>>455
荒山徹の「徳川家康(トクチョンカガン)」では
関ヶ原で死んだ家康に代わって影武者がその後
家康として采配をふるうといういわゆる隆慶一郎パロな話だが
その影武者が、朝鮮から連れてこられたもと僧兵の元信(ウォンシン)で、
日本を明の朝貢国にしてやろうと野望を抱くというトンデモ小説