>>275
ましらの石は旅芸人一座にいたのに尊氏憎しの一点のみで
楠木へ兵士として志願したり設定がぶっ飛んでたからなあ
娘のように可愛がっていた藤夜叉は尊氏に慰み者にされて捨てられ
息子のように可愛がっていた石は尊氏憎しで疾走しているのに
旅芸人一座の女主人・花夜叉は人生を振り返り多くの人を殺してきたと語る尊氏に
「平和な世を作るためです。あなたは立派なことをしました」と尊氏を慰める不思議

>>274
女性皇太子の阿倍内親王は生涯未婚だし恋というより信頼する師と弟子だろ
史実では20歳以上年が離れている
池端の「大化改新」では主人公の岡田准一演じる中臣鎌足と蘇我入鹿が
鎌足の妻となる木村佳乃演じる車持与志古をめぐって
三角関係になる恋バナを入れていたが中途半端だった