>>907
分かる
八重の西郷はカリスマ性の溢れた
これぞ本物の西郷では!?と思わせる佇まいがあった
その西郷の維新を経ての西南戦争での「おいがみな、抱いてゆく」と
山川に告げたシーンや、「晋どん、ここらでよか」の最期のシーン等
素晴らしすぎて、どれも涙が自然と滲んできたのが今でも忘れられない