても重厚長大から軽薄短小への流れは止められない >>777
志士とか維新とかの言葉自体、人々に広く普及したのは明治以降のこと
明治維新、維新志士。どちらも大きな辞書には載ってる。
ちなみにWikipediaに志士は
『多くは、尊皇攘夷の思想を持って政治運動を行った者を指す。草莽とも呼ばれる』
とある。
たとえ所属が幕府サイドでも明治維新に理解のある春嶽や勝海舟のような人もいるのでそこらへん細かく拘るかどうかはその人次第。
ただ、基本的には尊王でも攘夷でもないただの有名人を志士とは呼びにくい。 越前福井藩って北ノ庄もあり経済的に豊かだった
のか? >>784
北ノ庄は地名
東大寺の荘園があったことからそう呼ばれた
中世に付近は東大寺の荘園で戦国期に朝倉が一帯の土地を奪い
朝倉滅亡後そこに柴田勝家が北ノ庄城を建てた
勝家が滅んだ後北ノ庄城をぶっ壊して
結城秀康が徳川の城・福井城を築城 >>782
大河でも現代の感性を交えてわかりやすくするのに関しては否定しない。
葵や吉宗のような現代の感性を取り入れた作品を好んでいる。
ただこの二作品は重厚かつ本格的な台詞回しで時代の雰囲気を楽しめた、
これが近年の作品との大きな違い。
軽薄で仕草や台詞回しまで現代そのもののような作品は大河とは言えん。 >>785>>787>>788サンクス
福井県出身者が江戸時代福井藩は経済大国だった、明治維新で経済が太平洋ベルトへ移動してしまった、田中角栄が経済太平洋ベルトを日本海側へ戻すはずだった、らしい
(田中角栄は新潟の山を削って雪を降らないようにするって言ってたしな) 場をわきまえることができない懐古厨の頑迷さってオタクだからじゃなく単純に育ちの悪さだってわかんだよね。脳味噌の限界の低さというか
ファミレスで寿司頼んで駄々こねてるような恥ずかしさ まあスレチだわな
葵も吉宗も幕末ではないし
どこまで西郷どんスレ荒らせるのか見物ではあるがこういうタイプってストーカー拗らせてるから面倒くさいんだよな…… >>793
ここは大河板だ、言わば老舗の店みたいなもんだ。
老害扱いされているようだが吉宗や葵と言った新時代の大河を好んでいると言っているのが読めないようだな。
ここ最近のは新時代でも何でもなく大河にあらず。 でも葵って今より時代劇栄えてた年代なのに視聴率そんなに高くないよね( ;´・ω・`) >>798
爺とババアばっかりの大河だもん
視聴者年齢は限られちゃうよ >>779
福沢の父が大阪でしんだので
大分にはそれまでのエピソード
またすぐに大阪や江戸へ行くので
大分中津に誘致の動機が薄い >>799
当時の無念か何か拗らせちゃったっぽいねえ
別に大河全体でみれば平均値なんだし気にしなきゃいいのに
そう言われると気にしちゃう亡霊美学 >>793
昔話が多いやつは友達がいない
こういうところでしか大きい顔ができない >>783
身分が低いイメージはあるな
春嶽とか斉昭とか斉彬とか宗城とかは「賢侯」と呼ばれてたけど
これも狭義には一橋派を指す事もあるし
「志士」に就いて意外とよく見えるのが「新撰組」で
ドラマなんかでよく使われるのが
天狗党出身で有名な芹沢鴨が「尊王攘夷の志を立て」と自己アピールしてるし
近藤勇以下も京都の身分は京都守護職会津藩に「預かり」と言う形の集団フリーランス契約だったから
池田屋の前の段階だと、志を立てて上洛して取締ばかりで尊王攘夷に寄与しないのなら解散したい、
と、会津藩に上申してる。本来は彼らも明らかに志士の集団だった
(ついでに松平容保も思想自体は尊王攘夷、お陰で一時期江戸城老中から資金封鎖された)
「新撰組!」でも描かれた様に、徳川宗家直臣への取り立て、身分変更が決まった時には
それこそ我々はあくまで尊王攘夷の志士であり徳川の実の家臣ではない、
と言う一部隊士が黒谷会津に抗議を訴え出て切腹とも粛清とも言われる死に方をしたりしてる なんか筒井道隆が演じていた会津藩主、挙動不審で何考えてるかわからん怖さがあったわ。 >>802
何か勘違いしてるようだがここは大河板だぞ
言わば懐古の総本山 鈴木の演技が弱々しくなってる気がする
始まったばかりの頃はまだ西郷どんっぽさを出せてたのに
少し成長した今の方が
ただの詰まらない一サムライにしか見えない
多分鈴木独りの演技で持ちこたえられる時期は終わったんだな
一向に面白くならないもの
ずーっとバカの演技させられてりゃそりゃやる気も無くなるわ >>808
うん、今までの描写を見る限り、
「西郷吉之助って、あんなに単純で、脳筋だったの?」
と思った。 優しい人だと描写されてるのはわかるんだけど。
大久保との差異をはっきり描くためにわざと、ああいう描写になってるのかなあ? >>804
草奔や志士の代表格は坂本龍馬でしょう。
新撰組は違うと思うし、良く見せるためのパッケージではない。
というより新撰組の括りで何でも一緒にするのもまた雑なまとめだなと思う。
伊東甲子太郎だけは志士だと思うけどそこスルーしてるのはどうもなぁ……。切腹したら何でも立派な侍!だから志士だ!とかいうのも短慮で違うと思う
組織に操られるままの人斬りでは志士に当てはまらない。志も何も無いし。
まず志から理解をしていかないと。
志より組織や体裁を取るような武士は絶対に志士にはなれない。 >>811
予想スレでは福山小栗ってのが多かったかも 長崎ゆかりの人または幕末大河に出てる人かもね
龍馬が登場するのは確定だが >>810
雑に約三行を言えば、
池田屋で実質的な社会評価と自己規定がほぼ確定した訳で
それまでは明らかに「志士」の面に相当な重きをおいていて、そのために半ば解散願い的嘆願を出した事もある
実際に、徳川直臣が決まった時には形式的にも確定する事に抗議して死を選んだ(有力説)
その場で粛清された(高台寺党が流布した説?)隊士もいた >>596
有名なの?高校生の頃が野獣死すべしで一時ファンだったがそんな話聞いたことない >>808
引き出しはもう全部でちゃった感あるな
演じ分けができなくなってきた >>603
どちらかと言えばBOSSよりまっさんと言って欲しかったw
朝ドラの数少ない主演男性だからな >>663
鈴木が、というより
誰もが惚れる男気が描かれてないからだよ >>809
優しさに奥行がない
斉彬が自分を守ろうとした吉之助にそんなことの為にお前を江戸に連れて来たんじゃないとか怒ってたじゃん
ああいう強さから来る懐の大きな優しさが西郷どんに描かれてないのが残念
ただ今後斉彬から学んだ本当の力強さ優しさが描かれるはず、だと思う まあ懐古に嫌悪してるやつは自分の知らないことを語られるのが悔しいんだろうよ まぁ懐古に固執されてる年配の方は定年過ぎて解雇の心配がないのだろう >>819
有名な評価で大きく打てば大きく響く不思議な男、と言うのがあるからな
とにかく目先の事、目の前の人に一生懸命で
奥行はあるけど今やる事がある限りはそこに全力を傾注する人なんだろう でも歴史番組全体劣化してないか? 作り手の劣化というか 調べることしないってか いいかげんってか
ようつべで昔の見ると見いってしまう 大河好きは懐古厨の集まりだよ
過去の人物や出来事に興味が無い人間はそもそも大河など見ない >>825
これ宮崎あおいバージョンはやってんのかね? >>823
CSで放送中の翔ぶが如くを見てるけど出来が良すぎてやばいね
あれのせいで西郷どんがちっとも楽しめない 翔ぶが如くは今年からオンデマンドでも配信されたからな。
やはり本物の大河を見てしまうと今の大河擬きでは見る気が無くなる。
流石に鹿賀と西田の若者時代は無理があるが維新以降が本筋だから晩年重視な配役は問題無い。
しかし西郷どんでもナレの西田の「ここらでよかろうかい」って台詞を聞くと涙が出そうになるな。 >>823
そりゃまあ攘夷について詳細知らんような脚本や作者信者ばかりですし 懐古するのは良いけど、やるならこのスレじゃなくて、該当するスレでやらないと荒らしと同じになってしまうよ。
史実厨もドラマと関係ないなら、歴史雑学に行った方が良い。
ドラマのことを語りたい人が懐古厨や史実厨のせいで肩身の狭い思いをしては本末転倒です。 西南戦争で自害した後はどうやって維持するんだ?
西郷不在なら続けても意味ない気がするけど >>818
何で西郷だけ斉彬にも篤姫にも特別扱いされるのか説得力皆無だからしらけるんだよな
鈴木の演技も力入りまくってるだけで魅力ないしなぁ あとナベケンもいっつも眉間にシワ寄せた強面だけの一本調子で魅力ない
高橋秀樹の斉彬の方がよほど包容力感じたぞ >>768
葵は徳川が主役とはいえ秀吉が見れなくて残念だった >>823
太平記のフランキー堺の長崎円喜の大物ヒールっぷりとか
黄金の日々の鹿賀さんの高山右近の若さ志村喬丹波哲郎鶴田浩二の堺会合衆の
威圧感が強烈だった >>830
大村益次郎が教科書の大村益次郎だった、ちなみに演者は正助どんの父 ナベケンは甲冑と馬がないと実につまらない
鈴木はド直球しか引き出しがない単細胞 このドラマの西郷のキャラクターに今のところ魅力ない >>836
高橋斉彬は、どっしりとして父性的な感じだったが、
太りすぎてシャープさはなく、表情もワンパターン。
斉彬の行動力や才気は感じられなかった。
>>808
それより、いつも平伏してる(土下座じゃないぞ)ばかりなのは、本人的にもイヤになるかも。
ナベケンは将軍と老中くらいにしか平伏する必要はないから、気持いいだろう。
>>703
すぐ後に、大久保暗殺を繋げる。
それを最終回に詰め込めば、まとまる。. >>817
スレ的にはマッサンより会津の山川浩だな
西南戦争では官軍中佐で熊本城に入城するんだよなあ >>841
それが一番退屈な理由かもな
ほぼ出ずっぱりなだけにイライラする
下級武士の分際で斉興に上から偉そうに物申すとこはマジで何なん?てなった
お前斉彬に気に入られて斉彬の名代になったつもりかよ?的な図々しさに辟易した
久光覚醒までは見届けるが鈴木が苦手な俳優の仲間入りしそう 日新公のいろは歌の一つ
困難に耐えて、世のために身を粉にして尽くすべきだ
後世に名声を残すこと心がけよ
斉彬は名声残してるよね >>845
楽も苦も時すぎぬれば跡もなし 世に残る名をただ思ふべし 教科書にも載らなくなったし
この際、坂本龍馬はいらんわ
出て来なくていい
てか、出すべきではない
坂本龍馬と言う、架空の人物に近い空想は忘れ去られる時代になって来てるんだよ >>843
玉山鉄二は、八重の桜の
山川大蔵(浩)が印象的
田原坂では、西郷(吉川晃司)に対し決闘を迫りながら、それまでの会津の人達の無念を叫ぶ
「会津は人柱か、いまのこの国は、会津人が流した血の上にでき上がっている!」
この時の玉山の迫力に、画面に釘付けになった
吉川の西郷は落ち着き払って「そいを忘れたことはなか
じゃっどん、もう納めなくてはならん、内乱は二度と起こさん、おいが皆抱いて行く」
西郷の哀しげな表情、吉川晃司の演技もよかった >>842
なるほど
西南戦争を終盤に持ってくればいいのか >>849
田原坂?熊本城じゃなかったかな
犬を探して逃げ遅れたお茶目な西郷さん >>810
新撰組に関しては、
主要な時期に於いては敢えて「志士」をやる必要がなくなった
と言う事もあるからな
「志士」は大概の場合「尊王攘夷」であり、
ぶっちゃけた話松平容保が孝明帝の信を得て
長州が追放されて一会桑が京都政局の主導権を握った時点で
近藤勇も「体制内改革」の一翼を担う事が可能になった
実際には下請けの警備隊ではあるけど、
松平容保がそのものずばりの尊王なのだから
元々「尊王攘夷の志士」として集合した新選組だけど、
その目的自体、「尊王」の目的自体は達する事が出来る状態になった
実際問題、松平容保の政治目標は、分かり易く言えば一橋と孝明帝を取り結び
その事を体制化する事で公武一和を明確な既成事実化し、
孝明帝の信を得ている松平容保がその手助けをする事で
政治的な道筋をつけて会津に帰国する事だったけど孝明帝の崩御で一挙に混迷
それでも、大政奉還期の近藤勇は、
土佐の後藤象二郎からも一廉の人物として信頼関係を得る程度には
政治的な立場を持っていた さっきテレビ見てたら将来は西郷さんの弟が西郷さんの敵になるってネタバレされた
妙に弟にフューチャーしてる内容だとは思ってたがそういうカラクリだったとは >>853
ネタバレだと自覚あるならネタバレスレに書けよw
その敵っつーのが単に西南戦争でどっち側に付くか程度の話ならネタバレじゃなくてただの常識だけどさ >>852
しかし中身は土方の言いなりであり自我の無い木偶人形であった
その結果、山南や甲子太郎をはじめとする多くの仲間を殺し、反省も謝罪も無し
自分以外の守るべき誰かのために命を捧げられぬ様は、断じて志士に非ず >>817
マッサンって妻のエリー(?)が主演じゃなかったっけ? 新選組なんて西郷どんに出るかどうかもわかんないんだから
あいつらが志士かどうかなんて話題は新選組!スレにでも行ってやれよ
どーせ主張してんのは乙女ゲーム信者とか女だろ 龍馬は出る。これは確定事項
キャストは伏せてる
「みんなが喜ぶあの人ですよ」発言が気になる しかしおめえ、北川景子の篤姫は色っぽいよな、
北川景子のウンコ食いてえよな、ええっ。 今ドラマは開国か攘夷かでもめているけど あと数年したら幕府どころか薩摩も長州も土佐もなくなって封建時代がすべて消えてしまうんだなと
チョンマゲが消え 肉を食べ 宗教も自由になる 文字通り夜明けの時代がきたのだなと
なぜこんなに時代が急激にかわったのだろうか と考えてみたんだけど やっぱペリーの黒船来航が原因だと思うのね
黒船をみて「日本を守らなきゃいけない」と思った人は実は少なかったのでは 本当は「この閉塞的な日本をぶち壊してくれ」と多くのひとが願ったのではないだろうか >>860
開国と攘夷でもめてないぞ
南紀派と一橋派の権力争い 久坂玄瑞が文久2年の段階で「尊藩(土佐藩)も弊藩(長州藩)も滅亡しても大義なれば苦しからず」と坂本龍馬に手紙託してるから
藩意識は志士の中では気薄になってきたんだろう
サムライにとってはお家がなくなる一大事だが一般人には関係なさそうだし >>860
ほとんどは保守的な現状維持派で日本を守らなきゃいけない派が改革派になった
サムライからすれば封建制をぶち壊すなんてとんでもないからね
だから明治に反乱が頻発した 宗教も自由になるなんてほんとに思ってるのか
国家神道に集約するためじゃないか >>859
周作が大河のスレ来るの初めて見たわ。
前に聞いたら相棒と大河は見ないんじゃなかった? >>860
須藤もたまにはいいこと書くんだな?
またお前の事だから、海月姫終わって寂しいから芳根京子を大河に出せとか言うかと思った。 竹鶴マッサンもバカっぽい批判があった
玉山も鈴木同様に演技が単調で
真っ直ぐしかできないから長丁場がきつい しかしおめえ、しばらく見ねえうちに周作はずい分と下品になったよな、ええっ。 今日はBSで久光が小野田さんと雪男を探しに行くドラマもございもすな >>867
朝ドラって、男性主要キャラがカッコいいと視聴率が上がらないから、
情けなくしたのかと。
あと、あれはNHK大阪制作だからサントリーへの忖度。
モデルの竹鶴政孝氏は、あんな情けない人じゃないよ。
ただ、朝ドラマッサンのせいでニッカの余市蒸溜所のお土産店は
棚が空っぽになりました。
困ったことに、熟成期間の問題もあるから、当分良いものは出てこないよ。 そういえば、マッサンに出てきた泉ピン子が、今度は西郷どんに出て来るんだった。 >>869
ジゴロウ殿最近見ないと思うちょったらルバング島に小野田サァを迎えにいっとったでごわすか
ルバングより遥かに近い沖永良部島へ吉之助サァを迎えに行っとれば
あん大戦は起こらなかったじゃろうのう >>849
統括制作がマッサンか
ちゃっかり入城は壮観だったな
会津の山川から今回は長州の木戸孝允
奇しくも役者冥利の配役に就いたよな >>867
天地人の頃に比べたら、八重の時は大分ましになってた ここで朝ドラネタやっても反応ないから
大河ファンと朝ドラファンは違うのかと思ってたが
どっちもという人もいるじゃん
安心した 今日はピン子が出てくるのか
これだけ大ベテランがワラワラ出てくるドラマって
大河、朝ドラ、TBS日9くらいだから貴重だし楽しみだよ
他のドラマにもベテランは出るには出るが存在が生かされていない気がする
若手と重鎮が絡んでそこから化学反応も生まれて良い作品が出来る 今のところ豪華なキャスト陣を活かしきれないがっかり脚本 >>876
大河層と朝ドラ層の親和性は大いにあるだろ
とくに時代物をあつかったものならば 西郷は意見書で認められた面があるのに、そこを深く描かずに相撲と子供のころに
あったから〜みたいな中途半端な描き方をしているせいで、なんで西郷こんなに
出世してんの?としか思えない。 >>877
ただのインパクト出落ち勝負ならば意味の無いものになるがな
篤姫のときの本寿院との比較をする人もいるだろうし
これは西郷ドラマだからあれほど掘り下げられないとは思うが >>882
大河ドラマ内の身分障壁の問題については
まず登場する人物の身分というものが
・史実上の身分
・歴史上人物としての格
・歴史上人物としての大河過去作品での活躍歴
・ドラマ上の重要度
これらの複合で決まると理解しておけばよい >>862
西南戦争も無職になって再就職しない武士達が起こした反乱だしな まあドラマなど創作ではそういうリアルでは交流の無い人が関わりもったりが
面白いんだろうからな 大河でも戦国と幕末がテーマとして多いのも道理
リアルに秩序が崩壊していく時代だからフィクションでも描きやすいんだろうな 予告の感じで今日安政の大地震やるみたいだが、真田丸の時天正の大地震のチョイ後に
熊本地震発生したけど、今回そういうのは勘弁してほしい 前回の西郷どんにて、関ヶ原の戦いで西軍についたか東軍についたかで
大名の序列を未だに引きづっている…。
なんて発言があったけど
なんか今の日本が未だに太平洋戦争で負け組だったから
70年経っても未だに国際連合の常任理事国になれないことに通じている気がした。 それは善悪それぞれじゃあないの?
日本だって日露に勝った勝ったとずっと誇っているし、元寇だってしかり
まあちゃんと真面目に社会の授業聞いて居たらそう単純な話じゃあないんだけど
日本も米の制裁対象になっちゃったしねえ 安倍自民の土下座外交も通じなかった
これからの日本も大変かもね >>887
新燃岳がいつもと違う場所から噴火してる 言いなりになってるが優遇しても外交上たいしたメリットがない
制裁しても特に脅威にならない、じゃなめられるわな >>886
司馬遼太郎が南北朝書かないのは
美意識が感じられないカオスの世界で
利権争いにまみれてるからとか
吉川栄治の私本太平記面白いけど >>888
というか 太平洋戦争で負けて以来国連の常任理事国どころか日本はアメリカの手下でしょ 70年経っても >>883
本寿院にインパクトなんていらないんだけどね
篤姫のときはスレでホンジュラスとか呼ばれて茶化されて
家定への慈愛というよりモンペア的で大袈裟さばかりが目立っていた >>896
本寿院役の人って、原作者とトモダチなのかね
今回の出演者の中なら、松坂慶子の本寿院も見てみたかったな >>897
なんなら松坂慶子でも良かったと思う
エキセントリック親子とか狙いすぎ .篤姫が主人公だったら、本寿院は重要キャラだけど、そうじゃないなら
それほど重要なキャラではないのでは? 鈴木亮平、瑛太、北川景子、泉ピン子、渡辺謙
テレビ欄に出てるので、この5人が今日のメインキャストだな
まあ瑛太は文字が少ないから隙間埋めやすいんだろうけどw >>899
出番が少ないことを願うw
西郷周辺で描くべきイベントは沢山あるんだから ちょっとおヴァカ話。笑っていいよ。
西南戦争 というのを日本史で習ったせいで、
九州人ではない私は、西南学院という学校を鹿児島にあるものだと、
かな〜〜り長い間思っていた。 >>892
寧ろ混沌の中でそれぞれの信念に基づいての行動って線でも司馬好みのフィクション
描けると思うんだけどね まあ戦中あの時代って尊王的に美化されてたからね
その反発かとも個人的に思うが >>847
ひとり身をあはれと思へ物ごとに 民にはゆるす心あるべし
これに似たようなことを先祖が言ってた
昔の言葉だけど今にも通じる >>906
大河的には太平記が名作だったので
やらないでほしいという気持ちはあるw >>899
史実はともかくとして、南紀派勝利の決め手になった敵陣営の枢要という位置付けでしょ 最近二冊の本を読んだんだけど、
どっちの説をとるんだろうな
小松さぁと下士との関わりは、
篤姫だとそもそも於一時代の篤姫からして完全ファンタジーでやったけど
原口泉氏は斉彬の葬儀で火消隊長だった小松と下士との関わりが始まったと推測してて
別の書籍だと原口氏はこう言っているけど具体的な証言等の裏付けはなく
身分的にそこで直接関わりを持ったとは考え難いからまだ先の話だろうとしている
>>896
慶喜が継嗣になって斉昭が国父になるなら自害すると言って反対してたのがガチで残ってるからな
篤姫のラインをやって出て来るならエキセントリックな描き方されるのも無理からぬものがある 個人的に新撰組を支配下に置かなければ、会津藩はあそこまで新政府軍に
痛めつけられなかったのではないと思う。
あと薩長と折り合いをつけることができた神保修理を無実の罪で自刃に
追い込んだことも会津藩の首を絞めた。
いまだに新撰組を美化することが多いけど、勤王派の天誅事件に手を染めた
人斬り連中同様に彼らもテロリストに過ぎない。
自分は中村半次郎が好きだが、半次郎も所詮は勤王派の人斬り連中の一人
なんだよな。
維新後に陸軍少将になったから他の人斬り連中よりはましだと
いうだけで。
『西郷どん』でいまだに成人後のキャストが発表されないのも、『翔ぶが如く』
同様に今回も脚本家が女性なので、幕末期の半次郎の行いが許容されなかったのかも
知れないな。 >>858
翔ぶが如くは司馬さんが原作だったからか、龍馬は竜馬が行くそのままだったけど、
西郷どんではどう絡んでいくのかな >>911
そこは、尾張の隠居からも会津に警告が届いてたな
だから会津も長州征討に関しては強硬論に反対していたし
会津の国元派と江戸派は京都撤退を望んでいて
京都駐在の殿に物理的にも直轄していた公用方が主導権を握っていた状況はあった
只、それも、勅命台命の公務として薩摩と共に長州を排斥した会津に対して
長州が「会津と長州の私戦」と言うプロパガンダ世論を作ったから、と言う側面が大きくて
八一八以前には頭おかしいテロの巷と化した京都が政局を徹底的に振り回していたのは厳然たる事実だからな
帝直々の叡慮を以てあの段階で会津薩摩が武装占拠しなければ
攘夷の偽勅が諸藩に波及して諸藩の内紛と無茶な攘夷戦争で本気でとんでもない事になってた
薩摩は早期に本気でヤバイ奴は粛清したし、土佐も八一八を見て一挙に危険分子を片付けにかかったからな
だから、現地でそれを知っている松平容保としても、
孝明帝と徳川名代の一橋慶喜のラインの公武一和を既成事実として明確にする、
長州他の諸藩が勝手に叡慮を掲げる機会を明確に抑えておかないと現実的な政治的危機があるし
そのためには徳川親藩であり孝明帝の信を得た容保自身が尽力せざるを得ない使命感があった
それでも、莫大な負担や江戸城との不和で引き上げざるを得ない、と申し出ていた会津松平を
一橋や帝自らが直接引き留めていた状況だから
直接顔を合わせる立場としては京都で出来る事をするしかなかった >>910
なるほど
反一橋というか斉昭が大嫌いだったという個人的思いでもあったのかな?
ただそれを見るからに奇矯なピン子より綺麗な女優さんで見たかったというw >>615
>三郎(久光)様の血脈
恐れ多くも、陛下もそのおひとりであらしゃいます。 >>917
三郎様に忖度することなく、ずいぶんナチュラルだね。
お由羅さんも呪詛を疑われたままだし。
天皇家は何も苦情いれないのは立派だな。
香川の岩崎弥太郎は岩崎の子孫ではなくミツビシが何か言ったんだっけ? >>899
P子さんだと、色々出すぎていてキャラクタも本人の色に染まりすぎる
のではないか、視聴者がやや飽きてるような演技をされるのではという懸念かな >>915
国防の為に金がかかるから
大奥の経費削減訴えてたから >>911
勝や龍馬のように敵を味方にするという発想が無いからね
味方すら殺してしまうような容保や土方が世間の信用など得られるはずも無い
分が悪くなると「本当は和平路線だったんだよ」とか言っちゃうところも× >>770
大河のオープニング映像は、もうCG処理から離れられんのかと思ってたが、
そういうのがなくても、立派に作れることを思い出させてくれた。
そういう意味では「西郷どん」のオープニングは神。
でも、明治に入ったら、子役たちとの相撲シーンは変えられると予想。 >>921
たしかに経費削減訴えてましたね斉昭は
ただでさえ傲岸不遜だわ、唐橋に手をつけるわ
大奥女性から嫌われる要素多い >>900
と言うより格上メンバーを挙げてるだけでは?
元々西郷どんは鈴木瑛太黒木華北川景子渡辺謙の5人がメインだし OPの曲もいいよね
指揮者になりたくなる感じ
西郷どん、今は狩りを覚えながら成長している
鬣がない時期のライオンみたい >>836
加山斉彬を見てから、評価してもrしたい。
英樹さんは、弟・久光のほうが面白い。 >>928
評価してもらいたい の誤りです。
お詫びせずに訂正いたしますw 容保は養子だし会津の人が城下の盟までさせられたわけで
本当なら容保を叩くのが筋なんだろうよ
例えば、長岡藩の河井継之助は市街地を戦場に選んだため、多くの犠牲者を出した現地の人から評判悪い
歴史的に仕方ないが東北の人はとかく勝ち組の外の人間には異様に厳しい
福沢諭吉は勝はあまりに節操がないと批判しているが、無能な働き者である容保については何を思うのか
明治政府が利権・汚職まみれだったからバランスをとる必要がでてきて正しい歴史認識が生まれなかった >>925
一橋慶喜自身が美男なモテ男で、その事自体が将軍家定の不興を買ったとされる上に
正室が自害しかけた、と言う風聞が聞こえていたからな
養子先である一橋家で慶喜と姉の様な年頃の義祖母との関係により
慶喜の正室が自害しようとした、と風聞されてる
こうした風聞があった事は松平慶永も書き留めてるから
大奥で嫌われた一つの要因とされる まっさんで思い出したけど
ハリセンボンの春菜が何故か「もっさん」とすずちゃんから命名され
学ラン姿?で二人でデートする番組があった
はるかが二人を見て本気でいじけてるっぽい感じで
もっさんをめぐっての不思議な三角関係で笑った
春菜はほのぼのする芸風だよね
まだかなー >>931
本木雅弘の慶喜で養祖母が鶴田真由で
刺繍する時にときめいてる感じの鶴田真由が印象的だった >>930
>歴史的に仕方ないが東北の人はとかく勝ち組の外の人間には異様に厳しい
排他的かつ集団主義だからな……単純に妬みとか僻み根性って言ってしまえばそれまでだが震災の時は酷かったね。お礼も言わないし
お上が絶対とかいう信仰精神も思考の固定化に拍車をかけてる >>916
元旦那の事が引っ掛かってちょっと依頼出来なかったと思う 町田くんはいつから?
高梨臨と会わなければいいけど >>936
奄美編の終わりあたりからじゃないの
久光体制が固まって、それが多分最初から大久保と小松の2人だけで表現される
5月あたりか >>924
鈴木亮平のインタビューでは子供時代のは残すらしいが >>916
>>935
何処からみてもお台場大奥です
本当にありがとうございました
イメージが強すぎるしな このペースで行くと、どっかを端折らないと年内に収まらないだろうね
維新後の政争あたりはブッた切られるだろう
女流作家や脚本家には興味も無さそうだしね 大政奉還と無血開城で幕府と徳川を倒し平和になったはずの明治に西南戦争っていう流れかもね
鳥羽伏見もやるとは思うけどいちいち戦争ばっかりではマンネリしちゃうし金かけて視聴率落とすとか洒落にならん >>938
OPの相撲は裸の子供を使いたいだけだろ 知的障害のうえガチホモ
これが佐幕武士の象徴か…… 山田さんのクレジットポジションがだんだん上がってる 0776 衛星放送名無しさん 2018/03/25 18:22:55
アッー!
ID:fyFWj12Y0(4/4)
0777 衛星放送名無しさん 2018/03/25 18:22:56
草
ID:jCcYBmQN0(10/12)
0778 衛星放送名無しさん 2018/03/25 18:22:56
アッー!
ID:8pK+8a5k0(4/5)
0779 衛星放送名無しさん 2018/03/25 18:22:56
アッー!
ID:yqb/d1Iy0(9/11)
0780 衛星放送名無しさん 2018/03/25 18:22:56
アッー!
ID:/5TOzEdf0(18/22)
0781 衛星放送名無しさん 2018/03/25 18:22:56
>>741
デビュー曲のシュガーベイビーラブじゃね?
返信 ID:UKVKHiX30(17/20)
0782 衛星放送名無しさん 2018/03/25 18:22:58
絵じゃわかんねええええええ
ID:3dFxloUt0(4/5)
0783 衛星放送名無しさん 2018/03/25 18:22:58
アッー!
ID:kC5MugWl0(6/6)
0784 衛星放送名無しさん 2018/03/25 18:22:58
アッー!
ID:QIR4B4AU0(13/19)
0785 衛星放送名無しさん 2018/03/25 18:22:59
アッー!!!!
ID:vvjk4WvV0(4/5)
0786 衛星放送名無しさん 2018/03/25 18:22:59
アッー! 鳥羽伏見の扱いは、花燃ゆよりはまし程度で済ませ
江戸無血開城を篤姫並みに描き(篤姫との会合有w)
会津戦争は丸っと飛ばす(ナレか半次郎の報告で終わり)
これまでの傾向からするとこんな感じで後半は飛ばすだろうな 地震のくだりは不要
それを抜きにしても北川にはこの役は重荷だったな、残念 篤姫[私と駆け落ちしておくれ]
西郷[わかいもしたwwwwwwwwwww]
死ねカス 来週は総集編??
アニメみたいに万策尽きて落としたのか?? >>950
会津はやらないとしても長岡戦争はやるのかな?
吉二郎がここで戦死するんだけど いきなり洗練される篤姫
今週はスイーツのハートガッツリ鷲掴み回やで
嫁選びで噴いた
キャスティングの妙つか、この脚本家上手いわ
そして春画に泣かされるとは >>962
ガトリング砲でハチの巣にされるカット入れてきそうで期待 一瞬だけ篤姫の心を世界に解放したシーン、キュンとした >>950
そもそも東北諸藩に西郷と戦えと命令したのは篤姫なんだよな
篤姫は西郷が大嫌いだったからね ここまでやって慶喜を将軍にしたのに、その慶喜を西郷は…
篤姫チェスト! 情報通な幾島が公方様が池沼だって知らないわけはないと思うが
あと、あれアヒルじゃないよね? >>970
中村勘三郎がやってたな
河合継之助のファンで自ら企画したとか バブル期女作家と歴史知らずの女脚本家がタッグを組むと
西郷が主役でも篤姫以上のスイーツ大河が出来上がるとは…
今のところ
篤姫(の人気)+シエ(誰とでも簡単に合える)+花燃ゆ(創作過多)÷3
といった感じで何とも言えない口当たりの大河としか言いようがないな… うーむ、本当に吉之助が何もしない傍観者のまま第1クールが終わってしまったぞ
今日なんかもう主人公篤姫だったしな
江戸に来てせめて西郷隆盛としての維新に繋がる下地作りくらいすべきだったはずなのに
芸者遊びし続けて終了とは 今回は要するに俺物語がやりたかったってことか
しかし久光大久保周辺のねつ造が地味にひどいな 姿絵出してきた時、実はそれ全部篤姫だろと甘く見ていたら斜め上の展開でわろたわ 火山の噴火自体は地球の歴史と共にあるけど
「噴火」という単語は明治になってからじゃないの? 安政の大地震も順当にラブで覆われた性豪どんであった >>973
アヒルと鴨の違いよくわからんよね
スーパーでは鴨肉と書いてアヒルを売っているし 大久保メッセージエピはなんか中学生の恋愛少女漫画のようだ >>979
スレ立て出来ないので、申し訳ないが他の方宜しくお願いします 鴨→家畜化→アヒルじゃあねぇの? ま、テキトー言ってるが ストーリィがメチャクチャじゃね
これ 西郷隆盛 の話だよ な 小松は重要人物だと思うけど.登場するとしても
10話くらいかな…
小松が早死して薩摩閥のトップになったことが
大久保にとって最大の悲劇…
大久保は小松が亡くなった後
桂久武に薩摩のトップになってほしかったけど
桂に断られてショックだった 落涙… >>982
カモ(鴨)は野生の鳥、それを飼い慣らして肉や卵用に作りかえたのがアヒル(家鴨)。
ガンが野生、それを飼い慣らしたのがガチョウ。 女脚本家の悪い部分だけを凝縮したようなドラマだな
西郷が主役なのにどうしてこうなった >>990
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