【2018年大河ドラマ】 西郷どん part59
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part58
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1526913903/ ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久 【挿入歌「愛加那」「愛、奏でて」】城南海
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健/石塚嘉/津田温子 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史
【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉/持永雄恵 【奄美ことば指導】一三/山田むつみ 【徳之島ことば指導】一三
【沖永良部ことば指導】新納敏正 【長州ことば指導】一岡裕人 【北九州ことば指導】上田ゆう子 【土佐ことば指導】岡林桂子
【京ことば指導】井上裕季子【島唄指導】住姫乃 【ユタ指導】中フミ子 【機織り指導】安田謙志
【題字&ポスター&タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖 【風俗考証】小沢詠美子
【衣装デザイン】黒澤和子 【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心
【書道指導】金敷駸房【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子
【絵画指導】向井大祐/松原亜実【英語指導】塩屋孔章【相撲指導】室伏渉【書き文字手元吹替】涼風花
【囲碁指導】田尻悠人【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【仏事指導】平子泰弘 【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行〜奄美大島・沖永良部島編〜」】城南海
【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
◆関連スレ
【*】西郷どんの視聴率を語るスレpart10
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1526026638
【謎の歴史観】西郷どん 其ノ三【史実にしろっつってんだよ】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1521262580/
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478079312
【MVP】西郷どん各回MVPスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どん キャスト予想&ネタバレスレ【実質キャスト予想スレpart9】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/
◆過去スレ
001-050 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1524398442/16
051 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1524398442/ 【表記part49】
052 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525171612/
053 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525592619/
054 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525821888/
055 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1526213311/
056 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1526355269/
057 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1526796767/
058 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1526913903/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(32)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(12)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)→上川周作(25)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
大久保正助→一蔵(利通)(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(33) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(65)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)
勝海舟(幕臣/1823-1899)…遠藤憲一(56)
篤姫侍女…嘉悦恵都(29)
家定附中臈…加弥乃(24) 島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男/1857-1859)…石田あん:石田えま(1)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)→長田成哉(28)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(27)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田武次→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)
中村与左衛門(邦秋/半次郎の兄/?-?)…渡邉絃(14)
中村貞(半次郎の妹、のち伊東才蔵の妻/?-?)…鍵和田花
中村半次郎の弟→山ノ内半左衛門種国(?-?)…藤沢元
半次郎の母…小林由梨(39)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(35)
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(35)
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
田中謙助(薩摩藩士/1828-1962)…堤匡孝(41)
松平慶永(春嶽/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)●
岩倉具視(公家/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公家/1808-1898)…国広富之(65)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66) 龍佐民(愛加那の伯父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍左民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
タケ(島の子供)…山下心煌(8)
こむるめ(タケの母)…蔵下穂波(24)
木場伝内(薩摩藩士、奄美の見聞役/1817-1891)…谷田歩(42)
田中雄之介(薩摩藩士、奄美の代官)…近藤芳正(56)
黒葛原源助(薩摩藩士、冲永良部島の役人)…下総源太朗(52)
おゆう(利通妾/祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉)(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
家定付御中臈・磯田屋遊女なをえ(二役)…山本美紀子(27)
うの(遊女)…永峰絵里加(32)
磯田屋遊女…小谷早弥花(33)
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(59)
洗濯の女中…重田千穂子(60)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志(57)
園田(庄屋)…針原滋(51)
平六(迫村の百姓・ふきの父)…鈴木拓(42)ドランクドラゴン
一平(ふきの弟・百姓平六の息子)…生駒星汰(9)
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
井之上(吉之助の上役)…おかやまはじめ(54)
正助の上役…中松俊哉(44)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(57)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)・・・岡本富士太(71)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55)
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% 15.4% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) 12.0% 15.8% 「西郷入水」・・・津田温子
第18回(05/13) 14.4% 15.5% 「流人、菊池源吾」・・・盆子原誠
第19回(05/20) 13.7% 17.4% 「愛加那」・・・盆子原誠
第20回(05/27) --.-% --.-% 「正助の黒い石」・・・
第21回(06/03) --.-% --.-% 「別れの唄」・・・
第22回(06/10) --.-% --.-% 「偉大な兄・地ごろな弟」・・・
第23回(06/17) --.-% --.-% 「寺田屋事件」・・・
第24回(06/24) --.-% --.-% 「野ざらし牢」・・・
第25回(07/01) --.-% --.-% 「」・・・
第26回(07/08) --.-% --.-% 「」・・・
第27回(07/15) --.-% --.-% 「」・・・
第28回(07/22) --.-% --.-% 「」・・・
第29回(07/29) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(08/05) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/12) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/19) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(08/26) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(09/02) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/09) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/16) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/23) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(09/30) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 第20回「正助の覚悟」→「正助の黒い石」 大久保の嫁がルミ子にわんこ貰っちゃって旦那に怒られてます。 久光父子は屈折してていいな。鹿賀・青木、ルミ子もいい芝居だった。 大久保さあに長男誕生・・ってルミ子が大久保んちに来ちゃったよ、
そこまで由良に尺とるなや。 おお、久光を動かしにかかる大久保いいわー。モブ状態の精忠組もやっと動きだす。 井伊はまだ生きてます。脱藩するしないで薩摩で揉めてます。 西郷いなくて歴ドラマしてて面白いわwやっと精忠組のキャラが
多少立ってきたな。話を聞く年長大山、いきり立つ有コンビ、
末っ子村田。 大山・・翔ぶが如くの蟹江大山の最後思い出すわ・・。 前回は大島だけ
今回はアバン除いて薩摩だけ
なかなか脚本やるな
桜田門外はチョイだな >>6
7/1はスペシャル、7/8が25話になりそうだな
ここいらから幕末京都編やってくれるかな? イチャイチャパート入りました、顔出しでいいからw
お手紙で桜田門外のお知らせ。超高速桜田門。一応切られた場面ありました。 シュンサイが迷惑野郎として立ち始めました。
桜田門は定番シーンがあっただけ花燃ゆよりマシか。 狆様はメスだった
大久保と満寿のパートは橋田寿賀子の大河みたいだな >>28
今回のシュンサイの活躍は生麦くらいだろ
あと大村との確執があるかどうか
前の佐野史郎がすさまじすぎて子孫からクレームすごかったらしい 桜田門はシュンサイの弟が関わってたんだからもうちょっと尺とっても良かったのに・・。
まあ今回は大久保中心で良かった。来週はたっぷりお別れに尺なのが
いらんと思うけど、仕方ないか。 桜田門外見たかったのにこれだけか
ショボすぎ期待はじれだった 桜田門はナレ処理だった最悪花燃ゆを覚悟していたので、
井伊が斬られる場面があっただけマシかなと。西郷は
島流し中だしね。 >>33
杉良太郎の井伊直弼の桜田門が
一番好きかな 正直大久保パートの方が面白いんだけど
西郷より大久保のキャラの方が魅力的に描かれてる気がする これでよい。
奄美大島には主人公がいるとはいえ、ローカルな話にすぎん。 幕末の脱藩浪士グループ見るたびに思うけど
脳筋を率いるって大変だな
参謀タイプじゃ無理っていうのよくわかる 井伊直弼が大トリだったのにセリフ無しの最後の数十秒の桜田門外の変
これならナレ死の方がよかった 重要な歴史イベを大河で見たいのに
桜田門外がこれっぽっちだと今後も期待できそうも無いか 相変わらず脚本家雑だしルミ子要らんけど大河らしい回だった 奄美パートは顔出し程度で、大久保中心にまとめて
薩摩の歴史パートだったから良かった。久光と大久保は影があって
いいキャラだと思う。反面主役の西郷の上滑りなキャラがね・・正直いない方が面白いw 薩摩の脳筋どもは翔ぶが如くでも猛烈にいらついたよ、西南戦争では
まとめて西郷と一緒に始末して良し、と思う。 面白かったが西郷どんの出演シーン少ない
砂糖地獄回の後で山盛りスイーツは対比が上手い
お久しぶりねのルミ子はなぜ出家してない?ちんの黒白と囲碁かけてるんかね?
ひさみちゅの可愛らしさが際立ったが国父デビューのギンギラ衣装インパクトあった
そしてひたすらに出来る女大久保嫁
救世主二階堂ふみをもっと出せ でも髪型変
冬彦さんあっけない死だったチェスト
ルミ子籠と大老籠のシンクロが動乱到来の暗喩なのか?
てのが印象深かった 長州と違って薩摩藩士の俊斎弟が実行犯だから
最低限の映像はないといかんだろうし >>44
対する井伊大老は最後まで感情を表に出さなかったな なんか薩摩とか江戸とかになったとたんに
面白くもないコントを挟んでくるな。
白けるからいらないんだが。 藤木直人がナレ死だった事を思えば、セリフ無しでも佐野史郎の
微動だにしない表情と死に様があっただけよいかと。ドラマ的には悪役ポジなんだし。 あいかわらず偉い人にホイホイ会える変な話で
大久保が斉興にチクるとか変な捏造まみれだったけど、まあいいか
久光に気に入られたのは碁で本気で勝とうとするからとか地味な史実はちゃんとやるのな 正助どんの活躍回だったな
それにしても、瑛太の演技もあるが、どこか危うい感じが漂っててハラハラしてた >>50
その史実が先にあったから、相撲で斉彬投げ飛ばしたのかもな。 吉田松陰一言で人生終了か
予告見ると正助どんが大島来るという創作入るらしいがドラマだから許す 俊斎の弟の切腹って大老を襲撃したから幕府から申し付けられたのか?
それとも薩摩藩から? >>57
薩摩藩から
ちなみに本当は大久保が初めて久光に会うのは
俊斎弟の命乞いに直訴に行った時 よく出来ていた。
島編2回を経て今回は正助を軸に据えた薩摩情勢中心。
やるべき内容(特に久光傘下に食い込んだ大久保)を的確に詰め込んでいた。
この内容とバランスに対して、「(西郷のいない)桜田門の変を適当に済ませたー」
「歴史を描かないスイーツがー」とやり始めるいつもの連中のルーティーンは虚しい。 >>58
そうしないと幕府に対して藩の面目が立たないからか 急にみんなキャラ変わってね
示現流の稽古なんて今までやってなかったろ >>62
薩摩藩からの沙汰は正確に言うと幕府はきっと斬首を申し付けて来るだろうが
武士らしく死ねないのは哀れなので、目を離した隙に勝手に自害しましたと幕府には報告するから
幕府の役人が来る前に介錯無しで切腹しろというもの 多くの藩士が怒鳴り散らしてるなか、大久保の冷静な声には聞き耳立てるわな。
本筋を表現する脚本は楽だな。 有村兄弟は脱藩してるから斬首や幕府に引き渡しでもいいところを
薩摩藩士として切腹申し付けるのは藩の慈悲みたいな話は篤姫にも出てくるね バックに流れる荘重なマーチが好きだ。前回からだったな。 >>43
うむ鹿賀退場も良かったしなあ
やっぱ亮介どん役者センスないのかも 予告編から島編に尺を取るかと思ったら大久保オンリーなのは良かった。
でも由良の場面はいらんわ。あれいれるくらいなら有馬と俊斎のキャラ立てに尺欲しい。 >>64
なるほど、やはり幕府の顔色を伺ってのことか
しかし介錯無しで切腹しろとの命は惨いな
瑛太もいるし井伊関連だし「一命」を思い出したわ >>43
だからさ、お前この大河何だと思ってんの?西郷の一代記なのに、どこから西郷の人生にとって決定的な意味をもった
(と考証2人が口を揃える)島体験をおざなりにして大久保中心とすべし、なんていう難癖が出てくるのだ? >>60
桜田門外の変で幕府の諸藩に対する統制は強化されたのかというと
むしろ懐柔策をとって軟化したんだから仕方がない こりゃまずいな。
やっぱり薩摩に話が戻るとつまらないw
奄美大島の島ライフより政治が絶望的につまらない。このドラマ >>76
史実は分からんけど、今の時代はこういう描き方だと日大アメフトみたいに見えちゃうんだよね >>72
横からすまんが難癖って何だそりゃ
西郷が魅力的じゃないのは役者の際もあろうが何より何でもかんでも西郷絡めるからつまらんのだよ
本来は幕末群像劇を多角的に描いていくことで色んなキャラの中に西郷の人間力が際立つ
今回はそれを証明した回でもあった
急にまともな幕末大河の面白さが出てきたからな 大久保が西郷帰還の嘆願書をしたためていたことがわかり仲間と和解する感動シーンから、
すぐに場面転換して、愛加那の体をまさぐる西郷をアップにしてほしかった >>76
有馬新七は藩校の教授になるくらいのインテリなのに脳筋にされてるな
吉井や税所など精忠組の穏健派は存在自体を消されてるし
まあ彼らは西郷より大久保の方に縁が深いから仕方ないのかもしれないけど 俊斎は長生きするけど結局大量の俊斎みたいなのが
西郷かつぎあげて西南戦争になるわけだからな 前スレ>>1000
>放送は8:45から45分だよ
1983年頃製作されたVHSの大河を振り返る番組で
石坂浩二が「夜8時になると銭湯が空になった」と言ってたので
そのままレスしたまでです。 井伊政権に恭順だからって仮にも元藩主に死んで欲しいと言ったり殺そうとしたりって
あまりに過激すぎるよな >>78
おまえらさんざ、2か月目いっぱい島でのいちゃこらをやるに決まってるーって喚いてただろ。
今回、そうだったか?
47回あるのだから、島編最初を西郷に集中して今回は薩摩情勢に力点を入れる構成はとても理に適っている。
それでも、西郷が消えないようにラストで西郷パートを配分していた。非常に良いバランスだろう。
薩摩&大久保のほうが面白い、西郷つまらないから大久保パートやれ、とか与太るなってことだ。 そもそも薩摩藩士とか日大アメフト部の悪いところを煮詰めたような奴らだろ
そこで慕われる西郷ってやっぱ今の感覚からすると最低でもあると思うぞ うわぁ、桜田門外の変もショボいなぁ
てか、体育会系で濃すぎるわぁ。これは今はウケないよ。
視聴率下がるぞ、また >>87
日大のアメフト部が糞じゃなくて監督とコーチが糞なんだろ馬鹿 だいたい、島の西郷をスルーせよ!っていまだに喚いているやつら、ちゃんともういちど何故か説明してくれないか?
その際、このドラマは群像劇だろうと何だろうと西郷の一代記だということ、及び西郷の人生にとって
二度の流人生活はさしたる意味をもたないことをきちんと説明してほしい。 >>89
俺は全体が染まってたと思うぞ
たまたま問題視されただけでずっとそれが当たり前でやってきてたはず 視聴率下がっても今日みたいな話もやらないとこれからの展開が繋がらなくなるからな
西郷は島でつつましくも幸せな一生を終えましたならやらなくていいんだけど >>91
特に4年生はその指導法マンセーっぽいよね >>91
は?数日中に監督の嘘八百を暴露する声明を出すらしいぞw 正助と久光は毎回いいんだがな
ほんとあっという間に精忠組が誕生してあっという間に仲間割れが始まったな
1話完結形式にこだわってんだろうけどなぁ >>97
んー、俺は日大の選手達もこれからアメフト続けてほしいけど、宮川に責任押し付ける会見見るまでは無批判に受け入れてた部員も多いと思うよ
今は監督コーチに裏切られた気分になって、声明文って流れに変わったけど >>82
すげえ分かり易いたとえだ、「大量のシュンサイ」 周りで何が起きても不穏な言葉を聞いても
冷静に囲碁を続ける坊さんが 物語を美化しすぎて人殺しのシーンなど残酷なシーンになるとすべてハイライトで終わらせる
寺田屋事件も鳥羽伏見、征韓論、西南戦争も簡単な説明だけでまったく描かれないだろ >>98
久光と大久保は出番少ないながら毎度ピリッとしていいよな
役者が上手いんだろうけど魅力的で引き込まれる 薩摩藩士は主君を蔑ろにする過激派テロリストに過ぎなかったというのがハッキリしたな とりあえず藩士達の下卑たガラの悪さは何とかならんものか >>107
もっと上品に描かないとダメだよね
こんなガラ悪い日大アメフト部みたいな雰囲気じゃ視聴者も引くわ たましぎ良かったな〜
今回は正助サイドですねドロドロですね >>109
上品に描くことは重要だよ
みんな怒鳴っり叫んだりしてて品がない 冷静で知的、神経質で胃弱、長男で三人姉妹がいる
温厚な大久保さあはどこいった?
意味もなく怒鳴りあう馬鹿な若者たちがいたが、
何かあった?
あと、井伊直弼は暗殺された? >>105
有馬どんが何に切れてたのかがはっきりしないんだが、、、 幕末の下級武士なんてあんな感じじゃないの?
主張するには、声がでかくなきゃ
それに、体育会系のああいうノリがなきゃ、脱藩だの天誅だの、素面でやってられない
もしおれがあの時代あの場にいたら、あの勢いについていけなくて引くか、逆に雰囲気に引きずられるまま、
どこかで斬り合いの巻き添え食って死んでる >>114
史実はそうだとしても、もう少し上品な話し方にしないと子供達にも見せられないよ 女性ですけど、なんかそれ分かるわぁ
熱血すぎて、言葉遣いも暴力的すぎて今回は引いちゃいました
なんか乱暴なものの言い方しかできないの? 最後に旧大久保と現大久保の邂逅場面があったのは良かったわ。
セットモブだった精忠組、やっとキャラ立ち役割分担出てきたよ。 >>105
ワロタw
馬鹿はドラマ見てそう思うのかw >>114
薩摩はなぜ井伊襲撃に参加したんだ?
水戸はわかるし
長州ならみな村塾門下生だから脱藩突出もわかるんだけどなあ
薩摩は何の恨み? しかし、久光、大好きだった斉彬が死んでからなんか覚醒し始めているな。 >>122
久光ポンコツだから、あれでいいだろう。 >>120
しかも何故あそこで唐突に吉田松陰先生やら橋本佐内がなんて声が上がるんだろ
当時の薩摩にゃ関係ないのに やっと井伊直弼が死んだかー
長かったなー
だらだら待たせやがって 有福正志と榎本さん似すぎだろw
島から出てきたかと思った ポンコツってか斉彬コンプうまく表現できてて役者うまい >>125
疑惑だけで殺すー全ての元凶みたいに言われていた薩摩から江戸にうつって心が落ち着いたんだろうな。 >>131
ほんと、うまいよね。国父になろうと国の為にがんばろうと決めたけど父にはもっと生きていてほしい、と願う姿はすごくよかった。 >>132
心が落ち着いた一番の要因は斉彬が死んだからだな 新八どんはもっとシャンとさせた方がいいのに
将来の総理大臣候補と言われた人材だったのに 久光が完全に大久保にコントロールされてる馬鹿に描かれてるな 久光の憎まれ口からの死なんでくりゃれ……はちょっとうるっと来た
てかそれ以降の久光やたら声にドスが効いとるなww 始まって30分
まだ西郷どんは出ないのか?
視聴率落ちるぞ 篤姫でも同じのやってたがこっちは登場人物がみんなバカに見えるな >>142
声もでかいし、うるさいよね。
大久保も含めみんな馬鹿に見える。 >>138
国父になったからそれにふさわしい声とかを目指した結果、ドス声になったんだろう。 女が原作書いてるからか?
登場人物みんなアホに見える テンプレ保管庫に●をつけました。
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)●
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)●
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)● >>145
女が描く熱血だから変なのかね?
みんな声がでかく、うるさいだけで頭悪そうな集団だ >>150
その割にはすぐにコントロールされる奴ばっかだな なんで西郷があんなに必要とされてるのかさっぱりわからん ミムラは細川ガラシャ夫人みたいな
宗教的背景があって繊細な背景の女性の方が生きるな >>153
このドラマだとねw
脚本のせいでそれぞれが魅力ないw >>152
ただしなにかあるとすぐ爆発する危険物なので制御は難しいです。 前スレの>851
あそこだな
そのために赤山さまの母校が無理やり目と鼻の先に別の中学を分離させた 小柳ルミ子に「お久しぶりねー」って言わせたのは狙ったのかな^^; うーん、、、桜田門外の変 桜田門のセット組み立てないとなあ なんか唐突に成虫組がでてきていきり立ってたけど
視聴者はポカンだろ
だいたい国を変えるとか、なんでそんな必要性があるのかを
まともに描けていない >>156
その西郷は女にうつつを抜かして島に残るとか言ってるのな 今回も正助に焦点当てて話作ってあるので見ごたえありました。
犬はザキトワのやつじゃダメなのかい?旧大久保さぁも退場か〜 愛佳那ちゃんの簪が怖い。
ハグしたときに目に刺さらないかと。 脳筋どもは大久保では抑えきれないというのはわかる
西郷なら抑えられるという説得力が薄いのが問題だな
まあ実際抑えられなかったから西南戦争なわけだけど >>165
まあ、そもそもいつ帰れるか帰ることが許されるかもわからないしな。 >>164
本当ポカンな人多いと思うよ
やっぱり中園始めこの大河のスタッフは歴史と関係なしの島ライフ描いてる方がストーリーとしては崩壊しないね 桜田門外の変があれだけとは。そろばん侍の殺陣シーンのほうがなんぼか金掛けてやっているというのに。大河は何を考えてるんや。顔芸ばっかしするなよ。 青木久光はあんな感じだと
西郷に田舎もん呼ばわれしたら
相当な顔芸を見せてくれようぞ テンプレ保管庫に登録しました。
有村次左衛門(薩摩藩士、俊斎の弟/1839-1860)…山田大生(22)● 今週もぎゃあぎゃあしてたなあ
血気盛んなのとヒステリックなのは違うと思うんだが
NHKのドラマは民放と違ってうるさくない演出がいいんだがなあ まあ・・・上手い具合に隙間を埋められた回だったとは思う 今回もベテラン俳優が揃って退場しちゃったな
大丈夫かな 穏やかな俊斎が急に人が変わってた
井伊直弼が死んだのと突出にこだわる展開が全然みえない これ見ていると
幕末一番美味しいポジションに居たように見える薩摩もいろいろあったんだねぇ
と、思わせる。 >>177
ドーせなら大久保の屋敷へは「わたしの城下町」を歌いながらの訪問を願いたかったなw つうかやっぱさあ・・・正助の方が主人公だよなあ・・・ のほほんとしてた精忠組の面々がいきなり直情の国士化してて笑った >>162
功名が辻で菅井きんの大政所が西田敏行の家康を「ムコ殿」と呼んだりとかあったな >>149>>156
バランスがねぇ
肝心な部分との差がトロッコ列車と新幹線を眺めいてるぐらいの差があるし
そういう脚本演出と言ってしまえばそれまでだが、
幕末モノは複雑だから実はあんまり理解出来ていないのではと思ってしまった。 >>182
そう、ヒステリックな集団で気持ち悪かった
そう感じた視聴者多いと思う
今回から突然下品になった >>169
最初、大島の砂浜にこしがあったのは驚いた >>188
第一次島編はもうすぐ終わる
第二次があるんだよw それは本当の流刑で西郷も死にかけた >>171
まー要は尊王攘夷
兵起こして京を制圧して
天皇親政と異人打ち払いを宣言って事なんだろうな
ただ有馬どんの主張であって薩摩の主流ではないと思うわ
俊斎は知らんが大山どんは久光寄りだし
だからこそ寺田屋で有馬どん討つ側になった よくよく考えたら2度の遠島処分を食らって生還できた吉之助もすごいけど、それを許した久光も案外いい奴だよな 満寿さんいい嫁すぎるわ…
あんな嫁さんいて良かったな大久保 >>190
薩摩は身内の殺し合いでかなりの人材を失ってるからなあ
このあとの寺田屋がどうなるんだろ 誠忠組には西郷が必要だ!!
いや、呼び戻しで後2年以上あるんだが・・・
実際は大久保がまとめてた 薩摩が倒幕思想に傾くの早すぎだろ
会津と手を組んで戦った長州征伐どうすんだよ ラストシーンは愛カナのおっぱいを揉みながら
赤鬼が死によったばいwwと高笑いして欲しい 大久保が いろいろとまとめるのが苦手だと発言していたけど
西郷は久光と確執があり 家老の小松の存在は大きいわけなんだけど
肝心の小松は何時ごろ登場するのか?
西郷が奄美に入る時薩英戦争があるので 20話くらいにまでには小松は
登場しそうだけど 史実では大久保はかなり前から小松と親しい 有馬新七が突出を主張してたのは寺田屋事件への布石だな まぁしっかり事の成り行きを見たいなら翔ぶが如く見たらええよ
つべにも上げられてるし >>200
月照が死んで世捨て人同然の末に島娘と毎夜、愛欲三昧の西郷と「今」を全力で活きてる大久保、、、 >>188
理解してない人がまだいるとは。
島編とは、大島と沖永良部島を合わせた話である。つまり、大島だけで8話使うわけではないということだ。 第20回演出:野田雄介
テンプレ保管庫更新しました。 >>120
久光に率兵上京させるため
井伊を殺せば幕府と薩摩が敵対して兵を出さざるを得なくなると考えた
だから雄助は襲撃に加わらずに京都へ率兵上京の働きかけに行きそこで捕まった
しかし幕府は意外と弱腰で薩摩との完全対決を避けたので計画は失敗した >>213
同士討ちはしっかり描いて欲しいな
肝心の西郷の弟も参加してるってオチつきで >>209
その倒幕思想を持った奴らは寺田屋事件でほとんど死ぬから >>209
今頃って会津を手を組もうって話してる時期じゃないのかね?実際は >>205
西郷は斉彬が構築した人脈持ってるし、下っ端どもを
まとめるチンピラの親分なわけで、殺したら下っ端(久光目線)が
暴発する口実を与えるから、殺さない程度の処分なんだよね。 西郷斉彬のお庭番で奔走して顔広かったんでしょ
薩摩のジゴロ誠忠組とは違うよw >>212
噂では、21話から登場らしいです。
あと、奄美じゃなくて、沖永良部島では? SNSですごい話題になってるし、今回視聴率あがったっぽいな ✖︎会津を手を組もう
○会津と手を組もう
でした やっぱり大久保の事を好きになれない。何だかやり方が正々堂々としていない
んだよね。ああいう生き様だったら地元の人々からの人気も低いし、墓参りも
されないのは分かる。 実際は大久保が俊斎を説得した上での雄助切腹だけど
このドラマだと切腹がすんでも俊斎はまだ大久保に怒ってるんだな >>206
実際一蓮托生の嫁の部類だったのは確か
暗殺された後心がポッキリ折れて速攻死んだしな >>206
大久保も休日は家族サービスにつとめる当時の九州男児にしては珍しいタイプだったらしいしね
それが描かれるかどうかは分からないが >>205
二度目の恩赦は久光が納得して命じたものじゃないよ
小松帯刀や大久保に執拗に説得され、本当に不承不承許さざるをえなかった 次の島流しで西郷の中の人またゲッソリ痩せたりするのかな… 精忠組の役回りキャラ付けがはっきりしてきたのは良かった。
とにかくシュンサイは西郷大久保の足を引っ張りまくるウザキャラでよし。
大山どんは大人。村田は末弟ポジ。 >>209
組んでないな
会津は長州攻めに反対派だった
たぶん禁門の変での薩摩の援軍との共闘を間違えてる 国父になってからの久光、名君ぶろうとして背伸びしてる様の演技が面白い >>228
ドラマの安っぽい創作を史実だと思うなよw 久光が変わったのはいいんだが、ヤクザ風味になってしまったのがちょっと残念な気がする。
この鼻を、西郷と慶喜に「田舎者!」「芋!」とへし折られるのか。
ま、明らかに斉彬のカリスマ性や風格とは違う、久光に見せるのはいいと思うけど、
もうちょい愛嬌みたいなものは残して欲しいが、無理か。 >>231
鹿賀丈史の大久保の暗殺される直前の
外出する時の子供たちへの優しい対応が思い出される >>236
この時期って
薩摩が長州攻め賛成
会津が長州攻め反対
なんだ? >>180
自己スレ
初めてテンプレ保管庫に登録したのに、もう●とは・・・ 抑えてつけてきた父親に対してこれからは自分の時代と啖呵を切りとおせないのが
ゴッシーとは違うところだな久光 幕末から明治にかけては人物たちの思想がいろいろな戦争や事件によって
コロコロ変わっていくから話を上手く作らないと予備知識ない人間には唐突に思想が変わったように見えて
訳分からん事になるがだいじょうぶかねえ >>242
まだ長州は何もやらかしてない時期ですよ 井伊様が斬られる刹那、
「おはんは実は、前世ではおいの弟じゃっど・・・!」
となぜか薩摩弁で思ったかどうかは定かではない
が、そういう不思議そうな顔してたw >>240
久光だけじゃない。大久保もそうだし、井伊直弼に「この大馬鹿ものめー」と叫んだ慶喜もそう
この大河が制作サイドが何か勘違いしてるのは、逞しく変化しようとする描写が全て893風になるのよ
言ったら今日の薩摩藩士もそうだし、恐らくこれからの西郷もそうなる。 薩摩藩士たちがなぜこんなに激昂してるのかさっぱり分からんw
いきなり激昂されてもw 国父久光爆誕の流れは分かりやすかったが
精忠組の連中が一体何を揉めてるのかイマイチ伝わらなくね?
大久保のことは台詞でぐだぐだと説明してるんだが
脱藩だのなんだの言い出したりやめたりしてるうちに
急に桜田門外〜という印象しか残らん
知らなきゃ全く伝わってないと思うわ 斉興の最後のシーンはやはり意図して描いたのかな
お由羅は江戸育ちで水茶屋、船宿、今で言うお水系とも言われ、
都会育ちの陽性の可愛らしさが斉興に気に入られたとも言われてる
そのためか、ドラマの中でも自分の記憶ではおよそ訛ってはいなかった筈 >>250
何をピリピリしてるのかさっぱり伝わらないよねw やっぱ伝わってないよな
お前ら一体何をカッカしてんだよ状態だった >>209
この頃はまだ一部のだぞw
>>213
おいごと刺せやりますw
>>234
最後? 知らなきゃ全く伝わってないと思うのはやっぱ感じるなあ・・・ >>256
てか、なんでみんな893風のチンピラ化してるの?って感じ >>153
それな
だからせっかくの正助の頑張りや熱演が半減してしまうのは否めない
毎回西郷よどこが必要なんだ?と突っ込みたくなるからな >>251
各地で尊皇の風が吹き荒れてたから、我々も乗っかるぞって言う、今で言う流行みたいなもん >>258
歴史詳しい人はどう捉えるか分からないけど、中途半端にしか知らない俺には、ガラ悪い集団にしか見えないよ 生麦事件、鹿児島見た幕府宛の言い訳だったかか賠償絡みの
書状には、手を下した人物が偽名だったりしたんだよね。
シュンサイには大ハッスルしてほしいわ。 いやー今日の回は良かったね
西郷たち郷中仲間が当時の下級武士のトレンドそのものののキチガイ尊攘集団で
こいつらの真意が藩主や国父を動かして
天皇親政攘夷を実行することでしかないってことを
要するに長州や土佐郷士と同じ種類のキチガイでしかないってこと あと瑛太に関しては、最近の暴行事件連想して、余計にチンピラ風に見えるw たしかに何故あんなに西郷が求められてるのかも分からんな
これまでにまとめてきた描写も無いから
大久保で十分だろみたいな 武士はその始まりから暴力集団なんだからヤクザチンピラで間違いではない。 >>240
それは西郷にジゴロと言わせるための前振りじゃ 西郷大久保以外の精忠組がノンポリだった上に、
島編2話挟んでからだから「井伊掃部頭許すまじ」って空気がまったくなかったものなあw >>172
西郷の人となりが斉彬が女絡みを中心に描いてるから政治的な意味でのカリスマ性を描いてない
時間はめちゃくちゃあったのに
>>240
893風には見えなかったなあ >>267
だとしても、現代風にソフトにすべきでは? 精忠組の中ではシュンサイが一番世渡り上手なんだよな
西郷→久光→大久保ってうまく鞍替えして最後まで安泰だったし そういえばこれまでに古史伝って出てきたっけ?
薩摩に残ってる皆さんの尊王論は水戸じゃなく平田篤胤の方ですよってのを示すアイテムなのだが 井伊さんもう出番終わったみたいな空気だったから
せっかくの桜田門外なのに味気無かったよな 今まで人物描写をサボっていたから、誠忠組で識別できるのはシュンサーイくらい。
篤姫がどうのこうのとかやってる暇があったら、誠忠組のことをもっと詳しくやっときゃよかったね。
西郷どんが出てこないほうが面白いっていうのもねぇ。 >>277
桜田門外の変見たいなら翔ぶが如くの14話見たら良いだけの話 >>265
フライデーの記事の件なら写真もないし本人も事務所も否定してるよ
そういう噂まで持ち込むなよ 橋光臣にはウザイわ足引っ張りまくりだわ迷惑野郎だわ
そのくせ転身の早い世渡り上手なムカツクシュンサイを思いっきりやってほしいわ。 今年は大山が二人いる。
去年は酒井が二人いるのに片方しか出さなかったけど
寺田屋で二人目の大山ガマどんを出すかな。 今回は俺の中でダントツのワースト回だった
久光が覚醒するまでの流れが雑すぎる
話の軸がブレブレで感情がついてこない
精忠組とか有村とか急に出てきてキレられても意味わからん
いっそ久光メインで1話使うべきだった 実家に帰って、母親と一緒に見てたんだが、母親も言葉遣いの乱暴さに引いてました
今回の熱血集団描写は時代に合わないと思う
ただでさけ、日大アメフトとかで体育会に懐疑的な見方増えてる時期なんだから 原作と脚本が女だとこんなわけのわからん話になるんだなってよくわかった
子宮で文を書けるかって話なw >>274
だからこそ糞みたいなエピソードばっかクローズアップされて
本気で嫌われている >>280
個人的には「徳川慶喜」の杉良太郎の方が好き >>270
寺田屋で一部粛清されるからって
残りが本心から天皇親政攘夷志向を簡単に捨てるわけでもない
三郎と大久保がここをどうにか
島津による幕政改革で妥協させるわけですよ >>170
怖いのはガチだから
前回そうだった様に厳しい環境に置かれてるから
不埒な事があれば
相手を刺して自分も死ぬ為にあの一本簪差してる >>284
久光が覚醒って、別に覚醒なんかしないんだけどな
今回何故だか大久保が久光のやる気スイッチ押したったみたいな演出だったけど、そんなの史実にはないして なんか突出行動って、銭とか米俵を略奪でもするんかって勢いだな。 薩摩嫌いな人が薩摩を野蛮に見せるために脚本なのかな?
薩摩人をガラ悪い集団に見せてサゲたい意図を感じるわ。この大河 島が比較的見やすかったのはそこだけに絞ってたからなんだろな
江戸編でもそうだったがアチコチ飛ぶと微妙度が増す
群像が描けないんだろうな>脚本家 >>252
斉興が薩摩弁の方が不思議だわ
仔犬を江戸から薩摩まで運んだら途中で死なないか? 東照大権現とか、説明書き入れないと一般人には分からないんじゃないの? ファンタジーなら振り切れば楽しいのに、物足りないねぇ。
素材が良すぎて料理人の駄目さが際立つのかな。
残念だわ ステラでは佐野史郎のインタビュー記事があるよ、翔ぶが如くでは
スイカ運んだり、イギリス人ぶっさしたりしたなーと語っています。 安政年間で尊王の流行をほとんど描いてないからこうなる
攘夷だけならこれまでの歴史的にもよくある話
幕末の特徴は尊王思想に右も左も染まって封建制度が揺らいで脱藩者や藩を超えた横のつながりが増えてくること
攘夷だけなら突出する意味ねえだろ、それこそ藩で行動すべき
イキってやりたい放題になるのは尊王という大義名分があるからテロや暗殺も正当化されるわけで 青木が演じてた国父になってからの久光の粗暴なジャイアンキャラ
たぶん実際の西郷ってあんな感じだったんだろう しかし正助が直接島に来る創作とは凄いな
やりたい放題だな >>302
由良騒動をみてきたら敵とするより味方にしたほうがいいと思うはず
斉彬とは関係もよかったから誠忠組も斉興が死んだことでけじめがついて久光についていけた >>296
と、俺も思ってたがナリオキは今でいうならかなり保守系だったらしく薩摩風情にこだわってたらしい
しげひでや斉彬を嫌っていたのもそこら辺が関係してると思われる OPクレジット見ると、今回の精忠組モブのなかに奈良原喜八郎や道島五郎兵衛がいたみたいだが
そのまま寺田屋鎮撫使のモブになるのね さっきは擁護したが、なぜ若者たちがいきり立ち、また西郷の帰還を渇望しているのか?
となると、わけわかめなのは如何ともし難い。
腑に落ちるだけの描写(周旋家西郷、薩摩における攘夷論の動きと激派の形成など)がこれまで十分になされてこなかった。
仕切り直しと考えて、今後に期待するしかない。
ただし、今際の際に敬愛する兄斉彬から藩の運命を託され、その気になったものの、これまた間もなく死ぬ父斉興から
「斉彬のようにはなるな」と釘を刺されて、改革と保守の狭間でいまだ確固たるものをもてない過渡期久光の描写は上手かった。 >>300
生麦で異人斬ってるだろ
不可抗力だったのかもしれないが異人への憎悪嫌悪が無ければああならない
そして薩英戦争できちんと自分たちの無力を理解する
そして手の平返してイギリスに接近www
しょせん下級武士の脳みそは長州といっしょww >>267
それを言ったら世界の支配階級のほとんどがそうなるなあ 精忠組がうるさすぎるのと桜田門外が手抜きだったのを除いて
概ね今日のは見やすかったよ
舐められないように背伸び気味の久光もよし 久光のオラつきキャラは父にも兄にも正面からは勝てなかった劣等感の表れと、登録名ジゴローに変わる準備 >>310
多分、日本人の100人中3人ぐらいしか知らないと思う
あれだけ篤姫で有名になった小松帯刀で100人中13人の知名度だった。知名度調査の番組で。 幕末の勤王の志士には、
脱藩して藩の束縛から外れて志を目指すタイプと
藩の実権を握って藩を勤王へ誘導するタイプがいる
有馬は前者 大久保は後者だな
まあ薩摩の軍事力と財力は徳川を恐れさせる程だから、活用せんともったいない >>249
ああいうオープニング画像だからこそ内容には細心の注意をはらわなくてはいけないのに、左内が出頭ではなく逃げ出した演出で「藩医の行動ではない」と思ったし、吉之助が暗殺者を刺すシーンも生々しいしDQN度が高くてなあ
なんかセットも893風に見えてくるし
挑戦的な画像をメインテーマに取り込むなら、内容はおとなしめで品がよく優しく、史実になるべく忠実じゃないとかなりヤバイと思う
ぶっちゃけ左内捕まるとこ作り直してほしいと思ったし
はじめは温かだったのに >>306
原作だと糸さんが菊次郎を島まで引き取りにくるらしいw そう考えるとドラマ作りは本当に難しい
このドラマで当たり前にみんなが知ってるような人物は世間の大半は知らないのだから
村田新八でも100人中5人ぐらいかと >>286
翔ぶの例を出そうと思ったら、あちらは脚本だけ女性だったわ。 久光をあんなブチギレキャラにする必要あったんかなぁ
正助とのシーンなんか不吉なBGMだし >>323
怖いレスやめーや
鹿賀丈史でググっちまったわ 基本的に翔ぶが如くの完成度が高すぎてどうも比較してしまうんだよね
だからこそ評価も厳しくなる
しかし、女脚本家だからと言い訳はできない、なぜなら翔ぶが如くの脚本家も女性だからな! >>315
ぞれ攘夷で切ってないだろw
大名行列に馬で突っ込んできたからだろw
しらんのかw 俊斎は坊主頭だったのにいきなり髷ヘアになってて
こいつ誰だよ!って戸惑ったのが今でも笑えるわw
役者さんも何かのインタビューで髪型について突っ込んでたな >>330
あっちは歴史を丁寧に描いていて、今回みたいにぎゃーぎゃー叫んでるだけじゃないからなぁ
とにかく無駄にうるさい回だった 久光は大久保の「国父云々」でころっといい気分になってしまうし
由羅も満寿さんの囲碁の話で簡単に満寿を気に入るし
単純な似た者親子に描かれている >>309
ただ薩摩切子というガラス製品はなりおきが始めたという一面もある 維新までは曲者を束ねるミクロの西郷、維新の後は国全体を合理的に考えるマクロの大久保の力が勝った 久光は遺言には従わないって態度だったけど結局晩年は古き良き薩摩を守ろうとするんだよな >>321
卒藩攘夷の典型例は武市瑞山だったな
と言うか、清河八郎が結局ヤマ師の異端児扱いだった様に
尊王攘夷は学習院国事御用を朝廷とのパイプ役に
大名家を動かす方向が割と主流だった
お家騒動に発展した挙句、
藩内処断の君命を勅命の形で引っ繰り返されるケースも出て来て
そうなったら学習院とパイプのある攘夷派藩士が宿老の権威を超える
土佐では親王家根回しでそれをやろうとして容堂公の逆鱗に触れて斬られたのがいるし
水戸天狗党も後世には無茶苦茶に思われてるけど、八一八直前頃には
朝廷工作がかなりギリギリ迄いい所に迫ってた >>330
人は何故、比較しないと生きていけないのだろう? なんか音楽安っぽかったよな?
2サスで流れてるような音楽がやたらと流れてたがセンス無いからやめて頂きたい >>331
まず「攘夷」の定義が人によって幅があるからな
それと海外との軍事力格差がわかるにつれて
下級武士の唱える攘夷は幕府へ圧力をかけるための方便に過ぎなくなってくるし >>334
確かにこの辺りは厚いが、昨日もレスしたように、西郷帰還後維新まではとてもじゃないが
「歴史を丁寧に描いた」とはいえない。
本日の西郷どんはかなり「丁寧」だ。丁寧というのは薩摩の内情をきちんとやることであり、
桜田門外に時間を割くことではない。 犬の世話したのが実は満寿じゃなかった、
なんて事が由羅に知れたらどうなった事やら…。 肝心の小松は何時ごろ登場するのか?
西郷が奄美に入る時薩英戦争があるので 20話くらいにまでには小松は
登場しそうだけど 史実では大久保はかなり前から小松と親しい >>317
うん、愛嬌がない
柄は似てるけどボストンテリアの方が可愛い 瑛太が白髪が増えたってインタビューがあったけど、脳筋の西郷久光の板挟みになってインテリ大久保はストレスたまるだろうね そもそも小松って出るのか?、てか篤姫では瑛太が小松やってたような気がするが。 >>350
なりおきが西洋医学の製薬工場を作って、
その薬瓶を江戸から招いたガラス職人に作らせたのが、薩摩切子の始まり
なりおきは薩摩の財力を立て直した名君だと再評価されるべき >>352
何か、瑛太が大久保と小松の「1人2役」やるとこ想像しちまった。 正直な話正助と満寿の方が数字取れたんじゃないのか・・・ >>357
Wikipediaに書いてるね
斉彬だと思ってたw >>286
女大河と馬鹿にできないから、今度は原作と脚本を女連呼で言い訳かよ醜い 精忠組っていっても
けっきょく西郷大久保のご近所青年団に過ぎないわけで
そりゃみんなをまとめるにはニセ頭の西郷どんがいたほうが良いよなってだけだろ
ご近所青年団を藩政中枢に近づけたのは大久保の功績
地縁でトクしただけの西郷 >>346
確かに長州が絡んでくる辺りは翔ぶも薄かったな
そこは非常に残念なところ、押してるとはいえ無駄なエピソードもそれなりにあったしな チェストの使いかたも安っぽいし残念なんだよなあ
これなら去年の方が良かったのかなとなりかねないけど、うざい龍雲丸と不吉な最終回を思い出してないわってなるし… 二度目の流刑から帰還後の西郷は久光へ忠誠を誓い、久光の意向を忖度しながらそこから外れないように
慎重に行動した。突出したのは最終局面になってから。
久光体制においては、筆頭家老小松が実質的な差配者であり続け、その意味では薩摩の最重要人物は
小松である。
こういう有力説には西郷どんは立っていない。というかそれでは英雄西郷の立つ瀬がないので、仕方あるまい。
というわけで、小松の役割はあまり大きくないとのPの発言は額面通りに受け取って良いと思われる。 >>364
ただ斉彬の代に薩摩切子の技術は飛躍的に発展した
斉彬が死の直前まで鍛えた西洋訓練された薩摩軍も、なりおきが洋式砲術を採用して大砲の製造工場を作ったのが始まり
仲は悪いが、討幕の原動力になった
薩摩の軍事力と財力ははなりおきと斉彬が作ったといえる >>356
大河ドラマストーリー 後編で、キャストが紹介されてる
どれくらい出番があるのかは分からないけど >>357
集成館のHPみたけど切子は斉彬の頃らしいね
元々ガラス製造をはじめたのがナリオキで 鹿児島キチガイホモ爺
今日はまだ3位
1位は25レスだ
トップページ > 大河ドラマ > 2018年05月27日 > C4uGbw20
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書き込み数 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 11 0 0 15 >>327
始めの感じで良かったのにね
なんで怖くなったのかわからないし、描写不足が残念だなあ >>356
出るよ
町田啓太が撮影に入ってる
ここも騒がしくなる そうか、小松は篤姫と親しいくらい身分の高い人だったもんな >>364
薩摩切子は色ガラスを使ってるのでかなり違うけどね >>371
>二度目の流刑から帰還後の西郷は久光へ忠誠を誓い、
>久光の意向を忖度しながらそこから外れないように
>慎重に行動した。突出したのは最終局面になってから
長州征伐の処分とかほぼ独断でやってる感があるよね >>380
小松は身分高いけど、篤姫とは会ったからとどうか分からないって感じじゃなかったかな?
篤姫の時にそれ突っ込まれた気がする >>383
もうあそこまで行くと異常だな
完全に牛耳られてる感がある 西郷てまた島から出たくないとか言ってイヤイヤ言ってなくんだろ?
いやなやつだな 小栗旬の坂本龍馬辺りで離脱しそう
内輪で選んだみたいだし >>327
ブチ切れキャラじゃなきゃ、青木崇高を使った意味が無いだろ >>362
どうかねえ
大久保や精忠組でさえ殆ど個人は描かれてなくて20話にしてやっとメインキャストぽく出てきたぐらいだから
その周りの人はどうなるものやら
>>343
叩くにしても褒めるにしても簡単だから
その分説得力はなくなるのにな >>387
ぐずくずしてたのが大久保に唆されて腹を決めた感じが良かったな ただの田舎の若者たちが、何の前触れもなくいきなり「大義が!」「脱藩だ!」とか
血相変えて叫んでたり、なぜか西郷がいないとダメだみたいな話になっててアホかと思った
元々歴史の筋書きを知ってる人以外はついて来なくていいっていう意図でやってるのか、
それとも単に脚本家がゴミレベルなのか 今週の西郷ってもう病気になってタマキンでかくなってるの? >>242
少し真面目に長州藩の流れを言うと
桜田門外の変の後、長井雅楽(長州藩大目付)が
「航海遠略策」(積極開国論)を立案、藩主を通じて朝廷に周旋
松陰門下の久坂玄瑞グループ(尊王攘夷)が長井を実質謀殺、
朝廷工作を成功させて京都政局を圧倒
長州と繋がった学習院公家の偽勅濫発にブチギレた孝明帝が
京都守護就任以来親しく接していた会津と寺田屋他の実績のある薩摩に直接勅命
長州と長州派公家を京都から排除(八一八)、
それに対抗して京都を実力奪還する計画、内戦で
新撰組・会津・薩摩と長州が京都で武力衝突(池田屋、禁門)
禁門の変で御所砲撃京都丸焼けに怒り狂った孝明帝、
独自の立場で朝廷からも守衛を任された一橋慶喜、
いい加減この辺で外様を徹底的にシメたい江戸城老中の三者が長州征討を推進
京都守護職会津松平容保は長州討伐に消極論
既に会津の負担は限界で諸藩頼みの幕府による長州の軍事討伐は現実的に困難、
向こうが相応の首をもって来るなら追い詰め過ぎない方がいいと言うのが会津の立場
同時進行で、会津と軍事同盟を結んで幕府、朝廷と協調していた薩摩藩、国父島津三郎を
有力外様と朝廷の接近を危険視した一橋慶喜が京都政局から排除、会津との同盟関係も実質破綻
その展開に批判的だった公議政体派の幕臣勝安房守の意見もあって、
このまま幕府主導が続けば長州の次は薩摩、外様全体が圧倒されると
国父様の顔を潰され自宅の豚肉食い尽くされた小松帯刀以下の一派が幕府から距離→倒幕方向に >>395
脚本家が書きたいものを優先するのは仕方ないことだけど、歴史ドラマでそれをやりすぎると説明不足でこうなる
そうなる前にプロデューサーかディレクターが第3者視点で調整を入れるべきなんだけどそれが働いてない感 やはりこの時の薩摩があるのは斉彬の影響があまりにも大きいであろう。 >>397
大体脳筋だと思う、男性が集まるとなると
大久保いなかったら色々頭悪くなりそうだ >>240
寺田屋事件、生麦事件と血生臭いのが続くからな
父が暗君なら子は暴君に近い >>332
うむ親子対決で結局ナベケン食ってるわ
亮介どんナベケンの直情型っぽいの真似るより
こういう味わいキャラを真似た方が良かったんじゃ てか誰が2ヶ月間も島流しあるって言ってたんじゃ、来週には出ていくやんけ、しかも
今日はほとんど島のことやってないしよ。 西郷どんは一応原作があるから
その原作をテレビドラマ用に面白くするつもりで
脚本家はやってるんだと思うんだよな
史実の出来事がすっ飛んじゃうのはそれが原因ではないかと
林真理子は史実をちゃんと調べて物語に盛り込んでるが、
中園はみんながその物語を知ってる前提で書いてるような感じ >>413
でも、2度目の島流しがあるから油断はできない
そんなに島流しが好きなんかな、西郷さん >>398
この辺翔ぶを1度見たくらいじゃ理解は出来ていないな描写はされていたんだろうか?
幕末ものは3年くらいかけてどの方向からも綿密に描ける創り手が欲しいな
AIとかマモーさんに頼むか >>266
大久保だとまとめようとすると誤解されて斬られる
現に最後そうなったしな >>330
翔ぶが如くの脚本は女性といってもあの小山内美江子だし
大河も滝田栄の徳川家康から二回目の登板っていうか、そこに至るキャリアも違いし過ぎるしなぁw >>409
西城秀樹訃報でいろいろ読んでたら独眼竜は初めは西城秀樹主演企画だったんだと
西城が断らなかったら西城もナベケンも人生随分変わったろうな >>414
翔ぶが如くと篤姫見てる前提で書いてそうなところはあるな >>421
西城秀樹でもそこそこはヒットしたかなぁ?
渡辺謙一人の力でヒットしたわけじゃないしなぁ。独眼竜も。 >>423
そこそこっていうか
西城秀樹スターだし
ヒットはしただろうな >>402
少し作りたいように作っちゃってる気はする >>411
久光が京都に上って生麦事件起こしたのを高杉が上海から帰ってきて聞いて
薩摩に対抗するんだと言い出して起こすからまだまだ先だよ >>413
これ何回説明しないといけないんだろう?
島編とは、大島と沖永良部島を合わせた話です。 江戸時代後期の島津家は重豪と斉宣、斉興と斉彬と父子仲が険悪で、
薩摩藩内で死者を出すほどの内紛が勃発していたが、
一番薩摩が天下に踊りだした幕末政局では、久光と茂久の仲は良好だった
あまり指摘は少ないが、これは余計な火種が藩内になかったという意味で薩摩に利点となった 茂久は生まれながらに藩主になることが決まってたわけじゃないしな
虎寿丸や哲丸もいたし しかし放映当日だと言うのに今日のドラマ内容に関するレスが少ないなw >>429
久光を藩主にしなかったのが良かったのかな 小山内美江子は、金八先生もそうだが、女性にはめずらしく
哲学的な部分をちゃんと語る人だからね >>417
1度目は、島流しではないですね。
2度目は、おっと、これはネタバレになるので言えません。 大久保赤ちゃんが熊彦で変な名前と思った直後に塚地出てきて
熊吉の子!?とか思ってしまった 中園は史実を知っている前提云々レベルの前に、歴史に興味なんてないんだと思うよ
だから史実の重要な点も事務的に処理しなきゃならないポイントでしかない
思い入れなんてないから、こうなってる 鹿賀さんは飛ぶが如くの時 大久保を演じているわけだが
あまりにも演技が素晴らしくて 先輩の西田さんが あなたはすごいと
思わず言ったくらいだった
瑛太は今のところ大久保をいい感じで演じているけど
明治政府の重鎮 大久保を演じるのは難儀だと思うよ 群像劇としては、禁門にいたるまでの花燃ゆ前半のほうが
個々のキャラが立ってて面白かったな。演技と演出はまああれだったが…
せっかく第一話の子役でキャラの片鱗見せたのに、
第二話ではすでに個性が曖昧になってた。
だから、今日はやっぱり違和感があった。
江戸で大山たちは西郷の何を見てたのか… 翔ぶが如くはそもそも司馬の原作あるじゃん。純粋に女性脚本じゃないよ。
こっちは原作からしてアレだからこーなるのは自明の理だから今さらな話。 久光(青木崇高)のちょっと斜め向きに立つ感じとかが、翔ぶが如くの久光(高橋英樹 )みたいだったけど
意識したりしてるのかな とりあえずあのプレゼントされたわんこの名前はマサルだな。 ジジイどもが翔ぶが如くと比較したがるのは何故だろうw 久光 「おんしの文案はなかなかよう出来ちょった
今日からはわしが引き立てちゃるき」 意外や斉興の最期のシーンが良かった
お由良がアホキャラにされてるのは相変わらずだが
久光が最後の願いを蹴ったあと、情を溢れさせるくだり >>447
NHKから離れて
ジュリーの天草四郎とか 北村有起哉がガイド本のインタで、最初は前の場面とのつながりなど色々考えて演技してたけど、
今は大山の立ち位置がわかってきたのであまり考えない
大山は物語のメインではなくサブストーリーのサブキャラ、一貫性を大事にするより時には弾けた方がいい
って語ってて、なんか役者にそう考えさせてしまう脚本は悲しい >>451
むしろあれ以外の天草四郎がイメージできないw 瑛太は良い演技してると思う。
久光はミスキャストかな?龍馬伝とかぶって
国父とは思えない黒さがあるような・・・ https://youtu.be/yNDtFUVMxkc?t=6m32s
慶喜が酒に酔った振りをして、久光らを「大愚物」と罵倒するシーン
西郷どんで、ヒー様が久光に同じことを言うシーンが今から楽しみww >>453
とぶが如くで蟹江恵三がやってた役だよね
北村有起哉の役はああいう西郷大久保を支える情理をわきまえた人物ではないね
江戸で盛り場の女にうつつを抜かしたり大久保の嫁がぼてーとかでやる気なくなったか >>456
翔ぶの話題は出てくるけど
本木の徳川慶喜は出てこないな
大原麗子のナレがうざかったw >>457
確か八重の桜では蝦夷地に左遷されてたな
会津藩の中でも有能な国内外交官だったからこそ
会津が時代の勢いに飲まれた時肝心な時に手腕を発揮できなかった >>460
佐野史郎もいなくなっちゃったからね
セリフがないまま桜田門外で斬られて終わりって佐野に失礼だったと思うわ
そもそも熊吉の名前すら把握しているこのドラマの井伊直弼なら、
西郷が奄美大島にいることも知ってそうな感じがする
なんか急に井伊が出演しなくなって違和感があったわ 脚本家と対立でもしたのか? >>458
個人的に、新門辰五郎一家の話を含めた架空パート全体が大変イヤだった しかしこれ、どうでもいい描写ばかりで
周りの重要な脇役が何やってるのかイマイチわかんないね 最初大島に輿が浮かび上がった時は吹き出しかけたけれど、西郷が大島から現実に引き戻されると言う意味ではあれで良かったのかもしれぬ 家茂青年期は誰がやるの?
それによって今後も観るかどうか決めたい >>133
そこは良かったね。
『西郷どん』の中では、最高の場面かもしれない。 大久保の奥さんはいい演技しているね
夫を助ける内助の功の妻を見事に演じている 尊王攘夷というイデオロギーを
意図的なのか描かないから
若者たちが
斉彬が推してた開明派に反対してる幕府に怒り
熱くなってるように見える
実際は逆なのに >>442
原作っても翔ぶの原作は明治6年の政変から西南戦争の部分だけだからなあ
まあ、ドラマでは他の司馬作品からもいろいろ引用してたけどね。 大河慶喜は政治的な動きを詳しくやってるんだけど、小説の文章そのままって
感じで主人公は生まれながらの天上人かつ政治家だから、先頭で動き回ることが
あまりなく、ひたすら室内で報告受けてる場面ばかり、室内劇を各所回してて、
時々どうでもいい嫁たちと辰五郎パートがあって、って感じで
ドラマ、エンタメとして面白いかは微妙だわ。
正直、藤木が愛人と出奔して隠れて子供作った所に嫁が乗り込んできて修羅場、
あげく赤ん坊誘拐してったという全然歴史関係ないだろってパートの方が
話としては気になったw https://www.nhk.or.jp/segodon/story/20/
鈴木亮平が、「僕は何が起こっているのかわからないわけで、
みなさんと放送を一緒に観るのが楽しみです。(中略)
これまでとは全く違う、ファンタジックで新しい「桜田門外の変」
を楽しんでもらえるはずです」と言っていたが、
実際は佐野史郎演じる直弼がセリフがないまま、
駕籠から引きずり出されて斬られただけの
簡略なシーンで終わったという
むしろ微笑ましい大久保妻のシーンや、斉興死去のシーン、
威厳をもって国父に就任することを宣言する久光のシーンに力点を置かれていたという 「大久保に第一子が生まれた。後の牧野伸顕である」ぐらいナレーション入れればいいのにね
不親切 >>463
お由羅の方は藩士たちに嫌われてるから
そこに近付くのはデメリットしかない >>474
牧野伸顕は次男だから、それは言えない。 桜田門外はカットされたんだろう
働き方改革ってやつの3話ぶん削除+2話まるごと島編で
2004年「新選組!」の方が桜田門外を細かくやってたな >>473
それとも鈴木亮平が言っていた「これまでとは違うファンタジックな桜田門外の変」って、
まさか奄美大島の岸辺に井伊の駕籠がポワーンと浮かび上がってきたことを言ってたのかw
それなら納得でごわす 今日のハイライトはルミ子の「おひさしぶりね」が聴けた事だなw >>458
そりゃ主人公が西郷なら翔ぶのほうと比較するのは自然かと
松田慶喜と、本木慶喜を比べたって、お話にならないくらいの内容の差があるから、
誰も比べようって言う気もおこらないでしょ 大久保が吉之助のように藩内をまとめられないって悩んでたが、吉之助が藩内をまとめていた描写なんてあったっけ? >>483
そこでごわすよ
コワモテの国父様と知性派の大久保で何とか纏められそうなんだが ラブぜよって坂本龍馬のセリフかと思ってたけど、ジョン万次郎のセリフだったのな 慶喜ですらあの薄さなんだから、家茂も和宮もちょい役程度でしょ、たぶん
勝海舟くらいは、がっつりした存在感だしてほしいね >>483
藩がっていうか
郷中の代表として仲間が一目置いてるのはわかったよ
それから出世して斉彬付きになってで順当に纏め役として必要となるのは理解はできたよ 歴史とエンタメを両立させるって難しいんだな。
ジェームス三木や三谷みたいに最低限の歴史認識がないと
長く語り継がれるようなの作れないんだな。
両者も賛否はあろうが。 山田大生さんツイより
(大老)井伊直弼を討った有村 次左衛門という人物を演じれて幸せでした!
師匠が殺陣師をしている大河ドラマに出演出来て人生の宝です!
これからも頑張るのみです!
https://pbs.twimg.com/media/DeNEPzeV4AAHyyb.jpg 佐内にしろ、春嶽にしろ、月照にしろ、ただ画面にでてるだけで、どういう人物かという描写がないから
印象薄いんだよな。精忠組の面々については、そういう部分を修正してほしい >>492
佐内はどうせならもうちょっと人となりとか背景をやってほしかったな 桜田門外の変は安っぽい舞台劇風でさらっと終わった
西郷視点なので事後報告なのは仕方ないか
松陰の名前出たけど当時の薩摩での松陰の知名度ってどんなもんだったのかな 次の次の回あたりで、西郷のジゴロ発言が出てくるのかな 翔ぶでは、単に画面にでてるだけではなくて、その人固有のストーリーをちりばめていたと思うんだね
たとえば有村俊斎は、月照を薩摩につれてくる途中で西郷から「目を離すな」と言われていたのに、目を離してしまって
西郷を怒らしたことで、あまり精緻な仕事には向かない性格や脳筋さなんかがよく伝わったし。 >>495
>松陰の名前出たけど当時の薩摩での松陰の知名度ってどんなもんだったのかな
松陰なんてもともとドマイナーな存在だったのに
京都の尊攘活動で長州が存在感出すために
安政の大獄で犠牲になった大物みたいに久坂が必死に喧伝したらしいから
薩摩の尊攘バカグループも知ってたに違いない 久光がいきなりキャラ変したもんで
中の人は威厳を出すのにやや無理してるなーと思ったら
公式によると威厳を出さねばと焦っている久光を演じていたそうで
意外にやることが緻密なんだね >>492
そうだね。愛加奈は描いているし印象にも残るのに。
上の北村の発言もなんだか寂しい。
仲間達も未だに誰が誰だかよくわからない。 >>497
そうだね。主役と周辺の数人以外はキャラクターが浮かび上がってこない。この期に及んでも誰が誰なんだが、という感じ。 朝ドラの花子とアンで印象に残っているのは炭鉱王と蓮子のくだりだけで
あとは一体何のドラマだったん? ってのと同じで
中園はやはり大河でも恋愛脳の部分しか使えない脚本家だということだな 前スレで西郷を劉邦に例えてた人がいたが、
たしかに似てると思った
日本人の尺度では評価が難しい人物だ西郷は 西郷が尊攘にかぶれてたのは明白なのに
それをキッチリ描かないからな
おそらく寺田屋でも有馬に同調したようには描かず
有村のマヌケな告げ口のせいで西郷が二度目の島流しに遭ったように描くんだろ 今、銀河英雄伝説の新アニメシリーズが始まっているが、
例えるなら大久保はオーベルシュタインで
西郷はロイエンタールだな 西郷を都合よく描くために
何度も犠牲になってるのが有村シュンサイ
維新の元勲なんてもともとみんな単細胞テロリストなのだから
その辺をごまかさないで欲しい 俊斎のマヌケな告げ口は是非見たいわ。
がんがんやらかしてほしい。 久光大久保コンビ好きだよ
斉彬西郷コンビより何でコンビ組んでるのか説得力ある 龍馬伝では亀山社中のメンバーがキャラ立ってて良かったのにね
大山有馬村田とかみんなギャーギャー言ってるだけで勿体無い >>494
ほんとそう思う
左内もっとちゃんと描いてほしかった 青木はできる奴だと思ってた
ドラマはつ恋の時からな >>455
そうか?瑛大は間抜けなヒーローが似合うから切れ者大久保は違和感しかない。せめてもっと痩せろと思う。
久光は斉彬の真っ直ぐさと斉興の黒さを併せ持った感を演じてて上手いなぁと思う。 国難に乗じて幕政干渉を目論む雄藩藩主たち
そんな藩主を担いで水戸学カブレの下級武士が尊攘討幕へ
藩ごと暴走させようと目論む
同じ藩でも上と下で考えてることがぜんぜん違っていた
下にとって上ははじめから踏み台でしかなかったという事情を
説明するだけでスッキリするはずなんだがな これ朝ドラでやれば
めっちゃ評価したんだけどもなー 正助が散々苦労しまくってただけに
吉之助さぁがいないとこん国は〜と言った直後に
リア充なラブラブ西郷映るから間抜けに見えて仕方なかった
いやいや、こいついらんやろって突っ込むわな視聴者は 薩摩藩士が「松陰先生」ってのが違和感
象山塾あたり?描写無いけど >>517
俺は分かったぞ
吉之助さあさえいれば(お前らアホ脳筋との会話はあいつに任せて俺は陰謀工作に没頭できて)
良かった
と言ってた せごどんは画面の質感がなんか軽いからな
やっぱり幕末モノは画面の質感を暗く重くしないと >>521
跳ぶ厨は跳ぶ見てろよ
やっぱ島の海と島唄は評価だわ >>356
ナヨゴローと呼ばれてたのに随分たくましくなったなあって
今回思った 島回はつまらんかったが来週あれだけべったり演出した愛仮名を結局は捨てるわけだな >>522
横レスだが、そういう言い方はないんじゃないか?
先輩に対する敬意が感じられないよ。君には。
高齢者をもっと敬え >>514
せっかく焦る薩摩藩士の若者達を描いておいてあの扱いは無いわ
メイン所しか一切描写しない大河ドラマなんて、、、 >>525
儂は後期高齢者じゃが何か?
主は幾つじゃ? >>515
毎日同じようなこと書いててよく飽きないね
ディスり方に説得力が出るようにもう少し勉強してね >>512
あれ後半の脚本以外は役者も演出も素晴らしかったんだがな。。 >高齢者をもっと敬え
高齢者しかいないだろ、お前も含めてwww >>528
>ディスり方に説得力が出るようにもう少し勉強してね
西郷は斉彬の薫陶を受けた開明派だとか思ってるようなアホこそが
認識を改めるべきだと思うんですよ 桜田門外の変をもっと描けというよりも
せっかく積み上げた井伊直弼のキャラが
これで良いかと思うな 斉彬の開明的な、西欧思想や技術とりいれて国を富ます方向性は、西郷よりもむしろ大久保の方向性。
西郷はむしろ逆でしょう。
のちに海外視察へいった大久保や岩倉たちのように、西洋への関心はぜんぜんなさそうだし。
だから西郷という人物をあつかうときは、先進的な思想やヴィジョンを持った人物として扱うと、のちの西南戦争もそうだし
つしづまがあわなくなってくるんだね。 とぅまちゃんとベタベタしてた吉之助さあを見て
木場伝内は目のやり場困ってたの? >>534
確かに
本当は薩摩ファーストが軸なんだけどな ナレ死やら回想死ばっかなのにナリオキだけちゃんとされててなんでお前がと思った >>538
最高の最後だったな
若い女を強姦する斉おき
U作「やめろ その少女から離れろ」
斉おき「なんだお前」
U作「お前死ね」
どきゅーん テンプレ保管庫登録しました。
道島五郎兵衛(薩摩藩士/?-1862)…鈴木有史(32)
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39) >>534
西洋の技術に関しては西郷も肯定してたでしょう
倒幕に成功したのもそれが要因だしね
ただ思想的にはどうかね
あの時期は露骨な植民地政策こそやってなかったものの、経済では搾取的な資本主義だったし、近代化=西洋化には疑問を持っていた人は多かったろうな
政府高官の堕落ぶりとか、みんな憤ってたからね >>541
柴山は贈従四位だが鎮撫使側だった道島は贈位無し、しかたないけどゴロちゃんちょっと不憫 国の為だの民の為だの言ってるだけで何をどうしたいのかサッパリ分からん
西郷は島で「アタイらは民じゃないのね」という状態を知ったのに
島の状態はそのままスルーで
帰って久光を地ゴロ呼ばわりしてまでまだ斉彬を持ち上げるんでしょう?
ますます何したいのか分からない
忠実だとか抜きにしてドラマとして見ると余計に????でしかない >>534
こん国のっため
こん国のっため
まぁ倒幕までは今の路線でいいんじゃね? ルミ子の「お久しぶりね」って先月か先々月かにもあったよな
あれはめっちゃ笑った >>497
そんなに翔ぶが好きなら、それだけ見てれば良いのに。 薩摩にいる人たちが「吉之助サァさえいれば…」「吉之助サァさえ…!」としきりに言うけど
作中で吉之助ってそう言われるほど何か大したことしてる描写がないし、なんで吉之助がいれば良いのか、どう良いのかにあんま説得力がないなぁと見てて思った
「言うほど吉之助サァがいればどうにかなるか?」みたいな
これはもっと言うと
かつて吉之助が「斉彬様なら…」「斉彬様が藩主なら…!」って言ってた時や
斉彬が「慶喜公が次の将軍なら…!」って言ってた時もそうで
作中でなぜ斉彬(慶喜)が良いのか、斉彬(慶喜)がトップになるとどう良いのか、そもそも彼らがどんな人物なのか、
があんま描写されてないから説得力がなかったのと同じだと思う
なんで良いのよ?って訊いたら
「知らんけど歴史上そう決まってるから」って返ってきそうな感じ 正助どんのヤンデレっぷりが日に日に高まっててきもい 西郷がシベリアで生きていたことまでやれば面白いんじゃない 放送直後なのに過疎ってるなあ〜。朝日放送の「おっさんずラブ」は実況13スレで、まったりースレに
超まったりースレも入れて15スレ以上いき、ドラマスレも1日3スレは異常な速さで消化してるのに。
「花子とアン」の下品な成り上がりの無学文盲の炭鉱王を熱演した吉田鋼太郎は「おっさんずラブ」で
バイの部下を熱愛する乙女の部長を熱演してるが、中国・台湾・韓国人視聴者もすっかりファンになってる。
吉田鋼太郎は「風林火山」でも根来衆の鉄砲鍛冶の僧兵を演じて、内野と絡んでいた。
やっぱり脚本で役者のキャラ付けがはっきりして個性が無いと誰が誰やらわからないし
龍馬伝でもそうだが、幕末志士を粗暴で脳筋で怒声をあげてる姿でしか表現できないのかな?
大野靖子の「花神」では、長州藩士のキャラ付けが1人1人明確で、対立議論する場面でも
余裕とユーモアを忘れない感じだった。四国連合艦隊が長州に迫って井上馨がそうせい公の
長州藩主と藩幹部たちに進言する場面でも笑わせるシーンがあったのに。 >>506
マキャベリストで悪評があろうとも
国益のために働いた的なイメージだと
フランスのリシュリューとかあの辺の感じかな
大久保 >>555
西郷や斉彬の人物像はすでにみんな知ってるという前提じゃね?
無名の人物ならゼロから描く必要あるけど、有名人の場合はある程度固まったイメージからスタートするということだろう
翔ぶが如くも最初から人望のある人物として描かれていた >>558
別に龍馬や高杉や西郷は粗暴でも脳筋ではないのだが
武市も二面性があって人格が2つあるような描写だったよ
龍馬伝より八重の桜のほうが粗暴で脳筋で下品な志士ばっかりだった
世良とか槙村とか久坂とかな いきなりと言ったら
明治編になって突如伊藤山県江藤が登場した翔ぶが如くという大河があった。
また
血気盛んで何かといえば腹を切るーと騒ぎ出すーそういった気風が薩摩武士にはある
と磯田は指摘している。ただでさえ荒っぽいのが揃っているのに、この状況下で
一部突出組が粗暴ともいえる挙動に出ても別におかしなことではないだろう。
確かに子役たちと比べて大人たちがきちんとキャラづけされてきたとは言えないが、
激昂し暴走する有村、冷静に対処するよう抑えにかかる大久保、間を取り持とうとする大山、
などは初期からの延長線上にあり、今回は色づけ、個性の描き分けにやっと成功した感がある。
薩摩の下級武士と彼らが置かれている現状などお構いなしに、皆が皆うるさい、品がないとか
頓珍漢な決めつけをしたところで説得力はない。 >>492
精忠組の面々の詳しい描写をしてる時間が無いからじゃないか? 別に粗暴とは思わんし不快感も無かったけど、それより西郷どんがいまだに必要とされる人物に見えないことのほうが問題だと思った >>555
それはすごく感じる。
大久保の優秀で冷静な面はあんなに表現されてるのに
いまだ吉之助は何をしてきたか?感じさせなすぎでもやもやする。 >>565
江戸で女はべらせて毎晩散財してたことしか記憶にないな >>567
吉之助はひー様や左内とつるんでたけど女遊びしてなかっただろう >>555
地元の青年団のまとめ役になってた描写はあったし、そんな下級侍が斉彬の側に仕えるようになって、皆が「凄か凄か」言ってた。
それだけの描写で十分だと思うけどな >>550
>こん国のっため
>こん国のっため
こういう言い方すればなんやら正義なこと言ってる気持ちになれるのかもしれないけど、「こん国」のなかには、
攘夷派もいれば開国派もいるし、そういうなかにも公武合体とか尊皇とかさまざまな範疇がわかれるし、
そもそも幕府や井伊直弼だって同じように「こん国」のために日夜努力しているわけだからね。
だから「こん国」とか「民のため」とかあいまいなこと言ってもなんも伝わらない
もっと「こん国」のためになにをするのか、って部分がないと話にならないのな、それがこのドラマはないんだよなぁ >>571
このスレだったか他スレだったか忘れたけど、Pか誰かの話では4部構成で4部は西南戦争ってレスを見た記憶はある 井伊の正義がもう少し分かるように描かれていたらと惜しまれる。
斬られる直前に見上げる佐野史郎の表情がとてもよかっただけに。 >>575
似たようなケースだと、太平記の長崎円喜は絶品だったな >>571
>>573
>>574
546: [sage] 2018/05/04(金) 15:57:13.03 ID:qui+xy82
野田チーフ演出
物語は4部構成
第1部が薩摩時代から斉彬との師弟関係を描く「青春編」
第2部が西郷の人格形成期ともいえる「島編」
第3部が薩長同盟から明治維新を迎えるまでの「革命編」
第4部が明治期から西南戦争で亡くなるまで
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/546 第2部が西郷の人格形成期ともいえる「島編」
人格形成期というためには、それ以前がとても未熟だったということなんだろうけど
どういう点が未熟だったのかがわからないと、克服のしようがないんじゃないかなぁ
なにかにつけて雄たけびをあげても仕方ないということを悟るとか? あ、ラブが命かw >>571
何百回目?
もうお前の脳内で江戸開城で終わらせていいから 奄美の綺麗な大自然から一転してむさくるしい貧乏長屋の絵面に戻ったな
でも個人的に時代劇はああいう小汚くて貧乏くさい絵面の方が好き ガイドから計算すると大政奉還無血開城戊辰戦争明治6年政変西南戦争を約14話でやる
なお桜田門外の変までに20話使った >>570
努力してない。左内が言ってたろ
徳川家維持のための仕事は出来ても
日の本を存続させるための仕事は出来ない >>579
今のところ島で腑抜けたようにいちゃいちゃしてるだけでむしろ退行してるようにしか見えないしな >>576
あっちはわいろもらってた息子を
2人きりの時にフルボッコにして
北条得宗そして幕府の為非道な事やってる描写あったからな >>571
そうなるだろうね
幕末は大政奉還か江戸無血開城がラストイベント
他は歴史に影響無い 斉彬の子供は死にまくって本人も良いタイミングで死んでる
これに対して久光や久光の子供はそうではなかった
斉彬って実は藩内でよっぽど嫌われてたんじゃないか >>583
>努力してない。左内が言ってたろ
自分たちこそが国のために頑張ってる!あいつらはダメだ!
けっきょくはナショナリズムをダシにした醜い権力闘争
それが幕末 「篤姫」の桜田門外の変は良かった
あそこまで細かくシーンを切り替えなくてもいいけど
見せ場を回想シーンにしちゃったり1年遡ったりしないで
時系列通りに話を進めて行けばいいのになあ >>586
明治政府や西南戦争描かないわけないだろ いま録画みたwww
NHKやらかしたな
桜田門外の変を■万延元年■だと???
ぶっちゃけ、民放ではよくあるミスだがwww
時代考証クビじゃね?
土曜日の再放送までに治せるか??? 吉之助さあが出んほうが面白かったばってんがこんでよかか? あと、桜田門外の変を伝えると同時に「幕府の権威が失墜」「時代が変わるかも?」って変やろ?
はしょりすぎ(番組後の「西郷どん紀行」も含めて)
桜田門外=ただの卑怯者のテロ
事後処理さえ謝らなければ、幕府の権威は失墜しなかった=開国+公武合体でいけた 二回連続で視聴を見逃してしまったが、
ようやく精忠組が結成されたみたいだな。
吉井幸輔や税所篤は出てきたのだろうか。
大久保や格之助はまだしも過激派の有馬、ハチャメチャな俊斎、若くて可愛さだけが取り柄の
新八だけでは正真正銘の精忠組とはないからな。
吉井も税所も大久保と共に精忠組のリーダーとしてしっかりと
出せよ。 >>593
wikiで表面的なことだけ適当に調べてテロップ作ってんだろうな >>594
御三家や摂関家を処罰しまくる大弾圧ができるカリスマ幕閣は井伊直弼しかおらん
その井伊が討たれた以上、安政の大獄は終了だと人々が感じるのは明らか >>588
井伊直弼が下々の者に説明してあげれば国のために頑張ってると認められただろうな
しかし下々を忌み嫌ってるからこれは無理 >>595
そもそも小松帯刀すらまだ出てきていない
なぜかあまーーーーーい桂久武は既出なのに >>593
> 確かに万延元年三月三日はやべーな
ワロタw
機序がまったくおかしいよな?
安政7年3月3日 桜田門外の変
↓
「ざわざわざわ・・・」
「来年、改元の年だけどどうするよ?」
「いや、こういう凶事の場合は、改元せねば」
↓
幕府公式WEB「桜田門外で変事などなかった(断言」
↓
朝廷「では、 江戸城火災などの災異のため改元、という線で(大人の事情w)」
↓
3月18日をもって、万延元年に >>594
全くその通り
井伊が死んだことより
井伊殺害の責任を水戸に何ら問わなかった事が幕権失墜につながった
これが三郎を増長させ
薩摩のみならず各地の尊攘バカを活気づかせた ■幕府権威失墜の顛末■
桜田門外の変発生
↓
民衆A「大名の行列の先頭を襲うとか非礼にもほどがあるよな?」
民衆B「しかも、拳銃だぜ?井伊の殿様は居合の達人だからっていって卑怯にもほどがある」
民衆C「その拳銃、ペリーからもらったやつだしな?攘夷が聞いてあきれるぜ?」
民衆D「ま、これで水戸徳川家はお取り潰しだな」
↓
幕府公式「桜田門外で変事などなかった。井伊大老はご病気にて登城なさらず」
↓
民衆「はぁ?クビはねられたとこ、この目で見たが?」
大名A「登城タイムだったからな。ワシも横を通過したわ」
大名B「おれもおれも。見た見たwww」
↓
幕府公式「大老は重病なので、大老の任を解く」
↓
民衆「はぁ?」
↓
幕府公式「井伊 前大老は、ご病気療養中のところ3月30日にお亡くなりになった
心よりお悔やみ申す」
↓
民衆「もう、ね」
バレバレのウソつきまくって安倍内閣状態www 権威失墜wwww
こういう場合、水戸徳川家か井伊家のどちらか(あるいは両方)を「お取り潰し」にするのが幕府
どちらもお構いなしとなり、「テロし放題」=京都で人斬り半蔵とか岡田以蔵の時代へwwww >>601
> これが三郎を増長させ
前半は、賛成だがこれ↑は違うでしょ?
久光は兄のやろうとしてた「公武合体路線」を推進しようとしただけ=穏健改革派
ある意味周回遅れ(のいい人w)
だから、来週(か再来週)に、「ジゴロ」って言われるwww 井伊殺害の責任を水戸に問わないでおきましょう
これをただひとり主張して結局幕府側を納得させたのが松平容保だったw >>605
そもそも斉彬の時代からして
外様が幕政に口を挟んでやろうなどというのが増長でしかないわけでさ >>600
江戸時代までは、改元するとその年の正月まで遡って後から変更していたから
万延元年でも間違いではない
現代で言えば、昭和64年をなかったことにして
正月から平成元年にした感じ 『西郷どん』は基本楽しんでみているけど、
西郷と切っても切り離せない精忠組の主力メンバーを
出し切れていないのが不満なんだよな。
格之助、有馬、俊斎、新八が精忠組の主要であることは理解できるが、彼らを
クローズアップさせるために、吉井幸輔や税所篤のように子供の頃から西郷や大久保と
盟友関係の人物を無視していいことはないぞ。 もう少し人物名をテロップで出してみては?と感じた
精忠組も誰が誰だかわかりにくい >>605
このジゴロって今一般的に使われるフランス語由来の
女にたかるクズ男って意味じゃないんだよな
ややこしい >>599
小松は久光が上京しようと準備してたら昔からの家老が反対しまくるので罷免して若い世代を登用した際に出てくるからな
歴史的に表に立つのはこれからだ >>614
服部半蔵の子孫
徳川に代々仕えしテロリスト 林真理子さんと中園ミホさんがドラマ公式サイト内のインタビューで新八が好きだとか
言っていた。
インタビュー記事を読んだ限り、外国帰りで出世が約束されていたのに西郷の元に戻ったことに関してシンパシーを
感じたみたいだが、実際はどうなんだろう。
新八が好きなのは一向に構わないし、ドラマ自体も楽しいが、吉井と税所がいないと
精忠組自体はピリッとしないんだよな。 視聴率12.2だった
やっぱり歴史描くと視聴率下がるw
せっかく島ライフで数字回復してたのに とりあえず村田新八は理屈抜きで西郷の近くにいたいって感じだな
大久保の後継候補とか薩摩閥政治家の有望株の片鱗はまだ見せてない 今回視聴率大きく下げたね
あれだけぎゃーぎゃー騒いでるだけで下品な内容だと視聴率も下がるわな
せっかく奄美大島で回復してたのに残念 桜田門外の変は以前の大河で何度もやったからとかどうでも良いんだよ
歴史の重要シーンは何度も見たい層が見てるんだよ大河は 来週からずっと島編で良いんじゃね?
西郷抜きでwww >>621
でも、その大河ファンの要望通り桜田門外の変やったら視聴率は下がるじゃないの?
歴史なんか描かないで奄美大島の楽しい西郷さん見せてほしい この時期薩摩大揺れで自分が追い詰められてる時に
「サトウキビ潰しの鉄の部品送ってくりしょり」という西郷どんのお手紙を読んだ正助どんの気持ちを
二十字以内で述べよ どうしたらいいんだろうね
ドラマとしては好評、大河としては歴史に触れてないと不満な人もいる島編
歴史をやると下がる視聴率
島編のあとは高速歴史編になるのに >>625
最低視聴率だったのは、斉彬の遺言11.1。ワースト2は11.9の慶喜の本気
薩摩、慶喜、斉彬対井伊直弼の描写はかなりドン引きされてる。
今回数字下げたのは下級武士の決起の体育会描写に視聴者が引いてしまったのがでかい 昨日の内容で奄美大島の菊池源吾、愛加那のキュンキュン人気が吹っ飛んだことは確か 歴史オタが面白くなってきたって書き込みあった回は毎回視聴率下がるね 時代劇らしくはなってたけど下げるだろうとは思った
歴史好きにアピールするにしても狆の下りとか超高速桜田門外がな あれ?前の週の評判が翌週の視聴率に響くと主張していた輩はどこいったw
都合いいよなお前らは
>>628
キュンキュン人気なんてねーよ
その結婚パートも島編初回から下げてるのは何でだよw 近年は超有名な歴史イベントははしょる傾向にあるが
映像として見れるなら見たいんだよなあ
引かぬ媚びぬ省みぬとかわが生涯に一片の悔いなしとか
展開とセリフがわかりきってるお話でもやはりその都度、映像としては見たいものだw 近年の視聴者の反応はこんなもの
薩長同盟も蛤御門の変も池田屋事件も普通に視聴率下がるもの
井伊直弼も安政の大獄も視聴率のためなら出さない方がいい 井伊は死んだから別に構わないけど今後も出続ける慶喜と西郷どんを近づけすぎたのは悪手だった >>632
それ言うなら、せめて奥義で葬ろうも入れろよ >>624
次回は史実を改変して吉井でなく大久保が西郷を迎えに行ったことにするらしいが
ほんとに大久保が行ってたら、砂糖作りを視察して道具を改善しまくりました
ってなってその後の歴史が変わる気がする まぁ、一番の原因は11年で5回も幕末やったらみんな飽きてるってことがでかいけどね
そういう意味では中園やせごどんスタッフも気の毒
何やってもみんな見てくれないもの >>633
それらは大して盛り上がるイベントでもないからね >>634
あれはねー
いろいろ整合性とれなくなってこれからグダグダになるね 第20回視聴率につき、本スレ保管庫を更新しました。 薩英戦争もきついなぁ
薩英戦争やったらさらに視聴率下がりそう >>633
イベントやればいいってもんじゃなくて
イベントのドラマ内での使い方がクソつまらんから数字下がるんだろう 西郷さんに島に残るって言わせちゃうのか・・・
しかも正助に対して直接wわしはこんな西g そもそも江戸で遊郭に入り浸って女遊びしかしてなかったのに
いきなり脱藩じゃ!精忠組じゃ!とか言われてもなw >>600
後の資料ならそれでもかまわないけど、大久保のフミで
万延元年三月三日は確かにヤバい、たぶん変の後すぐに書いただろうから 青木久光と瑛太正助だけが
このドラマの俺の癒やしだわ・・・ >>569
斉彬のお庭番になった時
「吉之介さぁは今どげな命を申し付けられとっとじゃ?」
と精忠組のみんなで詰め寄って西郷に質問してたが
「そのような事、ないごておはんらに軽々しく言えっとじゃ!」と激怒され、
「…なんじゃ、随分とエラくなったもんじゃのう」
とコソッと陰口叩かれてたなw >>646
慶喜も女遊びしかしてないし、幕府側も倒幕側も突っ込みどころ満載なのよねw
こんな間抜けの脚本だから視聴率下がるのは当たり前 あと精忠組があまりに脳筋すぎる
このへんもやっぱり現代に合わないと思う
視聴者ウケは悪いだろ、これは。 司馬遼太郎史観の崩壊現象や
アンチ明治維新本の流行のおかげだな
薩長や坂本をカッコよく描くことに無理や矛盾を感じる国民が増えた
「国難を言い訳に
暴力や下剋上を正当化して暴走した田舎の貧乏侍の醜さ卑しさ」
こういう描き方がこれからの幕末モノでウケるトレンドになる >>632
>引かぬ媚びぬ省みぬとかわが生涯に一片の悔いなしとか
そんなわけのわからんこと言ってる「お前はもう死んでいる」 桜田門こんな語りだけのハイライト描かれてたらそら堪んないわな。西南戦争も描かれず語りで終わり 島編と昨日の最大の違いは一話ですっきり分かりやすかったかどうかだろ。 毎週芸スポに立つスレを見てクソさ加減を見るのが楽しみ
放送はもちろん見てない てか、なんか今回から突然体育会な雰囲気になったよね?
これは本当に大失敗だから
日大アメフト部騒動でこれだけ脳筋アレルギー増えてる時期だから、史実はどうあれもっと上品で丁寧で静かな声で下級武士が議論しあう描写にしないと。
大久保も久光も精忠組も下品すぎて引くわ 怒鳴る演技って大して演技力いらないんだよね
北川でも出来る >>658
それ別に反論はなかったが、、
さすがに同じ内容書き込みすぎでウザいよ?
もう読んでるからしつこくすんな >>659
今回のは子供に見せられないよ
うちの子、こわいって泣いてた。
薩摩藩士は怖い人、悪い人って印象与えた回だった これ見てる視聴者は、薩摩人てのは、桜島の噴火のごとき鼻息をまきちらしている脳筋しかいないと、思うだろうね >>656
昨日は久光大久保精忠組のラインに集中していて見やすかったな確かに 薩摩と薩摩人を悪く描いている大河ドラマに大喜びしてる鹿児島県民 実際薩摩は基本脳筋だしそうしないと今の時点で大久保が西郷戻したい動機が薄くなる
まだ中央での政治工作で困るところまではいってないから 奄美大島のなってせっかく軌道修正できるチャンスだったのに、昨日の内容で完全に崩壊しちゃったなぁ
精忠組がぶち壊した まー本来、新八どんは西郷シンパだし格之助、俊斎は久光派
脱藩突出なんて有馬どんだけだった
なんで今回は正助どんを孤立させようとして史実以上に尊攘過激を盛ってたろ
まー不自然だった >>663
それな
鹿児島県民は怒った方がいいよ
結果的に鹿児島県民のイメージダウンになってる内容だし >薩摩人てのは、桜島の噴火のごとき鼻息をまきちらしている脳筋しかいないと、思うだろうね
思う、じゃなくてそれが現実なのでw
幕府のほうがよほど冷静で先が見えていた
体育会系と学生運動の悪いところを煮詰めたようなのが
当時の雄藩下級武士の実態
無知にして粗暴、そして短慮で青臭い 歴史についてみなさんほど詳しくないけど、実際の歴史でも薩摩ってあんなに乱暴で暴力的な人だらけだったの?
違うならこれはクレーム入れるべきでは? 薩摩の若侍たちが全員大久保みたいに冷静だったら変だろう… 頭脳派と言われた大久保さんですら幕閣を暴力で脅したりしてるからな・・・ >>675
だとしたら、今の時代に薩摩主人公は合わないかもね
30年前なら受けたかもしれないけど >>673
うむ酒席のたびに乱闘おこして料亭を破壊する決まりだったらしい
粗暴ではあった 視聴率結構下がったね、島成分少なかったからかな、二階堂数字もってるのかもね 汗臭く下品で識字率33%の野蛮で粗野な男尊女卑の薩摩隼人が、女郎屋でくだをまいたり
薄暗い寺でつばを飛ばして喧々諤々議論しても,絵的に汚いし現代人の共感は得られないかも。
島編はとぅまが松明を掲げて一揆を起こし薩摩藩に抵抗する姿が、フィクションだとしても
凛々しい野生的な女戦士みたいでかっこいいと好評だった。
大久保に意見する控えめな妻の内助の功も、識字率4%の男尊女卑のリアル薩摩を描いてるが
現代人からみると退屈で、現在日本の女性の地位がインドや中国より低い114位だが、全然変わってない
という感想しかない。
幕末物は何度もやってみんな厭きてる。民衆からの視点とか変わった切り口でないと興味がわかない。 >>673
ところが鹿児島はヤンキー文化あるので、昨日みたいなのをカッコイイと思ってる
東京の人は普通に引いてる。そのギャップは東京と鹿児島では今でもあるかなw 五代さん、黒田清隆、大山巌、あたりはこの時点で何してたの? かなり視聴率下げたね
精忠組出てきたら視聴率下がると思ったら、やっぱり予想通りw 生麦事件と薩英戦争を今回みたいに脳筋で描いたら、マジで一桁見えてくるよ チェストとは知恵捨てと心得たり
ってあったが精忠組はそんな奴らのようだ >>682
鹿児島にヤンキーなんていないし暴力団も東京のほうが多い >>684
そういや視聴率は前の週の出来次第で実際は前の週の視聴率だというのが視スレの常識だと連投してた人がいたな 役者ってのはやっぱ
この前の英国ロイヤルウェディング
嫁方の母ちゃんのあの不安と祝福が混ざり合ったあの複雑な表情
ああいうのを演じきったら大役者だわ >>653
つまり反日ブーム?
視聴率みるかぎりウケてないみたいだけど >>673
そりゃまあ平和な明治になって職にあぶれた武士が反乱起こしたくらいですからね
会津と並んで野蛮人ですょ 歴史に反日もクソもあるか
今までろくな検証もせずに適当に都合のいい話を喧伝してきたのがバレてるだけ 今は爽やか系スーパーヒーローが受ける時代だから、ウンコしてケツもろくに拭いてないような
泥臭い主人公ってのは見えても苦痛なだけなんだよね >>613
> このジゴロって今一般的に使われるフランス語由来の
地五郎 = いなかもんw の意
■島津三郎(久光)伝説■
三郎「兄の遺志をついで江戸に向かう」
西郷「このジゴロが。周回遅れじゃ」
↓
大久保「まぁ、そういいなさんな。ワイがなんとか補佐する」
三郎「西郷は、下関で待機じゃ。わしの命があるまで動くな」
↓
全国の志士「薩摩殿が立ち上がったぞ!倒幕じゃ!それわいらも脱藩じゃー!上京じゃー!」
↓
三郎「え?そんなつもりないのに?なにこの盛り上がり?」
↓
西郷、急進派を抑えるため、国父に無断で大阪入り
↓
三郎「西郷を捕縛せい!再び島送りじゃ」
↓
箱根の関所「あのー。通行手形は?」
三郎「あるわけないだろ?大名でもないし。ただの国父=無位無官の一般人じゃw」
大久保「この最新ライフル700丁が通行手形じゃい」
関所役人(やべっ。こいつらマジきちだわwww)
↓
民衆「薩摩殿すげぇええ。ライフルで関所役人ねじふせたわ」
↓
江戸到着
三郎「一橋慶喜殿を将軍後見職に。松平春嶽殿もしかるべく」
幕閣(なにこの周回遅れの要求。ま、いっか。公武合体路線だし)
↓
生麦村にて。
三郎「さて、帰るか。ん?なにやつ?」
奈良原「無礼者はたたっきる!でやーっ!!!」
上海から遊びに来ていたイギリス人を斬り殺す
↓
三郎「やべぇ。こりわまずいことに・・・」
幕府役人「場合によっては外交問題ですぞ。何があったのです?」
三郎「あ・・・足軽どもが勝手にやったこと。それがしは知らんwwww」
↓
全国の志士「さすが、島津殿!攘夷をさきがけるとは!さすがだ!」
↓
入京。
三郎「え?天子さま?何でお出迎え」
孝明天皇「無為無冠のそなたが御所にあがるわけにはまいるまい?とはいえ攘夷の英雄じゃ
お待ちしておりましたぞ」
三郎「やっべ。まじ外交問題になるよこれ。とっと逃げるべ」
↓
三郎、1月もせずに薩摩に逃げ戻るwww
このあたり、史実どおりやるドラマ少ないんだよなぁ・・・ >>679
ソースは跳ぶだよ
川路どんが後始末してただろ >>691
せごどんは西郷や大久保をカッコよく描こうとしてるからダメ
薩長オールスター全員を
国難を言い訳に暴力と下剋上を正当化する
ルサンチマンまみれの卑しい田舎貧乏侍という設定で描く、
坂本を大藩と大藩の間でチョコマカ動くネズミ野郎という設定で描く、
これがこれからのウケる幕末モノのトレンド >>696
この時期まだ薩摩はライフル装備してないぜw >>695
今回は久光をあまり好意的に描いてないからどうかな?
久光やたらキレるし悪そうだし出るシーンのBGMは不吉だし >>694
西郷隆盛と大久保を福山雅治と小栗旬のコンビにしたらもっとうけたかもや
やっぱり鈴木と瑛太が悪い >>695
>西郷「このジゴロが。周回遅れじゃ」
いーいセンスだw やっぱり中園の脚本じゃ大河は無理だよ。
斉彬に「おまえは俺になれ」と言わせたり、
大久保が「西郷になりたい」とか、
個人のナルシズムやコンプレックスを
取り込んで幕末が語れるか?
みんな私心を捨てて大義の為、国の為に
英雄的に死んだというのに。
中園だか林だかは、渡辺謙のキャラクターしか
考えてないんじゃねえの?
史実とはまったく別人の渡辺斉彬を創作したけど、
それ以外の人物のキャラ設定な無いに等しい。
誰が誰だかは「翔ぶが如く」を参照しないと
さっぱり分からない。
こんな糞大河、視聴率が下がって当然だろ。 >>700
久光ってそんな好意的に描かれるキャラじゃなくね?
斉彬、西郷→好き
大久保、久光→嫌い
というのが鹿児島の世論調査の平均値だろ >>661
おっと人の親なんだ
>>697
大久保なんかほとんど描かれてないし
周りの人間の人となりを犠牲にしてまで時間とってる西郷も
男にも女にもモテるという事実だけを並べてるだけで
そこへ行く絆やそのカリスマ性は全くといっていいほど描かれてない なんか上手く行っていない理由のコラムが書かれてたな
西郷ファンには今のところ活躍しない西郷で見たくない
歴史ファンには資料的にムリがある脚本
あと問題は汗とかヒゲとかが気持ち悪いというのがあった >>693
先祖世代が伝えてきた英雄を否定して悦に入るってのは先祖の歴史を否定しているようなもので
ひいては自分が生まれ育った国の歩みに対する反感と嫌悪でしかない
そして英雄のいない国は格好悪い
英雄が否定され代案が無くなった国はさらに格好悪い
自分の生れた国のイメージを損なうこと、発言を厭わない人はそもそも国を嫌っているし、好きになることは無いし、好きな人を消し去りたいと考えている
自称右翼を名乗る団体が実際は右翼でもなく愛国でもなく、爆音で軍歌を流して車を走らせ、日本人が日本を嫌いになるよう反日工作に勤しむ中国共産党や朝鮮総連の手先であるのと思想は同じ つまり原作者が描く西郷隆盛像はきれいなジャイアン。
よくわかるだろこの例え おっさんずラブの髭の渋い中年俳優の吉田鋼太郎でも、演じ方しだいでは可愛いと
女性たちに言われるから演じ方しだいだと思うが。
Vシネ男優満載の「北条時宗」や「風林火山」でも漢くさい男優の濃厚な男色的主従関係に
キュンキュンした女性ファンも多いから演じ方と脚本かな。 >>701
瑛太大久保のように小栗大久保が殆ど出なきゃ結果は同じ
役者が誰と言うよりこんなダイジェスト版ばかりやってるような脚本なら
初回視聴率が最高視聴率で終わるよ >>713
おっさんおっさんくり返すならそっちのスレに行けよ >>708
まー政治軍事的な英雄なんて次第に貶められていくのは仕方ないな
現代の価値観とは合わなくなってくし
学問、芸術のような分野の偉人は残るけどね 今のNHKでは無理だろね
・強い男主人公NG
・勧善懲悪NG
・チャンバラNG
・徳川サイド以外の史実賛美NG
・徳川以外はすべて悪
こんな縛りクソゲーにかかればどんな役者も脚本も似たような不完全燃焼になってしまうし
脚本家が「わたし歴史嫌いなんです」とか「歴史は書きません」って言っちゃうのも他局の仕事みたいに真面目に書いてるわけじゃありませんよ的な釈明が含まれてると思う >>716
むしろ歴史研究の場面では90年代までは英雄否定の流れがあったけれども
最近の40代50代の研究者は「やはり特別な存在だった」という研究傾向にあるな 偉大なる個人が主導する歴史ってのは素人が好きな歴史観だろう?
大学でそれを徹底的に破壊されるから、史学者ってのは素人とは違う存在になるんだと思ってたんだが >>718
女優の出番も多くしなきゃならないってなると時代劇は難しくなるなあ >>713
深夜の3、4%ドラマは母数が少ないから元々のターゲットも狭く見たい人だけが見る
ネットでは騒がれるが一般には波及しない
老若男女問わない大衆に晒される日曜ゴールデンの大河と比べること自体が愚行 >>720
その英雄否定歴史観は冷戦下で若干マルクス支持的な時代の
研究者に多くて
近年だと計量分析が歴史でも重要になって逆に英雄の復活になってきてる >>710
>つまり原作者が描く西郷隆盛像はきれいなジャイアン
実際の西郷は内輪にやさしいセクト主義のジャイアン
自身のビジョンや思想は殆ど皆無 >>724
体系が似ててどっちがどっちだか忘れたが
千田の本か本郷の本にも同じような事が書かれてたな >>724
別に英雄叙事詩もいいけどさ
歴史厨英雄厨なんてごくごくごくマイナーな存在だってことを忘れんなよ >>724
計量分析の導入で個人のファクターが無視できなくなったってのか
凄い皮肉だな、俺には逆の結果を招くようにしか思えないのに 日本はーとか自分の狭い私見で強要してくるのがマジウザいよ でも史学者が導入したその計量分析って
本当に信用できるものなのかな 過去大河の昭和の女性脚本家の水野の「竜馬がゆく」大野靖子の「花神」
小山内美江子の「翔ぶが如く」をアーカイブスやオンデマンドやレンタルで見て
平成の西郷は島編みたく「外伝」でいいな。
平岩弓枝の「新・平家物語」と違うものをつくろうと「平清盛」を作ったように
平成の脚本家は先輩と異なるものを作ろうとして斜め上になることが多い。 >>730
司馬でさえ気分次第で都合よく解釈しまくるし手のひらコロッコロの性格だからなー
人間である以上主観や好みは入る。
まず信用できんね。 主観は当てにならない
↓
計量分析をとりいれる
↓
主観と同じ結果になったw 清盛は脚本屋と映像屋がお互い憎み合ってるのが
毎回手に取るように分かった駄作だがそれでも大きいテーマというものはあるのは分かったな 計量分析の成果はまず偽書が特定できるようになった点だな
日本は文字の書き方にブームがあって流行りの筆遣いとかが一気にスタンダードになるという
文化的性質が役に立ってる >>734
視聴者に引かれてる点では清盛に似てきた >>727
まあ物語としては下級武士の群像劇ファンとかいるだろうから
物語の主流の話は別にして 群像劇()はつまらないということが西郷どんの政治パートでわかる >>736
面白そうだ
色んな時代の歴史がアップデートされてるんだな
過去はどんどん新しくなる、史学ってホント素敵な学問だと思う >>736
ただ源氏物語や吾妻鏡のように、原本がなくて複写本しかない場合もあるから難しいわな 最近の若手と言っても40代50代研究者だが
それに言わせるとかつて歴史研究を歪めたのはマルクス支持の研究者で
今は観光地だとの事 史学厨の押しつけがましさは何なのか
他の学問の専門分野のやつらはここまで越権して干渉してこない
その専門が社会で役立ってそれで満足してる
史学厨が政治を牛耳れた時代はもう終わったっての
マルクスが終わったと同時にお前らも終わってる
せいぜい教科書書きかえるだけ
それでも歴史が役に立たないマイナー科目である事には何も変わりない >>742
皇国史観論者は「俺たちの歴史観が正しい!逆らうものは朝敵だ!」と言い、
マルクス史観論者は「俺たちの歴史観が正しい!逆らうものは人民の敵だ!」と言う
政治イデオロギーありきで歴史を見ると、どうしても歪みが出るってことだな いや理系なら数学馬鹿のキチガイっぷりには
全員一度は苛つかされてると思うよ・・・(´・ω・`) >>714
むしろ瑛太や青木だからまだ説得力あるように見えてるんだと思う
他の役者だったら久光大久保ターンも噴飯ものだった >>744
多分、西郷どんを見てない人たちじゃないか? 小松帯刀の資料とかこの10年で結構出て来て
この家老の動きが重要だったんじゃ?という感じになって来てるけれども
今回の大河で採用するには間に合わないか >>739
あんなモブしかいないようなもんを群像劇とか言わんでくいやい 史実がとうこう、ウヨとかサヨとかどーでもいい
一つだけ確かなのことは、せごどんという大河ドラマが大失敗に終わったという事実 >>751
群像劇ってモブ好きのモブによるモブのための主張なきガヤドラマのことじゃないの? >>752
大河で面白いのは成り上がり時期と
時代の中心のように描かれて動き回るところだと思うが
そこにまだ到達していないという問題がるな。今後、そこに至ればまだチャンスあるのでは 単純に飽きたんだろうな
11年で5回も幕末やってたら
ほぼ2年に1回、尊王攘夷とか倒幕とか薩長同盟とか鳥羽伏見の戦いとかやってたら、そりゃ誰も見なくなるわ
新鮮さがまるでない。奄美大島だけは新鮮だったけど、それも今回なしじゃ数字下がるよ 群像劇っていうと主人公が主人公の役目を果たせず度々他の誰かが主人公のようになったり、主人公不在でも物語の歴史が同じ結果に進んでしまえるような作品のイメージだな
好きなおかずが1品もないハズレ弁当 例えば翔ぶの19話だと
幾島と大久保の会話だけでも今の人ならお腹いっぱいになるレベル
やっぱ濃いわギリギリ90年代の大河は 西郷どん救済策したためた書状がみつかって大久保の心情察するってちょっとわざとらしかった、
あそこは口頭で思いを伝える方が自然だったかも 「吉之助さぁ・・・おいは泣きたかぁ・・・こげん恥ずかしい思いはごわはん・・・」 >>731
「翔ぶが如く」があるのに、何故今再び「西郷どん」なのか?
この切実な問いに答える「新しい西郷」が生成しつつあるとは、残念ながら思えない。
島編に新機軸を見いだすしかないのが、現時点での到達点だ。
清盛はまったく逆。歴史劇としての限界を露呈している「新平家」を一気に更新して、
「今何故平清盛か?」に対する見事な回答を与えることに成功した。
豊富な歴史情報と資料を駆使して創造性豊かに論理的に構築された精緻な脚本。
シンボル操作やメタファーも多用され、時空間も頻繁に行き交うハイテク脚本ゆえ、
伝統的な大河層からはろくに理解もされないまま罵倒を浴びた(ウヨからの攻撃とは別に〜
>>735のような阿呆には永遠に手は届かない)。
しかしその結果、歴史劇の深度、人間ドラマの熱量において歴代屈指のクオリティーを誇る
大河が、挑戦的な演出に斬新な映像・・・等々と相まって誕生したのである。
なお、斜め上とはどういうことだ?革新的で新しい大河を創造したという意味ならイエス。
しかし、王道から外れて「歴代を描かない」という意味で使ったのならばナンセンスだ。
「新平家」と比べ物にならないほど、歴史とそこに生きた人物たちをきちんと描いている。 歴代屈指のクオリティーwクソワロやが
自分で書いてて恥ずかしくならんのか
「立ち上がれ!源氏の御曹司www」 >>760
戦国も幕末より2%高い程度かな。もう飽きてはいるんだよ。秀吉絡みだろうが 来年の大河は東京オリンピックみたいだし、もう脱戦国、脱幕末の準備はNHKもしてるだろうな
というか、マジで大河ドラマ終了するかも >>759
「」あんたはんこの幾島にどないな顔して天璋院様にお願いせいと言わはりますのや」の場面だな、
もし西郷どんでこの場面あったら「ひか〜↑えよ↓」の一言で終わりかもね >>765
1年間かけて1人の歴史人物の人生を追っていくスタイルはやめたほうがいいかもしれん
今後は半年or3か月ごとに、1つの出来事を追っていくドラマにスタイルを変えていけばいい
例えば「安政の大獄」をドラマのタイトル名にすれば、半年の歴史ドラマが十分にできる
あるいは「西南戦争」をドラマのタイトル名でもいい >>767
あぁそれわかる
一年一人主人公の限界感じるよね 今の日本人は馬鹿だから、
アメフトのような誰もが分かる勧善懲悪な状況でないと話題にはならない。
徳川幕府という完全悪を、いかに正義の西郷が倒すかって設定じゃないと一般人は食いつかないよ。 >>766
有馬の突出抑えようとして
「斬るも武士道斬られるも武士道〜薩摩隼人の魂を叩き込まれたへこでごわす」とか
本当に鹿賀大久保の苦労がすごかったw 小松といやー、声優の故・肝付兼太氏は血筋らしいな。ナヨゴローは旧姓「肝付」だったし。 >>768
去年も直虎と直政でやれば良かったって声あったね 翔ぶの寺田屋回凄えなあ・・・こんなに凄かったか
「おいは、君命に従う・・・」 うちの親は「毎年最初は見るんだけど、4月か5月あたりで脱落しちゃうんだよねー」って言ってた
関心が1年も続かないんじゃないかな?
朝ドラって放送時間の短さも放送期間の短さも大河ドラマよりと現代人向きだよね
パッとやってパッと終わる方がいいね。一年とダラダラやってないで。 斬ってはならぬ人間を斬らざるを得ない描写
これを視聴者に伝えるのは役者の演技力だけでは難しいな しかし視聴率の事で言うなら確かに低いのだけれども
近年のはBSでの視聴を考慮しないとだめかなと >>768
成功か失敗かの判断は人それぞれだと思うけど、真田丸は主旋律が昌幸→信繁でベース音が信之的な感じだったね 昨日はBSだけ観て飯食いに行ったから俺のせいかもな。
しかし、のめり込もうと思ったところで場面が変わるので、
何分経ってもドラマの世界に入りきれん。
先の奄美2回みたいに一つのエピソードをじっくり見せてほしい。 龍馬とか教科書からも消えたし話ごちゃごちゃするしいなくてもよくね
花燃ゆの龍馬は酷かったな
久坂をフラフラ訪ねに来たりして主要キャラかと思ったら
ナレさえないフェードアウト死 久光は国父になってキャラが変わった風を演じたいんだろうが、あんま伝わってこないなあ
単にイキっているようにしか見えない 業興との会見みたく、情に厚い性格が見え隠れする
感じにシフトしてくれないかなあ まあイキルのもキャラなのかもだが >>780
久光というか、全体的にイキってるようにしか見えない。大久保も精忠組も。
視聴者には伝わってないと思う あの新七どんと大山さぁは
視聴者に記憶に残るほどの演技が出来もんそか
心配でなりもはん・・・ 久光の今回の演技方針は頑張って威厳を醸し出そうと必死な様
だと昨日の夜に何かで見たが
どうだったのだろう ブログやツイッターみても大久保と精忠組の演技かなり不評だけど、あれは脚本より演出の人が悪いんじゃないかなぁ? 新しい発見や視点が無いっちゅうことやな
あー斉彬死ぬねぇ、
あー井伊が死ぬね、寺田屋だねぇ
あー生麦だね、薩英だねぇ、ハイハイみたいな 大久保がいきなり冷血扱いされてしまったのは違和感ありあり
西郷どんの助命のために「熱血」的に奔走していたばかりなので ミムラさんはカワイイな
顔以上に仕草もカワイイ
でも少し年上女房すぎるきらいあり >>787
歴史に詳しい人でも大河見なくていいやってなってる人はいると思うよ
新しく勉強になることはないだろうし >>791
まぁ来年の東京オリンピックで、NHK的には新しいジャンルを考えてることは分かったw
中曽根かどうかは分からないけどw このドラマでは西郷の何が人をそこまで惹き付けるのか分からない
そこが何よりの欠陥 >>788
最後に誤解解けたしいいでしょう
また西郷とのやり方の違いが出てた >>791
中曽根の動きは本当に凄いと思うけどね
基地問題ひとつとっても安倍なんかとはレベルが違うよ
ワシントンの意向をしっちゃかめっちゃかにしとるからな
あれこそが右翼だよ まあ「俺を切ってから行け」とか熱いところもあるが、仲間内からしたら、
「吉之助さぁの真似?」「似合わねぇ〜」って感じなんだろな正助さぁ
なんか分かるわ >>796
基本的には自民支持、安倍支持だけど、米朝首脳会談中止「支持する」やっぱりやるかも「支持する」みたいなのは何ともw
あとロシア外交も結果何も成果あげてないんだよね。ロシア側に都合のいい話ばかりで。
評価できるところは、経済政策と株上がってるところと、TPPで主導権発揮したことかな。アメリカ抜きとは言え。 犬だから仕方ないだろ
そこが外交
現実を見ずに吠えると憲法から変えられる >>798
結局中曽根のようなたぬきぶりを上手くやりきれていないのが
今の安倍政権なんだよな >>799
たしかドラマ化の話があったけど田中真紀子とかの反対で
なくなったはず
元利害関係者とか存命な人が沢山いるから無理だろうけど
戦前の政治家でもキツイ 米に忖度していれば良い政治って時点で安部は昭和なんだよな 何より米がそんなスタンス
を望んでいない トランプやウラジミルと「個人的」に仲良くできるのはすごいと思うけど
太鼓持ちとしては凄い >>803
マッサンみたいに角栄夫妻を朝ドラでやったら視聴率よさそうだけどね 正直トランプは
大久保さんが慶喜公を評して言うた通り
まさに怪物じゃって・・・どこの国の首脳も読み切れん >>805
一番「終わらせ方」が難しいドラマだよ
悲劇の最期で終わる織田信長 義経 真田幸村 坂本龍馬 近藤勇 山本勘助
ハッピーエンドで終わる 徳川家康 豊臣秀吉 前田利家 黒田官兵衛 井伊直虎
「応仁の乱」に勝敗はつかなったうえ、主要人物は病死だから悲劇の最期にはならないが、
かと言って権力闘争していた室町幕府そのものの権威が地に落ちて、
日本全国で戦国時代が始まったというハッピーどころか最悪の終わり方でドラマが終わる >>810
花の乱だと子供のころ住んでた
椿庄や住人全滅させられて
さまよってる日野富子で終了と言うものすごいバッドエンド
テロップで信長上洛が72年後と最後はいるだけ 幕末でさえ子孫がどうこうってあるから、田中角栄の時代だと特定政治家悪者にしたりする内容は絶対に無理だから難しいかなw >>809
トランプはかき回して火種を作ってるだけで、何一つ懸案を解決していない >>809
トランプの言ってることコロコロ変わるのは慶喜的でもあるよねw オバマからあんなのを選んだのがアメリカ国民
そしてそこが人 桜田門の件はもう回想場面にする気満々の撮り方なんだよね だったら潔くナレで行けと
ドラマでは結構薩摩郷中ともゆかり深いんだし、やりようによってはもっと尺あってもよかったと
思うけどね >>780
だってちょっとイキってるんだからそう見えてるならなぜその意味が分からないのか
大久保に次はあなたが国父だと発破かけられたが
親父の最後の床では死なないでと泣いて父に抱きつくような久光が
漸く腹を決めて皆の前に立ち私が国父だと宣言したんだよ
完全なキャラ変じゃないところが見どころなんじゃん
あんなに頑張って読んだ宣言文すら一部の人間には全文大久保が書いたものだとあっさり見抜かれてたわけだし
ここから自他ともに認められる国父に成長していこうとするはじまり >>809
幕末だと
フランス第二帝政の
ナポレオン3世みたいな感じかな
トランプ >>817
とは言っても、トランプとヒラリーなら俺もトランプ選ぶけどね。究極の二択でね。 >>816
ドラマでも描かれたが、慶喜は「私は将軍になりたくない」「なりたくない」「やっぱ将軍になりたい」と、
自分の政治的地位に関しては意図的にコロコロ主張を変えたが、政策そのものにブレはないよ
朝廷を尊重しつつ、徳川主導で日本国を洋式化しようとしていた佐幕系公武合体+開国論者だ 父の水戸斉昭が熱烈な尊王攘夷論者にもかかわらず、
斉昭が次期将軍にと熱望していた息子の慶喜が、父からは尊王論だけ受け継いで、
攘夷論を受け継がなかったのは今以て謎である >>814
そこは朝ドラなら実名出さないからよくないか
角さんも田上角兵衛とかになるだろうし
福田だって深田隆夫とかになるからいいじゃん 今でも現代を事細かに教育しないのは政治の思惑があるのはほぼ間違いなし >>785
そんな不評あまり見かけないけどどこの国?
そこまで西郷が必要な理由が見えないという意見なら山ほどみたがw >>823
トランプなんてアメリカ史における大汚点だろう じゃあなんでそんなのをアメリカ国民が選んだのかという 西郷より大久保久光の方がキャラがよく描けてるという意見は割とみかけたし瑛太青木は評判良さげだけど
西郷がそこまで必要とされる理由がわからないってツッコミが一番目に付いたな
個人的には前半良かったのに結局大久保も西郷のためにってオチに脱力した >>825
5〜6年前日曜劇場でやってたドラマの時確か田淵 角造だった記憶がある 来週は愛加那の出産シーンがあるのか
NHKだからさすがにボカシが入るだろうけど楽しみだな >>5
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
この方、元ラグビー日本代表だったんですね・・・
元ラグビー日本代表・天野義久「西郷どん」にトライ 6/3から出演
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180527-OHT1T50300.html >>830
なぜだろうな
ヒラリーの嘘臭さがマイナス票になったのが
大いにプラスになったのは否定できんだろうな >>829
しかしトランプはグローバリズム反動で経済停滞と言われてたが
いきなりバブル来てたな
ねじれオバマ政権より共和党大統領の安定感が買われた >>835
訂正
>>4
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45) 西郷菊次郎って昭和3年まで生きてたんで会ったことある人まだ現存してそう こんなに主役出てこない回って
八重や花燃ゆの政治メインの回や、官兵衛が幽閉されてた回とかならありそうだが >>837
難しい話だよそこは・・・
直近で成果を得ても速攻で無意味になる政策なんて
それこそ何百通りとある >>841
太平記鎌倉炎上の回
尊氏が鎌倉にいないから
家来の一色右馬介からの報告手紙のセリフが流れる
ラストだけ登場 米も日本も同じだよな 地道に政策進めるよりも、額に汗ぜずバブルで勝ち逃げしたい奴が
多すぎる こんなだから中国やテロリストがでかい顔するんだよ >>836
アメリカ国民のヒラリー嫌いはクリントン時代からあった
相手が相手だからメディア含めてどうにかなると思っていたんだろうな
流れとしてはオバマに対するカウンターもあっただろう
詰まりは流れを読みきれていなかった >>846
でもさあ・・・理性的に考えるとオカシイでしょう?
ヒラリーは確かに血祭り政治家な上に嘘つきだけど
トランプはそれ以上に嘘つきなんだよ?何一つ誠実なところがない 過去の大河や朝ドラの話しならわかるが
なぜアメリカとか外国の話になってるんですか 島が良くて上がったみたいな印象操作してるが
島篇入る前に怒涛の宣伝を打ったから一時的に取り戻しただけだろ
ブラタモリはじめ各番組でも奄美を取り上げてた
決して内容云々で上げ下げしてるわけではないから
何もせずほっとけば自然と下がっていく
面白ければ上げてくんだろうが面白くないしな >>769
たしかにそんぐらい極端にしないと何がしたいのかワケわからんよな 教科書から南京大虐殺を消してもいいと思います
でも日本軍が南京に攻め込んだ事実をどう処理するのかが気になります・・・ >>812
ひきづり出されたときの表情はさすがやったけどな? しかし桜田門外の変あたりでは
薩摩は下級武士を含めてまだまだ幕府に恭順姿勢だった筈だがなぜこうなった
大老暗殺に加わったのは脱藩浪士だし藩で極刑にしてんだし まず松蔭や佐内が極刑になったところで
既に一橋派が破れた後の薩摩にはなんの関係もない >>601
やっぱり家定、家茂と惰弱な主君が続いたことが将軍家を破滅に導いたのだろうな 水戸への処分をなあなあにしたことがテロ頻発に拍車をかけたのはあるだろうな >>861
だけど水戸を処分したら
後継を届出してなかった井伊も改易しなければならなくなるんじぇね?
徳川としても何とかそれを避けたかった
まあ水戸の処分に反対したのは井伊とも昵懇の間柄だった会津だけだったらしいが >>858
一部にはそういう輩もいたという程度のことでしょ
>>861
目には目をとなるわな >>862 自己レス
ああ幕府は水戸云々の前に大老の死を隠して井伊の相続の件で動いていたんだっけか >>862
>>863
訂正
むしろ逆だろ
アンチに口実を与えて火をつけた井伊は維新の最大の功労者w 歴史に興味ない馬鹿は大河見なきゃいいじゃんw
時間の無駄だよw
嫌なら見るな
嫌なら見るな
嫌なら見るな ドラマは楽しんでみている口だが、精忠組の面々の人物描写が単純すぎる。
有馬を演じている俳優はこのドラマで初めて知ったが、格之助や俊斎、新八を演じている俳優は朝ドラなどを通じて前々から
好感を持っているだけに残念だな。
あと何度もコメントしているけど吉井幸輔や税所篤もしっかりと出してほしい。 >>773
蟹江敬三の熱い芝居はいまだ印象に残ってるよ。 有馬との確執は残っても実際は大久保は切腹の件で俊斎を一応説得はできてたはずなのに
できずに混乱増したような終わりかただから 何で脱藩浪士が貴重品の拳銃なんか持ってるんでしょうかね?(すっとぼけ) >>870
橋口橋口ー橋口ーッ刺せ
突け おいごと突けーッの
内藤剛志の有馬も凄かった >>865
しかし高橋英樹の貫禄への道筋は見えてきた感じだ
若干オモシロ風味になってはいるが 青木は意識してキャラモノみたいな芝居してるよな
この脚本でよく頑張ってるわ
この脚本だから役者たちは大変だよな
精忠組の奴らなんて無駄に声張り上げて喋らされてるだけなのは
個々人間として描かれてないから
「脳筋バカでしかない」ってくらいしか演りようが無いんだよな
大久保まで無駄に声張り上げて喋らされてるから
演出の問題もありそうだが 初回から1人ずつ追っても1人ずつ物語がある
主人公中心でも上手い脚本なら↑を成立させられる 現代から見て当時の志士が脳筋バカなのは仕方がないがキャラの見分けがつかないのがな
大山はパッと見て分かるが後はキャラの区別がつかない
批判はあるけど人物が多い大河は芸人やレスラーとか入れて糞演技でもキャラ立たせてくれた方が分かりやすい 精忠組が絶叫しすぎ
熱く思想を語ることとヒステリー起こすのは違う >>824
藤田東湖の死去でアジテーターとしての虚名と
幕府を中心とした現実政治との関りのバランス感覚を失った部分はあるけど
本来の斉昭は科学的リアリストだよ
江川太郎左衛門他の人脈とも繋がって先進的な軍備を学んで
当時なかなか人がいなかったために斉昭の実力以上に海防の権威と持ち上げられたきらいもある
だから、松平慶永も、水戸斉昭が過激な攘夷論をぶち上げていたのも
このままでは弱腰外交でいたずらに国富を失う事を危惧して
挙国一致する為の精神論的な激だとその本質を見てるし、
文書で残されている斉昭の外交建言自体は案外まとも
それが、藤田東湖死去、井伊直弼大老後の政治下手で
シンボルである本人が失脚の後死亡したから
斉昭の生前から下々で斉昭の精神論が暴走して収拾がつかない事になった まあね ドラマでも激昂する場面もあれば、大山が大久保の真意を問いただす場面もあるしね
しかしあの場は一体何なんだろう? 郷中の寄り合いか? 有馬なんてこれまでただ画面に映り込むだけで何1つ描かれてないのに
やっと喋りだしたと思ったら反発してる感出されてる気の毒さ
明らかに「オイごと刺せ!」の為で
急すぎる
おいおい急にどうした?という印象にしかならないのは当たり前だ ぎゃーぎゃー吠えるよりも静かに仕事をこなすほうが好感もてます 脚本家が馬鹿で無能だから若き獅子たちの「熱」を描こうとしたがただただ煩いだけになってしまった。 >>862
どう考えても内戦レベルの「忠臣蔵」になるわな
赤穂事件後に上杉家が江戸っ子から侮蔑されたのを見ても
浪人しようが何しようが主君を討たれて引き下がったら家臣は社会的に完全に死ぬ
水戸が改易になれば井伊直弼が跡目無届で討たれた事が公式になるから
大老家自ら祖法を曲げて存続させる訳にはいかない
結果、止める者無しの水戸浪人と彦根牢人が四捨五入百万石レベルで大発生する
彦根浪士は水戸斉昭、慶篤、一橋慶喜の首を上げないと社会的に完全に死ぬし
そうなったら水戸側も黙ってはいない 由羅登場はもうないのかな? おひさしぶりねぇをくどく入れてきたな 遅レスだが
>>647
最初そう思ったが有村兄弟の最期も書いてあるので
改元は伝わっていてもおかしくはないのでは https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180528-00000001-tvfan-ent&p=1
「嫌な親父を楽しく演じさせていただきました」鹿賀丈史(島津斉興)【「西郷どん」インタビュー】
役者さんはみんな良いんだよなあ
同じキャストで違う原作脚本だったらどうなっていたか >>889
お由羅もかわいそうなもんだよ
お由羅騒動で、お殿様(斉興)を直接批判することは家臣としては憚られるから、
お由羅がスケープゴートのように身代わりとして批判の的になった
しかもお由羅が江戸の町娘出身で薩摩と何も縁がなかったから、
批判に配慮もなかった(お由羅が薩摩の旧家出身なら、ここまで批判はなかったろう)
結局、お由羅の子の久光が「国父」となり、孫の茂久が藩主になったが、
お由羅が息子や孫を使って薩摩藩政に介入することや幕末の政局に介入することは一切なかった 寺田屋騒動をこんなに酷く描く脚本家の無脳さにびっくりだわ >>891
そりゃ鹿賀は良かったわ
老いてもドヤ顔 高杉晋作享年27歳坂本龍馬31歳、明治元年時、西郷隆盛42歳、大久保利通39歳、木戸孝允36歳、
時代が違うにせよこの若さで皆大きな仕事成し遂げたもんだな >>896
日本最初の国難といわれている蒙古襲来
立ち向かった北条時宗は18歳で執権になり、34歳で病死ですぜ 亮平にはドヤが足りないんじゃねーか?
堺雅人、高橋一生と主役はドヤ顔で決めるとこないとウケないよ >>888
1700年以降の改易された大名は1桁の石高レベル
10万石以上の改易なし
1800年以降の改易された大名は1万石レベル
2万石以上の改易なし
本来ならフェートン号事件で失態をおかした佐賀藩35万石なんて改易相当のレベルだ
(藩主の閉門と家老の切腹だけで領地はそのままになった) 天狗党の乱で水戸の過激派がキッチリ水戸保守派と幕府側で根絶できてるんだから
井伊殺害を契機に水戸の過激派を徹底弾圧しても良かったはず
井伊の改易逃れ工作など十分容認できる話
要するに幕府側に根性が足りんかったのよ
諸悪の根源にして反体制イデオロギー水戸学の総本山を幕府権力で
ぶったったくのに井伊殺害は絶好の機会だった >>902
幕府権力が巨大であっても、将軍に使いこなす能力がなかった
だから幕府のために強権発動した井伊が桜田門外で斬られたら、
井伊を10万石減封にして反対派のご機嫌を取る始末
これでは徳川譜代も旗本も「上様のために働いても、後々手のひら返して処罰されて、
トカゲの尻尾切りをされるのではないか」と疑って、幕府に謀反はせずとも積極的に幕府のために動かなくなるものだ >>901
だから無茶苦茶な公文書捏造で辛うじて首の皮一枚繋いだんだろ
脱藩したての元大名家臣の集団に白昼堂々大老の首がはねられ、
しかも、討たれた方が跡目無届だったとか
それまともな公式見解になればどう考えても改易以外の結論は出ない
跡目無届でも跡継ぎの当てがあると言うのなら、普通に病死したなら幕府としても
正直めんどいから見なかった事にしといてやるからさっさと手続きして、って所だからな
とにもかくにも、御三家水戸家と譜代筆頭井伊家の何十万国の共倒れ改易を辛うじて避けるには、
井伊直弼は負傷したけど討ち取られた訳ではない、
大老家襲撃は重々不届きだけど上の通り「失敗」であるから、
既に元の主家との主従の縁も切っている事であるし実行犯の首をはねたら主家はお構いなし
この線で決着するしかなかった >>896
>高杉晋作享年27歳坂本龍馬31歳、
>明治元年時、西郷隆盛42歳、大久保利通39歳、木戸孝允36歳
田舎の貧乏侍が藩から横領した経済力と軍事力で
こんな年齢で日本を牛耳ったかのような成功体験
いかにも
うだつの上がらないクソリーマンが自己投影したがるような卑しい話だな
だから明治維新は好かん >>902
徳川幕府三百年を経て時代と社会の発展に適応するために、
公文書で管理された疑似三権分立、法治国家に近い体裁を取ってたのも徳川幕府だからな
桜田門外後をグダグダにしてカオスに突入した本来の歴史をifして
従来の幕府の路線から水戸に強硬策を取るなら、まず評定所マターになる
形だけでも改めて水戸家に出頭を命令して吟味の上での処断になる訳だけど、
どう考えても水戸家が終わるとなったら、
水戸側としても井伊直弼の首が討ち取られた事を堂々と主張し続ける。
確かに家光迄でやり過ぎたから無嗣断絶は多少は緩和されたけど、
官僚化した江戸幕府で堂々と公文書に記録が残ったら実際に詰む
まあ、幕府が虚偽申告を主導したからって言えばそれまでだけど、
武家統制の建前からは史実の十万石削減で済んだのが温情のレベル >>438
このレスに尽きる。
歴史に興味がない人が書く。
無理があるわ。
知識だけでも結構大変なのに、ここは好きな人が集まってるし。
書く人も、受け手も不幸にしかならない。 >を全角で打つような爺さんはすっこんいて欲しい どうせ暇で貧乏なんだろ>嘲笑 >>896
若かったからこそ成し遂げられたのかもね
先祖代々どこどこに仕え〜とかやってる人だと最初から地位があるぶん表立って他所と交流したり出来ないし旅も議論も出来ない
そうこうしていくうちに目標や夢も持たなくなるから子孫も可能性に乏しい者ばかりになる この脚本家さんは男女のやり取りになるとイキイキしてるっていうか。
歴史部分との描写の細かさに違いがありすぎじゃないかな?
もう始まって半分になるんだから
吉之助の行いとか魅力をはっきり描いてほしい。
大久保や佐内 久光のがよほど魅力的に見える。 藩主が殺害されたという非常事態で
なおかつ実子もちゃんといるんだからな
末期養子が黙認されるぐらいだから
井伊の改易を避けるウルトラCぐらいどうとでもできるだろ
要するに水戸過激派と一戦交える覚悟が無かったのよ >>912
水戸が改易されるなら無嗣断絶で井伊の改易も避けられないだろ
水戸には斉昭も藩主の斉篤もいる中、
井伊には直弼の息子とはいえまだ届け出されていない直憲だけ
水戸が自分達が潰れるなら井伊諸共となるのは目に見えている 歴史パートが叫んでるだけになって馬鹿っぽいのが残念
これじゃあ歴史パートだと視聴率下がると言われるよ >>906
27歳で結婚31歳の時には2人の子持ち36歳の時は単身赴任中42歳の時は係長、現在に至る、
歴史に名を残すこともなく日曜日の夜には録画した大河ドラマ見たりして過ごす、
職場でも家庭でもそれなりの問題もあるけど今のところいたって平凡な俺の人生 >>913
前スレにもあったけど
その水戸藩主の徳川慶篤と直弼の後に彦根藩主となる井伊直憲が
同じ有栖川宮家出の妻を娶り義兄弟になるのも不思議な縁だね 基本的に女の登場人物のほうがまだなんとかなってる
女は女でも
興味がない村岡花子の花子とアンはこの大河のようで
興味がある大好きな徹子のトットてれびは○
傾向が分かりやすいのだから頼む前に考慮しろよと思うわ てかさ、翔ぶが如くみたいにOPの前にナレ説明があったんだけど、あれすげーわかりやすいんだよな 満寿や愛佳那みたいに、精忠組の面々も描かなきゃと思うけど、あんなふうに十把一絡げにしちゃうくらいだから
そもそも歴史に興味ないんだろうね。
せめて画面に映ったときに名前のテロップいれて、簡単なプロフィールくらい見せればいいのに、それすらやらない >>876
大久保は基本冷静に喋っててキメのとこで大声だから緩急ついてるよ
かなり精忠組連中との対比が際立ってた 字幕だして、セリフの発信者の名前みなきゃ、誰がだれだかさっぱりわかんない始末w 御三家の水戸は処分できないから、代わりに井伊が処分されたということだろう
さすがにあの時代に取り潰しはできないが、10万石も減俸は井伊側も納得できなかったろうな
戊辰戦争で新政府側に付いたのは自然な成り行きだろう >>414
多分そうなんだろうな。
ただ、見てない知らない人には説明不足で不親切な描写が多いし
そもそも政治パートがあまり面白く書けてないから不満の声が上がるんだよな。 こやくかのキャラご強烈に印象に残っていまだに子役と重ねて見てるんだが、(しかも違和感がない)
有馬だけはどの子役だったか思い出せない。 >>924はレス間違え
>>917じゃなくて>>913
>>859
そもそも斉興も久光も藩主の茂久も幕府に恭順していたし天璋院と家茂の関係も良好だった
あそこで薩摩藩士達が大老を殺したいほど恨む理由がまるで無いという >>925
御三家だから改易や減俸も無いなんて事は無い
ましてや御三家の水戸は大老から処罰されている
幕府構造的には大老の方が偉い人 >>925
幕府は水戸を処断する方向で動いてはいたし
斉昭も大老を襲撃した脱藩浪士達に憤慨していた >>931
昭和?の飛ぶが如くみたいなところには闇もあったんだろうね。
その頃の雰囲気とかは無理なのかもしれないねw >>931
昭和?の飛ぶが如くみたいなところには闇もあったんだろうね。
その頃の雰囲気とかは無理なのかもしれないねw >>933
そんなことはない
大老や老中はたんに将軍の名代として権限を行使してるだけ
権力の源泉はあくまでも将軍
それにあの時代に大藩の改易なんて考えられないよ
幕府の創成期ならともかく >>937
うん、だから幕府構造的には大老の方が偉いだろ よくある誤解だけど薩摩が井伊直弼襲撃を計画したのは
水戸の恨みを晴らすためだと思い込んでる人って多いんだな
実際は別々に計画してて後から一緒にやるかって話になったのに
まあ水戸浪士も自分たちに都合よく思い込んでた節があって
水戸が作った映画でもそういう決めつけで描かれてたけどさ >>937
あ、なんか勘違いしてる?
将軍より偉いなんて言ってないから >>931
数字が悪くて現場が病んだ大河とは違うな >>939
実際に薩摩藩は井伊直弼襲撃には関わってないよ そもそも桜田門外の変には、薩摩からは有村俊斎の弟2人しか参加してないんだが
しかも実際襲撃に加わったのは治左衛門のみ
その治左衛門が井伊の首を取ったのは事実
しかし、水戸藩、薩摩藩へ幕府からはなんのお咎めもなく、
これが各地の勤皇の志士達から見たら幕府の弱腰に映り、幕府与し易しと一気に倒幕の世情にに傾いた
ここら辺の描写が一切無いからな、西郷どん
そりゃ訳もわからんくなるわ 清盛、花燃ゆ、完走、直虎もご機嫌で見てた大河馬鹿三代の俺には西郷どん何の不満もなく見てる、
さすがに全編リアルタイムじゃなく録画視聴の時もあるけど 司馬さんの幕末という本の第一章が桜田門外の変だね
興味ある人はご一読あれ >>944
私は美意識の欠片もないゴミクズですって
自己紹介してるようにしか見えないが一体何を自慢気に書き込んでるんだ? >>943
西郷どんの描き方が変だからわからなかっただろうけど、その前に
薩摩藩士たちが井伊襲撃計画をして、久光父子が慰撫して中止って
プロセスがあるのよ
そして薩摩大河の場合、そっちの方が事件後の処置うんぬんよりも重要 芸スポのスレで西南戦争はやらない事が確定してるってレスあったけどデマだよね? 大河「西郷どん」の視聴率がイマイチ伸び悩むワケ
PRプロデューサー 殿村美樹
2018年05月23日 07時20分
http://sp.yomiuri.co.jp/entame/ichiran/20180517-OYT8T50010.html?page_no=2
“汚い西郷”は見たくない!
…
無精ひげを伸ばし、汗臭そうな“汚い西郷”が頻繁に登場するのです。
たとえば、第15話(4月22日放送)には、心身ともにボロボロになって薩摩に帰る西郷が出てきました。
汗だくのその姿は、何日も風呂に入らず、見るからに強烈な悪臭を放っていそうな雰囲気でした。
丸刈り、巨漢、太い眉――。
西郷は体育会系の男っぽい人物として知られています。
これは真実に近い描写なのでしょう。
しかし、今の日本人は羽生結弦選手や大谷翔平選手のように、汗もキラキラと輝き、良い香りが漂ってきそうな、清潔なヒーローが大好きなのです。
… 篤姫の桜田門は泣けた。梅雀の名演技。役割に生き役割に死んだ。
それに比べてなんだ今回の井伊は? >>944
このレスの住人からしたらゴミかも知れないが税金たくさん払ってるんで許してくれ >>950
スレ立てできますか?
>>1のみ下記の通りにやってくだされば
>>2以降のテンプレ貼りは自分がやってもいいです。
(自分は3連続スレ立てしてるのではねれてしまうと思います)
スレタイ
↓
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part60
>>1
↓
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>950を踏んだ人が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>950以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外は原則レスせずスレ消費を減速する
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part59
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1527366687/ >>949
そうそう。現代的なスターは羽生結弦や大谷君
鈴木とか瑛太を起用した時点で失敗は決まってた
羽生結弦みたいな王子様が主人公ならせごどんもヒットしたよ サッカーの内田篤人みたいなのもいい。
ああいう主人公がいい >>954
大谷はまだしも羽生はねーよ
ガリチビだろ? −斉興とは、どんな人物だったのでしょうか。
鹿賀「ドラマでは描かれていませんが、実は藩主として薩摩のためにいろいろなことをした人です。」
ワロタ >>944
>花燃ゆ、完走
これは、すごい
西郷どんに関しては、幕末物になんの思い入れもないので、その点に関してはおれも普通に見てるね
不満が出るとしたら、単純に描写のジャンルで「恋愛パート」や「ホームドラマパート」だけは、苦痛でたまらんが
あと、キャラを妙に持ち上げたり、まるまる一話使って篤姫のときみたいなキャラのクローズアップの仕方をした時もイラっときた
結局おれは、キャラごとの視点を通した「時代」そのものに興味があるんであって、そのキャラが「何をしたのか」は知りたいけど、
どんなキャラなのか、は大して知りたいと思わないんだよなぁ、幕末物に関しては >>951
まぁ税金たくさん納めてるのなら俺よりは立派だ >>956
今のスターはああいう感じなんだよ
鈴木みたいな体育会マッチョは嫌われる 篤姫と斉彬に時間割きすぎて、精忠組の描写を全く描かなかった時点でアウト
女脚本家は恋とか人間愛を〜とか前面に押し出したいみたいやが、登場人物が増えるごとに辻褄が合わなくなって詰みかけてるらしいwww >>950から返事がありませんね?
どなたか>>952の通りにお願いします。
立ててくださればあとのテンプレは自分がやりますので
あと、スレ立て完了まで書き込みは減速してください。 犬だいぶ小柳さんに慣れてたな、まぁ前と同じ犬かどうかわからんが 767 名前:日曜8時の名無しさん [sage] :2018/05/28(月) 12:09:38.51 ID:CvY0DfPz
第20回視聴率
12.2% 西郷どん
14.5% おんな城主直虎
18.7% 真田丸
15.0% 軍師官兵衛
11.8% 平清盛
20.4% 龍馬伝
24.2% 篤姫
15.3% 新撰組! 篤姫の視聴率が頭一つ出てるのがマジでよくわからんな 篤姫の半分で直虎な完敗の視聴率って
マジで脚本クビにしろよ
清盛の背中見えてきた >>969
ありがとうございます。
テンプレいってきます。 これまでの内容全否定で改革しないと、もう立ち直り不可能だな 大山格之助やってる北村有起哉の父さんって翔ぶが如くで大久保利通の父さん役やってたんだな、初めて知った テンプレ完了!!
テンプレ貼り終わる前に書き込まれてしもうた >>972
北村和夫さんですな
花の生涯(1963年) - 宇津木六之丞
赤穂浪士(1964年) - 羽倉斎宮
太閤記(1965年) - 鳥居強右衛門
源義経(1966年) - 大江広元
天と地と(1969年) - 村上義清
春の坂道(1971年) - 島左近
元禄太平記(1975年) - 堀内伝右衛門
黄金の日日(1978年) - 鮫吉
徳川家康(1983年) - 水野忠政
翔ぶが如く(1990年) - 大久保利世
八代将軍吉宗(1995年) - 山下幸内
葵 徳川三代(2000年) - 前田利家
武蔵 MUSASHI(2003年) - 徳川家康
功名が辻(2006年) - 老商人 >>945
俊斎が弟の一夜妻まで貰い受けるひどい立ち位置になってたw >>968
いいよ視聴率なんて。篤姫と直虎より面白いんだからさ >>897
モトヤチョップだからなw
御家人朝廷との内憂抱えながら
世界最強の帝国と対峙だからな
そりゃ早死にするって >>979
ラスト30秒セリフ無しの大トリだったね 主人公の知名度も高いのにここまで低視聴率になるとは思わなかった 佐野士郎の演技は良かったと思うわ
籠の中で死期を悟った顔と、斬られる前の(薩摩人か…)って顔が完璧でした 20時からの本放送と18時からのNHKBSプレミアムと土曜日の13時5分からの再放送を合わせると視聴率は高いですよ。 桜田門外の変で銃が使われたのは歴史秘話ヒストリアで見たけど、過去の大河でもやったのかな
「篤姫」のときとかどうだっけ >>964
テロ思想なんて関係ねーよw
そもそもその思想のせいで生麦起こして幕府にめちゃ金払わせて危うく薩摩植民地になってたじゃねーか
まー薩摩があまりに辺鄙な位置なのが幸いして割譲はイラネとなり薩英和解となったが >>944
馬鹿自慢がフルに頭を使わされる清盛を完走だと!
海賊王がーの2秒で頭パンクした脳足りんがいっぱいいるというのに偉い!
よ く で き ま し た
>>950
感動したのは結構だけど、その記憶から西郷の桜田門外の変を貶すためには、
江戸城のヒロインが主人公の大河における桜田門と、奄美にいて中央政治から遮断されている主人公におけるそれが、
同じ比重で扱われるべきことを語ってからにしな。
しかし、一昨年の高速関ヶ原は画期的だと褒めそやされたのに、同じく現場にいないどころか、
当該回の独立した大テーマとしたならば「遠い世界の出来事」感が台無しになってしまっただろう
西郷の桜田門に対してはこのバッシング。
映像はややチープだったが、物言わぬ佐野の表情だけですべてを語らせた今回の演出は良かった
(昨今の大河は何から何までペラペラ喋らせてーたちも満足したことだろう)。
個人的には、有村弟が絡むのだから、もう少し力を入れて然るべきだとは思うが、ともかく仕込みがない以上、
この扱いで正解。 まあマジレスすると日本の東に有力な交易先ががないので
香港、マカオ、シンガポールあたりと比べる戦略的重要性のある港がないんだよね >>986
篤姫以降の幕末大河では、最初に籠の中で銃で撃たれて動けなくなり
そこを引き釣り出されて惨殺されるという新説を採用している
つまり、篤姫と八重の桜は映像でも上記の通りに表現している
(龍馬伝は憶えていない) >>986
花の生涯の桜田門外の変のダイジェストを見たことがあるけど
ピストルを使ってました。
直弼「わしを殺してどうなるというのだ」
って言ってたような。うろ覚え >>987,989,992
ありがとう
過去に見てたはずのドラマで銃を使われてた印象が全然ない上に、
近場だと「花燃ゆ」とか桜田門外の変の回は見てたんだけど、全く覚えてないので、
どうだったんだろうと >>995
花燃ゆは、井伊が出かけるシーンで終わりで襲撃シーンないんだから、そりゃ覚えてないさw >>996
花燃ゆのは、遠くからライフル狙撃されたことを表している。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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