こんな「西郷どん」は嫌でごわす 3もす
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木村源吾に改名し
薩摩の役人撃退のため
稲妻レッグラリアートの練習をする吉之助 プロポーズで噛んでしまい
とぅまどん、おいの妻になってくりゃい
というべきところ
つまどん、おいのとぅまになってくりゃい
と、皆の笑いを誘う 左内 「後は頼みます」 (ピカッ!)
龍馬 「もう、いかん」 (ゴロゴロッ!)
西郷 「ここらでよか」 (ドドーン!)
大久保 「無礼者!」 (ガガーン!)
実は本作タイトルの「どん」の意味は
敬称でなく雷鳴だった・・・ 農業新聞を読み「種子島でサトウキビが不作」と知り
砂糖相場で一儲けたくらむ西郷どん とぅまの子孫が羽賀研二(:當眞 美喜男 とうま みきお) 性豪どん 第19回
「愛かな」
とぅまと会っている内にだんだんと惹かれていく性豪どん
「こいは愛かな」とつぶやいて
恋かな 恋じゃない
愛かな 愛じゃない
風が吹くたび 気分も揺れる〜
そんな 年頃ね〜♪
と歌いだす性豪どん 激しく対立する吉之助と龍佐民。
吉之助が南朝方の菊池氏の末裔で菊池源吾の変名を名乗っているのに対し、
龍佐民は北朝方の高師直の末裔だったのだ。 西郷「菊地源吾と吉之助を合わせて、菊之助と呼んでください」
月照「えっ?」 数年前の吉川西郷どんを
研究していた現役の西郷どん
産まれたばかりの小鹿のような
独特の足裁きで船上ダンスを踊り
踊りながらマイク代わりに月照どんを
振り回し、客席ならぬ海へダイブ! 来週の初夜シーン
西郷:とうまどん、いけもうはん、NHKで、そげなことしちゃいけもうはん
全国のみんながTVの前で見てるもんせ
あぁ、そげな、、、あっぁ、、、、、そげ、、、、ああ
とうまどーーーーーーーーーん(発射) 慰謝料の支払いのため、今後も度々登場機会のある、島津斉彬。 >>607
西城どんが好評だったので、以後「西郷どん」から「西城どん」にタイトル変更。
事あるごとに主人公が西城秀樹の歌を歌うミュージカル風味のドラマになる。 「米がないならケーキを食べればいいじゃない」と言い出す西郷 この言葉を与えるから、泣いて感謝するように↓
★まず低学歴は頭が悪いんだから、生きてる価値は無いよ ゴミクズだな
俺のようなイケメンで有名大卒じゃないとな
当然モテモテ王子だよ
頭が悪いと何をやってもダメだ ずーっと負け組のままで終わるv 冷笑
★禿げやチビも、大きく減点だ ~~
身長173センチ以下は遺伝子に問題でもあるんだろ 欠陥人間だ
禿げなんて笑いの対象にしかならんなww
★ブサイクやキモい奴は、地球から消滅したほうがいい キリッ
醜い男たちよ モテないだろうな(笑) それでオタになったのか?
整形でもしろ 世間の迷惑だからよ ゴキブリ君たちw
★やっぱ頭が悪いと金儲けもできんだろ
それで銭に困って借金して、犯罪に走る馬鹿がけっこう多いんだよな
俺のような勝ち組になれるのは、世間の1割程度だからな
ゴミのような負け組どもとは絶対に関わりたくねーよ(マジでマジで)
俺のように、女達とラブラブしながら、遊んでいられる身分になりたいだろ? でも無理だ
★悔しかったら泣けよ ^^
でも不幸しかない未来が変わることもないがなw
まぁ馬鹿でも前向きにやっていけば、運が良くなるかもしれんぞ
● デブは脳機能に問題があることは、明らかになってるから、土方の仕事でもやって世の中に貢献してからポックリくたばれなww
ダフフフフフフフフフフフ さ来週(1年後)
西郷:許してたもんせ。いくら、なんでも、それは、いかんですたい。
そげなことはしちゃいかん。あああっ、そげなとこに手入れちゃ、、、
ああ、、、、、許してたもんせ。許してたもんせ。
ああ、、、あっ、、あーーーーーーーーーーーーーーーー
肘までなんて、あかーーーーーーーーーーーーーーーーん
とぅまどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん 秀吉と淀殿の生まれ変わりであった龍佐民ととぅま
ふたりの徳川への恨みが、西郷を幕政改革派から倒幕派へと変貌させる >>619
小さいの出せる様になったんだなw
おもろいから続編も頼む >>620
すんもはん マジで菊池が変換項目が下位だったので
やってもうた… 実は紀州藩六代藩主徳川宗直の生まれ変わりだった龍佐民。
孫の重倫と曽孫の治宝が幕府から強制隠居させられた復讐のため
西郷を煽って幕府を倒させようとする >>607
昨日の報ステ 富川アナが西城(秀樹)と言う所を「さいごうさんが急逝しました」って何回も西城と西郷を読み間違えてたらしい 一挙にリア充になった西郷どン
お庭方時代に使っていたSNSを
久々に開いたら
パピヨン冬彦というアカウントに
フォローされてDMが届いていた 1年と1か月後
西郷どん:砂糖きび作りの撹拌棒でこげなことして、よかか?
熱っ、、、、、熱っ
とぅまどんは、こげなこと、どこで覚えたんね?
もっと遠くから落とすか、鍋からあげた後、時間あけてくれないと、熱すぎて、つらか
熱っ、熱っ、熱っ、熱っ、
許してたもんせ、許してたもんせ、もう注文はつけもうはん
はぁ、はぁ、はぁ、
そ、それは、いかん、それをいれるのはまずか、おしりが火傷する
あ、、、、あぁ、、、、、あーー
中で撹拌するのは、やめてたもんせーーーーーーーーー
とぅまどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん 歴史上の人物と同姓同名なのに、これまで1度もいじられたことがない全国の菊池源吾 >>629
余りにも壮絶な島編に総務省が戌HKを
停波した。 「いけんすっとな!」 呪術師とぅまによって黄泉から復活、魔力を得た吉之助さぁ 「腕を大ケガしたくせに平然で相撲を取ってるのは不自然!」と野党から追及される西郷どん 流刑時代、島で修業して空手の達人になる西郷どん
愛犬の名は、フレンダー >>609
元就の初夜でオールヌード(富田?エキストラ?)やってるんだから問題ないと主張する西郷どん
風雲虹の祭りのあとの行為もあり。 >>634
書いたものは引っ捕えられて打ち首獄門、あるいは成敗される。 西郷どん、桜田淳子が変と言い間違えて
元正室を侮辱したのは許せんと幽霊で出てきた斉彬キック炸裂 吉之助、奄美で最強のデスノート女を手に入れる。
吉之助「まずは大老の井伊直弼を!」 >>647
しかし井伊直弼の本名が
パピヨン冬彦と知らないので
デスノートは発動しない。 >>1.
坂本竜馬を暗殺した黒幕は=西郷どん、だった。 ほとぐらふ=写真。 をイヤがっていたのも。
いつも「犬」を、連れていたのも。
=身近に「敵」が、多かったから。
( べつに。タマシイを取られる!とか、単にイヌ好き!だった。とゆー、ワケではない ) >>642
三条の方「お励みなされ〜」
西田敏行ナレ「今宵はここまでにしとうございます」 とぅまどんの秘所にも刺青が彫られているのを知り燃える西郷どんであった >>651
何故か視聴率が爆上げし出すが
『西郷 どん』の題字を書いた書家が不祥事で逮捕され
『せこいどん』に代わっているのは脅す訳ではないが
5時間後かもしれないのだ 斉彬の形見の短刀がいつの間にか宋剣になっている国賊どん 愛加那に「離婚歴があるしアフリカの血も入ってるの」と告白され動揺する西郷どん 関西学院大を「かんさいがくいんだい」と読むと思っている「さいごうどん」 とぅま「アンゴにしてくりしょり」
西郷 「それはできん」
とぅま「下半身はOKだと言ってますよ」 とぅまどんが着物をはらりとすると、股間に立派なモノが… 本当の名前を教えてくださいといわれて鈴木亮平と言ってしまう西郷 エッチの時に「愛加那〜、愛加那〜、あ〜イ〜かな?」とオヤジギャグをかます吉之助 とぅまが小説家としてデビューし、「堕落論」「白痴」「二流の人」「不連続殺人事件」等を次々と発表する。
西郷「そっちのアンゴじゃったか」 西郷どん
第19回 「愛加那」 ハッピーエンド
佐民 「最終回じゃないよ、もうちょっとだけ続くんじゃ(奄美方言)」 西郷と一緒なら長い旅路も安心できますと言って
結局裏切られた形の月照が
今回のことを知って怨霊化 薩摩の役人たちに棒で叩かれるが
何故か嬉しそうな表情の佐民と富堅 心を入れ替えて「謙助」と名を改め、精忠組に加わるが寺田屋事件で命を落とす田中 吉之助が島の子どもたちに教えていたのは教育勅語
とぅま「おい、こら」 HK「おいを信じちょくいやい」
ふみ(かす)「信じらんどー」
HK「ふみ(かす)どんの下帯を巻かせてくれちょったら代官を成敗しもんそ」 せごどんの口調がすっかり奄美弁になりしょりしょりうるさい 西郷「加那でどうじゃろ」
とぅま「あっ、えっと後ろに・・・」
自信満々の西郷を見て、なんとなく言い出せず、『加那加那』と決定 笑ってはいけないシマンチュ
特別ゲストに真田広之が扇子を持ってスタンバイ 田中代官が、とぅまに対してセクシャルハラスメントに及ぼうとしているところへ駆けつけたが
「もうちょっと様子を見ていようか」と、ちょっとドキドキしながら物陰からのぞいていた西郷どん ”今、妻にするといいましたね。アンゴじゃなくて妻にすると
じゃあ、将来、薩摩に帰ることになったら、ちゃんと、私をいっしょに
連れていってくれるんですね?”
と、ど正論でとぅまに返されて、何も言えず、下を向く西郷 西郷どんと愛加那の新居に、代官・田中が毎晩のように酒を呑みに来る 西郷 「とぅまどんは妻になってたもんせ」
とぅま ( ;∀;)
西郷 「で、アンゴには砂糖黍畑で見かけた…」 とぅまどん
がっかりおっぱいでごわすなと言って
股間を蹴り上げられる吉之助 西郷 大久保への文に
『愛加那の乳が尻ン如く太くなる薬を送って欲しい」と出したが
「揉めば そのうちふてなっが」と返事が届く NHKとしては新説で、愛と書いて「まな」と読ませる積もり、つまりマナカナが正しい名前とする筈だったが、鈴木がカンペを良く見ないで普通に言ってしまった。 実は、とぅまは
習字を千切って放り投げて失せ物を見つけたり
果ては、死者を召喚する異能の持ち主だった。
それを聞いて、渡辺謙がまたギャラ発生かとニヤリ。 とぅまが、うたた寝から目覚めると
手の甲の絵が「安産の御守り」になっている
こらーーっ!! これが隠していた砂糖でございます!
と、シャブを田中に差し出す佐民 ときおと名乗る男4人組が奄美大島にやってきて、黒糖作りに励む 字幕が好評だったためすべての会話に字幕が出るようになる 奄美大島で観光客の増加を当て込んで「道の駅 愛加那」がオープン、「愛駅」と略称される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています