「翔ぶが如く」は西郷と大久保のダブル主人公だったから、西郷が島流しになってる間は大久保が主人公

ところが今年の大河は西郷の視点で描かれるものだから、桜田門外の変で井伊直弼が殺されるのも、西郷は島に届いた手紙で知らされるだけ
このあとの寺田屋事件、生麦事件、薩英戦争も同じように手紙だけの説明で終わってしまいます