上野樹里「石原さとみの静御前のダンス下手すぎワロタ」池田大作「自殺しろ」寺田心「大根役者」
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日本を乗っ取るのが目的
◆「創価学会は朝鮮宗教である」
名誉会長の「池田大作」は朝鮮人から日本に帰化した人物であり、本名は 「成太作(ソン・テチャク)」である。
戦前から大阪は在日韓国人、在日朝鮮人の居住地として有名であった。
戦後、創価学会が「お金のかからない宗教」として布教を始めると、在日韓国人、在日朝鮮人が次々と入会。
大阪は創価学会の一重要拠点となり、選挙においても「常勝関西」と呼ばれるようになった。
創価学会に占める在日韓国人、在日朝鮮人の信者数は非常に多い。
在日朝鮮人といえば日本国内に存在する 広域指定暴力団、右翼団体の構成員にも非常に多く存在している事が有名である。
これまでの日本国内の犯罪史を振り返れば判る通り、在日朝鮮人による犯罪率は非常に高い。
これを裏付けるかのように創価学会員による犯罪率も30%を越えている。
在日朝鮮人の民族的心理の特徴として、個人の犯罪率も高いが集団になると非常に残忍な犯罪を行う事が知られている。
朝鮮宗教にルーツを持つ創価学会の犯罪率の高さを見ても、これらの事を物語っているのではないだろうか。 ※ 創価学会が公権力の私物化、乗っ取りを企てる危険なカルト反社会集団であると言われる理由
◆【創価学会の「総体革命」】
創価学会の提唱する「総体革命」とは、日本を乗っ取る事を目的とした権力への浸透工作を組織的に進める壮大な計画の事である。
この計画は現在も進行中であり、完了までにはあと10年はかかると言われている 。
この計画は第二代会長:戸田城聖が発案し、第三代会長:池田大作が継承、現在まで続いている。
ある時「一番取り難い所はどこですか?」と部下に聞かれた戸田は下記のように答えた。
「官庁だな。それには優秀な人を抜擢して先輩が自分より出世させ、出世した者がまた後輩を引き立ててゆくしかないな(中略)
将来、二万の青年が各官庁や会社の重要ポストを占めるようになれば、その仲間同士でなんでもできる」
(『水滸会記録』)
この指針に基づき、創価学会は中央省庁や自治体、法曹界、警察、マスコミなど、あらゆる所に学会員を送り込み、自分たちが有利になるように工作して来た。 彼らはその巨大な財力、政治力と各所に浸透した学会員の影響力で社会を意のままにしようとしているのだ。 朝木明代市議転落死事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%9C%A8%E6%98%8E%E4%BB%A3%E5%B8%82%E8%AD%B0%E8%BB%A2%E8%90%BD%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
朝木明代市議転落死事件(あさきあきよしぎてんらくしじけん)とは1995年(平成7年)9月1日22時頃、
東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル(以下、「本件ビル」という。)から転落死した事件。
警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、
議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、
政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。
また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている。
(中略)
また、上記の『東村山の闇』の記述をめぐる裁判の判決(2009年7月)で「謀殺の可能性を示す証拠がある」ことの相当性が認められたことで、
最終的に「謀殺説」が確定したともしている。
特集/警察の創価学会汚染 乙骨正生(ジャーナリスト)
http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html
そして創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が西武新宿線東村山駅前の雑居ビルから転落して死亡した「怪死」事件では、
警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の死を「自殺」と吹聴。事件発生直後にはろくな捜査すらしなかった。
この事件については本誌の今年1月15日号特集記事で詳報しているように、事件後4年を経過して明らかとなった司法解剖の鑑定書に、
法医学上「争った痕」と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていたが、
当初から事件を「自殺」だと強調し続けた東村山署の副署長は、
その後、創価学会が「週刊新潮」の朝木市議の怪死事件に関する記事を名誉毀損だとして提訴した裁判での、
筆者に対する証人尋問の法廷に姿を見せ、創価学会の代理人と親しく談笑する姿が目撃されている。
しかも創価学会を厳しく批判していた朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件などを担当していたのは、
なんと創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会員である信田昌男検事だった。
そして担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長もまた、
学会員の大学生を法曹界や官界等に送り込むための特別プロジェクトである創価学会学生部法学委員会の参与で、
創価学会の副会長の妹を妻に迎えているバリバリの学会員である吉村弘検事だったことが分かっている。
すなわち朝木市議の怪死事件は、学会員の検察シフトで捜査されていたのである このスレッドは1000を超えました。
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