こんな「西郷どん」は嫌でごわす 3もす
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>>146
FBIにまで問い合わせて、「元気しているそうですよ」と返答するなかなか良い人なハリス 斉彬「今からお前はわしになれ」
斉彬「ということで西郷!お前の尻を貸せ!」
こうしてNHKの歴史上初めてのホモシーンが45分間続くのであった。 薄い本が大人気となり、さっそくニ作目を書き上げる左内
西郷「今度の主人公はひぃ様でなく冬彦さんでごわすか」
左内「彦根の彦をとって冬彦とした」
西郷「なんと、井伊掃部頭のことでごわしたか。で、冬は?」
左内「知らん」
一作目に劣らぬ人気を博したものの、その内容の過激さゆえに井伊直弼の怒りを買ってしまい左内は… 彦根藩士「お前の家族も江戸によんでやろう、熊吉とかいう下僕も・・・」
西郷「薩摩までいったとか!!」
彦根藩士「いや、番組のホームページで調べた」 >>152
「薄い本」が発禁、作者は投獄、盆暮れ恒例の「薄い本市」が開催禁止になる安政の大獄… 正助「熊本にはくまモンという人気者がおって、くまモンというのは…」
熊吉を黒く塗り出す正助 家定が
「おい木の実屋、屁ぇ売れるか?」
「おい木の実屋、屁ぇ売れるか?」
「おい木の実屋、屁ぇ売れるか?」
と繰り返し何度も言うが誰も不審がらない。何故なら江戸時代は人糞やかまどの灰が売買されて農家で利用されていたから。 斉彬「今からお前はわしになれ」
鳥の格好して鷲になろうとする西郷どんであった。 斉彬に「今からお前はわしになれ」と言われて謎の急死を遂げる西郷
西郷吉之助になって維新回天を成し遂げる斉彬 お前は鷲になれと言われたと思い空を飛ぼうとする西郷 薩摩藩邸から小石川まで三田線1本で便利に通ってたのに
移転後は電車が遠くて困る吉之助 「今からお前はワシになれ」
「すいませんワシは松坂君でおいどんはみみづくでごわす」
「実写版ガッチャマンて鳥関係ないだろ」 斉彬「今からお前はわしになれ」
痩せて和紙になろうとライザップに通いだす西郷どん。 慶喜「勢いで井伊直弼に喧嘩を売っちまった。ますます命を狙われる。やべぇ」
西郷と左内だけでは心細いので、桂小五郎と坂本龍馬を用心棒に雇うひー様
そして、すっかり仲良しになる五人 新鹿児島名物として西郷丼を企画したら
お前らに↓丼のコンセプトを考えて貰おうか ここで、このドラマについて伊達宗城公よりお言葉を頂戴いたしました。
↓ 細長い顎を着物の襟に差し入れて
「これは顎ではない、胸なり!」と言い張る宗城 一橋派と南紀派の対立を見て、「では私が将軍に」と名乗りを上げる
ナレーションの徳川膳武こと西田敏行。 菊川玲がお尻でふんだハズキルーペを、大事に懐にしまっている島津斉彬 最終回の翌日からモスバーガーのCMが流れる西郷どんでありもす 「慶喜言行録」を西郷に読ませるヒー様
「慶喜公がこの世に誕生する際には偉大なる指導者誕生の予兆として、空に二重の
虹がかかり、光り輝く新星が現れもした。
生後3週間で歩きもした。
3歳で銃が撃てるようになり二十発二十中を達成しもした。
6歳で馬に乗れるようになる。この時点でプロ騎手の技術を速攻超えもした。
8歳になる前に大型トラックで時速120キロで大爆走。安全に目的地まで運転できるようになり
もした。
大学時代には3年間で1500冊の本を書きもした。
初めてゴルフクラブを握った際には11回のホールインワンを達成しもした。
瞬間移動することができもす。
紙で船を作って河を渡り、紙で飛行機を作り敵地へ攻め込みもしたetcetc・・・」
ヒー様「それは俺ぢゃない!すべて(ry」 最終回は西郷隆盛の銅像の除幕式から9年後の1907年
上野動物園にキリンがやってくるシーンで幕 藤井ブーム・将棋ブームに乗っかって囲碁をやめ、将棋に熱中する大久保正助
しかし、そのせいで出世のチャンスを逸してしまう 飼い犬たちに篤姫の似顔絵を描いた仮面をかぶせ追いかけ回す変態・西郷どん 初代将軍が、一人囲碁やったりスズメをてなづけてるぼんやりだったのに対し、
最後の将軍が、料亭に足しげく通いヒー様として陽気に騒いでるお調子者だった、と 西南戦争で城山の洞窟に隠れているところを大久保に見つかって
「このやつせんぼが」
と怒鳴られてボコボコに殴られる西郷どん。そして負け惜しみで
「今夜はこいくらいにしてやるでごわす」
と言って自決する西郷どん。 「はずきるうぺ」なるものを開発して大儲けする斉彬。 「敵中突破じゃあ!!」
井伊大老に向かって火縄銃を発射する西郷。 西郷「この西郷、ぞんぶんにお使いください!」
松平「よし!わかった!」
西郷をぞんざいに扱う春嶽 春嶽「よし!西郷、とりあえず焼きそばパン買ってこい」 性豪どん 第15回
「斉彬の死――不犯の誓い」
殿が性豪どんに
「おまえは今からわしになれ」
と言ってまもなく死ぬ。性豪どんは殿の代わり、つまり薩摩のドン(首領)になろうとして目黒不動尊で水ごりをする。
ついでにジョン万次郎から聞いたドンフアンのような色男になってやると密かに誓う性豪どんだった。
視聴者「不犯の誓いじゃねえよ」 斉彬の死に衝撃を受け「桜島の向こうからシン・ゴジラが来る!」と意味不明の言葉を呟く西郷どん わしになった途端
「○○はわしが育てた」とやたら連呼するようになる西郷。 「おい」と「わし」が混ざって「わい」になって
関西弁になってしまう >>201 「わい」は「お前」のこと 吉之助と正助の会話の中であったぞ 林は西郷を英雄化しすぎ汚いところがまったく描かれてないわ 遺書改竄の疑いで証人喚問を受けるも、「記憶にございません」「刑事訴追のおそれがあるので答弁は控えさせていただきます」などとしらを切り通す直弼。 撃て撃て言うから
誤って斉彬を射殺してしまった薩摩の兵士 斉彬の「撃て撃てー!」の声に大喜びで「そうじゃ、わしを撃てぇー!」と言い出す毛利敬親(北大路欣也) 井伊「上様、おりいってお考えを伺いたき儀がございます」
家定「……眠い……」
井伊「眠くない!」 >> 217
虎「マイケル・ムーアじゃねえよ!!」 家定が描いた柿の絵を「なるほど、次の公方様には『ガキ』を選べということでございますな」
と勝手に解釈し、紀州の慶福を次期将軍とした井伊直弼 飛脚よりも速く走る西郷どん!!!(NHKの映像で出てた)
馬よりも速く走る西郷どん!! いつもは、屋敷内にぶら下げている赤鬼の仮面を本当に着用する井伊直弼!!!!!! 鬼の仮面つけて、こっそり世直しもしている桃太郎侍な大老 クビになったとわかった途端
吉之助を邪険に扱う西郷一家 篤姫「大老め!家定を操り人形にしおって!」
大老「お前がそれ言えた義理か!」 実は家定の遺書(画?)の意味は
@ 次は慶福(青柿)
A 次の次は慶喜(熟柿)
だったっ! 虐待デシタッケ薬害死刑スタッフ以外ニグループ100件以上介護保険税金泥棒殺ッテマス100森友ノロウイルス焼肉虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポシテルン盗難郡大報酬公害モヤシテ老害ケタチガイ違反重々ヤット麻薬王振戦山炉ウドモ死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1441750123/ 屁たれ公方の遺言
家定「わしはまだ死にとおない・・・まだ心残りが・・・おい木の実屋に・・・屁ぇ売れるか?」
直弼「井伊におまかせを!」
家定「頼む・・・」
直弼「その代わり次の将軍を豪快に屁を放つ慶福様に・・・」
家定「わかった・・・」
すると家定は柿の絵を描く
直弼「おおっ、柿といえば紀州ですな」 家定の形見の柿の絵、実が一個しか描いてなかったのを、もう一個描き足して色をつけたのは
井伊直弼 柿なら紀州で御座りましょう
と言って怒った大和国から彦根に兵を送られる直弼 家定が「桜」を描いた絵もあったのだが「妙に不吉な予感がする、、」と廃棄してしまった直弼であった 本寿院「まぁ、大きくなられて。こちらへいらっしゃい」
慶福「ヤダ。綺麗なお姉さんの隣がいい」
篤姫「あら♥??」
本寿院(このクソガキ、色気付きやがって…) 家定の柿の絵をうけとり、日展に出品しようとする井伊大老 >>234
その前に「開運なんでも鑑定団」で家定の絵を鑑定してもらう直弼 女の人に対しておまんさをつい言い間違えておまんこと言ってしまう。 >>235
某「いい仕事してますねぇ〜」
直弼「それは器ではないのだが。」 >>209
実は斉彬も昔、つぶれそうなラーメン屋を手伝って復活させたことがある >>181
小梅「これがキリンなんだ」
志ん生「なんだよクルクル言うから回るもんだと思ってたのに。まったく冗談じゃねえよ」
西郷「すみもはん。来年以降の方はも少し待ってもらえんかのう」
麒麟「キシャアアアアア!(わかりました)」 篤姫「出すぎるでない!」
井伊直弼「ははっ!」
→出番を減らすために次回を急遽『桜田門外の変』に変更 篤姫「出すぎるでない!」
井伊直弼「ははっ!」
→これ以降、篤姫が死ぬまでナレーションで済ませることになった。 御役御免となり、引越しのサカイでバイトする西郷どん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています