【ないが】翔ぶが如く 22噴火目【暴論か!!!】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あれでも長州の動き分かりにくすぎだろカスがって文句出るんだよなw
じゃあ長州のドラマを作ってくださいよw作ってるか花神、全話見れないけどなw
でも八重の前半は結構長州に割いてて感心した記憶がある >>525
会津は長州とずっとバトルをやっていたからな。
長州との関係がどっち付かずだった薩摩目線よりも、明確な敵として描きやすかったのは
あるだろう。 薩摩じゃ長州じゃと言うとる場合じゃないろ これからは世界に眼を向けにゃいかんき かつらさん! 日本じゃ朝鮮じゃと言うとる場合じゃないろ これからは宇宙に眼を向けにゃいかんき かつらさん! 江藤「まさしく坂本さんの言う通りです!今は藩閥にこだわっているばあいではありません!」 >>506
うるせえ!クソジジィ!お前はすっこんでろ!! 龍馬は、土佐藩が堪えず薩長の動きから遅れないよう気を配ってるので
現代人の買いかぶりが多分に見える 長州も一橋も孝明天皇もみんな攘夷を掲げてるのに
どうして争うんだろ >>521
明治編になってからもしくは、戊辰戦争の時に出るんじゃない? 現場にいたのに出さんのだからもう出んだろ。
あいつ苗字が紛らわしいからしゃーない。 せこどんには無二の親友吉井さんも伊地知さんも出ちゃ来んのだからまっちょっても無駄やっせんか ひねくれて調所篤さんでも出てくりゃ見直すっどんね >>540
出したら逆に大爆笑だなw
おまえいいかげん西郷どんスレに帰れよ
。打ちのカス >>538
平野國臣は月照関係で出なかったのに前回京の料亭で信吾と飲んでた
わけわからん >>373
がっくりさんは冬彦の時よりますの方がはまっていた
青木の久光見ているの高橋久光がもの凄く輝いて見える
弁慶青木は好きだったけど久光青木はダメだ… 西郷どん鈴木見ていかに西田が演技力あるか再確認できもした
あいがとなあ 西郷どんは脚本家がいかんち思っちゃりもす!
ほんなこつ、おなごの脚本家やいろんなことを変える
モン達は好かん!!!!ずんばい給料をもらってあげな出来の脚本しか書けんとは、泥棒じゃ! 一口に女性脚本家といっても、さまざまでしょう。
神レベル・・・「花神」(大野靖子)&「翔ぶが如く」(小山内美江子)
許容範囲・・・「毛利元就」(内舘牧子)&「功名が辻」(大石静)
根本的に何かがおかしい・・・「篤姫」「江」(田渕久美子)&「天地人」「花燃ゆ」(小松江里子) >>547
肖像画は青木の方が似てるんだけどね
まあ秀樹に比べるのは可哀想な気もする 【貴族きどり、俳優″】 マイトLーヤ『すべての人間を選び分け、偽善を暴き、彼らの本性を示そう』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529460111/l50
国会前で、安部やめろデモ、をやってるときに、安部と会食、してる芸能人。 花神は当時、賛否両論だったんだよなあ
原作は一応、花神で大村益次郎が主人公だけど、世に棲む日々の吉田松陰や峠の河井継之助とか司馬遼太郎の原作を色々混ぜて、
主人公が何人もいたんでドラマ的に脈絡がないと批判もあったよ
良くも悪くも異色の大河だな
当時もそう言われてたのか。
圧縮された総集編でもそう感じる。
特に河井パートは大村との繋がりを欠いて大河河井継之助となってしまった。
こういうバラバラの作りはオムニバスとは言っても群像劇とは言わない。
太平記は名作には違いないが粗が目立つ大河だったね。主要メンバーは概ね演技含めて強烈な印象を残し、
名場面もてんこ盛りだけれども、全体構成がまず歪だったのは仰る通り。
恋バナ要員、賑やかし要員のオリキャラを置くのが定石の大河にあって、ましらの石はもっと意味のあるオリキャラたり得たのに、
何とも雑な結果となってしまったのもその通り。
どう見ても真逆の熱血ツバ吐きキャラにされた直義などは、新鮮というより外してた。
若手は皆下手だし、アイドル、芸人が出るのは良いとしてもちょっとなーのレベル。
慶喜もいわゆる脱線恋バナにげんなりさせられるし(256)、名作翔ぶだって幕末最終局面はとてもじゃないが
きちんと歴史の動きを追ったとは言えない上、余計なラブも入る。
要するに昔の大河は、決して今の大河を馬鹿にできるほど完全無欠で絶対的なものではない。
隙あらば何とかの一つ覚えで八重前半は◯、後半は×をおっぱじめる2ちゃん与党たち。
八重の一代記なんだから明治の新しい女八重こそが本番なのに、その部分はただのホームドラマで大河ではないのだと。
だったら「八重の桜」なんてテーマにするなってこと。
そして八重とは無関係の西南戦争をちゃんとやった(あれで?、しかしあの程度で良い)と褒める。
中には、11月いっぱい、どうでも良い八重パートをカットして、戊辰戦争を最後まで追い続ければ世紀の名作となったのにと、
「方針変更」した制作側を罵倒する、その頓珍漢ぶりに気が滅入ってくる連中も現れた。
主人公置き去り留守番大河だった前半の「京都編」よりも、ようやく主人公八重の八重たる所以にスポットが当たった(会津戦争含む)、
しかも新時代の京都の政情、また中央の大政治も必要な限りでカバーした中盤以降の方が、「八重の桜」としては優れている(ただし中途半端)。
このような評価もあるし(小谷野敦)、置き去り大河批判に耳を塞ぐ連中より、よっぽどこちらの方が正解。
主人公八重の物語と大状況とをリンクさせる努力が見られなかったのが痛い。
ヲタは会津の危機が迫りくる様子をちゃんとやったと弁解するが、その時会津の八重はーということで鉄砲の練習するのをちょこっと挟んで、
残りは八重と切り離したまま京の政治情勢を延々とやるというのでは、置き去りお留守番大河なる批判を受けてもやむを得ない。
真面目に歴史に取り組んだのはその通りで見応えのある「本格大河」なのだけど、京パートを含めドラマ性に欠けた。 >>552 >>554
ザ定番となった与太話をやり続けるお前に、この際きちんと聞いておきたいのだが、
女脚本家が露呈する弱点とは何か?大河が備えるべき要素、あってはならない要素を明確にした上で述べてくれ。
そして、あってはならに要素とやらから、男脚本家は免れているのか?
逆に、お前らがもっとも嫌う女脚本家による清盛は、大河が備えるべき要素はゼロで、いかにも女だとお前が決めつける要素
に満ち満ちていたのか? ところどころ当たってる気もするが「狂信者ほど嫌われる者はいない」という言葉を想起させる書き込み >>556
読むとこの長文自体がオムニバスのような印象なのだが 前半結構いいこと言ってるなあと思ったら後半八重の桜への愚痴でがっかり。
自分は最近太平記や翔ぶを初見で一気見したから面白かったけど確かにダレるところあった。
西郷どんは自分もどうなのって思うところ多いけど寺田屋関連の2回は結構良かったし、青木久光はむしろこっちの方が久光っぽいと思うし、評価してる。 >>560
清盛スレの長文様だが、発達障害を抱えているので吐き出させるしかない。
大河清盛の時に、アルバイトスタッフとして何回か出入りし、コーヒーの出前取ったりしていた思い出の過去がある。 西郷どんは役者の肌も演技も空気感も綺麗すぎて何も残らないから、翔ぶでお口直し必須状態だわ >>564
わざわざ今さら聖書野郎に言及する意味は?
「太平記」スレに張り付く三河屋みたいに
話に出すとかえって呼び寄せてしまうことになりかねないよ。 >>566
オオ〜そいはまこちすいもはん〜 ちと温泉に行っでだいにも言わんでくいやい(反省) きょうNHKに西田敏行が出ていて「翔ぶが如く」で一番印象に残ったシーンとして
そいは暴論ごわす!ないが暴論か!の会議のところを挙げていた
それから鈴木亮平は「翔ぶが如く」で好きなシーンは
西郷大久保が「泣こか翔ぼか?」で砂浜を疾走してジャンプするところで
「西郷どん」で大久保と熊本に行くシーンはそのオマージュだったと言っていてやっぱりと思った
あと砂浜のシーンでずいぶん高く飛んでいますねと指摘され
西田が今だから言うけどあのシーンではトランポリン使ったのよと言っていた 「翔ぶが如く」を見て研究しているなら、もう少し何とかならないのかなぁ? 演者にはどうする事も出来ないよ
制作側が考える事だから
ぶっちゃけ鈴木亮平は頑張っていると思う
せごどん見ていると時々役者さん達が気の毒な気持ちになるもの 渡辺謙が鈴木亮平に自分が独眼竜政宗で大御所たちに揉まれて成長できた経験のようなことを
鈴木にもさせたいと思っていろいろ教え込んだんだっけ
今の大河はそういう経験する機会が少なそうで大変そうだよね
昔は大河常連の濃いおっさん達で固められてたけど
今は右見ちゃホームドラマ俳優、左見ちゃお笑い芸人だもんな
本当なら翔ぶが如くで誠忠組やってたぐらいの世代が今の大河を支えてなきゃいけなかったんだけどなぁ
緒形直人とか坂上忍とか… 瑛太は小松帯刀のほうが当たり役だったというのは情けない >>568
西郷どんのオープニングで、鈴木吉之助がジャンプするところも、
トランポリン使ってるそうなので、それもオマージュかいなw 坂上忍が裏番組に出るとはなあ
翔ぶが如くと田原坂に出ていたから「西郷どん」にも出るかもと思っていたのに 本音を聞くと鹿児島でも西郷どんを褒めてる人に会ったことないし
篤姫は全く別物のストーリーという認識だけど、やっぱり翔ぶが如くの重厚さ、薩摩武士をきちんとリスペクトして表現していたことを懐かしむ声ばかり >>575
大河で揉めたか何かあったかもしれないが
一応役者だし話題性もあるから出てほしかった >>575
坂上は映画「半次郎」では村田新八役で出演してたので西郷関連には何かと縁がある >>572
演技は小松やってた頃より今の方がいいけどな >>541
うわ〜鳥羽伏見では作戦立案を西郷がすべてやったとか
上野の銅像建設の発起人は弟と大山巌だなんて大嘘やりそうだな 翔ぶとは違う方向に覚醒したな
島から帰ってきた西郷は悟ってる感があった
西郷どんではどういう人物になってるか楽しみ >>581
江藤新平どう?
最期の晒し首も様になりそうw 隆大介とは酒癖の悪さしか重なるトコがないなw
そういや今年の江藤は誰だっけ? >>581
バイキングでのワンマン司会見てるとやっぱ島津久光 >>595
出演者に無茶振りするのを楽しんでるんでしょ。鈴木さんにしても、たまたま本人が
すごい役作りしたから良かったようなものの、本来ならあり得ないミスキャストだし。 >>604
出たとしても翔ぶが如くと同程度の出番だろうな
丼で幕長戦争を描くとも思えんし 翔ぶが如くは明治からが本編でごんした、じゃっで
西郷どんは明治より前でおわりもんそ
まこてなんぎでこわんど >>608
描くよ。
江藤や川路、中原を発表したのもその証拠でしょう。 >>611
しかしさ、あの脚本家が明治初期の複雑な政治史をまともに理解しているとは思えん。
征韓論から明治六年の政変のあたりとか、まともに描けるのか・・・? >>613
描けるかどうかは、やってみなければわからぬではないか。 西田敏行さんが出演してる時代劇でオススメありますか?
八重の桜、葵徳川三代と女太閤記(総集編だけ)は見ました。 >>618
大河じゃないが、テレ東の正月ドラマ「影武者徳川家康」
三郎様と有馬さぁと西郷どんの俊斎も出てる。 >>613
周りに流されて西郷が「よし!戦じゃ!おはんらみんなおいについて朝鮮にいきもっそう!」と戦う気満々で、
大久保が「吉之助さぁ!おはんは朝鮮の罪の無い人たちを皆殺しにする気ごわすか!?」と反対するてな展開の悪寒。
実際の西郷はあくまで話し合い目的なのを無視しひたすら朝鮮=被害者的流れにされそう・・・。 >>619
>>620
>>621
ありがとうございます
探してみます >>622
例の征韓論で一蔵どんと見苦しくやり合うしーんはありもんそかいな?
そいは暴論ごわす! >>618
最近「風の隼人」ってドラマのDVDが出た 若い敏行がチェスト〜〜! を使いまくるぜ! >>622
そこまで言うなら、江華島事件もやってみればいいのに >>626
朝鮮は「チョソン」、江華島は「カンファド」と登場人物たちに発音させるのかな? >>618
NHKでやった小林一茶とあとは道頓堀を作った人の話
小林一茶のは若妻役が石田ゆり子で羨ましかった >>625
>>629
遅くなりましたがありがとうございます
この3つも探してみます >>630
よかど!いっき視やんせ!なこかい翔ぼかい! するめドラマだよね
見れば見るほど言葉の意味や歴史背景が頭に入って面白い >>632
この作品に限らず当時の大河はみんなそうだよ。 西田さんの曾祖父は薩摩藩の火薬係
加山さんの曾祖父は篤姫のお世話係
これ今知ったんだがすごくね? 来週からまた2ヶ月余りの間、夜が楽しめる
だがBDレコーダーを修理に出さなくてはならなくなった 直弼久光のテンプレチックな悪役化と大久保の薄ら笑い?見てると
西南戦争は暴君と化した大久保を諌めるためとかされないか心配
ただでさえ明治パートは大久保と対立する奴結構いるみたいだし 名和宏さんって人が亡くなったらしい。
島津久徳役だったそうだけど、知ってる? >>639
時代劇でよく悪役やってた記憶はあるけどな >>641
東映やくざ映画の毎度悪いやくざで出てない方が珍しいほどの人やっどな
あの頃の人みんな居なくなっていくなあ 翔ぶが如くの放映日程を見てみると
薩英戦争が5月末あたりで、7月頭が薩長同盟
SEGODONのペースは1か月遅れ位になっとるな >>644
渡辺謙の出演回を増やすために、斉彬の死を遅らせたから、3月頃からそんな感じになっている。 >>646
逆に半年も幕末やるエピソードあるの?戊辰の役を3ヶ月くらいやっとかな?そいでもよかどんな〜 西郷どんは4部構成
第1部が薩摩時代から斉彬との師弟関係を描く「青春編」
第2部が西郷の人格形成期ともいえる「島編」
第3部が薩長同盟から明治維新を迎えるまでの「革命編」
第4部が明治期から西南戦争で亡くなるまで
と、野田チーフ演出が語ってるので、島編8話でちょうど6月終了くらい
龍馬が7月登場だそうだから、1部2部で半年・3部4部で半年 西郷どん
第1部が薩摩時代から斉彬との師弟関係を描く「青春編」 → 1話〜17話
第2部が西郷の人格形成期ともいえる「島編」→ 18話〜25話
第3部が薩長同盟から明治維新を迎えるまでの「革命編」 → 26話〜37話
第4部が明治期から西南戦争で亡くなるまで → 38話〜47話 >>650
「翔ぶが如く」は、
第1部が薩摩時代から斉彬との師弟関係を描く「青春編」 → 1話〜14話
第2部が西郷の人格形成期ともいえる「島編」→ 15話〜22話
第3部が薩長同盟から明治維新を迎えるまでの「革命編」 → 23話〜29話
第4部が明治期から西南戦争で亡くなるまで → 30話〜48話 当時の鰻など不味くて食えたもんじゃなかど
確か平賀源内さあのキャッチコピーで広まったどん 吉之助さあは下戸だったのね
それでも荒れる薩摩飲み会では大山・しゅんさい・樺山らとの
友情のために飲んだのね おいが呑めばどげんなっか知らんど〜〜 パターーン あの薩摩飲み会のシーンを今の西郷どん俳優達には演じられんだろうな 薩摩では酒の飲み会を呑ん方って言いもす 使うてくいやい のんかた やっど! 蟹江氏始めみんな悪人面だものな(いい意味で)
どんはみんなツルンとしたイケメン 鹿賀丈史がそもそも「野獣死すべし」のイメージが強烈だったから大久保役は
新鮮だった。特に第二部。 誠忠組一人一人のキャラを分かりやすく描いてるから
新七どんの寺田屋もシュンサイのドジも大山さあの説得も
違和感がない ヌーベルキュジイーヌ鹿賀さんといえば
NHK的には本日も晴天なりでそ
東京大空襲で10万人もの黒こげ死体
それをみて津川親父が
「おまいは何をやってんだ 何が無敵皇軍陸軍部隊だぁこの惨状を見てみろ!
戦争に全く無関係な女子供が死んでいるんだぞ 陛下に切腹してお詫びしろこの役立たずの独活の大木がっ!!」
ただ絶句しつつ搾り出すように申し訳ありません
本土決戦戦車隊の鹿賀さんに酷な言い様でしたが
あれは当時の偉い人への大いなる批判なのでしょう >>655
大村さぁは、やっぱりアスペだったのかな・・・? もう今日から甲子園予選が始まってるところもあるのね
鹿児島いや薩摩代表高の夏の優勝はまだないのね あの飲み会で俊齋が西田西郷さんの手を取りながら撫で撫でしているシーンは如何にも俊齋だなーって感じ 信吾どんの失恋からのおゆうさんがちゃっかり
一蔵どんの現地妻になってるとこ好き よくあのスピードで話進めて細かいエピソードも入れられるよなー
西郷どんと大違い >>634
>加山さんの曾祖父は篤姫のお世話係
岩倉具視以外の先祖がいたのか?
西田さんのはファミリーヒストリーでやってたけど。 >>678
加山さんのファミリーヒストリーでやってたよ なんだかだ血筋が宜しいのね。加山斉彬
子供の頃野中の一軒家みたいにズベンっと建っているパシフィクホテルを
「邪魔くせー早く解体しろよ!」と思っていた事をちょっとだけ謝るわ >>655
どんなに暑い日でも、大村さぁのこの一言で、周囲は凍りつくだろうねw イギリスの砲弾を見ながら小攘夷、大攘夷の話をする所
好きです >>681
アスペ特有の返事よなぁ
一気に醒めるわ せごに長州力出演
視聴者も伸び悩んでもう話題作りか
翔ぶがはこんなふざけたことしなかったよな そう言われたらこいつ下手だなぁって役者居なかったかも
忘れているだけかも知れないが 22話まで見た
田中裕子の糸は正直はっちゃけすぎというか少々うるさいなと思ってたけど
吉之助の一言で恋に落ちてしまう表情の変化が見事だった
超越男勝りが一気にしおらしくw 長州力が出るとはいっても、花燃ゆの時のどぶろっくみたいなワンカット台詞無し出演でしょ
来島又兵衛役とのことだから、禁門の変で素手で大立ち回りとかくらいはあるかもしれないけど >>687
独眼竜の江夏みたいな扱いじゃないかな。 岩倉が鶴瓶はちょっと年寄りすぎ
小林稔侍の飄々とした演技良かったなあ
大久保と仲良すぎだけど 岩倉どんな明治六年は何歳じゃったとな?吉之助どんより下? >>690
岩倉は文政8年(1825年)生まれだから、文政10年生まれの西郷より2歳年上。
なお明治6年(1873年)当時なら、岩倉は49歳ということになる。 >>691
あいがとごわす ちゅうことは稔侍さんはちょうどよか年頃じゃったっち事じゃ せごどんも香川照之さんぐらいもってこれたやベストじゃったな >>684
役者のハードルがどんどん落ちてるからな
最初の方の大河は歌舞伎役者とか一流所以外は出てくるなて感じだったんだろう 「北条時宗」でもレスラーが出演して蒙古軍を蹴散らしていた。 >>696
「秀吉」の大仁田厚(蜂須賀小六)はよかったよ
赤井英和は最悪だったけどw 「坂の上の雲」の赤井英和はセリフ棒読みでひど過ぎだった
まあ、渡哲也のほうもかなり棒だったから、どっちもそっちだったけど 長州は大河あるあるの色物枠だよね
江夏とか赤井とか鶴ちゃんとか
鶴ちゃんみたいにドはまりすればいいけど、坂雲の赤井はズッコケた 西郷を偉人とするくくりは無血開城と陸軍大使の間くらいまで
それ以降は、偉人でもなんでもない
偉人であれば自らが開設した私学校生徒が暴動を起こした時点で
詫びていたはずであり、西南戦争を引き起こさないでも済んだ
そこで犠牲にならなくてよい薩摩藩士もいたってこと >>701
おはんなドラマをちゃんと視とったとな?吉之助さあは人身御供に成ったとよ その後に日本で内戦が起こったな? 無かどがな! 謝るばっかいが解決じゃなかとよ!ま1度ドラマを泣いて視やんせ! >>697
戦国大河の蜂須賀小六役はレスラー枠w
赤井英和は、「太平記」の楠木正季役でも、セリフ棒読み&関西アクセント丸出しだったなw
まあこの役は、河内の田舎のオッサンだから、彼のイメージに元々近かったけどさw >>706
太平記だけはなんとか乗りこなしていた気がする
まあ鉄也金八が楠木にハマっていたのと声がでかいのと弟出番が少ないのとで気にならなかったとも言える…w >>698
後の太平洋戦争を終結させる内閣総理大臣である…( ゚д゚)
渡哲也の棒は、あれは演技でしょ。昼行灯って言われてた人なんだし 渡哲也って喜怒哀楽がほとんどなくて、ロボットみたいな縁起じゃん
渡瀬恒彦のほうは、刑事役でたまにうれしそうにニヤニヤ笑ったり、犯人にてめえみたいなクズは許せねえとキレて怒鳴ったり
こいつが犯人だと思って追いかけたらアテが外れてあれ?違ったかな?とうろたえたり、被害者の家族に同情してもらい泣きをしたりするけど
渡哲也はいつも同じようなテンションで淡々としゃべるだけじゃん >>711
そういうあなたには東映の「やくざの墓場」って映画をオススメします 石川力夫の方ね >>707
思慮深いが腰の重い兄に対して、単純で直情的な弟という描写だったな。 >>711
渡哲也って、何故か松坂慶子との夫婦役が結構ある印象だが、これ完全に棒読みコンビだよねw 似たような演技をする女優に宮本信子がいるが
松坂慶子の方が可愛いから好き 仲間由紀恵が年取ったら松坂慶子みたいになると思う
演技の方向が同じ 吉永小百合は何をやっても吉永小百合
キムタクは何をやってもキムタク
渥美清は何をやっても寅さん いま、じゃった。おいがおらん間にこんスレも変わりもんした、おいがおったスレはセリフを言うスレじゃったで今のスレを見ると何がなんやらわからんと。
誰か教えてたもんそ。 次スレのサブタイ予想
【きゅ】翔ぶが如く 23噴火目【休憩にする】
【ポリスが】翔ぶが如く 23噴火目【おっど!】
【江藤どん】翔ぶが如く 23噴火目【ちと臭かど】
【ここいらで】翔ぶが如く 23噴火目【よかろうかい】 >>724
オオ!矢崎君じゃないか!よく帰ってきた! よし、今から肉でも食らおう 大いに飯を食らい酒を呑み司法国家創建について語ろう! 終盤のサブタイが良かったな
毎回涙が出た
「それぞれの薩摩」(手風琴)
「士族暴発」(密偵)
「西郷軍挙兵」(久光への拝礼)
「西南戦争」(田原坂)
「故郷城山へ」(矢崎戦死)
「明日への飛翔」(晋どん) 【西郷を捨てたんが】翔ぶが如く 23噴火目【やっぱりいかんかった】 やはり一番印象的なサブタイは「いけにえの牛」だろう。 >>725
【裁判長!】翔ぶが如く 23噴火目【一体これはなんだ】 【援軍なんど】翔ぶが如く 23噴火目【どこいもおらん】 このスレタイの流れで次スレ
【きゅ】翔ぶが如く 23噴火目【休憩にする】
以外は叩っ斬っど! まだ700台で次スレのスレタイは気がはえが
止めんね >>745
すみもはんじゃした
まだ700台なんでギャグのつもりで書いたもんじゃっど、
思わん反響の良さで喜んじょりもす
まあ1000まで先が長いから、おまんらも本気で次のサブタイ考えといてな あれがいかんかった。ハリルホジッチを捨てたんが、やっぱりいかんかった。
ロシアに行かしたら良かったの〜 はっはっはっ はーはっはっはっ! 薩摩の重役方の揃いの黒い羽織かっこよかどなあ 画面が引き締まる 新門さあも実在の人物と知った時はびっくり
戊辰後の別れが切ない 末裔は有限会社 新門を経営する、浅草寺の出入り業者
未だに徳川慶喜旧公爵家とは付き合いがある >>753
それ違う大河
のり平、新門辰五郎にしては貫禄不足なんだよな
社長シリーズのイメージが強すぎる しかし、暑いこう暑くてはスレタイを決めるのは大変や、日延べといたそう な! >>758
またまた違うドラマだけど産婆で御座いますぅの綾瀬さんでは紋次郎が新門さんをやってたね
本来の火消し仕事に命をかける消防士という感じだった >>760
中村主水の藤田まことが病気で降板して
代役だよね
よかったけど >>759
夏が暑かとは当然の事ごわす!
ご怠慢ごわす! >>762
おはんな、有村俊才ちゅうもんの動向には、気を付けやったもんせ・・・。 ちょっと
みんな再放送見てないの?
もしかしてここ本スレじゃなかったりする? >>765
ここは本スレでごわんど!ようきやったまあたもりまんせ >>764
何か下が騒がしかぁ!奉行所の手入れじゃ!
刀(カチャ >>765
そげんもん視らんでもツベで台湾のヨカニセが視せてくるっど!(芋の酒ウィ〜〜) あんなアホみたいな早朝からこんな濃ゆいドラマ見れますかいな 千絵姉妹のエピソードは早送りしてもよかごわんそかい 今日の某夕刊紙歴史物連載コラムの記事より
真の功労者は龍馬でも西郷でもない
「薩長同盟を締結させた小松帯刀」
第1部最終回での精忠組の面々の前での満足な笑顔を浮かべる大橋小松帯刀
何度も言いたくなりますああ〜貴方さえ生きていればと 世が世なら俊斎が口きける相手じゃないもんね(´・ω・`) 誠忠組で天寿を全うできたのってもしかして俊斎だけ? 史実では誠忠組って加担したものはだいたい何人くらいなもんじゃろか?40人ばっかいかな? >>790
久光父子からの諭書には「誠忠」 まことの忠義
大久保が書いたのは「精忠」 一途にがんばる忠義
おそらく自分らに「誠」を使って自画自賛するのは不遜だと考えたと思われ 篤姫お輿入れの頃は有馬はまだ薩摩にいたんだね
正助どんはこの頃から吉之助さあの弟達をまめまめしく世話してたから
最後のアレに繋がるんだなあと今日改めて思ったわ >>794
シュンサイ「そんころはオイが先に江戸に入って偵察をして吉之助サア達にあれやこれやと上の事から下の事まで指南をばしもした!」ヘラヘラ >>797
遠縁かもしらんどん藤太は世襲の役職みたいだから伊集院から来た有馬とはひとつふたつ身分が違うかもね 公家で明治維新に功績があったというとまずは近衛なのになんで明治政府には三条や岩倉が出てきて近衛は消えたんだろう
家柄も功績も第一等だろうに ホントなんでだろう
田舎に引っ込んでるよね
その後総理大臣を排出してるけど 大物は陰に隠れて裏で操るもの
前に出るのは下級公卿
この現代でもそれは変わってない 三条や西園寺は清華家の家格だから、下級公卿とは言えないが・・・。 まあそうはいっても影で操るのは山縣西園寺等に取られたな
近衛が実権持ってたのなんて摂家分裂前の時代だし 近衛さあは第二次大戦で活躍しもんした、おいは
近衛さあを許すことはでもはん、じゃっでおはんらはここで議を言うてはいかん! >>809
摂家分裂前は、そもそも「近衛」という家名はないのだが・・・。 近衛は岩倉三条みたいに自分で政治活動するんじゃなくて
活動する奴のスポンサーやってた感じ 五摂家のなかで、摂関就任例が一番多いのは近衛家だけどな。 >>809
近世(江戸時代)の朝廷って、意思決定においては、幕府の後ろ楯もあって、摂家に
かなり大きな権限が与えられていたというのが、一般的な説では? 翔ぶが如くは何週が見てるけれど、
エンケンが出ていたことに初めて気がついたわ 鎌倉期から江戸期までの近衛家歴代当主のなかで、摂政・関白に就任した経歴を全く
持たないのは、忠煕の父と祖父の2人だけなんだよなぁ。 >>818
その近衛の子孫で、総理大臣になった人が2人いましたね 近衛家の食事は代々一汁二菜
汁は豆腐のすまし汁
菜は煮るか焼いた魚と香の物。
近衛文麿 180センチ70キロ >>820
女系を含めていいなら、西園寺公望とかも近衛家の血は入っているよ。 近衛前久━中和門院前子━後水尾天皇━霊元天皇━東山天皇━閑院宮直仁親王━鷹司輔平━鷹司政煕━鷹司政通━徳大寺公純━西園寺公望 細川護煕が近衛文麿の孫だって知らない奴いるんだ・・・。 01]__1987___28.7___47.8___39.7____独眼竜政宗
[02]__1988___42.5___49.2___39.2____武田信玄
[03]__1989___14.3___39.2___32.4____春日局
[23]__1990___26.9___29.3___23.2____翔ぶが如く
_翔ぶが如く は前年比9%以上下落した。当時としては低い。幕末薩摩大河は人気ない。
篤姫は、主人公の出身が薩摩というだけで、ストーリーの中心は徳川の御台所になった後である。ゆえに、薩摩+幕府 か、突き詰めれば幕府大河である。 西郷隆盛を知らない人はいないだろうけど、西郷隆盛がどういう人か知らない人は
大勢いたかもね。自分もそうだった。 読書しない人は、大河で歴史上の人物を知ったつもりになる人が実際にいるから恐い。 >>829
幕府側の目線なら視聴率がいいというのは、どうかな?
「八重の桜」は幕府側の目線で幕末史を描いているが、視聴率は微妙だった。
もっとも内容的には、「篤姫」よりはかなりマシだったと思うけどw 新スレを立てるのはしばし延期といかんか?なにぶんこの猛暑故のう・・・ 新スレは日延べといたす!こう暑くては決まるもんも決まらんでなぁー のう大久保! 信者が馬鹿の一つ覚えみたいにすがりつく翔ぶがごとくだって
大河黄金期から10パーも下げて翌年太平記に負けてるんだし
大して視聴率取ったわけでもないんだよな。
もっとも上げ底を差し引いても西郷人気は相当落ちてる。
大河視聴者はM3F3主体だから、西郷を知らない若年層が入って落ちたわけじゃないからな
かつて見てた人間が見なくなってるんだよ >>837
おいは、幕末をやるこつによって大河の視聴率が落ちてもかまわんち思うちょる。
むしろ歓迎すべきこつと思うちょる。百戦百敗しようとも、真の視聴者は、必ず、
低視聴率のドラマの少なかファンの中から誕生するち思うちょる。 >>837
そいがどげんした!ワイやセンズリばっかいコイちょっでそげんビンタが悪なったっど! 我がのレスを読み返して臭さを知れば良かが!ほんのこてクセもんじゃっどワヤ 当時の視聴率
86 いのち 平均29.3
87 独眼竜政宗 平均 39.7
88 武田信玄 平均39.2
89 春日局 平均32.4
90 翔ぶがごとく 平均23.2
91 太平記 平均26.0
92 信長 平均24.6
春日局から11パーも落とした大戦犯が翔ぶがごとく
同時代大河で最低値
翌年には何と足利尊氏にも3パー近い差で負けるありさま(キャストの差もあるが)
内容も当時の大河の中で特に水準高かったわけでもない だいたい視聴率が悪ければ戦犯とか言う意味がわからん 視たいものを視るだけの話なのに ついでに言うと戦犯って言葉は朝鮮人がよく使いもんどな!はよ巣に戻らんかね! 平均24.5の篤姫が21世紀の最高だから
大河は見ない番組になってるもんね
演出が作りすぎて馬鹿っぽいもん >>836
一瞬、村田蔵六が薩摩弁を喋ったのかと思ったw
>>841
「太平記」は、平成改元後に制作が決まった最初の大河で、それまで頑なに南北朝を
避けてきたNHKが、昭和の終わりとともに満を持して出してきた作品だし、
国民的美少女ゴクミの男装とか、当時17歳の宮沢りえが序盤のヒロインとか、
とにかく話題性に事欠かなかったから、これと比べるのは、少々酷だろう。
まあ「太平記」は、内容のクオリティも素晴らしいけどさ。 >>846
北条高時とか佐々木道誉とか怪演もあったしな
女性陣の美しさは歴代大河でも屈指かな
沢口靖子小田茜樋口可南子原田美枝子 11パーも落とした
3パー近い差
頭がパーですなぁ 翔ぶがごとくオタには申し訳ないんだけど、
あれの原作は司馬遼太郎が書いてる途中でだんだん薩軍が嫌いになって
最後は西郷、桐野、篠原をめちゃくちゃに叩いて終わりという代物だからな。
もともと内容的に濃くなりようがない。 >>850
> あれの原作は司馬遼太郎が書いてる途中でだんだん薩軍が嫌いになって
> 最後は西郷、桐野、篠原をめちゃくちゃに叩いて終わりという代物だからな。
恣意的に悪く言いすぎ
原作はそこまで酷くない
薩軍、西郷、桐野、篠原にも司馬さんなりに評価してる 西郷・篠原に関してはそういう感じもある
ただ桐野のことは快男児、薩摩隼人の典型として案外嫌いではないと思った
西郷は子孫に美田を残さなかったが桐野は自分で汗かいて開墾して美田を残したとか書いてたな 大河は視聴率が前年比でマイナスは失敗作
前年比プラスは成功作。
なぜなら前年比マイナスの大河ばかりになったら、いずれ視聴率は一桁、そして0になってしまい大河が終了するから。
翔ぶが如くは、前年比9%以上の下落だから大河史上最悪の失敗作の一つ。 夏が暑かと屁をひったよなワロが出てくっどなあ どこのジゴロじゃろかい >>851
飛ぶが如くの執筆にあたって、薩軍のお侍さんたちが残した従軍日記を読んでいくと、
すごく、気分のいい人が多い。
新渡戸稲造の「武士道」に出てくるような、後世に描かれた武士像とは全然違った・・・
・・・みたいなことを、司馬は、書いとるな。たしか、「明治という国家」だったかな。 >>847
ドラマ後半に出てくる宮崎ますみ、森口瑶子あたりを忘れているよ。 >>855
おはんも、ジゴロじゃで、おいとかわりもはん。 >>856
司馬遼太郎は翔ぶがごとくの後半で西郷、桐野、篠原が嫌いになって
散々に叩いて終わってるな 「翔ぶがごとく」と(大河ではないけど)「真田太平記」はNHK屈指の大作時代劇
というのが個人的感想。視聴率とか一般視聴者が気にすることではない。
時がたっても繰り返し見たくなるというのが映像作品が傑作かどうかの試金石でしょう。
「西郷どん」は役者は一生懸命頑張ってるけどねえ。あの脚本じゃあ、どないもならん >>864
宮本武蔵、真田太平記、武蔵坊弁慶は演出脚本から音楽そして役者選びまで最高の傑作
いずれも最終回なんかは神がかってた >>864
午前中?だったか
長々と西郷どんの明治維新編の番組宣伝してたが
途中で何度も役者達に軽いノリで「西郷どん」と言わせてるのには呆れた
翔ぶがの第2部予告編はいい出来だ
西田&加賀のコメントもいい
ところであの最後ロケーションの場面はどこですかね? >>864
大河では、「翔ぶが如く」と「太平記」が最高峰レベルだと思う。
一般的には「独眼竜政宗」や「武田信玄」のほうがオバケのような視聴率で有名だが、ドラマの
クオリティは、こちらのほうが上だと思う。 >>868
キャストは渋好みとトレンディ路線で違うけど
どっちも名作
戦国好きから他の時代に興味持たせてくれたのはこの2作品のお陰 >>863
確認したいので
該当する巻とページを教えてください。 母校の応援に行ったら在校生たちの応援歌がことごとく「キバレ、キバレ、きばいやんせ、いっどどまけ死んかぎり、きばいやんせ♪」
まったく空手歌手を卒業生にもったばかりにこの学校は
「ろくなもんじゃねぇ〜!」 >>863
木村尚三郎、丸谷才一、山崎正和の鼎談の受け売りだろう >>868
初見で「すげえ面白い!」ってなるけど1回見たらもういいや→独眼竜政宗。、武田信玄
初見で「ん?」だけど何回か見返すと「そういうことだったんだ」ってなって何回も見返したくなる→翔ぶが如く、太平記 確かに政宗と信玄は一度見ればもういいやだからな・・・w 翔ぶが如くは比較対象になるべき花神の完全版が存在してないのがつらい
小山内美江子と大野靖子、トップレベルの男性脚本家でも太刀打ちできない雄々しい作品たちだ
誰かにも見習ってほしい 黄金は面白いけど根津がカッコよすぎて主役が喰われまくってるのがw >>877
今から三条さんと二人で話すよってしばしまたれよ >>878
小山内女史は、「徳川家康」は正直どうかと思ったけど「翔ぶが如く」は文句なしに凄いね。
作品と脚本家の相性の問題かな?
まあ「徳川家康」は原作の問題も大きそうだが・・・。 >>883
やっぱり原作者が生きててお伺いをたてれたのは大きいと思うよ へたなことは書けないし 今のせごどんは原作者からしてお嬢様だし人生経験がショボい人の聞きかじりを綴った作文みたいなもんだし比べるべくもない あと1部の草野大悟の薩摩訛りのナレーションがドラマの重厚感に1役買ってると思う。
今の西田敏行じゃ声に張りがなくて歴史的な出来事説明されても入ってこない。
人生の楽園だけやってればいいと思う 小山内女史スゲー、林=中園くずーじゃわからないから、
翔ぶが如くの8・18、池田屋、禁門の変がどんだけ凄くて
西郷どんをバカにするだけの模範となっているか
みんなに紹介してあげなよ! まず原作者の頭に薩摩はこんな感じ、長州はこんな感じ・・みたいなイメージが
明確にあることが重要なんだろうと思う。小山内さんはそのイメージに忠実に
具体化することに心がけてる感じがする。 >>886
その場面場面の描き方が凄いだけじゃなくて、
そこに至るまでの人物、特に誠忠組面々の描写が凄いんだと思う
有馬さぁ、大山さぁとか、
翔ぶが如くではキャラが立ってて生き生きとしてるけど、
西郷どんではぜんぜん印象に残らんかった。あんまり酷いんでもう見るの止めたけど 感じがするじゃちっともわからないよw
>>886が挙げた歴史に即してスゲーしてよ。
いや、名作であること間違いなしなんだけど、漠然とひたすら礼賛して
西郷どんの2人は鼻っから嘲笑するおたくらの態度はアンフェアなもんでね。 今やってるテレ朝版のハゲタカが、NHK版信者によってボロクソ言われてるようなものだな >>890
アンフェアじゃっち!?どっちがアンフェアか、>>890どん、
おはんの胸に問うてみやんせ! わかったわかった
では>>886に答えて、翔ぶが如くの歴史描写がどんなに素晴しかったか
作品に沿って紹介してくれなんしょ。 >>890
今のせごどんには場面々々の丁寧さが欠けているようにおもえる せごどんの内面を描くのに無駄な装飾をつけすぎて時代の流れはおいてけぼりでは本末転倒
筋は明確に描かんとな
って言ってもおいは斉彬様死去から視てないから公平じゃなかかもしらんどん おいは未だに誠忠組御一同が誰が誰かちゅうのが理解できもはん(´・ω・`)
西郷どんとゆかいな仲間たち一同としか見れもはん・・・。
じゃっどん、ようやっと新八どんと信吾どんは分かるようになりもした。 最近久光主人公の「きつね馬」という司馬の短編読んだんだけど
これもこのドラマの原作の一つだよね・・・しかし久光が、
・息子を隠居させて自分が家督相続して藩主になろうとした
・幕府に五大老制を導入&その中で衆望あるものが将軍になる制度を企画
・山内容堂に胸倉捕まれ突き倒された
このへんは司馬の創作なのかな、いずれにせよ小説「翔ぶが如く」の久光とは違い
こちらでは完全に馬鹿殿に描かえれてた なんか「西郷どん」を批判されると噛みつかずにはいられないヒステリックな
信者(あるいは工作員?)がいるのかな? 西郷どんは朝ドラ組が作ってる
夜にやってる朝ドラだよ
大河じゃないし翔ぶと比べるようなもんではない
それぞれ楽しんでください >>899
お前が最高傑作翔ぶが如くの池田屋事件や禁門の変の凄さを説明すればヒステリーは止むよw
何でダンマリこいてるんだ。西郷どんなんか比較にならない歴史描写だったんだろ? 「せごどん」に池田屋事件のシーンなんてあったの?
オレは西郷が井伊直弼に呼び出されて対面した回で視聴をやめた。
一発逆転で後半が大傑作になる可能性もあるのかもしれんね。
何が起こるかわからん世の中だしな。 翔ぶが如くの8・18、池田屋、禁門の変が薄いの分かってて書いてるでしょ 前半だけ傑作だった大河は知ってるけど
後半だけ傑作だった大河って俺は知らないなあ・・・ >>903
「翔ぶ」は薩摩のお話だから池田屋の話が薄いのは仕方ないよね
寺田屋の話は一部でも屈指の濃さだと思うが・・
見てないセゴドンは寺田も池田も描写できないと思うのだが、その部分済んだの? >>901
優れてるって言うか・・・翔ぶが如くでは薩摩は幕府側の一員として長州と戦い京から
追い払った・・・と定説通りになぞっただけ。その変に余計なことをしてない処が良い。
まんじゅうを食べたから茶を飲もうとしたら、茶だけでは気の毒だからとその茶に
オレンジ・ジュースが混ぜられてたら大きなお世話でしょ。 >>905
寺田屋はなかなかドラマチックで良かったよ
池田屋が薄いのは薩摩ものだからしょうがないと思う
禁門の変は…西郷どんと桂さんが裏で手を組んでたけど新選組が余計な事(池田屋)して長州が追い詰められ暴発、
疑心暗鬼の慶喜が西郷どんに出兵を頼んだけど桂さんと約束したと断り、長州討伐の勅令が出たもんで朝敵になりたくなくてしぶしぶ出兵、
交戦中に西郷どんの説得で長州は武装解除したけど会津が無視して攻撃したもんで酷い事になったよって感じ >>868
翔ぶも大好きだけど、個人的には太平記が一番クオリティが高いと思ってる
ありとあらゆる大河のDVD持ってるけど太平記がリピート率No.1だなぁ、翔ぶは2番
じゃっどん、そいはわたくしがオナゴじゃっで、真田尊氏の男振りに惚れておるだけかも知れもはんが… 池田屋はどちらも薄いが、西郷関係ないから仕方ないで良いだろ。
しかし、そこからいきなり禁門の変勃発だよ、こちらは。
しかも、長州は名無しのモブ集団にすぎない。
何よりも西郷は、薩摩出兵の決断に大きくかかわっているのに、描写ゼロ。
要するにほとんど何も描写らしきものはない。
>定説通りになぞっただけ。その変に余計なことをしてない処が良い
こういうもっともらしいことを言って西郷どんを貶すだけの中身が、跳ぶの禁門の変にはそもそもない。 今例の清盛好きは西郷どん擁護してんの?スタッフ被ってる? してない。歴史劇としてはダメ、人間ドラマとしてもイマイチの個人的評価。
タテもヨコも、ストーリーと人物像が順序立てて繋がってなくて、清盛好きは漏れなくイライラする展開だろう。
>>890を読め。出来からは翔ぶの圧勝だし、好みもこちら。
太平記についても同じ。2番目に好きなぐらい名作だと思っているけど、いろいろ瑕疵がある大河。
俺は清盛の欠点だとされる点こそ美点だと、さんざん擁護してきたが、おたくらから太平記の欠点は欠点ではないと
何か弁明を聞いたことはほとんどない。
理想郷のように絶賛するのは勝手ながら、絶対の規範のように崇めて「昨今の大河はー」をやり始めれば、
ちょっかい出してバランスをとる。そーゆーこと。 >>912
忘れないでキャンペーンだよ
スルースルー まあ、酔っ払いの戯言を読んで、いよいよ昔は良かった―と受け取る人もいるだろうけど、
このやり取りで、お前らの独善と狼狽ぶりから何かを疑ってかかる人もちっとは生まれただろうよ。
繰り返すが、翔ぶが如くは名作だ!お や ぬ み >>885
あのナレーションは最高
一発で好きになった >>913
そんくらいで良かじゃろ。おはんはそい以上は語らんでよか。 何話だったか忘れたが
維新後に西郷さんと久光さんが対面した時に
久光さんが江戸時代と同様に高圧的な態度をとっていたが
史実ではいちおう西郷さんが陸軍大将であるということを尊重して
それなりの扱いをしたらしいが。
内心ではムカついていたらしいが。 >>923
主従逆転描写は田原坂ではちゃんとやっていたね
まあそのシーンは西郷じゃなくて黒田清隆とのシーンだったけど
ただ最後にはとうとう久光がブチ切れて息子に窘められていたけど >>925
あの場合、黒田は勅使として久光さんと対面したからね。 池田屋は花神が良かった
それはともかく近年の大河は歴史上イベント+主人公の家族物語のようなキガス
イベントの背景なんか皆さん興味ないんでしょうね 5チャンネルに居る人たちは家族関係が希薄だから興味ないよな ▲
/ハハハ\
./ \
/ _ _ \
| ⊂・⊃ ⊂・⊃ |
(|. ∴ ∪ ∴ | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\ <=> / < 西郷くん、 君は卑怯者だね
\_____/ \______________ >>904
前半だけなら傑作なのに、後半が残念すぎる作品というと、「炎立つ」がその典型だなw >>909
あの「西郷どん」の描写だけど、プライドの高い桂があんなふうに頭を下げて西郷に
頼み込むのは、少々違和感があった。
禁門の変より前の段階で、桂が西郷をそこまで高く買っていたとも思えないし、
名門出身の桂からしたら、あの段階の西郷なんて、薩摩の下級藩士出身の成り上がり者と
いった程度の認識しかないんじゃない? >>932
当時の桂と西郷ならまともに会話が成立するとは思えんね 桂さんにはまこちもうしわけなかこつごわした (満面の敏行スマイル) 容堂はドラマではなんかアレな感じに描かれてるけど、言ってることは容堂の方が正論なんよね(-_-) アル中が酒気を帯びて正論を吐いたところでどうにもならん。 まあ慶喜に大政奉還を勧めたことで、名前は未来永劫教科書に載るのだから、いいじゃないかw >>937
岩倉にやりこめられたシーンも、実際は形勢逆転みたいな事はなかったみたいだしね 山内容堂の諱って、「豊信」と書いて「とよしげ」と読むのだよな。
小学生のとき、歴史で大政奉還の話を習った際に、何でルビが「とよしげ」に
なっているのか、凄く気になった記憶がある。 >>933
「翔ぶが如く」だと、桂って面倒臭そうなキャラだね。 400万石を返還するなら!薩摩の64万石を返還するのが筋でござろう!そうすればこの容堂も土佐24万石を速やかに返還せしめる!徳川だけ返すのは通りにあわぬ!なぜ慶喜をこの場に呼ばぬのか! あの場面は忠義公が眼を白黒させるだけで終わって薩摩産まれのおいとしてはツラいところじゃっど >>943
なんか自分が記憶しているセリフと細部が結構違うような・・・。
とりあえず薩摩は77万石では? 小御所会議は第1部終盤で、最も盛り上がるところだから、かなり印象強い。
あまりにいい加減にセリフが書かれていると、スレに対する冒涜に思えてくるよw 山之内容堂・・あの一蔵どんを一瞬びびらせるのだから、伊達に殿様じゃないな そんな容堂公と明治に入ってから酒飲み仲間になれる木戸さぁって・・・ 山之内じゃごわはん 山内じゃ 間違がゆっとここのウルサ方にガラレもんど〜(芋の酒グビー) 伊丹十三の「天皇の世紀」だと、容堂はボロクソに近いような言われ方だったな。 酔えば勤皇 覚めれば佐幕って
東西冷戦時代に、酔っぱらったらマルクス主義者なのに、酔いがさめたら資本主義者になるようなもんかなw 昔、左翼運動をやっていた団塊世代ほど、金にがめつく財テクに熱心という傾向は、
今でもしっかりあると思うよ。 >>947
おいは、冒涜なんぞ考えておりもうはん!
おはんの考えすぎじゃ! >>948
一瞬、「伊達の殿様」=伊達宗城のことかと思ったw >>959
948どんは言い回しがややこしかでなぁ。 >>949
木戸さぁは、毛利一族に連なる名家の出だからでは? 反戦主義の吉之助
な(無理やりな)描き方
ならば戊辰の総大将にも明治新政府の陸軍大将にもならなかったはず
やはり西郷は理想主義のみのロマンチストだったか
一蔵どんの筋道が通った現実主義との差違に違和感だらけだ 今せごの裏で隅田川花火中継やってるが
偶然とはいえw司会はいつもの英樹ちゃんだ
英樹ちゃん久光といえば第二部での不貞腐れての花火打ち上げまくるシーンだな 天皇の世紀
もっかいやらんかな
三年から四年前ぐらいにやってたな 翔ぶ23話見たわ、やっぱ違うなあ・・・
やっぱちげえんだよなあ・・・カッコいいわ西やん西郷 >>962
長州を潰さなかったのは、長州を潰すと相対的に幕府の権力が強化され、薩摩にとっても
メリットがないから、という「翔ぶが如く」の描き方のほうが自然だね。 遂にこのスレで、最後の大物、三田村慶喜の再評価がいま始まる・・・! 慶喜と久光の対面シーン、好きだな
一見すると慶喜は西郷を悪く言っているように見えるけど、実は持ち上げている
あまつさえ「あいつは斉彬にしか使いこなせないだろうな。お前には絶対無理だからwww(意訳)」とまで言われ久光(#^ω^)ピキピキ 三田村慶喜はよっぽどの事がない限り取り乱したり
狼狽えたりしないからいいね >>971
岩倉稔侍&大久保丈史
「慶喜だけは参内させるな、慶喜が出てきたら諸侯全て相手にしても一人でひっくり返される」
焦る二人、颯爽と衣冠束帯で参内する慶喜 慶喜に対しては久光も大久保も太刀打ちできない
薩摩が日本の孤児になってしまう。もう八方ふさがりだ。
・・・という閉塞感をきちんと描いたからこそ、
西郷呼び戻しに久光が同意するところの説得力が湧いたのよね、翔ぶが如くでは。 しかし慶喜はなぜ雄藩連合派と距離を置いて、一会桑路線に走ったの? 村田蔵六はチョイ役すぎた 村田銃の村田経芳も金造さん使っといてワンシーンだし そういえば今年の「西郷どん」では、“君命”というキーワードも、
“なこかい、とぼかい”という決め台詞も、一切出てこないのね・・・。 24話で新八が桂に葡萄酒をすすめるところ。
グラスになみなみと注いでいたので、飲めるかこんだけとそっぽ向かれたように見えた。 桐野はイメージとぴったりなんだが、実際の顔とはだいぶ違う。 おいは君命に従う。じゃっどん!男として君命は捨てられん。
ここは一番、君命に従うほかは無か・・・ >>996
あいがとなあ 次スレでも頼みあげもんでなあ 敏行ニッコリ >>988
"こん国のため"、"民のため"、"さすがは西郷吉之助"
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