白い巨塔の大河ドラマ化を熱望するスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
白い巨塔も他の名画同様に決して完全無欠の作品というわけではないが
美術や音楽も含めて作品全体が奇跡的なバランスで成り立ってるから評価が高いのも当然
不朽の名作扱いされてる作品の多くはそういうものだが 五郎の給料って教授に昇格したあと
45万ぐらいあったよな?
母親に仕送り10万、ケイ子にお手当て
家庭に入れるお金
特診料と合わせると一体いくらぐらい月給あったのだろう?
たしか、里見のお兄さんが脩二も特診料取れば2倍や3倍は稼げると言ってたが 家庭には入れてないだろ。生活費は又一から出てるだろうな。
特診料は税務署が捕捉出来ない手渡しだろ。 原作によれば「45万か・・・」とつぶやいていた記述はある。
手取りかどうかはしらんが。 年齢経って見てみると,病院いっていちばん安心できるのは鵜飼タイプだな。
適当に病名つけてもらって安心できればそれでいい。会社への「いい訳」もたつ。 OPクレジットでいつも明蝶さんに「特別出演」ってついてるんだけど
佐分利どんが出演する回だけは何故か「特別出演」がつかない。
大物佐分利どんを差し置いて明蝶さんだけ特別扱いはできないって配慮かな? 財前の裁判で、証言の為に呼ばれた金井助教授や柳原君は仕方無いとしても、
それ以外の第一外科医局員が何人も傍聴に来てたけど、
学術会議選挙と重なって凄い忙しい時期だったであろうに、
よくそんな暇が有ったもんだと思う。 柳原なんか証人でない日にわざわざ傍聴させなければ、原告側に付くこともなかったろうに。 佐枝子さんは、「気障を絵に描いた様な」大病院の跡継ぎとの縁談を断ってたけど、
同じ大病院の跡継ぎである江川君辺りは候補にならなかったんだろうか?
安西曰く「東派のホープ」だったそうだから、お父様も目を掛けていたみたいだし。 里見に裸を見てもらうため、わざわざ診察を受けにいく露出狂佐枝子。
此奴が白い巨塔のクレブス。 特診料
これこそが白い巨塔のすべての根源。
どんなに優秀な外科医である財前が診療しても
それなりに優秀な外科医である柳原が診療しても
同じ診察には同じ値段しか払われないのが「規定料金」
という原則が日本の医療だ。
それはそれでいいことなんだよ。
へたにアメリカあたりに居住して
重い病気にかかれば
ヘタをしてかつ運が悪ければ破産する場合もありうる。
特診料はいわば「チップ」。
そしてこの小説の最大のテーマ。 又一が言ってた「病院にするより医院のほうが儲かる」
保険の点数計算?を誤魔化しやすいとか、経費が少なくて済むとかいう事
病院だとベッド数とか看護婦の人数とか厳密に決まってるから この時代は院内で処方してたから、診療だけじゃなく薬でもボロ儲け出来た。
今ボロ儲けしてるのは美容整形くらいか。保険とは無縁だし。 白い巨塔のキャストはいっそテレビドラマの主役経験がさほど多くない人、または
昔は結構出てたが最近はテレビドラマに出てない熟練俳優のほうがよくないか?
俳優専業に限らず、舞台・演劇界、歌謡音楽界、映画界、演芸など芸能界
全般にわたって人選を検討したほうがよいような気がする。 登場人物によって関西弁を使ってたり、関西弁を使わなかったりはドラマの制作上考慮されたものですかね?
逆に関西弁を使う登場人物の方が少ないと思う。
大学病院の関係者は殆ど関西弁を使っていてない。又一及び取り巻き連中は関西弁(その中でも真鍋はガチではない)。
ことさらそこまで考証にこだわる必要はないが、登場人物の個性を引き出すためや、違和感をなくすためだとしたら、
ドラマ制作上、実に巧妙な演出だと思えてならない。
自分の考えすぎかな?でも関西弁の東教授、財前五郎、里見、鵜飼なんてちょっと引くなぁ…。 財前の後任に菊川はなさそうだ。
鵜飼は変わり身が上手だから財前の後任に葛西を充てることにより
野坂閥を取り込み安泰。第一内科の後任教授には里見の後釜をそのまま
教授に据え院政を敷く。さらに財前なきあとの第一外科は財前親派の
医局員を一掃し講師以下に第二外科から優秀な人材を招き今津教授をも
取り込む。今津は今津で東という後ろ盾がなくなった今鵜飼に与することを
いとわない。 教授選挙・医療裁判・学術会議会員選挙と婿の為にさんざん大金はたいてきたのに、
ガンでコロっと死なれてしまった財前又一が一番気の毒に思った。
果たして財前産婦人科は2人の孫のうちどちらかが継いでくれるのだろうか 里見先生と山田のばあちゃんのくだりが冗長すぎてちとしつこい感じがするんだよね。
もう少しはしょっても良かったような気がする このドラマを見る度に思うのは、
金井講師・助教授の敵を作らずのらりくらりとした生き方こそ模範にすべし、
ということであろう。 原作では東貞蔵は「手先が不器用」と紹介されてるのに
財前がオペをしてほしがったり、「さすがみごとなメス」と金井に感嘆されている。 >>183
学術会議選では佃とやや対立的気味だった。
腰巾着佃講師が、金井を目の前にして財前に御注進するぞと脅しにかかっても、言いたければ言ってもいいんだよと上手で返す渋さと強さ。若き清水章吾の巧さが光る。 今津教授と野坂教授の会談シーンもいい。
今津教授が温厚な紳士面しながら野坂教授と腹の探り合いをする静の場面があって
その次に葉山教授と岩田はんのあからさまな実弾攻撃の場面が更に生きてくる。 堅物の大河内や真面目な内科の谷山も煙草吸うんだな。
流石に里見ブラザーズは吸わないみたいだけど。 柳原は佐々木はんの主治医なんだから
総回診で財前の指示を仰ぐ前に
自分の判断で断層撮影をするべきだったのでは?
そうすれば結果的に財前を助ける事になったし 財前が最後に里見の診断を求めたとき
自分が癌だと確信したのだろうな。
「ぼくは必要のない検査はやらない」
この一言に里見からのメッセージが込められていたのだろう。
以前は
「必要かどうかは結果がでてから遡及的に決まる」
というのが里見の持論だったからね。 安西は小悪党に見えるけど、佃は財前にほれている度合いが強い、原作はともかくTVでは。 里見は佐々木さんの病室で、財前のこと君づけは余りに不見識だろう。
「財前君は腕は確かですから」「財前君がそんなことを!?」
内輪ならいいけど「財前先生」もしくは「財前医師」
助教授が教授をよぶんだから。 財前の腕さえあれば、また名声をとり戻すチャンスはいくらでもある。
里見ほど頭脳明晰なら、また研究を成功させるチャンスはいくらでもある。
そういった人間の可能性を否定するこの原作は、
あまりにも寂しい。 国平は婦長のところへ賄賂持って行った時の、チョコマカしたところがハマリ役だと思った 里見は山陰大行きを拒否したが
それこそ山陰大の医学部を自分の力で高めてやろう、その地域の医療事情も悲惨だろうから、それに寄与しようと考えられなかったのか。
ネパールに行った佐代子のように。 >>194
山陰大が嫌で断わったわけではなくて
間違った事は何もしてないのに左遷の話が出た事に納得出来なかったのだろう 連載当時、阪大にはまだ癌の臨床はなかった。
基礎研究だけだったという。 私学連合の織田学長が居る大和医大というのは現実とはかぶらないな。
奈良は県立医大しかないから。 いい歳して働きもせ遊んで暮らすお嬢様
惚れた里見に付きまとい、勝手にお節介焼いて、勝手に失恋して、勝手に失恋癒すためネパールへ
全てが思い付き行動 紳士面晒した東の餓鬼の財前への嫉妬心から
教授選に担ぎ出された菊川先生が可哀想。 自分に責任の全てを押し付けようとする、財前の余りにひどい証言にとうとう耐えかねた柳原は、傍聴席でふいに立ち上がり、ついに本心を叫んでしまいます。
柳原「うっ、嘘ですっ!、財前教授の只今の証言は嘘です。…うぅ…私は…私は…、」
関口「裁判長〜!、只今の柳原医師の発言は翻すことのできない重要なものです!。柳原医師を控訴人側の在廷証人に申請します。財前教授との対質をご採用願います!」
柳原「わたくしも、ここでの対決をお願い致します!…裁判長!、今度こそ真実をお話し致します。…どうかー、対決をお願い致します、…対決を頼みます…、とにかく…、」
◇
名場面でした。 偽証罪とは何事だ!
はかっこよかったな。
法廷では柳原の情に訴えるべくジワジワと追いつめたり。
柳原はやっぱり里見、関口派で、一生金には縁のない人になるんだろうね。 近畿癌センターに移った里見が集団検診した奈良のお婆さんに、
本人には癌であることを隠していたが、
癌センターに入院させて手術を勧めてる時点で、
「あなたは癌ですよ」って告知してるようなものではないのだろうか? 金沢とか徳島、和歌山、奈良、東北、千葉とかは実在の大学名出てるけど
浪速、東都、洛北、山陰はなんで存在しない名前使ったんだろう。
山陰大学は理由はすぐ分かる。
山陰大学の設定、描写から実在の都市名を出すのはまずかったんだろうな。 理研の実態を、山崎豊子女史の筆で読んでみたいものだ 財前五郎は柳原にお見合いはどうだった?と聞いてたね
相手の顔は今一だけど大手の薬局屋だからとかなんとか
五郎の常識では嫁と愛人両方持つことは常識だったんだろうな
偽証貫き通してたらいずれ柳原も出世して愛人持ててたかも 「ねぇ、うちのことふしだらな女と思ってはんのと違う?」
「うち、結婚するって決まった人やさかいに許したんよ」
この後見合いする人にも同じセリフ言うんだろうね。 黒川五郎は,貧乏学生だったから,無給助手時代は
アルバイトに疲れ果て,恋人をつくる余裕もなく,
欲望は時々看護婦をツマミ食いするしかなかった。
だがしかし,財前家という後ろ楯を得てからは
その財力をバックに学業も私生活も充実した
とある。
その点里見脩二の場合は,特に資産家というわけではないが
それなりのサラリーマンの家の生まれだったので,
黒川五郎ほど大変ということもなく,むしろ学生の頃は
里見が黒川に食事を奢るようなこともたびたびあったとある。 里見が当たり前のように財前の医師団に加わっているのには違和感を覚えた 鵜飼さんは里見せんせに「患者を安心させるために、何でもいいから
とにかく病名をつけてやれ」とか乱暴なこと言ってたが、一理なくもない。
里見せんせみたく何も言わずにずっと検査検査じゃかなり不安になる。
しかも原作はテレビよりもっと寡黙で無愛想なかんじだし、初対面の患者は
逃げちゃうんじゃないかねw 一審の判決が妥当であり現実的と感じるのは当然だと思う
原作は一審でいったん完結だし、作者が見た大学病院の世界と、
当時の医療裁判はああいうモノだったんだと思う
二審以降が原告側に有利になり、いかにもフィクションらしく収束するのは
、後付けの展開だからかと
二審で負けたのは、選択肢以前に財前側が法廷で嘘ばっかついてたことを、
亀山君子と江川によって証明されてしまった事が決め手かと
「国立大の教授だから云々」の発言も、判決後に求められた取材陣に対する苦し紛れの
詭弁で、 少なくとも田宮財前は、あの患者に関して「自分は絶対間違ってない」とは言い切れないはず 架空団体名のトップ3
毎朝新聞・東都大学・丸菱商事あたり
三菱は五菱、三井は五井、日本航空は国民航空(JALはNAL)、毎日新聞は毎朝新聞、読売新聞は読日新聞、トヨタはアイチ、日産は日新、富士銀行は富国銀行、山一証券は山三証券、ロッキードはラッキード、佐藤は佐橋、中曽根は利根川、河野は大川 里見は外来で来た時から佐々木をさんざん検査してたんだよね。
その過程で胸部レントゲンぐらい当然撮っているわな。
なんでその時に転移巣を発見できなかったんだ?
手術直前に柳原のレントゲン写真をチラ見しただけで
見つかるぐらいハッキリ影がでてたんだろ? 特診料
これこそが白い巨塔のすべての根源。
どんなに優秀な外科医である財前が診療しても
それなりに優秀な外科医である柳原が診療しても
同じ診察には同じ値段しか払われないのが「規定料金」
という原則が日本の医療だ。
それはそれでいいことなんだよ。
へたにアメリカあたりに居住して
重い病気にかかれば
ヘタをしてかつ運が悪ければ破産する場合もありうる。
特診料はいわば「チップ」。
そしてこの小説の最大のテーマ。 徳島大学には当時も今も医学部が存在するが,
奈良大学,和歌山大学は当時も今も医学部は存在しない。
また,三重大学は,田宮版放映当時も今も医学部はあるが,
原作発表時には医学部はない。
だから,原作では,学術会議選挙と,三重大学の教授選挙をバーターにかけて
佃が三重大学の助教授を抱きこむ話があったのだが,田宮版放映では
カットされているのだ。 白い巨塔のキャストはいっそテレビドラマの主役経験がさほど多くない人、または
昔は結構出てたが最近はテレビドラマに出てない熟練俳優のほうがよくないか?
俳優専業に限らず、舞台・演劇界、歌謡音楽界、映画界、演芸など芸能界
全般にわたって人選を検討したほうがよいような気がする。 そもそも自分でオペした患者を一度も診察しないで渡航する
というのはあり得んのじゃないか。 財前の誤診さえ無ければ
おとうちゃんは死なずに済んだし、
店が傾いて佐々木一家が苦労する事がなかったような話になってるけど
肺転移までしてる進行ガンなら
切っても切らなくても1〜2年以内に死んでるだろうに。
なぜ「財前がお父ちゃんを殺した」みたいな言い方するんだろう?
ドラマはすごい面白い。
ただ法廷闘争部分はちょっと情緒的に作り過ぎな感があって
すんなり入ってこないな。 ちなみに佐々木商店って従業員何十人とかいたんだから結構大きな店なんだろうが、
ドラマはセットがちゃちでこじんまりして見えるので、いまいち店の規模がわかりにくいね。 >>216
ゴッドハンドと呼ばれる人なら、回復室を除く位で次の病院にいくんじゃないかな。 国立大学の医学部教授って給料自体はたいしたことないみたいね。
財前が教授になって初給料貰うシーンがあったけど45万円くらいだったと思う。
現在の価値で100万円くらいかな?
又一というパトロンがいなければ財前の能力は半分も発揮出来ないと思われる。
(そもそも医局に残れない。教授選、学術会議選挙の買収が出来ない。裁判費用が払えない。愛人を囲えない。同窓会との太いパイフ等の人脈がない...) 最初の方、里見・公団住宅を訪問する頃は本当に綺麗だったけどな佐枝子@島田陽子 かなり昔だけど千葉大女医殺し事件があったよね。
その関連本を読んだことがあるが、豪勢な新居、研究費はもちろん
家政婦の給料、交際費とほとんどが被害者である女医の実家(開業医)からの援助。
財前家と似てるねw
それでも夫の医師は嫁を殺して逮捕されて自殺。 ま、岡田准一が今度財前をやれば、あと10年はどこもテレビ、映画化しないだろう。 又一が財前の浮気を奨励するような発言
又「あんたもどこかにええ人でもおらんのか?」
財「とんでもありません。そんな事をしたら第一、杏子が…。」
又「なに、杏子、あんなんは適当におだてあげておいたらええんや。」 佐枝子さん、純粋な人なのだろうけど実際ああいうタイプを妻にしたら
夫がごく普通の男性なら常に批判されそうだねw
だから里見&佐枝子は最高に相性のいいカップルだと思う。 2003年版
財前に嫉妬しすぎて人格おかしくなったんだろうな東教授
もともとはそこまで悪人でもなさそう
教授回診のやりかたも患者にむかって体を屈めたり、触れたりして財前より丁寧だし >>217
唐沢版では 里見が裁判で 「死は避けられなかった」 と正直に言ってたよ 教授選の時期、東と佐枝子がピアノ・リサイタル会場で里見に会う場面。
原作とは違い、東が先に退席して二人が残る。
曲目もシューベルトの「三つの小品」に差しかわってる。
財前・遺体が解剖部屋へ運ばれていく場面でも原作のミサ・ソレムニスから
モーツアルトのレクイエムに変えられてる。何気に凝ってる。 又一は関西弁というより、大阪の町人言葉というこだわりが作者にはあった。
洒脱とか粋、これは観る側も縁遠いからよく分からんが。 ホジュンと並ぶ名作ドラマとなるかな?
岡田准一の白い巨塔は。 今、2003年版(唐沢版)の「甘いお方だ」のところを見直してたが
ここの中原丈雄、石坂浩二の二人のベテランの演技は素晴らしいね
中原氏が少し間をとって含みのある表情をした後に、ズバリとせりふを言い
それを受ける石坂氏の表情の演技もすごくうまい
この場面が非常にインパクトがあったのでその後の東教授の狂乱場面が生きてくる
役者がうまいドラマは見ごたえあるねー 一貫教育のお嬢様女子中・高・大学卒業(聖心や白百合で仏文専攻とか)
→家事手伝い これでは変な虫のつきようがない、というわけでお嬢様の黄金ルート
医学的にだけでなく「社会的外観」においても処女であることが尊ばれた。 佐枝子は両親の反対を押し切って、チベットかどこかの
青年海外協力隊的な・・無医村医師的な・・医師の元に嫁ぐんだけどね
両親の思惑についに反旗を翻すわけだよ 自立する女性?
佐枝子はそれ以前にも、色々と周囲に「出すぎた真似」をしていて、とても箱入り娘に
安んじてたキャラクターとして劇中では描かれてない 里見を好きになって、里美本人にも奥さんにも迷惑かけるわ、
ほぼ全く関係ない裁判なのに里見に気に入られようと、
婦長の家族にまで迷惑かけるわ 島田陽子は適役だったと思う。
太地喜和子もよかったなあ。
佐枝子はネパールで柳原は無医村でそれなりの幸福はつかめそうな余韻を残していると思う。
(すごい苦労しそうだけどw)
ケイ子は財前母のいる岡山でまたホステスやったりしてw 教授選挙・医療裁判・学術会議会員選挙と婿の為にさんざん大金はたいてきたのに、
ガンでコロっと死なれてしまった財前又一が一番気の毒に思った。
果たして財前産婦人科は2人の孫のうちどちらかが継いでくれるのだろうか? 大河ドラマ化けを熱望するスレではなく、原作や過去作の感想文スレだね。
ここは。
恐らくひとりで書いているのだろうが、これは平清盛スレに近い。 どうせなら大地の子大河ドラマ希望スレにすればいいのにね >>239
不毛地帯 華麗なる一族 この2つも追加
>>234
田宮版の東佐枝子が外国にいる医者の所に行く展開は今思えば無理がある
そこは唐沢版の 里見に遠回しに告白して拒否されて諦めるほうがリアルだけどね
巨塔は今度岡田でリメイクされるが
東佐枝子役は 松岡茉優 有村架純 倉科カナ あたりで見たかったな 白い巨塔
医療ドラマの頂点にして原点!『白い巨塔』初の漫画化!! 小説刊行50周年を記念し、国民作家・故山崎豊子の永遠の名作が、ついにコミックの世界へ――
http://www.comicbunch.com/manga/thu/shiroi_kyoto/ どんな患者も拒まず、命を救うためにメスを振るい、研究に没頭。
浪速大学医学部教授を経て、学士院賞、文化勲章を受賞、天皇の御医を務めた愛と努力の人、財前五郎。 松重みたいな巨人をキャスティングするのが間違い
主役が小柄なんだったら全体的に低身長のキャストにしないと
主役の小ささが際立って演技も小さく見えてしまう 財前……玉山鉄二
里見……高橋一生
ケイコ…今田美桜
鵜飼……杉本哲太
東教授…中井貴一 東教授は政治や派手なアピールが嫌いなタイプ
学者肌の医者
小汚いヒゲの寺尾聡じゃないんだよな〜
鵜飼教授は、要領のいいタイプの好きで融通が効かないバカ真面目な人が嫌い
松重はなんせでかすぎる
里見は正義感丸出しの青臭い医者なんだけど
あのニヤけた松山はなんなんだ?
ただの空気読めない飄々としたB型アスペじゃねえかよw 厚生労働省麻薬取締部では、入手ルートなどを詳しく調べています。
以上 厚生労働省麻薬取締部では、入手ルートなどを詳しく調べています。
以上 @ 1966年 映画 田宮二郎 全2.5時間
| 1年経過
A 1967年 NET(テレ朝) 佐藤慶 全23.8時間
| 11年経過
B 1978年 フジ 田宮二郎 全28.4時間
| 12年経過
C 1990年 テレ朝 村上弘明 全4.7時間
| 13年経過
D 2003年 フジ 唐沢寿明 全18.9時間
| 16年経過
E 2019年 テレ朝 岡田准一 全8.5時間 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています