【2018年大河ドラマ】 西郷どん part70
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part69
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1530587327/ ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久 【挿入歌「愛加那」「愛、奏でて」】城南海
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健/石塚嘉/津田温子 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史
【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉/持永雄恵 【奄美ことば指導】一三/山田むつみ 【徳之島ことば指導】一三
【沖永良部ことば指導】新納敏正 【長州ことば指導】一岡裕人 【北九州ことば指導】上田ゆう子 【土佐ことば指導】岡林桂子
【京ことば指導】井上裕季子【島唄指導】住姫乃 【ユタ指導】中フミ子 【機織り指導】安田謙志
【題字&ポスター&タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖 【風俗考証】小沢詠美子
【衣装デザイン】黒澤和子 【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心
【書道指導】金敷駸房【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子
【絵画指導】向井大祐/松原亜実【英語指導】塩屋孔章【相撲指導】室伏渉【書き文字手元吹替】涼風花
【囲碁指導】田尻悠人/桂篤【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【仏事指導】平子泰弘 【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行〜奄美大島・沖永良部島編〜」】城南海
【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
◆関連スレ
【*】西郷どんの視聴率を語るスレpart12
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1529284547
【謎の歴史観】西郷どん 其ノ三【史実にしろっつってんだよ】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1521262580/
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478079312
【MVP】西郷どん各回MVPスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どん キャスト予想&ネタバレスレ【実質キャスト予想スレpart9】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/
◆過去スレ
001-060 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1528028775/2
061 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1528028775/
062 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1528352455/
063 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1528693123
064 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1529029208/
065 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1529249181/
066 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1529618892/
067 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1529932461/
068 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1530442466/
069 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1530587327/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷菊次郎(隆盛と愛加那の子/1861-1928)…内田凜太朗、内田廉太朗(乳児役)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(32)
西郷園(吉二郎の妻、仁礼平蔵の妹)…柏木由紀(26)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)●
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(12)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)→上川周作(25)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(90)
大久保正助→一蔵→利通(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(34) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保彦熊(利和)(利通の嫡男/1859-1945)…曵地奏飛(0)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(63)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(51)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)→勧修寺保都(21)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)●
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)●
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)●
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(65)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)●
勝海舟(幕臣/1823-1899)…遠藤憲一(57)
山岡鉄舟(幕臣/1836-1888)…藤本隆宏(47) 島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男/1857-1859)…石田あん:石田えま(1)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)●
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)→長田成哉(28)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(66)
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)●
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(28)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田武次→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(26)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)●
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)→大野拓朗(29)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(36)
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(35)
奈良原喜左衛門(薩摩藩士、喜八郎の兄/1831-1865)…宮澤寿(37)
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
田中謙助(薩摩藩士/1828-1862)…堤匡孝(41)●
有村次左衛門(薩摩藩士、俊斎の弟/1839-1860)…山田大生(22)●
道島五郎兵衛(薩摩藩士/?-1862)…鈴木有史(32)●
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39)●
川路利良(薩摩藩士/1834-1879)…泉澤祐希(25)
中原尚雄(薩摩藩士/1845-1914)…田上晃吉(35)
松平慶永(春嶽/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
中根雪江(福井藩士/1807-1877)…ヨシダ朝(57)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
平野国臣(福岡藩士/1828-1864)…おおたけこういち(36)
久坂玄瑞(長州藩士/1840-1864)…二神光(28)
吉村虎太郎(土佐藩士/1837-1863)…兼松若人(37)
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
お龍(楢崎龍/坂本龍馬の妻/1841-1906)…水川あさみ(34)
中岡慎太郎(土佐藩士/1838-1867)…山口翔悟(35)
伊藤俊輔→伊藤博文(長州藩士/初代内閣総理大臣/1841-1909)…浜野謙太(36)
大村益次郎(長州藩医師/1824-1869)…林家正蔵(55)
来島又兵衛(長州藩士/1817-1864)…長州力(66)
江藤新平(佐賀藩士/1834-1874)…迫田孝也(41)
松平容保(会津藩9代藩主/1836-1893)…柏原収史(39)
山内容堂(土佐藩15代藩主/1827-1872)…大鷹明良(60) 龍佐民(愛加那の伯父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍佐民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
タケ(島のこども)…山下心煌(8)
こむるめ(タケの母)…蔵下穂波(24)
木場伝内(薩摩藩士、奄美の見聞役/1817-1891)…谷田歩(42)
田中雄之介(薩摩藩士、奄美の代官)…近藤芳正(56)
黒葛原源助(薩摩藩士、冲永良部島の役人)…下総源太朗(52)
ゆう(祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)※発表段階の役名は「おゆう」
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉) (品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(59)
洗濯の女中…重田千穂子(61)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(57)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)…岡本富士太(71)
白石正一郎(豪商/1812-1880)…花王おさむ(68)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)●
岩倉具視(公卿/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公卿/1808-1898)…国広富之(65)
近衛忠房(公卿/忠煕の四男/1838-1873)…大窪人衛(29)
大原重徳(公家・勅使/1801-1879)…内倉憲二(46)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66)
孝明天皇(1831-1867)…中村児太郎 (6代目)(24)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55)
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% 15.4% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) 12.0% 15.8% 「西郷入水」・・・津田温子
第18回(05/13) 14.4% 15.5% 「流人、菊池源吾」・・・盆子原誠
第19回(05/20) 13.7% 17.4% 「愛加那」・・・盆子原誠
第20回(05/27) 12.2% 16.9% 「正助の黒い石」・・・野田雄介
第21回(06/03) 12.0% 15.9% 「別れの唄」・・・石塚嘉
第22回(06/10) 13.4% 16.7% 「偉大な兄 地ごろな弟」・・・岡田健
第23回(06/17) 13.4% 16.8% 「寺田屋騒動」・・・石塚嘉
第24回(06/24) 12.2% 16.0% 「地の果てにて」・・・盆子原誠
第25回(07/01) 12.7% 15.2% 「生かされた命」・・・盆子原誠
第26回(07/15) --.-% --.-% 「西郷、京へ」・・・
第27回(07/22) --.-% --.-% 「禁門の変」・・・
第28回(07/29) --.-% --.-% 「長州征伐」・・・
第29回(08/05) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(08/12) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/19) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/26) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(09/02) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(09/09) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/16) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/23) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/30) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/09) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
特番 (07/08) **.*% **.*% 「『西郷どん』スペシャル 西郷が出会う・英傑たちの金言」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 第20回「正助の覚悟」→「正助の黒い石」
第23回「寺田屋事件」→「寺田屋騒動」第24回「野ざらし牢」→「地の果てにて」 テンプレここまで
前スレが終わってから移動、書き込みをお願いいたします。 なんで特番やってるの?今までの大河ってこんな何度も特番やらなかったよね
制作が追い付いてないの? 坂本龍馬の知名度ぶっちぎりだな
幕末一の風雲児と来たもんだ 磯田先生がさりげなく今までの西郷どんdisってなかった? アイカナはもう出ないんだろうな
イトよりもアイカナとの愛の方が深そうに思えてつらい 知恵泉風な特番だったな。
あっちと同様にスタジオの雑談はいらんなあ たのむぞ龍馬。勝。
幕府を倒し、日本に夜明けを迎えさせてくれ 鈴木が役作りに苦労していたね
脚本が糞だと役者は大変だ 次から黒い西郷でお願いします とか言われてんのかな
鈴木「そんな急に... 」 吉川 晃司よりの黒西郷で行くのね、ちょっと安心した 結局、特番どうだった?
100点満点で何点ぐらい? 信長協奏曲っぽい龍馬
これはこれで頼もしい
つうか主人公だな >>26
前スレにも書いたが歴史家への弄りがめっちゃ糞だった。 前スレ996
一般的には薩長同盟の仲介が有名かと
まずこの仲介が龍馬の功績と解った時点では薩長人の過半数が生きてたが誰も否定していないし
それどころか龍馬を褒めるコメントを寄せてる
桂が龍馬を間に挟んでいたというのは桂の書簡や龍馬の書簡、薩摩側の史料にも出て来る事だしほぼ明白
さらには皇室が功績を認めるとして中岡と龍馬に贈位してる
所が後世の人が突然「関わってないに違いない、証拠がない」と言い始めた
当時の人は誰も否定してないんだし、皇室まで功績を認めると言ってるのに
むしろ批判してる人の方が謎 「村岡英治」と「亀山政春」が出食わす(2014年度朝ドラの主役級同士)…。 >>36
桂は頭良いよ
マイペース過ぎるだけで
現代風に言うと天然ボケというやつだ 街頭インタに出てきた女どもがバカすぎる。
テレビを見た親が泣くぞw >>36
薩長同盟が成立した暁には、「これでいいのだ」って言うのか…。 山崎育三郎さんツイより
次回からの大河ドラマ西郷どん紀行で
#山崎育三郎 が歌、作詞を担当している
”西郷どん紀行〜道しるべ〜”が放送されることになりました。 玉鉄は遅かれ早かれ桂小五郎やりそうとは言われてたからな
実際の桂に近い系統の顔だから 半分終わって討幕も終わってないのにこんな特番やってて西南戦争までやれるの 錦戸が出てる事に何も触れなかったのは
カットされたんかな? 長州は吉田松陰、久坂、高杉とリーダーを相次いで失ったので桂はおれは生きねば、という
気持ちもあったろう 土佐の上士と下士が和睦して薩摩の西南戦争みたいにならずに済んだのは龍馬の功績が大きいよな
下士は260年間も犬猫同然に虐げられ上士の着物に泥がついただけで腹を切らされていたというし
よく対等以上に持ち込めたな >>38
いや、歴史に興味ない人は案外あんな感じかもよ。 >>43
特番は話数に換算されませんので、大丈夫です。 >>49
龍馬たちのは海軍練習のついでの商売ごっこみたいなものだからなあ 特番でも言ってたけど長州は基本考え方が極端だから
そのなかではさくっと逃げるのも気にしない桂が異質 >>50
そりゃ一番最悪の時は朝廷幕府4か国から敵扱いだし 愛加那は結局、吉之助の「現地妻」でしかなかったって事か。
”足立唯”の時みたいな、離縁の経緯が不明な感じだし。 >>40
なんでまた山崎育三郎?
人選が謎
たまたま鈴木亮平と友人関係ではあるが >>54
足立唯ってアニメのキャラ?
吉之助は確かにバツ2だけど、そんな名前の人と結婚してた記憶はない。
愛加那の前は須賀って人だね。 >>49
土佐藩士→脱藩→勝塾→亀山社中→海援隊(土佐商会直轄)
亀山社中がまだ勝塾の脱藩浪士数名で動いていたのに対し
海援隊は藩から資金が出て、土佐藩士や他の藩士も加入。さらには商人や百姓からも入隊出来た
長崎での商売に難航していた後藤と土佐藩が龍馬の力を頼りにしていたことは言うまでもない >>58
あ〜。いいっすね〜
久々にジョン万の話も出たりして >>56
出演するからかも。
まだキャスト決まってない人いるし。 >>54
島から連れ出せない掟あったから仕方ないんじゃ? >>21
なんとも言えない表情してたね
かわいそうに >>54
明治になってから
鹿児島に連れて来ようとしたらしいけど
断ったって話もある。 龍馬は 薩摩寄りの土佐脱藩志士
龍馬をバックアップしていたのが 勝 小松 西郷
桂小五郎は 伊藤が 先を見越す達人で
だいたい桂の予測通りのことが起きたんだとか
長州では一番優秀な人でしょう
小松は 上級武士だけど
優秀で 面倒見が良くて 新しいもの好きで
長生きしてほしかった 番宣が龍馬が主人公なのか西郷が主人公なのか分からなくなってたけど役者の力量のせい? 勝海舟って達筆だったんだな…
いやあの時代の人はほとんど達筆なんだろうけどさ 個人的にはいかに下級武士たちが藩主たちを差し置いて立場が上になっていくのか見ものである。 >>66
伊藤はタナボタだと思われてるけど、どう考えてもあの人は天才型
しかも天才(異常に記憶力が良い)という事を隠してる
多分身分が低いから嫌味にならない様に隠してたんだとは思うんだが
勉強を短期間で覚えすぎてて凡人として見るには不自然な点がいっぱい 龍馬と亀山社中、関係薄い? 船中八策は虚構の可能性
編集委員・宮代栄一
2018年2月26日
幕末の志士・坂本龍馬が創設した、日本初の商社兼私設海軍といえば「海援隊」。前身の「亀山社中」は、長州藩と薩摩藩を結びつける役割を果たしたといわれる。だが、最近の研究で、龍馬との関わりは薄かった可能性が高くなっている。
私たちの知る「亀山社中」と、後身とされる「海援隊」の設立経緯は以下のようだ。
神戸にあった幕府の海軍操練所が閉鎖されると、土佐浪士だった坂本龍馬は慶応元(1865)年夏、長崎に日本初の商社兼私設海軍「亀山社中」を設立する。
同年7〜10月には、長州藩のために、武器や軍艦(ユニオン号)などの兵器を薩摩藩名義で購入。当時、険悪だった両藩の関係の修復を試みた。
慶応2年1月には、社中の一員だった近藤長次郎が盟約に反した罪で切腹するものの、同年6月の第2次幕長戦争では、ユニオン号で海戦に参加。その志は慶応3年に設立された商社兼私設海軍「海援隊」に受け継がれたとされる。
■私設海軍の見方「事実誤認」
だが、専門家からは、こうした通説は再検討すべきとの指摘が出ている。
明治維新史学会理事を務める、神田外語大学准教授の町田明広さん(幕末維新史)によると、亀山社中の「社中」は「グループ」という程度の意味。
「薩摩藩名義で買い上げた軍艦を、薩摩の指示のもとで運航していた土佐の脱藩浪人の集団というのが実態。私設海軍や商社などとするのは事実誤認」
坂本龍馬との関係も希薄とみる… 残り:1537文字/全文:2121文字
2018年2月26日09時08分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL2P4SDXL2PULZU00K.html?iref=sptop_8_06 オウムの麻原は日本国家と歴史のほとんどは虚構 とか言ってたんだな 小栗の坂本解釈がまんま信者の中二的なそれと一緒でワロタ
フリーランス笑と言えば聞こえは良いが
所属させてもらえる所がなかっただけw
脱藩して事を起こそうとしたものの頓挫して千葉道場、勝塾を転々w
操練所で意気上がるも解散、勝のツテで薩摩の非正規社員w
薩長ともども土佐浪人が世話になってたことで連携の仲介役に
薩長とのパイプが欲しい土佐藩にとって重要人物に昇格
土佐藩配下海援隊隊長というマトモなポジションをようやくゲット >>46
龍馬伝もそんな感じだったけど
元々山内豊信・吉田東洋のライン自体が改革派で
人材登用にも柔軟で見込みのある人間を取り立ててたからな
それを急進派の武市一派が強引に敵視して暗殺
藩内改革派だった吉田東洋一派を排斥するために
急進派の武市が守旧派と連合して
京都の威光を借りて藩政を掌握する野合政権を立ててるから
だから旧吉田派の後藤、乾が容堂公の下で政権奪取、武市を処刑した後も、
怨みは怨みとして元々が改革派だった素地はあった たいてい大流を否定する輩は強い存在や明るい存在への嫉妬から来てるからな 江川達也嫌いだから見るの苦痛だった
一話も見逃してないから一応見たけど
江川達也っていつも漫画の中で
山本五十六をやたらと貶める >>71
亀山社中結成時に龍馬は長崎にいなかったということは文献であきらからしい。
亀山社中のリーダーは近藤長次郎で薩摩藩からも一目おかれる有能な人物だったとか。
近藤長次郎は長州の英国留学生に参加しようとして社中規約に反したため切腹というのは
そもそも社中規約というのは存在せず薩摩の第二次英国留学生の候補リストに名前が載っていたため
事実ではないらしい。船中八策を龍馬が考えたというのも創作だとか。元記事が読めない人のため要約
https://i.imgur.com/b7tjrBU.jpg
https://i.imgur.com/3Ac8gSC.jpg 龍馬と和睦してからの後藤象二郎は武市の実家に謝罪しに行ったりしてるからな
影響力すごいよ >>67
メインに扱ってるんだから、主人公っぽく見えるのも変ではありませんよ。 >>74
まず藩政を調べないと理解しにくいかと
初期の土佐や水戸のような幕府寄りの藩はフリーランス以外活躍の場がないだけだから
例えば自分が天才だと書いた伊藤博文も土佐や水戸の出身ならフリーランスにならないと活躍は無理だし
それは桂でも大久保でもそうだ あと龍馬が西郷に頼んで長州の軍艦を薩摩が代わりに購入できるようにしたというのも創作だとか
当時の西郷には藩の金を動かす権限は無く、井上馨が小松帯刀に頼んだという資料が残ってるらしい >>78
長次郎はイギリスに単身密航しようとして失敗し仲間に疑いがかからぬように自ら腹を切った この時代でも大手や公務員になり損ねても、フリータもどきがその上に立って日本を動かす
時代が来ないかのお、きているのか?、いや底辺層に流れてるわ。 家格高くて久光に信任されてる小松が西郷大久保に協力的だったのがでかいんだよな >>78
マジレスすると近藤の死後の海援隊でも龍馬は隊を離れて別行動だし
そのタイプのリーダーというだけだろ 勤王党残党となど手打ちしたくないが
薩長とコネつけたいから妥協した後藤ら土佐指導部
コネ付いた時点で坂本中岡は用済みなだけでなく
今後討幕戦争などで陸海援隊が武功など挙げてしまうと
新政権で下士がデカい顔するのは必至であり
あの時点で下士のリーダーが2人まとめて死んでくれたのは実に好都合であった >>73
あいつなんでもかんでも否定するからな
自分より目立つ存在とか尊敬される人間が許せないんだと
熊本県はしょうもない化け物を海だしちゃったな 薩長同盟では桂さんが危険を冒して単身京に入り、薩藩の首脳陣と会見しました。
つまり長州側で現場に居たのは桂さんだけでした。
本来裏書など必要もないものを、先にすっぽかされた前例もあり、今ひとつ薩摩を信用出来なかった桂さんはその場に同席した薩人ではない龍馬に確かに会見があった事を証明してほしかっただけです。
ただそれだけの事でそれ以上の事は何もありません。
西郷が裏書を求めていない事でもわかるでしょう。 >>87
でも明治では結局長州は土佐下士を切れなかった訳だから
おそらく好都合とは思ってないと思う
本当に仲間が死んで好都合だと思える人間なら明治に入ってからもダラダラ関係を続けない 龍馬と陸奥が京にいる時は惣之丞が長崎で代理リーダーやってたな 民放BSのなにかの番組だと黒田了介が独断で乗り込んで
桂を引っ張り出してきたってなってたな >>90
木戸との付き合いは長いからね。三吉や亡き高杉をはじめ龍馬と繋がりのある長州藩士は多かった
主君のそうせい候も龍馬を気に入って刀交換する仲
長州藩は義理堅いところある 浅学ながら初めて磯田氏を放送で観た ギリギリアウトだと思った >>1乙 >>87
ざっくり言うと、
そもそも後藤や小松の参政、家老クラスは「討幕」自体に乗り気ではなかったんだが
だから、大政奉還後、交渉役で土佐に来る筈だった小松がドクターストップで大久保に代わったのが
後藤にとってもケチのつき始めで、そのまま土佐が「(政治的)倒幕」を引きずったまま
最終的に戊辰戦争の勃発で京都の薩長倒幕派にずるずる引っ張られて主導権を取り損ねてるから
徳川方の公議派である越前松平や薩摩の「倒幕派」の小松らとパイプのあった龍馬は
その理屈ならまだ生きてた方が土佐にとっても使い手があった >>81
小藩だったら、あるいは
キッチリ佐幕藩だったらまったく活動のしようなどなかった
坂本の台頭は
藩が土佐という大藩だったことと武市の活動のおかげで
長州に大勢の土佐下士浪人がいたことで可能になった >>93
長州は裏切り者や、切らなければいけない人が出た時でも思い切った決断しないもんな
義理堅いというか、情に弱いというか
長州は常に「だけど昔はこういうことしても許されて…」「でもこの人は本当は良い人で…」「もう一回信じてみてチャンスを…」の連続
でも長州人のこういうところがなかったら、最悪の場合薩長同盟破綻してたかもしれんから
長所でもあるとは思うけど >>67
いやらしい書き方するなあ
だから小栗ヲタは嫌われる >>97
一番大きいのは、上士と下士では下士の方が人数多かった事かと思う
人数の割合を考えると上士は思い切って戦争という風にも踏み切れないし
小藩やキッチリ佐幕藩でも、一応長州と土佐下士は受け皿になってたので活躍してる人は居るかと
ただ後の世界は藩閥だからどこに所属するかで運命分かれるが >>95
討幕に転べば坂本も中岡も増長する
大政奉還路線でも幕府側にパイプがあったのは自分であると坂本が増長する
上士としてはあのまま生き続けられるより
下士リーダーがあの時点で死んでくれて
下士層が増長できなくなったメリットのほうが大きかったと思う 今夜は特番なんで見なかったけど、来週の本放送は見るよ
特番のこれ企画したNHK社員はバカというか無能というか
10年位年収200万円報酬で受信料集金業務やらせるべき阿呆だね >>70
うむ残された文章少ないけど
ぱっと見た感じ英文の流暢さはマジでネイティブレベルというよりトランプより上だわw >>103
それはないと思う
明治で上士で歓迎して貰えたの下士と親しかった人ばかりだし
そのせいで土佐藩閥がグチャングチャンになってた時期もあったけどw 民放みたいなノリのNHK見るくらいならイッテQとか見るだろうね 薩英戦争が終わって薩摩は 幕府の限界を知り
小松と大久保は 倒幕へと舵を切る
後は久光と西郷を懐柔しつつ 討幕に向かっていく
このシーンが見たかったんだけど 見れなくて残念
討幕の意思が固く 龍馬にいろいろフォローしてもらったのが 史実に近い
亀山社中も本来なら 小松が代表でもよかったんだけど
小松が表に出ない方がいいとういうことで 龍馬が代表になった >>107
そう言や「花燃ゆ」で津田梅子といたんだったか? 特番、あと1回あると思うと憂鬱
来年も3回あるんですよね スペシャルの評判散々だけど、芸人とジャニーズとAKBが本編にねじ込まれるよりは
分けてもらった方が大分マシだと思う >>108
>そのせいで土佐藩閥がグチャングチャンになってた時期もあったけどw
そこに坂本中岡が生きてたらどうなってたか・・・と考えてみなさいよ笑
土佐出身の内ゲバ、もしくは下士の下剋上で西南レベルの反乱も起きかねなかったかもな >>114
いや、龍馬が育てておいた部下の力でなんとかなったので問題なかったよ。 >>63
島からって書いたのは愛加那の事だよ
足立ユイってのは橋本愛がやってた他のドラマの役の事だろうけどこのドラマだと最初の妻の須賀だね >>65
そうなんだ
菊次郎や菊草は糸の元に引き取られたし今更という感じもあったのかな? >>117
中で勉強教わってるのもおかしければ、看守の「どうしても刑の前に松陰先生を家族に合わせてあげたくてえ!!」というのも無茶苦茶だもんなw
お前ら何してるんだよってw ミニエー銃の戦闘力がよくわかった
しんしき銃の10倍とはな
こりゃ鳥羽伏見や戊辰の賊軍負けるわ マジでキンタマがやばいことになっても死ななかったのは川路 >>120
慶喜が総力戦を選択した場合
武装自体に不利は無かったんだが >>113
芸人ジャニーズAKB揃ってるじゃねーかw>本編 >>119
普通に牢屋から出入り自由っていうか牢がただの寝床みたいになってて松陰が青空教室みたいなことやってても監守は止めないからなw
さらに身内からの持ち込み自由で書物やら筆記用具やらおにぎりやら配りまくり SP予想以上に龍馬アゲアゲ西郷何やった人なののの偏った古臭い史観で笑ったわ
木戸オタが怒ってるかと思ったら静かだなw主婦っぽいから暴れるのは平日日中かな?
ミニエー銃を龍馬がいないと買えないとかねえわwww
磯田は思った以上に薩摩を知らない 新政府で活躍した土佐出身者は
後藤板垣福岡などオコゼ組出身者、谷も上士
勤王党残党で大物化したのは河野ぐらいか
坂本中岡が生きてたらと思うとぞっとするわな笑 ミニエー銃一丁あたり数百万円ということは千丁単位で買うには一度に数十億という大金が動いていたんだな
侍がそんな手形もってたら震えるだろうな 龍馬は生きてたら北海道開拓に乗り出そうとしていた説があるな
甥の高松太郎が意志を継いだとか >>122
しかし昔の縁は断ち切りもんそって泣
ヒー様かわいそうや >128
一丁18両って幕末末期なら9万円かそこらだろ
薩摩藩士それぞれが自腹で買える程度だぜ 鰻とかカメレオン言われても何が凄いか分からなかったな
しかもなぜ勝だけビフテキなのか?? >>112
来年の大河は大河じゃないから見ないので、
どうでもいいやw >>130
予告見て黒田長政コピペ思い出したわw
黒田長政が本当に左手を活躍させた場合の
死亡記事みたいになってる奴
あの予告でどういう事態になってたら西郷生きて帰れるんだよ
もし本当に刺してたらヒー様がどんな指示出してようが
一人や二人の切腹じゃ済まないだろ >>133
森山未來の志ん生はいちおう見とくわ
ダンサーが高座やるのか?? >>131
磯田さんは数百万円って言ってたぞ
あと1両は最低でも現代の十万円以上って昔の水戸黄門のナレーションでやってた
不平等条約で物価が高騰してるならなおさら高いよ 南北戦争終了のおかげでミニエー銃が大安売りだったんじゃないのかと
ミニエー銃が威力を発揮したのは四境戦争のときだし まあ一丁180万円以上はするわな
ここで話してもわからないと思うけど
八重の桜でも八重の兄の山本覚馬が長崎でミニエー銃買おうとしたら高額すぎて即決出来ず藩の手形待ちで後払いしようとしたら商人に断られた
どのみち貧しい会津藩の資金ではミニエー銃は買えない。弾の限られるスペンサー銃を一丁だけ譲ってもらった ミニエー銃は鉄の鎧をも貫通して砕いた破片も致命傷になる
一キロ離れた場所からも狙撃できるうえ雨天でも使用可
固まって戦う合戦スタイルじゃでかい的だよ ミニエー銃さえ大量にあれば戊辰の大敗も変わっていたのにな
薩摩と土佐の新政府軍がこぞって攻めてくるのに火縄銃とか大人やる気あんのかと思うわ もう岩倉具視も桂小五郎も一般人には知られていないんだな
そりゃ真面目に歴史描いても視聴率は取れないわけだよ
坂本龍馬が桜田門で暗殺された人って言う女までいたな 貨幣博物館のサイトだと
>米価から計算した金1両の価値は、江戸初期で約10万円前後、中〜後期で4〜6万円、幕末で約4千円〜1万円ほどになります。
だってさw
数百万ってのは何を基準に語ってるかわからんね
八重に出てくるあのシーンは在庫の少ない長崎で買おうとする会津は立ち回りが下手だなって描写だろ
目端の利く藩はあのころは横浜で買ってる 会津は最新式のスナイドル銃を掛けで買ったのよ
ところが納品が間に合わず紀州藩の手に渡ってしまった
アカンやつはどうあがいてもアカン、そんなときがある 禁門の変の時に京都の市街ってかなり焼けたらしいが
林原作ではそれをヒーのせいにしてる
史実なん? >>147
幕府の命令で放火したって史料は残ってる
んで禁門の変で指揮してたのは慶喜 なんか天誅言われて駕籠が襲撃されてたけどあれは坂下門外? そもそも尊王唱えながら天皇の拉致など企むやつが悪い
主犯は久坂と来島 >>146
その紀州も恭順してるしな…
なぜこうも準備不足で戦争を選ぶのか 今日の見て思ったんやが
歴史が10年遅かったら麻生太郎も加山雄三も今の位置にいなかったんだなと なんか特別編あったのに誰も興味ないのな
このスレも終わりだ しかし先週本編と特番、革命推しなのかね 司馬作品の薩摩視点では寧ろ流血革命を望んでいた
流れだが このご時世やはり維新を推して欲しいね 反対者は消せとか忖度しすぎて却って過激
になる好例だろう 銃と言えば西郷と龍馬がはじめて会ったシーンですってとこで
龍馬が拳銃もってたのには笑ったw 勝の氷川清話を読んでいると竜馬の名前が出てくるのは一度だけ
「坂本龍馬。あれは、おれを殺しに来た奴だが、なかなか人物さ。その時おれは笑って受けたが、落ち着いていてな、なんとなく冒しがたい威権があって、よい男だったよ。」
と、これだけしか言ってない。 >>157
せごどんが失敗した流れをそのまま引き継いだような特番だったね 武士の世を終わらせた銃
ミニエー銃
\おおー〜!!!/
良い編集だ…。
また多くの国民が歴史を学んだな 特番はちょっと今まで見てた人が見る気になるような出来じゃないし
ドラマのほうもこの特番見て見る気になった人が面白いと思うような展開にはならないと思う >>160
本編と同じように褒め方が無理やりなんだよねえ
幕末で何やったかの紹介もたいしてなく、人物像を褒めるように無理やりストーリーを作る >>158
き、きっと高杉に萩から郵送してもらったんだよ(震え 徳川幕府=読売巨人軍に例えると
徳川家定=長嶋一茂(バカ息子)
徳川慶喜=高橋由伸(めんどくせーことに疲れた、もう滅びでもいいじゃんとやる気がない)
勝海舟 =坂本勇人(そうだねー、ぼくは下っ端だけど終わらせてあげるよ)
西郷 = デーブ大久保(おいが潰してみせるで) エンケンさん好きなんだが、口から先に生まれたような勝とどうもPi違うんだよね
特番でも寡黙で説得力のある言葉を置くように話す勝のイメージだったが、本編では
どうなのか 旧式装備は幕府側のごく一部でしかないのに
時代遅れのアンシャンレジーム的なイメージ刷り込みが国民にまかり通っている
クソサヨの卑劣な策略である 明治維新って凄いと思うが
下級武士が貴族になったってのが唯一気にいらんわ パブリックイメージ(publicimage) とは、広く一般に認識されているイメージを指す。 >>159
まずその言葉の直前に
「土州では坂本と岩崎弥太郎、熊本では横井と元田だろう。」
というのが入るのでそれだけなはずが無い
他は覚えてないが。 あれか。杜の都として栄えた仙台藩と米どころの庄内藩は金があったとか
それでミニエー銃を大量に仕入れ新政府軍ともあるていど戦えて休戦に まあ鈴木もここにきてやっと西田っぽくなってきているよね これまでは良い人西郷のイメージ
だったし、これからもそういう貌も出すんだろうがどうすんだろ 鶴瓶の岩倉具視だけはちょっと違和感あるな
いくら公家の変わり者といっても少しは品格みたいなのがいるだろ
鶴瓶は商人か悪坊主が合ってる
鶴太郎の方がまだ合ってた なんかそれぞれ説明不足でなあ。龍馬は死の商人の側面だけじゃなく、最終的には
幕府も入れたオールジャパン革命目指したから死んだんだし。
桂もただの臆病者じゃなくて、実は剣の達人なのにってとこが凄みなのに >>170
西郷らが武力衝突を想定してたのも
会津以下、津、大垣辺り迄の、徳川系でも
朝廷に大政奉還の撤回を要求していた「再委任派」で
慶喜に関しては、むしろ朝廷を巻き込んだ政略で押して来るから恐ろしいと言う認識だった
だから、徳川でも西洋化の進んだ宗家直轄は、
鳥羽伏見の出兵時点で基本が武装嘆願で
仮にも前将軍家の大軍を薩長が強硬に押し留める事を想定していなかった節がある
だから済し崩し開戦での指揮系統の確立からしてグダグダで
会津他戦意の高かった所は武装の予算に欠けていた 笑っちゃったのが海援隊を設立してから薩長同盟に動いたことになってたことw
あと磯田がミニエー銃があれば百姓町人が…って言ってたけど薩摩には該当しないんでズレてんなと思った
このへんとかもそうだが古臭い史観だと長州・土佐目線でしか語れないから色んなもんが見えなくなるな >>177
他だと
「坂本龍馬がかつて俺に「先生は西郷の人物を称せられるから拙者も行って会って来るにより添書をくれ」といったから早速書いてやったが
その後、坂本が薩摩から帰って来て云うには「成程、西郷という奴は、わからぬ奴だ。少し叩けば少しく響き、大きく叩けば大きく響く。
もし馬鹿なら大きな馬鹿で利口なら大きな利口だろう」といったが坂本も中々鑑識のある奴だよ
って野が有名なんじゃないか?
あとは
薩長同盟について「聞く薩、長と結びたりと云。事実成る歟。又聞く坂龍今長に行きて是等の扱を成す歟と。左も可有と思はる」
とか
「余、深く此言に感じ実に知言となせり。およそ人を見るの標準は自家の識慮に在り。氏が西郷を評するの語。
もってて氏が人物を知るに足らん。氏が一世の事業の如きは既に世の伝承する所、今敢えて賞せず」
とか
他にもまだ大量に会ったかと >>184
岩倉さんは現代でいう所のヤンキーだからな・・・ >>184
いや顔とか雰囲気の話なんだけどね
暴れん坊とはいっても公家だから >>181
というか桂って怒ったら力が強過ぎて滅茶苦茶恐いんだけどな
みんなが怯えるぐらいに
普段怒らない人が一番怖い 四境戦争も鳥羽伏見もそうだが
人数や装備がそろってても連携がなってないw
いっそのこと幕府陸軍・紀州・尾張あたりだけで戦ったほうが
マシだった気がする >>184
公家の家には簡単に武士が踏み込めないからな。 岩倉んちの庭先に皆で集まって話を聞くって絵がしょぼかったなあ
あと大久保いないの?と思った 若い女子が龍馬の事を桜田門外の変で殺された人?っていうのもビックリしたけどw
いい歳のおっさんが桂小五郎と明智小五郎とゴッチャになるって
歴史興味なかったら知名度はそんなもんなのか 磯田の解説がムチャクチャだったな
アホが持ってる龍馬イメージにそのまま迎合するいい加減さ
まあ局の以降が志士マンセー維新スゲーだから
従うしかないんだろうが >>187
岩倉は、雰囲気がまるで公家らしくないという理由で「岩吉」というアダナをつけられてた人だから
公家っぽさを表現する必要はないかも知れない
ただ187がそう感じたのだとしたら、岩倉がそういう変人だったっていうのを
作中で上手く表せてないということになるから、その点は脚本のミスなのかもしれない >>189
小倉藩も自ら城に火を放って敗走したからな
そもそも戦いたくないでござる >>195
小倉の敗走は痛すぎる
小笠原は幕閣でも慶喜派だったのに >>185
薩長同盟で龍馬が長州に行き山口の重臣などを説得したことは『吉川経幹周旋記』にあるな
ただし大久保が長州再征に反対して「非義勅命は勅命に有らず」と書いた手紙を見せて回ったから
長州の薩摩への敵意が和らいだのであって創作のように龍馬の舌先三寸だけで動かされたわけじゃない 氷川清話など勝の放言集の信ぴょう性が・・・
江戸談判の相手西郷を持ち上げれば自分も上がる
門下生の坂本を持ち上げれば師匠である自分も上がる
だからアテにならねぇ >>197
まあ結局の「全部すべて龍馬の功績なんです!」ってのもおかしいが
だからといて「龍馬の功績なんて大したことなくて評価されるようなことではないんです!」ってのもおかしいってことなんだよな
幕末時の功績は誰か1人のものって質の功績じゃない事が大半だし
そういうのが好きなら戦国時代のファンやってた方が良いと思うわ >>199
勝は普通の日記でも龍馬褒めてるから、ただ好きなだけだと思うが >>202
どう呼んでも全部龍馬のこと書いてる評だが
どれが龍馬の話に見えないんだ?
わからん なんか信吾がかわいく思えてきた
お父さんが怒るように本気で叱られて
表情が変わった
スイカ売りのエピソードもすごくユニークでワロタ
吉二郎が死ぬのつらすぎる >>198
高杉って天才には違いないけど藩内の軍人なんだよな。
主役は西郷だし、加わる男たちは主に外交折衝が仕事だな >>206
いや、どう見ても龍馬について話してるだろ
そもそも>>206は「竜馬の名前が出てくるのは」って話をふってるんだから
仮に龍馬本人について話してなくても、名前出てる時点でそれに当たるだろ >>207
それは俺の言い方がまちがってた
本意は勝か龍馬について話をしている、つまり龍馬評という意味 小栗「龍馬ってとにかく自由ですよね、今でいうとフリーランス」
坂本は所属したくても所属できなかっただけw
人生最後あたりでやっと土佐藩配下になれました
そういう人物 >>206
具体的にどの証言が本人について語ってないと思うのか言ってくれ>>209
自分には全部龍馬評にしか見えない >>200
龍馬が可哀相なのは創作で変な持ち上げ方をしちゃってるおかげで
実際にやってないことが功績のように言われ、実際にやったことでは愛してもらえないことだなw
今回のSPとかもそうだけど龍馬がいなけりゃ薩摩が銃を買えなかったとか、龍馬が説得しなきゃ
薩摩は長州と和解しようとしなかったとかウソ八百言うからそれを否定する人が出てくるわけで
最初から薩摩の真似してミニエー銃で商売を考えていたとか、薩摩の依頼で長州を説得したとか
当時の史料どおりのこと言ってりゃその仕事の意義は…って話になるのにさw >>211
は?それは西郷と薩長同盟についての話だろ >>212
どちらかというと龍馬はズル賢さを楽しむタイプの有名人なのに
なぜか善良な純粋キャラになってるのも違和感あるわw >>213
ああ、なるほど。明治時代の文が苦手って事か。理解。
まず2つめの文は訳すると「きくところによると龍馬が仲介したらしいけどアイツならやりかねんわ〜」的なこと書いてる
3つめの文は訳すと「あいつの功績って今更有名過ぎて今更語らなくてもみんなしってるだろ〜」的な事書いてる
一番上は多分解るだ >>219
氷川じゃないよ
てか氷川は>>199に書いた通り、他を覚えてないと書いた上で「他だと」って最初に書いてるだろ? 今日のスペシャルを見て、坂本龍馬って、ハッタリ好きでノリノリな、ヤンキーみたいなあんちゃんだったんだろうなぁ
と思った
あの格好やピストルも、出会う相手になめられないようにアピールするためのもので、不良的発想のものだったのかも どっちにしろ勝は龍馬が薩摩に世話になった後はそばにいないから
薩長同盟の周旋あたりの龍馬についての勝の発言は史料として大して役に立たない >>220
だからかよ
氷川清話にはあとは出てこないと言ってるのに >>223
「それ以外は氷川だと覚えていない」と書いた所、>>220が「それ以外には?」と聞いたので
他の勝による龍馬の話だとこういうものがある、おそらくもっとある、と書いたんだよ
もしかしてそれ以外覚えてないと言ってる人に、それ以外を教えろと言ったつもりだったのか?
だとすればそれは>>223が絶対おかしいぞw おはんら竜馬サァのことがそげんに好きじゃったか
明治皇后の枕元に現れた白袴の大男も喜んでおるじゃろ・・いや苦笑いしてるかな? >>225
そもそも氷川には出てこないって俺が話ふってるのに知ったぶりで氷川以外の話ぶっこむからわからない もういいよ
それより畳に匕首突き立てたのってヒーの京都の居所の若州藩邸か?
祇園の座敷とかじゃなく
無礼すぎね >>227
ごめんイタズラに騙した
実は>>220は嘘で、一番目のは氷川だよw 龍馬が好きか嫌いかというより、武田鉄矢あたりから龍馬アゲには
もれなく薩摩サゲがついてますみたいな風潮になってて今回のSPも
その手の創作に毒されてるから違うぞと言いたくなる 坂本について
中二的イメージを膨らませる信者がいるから厄介 >>227
ちなみに確か他にもあったと思うよ
龍馬にはそこまでくわしくないので正確に覚えてないけど
そんな少ない数ではなかったと思う
「あれは坂本がいたからのこと」とかいうのも確か氷川だったんじゃないかな
ただ記憶があいまい
他にも後藤と比べてどうかみたいなコメントもあった気がするな 今まで皆真面目で熱い人物ばかりだったが
勝、龍馬、岩倉と変わり者が出る事によってドラマは面白くなるよね
歴史が動いてくるのもこの辺りから
歴史に興味ない人を引っ張り込むのはこの辺からだが
興味ない人は既にもう脱落かなw >>234
言い訳じゃなくて>>185の一番目が氷川 ふきどん京に連れて来てるしもう祇園で遊ぶ感じでもないはずだしなあ
ふきどん怒だし西郷どん切れてるし
何があった? >>235
逆にこっから先は予想どおり陳腐でつまんなくなるなと白けたわ >>236
後藤のは記憶にあいまいなので絶対とは言えないから、ないと思ってくれても良いよ >>237
馬鹿か?それは龍馬が語った西郷評じゃん >>242
前部分と最後の部分が龍馬評じゃないか
なんでそんなにケンカ腰なんだw
勝の龍馬評なんか大量にあるのは有名なのにそんな揉めるような事じゃないだろ そう言えば、スペシャルでは、坂本龍馬は最初、勝海舟を殺しに来たっていう「氷川清話」の話にふれなかったけど
あれは、今はもう無いことになってるの? >>243
確かに小栗どうでもいいわな
もう臨ちゃんくらいしか見所ないんだよなあ どっちもどっちだが
どっちかというとID:bVHDITlwに絡んではいけない >>247
だから騙してごめんって言ったじゃん
本当は>>185に氷川の一文混ぜてたのにウソついてごめんって
でも>>159は正しくないと思うので、そこは別に訂正しなくて良いと思うけど。
まず最初の文が欠けてるし、それに>>185の文も欠けてるし。 >>248
んー。もしかしたら、ちょっと負けず嫌いの人なのかも知れないね。
スルーするわ >>249
下手な言い訳すんなよ
後で気付いたんだろw せごどんスペシャルのハイライトは苦悩する鈴木の姿だろうに龍馬の話ばっかりだな 自己紹介すんなw
>ちょっと負けず嫌いの人なのかも知れないね。 >>252
龍馬はどうしても人気があるからなあ。
でも明治時代の頃までは西郷も同じぐらい人気だったのにどこで明暗が分かれたんだろうな
まだ見た目を気にする現代人に嫌がられたというならわかるが龍馬も美形ではないのに 底辺や若年層に都合よく美化しやすい坂本
フリーターからの出世みたいな >>245
坂本は、最初から勝の弟子になるために会いにいっただろう。
脱藩したときから、蒸気船の操船術を学んで海軍創設が目的。
河田小竜と意気投合して、俺は蒸気船を手に入れるぜよってホラ吹いてるし。
地球儀なんかは、子供のときに継母の実家の回船問屋で見てるし。 西郷どん、眉毛が太くなってて噴いたw
しかしつまんないなーこの大河 >>256
実際には龍馬って富裕層で商売やれたのも実家が経営者だからなんで
底辺が入れ込むような人間じゃないけどなw >>257
龍馬伝で地球儀見せられて、滔々と世界を語りだす金八勝に「知ってますき!」は笑った
今までのドラマや再現Vだとそこで驚いて弟子になるんだよね >>257
勝の話だと客人は殺しにきた事になるからな
すげー確率で命の危機を括り抜けてきた事になっちゃう >>252
西郷の話なんてほとんど無かったしほぼすべて創作じゃんw
今回のSPで西郷どんのスタッフが龍馬伝の二番煎じを作りたくて
龍馬美化のために薩摩をバカに描いたり、突然ブラックにしたいんだな
とよくわかったw >>258
総髪やめてさっさと5分刈りにすればいいのに
月代もないなら西郷どんはイメージそっちだろ
もう夏だし暑苦しいからな >>254
勝のあとにやってた
鈴木のスタッフとの会話
「なんか大丈夫ですかね?
かたく見えますかね?
ちょっとまだこう窮屈なところがあって
自由にいけてないなっていうのがあるんですけどね」 勝海舟:能力で人材を登用・・・・
こんな事言ってるやつが藩閥政府にご奉公w >>263
誰かを凄い人に見せるため周りをバカにする方法は本気で好い加減辞めて欲しいわNHK
国を引っ張って行くことになるような男たちが龍馬以外全員バカなのもおかしいし
花燃ゆなんて握り飯つくるだけでマドンナになれるのもおかしいし >>266
まーでも征韓論の後で幕閣なのに太政官参議やってたのか
跳ぶで出てこなかったな >>252
このスレは龍馬の話ばっかりだな
と言いたかった >>267
花燃ゆの時に公式サイトの用語集が篤姫のまんまなのに笑ったが
西郷どんは薩摩なのに草莽崛起的な目線で龍馬伝の知識だけで作ってるのがバレバレ
薩摩の連中の動機や事情が描けないのも調べてないんだから当然なんだなと思った あんな変な特番より、前回の特番と同じように
今度は二階堂ふみと鈴木亮平の奄美編メイキングと対談でいいのにな
奄美編は比較的評判良かったんだし >>273
ロケ地をドローン空撮でめぐる45分とかの方がウケるよな >>271
龍馬伝参考にしたら薩摩がかなりのバカになるわ
龍馬が主役だということを言い聞かせて見ても薩摩がバカ過ぎて気になった大河だったのにw
参考にするならせめて翔ぶが如くにすればいいのに >>192
むしろ、桜田門外の変を知ってる事に驚いたw >>275
翔ぶが如くに対しては対抗心むき出しで、翔ぶでカッコいいシーンをdisるような改変してるな >>277
跳ぶは大久保とくに明治編がカッコよかっった
西郷はそれっぽいねという雰囲気出し方が上手かった でも跳ぶは子供には無理じゃねーか
音楽から辛いんじゃないだろうか
和むはずの家族団欒だろうがどんな場面でもずっと不協和音系だからな >>279
玉山より小栗の方がチャラいからその差だろ 何で大河の枠でバラエティ放送するんやろNHK
頭おかしいわ 磯田考証なんだから譜代専制vsオールジャパンでいいんだよ
薩摩なのに土佐目線で革命だの倒幕だの言い出すから訳わかんなくなる >>274
釣りびと万歳奄美スペシャルが良かったな
鈴木、二階堂で海釣り
それかダイビング >>282
俳優出演さえしてなくて笑う
他の俳優が番宣してる情報番組の方がマシじゃねーか >>283
磯田考証って鰻っぽい感じとかそこはヤモリとかなんだろうな まーしかし斉彬評からして独立の気風で扱えるのは俺くらいって
たぶんドラマとは違うもっと体制批判も攻撃性もある人
生来の革命家と言ってズレてはないんじゃ? なんで歴史に興味無いわ西郷どんすら見てない後藤を司会にしたんだ?
結果知識無いからカスみたいな進行と歴史家の人イジり
NHKアホ過ぎるだろ しかし勝の言によると斉彬と面識あったみたいだな
そんなシーン描いたの見たことないから意外だった ナレーターの三宅民夫アナウンサー功名が辻の頃からなんか苦手だ。あんま大河に関わらないで欲しい。光秀に起用されたらショックだ。 >>289
逆に松村邦洋にしたら
ペラペラ喋りすぎるだろw >>290
斉彬のときに勝が薩摩に査察に入ったことがあったな 厚切りベーコンはいらんかったな
まぁベーコンがいなかったらハーフタレントでも入れてただろうが 司会が吉本とジャニってのがマジでウンザリした。現在のテレビの元凶大資本w 高知県人だが大河の土佐弁て土佐弁では
全然ないのが笑える、岩崎役の香川さん
だけかな、それでも違和感だらけやっぱ
り広末が上手だった ぜよとか喋る高知県人昔の土佐人含め
本当にいたの? なんで岩倉具視はコメディアン枠になってしまったんだ
そりゃ中村有志とかはハマってたけどさ >>290
>>293
もちろん面識ある
咸臨丸で勝が指宿に来たときは久光の事を「若い頃から学問を好み、その見聞と記憶力の強さ、志操方正厳格なところも自分に勝っている」と言って勝に紹介した
西郷についても話したとされる
ちなみに勝の子孫にどうして西郷と勝が江戸っ子無血開城できたのかと聞いたら、勝が斉彬と知り合いだったからじゃないですかと答えたらしい
は?と思ったが、あとで西郷ならそんな感じかもと納得した 勝海舟が語る「島津斉彬公」評――「氷川清話」より
斉彬公(順聖)は、えらい人だったよ。
西郷をみぬいて、庭番に用いたところなどは、なかなかえらい。
おれを西郷に紹介したものは、公だよ。
それゆえ、二十年(十年?)も以後に、初めて西郷に会ったときに、西郷は既におれを信じていたよ。
あるときおれは公と藩邸の園を散歩していたら、公は二つのことを教えてくださったよ。それは、人を用いるには、急ぐものでないということと、一つの事業は、十年経たねばとりとめのつかぬものだということと、この二つだったっけ。 ゲストのお笑いアメリカ人芸人の厚切りジョンソンは、日本の歴史に興味が無くて退屈そうだった。
アメリカの教科書には日本の幕末のことは一言も書かれてないと言ってたな。
まアニューヨークタイムズの特派員が、アメリカのアジア報道は、中国・北朝鮮・韓国・日本の順番だと
言っていたから。
「ブシメシ」「葛飾北斎ドキュメンタリー」と厚切りジョンソンはNHKにやたら重宝されるが、日本の
教育制度を批判して、娘達にはアメリカで教育を受けさせたいといつも発言してたのに。
まあ女性のノーベル賞受賞者48人(物理学2人・医学生理学12人・化学4人・経済学1人・文学14人・平和賞)
のうち14人はアメリカ女性が受賞しているから大学のレベルは高い。
ニューヨーク証券取引所のトップも、CIA長官も空軍長官も、GMやロッキード社のCEOも女性。
オルブライトやライスの女性国防長官もいた。
NASAでは昔からヒューマンコンピューターと言われる大勢の女性たちが働いていて
パソコンもない時代に星の軌道計算して新たな軌道を発見した老女性数学者に、オバマが
最高の勲章を授けた。
共産中国の女性学者が、医学生理学賞でノーベル賞を受けたり、中国最大の検索サイトの
百度の開発責任者は女性。インドの最大の銀行の頭取は女性で女性首相もいた。
男尊女卑の女性の地位が中国やインドより低い114位の日本の大学で娘を教育して
娘の才能を潰したくないんだろう。 >>221
ピストルは高杉からもらった
元は高杉の愛用品 >>261
「先生。そのバツは?」
「見んじゃねえよ。見んじゃねえ」
ここも笑った 横山の2時間しゃべりまくるよアピ
どんな幕末愛を語るか逆に聞いてみたかったw NHKもジャニーズ吉本とズブズブだから仕方ないのだ >>305
出演者のかたがほとんど亡くなってしまったな。 吉川晃司の西郷はカッコ良過ぎてなんか違うと思うんだよなあ きのう楽しみにしてたのに
なんなんだよあれ(´・ω・` 幕末だったら
あんな意味のない芸人進行より
ビビる大木のほうがよっぽどマシだった スペシャルみてないけど、厚切りジェームスなんかは西郷のどこに関心もつんだろうね
とくに合理的にかんがえる人ほど、西南戦争ほど愚かで無意味なものはないだろうし >>317
シュっとしすぎだな
どっちかていうと高杉晋作 >>324
松村さんかー。
彼は、暴走するから微妙なんですよね。
ほぼ北野武になるし。 >>323
> とくに合理的にかんがえる人ほど、西南戦争ほど愚かで無意味なものはないだろうし
「熊本城包囲にこだわらなければ、勝負はどうなっていたかわからない」
と山県有朋が終生そう言っていた。 >>327
勝敗というよりも、士族の存続という部分ね
身分を平等にして能力主義にすることが近代化に必要なのに、また前時代的な既得権益階級を復活させようなんて、
なにかんがえてんの?としかおもえないでしょう >>326
松ちゃんおもしろけど暴走するからなぁw
司会というよりゲストタイプだね
すくなくともきのうのメンツよりぜんぜん良い
磯田さん除いて 西郷だけでなく八重は孝明帝も会津の殿もヒー様も八重本人も何か違う
極端な美化とは違うが臭みを脱臭したキャラが共通していて面白みに欠けた
昨日の特番はアレだったけど曲者ぞろいのキーマンたちが見られそうなのは
数少なくなった楽しみだわ 磯田さんも、ウナギ掴みとかやらされて、
何でもやらないといけないんだなー…
と切なくなったわ つまんなかったなー
ずっとメイキングと新顔のインタビューだけで良かったのに ジャニAKBで思い出したが、今年はプロレスラー枠無いな
サツマイモにちなんでオカダカズチカでも出せ 江川なら、なんかチクッと嫌みというか憎まれ口でも言うかと思ったけど、何も言わんかったな
カットされたのかも知れんがw 働き方改革で話数を縮めて叩かれ、減らした分を特番にしてみたら叩かれ
ライト層受けを狙って原作脚本を選んだら失敗し
来年以降の大河のために身をもって実験台となる
キャストは褒めたたえるよ、がんばってるよ 親父がドラマ始まらん、やらんのか?ってうるさかったわ 変な顔イラストがジャニの肖像権みたいで気持ち悪かった >>322
「新撰組も、幕府が無うなったらただの人殺しや〜」 >>329
松ちゃん龍馬伝の容堂公のモノマネうまいからな
絶対やると思う 幕末好きと言ってた横山の薄っぺらさや磯田先生イジリにイラっとした
錦戸が出てるからそのおこぼれで司会なんてさせるな!
後藤もいらなかった 宮迫と原田泰造を出すべきだったな
あと大泉洋とトータス松本
松村邦洋も >>331
磯田さんは、こういう演出楽しそうにしてるように見えるけど。
実際の桂小五郎の顔立ちは、肖像写真で見る限り、どっちかっていうと福山雅治の系統かなと思う。
岩倉具視は、堤真一とか石坂浩二あたりかな。 黒西郷になっていく原動力が虐げられた民を救いたい思いとしてるから革命を前に打ち出すのかもな
まあ根が善人だからそれを見抜いた勝の前でボロ出したり下野の前に大久保に非道に振る舞うのはもう限界じゃとか言い出したりして 民を救いたいってなんなんだよw
民から搾取してのうのうと暮らしているのが、あんたら武家階級でしょう 明治=能力主義の時代
いやいやいやwwww
新政府からして「藩閥政府」だろ? なんか桂小五郎の扱いにイラっときた
こいつは卑怯とか弱いとか当てはまらない。
腕っぷしは幕末最強クラスだぞ
逃げの小五郎とか言われてるが強いからこそ逃げれるわけで
北辰一刀流の免許皆伝で御膳試合でも優勝者
「達人は危うきを事前に察して近寄らず」は桂小五郎に相応しい言葉 桂さんは参謀だからなぁ
優れた軍師って本人も強いことが多いイメージ 桂さん剣術では最強クラスだし頭脳も明晰で恐らく元老の中でも一番政治力があっただろう
でもあまりにも用心深くて勝負の出来ない人だったから能力を殆ど活かせず終わってもうた >>348
燃えよ剣か何かで土方の道場に稽古に来た桂がめちゃくちゃ強いのだが
そんな剣で人を斬れるのか?と絡んだ土方をさらっと受け流したみたいな話あったよなw >>348
つまりは長州藩なのでスパイのように隠れて京に潜伏してたんだろ
薩長同盟の会談を小松邸でしたのもそのため そうだった
真剣で向かって来られたらどうしますか?って聞いての答えがそれなんだよな >>350
はやく死にすぎよ
桂、高杉、久坂と長州は優秀な奴は長生きできない 玉鉄の桂は桂な感じが出てて良かったと思う
エンケンの勝は凄んでるヤクザに見えた
鶴瓶はまんま鶴瓶だった >>208
「小栗旬さんの龍馬だけど … あ れ が 本 物 に 近 い 土 佐 弁」
「めちゃくちゃ土佐弁上手くて引くレベルに上手い」 早く死んだおかげで美化される
松陰・久坂・高杉・桂
そして坂本w 桂は神道無念流。
明治以前のイメージの方が強いね。
翔ぶが如くだと維新後のめんどくさい感じが描かれてたけど。 桂が池田屋から逃げた話って本人は否定してるんじゃなかったっけ?
木戸オタさんが降臨して熱く解説してくれるのを待ってたんだけど来ないね 桂って西南戦争あたりまで生きてたんだから別に早く死んでないだろ
年齢的には43だから早死にかもしれんけど 中国地方と関西地方で育った者だが
玉山の山口弁に違和感あり
鶴瓶の京都弁はほぼ完璧(当たり前か)
小栗は上手いと思う 岩倉具視は歌舞伎役者だれかいなかったかな
ちょっと下品な 桂の功績は村田蔵六のスカウト成功
本読んだだけの人間をスカウトして
武器を買ってきただけで国内最強の軍事勢力wwになれた
江戸で村田の講義を受けた桂によって
松陰は西洋歩兵論を著し
その影響を受けた高杉によって奇兵隊が創設された 長州人は「べき論」が多い
「〜べき」「〜すべき」とか、極端な人しかいない
とか言う話は面白かったなw >長州人は「べき論」が多い
松陰・久坂・高杉
頭でっかち君が多そうだもんな
そして軍事顧問が本読んだだけの専門家・村田蔵六w 岩倉具視って年上のイメージあるのかな。自分はなかったけど。
西郷どんの少し年上くらいなのに。 薩長同盟なんか龍馬が考え出したものではなく、彼が初めて提唱した訳でもない。
■土佐勤王党員・土方楠左衛門「回天実記」
藩邸(京薩摩藩邸)に於て評議あり、西郷吉之助早々上京を促す事に決す、同人
上京懸馬関に立寄、桂小五郎と面会致させ、篤と前途の見込みを付け、両藩同心、
協力を以て大に尽力致度旨、中岡 自分共頻に申唱候処、薩藩諸士も同意を表す。
薩長連携の件は、龍馬の同志である土佐勤王党の土方楠左衛門と清岡半四郎が、
八月十八日の政変で公卿御七方の御供をして防州三田尻の地に退避した際、偶々、
筑前勤王党の月形洗蔵が三条卿に面会しに来て、そこで彼が他藩同志の前で薩長
和解の話をし始め、その主張を聞いた亡命組の土佐勤王党員らが大いに賛同した。
その後、第一次征長が起こって五卿移転問題が発生した時、月形洗蔵、筑紫衛、早
川養敬、喜田岡某ら筑前勤王党員の斡旋によって犬猿の仲の薩長両藩士の交渉の
道が拓かれ、それと時を同じくして土方楠左衛門と中岡慎太郎ら土州亡命組が薩長
提携の実現に向けて積極的に動き始めたところに、偶然的に下関で龍馬と土方が
再会して会談を行い、そこで龍馬は初めて具体的な薩長連携の策を聞いて感動し
た挙句、大いに計画に賛同して、自分も微力ながら協力すると同志に約束した。
■土佐勤王党員の日記
閏五月十二日 土方楠左衛門京師ヨリ帰リ復命ス
楠左衛門 二月ヨリ京師ノ薩邸ニ留マリ桐野新作 西郷新吾 村田新八 海江田
武次 小松帯刀等ノ諸士ニ交リ共ニ周旋スル所アリ (中略)
西郷吉之助京師ニ至ル 乃チ往テ之ニ面シ 又 吉井幸輔ノ宅ニ於テ坂本龍馬
ニ逢フ 龍馬 時に浪華ヨリ至リ 以テ其近況ヲ聴クコトヲ得タリ エンケン勝と鶴瓶岩倉は年とりすぎだな
年齢むちゃくちゃなのは今に始まったことじゃないけど 文久元年頃、薩長土の下級藩士たちは江戸で親交を深めて信頼関係を築いていた
が、翌文久二年夏の寺田屋事件に絡む勅諚改竄問題、文久三年の八月十八日の
政変、元治元年夏の禁門の変等の影響で、薩長藩士は致命的な程に不仲になった。
土佐勤王党員は、それでも薩長の仲を取り持とうと必死で立ち働いたが、土州本国
で勤王党の獄が起きて武市と主要幹部が投獄されたことにより、事実上、土州勤王
派の影響力が消滅してしまった。そういう事情で、坂本龍馬を含めた亡命組の土佐
勤王党員たちには、薩長の仲を取り持たねばならない理由が最初から存在していた。
■坂本龍馬の三吉慎蔵宛書翰(慶応三年二月十六日)
土佐国の勢がよ程なおり、長崎ニ出たる参政後藤庄次郎共、小弟に面会、十分議
論致したりしに、大ニおもしろき勢、当年七八月の頃ニハ、土佐も立なおりて、『昔日
の長薩土』となりハすまいかと相楽ミ申候。 何で遠藤憲一って山岡鉄舟役やらないの?
どう考えても勝海舟よりもこっちだと思うんだがな 遠藤はヤクザの親分にしか見えんしw
鶴瓶はそのまんまw そもそも京都にいた薩摩藩士たちは別に反対してないしw 桂との対面を渋る西郷に
坂本が「長州がかわいそうじゃ!」と号泣したらしいが
これは長州がかわいそうなのではなくて
薩長が連携しないと勤王党残党たちはいつまでも薩摩のイヌや
長州の居候で終わってしまう
つまり「ワシらがかわいそうじゃ!」が本音なのである
坂本というのはそういう人間なのだ 今日のNG推奨はID:TXPiZahdか
司馬遼太郎の小説を史実と信じてるらしい 薩長同盟によって長州の居候と薩摩のイヌが
薩長とのパイプを模索する土佐藩指導部にとってにわかに重要人物に昇格した
薩長同盟に関しては貢献よりも恩恵が上回るのである 特番はしょうもない雑談はいらないから
ずっとメイキング流してくれりゃよかったのになあ おっ!!
久々に覗いたら龍馬アンチの発狂コロコロがいるじゃんwww でもさ 本人が強いからこそ逃げも可能ってそうでしょ?
強くなきゃ逃げれないし
達人は相手を見ただけで自分より強いか弱いか解るんだと
合気の達人、塩田剛三も「達人は危うきに近寄らず」って言うじゃん 桂は逃げまくって正解だった
久坂とか来島とかキチガイだらけの集団に付き合いきれんて 剣道の試合と無法の戦場は別物かもしれんね
敵が武士らしく一対一で正々堂々と向かってきてくれるとは限らないし 桂の出番は乞食にふんして逃げてるとこと維新後は愚痴ってばかりで
最期は西郷マンセーして終わるに変わるだろう 花神ってすごいおもしろかったのに
視聴率悪かったんだな >>374
ここ十数年のを振り返って見ても岩倉は年配の方がやってますからね。 また秋にスペシャルやるだよね
NHKスタッフの皆様
素直にダイジェストにしてください
ビデオ編集だけです 簡単なお仕事です
ゲストトーク不用 キャストトーク不用
浮いた予算 西南戦争に充当してください >>345
>黒西郷になっていく
黒西郷ってどこらへんの時期の西郷のことなの?
なんか黒い時期なんてあった?
征韓論は実際は使節派遣派だし
西南戦争も担がれちゃっただけだし
あまり黒い時期ないと思うのだが >>374
年齢的な意味で言えば、徳川慶喜の寺脇さんは別におかしなキャスティングでは無いわけだ。 >>356
山縣元帥閣下「せやろか?」
>>350
用心深すぎ・・・それ、結局ヘタレってことじゃね? >>368
鶴瓶はへたくそだがIWKRなんか、あんなもんだろ?何を夢想してるの? >>397
御用なんとか
まあ、このドラマでやる事はまずないだろうけどなw >>13
IWKRは本当は長州からは狙われてた。公武合体派の知恵袋だから。
だからか薩摩と、仲良し ていうか特番じゃなく未公開シーンとか入れたダイジェストとかでいいと思う
最後にこれからの見どころを追加して
それじゃあかんのかな >>392
面白いと数字は比例しない。数字ってのは平均値に寄せてるだけだからなw >>407
わかる。サブロー信長っぽい
やるときゃやる男 いい構成だった
「武士の世を終わらせた兵器。ミニエー銃」
おー! 二人で切腹する時に互いの腹を刺し合う特殊な切腹スタイル(?)って何か名前あるのか 原作読むべきなんだろうがどんな岩倉なんだろうね 朝廷工作近衛家ラインは井伊によって
潰されたままなのか >>342
横山って中卒だろ
幕末好きってもゲームとか漫画でしか知らねーっぽい >>410
ミニエー銃一丁あたり数百万円で龍馬が千丁単位で船に詰みこんでいたということは
龍馬は余裕で一度に数十億という大金を動かしていたということだろ
凄いな テレ朝の白虎隊によると会津城下町に火を放ったのは会津藩家老の田中土佐の指示
何てこった。会津の町は会津武士に焼かれたのか! 特番の感想:海援隊?亀山社中が貯めた金がどうなったか地味に気になった >>415
龍馬は北辰一刀流「皆伝」までいった剣豪 >>416
有名な史実よ
ただし会津観光史や八重の桜では何故か新政府が放火して自らの進路を塞いだという意味不明な説明になっている
八重はあくまで会津贔屓の会津ドラマで公平さには欠けるフィクションなのであしからず
会津家老の田中による放火で会津城下は炎上
それは揺るぎない史実 >>417
龍馬亡きあとの金は土佐藩に納めたんじゃね
海援隊は土佐商会の管轄下ということで ウナギの件は"鹿児島人"って言う言葉の通じない土人が
絶滅危惧種とりまくって絶滅させてるのだから
"日本人"っていうのはやめようぜ >>416
ミニエー銃や大砲相手には町を焼くくらいしないと対抗できなかったんだろうな。まあ剣でも勝てないんだけど
町民の皆様は御愁傷様 つまりあれか
会津松平に燃やされた会津の町
賊軍を追放したのちに長州の木戸が町を再建復興してくれた 賊軍にミニエー銃が大量にあれば鳥羽伏見や戊辰の惨敗も変わっていたのにね
射程の短い新式銃や火縄銃じゃどうしようもない >>143
庄内藩「ウチは前装式旋条銃が標準でスペンサー連発銃装備の小隊までおったで」 ゲベール銃からミニエー銃って
花神で知った
高杉とか坂本とか大村とか
やることやって消えていったやつら
西郷もある意味そうだな スペンサー>>>スナイドル=ツュントナーデル>ミニエー>>>ゲベール>>>>>火縄 庄内藩は14万石なのによくまあ新政府軍相手に引き分けまで持ち込んだな。同じ東北の仙台藩は負けたのに >>414
個人で動かせるのがまた凄いな
やり方しだいでは犠牲を伴わず他の藩をまるごと取り込めるわけか >>419
会津叩きは感心しないが、歴史をそれぞれの立場から公平に描いたと賞賛された?八重に、
会津美化の面が無かったかと言えばそんなことはない。
「禁門の変の際の町屋放火は会津主導で行われ京は焼け野原となってしまった
大顰蹙と恨みを買った会津は京における評判をガタガタに落とした
他方薩摩は西郷の情報力を生かした水際だった被災救護活動により統治能力を示し人心を惹きつけた」
磯田はこう述べている。
八重は会津にとって他人事みたいな京焼亡でおわり。
ぜんぜん歴史描写がダメと八重を引き合いにボロカスな西郷どん、挽回のチャンスだ気ばれ! 花神ってタイトルにそういう意味を仮託しているって何かで読んだことあるわ あとがきだっけ?
ちゃんと自分の生を全うして功績残した、去り際が綺麗だったって事なんだよな 若い頃は
分からなかったが 人生、何かを成し遂げて終わるって有難い事なんだよな >>429
ライフリングされた火縄銃とかミニエー弾とか
調べるとかなりごちゃごちゃしとるな >>432
禁門の後に、焼け出された京の町民や子供から石投げられる描写はあった >>432
思い出したわ。他にも八重の自宅に攘夷志士が襲撃してきて義姉が流産させられたとかいうトンデモ創作エピソードあったね
ドラマ自体が執拗な維新ネガティブキャンペーンだったわ >>432
島編で薩摩の圧政を描いた点は評価できるな
これに限らずだが主人公側藩の黒歴史を描けないと大河とは言えん >>436
禁門の変の当事者すべての責任のように相対化して、会津主導であったことから上手く逃げた。
会津大河なんだからこういうのもアリだとは思うが、
八重が図抜けて客観的で公平な幕末描写をしていたとの評価は、思い入れが過ぎる。 明治になってから会津も悪かったみたいな反省したって何もかも遅いからね
異国の植民地政策や不平等条約からの侵略については結局ひとつも触れなかったし薩長の行動理念は描けなかった >>439
公正な歴史描写とは全く別の話だけど
八重の久坂の方が花燃ゆの久坂よりカッコよく見えた
今度の久坂はどうなんだろう? >>423
鹿児島土人はウナギ絶滅させてるくせに偉そうだな あんな棒大根じゃどんなかっこいいセリフ言わせても全部台無しですわ>花燃ゆ久坂
たかつかささまーもまともに発音できないのではねぇ
西郷どんの久坂はモブだからそういうひどいイメージダウンはまず無いだろうが 八重の桜の本スレって消えたの?
5年前の作品だし、本スレが残ってなくてもしょうがないか。
本スレが消えてあぶれた連中がここに来て荒らしてるんだろうな。
やはり西郷どんの本スレはテレビドラマ板に移転するしかないか。 >>425
>>429
薩摩軍主力のミニエー銃より強力なシャスポー銃を幕府側は持ってた
一発撃つのにミニエー 30秒 シャスポー7秒 東出は桐島でも大根だったよ
デスノート続編が一番ひどいから見てみそ
ひどすぎてコンテンツごと強制終了した感じ >>446
相手より優れた武装してたのにボロ負けしたのか幕府
どうしようもないな >>432
薩摩藩邸で覚馬をボコってたのも真逆で大嘘だったな
丁重な扱いだったのに
長州の来島を撃ったのも覚馬に捏造してたし >>448
NHKの鳥羽伏見のスペシャル番組の結論としては要は幕府の指揮系統がめちゃくちゃで薩摩長州に比べても戦争慣れしてないだったな
武器の差ではないということ 幕府が戦争できない組織になってしまったのはいつからなんだろうな 鹿児島土人さん金のためにウナギ絶滅させて楽しいですか? なぜ西郷どんについては良し悪しも語らず
他の大河の悪口合戦が始まるのか
このスレの住人の傾向がよく分からんな >>452
おっすダブル回線で初老のルサンチマンw この国を愛しているなら会津も鹿児島も愛する、要するにそういう事なんだよ >>456
あ〜、まだ幕末のことで争ってんのかよこの絵に書いたようなクソ田舎もんがw >>457
>>388
はいはいダブル回線で初老のルサンチマンw 不思議なのは、このスレの住民も西郷には全然関心なくて、坂本とか桂とか大久保とか、
そういう話題しかでてこないんだよな。
思うに、西郷というのは、結局のところ維新後の薩摩が同郷の人をよいしょしたいという気持ちだけでよいしょしたにすぎず、
実際のところ、あんまり歴史的な意義は無かったんじゃないかね 絶滅危惧種のうなぎをどうでもいいキーワードの為に、スタジオで手づかみとかは無いわw >>463
歴史的意義とか人物評価とかには別に興味ないしw
ボッチの多いchでリーダーシップの話をしても笑っちゃうくらい話通じないからな
禁門の変前後の西郷の話とかは放映してから話したほうがいいだろうし >>458
なんでそんなに鹿児島に恨みあんの??? >>466
まだこんな無知無能がいるの?
養殖ウナギなんかいないんだよw
稚魚が全部天然ものでしょw >>466
同じだからw養殖用のシラスウナギは養殖できないんだよw >>471
そっか、こいつ見てないで文句言ってんだw いやいや、マグロだって稚魚採ってきて出荷まで育てて養殖っつってたよ 卵から育てる場合は
完全養殖っつうコトバがあるんだけど、知らない子も居るんだな >>453
おかしいですね。
あるなら何故、そちらで八重の桜の話をしないのでしょう?
まさかここにいる人達は、視覚障害がある方々で、スレタイが読めないとか? この速さなら言える大河ドラマ館見てきた。序でに斉明の銅像も見てきた >>463
そんな難しい話ではないと思いますよ。
西郷以外の話をしてる連中は、ルールも守れない愚か者ってだけの話です。 >>475
稚魚が絶滅しかけてるのにそれを取ってきても養殖だから絶滅しないとでも?
完全養殖以外は養殖ウナギと認めんわw
だからバカが養殖ウナギだから絶滅と関係ないでしょ?とか言い出すw
未だにスーパーで蒲焼きが売られているのは異常事態だぞw 特番は録画をザッピングしたが、ウナギつかみやってたのかね? 別に改めては観ないけど
つか、前の特番みたく撮影風景やインタで良かったんだけどな バラエティするなら面白いのしろ
近藤とか鶴瓶メインでやりゃあ良いのよ 西郷の犯罪やそれに近いこと犯しておいていちいち自分はいい人という汚い言い訳が嫌いだな
信じる奴が馬鹿だけど近代以降でこんなうそ臭い人物もいないもんだ
偉人だなんて本気で思ってるの鹿児島の人だけだと思うよ お前の国が海産資源保護すればウナギもマグロも守られるよ >>317
糸さんが言う通り
上野の西郷どんは本来人に見せないプライベートな姿で
公に会った人からの評価では極めてスタイリッシュな人だったと言うがな >>373
肉体言語に超べき論で久坂すら圧倒した来島さんが抜けてる
もちろん只の脳筋ではなく
個人スペックでは文武両道の天井ぶち抜けてるから
始末に負えない >>484
象皮病なのにスタイリッシュなの?
そういうのがいちいち全部うそ臭いんだよ
鹿児島人が粘着して来てうざいから正面切って言う人いないけど >>476
八重の桜ネタでスレが塗りつぶされたわけでもなし。
同じ幕末物でちょっと比較で出しただけで「視覚障害」とは。
それとも八重の桜になにか恨みでも? >>482
西郷どん作中の西郷じゃなくて、史実の西郷が
『いちいち自分はいい人という汚い言い訳』
みたいなことを一々していたのか?
聞いたことないなあ >>489
恨みなんかありませんよ。
むしろ、好きな作品です。
視覚障害というのは言い過ぎました。
すいませんでした。
ただ、鰻にしろ、八重にしろ、西郷どんの本スレで語るべき話題では無いはずです。
会津の話になると会津を悪く言う書き込みが散見されるのも気になります。 >>490
男色関係の月照を上手く言い訳が立つように始末してるね? 薩摩大河はきちんと島差別とか黒歴史やった点は評価できるわ
会津大河は黒歴史やってない。
薩摩軍が会津に入ったら会津の農民が泣きながら薩摩軍に助けを求めてる。
会津藩士が農民から食料を根こそぎ没収し、男は畳を持たせ盾に使ったそうじゃないか。 薩摩軍 総大将 板垣退助
「薩会戦争で会津に入ると会津の民が泣きながら助けを求めてきた。それどころか会津の民が城までの抜け道を案内をしてくれたのだ。
もしも土佐藩が攻められる側になったら土佐の民も同じ事をするのかと考えるようになった。」 >>491
ゆうべからほぼ龍馬の話題しかしてないのに今更 >>494
島差別ったって西郷は差別してなかったみたいな嘘エピソード満載じゃん
慰安婦扱いしてたくせに馬鹿なの?w >>494
さすがの薩摩も藩に年貢を納めた領民たちの家々を放火したりはしなかったからねえ
まだマシなのかも 月照は本当のところどうだったんだろう
とぶが如くでは船の上で斬ろうと刀抜きかけるが結局同情して心中しちゃうふうになってたが
このドラマでは最初から心中するつもりで刀置いてった >>491
ウナギは特番で出てきただろ
ウナギ乱獲日本一が鹿児島だし >>495
これを機に板垣は自由民権運動の先駆者になって行った
封建支配による圧政の危険を根底から変えるには民にも権力を持たせるのが手っ取り早いと思った。今でいう人権の元になる >>498
そういえば西郷どんで沖永良部島の島民に大砲モドキの準備を頼んだのは違和感あった
宝島事件で薩摩藩士のじいさんが、島民を逃がして一人だけでイギリス人十数人と銃撃戦やって
事件後には報復に備えて島民全員を避難所に集めて、自分と部下だけで周囲を固めて警護したように
この当時は戦うのは武士だけの仕事、島民は避難ときっちり分担意識があるはずなんだよな なんか薩摩藩士って極悪人なのか優しいのか極端で解らないんだよな
会津の助命嘆願の為に半次郎、黒田、村田、有馬は坊主にして土下座してるし。かと思えば死んだ会津藩士の埋蔵禁止令出すし。 パフォーマンスだな
景気づけにハゲにするなら逸話残しとこうぜ的な 土佐藩なんか上士が歩く時に下士は道端に寄ってひざまづかなきゃいけなかったんだぞ
しかも下士が歩く時に上士の着物に泥が付いたらその場で手打ちまたは切腹
これを260年続けてきた土佐の下士は他藩の忠勤なんてレベル軽く超えてると思うわ SP見て思ったけどやっぱ西郷は幕末で一番つまらない人間だわ
だからその男を主役にしても面白いわけがない
でもこれから面白い4人の男たちが出てくるから楽しみだわ >>502
普段帯刀して威張り腐ってるのはいざという時に矢面に立つ為でもあるよなあ >>507
しかし西郷という傑物がいなければ、その4人もどうなっていたかわからんからなぁ 西郷がつまらないのではなく、せごどんの西郷がつまらないだけ >>512-513
言い返せないと意味分からんことまくし立てるのが薩摩人だったっけかまさに土人だな >>515
自己紹介w
>意味分からんことまくし立てる 西郷ってうそ臭い善人エピソードしかないからつまらんなあ
詐欺師の取り巻き見たいな変な土人が攻撃してくるし >>518
そして自己紹介w
>詐欺師の取り巻き見たいな変な土人が攻撃してくるし 酋長どんを守りたいのね
分かったから消えてください鹿児島土人さん >>507
いやいや、西郷の人生って「主人公かよ」って突っ込みたくなる波乱万丈っぷりじゃん
貧民に優しい下級役人が殿様に大抜擢されるやら
坊さんと心中図るやら
役人にいじめられてる島人助けて水戸黄門するやら
いいことして(喧嘩を止めようとして)牢屋に入れられるとか
主人公かよ!! >>510
糞真面目で正義感はあるから神輿には向いてたのかもしれないな
>>523
でも大河で見る分にはつまらないんだよなあ
鈴木亮平が悪いのか? >>505
お〜い竜馬より、なんだろうけど、ホンマかいなw 八重の悪口言われたから会津人が怒ってんのね
おれは民度高いから土人なんて言わないよ >>525
ほんまよ。身分こそ高い上士も金を借りる際には頭を下げる
龍馬はいとこの質屋【才谷屋】でそうした光景を見てきたので腕っぷし以外で物事を解決することを厭わなかった
もちろん「人を憎むな。憎しみからは何ちゃ生まれん」という母の教えが根底にあることは言うまでもない
母が上士から幼い龍馬を庇って死ぬ際の遺言 >>494
もう少し公平に描くべきだったな
城下の火付けが家臣によるものとか一番ぼかしちゃいけない部分
海外から買ったCGで誤魔化す前に歴史を舐めないでほしいものだわ。県内でも震災被害ないのに義援金どろぼーとか言われてたし 岩倉は何故に明治政府からハブられたんだ?
薩摩の人じゃないから? 昨日の番宣で新選組がちらっと出てたけど近藤勇とか土方歳三は出てくるんだろか? >>518
薩摩御用盗みたくエゲツない策謀家の一面も有名ですがな
物を知らない人だな 当時薩摩と長州が手を結ぶのは今なら日本と北朝鮮が手を結ぶようなもの? 内戦の首謀者という最期を迎えてる時点で西郷を穏健派とか平和主義者にするのは
無理があるからな 斉彬も久光も
幕政干渉という藩にとっては迷惑なことを断行するために
若手や下級のような言う事聞きそうな連中を配下に抜擢して取り込むしかなかった
西郷は人物だから抜擢されたというよりも
郷中全体を味方に付けるためにニセ頭を珍重するのが便利だった側面が大きい >薩摩と長州が手を結ぶのは今なら・・・
南北朝鮮が合体して反日をがんばるみたいなもんだろ >>545
3回あるというのは去年47話に減らしたときにわかってたことです 普通に陸奥宗光やればいいのに
反日諸外国が黙ってないのか 二度の長州討伐で長州藩は民を守り抜き、民や街に犠牲が出る前に家老が腹を切って収めるのが長州
会津は民から食料を奪い、民に畳を持たせて薩長軍の銃士隊からの盾に使うのが会津魂
この差で負けたんだろうね >>551
東インド会社が黒幕に居て、資金や食料や武器が供給されていた。
家老を殺害して、東インド会社が送り込んだ傭兵や移民が権力を握った。 >>550
陸奥とか小村寿太郎辺りは
みてみたいけど面白く書ける人物が思い当たらない 東インド会社が黒幕に居て、資金や食料や武器が供給されていた。
家老を殺害して、東インド会社が送り込んだ傭兵や移民が権力を
握った。 #西郷どん #NHK
>>http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531044368/551
現在でも、欧米企業が外資系や移民系の関係者を「歴史の主人公
になって歴史に名を残せるぞ」と操っている疑いがある。演技や
演出の見本や手本を大河ドラマで見せているのでは。
#西郷どん #NHK
>>https://twitter.com/isotaku503_2/status/1016301741967486976 >>551
家老が腹切っておさめたものを
クーデタでひっくり返して
また振り出しに戻した高杉という自己中がいてだな・・・・
下級武士の醜い権力闘争という現実を無理やり美化するから
ワケがわからなくなってしまうのが幕末維新史w スペシャルがねえ・・
爆末はキャラが多いから自分みたいなビギナーには
改めてキャラ紹介も有り難い反面、
せっかく熱く盛り上がってきたのに水を差された気もする。
フットボールアワーって歴史好きには見えなかった >>556
どう考えても勝つと思う方がおかしい賭けに
九回二死ツーストライクから大逆転で天下取ったもんだから
椋梨やあちら側でも赤根と言った常識人がえらいとばっちりで
その赤根派だから主流から外れた人間を交渉役に送り込んだ事で
戊辰の東北戦線も無駄に荒れた面があるし いざ革命笑とか
幕末オールスター笑とか
そういうのがサヨク臭丸出しで嫌がられるんだよ >>557
それでも視聴率が11.8%で16話より高かったし
先週と大して変わらないから関心は
結構高かったということでいいんじゃないか >>562うーん。とにかく次回が待ち遠しい。
釣瓶、素で曲者な人相だわwまあ、演技は必殺仕事人しか知らんけど。
誰かもう一人、公家が居た気もするんだけどなあ 特番観てない
外出していた
ステーキとか鰻とか謎な書き込みがあって
来週が楽しみだなぁ スペシャル11.8%も取ったのか
もう本編止めて毎回ジャニーズと吉本とAKBで歴史バラエティやればいいんじゃないの?
毎回1億もかからないだろ 本当にスペシャルやって良かったのかどうか、それがわかるのは26話の視聴率が上がるか下がるかです。 NHKはヤバいくらいにギャラが安いのでスタジオでセット代もかからないので余裕で100万で作れるだろうな
60倍の6000万使ってもゴミみたいな出来の西郷どん
つーか碌に金かかってなさそうなのに本当に1本6000万もかかってるのか?
周りが勝手に言ってるだけで1本1000万でも余裕そうに見えるが >>567
それはないと思うが
ジャニおたはそう思い込みたいんだろうなw 釣瓶はポッペンを使う仕事人だったか。
まあ、当時は売れっ子だからレギュラー出演じゃなくてゲストな。梅沢とみお。も >>566
台風とかで視聴率が上がるのがNHKドラマなのに下がったのか
やっぱバラエティはするもんじゃないな >>572
必殺は松竹だったからな
レギュラー化前にも映画に出て
レギュラー後に
必殺が単発SP化してからも何べんか別役で出てたわ >>565その人かも。聞き覚えの有る名前。
それにしても爆末はキャラが多過ぎて訳が分からない時も有る 大河全予算を50話や47話で割った額が約5800万とされてる
つまり金のかかる合戦シーンなどで大量に使い、
室内セットで数人しか出てこないシーンで節約する、ということをやってるんだろ
節約回ばかりが続くとやたらショボい場面をずっと見ることになる >>561
そうなんだよな
西郷もなんだかんだで城下町に住んでるから
郷士も合わせた武士階級のなかでは上位クラスになってしまう 坂本が個人で海軍を所有してた
坂本が日本初の総合商社を作った
坂本が日本初の新婚旅行をやった
いちいちオオゲサもしくはこじつけ >>578
むしろ川路大警視の方が成り上がりと言う事になるから
大久保卿以下を誹謗する西郷信者共は
所詮は嫉妬だからいい加減にしろと言ってたわな >>557
キャラ紹介するにももっと正統的に説明すりゃよかったんだけどねえ
知恵泉や啓発本に出てくるような「現代人が手本にするべき歴史人物」みたいな紹介の仕方は胡散臭くて >>577
室内セットでも、脚本が良ければグイグイと魅せるドラマになる。 春菜ちゃんが可愛いかった。だけのスペシャル。
春菜ちゃんは劇中の西郷と結ばれるのかな?結ばれて欲しい。
愛かなちゃん、の事を鑑みると判断しにくいけど。
西郷と初めて出会ってから、何年、西郷を想ってるんだ? >>582
歴史上の人物紹介よりもこのドラマのキャラ設定としての紹介の方が良かったのだが 三谷は室内セットに拘りが強く金を掛けまくる性格だから
合戦シーンが非常にショボくなったと言われている >>553
小村寿太郎主役は
前後編スペシャルだったかで昔NHKでやった
「ポーツマスの旗」
小村寿太郎…石坂浩二
明石元二郎…原田芳雄
小村町子…大原麗子
ナターシャ…秋吉久美子
金子堅太郎…児玉清 大河バラエティーなら松村読んでモノマネさせるべきだった >>588
坂の上の雲の竹中直人の小さいイメージだから
坂の上でイケメンの山本権兵衛演じてた
石坂なのはなんか笑えるw >>573
大雨効果でこの数字
前番組が報道特番だったし 民放のように不要なコメンテーター並べ
NHKの伝統のように面白くない 亀山社中は薩摩の出資だから
坂本が儲けるんじゃなくて薩摩が儲ける
海援隊は土佐藩支配下だから
坂本が儲けるんじゃなくて土佐藩が儲ける
坂本は儲けてすらいないのでは
グラバーのマネして武器商人っぽいことしてみました、ぐらいの感じ >>589
西郷は女とっかえひっかえだよなあ
本当に吉川みたいなルックスだったのかも なんで龍馬の話題だともりあがるのに、西郷がぜんぜん話題にならないのか、って思うに、
龍馬のすることには常に具体性があるからかなぁと思ったりする
西郷って、やたらでかい声で、「腐った幕府を倒すでごわす」とかいうだけだしw
そのくせ、なにがどう腐ってるのか、さっぱりわからないというw 組織に依存しない・群れない笑
みたいな虚像を作りやすい坂本は
ウダツの上がらないクソリーマンや
自分探し病患者みたいなやつが感情移入しやすいんだろう
実際の坂本は所属できる組織が無かったに過ぎない
人生最後のほうでやっと土佐の正社員に戻れた 龍馬が話題になるのは創作を史実と信じてる変な人が多くて
しかも他の人に龍馬はスバラシイと布教したがるから
5chはやたら個人単位の評価やら人気やらにこだわって
その話しかしない人いるけど集団行動で誰が何したかはっきりしない
薩摩の話で個人単位で話してもつまんないからどうでもいい 西郷、坂本に喰われそう
いまだ人の良さしか押し出せてない時点で >>603
竜馬は役人(武士)ではなく、日本初の総合商社を創設したCEOな 西郷、特番の予告見てたらいきなり黒くなりそうな感じだったわ
心情の変化とかなさそ そりゃ、チームバランスだけで戦うチームよりも、メッシやネイマールのいるチームのほうが面白いしね
西郷は個人技がない >>609
だいたいなんで黒くならなきゃならないのかね
せっかく島で真実の愛やら家族の大切さを知ったのに、ぜんぜん役にたってないじゃんw
そもそも幕府と薩摩ってのは立場や考えがちがうというだけで、別に悪のシンジケートを倒すわけじゃないし 制作側が黒くしたいから以外にないだろw
今回のSPで単に龍馬伝の二番煎じやりたかっただけだと分かったわけで
龍馬アゲのためには西郷サゲて引き立たせないといかんから黒くする
視聴率稼ぐためには幕府は真っ白で悪くなくて被害者にしないといけないから
薩摩は悪役w 西郷像がブレてない?
島編でああいう話にしちゃったんだから、徹頭徹尾ヒューマニストでいけばいいのに、たとえ創作だとしても。
血をみるのがいやだ、人殺しもイクサもいやでごわす、愛や家族が世界で一番大切、みんなで手をつないで仲良くしよう
そういう人物像にして初めて、無血開城のカタルシスが生きると思うのに、黒くしちゃったらなにがなんやらw >>614
無血開城の功労者は勝海舟
西郷は最後の最後まで江戸城攻めをしたかった >>614
せやな
いきなり匕首で脅されてヒー可哀想だわ
酷いわ亮平どん嫌いになったわ >>616
ちな斉彬と知り合いなのはわかったが
老中阿部に勝を斡旋したのが斉彬というのはどうなん?
嘘っぽいか >>616
西郷がどうしても攻めるというなら勝は江戸を火の海にして
焦土作戦をとるつもりだったんだから、勝だけを功労者とする
には違和感がある。 そもそも実在の人物を黒だの白だのに分けて
黒だから悪いことするとか小学生かってのw
江戸城無血開城あたりはブラフの応酬だから両者ともどこまで本気か諸説あるし ID:bxfdIFJuみたいな輩は馬鹿だしつまらない
変なのはおまえだよ >>600
私心があっては志とは言わんからね
グラバーに「ココロザシ???what???」
と聞かれた龍馬は「自分のことらぁどうでもえい。そういう心ぜよ」と答えている >>623
らしいな、ってまた根拠なく・・・
まあ最近は、まともな歴史本とトンデモ本が一緒くたになってるからな 松村邦洋
原田泰造
宮迫博之
武田鉄矢
トータス松本
筧利夫
本田博太郎
草刈民代
これくらいのメンバーでやってほしかったな 演技に悩んでたね
西田西郷を目指してる感があってなんか面白くない
顔はいつも笑ってるが言うことはどぎつい竹中直人路線の方が面白そうなんだがなw >>620
漫画だよね
黒くなったという事をわかり安く表すために着物とメイクと髪型変えるってのも 西郷どんペットの可愛いワンコを出して視聴率アップ! 半次郎ってどのタイミングで出てくるんだろ?
新キャストにまだ名前出てないでしょ この大河はつまらないから駄目なだけで別に薩摩だからじゃないだろうに
ほかの大河の悪口言うのはやめれば。 どの人にも品がない。
ま、脚本家が脚本家だし、原作者が原作者だからな。
本当は違うのだろうけど。 チャンネル銀河で翔ぶが如くがはじまった
西郷どんと見比べられるから楽しみ
独眼竜政宗も放送しててHDDがすぐいっぱいになってまう 坂本龍馬についての街頭インタビューワロタwww
記者「坂本龍馬って知ってます?」
女性「知ってますよ!もちろん」
記者「何した人?」
女性「桜田門外の変で殺された人」
wwwwwwww >>638
むしろ逆w
とくにキチガイ龍馬ヲタがw >>607
乱世で主導的なポジションに関わるには
武士でなければならない
航海術を買われて薩摩のイヌになっただけで
商人のつもりではなかったはず
>>622
まあ、所詮は権力利権欲しさで暴れてただけなんだが
こういう連中はそこに妙な屁理屈を付けるんだよ
だからメンドクサイ 革マルや全共闘と一緒
ただのルサンチマン >>620
> 両者ともどこまで本気か諸説あるし
しっかし、(山岡の手柄なのか勝の手柄なのかは別にして)歴史的に明らかな条件
1.(倒幕軍要求の)慶喜を備前池田家に預けることは拒否すること
2.その代わり、慶喜は水戸で謹慎すること
3.その余の者についても、命に関わる処分はしないこと
について西郷が急ぎ京都まで持ち帰った(つまり、これは西郷はこれらのマンデートを
持っていなかったことを意味する=想定の範囲外)
これだけでも、山岡・勝の交渉力はなかなかのものといえる >>644
龍馬はにわか専用だからなw
歴史ファンタジーw >>622
そういうのが小説なんだよw
一次史料あるの? 坂本龍馬が桜田門外の変で暗殺されてい
ないことは幕末維新に疎すぎる自分でも
分かるぞ。
確か龍馬は同郷人の中岡慎太郎と京都の近江屋にいたところを
襲撃されたんだよな。 日本史では
坂本なんかより桜田門外の変のほうが重要ってのがよくわかるよな 坂本龍馬のほとんどのエピは眉唾だけど、唯一、慶応2年2月5日の薩長同盟の密約内容とされる、木戸
書面に「表に御記成被候六条は小西両氏及老兄龍等も御同席にて談論せし所にて毛も相違これ無き候、
後来といへとも決して変り候事はこれ無きは神明の知る所に御座候」と朱で裏書きしたのは事実なんだよなー
つまり、西郷や桂と親交があり、少なくとも桂には「薩長同盟の密約内容について保証してくれるのは、
坂本をおいてほかにない」という信用を得ていたのは事実
男子は一事をなせば足りるんだから、あとは全部ホラ話でもいいじゃないかーwwww >>653
日本語がおかしかったw
坂本が朱で裏書きしたのが、慶応2年2月5日
訂正。 龍馬いなくとも薩長同盟は遅かれ早かれ実現してただろ
幕府は長州討伐後は薩摩討伐を計画してたんだし。これを知ってたから薩摩は長州の味方したんだしな。 あとこれもw
記者「坂本龍馬って何した人」
女性「ええとね。写真に写ってる人。だからー?んーと?写真のモデル???」
wwwwwwww >>653
幕府側に見つかってはまずい長州藩の木戸は単身で京の薩摩藩邸に乗り込んで会談しているので、薩摩藩以外の人間に証人になってほしかったのは間違いとおもう
それ以外の言われている部分は証拠がない
同席していた桂久武の手紙にもそんなこと書いてなかったし
国事について話あったとかいてるときに龍馬はいない 幕府は薩摩を排除したいというのが大体久光にも呑み込めたから
長州が消されたら次に矛先は薩摩に来るだろうなと
だから長州征伐で軍事力を消耗しない方向模索するようになった 街頭インタビューで女性というとこれを思い出す
記者「(世界地図のオーストラリアを指さして)これはどこですか?」
女性「沖縄」
笑ったというより唖然としてしまった >>657
参考
この「新説」が依拠した史料は、京都の薩摩藩邸にいた同藩家老の桂久武日記であった。
慶応2(1866)年正月18日の日記には、西郷隆盛・大久保利通と木戸が長時間におよぶ「国事」の話し合いをしたことが記されている。
20日には大久保の帰国が命じられ、木戸についても送別会が開かれたという。
それゆえ「新説」は、薩長同盟の締結が正月18日だったと論じた。それまでの正月21日説を否定。
そして龍馬が京都に入った正月20日は、すでに同盟が成立した後であったという。
したがって龍馬は肝心の会議に同席せず、後日に木戸が同盟を明文化した書状に裏書しただけであるというのが「新説」の結論であった。
坂本龍馬と薩長同盟の「新説」論議
松尾 正人/中央大学文学部教授
http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20100809.html >>660
新説でも
・薩長の両方に誼を通じて(当時、徴収は討伐対象であったことに注意)
・両者から密約内容を聞いて(新説では交渉は終了してた※)
・「これで間違いない。オイラが保証する」と裏書き
できたのが龍馬であり、桂が龍馬を信頼していたことに代わりはない
自分的には、「龍馬偉人」説は、この一事で足りるわ
あとはホラ話でよいwww
※そもそも薩長は、8月18日の政変(さらにはその大元になった寺田屋騒動)の前
からの「長いつきあい」があったので、交渉はさまざまなルートで行われたものと思われ。
ドラマでは、「そろそろ仲良くするぜよ」でまとめる慣例(?)になってるがw そんな
単純な交渉ではあるまい 小松の空気っぷりがひどい
事務所のゴリ推し力で出演時間の長さ決まってそうw 朱墨による龍馬の裏書きがあるかぎり木戸も西郷も互いに後出しで嘘は付けない
同盟とは中立な証人あって初めて真価を成すもの 薩長同盟
寺田屋騒動
四境戦争
いろは丸事件
薩土同盟
大政奉還
新政府綱領
これらすべてに龍馬が関わっているからな
並大抵の偉人とは桁が違う 自分的に「新説」が出たとき、すとんと腹に落ちたのは、司馬遼太郎的世界(その後のドラマ
みな同じ設定)見てると
あんた(龍馬)が仲裁したなら、あんたが書状2通書いて薩長両者に渡せばいいだろwww
ってツッコミたくなるから
「その場にいなかったからこそ、桂(交渉当事者)が書いた文書を、これで間違いないと裏書き
朱書したという経緯」と妙に納得はしたw ものさしの話とか俊斎がバカ報告してるのに気づいてさりげなく軌道修正しようとしてたのとか
久光と西郷大久保との調整役っぽいな小松は 5ちゃんに課金するような人間には決して触れてはいけないとばっちゃんが言ってた >>669
でも結論(に近い部分。品川述懐の評価はまた別儀)的には
> 回顧録(注:司馬遼太郎的なアレw)と日記(注:新説)を比較すると、日記の方が概して真実性の強いことはいうまでもない
だから、まぁいいんでねーのw
自分的には、従前の説(陪席説)だと
・たまたまその場に居たから裏書きしただけでしょ?
って程度(上のレスにもあるとおり、「龍馬なんかいなくてもいずれ薩長同盟は成立し」って程度の役割。
これに対して新説では、
・桂が書き起こした
・しかし当事者の一方だから信用力に乏しく、後に「こんな約束してない」となりかねない
・薩摩側からも、密約内容に間違いないかちゃんと情報収集できる人物で
・また、後日、この人の署名なら薩摩側も納得という人物
ということで龍馬に白羽の矢。この一事で「幕末の偉人」として十分だと思うわ >>670
実際そうだし
久光は鳥羽伏見の勝利後は征夷大将軍に慣れると張り切って準備してたところに小松からバカにされる。
ここから小松が豹変w >>663
>>665
結局薩長同盟の裏書きしただけかw
小説やドラマは龍馬が無理やり同盟させたみたいにいってるけどw >>672
だったらドラマでもそうしろよw
西郷木戸達が話あって同盟が成立し坂本龍馬がその証人となったとw
いわゆる龍馬の偉業は薩長同盟っていう話は盛りすぎw 龍馬が裏書したのって同盟の正式な文書じゃなくてただの桂の手紙だし
最悪のケースだと西郷がいつもの通り久光に許可もらった以上のことを桂に約束してしまったので
明るみに出たらまた遠島って可能性すらある なぜ桐野利秋役をなかやまきんに君にしなかったのか? >>667
国会図書館に手紙や書簡が納められてるからな
法治国家日本の創設を支えた功労者であることは間違いない
だから今もなお新しい手紙が見つかるとニュースになり途方もない価値が付く 薩摩や長州の藩士から信頼されたということは
龍馬は若いながらも相当な人望があったんだろうな。
それだけに暗殺されたことが惜しまれる。
龍馬と中岡慎太郎を暗殺したのはどの組織だろう?
個人的には身内の土佐藩辺りかと思っている。
身内だからこそ龍馬の身辺が手薄だったことを
把握していたのかも知れない。 >>612
黒西郷、見たいけどなー
今までのは白すぎて物足りんかったわ >>682
東インド会社の代理人なので、資金や銃器や薬物の配給を受けるために、
薩長は依存させられていた。 改めてスペシャル番組はいらないと実感した。
再放送見るのも止めた。 >>682
龍馬も捕り手を二人射殺してるからなー 自業自得とは言わないけど やったりやられたりお互い様でねーかと
二人撃ち殺してるわけだから 今度は龍馬さんが殺されても文句言えんだろ >>625
西郷は沖永良部島の野ざらし牢に入れられていた時、南国の伝染病にかかってしまって金玉がスイカ並みにデカくなってしまって
馬にも乗れなくなってしまったんだよ
西南戦争で死んだときにも薩摩の人間が首をどこかに隠してしまったけど、新政府軍がたくさん転がっている死体の中から
スイカ並みの金玉のついているものを探し出して、顔がわからなくてもこれは西郷に間違いないと断定した
このドラマでは、そのへんはスルーしてしまっているけど 【死刑ブーメランが安倍に刺さる】 オウム麻原彰晃 <刑死←2018→復活?> 世界教師 マ1トレーヤ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531186354/l50
安倍信三はユダ いくら伝染病でも、一時的に大きくはなっても、ずっと大きいままってあるの?
脱腸の一種では。つまり腸の一部が下がって、ふくれあがる。
写真見たことあるけど、まさなタンタンタヌキのなんとかよ しかしそんなデカタマでHできるのか?
できたとして妊娠させる能力あるんか? >>687
龍馬は捕り手をを二人も撃ち殺していたのか。
それは初耳だった。 >>682
どうだろうな。無くはないが
後藤象二郎が土佐に帰った途端に龍馬たちが京の土佐藩邸に入れなくなったあたり上士も渋々後藤の意向を汲んで下士の海援隊を受け入れていたんだろうなとは思う
ただ、土佐で左利きで居合い斬りの達人っていうと候補があまり浮かばないのと中岡は絶命してなくて犯人達の特徴を陸奥と寅之助に伝えていたというから中岡の同郷土佐の侍が犯人の可能性は低いかなとも思う >>687
龍馬自身もよく言っていたよ
「わしのような人間はいつ命を狙われてもおかしくありませんき」
「命を狙われるくらいのことをせんと世の中は変わらん」
「わしは自分でも気づかんうちに人を傷つけ怨みを買うてきたかもしれん」
「世の人は我を何とも言わば言え。我が成すことは我のみぞ知る」 >>622
それが事実か小説かはしらないが、そういうことを言いそうな雰囲気が龍馬にはあるとは思う。
西郷たち薩摩も、桂たち長州も、基本は自分らの藩のため、利益のため、徳川への恨みのためとか、
エゴイスティックな印象があるのとは反対に、龍馬というのは、私心が薄いというか、おのれの利益にはあんまり関心
がなさそうなとこが、日本人に好かれるんだろうかね 辞世の句が格好いいよな龍馬
>「世の人は我を何とも言わば言え。我が成すことは我のみぞ知る」
長崎土産の龍馬Tシャツ背中にもこれがプリントされている >>698
脱藩自体、志があったからこその選択だからね
既存の組織に汲みすることは組織の都合や情勢に左右されて、不本意に命を使うことになりかねない
いくら殿様や藩に忠義立てして死んだところで日本そのものが異国に侵略され、故郷も勝手に植民地化&奴隷にされては何にもならない >>682
今さら薩摩陰謀説みたく黴の生えた講談話をされても困る
武力倒幕の邪魔になったって話なら実際の坂本は武力行使も割とありだと思ってたぞ
だいたい犯人は京都見廻組でほぼ確定している >>682
失礼、土佐説は初めて聞いた
でも見廻組だと思うよ トーマス・グラバーは龍馬に感銘を受け日本人を肯定するようになり日本人女性と結婚し日本に骨を埋めた 革命編の予告で吉二郎の奥さん役の柏木由紀が陣痛おこしてるシーンあるけど史実では2人の間に子供はいない
おそらく吉二郎の前妻のエピソードを省略するために2人の間の子という解釈にするのだろうが >>682
坂本殺害は土佐説、いいねぇ
薩長とコネつけるのに必要だったに過ぎない下士どもが
今後このまま土佐藩内で増長していくのは目に見えていたし
やがてできる新政権において上士と下士の対立抗争もありえた
あの時点で坂本中岡が都合よく2人とも死んでくれたおかげで
戊辰戦争は土佐は板垣主導でできた
陸海援隊で武功など挙げられたらたまったものじゃなかった >>700
>脱藩自体、志があったからこその選択だからね
当時の流行だからw >>705
まあ下士の下士、地下浪人の弥太郎が土佐で一番出世し三菱のマークに山内家の家紋をモチーフに選んでるあたりそんなに「おのれ下士の分際で」みたいな対立はなくなってたと思うけどもね まあ佐幕派にも志はあったろう 新撰組にも志はあったろう どっちがいい悪いとは一概には言えんぜよ >>707
そういう身分意識の問題じゃなくてさ
オコゼ組主導で動いてた土佐で
坂本中岡の脱藩グループがそのままの単位で増長する可能性があったということ
坂本中岡がまとめて死んでくれたおかげで
脱藩グループは後藤板垣配下に吸収されるか雲霧参照していった 三大財閥として名高い三菱の台頭が土佐の名誉に最も貢献したという見識もあるよね
なんといっても今なお巨大な世界の三菱
日本郵船は三大海運会社のひとつで戦後の株式特定銘柄12社でもある。三菱に比べたら土佐藩やら同志社なんかカスみたいなもんだよ 後藤も板垣も新政府からは除かれ藩は丸ごと解体されてるんですが…… >>703
そのへんは創作w
グラバーが龍馬と会った記録は無い >>709
脱藩の罪が許されて久しい龍馬が兄姉の催促にも応じずなかなか帰郷しなかったあたり地元土佐に仕える可能性は低いかと >>712
ユニオン号(桜島丸)はグラバー商会が取り寄せた商品で龍馬が仲介した蒸気船
長州からの資金を明かす亀山社中との密売交渉でトップ同士が合わないはずもないだろう
長崎に行くとわかるけど旧グラバー邸には有事の際に志士を匿っていた隠し部屋もあるよ >>708
勝海舟と徳川慶喜くらいかな
佐幕派で志を持てたのは >>714
亀山社中設立時に龍馬は長崎にいない
ユニオン号の取引を扱い長州藩主に感謝されたのは近藤長次郎
グラバーが匿ってたのは五代友厚
長崎市は観光のためにわざと龍馬とグラバーが面識ない事実を隠してるけどよく見ると隅っこに書いてあったりするw >>710
まあ龍馬も生き延びていられたら同等の財閥を仕切っていただろうなと想像は出来る
ミニエー銃の売買だけでも一度に数十億円の金が動く商売をしていて
大名より稼いでいたというから
間違いなく龍馬も仲間入りしてたと思う 旧幕府軍がことごとく負けたのは武器の差が凄かったというからね ミニエー銃を買える金さえあれば戊辰戦争を惨敗せずに済んだかもな >>698
あほかw
金のためだろwちゃんと薩摩から仲介の報酬もらってるw >>710
廃藩置県前に後藤象二郎から藩札兌換の情報聞きつけたらしいな
西郷どんは綺麗事ばっか言ってるが戦と同じ
悪どい手も使わんとな >>719
ファンタジー大河ではエクスカリバーがあれば敵の大将とタイマン張って戦争を終わらせられる >>723
大政奉還の直前にミニエー銃9000丁を売りさばき5245両儲け(弥太郎個人の取り分)
これを元手に会社を作った 「強くいくぞ!」→「つえすっど!」→「ちぇすっど!」→「チェスト!」と訛っていった
剣で相手に斬りかかる時の示現流の心構えの一つ「知恵を捨てよ(無心になれ)」という言葉が掛け声として変化した
「チェスト(胸)を狙え」という意味から、「チェスト!」という掛け声が生まれた >>717
どうかねえ、龍馬は天才肌だけど実務家タイプじゃないからね
経営の才があったかどうか疑問だな
何らかの創業者にはなったかもしれんが >>728
過去スレで書いた俺の説パクるな
しかもそれ確証もない
それが一番府に落ちるなと思ったから書いただけ >>728
胸のチェストはさすがに違うだろう
いつから始まったか知らんが、当時英語なんてマイナーだっただろうし >>732
幕末にイギリスやフランスの外国式の訓練受けた武士は使ってたかも
当時の再現VTRとかで見たことある >>713
陸援隊も海援隊も土佐藩の下部組織だから
中岡坂本は土佐正社員やで >>734
家族を連れて北海道に行った可能性も
あるいは高杉伊藤のように海外留学か >>717
亀山社中は薩摩の出資なので儲けるのは薩摩
海援隊は土佐支配下なので儲けるのは土佐
坂本は儲けてない
岩崎の日記には
海援隊が度々カネの無心に来る厄介者として記録されている
もともとはワシらのカネじゃきに
みたいな意識が海援隊にはあったのかもしれない >>735
めちゃくちゃ普通に
中岡ともども勤王党残党グループのリーダーとして
藩閥政府のなかで、
VS後藤板垣、あるいはVS薩長の権力闘争をやってたんちゃうかと >>730
去年見つかった福井藩の三岡八郎宛ての手紙では龍馬の頭の中では既に
「新国家」の構想がまとまっていたようだし新国家においての財政に関しては
三岡が適任と推奨してるから龍馬自身は関与するつもりはなかっただろうな
経営に関しても実務は他に任せて龍馬自身はビジョンを提供し国際貿易を
拡大していくCEOの役割を担ったいたかも
蝦夷の開拓を目指していたしグローバルに貿易を行っていただろうな
榎本等が函館に国を創ることを許され龍馬も生き残って元徳川幕臣と
蝦夷開拓事業を共同してやってたらと妄想するとワクワクするけどw >>722
うん、ニワカだけど龍馬伝面白かったよ
男達の熱い感じが良かった
西郷どんも期待して見てるんだけどあまり面白く思えないのはどうしてだろう?
ニワカ受けしないとか? >>738
典型的な創業者タイプだな
日本でも海外でも名のある創業者は、経営能力に関しては大抵疑問符が付くし
岩嵜弥太郎にしても、実務では弟の方が圧倒的に優れていたと言われてるな >>738
仮に坂本本人がそういうつもりであったとしても
中岡やその他勤王党残党グループがそれを許さんかったやろ
「おまんはワシらのミコシにならんとイカンぜよ、坂本さんw」
まあ、こういうことですよ 特番みたけど急に黒西郷になってて鈴木亮平すごい悩んでんじゃん >>738
海援隊の支部があちこちに出来たら面白そうだね
なにせ敷居が低く身分の垣根がない組織として知られるから武士で失業した人たちの再就職先にもなっただろうな
新政府も新事業で儲かるならそれに越したことはない
>>739
龍馬は大政奉還の回で刀を抜いた新選組にも声をかけていたな
「近藤さん。もう人斬りは止めにせんかえ。これから日本は大きゅう変わるがぜよ。わしらと一緒に新しい日本をやらんかえ?」
ここ泣きそうになったわ。龍馬の真っ直ぐな眼差しが煌々としていた >>738
グローバルに貿易どころかロスチャイルドを軽く超える巨大資本を作ってただろ? 義経がジンギスカン
坂本がロスチャイルド超え
感情移入は恐ろしい 世界征服を狙う秘密結社フリーメイソンの改造人間よりは希望もてると思う 中村有志
片岡鶴太郎
小堺一機
笑福亭鶴瓶
岩倉具視は公家なのにお笑い枠なのか? サッカーW杯で大迫絡みの動画見てたら鹿児島出身だから西郷どんのテーマソングが流れてきたわ
高校時代の大迫のほんのり鹿児島弁イントネーションも聞けた
自分はどっちも気づかなかったけど大迫も鈴木亮平みたいに白目にほくろがあるみたいね
吉之助と一緒やんおもた >>739
オープニング曲の差もあるだろうな
龍馬伝は颯爽としていて力強く大きな絵巻物をうねる龍が飛んでいく所は激動の時代を鮮明に表現していた
そして荒波の砂浜を駆け抜けていく龍馬で締めるってことで「さあ行くぞ!歴史の扉を開くんだ!」みたいな明るい気持ちになれた
挿入曲も大河の中では非常に多い >>705
後藤象二郎個人の反応と言うか坂本との関係から言っても無理があるし
タイミングが絶望的にまず過ぎる
土佐は外様ながら一豊以来の徳川恩顧の大名で、
「酔えば勤皇、覚めれば佐幕」と揶揄された山内容堂の意を受けて
薩長に対する実質的なストッパー役だったのが参政の後藤象二郎
将軍となった徳川慶喜と雄藩勢力が決裂した事で、
もはや幕府の存続は政治的に無理と言う事が動かせなくなって、
その決着を幕府と言う政治機構を終わらせる「倒幕」のラインに留めようとしたのが
特に上級層である島津久光・小松帯刀、山内容堂・後藤象二郎のライン
そのために威嚇出兵こそ肯定しても、大政奉還をした以上は
要約すると朝廷の下で徳川を含む大名上院在野下院モデルの政治決着構想を図っていた。
この様な、国父・家老クラスの政治決着のタイミングを後藤象二郎は二度逃していて、
一度は「龍馬伝」にも描かれたイカロス号事件で後藤が足止めを食らって盟約の機を逸し、
大政奉還後は容堂公と会見する筈だった小松帯刀が足痛の悪化で薩摩に足止めで強硬派の大久保にとって代わられた
結果、慶喜を極度に恐れる木戸、西郷らの「討幕派」が京都の薩長勢力の主導権を握り
戊辰戦争の勃発で容堂公の制止を振り切る形で土佐も後追いする事で土佐は主導権を逸してるから、
まだ「政治の季節」だったあの時期に、後藤と親しく小松帯刀や慶喜の下の永井尚志、
徳川方の公議政体派の名代だった松平春嶽とのパイプがあった坂本龍馬を消すと言うのは
公式には土佐発案でもある大政奉還路線に事態を留め
薩長の強硬派を押し留めて土佐が主導権を握る方針から言ってどう考えても利益にならない 顔だけで選ぶなら、
坂本龍馬は内藤剛志、木戸孝允はスギちゃん、大久保利通は天海祐希で。 >>755
なるほど。つまり鳥羽伏見と戊辰戦争は大久保が悪い 横山とかフット後藤レベルの視聴者がターゲットなのかもしれないけど
そうだとしても説明不足で何が起こってるのかわかりにくいところ多いよ 容堂公に爺メイクさせて、近藤正臣に寄せてくんだろうな。 >>737
戊辰戦争で、坂本龍馬は操船技術を生かして朝廷政府軍の兵員輸送に
従事するが、運悪く旧幕側の軍艦・開陽丸と遭遇。坂本は果敢に砲撃戦
を仕掛けるも、多数の命中弾を浴びて船は被弾・大破し、戦死者が続出。
最早これまでと覚悟を決めた坂本は、巧みに船を操って体当たりを敢行し、
敵艦を巻き添えに自爆・散華。で、弥太郎がまた頭を抱えて苦悶するw >>739
龍馬伝はあくまでも架空の青春ドラマだな
歴史ものとは言えない 龍馬伝はなぁ、もう少し福山が芸達者なら
もっと素晴らしかった。 龍馬伝も、何かありゃ土下座で事を済ませてきたドラマ。 >>755
坂本は下士の分際でクソ生意気にも土佐首脳部に
後藤は佐幕過ぎてダメ、参政を乾にチェンジした方が良いとか
後藤に向けて(討幕を)覚悟されよなどと書状で書き送っている
つまり大政奉還から死ぬまでの間で坂本本人の意向は討幕に向かっていたようだ
後藤は容堂の手前 大政奉還維持のポーズが取りたかっただけという気もする 龍馬伝は良かったな
あれこそ公平な歴史ドラマだわ
やってきたことの自己否定みたいなこともされなかったし
ひとつひとつが先へ先へと繋がっていた 今日も朝から晩まで龍馬の話で持ちきりか
ほんの少しメイキングと特番に出ただけなのにこの取り上げよう
弥太郎が嫉妬するぞw 欧米企業が投資する外資系や移民系の企業に勤務していて、
坂本龍馬のように反政府勢力に資金や銃器や薬物を供給していると、
犯罪者集団に認定される。 伊万里の壺なども輸送していたよ
海底に沈んだいろは丸の中に当時の輸送品が残ってた 感情移入で幻想が膨らむ人間と
それにツッコミをどうしても入れたくなる人間で争う
いわゆる「過大評価の人物」はスレが伸びる >>766
花燃ゆも西郷どんも土下座で全部済ませている
というか、最近の大河はやたら土下座させ過ぎ
当時の武士は、自分より目下の者に対してそう簡単に土下座したりしないはずなんだが… 坂本龍馬って桜田門外で暗殺された写真のモデルの人だろ?
他に何したっけ? >>773
土下座で済んでりゃ島流しはいらないんだよ 龍馬伝は土下座なんて多くないぞ
第一部の序章くらい
第二部以降は全然そんなシーン無いんだが…? >>766
龍馬伝はそんなに土下座シーンなんて多くないぞ
第一部の序章くらいで
第二部以降は全然無いんだが
視てないのに適当に書き込んでるのか >>758
いくら言っても無駄ですよ。
彼らはルールも守れない方々です。 土下座は八重だろ
「薩長を一人たりとも許してはなんねぇ」
↓
「許してくなんしょー」土下座
ビッグダディのパクりかと当時もギャグネタ扱いされてたよ
生徒に土下座 >>757-758
洒落が解らないなら、スルーすればいいのに。
定年過ぎの爺だろ、おまえら?
このスレ変質したな。流れが淀んでるから、自治厨やら爺やらが威張ってる。 大政奉還後の大久保は何でそんなに武力に頼る強硬思想に染まったのか。戦闘民族たる薩摩人の血が騒いだとか? 生麦の件でドラマでは大久保が徹底抗戦主張してたのも強硬派の片鱗ってこと?
実際は久光の首寄こせという訳し間違いに藩全体がキレたんだろうけど 長州力が蛤御門に登場。
「てめーら!この状態が今何を求めているのかわかるか?。
俺はこの禁門のど真ん中に立ってるんだぞ、今!」
西郷が駆け付け、長州と対峙。
「西郷、よ〜くお前だけ上がって来たな。
天下を取り損ねた男がよく上がって来た。
最後に一つだけ言ってやろうか、
次にこの禁門のど真ん中に立つときには
俺のパワーホール全開でこのど真ん中に立ってやる。
わかったか。」
ここで西郷が手を出し、長州が張り合いに。
若手が2人を引き離すと
「西郷、さすがにお前は日本の天下を取り損ねた男だ。
西郷、もう一つ面白いこと見してやろうか。
と、ここで、怒り爆発の大久保、薩摩藩士らが長州に襲いかかり言葉を遮ってしまった。
ここで禁門から離れた長州は
「お前達、その反応、遅すぎたんだ」と吐き捨てると蛤御門を去って行った。 >>781
八重の謝罪をありえないと断じているのはフィクションとしての
ドラマを楽しめてない人。
戦後のPTSD、賊軍として受ける屈辱、槇村との確執、さまざまな
ことがらを乗り越えて、官軍側の娘の立場に立つことができて
はじめて可能となる謝罪であって、官軍賊軍の区別なく日本人として
融和しようとする八重なりの第一歩なのである。
謝罪なくして八重の桜が復興大河となることはなかった。 大久保「行列を乱し、先に無礼を働いたはイギリスにございもす。ここで泣き寝入りをすっどは薩摩の、いや日本国の名折れ。亡き先代の殿は、このような事態を想定し準備を進めとったとです」
久光「よお言うた。それでこそ薩摩隼人じゃ」 >>784
西郷どん留守中に気ばってたら武闘派の先鋒みたいになりもしたみたいな流れかね >>774
他はあれじゃね
日本発の総合商社で油田買ったりとか
独仏同盟を中立ちして世界大戦食い止めた 己の意志で戦いを選ぶ者は決して後悔などしない
相手に対する憎しみで戦わされるのではなく目指すべき未来を見据えて私心なく命を燃やしているから 生麦事件は、幕府だけが外国と貿易して潤っていたことに対して不満を持っていた久光が、幕府の権威を崩そうとして図ったという説もあるけどな
いくら何でも、行列を横切っただけで切り殺すなんてことはしない >>791
その意味では長州藩や龍馬達は侍としてすごく幸せだったのかもな
少なくともわけもわからず戦争に巻き込まれるとか親族がむざむざ犠牲になるとかいうこともなく心置きなく戦えたし
そうせい候ってじつは凄い…? >>792
てゆうか武器もった野蛮人っぽい集団の中によく訳も分からず入ってけるな
アラブとか行ってイスラム国っぽい武装集団の中に飛び込むようなもんだぞ
目合わせないように退くだろ
それか引き返して逃げるか、、 >>753
龍馬伝のオープニングは高揚感、西郷どんは安らぎを与えてくれる名曲ですね >>786
だったら他の大河の土下座も理解してやったら?
西郷だって猪突猛進、直情型の男でこれまでやってきたのだから。
しかも、キャラ的にもフィクションの八重に対して(そういうタイプではない)、
こちらは原口、磯田の両先生が強調する青年西郷像だ。 >>794
薩摩ならともかく、他所の領地を血で穢したら大問題だろう
いくら大藩の島津とはいえ許される行為ではない。まして外国人を殺害すれば国際問題になることぐらいはわかってるからな
確信犯的にやった可能性は否定できない 西郷どんいつ土下座したんだよ
島で代官にやったけど直後にぶち切れて暴力振るってたやん 深夜2時に150人もの武装兵で龍馬を捕縛に来た捕方連中もそこまで卑怯な襲撃かましてんだから一人二人射殺されても文句言うなって思う
龍馬と三吉を追って薩摩藩邸まで来たらしいが薩摩相手には絶対勝てんとみて引き返した お前らって自分の話したい話題だけ話して全く噛み合ってねーな 若い頃だろ。
ともかく勝手に決めつけるな。
自分の好きな大河は土下座はなかった、あるいはあっても意味があった。
他方、貶したい大河は、まるで毎回土下座してたかのよう。
西郷は何度か直訴の際土下座したような。しかし、今はもうそのような男ではないし、
これから相当変身するはずだ(しかし、なぜ変わるのか島編が中途半端で分からずじまい)。 雷の如き豪速の薩摩示現流
日本三大剣術の中で最も殺傷力が高い
そのうえ最新式のミニエー銃まで完備
幕府の軟弱武士では逆立ちしても薩摩に勝てませんな 西郷が斉彬に「我が薩摩の武力はもはや日ノ本一!」とか言っていたのもまんざら眉唾じゃないってことか 庄内藩が挑発に乗って喧嘩売ってきたら待ってましたと応戦してきたからな >>803
例えるならモンゴル騎馬部隊とか北海のヴァイキングのような辺境の軍閥だぞ
こいつらは戦いが命の糧だから強い しかしなんで西郷はそこまで徳川を憎むようになるのかね?
ヒー様との決別で描かれるといいな。 >>806
予告でふきどんもヒーに怒だったからな
ヒーのやらかしっぽいな >>806
「徳川を」ではなく、「ひー様だけはゆるせん」ってなるのかも
予告の雰囲気だけだけど >>803
薩摩が幕府の人事に介入した際も、幕閣からも全く文句は上がらなかったという
圧倒的武力を持つ薩摩と事を構えることは恐れたからだな
この時点で島津は、いつでも徳川将軍家にとって代われるという自負はあったろう >>799
ずっと薩摩藩邸にいりゃいいのにな
一般の宿じゃ無防備すぎるから何回も討ち入り事件起きてるし >>792
×行列を横切っただけ
○行列の中に突っ込んで久光の籠の間近まで迫った
最初のうちは薩摩側も声かけや身振り手振りで道を空けるよう指示しているんだよ なんかの資料によると
薩摩藩士も「まずいと、こっち来るな」と身振り手振りで伝え、イギリス人もほうも「ああ、まずいんだな」と気付いて引き返そうとしたが
馬のほうが言うことを聞かずどんどん前進してとうとう久光の駕籠のすぐ近くまで来ちゃったために「無礼者!」と斬り捨てちゃったらしい >>783
とにかく大政奉還に至る迄に随分と薩摩をコケにしてくれた上に
京都政局で異次元な政略を展開した慶喜に腹に据えかねてたのと
大政奉還後、朝廷が再び徳川に大政を戻す様に要求する「大政再委任」の運動が
会津を中心に御三家、親藩、譜代、準譜代外様の中から無視し難い勢力として台頭してた
更に言うと、近畿の政局でも西国雄藩も土佐を中心に近畿圏で薩長の強硬派には何かと対抗、非協力で
しかも薩摩本国では出兵介入にすら否定的な保守派が分家門閥層を中心にむしろ主流派と、
正直西郷、大久保の方が四面楚歌で
何としても何をしてでも打破しないと物理的なレベルで首が危なかった >>811
一応、馬上の四人も脇に寄ったがそのまま進んで久光の籠のすぐそばまで来た時、ひと悶着あって馬が供の者にぶつかった
そこで惨劇が起こったわけだが、薩摩の方が切る気満々だったということだろう
特に女性が馬に乗って堂々往来したことに腹を立てたという話もあるよ 好奇心は猫を殺す
ゴッドフリー婦人の飼い猫のブラッドリー君が煙突に落ちてしまった話 >>814
じゃ岩倉は元々佐幕派だったのに何で勝ち目薄い薩摩についたん? 偽の密勅やら錦旗を用意したのは岩倉なんだよなあ
ここら辺の水面下の資金源やら含め全体像よく分からんよね 西郷大久保なんて
有馬と一緒に井伊殺害を計画してたような反幕過激派だから
藩主国父が幕政に干渉する方針だから妥協してただけで
久光が公武合体にしくじって鹿児島に引っ込み
小松が体調崩して表に出られなくなるや討幕へ難なく暴走した
精忠組なんてものがもともとヤバイやつらだっただけ >偽の密勅やら錦旗を用意したのは岩倉なんだよなあ
大坂の商人が軍資金を用意したらしい >>806
>しかしなんで西郷はそこまで徳川を憎むようになるのかね?
革マルや全共闘が体制を憎むのと同じ
権力欲の裏返しやで
貧乏下級武士のルサンチマン
それ以外大した行動原理など無い 龍馬厨はもう飽きたのかな?早えーな
流産地マンは毎日自説を繰り返してるというのに >>781
八重の桜は目上に対しての土下座はあったが
目下に対しての土下座はほとんど無かった
その為、恐らく八重の薩摩娘への土下座が強く印象に残ってしまったんだろうな
一方、花燃ゆと西郷どんは、やたら目下の町人だの農民だのに土下座しまくるから
土下座が軽すぎて、その意味の重さが無くなっているのが問題なんだろう >>784
なんか友人をかばいたいために戦争を主張するみたいになってたな 時々大久保が主人公とか言われるのは戦う気まんまんだからなのか ある種の女の書く話にありがちな何でも誰かのせいって話の作り方のせいじゃね?
西郷が受け身でふわふわしたことしか言わんから大久保が道を切り開くしかない 土下座の話ピンと来ねーな
西郷、誰に土下座したんだっけ?
礼と土下座は違うよな
土下座は欧米でいうと靴にキスするような行為だろう
でもローマ法王とかが参拝者の足洗ってキスする風習はよくわからん ヴァイキングのロロはノルマンディー公となるためにフランス王シャルルの足にキスするように言われたが
自分は立ったままおもむろに王の足を掴んで逆さ吊りにしてキスしたという >>824
実際西郷の土下座はちょっとした謝罪レベルでやってたんじゃないか
善きにせよ悪きにせよ自分が悪いと思ったらすぐ謝ってしまう >>813
馬の方が言うことを聞かなかったなんて史料ないぞ
最近リチャードソンの遺族の子孫が手紙を公開したけどそれによると上海で騎兵に加わってた
当然馬の扱いには慣れてる
幕府の密偵の報告によると久光が駕籠を降りて侍従たち40人ほどと一緒に座って休憩してたところに
まず外国人女が馬で踏み込んできて薩摩藩士に止められたら、リチャードソンが横をすり抜けて
さらに前に突っ込んで行ったので久光が斬れと命じたとある
横浜の外国人向け新聞だと日曜だったのでリチャードソンは出発前に教会に寄っていて
久光の行列が通るからと止められたが「アジア人の扱いはわかっている」と一笑に付したなんて話も
生麦事件って調べてみると無垢な観光客がたまたま…って単純な事件じゃないんだよなあ >>829
世界史ネタを披露する場は他にないの?
いい加減にしないとルールくんに怒られるよ 外国人襲撃なんて何件もあったし生麦前だけでも4、5人は殺害されてるからな
不用心というしかないわな 薩摩人の集団なんて京、江戸の一般市民でも近づいてはいけないって知ってるのにねw 薩摩の芋にしてやられた当時の江戸市民はどんな心境だったんだろう 混雑した東海道に馬で乗り入れるなんて非常識な迷惑行為だからな
沿道住民もケガさせられたり店頭の品物壊されたりしてたし
当時の瓦版とかだと庶民はよくやったと英雄扱いで孝明天皇もお褒めの言葉をくれて
逆に薩摩の方が攘夷の旗頭に祭り上げられて困ってしまった >>835
天皇移した理由っていろいろあるけど、東日本の人心配慮って側面もあるんじゃないか
幕府が天皇に代わって、首都ですって言われちゃったら江戸っ子の反抗心も鈍るわw スレが伸びればそれでいい。
豚もおだてりゃ木に登る、バカも煽ればスレ伸びる。 土下座は見た目がカッコ悪いというだけではなくて、なんのアイディアもなく、相手へのメリットの還元もなく、
単に頭さげればこっちの願いを聞いてくれるだろうという、こずるさというか、虫の良さというか、もしそれを意識してないとしたら、
ただ頭が弱いのかわかんないが、とにかくやすっぽく土下座するのは、大変みっともない
殿さまや上司ならともかく 西郷どん土下座なんてそんなあったか?直虎の家康バック土下座やら弥太郎のジャンピング土下座くらいしか覚えとらん。 >>837
大久保は大阪を首都にしたかったんだけど前島密にしてやられたんだよね >>826
大久保が出てくると話がホームドラマから政治ネタに大きく振れるからだろうね
西郷はこの半年行く先々で色んな男や女とよろしくやってる描写が多すぎて
藩の大事や政局にほとんど絡んでなかったりするし 西郷は自分の考えというものを持ってないから
斉彬にこうしろと言われて、わかったでごわす、と答えるだけ
倒幕だの革命だのいうわりに、現政権のなにがまずいのか、どういう政府をつくりたいのか、
一度たりとも語ったことが無い 民のために、この腐った世をただしもす!
以外の言葉は出ないと思われw 一度も語ったことがない、と言いながらこんなことは言うだろうということに草。 >>845
倒幕って言ったっけ?
倒幕の気運が高まったとかナレして久光を映すとか
イメージ操作で倒幕派っぽい印象を与える姑息な演出は何度もあったけどさ >>813
そうなんだ。知らなかった。
「まずいと、こっち来るな」
これどういう意味?鹿児島人だが分からん。
まずいことになるからこっちに来るな
って直接言ったのか、
まずいな、こっち来るなよ
って独り言だったのか 西郷を偉人とするくくりは無血開城と陸軍大使の間くらいまで
それ以降は、偉人でもなんでもない
偉人であれば自らが開設した私学校生徒が暴動を起こした時点で
詫びていたはずであり、西南戦争を引き起こさないでも済んだ 西郷を偉人とするくくりは無血開城と陸軍大使の間くらいまで
それ以降は、偉人でもなんでもない
偉人であれば自らが開設した私学校生徒が暴動を起こした時点で
詫びていたはずであり、西南戦争を引き起こさないでも済んだ 西郷を偉人とするくくりは無血開城と陸軍大使の間くらいまで
それ以降は、偉人でもなんでもない
偉人であれば自らが開設した私学校生徒が暴動を起こした時点で
詫びていたはずであり、西南戦争を引き起こさないでも済んだ 西郷はそもそも江戸を焼き払いたかったのを、勝やら篤姫やらの頼みをいれたわけで >>856
私学校党の暴動ならあれは大久保たち新政府の挑発に乗せられたからで、鳥羽伏見の幕府と同じ状況
西郷自身も自分が以前にやったのと同じ手で嵌められたことは分かっていたはず
慶喜みたく学生を見捨てて知らぬ存ぜぬと土下座していたら、命だけは助かったかもしれないけど 信長をいさめるために腹を切った平手政秀のように、暴発寸前の弟子たちをいさめて腹でも切れば、そりゃ龍馬なみの人気も
でたかもしれないけどね。一緒になって戦ったんじゃぁなw 陸軍大使は陸軍大将と認識していいのだろうか?
それとも西郷は陸軍大使なる官職を得ていたのか? 信長は暴走でもないだろ
先のことをちゃんと考えてた
死ななければ近代化や民主化が早まった可能性もある ああごめん。暴発だったか
>>863はスルーしてくれ >>856
私学校でも幹部クラスの村田新八や永山弥一郎が反対したらしいけど、
結局は半次郎らの主戦論者に黙殺されたらしいな。
個人的には新八が本気で止めていたら、戦争は起きなかったと思っている。 ポツダム宣言時の阿南大将も、軍の主戦論者の暴走を抑えつつ、どうすれば天皇を無事にのこしたまま講和できないかと
苦心惨憺するわけで、ちょっと西郷と重なったりもするんだが、主戦論者の勢いに押されてついに講和をあきらめた阿南大将といった感じかな >>861
平手の切腹が諌死ってのも俗説じゃなかったっけ? 去年みたいな戦国の三傑に比べれば、維新の三傑は数字取れないわな。
翔ぶが如くもパッとしなかったし。 >>868
諸説あるようだが、信長は平手政秀の死後に菩提寺を建立していることからも、不和とか対立というのもねぇ 木戸が主役の大河とかあれば良かったのにね
お堅いNHKじゃ無理か >>860
死者は出なかっただろうしな
明治維新は血が流れすぎた >>872
世界基準だとまだ血は少ない方日本の明治維新は >>872
ただそれやったら大西郷の名声は地に落ちていたと思うw >>875
死んだから英雄になった、か
西郷は若い頃は斉彬、その後は大久保、小松、勝、龍馬あたりにのせられて倒幕し
最後は不平士族に担がれる
あまり主体性なかったかも 西郷隆盛は良しに付け悪しにつけ、困っている人を見ると、自分を
犠牲にしてでも人助けをしたい人間だったのかも知れないな。
しか、一方で村田新八や永山弥一郎の様に自分の意思に反して西郷に付き合った人間にもいる。
個人的には彼らのように嫌々薩軍に従軍した人間の本音を知りたい。
西郷に従わければ政府高官として明るい未来があっただろうから。 薩軍は近代的な正規軍ではなく、戦国時代とかわらん。
鹿児島市に住んでた元士族を組織的に動員していない。
途中で脱走しても放置だ。
嫌々参加したことはないはず。 >>874
信吾のスイカ売り再現が可愛かった(#^^#) >>743
原田近藤じゃなくて香取近藤なら仲間になってくれそう >>750
中村有志が良すぎたからじゃないか
あれ以上の岩倉を見た事がない >>359
長州弁は、とりあえず「〜しちょる」と
言っとけばOKか? 長州弁は広島弁ベースなようで部分的に標準語っぽいだよな
一人称ぼくって言ってみたり、「です」「ます」で締めたりする >>880
Wikipediaからだと
西南戦争出兵について永山は仲が良かった桐野の熱心な説得で漸く同意したと書いてる
また下野については征韓論争時には政府側に残ったが、その後政府が樺太・千島交換条約を締結したことについて憤激し職を辞して鹿児島へ帰ったとある >>880
村田については特に反対の意思はみられない >>890
村田は従兄弟の高橋新吉を東京に残してひとり鹿児島に帰っている。
大久保の国家設計が正しく西郷が敗れることを見極めていながら
西郷が立つのであれば自分は行動を共にすると思い定めたのではないか
という風に「翔ぶが如く」(原作の方)では描かれている。 >>892
それ小説だし家族で別れてるのは西郷も同じだしな
他に村田が反対してるようなソースは特に見当たらない
そもそも外遊から帰ってわざわざ西郷を追って下野してるし しかし単に妄想としてはそうありえると思わせるぐらい村田はおしい人材ではあったと思う >>880
カリスマって説明しにくいぞ。結局俺らも実際西郷に会ってみないと本当の感覚は
分からんと思われるw 同じく東郷が日本にいて西郷を追ってたらの歴史たいぶ変わってたな >>894
西郷の軍に加わった中で唯一渡欧の経験があるというのも特別で
いろいろバックグラウンドを想像したくなる人物だよね。
ドラマでは腹壊したり腹減らしたりしてるとこばかり目立つけど。 >>892
島流しの件も巻き添えなんだよなあ
西郷は新八どんに酷いことしかしてないよね だいたい西郷というのは好戦的な人物で、薩英戦争の報を聞いて、
戦闘に参加できないことに苛立つ手紙が残されていたりするようだ。
それを見た土持は自らの女奉公人を売ってまで船を作り、西郷とともに戦闘参加しようと薩摩に向かおうとしたところ、
「英国撃退」の報が伝わって実行に至らなかった、という逸話さえあるのだが、
人ひとり殺せない設定の西郷がそれではまずいので、
船の話は川口雪篷にし、しかも目的が「戦争を止めるために」で、西郷も同感するという設定になったのだろうかw
今後の禁門の変〜征長にかけては、さすがにハト派西郷では描ききれないだろうから、
どう変容していくか見ものだ >>901
鳥羽伏見に持っていくため江戸に薩摩御用盗をけしかける策謀家の面とかはどうするのかね? >>897
マジで紳士風の洋装で手風琴持って従軍したからな >>901
好戦的てあほかw
武士つまり兵士なのに国が攻撃されて黙ってるわけないだろ馬鹿w
そんな西郷は逆にがっかりだわ馬鹿w >>887
長州弁は、「〜している」が「〜しちょる」になる
「走っている」→「走っちょる」とか >>879
むしろ主体的だったのは西郷ぐらいだろう
大久保その他はそれを具体化したということで、西郷にとっては佐幕も倒幕も大きな意味を持ってなかった
一滴の血も流れずに幕府が解体し、新時代が来ればそれに越したことはないからな
戊辰戦争は革命の後のことだし 西郷の戦好きというのは割合重要なポイントで、
何も明治維新否定のトンデモ本だけじゃなく、
家近氏の評伝でも繰り返し強調されるんだよね
実はそうじゃなかったとかことさら平和主義的に描くのも後世的な理屈に過ぎない >>906
禁門の変から西南戦争まで川路の出番多そう >>910
家近はバイアスかかってるからなw
確かに他のレスの指摘どおり武士が好戦的なのを否定的に捉えるのは疑問だ >>906
いいねえ。日本が動きだす
「日本が、始まる」でも良かったと思う
いよいよ龍馬さん始動ぜよ 次スレでござりまする
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part71
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531301426/
この現行スレが終わってから移動、書き込みをお願い致します。
>>950
次スレあります。 >>906
蓮司も十分小さいw
二階堂ふみや南野陽子はまた出てくるのか? 今、第25回見てるんだが生麦事件発生後に
家茂、ひーさまと五所で松平春嶽(津田寛治)が
「腹立たしい(はらだたしい)」を「はら ただしい」と言ってたが、
なんでスタッフや編集の人間が誰も訂正しなかったんだろうか・・・・ >>922
不人気だし、松下村塾人脈で芋づる式に出てこないし。
存在を消される。 >>922
山縣有朋ageってね、三郎様をdisるよりも遥かに今上天皇タブーらしい。
昭和帝とお見合いした久邇宮良子さんに婚約辞退を迫った。
良子さんは後の香淳皇后。 愛加那が結構大きく写ってるけど、また出てくるのかな
もう愛加那パートはもう充分なんだが 日の本の守護神 高杉晋作に比べれば山県有朋など歩兵に過ぎぬ >>903
マジで城山戦は新八どんのアコーディオンBGMで良かったわ
そこまで全編、一柳慧の不協和音だったからな
最後でほっとしたわ >>929
なんか浪人みたいな姿のやつ大杉w
木戸孝允や伊藤博文まで浪人形態じゃんww >>928
それ史実?
まだ西南戦争は始まってないのだが 山縣有朋が主人公の大河見てみたいな
能力がなかったのに日本一出世した男の物語 半次郎は西南戦争で着流しに三味線で戦陣切ると良いよ >>935
山県がむかつくけど能力認めてる
原敬とか藩閥政治から政党政治への
転換期とか描いてくれると面白そうだけど
まずやらないだろうな 高杉「ぼくらは小倉の領地を攻めとりに来たんじゃない。すじの通らん理屈で、長州を朝敵にした幕府が許せんだけじゃ」
幕府兵「おいたちは熊本藩の者たい。こたび幕府の命で已む無く出陣したばってん、長州に対しては些かの恨みもござらんたい」
高杉「ならば戦う理由はない。無駄な戦を避けることは貴藩にとって何の恥でもなかろう」 15万人の幕府軍は自ら城に火を放ち、敗走したがじゃ
わずか3千の長州が幕府に勝利した瞬間じゃった 当時は長州攻めに反対する藩も多くて幕府軍の士気は低かったというね
援軍が来ない小倉藩は早々に孤立無援化したことを悟り自分たちの城に火を付けて降参した
嫌々戦わされてる幕府軍と決死の覚悟でゲリラ戦を展開してくる長州軍では勝負にならなかったな。西日本は民衆もほぼ長州の味方 明治天皇の弟だっけ?旧幕府が明治以外の天子に奉ろうとして失敗したのって
詳しい人いたら解説たのむ 非難されがちな大久保だけど自ら望んで権力を手にして新政府の政治家になった武士って当時は意外と少ないんじゃないだろうか
武闘派なのに政治も出来て教養人 最終的に部下に踊らされた西郷はバカ、大久保は勝ち組。 大久保の土下座命乞いを無視して、頭を断ち割った島田一郎さんこそ真の勝者 >>946
たしかに木戸さんは真面目でカリスマこそあるけど政治家としては並
大久保にうまく利用された感はある 明治に入ってからの木戸さんは割りと燃え尽き症候群な気がする >>948
仲間がほとんど死んだからな
明治になってからも大村をはじめ結構死んでる
話しやすい奴がいなくなったんだろ 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part71
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531301426/
この現行スレが終わってから移動、書き込みをお願い致します。 薩摩が始めた事だから薩摩関係は全部潰したかったんだろうな。徳川を生かしたのがそもそもの間違い。江戸時代とか鹿児島〉福岡だったのが今は逆なのもそう言う事だろ。 翔ぶが如く第二部ではほぼ文句しか言ってなかった木戸さん >>945
紀尾井坂は覚えておいてねって亮平どんが言ってたから
この辺はドラマで見れるかも 紀尾井坂で斬られる場面が最後か、なかなかシュールすぎる 宮中某重大事件 Wikipedia
(きゅうちゅうぼうじゅうだいじけん)は、1921年(大正10年)、皇太子・裕仁親王(後の昭和天皇)の妃に内定していた久邇宮良子女王(後の香淳皇后)について、家系に色盲の遺伝があるとして、元老・山縣有朋らが女王及び同宮家に婚約辞退を迫った事件である。
良子女王の兄・朝融王が、学習院の身体検査において色弱(色覚異常)だったことが発見されたのが発端となった。
元老の山縣らは、良子女王の家系が色盲の遺伝があるとして、女王及び久邇宮家に婚約辞退を迫った。
当時軍部と政界に隠然たる勢力を持っていた山縣による皇室への干渉は、宮中・政府・世間を巻き込んだ騒動になった。
1920年(大正9年)6月18日に宮内大臣・波多野敬直が更迭され、これに代わって元満鉄総裁・中村雄次郎が色覚異常の真偽を確かめることになった。
これを受けた当初は久邇宮家も辞退やむなしの動きを見せたが、当時病気療養中であった大正天皇に代わって皇室の家長のような存在であった貞明皇后や、良子女王の父・久邇宮邦彦王、元老の松方正義や西園寺公望は婚約の破棄に反対を表明。
また、頭山満など国粋主義の人間が同調したり、「北一輝等が山縣を暗殺するべく刺客団を編成した」といった流言が広まった。
最終的には、当の裕仁親王本人の意向で婚約辞退は撤回となる。
1921年2月10日、政府から「婚約は破棄されることはなくいずれ御成婚」と発表された。
この事件で山縣の権威は大きく失墜し、一度は元老と爵位返上の意向も伝えられたが慰留された。
翌年、山縣は失意のうちに死去した。 >>937
原敬は山縣のことを陰で「あの足軽が」と罵っていたらしいな
原敬は平民扱いされてたけど、もとは盛岡藩の家老の家柄
彼こそ藩閥政府の最大のアンチだな 香淳皇后には島津の血が入っていたからな
薩摩閥の台頭を警戒したらしいが、大正時代になってもまだそんな感じだったんだからある意味、ものすごい執念
日本は自分のものだと思ってたんだろうな 大村益次郎に匹敵する戦術眼とそれ以上の戦略的思考と政治力、事務能力を併せ持った男、山縣有朋。
清盛や秀吉に近い。 >>959
でも、女性を敵に回したのが大失敗じゃろな。 バカたれだと思う。 芸者さんとエッチなこといくらやっても、人気者だった伊藤博文につうじる西郷どん。
豚姫さんのエピソードで、結構なごむ。 山縣も本当だったら山城屋事件で失脚していたはずなのに、西郷どんが助けてやったんだよな 二階堂ふみ 日曜21時のドラマに今度は遊女で出演か
出すぎだな 花の生涯のように、山縣のイメージをガラッと変える大河ドラマを所望する。 井伊直弼は、婦女子を泣かせたりみっともないことしてねーよ。 >>956
幕末の動乱を経験した人物が1920年になってもごちゃごちゃやってることがびっくりだわw >>971
いや、おそらく、長野主膳と村山たかはヤッテナイ
たかはすでに50くらいだ。BBAすぎる 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part71
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531301426/
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戊辰戦争の頃だと西園寺公望もいるな
こっちは日米戦直前まで生きてる 西園寺は若かったせいもあって戊辰戦争ではほとんど何もしてないが、山縣は中枢にいた人間だからな
あの権力欲は凄い 有朋は慎重派だからなー
高杉が功山寺決起した時もすぐは来なかったしあとから詫び入れてるし >>920
幾島に関しては、江戸城関連で出てくるものと思われます。篤姫も同様に。
愛加那は読めませんね。最終回で出てくるのかな?それか、菊次郎が出ていくところで。 焼山かずらは詫びる山縣に対して高杉が気にすんなよと贈った歌だったな わしとお前は焼山葛(やきやまかずら)
うら(蔓)は切れても根は切れぬ >>982
「花燃ゆ」で激戦のあとに高杉晋作が三味線取り出して歌いだして
ちょっと離れたところから山縣が見てる場面があったな。
残念なところも多かったドラマだけどこういうシーンは好きだった。 公式の登場人物関係図を見ると
慶喜とふきが婚姻関係の線で結ばれてますな
やはりというか、なんていうか 西園寺にしろ山縣にしろ伊藤にしろ女と金にだらしない屑ばかりが残ったのが
明治政府。 >>985
女性関係に関してはきれいな
山本権兵衛いるけど
ジーメンス事件と虎の門事件で首相やめる不運があったのが 長州に関しては木戸孝允が長生きしていたら良かったのにな。
山縣有朋に関する記事を上で見たけど、その記事が事実だったら
立派に不敬罪に値する。
天寿を全うして国葬になっても参列者がほとんどいないほど嫌われたのも
皇室に対する不敬が国民にも広まっていたんだろうな。 人物相関図の西郷と大久保が今まで親友・ライバルだったのが
なぜか王政復古のクーデターという今なぜ?って単語に変わってるが
まさか沖永良部島で待ってたのに迎えに来てくんなかったから
西郷はスネてブラックになりましたとかの超絶スイーツ脳展開なのか? 大隈重信の教育者の割には築地に豪邸買ってそこで伊藤や井上とかが集って政治談義にふけり築地梁山泊とか言われて今の料亭政治の原型みたいなの作ってるし
三傑や先に死んでいった人間のほうが遥かに立派なのが多い このまま大山弥助は出てこないのだろうか。
中村半次郎のキャストもようやく決まったのだから、ここで弥助も
出てくればドラマに奥行きも出てくるのにな。
西郷信吾と同一化するのではないか、との指摘もあるが、
それは違うと思いたい。 今作では、西郷大久保久光以外は、その他大勢あつかいだから、誰をだしても変わり映えはないでしょ 自分は今まで薩摩の志士といえば西郷隆盛、大久保利通、吉井友実、中村半次郎、大山巌だけで、今回のドラマで初めて村田新八を知ったが、
知ったけど、ドラマの中の新八はただの頼りない若者にしか見えない。
ネットで新八の写真を見て、洋服が良く似合う日本人離れした風貌でカッコいいと思ったのに
残念だな。 村田桐野川路はかなり前倒しして出てるんだよな
通常村田は寺田屋桐野は戊辰戦争川路は明治からのイメージ こんな脚本と演出では世界の偉人、大西郷が単なる軽率なばかにしか見えないぞ >>993
創作の桐野は幕末の頃から人斬り半次郎やってるイメージ
実際にはその手の仕事はほとんどしてないらしいけど 半次郎が斬ったのは公式に確認されているのは一軒だけ
あとは噂とか想像だな さかもと殺ったのはキース半次郎という新演出。ブラック西郷どん化。 半次郎は強いからこそ暗殺より使者や護衛にまわってたのかもな
そこで斬ってたのでは このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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