【2018年大河ドラマ】 西郷どん part52
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part51 【表記part49】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1524398442/ ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【テーマ音楽演奏】ＮＨＫ交響楽団
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健/石塚嘉/津田温子 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉
【奄美ことば指導(24回)】一三 【徳之島ことば指導】一三
【題字＆ポスター＆タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖 【風俗考証】小沢詠美子
【衣装デザイン】黒澤和子 【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心
【書道指導】金敷駸房【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子
【京ことば指導】井上裕季子 【絵画指導】向井大祐/松原亜実【英語指導】塩屋孔章【相撲指導】室伏渉【書き文字手元吹替】涼風花
【囲碁指導】田尻悠人【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【仏事指導】平子泰弘 【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
◆関連スレ
【＊】西郷どんの視聴率を語るスレpart9
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1524472621
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478079312
【MVP】西郷どん各回ＭＶＰスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どん キャスト予想＆ネタバレスレ【実質キャスト予想スレpart9】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/
◆過去スレ
001-050 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1524398442/16
051 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1524398442/ 【表記part49】 ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(32)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(11)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
大久保正助→一蔵(利通)(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(33) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫→天璋院(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(64)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)
勝海舟(幕臣/1823-1899)…遠藤憲一(56)
篤姫侍女…嘉悦恵都(28)
家定附中臈…加弥乃(24) 島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の息子/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の息子/1849-1854)…藤本悠希(8)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(27)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(43)
有村俊斎→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)
中村与左衛門(邦秋/半次郎の兄/?-?)…渡邉絃
中村貞(半次郎の妹、のち伊東才蔵の妻/?-?)…鍵和田花
中村半次郎の弟→山ノ内半左衛門種国(?-?)…藤沢元
半次郎の母…小林由梨(39)
木場伝内(薩摩藩士/1817-1891)…谷田歩(42)
田中雄之介(薩摩藩士)…近藤芳正(56)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(35)
松平慶永(春嶽/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩藩士/1834-1859)…風間俊介(34)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)
岩倉具視(公家/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公家/1808-1898)…国広富之(65)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66) 龍左民(愛加那の父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍左民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(44)
おゆう(利通妾/祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(13)→高梨臨(29)
タマ(小玉)(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
家定付御中臈・磯田屋遊女なをえ(二役)…山本美紀子(27)
うの(遊女)…永峰絵里加(32)
磯田屋遊女…小谷早弥花(33)
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(58)
洗濯の女中…重田千穂子(60)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志
園田(庄屋)…針原滋(51)
平六(迫村の百姓・ふきの父)…鈴木拓(42)ドランクドラゴン
一平(ふきの弟・百姓平六の息子)…生駒星汰(9)
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
井之上(吉之助の上役)…おかやまはじめ(54)
正助の上役…中松俊哉(44)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(56)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)･･･岡本富士太（71）
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55）
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません） ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ！相撲じゃ！」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% --.-% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) --.-% --.-% 「西郷入水」・・・
第18回(05/13) --.-% --.-% 「流人、菊池源吾」・・・
第19回(05/20) --.-% --.-% 「愛加那」・・・
第20回(05/27) --.-% --.-% 「正助の覚悟」・・・
第21回(06/03) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/10) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/17) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/24) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(07/01) --.-% --.-% 「」・・・
第26回(07/08) --.-% --.-% 「」・・・
第27回(07/15) --.-% --.-% 「」・・・
第28回(07/22) --.-% --.-% 「」・・・
第29回(07/29) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(08/05) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/12) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/19) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(08/26) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(09/02) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/09) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/16) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/23) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(09/30) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 テンプレここまで
前スレが終わり次第移動をお願い致します。 割とドラマは何でも面白がれる方だと思ってたけど、ここまでつまらないと辛い 自分や家族の命より大事なおじさんって言うのが
理解できなくて感情移入できない
気味が悪い >>12
抱かれるならヒゲモジャマッチョな兄貴をお望みか？ 花アンの鈴木亮平も印象に残らんつまらん役だったし
まず興味が無いのに主演に押した事も間違いだったんだろうな
糞脚本とはいえ登場人物それぞれに切り取るとオッと思える部分もある中
西郷だけは安定して面白みが無い
体型だのケツだの出オチのような見た目の話題のみ
鈴木亮平は脇でそれをやってれば騙せて、スゲーみたいな空気になるんだろうが
元からあーハイハイまたこの誠心誠意演じてます！みたいな感じか、、、に終始していて
惹きつけるモノを持ってないのだ
出ずっぱりの西郷がそうであるから脚本がダメだと全く持たない >>15
千代ちゃんだめよ
ほんとのこと言っちゃ！ ただ鈴木亮平が悪いわけではない
エンタメにしてくれだの言って中園に頼んだNHKの奴と
出オチ要員鈴木亮平の特性を理解せず主演に押したNHKの奴と
西郷にも鈴木亮平にも興味も無いのに脚本を引き受けた中園が悪い 今期ダントツに面白いのはやはりホモドラマ「おっさんずラブ」
田中圭、吉田鋼太郎、林遣都の三角関係が爆笑もの
この3人で幕末衆道ドラマやってほしい 「不時登城」って、門番は止めないんだな。
武家伝奏⇔高家 が江戸幕府の朝廷と武家のインターフェイスなのに、
外様大名や御三家に勅なんか出したらそりゃあ問題だろうな。 この際、西郷のガチホモ描写を描いてもよかったかもな
今の時代なら理解得られるだろ 殿の幻覚に生きる事を誓ったのに
予告で直ぐ様心中てｗ >>22
このドラマらしいでしょ
慶喜も俺が将軍になると発言した次の回で人生諦めて磯田屋で安い女と遊んでるし
酷い脚本だわ 普通に面白いし、鈴木亮平も渡辺謙もいいけどな。
斉彬の退場で今後どうなるかはちょっと心配。瑛太の役者としての力量を買ってないだけなんだけど >>6
奄美大島土人の現地妻とのセックスシーンを入れて
視聴率アップ狙ってほしいな >>18
去年の「直虎」は9割が創作とPが言ってたな まじに大河ドラマの転換点、もしかしたらとどめを刺す作品になる恐れさえあるかな？ >>27
去年の「直虎」を引きずってるからな、朝ドラも「なつぞら」でピリオド打ちそうな予感 なんだろ、何となくしか見てないんだけどそれ故にか面白くない。ガッチリ見たら面白いんだろうか
ただこの大河に惹きつける熱が伝わってこない。俺を良い意味で騙してくれ
史実と虚構の配分のセンスを見せてくれ。歴史もドラマも両方つまらない出来だ >>24
俺も面白いと思うし満足してるが、脚本の問題なのか演出の問題か、ちょっと唐突な展開が気になる
西郷の成長物語はいいけど、ついこの間まで田舎者のお上りさんで世間のことなんて何にも知らなかったのに、いきなり天皇を動かしたり大軍を幕府に送るよう進言したりと、一気にステージアップしている
ペース配分というか、プロセスを細かく描いて欲しかったんだが、そういう狙いなのかねえ >>23
NHKだからな
どうしようもない
安倍ちゃんじゃなくても落胆するし怒られる内容 関西第16回視聴率につき、本スレ保管庫を更新しました。 >>24
ナベケンも鈴木もイマイチ
今んとこ瑛太と青木しか見所ないが出番なさ過ぎて特番以降見てないわ このスレで毎日必死に叩いてる人達って長州安倍信者なのかね
大嘘つきで国政を私物化し国の格下げに貢献している独裁者を
「安倍ちゃん」と呼んでNHKと大河を叩くとか背筋が寒くなる >>35
ちょいと前までは、そんなに悪くなかったがな。
３回前からあやしくなり、最近２回が最悪だ。 >>36
公式で淫行犯罪しといて世間に謝罪もしない逆ギレ組織に言われましても まぁ英雄安倍晋三を評価する意味で長州藩をもう一度描き直す必要はあるが
薩摩自体人気ないのは事実だろ 薩摩が人気あるのは戦国時代だけじゃない？
主に四兄弟と、最近だと豊久。 あの気持ち悪いオナヌー特番が諸悪の根源だな
あそこを潮目に流れが変わって擁護してた人間も批判に転じた
ナベケンと鈴木のPV見せられて食傷気味なとこへこの脚本だもんな 次回も、大久保正助が、斉興に直訴だとよ。
ぞっとするわ。現代劇になってしまっている。 >>40
日新公いろは歌の
忠良とかでわざと4兄弟外してきそう
ＮＨＫなら 島に行ったら走る場所もなくて鈴木のゴリラ走りは無くなるかな >>49
実は今回の大河の原作と脚本は高学歴向けで難しい
旧帝大や早慶ぐらい出てる人ではないと理解できない >>36
そんな御大層な話じゃなく乙女ゲームで桂小五郎様Loveになって
何年も前から木戸で大河作れと騒いで他の人物が主人公になると
粘着して叩き続ける気持ち悪いオバチャンと
龍馬伝信者のふりをして荒らすかまってちゃんがいるだけ 最近の大河は高学歴者向けが多いですね
広範囲の国民から受信料を強制徴収するのは無理がありますね >>44
再度ぶっちゃけると大河というより時代劇として楽しんでいるオレがいる。 >>23
アンチだからちゃんと見てないんですね。
まず慶喜の件は、家定の死があり、その遺言を井伊がねじ曲げたことで慶喜将軍継承話がおじゃんになったんです。
吉之助に関してもネタバレになるので何とも言えませんが、月照を斬れとかなんとか言われるんでしょう。それで藩に失望して、一緒に海に身を投げるって展開になると思われます。
斉彬の幽霊に生きると誓ったんだから、月照を斬ってでも生きるべきだろとかそういうことですか？ 見たことなかったんで、せっかくの機会だから翔ぶがごとくをNHKオンデマンドで見始めた
まだ一話で一時間半くらいなんだが、平和な青年時代からお由良騒動から赤山様切腹まで、ぎっしり内容がつまってて、
それでいてダイジェストみたいな手抜き感はまったくなく、西欧からの不条理な圧迫など国際情勢や、それに危惧する斉彬や安倍正弘も
よく描かれていた。
今作とくらべて、まず密度がちがうと思った >>55
翔ぶが如くと
本木の徳川慶喜見ると薩摩と水戸
幕府上層部の動きはよくわかる >>58
西欧によるアジア侵略があり、ぼやぼやしてたら日本はアヘン戦争の二の舞になり、西欧の植民地になる。
そういう危機感が、斉彬や安倍正弘をうごかしているのが強く伝わるので、この先、井伊が西欧とナーナーの通商条約を
結んだことに大きな怒りや不安をもったことにも、流れとして説得力がある。
井伊大老をチープな悪役にする必要などはまったくなく、政策のちがいだけでじゅうぶん対立する理由があるのがわかる >>59
清が英仏にフルボッコ
インド大反乱でムガル帝国消滅が同時代だからな アメリカ大陸の先住民族が西欧人によってどうなったか、も でもその同じ武力による開国、不平等条約押しつけを
同じアジア人の国である朝鮮にやっちまうのが皮肉、矛盾
そりゃ西郷さんもキレるわ >>25
土人役のお姉さんが脱いだ映画が
盛大にコケてるんですよ、実は >>59
斉昭は攘夷テロ、斉彬は西洋文明は抑止力という具合に同床異夢だ。
斉興は斉彬と感情的な対立があるけど、三郎さぁはそこまでのわだかまりは無い。
対立といっても薩摩の立ち位置はもともとわかりにくい。どこと組むのも論理的にあり得るわけ。 >>65
そういう政策やヴィジョンのちがいをまっとうにぶつけあえばいいんだと思う。
ところが、水戸黄門に出てくる悪代官みたいな人間性の下品さを対立原因みたいにしちゃってるからねぇ 調べてわかったんですが、時系列ごちゃ混ぜになっているんですね。
慶喜の謹慎と水戸公と越前公の待ちぼうけは、斉彬や家定の死よりも前の出来事であると。
時系列ごちゃ混ぜにした理由はなんでだろう？
知らないにしても磯田先生が指摘する筈ですよね？ >>63
というか、西郷さんに限らず幕末の志士の中の朝鮮の評価がめちゃくちゃ高いね
歴史的にも文化的にも格上の国みたいな言い方してる。
伊藤博文も「朝鮮は日本より遥かに優れた文明を持っていた国なのだ。今は政治が悪くて混乱してるし、有能な人は多い」と言ってる
今なら二ちゃんで叩かれそうなぐらい朝鮮を兄の国と見てる >>61
坂の上の雲で小村寿太郎が先住民族のイロコワ族の話をしてたな
日英同盟でロシアと対決をもくろんで 未発表の追加キャストにお金かけるのと、中園と共同で執筆してくれる歴史に詳しい
脚本家をサブでつける・どっちの脚本家にも失礼の無いよう頭を下げる くらい？ テコ入れ こないだやってた南国編のちょっとした特番みたいなのに
桜田門外の変のシーンがちょっと出てた
籠からでて雪の上に転がる井伊に銃口が向けられて・・・
ってシーンだった
派手な切り合みたいなのはないな
１０秒ぐらでめっちゃ適当に終わりそう この勢いたと西郷隆盛の死までテキトーに終わりそうだよw
もう製作スタッフも諦めてるだろうし つべになかったから貼るけどニコニコって５ちゃんに貼れないんだな
sm12666157
やるならここまでやってほしいね 井伊も開国
斉彬も開国
久光は異人斬って英国と戦争
水戸斉昭と公家と長州が攘夷
いちばん時代遅れだったのは実は長州
長州メインのドラマになるとこの辺りをごまかすのに必死ｗ 外様と水戸の口出し封じ
キチガイ攘夷派の粛清
安政の大獄は何も間違ってないよね >>79
長州って幕府よりも海外事情にチンプンカンプンだよね
吉田松陰って何教えてたんだろうって思うよ 水戸は弾圧さえしなきゃ徐々に開国に変わってったんじゃないの
水戸沖で捕鯨船が悪さしてる時期に攘夷のバイブルを書いた会沢正志斎は
横浜開港してカタギの外国人が来るようになると開国論に変わってるし 長州藩は高杉が留学から戻ってきてからは開国攘夷による幕府打倒に切り替わった
幕末で一番重要な部分 ＞攘夷と開国は元々ひとつ
でもキチガイ攘夷派は違うんだよな
あくまでも鎖国攘夷なんだよ
長州メインのドラマはあたかも
さいしょから大攘夷を理想としていたみたいに誤魔化してるが 478 名無しさん＠涙目です。(茸) [IR] 2018/04/22(日) 21:56:05.39 ID:2z+05lvo0
953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん 水戸藩は日本一先進的だったのに
斉昭も慶喜も優秀だったのに
どうしてこうなった >>86
長州藩の朝鮮系移民が、東インド会社を呼び込んで、傭兵や武器を駆使し、日本を侵略したということ。
伊藤＝伊、高杉＝高である。
長州藩は、朝鮮系移民を、足軽として最下層の身分に置いていた。 >>861
久坂は前者
高杉は後者ってことだろうな
桂(木戸)は前者から後者になった 長州の歴史難しいよね
今どこに権力が移ってるか
よく分かんなくなる そもそも吉田松陰が大攘夷を唱えてたかのように演じられてるものが多いが
松陰の主張は天皇の下にみんな平等、幕府は要らないがメインだし
異国船に乗り込んだ理由も
海外に行って見識を広げるためじゃなくて
乗り込んだその場で異人を斬ってやるというものだったようだ
龍馬が土佐出資者によって美化されまくったように
松陰も長州出身者によって虚像が作られまくってる てか吉田松陰ってほんとは安政の大獄の犠牲者の中ではザコなんで
この人の処刑だけ取り出して安政の大獄の是非をと語られても困るんだよな >>95
坂本龍馬は美化じゃねーよ、馬鹿
薩摩には坂本龍馬クラスの偉人はいない 刀剣骨董屋の井伊って、安政大獄直弼と直接関係なくて、万千代の何かなんだな。
井伊３部作ってどこから出てきたん？ ここまで4か月のキャストで良かったランキング
1位＝徳川家定（思わぬ愛されキャラで実は又吉ロスが一番大きかった）
2位＝橋本左内（ボクは諦めていませんでホロリ、直後に捕縛とか早すぎｗ）
3位＝山田為久（随所に脇で好演。最高場面は「はあ、じゃなく山田だ」）
4位＝ふき・子役（1回の出演でインパクト。成人ふきも良いがイマイチ目立たない）
5位＝西郷吉兵衛（序盤にいい味出してたが、突然死が惜しまれる）
次点＝幾島（登場回のインパクト強かったがその後は目立たず） 自分的にはもう久光公の青木に期待するしかない
目新しいものを見るにはそれに期待するしかない ペリーが褒め称えたという経緯はその前に幕府側の林復斎とのやり取りや
互いのおもてなしがあっての日本人への評価が大前提にあって
ただ密航しようとしただけの人間がペリー来航で幕府が弱腰だったと喧伝して
手柄を横取りするがごときの印象操作は始末が悪いまま
安政の大獄でも松蔭ごときは部外者、ただ乱心者としてついでに処刑された程度の存在 どっちかというと反逆者や扇動者という意味で警戒されたのは左内だな
外様と違って内部から幕府に働きかけやすい松平家のブレーンというのは大きい >>96
幕府は松陰に門下生の動向について問うた際、自ら老中暗殺計画を告白したため斬首刑、
余計なこと語らなければ生き延びれたかも >>97
坂本龍馬は薩摩に２度入国してる事考えれば準薩摩藩士みたいなもので、西郷、小松の部下的立場 龍馬を評価するなら中岡も評価してやってくいやい・・・
あいつも相当飛び回っとるで 西郷どんの説明が不十分なせいか
いまドラマで揉めてるのはペリーでなくハリスへの対応だってことや
長州はまだ政局に絡んできてないことがわかってない視聴者がいるみたいなので
その補完程度なら歴史の話をしてもいいかもね
西郷どんの中身とかけ離れた話は自重してくれと思うけど 西郷と左内しかまともに政治活動やってる志士いないみたいな演出だからな
市井の活動や交流はほぼカットだから 長州じゃ松蔭センセが暴れてたくらい
土佐はまだ土佐勤王党もできてないんだな
勝海舟、福沢諭吉が咸臨丸乗るのもこの後か 江戸京都が人材のるつぼみたいになってくるのはこれからか？ >>111
勝海舟が咸臨丸の演習で長崎海軍伝習所のオランダ人たちと鹿児島に来て
斉彬と意気投合して仲良しになる話はやってほしかったな
オランダ人を見物に来てびっくり仰天の薩摩の若者たちの逸話も含めて >>113
そういう見せ場は
ことごとく切り捨てるのが今年の大河 これ、南の島編って、よっぽどエロい魅力的な女優さん使わないと、テコ入れにならないよ。
ここ外すとがっかり度が高い。 二階堂ちゃんがりょんりょんするんだぞ？
超楽しみだろ？ 10分予告に従道出てたけど島編には錦戸くんも
出るの？
それとも島終わってから？
内田有紀を口説いていたけど大久保と三角関係？ 糸が島に行くってまじなの
西郷をめぐる三角関係にでもなんの？
アホくさ >>92
一時期は椋梨が王になったからね
革命軍の高杉が決起しなければ内部からの滅亡は免れなかったよ
木戸とか逃げっぱなしだったし小田村はモブだし >>119
翔ぶが如くでは信吾どんが沖永良部に西郷どんを迎えに行ってた >>107
霧島山にも妻を連れて登ったしな
(女人禁制だったけど) >>111
黒船が来て桂と騒ぐ龍馬を定吉先生が叱ってるあたりだな Ｑさまで吉田松陰が幕末ナンバーワン偉人ってことになってたｗ 信吾は本当に沖永良部に迎え行ったけど
大久保は奄美と沖永良部どっちに迎えに行ったんだろうな？
沖永良部ならここから一緒に第一線で活躍だが奄美なら地獄が待ってる >>120
え〜！？いくの〜！？
行ってどうすんの？ >>81
あの時点では、攘夷を言ってる志士はほとんどいなかったよ
岩倉具視が「倒幕の後は攘夷だな」と中村半次郎に言ったところ「攘夷なんて誰も考えていませんよ。あれはたんなるうたい文句」
通りのいいスローガンとして使っただけ
井伊とか岩倉とかの殿様や公家には、そういう現実が見えてなかったんだよな みんな、そんなにドンが嫌いかね？幕末天地人って感じで良いじゃん？
辰五郎親分と藤田東湖を出さなかったのだけはアレだけど
>>99
個人的にはヒー様。このドラマ、キャスティングだけは抜群。
それと所々、演者の熱演が光るもんだから中々消せない回もある。 >>129
あの時点が、どの時点かにもよると思うんだが？
と、IWKRは兎も角井伊のビジョンに勝てる志士なんかいたのかね？
いたにはいただろうけど、左内あたりなら井伊にも勝てるだろうけど
左内って当時の日本の頭脳の一人と言っても過言は無い位の超天才だしな。 個人の頭脳で歴史をひっくり返すなんて
土台無理だということの証左が左内
あれより頭がよかった昭和の政治家なんてどれだけ挙げられる？ 佐藤栄作なら岸信介の方が
間違いなく頭は良かろう・・・ >>109
長州なんてど田舎のかっぺが登場するのはこれからだろ？ >>125
花燃ゆの影響なのかな
今までも色々な歴史の偉人ランキングみたいなのには入ってはいたけど
とても幕末に期間限定したからといって１位取れるような順位じゃなかったのに 橋本左内が捕まってたけど史実ではあのまま投獄されて間もなく斬首されるのに
大河の流儀的に
「橋本左内はこの後、斬首の刑に処せられ、２６年の短い生涯を終えることになります」的な
ナレ死じゃなかったってことは、まだこの後死ぬ前に出番がありそうだな 中園ミホも林真理子も日大芸術
日大は長州出身の元勲山田顕義が作った
山田顕義の玄孫が日大芸術で教えていた
つまり長州史観による西郷像が今年の大河 >>122
そうなんだ
じゃあ島の最後のほうからか
サンキュー 二階堂ふみは可愛いけど、美女でも色気あるタイプでもないからな
篤姫もふきどんも一時退場だし、最初の嫁はあっと言う前にいなくなるし
美形が足りん美形が >>143
「花燃ゆ」「直虎」よりイケメンも不足してる イケメン入れても糞の役にも立たんから
時代劇慣れ重視したんじゃないのか >>135
長州は太平洋ベルトの都会。日本の国土軸に位置する
鹿児島みたいな県民所得全国最下位争いしてる田舎とは違う >>99
せっかく福井が生んだ超天才橋本左内出したんだから
天才ぶりが分かるようにもう少し深く掘り下げて脚本書いて欲しかった
左内が吉之助に自分の夢を語って見送るまでのシーンすごく良かった >>138
ナレ死すらなさそうな気配
佐内に日が当たるかと期待したらただの座談会やって逃げてるだけというね 島編は二階堂ふみか…
茶々やったときスゲー○スでビックリしたんだよな
なのに美女扱いだったし
見る気わいてこないな
もっと愛くるしい感じの人がよかった >>150
二階堂は淀殿以外に建礼門院もやってる
美女姫イメージの役をブスにやらせるな >>151
天皇の正室→天下人の側室→大人物の島妻
だんだん格下げされてる観がｗｗｗ >>157
チーフなんとかって人も「視聴率40%超える自信がある」
目標40%で現実は11.1%って誰か責任とって辞めなくちゃいけないレベル >>131>>132>>147
その天才っぷりが劇中描写ではほとんど伝わらないまま左内が退場しかかってるのが非常に残念
今後西郷が覚醒しても知性面の描写は期待できなさそうだし
左内より西郷の方が頭良さそうに描かれたら、それはそれで強烈な主人公補正を感じて白ける >>151
神木隆之介の九郎義経にレイプされちゃう役だっけ？ 二階堂ちゃんがのりょんりょんは
どう考えても見たいだろ・・・ >>162
春嶽公をなぜツダカンがやるのかも疑問
それだけですげー小物臭を感じる >>105
ないが暴論か！
・・・反応してほしいだけやんw >>162
春嶽のOREジャーナルさんは、ないな・・・
ショボすぎる >>160
清盛死後壇ノ浦の船上で負けそうなシーンしか映らなかったけどなｗ 翔ぶが如くの両雄激突回は
信吾どんに大久保さぁが本心を打ち明ける
大久保の覚悟ちぅ回があってこその名作回でごわんどに ところで和宮と青年家茂は誰がやるかまだ発表ないのか やっべえ・・・ちょっと見直して見たら
マジで役者魂炸裂しとるｗｗｗ >>171
いいよなぁ翔ぶが如く
やっぱり比較してまうわ
せごどんの内容が情けなすぎる
プロデューサーや脚本は反省してほしいよ >>167
なんか義経って常盤御前のことネにもって、徳子にあんなことしたりこんなことしたりしたんじゃないかって。
二階堂ふみって、そういう変な妄想にかられるエロさあったわ。 これはこれで正解とちゃう？ >>164
今までは夏八木勲さんとか村上弘明さんがやってたんだけどねえ
ツダカンでは……
このあたりも制作側の悪意感じるね
徳川家紋で明治以降も参政した貴重な人なのに春嶽公 そして西郷や大久保が作り上げた直後の
こん国の地獄もドラマとして残っちょ・・・ >>134
長男の一朗が海軍始まって以来の秀才だったんだっけ >>178
大物でしょう
夏八木さんは柳生宗矩
村上さんは柳生十兵衛
四賢候の一人にして明治の名付け親、松平春嶽公を演じるには申し分ない配役かと >>180
始まっていらいかどうかは知らんが
縁故もない間抜けが一つの省庁で大臣にまではのし上がれぬ・・・ >>181
筒井道隆は大河じゃないから、ステージにも立てない感じか。 >>172
比較する必要あるのかな？
製作陣が比較して、反省したり、改善したりはあるかもしれないけど、視聴者が比較する意味はないと思う。それで作品が良くなる訳じゃないし。それとも貴方は、大河に影響を及ぼせる程の権力者とか？ >>183
そんなこともないんじゃね。ベテランだし筒井さん良いと思う。
北村一輝とかはどうかな？
天地人で景勝やったし殿様の貫禄も出そう
阿部寛とか北大路欣也とかは眼ヂカラ強すぎて超大物しかやれなくなったな…w >>160
違いますよ。
神木君との共演シーンは無かった筈です。 >>184
横レスだけど、過去との比較は重要だよ
大河を見る上で一番重要なことは過去との比較 >>189
村上弘明といえばやっぱりスカイライダー >>189
ナベケン主演で奥州藤原氏のドラマとかあったんですね
平泉サイドを主役にする着眼点は面白いと思います >>191
刃こぼれした刀で斬首される藤原経清のナベケンは
切なかった
それまで知らなかった安倍清原氏とか
源頼義義家なんかもあれでよく分かった >>194
在宅率は高そうなのでここで下げるとヤバそう >>192
経清ノコギリ引きはあったけど、千任舌ちょん切りはさすがに映像化できなかったな 川栄にノコギリ見せて、めちゃくちゃ怖がらせろって。。。 >>199
現在のドラマ制作陣の意識が
目に見えるほどに低すぎるからだ 島編は嫌な予感しかしない
今からでも対策しようよ仮にも公共放送を名のるなら 開国に関して幕府側の事情を全然描かずにいるけど、まさか、例によって桜田門外の変直前に、
唐突に、あの人もいい人でした、なんてとこ見せたりするんじゃあるまいな
海音寺潮五郎の「史伝 西郷隆盛」を読んでると、なんとなく「西郷どん」を彷彿とさせる描写がチラホラ出てくる
斉彬のお由羅騒動の頃に、斉彬が騒ぎ立てる西郷を呼んで、「薩摩だなんだ、言ってる場合か！」としかりつけたり、
斉彬が西郷との二人きりの会話のなかで、都へ出兵するという発想を思いついたり、次々と不時登城する水戸斉昭、松平春嶽、一橋慶喜
に井伊直弼が「まことに恐れ入りました」とすっとぼけてみせたり
こういうの、なにか出典元と言うか元ネタがあったりするんだろうか
脚本を書くのに史料とか参考にしてるんだろうけど、まさかこういう一般書店で手に入るレベルの本を使ってるんじゃあるまいな >>203
不時登城の時に井伊から「恐れ入り奉ります」と言われたのは史実じゃないの？ >>191
あの当時は大河冬の時代で駄作を量産しまくってたけど、『炎立つ』はなかなかの名作だった
惜しむらくは低予算と数か月の短い期間に3部構成という無理が仇となって人気は芳しくなかった >>201
ごめん、意味がわからない。
例えば、制作陣が過去の作品を見て、比較するのは作品の質の向上や反省のために必要だと思うけど、視聴者が比較することでドラマ制作に何らかの影響を及ぼすことはないと思う。
だから、比較する意味は無いのでは？ >>170
早く家茂役知りたいよね
家茂役によって１８話以降観るかどうか決めるわ >>203
参考程度に使っているかもしれませんね。
勿論、史料としてではなく。 >>203
海音寺潮五郎は西郷にぞっこんで、あの人ほど西郷を調べ尽くしてる人はいないよ
子供の頃に西郷と一緒に遊んだという人にも取材してたぐらいだし、誰も知らないエピソードも多数
『武将列伝』や『悪人列伝』もほぼ史実のみを記述して、最後に独自の論評を加えている >>206
そんなもんは
テメーが擁護したい作品があるかないかだけの差だ
俺にはある、テメーにはないんだろ >>206
比較してＮＨＫに視聴者の意見として投書とかすればドラマ制作に何らかの影響を及ぼす可能性無きにしも非ず 炎立つをやるよりも八幡太郎を主人公で1年物の大河をやって欲しかった >>131
もちろん安政の大獄時点での話しだよ
攘夷を口にしても、本気で信じてる志士はいなかっただろう
もともと井伊は骨の髄まで保守反動な人物だし、開国後のビジョンは皆無だったろうな
実際に、開国に至るプロセスや条約調印の認識はあまりにも稚拙過ぎた 同じ題材の新旧のドラマを比較するのは、「こっちは、このエピをこう処理したか」と楽しむためだろうな
少なくともおれは、「真田丸」と「真田太平記」をそうやって同時期視聴してた >>217
そんなビジョンなんて誰も持ってないだろ
強いて言えば斉昭くらいか
斉彬もうまくやれたかどうか？ >>219
慶喜にはあっただろう
彼の新政府の構想は薩長側のよりも先進的
まあフランスvsイギリスみたいな部分もあるが >>220
何故ですか？
大西郷の島柄暮らしなんて
向こう二十年は映像化されないと思いますが 明治初期の前橋や富岡、阿久沢一家とかそりゃー貴重な映像化だな。 >>216
それは残念ながら間違っています
鹿児島県内のパチ屋は全部奄美の人です 深夜の予告編を観たが、ガッチリやりそう
1か月続いたら、飽きちゃいそう >鹿児島は日本で一番在日のいない県だからな。
奄美を差別する気もないのに
何故か横からクソヨヨが湧いて来・・・ >>226
ちゃうな、どう観察しても
頭のキレる大島人の方がお金持ちですよ 正直今の鹿児島人の9割は
ビックリするぐらいの間抜けだぜ？
西郷とか大久保とか頭ん中に思い浮かちゃいかんぞ
マジで ひー様は、危なくなるといつも船に乗って逃げる感じだが、
これは、鳥羽伏見の戦いを暗示してるのかな？ ナディア島編とこちらの島編、どっちが詰まらないかな。 >>232
ナティア島
あれはただ事ではない・・・ >>209
eeeeeeeeeeee!?
志田未来の間違いだと言ってくれ >>225
少なくとも25話までは島編だそうですよ。
大島と沖永良部島を合わせての話数でしょうが。だから、皆さんの懸念されている大島編は短いかもしれません。 >>214
もっというと、NHK当局も割と5ちゃんの書き込みとかはチェックしてます
そういう意味では素人の批判や過去との比較も影響はそれなりにはあるよ
花燃ゆの脚本家はネットの批判理由にクビになった >>218
あなたみたいな人ばかりではないようです。
比較とは言うもののその実は西郷どんを全否定し、翔ぶが如くを神のように崇め奉るためでしょう。
西郷どんの良い面を無視し、当て馬にする。これでは正統な比較なぞできないと思います。 自分はきゃりぱみゅちゃんが好き出す・・・
きゃりぱきゅちゃんは僕らの味方なんだぜ？
ホント心強すぎるし 今の鹿児島の人、間抜けなの?
知り合いが二人いるけど一人はとにかくお金持ちで
もう一人は長身でかっこいい 二人共間抜けにはみえないけど >>240
実際島津家のお殿様を見てみるといいんでね
アイツラ今でもお殿様だべ >>242
昨夜のヒストリアでもしやと思った
ありがとう >>237
そういや若き西郷を描くのに
なぜ藤田東湖が出ない？って話に
あわてて紀行死させてたな 5chとかの書き込みも?ツイとかそういうものだけと思ってた
気軽に書き込んでいたけど、なんかちょっと 花燃ゆ主人公はおにぎり握ってばかり
西郷どん主人公は走ったり号泣してばかり 気軽に書き込めばええ
どこかの時点で薩摩人がゴミだと思ったのなら
ただそう書き込めばいい 沖永良部から帰ってから西郷どん歴史の表舞台で活躍し龍馬、桂、勝、などの有名どころも登場し、
面白くなる可能性はあるけど、島編の出来によってはそれまでに脱落する視聴者が結構でるかも 少なくとも西郷さんは
バケモンだと思いますが・・・ 一次長州征伐後のいきりたった長州に
たった三人で乗り込めますか？
自分には無理ですわ・・・ >>4
５８歳で亡くなる岩倉具視の役を６６歳の鶴瓶さんがやるみたいだけど、いつ頃登場ｓるんだろうね >>247
薩摩の人は大好きです
最初は話しにくいけど仲良くなると情があり
そういうところが好き
私はせかおわも好きです
ただNHKの人が見てるのがちょっと嫌だな >>252
ありえない・・・
NHKに対して思うところとは
結局なんでございましょうか・・・ >>250
長州にたった三人で乗り込んだうちの一人の税所篤って、西郷どんが入水した時、蘇生した西郷が意識を取り戻すまで看病してたり、
正助どんを久光に引き合わせたりで西郷、大久保と共に薩南の三傑って言われてるひとの割には、
ドラマに登場することがないイメージ >>246
汚盛主人公は宋剣振って日ノ本を冒涜してばかり >>253
うーん >>237のように書き込みで脚本家がくびとか
書き込みが重たく感じる 気軽に書き込めなくなった
というだけです
左右されず自由に作って、それをみたいというか >>221
ペリー来航時点の慶喜は攘夷派
文久に長州土佐の過激攘夷派に嫌気をさした孝明天皇が少し弱気になって
今なら説得できると久光が協力を呼びかけたのを全力で叩き潰したのが慶喜
おかげで池田長発らや水戸天狗党など多くの犠牲者が出ることになった
慶喜が西洋文化を取り入れるべきだと考えを変えたのは幕末の最後の最後
追い詰められてフランスに頼らざるをならなくなってからだよ >>256
NHKの人が見てるとか言ってる人はちょっと自意識過剰すぎだな
ビッグデータ程度の一般常識がないんだろ >>258
ありがとう
また、明日、のぞいてみます
明日じゃなく、今日か >>256
そうだな
西郷どんも自由に作ってはいるが
歴史に不自由をきたしてつまらなくなったからな 過ぎてしまいましたが
４月29日が北村有起哉さんの
５月１日が柿原りんかちゃんと一三さんの誕生日でしたので
テンプレ保管庫の年齢を更新しました。
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45) >>235
普通に志田未来だろ いっそ足軽女が良し >>210
海音寺潮五郎の『西郷隆盛』が絶筆になったことが惜しまれる
完成していたら西郷隆盛の史伝の決定版になっていただろうに >>175
ツダカンが春嶽なのはツダカンが福井県出身だからでないの？
>>147
藤田東湖が出てこないから
橋本左内の天才ぶりが分かるように物語が作れない
斉彬だけを持ち上げようとしておかしなことになってる
それなのに斉彬が名君ぶりも描けてないし >>210
海音寺潮五郎は西郷にぞっこんすぎて
西郷の真実から目を背けてるとしか思えないとこもあるけどな >>221
本木の徳川慶喜で
小日向が西周演じてたな >>265
そうは言っても、今回ほど橋本左内が活躍しているドラマは他にないよ
大抵は西郷の相棒としてチラッとしか出てこないからな
藤田東湖はあえて出さなかったんだろう
斉彬と被ってしまうかもしれないし、あまり登場人物が多いと分散してしまう
翔ぶが如くでは、かぶれかけて斉彬にたしなめられてた
まあ、生涯の師は斉彬一人の方がドラマ的にはしっくりくる >>266
贔屓の引き倒しはあっただろうな
でも、西郷と直接会った人がいた当時は、今よりも遥かにリアルな西郷像があったはずだ >>263
ちっちゃい。なんか奇形っぽい。
骸骨に手がなかった節いくの？ 昨日歴史ヒストリア「西郷の2人の上司」やってたけど、実況スレが１スレもいかなかった。
700ぐらいで終了。
1週間前の「歴史ヒストリア日本男色史」は6スレ超えたのに。「おっさんずラブ」は8スレで
前も「歴史ヒストリア 平安の男色日記「台記」」のときはスレが伸びてゲイを扱うと
スレが伸びるけど、それにしても1スレいかないなんて西郷の人気がなさ過ぎ。
西郷の子孫が出てきたけどやはり目鼻立ちがはっきりして、鈴木と全然違う。
藩主の菩提寺を破壊するほど廃仏棄釈が激しかった土地柄だから神道の墓だった。
明治10年で文字を書ける人間は男が33%で女が4%で全国平均の三分の一以下の
文盲の風土だから、西南戦争も廃仏棄釈も徹底的にやったんだろう。 まあヒストリアで取り上げられた内容は大河ではやらないのが通例になってきてるから
ここで久光と桂久武を取り上げたということは二人の描き方はかなり悲惨になるだろう
番宣の予告を見る限りまたロシアンルーレット並みのひどい創作を入れて来ると思われる 島の内容が薄いから本土に尺とるんじゃなくて
島にオリジナルぶちこみまくることにしたみたいだしな >>261
自由に作るのはよいが、当時を生きていた人々の感情・思考に配慮しないとな。
明治になってからでも、元旗本は諸藩の陪臣を座敷に上げるのを嫌がった。
陪臣風情は庭先で跪くべきだわな。
陪臣が御三家の隠居と座敷で対面するなど、モグラが空を飛んでいるのを見るのと同程度の違和感がある。 >>206
＞視聴者が比較することでドラマ制作に何らかの影響を及ぼすことはないと思う。
＞だから、比較する意味は無いのでは？
本気で言ってるのか酔っ払ってるのか 以前、何かの番組で時代考証の原口泉先生が桂久武を薩摩が誇る偉人の一人にあげていた
様な気がするけど、その桂久武が井戸田潤なのが理解できない。
今からでも遅くないから鹿児島出身の若手俳優に配役を変えてくれないかな。 >>281
過去作と比較するのはその人の勝手だけど、違うドラマなんだから過去作と比較して西郷どんを語っても仕方が無いわな 翔ぶが如くみているが、斉彬が西郷を教育しようとする本気度がすごい
藤田湖東との付き合いで攘夷にかぶれた西郷が斉彬に西欧かぶれがすぎやしませんかと言うと、斉彬は我が意を得たりとばかりに
諭すように、敵国の技術をわがものにすることで初めて国を守れるというような話をする。国防といことに対する危機感や真剣さが
ドラマ全体に行きわたっている。
「西郷どん」のほうは、国防への意識も知識も、だれも語らない。ラブいのちｗ 比較と言えば、西郷どんを最終回まで見続けようと思ってる方は、現段階で翔ぶが如くに関わらない方がいい、
「見ない、触れない、比べない」の比較三原則を守らないと途中棄権してしまうかも、
翔ぶが如くは年が明けてからじっくりと見ることをお勧めする >>188
見るのは好きに見ればいいじゃん
結果過去作と比較して見るのが楽しいならそれはそれでいいが
比較して見ることで大河の為になるみたいなのはただの傲慢 斉彬や安倍正弘が慶喜を次期将軍にと計画するのも、篤姫を御台所へおくるのも、斉彬が技術技術いうのも、
根底にあるのは、西欧の脅威から日本を守る、ってことでしょう。
だからなによりもかによりも、西欧の脅威、侵略の可能性を、まずは描かなければなにも始まらないし、それを
えがかなければ、斉彬をはじめ薩摩や西郷はもちろん坂本や長州の行動の動機を描けないわけで。
ところが、この「西郷どん」では、すべての根底である、その西欧の脅威をまったく描かないんだね。 パーマストン時代の大英帝国に
薩英戦争とか戦った薩摩とか長州は
世界史的にもかなりヤバいと思うｗ 翔ぶが如くの話は翔ぶが如くスレで、途中でアンチになった奴はアンチスレへ移動すればこのスレもスッキリするだろうな
まあ、誰もいなくなるかもしれないけど イギリスは何故に幕府に味方せず薩長の側に付いたのだろう？
薩英戦争や公使館焼き討ちに関係あるのだろうか 長州土佐の机上の攘夷論で藩主自ら外国人と会っちゃう薩摩の対外認識を
語るのもものすごく違うと思うんだがな なぜ彼らはあれほど必死になって駆けずり回っているのか、の動機がまったく描けてないから、
たんなる薩摩と井伊の「おまえ何様だ、俺のほうがえらいんだぞ」的な、スケールの小さな話にしかみえないんだろうな >>262
追加事項
風間杜夫さんは４月２６日が誕生日でしたが
既に死亡退場しているので更新はしていません。
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)● >>290
幕府は貿易を独占したがった
イギリスは日本全国と貿易したかった
と言っても戊辰戦争でイギリスは局外中立だけどな >>293
時系列をぐちゃぐちゃにするなよw
長州が過激な攘夷運動で荒れるのは留学より前だろ まあ鹿児島は、指宿市長や鹿児島観光協会の協力の元に
リゾートホテルを3日間ゲイの団体に貸し出してアジア初の
ゲイホリデーを開催したり男色王国だから。
月照と西郷の入水もさらっと斉彬みたいにナレーションだけだろう。
なんか他人事なんだよね。
この間フジで映画「長州ファイブ」を深夜に見たけど、異国でいがみ合ってた
長州と薩摩だけど、貧乏な長州の留学生が造船技術を学びたいというと
薩摩の留学生がカンパして協力してたな。
工部省に行き最初の聾唖学校も作った長州留学生を慶喜役の兄のほうが
演じていたが棒だった。
ロンドンまで海外ロケしたのにもったいない。 >>296
わりと公平というか合理主義だったんだな。イギリス >>290
先の戦争で薩摩や長州の戦闘意識の高さに驚嘆したからだと思ってた
アーネストサトウの手記にある高杉の風貌や態度から なんかイギリスは権威主義というか、幕府に付きそうだけどね 今の代理戦争は
そのままイズムの闘いだがこの頃はそんな感じではないとしたら、むしろその方が健全だけどね 翔ぶが如くとか古臭くて見てられんな
退化ドラマって評されたのも分かるわ 島編と言われてる期間、翔ぶが如くでは西郷大久保両主役だったので大久保を中心として、
寺田屋、朝廷工作、生麦、薩英戦争とかしっかり描いてたけど西郷どんは単独主役なので、
そのへんの出来事さらっと流す悪寒が >>302
謎だな
幕末最大の謎かもしれん
イギリスが地球の裏側まできて何故に薩摩や長州に味方し
その結果、偉大なる幕府が粉々に滅亡してしまったのか >>217
一部除いた志士たちよりは井伊の方が遥かにマシだろｗ
攘夷だって大半はマジでやってるじゃん。ｼｭﾝｻｲやら長州勢やら。
伝説の革命志士（但し長州のみ、薩摩の扱いは超酷いｗ）の皆様を崇め
奉った「でん」でも「武市さんはまちがえちゅ〜がぜよ〜」ばっかだったしな。 >>305
アイランドラブストーリーを盛んに宣伝してるからなあ。南の島のロマンスで終始すらんかな。 >>302
第一次エジプトトルコ戦争とかロシアの南下阻止するために
エジプトに付いてるし
権威とかは関係ないんじゃ
あくまで国益追及 斉彬だけでなく久光も結構金はバンバン使うほうだったしな
朝廷工作とか船の買い付けとか高い出費にもGOサイン出すし >>307
容堂公に「武市さんは真の武士です」と言っていたぞ >>311
「廃藩置県」に怒り、久光が腹立ちまぎれに花火を打ち上げて憂さ晴らしした逸話があるけど、
「廃藩置県」のおかげでどさくさにまぎれて500万両程の巨額な借金を踏み倒せた、
藩があのまま続いてたら今から後１００年ほど借金の返済しなければならなかった >>309
幕府じゃ国益にならんと見たんだろうな
不平等条約の件とかもだけど薩摩や長州の戦闘力が幕府を上回ることを察知できなかったことも外部からの政治不信に繋がったと思う 早朝に奄美大島編の宣伝してた
二階堂ふみ、がんばってるな
でも、島流し編でそれなりのエピソード挟むと
安政の大獄〜桜田門外の変、池田屋襲撃、ここらへんが
10年間くらいの出来事に錯覚するのんびり感が出てしまうこともわかった 久光・大久保ターンをやらないからずっと島編力入れますアピールして来たんじゃないのか？ 水戸藩みたいなのまともに機能して政権とってたら、日本は滅んでたろうな。
薩摩藩だからドラマになるのだと思うことになったよ。 主人公不在（幽閉、遠島など）ターンは一つ試練だよな このターンを如何に面白く
作るかが作品の質を決める 風林、官兵衛は不在ターンも面白く観れた 官兵衛は何度か脱獄しようとして奮闘したな。壁走りとか 風林なんかはオリ展開？でむしろ学徒謙信をアピる為に態と捕まっていったぐらいだからな
そりゃ面白くない訳がない セゴどんもセクシー女優ふみを出す為に無理くり遠島されるんだから
きっと面白いに違いない >>322
モンテクリスト伯の出来みて
やはり難関かと思うんかな。 >>310
大抵の幕末研究者は今回の大河には呆れ果てていると思う
もちろん磯田は除くｗ >>278
斉彬と同じ目線で話したり「オイ」使いも…
しかも、一応形式上は斉彬の主君の近衛と同じ座敷ってのは・・・ >>310
でも明治以降の天皇が出てこないのはどの大河も一緒だよなあ
おかしな日本のタブーだわ >>327
創作ドラマを観て切れる学者とか研究者って情けないというかしょうもないとしか
いいようがないねｗ 実際ドラマの考証で小遣い稼ぐ史学者なんてどこの国でも三下 原口泉先生も今は翔ぶが如くの時と時代が違うからと考証はもう名前貸しみたいな感じで、脚本家、演出家に内容はすべておまかせみたいな感じがする 井伊の通商条約締結後は
輸出が輸入を大きく上回り輸入品関税のおかげでむしろ儲かっていた
下関戦争後に英国との再交渉で改められた条約で
輸入関税を思いっきり引き下げられたおかげで
国内の木綿産業がダメージを食らった
結局長州は日本のジャマしかしてない >>331
大老は公方の代理だから、上席で差し支えない。 「翔ぶが如く」は子供の頃見たけど、見ごたえのある内容だった。
「西郷どん」には「翔ぶが如く」とはまた違う新しい形の大河として期待している。
実は今年の2月〜3月にかけてEテレで放送されていた『幕末維新メシ』に原口泉先生が出ていて
最終回まで楽しんでみていた。あと「ブラタモリ」の鹿児島編でも前半部分の最後の方に出てきていたな。
実は恥ずかしながら最近知ったことだが原口先生は「翔ぶが如く」、「篤姫」、朝ドラの「あさが来た」でも
時代考証を担当しているんだな。
いずれの作品も最終回まで楽しませてもらったから、原口先生が今回も時代考証で主導権を握れば「西郷どん」も十分に
起死回生があると思う。 >>330
動きがあるのは昭和天皇だけ。
現憲法で即位した今上天皇は政治に関与しない。
映画だと昭和天皇がでる。 香取慎吾
松山ケンイチ
上野樹里
鈴木亮平
大河ドラマをぶち壊した大根主役四天王 志士目線の幕末大河で天皇が出ないのは当然じゃん
セリフで孝明天皇が怒ってると言ったので十分
天皇に会えないから天皇はこう考えていると嘘を言って攘夷派を煽る連中がいろいろな事件を起こすわけで
この時点で西郷がホイホイ天皇に会えたら一坂は喜ぶかもしれないけど私は怒るぞ 大河の主役なんてもんを貰っておきながら
ホンの読み方が今だに分からないと山本耕史に相談して
マジで呆れられた松ケンはそん中じゃブッチギリだろう 「徳川慶喜」の孝明天皇は常に憂鬱な感じで良かったですな 八重の容保は唸らされたなあ
翔ぶの容保なんかは華麗に越えてきたもんなあ けっきょくあれだな
容保は会津を不幸にしかしていない >>346
白虎隊の風間容保さえ越えたかも知れない。あれ以降、綾野が
一皮むけた。 >>306
確か薩英戦争って本国で
議会と新聞にボッコボコにされたんだよね？
当時の政権基盤とアヘン戦争後の民意ってもんが
鍵になってるんだと思う 白虎隊ってあれか
たしか火事を落城と勘違いして集団自殺しちゃったという >>352
民主主義ゆえの世論か。勝てれば良いというわけでもないんだな >>329
斉彬の主君は近衛ではなく、徳川将軍。
朝廷の形式的な秩序で言えば、天皇の臣下の将軍のまた家来だと思う。 >>354
食事もろくに与えてなかったらしいしな
ガキを戦いに駆り出すというのもアレだが
どのみち上層部も切腹するのなら最初から全員で首を差し出せば町は守れたろうに……( ;´･ω･`)犬死にじゃないか 命乞いするくずの容保を許してやったうえ、薩摩と土佐に破壊された会津の町を再建復興してくれた長州は優しい アヘン戦争は人類史上最悪の戦争だと思うけど
当時のイギリスですらたった3票差で可決されたという事実は
知っておくべきだと思います、当時のイギリス人の半数が糞だと思っていたという事です >>346
会津大河の準主人公を持ち出して薩摩大河を腐すやり方はアンフェア。
>>340
天皇の思わぬ「空気読めない」タカ派ぶりが一気に政局を流動化させ幕府の混迷を招いた。
しかも、公儀も薩摩も水戸も公卿らを通じて必死に入説し、「勅許をめぐるバトル」を繰り広げたのだから、
どこに視点を置こうと、幕末のキーマン孝明天皇を無視して良いことにはならない。
>>341
大河史上屈指の難役清盛をやり抜ける若手俳優は、おそらく松ケン以外にほぼいない。
これが終わってみての評価だ。
基本的に一つの主人公を演じれば足る役柄にも関わらず、合格点とは言いかねるあの人この人がいる中で、
何故松ケンがぶっちぎりとなるのだ？例えばスマヌが、同じソウカがーらしい、同じ源平大河のジャニのお方とか。 >>358
翔ぶにも桐野の微妙なセリフがあったな
「最初から賊軍の容保の首ですらそのままにしたのに
元参議の江藤の首を落として衆目に晒すなんど
大久保には人の情というもんが感じられない」 >>360
俺の意見じゃないし
あくまで山本君の意見だし
つかどうでもいいよ糞盛の話なんて 松ケンの演技でよかったのは加藤が死んだ時の表情だな
アレは本当に取り返しのつかない事態に遭遇した人間の演技ができていたと思う >>360
西郷どんで近衛が天皇が怒っていたと言わせるのでは済まずに
孝明天皇を西郷に直接合わせろと？
冗談じゃない >>359
うむ。一応貼っておくか。
阿片戦争（アヘンせんそう、中: 第一次鴉片戰爭、英: First Opium War）は、19世紀前半に清へのアヘン密輸販売で巨利を得ていたイギリスと、アヘンを禁止していた清の間で1840年から2年間にわたり行われた戦争である
イギリスは、インドで栽培し製造したアヘンを、清に密輸して広く組織的に販売し収益を得ていたため、
アヘンの流通販売や摂取を禁止していた清との間で戦争となり、イギリスの勝利に終わり、1842年に南京条約が締結され、イギリスへの香港の割譲他、清にとって不平等条約となった。
なお、アロー戦争を第二次とみなして第一次アヘン戦争とも呼ばれる。
死者
イギリス69人
清 20000人 >>358
君は幕末明治初期の会津の歴史を勉強する必要があるね
このスレでむやみに長州ageとか醜いわ そのうちアヘン戦争も教科書から消せとか騒ぐ団体出てくるんだろうなあ
どっからどうみても私欲による西洋のアジア侵略なのに >>367
どう見ても嫌みだろ。
長州ageじゃなくて、会津sageなだけで、どっちもどっち。
まともにこれを長州ageだと読んで怒ってるんなら、とりあえず落ち着こう。 >>365
西郷と天皇を直面させろだと！
誰がそんなこと言ってるんだ？ >>368
それはないと思うよ
イギリスって自国の失点に関しては結構寛容な国の内だしね
今でも毎年ブリストルで奴隷貿易に関する催しとかやってるし
そこらへんは流石だなって思うよ、やった事自体は糞だけどね >>370
ID:39Yb3/WJが言ってるw
西郷どんではセリフで近衛や月照がいないと朝廷工作ができないことや
孝明天皇が条約に激怒していることは説明されたが
それで十分って意見に対して天皇を出すべきだと反対レスをつけるってことは
西郷に直接会わせろってことじゃんwwww まあね 変に隠し立てしたり、歴史ねつ造にエネルギー使うよりよほどまし
どうせ労力使うならな 残念ながらアジア諸国とのその辺の違いがリアルに
国力の差なんだろうな >>339
「新選組」はコケて無いから「花燃ゆ」の井上真央と「直虎」の柴咲コウを追加で >>369
こんな感じだと解りやすいかな
江戸無血開城の後
川崎尚之助、神保修理、西郷頼母は会津も早く新政府に赴いて恭順するべきだと藩に意見していたが上に居座る容保とその取り巻き連中は頑として聞かず
ひそかに反乱の準備をしながら武装恭順だと新政府に虚偽報告をしていた
使者の世良を泥酔させ福島で斬殺したことで会津には恭順の意思無し、と確定し新政府との戦に突入。しかしこれもまた会津武士のほとんどが望んでいた結果であった。
幕末のジャンヌダルクとして幾多の薩摩人･土佐人を殺し福島に名を馳せた新島八重の父山本権八も「城を枕に討ち死にするは誉れたかき武士の本懐だ」と声高に歓喜していた。 >>368
阿片戦争は中国史から消えるわけないし英国史とかオランダ史にも
第一資料や文献が多数現存しているから消せなんていって通用するようなものじゃないと思うけどな 正直な話アヘン戦争に比べたら
日本の江華島事件だの台湾出兵だの柳条湖事件だの全く大した事はない
それでも今だに大したことになってるのは、うちの国がイギリスと比べて
風評被害というものに鈍感だということの証左だろう >>371
それ磯田が言ってた
日本はアジアに対して酷いことして歴史を隠蔽したがるから、イギリスを見習えって 日本の場合はニコライみたいな暴君からアジアを守ってやってたから称えられるべきなんじゃないの？ >>369
幕末大河のスレは、砂漠馬鹿と塔爆キティが「カタモリメガー」「サイゴウガー」
と醜い言い争いするのが常だが見てて頭痛がいたくなるね。
どっか他所でやって欲しいわ。
>>356
元々の荘園領主だった近衛と地頭だった島津の関係って意味ね。ここまで古い付き合い
だと「たかが260年のトクガワゴトキ」って心根だと思う。 ぶっちゃけ西郷って別に本人の意思で大したことしてないよな >>378
まあ、イギリスはうちの国と比べると
そうとうに賢いのは事実だな >>383
本国無敗だしな。同じ島国なのにどうしてここまで差がついたのか……民主主義や２議院制もかなり昔からあったようだし
慢心…？環境の違い…？ 明治維新つっても西洋化しましたってだけだし
幕末もゴチャゴチャ議論してテロリズムも横行したけど西洋の武器が入った途端に西洋化で決着した >>384
同盟相手間違えないってことでしょ、要は国際感覚が優れてる
日本は国際連盟脱退してアメリカと敵対して、国家体制も今でいう北朝鮮みたいな国だったから
組むべき相手が自然と同じような思想のナチスやソ連になる >>386
なんとなくだけど、当時の日本はいろんな意味でオープンな国のアメリカと組むのは抵抗あったのかもな
ドイツやソ連の方が相性いいと思ったのかもね。体制だけじゃなく文化的にもそうかな
今でも日本とアメリカって同盟国なんだけど、対照的なメンタリティな国だなぁって思うわ >>369
別に会津ageをしたわけではない
ただ斗南藩などを例にとると悲惨な末路を辿ったことも把握しておく必要があると思っただけだ
斗南藩士の家族は想像しがたい過酷な生活を強いられ病死餓死者を多く出した
会津に長州からの恩恵があったという解釈は無理がありすぎるから >>388
でも斗南(青森？)って不毛の地ってわけでもないような
寒さなら蝦夷(北海道)の方がずっとキツイと思うのだが >>388
本多正信は民こそ国の基(もとい)だと言っていた
この場合は会津の町はもともと地元民のためのもので、会津への恩恵は武家とか藩じゃなく町と町人に対して贈られたもの と見るのが妥当かと 誰からも好かれる男ってより、太鼓持ちに見えるのは気のせいだろうか >>390
下北は津軽と違い良い土地は限定的だ。
土人もいないので奴隷もゲットできない。
最悪だろ？ 斗南の地域って今でも青森の中でも発展しようがない地域じゃないかな？
恐山と六ヶ所村の核施設ぐらいしかないよね
弘前青森八戸みたいな中核都市もないし >>392
そういう描き方しちゃってるからな
大事なのはカリスマ性 >>396
前にも言われてけど、今回の大河の鈴木のキャラが現代にいたらただの鬱陶しいキャラだからね
共感されないから視聴率も悪いわけで、視聴率低いには訳があるよ >>392
カリスマ性があるって前提なのか、ドラマで描かれる部分が全部誰かのフォローする
部分なのがそういう印象なんだろうね その前提となる部分が観たいというｗ >>395
すげぇな。そんなところに何百年もよく人が住んでいられたもんだ ようするに西郷は見た目、格好で誤魔化して評価されるしかないってことだな
何から何まで俳優頼み >>399
大間大畑や脇ノ沢、野辺地ぐらいしか人定住してないないいよ
海軍できて大湊が開発された、 >>399
大間大畑や脇ノ沢、野辺地ぐらいしか人定住してないないいよ
海軍できて大湊が開発された、 ま、ウリと言ったら、日本一美味いと言われる大間のマグロかね
ただ、景色はめちゃくちゃ嫌いだよ。下北半島。 住みたくはないけど、観光的にはなかなかのお勧め
北海道以外でああいう開発されてない自然ってなかなかないから >>401
手付かずの自然が多くツキノワグマやニホンカモシカといった動物が沢山生息してるところだったんだね
夏は暑く、冬は雪が多い。楽しそうじゃん
じつは観光に向いていたのではなかろうか。明治以降は鉄道も通っただろうしな >>405
んー、時間がある人はお勧めなんだけど、不便なんだよね。青森の中でも下北は特に不便。
でも、最近北海道に飽きた外国人観光客がたくさん青森に来てるみたいね。函館から新幹線ですぐだから。
よくも悪くも青森は開発されてない自然多いと思います ニホンオオカミとかもまとめて斗南に逃げてくれば良かったのに >>409
綺麗な青海に吹き抜ける風
緑豊かな山々
かなり良いところじゃないか？
直江兼続が開発に着手する前の米沢にひけをとらん風景だな >>410
ま、夏ならそうだけど、冬は昔の人が餓死、凍死したのも分かる
夏でも夜は寒かったもの さっき丼島流し予告をやってたが
二階堂ブミ手に刺青してたね
ブスを隠すための小細工か
うむ、真理子婆らしい演出だな >>411
昔の家屋は貧弱だからなぁ…
薪ストーブでもあれば少しはマシだったのかも 下北の話題で荒らしてんのは同時発生してるから同一人物かな >>366
圧倒的な軍事力の差
東洋の世界中心は話にならんな やっぱり歴史の話は荒れるのは禁止にしましょう
ドラマの話をするはありですが、北川景子が可愛いとかそういう書き込みをメインにしましょう
歴史の話するのはやっぱり嵐と見なします 溜め込んだ録画で今やっと15話「殿の死」まできた
ヒー様擁立失敗して、髭だらけになって急いで帰った薩摩に普通に大久保がいたんだけど
数話前に二人して意気揚々と江戸へ向かわなかったっけ？
大久保が江戸から薩摩に帰った描写あった？
なんで薩摩にまだいんの >>415
人数では勝るはずの幕府軍が長州や薩摩に敗退してしまったのもまた兵器や戦闘様式の差なんだろうな
鳥羽伏見で遺体の首を守りに言って撃たれる武士の話とか小耳に挟んだがこれもまた時代の変化に疎かった結果かと >>417
大久保は「熊本までなら連れてっていいよ」って許しが出ただけ。
だから「大久保正助を忘れてきた」ってくだりが意味なく感動的でつらい。 >>378
えっ?
磯田って、そんなこと言ってんの??
武士の家計簿、殿 利息でござる、等好きなのに、
考えを改めなきゃならんのか(´・ω・`) >>420
磯田道史って元々明治以降の日本に対しては否定的な立場だよ
西郷寄りではあるけど、それら西郷は明治政府にノーと言ったことがでかい
つい最近の池上さんとの対談でもアジアに恨みを持たれるようなことばかりしてたとか、戦前の日本批判してた。
で、今こそ江戸幕府を見習えとw >>416
北川景子が可愛いくないし、ドラマとしてもつまらないから、歴史の話をせざるを得ないような気もするが。 あと磯田がよく主張してる明治維新失敗論は、幕末は日本とアメリカのGDP比が1対2だけど、第二次世界大戦には1対5だと。
つまり明治維新後に世界との経済力の差が広まったと 維新後の島津久光の台詞で「薩長の下級士族どもが、化けぞこないの英国貴族のように馬車を走らせている東京へ行って何が楽しいのであろうか」というのを言わせてもらいたい。 うん、北川景子は可愛いより美しいが正解
ふきどんは合わせ技
二階堂ふみは愛嬌ある可愛い系
春菜は春菜 >>420
明治維新で落ちぶれた武士の子孫ですから >>419
あそっか熊本の話してた気がする
ところどころちゃんと見てないな 地元の龍門司坂、今は観光バスが来たりして賑わってるけど俺が子供の頃は入り口が閉鎖されてて入れなかったんだけどな。
無理やり入ったことあったけど、草ボーボーで汚かったことを覚えている。 >>421
>>426
説明、ありがと。
落ちぶれた武家の子孫なんて掃いて捨てるほどいるだろうに・・・
インドネシアの独立宣言書の日付を知らんのだな(´・ω・`) それにしても島津久光は明治になって、家臣や下級武士たちが自分よりもなんか出世してしまって
いったい何が起こったのかわからなかっただろうな。 龍門司坂って字面だけ見たら韓国と北朝鮮の国境っぽい 西郷どんのキャストで島津四兄弟やってたら、そっちの方がよほど良かった？ >>384
日本は平安中期以降、天皇親政が少なかったから、責任も問われなかった。摂関政治やら院政やら幕府やらで。
イギリスは、国王が直接、失政やら暴政やらかして、反発した貴族が議会作って王権を制限してきた。
第二次大戦を始めたことは大失策だが、やる以上は三国同盟はしかたないよ。
資源や市場を「持たざる者」同士だから。
イギリス、フランス、アメリカのような「持てる者」とは利害が相反していて組めない。
開戦しなくても、世界恐慌後のブロック経済から弾かれて、とことん貧乏にはなっていた。 >>384
フランスなんかもそうだけど戦争で負けたりしても
優秀な人間が出てきて何とかしちゃう逞しさがある
ウィーン会議のタレーランとか >>421
東京新聞に記事のせてるってことは
そっち系なんだと思う 幕府とは文字通り武家の支配体制 武力をもってその統治の根幹とする
武力を失った幕府の大政を奉還した将軍慶喜は退き時、理を知る人物と言えよう 磯田の明治政府批判は武士の末裔からくるただの私怨なんだと。
しかもこのおめでたい「説明」に納得できてしまう無邪気な御仁たるや、
「保守」仲間だと思ってた磯田に「裏切られた」とバッシング開始。
文春新潮系の穏健保守の歴史家として売り出した磯田さんも大変ですわ。
反アベ急先鋒の半藤や保阪にしたって、立場を変えたわけではないのに
今や「パヨク」扱い。いやはや時代は変わりました・・・ 478 名無しさん＠涙目です。(茸) [IR] 2018/04/22(日) 21:56:05.39 ID:2z+05lvo0
953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん >>434
今の大河じゃ
・敵の数は味方の十倍です。
雑兵A「１人10人ずつで勘定があうぞ」
雑兵B「すまん、おっさんは5人しか倒せん」
雑兵C「あっ、じゃあ、わいが13人やりもんそ」
雑兵D「じゃあ、わいは12人倒せばいいんじゃな？」
・・・というサツマ・ザ・クレイジーできないからダメ。 >>339
鈴木と上野は大根じゃねーわ
堺雅人だっていつも同じ表情で台詞まわしも一緒だぞ 鈴木がいかに一辺倒なステレオタイプ芝居をやってるのか分からず絶賛するようなバカに
堺雅人の細かさなんぞ分かるまい 島編10分予告で寺田屋襲撃と桜田門外の変ちょこっと流れてた 磯田でも右でも左でもなく客観的な見方してると思うけどね。日本にとって都合悪い資料にも目を通るから無条件日本マンセー派の人が直視したがる話もあるけど。
識字率の話は面白かった。日本が世界一はないらしい。低くはないけど、イタリア程度だったと。当時は北欧が識字率世界一。 >>421
まあ認識としては正しいな
明治維新は正しかったと思うが、その後の近代化については良くて及第点だろう
産業振興は成功、政治面は失敗、文化面については一長一短
経済力を高めた産業についても、多くは江戸時代から続いてたものだからな >>439
それはたんにアタマの弱いネトウヨ連中のことだろ お庭番というのは隠密同心みたいなものなんでしょ？
吉宗直轄の同心がいたとか?聞いたことがある
こういうトップシークレットな内用を報告する時も距離があるものなのだろうか
密室で同じ部屋のような気がする
西郷どんは殿との距離感はある
顔が近づいた時は嫡男が死ぬとかハプニングがあり
それ以外は犬のようにひかえ庭で指令を受けていたような カルロ・チポラ（※注）というイタリアの経済学者が、一八五〇年代のヨーロッパ
の識字率を調べています。それによると、
スウェーデンやノルウェーなど北欧諸国
は、識字率がすでに七、八割あるんです。英、独、仏は六〜八割。イタリアになると二、三割。ロシアは一割以下という
数字です 同じ時期、日本はどのくらいの識字率
だったかというと、おそらくイタリア
の上、ベルギーの下で、四割程度という
見積もりです。東アジアでは、日本ほど
の識字率に達していた国は、ほかに
なかったと思われます。覚えやすい
仮名文字の存在は大きかったでしょうね。 >>448
タラレバになるけど、中国・ロシアと戦争せずに、朝鮮も放っておいたら、
北方４島・千島は今でも領土、中共・南北朝鮮を始めとするアジア諸国との歴史問題は無かった。
ただ、朝鮮はロシアが植民地化しただろうから、全土が人民共和国になったかもね。 この段階で、個人所得とかも北欧＞南欧になってたのかもね
今は完全にそうだけど 当時のロシアはいろんな意味でいびつだったからな
識字率以前に近代になってからも農奴がいたぐらいだし
革命が起こるのも仕方ないな とぶがごとくと西郷どんって共通するシーンがわりとあるね
月照が西郷に斉彬の後追いするつもりですねと言うとことか、斉彬が軍事教練で具合わるくるとことか、デジャブ感 磯田信者がキレてら
右も左も知らんが少年時代の女装やら斉彬が調所に直接自殺を強いるやら
西郷どんで何じゃそれと思ったシーンが磯田の妄想らしいと分かりゃ
そりゃ叩かれるだろう
今までも薩摩関連の歴史番組では同じような妄想disり炸裂してたしな >>462
自殺を強いる描写は無かったと思う。
斉彬が調所に「今夜一杯やりながら話しないか？」みたいに誘ったら、
調所が「今夜は用が有るから」みたいに断って自殺した感じだと思う。 >>443
悪いけど堺雅人の以前ヲタやってたんで全作品dvd持ってて芝居のクセとか全部知ってるから
鈴木亮平も最近好きで作品色々みてるけど芝居(表情セリフ回し)の細かさは上手いほう
西郷に関しては力みすぎで一辺倒にみえるのは認める
自分むかし劇団に所属してたからド素人じゃないんで >>462
インタビュー記事を読む限り、磯田氏は脚本の人に「西郷は餅のような人間です」と伝えただけだと思うが
むろん、その言葉の意味として「西郷は近い距離にいると、金網の上で焼いた餅が一体化してしまうように、他者と心が解け合ってしまう」
と説明もしているだろうが、いずれにしてもその説明を受けた脚本の人が考えたんだと思うよ
そもそも、時代考証の人がドラマの演出への具体的なアイデア出しまですると考えるのは、ちとおかしいと思うが >>464
その前に調所が阿部に自殺をほのめかして首謀者の名前を聞くまでは
死ねないと言うと斉彬がダメ出しで出て来るとか積極的に殺しにきてるような
描写にはなってるよね
>>466
前に磯田がエピソードを提供するのが考証の仕事って言ってたよ
どっちにしろ磯田は女装がいいアイデアと思ってるんだろ？ 餅のような人間ってクッソ分かりにくいな
出演者が理解してうまくやってるならいいが 別に中園は好きじゃないけどさ
このスレって西郷どんの中に出てくる変な創作エピソードについて
いくらスタッフが痛い発言をしても彼らのせいではないとかばって
脚本がーと叩く傾向があるのは妙だなとは思う 西郷も怒涛の人生だったが、ヒストリアを観ると
久光も大河向けの人かな。西郷どんの久光は
ちょっと違うけど。 うまくやらないと単に目先の相手に同情してしまう短絡的な人間に見えてしまうな
江藤新平の佐賀の乱のころにはそこ変貌してることになるんだろうか？ >>469
中園中園と騒ぎがちだけど
中園が全編書いてるわけでも
ないと思うんだよね
たぶん最初の数話だけ書いて
あとは下っ端が回し書きしてるんじゃないの？
当初は女大河的な安定感あったけど
最近加速度的にグダグダ感が増してきた 中園はざっくりとキャラだけ作って後は丸投げでしょう
一人で書く必要ないとしてるし脚本協力クレジットもされてる ま、そんなもんだよな世の中
脚本の下請け孫請けとかな
現場の苦しさが伝わってきますね 原作の林真理子もただただクレジットされてるだけ状態だろう
二人とも名前載せなくていいくらいだわ
芯が無いのはそれが例えオナニーでも真ん中で「こう描きたい」と強い意志とセンスを持って
指揮する指揮者が居ないからかもな
プロデューサーがそうなってくれればいいんだがエンタメとか言ってるし >>475
変な創作エピソードは脚本だけじゃなくてプロデューサーや考証にも
責任あるんじゃない？って話をふるたびに必ずそういうふうに
脚本がーと話をすりかえるレスがつくから気持ち悪いんだよね >>435
いかに早く王政から脱却するかがポイントなのかもな
それなりに強いはずのフランスもフランス革命までは結構かかってるように思えてきた >>438
そりゃまあ あれだけボロ負けすればな… 島編の直前なのに、奄美が世界自然遺産登録見送り濃厚とか悪い予感しかしないね >>479
原作は林真理子のものとされてるけど
有って無いのに等しいですからね
ドラマと全然違う >>483
そもそも今の世界遺産はモンドセレクションみたいなものだし 鳥羽伏見で慶喜に絶対勝ちにいく覚悟が足らんかったのがな
水戸の出だけに勝っても足利尊氏にはなりたくなかったのかもしれないが >>412
よくもまぁ、恥ずかしげもなく書き込めましたね。ここまで無知を晒したアンチもいませんよ。
愛加那の手の刺青は、ハジチです。つまり、林真理子先生の創作ではありません。 >>486
太平記で真田広之が
後醍醐天皇の為に天龍寺建立と
法要をやりたいと光厳上皇に願い出てたな
弟直義とか家臣たちに大不評買ってた
あの人生はメンタルやられる 気弱な将軍と、彦根の心変わり。時勢は怖いｗ 鳥羽伏見での兵数配置、幕軍が負ける要素は少ない >>486
慶喜は勤皇だから錦の御旗（偽物だが）には逆らえなかったんだろうな あまり好きな役者でもないが
鈴木より瑛太の方に気合を感じる 大久保のほうが頭使ってるしキャラ設定も固まってるからな >大久保利通の遺体からは、海外にかぶれてしまった大久保利通の写真を見て
>「あなたの写真は醜態を極めている」と厳しいことが書かれた西郷隆盛からの手紙がありました。
これは知らんかったな・・・悲しい事実だ 今、大久保が瑛太なら
西郷はかごんま出身の山田で良かっただろうって文章見た
ほんの少しなるほどなと思ってしまった フルネームで出してもらわんと、
芸能界に疎い俺にはだれのことやら(´・ω・`) 山田でgoogleったら山田五郎とか山田隆夫がヒットした
今最もクールな山田達なんだろな 勉強になった！ >>480
Pや考証も含めての「脚本」でしょ
まあ俳優さんの自由なアドリブも含めｗ
さらにズッコケ演出やガッタガタの編集が
それを華麗に彩っているという印象 >>486
大政奉還したことで兵の士気も相当下がっていたしな
色んな意味で戦いに向かない慶喜であった そもそも鳥羽伏見の幕府軍は自軍の暴発さえ抑えられない
軍としては最悪の指揮状態だったらしいしもはや手打ちにするには逃げるしかない >>486
時系列的にみると
四境戦争でまさかの大敗を喫してからの大政奉還なので敵味方問わず慶喜これもう投げたなと思われても仕方ない
むろん「こ、これは薩長を油断させる作戦だ！」と後から釈明するつもりだったのかもしれんけど幕府の求心力は落ちるしいわく付き将軍一人の気まぐれで明日の生死を決められては下々の兵も辞めたくなる 幕末期の幕府は今の相撲協会みたいなものだ
慶喜が政治参入してから一層そんな感じ >>504
そりゃまあ全面戦争で大量死者の事態を避けたからな
薩長側も戦う口実を失ったしその時は家臣からは高く評価されただろうね
でも鳥羽伏見やっちまって評価は台無し
上げてから落とすというスタイル 薩長の恩情という形で手柄も取られたしな
つくづく不幸な役回りではあるな慶喜公 慶喜がちゃんと鳥羽伏見をやれば西郷も後の西南戦争で自死することも無かった、
というのはいささか詩的だろうか 龍馬伝では大政奉還で大英断だと評価されていたな>慶喜
春嶽公も「あの御方だからこそ決断できたのじゃ」と讃えていた 実際あの時点での大政奉還という選択肢は
世界史的に見てもとてつもない奇策だと思うよ
他に例が思いつきもしない >>507
もっと血が流れそう
普仏戦争のパリコミューンとか悲惨だから >>507
やらなければ良かったんじゃ？
どのみち将軍やってたら命狙われる
いっそのこと前田利家の妻おまつ様みたいに薩摩か長州に自ら単身で身柄を預けに行けば良かったかも。さすがに西郷も丸腰のひー様を叩き斬ったりはしないと思う 月照をああいうイケメンにして、BLをにおわせる必要なんてあるのかね
西郷をゲイ設定にするなら、島編の恋愛がそもそも成り立たないし、バイリンガルってのもややこしいし >>512
ないと思うな
いや別に男通しの恋愛に対する思い云々は抜きにしても
そもそも恋愛なんてしてる暇がないだろうあの状況・・・ 心中＝恋愛ってのは易きに流れる展開の第一だと思うけどな個人的には >>512
月照役の尾上菊之助さんは2枚目も女形もやるんだな。流石の色気やな
BL展開はさすがにNGだったか 例えば鳥羽伏見、大阪で一か月未満戦争する、そこで幕府艦隊を使い切る、
大勢はもう御旗で傾いているから、日和見している勢力も反幕府でまとまる、
慶喜は大阪落城寸前で城を放棄して江戸に敗走、一方江戸には東北諸藩の
幕府勢力を結集、そして江戸無血開城をやれば会津、函館の戦争も起こらない、
というたられば 一か月から数か月の闘いなら国外の干渉を受けることもないだろう 月照をなんで西郷が大事にするかといえば、近衛家と島津家の橋渡しを長年支えてきてくれた人で、
斉彬からも月照様をくれぐれも頼むといわれていたからでしょう。そういう忠心とか恩情を、変にエロの話にしてしまうのも、
下世話すぎるしねぇ。だいたいドラマみている限りでは、島津家と月照の関係性など説明もろくにないし、薩摩にかばおうとする
理由も視聴者はさっぱりわかんないんじゃないかね 当事者としては国外干渉の可能性も頭に置いておかなきゃなんないんだもんな
ハードだわ・・・ 慶喜はフランスに見捨てられたのも痛いな
相手はイギリスの恩恵受けまくりんぐだしどうしようもない
アメリカはやっと国内の戦争が終わって商いを再開してるところだし頼みようもない(そもそもアメリカがイギリスの邪魔をすることはない)
あってもドイツかロシアくらいか。頼れそうなのは >>519
会津庄内がプロイセンと密約しようとしてたとか
ビスマルクがロシア刺激するから断ったけど たった一国の歴史でもそれを理解するためには
世界史を学ばなきゃならない、本当に歴史って面白いよねえ・・・ >>521
ウィーン体制が崩れていった
欧州も激動の時代だからタレーランメッテルニヒ
パーマストンディズレーリビスマルク
大河の主役になりそうな人がいろいろと >>517
本当それ
月照がただのオカマみたいに見えるわ
このドラマのそういうところは本当にダメ 首尾よく仕事をやり遂げた慶喜が
欧米だとメッテルニヒということになるんだろうか 挑発に乗るなと自分の方針を浸透させられなかったのは慶喜のミスかもね
戦わずに持久戦に持ち込めば主導権取り戻せる機会があったのを
会津庄内あたりは理解してなかった 「月照さんが上手く逃げてくれたらいいのに」と西郷どんを観てる人が言っていた
月照さんが死ぬって言ったら驚いていた
歌舞伎役者で女形やってる人が品のいいお坊さんを演じてるという認識みたい
5ch見たらびっくりするだろうな 月照はある意味原作通りというか、原作よりマシだろ・・・ 同時代を描いた大河、篤姫を見てるけど、芯の通った名作だね。
役割をテーマに人間模様が完璧なキャストで描かれている。
西郷どんは芯がないよな。 美化すれば大体芯が通る
美化しないで芯を通すのは難しいよね、真田丸は奇作だったけど芯が通ってたかといえばそうは思わない でも慶喜の説明自体が拙かったんじゃないだろうか
今の日本人に対して説明するにしてもあれは相当な苦労があると思うし
何より当時の幕閣及びその臣下に対しては心理的抵抗が理解の邪魔をする 今の芸能人や政治家でも説明下手な人ほとんどだしなぁ
またTOKIOに戻りたいですはねぇわ 本当に わざとネタで言っているとしか思えない もしくはこのレベルのメンバーだったと
この歳でこの程度ならここで切っといた方が安全だろ ほっと居たらこの先もっとイタクなる >>533
東京オリンピックも近いし、土方仕事がいっぱいあるだろうにな。 >>532
天才を凡才が理解するのは難しいからな
慶喜は頭が良すぎた
そして当時の幕府の状況考えれば統制なんて無理
逃げるのが最善だなw 橋本左内が生きていればどうなっていたかな
ほんとに有能な若い才能を潰してしまったな 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん まあね 要するに人の上に立ち、人を引っ張る人ではなかったと むしろ人と事業を
動かすことを喜びと感じるぐらいで無いと行けない
個人の資質、構想がどれだけ優れていようとこればかりは別 妥協や割り切りも必要
ケイキさんはましてや人の上に立つ境遇だったんだから残念感は一塩だけどね >>536
正直な話慶喜公には悪いが、為さぬ知恵者の策など為されぬと同じでね・・・
慶喜公は確かに怪物だけどやっぱり負けた事は確かなんでね・・・ 徳川慶喜は才能もあるのに何故か味方が少なく人望が得られ無かったって言われてるけど、
これは本人の資質もあったのかもしれないが、大奥や幕閣から嫌われてた父斉昭からの
人間関係を引き継いでしまったってのもあるかのも これほど美しいPVを流されたら
自分的にもイチコロだったと思うね
そういう意味で欧米はアジアと比べて優れていると思うね
演出的に
https://www.youtube.com/watch?v=ucfuAffsIjE >>542
この前、ベトナムカンボジア旅行行って、そこにアジア人とヨーロッパ人多かったんだけど、やっぱり振る舞い見てるとアジアは馬鹿にされても仕方ない
欧米かぶれと言われるかもしれないけど、やっぱり洗練されてないんだよ
日本のそのアジアの中ではマシだと思ってるけどね 慶喜さんといえば「軽薄才子」だからね
あと「貴人に情なしの典型」で人望もなかった >>543
そういう感想はやっぱり悲しい感想だと思う・・・ 日本人は圧倒的に負けた
正直圧倒的に負けたと言うことがどういうことか
分かってますか？ 京都、奈良や大阪で日々山のような外国人観光客を見ているが、
所かまわず騒いでたり、入るの禁止な場所に入り込んだり、道をふさいだり
草木を折ったりしてでも写真撮ってるのはおおむね中国人およびアジア系だね
とりあえず欧米人は奈良の鹿の角引っ張ったり跨ろうとかしない >>548
そういう意味で外国人に対して
不愉快に思っているですか？ まあ世界史という西欧の土俵で相撲を取っている限り向こうが優れているように見える
のは仕方ないにしても、このままだと力の論理、中国やロシア、アラブの力と無法に
蹂躙されてしまう 「蹂躙」されるのはあくまで西側の辺境、イエローマンキーなんだけど
米やEUは涼しい顔 日本人は、圧倒的に、負けた
この事実だけは、絶対的に、認めなければならない・・・ 欧米人ってど田舎でも洗練されてる人多くない？
特に農家とか。
オーストラリアとかスウェーデンの農家の特集見てたけど、家の暮らしとか振る舞いとかかなり洗練されてた。
パーティとかドレスアップして出てきて、社交ダンスしてる。あんなのアジアというか日本の農家でもありえないよw
白百合出たお嬢様じゃあるまいし 鹿鳴館とか滑稽とか馬鹿にはされたけど、そういう文化を目の当たりにして、日本もどうにかしなきゃと焦った気持ちはよく分かります
結果じゃなく気持ちは評価したい。 日本の圧倒的な負けは幕末から始まってるって説あるね 結局同じルールの上では西欧に勝てないし、ルール変えてまで負けを認めない
西欧の根性を見透かして徹底抗戦に出ているのがアラブや中国、ロシア 南米勢は
只の日和見
こんな今だからこそ南洲翁の見識の高さが光るね >>557
欧米のルールは守るきないし、こっちの独自文化でやっていきますって決意しちゃったのは、中国、ロシア、イスラム、ベネズエラあたりかなって思う >>532
本木の徳川慶喜に出てきたけど
平岡円四郎やら原市之進みたいな
政治工作したりできる
側近を暗殺されてからさえない感じ >>548
中国は欧米列強に分け取りされて、あと100年ぐらい植民地支配をうけていれば、もう少しマトモな国になれたのに、残念だったね。 >>560
中国全土が香港みたいになった方が良かったわw
それか毛沢東がシンガポールがリークワンユー並みの欧米カブレだったらね >>560
民主主義活動家を射殺または幽閉してしまう国っすからね
おまけに北朝鮮とグル
そして汚物まみれの食品と水と土
やべぇとかいう次元超越してますわ ベトナムなんかフランスの統治期間長すぎて、あのへんの国の中では比較的大人だね フランスはラテン系で血の気多いイタリアほどじゃないが かなりの数の奴隷が世界中で売り買いされてたんだなぁ ＞日本の圧倒的な負けは幕末から始まってるって説あるね
そりゃ向こうのルールに合わせろ！追いつけ！の
薩長のアホのせいだわな >>383
正確には、ずる賢い。
>>424
久光だって母は町人で、側室の子だし。
下級武士の方が、両親共に武士の家系だったりするよ。
あんまりエラそうには言えない立場かも。
斉彬なら、母方から家康、信長、伊達政宗の血を引いてるサラブレッドだから、言う権利はありそうだけど。 薩摩武士の下級はほんとに下級だからな
そんなやつらに勝者だったはずの自分が領地を返上しろなどと言われる久光 >>561
香港は一昔前までは相当ひどかったぞ
今もかなりのものだが・・・
アレだったら中国共産党が徹底管理した方がずっとマシ >>569
>>569
江戸時代は母方の血筋は関係ないみたいに言われてるけど、そんなことはなかったろうな
斉彬と比べたら、久光は田吾作みたいなもんだろう >>572
「徳川吉宗」だと山田邦子が演じてた浄円院が
百姓の娘設定だった 最近は子役を使わなすぎるから子供時代からの絆みたいなのをアピールしたところで共感できん
去年の直虎はその点だけは良かった >>573
「八代将軍吉宗」「秀吉」と二年連続で百姓の母を持つ倅が天下人に >>568
まあしかし今ではGDPでは欧州に勝ってるんだよね。 ＞そりゃ向こうのルールに合わせろ！追いつけ！の
＞薩長のアホのせいだわな
でもよくよく考えたら欧米に追随したのは帝国主義だけで
官僚主導の開発独裁のような日本独自の体制
戦後になっても官僚主導は変わらず
農地解放と財閥解体のおかげで日本型社会主義という独自の体制をとれた
日本が落ち目になったのは冷戦が終わってアメリカ様から
アングロサクソンルールを強引に導入されてからだ いやグローバル化したからだよ
ちょうどそのころからグローバル化が始まっている >>246
女性主役だと北条政子ぐらいしか日本は厳しいな
マリアテレジアとか
ビクトリア女王クイーンメアリーの2人はＮＨＫでドラマ放送してたけど >>574
子役から本役の交代が遅かったのは天と地とかな
天と地と 12話
八代将軍吉宗・北条時宗 9話
独眼竜政宗・春日局 8話
徳川家康・花の乱 7話
毛利元就 6話 ビスマルクも列強は都合の良い時は国際法を持ち出すが
都合が悪くなると軍事力を持ち出すと言ってたな >>577
日本が落目って言うより日本人の中で勝ち組と負け組っていうか貧富の差がひろがった、
落目になった人は日本全体が落目になったって感じるのかも >>576-577
うむ。明治政府は悪くないな
法律の概念があったればこそ弁護士や検察も各々の組織になったわけやし
人権が出来たればこそマスコミも自由にものが言えるし叩けるわけだからな >>535
いやぁ、彼はなかなか即戦力になる大工だよ。
依存症を克服できれば再就職には困るまい。 グローバル化で相対的に地位は下がるよ
競争相手が安い賃金で働く移民やアジア人となるからね
日本とアメリカだけでやるならいいけど世界全体がグローバル化していったから
アメリカの中でさえ勝ち組負け組がハッキリするようになった 軍拡と一緒で相手がグローバル化した分だけこっちもやらないと勝てなくなる
結果、どっちも国民も競争で疲弊していくだけ
得するのは仕事がなかった底辺層とそれを使う資本側
中間はない 西郷どんは幕末明治を通じて国家の、日本のあるべき姿を追求し続けた英雄の生涯を
描いた、現代の日本人にも示唆するところ大の国威高揚ドラマとなるだろうな 日本の場合、製造業多いからどうしても賃金競争を中国や東南アジアとしちゃうのね
発展途上国に合わせて賃金競争してたら、いつのまにか北米やオセアニアの半分ぐらいの賃金になってしまった。
ヨーロッパでいうと、イタリアあたりよりも賃金安い。
欧米先進国の半分の給料でも文句言わず働きますって国にはなったね。 翔ぶがごとくの島編も面白くはなかったが、大久保視点にきりかわって、西郷が一歩ひいて、久光と大久保の時代が始まるのはよかった。
西郷どんでは、大久保視点に切り替わらずに、まさかずっと西郷視点だったらどうしようと、そらおそろしさを感じている >>595
このスレ初心者？
何度も言われてるけど島は西郷の愛をたっぷり描いて政治は描かないと脚本家が言ってる
そもそも大久保はW主演でないから大久保メインはないよ >>593
知り合ってから子供出来て別れるまでその理由も全部やってたからもう見た気になっちゃったよ
きれいな人も出て無かったし
島の後のことは知ってるし
謎部分がなくなって興味もなくなったw >>596
西郷の愛をたっぷりといったって、手紙や自伝にもとずいたものならまだいいけど、
脚本家がかんがえたような愛なんて、これっぱかりも興味ないんだけどねぇ >>581
大久保達がそれビスマルクに言われたんだっけ
シュレスヴィヒホルシュタイン戦争普墺普仏
えげつないからなこの辺のビスマルク
イタリア統一のガリバルディの人生なんかは
波乱万丈でドラマ化しやすそう >>594
奄美へゆけば、ふきどんの家庭や半次郎の家庭よりも、もっと悲惨な境遇の島民の暮らしがある。
また、なんかやるんだろうな。
西郷の額に「この人、弱者をみたら放っておけない優しい人です」という焼き印を入れておけば視聴者にはわかるから、
貧しい島民を助けるシーンは全部カットでいいよ。 花燃ゆのグンマー編よりはまだ興味湧くけど
島編で吉之助がどう変わって、戻ってきたときにどうなるかっていうのがあるし 薩摩藩が島民を虐待してる処をまた反日左翼が沖縄問題にすり替えようとする悪感 西郷が奄美の島民を助けましたって話は実際のとこ西郷目線では
無能な島役人が私腹を肥やすために必要以上に島民から収奪していたのを
藩に言いつけるぞと脅したらおとなしくなった
島民には藩からもらったお金を分け与えたってだけだから藩への忠義による行動なんだけど
予告を見る限り薩摩藩の苛酷な支配に立ち向かう正義の西郷になってるなw オイごと刺せ、薩英戦争の映像もあったし
黒糖作りも当時を再現してるし
恋もあるし楽しみだなー 『翔ぶが如く』では島編の描き方は浅薄だった
当時は今とは違って、沖縄とか奄美とか関心持ってる人は少なかったからね
島唄とか好きなのは、よっぽどコアな音楽ファンだけだったから >>537
左内は根っからの善人で純粋無垢
西郷と同じタイプだな
明治になって出世できたかどうかはわからないな
正義感が強すぎて周りとぶつかっただろう
前原一誠みたいになっていたかもしれない >>608
そうそう
逆に当時と違って薩摩の歴史とか生麦事件とか薩英戦争とかは誰も興味ない
だから、奄美大島とか沖縄でリゾート気分で遊ぶストーリーの方が視聴者からはウケると思うよ
俺は奄美大島編は大ヒットすると思う 『翔ぶが如く』は明治編は好きだったけど、幕末編の前半はちょっとかったるかった
音楽からして冗長で淡々としてるんだよな
今と同じで有名人がどんどん登場して、大きな事件になると人気も出てくる 西郷どんでは、さもさも愛がよく描かれているかのようにいうけど、愛も翔ぶがごとくでは、よくえがかれていると思う。
最初の妻、愛かな、糸、はもちろん、大久保夫婦の愛情や、弟の西郷従道と愛人などなど
とぶがごとくは、政治は言うまでもなく、国際情勢や学問、思想も大変な密度でえがかれていると同時に、愛についても、
愛ばかりを前面に宣伝している「西郷どん」以上に濃密に描かれていると思う。 >>607
マスごみがこれだけ凄まじい反政権キャンペーンを展開しているのにまだ騙されない
世論調査で３０％以上＝実質換算で有権者の５０％以上はネトウヨってことになるぞｗ >>611
俺も一話なんか見てないぞ
後半だけでいいんじゃね
急に一蔵どんが髪切ってシャツ着て出てくる頃からめちゃ面白い
西郷兄弟とか伊藤とかも優しいのに
江藤だけには敵対心むきだしなのは何でなのか 去年の年末だっけ民放のBSで再放送していた「田原坂」では、島の住民の子供がサトウキビを
盗み食いして薩摩の役人に鞭で百叩きにあって死亡した死骸を母親が抱きしめて泣いてる姿を見て
里見浩太郎の西郷が薩摩の役人に「子供なのに〜！」と抗議する場面があったね。
NHKも島の悲惨な生活を見て正義感の強い西郷が憤る様子を描写するのかな？
島女房の愛伽奈は美貌の女優だった。
いろいろ調べると薩摩の過酷な支配は凄まじかったようだ。教科書でも人減らしの為に妊婦を
岩と岩の間をジャンプさせる風習とか人頭税とか書いてあったと薄っすら覚えている。
人頭税は明治まで続いて、島に他の地方から赴任した人が、鹿児島県警の妨害にめげず
告発してようやく中止になったとか。年貢も江戸時代は他の藩は40〜50%なのに、薩摩藩は80%で
ロシアの農奴並みの過酷さ。
NHKも薩摩の黒歴史や恥部も描写するんだろうか？ >>617
実際、江藤新平はめちゃくちゃ切れ者だったからな
西郷も「大久保の頭脳に対抗できるのは江藤だけだ」と、どっちかが必ず食われるみたいなことを言っていた
江藤に対する大久保の処分も憎悪そのものだったからな
あれを見たら伊藤とか山縣は有象無象にしか見えない
江藤は後半の重要な人物だ
結局、征韓論をけしかけて西郷と大久保の仲を裂こうとしたのも、江藤の計略ということだったな 島でのラブが始まるかと思うだけでもう胸焼けしてくる 江藤どん！
おはんな三千の兵を見殺しにしてきやった！
そげな大将と一緒に行動を起こすことなんどかないもはん！ アジアは欧米より劣ってるとか言ってる間に中国がアメリカを抜いて超大国になると
ITも軍事も経済もアメリカを抜く日が来ると、アメリカ人自身が思っていて警戒してるみたいだね。
明も清も当時の世界のGDPのほとんどを占めていたとか。
NHK-BSで見たけど、年収3000万円以上の裕福で不妊の中国人夫妻が何十万と、
400〜600万円を病院に支払い、貧乏な白人女性の子宮を借りて代理出産で子供を作っている。
子宮を借りるだけだからDNAは中国人夫婦のもの。
インドなどの発展途上国では代理出産は禁止されたから、アメリカで代理出産・卵子提供クリニックを
経営してる中国人女性の年収は45億円らしい。
白人の卵子は人気がなくて、IQの高い美形な遺伝子の日本人女性の凍結卵子は同じアジア人なので
450万円で売買している。
中国人は中華思想があり植民地で白人に差別されたのに、世界中に華僑があるように混血せず
中国人同士で結婚して中国語と中国文化を子供に継承させている。
日系人が異文化に順応しすぎて消えてしまうのと対照的。
中国の若者は生存競争も激しいが大国中国に誇りを持っていて、中国が強い今の時代の生まれて
本当に幸せだと思ってるみたいだ。祖父や父親の時代は人肉食べて生き延びてきたからとNHK-BSで
言っていてびっくり。共稼ぎが当たり前で専業主婦も存在せず、男言葉も女言葉も中国語にはない
環境で育った中国女性は、ベンチャー企業を立ち上げ辺境で一帯一路政策で頑張ってる
バイタリティーには日本人も勝てないと思った。 一応映像として薩英戦争と寺田屋は出てきたね
この映像がどこまで作られているかはわからないけど >>618
奄美の人間だけど、お前みたいな日本人はダメだとか自分はまるで神の視点に立ってるかのように島の過酷な歴史を自分の勝手な解釈で振りかざす連中は一番好かん
島がヤマトのせいで酷い目にあった、ヤマトの人間として申し訳ないという気持ちがあるなら、お前だけが島に来た時は口先はいらないからずっと頭を下げて過ごせばいい
他人に頭を下げさせようとするんではなく >>618
＞島女房の愛伽奈は美貌の女優だった。
愛加那は多岐川裕美ですな
娘も芸能人 >>624
同じ鹿児島県（薩摩）でも奄美と本土の県民の間に歴史認識の差とか
被害/加害感情って今もあるの？
もしどんで仮に奄美に肩入れした内容だったら、本土側は気にいらないとかあるんだろうか 変な夢を見た。
西郷どんの番宣をしてて、和宮役が滝裕可里さんで、家茂役が高嶋政伸さんだった。 西郷が成長したのは流罪にあったからかもな。
奄美大島、徳之島、沖永良部にいて、島民との
生活を通じて薩摩本国と島との違いを徐々に
気付き始めたのかも知れない。
『西郷どん』でもその辺りの事をドラマ化してくれる
事を祈っている。 東京・上野の西郷像の清掃や西郷の研究活動などに取り組む市民グループ「敬天愛人フォーラム２１」（東京）
東京 つらいと思うけど打ち切ってほしくないわ
鉄腕DASH( ;´･ω･`) 和宮のキャスト予想このスレでもたまに見かけるけど、箕輪はるかがインパクトあった >>630
大久保の気持ちに立てば西南の役は
苦渋の選択だったと思う。
西南の役は加治屋町の郷中仲間を
二分したようなもので、140年経った今でも
郷中仲間の事だけに和解も難しいのだろうな。
西郷隆盛以下の薩摩軍参加者の末裔の皆さんは
大久保に対してどの様に思われているのだろうか。 つうかその地元民が催そうとして
何の反対も起きなかったのに
東京が文句言うてくるんか？
思想キチガイどもは始末に困る 瑛太に明治以降のあの髭って似合うのかな？全く想像つかない >>608
『翔ぶが如く』の島編は洋画のようだった。
字幕ないと言葉がわからない。 西南の役は、有馬信七などの精忠組の身内を粛正した寺田屋騒動のバージョンアップ版でしょう。
薩摩武士的にいえば、信念をつらぬくほうが、信念を曲げて妥協するよりも大切だということは互いにわかっているから、
西南の役で大久保と西郷が戦ったとしても、誰も恨まないし後悔もしないと思う 関ヶ原の戦い後大坂の陣があって真の意味での徳川の世になったように、
戊辰戦争の後西南戦争があって真の意味での近代国家になったのかな >>638
島編はとくにそうだが、全編にわたって今では考えられないほど方言が徹底していて、おまけに字幕がないから
そこでリタイヤする最近の若い人はいるかもしれないね
でも、今から考えると、ここまで妥協せずにドラマつくるってすごい。
まだ司馬さんが存命だから手抜きはできなかったのもあるかな >>641
薔薇戦争とか南北戦争の類やろ
中国はもっと複雑で凄まじいことになったが 方言がわからなくて視聴率悪かったといえば竜馬がゆくらしいね >>644
薔薇戦争の同時期が応仁の乱で
日本もグダグダだったけど 明日6日、東京競馬場に南野陽子さん来場
www.jra.go.jp/news/201802-01tokyo/index.html#sec-01-01 維新150年のお土産、九州は西郷どん推しで和むわ。
山口県は、二本差しのサムライテロリストばかりで、狂気感じる。
いっそ伊藤と河豚でいけよｗ いま鹿児島駅から降りてすぐ目にするのが
西郷と大久保が焼酎宣伝してる看板で若干萎えるのだが・・ >>640
見事だな。たとえ敗れ滅びようとも後世に相手を恨まず、一片の悔いも無し
薩摩武士こそ誠の武士だ だから子孫や外野が、うらみつらみをいうのは、大久保や西郷に失礼な気がする たしかに職にあぶれ戦を起こした薩摩の旧士族達も逆賊のはずなんだけどあんまり賊軍って言われないもんな
西郷をはじめ潔い終わりが評価されたのかもしれんな 番組情報
諸説あり！幕末の暗殺者▽岡田以蔵に中村半次郎…人斬りは何のため？西郷＆龍馬の影
ＢＳ-ＴＢＳ(Ch.6) 5/5 (土) 22:00 〜 22:54 方言って言うけど、ほとんどなまりだけ真似してるだけだぞ。
本当の鹿児島弁使われたら、他県の人には全く理解できないと思う。 >>654
ゲストは黒鉄ヒロシか…
またソースなしに色々と妄想を語る番組になりそう まあね 単語と抑揚だけ真似するなんちゃって方言は公共放送の伝統と言っても良いかもな
jejeje 祁答院の山の中とか今でも市内の人間が聞いても
何言ってるか分かんないからね >>638
方言なくても昔の大河の侍言葉はさっぱりわからん
BSでナベケンの伊達政宗やってたけど聞いてるだけで眠くなったわ DVD貸りて見たキンジパの信長は言葉といいテンションといいよくわからん濃いキャラだった 東北人だから「田原坂」で始めて知ったよ。それで疑問に思って調べただけ。 幕末とかまだちゃんとした標準語なかったんだろうな、
だいぶ前のスレに大山巌と捨松夫婦は英語で会話してたとかあったし 井上やすしのコメディ「国語元年」も薩摩・長州・会津など方言が飛びかって面白かった。
東北でも古老が話す秋田弁や青森弁は外国語みたいで意味不明。 >>630
東京の団体かよwww
実際に飛ぶが如くが放送するまで大久保の鹿児島での評判は最悪だったんだが、
飛ぶが如く効果でかなりの名誉回復になって今では鹿児島で大久保悪く言う人はほとんどおらんよ
ドラマ放映でも意見変わらなかった人いたとしても70歳以上だろうしな 近年の大河の流れとして孝明天皇のキャラを描いて幕末の混沌をより面白く描いてきた
流れが途絶えてしまうなあ まあせごどんは意地でも西郷と会わせないと展開しない
呪いが掛かっているからなあ 西郷と天皇の会見というスーパーシエな展開は観れない
ようだｗ >>664
実際はどうだったかわかんないけど薩摩暴発は川路の独断で大久保はあくまでも
西郷は薩軍と距離をとるだろうという考えで西南戦争始めたふうなドラマだったからね >>662
捨松は子供の頃にアメリカに渡ったので、
日本語が不自由だったらしいよ。 >>671
捨松は自分の子供との手紙も英語でやり取りしてる。あと兄の山川健次郎とも英語で書いた手紙残ってる 八重の捨松の演技は大爆笑した記憶があるわｗ
「イワオ？ワタシモアイヅノオンナダヨ？」
ｗｗｗ 真夜中にコート１枚のおじさんが現れて、前をひろげたのだが、どんな演出だ？ >>670
大久保が西郷が暴発に加わってるはずがないと言い張って
周りを困らせた話はかなり多くの人が証言してるから事実でしょう >>634
人それぞれに立場というものがあるからね。
大久保の立場なら、鎮圧するしかなかっただろうと思う。
逆に大久保側から見れば、「西郷はなんで、幼馴染の大久保を困らせるような事をするんだ？」ということになる。
どちらも、それぞれの立場で、納得して行動に移していると思うけどなぁ。
外野が勝手に西郷側に付いて、怒ってるだけだよ。 >>659
それは可哀そうだな。俺たちが小学生の頃は、毎日どこかのチャンネルで時代劇を放送していた。
現代の日本語を覚えるのと同様に、侍言葉・町人言葉を覚えることができた。
小学生どうしが冗談で、侍言葉・町人言葉で会話できたからね。 黒澤明の映画でも、早口で音質が悪いことからも、字幕ないと聞き取れないってこともあるし、
過去の大河も名作であるのにもかかわらず、セリフが聞き取れないことで、若い人から敬遠されるということは容易に想像できる。
それはあまりにも残念なことであるので、NHKは過去の大河や時代劇の良作については、早急に字幕をつけることをお願いしたい。 大体のニュアンスでわかるだろうに
これついては近年の若者の読解力の低下と関係するんだろうな 江戸城中で水戸の押し掛け登城の場面があったけど
井伊直弼は大老だから御三家の徳川斉昭と御三卿の一橋慶喜父子より上座なのだな 一橋卿は隠居でなく当主だし、松平と違って押し掛け登城って訳でもないんだっけ？ >>681
史実では松平春嶽はあの場面での立会いは許されなかったんじゃなかったか >>666
５年前の八重の桜ではがっつり孝明天皇を描いていたんだがな…
薩長側の志士で孝明天皇と繋がりのある人物がいないから
描けないのも仕方が無いとは思うがね >>680
ツイなどのSNS上ではそこ解ってない人が結構いるね >>681だけど調べたらやっぱそうだった
徳川斉昭が井伊大老と大廊下上座で対面した時に言い返せなくなった斉昭が
「越前（春嶽）を呼べ」と言ったところ格式が違うので呼べないと断られたようだ
実際にはあの場面では春嶽は居なかったんだ >>685
でも14話で大老就任前の井伊が
慶喜の上座だったけどあれはなんだ？ >>687
あれはよくわからんが時系列が滅茶苦茶なのも影響してるんじゃないか？
本来なら家定がぴんぴんしている時には大老に着任しているし
時代考証担当のチェックも追っ付けないのではなかろうか 今回の西郷どんで有村俊斎についてもほとんど描写してないんだよな
なぜか、有村も安政の大獄から逃げてる様子は出てるけど
みんななんで？って思うだろうね、西郷と有村は縁深いのに描かれてない >>687
行政的には老中の方が御三家御三卿より上の立場になるからか
儀式などの際にその老中より上座に座るのが溜間詰の井伊だからそれをヒー様が重んじたのであれば
あの場面で強ち間違いとも言えないのかもな >>659
梵天丸もかくありたいが
流行語になるなんて今じゃ考えられないな
あとキンジバは助詞抜きセリフ結構好きだった >>678
若い人の言っていることも、書いていることも一向にわからんのだよ。
字幕を付けてもらいたいし、ネットでも外国語翻訳ソフトみたいなので、若い人の書いている文章を翻訳できるといいね。 孝明帝と会津容保公の信頼関係が八重の話の核とも言えるからな 信頼関係って一方的に会津がいってるだけだよな
朝廷工作したもん勝ちのご時世でお目出度い連中 水戸藩を壊滅させた戊午の密勅も尊攘派からしたら孝明帝との絆の証だもんな
西郷も水戸藩士と一緒に朝廷工作してたから将軍継嗣問題だけ描く本ドラマは本当に中身がない
日米修好通商条約と尊王攘夷のための幕政改革がスッポリ抜けてる
篤姫の話はもう一度やってるし、ぶっちゃけ政治的にはあまり意味なかったから西郷で描く必要はほとんどなかった >>653
まあ負けてからウジウジ百年も恨み続けるとかは逆に自分らは性根から賊軍ですよって言うようなもんだからな
会津武士がみっともないのはそれ
弱いのは仕方ないけど子々孫々の名誉を汚してどうするのと 孝明天皇はわりとどうでもいい
明治天皇のほうが重要 >>695
篤姫の場合、和宮の扱いが大きかったことも影響していると思われます。
孝明帝は、和宮の兄なので。 >>689
本当は有馬も上京してたりしてたんだけど人間関係めっちゃ簡略化されてる
樺山もいないし 恋愛要素とか要らねーよ昔はそんなん無くて良かったなと思ってたのに
真田太平記見始めたらずっと恋愛恋愛やってて昔からこれかよとなったわ >>680
厳密にいうと作中で水戸の斉昭が激昂して「井伊！」と呼び捨てにしていたのもあり得ないのよね
御三家であろうが将軍家以外が将軍の代理である大老を呼び捨てになど出来ない >>700
評判高い「武田信玄」はおここ湖衣姫
「太平記」は藤夜叉
恋愛要素はしっかりあった
四郎勝頼足利直冬の母親だけど
脚色相当してた 以前、時代劇専門チャンネルで、「樅ノ木は残った」の総集編を放送した時、実況で、本編ではオリジナルの恋愛話を延々３ヶ月くらいやってた、
とかいう書き込みがあった
おれの場合、昔の恋愛話は良くて今のはダメ、とかはなくて、本筋そっちのけの恋愛話は全般的にウンザリなので、あまり前面に出さないで欲しいが そもそも大衆向けの歴史小説ってそれがデフォだから
オリキャラ、半オリキャラのヒロインが登場して主人公をお慕いしまくるのは定番
歴史小説の実写化から始まってる大河ドラマか恋愛要素重視なのは伝統 恋愛は基本添え物なのにメインディッシュにしようとしてるかも 戦国大河では淀殿が豊臣大阪編の主役と言っても過言では無いが、幕末大河では
アイカナが薩摩奄美大島編の主役になる、そんな流れを作りたいのかも知れん 今年のセゴどんはさぞかし烏賊臭いのかと思いきや全然小学生観たいだわな 全く
性の匂いがしない ここで急にbl来たら、それこそすまないがホモはって話になるｗ >>690
行政的にどうかは関係ないよ
格式では御三家御三卿の方がはるかに上
上座につくのはケースバイケースだろう
官位では将軍より上の前将軍の御台所が下座にいる描写はよくある 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん >>710
江戸城内では御三家より大老のが上座だろ そうそう、恋愛要素いれるななんて誰も言ってない。
司馬遼太郎だって、吉川英治だって海音寺潮五郎だって、恋愛もあればエロもある。
けど、メインディシュではなくて、添え物だからこそ、そこはかとない美しさやけなげさがあって心に残るんだと思う。
ちかごろの大河は、最初から最後まで恋愛恋愛ばかりだから、砂糖や生クリームを直接たべているような感じがするんだね >>626
鹿児島市在住、両親が奄美出身だけど「本土」の男性と結婚するのに最初はいい顔しなかったよ。
「島の人ならよかったのに」ってあからさまに親に言われた。 大老が御三家より格が上と言い切れるかなあ（権力は上だが
特に尾張紀伊より大老が格上なら彼らが将軍になった時に大老は急に態度を変える必要ある
尾張紀伊は家督継承前、あるいは継承直後に三位中将や参議になるのが一般的で
官位が上になる可能性があるのは年長の水戸と高齢の前田くらい
そうやって逆転が起きないように配慮してるのではないかな
もちろん溜間だから格上は論外。それだと高松が御三家より格上になってしまう >>716
単なる組織の上下関係を何小難しく考えてるの 格というよりどちらが上座になるかという話じゃなかったか？ 退出する大老の行列にすれ違う時には御三家が会釈をするくらいだから 官位の低くても側用人や田沼みたいな老中もいたり
厳密な官位相当制とは違う
家格はもちろんあるけど、それも時代によって段々と形式だけになっていくし
だからこそ倒幕が下級武士が藩を動かす形で成し遂げられたわけだ もうドラマの話が何もないw
低視聴率大河らしいスレだなw >>647
北川景子の代理だろうな
>>723
来年も続きそうだな >>723
ルールも守れないアレな人が多いってことでは？ 「西郷どん」視聴率大幅下落＆SNSアンチ急増の原因が明らかになってきた
・「働き方改革のため」、「視聴者サービスとして日曜20時にメイキングスペシャルを届けたいため」、
と聞こえは良いが、例年より3話分圧縮
・坂本龍馬役に小栗旬と発表(俳優としての評価は低い)また登場も7月とかなり遅い
・2週間後開始する「島編」が長丁場になると判明、長くて6月末までか？
・賛否両論あるが、北川景子主演「篤姫編」が長すぎた
・1877年西南戦争で終焉を迎える西郷隆盛のドラマなのに
5月になっても安政の大獄・桜田門外すらクリアしておらず後半展開が薄味となるのが予測出来る
・西郷が毎週号泣するのは見てて辛い、これらかも毎週号泣しそう
・西郷が毎週大久保にDVされるのが見てて辛い、これから毎週殴られそう >>727
わかってることだから、わざわざテンプレにはないんでしょう。本スレを利用する人は、本スレの役割を理解していて当然でしょうから。
それに本スレで歴史談義やアンチしてたら、該当するスレは存在意義を失います。 毎回40分頃にクロスアウッ!
ってやって悪者をやっつける話に書き直すべき 歴史の話も誰が上座とどっちが格上とかくだらないものな >>729
大河ドラマ本スレで歴史談義ダメなんてルール初めて聞いたわ >>731
ドラマ観てての疑問が歴史や制度に関するものならそういう話にもなるだろう >>733
歴史談義にかまけて、ドラマの話を疎かにしてるのが問題なんだと思います。 >>728
「直虎」みたいにイケメン釣り出来ないからな 大老って役職は封建システムに必須なのかね 常設ではないが、宗家を
守るための宗家を超える権限を一局に集中すると 三国時代の丞相みたいな >>719
そういう話だった。あとツイがどうとか
会釈は目下の者にしてもおかしくない。たしか平服する老中に大老が会釈を返したと思う
もちろん格上の方が上座になるし、敬語などもそれに応じたものになる
従ってまじめにドラマ作るならどちらが格上かで脚本や演出が左右される
直弼が「恐れ入り奉ります」と敬語を使うのは正しいと思う
もちろん上意伝達時には通常の序列とは違うはず >>715
今でも微妙な感じ残ってるんだね
奄美の世界遺産登録が決定しそうだったら、ドラマの島編も景色の点からも
注目されるかもしれなかったのに惜しい >>737
だから？
歴史談義を正当化しろとでも？ いたずらに歴史談義を非難するよりも
自分からドラマの話題を振って深めてく方が建設的だとおもう。 ドラマの内容に派生した話題ではあるけどな
>>698のレスの程度だと何いってるか理解できないのは察する
役者について語りたいなら役者スレでも立てたらどう？ 歴史談義は嫌いだな。水戸や長州のテロリスト正当化がたまらなく嫌。
西郷どんなんだから、犬をいっぱい出してほしい。 >>739
ドラマ内であったように大老が上座なのは事実だと思う
大老側から会釈するとはなってないし
でも御三家への敬意は普通にあるでしょ >>744
犬はもっと先
そんな事をやってる時間があるかは不明 西郷どんの犬は明治になってから猪狩るのに使ってたとか 龍馬、高杉、西郷
このあたりは勝海舟よりすごいのかもしれないな
己が信念のために利を度外視して活動している点も立派だと思う >>742
わかりました。
前回、斉彬の幽霊が出てきましたね。そこで思ったのですが、無闇に幽霊を出すのは創作としてあまり好ましくはないことなのでしょうか？ 土佐出身の維新志士で剣の実力だけなら中岡≧龍馬＞以蔵＞他
こんな感じ
でも幕末期では剣の腕がいくらあっても政治の仕組みを変えることは出来ないし異国にも全く太刀打ちできない。人を従えるほどの大金を稼ぐなどもってのほか >>744
テロとか言ってるが先に安政の大獄で白色テロ行ったのは幕府だからな
その後も見回組や新選組つかってテロしまくり まあね 政府が行う殺傷行為は「テロ」とは言わない もっと違うワードがあるわな >>752
安部も斉彬も家定もみんな井伊直弼に毒殺されてしまったな >>751
中岡慎太郎剣が立つイメージあまりないけど、武市瑞山の方が剣豪のイメージ ID赤い人はとことん選挙とか憲法とか議会制民主主義が嫌いなんだな
中国共産党が好きなん？ >>753
政府側のテロを普通に白色テロルと言うだろ
反権力側だけがテロじゃないよ >>756
太宰府に滞在していた高杉から亡命中の三条実美の警護を頼まれたり、短期間で武力倒幕組織の陸援隊(りくえんたい)を結成させてることから土佐出身としてはかなりの実力が伺い知れる >>758
たぶん解ってて書いてるから赤い人はNGでいいよ
その人とあなたが同一人物で自作自演のやり取りしてるわけじゃなければこのレスにちゃんと返信たのむわ 本当に強い奴は暗殺よりも護衛やってること多いような気がするな 剣の腕なら三大道場の塾頭してた武市が一番じゃないか
次いで小千葉道場で塾頭してた龍馬
ただ実戦は以蔵だったと思うけど >>761
名前忘れたけど忠臣蔵の吉良邸で寝所を守ってた侍で恐ろしく強い奴いた
まあ吉良側が殿様を隠すためのフェイクだったんだけど
わりと現代にも通ずるかもね護衛最強説 >>752
テロリズムは恐怖政治
が語源なので
権力側の用語
王党派ならば
白色テロという 龍馬も剣の腕は相当立ったろうけどあっさりやられてるからな
見回組は実戦の腕で上回ってた >>769
いや嘘はいかんでしょ
龍馬と中岡は深夜２時に密室で四人にいきなり斬りつけられたんだぞ
しかも初擊を柄で受け頭への斬擊を一部防いだ(防ぎきれなかったけど)
そのダメージで倒れたところを40回以上めった刺しにされてやられたんだよ しかも龍馬は風邪ひいてて暖をとるため晩酌して軍鶏鍋つつこうとしていたからね
だから龍馬の命日には墓に軍鶏(しゃも)鍋をお供えする
刺客の剣の腕前が有無を言わさず龍馬以上なら昼間に一対一で挑んで倒せば済む話 集団でいきなりってのは弱い印象よな
仮に
薩摩の剣豪 中村半次郎
ですがじつは薩摩侍集団が一人を襲っててその中で図体がでかい半次郎だけ目立ってたから有名になりましたwとかだと「うわー。半次郎よえー。でかい図体して刀もってて喧嘩も一人でできねーのかよ。薩摩侍ってじつは弱くね？」ってなる
あんま強くない以蔵でさえ基本は単独だった 新選組とか徹底した三人一組戦術だったらしいね さほど剣技に優れていなくても
三人を相手に出来る達人など滅多に居ない 必ず勝てる実践的な方法だよな イギリスやアメリカの銃乱射事件の犯人も毎回いきなり発砲だからなー
コンサート会場や学校といった人の密集地帯でいきなり襲えば殺人初心者でもわりと簡単に目的達成できるのかもね
秋葉原通り魔事件も歩行者天国に車で突っ込んできた
しかし果たしてそれを「勝てる」と見て良いのだろうか… 位は桃井、技は千葉、力は斎藤
桃井春蔵（鏡心明智流）の塾頭武市半平太
桶町千葉道場（北辰一刀流）の塾頭坂本龍馬
斎藤弥九郎道場（神道無念流）の塾頭桂小五郎
斎藤弥九郎は江川太郎左衛門と仲良かったり
御宿かわせみに登場したりする人気者。 またテロリズムの話題かよ。
さつま犬の話は無しか。 少なくとも剣士や武士を名乗るのならそんなやり方で一人を囲み殺しても内心かなり恥だろうな
新撰組が離反者だらけになって崩壊してしまったのも土方のそういう卑劣で頭のわるいやり方に周りがついていけなくなったからで これは昨今の大河に有りがちなことだけど、恋愛が主菜になっていることが問題で、恋愛はあくまでも副菜もしくはデザート程度の扱いで良い。 ジジイそんなに恋愛が好きなら、それこそメインディッシュだった昔は良かったーを見てろよw 天皇の護衛に転職した伊東甲子太郎は志士達と対話による和平路線を提示していたけど殺人ありきの土方と近藤に裏切られ抹殺されてしまった 水戸学とか江戸留学で剣術とか蘭学とか
脱藩ブームとか
こういう風潮で藩を超えた下級侍や学者、思想家の
アンチ幕府的なヨコの連携ができてしまい
藩主は担がれるだけ、公武合体も尊王攘夷も御題目に過ぎず
実質的には下級武士の出世欲にまみれた暴力革命になってしまったわけだな
これが幕末の本質ですよ >>739
将軍の代理ともいえる大老が御三家や御三卿より下座だったら示しがつかない
全国の大名を統括支配する徳川幕府を会社とした場合に会長が将軍で代表取締役が大老
御三家と御三卿は会長が死んだ時に新たな会長になれるが普段は会長の一族という存在でしか無い >>786
大老は代表取締役じゃないよ
もともと形だけのはっきりしないポジションなんだし、役員待遇が相当 >>788
ならそうだとして御三家は役員でも無いのだがな >>788
あなた頭大丈夫？
幕府の組織として大老の上は将軍しかいないでしょ >>779
所詮は軍鶏の喧嘩、竹刀剣道の話。
ま、型稽古や力、持久力は大事だとは思うけど。 >>790
大老はあくまでも非常置の名誉職
会社でいえば将軍が代表取締役社長で、実態のよくわからない大老が社長ということはないよ >>792
だから大老の上っつたら将軍しかいないでしょうが
幕府の組織図でも見てみたら？ >>787
ですね。
いくらドラマの話をしようとしても結局、歴史談義になってしまう。 >>794
ならドラマの話を振ってくれ
俺は歴史でもなるべく西郷や西郷どんの主要人物の話にしてるつもりだが >>759
それは剣の実力といううより統制力とかじゃない 宗家を守る為にも御三家は幕政に口出し出来ない
御三家といえど参勤交代がある大名だよ
水戸だけは江戸在中だから無かったけどな 大河スレで歴史の話止めましょうとか去年まで見かけなかったな、
確かに今年はドラマの内容が今一なので語る事がすくないかも しつこく御三家＞大老と言ってる者ですがあきれました。撤退します
組織図とか幕政に口出しとか言ってる人は江戸時代が全くわかっていません。格と権力は違うのです
>>796
おっしゃる通りです。一言でお片付けになりました。脱帽です
何かのドラマでたしか直弼が
親藩の方々は上様の御一族なのでどっしりとお構えになり、政治などの雑用は我ら家臣である譜代にお任せを
みたいなセリフを言ってた気がします >>801
だからあなた一人が家格だけの話をしてるんだって >>801
室町の斯波細川とかみたいに
一門が力持つと面倒くさいことに 権力が家格を超えていたから組織が成り立つんだよ
江戸幕府における組織として御三家が大老の上に立っていたら組織は機能しない >>801
親藩ってどのくらい下までいると思ってるの？ 大老に限らず、大目付とかでも、将軍の使者として命令書持って来たような場合は、
御三家に対しても上座で敬語無しだろうな。
ただ、雑談とかになると下座で敬語使う。 老中だって大国の加賀前田を相手に「其の方」と命令を下していたしな >>805
映画「参勤交代」で主役の小藩である湯長谷藩も親藩だったな
老中に散々虐められてたっけ どちらが上か下かって話が通用するのは平常時のみかと
今は非常時
下克上の世と何らかわらない時に家格もへったくれもない 藤堂や池田もそうだが願譜代で譜代に格上げされた外様も入閣してるんだよね 幕政に於ける最高席であり井伊と同じ殿席を有した会津松平と高松松平も親藩であり御家門だけど
井伊の下に留め置かれた事を考えると井伊はやはり特別な家柄だったんだろう
あと古くから徳川に仕えていた酒井雅楽頭家も特待気味だな どれだけ大国でも外様は格下というようなことは
このドラマでも幾島が言ってたんだっけ
将軍への正室としての輿入れも近衛家息女として 篤姫は近衛よな
歴代徳川将軍の正室はほぼ全員が五摂家以上 篤姫の出番は次は江戸城無血開城の前くらいまで無いでOK？去年の井伊直政からの今年の井伊直弼がえぐいわー 篤姫のケースとまたちょっと違うけど、慶喜も水戸じゃ将軍になれないから一橋家養子で、一橋から将軍だよな >>776
77年後に紫電改の301飛“新選組”が真似してアメちゃんとバトッてる話好き >>781
剣道も柔道も一人を複数人で痛めつけろとは教えてないもんな
真剣勝負は一対一の礼に始まり礼に終わる。それ以外を真剣勝負とは言わないし剣を汚す蛮行になってしまう >>812
家定から大老就任を断られた負け惜しみ春嶽乙 集団戦はぶっつけじゃ難しいからな
桜田門外の変でも同士討ちが起こったから 赤穂浪士の吉良邸討ち入りもやたら入念に確認と報告しまくってるんだよな
今でこそ美談とか勇敢を称えられるけどやってることは寝込みを襲う卑劣な殺戮集団 斉彬の死が事実上の最終回だったのかもな
あとは視聴率一桁へまっしぐら 島編といっても、なにやるんかね
島の悪代官のをこらしめるなんて話を長々やっても飽きるし、女ができたなんて話は一話もやれば十分だし、
大久保と久光の話をやる以外なんもないでしょ 二階堂ふみって、なんか猫背でちっちゃく見える。
予告編見て、「これじゃない感」感じたわｗ 島の生活が西郷の人格形成に大きな影響与えたといっても
大久保久光サイドの話をやらないとなんで西郷が必要になったのかわからないからな
ただここまで西郷の長所についてきちんと書いたか怪しいところはあるけど 人格形成といっても、単に目つきが厳しくなりました、なんていうだけでは仕方ないしねぇ
翔ぶがごとくでは、「天にまかせることにした」みたいなこと言ってたような。
こっちの西郷さんはそこらへんのビフォーアフターはどうなるのか 禁門の変ちゃんとやるのかな
なんか重要なイベント飛ばしそうな危うさがこのドラマにあるからなぁ >>835
飽くまで西郷の経験としてやるんじゃないかな
歴史的な重要イベントじゃなくて 島編に８話使う
つまり２ヶ月は島から出られないわけだな 島編終わった段階で作品全体の半分くらい消化しちゃってるというのが絶望的だなぁ…
そこから薩長同盟やら薩土同盟やら大政奉還さらに江戸無血開城
西南戦争やれなくなった説も頷ける 島で人格形成した果てにいうセリフは、もうわかった
「愛がすべて」 >>842
夏ご用達のハウンドドッグの名曲の一節じゃないか！ もう最近の見てるとファンタジーでもやっとけって思うな
ファンタジー枠でドラクエ大河でもやってくれ
主人公 桐谷健太←寺田心
ビアンカ 桐谷美玲←渡邉このみ
フローラ 有村架純
ヘンリー 玉山鉄二
マリア 堀北真希
マリアの兄 浜田学
ベラ 高橋ひかる
パパス 高橋英樹
マーサ 大地真央
サンチョ 西田敏行
ルドマン 北大路欣也 >>749
アルス ダス キント キント バール
からはじまる映画を思い出した
子供や一部の老人に見える天使は大人には見えない
死にたいほどの孤独に陥った時、天使が寄り添うけど
天使の存在を感じた人は助かるけど、感じない人は自殺する
日本でも天使を感じるちょっとしたブームがあった
最近では妻夫木聡や竹内涼真のCMにその手法はあったような
私は幽霊の類い嫌いじゃないです
自暴自棄になった幼いころの吉之助はすでに死ぬなというメッセージを受けてますし
薩摩の天狗伝説は詳しくないですが、源氏物語にも生き霊はでて来てる
いよいよ、今日ですね >>840
何の根拠も示さずデマまで振りまいて江戸開城で終わりだの、(主人公死後の事後譚にすぎない
大坂の陣を最終回ちょこっと流した官兵衛を引き合いに出したりして)、
西郷伝説の核心をなす西南戦争をやらない、あるいはナレで済ますだの、悪質な決めつけを
いまだにやってる連中の戯言に、おたくは説得されあるいは共感するの？
このペースでは途中かなりの省略を余儀なくされそうだが、西南戦争を最期の大テーマとすることは、
中園や出演者(村田だったか)の発言からも明らかだ。やらない選択肢なんぞない。
ちなみに、翔ぶが如くでは、沖永良部島からの西郷召喚は48話中の22話のラスト。
一方、47話の西郷どんではおそらく25話のラストで帰還しそうだ。
このことからは、64年以降、翔ぶが如く以上に駆け足となるだろうことは推測できても、
西南戦争省略なんて途方もない「予想」は逆に出てこない。
たいして変わらないペースではないか。 この前のメイキング回で話数減らしちゃったのが痛いな
今までの大河はどれだけ低視聴率でも途中で話を切ることは無かったし選挙で放送時間が早まることはあっても潰すことはしなかった 沢村一樹と井戸田潤の役って兄弟だったんだな
ヒストリアで初めて知ったわ
ドラマの中でも説明あった？ 西郷どんと翔ぶが如くは、内容の密度がちがいすぎて、単純に比べられない
たとえば、井伊という人物についてだけでも、「とぶ」では、帝の許可を得ないで調印した件について、井伊は
「帝の許可を待ち続けて、国をほろぼすか、あるいは、帝の許可をえずして国をまもれるなら、どちらを選ぶか明白だ」と言って、
井伊という人物を単純な悪党にはしていない。その点、西郷どんの井伊は「帝のゆるしを得なかったから悪党」という簡単な扱いでしょう。
時系列だけみて、飛ぶが如くくとかわんないじゃないか、っていうのは、あちらの内容の濃さをしらないのだろうかと思ったりする >>853
井伊直弼を詳しく描いてしまうとどっちが正しいか分からなくなるからな
井伊直弼は単純な敵役にして分かりやすくしたんだろ まぁそのほうが作り手は楽だからね
でも、楽じゃない道をえらんでるよ、あっちは 結局これまでで1番面白かったのって1話の子役時代だけだったな
子役の子よかったよ
鈴木もビジュアル的にはとてもいいのに、もっと落ち着けよと
必要以上に熱血過ぎるとただのアホにしか見えん
まあそういうキャラにしてしまった脚本のせいだけどな… >>854
明治政府になってからの大久保が直面する苦悩とも重なって
あっちはＷ主役で大久保にも光を当てる感じだったからな >>853
>>どっちが正しいか分からなくなるからな
それこそまさにリアルだと思うんだね。立場によって価値観によって正義は相対的なものである。
だからどっちが正しいかわからない、という状態こそ歴史ドラマのおもしろいとこであるのに、単純に
善玉と悪玉をわけてしまうほど、歴史とか人間とかいう実像から遠ざかる態度はないと思う >>856
インタビュー番組で、鈴木亮平のアホキャラと中の人のギャップを出すのが狙いなんだろな。 >>843
それはひどい。
さすがにそれは無いと思うけど。 跳ぶは最後引きで西郷どんの首落ちるシーンあるし
もう今じゃ無理だろう ヒストリアや篤姫の井伊直弼の扱いのパターンに慣れていたけど
西郷どんはそうじゃないんだとモードチェンジして淡々とみてる >>860
じゃぁ大河ドラマで二階堂よりブスな淀って誰？ 井伊直弼が変な陰謀家にされてるとこだけ注目して叩く人もいるが
勧善懲悪ストーリーの時代劇の批判によくあるテンプレの文言を
西郷どんに安易に当てはめて語ってもなんかズレてんだよなあ
このドラマは薩摩側も野蛮で下品な斉彬に無能で人望の無い西郷になってて
どっちかというと腐ったオバサンの好む人物全員クズで無能な話になりつつある
このパターンのドラマのターゲット視聴者っていわゆるラガード
自分より出来のいい人や努力する人は見たくない、見下せるような人を見て安心したい層
個人的にはそういうの勘弁してくれと思うけどね >>863
えーっと、功名が辻の永作博美かな。かわいそうだけど。
あと、年齢ギャップがあり過ぎで葵徳川三代の小川真由美。決してブスじゃないけど。
ま、子役の黒川芽以が神がかって可愛かったのでプラマイゼロだね。 >>858
大河はだいたいそんなもんだが
翔ぶが如くもな >>862
最近の「ザ・プロファイラー」などで井伊直弼特集観たけど
チャカポンと称された極めた趣味の多さや育った環境や事績や句など都度に心打たれたんだが
そこから調べたりしていく内に新政府の影響か誤解されている部分が多い事に唖然としたわ
今回の大河は内部事情を知らない「敵方」から見た従来型の直弼に
更にオリジナルな毒殺未遂など悪スパイスされた人物にされているが察しや根回しの部分は有能という
西郷側のみ清く描こうとしたあまりに一方的過ぎて敵味方双方がまるで味の無いものになってしまった 葵徳川三代の妖怪みたいな淀も居たけどね
月照の中の人が秀頼だったか >>867
ザ・プロファイラーは花燃ゆで某大物俳優が井伊役で出る代わりに
井伊は悪役じゃないという番組を作ってくれという要望で作られたやつだからw
むしろ無理やり井伊を美化しすぎて接待番組になってる >>863
いや俺、二階堂ちょう好みなので
逆に二階堂よりかわいい美人の淀をおしえてほちい
ほんとにエロいよ二階堂 >>870
最近研究されている人物像的にそんなに相違は無いと思うけど？ >>869
秀吉の松たか子は
若いから秀吉が退かれたんだろうけど
どうみても北政所の沢口靖子の方が羨ましいけどなｗ
年取ったせいかもしれないけど >>874
死刑になったのは僅か8人しか居ないってとこ？ 安政の大獄は老中を殺すつもりだったっつうような国を乱す過激派が死刑になっただけなんだよな 老中どころか大使館を襲撃したりする連中な
外国とトラブル起こして幕府に全部責任押し付けて弱体化させようとする過激派 >>865
秀吉役の榎本父ぼろぼろだったじゃん。釣り合うようにおばはんの永作だったんじゃね？ 池上季実子の淀君は最高だった
あれを越える淀君を見たことがない
幼心に強烈に印象が残ってしまった
宮沢りえの淀君も、悪くはなかった
二階堂が淀君をやった時はミスキャスト感半端なかった
今回の愛カナも違和感あるし
チビだし
かわいいとか綺麗ではないから >>881
えもとで変換しても榎本ってでないし、こういうう間違いってマジかわざとか判断が難しい、どっち？ >>829
＞島の悪代官のをこらしめるなんて話
イトに「女が自由に結婚できる世の中を作ってほしい」という台詞を言わせたところから推測すると、その程度の話しか出てこないだろうな。
西郷隆盛の真骨頂は、廃藩置県と徴兵令によって戊辰で闘わせた部下の薩摩士族を裏切ったところ。
裏切りつつも矢面に立つことを厭わなかったところ。そんな悲壮なところが、人気なんじゃないかね。 >>867
その番組を知らないのでそれに関してはわかりません
三国志がわりと好きでいろいろ作品をあさりました
孔明や子龍が好きなのですが違う作品では孔明が悪者になり子龍を見殺しにする物語とか
(確か吉川晃司がカラコン入れて曹操役だったような?わすれたけど)
曹操の視点からのものがあり何が誠なのじゃって感じを多々受けました
激動の時代は終わりさらさらと移り変わった
西郷隆盛という人物のドラマは初めてなので西南戦争まで観るつもりで
最後まで通してみないとわからないというのが今までの感想です
これはあくまでも自分的にはなので >>853
＞帝の許可を得ないで調印した件について、井伊は
「帝の許可を待ち続けて、国をほろぼすか、あるいは、帝の許可をえずして
国をまもれるなら、どちらを選ぶか明白だ」と言って、
↑
史実の井伊はこんなこと思っていませんね
自分自身が勅許のない調印を決断した、という立場ですらなく
ハメられた！と思ってました
なので勅許のない調印を主張した者たちを処罰しました
「帝の許しを得なかったら悪党」というのは井伊もそう思っているんです
そのため、翔ぶが如くのその描写には問題があるし古さを感じますね >>865
60過ぎの女優に30歳前後のやらせてたからな >>887
特に誇りある家意識の強い直弼だからね
井伊家は南北朝時代に親王を保護したことのある勤皇の家として
家康から京の帝に何かあったら帝を彦根で保護する使命も帯びていたからな 明治10年でも、薩摩の女が自分で名前を書ける率がわずか4%でアフリカやイスラム諸国並み。
男も他の藩が90〜70%なのに薩摩は武士階級も入れて33%しか自分の名前もかけない。
郷中教育からはじかれた文盲のあわれな農民と女性に教育を与えるために、学制改革して
神社参拝も女性に解禁した。 >>889
周囲の必至の説得で思い留まったけど
あの時にはしょげ返って大老を辞任しようとしていたんだよね 島編を今日NHKで見たけど、薩摩の悪逆非道な奄美大島支配を描くみたいだね。
サトウキビ畑での奴隷労働に、木の首枷と手枷をされた島民の男女が鎖で数珠繋ぎになって
役人にどつかれながら連行されていた。
BS-日テレの「田原坂」では、砂糖キビを盗み食いした子供が百叩きにあって絶命して
その遺骸を抱いて泣き叫んでいる母親を見て西郷が薩摩の役人に抗議してたが。
BS「ザ・プロファイラー」でこの間見た、キューバ革命を成し遂げたチェ・ゲバラみたい。
あっちもアメリカ大資本を後ろ盾にしたキューバーの地主支配階級に、虐げられ奴隷労働を
させられた砂糖キビ生産の小作人の農民を革命で開放した。
西郷も保守的で殿様上等だったが、最終的には武士階級を消滅させたから。
奄美大島の自然はすばらしいし、刺青の風習や砂糖キビ生産の過程とか丁寧に描いてるが
脚本と演出が残念で、面白い素材なのにもったいない。 和親条約までは朝廷の許可なんて事後承諾だったのにねぇ
そこら辺りの複雑さが幕末を分かりづらくしている
自分が全責任をおいたくない幕府（堀田政権）が朝廷の許可を得たという言い訳をえようとしたら、孝明天皇が反対して二進も三進もいかなくなって井伊直弼政権が尻拭いしたということではあるんだが。
その井伊も岩瀬忠震に「すぐに調印しないとアロー戦争で勝利したイギリスが武力を持って来る。アメリカと条約結べばアメリカが矢面にたって守ってくれる。今すぐ」と脅して「調印は認めん。認めんけど調印の決定権は委任する。」という逃げの返事をした。
井伊直弼は部下が勝手にやったことだとしか思ってないよな。 >>896
現行スレが終わってから移動をお願いします。 >>895
幕府の弱体化が激しく進んでいたからね
中期までの幕府全盛期は勅使すら下座で朝廷なんて赤子くらいな感じだもんな >>893
イタリア建国の英雄のガリバルディを
ゲバラが参考にしたとか生粋の革命家
カブール・マッツィーニと並ぶ
イタリア統一の三傑 >>883
私のスマホ、かがたけしさんが候補に出ない程、知識不足なのに柄本明さんの名前は一発で出ます。
時生さんや佑さん、奥さんの名前ならまだしも。 >>895
インドのムガル帝国がイギリスに歯向かって
潰されたのがちょうどこの頃（インド大反乱） >>893
キューバのサトウキビ農園の苛酷さと奄美を一緒にするのは
さすがにキューバに失礼 今日も西郷のビジョンの無いどんな綺麗事が描かれるかホント楽しみだわ >>846>>848
ベラは川栄李奈か能年玲奈だな >>864
でも勧善懲悪を否定的にしか捉えない人って善悪の判断が出来ない犯罪者の思考そのものだぜ？ 953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん うーん
あんまり面白くないな
政治を見せないからつまらん なんやかんやでゴールデンタイムの民放時代劇シリーズは世のためになっていたのかもな
後継者不足で今や全て消えて久しいが大河への恩恵も絶対あったと思う アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 篤姫のお付きとして活躍したのちに、
篤姫の息子と無理心中図って一命を取りとめ、
島流しとなった先にまたも篤姫がいた つまらん回だった
予告見る限り次回からの島編は今まで以上につまらなそう
もうダメだ 来週見たいと思わせないのが凄い
見なくてもいいかな これなら幕府側からみた方がよほど面白いもん作れるわ 今回のねつ造はねえわ
大久保が斉興に進言して西郷に月照を斬らせる？
誰得だよw 今回は悪くなかった。月照はよかった。
予告が良くない。西郷の叫びは、ゴジラの咆哮に近づいてきている。 西郷だけ生き残るの怪しいなぁ
西郷が殺したのかな？ アッーーーーーーーーーーーーーーーーーー
痴情のもつれで
アッーーーーーーーーーーーーーーーーーー 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 今週も面白かったw
ルミ子お久しぶりね♫ もがく狆
ひさみちゅと山田様が愛しくなる回
ウナギが蒲焼に進化vsできる女大久保嫁の糠漬け
西田ナレーションが最後ない
BLではなくガチホモ
以上が印象深かった あんな入水自殺で生き残るわけないわ
西郷は最初から死ぬつもりは無かっただろ 桜田門外のときの大久保が有村兄弟にやらせたことを考えたら
ああいう策思いつく可能性ないわけではないが
相変わらず動きが超法規的だな 毎回毎回、一話の山場があまり印象に残らない。
今日は入水が山場なのは間違いないんだけど、
去年と比べても一話45分の盛り上げ方が下手じゃないか。
演出の問題なのか脚本の問題なのか分からないけど。 >>932
確かに。従来は斉彬と久光の間の斉興復権時代を端折ることが普通だったからな。
ごく短期間なので、そうしてたんだろうが。
悪形の斉興を出したおかげで久光を応援したくなってきた。 >>936
山田は薩摩のイメージから程遠い。
あんな馬鹿家老を使っていたのに、斉彬はよくやった。 オープニングで山並み映してるときに一瞬映るブルーシートみたいなので覆われた謎物体が気になる BL心中にドキドキさせられちゃったわw
来週からは奄美大島編かぁ
政治とかの泥臭くてつまらない話より
奄美の穏やかな生活が毎週楽しめそうで楽しみ >>934
有村雄助の切腹は藩の命令で大久保の意思じゃないぞ 殺したら助けてやるってのは寺田屋で薩摩同士の殺し合いの伏線かね 鹿賀丈史の登場時間が長いと、さすがに引き締まるな。 斉彬の後継者になりたいって久光の執念はじっくり書いてんな
斉興藩主就任のときも重豪が似たようなことやったから因果は巡るというか >>942
どのみち藩の命令だから従うしかなかったんだけど
大久保が脱藩突出中止に協力するよう兄の俊斎を説得したことな ひさみちゅが斉彬の傍にいつもいた西郷意識してたというのはわかった
いつ西郷からのジゴロウ発言出るかねw >>948
あれドラマでは描かれたことないけど
大久保は有村兄弟を止めるために江戸に行かせてくれと久光に直訴して却下されてんだよね >>932
>西田ナレーションが最後ない
入水のラストに、チェストとは言えない。 せっかく盛り上がってきたのに、来週から島篇か。
観なくても内容が想像できるから、つまらんな。 入水の時にジェダイマスター登場すれば良かったんじゃね？
死ぬなー西郷とか言って 有村次左衛門はもう脱藩したのかな。
今週は登場すると思っていたんだが。 島編てw
ただでさえペース遅くてイライラしてれのに 寺田屋も大声出す演技でチャンバラ部分はナレで終わらせそうだな
いつの間にか、終わってて視聴者ポカーンになりそう 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part53
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525592619/
このスレが終わり次第移動をお願いします。 うーむ鬱展開ばっかりだなー
龍馬伝なら海軍編で明るい展開やってる頃なんだが なんで絡みほとんどなかったのに急にホモ展開して美しいでしょ？みたいになってるの >>957
出てこないだろうな
そもそも精忠組って言葉も出てこないけど
人数も少なすぎるだろ
あれじゃ西郷のことで抗議したとこでも影響力なさそう >>958
予告編の愛加那がインファント島の土人にしか見えなかった。 >>959
いちおう大山格之助の見せ場なんだけどな。
奈良原出てないし。 >>959
当事者の証言通りに寺田屋事件を再現したら
凄惨すぎるとクレームが殺到するのは必定ｗ
再現するにしてもマイルドにせざるを得ないよ やはり、今回も本編を見終わった後、紀行で中身を理解する形。
・天璋院が家茂に嫌われているようだ
・正助どんが色々頑張ったけど、空振り
くらいの展開。
月照というキャラクターはよく判らない人物のまま。 斉彬の跡目遺言、先週やらんかったから、どうすんのかと思ったが、
今日やってくれたわ。それを利用して、ご隠居の1年悪あがきの回w
（でも、実際の斉興公は決して、暗愚ではないよ）。 次のスペシャルは瑛太と鹿賀の対談だろうな
あのエコーでずっと残ってたフハハハハハハーってのがアドリブ >>955 いや 島編は楽しみだ うちの両親も奄美の徳之島だし どのように表現してくれるかたのしみ 深夜の予告では二階堂ふみが字幕つきで奄美言葉をはなしていたが うちの両親の言葉をおもいかえすと
あんなものではない 日本語ではすでになかったと記憶しているhttps://www.youtube.com/watch?v=1Gu1j0NvYJI >>852
名字が違うからね。たしか、桂久武登場時、
スーパー下に、「赤山靱負の弟」と出てたでしょ。 >>972
愛加那を双子設定にしてくれたら観てもいい。 >>965
ひさみちゅとか、三郎様とか、愛されてるな、久光公w 間抜けな 老人がかね、かね、ほざいてるなよ
呆けじじい！ 何で既に島津茂久になってんの？
家督相続してから家茂に拝謁して「茂」の字を偏諱された筈なんだが
そこは無かった事になってるのか 吉之助はなんで、心中するのに海に飛び込む方法を選んだんだろう
月照を刀で刺して、自分も自害って方法を取らなかったのは、相手がお坊さんだから？ >>983
西郷は腕をけがしていて刀を上手く使えん
西南戦争でも切腹はせずに首斬ってもらった モルゲッセヨ月照まんせーーーーー
背ごドンとあの世に行く幸せまんせーーーーー
モルゲッセヨ月照アッーーーーーーーーー！ >>983
西南戦争末期に城山に立て籠もった際も「おいは切腹はしもはん」
と周囲に断っていたくらいだから、自分が刃物を振るって血を見るのを嫌がっていた可能性がある 正助と久光はなかなかいいよな
斉興も吉之助や斉彬よりずっと有能で魅力的に見える
まぁ役者の魅力でもあるか 俺たちのお前たちの
モルゲッセヨ月照 幾島退場
宇宙星人健在 西郷の周りの人は西郷の為だけに存在して
西郷は今目の前にいる人の為だけに生きて昨日や明日は無視するような単細胞なストーリー展開は
周りも西郷も馬鹿に見えて誰の共感も生まない 安政5年11月16日
月照とドボン、あの海を照らす月は満月じゃなくて十六夜だね >>985,988
なんと
そこまで深刻だったのか、腕の刀傷って このスレッドは１０００を超えました。
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