>>599
「花の生涯」は絶世の美女・村山たかをめぐる
主人公井伊直弼とその家臣長野守膳の恋の三角関係をダラダラやってるし
「独眼竜政宗」も政宗の母・義姫が輿入れ途上に嫁入り行列から出て猪を射たり
伊達と最上の間に輿を止めさせて争いを止めたり、愛VS猫の争いだったり
「徳川家康」は子役時代が長く2歳の時の生母との生き別れに時間を割き
白すぎ毒なさすぎ善人過ぎの家康が孫の千姫に秀頼助命を約束するが勝手に自害したことになってるし

ここの爺たちが期待しているような男だけ(女の出番は極力少なく、出しゃばらず、エロ要員)
の熱い政治ドラマなどではないのにな